■今回予告 ラビリンスシティ――ニートピアの日常。 それは、異変に彩られている。   魔術師協会が、冥魔迎撃のためにラビリンスシティに冥界門を開いた。 ラビリンスシティを舞台に冥魔を召喚し、表界への防波堤とする……魔術師協会、当初からの構想であった。 侵魔たちから予想された反対意見は、魔王モロニートが二つ返事をしたことで黙殺された。 モロニートを取材したファルファルロウは語った。 「暇潰しと抜かしおった! 狂気の沙汰やでーっ!」   ナイトウィザード『ニートピアの日常 冥魔侵攻編』 紅き月が昇るとき、異界の門が開かれる。     ■オープニングフェイズ ●シーン1 シーンプレイヤー:クウヤ   いつものコタツルームに顔を出すと、珍しく誰もいなかった。 【雑用うさぎ】「み? みー」どうしたのーと首を傾げる >_03_Kuuya< 【クウヤ】「あれ? みんなは?」 <徹夜でパソゲーしてて昼過ぎまで寝てた うさぎがコタツルームを片付け始める >_03_Kuuya< 【クウヤ】「って、コタツ片づけちゃうの? 今からダラダラしようと思ったのに」 すると、メイドがやってきてうさぎを追い払う 【メイド】「こらーっ! 散らかしちゃダメー!」 【雑用うさぎ】「みー!(涙」片付けようとしてるのに、と猛抗議 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「あ、メイドさん。先輩やみんなは?」 【メイド】「ああ、クウヤ様。おはようございます」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「まあ、これ食って落ち着け」 うさぎにコタツの上のミカンを渡す 【雑用うさぎ】「み? ……み♪」 【メイド】「皆様、街に繰り出していますよ。冥界門を開くのに立ち会うそうで」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「へー、あれホントにやるんだ。物好きだなぁ」 <_04_Dona> 冥虹王ですね分かります>メイド シュポネスさんかw <_04_Dona> 違うんですかな?w 別にそれでもいいよw <_04_Dona> わあいw 【メイド→シュポネス】「クウヤさまは行かないんですか?」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「そっかぁー。今日は先輩達とこの前買った対戦ゲームでもやろうと思ってたのに…どうしようかなぁ」 【シュポネス】「暇潰しになるそうですよ」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「……うーん、面倒だなぁ」 【シュポネス】「今、ウィザードがたくさん集まってます。なんでも、参加者にはメイド長の一日御奉仕を受けられるとかで」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「どうしようかなぁ、冥魔、冥魔かぁ。むしろ表界に襲来してくれた方がネタになるしどうでも……ってなんですとぉ!?」 【シュポネス】「なんだか、物凄い数のウィザードが集結してるんですって」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「――ふっ、仕方ない。世界の平和の為に一肌脱ぐか。なんか表界の可愛い娘も来てるかもしれないし♪」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「よーし、じゃあ行ってきまーす」 【シュポネス】「クウヤ様も行かれるのですね。頑張ってください!」     ●シーン2 シーンプレイヤー:ドナ クウヤ以外全員登場   <_04_Dona> では登場前に <_04_Dona> 《変形》使用。フルメタルコープスが変形 ラビリンスシティ郊外。 冥界門が開かれる一角だ。このあたりは忘却世界との連結点もなく、戦場としてうってつけである。 ここには現在、表界から集まったウィザード有志が集まっていた。 <_04_Dona> ふむ <_04_Dona> 2d6+2d6 CF _04_Dona: 2(2D6: 1 1)+3(2D6: 2 1) = 5 CF ドナw <_03_Yuli> 2d6+2d6 CF決定 _03_Yuli: 6(2D6: 4 2)+9(2D6: 6 3) = 15  CF決定 <_04_Dona> C7F3de <_04_Dona> で <_04_Dona> 別に困らんw <_04_Dona> <修正値5ある ですよねーw <_04_Dona> ついでに金ー <_03_Yuli> C6F11かな。F遠ざけた方がみんなも安心するだろw <_04_Takut> 2d6+2d6+2d6+2d6 CF _04_Takut: 7(2D6: 6 1)+6(2D6: 3 3)+7(2D6: 6 1)+5(2D6: 2 3) = 25  CF <_04_Dona> 2d6*10000 _04_Dona: 8(2D6: 2 6)*10000 = 80000 <_03_Yuli> 2d6*10000 所持金(v) <_04_Takut> 2d6 F _03_Yuli: 3(2D6: 2 1)*10000 = 30000  所持金(v) _04_Takut: 4(2D6: 1 3) = 4  F <_04_Takut> C6/7F2/3 >_03_Kuuya< 2d6+2d6 C/F(修正4) _03_Kuuya: 6(2D6: 5 1)+6(2D6: 5 1) = 12  C/F(修正4) >_03_Kuuya< 2d6 F _03_Kuuya: 10(2D6: 5 5) = 10 F <_04_kusak> 2d6+2d6+2d6+2d6 CCFF _04_kusak: 6(2D6: 3 3)+6(2D6: 2 4)+6(2D6: 5 1)+12(2D6: 6 6) = 30 CCFF >_03_Kuuya< よし、今日も絶好調。C7のF12で <_04_kusak> なんだこのいじめ <_04_kusak> 2d6+2d6 CF _04_kusak: 8(2D6: 5 3)+10(2D6: 5 5) = 18 CF <_04_kusak> C6/7F11/12 >_03_Kuuya< 2d6+2d6*10+50+2d6*5+145 所持金(《財産》込み、ジャッジしない) _03_Kuuya: 8(2D6: 5 3)+9(2D6: 3 6)*10+50+10(2D6: 5 5)*5+145 = 343  所持金(《財産》込み、ジャッジしない) 【ビーカネル】「いやはや、物凄い数だな」と、顎に手を当てつつ感嘆する艦長 <_04_kusak> 【草香】「大丈夫なんですかね。腕のいいのはもっぱら別世界に駆り出されてると聞いていますが」>表界のウィザード <_04_Dona> 【ドナ】「全くです」 ビーカネル氏に相槌打ちつつ 【エイミー】「魔術師協会も選りすぐりを集めたようですよ」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「言っちゃ悪いけど、イマイチ信用できないわね…」 <_04_Takut> 【拓斗】「ふっ、周囲が何であれ俺たちのする事に変わりはあるまい」 【イコ=スー】「ここにいるウィザードたちは、みんな死ぬのです」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「あなたも随分キッパリを言うわね; 私達がそれに含まれないことを祈るわ」 <_04_Dona> 【ドナ】「私はウィザードではないので関係ないですがこの場合どうなのでしょうか?」 <_04_Dona> ルール上フェダーインだ! <_04_Takut> 【拓斗】「そう、これに参加してメイドの一日撮影会をするだけだ」真剣に <_04_kusak> 【草香】「さ。帰りますか」>みんな死ぬのです <_03_Yuli> 【ユーリ】「難儀な仕事請けちゃったわね〜。 まあ、ちょっとだけ頑張りますか」 【エイミー】「イコの言うことを真に受けていたら、キリがありません」 【マルコ】「今のトラブルは起きてないけん。自分の仕事はないのう」 <_04_kusak> 【草香】「そういうこと言うと大抵なにか起こるのでやめてください」>トラブルは 【イコ=スー】「……僕の予言は当たるのです。最近、信用ないのですよ」 <_04_Dona> 【ドナ】「ところで一人称ボクでしたっけ?」 【イコ=スー】「本当は私だけど、ちょっとボクっこに挑戦するのです」 <_04_Dona> では <_04_Dona> 【???】てくてくてく <_04_Dona> 【???】てけてけてけ <_04_Dona> なんかちっちゃなものが一杯走り回っている <_03_Yuli> ちびドナか?w>ちっちゃなもの <_04_Dona> そう。見たら分かる、なんかちっちゃいドナが! では、演説台に魔術師協会の幹部が現れる <_04_Dona> 【ドナ】「ああ、死にましたね彼」>幹部を見て 【協会幹部】「諸君、これより、ラビリンスシティに冥界門を開く!」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「あ、私こういうの苦手」>幹部を見て 【協会幹部】「これだけの有志が集まってくれたことを、心から嬉しく思う。健闘してくれたまえ!」 <_04_Dona> 【ドナ】「死相が見えます」真顔 <_04_Takut> 【拓斗】「なんというかませ臭」<幹部 【イコ=スー】「あいつは死ぬのですよ」 【協会幹部】「ちょっとそこ! 聞こえているぞ!」 では、幹部はギャーギャーいいつつ、引っ込められて <_04_Dona> 【ドナ】「何か問題でも?」 >幹部にw <_04_kusak> 【草香】「そういうこと言うのちょっとくらい遠慮しましょう。いくら本当のことでも」 代わりにニートが出てきます ここでクウヤ登場どうぞ 一緒に壇上にクウヤが現れる >_03_Kuuya< 【クウヤ】「ハハハ、待たせたね。草香ちゃん、俺参上」 【モロニート】「さて、皆。この際、堅苦しい挨拶は抜きにして」 【モロニート】「エイミーの一日御奉仕権が欲しいかーっ!」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「おおー!!!!!」 【ウィザードども】「「「「「「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」」」」」」 <_04_Takut> 【拓斗】「おおおおおぉぉぉぉぉ!!!!!」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「(耳栓持ってきて正解だったわね)」 <_04_Dona> 【ドナ】「凄いですね」 <_04_kusak> 【草香】「はぁ……僕の目測ではもうちょっと寝てるはずでしたが。ま、仕方ありませんね」 【モロニート】「わかっていると思うが、働くことなど馬鹿馬鹿しい。人間、欲望に忠実になってこそ真価を発揮する!」 <_04_Takut> 【拓斗】「うむ、真理だな」しみじみと頷く 【モロニート】「今ある発明のほとんどは、人間の煩悩や欲望を叶えるために造られ始めたのだ! あのパソコンですら、エロ画像のために作られた!」 <_04_Dona> ここに闘争本能の赴くままな人種がいっぱい>エルスゴーラ勢 【モロニート】「お前等の煩悩パワーを、冥魔どもにぶつけてやれ!」 【モロニート】「今回は全員に仙桃を配っておいた。ちょっとやそっとでは死なないから、お前ら頑張れ!」 大喝采で迎えられるニート 代わりに、またウィザード幹部が出てきてブーイング 【協会幹部】「ええい、世界の命運がかかっているのだぞ!」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「ま、こんな状況になっても未だに頭の固いバカにはいい薬かもね」 くすくす <_04_kusak> 【草香】「とりあえずこの人たちがある程度退場するまでは様子見ですかね」 <_04_Dona> ではここで澪がちびドナから桃貰ってばくばく <_04_Takut> 【拓斗】「空気の読めんモブだ」せっかくテンションが上がってきたのにw では、ついに冥界門を開く儀式が始まる、といったところで、一度シーンを切りますよ <_04_Dona> 【澪】「あー、なんで士気が下がることするのかなあ?」 <_04_Dona> 【澪】「参加する気だったけどやる気なくなったから帰る」これが不参加の理由であった <_03_Yuli> 準備はクウヤから《魂の通貨》で《最後の力》を借りて、あと《魔装練成》でクイックエンブレム2個、あと桃を貰って…でOKか <_04_kusak> ういうい <_04_Dona> というわけで >_03_Kuuya< 【クウヤ】「と言う事で草香ちゃんおはよう。草香ちゃんが誘いに来てくれたら喜んで付いて行ったのにー♪」壇上から草香の横に飛び降りてきて <_04_Dona> なんかここでは小さいドナが一杯うろついて給仕をしている <艦内 <_04_kusak> あっとこっちは魔装練成でフェイタルヒッター二つ作る <_04_Dona> なんだそりゃ >フェイタルヒッター <_03_Yuli> ダメージアップじゃなかったっけか>フェイタル <_04_Takut> ここは屋外だと思うが <_04_kusak> 【草香】「おはよう、と言うにはずいぶん遅い時間ですけどね」 >_03_Kuuya< あ、ではこちらからはみんなに「戦闘訓練所」を提供。【命中】と【攻撃】に+2どうぞー <_04_kusak> ダメウp <_04_kusak> 一個+4 <_04_Takut> こっちは戦闘訓練所貰って、仙桃食べるくらいかな >_03_Kuuya< では属性魔石買っていつもの回復ロール >_03_Kuuya< 2d6+12+1+3 属性魔石によるプラーナ回復判定 _03_Kuuya: 7(2D6: 3 4)+12+1+3 = 23  属性魔石によるプラーナ回復判定 >_03_Kuuya< おお、回ったZE >_03_Kuuya< 2d6+12+1+3+10 属性魔石によるプラーナ回復判定 _03_Kuuya: 6(2D6: 3 3)+12+1+3+10 = 32  属性魔石によるプラーナ回復判定 >_03_Kuuya< 完全回復! <_03_Yuli> おめでとー >_03_Kuuya< じゃあ、あと2個は草香に貢ごう。属性なんでもいいよw >後で砕いて砲弾にするための属性魔石 <_04_kusak> www www <_04_Dona> ういうい <_04_kusak> まあいつ手に入れたか判らん倉庫の下級魔石を弾丸にすりゃいいんじゃね?という話でもあるがw >_03_Kuuya< 一応、保険でユーリと草香の属性に合わせておくといいかな? >消耗激しいヒーラー組に <_04_kusak> ういうい <_03_Yuli> OK。まあ、こっちはクウヤから《最後の力》を貰っておく。これだけでかなり楽になる まだ、戦闘のシーンではなくて、ちょっと続きます <_04_Takut> あ、サンタ袋でハイパーHPヒールポーションの高級品*2を貰っとこう <_04_Dona> とりあえず草香にMPリチャージャー渡しておこう <_04_kusak> ほいきた <_03_Yuli> あと、100万vまでで欲しい魔装あれば作るよ >_03_Kuuya< 余った40万でMPヒーリングプログラムを買って終了 <_04_kusak> こっちはなんと300万を一個作れる <_04_Dona> リペアラー2とリチャージャー6個渡す。おk?>草香 <_04_kusak> おkk <_03_Yuli> うちはクイックエンブレムの為だったからなぁ…>練成     ●シーン4 3だった シーンプレイヤー:草香 全員登場   では、いよいよ冥界門が開こうかというところで 【???】「ちょっと待ちなさいよ!」 上空に、巫女服姿の少女が! <_04_kusak> 【草香】「おや?この声は」 <_04_Takut> 【拓斗】「むっ、この声は!」 <_04_Dona> じゃあ専業の付き人してる澪が一緒にいるだろうな多分w >_03_Kuuya< 【クウヤ】「おっ?」 <_04_Dona> 帰ったはずの澪が後ろにいる、でよろ <_04_Takut> 【拓斗】「やはり75点か」とりあえずローアングルから1枚撮影(何) <_03_Yuli> 【ユーリ】「あら?」 では、取り巻きの落とし子さんたちが、明らかに見えちゃう角度のスカートの中身をガードしたり、スポットライトをあてたり、紙吹雪を舞わせたりしている <_04_Takut> 邪魔だw<ガード <_03_Yuli> ズコーw 【パール】「こんなイベントをやるのに、私のことを呼ばないなんてどういうつもり!」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「ありゃ、ウィザードだけじゃなくてパール達も来たのか? みんな暇だなぁ―」 <_04_Dona> 【澪】拓斗に「ひどいわねえ」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「干物になった前例があるからじゃないかしら」ぼそ <_04_Dona> 【パール】「誰が干物よっ!?」>ユーリ <_04_Dona> こうですね分かります 【パール】「アンタたち! この間、闘技場で私に引き分けたからといって、調子に乗っているんじゃないでしょうね!」 <_04_kusak> 【草香】「手紙読まずに食べたんじゃないですか?」 >呼ばない ちなみに勝ちましたよねw <_04_Dona> 勝ったぞw <_04_Dona> タクトは死亡したがw <_04_Takut> 調整前のデータで無茶言うなw <_04_Dona> 事実を言っただけだw <_04_Takut> 全部絶対命中はバランスおかしいからw <_03_Yuli> 【ユーリ】「そんな事あったの? 私闘技場はノータッチなんだけど」>参加した人々 【パール】「とにかく、私も参加するからね!」と、落とし子どもを引きずって退場 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「え、俺勝ったじゃん。ほら」 って賞品アイテムの「東方の鈴・ゴールドバージョン」をパールに見せて パールはそんな不愉快な発言とモノを見ないで退場していますw>クウヤ <_04_Dona> いいのか?持ってると下僕扱いだがw >ゴールド 彼女は人の話は聞かない では、さらに 「zzzzz」 <_04_kusak> 名前がなくても誰かわかるw いびきとともに、寝相でここまで転がってきたレビュアータさん <_04_Dona> すげえ!? <_03_Yuli> 名y(げふげふん)じゃなくてレビュアータw <_04_Takut> どんな寝相だw 「Zzz...」ノ <_04_kusak> きっとくるーきっとくるー どうやら、彼女も参加するらしい。夢の中で。 <_04_kusak> 【草香】「はい、こんにちわ」>ノ <_03_Yuli> デスヨネーw <_04_Dona> 全くだw >_03_Kuuya< 【クウヤ】「ありゃ、レビュアータちゃんまで来たのか。そうと分かってれば俺、休憩所で一緒にお休みコースでも良かったのに」 <_04_Takut> 【拓斗】「・・・ふむ」とりあえず寝顔を一枚w <_03_Yuli> 【ユーリ】「あらあら。 それだとお姉さん困っちゃうなぁ」>クウヤ <_04_Takut> 【拓斗】(今日は大漁だな) 【モロニート】「今回の作戦では、彼女に冥魔を抱き枕として使用させる予定だ」 <_04_Dona> 【ドナ】「……抱き枕?」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】(この娘は結構ポイント高いだろ?)拓斗に耳打ち <_04_Takut> 【拓斗】「値段は友人価格で融通しよう」クウヤへ小声でw >_03_Kuuya< 【クウヤ】(OK、話が分かるな、親友)こっそりサムズアップ あと出して欲しい魔王はいますか。 >_03_Kuuya< グラーシャさんは?w <_04_Dona> ふうむ <_04_kusak> ふむ >_03_Kuuya< 喧嘩好きそうだしw <_04_kusak> フェウス=モールさんに(無理 <_03_Yuli> 《古き知己》で誰か一人に即コネ取得することは可能なんだがなぁw いや、グラーシャさんは間違いなくここに集まっているウィザードを皆殺しにするんで呼ばれないw <_04_Dona> 澪的には万々歳だなw >ウィザード皆殺し >_03_Kuuya< 俺も別に困らんw >皆殺し グラーシャが好きなのは殺戮であって。ケンカが好きな犬はすでにいるw <_03_Yuli> w 【マルコ】「犬じゃないけん!」 <_04_Takut> 自分の発言に自分で突っ込むなw <_04_Dona> 【ドナ】「自称タヌキの狼さんですね」>デジャビュ <_04_Dona> 【ドナ】「GM発言に目くじら立てなくても」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「誰も言って無いと思うけど?」>マルコ <_04_Dona> 同時にチビドナがしーっとやるw <_04_kusak> 【草香】「……ふむ。なにかデジャブが」>犬じゃない <_04_kusak> タヌkい では、久しぶりにパトリシアの姉御がバイクに跨って登場 【パトリシア】「随分と集まったもんだねぇ」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「おお、パトリシアの姐さんも参加ですか!」 【パトリシア】「まあ、参加というかなんというかだねぇ……」 <_04_Takut> 【拓斗】「当然だ」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「あなたとははじめまして、になるのかしら」>パトリシア と、バイクに相乗りしてた方が <_04_Takut> 【拓斗】「漢ならメイドの一日奉仕と聞いて黙っている理由がない」きっぱりと ちょこん、と降り立つ <_04_Dona> おお、大物が来たな >_03_Kuuya< 【クウヤ】「…うん?」 【ルー=サイファー】「随分と集まったものだな」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「ありゃりゃ…これは大物が来たな」 チョココロネをまぐまぐしながら、威厳を放つルー。 <_04_Dona> 【ドナ】「これはこれはルー=サイファー様。ようこそおいでくださいました」一礼 <_03_Yuli> 【ユーリ】「あら、ルー様まで。 これじゃ無様なところは見せられないわ」 【モロニート】「おおっと、来るとは聞いてなかったが!」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「今日は総真は一緒じゃないんだ?」 辺りを見回し <_03_Yuli> …《古き知己》でルーとのコネとってもいい気がしてきたw <_04_Dona> 取れば?w <_03_Yuli> GMが許可すればなw <_04_kusak> 【草香】「ふーむ、そうなるとあの人も来るんでしょうか。ね?」>ルーとパールが出てきた <_04_Takut> 【拓斗】「これが現在のルー=サイファー。これはこれで需要があるな」パシャリw 【ルー=サイファー】「楽にしてよい。わらわは、少し見物しにきただけだ」 <_04_Dona> このレベルなら問題ないだろw とってもいいよ<コネ <_03_Yuli> おk 【ルー=サイファー】「ほう、そなたはいつぞやの……」 と、むこうから声をかけてくるよ <_04_Takut> ん、NPCで出そうか?w<総真 いや、出ないでいいよw <_04_kusak> w <_03_Yuli> 【ユーリ】「お久しぶりです、“金色の魔王”ルー=サイファー様」 ではご丁寧に返そうw 【ルー=サイファー】「このような催しでもないと、お前たちと話す機会もない。祭りだと思って、せいぜい楽しませてもらうとしよう」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「主要な有名魔王総出でお出ましかぁ…ってことは当然あの子達も来るかな?」 【ルー=サイファー】「そう畏まることもあるまい。わらわとお前の中ではないか。わらわも見てのとおり、復活したてで不完全なのでな」>ユーリ <_03_Yuli> 【ユーリ】「そうかしら。 一応、親しき仲にも…というから、畏まってみたのだけど」>ルー <_04_kusak> 【草香】「おそらくは……というより。出るタイミングを逸したというあたりですかねぇ」ちらっと物陰を見る >あの子も ささっ <_03_Yuli> 誰が来てたんだろうw 森の中でごそごそ音がして <_04_Dona> っベルとかアゼルとかw <_04_kusak> ルーとパールがでててヤツが居ないはずがない!w <_04_Takut> コンビかトリオかがわからんがなw <_04_Dona> そしてそうなるとゼルもじゃね?w ウィッチ帽子を被った魔術師然とした少女が出てくるよ <_04_Dona> ティン・ザエスか。はじめて見た <_04_kusak> そっちかぁw <_03_Yuli> どんなのだっけw>ディン <_04_Dona> 正体不明魔王 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「カーッカッカッカッカ!」 <_04_kusak> 【草香】「それ代弁になってません」>カー >_03_Kuuya< 【クウヤ】「…おお? 俺の裏界美少女魔王コレクションにも載ってない新キャラ登場!」 <_04_Dona> では肩に乗ったちびドナが <_04_Dona> 【ちびドナ】じー>カラス 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「喜べ。大魔王さまが、力を貸してもよいとのことだ」 【ルー=サイファー】「ほう、お前も来たのか……」 と、ルーがディン=ザエスに声をかけると、ぷいっとディン=ザエスがそっぽを向く 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「これはこれは、ルー=サイファー様!! ご機嫌麗しゅうございまする!」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「ありゃ? 知り合い?」 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「まっことこの日におきましては、大変お日柄もよく!」 【ルー=サイファー】「黙れ。わらわに対してまで、直接口を利かぬか?」 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「ひいいいいいっ」 【ディン=ザエス】「…………」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「でもちゃんと線引きはしているのよね」 傍観してた ルーとディンの間に、不穏な空気が流れる <_04_Dona> 誰か止めろw <_04_kusak> 止めれるのか?w >_03_Kuuya< 【クウヤ】「パントマイムネタとかじゃなく、ただ単にシャイな女の子なのか?」 >ルーにも口聞かない 【ルー=サイファー】「……ふん。まあよい、わざわざそのような格好をしてまで、やって来たのだ。何か考えがあるのだな?」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「はいはい、ケンカはダメよ?」 割って入ってみた <_03_Yuli> 止めてみたw 止められたw <_04_Dona> ふうw <_04_Dona> 多分あれだな 【ルー=サイファー】「安心せよ」と、止めてくれた人たちに手を上げて制し >_03_Kuuya< 【クウヤ】「まあまあ、今日はお祭りみたいなもんだし、みんな仲良くしよう。可愛い女の子が一杯だと俺も嬉しいし♪」 <_04_Dona> この瞬間に放たれた険悪な気で雑魚ウィザードは吹っ飛んだに違いないw 気を失ったりはしたなw <_04_Dona> 涼しい顔してるのは高レベルだけ! >_03_Kuuya< これだけ美少女魔王がそろってるなら、もう雑魚ウィザードなんか興味レスですよ、クウヤ的にはw 【ルー=サイファー】「ともかく。わらわが期待しているのは、他の誰でもない。お前たちの戦いぶりだ……無様な姿を見せてはくれるなよ」 【モロニート】「ういっす」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「ええ…貴方の前で、無様な姿を見せるわけには行かないわね。 何より、家の名も泣くわ」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「ばっちりカッコいいところ見せますよ」 <_04_kusak> 【草香】「前途多難ですね」気を失ったウィザード(いっぱい)を見ながら <_04_Dona> 【ドナ】「我等の勇姿をお見せしましょう」 【ルー=サイファー】「油断はするなよ……冥刻王メイオルティスに匹敵する強敵が現れるとも限らんぞ?」 <_04_Dona> 【ドナ】「仕方ありませんね」 ここで知覚判定 <_04_kusak> ほおう <_03_Yuli> え、マジかいw <_04_Dona> ちびドナ変形を今解除しよう <_04_Dona> あれ?w >_03_Kuuya< 俺、既に視界にも入ってねぇw >気絶したウィザード(いっぱい) <_04_kusak> 知覚とな <_04_Dona> 気絶した奴らを片付けようと思ったんだがw <フルメタルコープスで <_04_kusak> では 片付けなくていい!w <_03_Yuli> ラウンド1回系の能力は使っていいか?>GM いいよ <_04_kusak> 鏡の中の真実 <_04_Takut> 2d6+18+2 知覚 _04_Takut: 3(2D6: 2 1)+18+2 = 23  知覚 カウント代償じゃなければね <_04_Takut> 8ですw<F <_04_kusak> 知覚を魔導で <_03_Yuli> 大丈夫w >_03_Kuuya< 2d6+8+3+1 _03_Kuuya: 7(2D6: 2 5)+8+3+1 = 19 <_03_Yuli> 一応《ポテンシャルブースト》使って+10して判定 <_04_Dona> 鋼騎使っていいですか? ダメです <_04_Dona> 了解 <_03_Yuli> 2d6+7+10 知覚ジャッジ <_04_Dona> 《ポテンシャルブースト》使用3HP _03_Yuli: 6(2D6: 1 5)+7+10 = 23  知覚ジャッジ 別に重要でもないんでもないからな、言っておくけどw <_03_Yuli> 2d6+7+10+10 クリティカル _03_Yuli: 5(2D6: 4 1)+7+10+10 = 32  クリティカル >_03_Kuuya< おお、回った! では《運命の戦士》で+2しつつ <_03_Yuli> 32で止まった >_03_Kuuya< 2d6+8+3+1+2+10 知覚 _03_Kuuya: 10(2D6: 5 5)+8+3+1+2+10 = 34  知覚 <_04_kusak> 2d6+78+12 ポテンシャルブースと込み <_04_Dona> 5+6+2d6 _04_kusak: 7(2D6: 6 1)+78+12 = 97 ポテンシャルブースと込み _04_Dona: 5+6+5(2D6: 4 1) = 16 <_03_Yuli> クウヤ的には重要だ、主に《運命の戦士》的意味でw <_04_kusak> まわtt <_04_kusak> 2d6+78+12+10 _04_kusak: 7(2D6: 5 2)+78+12+10 = 107 <_04_Dona> 16だな <_04_kusak> まだまだまわtt <_04_Dona> あれ?w では、まず20以上の人は、ルーの発言にディン=ザエスが肩をぴくりと動かしたのに気づいた <_03_Yuli> 草香、何故そこまで高い!w <_04_Dona> なんかおかしいのがいるぞw <_04_kusak> 2d6+78+12+10+10 _04_kusak: 9(2D6: 3 6)+78+12+10+10 = 119 <_04_kusak> はい119 >_03_Kuuya< すげぇ、デンパ来たぜ。ピキーンて来た。某ニュータイプ的なw >34 <_04_Dona> 16って高いよな?よな!?w 30以上の人は、ディン=ザエスがメイオルティスの名前に反応したのに気づいた。 えー、100を越えた草香は こいつ、ベルじゃね? と思ったw <_04_Dona> えーw <_03_Yuli> えーw >_03_Kuuya< えーw <_04_Takut> 流石はコスプレ魔王w <_04_kusak> 【草香】「……大変ですねぇ。なんというか」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】(あ…れ?) <_03_Yuli> 【ユーリ】「(何か、気になるわね…?)」 <_04_Dona> 【ドナ】「どうしたのですか草香殿?」 では、草香の気配に気づいて、ディンが睨んでくるよw <_04_Dona> では 喋ったらコロス的な雰囲気 <_04_Dona> フルメタルコープスで多角的に <_04_Dona> ディン・ザエスを観測しなおしてみようw <_03_Yuli> 【ユーリ】「(…ねぇ、藪を突っついてみる勇気はある?)」>草香 <_04_kusak> 【草香】「あ。いえなんでもありませんよ」ピューと口笛吹きながら <_04_Takut> いや、判定に失敗してるからw<ドナ <_04_Takut> 観測しなおしても同じだろw <_04_Dona> いや、ここで視線攻勢するんですよw <_04_kusak> 【草香】(というと? 僕はあまりあの人の恨み買いたくありませんけど)苦笑しつつ >_03_Kuuya< フッ、クウヤが成功したのは美少女レーダーのお陰かw <_03_Yuli> 美少女レーダーw ディン=ザエスは居心地が悪くなったのか、《幻惑逃走》で退場w <_03_Yuli> 【ユーリ】「あ、逃げた」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「ありゃ、行っちゃった…残念」 <_04_kusak> 【草香】「格好はともかくカラスはどこから調達したんでしょうねぇ」と独り言w 【ルー=サイファー】「元からかもしれんぞ、人間の女」>草香 <_04_kusak> 【草香】「ははぁ、なるほど」 意味深なことを言って、ルーもパトリシアのバイクに乗って 【パトリシア】「じゃ、頑張りなよ」 ブロロー >_03_Kuuya< 【クウヤ】「はーい、頑張りまーす♪」手を振って見送る というわけで、シーンエンド、いよいよ冥界門です     ●シーン5 シーンプレイヤー:ユーリ 全員登場   ついに、時は来た。 ウィザードたちは、一様に儀式を固唾を呑んで見守っている。 一方、ニートピア宮廷ウィザードたちは…… 【エイミー】「ご主人様、お茶が入りましたわ」 【モロニート】「あー、手から爆弾とか出るようにならないかな〜。おお、サンクス」 <_04_Dona> 【ドナ】「どういう技でしょうか?」 >手から爆弾 【イコ=スー】「今回のシナリオは、ちゃんと予言があたるのです。最近、眷属のうさぎのオマケ程度に見られている私の立場を向上するのですよ……」ブツブツ <_04_kusak> 【草香】「自分で言ってたら世話ないですよ」>今回のシナリオは 【モロニート】「ああ、ブラストハンドっていうんだ」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「スタンド能力っすか、先輩?」 【モロニート】「いや、オーヴァードだ。ダブルクロスっていうTRPGの」と、ルールブック1を見せる >_03_Kuuya< 【クウヤ】「ああ、最近新版が出たあれね」 <_04_Dona> 【ドナ】「ほう? それはどこで習得できるのでしょうか?」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「ちょっとだけ聞いたことはあるけど…あれは人間的に色々と危ないわね」 お茶啜って >_03_Kuuya< 【クウヤ】「ネタ的に落とし子にでもなってみたらどうです? って魔王が落とし子じゃ笑えねーか」 <_04_Dona> 【ドナ】「なるほど。しかし陛下は既に強力な魔法を使えますし必要ないのでは?」 なんか勘違いしとるw 【エイミー】「あ、そろそろ冥界門が開くみたいですよ」   ズゴゴゴゴゴゴ <_03_Yuli> 【ユーリ】「来るわね」 忌まわしい暗黒が、序々に開いていく そして、まもなく 冥魔どもがあふれ出してきた! <_04_Dona> 【ドナ】「さて、何秒持ちこたえると思います?」 <_04_Dona> ニートに聞いてみる とはいえ、雑魚冥魔たちのようだ。精鋭ウィザード部隊によって順調に片付けられていく 【モロニート】「んー、あのぐらいじゃ私らの出番はないな」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「おお、出来ればこの前みたいな可愛い娘希望…ってチッ、雑魚ばっかかよ」 <_04_Takut> 【拓斗】「冥刻王のような冥魔王なら撮りがいもあるというのに」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「多分そう言ってると…」 <_04_Dona> 【ドナ】「59秒」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「まあ、俺らはヤバくなったときの保険みたいなもんすしね」 【モロニート】「いや、どう見ても2〜3レベルの雑魚冥魔どもだ。あいつらでも充分に渡り合える。きちんと兵站も整えてあるし、ヒーラー部隊も後方に用意してある。大丈夫だろ」 >_03_Kuuya< 横でスナック菓子齧りながら傍観モード <_03_Yuli> 【ユーリ】「いえ、多分瓦解するわね」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「賭けてもいいわ」 そこに、先ほどの協会の幹部がやってきて <_04_Dona> 【ドナ】「私はこれで賭けます」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「『名の通っている組織』が用意した『選りすぐりの精鋭』。 後はもうわかるでしょ?」>PC全員 【協会幹部】「我々が戦っているときに優雅にお茶ですか。ニートピアの皆さんはよほど働きたくないと見えますな」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「ふわー。折角美少女魔王の皆さんも居てるし、俺暫くそっちで遊んでこようかな」 あからさまにその幹部の前であくび 【イコ=スー】「お前は死ぬのです!」どーん、と指差し 【協会幹部】「な、何を言い出す!」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「あら? 貴方の鏡写しみたいで嫌かしら?」>幹部 <_04_Takut> 【拓斗】「折角だ、カメラの手入れでもするか」 <_04_kusak> 【草香】「人様の仕事を盗るようなまねはしませんよ」 <_04_Dona> 【ドナ】「普段我々が戦っている時はそちらも優雅にお茶を飲んでいるでしょう?別に攻めようとは思いませんが」>幹部 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「働かないからニートなんだろうが。その程度もわかんねーの? オッサン」 【協会幹部】「クッ……だが、もうすぐ強力な冥魔も現れるでしょう。冥界門はまだ拡大する予定ですので」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「その時が貴方達の撤退タイミングね」 ぐさっ <_04_Dona> 【ドナ】「それともうひとつ。こちらは本来場所を提供するだけのはずですが」 【協会幹部】「クウヤ……裏切りものめ!」と唾棄して 退場していきます >_03_Kuuya< 【クウヤ】「そっか、まあ頑張れ」 その視線をさわやかな笑顔で受けとめ <_04_Dona> 裏切りものもなにもなあw <_04_kusak> w w <_03_Yuli> 【ユーリ】「…クウヤ、手に力入ってるわよ」 嘘か真か そんな幹部の様子を一顧だにせず、ニートは真剣な様子で冥界門を睨んでいる >_03_Kuuya< 【クウヤ】(まあ、あの連中は此処で死ななくてもそのうち殺しに行くつもりだったし、別に今はどうでもいいや) 内心で計算中 <_04_Takut> 【拓斗】「あんな背景のモブにしかならなさろうなおっさんの仲間だった時期があるのか?」<クウヤ >_03_Kuuya< 【クウヤ】「ははは、男にはいろいろあるんだよ」 笑顔で拓斗達に 【エイミー】「どうかされましたか、ご主人様」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「そろそろかしら?」 <_04_kusak> 【草香】「はい。クウヤさん、おかわりは如何でしょう?」無駄にメイド服で <_04_Takut> 【拓斗】「むっ、貧乳ツルペタ絶壁メイドか。なかなか」撮影w <_04_kusak> 【草香】「……その台詞を言って無事でいた人は居ませんよ? 一度までは見逃してあげますけど」>拓斗 <_04_Takut> 実質3度言ってますがw <3種類 <_04_kusak> w 【モロニート】「……どうも、賭けはドナの勝ちみたいだな。見ろ」 冥界門から、大物の冥魔が出てきて ウィザードたちを蹴散らし始める。せーの 「「「「うわーだめだー」」」」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「やっぱりこうなったわね」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「チッ、あのオッサンの言葉が当たりかよ。なんか気に知らないなぁ」 草香からお茶を受け取り だけど、死人はいないようだ。 <_04_Dona> 【ドナ】「蓄積されたデータ通りです」 【イコ=スー】「…………し、死なないのです」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「イコちゃん、死んでねぇよ。駄目じゃん」 うさぎたちがやってきて、イコを慰める <_04_Dona> 【ドナ】「仙桃の効力では?」 【イコ=スー】「お前たちに慰められると、余計に惨めになるのですッ」 <_04_Dona> 【ドナ】「恐らく、ニート陛下が桃を配ったのはその予言を変更するためで、実際に成功したのでは?」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「お仕事開始ね。 えーと精鋭さーん? さっさとどいていた方がいいわよー」 精鋭、を妙に強調してぶっとんでいく人々に では、軽く戦闘しましょうか <_04_Dona> 聞いてみるw *** New topic on #迷街 by epina0: (ロストフォーム)()()(PC) <_04_Dona> よええw サイズが4もあるので、かなりでかい冥魔です。時間もあるので、知名度ジャッジをしてもいいですよ >_03_Kuuya< 【クウヤ】「まあ、死ぬまで待ってても一向に構わんけど、俺的には…まあ、でもこの辺でカッコよく推参した方があっちのヒーラーの女の子たち的にも受けがいいか?」 後衛の回復班達を見つつ <_04_Takut> 【拓斗】「待てクウヤ!」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「何だ、拓斗!」 <_04_Takut> 【拓斗】「ヒーラーまで攻撃が行ってからのほうが露出が増えて良い写真が取れる」 <_04_Takut> 【拓斗】「ここはタイミングが大事だ」 【モロニート】「……最低だな、お前」 【モロニート】「私はあっちのダークサウルスたちをやる。お前等は、アレをやってくれ」 <_04_kusak> 【草香】「……さ。助けにいきますか。一応あの中には後輩もいますし」一応ロンギヌスな人 <_04_Dona> 【ドナ】「了解しました、陛下」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「了解、魔王様。 ご武運を」>ニート では、セットアップ <_04_Dona> 単品か ロストフォームは《眷属召喚》 >_03_Kuuya< こっちの自動識別、シナリオ1回なのよ。なので誰かよろしく >知名度判定 5体の冥魔を呼ぶ <_04_Dona> 《鋼騎召喚》《アームドシェル》7 <_04_Takut> えーと、これはミドル戦闘だからクライマックスが別にあるんだよね? >_03_Kuuya< まあ、一応やってみるか <_04_Dona> するだけするか 178pのロストフォームですが、ちょっと改造してある。具体的に言うと、行動値関係w <_03_Yuli> 《オーバーブースト》使っておくか *** New topic on #迷街 by epina0: (ロストフォーム、冥魔*3)(冥魔*2)()(PC) <_03_Yuli> 何か増えたなw >_03_Kuuya< 2d6+4+1+2 エネミー識別ジャッジ _03_Kuuya: 10(2D6: 5 5)+4+1+2 = 17  エネミー識別ジャッジ <_04_kusak> じゃあ天使化真天使化 <_04_Takut> セットアップで《キリングマーク》ロストフォームを標的とし攻撃+11 代償2MP <_03_Yuli> あれ、今やれたっけ? <_04_Dona> やれるといいましたが 時間があるのでOKと <_04_Dona> 15+2d6 識別 _04_Dona: 15+11(2D6: 6 5) = 26 識別 <_04_Dona> 26しかないな >_03_Kuuya< って今ミドルかよ、クウヤの戦闘力大幅減じゃんw >クライマックスにならないと本気出さない子 <_04_Dona> いらんだろw <_03_Yuli> まあ、やるだけやってみよう >_03_Kuuya< まあいいや、一応いつもので行こう <_04_kusak> 識別って知力だっけ 誰も成功してないので <_03_Yuli> 2d6+10+5 知力ジャッジ _03_Yuli: 8(2D6: 4 4)+10+5 = 23  知力ジャッジ <_04_Takut> 一応振るだけ振るか <_03_Yuli> まあ無理だろうけどなー 難易度64です <_04_Takut> 2d6+4 知力 _04_Takut: 8(2D6: 4 4)+4 = 12  知力 <_04_Dona> 26で無理ならなあ <_04_Takut> 無理 <_04_Dona> おう <_04_kusak> 2d6+21+1 _04_kusak: 9(2D6: 6 3)+21+1 = 31 <_04_kusak> 30 <_03_Yuli> ま、よほど特化させたか自動成功でもないと無理だな 失敗>ALL では、行動値ジャッジです >_03_Kuuya< セットアップで《天使化》。更に《真天使化》全戦闘能力値に+4。プラーナ解放値合計12に <_04_Takut> 2d6+9 行動値 _04_Takut: 5(2D6: 1 4)+9 = 14  行動値 <_03_Yuli> 行動値に《リフレクトブースタ》《ヒートシフト》《ポテンシャルブースト》で計+19 では、行動値ジャッジに敵は全部《疾風怒濤》を宣言。+10 >_03_Kuuya< 行動値ジャッジにリフレクトブースター&ヒートシフト <_04_Dona> ■行動値ジャッジ >_03_Kuuya< 代償4MP <_04_Dona> リフレクトブースタ:1MP 【行動】+7 <_04_Dona> ヒートシフト:1MP 【行動】+2 <_04_Dona> なめらかな躍動:1MP 【行動】+3 <_04_Dona> 走り出す心:1MP 【行動】+5 <_04_Dona> 神風身:1MP 【行動】+3 <_04_Dona> 《ポテンシャルブースト》:3HP 【行動】+6 <_04_Dona> 合計代償5MP3HP 雑魚冥魔は93 <_03_Yuli> ザコでも結構な速さだな <_04_Dona> 67+2d6+7+2+5+3+6+3+7 <_04_Takut> 速いなw >_03_Kuuya< 更にジャッジ後《ウォークライ》にHP3払ってカウント+3、先に宣言して数値加算 2d6+66+10 _04_Dona: 67+7(2D6: 5 2)+7+2+5+3+6+3+7 = 107 epina0: 8(2D6: 6 2)+66+10 = 84 <_04_kusak> リフレクトヒートシフト神風身Irisポテンシャル 合計+26 ロストフォームは84です <_04_Dona> 流石に頑張るなあ雑魚も >_03_Kuuya< 2d6+28+4+1+7+2+3 行動値 _03_Kuuya: 5(2D6: 4 1)+28+4+1+7+2+3 = 50  行動値 <_04_kusak> 2d6+38+26 _04_kusak: 11(2D6: 6 5)+38+26 = 75 <_03_Yuli> 2d6+36+19 行動値 _03_Yuli: 7(2D6: 1 6)+36+19 = 62  行動値 <_04_Takut> ドナ:107 冥魔:93 ロストフォーム:84 草香:75 ユーリ:62 クウヤ:50 拓斗:14 <_04_Takut> 現状はこうなんだが・・・如何するかなぁ <_04_Dona> 最初のイニシアチブで《フォーメーションチェンジ》しつつ《フォーメーション:アタック》、1c <_04_Takut> クライマックスに飛天夜叉は温存したいんだけどってイニシアチブ行っちゃったよw >_03_Kuuya< クウヤさん、やる気ないですw <_04_kusak> イニシアチブに現の夢 自分のみで夢想の姿で王の装束以外を装備 <_04_Dona> 味方全員【攻撃】【魔攻】ジャッジ+9で >_03_Kuuya< イニシアチブで《魔器召喚》でブルームカリバー装備、代償MP3 <_04_Takut> イニシアチブで《ハンドインシャドウ》回避と抵抗+4 代償1c <_04_Takut> ドナ:106 冥魔:93 ロストフォーム:84 草香:75 ユーリ:62 クウヤ:50 拓斗:13 では、ドナからかなー <_04_Dona> うい <_04_kusak> 拓斗のカウントすげぇw <_03_Yuli> 何も使っていなかったはずだしなw <_04_Takut> 飛天夜叉使えんかったからなw <イニシアチブにいっちゃった >_03_Kuuya< ああ、攻撃来たら俺が行動放棄で庇うわw >いざとなったら >_03_Kuuya< 【クウヤ】「うーん、ドナと草香ちゃんも居るし、今はこれでいいか。やっぱり主役の見せ場はボスが出てきてからだよね」 <_04_Dona> エンチャントフレイム、アタックブースタ:1c、2MP 【攻撃】+16+13《クイックムーヴ》3HP マイナー2回マジカルチェンジ:1MP 【攻撃】+18焔血高揚:1MP 11HP ラウンド中【攻撃】+11マジックブレード:1MP 【攻撃】+16フレイムウェポン:1MP 【攻撃】+11 <_04_Dona> 常時エリミネーター 【攻撃】+5メジャー通常攻撃 <_04_Dona> っと、マジックブレードはなし 対象とリアクションの方法だけははっきりと宣言よろしく <_04_Dona> 更に対象を《カタラクトビット》1cで全部に増やす 魔法攻撃かな <_04_Dona> 84+2d6 命中 _04_Dona: 84+5(2D6: 3 2) = 89 命中 <_04_Dona> 物理です <_04_Dona> リアクションどうぞ 2d6+32 epina0: 8(2D6: 4 4)+32 = 40 全部に命中。ダメージどうぞ <_04_Dona> ではここで更に《フォロワービット》で32増やす 何を32? <_04_Dona> 攻撃ジャッジ それは《ヴォイドエフェクト》をしておこう。 ロストフォームが打ち消します <_04_Dona> 了解 <_04_Dona> 118+5+7+9+7+13+18+16+11+11+2d6 【火魔法】 _04_Dona: 118+5+7+9+7+13+18+16+11+11+2(2D6: 1 1) = 217 【火魔法】 <_04_Dona> あぶねw フェイタルせんの?w <_04_Dona> 打ち消しですよね? >フォロワービットに対する 《フォロワービット》だけ打ち消し。ロストフォームのカウントは79に落ちる <_04_Dona> そしてダイス目はFじゃないからいいw <Fは3 <_03_Yuli> あんま今からシナリオn回系は使いたくないが…必要なら《ミラクルガジェット》はするからw (Fだとダメだけど; <_04_Dona> いや、回数無限のF振りなおしあるから、実はw <_03_Yuli> おk >_03_Kuuya< うん? こっちが消しても良いけどw >F打ち消しあるし <_04_Dona> 2p減るのが難点だが <_04_Takut> なんだそれ!?2 <_04_Dona> だから <_04_Takut> ああ、プラーナ減るのか。それなら納得<回数無限 <_03_Yuli> ノーリスクで無制限とかだったらやばいw 2d6+78-217 epina0: 7(2D6: 4 3)+78-217 = -132 <_04_Dona> Fじゃねえ!?w <_04_kusak> w Fは3ですね <_03_Yuli> こらw <_04_Dona> 流石に頑丈だなーこいつら 冥魔どもは148点くらった <_04_Takut> ドナ:93 冥魔:93 ロストフォーム:79 草香:75 ユーリ:62 クウヤ:50 拓斗:13 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「結構硬いしやはりデカイなぁ。なあドナ、あれお前の国(エルスゴーラ)の化け物じゃね?」 >ロストフォーム <_04_Dona> 【ドナ】「あのような形態のクリーチャーはエルスゴーラにはいませんが」 では、続けてドナ? <_04_kusak> かな <_04_Dona> ですな <_04_Dona> では <_03_Yuli> 【ユーリ】「そもそも何なのかもよく解らない外見ね」 <_04_Dona> エンチャントフレイム、アタックブースタ:1c、2MP 【攻撃】+16+13《クイックムーヴ》3HP マイナー2回マジカルチェンジ:1MP 【攻撃】+18マジックブレード:1MP 【攻撃】+16フレイムウェポン:1MP 【攻撃】+11 <_04_Dona> 常時エリミネーター 【攻撃】+5メジャー通常攻撃 <_04_Dona> フルメタルコープスの効果で範囲選択1 <_04_Dona> 対象はロストフォームのエンゲージ ほい <_04_Dona> 84+2d6 _04_Dona: 84+5(2D6: 4 1) = 89 <_04_Dona> どうぞ 2d6+32 epina0: 7(2D6: 3 4)+32 = 39 では 雑魚冥魔2体が《カバーリング》。雑魚冥魔とロストフォームをそれぞれ庇う <_04_Dona> ですよねー <_04_Dona> っとそうだ。忘れてた <_04_Dona> ここで《守護聖獣・火》でオートでギガノトランサーを装備しよう <_04_Dona> 118+5+7+9+16+13+18+16+11+11+7+2d6+10 _04_Dona: 118+5+7+9+16+13+18+16+11+11+7+10(2D6: 6 4)+10 = 251 <_04_Dona> 大分火力上がったな 冥魔が2体落ち <_04_Dona> 【ドナ】「全力射撃、続行しなさい」 <_04_Dona> やっぱりはじめての装備だと忘れるな。気をつけねば <_03_Yuli> あ、《ゼロブレード》使っても良かったな、俺もすっかり忘れた <_04_Takut> 冥魔:93 ドナ:83 ロストフォーム:79 草香:75 ユーリ:62 クウヤ:50 拓斗:13 <_04_kusak> では冥魔のイニシアチブに生命の炎 <_04_kusak> 冥魔:93 ドナ:82 ロストフォーム:79 草香:73 ユーリ:62 クウヤ:50 拓斗:13 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「来るか…さて」 <_04_kusak> プラーナ3回復でござる *** New topic on #迷街 by _04_Takut: (ロストフォーム、冥魔)(冥魔*2)()(PC) では、冥魔ズのターン。差込ある? なければいきます >_03_Kuuya< こちらは無しで <_04_Dona> うい <_04_Takut> 私はない >_03_Kuuya< 誰か動きたいならこっちで動かす事出来るけど では、前にいる2体がまずマイナーでエンゲージ メジャーで《範囲攻撃》です <_04_Dona> うい >_03_Kuuya< はーい、どうぞ <_04_kusak> うい <_04_Dona> 物理ですな? <_03_Yuli> お 物理攻撃ですよ。達成値は89 対象はPC全員です <_04_kusak> ふむ、範囲攻撃って範囲選択1だやね 範囲選択3ですけど、マイナーヒマなんでエンゲしました *** New topic on #迷街 by _04_Takut: (ロストフォーム、冥魔)()()(冥魔*2、PC) <_04_Dona> 代償1cしつつ《聖壁の構え》しましょう なにそれーw <_04_Dona> 型だった <_04_Dona> 《聖壁の型》クレリック特技です。命中で回避代行 <_04_Dona> 83+7+2d6-89 _04_Dona: 83+7+10(2D6: 5 5)-89 = 11 <_04_Dona> 撃ち落した! <_04_Dona> 【ドナ】「無駄です」 <_04_Dona> そして捕縛はもうしないので使いたい放題だ! <_04_Dona> 聖壁の型はそれ、代償:捕縛なんだ。回数制限がない代わりに捕縛喰らうのですが、もうドナは人造人間であれ取ったので受けないw ああ、なるほどーw <_03_Yuli> ひでぇ組み合わせだw 《アンチボディ:捕縛》か。 <_04_Dona> です <_04_Takut> カオスフレアと違って打ち消しでも特技使えるから便利だよねぇw <代償打消し <_04_Dona> ドナは物理相手だと強いぞw >_03_Kuuya< 俺の回避ジャッジは「Fってプラーナ回復する」為に存在するw <_03_Yuli> w >_03_Kuuya< 2d6+12+1+2 回避 _03_Kuuya: 4(2D6: 2 2)+12+1+2 = 19  回避 <_03_Yuli> 2d6+8+5 回避 _03_Yuli: 10(2D6: 6 4)+8+5 = 23  回避 <_03_Yuli> 無理だ <_04_Takut> 2d6+86+1+4 回避ジャッジ <_04_kusak> 3かYO! _04_Takut: 10(2D6: 6 4)+86+1+4 = 101  回避ジャッジ 使い放題って?>ドナ <_04_kusak> まぁ一発はくらっとくか <_04_kusak> 2d6+15+4 _04_kusak: 6(2D6: 4 2)+15+4 = 25 <_04_kusak> まわった <_04_kusak> 2d6+15+4+10 _04_kusak: 7(2D6: 2 5)+15+4+10 = 36 <_04_kusak> まわった <_04_kusak> 2d6+15+4+10+10 _04_kusak: 6(2D6: 4 2)+15+4+10+10 = 45 >_03_Kuuya< おいおいw <_04_kusak> 2d6+15+4+10+10+10 _04_kusak: 9(2D6: 4 5)+15+4+10+10+10 = 58 全員リアクション終わりましたか? ダメージロールの直前 <_04_Dona> 避けた <_04_kusak> 無理だなw >_03_Kuuya< こちらは失敗 <_03_Yuli> 貰った <_04_Takut> 避けたのは拓斗とドナだけか 《全力全開》 <_04_Dona> 支援欲しい人?MPあんまり減らしたくないがこの場合 <_04_kusak> ライトヲリにするかカウント軽減w <_03_Yuli> 攻撃が何点ほど飛んでくるか… <_04_kusak> こっちが魔法飛ばそうか ジャッジはエニーセブンで7ですが、ここで《潜在解放》 <_04_Dona> まあヒーラーに任せよう <_03_Yuli> 《ディフェンスアップ》《ディストーションバリア》《ヴァニシング》の3つかなぁ <_04_Dona> やばい時は追加で投げる <_04_kusak> ディフェンスアップとヴァニシングだけだが 245点の物理ダメージとなります <_04_Dona> ふむ >_03_Kuuya< まあ、まずは相手のダメージ見てから…っておおいw <_03_Yuli> それが2発かよ、オイw <_04_Dona> 仕方ないな。いります?w <_04_Takut> うん、庇ってそのまま通すなら即死するなw <_04_kusak> 無理すぎるが <_03_Yuli> この3連飛ばすw >_03_Kuuya< それはさすがにヤバい、《金剛剣》行こう。100ぐらいなら無視する気だったがw <_04_Dona> 内訳こうなw アースシールド 1MP1c +21ディフェンスアップ 1MP1c +16ガードプロテクト 1MP1c +13 <_04_Dona> マテリアルバリア 1MP1c +14ライトブルーフィルム 1MP1c +12 <_04_Dona> どれくらい欲しいですか? >_03_Kuuya< 【防御】に《金剛剣》使用、代償:カウント1、攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 <_04_kusak> ふむ <_03_Yuli> とりあえずこっちが魔法3つ飛ばす。+43で代償6M+3c <_04_Dona> まあこりゃ雑魚が全滅するわなw うむw <_04_kusak> こっちは自前分でいく <_03_Yuli> んと、防御でジャッジする人手ぇ上げてくれ えーと、《金剛剣》に《ヴォイドエフェクト》。ロストフォームのカウントが74に >_03_Kuuya< げ、それはキツイ…まあ仕方ないか <_03_Yuli> そして誰かカバー頼む、瀕死になって復活…は今から吐くのはまずい <_04_Dona> 仕方ないな >_03_Kuuya< フルに食らっても即死しないが…出来れば軽減貰えると助かる <_04_Dona> 追加で投げましょう <_03_Yuli> 俺が3つ飛ばすよ <_04_Dona> 希望者はさっきのリストから <_04_kusak> 2d6+15+18+18+33 _04_kusak: 6(2D6: 5 1)+15+18+18+33 = 90 <_04_Dona> 必要分だけ言ってください。それにあわせて投げる <_04_kusak> 2d6+15+18+18+33+10 _04_kusak: 7(2D6: 2 5)+15+18+18+33+10 = 101 <_03_Yuli> ひとまず希望者に《ディフェンスアップ》《ディストーションバリア》《ヴァニシング》の3つを投げる <_04_kusak> 2d6+15+18+18+33+10+10 _04_kusak: 3(2D6: 1 2)+15+18+18+33+10+10 = 107 <_03_Yuli> 手ぇ上げてくれ <_04_Takut> エネミーがこうなって、PC側は合計で幾つ代償になるんだ? >_03_Kuuya< 即死はしないから無理が無い範囲でいいです えーと、雑魚冥魔はカウントが13下がって80になります <_03_Yuli> 6M+3cで+43だし、後で回復するより安い ダメージ食らった人にはBS:捕縛を差し上げます。 >_03_Kuuya< それは一向に構わん、BS無効やしw <_03_Yuli> というわけで、そろそろ欲しい人は明確に合図をくれw <_04_Takut> 冥魔:93 ドナ:81 冥魔:80 ロストフォーム:74 草香:73 ユーリ:62 クウヤ:51 拓斗:13 <_04_kusak> 143通り。魔力転化でMPに143くらう >_03_Kuuya< では+43をユーリから貰い <_03_Yuli> まずクウヤ、他は? >_03_Kuuya< いや、とりあえずそれいいや <_04_Dona> じゃあいいか。いらんのなら投げない <_04_Takut> 居ないね、草香は振ったしドナと拓斗は避けてるし >_03_Kuuya< 2d6+57+1+4+2+43-245 防御 _03_Kuuya: 4(2D6: 2 2)+57+1+4+2+43-245 = -134  防御 >_03_Kuuya< HPほぼ半分か。まあ大丈夫。今のがも一発きてもなんとか耐えきれる >残HP152 <_04_Takut> そしてユーリは如何するんだ?カバー要るの? <_03_Yuli> できれば欲しい>カバー <_04_kusak> そして食らったら捕縛というのは命中振る段階で言ってほしかったw いや、これは《シャドウベイン》なので、識別されてない以上はGMがPLに説明する必要はない。 <_04_Dona> ないな >_03_Kuuya< ですね <_04_Dona> 全く持って問題ない <_03_Yuli> んむ <_04_kusak> なる マイナーで《害毒攻撃》ならわかるだろうけどね >_03_Kuuya< あと、「ダメージロール直前」の特技とかも後からしかわからないから <_04_kusak> んで捕縛はどっちにするんだ。箒と魔装あるが >_03_Kuuya< 【クウヤ】「イタタ…ちょっと油断しすぎたかぁ」 <_04_Dona> 【ドナ】「草香殿、粘液が絡みついておりますが大丈夫ですか?」 <_04_kusak> で、どれを捕縛なのだ <_04_Takut> なら全員で付与魔法使えるだけ使ってくれ。ダイス目が期待値でも67支援貰わないと死ぬw <_04_kusak> 全部とか言わんよね 捕縛するモノは、PCが決めていいよ <_04_kusak> んじゃ箒にしとこう <_04_Takut> オートで《カバーリング》をユーリへ対象の代わりに防御魔防ジャッジを 代償3MP1C で、もう一発、同じ攻撃がいきますよ <_03_Yuli> すまん。防御魔法3種を使って+43、代償6M+3c おお、まだあったか <_04_Takut> 冥魔:93 ドナ:81 冥魔:80 ロストフォーム:74 草香:73 ユーリ:62 クウヤ:51 拓斗:12 <_04_kusak> まって。二匹目の冥魔のイニシアチブにクロノルーラーと言う どうぞ。ひとまず、【防御】ジャッジが終わってない模様 <_04_kusak> あと2発もこんなんきたら壊滅するわw <_04_Dona> いきなり大技だな。ドナには当たらんから関係ないなw <_04_Takut> えーと、魔法はこれだけ? <_03_Yuli> ていうか、お祭りかと思ったら宣言どうりガチだな; <_04_Dona> ほしけりゃ投げますが <_04_kusak> ボスにドナ一人で勝てるならどうぞw >関係ない <_04_Dona> ふっ。無理だ!w 私がガチじゃない戦闘を一度でもやったことがあったか?w <_04_Dona> ないなw>ガチじゃない <_04_Takut> どれが重複するのかわからんからこっちでは指定できんw<ほしけりゃ <_04_Dona> ユーリ? <_04_Dona> 名前プリーズ <投げた魔法 <_03_Yuli> 《ディフェンスアップ》《ディストーションバリア》《ヴァニシング》を使った >_03_Kuuya< 全員、使う魔法とその修正を出すといいよ <_04_Dona> らじゃ <_03_Yuli> ディストーションが+13、他は+15 <_04_kusak> ディフェンスアップとヴァニで両方+18 <_04_Dona> アースシールド 1MP1c +21 <_04_Dona> ガードプロテクト 1MP1c +13 <_04_Dona> マテリアルバリア 1MP1c +14 <_04_Dona> ライトブルーフィルム 1MP1c +12 <_04_Dona> これで <_04_Dona> 合計4c消費して60増やした <_04_kusak> じゃあこっちが二つ使って+36するか <_04_Takut> 合計でユーリから+13、ドナから+60、草香から+38でOK? <_03_Yuli> ん、ユーリは3つ使って+43だぞ <_04_Dona> というかだ。なんでアタッカーからの支援が一番多いんだ?w 不思議だねw <_04_Takut> 文句は自分に言いなさいw <_04_kusak> いやユーリの30は草香のと被ってるから+36 <_04_Takut> ぶっちゃけ、あんたが覚えすぎなんだw<アタッカーなのに <_04_Dona> いらんのなら取り下げるぞ。自衛用だこれは本来w <_03_Yuli> 草香のヴァニは代償幾つだ? <_04_kusak> 1c1MP <_04_Takut> 取り下げられたら切り札切るしかないんだ <_04_Dona> じゃあこのままで <_03_Yuli> じゃあヴァニはそっちのを頼もう <_04_kusak> ディフェンスアップもだw <_03_Yuli> ディフェンスはどっちが使っても同じか? <_04_Takut> 防御ジャッジ振っていい? <_04_kusak> こっちは+18 <_04_kusak> 冥魔:93 冥魔:80 ドナ:77 ロストフォーム:74 草香:69 ユーリ:61 クウヤ:50 拓斗:12 <_04_Dona> イニシアチブに《オプションデバイス》:1MP1c シーン中【攻撃】【魔攻】ジャッジ+7 <_04_Dona> これで <_03_Yuli> 何か錯綜中&草香が2種飛ばすみたいなので《ディストーションバリア》だけにする <_04_Takut> 待て、まだイニシアチブ行ってないから <_04_Dona> うい なんか【防御】ジャッジがまだ振れてないようだ そろそろいけるかい? <_04_Takut> 13、36、60を+して振るでOK? <_04_kusak> うい <_04_Takut> 振るぞー <_04_Takut> 2d6+33+13+36+60 防御ジャッジ _04_Takut: 11(2D6: 6 5)+33+13+36+60 = 153  防御ジャッジ <_04_Takut> 101ダメージで残りHP38 <_04_Dona> やばいな <_04_Takut> そして唯一の武器が捕縛w <_04_Dona> おいおいw <_04_Takut> まぁ、もともと攻撃するキャラでもないw <_04_Dona> 流石に治癒呪文はないのでヒーラーに頼んでくださいw では、ドナの《オプションデバイス》 <_04_Dona> うい <_03_Yuli> すぐに捕縛消さないとヤバい? 草香の《クロノルーラー》だね <_04_Dona> いや、その予定だけど、クロノでなくて夕焼けになるらしい *** New topic on #迷街 by _04_Takut: (ロストフォーム、冥魔)(冥魔)()(冥魔、PC) <_03_Yuli> あ、待て。攻撃するなら先にレイソ使う <_04_Dona> クウヤが草香に《夕焼けの反乱》と聞いてるが <_04_Takut> 冥魔:93 冥魔:80 ドナ:76 ロストフォーム:74 草香:69 ユーリ:61 クウヤ:50 拓斗:12 <_03_Yuli> とりあえずさ。先に割り込んで《レイソード》だけ使っていいか? <_03_Yuli> 下手に回復よりは、少しでも攻撃上げた方がいいと思うんだが <_04_Dona> かなあ 《夕焼けの反乱》ってなんだっけ<PCの特殊能力には本当に疎い >_03_Kuuya< あっと <_04_Dona> 魔法 >_03_Kuuya< SFM上級の魔法です >_03_Kuuya< イニシアチブで発動魔法《夕焼けの反乱》使用。対象はメインプロセスを一回得る。カウントは減少しない。シーン1回 >_03_Kuuya< という魔法です。これを草香に使用 <_04_Dona> レベル6、イニシアチブでカウント減らない追加行動 1シーン1回の追加行動か。ミドルでもいい感じに使えるな。OK,確認しました <_04_kusak> 魔法撃つつもりだからレイソしてもあがらんw <_03_Yuli> ちょい待ち、全員【攻撃】を使うな?(確認 <_04_Dona> 使う >_03_Kuuya< いや、草香は使わないんじゃないかな <_04_kusak> 使うが今は使わん <_04_Dona> ああ今は使わんか <_04_Takut> 攻撃するなら使う。でも攻撃することが殆どないw <_03_Yuli> いや、今すぐでなくとも「この戦闘中攻撃を行う」予定のPCは挙手して。まとめてかける <_04_Dona> らじゃ <_04_Dona> の <_04_kusak> ノ <_04_Takut> できない(きっぱり) <_03_Yuli> 一人確認。まず《ウィザードレスキュー》で割り込み行動、代償1Pr >_03_Kuuya< じゃあ一応。攻撃する事は無いだろうけど《金剛剣》に使うし <_03_Yuli> 3人でいいかな? >_03_Kuuya< だね <_04_Takut> よいかと <_03_Yuli> では、割り込み行動で《レイソード》+《血の呪い》3体。対象はドナ・草香・クウヤ <_03_Yuli> 2d6+59+5 発動ジャッジ _03_Yuli: 8(2D6: 3 5)+59+5 = 72  発動ジャッジ >_03_Kuuya< 何で割り込んだの? >_03_Kuuya< 何を使って 《ウィザードレスキュー》では <_03_Yuli> っ《ウィザードレスキュー》 宣言しちょる <_04_Takut> レスキューフォースの言い間違い? ww 本当だw <_03_Yuli> あ、多分それを言い間違ったw 《ウィザードレスキュー》はスクイズのアイテムにあった気がするな <_04_Dona> ある <_03_Yuli> いかんな、ミドルだと思って気ぃ抜いてたらこうなったからテンパってるw <_04_Takut> ウィザードレスキューは生死判定を後に回せるアイテムだw <_03_Yuli> で、発動成功。3人はシーン中、【命中】+2、【攻撃】+13、<天>魔法ダメージ <_03_Yuli> 代償で4M+2c、さらに対象拡大したので6HP消費 <_04_kusak> ああ、このタイミングはある意味ベストなんだな冥魔は全滅する <_04_kusak> じゃあこっち行動していいかな >_03_Kuuya< ではこっちか 大丈夫だ <_04_Takut> 冥魔:93 冥魔:80 ドナ:76 ロストフォーム:74 草香:69 クウヤ:50 ユーリ:49 拓斗:12 <_04_Takut> では夕焼けの反乱かな? >_03_Kuuya< 2d6+22+1+2 夕焼けの反乱発動判定(難易度29) <[dice]> _03_Kuuya: 10(2D6: 5 5)+22+1+2 = 35 夕焼けの反乱発動判定(難易度29) OK >_03_Kuuya< うん、無事発動。代償プラーナ1で <_04_kusak> マイナー カタストロフ メジャー極大消滅 代償2Pr10c <_04_kusak> 2d6+113+4+7 魔導 <[dice]> _04_kusak: 5(2D6: 3 2)+113+4+7 = 129 魔導 <_04_kusak> むぅ。とりあえず129に抵抗よろしくろ それは無理だなあw <_04_kusak> ダメージ振るお 対象を聞いてないんだが、シーン攻撃? 私は、特殊能力名言われてもわからないんだ。 <_04_kusak> シーン攻撃でござる。なので敵全員狙う 2d6+56 <[dice]> epina0: 2(2D6: 1 1)+56 = 58 うん、命中。 <_04_kusak> ではダメージ振る <_04_kusak> 2d6+137+9+148 無属性魔法 <[dice]> _04_kusak: 7(2D6: 6 1)+137+9+148 = 301 無属性魔法 <_04_kusak> まわtt <_04_kusak> 2d6+137+9+148+10 <[dice]> _04_kusak: 4(2D6: 1 3)+137+9+148+10 = 308 <_04_kusak> 308でござる うむ、その一撃で冥魔は全滅かなー。どうしようもない。 <_04_kusak> あ、あとマヒと邪毒10 *** New topic on #迷街 by _04_Takut: (ロストフォーム)()()(PC) ロストフォームは、えっと <_04_Takut> カウントは減るのか <_04_kusak> いや、草香は減らない。極大消滅の代償が10cと1プラーナなんだ >_03_Kuuya< ああ、なるほど 2d6+78-136-308 <[dice]> epina0: 4(2D6: 3 1)+78-136-308 = -362 マヒと邪毒は苦痛耐性、368累積かな。 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「ナイス、草香ちゃん。俺達のコンビもすっかり板について来たね♪」 <_04_kusak> 【草香】「そりゃまぁ。結構やってますからね」 <_04_kusak> ドナ:76 ロストフォーム:74 草香:59 クウヤ:50 ユーリ:49 拓斗:12 で、ドナか。 <_04_Dona> ふうむ <_04_Dona> 【ドナ】「後はあれだけですね」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「ドナ、残りは任せた。やっぱ、ボス相手じゃないと調子出ないわ、俺」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「あなたは全力で燃え尽きていくから…」ぼそ <_04_kusak> 【草香】「調子でないくらいが丁度いいです。安心できますから」 <_04_Dona> さて、ここは普通に殴りましょう <_04_Dona> メインプロセス開始時エンチャントフレイム、アタックブースタ:1c、2MP 【攻撃】+16+13《クイックムーヴ》3HP マイナー2回マジカルチェンジ:1MP 【攻撃】+18マジックブレード:1MP 【攻撃】+16 <_04_Dona> フレイムウェポン:1MP 【攻撃】+11エリミネーター 【攻撃】+5 <_04_Dona> メジャー <_04_Dona> 通常攻撃 <_03_Yuli> 《ゼロブレード》いるか? <_04_Dona> ください <_04_Dona> 84+2d6+7 命中 ロストフォーム狙い <[dice]> _04_Dona: 84+5(2D6: 4 1)+7 = 96 命中 ロストフォーム狙い <_03_Yuli> 確か攻撃の前だったがもう宣言しちゃう。《ゼロブレード》+10 <_04_Dona> リアクションどうぞ 2d6+32 <[dice]> epina0: 6(2D6: 4 2)+32 = 38 あたり <_04_Dona> うい <_03_Yuli> こっちは代償1M1c <_04_Dona> 118+5+7+9+16+13+18+16+11+11+7+2d6+10 <[dice]> _04_Dona: 118+5+7+9+16+13+18+16+11+11+7+11(2D6: 5 6)+10 = 252 <_04_Takut> ロストフォーム:74 ドナ:65 草香:59 クウヤ:50 ユーリ:48 拓斗:12 2d6+78-368-252 <[dice]> epina0: 6(2D6: 2 4)+78-368-252 = -536 <_04_Dona> まあこんなもんか うむ、−16なので <_04_Dona> おお ロストフォームは崩れていきます……が >_03_Kuuya< ではイニシアチブで《生命の炎》…っておや? <_04_Dona> 【ドナ】「……!?」 <_04_kusak> が? 崩れ行くロストフォームから、とてつもない瘴気が吹き荒れる! <_03_Yuli> 【ユーリ】「今度は何…?」 まるで、封印が解けてしまったかのように。 というわけで《冥魔内包》 <_03_Yuli> ち、マジで回復するヒマも無しか!w >_03_Kuuya< 【クウヤ】「やっ…ってない!?」 ロストフォームから、腕がずぼっと出てき人型の何かが這い出てくる! <_04_kusak> 【草香】「……中にまだ居ます」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「あのデカブツはただの『殻』か!」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「ちょっと位手当てする暇が欲しいわね、全く!」 <_04_Dona> 【ドナ】「厄介ですね」 【???】「礼を言うぞ、人間ども。おかげで、体の最適化が終わった…………」 <_04_Takut> ミドル戦闘がまだ続くのかw >_03_Kuuya< 【クウヤ】「喋った? ―――上級冥魔か」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「それはどうも。 起きたところで悪いけど、もう一度眠ってもらえない? それも永遠に」 というか、戦闘は終了ですw <_04_Takut> ほっ <_04_Dona> うい <_03_Yuli> あ、一応仕切り直しか >_03_Kuuya< イニシアチブ特技、最後に使っていい? うむ、一度マスターシーンも挟みますよ >_03_Kuuya< ってそうか、冥魔内包、だし駄目か どうぞ>クウヤ >_03_Kuuya< おお、ではイニシアチブで《生命の炎》、HP9点払ってプラーナ3回復。カウント2 <_04_Dona> じゃあ切る前に一度回復して欲しいんだがw>MP 回復はダメですw <_04_Dona> 仕方ないなあw このまま戦闘になるので。     ●シーン6 シーンプレイヤー:ドナ 全員登場   <_04_Dona> 【ドナ】「妙な事になりましたね」 ロストフォームから這い出てきた冥魔は、瞬時に漆黒の鎧を纏う 【???】「……くく、なるほどな。事情はよく飲み込めんが、どうやらここは狭界か」 <_04_Dona> 【ドナ】「何者ですか?」 <_04_Dona> 【ドナ】「殺す前に時間を差し上げましょう。名乗りなさい」 では、ここでパトリシアのバイクが下りてきて、ルーがちょこんと地面に降り立つ <_04_kusak> 【草香】「……おや?」 【ルー=サイファー】「……貴様、“宣告者”ラーギか!?」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「どうやら、雑魚だけじゃなくてヤバそうな奴も一緒に釣れたれらしいな」 <_04_Dona> 【ドナ】「御存知ですか?」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「面倒な仕事になってきたわね…」 <_04_Takut> 【拓斗】「知っているのかルー=サイファー!!」 <_04_Takut> とりあえずお約束をw <_04_kusak> あ、ここで装備を全解除しとく 【ラーギ】「誰だ? お前は……何か懐かしい気配がする……まさか、皇帝か?」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「よりによってルーの知り合い…って事は元上位の古代神?」 【ルー=サイファー】「……ヤツは“宣告者”ラーギ。古代神だ」 <_04_Dona> 【ドナ】「神と戦えるとは光栄ですね」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「――なるほど、イコちゃんの言ってたヤな事はコイツね」 <_04_Dona> 【ドナ】「表のウィザードが一掃されたのも頷けます」 <_04_kusak> 【草香】「剣呑な名前です。僕は割りと平穏な日常のほうが好みです」 【ルー=サイファー】「そうか。お前も古代神戦争に敗れた折、闇界に落とされたのだったな」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「そのまま闇界に居てくれて良かった気もするけど」 【ラーギ】「フン。どういうことか知らんが、随分と人間どもと仲がよいのだな?」 【ラーギ】「しかも、全盛期のお前からは信じられぬ程の弱体化。まったく問題にならんな」 【ルー=サイファー】「……ぐっ。よもや、お前ほどの大物が出てくるとはな。冥界の一番奥底にいるとばかり思っていたが!」 <_04_Takut> 【拓斗】「・・・つまらん。萌え魔王でもない魔王に何の価値がある」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「―――なんだ、男か。古代神ってのはみんな美少女魔王じゃないのね…くそ、外れも居るのかよ」 舌打ち <_04_Takut> 【拓斗】「貴様はここで死ね」 ラーギへ <_04_Dona> 美形?>ラーギ 美形。 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「全力で同意」 >拓斗に <_04_Takut> 殺意アップw<美形 <_03_Yuli> 【ユーリ】「問題そこなの?;」 <_04_Dona> 【ドナ】「私はああいうのが好みですが <_04_kusak> 【草香】「そうですか? ああいう、非の打ち所が無い感じなのはちょっと好みではないです」 >ドナ」 <_04_Dona> 【ドナ】「完成した姿を持っているということは、われらが立ち向かうべき存在にそれだけ近いことです」 >草香 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「男で美形で冥魔ってもう、殺すしかないだろ。常識的に考えて」 <_04_Dona> 【ドナ】「形態として整っているということは、存在自体の完成度も高いということです」 <_04_Takut> 【拓斗】「被写体にならない者に興味はない」 【ラーギ】「何を言っている? “死ぬのはお前だ”」>タクト ではここで、《消失の刻限》 タクトは、ラーギがこのシナリオの間に死亡しないと、死亡します。 <_04_Takut> 【拓斗】「そっちこそ勘違いするな」 具体的には、タクトの額に「死」と書かれたw >_03_Kuuya< w wwwwwwwwwww <_03_Yuli> それだけでギャグw <_04_Dona> なんで漢字なんだ!?w >_03_Kuuya< 後でうさぎが「肉」って書きなおしてくれるよw <_04_Takut> いや、そのままで良いよw <_04_Takut> 【拓斗】「死ぬのはお前で、殺すのはこいつ等だ」と仲間を指すw >_03_Kuuya< 【クウヤ】「おお、拓斗お前それは―――クラウザーさんのリスペクトか?」 >剣の刃を鏡に額の「死」の字を見せて <_04_Takut> 【拓斗】「・・・冗談を言うな」文字を見て では、ここで精鋭ウィザードたちが出てくる <_03_Yuli> 【ユーリ】「…はぁ。 とりあえず反対意見は無いみたいだし、もう一度眠ってもらうことでいいのかしら? それも永遠に…って?」 何か来た 【ウィザードども】「黙って聞いてればいい気になりやがって!」 <_03_Yuli> あーあw 【ウィザードども】「明らかにさっきの状態より弱くなってるぜ、こいつ! やっちまえ!」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「…憐れね」>ザコウィザード <_04_Dona> あーGM。そいつらはこっちが手加減してぶっ放して死なない程度に吹っ飛ばして退場させていいですかね? ダメです。 <_04_Takut> 【ウィザードども】「おう、あんなひょろっちいのに俺たちが負けるかよ」 <_04_Dona> 了解 何故なら、彼らはここで死ぬからですw 【イコ=スー】「ついに予言成就のやなことが起きるのですよ!」 <_04_kusak> 【草香】「……微妙に嬉しそうですね?」>予言成就 <_04_Dona> 【ドナ】「あなたたち、何レベルですか?」 >雑魚ウィザード 【ラーギ】「“言ったはずだ、死ぬのはお前等だ”」 <_04_Dona> 【ドナ】「40未満のものは逃げなさい」 《死滅の光》 <_04_Dona> あーあw <_03_Yuli> おーw ウィザードたちは、瞬時にそのまま倒れる。 うわーだめだの言葉すらなく。 <_04_Dona> ないんか!?w >_03_Kuuya< 俺はウィザードや男どもは死んでも一向に構わんw <_03_Yuli> 【ユーリ】「さて、そろそろ冗談言ってる暇じゃなくなったけど?」>PC全員 <_04_Dona> 様式美がっ!!? その中には、協会幹部も含まれる。 <_04_Takut> 【拓斗】「俺ならきちんと書く」微妙に斜めになってる字を見て <_03_Yuli> 【ユーリ】「あのいけ好かないのを永遠に眠らせるのには同意するから、さっさと始めない?」>PCズ 【ルー=サイファー】「……変わっておらぬな、ラーギ!」 <_04_Dona> 【ドナ】やや困惑しつつ「…『うわーもうだめだーFtE』の言葉がないですね?」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「死んじゃったか、あっけないな」 まったく気にも留めず死体の山を見おろし肩をすくめ <_04_kusak> 【草香】「そうですね。ただでさえ人手不足なのにこれじゃあ追加労働確定じゃないですか」溜息 <_04_Dona> 【ドナ】「この世界の人間は死ぬ時はいつもあの言葉が出るとばかり思っていたのですが」 【ラーギ】「ああ。俺の宣告は絶対だ……俺が宣告した言葉どおりに、世界は変容する」 <_04_Dona> つまり口を塞げばいいのか <_03_Yuli> えーw <_04_Dona> 【ドナ】「ではお願いします。喋るのをやめてください」 【ルー=サイファー】「お前等、ふざけておる場合ではないぞ」と真剣にたしなめます>ALL >_03_Kuuya< 【クウヤ】「まあ、彼らもそれなりの覚悟があって此処に来たんだろう――奴らはどうだか知らないがね」 協会幹部を見降ろし <_03_Yuli> ああ、今この瞬間はルーだけが味方に見える(ぇー <_04_Dona> 味方だろ!w <_04_Dona> 実際w <_03_Yuli> うんw 【ルー=サイファー】「いいか、聞け! ここにいるどの魔王も、ヤツには勝てぬ!」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「――アンタや先輩も含めて、か?」 【ルー=サイファー】「ヤツはあのメイオルティスと同格の古代神! 束になっても敵わぬ」 <_04_Takut> 第二階層か! >_03_Kuuya< 【クウヤ】「冥刻王の? マジかよ!?」 <_04_Dona> なんてこった!! 16柱ですね <_04_Dona> 【ドナ】「流石……格が違うようですね」 <_04_Dona> 感情がないドナでさえ言葉がわずかに硬くなる <_04_Takut> 【拓斗】「第二階層の神、か」 【ラーギ】「そうだな……さしずめ、冥宣王ラーギとでも名乗らせてもらおう」 【ラーギ】「さて、まずはあの目障りな街を破壊するとしようか。どうやら、シャイマール……あそこがお前の城のようだしな」 《幻惑逃走》で退場。 <_04_Dona> ぎゃー <_03_Yuli> 【ユーリ】「…さて、どうしたものかしら」 唯一、いつも通りの口調で >_03_Kuuya< 【クウヤ】「……何か手はあるか? 勝てない喧嘩は趣味じゃないんだけどな」 >ルーに 【ルー=サイファー】「……ヤツはまだ遊びの段階だ。追わずともよい。まずは、対策を練る必要がある」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「時間はどれ位あると思う?」>ルー では、ここで <_04_kusak> 【草香】「対策、ですか」 【ルー=サイファー】「街がやつの宣告どおりに、すべて破壊されるまで。つまり、二言三言だ」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「結局は向こうの気分次第…かしら?」 【ルー=サイファー】「ヤツを倒せるとしたら……方法はひとつだな。パトリシア」 【ルー=サイファー】「あのゴミを呼んで来い」 その言葉だけでパトリシアはバイクを走らせる <_04_Takut> 【拓斗】「それって対策練る時間ないだろ」<二、三言 <_04_Takut> ルイズ?w <_04_Dona> 【ドナ】「ゴミ……ですか?」 <_04_kusak> 【草香】「ゴミ?」 <_04_Dona> あ そして、5秒後にルイズが引きずられて現れたw >_03_Kuuya< 【クウヤ】(くそ、つまらない狭界の連中の戯言が飛んだ事になったな。こんな事になるならさっさと連中を皆殺しにして黙らせておくべきだったか)内心で嘆息 <_03_Yuli> 【ユーリ】「そういえば前ゴミ箱にボロ雑巾みたいに捨てられてたのが居たような…」 <_04_kusak> w 【ルイズ】「ル、ルー=サイファー様!!」 <_04_Takut> 【拓斗】「・・・哀れな」 >_03_Kuuya< うさぎが担いで萌えないゴミの日にポイ、かなw <_04_Dona> 萌えないゴミの日…ありそうだなw <_04_Takut> ニーとピアならあるなw <_04_Takut> 飽きたゲームとかを捨てる日w <_03_Yuli> えーw <_04_kusak> 【草香】「あ。先日はどうも」 <_04_Dona> じゃあまた澪が出てきて <_04_Dona> 【澪】「あ。またあの馬鹿?」 <_04_Dona> 退場w では、ルーが月匣から何かを取り出します。 それは、先日ルイズが手に入れてきた節制の宝玉の欠片。 <_04_Dona> やはりか! 【ルー=サイファー】「二度は聞かぬぞ、ルイズ。もし、わらわの落とし子に戻りたくば即刻答えよ」 【ルー=サイファー】「先日、お前はどのようにして節制の宝玉の欠片を制御した? これは、お前如きに扱えるモノではない」 【ルイズ】「え、ええと……」とPCのほうを見るw >_03_Kuuya< アンドレに《ちいさな奇跡》使って貰ったのw <_04_Dona> 【澪】また出てきて「アンドレって言ってたわね。彼が制御してたけど」 <_04_Takut> あ、《小さな奇跡》なら持ってるw <_04_Dona> 完璧だ!w <_03_Yuli> 【ユーリ】「大いなる者の力? …まあでも、それでも持ち出さないと制御は無理そうだけど」 <_03_Yuli> (一連の事件の顛末くらいは聞いていたという事で46 【ルイズ】「……というわけです」さすがにここで、自分の力でやりましたと言う勇気のなかったゴミ 【ルー=サイファー】「そういうことか。ならば……次はこれだ」 ルーが、自らの体から何かを取り出す。 <_03_Yuli> え?w <_04_Takut> 獣の欠片か? うむ。苦悶に表情を歪めて、自分の体内から取り出したよ。 <_04_Dona> おおう その数5個。 <_04_Dona> やる気だ <_04_Dona> 【ドナ】「ルー様?」 【ルー=サイファー】「できれば宝玉は完全な状態で使いたいが、仕方がない」 <_04_Dona> 【ドナ】「よろしいのですね?」 【ルー=サイファー】「よいか、お前たち。今からこの欠片をお前たちに預ける」 <_04_Dona> 【ドナ】「承知いたしました」 <_04_Dona> 一人ひとつか >欠片 <_03_Yuli> 【ユーリ】「…ええ。 その覚悟、無駄にしないから」>ルー 【ルー=サイファー】「そして、ニートに宝玉の欠片の制御をやらせようと思ったが……おい、お前」 とタクトを指差す 【ルー=サイファー】「できるな?」 <_04_Takut> 【拓斗】「・・・無論だ」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「いいのか、ルー?」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「…それだけ覚悟したという事よ」>クウヤ 【ルー=サイファー】「完全に復活する前に、ヤツの好きにさせるわけにはいかん」>クウヤ >_03_Kuuya< 【クウヤ】「了解。アンタにそこまでさせるなら…こっちも覚悟決めるわ」 【ルー=サイファー】「では、これも預ける」 と、タクトには節制の宝玉の欠片を預ける。 <_03_Yuli> 【ユーリ】「とんだ大仕事になったわね。 はぁ、今月赤字になりそう」 意識していつも通りに振舞う <_04_Takut> 戦闘中に「PT全員のHPとMP全快させてくれ」とか「自分のCFをシーン中それぞれ1個追加させてくれ」とか頼むつもりだったけどいっかw 【モロニート】「やれやれ、参ったな……冥界門もまだ開きっぱなしだっていうのに」 【モロニート】「こっちから出てくる冥魔は、私が核の炎に包む。そっちは頼めるな?」 <_04_Takut> 【拓斗】「その代わり、約束の物はしっかりと頼むぞ」 <_04_kusak> 【草香】「任せてください。自分の帰るところくらいは守れる程度には鍛えていますから」 <_04_Takut> 具体的にはエイミーの一日奉仕w <_03_Yuli> w 【モロニート】「一日とは言わず、一週間を約束しよう」>タクト <_04_Dona> どうせ写し身だしなw <一杯いける <_03_Yuli> 【ユーリ】「…負けはしないわ。 これだけ揃ったのだから」 【モロニート】「……なにせ、全員死んだからな」 <_04_Dona> 【ドナ】「最善を尽くすだけです」 <_04_Takut> 【拓斗】「これより一層の忠誠を誓おう」ニートへw <_04_Dona> 理想の主?w <_03_Yuli> 【ユーリ】「それに、ここで負けるようであれば、この世界全てが終わる時よ」 <_04_Takut> 【拓斗】(メイド服だけではなく他の衣装での写真も撮らせてもらおう) 【モロニート】「喜んでばかりもいられんぞ? お前に、あのウィザード全員分の働きをしてもらわなくてはならんのだからな!」 【ルー=サイファー】「さて、わらわは眠らなくてはならぬ」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「先輩、無茶して先輩自身がこの街まで焼き尽くしてしまわないよう気を付けてくださいよ」 こんなときにも軽口を 【ルー=サイファー】「5個も欠片を失ったのでな……お前たちに、あとは任せる」 と、そのままパトリシアの胸の中にくたんと <_04_Dona> 【ドナ】「後はお任せ下さい」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「了解…やれやれ、ルーにここまで無茶させたんじゃ、総真に合わす顔が無いな、こりゃ」 <_04_kusak> 【草香】「終わるのは勘弁してもらいたいですね。まだ、ちょっと始まっただけですから」ちらっとクウヤを見る で、ルーが寝た後に 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「カーッカッカッカ」 <_03_Yuli> オイw 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「いやぁ、大変なことになっているなあ、ウィザードたち」 <_04_kusak> 【草香】「見ての通りです」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「そういうなら、手伝って欲しいんだけど」>ディン 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「うむ、大魔王様もそうおっしゃられている」 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「喜ぶがいい!」 というわけで、絶対の主が味方につきます。 <_04_Takut> ええーw <_03_Yuli> オイw <_04_Dona> ういw <_03_Yuli> 何か色々カオスな事になったなw <_04_kusak> 【草香】「さすがは大魔王様で」 >_03_Kuuya< おおw <_04_kusak> あ、そうか。ちょっと魔殺の帯をはずして超美形封印解除 <_03_Yuli> えーw <_04_kusak> ベrもといディン=ザエスのコネを盗る >_03_Kuuya< メガネ相当のねw <_04_Dona> わあいw <_04_kusak> うむ <_03_Yuli> えーw ww では、ディン=ザエスのコネが手に入りました <_03_Yuli> 超美形はこっちもあるが…そういう使い方は想定してねぇw w <_04_kusak> 使うとしたらそう使うもんだろう 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「光栄に思えよ、お前たち。本当にこんなことは一度あるかないかなのだからな!」 <_04_Takut> ある意味ずるい使い方だよなぁw> <使うときだけ帯外す <_03_Yuli> w <_04_kusak> ヴァーミリオンハート侵食で赤くなりつつある目d では、マスターシーンです     ラビリンスシティ。冥界門の戦いに参加しなかった侵魔やウィザードたちは、この町で不可思議な日常を過ごしていた。 それを上空から睨む冥宣王ラーギ。 【ラーギ】「シャイマールの作り出した世界だとでもいうのか? あの破壊しか頭にない皇帝が、随分と殊勝なことだな」 【ラーギ】「俺が受けた屈辱を晴らすのにも、悪くはないというものだ……」 【ラーギ】「“壊れよ”」 《破壊の闇》を使用。ラビリンスシティは即座に壊滅しました。 <_04_Dona> ぎゃー 【ラーギ】「ふはははははは!! いい気味だ!」     ■クライマックスフェイズ ●シーン7 全員登場   ラビリンスシティに駆けつけると、そこは地獄絵図のような光景だった。 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「こいつは…酷い有様だな」 街はもちろんのこと、キミたちのニートピア宮殿も完全に瓦礫と化している。 <_03_Yuli> 【ユーリ】「…全く。 手加減したくても出来ないクチだけど、これじゃする気も起きないわね」 <_04_Takut> 【拓斗】「な、なんと言うことだ・・・」茫然自失 【ラーギ】「む? 先ほどの人間どもか」 <_04_Dona> 【ドナ】「可及的速やかに対象を破壊しましょう」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「賛成。 まずはあの破壊魔を何とかしないとどうしようもないわ」>ドナ 【ラーギ】「わざわざ死にに来たようだな」 <_04_Takut> 【拓斗】「これでは自室に置いてあった俺のコレクションも。許さん」 <_04_Takut> モチベーションアップw <_04_Dona> 【ドナ】「ひとつお伺いしますが」 >ラーギ <_04_kusak> 【草香】「死ぬつもりもありませんが」 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「カーッカッカ! お前如き、大魔王の敵ではないわ!」 <_04_Dona> 【ドナ】「何故破壊活動を行うか教えていただきますか?」 【ラーギ】「別に意味などない。ただの暇潰しだ」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「聞くだけ無駄だと思うけど?」>ドナ >_03_Kuuya< 【クウヤ】「正直…表界や他世界なら別にいくら壊しても殺しても好きにしろって感じなんだけどな…さすがに自分たちの庭をここまでされちゃ―――正直ムカつくぜ」 <_04_Dona> 【ドナ】「では、違う形の暇つぶしを提供いたしましょう」 【ラーギ】「“動くな”」 <_04_Dona> 【ドナ】「代金は貴方の命で結構です」 ラーギの宣告と同時に、キミたちは一歩も動けなくなる。 <_04_Dona> ふむ <_03_Yuli> 喋れる? 喋ることはできます <_04_kusak> 【草香】「っ……さすが、はというところですか」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「…なるほど。 確かにその名前に恥じない能力のようね」 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「おおおおおっ! び、微動だにできぬ!」 <_04_Dona> 駄目じゃんw >_03_Kuuya< 【クウヤ】「おいおい、自称大魔王…しっかりしてくれよ!」 <ディン <_04_Takut> 【拓斗】「何しについてきたんだアンタ」 <_04_Dona> 【ドナ】冷静に「駄目なようですが」>クウヤ <_04_Takut> やっぱりポンコツかーw <_04_kusak> 【草香】「少しばかり期待したのが間違いでしたか、ね」 【ラーギ】「はははは! 死を与えるのは簡単だが、この際、ひとりずつなぶり殺しにしてやろう」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「お好きにどうぞ? その余裕で、あなたは死ぬことになるけどね」 >ラーギ 【ディン=ザエス】「……今、よ。宝玉の力を解放なさい」 <_04_Dona> 【ドナ】「承知。拓斗殿」 >声だけで指示してみる 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「ありゃ? 大魔王さま?」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「ご指名よ?」>拓斗 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「派手にいいとこ見せてやれ、今ならエイミーさんだけじゃなくこの街のみんな全員がお前に夢中だぜ?」>拓斗 <_04_Takut> 【拓斗】「何度も言うが勘違いするな」 <_04_Takut> 【拓斗】「死ぬのはお前で、殺すのは俺たちだ」では《小さな奇跡》を使用 では、その瞬間 タクトに預けられた宝玉の欠片が輝く! 【ラーギ】「む、七徳の宝玉だと? だが、それはお前如きでは使いこなせまい!」 【ディン=ザエス】「次は獣の欠片を!」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「そうね、“普通”なら」>ラーギ 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「大魔王さま、喋るのは私の仕事ですー!?」 <_04_Dona> 【ドナ】「欠片よ!」 ドナの獣の欠片が輝く。 <_04_Takut> 【拓斗】「使いこなす必要は最初からない」 <_04_kusak> 【草香】「随分と我慢したものですね。目立ちたがりの貴方にしては」>喋るのは <_04_Takut> 【拓斗】「必要な一部分だけ使えれば十分だ」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「元より、今貴方を殺せればそれでいいしね」>ラーギ まだ宣言がドナだけだが <_04_Dona> 急げ、急げ!w >ALL みんなも使わないと、効果を発揮しないよw あと1分w <_04_Takut> 宣言要るのかw <_03_Yuli> 全員必要なのか、それを先に言えやw <_04_Dona> いるだろw <ディン=ザエスが言ってる <_04_kusak> 【草香】「残りの分は僕たちが補えばいいだけです」と獣の欠片を掲げる <_04_Takut> 【拓斗】「そしてこれもな」欠片を起動とw <_03_Yuli> 【ユーリ】「慢心こそ己を殺すと知りなさい…獣の欠片!」 草香の欠片も輝く タクト、ユーリ >_03_Kuuya< 【クウヤ】「『俺の宣告は絶対だ……俺が宣告した言葉どおりに、世界は変容する』…だったか?」さきほどのラージの言葉を繰り返し >_03_Kuuya< 【クウヤ】「だったら俺たちがその変容を…破壊してやるよ!」欠片を掲げ 最後のクウヤの欠片も輝き <_03_Yuli> 【ユーリ】「そういえば…そんな能力だったわね。 折角だし、貴方を縊り殺してから頂こうかしら」 冗談か本当か… 節制の宝玉に、大量のプラーナが注がれる。 【ラーギ】「ぐっ、まさか?」 節制の宝玉の力が、ラーギを縛る! 【ラーギ】「おのれっ、シャイマールと同じ手で俺の嬲るかっ!!」 【ディン=ザエス】「これで、“宣告”の力はだいぶ殺がれたはず」 <_04_Takut> 【拓斗】「なるほど。つまり前回も同じ方法で負けたのか」 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「……えーと、あとはぶん殴れ!」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「学習してないのね」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「一級神“皇帝”の力の一部だ。どうよ、“二級神”?」 <_04_Dona> 【ドナ】「だいぶ、ですか」 <_04_Takut> 【拓斗】「学習能力がないんだな、負け犬」 <_04_Dona> 【ドナ】「……どの程度のことが実現できるとおもいますか?大魔王ディン=ザエス」 <宣告で 【ラーギ】「シャイマールがあのザマならば、と思ったのが浅はかであったか。だが、俺の宣告は完全に使えなくなったわけではない!」 《滅亡の足音》9レベルを使用! <_04_Takut> 1ラウンド勝負か! 【ラーギ】「“お前たちは死ぬ!”」 <_04_Dona> 【ドナ】「即座には発動しない程度、ですか」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「いいぜ、だったら俺も“宣言”してやろう」 <_04_Dona> 【ドナ】「よく分かりました」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「それだけで充分、一気に潰せばいいのよ!」 そして、キミたちは動けるようになっている >_03_Kuuya< 【クウヤ】「“死ぬのは貴様だ”」 <_04_Dona> 【ドナ】「ですがその前にあなたが死に、その宣告は失われる」 <_04_kusak> 【草香】「何れ死ぬでしょう。けれど、それは今ではありません」 <_04_Dona> 【ドナ】「そしてもうひとつ。私は死にません。壊れるだけです。命など……ないのですから!」 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「さあ、お前たち! 大魔王様の礎となり――え?」 ディン=ザエスがオオガラスを掴んでポイ <_04_Takut> 【拓斗】「あ」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「あ、カラス…」 <_04_Dona> 【ドナ】「?」 【ディン=ザエス】「……さあ、いこうか。ウィザードたち」 <_04_kusak> 【草香】「そうですね、大魔王」 <_04_kusak> どっかのリオンさんの口調でw <_04_Dona> 実はリオンの転生じゃねえだろうな?w <_03_Yuli> その内後付されそうだw <_04_kusak> さぁーねぇー。とりあえずリビルド前はリオンとコネもってたぜ >_03_Kuuya< 【クウヤ】「なるほど、もしかして…そういう事か?」 では、セットアップ! <_04_Dona> 《鋼騎召喚》《アームドシェル》7 >_03_Kuuya< クライマックスなので《決戦装備》《超解放3》が発動。《愛用の箒》で全ジャッジ+1 >_03_Kuuya< シーン開始時に《ヒーロー見参》使用、全ジャッジに+2 <_04_Takut> セットアップで《キリングマーク》対象を標的とし攻撃+11 代償2MP >_03_Kuuya< セットアップで《天使化》。更に《真天使化》全戦闘能力値に+4。プラーナ解放値合計16に <_03_Yuli> セットアップに《オーバーブースト》、全ジャッジ+5 ラーギはなし <_04_kusak> セットアップに天使化 真天使化 >_03_Kuuya< じゃあ、いつもの行くぜー <_03_Yuli> どぞー <_04_Dona> プラーナ1使用 >_03_Kuuya< 行動値ジャッジに《黒牙の導き》+リフレクトブースター&ヒートシフト、プラーナ8点開放に《天使闘気法》、累計消費プラーナ11、代償4MP >_03_Kuuya< 更にジャッジ後《ウォークライ》にHP3払ってカウント+3、先に宣言して数値加算 えーと、ディン=ザエスもなし <_04_Dona> リフレクトブースタ:1MP 【行動】+7ヒートシフト:1MP 【行動】+2なめらかな躍動:1MP 【行動】+3 <_04_Dona> 走り出す心:1MP 【行動】+5神風身:1MP 【行動】+3《ポテンシャルブースト》:3HP 【行動】+6 <_04_Dona> 代償5MP3HP では、いきます <_03_Yuli> 行動値は《ポテンシャルブースト》《リフレクトブースタ》《ヒートシフト》、+19で3H+2M消費 >_03_Kuuya< 2d6+28+4+1+2+2+7+2+8d6+16+3 行動値 行動値ジャッジ <[dice]> _03_Kuuya: 3(2D6: 1 2)+28+4+1+2+2+7+2+30(8D6: 3 4 4 6 3 5 3 2)+16+3 = 98  行動値 ラーギは《全力全開》 <_04_Takut> 2d6+9 行動値 <_04_Dona> そして <[dice]> _04_Takut: 6(2D6: 3 3)+9 = 15  行動値 <_04_Dona> 《加速装置》だっ!! 2d6+60+10 <[dice]> epina0: 11(2D6: 5 6)+60+10 = 81 <_04_Dona> 67+2d6+7+2+5+3+6+3+7+10+1d6 <[dice]> _04_Dona: 67+7(2D6: 3 4)+7+2+5+3+6+3+7+10+5(1D6: 5) = 122 <_04_kusak> リフレクトブースタポテンシャルブーストヒートシフト神風身Iris黒牙 プラーナ1 <_03_Yuli> 2d6+36+19 行動値ジャッジ <[dice]> _03_Yuli: 3(2D6: 1 2)+36+19 = 58  行動値ジャッジ 2d6+34+10 《全力全開》のディン=ザエス <_03_Yuli> うが、数値が; <[dice]> epina0: 5(2D6: 1 4)+34+10 = 49  《全力全開》のディン=ザエス <_04_Dona> 【ドナ】「時間加速開始。超高速戦闘開始します」 <_04_kusak> 2d6+38+29+1d6 <[dice]> _04_kusak: 8(2D6: 6 2)+38+29+4(1D6: 4) = 79 <_03_Yuli> まあ魔法使うなら充分だろうが 【ラーギ】「ほう、なかなか早いな」 <_04_Takut> ドナ:122 クウヤ:98 ラーギ:81 草香:79 ユーリ:58 ディン:49 【ラーギ】「だが、わが力の前では高速はまったくの無意味だ」ニヤリと笑う <_04_Dona> 【ドナ】「この“飛ばし屋”についてこられますか?」 <_04_Takut> 各自のカウントはこれであってる? では、イニシアチブプロセスでいいかな >_03_Kuuya< どうぞ <_04_kusak> だね <_03_Yuli> あとは拓斗…振ったか?w <_04_Takut> まって、私がまだ決まってないんだ <_04_Dona> 【ドナ】「この”固有時制御”に!」 <_03_Yuli> まあどうせあれだろうがw <_04_Takut> オートで《飛天夜叉の術》行動カウントを最も高いキャラ+1D6に変更 代償1Pr >_03_Kuuya< ではドナのか <_04_Takut> 122+1d6 <[dice]> _04_Takut: 122+4(1D6: 4) = 126 <_04_Dona> ですな <_03_Yuli> さて、まず真っ先にレイソ使っておくか? <_03_Yuli> あとGM、配置どうなってるか頼む *** New topic on #迷街 by epina0: (ラーギ)()(PC、ディン) <_04_Takut> 拓斗:126 ドナ:122 クウヤ:98 ラーギ:81 草香:79 ユーリ:58 ディン:49 <_04_Takut> 【拓斗】「先に行くぞ」<ドナ <_04_Dona> 【ドナ】「どうぞ」 <_04_Takut> ではイニシアチブかな では、イニシアチブに <_04_kusak> とりあえずイニシアチブで現の夢っとくか まず、ラーギがオリジナル特殊能力を使用。 <_04_Dona> イニシアチブで《フォーメーションチェンジ》 >_03_Kuuya< イニシアチブで《魔器召喚》でブルームカリバー装備、代償MP3 <_04_Takut> イニシアチブで《ハンドインシャドウ》回避と抵抗+4 代償1c <_04_Dona> そして《フォーメーション:アタック》発動。全員に。【攻撃】【魔攻】+9 <_04_kusak> 拓斗攻撃で殴るならできれば動かないでいてほしいw <_03_Yuli> 《レイソード》使うか?>ALL >_03_Kuuya< 頼む >レイソ <_04_Takut> っと、相手の方が先か? <オリジナル <_03_Yuli> では《レスキューフォース》を宣言しておくが… 行動値の元値が高いほうが先。こっちは60だが <_04_Takut> 9だな <_04_kusak> 現の夢幻実境界夢想の姿 各々好きな能力+7で こっちはフル装備 <_03_Yuli> ベース分か?>元 装備状態でいいよ >_03_Kuuya< では…【攻撃】を+7で <_04_kusak> 魔導を+7 <_04_Dona> では攻撃 <_03_Yuli> 魔導を7 >_03_Kuuya< ならこっちが最後だね。素の行動値は19 おそらく、ラーギが一番最初 <_03_Yuli> その元値は最終値という意味? うむ、ブーストしたりする前 リフレクト分とかなし <_04_Takut> キャラシートの最終戦闘値だね <_03_Yuli> 最終値なら…魔装外してあるから36 では、ラーギが差し込みで 《動くなよ?》を使用。 <_04_kusak> ラーギがイニシアチブ割り込みってことでいいのかな   《動くなよ?》 タイミング:イニシアチブプロセス 判定値:自動成功 難易度:なし 対象:単体  射程:5sq 代償:3カウント 効果: 対象がメインプロセスを行なった場合、そのメインプロセスの直前に《警告はしたぞ?》を使用できる。 一度にひとりのキャラクターしか対象にできず、別の対象に使用した場合は前に宣言した効果は解除される。   対象はこの場合、タクト で、代償はオリジナル能力の《カウントダウン昇華》でHP6消費に変更。 <_04_Takut> うい <_03_Yuli> なるほど、動いたときにどうなるかは一度発動させてみるしかないか <_04_Dona> ほう >_03_Kuuya< いや、そういう事ならこっちが先に動いてエネミー感知しよう <_04_kusak> ん <_03_Yuli> ああ、クウヤは何か持ってたな 自動識別がありますね、クウヤには >_03_Kuuya< まずはユーリかな? どっちでもいいが、とりあえずこのイニシアチブはもう使ったので使えない <_04_Takut> ではPC側のイニシアチブ特技か? うい <_04_Takut> 各自代償カウントは? <_04_kusak> ない >_03_Kuuya< 同じくゼロ <_04_Dona> 1c <_03_Yuli> これから行動して減る <_04_Takut> 拓斗:125 ドナ:121 クウヤ:98 ラーギ:81 草香:79 ユーリ:58 ディン:49 <_03_Yuli> 大丈夫なら《レスキューフォース》の処理行くが どうぞー <_04_Takut> なら、この状態から割り込みか >_03_Kuuya< お先にどうぞ <_03_Yuli> OK、では《レイソード》+《血の呪い》…で、欲しい人は手を挙げて >_03_Kuuya< はーい <_04_kusak> ノ <_04_Dona> の <_03_Yuli> 3体でいいかな? <_04_Takut> 無理に使ってもらわなくてもOKです。どうせ通らんw <_03_Yuli> 解った、じゃあクウヤ・草香・ドナを指定 <_03_Yuli> 2d6+59+7+5 発動判定 <[dice]> _03_Yuli: 11(2D6: 6 5)+59+7+5 = 82  発動判定 <_03_Yuli> まあFでも成功なんだが。【命中】+2、【攻撃】+13、<天>魔法ダメージ <_04_Takut> 現の夢は回避に貰っておこう <_04_kusak> thx <_03_Yuli> カウントは行動終了分と合わせて12c <_04_Dona> うい 何か知らんけど、その手のエンチャントはディンは断ります <_04_Dona> ほう もし対象になってたらねw <_03_Yuli> ああ、手挙げてないから対象にしてないw>ディン <_03_Yuli> 【ユーリ】「はやる気持ちはわかるけど、まずはこれだけもっていきなさい!」>3人 <_04_Takut> 拓斗:125 ドナ:121 クウヤ:98 ラーギ:81 草香:79 ディン:49 ユーリ:46 >_03_Kuuya< では続いて、割り込みいいかな? <_04_kusak> ふむ クウヤの割り込みどうぞ >_03_Kuuya< 《サトリ》で割り込んで では、そこに >_03_Kuuya< ヴォイドが来るかな? 【ラーギ】「いや、お前には《サトリ》なんて能力はないだろう?」と《ヴォイドエフェクト》+《カウントダウン昇華》 10HPと10MPを消費して打ち消し >_03_Kuuya< これ、消されたら更に別の同じタイミングの能力使えたっけ? <_04_Dona> 可能 使える <_03_Yuli> 《太極図》でも使うか?>クウヤ >_03_Kuuya< 余裕 打ち消し系は、差し替え可能って書いてあるからね >_03_Kuuya< では更に《勇者の力》使用 <_04_Dona> ああそうだ。今のうちにオートでギガノトランサー召喚装備 <_04_kusak> 鬼畜い なんだっけそれ<勇者の力 >_03_Kuuya< 効果…サトリと同じなw ww <_04_Dona> <_03_Yuli> 割り込みだw >_03_Kuuya< マイナーで《闘気放翔》、全ジャッジに+16。代償プラーナ1、5HP、メジャーでエネミー識別ジャッジを行う >_03_Kuuya< そのジャッジに《初歩的な事だよ》使用。自動成功し、更に相手にBS狼狽を与える。シーン1回 じゃあ、同じタイミングだし消せないなw >_03_Kuuya< 2d6+4+1+2 エネミー識別ジャッジ <[dice]> _03_Kuuya: 10(2D6: 6 4)+4+1+2 = 17  エネミー識別ジャッジ 《苦痛耐性》 <_04_Takut> 自動成功ってダイス振るの? <_04_Dona> 振るものもある <_03_Yuli> 多分Fとなるかどうかじゃない?w では、ラーギのデータを裏で出します。 >_03_Kuuya< うん、FかCでいろいろ素敵な事が起こるからね。振れるチャンスは逃さないのさw >クウヤは 冥宣王ラーギ レベル:?  属性:冥  サイズ:1  知名度:88 ●基本能力値 筋力:34  器用:36  敏捷:34  知覚:27 知力:26  精神:36  信仰:16  幸運:22 ●戦闘値 命中:133  回避:66  攻撃:288  防御:104 魔導:108  抵抗:72  魔攻:212  魔防:115 HP:1800/19  MP:1500/20 行動値:60  移動力:5 ●特殊能力/魔法 《カウントダウン耐性》行動カウントを減少させる効果を受けた際に使用する。行動カウントの減少を無効化する。ただし、減少されるはずだったカウント*2のHPを減少させる 《カウントダウン昇華》「代償:カウント」の特殊能力を使用した際に宣言する。カウントの代わりに「消費カウント*2」のHPを消費することで、「代償:カウント」を無視する。 《苦痛耐性》バッドステータスを受けたとき、受けたバッドステータスを回復する。3HP 《ヴォイドエフェクト》3 タイミング常時以外の特殊能力、魔法の効果を打ち消す。1シナリオにSL回 10MP、5カウント 《シャドウベイン:重圧》取得したキャラクターが行なう物理、魔法攻撃によりダメージを受けたものは、取得時に指定したバッドステータスとなる 《重傷暴走》10 最大HPの半分以下のHPの間、【攻撃】ジャッジと【魔攻】ジャッジの達成値を+[SL*3] 《スタンドアローン》5 自身以外のエネミーがシーン内に存在しない場合、【行動値】以外のすべてのジャッジの達成値に+[SL*2]する 《電光石火》2 イニシアチブプロセス 行動カウント+10 1ラウンド1回、1シナリオSL回 《追加行動》2 行動カウントが0になったときに使用する。使用したキャラクターの行動カウントを10にする。1ラウンドに1回、1シナリオにSL回 20MP 《崩壊の光》2 物理攻撃化魔法攻撃の命中判定直前に使用。対象をシーンに登場している任意のキャラクターに変更する。1ラウンドに1回、1シナリオにSL回使用できる 20MP、3カウント 《全力全開》5 ジャッジを行なう直前に宣言。ジャッジの達成値+10。1シナリオにSL回 10MP 《範囲攻撃》3 メジャーアクション。物理攻撃を行なう。範囲選択(3)。1ラウンド1回 4HP 《複数攻撃》3 メジャーアクション。[SL+1]体を対象とした物理攻撃を行なう。4HP 《破滅の一撃》 メジャーアクション。シーンに登場している任意のキャラクターを対象とした物理攻撃を行なえる。命中判定は[絶対命中]となる。1シナリオ1回 10カウント 《インベイション》物理攻撃を行なう。その攻撃に対する防御ジャッジを−10する。3MP 《連続攻撃》物理攻撃を行なう。同一の対象に2回攻撃。1ラウンド1回 4HP、放心 《法則歪化》メインプロセス終了時に使用。メインプロセス終了時の減少する行動カウントが5となる。1ラウンド1回《遠隔攻撃:物理》 物理攻撃直前に使用。射程を[SL]sq※に変更する。2カウント 《遠隔攻撃:物理》 物理攻撃直前に使用。射程を[SL]sq※に変更する。2カウント 《貫通撃》 物理攻撃か魔法攻撃直前に使用。防御側の【防御】ジャッジと【魔防】ジャッジの達成値を魔法の効果で上昇できない。1ラウンド1回、3カウント 《封魔撃》 マイナー メインプロセスの物理攻撃か魔法攻撃でダメージを与えた対象は、魔法の発動と魔法攻撃が行なえなくなる。シーン終了まで、マイナーかメジャー消費で解除 5MP 《動くなよ?》 タイミング:イニシアチブプロセス 判定値:自動成功 難易度:なし 対象:単体  射程:5sq 代償:3カウント 効果: 対象がメインプロセスを行なった場合、そのメインプロセスの直前に《警告はしたぞ?》を使用できる。 一度にひとりのキャラクターしか対象にできず、別の対象に使用した場合は前に宣言した効果は解除される。   《警告はしたぞ?》 タイミング:オートアクション 判定値:効果参照 難易度:効果参照 対象:単体  射程:効果参照 代償:100MP 効果: 《動くなよ?》で指定した対象に対して、[絶対命中]の物理攻撃を行なう。この際、射線と射程を無視し、【攻撃】ジャッジの達成値に+200する。   《二度目はないと言ったはずだ》 タイミング:オートアクション 判定値:効果参照 難易度:効果参照 対象:単体  射程:効果参照 代償:200MP 効果: 《警告はしたぞ?》の代わりに使用できる。対象を無条件で瀕死状態にする。 一度《警告はしたぞ?》の対象となったキャラクターにしか効果がない。   《仏の顔も三度までだ》 タイミング:オートアクション 判定値:効果参照 難易度:効果参照 対象:単体  射程:効果参照 代償:300MP 効果: 《二度目はないと言ったはずだ》の代わりに使用できる。対象を無条件で死亡させる。 一度《二度目はないと言ったはずだ》の対象となったキャラクターにしか効果がない。 ●災厄級エネミー能力 経験点12点分 《死滅の光》 《消失の刻限》 《破壊の闇》1 《滅亡の足音》9 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「そう言えばそうだったな――だが、俺も行ったはずだ“お前の変容を破壊する”ってな」 >ラーギ 【ラーギ】「元々隠し立てなどする気はないわ」 隠す気あったら《不可知》をとってるw <_04_Dona> 対策しないとアウトだなこりゃ <_04_Takut> とりあえずカウント121まで待機 <_04_Takut> 拓斗:121 ドナ:121 クウヤ:98 ラーギ:81 草香:79 ディン:49 ユーリ:46 >_03_Kuuya< イニシアチブで《勇気降臨》、このラウンドにプラーナを使用する場合、プラーナ1につき達成値を+2d6に。代償5HP <_04_Dona> ふむ。ではこっちがメインプロセスで行動だな <_04_kusak> イニシアチブに勇者の力 <_04_kusak> 割り込むお <_04_Dona> まだ来てない <新たなイニシアチブ <_04_kusak> む? <_04_kusak> どういうことだ <_04_kusak> 121まで待機したんじゃないのけ >_03_Kuuya< だよ、来てる <_04_kusak> だよね <_04_Dona> 行動しないとイニシアチブ発生しなかった気がするが <_04_kusak> じゃあなんで 01:27<_04_Dona> ではこっちがメインプロセスで行動だな になるんだ? <_04_Dona> するのなら《オプションデバイス》 えーと、122でドナのイニシアになったんだね? <_04_Takut> 121でだね 121ね 《動くなよ?》+《カウントダウン昇華》をドナに変更 <_04_Dona> えーと。行動してないのにイニシアチブ出るのか?ならいいが <_04_Dona> なるほど 6HP消費。 >_03_Kuuya< おお、やはりか <_04_Dona> 120にずらす <カウント <_04_Takut> では121で先に行動しよう で、どっちが動く?w>同一カウントのPC <_04_kusak> そもそもイニシアチブがこないとメインプロセスはこない 【ラーギ】「む、そちらか!」 >_03_Kuuya< いや、拓斗のイニシアチブだ >ドナが減らす前に <_04_Dona> じゃあいいかw <_04_kusak> でドナのイニシアチブに勇者の力で割りこみと言いたいわけだが ここで、ドナが下げると また動くなよ? はしますよ <_04_Dona> なるほど <_04_Takut> 1回行動したいんだけど <_03_Yuli> 減りに減らしたところで一発ブチ混んで即死させる…でいけるか? タクトどうぞ <_04_Dona> じゃあ下げない 今は《動くなよ?》はないです <_04_Takut> マイナーで《ミラージュボディ》命中、回避、魔導、抵抗+6 代償5MP <_04_kusak> ちょwwwwww <_04_Takut> さて、メジャーなんだが <_04_Takut> このSqに運命の暴走設置していい?w <_03_Yuli> 何だっけ、ソレw えーと、CFが面白くなる <_04_Takut> <2〜4がF、10〜12がCになる <_03_Yuli> 本来のCF値はどうなる? <_04_Takut> そのまま <_03_Yuli> 被った場合は? <_04_Takut> 重なったらトラップのが優先 <_04_kusak> 優先か >_03_Kuuya< ああ、俺は一向に構わんが…Fが無くなったな。まあいいやw 2〜4がCじゃなければ、得だね <_03_Yuli> C6F11だから得にはなるが・・・w >_03_Kuuya< ああ、そういう事ね、ならクウヤ無双の始まりだw <_03_Yuli> まあこっちのカウントは支援で終わるだろう。かけてもいいと思う <_04_Takut> と、ごめん。草香が割り込んでたのか <_04_Takut> 判定はしてないからそっちの処理を先にする? <_04_kusak> もう宣言したからいいさね <_04_kusak> 何回イニシアチブくるかわからんしw <_04_Takut> ではメジャーで《クリエイトトラップ》運命の暴走を自分のSqに設置 代償5MP <_04_Takut> ドナ:121 拓斗:111 クウヤ:98 ラーギ:81 草香:79 ディン:49 ユーリ:46 <_04_kusak> では次こそドナのイニシアチブに勇者の力 どうぞ <_04_Dona> では10カウント減らすか。111に <_04_kusak> ではマイナーで秘蹟伝道 付与魔法を範囲に代償3c <_04_kusak> 通りますか >ヴォイド ここで、イニシアチブプロセス ラーギはここで、ドナから対象を変更しないことを宣言 行動どうぞ <_04_kusak> メジャーでダブルキャスト 代償5cで魔法か魔法攻撃を2回行います そっちに《ヴォイド》 <_04_kusak> 了解 >_03_Kuuya< これを消すか? どうする? 《カウントダウン昇華》でHPとMP10消費 <_04_kusak> 消せるなら消してほしいところではあるが >代替品が無い >_03_Kuuya< では《異界の因子:やらせるか!》で1プラーナと5カウント使って《ヴォイドエフェクト》を消すか では、消されました。 ダブルキャストどうぞ <_04_kusak> では魔法をー 凍える剣 ドラゴンズエッジ で命中+11攻撃+43となります <_04_kusak> 対象は範囲になってるので全員 ぐは、厄介な もうひとつは? 発動判定はしなくてもいいよ <_04_Dona> 合計してそれですよ >二つ魔法で <_04_kusak> いや凍える剣とドラゴンズエッジ なるほど。では、ドナかタクトですね <_04_Dona> 1c落とす <_04_Takut> 拓斗:111 ドナ:110 クウヤ:93 ラーギ:81 草香:71 ディン:49 ユーリ:46 <_04_kusak> するとドナのイニシアチブがまた発生するかな? では、《動くなよ?》をタクトに使用。 <_04_kusak> 111のタイミングで いいえ、発生するのはタクトのイニシア。 <_04_kusak> ほいさ 6HP消費。 <_04_kusak> プラーナドライブで攻撃+6 <_04_Takut> 109まで落とす <_04_Dona> じゃあそのイニシアチブでついでだ <_04_Takut> ドナ:110 拓斗:109 クウヤ:93 ラーギ:81 草香:71 ディン:49 ユーリ:46 <_04_Dona> 《剣型変形》攻撃修正+3魔攻修正−3。代償1c 【ラーギ】「……くっ! 猪口才なやつらめ!」 <_04_Dona> 【ドナ】「その口を閉じて素直に攻撃すればいかがですか?」 苛立たしげな声をあげて、ドナの110のイニシアチブに《動くなよ?》を“使用しない” <_03_Yuli> 【ユーリ】「寝ている間に力の使い方でも忘れたのかしら。 随分無駄の多い動きね」 というわけで、ドナどうぞ。 <_04_Dona> 【ドナ】「できるならですが?」 <_04_Dona> ほう、それなら取り下げだな>剣型変形。下げる必要がないし <_04_Dona> っつーわけで 《動くなよ?》で止められるのは、ワントップだけなのさーw >_03_Kuuya< もう少しでこっちも参加できるなw <_04_Dona> エンチャントフレイム、アタックブースタ:1c、2MP 【攻撃】+16+13《クイックムーヴ》3HP マイナー2回 <_04_Dona> マジカルチェンジ:1MP 【攻撃】+18焔血高揚:1MP 11HP ラウンド中【攻撃】+11フレイムウェポン:1MP 【攻撃】+11 <_04_Dona> 常時エリミネーター 【攻撃】+5メジャー通常攻撃 <_03_Yuli> 《ゼロブレード》いる?>ドナ <_04_Dona> ください <_04_Dona> 84+7+2d6 命中 <[dice]> _04_Dona: 84+7+7(2D6: 6 1) = 98 命中 <_03_Yuli> OK、《ゼロブレード》で攻撃+10、代償1M1c <_04_Dona> 回った 2d6+66+10 <[dice]> epina0: 10(2D6: 4 6)+66+10 = 86 <_04_Dona> 84+7+2d6+10 命中 <[dice]> _04_Dona: 84+7+5(2D6: 3 2)+10 = 106 命中 こっちもだ。 2d6+66+10+10 <[dice]> epina0: 7(2D6: 1 6)+66+10+10 = 93 <_04_Dona> よし勝った おわり。 <_04_Dona> では <_04_Dona> 118+5+7+9+16+13+18+16+11+7+2d6+7+43+10 <[dice]> _04_Dona: 118+5+7+9+16+13+18+16+11+7+6(2D6: 4 2)+7+43+10 = 286 <_04_Dona> 火の魔法です <_04_kusak> 110でドナ先ドウゾでいいんじゃね?>109まで 2d6+104+10-286 <[dice]> epina0: 8(2D6: 4 4)+104+10-286 = -164 <_04_Dona> また滝か? 魔法だったか <_04_Dona> 【ドナ】「どうせすか、我が魔力を帯びた光の砲弾は?」 では、さらに11点軽減 <_04_Dona> どうですか <_04_Dona> なんかキーボードの調子がおかしいな <_03_Yuli> おっと、ゼロブレだから<虚>になるぜ、宣言忘れた 【ラーギ】「おのれっ!」 <_04_Dona> ああ <_04_Dona> 命中判定前に更に火に変えてるが? <_03_Yuli> ダメージ直前は?あれ厳密には攻撃前だったが こいつに属性云々は関係ない <_04_Takut> 拓斗:109 ドナ:99 クウヤ:93 ラーギ:81 草香:71 ディン:49 ユーリ:45 <_04_kusak> では拓斗のイニシアチブに聖石起動 代償2c <_04_Takut> 拓斗:109 ドナ:99 クウヤ:93 ラーギ:81 草香:69 ディン:49 ユーリ:45 タクトのイニシアチブ:109 <_04_Takut> 動けないので98まで待機します ドナに《動くなよ?》を宣言。 <_04_Dona> うい 6HP消費。 <_04_Dona> では《剣型変形》 <_04_Dona> 代償1c 待機のかわりかw <_04_Dona> もったいないしw <_04_Takut> 拓斗:98 ドナ:98 クウヤ:93 ラーギ:81 草香:69 ディン:49 ユーリ:45 <_04_Dona> 効果はさっき言ったとおりw では、タクトのイニシアに《動くなよ?》+《カウントダウン昇華》 <_04_Takut> 97まで待機 ドナに以下略 <_04_Takut> ドナ:98 拓斗:97 クウヤ:93 ラーギ:81 草香:69 ディン:49 ユーリ:45 <_04_Dona> 更に1下げる(ry <_04__kusa> ドナのイニシアチブに生命の炎w えーと、この動作をいつまで繰り返すかというと クウヤの93までなので <_04__kusa> ドナ:97 拓斗:97 クウヤ:93 ラーギ:81 草香:67 ディン:49 ユーリ:45 <_04_Dona> つまり1ずつずらしていったら こちらは48点ほどHPを消費して、全員一律93のタイミングに。 <_04_Dona> 結構なダメージになるなw <_04__kusa> 【草香】「なんというか地味。ですね」 そこでクウヤのイニシアに《動くなよ?》を使うw <_04_Taku_> ドナ:93 拓斗:93 クウヤ:93 ラーギ:81 草香:67 ディン:49 ユーリ:45 <_04_Taku_> 対象はクウヤへ? >_03_Kuuya< 【クウヤ】「さて、こっちの出番か」 そう。 <_04_Taku_> なら動くかな >_03_Kuuya< なら二人、先にどうぞw <_04_Dona> ういw <_04_Dona> いい加減殴るw <_04_Taku_> ドナが先に動く? <_03_Yuli> また《ゼロブレード》飛ばすよ <_04_Dona> エンチャントフレイム、アタックブースタ:1c、2MP 【攻撃】+16+13《クイックムーヴ》3HP マイナー2回 <_04_Dona> マジカルチェンジ:1MP 【攻撃】+18マジックブレード:1MP 【攻撃】+16フレイムウェポン:1MP 【攻撃】+11 <_04_Dona> 常時エリミネーター 【攻撃】+5メジャー《ラピスシンパサイズ》 <_04_Dona> じゃあもらい <_03_Yuli> 2回攻撃するのか、それだと両方に飛ばすから2倍代償だな <_04_Dona> 一回ずつなのか <_04_Dona> 面倒だなw <_03_Yuli> 命中確定後に使える分こういうところで面倒なんだ <_04_Dona> 84+7+11+2d6 命中 一発目の攻撃 <[dice]> _04_Dona: 84+7+11+11(2D6: 5 6) = 113 命中 一発目の攻撃 <_04_Dona> なるほど <_04_Dona> 物理なのでよろ 2d6+66+10 <[dice]> epina0: 5(2D6: 4 1)+66+10 = 81 <_03_Yuli> 1発目に《ゼロブレード》、+10してこっちは1c消費 Fだ ダメージどうぞ <_04_Dona> 《フォロワービット》でダメージ+35 <_04_Dona> 118+5+7+9+16+13+18+16+11+11+7+2d6+43+10+35 <[dice]> _04_Dona: 118+5+7+9+16+13+18+16+11+11+7+11(2D6: 5 6)+43+10+35 = 330 <_04_Dona> どうぞ 2d6+115+10-330-266 <[dice]> epina0: 6(2D6: 5 1)+115+10-330-266 = -465 <_04_Taku_> クリティカルだぞ? <_03_Yuli> あ、《運命の暴走》か >_03_Kuuya< ドナ、回ってるよ <_04_Dona> ああそうか <_04_Dona> 忘れてたw ヒャア <_04_Taku_> さっきの命中もだがw どうぞ <_04_Dona> 118+5+7+9+16+13+18+16+11+11+7+2d6+43+10+35+10 <[dice]> _04_Dona: 118+5+7+9+16+13+18+16+11+11+7+6(2D6: 3 3)+43+10+35+10 = 335 5点追加 <_04_Dona> これで止まったかw <_04_Dona> そして第二段w <_04_Dona> 84+7+11+2d6 命中 二発目の攻撃 <[dice]> _04_Dona: 84+7+11+6(2D6: 3 3) = 108 命中 二発目の攻撃 2d6+66+10 <[dice]> epina0: 10(2D6: 6 4)+66+10 = 86 2d6+66+10+10 <[dice]> epina0: 7(2D6: 1 6)+66+10+10 = 93 無理だ <_04_Dona> 頑張るなw ダメこい <_03_Yuli> とりあえず命中か。《ゼロブレード》2回目 <_04_Dona> 普通のキャラならきついけどなそれもw <_04_Dona> では <_03_Yuli> また1c低下な <_04_Dona> 118+5+7+9+16+13+18+16+11+11+7+2d6+43+10 <[dice]> _04_Dona: 118+5+7+9+16+13+18+16+11+11+7+7(2D6: 2 5)+43+10 = 291 <_04_Dona> 回った <_04_Dona> 118+5+7+9+16+13+18+16+11+11+7+2d6+43+10+10 <[dice]> _04_Dona: 118+5+7+9+16+13+18+16+11+11+7+6(2D6: 2 4)+43+10+10 = 300 2d6+115+10-470-291 <[dice]> epina0: 6(2D6: 5 1)+115+10-470-291 = -630 <_04_Dona> 頑張った >_03_Kuuya< では質問、拓斗って行動で何かする事ある? <_04_Dona> 拓斗:93 クウヤ:93 ドナ:81 ラーギ:81 草香:67 ディン:49 ユーリ:43 <_04_Dona> こうで <_04_Taku_> では行動していい? <_04_Taku_> 一応ある >_03_Kuuya< ああ、あるならどうぞどうぞ <_04_Taku_> マイナーで1Sq左へ *** New topic on #迷街 by _04_Taku_: (ラーギ)(拓斗)(PC、ディン) <_04_Taku_> オートで《地摺りの術》命中判定、回避、抵抗+4 代償3MP <_04_Taku_> メジャーで《クリエイトトラップ》運命の暴走をここにも設置 代償5MP >_03_Kuuya< おお、素晴らしいw <_04_Taku_> さぁ、殴れる位置にも作りましたぜ旦那w <_03_Yuli> そういうことかw >_03_Kuuya< OK、ナイスだw >_03_Kuuya< では93でクウヤのイニシアチブかな? <_04_Taku_> クウヤ:93 拓斗:83 ドナ:82 ラーギ:81 草香:67 ディン:49 ユーリ:43 ですね >_03_Kuuya< イニシアチブで《生命の炎》、HP9点払ってプラーナ3回復。カウント2、91まで落ちる <_03_Yuli> 2Sq以上はなれないでね、クウヤw <_04_Taku_> クウヤ:91 拓斗:83 ドナ:82 ラーギ:81 草香:67 ディン:49 ユーリ:43 >_03_Kuuya< 91で何かします? >GM 何もしないよ >_03_Kuuya< じゃあ、更にイニシアチブで《生命の炎》、HP9点払ってプラーナ3回復。カウント2、89に落ちる <_04_Taku_> クウヤ:89 拓斗:83 ドナ:82 ラーギ:81 草香:67 ディン:49 ユーリ:43 ではイニシア89に《電光石火》 >_03_Kuuya< 追加行動か <_04_Taku_> ラーギ:91 クウヤ:89 拓斗:83 ドナ:82 草香:67 ディン:49 ユーリ:43 ラーギの行動値が91になります >_03_Kuuya< はーい 【ラーギ】「さて、そろそろ行かせてもらうぞ」 というわけで、マイナー《封魔撃》 メジャー《範囲攻撃》3で全員を攻撃。 <_04__kusa> ほいきた <_04_Dona> ういうい <_03_Yuli> 来たか >_03_Kuuya< 【クウヤ】「待ちくたびれてあくびが出たよ」 【ラーギ】「ほざけ!」 2d6+133 <[dice]> epina0: 6(2D6: 5 1)+133 = 139 139で命中です <_04_Dona> これは《盾の乙女》+リソース一杯で潰すところか? <_03_Yuli> 火力的にこっちはカバー貰えないと瀕死になるな <_04_Dona> 高いな <_03_Yuli> 何とかなるか? <_04_Dona> 幻想舞踏×3すりゃ確実に叩き落せるが >_03_Kuuya< 潰せるならお願い、こっちも回避は可能だけどプラーナが重いし <_04__kusa> ドナ命中今なんぼ? 援護で+13は入ってるだろうが <_03_Yuli> 一応1回はC支援可能だが <_04_Dona> えーと今が <_04_Dona> 11+7+83だから <_04__kusa> 101か <_04_Dona> 101スタートだな <_04_Dona> やるか。 <_04__kusa> まぁ幻想舞踏切ってもいいかもめ >_03_Kuuya< 頼める? <_04_Dona> 《盾の乙女》でその攻撃の無効化を試みます。代償1c 《ヴォイドエフェクト》 <_04_Dona> まあそう来るわな <_04__kusa> よし! <_04_Dona> これでヴォイド切れたか >_03_Kuuya< もしFってもこっちで振り直しかけるからご心配なく…っておお、此処で使ったか、よし! <_03_Yuli> お、最後のヴォイド来た!w ヴォイドきれたよー <_04_Dona> 元々成功率低かったしw >_03_Kuuya< 最適だ、ナイスドナ。もう俺に怖い物は無いw <_04__kusa> 3回目の幻想舞踏にとか殺意あふれることされなくてよかったw <_03_Yuli> これでクウヤの攻撃への布石はOKだな、俺も心置きなくアレを使えるw >_03_Kuuya< 2d6+12+1+4+2+16 回避 <[dice]> _03_Kuuya: 4(2D6: 1 3)+12+1+4+2+16 = 39  回避 <_04_Dona> 後はワイドカバーですね。まあとりあえず回避 <_04_Taku_> ここは素直に死ぬが吉か?w <_04_Dona> 26+7+2d6 <[dice]> _04_Dona: 26+7+8(2D6: 4 4) = 41 <_04_Dona> 当たり <_04__kusa> これにワイド飛ぶのケ? <_03_Yuli> 死んでその後大丈夫か?;>拓斗 <_04_Dona> 死ぬなw 飛ぶじゃろうな 【ディン=ザエス】「私には不要よ」 <カバー <_04__kusa> んじゃ普通に回避いくか <_04__kusa> 2d6+15+4 <[dice]> _04__kusa: 6(2D6: 5 1)+15+4 = 25 <_03_Yuli> ひとまず回避かな 2d6+42 ディンの回避 <[dice]> epina0: 6(2D6: 1 5)+42 = 48  ディンの回避 <_04__kusa> 2d6+15+4+10 <[dice]> _04__kusa: 11(2D6: 5 6)+15+4+10 = 40 <_03_Yuli> 2d6+8+5 回避 <[dice]> _03_Yuli: 4(2D6: 2 2)+8+5 = 17  回避 <_04__kusa> 2d6+15+4+10+10 <[dice]> _04__kusa: 5(2D6: 1 4)+15+4+10+10 = 44 <_04_Dona> まあHP3000あるしw>ディン <_04__kusa> むりw <_03_Yuli> (つд`)っ[F] <_04_Taku_> 死ぬから回避リソースは切らなくても良いか <_04_Taku_> 2d6+86+1+4+6+4+7 回避ジャッジ <[dice]> _04_Taku_: 7(2D6: 5 2)+86+1+4+6+4+7 = 115  回避ジャッジ <_03_Yuli> 死んだ後復活できる?>拓斗 <_04_Taku_> 2d6+86+1+4+6+4+7+10 回避ジャッジ <[dice]> _04_Taku_: 7(2D6: 1 6)+86+1+4+6+4+7+10 = 125  回避ジャッジ マイナーで使うモンもないから、《封魔撃》も怖くないんだわ。 <_04__kusa> 【草香】「さすがです大魔王」ニコ <_04_Taku_> 2d6+86+1+4+6+4+7+20 回避ジャッジ <[dice]> _04_Taku_: 8(2D6: 5 3)+86+1+4+6+4+7+20 = 136  回避ジャッジ <_04_Dona> 回ってんなw <_04_Dona> すげえw <_03_Yuli> うわーw タクト避けた? <_04__kusa> 避けたね 8もC? <_04_Taku_> あ、後出しのオートで+したら避けれるわw >_03_Kuuya< 運命の暴走、Fはいくらだっけ? <_03_Yuli> 2〜4 <_04_Taku_> 2〜4 >_03_Kuuya< OK,ありがとう、プラーナ1回復だw やるなあw <_04__kusa> w <_04_Taku_> オートで《白面》回避と抵抗+10 代償1Pr <_04_Taku_> 回避w >_03_Kuuya< そして…賢者の輝き! FでもCにするぜw では、4人に対してワイドかな? >_03_Kuuya< ってワイド飛ばすの? じゃない3人か >_03_Kuuya< なら此処は温存でいいか <_04__kusa> ワイド飛ばないんだったら避けてたぞ <_04_Taku_> そうしないと死ぬ人でそうだし <_04_Taku_> 魔法使えなくなると困るでしょ <_04_Dona> 多重防御魔法で助かりますかな? >_03_Kuuya< では此処はお任せして素直に受けるよ <_03_Yuli> 《封魔撃》が入ってるから無理>ドナ 《ワイドカバー》どうぞ。 <_04_Dona> うい <_04__kusa> いや <_04_Dona> 死んで生き返るタイプか では、ダメージを出しますよ……ん? <_04_Taku_> オートで《ワイドカバー》範囲選択3の対象の代わりに防御魔防ジャッジ6MP2c <_04__kusa> 封魔撃はあたったらじゃないのか >魔法無理 <_04_Dona> 当たってないな <_03_Yuli> ああ、魔法発動ができなくなるのか 封魔撃は1点でもダメージを受けたらですね <_04_Taku_> つーか、HP38でどうやって生き残れとw <_03_Yuli> 何か勘違いしてた、すまん <_04__kusa> GMが貫通撃を宣言したらそれまでだがw <_04_Dona> 無理だなw >_03_Kuuya< ダメージだよ しないと、思うか?w <_04__kusa> デスヨネー <_04_Dona> とりあえず思わんw 2d6+288+10 <[dice]> epina0: 6(2D6: 1 5)+288+10 = 304 とりあえず、304で 《貫通撃》だね <_04_Taku_> 如何足掻いても死ぬわw <_04__kusa> w <_04_Dona> ちゅどーん もちろん昇華して6HP消費 <_04_Taku_> 2d6+33+6 防御ジャッジ <[dice]> _04_Taku_: 6(2D6: 2 4)+33+6 = 45  防御ジャッジ <_04_Dona> 【ドナ】「タクト殿が……爆発しました」 <_04_Taku_> 2d6+33+6+10 防御ジャッジ <[dice]> _04_Taku_: 11(2D6: 6 5)+33+6+10 = 60  防御ジャッジ <_04_Taku_> 2d6+33+6+20 防御ジャッジ <[dice]> _04_Taku_: 9(2D6: 5 4)+33+6+20 = 68  防御ジャッジ <_03_Yuli> 【ユーリ】「…回復、いる?」>拓斗 2d6+52-304 <[dice]> epina0: 2(2D6: 1 1)+52-304 = -250 ディン様は250点くらった 魔法が使えなくなった <_04_Taku_> 236*4で944か <_04_Dona> うわあw <_04_Dona> 苦痛耐性関係ないのかw <_04_Taku_> HP−906w いや、別に対抗カウント系ないから困らない。 マイナーもないしw <_04_Dona> なるほど いえ、《封魔撃》は《苦痛耐性》で解除できない。これ、バッステじゃないんで。 <_04_Dona> えげつないなw 【ラーギ】「ふん、口ほどにもない!」 というわけで、クウヤのイニシアチブ <_04_Dona> ふむ >_03_Kuuya< と、その前に拓斗はどうなった? タクトは死んだw <_04_Taku_> 瀕死中 >_03_Kuuya< ありゃ、普通に死んじゃったのか。何か手があるのとばかり <_04_Taku_> ファントムガーヴ割っても無理だったからなぁ <_04_Dona> さっさと片付けるしかないな <_04_Taku_> クウヤ:89 ドナ:81 ラーギ:81 草香:67 ディン:49 ユーリ:43 拓斗:0 >_03_Kuuya< となると…ちょっと予定が狂ったな。仕方ない、81まで落とすか <_04_Dona> えーと、その前にクウヤのイニシアチブ <_04_Dona> 今《動くなよ?》誰でしたっけ? <_04_Taku_> クウヤ クウヤです。 <_04_Dona> なら大丈夫だな >_03_Kuuya< うん、なのでね <_04_Dona> 《クロノルーラー》! ドナのイニシアチブに 《動くなよ?》 <_04_Dona> っと >_03_Kuuya< あっと、ではこちらが落とすのは止めだな <_04_Taku_> クウヤ:81 ドナ:81 ラーギ:81 草香:67 ディン:49 ユーリ:43 拓斗:0 <_03_Yuli> ん? クロノルーラーは取り下げてもいいよ こっちが先だから <_04_Dona> なら下げましょう で、クウヤが動けるよ >_03_Kuuya< ではこちらか >_03_Kuuya< あっと、下げるのやめた >カウント 89で動くのね >_03_Kuuya< です >_03_Kuuya< 魔法:メインプロセス前にアタックブースター&エンチャントフレイム。命中判定直前にフレイムウエポン、【攻撃】+22、代償カウント1、MP5 >_03_Kuuya< 2d6+22+1+2+16 エンチャントフレイム発動判定(難易度10) どうぞ <[dice]> _03_Kuuya: 9(2D6: 5 4)+22+1+2+16 = 50 エンチャントフレイム発動判定(難易度10) >_03_Kuuya< 2d6+22+1+2+16 フレイムウエポン発動判定(難易度11) <[dice]> _03_Kuuya: 8(2D6: 2 6)+22+1+2+16 = 49 フレイムウエポン発動判定(難易度11) >_03_Kuuya< 暴走しろYOw しなかったw >_03_Kuuya< 仕方ない、両方超天然でFに 両方w ラーギもそんな光景は珍しくもないのか、真剣にクウヤの動きを見ている >_03_Kuuya< 不幸中の幸いとのセットでプラーナ4点回復 【ラーギ】「お前次第で、今後の俺の動きも変わるのでな」 <_03_Yuli> 相変わらずこの回収能力は見事だよなぁ; >_03_Kuuya< マイナーで《刃の供物5》、HP10点消費し魔器の攻撃修正+15、 >_03_Kuuya< メジャーは…予定が狂ったが仕方ない。《飛び槍》で移動して攻撃 >_03_Kuuya< 2d6+8+1+2+2 全力移動ジャッジ <[dice]> _03_Kuuya: 8(2D6: 5 3)+8+1+2+2 = 21 全力移動ジャッジ >_03_Kuuya< だからFれYOw 《超天然》うつ? <_03_Yuli> Fってもいいのかよw <_04__kusa> w プラーナの回復に重要だからなぁw >_03_Kuuya< いいや、これは普通に行って1sq前進w <_04_Taku_> お前、Fったら移動できないだろw >_03_Kuuya< 俺、Fの効果4回まで消すしw <_04_Dona> 無駄遣いスンナw さあ、来い! >_03_Kuuya< 2d6+48+4+1+2+16+2 【命中】 <[dice]> _03_Kuuya: 3(2D6: 2 1)+48+4+1+2+16+2 = 76 【命中】 ラーギに音に聞こえしクウヤの力を見せてくれ *** New topic on #迷街 by _04_Taku_: (ラーギ)(拓斗、クウヤ)(PC、ディン) >_03_Kuuya< これは…Fかw 2d6+66+10 <[dice]> epina0: 7(2D6: 3 4)+66+10 = 83 <_04_Dona> ここでかよw 普通に避けられるんだがw Cにする? >_03_Kuuya< 今度こそ《賢者の輝き》 どぞ >_03_Kuuya< そして…行くぜ、例の奴 >_03_Kuuya< 死点撃ち+絶対命中+運命の戦士+神獣援護 後ろのふたつはなに?w <_04_Dona> ディヴァインウォーリアの奴w >_03_Kuuya< 以後全ジャッジ+2(最大3回まで重複)にダメージ+10(こちらは回数無制限) <_04__kusa> 神獣は攻撃に+10だね <_04_Dona> ダメージ増えるのとか なんつう恐ろしい能力だ >_03_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用。プラーナ16点開放。更に《天使闘気法》使用…って事で <_04_Dona> Cしないといけないのでたいしたことはないw >_03_Kuuya< ユーリさん、あれお願いしますw <_04__kusa> 運命の戦士は大いなるものにもあるだろうがw 名前違うがw うん、ニートも取ることにするよ <_04_Dona> たかが+2だからなあw <_03_Yuli> 【ユーリ】「感謝するわ…貴方の手札を見せてくれたことにね」 <_03_Yuli> クウヤの攻撃ジャッジに《倍気法》 さあ、ドンだけ来るかな? >_03_Kuuya< ではダイス32個が全部6になって+192 <_04_Dona> よし、こっちも援護投げます <_03_Yuli> ついでにあれも準備するか >_03_Kuuya< おお、ゼロブレードやらも貰える? 魔法ダメになる? <_04_Dona> オービットアーム 3cでダメージ+35 *** takarl has left IRC(Ping timeout) >_03_Kuuya< なります。 <_03_Yuli> おっと、それも飛ばそう。《ゼロブレード》で+10だが…こいつ魔防の方が高いんだよな >_03_Kuuya< まあ、今回はこれでいい <_03_Yuli> もう既にゼロブレードあるなら構わず飛ばすが 死点撃ち:物理もつぶれるね。 <_03_Yuli> じゃない、魔法ダメージ化 <_04_Dona> あるぞ <_04__kusa> こっちの支援で魔法化してるはずではある <_04_Dona> レイソードとか色々 ああ、なるほどw どのみち変わらないのね <_03_Yuli> そうだな。使っておこう、《ゼロブレード》 <_03_Yuli> +10でこっちが1MP1c さあ、ダメージ来なさい >_03_Kuuya< 2d6+117+4+1+15+2+16+9+7+2+15+56+13+240+192+35+10 攻撃(魔法:特技軽減、無効化不可) <[dice]> _03_Kuuya: 7(2D6: 6 1)+117+4+1+15+2+16+9+7+2+15+56+13+240+192+35+10 = 741 攻撃(魔法:特技軽減、無効化不可) 2d6+115+10-676-741 <[dice]> epina0: 9(2D6: 6 3)+115+10-676-741 = -1283 >_03_Kuuya< 回ったぜ おお <_04__kusa> お どうぞ、回してください >_03_Kuuya< 小さな御使いで+5、うさぎ力解放! >_03_Kuuya< 2d6+117+4+1+15+2+16+9+7+2+15+56+13+240+192+35+10+15 攻撃(魔法:特技軽減、無効化不可) <[dice]> _03_Kuuya: 6(2D6: 2 4)+117+4+1+15+2+16+9+7+2+15+56+13+240+192+35+10+15 = 755 攻撃(魔法:特技軽減、無効化不可) 【ラーギ】「うごあああああああっ!」 <_03_Yuli> 回ってないか <_04_Taku_> ラーギ:81 クウヤ:78 ドナ:78 草香:67 ディン:49 ユーリ:42 拓斗:0 <_03_Yuli> なら《ミラクルガジェット》でさらに回すw 14点追加っと >_03_Kuuya< あ、違う >_03_Kuuya< +22忘れてた +22もあるの? >_03_Kuuya< ではミラクル貰ってら更に >_03_Kuuya< ああ、魔法分です、さっきつかったw <_04_Dona> レイソードも他魔法も確実に全部あります?w <_03_Yuli> こっちは5c減少 しらんw 次で出たダメージを最後にしてもらうよ >_03_Kuuya< 2d6+117+4+1+15+2+16+9+7+2+15+56+13+240+192+35+10+15+10+22 攻撃(魔法:特技軽減、無効化不可) <[dice]> _03_Kuuya: 4(2D6: 1 3)+117+4+1+15+2+16+9+7+2+15+56+13+240+192+35+10+15+10+22 = 785 攻撃(魔法:特技軽減、無効化不可) 30追加ね <_04_Taku_> ラーギ:81 クウヤ:78 ドナ:78 草香:67 ディン:49 ユーリ:37 拓斗:0 <_04__kusa> ふむ、残り300ほどかな >_03_Kuuya< うん、全て換算済み、じゃないとこんな値になるかよw 《重傷暴走》10 最大HPの半分以下のHPの間、【攻撃】ジャッジと【魔攻】ジャッジの達成値を+[SL*3] <_03_Yuli> ラッシュ行くか? <_04_Dona> 例によって人間技とは思えんw +30入った <_04_Dona> ふむ <_04__kusa> 一気に圧すか <_04_Dona> では《夕焼けの反乱》をクウヤに投げよう <_04__kusa> ラーギのイニシアチブにクロノルーラー <_03_Yuli> じゃあクウヤにもう一頑張り…いけるか? >_03_Kuuya< 【クウヤ】「まずは一発!」 【ラーギ】「……ぐぅ! 貴様、本当に人間か!! これほどのダメージを!」 >_03_Kuuya< OK、まだまだ行くぜ! <_04__kusa> 【草香】「援護します」 ここで 《動くなよ?》をクウヤに <_04_Dona> 【ドナ】「クウヤ殿、更にお行きください!」 <_04_Dona> おっと、なら仕方ないな <_04_Dona> こっちでラッシュしよう >_03_Kuuya< なら夕焼けの反乱は取り下げかな <_04__kusa> では普通にクロノルーラーします <_04_Dona> 草香行きますかな? <_03_Yuli> クロノはMPきっついが、大丈夫か? <_04__kusa> うい <_04_Dona> もし死ななかったら同時にこっちもクロノルーラーする <_04__kusa> 余裕 >_03_Kuuya< 俺も自力で夕焼けするわw <_04_Dona> 1ラウンドは使ってももつように設計してある <_03_Yuli> 《太極図》もあるぞw どんだけーw <_04__kusa> マイナーで禁断の知識 >_03_Kuuya< ああ、ならそれもらおうw <_04_Dona> とりあえず草香行けw <_04__kusa> 2d6+1 <[dice]> _04__kusa: 7(2D6: 3 4)+1 = 8 <_04_Dona> 話はそれからだw <_04__kusa> HPが8へってMP8回復 >_03_Kuuya< ああ、Cに刹那のチャンスでプラーナ1回復ね そういやシャドウベイン:重圧を忘れてた タクトは死んでるから関係ないか! <_04_Dona> 後だしだしなw >_03_Kuuya< 俺もBS関係ないっすw <_04_Dona> ないな! ドナはあるけどあんまりキニシナイw ええい、このバケモノどもめ <_04__kusa> メジャーでマジックストラッシュ 命中判定前魔戦技 フレイムウェポン <_04__kusa> あと魔石弾 <_04__kusa> 2d6+117+4+7 <[dice]> _04__kusa: 9(2D6: 4 5)+117+4+7 = 137 <_04__kusa> u-nn >_03_Kuuya< 【クウヤ】「またこっちか…だが殴れるのは俺だけじゃないんだよ――草香ちゃん!」 2d6+72+10 <_04__kusa> 一応まわしておこうガーディアンエンジェル <[dice]> epina0: 7(2D6: 4 3)+72+10 = 89 あたり <_04__kusa> あたるのk そういや、データとんでるんだっけね >_03_Kuuya< 当たるだろ、常識的に考えてw <_04__kusa> ではダメージ前にゼロブレードとサイコブースト >_03_Kuuya< あっと、じゃあうちで上げるか >データ <_04_Dona> 流石にもう支援はないw <_03_Yuli> そっちがゼロブレード使うならこっちは無いな <_04__kusa> 2d6+68+10+4+6+66+13+43+20+13+9+6 <[dice]> _04__kusa: 4(2D6: 3 1)+68+10+4+6+66+13+43+20+13+9+6 = 262 <_04__kusa> 賢者の輝き! <_04__kusa> 2d6+68+10+4+6+66+13+43+20+13+9+6+10 <[dice]> _04__kusa: 11(2D6: 5 6)+68+10+4+6+66+13+43+20+13+9+6+10 = 279 <_04__kusa> まわtt <_04__kusa> 2d6+68+10+4+6+66+13+43+20+13+9+6+10+10 <[dice]> _04__kusa: 5(2D6: 3 2)+68+10+4+6+66+13+43+20+13+9+6+10+10 = 283 <_03_Yuli> おー 決定? >_03_Kuuya< あっと、さっきの攻撃後に死点撃ちUを、いいかな? それは遅い。 >_03_Kuuya< 了解。御免、忘れてた <_04__kusa> んーっと、おkk。火属性魔法で邪毒10 <_03_Yuli> おおっと; 2d6+115+10-1332-283-3 <[dice]> epina0: 9(2D6: 6 3)+115+10-1332-283-3 = -1484 さて <_04__kusa> クロノルーラー中は自分以外ジャッジ付加だから <_04__kusa> さらに9だう ああ、そういうことね ほいほい <_04__kusa> 【草香】「ヴァーミリオンハート起動……目標補足……てぇ!」 <_04__kusa> バスターライ○ルタキューン では、止まった時間の中でラーギが傷ついていく <_04_Dona> じゃあ続けてドナ 【ラーギ】「――――……ぐわぁ!」 <_04_Dona> 《クロノルーラー》!! どうぞ <_04_Dona> 【ドナ】「止まった刻は11秒……それを更に延長します」 <_04_Dona> メインプロセス開始時 <_04_Dona> エンチャントフレイム、アタックブースタ:1c、2MP 【攻撃】+16+13 <_04_Dona> マイナー <_04_Dona> 《クイックムーヴ》3HP マイナー2回 <_04_Dona> マジカルチェンジ:1MP 【攻撃】+18 <_04_Dona> 焔血高揚:1MP 11HP ラウンド中【攻撃】+11 <_04_Dona> マジックブレード:1MP 【攻撃】+16 <_04_Dona> 物理攻撃命中前 <_04_Dona> フレイムウェポン:1MP 【攻撃】+11 <_04_Dona> 常時 <_04_Dona> エリミネーター 【攻撃】+5 <_04_Dona> メジャー <_04_Dona> 通常攻撃 <_04_Dona> 《イレイズアタック》物理攻撃二回 <_04_Dona> 焔血高揚はミスなのでなし <_04_Dona> では一発目 <_04_Dona> 2+2+84+7+11+2d6 <[dice]> _04_Dona: 2+2+84+7+11+7(2D6: 1 6) = 113 <_04_Dona> 2+2+84+7+11+2d6+10 <[dice]> _04_Dona: 2+2+84+7+11+4(2D6: 1 3)+10 = 120 <_04_Dona> 回った。ジャッジそっちは不可なので無条件で当たる <_04_Dona> そして もうなんだかわかんないけど、どうぞw ダメージから 115+10だけ引いておいてもらえます?w <_03_Yuli> w <_04_Dona> 118+5+7+9+16+13+18+16+11+11+7+2d6+2+13+43+3+10-125 <[dice]> _04_Dona: 118+5+7+9+16+13+18+16+11+11+7+11(2D6: 6 5)+2+13+43+3+10-125 = 188 <_04_Dona> らじゃw 188くらい増した <_04_Dona> そして更に二発目 <_04_Dona> 2+2+84+7+11+2d6+10 <[dice]> _04_Dona: 2+2+84+7+11+6(2D6: 4 2)+10 = 122 <_04_Dona> 間違えた10少ないまあ当たり <_04_Dona> そして <_04__kusa> ドナ回ってないか <_03_Yuli> っと、ゼロブレ忘れた <_04_Taku_> んで、お二方はどんだけカウント減るの? <_04_Dona> っとそうか <_04_Dona> 回ってるのか一発目 <_04__kusa> こっちは5− <_04_Dona> 118+5+7+9+16+13+18+16+11+11+7+2d6+2+13+43+3+10-125+10 <[dice]> _04_Dona: 118+5+7+9+16+13+18+16+11+11+7+6(2D6: 4 2)+2+13+43+3+10-125+10 = 193 <_03_Yuli> 2発目だけでもゼロブレ、1c <_04_Taku_> ラーギ:81 クウヤ:78 ドナ:78 草香:62 ディン:49 ユーリ:36 拓斗:0 <_04_Dona> 二発目で203だな それは計算するまでもないなw <_04_Dona> で、カウント1だけ減るw <_03_Yuli> 逝ったか?w <_04_Dona> クロノルーラーなのでw 止まったときの中でラーギが死亡 <_04__kusa> w そして時は動き出す 【ラーギ】「――――……馬鹿な!!」 <_04__kusa> 草香とドナのクロスファイアかw ラーギが派手に吹っ飛んで、瓦礫に埋もれる。 <_04_Dona> 【ドナ】「そして……刻は動き出す」 <_04_Dona> ロードローラーしたほうがいいですか?w <_03_Yuli> こらw <_04_Dona> 何か?w <_04_Dona> ああそうか、ユーリがやった方がいいなw>吸血鬼的に <_03_Yuli> いやそうじゃないってw <_04_Taku_> んで、ユーリはやりたい演出あったんでしたっけ? <_03_Yuli> まあちょっとね。コイツにとっては色々屈辱的になりそうだw 何をされるんだろうw <_04__kusa> 【草香】「終わり……ですか」時が動きだすと同時に薬莢がカランカランと <_04_Taku_> 以前と同じ方法で負けた時点で立派に屈辱だろw <_04_Dona> 全くだw <_04__kusa> w しかも、今度はシャイマールじゃなくて人間にね <_04_Taku_> んで、生死判定に移っていい?いい加減起きたいw <_03_Yuli> 【ユーリ】「まだよ、これから仕上げをしないと」 瀕死状態、ほっといても死ぬであろうラーギに近づく <_03_Yuli> あ、起きるのはいいよ?w では、戦闘終了。クリンナップ <_04_Taku_> 仙桃の効果で自動成功と ラーギはここで死亡しますが、一応セリフとかは吐くw <_04__kusa> せっかくだから蘇生の光……ウワーン <_04_Taku_> 【拓斗】「撮影チャンスを逃したか」むくりと 【ラーギ】「まさか、この俺が人間如きに敗れる日が来るとは…………」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「吸血鬼の能力…貴方知っている?」 近づいたところでラーギの頬を引っかいて、その血を取る <_04_Dona> 【ドナ】「安心してください。ここに人間は一人もいません」 【ディン=ザエス】「…………」出番なしにちょっと涙目になり >_03_Kuuya< 【クウヤ】「残念、俺が“破壊”するまでも無かったか――その人間を舐めたのがお前の間違いさ」 【ラーギ】「ぐ、何をするつもりだ……!?」 <_04__kusa> 【草香】「全然ダメです。大魔王」あの口調でw 【ディン=ザエス】「〜〜〜〜〜!!!」 悶えてる。カラスが戻ってきて <_03_Yuli> 【ユーリ】「相手が認めるか、或いは弱った相手からその能力を断片的に写し取る能力…何であろうとね」 色々と妖しく笑い <_04_Taku_> 【拓斗】「あの後も活躍なしだったのか」ぽつりと 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「大魔王様、お気を確かに!」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「ルー=サイファーも、世界の神(ゲイザー)もその“人間如き”に敗れたんだぜ? 二級神“如き”がほざいてんじゃねーよ」 【ラーギ】「俺の“宣告”を奪うつもりか?」 <_04_Dona> 【ドナ】「大丈夫ですよ。貴方の一言のおかげで、タイミングを逃さず欠片を使えました」> >ディン=ザエスに <_03_Yuli> 【ユーリ】「どうかしら? 貴方自身の能力で最後を迎える気持ちは…?」 【ラーギ】「……ク、クク……」 【ラーギ】「……いいだろう。俺を殺すがいい」 【ラーギ】「だが、次はないぞ……」 どうぞトドメを <_03_Yuli> 【ユーリ】「あら? 殺すとは一言も言ったつもりは無いんだけど」 <_04_Dona> ?w 【ラーギ】「なんだと……?」 <_04_Taku_> 【拓斗】「先ずは靴を舐めさせる所からスタートか?」 <_04_Taku_> 真顔で <_03_Yuli> 【ユーリ】「飼いならして何か得になるのかしら?」 <_04_Taku_> 【拓斗】「周囲の溜飲が少し下がる」 【ラーギ】「………………」 【ラーギ】「“俺は死ぬ”」 ブシャアっと <_04_Dona> おお ラーギの体が粉々に砕け散る。 <_04_Taku_> 【拓斗】「逃げたな」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「“それは許さない”」 <_04_Taku_> ちと遅かったぽいな <_03_Yuli> 【ユーリ】「…って言って効くといいんだけど」 む、では、粉々の塵が少しだけ浮き上がりつつ、でも死は止まりません <_04_Taku_> 【拓斗】「先に自害を禁止しておくべきだったか」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「自分で自分を砕いたって事は…もう復活はしないか?」 <_04__kusa> 【草香】「やはり、オリジナルのほうが力が強いということですかね」 【ラーギ】「お前のコト、オボエタ、ゾ……!!」 今度こそ、ラーギは完全消滅する。 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「――でもないか」肩をすくめて <_03_Yuli> 【ユーリ】「じゃあいいわ。“ラーギは二度と復活しない”」 <_03_Yuli> 【ユーリ】「しょせん付け焼刃の力でどこまで行くかはわからないけど、気休めくらいにはなるでしょ」 では、塵一つにいたるまで完全に消えますよ <_04_Taku_> 【拓斗】「くぅ、他にも【私は二回も負けた負け犬冥魔王です】とプラカード持させてラビリンスシティ一周とかやらせたい事は色々あったというのに」 <_04_Dona> 【ドナ】「ラーギとしてではなく別の形で蘇るかもしれませんね」 <_04_Dona> あんたがいちばんえげつないなw 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「カーッカッカッカ」 <_04_Taku_> 殺された恨みだw 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「では、皆の者。凱旋と洒落こもうではないか! と、大魔王様がおっしゃられている」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「凱旋ねぇ…とはいえ、派手に壊されちまったしなぁ」 <_04_Dona> 【ドナ】「この街は何度でも蘇るでしょう」 <_04__kusa> 【草香】「よろしいのですか、大魔王。おそらくはルー=サイファーと顔を会わせることになりますが?」あの口調でにこっと <_03_Yuli> 【ユーリ】「すんでのところで何とかなったのよ。 時間はかかるけど、また復興するわ。 それがこの世界なのだから」 【ディン=ザエス(オオガラス代弁)】「カーッカッカッカ! 今ならルー=サイファーは力を使い果たして眠っているはず! 何も問題はないと大魔王は仰せだ」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「案外ヘタレだな。大魔王様」 嘆息     ●シーン8 シーンプレイヤー:タクト   クウヤも登場です。 金色の宮殿は復旧中なので、キミたちはエイミーの別荘に呼ばれた これから一週間、めくるめく奉仕生活が始まるのである。 <_04_Taku_> 【拓斗】「準備は万全だ!」レフ板など持ち込みw 【エイミー】「おかえりなさいませ、ご主人様」>クウヤとタクト >_03_Kuuya< 【クウヤ】「わっはー、何か今回は草香ちゃんやドナばっかで俺何もしてない気がするけど…まあ楽して得取れるなら俺的には全然OKっすよ♪」 【エイミー】「いつもは、ご主人様のお相手ばかりしておりまして、あまりお世話をしてあげられていませんでしたが……これはよい機会ということで」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「ああ、やっぱり良いなぁ。“ご主人様”の響きは…しかもそれをエイミーさんから言われると…また違う意味で感慨深い」うんうん、と頷く 【エイミー】「それにしても皆さん、すっかり強くなられて。もう、わたくし如き奉仕魔王ではまったく敵いません」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「いやいや、エイミーさんあってこそのラビリンスシティですから!」 【エイミー】「わたくし、強い殿方にお仕えするのが本当に好きで好きで。これから一週間、たーっぷりと誠心誠意ご奉仕しますので」 <_04_Taku_> 【拓斗】「そんな事はないと思うが」<敵わない >_03_Kuuya< 【クウヤ】「わーい♪」 <_04_Taku_> 【拓斗】「ならば、さっそく撮影を」 >_03_Kuuya< 【クウヤ】「バカ! メイドでご奉仕といえばまずは“耳掃除”からが基本だろうが!」 <_04_Taku_> 【拓斗】「やはり基本のメイド服からだな。せっかくだから絡みのシーンでも撮るか。クウヤ、相手役は任せた!」 <_04_Taku_> さむずあっぷ! >_03_Kuuya< 【クウヤ】「OK、任された!」 サムズアップ <_04_Taku_> 意訳:勝手に撮るから好きにやれ! 【エイミー】「よろしくお願いします、ご主人様♪」     ●シーン9 シーンプレイヤー:草香   クウヤとタクトがエイミーに奉仕されている頃、宮殿は着々と復興していた。 【イコ=スー】「ほらー、そこー。さぼっちゃダメなのです。ヤなことが起こるのですよーーー」とメガホンと黄色いヘルメットを被ったイコが指揮してる 【うさぎず】『みみみー』 <_04__kusa> 【草香】「思っていたよりも早く再建できそうですね」 【イコ=スー】「宮殿が壊れるくらい、いつものことなのです」 <_04__kusa> 【草香】「そういえばアンゼロットさんのお城もそう、ですしね」 【イコ=スー】「そんなことより、今回は予言が当たったのですよ!」 <_04__kusa> 【草香】「でしたね。おめでとうございます」 <_04_Dona> そういや <_04_Dona> ウィザードえらい減ったな 【イコ=スー】「思えばスクールメイズで、あいつらに『お前たちは全員死ぬだろう』って宣言してから、予言の的中率がガクンと下がった気がするのですよ」 <_04__kusa> 【草香】「あいつら。ですか?」 【イコ=スー】「あいつらは今、スクールメイズで極悪非道と恐れられるような存在になっているのです」 【イコ=スー】「そうなのです。腹いせにそいつらの中のひとりを、うさぎ農園で働かせているのですよ」 <_04__kusa> 【草香】「腹いせて……」苦笑 【イコ=スー】「いい気味なのです」 【イコ=スー】「あいつらも全員死ねば、今度こそ予言の的中率も回復するのですよ!」 <_04__kusa> 【草香】「まぁ、ほどほどにお願いします。あちら側の人たちはここの人たちほど頑丈ではないので」 【イコ=スー】「それにしても、本当に随分とウィザードが減ったのです」 <_04__kusa> 【草香】「減りましたね、困ったものです」 【イコ=スー】「今回の事件で、また協会との関係が険悪になって、ヤなことが起こるのですよ」嬉しそうに言う <_04_Dona> 自業自得だけどな今回w <_03_Yuli> そだなぁw <_04__kusa> 【草香】「そうですね……」すっと天使兵装の禁書を召還して 【イコ=スー】「いよいよもって、協会は面目丸つぶれなのです。これで赤羽代表のロンギヌスが台頭してくるはずなのですよ」 <_04__kusa> 【草香】「それも、この書物に書かれている通り」にや 【イコ=スー】「どこまで赤羽代表が表界を抑えられるのか、まだ私にもわからないのですよ」     ●シーン10 シーンプレイヤー:ドナ   特に希望がなければ、ビーカネル艦長との会話になりますが <_04_Dona> うい 【ビーカネル】「とんでもないことになったな。あれほどの敵、エルスゴーラでも出会ったことがなかった」 <_04_Dona> 【ドナ】「ですが、それこそが我等の望んだことでは?」 <_04_Dona> 【ドナ】「まだ見ぬ強敵との戦いこそを」 【ビーカネル】「無論そうだ。ここは我々にとてつもない戦場を与えてくれる」 【ビーカネル】「ラースフェリアへの親征(ほんとは観光)も可能になったし、あちらに到着したというアルマガンのファリドたちとも合流できるかもしれんな」 <_04_Dona> 【ドナ】「連携と技術・経験の共有がこれから必要となるでしょう」 【ビーカネル】「よし、魔王殿に相談して……、なんとか我々も第一世界の増援に向かうぞ!」 <_04_Dona> 【ドナ】「はい。ですがこの世界の防備も必要ですね。いかがいたしましょう?」 【ビーカネル】「第四世界の精霊船と同期すれば、こちらも精霊界を航行できるはずだ」 【ビーカネル】「うむ。そこも魔王殿と落とし込みをしなくてはな」     ●シーン11 シーンプレイヤー:ユーリ   ラビリンスシティのどこかで…… 金色の魔王と呼ばれるルー=サイファーは、どことも知れぬ寝所で眠りから覚めた。 【ルー=サイファー】「来ていたのか、ユーリ」 頭をゆすりながら、キミに話しかける。 <_03_Yuli_> 【ユーリ】「ええ。 片がついたからね」 <_03_Yuli_> そういや、あの獣の欠片ってどうなったんだ 力をほとんど使い果たした状態で、ルーに返却されました <_03_Yuli_> おk 【ルー=サイファー】「わからんものだな。お前たちの力はもちろんだが、ゴミと断じたルイズが持ってきた節制の宝玉の欠片が趨勢を決めるとは」 【ルー=サイファー】「約束は違えぬ。ヤツは再び、我が落とし子とした」 <_03_Yuli_> 【ユーリ】「あの宝玉は無差別にその力を抑制するもの…。 たとえ相手が神だったとしても関係ないみたいよ?」 【ルー=サイファー】「ふむ」 <_03_Yuli_> 【ユーリ】「それにしても、奴もつまらない死に方をしたものね。 最後は自分自身の死を宣告して消えていったわ」 【ルー=サイファー】「ヤツは死んではおらん」 <_03_Yuli_> 【ユーリ】「でしょうね。 あの類はしぶとさだけは褒めたい位だから」 【ルー=サイファー】「正確には、今回現れたラーギは死んだ。だが、アレはいわば我等の使う移し身のようなもの」 <_03_Yuli_> 【ユーリ】「またやって来るようだったら、また殺すだけよ。 何度でもね…」 【ルー=サイファー】「次も節制の宝玉の力で攻略できるとは限らぬ。何か手を打たねばな」 【ルー=サイファー】「しばらくは獣の欠片を集めることに執心するつもりだったが、そうも行かなくなったな……。ルイズ!」 【ルイズ】「はい、ここに」闇の中から現れる 【ルー=サイファー】「お前はもう獣の欠片を探さなくてよい。そちらは総真に任す」 【ルイズ】「……は、はい」 【ルー=サイファー】「その代わりに、お前にやってほしいことがある」と言いながら、ユーリを見る <_03_Yuli_> 【ユーリ】「(何かちょっと見ない間にヘタれてるわね)」 <_03_Yuli_> 【ユーリ】「…?」 【ルー=サイファー】「ユーリよ、知己のお前に頼みがある」 <_03_Yuli_> 【ユーリ】「何かしら?」 【ルー=サイファー】「砕けた宝玉の欠片がもっと必要になりそうだ。そなたに、この回収を任せたい」 【ルー=サイファー】「雑用をやれとはいわぬ。基本的に、このルイズを好きに使ってよい」 【ルイズ】「雑用……」 <_03_Yuli_> 【ユーリ】「…なるほどね。 構わないけど、いつまでかかることかしら。 調査費用、幾らになるかしら」 【ルー=サイファー】「すべて出す」 <_03_Yuli_> 【ユーリ】「ありがとう。 っと、でもまずは事務所の修復なのよね、はぁ…今月厳しいわ」 <_03_Yuli_> ちら、とルイズを見るw 超不服そうw でも、地位を追われた後に復帰できたばかりなんで、いいところ見せたいとも思っている様子 【ルー=サイファー】「ルイズよ、手伝ってやれ」 【ルイズ】「は、はい! うううう……、どうしてこうなった」 【ルー】「わらわはコロネを食べるとする。もう下がってよいぞ」 <_03_Yuli_> 【ユーリ】「(何かちょっと可愛そうに見えたけど…まあいいか) さて、まずは色々壊れたものを直して、それからとにかく足掛かりになるものを探すことからね」 <_03_Yuli_> 【ユーリ】「それじゃあ、私はそろそろ行くわ。 今度暇なときにまた会いましょう、一杯奢るわ」 【ルイズ】「クッ、ルー=サイファー様の命令だから仕方なく手伝うが……別に俺はお前の部下になった覚えはないからな」 <_03_Yuli_> 【ユーリ】「あらあら。 手厳しいわね。 でも大丈夫、私も分かっててコキ使うから♪」 【ルイズ】「僕はエリートのはずだったのに、どうしてこうなった……」     END     経験点はいろいろ省略して全員に25点。GMは41点もらいます。 タイトルは「ニートピアの日常 冥魔侵攻編」