【クウヤ】:食事:海産物アーマー購入、25万 《大宴会》使用。同意した対象全員に名称に「食事」を含むアイテム1つを使用させ、その効果に+2。代償プラーナ1 この効果で自分は《食事効果:海産物アーマー》を使用。プラーナ解放値+1(12→13)、行動値+1 【GM】:では、ちょっと早めですが 【クウヤ】:他の皆も好きな献立頼んでいいよー。クウヤの奢りだw 【GM】:始めようと思いますね 【藤哉】:此方も同じのをいただき。 【藤哉】:宜しくお願いします。 【クウヤ】:了解、では準備はIRCの方で 【ドナ】:どれ喰おうかw ■今回予告 今宵、過去に決着が着く。   ナイトウィザード2nd『未来への一歩』 紅き月が昇る時、異界の門が開かれる。   【GM】:■オープニングフェイズ 【GM】:●シーン1 【GM】:シーンプレイヤー:藤哉 【GM】:全員登場 【GM】:  【GM】:エルフレアの大混乱を何とかしたキミたちは、いつもどおりコタツで寛いでいた。 【藤哉】「…ねむ…。」今日はうとうと。 【ドナ】「コタツはいいものですね。文化の極みですよ」(どこかで覚えてきた 【GM】:エルキュリアに対する工作も始まっている。停滞を善しとしていたニートピアが、にわかに活気付いている。 【ドナ】「やはり楽しむためなら手段を選びませんね、陛下は」 【GM】:そんなこととは関係なく、このコタツだけはキミたちを優しく温めてくれる。 【クウヤ】「はー、やっぱコタツは良いな―。こんな寒さの中外で遊ぶ奴は馬鹿だね〜」だらーん 【アオリ】「たのもー!」登場してみた 【GM】:【モロニート】「む、イカだ」 【ドナ】「?頼まれてませんが」 【GM】:【モロニート】「早速だがこの髪、焼いて食べてもいいか?」>アオリ 【アオリ】「人を探しておるのじゃが、ここに来れば情報が手にはいると聞いて来たのじゃ」 【GM】:【モロニート】「ほう、人を」ちょきちょき 【アオリ】「ダメじゃ!妾の髪をなんと心得る!」 【ドナ】「イカの足ですね: 【GM】:【モロニート】「え、焼いたら美味そうだなぁと」 【アオリ】「うにょわー、言う前から切るでないわー!」 【ドナ】「陛下が所望されておりますので、頂きます。よろしいですか?」でっかいハサミ持って 【GM】:【モロニート】「切った側から生えてくる……すげー!」 【ドナ】「素晴らしい再生能力ですね」 【GM】:【モロニート】「しかし、エイミーも気が利くなぁ。こんな素晴らしい食材を寄越してくれるとは」 【クウヤ】「何? イカって事はアンドレの親戚縁者か?」 【GM】:切り揃えた髪?を中央の鍋に放り込むニート 【アオリ】「……む! アンドレと言ったかそなた!」がばっ 【藤哉】「……ふぁ…」騒がしさをBGMにすやすや。 【アオリ】「あやつこそ我が妹を誑かし拉致した元凶!」 【クウヤ】「今日は蟹鍋にしようかと思ってたけど、イカ焼きにしますか…ってやっぱりアレの関係者かよ?」 【アオリ】「この手で葬らねば夜しか眠れぬ!」 【クウヤ】「知らないのか? ルイズとアンドレの関係者はニートピアでは自動的に人権が認められないんだぞ?」 【GM】:【モロニート】「何っ、アンドレを葬るだと!?」 【GM】:【モロニート】「許せる!」 がしぃ 【クウヤ】「おお、ってアンドレの敵かよ」 【ドナ】「夜しか眠れぬということは、普段は昼に寝ているのですか???」 【十六夜】「なーんかまーた見慣れん奴がふえとるなぁ」ちわーす、と 【アオリ】:海底王国ではアンドレは王女を拉致したA級国家犯罪人として指名手配されています(ぇー 【ドナ】:どんだけw 【クウヤ】「あいつ、表界だけじゃなく異世界でまで指名手配されてんのかよ…同じニートとして情けない…そんなところで積極性出してどうすんだか」 >アンドレ 【GM】:【モロニート】「ご無礼をして申し訳ない、私がニートピアの王モロニートだ。アンドレを葬りたい貴女はすなわち我等の同志。歓迎しよう!」 【クウヤ】「葬るなりコンクリ抱かせて海底に沈めるなりお好きなように。必要なら手を貸しますよ、よろこんで」 >イカ子 【GM】:【モロニート】「ささ、どうぞコタツへ」 【アオリ】「そうか! 妾は海底王国王、サキ=ルメスが第14032子。アオリ=ルメスじゃ」がしっと硬く握手 【GM】:【モロニート】「流石に海産物、大漁だ」 【ドナ】「多いですね」 【十六夜】「文字通り桁が違うな」 【ドナ】「高等生物の限界を超えていますね」 【GM】:【モロニート】「イカ焼きどうぞ。マヨつけると美味いよ」>アオリ 【藤哉】「…海底でタコが呼んでる…いあ」すやすや。 【真白】「み〜♪」 藤哉に布団かけたり甲斐甲斐しくお世話してる 【アオリ】「うむ、頂こう……って、これは妾の髪ではないかー!」ガー 【GM】:【モロニート】「まあ、そういわず」まぐ、っと食わせる 【アオリ】:もきゅもきゅ 【ドナ】:もだえてるらしい 【アオリ】「うむ、さすが我が髪。美味である」 【GM】:【モロニート】「で、あろう」 【ドナ】「自画自賛とはこのことですね。素晴らしい」アオリ褒めてるらしい 【クウヤ】「おお、なかなか行けるね。さすが本場エルキュリアの海産物」 【GM】:【モロニート】「ともかく、アンドレの手がかりを探しておられると。残念ながら、アンドレはここにはいない」 【アオリ】「むぅ、そうか」残念 【GM】:【モロニート】「盗賊の海での戦闘以降、生死不明だそうだ」 【クウヤ】「イラん時に呼んでもいないのに沸いてくるくせに用があるときには出てこないんだよなぁ、あれ」 【ドナ】「生死不明=元気に生存中だと思いますが」 【GM】:【モロニート】「ヤツはギャグキャラなので、決して死なないので、どこかで生きているだろう」 【ドナ】「考えてみれば素晴らしい能力ですね。決して死なないとは」 【藤哉】「…(むく)おはよう。」眠そうな顔でアオリを見つつ「わあ、よく出来たキグルミだね」と寝ぼけた事を 【アオリ】:着ぐるみというかイカアーマーだがな! 【十六夜】「起きろー。俺一人にツッコミ入れさせるなこの状況」 【ドナ】「では突っ込みを入れればいいのですね?」>十六夜 【藤哉】「……おはようございます十六夜さん。 つっこみ力が…足りません。えんぷてー。」 【GM】:【モロニート】「ヤツは我々をライバル視しているので、ここにいればいずれ会えると思うが」 【アオリ】「むむむ! ならばここにおればあやつにも時が来れば……とな!」 【ドナ】「とぉっ」超ちょっぷ 【アオリ】:ちなみにサンプルイカ子の触手増量版みたいな感じだ 【GM】:さて、それなりに和んでいると、郵便うさぎがやってくるよ。いつもの手紙だ 【ドナ】:わあい 【GM】:【郵便うさぎ】「みぃ!」 ニートと藤哉にだよー、って渡してくれる 【藤哉】「…ふぁ。 僕とニートに?」少し目が覚めてきた様子。 【GM】:【モロニート】「どれどれ……」 【GM】:ちなみに藤哉の手紙の宛名は:スラ=フィールとある 【真白】「み♪」 はい、あーん、って藤哉にイカ焼きを食べさせてあげるw 【シロ】「とうや ひとりじめ は だめ です」がじがじ 【シロ】:シロは真白の攻勢に《カバーリング》! 【藤哉】「…ごめん真白ちゃん、それは後で」真顔真顔。 【クウヤ】「…って、おい。この手紙…」 【GM】:【スラの手紙】「今宵、我が前身が果てし森にて待つ」 【十六夜】「おや、スラ嬢じゃん」 【クウヤ】「って事は、もう一人も一緒か…ちょうど良いな、この辺で面倒な因縁に決着付けるか」 【藤哉】「…クウヤは言うまでも無さそうだね。 十六夜さん、来ますか?」 【GM】:【モロニート】「んー、この手紙よくわからんな……クア=ティーヌって誰だ?」 【ドナ】「何者でしょう?」 【ドナ】:そういやクアとかその辺が出るの読んでないw 【クウヤ】「例の草香ちゃん殺そうとした野郎の片割れですよ」 【ドナ】「野郎ということは男ですか?」 【クウヤ】「…どうもでいい。女でも男でも殺す事には変わりないしな」 >ドナ 【ドナ】「全くです。が、相手の情報が多ければ多いほど殺害するのが容易になります」 【GM】:【モロニート】「ほう。そんなヤツが私を呼び出しか」 【ドナ】「できれば情報の供出をお願いしたいのですが」 【GM】:【クアの手紙】「にーと、もりにこい。くあ」 【ドナ】「……幼児の手紙ですね」 【GM】:宛名はスラと同じ筆跡で、クア=ティーヌと書いてある 【ドナ】「その割りに達筆ですが」 【クウヤ】「…先輩は行かなくていいですよ。多分、あいつ、草香ちゃんの次は先輩をダシにするつもりでしょう」 【GM】:【モロニート】「宛名だけな」 【アオリ】「むむむ、なにやら判らぬが。尋常ならぬ様子、義を見てせざるは王族の恥、助力させてもらうのじゃー」 【GM】:【モロニート】「なるほどな。お前にとって身近な存在から始末していくってことだなぁ」 【クウヤ】「俺が代りに行ってちゃんと“始末して”きますんで問題無いですよ」 【GM】:【モロニート】「まあ、わかった。知らない相手に会いに行く義理もないし、任せよう」 【GM】:そういうわけで、キミたちが“森”に向かったらシーンエンドになる 【藤哉】「僕のほうは、…また戦いになるのかな。多分」 【藤哉】「(まあ…今度は。 大丈夫)」 【クウヤ】「余裕があったら背後関係も洗ってきますんで期待しててください、と言ってもあのチビならともかく藤哉の方のも一緒だと少々厳しいかもしれませんが」 【ドナ】「お手伝いしましょう」 【GM】:  【藤哉】:森に行きましょうか。 【GM】:  【GM】:  【GM】:●シーン2 【GM】:マスターシーン 【GM】:  【GM】:森に向かわなかったニートは、暇を持て余しつつ、宮殿をウロウロしていた。 【GM】:【モロニート】「流石に同じ相手にやられるようなヘマはしないだろうけど、あいつら大丈夫かなぁ」 【GM】:【??】「にーとはじぶんのしんぱいをしたほうがいいよー」 【GM】:【モロニート】「おや、お嬢ちゃん、どちらさま」 【GM】:【クア】「クアはね、クアってゆーんだよー」 【GM】:【モロニート】「……どうも、初めまして」 【GM】:【クア】「にーとにてがみだせば、くーやぁはもりにいくとおもった。せいかい」^^ 【GM】:【モロニート】「なるほど、最初から罠かい」 【GM】:【モロニート】「で、私をどうするつもりだ? 殺すのか?」 【GM】:【クア】「にーとはころさないの、ころしちゃいけないっていわれてるから。だから、べつのほーほーをつかうの」 【GM】:クアは《洗脳》を使用。 【GM】:  【GM】:  【GM】:●シーン3 【GM】:シーンプレイヤー:藤哉 【GM】:登場不可 【GM】:  【GM】:森に一歩踏み込んだ瞬間、キミはひとり空間から切り離された。 【GM】:後ろには、ついてきていた仲間はひとりもいない。 【藤哉】「…あらら。 何かあるかなって思ってたけど。」 【GM】:【スラ】「……これは妹の能力だ。お前とふたりきりになるために、な」 【GM】:黒水晶の樹の裏から、スラが現れる。 【GM】:【スラ】「これで、邪魔されることなくお前を消せる」 【藤哉】「なるほど、そういうことか。 久しぶり。」気負いなく挨拶して 【GM】:【スラ】「……」 【GM】:スラは無言で構える。 【GM】:【スラ】「お前は私にとって『滅ぼすべき敵』に過ぎん」 【藤哉】「みたいだね。 前もそう言っていた」 【GM】:【スラ】「……だが、お前は変わったな。あの時とは違う気がする」 【GM】:【スラ】「目が、生きている」 【藤哉】「でも僕にとってはそうじゃないし…そうだね。 あの時のことのお陰で、また一つ吹っ切れたよ。」 【藤哉】「だから、ありがとう。」 【GM】:【スラ】「礼を言われる筋合いなどない。未だ狂気か?」 【藤哉】「そんな事を聞かれても困るよ。 僕は、仲間に助けられながら戻ってきた。だから僕も皆を助けるために闘うだけ」 【GM】:【スラ】「言ったはずだ。お前に“みんな”などいないはずだと。やはり、夢想に縋り付いたままか?」 【藤哉】「いいや、いる。」 【GM】:【スラ】「フン、そのような――」 【藤哉】「戯言だと思う? でも、仲間達のおかげで…大切な仲間を助けられた。 僕も戻ってこれた。 君がどう思おうと、これは事実だ」 【GM】:【スラ】「……なるほど、やはり変わったか」 【GM】:スラは構えを解きます。 【GM】:【スラ】「それなら、お前のいう仲間とやらにも会ってみるとしよう」 【藤哉】「そうしてくれるかな。 僕を支えてくれた仲間達、見てもらいたい」 スラは踵を返す。 【GM】:【スラ】「ついてこい」 【藤哉】「ん。」頷いて、スラの後についていきます 【GM】:  【GM】:  【GM】:●シーン4 【GM】:シーンプレイヤー:クウヤ 【GM】:藤哉以外は自動登場 【GM】:  【GM】:藤哉とはぐれつつも、キミたちは森の奥へと分け入った。 【GM】:待ち受けていたのは予想どおりの人物……クア=ティーヌ。 【GM】:そして、ここには来なかったはずの魔王モロニートであった。 【GM】:【モロニート】「遅かったな、クウヤ」 【ドナ】「陛下?何故ここに?」 【クウヤ】「先輩? …チッ、そう言う事か。安い手に引っ掛かったな」 【アオリ】「うにょ? 留守番ではなかったのか?」 【ドナ】「手紙は囮ですか」 【十六夜】「…うーむ、結構小細工好きね二人とも」 【GM】:【モロニート】「ああ、なんだか知らんが、あの後にこの子がやってきれ、私をここに連れてきたんだよ」 【ドナ】「小細工は戦いの前段階ですからね」 【クウヤ】「思ったより策士じゃないか。クア…だったよな?」 【GM】:【クア】「どーせ、あの手紙をおくっても、くーやぁがクアを殺しに来るモンね」 【クウヤ】「まあ、なぁ」 【GM】:【クア】「クアのこと、ちゃんとおぼえててくれたんだね」 【クウヤ】「それは当然。インパクトのある自己紹介だったんでね」 【GM】:あはははは、と本当に嬉しそうに笑うクアの姿は、年相応の子供にしか見えない。 【クウヤ】「草香ちゃんの次は先輩か…なかなか判ってるじゃないか、的が」 【GM】:【モロニート】「まあ待て、クウヤ」 【GM】:【モロニート】「ここは退かんか?」 【クウヤ】「退く、理由は?」 【GM】:【モロニート】「もうこの子は、気が済んだそうだ。だから、もうやめとけ」 【GM】:【クア】「……」 【ドナ】「信用する根拠は?」 【GM】:【モロニート】「私が言って聞かせた」 【十六夜】「嘘だな」断言 【ドナ】「気が済んだだけなら、我々の手が届かないところまで逃げれば済みますが」 【GM】:【モロニート】「嘘じゃない。この子の様子を見てみろ」 【クウヤ】「ふーん、そうですね……ええ、それなら別に良いですよ。こちらとしても」 【ドナ】「申し訳ありませんがその言葉を信じるわけには参りません」 【GM】:そう、ニートの言葉に一番意外そうな顔で言葉を失っていたのは、クアのほうだった。 【GM】:【クア】「どう、して? 術をかけたのに」 【アオリ】「むむむ?」 【ドナ】「?」 【十六夜】「かけてはいたのかよ」力無くツッコミ 【GM】:【モロニート】「ああ、アレはかかったフリしただけ。残念だけど、コレがある限り私を操る事はできんよ」と取り出したのは、王権の魔石。 【クウヤ】「お?」 【ドナ】「なるほど」 【アオリ】「おお! さすがは同志じゃ、なんや判らぬが凄い自信だ」 【GM】:【モロニート】「クウヤ。この子を殺す必要はない……いや、殺してしまったら、この子の黒幕の思う壺だ」 【クウヤ】「黒幕ね。たしかに…これで終わりってわけでも無いでしょうしね」 【ドナ】「陛下、そのお言葉と、そのクアの態度までもが演技でないという保障は?」 【GM】:【クア】「あはは! にーとはばかだなあ! クアは好き勝手にやってるだけ」 【クウヤ】「ほう? そうなのか?」 >クア 【GM】:【クア】「クアは反省なんかしないし、なんどでもやるよ。まんぞくするまで」 【ドナ】「だ、そうですが」 【クウヤ】「その“クアの好き勝手”が誰かに刷り込まれた感情って事は?」 >クア 【GM】:【クア】「クアは誰の言いなりにもなってない。クアはふくしゅーのためにがんばってるんだよ!」 【ドナ】「念のためお聞きしますが、どうすれば満足しますか?」 【GM】:【クア】「はえ?」>ドナ 【ドナ】「その復讐は自分で考えて実行したことですか? 誰の復讐か、胸を張っていえますか?」 【GM】:【クア】「クアは、いもーとをころされたんだよ」 【GM】:【クア】「くーやぁにころされた」 【クウヤ】「そうだな、念の為聞いておこう…お前の復讐は“誰の為”だ?」 >クア 【GM】:【クア】「いもーとのためにきまってる!」 【クウヤ】「………なるほど、な」 【十六夜】「その頃はいなかったからなー俺」傍観 【ドナ】「本当に?」 【クウヤ】:では、ドナを手で制し 【ドナ】:では口をつぐむ 【GM】:【モロニート】「……なあ、クア」 【GM】:【モロニート】「その妹の名前は?」 【GM】:ここで完全にクアは、言葉を失う。 【GM】:あわあわと、どうしても言葉が出てこないで困っている。 【アオリ】「なんや判らぬが、これだけは言っておこう! 自分の行いを他者を理由にするではない! それが例え肉親であってもじゃ!」クワッ 【クウヤ】「クア…そしてもう一個、お前、大きな勘違いをしてるぞ」 【クウヤ】「お前、あのとき草香ちゃんを殺そうとして俺に“自分と同じにするため俺から草香ちゃんを奪う”と言ったな?」 【GM】:【クア】「そ、そうだよ。それがなに?」 【クウヤ】「…間違っているぞ、クア」 【クウヤ】「やはり、お前と俺はけして“同じ”にはなれないよ」 【GM】:【クア】「……」 【クウヤ】「“誰かの為”に復讐って手段で戦うなら、お前は俺と同じにはなれない」 【クウヤ】「…まるで間違っている。お前の間違いは大きく二つ」 【クウヤ】「まず一つ目。俺の“復讐”は誰かの為じゃない。俺の為だ。俺がやりたいからやる。誰かの仇とかそんな“正しい理由”じゃない」 【クウヤ】「そして、もう一つ…これが決定的な俺とお前の違いだ。お前の目的は“俺を殺して仇を討つ事”だろ?」 【GM】:【クア】「……」 【クウヤ】「それが大間違いだ。“目的”にしちゃ行けないんだよ。それじゃ俺と同じにはならない」 嘆息し 【クウヤ】「俺にとって、殺す事はただの“手段”だ。お前を殺そうとしたのも草香ちゃんを救う為の手段であり、降りかかる火の粉を払う為の“手段”にすぎない」 【GM】:【クア】「それじゃあ……クアのことは、必要がなかったらころさないの?」 【クウヤ】「ああ、はっきり言って“どうでもいい”な」 【GM】:【クア】「……」 【クウヤ】「まあ、先輩や草香ちゃんがヤバいからアイツ殺しとけって言うなら別だが、その先輩自身が見逃してやれって言うんじゃなぁ」 はぁ、と嘆息 【GM】:クアは言葉が見つからない。代わりにニートが口を開きます 【クウヤ】「ハッキリ言ってな、今に始まった事じゃないんだよ。俺は生き続ける限り誰かに恨まれて、憎まれつづける生き方しかできない、からな 【GM】:【モロニート】「粗雑なプログラムだ。この子にインプットされているのは最低限の設定情報のみ」」 【GM】:【モロニート】「“恨みを持つ相手に仇を討とうとする”ことと、“自分を恨ませて殺害される”という矛盾を孕んでいるから、こうも簡単にボロが出る」 【クウヤ】「ええ、以前の俺と同じですね。“楽”な生き方ではあります。代わりに“つまらない”生き方でもあるんですが」 >ニートに 【GM】:【クア】「クアは……違うもん! そんなんじゃない! クアはくーやぁにいもーとを殺されて……くーやぁを殺さないといけないの!」 【GM】:【モロニート】「クア、お前はただの人形だ」 【GM】:【モロニート】「よくできた、ただの――な」 【十六夜】「…ん、ぼちぼち終わりそう?」その辺の木の枝にぶら下がって 【GM】:【クア】「―――」 【GM】:クアは、機能を停止する。 【ドナ】「終わったようです」>十六夜 【クウヤ】「まあ、“人形”だね…楽な生き方だけど、それで以上でもそれ以下でも無い」 と意味深にドナを見て 【ドナ】「ですが、便利です。使う者にとっては……」 【GM】:【モロニート】「なあ、クウヤ……」 【クウヤ】「なんすか?」 【GM】:【モロニート】「この子を憎んでるか?」 【クウヤ】「いえ、なんつーか。どうでもよくなりました」 【GM】:【モロニート】「そうか」 ニートはひとり、帰路に着く。 【クウヤ】「“道具”を恨んでも仕方ないですよ。それが人でも人形でも、ね」 はぁ、と嘆息し 【十六夜】「まぁ本人が納得してるんならそれはそれで口出すことじゃないとは思うけどね俺は」ぶらーん 【GM】:【モロニート】「藤哉も別件だろ。迎えに行ってやってくれ。私は一足先に帰るから」 【ドナ】「了解しました」 【アオリ】「まかせるがよいのじゃ」 【クウヤ】「ホント、人が良すぎですよ、先輩」 その背中に苦笑し 【GM】:  【GM】:  【ドナ】:そういやその停止したクア放置? 【GM】:特に何もしなければそうなります。 【ドナ】:ふむ、死んでるなら葬らないと腐りそうだしな。いや真面目な話 【GM】:では、知覚を 【クウヤ】:草香ちゃん、知覚ジャッジに定評がある草香ちゃんはー?w 【ドナ】:うい、七つ道具使用 【ドナ】(ダイス):ころころ... 19+3+2D6: 2D6: (1, 5) = 6 = 28 【GM】:よく見ると、生体部品はほとんどない。放置したところで再起動するとも思えないね。 【ドナ】:なるほど。なら放置して行きましょう 【GM】:シーンを閉じますよ 【GM】:  【GM】:  【GM】:●シーン5 【GM】:マスターシーン 【GM】:  【GM】:機能停止したクアの下に、一柱の魔王がやってくる。 【GM】:【カミーユ=カイムン】「やれやれ、完全にしてやられてしまったか。まだまだ試行段階とはいえ、あっさりバグを起こさないでおくれよ」 【GM】:カミーユがクアの耳元に囁く。 【GM】:【カミーユ=カイムン】「クアちゃん。キミの妹がまた殺されようとしているよ。守らなくていいのかい?」 【GM】:ビクン、と撥ねるクアの体。 【GM】:動き出す。だが、先ほどまでと違って、瞳に生気の色はない。 【GM】:【カミーユ=カイムン】「まあ……本来の目的は果たせなくなってしまったけど、援護ユニットぐらいの役目は果たしておくれよ?」 【GM】:   【GM】:  【GM】:■クライマックスフェイズ 【GM】:●シーン6 【GM】:シーンプレイヤー:藤哉 【GM】:全員登場 【GM】:  【GM】:藤哉が案内された場所に、ほどなくしてクウヤたちがやってきた。 【GM】:【スラ】「貴方も来たのですか……」>十六夜 【クウヤ】「や、久し振り」 >スラ 【藤哉】「手紙が来たとき、一緒にいたからね。 見られちゃった」 【十六夜】「やっほースラ嬢久しぶり」 【ドナ】「こちらがスラですか」 【GM】:【スラ】「スラ=フィールと申します」 【アオリ】「うにょ! 先ほどの二人の娘といい。そなた三股か…………いやいや、英雄色を好むというし……むむむ」>藤哉 【GM】:【スラ】「そして……クウヤさんがここにいるということは、姉は」 【クウヤ】「ああ、終わったよ。もう」 【十六夜】「完全論破って感じだったな」 【GM】:【スラ】「そうですか。やはり姉は自己矛盾に耐えられなかったんですね」 【ドナ】「ハングアップして機能停止しました」 【クウヤ】「論破ってほどでも無かったかな…始めから無理なんだよ。あれじゃね」苦笑し 【ドナ】「基盤に置いてある論理に矛盾がありましたから」 苦笑 【クウヤ】「“機械”のまま感情によって復讐する、って時点でどうにも矛盾は避けられないんだよ」 【十六夜】「…やっぱり分かってて言ってなかったのかスラ嬢」 <自己矛盾 【GM】:【スラ】「ええ。わたしには姉を止める術も、必要も、ありませんでしたので」 【クウヤ】「復讐するのなら人間になるか、それとも完全に心を消してただの機械に成り下がるか。そのどちらも出来ない時点で先は見えてたんだ」 【藤哉】「…何の話?」 【十六夜】「あぁクア嬢がかくかくしかじかで」>藤哉 【藤哉】「…そっか。 なんとも言い難いなあ」 【GM】:【スラ】「姉は人間のまま復讐を果たすべきだった」 【クウヤ】「まあ…俺も人の事言えないか…あの人に会わなきゃその事にすら気付けなかったんだからな」 苦笑 【十六夜】「で、そっちはどんな感じなんだ?」>スラ&藤哉 【藤哉】「変わったって言ってくれたよ。 で、こっちまで連れてきてくれました」 【クウヤ】「いや、そもそも俺を恨むなら、復讐って手段で同じ立ち位置に立とうとした時点で間違ってたんだよ」 >スラ 【クウヤ】「今の俺はそんな、“真っ当な理由で”で戦ってるわけでも生きてるわけでも無いんだ」 【GM】:【スラ】「姉は力を求め……人造魔王となった。その過程で中途半端に記憶だけを引き継いだため、“存在理由”と矛盾してしまった。           これは発案者の趣味が良くなかった」 【クウヤ】「なるほどね…」 【GM】:【スラ】「逆に、わたしは至ってシンプル」 【GM】:【スラ】「坂上藤哉を倒す。ただ、それのみ。そこに余計な何かを差し挟む余地はありません」 【クウヤ】「そうか、それがお前の“目的”か」 【GM】:【スラ】「ええ、そうです」 【藤哉】「僕からすれば、何故?は出てくるけれど…そっちには関係ないものね。」 【クウヤ】「…一つ聞いていいか?」 【GM】:【スラ】「はい、お答えできる範囲でしたら」 【クウヤ】「それで藤哉を殺した後、お前は何をする?」 【GM】:【スラ】「別に、何も」 【GM】:【スラ】「何かがあれば、新たな目的が発生するかもしれませんが、今は坂上藤哉の撃破が最優先目標ですので」 【ドナ】「目的と手段の区別がないようにも思えますが」 【クウヤ】「違うな、ドナ。お前も間違っている」 【クウヤ】「こいつは、目的と手段の区別がついていないんじゃない。 目的も手段も、“藤哉を殺す”だけしかない、それだけなんだ」 【ドナ】「なるほど」 【GM】:【スラ】「さすがはクウヤさん」 こくりと頷き 【クウヤ】「それなりに人間は見てきたつもりなんでね…歪んだ人間ならなおさらだ」 【GM】:【スラ】「わたしが人間なら、そこに葛藤の余地があるかもしれませんが、違いますから」 【藤哉】「分かりやすいのは僕も嬉しいけれど、もう負けるわけには行かない。 僕を殺すためだけの存在だと言うなら…僕は」 【藤哉】「君を倒すよ。 自分の命を軽く見る事はもうできない」 【クウヤ】「何も、じゃない…その後には“何もない”んだ、この子には」 >藤哉 【十六夜】「うーむ、何だかんだで会話はできてるしどうにかしたいのは山々なんだが…」どうにもならんよなー、と理解はしてるぼやき 【GM】:【スラ】「そういうわけですので、藤哉さんは殺しますが、あなた方には危害を加えるつもりはありません。退いてもらえますか?」 【ドナ】「お断りします」 【ドナ】「友軍の支援は私の任務です」 【アオリ】「義を見てせざるは王族の恥よ、その申し出断らせていただく」 【GM】:【スラ】「そうおっしゃると思いました。やはり……そうですよね」 【クウヤ】「…此処まできたら、ある意味『愛』だな。流石藤哉…モテモテだ」 苦笑 【ドナ】「……モテモテなのですか?」>藤哉に 【藤哉】「思われていることは嬉しいよ。 でもこういうのは困る。」 【ドナ】「三股ですね。おめでとうございます」 【十六夜】「先日言っただろ俺は。流石にここで引くような人情してないってば」 【クウヤ】「俺もそういうわけにはいかない。一応こいつは俺の一番の“親友”なんでな」 >スラ 【GM】:【スラ】「坂上藤哉。これが貴方の言う“みんな”」 【藤哉】「うん。 僕一人に任せてみていたっていいのに…みんなこうして、僕を支えてくれる。」 【GM】:【スラ】「そういうことでしたら……前と事情が変わってきますね。坂上藤哉……わたしには“大変喜ばしい事に”あなたを倒すべき敵であると設定できない」 【藤哉】「…喜ばしい?」 【GM】:というわけで、ここでひとつの災厄級エネミー特殊能力の効果が明かされる。 【ドナ】「なぜですか?」 【GM】:この効果は、使用されないと経験点20点になります。 【ドナ】:ほう 【十六夜】「言い回しが不吉だなぁ…」 ※以下の能力を《人造災厄》で使用できる。 《坂上藤哉、其に終焉を与えん》 使用されなかった場合、経験点:20 タイミング:オートアクション 判定値:自動成功 難易度:なし 対象:自身  射程:効果参照 代償:なし 効果:スラが藤哉を「滅ぼすべき敵」と定めた場合に使用できる。    スラのHPが2倍となり、全戦闘能力を3倍にする。    さらに、「1ラウンド●回」の特殊能力を回数無制限で使用できるようになる。    スラがこの能力を発動している状態で藤哉のHPを0にした場合、藤哉は瀕死状態から特殊能力などで蘇生できず、死亡判定には自動失敗、さらに転生できない。 【藤哉】:なんという単一滅殺能力。 【GM】:前回の戦いにおいて、藤哉はこれを使用されて敗れました。 【クウヤ】:なるほど 【ドナ】:どんだけ特化なんだ 【アオリ】「初対面の相手にこう言うのは失礼じゃが。一人に任せては絶対いかん、そういう雰囲気をもっておるのじゃ、そなたは」 >藤哉 【藤哉】「あはは、頼りないのかなあ? でも…ありがとう。どんな理由であれ、支えてもらえる事は、凄く嬉しい事なんだ」 【クウヤ】「お前に藤哉と戦う“それ以外”があったなら、コイツ一人に任せてもよかったんだけどな…あーあ、なんだかんだで此処の連中のお人よしが伝ったか?」 苦笑し 【アオリ】「妾にはそれがそなたの本質に見えるのじゃがな」>クウヤ 【クウヤ】「さあな」肩をすくめて 【ドナ】「あなたは藤哉殿を殺すためだけに調整された存在……そういうことですか」 【GM】:【スラ】「そのとおりです。ですが、わたしはこの能力が嫌いだ」 【ドナ】「何故? 目的、そして手段に極めて合致していますが?」 【GM】:スラは静かに構える。 【GM】:【スラ】「わたしは戦士である坂上藤哉との戦いを夢見ていた」 【クウヤ】「判らないか、ドナ? 判らないのか?」 【ドナ】「…本当に分からないと思いますか、クウヤ殿?」 【藤哉】「…そう。そう言っていたね。前は」 【GM】:【スラ】「坂上藤哉を倒す事だけが目的。ならば、そこにしか価値は見出せない」 【ドナ】「ですが、“受け入れがたい”概念なのは確かです。ならば、一歩一歩積み重ねるしかありません」 【クウヤ】「だけど、それを受け入れられなければ、お前は一生『兵士』のままだ、それじゃ“オブシダンには勝てない”ぞ?」 >ドナ 【ドナ】「でしょうね。だからこそ、こうやって、私は」 【GM】:【スラ】「この力はどんなことをしても坂上藤哉に“勝ててしまう”。それでは勝負にはならない」 【藤哉】「…使わないで戦い、勝ちたい?」 【GM】:【スラ】「無論。それが戦士」 【藤哉】「…この前、冥燐王に会って来た。 彼も武人だった。 …君も武人だ。 なら」 【十六夜】「100%勝てる戦いは既に戦いではない、と」難儀だなぁ、と 【アオリ】「誇り高き闘士ではないか」>十六夜 【藤哉】「僕はその期待を裏切るわけには行かない」此方も構える。 【クウヤ】「なんだ、あるんじゃないか。お前にも…“それ以外”がちゃんとな」 スラに苦笑し 【ドナ】「“識り”、“学び”、そして“語る”のです」 【クウヤ】「あと一つ、だな」 >ドナ 【ドナ】「何ですか?」 【クウヤ】「それは秘密。俺が教えても意味は無いんだよ」 ドナに 【ドナ】「なるほど」 【GM】:【スラ】「私は……坂上藤哉。お前を《滅ぼすべき敵》ではなく《倒すべき敵》として踏み越える。その時に初めて、わたしが生まれた価値も出てこようというもの!」 【藤哉】「君の価値に意味づけをするだけで終わるつもりはない」 【ドナ】「分かりました」 【GM】:スラの言葉と同期して、背後から 【GM】:ああ、スラの背後から、クアがカタカタと体を震わせながら現れる。 【十六夜】「しかしここまでさっぱりしてると手を出すのも憚られるのも事実なわけでって…なんか来たぞオイ」 【GM】:【スラ】「クア……予備電源でここまで来たか。もはや長くないな」 【クウヤ】「…悪趣味だな。あくまで最後まで“人形”として使い潰すつもりか」 【ドナ】「ふむ。完全に機能停止していたはずですが。黒幕が何かやったようですね」 【クウヤ】「…くそ、此処は引こうかと思ったんだが…そういうわけにもいかなくなったな」 舌打ちし 【ドナ】「今日の“学習”はこの辺りで終え、“いつも通りの業務”にもどるべきでしょうね」 構え 【GM】:【スラ】「クウヤさん、あなたとはほんの少し話した仲ですが、ひとつお願いが」 【クウヤ】「なんだい? 美人の頼みなら出来る範囲で承るよ?」 【GM】:【スラ】「“アレ”にせめて終焉を与えてやってください。せめて、貴方の手で」 【クウヤ】「…了解した」 【藤哉】「…僕からも頼むよ。 あんな状態で、いさせたらだめだ」 【GM】:【スラ】「わたしたちは互いを攻撃することが禁じられていますから、クアを止めることはできない」 【クウヤ】「それは俺がやらなければならない事だろ。誰かに頼まれるまでも無く、な」 【ドナ】「ならば……私も手伝いましょう」 >クウヤに 【藤哉】「僕は、その子の相手が出来ない。…余所見をしている暇はないから。」 【GM】:では、全員G.5へどうぞ 【GM】:【スラ】「気をつけろ。クアはトラップマスターだ。何が出てきても不思議じゃないぞ」 【十六夜】「なんちゅう嫌な能力を」 【ドナ】「トラップは厄介ですね」 【クウヤ】「お前は前だけ見てればいいんだよ。マキシマムの代わりにはなれないが、今日ぐらいは俺がその背中を支えてやるさ」 >藤哉 【藤哉】「…ありがとう。 信じるよ、クウヤ!」 【アオリ】「ここに至っては死力を尽くすのみじゃ」 【GM】:クウヤもC.5に 【ドナ】:できれば動かずに戦いたいなw 【GM】:では、いよいよ姉妹との決着になります 【GM】:戦闘開始です! 【GM】:セットアップ 【藤哉】:あ、クライマックスでしたよね。 【GM】:ええ、クライマックスです 【ドナ】:《アームドシェル》2 オートで同時に《鋼騎召喚》 鋼騎装備。オートでギガノトランサー装備 【藤哉】:≪ヒーロー見参≫を使ってジャッジ+2と、クライマックスなので≪超解放≫≪決戦装備≫が発動 【クウヤ】:クライマックスなので《決戦装備》《超解放3》が発動。《愛用の箒》で全ジャッジ+1       シーン開始時に《ヒーロー見参》使用、全ジャッジに+2       セットアップで《天使化》。更に《真天使化》全戦闘能力値に+4。プラーナ解放値合計18に 【アオリ】:セットアップにすることがなにもないことに気が付いた 【GM】:【クア】「フィールド解放」 《クア=フィールド》 タイミング:セットアッププロセス 判定値:自動成功  難易度:なし 対象:効果参照 射程:効果参照 代償:200MP 効果:タイル内のスクエアすべてに《封魔陣》を設置する。 【藤哉】:封魔陣ってどういう効果だっけか。 【GM】:魔法一切使用不可。 【アオリ】:封魔陣って魔装攻撃はどうだっけ 【藤哉】:魔装はどうですっけ。 【GM】:正確には発動魔法と魔装が使えない 【アオリ】:ぎゃー 【クウヤ】:げげげ 【藤哉】:アオリちんが南無い 【クウヤ】:ってイカ、無力化かー?w 【ドナ】:申し訳ないがドナも詰んだ 【十六夜】:セットアップ《キリングマーク》をー…スラかな 【アオリ】:いや、どのPCでもほぼ無力化だそれw 【藤哉】:そう? <行動値以外は割と平気 【ドナ】:澪なら殆ど気にせず動けたぞw 【クウヤ】:俺も致命的ってほどでは 【アオリ】:なにかしら魔法が肝になってるからおらのPCw 【十六夜】:回避が若干下がるかなーくらいw 【ドナ】:寝てていいか?w 【藤哉】:流石犬丸さん、僕らはソウルブラザー 【GM】:この効果は戦闘中ずっとじゃないけどね。ある特殊能力で解除されちゃうし 【アオリ】:あ、でもあれだこいつである意味正解だ 【藤哉】:という事らしいからもうちょっと頑張って 【アオリ】:支援が可能だから 【GM】:草香だとどうだった?w 【アオリ】:無理ゲーw 【ドナ】:攻撃元値200で助かった。前のドナだったら100しかなかったw 【GM】:スラのほうは《眷属召喚》でトロール3体を召喚。 【藤哉】:とろーる… 【ドナ】:美しい<悪魔>に仕える源人の子らですね分かります(ゲーム違 【アオリ】:では行動ジャッジかな 【GM】:尚、スラは《威圧》を持っているので、スラのsqに侵入するときは移動を2消費しないといけません。 【GM】:あとトロールも《威圧》 【GM】:《足止め》もスラ、トロールともに所持。しかし、トロールは飛行はしてません 【藤哉】:はいはい。 【ドナ】:ういうい 【アオリ】:ういー 【クウヤ】:なんという“今までのクウヤ”には苦手だった相手…だが“今日のクウヤ”には問題無いぜw 【ドナ】:やっぱり澪にすりゃよかったw 【GM】:では、行動値ジャッジにいきましょか 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+75: 2D6: (4, 2) = 6 = 81 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+125: 2D6: (1, 5) = 6 = 131 【GM】:スラ131 クア81 トロール19 【藤哉】:スラはやーい。 【GM】:誰か行動値管理お願いしますね 【藤哉】:黒牙の導きとプラーナを8点と 【クウヤ】:行動値ジャッジに《黒牙の導き》、プラーナ9点開放に《天使闘気法》+《気功》&《インテリジェンスレリック》と《熱血沸騰》で+2       更にジャッジ後《ウォークライ》にHP3払ってカウント+3、先に宣言して数値加算。累計消費プラーナ12、代償8HP、6MP 【ドナ】:ぬう 【アオリ】:プラーナ6点 【ドナ】:《アームドシェル》10分+プラーナ1《加速装置》《ポテンシャルブースト》:3HP 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+42+4+1+22+2+2+18+18+3+1+9D6: 2D6: (1, 1) = 2 9D6: (3, 1, 3, 5, 6, 1, 2, 3, 2) = 26 = 141 【アオリ】:おっとクウヤに倍気法 【クウヤ】:おお、では 【アオリ】:プラーナの値6になぁれ 【藤哉】:行動値ジャッジにはできないっすよ、確か。 【アオリ】:できなかったか 【アオリ】:あ、ほんとだごめんw 【クウヤ】:まあ、この後存分にお願いw 【ドナ】(ダイス):ころころ... 70+10+2+3D6+3: 3D6: (6, 4, 6) = 16 = 101 【クウヤ】:うーん、いいや。その出目2を《インテリジェンスレリック》で振り直す 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+42+4+1+22+2+2+18+18+3+1+26: 2D6: (6, 4 【ドナ】:くそ、101しか出ないか 【十六夜】:さて、ちょっと前GMがちょっと怖いことを言っていたので、今回はマトモに振ろうかな(ぉ 【藤哉】:まともに振りながら使えば良いと思うよ(しれっと 【アオリ】:とりあえず行動ジャッジに6プラーナ 【十六夜】(ダイス):ころころ... 2D6+33+3D6: 2D6: (2, 1) = 3 3D6: (6, 1, 4) = 11 = 47 【アオリ】(ダイス):ころころ... 2D6+6D6+64: 2D6: (3, 2) = 5 6D6: (4, 6, 3, 1, 2, 2) = 18 = 87 【十六夜】:流石に低いなぁw 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+49+2+8D6: 2D6: (6, 5) = 11 8D6: (2, 3, 6, 3, 6, 2, 2, 4) = 28 = 90 ) = 10 = 149 【クウヤ】:これでOK− 【GM】:ういうい 【十六夜】:そして消されそうだが《飛天夜叉の術》も宣言。1プラーナ 【GM】:消しませんw 【アオリ】:ミスった、まあいいw 【十六夜】(ダイス):ころころ... 149+1D6: 1D6: (4) = 4 = 153 【GM】:では、全員揃ったかな。誰か管理お願いします 【クウヤ】:十六夜153 空也149 スラ131 ドナ101 藤哉90 アオリ87 クア81 トロール19 【GM】:では、いきますか。最初のイニシアチブプロセスにクアが特殊能力を使用します。 《クア=ウォール》 タイミング:イニシアチブプロセス 判定値:自動成功  難易度:なし 対象:範囲(2) 射程:0sq 代償:20MP 効果:対象となったsqに「攻性防壁U」を設置する。【魔攻】はこのエネミーのものを使用し、属性は使用時に任意に設定できる。 【アオリ】:ではその能力を四海百識 【GM】: 《アンノウン》 タイミング:常時 判定値:自動成功 難易度:なし 対象:自身  射程:なし 代償:なし 効果:このエネミーと初めて遭遇した場合、知名度:−となり、エネミー識別判定の対象にならない 【アオリ】:うぎゃー 【GM】:この能力があるため、クアは識別対象になりません。 【クウヤ】:藤哉のみ識別可能、というオチかw 【アオリ】:おkk、てことは使ったことにならなくておk?>四海 【GM】:OKです。藤哉は前回スラと戦っているので、藤哉はスラは識別できます 【藤哉】:おや。 【アオリ】:スラも識別不可か 【GM】:クアの周囲に防壁展開されたところで、他の人も宣言をどうぞ 【ドナ】:効果なんだっけ? <攻性防壁 【GM】:先に侵入すると、絶対命中で魔法ダメージを食らう。>ドナ 【ドナ】:了解>えぴなさん 【クウヤ】:イニシアチブで《魔器召喚》でブルームカリバー装備、代償MP3 【藤哉】:では、イニシアチブで≪サトリ≫を使います。 【GM】:これが戦闘したことによるボーナスです。言ってたよねw>藤哉 【藤哉】:確か聞いた気がします。 【ドナ】:まった 【ドナ】:《フォーメーションチェンジ》《フォーメーション・アタック》:1MP1c ラウンド中範囲選択(2)に【攻撃】【魔攻】ジャッジ+9 【ドナ】:を全員に投げます 【アオリ】:イニシアチブにオプションデバイス 攻撃・魔攻+8 【アオリ】:さらにオートで無用の長物になったディアストーカーをイレギュラープリンセスで魔王の冠にチェンジ 【GM】:かわいそうなディアストーカー 【ドナ】:w 【アオリ】:仕方ないよね! 【ドナ】「魔法が封じられるとは……厄介ですね」 【ドナ】「ですが、火砲と知性はまだ残っています」 【ドナ】:と言うわけで陣形を指示ー 【アオリ】「魔法を封じられた程度で臆する妾ではない!」キリッ 【GM】:【スラ】「クアは敵をハメることにかけては最高性能だ。気をつけたほうがいい。私の知らない能力もあるはずだ」 【藤哉】「わざわざありがとう。 気をつけることにするよ」 【クウヤ】「なるほど、ね。そういえばあれは俺の為の相手だったか」 【藤哉】:では、サトリ行動いきます。 【藤哉】:マイナーで≪闘気放翔≫ メジャーでスラをエネミー識別します。 【GM】:どうぞ。難易度は秘密 【藤哉】:じゃ、プラーナは8入れるか 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+15+16+8D6: 2D6: (1, 5) = 6 8D6: (4, 1, 1, 6, 2, 5, 1, 3) = 23 = 60 【藤哉】:60でどうでしょう。 【GM】:失敗っす 【十六夜】:うわぉ 【GM】:クリティカルとかにします? 【アオリ】:ふむ、藤哉のC値いくら? 【藤哉】:ん〜。まって。 【藤哉】:≪神の祝福≫で6を7にしてクリティカル 【アオリ】:ミラクルガジェット投げれるがどうするね 【アオリ】:おお 【GM】:おお、そうか。今見てたらスラには《ZOC》もありました 【藤哉】:代償は≪ライトスピード≫で1c 【藤哉】:2d6+64 識別続行 【藤哉】:おっと 【GM】:あるあるw 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+64: 2D6: (4, 3) = 7 = 71 【ドナ】:更に《精鋭下僕》投げます? 【藤哉】:刹那のチャンスを発動。プラーナ1回復 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+74: 2D6: (4, 1) = 5 = 79 【藤哉】:誰かずらせる? 【アオリ】:ずらすのはないが 【クウヤ】:ずらそうか? 【ドナ】:ない 【藤哉】:クウヤができるなら1回お願い 【十六夜】:こっちからミラクルガジェットと言おうか? 【藤哉】:ミラクルはまだいいよ、万能だから 【クウヤ】:《希望の魔力》で1ずらせるよ 【藤哉】:じゃあ、それをお願いします、6へ。 【クウヤ】:だね。では1プラーナ代償に希望の魔力発動! 出目を7に 【藤哉】:≪神の祝福≫≪ライトスピード≫2回目 【藤哉】:これで出目は7になるので更にクリティカルと 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+84: 2D6: (1, 4) = 5 = 89 【藤哉】:またか。う〜ん。 【ドナ】:ふむ、今度こそ《精鋭下僕》しますかな? 【藤哉】:3桁行きたいな。ガジェットもらえます? 【藤哉】:とりあえずガジェットで>ドナさん 【ドナ】:らじゃ 【十六夜】:んじゃガジェットを投げよう。3c 【アオリ】:ガジェットなら回数残るからねぇ 【藤哉】:さんくー。 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+94: 2D6: (5, 1) = 6 = 100 【藤哉】:100行った。これで無理なら無理。ココでストップに 【GM】:成功です。裏に張りますね 【GM】:【スラ】「流石に冷静だな」 【GM】:藤哉の《サトリ》終了。他にイニシアはあるかな 【藤哉】「おかげさまでね。」 【藤哉】:えーっと。 【藤哉】:十六夜150 空也149 スラ131 ドナ100 藤哉88 アオリ87 クア81 トロール19 【藤哉】:これでOK。続けてイニシアチブをどうぞ。 【アオリ】:こっちはオプションつかた 【ドナ】:こっちはもうやった 【GM】:他になければ、十六夜のメインプロセス 【十六夜】:何も無ければマイナーでスラにエンゲージしてメジャーに保険の《フェイタルダンス》かな 【ドナ】:DFが旅立ったw 【アオリ】:おまwwwww 【GM】:スラのsqにいくのに必要な移動力は3なので、問題ないかな 【クウヤ】:あ、まった 【GM】:では、十六夜はそこまでいくと見えるものがある 【GM】:A.1とE.1に、クアそっくりの人形が立っているよ 【アオリ】:ニトロに見えた 【ドナ】:味方が見たものを情報共有して、射線無視攻撃は可能だな。言ってもらえれば分かるし 【GM】:見た感じ、破壊不可能っぽい 【ドナ】:不能なのか 【ドナ】:南無(マテ 【クウヤ】:出来れば同じエンゲージは…範囲攻撃に巻き込んじゃうw 【ドナ】:ふむ 【十六夜】:ふむ、クウヤの範囲攻撃は流石に洒落にならんか。んじゃG4に変更。そこからでも見えるだろうか 【GM】:こいつはオブジェクトです。エネミーではなくね 【GM】:そこからだと見えないけど、一度移動した後に戻ってこられるならいけるよ 【GM】:移動力7ある? それならいけますね 【ドナ】:6じゃなかったっけ?w>十六夜 【GM】:じゃあ、1足りないw 【アオリ】:それだったらメジャーを全力移動にするとか? 【GM】:《引き寄せ》があるので、マイナーでは離脱できません 【十六夜】:6しかってそうだ。今回行動値上げたから副次的に移動力上がってるわ 【アオリ】:うほw 【GM】:ああ、上がってるのねw ならOKです 【十六夜】:OKぎりぎりw 【藤哉】:後はフェイタルのジャッジだね 【十六夜】「ん?…なんかおかしなものが見えるんだがスラ嬢」エンゲージしてからバックステップ 【十六夜】(ダイス):ころころ... 2D6+143: 2D6: (3, 4) = 7 = 150 【GM】:【スラ】「クアの仕掛けたトラップだな」 【十六夜】「効果は…受けてみてのお楽しみってやつかなー」ため息 【十六夜】:ということで次の【攻撃】か【防御】+150で 【GM】:自分の?>十六夜 【クウヤ】「また、面倒そうなのを…」 【十六夜】:うん、自分の 【クウヤ】:では自分のイニシアチブで《最終形態》使用。満月の仮面の【攻撃】修正+15。このレリックはラウンド終了のタイミングで破壊される 【アオリ】:イニシアチブに勇気降臨 【ドナ】:ではこっちは《刹那》《柔の構え》:1MP1c ラウンド中【命中】ジャッジ+4 【ドナ】:これで命中102スタート 【藤哉】:こちらは…どうしようかな。≪生命の炎≫ 【藤哉】:1c消費して9HP失いプラーナ3回復。 【藤哉】:空也149 十六夜140 スラ131 ドナ100 藤哉87 アオリ87 クア81 トロール19 【クウヤ】:では行くよー 【ドナ】:了解 【クウヤ】:マイナーで《闘気放翔》、全ジャッジに+18。メジャーで《闘気撃砕》。合計代償9HP、1プラーナ。対象はクア 【GM】:ほいほい 【ドナ】:《フォロワービット》1cを投げましょう。ダメージ+31 【クウヤ】:現在のクウヤは、射程11Sq※(でも同一Sqも殴れる)+射線無視+攻撃無効・軽減・半減…ですべて無効化状態 【クウヤ】:いや、それは後にお願い 【ドナ】:了解。では取り下げ 【クウヤ】:これは準備だ >ドナ 【アオリ】:ダメ強化は範囲飛ばす時でいいかもめ 【ドナ】:もふり 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+31+4+1+2+18: 2D6: (3, 1) = 4 = 60 【クウヤ】:《ガーディアンエンジェル》でそれをCにし《見切り:命中》で絶対命中に。更に《神獣援護》使用+《超奇怪武器》+《能力発現》でダメージ+18、 【クウヤ】:Cなので《運命の戦士》1回目でそのシーン中の全ジャッジ+2 【クウヤ】:と、そうだ。クア達は飛行してますか? 【GM】:飛行していますよ 【クウヤ】:はーい、了解 【クウヤ】:では魔力水晶弾、魔力衝撃弾のみを使用、ダメージ+3&BS狼狽付与 【GM】:クアは物理攻撃に対して絶対回避はない。どうぞ、ダメージを 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+209+9+5+4+1+15+5+2+18+15+23+4+18+3: 2D6: (3, 2) = 5 = 336 【クウヤ】:火属性魔法ダメージです 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+722: 2D6: (4, 4) = 8 = 730 【GM】:弾かれました。 【クウヤ】:なんと 【十六夜】:ぶっw 【ドナ】「なっ……!」 【クウヤ】:では仕方ない、その攻撃後 【アオリ】「ほおぅ」 【GM】:攻性防壁とは別に、クアをバリアのようなものが守りましたね。 【クウヤ】「なん…だと!?」 【クウヤ】:攻撃後、オートで《超★眼力》でエネミー識別ジャッジを行う。代償3カウント       そのジャッジに《初歩的な事だよ》使用。自動成功し、更に相手にBS狼狽を与える。シーン1回 【GM】:クウヤは確かに戦ってるんだよなw 【GM】:では、裏に張ります 【ドナ】:ですなw 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+5+1+2+18+2: 2D6: (6, 1) = 7 = 35 【GM】:狼狽は《苦痛耐性》 【クウヤ】:あ、さっきの攻撃も狼狽+毒10だけど、それも苦痛耐性を? 【GM】:おや、命中しただけでBSです?<狼狽+毒 【アオリ】:毒はダメ通らないと無理だった気がする、確認してくま 【アオリ】:毒は通らないとダメだね >ヴァーム 【GM】:狼狽は命中のみか。では、苦痛耐性しておきましょう 【クウヤ】:あ、そうですね。毒は通って無いので駄目でした 【GM】:ほいさー 【クウヤ】:そして、回ったので再度ジャッジ。まずは《運命の戦士》2回目で+4しつつ、刹那のチャンスでプラーナ1回復 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+5+1+2+18+4+10: 2D6: (2, 2) = 4 = 44 【クウヤ】:ここまでー 【藤哉】:十六夜140 空也136 スラ131 ドナ100 藤哉87 アオリ87 クア81 トロール19 【GM】:【スラ】「気づいたようだな。クアにダメージを与えるのは今のところ困難だ。遠慮なく、わたしに来てくれていい」 【藤哉】:じゃ、十六夜どうぞん。といいたいがもう一回≪生命の炎≫しておこう。1c消費でプラーナ3回復。 【GM】:では、他に何かありますかな。なければメインプロセスを 【クウヤ】:で、再度十六夜のターンか 【クウヤ】:イニシアチブで《勇気降臨》、このラウンドにプラーナを使用する場合、プラーナ1につき達成値を+2d6に。代償5HP 【クウヤ】:十六夜、ありがとうー。君のお陰で効率が2倍だw 【藤哉】:十六夜140 空也136 スラ131 ドナ100 アオリ87 藤哉86 クア81 トロール19 【ドナ】:ではイニシアチブで《オプションデバイス》:1MP1c シーン中【攻撃】【魔攻】ジャッジ+7、これを自分に 【ドナ】:フルメタルコープスが更に、ビットを射出する 【GM】:あいよー 【アオリ】:ではイニシアチブにクウヤに太極図。即座にメインプロセスをどうぞん 【アオリ】「見よ!これが海底王国の秘儀よ!」 【藤哉】:待った待った。 【アオリ】:おっと 【藤哉】:それはドナへとあげて 【クウヤ】:いや、待って 【アオリ】:ほう、じゃあドナで。おk? 【クウヤ】:むしろこっちが貰った方が良い。軽くトロールを一掃してみる 【藤哉】:クウヤがいく? 【クウヤ】:そうして貰えると助かる 【アオリ】:じゃあクウヤにポイ 【クウヤ】:では、貰って 【クウヤ】:マイナーで《刃の供物5》、HP10点消費し魔器の攻撃修正+15。メジャーで《なぎ払い》をC2のトロール達のSqに 【クウヤ】:攻性防壁も攻撃で破壊出来たよね? 【藤哉】:ですっけ?>GM 【GM】:できません。トラップを解除できる特殊能力や魔法が必要です。 【ドナ】:トラップ破壊か…… 【アオリ】:草香なら解除できたな、魔法だがw 【ドナ】:ドナはあれ積んでないからなあw 【藤哉】:そんな特殊能力あったっけ。まあクウヤやっちゃえ 【GM】:いろいろありますよw<トラップ解除 【GM】:みんな多分取ってない。 【アオリ】:命中と魔導ですくなくとも一つずつはある 【藤哉】:まあ、ないでしょうね 【クウヤ】:命中判定直前に魔力水晶弾、魔力衝撃弾、重力衝撃弾を使用、ダメージ+3&BS狼狽付与+ダメージ与えた相手を強制移動 【GM】:あいぉ 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+31+4+1+2+18+4: 2D6: (5, 5) = 10 = 70 【GM】:エニーセブンで全員命中。トロール1が《ワイドカバー》を宣言。 【クウヤ】:おお、そう来たか。ワイドカバーのレベル、判ります? 【GM】:2ですね 【アオリ】:あっと 【藤哉】:やっぱり見事に全員はいるねえ。 【アオリ】:ではそのワイドカバーに 【アオリ】:四海百識 【GM】:おお、どうぞ 【アオリ】:そしてオートでイレギュラープリンセス、ディアストーカーを再装備 【GM】:用済みじゃなかったw 【アオリ】:初歩的なことだよ、で自動成功 【GM】:ラビリンスシティ173pのトロールです。 【GM】:トロール1は狼狽を受けた。 【アオリ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (3, 2) = 5 = 5 【アオリ】:一応ジャッジは振るw 【クウヤ】:了解 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+210+9+5+4+1+15+5+2+18+15+15+7+4+18+3: 2D6: (4, 1) = 5 = 336 【アオリ】:そして確実に用済みになったので再びオートで魔王の冠を再装備 【クウヤ】:火属性魔法…じゃない、魔法使ってないから虚属性魔法、だ 【ドナ】:HP140しかないぞw 【GM】:140しかなくても、《ワイドカバー》で喰らった場合は人数倍ですからな。 【GM】:ワイド使ったトロールしか死なない 【ドナ】:いや、単にオーバーキルだと言いたいだけw 【GM】:というわけで、1はキルされた 【クウヤ】「OK、大体わかった!」 【GM】:【スラ】「さすがはクウヤさん」 【GM】:こんなところかな? 【藤哉】:改めて140の十六夜かな 【藤哉】:十六夜140 空也136 スラ131 ドナ99 アオリ87 藤哉86 クア81 トロール19 【GM】:では、ここでクアが《他者活性》と言ってみるかな 【アオリ】:ほおう 【ドナ】:ぬう 【GM】:HPを10点減らして、スラのカウントを+10する 【藤哉】:スラにかしら。 【GM】:です 【十六夜】:んーイニシアチブで《デッドギミック》をスラに。次に対象が受けるダメージに+23で。6c 【GM】:ほほう、あとで教えてねw 【藤哉】:スラ141 十六夜134 空也136 ドナ99 アオリ87 藤哉86 クア81 トロール19 【GM】:割り込みがなければ、スラが動きます 【クウヤ】:うーん、どうしようかな 【ドナ】:まあ待ってみましょうこっちは 【アオリ】:あっと生命の炎でプラーナ3回復 代償2c 【ドナ】:どうせ火力が足りないので碌なことができない 【藤哉】:スラ141 十六夜134 空也136 ドナ99 藤哉86 アオリ95 クア81 トロール19 【クウヤ】:今のこいつには単体攻撃しか無かったかな? それなら先に動かせるか 【アオリ】:スラ141 十六夜134 空也136 ドナ99 藤哉86 アオリ85 クア81 トロール19 【GM】:一応《範囲攻撃》と《破滅の一撃》がありますけどな 【ドナ】:ふむ 【GM】:それよりは藤哉っすw 【ドナ】:まあ待ってみましょうw 【GM】:というわけで、マイナーで《スラ=フィスト》 【クウヤ】:イニシアチブで《生命の炎》、HP9点払ってプラーナ3回復。カウント2 【藤哉】:はいはい。 【GM】:【スラ】「はああああっ!!」拳を腰だめに構えて気合を込める 【藤哉】「来る…」 【ドナ】「……!!」 【クウヤ】「あのトロールどもがいる限り先手は有効じゃないか…先を譲るしかないな」 【GM】:まずは一発景気よく、《スラ=フレア》を 【十六夜】「よっしゃ来いスラ嬢」 【GM】:対象はいわずもがなw 【藤哉】:こっちでいいのかな? 【GM】:《遠隔攻撃:物理》で射程を5sq※に 【藤哉】:んじゃあ 【ドナ】:まあ藤哉だけなら見逃そう。さすがに凌げるだろう 【クウヤ】:だね 【GM】:消費カウント2っす、いきまーす 【藤哉】:…ああ。十六夜に任してもいいんだけどね。 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+112: 2D6: (1, 1) = 2 = 114 【GM】:2とかw でも、これで 【ドナ】:ww 【十六夜】:うむ、ヘイトコントロールでこっちが受けよう 【十六夜】:単体なら対象をこっちに変更可能だ、1c 【GM】:変更可能ですね、では十六夜に 【十六夜】(ダイス):ころころ... 2D6+143+8: 2D6: (1, 3) = 4 = 155 【アオリ】:まぁあとで範囲になるんだから変更可能なうちは変更しとこうw 【藤哉】:相変わらず詐欺くさいが助かるw 【十六夜】:ヒャーFで133( 【GM】:【スラ】「避けられた! 流石!」 【ドナ】:ww 【藤哉】「―すみません十六夜さん、助かります」 【GM】:これが回避型ディフェンダーというものか 【十六夜】「うおっとっと。流石にそう簡単には通すわけにはいかんよスラ嬢」 【クウヤ】「流石は十六夜、か」 【アオリ】「興味深いな、地上にはあのような技術が進歩しておるのか」 【クウヤ】:十六夜134 空也134 スラ129 ドナ99 藤哉86 アオリ85 クア81 トロール19 【クウヤ】:だよ、更にイニシアチブで《生命の炎》、HP9点払ってプラーナ3回復。カウント2、クウヤは132となる 【ドナ】「相変わらず驚異的な回避能力です」 【アオリ】:こっちも生命の炎、代償2cと言う 【十六夜】「まぁ、スラ嬢の能力的にカウンターすると俺が間違いなく即死するんで攻撃は任せる」 【ドナ】「それは言えていますね」 【ドナ】「私が攻撃しても下手をすると即死しますが」 【十六夜】:うむ、現状何もできないのでカウントを128まで落とす 【藤哉】:空也132 スラ129 十六夜128 ドナ99 藤哉86 アオリ83 クア81 トロール19 【藤哉】:まあ131がうれしいけどね 【クウヤ】:あ、待って。出来れば131にしてくれ、そうすればもう一度イニシアチブが 【クウヤ】:自身のイニシアチブで《生命の炎》、HP9点払ってプラーナ3回復。カウント2。これで130になる 【十六夜】:んじゃ131で 【藤哉】:っと、どうも 【藤哉】:十六夜131 空也130 スラ129 ドナ99 藤哉86 アオリ83 クア81 トロール19 【十六夜】:んじゃ次は129かw 【藤哉】:じゃここで≪極之錬≫、ライトスピードしつつ、ようと限定プラーナを6点得る。ライトスピード併用で代償1c 【藤哉】:空也130 十六夜129 スラ129 ドナ99 藤哉85 アオリ83 クア81 トロール19 【藤哉】:クウヤどうぞ 【クウヤ】:マイナーで修羅薬使用。メジャーで《飛び槍》で移動しつつトロール2を殴る 【GM】:多分死んだw 【アオリ】:多分w 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+8+18+2+1+4: 2D6: (2, 1) = 3 = 36 【クウヤ】:命中を続けて 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+31+4+1+2+18+4+2: 2D6: (1, 3) = 4 = 66 【クウヤ】:回らないなw 【クウヤ】:で、一応【攻撃】も 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+210+9+5+4+1+15+5+2+18+15+15+7+4: 2D6: (6, 5) = 11 = 321 【クウヤ】:死んだよね?w 【GM】:死なないでかw 【クウヤ】:移動はD4に。以上 【クウヤ】:十六夜129 スラ129 空也120 ドナ99 藤哉85 アオリ83 クア81 トロール19 【GM】:十六夜どうぞ 【藤哉】:ああ、ここで先に≪勇者の力≫しときます。メインプロセスを得ますね。 【ドナ】:ああイニシアチブで《剣型変形》1c 【ドナ】:コープスの攻撃修正増える 【藤哉】:十六夜129 スラ129 空也120 ドナ98 藤哉85 アオリ83 クア81 トロール19 【藤哉】:では此方がもう一回。 【藤哉】:マイナーで≪疾風閃≫C4に移動しつつ、マイナーをもう1回。≪刃の供物≫ メジャーで≪獅吼破≫ 対象選択時オートで≪連舞剣≫ 【藤哉】:対象をトロールとスラに変更。 【藤哉】:あわせて2c消費、さらに命中前に≪空の色彩≫、属性のない物理ダメージに変更しつつ、命中いきます。 【GM】:どうぞ 【藤哉】「こっちも行きますよ―!」 【十六夜】「おーう行け行けー」 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+75+23: 2D6: (2, 2) = 4 = 102 【藤哉】:低いなあ。んであ 【藤哉】:≪バトルコンプリート≫1c消費でジャッジ振りなおし 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+75+23: 2D6: (4, 3) = 7 = 105 【藤哉】:回った。≪見切り:命中≫ 【GM】:では、そのジャッジにクアが《逆転運命》、降りなおしてください 【藤哉】:ほいほい。 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+75+23: 2D6: (2, 3) = 5 = 103 【藤哉】:103になりました。どうぞー 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+98: 2D6: (2, 6) = 8 = 106 【GM】:スラは回避、トロールは命中です 【クウヤ】:藤哉、出目操作ある? 【藤哉】:ん〜?あるけどもったいない。まだ使う場面じゃない 【クウヤ】:無ければ十六夜…ああ、了解 【十六夜】:《サイレントフィナーレ》でスラをFにとかはできるよ 【藤哉】:ダメージ大きくないし気にしないで良いよ。 【十六夜】:OK 【藤哉】:ダメージロールは一応≪シールドラッシュ≫ 【アオリ】:どの道ワイドされるだろうしねぇ 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+210+23+50: 2D6: (2, 5) = 7 = 290 【藤哉】:回った。 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+210+23+50+10: 2D6: (1, 6) = 7 = 300 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+210+23+50+20: 2D6: (2, 1) = 3 = 306 【GM】:トロール3は死んだw 【藤哉】:306の虚魔法っと。 【ドナ】:死んだらしい 【GM】:【スラ】「壁が全員消えたか」 【アオリ】:トロール3は死んだ……生命活動を停止したのだ 【藤哉】「ん―まあ、今回はこんなところです。 土台は整えました」 【クウヤ】「ナイスだ、藤哉! これでこっちの好きに出来る」 【ドナ】「後は畳み掛けましょう」 【藤哉】:合計で3c消費したので 【藤哉】:十六夜129 スラ129 空也120 ドナ98 アオリ83 藤哉82 クア81 トロール19 【藤哉】:こうだね。十六夜さんどうぞ。 【十六夜】:まぁやることないのでカウント1落とすくらいかな 【GM】:では、スラか 【藤哉】:スラ129 十六夜128 空也120 ドナ98 アオリ83 藤哉82 クア81 トロール19 【GM】:単体攻撃だと《ヘイトコントロール》されてしまうし、ここはしょうがない。 【ドナ】:ほう? 【アオリ】:ほう 【GM】:マイナーで《スラ=フィスト》 メジャーで《範囲攻撃》3で 【ドナ】:ふむり 【GM】:全員を殴ります 【ドナ】:来なさい 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+112: 2D6: (6, 2) = 8 = 120 【ドナ】:確定ですか? 【十六夜】:む、どうするか。万全を期しておくべきか 【藤哉】:ん〜。 【クウヤ】:見切った方がいいか? 【ドナ】:こっちでなんとかしましょう 【藤哉】:見切れないから 【GM】:《幻想舞踏》でCに 《見切り:命中》で絶対命中 【クウヤ】:おお、頼める? 【藤哉】:ドナさんに任せ…ほほう。 【GM】:《魔気呼吸》で代償を5MPに 【十六夜】:おぉ、それはこっちはどうにもならんなw<絶対命中 【ドナ】:絶対命中でも消せます。やりましょう 【藤哉】:お任せします。必要なら援護も飛ばそう 【ドナ】:その攻撃に《盾の乙女》を宣言、1c 【ドナ】(ダイス):ころころ... 96+1+4+2D6+2: 2D6: (1, 4) = 5 = 108 【アオリ】:120か 【ドナ】:とりあえずまずどれを使おうか 【アオリ】:じゃあそれに 【ドナ】:もらえますかな 【アオリ】:ああドナがなんかできるかw 【ドナ】:幾つかCリソースあるので今選んでるw 【アオリ】:なる 【藤哉】:回数あるのからにすれば良いと思う 【ドナ】:じゃあ《幻想舞踏》1p 【ドナ】(ダイス):ころころ... 96+1+4+2D6+2+10: 2D6: (2, 4) = 6 = 119 【GM】:そのCに《逆転運命》 振り直しをどうぞ>ドナ 【ドナ】:おおう 【ドナ】(ダイス):ころころ... 96+1+4+2D6+2: 2D6: (1, 3) = 4 = 107 【ドナ】:これに《ミラクルガジェット》2cでCに 【ドナ】(ダイス):ころころ... 96+1+4+2D6+2+10: 2D6: (3, 6) = 9 = 122 【ドナ】:勝った 【十六夜】:お、届いた 【アオリ】:おお 【クウヤ】:おお 【ドナ】:ではその攻撃をフルメタルコープスが叩き落す! 【ドナ】「甘い」 【GM】:一応、こっちCしているんでフリ足しの達成値を出さないと。 【ドナ】:おっと 【アオリ】:ああ 【ドナ】:えーと、この距離なら届くか。《フェイタルトラップ》1c 【ドナ】:振りなおしを要求する 【GM】:それならそもそも絶対命中も発生しないね。了解です 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+112+10: 2D6: (5, 1) = 6 = 128 【GM】:違うw 118 【ドナ】:ww 【アオリ】:w 【ドナ】:ではこっちの勝ち 【GM】:一応やってみるか 【ドナ】:ぬう 【GM】:《逆転運命》で振り直し 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+112: 2D6: (4, 3) = 7 = 119 【藤哉】:ほっほう。どうぞ 【GM】:届かないので《潜在解放》 【藤哉】:えーっと、Cだっけ? 【アオリ】:だね 【GM】:絶対命中にしつつ、C 【藤哉】:≪運命操作≫ 振りなおしてね☆ 【藤哉】:Cでも使えるんで。 【GM】:ほいほい 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+112: 2D6: (3, 1) = 4 = 116 【GM】:最終的にはコレですな 【ドナ】:では撃ち落した 【クウヤ】:OK,さすがドナ! 【アオリ】:幻想舞踏はこないかw 【ドナ】:来たらこっちはまた幻想舞踏と言うぞwタイミング的にはこっちが後だからw 【GM】:えーと、こっちの代償がカウント5消費です。 【GM】:【スラ】「なるほど、仲間か」 【ドナ】「大きな攻撃は相応の隙を生みます」 【クウヤ】「ドナ、助かった! 藤哉、もう判ってるよな? 頼む!」 【藤哉】「分かってます…」 【十六夜】「流石のチームワークだなぁっと」 【アオリ】「ふむ……この地上の者たちは侮れぬ力を持っているようじゃ……むむむ」藤哉たちを観察 【ドナ】:今のでこっちは3c減った。さっき言いましたが一応ー 【藤哉】:十六夜128 空也120 スラ114 ドナ95 アオリ83 藤哉82 クア81 トロール19 【藤哉】:では、イニシアチブに≪今だ、○○!≫をクアへと使用します。 【藤哉】「…【今だ、クア!】」スラの声を模写して言う 【藤哉】:呼びかけ方が違う気がするけど気にしないことにした。 クアはメインプロセスを得ます。行動をどうぞ 【GM】:では、クアがメインプロセスで動いちゃうわけですねぇ 【藤哉】:はい。遠慮なく(にっこり 【GM】:では、しょうがない^^ 【アオリ】:いやな笑顔の応酬だ 【GM】:マイナーで3sq前進 【藤哉】:3Sqってことは十六夜エンゲージまでか 【アオリ】:まぁ、そうくるわな 【GM】:メジャーで《天罰》 メジャーを2回やります 【藤哉】:ふむ。 【GM】:1回目は《トラップ設置》 【藤哉】:何を設置するんだろ 【ドナ】:これ以上面倒なのは嫌だなあw 【藤哉】:そこまで見てからでも対応できますか? 後トラップ設置のSLが… 【GM】:ちょっとGMも悩んでいるんだが、そうだなぁ 【GM】:《超☆アクロバットキラー》を設置。 【ドナ】:なんだそりゃ 【藤哉】:回避が一番高いキャラクターに攻撃が飛んでくる奴じゃないっけ。 【ドナ】:十六夜……南無ー 【GM】:セブンフォートレス255pのトラップで敏捷が一番高い人に絶対命中の魔法攻撃。4sq以内まで届く 【ドナ】:(ちーん 【十六夜】:ギャーw 【ドナ】:敏捷は7しかないな 【アオリ】:魔攻なんぼ? 【GM】:で、9レベルを100レベルまでカスタマイズできるから 【藤哉】:ん〜とこれ、トリガーらしいんですが 【GM】:ああ、トリガーは決まってるけど 【藤哉】:条件…は流石に言う必要ないか。 【GM】:まだ教えない。 【アオリ】:にゃる 【ドナ】:にゃるらとほてっぷとな 【十六夜】:避けた瞬間に飛んできそうで怖いなぁw 【藤哉】:ん、へいきよ 【GM】:91レベル分のカスタマイズをします。探知はどうでもいいので解除値を+91*3=+300 【藤哉】:見切りがあれば適当に回るし。ついでに言うと再起動装置がなければ1回きりのはず 【GM】:そうなんですよねー、なので 【ドナ】:理論的に解除不可能じゃねーかとw 【十六夜】:なんだその解除不可能領域w 【ドナ】:解除特化キャラいたとしても解除できないだろw 【GM】:2回目も《トラップ設置》 今度は《再起動装置》 【アオリ】:+91*3は273ではないかと小一時間 【ドナ】:もふり 【藤哉】:じゃそっちは≪やらせるか!≫っと。 【GM】:ほいほい 【クウヤ】:いや、こっちで何とかしようか? >再起動装置 【GM】:通しますよ 【藤哉】:ん〜?クウヤでいけるの?(一回引っ込める 【クウヤ】:ようするに「そいつをそのSqから移動させれば」いいんだよね? 【GM】:ノー、射程あります、これ 【アオリ】:4sqだお射程 【藤哉】:いや、違うそうじゃなくて≪トラップ設置≫のほうじゃない? 【アオリ】:ああ、そういうこと。いや、駄目だった、すまん。こっちで殴ってスラを別の場所に…と思ったが果たせず。 【アオリ】:どの道射線切れるB2とかに移動させないと無理くさくない? 【藤哉】:ん〜。 【ドナ】:トラップだろうが「攻撃」と言ってる以上は射線無視はできないでしょうしな 【クウヤ】:と言う事でこっちは無理 【藤哉】:やっぱりまだ戦いは長いし≪やらせるか!≫をしておきます。 【GM】:了解です。再起動装置は設置されなかった。 【藤哉】:代償は≪バーニングハート≫≪ライトスピード≫で軽減して1c 【GM】:では、イニシアチブプロセスにクアは《神の恩恵》 【クウヤ】:で、スラが動いたならカウントはどうなるかな? 【藤哉】:徹底的に動く方向性にした、と。では少々お待ちを 【藤哉】:十六夜128 空也120 スラ114 ドナ95 アオリ83 藤哉81 クア81 トロール19 【クウヤ】:神の恩恵ってどんな効果だっけ? 【GM】:メインプロセスを得ます 【藤哉】:この十六夜のタイミングでなら誰かしら割り込める 【藤哉】:即座にメインプロセスだね 【クウヤ】:おお、ならまさにそれを消すか? 【藤哉】:それもありじゃない? 【クウヤ】:《異界の因子:やらせるか!》をそれに。5c消費+1プラーナして消す。神の恩恵を消す 【GM】:それは打ち消される 【クウヤ】:でいいよね? >みんな 【藤哉】:いいですよ 【ドナ】:うい 【クウヤ】:で、更にイニシアチブで《サトリ》を宣言 【藤哉】:十六夜128 空也115 スラ114 ドナ95 アオリ83 藤哉81 クア81 【GM】:クアにはかつてのような無邪気さやクウヤに対する憎悪もなく、ただ淡々と作業をこなす 【GM】:そんなクアに対してクウヤは…… 【クウヤ】:マイナーで《大陸斬》、メジャーで《闘気撃砕》対象シーンの物理攻撃を行う       命中判定直前に魔力水晶弾、魔力減衰弾、魔力衝撃弾、重力衝撃弾、対装甲魔力弾、対空魔力噴進弾を使用       ダメージ+3&BS狼狽付与+そのラウンド間【魔導】【魔防】【防御】-3、更に飛行中の相手にはダメージ+10、更に任意の方向に1Sq移動 【クウヤ】「それじゃ…ただの“人形”だ。昔の俺と同じく、な」 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+31+4+1+2+18+4: 2D6: (1, 5) = 6 = 66 【クウヤ】:因果律改変で7にしてCに 【クウヤ】:《見切り:命中》で絶対命中に。更に《死点撃ち:物理》と《神獣援護》使用+《超奇怪武器》+《能力発現》でダメージ+18、代償2HP       Cなので《運命の戦士》3回目でそのシーン中の全ジャッジ+6 【GM】:物理に対して絶対回避があるのはスラだけなので、ジャッジしてみます 【クウヤ】:相手が回ったらドナ、よろしく 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+98: 2D6: (6, 2) = 8 = 106 【クウヤ】:と、大丈夫だったかw 【ドナ】:了解 【GM】:無理かな。《逆転運命》を一度もらう 【ドナ】:もふり 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+98: 2D6: (2, 3) = 5 = 103 【ドナ】:Fw 【GM】:Fったかw 【ドナ】:いらんようですw 【GM】:いらんようだ 【クウヤ】「確かにそれなら迷わない、“弱さは無い”…けどな」少し、哀しそうに 【クウヤ】:攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用。プラーナ18点開放。更に《天使闘気法》+《気功》使用 【ドナ】「強くもない、ですか」 【クウヤ】:イカプリンセス、今こそ頼む!w 【アオリ】:では倍気砲ー 【アオリ】「ふっ、海底帝国の英知を思い知るがよいのじゃ」 【クウヤ】:36個のダイスが全て6に…+216! 【ドナ】:はtt 【ドナ】:やっとキター! 【GM】:きゃのーん 【クウヤ】「それ以上強くはなれないのさ!!!」 【ドナ】:ではその攻撃に 【クウヤ】:ドナもあれ頼む― 【ドナ】:《オービットアーム》《フォロワービット》を投げてダメージ+62!、代償3c 【ドナ】:と言うわけで投げたー 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+210+9+5+4+1+15+5+2+18+15+15+4+3+18+6+10+342+216+62+18: 2D6: (3, 2) = 5 = 983 【クウヤ】:BSは邪毒10と狼狽を全員に。更に任意の方向に1Sq移動       識別済みのクアには更に《能力分析》でダメージ+3 【クウヤ】:魔法がなくても皆の援護があればここまで行くのか…感謝! 【クウヤ】:どうぞー 【GM】:コレはさすがにでかい……。 【クウヤ】:攻撃通ったなら《死点撃ちU:物理》も使用。そのラウンド中【防御】【魔防】−10 【GM】:魔法ダメージかい? 【クウヤ】:虚属性魔法ダメージです 【GM】:それならクアはそのまま 【GM】:スラは《スラ=ガード》だな 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+222-983+3: 2D6: (1, 2) = 3 = -755 【GM】:痛い。 【クウヤ】:では、上の死点撃ちU…と、クアもか、そっちには更にダメージ+3の986でよろしく 【GM】:スラのほうか 【GM】:今のがクアなんで+3してますよ 【クウヤ】:はーい 【GM】:スラも解析済みだから+3されない? 【クウヤ】:あ、でした 【クウヤ】:すみません、次回から常に+3します 【GM】:スラはカウント1消費 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+255-983+3: 2D6: (3, 5) = 8 = -717 【GM】:【スラ】「やる!」 【アオリ】:ん? ダメージじゃなくて防御+3されてにゃい? 【GM】:おお、本当だw 【クウヤ】:そして、スラドローンには? 【GM】:スラドローンは破壊不可のオブジェクト。 【クウヤ】:おお、オブジェクトか、勘違いw 【GM】:クア、スラともにさらに6点もらう。あと、バッステはなに? 【クウヤ】:狼狽+邪毒10です 【GM】:邪毒は解除しなくてもいいか……狼狽だけ消しておく 【クウヤ】:舐められてるw 【アオリ】:クウヤサイレントに転職フラグですねわかります>邪毒は解除しなくてもいいか 【藤哉】:ここでクウヤのサイレントウォーリアが光る 【クウヤ】:ねーよw 【ドナ】:w 【GM】:あとは死点撃ちの効果か。すっかり忘れていた。スラは10点くらうw 【藤哉】:防御でジャッジしてるから+10ですね 【藤哉】:カウント消費はある? 【GM】:スラがカウント1ですね 【藤哉】:十六夜128 空也115 スラ113 ドナ95 アオリ83 藤哉81 クア81 【クウヤ】:そして、更にクアをB4に強制移動させます >砲弾の効果で 【クウヤ】:そしてラウンド中、やはり砲弾の効果で二人は【魔導】【魔防】【防御】-3 【藤哉】:あ、それならスラも後ろに弾いてほしいな 【クウヤ】:OK、ではスラはC2に 【藤哉】:バリアにつっこめやおらー 【クウヤ】:なるほどねw 【藤哉】:って、あ。ちょっとまった。エピナさんしつもーん。 【GM】:なんですかね 【藤哉】:スラが入って防壁壊れる? 【GM】:壊れないけど 【藤哉】:そっか。なら動かさないでよかったか。まあいいや。 【GM】:いや、実は凄い意味があるけどな。まあいいやw<スラ移動 【アオリ】:w 【藤哉】:うん、一つは分かるけど 【クウヤ】:更に先に言っておきます。ダンシングアームズで再度メインプロセスを行う 【藤哉】:おお。せめに行った。ごーごー 【クウヤ】:更に《ヒットアンドアウィ》の効果で自分はE5まで移動して、と 【藤哉】:まあ、そんなに効果を発揮するかはわからぬ 【クウヤ】:マイナーでエネルギーブースター換装、メジャーで《プラーナ奪還》でプラーナ全回復 【藤哉】:十六夜128 空也115 スラ113 ドナ95 アオリ83 藤哉81 クア81 【藤哉】:じゃ改めてこうらしい。十六夜ゴー 【十六夜】:ういー、とはいえやることないんだけどな。115まで落とすぜ 【クウヤ】:では再度行きます 【GM】:そうすると、イニシアきますよね 【藤哉】:空也115 十六夜115 スラ113 ドナ95 アオリ83 藤哉81 クア81 【藤哉】:こうなると、そうですけど、ちょっとまってね 【GM】:ほいほい 【クウヤ】:クウヤのイニシアチブ、ですね 【藤哉】:ん、大丈夫でした。クウヤのイニシアチブどうぞ 【アオリ】:あれ?ダンシングアーム宣言してるのは? 【クウヤ】:もうやった。いつもの電池交換で終了 【アオリ】:ああね 【GM】:クアは《サトリ》を使用し、メインプロセスを得ます。 【クウヤ】:この配置じゃ無きゃ駄目なんだ。敵が割り込みかけるなら先に《勇者の力》と言うけどいいかな? 【藤哉】:ギリギリPCをまきこまずに二人を攻撃できるものね。 【クウヤ】:そう言う事 【GM】:割り込みかかったので、PC優先で先どうぞ。 【クウヤ】:はーい、では 【クウヤ】:マイナーでENブースター交換、メジャーで《三千世界の剣》、A2を起点の範囲3、つまり全員を狙った範囲物理攻撃       命中判定直前に魔力水晶弾、魔力衝撃弾対空魔力噴進弾を使用       ダメージ+3&BS狼狽付与、更に飛行中の相手にはダメージ+10 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+31+4+1+2+18+4: 2D6: (3, 4) = 7 = 67 【クウヤ】:よし、素で回った! 【GM】:では《逆転運命》を。振り直しどうぞ 【クウヤ】:振り直し了解 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+31+4+1+2+18+4: 2D6: (2, 5) = 7 = 67 【GM】:出目いいなぁw 【クウヤ】:おお、すげぇw 【アオリ】:範囲3ならB2じゃまいか 【クウヤ】:《見切り:命中》で絶対命中に。更に《死点撃ち:物理》と《神獣援護》使用+《超奇怪武器》+《能力発現》でダメージ+18、代償2HP       攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用。プラーナ18点開放 【GM】:これはしょうがない。どうぞー 【クウヤ】:イカプリンセス、頼む―!w 【アオリ】:倍気砲ドーン。召還したイカが足で魔法陣を!(ぇー 【クウヤ】:GM、二人とも空飛んでましたっけ? 【GM】:飛んでます。コマを見ればわかるようになってる。アオリとかは地上にいるよね 【クウヤ】:おお、なるほど。了解 【アオリ】:うむ地上d 【GM】:ちなみに出会ったときに羽の描写もしているんだぜw 【クウヤ】:では弾丸と能力分析の修正はデフォでいれてと 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+210+9+5+4+1+15+5+2+18+15+15+4+3+18+6+10+270+9+10+3+216: 2D6: (5, 3) = 8 = 856 【クウヤ】:おお、これは因果律改変、7にする 【クウヤ】:ブラックボックス+小さき従者で+15して 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+210+9+5+4+1+15+5+2+18+15+15+4+3+18+6+10+270+9+10+3+216+25: 2D6: (5, 2) = 7 = 880 【クウヤ】:回った―w 【GM】:なんて運だ 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+210+9+5+4+1+15+5+2+18+15+15+4+3+18+6+10+270+9+10+3+216+25+10: 2D6: (4, 2) = 6 = 889 【クウヤ】:流石に此処までで 【GM】:では、《苦痛耐性》や《死点撃ちU》込みで 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+222-10-889-3: 2D6: (6, 5) = 11 = -669 【クウヤ】「弱さがないお前の行ける場所は…此処までだ!」 【クウヤ】:【防御】で振るなら死点撃ち(1の方)の−10もよろしく 【GM】:このペース……やはりクアは1ラウンドもたないな 【藤哉】:両方もたれたら立つ瀬がない 【GM】:スラは《スラ=ガード》1c消費 【防御】でジャッジ……死点撃ちも来るがしょうがない 【GM】:って、使用されてないか、じゃあ、Uだけで 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+255-10-889-3: 2D6: (2, 6) = 8 = -639 【GM】:クアは結構、火を吹いてきた 【クウヤ】:え、使ったよ。死点撃ち? 【GM】:おお、本当だ。スラは10点増やすね 【クウヤ】:はーい 【GM】:では、クアの《サトリ》いきますね 【藤哉】:はいはい。 【GM】:まず、マイナーでアオリの上を通ってD.5へ移動 【GM】:メジャー《分身の術》 メジャー2回 1回目は《トラップ設置》でC.4に《再起動装置》を設置。 【GM】:C.4のトラップは無限発動になりました 【藤哉】:今度は何を?って、言わなくてもいいのかしらこれ 【藤哉】:って。ああ…え? エピナさん 【GM】:どうしました? 【藤哉】:トラップ設置ってそのSqだけじゃないのん? 【GM】:違いますよ。射程4sqあります 【藤哉】:…任意のって入れてほしかったなあ。 【GM】:ん、どういうこと? 【藤哉】:あれ。射程なんていわれましたっけ 【GM】:さっき言ってたような。 【藤哉】:《トラップ設置》メジャーアクション。sqを対象として使用し、そのsqにSLレベル以下のマイン型トラップを1つ設置する 【GM】:まあ、そっちには書いてないですけどね 【藤哉】:これしかみてないけれど、射程…いってたんですか。ならしょうがないか。どうぞ。 【GM】:スクールメイズ掲載の能力です。だからクウヤが強制移動させても防げないって話をさきほど。では、2回目のメジャーアクション 【GM】:自分を中心に《精神攻撃》を使用。範囲選択(2)に対して魔法攻撃。対象になるのは、アオリとクウヤ 【アオリ】:うぼは 【クウヤ】:了解 【アオリ】:まぁ、丁度いいか 【ドナ】:ドナならあっさり避けられるんだがなあw 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+133-3: 2D6: (4, 5) = 9 = 139 【ドナ】:まあんがんがれ 【GM】:リアクションは精神でどうぞって、あ 【GM】:《運命改変》、出目+1してCに。絶対命中します 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+6+2+1+18+6: 2D6: (5, 4) = 9 = 42 【藤哉】:ほいほい。 【アオリ】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 4) = 5 = 5 【クウヤ】:《幻想舞踏》かな、これは 【GM】:精神リアクションだから見切りは怒らないよ 【クウヤ】:俺はそれでもかわせるw 【ドナ】:クウヤは可能ですよ 【GM】:あ、そうだったねw 【アオリ】:クウヤは可能 【藤哉】:アオリは? 【アオリ】:こっちは不幸中狙いで当たり 【クウヤ】:振り直し来ないなら《絶対改変》で見切るよ 【GM】:改変使用がされた後に《逆転運命》されます 【クウヤ】:では振り直し? 【GM】:ですね 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+6+2+1+18+6: 2D6: (6, 2) = 8 = 41 【クウヤ】:因果律改変、で7にしてCに 【GM】:まあ、そうなるわなw 【GM】:では、【魔攻】ジャッジいきます 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+225: 2D6: (3, 5) = 8 = 233 【GM】:水属性の魔法ダメージ、通ると放心です 【アオリ】:ふむ 【ドナ】:こっちは防御魔法使えないからなあw 【クウヤ】:で、更に見切り回避したので《風の騎士》で移動します 【GM】:どうぞー 【クウヤ】:4Sq移動 【GM】:ほいほい 【クウヤ】:以上です…ああ、やばかったw 【アオリ】:魔防がこれだけで、ダメージがこれだけで、HPがこれだけだから…… 【GM】:まだだぜ、クウヤ……w お前の危機は始まったばかりだw 【クウヤ】:こいつの1Sq以内に入ると洒落にならんw 【アオリ】:ではオートでファイナルステージ。ああ、撤回 【アオリ】:普通に魔防ジャッジプラーナ7で 【アオリ】(ダイス):ころころ... 2D6+67+70+7D6-233: 2D6: (5, 5) = 10 7D6: (3, 6, 1, 6, 5, 2, 4) = 27 = -59 【アオリ】:F 【アオリ】:宝石ぱりん、でダメージが通った瞬間にオートでイレギュラープリンセス。キュアクロークを装備し、クイックキュアで狼狽解除 【アオリ】:さらにイレギュラープリンセスで虚空の衣を再装備 【アオリ】:治せるお 【GM】:狼狽じゃなくて放心だけど治せるのわな 【アオリ】:で、FはFなので不幸中でプラーナ回復かな? 【GM】:ですかね。これでクアの《サトリ》が終了して、クウヤなのかな 【アオリ】「どうだ!これが海底帝国の力だ!」耐えて 【GM】:まあ、クアは火力は低いからしょうがない 【アオリ】:これで低いのかYO 【GM】:クアは運命改変で5カウント減りました 【アオリ】:いやまぁこいつ自衛能力皆無ダケドナ 【藤哉】:空也115 十六夜115 スラ113 ドナ95 アオリ83 藤哉81 クア76 【クウヤ】:ではいくよー 【GM】:どうぞー 【クウヤ】:あ、待った。もしかしてドナか藤哉、何か必殺技あるか? デカイダメージ出せる? 【藤哉】:出せるけど、ちょっと問題があるな 【ドナ】:出せるけど、魔法がないとw 【藤哉】:ちょっと待ってね。 【クウヤ】:ゴメン、こっちも魔法使え無きゃ無理だった…と言う事で普通に殴るw 【クウヤ】:マイナーでENブースター交換、メジャーで《闘気撃砕》でクアを攻撃       命中判定直前に魔力水晶弾、魔力衝撃弾、対空魔力噴進弾を使用 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+31+4+1+2+18+6: 2D6: (1, 4) = 5 = 67 【クウヤ】:最期のガーディアンを切る。Cに 【GM】:絶対命中は避けられない、ダメージをどうぞ 【クウヤ】:《見切り:命中》で絶対命中に。更に《死点撃ち:物理》と《神獣援護》使用+《超奇怪武器》+《能力発現》でダメージ+18、代償2HP       攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 【クウヤ】:更に此処でオートで《エンシェントソウル5》を使用。即座にプラーナを15点得る! 【GM】:狼狽はいります? 【クウヤ】:入ります 【クウヤ】:攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用。プラーナ18点開放 【GM】:ならば耐性込みで振るね。あと魔防−3か 【クウヤ】:イカプリンセス、最後の倍気法、頼む!w 【アオリ】:ほいきた倍気 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+210+9+5+4+1+15+5+2+18+15+15+4+3+18+6+10+270+10+3+216+23: 2D6: (5, 4) = 9 = 871 【クウヤ】:虚属性魔法、狼狽+邪毒10、です 【GM】:邪毒はもうかかってるんで狼狽のみ消し 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+222-10-3-3-871: 2D6: (5, 2) = 7 = -658 【クウヤ】:防御で振るなら死点撃ち:物理もよろしく 【GM】:クアは魔防でござい 【クウヤ】:はーい。で、行動終了 【GM】:あいよー 【GM】:では、次のイニシア 【クウヤ】:イニシアチブで《生命の炎》、HP9点払ってプラーナ3回復。カウント2、なので合計12カウント減ります 【アオリ】:イニシアチブで同じく生命の炎、代償2c 【クウヤ】:十六夜115 スラ113 空也102 ドナ95 アオリ81 藤哉81 クア76 【GM】:割り込みはありますかな 【藤哉】:ん〜。クウヤもっかい動ける?つっても無理してもクアが倒せる保障がいまいちなのが許しがたい 【クウヤ】:うーん… 【ドナ】:ドナは一応ジャストアタックで動けるのは動ける。ただし物理ダメージしか出せない 【ドナ】:そしてたいした威力ではない 【クウヤ】:最期の力、でプラーナ10回復して、プラーナ10点ほど解放…は出来るけど、今までの様な火力はもう無いよ 【アオリ】:ドナはまだ待ったほうがいい 【GM】:割り込みなければ、こっちは動くが 【藤哉】:こっち=クアかしら 【ドナ】:ですな 【十六夜】:あぁそうだ。イニシアチブでデッドギミックをクアに飛ばしておこう。6c 【GM】:あとで彼女にダメージはいるとき、PCに言ってあげてw 【藤哉】:ちょっと時間をください 【GM】:ほい 【十六夜】:ういwさっきのスラへのダメージも完全に忘れてたw 【GM】:23点だったね、増やしておきますよ 【十六夜】:どうもすみません 【クウヤ】:では、スラかな? 【藤哉】:スラ113 十六夜109 空也102 ドナ95 アオリ81 藤哉81 クア76 【藤哉】:こうですね。お待たせしました 【GM】:では、スラのイニシアの前に 【GM】:クアが《空間跳躍》を使用。任意のタイミングでどのsqにでも移動できます 【藤哉】:はいはい。 【GM】:クアはC.4に移動 【十六夜】:ゲェー!帰ってきやがったー! 【クウヤ】:ゲー 【GM】:で、イニシアに《クア=キャンセラー》をB.4に使用しますね 【アオリ】:だよねぇ 【クウヤ】:あ、待って 【藤哉】:あら。意外と優しい 【クウヤ】:優しくないよw それをされたらもう終わるんだ、こっちはw 【ドナ】:PC二人目無力化だからなw <既に一人無力化されとる 【藤哉】:それは知ってるけど、ちょっとまってね 【GM】:あ、これsq対象じゃない。単体か 【ドナ】:余計まずくね?w 【GM】:対象はクウヤです。 【アオリ】:打ち消してもどうせ次のイニシで飛んでくるしなぁ 【クウヤ】:いや、打ち消しさえもらえればなんとかなるんだが 【ドナ】「厄介すぎますね……」 【藤哉】:もう1回動けるもんね、どうにか 【GM】:クウヤの天使化などが解除されていきます 【クウヤ】:貰えないならもうクウヤはお手上げ。後は残ったPCに任せるしかないけど 【クウヤ】:藤哉、打ち消しは? 【ドナ】:こっちもお手上げですよ。このままだと 【藤哉】:ま、いいか。ここでクウヤが闘えなかったらどっちにしろ無理だし 【アオリ】:んだね 【クウヤ】:あと全部、みんなが代りにやってくれるならいいけど、それが無理ならもうこっちは完全に詰むよ 【藤哉】:≪言ったはずだ!≫にて≪やらせるか!≫を復活させ、≪やらせるか!≫を≪クア=キャンセラー≫に 【GM】:了解。打ち消されます。これでもう、キャンセラーを使うチャンスは巡ってきそうもないかなw 【クウヤ】「すまん、藤哉。たすかった!」 【藤哉】:≪ライトスピード≫≪バーニングハート≫で軽減して代償は1cと。 【藤哉】「ううん。ここで君が闘えなくなる訳には行かないからね」 【藤哉】:スラ113 十六夜109 空也102 ドナ95 アオリ81 藤哉80 クア76 【GM】:【スラ】「クアは本当の意味でクウヤさん殺しなんだ。気をつけて」 【十六夜】「うーむ…しかし、藤哉とクウヤの対策をここまで立ててくるか…」 【ドナ】「私の対策もです」 【十六夜】「…いや、キャスター対策だと思うんだが封魔陣は」 【ドナ】「私はキャスター以上に攻防に魔法を使いますから」 【アオリ】「せめて魔法が使えれば、じゃな」 【クウヤ】「最悪の相性だな、ホント…」 【GM】:クアは辟易するクウヤを見ても何も反応を示さない。 【GM】:では、スラのメインプロセスだな 【藤哉】:少々お待ちを 【GM】:ん、了解 【クウヤ】:スラのメインプロセス、は防ぎようがないと思うけど? 【藤哉】:ああ。まだクウヤはイニシアできないっけか。 【クウヤ】:無理 【藤哉】:じゃあ、スラのメインプロセスをどうぞ 【十六夜】:よっしゃこーい 【GM】:お、では行きます。 【GM】:マイナーで《スラ=フィスト》 メジャーで《イレイズアタック》で物理攻撃2回。対象は《遠隔攻撃:物理》を使用して藤哉に。 【藤哉】:はいはい。 【クウヤ】:おお、来たー! 【十六夜】「さて、向こうは火力組に任せるしかないとして…こっちはどうにかしないとなぁ」 【クウヤ】「気軽に言ってくれるが、こっちもうさすがに限界なんだぜ?」 【GM】:【スラ】「さて、クアの相手ばかりしてもらっては悪い。こちらもいくぞ!」 【藤哉】:じゃ、≪神脚走≫で物理的に攻撃不能状態に陥ってもらう。 【藤哉】:ここ。 【GM】:絶対回避できないよ。 【藤哉】:※ですよね? 【GM】:ああ、対象にできなくするってことね。 【藤哉】:だから、物理的に不可能です。 【ドナ】:結果的に絶対回避になってるだけですからなそれ 【GM】:うん、その手は来ると思ってた。 【GM】:ひとまず、攻性防壁Uのダメージを受けてもらおう。 【藤哉】:でもこれしないでもいいんだよね普通に落ち着いて考えれば 【GM】:やらない? 【アオリ】:A4かE4いけば射線切れたんじゃ? 【藤哉】:すみません撤回で。 【十六夜】:ヘイトコントロール、身代わりの術でどっちも対象に取れば行けるって。あ、やべ、射程がー( 【藤哉】:いい、どうにかするよ>十六夜 【藤哉】:そのまま受けます、どうぞ 【GM】:まあ、藤哉なら平気でしょ。命中いきます1回目。 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+112: 2D6: (4, 5) = 9 = 121 【GM】:回避したければどうぞ。 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+22+23: 2D6: (1, 4) = 5 = 50 【藤哉】:≪超☆天然≫≪不幸中の幸い≫ 【GM】:では、回避ジャッジに反応してクアの仕掛けたトラップ発動。 【藤哉】:はいはい。 【GM】:絶対命中の魔法攻撃が飛びます。 【ドナ】:回避ジャッジかいw 【ドナ】:ひどいトリガーだなw 【藤哉】:対象は敏捷が一番高い子らしいですが 【ドナ】:7 【藤哉】:20が最大かなあ。 そんな20ですが 【アオリ】:5 【GM】:PCの中での最大でよろしくお願いします 【クウヤ】:回避15 【十六夜】:20ですぜー 【GM】:回避じゃなくて敏捷ですw 【藤哉】:回避じゃなくて敏捷だねぃ。 【クウヤ】:8 【藤哉】:どうやら十六夜とこっちらしいけどどっちにする? 【GM】:その場合はGMが決めていいらしいので、十六夜にしよう 【藤哉】:ほいほい。頑張って。一応援護はする 【十六夜】:よっしゃこーい 【GM】:【魔攻】ジャッジいきまーす 【十六夜】:グレイズドッジ! 【藤哉】:いやいやいやいや 【藤哉】:…まあいいか。 【GM】:なんだ? 【藤哉】:グレイズドッジならいいんです。 【GM】:ふるよー 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+225: 2D6: (5, 4) = 9 = 234 【GM】:水属性234点の魔法ダメージ 【十六夜】(ダイス):ころころ... 2D6+33-12+143: 2D6: (3, 4) = 7 = 171 【GM】:流石に高い。 【藤哉】:さて改めてスラのダメージをどうぞ。 【十六夜】:63点くらった 【GM】:1点でもダメージはいったら狼狽いきます。ではスラのダメージ 【十六夜】:ぎゃー<狼狽 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+380: 2D6: (6, 3) = 9 = 389 【藤哉】:そっちはがんばれ 【GM】:火属性の物理、389点ですね 【藤哉】:はいはい。では≪金剛剣≫ 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+210+23: 2D6: (6, 3) = 9 = 242 【藤哉】:147もらいの。 【GM】:では、もう一発いきます 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+112: 2D6: (3, 6) = 9 = 121 【GM】:回避ジャッジします? 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+22+23: 2D6: (5, 5) = 10 = 55 【藤哉】:しますよ 【GM】:では、再度トラップ。 【GM】:十六夜に魔法攻撃。 【藤哉】:≪超☆天然≫≪不幸中の幸い≫と。 【藤哉】:ほいほい。十六夜回避してみておくれ 【十六夜】:ん、んじゃ普通に抵抗かな。最悪舞踏+見切りで 【藤哉】:うむ、よろり 【十六夜】(ダイス):ころころ... 2D6+22: 2D6: (5, 2) = 7 = 29 【藤哉】:あ、それなら 【十六夜】:7ばっかだなぁ 【藤哉】:≪神の祝福≫2c 7>8 【藤哉】:これでクリティカルる 【十六夜】:ありー。これで見切り:抵抗で絶対回避 【GM】:ん、絶対回避ですね。 【GM】:では、藤哉へのダメージ。 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+380: 2D6: (1, 2) = 3 = 383 【藤哉】:で、ダメージをおくれなさい 【GM】:出目ひどい。 【藤哉】:もいっかい金剛剣 【GM】:1回もCでないんだけど、どういうことなの 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+210+23: 2D6: (3, 5) = 8 = 241 【ドナ】:誤差だから 【藤哉】:142、痛いなあ。合計4c消費 【藤哉】:十六夜109 空也102 スラ101 ドナ95 アオリ81 藤哉80 クア76 【クウヤ】:ではイニシアチブかな 【藤哉】:相手がイニシアチブに何もなかったら十六夜どうぞ 【クウヤ】:いや、ここで《信頼の魔力》でプラーナ1払って即座に動く。ここでクウヤ動かないと消されるしな 【藤哉】:まあねえ 【クウヤ】:では、マイナーでC3まで移動、メジャーに《飛び槍》で全力移動+攻撃 【GM】:ん、そこまで行ったのか 【藤哉】:C3?>そこまで 【クウヤ】:まずマイナーで移動 >C3まで 【GM】:うん、そう。クア=ドローンが見えるところまで 【ドナ】:ぬ 【クウヤ】:ですね 【GM】:そこだと、クアから1sqなんだがいいのかw 【ドナ】:ドローンが何かするのか? 【藤哉】:まだメジャーがありますけれど…このタイミングで何か介在してくる? 【アオリ】:飛び槍でさらに移動するんじゃろう 【GM】:ああ、なるほどね 【クウヤ】:今から再度飛び槍で全力移動するんです 【GM】:メジャーの宣言をどうぞ 【アオリ】:してるよ!w 【GM】:失礼w 【ドナ】:一応Fった時のためにフェイタル準備w 【GM】:Fしない事を祈るよ 【クウヤ】:しても良いよ、もうw 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+8+2+1+18+6: 2D6: (6, 6) = 12 = 47 【ドナ】:セーフ 【クウヤ】:E2まで移動してクアを撃ちます 【GM】:ああ、射線無視だっけね 【クウヤ】:です 【クウヤ】:防壁に当たったダメージが先に、かな? 【GM】:ああ、そうです。防壁を通過したので、1発魔法攻撃が絶対命中する。絶対回避を試みる? 【クウヤ】:ですね、では抵抗ジャッジを 【GM】:どうぞー 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+23+1+4+2+18+6: 2D6: (5, 2) = 7 = 61 【クウヤ】:おお、素で回ったw 【クウヤ】:見切り:抵抗でかわしました 【GM】:すげーw では防壁は余裕で通過した 【クウヤ】:では、クアへの攻撃。命中判定直前に魔力水晶弾、魔力衝撃弾、対空魔力噴進弾を使用 【GM】:で……攻撃だったね? 【クウヤ】:です 【GM】:クア=ドローンに仕掛けられた《アクロバットキラー》の発動条件が攻撃なんで、トラップ発動。魔法攻撃されます。 【クウヤ】:げげ 【ドナ】:ああ、射線の関係か、悲惨だ 【GM】:まあ、こっちは命中判定ありますから 【アオリ】:だねぇ 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+133: 2D6: (3, 1) = 4 = 137 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+15+1+4+2+18+6: 2D6: (3, 6) = 9 = 55 【ドナ】:ドナと十六夜以外は命中判定なんて誤差だろw 【クウヤ】:無理― 【GM】:そうなんだけどねw 【ドナ】:ドナだってかなりしんどいしw 【藤哉】:回ればいいだけ 【クウヤ】:あ、今の回避には超天然+不幸中の幸いでプラーナ2点回復 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+225: 2D6: (2, 3) = 5 = 230 【GM】:うわー 【ドナ】:Fか、215ですな 【GM】:こいつはトラップだから、加護ないしな。215点の水属性魔法ダメージ 【GM】:ダメージ入ると狼狽だけど、クウヤには関係ないな 【クウヤ】:で、【魔防】か 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+60+1+4+2+18+6-215: 2D6: (4, 4) = 8 = -116 【クウヤ】:116貰いました 【GM】:クアの人形から放たれる光線がクウヤの背中を打った。 【GM】:A.1のほうは、幸いにしてsqが届かん。 【クウヤ】:で、今からクアへの攻撃の【命中】ジャッジ、と 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+31+4+1+2+18+6: 2D6: (3, 6) = 9 = 71 【GM】:ひょっとして、初の回避ジャッジかw 【藤哉】:かもね 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+34: 2D6: (3, 5) = 8 = 42 【クウヤ】:ですね。もう流石に余力なし、C化は無理w 【GM】:命中です 【クウヤ】:攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+210+9+5+4+1+15+5+2+18+15+15+4+3+18+6+10: 2D6: (6, 5) = 11 = 351 【クウヤ】:虚属性魔法、狼狽付き 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+222-3-10-3-351: 2D6: (3, 1) = 4 = -141 【GM】:あいたた。 【藤哉】:十六夜109 空也102 スラ101 ドナ95 アオリ81 藤哉80 クア76   スラ=フィール   レベル:?  属性:火  サイズ:1  知名度:88   ●基本能力値   筋力:33  器用:33  敏捷:33  知覚:33   知力:22  精神:22  信仰:22  幸運:22   ●戦闘値   命中:112  回避:98  攻撃:380  防御:255   魔導:44   抵抗:42  魔攻:50   魔防:74   HP:????  MP:800   行動値:125  移動力:6(飛行)   ●特殊能力/魔法   《アンノウン》   タイミング:常時   判定値:自動成功 難易度:なし   対象:自身  射程:なし   代償:なし   効果:このエネミーと初めて遭遇した場合、知名度:−となり、エネミー識別判定の対象にならない   《人造災厄》   タイミング:常時   判定値:自動成功 難易度:なし   対象:自身  射程:なし   代償:なし   効果:このエネミーはGMの任意の災厄級エネミー特殊能力を1シナリオに1回使用できる。SLは1として扱う。   《スラ=ガード》   タイミング:オートアクション   判定値:自動成功 難易度:なし   対象:自身  射程:なし   代償:1カウント   効果:自身が対象となった攻撃のダメージロールで使用する。そのダメージロールで、【魔防】の代わりに【防御】ジャッジを使用する。1ラウンドに5回まで使用できる。   《スラ=スペック》   タイミング:常時   判定値:自動成功 難易度:なし   対象:自身  射程:なし   代償:なし   効果:このエネミーは「1シナリオに●回」「1ラウンドに1回、1シナリオに●回」「1シーンに1回、1シナリオに●回」と書かれた特殊能力を「1ラウンドに●回」使用できる。   《スラ=レイジ》   タイミング:常時   判定値:自動成功 難易度:なし   対象:自身  射程:なし   代償:なし   効果:このエネミーの取得している《重傷暴走》の効果に「このエネミーが行なう物理攻撃の対象が「単体」のとき、「範囲選択(2)」に変更する」を追加する。   《スラ=フレア》   タイミング:メジャーアクション   判定値:【命中】 難易度:対抗   対象:単体  射程:武器   代償:100MP   効果:対象に物理攻撃を行なう。この攻撃で発生するダメージは軽減、無効化、反射できない。また、特殊能力などにより【防御】ジャッジを【攻撃】【魔攻】【魔防】ジャッジで代行できない。さらに【攻撃】ジャッジに+200する。   《スラ=フィスト》   タイミング:マイナーアクション   判定値:自動成功 難易度:なし   対象:自身  射程:なし   代償:20MP   効果:使用者がメインプロセス中に行なう物理攻撃に対して、対象は[絶対回避]を行なえない。   《ZOC》取得しているキャラクターからエンゲージ離脱を行なう際、移動力を余分に1消費   《足止め》取得しているエネミーからエンゲージ離脱を行なう際、移動力を余分に1消費   《威圧》取得しているエネミーの存在するsqに侵入する場合、移動力を余分に1消費   《イレイズアタック》物理攻撃を行なう。同一の対象に2回攻撃。1ラウンド1回   《遠隔攻撃:物理》5 物理攻撃直前に使用。射程を[SL]sq※に変更する。2カウント   《大いなる怒り》行動カウントが0になったときに使用する。使用したキャラクターの行動カウントを10にする。1ラウンド1回   《カウントダウン耐性》 行動カウントを減少させる効果を受けた際に使用する。行動カウントの減少を無効化する。ただし、減少されるはずだったカウント*2のHPを減少させる   《貫通撃》 物理攻撃か魔法攻撃直前に使用。防御側の【防御】ジャッジと【魔防】ジャッジの達成値を魔法の効果で上昇できない。1ラウンド1回、3カウント   《苦痛耐性》バッドステータスを受けたとき、受けたバッドステータスを回復する。3HP   《眷属召喚》3 セットアップ SL体のエネミーを呼び出す。1シーン1回、召喚されるのは[特殊能力を使用したエネミーのレベル−2]以下のレベルのエネミーとなる。 50MP   《幻想舞踏》3 【行動値】以外の戦闘値のジャッジを行なった直後に宣言。ダイス目をC値に変更する。Fだった場合、使用できない。1ラウンドSL回 1プラーナ   《幻惑逃走》いつでも使用できる。できる。シーンから退場する。任意のキャラクターも同時に退場する。   《コンビネーションフォーム》オート。メインプロセス直後に使用。メインプロセスを1回行なう。行動カウントは減少しない。1ラウンド1回   《重傷暴走》10 最大HPの半分以下のHPの間、【攻撃】ジャッジと【魔攻】ジャッジの達成値を+[SL*3]   《神脚走》3 オートアクション。物理攻撃か魔法攻撃の対象となった直後に使用。通常移動を1回行ない、その攻撃の射程内から出た場合[絶対回避]として扱う。1ラウンドSL回   《神獣の力》物理攻撃を行なう。同一の対象に2回攻撃。1ラウンド1回   《神聖加護》3 オート。Fを通常の出目として達成値を算出 1シナリオに3回   《侵魔怨殺》攻撃のダメージ適用直後に使用。攻撃側のキャラクターはそのダメージロールで適用されたダメージと同じだけのHPを失う。1ラウンド1回まで使用でき、重圧、瀕死でも使用できる。 放心   《スタンドアローン》5 自身以外のエネミーがシーン内に存在しない場合、【行動値】以外のすべてのジャッジの達成値に+[SL*2]する   《セカンドコア》死亡直後に使用。【幸運】で難易度15の判定に成功すると即座に死亡を回復し、HPは1点となり、気絶状態となる。1ラウンド1回   《潜在解放》5 【行動値】以外の戦闘値のジャッジを行なった直後に宣言。ダイス目をC値に変更する。Fだった場合、使用できない。1ラウンドSL回 3カウント   《電光石火》3 イニシアチブプロセス 行動カウント+10 1ラウンドSL回 20MP   《トラップ無効》取得したキャラクターはトラップなどの影響を受けない   《破滅の一撃》メジャーアクション。シーンに登場している任意のキャラクターを対象とした物理攻撃を行なえる。命中判定は[絶対命中]となる。1ラウンド1回 10カウント   《範囲攻撃》3 メジャーアクション。物理攻撃を行なう。範囲選択(SL)。1ラウンド1回 4HP   《引き寄せ》取得しているエネミーからエンゲージ離脱を行なう際、マイナーでは離脱できない   《飛行能力》常に飛行状態を得る   《封魔撃》 マイナー メインプロセスの物理攻撃か魔法攻撃でダメージを与えた対象は、魔法の発動と魔法攻撃が行なえなくなる。シーン終了まで、マイナーかメジャー消費で解除 5MP   《吹き飛ばし》3 メジャーアクション。物理攻撃を行なう。1点でもダメージを与えた場合、対象をSLsq移動させる。離脱は適用されない 4MP   《憤怒》5 メジャーアクション。物理攻撃を行なう。【攻撃】ジャッジの達成値に+[【耐久力】−HP]する。使用後、HPを1D6点失う。1ラウンドにSL回   《魔気呼吸》プラーナの代償の代わりに5MPを消費する   《魔法攻撃無効》魔法ダメージを0にする   《見切り:回避》回避ジャッジのダイス目がC値であった場合、[絶対回避]となる   《見切り:命中》命中ジャッジのダイス目がC値であった場合、[絶対命中]となる   《龍舞》物理攻撃を行なう。同一の対象に2回攻撃。1ラウンド1回   《連続攻撃》物理攻撃を行なう。同一の対象に2回攻撃。1ラウンド1回 4HP、放心       クア=ティーヌ   レベル:?  属性:水  サイズ:1  知名度:88   ●基本能力値   筋力:22  器用:22  敏捷:22  知覚:22   知力:33  精神:33  信仰:33  幸運:33   ●戦闘値   命中:45   回避:34  攻撃:96  防御:55   魔導:133  抵抗:86  魔攻:225  魔防:222   HP:????  MP:1200   行動値:75  移動力:3(飛行)   ●特殊能力/魔法   《アンノウン》   タイミング:常時   判定値:自動成功 難易度:なし   対象:自身  射程:なし   代償:なし   効果:このエネミーと初めて遭遇した場合、知名度:−となり、エネミー識別判定の対象にならない   《人造災厄》   タイミング:常時   判定値:自動成功 難易度:なし   対象:自身  射程:なし   代償:なし   効果:このエネミーはGMの任意の災厄級エネミー特殊能力を1シナリオに1回使用できる。SLは1として扱う。   《逆転運命》   タイミング:オートアクション   判定値:自動成功 難易度:なし   対象:単体  射程:5sq   代償:10MP   効果:対象の行なったジャッジを振りなおさせる。ジャッジの結果がCやFでも使用可能。   《クア=インビンシブル》   タイミング:常時   判定値:自動成功  難易度:なし   対象:自身 射程:なし   代償:なし   効果:このエネミーの【防御】【魔防】を常に+500する。この効果は、このエネミーがメインプロセスを行なった場合、そのシーンの間、効果を失う。   《クア=ウォール》   タイミング:イニシアチブプロセス   判定値:自動成功  難易度:なし   対象:範囲(2) 射程:0sq   代償:20MP   効果:対象となったsqに「攻性防壁U」を設置する。【魔攻】はこのエネミーのものを使用し、属性は使用時に任意に設定できる。   《クア=エクスプロージョン》   タイミング:メジャーアクション   判定値:【魔導】  難易度:対抗   対象:効果参照 射程:効果参照   代償:100MP   効果:トラップが設置されたsqに存在する任意の対象に魔法攻撃を行なう。この魔法攻撃に対しては[絶対回避]を行なえず、【魔攻】ジャッジに+200の修正を得る。メインプロセス終了後、sqに配置されていたトラップはすべて解除される。   《クア=キャンセラー》   タイミング:イニシアチブプロセス   判定値:自動成功  難易度:なし   対象:単体 射程:1sq   代償:20MP   効果:対象に効果を持続している魔法、特殊能力をすべて解除する。   《クア=ガード》   タイミング:オートアクション   判定値:自動成功 難易度:なし   対象:自身  射程:なし   代償:1カウント   効果:自身が対象となった攻撃のダメージロールで使用する。そのダメージロールで、【防御】の代わりに【魔防】ジャッジを使用する。1ラウンドに5回まで使用できる。   《クア=フィールド》   タイミング:セットアッププロセス   判定値:自動成功  難易度:なし   対象:効果参照 射程:効果参照   代償:200MP   効果:タイル内のスクエアすべてに《封魔陣》を設置する。   《トラップマイスター》   タイミング:常時   判定値:自動成功  難易度:なし   対象:自身 射程:なし   代償:なし   効果:このエネミーが使用する《トラップ設置》は「トリガー型」「コンティニュ型」「エンチャント型」のトラップも設置できる。トラップに戦闘能力値が求められた場合、《ミラー》を除いてこのエネミーのものを使用する。   ●災厄級エネミー特殊能力   ※以下の能力を《人造災厄》で使用できる。   《紫堂空弥、其の終焉を奪わん》 使用されなかった場合、経験点:20   タイミング:オートアクション   判定値:自動成功 難易度:なし   対象:クウヤ  射程:効果参照   代償:なし   効果:クウヤがクアを「憎むべき敵」として定めてクアのHPを0にしたとき、瀕死状態でも特別に使用できる。      クウヤは今後、エネミーを1体死亡させるごとに、GMが選択した友好的な人物のコネクションをひとつ失う。      失われたコネクションは自動的に死亡し、この死亡はあらゆる能力によって防ぐことはできず、特殊能力などによって復活できず、転生できない。      この効果はシナリオが終了してもキャンペーンを通して持続し、クウヤが死亡した場合も新たなPCに記憶とともに効果が引き継がれる。   《因縁操作》対象はシナリオの間、コネクションで情報収集のボーナスを得られない   《陰の気》タイミング常時以外の特殊能力の効果を打ち消す。1シナリオに1回、10カウント   《運命改変》3 ダイスの出目を±1する。1シーンSL回 5カウント   《大いなる怒り》行動カウントが0になったときに使用する。使用したキャラクターの行動カウントを10にする。1ラウンド1回   《カウントダウン耐性》 行動カウントを減少させる効果を受けた際に使用する。行動カウントの減少を無効化する。ただし、減少されるはずだったカウント*2のHPを減少させる   《神の恩恵》イニシアチブプロセス。即座にメインプロセスを得る。1シナリオ1回   《完全治癒》イニシアチブプロセス。3sq以内の単体のHPを【耐久力】まで回復する。1シナリオ1回 1プラーナ   《完全燃焼》1 瀕死状態になった直後に使用。ラウンドの間、瀕死状態でもアクションやジャッジを行なえ、瀕死状態によるカウントの減少は起こらない。生死判定を行なうまで、HPはあらゆる方法で回復しない。1シナリオ1回 3プラーナ   《苦痛耐性》バッドステータスを受けたとき、受けたバッドステータスを回復する。3HP   《空間跳躍》いつでも使用できる。シーン内の任意のsqに移動する。1シナリオ1回   《幻惑逃走》いつでも使用できる。できる。シーンから退場する。任意のキャラクターも同時に退場する。   《サトリ》イニシアチブプロセス。即座にメインプロセスを得る。1シナリオ1回   《神聖加護》3 オート。Fを通常の出目として達成値を算出 1シナリオに3回   《スタンドアローン》5 自身以外のエネミーがシーン内に存在しない場合、【行動値】以外のすべてのジャッジの達成値に+[SL*2]する   《精神攻撃》メジャーアクション。範囲選択(2)に魔法攻撃を行なう。対象は【精神】でリアクションしなくてはならない。ダメージを受けたものは放心を受ける。 6MP   《絶対運命》イニシアチブプロセス。即座にメインプロセスを得る。10HP、1シナリオ1回   《潜在解放》5 【行動値】以外の戦闘値のジャッジを行なった直後に宣言。ダイス目をC値に変更する。Fだった場合、使用できない。1シナリオSL回 3カウント   《洗脳》エキストラを操る   《他者活性》1 イニシアチブプロセス 対象のカウントを+10 1ラウンド1回、1シナリオSL回 10HP   《ダブルキャスト》メジャーアクションを2回行なう。魔法攻撃か魔法のみ。1シナリオ1回   《天罰》即座にメジャーアクションを2回行なう。1シナリオ1回 10MP   《天災》建物や構造物などを破壊する。1シナリオ1回   《トラップ無効》取得したキャラクターはトラップなどの影響を受けない   《トラップ設置》メジャーアクション。sqを対象として使用し、そのsqにSLレベル以下のマイン型トラップを1つ設置する   《飛行能力》常に飛行状態を得る   《物理攻撃無効》物理ダメージを0にする   《分身の術》即座にメジャーアクションを2回行なう。1シナリオ1回   《崩壊の光》1 物理攻撃化魔法攻撃の命中判定直前に使用。対象をシーンに登場している任意のキャラクターに変更する。1ラウンドに1回、1シナリオにSL回使用できる 20MP、3カウント   《魔気呼吸》プラーナの代償の代わりに5MPを消費する   《見切り:抵抗》抵抗ジャッジのダイス目がC値であった場合、[絶対回避]となる   《見切り:魔導》魔導ジャッジのダイス目がC値であった場合、[絶対命中]となる 【GM】:では、再開しましょうか 【GM】:十六夜109 空也102 スラ101 ドナ95 アオリ81 藤哉80 クア76 【GM】:十六夜のイニシアチブプロセスが来るところで前回終わっていました 【クウヤ】:そしてクウヤはイニシアチブ行動済み、と 【ドナ】:では敵前逃亡のために頑張りましょうw 【クウヤ】「これは駄目だな…逃げるぞ、ドナ!!」 【ドナ】「了解。一度体勢を立て直しましょう。あまりにも我々に条件が不利です」 【アオリ】「了解じゃて」 【十六夜】「というか流石姉妹と言うべきかねーこりゃ」 【クウヤ】「確かにこいつは俺にとって“最悪の相手”だ」 クアを見て苦笑いし 【GM】:【スラ】「逃げるつもりか!」 【ドナ】:ではイニシアチブに《バレットタイム》を宣言しましょう 【GM】:では、スラはその言葉を聞いて《電光石火》を使用。行動値を+10して、111になります 【ドナ】:おっとこっちは割り込み行動です 【クウヤ】「速攻でカタを付けるつもりだったんだけどな。それを凌がれちゃんじゃこれ以上こっちに勝ち目は無いんでね。悪いがひかせて貰う」>スラ 【十六夜】「ホント黒幕はこっち研究しとるよなぁ…言いたくないが、結構身近な奴なきがする」 【GM】:スラ111 十六夜109 空也102 ドナ95 アオリ81 藤哉80 クア76 【ドナ】:マイナーは省略、メジャーで《ラピスシンパサイズ》で二回行動。 【GM】:割り込み行動が先になりますね。どうぞ 【ドナ】:では、一回目のメジャーで藤哉に射撃攻撃を行います。特に特技等は一切なし。 【ドナ】「手加減」で0スタートです 【ドナ】(ダイス):ころころ... 0+2D6: 2D6: (1, 6) = 7 = 7 【ドナ】:ここで回るかw 【藤哉】:見切り来る? 【ドナ】:ないです 【藤哉】:じゃ平気 【ドナ】(ダイス):ころころ... 10+2D6: 2D6: (1, 3) = 4 = 14 【ドナ】:14ですね 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+23+23: 2D6: (4, 1) = 5 = 51 【ドナ】「!!」無言で藤哉に射撃。 【ドナ】:……いや、藤哉の「足元を」攻撃する 【クウヤ】:弾幕で煙幕を張る感じだねw 【ドナ】:ですなw 【藤哉】:回避成功。したので≪カウンターアクション≫を宣言 【ドナ】:そっちが先ですね>藤哉 【藤哉】「―残念だけど、ここで決着をつけるわけには行かなくなったってことだね!」では、そのままメジャーで行動します 【藤哉】:えーと、じゃあ…≪乾坤一擲≫をクアに。 【GM】:どんな効果? 【藤哉】:プラーナの効果がメインプロセス中、命中と攻撃のみ全て6扱い 【クウヤ】:ちょっと待った。メジャーで逃げるんじゃないのか? 【藤哉】:あっちで言ったけど大逆転から逃げれるはずかなーと。クアは倒しておきたいし 【クウヤ】:そいつ、後一回特技打ち消し使えるけど、それでも問題ない? 【藤哉】:ああ。1回なら大丈夫。 【クウヤ】:なら任せる 【藤哉】「僕だけを狙ってくれそうな君はまだいい…でも、こっちは行き掛けの駄賃だ!」クアに大きく武器を振りかぶりー。 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+75+23: 2D6: (4, 1) = 5 = 103 【藤哉】:ここで≪烈風≫ クリティカルにして、見切り:命中発動 【GM】:なら、絶対命中 【ドナ】:ならついでだ。まだ使ってなかったはずなので《フォロワービット》でダメージ+31 【ドナ】:後、《オービットアーム》で更に+31しておこう 【藤哉】:はい、ではダメージロールにシールドラッシュを加えつつ、プラーナは合計15点 【藤哉】(ダイス):ころころ... 2D6+210+23+15*24: 2D6: (6, 5) = 11 = 604 【藤哉】:604虚魔法 【ドナ】:追加しましたかな? <こっちが投げた分 【藤哉】:あ、ごめん 【藤哉】:まだ+31+31+50もあった 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+222-3-604-31-31-50: 2D6: (2, 1) = 3 = -494 【藤哉】:最後に≪連月斬:零式≫で 【ドナ】:フォーメーションもあるはずなので合計で71は増えてると思うw 【藤哉】:210追加 【GM】:まだ追加があったのか。まとめて言ってくださいね 【藤哉】:604+71+50+210 【藤哉】:こっちはダメージロール直後なので>連月斬 【アオリ】:さらに超頭脳戦でその達成値-26だモルァ>クア 【GM】:ごめん、わけがわからなくなったんだがw 【アオリ】:こっちもジャッジ後なのだ 【ドナ】:ダメージロール後なんですよ>零式は 【ドナ】:なので、ジャッジ終了してからでないと宣言できません 【GM】:ジャッジ後のはいい、結局ダメージは合計でいくつ出たの? 【藤哉】:こちら側は935の虚魔法ダメージです。マイナスの数値が331増えた 【GM】:こっちの達成値をちゃんと出して引く事にするわ 【藤哉】:はい。 【アオリ】:合計で357増えることになるね>ダメ 【GM】:713ダメージもらい 【クウヤ】:それで倒れるかな? 【GM】:斃れませんよ 【藤哉】:倒れれば良いなと思いつつ、乾坤一擲の効果によりメインプロセス後にHPが0るのでまずは≪大逆転≫を宣言。 【藤哉】:打ち消しきます? 【GM】:いや、クアは藤哉のことはどうでもいいので打ち消しは飛ばない 【クウヤ】「…駄目だ、これはどうにもならんな。藤哉、もういい、さっさと退くぞ!」 【藤哉】「分かってる、これ以上は勝機を見出せないからね」 【藤哉】:では、このままメインプロセスで 【十六夜】「戦術的撤退ー」 【藤哉】:マイナーとメジャーでシーン外へ脱出。でいいですよね?>GM 【GM】:OK 【ドナ】:ではこっちも 【GM】:【スラ】「逃がすか!」 【ドナ】「皆様もお早く」 【GM】:スラは《幻惑逃走》でシーンから退場。藤哉を追います 【藤哉】「悪いけど、この前のようには行かない。 君には勝たなくちゃいけないから!」 【藤哉】:追われながら、先に退場 【クウヤ】「おや、アイツも追ったか。なら助かるな、こっちとしても」 【ドナ】:では、残ったメジャーでこちらも撤退します 【クウヤ】:十六夜109 空也102 アオリ81 クア76 【十六夜】「まぁあとはそっちが防壁抜ければOKだな」 【クウヤ】:では十六夜どうぞ 【十六夜】:特にやれることも無さそうなのよな。撤退ー 【クウヤ】「ああ、逃げるだけなら余裕、いつでも出来たさ。こっちの心配はいらないんでアンタもさっさと逃げな」 >十六夜に 【十六夜】「そんじゃまお先に失礼するよ。藤哉追わんと」 【GM】:では、イニシアチブにクアは《クア=ウォール》を使用。 【GM】:攻性防壁を展開します 【クウヤ】:余裕、何の問題も無し 【クウヤ】「文字通り壁を作ったか。だが生憎俺には無意味だけどね」 【GM】:十六夜の前に張るので、十六夜は移動するなら攻性防壁を突破してくだされ 【クウヤ】:あ、そう言う事ね 【GM】:C.3にいたから、2回受けることになる 【十六夜】:うえ、いや自分の行動で普通に移動宣言した後イニシアチブっすか!? 【GM】:いや、その前に展開したってことですよ 【十六夜】:まぁいいや。何点だっけ 【藤哉】:多分十六夜のメインプロセス前に割り込んだんじゃないかなあ。 【アオリ】:まぁオンセだし宣言が前後することはまぁ、しかたない 【藤哉】:生き残れる? 【十六夜】:まぁ無傷だからそうそう死なないとは思うが 【GM】:さっき一度電光石火でイニシアチブプロセスが変わったから、再度できるようになった 【GM】:では、十六夜に2度、絶対命中が入ります 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+225: 2D6: (6, 2) = 8 = 233 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+225: 2D6: (3, 4) = 7 = 232 【GM】:水属性の魔法ダメージです 【十六夜】:面倒くさいな。ミラクルガジェットと幻想舞踏を無駄だろうけど使ってみよう 【藤哉】:絶対命中なら避けることもできなくないし、やっちゃえ 【十六夜】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (1, 5) = 6 = 6 【十六夜】(ダイス):ころころ... 2D6: 2D6: (4, 4) = 8 = 8 【クウヤ】:見切りあれば避けられるよ 【十六夜】:持ってないわけが無い<見切り:抵抗 【十六夜】:お、一発は素で避けて、もう一発はミラクルガジェット。2cで 【藤哉】:流石にそれはないよねw 【アオリ】:w 【GM】:おk、では撤退成功 【十六夜】「まぁ、なんだ」 【十六夜】「真面目に逃げの一手の俺に当てるのは少々骨だと思うぜー」全部避けて 【GM】:では、クウヤのイニシアチブプロセスだね 【クウヤ】:ではクウヤのイニシアチブかな 【GM】:割り込みがなければ、クアが《絶対運命》を使用する。 【クウヤ】:おや、了解、どうぞ。こっちも先に宣言しておこう 【クウヤ】:イニシアチブに《剛毅なる進軍》を自身に使用、対象が次に行なう移動では特殊能力や魔法、トラップなどのマイナス修正を受けずに移動できる 【GM】:マイナス修正を受けずにってことは、攻性防壁は突破できないよな? 【クウヤ】:ですね。そこは普通に移動になります 【GM】:メジャーに《ダブルキャスト》を使用して、一発目にアオリに《精神攻撃》 【アオリ】:mjdw 【GM】:これに《崩壊の光》を組み合わせ、シーン攻撃にします。 【クウヤ】:おや、わざわざ逃がしてくれるのかw 【GM】:では、命中判定 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+133-3: 2D6: (3, 3) = 6 = 136 【アオリ】(ダイス):ころころ... 2D6+19: 2D6: (1, 3) = 4 = 23 【アオリ】:無理ポン 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+6+1+2+18+6: 2D6: (2, 6) = 8 = 41 【GM】:では、ダメージ 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+225+10: 2D6: (6, 5) = 11 = 246 【クウヤ】:おお、では因果律改変でその出目をCに。《絶対改変》で絶対回避します 【アオリ】:246か 【GM】:射線が通らないので、こっちの《逆転運命》は使えないんだよね。<絶対回避 【クウヤ】:ですね。そこは予想済みですw >射線 【GM】:まあ、移動してもよかったんだけどな 【クウヤ】:まあ、振り直し食らったら食らったでまだ手はあるし、移動されても 【クウヤ】:先にアオリへのダメージどうぞ 【アオリ】:これくらって倒れるのは癪なので、8プラーナぶっこみ 【アオリ】(ダイス):ころころ... 2D6+67+80+16D6: 2D6: (3, 1) = 4 16D6: (6, 3, 6, 2, 5, 4, 5, 5, 6, 2, 5, 5, 3, 4, 5, 4) = 70 = 221 【アオリ】:25通り 【GM】:ダメージを受けたなら、放心です 【アオリ】:じゃあダメージロール直後にイレギュラープリンセスでキュアクロ装備 【アオリ】:クイックキュアでBS解除。さらにイレギュラーで虚空の衣再装備 【クウヤ】:まずはアオリの方の処理どうぞ。終わり? 【クウヤ】:では回避をCで成功したので《風の騎士》で即座に移動します 【GM】:どうぞ、移動を>クウヤ 【クウヤ】:防壁でいったん止まるんだっけ? それともダメージ受けるだけで進めるんだったかな? 【GM】:防壁では止まらないよ、ダメージを受けるだけ 【GM】:4回ダメージを受けて生きていれば、撤退できるかな 【クウヤ】:では移動力5なのでここまで移動できます 【GM】:おや、クアの離脱で余分に消費しない? 【クウヤ】:ああ、その分は《アディオス》で離脱消費Sq1にしますw 【藤哉】:もう一つの効果が発動してると思うけど、一応詳しくね 【GM】:了解。では都合4回、防壁のダメージが入りますが絶対回避などはする? 【GM】:あらかじめ宣言するけど、そのすべてに《逆転運命》が飛びます。 【クウヤ】:最初の1発はそのまま受けましょう、魔法ダメージなら3回残ってる《護法剣》で全て0に出来ます 【GM】:なるほどなるほど 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+225: 2D6: (4, 4) = 8 = 233 【GM】:ひとまず一枚目です 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+210+1+3+2+18+15+15+6+5: 2D6: (1, 2) = 3 = 278 【クウヤ】:カキン 【クウヤ】:あ、Fか。では《不幸中の幸い》+《神聖加護》でF打ち消しつつプラーナ1回復 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+225: 2D6: (6, 3) = 9 = 234 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+210+1+3+2+18+15+15+6+5: 2D6: (3, 2) = 5 = 280 【クウヤ】:やはり2発目も《護法剣》で弾きます 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+225: 2D6: (4, 1) = 5 = 230 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+210+1+3+2+18+15+15+6+5: 2D6: (5, 5) = 10 = 285 【クウヤ】:3発目も同じく 【GM】:では、最後の1枚 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+225: 2D6: (2, 2) = 4 = 229 【GM】:よく見たら3枚目はFだったなw 【クウヤ】:まあ、それでも素で受けたら厳しいしw 【クウヤ】:で、最後ですが、これだけ回避します 【GM】:絶対回避狙いだね 【クウヤ】:というか【抵抗】ジャッジですよね? 【GM】:抵抗ジャッジだね 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+23+1+4+2+18+6: 2D6: (3, 2) = 5 = 59 【クウヤ】:《幻想舞踏》でそれをCに 【GM】:《逆転運命》が飛びます 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+23+1+4+2+18+6: 2D6: (5, 2) = 7 = 61 【アオリ】:w 【クウヤ】:素で回りましたw 【ドナ】:ww 【GM】:お見事。では今度は《運命改変》で出目を−1かな……6でもCする? 【アオリ】:さらに移動とかいいやがりますかこのやろう?w 【クウヤ】:ではそれに《幻想舞踏》を更に 【GM】:じゃあ《陰の気》、打ち消します 【クウヤ】:では最後の《幻想舞踏》を更にw 【GM】:ん、消されたときに同じ能力って使えたっけ? 【クウヤ】:あ、ですね 【GM】:確か無理だったと思う。別のC能力あります? 【クウヤ】:何の問題も無くありますw 【ドナ】:幻想舞踏は重複して使用できるので可能では? 他はともかく 【GM】:そうじゃなくて消されたときに、同じ能力が宣言できなかった気がするだけだ 【藤哉】:それ以外の特技を選択する、というほうですね 【GM】:うむ、 【アオリ】:だね 【藤哉】:そっちは幻想舞踏だろうと関わってくるから、他の特技が必要になるね 【GM】:打ち消し能力のほうにある記述。他の能力があるなら、その使用を認めます 【クウヤ】:《オーバーリミット》でレリック破壊+《超古代兵器復元》でそれを再生、でCに 【GM】:うむ、ならば絶対回避になります 【クウヤ】:で、そちらのカウントはかなり消耗した筈よね? こちらはカウント代償の特技は使ってないのでカウントそのまま、です 【GM】:こっちの消耗は15カウントかな。そして 【GM】:ダブルキャストの2回目いきますよ 【クウヤ】:どうぞ 【GM】:満を持して《クア=エクスプロージョン》 【GM】:すべての封魔陣やトラップを吹き飛ばします 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+133-3: 2D6: (1, 1) = 2 = 132 【GM】:これを《潜在解放》でCに 絶対命中に。絶対回避不可の魔法攻撃です 【クウヤ】:132か…って絶対命中じゃどうにもならんな。残念…おもしろい技があったのにw 【GM】:対象はシーンなのでふたりにー。ダメージいきますね 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+225+200+10: 2D6: (5, 5) = 10 = 445 【GM】:天然Cだ 【アオリ】:んではそれを 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+225+200+10+10: 2D6: (3, 1) = 4 = 449 【アオリ】:天然じゃあ無理ぃw 【GM】:水属性の魔法ダメージ449点です>ふたり 【クウヤ】:ちょっとまった、天然Cじゃ無ければ何かできる? 【アオリ】:Fにすることくらいはできる 【クウヤ】:節制の宝玉、と言う事は出来る。こっちはどの道確実にHP0になるのでこちらには何の意味も無いが 【アオリ】:んじゃあ意味ないなw 【アオリ】:こっちも倒れるわw 【クウヤ】:陰の気も使われたので心おきなくこっちも切り札を切れるし、と 【GM】:Fにした場合、エクスプロージョンの効果である【魔攻】ジャッジ+200は消える 【クウヤ】:ああ、どの道HP140しかないんで死にますw 【アオリ】:Fにしてもまだ死ねるw プラーナもほとんど残ってないしw 【クウヤ】(ダイス):ころころ... 2D6+60+1+4+2+18+6-449: 2D6: (2, 6) = 8 = -350 【アオリ】(ダイス):ころころ... 2D6+67-449: 2D6: (6, 4) = 10 = -372 【GM】:ういうい 【アオリ】:-366でダウン 【クウヤ】:HP−300ほどになりつつ死ぬ、ので《大逆転》して即座に行動 【GM】:対抗手段、こちらにはないね。 【クウヤ】:で、離脱してシーン外に出た後(=封魔陣が消えた後)《不死鳥》込みの《不倒の魂》で生死判定即座に成功&HPMP全回復。出来るので「離脱」的にも問題ない筈です 【GM】:封魔陣はもう消えてるよ 【アオリ】:だね 【GM】:ひとまず了解。 【GM】:クウヤの撤退にあわせ、クアもシーンから退場。 【クウヤ】「追ってきな、クア!」 【アオリ】:では退場したら、オートでファイナルステージ 【GM】:復活能力かしら 【アオリ】:瀕死を回復しHP20になる 【アオリ】「やれやれ、ひどい目にあったわ」 【GM】:エネミーがすべて退場したので、戦闘終了です。ここでシーンも切ります 【GM】:藤哉とクウヤ、どっちでも好きなほうからシーンを演出するよ 【藤哉】:藤哉のほうでお願いします。 【GM】:  【GM】:  【GM】:シーン7 【GM】:シーンプレイヤー:藤哉 【GM】:登場不可 【GM】:  【GM】:逃げる藤哉を、スラが追う。 【GM】:黒晶の森をふたりが走る。 【藤哉】「流石だね、当に僕を殺すためだけの存在、というだけあるか…!」速度を落とさないように、走り続ける。逃げ切れるかは怪しいが 【GM】:やがて、藤哉は袋小路に入ってしまう。 【GM】:退路なし。周囲には味方もいない。絶対絶命だ。 【GM】:【スラ】「もう逃げ場はないぞ、坂上藤哉」 【藤哉】「…どうやらそうらしい。でも、諦める訳には行かないな」槍を盾を構え、一瞬の交差の隙を伺おうと 【GM】:長い長い戦いになった。 【GM】:永劫に続くかと思われた戦いに終止符を打ったのは、彼方から飛んできた1本の矢。 【GM】:【スラ】「何ッ!?」 【GM】:その矢がスラの肩口に突き刺さり――致命的な隙を生む。 【GM】:藤哉の宣言により、この瞬間だけスラを殺すことを宣言できます。 【GM】:躊躇した場合、藤哉はスラのカウンターにより死亡します。 【藤哉】「!?―くっ―」このチャンスは逃せない…殺すべく、槍を真っ直ぐにスラの胸に 【藤哉】:突き立てる。 【GM】:【スラ】「ぐ、ああッ……!!」 【GM】:決着はあっけなく着いた。 【GM】:スラは膝をつき、斃れる。 【藤哉】「……」達成感なんてない戦いだったが、まさか横槍が入って決着になるとは思わず、少し呆然と 【GM】:では、ここでスラの緊急再起動装置が作動します。《セカンドコア》の使用ですね 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+22: 2D6: (2, 5) = 7 = 29 【藤哉】:あー。じゃあ 【GM】:普通に成功。スラは再び動き始めるが――。 【藤哉】:≪運命操作≫って言ってみる… 【藤哉】:まさかのファンブルだったら、と思いつつ振りなおししてみて 【GM】:うい、出目を5にするんだね? 【藤哉】:いえ。出目操作ではない。振りなおしです 【GM】:ああ、振りなおしか 【GM】(ダイス):ころころ... 2D6+22: 2D6: (3, 3) = 6 = 28 【GM】:おしいw 【アオリ】:w 【藤哉】:…あ。ごめん 【藤哉】:あった。≪神の祝福≫あった!w 【GM】:w 【藤哉】:6から5に変換。 【GM】:では、ファンブルになったので《セカンドコア》に失敗。スラは完全に機能を停止します。 【藤哉】「―悪いけど、これ以上僕のせいで皆を巻き込む気にはならない」再起動を開始したスラの、再起動装置を、再び槍で貫く。 【藤哉】「だから、君とはお別れだ」 【GM】:今度こそ、完全に終わりだ。 【GM】:飛来した矢の正体は不明なままなれど、今は詮索する余裕もない。仲間たちと合流するべく、キミはこの場を去る。 【藤哉】「…クウヤ達は大丈夫かな?」はっとして、慌ててこの場を後にする 【GM】:  【GM】:  【GM】:マスターシーン 【GM】:  【GM】:黒晶の森からはるか彼方……。 【GM】:ラビリンスシティですらない、どこかの忘却世界にて 【GM】:矢を放ち、残心を終えた一柱の魔王。 【GM】:【レライキア=バル】「…………」 【GM】:レライキア=バルは無言のまま、姿を消す。 【GM】:  【GM】:  【GM】:シーン8 【GM】:シーンプレイヤー:クウヤ 【GM】:登場不可 【GM】:  【GM】:逃げるクウヤを、ついに《クア=キャンセラー》が捉えた。 【クウヤ】「チッ、しつこいな!」 《天使化》して最大速度で逃げ続けるが、なお引き離せない、どころかむしろどんどん距離を詰められていく 【GM】:天使の羽をもがれ、ついに地に堕ちるクウヤ。 【クウヤ】「く!?」 天使化を解除され、そのまま落下していく 【GM】:無表情のまま、堕ちていくクウヤを追いかけるクア。 【クウヤ】:森の中に落下し、膝をつきながらどうにか立ち上がる 【クウヤ】「…ここまで、かな?」 【GM】:クアがとどめの精神攻撃の予備動作に入る。このままでは死ぬ……。 【クウヤ】「…最後に言っておく。クア、お前は“正しい”よ。たとえその記憶が誰かに植え付けられたものとしても、その“紫堂空也への復讐”という行為には間違いない正当性がある」 【クウヤ】:剣も失い、無手を彼女に向け 【GM】:聞いているのかいないのか、クアの動きが少し止まる。 【クウヤ】「そしてお前はその為に自分の持つ力の全てを駆使して戦い、俺を上回った。それは“正しい”勝利だ」 【クウヤ】「だが俺はその正しい思いも戦いも踏みにじる…ただ、俺が生き残る為に」右手をクアに差し出し 【クウヤ】「紫堂空也が汝に死を刻む」それをクアの胸へと突き入れる 【クウヤ】:《消失の刻限》、使用。クアを『殺します』 【GM】:クウヤの“宣告”と同時に、クアに死の紋が刻まれる。 【GM】:冥宣王の血を使った力で、クアには確実な死が訪れることが約束された。だが――。 【GM】:クアは止まらない! 【GM】:クアの放った魔力障壁に吹き飛ばされるクウヤ。 【クウヤ】「チッ!」 【GM】:すぐには死なない。最後の命を用い、クアはクウヤを殺害せんと迫る。 【GM】:その時、クウヤは不思議な旋律を耳にする。クアの放つ魔力とはまったく別の何かが、この森に響いている。 【GM】:あるいは、気づかなかっただけで、ずっと前から響いていたのか。 【クウヤ】「これは…」 【GM】:黒晶の森に生える……黒い水晶たちが、枝葉を伸ばしクアを捕らえる。 【GM】:もがけども、もがけども 【GM】:クアの束縛は数を増していく一方。 【クウヤ】「…旋律で樹木を操る能力…彼女か。これは一体何の気まぐれなんだ?」 【GM】:クウヤの言葉に応えるかのように旋律は躍動を増してゆき 【GM】:ついにクアは、黒水晶の中に閉じ込められた。 【GM】:まだもがいてはいるが、脱出はできそうもない。あとはクウヤに刻まれた死を待つだけの身となる。 【クウヤ】「一発ぐらいは“殺されて”やっても良かったんだけどな…まあ、一応礼は言っておくよ」 それを見ながら嘆息し 【GM】:【クア】「く……あ……」 【クウヤ】「クア、これが俺だよ。お前とは違う…お前らとは違う。俺は…」 それを見おろし 【クウヤ】「俺は勝つためには手段を選ばない。俺は自分が勝つ為なら、生き延びる為なら“他人の正義を踏みにじる”」 【GM】:【クア】「…………くー、やぁ」」 【クウヤ】「お前に唯一の間違いがあったとしたら、そんな人間に“正しい手段”で復讐しようとした事だよ」嘆息し 【GM】:【クア】「くーやぁ、は……わたしじゃない………わたしに……、きっと…ころされる…………」 【クウヤ】「…無理だな」 【GM】:【クア】「無理、でも……」 【クウヤ】「お前たちが俺に牙を剥くなら、俺はその全ての命を踏みにじって生き残る。お前らでは俺は殺せないよ」 【GM】:【クア】「また、あいにいくから……」 【クウヤ】「…まるで愛の告白だな」 【GM】:【クア】「だいすきな、くーやぁを、ころしにいくからね」 【GM】:満面の笑み。愛にも似た憎悪に陶酔しながら、クアはいつまでも笑い続ける 【クウヤ】「難儀な事だ…いいぜ、なら何度でも殺してやるよ」 苦笑し 【GM】:笛の旋律に代わり、黒水晶を振動させる哄笑はクウヤが立ち去ってからも、延々と続いた。 【GM】:  【GM】:  【GM】:マスターシーン 【GM】:  【GM】:【シアース=キアース】「おそまつさまでした」 【GM】:黒晶の森でひとり泉の上で笛を吹いていた魔王は、誰にともなく終幕の挨拶を交わす。 【GM】:それに応えてか、ぱちぱちと拍手を送る、もうひとりの魔王。 【GM】:【カミーユ=カイムン】「いやいや、とてもよかったよ……シアース=キアース」 【GM】:【シアース=キアース】「貴女に言われても、嘘っぽくて嬉しくない」 【GM】:【カミーユ=カイムン】「おや、ご機嫌を損ねてしまったかな? よくないね。イライラはプラーナを余計に消費させて、健康によくないよ」 【GM】:【シアース=キアース】「別にイライラはしてない。ただ単に」 【GM】:【シアース=キアース】「貴女のことが嫌いなだけ」 【GM】:【カミーユ=カイムン】「いやはや……参ったね。せめて、どっちがひとりは殺せるだろうと思ったんだけど」 【GM】:【カミーユ=カイムン】「レライキアはわかるよ。あいつは、アレの製作者が嫌いだからね」 【GM】:【カミーユ=カイムン】「でも、キミはどうしてだい? ボクが嫌いという理由だけで気まぐれに動いたとでも?」 【GM】:【シアース=キアース】「……子供が泣いてたから」 【GM】:  【GM】:  【GM】:■エンディングフェイズ 【GM】:シーン8 【GM】:シーンプレイヤー:アオリ 【GM】:全員登場 【GM】:  【GM】:キミたちは無事に、ラビリンスシティへと帰参した。 【GM】:【エイミー】「皆さん、お帰りなさいませ。ご主人様がコタツでお待ちですよ」 【十六夜】「ふーむ…」 【十六夜】「あぁ、んじゃ俺は失礼するわ」 【クウヤ】「やれやれだ…あ、十六夜、帰るのか。お疲れ―」 普段以上にやる気ない、という風情で手を振って 【十六夜】「ちょっと思うところもあるし、そもそも俺は城に住んでるわけでもないしなー」 【アオリ】「ふむ、なにやら訳ありということかの」 【藤哉】「そうですか、お疲れ様です十六夜さん」 【クウヤ】「まあ、面倒事には巻き込まれたくないわなぁ。今回はこっちのせいで迷惑かけたな」 【十六夜】「いやいや、正直俺も気を抜いてた感があるからなぁ。いい刺激にはなったぜ」 【クウヤ】「全くだ…とはいえ、気も抜けない人生ってのもそれはそれで疲れるだけでゴメンだな」 【藤哉】「まあ…でも、巻き込んじゃったのはすみません。またそのうち会いましょう」 【十六夜】「…」 【十六夜】「まぁ、あそこまで巻き込んでおいて当事者だけで片をつけられたのには若干の不満もあるんだがな」 【藤哉】「う…それはまあ」 【藤哉】「ギリギリだったんですよ…」 【十六夜】「まぁ、これはただの愚痴だな。んじゃなー」 【十六夜】「(さて、とりあえず手をつけるべきは…)」小声で呟いて消えよう 【クウヤ】「片づけた…ね。これで全部終わってくれたら気も楽なんだけどなぁ」 やれやれ、とコタツに潜り直し 【アオリ】「しかし、まったく。一張羅が台無しじゃ」ボロボロなイカアーマーを見てげんなり 【GM】:では、コタツまでやってくると、ニートが剣豪Vで遊んでいる 【GM】:キミらが帰ってくるとセーブしてやめるようだ 【クウヤ】「ただいまです、先輩」 【GM】:【モロニート】「おかえり」 【藤哉】「ただいま」 【ドナ】「ただいま帰還しました」 【GM】:【モロニート】「その様子だと、あの後も大変だったみたいだな」 【クウヤ】「まあ一応、決着だけは付けときましたよ。とりあえず、ですが」 【藤哉】「謎は残ったけれどね」 【GM】:【モロニート】「お疲れさん。まあ、ゆっくりしてくれ」 【GM】:【モロニート】「ひとまず、アオリの扱いについて決めようと思う」 【アオリ】「ほむ」 【ドナ】「どうされますか?」 【GM】:【モロニート】「確か、海底帝国のプリンセスなんだったよな?」 【アオリ】「うむ」無い胸を張る 【ドナ】「ほう。見事な“ひんにゅう”ですね」>ない胸 【クウヤ】「草香ちゃんと同じくらいかな―」 <胸 【GM】:【モロニート】「でも、正統後継者からは外されていると」 【アオリ】「そのとおりじゃ」 【GM】:【モロニート】「うん。申し分ないな」 【藤哉】「…ニートの側室とか」ぽつりと 【アオリ】「むむむ?」 【GM】:【モロニート】「藤哉あたり」 【アオリ】「なんと!?」 【GM】:【モロニート】「正確には9割がた正解ってところか」 【藤哉】「まあ、ニートが考えそうな事が何となく分かってきたようなそうでないような気がするからね。 じゃあ、残りは?」 【GM】:【モロニート】「実は、アンドレの一件から海底帝国から正式に打診があってな……」 【アオリ】:あったのか!w 【GM】:【モロニート】「いや、私の考えじゃない。エイミーだ」>藤哉 【アオリ】「祖国から、とな」 【GM】:【モロニート】「うむ」 【クウヤ】「ああ、あいつが末の姫さんと駆け落ちしたんでしたっけ?」 【GM】:【モロニート】「そうそう」 【藤哉】「あれ。そうだったんだ」 【GM】:【モロニート】「海底帝国側はどうやら、盗賊海での戦闘を知ったらしくてな。我等との敵対が得策ではなしと、同盟を持ちかけてきた」 【ドナ】「ほう」 【クウヤ】「おや」 【GM】:【モロニート】「まあ、こっちとしても、あのゲートを安全に使えるっていうなら何の問題もなしということで」 【藤哉】「もしかして同盟の手土産扱いになってたりする?」アオリを見つつ 【GM】:【モロニート】「まあ、まだ正式じゃない。そういう話が内々にあるってことだと思ってくれ」 【クウヤ】「なんかアンドレ達が持ち込んだ海産物ども、すっかり盗賊海に馴染んじまったらしいっすけどね」 【ドナ】「定期的に処理が必要で手が足りていませんね」 【クウヤ】「まあ、お陰で新鮮なカニアーマー料理が食えるから悪いことばかりじゃないが」 【GM】:【モロニート】「そんな話が持ち上がっているときに、同盟といってもどうするかという具体的な指針について話し合おうかというところに」 【GM】:【モロニート】「草香が死んだり、真白が死んだりして、ほとんど白紙のままなんだ」 【クウヤ】「藤哉が殺されたりね。殺した本人が言うのもなんだが」 【藤哉】「まあ、それはしょうがないよ…でもおかげで真白ちゃんも助けられたし」 【GM】:【モロニート】「そこに、何故がほいほいアオリちゃんが網にかかったわけだ」 【クウヤ】「じゃあ先輩、エルキュリアにも本格的な遠征を?」 【GM】:【モロニート】「いんやー、あそこには当初の予定どおり、最低限のお誘いに留めておく」 【クウヤ】「海軍の補充、ですね」 【藤哉】「あんまり手を広げすぎても、大変だよね」 【クウヤ】「あ、うさぎから先輩あてに電報届いてました。来週、サーフィンの大会に出場するらしいっすよ」 と現地に送ったうさぎの一匹が表彰台でピースしている手紙をニートにw 【GM】:【モロニート】「あいつらは、すぐにどこにでも馴染むなぁ」 【GM】:【モロニート】「アオリさえよければ、海底帝国とラビリンスシティの間に政略結婚という形で同盟が結べる」 【アオリ】「なるほど……国の為となるならば吝かではないのじゃ」 【GM】:【モロニート】「そういうわけで、どうだろう」どこか微妙な表情でアオリを見るニート 【アオリ】「が……そなたの方こそどうなのじゃ?」>微妙な表情 【GM】:【モロニート】「……いやなぁ、別に私はいいっちゃいいんだ。アオリちゃんはそれなりにかわいいし……」 【GM】:【モロニート】「だけどさぁ、それを言い出したのがエイミーっていうのがなぁ」 【藤哉】「先んじられた感じがして嫌?」 【GM】:【モロニート】「わかってる。わかっちゃいるんだ。あくまで政治的な話込みで気持ちの問題とかは一切置いてある話だっていうのは。でもなあ、なんかなぁ」 【GM】:【モロニート】「ラビリンスシティの王妃ってことになれば、アオリもそれなりの立ち位置になるし」 【GM】:【モロニート】「海底帝国との間の同盟も願ってもないことなんだ。わかってる、わかっているんだ!」なぜか立ち上がり 【クウヤ】「本妻から浮気を薦められるってのもいろいろ複雑っすよねー」 【GM】:【モロニート】「まあ、どこまで行ってもエイミーが王妃になることだけは絶対にないからな」落ち着いて座る 【クウヤ】「でしょうねぇ。エイミーさんだし」 【藤哉】「エイミーさんとしてはその程度で揺らがないだろうという信頼もあるんじゃないの?」 【GM】:【モロニート】「ここで私が結婚ともなれば……エルフレア遠征に関してもかなり盛り上がる」 【藤哉】「僕はそう思うよ。 深い意味は無いはず」 【GM】:【モロニート】「そういうわけで、私としても納得はしているよ。一応ね……」 【GM】:【モロニート】「あとは、アオリちゃん次第だ」 【クウヤ】「いろいろ複雑ってとこっすね、男として」 【クウヤ】「まあ、王ならハーレムの一つも作って妾何人も囲うのが普通だし、そんなもんじゃないっすかね?」 【アオリ】「モロニート殿。その儀謹んでお受けいたすのじゃ」 【GM】:【モロニート】「……りょーかい。アオリちゃんがそういうなら、私としても決意を固めるしかあるまい」 【アオリ】「なに。心配なさらぬとも、妾とて室の分は弁えておる故」 【クウヤ】「ただまぁ、それに愛がなくて政略結婚、となると燃えないよなぁ、やっぱり…いや、浮気ハーレムは全然OKなんですが」 【GM】:【モロニート】「まあ、自分が決めた話というわけでもないしな」>クウヤ 【GM】:【モロニート】「では、アオリちゃん。いや、“魔王妃”アオリ」 【GM】:【モロニート】「ふつつかものですが、よろしくお願いします」一礼 【アオリ】「む。それは妾のセリフじゃー! 我が夫となるならばシャンとするのじゃー」ペチン 【GM】:【モロニート】「むはー」 【藤哉】「良いじゃないかニート、決して政略ってだけじゃなさそうだよ」少なくとも悪い仲にはならないだろうと。 【GM】:  【GM】:END 【GM】:  【GM】:経験点は通常計算分を13として数え、そこに災厄エネミー能力で20*2。全員に53点を差し上げます。GMは89点