<_08_ZELL> ではCFと所持金を <_08_ZELL> 2d6+2d6+2d6 C _08_ZELL: 6(2D6: 3 3)+8(2D6: 6 2)+8(2D6: 4 4) = 22  C <_08_ZELL> 2d6 C _08_ZELL: 9(2D6: 5 4) = 9  C <_08_ZELL> 2d6+2d6+2d6 F _08_ZELL: 8(2D6: 3 5)+10(2D6: 6 4)+8(2D6: 2 6) = 26  F <_08_ZELL> 2d6+2d6 F _08_ZELL: 4(2D6: 3 1)+10(2D6: 5 5) = 14  F <_08_ZELL> 2d6 F _08_ZELL: 6(2D6: 5 1) = 6  F <_05_Mio> 2d6+2d6 CF _05_Mio: 9(2D6: 6 3)+6(2D6: 5 1) = 15 CF <_08_ZELL> 2d6 F _08_ZELL: 8(2D6: 2 6) = 8  F <_08_ZELL> 2d6 F _08_ZELL: 7(2D6: 6 1) = 7  F <_05_Mio> F7F3 <_05_Mio> C7だ F7F3は怖いなw >_04_Kuuya< 2d6+2d6 C/F(修正4) _04_Kuuya: 4(2D6: 2 2)+2(2D6: 1 1) = 6  C/F(修正4) >_04_Kuuya< おお、今日は理想値。C7のF2で <_05_Touya> 2d6*10+50 _05_Touya: 8(2D6: 2 6)*10+50 = 130 <_05_Touya> おっと。先にお金振っちゃった <_04_Yuli> 2d6+2d6 CF決定 _04_Yuli: 3(2D6: 2 1)+6(2D6: 2 4) = 9  CF決定 <_05_Touya> 2d6+2d6 CF _05_Touya: 7(2D6: 5 2)+5(2D6: 3 2) = 12  CF >_04_Kuuya< 2d6+2d6*10+50+2d6*5+145 所持金(《財産》込み) _04_Kuuya: 8(2D6: 2 6)+10(2D6: 5 5)*10+50+9(2D6: 4 5)*5+145 = 348  所持金(《財産》込み) <_05_Touya> C7F2でいけそう。 <_04_Yuli> C3F4かなぁ。今日は調子悪そうだ <_08_ZELL> C6/7/8F4/5/11で <_05_Mio> 2d6*10000 金ー _05_Mio: 9(2D6: 5 4)*10000 = 90000 金ー <_04_Yuli> 2d6*10000 所持金 _04_Yuli: 8(2D6: 3 5)*10000 = 80000  所持金 >_04_Kuuya< では早速だけど100万使って魔石でプラーナ回復ジャッジを >_04_Kuuya< 2d6+12+1+3 属性魔石によるプラーナ回復判定 _04_Kuuya: 5(2D6: 4 1)+12+1+3 = 21  属性魔石によるプラーナ回復判定 *** ill is now known as _04_9- <_05_Touya> 装束がねえ。 >_04_Kuuya< 21点まで回復。これでOK <_04_Yuli> 回復に《ポテンシャルブースト》使えば1点は回収できることに今気づいた(ぇー <_08_ZELL> 2d6*10000 所持金 _08_ZELL: 8(2D6: 5 3)*10000 = 80000  所持金 <_05_Touya> 属性魔石をこちらも購入して、使いますね <_05_Mio> w <_05_Touya> 2d6+9 <_08_ZELL> あ、ジャッジにすれば良かったかもw _05_Touya: 8(2D6: 3 5)+9 = 17 >_04_Kuuya< どうぞ <_05_Touya> 1点回復、と。 あ、お金は自前で出しました <_04_9-> 2d6+2d6 CF _04_9-: 6(2D6: 2 4)+6(2D6: 2 4) = 12 CF <_04_9-> 2d6 F _04_9-: 5(2D6: 1 4) = 5 F <_04_Yuli> 《魂の通貨》は本日どうしよう <_04_9-> C6F3と >_04_Kuuya< では残金248万はみんなに募金するよ <_05_Touya> 残った30万はこちらもきふきふ。 <_04_9-> 2d6*10 金 _04_9-: 5(2D6: 1 4)*10 = 50 金 <_05_Mio> こっちも9万v募金 <_04_9-> 5万円募金 <_04_Yuli> 8万は特に使わないし共同財布に <_08_ZELL> 8万募金 <_05_Mio> 募金箱がーw >_04_Kuuya< そして仙桃食べて、みんなに戦闘訓練所を提供。【命中】【攻撃】+2づつどうぞ <_05_Touya> 通貨って何する特技あっけ。もらえるんだっけ <_05_Mio> 桃は喰う <_08_ZELL> 308万か?+ <_05_Touya> こちらも桃は念のため頂いて <_05_Mio> もふ 桃は必ず食べておくように <_05_Mio> もらいー <_08_ZELL> 仙桃食べて、訓練所貰う <_04_Yuli> CL3以下の特殊能力を1つコピーする>魂の通貨 <_05_Mio> 最悪生身で戦ってセカンドコアとか言わざるをえんだろうしなあ <_04_Yuli> 今まではクウヤから《最後の力》貰ってた <_05_Touya> なるほど 今回もそうしないの? <_04_Yuli> それ以上に有用な特技があるかどうかだな <_04_Yuli> 特に無ければ今回もクウヤから貰う <_08_ZELL> 《限界突破》でも持って行く?復活系だけど <_04_Yuli> もちろん仙桃は食うw <_04_9-> 桃は食う   ●今回予告 ラビリンスシティに、突如として闇が訪れた。 それと同時刻、ラビリンスシティを訪れる超越者。 黒いローブを羽織った少女は、自分が八大神の一柱の冥神であると名乗った。 彼女は噂に名高いニートピアの戦士たちの実力を計りたくなったのだという。 天界の戦力増強を望む神自らが訪れるという一大事に、ラビリンスシティが揺れる。   ナイトウィザード『冥神様の言うとおり』 紅き月が昇るとき、異界の門が開かれる。   ■オープニングフェイズ ●シーン1 シーンプレイヤー:澪 全員登場   <_05_Mio> おお キミたちは、今日はコタツルームで全員寛いでいる。 <_05_Mio> 【澪】べたー <_05_Mio> 澪がたれぱんだに! 季節もすっかり冬。ふたたび、コタツでみかんの時期が帰ってきたのだ。 <_08_ZELL> 【ゼル】「う〜む」 <_05_Mio> 【澪】「つ、疲れた……もう回復の泉で鋼騎直すの疲れた……」 なんか瘴気が漏れてるかもしれん >_04_Kuuya< 【クウヤ】「はぁ、なんかいろいろ面倒だなぁ…もういいや、やっぱここでダラダラしてる時間が一番だ」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「お邪魔するわよ〜」 入り込む 【モロニート】「ふー。やはり、この時期はコタツにみかんだな」 <_05_Touya> 【藤哉】「そういえば、ラビリンスシティにニートやみんなが来たのってちょうど去年の冬くらいだったっけ…?」 【モロニート】「もう一年になるのかーと思うだろう」 <_05_Mio> ドナもそれくらいですな >_04_Kuuya< 【クウヤ】「草香ちゃんも仕事で居ないし、今日はもう1日中ここでダラダラだべってよう」 <_04_9-> 草香が正月あたまくらいだな <_08_ZELL> もうそんなになるのかぁ <_05_Mio> 【澪】「私は五月……むにゃむにゃ」 <_05_Mio> 【澪】「くー」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「あ、一人落ちた」 <_04_9-> 【くぅ】「呼んだ?」>くー <_04_9-> 何故か登場 【モロニート】「実はラビリンスシティはサザ●さん時空なので、全員年を取らないのだ」 <_05_Touya> 【藤哉】「衝撃の事実!? これはひどいや…ニート」 <_05_Mio> 【澪】「私はもう体の大半が機械だから歳とらない……むにゃむにゃ」 >_04_Kuuya< ミカンの皮向くのさえ面倒なんで、うさぎに頼んだりw <_05_Mio> ではそのみかんを寝たまま剥いて、そしてクウヤに投げるw <_05_Mio> 【澪】「く〜」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「うーん」 じゃあそのミカンをキャッチしてパク、うさぎが剥いてくたと思ってるよw 【モロニート】「そうしないと、いろいろ公式と齟齬が起きるからな。常に都合がいいように時間軸を調整してある」 【モロニート】「いわばここは安楽な精神と時の部屋だ」 <_08_ZELL> 【ゼル】「その表現は如何なんだ」呆れ さて、そこに <_04_9-> 【くぅ】「あ、ししょーだ」>ゼル <_05_Mio> 【澪】くぅを抱きながら熟睡「くぅ〜安直〜」寝言 【エイミー】「大変ですっ、ご主人様!」 エイミーが焦った様子で入ってくる <_04_Yuli> 【ユーリ】「あら? 何か大変そう…」 お茶すすり 【エイミー】「皆さん、窓の景色を見てください!」 <_05_Mio> 【澪】「少しは感謝しろクウヤ〜くぅ〜zzz」パンチw >_04_Kuuya< 【クウヤ】「あー、エイミーさんだ。夕食まだですかー」 ヒョイッて避けて、だら〜ん <_05_Touya> 【藤哉】「どうしました?エイミーさん…?」言われるままに窓の外を見てみます <_04_9-> 【くぅ】「むー、はーなーせー」抱きつかれてじたばた <_08_ZELL> 【ゼル】「また冥魔王でもきたのか?」 見てみよう <_04_Yuli> 【ユーリ】「?」 見てみた 窓の外は真っ暗だ。何も見えない <_05_Mio> 【澪】「……んあ?」起きた <_04_Yuli> 【ユーリ】「…?」 時計見てみた >_04_Kuuya< 【クウヤ】「うーん、外〜?」 ずるずる這い出て <_05_Touya> 【藤哉】「あれ、いつの間にか大人のナイトタイムになったんだろう」 まだ15時くらいだね <_05_Mio> 【澪】くぅを抱いたまま「何があったの?」 では、みんなして窓の外を覗いている <_05_Mio> 【澪】「もう夜だっけ?そろそろパールの晩御飯作らないとなあ」 ごそごそ <_03_Miyuk> 【深雪】「やぁ、みんなこんにちわ……ってなにやら大騒ぎみたいだねぇ?」とひょっこり <_05_Touya> 【藤哉】「ねえニート、いつから15時が夜の3時になるようになったんだっけ?」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「…いくら冬でもまだ日が落ちるには早いわね」 【メイド】「侍従長! お客様がいらっしゃっています」 【エイミー】「お客様……? 外が魔王の目でも見通せないぐらい暗くなっているのに、お客様はどのようにして……」 <_08_ZELL> 【ゼル】「客?」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「お客〜。今日の営業時間はもう終わってますよ〜」だら〜ん <_04_9-> 【くぅ】「むぅ?」 【エイミー】「いかがしましょうか、ご主人様」 【モロニート】「通しちゃっていいよ」 【エイミー】「かしこまりました」 <_05_Mio> 【澪】「いい加減な」 では、お客様はそのままコタツルームにご案内される <_03_Miyuk> 【深雪】「いらっしゃーい」 <_05_Touya> 一応格好は整えておきます <_05_Mio> 【澪】「……誰なわけ?」 <_05_Mio> じゃあ一応立っておく。くぅを抱いたまま <_04_9-> 【くぅ】「はーなーせー」じたばた <_04_9-> じたばたしてるが足がとどかなくてふりほどけない 漆黒の闇そのものを縫い合わせたかのようなローブ、そして闇の中に垣間見える端正な容姿 <_04_Yuli> 【ユーリ】「こんな状況の中誰かしら」 やや小柄な少女が入室してきた。 <_05_Mio> 【澪】「あら、凛々しい」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「うん? 女の子?」 ようやく興味が出てきて <_05_Mio> 【澪】「あー、こんにちは?」 <_05_Touya> 【藤哉】「…(なんだろう、なんか…肌がピリピリする感じ)」 【エイミー】「え、ええと……皆様、この方は八大神の冥神様です」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「……………はぁ?」 <_08_ZELL> 【ゼル】「・・・は?」 <_05_Mio> 【澪】「……は?」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「………………はい?」 <_08_ZELL> 全員リアクションが一緒だw <_04_Yuli> そりゃあなぁw>全員リアクション一致 黒いローブの少女は軽く手を上げて 【冥神】「冥界だ」 <_05_Mio> 【澪】「冥神?」 【冥神】「間違えた冥神だ」 <_04_9-> 【くぅ】「う? 神?」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「冥界と冥神じゃ大違いっすよ!」 <_05_Touya> 【藤哉】「やったじゃん皆。ついに神がこの部屋に登場する時代が突入だよ」 藤哉だけテカテカしている 【エイミー】「せ、正確に言うと、そのうつし身であらせられるとのことで……」がくがくと震えてる <_05_Mio> 【澪】「まあ、古代神がいる国だしなあ」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「…あんまり喜んでいられる状況じゃないと思うけど?」>藤哉 【冥神】「ああ、緊張とかしなくていい。そういうのはいいから」 と、エイミーに言う <_04_9-> 【くぅ】「いいの?」 <_03_Miyuk> 【深雪】「まぁ、こんなとこまで物好きだねぇ、貴方も……」こたつでぬくぬくしながら <_05_Mio> 【澪】「いや、エイミーさん。あなたもかつて超至高神に喧嘩売った神の眷属でしょう?」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「神様もコタツに入りに来たんだろうか?」 >藤哉に <_05_Touya> 【藤哉】「いや、コタツくらい冥界にもあるんじゃ…ところで何の御用ですか?」 【エイミー】「……冥神と対峙したのは初めてですよ」 <_05_Mio> 【澪】「びびりすぎ。真正面から来た以上はまあ少なくとも話をするつもりはあるでしょうし」 【冥神】「まあ、古代神とはいらぬ行き違いもあった。あれはしょうがない」 <_05_Mio> 【澪】「で、冥神さま?私たちの信仰の対象がこんなところで何を?」 <_08_ZELL> 【ゼル】(第二次古代神戦争の最前線に居る神がどんな理由で?) >_04_Kuuya< 【クウヤ】「冥神、って事は第2世界…エルスゴーラの担当神か? おい、お前なんかしたか?」 澪を小突いて <_05_Mio> 【澪】「したかもしれないししてないかもしれない。まあどっちにしろ」 【冥神】「む、お前は確か澪だったな」 <_05_Mio> 【澪】「その通りです。ほんの十数年前にこの第八世界に流れ着いたあなたの民ですよ」 ちなみにニートは呆然としてる。エイミーよりもショックは大きそうだ 【冥神】「お前も相当苛酷な道を歩んでいるな。その分、随分と強くなったようじゃないか」>澪 <_05_Mio> 【澪】「少なくとも、冥神様が身に来る程度には実力がついたんだな、とは思いますけど」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「此処に流れ着いた第2世界の連中が、最近たるんでるから渇入れに来たとかそういうのじゃね?」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「…だといいけど」>クウヤ <_05_Mio> 【澪】「でも、だからといって貴方に物怖じする必要は感じません」 【冥神】「大変結構。別に物怖じして欲しくて神をやっているのではない」 <_04_9-> 【くぅ】「そーなんだー」 >物怖じして欲しくて <_05_Touya> 【藤哉】「ニート?どうしたのそんなぼーっとして」 【モロニート】「……あ、ああ。いや、お前らにはわからんかもしれんが……」 <_03_Miyuk> 【深雪】「魔王様の好みのタイプだったり?」>冥神 <_04_Yuli> 【ユーリ】「(……嫌いなタイプ。 笑顔の下で何考えてるかわからない、いろいろと悪どい顔ね)」 <_05_Touya> 【藤哉】「まさかエイミーさんと二股をかけるつもり!?」深雪にノってみたり <_05_Mio> 【澪】「古代神だらけのこの街で、新しい神を見かけただけで驚いても、ねえ」>ALL 【モロニート】「我々魔王にしてみれば、八大神なんていうのはルー=サイファーに匹敵するか、あるいはそれ以上の存在だ。              そんなものが突然、我々のプライベートルームに来ているのだと思ったら意識がなくなってな」 <_08_ZELL> 【ゼル】「そんな所だけは常識人だな」 【モロニート】「……八大神と古代神如きを一緒にせんほうがいいぞ」大汗 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「悪いが、先輩の言うとおりだ。裏界の魔王達と八大神じゃ、文字通り格が違うぞ」 >澪 【冥神】「ニートよ。だから、そういうのはいらんと言ってる」 【モロニート】「は、はい!」 <_04_9-> 【くぅ】「凄い人なんだー」普通に感心してる <_05_Mio> 【澪】「戦争する気なら全力で戦えばいいし、観光に来たのなら案内してあげればいいだけだと思う」 <_03_Miyuk> 【深雪】(でも、私ときどきだけどここでTISちゃんとか見てるんだけどなぁ……)口には出さないけど <_04_Yuli> 【ユーリ】「(あんまり神様と関わりたくないのよね…ロクでもない事しか覚えが無いから)」 <_05_Mio> 【澪】「単純な力の格と人間性…神性かな?それには相関関係はないとおもうけどね」 <_05_Touya> 【藤哉】「まあ、偉い人…じゃなくて神なのはわかってるけれどさ。 来ちゃったんだからしょうがないよ」 【冥神】「おお、そうだ。幻夢神の片割れはドコにおるか知ってるか? あいつにも、ちょっと用事があるのだが」>深雪 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「う、TISっすか…えっと」 <_03_Miyuk> 【深雪】「あの子はどこにも居ないけど、どこにでもいるよ?」>冥神 <_05_Mio> 【澪】「まあいきなり問答無用で殺しに来た、なら多分困るけどね」 【冥神】「そういう曖昧なのは嫌いなのだ。はっきりせいはっきりと」>深雪 <_03_Miyuk> 【深雪】「だって、世界は曖昧なものだもの。だから、あの子が会う気にならないとどこにもいないままなんだよねぇ……」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「…少なくともそれは無さそうよ」>澪 <_05_Mio> 【澪】「なら、話に来た相手にgkbrしてまともに会話できないのも情けないじゃない。戦士のすることじゃないわね」 <_05_Mio> 一応戦士だった! 【モロニート】「と、とりあえず、ご用件は……」 【冥神】「おおそうだ、そうであった」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「(完全に気おされちゃってるわね。 まあ仕方ないだろうけど)」 涼しい顔でニートを観察 >_04_Kuuya< 【クウヤ】(参ったな、本物の一級神かよ)嘆息 <_04_9-> 【くぅ】「??」ニートとかクウヤとかの態度に?マーク 【冥神】「今日はちょっと、天界からお忍びで来たのだよ。ここにお前たちのような守護者クラスに匹敵する存在たちがいると聞いてな」 <_05_Mio> 【澪】「で、どうします?第二世界の民が結構いますけどこの街」 【冥神】「アルフライラがいいから見て来いというので、来てみた」 <_05_Mio> 【澪】「アルフライラ様の推薦ですか。それは頑張らないと駄目ですね」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「守護者クラスってのはちょっと贔屓目で見過ぎなんじゃないっすかね?」 【冥神】「いるようだが、まだ神の戦士たりえぬので会う必要はないな」<他の第二世界人 <_05_Mio> 【澪】「なるほど」 <_03_Miyuk> 【深雪】「え……守護者に使いっぱしリにされてるの? 冥神なのに?」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「随分と単純な理由なのね…」>いいから見て来いというので >_04_Kuuya< 【クウヤ】「ってもしかして…俺らのスカウト?」 <_05_Touya> 【藤哉】「なんか、王様が側近に『ちょっと見てきてください』って言われて騎士団かどこかでも見に来たみたいだよね」 <_05_Mio> 【澪】「この場に第二世界人が私一人でもいてよかったとは思うわね」 【冥神】「いや、お前たちはすでにアルフライラよりは強い。本来の守護者は戦闘以外に権能(レベル)を割いているので、いわゆる“最適解”を選べないのでな」 <_05_Mio> なるほど、リビルドしてないんだな! <_04_9-> 前もって準備(リビルド)したのがこうさんのアレなのかw <_08_ZELL> あれは今からやるなら一から作り直すなw <_05_Mio> だろうなあw 【冥神】「準スカウトといったところかな。将来的に天界の戦力になりそうなら、ちょっとキープしておこうと思った」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「なるほど。そういえば戦闘力だけなら戦闘用の守護天使達の方が上、なんだっけか」 【冥神】「うむ。守護天使は迎撃に特化しているから、戦闘面でも充分に強い」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】(参ったな、オイ…ややこしい事になってきたぞ)冷汗 <_05_Mio> じゃあ汗かいてるクウヤ見てほくそえんでるw <澪 <_04_Yuli> w <_04_9-> 【くぅ】「???どうしたくーや?」 【冥神】「だが、守護天使ではもはやお前たちには勝てぬだろう」 <_08_ZELL> 【ゼル】「スカウトという事なら悪いが俺は断らせてもらう」 <_05_Mio> 【澪】「アゼルラブだもんねー」>ゼル >_04_Kuuya< 【クウヤ】「い、いや…何でもない」 >みんな 【冥神】「まあ、そう緊張する必要はない。戦いたくないものを前線に出しても意味がないからな」>クウヤ >_04_Kuuya< 【クウヤ】「そう言って貰えると助かります」 <_08_ZELL> 【ゼル】「俺が忠誠を誓うのは唯一人だ」 <_05_Touya> 【藤哉】「僕もお断りします。 僕が成したい事はそこだけじゃ駄目なので」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「(…まあ、向こうにとって欲しいのは『自分の命令を忠実に実行する手駒』だしね)」 <_03_Miyuk> 【深雪】「ここの人たちは基本的にめんどくさがりだから、首を縦に振る人は少ないと思うなぁ……」 【冥神】「気が早い。お前たちは確かに強いが、天界レベルの戦いについていけるほど強豪ではない」 <_05_Mio> 【澪】「なるほど」 <_04_9-> 【くぅ】「うん、まだまだー。覚えることいっぱーい」 【冥神】「別に私の下についてくれと言っているのではないのだよ。いざというとき、冥界戦力を少しでも打倒しうる戦力となるかどうか? それを知りたいだけだ」 <_05_Touya> 【藤哉】「あ、釘さされちゃった。 そっか、まだそのレベルじゃないか…」 【冥神】「観光がてらに冥艶王を倒した一件、聞いておる」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「いつの間にそんな事やってたのね・・・」>他PCズ <_05_Mio> 【澪】「主神クラスとある程度は殴り合える力がないといけない、と」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】(まあ、付いて行きたいとも思ってないしなぁ、俺はドナ達と違って)内心で肩をすくめ <_04_9-> 【くぅ】「とりあえず今の目的はししょー(ゼル)の全力の一撃防ぐことー」 【冥神】「そうだな、この世界風に例えるなら……ヤツは冥界におけるベジータのような存在だ。アレを倒したところで、天界にはもっと強力な冥魔がうようよいると思えばいい」 <_04_Yuli> 【ユーリ】ぽん、とクウヤの肩叩いて「…それは、何よりも先にやるべき事があるからかしら?」 ぼそ <_05_Mio> 【澪】「ぷっ」噴いた >_04_Kuuya< 【クウヤ】「冥神様、案外俗っぽいとこがあるね」苦笑 <_05_Mio> 【澪】「冥神さまってどんな神だろうと思ってたら、想像してたのより楽しいですね」 【冥神】「お前たちにわかりやすい共通言語を使用しただけだ。相互理解に必要なら、手段は選ばぬ」 <_05_Touya> 【藤哉】「わかりやすくていいじゃない。変に難しく語られるよりよっぽどいいよ」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「それは禁則事項って事で」 ユーリの言葉を軽く流し <_04_Yuli> 【ユーリ】「…その一言が無ければより相互理解が深まりそうだけど…」ぼそ>冥神 【冥神】「そうか? 私は必要なことを必要なだけ伝えるための方法を使っているだけなのだが……」ここで初めてちょっと困った風に >_04_Kuuya< 【クウヤ】「流石は八大神、全知全能ってやつか」 【モロニート】「てっきり、火神みたいなのだと思ってましたよ」 <_05_Touya> 【藤哉】「そういう意味ではとても話し合いに向いてる神様じゃない。 貴女が来てくれて良かったかな」 <_05_Mio> 【澪】「まあ吸血鬼はドラゴン○ール見ないとは思うけど」 【冥神】「火神か……ヤツは強いが阿呆だ」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「アホっすか」 <_05_Mio> 【澪】「阿呆?」 <_03_Miyuk> 【深雪】「それはまた、手厳しいねぇ」 <_05_Touya> 【藤哉】「その心は?」ちょっと興味がわいたらしい <_05_Mio> 【澪】「同僚というか兄弟のはずなのにこき下ろしますね」 <_08_ZELL> 【ゼル】「確か第五世界担当の主神だったか?」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「噂には聞いてるけど…天界でも評判悪いんすか? エルフレアの担当神って」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「あの惨状見れば…流石にそう思うんじゃないかしら?」火神について 【冥神】「使えるものを素直に使わず、潔癖症なところがあるからな。そのせいで、せっかく対冥界戦力足りうるエンジェルを自ら滅ぼそうとしている」 <_05_Mio> 【澪】「惨状ねえ?」異世界なんてよく知らない 【冥神】「そんな馬鹿な話があるか?」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「あーあ」 <_05_Mio> 【澪】「合理主義者と理想主義者?」 >冥神と火神 【冥神】「せっかく育った人間を自ら滅ぼしているから、その分滅ぼせるはずだった冥魔どもに苦戦しているのだ」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「なんつーか、ある意味表界の魔術師連盟辺りと話し合いそうではあるな」 嘆息 【冥神】「さて、雑談はこれぐらいにしよう。だいたい、お前たちの反応を見ていてわかった」 <_05_Touya> 【藤哉】「何がですか?」 【冥神】「少なくとも、スカウトに応じてくれそうな人材は少なそうだということだな」 <_05_Mio> 【澪】「なるほど」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「残念ながら、ね」 【冥神】「まあ、それはニートピアの性質上、ほとんど期待していなかったので全く問題はない」 <_05_Mio> 【澪】「そっちの呼称なんだ」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「少ない…というより、期待しないほうがいいかもしれないわね。 ここの皆は良くも悪くも自分勝手だし」>冥神 <_03_Miyuk> 【深雪】「ビーカネルさんなら喜んでスカウトに応じるんじゃないかな?」 【冥神】「残念ながら、彼はまだフェダーインとしての位階が足りない。よって会う必要はない」 <_05_Mio> 【澪】「私たちクラスで応じそうなのは……ハン・ドゥット・ハドゥンのドナくらいかなあ?」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「それこそ、ドナぐらいだろうなぁ」 【冥神】「ドナはアルフライラとタイマンで勝つまでこちらに来る気はないようなので、しばらく放置する」 <_05_Mio> 【澪】「……もう戦ってるんだあの子」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「アイツ、そんな事してんのね…ホントもの好きと言うかなんというか」 >ドナ <_05_Mio> 【澪】「というかそれが仕事だし」>ドナ <_05_Touya> 【藤哉】「じゃあ、それはそれとして…他の用件は?」 【冥神】「率直に私と闘え」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「……へ?」 <_08_ZELL> 【ゼル】「理由は?」 <_04_9-> 【くぅ】「う?」 <_04_9-> 【くぅ】「おおお!」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「やっぱりそう来るのね…」 >戦え <_05_Mio> 【澪】「実力を見てやる、とでも?面白そう」 <_05_Touya> 【藤哉】「乗った!」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「正気かお前は!」 >藤哉 【冥神】「お前たちの力を直に見てみたい」 <_05_Touya> 【藤哉】「いやだってほら、折角戦えるチャンスなんだし、やれるだけやってみたいじゃない?」>クウヤ <_03_Miyuk> 【深雪】「あー……藤哉君、こういうの好きそうだものねぇ……」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「いや、チャンスって…そういうもんなのか?」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「そういう物なんでしょ。 彼にとっては」>クウヤ <_05_Touya> 【藤哉】「別に好き嫌いの領域じゃないんだけどね…まあ、嫌いではないから好きってことになるのかな」 <_04_9-> 【くぅ】「じゃあ、くーも乗ったー」藤哉に便乗して 【冥神】「無論、報酬は用意した」 冥界は懐から、100個ほどの何かを取り出す >_04_Kuuya< 【クウヤ】「って報酬?」 【モロニート】「け、獣の欠片だと!?」 ざらざらっと >_04_Kuuya< 【クウヤ】「って…マジか!?」 <_05_Mio> 【澪】「わぁ」 <_08_ZELL> 【ゼル】「どうやってこれだけの量を!?」 流石にこれには驚く <_04_Yuli> 【ユーリ】「な、何でそんなに…」 流石に驚くw <_05_Touya> 【藤哉】「わあ豪華な報酬。 ルーさん大歓喜するかも」 <_05_Mio> 【澪】「流石に神様ねえ」 <_03_Miyuk> 【深雪】「なんで冥神さまがそんなものを?」 <_04_9-> 【くぅ】「??? なにこれー」ツンツン 【冥神】「こちらの世界に落ちてきたものの、ほぼすべてだ。エルスゴーラのフェダーインたちに集積させた」 【冥神】「何か不足があるか?」 <_05_Mio> 第二世界にまで飛んでたんかいw <_04_Yuli> うわーw <_05_Mio> だろうなあw <_04_Yuli> この分だとあれか、主八界全部捜索しないと無理かw <_05_Mio> 【澪】「全くないと思うけどどう?」>ALL >_04_Kuuya< 【クウヤ】「なんと…さすがスケールが違うと言うか」 <_08_ZELL> 【ゼル】「これでこっちは断るのが不可能になったな」 【冥神】「恐縮はいらん。戦うかどうか、どうするんだ」 <_08_ZELL> 【ゼル】「受けてたとう」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「神様だからやってもおかしくないとは思ったけど…流石に目の前で見せられるとびっくりするわね」 <_05_Mio> 【澪】「私は乗った」 <_04_9-> 【くぅ】「やるー」みっと挙手 <_04_9-> うさぎみて覚えた <_04_Yuli> w 【モロニート】「……すまんが、私はパスだ」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「……これは……(いや、確かにある意味チャンス、ではあるか?)…うーん」何か熟考中 <_05_Mio> 【澪】「命かける価値はある」 <_05_Touya> 【藤哉】「乗りますよ。 でも勝ち目くらいあったほうがもっと嬉しいかな…あれ。ニートはやめとくの?」 【モロニート】「ああ、やめておく」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「魔王様はゆっくり休んでいて」 【エイミー】「ご主人様、よかった……」 <_04_9-> 丸くなりやがたなw <_04_Yuli> w <_08_ZELL> 満たされてやがるw<ニート いや、もっと別の理由なんだけどねw <_04_9-> w <_05_Touya> 【藤哉】「まあ、無理にとは言えないしね。 僕はやってくるよ」 <_03_Miyuk> 【深雪】「ふふふっ、面白そうだねぇ。混ざらせてもらおうかな」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】(アイツのアレが、もしそうだとするなら…ここで“天界の力”を実感していくのは…まさに願っても無い事、なのか?) <_05_Mio> 【澪】「少なくとも、三つ、利点があるもの。ひとつ。神その人と戦えること自体。ふたつ。報酬が用意されてる。みっつ。己を鍛えるこれ以上の試練はない」 <_05_Mio> 【澪】「一応、冥神様の信者だからねー」 【冥神】「それでこそフェダーインだ」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「まあ、こっちも大仕事引き受けている身だし…私も混ざりましょうか。 …優しくしてくれないと怒るわよ?」>冥神 【冥神】「どうする?」 >クウヤ >_04_Kuuya< 【クウヤ】「OK、じゃあ俺も一つ。まあ、ご期待に添えられる保証はありませんが」 挙手 【冥神】「大丈夫だ。今回は様子見だからな。こちらの世界のルールで戦う」 <_05_Mio> 【澪】「つまり闘技場ルールでですか?」 【冥神】「あと、上司の黒神にくれぐれもこういう真似をするなといわれているので、今回のことは他言無用で願いたい。ラビリンスシティを闇で包んだのはそのためだ」 【冥神】「闘技場か。何か特定のルールでも用意しているのか?」 <_05_Touya> 【藤哉】「黒神って誰だっけ…まあいいや。 コッソリしておけば良いならそれでいいですよ」 <_04_9-> 逆にばれるんじゃねぇか!w <_04_Yuli> 【ユーリ】「大丈夫、そんなまねしたら問答無用で消されそうだし」>冥神 <_05_Mio> 【澪】「了解しました。まあ常識的に考えて信じる人は……爵位もち魔王なら信じるか」 <_03_Miyuk> 【深雪】「逆に目立ってそうな気もするけどなぁ……」>闇に覆った <_08_ZELL> 【ゼル】「そもそも伝える伝がないから安心して大丈夫だと思うが」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「了解、俺達は何も見てないし、会ってもいないって事で…むしろ好都合ですよ」 <_04_9-> 【くぅ】「判ったー」判ってない 【冥神】「ルー=サイファーと会った場合、戦うことになってしまうだろうしな。己の庭に八大神が立ったとなれば不機嫌にもなろう」 <_05_Mio> 【澪】「ああ、一応鍛錬の場があるんです」>冥神 【冥神】「ほう。では、場所はそこでいい」 <_05_Touya> 【藤哉】「ニートたちもなーんかしゃべりそうに無いし、大丈夫でしょうきっと」 【モロニート】「……言えるか、こんなことっ!」 【エイミー】「はい……」 <_05_Mio> 【澪】「でもルーやパール辺りに問い詰められたらさすがに黙り通すのは無理だと思うんだけどなあ」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「噂に聞く、第2世界のコロセウムには及びませんけどね」 <_05_Mio> 【澪】「その辺どうなんだろう。まあいいか」 【冥神】「私が去った後には証拠は残さん。そのあとなら、別に与太話レベルで暴露してくれてもいい」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「時々その与太を信じるようなのが出てくるけど…;」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「神に喧嘩売ったりするのは、“魔王”か“勇者”の担当なんで…わざわざ言いふらす気も自慢するつもりも端から無いっすよ、俺は」 <_05_Mio> 【澪】「じゃあ対外的には通りすがりの謎の魔王と闘技場で試合、という形にでも」 【冥神】「案内してもらえるか? 私がいれば、お前たちも闇の中で迷うことはないはずだ」 <_05_Mio> 【澪】「はい。じゃあ行きましょう」 <_05_Mio> くぅを抱いたまま出発する!! 一応、ニートから一言 【モロニート】「気をつけろよ。相手は八大神だ……強大さはもちろんだが、今までの冥魔王や古代神なんかとスケールを一緒に考えないほうがいいぞ。              まあ、様子見なら殺されることはないだろうが……」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「…多分、殺す気だったらこんな穏便には来ないわよ」>ニート >_04_Kuuya< 【クウヤ】「重々承知してますよ、先輩。まあ無理はしません」 <_05_Touya> 【藤哉】「大丈夫だよニート、本気で敵うとは思ってないよ。 まだ」 <_05_Mio> 【澪】「まあ、頑張れば手足の一本二本くらいかなあ?」 <_05_Mio> 【澪】「こっちの体で残るのは」 【モロニート】「それでも相手は、合理主義の冥神だ。利益になると考えれば、ラビリンスシティそのものを消し去ることぐらいはするだろう」 【モロニート】「くれぐれも、相手の機嫌を損ねるようなマネだけはしてくれるなよ」 <_05_Mio> 【澪】「了解」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「重々承知しておくわ」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「了解」 では、いきなりクライマックスへ     ■クライマックスフェイズ ●シーン2 シーンプレイヤー:藤哉 全員登場   場所は闇に包まれた闘技場。 しかし、冥神はあえて自分の周辺だけには闇を作らない <_05_Mio> ほう 【冥神】「どうせ闇など、大した障害にはなりえないからな。この位階の場合」と彼女は言う <_05_Mio> キャラによるw <_04_Yuli> だなw 《明暗自在》で明度を4に保ちます。 <_05_Mio> うい <_04_9-> 闇の精霊さん涙目w *** New topic on #迷街 by epina1: (冥神)()()(PC) <_05_Touya> 【藤哉】「でも残念だけど、まだ完全な闇を見通す瞳は持ち得ないんだよね…瞳でなくてもいいかもしれないけど」 <_05_Mio> 【澪】「では……ルールの方は大丈夫ですか?」既にカクカクシカジカ済み >_04_Kuuya< 【クウヤ】「天候も気象も思うがままって事か…さすが神だな」 【冥神】「概ね理解した。問題はない」 <_05_Mio> 【澪】「では」 <_05_Mio> 登場時タイミングで《鋼騎召喚》 <_08_ZELL> 【ゼル】「なら始めるとするか」 では、戦いは静かに始まる >_04_Kuuya< クライマックスなので《決戦装備》《超解放3》が発動。《愛用の箒》で全ジャッジ+1 >_04_Kuuya< シーン開始時に《ヒーロー見参》使用、全ジャッジに+2 セットアップ <_04_9-> クライマックスなので解放値増加、と <_08_ZELL> ロードアルビオンを外套から復元して装備しておこう セットアップに《無念無想》を使用し、【命中】ジャッジの達成値+26 <_05_Touya> あ、クライマックス時に≪ヒーロー見参≫を使用しておきます <_05_Mio> では《アームドシェル》10 <_04_Yuli> セットアップに《オーバーブースト》、ジャッジ+5 <_03_Miyuk> 【深雪】「さて……足手まといにはならないようにしないとなぁ」とメディウム顕現。無数の泡沫が深雪の周囲に浮かぶ <_08_ZELL> セットアップに《アームドシェル》戦闘値ジャッジ+10 <_05_Mio> 泡型メディウムか >_04_Kuuya< 【クウヤ】「ホントは、天界の人間の前ではやりたくは無かったんだが…まあ今回は大丈夫か」 >_04_Kuuya< セットアップで《天使化》。更に《真天使化》全戦闘能力値に+4。プラーナ解放値合計16に <_05_Touya> クライマックスなので≪決戦装備≫≪超開放≫そのほか。 <_04_9-> セットアップに《遮断フィールド展開》 <_03_Miyuk> セットアップにコマンダーズブルームの特殊能力使用。 >_04_Kuuya< バサリ、と白い翼を生やして飛び立つ <_05_Touya> 【藤哉】「大丈夫だよクウヤ。 相手は気にしないだろうからさ」 *** New Mode for #迷街 by _04_Kuuya: +o inumaru <_05_Touya> セットアップに≪目覚める勇気≫ <_03_Miyuk> 行動値以外のジャッジ+2ね>メモリ領域のアイテム持ち <_04_9-> 魔導-10ジャッジを行いその達成値分ラウンド中防御・魔防に+ <_04_Yuli> おk>みゆき <_08_ZELL> 了解です 【冥神】「天使化を忌避しているのは、火神ぐらいだ。問題はない」 【冥神】「他にもいたかもしれんが、それほどでもないのだよ」 <_05_Mio> ではリフレクトブースタ、1p、《加速装置》 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「そう言って貰えると助かるっす」 <_03_Miyuk> 【深雪】「……迷宮の悪夢(カフカ)……出番だよ?」 <_05_Mio> ではユーリは澪の肩の上に乗ってる状態 <_05_Touya> 【藤哉】「結構アバウトでいいよね。 少し気が楽になったよ」 <_05_Mio> 7+10+10+72+3d6 _05_Mio: 7+10+10+72+10(3D6: 1 4 5) = 109 >_04_Kuuya< あ、まった <_04_9-> 2d6+90+2+3+11d6 インテリジェンスレリック 騎士の援護 プラーナ11 _04_9-: 7(2D6: 3 4)+90+2+3+37(11D6: 4 1 6 6 1 2 6 2 1 4 4) = 139 インテリジェンスレリック 騎士の援護 プラーナ11 <_05_Mio> うい? <_04_Yuli> 【ユーリ】「久しぶりに正装で行きますか」 ここ暫く来ていなかった外套とかもつけて 行動値ジャッジには《疾風怒濤》 <_04_9-> 幻想舞踏 <_05_Mio> おおう <_08_ZELL> 無理だ <行動値に幻想舞踏 <_05_Mio> 違うぞ。インタラクションキャンセラーだ >ジャッジ <_04_9-> 魔導ジャッジだ <_04_9-> 2d6+132+10 _04_9-: 10(2D6: 5 5)+132+10 = 152 >_04_Kuuya< 全員にヒートシフト飛ばす。行動値ジャッジに+2どうぞ <_04_Yuli> ん、ヒートシフトならこっち1MPで使えるぞ>ヒートシフト >_04_Kuuya< クウヤはMPにも代償にも余裕あるのよ 2d6+75+10 <_05_Mio> じゃあ111か epina1: 7(2D6: 1 6)+75+10 = 92 冥神92 <_05_Touya> 行動値ジャッジにはプラーナ7、リフレクトブースタ、神風身、走り出す心、魔器の知恵、黒牙の導き <_08_ZELL> 魔導か、混ざってわかり辛いw >_04_Kuuya< 行動値ジャッジに《黒牙の導き》+リフレクトブースター&ヒートシフト、プラーナ8点開放に《天使闘気法》、、更にスペルジュエルで《なめらかな躍動》を使用 >_04_Kuuya< 更にジャッジ後《ウォークライ》にHP3払ってカウント+3、先に宣言して数値加算。累計消費プラーナ11、代償3HP、4MP <_05_Mio> くぅ152 澪111 冥神92 >_04_Kuuya< 2d6+34+4+1+2+2+7+2+3+8d6+16+3 行動値 _04_Kuuya: 8(2D6: 5 3)+34+4+1+2+2+7+2+3+30(8D6: 6 1 2 6 3 4 2 6)+16+3 = 112  行動値 <_04_9-> 刹那のチャンスでプラーナ回復 >_04_Kuuya< おお、クウヤがやる気だw <_05_Mio> くぅ152 クウヤ112 澪111 冥神92 <_04_Yuli> 行動値は《リフレクトブースタ》《ポテンシャルブースト》プラーナ1…で <_04_9-> 2d6+132+10+10 _04_9-: 7(2D6: 1 6)+132+10+10 = 159 <_04_Yuli> 早すぎw <_05_Mio> くぅ159 クウヤ112 澪111 冥神92 <_08_ZELL> オートで《加速装置》行動値+10 <_04_9-> 2d6+132+10+10+10 さらに幻想舞踏 _04_9-: 6(2D6: 2 4)+132+10+10+10 = 168 さらに幻想舞踏 <_05_Touya> 2d6+34+21+7d6 _05_Touya: 3(2D6: 1 2)+34+21+22(7D6: 4 2 2 3 1 5 5) = 80 <_04_9-> 普通に回った <_03_Miyuk> 行動ジャッジにリフレクトブースタ・ヒートシフト・Iris追加データ <_08_ZELL> オートで《リフレクトブースタ》行動値+7 代償3MP <_03_Miyuk> 28+2+7+2+2d6 <_05_Touya> 大分控えめすぎる。 _03_Miyuk: 28+2+7+2+8(2D6: 3 5) = 47 <_04_9-> 2d6+132+10+10+10+10 <_05_Mio> ってくぅのは違った _04_9-: 5(2D6: 3 2)+132+10+10+10+10 = 177 <_05_Mio> 化け物だなw <_03_Miyuk> 皆、マジで早いねぇ <_04_9-> 因果改変 <_04_9-> 2d6+132+10+10+10+10+10 _04_9-: 8(2D6: 6 2)+132+10+10+10+10+10 = 190 <_04_Yuli> 2d6+37+5+7+2+10+1d6 行動値ジャッジ <_05_Mio>  クウヤ112 澪111 冥神92 _04_Yuli: 8(2D6: 4 4)+37+5+7+2+10+5(1D6: 5) = 74  行動値ジャッジ <_04_Yuli> 出目はいいほうだがそれでも追いつける気がしないw <_04_9-> ラウンド中防御・魔防+190 <_04_Yuli> ってくぅ、何だその値w <_04_9-> そしてプラーナが空になったので <_05_Touya> 正しくはジャッジですよ、と言いつつ。 <_05_Mio> 行動値じゃないから>くぅのは <_08_ZELL> 2d6+70+1+1+10+10+2+7+1d6 行動プラーナ1点 _08_ZELL: 8(2D6: 2 6)+70+1+1+10+10+2+7+2(1D6: 2) = 111  行動プラーナ1点 <_04_9-> エンシェントソウル、プラーナ15回復 <_04_9-> ここからが行動ジャッジだ! <_04_9-> 2d6+24+2+7 ヒートシフト リフレクト _04_9-: 11(2D6: 5 6)+24+2+7 = 44 ヒートシフト リフレクト <_04_9-> 44デス 【冥神】「ほう、そこそこ早いな」関心する <_05_Touya> 【藤哉】「そろそろどうにかして足を早くしたいなあ…」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「まあ、それなりには。退屈させずに済めばいいんですが」 >そこそこ早いな 【冥神】「問題はない。戦闘を楽しむ趣味はないからな」>クウヤ >_04_Kuuya< 【クウヤ】「それは良い事かと。戦好きの神なんて物騒すぎますしね」 <_04_9-> 【くぅ】「最初っから全力全壊ー」なんかすごいフィールド展開 【冥神】「そういえば火神は好きだったな」 <_03_Miyuk> 【深雪】「神様なんて、ただそこに居るだけで十分なのにね」 <_04_Yuli> あ、バイク外しちゃうんで2点下げて>ユーリ >_04_Kuuya< 【クウヤ】「ホント、タチ悪いな」 >火神 <_08_ZELL> クウヤ:112 ゼル:111 澪:109 冥神:92 藤哉:80 ユーリ:72 深雪:47 くぅ:44 <_08_ZELL> ではイニシアチブか <_05_Mio> ではイニシアチブですな ですね <_05_Mio> 《刹那》《剛の構え》1c >_04_Kuuya< イニシアチブで《魔器召喚》でブルームカリバー装備、代償MP3 <_03_Miyuk> んじゃあ、現の夢+幻実境界。代償プラーナ2で任意の戦闘能力+7をみんなに イニシアチブに《気合溜め》 1回攻撃するまで【攻撃】+30 3カウント クウヤ:112 ゼル:111 澪:110 冥神:89 藤哉:80 ユーリ:72 深雪:47 くぅ:44 <_04_Yuli> 現の夢は魔導に貰いましょう <_04_9-> では防御に <_05_Mio> では命中に <_08_ZELL> 攻撃に <_05_Touya> こっちは命中にもらっておきますよ。 >_04_Kuuya< 【攻撃】に頂きます <_05_Mio> っと、攻撃にしておこうやっぱり <_03_Miyuk> 自分は魔導に+7 【冥神】「はぁぁぁ……!」気合を溜める冥神 <_05_Mio> おおう <_03_Miyuk> 【深雪】「私のメディウムは世界の雛形……さぁ、広がっていくよ?」カフカの泡の一つが拡大し、はじける <_05_Touya> 【藤哉】「何だか随分と肉体派は行動を…?」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「手札は無尽蔵にありそうね。 どこまで集中力を続けられるか…」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「堅実すぎてむしろ怖いな」 【冥神】「無尽蔵にあるわけがないだろう。こちらの世界に合わせると言ったとおりだ」 <_08_ZELL> 【ゼル】「幸いこっちの方が人数は多いが何処まで喰らいつけるか?」 <_04_9-> 【くぅ】「一見すごくなさそうなのが実はすごい」>堅実 <_05_Mio> 【澪】「とりあえず情報集まるまでは考えずにセオリー通りしかないわね」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「情報集めても簡単にはいきそうにない相手よ?」>澪 <_05_Mio> 【澪】「まあどっちにしろ今は考えすぎる時じゃない」 >_04_Kuuya< では112でクウヤ行きまーす どうぞ >_04_Kuuya< マイナーで《闘気放翔》、全ジャッジに+16。代償プラーナ1、5HP、メジャーで魔法タクティクス 【冥神】「ほう。ラースフェリアの魔法を使うのか……」闘気放翔は昔、特殊能力ではなく魔法だった >_04_Kuuya< 範囲選択1の対象は全員即座にメインプロセスを自由な順番で一度づつ行う、これの後カウントは通常通り消費。代償カウント8(つまりクウヤは18減る) >_04_Kuuya< 【クウヤ】「いろいろ工夫してまして」 <_04_9-> どう位置取りしたほうがいいかな <_03_Miyuk> んじゃあ、誰から行く? <_05_Mio> まずヒーラーでしょう っと、気合溜めの効果を間違えていた。【防御】ジャッジも含むのか <_05_Mio> <支援魔法 <_05_Mio> おおう >_04_Kuuya< まずはヒーラーの援護魔法だね <_04_Yuli> 先にレイソ使うか?(主にATKの皆 <_04_9-> 澪が前衛担当 こっちが後衛担当? >_04_Kuuya< こちらは優先的に頂きたい。攻撃さえ上がれば生存率も上がるし <_05_Mio> 了解 <_05_Mio> じゃあそれで <_08_ZELL> ゼル:101 澪:100 クウヤ:94 冥神:89 藤哉:70 ユーリ:62 深雪:37 くぅ:34 <_04_Yuli> うん、クウヤ・澪は最優先だな <_08_ZELL> このままだと行動後はこうか <_05_Mio> だな <_04_Yuli> だな <_08_ZELL> こっちは後でもいい。防御には直結しないから<攻撃 <_04_Yuli> さて…《レイソード》行くが、誰に発動するか(最高5体 >_04_Kuuya< ちなみに確認する。範囲選択(1)の付与魔法は来るかな? <_04_Yuli> 自分は使わないし、あと一人誰かあきらめてもらうことになる <_05_Mio> ゼル、クウヤ、藤哉、澪、後は適当ですな >_04_Kuuya< 無いならこの後即座に《ヒットアンドアウェイ》で前進するが <_03_Miyuk> 深雪に攻撃+はいらんよ <_04_9-> 攻撃いらんw <_05_Mio> 余ったw <_04_Yuli> 4体で大丈夫かな、そうなると <_03_Miyuk> 範囲飛ばすよ。ドラゴンズエッジを <_08_ZELL> HP減るしあまった分はやめとけw <_04_Yuli> うん、だから確認してるんだよw >_04_Kuuya< では前進は止めよう、こちらは以上で <_05_Mio> 効果はどの程度ですかな? <_04_Yuli> となるとマイナーはなし、メジャーで《レイソード》+《血の呪い》をゼル・クウヤ・藤哉・澪へ <_05_Mio> うい <_04_Yuli> 2d6+71+5 発動判定 _04_Yuli: 7(2D6: 6 1)+71+5 = 83  発動判定 <_04_Yuli> どうせFっても成功だが、【命中】+2、【攻撃】+13、<天>魔法ダメージ化 <_04_Yuli> 各自メモしておいてねー <_05_Touya> ありがとーん。 <_05_Mio> うい <_04_Yuli> で、詠唱カウントが2c <_03_Miyuk> んじゃあ、深雪はマイナーなし、メジャーでドラゴンズエッジ、オートでトカゲの生命。発動はFでも成功ゆえパス 【冥神】「付与魔法の《レイソード》か。順当だな」 <_03_Miyuk> 命中+3、攻撃+12、火属性にー <_05_Touya> 合計で【命中】+5【攻撃】+25だね <_08_ZELL> ゼル:101 澪:100 クウヤ:94 冥神:89 藤哉:70 ユーリ:60 深雪:37 くぅ:34 【冥神】「今度はエルフレアの魔法……。各世界の技術を惜しみなく使っているようだな。何よりだ」 <_05_Mio> 冥神は好きそうだな <使えるものを合理的に組み合わせる <_05_Touya> 【藤哉】「まあ、色々回ったので」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「ひとまず堅実に、という事で。 裏目に出なければいいけど」 【冥神】「問題はない。私は今回、属性対策を一切施していない。何も問題は起こらん」 <_08_ZELL> 第二世界からしてそうだしね <_05_Mio> <_04_9-> ドラゴンズエッジは火属性つかないおー <_05_Mio> ないか <_05_Mio> では >_04_Kuuya< 【クウヤ】「完全に様子見ってことね。まあ助かるが」 <_05_Mio> 【澪】「では、まず私から行くわ」 【冥神】「それに今更、属性云々で困るような位階ではあるまい」 <_05_Mio> おk? <_05_Mio> 【澪】「まあ対して困りはしないですけど」 <_08_ZELL> 支援が終わってるなら問題ないかと <_04_Yuli> 【ユーリ】「その辺りをおろそかにすると、思わぬ落とし穴に嵌りそうなのよ」>属性うんぬん 【冥神】「何か経験があるのか?」 <_04_9-> ユーリめ……ビクンビクン <_05_Mio> 【澪】「まあ無属性化はみんな持ってはいますね。その方が安心できるから」 <_05_Mio> ではマイナーで《シールヒール》 <_04_Yuli> 【ユーリ】「いえ。 単なる予想」>冥神 <_05_Mio> メジャーで《飛び槍》としゃれ込もう *** takarl is now known as _3_miyuki <_05_Mio> 2d6+11 敏捷 _05_Mio: 11(2D6: 5 6)+11 = 22 敏捷 <_05_Mio> 十分だな <_05_Mio> では冥神にエンゲージ ほい <_05_Mio> そして <_05_Mio> 2-2+57+10+5+2d6 _05_Mio: 2-2+57+10+5+6(2D6: 2 4) = 78 <_05_Mio> 命中 <_05_Mio> どうぞ 《呼吸》 *** New topic on #迷街 by _04_Yuli: (冥神、澪・ユーリ)()()(PC) <_05_Mio> ほう? <_04_Yuli> 配置こうか 《呼吸》 物理攻撃のリアクションとして使用。【命中】ジャッジで勝利すると、【攻撃】ジャッジでダメージを与えられる。 <_05_Mio> ですね 4MP、3カウント <_05_Touya> わっほい <_04_Yuli> ふむ <_05_Mio> 厄介だな <_04_Yuli> ちなみに相手の攻撃は? 2d6+100+26 epina1: 6(2D6: 3 3)+100+26 = 132 <_04_Yuli> >《呼吸》 <_08_ZELL> ゼル:101 澪:100 クウヤ:94 冥神:86 藤哉:70 ユーリ:60 深雪:37 くぅ:34 <_05_Mio> 命中でかいな <_3_miyuki> わおw <_08_ZELL> 126!? <_05_Mio> 回数制限はないのか? <_04_Yuli> うわ、高い 普通に成立。そちらのダメージをどうぞ。 <_05_Touya> まあラウンド1回のはずだし <_05_Mio> む? <_04_Yuli> 《肉を切らせて…》と同種か <_05_Mio> ああ、こっちも当てて、か <_04_Yuli> 澪、ゼロブレいるか? <_05_Mio> じゃあください <_04_Yuli> OK、《ゼロブレード》で+10、1M1c消費 <_08_ZELL> ゼル:101 澪:100 クウヤ:94 冥神:86 藤哉:70 ユーリ:59 深雪:37 くぅ:34 <_05_Mio> 10+15+2d6+1+2+7+192+10+25 虚魔法 ラウンド中HP回復不可に。 _05_Mio: 10+15+3(2D6: 2 1)+1+2+7+192+10+25 = 265 虚魔法 ラウンド中HP回復不可に。 <_05_Mio> げ、いきなりFかw <_08_ZELL> ファンブルかぁ <_04_Yuli> ゲッ <_05_Mio> ここは仕方ない、宝石行くか <_05_Mio> ではパリーン <_04_Yuli> F打消しは無いなぁ お、【魔防】か。それは助かる <_05_Mio> 【澪】「幸先は悪い……けど!」 <_05_Touya> ふむふむ。 <_05_Mio> む? 2d6+150-265 epina1: 9(2D6: 3 6)+150-265 = -106 <_05_Mio> 助かるのか <_05_Touya> 大分高いねえ <_05_Mio> ふむ、高いな 106食らって、回復不能になった <_04_Yuli> ステ的に魔防の方が高いんだろう <_05_Mio> まあ妥当ですな <_04_9-> だね いや、これから呼吸のダメージに気合溜めが乗るんだ。【防御】ジャッジならそっちに+30入ってしまうところだったが では、こちらの【攻撃】ジャッジ <_05_Mio> 【澪】「まあ、これで回復する心配だけはないわね……」 <_04_Yuli> そうなのかw <_05_Mio> うい 2d6+300+30 epina1: 4(2D6: 1 3)+300+30 = 334 <_05_Touya> ああ、タイミング的には確かにそうなるか 低い。 <_05_Mio> ふむ <_04_Yuli> って元から攻撃高いなオイ!w <_05_Mio> 物理か <_04_9-> なるほど <_05_Mio> 《金剛剣》 <_3_miyuki> 300とかw <_05_Mio> 1c 通し>金剛剣 <_05_Mio> 10+15+2d6+1+2+7+192+25 _05_Mio: 10+15+6(2D6: 4 2)+1+2+7+192+25 = 258 <_08_ZELL> ゼル:101 澪:99 クウヤ:94 冥神:86 藤哉:70 ユーリ:59 深雪:37 くぅ:34 <_05_Mio> 76点受けた 【冥神】「む? これでダメージが入るのか……?」意外そうに <_05_Mio> 【澪】「流石……!」 <_08_ZELL> では次は誰が動く?残るはゼル、藤哉、くぅだけど <_04_9-> とりあえずこっちは深雪ガードで移動はできないか <_04_9-> じゃあ判りやすいこっち処理しとくお >_04_Kuuya< 【クウヤ】「さすがは八大神ってところか」 澪の鋼騎の動きに合わせて、同時にジャブを繰り出す <_08_ZELL> 【ゼル】「ジャブであれか」 <_04_9-> マイナーでV-MAX メジャーでやることはない! <_04_Yuli> 【ユーリ】「適当に修復しないと厳しそうね、これ」 <_05_Mio> 【澪】「これでダメージを受けて驚かれたということは……まだまだ私たちでは足りない、ということですか」 <_3_miyuki> 【深雪】「ごめんね、私、頑丈じゃないから、さ」 <_04_9-> 【くぅ】「ん。問題ない、守ることで得られる力もあるって十六夜やししょーみて覚えた」 【冥神】「いや、もう少し防御能力に補正がかかっていると思ったからな……そうか、やや力を大きくしすぎたか?」 <_05_Mio> 【澪】「私は攻撃型だから……!」 <_05_Touya> じゃあ動きますよ。 <_08_ZELL> どうぞー <_05_Mio> うい <_05_Touya> マイナーで疾風閃、冥神の1Sq前で止まり闘気放翔、メジャーは闘気撃砕してみよう。 *** New topic on #迷街 by _05_Touya: (冥神、澪・ユーリ)(藤哉)()(PC) 【冥神】「そうか。ならば攻撃に期待する」>澪 <_04_Yuli> 藤哉にも使おう、《ゼロブレード》 <_05_Mio> このペースで削られればかなり凶悪になりそうだな <_05_Touya> 【藤哉】「ちょっとスロースターターなんですよね。 期待に答えられるかはわかりませんがッ!」オートで空の色彩 <_05_Touya> あ、いいよとりあえずなしで <_04_Yuli> わかった <_05_Touya> 2d6+68+22 ひとまず命中を _05_Touya: 8(2D6: 6 2)+68+22 = 98  ひとまず命中を ちなみに《気合溜め》の効果は切れた <_05_Touya> 98らしい。まあ、確定してみる ふむ、射程1sq先からの攻撃か 普通に回避 2d6+50 epina1: 9(2D6: 6 3)+50 = 59 あたり。 <_05_Touya> では、ダメージロールに≪シールドラッシュ≫ <_05_Touya> 2d6+209+22+48 属性のない物理ダメージ _05_Touya: 8(2D6: 4 4)+209+22+48 = 287  属性のない物理ダメージ 2d6+150 epina1: 8(2D6: 4 4)+150 = 158 あ、しまった <_05_Mio> ?w 129ダメージだね 【冥神】「ふむ、それはどこの世界の技だったか……」 <_05_Touya> 【藤哉】「多分ラース=フェリアだったと思いますけれど」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「一応第1世界っすよ。そいつのはかなり亜流ですが」 【冥神】「そうか」さして感慨もなく <_04_9-> 【くぅ】「剣の形した盾なの」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「つーか、お前のそれはシールドじゃないしな、いつも言ってるが」 <_05_Touya> 【藤哉】「それについては返す言葉があんまりないから甘んじて受け入れるけれどね」 <_05_Mio> 【澪】「というかあの剣シールドなの?」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「藤哉本人はシールドだと主張しているんだがな」 >澪 【冥神】「なるほど、ガンダムウイングの赤いモビルスーツの能力か」 <_05_Touya> 【藤哉】「…………メリクリウス? 盾と剣が一緒になってるあれ?」 <_05_Mio> 【澪】「ガンダム……やっぱりロボット好きなんですか冥神様」 <_04_Yuli> w <_05_Mio> まあ鋼騎の世界の神だしな! 【冥神】「いや、戦争に関する資料をすべて集めただけだ」 <_05_Mio> 【澪】「なるほど…」 <_05_Touya> 【藤哉】「まあ、防御には全く役に立ってないけれどね…あ。ごめん嘘、受ける時はとても役に立つよ」 <_08_ZELL> では次は私の番か <_08_ZELL> マイナーでギガノトランサー装備 <_05_Touya> 1c消費するのでカウントは69 <_08_ZELL> メジャーで《騎士の突撃》通常移動後攻撃 代償2c *** New topic on #迷街 by _08_ZELL: (ゼル)(冥神、澪・ユーリ)(藤哉)()(クウヤ、深雪、くぅ) <_08_ZELL> ここまで移動 ほい <_04_Yuli> そうなるか、まあ支援は届くが <_08_ZELL> 2d6+51+1+10+2+3+2+3+2 命中 _08_ZELL: 5(2D6: 1 4)+51+1+10+2+3+2+3+2 = 79  命中 <_08_ZELL> ファンブルw いくつになる? <_05_Mio> 振りなおすか?w <_08_ZELL> えーと、51+1+10+3−10だから55か 確定? <_05_Touya> +5は一応いれてる? <_04_Yuli> 直したほうがよさそうだなぁ <_08_ZELL> あ、支援魔法は残るのか。なら60だ >_04_Kuuya< 【クウヤ】「なんか微妙に親しみやすそうで困るな、あの神様。戦闘力的にはまさに神だが」 <_05_Mio> 【澪】「他ならともかく冥神様ならあんたも友達くらいはなれるんじゃない?」 【冥神】「ニートピアに来ようというのだ、ビジネス用の共通話題ぐらいは用意しておく」 <_3_miyuki> 【深雪】「まぁ、話も出来ない、凶悪な性質、とかに比べればぜんぜんましだよねぇ……」 【冥神】「日頃の勉強を怠った者の末路は滅びと相場が決まっている」 >_04_Kuuya< さすがにそれは当たらんと思うよ、いい? <_05_Touya> あれは命中そのものに補正がかかるからね <_08_ZELL> まだ強化前だし <_05_Mio> 本気で只者じゃねえw >冥神 <_04_9-> 当たらん場合はカウンターも無しだしな 2d6+50 epina1: 7(2D6: 3 4)+50 = 57 あたり。 <_04_9-> おほ <_08_ZELL> あたってるw <_05_Touya> そういえばこまんだーぶるーむの+2もあったが忘れてた <_04_Yuli> 【ユーリ】「(親しみやすい分余計に厄介なのよね・・・)」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「なるほど…結構勉強熱心だなぁ」 <_08_ZELL> 2d6+141+1+10+2+12+13+12+7+2 攻撃 _08_ZELL: 4(2D6: 1 3)+141+1+10+2+12+13+12+7+2 = 204  攻撃 <_08_ZELL> ファンブルw <_08_ZELL> 昼間に運を使い果たしたかw <_04_Yuli> 大丈夫か、オイw <_05_Mio> 呪われてるんかw <_04_9-> 昼の反動がwwwwww いったいどうしたw <_05_Mio> 使いすぎだろw 結局いくつ? <_05_Touya> 昼間に回しすぎたんだ。 Fってやがる>エピナさん <_08_ZELL> 修正は11へるだけだから179か 2d6+150-179 epina1: 3(2D6: 1 2)+150-179 = -26 26食らった <_08_ZELL> ゼル:99 澪:99 クウヤ:94 冥神:86 藤哉:69 ユーリ:59 深雪:37 くぅ:34 次は誰だ >_04_Kuuya< ではこの辺で >_04_Kuuya< オートで《最終形態》使用。レリックの【攻撃】修正に+15して、このラウンド終了のタイミングでそのレリックは破壊される 【冥神】「惜しげもなく超古代兵器を使い潰すか」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「元々速攻勝負が彼のスタンスなのよ」 【冥神】「さすがにこの位階まで上り詰めるだけのことはある。2ラウンド以上時間をかけるうちは三流の仕事だ」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「利用出来るものは何でも使う。壊れたらそれまでって事で頓着しない。じゃないと死んでますから」 【冥神】「お前は、いい戦士だな」>クウヤ >_04_Kuuya< 【クウヤ】「…まさか八大神に関心させるとは…」 <_3_miyuki> 【深雪】「それに、時間がたてば直るものだしねぇ……」 <_04_9-> ベル全否定 <_04_Yuli> えーw <_05_Mio> ほう >_04_Kuuya< では続きどうぞ <_05_Mio> ゼルが行かないならこっち <_08_ZELL> どうぞー <_05_Mio> マイナーでラピスドライブオートでアタックブースタ、メジャーで通常攻撃しつつエネルギーバイパス <_04_9-> 偶数ラウンドにしか使えない特殊能力があんだよぉ!w <_05_Mio> 2-2+10+5+57+2d6 _05_Mio: 2-2+10+5+57+9(2D6: 6 3) = 81 <_05_Mio> 回らんな <_05_Mio> よし、あれだ <_05_Mio> 《バトルコンプリート》、振りなおす <_05_Mio> 2-2+10+5+57+2d6 _05_Mio: 2-2+10+5+57+6(2D6: 3 3) = 78 <_05_Mio> 駄目か <_05_Mio> まあ仕方ない、リアクションどうぞ <_3_miyuki> 回したいなら出目+1するよーん <_05_Mio> おお ふむ <_05_Mio> ではお願いします <_04_Yuli> おーw <_3_miyuki> んじゃあ、運命改変。代償2c <_05_Mio> では見切り・命中発動 お、絶対命中だね ダメージどうぞ <_3_miyuki> 【深雪】「さすが澪ちゃんだねぇ。”ほら、相手の隙を逃さないんだもの”」 深雪にはもちろん、冥神がわざと隙を作っていることがわかる。 <_08_ZELL> ゼル:99 クウヤ:94 澪:89 冥神:86 藤哉:69 ユーリ:59 深雪:35 くぅ:34 >_04_Kuuya< 【クウヤ】(完全に遊ばれてるな。いや、文字通り遊びか、これは。向こうにとっては) <_3_miyuki> 【深雪】「冥神さんも、楽しんでくれるといいねぇ……」箒にまたがりふよふよと >_04_Kuuya< 【クウヤ】(完全に遊ばれてるな。いや、文字通り遊びか、これは。向こうにとっては) 【冥神】「私は遊びでこんなところに来るほど暇ではない。これは業務だ」>クウヤ >_04_Kuuya< 【クウヤ】「なるほど、ね」 【冥神】「何故同じことを二度考えた?」>クウヤ >_04_Kuuya< いや、打ち間違えよw わかってるが、冥神はそこに突っ込むよw >_04_Kuuya< くそぅw >_04_Kuuya< 【クウヤ】「…なるほど、確かに合理主義だ」 <_05_Mio> では <_05_Mio> 2+7+10+15+192+7+16+19+25+2d6 _05_Mio: 2+7+10+15+192+7+16+19+25+9(2D6: 6 3) = 302 2d6+150-302 epina1: 4(2D6: 3 1)+150-302 = -148 <_05_Mio> 【澪】「はっ!!」 148ダメージ <_08_ZELL> では行動いきます >_04_Kuuya< ここでイニシアチブかな? <_08_ZELL> オートで《アタックブースタ》攻撃+7 代償4MP <_08_ZELL> っと、割り込むならどうぞー >_04_Kuuya< イニシアチブで《勇気降臨》、このラウンドにプラーナを使用する場合、プラーナ1につき達成値を+2d6に。代償5HP <_08_ZELL> では改めて <_08_ZELL> オートで《アタックブースタ》攻撃+7 代償4MP <_08_ZELL> マイナーで《クラッシュモード》命中+2、回避-3、攻撃+15 代償5HP <_08_ZELL> メジャーで《バイオアタック》攻撃+17 でを攻撃 代償3c <_04_Yuli> ゼル、《幻の援軍》いるか?(+18で他変更なし <_08_ZELL> 後2回で強化完了するからそれからでw <_04_Yuli> OK、これラウンド1回なんで <_08_ZELL> 2d6+51+1+10+2+3+2+3+2+2 命中 _08_ZELL: 6(2D6: 2 4)+51+1+10+2+3+2+3+2+2 = 82  命中 <_08_ZELL> 2d6+51+1+10+2+3+2+3+2+2+10 命中 _08_ZELL: 7(2D6: 4 3)+51+1+10+2+3+2+3+2+2+10 = 93  命中 <_08_ZELL> 2d6+51+1+10+2+3+2+3+2+2+20 命中 _08_ZELL: 11(2D6: 5 6)+51+1+10+2+3+2+3+2+2+20 = 107  命中 そんなに回さなくてもちゃんとあたるよw 【冥神】「カーリィ……いや、人造人間か?」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「どこでも人造人間というのは1回は着手してるものよ…何に使うかは別としても」>冥神 <_08_ZELL> 【ゼル】「おおおおぉぉぉぉぉ!!」 2d6+50 epina1: 4(2D6: 2 2)+50 = 54 ほいほい <_08_ZELL> 2d6+141+1+10+2+12+13+12+7+2+15+7+17 攻撃 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「人造天使ってのまでありますしね」 _08_ZELL: 6(2D6: 4 2)+141+1+10+2+12+13+12+7+2+15+7+17 = 245  攻撃 【冥神】「使えるならば越したことはない」と断言>ユーリ <_08_ZELL> 2d6+141+1+10+2+12+13+12+7+2+15+7+17+10 攻撃 2d6+150-245 _08_ZELL: 3(2D6: 2 1)+141+1+10+2+12+13+12+7+2+15+7+17+10 = 252  攻撃 epina1: 12(2D6: 6 6)+150-245 = -83 お、Cか <_05_Mio> おお <_08_ZELL> 252か 8点追加ね 91点食らった <_08_ZELL> クウヤ:94 澪:89 ゼル:86 冥神:86 藤哉:69 ユーリ:59 深雪:35 くぅ:34 <_04_Yuli> 【ユーリ】「その背景にどれだけ外道ななものがあっても?」>冥神 【冥神】「方法論は問わぬが、それが兵の士気を下げるなら避けたほうが賢明だ」 <_05_Mio> 理論的で実戦経験に基づいた発言だ <_3_miyuki> 【深雪】「天知る地知る人知る我知る……情報の完璧な封鎖はとても難しいものねぇ」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「モノによっては内乱ね」 【冥神】「火神がいい例だ」 <_05_Touya> 【藤哉】「やっぱりあれかなあ、正に周囲に悪い影響さえ及ぼさなければ力が全て、ルールオブザパワーみたいな感じなのかな」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「その場限りじゃなく、使ったことによるその後の影響まで考えているのでしょうね」>藤哉 【冥神】「冥界の戦力も、利用できるなら問題はない。だが、奴らは暴走しやすい。それでは兵力としては利用できん」 <_05_Touya> 【藤哉】「それはそれでレベル高い理想だよね。   出来ればそれにこしたことはないんだろうけど」 <_08_ZELL> 【ゼル】「やはり通りきらんか」弾かれた槍見て >_04_Kuuya< 【クウヤ】「確かに…では!」 >_04_Kuuya< 魔法:メインプロセス前にアタックブースター。命中判定直前にフレイムウエポン、【攻撃】+12 >_04_Kuuya< 2d6+23+1+2+16+2 フレイムウエポン発動判定(難易度11) _04_Kuuya: 4(2D6: 2 2)+23+1+2+16+2 = 48 フレイムウエポン発動判定(難易度11) >_04_Kuuya< マイナーで《刃の供物5》、HP10点消費し魔器の攻撃修正+15、メジャーに《飛び槍》で移動後攻撃 >_04_Kuuya< 攻撃前に空の色彩で無属性物理に。代償5MP >_04_Kuuya< 2d6+8+1+2+16+2 全力移動ジャッジ _04_Kuuya: 9(2D6: 5 4)+8+1+2+16+2 = 38 全力移動ジャッジ <_04_Yuli> 《幻の援軍》いるか?>クウヤ >_04_Kuuya< いや、いい 【冥神】「妥協なく多重魔法を使ってくる……なるほど、ニートピアといっても戦闘に対する意欲はあるのだな」 <_05_Mio> 【澪】「多分ラビリンスシティで最強の多重防御魔法使いはここにいないけど」 【冥神】「ほう。それは会ってみたかったな」<ここにはいない >_04_Kuuya< うーん、よし、藤哉の位置まで行く <_04_Yuli> ゼロブレは?>クウヤ >_04_Kuuya< いや、物理の方が効きそうなんでこのままで <_04_Yuli> おk *** New topic on #迷街 by _08_ZELL: (ゼル)(冥神、澪・ユーリ)(クウヤ、藤哉)()(深雪、くぅ) >_04_Kuuya< 2d6+46+4+1+2+16+5+2 【命中】 _04_Kuuya: 7(2D6: 1 6)+46+4+1+2+16+5+2 = 83 【命中】 <_04_Yuli> あと《幻の援軍》は+だけだから <_08_ZELL> どっちも150だったような? <_05_Touya> 防御はどっちも変わりないよ >_04_Kuuya< おっと、素で回った 見切りで絶対命中だな <_05_Mio> 冥神の理想は士気が高く言うことを聞いてそこそこ高性能で数が揃ってる戦力っぽいな。合理主義者の塊だ >_04_Kuuya< ではゼロブレだけ貰います >_04_Kuuya< 《見切り:命中》で絶対命中に。更に《死点撃ち:物理》使用、そして《神獣援護》でダメージ+10 そこ意外で奇を衒うと、そのときはいいかもしれないが長期的に見るとリスクが高いので意味がない>美緒 <_04_Yuli> 《ゼロブレード》で+10、1M1c消費 澪 <_05_Mio> うい 死点撃ちが発動したか <_05_Mio> おおう >_04_Kuuya< はい、もっともU狙いですが 【冥神】「妄想妄言の類だ。忘れろ」>藤哉 ダメージどうぞ >_04_Kuuya< ゼロブレで虚属性魔法かして…+いくつだっけ? >カグヤさん <_04_Yuli> ゼロブレは+10な >_04_Kuuya< あっと、さっきのCに運命の戦士、1度目、以後ジャッジ+2 >_04_Kuuya< 2d6+124+4+1+15+2+16+25+7+2+15+12+10+10+2 攻撃(虚属性魔法:特技軽減不可) _04_Kuuya: 7(2D6: 5 2)+124+4+1+15+2+16+25+7+2+15+12+10+10+2 = 252 攻撃(虚属性魔法:特技軽減不可) >_04_Kuuya< よし、更に回った! >_04_Kuuya< 運命の戦士2度目、そして小さな御使いで更に+5 <_04_Yuli> 着実に上がってるなぁw >_04_Kuuya< 2d6+124+4+1+15+2+16+25+7+2+15+12+10+10+4+15 攻撃(虚属性魔法:特技軽減不可) _04_Kuuya: 6(2D6: 1 5)+124+4+1+15+2+16+25+7+2+15+12+10+10+4+15 = 268 攻撃(虚属性魔法:特技軽減不可) >_04_Kuuya< これでー 2d6+150-268 epina1: 11(2D6: 6 5)+150-268 = -107 <_05_Touya> 【藤哉】「じゃあ忘れます。 理想だけ追い求めても仕方が無いですよね」 <_04_9-> 【くぅ】「でも理想があるから成長もするー。むずかしいねー」 <_3_miyuki> 【深雪】「でも、求める理想を失ったら、それはそれで問題だと思うけどねぇ……」 <_05_Touya> 【藤哉】「そりゃ失っちゃったら、困るよ。 …なんか難しいよね」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「そのジレンマは永遠に付きまとうものよ。 生きている限り、ね」>藤哉 【冥神】「理想も夢も士気を上げるにはいいが、実現するとなれば必要になるのは綿密な計画であって妄想ではない」 <_05_Touya> 【藤哉】「(そういえばニートにも同じようなこと言われたっけ。 そういう意味ではリアリストで冥神と似通った考えなのかも)」 <_08_ZELL> 澪:89 ゼル:86 冥神:86 クウヤ:84 藤哉:69 ユーリ:58 深雪:35 くぅ:34 <_05_Mio> ふむ >_04_Kuuya< ダメージ通ったら《死点撃ちU:物理》発動、以後【防御】【魔防】−10 <_05_Mio> まあしばらくは低燃費モードで行こう 通しておくか <_05_Mio> おおう 次は誰かな <_08_ZELL> 澪だね <_05_Mio> こっち <_05_Mio> ではマイナー《シールヒール》メジャー素殴り 《シールヒール》通ってるのに、また使うのかw <_04_Yuli> 何か意味あるのかw <_04_9-> 攻撃一応増える <_05_Mio> ああ、ダメージが増える <_04_Yuli> なる <_3_miyuki> SL点だけ増えるからw >_04_Kuuya< MP大丈夫? <_04_9-> 夢使いのBS付与と同じw <_04_Yuli> ゼロブレだけ使っておくか? <_05_Mio> MPがもったいないから使ってるんだw <代償が事実上ない <_04_9-> MP代償ないはず <_05_Mio> 2-2+10+5+57+2d6 命中 _05_Mio: 2-2+10+5+57+3(2D6: 2 1) = 75 命中 <_05_Mio> Fったw <_04_Yuli> どうする? <_04_9-> をまwwww <_05_Mio> これはいいかもうw いくつになる? <_05_Mio> 放置すると47か それは固定値だけでも回避できそうだが、それで? <_05_Mio> もとい52だな <_3_miyuki> まだ摂理は切りたくないしなぁw <_05_Mio> 自前では不可能だし <_05_Mio> 切りどころでもないw>他の人の奴を <_05_Mio> というわけでそれで <_04_9-> だねぇ <_05_Mio> どうぞ 2d6+50 epina1: 12(2D6: 6 6)+50 = 62 避けた <_05_Mio> 普通に笑ったw <_04_Yuli> 出目がw でゃ、回避 <_05_Mio> 【澪】「流石に避けられたか」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「なるほど、確かに合理主義。あのドナや船長みたいな国になるわけだな、エルスゴーラは」 【冥神】「彼らは前言を覆すようだが、理想的なつわものとなった。多くの犠牲を払ったが、冥魔相手に自力で交戦できる」 ちょっと誇らしげそう 会話しながら、首をひょいw <_05_Mio> 【澪】「サーボモーターの調子が悪いわね」汗 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「確かに。現状、主八界で唯一恒常的に天界にたどりつける階位まで上り詰めてるんだっけか、第2世界のフェダーインは」 <_08_ZELL> 【ゼル】「確かに鋼騎が巨大な分小回りはきかなそうだが力は強い」 【冥神】「何度も槍玉に挙げているが、別に火神のことは嫌いではない。その上で言わせてもらうと、第二世界と逆の道をいっているのが第五世界だ」 【冥神】「火神は私のことを蛇蝎の如く嫌っているがな」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「ありゃぁ、天界にもそう言うのあるわけね」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「神相手だからってさっきから緊張しすぎだ、お前ら。動きが直線的になりすぎてる」嘆息 【冥神】「…………」 <_08_ZELL> ゼル:86 冥神:86 クウヤ:84 澪:79 藤哉:69 ユーリ:58 深雪:35 くぅ:34 <_08_ZELL> では行動いきます <_08_ZELL> マイナーで《バーサーク》攻撃と魔攻+9、回避と抵抗-4 代償1Pr <_08_ZELL> っと違う <_08_ZELL> オートで《アタックブースタ》攻撃+7 代償4MP <_08_ZELL> マイナーで《バーサーク》攻撃と魔攻+9、回避と抵抗-4 代償1Pr <_08_ZELL> こうだ <_08_ZELL> メジャーで《バイオアタック》攻撃+17 で攻撃 代償3c <_08_ZELL> 2d6+51+1+10+2+3+2+3+2+2 命中 _08_ZELL: 7(2D6: 6 1)+51+1+10+2+3+2+3+2+2 = 83  命中 <_05_Mio> 【澪】「ああ、やっとカンを取り戻したわね」>クウヤ <_08_ZELL> 2d6+51+1+10+2+3+2+3+2+2+10 命中 _08_ZELL: 3(2D6: 2 1)+51+1+10+2+3+2+3+2+2+10 = 89  命中 <_08_ZELL> 89で 2d6+50 epina1: 9(2D6: 4 5)+50 = 59 <_04_Yuli> ゼロブレ使う?>ゼル あたり <_08_ZELL> お願いします <_04_Yuli> では《ゼロブレード》+10、1M1c消費 <_05_Mio> 【澪】「古代神も普通は見ないと思うけど」 <_08_ZELL> 2d6+141+1+10+2+12+13+12+7+2+15+9+7+17+10 攻撃 _08_ZELL: 2(2D6: 1 1)+141+1+10+2+12+13+12+7+2+15+9+7+17+10 = 260  攻撃 2d6+140-260 epina1: 5(2D6: 3 2)+140-260 = -115 <_08_ZELL> ファンブルではないがw お、ファンブルだ <_04_9-> お 130点くらった <_08_ZELL> 冥神:86 クウヤ:84 澪:79 ゼル:73 藤哉:69 ユーリ:57 深雪:35 くぅ:34 <_3_miyuki> 【深雪】「ま、仕方ないんじゃないかなぁ……古代神じゃない神様なんてそうそう見ることも無いんだろうからねぇ」 <_05_Touya> 【藤哉】「(もっと速さが欲しいな、クウヤに追いつけないと…)」 <_04_9-> 【くぅ】「とーやあせりはだーめだーめ」 <_05_Touya> 【藤哉】「わあモロバレ? 大丈夫だよ、あせってへまをするほどじゃない」 【冥神】「では、私か」 <_05_Mio> 【澪】「さて、楽しみですね」 構える <_05_Mio> 【澪】(……さて、ディフェンダーのお仕事、ね) 【冥神】「…………そうだな。では、効率的に進めるとしよう。遠慮はお前たち戦士に失礼だろうからな」 <_3_miyuki> 【深雪】「おぉ、怖い怖い……」口元を隠しながら小さく笑うように まず、マイナーで《オリジナルコンボ》、2カウント消費 あ、その前に いやいいか。このままで <_04_Yuli> 何かやばそうなのがw <_05_Mio> やはり素手かw >_04_Kuuya< 【クウヤ】「…さあ、来るか?」 <_04_9-> 【くぅ】「わくわく」 マイナー2回:《超々俊足》で移動+2しつつ移動&《震脚》で【攻撃】ジャッジ+45 <_04_Yuli> +値がひでぇw 深雪とくぅにエンゲージ。 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「武器を使わない? 魔法も? てっきりアイン・ソフ・オウル並のアーティファクトを出してくると思ったが」 <_05_Mio> 【澪】「それがハンデ、なんでしょう」 <_04_9-> なんだtt <_05_Mio> 化け物じみてるなあw <_04_Yuli> きゃーw <_05_Touya> んーと。 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「だが――速い」 <_3_miyuki> よりにもよってこっちかよw <_05_Mio> 合理的だなw <_05_Touya> 一応ZOCとかあるけど焼け石に水っぽいよね?>移動力 <_04_9-> 紅の豚さんアリガトーt >_04_Kuuya< 同じく同上 >ZOC <_08_ZELL> トキ!?w さらに《発剄》 このダメージは特殊能力と魔法で軽減できない 移動力は7になります >_04_Kuuya< げげ <_04_Yuli> うわー、きっついな <_04_9-> げぇ <_05_Mio> 元値が増えてるくぅは大丈夫か? <_08_ZELL> ぎりぎり届くのか<7 プラーナ代償は《魔気呼吸》で合計10MP消費。 <_04_9-> まぁね <_05_Touya> 軽減でしょう?大丈夫だよ >_04_Kuuya< 【クウヤ】「素手の気功術? だがたぬきとかとは練られえる気の総量が文字通り“桁違い”だ…ヤバいぞ、あれは!」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「この距離だと厳しいわね、何とか自力で凌いで!」>深雪&くぅ <_04_9-> 【くぅ】「くる!?」 <_05_Touya> 【藤哉】「凄いね、一つ一つの動作が僕らとは比べ物にならないほどに力強い」 *** New topic on #迷街 by epina1: (ゼル)(澪・ユーリ)(クウヤ、藤哉)()(冥神、深雪、くぅ) ターゲットは深雪 <_3_miyuki> 【深雪】「あら、こっちに来るんだ……」 <_04_9-> 冥神が軍神に見えた 【冥神】「少し後衛を試させて貰う」 さて、メジャーはどれにするかな <_05_Mio> 【澪】「本気で合理主義ね」 <_04_Yuli> そんなに持ってるのかw>メジャー >_04_Kuuya< 【クウヤ】「戦い方そのものも“合理主義”なんだ。無駄な動きを全ては省き、最低限の動きで最大限の効果を得てる」 >藤哉 <_05_Mio> 【澪】「容赦なく弱い点を突いた <_3_miyuki> おっと。無駄とは思うが一応使っておくか >_04_Kuuya< 【クウヤ】「あれが、神の武術か」 <_05_Mio> こりゃ、システム的に最適解で動き続けるなこいつは <_08_ZELL> 【ゼル】「確かに、今まで戦ってきた神連中とは違うな」 《徹し》でいきましょ。5MPで【防御】ジャッジ−10 <_04_9-> ほう <_3_miyuki> 言霊使い。その達成値は-2で>命中ジャッジ <_04_Yuli> 【ユーリ】「普段は解っていても難しいものだけど…流石は神様、というべきね」 了解 2d6+100+26-2 epina1: 9(2D6: 4 5)+100+26-2 = 133 133で>深雪 <_3_miyuki> 2MP4cうおー4cいてぇw <_04_9-> 【くぅ】「問題ない。そのためにくぅはここにいる」 <_3_miyuki> 魔導ジャッジで振っても100スタート。無理無理ー <_3_miyuki> 13+2d6 回避 _3_miyuki: 13+3(2D6: 2 1) = 16  回避 <_04_9-> ではカバーリングっと <_04_9-> 代償3MP1c では、その《カバーリング》に対して <_04_9-> おお <_05_Mio> 一人逝ったな <_05_Mio> いや? 【冥神】「当然の対応だな。だが、これはどうする?」 <_05_Mio> それは <_04_9-> 【くぅ】「う?」 《これはどうだ?》 <_05_Mio> 打ち消しなら タイミング:オートアクション 判定値:自動成功  難易度:なし <_3_miyuki> んじゃあ、こちらが超☆可憐を使うよー 対象:単体  射程:効果参照 代償:1000MP <_05_Mio> 【澪】「こうします」 効果:シーン内で特殊能力が使用されたときに使用する。その効果を打ち消す。対象は別の特殊能力を選んで使用してもよい。   <_04_Yuli> 何だその代償w 《カバーリング》を打ち消す。 <_05_Mio> 《レンジドカバー》 <_05_Mio> 《カバーリング》 <_05_Mio> これで行くか <_08_ZELL> まて、なんだか特殊能力が錯綜してるw 【冥神】「ほう、なるほどな。それはよかろう」 <_3_miyuki> 超☆可憐の効果はこっちが代償を受け持つカバーリング依頼だw <_04_9-> それなら深雪のやつのほうを試したほうがいいんでない先に <_05_Mio> っと、超可憐あるんか <_08_ZELL> 誰が何を使うが一つづつ言ってくれw <_05_Mio> じゃあ深雪どぞ <_05_Mio> こっちは仮に取り下げw <_3_miyuki> 超☆可憐でくぅにカバーリング依頼 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「やはり打ち消し…だが、初めて見るな、あんな技は」 では、《超☆可憐》徹し <_04_9-> ではカバー成立するのかな 無造作に手を振っただけに見えますね<打ち消し <_3_miyuki> 代償4MP2c カバーは成立します。 <_04_9-> ダメージをどうぞん えーと、震脚で+45だから >_04_Kuuya< 【クウヤ】「消耗はずいぶん激しそうだが、全く隙が無い…厄介だな」舌打ち 2d6+300+45 epina1: 8(2D6: 4 4)+300+45 = 353 >_04_Kuuya< げげ、凄い事になってるなw えーと、確か くぅは 何かの能力で190上がってたよね <_04_9-> んだ <_3_miyuki> 【深雪】「ごめん、くぅちゃん。おねがいしていい?」 <_08_ZELL> 【ゼル】「くそっ、いったいどれだけの精神力があるんだ?」 《不愉快だな》 タイミング:オートアクション 判定値:自動成功  難易度:なし 対象:単体  射程:100sq 代償:500MP 効果:いつでも使用できる。対象に効果を発揮している魔法、特殊能力の持続時間を即座に終了させる。         複数の効果がある場合、任意に選んで終了させることができる。この効果は災厄系エネミー特殊能力も打ち消せる。 <_05_Mio> 【澪】「無限のリソースからごく一部を割いてるんだと思うけど」   <_05_Mio> あー くぅにかかっている持続した魔法、特殊能力はすべて効果を終了した。 <_05_Touya> ≪やらせるか!≫って言ってみるかなあ。>≪不愉快だな≫ <_04_9-> なんだってぇ! <_05_Mio> くぅのコンセプトが即座に終了したな <_05_Touya> 打ち消しますよん。 <_04_9-> それ通したら終わるw >_04_Kuuya< 凍てつく波動かw では、《やらせるか!》に対して <_05_Mio> 危険すぎるw <_05_Mio> おおう <_04_Yuli> シーン全体に来ないだけまだいいなw; 《忘れていないか?》 タイミング:オートアクション 判定値:自動成功  難易度:なし >_04_Kuuya< 【クウヤ】「打ち消すどころか、此方の攻撃を“かき消す”のか!?」 対象:単体  射程:効果参照 代償:100MP 効果:特殊能力を打ち消すような効果がシーン内で使用されたときに使用する。その効果を打ち消す。この特殊能力は同じタイミングで何度でも使用できる。   これで打ち消し。 【冥神】「……私は八大神だぞ?」 <_05_Touya> ふむふむ。 >_04_Kuuya< げげ <_05_Mio> 【澪】「把握したわ」 <_04_9-> ふむ <_08_ZELL> 【ゼル】「本当に・・・戦り辛い!!」 <_3_miyuki> 【深雪】「んー、やっぱり神様だねぇ……」 <_05_Mio> 打ち消しは事実上無意味だな <_08_ZELL> こっちの全力が出せねぇ <_05_Touya> 【藤哉】「だとしても成す術無く通すよりは、良いと思いません?」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「…ホントにこれで様子見なのか疑わしく思えるわね」 まあ、MP消費すげー激しいから、八大神でも現世じゃほとんど仕えないんだがな <_04_9-> んじゃ <_05_Mio> 【澪】「無限の力ではない時点で様子見ね」 <_04_9-> 粘るか <_04_9-> 闘気瞬間操作 <_05_Mio> それを移し代えは無理だしなあ <_05_Mio> おおう >_04_Kuuya< 【クウヤ】「力のランクが違うな、やはり…」 <_04_9-> 魔導に割り振っている50を防御に全割り振り 【冥神】「こちらの世界の許す限界までは持ってきているのだがな。幻夢神に許可が取れれば、10倍程度容量が増えるが……」 <_04_9-> あ <_04_9-> V-MAXとか現の夢とかも消えるのか <_05_Mio> 【澪】「つまり、貴方に勝てば」 では、【防御】ジャッジなどをどうぞ。【防御】ジャッジなら−10です はい、《レイソード》も <_3_miyuki> 【深雪】「世界結界への影響もあるからねぇ……というか夢見る神さまを起こされるのは困るなぁ」 <_05_Mio> 【澪】「単一世界の許容量ギリギリのちからのある存在には勝てる、と?」 【冥神】「ルー=サイファーまでなら問題はない。シャイマールになると無理だな」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「そうなったら全力で殺すしかないわね…」 一瞬目のハイライトが消える>深雪 ベルの名前は出ないw <_05_Mio> 【澪】「まあ、そうならないのが分かっているだけましね。今回は」 <_04_9-> えぴなさんや <_05_Mio> >ユーリ <_04_9-> 軽減不可ってどこまでの範囲かしら >_04_Kuuya< 【クウヤ】「つまり、現状この世界で神に喧嘩売れる相手はいないって事かぁ、まあ判ってはいたが…厳しいなぁ」 <_04_9-> そのまま読むと防御アップ系は通るんだが 【冥神】「そんなことをしに来たのではない。そもそも、アレはゲイザーの一件で決着がついた。冥魔の侵攻は遅かれ起きただろう」 <_08_ZELL> 防御ジャッジ増やすのはOK。ダメージ減らすのは駄目だと思う <起こす 軽減不可はそうですね <_04_9-> ういうい >_04_Kuuya< 【クウヤ】「あんたが合理主義で助かるよ」嘆息 【防御】ジャッジ上昇やダメージ軽減がアウト <_04_9-> では 無効化はOK <_04_9-> げぇ <_04_9-> 上昇禁止か 【冥神】「そもそも異世界に介入できるほど、私にも余裕はない」 うい、禁止です <_3_miyuki> 上昇禁止は辛いねぇw <_05_Mio> つまり <_05_Mio> 防御でなきゃいいんだな? <_04_Yuli> ついでに言うとこっちのは届かないしなぁw <_04_9-> まぁ 【防御】でないならいい んじゃないな 発生するダメージは、とあるから 【魔防】だろうが【攻撃】だろうが 全部ダメだな <_08_ZELL> 最悪だ <_05_Mio> 最悪だな。澪はそれでも元値が190あるからまだましだが…… <_04_9-> 2d6+130-353-10 _04_9-: 7(2D6: 3 4)+130-353-10 = -226 <_04_9-> んー <_04_9-> 因果改変装置で6に <_04_9-> C <_04_9-> 2d6+130-353-10+10 _04_9-: 5(2D6: 2 3)+130-353-10+10 = -218 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「藤哉、見たな? 一撃直撃受けたら俺らでもあっさり沈む。他人を庇い続ける余裕もない――今日は“アレ”は使うなよ? よほど切羽詰まったときじゃなきゃな」 <_08_ZELL> クウヤ:84 澪:79 冥神:74 ゼル:73 藤哉:69 ユーリ:57 くぅ:33 深雪:29 <_08_ZELL> カウントはこうなるかな? ですかね <_05_Mio> 【澪】「やっぱり……ある程度“削れる”まで待つしかないわね」 <_05_Touya> 【藤哉】「あれは確実に倒せるって時でもなければ、本当は使うべきじゃないものだとはわかってるよ。 …とにかく、殴りきるしかないかな」 <_05_Mio> 自分のHPが! <_04_9-> んじゃ218通り <_04_9-> 半分以下なので <_04_Yuli> 【ユーリ】「解ってるわね? 必殺のタイミングには私も札を切るわ」>クウヤ <_04_9-> 極致と根性発動 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「その分こっちで多少無茶をするさ。穴埋めになるかは分からないけどな」 <_04_9-> ではずっぱーんとはき倒される <_05_Mio> 【澪】「くぅ!?」 <_04_9-> 【くぅ】「……ん、まだ大丈夫」むくり 【冥神】「おお、立つか? この体で放てる一撃としては、全力一歩手前だったのだが……」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「チビすけ、何とかギリギリでもいいから持ちこたえろ、後はこっちで何とかする!」 ちなみに《徹し》はあとシナリオに14回使える <_05_Mio> 【澪】「流石にまずいか……!」 >_04_Kuuya< 最悪だw <_05_Mio> 【澪】「まあ、仕方ないわ」 <_04_9-> 防御ジャッジ上昇禁じられたらなぁw <_04_Yuli> 【ユーリ】「普段以上に飛ばさないと厳しいわね。 やれる?」>クウヤ <_05_Mio> 澪は190軽減は可能だから何とか一発は防げる <_05_Mio> それ以上は保障できんw 【冥神】「それぐらいの敵は、今後ごろごろ出てくるぞ」>上昇禁止 <_04_Yuli> 《太極図》の追加行動、誰に飛ばす?w <_05_Mio> 【澪】「でしょうね」 <_05_Mio> 他に <_04_9-> イニシアチブに最終形態 <_04_9-> 防御+15 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「この距離じゃ無理だな。文字通り、やるなら一撃必殺必中、外したら終わる。焦りは禁物だよ」 >ユーリ <_04_9-> はっ <_04_Yuli> 【ユーリ】「オーケー。そういうのは嫌いじゃないわ、手助けするからしっかりやってね?」>クウヤ >_04_Kuuya< 射程があと1足りないんだよw <_04_9-> だから天運とブラックボックス使えよ俺 ww 焦りだなw <_04_Yuli> w >_04_Kuuya< ではこちらでいいかな? <_05_Mio> ですな >_04_Kuuya< 魔法:メインプロセス前にアタックブースター。命中判定直前にフレイムウエポン、【攻撃】+12 >_04_Kuuya< 2d6+23+1+2+16+2+4 フレイムウエポン発動判定(難易度11) _04_Kuuya: 6(2D6: 2 4)+23+1+2+16+2+4 = 54 フレイムウエポン発動判定(難易度11) <_3_miyuki> 【深雪】「多重防御魔法崩されるとみんなの心も崩れてきちゃってるねえ……」 <_05_Mio> 【澪】「元々そんなの恩恵貰えないけどねえ」<魔剣使い型 >_04_Kuuya< マイナーで《最後の力》、HP10点消費しプラーナ10点回復、、メジャーに《飛び槍》で移動後攻撃 >_04_Kuuya< 2d6+8+1+2+16+2+4 全力移動ジャッジ _04_Kuuya: 5(2D6: 1 4)+8+1+2+16+2+4 = 38 全力移動ジャッジ <_04_Yuli> 【ユーリ】「教えてるのよ、最終的にモノを言うのは普段から鍛え上げた地力とね。 ちょっとスパルタだけど」>深雪 >_04_Kuuya< よし、くぅ達と冥神を飛び越えて、その先のSqへ そういえば、さっきのオリジナルコンボで冥神は2カウント使ったんだが、計上されてるかな<イニシアチブ <_05_Touya> 【藤哉】「耳が痛い台詞だね。 最後にものを言うのは確かにそうだろうし」 確認、されてた。失敬 <_08_ZELL> 行動前が86だった筈 *** New topic on #迷街 by _04_Kuuya: (ゼル)(澪・ユーリ)(藤哉)()(冥神、深雪、くぅ)(クウヤ) <_04_Yuli> ちょ、支援飛ばないーw <_05_Mio> 見事にばらけてるなw >_04_Kuuya< あっと、では手前がいいか 【冥神】「ちないに、もし今のプラーナ回復手段を排除されていた場合、どう対応した?」>クウヤ <_04_Yuli> 2Sq以内でないと支援飛ばないと思って>クウヤ *** New topic on #迷街 by _04_Kuuya: (ゼル)(澪・ユーリ)(藤哉)(クウヤ)(冥神、深雪、くぅ) >_04_Kuuya< 【クウヤ】「その時は“他の手段”で調達するだけっすよ」 【冥神】「ならばいい。さあ来い」 >_04_Kuuya< 2d6+46+4+1+2+16+5+2+4 【命中】 _04_Kuuya: 6(2D6: 2 4)+46+4+1+2+16+5+2+4 = 86 【命中】 >_04_Kuuya< おお、では <_05_Mio> ふむ >_04_Kuuya< 因果律改変、7にしてCに 見切りだね >_04_Kuuya< 《見切り:命中》で絶対命中に。そして《神獣援護》でダメージ+10 >_04_Kuuya< です 【冥神】「因果律を操る程度の芸当は、皆持ち合わせているようだな」 <_04_Yuli> 《ゼロブレード》で+10、1M1c >_04_Kuuya< 【クウヤ】「俺のはただの、道具頼りの小細工ですけどね」 【冥神】「いや、天界では基礎中の基礎だ」<因果律操作 >_04_Kuuya< C3回目で運命の戦士で以後全ジャッジ+6で >_04_Kuuya< 2d6+124+4+1+15+2+16+25+7+2+15+12+10+6+10+10 攻撃(虚属性魔法:特技軽減不可) _04_Kuuya: 12(2D6: 6 6)+124+4+1+15+2+16+25+7+2+15+12+10+6+10+10 = 271 攻撃(虚属性魔法:特技軽減不可) <_05_Mio> 澪はないぞw>因果律操作 2d6+150-10-271 epina1: 10(2D6: 5 5)+150-10-271 = -121 2d6+150-10-271+10 epina1: 9(2D6: 4 5)+150-10-271+10 = -112 112点食らった <_08_ZELL> 澪:79 クウヤ:74 冥神:74 ゼル:73 藤哉:69 ユーリ:56 くぅ:33 深雪:29 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「必修科目って事ですか…厳しいなぁ」 【冥神】「敵が同じことをしてくるからな」 <_05_Mio> 【澪】「まだ……ね」 <_05_Mio> ふうむ <_08_ZELL> メイオとかメイオとかメイオとかなぁ <_05_Mio> ここは冥神に再度エンゲージしておくべきか? >_04_Kuuya< 【クウヤ】「なるほどね。確かにそうか」 <_05_Mio> ゼルと藤哉は大丈夫ですかな? <_05_Touya> 【藤哉】「必修課題が多いみたいだね。 まあ、実用的だから仕方が無いか」 <_04_Yuli> 何でそこで冥刻王なの(ry)しか出ないんだw <_08_ZELL> 大丈夫ー <_05_Touya> ん、こっちも追いすがるよ <_05_Mio> 大丈夫ならマイナー移動、メジャーで素殴り <_3_miyuki> 【深雪】「まぁ、対抗策はあるに越したことはないよねぇ」 <_05_Mio> 機会がなかなか来ない <_05_Mio> 2-2+57+10+5+2d6 _05_Mio: 2-2+57+10+5+5(2D6: 3 2) = 77 <_05_Mio> 普通に <_05_Mio> どうぞ 同じsq? <_05_Mio> 同じです うい、では 少しこちらの手の内を見せよう <_05_Mio> ほう? 1ラウンド1回のはずの《呼吸》を使用。 *** New topic on #迷街 by _08_ZELL: (ゼル)()(藤哉)(クウヤ)(冥神、深雪、くぅ、澪・ユーリ) <_05_Mio> お? <_05_Touya> おお。 <_04_Yuli> お <_04_9-> ほう <_05_Mio> 【澪】「……なるほど」 <_05_Mio> 回数無制限か? <_04_Yuli> かな? 4MP、3カウント消費。 2d6+100+26 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「あれを溜め無しでもう一度使う!?」 【冥神】「ダイスが動かんな」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「それだけの技量があるというわけね…」 <_08_ZELL> メタなw <_04_Yuli> ダイスハングアップしたか?w <_05_Touya> 【藤哉】「いいなあそれ。僕もやりたいね」 2d6+100+26 <[dice]> epina1: 8(2D6: 5 3)+100+26 = 134 成立。ダメージどうぞ <_04_Yuli> 《ゼロブレード》いくか、+10 <_04_Yuli> 1M1c消費 <_05_Mio> うい <_08_ZELL> 【ゼル】「油断して攻撃したらカウンターか。厄介な」 <_05_Mio> 2+10+15+192+10+25+2d6 虚魔法 <[dice]> _05_Mio: 2+10+15+192+10+25+9(2D6: 5 4) = 263 虚魔法 <_05_Mio> っと270だ <_05_Mio> どうぞ 2d6+150-10 <[dice]> epina1: 9(2D6: 3 6)+150-10 = 149 121点かな <_05_Mio> ですな >_04_Kuuya< 【クウヤ】「精度、速さ、そして強さ…全てを兼ね備えた攻撃を放てなければ神に挑むには力不足って事かぁ」 【冥神】「集団ならば、互いに補うことはできるがな」 <_05_Mio> ドナでもあの達成値には対抗不能だw <_04_Yuli> 【ユーリ】「気の遠くなるようなボーダーラインね。 まあ、別にいいけど」 <_05_Mio> 【澪】「そしてそれが求められてることね」 では、呼吸のダメージ。 2d6+300 <[dice]> epina1: 3(2D6: 1 2)+300 = 303 <_3_miyuki> 【深雪】「まぁ、向こうも伊達に神様張ってるわけじゃないしねぇ……」 <_05_Mio> ふむ 低いなあ。 <_05_Mio> 《金剛剣》 <_05_Touya> 【藤哉】「集団でもそれを成せるようにならないとね」 <_04_9-> 【くぅ】「ん……大丈夫、皆まだまだ強くなる」 <_04_Yuli> これで低いとかいうあなたの神経を疑いたい(ぇー <_05_Mio> 1c では、金剛剣に 《これはどうだ?》 打ち消し <_05_Mio> 《夕凪》1p 見事な切り替えしだな <_05_Mio> 【澪】「やはり二種類以上は技が欲しいですね。用意しておいてよかった」 <_05_Mio> では <_05_Mio> 2+10+15+192+25+2d6+7-303 <[dice]> _05_Mio: 2+10+15+192+25+6(2D6: 2 4)+7-303 = -46 <_05_Mio> 46発通った <_08_ZELL> クウヤ:74 ゼル:73 冥神:71 藤哉:69 澪:68 ユーリ:55 くぅ:33 深雪:29 【冥神】「見事」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「やはり――やるしかないか」 >_04_Kuuya< 魔法:メインプロセス前にアタックブースター。命中判定直前にフレイムウエポン、【攻撃】+12 >_04_Kuuya< 2d6+23+1+2+16+2+4 フレイムウエポン発動判定(難易度11) <[dice]> _04_Kuuya: 8(2D6: 3 5)+23+1+2+16+2+4 = 56 フレイムウエポン発動判定(難易度11) >_04_Kuuya< マイナーで修羅薬使用で【攻撃】+5、メジャーに《闘気爆砕》 >_04_Kuuya< では…行きます。持久戦をする余裕はない! <_04_Yuli> だなぁ。切るしかない <_04_Yuli> 消されようが構わん >_04_Kuuya< 2d6+46+4+1+2+16+5+2+6 【命中】 <[dice]> _04_Kuuya: 9(2D6: 5 4)+46+4+1+2+16+5+2+6 = 91 【命中】 消さないよ。 >_04_Kuuya< ガーディアンエンジェル >_04_Kuuya< それをCに。《見切り:命中》で絶対命中に。更に《死点撃ち:物理》使用、そして《神獣援護》でダメージ+10 【冥神】「これほどの力を引き出せるエンジェルを前にして、火神は何故滅びのみをもたらすか……全く理解に苦しむ」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「行くぜ、冥神。アンタの頂がどこまで高いか知らないが――これが俺の全力全開」 ダメージどうぞ <_04_Yuli> 定番《ゼロブレード》+10 >_04_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用。プラーナ16点開放。更に《天使闘気法》使用 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「頼む、ユーリさん!」 剣を掲げて <_04_Yuli> ならば、あわせる技は一つ。《倍気法》 【冥神】「ふむ……よかろう。来い」打ち消し一切なし <_04_Yuli> 【ユーリ】「ええ…。 王の血脈、見せましょうか」 <_05_Touya> 【藤哉】「やるんだねクウヤ。…一発やってみせてよ」 >_04_Kuuya< 2d6+124+4+1+15+2+16+25+7+2+15+12+10+6+21+5+192+240+10 攻撃(虚属性魔法:特技軽減、無効化不可) <[dice]> _04_Kuuya: 5(2D6: 1 4)+124+4+1+15+2+16+25+7+2+15+12+10+6+21+5+192+240+10 = 712 攻撃(虚属性魔法:特技軽減、無効化不可) >_04_Kuuya< 【クウヤ】「これでぇー、どうだぁあああ!!!」 確定かな? >_04_Kuuya< これで 2d6+150-10-721 <[dice]> epina1: 6(2D6: 3 3)+150-10-721 = -575 <_08_ZELL> ゼル:73 冥神:71 藤哉:69 澪:68 クウヤ:64 ユーリ:54 くぅ:33 深雪:29 <_08_ZELL> では行動いきます 【冥神】「フフ、見事だ……」 <_08_ZELL> オートで《アタックブースタ》攻撃+7 代償4MP <_05_Mio> テンションゲージが魂になってるw>クウヤ <_04_Yuli> w <_08_ZELL> マイナーで《ウェポンフュージョン》ゲイボルグの命中修正+6 代償3c 【冥神】「エルスゴーラでも、あるいは発達していたかもしれない戦闘文明だと思うと、少し面白くはある」 <_08_ZELL> メジャーで《騎士の突撃》通常移動後攻撃 代償2c 【冥神】「だが、単体精鋭特化の技術だ。我が世界には不要」 *** New topic on #迷街 by _08_ZELL: (藤哉)(クウヤ)(冥神、深雪、くぅ、澪・ユーリ)(ゼル) さて、ここで >_04_Kuuya< 【クウヤ】「そいつは光栄で」 さすがに限界を超えた一撃に息を荒くしながら 冥神が <_05_Touya> 【藤哉】「なら、求められるモノは…?」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「案外そうでもないと思うけど?」>冥神 <_3_miyuki> 【深雪】「戦争は数、だものねぇ……」 《ギアを上げるぞ!》 タイミング:オートアクション 判定値:自動成功  難易度:なし <_05_Mio> げげ 対象:自身  射程:なし 代償:500MP 効果:HPが1500以下になったときに、いつでも使用できる。シーンの間、このエネミーの【攻撃】を+50、【防御】を−50する。1シナリオに1回使用できる。   <_05_Mio> おお を使用。 <_05_Mio> よし <_05_Mio> 先は見えた >_04_Kuuya< 【クウヤ】「冥神の霊圧が跳ねあがる?」 <_05_Touya> 攻撃力が上がったけど防御が下がったね。 <_04_Yuli> 物理のほうが通るのかー 達成値上昇じゃなくて、戦闘値アップね。 <_04_Yuli> これは実質ゼロブレ使うわけにいかなくなったな <_05_Mio> 澪はもう魔法だからどうにもならんな >_04_Kuuya< 【クウヤ】「力を全て攻撃に変換したのか」 <_04_9-> 素が150だっけか <_08_ZELL> では命中振っていいですか? <_04_9-> 防御 <_05_Touya> 【藤哉】「まあ良いよ。 今出来ることをするだけだ。 認められるために戦ってるわけでもない」 冥神はローブを脱ぎ捨て、動きやすい胴着になり、プラーナを上昇させる <_05_Mio> つまり <_3_miyuki> 【深雪】「ま、負けても命とられるわけじゃないしねぇ……」 <_05_Mio> エロい服装にチェンジだな! <_05_Touya> 脱いだ! 違うw <_04_Yuli> オイw <_05_Touya> じゃあ、筋肉むっきーな姿が? <_04_9-> 【くぅ】「でも勝ちたいよ」>負けても いえ、ドラゴンボールの胴着みたいなん 色は黒だけど <_05_Mio> ふむ <_08_ZELL> リアクションがないんだがダイス振っていいのだろうか? <_08_ZELL> <命中ジャッジ 【冥神】「殺す気ならば、とっくにやっている」>深雪 おお どうぞ <_05_Mio> まあ深雪死んでるわな>超可憐消されて <_08_ZELL> 2d6+51+1+10+2+3+2+3+2+2+6 命中 <[dice]> _08_ZELL: 9(2D6: 4 5)+51+1+10+2+3+2+3+2+2+6 = 91  命中 <_08_ZELL> 91で <_3_miyuki> んだねぇ>深雪死んでる 同じタイミングで《これはどうだ?》は使えない。 だから、偶然じゃないっす さて、ギアを上げたので冥神の戦闘パターンが変化するぞ <_04_9-> ほう リアクションに《ガードキャンセル》 8カウント消費 未装備【攻撃】で回避を行ない、成功すると回避してカウンター、 2d6+350 <[dice]> epina1: 8(2D6: 5 3)+350 = 358 成立。 <_08_ZELL> ぎゃーw <_05_Touya> こいつあいたい <_05_Mio> おおう 回避して、物理攻撃を絶対命中で1回行なうよ <_05_Mio> 最悪すぎるw <_08_ZELL> ようやく本気になったのにーw <_3_miyuki> うっへぇw 対抗ありますか? <_05_Mio> さて <_08_ZELL> <ゼル <_05_Mio> ゼル <_05_Mio> カバーいります? <_08_ZELL> まぁ、通しで良いや。まだ死ねる <_05_Mio> らじゃ <_05_Mio> って大丈夫か? <_08_ZELL> 藤哉:69 澪:68 クウヤ:64 冥神:63 ゼル:58 ユーリ:54 くぅ:33 深雪:29 <_05_Mio> 消されるかもしれんが では、【攻撃】ジャッジいきますよ 2d6+350 <[dice]> epina1: 3(2D6: 2 1)+350 = 353 <_04_9-> カバーと言って打ち消し誘うとかw 低いってw <_05_Mio> あーw >_04_Kuuya< いや、多分こいつはゾンビ化とかそういうのじゃなければ消さない、と思う >死亡後復活 <_05_Mio> なるほど ああ、《完全燃焼》は消します >_04_Kuuya< が、油断は出来ない。カバーできるならその方がいいかも >_04_Kuuya< 当然ですよね <_05_Mio> まあもう振ったから <_05_Mio> カバーは無理だな <_08_ZELL> では防御ふります <_08_ZELL> 2d6+54+1+10+2 防御 <[dice]> _08_ZELL: 4(2D6: 1 3)+54+1+10+2 = 71  防御 <_08_ZELL> ファンブルw ww >_04_Kuuya< お前は―w <_04_9-> さすがだ カウンターが完璧に入ったw >_04_Kuuya< 振り直す? <_08_ZELL> 45になっるから308ダメージか <_05_Mio> 【澪】「あ……」 <_04_Yuli> 生きてるか?; <_08_ZELL> ・・・死ねなかった <_05_Mio> フェイタルいります? <_05_Mio> おいw >_04_Kuuya< 紡がれし時の鎖、あるが <_05_Mio> つまり <_04_Yuli> 【ユーリ】「…あれで生きてるのも怖いわね」 <_04_9-> ゼルHPたけえなぁw <_05_Mio> 憤怒の時間?w <_08_ZELL> 藤哉:69 澪:68 クウヤ:64 冥神:63 ゼル:58 ユーリ:54 くぅ:33 深雪:29 >_04_Kuuya< まあ、生きてるなら良かった。では <_08_ZELL> 【ゼル】「ようやく準備が整ったのに之か」 <_3_miyuki> 【深雪】「手負いの獣は恐ろしいって言うものねぇ……」 【冥神】「……ほう。殺す気だったのだがな」 <_05_Touya> んじゃあメインプロセスを得る前に≪サトリ≫って言ってみよう 【冥神】「ちなみに言っておこう。並の人間ならば、《ガードキャンセル》は3度が限界だが……私はあと12回、この技を使用できる。来るならば絶対命中が条件だ」 <_04_Yuli> ズコーw <_08_ZELL> 【ゼル】「とんでもないな」 まあ、8カウント消費があるんで、そんなに使えないけどね。 <_05_Touya> メインプロセス得ていいかしら。 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「OK――やってやるさ!」 <_05_Mio> 【澪】「人間の5倍の限界……!」 <_08_ZELL> どうぞー。こっちに割り込みはない <_3_miyuki> 【深雪】「まぁ、お互いの長所を持ち寄ればなんとか、ってところかなぁ」 <_05_Touya> では。 >_04_Kuuya< では援護貰えそうなので… >_04_Kuuya< イニシアチブで《生命の炎》、HP9点払ってプラーナ3回復。カウント2 <_05_Touya> マイナーで≪刃の供物≫HP10消費で魔器の攻撃修正+15、メジャーで獅哮波。 射程を延ばして現在SQから攻撃 <_05_Touya> ≪空の色彩≫を重ねて使用。 <_08_ZELL> 藤哉:69 澪:68 冥神:63 クウヤ:62 ゼル:58 ユーリ:54 くぅ:33 深雪:29 <_04_Yuli> 絶対命中させる自身ある? <_05_Touya> やろうと思えば。 <_05_Touya> 2d6+68+24 とりあえず命中判定 <[dice]> _05_Touya: 8(2D6: 2 6)+68+24 = 100  とりあえず命中判定 <_04_Yuli> なら《幻の援軍》で+18行くか <_04_Yuli> ダメージ属性は変わらんし <_05_Touya> さっきから8ばっかだなあ。 とりあえず、インテリジェンスアイテム <_05_Touya> 2d6+68+24 命中判定のリテイク <[dice]> _05_Touya: 5(2D6: 3 2)+68+24 = 97  命中判定のリテイク <_05_Touya> しょうがない。≪決戦存在≫ 絶対命中ですね <_05_Touya> クリティカルで見切り:命中と刹那のチャンス発動。 <_05_Touya> ダメージロールにシールドラッシュ。 <_04_Yuli> 《幻の援軍》で+18 <_04_Yuli> 属性はそのまま <_05_Touya> 2d6+224+18+24+48+1d6+10 プラーナ1点 <[dice]> _05_Touya: 7(2D6: 5 2)+224+18+24+48+6(1D6: 6)+10 = 337  プラーナ1点 <_05_Touya> 回った。 <_05_Touya> 2d6+340 <[dice]> _05_Touya: 8(2D6: 5 3)+340 = 348 <_05_Touya> 英霊特性:攻撃 <_05_Mio> おお <_05_Touya> 更に+10で358 では、【防御】ジャッジに《硬身》 +45 5MP、1カウント 2d6+100-10+45-358 <[dice]> epina1: 3(2D6: 2 1)+100-10+45-358 = -220 <_08_ZELL> 藤哉:69 澪:68 クウヤ:62 冥神:62 ゼル:58 ユーリ:54 くぅ:33 深雪:29 <_05_Touya> カウントは変わらずそのまま。 <_05_Touya> 【藤哉】「少し防御が薄くなったかと思えば、ちゃんと防いできますね。 常識ですか?」 【冥神】「弱点を補う能力を用意しているだけだ。そこまで不思議なことか?」 <_05_Touya> 【藤哉】「いえ別に。 ごく普通…かな」 <_05_Touya> ではもう一度行こう。 【冥神】「そうだろう」 >_04_Kuuya< では再び、イニシアチブで《生命の炎》、HP9点払ってプラーナ3回復。カウント2 <_05_Touya> マイナーで≪ランブルリッパー≫ メジャーで≪飛び槍≫ <_05_Touya> 2d6+20+22 敏捷ジャッジ <[dice]> _05_Touya: 9(2D6: 6 3)+20+22 = 51  敏捷ジャッジ <_05_Touya> 問題ねー。 あんまりいきたくないが冥神エンゲージに *** New topic on #迷街 by _05_Touya: ()(クウヤ)(冥神、深雪、くぅ、澪・ユーリ・藤哉)(ゼル) <_05_Touya> そして攻撃いきます どうぞ <_05_Touya> 2d6+68+24 命中ジャッジー。 <[dice]> _05_Touya: 10(2D6: 4 6)+68+24 = 102  命中ジャッジー。 >_04_Kuuya< 【クウヤ】(これで4割…もう一度あれを撃てるまで、持つか?) <_05_Touya> なんで烈風とらなかったんだろう。 <_04_Yuli> Fではないよな <_05_Touya> Fではないけど確定せざるをえない <_04_Yuli> いや <_05_Touya> …ん。ああ いいのね? <_04_Yuli> ユーリが《ミラクルガジェット》 <_05_Touya> +3で、一応105か お、Cになりましたね <_04_Yuli> 5c消費してその判定をCにする <_05_Touya> おや、もらった。ありがとう <_05_Touya> そういえば≪空の色彩≫≪死点撃ち:物理≫発動 <_05_Touya> 【藤哉】「っ…助かります!」 <_04_Yuli> 下手にカウンター貰うよりいいだろ?>藤哉 <_05_Touya> うん。ありがたい <_04_Yuli> 【ユーリ】「あんまり期待はしないでね?」 絶対命中ですね。ダメージどうぞ <_05_Touya> 【藤哉】「もらった分はやりますよ」ダメージロールに≪シールドラッシュ≫ <_05_Touya> 2d6+224+24+48+1d6+10+12 属性なし物理、防御は-10で <[dice]> _05_Touya: 10(2D6: 5 5)+224+24+48+6(1D6: 6)+10+12 = 334  属性なし物理、防御は-10で では、【防御】ジャッジに《硬身》 +45 5MP、1カウント <_05_Touya> あ、プラーナ1点いれてますよ。 2d6+100-10-10+45-334 <[dice]> epina1: 6(2D6: 2 4)+100-10-10+45-334 = -203 <_08_ZELL> 澪:68 冥神:61 クウヤ:60 藤哉:59 ゼル:58 ユーリ:49 くぅ:33 深雪:29 <_05_Touya> 次のイニシアチブで≪勇者の出番≫ <_05_Mio> ふむ <_05_Mio> おっと <_05_Touya> 1d6+59 カウント増加します。 <[dice]> _05_Touya: 4(1D6: 4)+59 = 63  カウント増加します。 <_05_Touya> よし、63。1回多く殴れるな <_04_Yuli> おお 澪が先ですね <_05_Touya> 澪:68 藤哉:63 冥神:61 クウヤ:60 ゼル:58 ユーリ:49 くぅ:33 深雪:29 <_05_Mio> 多分次辺りが決戦か。とりあえず殴る <_05_Mio> マイナーシールヒール、メジャー素殴り <_05_Mio> 2-2+10+13+57+2d6 <[dice]> _05_Mio: 2-2+10+13+57+11(2D6: 6 5) = 91 <_05_Mio> 回らんw <_05_Mio> どうぞ 《ガードキャンセル》 8カウント 2d6+350 <[dice]> epina1: 8(2D6: 3 5)+350 = 358 回避でカウンター 2d6+350 <[dice]> epina1: 6(2D6: 2 4)+350 = 356 <_05_Mio> だろうな ダメージは356点 <_05_Mio> では《金剛剣》1cといってみよう >_04_Kuuya< 【クウヤ】「よし、態勢が崩れた。ナイスだ、澪!」 <_08_ZELL> 藤哉:63 クウヤ:60 ゼル:58 澪:57 冥神:53 ユーリ:49 くぅ:33 深雪:29 打ち消しはいれません。 <_05_Mio> うい <_05_Mio> では <_05_Mio> っとジャッジ上昇はこの場合入るのか 入りますよ、《発剄》ないし <_08_ZELL> メインプロセス持続なら入るね <_05_Mio> 192+2+10+15+26-356 <_05_Mio> 192+2+10+15+26-356+2d6 <[dice]> _05_Mio: 192+2+10+15+26-356+10(2D6: 4 6) = -101 <_08_ZELL> ダイスが入ってないぞw ダイスはどうしたw <_05_Mio> 101発 <_05_Mio> そろそろだな…… <_05_Mio> よし <_04_Yuli> レイジ行くか? <_3_miyuki> 【深雪】「さぁ、迷宮の悪夢(カフカ)。歌ってあげて? 世界を調律しよう?」とここでイニシアチブに生命の歌。代償MP8でクウヤのカウント+10なー <_08_ZELL> クウヤ:70 藤哉:63 ゼル:58 澪:57 冥神:53 ユーリ:49 くぅ:33 深雪:29 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「OK、一気に押し込む。澪、先に行け!」 <_05_Mio> ではここで <_05_Mio> 《サトリ》 <_05_Mio> 【澪】「残念ながらディフェンダーだから、あまりリスクを犯すわけにも行かないんです」 <_05_Mio> 構え <_05_Mio> マイナーラピスドライブ、オートアタックブースタ、エネルギーバイパス <_05_Mio> メジャーで《ラピスシンパサイズ》でメジャー二回だ!! <_05_Mio> そしてメジャー一発目 <_05_Mio> 《憤怒》 ふむ、では、このタイミングで <_05_Mio> ふむ 《不愉快だな》で現在持続している魔法、特殊能力を消します>澪 <_05_Mio> 持続してるのはあれだけだな <_04_9-> 現くらい? <_05_Mio> <ヒーラー支援 <_05_Mio> 魔法と現だけ そして《憤怒》には《これはどうだ?》で打ち消し <_05_Mio> ふむ <_04_9-> まだMPあんのかw まだ半分以上あるよ <_05_Mio> ってああそうか <_04_9-> うへぇ <_05_Mio> アームドシェルも消えたな <_05_Mio> 後は構えもか <_05_Mio> 止むをえん <_3_miyuki> ふむ。MP切れを狙って……ってまだ半分もあるのかw <_05_Mio> しぶといな >_04_Kuuya< だから持久戦は愚策だと言った筈w 元からこちらは、自分のメインプロセスが来ることを想定していない設計だ。 <_04_9-> MP切れ狙おうにも4桁以外のはくそみたいな消費だしな <_04_Yuli> あー、それが解答であるならばもっと大量に投げてるw>深雪 <_05_Touya> はははw <_05_Mio> まあ仕方ない <_05_Mio> 一発目はメジャーで素殴りだな <_05_Mio> 57+2d6 <[dice]> _05_Mio: 57+8(2D6: 2 6) = 65 <_05_Mio> これはもうあれだ <_05_Mio> 無理やり当てよう。反撃食らって落ちたら阿呆臭い <_3_miyuki> 運命改変。7にしてCだな <_04_Yuli> 今反撃食らったら落ちるだろうしな どうぞ <_05_Mio> っとそっちもらえますか <_05_Mio> どうも <_05_Mio> では <_3_miyuki> こちらは2c低下 <_08_ZELL> クウヤ:70 藤哉:63 ゼル:58 澪:57 冥神:53 ユーリ:49 くぅ:33 深雪:27 <_05_Mio> 190+7+16+19+2d6 <[dice]> _05_Mio: 190+7+16+19+5(2D6: 1 4) = 237 《硬身》 5MP、1カウント 2d6+100-10+45-237 <[dice]> epina1: 4(2D6: 1 3)+100-10+45-237 = -98 <_08_ZELL> クウヤ:70 藤哉:63 ゼル:58 澪:57 冥神:52 ユーリ:49 くぅ:33 深雪:27 <_05_Mio> で <_05_Mio> 同一メインプロセスで <_05_Mio> さらに《憤怒》! <_05_Mio> 57+2d6 <[dice]> _05_Mio: 57+8(2D6: 5 3) = 65 <_05_Mio> これは自前の《烈風》 <_05_Mio> Cで絶対命中 その《憤怒》に《これはどうだ?》 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「軽い一撃をこれ以上撃ち続けても削りきれずに負ける…全力で重さを乗せた一撃で貫く――それしかないか」 <_05_Mio> ふうむ <_05_Mio> 同一メインプロセスでも消せるのか >_04_Kuuya< 縛りは無かったから行けるね 消せますよ。差し替えタイミングは無理ですが <_05_Mio> メジャーで素殴りしかないな <_05_Mio> 190+7+16+19+2d6 <[dice]> _05_Mio: 190+7+16+19+3(2D6: 1 2) = 235 <_05_Mio> Fったか 《硬身》 5MP、1カウント <_05_Mio> フェイタルはあれだからなあ <_05_Mio> えーとなんかなかったか <_08_ZELL> クウヤ:70 藤哉:63 ゼル:58 澪:57 冥神:51 ユーリ:49 くぅ:33 深雪:27 2d6+100+45-10-235 <[dice]> epina1: 6(2D6: 4 2)+100+45-10-235 = -94 <_05_Mio> ってもうないな >_04_Kuuya< うん、振り直し欲しい? >_04_Kuuya< こっちにはあるけど <振り直し <_05_Mio> まあ消される可能性が濃厚だからいいか <_05_Mio> なしで <_08_ZELL> それだと幾つになるの? <_05_Mio> 追加で宣言するので+197発 <_05_Mio> だが消される公算が高い >_04_Kuuya< いや、いいや、振り直そうよ、まだカウントには余裕ある <_05_Mio> 了解 >_04_Kuuya< 紡がれし時の鎖でそれを振り直させる <_05_Mio> ではダイス振りなおしもらえますかな。F消すのでもいいが どうぞ <_05_Mio> うい >_04_Kuuya< 代償1カウント+8MP >_04_Kuuya< クウヤ:69 藤哉:63 ゼル:58 澪:57 冥神:51 ユーリ:49 くぅ:33 深雪:27 <_05_Mio> 190+7+16+19+2d6 <[dice]> _05_Mio: 190+7+16+19+5(2D6: 2 3) = 237 <_05_Mio> 《連月斬・零式》 <_05_Mio> ダメージ+197発して <_05_Mio> 434発!! >_04_Kuuya< 【クウヤ】「焦り過ぎだって言っただろ。落ち着け、相手は神でも無敵じゃない」 >澪に <_05_Mio> 【澪】「そっちもさっきは同様しまくってたじゃない」くすっ <_08_ZELL> 293ダメージか <_3_miyuki> 【深雪】「はいはい、喧嘩はあとでね?」 結構来てるな <_05_Mio> よし <_08_ZELL> 累計:2379かな? >_04_Kuuya< ではこちらかな? <_04_9-> んっと <_05_Mio> ですな <_05_Mio> だが <_05_Mio> その前にイニシアチブで <_04_9-> クウヤのイニシアチブに勇者の力と言う <_05_Mio> 《刹那》《剛の構え》 <_05_Mio> 1c <_08_ZELL> さっき《サトリ》してるから無理じゃね? <_05_Mio> っとそうだな <_05_Mio> 無理だった <_04_9-> ああ <_04_9-> 澪のことか <_04_Yuli> 動きたいなら《太極図》行くけど? <_04_9-> 即座にメインプロセスいただいてよろしいか <_08_ZELL> どうぞー >_04_Kuuya< くぅはサトリしてないよ <_04_Yuli> っと、何か混乱してたか、失礼 >_04_Kuuya< ではどうぞー <_04_9-> マイナーでV-MAX >_04_Kuuya< >くぅ <_05_Mio> で、憤怒消えたので <_05_Mio> HP経るのって効果ですから <_05_Mio> 減りませんよな? <_05_Mio> <代償じゃない 減りませんね >_04_Kuuya< 使ってないから減らないね <_05_Mio> うい <_04_9-> メジャーでシールドスラム <_04_9-> 魔戦技で命中を魔導で代行 *** New topic on #迷街 by _08_ZELL: ()(クウヤ)(冥神、深雪、くぅ、澪・ユーリ、藤哉)(ゼル) <_04_9-> そこまで高くないはずだけど念には念をいれよう <_04_9-> 騎士の援護+インテリジェンスレリック <_04_9-> 2d6+50+11+3+2 <[dice]> _04_9-: 8(2D6: 2 6)+50+11+3+2 = 74 <_04_9-> 74を回避どうぞ 2d6+50 <[dice]> epina1: 7(2D6: 3 4)+50 = 57 あたり。ダメどうぞ <_04_9-> あたるか <_3_miyuki> 防御魔法飛ばそうカー? <_04_9-> シールドスラムの効果で攻撃を防御で代行なので <_04_9-> いくらほど飛ぶー? <_3_miyuki> アースシールド+15、ヴァニシング+10、ディフェンスアップ+10の三つがある <_04_9-> じゃあください >_04_Kuuya< 此処は全力で飛ばして少しでも削ろう <_04_Yuli> あ 通すよー >_04_Kuuya< ユーリも何か出るなら是非 <_04_Yuli> なら《ディストーションバリア》で+13、他は被っちゃう <_3_miyuki> じゃあ6MP3c消費 <_04_9-> 自前では対物結界と防御のちからで合計+20 <_04_Yuli> こちらは2M1c消費 <_08_ZELL> クウヤ:69 藤哉:63 ゼル:58 澪:57 冥神:51 ユーリ:48 くぅ:33 深雪:24 <_3_miyuki> あ、こっち限界突破してないので限界突破してるならユーリにもらったほうがいいかもめ <_04_Yuli> じゃあディフェンスとヴァニシングはこちらで、各+15 <_04_Yuli> 更に2c消費 <_08_ZELL> クウヤ:69 藤哉:63 ゼル:58 澪:57 冥神:51 ユーリ:46 くぅ:33 深雪:26 <_3_miyuki> んじゃあこっちは2MP1cの消費(アースシールド)ですな >_04_Kuuya< 合計いくら増えるの? <_04_9-> さらに魔装障壁で+39 <_04_9-> プラーナ6つっこみ >_04_Kuuya< 【クウヤ】「――あのバカ! 捨て身で突っ込む気か!?」 <_04_9-> 2d6+130+50+15+11+15+15+15+13+15+39+10+10+6d6 <[dice]> _04_9-: 6(2D6: 1 5)+130+50+15+11+15+15+15+13+15+39+10+10+24(6D6: 2 4 5 3 5 5) = 368 《硬身》 5MP、1カウント <_04_9-> mawatta <_05_Mio> おお <_04_Yuli> 【ユーリ】「とはいえ、後のことなんて考えてるヒマも無いわよ」>クウヤ <_04_9-> 天運とブラックボックス乗せ! <_08_ZELL> クウヤ:69 藤哉:63 ゼル:58 澪:57 冥神:50 ユーリ:46 くぅ:33 深雪:26 <_04_9-> 2d6+130+50+15+11+15+15+15+13+15+39+10+10+24+20 <[dice]> _04_9-: 4(2D6: 1 3)+130+50+15+11+15+15+15+13+15+39+10+10+24+20 = 386 <_04_Yuli> 今度は忘れなかったね(ぇー 【冥神】「学習したようだな。その冷静さは大事だぞ」 <_05_Mio> 【澪】「ここまで来たらどちらが先に削りきるかね」 <_04_9-> 386の物理 水 2d6+100-10+45-386 <[dice]> epina1: 6(2D6: 1 5)+100-10+45-386 = -245 <_05_Mio> よし <_05_Mio> このクラスの火力を後2発叩き込めれば勝てるぞ <_3_miyuki> む、そうだ。運命改変。5でFってもらおう。 <_04_9-> 【くぅ】「ん……問題ない。まだ続いてくれるから」 《そうこなくてはな!》 タイミング:オートアクション 判定値:自動成功  難易度:なし >_04_Kuuya< おお? 対象:自身  射程:なし <_05_Mio> おお! 代償:1000MP 効果:HPが500以下になったときに、いつでも使用できる。シーンの間、このエネミーの【攻撃】を+100、【防御】を−100し、さらに即座にメインプロセスを得る。         このメインプロセスでは行動カウントが減少しない。1シナリオに1回使用できる。   というわけで >_04_Kuuya< なんと <_05_Mio> よし <_04_9-> こっちの代償は8c <_04_Yuli> ち、割り込むのもマダか <_05_Mio> 澪はもう魔法ダメではない >_04_Kuuya< いいタイミングだ、ナイスくぅw <_04_9-> さらに 【冥神】「いいだろう。お前たちの力は充分見せてもらった。次は……私の攻撃にどの程度耐えられるか、見せてもらえるか?」 <_04_9-> ダンシングアーム <_05_Mio> そして、なら <_05_Mio> おお! >_04_Kuuya< ではこちらの手番よね…おお <_08_ZELL> クウヤ:69 藤哉:63 ゼル:58 澪:57 冥神:50 ユーリ:46 深雪:26 くぅ:25 <_04_Yuli> ちょw <_3_miyuki> 運命改変でさっきの防御はFでよろしくです>冥神 <_04_9-> 【くぅ】「……まだ終わりじゃない!」 こっちの手番です。追加メインプロセスを即座に得る <_04_9-> メインプロセス後さらにメインプロセス! <_04_Yuli> この場合どうなる?行動値順で処理化? >_04_Kuuya< かな? <_05_Mio> メインプロセス内で割り込んで、なら冥神になるが えーと、そうすると、いくつダメージ増える? <_05_Mio> どーなんだ こっちが先になります。 <メインプロセス <_05_Mio> ならそっちですな >_04_Kuuya< +45が消えるのかな? >Fで <_04_9-> 硬体分とダイス分さらに-10ってとこかな <_08_ZELL> 45消えてダイス目の6消えてー10だから うん、そうするといくつダメージが増えるんだ <_3_miyuki> 硬身の修正とダイス目が消えるから+51かな <_08_ZELL> 61だな <_04_9-> 61? 61ね了解 <_3_miyuki> っと、ダイス目消えてー10だったなw <_08_ZELL> 累計:2685 >_04_Kuuya< で、冥神の行動か <_04_9-> だね <_05_Mio> よし……まだ手はあるな <_3_miyuki> はーい、これで運命改変打ち止めですわ では、冥神の行動 <_08_ZELL> せして深雪の代償は? <_05_Mio> ふむ <_3_miyuki> 2c マイナーで《震脚》 【攻撃】+45 5MP <_04_Yuli> 一人二人吹っ飛ぶが削りきれるか…? <_08_ZELL> クウヤ:69 藤哉:63 ゼル:58 澪:57 冥神:50 ユーリ:46 くぅ:25 深雪:24 <_05_Mio> さて <_05_Mio> 仕方ない。こっちで防ぐぞ メジャーで《奥義》 2回メジャーアクションを行なう <_05_Mio> ふむ <_04_9-> おっほぉ <_05_Touya> 対象は? <_05_Mio> 最悪だな >_04_Kuuya< こっちに来たら自力で対処する、他のみんなをお願い <_04_Yuli> つーか、状況的にイニシア発生しなかったせいで回復がぁw <_05_Mio> 了解 <_05_Mio> うむw <_05_Mio> 最悪こっちで全部引き受ける まず最初は《遠当て》でクウヤを攻撃。 <_04_9-> お >_04_Kuuya< OK、来な! <_05_Mio> 複数対象じゃないんだな 最初はな。 <_08_ZELL> 次は違うのかw 4MP消費しつつ 命中+20 <_05_Mio> 範囲ならこっちが喰らおう。あれを乗せて 2d6+100+26+20 <[dice]> epina1: 9(2D6: 4 5)+100+26+20 = 155 <_04_Yuli> 多分2発目は全画面だな・・・w >_04_Kuuya< 2d6+12+1+4+2+16+6-3 回避 <[dice]> _04_Kuuya: 7(2D6: 3 4)+12+1+4+2+16+6-3 = 45  回避 <_04_9-> だな >_04_Kuuya< よし、回った! <_05_Mio> おお <_04_9-> やりおる <_08_ZELL> 全画面じゃなくても範囲2で全員入るw >_04_Kuuya< 刹那のチャンスでプラーナ1回復&絶対改変で見切り発動! おお、避けたか それは通すしかないな。では 2発目。こっちが本番 <_05_Mio> ふむ <_05_Mio> どうだ 《発剄》+《魔気呼吸》 軽減不可にして 《破滅の一撃》+《逆転奥義》 <_08_ZELL> 絶対命中!? >_04_Kuuya< 【クウヤ】「あのチビすけに、負けてられるかよ!」 ギリギリで見切ってその蹴りを潜り抜け シーン全体に絶対命中の物理攻撃 <_05_Mio> よし <_3_miyuki> では、それに対して世界記憶6:魔女王の囁き。攻撃対象をこっちで決めさせてもらうよー <_05_Mio> 《肉斬骨断》《ワイドカバー》 <_05_Mio> おお!! <_04_Yuli> さて、これをどうするか・・・って、お? 《逆転奥義》15 命中判定直前に使用。その【攻撃】のジャッジの達成値を+[あなたの【耐久力】−HP]する。修正の最大値は150とする。1シーン1回 10HP >_04_Kuuya< まおお <_05_Mio> それがgあったか!! >_04_Kuuya< おお、そんなのがw <_3_miyuki> んで、緑の墓標。ダメージ0じゃよ まあ、待ちたまえ。順番に処理する その上で何を打ち消すか決めるよw <_05_Touya> 素直に通るとあんまし思えないしねえ <_3_miyuki> ういw >_04_Kuuya< まずは深雪のが <_05_Mio> どっちにしろ対象は私にしてくれ まずこちらの代償は10カウント10HP まず最初に <_05_Mio> >魔女王 《ワイドカバー》はすべて打ち消す。 <_05_Mio> ふむ <_08_ZELL> クウヤ:69 藤哉:63 ゼル:58 澪:57 ユーリ:46 冥神:40 くぅ:25 深雪:24 >_04_Kuuya< で、攻撃対象を任意の単体に変更だね >魔王女 <_04_9-> 対象は澪がいいね墓標他者にもかけれるけん 《魔王女》も当然打ち消す <_3_miyuki> 澪に、ですねぃ >_04_Kuuya< ワイドはまだだ。まず攻撃命中してからよ <_05_Mio> ですな まあ、まずはタイミングの順番からして <_05_Mio> 先に行動指針行っただけなので 《魔王女》かな <_05_Mio> うい <_05_Mio> ですな >_04_Kuuya< では、普通に全員へ攻撃が飛ぶか <_08_ZELL> 魔王女消されて、全員に命中して、ワイドカバーが消されたと <_04_9-> で命中判定と <_3_miyuki> んじゃあ、陰の気。>魔女王打消しに対して これも打ち消されるのはわかってるけどそろそろMPはどうかしらん? <_05_Touya> 待って待って。何も出来ない奴がおるわけじゃない 絶対回避のある人だけ、ジャッジ可能だよ <_05_Mio> 実は避けられるんだが <_05_Mio> ってそれはないな <_05_Mio> <絶対回避 >_04_Kuuya< いや、ワイドは「消される」であってまだ通ってはいない >ゼル <_08_ZELL> っと、そうか <_04_9-> んだ <_05_Mio> うっかりだ 《忘れていないか?》は余裕で使えるので、消える。<陰の気 <_04_9-> 今は魔女王がけされた段階 <_3_miyuki> むー、代償7c追加ーw >_04_Kuuya< 打ち消し系は意味が無いんだよ、今回 >消費MP100で消される <_08_ZELL> クウヤ:69 藤哉:63 ゼル:58 澪:57 ユーリ:46 冥神:40 くぅ:25 深雪:17 <_04_9-> だね <_05_Mio> 撃つなよw>陰の気 >_04_Kuuya< ということで、まずは全員回避だ <_3_miyuki> 絶対回避なし <_04_Yuli> 絶対回避なし <_05_Mio> 《肉斬骨断》回避放棄 この段階で、絶対回避のある人はCに賭けて避けられる >_04_Kuuya< 2d6+12+1+4+2+16+6 回避 <[dice]> _04_Kuuya: 7(2D6: 4 3)+12+1+4+2+16+6 = 48  回避 <_08_ZELL> オートで《スタイルチェンジ》戦闘値への総合Lv割り振りを即座に行う 代償4MP <_04_9-> 回避はないな抵抗はあるが <_08_ZELL> 全部耐久力に割り振る >_04_Kuuya< おお、今日の俺すげぇw <_05_Touya> 掛けなくて良い。 <_08_ZELL> そして絶対回避はない クウヤが避けたw >_04_Kuuya< 絶対改変その2、で見きった <_04_Yuli> クウヤw <_05_Touya> まず回避ジャッジ前に≪そんな攻撃が当たるか!≫という。 <_05_Mio> さすが大いなるエンジェルw <_05_Touya> 通れば絶対回避です。 >_04_Kuuya< まあ、そのせいでガンガン、折角回復してるプラーナが削れていくが(泣) <_05_Mio> さて <_05_Mio> かばうとカバーリングとカバードムーブで三人守れるな ふむ、まず、《絶対改変》は常時だっけ? >_04_Kuuya< いえ、オートです <_05_Touya> オートだね。 <_05_Mio> オートだな では、それに《これはどうだ?》 <_05_Mio> むう >_04_Kuuya< ですよねー…うう、プラーナ無駄撃ちー(泣) 藤哉の回避は通し <_04_9-> 残りMP次第な展開になってきたなw <_05_Touya> 通し?なら≪カウンターアクション≫ かつかつだよw<MP <_04_Yuli> さすがというか何というかw <_05_Touya> そちらの行動後にメジャーアクションを行う。 <_04_Yuli> ていうか <_04_Yuli> このカツカツで事故った結果が今のラースフェリアなんだよね(ぇ <_04_9-> ではカウンターアクションはさておいて、か <_05_Mio> だなあ では、命中する人が決まった時点で《ワイドカバー》が消されます。 >_04_Kuuya< で、他は全員命中かな? <_05_Mio> では <_04_9-> 澪のワイド消すのけ <_05_Mio> かばうって <_04_9-> じゃあくぅがワイドと言う <_05_Mio> カウント余分に減らしたらなんとかできましたっけ? くぅのは通るw <_04_9-> 消しますかどうしますか <_05_Mio> 通るのか 澪はきえた <_05_Mio> ではそのダメージカバー…は無理か 無理っす <_04_9-> 墓標よろしこ! <_05_Mio> えーとちょっとタイミング確認 <_08_ZELL> 対象から外してもらっていい?死んでも生き返れるし <_05_Mio> ああ、それがあるな では、ダメージいきますよ。最終的にはくぅが全部受けることになったかな <_04_9-> だね <_05_Mio> ですな おお、墓標が残っていたか まず、ダメージを 2d6+450+150+45 <[dice]> epina1: 7(2D6: 1 6)+450+150+45 = 652 <_3_miyuki> ボッヒョー これが0点になるわけだね。 <_05_Mio> 化け物じみてるな <_04_9-> ハッケイありだったやね 打ち消しは飛ばない。 <_05_Mio> よし <_08_ZELL> 返答プリーズ<対象 <_04_9-> よし! <_05_Mio> では反撃ターイム >_04_Kuuya< げげ、652? それは金剛でもどうにもらなんよw 発剄では、墓標を貫通できんのだよ <_04_Yuli> わー; <_08_ZELL> まぁ、別に良いか では、まず <_05_Mio> ワイドだから防いでるだろw 途中だったメインプロセスだよ <_3_miyuki> 【深雪】「イルメーシュア様、あなたの森の力、借りるね?」と緑の墓標。 <_04_9-> んむ 【冥神】「……見事! 防ぎきったか」 <_08_ZELL> クウヤ:69 藤哉:63 ゼル:58 澪:57 ユーリ:46 冥神:40 くぅ:25 深雪:17 <_05_Mio> 私の反撃が飛びますw <_04_9-> 墓標だからわざわざ対象から外すこともないかと 冥神は素直に関心している <_05_Mio> <割り込みで <_05_Touya> こっちも澪の後にメインプロセスを得る <_05_Mio> では <_05_Mio> エネルギーバイパス <_05_Mio> 192+2d6+16 風物理 <[dice]> _05_Mio: 192+7(2D6: 1 6)+16 = 215 風物理 <_05_Mio> 回った <_05_Mio> 192+2d6+16+10 風物理 <[dice]> _05_Mio: 192+9(2D6: 5 4)+16+10 = 227 風物理 <_05_Mio> よし、頑張った 2d6-227 <[dice]> epina1: 12(2D6: 6 6)-227 = -215 <_04_9-> 【くぅ】「ん……みゆきありがと」ちょっと照れてる <_05_Mio> 物理ですよ <_05_Mio> よし! <_05_Mio> 【澪】「……肉を切らせて骨を絶つ!これがエルスゴーラの戦士の最後の切り札……!」 【冥神】「素晴らしいフェダーインだ」 <_08_ZELL> んで、カウントこれで良いのか? 冥神は10カウント下がった、もう処理したかな? <_08_ZELL> 各自代償あったら行ってくれ <_05_Mio> 2c減った <_08_ZELL> 冥神のは減らした <_08_ZELL> クウヤ:69 藤哉:63 ゼル:58 澪:52 ユーリ:46 冥神:40 くぅ:20 深雪:17 <_08_ZELL> で、次はカウンターの藤哉になるのかな? <_05_Mio> ですな ですね <_04_9-> かな <_08_ZELL> その後がダンシングのくぅかw <_04_9-> こっちの追加メインプロセスが遠いw ww <_05_Touya> ではカウンターアクションの行動は≪連月斬:参式≫ <_05_Touya> 2回物理攻撃を行う、と言ってみる 通し <_05_Touya> 【藤哉】「僕は肉を切らせて、とは言わない。けれど得たチャンスはものにしてみせる―」 <_05_Touya> オートで空の色彩を。 【冥神】「来い」 <_05_Touya> 2d6+68+24 <[dice]> _05_Touya: 8(2D6: 3 5)+68+24 = 100 <_05_Touya> あ、あと!w <_05_Touya> 1w Cにする手段はありますか <_05_Touya> ずれてェー!? <_05_Mio> 無理だろw なければ《ガードキャンセル》 <_05_Touya> 藤哉自身はない。けど <_04_Yuli> 投げるか? <_05_Touya> 投げてくださいな <_04_Yuli> OK、《ミラクルガジェット》5c <_04_Yuli> それを[C]に変更する 通る <_08_ZELL> クウヤ:69 藤哉:63 ゼル:58 澪:52 ユーリ:41 冥神:40 くぅ:20 深雪:17 <_04_Yuli> 【ユーリ】「出し惜しみするような状況でも無いわね」 <_05_Touya> では≪見切り:命中≫≪死点撃ち:物理≫ −はもう意味ないよ。0だから <_05_Touya> 【藤哉】「此処で押し切るくらいの勢いで―!」 <_05_Touya> 0か。 <_05_Touya> だがまあいいや。ダメージロールに≪シールドラッシュ≫ <_04_Yuli> マイナス行くぜ?w まあ、マイナスでもいいがなw <_05_Touya> 2d6+224+24+48 攻撃ジャッジ <[dice]> _05_Touya: 10(2D6: 4 6)+224+24+48 = 306  攻撃ジャッジ <_04_Yuli> S=Fのジャッジ形式は補正によってはマイナススタートもあるw 2d6-20-306 <[dice]> epina1: 8(2D6: 6 2)-20-306 = -318 <_05_Touya> 306に英霊特性:攻撃 <_05_Touya> 316 328点か <_3_miyuki> 落ちた? <_05_Mio> かな? <_05_Touya> 【藤哉】「あぁぁぁぁぁッ!!!!」裂帛と共に振りぬいて。 <_05_Touya> いやまだあるんじゃないかなあ。 【冥神】「見事!」 <_08_ZELL> 特殊能力の発動条件HP見るにたぶん終わった <_05_Mio> 【澪】「……よし!!」 では、冥神は一度ローブを戻す 【冥神】「様子見としては充分だ」 《冥神の様子見》 タイミング:常時 判定値:自動成功  難易度:なし 対象:自身  射程:なし 代償:なし 効果:このエネミーのデータが手加減というのもおこがましい、様子見のデータであることを表す。         HPが0になっても瀕死状態とならない。さらにGMは任意のタイミングで新しい冥神のデータを用意し戦わせるか、戦闘を終了することができる。    【冥神】「さて、もし続けるなら手加減するが……どうする?」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「行ったか?」 <_04_9-> 【くぅ】「こういう時は『やったか!?』って言うの、この前覚えた」 <_08_ZELL> どうする?w >_04_Kuuya< やれるところまで行くか?w <_08_ZELL> 行けるとこまで行ってみるのも楽しそうだがw <_04_Yuli> いや、これ以上続けたらこっちが持たないだろw <_05_Mio> 【澪】「……くぅ、それは禁じ手だから」 <_05_Mio> だなw <_3_miyuki> 【深雪】「もう、私は降りるよ。さすがに疲れちゃった……」データ的にはMPも有り余ってるが時間がなw <_05_Touya> 時間がきついのはこっちもかなぁ。 <_05_Mio> 流石に明日も仕事あるしなw <_04_Yuli> 【ユーリ】「これ以上続けたら他の子が持ちそうに無いわね」 <_08_ZELL> それもそうか <_04_9-> かなぁ 【冥神】「よろしい。では、少しだけ続けるとしよう……これ以上は、ラビリンスシティでの隠蔽がルー=サイファーにバレるだろうからな。1ラウンドが限度だ」 <_05_Mio> 【澪】鋼騎がボロボロ <_08_ZELL> つづいたーw <_05_Mio> おおう <_04_9-> w <_05_Mio> 続いたーw <_04_Yuli> えーw <_04_Yuli> あんた人の話聞いた?w <_04_9-> ガーキャンで終わりそうな予感w <_05_Mio> 既に十分壮絶な戦いじゃねーかw <_08_ZELL> 【ゼル】「こっちは微妙に不完全燃焼気味ではあったが・・・まだやるのかよ」 【冥神】「む、やらないのか?」 <_05_Mio> PL発言を聞けGMw <_3_miyuki> もう、超☆シーン攻撃でこっち蹂躙してくれてもいいよ、俺としてはww では、ここで戦闘終了でいいですか <_08_ZELL> うい <_05_Mio> うい <_04_Yuli> うぃ <_04_9-> ういー >_04_Kuuya< OKでー いけるところまでいってみるという発言があったから、いくのかと思ったw <_05_Mio> フレーバー的にやった>終わったならいいですがw <_3_miyuki> おk <_05_Touya> 【藤哉】「残念ですが、これ以上は"天界の力"を見せ付けられるだけだと思うんで。       悔しくてしょうがないけれど」 <_05_Mio> だなあ <_05_Mio> 【澪】「神さまとの差がよく分かりました」 【冥神】「いや、お前たちは充分、天界で通用するとわかった。役者不足だなどと言ったのは訂正しよう」 実際に天界で遭遇するのは、冥神のうつし身よりもはるかに弱いからなw <_05_Mio> そうなのかw <_3_miyuki> 【深雪】「さすがに、これ以上強力な力を振るわれると、表界の世界結界にも影響出ちゃいそうだしねぇ……」 <_04_Yuli> まあこんなのがゾロゾロ出てきてたらどんだけだよ、とツッコミ入るがw <_05_Mio> それでも数億単位でモブとか言ったら冥神でも手こずるんだろうなあ>遥かに弱い <_04_Yuli> 【ユーリ】「そういう意味でもかなり危ない橋なのよね…」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「何とか俺らも、神の階段の端っこぐらいには片足乗せたって所かな?」 <_04_9-> 【くぅ】「ん……まだまだしゅぎょーが足りない」 【冥神】「すまんな。少し興が乗ったので……久しぶりに手加減できると思ったのだが」 <_05_Mio> 【澪】「手加減ですか」苦笑 【冥神】「そういえば、人間相手に手加減などしたことなかったな……」 <_08_ZELL> 【ゼル】「十二分に手加減はされてたと思うがな」 <_08_ZELL> 余裕そうな表情見て <_05_Touya> 【藤哉】「でも悔しいんで。 加減が必要なくなるくらいに強くなって見せます」と冥神に言ってのけてみたり 【冥神】「いや、先ほどまでは様子見だ。何せ、今は魔法を使えないからな」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「…あのー、神様? 私最初に「優しくして」と言ったはずなんだけどー;」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「アンタが本気出したら勝負にはならない、それが良く分かったよ」 【冥神】「誤解がないように言っておくと、私は本来魔法を使うタイプなのだ」 <_08_ZELL> ああ、様子見<手加減<本気なのねw 【冥神】「物理戦は不得手でな……」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「魔法型かよ、あれで…」ガックリ <_05_Mio> 【澪】「なるほど、魔法使えない写し身なんですか」 <_3_miyuki> 【深雪】「まぁ、冥属性は魔法に秀でる属性だものねぇ……」 <_05_Mio> 苦手な分野でこれかいw <_05_Touya> 【藤哉】「…(まーじゅーつぅー! ぼがーん!)」妙な想像をしている <_05_Mio> おいw ちなみに、エネミー識別すると面白いことになるよ <_05_Mio> してないのがもったいないなw <_08_ZELL> 何が!?w <_04_9-> 【くぅ】「とーや、それおもしろいけどちがう」 <_05_Touya> クウヤ、今やってみれば? <_04_Yuli> じゃあ終了後にデータ張ってw>GM ほいw <_05_Touya> 【藤哉】「人の脳内イメージを読まない。 いや絶対違うってわかってるけれどね」 >_04_Kuuya< おお、ではw <_05_Mio> おおうw <_04_9-> 【くぅ】「とーやは考えてることが顔にすぐでるの」 【冥神】「誰も私のことを調べようとしなかったのは、少し意外だったがな」 >_04_Kuuya< メジャーでエネミー感知、そのジャッジに《初歩的な事だよ》使用。自動成功し、更に相手にBS狼狽を与える。シーン1回 《八大神の神秘》 タイミング:常時 判定値:自動成功  難易度:なし 対象:自身  射程:なし 代償:なし 効果:このエネミーが、敢えて自分の能力をさらすことによって、対象を驚愕させる能力。このエネミーに対する識別ジャッジは自動的に成功となる。      識別ジャッジを行なった者は、通常のメインプロセス終了後の10カウントとは別に、行動カウントが20減少し、放心と狼狽を受ける。     <_08_ZELL> 酷いw <_3_miyuki> えげつねぇw <_04_9-> wwww >_04_Kuuya< 使わずに正解だったw というのが、本当はあるはずだったw <_04_Yuli> なるほど、やっぱ識別せずに正解だったなw ちなみにニートは <_05_Mio> シャイマールと一緒じゃねーかw <_05_Touya> 【藤哉】「あ、そうだ。 それなんですけれど、識別って実際どうですか?」>冥神 識別に成功してましたw >_04_Kuuya< 【クウヤ】「やっぱりかぁ」嘆息 <_08_ZELL> 教えろーw <_05_Touya> ああ、だからあの反応か ちょっと見ようと思えばわかってしまうからねw <_3_miyuki> なん……だと……、って言えと?w では、裏にデータ張っておくよ <_05_Mio> 【澪】「やっぱり余計な事を考えすぎなくてよかったみたいね」>クウヤ見て <_3_miyuki> 【深雪】「知らなければよかった、って思うことは世界にはいくつもあるものねぇ」口元を隠しながらくすくすと笑い <_04_9-> HP3000でMP9999か、たしかに魔法型だw <_08_ZELL> 【ゼル】「とはいえ、戦闘は終わったし約束の報酬は貰ってかまわないんだよな?」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】(これが神の力、か) そんな風に言われつつ、自分では納得 >_04_Kuuya< “クウヤ的には”相手の強さを知るのは意味あるのさ、シナリオレベルの話でだけどw <_04_Yuli> w <_05_Touya> 大切だよねえ。 <_05_Mio> なるほどw >_04_Kuuya< 【クウヤ】「―――このままじゃ、届かない、か」 と自分の剣を見て、何か思い悩むようにポツリと <_04_Yuli> 【ユーリ】「神様でも殺すつもり?」>クウヤ >_04_Kuuya< 【クウヤ】「―――まさか」肩をすくめて <_05_Mio> 【澪】「あれほどの存在に挑もうとしている人々……何を考えてるのやら」 <_05_Mio> クウヤの隣に来て >_04_Kuuya< 【クウヤ】「…むしろ、その“逆”だよ」 ユーリに耳打ち <_05_Mio> 【澪】「……逆?」聞こえた <_04_Yuli> 【ユーリ】「…面白い発言ね。 どこまで行くのか見てみたいわ」>クウヤ <_05_Touya> 【藤哉】「(高みってレベルじゃないなあ…けれど、悩んでたって進まないか。)」冥神を見つつ、またぼんやりと考えて 【冥神】「時には無心に戦うことも必要だ。特に、古代神などと戦うときは相手を知り過ぎないほうが自分のペースで戦える。しかし……」 <_04_9-> 【くぅ】「やまーそらー、人はいけないところにいきたがるのー」>何を考えているのやら 【冥神】「少し気が変わったな。本当に、天界へと昇り、神の戦士となるつもりはないか?」>ALL ちなみに、本来はHP4500だった。 【冥神】「無論だ。これはあくまで、私個人の話だ。獣の欠片は進呈する」 冥神の誘いを断るにしろ、受け入れるにせよ、返事をしたらエンディングになります ちなみに神の戦士になっても、ニートピアには普通に来れます。冥神のお気に入りとして自由に動ける特待生みたいなのになれる 何が違うかというと、天界にいける。 <_05_Mio> なるほど <_3_miyuki> 【深雪】「残念、私は表界が大好きなんだ。だから、天界には興味が無いんだよねぇ」 <_08_ZELL> 【ゼル】「もう一度言うが、俺が忠誠を誓うのは唯一人だ」 そこまで話した上で、どうだ? と聞いてきます <_04_Yuli> 【ユーリ】「…流石にやめておくわ。 今天界に行く必要は無いのと、まだここでやりたい事があるから」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「実は前にTISにも聞かれた事あるんだけど――悪いけど俺は遠慮しとくよ。やっぱり柄じゃないっす」肩をすくめて 【冥神】「そうか、残念だ」 <_04_9-> 【くぅ】(ちらっとゼルを見て)「まだここに覚えることいっぱいあるからいかなーい」 <_05_Mio> 【澪】「少し気が変わったけど……こちらでやることがあります。それをやりながらでよければ」 <_05_Mio> と、澪はOKを出すな >_04_Kuuya< 【クウヤ】「藤哉、お前はどうする?」 <_05_Mio> 多分、己の目的を果たすためには力が要ると考えた <_04_Yuli> 【ユーリ】「(…ここでOKを出したら、その時点で貴方の手駒確定だしね。 それは遠慮願いたいし)」 【冥神】「お前ならば、天界でもよき戦士となるだろう」>澪 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「“近道”ではあるぞ、ある意味、お前の為の」 >藤哉 <_05_Mio> 【澪】「いつか、真の意味での神の高みにまで上り詰めてみます」 <_05_Touya> 【藤哉】「と、思うよね。 …凄く悩ましいんだけどさ。 やめておく」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「…お前はそう言うと思ったよ」 <_05_Touya> 【藤哉】「近道だとは思うけれど、近道が正しいとは限らないし…なんだかズルいじゃない?     本当は凄く行きたい気持ち、あるけど」 【冥神】「では、いずれ澪。お前には使いを出そう。今はここで戦うがよい」 <_05_Mio> 【澪】「代わりに私が見てくるわ」 <_05_Touya> 【藤哉】「うん。 いずれ、見てきたものを話してよ」 <_3_miyuki> 【深雪】「藤哉君に限らないけど、あんまりよその世界には行って欲しくないんだよねぇ。私としては。居なくなればその分だけその世界は寂しくなっちゃうものねぇ……」といつもの笑みを <_05_Mio> 【澪】「はい。……冥神様、今後ともよろしくお願いします」一例 【冥神】「それと、念を押すが……私がここに直接来たことは他言無用だ」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「是非レポートを纏めて欲しいところね…」>澪 <_08_ZELL> 【ゼル】「わかってる」<他言無用 <_04_9-> 【くぅ】「判ったー」判ってない <_04_9-> まぁ気質的に喋らないがw <_05_Mio> 【澪】「承知しました」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「大丈夫よ。 もしバラそうとするのが居たら片付けるし」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「はい、冥神さま、今日はありがとうございます。この戦いは――俺にとってもとても意味のあるものでした」 珍しく、真面目な態度で一礼 <_3_miyuki> 【深雪】「そんなに心配なら、私たちの記憶を消す?」と挑発気味に 【冥神】「様子見でやめたので、ルー=サイファーにバレた気配もない。リオン=グンタの秘密の書への改竄も終えてある。問題はない」 【冥神】「お前はよき戦士だ。今後も精進するといい」>クウヤ <_05_Mio> じゃあ迎えが来るまでにレベル150くらいを目標に頑張ろうw 迎えが来るのは次のシナリオだよw <_05_Mio> そうかw <_05_Touya> 【藤哉】「…また来て欲しいですね。 今度は納得行くまで戦ってみたいです」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「ありがたい言葉です」 <_08_ZELL> 目標まであと97Lvの状況で迎えがw <_04_Yuli> w <_04_9-> w 【冥神】「それと、様子見とはいえ私を倒したことの証として、コレを与える」 <_05_Touya> なげぇw <_05_Mio> まあ頻繁にもどってこれるのはもどってこれるようなので 冥神の勲章をもらった >_04_Kuuya< おお <_04_Yuli> ホントに戻ってこれると思う?w>澪 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「これは?」 <_05_Mio> さあ?w <_05_Mio> いっそあれだな <_04_9-> 【くぅ】「うう?」 <_05_Mio> 澪の写し身w 週休二日制だと思ったら休日出勤デフォでした、とかなw <_05_Mio> まあなw <_05_Touya> リアリティ高いw 冥神の勲章はワールドピースです。天界にいけるようになりますが <_3_miyuki> 残業代は10時間までとかな!w <_08_ZELL> 激戦中らしいしなぁw >_04_Kuuya< 午前様&会社宿泊コースじゃない?w <_05_Touya> ビッテンさんコースですねわかります <_04_Yuli> つーか 冥神の闇の効果により、ほとんどの存在がコレに気づかない。ぶっちゃけ、この接続はイコではなく冥神が行ない、天界の入り口はPCのみが使用できます。 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「天界へのパス、か」 <_04_Yuli> 神様のいう事は信用しちゃいけない、が信条なんで絶対OKしない(ぇー <_05_Mio> なるほど <_3_miyuki> 【深雪】「遊びに行くだけ、なら天界も楽しそうではあるかなぁ……」 ワールドアイテムとしての効果は《魔法攻撃力UP》が[CL*3+3]になるということで、コレは後ほど <_05_Mio> 【澪】「激戦区だろうしねえ」 <_04_Yuli> 何気にキャスター救済アイテムか!w <_05_Mio> おおうw <_04_9-> そういう意味でも魔法型だったかw <_04_Yuli> 【ユーリ】「遊びで住みそうに無いわよ?;」 <_05_Touya> 【藤哉】「…天界…か」拳を強く握り締めつつ呟いて。 うむ。グラップラーなのは、彼女が無手で戦っていることの表現であって、グラップラーとして強いことを現しているのではないw <_08_ZELL> 【ゼル】「行く事は多分なさそうだな」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「それは、何よりも優先すべきことがあるから?」>ゼル <_08_ZELL> 【ゼル】「ああ」 手加減のデータで戦っていたら、これらの事象がリオンとルーにバレて、面白いことになっていたのだが……w <_04_9-> 【くぅ】「まずはこの世界なのー」 <_04_Yuli> w >_04_Kuuya< 【クウヤ】「天界かぁ…俺にも縁は無さそうだが」 <_08_ZELL> ゼル一人ででも今から戦おうか?w <_05_Touya> それはそれでまたあれだなあw <_05_Mio> 【澪】「力を得て、帰ってくる」 <_04_Yuli> やめれw 【冥神】「さて、私はそろそろ暇する。実はアルフライラに言われた時間を少し過ぎていてな……このままでは怒られる」むぅ、と唸り <_04_Yuli> ズコーw <_08_ZELL> 【ゼル】「・・・微妙に立場低くないか?」汗 <_05_Touya> 【藤哉】「…どうしてこう、たまに抜けてるんでしょうね?」なんとなく力が抜けた様子 <_3_miyuki> 【深雪】「神様なんだから、もっとちゃんとしないとねぇ……」 <_04_9-> 【くぅ】「がんばれー」困ってるっぽいから応援する 【冥神】「一体何が悪いというのだ? 私は常に効率よく動いているだけなのだが……」 <_05_Mio> 筋金入りの合理主義者だなw >_04_Kuuya< 【クウヤ】「まあ、噂の火神みたいなのよりは全然いいんじゃね? 少なくとも俺個人としては嫌いなタイプじゃないよ」 ぶつぶつ言いながら、彼女は《幻惑逃走》で天界門を開いて去っていきます 火神も近々登場予定w <_04_Yuli> 【ユーリ】「ふぅ、やっと終わったのね」 <_08_ZELL> 【ゼル】「真面目、ではあるんだろうがなぁ」 <_05_Mio> では次のシナリオでは澪は住所が変更されるんだな <_05_Touya> 出るのかw >_04_Kuuya< なんだとw <_3_miyuki> 【深雪】「予定した時間を過ぎるってのは効率よくないから起こるんじゃないかなぁ……」 <_05_Mio> とりあえず門があるならすぐ行き来はできるな <これからも顔出す気マンマン <_05_Touya> 【藤哉】「…あーぁ。また蹴っちゃったか」呟き いや、興が乗ったので会話に付き合っただけですw<時間過ぎた >_04_Kuuya< 【クウヤ】「“また”蹴っちまったな」 <_08_ZELL> 【ゼル】「そこは俺達が頑張ったからだと思っておこう」 <時間過ぎる まあ、そこが効率よくないんだけどね     ■エンディングフェイズ   ●シーン3 シーンプレイヤー:クウヤ 全員登場   キミたちが帰ってくると、ニートとエイミーが慌てて駆け寄ってくる。 【モロニート】「よく無事だったな!」 <_04_9-> 【くぅ】「ただいまー」 <_08_ZELL> 【ゼル】「微妙に死に掛けたがな」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「手加減してもらいましたね」 【エイミー】「お帰りなさいませ。皆さん、傷の具合は大丈夫ですか? 一回か二回殺されませんでしたか?」 <_04_9-> 【くぅ】「凄かったよー」 <_08_ZELL> HP的に風穴の一つくらいは体に開いてそうだなゼルはw 【モロニート】「手加減までいったのか!? よく生きていたな……」 <_05_Touya> 【藤哉】「手加減より下の様子見で戦ってもらったからね。 それでも当に核の違いを見せ付けられたけれど」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「もうちょっと続いてたら2,3人死んでたかなぁ」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「死にはしなかったけど…二度と御免といったところね」 マント脱いでブラウスと綺麗な肌が見えて <_05_Mio> 【澪】「えらい目にあったわね」 【モロニート】「当然だ……八大神ともなれば、この間のラーギなんぞゴミに等しいしな」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「ええ、第1級神の力、見せて貰いましたよ」 【エイミー】「今回のことは、流石にルー=サイファー様には報告できませんね……」 <_05_Touya> 【藤哉】「ねえニート。あれだよ」 <_08_ZELL> 【ゼル】「悪いが少し治療道具を貸してもらえるか」 <_05_Mio> 一応古代神が強化されてる存在だから写し身じゃなけりゃ互角だがなw>設定上 <_05_Touya> 【藤哉】「強化合宿しよう、強化合宿。 このままじゃなんか収まりつかないよ」 <_08_ZELL> 【ゼル】(このまま帰ると唯でさえ悪いアゼルの機嫌が更に下がってしまう) <_05_Mio> 【澪】「いいわね」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「ええ、合宿? もしかして修業とかそういう方向? いや、俺はそういうキャラじゃないから」 【エイミー】「ええ、すでに集中治療室の準備が」>ゼル <_04_9-> 【くぅ】「やろー」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「…まあ、あの子が不機嫌になるのは私も嫌なのよねぇ」 せっかくだし、ゼルに《完全治癒》dw <_05_Mio> 【澪】「できればこっちから通勤する気だから、相応の力はないと死にそうだしね」 <_3_miyuki> 【深雪】「好きだねぇそういうイベント」 <_05_Touya> 【藤哉】「ダメダメクウヤも強制参加。 1回くらいはやろうよ」 <_08_ZELL> 【拓斗】「乗った!」カメラ片手に <_08_ZELL> 【拓斗】「クウヤ、合宿ということは泊まりだ。つまり就寝があるんだぞ!」力説 <_05_Mio> 【澪】「なんか出た!?」 <_08_ZELL> 【拓斗】「わかるな」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「なん…だと!?」 <_04_9-> 【くぅ】「わっ!びっくり」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「フッ…大体わかった。そういう事なら仕方ないな」 <_05_Touya> 【藤哉】「…わあ、一気にいつものムード。 …まあ、それもいいか」 <_08_ZELL> 【ゼル】「集中治療室は確かこっちだったな」スルーして退場 【モロニート】「合宿か、是非行こう」 【エイミー】「そういうことでしたら、わたくしに案がございます」<合宿 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「先輩、マジッすか? 筋金入りのヒキコモリの先輩がそんな積極的な!?」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「…何たくらんでいるのか大体想像ついたけど」 【エイミー】「せっかくですから、すべての世界を回ってみませんかご主人様……」目がちょっと虚ろ <_08_ZELL> 怪我は既に治ってるんだがなw<完全治癒貰ってから退場 【モロニート】「いいな! よし、世界を回るぞ!」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「…え、エイミー?;」 ニートはエイミーの目に気づかない <_04_9-> w <_05_Touya> 【藤哉】「ニートもノってきたね」ふふっと笑みを浮かべつつエイミーさんをちらり。 <_3_miyuki> 【深雪】「ふぅん……これはまた、なんとも面白いことになりそうだねぇ……」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「…いいのかしら、これ。 まあ面白そうだけど♪」 【モロニート】「うん、ちょっと私は調子に乗ってました。冥神とかここに来るんじゃ、ちょっとヤバいかもって思った」 <_04_9-> 【くぅ】「うにゅ?」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「マジで? 8つの世界を回って全てを破壊するとかそういうノリっすか?」 <_05_Mio> 【澪】「本人がついてきそうね。下手したら」 【モロニート】「よし、ニートディケイドツアーだ!」 <_05_Touya> 【藤哉】「安心してニート。僕もちょっと思い上がってた…いい機会だから、身体も心も引き締めていくよ」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「あー、そりゃたしかに。こっちでも少し試したい事があるんで他の世界に行くって言うならお供しますよ」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「色々と面白いことになったわね。 いい機会だし、私も色々見て回ろうかしら」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「この前の海なんとかみたいに、便利な宝物しこたまGET出来るかもしれませんしね」 【エイミー】「ところでご主人様、お風呂が沸いてますよ。今からお背中お流ししますね」 と、エイミーとニートは退場するんだが エイミーだけが戻ってくる <_04_Yuli> w <_04_9-> ほう <_04_Yuli> 【ユーリ】「? …魔王様はどうしたの?」 <_05_Mio> 【澪】「……で、エイミー。どうやって説得したの?」「 <_08_ZELL> 【拓斗】「・・・」無言で《ハイドインシャドウ》に《ミラージュボディ》w <_04_Yuli> 何やってんだそこw 【エイミー】「途中で別のメイドと代わりました。ちょっとご主人様には言えない話を皆さんにしなければいけませんので」目がやっぱり虚ろ <_05_Mio> なんだなんだ <_04_Yuli> このエイミー大丈夫かオイw <_05_Mio> 【澪】「冥神様に何かされた?」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「なんかエイミーさん、今日は疲れてません? 大丈夫ですか?」 <_05_Touya> 【藤哉】「…とりあえずその目はやめましょう? なんかこう、ボートのシーンが出てきそうなんで」 【エイミー】「いえいえ、私は大丈夫ですよ」にっこり笑顔、特に無理しているというわけではない <_3_miyuki> 【深雪】「日ごろの心労が祟ったのかな?」 【エイミー】「心労……そうですね」 <_05_Mio> 【澪】「じゃあ何故?」 <_04_Yuli> 何か >_04_Kuuya< 【クウヤ】「調子悪いなら俺が代わりに…は嫌なんでうさぎとかうさぎとかうさぎとかたぬきとかに任せて暫くゆっくり休んでは?」 【エイミー】「皆さま、ご主人様は何か私に隠していることがあるのではないですか? 例えば私に秘密で《完全燃焼》を使ったとか」 <_04_Yuli> この状態のエイミーさんに酒飲ませたら普段のグチが色々とw <_05_Mio> 機嫌悪いなw >_04_Kuuya< 【クウヤ】「……う」冷汗 【エイミー】「……やはり」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「どうかしら? いくら調べるのが仕事とは言っても、全部知ってるわけじゃないわよ?」 <_05_Touya> 【藤哉】「大丈夫ですよ。≪サトリ≫から≪俺ごとやれ!≫>≪この命に代えても!≫とかそんなレベルじゃないんで」 クウヤの様子を見て、エイミーは確信した様子 <_05_Touya> ※ぜんぜん大丈夫なたとえではありません <_3_miyuki> 【深雪】「第一世界の魔法に嘘をつけなくする魔法があるから、それで聞いてみたら?」 【エイミー】「私があれだけ怒ったのに、ご主人様は懲りていなかったのですね」 <_04_9-> 【くぅ】「とーやーそれふぉろーになってなーい」 <_05_Touya> 【藤哉】「…あれ?」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「お前はそう言う事しょっちゅうするから、白いうさぎとかアリンコとかがしょっちゅう泣き騒ぐんだろうが」 >藤哉 <_04_9-> 【くぅ】「そういうの誘い受けって言うの。このまえ覚えた」>懲りてない 【エイミー】「ご主人様はニートピアにとって必要な存在。だから、あれほど無茶はしないようにと申し上げていたのに、やはり聞き入れてはもらえなかったのですね」 <_05_Touya> 【藤哉】「最近は俺ごとは1回だけにしているよ! しょっちゅうじゃないって!」 そこで、虚ろ目だったエイミーが、ガラリと笑顔に >_04_Kuuya< 【クウヤ】「あ、ハハハハハ――先輩、ご愁傷様です」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「貴方達ちょっと黙ってたほうがいいんじゃないかしら?;」>クウヤ&藤哉 【エイミー】「今回の合宿はいい機会になりますね」 <_05_Mio> 【澪】「……あーあ」 ^^ <_05_Mio> 【澪】「反省してなかったのね」 <_3_miyuki> 【深雪】「ご愁傷様……」と手を合わせておこう <_04_Yuli> 【ユーリ】「…あの、エイミー? ものすっごくその笑顔が怖く見えるんだけど?;」 【エイミー】「あら」 【エイミー】「わたくしとしたことが」 【エイミー】「まあ、そういうわけで皆様には後ほどお願いしたいことがあります…………」^^ <_05_Touya> 【藤哉】「うーん、よくわかんないけどとりあえずニートに無茶させないようにすればいいのかな」 というわけで、エンドになりますね >_04_Kuuya< 【クウヤ】「お前もな」 <_04_9-> 【くぅ】「くーやもなの」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「お前もかよ!」 <_04_Yuli> 【ユーリ】「ま、まぁ、私でよければ愚痴の聞き相手にもなってあげるから…」 <_04_9-> 草香が居ないから代わりに言ってやった! 【エイミー】「本当ですか?」 <_05_Mio> 【澪】「神と戦ったところなのにねえ」 <_3_miyuki> 【深雪】「あーぁ、ユーリさん。それ死亡フラグだよ?」 【エイミー】「では、ユーリさん、是非こちらへ」^^ <_04_Yuli> 【ユーリ】「多分大丈夫よ、吸血鬼は簡単には死なないから…」 苦笑 <_04_Yuli> 何日間徹夜になるかな?w <_05_Touya> 【藤哉】「僕は…せいぜい自爆もどきをやめることくらいしか出来ないよ。 無茶するなって言われても、"あれ"を見てしまったのだから」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「エイミーさん、いろいろストレス抱え込んでそうだしなぁ」嘆息 3年ぐらいですかね <_04_Yuli> うわーw <_08_ZELL> まてまてまてw <_05_Touya> なんというご愁傷様フラグ 途中で根を上げるまで続く <_04_9-> wwww <_04_Yuli> ニート分だけでそんなに溜まるのかw <_08_ZELL> 他の面子も迷惑かけてそうだからなぁw >_04_Kuuya< 愚痴専用の分け身とか出しそうよw <_3_miyuki> 魔王の月匣で中は流れる時間が違うんですね、わかりますww ニートに不満はないが、不安があるんでw   END 経験点は全員に15点です。GMは36点か