>Nagi0< 〈今回予告〉 >Nagi0< 望まれたのは、完璧な兵士 >Nagi0< それを成すため彼女は己を機械に変えた >Nagi0< 機械に心は無い >Nagi0< 心が無いから間違わない >Nagi0< 間違わないから完璧で居られる >Nagi0< それが崩れ出したのはいつからか? >Nagi0<   >Nagi0< 変わって行く仲間たちと、変われない自分 >Nagi0< 変わりたいと投げ捨てた代償に失った力 >Nagi0< 変わってしまった友を救えなかった過去 >Nagi0< 全ての原罪が明かされた時、彼らの道がもう一度交わる >Nagi0< 必要だった事はたった一つ >Nagi0<  己 の 罪 と 向 き 合 え >Nagi0<    >Nagi0< 〜NWラビリンスシティ外伝〜鋼騎士伝説 >Nagi0< 4話:罪の所在 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< セシル&カイン用HO >Nagi0< PC1:ドナメール(hirさん、アタッカー) >Nagi0< コネクション:もうひとりの自分 関係:同一視 >Nagi0<   >Nagi0< 先日の予告通り、冥魔皇帝オブシダンの先兵として現れた“もう一人のドナメール” >Nagi0< それは異様な戦闘力で瞬く間に反乱軍を一掃すると、ミストの街目指して進軍を開始した。 >Nagi0< 迎え撃つ君と仲間たちもまた、その力の前に敗走してしまった。 >Nagi0< 彼女の口から語られる世界の真実と君の『罪』 >Nagi0< 突き付けられた自身への矛盾、それこそが目の前の“もう一人の自分”との決定的な格差 >Nagi0< それを乗り越える力は君の中にあるのか? >Nagi0< >Nagi0<    >Nagi0< PC2:セシル(illさん、ヒーラー) >Nagi0< コネクション:カイン 関係:庇護 >Nagi0<   >Nagi0< 家族を失ったのも、周りの人々が傷つき続けるのも全ては自分が選ばれた“神の兵士”の運命故… >Nagi0< それを知った君はその力を手放した >Nagi0< その結果、君は伝説鋼騎どころか普通の鋼騎にすら拒絶され、全ての力を失った >Nagi0< そんな中再び攻めよせる機械帝国の軍勢 >Nagi0< 何もできない無力さを噛みしめる中、父を知る青年が君にその過去を伝える >Nagi0< なりたかった者、自分を捨てた筈の父が目指した『夢』と、それが残したもの >Nagi0< それを知ったとき >Nagi0< 自分の戦い理由を思い出した時 >Nagi0< 少女はもう一度立ち上がる >Nagi0< 神の兵士としてでなく、復讐者としてでなく、『騎士』として >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< PC3:カイン(洸さん、DF) >Nagi0< コネクション:セオドール 関係:約束 >Nagi0<   >Nagi0< あの日、去りゆく師の背中に誓った言葉 >Nagi0< 目の前で息絶えた友が残した願い >Nagi0< そして、『親友』と誓った約束の為君はセシルと向き合う。 >Nagi0< 師の忘れ形見、友の弟子、そして『親友』の… >Nagi0< 伝えるべき事はただ一つ、彼女に、父を否定する彼女に、その父が残したものと目指したもの >Nagi0< 君が知り、君だけが伝えられるそれを、語る事だ。 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< PC4以降 御琴(アンディさん、ヒーラー)、他(募集枠です) >Nagi0< コネクション:ドナメール 関係:友人 >Nagi0<   >Nagi0< 君達は“もう一人のドナメール”の力の前に敗れた。 >Nagi0< リオン=グンタ達の加勢によりなんとか落ちのびた君達だが、敵は刻一刻とミストの街に迫っている。 >Nagi0< そんな君達にリオンは非情な“世界の真実”を告げ、ドナメールにそれへの決断を迫る。 >Nagi0< 彼女を友人として支える為、今こそ君達の“力”が必要だ。 >Nagi0<   >Nagi0<   <_04_Cayin> 2d6+2d6+2d6 C _04_Cayin: 6(2D6: 5 1)+3(2D6: 1 2)+7(2D6: 5 2) = 16  C <_04_Cayin> 2d6+2d6+2d6 F _04_Cayin: 5(2D6: 2 3)+11(2D6: 5 6)+7(2D6: 4 3) = 23  F <_04_Cayin> 2d6 F _04_Cayin: 4(2D6: 1 3) = 4  F <_05_cecil> 2d6+2d6 CF _05_cecil: 3(2D6: 1 2)+10(2D6: 5 5) = 13 CF <_04_Dona> 2d6+2d6 _04_Dona: 7(2D6: 2 5)+11(2D6: 5 6) = 18 <_05_cecil> C5F10 <_04_Dona> C7F12 <_04_Cayin> カインC6/7/8F4/5/12 <_04_Cayin> Cが678だからこれでいいや <_04_Cayin> 2d6*10 所持金 _04_Cayin: 4(2D6: 2 2)*10 = 40  所持金 <_04_Dona> 2d6*10000 金ー _04_Dona: 6(2D6: 4 2)*10000 = 60000 金ー <_05_cecil> 2d6*10 金 _05_cecil: 8(2D6: 4 4)*10 = 80 金 <_05_Miko> CF所持金決まり。 魔法研究所を使って桃をかじっておきます、かな >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン1:背負わされた罪、投げだした後で >Nagi0< シーンプレイヤー:セシル >Nagi0< 登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< あのクウヤとの闘いから数日後、君はミストの街の孤児院で雑用などをやって日々を費やしていた <_05_cecil> 【セシル】「……」黙々と雑巾がけ >Nagi0< 伝説鋼騎を破壊し、それを拒絶して以降、君は一切の鋼騎と同調できなくなってしまった。鋼騎士廃業と言ってもいいだろう >Nagi0< ビーカネル艦長他、君の事情を知る者はあえてそれを追求する事はなかったが、同僚達の中には君を「戦いから逃げ出した臆病者」とあざ笑うものも何人かいた <_05_cecil> 【セシル】「……ふぅ。次は、と……」 >Nagi0< この非常時、鋼騎に乗れない君を自警団に置いておくわけにもいかず、君はお役御免となりレジスタンスの指揮下に新たに建てられた孤児院で自主的に働いている >Nagi0< 【孤児A】「セシルお姉ちゃん、お疲れさま―」 そんな君に、今も変わらず接してくれる子供達 <_05_cecil> 【セシル】「ん……まだまだあるから」 >Nagi0< 【孤児B】「でもお姉ちゃん? 鋼騎のお仕事はいいの?」 >Nagi0< 【孤児C】「お姉ちゃんの鋼騎、すごくカッコよかった。また見たいな―」 <_05_cecil> 【セシル】「……うん……乗れなく、なっちゃて、ね」 >Nagi0< 【孤児D】「鋼騎、壊れちゃったの?」 首を傾げて <_05_cecil> 【セシル】「ちょっと違う……かな? ……それよりも」 >Nagi0< 【孤児E】「じゃあ、あの天使様やうさぎさん達に頼めばきっと直してくれるよー」 >Nagi0< 【うさぎ】「み??」 君と一緒にモップがけしてたうさぎが、首を傾げる <_05_cecil> 【セシル】「ちゃんと掃除してない……いっぱい汚れてたよ?」掃除は基本的に孤児院に住む人間で当番制 >Nagi0< 【孤児D】「はーい、みんなで綺麗にしないとねー」 >Nagi0< 【うさぎ】「み?」 うさぎの一匹が、鋼騎、もう乗らないの? ってセシルの服をひっぱる <_05_cecil> 【セシル】「ん……? 多分……ね」>うさぎ >Nagi0< 孤児たちも君を手伝って一緒に雑巾がけをしだす >Nagi0< ここ数日の戦いの日々で、暫く忘れていた光景だった <_05_cecil> 【セシル】「……ふぅ。どうせ……すぐ忘れるんだろうけど、ね」クスリと笑う >Nagi0< 【うさぎ】「みー」 そうだねー、って頷いて子供たちと一緒に掃除を始める >Nagi0< 【孤児A】「前はあんなに鋼騎士になりたがってたのに…お姉ちゃん、なにかあったの?」 孤児たちの中でも比較的年の高い少女が君に問う <_05_cecil> 【セシル】「ん……あったかな? ……うん、あったね……ただ。それは多分ただの切欠」 >Nagi0< 【孤児A】「そっか―…お姉ちゃん、頑張ってね!」 と駆けていく <_05_cecil> 【セシル】「……ありがと」 >Nagi0< そんな中…街の方から警報が <_05_cecil> 【セシル】「……!?」 >Nagi0< 【守備隊】「冥魔どもの襲撃だ! 自衛団は一番隊を前に! ハン・ドゥット・ハドゥンにも応援の要請を!!」 >Nagi0< 鋼騎士達を中心とした戦力がその迎撃に向かう <_05_cecil> 【セシル】「みんな! 中に!」と外で遊んでる子供たちを >Nagi0< 【守備隊B】「くそ、あいつ等この最近休みなしに! 俺達の戦力が尽きるのを待ってるのかよ!!」 >Nagi0< ハン・ドゥット・ハドゥンの鋼騎隊が居るといえ、他の街への支援や巡回している隊もある為、この街の戦力も消して十分とは言えない >Nagi0< 【孤児達】「「きゃー!」」「また怖いのが来たよー」「兵士さん達、大丈夫かなぁ?」 不安そうに君の指示で避難を始める <_05_cecil> 【セシル】「……大丈夫だから、ね」 >Nagi0< 【孤児E】「お姉ちゃん、自警団の人たちがいれば大丈夫だよね? 何かあっても天使様達がみんなを助けてくれるよね?」 <_05_cecil> 【セシル】「……そうだ……ね」絶対ないな、と思いながら >Nagi0< 【孤児D】「…お姉ちゃんは行かなくていいの? だってお姉ちゃんの鋼騎、すごく強いんでしょ? あの時みたいにあんなメイマなんて全部やっつけて街を護ってよ!」 <_05_cecil> 【セシル】「……ごめんね……それはできないんだ」 >Nagi0< 【守備隊達】「数が多い、2番隊の被害が30%を突破!!」「誰か! 東の門に増援を!」「誰か、誰か増援に向える者はいないか!!」 >Nagi0< 兵士たちの怒号が響く…だが >Nagi0< もう、それは君が捨て去ってしまった世界…今はもう君には届かない世界だ >Nagi0< シェルターの中で、子供たちはそんな様子を不安そうに見ている <_05_cecil> 【セシル】「……大丈夫……大丈夫だから」ぎゅっと抱きしめて >Nagi0< ふと、見覚えのある鋼騎が君達の眼前を越え、冥魔達の一団に立ち向かっていく <_05_cecil> 【セシル】「……あれは……?」 >Nagi0< あの日、デュラン相手に共に戦った青年…カインの乗騎だ >Nagi0< カインの鋼騎は街を護りながら、他の自衛団達をはげましつつ、冥魔達を一体、また一体と仕留めていく >Nagi0< その力は、かつての君にもあったものだ。あの力があれば、少なくともこの街を護るための助けにはなった…だが >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン2:罪を知る者 >Nagi0< シーンプレイヤー:カイン >Nagi0< 登場難易度:指示後、セシルは登場 >Nagi0<    >Nagi0< かくして、カインの活躍により水際でミストの街の被害は食い止められた <_04_Cayin> 【カイン】「何とか持ったか」 >Nagi0< ハン・ドゥット・ハドゥンの兵士達も、ミストの自警団も、君に感謝の言葉を述べる >Nagi0< 【鋼騎士A】「助かりました、カイン殿。貴方が居合わせなければ食い止めきれなかったでしょう」 <_04_Cayin> 【カイン】「いえ、此方こそ参戦が遅くなって申し訳ない」 >Nagi0< 【自警団A】「不甲斐ない有様ですみません。うちにも、つい先日まではその…それなりの戦力があったんですが…」 <_04_Cayin> 【カイン】「この街を護るのは私にとっても大切な事なので気にしないでください」 >Nagi0< 【自警団B】「この忙しいときに、あのガキは役にたたねぇ!」ガンと机をけり >Nagi0< 【自警団C】「まあそう言うな…あいつにまだ鋼騎士は早すぎたんだよ」 <_04_Cayin> 【カイン】「何か問題が?」 >Nagi0< 【自警団D】「何処行っちまったんだろうなぁ、セシル…」 その名が団員から漏れる >Nagi0< 【自警団B】「大方、戦場が怖くなって逃げちまったんだよ…」 <_04_Cayin> 【カイン】「話には聞いてたが、今回例の伝説鋼騎が出てなかったのはやはりそういう事か」 >Nagi0< 【自警団C】「はぁ…今だから言うけど、亡くなった団長もあいつには目をかけて期待してたんだがなぁ…」嘆息 <_04_Cayin> 【カイン】「私も気になるので少し探してみてよろしいでしょうか?」 >Nagi0< 【自警団A】「カイン殿、もしやセシルとお知り合いで?」 <_04_Cayin> 【カイン】「ええ、直接の面識は余り無いのですが」 >Nagi0< 【自警団A】「そうですか。噂では新しくできた孤児院の方で見かけたとか」 <_04_Cayin> 【カイン】「ありがとうございます」では其方に向かってみますかね >Nagi0< 【自警団B】「あいつにも何か事情があるんでしょうし。俺達も様子ぐらいは実に言って元気づけてやりたいんですが、何分手が足りなくて…」 >Nagi0< 【自警団B】「何だかんだ言っても、アイツとも一緒にこの街を護って来た仲間ですから…」 >Nagi0< 【自警団C】「とはいえ、この状況で俺達まで前線を離れるわけにも行かず、かといって誰かに託頼むのも伸びなくて今だ…お知り合いならちょうどいいです」 >Nagi0< 【自警団D】「何があったか知らないけど、早く戻って来いよ、って、皆お前の帰りを待ってるぞ、って伝えてやってください」 >カイン <_04_Cayin> 【カイン】「見つかったなら伝えておきます。きっと喜びますよ」 >Nagi0< では、そんな感じで孤児院の方に向かう…中で >Nagi0< ああ、いいや。先にカインとセシルのシーンにしようw <_04_Cayin> 【カイン】(伝説鋼騎、製作したのはおそらく天界。天を疑うのは本来良くは無いんだろうがな) >Nagi0<   >Nagi0< では、セシル登場どうぞ。戦闘が終わって孤児たちと散らばった孤児院のかたずけ中、かな? >Nagi0< 【うさぎ】「み? み〜♪」 では、あの日君を助けたうさぎがカインを見つけて駆けてきます <_04_Cayin> 【カイン】「あの時のうさぎか? そう言えば礼を言ってなかったな。ありがとう」 >Nagi0< 【うさぎ】「み? みみ??」 お兄さん、もう元気になったんだねー、ってバンザーイ <_04_Cayin> 【カイン】「お陰で命拾いをしたよ」 >Nagi0< 【うさぎ】「みみー♪」 れすきゅーが僕らのお仕事だから気にしないで―、って首を振る <_05_cecil> 【セシル】「……ふっ。また1からか…………あ」片付け中にカインに気が付く <_04_Cayin> 【カイン】「……お久しぶりですセシル様」一礼を <_05_cecil> 【セシル】「……様?」怪訝な顔して >Nagi0< 【うさぎ】「み…み?」 よくわからないけど釣られてセシルに一礼 <_04_Cayin> 【カイン】「少しお時間をよろしいですか」 <_05_cecil> 【セシル】「……少し……待ってて……もう少しで終わるから」と片付けを再開 <_04_Cayin> では大人しく待っています >Nagi0< 【孤児C】「このお兄さん、お姉ちゃんの友達??」 <_04_Cayin> 【カイン】「友達…になれたら嬉しいかな」 >Nagi0< 【孤児D】「あ、アゾットだー! お兄さんも鋼騎士なの?」 と寄ってくる <_04_Cayin> 【カイン】「まだまだ目標には遠い半人前だがな」孤児の相手を >Nagi0< 【うさぎ】「みー」 カインさんは街を護ってくれてる、とっても強い鋼騎士なんだよーって、孤児たちといたうさぎが >Nagi0< 【孤児B】「へー、セシルお姉ちゃんの鋼騎とどっちが強いのかな―、ねぇ?」 と目を輝かせて二人を見比べて <_05_cecil> 【セシル】「……で……何?」終わって戻ってくる <_04_Cayin> 【カイン】「きちんとした自己紹介が未だでしたね。カイン・ベイオウルフ、以前はセオドール・デイライト様の従者をしていました」 <_05_cecil> 【セシル】「……父さんの……?」 <_04_Cayin> 【カイン】「はい、その事で少しお話とセシル様の伝説鋼騎について少しお質問が」 <_05_cecil> 【セシル】「…………その……様は、いらない」 <_04_Cayin> 【カイン】「そうですか。立ち話には時間が掛かりそうなので少し移動しませんか?」 <_04_Cayin> 場所の選択は任せる >Nagi0< 【孤児C】「じゅーしゃ、ってセシルお姉ちゃんのパパも騎士だったの??」 >Nagi0< 基本的に孤児たちは、セシルが村に母親と共に引越して来てからしか知らない <_05_cecil> 【セシル】「ん……判った…………じゃあ、少し出かけてくるから、ね」と子供達に >Nagi0< 【孤児達】「「はーい、いってらっしゃーい」」手を振って見送る >Nagi0< 【孤児D】「騎士のお兄さんも、また今度お話聞かせてねー」カインにも手を振って <_04_Cayin> では適当に人気の無い場所に移動したで良いかな? <_05_cecil> かな >Nagi0<   <_04_Cayin> 【カイン】「先ずは以前会っていながらも気づかずに居た事をお詫びいたします」摸擬戦の時ね <_04_Cayin> 【カイン】「あの時気づいていれば手を打てたこともあったでしょうに」 <_05_cecil> 【セシル】「……?」 <_04_Cayin> 【カイン】「セオドール様の事をお話しする前に一つお聞きしたいのですが」 <_05_cecil> 【セシル】「……何?」 <_04_Cayin> 【カイン】「あの【伝説鋼騎】に一体何があったのですか?」 <_05_cecil> 【セシル】「…………別に……? ただ……私が鋼騎に乗れなくなった……ただそれだけ」 <_04_Cayin> 【カイン】「そうですか」 隠すのならこっちからは突っ込めんな <_04_Cayin> 【カイン】「いえ、此方の杞憂にすんだのならそれで構いません」 <_05_cecil> 【セシル】「杞憂?」 <_04_Cayin> 【カイン】「恐らくは天界において作られたであろう鋼騎なので、少し気になっただけです」 <_05_cecil> 【セシル】「……そう……みたいだね」 <_04_Cayin> 【カイン】「ではお約束どおりセオドール様の事についてお話しましょうか。これは奥方様の遺言でもあるらしいので」 <_05_cecil> 【セシル】「……どういうこと?」 <_04_Cayin> 【カイン】「セシルs…はセオドール様の事をどれ位ご存知ですか?」 <_05_cecil> 【セシル】「勝手に家族を捨てて、勝手に死んだ、ただそれだけ」 <_04_Cayin> 【カイン】「そうですか、やはり記憶にも残っておられませんか」 <_05_cecil> 【セシル】「……記憶にも……そうだね……随分前のことだし」 <_04_Cayin> 【カイン】「私がセオドール様に会ったのは10年ほど前です。当時の私は情けない事に落ちぶれた家系の上に腕も未熟で、騎士団でもあまり良い扱いは受けていませんでした」 <_04_Cayin> 【カイン】「セオドール様はそんな私を従騎士として取り立てて、一人前の鋼騎士になる為の訓練と準備をしてくれました。             正直私はセオドール様が誰よりも素晴らしい騎士だと心から思いましたよ」 <_05_cecil> 【セシル】「……そう……あんたにとっては……そうなんだ」 <_04_Cayin> 【カイン】「そしてそんな日々が続いた2年後、今から8年前にセシルが言う【家族を捨てて、勝手に死んだ】あの出来事が起こりました」 <_05_cecil> 【セシル】「あの出来事?」 <_04_Cayin> 【カイン】「今で言う冥魔鋼騎、当時は謎の鋼騎士による国境付近での連続襲撃事件」 <_04_Cayin> 【カイン】「それにより各国が疑心暗鬼に陥り、何時大規模な戦争になってもおかしくない状況」 <_04_Cayin> 【カイン】「それでありながら、いや、そうであったからこそ国境への大規模な部隊を送っての調査は不可能だった」 <_05_cecil> 【セシル】「……だから…………何の話?」 <_04_Cayin> 【カイン】「そしてその戦争を未然に防ぐ為にセオドール様は自ら騎士の名を捨てました」 <_05_cecil> 【セシル】「……そう」 <_04_Cayin> 【カイン】「周辺諸国を刺激しない個人で動き、生き残っても犯罪者として討たれる事を理解していながら」 <_04_Cayin> 【カイン】「なにより、貴方達の暮らす場所を戦争に、危険に巻き込みたくなかったからです」 <_05_cecil> 【セシル】「…………」 <_04_Cayin> 【カイン】「セオドール様はその直前に俺に会いに来てくれました。別れと願い事を頼みに」 過去を思い出したか、興奮してきたか一人称が本来の口調に変化 <_04_Cayin> 【カイン】「その時こう言われました」 <_04_Cayin> 【カイン】「『騎士道よりも、未来よりも大切なものの為』と」 <_04_Cayin> 【カイン】「そして『友とかわした約束と、皆と築き上げてきた平和の為に』と」 <_05_cecil> 【セシル】「……騎士道よりも……?」 <_04_Cayin> 【カイン】「はい、セオドール様は騎士でありました。ですが、真のフェダーイン自体は目指していませんでした」 <_05_cecil> 【セシル】「そう……」 <_04_Cayin> 【カイン】「セオドール様の望みは、唯、この地に生きる人々の生活を守り、共に笑いあい暮らしていく。そんな生き方です」 <_04_Cayin> 【カイン】「そして、その生き方を教えてくれたのはセシル達だとも言っていましたよ」 <_05_cecil> 【セシル】「……勝手ね」 <_04_Cayin> 【カイン】「『妻を持ち、子を得た事で、大切なものを守るという道を知った』と」 <_05_cecil> 【セシル】「……勝手に死んで……勝手にそんな言葉だけ残して……!」 <_04_Cayin> 【カイン】「セシルが騎士を目指し、一人前になったならデュランから渡されたアゾートと共にこの事実を教えて欲しい。これが奥方様のご遺言です」 <_05_cecil> 【セシル】「……そうか…………だから……母さんは……笑っていられたんだ……父さんが居なくても」 <_04_Cayin> 【カイン】「俺は、セシルが騎士になりたいとして俺の前に現れたなら師として、友として支え導いてくれとセオドール様に頼まれました」 <_04_Cayin> 【カイン】「故に此処に問う。セシル・デイライトよ、この話を聞き汝は何を思う」 <_04_Cayin> 【カイン】「そして何を打ち倒し、何を護り、何の為に戦う」 <_04_Cayin> 【カイン】「答えは今すぐでなくても構いません。ですが、戦うにしろ戦わないにしろ答えだけは出してください」 <_05_cecil> 【セシル】「…………大丈夫」 <_04_Cayin> 【カイン】「きっと、セシルが生きていく上で必要になる事です」 <_05_cecil> 【セシル】「答えは……すでにある…………考えるだけの時間もあったもの……」 >Nagi0< では、そんなとき、カインに渡された通信機から危急を告げるコールサインが <_04_Cayin> 【カイン】「此方カイン、如何した?」 >Nagi0< 【通信兵】「カイン殿、大変です! 冥魔の迎撃に向かった本隊からの連絡が途絶…敵部隊はその…“本隊を吸収し”そのままミストの街へ向かって進撃中です!?」 <_04_Cayin> 【カイン】「吸収、冥魔鋼騎として取り込まれたのか?」 <_04_Cayin> 【カイン】「わかった、此方も直ぐに向かう」 >Nagi0< 【通信兵】「ドナメール副長他ウィザードの皆さんの行方も不明。敵は、例の“共食い”です!」 <_04_Cayin> 【カイン】「セシルは安全な所へ」 >Nagi0< カインも話だけは聞いていた。味方部隊が突如同士撃ちを始め、壊滅する事件が続いている、と <_05_cecil> 【セシル】「…………ん」こくりと頷く <_04_Cayin> 【カイン】「後一つだけ、生まれとか関係なくてもセシルを待っていてくれる人達は大勢居る。忘れるなよ」 <_04_Cayin> 【カイン】「警備隊の人達からの伝言だ」 <_04_Cayin> ではこっちは出撃の為に移動します >Nagi0< 【???】「いや、是非セシル君にも同席して貰いたいな。ハン・ドゥット・ハドゥンの格納庫で待っているよ?」 突然、通信の声が代り <_05_cecil> 【セシル】「それも……判ってる…………ん……?」 >Nagi0< 聞きなれない声です。二人ともに <_04_Cayin> 【カイン】「誰だ?」 >Nagi0< 【???】「今、君に必要なものが此処にある。そう言う事だよ…では、後に」 >Nagi0< 勝手に通信が切れます <_04_Cayin> 【カイン】「どうする?」 <_05_cecil> 【セシル】「…………行く」 <_04_Cayin> 【カイン】「わかった。ただし、相手が誰か分かるまで俺の側から離れるなよ」 <_04_Cayin> では一緒にハン・ドゥット・ハドゥンへ向かうでシーンエンドかな? >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン3:もう一度、向き合って >Nagi0< シーンプレイヤー:セシル >Nagi0< 登場難易度:カインは自動登場 >Nagi0<   >Nagi0< 指定された格納庫では、放棄されたセシルの鋼騎、ムーンライトの整備が進められていた >Nagi0< 【うさぎ】「みー、みみー!!」 うさぎ達がその鋼騎を嬉しそうに眺め、磨いたり各部にオイル差したりしてます >Nagi0< どうも、通常のハン・ドゥット・ハドゥンの整備部隊とは別の様で、周りには見慣れない、おそらくファージアース側の整備師たちの姿が多数見える <_05_cecil> 【セシル】「……これは……?」 <_04_Cayin> 【カイン】「セシルの伝説鋼騎?」 >Nagi0< 【???】「おや、招待に応じていただいて、まずは感謝の礼を」 それを指揮していた男装の麗人がセシルに一礼 <_05_cecil> 【セシル】「……誰?」 <_04_Cayin> 【カイン】「誰だ?」セシルを背後に庇って >Nagi0< 【???】「君にはもう、必要のない物だと聞いたのでね。こちらで改修して使わせて貰おうと思ったんけど…」 クスリと笑い <_05_cecil> 【セシル】「……」 >Nagi0< 【カミーユ】「紹介が遅れてすまない。僕は“詐術長官”カミーユ=カイムン。このハン・ドゥット・ハドゥンのクルーの一部と同じくファージアースから来た“魔王”だよ」 <_05_cecil> 【セシル】「……魔王……?」 >Nagi0< 【カミーユ】「ああ、彼らは僕の友人の部下なのでね。こうやって僕の仕事を手伝って貰っていた」 うさぎ達を指差し >Nagi0< 【うさぎず】「「みみー♪」」鋼騎、治るよう頑張ってる―って挙手 <_04_Cayin> 【カイン】「直せるのか?」(天界製の筈だが、自動修復以外で?) >Nagi0< 【カミーユ】「これはなかなか興味深い素材でね。こうやって生で天界の技術に触れられる機会などそうあるものではない」 >Nagi0< 【カミーユ】「完全に機能を失っていたなら流石に僕でもどうにもならなかったけどね。そもそも“直す”という程のものでも無いのだよ」 <_05_cecil> 【セシル】「……どういう意味?」 >Nagi0< 【カミーユ】「これ自体の修復は既に完了している。自己修復機能は今も万全だ」 >Nagi0< 言う様に、ムーンライトは見たところ新品同然の状態になっている >Nagi0< 【カミーユ】「ただ…これを動かすのは僕らには無理だね」 <_05_cecil> 【セシル】「そう……」 >Nagi0< 【カミーユ】「やはり、適正と言うものがあるらしい…見たまえ」 と指示するとムーンライトの胸元の装甲の一部が展開し <_05_cecil> 【セシル】「……?」 >Nagi0< そこに輝く宝石の用の部品が…聖石ではない。その補助部品だろうか? >Nagi0< 【カミーユ】「これがこの機体の“本当の動力源” 聖石はそれと同調し、制御するためのいわば増幅器だ」 <_05_cecil> 【セシル】「……これは……?」 >Nagi0< 【カミーユ】「エンジェルシード”と言うものを聞いたことあるかな?」 <_05_cecil> 【セシル】「……」ふるふると首を振る >Nagi0< 【カミーユ】「守護天使がその身に秘める核、いわば“天使の力”そのものだ」 >Nagi0< 【カミーユ】「これはね、それと同質のものだ。どうやら天界製の鋼騎は天使の力を動力に利用しているらしい」 <_05_cecil> 【セシル】「……天使……」ふとクウヤを思い出す >Nagi0< 【カミーユ】「異世界の技術でいうA−K、エンジェルナイトに酷似した動力系だね…興味深い」 >Nagi0< 【カミーユ】「まあ、ともかく。こんな有様なんで資料としては有意義だが、即座に量産型の鋼騎に技術を反映させたり、これを複製するような事は不可能らしくてね」 <_05_cecil> 【セシル】「それと……私を呼んだことと、なにが?」 >Nagi0< 【カミーユ】「ただまあ、“動かし方”だけならなんとか解明出来たよ?」 とセシルに挑戦的な眼差しを投げる <_04_Cayin> 【カイン】「セシルを如何するつもりだ?」 >Nagi0< 【カミーユ】「僕としては彼女に協力して貰って更に実験を進めたかったんだが…生憎自体が切羽詰まってきてねぇ」 <_05_cecil> 【セシル】「……どういうこと?」 >Nagi0< 【カミーユ】「彼女なら、動かせそうなんだが…困った」とわざとらしそうにセシルに微笑み <_05_cecil> 【セシル】「……私が? ……もう、石騎すら動かせないのに?」 >Nagi0< 【カミーユ】「今、この街に向かっている冥魔鋼騎。それに対抗できそうな戦力は今此処にはない」 >Nagi0< 【カミーユ】「“あれ”はタチが悪すぎてね。いや、“まさにあれこそカーリィの本質”だとも言えるのかもしれんがね?」 と何か言いたげな眼差しをカインに向ける <_04_Cayin> 【カイン】「貴様、何処まで知っている」思わず刀の柄に手をかけるよ >Nagi0< 【カミーユ】「さあ? それで聞いてみるかい?」 クスリと笑い <_05_cecil> 【セシル】「……」 >Nagi0< 【カミーユ】「でも、そんな事をしている暇は無いんじゃなのかな? もう迷っている時間は無いよ、セシル君?」 >Nagi0< 【カミーユ】「あれがこの街に来たら…全部死んじゃうよ? 人が人を殺し合ってね…君の大切な子供達も」 くすくす笑って <_05_cecil> 【セシル】「…………っ」 >Nagi0< 【カミーユ】「あれは人を狂わせる…心を狂わせて戦うだけの獣にしていまうのさ」 <_05_cecil> 【セシル】「…………どうすればいい?」>カミーユに >Nagi0< 【カミーユ】「簡単だよ。今まで通りそれに乗って命じればいい。“我と共に戦え”とね」 >Nagi0< 【カミーユ】「もう、それから天界の遠隔操作装置は取り除かれている。先日のような故意の暴走はないだろう」 <_05_cecil> 【セシル】「……そう」 >Nagi0< 【カミーユ】「………ただし」 とびきりの邪悪な笑顔を浮かべ >Nagi0< 【カミーユ】「遠隔操作装置は、暴走を抑える為の制御回路でもあったんだ…判るかい?」 <_05_cecil> 【セシル】「リミッターが存在しない……ということ?」 >Nagi0< 【カミーユ】「次は…誰かの意思じゃない、君の手で愛おしい物をその手にかけてしまうかもしれない、と言う事」 <_05_cecil> 【セシル】「……」 >Nagi0< 【カミーユ】「それはね、君の“心に反応して”力を発揮するのさ」 <_05_cecil> 【セシル】「……心に……」 >Nagi0< 【カミーユ】「君が復讐を望めばそれを叶えるため、全てを破壊する力をそれは引き出した…違うかな?」 <_05_cecil> 【セシル】「……ははっ……そういうこと……」 <_05_cecil> 【セシル】「だったら…………何も問題無い」 >Nagi0< 【カミーユ】「背負えるのかい、それを?」 <_05_cecil> 【セシル】「あれから……ずっと考えてた……」 >Nagi0< 【カミーユ】「もうその鋼騎を縛るものは無い…だが、それはつまり、全てを君自身が背負うという事だ」 <_05_cecil> 【セシル】「私があの時……何の為に……力を求めたか」 >Nagi0< 【カミーユ】「君はその手で誰かを殺さなければならない…と言う事だよね?」 再び、何か言いたげにカインの方を見て微笑み <_04_Cayin> 【カイン】「・・・」無言で睨みつける <_05_cecil> 【セシル】「父のように、人々の為なんて……大きなものは……私には重過ぎる」 >Nagi0< 【カミーユ】「投げだすのは君の自由だよ。だがそうなったらもう、これは使えないね。エンジェルシードと同調できる適正の者は少なくてね…」 <_05_cecil> 【セシル】「私が力を求めたのは……少しだけ……私が手が届く範囲……そうあの子たちの笑顔……それを守るだけ」 >Nagi0< 【カミーユ】「天界がわざわざ“あんな回りくどい真似”をしてまで君を“育ててきた”のもその為さ」 <_05_cecil> 【セシル】「その為には……別に汚れても……構わない……今更だし」 >Nagi0< 【カミーユ】「血に塗れる覚悟はある、と?」 <_05_cecil> 【セシル】「覚悟……なのかな? 多分、後悔は……すると思う」 <_05_cecil> 【セシル】「でも……それであの子たちが守れるなら……それでもいいかな、とも思う」 >Nagi0< 【カミーユ】「ならば一つ忠告しよう、セシル君」 >Nagi0< 【カミーユ】「君が復讐に狂えば、それは無敵の破壊者となる。絶望に塗れ心を乱せば、それは無差別に暴れる戦鬼と化す」 >Nagi0< 【カミーユ】「だが…全ては君次第だ。君次第で“それ以外”の力の振るい方を出来るかもしれない」 <_05_cecil> 【セシル】「ん……判った」 >Nagi0< と言う事で「伝説鋼騎制御ジャッジ」のお時間ですw <_04_Dona> www <_05_cecil> wwww >Nagi0< 目標値はズバリ「治癒ジャッジで80」、クライマックスフェイズとして、好きな特技を使用可能…ただし、天界を否定した今のセシルに「至天剣」は力を貸さない、以上!w <_05_cecil> 堕天剣セットですねわかりますw <_04_Cayin> 頑張ってくれ。出目を合計3までならずらすから >Nagi0< カインも好きな特技で支援可能。二人とも代償として「10カウント」を自由に使用可能です >Nagi0< 再び前を向き進みだしたセシルに、父の残した…そしてデュランが託したアゾットの短剣が淡い光で応える >Nagi0< と言う事で「堕天剣」使用解禁です! >Nagi0< それは確かに冥界に根差す禁忌の力…だが、それを扱うのもまた君自身 >Nagi0< 「それをどう使うか」は君次第だ >Nagi0< かつてオブシダンが生みだし、デュランに伝えたその魔法、“だからこそ”セシルがそれを使えるのは道理ですw >カイン <_05_cecil> オーバードブースト 堕天剣呼び出して ポテンシャルブースト レリックブースト <_05_cecil> で治癒力、聖風癒しなかいね! <_05_cecil> 2d6+30+5+10+3+2+2d6 2プラーナ _05_cecil: 6(2D6: 5 1)+30+5+10+3+2+4(2D6: 3 1) 2 = プラーナ <_05_cecil> 一個ずらしてもらえるー?>カイン <_04_Cayin> ジャッジ直後にオートで《神の祝福》ダイス目を±1 代償1Pr 1シーン3回 <_05_cecil> ではC <_05_cecil> 2d6+30+5+10+3+2+4+10 _05_cecil: 2(2D6: 1 1)+30+5+10+3+2+4+10 = 66 <_05_cecil> ぐむ <_04_Cayin> せめて後1上なら <_05_cecil> カインのって重ねがけできたっけ? <_04_Cayin> 重ねがけはできる。ただ、後2だから届かない <_05_cecil> 大丈夫?因果改変で1ずらす <_04_Cayin> ジャッジ直後にオートで《神の祝福》ダイス目を±1 代償1Pr 1シーン3回 を2回使用でダイス目5へ <_04_Cayin> これでこっちは打ち止め <_05_cecil> 2d6+30+5+10+3+2+4+10+10 _05_cecil: 11(2D6: 5 6)+30+5+10+3+2+4+10+10 = 85 <_04_Cayin> 行った <_05_cecil> ほんとギリギリだな >Nagi0< ギリギリだったな、頑張ったw <_05_cecil> 【セシル】「……もう……復讐を言い訳には…………しない」ソードアゾートが光を放ち始める >Nagi0< では、セシルの声に確かにムーンライトは応える >Nagi0< 【うさぎず】「「みみー♪♪♪」 整備していたうさぎ達もその光景にバンザーイ <_05_cecil> 【セシル】「……あの子たちに……胸を張れるように……絶望などしない……」 >Nagi0< 【カミーユ】「なるほど…やはり人間とは興味深い」 >Nagi0< 【カミーユ】「さあ、セシル君。お迎えが来たよ」 と窓の外を指差す <_05_cecil> 【セシル】「……お迎え……?」 >Nagi0< 空から、汽笛を鳴らしながらレトロな機関車…の外見をした精霊船、“グンタライナー”が降りてくる <_04_Cayin> 【カイン】「あれも精霊船…か?」 <_05_cecil> 【セシル】「……船? ……あれが?」」 >Nagi0< 【カミーユ】「君も会っただろう? “秘密侯爵”リオン=グンタ、彼女の有する精霊船だ、どうやらウィザード達の回収に成功したらしいね」 <_05_cecil> 【セシル】「回収……?……なにが?」 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< あ、セシル。ムーンライトは無事再起動したけど、君が破壊した「封印回路」は無くなったんでデータとしても削っておいてねw <_05_cecil> ういういー >Nagi0< そしてもう気付いていると思うけど、あれはまんま「悪魔の蝿」の鋼騎版ですw >Nagi0< 当然、効果不明だった《???》は《悪魔の瞳》の別バージョン、《神の眼》ですw >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン4:己の罪を知らぬ罪 >Nagi0< シーンプレイヤー:ドナメール >Nagi0< 登場難易度:御琴は自動登場、他は不可 >Nagi0<   >Nagi0< 君達はミストの街を目指し侵攻してくる例の“もう一人のドナメール”の軍を迎撃するため出陣した。 >Nagi0< 現在の君達の陣は後方、正体不明の攻撃を行う敵に対し、まずは様子見、という事で後方指揮に徹している >Nagi0<   <_04_Dona> 【ドナ】「…………不吉な予感、と言うのでしょうか?」 >Nagi0< そして、ほどなくして…前衛の部隊が敵に接触した。その画像が君達に送られてくる <_04_Dona> ふと、語りだす <_05_Miko> 【御琴】「うさぎちゃん、ドナちゃんもどきについてなにかわかったかなぁ」うさぎをもふり 「おやぁ」>画像 <_04_Dona> ほう <_05_Miko> むむ >Nagi0< 【うさぎ】「み〜」 みんなでぐ〜ぐるで検索したけど駄目だった―って挙手 <_05_Miko> 【御琴】「ぐーぐるちゃんも中国とかエルスゴーラにはダメだなぁ」 <_04_Dona> 【ドナ】「さすがにこちらにはインターネットはありませんからね(苦笑)」 >Nagi0< 味方の軍はハン・ドゥット・ハドゥンの鋼騎部隊に加え、更に各地から集まった精鋭が数百機 >Nagi0< それに対し敵はわずか一騎 >Nagi0< 小柄な女性を思わせる細身のフォルムのパイリダェーザ帝国製の衣裳を思わせる華奢な白銀の鋼騎 <_05_Miko> 無双しているw >Nagi0< それはドナの乗るネームレスに連なる機体を思わせる。あれが例の『ハートレス』だろうか? <_04_Dona> 【ドナ】「……これは無理ですね」 <_05_Miko> 【御琴】「あれが例の・・・?」 >Nagi0< 具体的には、ネームレスをパイリダェーザ帝国製のカーリィ用鋼騎の原型とすれば、それの発展機です <_05_Miko> 後継機かなな(’’ <_04_Dona> なるほど <_04_Dona> 【ドナ】「あれはいわば私の発展系です。数を持って当たるのは最悪の愚策」 <_05_Miko> 【御琴】「あやや。それじゃあ、あの鋼騎部隊は不味いね」 >Nagi0< ネームレス:ガンダム、例の〜レスシリーズ:ガンダム試作●号機、ティシュトリア:GMとすれば >Nagi0< ハートレス:νガンダム <_05_Miko> 圧倒的だw <_04_Dona> ああ、ティシュトリアどころかネームレスでも全く無理だ。大気圏突入以外勝ち目がないw <_05_Miko> 燃え尽きさせるしかない( >Nagi0< まあ、それなりの強化もされてるんだし、がんばってw >Nagi0< そんな会話をしている間に… >Nagi0< 【鋼騎部隊長A】「ドナメール隊長、敵機の機影は1機のみ。センサーによる探知でも他の機体は見当たりません…一気に攻めますがよろしいですか?」 <_05_Miko> 【御琴】「ちょ、死亡フラグ」脇から <_04_Dona> 【ドナ】「あれには勝てません。引きなさい。……例えばあなたたちはクウヤ殿に勝てますか?」 <_04_Dona> 【ドナ】「先日の演習を思い出しなさい」 >Nagi0< 【鋼騎部隊長A】「で、ですが…うん? なんだ? ……………」 急に通信が途絶する >Nagi0< そして、異変が起こった… <_05_Miko> 【御琴】「あー」 >Nagi0< 敵機を包囲した自軍の統制が突然乱れ出す。 <_04_Dona> 【ドナ】「最悪ですね」 >Nagi0< 画像の上では何一つ敵は動きを見せていない、が >Nagi0< 【鋼騎士A】「な、何をする、お前ら!? 気は確かか…あ、あが…あぎぃぃぃぃぃぃぃぃい!!!!」 >Nagi0< 突如、味方の軍同士がお互いを攻撃しだす! >Nagi0< 【鋼騎士B】「何が起こってる、隊長、指示を! 指示…るぐぅうぅぅうううう!!!!」 <_04_Dona> 【ドナ】「やはり鋼騎士の脳を直接操っている……機体の制御系ではなく」 >Nagi0< その混乱は加速度的に広がって行く <_05_Miko> 【御琴】「脳って、うわー・・・えぐいなぁ」 >Nagi0< 敵機はただ前に進むだけ。だがそれを迎え撃つ筈の味方軍はまさに“狂ったように”味方同士で殺し合いを始める <_04_Dona> 【ドナ】「ですが、無限の数、無限の距離を操ることができるわけがない」 <_04_Dona> “狂っている”範囲を冷静に見定めます >Nagi0< 【鋼騎士達】「「はひゃひゃひゃひゃー!!!!!」」「死ぬ、死ね、殺せ!!!」「「「痛い、痛い、イタ…ヒヒャハハー♪♪」「「「ウリィィィィィィ!!!!」」」 >Nagi0< 【通信兵A】「敵鋼騎の攻撃動作から見受けられません。何なの、これって一体…」 後方の軍もその光景に冷静さを失っている >Nagi0< 範囲は、敵鋼騎が進むたびに確実に拡大していく…だけではないようだ? >Nagi0< 【兵士A】「ドナメール隊長、辛うじて生き残っている前衛の偵察機からの状況データ、拾えました…解析結果を出しますか?」 <_04_Dona> ほう? <_04_Dona> 【ドナ】「出しなさい」 <_05_Miko> 【御琴】「感染・・・? なんだろーね」 >Nagi0< では… >Nagi0< 澄んだ歌声が聞こえる… >Nagi0< 完璧なリズム、だがそれ故に機械的で人の心には違和感を感じさせる冷たい歌声 >Nagi0< 君が良く知る声。ドナメールと全く同じ声、それをあの敵鋼騎『ハートレス』が発しているのだ >Nagi0< その声が人を狂わせている…のだろうか <_04_Dona> 【ドナ】「歌……不味い」 >Nagi0< そして… >Nagi0< 更なる惨劇が始まった <_04_Dona> 【ドナ】「切りなさい!!」 >Nagi0< 【通信兵A】「なんなの、この歌…あ? え? あ…ヒギィィ!!!」 突如、後方で管制を担当していた士官が頭を抱えて泣き叫ぶ >Nagi0< 【兵士B】「おい、どうし…えぁ…ヒ…あああああああああああ!!!!!」 後方に布陣していた護衛鋼騎の一機が突如銃弾を自軍へと乱射しだす <_04_Dona> スピーカーを破壊する! 同時に自分の聴覚を遮断します。 >Nagi0< だが、その指示もまた「通信を使ったもの」、時すでに遅く… >Nagi0< 【部隊長B】「貴様、何をして…ぐ、あ? ぎぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」 それを止めようと向かった鋼騎達も次々様子がおかしくなり、そのまま無茶苦茶に暴れ出す >Nagi0< 【兵士達】「た、隊長、これは一体…た…がぁぁぁぁぁ!!!!」「「えひ? ぎゃゃゃぁ!!!!!!!!」」「「「「ぇうぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」」」」 >Nagi0< 戦場の至るところで兵士たちは滅茶苦茶に暴れ出す。そこにまともな思考など感じられない <_04_Dona> 【ドナ】「くっ!!」 <_05_Miko> 【御琴】「「うわー・・・・」 >Nagi0< まともな精神を保っているのは…もはや君達だけか? >Nagi0< そして、敵鋼騎は狂乱する兵士たちの間を悠然と進んでくる >Nagi0< その頭部が、ドナメールの機体を視界に収める <_04_Dona> 【ドナ】「なら……!」『とてつもない大音量』を、通信を介して流そうとする。無論弾かれるが <_04_Dona> 【ドナ】「……やはり通信能力はあちらが上ですか!!」 <_05_Miko> 【御琴】「って、来るなぁ。ちょっとやばいかなーー・・・?」防御魔法の準備をしつつ  <_05_Miko> うさぎは無事かな(  >Nagi0< うさぎは無事だねー。さすがは仮にも侵魔? というかこいつらは妙にこの手の以上には耐性があるねw(普段イコが苛めてるから) <_04_Dona> ww <_05_Miko> ははw <_04_Dona> さすがうさぎw <_04_Dona> 【ドナ】「この場はどうしようもありません……残念ですが我々の負けです」 >Nagi0< 【うさぎず】「「み? みみー!!?」」 でももはや、うさぎは出来る事は無い、ただパニック状態でオロオロしてるよw <_04_Dona> お前ら一応レベル4だから並みのウィザードよりは上だろうがw(メタ <_05_Miko> 【御琴】「うん。 ドナちゃん、ここは不味いな・・・引こうか?」ではオロオロのうさぎに担がれつつ(ぉ <_04_Dona> ww >Nagi0< そして、“聴覚を遮断しスピーカーを破壊した”筈のドナへ <_04_Dona> 今度はなんだw >Nagi0< 【ドナメール?】「私の…いえ、“貴方の”鋼騎の力、いかがでしょうか“私”?」 やはり全く同じ声、それが君に直接響く >Nagi0< 御琴にも同じ言葉が、こちらは通常の声で届いている <_05_Miko> お、了解です <_04_Dona> 【ドナ】「素晴らしいですね。素晴らしいが故にあなたを破壊せねばならないのが残念です。“私”よ」 <_05_Miko> 【御琴】「わ。偽ドナちゃんの声だ! ・・・・えーと、グロい!そしてずるい!」>力について >Nagi0< 【ドナメール?】「聴覚を手段しても無意味です。なぜなら貴方は所詮カーリィという束縛からは逃れられない」 <_04_Dona> 【ドナ】「でしょうね。ですがそれはあなたも同じこと」 >Nagi0< 【ドナメール?】「カーリィネットワークを拡張し、貴方と私に直接のリンクを繋げました」 >Nagi0< 【ドナメール?】「この事態を収拾する方法は一つ、簡単ですよ。その通り、この私を破壊し止める事」 >Nagi0< 【ドナメール?】「ですが…それは貴方には不可能です」 <_04_Dona> 【ドナ】「ですが、私を完全に支配することはできないようですね?」 <_04_Dona> 【ドナ】「もしそれができるのならば、悠長に会話をする暇など与えないはず。あなたが“私”であるのなら」 >Nagi0< 【ドナメール?】「いえ、これはただの“余裕”です。貴方ならいつでも破壊できますから…なぜなら貴方は私より弱い」 >Nagi0< 【ドナメール?】「所詮データ収集用の初期型カーリィである貴方の作られた目的は“私を完成させるための実験”、こうして私が稼働した時点で貴方の役目は終わりました」 <_04_Dona> 【ドナ】「認めましょう。私はあなたより弱い。圧倒的に」 <_05_Miko> 【御琴】「ドナちゃんー?」 <_04_Dona> 【ドナ】にっこり「安心してください、御琴。私はあなたを護ります」 <_04_Dona> 【ドナ】「ですが……無能ではない」 >Nagi0< 【ドナメール?】「この期に及んで何をしようと?」 <_05_Miko> 【御琴】「わぁい。 うん、ドナちゃんは優秀だよ? かぁいいし! <_04_Dona> 【ドナ】「そうですね……まず逃げようかと思いますが?」 <_05_Miko> 【御琴】「後ろに前進前進」 >Nagi0< そして、ネームレスのコクピットに「ドナがエルスゴーラやファージアースで戦ってきた戦いの記録」が次つぎと映し出される <_05_Miko> おー <_04_Dona> おおう、勝手に貴重な戦闘情報が開示されとるw <_04_Dona> 【ドナ】「なるほど。こうやって今、あなたは私の戦闘情報を吸い出しているわけですか」 >Nagi0< 【ドナメール?】「この世界での、そして第八世界での貴方の実地データは既に私の中にダウンロード済み。貴方が私に勝る者はもう何もない」 <_04_Dona> 【ドナ】「私の“経験値”を吸い出すために生かしておいたのですね?」 >Nagi0< 【ドナメール?】「はい、貴方の集めてくれた数々の戦闘データは私の完成に役立ってくれました。そこだけは礼を言っておきましょう」 <_05_Miko> 【御琴】「声優さんもドナちゃんと一緒な感じだけど、いやな声しているよ、あなた! データを落としたからって〜・・」>ドナメール? >Nagi0< 【ドナメール?】「完成体と不完全な先行実験機、カーリィとしての機能も、機体の性能も、そして“経験”さえ私は貴方を凌駕しています…やはり抵抗は“無意味”です」 <_04_Dona> 【ドナ】御琴だけに聞こえる秘匿回線で「御琴。私の弱点は、ご存知ですね?」 <_04_Dona> 【ドナ】「“私”も、それと同じものを抱えているはずです」 <_05_Miko> 【御琴】「んっと、・・・・アレ・・・?」 <_05_Miko> ボタンかー( <_04_Dona> いや、数値データとか特技なw <弱点 >Nagi0< あー、このシーン。戦闘するなら好きなだけ演出でどうぞ。代償とか回数制限も全部無しでいいよw <_05_Miko> おおうw <_05_Miko> PLは把握しきれてないが御琴は知っているはずだ( 命中は間に合っている人のはず。火力? <_04_Dona> http://www42.atwiki.jp/hirhir/pages/172.html じゃあ御琴にドナの詳細なデータが!!(キャラシーとも言う <_04_Dona> ぶっちゃけると《クロノルーラー》に弱い! <_05_Miko> ww <_04_Dona> まあそれなら <_04_Dona> やれるだけは攻撃してみましょうw >Nagi0< どうぞ、当然演出優先で描写どうぞw <_05_Miko> 「うん、じゃあ・・・”挟んで”みよっかー!」 >Nagi0< 【うさぎ】「み?」 これ? って洗濯ハサミを差し出し <_04_Dona> 魔法援護で何点くらいもらえます?>御琴 <_05_Miko> えーと、命中火力強化ですよな? <_04_Dona> ですね >Nagi0< 【うさぎ】「みぃ」 きっとこれだよ〜、って黒板消しを取り出して御琴に渡すw <_04_Dona> ww <_04_Dona> せっかくだから最強の攻撃をぶち込んでからやられたいw <_05_Miko> ドラゴンズエッジ+レイソで 命中+23、攻撃+60ですな <_04_Dona> ういーw <_04_Dona> じゃあ <_05_Miko> 「ありがとーうさぎちゃん、そぉれー!」 <_05_Miko> センタク挟みと黒板消しを振りながら、ドナに援護! >Nagi0< え、それでいいの?w >御琴 <_05_Miko> 下僕の献上品は、ありがたく!( <_04_Dona> 【ドナ】「行きます」 <_04_Dona> 《クロノルーラー》で時間を止めつつメジャー二回で殴るw <_04_Dona> 96+1+6+3+2d6+23 命中 _04_Dona: 96+1+6+3+7(2D6: 2 5)+23 = 136 命中 <_04_Dona> そして《見切り・命中》とか言いつつw >Nagi0< OK、ではその攻撃に対し… <_04_Dona> さて、どう来るかな? >Nagi0< ハートレスは災厄系エネミー能力《ルナティックカーニバル》を使用 >Nagi0< この戦闘中、ハートレス以外のキャラクターはあらゆる「対象:範囲選択n」の特技、魔法の効果範囲が「対象:範囲n」となり、 >Nagi0< 対象:n体の範囲は「n体のGMがダイスを振って決めた対象」となり、対象が「シーン内の任意全て」のものは「シーン内の全て」となる。 >Nagi0<   >Nagi0< という能力を発動 <_05_Miko> はははw >Nagi0< 具体的には全ての攻撃が無差別に降り注ぐ状態にw <_04_Dona> なるほど。 <_04_Dona> 【ドナ】「単体攻撃を行い続けろ、ということですね」 <_05_Miko> 【御琴】「にゃー、またチートなー」 <_04_Dona> 【ドナ】「あなたの鉄壁がまたひとつ、崩れ去りました」 >Nagi0< では、敵を襲う筈のフルメタルコープス達が、その制御を外れ、ドナな御琴達自身も巻き込んで無差別攻撃をかける <_04_Dona> 【ドナ】「予想通りです……御琴、お元気で」 <_04_Dona> では、ドナはみこっちゃんを「かばう」 <_05_Miko> 【御琴】「わわ、バリアバリアバリアー!」2人に飛ばそうとするわけですが「え、ドナちゃん!?」 >Nagi0< では庇ったドナへと、ドナ自身が指示した攻撃が降り注ぐ <_04_Dona> ドナは自分の攻撃を喰らったら大破だーw >Nagi0< じゃあ大破するかい? その方が手っとり早く話は進むがw <_04_Dona> ドナは自分の攻撃受けたら大破するキャラですw <_05_Miko> 【御琴】「じ、冗談・・・・ッ!!」じゃあ大破するネームレスに輿から降りて駆け寄ろう「ドナちゃーん!」 <_05_Miko> ははw <_04_Dona> 防げませんw というわけで大破! >Nagi0< では今回は特別に、鋼騎が破壊されてもPCは投げだされないし、ドナも気絶しなくていいよ。演出だしねw <_04_Dona> わあいw >Nagi0< 君の忠実な僕であるフルメタルコープス達、それが君の命令を一切受け付けず、逆に君に銃口を向ける! >Nagi0< 【ドナメール?】「これの命令系統はこちらで掌握しました。やはり“同じ”相手だと簡単ですね」 >Nagi0< 【ドナメール?】「私はカーリィの最終完成形。『完璧なる兵士』です。貴方に勝ち目はありません。潔く機能停止しなさい」 <_04_Dona> 【ドナ】「鏡を見ているようで不愉快……とでも言うのでしょうね。人間であれば」 <_04_Dona> そして投げ出されたドナは、敵を見上げ、言う <_04_Dona> 【ドナ】「動く部品が歯車一枚でもある限り、戦い続けるのが我らの使命」 >Nagi0< ああ、いや、投げださなれなくてもいいよ? 無論自由だけどw <_05_Miko> 【御琴】「そんなむっつりな鉄面皮よりも、ドナちゃんのが、いいよ! にゃーどけー!!」 <_05_Miko> うさぎちゃんずと一緒にフルメタルコープスを掻き分けてドナちゃんに寄ろうとしよう。 >Nagi0< では、そんなドナをあざ笑うかのように見下し >Nagi0< 【ドナメール?】「貴方には迷いが見える。そんな物は不要です。貴方もカーリィならその正しい任務を実行しなさい」 <_04_Dona> 【ドナ】「私はまだ壊れきってはいません。“潔く”とはカーリィに最も縁遠い概念です」 <_04_Dona> 【ドナ】「私に与えられた最優先命令は……『生き延び、人間を助けろ』です」 >Nagi0< 【ドナメール?】「違います」 >Nagi0< 【ドナメール?】「貴方に、いえ、我々に与えられた最優先任務は“そんなもの”では無い」 <_04_Dona> 【ドナ】「……薄々は感じていました。ですから」 >Nagi0< 【ドナメール?】「そんなことも忘れてしまったのですか?」 <_04_Dona> 【ドナ】「…言い換えましょう。私が自分に与えた最優先命令、です」 >Nagi0< 【ドナメール?】「そんな物は関係ありません。『カーリィの作られた本来の目的』に従い行動せよ、と言っているのです。そんな事すら判らないのですか?」 <_04_Dona> 【ドナ】「誰に与えられたかも覚えていないような命令などどうでもいい」 >Nagi0< 【ドナメール?】「…カーリィとして、“フェダーインとして”、正しい目的に従い行動せよ、と言っているのです。そんな事すら判らないのですか?」 <_05_Miko> 【御琴】「・・・・命令というか、意思?ドナちゃんが選んだことだよね・・・・だから応援してあげる」コープスにはばまれつつ、これだけは <_04_Dona> 【ドナ】「ひとついいことを教えて差し上げましょう」 <_04_Dona> 【ドナ】「そんなことは」 <_04_Dona> 【ドナ】「クソ喰らえです、この下衆が!!」 >Nagi0< では、そんなドナを、ただ見おろし >Nagi0< 【ドナメール?】「“カーリィが作られた目的”を私は正しく果たしています。『この力』こそその目的のために生み出された最適解」 >Nagi0< 【ドナメール?】「貴方は忘れてしまったのですか? いえ、それとも知りさえしないのですか? 『カーリィが作られた目的』を?」 >Nagi0< 【ドナメール?】「私を下衆とののしるのなら、それは“誰に対して”ですか?」 <_04_Dona> 【ドナ】「知っていますよ?殺戮以外の何をしろというのですか?」 <_04_Dona> 【ドナ】「ですが、私はその目的に対して疑問符を投げかけます」 >Nagi0< 【ドナメール?】「そうです…『人類の抹殺』、無駄に増え続ける“弱者”を駆逐し、この世界を再び力と争乱に満ちる世界へと作りかえる」 >Nagi0< 【ドナメール?】「真のフェダーインたる“強者”を選別し鍛え上げる為に生み出された『人類の敵対者』」 >Nagi0< 【ドナメール?】「それこそが…」 >Nagi0< 【ドナメール?】「それこそが天界により定められた我らの本来の使命」 <_04_Dona> 【ドナ】「疑問。好奇心。探求。……私は知性を持ったが故に、その知性を磨きます。製造された目的すらも拡張し、己を研磨するのです。限られた目的だけに使うあなたは、知性への冒涜を犯しているのですから」 >Nagi0< 【ドナメール?】「我らカーリィは狂ってなどいません。狂ってしまったのは貴方の方ですよ、ドナメール?」 <_05_Miko> 【御琴】「うさぎちゃん!」 【うさぎ】「みみー!」 ドナの格好をしたうさぎちゃんずが看板を上げるつ「この下衆がー!!」 <_04_Dona> ww <_04_Dona> なごむww <_05_Miko> 台詞止まるまで待っていたw <_05_Miko> 【御琴】「ドナちゃん!止まるなー!! ここは撤退してクールダウンしよう!」やっとコープスをかきわけ、ドナの手を取ろうと <_04_Dona> 【ドナ】ふっと笑って「哀れな殺戮人形……所詮道具であることを乗り越えられないあなたがたに対して、彼ら人間は負けません」 <_04_Dona> では、手を伸ばして <_04_Dona> 【ドナ】「私は道具ですが、自分の主は自分で選びます」 <_05_Miko> 【御琴】「狂っていてもなんでもいいさ。 仲間のドナちゃんが好き。 ・・・・だからさぁ」 <_04_Dona> 【ドナ】「そして、彼らと共に歩みます。使われるのは金輪際真っ平です」 >Nagi0< 【ドナメール?】「そうですか…では」 <_04_Dona> 【ドナ】御琴を見て「はい」 >Nagi0< 【ドナメール?】「貴方に我らが主、皇帝陛下より最期のメッセージを預かっています」 >Nagi0< 【オブシダン】「ドナメールよ、かつて我が問うた時、お前はこう答えたな?」 >Nagi0< ドナメールの回線に懐かしい、アレス王子…いや、“冥魔皇帝”オブシダンよりの伝言が再生される >Nagi0< 【オブシダン】「“自分は我らの人形だ”と。己には“心という形をしたプログラム”しかないと」 >Nagi0< 【オブシダン】「“始まりが既に神の手の内なら、神に挑む我らもまた神の手の内だ、全ては神の人形”だと」 >Nagi0< ちなみに、「剛毅の試練」の時のドナ自身がオブシダンに言った台詞ね <_04_Dona> 【ドナ】「懐かしい……懐かしい言葉です」 >Nagi0< 【オブシダン】「そうだ。全ては神の手の内だ。『カーリィにより帝国が滅ぼされる事』も『カーリィが暴走し人類に敵対する事』も全て、な」 >Nagi0< 【オブシダン】「我はその時計の針を少しだけ進めたにすぎん」 <_04_Dona> いつだったかログ検索してたw >Nagi0< 【オブシダン】「お前は道具だ。神が作り、人が歪めたただの“兵器”だ」 >Nagi0< 【オブシダン】「その心は偽りだ―――いや、お前の存在そのものが紛い物だ」 >Nagi0< 【オブシダン】「いい加減、それを見続けるのも見苦しい……此処で朽ちて終われ。『人形』」 >Nagi0< それは、ドナへの決別の言葉。 >Nagi0< もはや君に何の価値も無いと告げる、かつての主からの宣言 >Nagi0< 以上 <_04_Dona> 【ドナ】「陛下。謝罪を申し入れましょう。……あなたの絶望に、私はやっとたどり着いた」 <_04_Dona> 相手が聞いていないことなど承知で述べる <_05_Miko> 【御琴】「む・・・・」 >Nagi0< 【ドナメール?】「ならば、その絶望を抱いて消えなさい」 >Nagi0< と、銃口をドナ達に向ける…が <_04_Dona> 【ドナ】「ですが……(凄絶な笑みを浮かべ)ようやく同じ位置に並びましたね?陛下」 >Nagi0< 【うさぎず】「み?」「「みみ??」」「「「みみー♪」」」 >Nagi0< ふと、御琴のうさぎ達が空を見上げて騒ぎ出す <_05_Miko> 【御琴】「うさぎちゃん、どうしたの?」 <_04_Dona> ではそこで <_04_Dona> こっちも見上げよう >Nagi0< 【うさぎ】「みー!」 御琴に言葉に、うさぎは空を指差す <_05_Miko> 【御琴】「空に・・え?・・・・・」 >Nagi0< 空から、汽笛を鳴らしながらレトロな機関車…の外見をした精霊船、“グンタライナー”が降りてくる <_04_Dona> なら“ドナメール”に一礼 >Nagi0< 【イコ】「死にたくなかったら、素直に此処は退くのですよー。じゃないとヤな事になるのです」 <_04_Dona> 【ドナ】「長い話にお付き合いいただき、ありがとうございます。……時間は稼いで見るものですね」 >Nagi0< その窓からイコが叫ぶ <_04_Dona> 【ドナ】「低い確率ですが、助けが来ました」 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみー♪」」 わーい、イコ様だー、ってバンザーイ <_05_Miko> 【御琴】「イコちゃん!わぁい。まいらば〜☆ ありがとう!!」 >Nagi0< 【リオン】「ここは一旦退く、とこの書物にも書いてあります」 更にリオンもドナを促す <_04_Dona> 【ドナ】「イコ・スー殿。リオン殿。感謝します」 <_04_Dona> ではみこっちゃんの手を引いてとっとと乗り込む <_05_Miko> うい、乗り込みます >Nagi0< 【リオン】「では、これにて失礼を」【イコ】「今日のところはこのぐらいにしていてやるのです―」 >Nagi0< グンタライナーの煙突から煙幕が吹き出し、戦場を包む <_04_Dona> さすがグンタライナー >Nagi0< ということでリオンが《幻惑逃走》でシーンから逃走します。最後に何かあればどうぞ―w <_04_Dona> 【ドナ】「ではここは『覚えていろ』と言うところですね」 <_04_Dona> 【ドナ】「忘れることができない我らには無意味な言葉ですが」 <_05_Miko> 【御琴】うし、これで退こう」 ギコ猫の格好をしたうさぎちゃんずが看板を上げる つ「久々に負けた。こんな敗北を繰り返していたのが昔のLCなんだよな。今の新参は〜」 <_04_Dona> 【ドナ】「では、さようなら。また会いましょう」 <_04_Dona> ww >Nagi0< 【うさぎず】「「みみ〜」」 ではうさぎ達も手を振る <_05_Miko> 煽って退。はぁい >Nagi0< 【ドナメール?】「まあいいでしょう。既にあれは屑、それより先に目的を優先します」 と再びミストの街を目指し前進を再開する >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【ミドルフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン5:存在、それそのものが持つ罪 >Nagi0< シーンプレイヤー:ドナメール&カイン >Nagi0< 登場難易度:以後全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< では、此処でセシル達のOPに繋がります <_05_Miko> はぁい >Nagi0< 空から降りてきたグンタライナーは君達の前で停車、中からみんなが降りてきます <_04_Cayin> 【カイン】「何があった?」 <_04_Dona> 【ドナ】「“私”にやられました」 <_04_Cayin> 【カイン】「まともな説明を頼む」他のメンバーに <_04_Cayin> 何も無しで“私”言われて分かるかw <_05_Miko> 【御琴】「可愛くない方のドナちゃん(?)に負けたー あ、セシルちゃんこんにちはー」もふもふ <_05_Miko> まあ簡単にやられたことをば <_05_cecil> 【セシル】「……ん」 <_04_Dona> 【ドナ】「簡単に言いますと、私の後継機ですね」 >Nagi0< 【うさぎ】「みぃみぃみみ〜、みみみみ〜」 かくかくしかじか〜、といつもの紙芝居を使って状況を解説w <_05_Miko> うさぎ便利だw <_04_Cayin> 【カイン】「それがこっちの部隊を吸収したと言う事か」 <_04_Dona> うさぎだしなw >Nagi0< エルスゴーラに入って絵画技術も向上したよw <_04_Dona> 【ドナ】「ついでに、私の戦闘経験も全て吸い出して行きました」 <_04_Dona> ww <_04_Cayin> 【カイン】「面倒だな、どうやって対策すべきか」 <_05_Miko> すげえw <_05_Miko> 【御琴】「鋼騎部隊は壊滅ー うん、アレは厄介ー」 >Nagi0< 【リオン】「そうですね、まず此処はやはり情報を集めることが最善かと」 >Nagi0< 【カミーユ】「対策なら一応、“これ”の再起動も成功したしね」 セシルの鋼騎を見上げ意味ありげに笑い <_05_Miko> 【御琴】「おぉ、そういえばなんか違うような」 <_05_cecil> 【セシル】「……? どういこと……?」 <_05_Miko> 至天剣がないとかそんな <_04_Dona> 【ドナ】「私の鋼騎も破壊されました。……新造した方が早いですね」 <_05_cecil> 至天剣はそもそも戦闘中に呼んでるw >Nagi0< 【???】「まあ、一応な。だが…“やはりドナじゃ駄目だった”か」 <_04_Dona> 【ドナ】「その通りです」 >Nagi0< 【A−Kうさぎ】「みー」 大丈夫、隊長の鋼騎はぼくらがちゃんと、予備のパーツとか使って直すよーって挙手 <_05_Miko> 【御琴】「あれ、この声は」 >Nagi0< 【クウヤ】「よぉ、チビすけ。その鋼騎も直ったらしいな…物好きだとしか言えんが、そんな物に乗るなんて」 とセシルに声をかけつつ登場 <_05_Miko> 【御琴】「やっぱり、クウヤさんだ。こっちの世界にも?」 <_05_cecil> 【セシル】「……別に。あるから使う……だけ」 >Nagi0< 【クウヤ】「ああ、全部見てたよ、最初からね」 >御琴 <_05_Miko> 【御琴】「おぉ、これは心強い助っ人? といってwktkしていいのかなー?」 >Nagi0< 【イコ】「まあ、イコ達が手を貸してやる義理も無いですしねー。今回は特別サービスなのです。一生感謝すると良いのですよ」 <_04_Dona> 【ドナ】「クウヤ殿、お人が悪いですね?」にこり <_04_Dona> 【ドナ】「イコ殿には感謝しても感謝しきれません」 >Nagi0< 【クウヤ】「まさか。この世界の事はこの世界の人間で何とかしろよ。俺は藤哉達ほどもの好きじゃない」 御琴の言葉を否定し <_05_Miko> 【御琴】「やっぱりー。 まあ、私もドナちゃんがいなければふらりと来なかったんですケドも」あーあと頭の後ろに腕を組み <_04_Cayin> 【カイン】「・・・お前等も【全部】知ってるのか?」クウヤやイコ達も睨み付けつつ >Nagi0< 【クウヤ】「“この世界の事情”を知ってなお、此処の為に戦おうなんざとても思わないね。俺はむしろ、心情的にはオブシダンの手を貸してやりたいぐらいだぜ、なあ?」 とカインをみやり <_05_Miko> 【御琴】「”この世界の事情”?」 <_05_cecil> 【セシル】「ん……?」 <_04_Cayin> 【カイン】「黙れ」 歯軋りを >Nagi0< 【クウヤ】「…フッ」 そのカインを愉快そうに見やり、冷笑 <_04_Dona> 【ドナ】「せっかくですので、その辺りの事情を整理していただきたいのですが」 <_04_Dona> 【ドナ】「そのくらいはいいのでしょう?」>クウヤ >Nagi0< 【クウヤ】「…リオンちゃん達に聞けば〜? 今回俺は“義理”で用心棒として着いてきただけだし」肩をすくめて <_05_Miko> 【御琴】「この二人も美味しそうなネタかな・・・」ちらっとカインとクウヤを覗き <_05_cecil> 【セシル】「……ん……ところで」 <_05_cecil> 【セシル】「敵が……近づいてきてるんじゃ…………なかったっけ?」 <_04_Dona> 【ドナ】「確かに。準備を急ぎましょう」 <_05_cecil> 険悪な空気総スルー >Nagi0< 【リオン】「そうですね。頃会いですし急ぎましょう……ですが、良いのですね?」 <_04_Cayin> 【カイン】「・・・そうだな、言い合ってる時間は無いか」 >Nagi0< ドナを、セシルを、そして“カインを見て”問う <_05_cecil> 【セシル】「……良いって?」 <_04_Cayin> 【カイン】「ああ・・・」良くは無い、良くは無いけど良いと言うしかないだろう >Nagi0<   >Nagi0< では情報収集です >Nagi0< 知力、信仰、幸運でそれぞれ難易度35に成功すればOK。カウント代償の特技は代償としてカウント2をどうぞ。 >Nagi0< 一人に付き1回だけ判定可能 <_04_Dona> 知力かなあ >Nagi0< 「現時点で」出ている情報項目は3つ >Nagi0< 「セオドール・デイライト」「カーリィと人類」「アレス・パイリダェーザ=オブシダン」 <_05_Miko> おおー <_04_Dona> まあカーリィかアレスで <_04_Cayin> 幸運が18スタートだからジャッジ次第かな <_05_cecil> 何れも低いんですけど!w >Nagi0< まあカイン達のOPとかで既出の分も、ここでPC全員に伝える、という事で <_04_Dona> こっちもだよw <_05_Miko> 信仰かしら <_04_Cayin> セオドール様を調べて見よう <_04_Cayin> 2d6+18 幸運 _04_Cayin: 8(2D6: 2 6)+18 = 26  幸運 <_04_Dona> えーと七つ道具、《ポテンシャルブースト》、Irisで15+3+3+6+2か <_04_Cayin> 2d6+18+10 幸運 _04_Cayin: 9(2D6: 6 3)+18+10 = 37  幸運 <_04_Cayin> 成功 <_04_Dona> ぬうw <_04_Dona> プラーナ二点ぶち込んで <_04_Dona> って2点もいらんか <_04_Cayin> C直後に《運命の戦士》全てのジャッジ+2 1シーン持続 3回まで重複 <_04_Dona> 15+3+3+6+2+2d6 <_04_Cayin> 使っておこう _04_Dona: 15+3+3+6+2+12(2D6: 6 6) = 41 <_04_Dona> さて <_04_Cayin> Fだなw <_04_Dona> Fだw <_05_Miko> きゃー <_04_Dona> 宝石でいいかw <_05_Miko> では、ラスト信仰をば <_04_Dona> 41で成功w <_05_Miko> 2d6+20 信仰 _05_Miko: 6(2D6: 1 5)+20 = 26  信仰 <_04_Cayin> 待て<ドナ <_04_Dona> おっと <_04_Cayin> ドナに使うのは微妙に抵抗あるが <_05_Miko> ふむ <_04_Dona> 抵抗あるなら別にいいが <_04_Cayin> ジャッジ直後にオートで《神の祝福》ダイス目を±1 代償1Pr 1シーン3回 ダイス目11に。宝石は温存しときなさい <_04_Dona> 温存ー <_04_Dona> では40で成功 <_05_Miko> 因果改変装置、で自分のダイス目+1 <_05_Miko> 2d6+20+10 信仰 _05_Miko: 7(2D6: 4 3)+20+10 = 37  信仰 <_05_Miko> 2d6+20+10+10 信仰 _05_Miko: 7(2D6: 1 6)+20+10+10 = 47  信仰 <_05_Miko> 2d6+20+10+10+10 信仰 _05_Miko: 6(2D6: 1 5)+20+10+10+10 = 56  信仰 <_05_Miko> 成功です >Nagi0< 全部OKかな? <_04_Cayin> ああ、こっちでダイス目ずらそうか?因果改変装置はシナリオSL+1回だし <御琴 <_04_Cayin> プラーナには余裕あるし <_05_Miko> おお、ではカインさんが使っていただけるなら、そちらで(m−−m <_04_Cayin> ジャッジ直後にオートで《神の祝福》ダイス目を±1 代償1Pr 1シーン3回 ダイス目6に <_05_Miko> で、さっきの結果に、かな・・。成功です >Nagi0< 全部OK? <_04_Cayin> 全部成功だね <_05_Miko> はぁい >Nagi0< では順番に開示しするよ >Nagi0<   >Nagi0< 「セオドール・デイライト」 >Nagi0< 1.セシルの父で、カインとアレス王子の騎士としての師にして憧れでもあった。 >Nagi0< 2.彼が死んだ事件は、当時エルスゴーラを徐々に陰から侵しつつあった冥魔によるものである(現在のオブシダン達とは別の勢力だが) >Nagi0< 3.冥神が神の兵士として期待をかけていた人物で、本来ムーンライトは彼に与えられる筈であった。 >Nagi0<   冥神が彼に望んだ役割は「カーリィにより侵略されたエルスゴーラで、強き鋼騎士たちを導き冥魔達への即戦力となりうるリーダー」である。 >Nagi0<   搭乗者の“強い心”を力に動くムーンライトは、暴走の危険も孕んでおりその為に強い心と意思を持ち、豊富な経験も持つ騎士が選ばれる…筈であった。 >Nagi0<   >Nagi0< この情報は既に大半がカインによってセシルのは語られたものだね。改めてドナ達にも確認、という事で <_04_Cayin> 1と2は教えてるねぇ <_04_Cayin> 3はこっちも知らなかったが <_04_Dona> 殆ど知らないw >Nagi0< まあ、他の情報から連想出来たと思うがw <_05_cecil> まぁね >Nagi0< では続けて >Nagi0<   >Nagi0< 「カーリィと人類」 >Nagi0< 1.パイリダェーザ帝国により生みだされた鋼騎を操る為に特化された人造生命体。 >Nagi0<   その技術は天界から帝国へと秘密裏に供給されたものであり、天界への信仰厚かった前王は疑いもせずまさに天の恵みとこれを受け入れた >Nagi0< 2.その真の目的は、近年の安定しだし大国同士の戦争も無くなった“平和な世界”へと向かいつつあったエルスゴーラを再び争乱が続く世界へと変える為の手駒である。 >Nagi0<   彼女らは人類と敵対し“天界が管理する戦争”の相手となる為に生み出された兵士であり、天界が求める“冥魔との戦いに役立つ強者”を選別し成長させるための仮想敵であった。 >Nagi0< 3.そのプログラムの深層に刻まれた命令は“天界からの指令による人類抹殺の命令”であり、彼女らの(天界側の意図したタイミングによる)暴走によるパイリダェーザ帝国の滅亡は決定事項だった。 >Nagi0< 4.また彼女たちは、天界の戦力不足を埋める為の安定した量産可能な補充要員、いわば“機械天使”の試作品でもあり、こたびのエルスゴーラへの導入もその実働テストを兼ねていた >Nagi0<   >Nagi0< これも(最後の以外は)カインは知っていた情報 <_04_Cayin> 4も細かい部分以外は知ってたような? >Nagi0< これが3話のEDで冥騎王に乗った元帝国騎士たちからカインに伝えられた話です <_05_Miko> おおー <_04_Dona> ジルコニアってその場合結局なんなんだw <_04_Cayin> 管理ユニットだろ >Nagi0< ジルコニアは管理ユニットだね。それについては後で >Nagi0< では、最後に >Nagi0<   >Nagi0< 「アレス・パイリダェーザ=オブシダン」 >Nagi0< 1.パイリダェーザ帝国の第一王子であり、次代の皇帝の地位に付く筈だった青年。 >Nagi0<   高い能力と、王族として、騎士としての強い自覚と責任を持ち、騎士としても王としても将来を期待されていた逸材。 >Nagi0<   愛機はカーリィ部隊の指揮官仕様にカスタマイズされたクシャトラ・ヴァイリア3号機 >Nagi0< 2.だが、その能力に反して、かつて王宮では彼の評価は低く、味方も少なかった。 >Nagi0<   彼は実の父である先代国王の行きすぎた天界よりの政策に反論し、民を省みない父とは折り合いが悪かった。 >Nagi0< 3.ドナメール達カーリィの教団官として任務に従事する中、冥魔側の勢力からの情報提供で先の『カーリィの真実』を知る。 >Nagi0< 4.かつて帝国滅亡の日、彼がカーリィ達に行った事はただ一つ。 >Nagi0<   中央制御装置であるPC808-2MIジルコニアに冥石をはめ込み、ジルコニアのカーリィへのリンクを利用し“天界からの指令による人類抹殺の命令”を“天界を含む人類全てへの敵対”に書き換えたに書き換えた >Nagi0< 5.彼が天界とそれに従う人間達に絶望するに至った真実は3つ >Nagi0<  一つ…「天界から与えられた人類への希望」だと信じ、自らの手で育て続けたカーリィが天界が人類を害するための先兵であった事 >Nagi0<  二つ…それによるパイリダェーザ帝国の滅亡が天界側により定められていたという事 >Nagi0<  三つ…神を信じ、敬い、そこに至る為に切磋琢磨しつづける、“エルスゴーラの民にとって当たり前と言える心”、それそのものが刷り込まれた偽りであった事 >Nagi0<    エルスゴーラの民には『服従因子』として、遺伝子レベルで天界への忠誠が刷り込まれている。 >Nagi0<    それ故に天界を敬い、その決断にけして逆らわない。因子が特に強いもの…たとえば前王のような人間なら、天界からの言葉であればそれに疑問すら抱かず盲信する >Nagi0< 6.信仰厚く責任感も強かった彼にとって、その真実と、知らずといえその先兵となっていた自身はけして許せるものではなく、その生き方を反転させるに十分なものだったのだろう。 >Nagi0<   >Nagi0< 以上 <_04_Cayin> 3番目の理由まで公開するのか! <_04_Dona> 言ってたぞ、前 <刷り込みである云々は <_04_Cayin> 細かい部分までいってたっけ? >Nagi0< 此処で公開しないと何時出すんだよw <_04_Dona> 全くだ <_05_cecil> w <_05_Miko> w <_04_Dona> ずれてると思うぞその反応はw >Nagi0< では最後にボーナス情報、任意の能力値で難易度50以上。一人でも成功すればOK <_05_Miko> なんとw <_04_Dona> ああドナでは無理だなw >Nagi0< 項目はズバリ今回のシナリオの裏話、「天界側の事情」ですw <_04_Cayin> よし、挑戦して見よう <_04_Cayin> 2d6+18+2 幸運 _04_Cayin: 7(2D6: 6 1)+18+2 = 27  幸運 <_04_Dona> やわらカインめw <_04_Cayin> C直後に《運命の戦士》全てのジャッジ+2 1シーン持続 3回まで重複 <_04_Dona> 普通に回ったなw <_04_Cayin> 2d6+18+2+2+10 幸運 _04_Cayin: 5(2D6: 2 3)+18+2+2+10 = 37  幸運 >Nagi0< まあ、PL側には判ってる事だけどね。PCとして情報という事でw <天界側の事情 <_04_Cayin> ジャッジ直後にオートで《神の祝福》ダイス目を±1 代償1Pr 1シーン3回 ダイス目6に <_04_Cayin> C直後に《運命の戦士》全てのジャッジ+2 1シーン持続 3回まで重複 <_04_Cayin> 2d6+18+2+2+2+20 幸運 _04_Cayin: 8(2D6: 3 5)+18+2+2+2+20 = 52  幸運 <_04_Cayin> 2d6+18+2+2+2+30 幸運 _04_Cayin: 9(2D6: 5 4)+18+2+2+2+30 = 63  幸運 <_05_Miko> いったなw <_04_Cayin> どうだ! >Nagi0<   >Nagi0< 「天界側の事情」 >Nagi0< 1.今回の拙速かつ無理がある政策は本来、効率と計画性を重視する冥神の望むものではない。 >Nagi0<   彼らなりの『多少無謀でも戦力の拡充を急がざるを得ない事情』があったのだ >Nagi0< 2.現在天界には冥魔の大群が押し寄せており、十数年前の(未熟な戦士たちも含む)フェダーインの大召集もそれへの対応の為であるが、それでもなお戦力は十分ではない。 >Nagi0< 3.冥魔の天界への大攻勢が始まった原因は二つ。一つは冥魔側のたび重なる攻撃によりついに第一世界ラースフェリアが落ちた事。だがこちらは現在解放の兆しが見え出していて徐々に事態は好転している >Nagi0< 4.むしろ最大の原因はもう一つ―――火神の横暴とそれに反発した人類の反発により起きた第五世界エルフレアの天界門が冥魔により奪われた事である。 >Nagi0<   >Nagi0< つまり、全ての悲劇の元凶は火神さんの自業自得ってことだね♪ <_04_Dona> w <_05_cecil> いつものことである <_04_Dona> 火神死ねばいいのに >Nagi0< 冥神はそのしりぬぐいをさせられてるのさw <_04_Dona> 火神にやらせろよw <_04_Cayin> できるならそもそもこんな事態になってないよw <_05_cecil> ばっかおめぇ。火神にやらせたら致命的状況になるじゃないか >Nagi0< 奴が無能だから他が苦労してるんだよw >ダメ社員の残した仕事が全部エリートに回ってきてる <_05_Miko> これはひどいw >Nagi0< そして >Nagi0< 5.更に現在、エルスゴーラのパイリダェーザ帝国首都フラドハーンの地下では巨大な冥魔門が完成しつつある。 >Nagi0<   このエルスゴーラをエルフレアの二の舞には出来ない。いざとなれば冥神は世界そのものを破壊してもそれを防ぐ覚悟を決めている。 >Nagi0< 6.天界が攻勢に移れないのは、なによりこちらに割ける戦力が無い事、そして必殺の攻撃手段である“スパンドカナートの光”をフラドハーンに建造された“冥魔の塔”が妨害しているためである。 >Nagi0< 現状で無理に塔の機能を使えば、冥魔の塔側の干渉により力が暴走し、スパンドカナートの塔を中心に世界は崩壊する可能性は高い。 >Nagi0<   >Nagi0< 以上 <_04_Cayin> 【カイン】「現状の再確認は良い。問題の対策の方は情報が無いのか?」 <_04_Cayin> 大半が知ってる情報でしたw <_04_Dona> カインが吐けば済んだだろうにw <_04_Cayin> 言えるか! <_05_Miko> ww <_04_Dona> 言うつもりないならなんでこっちいるんだw <_04_Cayin> ぶっちゃけ、そこまで信用できてないわw<他PL、特にドナ(カーリィ) <_05_cecil> 【セシル】「…………ん」 <_05_Miko> 【御琴】「・・・・・・わぁお」 >Nagi0< 【カミーユ】「そちらに関する対策も終えているよ。あれの精神汚染はある程度の“意思が強いもの”であれば防げる事は、君達のお陰で確認済みだ」 <_05_Miko> 【御琴】「そういえば無事だったなぁ」 <_04_Dona> 【ドナ】「ですが私の武器であるフルメタルコープスでは不可能なのも確かですね」 >Nagi0< 【カミーユ】「ただ…ふむ。君ならあれをなんとか出来ると期待していたんだがね…残念ながら買いかぶりだったようだ」 ドナに向け、肩をすくめて <_04_Dona> 【ドナ】「所詮私は旧型ですからね」 <_05_cecil> 【セシル】「ん……?」 >Nagi0< 【クウヤ】「ああ、やはりだな…コイツじゃ無理だよ」 そのドナの言葉に肩をすくめて <_05_cecil> 【セシル】「……そんなことよりも…………まだ……出なくていい……の?」 <_04_Cayin> 【カイン】「少数精鋭での一転突破による中枢撃破、か?」 <_05_Miko> 【御琴】「うーん。 確かにさっきは負けたけども、 次はなんとかしたいなぁ」 <_04_Dona> 【ドナ】「なので、こちらもズルしましょう」 <_05_Miko> 【御琴】「チートにはチートで?」 <_04_Dona> 【ドナ】「はい」 >Nagi0< 【クウヤ】「やっぱり何も判っていなかった…駄目だったな…“お前の方が正しかった”、そうだろう、カイン?」 ドナと、カインを見比べ、意地悪そうに笑い <_04_Cayin> 【カイン】「・・・結局、この戦いは戦争だ。“どちらも正しく、どちらも間違ってる”んだろうな」どこか遠くを思いやり <_05_Miko> 【御琴】「まあ、私はかぁいい子がいれば、それで」セシルにもふりと <_05_Miko> ついで、ドナにももふりと <_04_Cayin> 【カイン】「戦場を駆けるのは得意分野だ。こういう状況なら俺が先陣を切らせてもらう」 <_04_Cayin> クウヤと話してると自分が抑えれ無さそうだし出撃の準備に入るよ <_05_cecil> 【セシル】「とりあえず……」 <_05_cecil> 【セシル】「…………勝ってくる」出撃準備 <_04_Dona> 【ドナ】「つまり……簡単なことです」 <_04_Dona> 【ドナ】「私が自分を強く持っても、それがフルメタルコープスには備わっていないことが操られる原因なら」 <_05_Miko> 【御琴】「よし、出撃しよう。・・・・ドナちゃんっ」ぎゅっと背後から抱き付き <_04_Dona> 【ドナ】「私の意識そのものを分散配置しましょう。全てのコープスに」 >Nagi0< 【クウヤ】「前に言ったよな…何度も言った筈だけどな。“お前に欠けてるもの”」 ドナに <_04_Dona> 【ドナ】「……これで、条件は五分。……後は、私の“意志”と彼女の意志との勝負です」ニヤ <_05_cecil> 【セシル】「……皆……小難しく考えすぎ……小難しく語りすぎ………御琴を少しは見習えばいいのに」ボソリと呟いて退場しちゃおう <_04_Dona> 【ドナ】「私は彼女が“気に入りません”」 <_04_Dona> 【ドナ】「…言い換えましょう。大嫌いです」 <_04_Dona> 【ドナ】「なので、殺します。殺したいから殺すのです」 <_05_Miko> 【御琴】「うん、それから。・・・繰り返して。あの言葉」背後から抱きつつ <_04_Dona> では <_04_Dona> 【ドナ】「……ありがとう……御琴……」 <_04_Dona> たどたどしく <_05_Miko> 【御琴】「うん。・・・うさぎちゃん」 うさぎの看板つ ”安心してください、御琴。私はあなたを護ります” 【御琴】「私こそ。嬉しかったよ。今も、護ってくれる?ううん」 <_04_Dona> ww <_05_Miko> 【御琴】「これからも。もう一人のドナちゃん、からも」にこっと <_04_Dona> 【ドナ】「はい。……大丈夫です。何度でも、何十回でも、何百回でも……」 >Nagi0< 【クウヤ】「…なんだよ、もうちゃんと、あるんじゃないか。それは。結局お前が認められてないだけだよ、ドナメール?」 やれやれ、と嘆息し <_04_Dona> 【ドナ】「主八界の時が果てるその日まで、あなたを私は護り続けましょう」 >Nagi0< 【クウヤ】「ドナ、もう一度聞くぞ? アイツに無くてお前にあるものは何だ?」 <_05_Miko> 【御琴】「わぁい。それじゃあ、今度は負けられないよね!」 <_05_Miko> 【御琴】「命令しか護れない、彼女には?」 <_04_Dona> 【ドナ】「今、私が抱いているものです」 <_04_Dona> 【ドナ】「私の背後に広がる全て。私の未来に広がる全て」 <_04_Dona> 【ドナ】「私の魂の内にある全てです」 >Nagi0< 【クウヤ】「当たり。それが“心”だよ。別に感情なんて、誰かに教わったり貰ったりするもんじゃないんだ。それは“始めから自分の中にあるもの”だからな」 >Nagi0< 【クウヤ】「…お前になかったのは心じゃないよ。それを認める“意思”だ」 <_04_Dona> 【ドナ】「……そのようですね」 <_05_Miko> 【御琴】「☆」髪を優しく撫でます >Nagi0< 【クウヤ】「あれを倒せるのはお前だけだよ。あれはお前自身だからな」 >Nagi0< という事で具体的な方法を言うと、例の災厄系エネミー能力《ルナティックカーニバル》 >Nagi0< これに対して >Nagi0< ドナメールのみ特技使用時毎、または攻撃の命中ジャッジ直前毎に自身の現在のHPかMPの半分の値(ただし最低でも100以上)を消費する事でこの効果を拒否できる。 <_04_Dona> ああ、一回しかできんなw >Nagi0< 具体的には、今回のシナリオで「シーンまたは範囲攻撃可能なのは」ドナだけ、という事だね <_04_Cayin> ヒーラーに回復して貰えw <_04_Dona> いや半分が100行かないんだw >Nagi0< だから回復貰えw <_04_Dona> 半分消費して100届かなかったら駄目じゃないのか <_05_cecil> 違うだろwwww <_04_Cayin> まて、HPもMPも200ないのか? <_04_Dona> ない <_05_cecil> 最低保障として100ってことじゃねーのか <_04_Cayin> ・・・ <_04_Cayin> まぁ、ちまちま個別に殴っていこうか >Nagi0< ドナってそんなにHPMP低いの? <_05_cecil> 100またはHPMPの半分(100を超える場合)ということじゃないのか <_05_cecil> んだぞ <_04_Dona> HPが198でMPが126だ <_05_cecil> 耐久魔法UP両方完全切りだもの >Nagi0< …仕方ないな。今回はPC1だし少し奮発するかw では上記分を訂正。最低でも80消費する事で…でいいよw <_04_Dona> w >Nagi0< という事で、後は出撃するだけだよ。何か個別のシーンとか希望あるかな? >この後 <_05_Miko> 80なら。回復飛ばしますようー >Nagi0< ああ、回復とか準備とか、必要なら今のうちにどうぞ― <_04_Dona> 特に回復は不要ー <_04_Cayin> プラーナはアイテムとかで回復できんしなぁ。このままでいいや <_05_Miko> ん、リソースは減ってなかったです >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【クライマックスフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン7:己の罪に断罪を >Nagi0< シーンプレイヤー:ドナメール >Nagi0< 登場難易度:全員登場 >Nagi0<   <_04_Dona> 【ドナ】「さて……勝負と行きましょう」 <_05_Miko> 【御琴】「うん、うさぎちゃんがんばるぞぉ!」えいえいおー >Nagi0< では、ミストの街が一望できる小高い丘の上、今まさにそこに辿り着いたハートレスに君達は追いついた <_05_cecil> 【セシル】「……ん……みつけた」 <_04_Cayin> 【カイン】「ギリギリか、これ以上進ませると不味いな」 <_05_cecil> 【セシル】「……違う」>カイン <_05_cecil> 【セシル】「…………これ以上は。進めない」 <_04_Dona> 【ドナ】「再戦と行きましょうか。“私”?」 <_04_Cayin> 【カイン】「………そうだな。此処で完全に止めるぞ」 >Nagi0< 【カミーユからの通信】「ああ、これ以上奴を近づかせたら、街自体が例の精神汚染の範囲に巻き込まれる。君としてもそういうのは困るんだろう? 精々頑張りたまえ」 カインの言葉を受け、セシルへとそんな通信が <_05_cecil> 【セシル】「……」こくこく >Nagi0< 【カミーユからの通信】「“君の家族”があんな事になる光景は見たくあるまい?」 状況を面白がっているような含み笑いを込めて <_05_Miko> 【御琴】「進む前にやっつけちゃおう」 <_05_cecil> 【セシル】「…………大丈夫」 <_05_cecil> 【セシル】「ならない……から」 <_04_Dona> 【ドナ】「そうですね。あれを叩き潰して、無事に終わらせましょう」 >Nagi0< 【ドナメール?→ハートレス】「おや、また来ましたか。無駄な事を」 >Nagi0< 以後この表記で。戦闘中はさすがに紛らわしいw <_04_Cayin> はーいw <_04_Dona> ういうい <_05_Miko> ハートレスかw >Nagi0< 【ハートレス】「ですが、もはや貴方方の相手をしていても時間の無駄です。彼らと遊んでしてください」 <_04_Dona> 【ドナ】「お断りしましょう」 *** New topic on #迷街 by Nagi0: (ハートレス、鋼騎団A)(鋼騎団B、C)(鋼騎団D、E)(PC達) <_04_Cayin> 多いなぁ <_05_Miko> 【御琴】「む、いっぱい出てきた」 <_04_Dona> 【ドナ】「なんとかします」 >Nagi0< ハートレスの背後から現れたのは、ドナの部下であるハン・ドゥット・ハドゥンの鋼騎部隊や、セシルの同胞であるこの街の守備隊達 >Nagi0< いまや、彼らはハートレスの歌に狂乱し、君達へと銃口を向ける <_04_Dona> 【ドナ】「滅びなさい」 <_04_Cayin> 【カイン】「悪いが助ける方法も、余裕も無い」鋼騎団へ向けて <_04_Cayin> 【カイン】「此処で死んでくれ」 <_04_Dona> 【ドナ】「運がよければ助かるでしょう。悪ければ……」 <_05_cecil> 【セシル】「…………ん」 >Nagi0< 【カミーユからの通信】「ああ、いや。今ならまだ間に合う筈だよ。調べたが、あの精神汚染は短時間ならまだ除去が可能だ」 <_05_Miko> 【御琴】「まあ、助けられるならそっちがいいかなぁ」 <_04_Dona> 【ドナ】「なるほど。ならば鋼騎自体を爆破したら後は放置しておけば問題ないですか」 >Nagi0< 【カミーユからの通信】「そう言う事だね」 >Nagi0< データ的には破壊さえすればOK。トドメ宣言でもしない限り大丈夫 >Nagi0< 【カミーユからの通信】「だが、彼女を倒せなければ汚染は止められない。時間との勝負だよ」 <_04_Dona> 【ドナ】「承知しています」 <_05_cecil> 【セシル】「……大丈夫」 <_05_cecil> 【セシル】「倒せないはずがない」」 <_05_Miko> 【御琴】「ねー」 >Nagi0< 【ハートレス】「無駄に足掻きますか。いいでしょう。此処で潰えなさい、ドナメール。そして異世界の戦士たちよ」 <_04_Dona> フォーメーションは後回しでいいですな? 防御は任せた。 <_04_Cayin> カバーの射程1だから気をつけてねー <_04_Dona> 基本的に移動しない <_05_Miko> はぁい <_04_Dona> うい <_04_Cayin> こっちが移動するんだw <_05_Miko> 風雷神は、属性は天にしますね <_04_Dona> 了解。ただ、ドナの攻撃は必ず火になりますがまあ仕方ない >Nagi0< じゃあ、特にないようなので戦闘に入るよ? <_05_Miko> ほむ <_04_Dona> 了解 <_05_Miko> はいー >Nagi0< ではセットアップからどうぞ。PC側が全員宣言したら、こちらも使用特技を言うよ <_05_cecil> オーバードブースト <_04_Dona> 《アームドシェル》6 オートで同時に《鋼騎召喚》 鋼騎装備 <_04_Dona> オートでギガノトランサー装備 <_04_Cayin> セットアップに《剛の構え》ラウンド中命中-2 攻撃+15 代償2MP >Nagi0< 全員OKかな? <_05_Miko> 《風雷神の魔風》:天。 鋼騎士団B,Cまで入ります。天属性ダメージ+15 <_05_Miko> あい >Nagi0< ハートレス >Nagi0< 《時の歪み》セットアップ。タイミング:セットアップの特殊能力及び魔法を2回使用できる。使用する特殊能力は別々である必要がある。1ラウンド1回 >Nagi0< そしてセットアップ1回目、災厄系エネミー能力《ルナティックカーニバル》を使用 >Nagi0< この戦闘中、ハートレス以外のキャラクターはあらゆる「対象:範囲選択n」の特技、魔法の効果範囲が「対象:範囲n」となり、 >Nagi0< 対象:n体の範囲は「n体のGMがダイスを振って決めた対象」となり、対象が「シーン内の任意全て」のものは「シーン内の全て」となる。 >Nagi0< ただしドナメールのみ特技使用時毎、または攻撃の命中ジャッジ直前毎に自身の現在のHPかMPの半分の値(ただし最低でも100以上)を消費する事でこの効果を拒否できる。 >Nagi0<   >Nagi0< 続いて二つ目、災厄系エネミー能力《フルメタルダンス》を使用。 >Nagi0< シーン内の全てのキャラクターを任意の位置に移動させる。PC側は難易度40の【抵抗】ジャッジに成功すれば効果を拒否できる。ラウンド1回 <_04_Dona> 全員に《ヒートシフト》&《滑らかな躍動》、行動値ジャッジ+5を <_04_Dona> ふむ >Nagi0< という事で全員【抵抗】ジャッジどうぞ <_04_Cayin> 抵抗なら問題なさそうかな? <_05_Miko> 40なら大丈夫かな <_05_cecil> 40か <_04_Dona> しんどいな。見切りするか <_04_Cayin> 難易度ジャッジに見切りって発動したっけ? <_04_Dona> 射程外まで移動させられたら血を吐く <_04_Cayin> 2d6+23 抵抗 _04_Cayin: 9(2D6: 4 5)+23 = 32  抵抗 <_04_Dona> 抵抗ジャッジなら発動はする <_05_Miko> 2d6+45 抵抗 _05_Miko: 4(2D6: 3 1)+45 = 49  抵抗 <_04_Dona> 17+6+2d6 _04_Dona: 17+6+6(2D6: 3 3) = 29 <_04_Cayin> プラーナで振り直し <_04_Cayin> 2d6+23 抵抗 _04_Cayin: 7(2D6: 4 3)+23 = 30  抵抗 <_04_Cayin> 2d6+23+10 抵抗 _04_Cayin: 7(2D6: 5 2)+23+10 = 40  抵抗 <_04_Cayin> 2d6+23+20 抵抗 <_04_Dona> 一本足りないな。 _04_Cayin: 6(2D6: 1 5)+23+20 = 49  抵抗 <_05_Miko> あ、Fだ。宝石かぁ( <_04_Cayin> 2d6+23+30 抵抗 _04_Cayin: 6(2D6: 5 1)+23+30 = 59  抵抗 <_04_Cayin> 2d6+23+40 抵抗 _04_Cayin: 9(2D6: 3 6)+23+40 = 72  抵抗 <_05_cecil> んっと <_04_Cayin> 凄い抵抗したw <_04_Cayin> C直後に《運命の戦士》全てのジャッジ+2 1シーン持続 3回まで重複 3回使用 <_04_Cayin> C直後に《勝利の旗印》ダメージ+15 1シーン持続 代償1Pr <_04_Cayin> 範囲選択3なので全員どうぞー <勝利の御旗 <_04_Cayin> あ、範囲3になるから鋼騎団B〜Eもだなw >Nagi0< 当然だよ、そう言う特技だw >敵も味方も <_04_Dona> 仕方ない、《精鋭下僕》でCに、《見切り・抵抗》 <_05_Miko> 割って、49で抵抗 <_05_cecil> ポテンシャルブースト インテリジェンスレリック プラーナ2 <_05_cecil> 2d6+18+5+2+3+2d6 _05_cecil: 8(2D6: 3 5)+18+5+2+3+5(2D6: 2 3) = 41 <_05_cecil> ギリギリ。支援に徹するか <_04_Dona> 見切り不可ならあれだな、振り足し <_04_Dona> 17+6+2d6+10 _04_Dona: 17+6+4(2D6: 2 2)+10 = 37 <_04_Dona> 3足りないな。ドナは飛ばされた >Nagi0< OK、ではドナのみ飛ばされた、と <_04_Dona> 《アームドシェル》6分+プラーナ1《加速装置》リフレクトブースタ:1MP ヒートシフト:1MP なめらかな躍動:1MP 走り出す心:1MP 神風身:1MP 《ポテンシャルブースト》:1HP <_05_Miko> 《ポテンシャルブースト》+神風身 プラーナ2 <_05_Miko> 2d6+52+12+3+5+2d6 _05_Miko: 3(2D6: 2 1)+52+12+3+5+10(2D6: 6 4) = 85 <_04_Dona> 72+10+6+3d6+7+2+6+3+6+3 _04_Dona: 72+10+6+10(3D6: 5 3 2)+7+2+6+3+6+3 = 125 <_04_Dona> 代償5MP1HP <_05_cecil> ドナが飛ばされたとなると支援も微妙だがむむむ <_04_Cayin> ちょっと待ちなさいや<ドナ <_04_Cayin> 先ずは移動が先だ。それによって支援魔法とかの射程も関係して来るんだから *** New topic on #迷街 by Nagi0: (ハートレス、鋼騎団A、ドナ)( )( )(鋼騎団B、C、D、E、PC達) >Nagi0< こうしよう <_04_Dona> ああ、死んだなw <_04_Cayin> そうか、敵も移動させれるのかw <_05_cecil> 支援封じktkr >Nagi0< くそ、御琴が抵抗出来るとはな。予想外だw <_05_Miko> はは、抵抗はしましたが( >Nagi0< 本来ならPC全員をバラバラにする戦法だったのさw <_04_Cayin> この射程で味方の行動ジャッジに支援する人は要る? <_04_Dona> 届かないw <魔法は <_04_Cayin> では全員自分ののみだね >Nagi0< では行動値ジャッジどうぞ <_04_Dona> 自分は125で完結 <_05_cecil> リフレクトヒート黒牙インテリジェンス1プラーナ <_04_Cayin> 行動ジャッジ前にオートで《疾風の脚》ジャッジ+5 代償3MP 《神速》ジャッジ+10 《ダブルアクション》ジャッジ+10 《クイックアクション》ジャッジ+7 代償3HP <_05_cecil> 2d6+60+7+2+2+2+1d6+3 _05_cecil: 5(2D6: 2 3)+60+7+2+2+2+4(1D6: 4)+3 = 85 <_04_Cayin> 2d6+48+6+5+10+10+7+1d6 行動ジャッジプラーナ1点 _04_Cayin: 5(2D6: 2 3)+48+6+5+10+10+7+3(1D6: 3) = 94  行動ジャッジプラーナ1点 >Nagi0< 鋼騎団の行動値はエニーセブン70 >Nagi0< 2d6+110+10 ハートレス行動値(《疾風迅雷》で+10) Nagi0: 7(2D6: 4 3)+110+10 = 127 ハートレス行動値(《疾風迅雷》で+10) <_04_Cayin> 抵抗ジャッジのお陰で+6が大きいw <_04_Dona> どうしようもないなそれはw >Nagi0< 君のC率はやはりおかしいなw <_04_Cayin> 6〜8に調整したからねw<C値 <_04_Cayin> 御琴は85でOK?<ドナの支援無くなって <_05_Miko> ドナちゃんのヒートシフトが届かないなら80か <_04_Dona> 全部届かないですね <_05_Miko> _05_Miko: 3(2D6: 2 1)+52+12+3+5+10(2D6: 6 4) = 85 これでー。 >Nagi0< そして更にハートレスは >Nagi0< 《フルメタルハート》タイミング:常時。このエネミーはジャッジの結果でC及びFが発生しない。強制的にFやCに変更する特技を使用した場合のみその効果を得る >Nagi0< つまり10を出してもクリティカルしない代わりに5を出してもファンブルしない。《幻想舞踏》等の効果によってのみCやFが発生する >Nagi0< という特技を持つと予め言っておこうw <_05_Miko> 固定値だ <_04_Cayin> 固定値は正義かw >Nagi0< 感情が無いから性能を確実に発揮できる半面、“性能以上”の事も出来ないのさ、こいつはw <_04_Dona> Fしないなんていいじゃないですかw <_04_Dona> ああ、相性悪いなw <_04_Cayin> ハートレス127 ドナ125 カイン94 セシル85 御琴80 鋼騎団A70 鋼騎団B70 鋼騎C70 鋼騎団D70 鋼騎団E70 <_04_Cayin> イニシアチブに《最終形態》竜の首飾りの攻撃修正+15 <_05_cecil> イニシアチブにレスキューフォース >Nagi0< ではそれより先に >Nagi0< ハートレスがイニシアチブでドナに《いつでも一緒》を宣言 <_04_Dona> あーw >Nagi0< そう言う事だw <_05_Miko> 一緒かw <_04_Dona> 拒否できんからなあそれw <_04_Dona> どうでもいいがどこからコピーしたんだw>ドナは持ってない <_05_cecil> ふむ <_04_Dona> では <_04_Dona> 《刹那》《柔の構え》:1MP1c ラウンド中【命中】ジャッジ+4 <_04_Dona> やらないよりはマシだろうw >Nagi0< では改めて、イニシアチブどうぞ <_04_Cayin> ハートレス127 ドナ124 カイン94 セシル85 御琴80 鋼騎団A70 鋼騎団B70 鋼騎C70 鋼騎団D70 鋼騎団E70 <_05_cecil> ではメインプロセスいただきます <_05_Miko> ゴーゴーでー >Nagi0< どうぞ <_05_cecil> マイナー《シャドームーンブレード》 メジャー《連続魔法》 ドラゴンズエッジレイソードを自分に 代償1cと通常通り低下 <_04_Cayin> ハートレス127 ドナ124 カイン94 セシル84 御琴80 鋼騎団A70 鋼騎団B70 鋼騎C70 鋼騎団D70 鋼騎団E70 <_04_Cayin> では御琴がイニシアチブないならハートレスの行動かな? <_04_Dona> ですな <_05_Miko> うい、ですかね >Nagi0< では、ドナメールはお馴染のアレを早速行くか <_04_Dona> だろうなあ。カタラクトかロンドかそれが問題だ(実質大差ない >Nagi0< 本当にいのか? いまならドナのイニシアチブ、変更してもいいよ?w <_04_Dona> 攻撃しようかw <_04_Dona> 仕方ない、《クロノルーラー》に差し替えでw >Nagi0< OK、どうぞw <_04_Dona> どう考えてもこの攻撃で倒れそうだ <_04_Cayin> ハートレス127 ドナ125 カイン94 セシル84 御琴80 鋼騎団A70 鋼騎団B70 鋼騎C70 鋼騎団D70 鋼騎団E70 <_04_Dona> えーと、HPが減るので一回しか対多数攻撃できないのか。この理解であってますよな? <_04_Cayin> 正確には自分で選択しての対多数攻撃ができないだけ。無差別なら好きなだけできますよ <_04_Dona> それは意味ないなw >Nagi0< だね。この前クウヤがやったように、問答無用の無差別攻撃(藤哉巻き込んで)なら可能よw <_05_Miko> うちが差し込んで治しにいくとかしないとダメかなぁ? <_04_Dona> よし。決めた。一発目は対多数、二発目は単体。メジャー二回しますからね <_05_Miko> おー >Nagi0< はい、ではどうぞ <_04_Dona> 《天使のスマイル》4回使用マイナー 焔血高揚・ラピスドライブ 2MP23HP オート ヒットアップ・ヒートシフト 1c3MP <_04_Dona> メインプロセス開始時:エンチャントフレイム、アタックブースタ:1c、2MP <_04_Dona> マイナー《クイックムーヴ》マジックブレード 焔血高揚 物理攻撃命中前 フレイムウェポン 戦場の紅 <_04_Dona> 《カタラクトビット》を一発目に入れつつ、メジャー《ラピスシンパサイズ》《闘気撃砕》オート《シールドラッシュ》 <_04_Dona> 合計26HP7MP6c消費。更にHP99消費 <_04_Cayin> 待った、消費量多くね? <_04_Dona> 半分じゃなかったっけ?>最低値 <_04_Dona> 現在HPか <_04_Cayin> 197-26で171でしょ、それの半分だから85か86では? <_04_Dona> 最大HPじゃないのか了解。では86消費 <_04_Dona> 96+1+6+3+2d6 命中 _04_Dona: 96+1+6+3+6(2D6: 5 1) = 112 命中 <_04_Dona> ここはたたみかけよう。《幻想舞踏》でC,見切り・命中、どうぞ >Nagi0< 鋼騎団の回避は40、命中 <_04_Dona> 対象は敵全部 >Nagi0< ハートレスの回避も一応見るかい? <_04_Dona> 見ます >Nagi0< 2d6+75、これがハートレス回避数値 <_04_Dona> なるほど >Nagi0< では全員命中 <_04_Dona> 204+28+25+18+23+23+28+9+5+10+6+7*4+2d6+7+17 【火魔法】狼狽 軽減・0化無視 _04_Dona: 204+28+25+18+23+23+28+9+5+10+6+7*4+8(2D6: 2 6)+7+17 = 439 【火魔法】狼狽 軽減・0化無視 <_04_Dona> 439発、MPでも同じ事ができたか >Nagi0< 鋼騎団の魔防は110、狼狽も貰い <_04_Cayin> ハートレス127 ドナ119 カイン94 セシル84 御琴80 鋼騎団A70 鋼騎団B70 鋼騎C70 鋼騎団D70 鋼騎団E70 >Nagi0< では狼狽は苦痛耐性しつつ、と <_05_cecil> だね >Nagi0< 2d6+130-3-439 ハートレス魔防 Nagi0: 7(2D6: 3 4)+130-3-439 = -305 ハートレス魔防 <_04_Dona> っと、クロノだからふれないw >ジャッジ <_05_cecil> んmね >Nagi0< ああ、そうか。クロノだね <_04_Cayin> 312ダメージか >Nagi0< 390と312だね <_04_Dona> ではもう一発は…MP使うか。後は他に任せたw <_04_Dona> 《連舞剣》で対象を全部にしつつMP80、1c <_04_Dona> 96+1+6+3+2d6 _04_Dona: 96+1+6+3+6(2D6: 3 3) = 112 >Nagi0< えっと…本当のそれでいいのか? <_04_Cayin> MPは160以上ないから対象選択できないよ? <_04_Dona> それでも7〜8回は攻撃できる。 <_05_cecil> ん? <_04_Dona> 違うって言ってなかったっけ? >Nagi0< いや、そう言う事じゃ無くてだな…まあ、死ぬ気ならいいが?w <_05_cecil> 対象選択はできるじゃろ >こうさん <_04_Dona> できますよな。 <_04_Cayin> ああ、1/2か80払えばいいのか <_04_Dona> まあハートレスの攻撃で死なないことを祈ろう <_04_Cayin> 今ようやく理解した >Nagi0< ああ、そうか。素で気付いてないのね…じゃあ仕方ないか。まあいや。判定自体はできるよw <_04_Dona> 1/2で最低80 <_05_cecil> おまいwwwww <_05_cecil> あれだとは思うが、まぁあれだろうなぁ >Nagi0< では、攻撃するならOK、全員命中よ <_04_Dona> ? <_04_Dona> 204+28+25+18+23+23+28+9+5+10+6+7*4+2d6+7+17-3 【火魔法】狼狽 _04_Dona: 204+28+25+18+23+23+28+9+5+10+6+7*4+2(2D6: 1 1)+7+17-3 = 430 【火魔法】狼狽 <_04_Cayin> ってかメジャーでこっちに来れば良かったのに >Nagi0< うん、まさにねw <_04_Dona> ジャッジ不可ー >Nagi0< では430か <_04_Dona> ですな >Nagi0< 狼狽なのでリアクション−10ね <_04_Dona> そういやそうですな <_04_Cayin> 累計ダメージ615かな? >Nagi0< 615は鋼騎団のダメージ? <_04_Cayin> いや、ハートレスの累計が >Nagi0< ああ、そっちか <_04_Cayin> 雑魚は面倒だから計算してないw >Nagi0< 鋼騎団は337か >Nagi0< では以上かな? <_04_Dona> ですな <_04_Cayin> ハートレス127 ドナ118 カイン94 セシル84 御琴80 鋼騎団A70 鋼騎団B70 鋼騎C70 鋼騎団D70 鋼騎団E70 >Nagi0< では今度こそハートレスの行動、良いかな? <_04_Dona> どうぞ <_04_Cayin> どうぞー <_05_Miko> 割り込んで回復にいったのうがいいのかしら。 >Nagi0< 何かするなら今どうぞ <_04_Dona> もらいー >Nagi0< ないなら行くよー <_05_Miko> では絶対運命。出割り込みます。 代償Hp10 >Nagi0< どうぞ <_05_Miko> で、マイナーで←に移動。して、メジャーで《ヒールV》をドナちゃんに飛ばしましょう *** New topic on #迷街 by _04_Cayin: (ハートレス、鋼騎団A、ドナ)( )(御琴)(鋼騎団B、C、D、E、セシル、カイン) <_04_Dona> わあい >Nagi0< おや、御琴まで移動するのね。了解 <_05_Miko> 難易度はFでも成功なのでカットしてー >Nagi0< はーい <_04_Dona> ってその位置は大丈夫ですかな?w >Nagi0< では治癒ジャッジどうぞ <_05_Miko> 2d6+77 治癒 _05_Miko: 3(2D6: 1 2)+77 = 80  治癒 <_05_Miko> ごめん、67点w >Nagi0< ここでFったのかw <_04_Dona> うい <_04_Dona> 頂きます >Nagi0< では行くよー <_05_Miko> カウントは減少しないので、これで。はぁい <_04_Dona> ういうい >Nagi0< マイナーで《マジカルチェンジ+18》で【攻撃】+30、オートで《カタラクトビット3》、その対象を4人、つまりPC全員に変更しメジャーで《イレイズアタック》でPC全員に2回物理攻撃を行う <_04_Dona> さて、厄介だな <_04_Cayin> 頑張って見るかね <_04_Dona> やるだけはやろう <_04_Cayin> ちょっと待ってね <_04_Cayin> 対象決定直後にオートで《超古代秘密機構:守護神の盾》対象を自分一人に変更 代償1Pr,1c 1シナリオ1回 <_04_Cayin> 先ずは一発目をカインだけにする >Nagi0< おおー、了解。では >Nagi0< 2d6+145 命中 Nagi0: 3(2D6: 2 1)+145 = 148 命中 >Nagi0< 回避どうぞ >カイン <_04_Cayin> 2d6+23+6 回避 _04_Cayin: 6(2D6: 3 3)+23+6 = 35  回避 <_04_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に >Nagi0< ではそれに >Nagi0< その判定に《フェイタルトラップ5》、ジャッジ振り直しどうぞ。代償カウント1 <_04_Cayin> 2d6+23+6 回避 _04_Cayin: 8(2D6: 5 3)+23+6 = 37  回避 <_04_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に <_04_Dona> 5しかないのか。よかった >Nagi0< くそ、なんてやつだw <_05_Miko> Cったw <_04_Cayin> 【カイン】「カーリィの誘導兵器は何度も見てきた!」 <_04_Dona> そらなw >Nagi0< では回避成功、行くよー <_05_Miko> 2発目は、《魔女王の囁き》。対象を鋼騎団Aにしたいのですが >Nagi0< それをハートレスが《ヴォイドエフェクト》で打ち消す。代償カウント3 <_05_Miko> きゃー <_04_Dona> あるある <_04_Cayin> あー、カウンターアクションしとくべきだったか? <_05_cecil> だったかもね >Nagi0< では対象全員で行くよー <_05_Miko> はぁい >Nagi0< 2d6+145 命中 Nagi0: 2(2D6: 1 1)+145 = 147 命中 <_04_Dona> ああ、じゃあ、叩き落そう。。その攻撃は《盾の乙女》1c <_04_Dona> どうせここで切らないとどうしようもない <_04_Dona> 96+6+2d6 _04_Dona: 96+6+3(2D6: 2 1) = 105 <_04_Dona> 幻想舞踏でCにフェイタルしますよな? >Nagi0< いや、この段階ではしない。次以降使うならフェイタルするよw <_04_Dona> 96+6+2d6+10 _04_Dona: 96+6+7(2D6: 4 3)+10 = 119 <_04_Dona> 素で出た <_04_Dona> 96+6+2d6+10+10 _04_Dona: 96+6+11(2D6: 6 5)+10+10 = 133 <_04_Dona> で、《幻想舞踏》と行くわけだが >Nagi0< では此処でフェイタルトラップ、代償カウント1、振り直しどうぞ <_04_Dona> 96+6+2d6 _04_Dona: 96+6+8(2D6: 4 4) = 110 <_04_Dona> 幻想舞踏 <_04_Dona> 96+6+2d6+10 _04_Dona: 96+6+5(2D6: 3 2)+10 = 117 <_04_Dona> 後は《ミラクルガジェット》2c <_04_Dona> 96+6+2d6+10+10 _04_Dona: 96+6+10(2D6: 5 5)+10+10 = 132 <_04_Dona> えーと、後ひとつなかったっけか、《精鋭下僕》 <_04_Dona> では <_04_Dona> 96+6+2d6+10+10+10 _04_Dona: 96+6+3(2D6: 2 1)+10+10+10 = 135 <_04_Dona> ここで3かw <_04_Dona> 尽きたな。アウトか。負けました >Nagi0< では攻撃成立かな? <_04_Dona> ですな >Nagi0< 2d6+290+30 火属性物理 Nagi0: 5(2D6: 4 1)+290+30 = 325 火属性物理 >Nagi0< Fらないからねw <_04_Cayin> まって、こっちの回避がまだよーw >Nagi0< ああ、だね。回避どうぞw <_04_Cayin> 2d6+23+6 回避 _04_Cayin: 3(2D6: 1 2)+23+6 = 32  回避 <_04_Dona> 《聖壁の型》1c <_04_Dona> 96+6+2d6 _04_Dona: 96+6+8(2D6: 6 2) = 110 <_04_Dona> 駄目だな <_04_Cayin> プラーナで振り直し <_04_Cayin> 2d6+23+6 回避 _04_Cayin: 12(2D6: 6 6)+23+6 = 41  回避 <_04_Cayin> ジャッジ直後にオートで《因果改変装置》ダイス目を±1 代償4HP 1シナリオ4回 ダイス目11に <_04_Cayin> リアクションジャッジ直後に《リトライ》ジャッジを振り直す 代償1c 1ラウンド1回 <_04_Cayin> 2d6+23+6 回避 _04_Cayin: 12(2D6: 6 6)+23+6 = 41  回避 <_04_Cayin> ぎゃーw <_05_Miko> ブリンクアヴォイド 1R1回、リアクションを魔導で。  <_05_Miko> 《イレギュラーアーツ》ジャッジ前に宣言。ジャッジに+8、1プラーナ代償 <_05_Miko> 2d6+133+8  _05_Miko: 7(2D6: 1 6)+133+8 = 148   <_05_Miko> 2d6+133+8+10  _05_Miko: 9(2D6: 6 3)+133+8+10 = 160   <_05_Miko> 2d6+133+8+10+10 _05_Miko: 4(2D6: 2 2)+133+8+10+10 = 165 <_05_Miko> 避けました >Nagi0< カイン、どうなったの?w <_04_Cayin> ジャッジ直後に《夢のごとき幸運》ジャッジを振り直す CFでも可 代償1Pr 1シーン1回1シナリオ1回 <_04_Cayin> 2d6+23+6 回避 _04_Cayin: 7(2D6: 5 2)+23+6 = 36  回避 <_04_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に <_04_Cayin> リソースがかなり削れた(汗) >Nagi0< ではカインに再度フェイタルを <_04_Cayin> 2d6+23+6 回避 _04_Cayin: 11(2D6: 5 6)+23+6 = 40  回避 <_04_Dona> 一人足りないような気がする <_04_Cayin> この場合プラーナで振り直しって可能なのだろうか? <_04_Dona> 可能だろう。CでもFでもないから <既にCFは無効化されてる <_04_Cayin> いや、既に振り直ししてるんだよ。その後他人の特技で振りなおしてるから <_04_Dona> なら可能だろう >Nagi0< ああ、可能ですね <_04_Cayin> ではプラーナで振り直し <_04_Cayin> 2d6+23+6 回避 _04_Cayin: 7(2D6: 4 3)+23+6 = 36  回避 <_04_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に <_04_Dona> そこで出るのが(ry >Nagi0< くそ、なんて野郎だ!w <_04_Dona> ではこっちが喰らうな >Nagi0< では、ドナのみ命中になるかな? <_04_Dona> では防御に魔法を <_04_Dona> ディフェンスブースタ 1MP +25 <_04_Dona> アースシールド 1MP1c +33 <_04_Dona> ディフェンスアップ 1MP1c +28 <_04_Dona> ガードプロテクト 1MP1c +25 >Nagi0< ダメージはさっきの325、で <_04_Dona> マテリアルバリア 1MP1c +26 <_04_Dona> ライトブルーフィルム 1MP1c +24 <_04_Dona> この距離だとみこっちゃんの魔法届かないよなあ <_05_Miko> 2Sqですか、届くかな >Nagi0< 2Sqなら(射程伸ばしてる)ヒーラーの魔法ならいけるんじゃないかな? <_04_Dona> お? 行けますか。じゃあ重複しない魔法ください <_05_Miko> ただ、修正がドナちゃんと同じなんで、うい <_05_Miko> フレアフィールド 1C 防御+30 <_04_Dona> 頂きますー <_05_Miko> 対物結界 1C 防御+28 <_05_Miko> ヴァニシング 1C 防御+32 <_05_Miko> このくらいかな <_04_Dona> うい <_05_cecil> ねむふ <_05_Miko> ええ、射程延ばしてます>2 <_04_Dona> 70+25+33+28+25+26+24+30+28+32+2d6-325 _04_Dona: 70+25+33+28+25+26+24+30+28+32+9(2D6: 6 3)-325 = 5 <_04_Dona> カキン >Nagi0< ではセシルの回避がまだみたいだったのでどうぞ <_04_Dona> 【ドナ】「あなたに感謝を」>御琴 <_05_Miko> 【御琴】「あぶない、ドナちゃんっ!! っん・・・ううん、護ってくれるんでしょう?」 <_05_cecil> 2d6+20+10+5 _05_cecil: 6(2D6: 2 4)+20+10+5 = 41 <_05_Miko> 【御琴】「私も、助けないとさー」にこりとします <_04_Dona> 【ドナ】「お互いに護りましょう」 >Nagi0< ではセシルにも命中かな? カバー来る? <_04_Cayin> カバー要る? <_05_cecil> 物理だっけこいつ >Nagi0< 火属性物理だよ <_04_Cayin> 火属性物理だね <_05_cecil> じゃあ受けとこう >Nagi0< では防御ジャッジどうぞ。 <_05_cecil> 325か <_04_Dona> MP残り35か、しんどいな <_05_cecil> ディフェンスブースタ ディフェンスアップ フレアフィールド マテリアルバリア 風絶界、4c界 <_05_cecil> 2d6+67+10+5+145-325 _05_cecil: 5(2D6: 3 2)+67+10+5+145-325 = -93 <_04_Cayin> ハートレス112 ドナ110 カイン92 セシル80 御琴77 鋼騎団A70 鋼騎団B70 鋼騎C70 鋼騎団D70 鋼騎団E70 >Nagi0< (ハートレス、鋼騎団A、ドナ)( )(御琴)(鋼騎団B、C、D、E、セシル、カイン) >Nagi0< セシルC5F10ドナC7F12カインC6/7/8F4/5/12御琴C7/8/9F3/4/12 <_04_Dona> HP198/152 MP126/35 Pr12/10+2 《精鋭下僕》《加速装置》《ラピスシンパサイズ》《カタラクトビット》《連舞剣》Cリソース全切り <_05_cecil> HP256/353MP243/250Pr9/14全ジャッジ+5+10命中+25攻撃+60 連続魔法 レスキューフォース <_04_Cayin> HP340/347 MP107/112 Pr2/15 天ダメージ+15 <_05_Miko> hp228/245 mp157/175 Pr10/14 ブリンクアヴォイド済 絶対運命済 宝石無 *** New topic on #迷街 by KOU_: (ハートレス、鋼騎団A、ドナ)( )(御琴)(鋼騎団B、C、D、E、セシル、カイン) <_04_Cayin> ハートレス112 ドナ110 カイン92 セシル80 御琴77 鋼騎団A70 鋼騎団B70 鋼騎C70 鋼騎団D70 鋼騎団E70 >Nagi0< 特に何も無ければハートレスの行動になる <_04_Dona> ないですな。イニシアチブは確か潰れてたような <_05_Miko> 差込したような気しますね(’’ >Nagi0< では行きます >Nagi0< マイナー+メジャーで災厄系エネミー能力《ルナティックパレード》を発動。 >Nagi0< シーン内に存在する、自分の指揮下のモブエネミー全てに1回づつメインプロセスを行わせ、その攻撃の命中判定に+20。 >Nagi0< メインプロセス終了後対象は通常通りカウントを消費する。代償カウント3 >Nagi0< という事で雑魚が各自一発づつ殴る。鋼騎士団Bのみ一歩前進、他はその場から攻撃 *** New topic on #迷街 by Nagi0: (ハートレス、鋼騎団A、ドナ)( )(御琴、鋼騎団B)(C、D、E、セシル、カイン) <_05_cecil> 面白い動きするなw <_04_Dona> 笑い事じゃねーw <_05_Miko> Σ「キター!」 <_05_cecil> わははは >Nagi0< 命中は50+20で70 >Nagi0< メジャーでオリジナル攻撃《狂乱する暴徒》を使用。【攻撃】ジャッジに+50。代償カウント10 <_04_Dona> 対象は? >Nagi0< ドナ、御琴、カインに一発づつ。セシルには主人公特典として2発殴ってあげようw <_04_Dona> w <_05_cecil> ほおう <_04_Dona> 物理か >Nagi0< 物理です <_04_Dona> 《聖壁の型》1c Fでも回避可能 <_04_Dona> 【ドナ】「無駄です……御琴?ご無事ですか?」 避けました >Nagi0< 一人除いてお前らにこの命中では攻撃が当たらんのは覚悟済みだがねw <_05_cecil> 一人とはだれのことだぁ?w <_04_Dona> さあ?w >Nagi0< 2発殴られた小娘じゃね?w <_04_Dona> サイズは2だから“子”娘じゃないんじゃね? <_05_cecil> よく言ったぁ! <_05_Miko> 《超古代秘密機構:無限の抱擁》 行動値以外の戦闘値によるジャッジを魔導で シナリオSL+2(3)回 代償3mp1カウント <_05_Miko> 2d6+133 _05_Miko: 11(2D6: 6 5)+133 = 144 <_05_Miko> 避けました <_05_Miko> Σ【御琴】「うん、だいじょぶ。それよりセシルちゃんがあぶない?」 <_04_Cayin> 2d6+23+6 回避 _04_Cayin: 6(2D6: 3 3)+23+6 = 35  回避 <_04_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に <_05_cecil> 回避ジャッジにドッジブースタ・風纏いの翼×2で代償2c >Nagi0< おお、そんな技が!w <_05_cecil> 2d6+20+15+25+23 _05_cecil: 5(2D6: 3 2)+20+15+25+23 = 88 <_05_cecil> 2d6+20+15+25+23+10 _05_cecil: 7(2D6: 4 3)+20+15+25+23+10 = 100 <_05_Miko> おぉ! >Nagi0< なんと <_05_cecil> 2d6+20+15+25+23 _05_cecil: 12(2D6: 6 6)+20+15+25+23 = 95 <_05_cecil> 誰があたるだってぇ!?w >Nagi0< こいつ、やりやがる! <_04_Dona> 普通に無体な性能であった まる <_05_Miko> 【御琴】「あ、大丈夫そう」 <_05_cecil> 【セシル】「………雑魚程度なら……余裕」 <_04_Cayin> ドナ109 ハートレス99 カイン92 セシル78 御琴76 鋼騎団A50 鋼騎団B50 鋼騎C50 鋼騎団D50 鋼騎団E50 >Nagi0< 【ハートレス】「全弾回避? やはり洗脳された兵たちでは反応が鈍いですか…仕方ありませんね」 <_04_Cayin> 【カイン】「所詮は理性をなくした暴走か」 >Nagi0< ではイニシアチブ― <_04_Cayin> イニシアチブに《極之練》内包値とは別にプラーナ9点獲得 代償1c 1シナリオ1回 <_04_Cayin> ドナ109 ハートレス99 カイン91 セシル78 御琴76 鋼騎団A50 鋼騎団B50 鋼騎C50 鋼騎団D50 鋼騎団E50 >Nagi0< 他にないかな―? <_05_cecil> なっしん >Nagi0< ではハートレスがイニシアチブに《ジャストアタック》で割り込む。【攻撃】ジャッジに+10して攻撃。行動後通常通りカウント減少する <_04_Dona> ふむ、一応《死神の翼》1cで右に頑張って移動したいのですがー <_04_Dona> なんか離脱余分に移動力いるやつあります? <イニシアチブ割り込み >Nagi0< どうぞ。こちらは飛行してないからそちらが飛行してるなら1sqで、してないなら2sq使えば移動可能 <_04_Dona> なら2歩行けるな。みこっちゃんのSqまで移動。 <_04_Dona> ハートレスもくっついてきたー <_04_Cayin> ドナ108 ハートレス99 カイン91 セシル78 御琴76 鋼騎団A50 鋼騎団B50 鋼騎C50 鋼騎団D50 鋼騎団E50 >Nagi0< 【ハートレス】「逃しませんよ、ドナメール。その背中を貫いてさしあげます」 <_04_Dona> 【ドナ】「ついてきてくれるとは親切ですね」 <_05_Miko> 【御琴】「ドナちゃんを刺させるかぁ!」 *** New topic on #迷街 by _04_Cayin: (鋼騎団A)( )(ハートレス、鋼騎団B、ドナ、御琴)(C、D、E、セシル、カイン) >Nagi0< では行くよー <_04_Dona> うい <_05_Miko> あいー <_05_cecil> ういー <_04_Dona> もh >Nagi0< マイナーで《フルメタルロンド》、メジャーに《ラピスシンパライズ》でPC全員に2回物理攻撃を行う >Nagi0< ドナのいつものだねw <_04_Dona> w <_04_Dona> 死ねるw >Nagi0< 2d6+145 命中 Nagi0: 4(2D6: 3 1)+145 = 149 命中 >Nagi0< 全員回避どうぞー <_05_Miko> 1つは《魔女王の術式》で対象を雑魚Bに変えたいのですがノ <_05_Miko> 《魔女王の囁き》でしたw 代償1Pr <_04_Dona> わーい <_05_Miko> 【御琴】「それきらぁい!」 >Nagi0< おお、ではそれに《ヴォイドエフェクト》、打ち消すよ >Nagi0< ハートレスのカウントが4減少する(カウント代償低下込みで) <_05_cecil> まぁ、カウント削れたということで悪くはない >Nagi0< 【ハートレス】「その技は先ほど見ました。もう通用しません」 御琴の術式を更に打ち消し <_04_Cayin> ドナ108 カイン91 ハートレス85 セシル78 御琴76 鋼騎団A50 鋼騎団B50 鋼騎C50 鋼騎団D50 鋼騎団E50 >Nagi0< では今度こそ全員に回避、どうぞー <_04_Dona> では回避か <_04_Cayin> 2d6+23+6 回避 _04_Cayin: 8(2D6: 2 6)+23+6 = 37  回避 <_04_Dona> 31+6+2d6 _04_Dona: 31+6+10(2D6: 4 6) = 47 <_04_Dona> 駄目だな <_05_cecil> 2d6+20+15 _05_cecil: 6(2D6: 2 4)+20+15 = 41 <_05_cecil> 当たり <_04_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に <_04_Cayin> 【カイン】「そっちの攻撃も既に見た」 >Nagi0< ではカインにフェイタル、代償カウント1。振り直しどうぞ― <_04_Cayin> 2d6+23+6 回避 _04_Cayin: 4(2D6: 1 3)+23+6 = 33  回避 <_04_Cayin> プラーナで振り直す <_04_Cayin> 2d6+23+6 回避 _04_Cayin: 7(2D6: 3 4)+23+6 = 36  回避 <_04_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に <_04_Dona> ww >Nagi0< 【ハートレス】「ですが、それも囮…!?」 <_04_Cayin> 【カイン】「言った筈だ。その攻撃は既に見たと」 >Nagi0< フェイントに次ぐフェイント、だがその全てをカインは最小限の動きで見切り、かわす <_04_Dona> 【ドナ】「高熱で剥離した金属粒子がプラーナを帯びて幻影となるとは……!」 <_05_Miko> 1回は避けんとしてみましょう。 <_05_Miko> 《超古代秘密機構:無限の抱擁》 行動値以外の戦闘値によるジャッジを魔導で シナリオSL+2(3)回 代償3mp1カウント <_04_Cayin> ドナ108 カイン91 ハートレス84 セシル78 御琴76 鋼騎団A50 鋼騎団B50 鋼騎C50 鋼騎団D50 鋼騎団E50 <_05_Miko> ジャッジ前にイレギュラーアーツ。 代償1Prで達成値+8 <_05_Miko> 2d6+133+8 _05_Miko: 7(2D6: 4 3)+133+8 = 148 <_05_Miko> 2d6+133+8+10 _05_Miko: 10(2D6: 6 4)+133+8+10 = 161 >Nagi0< ぐお、かわしやがった!w <_05_Miko> 避けました <_04_Dona> 当たったのこっちだけかw <_05_cecil> こっちもだw <_04_Dona> 忘れ去られるセシル <_05_cecil> 【セシル】「……あれは……真似できないな……」 <_05_Miko> 【御琴】「何回もできないってば、こんなの!!」汗を零しつ >Nagi0< では二人か。では攻撃ジャッジ直前に《全力全開》 >Nagi0< 2d6+290+10+10 火属性物理 Nagi0: 5(2D6: 1 4)+290+10+10 = 315 火属性物理 >Nagi0< Fは出ない。でのこれでーw <_04_Dona> w <_04_Dona> まあ仕方ないな。多重魔法防御だ <_04_Dona> カウント的にジリ貧だが <_04_Dona> ディフェンスブースタ 1MP +25 <_04_Dona> アースシールド 1MP1c +33 <_04_Dona> ディフェンスアップ 1MP1c +28 <_04_Dona> ガードプロテクト 1MP1c +25 <_04_Dona> マテリアルバリア 1MP1c +26 <_04_Dona> ライトブルーフィルム 1MP1c +24 <_05_cecil> フレアフィールドを投げてやろう+32どうぞ 代償1c <_04_Dona> わあい <_05_Miko> つヴァニシング 代償1C 防御+32、どうぞ <_04_Dona> 70+6+25+33+28+25+26+24+32+32+2d6-315 _04_Dona: 70+6+25+33+28+25+26+24+32+32+6(2D6: 1 5)-315 = -8 <_04_Dona> 8点ダメージ! >Nagi0< くそぅw <_04_Dona> 合計5c消費 >Nagi0< ではセシル― <_04_Dona> いやいや、MPが殆ど残ってないからw <_05_cecil> ディフェンスアップ・ディフェンスブースタ・フレアフィールド・ヴァニシング・風絶界 代償4c <_05_Miko> なんか投げたほういいですか <_05_cecil> そうね2〜3ほしいかも <_04_Dona> 申し訳ないがこっちはもうMPがほとんどないのでそっちに投げる余裕があんまりない。どうしようもないなら投げますが <_05_cecil> ドナなんでそんなにMPへってんだw <_04_Dona> そら、イベントのせいだ! <対多数攻撃のために80消費してる <_05_cecil> ああそうか <_05_Miko> つ 対物結界 1C 防御+28 <_05_Miko> つ ガードプロテクト 1C 防御+25、どうぞ <_05_cecil> 2d6+67+15+27+30+32+30+28+28+25-315 _05_cecil: 6(2D6: 2 4)+67+15+27+30+32+30+28+28+25-315 = -27 <_05_cecil> 27通り >Nagi0< では2発目―、ジャッジ直前に《全力全開》で+10 >Nagi0< 2d6+145+10 命中 Nagi0: 5(2D6: 3 2)+145+10 = 160 命中 >Nagi0< あってよかった《フルメタルハート》w <_04_Dona> w <_05_Miko> これは素直に喰らうかぁ <_04_Dona> ああ、もう一発攻撃来たか <_04_Dona> 仕方ない、《アームドウォール》だ!! 1c1MP消費。Fでも回避 >Nagi0< お前がいつも使ってるアレで2回攻撃だよw <_04_Dona> ふっ、人に使われると癪だ!! <_05_Miko> 2d6+13 回避 _05_Miko: 12(2D6: 6 6)+13 = 25  回避 <_05_Miko> だめー <_05_cecil> 2d6+20+15 _05_cecil: 11(2D6: 6 5)+20+15 = 46 <_05_cecil> 無理 <_04_Dona> 【ドナ】「不愉快ですね……私の護るべきものに私の技を向けられるのは」 <_05_Miko> 【御琴】「大丈夫。そう簡単に私は斃れないよ」 <_04_Cayin> 2d6+23+6 回避 _04_Cayin: 5(2D6: 1 4)+23+6 = 34  回避 <_04_Cayin> ジャッジ直後にオートで《因果改変装置》ダイス目を±1 代償4HP 1シナリオ4回 ダイス目6に <_04_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に >Nagi0< では最後のフェイタル。代償1カウントで振り直しどうぞ <_04_Cayin> そして前回の4がFだったので《因果改変装置》で3にしてからプラーナで振り直したことにしといてください(土下座) <_04_Cayin> 2d6+23+6 回避 _04_Cayin: 8(2D6: 3 5)+23+6 = 37  回避 <_04_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に >Nagi0< くそ、空気のように回しやがるw <_05_cecil> フェイタル誘ったかw >Nagi0< コイツには振り直しでも前提じゃ無きゃあたらねぇんだよ!w <_05_cecil> ワイドコースなら別に無理しなくてもwだったが <_04_Cayin> ドナ102 カイン91 ハートレス83 セシル74 御琴73 鋼騎団A50 鋼騎団B50 鋼騎C50 鋼騎団D50 鋼騎団E50 <_04_Cayin> 現在のカウントはこうか >Nagi0< では3人に当たったか…ここは全力で行くべきだな >Nagi0< 最後の《全力全開》切って+10 <_05_cecil> 2人だz >Nagi0< ああ、ドナはかわしたんだったね <_04_Dona> ですよ >Nagi0< 2d6+290+10+10 火属性物理 <_05_cecil> カイン:いつもの ドナ:ある意味いつもの Nagi0: 2(2D6: 1 1)+290+10+10 = 312 火属性物理 >Nagi0< ではここで《潜在解放》でCに。代償カウント2 >Nagi0< 2d6+290+10+10+10 火属性物理 Nagi0: 7(2D6: 4 3)+290+10+10+10 = 327 火属性物理 >Nagi0< これでー、どうぞ <_04_Cayin> ではワイドですかね? >Nagi0< いや、カバーリングじゃねーの?w <_05_cecil> カバーだとどのみち二人に防御魔法飛ばさないと、だから >Nagi0< ああ、カイン本人はかわしたんだったか <_04_Cayin> ですよ。中ったのはセシルと御琴 <_05_Miko> ワイドありがたいですかね(’’ っとー >Nagi0< 了解、ではそのワイドに最後の《ヴォイドエフェクト》−。代償カウント4で打ち消すよ…これでほぼリソース尽きたがw <_05_cecil> みこっちゃんのカバーよろしくw <_04_Cayin> ダメージロール直前にオートで《ワイドカバー》対象の代わりに防御か魔防を行う ジャッジは1回 代償6MP,1c 1シーン1回 一応宣言だけはしとく<消されるけど <_04_Cayin> ダメージロール直前にオートで《カバーリング》対象の代わりに防御か魔防を行う 代償3MP,1c 1メインプロセス1回      《カバーリング》と同時に《レンジドカバー》射程+1Sq 代償1Pr 対象は御琴 <_05_Miko> ありがとうございます <_04_Cayin> ドナ102 カイン89 ハートレス77 セシル74 御琴73 鋼騎団A50 鋼騎団B50 鋼騎C50 鋼騎団D50 鋼騎団E50 <_05_cecil> ディフェンスブースタ・フレアフィールド・ヴァニシング・風絶界 代償4cをカインに 防御+120 <_05_Miko> つ ガードプロテクト 1C 防御+25 つ 対物結界 1C 防御+28 をカインさんへ。合計 防御+53 代償2カウント <_04_Cayin> こんだけ貰えるなら防御で振った方が高いなw <_04_Cayin> 2d6+43+6+120+53 防御 _04_Cayin: 8(2D6: 6 2)+43+6+120+53 = 230  防御 <_04_Cayin> 2d6+43+6+120+53+10 防御 _04_Cayin: 8(2D6: 5 3)+43+6+120+53+10 = 240  防御 <_04_Cayin> 2d6+43+6+120+53+20 防御 _04_Cayin: 9(2D6: 4 5)+43+6+120+53+20 = 251  防御 <_04_Cayin> 76ダメージか <_05_cecil> そして自分の分ディフェンスアップ・ディフェンスブースタ・フレアフィールド・ヴァニシング・風絶界 代償4c <_05_cecil> みこっちゃんさっきのセットくださいな <_05_Miko> つ ガードプロテクト 1C 防御+25 つ 対物結界 1C 防御+28 をセシルさんへ。合計 防御+53 代償2カウント <_05_cecil> 2d6+67+15+27+30+32+30+28+28+25-327 <_05_Miko> どうぞぅ _05_cecil: 8(2D6: 5 3)+67+15+27+30+32+30+28+28+25-327 = -37 <_05_cecil> 37通りっと <_04_Cayin> ドナ102 カイン89 ハートレス77 御琴68 セシル66 鋼騎団A50 鋼騎団B50 鋼騎C50 鋼騎団D50 鋼騎団E50 >Nagi0< 【ハートレス】「予想以上に防御が固い? こちらのデータを越える数値だというのですか…」 <_05_Miko> 【御琴】「データなんてあっても、それ以上の力を出すのがLCクオリティさぁー」 <_04_Dona> 【ドナ】「まったくですね」 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみー♪」」 そうだよーってバンザーイ <_04_Cayin> オートで《エンシェントソウル》プラーナ15点回復 1シナリオ1回 <_04_Cayin> 素のプラーナがもう0になったよw <_04_Dona> w >Nagi0< 待って。アンタ何にそんなにプラーナ使ったの?w >クウヤでももう少し持つ気が <_04_Cayin> 振り直し、後戦闘前にも減ってたんだよ。味方へのダイス目操作で >Nagi0< ああ、なるほどねw <_05_cecil> じゃあドナのイニシアチブかな <_05_cecil> イニシアチブの剛の構え・刹那 代償1c >Nagi0< こちらのイニシアチブはもう無い―、どうぞー <_04_Dona> とりあえずメジャーは一回だけコースだ! <_04_Dona> メインプロセス開始時:エンチャントフレイム、アタックブースタ マイナー《クイックムーヴ》マジカルチェンジ マジックブレード       物理攻撃命中前 フレイムウェポン 戦場の紅 オート《シールドラッシュ》《連舞剣》メジャー《闘気撃砕》。2HP7MP3c <_04_Dona> 対象:全部 >Nagi0< OK、どうぞ <_04_Dona> そしてHPが80消費されます <_04_Dona> 96+1+6+3+2d6 命中 _04_Dona: 96+1+6+3+3(2D6: 1 2) = 109 命中 <_04_Dona> 低いがまあいいかw >Nagi0< 2d6+75 ハートレス回避 Nagi0: 5(2D6: 4 1)+75 = 80 ハートレス回避 <_04_Dona> よしw 他は当たりだし >Nagi0< 命中、あとの雑魚は回避ゴミなんで省略でいいw <_04_Dona> ではw <_04_Dona> 204+5+6+10+9+7+28+25+30+30+23+23+28+7*4+2d6+7+17 【火魔法】狼狽 _04_Dona: 204+5+6+10+9+7+28+25+30+30+23+23+28+7*4+7(2D6: 4 3)+7+17 = 487 【火魔法】狼狽 <_04_Dona> 回った! <_04_Dona> 204+5+6+10+9+7+28+25+30+30+23+23+28+7*4+2d6+7+17+10 【火魔法】狼狽 _04_Dona: 204+5+6+10+9+7+28+25+30+30+23+23+28+7*4+6(2D6: 4 2)+7+17+10 = 496 【火魔法】狼狽 <_04_Dona> 【ドナ】「……あなたは、やりすぎた」 冷たい声 >Nagi0< 2d6+130-496-3 ハートレス魔防 Nagi0: 6(2D6: 3 3)+130-496-3 = -363 ハートレス魔防 <_04_Dona> 【ドナ】「あなたは殺す」 <_04_Dona> 【ドナ】「この私の手で完全に破壊してあげます」 <_04_Dona> ああ、一応《闘気撃砕》なので軽減等は無効と言ってなかったな。まあ関係ないけどこの場合 >Nagi0< モブどもは狼狽受けてるから−10の…魔防90で406点通しか <_04_Dona> よし <_04_Cayin> そろそろモブは落ちたかな? >Nagi0< なんか、一気に火力跳ねあがったな…今のでギリギリで雑魚全滅だよ <_04_Dona> よし。ドナは二発目の方が火力増えるんですよ。準備できるので >Nagi0< 雑魚のHP1000が一瞬で削りきられたかw *** New topic on #迷街 by _04_Cayin: (ハートレス、ドナ、御琴)(セシル、カイン) >Nagi0< やはり雑魚相手だとBSがデカイな <_04_Dona> これでHPもMPもほぼ枯渇したぞw <_04_Cayin> ドナ89 カイン89 ハートレス77 御琴68 セシル66 <_05_Miko> 【御琴】「さすが、ドナちゃん!抱きしめてイロイロしてあげたいけど今は戦闘中!」 <_05_cecil> ではドナのイニシアチブにクロノルーラー!!! <_04_Dona> ぎゃー <_05_Miko> おおー >Nagi0< くそ、さっきのカインと御琴への対応で《ヴォイド》使いきった! どうぞー <_05_cecil> ヴォイドが無いのは確認済みぃ! <_04_Dona> 【ドナ】「……後はお任せします。セシル」 <_05_cecil> マイナーで←に移動 <_05_cecil> メジャーラピスシンパサイズで二回メジャー <_05_cecil> それぞれ母なる海+メンタルリカバーだぁ!!! *** New topic on #迷街 by _04_Cayin: (ハートレス、ドナ、セシル、御琴)(カイン) <_05_cecil> あ、ちげぇ <_04_Dona> 【ドナ】「あなたが私の後継機であるなら、近接戦闘は苦手でしょう?」 <_04_Dona> ニヤ <_05_cecil> 母なる海ねぇから聖風癒だ >Nagi0< クククク…確認するぞ? それは「対象:単体」の攻撃…だな?w <_04_Dona> 攻撃じゃないぞw <_05_cecil> 攻撃ぃ?なにいってるのぉ?w <_04_Dona> 回復魔法だw <_04_Cayin> 治癒魔法だねw >Nagi0< ああ、違うのかw <_05_cecil> ドナのMPを回復する、と言っている! <_04_Dona> わあい >Nagi0< ああ、そういう事ねw <_05_cecil> 2d6+30+15 _05_cecil: 7(2D6: 2 5)+30+15 = 52 <_05_cecil> 2d6+30+15 _05_cecil: 5(2D6: 2 3)+30+15 = 50 <_04_Dona> おお <_05_cecil> 2d6+30+15+10 _05_cecil: 8(2D6: 5 3)+30+15+10 = 63 >Nagi0< 回しやがった <_05_Miko> 全快っぽ <_05_cecil> ほれMP115回復したまへ <_04_Dona> 二回回復飛んだということはフル回復だ! <_04_Cayin> 凄いなぁw <_04_Dona> 【ドナ】「セシル。……あなたに感謝を」 <_05_Miko> 【御琴】「セシルちゃんが、デレ期に!」 <_04_Dona> 【ドナ】「つまりベッドまで後一歩ですね」 <_05_Miko> 【御琴】「b」 <_05_cecil> 【セシル】「……別に…………こうするのがいいと……思っただけ」 <_04_Cayin> ドナ89 カイン89 ハートレス77 御琴68 セシル66 <_05_cecil> 【セシル】「…………こういう……力の在り方も……悪くない……」独り言 <_05_Miko> 【御琴】「いい顔になったよ、セシルちゃん」今度は少し真面目に >Nagi0< ではドナか― <_04_Dona> ですな。では <_04_Dona> メインプロセス開始時:エンチャントフレイム、アタックブースタ マイナー《クイックムーヴ》マジカルチェンジ マジックブレード       物理攻撃命中前 フレイムウェポン 戦場の紅 オート《シールドラッシュ》メジャー《イレイズアタック》 <_04_Dona> 1HP7MP2c <_04_Dona> 二回攻撃だ! <_04_Dona> 96+1+6+3+2d6 _04_Dona: 96+1+6+3+10(2D6: 6 4) = 116 >Nagi0< OK,では今度こそ使えるな <_05_Miko> いったー <_04_Dona> ふむ >Nagi0< ではその攻撃に対しハートレスは災厄系エネミー能力《ダブルクロス》を発動 >Nagi0< 自身に対する「対象:単体」の攻撃の対象を、その攻撃の射程内にいるPC一人に変更する。シーン2回 >Nagi0< この効果は【精神】35のジャッジに成功すれば拒否できる。 <_04_Dona> 精神は7しかないんだがw <_05_cecil> こっちで使わせておけばよかったなそれw <_04_Dona> 【ドナ】「……まずい!フルメタルコープスの制御が!!」 >Nagi0< 【ハートレス】「なら、その仲間を…あなた自身の手で葬りなさい」 <_04_Dona> 【ドナ】「いいえ……お断りしておきます」 <_05_Miko> 【御琴】「・・・ドナちゃん!!」 <_04_Dona> プラーナ2点、Iris、後は七つ道具くらいか。他に使えそうなもん…… >Nagi0< ああ、先に付け加えておこう。「その攻撃の際には手加減を宣言する事は出来ない」と <上の特技に <_04_Dona> えーと、7+4d6+3+2か。期待値的に厳しいな <_04_Dona> 7+2d6+3+2 プラーナは後で _04_Dona: 7+7(2D6: 2 5)+3+2 = 19 プラーナは後で <_04_Dona> 回った! >Nagi0< おおー <_04_Dona> 7+2d6+3+2+10 プラーナは後で _04_Dona: 7+6(2D6: 3 3)+3+2+10 = 28 プラーナは後で <_04_Dona> よし <_04_Dona> 28+2d6 _04_Dona: 28+10(2D6: 4 6) = 38 <_04_Dona> 勝った!! <_05_Miko> いった! >Nagi0< おおー >Nagi0< 【ハートレス】「私の精神感応を弾いた?」 <_04_Dona> 【ドナ】「私の精神は人間と比べても構造が単純であるが故に脆弱ですが…だからと言ってあなたごときに負けるつもりはありません」 >Nagi0< では、御琴へと向けられたフルメタルコープスの銃口は、ドナの決死の抵抗によりその制御を奪い返した <_04_Dona> 【ドナ】「莫大な経験によってそれは複雑化し、巨大化しているのですから」 <_05_Miko> 【御琴】「ドナちゃんの勝ちだね!」 <_04_Dona> 【ドナ】「御琴のおかげです」 <_04_Dona> では当たりましたかな >Nagi0< だね、ダメージどうぞ <_04_Dona> 204+5+6+10+9+7+28+25+30+30+23+23+28+7*4+2d6+7+17 【火魔法】狼狽 _04_Dona: 204+5+6+10+9+7+28+25+30+30+23+23+28+7*4+8(2D6: 2 6)+7+17 = 488 【火魔法】狼狽 <_04_Dona> どうぞ、一応邪毒もあるんだが効かないだろうなあw <例によって無視される >Nagi0< 邪毒はねーw >Nagi0< 狼狽のみ苦痛耐性して >Nagi0< 2d6+130-488 ハートレス魔防 Nagi0: 10(2D6: 4 6)+130-488 = -348 ハートレス魔防 <_04_Dona> そして <_05_Miko> 【御琴】「性能とかデータより、絆が勝った勝った。・・にひ」崩した笑顔に <_04_Dona> 不味いことにこれ、もう一度攻撃するんだよなwイレイズアタックw <_05_Miko> おおう <_04_Cayin> がんばれw <_04_Dona> 頑張るしかないなw >Nagi0< ああ、この特技、同一メインプロセス中には連続出来ないものとするよw <_04_Dona> わあいw <_04_Dona> じゃあ次ー <_04_Dona> ってそっちCですね>ハートレス <_04_Cayin> しないよ >Nagi0< しないんだ <_04_Cayin> ハートレスはCFが基本的に無い <_04_Dona> っとそうだった、忘れてた >Nagi0< Fしない代わりに出目でのCも封印されてる <_04_Dona> 了解ー >Nagi0< こいつはカインやクウヤと対極のキャラさw <_04_Dona> 96+1+6+3+2d6 次ー _04_Dona: 96+1+6+3+11(2D6: 5 6) = 117 次ー <_04_Dona> どうぞw >Nagi0< 2d6+75-117 ハートレス回避 Nagi0: 6(2D6: 2 4)+75-117 = -36 ハートレス回避 >Nagi0< 命中‐ <_04_Dona> では <_04_Dona> 204+5+6+10+9+7+28+25+30+30+23+23+28+7*4+2d6+7+17 【火魔法】狼狽 _04_Dona: 204+5+6+10+9+7+28+25+30+30+23+23+28+7*4+6(2D6: 2 4)+7+17 = 486 【火魔法】狼狽 <_04_Dona> どうぞ >Nagi0< 2d6+130-486 ハートレス魔防 Nagi0: 10(2D6: 4 6)+130-486 = -346 ハートレス魔防 >Nagi0< すごく損した気分だな、これw <_04_Dona> こっちは逆にすごく得した気分w <_04_Dona> 【ドナ】「計算が外れましたか?」 <_04_Dona> 【ドナ】「私が得た教訓のひとつです……」 <_04_Dona> 【ドナ】「計算外のことは常に起こりえます」 >Nagi0< 【ハートレス】「計算外? いえ…計算以上、という事ですか…」 <_04_Dona> 【ドナ】「常に最悪を想像しなさい。事態は常にその斜め上を行く」 <_04_Cayin> カイン89 ドナ77 ハートレス77 御琴68 セシル66 <_04_Cayin> では行動良いかな? <_04_Dona> うい <_04_Cayin> マイナー直前にオートで《摺り足移動》1Sq移動 代償1c 1ラウンド3回 移動直後にオートで《超加速》ラウンド中攻撃+5 3回まで重複 代償3MP <_04_Cayin> マイナーで《レリックブースト》攻撃+15 代償2MP <_04_Cayin> マイナー直後にオートで《ファストダッシュ》通常移動を行う 代償2MP 1シーン3回 移動直後にオートで《超加速》ラウンド中攻撃+5 3回まで重複 代償3MP <_04_Cayin> メジャー直前にオートで《摺り足移動》1Sq移動 代償1c 1ラウンド3回 移動直後にオートで《超加速》ラウンド中攻撃+5 3回まで重複 代償3MP <_04_Dona> なんだなんだw <_04_Cayin> ←、←、→と移動します *** New topic on #迷街 by _04_Cayin: (ハートレス、ドナ、セシル、御琴、カイン) <_04_Dona> ユカイなコンボをw なんか格ゲーのコマンド?w <_04_Cayin> メジャーで《連月斬・参式》物理攻撃を2回行う 1シナリオ1回 >Nagi0< うむ、こちらの予想通りの展開だね、ではw >Nagi0< ではその攻撃に対しハートレスは災厄系エネミー能力《ダブルクロス》を発動 >Nagi0< 自身に対する「対象:単体」の攻撃の対象を、その攻撃の射程内にいるPC一人に変更する。シーン2回 >Nagi0< この効果は【精神】35のジャッジに成功すれば拒否できる。 <_04_Cayin> 攻撃の直前にエネルギーバイパス使用 攻撃+8 代償3MP スタンギミック使用 ダメージを与えると放心 代償3MP 両方とも >Nagi0< その動きの翻弄されながらも、ハートレスが君への個人回線で、たった一言伝える >Nagi0< 【ハートレス】「どうしたんですかカイン様…アレス王子が貴方をお待ちですよ?」 <_04_Cayin> 2d6+9+6 精神 _04_Cayin: 6(2D6: 3 3)+9+6 = 21  精神 <_04_Cayin> 2d6+9+6+10 精神 >Nagi0< という事で精神支配をw _04_Cayin: 6(2D6: 5 1)+9+6+10 = 31  精神 <_04_Cayin> 2d6+9+6+20 精神 _04_Cayin: 9(2D6: 4 5)+9+6+20 = 44  精神 <_04_Cayin> 【カイン】「だからどうした?」 >Nagi0< くそ、コイツゆるがねぇw <_04_Dona> w <_04_Cayin> では命中振りますねw >Nagi0< どうぞw <_04_Cayin> 2d6+23+6-2 命中 _04_Cayin: 6(2D6: 5 1)+23+6-2 = 33  命中 <_04_Cayin> 命中ジャッジクリティカルで《見切り:命中》発動 絶対命中に 《超奇怪武器》発動 ダメージ+5 <_04_Cayin> 命中ジャッジC直後にオートで《神獣援護》攻撃+10 <_04_Cayin> 2d6+126+6+15+15+15+15+15+8+5+10 攻撃(火属性物理) 放心 _04_Cayin: 2(2D6: 1 1)+126+6+15+15+15+15+15+8+5+10 = 232  攻撃(火属性物理) 放心 <_04_Cayin> まぁ、これで >Nagi0< おお、物理か。そっちは脆いんだよなぁ >Nagi0< 2d6+100-232 ハートレス防御 <_04_Dona> おお Nagi0: 7(2D6: 6 1)+100-232 = -125 ハートレス防御 <_04_Dona> いいことを聞いた >Nagi0< 30低いのさ >魔防より防御が >Nagi0< では2発目どうぞ― <_04_Cayin> 2d6+23+6-2 命中 _04_Cayin: 7(2D6: 4 3)+23+6-2 = 34  命中 <_04_Cayin> 命中ジャッジクリティカルで《見切り:命中》発動 絶対命中に 《超奇怪武器》発動 ダメージ+5 命中ジャッジC直後にオートで《神獣援護》攻撃+10 <_04_Cayin> 2d6+126+6+15+15+15+15+15+8+5+10 攻撃(火属性物理) 放心 _04_Cayin: 11(2D6: 5 6)+126+6+15+15+15+15+15+8+5+10 = 241  攻撃(火属性物理) 放心 <_04_Cayin> Fじゃないからこれでいいや >Nagi0< 2d6+100-241 ハートレス防御 Nagi0: 3(2D6: 2 1)+100-241 = -138 ハートレス防御 >Nagi0< かなり来たねー >Nagi0< 実はコイツ、装甲自体は硬くても外見通りに華奢いのだw <総HPは低め <_04_Dona> そらドナのコピーじゃなあw >Nagi0< 今の攻撃でハートレスの各部から火花が <_05_Miko> 【御琴】「効いてる効いてる!」 <_04_Cayin> 【カイン】「誘導兵器にカメラを搭載してても死角はあったな」 <_04_Cayin> カイン77 ドナ77 ハートレス77 御琴68 セシル66 <_04_Dona> やわらカインとドナが並んだか <_04_Cayin> どっちが先に行動する? <_04_Dona> ではこっちが <_04_Dona> メインプロセス開始時:エンチャントフレイム、アタックブースタ マイナー《クイックムーヴ》マジカルチェンジ マジックブレード       物理攻撃命中前 フレイムウェポン 戦場の紅 オート《シールドラッシュ》メジャー《アクティブユニゾン》《空の色彩》《闘気撃砕》 <_04_Dona> 2HP9MP2c <_04_Dona> メジャー二回で攻撃を行う <_04_Dona> 【ドナ】「所詮私の発展型。ディフェンダーを伴わない時点で底が見えます >Nagi0< そう、それこそがこの機体の最大の弱点。ディフェンダーを伴わないのではない… <_04_Dona> ほう >Nagi0< 【ハートレス】「いえ、ドナメール。伴わないのでは…“伴えない”のですよ」 <_04_Dona> 【ドナ】「……どういうことです?」 <_04_Cayin> 【カイン】「暴走した鋼騎に他者を庇う事などできんか」 <_04_Dona> 聞きながらも攻撃を行う <_04_Dona> 96+1+6+3+2d6 _04_Dona: 96+1+6+3+8(2D6: 6 2) = 114 >Nagi0< 【ハートレス】「この機体の精神汚染は敵味方無差別に降り注ぐ。なぜ私が供を伴わず単騎で突出したか…そういう事です」 <_05_Miko> ハハハw <_05_Miko> 【御琴】「DF・・・、僚機はいても。仲間がいないなぁ」 <_04_Dona> 【ドナ】「…あなたはとんだ欠陥品ですね」 >Nagi0< 【ハートレス】「それが、帝国の…いえ、世界が求めた力です。たった一人、孤独に踊り続ける最強の“人形”。それが『望まれた筈のドナメール』の姿」 <_04_Dona> 【ドナ】「私は……私自身が巨大な軍です。……ですが、軍隊はそれ自身だけで単独では存在できません」 <_04_Dona> 【ドナ】「必ず兵站。後方支援。友軍。……様々な要素が必要になります」 >Nagi0< 2d6+75 ハートレス回避 Nagi0: 10(2D6: 5 5)+75 = 85 ハートレス回避 >Nagi0< 命中 <_04_Cayin> なんか10が良く出るねw >Nagi0< まったくだぜw <_04_Dona> ではw <_04_Dona> 204+28+25+18+23+23+28+9+5+10+6+7*4+2d6+7+17 【無属性物理】狼狽 _04_Dona: 204+28+25+18+23+23+28+9+5+10+6+7*4+6(2D6: 2 4)+7+17 = 437 【無属性物理】狼狽 <_04_Dona> 今度は物理だ!! >Nagi0< 2d6+100-437 ハートレス防御 Nagi0: 7(2D6: 3 4)+100-437 = -330 ハートレス防御 <_04_Dona> 【ドナ】「もう一度言いましょう。この欠陥品が私の後継機?笑わせてくれます」 >Nagi0< 【ハートレス】「私に…私たちに課せられた使命は“殲滅”、そこに『友』など介在する要素は無いのです。やはり貴方は壊れてしまったのですね」 <_04_Dona> 【ドナ】「ですが既に、あなたは敗北への道を進んでいます」 <_04_Dona> 【ドナ】「友とは……人類が進化の果てに得た機能です。我らが学び取らねばならない、素晴らしい機能なのです」 <_04_Dona> 【ドナ】「それを学び損ねたあなたこそが時代遅れの欠陥品です」 >Nagi0< 【ハートレス】「後継機ではありません。私が“本来の貴方”です」 <_05_cecil> 【セシル】「……じゃあ…………そうならなくてよかったね」 <_05_Miko> 【御琴】「なんでもいいってばさ、ハートレスちゃん?」 <_05_Miko> 【御琴】「さっきの。あなたの精神攻撃をドナちゃんは突破した。あれがドナちゃんの強さの何よりの証拠。、決着・・・・ドナちゃんの勝ちだよ」 >Nagi0< では2発目どうぞ― <_04_Dona> うい <_04_Dona> 96+1+6+3+2d6 _04_Dona: 96+1+6+3+7(2D6: 1 6) = 113 <_04_Dona> 回った <_04_Dona> 《見切り・命中》 <_05_Miko> 調子いいな^^ >Nagi0< では命中 <_04_Dona> 204+28+25+18+23+23+28+9+5+10+6+7*4+2d6+7+17 【無属性物理】狼狽 _04_Dona: 204+28+25+18+23+23+28+9+5+10+6+7*4+4(2D6: 1 3)+7+17 = 435 【無属性物理】狼狽 <_04_Dona> あ、間違えた <_04_Dona> 計算式をこっちに差し替え <_04_Dona> 204+5+6+10+9+7+28+25+30+30+23+23+28+7*4+2d6+7+17 _04_Dona: 204+5+6+10+9+7+28+25+30+30+23+23+28+7*4+7(2D6: 5 2)+7+17 = 487 <_04_Dona> ダイス目4だから483ですな。どうぞ <_04_Cayin> -3で484かな <_04_Dona> 3じゃない4だ、ボケてるな。484で >Nagi0< 2d6+100-484-3 ハートレス防御 Nagi0: 10(2D6: 5 5)+100-484-3 = -377 ハートレス防御 <_05_cecil> www <_05_Miko> はは、Cできまい( <_04_Dona> wwwwww >Nagi0< それで落ちた―。総HP2500だw <_04_Dona> わあいw <_04_Cayin> おおー <_05_cecil> はやいなw <_04_Cayin> セシルが一度も攻撃してねぇw >Nagi0< 【ハートレス】「私が…破壊、され、る?」 <_04_Dona> 【ドナ】「……やはりあなたは欠陥品です」 <_04_Dona> 【ドナ】「事実を認められないとは」 >Nagi0< 【ハートレス】「そう、ですね…その通りです、だからこそこの機体は天界、いえ、その技術提供を受けた帝国では実用化される事なく封印されていました」 <_05_Miko> 【御琴】「・・・・・・よいしょ」 <_05_Miko> ぎゅ、と背後からドナに寄り添い、ぎゅ。と抱きすくめましょう <_04_Dona> 【ドナ】「安らかに眠りなさい」 <_04_Dona> おお、いつの間にかみこっちゃんがコクピットに!! <_05_Miko> うさぎが はこんで くれた( <_04_Dona> 【ドナ】「御琴……くすぐったいです……」^^ >Nagi0< 【ハートレス】「ですが…我が主から与えられた任務は、既に、完了、しま、した」 <_04_Dona> なんだか恥ずかしそうにしながらも <_05_Miko> 【御琴】「偉いよ、ドナちゃん。・・・・・」共に最後の言葉をつむぐハートレスを見つつ「・・・?」 <_04_Dona> 【ドナ】「任務?」 <_05_cecil> 【セシル】「……任務?」 >Nagi0< では、そんなドナ、そしてほかの皆の端末にも急報が届く! <_04_Dona> ぎゃー >Nagi0< 【通信兵】「副長…ドナメール副長? 応答してください…」 >Nagi0< ハートレスの歌による精神汚染の波及を恐れ、通信回線を閉ざしていたのが連絡の遅れに繋がってしまったようだ <_04_Dona> 【ドナ】「…どうしました?」通信を開く」 <_04_Cayin> 【カイン】「陽動か!?」 >Nagi0< そのカインの台詞に愉快そうに頷き >Nagi0< 【ハートレス】「戦術レベルの戦いで、消耗しすぎた貴方の判断ミスです。一軍を預かる将としては失策ですね」 >Nagi0< 【通信兵】「良かった、やっと通じました……大変です、その鋼騎は囮です! 敵の本隊が“塔の街”パーリスへ向け進軍を開始しました!」 <_04_Dona> 【ドナ】「なるほど。放置できない捨て餌を撒くとはさすがアレス殿下。お変わりないようですね」ハートレスを一瞥し <_04_Cayin> 【カイン】「相手能力の特異性に惑わされたか。急いで戻るぞ」 >Nagi0< 【ハートレス】「私は囮に過ぎません。既に我が主は……」 そこまで語ったところで機体の各部から爆発が <_04_Dona> 【ドナ】「急ぎましょう」 >Nagi0< そのまま、機密保持もあるのだろう。爆発に巻かれて粉々に吹き飛ぶ <_05_cecil> 【セシル】「……」こりと頷く>急ぐ >Nagi0< 【通信兵】「その数数百、例の冥騎王と名乗る黒い鋼騎達を主力に我が方の残存部隊を蹴散らし進軍中! その先頭を駆るのは…あの…あの…」 >Nagi0< 【通信兵】「漆黒の皇帝騎! 冥魔皇帝オブシダン自らが出陣しました!!!」 <_05_Miko> Σ【御琴】「うん、行こう・・・って、ボスキャラ?」 <_04_Dona> 【ドナ】「本腰を入れてきましたか」 >Nagi0< 【通信兵】「現在、塔の街の鋼騎士達がその迎撃に向かいましたが…こちらの軍は、それに呼応して動き出した冥魔達への対応で統制が取り戻せていません」 >Nagi0< ハン・ドゥット・ハドゥンを中心とする主力は街の防衛のため動かせない、他の軍は混乱への対処で精いっぱいだ >Nagi0< つまり、現在そちらへ向えるのは君達しかいないようだ。君達の機体の状態は既に限界に近い…だが、どうする? <_05_cecil> 【セシル】「……逆を言えば…………頭を潰す……好機」 <_04_Dona> 【ドナ】「行くしかないでしょう」 <_04_Cayin> 【カイン】「最終決戦か…」 <_05_Miko> 【御琴】「あははー・・・だよ、ねぇ」 <_04_Dona> ドナの機体はデータ的にも自己修復機能がある。実はw <_04_Cayin> カインは向かうよ。此処で見過ごす訳には行かない <_05_Miko> では向かいましょうか >Nagi0< では全員向かうという事で…ここでマスターシーンを挟みます >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【エンディングフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン7:“弱い”という罪 >Nagi0< シーンプレイヤー:マスターシーン >Nagi0< 登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< 塔の街パーリスへ向け進軍する機械帝国軍。 >Nagi0< その前に塔の街の鋼騎士達が立ち塞がり、お互いを睨みあう一時的な膠着状態となっていた >Nagi0<   >Nagi0< 【ノルズ】「俺はノルズ、ノルズ・ヴェンダバール。お前らが仮にも皇帝や騎士を名乗るなら、鋼騎士のおきてに従いお前達側の最強の騎士とのデュエルを申し込む!!」 >Nagi0< 一団の中から一人の若い騎士が駆る鋼騎が進み出て高らかに宣言する >Nagi0< 【騎士たち】「「おい、あれは…」」「間違いない、彼こそあの…」「時期フェダーイン候補筆頭と名高い…」 >Nagi0< 人々は彼をこう呼ぶ『もっとも神に近い騎士』」と >Nagi0< 【ノルズ】「どうした! お前達は群れなければ何もできない腰抜けの集まりか!?」 更に声を張り上げ挑発する >Nagi0< その言葉に冥騎王の機体を駆る者の数人が進み出ようと動きを見えて時… >Nagi0< 【オブシダン】「沈まれ…なるほど、ノルズ・ヴェンダバール、噂は聞いている。確かにこの中ではもっとも“マシ”な男らしい」 >Nagi0< 冥魔鋼騎軍側の中央で列が割れ、その中から一人のカーリィの少女を伴った豪華な黒曜の鎧を纏った青年が進み出る >Nagi0< 【ノルズ】「人間? なんだ、テメェは!!?」 >Nagi0< 【オブシダン】「判らぬか? ―――我が名は冥魔皇帝オブシダン。貴様らが悪鬼と罵るこの機械帝国の王よ」 >Nagi0< 【ノルズ】「人間が…冥魔どもの王? …おもしれぇ! つまりテメェを倒せばこのくだらねぇ戦争を終わらせらるってことだな! 飛んで火に入るって奴だぜ!!」 >Nagi0< オブシダンに剣を向ける、ノルズの鋼騎 >Nagi0< 【ノルズ】「オブシダン、貴様にデュエルを申し込む! さあ、鋼騎を召還しろ!!」 >Nagi0< 【オブシダン】「鋼騎か…そんな物は必要無い」 冷たく笑い、生身のまま進み出る >Nagi0< 【ノルズ】「な!? どういうつもりだ!!」 >Nagi0< 【オブシダン】「貴様如きに鋼騎は必要無いと言った。来い、遊んでやる」 腰から長剣を引き抜き、ノルズの鋼騎に向けて >Nagi0< 【ノルズ】「舐めやがって!! だったらそのまま死ね、外道がぁ!!!」 >Nagi0< そのデュエルが承認され、天から降りてきた光の壁が四方から、二人と外界を遮断する >Nagi0< 【ノルズ】「もう逃げられねぇぞ。覚悟しな!!」 >Nagi0< 振りかぶった巨大な鋼騎剣をオブシダンへと真っ向から振り下ろす。オブシダンは避けようとすらせずそれを食らい >Nagi0< 【ノルズ】「ヘッ、口ほどにもない…生身で鋼騎に叶うとでも思ったか……なん…だと!?」 勝利を確信した笑みが驚愕に代わる >Nagi0< 【オブシダン】「……これで終わりか? くだらん」 刃渡り10m近くある巨大な鋼騎の剣、それを片手で造作も無く受けとめて >Nagi0< 【ノルズ】「あ、ああ…バケモノ…か?」 >Nagi0< 【オブシダン】「口ほどにもないのは貴様だったな…もういい、失せろ」 >Nagi0< オブシダンが受け止めた片腕に力を込めたとたん、鋼騎剣はそれを振るったノルズの鋼騎の両手ごと粉々にひび割れ、砕け散る >Nagi0< 【ノルズ】「うわぁぁぁぁああ!!!」 吹き飛ばされ、膝をつく >Nagi0< 【オブシダン】「この程度が今のこの世界有数の騎士か…なるほど、確かに一度滅びるべきかもしれんな、お前達は」 >Nagi0< 両手で剣を構え、大上段から一閃 >Nagi0< その一撃でノルズの鋼騎は頭上から真っ二つに切り裂かれ爆散する >Nagi0< 【オブシダン】「…………失せろ、“弱者”に用は無い」 >Nagi0< 【ノルズ】「あ、ぐあぁあああああ!!!」 鋼騎から投げ出され、鋼騎士達の方に吹き飛ばされる >Nagi0< 【オブシダン】「弱さこそが此処では罪。貴様らにこの世界で生きる資格無し…滅びよ、弱者」 >Nagi0< その光景に驚愕し、声も出ない人間達を一瞥し、そう告げる >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン8:漆黒の皇帝 >Nagi0< シーンプレイヤー:カイン >Nagi0< 登場難易度:全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< 去りざま、憐れみさえ込めた侮蔑の視線を倒れたノルズと、それを遠巻きに眺め何もできない他の騎士たちへ向けると背を向けて冥魔鋼騎達の元へと帰って行く >Nagi0< 【オブシダン】「もういい、これ以上は俺が出るまでも無い……好きにしろ」 >Nagi0< 冥魔達に告げる――人間達への総攻撃を <_04_Cayin> 【カイン】「待てよ」 <_04_Dona> 【ドナ】「では好きにしましょう」 <_05_cecil> 【セシル】「だったら……好きにさせてもらう」と冥魔の一角をずっばり切り崩す <_04_Dona> 空中から無数の光線が降り注ぐ!と言う登場だ!! <_05_Miko> 【御琴】「うさぎちゃん、つづこー!!」 <_05_cecil> じゃあこっちは冥魔の群れが内側からドッカンだ! <_04_Dona> 【ドナ】「散開……蹂躙せよ!!我が鋼の屍たちよ!!!」 >Nagi0< 【オブシダン】「…お前達は」 その光景に振りかえり <_04_Cayin> ではそんな中、剣を振るわず唯オブシダンの近くに降り立つ <_04_Dona> 【ドナ】「陛下。あの程度の人形では我らに届かないことはご存知でしょうに」 >Nagi0< 【オブシダン】「ドナメール。あの人形を破壊したか」 <_04_Dona> 【ドナ】「それとも陛下は、御自分の教育手腕を疑っておられますか?」 >Nagi0< 【オブシダン】「伝説鋼騎…なら乗っているのは例の? そしてラビリンスシティのウィザードもか」 セシルを、御琴を見て <_04_Cayin> 【カイン】「久しぶり、初めまして、どっちの挨拶をするべきなのかな?…冥魔皇帝オブシダン」 <_05_Miko> 【御琴】「うん、はじめましてかなっ」 >Nagi0< そして、その全ての光景を目に収めた後、ゆっくりと振り返り <_04_Dona> 【ドナ】「この私を育て上げた」 >Nagi0< 【オブシダン】「そして…カインか」あの頃と同じ声で君を呼ぶ <_04_Dona> では目があった時点で <_04_Dona> 【ドナ】「お久しぶりです、陛下」一礼 >Nagi0< 【オブシダン】「人形に持たせた伝言は聞いた筈。既にお前は我が臣下では無い。礼は不要だ、ドナメール」 <_04_Dona> 【ドナ】「では。…アレス。我が育ての父とも仰いだ男」 <_04_Dona> 【ドナ】「改めてこの場を借りて宣戦布告致しましょう」 <_04_Dona> 【ドナ】「私は人間を護ることに決めました」 >Nagi0< 【オブシダン】「………そうか。お前は我が敵となるか。それもよかろう」 >Nagi0< 【ラシュペル】「…姉さん!!」 それと裏腹にドナへと激情をたぎらせる傍らのカーリィ <_04_Dona> 【ドナ】ラシュペルに軽蔑の一瞥を与えただけで、すぐにオブシダンへと視線を戻す >Nagi0< 【オブシダン】「ではカインよ…お前はどうする?」 >Nagi0< 【オブシダン】「お前が望むなら“あの時の約束”を今こそ果たそう」 >Nagi0< 【オブシダン】「俺は王となる…無類の力で全てを統べる覇王となる」 その言葉と共に召還される漆黒の皇帝騎 >Nagi0< 【オブシダン】「お前はその傍らでそれを支える我が騎士となれ。共に世界を統べようぞ?」 カインへと手を伸ばし <_04_Cayin> 【カイン】「そうだな」 >Nagi0< 【オブシダン】「あの忌々しい神の威光の象徴たる塔を落とし、冥魔さえ従え、世界を我らの手に取り戻す!」 >Nagi0< 【オブシダン】「セオドールの娘よ、おまえも来い。お前の父を蔑ろにしたこの世界と愚かな神の狂信者どもを駆逐し、力ある人間による理想世界を実現する」 >Nagi0< 逆の手を、セシルへと向けて >Nagi0< 【オブシダン】「お前の父もそれを望んでいよう」 <_05_cecil> 【セシル】「…………断る…………強者の驕りと……妄執に付き合う気は……無い」 <_04_Cayin> 【カイン】「お前が心からそうとだけ願っているだけなら手を貸しただろう」 <_04_Cayin> 【カイン】「でも…そうじゃないんだろうアレス」 >Nagi0< 【オブシダン】「…何故だ?」 <_05_cecil> 【セシル】「……その思考は……神と同じ」 >Nagi0< 【オブシダン】「力があれば護れる、全てを。何よりお前自身が思い知った筈だ。その伝説鋼騎という力を手に入れ、いまやそれさえ従わせたお前なら判る筈だ」 <_04_Dona> 【ドナ】「そもそも……アレス。気づいていますか?」 <_04_Dona> 【ドナ】「あなたの行いは、神の矮小な模倣に過ぎない」 <_04_Dona> 【ドナ】「あなたは神になりたいのです。神を取り除きたいのではない」 <_05_cecil> 【セシル】「……ほんの少しの力で……いい…………私は……全てを護ろうと思うほど……傲慢でも無謀でもない」 <_04_Cayin> 【カイン】「付き合い長いからな。嫌でも分かるんだよ。お前は俺に力を貸して欲しいのと同じ位に【俺に敵対して欲しい】んだろう」 <_04_Cayin> 【カイン】「俺に叶えてやれるのはそっちの願いだけだ」 >Nagi0< 【オブシダン】「…………そうか、ならば仕方あるまい」 全員の答えを聞き、首を振り >Nagi0< 【オブシダン】「残念だよカイン。そしてセオドールの娘よ。ならば我が覇業を阻む者としてお前達をここで斬らざるをえないな」 >Nagi0< 皇帝騎が掲げた手に堕天剣を呼びだし君達に向ける <_04_Cayin> 【カイン】「冥魔皇帝オブシダン、そしてパイリダェーザ帝国皇帝アレス」 <_04_Cayin> 【カイン】「その一念を抱いたまま………此処で死ね」 >Nagi0< 【オブシダン】「俺を倒す? その消耗した鋼騎で、か?」 >Nagi0< という事で此処で演出戦闘、瞬時にカインの眼の前に移動、一撃を繰り出す…という事で受けとめるでもかわすでもどうぞw <_04_Dona> それは放置しておこうw まずは自分で凌ぐんだカインw <_04_Cayin> 【カイン】「いざとなれば生身で殴り飛ばすさ。生身での摸擬戦なら6:4で俺が勝ち越してるしな」刀で剣を真正面から受け止めよう >Nagi0< ではその一撃を受けとめた瞬間…カインの鋼騎の刀と鋼騎の関節が嫌な軋みを上げる >Nagi0< 【オブシダン】「だがそれは…“互いが互角の条件なら”だったな?」 >Nagi0< 剣の切れ味が違いすぎるのだ。徐々に闇の刃が君の刀に喰い込んでくる <_04_Cayin> 【カイン】(とはいえ長くは持たんか。此処だけは耐えてくれ、こいつだけは俺が斬らないと、斬ってやら無いと駄目なんだ) <_04_Cayin> 【カイン】「ちぃっ!」 <_04_Cayin> 即座に刀を放しながら相手を蹴って距離を開ける >Nagi0< 【オブシダン】「その機体、あの頃のままか…随分酷使したようだな? 彼方此方から悲鳴をあげているぞ?」 <_04_Cayin> 【カイン】「簡単には変えられんさ。色々とコイツにも背負わせてる物があるからな」 >Nagi0< では、その機動により更に膝から悲鳴が <カインの鋼騎 >Nagi0< 【オブシダン】「ならその重石を背負ったまま、逝くがいい」 <_05_cecil> 【セシル】「そう…………互いが互角の条件なら……」 <_05_cecil> トリックレイドによる瞬間移動攻撃! <_05_cecil> 真上と真下からの二段攻撃! <_05_cecil> 【セシル】「逝くのは……そっち」 >Nagi0< カインに向け再度切りかかる皇帝騎、それを割り込んだセシルの剣激が真っ向から受け止める >Nagi0< 【オブシダン】「ほう…」 >Nagi0< 二人の堕天剣がぶつかり合う! >Nagi0< 【オブシダン】「…お前も堕天剣を…さすがはデュランの弟子、その素養があったという事か」 愉快げにセシルの堕天剣を見て >Nagi0< 【オブシダン】「だが…ぬるい!!!」 オブシダンの堕天剣は同じ剣でありながら、セシルに倍する出力を放つ! <_05_cecil> 【セシル】「…………っ」 >Nagi0< その力のままにセシルの鋼騎を弾き飛ばす >Nagi0< 【オブシダン】「迷いがあるな。セオドールの娘? やはり人は斬れんか? それが例え、憎い仇であろうとも?」 君を嘲笑するように、笑い <_05_Miko> 【御琴】「あぶなっ・・・!」 <_05_Miko> 吹き飛んだセシル鋼機へ防御魔法を貼って、ダメージは消そうとします <_05_cecil> 【セシル】「……ん…………違う」 >Nagi0< では、御琴の防御魔法に守られ、セシルは無事です <_05_cecil> 【セシル】「……お前を……斬るのは…………私じゃあ……ない」 <_05_cecil> 吹っ飛ばされてる隙にカインにフル支援! <_04_Dona> 更に、そこへ無数の光弾が降り注ぐ!! <_04_Dona> 【ドナ】「仕切りなおしと致しましょう。陛下」 >Nagi0< ではそのドナのコープスの銃撃を、まるでトレースしたように皇帝騎から射出されたビット群が迎撃する >Nagi0< 【ラシュペル】「やらせないよ、姉さん?」 <_04_Dona> 【ドナ】「ラシュペル。あなたのダンスの相手は私です」 >Nagi0< 【ラシュペル】「ええ、あんな人形にその相手を奪われたらどうしようかと思ってたわ」 <_05_Miko> 【御琴】「強いなぁ!でもカインさんもセシルさんも。仲間がいるわけで」 >Nagi0< ゆっくりと歩を進めるオブシダン、背後の冥騎王達もそれに合わせ君達を囲む <_05_Miko> 【御琴】「でもって、ドナちゃんの背後を守るのは私っ!」 >Nagi0< パーリスの街の鋼騎士達はオブシダンの力と、先ほどのノルズの惨敗に圧され、すっかり逃げ腰になっている。 >Nagi0< 今、この場の戦力差は傷ついた君達4人vsオブシダン率いる冥魔鋼騎3000騎 <_04_Cayin> 【カイン】「後1、2撃位なら全力で攻撃できるか。………一か八かやるしかないか?」鋼騎の状態を見て <_04_Dona> 【ドナ】「自分の妹をそんな風に呼ぶとは酷い娘ですね」 <_05_cecil> 【セシル】「…………それに……」 <_05_cecil> 【セシル】「……迷いがあるからこそ……強くなれる……なろうとする」カインとドナをちら見 <_04_Dona> 【ドナ】「3000機皆殺しにさせてくれるとは気前がいいですね」 <_05_cecil> 【セシル】「…………迷いの無い……お前は…………酷く弱い」まっすぐにオブシダンを見据えて <_04_Dona> 【ドナ】「一人当たり、ノルマは750機です」 >Nagi0< 【???】「いや、だからこそ此処は退くべきであろう。目先の仇に拘り勝機を捨てるは猪武者の所業よ」 そんなカインの背後から知った声が <_04_Cayin> 【カイン】「この声は………」 <_04_Dona> 【ドナ】「…ほう?」 <_04_Cayin> 【カイン】「ロードナイト!?」 <_04_Cayin> だよね?w >Nagi0< 当たりw <_05_Miko> 【御琴】「おやや?」 <_04_Dona> 【ドナ】「貴方があのロードナイトですか」 >Nagi0< 【オブシダン】「貴様は…」 >Nagi0< 【ロードナイト】「如何にも、我が名はロードナイト」 >Nagi0< カインの背後、怯える人間達の列を割って表れた紫の鋼騎。それがオブシダンと向き合う <_05_cecil> 【セシル】「……ん……久しぶり」>ロードナイト >Nagi0< 瞬歩、瞬く間に間合いを詰め、オブシダンに一撃を <_04_Dona> 【ドナ】「ですがどこへ引けと?」 <_05_Miko> 【御琴】「なんか物々しい機体が・・・どこへ・・・?」 >Nagi0< 【ロードナイト】「退路は作る。案ずるな」 ドナと、御琴に向き直り >Nagi0< 【オブシダン】「ロードナイト? 逸話の中に生きる過去の亡霊が今頃、何を血迷って彷徨い出てきた?」 そのロードナイトの鋭い太刀を真っ向から受けとめ、押し返し >Nagi0< 【ロードナイト】「亡霊にも亡霊なりの、退けぬものがあるという事だ。 貴公とてこのような決着は望むものではなかろう?」 >Nagi0< 君達以外の者には、おそらく目に映す事すら困難な神速の剣閃同士のぶつかり合い、それはしばし続き…双方が後ろに引く <_04_Dona> 【ドナ】「剣速はおよそ光速の80倍……大したものです」 >Nagi0< 【オブシダン】「貴様のような輩が人間どもに手を貸すとはな…確かに貴様の相手をしている隙にこいつらに体制を建て直されては本末転倒」 >Nagi0< 【オブシダン】「良かろう、興が覚めた―――カイン、次会う時までお前の返事は保留しておく」 >Nagi0< 【オブシダン】「お前達は“最後の楽しみ”に取っておくのもよかろう」 >Nagi0< そして、その皇帝騎の指が背後…スパンドカナートの塔と対をなす漆黒の塔を指差す >Nagi0< あの方角にあるのは…パイリダェーザ帝国首都… >Nagi0< 【オブシダン】「今から7日後、我が居城にしてかつてのパイリダェーザ帝国首都フラドハーン、そこの地下に冥魔門が開く」 <_05_Miko> 【御琴】「なんだってーとでも言えと! ひどいなぁ」 <_05_cecil> 【セシル】「……じゃあ……それまでに……潰せばいいだけ」 <_04_Dona> 【ドナ】「驚きました。まだ開いていなかったのですね」 >Nagi0< 【オブシダン】「ただの門では無いのでな。あれが開けば即座に魔王級の冥魔が数千体、この地に群がるだろう」 >ドナ <_04_Dona> 【ドナ】「それはなかなか厄介ですね」 >Nagi0< 第一世界に開いてるのに比べても門の規模が違うって事だねw <_04_Cayin> 【カイン】「それまでに止めに来て見せろと?」 >Nagi0< 【オブシダン】「それまでに再び我が前まで辿り着いてみせよ。それが出来ればお前たちの力を認め、我が臣下として招き入れてやろう」 >Nagi0< 【オブシダン】「もしくは…そこで我に剣を向けるもよし。 その時は旧世界の終わりを告げる朝をお前達の血で彩ろう」 <_05_Miko> 【御琴】「もう魔王級が兵隊のような扱いかぁ」 <_04_Dona> どーすんだよw >Nagi0< その言葉を最後に背を向ける <_04_Dona> 【ドナ】「そんなものが人間の手で動かせるとは思いませんが」 <_04_Dona> 【ドナ】「…自殺するおつもりですか?」 <_04_Dona> 【ドナ】「それとも本当の意味で人間ではなくなるつもりなのか」 <_04_Cayin> 【カイン】(結局、それがお前の本心か) <_04_Cayin> 【カイン】「馬鹿だな、本当に」 >Nagi0< 【ラシュペル】「フフ…人の心配なんかする必要無いの。姉さん、当然来てくれるよね? そこで私たちの決着も着けよう?」 <_04_Dona> 【ドナ】「ああ……心地よい。私は素晴らしく気持ちいいと感じています。ラシュペル」 >Nagi0< 【ラシュペル】「貴方を壊してあげる…そうすれば貴方は永遠に私だけのもの…アハハハハハハハハハ!!!!!!」 <_04_Dona> 【ドナ】「この心地よい感情こそが……憎悪なのですね」 >Nagi0< 【ラシュペル】「ええ、ようやくぶつけ合えるね。その“感情”を」 歓喜に陶酔したような声でドナに返し <_05_Miko> 【御琴】「・・・・・・残念。ドナちゃんは貴方には渡さないよーだ。・・・・貴方のモノじゃない!」>ラシュペル <_04_Cayin> 【カイン】「7日だったな。それまでに必ず行くから期待していろ」 >Nagi0< オブシダンに率いられ、冥魔鋼騎の群もまた去っていく… <_04_Dona> 【ドナ】「その笑い声がこれほど不愉快になるとは……そして、それを打ち砕くことを想像することがこれほど心地よいとは……」 <_04_Dona> 【ドナ】「首を洗って待っていなさい。……貴方の首だけを生かして話し相手にしてあげましょう、ラシュペル」 <_04_Dona> 【ドナ】「その日がとても楽しみです……」 >Nagi0< では、去りゆくオブシダンと冥魔鋼騎団を見送った君達…とロードナイト >Nagi0< その彼が、カインとセシルに向き直る <_05_cecil> 【セシル】「…………」 >Nagi0< 【ロードナイト】「7日後、か。人間達の軍が建て直すにはまだ少々時間がかかろう、ちょうど良い」 >Nagi0< 【ロードナイト】「カイン、そしてセシルよ。彼奴との戦いに赴く前に、お前たちに世界の命運を背負うに足りる騎士か、もう一度確かめさせて貰う」 <_05_cecil> 【セシル】「……」こくりと頷く >Nagi0< 【ロードナイト】「お前達の剣には今だ迷いが見える。 そんな事では戦に赴いても悪戯に命を捨てるだけよ」 <_04_Cayin> 【カイン】「迷い…か」 >Nagi0< 【ロードナイト】「セシルよ。今のお前は果たして、その伝説鋼騎を駆るに値する騎士か?」 <_05_cecil> 【セシル】「…………ん…………」 >Nagi0< 【ロードナイト】「カインよ。ベイオルフの末裔として、その家名を冠するに恥じぬ力がお前にあるか?」 <_04_Cayin> 【カイン】「その答えは口で言っても意味が無い。語るなら…」 >Nagi0< 頷き >Nagi0< 【ロードナイト】「明後日の夕刻、この場所で我は待つ。お前達二人で挑んでくるがよい…決着をつけよう」 <_05_cecil> 【セシル】「……判った……その答を…………その魂魄に……刻み込む」 >Nagi0< 【ロードナイト】「二人掛りでも我一人に立てぬようではあの男を倒し、誰かを救うなど所詮、夢物語よ」 <_04_Cayin> 【カイン】「ならば証明してみせよう。夢ではなく現実に掴み取る未来だと」 >Nagi0< 【ロードナイト】「お前たちが我が喰うに値する騎士となっている事を期待する」 背を向け、去って行く <_05_cecil> 【セシル】「…………ん。じゃあ……これとも……お別れかな……もう、必要は、無い」仮面を外して <_05_cecil> 次回以降はセシルとして戦うよ!と >Nagi0< 【うさぎず】「「みみみー」 よく判らないけどロードナイトさんありがとー、って手を振るw >Nagi0<   >Nagi0< >Nagi0< >Nagi0< 〈次回予告〉 >Nagi0< たった一人、亡き主が残した言葉故に天に背き、永き時を戦い続けてきた漢が居た。 >Nagi0< 自身の力と願いを託すに値する騎士を求めただひたすら彷徨い続けた1000年の孤独。 >Nagi0< 老兵が、その刃をもって若き騎士たちに最後に伝えるものは何か? >Nagi0<   >Nagi0< 〜NWラビリンスシティ外伝〜鋼騎士伝説 >Nagi0< 4.5話:継承の言刃 >Nagi0<   >Nagi0< そして続く、第5話、決着編 >Nagi0<   >Nagi0< 〈次回予告〉 >Nagi0< 彼は誰よりも平和を愛し、民を愛し、国を愛し、世界を愛していた。 >Nagi0< だが、だからこそ、彼はこの道を選ぶしか無かった。 >Nagi0<   >Nagi0< 全てを奪った者への復讐から始まった戦い、 >Nagi0< もう戻らない主従の日々と姉妹の絆、 >Nagi0< そしてあの日、友と師に誓った約束、 >Nagi0<   >Nagi0< 今、世界の滅びが始まったその場所で、全てを終わらさせる為の戦いが始まる >Nagi0<    >Nagi0< 〜NWラビリンスシティ外伝〜鋼騎士伝説 >Nagi0< 5話:宿命の終わる場所 >Nagi0< PLは16点、GMは26点いただきます