<_06_Touya> C7F12、理想的かな。 <_06_Touya> 2d6*10+50 所持金 <[dice]> _06_Touya: 7(2D6: 4 3)*10+50 = 120  所持金 <_06_Touya> 120万。 <_06_Touya> はい、お願いします <_04_Dona> 2d6+2d6 CF <[dice]> _04_Dona: 7(2D6: 6 1)+10(2D6: 4 6) = 17 CF <_04_Dona> C7F12 <_04_Dona> 2d6*10000 金 <[dice]> _04_Dona: 4(2D6: 3 1)*10000 = 40000 金 >Nagi0<   >Nagi0< 〈今回予告〉 >Nagi0< 大切なものを守り切れず、彼はまた友の剣に貫かれ命を終えた… >Nagi0< 魂の終わりと始まりが交差する場所で、彼は亡くした過去ともう一度向き合う。 >Nagi0< 迷いながらも夢中で駆け抜けて来たその道の中で、 >Nagi0< 奪ってきたものと救ってきたもの >Nagi0< 失ったものと手に入れたもの >Nagi0< その双方が冥府の底で少年を待つ >Nagi0< 暗く冷たい魂のゆりかごに抱かれた橙色の宝玉が、映し出す物は何か? >Nagi0<   >Nagi0< ナイトウィザード『七つの試練〜慈愛〜』 >Nagi0< 紅き月が昇るとき、異界の門が開かれる。 >Nagi0<   >Nagi0< 坂上藤哉用コネクション  過去への執着 >Nagi0< モロニート用コネクション “冥府への船頭”カローンからの知り合い >Nagi0< 草壁紅葉用コネクション  坂上藤哉への友人 >Nagi0< 龍宮御琴用コネクション  うさぎずからの友達 >Nagi0< ドナメール用コネクション 坂上藤哉への友人 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【オープニングフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン1:魂の流転する場所 >Nagi0< シーンプレイヤー:藤哉 >Nagi0< 登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< 【回想のクウヤ】『結局、最後まで俺は、お前には勝てなかったな…一度も』 >Nagi0< かくして、かつて君の命を奪った剣が、再び君の命を奪った >Nagi0<   >Nagi0< そして、君は“還って来た”、この場所へ >Nagi0< 君の周りを無数の輝く灯が通り過ぎていく。それは死者の魂 >Nagi0< 空?を見上げればまるで星のように漂う無数の魂の輝き <_06_Touya> 【藤哉】「…また来てしまった。 でも…今度は目的がある」辺りをゆっくりと、見回しながら呟く。 >Nagi0< 魂が生まれ、また新たな姿と心を得て旅立つ始まりと終わりが交わる場所『死者の国』 >Nagi0< ここは転生者である君には馴染み深い場所、かつてクレイトスであった君は、ここで“坂上藤哉”として生まれ変わった >Nagi0< 徐々に、君の中でかつてクレイトス出会った頃に記憶が蘇ってくる >Nagi0< それは、欠けたピースが埋まって行くように >Nagi0< いや、本当に“一度”か? >Nagi0< 今の此処にいる君は、坂上藤哉であり、クレイトスであり…そして… <_06_Touya> 【藤哉】「…何度目だったっかな?」 >Nagi0< そう、“クレイトスであったその前”、君は何だったのか? >Nagi0< 君が、藤哉が、クレイトスが、異常と言えるまでに執着し、固執しつづけたその想いはそもそも、何処から生まれたのか? >Nagi0< “それ”は誰が抱いた『夢』だったのか? >Nagi0< だが、今は迷ってる場合では無い。時間がないのだ >Nagi0< “真白”が、あの白いうさぎの魂が還元され、“全く別の何か”に上書きされて消えてしまうより前に…君は救わなければならない <_06_Touya> 【藤哉】「…うん、今は考えてる場合じゃない。 真白ちゃん、何処にいるんだ…?」真白の姿を探して、駆け出す。 >Nagi0< 今なら、この世界のどこかにいる筈のあの娘と、もう一度会う事が出来れば… >Nagi0< だが、この世界は広い。文字通り果てが無いのだ。まさに砂漠の中で一粒の砂金を探しだすような物だ。 >Nagi0< 君は必死で死者の世界を駆ける。だが…手がかりもなくそれが見つかるはずもなく… <_06_Touya> 【藤哉】「…っ、真白ちゃん!」 >Nagi0< ただ、時間と徒労だけが蓄積されていく… >Nagi0< そんな君の周囲を、ただ魂の放つ光が淡く照らしていく <_06_Touya> 【藤哉】「…いない…いや。まだ、どこかにいるはずだ。1日も経っていないんだ、どこかに…」 >Nagi0< 君の叫びに応えるものはない… >Nagi0< 君は、また独りだ <_06_Touya> 【藤哉】「独り、か。 あの子も僕にそう言っていたな…」自嘲するでもなく呟きながら、また歩き始める。辿り着く場所の分からない道なき道を進む。 >Nagi0< では >Nagi0< 【???】「やあ、クレイトス。こんな所で会うとはまた思わなかったよ」 >Nagi0< 彷徨う君に、そんな声がかかった <_06_Touya> 【藤哉】「…キミは…?」その声の主に、振り返り… >Nagi0< その声に振り返った君が見た者は >Nagi0< 磔にされた白い翼の“天使” >Nagi0< ファージアースの守護天使 >Nagi0< クレイトスのかつての友で、彼の命を奪った者だ <_06_Touya> 名前は…覚えてるかな。 >Nagi0< 名前…今は「守護天使」でいいかとw >Nagi0< 【守護天使】「こんな姿で失礼するよ…」 苦笑して <_06_Touya> 【藤哉】「いや…気にすることは無いよ。それより、良く分かったね」 >Nagi0< 【守護天使】「それは当然だろう。君を殺したのは他ならぬこの私だ。それに…ずっと、君の事は見てきたからね」 <_06_Touya> 【藤哉】「見てきたって…此処で?」 >Nagi0< 頷き >Nagi0< 【守護天使】「私は…見ての通りだ。友の命を奪い、その末に自らもその末で友と信じた人間によって命を…守護天使の核と神の剣を奪われて死んだ…」 自嘲気味に笑う >Nagi0< 胸に空いた空洞、そこにある筈の“エンジェルシード”はない、なぜならそれは… <_06_Touya> 【藤哉】「…君のせいじゃあない。 かといって…その奪っていった者のせいとも言いがたいけれどね」 >Nagi0< 【守護天使】「私のエンジェルシードは人間達の手で非道な実験に使われ続け、幾人もの人の命と魂を喰らい、その末に守護天使さえ越える“破壊するもの”を生みだした」 >Nagi0< 【守護天使】「…君が良く知る者だ、坂上藤哉」 <_06_Touya> 概ね想像はつく、誰にそれが渡ったかは <_06_Touya> 【藤哉】「うん。 分かるよ。僕の親友に決まっているじゃないか」 >Nagi0< 【守護天使】「私は此処でその全てを見ていたよ。何もできずに」 >Nagi0< 【守護天使】「そしてもはや、我が主“ゲイザー”もなく、幻夢神も目覚めない。私は存在する意味を失った」 <_06_Touya> 【藤哉】「何も出来ずにそれを見ていて…辛かったかな」 >Nagi0< そこでかぶりを振り >Nagi0< 【守護天使】「冥府の底でずっと全てを見つづけて、ようやく私は理解したよ。君の嘆きを、望みを、人と神の侵し続ける業を」 <_06_Touya> 【藤哉】「…正しいなんて思っていないし、それを主張するつもりもないよ。 僕にとっては、それが一番良かっただけだ」 >Nagi0< 【守護天使】「だから私はこうして、己の意思で“死者の国を支える柱”の一つとして存在し続けている…償いの為に」 <_06_Touya> 【藤哉】「…そうしている間に、少しは償えたと思うかい?」 >Nagi0< 【守護天使】「判らない。だが少なくともこの世界の魂の嘆きを少しでも肩代わりできるなら…本望だ」 >Nagi0< 【守護天使】「…それが私が自ら選んだ道だ。友を信じきれず、“正義”を盲進し続けた者の末路だ」 <_06_Touya> 【藤哉】「僕に何も言えたものじゃないと思うけれど、僕は君の事を責めたりしない」 <_06_Touya> 【藤哉】「お互いその時に信じるもののために動き、それが今に繋がっただけだよ」 >Nagi0< 【守護天使】「君は本当に…甘い、甘すぎだ。だからまたこんな場所に…いや、よそう。時間が…無いのだろう?」 首を振り <_06_Touya> 【藤哉】「…もう、性分なんだと思うよ。 それこそ…僕の始まりから」苦笑してから、顔を戻し。「うん…時間は無い。探してる子が、いるんだ」 >Nagi0< 【守護天使】「クレイトス、君が此処に戻って来た理由は知っている。あの小さな侵魔を救いたいのだろう?」 <_06_Touya> 【藤哉】「ウィザードに覚醒したって聞いた。 だから…その呼び方は正確じゃないかもしれない。でも…そうだよ。真白ちゃんを助けに来た」 >Nagi0< 【守護天使】「だが、君にはその救う方法に、何か心当たりがあるのか?」 <_06_Touya> 【藤哉】「無いかな。 当たって砕けろ、とにかく探して、一緒に戻ってくることしか考えてなかった」笑って、そう言って >Nagi0< 【守護天使】「君のそういうところは変わらないな。いつも迷っているくせに、いざ走り出すと周りが見えなくなってもひた進む」懐かしそうに <_06_Touya> 【藤哉】「これも性分なんだよ、きっと。 それで今まで進んでこられたことだし、多分これからも変わらないさ」 >Nagi0< 守護天使は、少し迷って…しかし、君の眼を見て覚悟を決めたように >Nagi0< 【守護天使】「神の定めた“死”は絶対だ。その子を“生き返らせる”方法はない……だが」 >Nagi0< 【守護天使】「だが、一つだけ方法はある」 <_06_Touya> 【藤哉】「どんな…方法が?」 >Nagi0< 【守護天使】「その子をもう一度“同じ存在として同じ時間に転生させる”事なら…」 <_06_Touya> 【藤哉】「同存在の、同時間転生…」 >Nagi0< そこで言葉を止め、しばし迷いながらも、更に続ける >Nagi0< 【守護天使】「だが、その為には莫大な“魂の力”を必要とする…その子を救う為“魂の力”を使い果たせば君は…」 >Nagi0< 【守護天使】「クレイトスとしても、坂上藤哉としても全てを失い、まったく違う誰かとして、別の新しい魂として何処かへと転生する事になるだろう」 >Nagi0< それでも、それを望むか? と君の眼を見て問う >Nagi0< 坂上藤哉としての全てを引き換えに、真白の復活を望むか?と <_06_Touya> 【藤哉】「やるよ。 そうでなければ、此処に来た意味が無い。僕の存在のひとつくらい、賭けられないで何が助けるってことになるんだ」 >Nagi0< 【守護天使】「そこだけは、本当に君は変わらない」 苦笑し >Nagi0< 【守護天使】「それでもそれを望むなら…君にその禁忌の術式を授けよう」 その手が藤哉へと差し出され >Nagi0< 【守護天使】「すまない、クレイトス。もう私には君を救う力はないのだ…」 <_06_Touya> 【藤哉】「ううん、君には感謝しているよ…だって、」 <_06_Touya> 【藤哉】「君のおかげで、一人の子を助けられるんだ。 それを喜ばない理由が無いよ」 >Nagi0< 【守護天使】「こんな、君を犠牲にするようなものが君への償いになるとは思っていない。だが、せめてかつて君を友と呼んだものとして、君に道を託そう」 >Nagi0< 守護天使の“転生の秘術”が藤哉の心に伝播された >Nagi0< 【守護天使】「まずはそのうさぎを探せ。おそらく冥府の深層部へ向かった筈だ。そこまでは私の力で転移させよう…だが、気をつけろ」 >Nagi0< 藤哉の足元に、転移の魔法陣が描かれていく <_06_Touya> 【藤哉】「気をつける…? 一体、何のこと?」 >Nagi0< 【守護天使】「今、この世界に何かの異変が起きている。正体不明の化け物が溢れだし、暴れているのだ」 <_06_Touya> 【藤哉】「この世界にまで…? 分かった、ありがとう…」 >Nagi0< 守護天使の作りだした魔法陣が君を囲み、転移させていく。景色が薄れていく中で最後に声が聞こえた >Nagi0< 【守護天使】「もう、会う事もないだろう…だから、勝手な言い草だが最後に伝えておこう」 >Nagi0< 【守護天使】「クレイトス、私も君に会えた事を感謝している。 それだけはけして、私にとって間違いでは無かったよ」 最後にそう微笑む <_06_Touya> 【藤哉】「それは、僕もだよ。 さようなら。君の魂が救われることを、切に願うよ―」微笑が見えるうちに、そう答えて… >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン2:冥府からの珍客 >Nagi0< シーンプレイヤー:モロニート >Nagi0< 登場難易度:藤哉以外全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< あの事件の後、一人戻った十六夜から藤哉や草香、クウヤに起こった事を聞いた君達は、だが何も出来る事はなかった >Nagi0< 二人とも、君達を置いて独り去って行ったのだ >Nagi0< 紅葉的には、やしろとともにクウヤを見送った翌日くらい。いまだに草香の容体は回復しない >Nagi0<   <_03_NEET> 【モロニート】「ここも、寂しくなっちまったなぁ」 >Nagi0< 【うさぎ】「み〜…」 なんか急にさみしくなっちゃったねー、って人が減ったコタツルームを眺め、うなだれる <_05_Miko> 【御琴】「・・・・・・え?」事情を聞いて、流石に「そう。藤哉さんは真白ちゃんのことを知ったんだね・・・・・・」 <_04_Dona> 【ドナ】「ニート陛下。彼(クウヤ)を一人で放置して大丈夫でしょうか?」 <_04_momiz> 【紅葉】「あいつはほっとけ」ぶっきらぼうに>クウヤ <_04_Dona> 【ドナ】「彼の性格上、邪魔をするものは全て排除するでしょう。更に、現在は理性の歯止めが全く効かないはずです」 <_03_NEET> 【モロニート】「ま、大丈夫だろ」 <_05_Miko> コタツに入りうさぎをなで <_04_Dona> 【ドナ】「大丈夫、ですか?その根拠は?」 <_04_momiz> 【紅葉】「カン」 <_03_NEET> 【モロニート】「いや、別に何もない」あっさり>ドナ <_04_Dona> 【ドナ】「そうですか」 >Nagi0< 【うさぎ】「…みぃ」 さみしいの、ヤダな―、って御琴にすり寄る <_05_Miko> 【御琴】「うん、寂しい、ね」うさぎを抱きすくめる。「・・・・・・やだなぁ、この雰囲気」 >Nagi0< 【やしろ】「もうあいつはどうでもいい、なの…」 フンって不機嫌そうに <_03_NEET> 【モロニート】「でも、あいつは“いってきます”って言ったんだ。だから、私は“おかえり”って言ってやるんだよ」 <_05_Miko> 【御琴】「そうですね、クウヤさんもニートライフ気に入ってましたから」 <_04_Dona> 【ドナ】「では、特に対策はしなくてよい、ということでよろしいでしょうか?」 >ALL >Nagi0< 【エイミー】「申し訳ありません、ご主人様、みなさま…せめてルー様が居られたら何かお知恵をいただけるかもしれませんが…私の力では何も手だてがありません」 >Nagi0< そう、あの日ニートに「暫く留守を頼む」といって随分になるが、いまだルー=サイファーが裏界から戻ったという報は無い >Nagi0< 【うさぎ】「み〜」 ルー様、どうしたのかなぁ、風邪ひいちゃったのかなぁ、って心配してる >Nagi0< 総真とかからもルーには現在連絡がつかないという返答が返ってきています <_04_momiz> 【紅葉】「あー、もうどうでもいいならさっさと機嫌直せって。ほれ菓子やるから」>やしろ >Nagi0< 【やしろ】「やしろは餌で釣られるほど安い女じゃないの…でもそれはそれとして、これは貰うの」 とお菓子を貰ってパクパク <_05_Miko> 【御琴】「私もイチローさんと同じ。クウヤさんは多分帰ってくると思います」 <_04_Dona> 【ドナ】「皆さんがそう言うのなら、そうなのでしょう。人を信頼すると言うものにも様々な形があるのですね」 <_05_Miko> 【御琴】「心配なのは・・・・・・」 <_04_Dona> 【ドナ】「どうされました?御琴殿?」 <_05_Miko> 【御琴】「藤哉さんの方、かな・・・・・・私は」ドナに 「・・・・・・真白ちゃんと”共に”帰って着て欲しいけれど」 <_05_Miko> 【御琴】「私達の知っているままの2人では、少なくとも来ない気がするよ。・・・・・・なんだか、ね」 <_04_Dona> 【ドナ】「彼らは亡くなった…の、です、よね?」 <_04_Dona> 【ドナ】「詳細は伺っておりませんが……死者が帰ってくる、と?」 <_05_Miko> 【御琴】「転生者にとって死は終わりではない、よ・・・?」 >Nagi0< ピンポーン >Nagi0< そんななか、場違いの明るさでラビリンスシティの呼び鈴が鳴った <_03_NEET> エイミーが応対するはずなので、何も言わない >Nagi0< 【エイミー】「あら、今日お客様が来られるという報は受けていませんが…」 <_04_Dona> 困惑しつつ >Nagi0< ちなみに、この大事件を反映して、ニートピアの城門には「都合により数日間業務を休止します。再開の目処は現在未定です」の札が <_05_Miko> 魔王様たちが本当にニートを始めた! <_04_Dona> まったくだ!! <_03_NEET> じゃあ、誰も応対しないんだなw >Nagi0< たぬきやうさぎも、現在喪に伏しておりますw >受付 <_04_momiz> 【紅葉】「……ったく誰か出ろよ」 <_04_Dona> ww <_05_Miko> 反応しない(w <_04_momiz> 応対に出よう >Nagi0< 【???】「すまんが勝手に上がらせて貰うよ。モロニート陛下は居るかえ?」 <_04_Dona> では出ましょうw >Nagi0< そんな声が扉の向こうから聞こえる <_04_Dona> 【ドナ】「どなたでしょうか?」 取次ぎ <_03_NEET> 【モロニート】「む、その声は……」 >Nagi0< 【うさぎ】「みー??」 うさぎがトコトコ歩いて行って扉を開く <_04_Dona> ドア開けたら >Nagi0< では、扉を開けた先に居たのは… <_04_Dona> おおう >Nagi0< 【カローン】「ワシは冥府の渡し船の船頭、カローンっちゅうもんじゃが…おお、居た居た、久しぶりやなぁ、佐藤の坊や、いや、今は魔王モロニートやったね」 >Nagi0< ニートにそういって語り掛けるのは…まさに“死神”といった装束の骸骨 <_05_Miko> 【御琴】「わ、いかにもな風貌」 <_03_NEET> 【モロニート】「おお、カローンの翁か」 >Nagi0< その骸骨が、ニートの方を見て嬉しそうに笑う?w <_04_momiz> 【紅葉】「なんだ。知り合いか?」 <_03_NEET> 【モロニート】「やあ、その節はどうも何度もお世話になりました」 >Nagi0< 【カローン】「おうおう、その声…ホンマに坊ややねぇ、大きくなって…」感慨深そうに <_03_NEET> 【モロニート】「うむ、私が病床に伏せていたとき、何度も拝顔した」 >Nagi0< 【カローン】「あの病弱で何度も三途の川をうろうろしっとった坊やが、今ではこんなに立派なニートになるとはなぁ…ワシ、感激やわぁ」感動してますw <_04_momiz> 【紅葉】「……おいおい」すっげぇ呆れ顔 <_04_Dona> 【ドナ】「このお方は?」 <_05_Miko> 【御琴】「・・・・・・イチローさん。・・・先生のところに来たんだ。何度も」( <_03_NEET> 【モロニート】「いやあ、まったく。その後は挨拶もできず……申し訳ありませんでした」 >Nagi0< 【カローン】「いやいや、そもそも宜しくしとったら、そもそもあんさんこんな所に居らんて」 と思わずツッコミがw <_04_Dona> 【ドナ】「三途の川とは一体なんでしょうか? ?」 <_04_Dona> 困惑顔しつつ <_05_Miko> 【御琴】「生者の世界と死者のでかいを分ける川・・・・・・だね」>ドナ <_04_Dona> 【ドナ】「ほう?つまりこの方は死神でしょうか?」 <_05_Miko> 【御琴】「そうなんじゃないかなぁ。一般に言う死神の容姿にソックリ」 <_04_Dona> 【ドナ】「そういえば、死神に会ったら是非聞きたいことがありました」 <_04_Dona> 【ドナ】「機械も死者の国に行くのでしょうか?」>カローン >Nagi0< 【カローン】「おお、あんさんは異世界の人やね。うちの担当はこの世界だけやけど、此処で死んだらアンタもうちにくるんとちゃうかなぁ?」 >ドナに <_04_Dona> 【ドナ】「私にも魂があったのですね。驚きの事実です」 <_03_NEET> 【モロニート】「そう、要するに死神さんだ……ってことは、この中に誰かお迎えが?」 >Nagi0< 【カローン】「いやいや、今日は別件やねん」 と手を振り <_04_Dona> 【ドナ】「おっと、不躾な質問でしたね。申し訳ありません」 >Nagi0< 【カローン】「あ、これ。つまらないもんやけど、土産の田舎饅頭、ニートピアの皆で食ったってや」 と抱えてきた包みをニートに手渡しw <_05_Miko> 【御琴】「わ、饅頭好物です。みかんでもどうぞ」 <_03_NEET> 【モロニート】「おお、どうもありがたい。ささ、翁もコタツへ」 <_05_Miko> 【御琴】「うさぎちゃん、みかんとざぶとんを」 >Nagi0< 【カローン】「おお、悪いねぇ。年寄りにこの寒さはキツうてねぇ」 と喜んでコタツに招かれw <_04_Dona> 死神だろ!? >Nagi0< 【うさぎ】「…み」 うさぎ達も骸骨のおじさんに興味しんしんですw <_04_Dona> てか骸骨だろ!? <_05_Miko> 【御琴】「寒そうな体つきですものね〜」 肉がなくて >Nagi0< 【うさぎ】「み〜」 骸骨さんもたいへんなんだーな、って頷く <_04_Dona> 【ドナ】「その構造で温度感覚をつかさどる神経があるのですか……」 <_04_momiz> 【紅葉】「そりゃその格好じゃなぁ……」>寒さはキツい >Nagi0< 【うさぎ】「み」 うさぎには毛皮があってよかったー、ってバンザーイ >紅葉に <_04_Dona> 【ドナ】「実に興味深いですね」 <_05_Miko> 【御琴】「流石死者の国クオリティ♪」 >Nagi0< 【カローン】「それでや…今日、わざわざあんさんに会いに来たのは是非ともお願いしたい事があってやねん」 <_03_NEET> 【モロニート】「翁の頼みとあれば無碍にはできない。なんでも言ってください」 >Nagi0< 【カローン】「そう言うて貰えると助かるわ…いやね、実は今ワシの居る世界…『死者の国』言うんやけどな、まあ判り易く言うと“冥府”やな、そこで困ったことが起きとってな」 <_05_Miko> 【御琴】「冥府で?」 >Nagi0< 【カローン】「こんな事、生きとるあんさんらに頼めた義理やないのはわかっとるんやけど、ルー=サイファー様から留守中に何かあればモロニートを頼れ、言われとってな」 <_04_Dona> 【ドナ】「どのような、ですか?」 <_05_Miko> 【御琴】「エンマ様じゃなく、リョーツ大王が君臨しているとか?」 >Nagi0< 【カローン】「ああ、すまん。そのまえにまず、死者の国の事説明せんとね。佐藤の坊やは言った事あるからよう知っとるやろうけど…」と >Nagi0< 【カローン】「死者の国っちゅうんは、表界やこの狭界…つまり“幻夢神が作った夢の世界”で生を終えた魂がまた“新しい夢”を見る為の場所」 >Nagi0< 【カローン】「その為の、まあいわゆる“魂の洗濯所”やね」 <_04_Dona> じゃぼじゃぼ <_04_Dona> そんな効果音がドナの脳裏をよぎった <_04_Dona> 【ドナ】「慣用句と言うのは面白いですね」 <_04_momiz> 洗濯板とか言ったやつry <_04_Dona> もふ <_05_Miko> ^^ <_04_Dona> ドナは大艦巨砲(ry >Nagi0< うさぎ達も、その言葉から連想して、「塊」って書いた玉を洗濯してる骸骨さん達の絵をスケッチブックに書いてるw <_04_Dona> ひでえw <_05_Miko> 塊ゲットだぜ >Nagi0< 【カローン】「ああ、いや、今のたとえやからね。洒落や」とうさぎにツッコミ <_05_Miko> 【御琴】「洗濯された魂は、またこの夢の世界に・・?」 >Nagi0< 【カローン】「ああ、そや。現世で負った喜びや悲しみをそこで忘れ、“新しい自分”になって巣立って行く場所や」 <_05_Miko> 生まれ変わりもBLの基本(かりかり >Nagi0< 【カローン】「だが、現世に強すぎる執着を持つ魂はそれを捨て切れず、亡者となって死者の国を彷徨い続ける…」 >Nagi0< 【カローン】「かつての死者の国はそんな亡者同士がお互いを喰らい傷つけあってその怨念と執着を“使い切る”まで争い続ける、まさに“地獄”やった」 >Nagi0< と、過去を思い出すように、うさぎが出した熱いお茶を一杯飲み干し >Nagi0< 【カローン】「だが、あるとき最強の転生者であるルー=サイファー様がそのお力で死者の国を統治して」 >Nagi0< 【カローン】「今では魂がゆっくりと“余生”を過ごし心残りを振り切った後で転生する、そんな平穏な場所になったんじゃ」 >Nagi0< と、全員を振り返り、「此処までの説明分かった?」と確認 <_03_NEET> 【モロニート】「結構いいことするんだなぁ」感心 <_04_momiz> 【紅葉】「まぁなんとなくは」 <_04_Dona> 【ドナ】「なるほど」 <_05_Miko> 【御琴】「冥府で、転生前に少し時間を過ごすということです?」はぁいと挙手 >Nagi0< 【カローン】「うん、お嬢ちゃんの言う通りやね」 >御琴 <_04_Dona> 【ドナ】「概ね概要は」 >Nagi0< 【カローン】「ルー様にとっても、亡者や溢れ出たりして世界の秩序が乱れるのは望ましくなかったからねぇ」 <_04_Dona> そこで魂喰わなかったのが驚きかもしれん >Nagi0< 【カローン】「だが、近頃そのルー様が定めたルールを破って暴れ出す輩が現れたんじゃ」 <_05_Miko> 【御琴】「ん、死者の国については大体分かりました・・おや」 >Nagi0< 【カローン】「ワシや、冥府の番人である獄卒どももそれなりのレベルなんでな、なんとか抑え込んでおるが、連中、いくら退治しても次々何処からか沸いて気負って手に負えん」 <_03_NEET> 【モロニート】「ほうほう」 <_05_Miko> 【御琴】「湧いてくるんですか」 >Nagi0< ちなみにカロンでエネミーLV20オーバー、獄卒も10〜13LVぐらいのツワモノですw <_05_Miko> 強い、強いはずだ・・・・ <_04_Dona> 古代神の写し身でレベル15だぞ?w なんでそんなにあるんだ?w <_04_momiz> そりゃ古代神の現し身きたときに対処できるようにだろ>なんでそんなに <_04_Dona> そのまんまじゃないかw <_03_NEET> 古代神のうつし身って冥府行くのか??w <_04_Dona> 行かないと思うんだがw <_05_Miko> ww >Nagi0< 【カローン】「モロニート陛下、なんとかこの事件の真相を究明して死者の国に平穏を取り戻してくれんか? ワシらだけでは現状を維持するのが精一杯なんじゃ」 <_03_NEET> 【モロニート】「うーん……こんな事態じゃなければふたつ返事でOKするんだけど……」 >Nagi0< 【カローン】「うちの連中は腕っ節はたつんじゃが、そういう捜査とか苦手でなぁ」 困ったように <_04_Dona> 【ドナ】「なら、私が行って参りましょうか?」 <_03_NEET> 【モロニート】「いや、翁の頼みじゃ仕方ない。喪に服している最中だが、それも冥府ならまあよかろう」 >Nagi0< 【カローン】「頼まれてくれるか?」 <_03_NEET> 【モロニート】「やりますよ、翁」 <_04_Dona> 【ドナ】「陛下の御意志とあらば」 <_05_Miko> 【御琴】「イチローさんがやるというならっ」 <_04_momiz> 【紅葉】「頼まれ事は基本的に断らねぇようにしてんだ」 <_04_Dona> 【ドナ】「そういえば、カローン殿は死者の世界にいらっしゃるのですよね? ひとつお尋ねしたいことがありますがよろしいですか?」 >Nagi0< 【カローン】「うん、なんや?」 <_04_Dona> 【ドナ】「先ごろ、坂上藤哉と言う人物と、真白・ブランシモンという人物……いえ、侵魔が、そちらの世界へと行ったはずなのですが。どうしていますか?」 <_05_Miko> 【御琴】「・・・ん」 表情が翳り、ドナの言葉に頷いてカローンを見ます <_05_Miko> 間引きめ! >Nagi0< 【カローン】「真白…ああ、白いうさぎやね。その子なら来たよ。あのときはずいぶんたくさん、うさぎが来よってなぁ」 <_05_Miko> 【御琴】「私達の、仲間です」  <_03_NEET> 【モロニート】「イコも派手に間引いたなぁ……成仏してくれればいいんだが」 >Nagi0< 【カローン】「あの子ら、渡し船でも悪戯しよって大変やったわ」 苦笑い <_05_Miko> 【御琴】「私のうさぎちゃん下僕は減ってないかな・・・」( >Nagi0< 【カローン】「藤哉…はて…ワシの船ではそんな子きとらへん……ああ!」 とポン、と手を叩き >Nagi0< 【カローン】「三途の川を渡らず、直接死者の国に向かった魂が一個おったね。多分魔王かなにかやと思ったけど、それかいな?」 >Nagi0< 【カローン】「たまにそういう離れ業するやるおるねん。ルール違反ではあるんやけどね。まああのときは特に悪さするみたいでも無かったんで見逃したけどな」 <_04_Dona> 【ドナ】「自力でそのようなことが可能なのですか?」 <_05_Miko> 【御琴】「多分、それだ・・・・・離れ業、かぁ」 >Nagi0< 【カローン】「モロニート殿下の知り合いの子やったかぁ…それはホンマ、御愁傷様です」と手を合わせる死神w <_04_Dona> おい死神w <_04_momiz> www <_05_Miko> なんとw <_04_Dona> 死神が死者を悼んでどーすんだ?w <_03_NEET> ww <_03_NEET> 【モロニート】「まあ、今度葬式やりますんで」 >Nagi0< 【カローン】「ああ、その時にはワシも献花送るわ」 >Nagi0< 【カローン】「もしかしたら、まだ死者の国におるかもね、その藤哉っちゅうのもうさぎも。よかったら最期にあってあげたらいいよ」 <_05_Miko> 【御琴】「・・・・・・そう、ですね・・・・・・」 <_04_momiz> 【紅葉】「いや……あいつうさぎじゃねぇし」 >Nagi0< ではそんな感じで、和やか?な雰囲気になりつつ、死者の国に向かったらシーンエンドですw <_05_Miko> 【御琴】「何勝手に死んでるんだって文句のひとつも言いに行きますか」 <_03_NEET> 【モロニート】「冥府かぁ、懐かしい」 <_03_NEET> 【モロニート】「河の先に行くのは初めてだ」 <_04_Dona> 【ドナ】「ふむ。私も始めてですね」 <_05_Miko> 【御琴】「・・・・・・先生は、いつもは川の前で?私も初めてだなぁ」 >Nagi0< 【カローン】「まあ、あんまり何度も行ってる人はおらんやろねぇ」頷いて <_04_momiz> 【紅葉】「……俺は突っ込まんぞ?」溜息つきつつ>はじめてs >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【ミドルフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン3:冥府のボウケンシャ達 >Nagi0< シーンプレイヤー:御琴 >Nagi0< 登場難易度:藤哉以外全員登場 >Nagi0<   <_05_Miko> ノ >Nagi0< 【カローン】「じゃあ、ワシはまだ仕事が残っとるんでよろしゅう頼むわ。何かあったらその辺に居る獄卒やらに言ったって。モロニート陛下への協力は惜しむな、って言っといたさかい」 >Nagi0< 三途の川を渡り、君達は死者の国に足を踏み入れた <_05_Miko> 【御琴】「はーい、案内ありがとうございましたー」 >Nagi0< カローンはそう言って、また三途の船で去っていく <_04_Dona> 【ドナ】「色々と便宜を図っていただき、ありがとうございます」 >Nagi0< 死者の国の光景は、藤哉OPを参照で <_03_NEET> ノシ >Nagi0< かくして、獄卒(地獄の鬼ね)達に聞き込みしたりしながら死者の国を散策しだした君達だが… >Nagi0< ふと、気が付くと周囲を何者かに囲まれている!!! <_04_momiz> 【紅葉】「ああ?」 <_05_Miko> 【御琴】「あれー?」 <_04_Dona> 【ドナ】「何者ですか?」 >Nagi0< 周囲を駆ける小さな影が多数 <_03_NEET> 【モロニート】「お前たちは!」 >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みみみー!!」」 頭に天使の輪っかが浮かんだうさぎずが!!w <_04_Dona> 【ドナ】「知っておられるのですかニート陛下!?」 <_04_Dona> ってうさぎだー!? >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みみー♪」」 あ、ニートや御琴ちゃんだ―、ってバンザーイ >Nagi0< どうやら、あの冥宮鋼騎事件で死んじゃったうさぎ達のようですw <_05_Miko> www <_05_Miko> Σ【御琴】「う、うさぎちゃん!!?」 <_04_momiz> 【紅葉】「……ついにこんなところまで進出かこいつら」 <_04_Dona> 【ドナ】「冥魔化していたはずですが。死ぬと魂は元に戻るのでしょうか?」 <_05_Miko> 【御琴】「それも洗濯かな。。?」>魂は <_03_NEET> 【モロニート】「冥魔になったうさぎだけじゃない。冥魔に殺されたうさぎもいたそうだ」 <_03_NEET> 最初の50匹幽霊は成仏したのを覚えていますか?w <_03_NEET> 【モロニート】「お前等、元気か? ああ、死んでるのか」 >Nagi0< 【うさぎ(冥)】「みー」 死んだけどげんきでやってるよー、ってニートに挙手 <_05_Miko> シュールだなw>死んだけどげんきで <_04_Dona> 【ドナ】「要約すると、死んでいるなりに元気、では?」 <_04_Dona> 【ドナ】「しかし名前に『うさぎず(冥)』とありますが」 <冥に注目するドナ <_04_Dona> もふり >Nagi0< 冥府の冥ねw <_04_Dona> なるw >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みみみ〜♪」」 ここ冒険し飽きたの、遊んで遊んで〜って縋ってきますw  <_04_momiz> 【紅葉】「飽きた、ってお前ら……」呆れ <_04_Dona> とんでもない生物であった。まる <_05_Miko> 【御琴】「下僕うさぎちゃん、遊んであげて〜」なでつつ >Nagi0< では、しばし君達は懐かしい?うさぎずとの邂逅を楽しみ… >Nagi0< では、遊んで貰ったうさぎ達は満足したようですw >Nagi0< 【うさぎ(冥)】「みみ?」 ところでニート達、何しに此処来たの?、って挙手して質問 <_04_Dona> ww <_03_NEET> 【モロニート】「かくかくしかじか」 >Nagi0< 【うさぎ(冥)】「みみ!!?」 藤哉君、死んじゃったのー、って驚く <_03_NEET> 【モロニート】「お前等、何か知らないか?」 >Nagi0< では、うさぎの一匹が挙手 >Nagi0< 【うさぎ(冥)】「み! み〜…」 白いうさぎ、すごく落ち込んでて、独りで冥府の奥まで行っちゃったのー、って哀しそう <_05_Miko> 【御琴】「真白ちゃん・・・・・・あぁもう」 <_04_Dona> 【ドナ】「とりあえず、探しに行きましょう。話しはそれからでもいいかと」 <_05_Miko> 【御琴】「やっぱり世話の焼ける2人だなぁ? うん、探しにいこっか」>ドナに >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みー?」」 藤哉くんは見てないけど、多分白いうさぎを追って行ったんじゃないかなぁ、と <_03_NEET> 【モロニート】「一応、ココにきた理由は別にあるってことを忘れるなよー」 <_03_NEET> 【モロニート】「でもまあ、冥府の奥もついでに見に行くか」 >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みー!」」じゃあ、僕らが案内するよー、って挙手 <_04_Dona> じゃあ、忘れてないことを示すためにも警戒用に上空へ誘導兵装を浮かべましょう。 <_04_momiz> 【紅葉】「ついで、で見に行けるもんなのか?」 <_04_Dona> 【ドナ】「カローン殿の許可は取っていますから、行く事自体は問題ないでしょう」 <_04_Dona> 【ドナ】「安全かどうかは別問題ですが」 >Nagi0< 【うさぎ(冥)】「み!」 冥府の奥の方、なんか変な怪物が襲ってきて危なくて、冒険できなくて困ってたのーってニートに <_04_Dona> 危険だったー!? <_05_Miko> 【御琴】「怪物も奥にいるんだ」 <_03_NEET> 【モロニート】「ほほう。どうやら、原因も奥にあるのか」 <_04_Dona> 【ドナ】「一石二鳥と呼ばれる状態ですね」 >Nagi0< 【うさぎ(冥)】「み、みぃ!」 というか、奥の方から沸いてきてるみたい、って >Nagi0< 実は…獄卒よりうさぎの方が探索者スキル高いのだ!w <調査結果 <_05_Miko> エー <_04_Dona> ww <_04_Dona> おかしいだろw >Nagi0< 特に今回は、例のエクスプローラーうさぎとかも混ざってるからw <_04_Dona> 地元民めw <_03_NEET> どこでもすぐに定着するなw <_03_NEET> この分だと、エルフレア土着のクリーチャーになるなぁw <_05_Miko> なんという定着力 >Nagi0< では、うさぎ達と合流した君達は一路冥府の奥へと向かう! <_03_NEET> b >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みみみ、みみみ、みっみっみー♪」」 <_05_Miko> b >Nagi0< 君達の後ろをいつものように鼻歌交じりについてくるうさぎ達 <_04_Dona> b >Nagi0< 死んでもうさぎは元気ですw >Nagi0< と言う事でシーンエンド、なにかあればー <_04_Dona> ないですw <_04_momiz> なしw <_03_NEET> こいつら、きっと現世とかに未練ないんだろうなぁとか思いながらついていくw <_04_Dona> うm <_05_Miko> 【御琴】「うさぎちゃんたちも、満足したら達者で死ぬんだよ」 <_04_Dona> 成仏じゃね?w >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン4:“出来そこない”が出来る事 >Nagi0< シーンプレイヤー:紅葉 >Nagi0< 登場難易度:以後全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< うさぎずの先導で冥府の奥へ向かった君達は、そこで藤哉に再開した >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「み〜♪」」 わーい、藤哉くんも来てたんだ―って駆け寄ってくる <_04_momiz> 【紅葉】「よう」 <_06_Touya> ちょうど転送直後ってところかな >Nagi0< です <_05_Miko> 【御琴】「・・・・・・」 <_04_Dona> 【ドナ】「そこはやあと言うべきでしょうか?」>紅葉 <_05_Miko> ゆう(ry >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「み♪」」 やっほーって、藤哉に挙手 <_06_Touya> 【藤哉】「え、あれ。 皆…どうしてここに、まさかまたヘンな事に巻き込まれて」 <_04_Dona> CFオンラインでは定番であった まる <_04_Dona> 【ドナ】「また会いましたね」 <_04_momiz> 【紅葉】「いや、意味わかんねぇからそれ」>ドナ <_05_Miko> なんか叩いてよかですか>藤哉( <_06_Touya> ぜんぜんOK <_03_NEET> 【モロニート】「よう」 <_04_Dona> ではドナが藤哉をホールドしてよろしいでしょうか <_06_Touya> もう遠慮なく。 >Nagi0< 【うさぎ(冥)】「み??」 白いうさぎは一緒じゃないの? って藤哉の服を引っ張り <_03_NEET> 【モロニート】「いやー、みんな死んでしまってな」 <_05_Miko> 【御琴】「ヘンなことってなんだっ!!」ぱん、と平手を <_06_Touya> ホールドもどうぞ <_04_Dona> 【ドナ】「さあ、今のうちに!」はがいじめ(ry <_05_Miko> ナイス!(ぇー <_04_Dona> ぎゅーぎゅー <_06_Touya> 【藤哉】「あ、…ほら、この前のメイオルティスみたいな凄いことでも起きたのかなって」 <_06_Touya> 頬を張られつつ少し呆然と。 <_05_Miko> 【御琴】「藤哉さんに何を考えたのか、分からないし考えたくもない。でもなんで・・・・・・」 <_04_Dona> 【ドナ】「まあ、冗談はさておき」 <_04_Dona> 【ドナ】「皆さん、怒っていらっしゃいます。何故か、分かりますね?」 <_05_Miko> 【御琴】「なんで私達ともっと話さずに、こんな場所までいったのさ・・・!」  >Nagi0< 【やしろ】「こいつも、クウヤも、どいつもこいつも困ったニートなの」 肩をすくめ <_06_Touya> 【藤哉】「…えっと…うん。 ごめん、御琴ちゃん。ドナさん、紅葉、それにニート」 <_06_Touya> 頭を下げ…させてくれるよね?>ドナ <_04_Dona> では放しましょう <_06_Touya> じゃあ、頭をしっかり下げるよ <_04_momiz> 【紅葉】「謝るくらいなら最初からすんなっての」 >Nagi0< 【うさぎ(冥)】「「みー」」 勝手に死んだら皆困るから駄目だよー、って一斉に批判 <_04_Dona> 【ドナ】「これは、私からの気持ちです」額に青筋立てつつ上を指差す>藤哉 <_04_Dona> 上を見ると <_06_Touya> 【藤哉】「それを言われると辛いんだけどね…なんですか?」ドナにつられて上を見る <_04_Dona> 見る物体…… <_04_Dona> 誘導兵装が落ちてきて <_04_Dona> ごすーん <_04_Dona> 【ドナ】「少しは懲りましたか?」 <_06_Touya> 【藤哉】「いたァー!? 気持ちって言われても凄い困りますからね!?」 頭を抑えつつドナに言って。 <_03_NEET> 【モロニート】「まあ、死んでしまったものは仕方ない。お前たちの葬式はやるから安心しろ」 >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「み♪」」 葬式には呼んでねー、ってニートに挙手w <_03_NEET> 【モロニート】「いや、お前等無理だろ」>うさぎず <_03_NEET> 【モロニート】「お前等の葬式も一応やったんだぞ」> >うさぎず >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みぃ」」 そういえばそうだねー、って頷く <_05_Miko> 【御琴】「・・・・・みんないたじゃない。こんな、無茶しなくても・・・・・・何かは思いついたはず。・・・・ばかです、いつも、相変わらず・・・」 <_05_Miko> 藤哉の傍により、ぺしむともう一度叩く。瞳が光っているのはきっと光の関係で <_06_Touya> 【藤哉】「…ごめん御琴ちゃん。 多分これだけは変わらないよ。…ただ、来てくれてありがとう。嬉しいよ」 <_05_Miko> 【御琴】「・・・・・」じゃあ礼を言われると一瞬口を開きかけ <_05_Miko> 【御琴】「それで。真白ちゃんのことは、何か分かったんですか?」 言葉を変えて聞こう >Nagi0< 【うさぎ(冥)】「みぃ」 御琴ちゃん、元気出せー、ってニンジンを鞄から取り出して渡そうとして…人参持ってないのに気付いて、ただ肩に乗っかって頭を撫でる <_05_Miko> うさぎちゃんよしよし( <_04_Dona> もふもふだ <_05_Miko> もふもふ <_06_Touya> 【藤哉】「うん。ちょっと、知り合いと話をしたから。ここの最深部にいると思う。後…助ける方法も一応分かった」と、皆にさっきの話を説明する <_03_NEET> 【モロニート】「ほほう」 >Nagi0< 【うさぎ(冥)】「み〜♪」 白いうさぎ、見つかったんだ―ってバンザーイ <_04_momiz> 【紅葉】「……一応、ね。どんなだ?」 <_03_NEET> 【モロニート】「“転生の秘術”なぁ……」 <_05_Miko> 【御琴】「・・・・・・何かを代償にする?」 >Nagi0< 【やしろ】「どうせ、ヤバい方法なの」 <_06_Touya> 【藤哉】「魂の力を真白ちゃんに注ぎ込んで、同存在同時間へと転生させる。 蘇生は無理でも、それならば。そう、古い友人が教えてくれたよ」 <_05_Miko> 【御琴】「・・・・・・魂の、力」 >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「み〜♪」」 そんなこと出来るんだ、すごいやー、って無邪気にバンザーイ <_06_Touya> 【藤哉】「まあ、ヤバいね。それをやると僕が吹っ飛ぶって言われた」苦笑してで頷き>やしろ <_04_Dona> 【ドナ】「具体的にはどのようなコストが必要なのですか?」 <_05_Miko> こほん、として >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みみ!!?」」 とその藤哉の言葉でバンザーイを止めて慌てる <_04_momiz> 【紅葉】「……は? ……で、お前がそれをする、と?」 <_05_Miko> 【御琴】「やると藤哉さんが吹っ飛ぶ。・・・・・・・・吹っ飛ぶのが自分だけなら、楽だ、と思う?」 >Nagi0< 【やしろ】「…そんな事だろうと思ったの」 やれやれ、と嘆息 >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みー!!」」 駄目だよー、そんなことしても白いうさぎ喜ばないよー、って藤哉を止める <_06_Touya> 【藤哉】「…と、思っていたんだけれどね。さっきまでは」 <_05_Miko> 【御琴】「――・・・・さっき、まで?」 爆発は止まった^^ <_06_Touya> 【藤哉】「皆がいるんだったら、もっと上手い事できるんじゃないかな。そうとも思う。 その方法はわかんないけれど」 <_05_Miko> 【御琴】「――・・・・ そりゃあ、そうですよ、先生もドナちゃんも紅葉さんも私もいる。 上手いことはできます、さー」 >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「み??」」 みんなで方法探すの? って挙手 <_04_Dona> 【ドナ】「そうですね」 <_04_momiz> 【紅葉】「ま、一人でどうにかしようとしねぇあたりは。あいつよりはマシだな」誰かさんを思い出しつつ >Nagi0< 【やしろ】「マシなの」 <_04_Dona> 【ドナ】「知恵を出し合いましょう」 <_04_Dona> 【ドナ】「それこそが“たったひとつの冴えたやり方”なのだと思いますよ。本来の意義とは違いますが」 <_06_Touya> 【藤哉】「…ありがと、みんな。 やっぱり、僕は一人より"みんなで"やっていくほうが、うまくできそうだ」 <_03_NEET> 【モロニート】「んー、まあ命を扱う問題だからなぁ……そりゃ難しい」 <_05_Miko> 【御琴】「じゃあ、ここからは一緒行動ですかね。えっと、私達が来たのは〜」まだ不機嫌だが頷いて ここにきた理由を説明しつつ  >Nagi0< 【やしろ】「どいつもこいつも難儀なやつ、なの…?? …あ、れ?…」 >Nagi0< では、そんな中、紅葉のとなりを歩いていたやしろが不意に君に向かって倒れてくる <_04_momiz> 【紅葉】「ん? おいどうした?」 >Nagi0< 【やしろ】「………」 とろんとした虚ろな瞳のまま、反応が無い <_05_Miko> 【御琴】「あれ?」 <_06_Touya> 【藤哉】「ん…どうしたの?」 <_04_momiz> 【紅葉】「おい、なんの冗談だよ」 >Nagi0< 紅葉の声にも応えない <_04_Dona> 【ドナ】「?どうされました?」 <_04_momiz> 【紅葉】「あ。いや、いきなりこいつが……な」 >Nagi0< そこに、他と比べて随分弱弱しい輝きの魂が一つ、紅葉の周りに漂ってきます <_04_Dona> 【ドナ】「…魂?」 <_04_momiz> 【紅葉】「……ん?」 <_03_NEET> 【モロニート】「……なんだ?」 >Nagi0< 【やしろ】「…………呼んでるの…」 虚ろな瞳のまま、ポツリと呟く <_04_Dona> 【ドナ】「魂が、ですか?」 <_06_Touya> 【藤哉】「…あ、そうだった。 皆、此処も安全じゃないんだ。 正体不明の化け物が暴れてるって…え?」 >Nagi0< 【やしろ】「……“ななこ”なの」 その魂を指差し <_05_Miko> 【御琴】「怪物が出ている話は聴きましたが・・・・え?」 <_04_momiz> 【紅葉】「……ああ……そういうことか……そういや、ここは……”そういう所”だったよな」 >Nagi0< 応えるように明滅する魂 <_06_Touya> 【藤哉】「―!! そ、っか」 <_04_Dona> 【ドナ】「……つまり?」 ななこのことはドナはしらない <_04_momiz> 【紅葉】「ったく、頑張りすぎて疲れたのか知らねーが。まだ、こんな所で休んでやがったのかよ」魂に >Nagi0< そう、かつて、紅葉や藤哉達に救われた小さな人造人間の少女、やしろの「妹」 >Nagi0< 嬉しそうに紅葉の言葉に明滅する魂 <_03_NEET> 【モロニート】「自分の妹を救うために、犠牲になった子供さ」とだけ言う>ドナ <_05_Miko> 【御琴】「自分の妹を・・・」軽く黙祷を >Nagi0< 【やしろ】「………ななこ、紅葉達を助けてくれるって…白いうさぎの場所まで案内してくれるって言ってる」 <_06_Touya> 【藤哉】「…行こう。 教えてくれているんなら、それに答えなきゃ」 <_04_momiz> 【紅葉】「ほんと、損な性格してやがるよ。お前は」頭を撫でるように <_04_Dona> 【ドナ】「そうですか」 >Nagi0< ふわりとその魂が君達を先導するように飛び立つ <_05_Miko> 【御琴】「行きましょうか・・・・・・」 <_04_momiz> 【紅葉】「あ、っと……そうだ」 <_04_momiz> 【紅葉】「久しぶりだな、元気にしてたか?」 >Nagi0< それに応えるように、魂はくるっと宙返りし… >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン5:邂逅 >Nagi0< シーンプレイヤー:藤哉 >Nagi0<   >Nagi0< 冥府の奥、暗い崖の上に白いうさぎは独り佇んでいた >Nagi0<   >Nagi0< そこまで案内したところで、ななこの魂が明滅し、消えていく >Nagi0< 【やしろ】「………ななこ、消えちゃうの」それを見て、呟く <_03_NEET> 【モロニート】「ありゃりゃ」 >Nagi0< 【やしろ】「この子は人でも侵魔でもない、不安定な存在だったから…力を使い果たしてこのまま消えるだけ、なの」 <_05_Miko> 【御琴】「うーん・・・」 <_04_Dona> 【ドナ】「消えるのですか、申し訳ない気になりますね」 実際にそう思っているかもしれないドナ >Nagi0< 【やしろ】「…うん、消えちゃうんだ…」 <_04_momiz> 【紅葉】「消えねえよ」 <_06_Touya> 【藤哉】「うん、消えないよ」 >Nagi0< ななこの魂は、明滅するたびにその明るさを減じながら、最後に紅葉の前まで漂ってくる >Nagi0< 【やしろ】「…ななこ、紅葉達にサヨウナラ、って」 <_04_momiz> 【紅葉】「こうなるってこと知ってたから無理してここに残ってたんだろ? もう、いいぜ」 <_06_Touya> 【藤哉】「忘れないよ。 ここまで連れてきてくれて、ありがとう」 <_05_Miko> 【御琴】「ここまで連れてきてくれて、ありがとう」 <_04_Dona> 【ドナ】「……」 >Nagi0< では、そんなななこの魂の前に歩み出るやしろ >Nagi0< 【やしろ】「…いいよ、おいで………頑張ったね、ななこ」 そこ魂に手を伸ばし、抱きしめるように受けとめる >Nagi0< そのまま、やしろに溶け込むように、ななこの魂は消えた… <_04_momiz> 【紅葉】「……ほんと……損な性格してやがる」 <_03_NEET> 【モロニート】「いい子だな」 <_05_Miko> 【御琴】「いい子、ですね・・・」 <_04_Dona> 【ドナ】「さようなら……」 <_04_momiz> 【紅葉】「ドナさん……そいつは違うぜ」 <_04_momiz> 【紅葉】「またな!だ」 >Nagi0< 【やしろ】「……うん」 紅葉の言葉に頷く <_04_Dona> 【ドナ】「では、また」 <_06_Touya> 【藤哉】「…また助けてもらった、だから絶対に助けるよ…真白ちゃん!」崖の上に声をかけて、そちらに近づきます <_05_Miko> 【御琴】「また会おうね。そして・・・・・・真白ちゃん」 >Nagi0< では >Nagi0< 崖の上のうさぎは >Nagi0< 【うさぎ(白)】「み!?」 藤哉達に気付き、後ずさる <_04_Dona> 【ドナ】「やっと見つけましたね」 >Nagi0< 【うさぎ(白)】「…み」 その姿が徐々に人…真白へと代わり >Nagi0< 君達を拒絶するように崖の方へ <_03_NEET> 【モロニート】「行っちまったぞ」 <_06_Touya> 【藤哉】「あ―待って!」追いかける、けれど <_03_NEET> 【モロニート】「まあ……無理もないか…………」 <_04_Dona> 【ドナ】「急いで!」 懐から箒を取り出し、飛び乗る <_04_momiz> 【紅葉】「……行ってこいよ、お前らの問題だろ。どうしようもなくなったときは俺らが力を貸すからよ」藤哉に >Nagi0< 崖の端で、怯える真白。そんな彼女の思念が藤哉達に伝わってくる >Nagi0< 【真白】(ずっと騙してた、だから…) 藤哉から目をそむける >Nagi0< 今の彼女にあるのは、藤哉への明確な拒絶の意思 <_04_Dona> 【ドナ】上から見つつ「急いで。見失います」 >Nagi0< 【真白】(だって、“エミュレイターに恋なんてできない”って言われた) ニートを、御琴を見て <_03_NEET> 【モロニート】「あちゃー、あのこと気にしてたのか……」 >Nagi0< 【真白】(だから…正体がばれたらもう一緒に居て貰えないって…怖かった) 俯き <_05_Miko> 【御琴】「――正体は藤哉さんも知った。でも、だから何が変わったの・・・・・・・?」箒に乗り <_03_NEET> 【モロニート】「まあ、そうだな。藤哉、お前の素直な気持ちを言って来い。それでダメなら諦めて、大丈夫ならつれて来い」 <_06_Touya> 【藤哉】「真白ちゃん。 騙してたから、エミュレイターだから、恋できないって、一緒にいられないって、本当に思ってる?」 >Nagi0< 【真白】(だって…騙してた…最初から全部嘘ついてた…) <_06_Touya> 【藤哉】「別に、それでもいいんだよ」 <_05_Miko> 【御琴】「真白ちゃんがうさぎちゃんだって分かって。何か変わったのかな、藤哉さん。ね・・・?」 <_06_Touya> 【藤哉】「嘘から始まる話だって、一杯あるさ。 嘘ついてたらダメなんて言ったら、ほとんど皆、一緒にいられないよ」 >Nagi0< 【真白】(それに、また自分のせいで藤哉を酷い目に合わせた…) <_04_momiz> 【紅葉】「大嘘つき同士のバカップルも居やがるしなぁ……」誰とは申しませんが >Nagi0< 【真白】(藤哉にイッパイ悲しい思いさせた…) <_06_Touya> 【藤哉】「僕は酷いだなんて、思っていない。 僕は真白ちゃんを見捨てることも出来た。でも今ここにいるのは僕自身の意思」 <_04_Dona> 【ドナ】「ふむ。ではひとついいですか?」 <_04_Dona> 一息入れて <_04_Dona> 【ドナ】「それが何か?」 <_04_Dona> 【ドナ】「生きていれば、迷惑はかけるものです」 <_04_Dona> 【ドナ】「悲しい思いもするでしょう。辛い思いもするでしょう」 <_04_Dona> 【ドナ】「ですが、それに価値を見出すのが人間です」 <_04_Dona> 【ドナ】「彼は、あなたに価値を見出しました」 <_04_Dona> 【ドナ】「どんな目にあってでも、あなたを幸せにしたい。それが彼の願いです」 <_04_Dona> 【ドナ】「答えてあげたら、どうですか?」 >Nagi0< 【真白】(幸せ…) <_06_Touya> 【藤哉】「そ、そこまで言って無いけれど……でも、そうだよ。 真白ちゃん」 <_06_Touya> 【藤哉】「あんな所で、君の命は終わって良いはずが無い。 もっと、君は幸せになれるんだ」 <_05_Miko> 【御琴】「前に言った言葉。もう一度だけ言うよ、真白ちゃん」 >Nagi0< 逃げ続けていた真白の足が、止まる <_05_Miko> 【御琴】「過度に自分を卑下することは、自分が受けた好意全てを蔑ろにすること」 <_04_momiz> 【紅葉】「迷惑……迷惑ねぇ……一緒にいちゃいけねぇ理由にはならんな」やしろ見ながら溜息つきつつ >Nagi0< 【やしろ】「なの」 紅葉に頷き <_05_Miko> 【御琴】「私の、藤哉さんの、みんなの気持ちがありがたかった?嬉しかった、楽しかった?」 <_05_Miko> 【御琴】「そうなら、私達と過ごした日々が楽しかったなら。こっちに来ないと”いけない”」 >Nagi0< 【真白】(…嬉しかった。もっと藤哉と、みんなと一緒に居たかった…) <_06_Touya> 【藤哉】「…なら! 僕の手を取って! 僕は―」 <_06_Touya> 【藤哉】「人とそうでない物が分かり合えると信じてる、だから―君と一緒にいたい」 <_06_Touya> 手を差し出す >Nagi0< では、おずおずと真白も藤哉へと手を伸ばし・・・ <_05_Miko> 【御琴】「・・・・ん」藤哉のその言葉を後ろから聞いて、小さく笑む <_04_Dona> 【ドナ】「無事、解決……となりましたね」 <_04_Dona> 【ドナ】「これからが大変ですが」 >Nagi0< その二つの手が徐々に近づいて行き… >Nagi0<   >Nagi0< それを、虚空から振り下ろされた黒い槍が遮る! <_05_Miko> わはーい( <_03_NEET> きたw <_06_Touya> 【藤哉】「ッ―!?」黒い槍が振り下ろされたほうに即座に目を向ける >Nagi0< 真白へと向かおうとした藤哉を遮る巨体 >Nagi0< 君の友が…“冥騎王”マキシマムが静かに君を見おろしていた <_05_Miko> 【御琴】「え、あ、あなたは!」 <_04_momiz> 【紅葉】「……っ! ってめぇ!」 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン6:その罪に慈悲を >Nagi0<   >Nagi0< 不安そうな真白への道を遮るようにマキシマムは君達へと槍を構える >Nagi0< 更に、その周囲から無数の亡者…君達が今まで倒してきた冥魔王や怪物達が沸き出てきて、君達を囲んだ! >Nagi0< マキシマムは、藤哉を冷たく見降ろし… <_06_Touya> 【藤哉】「マキシマム…君もまだ此処にいたのか。 そして、暴れている化け物というのは…君なの、かな」 <_05_Miko> 【御琴】「なんだか様子が・・・・・・」 >Nagi0< 【マキシマム】「藤哉、お前が侵してきた罪を此処で償え。お前が奪ってきた命の数だけそれはある」 <_06_Touya> 【藤哉】「…罪、だって?」 <_04_Dona> 【ドナ】「……罪?」 <_04_Dona> 【ドナ】「そもそも、何を持って罪と定義します?」 >Nagi0< 【マキシマム】「お前には罪はないと言うか、藤哉よ?」 <_04_Dona> 【ドナ】「罪はあると考えればありますし、ないと考えればない。その程度の泡沫なものだと思っていましたが」 >Nagi0< 【マキシマム】「自らの行いは正しく正義だったと、その敵は全て間違っていて、お前によって滅ぼされるのが当然だったと、そういうか、藤哉よ?」 <_06_Touya> 【藤哉】「…そんな事は言っていない。けれど…何故、今この場で、それを問う?」 >Nagi0< 【マキシマム】「この場だからこそ、問うのだ」 <_06_Touya> かぶりを振って、マキシマムを真っ直ぐ見る。 <_03_NEET> 【モロニート】「藤哉、この冥魔たち……」 <_03_NEET> 【モロニート】「見覚え、ないか?」 <_06_Touya> 【藤哉】「…」ニートに言われて、あたりの冥魔らを見回す。 >Nagi0< そう、見覚えがある、全て「藤哉達に滅ぼされてきた者」達だ <_04_momiz> 【紅葉】「あれがあの時のあいつであっちがあの時のやつか」 >Nagi0< 君達がこれまでの戦いの中で命を奪ってきたものたちだ <_05_Miko> 【御琴】「もしかして、全部、いままでの戦いで・・?」 <_03_NEET> 【冥艶王】「いつぞやの借りを返しにきたよぉ、坊やたちぃ!」 <_04_momiz> 【紅葉】「えっと、こいつは俺知らねぇな、誰だこのおばさん」 <_04_Dona> 【ドナ】「見覚えはありますが。ラース=フェリアで倒した者までいるとは」> >冥艶王 >Nagi0< 【マキシマム】「皆、お前への怨念で此処に留まった怨霊よ」 <_03_NEET> 【モロニート】「懐かしい顔ぶれだな……」 <_06_Touya> 【藤哉】「…僕達が此処に来るまでに倒してきた者達が此処にいる、そういうことか」 >Nagi0< 【マキシマム】「藤哉、これらは“お前の正義”の犠牲となった者たちだ」 >Nagi0< 【マキシマム】「お前の歩み続けた道の後に生まれた犠牲だ」 >Nagi0< 【マキシマム】「…お前が“救わなかった”ものだ」 <_03_NEET> 【モロニート】「だ、そうだが」>藤哉 <_06_Touya> 【藤哉】「…ッ―それを責めたいのかい、マキシマム」 >Nagi0< 藤哉の言葉にマキシマムは応えない >Nagi0< ただ、槍を構え直し君へとその穂先を突き立てる <_05_Miko> 【御琴】「・・・・・・藤哉さん」 >Nagi0< 【マキシマム】「その娘を“救う”ため、次はもう一度我らを“犠牲に”するのか、藤哉よ?」 <_05_Miko> 【御琴】「償いをするなら此処じゃない。真白ちゃんが今、そこにいる此処じゃない」 <_04_Dona> 【ドナ】「あなたは救われたかったのですか?それとも、ただ、生者をうらやんでいるだけですか?」 <_06_Touya> 【藤哉】「…救い、か」上を見上げて呟く。 >Nagi0< 【マキシマム】「救えない。お前は全てを救えない。お前の求めた理想は“幻想”だ」 <_03_NEET> 【モロニート】「…………」ただ黙って、その光景を見ている <_06_Touya> 【藤哉】「その結果がこれ―か」 <_05_Miko> 【御琴】「なんだっていいじゃない。好きなようにやろうよ。 ・・・・・・出来ることだけでいい。助けたい人を助けよう」 <_04_momiz> 【紅葉】「……他人が出来ることはな、他人を救うことじゃねぇ。そいつが自分自身を救うための手助けをする、そんだけだよ」 ぽつりと」 <_06_Touya> 【藤哉】「まあ…幻想、とは、思い知らされた。 かな」 >Nagi0< 【マキシマム】「そうして、自分の救いたい命だけを取捨択一して救い、その救った命を別の誰かを救う為に犠牲にするのか、お前は?」 <_05_Miko> 【御琴】「悩むな!考えるな! ・・・・・・そうするとまた苦しむよ。今は動いて。そこに真白ちゃんがいる。手を伸ばしてもくれたじゃないか!」 >Nagi0< 【マキシマム】「ならば、何故進む。幻想と知りながらなぜ進む? もう判った筈だ」 >Nagi0< 【マキシマム】「坂上藤哉の生き方は、矛盾そのものだと」 >Nagi0< 【マキシマム】「なぜなら、それは正義ではない。慈愛でも無い…ただの…妄執だ」 >Nagi0< 【マキシマム】「お前は、失った過去に縋りつづけて、それを何かも考えず引きづり続けて生きているだけだ」 <_06_Touya> 【藤哉】「―ハハッ…! 最近、皆胸に痛いことばかり言ってくれるよ。それは僕が一番知っていることだ」 >Nagi0< 【マキシマム】「知って居ながら、気付きながら何故それを続ける?」 >Nagi0< 【マキシマム】「もう止まれ。そのお前の歩みはどこにも辿りつけはしない」 <_06_Touya> 【藤哉】「ううん…こんな僕でも、まだ進める。 進んで良いところが、ある」 >Nagi0< 【マキシマム】「坂上藤哉に救えるものなど何もない。成せることなど何もない」 >Nagi0< 【マキシマム】「お前が辿り着ける場所など何処にもない!!」 <_06_Touya> 【藤哉】「―ない」 <_03_NEET> 【モロニート】「……流石にわかってるねえ。付き合い長いだけのことはある……」とマキシマムに頭掻きつつ同意 >Nagi0< 【マキシマム】「ああ、無い」 >Nagi0< 【マキシマム】「お前は過去しか見ていない。前を向いて進んでいないからその先が無い事に気付かなかった、それだけだ」 <_03_NEET> 【モロニート】「ほら、どうするんだ藤哉。相手は言いたいこと全部言ったみたいだぞ。何か言いたいことはないのか?」 <_05_Miko> 【御琴】「今は、大事な人のことを考えて。それでいいよ。・・・・あとで・・・・泣いても、悩んでもいいから」 <_03_NEET> 【モロニート】「ないなら、私が代わりに言っちゃうぞ」 <_06_Touya> 【藤哉】「…言わないで。お願いだ。言わないでくれニート」 <_03_NEET> 【モロニート】「じゃあ、何か言ったれ」>藤哉 <_05_Miko> 【御琴】「一緒に、してもいいから」 これは呟き。 >Nagi0< 【マキシマム】「どうした? 応えないのか、藤哉?」 <_06_Touya> 【藤哉】「―やっと分かったことが一つあるよ」 >Nagi0< 【マキシマム】「…ほう?」 <_06_Touya> 【藤哉】「もう君とは友人でいられない。 君の満足する答えは出せないね。 僕の答えは―」 <_06_Touya> 【藤哉】「―君を倒して、僕は僕の守りたいものを守る。 立ちふさがる者は倒す。 そうしてでも守りたいものが、僕には残っている…こんな僕にでも残っているんだ!」槍をこちらも向ける >Nagi0< では、その答えを受けて! >Nagi0< マキシマムの姿が揺れる <_05_Miko> 【御琴】「そうですよ、・・・・・・自分の守りたいものを。それで。。いいんだ!」 >Nagi0< では此処で情報収集、失敗するとフラグが折れますw >Nagi0< 目標は誰か一人が、信仰か幸運で40以上、です。 <_04_momiz> ほおう >Nagi0< と言いたい所だが…御琴め、あれを使うんだよな?w <_03_NEET> 御琴の新能力! <_04_Dona> おおう <_05_Miko> はぁい、《古代の記憶》を! >Nagi0< では気付く。真白の服のポケットが淡い輝きを放っている >Nagi0< その光で出来た“影”が亡者たちに繋がっている <_06_Touya> 【藤哉】「真白ちゃんは、僕と居たいと言ってくれた。御琴ちゃんは僕が勝手に動いたことに悲しんでいた。            …皆、僕の事を気にかけてくれているのに、どうしてそれを諦められるっていうんだ」 <_04_momiz> 【紅葉】「ったく、んな小難しい言い方しなくていいんだよ」 <_04_momiz> 【紅葉】「手前がやりたい生き方だからそう生きる。んだけだろ」 <_05_Miko> 【御琴】「その答えを見せたあなた、キミになら。・・・・・・真白ちゃんのポケットが!」 気付いたことを叫び >Nagi0< 【真白】「…み!?」 慌ててポケットから取り出しのは、橙色の宝玉の欠片…“慈愛の宝玉”に違いない >Nagi0< 彼らは亡者では無い。あれは藤哉が抱く“罪の記憶”の幻影だ、それを映し出すあれのは… <_06_Touya> 【藤哉】「真白ちゃん、それ…」 <_05_Miko> 【御琴】「宝玉・・?」 >Nagi0< 【真白】「み、み…(泣)」 これ、拾ってなんとかしようと此処まで逃げて来たけど、自分じゃ抑えきれないの、って涙目 <_04_Dona> 【ドナ】「なるほど」 <_06_Touya> 【藤哉】「大丈夫、なんとかしてみせるよ」 >Nagi0< そして、そんな真白へと亡者たちが一斉に刃を向ける <_04_Dona> 【ドナ】「どうりでいるはずのないものまでいるわけですね」 >Nagi0< そういうことw <_03_NEET> ww <_05_Miko> 【御琴】「うん、真白ちゃんの下め行こう。藤哉・・君っ」てしー、と軽く叩き <_06_Touya> 【藤哉】「うん…ありがとう。すぐに行ってみせる」 <_03_NEET> 【モロニート】「……なるほどな。ようやく私も決意できた」と、何かひとりで納得 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【クライマックスフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン7:奪ってきたものと救ってきたもの >Nagi0< シーンプレイヤー:藤哉 >Nagi0< 登場難易度:全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< 亡者の影は、真白を殺してその宝玉を奪おうと取り囲む。目の前には冥騎王マキシマムの姿をした影 >Nagi0< マキシマムを振り切り、真白を亡者たちの囲みから救いだすには藤哉は今から… >Nagi0< 【敏捷】ジャッジで100以上を出さなければなりません <_04_Dona> おおう <_03_NEET> すげー <_04_momiz> 福音ですねわかります >Nagi0< 特技はオート以外使用不可能。プラーナは使用可能 >Nagi0< 更に <_06_Touya> 敏捷か…あ。とりあえずクライマックスになったので≪ヒーロー見参≫ <_06_Touya> ≪決戦装備≫≪超解放≫が発動します。 >Nagi0< はい、シーン登場時の特技、どうぞ >Nagi0< ただ、クライマックスはシーン2までありますのでお気をつけて <_03_NEET> こっちも《決戦装備》で裁きの光の【魔攻】+3 <_04_momiz> あ、そうだ庇護の誓い。みこっちゃんとニートどっちにしとくのがいいだろう <_03_NEET> 御琴でいいかな。ニートは自衛力、かなり上昇してる <_05_Miko> 庇護うれしい <_04_momiz> じゃあみこっちゃんにしておこう <_04_Dona> 鋼騎に搭乗 >Nagi0< そして >Nagi0< 他の皆は各自、「自らのプラーナ解放点までのプラーナを解放し、藤哉のジャッジを支援可能」です >Nagi0< そして、各自に3点のカウントを与えます。この範囲で藤哉のジャッジをオート特技で支援可能です(代償HPやMPの特技も無論可能) <_06_Touya> オート以外は無理かあ。 <_04_Dona> なるほど >Nagi0< 描写としては… <_04_Dona> 解放力2しかない >Nagi0< みんなの援護を背に、亡者の群れを蹴散らしながら駆け抜けて真白を救う藤哉、です!w <_05_Miko> はははw <_03_NEET> 《運命改変》くらいかな〜 <_05_Miko> 解放力4で支援だだだ <_04_Dona> 《精鋭下僕》投げてCにできます <_04_momiz> ふむう <_04_momiz> ジョカデバ飛ばせるな <_03_NEET> 《運命の加護》があるから、1回だけFを無効にできるよ <_04_Dona> 後《ミラクルガジェット》で更にCできる、つまり強制Cが二回あります、後は察してくれw <_04_momiz> こっちは投げ強制Cが1枚 <_05_Miko> プラーナ支援しかないかなぁ <_06_Touya> 所で藤哉自身はカウント消費するオート特技の使用にカウント数みたいな制限はあるのかな >Nagi0< ああ、そういうのが何かあるのかな? >近藤さん <_06_Touya> 神の祝福とか持ってるんですよ >Nagi0< では、藤哉も皆と同じく「カウント3」ということで <オート特技の代償 <_06_Touya> 了解です。 >Nagi0< カウント1を3回、でもカウント3を1回、でも可能 <_06_Touya> はあい。 >Nagi0< ではそういう事で、頑張れ!w <_04_momiz> ああ、摂理という確実性に欠ける強制Cもあった <_06_Touya> 何イッテルノ。 <_06_Touya> 藤哉には超☆天然があるんだぜ>紅葉のひと <_05_Miko> 強制Cは、1レベル特技ありますかね、ミューティーションでコピーと言う方法も考えつつ <_04_Dona> ノ <_05_Miko> ドナちゃんのか <_04_Dona> 《精鋭下僕》 <_05_Miko> ではコピーさせてもらいましょう <_04_momiz> ジョーカーデバイスがCL3なのは考えられてるなぁ、と思うw <_04_Dona> というか強制Cは後出しだ <_06_Touya> ナギさん、ひとまず藤哉一人でやってみて、それから後だしで追加してもらっても構いませんか? >Nagi0< せっかくなので一斉にやるのが良いんじゃないかな?w <_06_Touya> んまあね。 <_03_NEET> 藤哉のCはいくつ? <_06_Touya> C7ですね <_04_Dona> てか最初に超天然して、それを摂理して行った方が(ry <_06_Touya> だからそれをさっき言ったw <_04_Dona> ああw <_04_momiz> まぁ一応時戻しもあるから <_04_momiz> CもFも出なかったら振り直しすることもできるw >Nagi0< あと、プラーナはジャッジ前だから忘れないでね >他の人の援護分も <_06_Touya> プラーナ、無理の無い程度にお願いしまする。 <_06_Touya> こっちは15出す。 <_05_Miko> はあい <_03_NEET> 15点で無理がないのかよw <_05_Miko> ww <_06_Touya> 藤哉はすべてのリソースを使い切る、じゃなくて、状況に応じた分のリソースを使う だけですので >Nagi0< 各自が自分の分のプラーナを払って、それを藤哉に託す、の方が熱いかな。そうするかw <_04_Dona> 二点 <_03_NEET> 分けていいなら上げるよ。解放力は4あるから、4点いける? <_06_Touya> これも状況に応じたリソース。時々特技が余るけどそれでいいんです <_04_momiz> 紅葉はあまりプラーナ頼りじゃないし生命の炎もあるから3なげよう <_03_NEET> プラーナは結構使うけど、回復リソース使うことも少ないしな >Nagi0< では、各自、自分が藤哉に託す分のプラーナは自分で振って貰って、その達成値を藤哉にあげてくださいw <_05_Miko> ういー <_06_Touya> というか皆のプラーナ分によっては、大分楽が出来る(皆のプラーナ量リソース他を減らさずに <_05_Miko> まあアシストが残ればいけるはず、ということで4点いこう <_04_momiz> 3d6 藤哉にポイッ <[dice]> _04_momiz: 14(3D6: 2 6 6) = 14  藤哉にポイッ <_04_momiz> ガンバッタ <_06_Touya> 紅葉ありがとう(ハグ <_03_NEET> 了解。《気孔》はありですか? >Nagi0< 気功、どういう状況だっけ。基礎能力ジャッジでも使えるなら自分の分は使っていいですよ <_03_NEET> プラーナ1点につき+2がつく龍使いの能力 <_06_Touya> プラーナで使うだけだから、なんにでもいけますよ >Nagi0< OK、問題ありません、エピナさん >気功のデータ確認 <_03_NEET> 使えますので使います。残り2回になりつつー <_03_NEET> 4d6+8 <[dice]> _03_NEET: 13(4D6: 6 3 2 2)+8 = 21 <_03_NEET> 21点あげるぜ <_05_Miko> 4d6 気張れ!藤哉君!! <[dice]> _05_Miko: 18(4D6: 4 6 5 3) = 18  気張れ!藤哉君!! <_05_Miko> 18点、がんばった <_04_Dona> 2d6 <[dice]> _04_Dona: 9(2D6: 3 6) = 9 <_04_Dona> 期待値よりは上だ! <_03_NEET> 3MP消費 <_06_Touya> 【藤哉】「皆の想いが…伝わってくる。 ありがとう、ドナさん、紅葉、御琴ちゃん。…ニート。 行って来る!」 >Nagi0< では、みんなの想いを背に受け、藤哉は走る―――さあ、行け! <_03_NEET> 【モロニート】「もうここまで来たら理屈じゃない……行け!」 <_05_Miko> 【御琴】いっけぇえ!」 <_06_Touya> では、合計でなんと62ももらいました。…リソース的には加減が利くけれど、プラーナを10点。 <_06_Touya> 2d6+20+62+10d6 「真白ちゃん、今行く―!!」 <[dice]> _06_Touya: 6(2D6: 5 1)+20+62+44(10D6: 6 6 2 4 2 6 5 5 4 4) = 132  「真白ちゃん、今行く―!!」 <_06_Touya> プラーナ大奮発につき。ひゃあ。 <_05_Miko> 皆期待値を大きくオーバーだw <_04_Dona> ダイス目がおかしいww <_03_NEET> ww >Nagi0< すごいなw <_04_Dona> 愛の奇跡?w <_06_Touya> 皆の想いにダイスが答えてる! <_03_NEET> 《運命改変》で出目+1、Cに >Nagi0< おお! <_04_Dona> ww <_06_Touya> ありがとう。では続いて <_06_Touya> 2d6+136 クリティカルするとここからスタート <[dice]> _06_Touya: 8(2D6: 3 5)+136 = 144  クリティカルするとここからスタート <_06_Touya> 自分でズラすね。≪神の祝福≫ <_06_Touya> 8>7にして、クリティカル。代償は2c <_06_Touya> 2d6+146 もう一回 <[dice]> _06_Touya: 8(2D6: 2 6)+146 = 154  もう一回 <_06_Touya> …まだいける?これ以上いっちゃっていいのかな >Nagi0< 何と美味しい目をw <_04_momiz> 3カウント分しかもらえないから無理ぽ? <_06_Touya> ≪ライトスピード≫って言うといけるんだけどね <_04_momiz> ああね? <_06_Touya> いいや。皆がコレほど頑張ってくれてるのに、こっちががんばらないのは嘘だろ <_04_Dona> もふ、更に回すか。《精鋭下僕》でC行きます? <_06_Touya> ≪神の祝福≫で更に8>7、代償をライトスピードで軽減し1c <_04_Dona> おおう <_06_Touya> クリティカルに。 <_05_Miko> 先ず自力でいったー <_06_Touya> 2d6+156 3回目のジャッジ <[dice]> _06_Touya: 10(2D6: 5 5)+156 = 166  3回目のジャッジ <_06_Touya> うむむ。流石にズラすにも範囲が遠い <_03_NEET> これで充分だろう <_06_Touya> …なんか悔しいから <_06_Touya> ≪導王拳≫で悪あがき。 >Nagi0< おお、来い! <_06_Touya> +10して176。目標の1.75倍を突破でどうだ! >Nagi0< そこまでやったなら…うん、「5枚」ほどあげるかw >Nagi0< ではまず、その前に <_04_Dona> ふむ、とんでもないなw >Nagi0< 藤哉は駆け抜ける、亡者の只中を! >Nagi0< 【真白】「み…」 そんな藤哉にもう一度、手を伸ばす <_06_Touya> 【藤哉】「容赦はしない―もう決めたんだ。迷いはしない!」駆け抜けざまに、立ちふさがる亡者を凪ぎ、斬り、押しのけて… >Nagi0< 藤哉の槍にもはや迷いはない、それは立ち塞がる亡者の群れを斬り裂き… <_04_momiz> 【紅葉】「こえーこえー。馬に蹴られるってレベルじゃねぇな、あいつの恋路を邪魔したらよ」その様子を見ながら <_06_Touya> 【藤哉】「真白ちゃん!手を!」手を伸ばす真白に、自らも手を伸ばす―! >Nagi0< 【真白】「み…み〜(泣)」 藤哉の手を取り、抱きつく >Nagi0< ようやく、その手が届いた <_06_Touya> 【藤哉】「ごめんね、遅くなって…もう大丈夫」そのまま手を引っ張って、引き寄せます。 <_04_Dona> 【ドナ】「大変でしたね」 >Nagi0< 【真白】「…みぃ」 ぎゅって藤哉を抱きしめ <_05_Miko> 【御琴】「・・・・やっぱり心配なのは、この二人でしたよねぇ」 >Nagi0< そして… >Nagi0< 【真白】「…み!?」 藤哉、後ろ―って叫ぶ >Nagi0< 気が緩んだ瞬間…君の背後から、冥騎王の槍が迫る。かわせば真白に当たる! <_04_Dona> じゃあそれは >Nagi0< いや、君には介入権が無い <_04_Dona> うい <_06_Touya> 【藤哉】「邪魔を…するなッ!!」避ければ当たるなら、受け止めれば良い。黒い盾…否。今一度剣の姿を成したそれで、槍を受ける! >Nagi0< では、更に、その「マキシマムの影」を >Nagi0< 藤哉の影から伸びた影その手にした槍がマキシマム―――いや、“藤哉の罪の記憶”を貫き、霧散させる!! >Nagi0< 【???】「ようやく答えが出たか、藤哉」 <_06_Touya> 【藤哉】「…その声は、」影から伸びたその手を、槍を見て >Nagi0< そして、その影は起き上がり、藤哉の背中を護るように立ち塞がる >Nagi0< 黒い鎧を纏い、獅子頭の獣人…君の友、マキシマムは君を見おろし、無言で頷く >Nagi0< それこそは亡者の幻影では無く、“本物のマキシマムの魂”だ <_06_Touya> 【藤哉】「どうして、ここから…!?」背に立つマキシマムに、目を見張りながら答えて >Nagi0< さあ、ここでニートは《小さな奇跡》を使用可能です <_03_NEET> おお、どのような効果か知らんが《小さな奇跡》だ! >Nagi0< その効果は「5枚の“絆の切り札”を得る」ですw >Nagi0< そして、それは藤哉のみを対象に使用可能で、夢使いである紅葉だけでなくニートにも使用可能、となります <_04_momiz> あれかぁw >Nagi0< 更に! >Nagi0< その“絆の切り札”を使った攻撃で使用者が余分にプラーナを1代償に払うと、その攻撃は「相手の【防御】【魔防】を0として」ジャッジを行います <_03_NEET> おお、すごいなこれw >Nagi0< 本来は2枚の筈だったけど、先ほど頑張ったサービスですw <_05_Miko> 倍以上だw >Nagi0< では、ニートの前に輝く5枚のカードが降りてくる <_03_NEET> 【モロニート】「おお、なんか知らんが来た」 >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みみー♪」」 あれはー、ってバンザーイ <_03_NEET> 【モロニート】「これは凄い! まさに始まる俺のターン!」 <_05_Miko> 【御琴】「なんかイチローさんパワーアップ!」 >Nagi0< 無論、そのカードの絵柄は「藤哉とマキシマム」ですw <_06_Touya> キャー!? <_03_NEET> カップリングktkr <_04_momiz> 【紅葉】「はっ……なかなか洒落た趣向してやがる」 <_05_Miko> いかん、今回はボケないぞw <_05_Miko> 【御琴】「絆の・・・証」 <_06_Touya> う、うれしいけど、恥ずかしいよ!? <_03_NEET> 【モロニート】「うむ……!」 <_05_Miko> 【御琴】「一人ではない、のは」 <_05_Miko> 【御琴】「すばらしい、ね」 <_03_NEET> 【モロニート】「みんなの起こした奇跡というわけだ」 <_04_Dona> 【ドナ】「奇跡は続きますよ」 <_04_Dona> 【ドナ】「そしてこれからも“ずっと我々のターン”です」 >Nagi0< その御琴の言葉に応えるように…あの頃のように、藤哉の背中を護るように、マキシマムは亡者の幻影と対峙する <_06_Touya> 【藤哉】「…いや、どうして、は。もう良いんだ。 …ありがとう、マキシマム。 また、"また"、助けられた…」 >Nagi0< 【マキシマム】「藤哉よ。お前が進んだ道の中で犠牲になった者、救えなかったものを、俺のような者の事を嘆く暇があれば…その死すらも背負って前を向いて進め」 <_06_Touya> 【藤哉】「…分かったよ、マキシマム。 …その言葉が聴けたから、僕は…迷わないでいられる」 >Nagi0< 【マキシマム】「その行く先が何処にもないと言うのなら、お前自身の手でそれを創り出せ」 >Nagi0< 【マキシマム】「たとえそれが限りなく遠くても、お前はもう一人では無い、そうだろう?」 <_06_Touya> 【藤哉】「…うん。 僕には、大切な仲間がいる。だから、…だから、そんな仲間達と、共に戦える!」そう、叫んだ瞬間に… <_06_Touya> クレイトスの更に前の、その前の、その前の前の前の前の…始まりの事が、心の中に溢れてくる。 >Nagi0< 坂上藤哉の原点がそこにあった。「何故、誰かを皆で手を取って生きられる世界を作りたいか」 <_06_Touya> 【藤哉】「…そうだよ。 僕は知っている。 "皆で手を取って生きられる事を、知っている"」 <_06_Touya> 人ではなかった。侵魔でもなかった。冥魔でもなかった。天使でもなかった。 唯一つの、世界に一つ、異質ゆえに孤独な存在だった― <_06_Touya> 【藤哉】「どんなものだって、分かり合える。 手を取り合える。一緒に生きる事だって…互いに助け合えば!」けれど、"仲間"ができた。その時から、全てが始まったのだ― <_06_Touya> 【藤哉】「…間違いじゃなかった。 方法は違っていたかもしれないけれど。 …僕は胸を張って前に進める。 いや、進む!」 >Nagi0< その誓いに、マキシマムは大きく頷く >Nagi0< その藤哉の輝きの前にひるみ、後退していく亡者たち >Nagi0< だが…その数は減らない、いや、増えていく… >Nagi0< と言う事で、藤哉(&真白)は他の皆と合流出来ますが…戦闘は当然此処からですw <_05_Miko> はいなw <_03_NEET> あいよw <_04_momiz> ういさ <_04_Dona> ういうい <_06_Touya> 【藤哉】「いくらでも掛かって来い…僕は全て思い出した。 だからこそ言える…皆で手を取り合える世界を作るために、世界を平和にしてみせるッ!!」       黒い剣と、槍とが、眩いほどに輝いて。 <_03_NEET> 【モロニート】「ようやく辿り付いたみたいだな。原点に」 <_06_Touya> 【藤哉】「…うん、遠回りした。凄く、凄く遠回りした。 でも…やっと見つけたよ、ニート」 <_04_momiz> 【紅葉】「ったく、あいつじゃねぇとあんなクソ恥ずかしいセリフは無理だな」 <_06_Touya> 了解です。 >Nagi0< ということで、キリもいいので今日は此処までとしましょう。その前に… >Nagi0< クライマックス2、戦闘フェイズに入る前に「今回の戦闘のルール」を説明しておきましょうw <_04_Dona> まだ何かあるんかw >Nagi0< 今から皆さんには、無数の「亡者の影」と戦って貰います…が >Nagi0< 【真白】「み、みぃ…」 これ、どんどん嫌な輝き増していくの、どうしよう、って不安そうにその宝玉を、ニートと御琴にも見せる <_05_Miko> 【御琴】「嫌な輝きですね。うん、でもなんとでもなる。私達がいるから」宝玉を見 <_04_Dona> 【ドナ】「厄介ですね」 >Nagi0< 亡者の影はいくら倒しても、ラウンドを終えるごとにHP全開で完全復活します!w <_05_Miko> 流石だなさすが亡者汚い <_03_NEET> 亡者だしな >Nagi0< それを止める方法は… >Nagi0< 「暴走する慈愛の宝玉を制御する」です <_04_Dona> 慈愛め <_03_NEET> どのように? >Nagi0< 方法は… >Nagi0< 「【治癒】、もしくは【魔導】ジャッジで、合計して一定以上の達成値を出す」です! <_05_Miko> おや、若しかして出番?w <_06_Touya> おおー。 >Nagi0< ですよw <_06_Touya> みこちんファイッ! <_04_momiz> うひぃ <_03_NEET> 頑張ってくれw <_05_Miko> 回すぞぉw <_04_Dona> とりあえずドナは魔導は高くないから手伝えないw >Nagi0< 無論、その間にも亡者の群れは押し寄せてきます。勝利条件は「慈愛の宝玉を浄化したうえで、亡者の群れを全て排除する」です <_06_Touya> つまり両方やって始めて勝利、と >Nagi0< です <_04_Dona> ふむ、とりあえずドナは前衛で敵を抑えましょうか。 <_04_momiz> ふむ <_04_Dona> ニートとみこっちゃんがやるのがよさそうですね <_03_NEET> 合計値次第だなぁ <_04_momiz> その制御するためのジャッジを行う条件ってのは? >Nagi0< 毎メインプロセスで行ってください。ジャッジ自体はメジャーアクションとします <_06_Touya> 達成値っていうのはどうやったら判明します? >Nagi0< HPと同じ扱いと思ってください <_06_Touya> なるほど。届くまで分からないか >Nagi0< 合計値がこちらが想定してる値に達した時点でお知らせします <_05_Miko> 判定し続けて、足りなければクリンナップで亡者復活か <_06_Touya> みこっちゃんの≪古代の記憶≫したら分かるのかな。 <_05_Miko> してみましょうか。@2回あるし >Nagi0< 残念ながら、さっき使わせてあげたので今度は秘密ですw >古代の記憶 <_05_Miko> ^^ <_05_Miko> あいw <_06_Touya> はーい。 <_04_Dona> w <_03_NEET> ふむ、これは参加したほうがよさそうだな <_04_Dona> まあ仕方ない。 >Nagi0< 《不可知》に相当する特技を持っている、と思っていただければ >Nagi0< 【真白】「みぃ?」 これ、何とか出来そう? って不安そうに御琴とニートへと宝玉の欠片を差し出し <_03_NEET> 【モロニート】「やるだけやってみようか」 <_05_Miko> 【御琴】「なんとかしますよ。終わったらコタツに皆で入りましょう」 >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みみー♪」」 みんな、がんばれー、って応援モード <_06_Touya> あ、後質問です。治癒力のジャッジって魔法やアイテムなどでジャッジを行えばいいのかな? 欠片を対象に >Nagi0< ああ、魔法とかを基準で構いません <_06_Touya> 了解〜。 むふふ。 >Nagi0< 「他人に使える治癒」ならば可能です <_06_Touya> …オウフ。それはだめだぁーっ <_03_NEET> 何はともあれ裁きの光は装備しておこう。【魔導】が上がる >Nagi0< はい、シーンが変わる前に、最後のシーンの前に今のうちに準備があるならどうぞ― <_04_Dona> ドナは治癒力は誤差だからなあ <_03_NEET> ああそうだ、今のうちに《闘気瞬間操作》、全部【魔導】に。これで125スタートだ <_04_momiz> あっと、生命の炎を撃っておこう >Nagi0< おお、どうぞ <_04_momiz> 2発で6回復 18HP減少、あとはみこっちゃんに庇護の誓いかな <_05_Miko> わはい <_05_Miko> 魔装は割り込んでマイナーで《次元図書館》するとして・・・とりあえずいいかな <_04_Dona> こっちはないなあw <_06_Touya> HP:162/332 MP:144/144 Pr:8/21 <_05_Miko> hp243/243 mp169/169 pr10/14 <_04_momiz> ニートC7/8 F2/12紅葉C8F4 ミコC678 F3410 藤哉C7F12 >Nagi0< 【クライマックスフェイズ2】 >Nagi0< >Nagi0< ■シーン8:友と共に歩む道 >Nagi0< シーンプレイヤー:藤哉 >Nagi0< 登場難易度:全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< 宝玉の黒い輝きに魅せられたのか…君達を包囲した亡者たちはお互いをお互いを喰らい姿を変えていく *** New topic on #迷街 by Nagi0: (モブ亡者x3)( )(亡者:獣型)(PC達)( )(モブ亡者x3、亡者:集合体) >Nagi0< 一匹は全身を黒い炎に包んだ狼に似た巨大な獣の姿に、もう一匹は無数の苦悶する人の顔が浮き上がった球体のような姿に >Nagi0< その更に向こうから続々と他の亡者達も集まってくる >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みみー!?」」 おっきくなった―、って慌ててる <_04_Dona> 【ドナ)「ホラーですね <_04_momiz> 【紅葉】「なん……だ、ありゃ」 <_04_Dona> 【ドナ】「罪悪感の具現化、でしょう」 <_05_Miko> 【御琴】「怪物ホイホイっですかー」 <_06_Touya> 【藤哉】「わあー…まさに悪夢?」 <_04_Dona> ドナは罪悪感なんて感じてないから推測だが! >Nagi0< 【真白】「みー!」 藤哉、頑張れ―って応援 >Nagi0< 【やしろ】「白いうさぎはやしろがちゃんと護ってやるの。そっちもちゃんとやらないと駄目なの!」 背後に真白や冥界うさぎを庇いながら無数の盾を展開して <_06_Touya> 【藤哉】「ありがとう、真白ちゃん。やしろちゃん」 <_04_momiz> 【紅葉】「とりあえず……あれだあれ」 >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みみー♪」」 その背後でみんな頑張れー、って応援してる <_04_momiz> 【紅葉】「さっさとぶっとばして帰るぞ!」 <_04_Dona> 【ドナ】「了解です」 <_05_Miko> 【御琴】「こたつが待ってますよぅ!」 <_04_Dona> 【ドナ】「コタツに自意識があるとは……」>御琴の発言に <_05_Miko> (【コタツ】「コンゴトモヨロシク」) <_04_Dona> 【ドナ】「……冗談です。本当に反応されるとびっくりですが」 <_03_NEET> 【モロニート】「今こそ見せよう……働負思流(はたらいたらまけだとおもってりゅう)の最終忍術を!」 <_04_Dona> wwwwwwwwwwwwwww <_06_Touya> これは酷いネーミングだ。 <_04_momiz> 【紅葉】「おい!なんだそりゃぁ!!!」 <_05_Miko> 【御琴】「ニンジャ、汚い?ですか」 <_03_NEET> 【モロニート】「フハハ、ちょっと通販で忍術を少々」 <_04_Dona> 【ドナ】「勝てば官軍です」 <_04_Dona> 【ドナ】「流石ニート陛下。学習も欠かせないとは」 <_06_Touya> 【藤哉】「ニートが忍者かあ……意外とアリじゃないかな?」少し笑って。 <_03_NEET> 【モロニート】「汚い忍者に俺はなる!」 <_04_Dona> 【ドナ】「忍者ニートかニート忍者か。それが問題です」 <_05_Miko> 【御琴】「流石魔王!汚いっ!!」 <_06_Touya> そうそう。クライマックスなのでやっぱり引き続き≪ヒーロー見参≫≪超解放≫≪決戦装備≫が発動でし <_03_NEET> クライマックスフェイズだから《決戦装備》で【魔攻】+3 セットアップに《目覚める勇気》 代償プラーナ1 【行動値】以外の全ジャッジ+5 <_06_Touya> おや、エピナさんも4止めか <_04_momiz> セットアップ《決闘宣言》対象は集合体 <_06_Touya> ではセットアップにおなじく≪目覚める勇気≫ シーン中行動値ジャッジ以外の全ジャッジ+5 >Nagi0< では各自セットアップどうぞ― <_04_momiz> 効果はー <_04_Dona> 《アームドシェル》2 オートで同時に《鋼騎召喚》 鋼騎装備 <_04_Dona> オートでギガノトランサー装備 >Nagi0< 亡者:集合体はセットアップにオートで災厄系エネミー能力《不滅の軍団》を使用。 >Nagi0< このシーンに存在する全てのエネミーは、慈愛の欠片が暴走状態である限り、クリンナップにHP全快で何度も完全復活する <_04_momiz> ラウンド中集合体の攻撃が紅葉を対象に含まない場合ダメージロール-4 >決闘宣言 <_05_Miko> 風雷神の魔風:天でシーンの間、天属性のダメージに+5、範囲3なので左のモブ亡者以外はIN <_04_Dona> ああそうだ、御琴。それ、火になりません? <_05_Miko> 火にも出来ますがそっちが宜しいですかね <_04_Dona> ってそうか、火属性化魔法ってないですな? ドナは必ず火になるのですが他との兼ね合いですね <_06_Touya> 火で全てをまかなえるとおもうなー(火のない子の悲哀 <_04_Dona> ダメらしいw 二人以上いるようなので天でどうぞw <_06_Touya> ごめんねー。 <_05_Miko> ではそのままでっと。 <_03_NEET> 天のほうが、ニートが援護できるぜよ<属性 <_03_NEET> 《光剣》あるので <_04_Dona> ああ、了解です >Nagi0< 他のエネミーはセットアップ無し >Nagi0< では続けて行動値かな >Nagi0< 2d6+130+10 亡者:獣型行動値(《疾風迅雷》で+10) >Nagi0< 2d6+120+10 亡者:集合体行動値(《疾風迅雷》で+10) Nagi0: 3(2D6: 2 1)+130+10 = 143 亡者:獣型行動値(《疾風迅雷》で+10) Nagi0: 12(2D6: 6 6)+120+10 = 142 亡者:集合体行動値(《疾風迅雷》で+10) >Nagi0< モブ亡者達の行動値はエニーセブン70 <_06_Touya> ええい、早い。どうしよう。 どうしようもない <_04_Dona> 《アームドシェル》2分+プラーナ1《加速装置》リフレクトブースタ:1MP ヒートシフト:1MP なめらかな躍動:1MP 走り出す心:1MP 神風身:1MP 《ポテンシャルブースト》:3HP <_03_NEET> 行動値ジャッジ前に《リフレクトブースタ》で+7 3MP 《ヒートシフト》で+2 5MP 《天脚の術》で+8 MP6消費 重圧は衣で自動解除 <_03_NEET> 2d6+22+7+2+8 _03_NEET: 6(2D6: 4 2)+22+7+2+8 = 45 <_04_Dona> 71+10+2+3d6+7+2+5+3+6+3 代償5MP3HP _04_Dona: 71+10+2+13(3D6: 3 5 5)+7+2+5+3+6+3 = 122 代償5MP3HP <_04_Dona> ドナは122ですね <_03_NEET> 全員終わったら《飛天夜叉の術》を使用するよ 代償1プラーナ <_06_Touya> ちょっとまってね。ログみて現在データを <_06_Touya> とりあえずリフレクトブースタ、神風身、走り出す心 <_06_Touya> 黒牙にヒートシフト <_04_momiz> ではヒートシフト リフレクトブースタ 黒牙 ファイナルステージ <_03_NEET> 今のところ、143が最大値かな <_04_momiz> 2d6+24+2+7+5 _04_momiz: 7(2D6: 3 4)+24+2+7+5 = 45 <_04_momiz> あ、黒牙分抜けてる47. <_05_Miko> 2d6+50+7+12+2+3 _05_Miko: 7(2D6: 6 1)+50+7+12+2+3 = 81 <_05_Miko> 81っと <_06_Touya> プラーナ7で <_06_Touya> 2d6+49+19+7d6 _06_Touya: 8(2D6: 2 6)+49+19+32(7D6: 6 4 3 4 6 3 6) = 108 <_06_Touya> 前回から出目が酷い <_04_Dona> 固定値重視のドナに死角はなかった <_03_NEET> 1d6+143 では、《飛天夜叉の術》 _03_NEET: 1(1D6: 1)+143 = 144  では、《飛天夜叉の術》 <_04_momiz> ニート144 獣143 集合体142 ドナ122 藤哉108 御琴81 亡者70 紅葉47 <_04_momiz> ではイニシアチブかな? >Nagi0< ではイニシアチブ― <_04_Dona> では <_04_momiz> 現の夢! <_04_Dona> 接近する人います? >Nagi0< こちらは当分イニシアチブは無いからみんな、手番になったらどんどん行ってくれていいよ <_04_Dona> 今のうちにフォーメーションしたほうがいいかですが <_03_NEET> イニシアチブプロセスに《模倣せし幻影》 藤哉の武器をコピーして魔装化装備 1プラーナ <_03_NEET> 藤哉の武器の固定値はいくつかしら? <_06_Touya> んー。50になってます>ニート <_04_Dona> なければ次のイニシアチブにフォーメーションは投げます <_05_Miko> 付与魔法で強化しましょうか>ALL <_03_NEET> 了解 <_04_Dona> ください <_04_momiz> 幻実境界で全員好きな戦闘値+7しとけい <_06_Touya> 付与魔法いただきます。がとりあえずニートのイニシアチブに≪生命の炎≫ <_06_Touya> これしないと、プラーナが0だからね。 <_04_momiz> あっと夢界の主 <_04_Dona> 藤哉?イニシアチブ割り込み行動します? それによってどれを最初に使うか変わるので <_05_Miko> 《絶対運命》で割り込み。即座にメインプロセス。カウント減少しない。シナリオ1回/代償10hp <_04_momiz> CかFを一個ずらしてCを7に <_04_Dona> ないなら《刹那》1cで《柔の構え》発動します <_06_Touya> ニート144 獣143 集合体142 ドナ121 藤哉107 御琴81 亡者70 紅葉47 <_04_momiz> とりあえず紅葉防御+7 他の人も+7好きなのをどうぞ <_06_Touya> カウント消費したのはドナと藤哉だけかな。いまんとこ <_04_Dona> とりあえずみこっちゃんの支援は命中に7入れよう <_04_momiz> こっちはプラーナだけ <_06_Touya> こっちは…そーねー。【命中】にもらいます <_04_Dona> 攻撃だと後で入れ忘れることあるしw <_04_momiz> みこっちゃん……だと! <_05_Miko> では魔導を+7 <_03_NEET> 当然【魔導】+7 <_05_Miko> マイナー前に《次元図書館》1c で魔装裁きの光を装備しつつ <_05_Miko> 《連続魔法》シナリオ1回。メジャーアクション魔法を2回。/《魔力解放》オートアクションで範囲選択(1)       /シーン1回したドラゴンズエッジとレイソードをみんなにカウントは79にー >Nagi0< では続いてニートかな? <_03_NEET> あいよ <_03_NEET> マイナーはいろいろ考えたけどなし <_04_Dona> ないんかw <_03_NEET> 【モロニート】「フフフ、働負思流は自分に対する徹底的な妥協を求める流派!」 <_04_Dona> 【ドナ】「見事です、陛下」 >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みみー♪」」 働いたら負けなんだねーってバンザーイ <_03_NEET> メジャーで《分身の術》 <_03_NEET> もうひとりの自分を生み出して、2人分の楽をするための忍術である! >Nagi0< なるほど!w <_04_momiz> 【紅葉】「妥協かよ!!!」 <_04_Dona> 【ドナ】「紅葉殿」 <_04_Dona> 【ドナ】「妥協とは我ら機械には難しいのです」 <_04_Dona> 【ドナ】「それを成し遂げる陛下はまさに偉人」 <曖昧が苦手らしい <_04_momiz> 【紅葉】「そりゃあんたらが特殊なだけだ!!!」 <_03_NEET> 【モロニート】「本来はもうひとりの自分を生み出して働かせる忍術だが……」 【もうひとりのモロニート】「断固拒否する!」 【モロニート】「御覧のありさまだ」 <_05_Miko> 【御琴】「二人ともだらけてしまうというのは?」挙手 <_05_Miko> 【御琴】「あぁ、やっぱり」 <_04_Dona> 【ドナ】「種族特性を否定された!?ショックです!」 <_06_Touya> 【藤哉】「ニートらしいよね」 <_04_momiz> 【紅葉】「ベタなオチかよ」 <_04_Dona> 【ドナ】「ああ、まさにニート。素晴らしい」 >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「み??」」「みぃ」「み〜??」「「みみ〜♪♪」」 よく判らないけどニート凄いや―ってバンザーイ <_06_Touya> ニート144 獣143 集合体142 ドナ121 藤哉107 御琴79 亡者70 紅葉47 <_03_NEET> で、2回のメジャーで両方とも【魔導】ジャッジします <_03_NEET> 2d6+132 【魔導】 _03_NEET: 8(2D6: 3 5)+132 = 140  【魔導】 <_03_NEET> C《天運》 <_03_NEET> 2d6+132+20 【魔導】 _03_NEET: 3(2D6: 1 2)+132+20 = 155  【魔導】 <_03_NEET> おわーり <_03_NEET> 2回目 <_03_NEET> 2d6+132 【魔導】 _03_NEET: 8(2D6: 2 6)+132 = 140  【魔導】 >Nagi0< はーい、宝玉現在155 <_03_NEET> C《天運》 <_03_NEET> 2d6+132+20 【魔導】 _03_NEET: 8(2D6: 5 3)+132+20 = 160  【魔導】 <_03_NEET> 2d6+132+20+10 【魔導】 _03_NEET: 10(2D6: 6 4)+132+20+10 = 172  【魔導】 <_03_NEET> おわーり <_03_NEET> 【もうひとりモロニート】「うわーもうだめだ」 <_03_NEET> 消える <_04_Dona> さすがニート >Nagi0< 【うさぎ(冥)】「み!?」 あれ、消えちゃったよー?ってニートの服を引っ張って首を傾げる <_05_Miko> 【御琴】「分身したイチローさんのやる気が消えちゃったー」 <_03_NEET> 【モロニート】「うむ……この術の分身の意志力は本体の半分以下なのだ」 <_04_momiz> 【紅葉】「……いや、もとからねーだろ」>やる気 <_03_NEET> 【モロニート】「うむ、しかり。よって1回動いたら消える」>紅葉 <_04_Dona> 【ドナ】「0を更に半分とは……素晴らしい。理解不能なところが特に」 <_06_Touya> 【藤哉】「虚数的だよね。1と0では実現できないって意味で」 >Nagi0< 【うさぎ(冥)】「みー」 やっぱり働かないんだねーって納得 <_03_NEET> 行動カウント10減ります、普通に <_06_Touya> 獣143 集合体142 ニート134 ドナ121 藤哉107 御琴79 亡者70 紅葉47 >Nagi0< では、犬。マイナーで全員。君達のSqにエンゲージ <_04_momiz> 獣のイニシアチブに勇者の力で割り込みーと言いたい <_06_Touya> 獣のイニシアチブで≪サトリ≫します。後ドナからフォーメーションを先にいただきたい >Nagi0< おや、どうぞ <_04_Dona> うい <_04_Dona> 《フォーメーション:アタック》を《フォーメーションチェンジ》で発動 <_04_Dona> 代償1c1MP <_04_momiz> まぁこっちはマイナー無し メジャーディフェンススタイルでラウンド中防御+20 <_04_Dona> 全員に【攻撃】【魔攻】ジャッジ+9 <_06_Touya> さんきぅ。 <_05_Miko> いぇーい <_06_Touya> じゃ、早速動きます >Nagi0< どうぞ <_06_Touya> マイナーで≪闘気放翔≫ メジャーで≪三千世界の剣≫基点をPCエンゲージに設定して、獣、集合体、右側のモブ亡者3匹を対象に攻撃します。 <_06_Touya> 【藤哉】「宝玉のほうは、頼むよ!ニート、御琴ちゃん! 僕はこっちを相手する!」プラーナを一気にまとって急上昇、そこから <_06_Touya> 2d6+99+23+2 雨あられと降り注ぐ武器。 _06_Touya: 4(2D6: 2 2)+99+23+2 = 128  雨あられと降り注ぐ武器。 <_06_Touya> ん〜。オートで≪烈風≫ >Nagi0< では全員命中 >Nagi0< 見切り:回避持ちはいないよ <_06_Touya> ダイス目をCに変更しクリティカル、さらに≪刹那のチャンス≫≪見切り:命中≫≪死点撃ち:物理≫ <_05_Miko> 【御琴】「はいは〜い、もうやるだけだからしっかり決めてね!」サムズアップ <_06_Touya> はあい。ダメージロールには≪シールドラッシュ≫をいれます >Nagi0< どうぞ <_06_Touya> 2d6+247+23+2+50+15+9 天魔法ダメージ狼狽つき _06_Touya: 3(2D6: 2 1)+247+23+2+50+15+9 = 349  天魔法ダメージ狼狽つき >Nagi0< カード使うんだよね? ニートか紅葉のどっちが使うのかな? <_06_Touya> 所で絆の切り札の処理はどうしましょ。 <_04_momiz> ニート代償カウントどうにかする手段あったっけ? >Nagi0< では今のうちに5枚のカードを2人のどちらがが何枚使うか決めておいて貰うかな? <_03_NEET> いや、ない <_04_momiz> じゃあこっちが一枚使っておこう <_04_momiz> 代償5c1プラーナだが、ライトスピードで代償3cに >Nagi0< 代償は1プラーナ+1カウントね >絆の切り札 <_06_Touya> なら、≪連月斬:零式≫を入れる。 <_04_momiz> なんだtt <_05_Miko> おお <_06_Touya> ダメージを更に+247、合計は596に。 <_04_momiz> オリジナルより軽いのかw <_04_Dona> ww >Nagi0< いや、紅葉がライトスピード使った場合、ねw >1カウントは <_04_momiz> ああね >Nagi0< では596か <_06_Touya> そちらの防御は0扱いらしいけど <_06_Touya> これで絶対魔法防御とか絶対物理防御とか絶対属性防御とかあったら笑うねw <_04_Dona> あったら泣くw <_03_NEET> 泣くしかないなw >Nagi0< 2d6-596 獣 Nagi0: 12(2D6: 6 6)-596 = -584  獣 <_05_Miko> ははw >Nagi0< 2d6-596 集合体 Nagi0: 8(2D6: 3 5)-596 = -588  集合体 >Nagi0< で、亡者たちはそのまま食らって、と <_04_Dona> そういや、みこっちゃんの風雷入れてます? 念のためー <_06_Touya> 入ってるよ、15で <_04_Dona> うい >Nagi0< モブ亡者はリアクションで《亡者の怨念》を使用。攻撃は自動命中し、その後射程無視+絶対命中の物理攻撃を1回行う >Nagi0< これを各自3回、藤哉に飛ばす <_06_Touya> 3回くるのね。了解。でも回避は出来るから朝鮮しまあす。 <_06_Touya> 挑戦アルヨ <_04_Dona> www >Nagi0< どうぞ <_04_momiz> ニダー <_04_Dona> 中国人が! <_05_Miko> ないないあるよ <_06_Touya> ダメージが通ったので≪死点撃ち:物理U≫ <_06_Touya> 喰らった奴は全員ラウンド終了まで防御と魔防を-10 >Nagi0< はーい、−10かw <_06_Touya> 2d6 モブ亡者1の回避 _06_Touya: 2(2D6: 1 1) = 2  モブ亡者1の回避 <_06_Touya> おっと。だめだった。 <_06_Touya> 2回目 <_06_Touya> 2d6 回避2 _06_Touya: 10(2D6: 6 4) = 10  回避2 <_06_Touya> こっちもだめか。 <_03_NEET> 自動命中と絶対命中って違う予感が <_06_Touya> 2d6+23+23 三回目の回避3 <_04_momiz> ああね _06_Touya: 9(2D6: 6 3)+23+23 = 55  三回目の回避3 <_03_NEET> ああ、【攻撃】は絶対命中か <_03_NEET> なんでもない、 <_06_Touya> こっちの攻撃が自動命中で、亡者の攻撃が絶対命中なんだともうかな。たぶん >Nagi0< です。自動命中は藤哉からの攻撃 <_04_momiz> さてカバーするかな? <_06_Touya> ん〜。 <_03_NEET> 一発もらってみる? >Nagi0< では3発、ダメージいいかな? <_06_Touya> じゃ、3回目で≪決戦存在≫ >Nagi0< おお <_06_Touya> 判定をクリティカルにして見切り:回避。さらに≪カウンターアクション≫ <_06_Touya> この後にメジャーアクションを1回得る >Nagi0< では最後だけ命中か <_03_NEET> ああ、其れが狙いか >Nagi0< では、先にダメージ出すよ <_04_momiz> カバーどうするよー >Nagi0< ダメージは250の闇属性物理ダメージ、これが2発だね <_03_NEET> 1、2回目が命中ではない? <_06_Touya> 1回貰う。 <_04_Dona> ふむ <_06_Touya> 2回でも平気ならもってってほしいけど <_04_Dona> 防御魔法いります? <_05_Miko> バリアいきますか <_04_Dona> 御琴が投げると思うけど <_04_momiz> まぁ平気なんじゃないかなぁ <_04_Dona> じゃあ放置でいいか >Nagi0< では【防御】ジャッジどうぞ <_04_momiz> 2d6+127+5+5+7+20-250 _04_momiz: 7(2D6: 6 1)+127+5+5+7+20-250 = -79 <_04_momiz> 2d6+127+5+5+7+20-250+10 _04_momiz: 9(2D6: 5 4)+127+5+5+7+20-250+10 = -67 <_04_momiz> 67通り <_04_momiz> 2d6+127+5+5+7+20-250 _04_momiz: 9(2D6: 6 3)+127+5+5+7+20-250 = -77 <_04_momiz> と77 <_04_momiz> 合計144 >Nagi0< では続けて藤哉のカウンター <_06_Touya> はい、では <_04_momiz> もうちょっと頑張れよなぁw <_06_Touya> メジャーは歪みし恩寵の≪プラーナ奪還≫ プラーナを全回復、シナリオ中この効果は受けられない を使いますね。 >Nagi0< はい了解 <_03_NEET> これでまたイニシアの割りこみフェイズ? <_06_Touya> 【藤哉】「よし、これで―準備OK」 <_06_Touya> 獣143 集合体142 ニート134 ドナ121 藤哉107 御琴79 亡者70 紅葉47 >Nagi0< 藤哉の行動終わったから紅葉の割り込みかな? <_04_momiz> いや、こっちは割り込み行動したお <_06_Touya> 獣のイニシアで何もしてない人が居れば、ね <_04_Dona> まだイニシアチブ新しいの来てないんだよなw <_03_NEET> さっき宣言し損ねたんで <_03_NEET> イニシアチブプロセスに《力の解放》でMPを25消費、【魔攻】+50 代償プラーナ1 >Nagi0< では獣の行動かな? <_06_Touya> ディフェンススタイルは既にしてあるものね。皆動かないなら、獣かな >Nagi0< マイナーでPCのエンゲージに移動 >Nagi0< メジャーで《連続攻撃》で物理攻撃を行なう。同一の対象に2回攻撃、1ラウンド1回、代償の放心は《苦痛耐性》で解除 >Nagi0< 対象は…ニートと御琴で <_05_Miko> はぁいー <_04_momiz> んじゃ <_03_NEET> うい <_04_momiz> あっと >Nagi0< 犬は、宝玉を制御しようとする二人を獲物に選んだ! <_04_Dona> ほう >Nagi0< じゃないw <_04_Dona> w >Nagi0< 連続攻撃だった、対象はニートで <_04_Dona> おおう <_05_Miko> おお <_03_NEET> ああ、複数じゃないもんね >Nagi0< 2d6+190 命中 Nagi0: 6(2D6: 2 4)+190 = 196  命中 <_04_Dona> 高いな <_03_NEET> 一発は自力回避が必要か >Nagi0< 複数攻撃の方と勘違いw <_04_momiz> とりあえず一発はカバーリングと言う <_03_NEET> 2d6+20 _03_NEET: 5(2D6: 4 1)+20 = 25 <_04_Dona> これはどーにもならん。ドナでは <_03_NEET> カバーお願いします <_03_NEET> もう一発は援護魔法もらってなんとか耐えられるかなぁ *** New topic on #迷街 by Nagi0: (モブ亡者x3)( )( )(獣型、PC達)( )(モブ亡者x3、集合体) <_04_momiz> 最悪行動放棄カバーと言う手があるが <_04_Dona> とりあえずドナの魔法準備しておく <_03_NEET> いや、なんとかなる。 <_06_Touya> 必要なら藤哉も割り込めるし >Nagi0< 2d6+320 冥属性物理攻撃 Nagi0: 6(2D6: 2 4)+320 = 326  冥属性物理攻撃 <_06_Touya> まずは1回目の攻撃を見てかなあ <_04_momiz> 326はちょっと防御魔法くださいw <_04_Dona> w <_04_Dona> 何が欲しいですかな?w <_04_Dona> 裏に張った<リストは <_03_NEET> こりゃ、次からは天属性魔法化するかw <_05_Miko> 物理は <_05_Miko> 対物結界+24,フレアフィールド+26,ガードプロテクト+21,ヴァニシング+28,ディフェンスアップ+24,砕き削る障壁+24 <_05_Miko> の6重バリア、全て代償1Cで6Cで+147 <_05_Miko> はれます <_04_momiz> んー <_04_Dona> ディフェンスブースタ 1MP +25 アースシールド 1MP1c +33 ディフェンスアップ 1MP1c +28 ガードプロテクト 1MP1c +25 <_04_Dona> マテリアルバリア 1MP1c +26 ライトブルーフィルム 1MP1c +24 <_04_momiz> さっきので70前後だったからー <_04_Dona> これで合計161ってディフェンス〜はないから25減るな >Nagi0< くそ、400ぐらいにしてもよかったかw <_04_Dona> ww <_04_momiz> 80ほど貰えれば行幸かとー <_04_Dona> じゃあ分担しますかな? <_05_Miko> しますか。防御修正高い2発くらいをそれぞれ <_04_Dona> アースシールドとりあえず33とライトブルーフィルム24で合計57、2c <_05_Miko> ヴァニシングとフレアフィールドをこっちから。防御+54、2c <_04_momiz> 2d6+127+5+5+20+7+57+54-326 _04_momiz: 11(2D6: 6 5)+127+5+5+20+7+57+54-326 = -40 <_04_momiz> 40通って、超根性発動 >Nagi0< では2発目ー >Nagi0< 2d6+190 命中 Nagi0: 6(2D6: 4 2)+190 = 196  命中 <_03_NEET> どの道無理だなぁ <_03_NEET> 2d6+20 _03_NEET: 10(2D6: 4 6)+20 = 30 <_03_NEET> とりあえず <_03_NEET> 《超★天然》と《不幸中の幸い》、プラーナを7まで回復しつつ >Nagi0< では命中、と。ダメージ出すよ >Nagi0< 2d6+320 冥属性物理攻撃 Nagi0: 7(2D6: 3 4)+320 = 327  冥属性物理攻撃 <_03_NEET> しょうがない、切り札の方を切るか。どうぞ <_03_NEET> 《幻の護り手》 1c 1シナリオ1回、【魔攻】で【防御】【魔防】ジャッジ <_03_NEET> 2d6+245+50+5 《力の解放》+50《目覚める勇気》+5 _03_NEET: 9(2D6: 5 4)+245+50+5 = 309  《力の解放》+50《目覚める勇気》+5 <_03_NEET> 18点もらい、かな 手伝おうか? <_03_NEET> おお、何かある? <_04_Dona> 魔防?魔攻では? ああ、防御か。 <_03_NEET> いや、【魔攻】です。なければ18点もらいますよ <_05_Miko> 藤哉君の中の人が語っている! <_04_Dona> っと、見間違い失敬。 <_04_Dona> いかん、ボケてる <_03_NEET> 以上ですかな >Nagi0< では以上…さて、前座が終わって本命行くぜ…集合体、GO! <_03_NEET> イニシアチブプロセスは? >Nagi0< ですね。イニシアどうぞ <_06_Touya> カウント消費は特にないよね?>ALL <_06_Touya> と言いたいが普通にあるが <_03_NEET> ニートが1だけ <_04_momiz> 防御魔法でふたりほど2へってないかな <_04_Dona> 減りました、2ですね。ドナと御琴がそれぞれ <_06_Touya> 集合体142 ニート133 獣133 ドナ119 藤哉107 御琴77 亡者70 紅葉46 <_03_NEET> イニシアチブプロセスに《力の解放》でMPを25消費、【魔攻】+50 代償プラーナ1 <_04_Dona> ではこのイニシアチブに《オプションデバイス》:1MP1c シーン中【攻撃】【魔攻】ジャッジ+7 <_03_NEET> ああ、そうだ。超天然で暴走してるから、ダメージ5点減ってた。次から適用ね >Nagi0< はーい <_04_Dona> これでようやく準備終わった >Nagi0< では動くよー <_04_momiz> ほほい >Nagi0< さて…みんな。藤哉への攻撃で大体予想ついてるよな?w >こいつの得意技 <_03_NEET> 知らないw <_04_momiz> ワカンナーイ <_04_Dona> 《精神攻撃》だよなあ?w >Nagi0< 集合体はマイナーで《魔装弾幕》、メジャーに《精神攻撃》で範囲選択(2)に魔法攻撃。 >Nagi0< 対象は【精神】でリアクションしなくてはならない。ダメージを受けたものは放心を受ける >Nagi0< 2d6+175+10 魔導(【精神】でリアクション) Nagi0: 6(2D6: 1 5)+175+10 = 191  魔導(【精神】でリアクション) <_04_Dona> ですよねー >Nagi0< 当たりーw <_04_Dona> 何その無理ゲー。代行は可能なはずだが <_04_momiz> 精神攻撃ってあれラウンド1回とかだったっけ? <_03_NEET> いいや <_04_Dona> ぶっちゃけ無理だ いんや。 <_03_NEET> 何度でも。 >Nagi0< 制限何かねーよw <_04_momiz> 何度でも、かw <_04_Dona> 見切りを期待して抵抗したいところだが不可能だしなw <_04_Dona> 一応ジャッジ代行は可能なはずだが <_03_NEET> ああ、私は魔法攻撃は回数制限つきで効かないんで 流石に191は困難だなあ。 >Nagi0< 絶対改変があれば見切り可能だね <_03_NEET> 私のことは考えなくてもいい <_04_momiz> まぁ不幸中期待して振るだけ振ろう >Nagi0< ワイドとかカバーリングは可能ね、ちなみに <_04_momiz> 2d6+9+5+5 _04_momiz: 5(2D6: 4 1)+9+5+5 = 24 <_04_Dona> 《散滅》宣言して【命中】で一応抵抗、1c <_03_NEET> っと、そうか。精神攻撃だから見切りできないな。うん、どうしようもない。 <_05_Miko> 精神かぁ <_05_Miko> 2d6+19 _05_Miko: 2(2D6: 1 1)+19 = 21 <_05_Miko> だめー <_04_Dona> 91+26+3+2d6 _04_Dona: 91+26+3+6(2D6: 3 3) = 126 <_03_NEET> 相手の攻撃を天属性化するぐらいしかないなぁ <_04_Dona> 126じゃ無理だなあ、当たり せめて150くらいなら対応できるものを。 2d6+4+23 精神ジャッジ konndou: 4(2D6: 2 2)+4+23 = 31  精神ジャッジ <_03_NEET> 2d6+20+5+5 《目覚める勇気》+5《暴走》+5 _03_NEET: 10(2D6: 4 6)+20+5+5 = 40  《目覚める勇気》+5《暴走》+5 <_03_NEET> 無理だね <_04_momiz> みこっちゃんかばう ニートカバーでいいかねぇ <_04_Dona> いいかと <_05_Miko> お願いしますす <_04_Dona> ドナの方が脆いけどなw実はw >Nagi0< では行くよ。何かするかな? <_04_momiz> んじゃとりあえずワイドしとくかじゃあ <_03_NEET> ワイドにするなら《光剣》しておくよ。ギリギリ届く <_04_momiz> タイミング的にもうまにあわなくね?w >Nagi0< 光剣ね。+いくつ? <_03_NEET> 【攻撃】+1ね。【魔攻】にゃ関係ない>なぎさん <_03_NEET> あれ、命中ジャッジ前だっけ? ダメージ前じゃ <_04_momiz> いけるのかw <_04_Dona> 命中前だったような?w <_04_Dona> ダメージ前か、行けるなそれなら <_04_momiz> ダメージだわ <_03_NEET> いや、ダメージ前だね。いけるよ <_04_Dona> 行けますな <_03_NEET> 属性だけ変えてくれ。 <_03_NEET> 2MP、1c >Nagi0< 行けるね。そして【魔攻】だからボーナスなし、と <_04_momiz> じゃあワーイド代償2c >Nagi0< 2d6+280+10 天属性魔法(BS:放心) Nagi0: 7(2D6: 5 2)+280+10 = 297  天属性魔法(BS:放心) <_04_momiz> 2d6+158+5+5+102+20-297 _04_momiz: 10(2D6: 5 5)+158+5+5+102+20-297 = 3 <_04_momiz> 弾いたでござる <_04_Dona> 素でそれかいw >Nagi0< くそw <_05_Miko> 硬いでござる <_04_Dona> おさる >Nagi0< ではこちらは以上 <_06_Touya> グッジョーブ <_04_momiz> 【紅葉】「……あー、なんだ……なんかこう懐かしいなこれ」 <_03_NEET> 【モロニート】「一応、自分用だったんだがな。思わぬ形で役に立った」 <_05_Miko> 【御琴】「懐かしのコンボですねぃ」b <_06_Touya> 獣133 ニート132 集合体132 ドナ119 藤哉107 御琴77 亡者70 紅葉44 <_03_NEET> イニシアに《勇者の出番》 行動値+1d6 代償:1p <_03_NEET> 1d6+132 _03_NEET: 2(1D6: 2)+132 = 134 <_03_NEET> 134になった <_06_Touya> 先手とれたね <_04_momiz> おっとじゃあそのイニシアチブに <_06_Touya> ニート134 獣133 集合体132 ドナ119 藤哉107 御琴77 亡者70 紅葉44 <_04_Dona> 【ドナ】「確かに久しぶりに見ますね」 <_03_NEET> ココまでは一応、計算済み <_04_momiz> 集合体にコロッセウム!代償1c >Nagi0< 何だっけ? <_04_momiz> 紅葉のsqまで強制移動 <_04_Dona> おおう <_06_Touya> 引き寄せか <_04_momiz> カバーはさせねぇw <_04_Dona> w *** New topic on #迷街 by _06_Touya: (モブ亡者x3)( )( )(獣型、PC達、集合体)( )(モブ亡者x3) <_03_NEET> なるほどw <_06_Touya> こうなるね。 <_04_Dona> 合理的だw <_06_Touya> ニート134 獣133 集合体132 ドナ119 藤哉107 御琴77 亡者70 紅葉43 <_03_NEET> では、ニートは先ほどと同じく制御だな……。 <_06_Touya> これならカバーは獣でするしかないものね。いいね >Nagi0< ではどうぞ、ニート <_03_NEET> あいよ、制御しかないわけだが…… <_03_NEET> ここからは複数行動もないし、1点でも多く稼ぎたい。《紋章》を使おう <_03_NEET> オラに元気を分けてくれ <_04_Dona> 何点まで投げれたっけ? 解放ですかな? <_03_NEET> 3点ですな。1点=5のレート <_04_Dona> らじゃ、では3点供出 <_03_NEET> 3もらい <_04_momiz> 3点ぽいっ <_06_Touya> 3点捻出ー。 <_05_Miko> では3点どうぞ、イチロー先生っ! <_03_NEET> 12もらった <_03_NEET> 2d6+132+12*5 _03_NEET: 8(2D6: 2 6)+132+12*5 = 200 <_04_Dona> おお <_03_NEET> 《天運》じゃー <_05_Miko> まわったー <_03_NEET> 2d6+200+20 >Nagi0< おお、早くも500越え _03_NEET: 11(2D6: 5 6)+200+20 = 231 <_03_NEET> 231ですたい <_06_Touya> ん〜。まわす?>ニート <_04_Dona> 回します? <_03_NEET> いや、いい <_04_Dona> うい <_06_Touya> ほいほい <_03_NEET> ニートに1回行動回してくれたほうがはるかに効率がよいw <_06_Touya> おーけー。じゃあ <_04_Dona> そらそうだw <_06_Touya> 獣133 集合体132 ニート124 ドナ119 藤哉107 御琴77 亡者70 紅葉43 >Nagi0< ではイニシアチブ、集合体動くけどいいかな? <_06_Touya> イニシアチブで≪今だ、○○!≫をニートにぶっこみ。 <_03_NEET> もらいw >Nagi0< じゃない、先に獣か <_06_Touya> 即座に行動していいよ! <_03_NEET> 即座に行動するぜ。 >Nagi0< どうぞ <_06_Touya> 【藤哉】「ニート、もう少し頑張って!後でいくらでもごろごろしていいから!」 <_03_NEET> 今度は自分のプラーナを供出する <_03_NEET> 《気孔》も使用。1プラーナごとに2点のボーナス <_03_NEET> そして、超今更なんだが……目覚める勇気と暴走の修正を入れていなかった。今回から入れる <_04_momiz> w <_04_Dona> www <_05_Miko> (’’ >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みみみ、みみみ、みっみっみー! みみみ、みみみ、みみみみみ〜!」」 うさぎ達もメガホン持ってニートを応援 <_06_Touya> 確か合計10だよね <_03_NEET> 2d6+132+5+5+4d6+8 _03_NEET: 4(2D6: 3 1)+132+5+5+11(4D6: 5 2 2 2)+8 = 165 <_03_NEET> Cしねぇ <_04_Dona> C1回分かw <_04_Dona> では <_04_momiz> んじゃこっちが <_04_Dona> 《精鋭下僕》投げる <_04_Dona> Cにどうぞ <_03_NEET> もらった <_03_NEET> 《天運》 <_04_Dona> 代償1p <_05_Miko> 《ミューティション》で《精鋭下僕》コピー >Nagi0< ではゲボクうさぎずが地中からわき出てきたドナのコープスにライド!w <《ミューティション》で《精鋭下僕》 <_05_Miko> 【御琴】「うさぎちゃん、準備よろー」 <_04_Dona> 【ドナ】「うさぎが!?」 <_05_Miko> とりあえず取得、と <_04_Dona> わあい <_06_Touya> 【藤哉】「これはひどい」 >Nagi0< 【うさぎず】「みみー♪♪」 とコープスの背中のゼンマイを巻きだすw <_03_NEET> ええと、出目の合計が171に変更になるからっと <_03_NEET> 違う、天運でさらに10だ <_03_NEET> 2d6+181 _03_NEET: 7(2D6: 3 4)+181 = 188 <_03_NEET> 2d6+181+10 _03_NEET: 5(2D6: 3 2)+181+10 = 196 <_04_Dona> おお <_04_momiz> じゃあそれに <_04_Dona> なんだなんだw <_04_momiz> ジョーカーデバイス Cに <_03_NEET> さらにか。これ以上はもう普通に+10しかないがw <_03_NEET> 2d6+181+10+10 _03_NEET: 6(2D6: 4 2)+181+10+10 = 207 <_03_NEET> 改変すると、獣に遅れるか <_04_momiz> どうせこっちがCリソース温存しといても微妙w <_06_Touya> じゃ≪神の祝福≫1個ズラして7にするよ>ニート <_03_NEET> ほいw <_03_NEET> 2d6+181+10+10+10 _03_NEET: 9(2D6: 6 3)+181+10+10+10 = 220 <_06_Touya> こっちがやるから問題ない。2c消費ー。 <_03_NEET> 220かな <_06_Touya> 紅葉はカウント消費なしでいいかい? <_04_momiz> うむ、プラーナのみよん >Nagi0< 早くも778か、恐ろしいスペースだw <_04_Dona> ww <_06_Touya> 獣133 集合体132 ニート124 ドナ119 藤哉105 御琴77 亡者70 紅葉43 <_03_NEET> ほい、ではここで《神の恩恵》、さらにメインプロセス <_04_momiz> ではイニシアチブに生命の炎 代償1cでプラーナ3回復 >Nagi0< おお <_06_Touya> 獣133 集合体132 ニート124 ドナ119 藤哉105 御琴77 亡者70 紅葉42 <_03_NEET> 次でプラーナを回復するから……っと。全部使ってしまうか <_03_NEET> 2d6+132+5+5+2d6 _03_NEET: 9(2D6: 3 6)+132+5+5+5(2D6: 2 3) = 156 <_03_NEET> だれか1ずらせる? <_04_Dona> ドナは無理です <_04_momiz> 無理だねー <_06_Touya> やるよ。 <_05_Miko> 他人のはできなかったなぁ <_06_Touya> ≪神の祝福≫9>8 <_04_momiz> 振りなおしなら……ごくり <_06_Touya> 2c消費で。 <_03_NEET> ありがとう。《天運》 <_06_Touya> 獣133 集合体132 ニート124 ドナ119 藤哉103 御琴77 亡者70 紅葉42 <_03_NEET> さらに《刹那のチャンス》で1プラーナ回復。 <_06_Touya> 藤哉としては運命は抗える!ってかんじの運命改変のほうが名前は好きなんだがしょうがない <_03_NEET> 2d6+132+5+5+5+20 _03_NEET: 4(2D6: 2 2)+132+5+5+5+20 = 171 <_03_NEET> ここまでか? <_05_Miko> 先程コピーした《精鋭下僕》でCにどうぞ <_03_NEET> おお <_05_Miko> 【御琴】「うさぎちゃん!今がアシストのときっ!」 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみー!!」」 コープスに乗ったうさぎが大爆走! 魔法陣とか描きつつ支援を! <_03_NEET> 2d6+132+5+5+5+20+10 _03_NEET: 8(2D6: 6 2)+132+5+5+5+20+10 = 185 <_03_NEET> 2d6+132+5+5+5+20+10+10 _03_NEET: 8(2D6: 6 2)+132+5+5+5+20+10+10 = 195 <_03_NEET> 2d6+132+5+5+5+20+10+10+10 <_04_Dona> おお _03_NEET: 3(2D6: 2 1)+132+5+5+5+20+10+10+10 = 200 <_05_Miko> また200いったダァ <_04_Dona> 【ドナ】「陛下、お見事です」 <_03_NEET> 【モロニート】「うむ」 >Nagi0< げ、978かよ、早くもw <_03_NEET> これで終わり。 <_03_NEET> 獣さんですよ <_04_Dona> もうちょいか?w <_06_Touya> 獣133 集合体132 ニート124 ドナ119 藤哉103 御琴77 亡者70 紅葉42 >Nagi0< 800超えたんで、まず第一段階 <_06_Touya> これですね。がんばれ >Nagi0< 《精神攻撃》が弱体化(このセッション内に限り) <_04_momiz> ほおう <_05_Miko> おお >Nagi0< 以後、精神ではなく普通に【抵抗】でジャッジ可能に <_03_NEET> おお、それはでかい、見切れる <_04_Dona> おお、これで回避できる <_04_momiz> 変わらない!w <_06_Touya> いいねえ。 >Nagi0< 宝玉の怨念が浄化され、怨霊達の力が目に見えて弱まって行く <_03_NEET> これで、1回は無効化できるな。よしよし >Nagi0< ではそれを防ごうと獣が突貫 >Nagi0< マイナー無し、メジャーで《範囲攻撃1》で範囲選択1に物理攻撃、1ラウンド1回 >Nagi0< 2d6+190 命中 Nagi0: 7(2D6: 4 3)+190 = 197  命中 <_04_momiz> おっとキタキタ <_03_NEET> 範囲攻撃かー <_04_Dona> ふむ <_06_Touya> 皆リアクションはまだだー <_04_Dona> おおう <_03_NEET> うむ <_04_momiz> ほおう >Nagi0< 藤哉が何かやるかな? <_03_NEET> ちなみに私は打つ手なし <_06_Touya> ん?ああ。みこっちゃんのアレだとおもってた <_05_Miko> あいあい <_06_Touya> 藤哉はまだ出来ないな、このタイミングだと <_04_momiz> じゃあ対象こっちにしてくりゃれ <_04_momiz> やりたいことあるので <_06_Touya> お。何かやるのか <_05_Miko> 《魔女王の囁き》。対象を変更、代償1Prで <_05_Miko> 集合体に、かな <_04_momiz> いやこっちこっちw >Nagi0< ですよねー <_05_Miko> 紅葉くんでいいのか。そっちにー! >Nagi0< あれ、わざわざ紅葉が殴られるの? <_04_Dona> む? いや敵複数いるぞ? <_03_NEET> 集合体でw <_04_momiz> あーまぁ集合体でいいか <_05_Miko> 何かしたいことがあるようだが、エネミーの方がいいのではと <_04_Dona> なんでわざわざ味方に当てるw <_05_Miko> 訂正なしの、集合体にで >Nagi0< 2d6+320 冥属性物理攻撃 Nagi0: 6(2D6: 3 3)+320 = 326  冥属性物理攻撃 >Nagi0< 2d6+100-326 集合体防御 Nagi0: 6(2D6: 5 1)+100-326 = -220 集合体防御 <_03_NEET> ん、いや、いいか >Nagi0< あっと、死点撃ち入って230か <_04_momiz> おほ <_06_Touya> 集合体132 ニート124 獣123 ドナ119 藤哉103 御琴77 亡者70 紅葉42 >Nagi0< では獣は以上、続いて集合体、いくよー? <_04_momiz> ういさ <_06_Touya> ほい、どうぞ >Nagi0< 集合体はマイナーで離脱。誰か、飛行&離脱妨害持ち入るかな? <_04_momiz> 飛行してる <_04_Dona> 飛んでないですな別に >Nagi0< ちなみにこっちは飛行+移動力4 <_06_Touya> 飛行していて、えーっと >Nagi0< ZOCとかあるかな? <_06_Touya> ZOCはある。 <_03_NEET> ZOCがあっても、モブまで移動できそうだな >Nagi0< 出来るね、更にもう一個何かあるなら別だが <_06_Touya> んー。ちょっとまってね。 <_06_Touya> …今は無理っぽー。しょうがない、あきらめよう <_03_NEET> だねー <_04_momiz> まぁ一発誤射させたということでおkとしようw *** New topic on #迷街 by Nagi0: (モブ亡者x3)( )( )(獣型、PC達)( )(モブ亡者x3、集合体) >Nagi0< メジャーに《精神攻撃》で範囲選択(2)に魔法攻撃。ダメージを受けたものは放心を受ける >Nagi0< 2d6+175 魔導 Nagi0: 7(2D6: 6 1)+175 = 182  魔導 <_05_Miko> も1回やります?>対象変更 <_03_NEET> 獣に撃たせる? <_06_Touya> いけるならいいんじゃないかな。 <_05_Miko> 《大召喚士》で使用回数2回になった《魔女王の囁き》。対象を獣に <_05_Miko> 代償1Pr >Nagi0< おおー、では <_05_Miko> 【御琴】「ダメダメ、あっちあっち!」 >Nagi0< 2d6+280 虚属性魔法(BS:放心) Nagi0: 7(2D6: 1 6)+280 = 287  虚属性魔法(BS:放心) >Nagi0< では獣は苦痛耐性しつつ >Nagi0< 2d6+120-10-287-3 獣型魔防 Nagi0: 7(2D6: 2 5)+120-10-287-3 = -173 獣型魔防 >Nagi0< 173貰った >Nagi0< こちらは以上ー <_03_NEET> では、自分のイニシアに《神威顕現》 プラーナ12回復 解放力+2 <_03_NEET> メジャーで制御するよ >Nagi0< クウヤ以上のプラーナ電池だなw <_03_NEET> そんなこたぁねぇw <_03_NEET> こっちはそっちより燃費がいいだけだ。ではー >Nagi0< どうぞ <_03_NEET> 2d6+132+5+5 _03_NEET: 4(2D6: 1 3)+132+5+5 = 146 <_03_NEET> 天運がないから、無理に頑張る必要もないがー >Nagi0< 1,124 <_03_NEET> 1200ぐらいでイベントありそう、次に頑張ろう >Nagi0< あっさり1000超えたか…では更に集合体が弱体化 <_03_NEET> おお、1000であった <_04_momiz> やはりかw >Nagi0< 《精神攻撃》が範囲選択2→範囲選択1、となる <_03_NEET> 意味がないw <_04_Dona> w 無意味だw >Nagi0< 君らが固まるからだw <_04_momiz> せめて範囲2になってくれればw <_04_Dona> DFから離れろと?w <_05_Miko> ^^ <_06_Touya> そろそろ離れるよ <_03_NEET> 終わりー。 <_04_Dona> 仕方ないな <_06_Touya> 獣123 集合体122 ドナ119 ニート114 藤哉103 御琴77 亡者70 紅葉42 <_04_Dona> ではドナはイニシアチブに《死神の翼》で移動しようか? <_04_Dona> 集中攻撃喰らいそうで嫌なんだがw >Nagi0< マイナー無し、メジャーで《プラーナイーターU》による対象単体の物理攻撃。食らった者はプラーナを3減らす。 >Nagi0< 代償を払えないものはダメージを受けた後に現在のHPが半分になる >Nagi0< 対象は…やはりニートだなw <_04_Dona> えげつないな <_04_Dona> w >Nagi0< 2d6+190 命中 <_03_NEET> 単体なら何とかできるな……w Nagi0: 7(2D6: 1 6)+190 = 197  命中 <_03_NEET> でも、カバーはプリーズかも <_04_momiz> ういよ <_03_NEET> 2d6+20+5+5 _03_NEET: 11(2D6: 6 5)+20+5+5 = 41 <_03_NEET> あたり <_04_momiz> カバー代償1c >Nagi0< くくく、紅葉よ。愉快なアニマルのご飯となるがよいw <_04_Dona> ユカイじゃない!?w <_03_NEET> で、《光剣》、2MP,1c。天属性、【攻撃】+1 >Nagi0< 2d6+320+1 天属性魔法 Nagi0: 8(2D6: 3 5)+320+1 = 329  天属性魔法 <_04_momiz> 鬼畜いニートがいた <_04_momiz> んではー <_05_Miko> いいコンボが。魔防+は必要ですか <_03_NEET> 集合体122 ドナ119 ニート113 獣113 藤哉103 御琴77 亡者70 紅葉42 <_04_Dona> ふむ <_06_Touya> ああGM、食らった者って「ダメージを受けた場合」です?それとも「命中した場合」です? >Nagi0< ダメージを受けた方 <_04_Dona> 防御魔法いるなら投げますが <_04_momiz> 念のために信仰の奇跡+インフィニティスキル <_04_momiz> 2d6+158+5+5+20+102+21+10-329 _04_momiz: 3(2D6: 1 2)+158+5+5+20+102+21+10-329 = -5 <_04_momiz> げぇ微妙にとおるか <_04_momiz> ジョーカーデバイスでc <_04_Dona> 先に振るなよw <_04_momiz> 2d6+158+5+5+20+102+21+10-329+10 <_04_Dona> 聞いてるのにw _04_momiz: 7(2D6: 1 6)+158+5+5+20+102+21+10-329+10 = 9 <_03_NEET> まあ、いいじゃないか <_04_Dona> いいらしい <_04_momiz> いやこっちで賄える間はなんとかするよw <_04_Dona> w <_04_momiz> むしろそっちのカウントが貴重 <_03_NEET> そろそろ、動けるようになるしね >Nagi0< では続いて集合体 >Nagi0< まあ、コイツは実はこれしか能が無いんだがw <_03_NEET> 集合体の攻撃が来る前に聞いておく >Nagi0< はい? <_03_NEET> ああ、みんなにね <_03_NEET> 今回の《精神攻撃》を凌ぐ算段、何かありますかな?>ALL <_06_Touya> 自分は回避できる <_04_Dona> 見切りで <_04_momiz> 一応打ち消しはあるがもったいないかにゃー、くらい <_05_Miko> あたるなぁ <_04_Dona> 二人なら紅葉で足りるかと <_04_momiz> んだね <_03_NEET> ニートの手番が落ちていいなら、《禁術領域》がある。 <_04_Dona> 浄化に専念してくださいw <_03_NEET> 了解w <_04_momiz> んだ <_03_NEET> では、GMどうぞ >Nagi0< 集合体はマイナーで《魔装弾幕》、メジャーに《精神攻撃》で範囲選択(1)に魔法攻撃。ダメージを受けたものは放心を受ける >Nagi0< 2d6+175+10 魔導 Nagi0: 10(2D6: 5 5)+175+10 = 195  魔導 >Nagi0< あ、回った <_03_NEET> Cしとるw <_05_Miko> あふん >Nagi0< 2d6+175+10+10 魔導 Nagi0: 9(2D6: 5 4)+175+10+10 = 204  魔導 <_04_Dona> w <_04_Dona> 誤差だろうw <_04_momiz> 2d6+27+5+5 _04_momiz: 8(2D6: 4 4)+27+5+5 = 45 <_04_Dona> では抵抗するか <_03_NEET> 2d6 《見切り:抵抗》 _03_NEET: 2(2D6: 1 1) = 2  《見切り:抵抗》 <_04_Dona> 14+2d6+2 抵抗 <_04_momiz> ムリス <_03_NEET> Fしおったw _04_Dona: 14+2(2D6: 1 1)+2 = 18 抵抗 <_04_Dona> さて、では <_06_Touya> ひっくりかえすかい >Nagi0< あーあw <_04_Dona> 《幻想舞踏》でCに <_03_NEET> ひっくり返すしかCにできないね、お願いします <_04_Dona> 《見切り・抵抗》で避けた <_06_Touya> ああ。まって。FじゃなきゃC出来るっけ?≫ニート <_03_NEET> んー <_05_Miko> 2d6+45 抵抗 _05_Miko: 6(2D6: 5 1)+45 = 51  抵抗 <_05_Miko> 2d6+55 抵抗 _05_Miko: 6(2D6: 2 4)+55 = 61  抵抗 <_05_Miko> 2d6+65 抵抗 _05_Miko: 7(2D6: 2 5)+65 = 72  抵抗 <_04_momiz> FならCに出来る紅葉登場 <_03_NEET> たとえば宝石や《神聖加護》を使っても <_05_Miko> 2d6+75 抵抗 <_03_NEET> Cに変更はできない。出目弄った後なら _05_Miko: 6(2D6: 3 3)+75 = 81  抵抗 <_04_Dona> ふむ <_06_Touya> あ、こっちは≪そんな攻撃が当たるか!≫で回避しる。 <_05_Miko> 2d6+85 抵抗 _05_Miko: 6(2D6: 5 1)+85 = 91  抵抗 <_03_NEET> 《決戦存在》がある <_05_Miko> 2d6+95 抵抗 _05_Miko: 7(2D6: 2 5)+95 = 102  抵抗 <_06_Touya> ってか <_05_Miko> 2d6+105 抵抗 _05_Miko: 5(2D6: 1 4)+105 = 110  抵抗 <_03_NEET> ニートが自力でやると、カウントが堕ちる <_06_Touya> 決戦存在はFでもいけますよ <_03_NEET> マジか <_04_Dona> フェイタルしてからならなんとかなるのでは? <F出ても <_06_Touya> まじまじ。 <_05_Miko> 魔導でやれば回避できてた罠。 あたりました <_04_momiz> ニートがFでCにしたら避けれるんじゃろ? <_04_Dona> なので、Fをまず打ち消す必要がある場合言ってください >Nagi0< では…結局誰が食らったよ? <_03_NEET> それなら《決戦存在》で絶対回避。 <_04_momiz> マッテー <_06_Touya> えっと、藤哉とドナは回避した、御琴が当たってる、紅葉もHITだね <_04_momiz> ニートのFに夢の摂理 FをCに ライトスピードで代償1cといったほうがいいんじゃまいか?避けるなら <_03_NEET> ああ、いや大丈夫だった。>紅葉 >Nagi0< 御琴はどうでも良い、どうせそこのDFが無償代替わりしやがるしなw <_06_Touya> まあねw <_03_NEET> とっといてくだされ <_04_momiz> ではみこっちゃんを無償カバー <_05_Miko> わはぁい >Nagi0< ではいく <_03_NEET> 無償いいねぇ >Nagi0< 2d6+280+10 虚属性魔法(BS:放心) Nagi0: 7(2D6: 4 3)+280+10 = 297  虚属性魔法(BS:放心) <_04_momiz> 2d6+158+5+5+20-297 _04_momiz: 8(2D6: 6 2)+158+5+5+20-297 = -101 <_04_momiz> でもう一発かな >Nagi0< 素で受けるのかよ、死にたいのか、お前w <_04_momiz> ワリト >Nagi0< それの2倍だぞ?w <_04_Dona> 言ってくれたら投げるってばw <_04_momiz> ああ <_04_Dona> 正気か?w <_04_momiz> 一発分は魔力転化 <_06_Touya> ギリギリのほうがいいんだよね。 <_04_momiz> MPにどっすん <_04_Dona> そっちかいw >Nagi0< 2d6+280+10 虚属性魔法(BS:放心) Nagi0: 9(2D6: 5 4)+280+10 = 299  虚属性魔法(BS:放心) >Nagi0< じゃない、纏めてだ、今ので <_04_Dona> ですよな >Nagi0< 297をもう一回、だね <_04_momiz> 2d6+158+5+5+20-297 _04_momiz: 9(2D6: 3 6)+158+5+5+20-297 = -100 <_04_momiz> MPにくらったいったぁい♪ <_03_NEET> 余裕あんなw >Nagi0< 紅葉、わざわざ自滅してるようにしか見えんのは気のせいか?w <_03_NEET> 私も《魔力転化》とるかなぁ <_04_momiz> いやここはカウントけちるところじゃろう >Nagi0< まあいい、ではドナー <_04_Dona> うい、やっとだなw <_05_Miko> 全体攻撃するならアシスト載せましょうか>ドナ <_04_Dona> おお。それなら本気で殴らねば。アシストいただきましょう。御琴待ちー <_04_Dona> イニシアチブに来ますよね? <_05_Miko> では《クロノルーラー》 即座にメインプロセス。カウントは減少しない。シナリオ1回/代償15mp <_04_momiz> んっとじゃあここのイニシアチブで生命の炎代償1c プラーナ3回復 >Nagi0< はーい <_06_Touya> ドナ119 ニート113 獣113 集合体112 藤哉103 御琴77 亡者70 紅葉41 <_05_Miko> オートで《プリンセスオーラ》+8の載った《アタックアシスト》をドナに <_04_Dona> わあい <_05_Miko> 2d6+3d6+136+9+8 プラーナも3 _05_Miko: 7(2D6: 5 2)+14(3D6: 2 6 6)+136+9+8 = 174  プラーナも3 <_04_Dona> 豪快に増えたな <_04_Dona> しかもCか <_05_Miko> 《ブラックボックス》さらに+10しつつ <_05_Miko> 2d6+187 _05_Miko: 5(2D6: 3 2)+187 = 192 <_04_Dona> おお <_05_Miko> んで、 <_04_Dona> では192貰いましたってまだあるか、凄いなあw <_05_Miko> 因果改変装置。ダイス目+1 <_05_Miko> 2d6+197 _05_Miko: 7(2D6: 3 4)+197 = 204 <_03_NEET> さすがミコティ <_04_Dona> 御琴すげー <_05_Miko> 2d6+207 _05_Miko: 5(2D6: 2 3)+207 = 212 <_04_Dona> さすがに止まったかw <_05_Miko> 回せますが、ここまでかしら <_04_Dona> ですね、では殴りましょう <_05_Miko> 代償4hpっと>因果改変 <_05_Miko> 【御琴】「さぁ、ドナちゃんのターンだよ!」 >Nagi0< ではドナー <_04_Dona> 《天使のスマイル》4回使用マイナー 焔血高揚・ラピスドライブ 2MP23HP オート ヒットアップ・ヒートシフト 1c3MP <_04_Dona> メインプロセス開始時:エンチャントフレイム、アタックブースタ:1c、2MP <_04_Dona> マイナー《クイックムーヴ》マジックブレード 焔血高揚 物理攻撃命中前 フレイムウェポン 戦場の紅 《カタラクトビット》1cしつつメジャー《イレイズアタック》 合計24HP6MP7c消費 <_04_Dona> 対象は敵全体です。二回攻撃を行います >Nagi0< 了解 <_04_Dona> 91+1+2+3+2d6+26 命中 _04_Dona: 91+1+2+3+6(2D6: 1 5)+26 = 129 命中 <_04_Dona> リアクションどうぞ <_04_Dona> 【ドナ】「援護ありがとうございます」 <_04_Dona> フルメタルコープスが縦横無尽に攻撃を開始する!! >Nagi0< ではモブ亡者6が集合体を行動放棄カバー <_04_Dona> ういうい >Nagi0< 2d6+80 獣型回避 Nagi0: 7(2D6: 3 4)+80 = 87 獣型回避 <_04_Dona> あ、ニート、《光剣》希望します。天属性にしてもらえますか? >Nagi0< モブ亡者はリアクションで《亡者の怨念》を使用。攻撃は自動命中し、その後射程無視+絶対命中の物理攻撃を1回行う >Nagi0< ダメージは250の闇属性物理ダメージ <_03_NEET> それやるとカウントが落ちて獣に先制されるよ <_04_Dona> ああそうか、了解。ならいいです <_03_NEET> うい >Nagi0< では全員命中、ダメージどうぞ <_04_Dona> とりあえずダメージ出しましょう <_04_Dona> 193+28+25+18+23+23+28+9+5+10+2+7*4+2d6+7+52+212 【火魔法】 _04_Dona: 193+28+25+18+23+23+28+9+5+10+2+7*4+8(2D6: 4 4)+7+52+212 = 671 【火魔法】 >Nagi0< 先に殺しきれば反撃は受けないよw <_04_Dona> 支援込みでまず671ですな >Nagi0< おお、それなら左のモブ亡者x3は全滅 <_04_Dona> おお <_04_momiz> ほおう >Nagi0< なので、先に >Nagi0< モブ亡者のHPが0になったのでこの瞬間《最期の怨念》を使用。攻撃は自動命中し、その後射程無視+絶対命中の物理攻撃を1回行う。その【攻撃】に+50 >Nagi0< ダメージは300の闇属性物理ダメージ <_05_Miko> ふっとんだー <_04_Dona> おおうw 一発はカバーしてもらわないと死ねるw >Nagi0< で、6は魔防90の2倍化 <_04_momiz> とりあえず一発目カバー <_04_Dona> 3体ですよな >Nagi0< ああ、こいつも死んだ <_04_Dona> えーと、何発飛んできます? >Nagi0< ので <_04_Dona> おおう。ちと整理しましょうかw >Nagi0< 亡者の怨念、が2回、最期の怨念が4回ドナに飛ぶ <_04_Dona> えーと、とりあえず最期の方がやばいのか >Nagi0< 2d6+120-10-671 獣型魔防 <_04_momiz> んだね Nagi0: 10(2D6: 5 5)+120-10-671 = -551 獣型魔防 >Nagi0< あ、回ったw <_04_Dona> w >Nagi0< 2d6+120-10-671+10 獣型魔防 <_03_NEET> w Nagi0: 7(2D6: 3 4)+120-10-671+10 = -544 獣型魔防 <_05_Miko> おお <_04_momiz> おっとじゃあそれ <_04_Dona> この状況でカウント使うのはまずいか? >Nagi0< いいのか、そんな呑気な事してる余裕あるのか?w >紅葉 <_04_momiz> むりだた <_04_Dona> 無理にダイス目操作するのはやめた方が。というかまずドナの命が大事だーw >Nagi0< では、2発目の前にカウンター行くぜ <_04_momiz> じゃあドナにカウンターどれからくるのん? <_04_Dona> とりあえず全部出してくだされ。それから考えるw >Nagi0< ダメージは300の闇属性物理ダメージ こいつが4発 <_04_Dona> あー。不味すぎるw >Nagi0< ダメージは250の闇属性物理ダメージ こいつが2発飛ぶ <_06_Touya> 全部紅葉にカバーしてもらえばいいよ!(無茶 <_04_Dona> みこっちゃん、防御魔法リストもう一回プリーズ >Nagi0< そして消える亡者は先に処理しておこう *** New topic on #迷街 by Nagi0: (獣型、PC達)( )(モブ亡者x2、集合体) <_04_momiz> どれから処理してってもいいのかしらん? <_05_Miko> Ok >Nagi0< どれでもいいよ <_04_momiz> じゃあ痛いほうからいこう <_04_Dona> 一番痛いのを紅葉にお願いします <_05_Miko> 裏にはりました <_04_Dona> 一発はアームドウォール、一発はエアシフトで防ぐとして、とりあえず300一発目ですな?>紅葉 <_04_momiz> とりあえず3枚づつもらえるかしらね、可能なら <_04_Dona> では、三枚投げましょう <_05_Miko> 3枚か <_04_momiz> umu <_04_Dona> えーと <_05_Miko> ぞれぞれ3つ投げますか <_04_Dona> では投げるのは <_05_Miko> 対物結界+24,フレアフィールド+26,ヴァニシング+28, 代償3cの+78 >1つ <_04_Dona> アースシールド 1MP1c +33 <_04_Dona> マテリアルバリア 1MP1c +26 ライトブルーフィルム 1MP1c +24 <_04_Dona> これで <_05_Miko> もう1つは+83ですね <_04_momiz> 2d6+127+20+5+5+20+7-300+78+83 _04_momiz: 7(2D6: 2 5)+127+20+5+5+20+7-300+78+83 = 52 <_04_momiz> はじけすぎだy <_04_Dona> 勿体無かったw <_04_momiz> 2枚ずつデイイヤ <_05_Miko> 盛大に <_04_Dona> ういういw <_04_Dona> では次はドナ、回避をしてみます <_04_Dona> 31+2+2d6 回避ジャッジCでたら魔法で避け _04_Dona: 31+2+2(2D6: 1 1) = 35 回避ジャッジCでたら魔法で避け <_04_Dona> w <_06_Touya> 出せるよ <_04_Dona> 仕方ないw <_04_momiz> カバーするよ <_04_Dona> おおう、どうもー <_06_Touya> カバーで足りるならいいけど <_04_momiz> ということで二枚ずつよろしくぅ <_04_Dona> 足りるのか <_04_momiz> 余裕ぅ <_04_Dona> メインプロセス終わってないと思うのですが <_04_Dona> うい >Nagi0< だねー <_04_momiz> あー、どうなんだろうそのへん >Nagi0< これはぜんぶ「ドナのメインプロセス中」だよ <_04_momiz> なる <_06_Touya> でしょ? <_05_Miko> ,フレアフィールド+26,ヴァニシング+28,で代償2Cの防御+54 <_04_momiz> じゃあ無理か <_06_Touya> ああ、防御魔法待った <_05_Miko> はいな <_04_Dona> じゃあアースシールド33とディフェンスアップ+28でっとおおう <_06_Touya> ≪聖なる導き≫でドナの回避ジャッジをクリティカルに <_04_Dona> わあい <_04_Dona> ではそこで《エアシフト》を宣言します。2c消費、これで絶対回避に <_04_Dona> Fっても成功するので判定省略 <_06_Touya> 【藤哉】「ドナさん! 今です!」 <_04_Dona> 【ドナ】「はい!」 <_04_Dona> そして三発目 <_04_Dona> 300点の方ですがこれに対してはもう絶対回避ないので当たる <_04_Dona> そして、《アームドウォール》1c1MP <_04_Dona> 193+28+25+18+23+23+28+9+5+10+2+7*4+2d6+7+52-300 _04_Dona: 193+28+25+18+23+23+28+9+5+10+2+7*4+7(2D6: 5 2)+7+52-300 = 158 <_04_Dona> 回ったけど既にカキン >Nagi0< あーい <_04_Dona> で <_04_Dona> 300点のが後一発ですな >Nagi0< では最後のダメージ300の方だね <_06_Touya> それは…耐えれる? <_04_Dona> えーと、ちと計算してみます <_04_momiz> あれなら行動放棄カバーという手もあるが <_04_Dona> あー。それお願いできます? さすがにしんどいのは確実 <_04_momiz> では行動放棄カバー カウント10減少 <_04_momiz> んっと2枚ずつおねげーします>防御魔法 <_04_Dona> アース〜とディフェンスアップで合計61、2c消費ー <_04_Dona> を投げた <_04_momiz> キャーミコッチャーンハー <_05_Miko> ,フレアフィールド+26,ヴァニシング+28,で代償2Cの防御+54 <_05_Miko> なげたー <_04_momiz> thx <_04_momiz> 2d6+127+20+5+5+20+7-300+61+54 _04_momiz: 5(2D6: 2 3)+127+20+5+5+20+7-300+61+54 = 4 <_04_momiz> ハジイタ <_04_Dona> 流石だ <_05_Miko> 【御琴】「よーし!」 <_04_Dona> では残りは250×2か >Nagi0< では250の2発どうぞ <_06_Touya> 【藤哉】「なんとかなったかな?」 <_04_momiz> 【紅葉】「無駄ぁ!」 <_04_Dona> では御琴に >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「みー!」 まだ油断しちゃ駄目だよー、って叱咤激励 <_04_Dona> 対物結界+24,フレアフィールド+26,ヴァニシング+28,砕き削る障壁+24 いただけます? <_05_Miko> おっけ <_04_Dona> では防御魔法自前フルで <_05_Miko> 対物結界+24,フレアフィールド+26,ヴァニシング+28,砕き削る障壁+24 の4重バリア。代償4Cです <_04_Dona> ディフェンスブースタ 1MP +25 アースシールド 1MP1c +33 ディフェンスアップ 1MP1c +28 ガードプロテクト 1MP1c +25 <_04_Dona> マテリアルバリア 1MP1c +26 ライトブルーフィルム 1MP1c +24 <_04_Dona> 合計で4c <_04_Dona> 161+24+26+28+24+70+2+2d6+25+33+28+25+26+24-250 _04_Dona: 161+24+26+28+24+70+2+6(2D6: 5 1)+25+33+28+25+26+24-250 = 252 <_04_Dona> おっと、161じゃなくて70だった。まあ弾いたがw >Nagi0< では最後の一発― <_04_Dona> ではー、自前魔法少し減らしましょう <_04_Dona> では <_06_Touya> ニート113 獣113 集合体112 藤哉103 ドナ100 御琴70 亡者70 紅葉30 <_06_Touya> お待たせ。今の宣言までの合計かうんと消費です <_03_NEET> あいよ <_05_Miko> おつつです <_04_momiz> おつんおっつん <_03_NEET> さて、【魔導】ジャッジの時間だ >Nagi0< ではようやく1発目が終了か。続けてドナの2発目― <_05_Miko> も1回投げますね>ドナちゃん <_04_Dona> では <_03_NEET> おお、まだあったのかw <_06_Touya> 実はまだドナのターンは終了していないんだ <_04_momiz> w <_03_NEET> 長いターンだぜ >Nagi0< まだ1発目の最後ですよw <_04_Dona> えらい目にあったw <_06_Touya> 反撃が一気にきたからねw <_05_Miko> 対物結界+24,フレアフィールド+26,ヴァニシング+28,砕き削る障壁+24 の4重バリア。代償4Cで <_04_Dona> もう一発反撃ありますしな <_04_Dona> ディフェンスブースタ 1MP +25 アースシールド 1MP1c +33 ディフェンスアップ 1MP1c +28 ガードプロテクト 1MP1c +25 <_04_Dona> 24+26+28+24+70+2+2d6+25+33+28+25-250 _04_Dona: 24+26+28+24+70+2+4(2D6: 2 2)+25+33+28+25-250 = 39 <_04_Dona> 代償2c <_06_Touya> ニート113 獣113 集合体112 藤哉103 ドナ98 亡者70 御琴68 紅葉30 >Nagi0< では、ようやく2発目かw <_04_Dona> そして二発目の攻撃行きますw <_04_momiz> w <_05_Miko> なんというw <_06_Touya> はい。2回目の攻撃直前まで。 <_04_Dona> では命中判定をば <_04_Dona> 91+1+2+3+2d6+26 命中ー _04_Dona: 91+1+2+3+5(2D6: 3 2)+26 = 128 命中ー <_04_Dona> リアクションどうぞー >Nagi0< 2d6+80 獣型回避 Nagi0: 5(2D6: 3 2)+80 = 85 獣型回避 <_04_Dona> Fかw 意味ないけどw <_06_Touya> ファンブルきた >Nagi0< モブ5が集合体を行動放棄カバー <_04_Dona> ふむふむ、では >Nagi0< モブ亡者はリアクションで《亡者の怨念》を使用。攻撃は自動命中し、その後射程無視+絶対命中の物理攻撃を1回行うx2 <_04_Dona> デスヨネー >Nagi0< まあ、たぶん5には使う機会無いがw <_06_Touya> 5は落ちそうだもんね >Nagi0< ではダメージどうぞ <_04_Dona> 193+28+25+18+23+23+28+9+5+10+2+7*4+2d6+7+52 【火魔法】アシストはもうない _04_Dona: 193+28+25+18+23+23+28+9+5+10+2+7*4+4(2D6: 3 1)+7+52 = 455 【火魔法】アシストはもうない <_04_Dona> こんなもんですな。 <_04_momiz> ん……ああ <_04_Dona> ? 紅葉どうしましたかな? <_04_momiz> ああこっちの話こっちの話w <_04_Dona> じゃあとりあえずダメージ処理どうぞw >Nagi0< おお、455か <_04_Dona> 流石にアタックアシストって攻撃一発でしたよな?w >Nagi0< それは5だけじゃなく最後の4も逝くなw <_04_momiz> んだねw <_06_Touya> 一発だよ >Nagi0< 一発だけよ *** New topic on #迷街 by _06_Touya: (獣型、PC達)( )(集合体) <_04_Dona> ならそのダメージのはず >Nagi0< 2d6+120-10-455 獣型魔防 Nagi0: 6(2D6: 2 4)+120-10-455 = -339 獣型魔防 <_06_Touya> ニート113 獣113 集合体112 藤哉103 ドナ98 亡者70 御琴68 紅葉30 >Nagi0< モブ亡者のHPが0になったのでこの瞬間《最期の怨念》を使用。攻撃は自動命中し、その後射程無視+絶対命中の物理攻撃を1回行う。その【攻撃】に+50 >Nagi0< ダメージは300の闇属性物理ダメージ <_04_momiz> では、だ <_04_Dona> で、死んだからそれですな >Nagi0< そして、獣型もかなり瀕死 <_04_momiz> それを神聖呪言 <_04_Dona> わあい <_04_momiz> 打ち消されろ♪ ライトスピードで代償2c >Nagi0< では一発だけ通りか <_04_momiz> その一発はカバー <_04_Dona> じゃあそっちは装甲+防御魔法で耐えるか <_04_Dona> ああ、まだメインプロセス変わって(ry <_04_momiz> あそっか <_06_Touya> めんどくさい。≪やらせるか!≫で消しちゃう>もう1発 <_04_Dona> ですがw <_04_Dona> わあい <_04_momiz> じゃあもういっぱつも消す <_06_Touya> 1プラーナ2c消費で <_06_Touya> ライトスピード入れて1cにしよう <_06_Touya> 【藤哉】「悪あがきはそこまでだよ!」ヘルニードルを亡者どもにひゅっと投擲。刺さったらすぐに引っ張って戻し。 <_06_Touya> ニート113 獣113 集合体112 藤哉102 ドナ98 亡者70 御琴68 紅葉28 <_06_Touya> ん〜とニートのイニシアで≪勇者の出番≫ <_06_Touya> 1d6+102 _06_Touya: 4(1D6: 4)+102 = 106 <_06_Touya> 106に増加。と >Nagi0< ではニートどうぞ <_03_NEET> やる事など決まっている <_03_NEET> 2d6+132+5+5 _03_NEET: 3(2D6: 1 2)+132+5+5 = 145 <_03_NEET> Fではないw >Nagi0< おお、1250超えた <_04_momiz> おほ <_06_Touya> いいねえ >Nagi0< 1250超えたので、全エネミーに200づつダメージ <_06_Touya> なにぃw <_04_momiz> おおう <_05_Miko> おおおw <_03_NEET> すごw >Nagi0< 獣型は…ギリギリ死なないな <_03_NEET> 【モロニート】「おお、なんか効いたぞ」 <_06_Touya> 獣113 集合体112 藤哉106 ニート103 ドナ98 亡者70 御琴68 紅葉28 <_06_Touya> じゃ、獣のイニシアチブで≪サトリ≫ <_06_Touya> 【藤哉】「宝玉が…? ここしかない!」 <_06_Touya> あ、≪勇者の力≫だった <_06_Touya> 即座に行動します。 >Nagi0< どうぞ <_06_Touya> マイナーで≪疾風閃≫1c消費で右に1Sq 更にマイナーを1回行えるので≪刃の供物≫ HP10失って攻撃修正15 メジャーは≪ファイナルモード≫ オートで≪連舞剣≫対象を獣と集合体に *** New topic on #迷街 by _06_Touya: (獣型、PC達)(藤哉)(集合体) <_06_Touya> 2d6+99+23 命中ジャッジ _06_Touya: 4(2D6: 1 3)+99+23 = 126  命中ジャッジ <_06_Touya> また微妙な数値。と≪烈風≫、クリティカルにして見切りです <_06_Touya> ダメージロールに≪シールドラッシュ≫ >Nagi0< はーい、では、この時点でカード使用かな? <_06_Touya> お願いしまする。 >Nagi0< どっちが使う? >ニートか紅葉か <_04_momiz> じゃあカード、ライトスピードで代償軽減っと >Nagi0< OK、ドナの活躍でもうカバー雑魚もいない、フルに行くよ <_04_Dona> もふり <_04_momiz> 【紅葉】「こいつはおまけだ。とっとけ!」 <_03_NEET> おそらく、私がこのカードを切ることはない。完全に担当が分かれた >Nagi0< ダメージどうぞ <_06_Touya> 2d6+262+23+9+15+332-130+50 天魔法ダメージ _06_Touya: 7(2D6: 5 2)+262+23+9+15+332-130+50 = 568  天魔法ダメージ <_06_Touya> あ、回った。 <_06_Touya> 2d6+262+23+9+15+332-130+50+10 天魔法ダメージ _06_Touya: 3(2D6: 2 1)+262+23+9+15+332-130+50+10 = 574  天魔法ダメージ >Nagi0< では、カードが輝き、藤哉にならびマキシマムが共に切り込む! <_06_Touya> ん〜。じゃあ≪再活性≫で≪連月斬:零式≫のラウンド回数を復活 <_06_Touya> ≪連月斬:零式≫をダメージロール直後に使用。+262 <_04_momiz> だってニートのカウント貴重なんだもの みつを <_06_Touya> 836 <_04_Dona> うむ >Nagi0< なに、連月なしで568だったの?w <_06_Touya> デスヨ。ファイナルモードだもの とうや <_04_Dona> 素でそれかよ!?w >Nagi0< 2d6+120-10-836 獣型魔防 Nagi0: 8(2D6: 3 5)+120-10-836 = -718 獣型魔防 >Nagi0< 真っ二つ <_06_Touya> 【藤哉】「マキシマム!」一声声をかけながら、獣に。 >Nagi0< 【マキシマム】「応!!」 影が実像に重なるように、息の合った攻撃が敵を貫き <_06_Touya> 【藤哉】「また戦えるとは、思っていなかった…だから、久しぶりの君には恥じないように!」 >Nagi0< 2d6+180-10-836 集合体魔防 Nagi0: 7(2D6: 5 2)+180-10-836 = -659 集合体魔防 *** New topic on #迷街 by Nagi0: (PC達)(藤哉)(集合体) <_06_Touya> 集合体112 藤哉105 ニート103 ドナ98 亡者70 御琴68 紅葉28 >Nagi0< もう、次のイベントで逝くな、集合体もw <_05_Miko> 【御琴】「流石に強いね。迷いを吹っ切った藤哉君は!」 <_04_momiz> 【紅葉】「まったく……とんでもねぇやつだ」 <_06_Touya> 【藤哉】「皆の、お陰だよ。 支えてもらって、やっとこうだから」 <_04_Dona> 【ドナ】「厄介な敵でしたが……もう恐れるに足りませんね、御琴殿」 <_05_Miko> 【御琴】「うん、まぁ私達の怒りっていうか支えがあったし。このくらいやってくれないと、さぁ」にまにまと <_06_Touya> 【藤哉】「う…それを言われると、困るなあ」苦笑して >Nagi0< まあ、頑張れ、集合体! >Nagi0< 集合体はマイナーで《魔装弾幕》、メジャーに《精神攻撃》で範囲選択(1)に魔法攻撃。ダメージを受けたものは放心を受ける >Nagi0< 藤哉以外にGO− >Nagi0< 2d6+175+10 魔導 Nagi0: 7(2D6: 4 3)+175+10 = 192  魔導 <_04_Dona> ごーか <_04_Dona> じゃあ抵抗しよう <_03_NEET> 一撃ぐらいなら喰らっても死なないんだよな <_04_momiz> 2d6+27+5+5 抵抗 <_04_Dona> 14+2d6 <_04_Dona> 止まったw <_04_momiz> おろ _04_momiz: 12(2D6: 6 6)+27+5+5 = 49 抵抗 _04_Dona: 14+9(2D6: 5 4) = 23 <_03_NEET> 2d6 《見切り:抵抗》 _03_NEET: 11(2D6: 6 5) = 11  《見切り:抵抗》 <_04_Dona> 出たか <_03_NEET> 《幻想舞踏》でC、1p <_04_Dona> 《幻想舞踏》二枚目で《見切り・抵抗》 _05_Miko: 5(2D6: 3 2)+45 = 50 <_05_Miko> あたりり <_04_momiz> んじゃみこっちゃんを無償カバーかにゃー <_05_Miko> えっと、では抵抗 <_05_Miko> 2d6+45 <_05_Miko> ありがとー>カバー <_04_momiz> 無償カバーデドン <_04_momiz> ダメージどうぞン >Nagi0< って、待った。さっきのカード効果付きか。では集合体、更にダメージ+120だな。まあまだ死なないが >Nagi0< …こいつももう駄目だ―(泣) <_03_NEET> 藤哉がやってしまうと思うw <_04_momiz> w <_06_Touya> これ以上は即時行動ないよw <_03_NEET> 次はキミだよw <_04_momiz> でダメージはまだかぁ! <_06_Touya> あ、ほんとだ。 <_03_NEET> 忘れられたダメージの巻 <_06_Touya> 藤哉105 ニート103 集合体102 ドナ98 亡者70 御琴68 紅葉28 >Nagi0< 2d6+280+10 虚属性魔法(BS:放心) Nagi0: 3(2D6: 2 1)+280+10 = 293  虚属性魔法(BS:放心) <_04_momiz> 紅葉とみこっちゃんがHITだ <_04_Dona> w <_04_Dona> さて、どの程度必要ですかな? <_04_momiz> ふむでは一発目は防御魔法不要 <_04_Dona> いらんのかいw <_04_Dona> 底力発動かw <_04_momiz> 2d6+158+5+5+20-293 <_04_momiz> アルェー _04_momiz: 9(2D6: 3 6)+158+5+5+20-293 = -96 <_04_Dona> 出たな <_04_momiz> 魔力転化で96くらい >Nagi0< くそぅw >Nagi0< では藤哉&ニート、どっちでもこいやーw <_04_momiz> で、もういっぱつだな <_06_Touya> いくよー。じゃあ、こっちで <_04_momiz> こっちも防御魔法不要! <_04_momiz> 2d6+158+5+5+20-29 _04_momiz: 11(2D6: 6 5)+158+5+5+20-29 = 170 <_04_Dona> おおう <_06_Touya> イニシアチブに≪勇気降臨≫ ラウンド中のプラーナによる増加は2d6になる <_04_momiz> -121 >Nagi0< ちなみに、藤哉にアドバイス。1sq下がればカードもう一度使えるよw>ニートか紅葉にエンゲージすれば <_06_Touya> もう1マス下がると普通にやると届かないんだよね。 <_04_momiz> 復活で即座に生死判定 仙桃で自動成功 不死鳥で全快 死からの生還で全能力+6 <_06_Touya> いいよ、最後くらいニートじゃないところを見せてやるさ! >Nagi0< カードの射程伸びる効果がある <_06_Touya> この距離じゃないと出来ないことがある! <_06_Touya> という訳で行動します >Nagi0< 射程+3Sqよ、もしかして気付いてなかった? <_03_NEET> もう遅い!>藤哉 >Nagi0< おお、では任せようw <_06_Touya> にゃーい? ニートがいく? <_04_momiz> 【紅葉】「……ま、あいつの飯一匙分ってところか」むくりと起き上がる <_04_Dona> 一匙かよw <_04_momiz> 生死判定一回分だからな! >Nagi0< 2回生死判定成功しないと死ぬからね、全部食べたらw <_06_Touya> 藤哉105 ニート103 集合体102 ドナ98 亡者70 御琴68 紅葉28 <_04_Dona> www <_06_Touya> 遅いってニート的な意味?もしや <_03_NEET> もう遅いって言うのは、今更働いてもニートの汚名は漱げないって意味だよw <_06_Touya> えーと。でニート、動いていいのかな <_06_Touya> とりあえずいっちゃおう。時間もあれだし <_06_Touya> マイナーで≪ランブルリッパー≫ メジャーで≪乾坤一擲≫ この攻撃で【命中】【攻撃】にプラーナを使うと全て6扱い <_06_Touya> 動いちゃうとコレが使えないのさ。命中判定いきまあす。 <_06_Touya> ジャッジ前に≪瞬間闘気操作≫GL分全て攻撃につぎこみ。 <_06_Touya> 2d6+64+23 命中ジャッジ _06_Touya: 7(2D6: 5 2)+64+23 = 94  命中ジャッジ >Nagi0< なるほどね、了解、どうぞ <_06_Touya> 回った。 <_06_Touya> まあ、それはしょうがない。≪見切り:命中≫ <_06_Touya> 命中しますよね。プラーナ16点で >Nagi0< ああ、回避振る必要すらないのね、ではダメージどうぞw <_06_Touya> ダメージロールに≪シールドラッシュ≫ >Nagi0< どうぞ <_06_Touya> 【藤哉】「これで―終わりだぁッ!!」槍に全プラーナをとーにゅー。 <_06_Touya> 2d6+307+23+96+80+50+15+9 天魔法ダメージ _06_Touya: 7(2D6: 2 5)+307+23+96+80+50+15+9 = 587  天魔法ダメージ <_06_Touya> まだ回るらしい。 <_06_Touya> 2d6+307+23+96+80+50+15+9+10 天魔法ダメージ _06_Touya: 9(2D6: 5 4)+307+23+96+80+50+15+9+10 = 599  天魔法ダメージ <_06_Touya> おしい。とみせかけて≪英霊特性:攻撃≫ <_06_Touya> 609でおちまい。 >Nagi0< 【マキシマム】「行け、藤哉よ」 あえて、その背中を見守り、最後の君の勇姿を焼きつけるように佇み <_06_Touya> …あ。ごめん。+96だ。705でしたw <_04_Dona> w <_04_momiz> w >Nagi0< 残HP230 >Nagi0< 2d6+180-10-705 集合体魔防 Nagi0: 8(2D6: 4 4)+180-10-705 = -527 集合体魔防 >Nagi0< 203か…まあ即座に死んだw <_04_momiz> せっかくなので戦いの年季 Fになぁれ♪ <_04_Dona> ww <_06_Touya> 背各なのでかw <_05_Miko> 吹っ飛んだw >Nagi0< さて、ニート、浄化ジャッジやる?w <_04_Dona> 後は浄化終えるだけだなw <_03_NEET> いや、いらんだろw >Nagi0< では… <_03_NEET> まあ、浄化はするよw <_06_Touya> で、うっかりメインプロセス後に戦闘不能になっちゃうから≪不倒の魂≫しときます。生死ジャッジに≪不死鳥≫ >Nagi0< エネミー全滅。それと同時にニートの手によって欠片に宿った総ての怨念は浄化された <_04_momiz> 【紅葉】「そら。大人しくしてろよ!」 <_04_momiz> 擬似生命練成とかする? <_06_Touya> 2d6+18+23+20 ≪バーニングハート≫ _06_Touya: 6(2D6: 4 2)+18+23+20 = 67  ≪バーニングハート≫ <_03_NEET> 【モロニート】「ふぅ、やれやれ。こんなに働かせおって」 >Nagi0< その藤哉の勇姿に、マキシマムは満足そうに頷いた <_06_Touya> まあ、平気だけど。 <_04_momiz> 無駄に生死判定+20 <_06_Touya> じゃ、87だった <_04_Dona> 【ドナ】「全滅しましたか……」 <_05_Miko> 【御琴】「うん。終わったね〜っ」 <_06_Touya> 【藤哉】「ごめんニート。 大きな貸しってことにしておいてくれるかな」 <_03_NEET> 【モロニート】「うむ……まあ、その貸しはすぐに返してもらうことになるがな」悪の笑い>藤哉 <_06_Touya> 【藤哉】「う…珍しくそんな笑い方するんだ?」ちょっとたじっとしつつ <_04_Dona> 【ドナ】「さて……後は事後処理ですね?」 <_04_momiz> 【紅葉】「そっちもおつかれさん」>やしろ >Nagi0< 【やしろ】「疲れたのー、なんかみんな妙にのんびりしてたから大変だったのー」 不満そう >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みみみー♪」」わーい、ニートも藤哉もすごいやー、って一斉にばんざーい <_05_Miko> 【御琴】「ぉ、そのリアクションはいい反応」めも>ニート×藤哉 <_06_Touya> 【藤哉】「えっと…ニート。 やさしくしてね?」 <_03_NEET> 【モロニート】「クックック……」 <_05_Miko> うさぎちゃんずと一緒にばんざーい、としつつノシ <_06_Touya> 【藤哉】「本当に何させるつもりなのっ!?」 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【エンディングフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■ED1:旅立ちと帰還 >Nagi0< シーンプレイヤー:藤哉 >Nagi0< 登場難易度:自由 >Nagi0<   >Nagi0< 慈愛の宝玉の暴走は止まり、亡者の群れは去った。 >Nagi0< だが、まだ全てが終わったわけではない。 >Nagi0< 真白を同一の存在として転生させる為には、藤哉はその自身の“魂の力”全てを使いきらなくてはならない <_06_Touya> 【藤哉】「さてと…後は、真白ちゃんのことだね」 <_05_Miko> 【御琴】「ん」 <_03_NEET> 【モロニート】「む、そういえばそうだったな……」 >Nagi0< そんな藤哉に >Nagi0< 【マキシマム】「藤哉よ…」 マキシマムが君の前に進み出て来て… <_06_Touya> 【藤哉】「…マキシマム?」 >Nagi0< 【マキシマム】「強くなったな、藤哉…あの頃よりも更に」 懐かしそうに微笑み <_06_Touya> 【藤哉】「…ありがとう、マキシマム。 でもそれは、こんなに素晴らしい仲間達がいたからこそ、だよ」 皆のほうを向いて。 >Nagi0< 【マキシマム】「そうだな、お前はもう大丈夫だ。だから俺も安心して逝ける」 その仲間達を見回し、何かを決心したように頷いて <_05_Miko> 【御琴】「あっはは・・・・・・世話が焼ける人ですから仲間が必要なんです。”いつも”ね」遠い目を <_04_momiz> 【紅葉】「ほっといたらなにしやがるかわかんねーしな」 >Nagi0< 【マキシマム】「命が、必要なのだろう?…これを使え」 その手で自らの胸を貫き、その中から輝く光…自身の魂そのものを藤哉へと差し出す <_06_Touya> 【藤哉】「…そうなると、今度こそ…君とはお別れになってしまうかな」少し指先が鈍る…けれども、マキシマムのその想いと、何より真白を生き返らせるために。受け取る >Nagi0< 【マキシマム】「仮にも冥魔王にまでなった魂だ。足しにはなるだろう」 >Nagi0< 更に藤哉の周りに… >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「…み?」」「…みぃ!」「「「みー♪」」」 うさぎ達も一斉に頷き、駆け寄ってくると両手で抱えた自身の魂を藤哉へ差し出す <_06_Touya> 【藤哉】「…みんな…ありがとう」微笑んで、一匹一匹頭をなでてあげる <_04_Dona> 【ドナ】「……多くの人々に、愛されていたのですね」 >Nagi0< 【うさぎ(冥)】「みぃ♪」 だって藤哉、困ってる。藤哉が居なくなったら白いうさぎも哀しむから駄目だよーって笑う <_03_NEET> 【モロニート】「こんないいうさぎどもなのに、イコのやつめ」 >Nagi0< 【真白】「み、みぃ!(泣)」 そんな、自分だけ駄目だよーってうさぎ達を抱きしめて首を振る <_05_Miko> 【御琴】「うさぎちゃん・・・・・・いい子たちですね」 >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みみみ〜♪」」 最後に遊んで貰って満足したから僕らはもう逝くのー、って御琴達にバンザーイ <_05_Miko> 【御琴】「また会おうね、どこかで、きっと」下僕うさぎずと手を振り <_06_Touya> 【藤哉】「…元気でね。また会えるよ、きっと」 >Nagi0< では、その言葉に確かにうさぎ達は頷く <_04_momiz> 【紅葉】「まったく……お前ら……おい!あっちいって迷惑かけんなよ」うさぎたちに <_04_Dona> 【ドナ】「また会いましょう」 <_03_NEET> 【モロニート】「じゃあな、うさぎども。達者に成仏しろよ」ノシ >Nagi0< 【うさぎ(冥)】「み〜♪」 大丈夫、僕らは消えてもまた“新しいうさぎ”として生まれ変わるんだよー、って >Nagi0< うさぎは、うさぎとして輪廻転生するのです!w <_06_Touya> なんだってー!? <_04_Dona> ww >Nagi0< 【うさぎ(冥)】「…み?」 だから、その時はまた“新しい僕ら”と一緒に遊んでね? って首を傾げる <_05_Miko> 【御琴】「遊ぶさぁ。真白ちゃん、これほどの想いを受けたんだ。・・・もう、・・・簡単にへこんだりしたら容赦しないかンね!」うさぎ達を抱きしめる彼女をぎゅむ、と <_06_Touya> 【藤哉】「うん…約束するよ。 その時は人参、一杯用意するね」 <_03_NEET> 【モロニート】「なんだ。じゃあ、“またな”でいいんだな」 <_04_momiz> 【紅葉】「ああ、そうだな」 <_03_NEET> 【モロニート】「なるほどな……今回はウィザードに覚醒したことで、真白だけがたまたま例外になってたってことか」うさぎの転生について考察 <_04_momiz> 【紅葉】「……どういうことだ?」 >Nagi0< 【うさぎ(冥)】「みぃ」 それに、生まれ変わったらやっぱり別のうさぎになっちゃうしね、って頷く <_03_NEET> 【モロニート】「まあ、要するに……真白は今回のことがなかったら転生できなかったってことだな」>紅葉 <_04_Dona> 【ドナ】「うさぎはこうして増えていくのですね……」 <_05_Miko> 【御琴】「また、ね」 <_06_Touya> 【藤哉】「さあ、真白ちゃん。…受け取って。皆がくれたものだよ」集めたウサギの魂を、真白に手渡す >Nagi0< 【真白】「…みぃ」 その魂を大事に受け取り、抱きしめて涙する >Nagi0< その光景に再度、マキシマムは頷き >Nagi0< 【マキシマム】「藤哉よ…本当にいい仲間を持ったな」 <_06_Touya> 【藤哉】「うん…僕は、ううん…えっと。 …そうだね。 この大切な仲間達こそが、僕の最大に誇れる所だよ」何といえば良いのか少し悩んだようで、でもそう言葉にして >Nagi0< 【マキシマム】「藤哉よ、迷ってもいい。傷つき倒れる事もあるだろう。だが、いや、だからこそ、何度倒れても起き上がれ」 その姿が徐々に薄れていく >Nagi0< 【マキシマム】「己の穂先から目を反らすな。奪う者から目を背けるな」 <_06_Touya> 【藤哉】「…約束するよ。 …ありがとう、マキシマム」 >Nagi0< 【マキシマム】「心を殺すな…お前自身の心でその刃を振るい、戦い続けろ」 <_03_NEET> 【モロニート】「……んー? なんか気になるが……ま、いいか」 <_06_Touya> 【藤哉】「…君の転生に、幸あらんことを。 僕は、僕のまま戦うよ。仲間と一緒に」 >Nagi0< 【マキシマム】「そして…気にするな、それに俺とてこのまま消えるつもりはない。たとえ全く別の何かに生まれ変わったとしても…もう一度お前の前に必ず戻ってくると誓おう」 >Nagi0< 心強く、藤哉へと笑いかける >Nagi0< 【マキシマム】「あの日、お前がもう一度俺の前に現れたように。何度転生しようと、お前がけしてその願いを捨てず進み続けてきたように、俺も」 <_06_Touya> 【藤哉】「待っているよ。 皆で。 その時は…今度こそ、一緒に」 >Nagi0< 【マキシマム】「だから…その日まで、もう一度お前の背を護り戦うその日まで」藤哉の槍、“絆の魔槍”を手に取り >Nagi0< 【マキシマム】「“此処”に俺の心と力を預けて行く」 それをもう一度、藤哉へと差し出し <_06_Touya> 【藤哉】「…うん。確かに"預かったよ"」槍をしっかりと受け取り >Nagi0< 槍を通して、みんなの…マキシマムとうさぎ達の魂の輝きが藤哉と真白に伝わってくる >Nagi0< 【マキシマム】「さらばだ、我が友よ。 そして強き王と戦士たちよ、つかの間の邂逅であったがお前達との闘いに我が魂は踊ったぞ」全員を振り返り <_05_Miko> 【御琴】「心を殺さず。藤哉君がおかしいこと言い出したらひっぱたくから、大丈夫です」その光景を見ながら 「・・・・・・あなたとも、また」 <_06_Touya> 【藤哉】「…さようなら。そして"またいつか"」 >Nagi0< 藤哉を、そしてモロニート達を順に見つめ、マキシマムは消えていく >Nagi0< 【うさぎず(冥)】「「みみみ〜♪」」 じゃあねーって手を振り、最後まで陽気なまま、うさぎ達もまた一人、また一人と消えていく <_03_NEET> ノシ <_06_Touya> 【藤哉】「…っ、ぅ、」またいつか、と言ったけれど。 …やっぱり辛いから、少しだけ、涙を拭って。 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■ED2:黄泉がえり >Nagi0< シーンプレイヤー:モロニート >Nagi0< 登場難易度:全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< かくして、マキシマムとうさぎ達は去り、藤哉と真白は帰って来た >Nagi0< そんな君達を、盛大な拍手が迎える >Nagi0< 【カローン】「かー、ええ話や…これぞ親友…ワシ、思わず冥界の番人の立場も忘れて感動してもうたわ」 貰い泣きしてますw >Nagi0< その周りで亡者達の残党を相当していたのだろう、地獄の獄卒達も強面な鬼の顔をゆがませ、滂沱の涙を流している >Nagi0< 【獄卒達】「「良い話だ、感動した!」」「俺、この仕事やってて良かったよ!」「藤哉君、君の熱い友情に乾杯だ!」 >Nagi0< 彼らは人情話に弱いのだw <_04_Dona> w <_03_NEET> 【モロニート】「おおう、翁。大袈裟な」 <_04_momiz> 【紅葉】「……おいおい、こんなのでいいのかよ」呆れ <_06_Touya> 【藤哉】「…あれ、いつのまに…」振り向いて、いつの間にか集まっていた人達を見て <_04_Dona> 【ドナ】「冥府とはよい人が大勢いるのですね」 <_06_Touya> 【藤哉】「そうですよドナさん。 冥府って言うけれど…現世と同じくらい、いいところです」 >Nagi0< 【カローン】「いや…本来ならこういうのは反則、なんやけどな。坊やたちを見てたらそんなつまらないもん、どうでもようなってもうたわ…」  <_03_NEET> 【モロニート】「さすがは翁、私がいざ死ぬときに、渡し賃が足りないとダダをこねて見せただけのことはある」 >Nagi0< 【カローン】「ああ、そうやったね。ワシ、ホンマ昔から坊やに甘いなぁ」 微笑んで <_03_NEET> ちなみにカローンの常備化に必要な300ヴァルコとは、Ad時代の3cp払うと死亡する能力が元である(どうでもいい) >Nagi0< そうなのかw <_03_NEET> うむ、3GP払うと見逃してくれるw <_04_Dona> ww <_03_NEET> 地獄の沙汰も金次第、って書いてあったなw <_04_Dona> ww <_04_Dona> 【ドナ】「何度も来たことがおありで?」 <_04_Dona> よく考えたらドナは藤哉の能力は知ってても、藤哉が「転生者」だとは知らない <_06_Touya> 【藤哉】「うん。 色々あってね」 <_06_Touya> まともに語った記憶は無いねw >Nagi0< では、そんなニートとその仲間たちを眺め >Nagi0< 【カローン】「モロニート殿下、アンタは良い臣下を…いや、いい友を持ったな」 心底、嬉しそうに <_03_NEET> 【モロニート】「うむ!」 <_05_Miko> 【御琴】「冥府も、住めば・・ね?」 <_04_Dona> 【ドナ】「住めば都、ですか」 <_04_Dona> 【ドナ】「ではコスモス邸でも建てますか?」(古い <_06_Touya> 【藤哉】「ネタは分かるけど…そういうのじゃないですよ」 <_04_Dona> 藤哉知ってるんかw <_03_NEET> 【モロニート】「ところで翁、接続の件だが……」 >Nagi0< では、そのニートの言葉を手で制し >Nagi0< 何かを思うようにしばし熟考し… >Nagi0< 【カローン】「そうやな…ルー様も、そんなあんさんやからあれを決めたんやろう……うん、ワシも決めたで!」 とポン、と手を打ち >Nagi0< そのカローンの表情に、周りの獄卒達も何かを察したかのように一斉に静まり返り <_04_momiz> 【紅葉】「……ん?」 >Nagi0< 【カローン】「魔王モロニート陛下…」 不意にかしこまって <_03_NEET> 【モロニート】「翁……」 >Nagi0< 【カローン】「“冥府の渡し守”カローンとその配下たる獄卒一同……この時よりあんさんの臣下として仕えさせてくだされい!」 >Nagi0< ニートの前に膝をつき、その持っていた“死神の神”…『死者の国のワールドピース』を差し出す <_03_NEET> 【モロニート】「……わかった。冥府一同、よく我等に仕えよ!」 ワールドピースを受け取ろう >Nagi0< 【獄卒達】「「おおおおおおおー!!!!」」 一斉に沸き立つ一同 <_04_Dona> おお <_04_Dona> 【ドナ】「陛下、おめでとうございます」 礼をし <_03_NEET> 【モロニート】「うむ」 >Nagi0< 【カローン】「最初はあの坊やが、と半信半疑やったけど、今なら判るわ…ルー様があんさんに決めた、そのわけが」 <_05_Miko> 【御琴】「ついに冥府も従えちゃいましたねぇ」 <_06_Touya> 【藤哉】「おめでとう、ニート」 >Nagi0< 【カローン】「そして、あれを託そうかと言うとったその理由も、な」 嬉しそうに呟き <_03_NEET> 【モロニート】「さて……祝いついでに何だが」 <_03_NEET> ここで、藤哉に向き直り >Nagi0< 【カローン】「モロニート陛下、せやけど、“冥府ぐらい”で満足しとったらあかんよ、アンタは」 <_03_NEET> 【モロニート】「ん? 満足とか別にしてないが」>翁 >Nagi0< 【カローン】「アンタはこれから、もっと大きなものを背負わねばならん」 <_04_Dona> 【ドナ】「陛下が満足することがありえるのでしょうか?」にっこり <_03_NEET> 【モロニート】「……そうか」 >Nagi0< 【カローン】「…せやな、そやったな。爺が今更心配する事やあらへんかったわ」 皆の言葉に頷き <_03_NEET> 【モロニート】「藤哉。答えがひとつ、見つかったかな?」 <_06_Touya> 【藤哉】「…今更だよ。でも…見つけられたよ」 <_04_momiz> 【紅葉】「んじゃ、あとはあのバカがやることやって戻ってこりゃ元通りだな」クウヤを思い出しながら <_03_NEET> 【モロニート】「実際のところ、お前とクウヤがあんなふうになってしまって、諦めかけていたんだが……今、最後のピースが埋まった」 <_06_Touya> 【藤哉】「…ついにニートが腰を上げるってことかな?」微笑して。 <_03_NEET> 【モロニート】「この間、エルフレアに行った時に、ドラグテイル王国の王子であるエリックがラビリンスシティに亡命したのは知ってるな?」 <_06_Touya> 【藤哉】「うん、話は聞いてる。 …その関係かな?」 <_03_NEET> 【モロニート】「クウヤと悪ノリして、いろいろと話してみた結果、私たちはこれからエルフレアに介入する事を決定した」 <_04_momiz> 【紅葉】「……マジカ」 <_05_Miko> 【御琴】「わぁお」 <_03_NEET> 【モロニート】「もうビーカネルには話して、彼をヴァルキュリオス帝国への交渉に送る算段になってる」 <_06_Touya> 【藤哉】「介入、か。 武力介入とかじゃない、本格的な介入なんだね」 <_03_NEET> 【モロニート】「そして、さらに私たちはエルキュリアから海軍戦力を確保し、エルフレアの制海権を握って、ドラグテイルの冥魔どもを包囲するという戦略をとることにした」 <_04_Dona> 【ドナ】「事実です」 <_04_Dona> 【ドナ】「そしてその交渉材料として」 <_03_NEET> 【モロニート】「だが、実際に戦争を指揮し、異世界のばらばらな戦力を誰にまとめさせるかで……話が止まってしまってな」 <_04_Dona> 【ドナ】「私がヴァルキュリオスに貸与されることが決定しました」 <_03_NEET> 【モロニート】「うむ。今はひとまず、ドナをヴァルキュリオスに預け、我等の武力のほどを知ってもらうことにする」 >Nagi0< 【(御琴の)うさぎ】「み?」 エルキュリアってあのカニさん達の来た海の世界? って挙手 <_03_NEET> 【モロニート】「そうだ」>うさぎ <_06_Touya> 【藤哉】「…本気だね? ドナさんまで貸与ってことは、本当に本気なんだ」少し嬉しそうに。 <_03_NEET> 【モロニート】「エルキュリアの海軍戦力があれば、ドラグテイルとエイサー間の物資のやりとりを封鎖できる」 <_04_Dona> 【ドナ】「とはいえ、“本気で”戦うわけではありませんが。当面は“手加減”して戦うことになるでしょう」 <貸与 <_04_momiz> 【紅葉】「話が無駄にでかくなってきたな、おい」 <_05_Miko> 【御琴】「カニの世界ですねー うん、これは楽しくなってきた、かな」 >Nagi0< 【(御琴の)うさぎ】「みみー♪」 他のうさぎ達もおっきな海見に行きたいって言ってたよーってバンザーイ <_03_NEET> 【モロニート】「まだエルキュリアについても実現見込みでしかないので、ひとまず司令官の話はおいておいたんだが……ようやく腹が決まった」 <_03_NEET> 【モロニート】「藤哉。お前が最高司令官をやれ」 <_04_momiz> 【紅葉】「ははぁ、そういうことな」にやにや <_06_Touya> 【藤哉】「僕に? …引き受けることは出来るけれど、最高司令官って言っても有効的な事が出来る気はしないよ?」 <_03_NEET> 【モロニート】「いいや。お前にしか、この役目は任せられない」 <_06_Touya> 【藤哉】「…訳を聞いても?」首を少し傾げつつ、じっとニートを見て <_03_NEET> 【モロニート】「作戦参謀も用意できる。実質的な海軍指揮を行なう提督もスカウトできる。だが、ラビリンスシティの意を汲んだ最高権力者であり、私の代わりを勤め上げられるのはお前しかいないんだ」 <_06_Touya> 【藤哉】「…つまり、ニートの代わりにやってくればいいのかな?」 <_03_NEET> 【モロニート】「そうだ。私の代わりに……みんなをまとめて欲しい」 <_04_Dona> 【ドナ】「指揮官に必要なのは求心力と部下を適切に掌握する能力です」 <_04_Dona> ニートに続けて言う <_06_Touya> 【藤哉】「…ずっとね、ちょっと羨ましかったんだよね。ニートの…人を集める力。カリスマっていうのかな」 <_06_Touya> 【藤哉】「そういうのが。 でも…そのニートが僕しかいないって言うんだ」 <_04_Dona> 【ドナ】「そうです。あなたしかいません」 <_05_Miko> 【御琴】「藤哉君しかいないんだってさ。どうする?」にこりと <_04_Dona> 【ドナ】「人望、実力」 <_04_Dona> 【ドナ】「そして性格。あなたは指揮官向けですよ」 <_06_Touya> 【藤哉】「…ありがとう、ドナさん。 やるよ、ニート。 君の期待を裏切らないように」 <_06_Touya> 深くうなずき。 <_04_momiz> 【紅葉】「ま、頑張れや」バンと背中を <_03_NEET> 【モロニート】「ありがとう。まずはそのために……戻ったら、いろいろ始めるぞ」 >Nagi0< 【カローン】「うんうん、若いうちの苦労は買ってでもやれ、言うしな。頑張りや、坊や」 <_06_Touya> 【藤哉】「ありがとうございます。 といっても…結構合計の歳はありますよ?」苦笑してカローンにうなずき <_05_Miko> 【御琴】「楽しみになってきたねっ」 >Nagi0< 【カローン】「モロニート陛下、まずは最後の宝玉…“賢明の宝玉”を見つけるんや。7つの宝玉の欠片を集めたとき、あんさんの前にもう一度ルー=サイファー様が現れるやろう…」 <_03_NEET> 【モロニート】「最後の宝玉……」 >Nagi0< 【カローン】「あんさんと…その仲間なら、その先に待つ“最後の試練”も必ず乗り越えられるとワシは信じとる…ルー様本人もな」 <_06_Touya> 【藤哉】「あ、もう一つ聞いておかないと」 <_06_Touya> 【藤哉】「最終的に…どうする?エルフレアを。 介入だけで終わらせるはずはないよね、これだけ計画的なら」 <_03_NEET> 【モロニート】「うむ。天界から切り離す」>藤哉 <_06_Touya> 【藤哉】「…大きく出たね。 でも、それでこそだ。 僕の意も知っている上でそれを言うってことは…期待するからね?」 <_06_Touya> 拳を握ってニートの前に出す。 <_03_NEET> 【モロニート】「うむ、頼んだぞ」こちらも、拳を合わせる <_03_NEET> 【モロニート】「そして、ヴァルキュリオスとエイサーが泥沼の戦争にならないようテラ共和国に仲立ちをさせ、我々が第三勢力となれるように調整を行なう。それで100年はエルフレアは平和だ」 >Nagi0< 【カローン】「あんさんは、もう王として一番大事なもんをちゃんと持っとるからね」 その光景に微笑んで <_04_Dona> 【ドナ】「後は、火神への対応だけですね」 <_04_Dona> 【ドナ】「それに対してこそ、我らは死力を尽くさねば」 <_03_NEET> 【モロニート】「それも考えてはある。大丈夫だ」>ドナ <_04_Dona> 【ドナ】「信じております」 <_06_Touya> 【藤哉】「…火神か。 まだ自己中なんだろうなあ…」 <_04_Dona> 【ドナ】「ですが無敵ではないはずです。少なくとも人の世界においては」 <_03_NEET> 【モロニート】「さて……帰るとしようか!」 <_05_Miko> 【御琴】「おー!」 <_04_Dona> 【ドナ】「そうですね」 <_04_Dona> 【ドナ】「お疲れ様でした、皆さん」 <_06_Touya> 【藤哉】「大丈夫だよ。 人は…団結できる。 こうやって手を取り合えるんだ」 <_06_Touya> 【藤哉】「だから…絶対に」 <_03_NEET> 【モロニート】「これから本当に……忙しくなるぞ。ニートをやってられないかもしれん」 <_04_Dona> 【ドナ】「なんですって。陛下がニートをやる暇がなくなるとは……それほどの覚悟だったとは存じませんでした」 >Nagi0< 【カローン他】「「がんばりや、みんなー」」 そんな君達を、冥府の一同が歓声で見送る <_04_Dona> 【ドナ】「このドナ、この事業に全てを捧げる所存です」 <_06_Touya> 【藤哉】「ありがとうございました。行って来ます!」 <_04_momiz> 【紅葉】「はぁ……まったく。どいつもこいつも」呆れながら >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< では今回のワールドアイテム、6つの目の宝玉の欠片は… >Nagi0< 慈愛の欠片 / 箒オプション / 重量:1 / スロット:1 / 価格2,000,000。 >Nagi0<  ひとりのキャラクターはひとつしかこの箒オプションを常備化、および取得できない。このアイテムはGL30以上のキャラクターのみ装備できる >Nagi0<  【特種能力】 >Nagi0<  慈愛の守護 / タイミング:常時 / 搭載した箒を装備している間、使用者の【防御】と【魔防】に+3できる >Nagi0<  慈愛の盾 / タイミング:オート / 自動成功 / なし / 自身 / なし / 2c / 使用者が行なう【防御】ジャッジまたは【魔防】ジャッジの達成値に+10する。 1ラウンド1回まで >Nagi0<  慈愛の癒し / タイミング:オート / 自動成功 / なし / 単体 / 1Sq / なし / 対象が受けているバッドステータスをすべて打ち消す。1シナリオ1回まで >Nagi0<   >Nagi0< 更に死者の国のワールドピース“忘却の死”の効果はラビリンスシティP117をご覧ください >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 経験点は全員に14点づつさしあげます。GMは28点いただきます