準備って何やればいいんだったかな。とりあえず、桃を食って魔法研究所かな <_02_9> 桃ぱっくん <_02_9> 2d6+2d6 CF _02_9: 9(2D6: 6 3)+5(2D6: 4 1) = 14 CF <_02_9> C9F2 <_02_9> 2d6*10 _02_9: 8(2D6: 4 4)*10 = 80 <_02_9> 8万 あと、財力か 2d6*100000+500000 NEET: 6(2D6: 1 5)*100000+500000 = 1100000 とはいえ、HPが増えて裁きの光を装備から外すだけだが <_02_9> http://allunofficial.net/trpg/action.php?sheet=14756 とりあえず http://allunofficial.net/trpg/action.php?tool=6206 2d6+2d6 C NEET: 7(2D6: 5 2)+5(2D6: 2 3) = 12 C 2d6+2d6 F NEET: 3(2D6: 1 2)+4(2D6: 2 2) = 7 F これは……このままがいいかな あ、いや。3だけ2に変更。これで4を3にしてしまうと、2にしたときにダイス目操作で逃げ場がないからな 4なら5にずらしてCにできるし、これでオッケイ <_02_9> なる >Nagi0< では、折角なので2人にはHOも用意しました >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 『〜オペレーション・ケイオス〜』 >Nagi0<   >Nagi0< 〈今回予告〉 >Nagi0< “超公”パール=クールは危惧していた。 >Nagi0< ルー=サイファー復活の始まりを。 >Nagi0< だったら、なかったことにしてしまえ――― >Nagi0< パールによって発射された“因果律震動弾”は誰もが予想しない状況を生み出した。 >Nagi0< ――その日、世界から魔王が消えた、そう…彼も >Nagi0<   >Nagi0< ナイトウィザード2nd『〜オペレーション・ケイオス〜』 >Nagi0< 紅き月が昇るとき、異界の門が開かれる。 >Nagi0<   >Nagi0< 〈HO〉 >Nagi0< 魔王モロニート(佐藤一郎) >Nagi0< コネクション:“誘惑者”エイミー 関係:忘却 >Nagi0< 君は秋葉原にすむごく普通のニートだ。 >Nagi0< 今日もアキバの自宅に引きこもり、親からの仕送りで何不自由ない怠惰な一人ぐらいを続けている。 >Nagi0< だが…ずっと今まで続いてきた、そしてこれからもおそらく続くであろうそんな毎日に、何故か今日は物足りなさを感じる。 >Nagi0< 自分は、何かとても大事な事を、大事な人の事を忘れているのではないか? そんな衝動に駆られ、君は久し振りにアキバの町へ繰り出した >Nagi0< ……積んでたゲームも尽きたしね >Nagi0<   >Nagi0<    >Nagi0< くぅ(DF)用ハンドアウト >Nagi0< コネクション:紫堂クウヤ 関係:ライバル? >Nagi0<   >Nagi0< 君は御門家のエージェントとして、表界への侵略の魔の手を広げる人類の敵、魔王「坂上藤哉」を倒すべく、御門家の部隊の一員として狭界へと侵攻を続けていた。 >Nagi0< 君の目の前に立ちふさがったのは、君の因縁の相手にして魔王の片腕と呼ばれるラビリンスシティの魔界将軍、紫堂クウヤだった。 >Nagi0< その最中、君の脳裏に“今とは違う記憶”が蘇る。そう、君は―― >Nagi0<   >Nagi0< ではー、こんな感じで始めますよー >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【オープニングフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン1:暴発 >Nagi0< シーンプレイヤー:なし(マスターシーン) >Nagi0< 登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< 獣の欠片が集められた事により、ルー=サイファーが不完全ながらも復活を遂げた事は、すぐに裏界中の魔王の知ることとなった。 >Nagi0< この事を気に食わないと思っている魔法が一人居る。パール=クールである >Nagi0<   >Nagi0< 【パール】「この世界はパールちゃんのものになるのが一番なのに! 誰よ、ルーを復活させようと“獣の欠片”なんて集めたのは」 >Nagi0< 【パール】「ん〜ふっふっふ、でも大丈夫。この“因果律震動弾”を投下すれば、ルーの復活なんてそもそも始まらなかったことになるんだから」 >Nagi0< 大きな爆弾――それがパールの眼前に二つ >Nagi0< 【パール】「え〜っと、どのボタンだったか? これ」 >Nagi0< 【因果律震動弾のAI】「操作が違います。もう一度入力してください」 >Nagi0< 【パール】「え? そ、そうなの。じゃあ…これ?」 >Nagi0< 【因果律震動弾のAI】「操作が違います。もう一度入力してください」 >Nagi0< 【パール】「もう、面倒な爆弾ね! ボタンなんてどれでも一緒でしょ! …あっ!?」 >Nagi0< シーンが閃光に包まれる >Nagi0< … >Nagi0< … >Nagi0< …しばらくお待ちください(画面暗転) >Nagi0< … >Nagi0< 【うさぎ】「み」 看板を掲げる >Nagi0< 『超古代兵器を使うときは必ずクラス:レリックユーザーを習得して、決められた代償とタイミングを守って運用してね。うさぎとよいこのみんなとの約束だよー』 >Nagi0< … >Nagi0< … >Nagi0< 【パール】「うきゃー」 >Nagi0<  大 爆 発 ! ! ! >Nagi0< かくして、2発の因果律震動弾はパールが照準を定める前に発射されてしまった >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン2:夢から覚めて >Nagi0< シーンプレイヤー:ニート >Nagi0< 登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< ・・・そして君は夢から醒めた。 >Nagi0< どうやら先日買って来たゲームをやったまま寝落ちしていたらしい 【ニート】「はっ」 【ニート】「私も老いたな……昔は一ヶ月の徹夜ぐらいならどうということはなかったのに」 >Nagi0< 君のMyPC「てんこちゃん」には暗転した「The end」の文字が >Nagi0< ここ数日君がハマって昼夜遊び続けたギャルゲー『魔王さまといっしょ!』、だが終わってしまった今となっては虚しい 【ニート】「結局、エイミー以外のヒロインは微妙だったな。特にベル……」 >Nagi0< そう、現実には美少女魔王やメイドさん達と世界征服、などありはしない 【ニート】「マリスよりはマシか」 >Nagi0< 君は大魔王モロニートなどでは無い、ごく平凡なただの1ニート、『佐藤一郎』なのだ それはそれとして、《財力》は有効ですか? >Nagi0< どうぞ 【ニート】「さて、FXのほうはどうかな……お。狙い通りサブプライムの反動が来たな。決済、と」 110万円を手に入れた >Nagi0< おおw 【ニート】「これでまた、しばらくは働かないで暮らせるな」 >Nagi0< 親からの仕送りも来週の頭には振り込まれる予定です 【ニート】「フ、順風満帆だ」 >Nagi0< 金はある。生活にも困っていないしうるさい事を言う隣人も居ない…だが 【ニート】「あとはそうだな。デスノートでもあれば、世直しもいいかもしれん」 >Nagi0< 君の手の中のゲーム、そのパッケージの端のうさぎ達の絵が、なぜか寂びしそうに見えた 【ニート】「このウサギも最初はウザかったな……」 【ニート】「このゲームは売るつもりはないし、パッケージに悪戯書きするか」 うさぎの絵に油性ペンで悪戯書きをする >Nagi0< あーあw サングラスをつけたり、ツノをつけたりするよw >Nagi0< みーって、何処かから抗議の声が聞こえたり…もしない 虚しくなってやめようw 【ニート】「なんだ? 何か物足りん……」 ベッドに転がる >Nagi0< では、そんな感じで虚しさを抱きつつこのシーンは終了です。何かあれば― とくになーし。寝る >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン3:ラビリンスシティを攻略せよ! >Nagi0< シーンプレイヤー:くぅ >Nagi0< 登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< 君は御門家の兵士の一人として、狭界と表界のゲート完全制圧を目指し無数の侵魔達が護る関所を強襲していた >Nagi0< 状況は優勢、世界魔術師協会(過激派)は、かのにっくき人類の裏切者、『魔王・坂上藤哉』旗下の魔物たちを駆逐していく >Nagi0< 【兵隊長】「このまま一気に押し通すぞ。今日こそこの世界からあの薄汚い世界の敵どもを駆逐するのだ!」 <_02_9> うほ >Nagi0< わー、と号令が上がり、あちこちで鬨の声が >Nagi0< という事で、くぅも精鋭部隊の一人として強襲に参加しています <_02_9> 【くぅ】「……ん。手ごたえがない」 <_02_9> 【くぅ】「多分まだ本番じゃない」 >Nagi0< 【兵隊長】「フフ、此処を我らで落とせば協会における御門家の発言力も更に盤石に……なんだ? どうした? 何故撤退していく奴らを追わん…こ、この音は!?」 >Nagi0< 空から風を切り裂くとととともに――突如大量の剣の雨が密集していたウィザードの陣営全体に降り注ぐ <_02_9> 【くぅ】「……来た。本番」 >Nagi0< 【兵隊長】「これは、まさか! グハァ!」 隊長も剣に貫かれて息絶える。 >Nagi0< 【???】「雑魚が群れて、また侵魔の餌になりに来たか。我らが魔王陛下の庭を荒らす愚か者どもめ、消えよ」 >Nagi0< 空から白い羽を撒き散らしつつ、禍々しい黒い甲冑を着た敵軍の将軍が舞い降りてくる。 >Nagi0< 【???】「ほう? あれを凌ぐ程度のウィザードが表界にも居たか」 くぅへと剣を向け <_02_9> 【くぅ】「えっと……あれ?どっかでみた気が?」うさぎと一緒にクビを傾げる >Nagi0< うさぎ、いるのかw <_02_9> ウェポンフォームだからな!w >Nagi0< フワリ、背中の翼で舞い上がり、即座にくぅの眼前に斬り込んできて、そのままつばぜり合いになる >Nagi0< その顔を君にも見える…まあ、クウヤやねw >Nagi0< 【クウヤ】「なんだ、御門家のチビすけか。また俺に蹴散らされに来たのか?」 <_02_9> 【くぅ】「ん……やってみないとわかんない」>蹴散らされに >Nagi0< ということで、クウヤと対峙した瞬間、君の記憶がうずく…って事で精神か知力で難易度15のジャッジだ! <_02_9> どっちも7だなw <_02_9> 2d6+7 _02_9: 10(2D6: 6 4)+7 = 17 <_02_9> detayo >Nagi0< 失敗すると、悩んでるところをクウヤに問答無用で殴らるぞ…おおw <_02_9> 【くぅ】「あー!」 >Nagi0< では…君は「ラビリンスシティであった人々に共感し、御門家を離れたはず――」と思いだす >Nagi0< 【うさぎ】「み??」 <_02_9> 【くぅ】「くーや変な格好ー」 <_02_9> そっちらしい >Nagi0< では、その反応に気付いたクウヤが一旦距離を取り… >Nagi0< 【クウヤ】(聞こえるか、くぅ。聞こえたらそのままの状態で聞け、他に漏れるといろいろ面倒なことになる) >Nagi0< と《テレパシー》の魔法で念話が君に <_02_9> 【くぅ】「……」くぅの代わりにうさぎがコクコクと頷く >Nagi0< 【クウヤ】(どうやらその様子だと、お前はまともらしいな。ちょうどいい、一つ頼みがある) >Nagi0< 再び、切り結びつつテレパシーで会話を飛ばしてくる <_02_9> 【くぅ】「……」くぅの代わりにうさぎが?と首を傾げる >Nagi0< 【クウヤ】(今、こっちでも表界でも、主だった魔王達が一斉に消えて大混乱になってる――いや、正確には“初めから魔王など居なかったことになってる”) <_02_9> 【くぅ】(ししょー困ってそうだー)>魔王が消えて >Nagi0< 困ってるねw >Nagi0< 【クウヤ】(なんか、その隙にラーナレイズが大魔王名乗って影の国の闘技場を占拠してたり) >Nagi0< 【クウヤ】(…まあ即座にしばき倒して動かなくなるまで蹴り入れて吊るしておいたが) >Nagi0< 脳内ビジョン――文字通り“ボロ雑巾”と化したなんか不細工なペンギンの着ぐるみが逆さ吊りにされていますw <_02_9> www >Nagi0< 【クウヤ】(で、お前らも知っての通り、俺らの主は何を間違ったかあの藤哉だ。つまり――) <_02_9> 【くぅ】(にあわなーい) >Nagi0< 【クウヤ】(だよなー)頷き >Nagi0< 【うさぎ】「みー」 同じく同意 >Nagi0< 【クウヤ】(まあ、とにかく。お前は表界へ戻って先輩――モロニート、本名:佐藤一郎を探しに行け。こっちで藤哉達は何とかする、俺以外にもこの異常に気付く奴らも居る筈だしな) <_02_9> 【くぅ】(わかったー) <_02_9> ではパキーンと離れて <_02_9> 【くぅ】「ん。こいつ強い……撤退」と残ったの引き連れて撤退しよう >Nagi0< 【クウヤ】(赤羽代表辺りなら事情を説明すれば力になってくれるはずだ――が、他の協会の連中はアテにするなよ。下手にバレるとお前まで裏切者として抹殺されかねない) <_02_9> 【くぅ】(うん。まだまだやることいっぱいあるから死なない)ニコッ >Nagi0< 【クウヤ】(今、表界へのゲートは協会側に封鎖されて俺たちじゃそっちには手出しできない。動けるのはお前だけだ、頼むぞ) <_02_9> 【くぅ】(頼まれたー) >Nagi0< では、そんな感じで撤退したらシーンエンド、何かあれば― <_02_9> な感じで表界いくのでいいのかな >Nagi0< だね >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【ミドルフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン4:平凡な一日 >Nagi0< シーンプレイヤー:ニート >Nagi0< 登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< 手持ちのゲームもやり終わって、君は新たなゲームを買いにアキバの町へ出た。 >Nagi0< だが・・・ >Nagi0< あの『魔王様といっしょ』以上のゲームには廻りあえそうにない、凡百なクソゲーばかりです、今月の新作はw 【ニート】「……フ、私の目も肥えたな」 昔だったら飛びついていたシリーズの箱を棚に戻しつつ <_05_Mio> そりゃああれだけ現実に冒険したり恋したりニートしてればなあw >Nagi0< 昔のゲームのリメイクと言い、改悪したグラフィックと蛇足の追加シナリオ、3Dグラフィックを重視したといい、肝心のストーリーがすかすかの張り子のトラなゲーム 【ニート】「これはもはや、私にオタクをやめろという啓示なのか?」 >Nagi0< もう、君の心を満足させるようなゲームには廻りあえないのだろうか? >Nagi0< と言う事で、キミは大手のショップから離れ、あの以前『魔王様といっしょ』を購入したあのゲーム屋へと最後に足を向けました 【ニート】「いやいや、そう考えるのは早すぎる。目先を変えれば、新しい発見はあるものだ」 では、なつかしのワゴンカートを漁るw >Nagi0< はーいw <_05_Mio> 基本過ぎるw すべてはこのワゴンカートから始まった >Nagi0< だが――ない、ナイ、無い! そこにあるのはただの、君が見慣れた、売れ残った時代遅れのゲームのみだった… 【ニート】「やはり、あのゲームにめぐり合えたことが奇跡だったのか……」 >Nagi0< あの時の女店員さんも居ません。今は何処にでもあるごく普通のゲーム屋に過ぎない様子 【ニート】「なんだがどっと疲れたな。メイド喫茶にでもいくか」 >Nagi0< ではメイド喫茶に向かう君の前で…二人の男女…顔立ちからしておそらく兄弟、が言い争っているのを目にします >Nagi0< 【???】「お兄様、いい加減諦めてコンビニでも工事現場でもいいから、アルバイトの一つでも始めてくださいな。いい年して無職のニートなど我が一家の恥ですわ」 >Nagi0< 【????】「い、妹よ! それはあんまりでは無いか。ただその、今年はちょっとだけ調子が悪かったのだよ! 私が本気を出せば大学の一つや二つ!」 何も言わず、男の方を殴る。 >Nagi0< 【????】「グハァ! 何をする、見知らぬ一般人A!」 【ニート】「はっ、何故かこの男を無償に殴りたくなった……」と、自分の拳を見ながら <_05_Mio> ちなみに殴るのは犯罪です(ぉ 【ニート】「すまない。きっと前世でキミに酷い目に合わされたのだ。これでチャラにしようじゃないか」 去るw >Nagi0< 【アンドレ】「き、君は見づ知らずの他人を突然衝動的に殴るのか! 前世って何だ―!」 >Nagi0< では、その背後から更に喧騒は続く 【ニート】「なんだろう、ムズムズする」 >Nagi0< 【マリス】「話は終わってませんわ…その言い訳は聞き飽きましたわ。この2年で大学受験に滑った数は12、今年なんで一流どころか滑り止めの三流短大にすら滑る有様」 >Nagi0< 【アンドレ】「あ、あれだな。その…相手が強くなければ僕も本気が出せ無いと言うか、その…」 >Nagi0< 【マリス】「その言い訳も聞き飽きましたわ。いお父様達もお兄様を甘やかしすぎたとお考えですの。来月からは仕送りもカットらしいので御自分で何とか稼ぐ事ですわね」 >Nagi0< 【アンドレ】「ガーン! それは無いよ、マイダディ!」 >Nagi0< 【マリス】「私がこれから大学の講義があるのでお暇させて貰いますわ。ではお兄様、御機嫌よう」 >Nagi0< 【アンドレ】「ま、待ってくれマリス〜、これは何かの悪い夢だ。僕が住まう世界はこんな筈じゃないんだよ」 >Nagi0< そんな風に、去って行きましたw 【ニート】「確かに……」と、その会話を聞いて一言w <_05_Mio> マリスまともだw <_02_9> マリス普通の格好なんだろうなw >Nagi0< だね、有名大学の制服かな <_05_Mio> いや、着物じゃないんかw >Nagi0< 無いね <_05_Mio> 私大だなw 大学なのに制服がw <_05_Mio> それならあるぞw あるのか <_05_Mio> うちの近くの女子大にもある >Nagi0< 大学に行くのに着物なんて「普通じゃない」でしょうw <_05_Mio> いや、結構見かける。学校次第ですな そんなことはどうでもいいw >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン5:ニートを探せ >Nagi0< シーンプレイヤー:くぅ >Nagi0< 登場難易度:澪はここで合流 >Nagi0<   <_05_Mio> ウォーリーかよw >Nagi0< 君はクウヤに言われ、ニートを探すため表界の秋葉原へやってきた。 地図によるとこの辺りに人間だった頃ニートの住んでいた家がある筈 >Nagi0< ふと、近くの商店街から騒ぎの音が聞こえてきた <_05_Mio> 【澪】「……なんか忘れてるような……」 >Nagi0< と言う事で、澪もくぅとは別方向からその騒ぎを聞きつけて見物しています <_02_9> 【くぅ】「う?」喧騒に引き込まれて <_05_Mio> うい >Nagi0< なにやら、喧嘩をして警官に取り押さえられた男が叫んでいるらしい >Nagi0< 【???】「離せ! このボクを誰だと思っている、下賤なイノセントども!」 >Nagi0< 【ルイズ】「このボクは、あの金色の魔王ルー=サイファー様の一の部下、ルイズだぞ!」 >Nagi0< 【警官】「はいはい、ルイズ君ね。事情は署で聞くから大人しくしなさい」 <_05_Mio> 【澪】「……ウィザード?でも魔王って何?」 <_05_Mio> とりあえず澪は、外の世界から来てウィザードにひどい目に合わされて逃げ出して潜伏中という認識でいいですよね? >Nagi0< だね >澪 >Nagi0< 【ルイズ】「離せと言っているんだ、凡夫ども! 今すぐ離さないと命は無いぞ! このボクをこれ以上怒らせるな!」 >Nagi0< ざわざわ、と付近の住民も(頭が)可哀そうな子を見る目でその光景を眺めている <_02_9> 【くぅ】「あれ厨二病って言うの。このまえ覚えた」 <_05_Mio> 【澪】「そうなんだー……ってあ。…かわいぃ」>くぅ見て >Nagi0< 【ルイズ】「警告はしたぞ、自分たちの愚かさを悔みながら死ぬがいい――ハァ!!」 とポーズを >Nagi0< … >Nagi0< …… >Nagi0< 【ルイズ】「ハッ、ハァァー!! くそ、何でだ、何で力が使えない? ど、どういう事ですか、ルー様―?」 >Nagi0< …… >Nagi0< 付近の住民達からの視線が『可哀そうな』から『痛い』へと変化した <_05_Mio> 【澪】「……ねえ、一緒にケーキ食べない?」くぅのほうに視線がもう行ってしまったw >Nagi0< 【警官】「もういいかな? 後の事情は署で聞く。来なさい」ガシャン、とルイズの手に手錠をはめる <_05_Mio> ぶっちゃけ思い出しイベントないと助けようがないぞルイズw >Nagi0< 【ルイズ】「離せ、離せよぉー、ボクは、ボクはルイズだぞー!!!」 >Nagi0< そのままパトカーに乗せられ…ルイズ退場w <_05_Mio> あーあw <_02_9> 【くぅ】「しらない人についてったらダメーって十六夜に言われたー」 <_02_9> 妥当です >Nagi0< 別に助けなくていいよ。この程度の出番だ、こいつはw <_05_Mio> そうなんかw <_05_Mio> 【澪】「そうなの?残念」逃亡生活中なのでとりあえずここで断念 >Nagi0< ピーポーピーポー、とパトカーは去っていく <_05_Mio> 【澪】「私は言われたことないから大丈夫」というわけでくぅについていくw <_02_9> ついてこられた! <_05_Mio> 【澪】「知らない人についてこられたら駄目って言われた?」 <_02_9> 【くぅ】「うー。言われてない」 <_05_Mio> 【澪】「じゃあついてこう」 <_02_9> んな特殊ケースわざわざ想定しねぇよ!w <_05_Mio> えーw <_02_9> 【くぅ】「ニートじゃなくて変なの見つけた。次々ー」ニート探索再開 <_05_Mio> 【澪】でもくぅにハァハァ <_05_Mio> ついてくー >Nagi0< では、澪は記憶を失ったまま同行と言う事でー、まあ後で思い出すイベントも用意するからご安心をw >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン5:君の名は? >Nagi0< シーンプレイヤー:ニート >Nagi0< 登場難易度:指示後、全員登場(合流シーンです) >Nagi0<   >Nagi0< メイド喫茶へ向かう君、 >Nagi0< 【???】「ご主人様、どうなさったのですか?」 ふいに君の耳に懐かしい声が聞こえた 【ニート】「ん?」 >Nagi0< だが、振り返っても誰もいない――ただの幻聴だろうか? 【ニート】「気のせいか」 >Nagi0< と、よそ見をしていた君は、前を歩いていた人にぶつかった 【ニート】「おっと失礼」 >Nagi0< 【通行人】「きゃっ?」 倒れる >Nagi0< 【通行人】「あ、眼鏡、眼鏡が…」 君の足元に彼女の物だろう、丸い眼鏡が転がっている <_05_Mio> 運命の出会いであった!(違 【ニート】「大丈夫ですか」と、めがねを拾ってあげよう >Nagi0< 【通行人】「あ、御親切に、どうもありがとうございま…す?」 その眼鏡を受け取った女性、メイド服を来た赤い髪に褐色の肌の美女は君の顔を見て、呆然としている 【ニート】「おや、どこかで見覚えが……」 >Nagi0< てことで…ニートは知力か精神でジャッジをどうぞ。難易度25 精神の方が高いな ここはアレだ、裏界の七つ道具を <_05_Mio> あるのか?w <七つ道具作ったのカミーユ 使っちゃダメなら使わないがw >Nagi0< データ上はあるよ、大丈夫 2d6+20+3 NEET: 11(2D6: 6 5)+20+3 = 34 成功した >Nagi0< では君は彼女の名前を思い出す。あったことなど無い筈、だが… 【ニート】「おお、思い出した。エイミーじゃないか」 >Nagi0< 【エイミー】「え? あの…何故私の名前を? 何処かでお会いしました…か?」 エイミー自身も戸惑っている様子 【ニート】「しかし、よく似ている。隠れた名作とはいえ、『魔王様といっしょ』のコスプレとは……いや、あるいは普通にメイドさんなのか」 >Nagi0< というところで、くぅ達もそろそろ登場してOKですよー <_02_9> うい <_05_Mio> 【澪】「ねえ、あなた名前は?」>くぅ 【ニート】「失敬失敬。会ったことは――」 >Nagi0< 【エイミー】「え? ええ? こすぷれ…ですか?? あの、私は別に…え? あれ? そう言えばなんで私こんな格好してるんでしょう?」 【ニート】「バイトじゃないんですか」 <_05_Mio> 【澪】「私は澪って言うの」なんか協会の手配書に載ってるかもしれんw >Nagi0< 載ってるねw >澪の名前 <_05_Mio> わあいw >Nagi0< 【エイミー】「バイト…ですか。そうなんでしょうか?」 【ニート】「そうなんでしょうか……って、本当にわからないんですか。ちなみにお名前は」 <_02_9> 【くぅ】「くー……て、あー!ニートはっけーん」 <_05_Mio> 【澪】「……ニート?」 <_05_Mio> じー <_05_Mio> じー <_05_Mio> 【澪】「……ニートだ。まごうことなきニートだ」 <_05_Mio> 意味は違えどニート認識 <_02_9> 【くぅ】「メイド長のおねーちゃんもいるー」魔王が消えたと聞いていたのでびっくり >Nagi0< 【エイミー】「はい、エイミーと申します。って先ほどおっしゃりましたよね?」 【ニート】「えっ、本当にエイミーなのか!」 【ニート】「なんと、ゲームの世界の住人がアキバに出現……これは夢か? むしろ今が夢だ」 <_05_Mio> 【澪】「……なんかファンタジーな光景が」>ニートたち <_05_Mio> って記憶戻ってるんだよなくぅ、よく考えたら <_02_9> うむ >Nagi0< くぅはね <_05_Mio> 澪は気づかんのか <_05_Mio> というか知らない人に〜じゃないんじゃ?w <澪はくぅを知らなくてもくぅは知ってるはず >Nagi0< では、合流したらお互いに適当に自己紹介やらで記憶やら戻ってもいいですよ(戻らなくても後で回復するイベント起こすが) <_05_Mio> ういうい <_02_9> 知ってるというほど知らんだろうw <_05_Mio> まあそりゃそうだw 【ニート】「これは確かめねばなるまい。これが夢なら何をしても問題はないはず」 <_05_Mio> ちょw では、その辺にいたくぅを見つけて、ずかずかと近寄り >Nagi0< ただし――今のニートはデータ上は「エキストラ」です。LV0です、スライムにも勝てませんw <_05_Mio> 澪は落とし子分抜いても52だから普通に強いぞw <_02_9> 【くぅ】「う?」 【ニート】「とうっ!」とくぅにしがみついて、あちこち触りまくる <_05_Mio> 【澪】「……へ、変態!?」 <_05_Mio> ぼーぜんと一瞬するけど叫ぶw <_02_9> 【くぅ】「こっちにも変態だー!」じたばた >Nagi0< 【エイミー】「あ、だ、駄目ですよ、そのような事をなさっては…」 あわあわ <_05_Mio> 【澪】「変態がょぅι゛ょを触ってる!?」 <_05_Mio> そこでくぅを《カバーリング》w ニートのタッチからw では、澪のボディをタッチングw 【ニート】「なにぃ!? だが、これはこれで」 <_05_Mio> 【澪】胸に手が!! <_05_Mio> 【澪】「!?……キャー!!!!!!!!!!!」 >Nagi0< 【(くぅの)うさぎ】「み!」 ではそんなニートにうさぎ回し蹴り炸裂!w 【ニート】「がはっ!」 【ニート】「痛い。これは夢じゃない……ということは、エイミーは本物か!」 <_05_Mio> おいうちでパンチだ!!【攻撃】83の!!w 【ニート】「ぎゃあっ!」 >Nagi0< 【(くぅの)うさぎ】「み!!」 変質者やっつけたー、ってバンザーイ 【ニート】「……しまった! 夢じゃなかったときのフォローを考えてなかった!!」 <_05_Mio> 【澪】「……あれ?」 <_05_Mio> このショックで思い出していいですか?w >Nagi0< どうぞw <_05_Mio> 【澪】「モロニート陛下?何してるの?……ってあれ?」 では、アキバを巡回している黄色のジャンパーを着た警官がやってきて 【警官】「ちょっとキミ?」 <_05_Mio> 【澪】「あれ?あれれ?」 【ニート】「ノー! ハチャメチャが押し寄せてきた!?」 >Nagi0< 【エイミー】「だ、大丈夫ですか、ご主人様…ってあれ? ご主人…様??」 <_05_Mio> 【澪】「あー。あ、くぅ?」 <_02_9> 【くぅ】「おろ?」 <_05_Mio> 【澪】「ちょっと《月匣》お願い」 <_05_Mio> これで万事解決だ!! 【警官】「ちょっと万世橋の署まで来てもらおうか」 >Nagi0< 【警察】「さっきの男(ルイズ)に続いてまたか。まったく、最近の若者どもは!」 <_05_Mio> 殴り倒すだけなら素手でもできるがそういうわけにもいかんからなw <警官は 【ニート】「待ってくれ! ただ、ちょっと夢かどうかを確かめただけなんだっ!?」 *** _02_9 has left IRC("TakIRC") <_05_Mio> あれ? くぅが消えたw 消えたw <_05_Mio> 殴り倒すか仕方ないw >Nagi0< まずい、事態が収拾出来んw <_05_Mio> だから月匣お願いしたのにw <_05_Mio> 現状唯一《月匣》出来る奴が消えたw >Nagi0< 【警察】「いいから君、来なさい!」 【ニート】「い、いやだー!」 じゃあ、ニートが無意識に月匣をする方向で >Nagi0< いや、ニートには力そのものが消えている <_05_Mio> 仕方ない おお、ではどうすることもできないw >Nagi0< って…ああ、そうだ >Nagi0< 【(くぅの)うさぎ】「み??」 <_05_Mio> 【澪】「ああー。お巡りさん?」 振り返ったところで殴り倒すw 【警官】「オオゥ!」 【警官】「公務執行妨害!?」 <_05_Mio> 残りもダウンさせようw >Nagi0< 【(くぅの)うさぎ】「み?」 月匣張るの? って澪の袖を引っ張る <_05_Mio> 【澪】「ああ、じゃあお願い」殴り倒し終わってからうさぎにw では、周囲からもピピーっと笛を鳴らしたパトロールたちが向かってくるw <_05_Mio> ぎゃーw くーるー。きっとくるー <_05_Mio> 急いで月匣を、月匣をー!!?w >Nagi0< 【(くぅの)うさぎ】「み!? みみ!! みー!」 喧嘩駄目だよーって慌てて月匣を張って…呆然としてるくぅを掴んで退避―w おお、うさぎが月匣を張ったw <_05_Mio> 助かったw 危うく指名手配になるところだった ニートは月匣の中で活動できるんでしょうか >Nagi0< 大丈夫、その程度の力だけは残っています <_05_Mio> ああ、そもそも月匣張ったものの任意ですしな 【ニート】「おお? 紅い月……」 うさぎが張ったから、裏界サイドの月匣だね <_05_Mio> 【澪】「……おっかしいなあ。記憶が混乱してる?」 へーぜんと <_05_Mio> 助かったからw >Nagi0< 【エイミー】「え、これは…まさか、紅い月? エミュレイターの…ああ!」 >Nagi0< エイミーさんもそれを見て驚いています <_02_9> 【くぅ】「はっ! ……あれ?」 【ニート】「あの月を見ていると、なんだろう。巨大化して猿になりそうな気がする」 【ニート】「おおおぉぉぉ!!」 <_05_Mio> 【澪】「なんでよ」 <_02_9> 【くぅ】「ニートは戦闘力4000だったのか!」 【ニート】「おおおおぉぉぉ……大猿になれるかと思ったが、そんなことはなかったぜ!」 >Nagi0< 【(くぅの)うさぎ】「み??」 あれー、なんでこの人はぼくの月匣の中で動けるの? ってエイミーを不思議そうに見てる <_05_Mio> こっちも不思議がられそうだなw <_05_Mio> 【澪】「……で。まず聞きたいんだけど」 【ニート】「ひとまず、シーンエンドしないか」 <_05_Mio> 【澪】「(ニート指差し)魔王モロニート陛下よね」 <_05_Mio> 【澪】「(エイミー指して)で、誘惑者エイミー」 <_05_Mio> 【澪】「うさぎにくぅ、と」 <_05_Mio> 【澪】「(自分指差し)で、私がフェダーインの澪……あってる?」 <_02_9> 【くぅ】「そして変態」ビシっと澪とニートを指差し >Nagi0< 【エイミー】「え、あ…澪さんに…くぅさん? どうして?」自分でも自信なさげに 【ニート】「一体、何を言っているんだ……せっかくいい体してるのに、電波とは」 <_05_Mio> 【澪】「………あー、どっちがおかしいのか自信なくなってきた」ニート見つつ 【ニート】「やらないか」 <_05_Mio> 【澪】「そこでうほっとか答えろと?」 いい体はしてる<澪 <_02_9> 【くぅ】「だが断る!」 【ニート】「このネタがわかるとは……貴様、見ているな!」 <_05_Mio> 体中手術痕だらけだが <_05_Mio> 【澪】「……見てるも何もニート陛下に教えてもらったんだけど」 <_05_Mio> 【澪】「とりあえずどうしよ?」>ALL 【ニート】「さっきから人を捕まえてニートニートと失礼な……私には佐藤一郎という名前がある」 <_05_Mio> 埒が明かんw >Nagi0< 君、ニートなのは事実だろうw >Nagi0< 【エイミー】「えっと…え? 私は…魔王? “誘惑者”エイ、ミー??」 【ニート】「そのとおり、キミはエイミーだ!」 【ニート】「私のメイドさんだ」 <_05_Mio> 【澪】「そうじゃなくて、聞いた話だと魔王モロニートなのよあなたは」 【ニート】「なんだその魔王モロニートというのは」 <_02_9> 【くぅ】「でもくーやがニートっていってたー」誤解のある言い方 <_05_Mio> 【澪】「ラビリンスシティの支配者」 >Nagi0< 【エイミー】「あ…ラビリンスシティ……御主人…様? え、私…どうして?」 彼女の顔に徐々に理解の色が浮かぶ 【ニート】「ラビリンスシティだと? キミも『魔王といっしょ』をプレイしたことがあるのか?」 【ニート】「だが、現実とゲームをごっちゃにしちゃいかんよ」 >Nagi0< ニートが頑固だw <_05_Mio> 【澪】「本名がモロニートで仮の名前が佐藤一郎だって話だけど」 【ニート】「実際にはエイミーとかいうメイドさんは存在し……」 エイミーを見て 【ニート】「した!?」 <_02_9> 【くぅ】「してるー」 <_05_Mio> 【澪】「してるなあ」 <_05_Mio> 愉快すぎるw >Nagi0< 【エイミー】「はい、すみません」 何故か謝る 【ニート】「ゲームとリアルの差など紙一重ということか」 <_05_Mio> すばらしいw <_05_Mio> 【澪】「あー。じゃあまず」 <_02_9> 【くぅ】「早っ!?」 【ニート】「ということは、私は魔王モロニート。ラビリンスシティの支配者」 【ニート】「核融合を司るルー=サイファーの爪の垢だな?」 <_05_Mio> 【澪】「この子はウィザードなの。ちょっとくぅ。魔法でも何でもいいから常識外のことして?」 <_05_Mio> とりあえずまずくぅに投げる。唯一のウィザードだからw 【ニート】「なんだ、そういうことなら話が早い。私は何故、自宅で普通にニートをしているんだ?」 >Nagi0< 【エイミー】「ですねぇ」 <_05_Mio> ってそっちかよ!?w >Nagi0< 【(くぅの)うさぎ】「…み??」 この人、駄目な人だよ、関わっちゃ駄目だよー、ってくぅを引っ張るw <_02_9> 【くぅ】「駄目な人には駄目な人なりに見るところがあるのー」うさぎを諭す >Nagi0< 【(くぅの)うさぎ】「………みぃ」そういうもんなのかなぁ、と首をかしげる 【ニート】「確かニートピアに行けば、もっといい施設が揃っているのに……」 <_05_Mio> 嫌な納得の仕方だというかゲームと現実の境が消えただけかw 【ニート】「意味がわかんねぇよ!」逆ギレ というかね。元から、ニートにとってニートピアはゲームの中の世界なんですよw <_05_Mio> そうなんかw <_05_Mio> 【澪】「あー。もういいわ。記憶取り戻したのね?」>ニート 【ニート】「記憶? なんのことか知らんが」 >Nagi0< 【エイミー】「…すみません、ご主人様」 なんとなく、謝るw <_02_9> 【くぅ】「そういえば探せって言われたけど、それからどうすればいいんだろー」 <_05_Mio> 【澪】「じゃ、じゃあ私の能力知ってる?」 >ニート 【ニート】「第二世界のフェダーインでディフェンダーなのにアタッカー」 <_05_Mio> 【澪】「オッケー」 【ニート】「ともかく帰るぞ。ニートピアへ――」 >Nagi0< 【(くぅの)うさぎ】「み!」 ゲートは封鎖されて関係者以外通れないよ、ってニートに挙手 【ニート】「まあ、とりあえず家に来い」 <_05_Mio> 【澪】「あー、ゲートならぶち抜けばいいんじゃない?まあいいか」 <_02_9> 【くぅ】「帰るのかー、じゃあ帰るまでが頼みごとー」 <_02_9> ということでニートに庇護の誓いだ! >Nagi0< ちなみに…何故かうさぎの言葉は判りますw >ニート <_05_Mio> 0フォンないのにかw もうゲームとリアルの境が消えたので、疑問に思わないよw>なぎさん >Nagi0< ですかw <_05_Mio> いい加減すぎるw >Nagi0< では、とりあえずこの辺で行ったんシーンを区切りましょうw <_05_Mio> ういw >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン6:魔王を探せ >Nagi0< 登場難易度:以後全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< 君達は月匣に隠れ、なんとか警官達を撒いた >Nagi0< そんな君達にカメラを向けてパシャパシャとフラッシュを炊くリポーター風の少女 >Nagi0< 【リポーター風の少女】「いやー、警官ら相手に大達回りやの、そこから手品のように逃げ出すやの、アンタらおもろいなぁ」 <_02_9> 【くぅ】「う?」 【ニート】「お前は“告発者”ファルファルロウ!」 >Nagi0< 【エイミー】「ファルファルロウ? 貴女まで…どうして?」 <_05_Mio> 【澪】「あらあら」 >Nagi0< 【ファルファルロウ】「へ? エイミーはん? ってそっちはモロニートかいな? なんでや?? …あれ、ウチこんなところで何してんの??」 <_05_Mio> 【澪】「さあ? 全然分からないんだけど」 【ニート】「いつも懐具合の世話になっていた」告発ルンですを見せながら >Nagi0< 【ファルファルロウ】「ああ、いつもおおきにな」 >Nagi0< 【ファルファルロウ】「あんさんらも表界に来とったん? ってあれ? 何でや? そういえば、ウチ、魔王の力なくなっとんよ?」 【ニート】「なんということだ。エイミーと同じだな」 <_05_Mio> 【澪】「えらいことね」 >Nagi0< 【エイミー】「貴方もですか。私やご主人様と同じですわね」 <_02_9> 【くぅ】「そーいえばくーやがなんか変になってるって言ってたー」 <_05_Mio> 【澪】「裏界の勢力図が書き換わるわね。……いや、表界が殴りこみかねない」 <_02_9> 【くぅ】「殴りこんでたよー」 当事者 >Nagi0< 【ファルファルロウ】「…あ、そういえばリオンも見たで? なんか電車の車掌やっとんね」 <_05_Mio> 【澪】「図書館でなく?」>リオン 【ニート】「リオン=グンタか」 <_02_9> 【くぅ】「あ。そういえばくーや『ラビリンスシティのことは俺に任せろ』(キリッ とか言ってた」 >Nagi0< 【ファルファルロウ】「アイツに尋ねたら、何か分かるんちゃう?」 <_05_Mio> 【澪】「司書しながら鉄道写真取りに行くタイプだと思ってた」 >Nagi0< 【ファルファルロウ】「アイツ、電車好きやから。今までもちょくちょく、それ目当てでこっち来とるよ。ウチもよく電車関係の雑誌頼まれるし」 <_05_Mio> 【澪】「なるほど」 では、駅前の鉄道模型屋でNゲージを購入して、手土産にしよう <_05_Mio> じゃあ9万ほどあるから足しにするか?w >Nagi0< OK,ではすんなり会えますねw <_05_Mio> ういw >Nagi0< ファルファルロウの言葉通り、リオンは電車の車掌をやっていた >Nagi0< 【リオン】「わたしはリオン=グンタ。山手線の魅力に魂を惹かれた魔王…」 遠い目で呟いている 【ニート】「ほれ、Nゲージ」」 <_05_Mio> 【澪】「あっちの世界に行ってる!?」 <_02_9> 【くぅ】「すごい駄目な台詞に聞こえるー」 >Nagi0< 【エイミー】「リオン、ふざけていないで力を貸して。このままでは貴方も困るでしょう?」 >Nagi0< 【ファルファルロウ】「後生やで、リオンはん」 <_05_Mio> ふと気づいたが、このメンツで最強って澪か?w そうだよw >Nagi0< 【リオン】「そこまで頼まれたら仕方ない…」 Nゲージを握りしめ >Nagi0< 【リオン】「これは秘密なのですが…おそらく、先日パール=クールが暴発させた因果律震動弾が原因ではないかと」 【ニート】「因果律振動弾〜? カワイイか?」 >Nagi0< 【リオン】「ベルなんか、おもいきり直撃受けて、つい先ほども嬉しそうにカバン持って輝明学園に登校して行きました」 【ニート】「さすが大魔王残念系」 <_02_9> 【くぅ】「そーなのかー」 >Nagi0< 【リオン】「まあ、ベルですから」 <_05_Mio> 【澪】「ベルじゃねえ」 <_05_Mio> 【澪】「で、そのパール無事なの?」 <一応トモダチ 【ニート】「パールは無事だろう、常識的に考えて」 >Nagi0< 【リオン】「ちょうど、パールも輝明学園に潜伏しているようですし…今頃、少し面白事になっているかもしれませんね」クスリと微笑し <_05_Mio> 【澪】「……見に行くしかないわねえ」 <_02_9> 【くぅ】「よーしいこー」 <_05_Mio> じゃあ現在通っている有名女子高の紅い制服着たまんま <_05_Mio> オラシオンにまたがって <_05_Mio> 【澪】「乗ってく?」 >ALL >Nagi0< ではー、ベル&パールを探しに行くならシーンエンドで >Nagi0< 【ファルファルロウ】「じゃあ、ウチは他の魔王はん達を探しとくわ、がんばってなー」 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン7:激突、(元)蝿の女王 VS (元)超公 >Nagi0<   >Nagi0< 場所は移って御存じ輝明学園秋葉原分校、その屋上 >Nagi0< 今まさに二人の魔王が火花を散らしていた――(元)だが >Nagi0<   >Nagi0< 【ベル】「ようやく見つけたわよ、ずいぶんみすぼらしい姿になったものね。と〜てもお似合いよ、パール=クール!」 >Nagi0< いつもの輝明学園の制服姿のベール=ゼファーと <_05_Mio> 巫女クラブか?w <パール >Nagi0< 【パール】「ふ、ふん! ただの人間になり下がったアンタなんか怖くもなんともないんだから!」 >Nagi0< 何処からはパール=クールの“声だけ”が響く >Nagi0< 【ベル】「―――へぇ? じゃあアンタはそのただの人間以下ってわけ?」 何かを指でつまみ上げ >Nagi0< 【パール】「は、離しなさいよ〜!」 と手のひらサイズに縮んだパールがベルに摘ままれてもがいている <_02_9> 【くぅ】「声はするけど姿はみえなーい」 <_05_Mio> 【澪】「…かわいい」 <_05_Mio> じー <_05_Mio> じー <_05_Mio> じー >Nagi0< と言うところで、登場どうぞ― <_05_Mio> 【澪】「かぁわいい!」がしっ! >Nagi0< そして更に >Nagi0< 【くれは】「はわー、二人とも、もういい加減にしなってばー」 <_05_Mio> パール捕獲!w >Nagi0< そして、なんか世界の守護者(代行)がその二人の仲裁に入ってたりも 【ニート】「ふむぅ……」 >Nagi0< 【くれは】「って、ニート君に他のみんなも…どうしたの?」 <_05_Mio> 【澪】「かわいいかわいいよぅ」パールを両手で掴んで頬ずりしまくり 【ニート】「あの様子だと、元に戻す方法とか知らなさそうだな」 <_05_Mio> 澪は可愛いものに目がないのだ!! >Nagi0< 【パール】「は、離しなさいよぉ〜ムギュ」 グッタリなってるw <_05_Mio> 【澪】「あ、ごめん」じゃあ離す。胸の高さからw >Nagi0< ぐしゃ >Nagi0< 【パール】「……きゅぅ」 <_05_Mio> 【澪】「あー」 では、パールを拾ってw >Nagi0< 【ベル】「何? ニート魔王まで来ちゃったの?」 ニートを指差し 【ニート】「ニート魔王とは失礼な……」 <_02_9> 【くぅ】「事実なのー」>ニート魔王 <_05_Mio> 【澪】「魔王モロニートであってニート魔王じゃないわね」 >名前は 【ニート】「まあ事実だが、大魔王ベルに言われると癪だ」 <_05_Mio> 駄目だ、突っ込み役がいないw <_02_9> w >Nagi0< 【パール】「……何よ、あんた達、寄ってたかって…このパールちゃんに恨みでもあるわけ!?」 >ニートに <_05_Mio> 【澪】「ないけど」 【ニート】「いや、今回の事件の原因はお前らしいってことを聞いたんだが?」 <_02_9> 【くぅ】「恨みはないけど、この事件の原因って聞いたのー」 >Nagi0< 【パール】「!!? ……え、ええそうよ! それの何が悪いって言うのよ!?」 >Nagi0< 開き直った 【ニート】「逆ギレか!」 <_02_9> 【くぅ】「じごーじとくなの」 >Nagi0< 【くれは】「はわ、大惨事…でも、魔王達もなんか馴染んでるし、これはこれでいいんじゃないかなぁ? 平和で」 とニートの方を見て <_05_Mio> 【澪】「どこが?」>くれは 【ニート】「そうか? だが、何か忘れているような……」 <_05_Mio> 【澪】「どんな影響が出てるか分からないのに?」 <_02_9> 【くぅ】「平和でもないよー。戦争どーんなの」 <_02_9> とOPでの話を <_05_Mio> 【澪】「魔王がいないことで、例えば……ラビリンスシティがおかしいみたいだし」 【ニート】「どう思う、エイミー」 パールをベルに渡しつつ >Nagi0< では、エイミーは、階段の方を見て呆然としています。そこに小さな人影が一つ 【ニート】「む?」 <_05_Mio> ロリ?w >Nagi0< 【??】「まったくだ。何を呑気にしておる。小娘ども」 <_05_Mio> やっぱりかw 【ニート】「おおっと、大魔王ルー=サイファー!」 <_05_Mio> 【澪】「情報収集ですけどー」 ナッスィング <_05_Mio> そうか、ニート以外女か!w >Nagi0< だよw <_02_9> 【くぅ】「コロネの人だー」 >Nagi0<   >Nagi0<   <_05_Mio> みかどがいたらコロネ喰われてるなw >Nagi0< ■シーン8:ちいさな絆 >Nagi0< シーンプレイヤー:ニート >Nagi0<   >Nagi0< 【ルー】「久しいな、魔王モロニート。いや、今は人間、佐藤一郎と呼ぶべきか?」 >Nagi0< 【エイミー】「ルー=サイファー様!」 【ニート】「いや、モロニートでよござんす。そんなことより……」 >Nagi0< 【ベル】「げ、ルーまで…」 >Nagi0< 【パール】「……あ゛、ヤバいかも」 滝汗 <_05_Mio> 【澪】「あーあ」 <_05_Mio> 一応パール守る位置 >Nagi0< 【パール】「離せ、離しなさいよー」 ジタバタ <_05_Mio> 【澪】「この子借りるから」ひょいとパール回収 <_05_Mio> 【澪】「パールはちょっと頭が足りないけどいい子なの。あんまり怒らないでやってね?」 >Nagi0< 【パール】「頭足りないってどういう意味よ! あんたこの超公さまを舐めてると酷いわよ!」ジタバタ <_05_Mio> 【澪】「こら、今下手うったらあなたやられちゃうわよ?しーっ」 >パール >Nagi0< 【ルー】「その様子ではお前達も力を失ったらしいな」 ニートやエイミー、ベルたちを順に見て、最後にパールを見て深く嘆息 <_05_Mio> 【澪】「で、何が起こってるんです?大魔王ルー=サイファー」 【ニート】「どうも原因はパールらしいが、パール自身もごらんのありさま」 >Nagi0< 【ルー】「うむ、見ての通り、魔王が一斉に力を失ってしまった。おそらく因果が書き換えられたのであろう」 >Nagi0< 【ルー】「魔王が力を持っている根本の理由、それが無かった事にされ、因果律が狂わされてしまったのじゃ」 【ニート】「そんな簡単な方法で、魔王ってどうにかなってしまうものだったのか……」 <_05_Mio> 【澪】「そもそもベルって古代神だから、それこそ創世記から書き換えられたと?」 >Nagi0< 【ルー】「これを打開するにはまず魔王達を集め…む?」 ふと何かに気付いたように校舎の方を見つめる >Nagi0< …突然周囲が月匣で覆われた >Nagi0< 空には赤い月、エミュレイターだ! <_02_9> 【くぅ】「う?」釣られて校舎を見る <_05_Mio> 【澪】「あー。また厄介ごとか」 >Nagi0< 【ルー】「む? あれは…」 >Nagi0< スクールメイズ行きの魔法陣が輝き、そこから幾つかの影が飛び出してくる <_05_Mio> 【澪】「敵?」 >Nagi0< 悲鳴とそれを追う野獣の叫び声が近付いてくる <_05_Mio> あーそれは >Nagi0< 【うさぎず】「「みみー(泣)」」 >Nagi0< 見れば数匹のうさぎ達が巨大な冥魔達に追われて必死で逃げている ww >Nagi0< 【エイミー】「ご主人様、あれ!」 【ニート】「うさぎず!」 <_05_Mio> 【澪】「敵確定」 >Nagi0< デストロイヤー相当の魔物ですw <_05_Mio> 【澪】「来い。『ミューズ』」 デストロイヤー相当なら、私ならともかく澪で勝てるなw <_05_Mio> デストロイヤーかよ、一人で勝てるw <_02_9> 【くぅ】「大変だ!」ダーっとうさぎを助けにいく >Nagi0< 【うさぎ】「み、み〜(泣)」 だれかたすけて〜、って叫んでるのがニートには判りますね <_05_Mio> 《鋼騎召喚》 <_05_Mio> 《アームドシェル》10 みんなのトラウマ、デストロイヤーw >Nagi0< ――が、今の君達の敵ではありません。 >Nagi0< 宣言すれば倒せます。戦闘は時間がもったいないんで省略、描写は適当にどうぞw <_05_Mio> 以下略でおk?w ww <_05_Mio> ういw えーと、ニートも力を使えないんだっけ >Nagi0< はい <_05_Mio> 【澪】「失せろ」 <_05_Mio> じゃあ <_05_Mio> 192+2d6+10+15+199+7+16+19 風魔法 _05_Mio: 192+7(2D6: 1 6)+10+15+199+7+16+19 = 465 風魔法 <_05_Mio> ざっくり465点ほどぶち込んでふっとばすw <_05_Mio> 【澪】「はっ!!」連続剣だ!! デストロイヤーのデータからすると、一撃で倒されたなw<465 >Nagi0< では、敵は倒れた >Nagi0< 【うさぎず】「「み? …みぃ」」 きょろきょろ君達を見ていたが、ニートを見つけると <_02_9> 【ウェポンうさぎ】「みみっ!」シュタっとうさぎをまもーる <_05_Mio> おおう >Nagi0< 【うさぎず】「「み〜♪」」 わーい、仲間がいたーってバンザーイ >Nagi0< そして >Nagi0< 【うさぎず】「「み〜♪♪」」 わーい、ニートだーって駆け寄ってきます 【ニート】「おお、うさぎども!」 <_05_Mio> こいつらは正気だ >Nagi0< では、澪の質問に <_05_Mio> 【澪】「何があったの?」>うさぎ >Nagi0< 【うさぎ】「…みぃ(泣)」 なんかヘンな事になって、みんなニートの事忘れて表界へのゲートも消えちゃったから困った―、と涙目 <_05_Mio> おおう うさぎの中には、何故かサングラスをかけてたり、ツノが生えてるのがいるw >Nagi0< いるかもw <_05_Mio> サングラスとかツノって誰だ?w <_05_Mio> 覚えがないw ニートが書いた悪戯書きですw <_05_Mio> ああ、そっちかw >Nagi0< そこで、スクールメイズのダンジョンを潜り抜けてここまで頑張ってやって来たようです >Nagi0< でも、途中でさっきの魔物に見つかって追われていた…らしいです <_02_9> そして魔王の下僕と呼ばれるPTが大暴れとな 【ニート】「見つかったのが例の外道魔界チームじゃなくてよかったな」 スクイズのPCたちのことですw <_05_Mio> 【澪】「そうねえ」 >Nagi0< 【うさぎ】「みぃ…」 うん、怖い人たちじゃなくて良かった―って一斉に頷く 【ニート】「ヤツらに会ったらウィザードであっても皆殺しにされるらしいからな……」 >Nagi0< 【エイミー】「ああ、あのグラーシャが是非落とし子に迎えたいと言っていた噂の…」 【ニート】「特にうさぎは念入りに殺すという……」 >Nagi0< どんどん噂が酷い事になってるw <_02_9> 【くぅ】「物騒なのー」 >Nagi0< 【うさぎ】「み〜(泣)」 <_05_Mio> 【澪】「こんなに可愛いのに」 【ニート】「それはともかく、お前等まで逃げてきたのか……」 一匹抱き上げつつ >Nagi0< 【うさぎ】「みぃ!」 ニートが忘れ物してたから届けに来たのーって挙手 【ニート】「私の忘れ物?」 >Nagi0< そして…鞄の中からそれをハイって渡す >Nagi0< 王権の魔石です 【ニート】「こ、これはあぁああ」 >Nagi0< “ラビリンスシティのワールドピース”にして、その王たる証 【ニート】「……なんだっけ」 >Nagi0< 【うさぎ】「……み〜」がくーん では、ルーに見せる <_05_Mio> おお 【ニート】「なんでしたっけ、これ」 >Nagi0< 【エイミー】「ご主人様〜」 【ニート】「こんなアイテム、第一話以来見てない気がするんだが」 むしろ第一期最終回だっけ? 本当に忘れたw >Nagi0< 【エイミー】「ルー様から手づからに渡された、大事な王の証ですよ。そんなことまで忘れちゃったんですか」嘆息 >Nagi0< 【うさぎ】「みー」 <_05_Mio> 【澪】「さすがニート」 【ニート】「す、すまん。流石に全部のイベントは覚えてない。それっぽいことがあったのは覚えている」 <_05_Mio> 【澪】「所持品欄の一番上にあると思うんだけど。ゲームなら」 >ニートにw 【ニート】「んー、常備化してないな」<王権の魔石 >Nagi0< 【ルー】「コヤツは…本当にマイペースじゃない」 <_02_9> 【くぅ】「なんかコロネの人、額に♯ってなってるのー」 【ニート】「ということは、コレさえあれば私は力を行使できると!?」 >Nagi0< で、だ >Nagi0< よく見るとそのうさぎ達には見覚えがあります。 >Nagi0< いつもコタツルームでニートと喧嘩したり、ゲームしたりしてた、あのうさぎ達ですね <_05_Mio> あれー? >Nagi0< そして澪…このうさ達は君が狭界に初めてやってきて(クウヤに襲撃されて鋼騎ぶっ壊されて)立ち往生してたところを助けてくれた、あの子達でもありますw <_05_Mio> 【澪】「ああ、あの子たちね?……私のミューズにゼンマイをつけたりした(#」 >Nagi0< 他のうさぎ達はニート達の事を忘れてしまったけど、特に君と縁が深かったこいつらだけはちゃんと、覚えてたのようです <_05_Mio> なるほど 【ニート】「よーし、いくぞ!」では、王権の魔石をポーズをとって構えると、何故かビシっと効果音が鳴る 【ニート】「ニィィィィトパゥワー! メェェェイクアァァァップ!!!!」 <_05_Mio> 【澪】「そっち!?」 驚愕 >Nagi0< では、王権の魔石が輝いて、ニートを取り巻いていく >Nagi0< 王権の魔石が淡い光を放ち、ニートを照らす >Nagi0< ――ニートのLVと力が戻ってきます。以後本来のデータで戦闘に参加出来ます! うい >Nagi0< 【うさぎず】「「みみみ〜♪♪」」 ばんざーい 《変化術》で美少女魔王形態になります。 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみ!!?」」ぽかーん 【ニート】「シスターニート、降臨♪」 <_02_9> 【くぅ】「なんか凄いのー」びっくり >Nagi0< 【エイミー】「ご、ご主人様(汗)」 <_05_Mio> 【澪】「……に、ニートが消えた!?」 説明しよう。ニートには実の妹がいないので、常に脳内に妹が住んでいる。ニートは仙人の力を使うことで、この脳内妹を顕現させることができるのだ! >Nagi0< 【ベル】「―――――こいつ、本物のバカだわ」 【ニート】「とはいえ、中身は私だがな」 <_05_Mio> 【澪】「どこ、どこなの!?」首をブンブン 【ニート】「私、でーす」 <_05_Mio> 【澪】「……あれ?」 <_05_Mio> じー <_05_Mio> 【澪】「へ、変態だっ!?」 じー 【ニート】「やらないか」 >Nagi0< 【エイミー】「ご、ご主人様(泣)」 >Nagi0< 【うさぎず】「「…みぃ〜」」 エイミーさん、泣かないで―ってハンカチを出して慰めてる <_05_Mio> 美少女ですよな 美少女です <_05_Mio> 【澪】「か、可愛い……でも変態……変態でもいっか」 <_05_Mio> 【澪】「やる」 【ニート】「よし」 <_05_Mio> なんかやるらしい!! では、ドロンっと元の男の姿に戻って 【ニート】「やろうか」 <_05_Mio> 【澪】「やだ」鋼騎乗ったままなのでざっくり 【ニート】「うべし」 《完全燃焼》 <_05_Mio> 【澪】「アホ?」 【ニート】「冗談だ」 <_05_Mio> 【澪】「……じゃなくてっ!?」パニック 【ニート】「ほら、エイミー、泣いてる暇はないぞ! 人生はそんなに甘くないんだ!」 >Nagi0< 【エイミー】「――ご主人様?」 完全燃焼を使おうとした瞬間、エイミーの目が冷たく光るw 【ニート】「そんな目をするな!」 ひぃっと後じさる 【ニート】「ほら、ちゃんと戻っただろう。いないなーい」 【ニート】「ともかく、力は取り戻した。これで私は――」 >Nagi0< 【エイミー】「そうですわね。ご主人様はちゃんと、エイミーに約束して下さいましたものね。もう“《完全燃焼》みたいな危ない事はしないって”」 にっこり笑ってるけど…目が笑って無いw 【ニート】「マジで怖いんですけど」 >Nagi0< 【うさぎず】「「みぃ〜」」 ニートが地雷踏んだ―って怯えてる <_05_Mio> 【澪】「……とりあえず、話進めない?」 【ニート】「えーと、結局どうすればいいんでしたっけ?」>ルー 【ニート】「確か大魔王ルー=サイファーのセリフで、うさぎどもが出てきたんじゃなかったか」 >Nagi0< 【ルー】「はぁ、脱線したのはお主らであろう、まあよい、まず――」 <_05_Mio> 呆れられる程度には実力認められてるのがなんともw >Nagi0< と言ったところで、周囲が強力な魔力の波動で揺れだします >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン8:冥刻王強襲 >Nagi0<   >Nagi0< 空から漆黒の光が振ってくる >Nagi0< 【くれは】「…はわ? なんだろう、あの光?」 >Nagi0< 【メイオルティス】「ふふふ、ベルちゃんたちの力が失われるなら、こんな世界滅ぼすのわけないよ」 >Nagi0< ドカーンと派手に吹き飛ぶ赤羽神社 <_05_Mio> 【澪】「……あれは冥刻王メイオルティス!?」 >Nagi0< 【くれは】「はわわ〜、あたしん家が!? ってあれは滅んだはずのメイオルティス!?」 <_05_Mio> 【澪】「つまり滅んでないことになってるわけね」 >Nagi0< 【ベールゼファー】「来たわね。あんたなんかにこのわたしが負けるわけ…きゃあ!?」 ぺちんとやられる <_05_Mio> 【澪】「てかそもそも滅んでないし」>短編 <_05_Mio> 【澪】「あー。私が行かないと駄目だろうなあ」 【ニート】「そうか! 魔王たちとの共闘でようやく倒されたメイオルティスに……表界が太刀打ちできない!」 >Nagi0< 【メイオルティス】「ふふふ、これはちょっと…痛いよ?」 >Nagi0< 杖に膨大な魔法を収束させていくメイオルティス… >Nagi0< 【ルー】「不味いぞ、ニートを、力を貸せ。赤羽くれはよ、今すぐ守護者の城への道を開くのだ!」 【ニート】「うわーっ、だめだーっ!」 >Nagi0< 【くれは】「はわ? はわわ〜」 【ニート】「わ、わかった!」 <_05_Mio> 【澪】「あー。とりあえず《ワイドカバー》」 魔王ずとニートたちだけでもw >Nagi0< 対象:範囲選択1000ですw <_05_Mio> ぎゃーw <_02_9> 【くぅ】「おお?おおお!?」 >Nagi0< では、なんとか澪が耐えてる間に… >Nagi0< 駆けつけたロンギヌスやウィザード達がそれを防ごうと攻撃を撃ちこむも、鉄壁の防御結界に阻まれかすり傷一つ与えられない >Nagi0< 【メイオルティス】「じゃあね。バイバイ」 <_05_Mio> だろうなあw <_05_Mio> このメンツじゃメイオに傷つけられるの澪とニートだけだろw >Nagi0< いや、無理よー <_05_Mio> 倒せるわけはなくw 例の能力があるからな <_05_Mio> ああそうか >Nagi0< ダメージ700出せば、かすり傷ならw <_05_Mio> 出せるぞ、澪は> <700ならw 私は無理だw <_05_Mio> まあ出さんけどw >Nagi0< やがてファージアースはメイオルティスの放った眩い光に包まれて…滅亡してしまった 《破壊の闇》一発で滅ぶファージアース 《小さな奇跡》とか使えばいいのかい >Nagi0< おお、いや、此処は演出で 【ニート】「それはともかく」 【ニート】「ルー=サイファー! 私の力を!」 <_05_Mio> 【澪】「演出じゃなかったら即死だった」 >Nagi0< ニートに魔力を借りたルーの転送魔法で君達は間一髪この場から逃れた! <_05_Mio> 演出ってスバラシイw <_05_Mio> 【澪】「死ぬかなあこれ……」気絶 >Nagi0< と言う事でシーンエンド、ていうか「シーンそのものが破壊された」w <_05_Mio> わあいw >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン9:世界の接続 >Nagi0<   >Nagi0< その日―――。世界は光に包まれ、消失した。 >Nagi0< 辛うじてアンゼロット城へと脱出した君達の前で、オペレーティングルームのモニターは破壊しつくされた世界を写していた。 >Nagi0<   >Nagi0< 【くれは】「はわ……。何でこんな事に」 <_05_Mio> 半壊した鋼騎から澪が転がり落ちる <_05_Mio> ぷしゅー <_05_Mio> 【澪】「う……し、死ぬかと思った……」 <_05_Mio> 機体の方はナノマシンスキンが勝手に修復していく >Nagi0< 【ルー】「メイオルティスを倒す筈の魔王に力が無くなった事になったのだから、当然じゃな」 >Nagi0< そう言うルーの顔色が青い、その瞳の色も輝く銀色からくすんだ茶色へと変じつつある >Nagi0< 【ルー】「く…この状態で力を使いすぎたか」 ふらりとよろめく >Nagi0< 【エイミー】「ルー=サイファー様!」 それを慌てて支える 【ニート】「魔王の力をほとんど使えないのに無茶をするからだ!」 >Nagi0< 【ルー】「耳が痛いな。だが、その甲斐はあった、辛うじて首の皮一枚希望は繋がったぞ」 >Nagi0< 【ルー】「――だが、まだ因果律は確定しておらぬ。“因果の狭間”に打ち込まれた因果律震動弾を停止させれば、この結果は覆る」 ニートに向け、断言する <_05_Mio> こっちもダウンしえるので誰か助け起こしてくれw 澪を助けようとすると、コネが「いい体」なのでイタズラしてしまうw <_05_Mio> いいけど、服がボロボロ >Nagi0< 【ルー】「だが、それももう時間が無い。まずは現状をもう一度纏めよう」 >Nagi0< ではここでルーたちと情報交換、というかんじで情報収集フェイズに移ります <_05_Mio> その下は手術痕だらけです >Nagi0< まずは今回の事件について。知力、信仰、幸運のいずれかで30以上を一人でも出せばOK 今はルーが心配w <_02_10> あい <_05_Mio> あー <_05_Mio> 苦手分野ばっかだ!w <器用特化 それはコネ使用できる? >Nagi0< OKです では、エイミーのコネと七つ道具を使って 幸運だな 2d6+21+3+3 NEET: 7(2D6: 2 5)+21+3+3 = 34 2d6+21+3+3+10 NEET: 8(2D6: 2 6)+21+3+3+10 = 45 45で >Nagi0< 十分ですね、って回ったのかw >Nagi0< 結論…今回の事件は某あーぱー魔王が“因果律震動弾”を暴走させたせいです >Nagi0< 【ルー】「コヤツ、どうやら因果律を書き換えてわたしの復活を無かった事にしたかったようだが…」 >Nagi0< 【ルー】「…このバカ、よりにもよってその操作を誤って暴走させおった」 残酷とも見える微笑を浮かべつつ、ちぢんだパールをヒールで踏みにじるw >Nagi0< 【パールクール】「イタイ、痛いってばルー! 死ぬ、死んじゃう―(泣)」 <_02_9> では信仰いっとこうかな >Nagi0< いや、これでOKよ <_02_9> ああ、一個でいいのか 1人出せばOKらしい それはともかく、《シャッターチャンス!》 1枚写真を撮りました >Nagi0< どうぞ <_05_Mio> 【澪】「あーあ」 >Nagi0< 【くれは】「あーあ、あたし知らない〜と。えっとね…その因果律震動弾って言うのはかつての古代神戦争の際に作られたとんでもない兵器らしいよ」 <_05_Mio> 【澪】「ルー様、その辺でどうですか?もうこの子もこうなって罰受けたといえますし <_02_9> 【くぅ】「バカーバカー」ルーの真似して踏み踏み >Nagi0< あ、ファルファルロウ達もこっちに逃げてきてます >Nagi0< 【くれは】「でもどうやら、ただ止めるだけじゃダメみたいなんだよ〜。パールが変に暴走させちゃった因果律震動弾、実は2本あったらしいんだよ」 それとは別に、今の澪もパシャっとw >Nagi0< 【ルー】「このたわけめ、使い方もわからずに大喜びで一度に起動させおったらしくてな」 >Nagi0< 【パールクール】「イタ、痛い。アンタ達、多勢に無勢は卑怯よ! ほら、そこの世界の守護者(仮)、イタイケナ女の子が苛め受けてるのどうにかしなさいよ〜」 <_05_Mio> 【澪】「そんなにこんな体撮って嬉しい?」>ニート >Nagi0< くれはは無視 <_02_9> 【くぅ】「くーやがなんとかするって言ってたのそれかなー?」>二本 <_05_Mio> 【澪】「まあその辺で」>パール蹴ってる一同 【ニート】「ぐはぁ、そういう風に言われると胸にグサっとくる」 フィルムを処分したw <_05_Mio> 【澪】「私に免じて許して上げてください」《ワイドカバー》一回分の恩を売るw >Nagi0< 【ルー】「うむ、一本は先ほど連絡を着けたラビリンスシティの坊や達が破壊に向かった」 >くぅ <_05_Mio> 【澪】冷たい瞳でニートを見てようw では、のた打ち回りながら 【ニート】「目覚めそうだ」 <_05_Mio> 【澪】「ヒッ!?」怯えるw <_05_Mio> 【澪】「へ、変態!?」 【ニート】「そういえば、さっきのエイミーの視線も……」 <_02_9> 【くぅ】「じゃあ、こっちであと一本かなー?」 >Nagi0< 【エイミー】「ご主人様、あまり特殊な性癖はその…困ります」嘆息 >Nagi0< 澪をその視線から庇ってw 【ニート】「むぅ、エイミー。昔はもっとオールラウンドだったのに……」 <_05_Mio> 怖すぎるわ!w 事実上、婚約してから厳しくなった気がするw <_05_Mio> そりゃそうだろw <_02_9> そういうもんだw >Nagi0< 【エイミー】「私でよければ後でいくらでもお相手しますから…周りの方々にまで迷惑をかけるのは御自重ください」 【ニート】「はい」素直 【ニート】「ともかく、もう一発を何とかすればいいんだな!」 <_05_Mio> 【澪】「そうねー」 >Nagi0< 【ルー】「うむ、そしてもう一本は幸い既にこちらで補足しておる――あれの場所は“因果の狭間”じゃ」 >Nagi0< 【くれは】「世界は滅んじゃったけど…まだ覆せるわ。アンゼロット城の施設を使えば、あなた達をその“因果の狭間”ってところに送れるはずだよ!」 【ニート】「よし、それだ」 >Nagi0< 【くれは】「ええと、“因果の狭間”っていうのは、ファー・ジ・アースの事象が具現化されて記憶されいる保管場所――なんだって」 >Nagi0< 『アンゼロット城取り扱いマニュアル』という分厚い説明書を読みながらそんな事を教えてくれます マニュアルw >Nagi0< 【くれは】「この世界で起こった歴史的事件の因果関係は、人々の思いの記憶として記憶されている…の?」 <_02_9> 【くぅ】「なんだってー」 <_05_Mio> 【澪】「じゃあ、機体が直ったら行きましょうか。どうせこの三人しか戦えないし」 >Nagi0< 棒読みです、ちなみにw <くれはも良く分かって無い <_05_Mio> 【澪】「いい加減ね」 <_05_Mio> まったくだなw >Nagi0< 【くれは】「そうやって記憶が整理されているから、歴史の事実ってやつは覆られないの…よ?」 >Nagi0< 【くれは】「でもこの因果律震動弾は…はわ? あれ、その資料どこだっけ…」 >Nagi0< 【うさぎ】「みみ」 はい、これだよ、って資料を差し出す、(例の着いてきた)うさぎ達 >Nagi0< 【くれは】「はわ! そうそう、これだよ〜。 で、その爆弾は歴史的記憶を、特殊な震動で破壊してしまう兵器よ」 >Nagi0< 【くれは】「だから、その震動を発している因果律震動弾を止めれば、元通りになる……はず、多分」 【ニート】「要するに、ダンジョンのラスボスを倒せばいいんだな」 <_05_Mio> 【澪】「みたい」 >Nagi0< そういうことで、君達はくれはに先導され、アンゼロット城の地下にある転送ゲートへ招かれる…って事でシーンを切ります >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン10:因果の狭間 >Nagi0<   >Nagi0< 道すがら、ルーがラビリンスシティ側で起こっている自体をニート達に説明してくれます >Nagi0< 【ルー】「お主とあの正義の味方の坊や(藤哉)が入れ替わったのは、おそらく狭界側に落ちた因果律震動弾が暴走している場所が、二人に共通する縁の地だったからであろうな」 >ニート >Nagi0< 【ルー】「因果が壊れる、と言っても何もかもが変わるわけではない。二人の間に何か共通する想いや記憶があり、それを起点に全てが組み直されたのであろう」 【ニート】「そうか! だから、私は自宅でニートを……」と言いかけて、考え込む >Nagi0< 【エイミー】「ご主人様―」 【ニート】「……ん?」 <_05_Mio> 【澪】「私はこの世界や魔王と縁が薄いから被害が少なかったのね」 >Nagi0< 【エイミー】「エイミーはいらない子なのですか?」 【ニート】「ななななななななんでそうなるッ!?」 <_05_Mio> 【澪】「SHURABA時空発生」 >Nagi0< 【うさぎず】「「みー」」 ニートがエイミーさん泣かした―って一斉に猛抗議w <_02_9> 【くぅ】「真のラスボスなのだー」 <_05_Mio> 【澪】「まるであの白蟻や白うさぎに言い寄られる藤哉ね」 【ニート】「待て、どうしてそういう話になるんだ!」 >Nagi0< 【くれは】「えっと…そういう話は全部終わった後で、ね」 汗 >Nagi0< くれは、一つにゲートの前でとまるとそれを指差し 【ニート】「どうしよう、本当に話の流れがわからん……」どよーん >Nagi0< 【うさぎず】「「みー!」」 ニートは“おんなごころ”がわかってないのー、って抗議 <_05_Mio> 【澪】「駄目男確定」 ジト目 【ニート】「な、なんだ? つまりこういうことか」 【ニート】「入れ替わった先の私の場所にエイミーがいなかったとか」 【ニート】「そういうことが問題なのか?」 >Nagi0< 【うさぎず】「「…み」」「み?」「「「みぃ」」」たぶんそうだとおもうーって頷く(実はうさぎも良くわかってない) 【ニート】「問題なのは藤哉のほうだろ。あいつの隣に、私にとってのエイミーのような人物はいなかったってことだ」 【ニート】「藤哉のほうには、エイミーに相当する誰かが居座ってるんじゃないか?」(多分だけど) <_05_Mio> 【澪】「……あのうさぎっぽい女の子とか白蟻メカ娘とか?」 <_02_9> 【くぅ】「話題逸らしなのー」 >Nagi0< 【うさぎず】「「み!」」 真白とシロが座ってたーって挙手 <_05_Mio> 【澪】「あーあー」 【ニート】「ほれ見ろ! 原因は藤哉であって、私が悪いわけじゃない!」 <_05_Mio> 【澪】「まあエイミーさん」 <_05_Mio> 真正面からじー <_05_Mio> 【澪】「彼も、一目であなたを見抜いたわけだし」 【ニート】「で、藤哉がニート魔王になってしかるべきだろ!」 <_05_Mio> 【澪】「決してあなたがどうでもいい存在じゃなかったはず」 【ニート】「そもそも、もし完全に入れ替わるような形なら、私は藤哉のようにマジメに働いているはずだ!」 >Nagi0< 【うさぎず】「「み?」」「…みぃ」「「「み〜」」」そうなのかーってばんざーい…しかけ >Nagi0< 【うさぎず】「「「「「み」」」」 それだけはないよ、って一斉に首を振るw >私は真面目に <_02_9> 【くぅ】「それ、筋金入りのニートって言ってるだけなのー」 <_05_Mio> 【澪】「……自慢にするか」呆れw 【ニート】「つまり、入れ替わったのは役目であって中身ではない! よって、私の側にエイミーがいなかったのは私の本音や心音とは一切無関係ということだ!」 <_05_Mio> 美しい帰結だ 【ニート】「私は自分がニートであることに、誇りを持っている!」 <_05_Mio> ちょww >Nagi0< 【うさぎず】「「み、みー!」」 なるほどーって思わず一斉に拍手w <_05_Mio> 【澪】「(思わず一歩後ずさり)なん……だと!?」 <ニートに誇り 【ニート】「だから、エイミーはいらない子じゃありません! 断じて!」目をじっと見て>エイミー >Nagi0< 【エイミー】「は、はい、ご主人様♪」 <_02_9> 【くぅ】「じゃあ、ああいう格好するのがくーやの中身なのかー」OPのコスプレクウヤを思い出しながら 【ニート】「クウヤがどういう格好をしてたって?」 <_05_Mio> 【澪】「えー」 <_02_9> 【くぅ】「○○レンジャーの悪ボスみたいな格好してたのー」 >Nagi0< 【うさぎず】「「み!」」 クウヤは闇黒騎士のコスプレしてたー、って某ゲームのパンフレットを出して挙手 <_05_Mio> 【澪】「???ファンタジーファイナル4?」チラシ受け取り >Nagi0< だねw 【ニート】「それは100%奴の趣味だ」 >Nagi0< 【うさぎ】「み」 多分そう、って頷く <100%奴の趣味だ 【ニート】「さて、あのゲートだったか」と向き直り >Nagi0< では、そんな騒ぎをしつつ、一行はゲートの前に辿り着いた >Nagi0< 【くれは】「この装置で“因果の狭間”へ行ける筈だよ。私達はなんとか頑張ってこの城を因果律の書き換えから護り続けるから、何とかなってるうちにあれを破壊して」 <_02_9> 【くぅ】「はーい」 >Nagi0< 【くれは】「そうだ! これ、うちの神社で作ってるお札。こんな物しか今は用意出来ないけど、持って行って! 世界をお願いね、ニート君」 >Nagi0< と、退魔札(GF14−1号P46参照)を何枚か渡してくれます おお、オフだだ <_05_Mio> おおう >Nagi0< 10万(ダメージ+3)x4枚 >Nagi0< 100万(ダメージ+8+BS:放心付与)x2枚 <_05_Mio> 【澪】「それはニート陛下が持ってて」 【魔攻】ってことは、私が持つべきか? >Nagi0< でしょうね、もともとそのつもりで用意しましたので >二人では厳しいかな、と 【ニート】「ここから先は私たち3人だな……」 <_05_Mio> 【澪】「そうね >Nagi0< でだ、そのセリフに… >3人だ >Nagi0< 本来の予定ではうさぎ達はここで別れてお留守番、の予定だったのですが… >Nagi0<   >Nagi0< 【うさぎず】「「…み!」」 なんかおっきな救急箱担いでちょこちょことニートの後ろを着いてきます <_02_9> ヒーラーktkr <_05_Mio> おお >Nagi0< うさぎのデータ >Nagi0<   >Nagi0< ※うさぎは攻撃の対象とならず、またPLからの指示で以下の特技を使用する以外の行動も取れない。MAP上にも存在しない者として扱う >Nagi0<  毎ラウンド、30のカウントを持ち、それを消費する事で以下の行動が可能 >Nagi0< ・イニシアチブに割り込み。ヒールで一人のHP70回復…5カウント >Nagi0< ・イニシアチブに割り込み。キュアオールで一人にかかっている全BSを解除…5カウント >Nagi0< ・シナリオ1回、《完全治癒》でHPを完全に回復…カウント消費無し >Nagi0< ・【防御】【魔防】ジャッジの直前に宣言、「ディフェンスアップ」or「プリズムアップ」でジャッジ+10…2カウント >Nagi0< ・【防御】【魔防】ジャッジの直前に宣言、「ディフェンスアップ」or「プリズムアップ」+「ヴァニシング」でジャッジ+20…4カウント >Nagi0<   >Nagi0< 以上! <_05_Mio> 十分だな うさぎが優秀なヒーラーにw <_05_Mio> DF二人だし十分だろw >Nagi0< 【うさぎ】「み!」 ぼくらもみんなの為頑張るよー、って挙手 <_05_Mio> 【澪】「お願いねー」なでなで <_02_9> 【くぅ】「じゃあいこー」 【ニート】「では、エイミー。あとを頼む」 >Nagi0< 【ルー】「ふむ…」その様子をどこか、懐かしげに見つめ >Nagi0< 【ルー】「ニートよ、そやつらはおぬしの事を忘れて居なかった。因果が狂っても全ての繋がりが消えてなくなるわけではない」 >Nagi0< 【ルー】「モロニートよ。そやつらにとって今でもお前は“王”なのだ」 >Nagi0< 【うさぎず】「「み!」」 >Nagi0< 【ルー】「ならばこそ、王権の魔石は応えた。今でも、この書き変わった因果の彼方でもお前を王と信じ、求める者が居るのなら」 【ニート】「や、やめてくれ。ちょっとジーンと来るから」 >Nagi0< 【ルー】「あちらの世界でも、お主が何とかしてくれると信じ、戦うものが居る。ならば――」 >Nagi0< 【ルー】「お主も“王”として、その責務を果たせ」 微笑み、 <_05_Mio> 【澪】「頑張りましょう」 では、サムズアップして応えましょう >Nagi0< 【ルー】「我が力になれるのはここまでだ。既に我が力は尽きつつある。頼んだぞ――魔王モロニートよ」 その金色の髪が輝きを失い紺色へと変じていく 【ニート】「じゃあ、一丁魔王らしいことしてきますか」 <_05_Mio> 【澪】「では、“フェダイーン”らしく戦うことを誓いましょう」 <_05_Mio> あえて誰に誓うとは言わないw >Nagi0< 【エイミー】「ご主人様、今の私では、着いて行っても貴方の足手まといにかなりません。ですから待ちます。いつものように、あなたの勝利と帰還を」 【ニート】「おう、待っててくれ」 【ニート】「因果を吹き飛ばす爆弾だろうが何だろうが……」 【ニート】「私の核で消し炭にしてやる」 >Nagi0< 【エイミー】「はい、それでこそ私のご主人様です!」目を輝かせ、頷く <_05_Mio> 【澪】「競争ね。私の剣が先かあなたの核が先か」 できれば《完全燃焼》を使わずに済ませたい・・・w <_02_9> w >Nagi0< だねw 今回はうさぎもいるから、口止めは無理だ。使ったら絶対バレるw >Nagi0< だねw >うさぎも居るし >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【クライマックスフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン11:想いと因果が集う先 >Nagi0< シーンプレイヤー:全員 >Nagi0< 登場難易度:全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< そのゲートに踏み入れ宇宙空間のような不思議な場所を漂っていた >Nagi0< 君達の目前では無数の映像が浮かび、また消えていく >Nagi0<   >Nagi0< 「リミットブレイク!!」 >Nagi0< 魔剣使いの少年の“神殺しの魔剣”が、もう一本の剣――ヒルコと融合し巨大な一本の剣と化し、それがルー=サイファーを貫く! >Nagi0< ルーが崩れ落ち、世界が金色の光に包まれていく >Nagi0<   >Nagi0< ウィザードとベール・ゼファー達の波状攻撃が冥刻王メイオルティスの結界を砕く >Nagi0< 【メイオルティス】「くっ! 私の結界が貫かれた!? その剣は…」 >Nagi0< 【リオン】「魔王アスモデートの力の欠片、“ヒルコ” その力はあらゆる結界を砕く――」 >Nagi0< だがメイオはアゼルの能力を使いしのぐ――だが <_05_Mio> 【澪】「ルー=サイファー?でもロリじゃない……今度はメイオルティス!?」 >Nagi0< 【ルー】「時を巻き戻す力に絶対防御の結界、そんな強大な能力、どれだけの魔力を必要とするのか、わからぬと思うたか?」 >Nagi0< 更に参戦したルーにより >Nagi0< 【ルー】「“アイン・ソフ・オウル!”」 7罪の宝玉を取り戻したルー、いやシャイマールの一撃がメイオを貫く >Nagi0<   >Nagi0< 更に―― >Nagi0< 世界の監視者であるゲイザーもまた、宝玉の少女が駆るアイン・ソフ・オウルと柊の“神殺しの魔剣”に貫かれ、倒れる >Nagi0<   <_05_Mio> 【澪】「下がる男が……!!」 >Nagi0< それは、無数の魔王と魔王の、魔王とウィザードの戦いの記憶 >Nagi0<   >Nagi0< そして、次の光景は君にもよく見憶えのある光景だった >Nagi0< 【ルー】「宝玉の力などむしろ無粋であったか。来い小僧・・・いや、その力に敬意を評しあえて言おう」 >Nagi0< 【ルー】「エイミーが惚れこんだという、そのお前の力、見せてみよ。魔王モロニートよ」 <_05_Mio> 【澪】「これは……ルー=サイファーと……モロニート!?」 <_05_Mio> 【澪】「こんなことが……!」 【ニート】「懐かしい」 >Nagi0< 仲間達と共に、君の魔法と藤哉が持つ剣は蘇った金色の魔王を見事うち倒し―― >Nagi0< 【ルー】「ふ・・・はははははは、見事、見事だ。魔王モロニートとその仲間たちよ」 >Nagi0<   >Nagi0< 【エイミー】「――はい。それでこそ私のご主人様ですわ」 エイミーは今日も君へと満面の笑みを向ける >Nagi0<   >Nagi0< 最後に―― >Nagi0< 今まさに、藤哉が仲間達と共に壊れたヒーロー人形を手に因果律震動弾へと立ち向かっていく >Nagi0< 彼らが旅立ったその場所は、かつて、君と藤哉が互いの過去とこれからを語り合った、あの偶像スタジオの採石場だった >Nagi0< 【回想の中のモロニート】「俺から言いたいことはたったひとつだ」 >Nagi0< 【回想の中のモロニート】「夢を追い続けるつもりなら、叶わない覚悟をしろ。もし本気で叶えたいのであれば」 >Nagi0< 【回想の中のモロニート】「夢を捨てて、計画にするんだな」 >Nagi0<   >Nagi0< その全ての景色が消え、世界が再び無の宇宙に変わった先に―― >Nagi0< 巨大な爆弾が特殊な震動を発している。これが因果律震動弾だろう 【ニート】「ついに見つけたぞ」 >Nagi0< この震動を止めれば書き換えられた因果律も自己修復出来るはずだ <_05_Mio> 【澪】「お前か」 >Nagi0< 【少女】「世の中のしがらみや、振りかえりたくない過去を無くしたいと思った事ありませんか?」 >Nagi0< 君たちが因果律震動弾に近づこうとすると、その陰から幼い少女が現れた >Nagi0< 【うさぎ】「みー!」 くれはから預かった本と見比べていたうさぎが、あれが“因果律震動弾”のAIだよーって指差す <_02_9> 【くぅ】「無い!全部ひっくるめてくぅなのー」 即答 【ニート】「かわいいな!」ライフパス:惚れっぽいの恋愛ノートを使って、少女へのコネをとったw <_05_Mio> 【澪】「却下」 <_05_Mio> とんなw >Nagi0< 【因果律震動弾】「みんなわたしが壊してあげましょう。過去も未来もぶっ壊してすっきりさせましょう」 <_05_Mio> 【澪】「……でも可愛い」 【ニート】「そんなことより、やらないか」 >Nagi0< 駄目な奴だw <_05_Mio> 【澪】「まあ、壊してからお持ち帰りしたらいいか」 >Nagi0< 【因果律震動弾】「やりません」 <_05_Mio> お持ち帰りしたいらしい!! 【ニート】「やらないのか!」 <_02_9> 奇しくもドナと同じ行動にw >Nagi0< 【因果律震動弾】「やらないです」 【ニート】「そんなお前に腹が立つ!」 <_05_Mio> 【澪】「戦闘やらないらしいわね」 ゴゴゴ、と、ニートの怒りがマックスになった <_05_Mio> 【澪】「じゃあ抵抗しないで死んでね」 >Nagi0< 【因果律震動弾】「だったら貴方も…破壊です」 <_05_Mio> 吹いたw 【ニート】「お前の敗因はたったひとつ、テメーは俺を怒らせた」 <_05_Mio> それ言いたいだけかw <_02_9> 【くぅ】「マックスニートなの」 いや、《憎悪の刃》のためだよ?w <_05_Mio> 【澪】「J○J○?」 >Nagi0< 【うさぎ】「み、み??」なんかそれ理不尽だよーってニートに挙手 【ニート】「いいか、うさぎども。勇者っていうのは、自分の中の思い込みで相手を憎悪し、その思いをぶつけることで何倍もの力を発揮できるんだ」 <_05_Mio> 【澪】「微妙に違う」 >Nagi0< 【うさぎ】「み、みみ??」 そ、そうなの?って思わず納得するw <_05_Mio> 【澪】「だから微妙に違うって」>うさ 【ニート】「まあ、冗談はこれくらいにして」 【ニート】「やらないか」 <_05_Mio> 【澪】「ループ!?」 <_02_9> 【くぅ】「天丼なの」 【ニート】「戦いをだよ!」 >Nagi0< てなことで、セットアップ、戦闘開始です― <_05_Mio> 《鋼騎召喚》《アームドシェル》10 >Nagi0< 【因果律震動弾】「殺るのは私が貴方をです」 <_02_9> セットアップ クライマックスフェイズだから《決戦装備》で【魔攻】+3 セットアップに《目覚める勇気》 代償プラーナ1 【行動値】以外の全ジャッジ+5 行動値ジャッジ前に《リフレクトブースタ》で+7 《ヒートシフト》で+2 <_05_Mio> リフレクトブースタ、プラーナ1、《加速装置》、すごいペット 2d6+46+7+2 NEET: 6(2D6: 1 5)+46+7+2 = 61 <_02_9> クライマックスモード 魔物使い特殊能力を複数使用 <_05_Mio> ヒートシフト >Nagi0< ではセットアップで災厄系冥魔能力《因果の乱れ》を使用。このシーンでは全てのSqに「運命の暴走」(SMZ P152)が設置される >Nagi0< 全エネミーは2〜4がF値、10〜12がC値に変更される(永続トラップ) <_02_9> サバイバルモード 魔物使い特殊能力のレベルを+2 <_05_Mio> 2+1+10+3d6+7+10+76 行動 _05_Mio: 2+1+10+9(3D6: 3 5 1)+7+10+76 = 115 行動 >Nagi0< 先に言っておこう、こいつは更に >Nagi0< 《トラップ無効》取得したキャラクターはトラップなどの影響を受けない <_02_9> ギガンティックモード10→12 攻撃・防御ジャッジ+24 >Nagi0< 《運命の支配者》オリジナル冥魔能力。このエネミーのC値は7、F値は2に固定される ふふふ、その能力は 私にとっては恩恵だぜ! <_02_9> そして防御専念 >Nagi0< と、言う事で…って、そうなの?w もとからFは2と4だからな。 <_02_9> 防御・魔防御+23 行動値0 Cが5、7、10、11、12になった >Nagi0< で、更に振動弾から魔王の影が伸びる <_05_Mio> お? *** New topic on #迷街 by Nagi0: (震動弾、影1)( )( )(PC達)( )(影2、3) 影がいる >Nagi0< 「魔王の力の残滓」的な存在、まあぶっちゃけ雑魚だがw <_05_Mio> 確定だな。震動弾にこっちが突っ込む。後ろはニートに任せた 了解した <_05_Mio> しかしトラップの可能性ありか、気をつけねば 仕掛けられてるとすればマイン型だろう、動いて見なければわからん >Nagi0< 魔王の影達の行動値はエニーセブンで57 >Nagi0< 2d6+60+10 震動弾行動値(《疾風迅雷》で+10) Nagi0: 9(2D6: 5 4)+60+10 = 79 震動弾行動値(《疾風迅雷》で+10) <_02_9> リフレクトブースタ ヒートシフト <_02_9> 2d6+0+9+5d6 プラーナ5 _02_9: 3(2D6: 1 2)+0+9+13(5D6: 6 2 2 1 2) = 25 プラーナ5 <_02_9> 泣けるw5 <_02_9> 澪115 震動弾79 ニート61 影57 くぅ25 >Nagi0< ではどうぞー イニシアチブプロセスに《力の解放》でMPを25消費、【魔攻】+50 代償プラーナ1 どうぞ、澪 <_05_Mio> ふむ <_05_Mio> まあこっちは前進して殴るしかないんだが <_05_Mio> マイナー《シールヒール》メジャーで《飛び槍》といおう <_05_Mio> 対象は震動弾 <_05_Mio> 2d6+11 敏捷ジャッジ >Nagi0< 震動弾79 影57 くぅ25 _05_Mio: 6(2D6: 2 4)+11 = 17 敏捷ジャッジ <_05_Mio> 出ないw >Nagi0< ではまずは命中ジャッジを <_05_Mio> 59+2d6+10 _05_Mio: 59+6(2D6: 1 5)+10 = 75 <_05_Mio> 普通だ。どうぞ >Nagi0< 2d6+55 回避 Nagi0: 8(2D6: 4 4)+55 = 63 回避 >Nagi0< 惜しいな、回らない。命中 <_05_Mio> ふむ、普通に当たったか。構えても大丈夫だな <_05_Mio> では <_05_Mio> 2d6+10+192+1 風物理 ダメージを受けるとHPが回復不能に _05_Mio: 4(2D6: 3 1)+10+192+1 = 207 風物理 ダメージを受けるとHPが回復不能に <_05_Mio> 【澪】「受けてみなさい」 <_05_Mio> ざっくり >Nagi0< 2d6+70-207 防御 Nagi0: 4(2D6: 2 2)+70-207 = -133 防御 >Nagi0< 133貰い、で、回復不能ね <_05_Mio> です >Nagi0< では105で再度澪かな しばらくキミのターンだ <_05_Mio> ではこの後のイニシアチブで《刹那》《剛の構え》1c <_05_Mio> 104に <_05_Mio> そして <_05_Mio> マイナーでラピスドライブ、オートでアタックブースタと《連月斬・壱式》で対象を二体に、そしてメジャーで《連月斬・参式》で二回攻撃 <_05_Mio> エネルギーバイパス使用 <_05_Mio> 当然対象は震動弾と影1 >Nagi0< どうぞ <_05_Mio> 59+10-2+2d6 _05_Mio: 59+10-2+4(2D6: 2 2) = 71 <_05_Mio> 命中ー >Nagi0< 2d6+55 回避 Nagi0: 9(2D6: 4 5)+55 = 64 回避 >Nagi0< 魔王の影の回避は47 <_05_Mio> では当たりですな >Nagi0< 両方命中 <_05_Mio> 一発目 <_05_Mio> 10+15+192+7+16+19+2d6 _05_Mio: 10+15+192+7+16+19+7(2D6: 2 5) = 266 <_05_Mio> 回った <_05_Mio> 10+15+192+7+16+19+2d6+10 _05_Mio: 10+15+192+7+16+19+3(2D6: 1 2)+10 = 272 <_05_Mio> 風魔法です <_05_Mio> 魔防どうぞ >Nagi0< あー、では魔王の影が行動放棄カバーで震動弾を庇い…2倍食らって即死 <_05_Mio> うい、まあ価値はあったな <_05_Mio> ではもう一発 <_05_Mio> 59+10-2+2d6 _05_Mio: 59+10-2+7(2D6: 5 2) = 74 <_05_Mio> 回ったw *** New topic on #迷街 by Nagi0: (震動弾、澪)( )( )(PC達)( )(影2、3) <_05_Mio> 《見切り:命中》 >Nagi0< OK、では命中 <_05_Mio> 10+15+192+7+16+19+2d6+10 <_05_Mio> やっぱり風魔法 _05_Mio: 10+15+192+7+16+19+4(2D6: 1 3)+10 = 273 >Nagi0< 2d6+60-273 魔防 Nagi0: 4(2D6: 1 3)+60-273 = -209 魔防 >Nagi0< 209貰い <_05_Mio> うい >Nagi0< では続けてどうぞ <_05_Mio> 94ですな <_05_Mio> 雑魚は消えたので節約モードだ <_05_Mio> マイナー《シールヒール》メジャー素殴り。 <_05_Mio> 59+10-2+2d6 _05_Mio: 59+10-2+8(2D6: 4 4) = 75 <_05_Mio> どうぞ >Nagi0< 2d6+55 回避 Nagi0: 3(2D6: 2 1)+55 = 58 回避 <_05_Mio> では >Nagi0< 命中 <_05_Mio> 10+15+192+2d6 _05_Mio: 10+15+192+7(2D6: 4 3) = 224 <_05_Mio> 回った <_05_Mio> 10+15+192+2d6+10 _05_Mio: 10+15+192+7(2D6: 3 4)+10 = 234 <_05_Mio> またw <_05_Mio> 10+15+192+2d6+10+10 _05_Mio: 10+15+192+2(2D6: 1 1)+10+10 = 239 <_05_Mio> よし、どうぞ >Nagi0< 2d6+70-239 防御 Nagi0: 6(2D6: 5 1)+70-239 = -163 防御 <_05_Mio> 物理です <_05_Mio> っと、ダメージが一点足りてないので。今のは164ですね>通ったのは >Nagi0< OK <_05_Mio> これでカウントが84と >Nagi0< では更にどうぞ <_05_Mio> では更にマイナー《シールヒール》メジャー素殴り <_05_Mio> 59+10-2+2d6 _05_Mio: 59+10-2+8(2D6: 3 5) = 75 >Nagi0< 2d6+55 回避 Nagi0: 7(2D6: 6 1)+55 = 62 回避 >Nagi0< 回った、では <_05_Mio> お? >Nagi0< 何かするかな? んや、何もせん <_05_Mio> 今のところは静観で。何かあるなら見ておきたい うむ >Nagi0< しないなら《ブラックボックス3》を使用、更にジャッジに+10して振り足し >Nagi0< 2d6+55+10+10 回避 Nagi0: 6(2D6: 2 4)+55+10+10 = 81 回避 なるほど >Nagi0< 回避成功 <_05_Mio> 大体把握した <_02_10> なる <_05_Mio> 大事な攻撃までとっておく必要があるな、フェイタルは >Nagi0< 【因果律震動弾】「その攻撃は、当たらない運命」 <_05_Mio> 【澪】「かわいいのにもったいない……」 >Nagi0< 震動弾79 澪74 ニート61 影57 くぅ25 震動ちゃんカモン >Nagi0< では >Nagi0< マイナーで《レリックブースト10》でダメージ+30、メジャーで >Nagi0< 《因果律破壊震動・爆R》タイミング:メジャーアクション。範囲選択(4)に【攻撃】ジャッジに−20し物理攻撃。 >Nagi0< 1点でもダメージを与えた場合、更に対象のカウントを−5。ラウンド3回 <_05_Mio> ふむ、厄介だな >Nagi0< 2d6+70 命中 Nagi0: 7(2D6: 5 2)+70 = 77 命中 カウント減少かぁ <_05_Mio> 回ったか >Nagi0< 回った、どうするかな? しかもCってる <_02_10> 憤死するw <_05_Mio> フェイタルいります? かなぁ <_05_Mio> 必要なら切る でも <_05_Mio> 回避の目ある? 多分、どう足掻いてもあたる <_02_10> こっちはない Cしたときの追加効果は怖いかも? <_05_Mio> なら素通しか? <_05_Mio> ふむ <_05_Mio> 多数決。こっちは中立 放置で >Nagi0< OK、では データをとらないことにはなんとも言えない >Nagi0< 2d6+70+10 命中 Nagi0: 11(2D6: 5 6)+70+10 = 91 命中 <_05_Mio> ふむ >Nagi0< 回避どうぞ <_05_Mio> まあ後2発あるしな <_05_Mio> 《アームドウォール》2c 10回ほどCすれば回避できるなw <_05_Mio> これで避け 2d6+12+5 NEET: 7(2D6: 5 2)+12+5 = 24 2d6+12+5+10 NEET: 11(2D6: 5 6)+12+5+10 = 38 2d6+12+5+10+10 NEET: 6(2D6: 5 1)+12+5+10+10 = 43 2d6+12+5+10+10+10 NEET: 8(2D6: 2 6)+12+5+10+10+10 = 55 止まってしまったw <_05_Mio> 10+15+192+2d6 _05_Mio: 10+15+192+5(2D6: 3 2) = 222 <_02_10> 2d6+14 _02_10: 8(2D6: 2 6)+14 = 22 <_05_Mio> 避けた <_02_10> あたtt <_05_Mio> あー、レンジドする?w <_05_Mio> レンジドというかワイドかw <_02_10> いあいいんでないかな <_05_Mio> らじゃ 判断は任せる <_05_Mio> じゃあがんがれ くぅはどうする? >Nagi0< おおうw ダメージロール前に <_02_10> とりあえずニートを行動放棄カバー、庇護の誓いでカウント低下0 かな <_05_Mio> それはスゴイな 面白いコンボだな。庇護の誓いってなーに? <_02_10> コンボじゃなくて単一特殊能力の効果ーw >Nagi0< ナイトのあれです。上級 >Nagi0< 2d6+240+30-20 虚属性物理 Nagi0: 9(2D6: 3 6)+240+30-20 = 259 虚属性物理 <_02_10> ニートに庇護の誓いするって宣言したのにw >Nagi0< 回らない― <_05_Mio> してるなw いや、効果知らんのだって <_02_10> ああね <_05_Mio> 指定した対象を庇うと <_02_10> コネ”庇護”取って 私は上級のデータはほとんど知りません。 <_05_Mio> 代償カウントがなくなる <_05_Mio> だったはず 1シナリオ1回ね >Nagi0< です <_05_Mio> もふ <_02_10> その相手には行動放棄カバーでカウントが減らなくなる それで、防ぎきれそうかい。 カウント−5を2発食らうことになりそうだがw <_02_10> くらっておいたほうがいいとこもあるし死にはしないw >Nagi0< いや、無制限。対象の相手一人限定ですがカウント消費無しでカバー連発可能 >庇護 <_02_10> うむ <_05_Mio> こういう少人数編成だと詐欺のような能力 ああ、なるほど。対象を指定するのが1シナリオ1回っか <_02_10> 2d6+100+23-259 >Nagi0< です _02_10: 7(2D6: 3 4)+100+23-259 = -129 なら、カウント0になっても問題ないわけね。ひでーw <_02_10> 2d6+100+23-259 _02_10: 9(2D6: 5 4)+100+23-259 = -127 <_02_10> 荷はつめ <_02_10> 回った <_02_10> 2d6+100+23+10-259 _02_10: 9(2D6: 4 5)+100+23+10-259 = -117 <_02_10> 2d6+100+23+10+10-259 _02_10: 3(2D6: 2 1)+100+23+10+10-259 = -113 うさぎヒールもらう? <_05_Mio> いきなりズタボロだな >Nagi0< 【うさぎ】「みみ?」 完全治癒出来るよ―って挙手 <_02_10> 127と113通って240か、残り121で騎士の極致と超根性発動 <_02_10> 攻撃+30 防御+50 魔防+50 なんか凄く強くなってるw まだ大丈夫そうかな <_05_Mio> おおうw <_05_Mio> 【澪】「なんか光った?」 <_02_10> まだいけるw カウントが−5*2で、15になったかな <_02_10> だね 次はワイドカバーだなw <_05_Mio> だなw <_05_Mio> 震動弾69 澪72 ニート61 影57 くぅ15 <_02_10> 澪のイニシアチブに《我は欲する》 <_05_Mio> おお、テクニカルな調整だなw <_02_10> HP51回復。極致 根性は維持 >Nagi0< そんなに回復するのかw <_05_Mio> GLだからなw テクニカル回復w <_02_10> GL回復だからな! <_05_Mio> ではこっち <_05_Mio> マイナー《シールヒール》メジャー素殴り <_05_Mio> いいですかな >Nagi0< どうぞ。こっちはイニシアチブ割り込みないからどんどん行っていいよ <_05_Mio> 10+59-2+2d6 _05_Mio: 10+59-2+10(2D6: 4 6) = 77 <_05_Mio> どぞ >Nagi0< 君、Cじゃないか? <_05_Mio> ういうい <_05_Mio> 7ですが Cだな <_05_Mio> <C値 つ《運命の暴走》 >Nagi0< 暴走してるぞ、運命 <_05_Mio> っとああそうか 10〜12はCだ 2〜4はF <_05_Mio> じゃあCだから絶対命中 >Nagi0< どうぞ 《死点撃ち》はあるかい <_05_Mio> ない >Nagi0< ここの、DFよw <_05_Mio> 澪はDFだw そうだったw <_05_Mio> 忘れてると思うが、素殴りでドナより火力上だけどw <_05_Mio> 10+15+1+192+2d6 風物理 _05_Mio: 10+15+1+192+5(2D6: 2 3) = 223 風物理 >Nagi0< 2d6+70-233 防御 Nagi0: 4(2D6: 2 2)+70-233 = -159 防御 >Nagi0< ガンガン減るなぁw まあ、アタッカーの役目だし(?) <_05_Mio> 震動弾69 澪62 ニート61 影57 くぅ15 >Nagi0< では再度震動弾か <_05_Mio> ですな。次は確実に当たるなあ >Nagi0< うーん、では >Nagi0< マイナーで《レリックブースト10》でダメージ+30、メジャーで《ブレス:火2》で範囲2に魔法攻撃 お、魔法だ >Nagi0< 対象、ニート&くぅ >Nagi0< 2d6+85 魔導 Nagi0: 7(2D6: 4 3)+85 = 92 魔導 <_05_Mio> もふ >Nagi0< 回った <_05_Mio> 回ってないか?w 【魔防】はどうだい>9 <_02_10> あ、さっきの物理か、もっと軽減してたな >Nagi0< 射程延長3がデフォであるので、射程も問題無し こらw <_05_Mio> おいw <_02_10> カウント低下ないからばっちこーいw >Nagi0< では回すよ <C <_05_Mio> らしいw <_05_Mio> ういうい ばっち庇ってw >Nagi0< 2d6+85+10 魔導 Nagi0: 6(2D6: 3 3)+85+10 = 101 魔導 >Nagi0< 101で <_02_10> 2d6+26 _02_10: 11(2D6: 5 6)+26 = 37 一応ジャッジはしないとな <_02_10> Cka 2d6+31+5 NEET: 4(2D6: 3 1)+31+5 = 40 <_02_10> 見切り抵抗(゜д゜) お、Fった >Nagi0< なんだとw 《暴走》+《不幸中の幸い》発動 全ジャッジ+5とプラーナ1回復 >Nagi0< うお <_05_Mio> すげー <_02_10> ではニートを行動放棄カバー <_05_Mio> 【澪】「魔王さま頑張るわね」 >Nagi0< ではニート分をくぅに一発のみ、か >Nagi0< 2d6+220+30 火属性魔法 Nagi0: 8(2D6: 5 3)+220+30 = 258 火属性魔法 <_02_10> さっき忘れていたがカバーしたらちょっと増える! 【ニート】「気が膨れる、溢れるぅぅー」 >Nagi0< お、では >Nagi0< 《因果律改変変装置3》自身のジャッジ後に使用。そのダイス目に+1、あるいは−1する。シーン[SL+1](4)回 >Nagi0< で7にして回すよ <_05_Mio> ゲ、くぅ、あれいります? <_05_Mio> 無駄かもしれんが −1か、改変数が向こうの方が多いな <_02_10> むしろ魔王さまのあれでいいんじゃない? >Nagi0< フェイタルでも改変でも、どちらでも使うならどうぞ <_02_10> 改変装置数回使えないような記述だし <_02_10> 同じジャッジに そうか。ならば《運命改変》で6にしてあげよう。カウント2消費 >Nagi0< では回らない >Nagi0< 256です <_02_10> えっと騎士の本懐とガーディアンのが発動して くぅに魔法をかけよう <_02_10> ありん 《ヴァニシング》を各【魔防】ジャッジに、+12ね >Nagi0< うさぎ魔法も忘れずに <_02_10> いかほどもらえるかな <_02_10> ほほい MP4とカウント2で使える >Nagi0< >使うならね <_02_10> 2d6+100+50+23+12+12+5 _02_10: 9(2D6: 6 3)+100+50+23+12+12+5 = 211 >Nagi0< 【うさぎず】「み?」 魔法いる?ってくぅに <_02_10> 45通って初号機の効果で軽減40 うさぎからももらおうか <_02_10> ああね <_02_10> 10だけもらっといて30かな >Nagi0< なら、うさぎ魔法で10減ってカキンか <_02_10> イや軽減して40ねw >Nagi0< ああ、そういうことねw >Nagi0< うさぎカウントは29に <_05_Mio> 澪62 震動弾59 ニート57 影57 くぅ15 うさぎ29 >Nagi0< ではまた澪― <_05_Mio> では <_05_Mio> またマイナーヒールシール以下略 <_05_Mio> 10-2+59+2d6 _05_Mio: 10-2+59+8(2D6: 3 5) = 75 <_05_Mio> どうぞ >Nagi0< 2d6+55 回避 Nagi0: 3(2D6: 1 2)+55 = 58 回避 >Nagi0< 命中 <_05_Mio> 10+1+15+192+2d6 風物理 _05_Mio: 10+1+15+192+7(2D6: 4 3) = 225 風物理 <_05_Mio> 回った <_05_Mio> 10+1+15+192+2d6+10 風物理 _05_Mio: 10+1+15+192+7(2D6: 4 3)+10 = 235 風物理 <_05_Mio> 10+1+15+192+2d6+10+10 風物理 _05_Mio: 10+1+15+192+6(2D6: 4 2)+10+10 = 244 風物理 <_05_Mio> 止まった、どうぞ >Nagi0< 2d6+70-244 防御 Nagi0: 4(2D6: 1 3)+70-244 = -170 防御 <_05_Mio> 震動弾59 ニート57 影57 澪52 くぅ15 うさぎ29 >Nagi0< では再度震動弾か <_05_Mio> ですな >Nagi0< ためしに澪もなぐってみるか >Nagi0< マイナーで《レリックブースト10》でダメージ+30、メジャーでヴォーティカルショットの魔法で攻撃 <_05_Mio> ふむ、殴られよう >Nagi0< 2d6+85 魔導 Nagi0: 7(2D6: 4 3)+85 = 92 魔導 >Nagi0< 回った >Nagi0< 2d6+85+10 魔導 <_05_Mio> おおう Nagi0: 10(2D6: 4 6)+85+10 = 105 魔導 >Nagi0< どうぞ <_05_Mio> 20+10+2d6 抵抗 _05_Mio: 20+10+7(2D6: 6 1) = 37 抵抗 <_05_Mio> 回ったw <_05_Mio> 20+10+2d6+10 抵抗 _05_Mio: 20+10+9(2D6: 4 5)+10 = 49 抵抗 <_05_Mio> まあ無理 <_05_Mio> どうぞ >Nagi0< あと6回だったのにw <_05_Mio> こうさん以外無理だろw >Nagi0< 2d6+220+30 虚属性魔法 Nagi0: 7(2D6: 5 2)+220+30 = 257 虚属性魔法 >Nagi0< おお、また回った <_05_Mio> げw <_02_10> やりおるw <_05_Mio> まあ大丈夫だな。どうぞ >Nagi0< どうする? このままなら当然あれを乗せるが <_05_Mio> っとそうか <_05_Mio> 《フェイタルトラップ》1c <_05_Mio> 振りなおしよろ >Nagi0< OK、では >Nagi0< 2d6+220+30 虚属性魔法 Nagi0: 10(2D6: 5 5)+220+30 = 260 虚属性魔法 >Nagi0< どうぞ <_02_10> さすがw <_05_Mio> でっかいなw <_05_Mio> まあ問題はないがw <_05_Mio> では <_05_Mio> 《護法剣》1c <_05_Mio> 10+15+192+2d6-260 _05_Mio: 10+15+192+6(2D6: 2 4)-260 = -37 <_05_Mio> 37点ぺちーん <_05_Mio> 【澪】「所詮は爆弾か」 <_05_Mio> 剣で防ぎ <_05_Mio> ニート57 影57 澪50 震動弾49 くぅ15 うさぎ29 >Nagi0< ではニートどうぞ。ここで倒せなければ影x2が動くよ <_02_10> あー影か では、動こう。マイナーで《裁きの光》 装備すると、バリバリ魔力を吸われる メジャーで《次元斬》 MP2消費しつつ、【魔導】ジャッジ+2 《すべての終わり》を使用して、シーン攻撃です。プラーナ3消費 あと退魔札100万使用で+8 食らったら、放心、重圧、狼狽 <_05_Mio> 豪快だ 2d6+100+5+5+2 NEET: 6(2D6: 4 2)+100+5+5+2 = 118 これで >Nagi0< 魔王の影の抵抗は67 >Nagi0< 2d6+65 抵抗 Nagi0: 10(2D6: 5 5)+65 = 75 抵抗 >Nagi0< 全弾命中 <_02_10> ニートの魔攻ジャッジに騎士の援護 庇護の誓いの対象なのでジャッジ+5 見切りは発動せずか おお、+5か <_02_10> うむ ちょいとまってね、計算する >Nagi0< まあ、見切らなくても118はまず抵抗出来ませんてw <_02_10> MP代償のみな上に他人にかけれる、というか射程長いので庇護の誓い補正抜きにしても優秀w プラーナも使っておくか。 4点使用 《気孔》+《魔攻の極み》で1点ごとに+7 >Nagi0< +28ですね プラーナ分は後から入れますね 2d6+142+50+5+5+5+8 《力の解放》+50《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のなんちゃら》+5《退魔札》+8 NEET: 7(2D6: 6 1)+142+50+5+5+5+8 = 222  《力の解放》+50《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のなんちゃら》+5《退魔札》+8 >Nagi0< はーい クリティカルなので《天運》、+20 >Nagi0< おお 2d6+142+50+5+5+5+8+20 《力の解放》+50《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のなんちゃら》+5《退魔札》+8 NEET: 7(2D6: 1 6)+142+50+5+5+5+8+20 = 242  《力の解放》+50《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のなんちゃら》+5《退魔札》+8 >Nagi0< さらにかw 2d6+142+50+5+5+5+8+20+10 《力の解放》+50《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のなんちゃら》+5《退魔札》+8 NEET: 8(2D6: 2 6)+142+50+5+5+5+8+20+10 = 253  《力の解放》+50《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のなんちゃら》+5《退魔札》+8 とまりまして <_05_Mio> なんちゃらに噴いた 4d6+28+253 NEET: 17(4D6: 5 6 2 4)+28+253 = 298 298点の天属性魔法かな <_05_Mio> さすがだ <_02_10> 【ウェポンうさぎ】「みっ!」ニートの核攻撃をさらにキックして勢いアップ <_05_Mio> ちょwww キックで威力UPする核w <_05_Mio> いい加減だw >Nagi0< 魔王の影の魔防は52、HP220なので…残らず吹き飛ぶ では敵を倒したので《チェインマジック》 ニートのカウント+5 >Nagi0< 2d6+60-298 魔防 Nagi0: 7(2D6: 5 2)+60-298 = -231 魔防 >Nagi0< 回った― と、思ったがリビルドできってるなw >Nagi0< 2d6+60-298+10 魔防 Nagi0: 11(2D6: 6 5)+60-298+10 = -217 魔防 <_05_Mio> まあこれは通しかな>魔防回った 通しだね *** New topic on #迷街 by Nagi0: (震動弾、澪)( )( )(PC達) <_05_Mio> さすがに勿体無い 影を倒すのが目的なので無問題 <_05_Mio> 【澪】「さすが核。綺麗になったわね」 《苦痛耐性》で追加で9点食らってね。もってたら >Nagi0< ですね。通産1061貰い <_05_Mio> ふむ、大分減ったな >Nagi0< 【因果律震動弾】「影とはいえ、魔王の力を持った存在をたった一撃で…」 【ニート】「これでも最近は火力不足に悩んでいてな」 <_05_Mio> 【澪】「いや、シーン攻撃としては破格だと思うけど」 <_02_10> 【くぅ】「えらいえらい」頑張ったうさぎを撫で撫で >Nagi0< 【うさぎ】「み♪」 【ニート】「そうだ、キミの力を取り込むとしよう!」 【ニート】「因果律震動弾と核の力を合わせれば、きっと威力不足も解消する。私と一緒にすべてを吹き飛ばさないか?」 >Nagi0< 【因果律震動弾】「む…」 >Nagi0< では50で澪かな? <_02_10> かな <_05_Mio> ですな <_05_Mio> まあ憤怒使う機会もなかろう <_05_Mio> 【澪】「少しだけ本気を見せてあげる」 イニシアチブプロセスに《力の解放》でMPを25消費、【魔攻】+50 代償プラーナ1 <_05_Mio> マイナーラピスドライブアタックブースタ、メジャー素殴りでエネルギーバイパス <_05_Mio> 10-2+59+2d6 _05_Mio: 10-2+59+11(2D6: 5 6) = 78 <_05_Mio> 回ったのであたり >Nagi0< だね <_05_Mio> 10+15+199+16+19+2d6 _05_Mio: 10+15+199+16+19+2(2D6: 1 1) = 261 <_05_Mio> 風魔法 <_05_Mio> Fなので宝石w <_05_Mio> で <_05_Mio> 《連月斬・零式》 <_05_Mio> ダメージ+199に! >Nagi0< いや、それを <_05_Mio> おっと >Nagi0< 《ヴォイドエフェクト》で打ち消す <_05_Mio> なんかするんですかな <_02_10> ですよねーw <_05_Mio> 宝石を? >Nagi0< いや、連月を <_05_Mio> うい <_02_10> 零式じゃないかな <_05_Mio> まあ仕方ない >Nagi0< さすがにそこまで鬼畜じゃないよw >宝石の効果をヴォイド >Nagi0< 代償5カウント >Nagi0< 2d6+60-261 魔防 Nagi0: 2(2D6: 1 1)+60-261 = -199 魔防 >Nagi0< Fったーw <_02_10> w >Nagi0< 211貰い <_02_10> 零式後のせだから宝石ヴォイドのほうがダメ増えてたのだけどなw >Nagi0< ニート47 澪40 震動弾45 くぅ15 うさぎ29 また私か。そうか、人数少ないから意外と早く来るんだw >Nagi0< ですねw <_02_10> うむw では、イニシアチブに《闘気瞬間操作》 <_02_10> 闘気瞬間操作はジャッジ前だぜ! たしか >Nagi0< です じゃあ、やりなおすw マイナーで《導引口訣》 メインプロセスの間【魔攻】ジャッジ+20 3MP  メジャーで《次元斬》 【魔導】ジャッジ+2 代償1MP >Nagi0< はーい 命中ジャッジ直前に《怨念増幅》 HPを5消費して【魔攻】+10 【魔導】ジャッジのときはそのままでいいか >Nagi0< です d6+100+5+5+2 2d6+100+5+5+2 NEET: 5(2D6: 4 1)+100+5+5+2 = 117 《見切り:魔導》で絶対命中 >Nagi0< おお、では命中です 《死点撃ち:魔法》を発動 3MP <_02_10> 魔攻ジャッジに騎士の援護 +5をどうぞ >Nagi0< 【魔防】-10ね うい 2d6+142+50+20+10+5+5+5+8 《力の解放》+50《導引口訣》+20《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のなんちゃら》+5《退魔札》+8 NEET: 3(2D6: 2 1)+142+50+20+10+5+5+5+8 = 248  《力の解放》+50《導引口訣》+20《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のなんちゃら》+5《退魔札》+8 あ、違った。これに+26ですね >Nagi0< 2d6+60-10-248-26 魔防 Nagi0: 3(2D6: 2 1)+60-10-248-26 = -221 魔防 《闘気瞬間操作》で【魔導】から【魔攻】に26点割りふるー >Nagi0< はーい 247点かな >Nagi0< ですね ニートは計算めんどい!w <_05_Mio> ドナと大差ないから大丈夫w <_02_10> w で、《死点撃ちU:魔法》はこのタイミングでよかったか >Nagi0< です。以後【防御】【魔防】に-10ですね そしてすまない。ニートはFしていたので宝石を割るw >Nagi0< ですか、了解w >Nagi0< カウント、どうなる? カウント代償はないですね 10へるだけ >Nagi0< 震動弾45 澪40 ニート37 くぅ15 うさぎ29 <_05_Mio> 次は澪か イニシアチブプロセスに《力の解放》でMPを25消費、【魔攻】+50 代償プラーナ1 >Nagi0< では… <_05_Mio> 豪快だ >Nagi0< マイナーで《レリックブースト10》でダメージ+30、メジャーで >Nagi0< 《因果律破壊震動・崩壊X》HPが2割以下、カウント20以下でのみラウンド1回使用可能。 >Nagi0< タイミング:メジャーアクション。範囲選択(3)に【命中】ジャッジ+10した物理攻撃。 ただひとつの変わらないニートの消耗力 >Nagi0< 1点でもダメージを与えた場合、更に対象のカウントを−15 <_05_Mio> ふうむ <_05_Mio> くぅがワイドするとカウント消えるな これは危険だのうw <_05_Mio> こっちがワイドしてもいいが一回行動が潰れる 澪だとワイド届かないんじゃないか? <_05_Mio> ああそうか、届かんな 凄い範囲攻撃がきた。ここはアレだ。ワイドじゃなくて、庇うで乗り切ったほうがいいかも あ、無理か <_05_Mio> ですな。こっちは自力で どの道カウントが消える <_05_Mio> くぅがかばう <_02_11> かな <_05_Mio> まあ魔導どうぞ <_05_Mio> それからだ ふむ……どのみちくぅはダメージ食らったらカウント残らないか んだねー >Nagi0< 命中な <_02_11> ラビリンスウィッチで1までもどしてくれればなんとかなるし <_05_Mio> ラビリンスウィッチって0になっても戻せるんか <_05_Mio> 便利だな ラビリンスウィッチって、行動0になった子も対象にできたっけ >Nagi0< 2d6+70+10 命中 Nagi0: 3(2D6: 2 1)+70+10 = 83 命中 <_05_Mio> 無理くさいw <_02_11> どうだっけか <_02_11> ふむ <_02_11> 2d6+14 _02_11: 9(2D6: 5 4)+14 = 23 ……できないと書いてないな <_05_Mio> 25+10+2d6 _05_Mio: 25+10+5(2D6: 2 3) = 40 <_05_Mio> 無理w <_05_Mio> じゃあできるな この手の能力には、できない場合はできないと書いてあるから、復帰できそうだよ <_02_11> 2d6+14+10 <_05_Mio> >ラビリンスティッチ _02_11: 8(2D6: 2 6)+14+10 = 32 >Nagi0< 出来そう <_02_11> 2d6+14+10+10 _02_11: 11(2D6: 5 6)+14+10+10 = 45 <_02_11> 2d6+14+10+10+10 _02_11: 5(2D6: 1 4)+14+10+10+10 = 49 では、庇ってもらいます <_05_Mio> むしろそのために使うといいか んだね <_02_11> あたりw <_02_11> んじゃニートを行動放棄カバーということでw >Nagi0< 2d6+240+30 虚属性物理 Nagi0: 7(2D6: 6 1)+240+30 = 277 虚属性物理 >Nagi0< 回った― 回しやがった <_02_11> ここでかよw 《運命改変》を飛ばすか <_02_11> 先にフェイタルのほうがいいかも 回るとさすがにくぅがきつそうだ。残りいくつ?>くぅのHP <_02_11> 改変装置打たれるだけだから それもそうか >Nagi0< 2以下なら《因果律改変変装置》で再度7にするよ <_05_Mio> 最悪だw >Nagi0< >改変が >Nagi0< ではフェイタル? <_05_Mio> フェイタルするか フェイタルだな >Nagi0< はーい <_05_Mio> 二回目フェイタル1c >Nagi0< 2d6+240+30 虚属性物理 Nagi0: 4(2D6: 3 1)+240+30 = 274 虚属性物理 <_02_11> HP142だからどうにでもなりそう >Nagi0< まわらないー、くそぅw <_02_11> w では、《ヴァニシング》*2で凌ごう <_05_Mio> よしw >Nagi0< うさぎバリアーも忘れずに <_05_Mio> 《金剛剣》1回目1c <_02_11> ではうさぎとヴァニシングをもらう 両方の【防御】を+12で>くぅ あと、各ジャッジに《ディフェンスアップ》をもらおう <うさぎ >Nagi0< はーい、ではうさぎカウント4払ってディフェンスアップx2回 <_05_Mio> 192+10+15+2d6-274 _05_Mio: 192+10+15+9(2D6: 4 5)-274 = -48 これで合計+22かな? <_05_Mio> 48点くらい ニートは4MP2カウント消費。 くぅ、どうぞ。合計で【防御】に+22いった 両方に <_02_11> 2d6+118+12+24+23+4+22+50-274 自分の分 _02_11: 6(2D6: 4 2)+118+12+24+23+4+22+50-274 = -15 自分の分 <_02_11> 初号機分で10通り >Nagi0< 惜しいな。回ってれば弾いたか <_02_11> 2d6+118+12+24+23+4+22+50+17-274 ニートの分 _02_11: 6(2D6: 2 4)+118+12+24+23+4+22+50+17-274 = 2 ニートの分 <_02_11> カキン >Nagi0< はーい、では更にオマケで >Nagi0< 《ダンシングアーム》でメインプロセス終了後更にもう一回殴るよー >Nagi0< カウント、どうなるかな? <_02_11> この段階で0になってるからニート庇うにはモーメントいるなw <_05_Mio> 仕方ないな <_05_Mio> まあ動き見てからレンジドするかは <_05_Mio> 決める この段階じゃ割り込めないね >Nagi0< はーい、では >Nagi0< マイナーで《レリックブースト10》でダメージ+30、メジャーで >Nagi0< 《因果律破壊震動・爆R》タイミング:メジャーアクション。範囲選択(4)に【攻撃】ジャッジに−20し物理攻撃。 >Nagi0< 1点でもダメージを与えた場合、更に対象のカウントを−5。ラウンド3回 <_02_11> 黒牙使い忘れてなかったら2残っていたのは秘密 <_05_Mio> 最後か >Nagi0< 2d6+70 命中 Nagi0: 6(2D6: 4 2)+70 = 76 命中 これは、澪のレンジドかな <_05_Mio> ですな <_02_11> かな まあ、回避だ <_05_Mio> くぅはいります?>カバー 2d6+12+5+5 <_05_Mio> まあ避け NEET: 4(2D6: 2 2)+12+5+5 = 26 <_02_11> 物理はいらないw <_05_Mio> 25+10+2d6 _05_Mio: 25+10+3(2D6: 2 1) = 38 <_05_Mio> 無理w <_02_11> 2d5+14 _02_11: そのだいすはもってないですぅ Fった 《不幸中の幸い》でプラーナ1回復 <_02_11> 2d6+14 _02_11: 6(2D6: 4 2)+14 = 20 <_05_Mio> では《レンジドカバー》1pで <_02_11> あたり <_05_Mio> ニートを《カバーリング》 >Nagi0< はーい >Nagi0< 2d6+240+30-20 虚属性物理 Nagi0: 5(2D6: 1 4)+240+30-20 = 255 虚属性物理 >Nagi0< まわらねぇ!w <_05_Mio> 《金剛剣》二回2c >Nagi0< おっと >Nagi0< その《金剛剣》にヴォイドエフェクト <_05_Mio> 一発目ですな? <_05_Mio> 《夕凪》という >Nagi0< OK,ではどうぞ <_02_11> 2d6+118+12+24+23+4+50-255 _02_11: 7(2D6: 1 6)+118+12+24+23+4+50-255 = -17 <_05_Mio> 10+15+192+2d6-255 まあ効果は変わらん _05_Mio: 10+15+192+3(2D6: 2 1)-255 = -35 まあ効果は変わらん <_05_Mio> げ Fだな <_05_Mio> これは手がないな <_02_11> こっちは15通り、減るカウントはもうない <_05_Mio> 4も2もFだし <_05_Mio> 通しだとえーと <_05_Mio> 182軽減だから <_02_11> 73かな <_05_Mio> ですな <_05_Mio> そして次が <_05_Mio> 10+15+192+2d6-255 こっちは金剛剣二回目の分 _05_Mio: 10+15+192+9(2D6: 5 4)-255 = -29 こっちは金剛剣二回目の分 <_05_Mio> ふむ <_05_Mio> 合計で102発喰らったか <_05_Mio> そして10C <_05_Mio> 代償あわせて12c >Nagi0< うさぎヒールかけるかい? ニート以外はだいぶカウント削られたな <_05_Mio> HP368/181 MP66/28 P11/9 <_05_Mio> こうですな 次のイニシアに《ラビリンススィッチ》 くぅのカウントを+1して、ニートのカウントを−1します <_05_Mio> HP368/181 MP66/28 P11/8 <_02_11> 震動弾30 澪28 ニート34 くぅ1 うさぎ25 <_05_Mio> とりあえずあれだ。次が来たらうさぎヒールで完全治癒貰いましょう ニートですね >Nagi0< どうぞ <_02_11> カウント1になったのでイニシアチブ動けるやね? <_05_Mio> どうぞ <_02_11> 我は欲する >Nagi0< 動けます <_02_11> 2回目 <_05_Mio> こっちはまだ回復はしない <_02_11> 極致根性は維持 >Nagi0< ではニートどうぞ― 我は欲するって1シーン1回じゃなかったか <_05_Mio> ひとつにつき <_05_Mio> シーン1回だから 複数もってんのかw <_02_11> アルカナ4つ積みは伊達じゃないw 理解したw >Nagi0< 何という遊戯王w >デッキ詰み込み <_05_Mio> 積みすぎの間違いw さて、ちょっと考えよう くぅ、割り込み移動ってカウント1でもできる? <_02_11> 割り込み行動系なので余裕 OK では、ニートはマイナーで1sq前進 メジャーで《次元斬》 【魔導】ジャッジ+2 代償1MP 命中ジャッジ直前に《怨念増幅》 HPを5消費して【魔攻】+10 さらに退魔札10万で+3 2d6+75+5+5+2 NEET: 6(2D6: 3 3)+75+5+5+2 = 93 *** New topic on #迷街 by _02_11: (震動弾、澪)( )ニート)(くぅ) Cではないが確定で >Nagi0< 2d6+65 抵抗 Nagi0: 10(2D6: 6 4)+65 = 75 抵抗 >Nagi0< 命中 では、ここで《憎悪の刃》 ダメージ+5 <_02_11> 魔攻ジャッジに騎士のry <_02_11> +5 それ、射程1sq以上とどいたのかw <_02_11> うむ <_02_11> 2sqだw 2d6+142+50+10+5+5+5+5+3 《力の解放》+50《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のry》+5《憎悪の刃》+5《退魔札》+3 BS:狼狽、放心、重圧 NEET: 7(2D6: 2 5)+142+50+10+5+5+5+5+3 = 232  《力の解放》+50《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のry》+5《憎悪の刃》+5《退魔札》+3 BS:狼狽、放心、重圧 <_02_11> 【ウェポンうさぎ】「みー!」ニートの核をオーバーヘッドシュート 《天運》で+20 *** New Mode for #迷街 by Nagi0: +o hir 2d6+142+50+10+5+5+5+5+3+20 《力の解放》+50《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のry》+5《憎悪の刃》+5《退魔札》+3 BS:狼狽、放心、重圧 NEET: 5(2D6: 2 3)+142+50+10+5+5+5+5+3+20 = 250  《力の解放》+50《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のry》+5《憎悪の刃》+5《退魔札》+3 BS:狼狽、放心、重圧 >Nagi0< げ、回ったのかw 2d6+142+50+10+5+5+5+5+3+20+10 《力の解放》+50《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のry》+5《憎悪の刃》+5《退魔札》+3 BS:狼狽、放心、重圧 NEET: 10(2D6: 4 6)+142+50+10+5+5+5+5+3+20+10 = 265  《力の解放》+50《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のry》+5《憎悪の刃》+5《退魔札》+3 BS:狼狽、放心、重圧 2d6+142+50+10+5+5+5+5+3+20+10+10 《力の解放》+50《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のry》+5《憎悪の刃》+5《退魔札》+3 BS:狼狽、放心、重圧 NEET: 10(2D6: 6 4)+142+50+10+5+5+5+5+3+20+10+10 = 275  《力の解放》+50《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のry》+5《憎悪の刃》+5《退魔札》+3 BS:狼狽、放心、重圧 2d6+142+50+10+5+5+5+5+3+20+10+10+10 《力の解放》+50《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のry》+5《憎悪の刃》+5《退魔札》+3 BS:狼狽、放心、重圧 NEET: 7(2D6: 4 3)+142+50+10+5+5+5+5+3+20+10+10+10 = 282  《力の解放》+50《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のry》+5《憎悪の刃》+5《退魔札》+3 BS:狼狽、放心、重圧 2d6+142+50+10+5+5+5+5+3+20+10+10+10+10 《力の解放》+50《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のry》+5《憎悪の刃》+5《退魔札》+3 BS:狼狽、放心、重圧 >Nagi0< なんか凄い事にw NEET: 7(2D6: 2 5)+142+50+10+5+5+5+5+3+20+10+10+10+10 = 292  《力の解放》+50《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+5《暴走》+5《騎士のry》+5《憎悪の刃》+5《退魔札》+3 BS:狼狽、放心、重圧 <_02_11> www とまらんw ちょっと、後ろの長いのは消そう 2d6+142+50+10+5+5+5+5+3+20+10+10+10+10+10 NEET: 5(2D6: 3 2)+142+50+10+5+5+5+5+3+20+10+10+10+10+10 = 300 2d6+142+50+10+5+5+5+5+3+20+10+10+10+10+10+10 NEET: 6(2D6: 5 1)+142+50+10+5+5+5+5+3+20+10+10+10+10+10+10 = 311 とまった 311点の魔法ダメージ、あと3つのBS <_05_Mio> おお >Nagi0< 苦痛耐性で+9ね >Nagi0< 2d6+60-311-9 魔防 Nagi0: 9(2D6: 6 3)+60-311-9 = -251 魔防 >Nagi0< …あーあー >Nagi0< それで死んだー <_05_Mio> む? おお、死んだw <_02_11> うほw <_05_Mio> 澪が本気出さずにすんでやれやれだなw >Nagi0< 残HP2割を一気に削りきられたw <_05_Mio> 澪が本気はピンチフラグだからw ニートも本気にならずに済んだw <_05_Mio> わあいw ニートの本気は死亡フラグだから <_05_Mio> 最悪だw <_05_Mio> 結構ピンチでしたからな。金剛切れてたし エイミーがあの目で僕を見るよ <_02_11> 実は夕焼けの反乱があったでござるの巻 >Nagi0< エイミーさんの説教の方が怖いからね、むしろニートの場合はw<戦闘よりその後の おお、そうだ >Nagi0< では、ニートの核に包まれ、因果律震動弾は消し飛んで行く… 《大いなる滅び》であと3回回せたんだ<【魔攻】ジャッジ <_05_Mio> 【澪】「あーあ、可愛いょぅι゛ょだったのに」 >Nagi0< 吸収するのよね、どうぞw >ニート <_02_11> 【くぅ】「おーすげー」 <_05_Mio> 【澪】「勿体無い……」 幼女は吸収しますw <_02_11> えろい <_05_Mio> えろい 王権の魔石が輝いて、ぎゅんぎゅん吸い出す >Nagi0< では因果律震動弾を吸収した君の脳裏に、ある映像が浮かぶ ニートは 因果律震動戦略核弾頭を手に入れた! <_05_Mio> ちょwww >Nagi0<   >Nagi0< 【回想内のメイオルティス】「フフフ、なーんだ。この程度なんだ? つまんない」 >Nagi0< 冥刻王の放った膨大な魔力が、立ち向かう数百機機の鋼騎部隊を紙屑のように消し飛ばしていく >Nagi0< 全ての鋼騎部隊が沈み――その後、放たれた漆黒の光球の中へ戦艦ハン・ドゥット・ハドゥンは沈んでいく 【ニート】「オーノー」 >Nagi0< ウィザード達が、精霊船が、侵魔達が、全力で冥刻王に攻撃を打ち込むがかすり傷さえ与えられず… >Nagi0< 冥刻王は更にラビリンスシティへと杖を向け <_05_Mio> 【澪】「……悪夢の光景ね」 >Nagi0< 【メイオルティス】「もういいよ――消えちゃえ♪」 >Nagi0< 恐慌し、逃げまどう市民達を一瞥し >Nagi0< 漆黒の光球はラビリンスシティそのものを包み、その全てを闇の中へと落としていく >Nagi0< 【エイミー】「これは――ご主人様ぁ!?」 >Nagi0< 【イコ】「まずいのです、とても嫌な事が起こってるのですよー!」 >Nagi0< 魔王達もまた巻き込まれ…まるで“時が止まったかのように”全ては動かなくなる <_02_11> 【くぅ】「むぅー?」難しい顔しつつ >Nagi0< 暫くして――お使いから帰ってきたうさぎ達がその二人を見つけ、慌てて駆け寄ってくる >Nagi0< 【うさぎず】「「…み!!?」」「みぃみぃ!!」「……み〜」「「「み〜(泣)」」」 >Nagi0< うさぎ達の悲痛な鳴き声が響き――暗転 >Nagi0<   >Nagi0< そんな、一瞬のフラッシュバックであった <_05_Mio> 【澪】「……―――間に合った?」 <_05_Mio> 【澪】「……それとも」 >Nagi0< 今の映像の中には「エイミーが居た」ね >Nagi0< 震動弾により書き換えられた事象が再び自己修復していく >Nagi0< 君たち自身もまた、その光に包まれて… <_02_11> 【くぅ】「さー、かえろー」 <_05_Mio> 【澪】「また変な世界になってないことを祈るわ……」 【ニート】「すべて元通りより、ちょっとぐらい運命の悪戯があってもいいだろう」 【ニート】「クックック」 《小さな奇跡》を使用。効果はのちほど >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【エンディングフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン12:澪ED >Nagi0< 登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< 【パール】「ふ、ふん。よくやったわ、下僕1号。このちょーこー様自ら褒めてあげるわよ!」 場所は狭界の東方神社 >Nagi0< 【パール】「と言いたいところだけど―――なんで私だけそのままなのよー!!!」 ちびパールのままですw <_05_Mio> 【澪】「はいはい、だから下僕じゃなくて居候だって。後1号はクウヤじゃなかった?」 <_05_Mio> 何故か胸元に返事 <_05_Mio> 【澪】「それにしても……」パールを見て <_05_Mio> 【澪】「やっぱり可愛いわぁ」頬ずりw <_05_Mio> 見れば >Nagi0< 【パール】「ベルやルーはちゃんと元通りになったし、ファージアースも修復されたのに、これって変! 絶対不公平よ!!」 <_05_Mio> 胸の谷間に(ちび)パールが!! >Nagi0< 【パール】「何とかしなさい! このままじゃ超公じゃなくて、ちょび公じゃない!」 >Nagi0< 【パール】「く…きっとこれもルーやベルからの仕返しだわ! 今に見ていなさい! 次こそもっとすごい事件を起こしてあいつらに超公パールクールの力を教えてやるんだから!」 がおーと空に向かって吠える、小さくなってもうるさい子 <_05_Mio> 18:49 >_05_Mio< 【澪】「それにしてもなんで小さいままなんだろうね?」縁側に腰掛けて >Nagi0< 【パール】「さあ、アンタも早く次の作戦を考えるのよ!」 >澪 <_05_Mio> パールも縁側に座らせる >Nagi0< 【パール】「アタシが聞きたいわよ!!」 怒 <_05_Mio> 【澪】半分聞き流しながら「……それにしてもパール?」 >Nagi0< 【パール】「…何よ?」 <_05_Mio> 【澪】「……そんなに可愛くなってくれてとってもうれしいわ」とっても妖しい笑み <_05_Mio> ごそごそ >Nagi0< 【パール】「…ひぃ!?」 <_05_Mio> なにやら取り出し <_05_Mio> 【澪】「せっかく金髪なんだしこういう格好はどう?」ゴスロリな人形服をはじめ色々な人形用の服が!! <_05_Mio> 【澪】「どれも似合うだろうなぁ……(うっとり)」 <_05_Mio> がしっ >Nagi0< 【パール】「い、いやぁぁあ! 変態、変態、ド変態ぃぃ!!!!」 <_05_Mio> パールを掴んで <_05_Mio> 【澪】「うふふふふふふ…………」 <_05_Mio> じゃあフェードアウトでw >Nagi0< これ以上は良い子のTRPGネットでは流せません…って事で暗転w <_05_Mio> ういういw >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< くぅED >Nagi0< 登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< 今日は十六夜は表界の用事で出かけて、ゼルもアゼルといっしょに何処かに行って君は一人ぼっちでお留守番です >Nagi0< いや、今の君は一人では無い <_02_11> 【くぅ】「ベールベールベルまおーの子ー♪」某ぽにょ風に >Nagi0< 【うさぎ】「みー♪」 うさぎが、大きな籠いっぱいにやさいを詰めて駆けてくる >Nagi0< 【うさぎ】「み♪」 今日は畑で野菜いっぱいとれたーってバンザーイ >Nagi0< 以前君が、大けがしたところを助けたうさぎ、今ではこの子が君の“家族”だ <_02_11> 【くぅ】「おおお? 大収穫ー?」 >Nagi0< 【うさぎ】「みぃ」 頷く <_02_11> 【くぅ】「じゃあ。さっそく料理ー」 >Nagi0< 【うさぎ】「みー」 お料理作って、十六夜やゼルを驚かせるのーって挙手 <_02_11> どこぞのやしろと違って普通に作れる! >Nagi0< 素晴らしい!w >Nagi0< 2d6で奇数だと即座に生死判定とかじゃないのねw >Nagi0< 【うさぎ】「み」 これ、総真さんが余った食材分けてくれたよー、って調味料も入ってます <_02_11> 【くぅ】「戦えるだけじゃーダメダメなんだー」 >Nagi0< 【うさぎ】「みー♪」 <_02_11> 【くぅ】「おお!今日はごちそうだ」 <_02_11> ということで調理開始 >Nagi0< 【うさぎ】「みぃ」 今夜は寒いからお鍋にしようよーって挙手 <_02_11> 【くぅ】「うん、鍋鍋ー」 >Nagi0< 【うさぎ】「みっみっみー、みっみみー、みっみっみ〜♪」 グツグツ煮える鍋を見ながら踊ってます <_02_11> 【くぅ】「だったらいっぱい作ったほうがいいね、君の友達も呼んじゃおー」 >Nagi0< 【うさぎ】「みー♪」 他のうさぎやたぬきさんも呼ぼうってバンザーイ 【ゼル】「ただいま、今帰った」と玄関の方から <_02_11> 【くぅ】「あ、シッショーだおかえりー」 【ゼル】「・・・せめて普通の発音で呼んでくれ」もう師匠の訂正は諦めたw >Nagi0< 【うさぎ】「みー♪」 しっしょーおかえりーってバンザーイ >Nagi0< あの日、君の目の前で大怪我し、今にも消えかけていた小さな命。それが今では君の傍らで元気に笑っている <_02_11> 【くぅ】「ゼールゼールゼル落とし子の子ー♪」某ぽにょry <_02_11> 鼻歌交じりに料理中 >Nagi0< 君はこの狭界に来て、いろいろな物を失ったけれど、それ以上に多くのものを得た。きっとそれが君の選んだ新しい“因果” >Nagi0< 【うさぎ】「みー、みみみみ、みみみみ〜♪」 くぅの真似をして隣で鼻歌を歌っている <_02_11> 【くぅ】「明日はなにをしようかなー」 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン12:魔王様、レベル52 >Nagi0< シーンプレイヤー:モロニート >Nagi0< 登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< ・・・そして君は夢から醒めた。 >Nagi0<   >Nagi0< 【エイミー】「ご主人様、お休みでしたか? もしや、お疲れでしたか?」 >Nagi0< 君に毛布をかけようとしていたエイミーが顔を覗き込む 【ニート】「お?」 全部なかったことになってるっぽいのかな >Nagi0< いえ、今は… >Nagi0< 【エイミー】「あと2時間ほどでラースフェリアに到着します、もう少しお休みになりますか?」 おおっと、合宿企画かw >Nagi0< 窓の外は異界、そう、ここは精霊界 【ニート】「いや、大丈夫だ」 >Nagi0< 君達は、第一世界ラースフェリアを目指し、精霊船“ニートスター号”で旅を続けていた むくりと起き上がる >Nagi0< 【エイミー】「向こうに着いたら、またいろいろ大変でしょうし今のうちにゆっくりなされた方がいいのでは?」 【ニート】「もうたっぷり寝たから平気だ。それより、コーヒーを一杯欲しいな」 >Nagi0< 【エイミー】「ところで、何か夢を見ておられたんですか?」 コーヒーを差し出し 【ニート】「そうだなぁ。ちょっと長い夢を見てた」 >Nagi0< 【エイミー】「長い夢、ですか」 【ニート】「私の側にエイミーがいない夢だ」 >Nagi0< 【エイミー】「それは…とても寂しいです」 >Nagi0< 【エイミー】「あ、もしかして数ヶ月前のあの事件の?」 【ニート】「うむ……。あのときは、いろいろ物足りなかった」 >Nagi0< 【エイミー】「そうですね、もしもう一度あんなことが起こっても…今度こそエイミーもお傍にお連れくださいね」微笑み 【ニート】「問題ない。今なら因果律震動戦略核弾頭の力があるからな」 コーヒーをすすり 【ニート】「うまい! やっぱりエイミーの煎れてくれたコーヒーは絶品だ」 >Nagi0< 【エイミー】「はい、ご主人様にそう言って貰えるのが、エイミーの最高の幸せです」 【ニート】「しかし、異世界の技術か……面倒くさいけど、習得しないことには先に進めそうもないからなぁ」 《完全燃焼》のことを思い浮かべつつw >Nagi0< では、その窓の向こうで…「今度は戦艦級精霊獣だ。ゆけ―、たぬき・シュート!!」 とかの叫びと共に、精霊船から撃ちだされる毛玉とか <_05_Mio> リヒト目 >Nagi0< 【エイミー】「あら、たぬきちゃん、ちゃんと戻ってこれるといいけど…」 という言葉の直後、巨大なアンカーが打ち出され、ポンに直撃してそのまま引き戻したり >Nagi0< 【エイミー】「ご主人様、ああいう危ないのは駄目ですよ?」 <_05_Mio> なんという超展開 【ニート】「あれは私から願い下げだ」 【ニート】「さて、残りの時間はエイミーに添い寝でもしてもらおうかな」 >Nagi0< 【エイミー】「では、異世界に着くまでのひと時――ごゆるりとお休みください。私のご主人様」 その言葉に微笑み、君にもたれかかる >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 経験点は全員12、では3人なのでGMは17点