>_02_Hibi< 荻原 響(オギワラ ヒビキ) >_02_Hibi< アタッカー/勇者 >_02_Hibi< 性別:男 カバー:輝明学園生徒 17歳 >_02_Hibi< 幼い頃、両親を事故で無くし輝明学園の荻原校長の家に引き取られた少年。 >_02_Hibi< そのまま何事も無く一般人として暮らし、つい先日まで自分の両親が高名なウィザードで世界を守る為の戦いで死んだ、という事すら知らされなかった。 >_02_Hibi< 突如目覚めたウィザードの力に戸惑い、その力の使い方も十分に理解出来てはいない半人前のウィザード見習い。 >_02_Hibi< 以上、PLはNagiです、よろしくお願いします >_02_Hibi<   >_02_Hibi< 属性は火/火 パスは荻原宗一郎からの保護者(義父)です では、バストールさん。   ロンギヌス02、通称弥二郎(やじろー)。 外見年齢は12程、実際は数百歳。 性別:女 カバー:輝明学園生徒 属性:光/光   狐面を被ったロンギヌスのエージェント。 男物の袴を着ていて、背丈も低いので一目では少年にしか見えないが、実際は何百年も前から生きている妖狐の類。 名のある式神だったらしいが、主が死んでからは特にすることもないので、アンゼロットの宮殿で使いっぱしりをしている。 ライスパスはすっとこどっこいに男装趣味、コネはロンギヌス00に同志っ。 んじゃ、タカールさん。 キリー・ヤーニ 二つ名:フリーでニートな暴れ牛  男 18歳 カバー:非常勤ロンギヌスメンバー キャスター・魔術師・冥/虚 戦場帰り・苦手な人:アンゼロット・ライバル:ルイズ 長く続く戦争状態、そこに忍び寄る侵魔も多いため、ウィザードに目覚めるものも多い。 リードもそうして目覚めたウィザードの一人である。 そこでの侵魔退治の活躍がアンゼロットの目に留まり、拉致……もといヘッドハンティングを受ける。 アンゼロットによる調教……げふんげふん、説得の結果、ロンギヌスの非常勤メンバーに登録される。 魔導書の中に銃器を隠し持ち、そこから魔法をぶっ放す。敵を倒す際は周囲の被害を省みないので非常に迷惑。 テロリストに間違われることもしばしばである。   では、まずはPC間コネクションを決めましょう。 まずは響からヤジローへ。 D66 >_02_Hibi< 2d6 _02_Hibi: 5(2D6: 3 2) = 5 弟妹。 妹か弟のように思ってる……。 >_02_Hibi< 前回も兄弟とかばかりだったような?w <_02_yaji> 弟や妹のように……これは、どうだろw 実際、どっちなんだろうw >_02_Hibi< 振りなおすか?w <_02_yaji> 自分はどちらでもっw >_02_Hibi< まあ、外見年下だから弟(実は妹だけど)って思ってる、でいいかw <_02_yaji> ういうい、了解でさぁー。 はいはーい。ではお次 やじろーからキリーへ。 <_02_yaji> それじゃ、こっちからキリーさんにっと。 <_02_yaji> 2d6 _02_yaji: 6(2D6: 3 3) = 6 <_02_killy> 秘密 <_02_yaji> ちょっと重かった、秘密ー。 同じアンゼロットに仕える身としちゃ、妥当かのう <_02_killy> ですかね <_02_yaji> ですかねー。趣味のことでもいいですしうむ。 <_02_killy> 実は、アンゼロット様は・・・(しゃべったら殺されるという意味で秘密 <_02_yaji> ひええ……! >_02_Hibi< アンゼロット様の実年齢とか胸のサイズとか知っちゃったのかw 「あらあら、柊さんの後任が見つかりましたかぁ☆」 <_02_killy> あれ、なんか、この前に続いて、またNPCにしこたまイジられるの? 俺は では、最後にキリーから響へ。 <_02_killy> 2d6 _02_killy: 8(2D6: 2 6) = 8 保護者。 <_02_killy> 保護者、はなんか違うなぁ。振りなおそう うん、年下だしね <_02_killy> 2d6 _02_killy: 5(2D6: 2 3) = 5 <_02_killy> 恩人 ほほう <_02_killy> 日本に来て、任務があるまでどっかにいってろとアンゼロットに放り出されたところを助けてくれたのは、響でした、とかかな? では、そんなカンジでいいかしら >_02_Hibi< なるほど >_02_Hibi< では、そんな感じで では、CFを決めましょう〜。 <_02_killy> ここ怖いw 2d6を2つw <_02_killy> 2d6+2d6 C/F <_02_yaji> 2d6+2d6 C,F _02_killy: 11(2D6: 5 6)+5(2D6: 2 3) = 16  C/F _02_yaji: 3(2D6: 2 1)+4(2D6: 3 1) = 7 C,F ヤバイw <_02_yaji> えぇと、3,4。 >_02_Hibi< 2d6+2d6 C/F _02_Hibi: 10(2D6: 4 6)+7(2D6: 1 6) = 17  C/F 決まったやつを、CF修正値でずらすー。 使徒はいいよな、4もあって <_02_killy> でも修正でかいと使える量がすくなくなるんだよな <_02_killy> C:11/F5だから、修正地2で11/3に <_02_yaji> んー、C5、F2で。 >_02_Hibi< うわ、Fが7かよw 10/5じゃない?w <_02_killy> ファンブルのほうが怖いのがこのゲームだと前回で思い知ったw >_02_Hibi< C:10、F:5でいいかな CF決まったら、次は所持金。 <_02_killy> 2d6*10000 _02_killy: 8(2D6: 5 3)*10000 = 80000 <_02_yaji> 2d6:10000 _02_yaji: 5(2D6: 2 3) = 5 :10000 <_02_killy> 8万貰い ちなみに、CFあり。<所持金 <_02_yaji> お、くりっと。 お、クリ。 >_02_Hibi< 2d6*10000 _02_Hibi: 8(2D6: 3 5)*10000 = 80000 <_02_yaji> 2d6*10000+50000 _02_yaji: 5(2D6: 4 1)*10000+50000 = 100000 ww <_02_yaji> お、もう一回w やじろー、どんだけ金持ちなんだw <_02_killy> いわせてくれ。どんだけー >_02_Hibi< スゲーw <_02_yaji> 2d6*10000 _02_yaji: 5(2D6: 1 4)*10000 = 50000 <_02_yaji> おおうw >_02_Hibi< ロンギヌス、実は給料良いのかw <_02_yaji> 2d6*10000 _02_yaji: 5(2D6: 2 3)*10000 = 50000 <_02_killy> またか!! <_02_yaji> なんか怖くなってきたんですが! マジですか! >_02_Hibi< 何なんだ、いったいw <_02_yaji> 2d6*10000 _02_yaji: 4(2D6: 3 1)*10000 = 40000 <_02_killy> あぁ、かわいそうに。ここで運を使い果たすなんて、な展開はやめてくれよ?w そろそろ、良い装備が買える金額になってきたね。 お、とまった。34万? ん? クリ4回? <_02_yaji> 44万かな。明日悪いこと起きなきゃいいな……w 4回かw では、始めましょう リオラブみたく、特定のハンドアウトとかはないんでそこのところはよろしくね。 <_02_killy> 了解 <_02_yaji> ういさっ。よろしくお願いしますー。     ■オープニングフェイズ ●シーン1 シーンプレイヤー:キリー   キリーは今、戦場にいる。 エミュレイターに占拠された●●軍補給倉庫に展開する月匣。 キリーと数名のウィザード兵士が、爆破任務に当たっている。 <_02_killy> 【キリー】「爆破任務。実に私向きの仕事です」と、スペルコレクションの中を刳り貫き隠してきた拳銃を抜き、魔法の準備をする 【ウィザード兵】「オッケィ! レッツァムーバウト!」 ウィザード兵が叫んで、月匣に突入していく。 直後、爆発に吹き飛ばされるウィザード兵。 <_02_killy> 【キリー】「がんばってくださいね……」と月さんよろしく、ほくそえむw 【ウィザード兵B】「気をつけろ、ところどころにトラップが張り巡らされてる!」 <_02_killy> 【キリー】「それはいけない! トラップごと破壊してしまいましょう!」とトラップ解除をがんばってる人がいるのに、ドカーンと魔法を撃つぜ 【ウィザード兵たち】「うわああああ!!」 ウィザードは、キミを除いて全滅。 やむなく、キミは撤退を開始した。 <_02_killy> 【キリー】「よし。これで問題なし。皆さん、先に……ってあれ? エ、エミュレイターの仕業だな!」 【ルイズ】「相変わらずだな、キリー・ヤーニ」 キミの退路をふさぐように現れた、闇の勇者ルイズ。 <_02_killy> 【キリー】「貴様は、ルイズ! よくも仲間を倒してくましたね。覚悟はいいんでしょうね?」と拳銃に刻んだ魔装が輝く 【ルイズ】「ボクが手を下すまでもないと見ていたけど、思ったとおりだったね」 【ルイズ】「ここで決着をつけようか!」 <_02_killy> 【キリー】「ふぅ、ルイズが僕にかなうわけないじゃないか」と軽く言っておこうw では、10分後……。 【ルイズ】「クソッ……覚えていろよ、キリー・ヤーニ!」 <_02_killy> 【キリー】「ふっふっふっ」 ルイズの姿が消えると、月匣も消滅する。 どうやら、爆破する手間は省けたらしいが……。 そこに乗り付けてくるリムジン。 <_02_killy> 【キリー】「また、任務成功のようですね。……かえって休みたいものです」 【アンゼロット】「はい、お疲れ様でしたねキリーさん」 <_02_killy> 【キリー】「ア、ア、ア、ア、アンゼロットさま!? なぜ、このようなところに!?」 【アンゼロット】「メディックが必要だと思ったんで、ヒーラー部隊を連れてきたんですよ」 ロンギヌスのヒーラーたちが、傷ついたウィザード兵を治していく。 【ウィザード兵たち】「う、後ろから魔法が飛んできて……ガク」 <_02_killy> 【キリー】「おお、流石です、アンゼロットさま! 彼らを倒したルイズはなんとか退けましたが無事なのは私だけなのです!」 【アンゼロット】「そうですねー。まあ、こうなると思ってましたけど」にこにこ 【アンゼロット】「さて、キリーさんには次の任務を用意してます」 <_02_killy> 【キリー】「任務後の休暇とかは無論、無いわけですよね」 【アンゼロット】「今度の任地は日本ですから。休暇だと思っていいですよ」 くすくすと笑うアンゼロット。 <_02_killy> 【キリー】(あの笑い方は、ヤバイ)と本能で感じ取っておこうw「あはははは、それはいいですね」と笑いながら     ●シーン2 シーンプレイヤー:弥二郎   【OO】「そういうわけで、アンゼロット様からの言づてを伝えよう」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「成程そういうわけで。お聴きしましょ」 まあ、場所は学園の屋上でいいか。 【OO】「最近、侵魔の活動がふたたび活発になっているから」 【OO】「夜のパトロールを強化するように、とだ」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「夜の、っすか。了解しました。……この外見で巡回しても補導されそうっすけどねぇ」 【OO】「あと、ロンギヌスの非常勤も学園に派遣されてくる。彼の世話も頼むとな」 【OO】「この男がひっっっっっっじょうに厄介なので、気をつけるようにと仰せだ」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「げげぇー……。まぁた自分に厄介事をっ」 【OO】「念のため、いろいろ下げて送られてくるから大丈夫だろうとも」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「お。なら安心っすねー」>下げられて 【OO】「以上だ。何か質問は?」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「いえいえ。主のご命令には絶対服従。誠心誠意努めさせていただきますよっ」     ●シーン3 シーンプレイヤー:響   【総一郎】「さて、学校にいくぞ。乗っていくかー」 そんなわけで、オープンカーに乗った総一郎が玄関で待っている。 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「おお、ありがとう。 父さん」急いで支度して乗り込む 【アリス】「いってらっしゃいませ、ご主人様」ゴスロリメイドが一礼 【総一郎】「ではアリス、留守を頼んだぞー」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「んじゃあ、行って来まーす」 アリスに手を振る ぶろろろん そんなわけで、輝明学園へと車を走らせる総一郎 【総一郎】「どうだ。学校には慣れたか?」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「うん、おかげさまで。 校長の子供だっていろんな噂する奴等も居るけどね」 苦笑 前の学校で侵魔絡みの事件でいずらくなって、輝明学園に転校したのだ。もっとも、本当の理由は別にある。 【総一郎】「まあ、わしの膝元だからな。でも前の学校よりは安全じゃろう」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「だと助かるんだけど。 前みたいなのはゴメンしたいよ」 それに苦笑い 【総一郎】「……力の方はどうじゃ?」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「・・・力、か」 そこで少し困って 【総一郎】「おぬしがウィザードの力に目覚めた以上……おそらく、お前は侵魔に狙われやすくなっておる」 【総一郎】「望む望まざるに関わらず、戦うことになるじゃろう……」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「正直、まだ実感無いよ。 俺が魔法使いで、ホントの親父達が魔王と戦って死んだ英雄だった、なんて」 【総一郎】「焦らずともよい。だが、少しずつ学んでいくのじゃ」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「・・・おまけに父さんが忍者で、今の学園が裏で魔法使いを養成する学校、なんてなぁ・・・」 そう言いながら、窓から校舎を眺め 【総一郎】「さて、着いたぞー」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「ありがとう、父さん。 じゃあ行ってきます」 【総一郎】「うむ。また、学校内でな」     ■ミドルフェイズ ●シーン4 シーンプレイヤー:キリー 登場難易度:12(幸運、コネクションあれば+3)   キミはアンゼロットによってレベルと年齢を下げられて、輝明学園2年に編入された。 今日は転校初日である。 <_02_killy> 【キリー】「なんで、私がこんな目に……こういうのはヒイレギレンジの仕事じゃないのか……」 【魔法先生】「そういうわけで、転校生のキリー・ヤーニくん。外国人だからって差別をしないようにね」 >_02_Hibi< 2d6+7+2 登場判定 _02_Hibi: 4(2D6: 3 1)+7+2 = 13  登場判定 【珠美】「……また転校生。臭う、臭うわー……」ぶつぶつ >_02_Hibi< 【ヒビキ】「おお、外人かー」 そんなわけでHRが終わると、恒例行事の質問タイムが始まる。 <_02_killy> 【キリー】「キリー・ヤーニです。最低限の自衛はさせてもらうので、喧嘩とか吹っかけてくる奴は自分の力を考えてくるように」と自己紹介 【クラスメイト】「なんか、物騒なのが来た」 <_02_killy> 【キリー】「物騒とは、また随分な挨拶ですね?」と目をキラーンと光らせる 【クラスメイト】「ひっ……」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】(不良か? 外人でヤンキーな不良なのか?) ひそひそ、となにやら教室全体がw で、みんなキリーから離れていく。 <_02_killy> 【キリー】「ところで、先生。私の席はどこです?」 【魔法先生】「空いてるところに適当に座っていいよ」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】(おい、どうする? 外人の不良って銃乱射するとかホントなの?) 隣の学生とヒソヒソ話w 【珠美】「な、なんだか身の危険を感じるけどー……何か事件の臭いがする」>ヒビキ >_02_Hibi< 【ヒビキ】「ま、まあ父さん・・・校長も不審者を転入させたりしないだろ、多分?」 >身の危険 <_02_killy> 【キリー】「空いている席、ですか」と教室中を見渡して、響の後ろあたりが空いてるってことにするか。 <_02_killy> 【キリー】席に着きつつ「これから、よろしく。えぇと、名前は?」>響 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「あ、ど、どうもこちらこそ。 オギワラ ヒビキです」 <_02_killy> 【キリー】「キリー・ヤーニ。キリーでかまわないよ」と不敵に笑みを浮かべようw >_02_Hibi< 【ヒビキ】「ど、どうもご丁寧に・・・」 無言のプレッシャーに引きつりつつw では、そんな出会いでシーンエンド。     ●シーン5 シーンプレイヤー:弥二郎 登場難易度:12   弥二郎はアンゼの言いつけどおり、夜の見回りを開始した。 ちなみに、キリーと合流することにもなっているのだが……。 <_02_killy> 7+2d6 _02_killy: 7+7(2D6: 2 5) = 14 <_02_killy> 成功 では、夜の街灯の下で二人は出会った。 <_02_yaji> 【ヤジロー】「キリー・ヤーニさんで?」 <_02_killy> 【キリー】「その通り。時間通りですね。ロンギヌス02?」 OOからの連絡によると、あと1人来るらしい。>ヤジロー <_02_yaji> 【ヤジロー】「如何にも。ロンギヌス02、ヤジローです。アンゼロット様から、貴方様のお世話をするよう仰せつかってまさぁ」 つか、そんな喋り口調なのかw OPのときは気づかなかったw <_02_yaji> え、ええまあw <_02_killy> 【キリー】「なるほど。こちらもあなたの支援を言い渡されている。があなたが何をしているのかまでは連絡を受けていない。内容を聞かせてもらえるかな」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「何でも最近、侵魔の活動が活発的になっているとかで。夜の見回りを強化せよ、と」 さて、もう1人来るはずだと待っていると。闇の中から姿を現す影が。 <_02_yaji> 【ヤジロー】「……むぅ?」 【??】「キリー・ヤーニさんとヤジローさんですわね」 現れたのは、ゴスロリメイド服の少女。見た目の年齢はヤジローとそう変わらない。 <_02_killy> 【キリー】「自己紹介くらい、先にしてもらえるとうれしいのですが?」 【アリス】「宝丞アリスと申しますわ」スカートの裾を持ち上げて、優雅に一礼 【アリス】「よく間違えられますけど、エミュレイターの魔王ではありませんので、誤解なきようお願いしますわ」 <_02_killy> 【キリー】「そのような格好をしている魔王は多いですからね」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「こいつぁどうもご丁寧に。何はともあれ、これで三人揃いましたねぇ」 >_02_Hibi< 2d6+7+2 登場判定 _02_Hibi: 9(2D6: 6 3)+7+2 = 18  登場判定 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「あれ? アリス、こんな所にどうして・・・ん?」 <部活帰りの通りがかり 【アリス】「あら、ご主人様……」 別段慌てた風もなく、アリスは主に礼をする。 <_02_yaji> 【ヤジロー】「やあ、響の兄さんじゃないですか」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「えっと・・・キリー君に、ヤジローまで??」 <_02_killy> 【キリー】「彼は、招集されたメンバーではない、と?」 【アリス】「違いますわ。わたくしのご主人様です」>キリー <_02_yaji> 【ヤジロー】「あたしゃ、三人としか聞いてませんねぇ」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「珍しい組み合わせだけど何を・・・ってヤジローが居るって事は?」 【アリス】「でも、イノセントではございませんので、特に隠す必要はございません。安心してくださいまし」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「もしかしてウィザードの仕事中だった?」 【アリス】「ご主人様。もう夜も遅うございます。すぐに屋敷にお帰りくださいませ」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「そ、そうだね。 何か危なそうだし・・・」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「まま、兄さんにはあまりかかわりあいのないことですよ」 <_02_killy> 【キリー】「そうだとも、君は日常を過ごすといい」 では、そのとき。 夜空に昇る――紅き月。 この周辺に、月匣が展開されたようだ。 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「そう言ってもらえると助かる、出来ればエミュレイターにはもう関りたく・・・・何だ!?」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「――と、言いたかったんですが。どうもそうは行かないようで」 <_02_killy> 【キリー】「エミュレイターか! さすがは日本。こうも多いとは」 【アリス】「ご主人様、危ない!」 アリスが、ヒビキをどん、と突き飛ばす。 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「あれは・・・・紅い月・・・アリス!?」 呆然と月を見上げていた所を無防備に突き飛ばされる ヒビキのいた場所……すなわちアリスに襲い掛かる、無数の獣の群れ。 【アリス】「クッ……!」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「痛た、突然何をす・・・・アリス!!?」 瞬く間に、霧のようになってアリスが消滅する。 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「あ、アリスー!!!」 その様子に呆然となって <_02_yaji> 【ヤジロー】「な、消えた……?」 <_02_killy> 【キリー】「霧散化、か?」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「アリス、アリース! 一体何処に・・・クソ!」 では、そのまま戦闘です。 *** New topic on #NW2_エピナ by epina0: |獣モブ×2||PC×3| 一区切りが、1sqだと思ってくださいませ。 セットアップ。獣たちは、次の標的をキミ達と定めたようだ。 <_02_killy> 【キリー】「いつかも言ったが最低限の自衛は、させてもらう!」 >_02_Hibi< 月衣から刀を取り出し、構える <_02_killy> 魔導書から魔装を刻んだ銃を抜く >_02_Hibi< 【ヒビキ】「貴様等・・・アリスを何処へやった!?」 震える手で刀を構えつつ <_02_yaji> 【ヤジロー】「なんだか状況が掴めやせんが……やるしかない、かっ」 セットアップ後は、イニシアティブじゃー。 ちなみに、CFは起きないので注意。 2d6+10 epina0: 12(2D6: 6 6)+10 = 22 >_02_Hibi< 2d6+15 行動値 _02_Hibi: 8(2D6: 5 3)+15 = 23  行動値 早いなぁ。一律で22 <_02_yaji> 2d6+8 _02_yaji: 3(2D6: 1 2)+8 = 11 <_02_killy> 8+2d6 _02_killy: 8+6(2D6: 4 2) = 14 <_02_yaji> 低っw <_02_killy> ぐっはw さーて、いくぞぉw >_02_Hibi< 2回動けるの自分だけかw いや、3回動けるよ <_02_yaji> 二回違う、三回ー。 >_02_Hibi< あ、そうかw まずはヒビキから。 >_02_Hibi< では、マイナーで移動でエンゲージ、獣モブAに刀で攻撃 カモン *** New topic on #NW2_エピナ by epina0: |獣モブ×2、ヒビキ||PC×2| >_02_Hibi< 2d6+13 命中判定 _02_Hibi: 5(2D6: 2 3)+13 = 18  命中判定 >_02_Hibi< ギャー。い、いきなりふぁんぶるw (※ヒビキ、ファンブル1回目) 早いなw 2d6+9 epina0: 6(2D6: 4 2)+9 = 15 余裕で回避だよー ヒビキは13へ後退。裏でも管理よろ >_02_Hibi< 焦ってがむしゃらに振った刀は空を斬る では、獣×2がヒビキに襲い掛かるぜ。 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「外れた? ってうわぁぁ!!」 2d6+9 epina0: 6(2D6: 2 4)+9 = 15 2d6+9 epina0: 3(2D6: 2 1)+9 = 12 ひくいなぁw >_02_Hibi< 2d6+12 回避判定 _02_Hibi: 5(2D6: 4 1)+12 = 17  回避判定 >_02_Hibi< ギャーw w >_02_Hibi< 毎回毎回、何故w (※ヒビキ、ファンブル2回目) <_02_killy> ファンブルこわいなぁw もっかい回避どうぞ 5は出る。 >_02_Hibi< 2d6+12 回避判定 _02_Hibi: 8(2D6: 6 2)+12 = 20  回避判定 >_02_Hibi< 今度はかわしたw じゃあ、一発ダメージいきますよ 2d6+20 epina0: 4(2D6: 3 1)+20 = 24 物理で24点ですね。 >_02_Hibi< ファンブルでも防御振れたっけ? うん、振れるよー >_02_Hibi< 2d6+15 防御判定 _02_Hibi: 2(2D6: 1 1)+15 = 17  防御判定 >_02_Hibi< ひくw おもしれぇw >_02_Hibi< 7点貰いました >_02_Hibi< 【ヒビキ】「うわー!?」 刀が地面に突き刺さり、それを引き抜こうとした間に爪で深々と切り裂かれる では、思わぬ油断から手傷を負うヒビキ。 アリスが消えたことで、相当焦ってるようだね。 >_02_Hibi< いや、多分コレが今のコイツの実力ですw まだファンブルじゃなくてよかったねw これで獣は12 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「ハ・・・ハァハァ、くそ、練習とは全然違う・・・・動きが・・・・読めない・・・・」 次は14でキリーです。 <_02_killy> マイナーでマジックサークル。メジャーでダークブレイドだ カモォン <_02_killy> オートでマジックコントロールをして、ヒビキを対象からはずすよw >_02_Hibi< 助かるw 当てたらひどいw <_02_killy> 23+2d6 _02_killy: 23+10(2D6: 6 4) = 33 2d6+9 epina0: 11(2D6: 6 5)+9 = 20 2d6+9 epina0: 7(2D6: 1 6)+9 = 16 それなりに頑張ったけど、地力が違いすぎる。 闇の刃が空間を乱舞して、獣達を切り裂きます。 <_02_killy> 30+2d6 冥ダメ−ジ _02_killy: 30+6(2D6: 2 4) = 36  冥ダメ−ジ う、それ死ぬんじゃ 2d6+9 epina0: 6(2D6: 4 2)+9 = 15 2d6+9 epina0: 11(2D6: 5 6)+9 = 20 <_02_killy> 銃弾の代わりに闇の刃が飛び出すってことでー おお、よかった。両方生きてる <_02_killy> 【キリー】「下げられてなければ、これで終わっていたのに!!」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「うわ、わわわ・・・」 パニックになって逃げ回るw <_02_killy> えー、これでこちらは行動値は0でーす 《マジックサークル》が代償5Cということは、これでキリーは行動完了ですね <_02_yaji> 【ヤジロー】「下げられてこれたぁ……。流石、フリーでニートな暴れ牛の異名を取るだけのことはある」 <_02_killy> 【キリー】「フリーでニートな暴れ牛の二つ名は伊達ではないってことだ」 というわけで、次は13でヒビキ。 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「ハ、ハハ・・・・何なんだ、これ・・・・くそ、こうなったら!」 >_02_Hibi< マイナー放棄、メジャーで再び刀で攻撃 キャモン >_02_Hibi< 2d6+13 命中判定 _02_Hibi: 5(2D6: 1 4)+13 = 18  命中判定 >_02_Hibi< ・・・・・・はぁ (※ヒビキ、ファンブル3回目) ……w どっちを攻撃? >_02_Hibi< 一応Aを 2d6+9 epina0: 12(2D6: 6 6)+9 = 21 避けました。 <_02_yaji> 幸運の宝石って手も……うわぁw >_02_Hibi< 避けすぎだよ!w 66 クリティカルではないのよ?w ヒビキの刀は虚しく空を切る。 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「くそ、何で当たらないんだよ!?」 運がないとしかw では、獣はヒビキに反撃してくる。 2d6+9 epina0: 2(2D6: 1 1)+9 = 11 2d6+9 epina0: 6(2D6: 2 4)+9 = 15 <_02_killy> 【キリー】「ヒビキ、今は目の前のことに集中しろ、じゃないと、死ぬぞ?」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「う、うわ。また!?」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「落ち着いて、最後まで相手から目を逸らさない! 兄さんのホントの力はそんなもんじゃないはずでさっ!」 ファンブル以外は、ほぼ平気かな? >_02_Hibi< 2d6+12 回避判定 _02_Hibi: 6(2D6: 1 5)+12 = 18  回避判定 >_02_Hibi< 2d6+12 回避判定 _02_Hibi: 8(2D6: 4 4)+12 = 20  回避判定 >_02_Hibi< よしw よかったよかったw >_02_Hibi< 危なかったがw >6 危ないなーw >_02_Hibi< では、転んだ拍子に爪が頭上を通り過ぎる >_02_Hibi< 【ヒビキ】「じょ、冗談じゃない。 あんなのこれ以上食らったら・・・・」 真っ青 では、ヤジロー。 <_02_yaji> はいはいっ。 <_02_yaji> マイナーで1sq前に行って、響にヒールUをー。 おk <_02_yaji> 17+2d6 _02_yaji: 17+9(2D6: 5 4) = 26 ファンブルしてなければ発動だね <_02_yaji> よしよし、 <_02_yaji> 6+2d6 _02_yaji: 6+6(2D6: 2 4) = 12 <_02_yaji> 【ヤジロー】「応急処置程度っすけど……無いよりはましでしょうっ」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「あ、ありがと。ヤジロー」 >_02_Hibi< では、再びヒビキ? ですね >_02_Hibi< 【ヒビキ】「こ、今度こそ、今度こそ!」 >_02_Hibi< 再び無謀な突撃を敢行、メジャーで攻撃 >_02_Hibi< 2d6+13 命中判定 _02_Hibi: 8(2D6: 5 3)+13 = 21  命中判定 >_02_Hibi< 凄い、今度はファンブルじゃないぞ!w <_02_killy> 判断基準が下がってるなw <_02_yaji> わっほう! 2d6+9 epina0: 6(2D6: 2 4)+9 = 15 うん、当たってる。 >_02_Hibi< 2d6+31 攻撃判定 _02_Hibi: 7(2D6: 3 4)+31 = 38  攻撃判定 うん。 キミの斬撃が、獣の群れを切り崩す。 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「うわぁぁぁ!!! あ、当たった?」 刀の感触に呆然としながら <_02_killy> 【キリー】「戦慣れはしていないが、素質は十分に備えているみたいだな」と感心したように <_02_yaji> 【ヤジロー】「流石『勇者』ってぇとこですか」 では、獣のターン。 2d6+9 epina0: 8(2D6: 2 6)+9 = 17 ヒビキに17で命中〜。 >_02_Hibi< 2d6+12 回避判定 _02_Hibi: 7(2D6: 2 5)+12 = 19  回避判定 >_02_Hibi< おお、かわした >_02_Hibi< では、何とか今度は刀で受け止めた、で ちっ >_02_Hibi< 【ヒビキ】「と、止められた?」 じゃあ、最後にヤジロー。 <_02_yaji> ういういっ、残った方にスピットレイをおみまいっ。 そ、その程度で! <_02_yaji> 17+2d6 _02_yaji: 17+3(2D6: 2 1) = 20 2d6+9 epina0: 2(2D6: 1 1)+9 = 11 うぎゃ。ダメージどうぞ <_02_yaji> 12+2d6 _02_yaji: 12+7(2D6: 3 4) = 19 2d6+10 epina0: 10(2D6: 4 6)+10 = 20 ぎゃああああ。10はGMのファンブルだ。 <_02_killy> おーw <_02_yaji> わっほう! あ、変わったのか 172pに、GMはC10、F5とあった <_02_yaji> ぎゃー! 2d6+20 epina0: 5(2D6: 4 1)+20 = 25 25点まで止めるw <_02_killy> 振り足すまでも無く、弾いてるしw <_02_yaji> 【ヤジロー】「ありゃりゃ。やっぱり攻めるのは苦手でさぁ」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「あ、あの魔法を弾いた? 俺の攻撃を全部かわす速さといい、何て強力なエミュレーターなんだ!!?」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「あれらが強いんじゃなくて、兄さんと自分の攻撃が駄目なんっすよぅ」 <_02_killy> 【キリー】「この程度なら俺のいた国にはありふれていたんだけどな」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「え、ええー! そうなの?」 最弱の1レベルモブだがw では、クリンナップ特になければ、次のラウンドのセットアップ。 2d6+10 epina0: 7(2D6: 6 1)+10 = 17 獣は17 >_02_Hibi< 2d6+15 行動値 _02_Hibi: 10(2D6: 5 5)+15 = 25  行動値 >_02_Hibi< おお、こんなところでクリティカル値な10が出るなんて・・・・意味無いけどw <_02_yaji> 2d6+8 _02_yaji: 10(2D6: 4 6)+8 = 18 <_02_killy> 8+2d6 行動値 _02_killy: 8+7(2D6: 1 6) = 15  行動値 では、25でヒビキ。 >_02_Hibi< では、もはやお約束の通常攻撃、メジャー技何か初めから無いぜ!w >_02_Hibi< 2d6+13 命中判定 _02_Hibi: 5(2D6: 4 1)+13 = 18  命中判定 >_02_Hibi< ・・・・・・・・フゥ どうかと思うね。 (※ヒビキ、ファンブル4回目) >_02_Hibi< これで4回目だぜw <_02_yaji> ある意味すげぇやw 《不幸中の幸い》を取得しておくだね。このサンプルは >_02_Hibi< 組み直すときに是非そうしますw 2d6+9 epina0: 3(2D6: 1 2)+9 = 12 これでも回避w >_02_Hibi< 【ヒビキ】「や、やっぱり凄く早いじゃないか!」w 明らかにのろいですw<12 <_02_yaji> 【ヤジロー】「兄さんが遅いんでさっ!」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「え、ええ? そうなのか!?」 では、ヤジ。 <_02_yaji> ういさっ、スピットレイをもう一発ー。 <_02_yaji> 17+2d6 _02_yaji: 17+9(2D6: 6 3) = 26 2d6+9 epina0: 5(2D6: 4 1)+9 = 14 ファンブル。 (GM:ファンブル1回目) ダメージカモーン。 <_02_yaji> 12+2d6 _02_yaji: 12+9(2D6: 6 3) = 21 2d6+10 epina0: 3(2D6: 1 2)+10 = 13 お、ちょうど倒れた。 <_02_killy> おぉ <_02_yaji> 【ヤジロー】「ま、これがお手本ってとこすかねぇ」 得意げー。 戦闘終了だ。獣たちは瀕死状態になって、ぴくぴくしている。 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「おおー」 <_02_killy> 【キリー】「というか、本来ならこれくらいは出来て当たり前、じゃないといけないんだがな」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「言葉もございませんや。ま、追々力をつけてきゃ良いんすよ」 憑依していたエミュレイターも抜けて、元の犬や猫に戻っていくよ >_02_Hibi< 【ヒビキ】「ふぅ、しかし恐るべき敵だった。 おそらく正体は裏界の魔王の側近・・・・ってアレ??」 では、ヒビキ以外は知名度ジャッジをどうぞ。 【知力】で、難易度12です。 <_02_yaji> 8+2d6 <_02_killy> 10+2d6 _02_yaji: 8+10(2D6: 5 5) = 18 _02_killy: 10+6(2D6: 4 2) = 16 <_02_killy> 成功ー <_02_yaji> 成功っと。 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「猫さんになっちゃったんですが??」 ぬこの1匹に足にじゃれ付かれてそれを抱き上げつつ >_02_Hibi< 【ヒビキ】「えっと・・・こいつら結構強いエミュレイター、だよね??」 こいつらは「憑かれしもの(動物)」だ。もっともポピュラー且つ弱いエミュレイターです。 <_02_killy> 【キリー】「アモルファスタイプ、だったか。こっちの世界の生き物に寄生するタイプの、雑魚クラスなんだよ、あいつらは」 生死判定には自動的に成功したとします。治癒魔法をかけてあげれば、元気になるよ>ヤジロー <_02_yaji> お、かけますかけます。 >_02_Hibi< 【ぬこ】「ニャー」 範囲化できたよね、使徒 <_02_yaji> はいなー。>範囲化 <_02_yaji> 17+2d6 _02_yaji: 17+6(2D6: 2 4) = 23 <_02_yaji> と、成功成功っ。 では、MPを消費してくだされば、ぬこや犬は回復しますー。元気になって、どこかへと去っていった <_02_yaji> 【ヤジロー】「だから、その程度の敵だってことです。ドラ○エにおけるスライムみたいなもんです」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「え、ええ? じゃあ俺はスライム相手に苦戦してた雑魚以下ってことにならない?」  <_02_yaji> 【ヤジロー】「Exactly(そのとおりでございます)」 <_02_killy> 【キリー】「そうなるなぁ」 【アリス】「無事ですか、ご主人様」 と、どこからかアリスが出現する。 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「_| ̄|○ ・・・・ってアリス! 無事だったのか!?」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「ありゃ、無事だったんすねぇ」 【アリス】「そちらの方は気づかれているようですが、わたくしは霧になって逃れたのです」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「き、霧にって・・・そんな事出来たのか?」 <_02_killy> 【キリー】「吸血鬼、ならば可能なんだよ」 【アリス】「申し訳ございません、ご主人様。わたくしは人間ではないのです……」しゅんとして にっ、と歯を見せるアリス。犬歯が普通の人間より明らかに長い >_02_Hibi< 【ヒビキ】「_| ̄|○俺、てっきり君がコイツラに攫われたんだと思って強敵相手に挑んだのに・・・・・正体猫だったけど」 ヒビキは思い出す。幼い頃から彼女はキミに仕えていたが、子供の頃はお姉さんだったような気がするw >_02_Hibi< 【ヒビキ】「・・・・そう言えば、昔から全然姿が変わってなかった・・・ような?」 ちなみに、イノセントだった頃は何故か疑問に思わなかったけど、今考えてみると変ですねw >_02_Hibi< 変ですねー、何で気付かなかったんだろう?w >覚醒した後も 言われてみれば、というレベルでしかないw 【アリス】「つたない戦いだったかもしれませんけど、嬉しかったですわ……」>ヒビキ >_02_Hibi< 【ヒビキ】「そ、そうかな。 とにかく無事で良かったよ!」 とアリスの手を取って無事を確認 【アリス】「ところで、お二人に少し話したいことが……後ほど連絡します。まずはご主人様を屋敷に送り届けたいので」>キリー、ヤジロー >_02_Hibi< 【ヒビキ】「そうだね、そろそろ帰らないと父さん達も心配するし。 ・・・・しかし、俺はスライム以下なのか・・・・」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「はいはい、了解でさ。自分はもう少し見回ってから帰りますよ」 【アリス】「ご主人様こそ、怪我はありませんか?」手を取られて>ヒビキ >_02_Hibi< 【ヒビキ】「何かボロボロだったけど、何かヤジローがかけてくれた魔法で直った・・・みたいな?」 <_02_killy> 【キリー】「そいつに護られているうちは、スライム以下のままだろうな。見回りが仕事だったんだろ。俺も見回りにいこう」     ●シーン6 シーンプレイヤー:キリー ヤジローは自動登場 登場判定不可   しばらく見回りをした後、0-Phoneに着信が。 <_02_killy> 誰から? アリスです。 あ、先ほど番号を交換したということで。 <_02_killy> 了解 <_02_killy> 【キリー】「もしもし?」 【アリス】「もしもし、わたくしです」 【アリス】「先ほどは言いそびれましたが、ご主人様を援護してくださってありがとうございました」 <_02_killy> 【キリー】「アリス、だったか。用件はなんだ? 見回り以外の仕事についてか?」 【アリス】「いえ、おそらく無関係ではないと思います……」 【アリス】「ご主人様……荻原響は、ごく最近にウィザードとして覚醒しました。戦いを見ればわかったとは思いますが」 <_02_killy> 【キリー】「たしかに、つたない戦い方だったな。まあ、磨けば光るとは思うが」 【アリス】「実はウィザードに覚醒する前、ご主人様は隔離された学校にいらしたのです」 <_02_killy> 【キリー】「それが、どうした?」 【アリス】「ご主人様がそういった環境にいたのには理由があるのです。ご主人様の御両親は、元々は世界を救ったウィザードだったのですが……」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「ですが……?」 【アリス】「ある時、忽然と姿を消したのです……まだ幼かった御主人様を“攫って”」 <_02_killy> 【キリー】「どういうことだ?」 【アリス】「御主人様は……御両親の本当のご子息ではない。あのお方は他の並行世界から送られてきた宿命の勇者なのです」 【アリス】「幼いながら強大なプラーナをお持ちでした」 <_02_killy> 【キリー】「異世界の理に生きるもの、とそういうことか?」 【アリス】「そうですね……そう言って、ほぼ間違いありません」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「こいつぁ驚いた。あんな呑気な御仁が……やぁ、だからこそ、なのかもしれませんが」 【アリス】「話が逸れましたが、ある組織が“宿命の勇者”を利用して侵魔を誘き寄せて殲滅するという作戦をとろうとしたことがあったのです」 <_02_killy> 【キリー】「エミュレイターたちにすれば、この世界では確保できない良質のプラーナを、しかも大量に持つ格好のエサ、というわけか」 【アリス】「御両親はその組織の一員でしたが……“宿命の勇者”が侵魔もろともに超魔導核弾頭とともに爆破されると知り、御主人様を攫って姿を消したのです」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「……成程」 【アリス】「それ以後……世界結界のもっとも堅牢な地で、平和に過ごすはずだったのです……が」 【アリス】「マジカルウォーフェアにより、世界結界が弱体化した結果……御主人様の存在が侵魔の知るところとなってしまい            …………あとは、キジローさんも知ってのとおりです。 侵魔との戦いで御主人様は勇者として覚醒した。いえ、覚醒してしまったのです・」 <_02_killy> 【キリー】「それで、その話がどう任務につながるんだ?」 【アリス】「ここ最近、侵魔が活発になっているのは、この地に“宿命の勇者”が転校してきたためだと思われます」 【アリス】「現に先ほどの侵魔は、迷わず御主人様に襲い掛かりました」 <_02_killy> 【キリー】「ヒビキの護衛が新たな任務、そういうことで良いのか?」 【アリス】「おそらく、大主様(総一郎)がアンゼロット様に連絡して、そちらにも正式に命令が行く頃だと思います」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「主命とあらぁ、断るわけにゃいけませんやね。引き受けましょう。旦那のことも、嫌いじゃありませんし」 【アリス】「ただ、二人には……お願いがあります。わたくしの個人的な願いなのですが」 <_02_killy> 【キリー】「護衛は、ロンギヌスとして正式な命令が下ってからだな」 【アリス】「このことは、御主人様には……内密に願いたいのです」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「勿論でさ。主を想う貴方の気持ち。このヤジロー、確かに感じましたぜ」 <_02_killy> 【キリー】「気が乗らない、な。命令とあらばしかたないけどな」 【アリス】「では、失礼します。侵魔がいつ動くかわからないので、わたくしは御主人様のお傍におります」 <_02_killy> 【キリー】「この力は、護衛じゃなく、殲滅するための力だからな」 通話が切れるとすぐに、OOが姿を現す。 【OO】「アンゼロット様からの言づてだ」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「さてと、お仕事しますかぁ」 <_02_killy> 【キリー】「さて、命令とあらば仕方なし、か」     ■クライマックスフェイズ シーン7 シーンプレイヤー:響 全員登場予定。他二人は指示あるまで待機   響の部屋が、コンコンとノックされる。 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「? うん? 誰?」 【アリス】「わたくしです。よろしいでしょうか」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「アリス? ああ、鍵は開いてるよ?」 では、静かに扉が開けられると、そこには闇の中に佇むアリスが >_02_Hibi< 【ヒビキ】「? どうしたんだ? 何かいつもと雰囲気が?」 上下黒の下着に、スケスケのネグリジェを纏って現れる。 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「ってうわぁぁ!!?] じゃあ、中に入ってくると明かりで彼女の姿があらわにw >_02_Hibi< 【ヒビキ】「ア、アア、アリス? ぃったいその格好は!??」 【アリス】「今晩は褥を共にしとうございます。今は“いざというとき”なので――」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「褥を共にってえ、えぇぇぇ!??」 【アリス】「ご心配なく。御主人様が想像されているような行為は決して致しませんので」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「そんな、俺達まだ早い・・・・って、へ???」 【アリス】「わたくしは御主人様を守るために、この身を捧げたのです。どうかお傍にいることをお許しください」と言いつつ、そのままベッドに >_02_Hibi< 【ヒビキ】「身、身を捧げたって? え、ちょ、ちょっと、アレ??」 仔細な描写は敢えてしませんが、肌は触れ合っておりますし、アリスの香りが鼻腔をくすぐったりはしますw >_02_Hibi< 【ヒビキ】「ア、アリス、やっぱり色々不味いよ、コレは・・・なんていうか、俺も一応年頃の男なわけですし」 【アリス】「ご主人様、あたたかい」 >_02_Hibi< いろいろヤバイです、理性とかw 【アリス】「わたくしからは何もしませんが……もし。もし……ご主人様が望むのであれば、わたくしは――」 何かしら思いつめたような瞳でw >_02_Hibi< 【ヒビキ】「・・・・ゴク・・・」 と、ちょっといいところなんで ここで、紅き月が横槍をw >_02_Hibi< w >_02_Hibi< 【ヒビキ】「あ、アリス、俺!!」 とガバっと起き上がり・・・ 【アリス】「……来ました」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「・・・・・・へ? 何が????」 窓から差し込む紅い光から、何か怪物のようなものが出現する。 と、二人はここで登場。 >キリー、ヤジロー >_02_Hibi< 【ヒビキ】「エミュレイター? な、何でここに!?」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「あー……お邪魔っしたかねぇ」 ドア開けて突入! <_02_killy> 【キリー】「お楽しみのとこ悪いが、敵さんは考慮に入れてはくれないようだぞ」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「い、いやこれは違うんですよ? その、なんていうか!」 【アリス】「敵が来ます! 構えてください!!」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「ってそんな事言ってる場合じゃないか! アリス、下がってて!!」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「ま、焦らなくても機会はその内来るっすよ。寧ろ男と女が一つ屋根の下にいてこないわけが!」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「そ、そういうもんかな?」 >ヤジロー <_02_yaji> 【ヤジロー】「そういうもんです!」 <_02_killy> 【キリー】「さて、あの子が見ているんだ。今度は無様な戦いをしてくれるなよ?」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「あ、ああ! 今度こそ!」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「その意気っ! お手伝いくらいはしますよっ」 というわけで、戦闘だー。 雑魚ばかりだけど、ラスト戦闘なのでプラーナも解禁カモンだ。 とはいえ、一体くらいはボスっぽいやつを出そう……。 *** New topic on #NW2_エピナ by epina0: | 悪魔 | 蟲モブ×2 | 無人 | PC×3、アリス アリスのデータは、吸血鬼サンプルです。 <_02_yaji> おおー。 響の指示に従って動きますんで、ご利用ください。 <_02_killy> おー >_02_Hibi< おお その代わり、悪魔は4レベルエネミーでかなり強いんで、プラーナをうまいこと活用してくださいね。 <_02_killy> 了解 では、セットアップの宣言をっ。 >_02_Hibi< 特技は無し、プラーナ3点解放で行動値ジャッジを <_02_yaji> 同じく特技なし、プラーナ二点解放ー。 <_02_killy> 行動にプラーナ2点ー アリスはどうする? >_02_Hibi< アリスはセットアップで《満月の魔力》、行動値にはプラーナ2消費で 了解。では、行動ジャッジどうぞー! 2d6+2d6+9 アリス epina0: 7(2D6: 4 3)+7(2D6: 6 1)+9 = 23  アリス <_02_yaji> 2d6+2d6+8 _02_yaji: 8(2D6: 5 3)+8(2D6: 3 5)+8 = 24 <_02_killy> 8+2d6+2d6 _02_killy: 8+8(2D6: 6 2)+10(2D6: 4 6) = 26 2d6+11 悪魔 epina0: 12(2D6: 6 6)+11 = 23 悪魔 2d6+11 蟲モブ epina0: 11(2D6: 5 6)+11 = 22 蟲モブ 敵も早いぜ >_02_Hibi< 2d6+3d6+15 行動値 _02_Hibi: 2(2D6: 1 1)+12(3D6: 3 5 4)+15 = 29  行動値 >_02_Hibi< 出目悪w プラーナでなんとか補ったねw <_02_killy> ヒビキ、あと少し出目が大きければ行動回数が増えてたのに >_02_Hibi< ですねw <_02_yaji> この辺でも運がないなあw >_02_Hibi< だなぁw では、ヒビキからかな? うん、29で最速です >_02_Hibi< マイナーで2移動して、蟲モブAを攻撃 おk >_02_Hibi< 2d6+13 命中判定 _02_Hibi: 3(2D6: 1 2)+13 = 16  命中判定 >_02_Hibi< 低いなぁw 2d6+10 epina0: 7(2D6: 4 3)+10 = 17 >_02_Hibi< げ お、避けました。 >_02_Hibi< 1差かーw >_02_Hibi< 【ヒビキ】「くそ、当たらない!?」 *** New topic on #NW2_エピナ by epina0: | 悪魔 | 蟲モブ×2、響 | 無人 | キリー、ヤジロー、アリス では、お次はキリー26 <_02_killy> マジックサークルで範囲化したダークブレイド! <_02_killy> マジックコントロールでヒビキは対象外にするよ <_02_killy> 26+2d6 _02_killy: 26+8(2D6: 4 4) = 34 おk 2d6+12 epina0: 4(2D6: 1 3)+12 = 16 2d6+12 epina0: 2(2D6: 1 1)+12 = 14 うわー。全然ダメ <_02_killy> ダメージにプラーナを2点ぶち込んで落せたら落す! <_02_killy> 30+2d6+2d6 _02_killy: 30+9(2D6: 6 3)+12(2D6: 6 6) = 51 <_02_killy> どうだ! かなりいい出目! それは壊滅か!? 2d6+12 >_02_Hibi< おお epina0: 8(2D6: 6 2)+12 = 20 2d6+12 epina0: 6(2D6: 4 2)+12 = 18 うむ。全滅だ! <_02_killy> 魔導書から拳銃ではなく、明らかに入らないだろそれ、という大きさのサブマシンガンを取り出し、乱射乱射ー! <_02_killy> 【キリー】「さて、露払いは済ませてやったぞ?」 闇の刃が縦横無尽に擦過し、蟲どもをバラバラに切り刻んだ。 *** New topic on #NW2_エピナ by epina0: | 悪魔 | 響 | 無人 | キリー、ヤジロー、アリス というわけで、24でヤジロー。 <_02_yaji> ういさっ。 <_02_yaji> あ、自分カウント落とします、22までー。 了解。では、アリス。響が宣言するように。 >_02_Hibi< では、マイナーで無人のエンゲージまで移動、ヒビキにエンチャントマジック、で おk 2d6+18 epina0: 9(2D6: 5 4)+18 = 27 無事発動です、ご主人様 >_02_Hibi< どうもw >_02_Hibi< 【ヒビキ】「アリス、これは・・・刀に魔力が?」 【アリス】「はい。その力で敵を討つのです!」 *** New topic on #NW2_エピナ by epina0: | 悪魔 | 響 | アリス | キリー、ヤジロー というわけで悪魔の行動だが、目的は響なんで、響に向かって《ダークブレイド》 2d6+31 epina0: 4(2D6: 1 3)+31 = 35 抵抗どうぞー。 >_02_Hibi< 抵抗は、低いんだよなぁ >_02_Hibi< 2d6+8 抵抗判定 _02_Hibi: 6(2D6: 4 2)+8 = 14  抵抗判定 では、ダメージいくぜ。 >_02_Hibi< どうぞ 2d6+36 epina0: 7(2D6: 1 6)+36 = 43 >_02_Hibi< うわw 43点の冥属性魔法〜。 >_02_Hibi< まず、アリスがプリズムアップで8点軽減で おkですわ、ご主人様〜。 では、【魔防】ジャッジどうぞー。 >_02_Hibi< では、プラーナ2点解放で判定を >_02_Hibi< 2d6+2d6+7 魔防判定 _02_Hibi: 12(2D6: 6 6)+10(2D6: 4 6)+7 = 29  魔防判定 <_02_yaji> うわw >_02_Hibi< おお、出目がいい <_02_killy> ステッキー >_02_Hibi< 29+8で37軽減、6点かな うぐぅ……。 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「これは・・・アリスの魔法? いや、それだけじゃない・・・」 <_02_killy> 【キリー】「アレだけの魔法を軽症にとどめるとは、流石は、というべきか」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「付け狙われるのも納得、ってとこですかねぇ……」 【アリス】「ご主人様、よくご無事で」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「アリスのお陰だよ!」 悪魔は悔しそう。13へ というわけで、ヤジローですね <_02_yaji> はいはいっ。一歩前に出て、響にヒールをー。 <_02_yaji> 17+2d6 _02_yaji: 17+7(2D6: 5 2) = 24 <_02_yaji> 6+2d6 _02_yaji: 6+8(2D6: 4 4) = 14 *** New topic on #NW2_エピナ by epina0: | 悪魔 | 響 | アリス、ヤジロー | キリー <_02_yaji> よしよし、全快かな。 >_02_Hibi< おお、それで全回復ー ひょっとして、いいバランスかなw <_02_yaji> 【ヤジロー】「たかが悪魔如きに、旦那を倒させやしませんよっ」 <_02_killy> かもねー では、次は19で響か >_02_Hibi< では、今度はこっちの番か。プラーナ1点解放で殴る >_02_Hibi< じゃない、その前にマイナー移動で悪魔にエンゲージ、その後攻撃で *** New topic on #NW2_エピナ by _02_Hibi: | 悪魔、響 | アリス、ヤジロー | キリー >_02_Hibi< 2d6+1d6+13 命中判定 _02_Hibi: 3(2D6: 2 1)+4(1D6: 4)+13 = 20  命中判定 >_02_Hibi< うわーい、微妙だw 2d6+16 epina0: 6(2D6: 1 5)+16 = 22 ふん、避けるぜ >_02_Hibi< かわされたー、攻撃は駄目駄目だなぁw ふふふー。 <_02_killy> プラーナで振りなおし出来ることを忘れるなーw >_02_Hibi< 振りなおしたほうがいい? <_02_killy> そこの判断は任せるw 振りなおす場合、達成値上昇に使ったプラーナはどうなるんだっけ >_02_Hibi< 振りなおすか、よし >_02_Hibi< どうなるのかな? 消費したプラーナ >_02_Hibi< 最初の2d6だけ振りなおしで、追加分はそのまま? 特に書いてないんで、そのままいけるってことで。 うん、そうだね。+4で >_02_Hibi< 了解 >_02_Hibi< 2d6+4+13 命中判定 _02_Hibi: 7(2D6: 6 1)+4+13 = 24  命中判定 >_02_Hibi< お お、当たったか >_02_Hibi< 2d6+31+8 攻撃判定 _02_Hibi: 4(2D6: 3 1)+31+8 = 43  攻撃判定 >_02_Hibi< これでー 2d6+20 epina0: 9(2D6: 3 6)+20 = 29 なんの、まだまだ。 >_02_Hibi< 14点抜けた? ですね >_02_Hibi< 硬いなぁ <_02_yaji> 流石4レベルー。 では、次。悪魔がダークブレイドを響に。 さっきよりは、ダメージ軽減できるかな? 2d6+31 epina0: 9(2D6: 4 5)+31 = 40 40で抵抗どうぞ >_02_Hibi< 2d6+8 抵抗判定 _02_Hibi: 5(2D6: 1 4)+8 = 13  抵抗判定 (※ヒビキ、ファンブル5回目) 2d6+36 epina0: 5(2D6: 2 3)+36 = 41 ぎゃはー (GM:ファンブル2回目) <_02_yaji> わぁい! 26点の魔法ダメージです >_02_Hibi< よし、それならプリズムアップ貰った後で、プラーナ使わず判定で プリズムアップはアリスで? 残りMPが少ないけどいい? <_02_killy> ヤジローのプリズムアップでもいいんじゃ? >_02_Hibi< ヤジロー、貰える? あるいは何ももらわず、ヒールもらう手もあるけどね <_02_killy> ホワイトロッドでMP10点多く持ってるしね、ヤジロー。MPは多少なら余裕はあるはず <_02_yaji> そっちの方が、正味安く済みそうでして。>何もせずヒール >_02_Hibi< 了解、では軽減なしで普通に判定で >_02_Hibi< 2d6+7 魔防判定 _02_Hibi: 7(2D6: 3 4)+7 = 14  魔防判定 >_02_Hibi< 12点食らいました 【アリス】「ご主人様! わたくしがなんとか、あいつを弱らせてみます」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「く、アリス、頼む!」 その前にヤジロー <_02_yaji> マイナー無し、オートで《ヒールサポート》、メジャーで《ヒールU》ー。 <_02_yaji> 17+2d6 _02_yaji: 17+10(2D6: 4 6) = 27 <_02_yaji> 6+2+2d6 _02_yaji: 6+2+10(2D6: 4 6) = 18 <_02_yaji> よっし、全快ー。 ウゼーw >_02_Hibi< おおー <_02_killy> ヤジロー、そういえばマイナーで光翼使ったっけ? <_02_yaji> うお、忘れてましたw>光翼 忘れてたのはダメよ <_02_yaji> ういういー。計算にゃ入れてませんし使いませんはい。 さして問題ない気もするがなw<光翼 <_02_yaji> 【ヤジロー】「ま、援護は任せて下さいな」 <_02_killy> マイナーでアリス、ヤジローのsqに移動。これで援護が飛ばせるようになる。 さて、次はキリー <_02_killy> メジャーはダークブレイド カモン <_02_killy> 23+2d6 _02_killy: 23+12(2D6: 6 6) = 35 <_02_killy> おぉ、クリティカルじゃないけどいい目 ふっ。悪魔はリアクションしないぜ。ダメージどうぞ。 >_02_Hibi< ? <_02_killy> ダメージにプラーナ2点ぶち込みー <_02_killy> 30+2d6+2d6 _02_killy: 30+5(2D6: 1 4)+2(2D6: 1 1) = 37 <_02_killy> しょぼ! ふぁはw 【魔防】ジャッジも振らない。 <_02_killy> は? 《絶対魔法防御:冥》により、ダメージカット! <_02_killy> ひでぇww >_02_Hibi< ゲ <_02_yaji> なんてこった! 【アリス】「あいつには、わたくしとキリーさんのダークブレイドが通用しない!」 <_02_killy> えー、キリー君は冥魔装しか主攻撃手段が無いので、完・全・無・力・化! >_02_Hibi< うわ、アリスの魔法も冥のみかー 【アリス】「……あいつを倒せるのは、ご主人様だけ。キリーさんも、ご主人様のフォローに!」 うむ、この流れは実は計算してた。 <_02_killy> 【キリー】「くっ、まったく効かないだなんて!」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「く・・・最悪の相性ってわけかよ!」 ちなみに、アリスのエンチャントブレイドを虚にしたのはコレが理由。冥なら詰むw <_02_yaji> むう。知ってたら光剣使ったのになあ、うう。 >_02_Hibi< なるほどw <_02_killy> いや、冥にしてても、ヤジローから天剣貰えば天属性になるからねー。>エンチャント おお、そんな便利な特殊能力があるのか!w >_02_Hibi< では、次。 行動値6まで下げてアリスの攻撃後に動きます >ヒビキ では、アリスだな。マイナーなし、悪魔にパラライズを プラーナ2消費 2d6+2d6+18 epina0: 10(2D6: 4 6)+4(2D6: 1 3)+18 = 32 お、クリット 2d6+32 epina0: 11(2D6: 5 6)+32 = 43 2d6+20 epina0: 10(2D6: 6 4)+20 = 30 なんと >_02_Hibi< おお 2d6+30 epina0: 7(2D6: 5 2)+30 = 37 しかし、届かず! <_02_killy> 怖いのぅw <_02_yaji> あっぶねぇw 悪魔はマヒしますw >_02_Hibi< 怖いなw 以後、戦闘移動等不可で、リアクション−5です >_02_Hibi< では、こんどはコッチか そして、恐ろしい宣言をしておくと このラウンドはもう、プリズムアップもダークバリアも飛ばせませんので、悪魔のダークブレイドを素で食らうことになりますねw >_02_Hibi< げげー <_02_yaji> あー、ああ、しまった、カウント足りねえw <_02_killy> 一度だけなら蘇生の光があるさw >_02_Hibi< プラーナ派手に使うわけには行かないか、1点だけ消費で攻撃ー >_02_Hibi< 2d6+1d6+13 命中判定 _02_Hibi: 5(2D6: 3 2)+1(1D6: 1)+13 = 19  命中判定 >_02_Hibi< げ (※ヒビキ、ファンブル6回目) >_02_Hibi< 何故此処でファンブルが・・・・振りなおそうかなぁ? あとプラーナ2だけどw <_02_yaji> ありゃりゃ。幸運の宝石使います? >_02_Hibi< おっと 宝石の方がいいかも……? >_02_Hibi< では、幸運の宝石使います そして、Fだと振りなおしはできないからねw >_02_Hibi< あ、そうかw で、回避でいい? これでも、こっちの回避は11あるけど <_02_killy> 回避の出目腐ってくれー 2d6+11 epina0: 6(2D6: 1 5)+11 = 17 おおw >_02_Hibi< よし マヒのおかげで命中する。 >_02_Hibi< アリス、ありがとーw いえいえー。 回避16もある、悪魔がおかしいんだw >_02_Hibi< 2d6+31+8 攻撃判定 _02_Hibi: 10(2D6: 6 4)+31+8 = 49  攻撃判定 >_02_Hibi< おお >_02_Hibi< クリティカルだーww (※ヒビキ、クリティカル1回目) <_02_killy> ステッキー <_02_yaji> ついに! つか、攻撃にはプラーナ使わないのね。Cだけどw >_02_Hibi< 2d6+49 _02_Hibi: 4(2D6: 1 3)+49 = 53 <_02_killy> 響、覚醒編突入だな! >_02_Hibi< だねw 2d6+20 epina0: 9(2D6: 6 3)+20 = 29 ぬぅん! 24点通り >_02_Hibi< 【ヒビキ】「うおおおお!!!!」 >_02_Hibi< 外れたと思った攻撃が悪魔の動きが鈍った事でヒットする、渾身の一撃が命中! >_02_Hibi< 最初の攻撃と合わせて38か、まだ落ちないか・・・ だいぶ弱ってはいるが…… >_02_Hibi< では、これでこのターンのヒビキの行動は終了で 悪魔の反撃! 2d6+31 epina0: 7(2D6: 6 1)+31 = 38 抵抗どうぞ >_02_Hibi< 2d6+8 抵抗判定 _02_Hibi: 9(2D6: 4 5)+8 = 17  抵抗判定 >_02_Hibi< 無理ですー 2d6+36 epina0: 9(2D6: 3 6)+36 = 45 うむ、45点の魔法ダメージ。 >_02_Hibi< うわ、HPが31で魔防が7、ダイスで7以上出さないと即死か >_02_Hibi< では、素で行きます >_02_Hibi< 2d6+7 魔防判定 _02_Hibi: 6(2D6: 1 5)+7 = 13  魔防判定 >_02_Hibi< うわーい、2点足りなくて死んだw では、生死判定w 《蘇生の光》使います? <_02_yaji> ます? >_02_Hibi< お願いできます? ファンブルが怖くなければ、素で振ってもいいけど >_02_Hibi< 怖いですw ww 初めて《蘇生の光》が有効に使用される場面を見たw <_02_yaji> それじゃ、《蘇生の光》−。 プラーナ1消費ですね <_02_yaji> 【ヤジロー】「悪魔如きに好き勝手させる気は無いって、言った筈ですぜっ!」 <_02_yaji> はいな、残りは3と。 ちなみに正式な生死判定はクリンナップフェイズですが、まあ予約ってことで。 次は2でヤジ >_02_Hibi< 【ヒビキ】「ああそうだよな、こんな所でオチオチ死んじゃいられないさ!」 <_02_yaji> んー、何しましょうかね。このタイミングで響にヒールはかけられます? ちと待ってくださいね <_02_killy> 【キリー】「この状況でアイツを倒せるのはお前しかない無いのに、死んでくれるなよ!」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「ああ、みんなが俺を援護してくれてる、負けやしないさ!」 あー、瀕死状態のHPを回復できる能力じゃないとダメみたいですね。リヴァイブならOK <_02_yaji> ういうい、了解です。なら行動破棄でー。 では、キリー <_02_killy> ヤルコトナイデース。行動シナーイ では、ここでクリンナップフェイズに生死判定があって《蘇生の光》 響はギリギリのところで、生還します。 でも、この後に追撃食らったら瀕死状態になって行動完了になっちゃうから、絶対に先制取らないとまずいですねw >_02_Hibi< なるほど あるいはせめて、ヤジが先制して回復するか。 >_02_Hibi< プラーナ、残り2点全て解放するか。 でもそれだと命中の心配がなぁw <_02_yaji> 死ぬのと攻撃が外れるの、どっちが良いですかい?w>命中 *** New topic on #NW2_エピナ by epina0: | 悪魔、響 | アリス、ヤジロー、キリー <_02_killy> うむ、やはり、やることなし。行動放棄ですな では、セットアップにやることなければ ちなみに、アリスはもうMPないぜw >_02_Hibi< うわーんw なんとか残りプラーナでMP回復試みるよ <_02_killy> まぁ、もうセットアップで魔攻あげても意味ないしな>アリス 行動ジャッジ! 2d6+11 epina0: 7(2D6: 4 3)+11 = 18 2d6+9 アリス epina0: 5(2D6: 4 1)+9 = 14 アリス <_02_killy> プラーナ使い切ってやるw2点開放 <_02_killy> 2d6+2d6+8 _02_killy: 11(2D6: 6 5)+5(2D6: 1 4)+8 = 24 <_02_yaji> んー、2点解放で。 <_02_yaji> 2d6+2d6+8 _02_yaji: 6(2D6: 2 4)+7(2D6: 3 4)+8 = 21 >_02_Hibi< よし、2点解放だ、やってやる!w >_02_Hibi< 2d6+2d6+15 行動値 _02_Hibi: 8(2D6: 4 4)+3(2D6: 2 1)+15 = 26  行動値 おのれウィザードどもw <_02_killy> あ、クリティカルしてる >_02_Hibi< おお クリティカルないよ >_02_Hibi< 無いのかーw <_02_killy> って、そうだった。行動値はないんだった 行動ジャッジだからね。 この変更で、かなりゲームバランスが安定したw Fもないんだからね! >_02_Hibi< よし、もうプラーナも何も無いしひたすら攻撃だー <_02_killy> がんばれヒビキ。君だけが頼りだw <_02_yaji> 頑張レ! マヒはこのラウンドも継続だー。コイツに《苦痛耐性》がないのが幸運だったのう >_02_Hibi< 2d6+13 命中判定 _02_Hibi: 10(2D6: 6 4)+13 = 23  命中判定 >_02_Hibi< おお なにぃ! >_02_Hibi< クリティカルーw (※ヒビキ、クリティカル2回目) >_02_Hibi< 2d6+23 _02_Hibi: 7(2D6: 5 2)+23 = 30 >_02_Hibi< 30でー 2d6+11 epina0: 5(2D6: 3 2)+11 = 16 ファンブルw >_02_Hibi< おおw (GM:ファンブル3回目) <_02_killy> 流れがきてるなw ついにやられろと、天が申されたかw >_02_Hibi< しかし、エンチャントブレードは切れたからダメージが少し心配、ガンバルー 刀閃が悪魔を捉える! >_02_Hibi< 2d6+31 攻撃判定 _02_Hibi: 4(2D6: 3 1)+31 = 35  攻撃判定 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「これで・・・どうだぁぁ!!!」 <_02_yaji> あ、光剣付けましょかっ。 >_02_Hibi< おっと、お願いできます? つけるー? <_02_yaji> つけりゃ光属性+ダメージ1ー。お邪魔でなけりゃはい。 >_02_Hibi< 1でも欲しいw <_02_killy> 魔法ダメージになるしな じゃあ、使ったんだね 実は【魔防】の方が2点高い悪魔はしてやったりとした顔をしつつ 2d6+20 epina0: 6(2D6: 3 3)+20 = 26 >_02_Hibi< うわー <_02_killy> 防御と魔防どっちが高いかはって、魔防のが高いのか 9点か。まだ生きたぜぇ >_02_Hibi< 10点か ああ、1点あるか。それでも生きた <_02_yaji> うごごご。 うむ。あと1回手番が回るねこりゃ。 >_02_Hibi< 合計48・・・まだ動くか 響が16に落ちて、18に悪魔がいるからの。 本当、もう死にかけなんだがなw >_02_Hibi< なんつーしぶといw 1点や2点の世界よw さて、キリーかな <_02_killy> 回復はヤジローに任せる。 む、ヤジローだけだとおそらくHP満タンにはならないが? <_02_killy> んで、こっちはエンチャントマジックで冥属性の攻撃を+5させる。光剣あわせりゃいいから >_02_Hibi< なるほどー ほうほう、なるほど。じゃあ、発動判定どうぞー。Fしなきゃ大丈夫だろうけど <_02_killy> プリズムとダークバリアあわせれば、と思ったが、ヤジローあとMP何ぼある? <_02_yaji> 11+10。割と余裕です。 <_02_killy> んじゃ、エンチャントで <_02_killy> 23+2d6 _02_killy: 23+6(2D6: 1 5) = 29 <_02_killy> Fじゃない! 成功ー じゃあ、スペルブックが暗い炎で燃え上がる <_02_killy> 【キリー】「多少なり役には立つでしょう。力よ、刃に宿れ!」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「これは・・・エンチャント? でもこれじゃ奴には・・・・そうか!?」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「ええ、そこにあたしの力を加えればっ」 <_02_killy> 【キリー】「確かに、奴には効かない。でも、ヤジローがいるだろう。日本の言葉だったか。ひとつの矢では折れるとも、3つの矢では折れない、のだと」 では、ヤジロー。ヒールかな? <_02_yaji> はいなー。《ヒールサポート》もお付けして。あ、せっかくだから無駄に光翼! <_02_yaji> 17+2d6 _02_yaji: 17+6(2D6: 5 1) = 23 <_02_yaji> プラーナ一点消費っ。 <_02_yaji> 2d6+1d6+2+6 _02_yaji: 6(2D6: 1 5)+5(1D6: 5)+2+6 = 19 <_02_yaji> 19点、響さんへー。 >_02_Hibi< ありがとー >_02_Hibi< 【ヒビキ】「回復魔法! 助かる、これなら後一撃くらい!」 じゃあ、悪魔がダークブレイドを響に! 2d6+31 epina0: 10(2D6: 4 6)+31 = 41 2d6+41 epina0: 6(2D6: 2 4)+41 = 47 47、大して意味ないがw >_02_Hibi< 2d6+8 抵抗判定 _02_Hibi: 6(2D6: 2 4)+8 = 14  抵抗判定 >_02_Hibi< 無いですなw 2d6+36 epina0: 3(2D6: 2 1)+36 = 39 こっちで走れよw >_02_Hibi< おお、低いw 39 <_02_killy> 【キリー】「ダークバリア! 闇の刃を飲み込め!」 ダークバリアとプリズムアップだね。 <_02_killy> ってわけで魔防に+13ですよw >_02_Hibi< おお 合計+20かな? >_02_Hibi< 素晴らしいw <_02_yaji> 【ヤジロー】「プリズムアップ! 通させやしないっ」 >_02_Hibi< 2d6+7+20 魔防判定 _02_Hibi: 7(2D6: 6 1)+7+20 = 34  魔防判定 5点ダメージか! >_02_Hibi< すげえ、ほとんど弾いたw 悪魔「何故だ! 明らかに、我の方が力で勝るはずなのに!」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「みんなの魔法が俺に力をくれる! 負けやしないさ!!」 では、アリスはプラーナ3消費して、MP回復を試みます 2d6 epina0: 4(2D6: 3 1) = 4 残り7点に回復。 >_02_Hibi< では、こちらの攻撃ー 次は響だ。決めろよ〜w >_02_Hibi< いい目出てくれよ、お願いだからw <_02_killy> これで終わらせてくれ >_02_Hibi< 2d6+13 命中判定 _02_Hibi: 3(2D6: 2 1)+13 = 16  命中判定 >_02_Hibi< あうーw <_02_killy> おまえさん〜〜w もう、振りなおせるだけのプラーナもないんだべ? >_02_Hibi< ですね 2d6+11 epina0: 5(2D6: 2 3)+11 = 16 ファンブル! >_02_Hibi< おおーw (GM:ファンブル4回目) <_02_killy> 流れが来てる!来てるぞーw ファンブルじゃなくても、同値は命中だ。 >_02_Hibi< 神よ、感謝します!w <_02_yaji> 神様は僕らを見捨てなかった!w <_02_yaji> あ、光剣宣言っ。 前回と同じようなことが起きてるなw うん、それがないとダメージカットされるしねw >_02_Hibi< では、光剣+エンチャントでダメージ+6、行きます <_02_yaji> 【ヤジロー】「兄さん、そろそろ止め刺してやって下さいっ!」 >_02_Hibi< 2d6+31+6 攻撃判定 _02_Hibi: 5(2D6: 4 1)+31+6 = 42  攻撃判定 >_02_Hibi< うわーいw おめーなーw (※ヒビキ、ファンブル7回目) 幸福の宝石はないよね?w >_02_Hibi< 使ったw <_02_killy> お前様・・・・・・w 2d6+20 epina0: 9(2D6: 3 6)+20 = 29 余裕でカキィンw 最終達成値は27、こっちは29だw >_02_Hibi< ああ、そうか・・・ >_02_Hibi< 【ヒビキ】「くそ、貫けない!」 <_02_yaji> なんてこった……w 最後まで目が離せないぞ。MP切れれば、負けるのはこっちだw 《不幸中の幸い》(ぽそ <_02_killy> だからFはこわいんだ! CよりFを操作しないといけないんだーw >_02_Hibi< したよ、下げたじゃないかw >F値 7のままでもよかったね。言っても詮無いけどさぁw >_02_Hibi< ですなぁw <_02_yaji> 【ヤジロー】「粘るっすねぇ…」 では、キリーだけど落すでしょ? 7あたりに <_02_killy> もち。 悪魔いっくぜ 2d6+31 epina0: 6(2D6: 1 5)+31 = 37 >_02_Hibi< 2d6+8 抵抗判定 _02_Hibi: 10(2D6: 6 4)+8 = 18  抵抗判定 なぬ。 >_02_Hibi< おおクリィカルが (※ヒビキ、クリティカル3回目) しかしそれでも、もう一歩ほしい <_02_killy> いけるか!? >_02_Hibi< 2d6+18 抵抗判定 _02_Hibi: 11(2D6: 6 5)+18 = 29  抵抗判定 なんと! >_02_Hibi< 駄目か 届かないか…… >_02_Hibi< 魔防で出れなぁ 2d6+36 epina0: 6(2D6: 3 3)+36 = 42 <_02_killy> ダークバリア! これでもうダークバリア張るだけのMPはない! 42点でーす。 >_02_Hibi< プリズムアップは? <_02_yaji> 張れます貼ります。 >_02_Hibi< お願い。と、アリスの方が軽減大きい? 大きいね。1点 >_02_Hibi< プリズムアップの2重貼りは出来た? それはできない。 >_02_Hibi< 2d6+7 魔防判定 _02_Hibi: 6(2D6: 5 1)+7 = 13  魔防判定 >_02_Hibi< 13に・・・合計いくら軽減出来たかな? ちょいちょい、振ったら対抗魔法使えなくなるぞ? >_02_Hibi< あ、ゴメン、アリスがプリズムアップ、というつもりだった 防御ジャッジを振る直前なんだから。まあ、今回はいいけどさ……使うことが確定していから <_02_yaji> 振る前に宣言しないとなのですよう。振る時にゃ全部入れてー。 そういうこと。上のダイスのとおりの結果だと、もらってないことになっちゃう。 >_02_Hibi< ゴメンー 21だから、34点防御で9点ダメージかな。 >_02_Hibi< よし、それなら何とか。残HP6、次食らったらもう流石に 悪魔は行動完了 <_02_killy> もうダークバリアは打ち止めです アリスもMP切れだぜ <_02_yaji> 自分もヒールとプリズムアップ一発づつが限度で。 <_02_killy> 自分もヒール撃ってMPすっからかん >_02_Hibi< では、最後の攻撃か。 今度こそ頼む・・・ >_02_Hibi< では、振るよー <_02_killy> CだせC >_02_Hibi< 2d6+13 命中判定 _02_Hibi: 4(2D6: 2 2)+13 = 17  命中判定 >_02_Hibi< うーん もう後がないのに・・・w 2d6+11 epina0: 6(2D6: 3 3)+11 = 17 おお >_02_Hibi< おお <_02_killy> あぶねぇ、成功w <_02_yaji> 能動優先に助けられたぜ……w >_02_Hibi< 今度こそ、今度こそー <_02_killy> 光剣をー >_02_Hibi< 光剣お願いー <_02_yaji> はいはい、光剣ー。 もうこれ以上はもたない!w >_02_Hibi< 【ヒビキ】「この一撃に・・・・全てを賭ける!!!!!」 >_02_Hibi< 2d6+31 攻撃判定 _02_Hibi: 11(2D6: 6 5)+31 = 42  攻撃判定 おお、やったか! 2d6+20 epina0: 3(2D6: 1 2)+20 = 23 >_02_Hibi< よし、これならー おおー、オーバーキル <_02_killy> おぉーー マジでギリギリだぁ!ww >_02_Hibi< 【ヒビキ】「これが3本の・・・いや4本の矢の力だ!!」 ヒビキのすべてをこめた一撃が、悪魔を討ち滅ぼす! 【アリス】「ご主人様……」 かくして、紅き月は消えた―― >_02_Hibi< はぁ・・・・ここまで薄氷の上の勝利は初めてだw <_02_killy> これでしとめれなかったら全滅ENDだったなw >_02_Hibi< ですねw <_02_yaji> クリティカルに賭けるしかないという状況w いやはやw     ■エンディングフェイズ シーン8 シーンプレイヤー:キリー   アンゼロット宮殿。 【アンゼロット】「お疲れ様でした、キリーさん」にっこり <_02_killy> 【キリー】「えぇ、今回ばかりは死を覚悟しましたね……」 【アンゼロット】「これは“上がるお茶”です。今回のご褒美ですよ☆」 <_02_killy> 【キリー】「あぁ、やっと、戻れるのか、いただきます」とお茶を一気に飲み干そう では、ぐぐんと元の力が戻った……気がする。 <_02_killy> 【キリー】「あぁ、懐かしい感じだー」 【アンゼロット】「それじゃあ、しばらくは休暇を差し上げます」 ゆっくり休んでください、と珍しく慰労。 <_02_killy> 【キリー】「珍しい! 今回ばかりは本当に休暇ですよね……?」 【アンゼロット】「あらあら、キリーさんはそんなに任務が欲しいんですか?」 <_02_killy> 【キリー】「ノ、ノーサー! 全身全霊をかけて休暇を満喫するであります!」 【アンゼロット】「でも、大丈夫です。とりあえず、今回退治された侵魔はヒビキさんのプラーナを独占しようとしていたみたいで、ひとまず戦いはおしまいです」 【アンゼロット】「また貴方にはいずれ戦ってもらうことになります。戦士にも休暇は必要ですからね」 <_02_killy> 【キリー】「奴など、ヒビキのプラーナを狙うエミュレイターの中でも、一番の小物! ってわけではない、と?」 【アンゼロット】「そういった可能性もありますけど、そのときはまたキリーさんには働いてもらうことになりますね」 <_02_killy> 【キリー】「サー、ィエッサー」     シーン9 シーンプレイヤー:弥二郎   【OO】「そういうわけで、しばらくは荻原響の周辺警護が任務となる」 【OO】「また彼を狙う侵魔や……あるいは組織がいないとも限らないからな」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「はいはい、そういうわけで。了解でさ。老骨に鞭打って頑張りますよ」 【OO】「あと、アンゼロット様が気にされていたことが一つある」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「ふむ?」 【OO】「あの、アリスとかいうメイドのことだ」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「ああ、なんでも西洋の鬼とかいう」 【OO】「荻原総一郎の召使ということで一応通ってはいるが、報告によると吸血鬼。ひょっとすると、勇者の血を狙っているのではないかと危惧されていた」 <_02_yaji> 【ヤジロー】「自分にゃそういう風には見えませんでしたが……まあ、調べてはおきますよ」 【OO】「うむ。頼んだぞ」 そういうわけで、ダブルオーは消える。何かやっておきたいことはあるかな? <_02_yaji> んー……いえ、特にー。これからも監視兼警護を続けていきましょう。     シーン10 シーンプレイヤー:荻原響   あれ以来、部活が終わると校門のところでアリスが待っているようになった。 本人曰く「登下校の時間は危険なので」とのことだ。 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「ゴメーン、今日は練習が長びいて・・・待たせちゃったかな?」 走ってくる 【アリス】「いえ、とんでもございません」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「毎日迎えに来てくれるのは嬉しいけど・・・アリスも大変だろ? 遅くなる日は無理しなくていいんだよ?」 【アリス】「……お嫌でしょうか?」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「まさか、そうじゃないけど」 【アリス】「ご主人様が迷惑であるというならば、今日限りに致します」 【アリス】「もしそうでないなら……これはわたくしの我侭ですので」 【アリス】「ご主人様を1人で放っておくのが、とっっっっっても心配なのです」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「ぃいや、迷惑なんて・・・そう言ってくれるなら大歓迎さ!」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「俺、そんなに頼りないかな? ・・・・いや、頼りないかぁ」 この前の戦いの事を思い出し苦笑 【アリス】「はい、無礼を承知で申し上げますと……ご主人様はヘタレです」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「グハァ!」 その一言に胸を貫かれて仰け反るw >_02_Hibi< 【ヒビキ】「_| ̄|○ ヘ、ヘタレか・・・・確かに否定出来ないのが・・・つらいぜ」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「・・・・ゴメン、もう少し頑張ります」 嘆息 【アリス】「でも、だからこそお世話し甲斐があるというものです。1人でなんでもできてしまう殿方なら、わたくしが守るまでもございません」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「そう言って貰えると光栄だけど・・・・さすがにいつまでも女の子に守られっぱなしは男として格好が付かないよな」      嬉しさ半分、情けなさ半分で複雑な表情 【アリス】「では、参りましょうか。途中で今晩のお夕飯に使う食材を買い足したいのですが……何か食べたいものはありますか?」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「そうだなぁ。 久しぶりにアリスのシチューが食いたいかな? 【アリス】「わかりました。腕を振るわせていただきます」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「うん、期待してる。 じゃあ荷物持ちくらいは役に立つよ」 笑顔で 【アリス】「そんな。ご主人様にそんなことをさせるわけには……」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「“何でも”は出来なくても、やれる事を増やす事からは始めるさ。 いつまでもみんなに頼りっぱなしじゃ流石に格好付かないしね」 【アリス】「……そうまでおっしゃるなら。ご主人様の成長に一役買わせていただきますね」 >_02_Hibi< 【ヒビキ】「ああ頑張る。 でもお手柔らかにね?」     END 本日のヒビキ君のファンブル・・・・・7回         クリティカル・・・3回でしたー