>Nagi0< ■ED2:魔王を継ぐもの >Nagi0< シーンプレイヤー:総真 >Nagi0< 登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< 金色の魔王の宮殿、 >Nagi0< 【ごーじゃすうさぎ】「みみー♪」 賢明の欠片の加工終わったよー、ってバンザーイ >Nagi0< 【ルー】「うむ、御苦労」 それを受け取り、総真に差し出す >Nagi0< 今、君達は二人(+うさぎ一匹)で玉座の間で向かい合っています >総真 <_06_Soma> 【総真】「これで、か」どうせ常備化するし箒に填めてみよう >Nagi0< では、渡しざまに >Nagi0< 【ルー】「…総真よ。それを“何故お前達に探すように依頼したか”、判るか?」 <_06_Soma> 【総真】「一つは単純に戦力として評価しているから」 >Nagi0< 【ルー】「うむ、そしてもう一つは?」 <_06_Soma> 【総真】「もう一つはさしずめ、宝玉に認めさせる為か?俺達も使いこなせるようにする為に」 >Nagi0< 【ルー】「…合格じゃ、さすが我が見込んだ男よ」 微笑み <_06_Soma> 【総真】「元々の持ち主でもない俺達では手に入れてもそれだけでは使う事ができないからな」 >Nagi0< 【ルー】「それだけでは無い。宝玉に認められるという事は、すなわちその力の持ち主たる“シャイマールに認められる”と言う事」 >Nagi0< 【ルー】「“我”は汝らを認めた。その力のみならず“心”をな」 <_06_Soma> 【総真】「それは光栄だな」 >Nagi0< 【ルー】「剛毅、信頼、正義、慈愛、節制、賢明…そして、希望」 >Nagi0< 【ルー】「それは“王”の資質よ」 >Nagi0< 【ルー】「王と、それを支える者達に必要な心だ。それが“七徳”」 >Nagi0< 【ルー】「宝玉の欠片を探すという試練を持って我は汝らに正しくそれがある事を確かめ、“我と同じ場所に立てる者”である事を確信した…故に」 >Nagi0< 総真の眼を見て頷き >Nagi0< 【ルー】「次の戦い、我は全ての力を持って汝らを迎え撃つ―――目的は二つ」 >Nagi0< 【ルー】「一つは、欠片が揃い、その中の魔力を受け取ったといえ不完全で、獣の欠片も全て揃いきらぬ以上、我が復活は完全では無い故に」 >Nagi0< 【ルー】「砕けた宝玉を再び完全な形に復元するには、我と同等の力を持つ存在との真っ向からの“力のぶつけ合い”を必要とする為だ」 <_06_Soma> 【総真】「なるほど、強い力と力をぶつけ合う事でより強い力を生み出すわけか」 >Nagi0< 【ルー】「それは我だけでは無い。その事でモロニートもまた、“次の段階”への進化を果たすと信じておる」 >Nagi0< 【ルー】「かつての我との闘いであやつが失った自身の魔力を取り戻しただけでなく、より高い力を得たように」 >Nagi0< 【ルー】「そして、もう一つ…」 >Nagi0< 【ルー】「【ルー】「あやつが我に勝った暁には、奴に『大公』の地位を与え…」 >Nagi0< 【ルー】「“金色の魔王”ルー・サイファーが持っていた領土と権限を移譲しようと思う」 >Nagi0< 【ルー】「すなわち、この狭界と、裏界の一角を統べる新たな王の誕生だ」 <_06_Soma> 【総真】「代行ではなく、正真正銘の魔王として認めると言う事か」 >Nagi0< 頷き <_06_Soma> 【総真】「それは確実に裏界、いやこの第八世界全土が揺れる事になるな」 >Nagi0< 【ルー】「“皇帝”シャイマールの復活はすなわち、“ルー・サイファーの消滅”を意味する。今まで我が治めていた領土と権限を継承する者が必要なのだ」 >Nagi0< 【ルー】「これから先、我はシャイマールとして冥界の、そして天界の干渉からこの世界全体を守るべく動かねばならなくなる」 <_06_Soma> 【総真】「裏界だけを見ている事ができなくなる以上は、その場所を間近で管理する者が必要と言う事か」 <_06_Soma> 【総真】「両者にメリットがある。見事な采配だな」 >Nagi0< 【ルー】「うむ、我に代わり、そして時には我と肩を並べ世界を統べる王が必要となるのだ」 <_06_Soma> 【総真】「とは言え、それも対決に勝った場合の話しか」 >Nagi0< 【ルー】「本来なら、この計画はもっと時間をかけてゆっくりと進めるつもりだった…が」 >Nagi0< 【ルー】「どうやら、この主八界を覆う変化はそんな時間を許してはくれぬようだ」 >Nagi0< 【ルー】「あ奴がエルフレアと、そしてエルスゴーラへの本格的な干渉を始めるという話は聞いている」 >ニートのね >Nagi0< 【ルー】「確かに今、一番差し当たっての危険な世界はその二つであろう。ならばあやつとお前達が異界に旅立つ間、我が全力でこの世界を護ろう」 <_06_Soma> 【総真】「それなら安心できるな。とはいえ、俺の力が必要なら何時でも呼んでくれ。ボディガードの話はまだ有効だ」 >Nagi0< 【ルー】「無論だ。その事もあって改めてお主を呼んだのだ」 >Nagi0< 【ルー】「聞いての通り、我は今だ不完全。ままならぬ事も多いし、シャイマールとして動くとなれば今のように気軽に飛び回るというわけにもいかぬ」 >Nagi0< 【ルー】「そなたには我の代行者として、モロニートを支え、またその道が外れる事なきよう監視し、時にはあやつにも頼めぬ我が勅命を受ける使者となって貰いたい」 >Nagi0< 【ルー】「…エイミーはあ奴に少々甘すぎるし…他にそれを頼めるものも居らぬのでな」 (※ルイズ君は最初から選定範囲外ですw) <_06_Soma> 【総真】「なるほど。流石にあの連中を止めれるだけの配下はそうそう居ないか」 <_06_Soma> 【総真】「わかった、やらせてもらおう」 >Nagi0< 【ルー】「感謝する。これで一つ肩の荷が下りる」 >Nagi0< 【ルー】「だが、全てはお主の言う様に我とと戦いが終わってから。その時までこの件は我とお主だけの内密と言う事で…良いな?」 <_06_Soma> 【総真】「畏まりました。では、それまで息災で我が主(マイロード)」最後に一礼を >Nagi0< 【ルー】「フッ、柄でもない」微笑んで <_06_Soma> 【総真】「次ぎ会う時は全力で戦おう」 >Nagi0< 【ルー】「うむ。実は我も久々に心躍っておるのだ。そなたの力も、改めて見せてもらうぞ?」 フフ、っと優雅に笑い <_05_Soma> 2d6+2d6 CF _05_Soma: 4(2D6: 3 1)+8(2D6: 3 5) = 12  CF <_05_Soma> C4F10かぁ。幸運下がったのが辛い(涙) <_05_Soma> 2d6*10000 所持金 _05_Soma: 9(2D6: 4 5)*10000 = 90000  所持金 <_05_Soma> 仙桃を食べておく <_07_Touya> 2d6+2d6 CF _07_Touya: 8(2D6: 6 2)+9(2D6: 5 4) = 17  CF <_07_Touya> また怪しいラインだな。 C7F12にするけど <_07_Touya> 2d6*10+50 隠し財産 _07_Touya: 4(2D6: 2 2)*10+50 = 90  隠し財産 <_05_Soma> エネルギーブースターを1個買っとくか <_07_Touya> 桃食って、カニ食って、終わりかな。宴会芸はもってないし <_07_Touya> ああ、戦闘訓練所は使う <_05_Soma> では訓練所貰おう <_07_Touya> 後は…無いかな。 <_07_Touya> このメンバー、エネミー識別をする事が出来るかとっても不安だけど、まあどうにかなるかな。こちらは以上 >Nagi0< さて、ドナも澪もいないとなると宝玉の能力その1は封印するか。詰むしなw <_07_Touya> 何か怖い事を言われてるw >Nagi0< さて、では裏で準備が進んでるようなのでこっちで今回予告を張ろう >Nagi0<   >Nagi0< 〈今回予告〉 >Nagi0< ここは永遠の殺戮と戦いが続く影の国。 >Nagi0< 更にその中でも最も影深く、血なまぐさい場所『闇黒武闘場』 >Nagi0< 今日もまた一攫千金を夢見る漢達の栄光と破滅が交差する。 >Nagi0< >Nagi0< その背に輝くは14枚の翼、それは裏界最高位の神の証 >Nagi0< 7つの宝玉がもたらした試練を超えたウィザード達に裏界の覇王が課す最後の難関 >Nagi0< “皇帝”シャイマール、今ここに降臨す。 >Nagi0<   >Nagi0< ナイトウィザード2nd『闇黒武闘場特別編〜最後の試練〜』 >Nagi0<   >Nagi0< 【クライマックスフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン1:皇帝の挑戦 >Nagi0< シーンプレイヤー:モロニート >Nagi0< 登場難易度:全員登場 >Nagi0<   <_05_Soma> 【総真】「さて、とうとうこの時が来たか」 <_05_Soma> 何時もの重装備はなく、儀礼服のみで来ています >Nagi0< 【回想のルー】『いつか、約束したな? 宝玉が全て揃い、我の力が完全になったとき、もう一度戦うと」 >Nagi0< 【回想のルー】『お前達一人一人、では意味がない。その全ての力を合わせてかかって来い。この“皇帝”シャイマールに」 >Nagi0< 【回想のルー】『魔王モロニートを連れて闘技場で来い。“あの時”の続きを今もう一度』 >Nagi0< 【回想のルー】『その前に七徳の欠片全てをお前達に使えるようにしておこう。モロニートにも、その全てを携えた上で来い、と伝えておいてくれ』 >Nagi0<   >Nagi0< その約束通り、君達はいつもの闘技場にやってきた <_07_Touya> 【藤哉】「…というわけで、ついに来たね。ニートも引っ張り出したし」 <_03_NEET> 【モロニート】「闘技場に出るのは初めてだ……ルーの呼び出しでは是非もなし」 <_07_Touya> 【藤哉】「闘技場は、あくまで戦う場所に過ぎないよ。 この場においては」 >Nagi0< 今回の闘技場はいたってシンプル。だが客席には一人の観客も司会者も居ない。 >Nagi0< いつも応援席ではしゃいでるうさぎ達さえ今日は姿が見えない <_03_NEET> 【モロニート】「宝玉の効果とか何も知らんので任せるけど大丈夫か?」 <_07_Touya> 【藤哉】「まあ…僕も全部分かってる気はしないけど。 大丈夫だよ」 <_05_Soma> 【総真】「一通りは持ってきてるから大丈夫だろう」<欠片 <_07_Touya> 【藤哉】「やっぱり抜かりないね。そういうところは凄く頼りになる」 <_05_Soma> 【総真】「抜かりないというより今回は単なる拘りだな」 <_05_Soma> 【総真】「カバー役としては間違ってるんだろうが・・・今回は唯、シャイマールを打ち倒す為に全力を使いたい」 >Nagi0< 君達が入場すると、真っ暗だった闘技場のスポットライトが一斉に炊かれる >Nagi0< そこに居たのはたった一人 >Nagi0< 闘技場の中央に据えられた玉座に座る美女だけ >Nagi0< 【ルー】「来たか…待ちわびたぞ、この日を」 今日はテスラの肉体では無い、かつて対峙したようにルー・サイファー本来の美しい女王の姿 <_05_Soma> 【総真】「お待たせしました我が主、約束通り全力で戦いあいましょう」 <_07_Touya> 【藤哉】「それでいいよ。僕だって、今日は君に護られてばかりではいられない」 <_03_NEET> 【モロニート】「新年のご挨拶以来ですな、ルー=サイファー」 >Nagi0< だが、今の君達になら判る。自らもまた魔王級侵魔に匹敵するまでの強さに成長した君達になら、今の彼女が纏う圧倒的な魔力の大きさが >Nagi0< 【ルー】「うむ。直接会うのは久しぶりだな、モロニートよ」 <_07_Touya> 【藤哉】「久しぶりです。…前には感じなかったものを感じてしまうと、ぞくぞくとしますね」そんな魔力の大きさを感知しながら、にこりと >Nagi0< 【ルー】「さて、今日は大事な日なのでな…我もいろいろと“観客”を招いておいた」 クスリと笑い >Nagi0< 【ルー】「我が力もそちらの力も、地上で振るうにはいささか大きすぎるというもの―――故に」 >Nagi0< パチン、と指を鳴らすと周囲の風景が一変する >Nagi0<   ^ >Nagi0< 客席にはおなじみ裏界魔王達の姿も見える >Nagi0< 【ファルファルロウ】「さあ来よったでー! 我らが金色の魔王さまとご存じニート魔王とその仲間どもとの真っ向勝負や!!」 <_07_Touya> 【藤哉】「ヒマがあれば、色々と見て行きたいんだけどね。 そうも言っていられないか」 >Nagi0< 司会席ではマイクを握った“告発者”や >Nagi0< 【カミーユ】「なかなかに興味深い一戦だね」 その隣で『解説』の席に座った“詐術長官” >Nagi0< そして、闘技場にオラシオンに乗った人影が到着する >Nagi0< 【クウヤ】「はい、草香ちゃん。お疲れ様、ちょうど間に合ったね」 >Nagi0< 背後に座っていた草香をバイクから降ろし <_03_kusak> 【草香】「はい。ありがとうございました」 >Nagi0< そして、その草香と共にいた少女も降りて >Nagi0< 【くれは】「はわー、ほ、ほんとに裏界に来ちゃったー」 >Nagi0< 辺りを見回して呆然としてる世界の守護者(代行)w <_07_Touya> 【藤哉】「あれ…くれはさん。どうして此処に」 <_03_NEET> 【モロニート】「いんのかよ、守護者代行」 >Nagi0< 【くれは】「どうしても外せない重要な内密の要件…とかでついて来てみたらこんな事になっちゃったのよー(泣)」若干泣き入ってますw <_03_kusak> 【草香】「まぁ、重要なのは違いありませんが」 >Nagi0< 【ルー】「此度の件には裏界、狭界のみならず表界にも関わる事態なのでな。そのものも招かせて貰った」 <_07_Touya> 【藤哉】「重要は重要だよね。ああ、泣かないでください、悪いようにはしませんから」 <_05_Soma> 【総真】「なるほど」(確かに表界側の立会人も居た方がいいか) >Nagi0< ちなみに一条家から手が回ってますw >Nagi0< では、半泣きのくれはをうさぎずが手を引いて貴賓席に >Nagi0< が、その貴賓席には… >Nagi0< 【ベル】「納得いかないわ! なんでアタシじゃ無くてあのニートどもがルーに戦うお膳立てしてるのよ!!」 >Nagi0< 【アゼル】「まあまあ、ベル。だって約束だって…」 >Nagi0< 【リオン】「大魔王ベルは自分も本当は仲間に入れて欲しかった、と思ってた…とこの書物に書かれています」 >Nagi0< 【ベル】「ちち、違うわよー!!」 >Nagi0< ごぞんじ仲良し?3人組や >Nagi0< 【パール・クール】「ブーブー! さっさと負けちゃえ、ニートどもー。そしたらパールちゃんがルーをやっつけて裏界サイキョーを証明してあげるんだから!」 >Nagi0< そのちょうど反対の席でブーイング中のちょーこー様の姿も <_07_Touya> 【藤哉】「わあ、お約束の三人組とか何時もの面々」 <_03_kusak> 【草香】「挑発伝説とかしてくれるのでしょうかね?」>サイキョー >Nagi0< 【くれは】「はわ…ベルたちまで居るんだ…」 >Nagi0< そして、 >Nagi0< 【エイミー】「ご主人様―、頑張ってください!」 >Nagi0< 【イコ】「まあ、死なない程度にやるといいのですよ」 >Nagi0< 【うさぎず】「「「みみみ、みみみ、みっみっみー♪」」」 ニートピアの旗(“働かない人の像”を背負ったうさぎの図)を振って応援するうさぎずの姿も >Nagi0< 【エイミー】「赤羽代行はこちらの席にどうぞ。あ、熱い紅茶も用意してありますのでどうぞ」 >Nagi0< と『世界の守護者(代行)特別席』と代打たれた豪華に椅子にくれはは座らされますw >Nagi0< 更に闘技場の各所には中継用のモニターが >Nagi0< 今、この光景を・裏界中全ての者たちが観戦している・のだ! <_03_NEET> 【モロニート】「注目度半端ないなぁ」 <_07_Touya> 【藤哉】「それだけ裏界が注目する事態なんだよ。…凄いことだよね」 >Nagi0< モニターの向こうには裏界のみならず、狭界各地の重鎮やエルクラムや異世界のラビリンスシティへの協賛者達の姿も >Nagi0< ちなみに >Nagi0< 【うさぎ】「みー?、みみー♪」 観客席ではお弁当やジュースの売り子をやっているうさぎの姿もw >Nagi0< 【ルー】「今宵は“襲名式”も兼ねるのでな」 そのニートの言葉に、総真の方を見て意味深に笑い <_03_kusak> 【草香】「襲名式……ですか」 <_05_Soma> 【総真】「戦闘の結果しだいだがな。行えるよう頑張るとしようか」 <_03_NEET> 【モロニート】「まあ、やるだけやるしかないな」裁きの光を装備。右手が光る >Nagi0< 【クウヤ】「凄い注目っすね。さて、じゃあ俺はこの辺で失礼するんで。先輩、藤哉、総真、草香ちゃん。後は頑張ってねー」 <_07_Touya> 【藤哉】「うん、ありがとうクウヤ。…さてと」こちらも槍と盾=剣を手に持ち。 >Nagi0< 【クウヤ】「悪いけど、今回は俺、みんなと一緒には戦えないでね、これが」 <_07_Touya> 【藤哉】「まあ、色々あるのは分かってるから」 >Nagi0< と、クウヤはニートの方に目を向け >Nagi0< 【クウヤ】「今回戦うのは、ラビリンスシティの王とその部下や仲間達」 >Nagi0< 【クウヤ】「生憎だけど俺、“ラビリンスシティの王”には忠誠とかそう言うの持って無いんで」 そう言って剣を月衣から抜き放つ <_03_kusak> 【草香】「ははっ、クウヤさんらしいですね」 <_07_Touya> 【藤哉】「僕だって忠誠を持っているかというと、それは違うっていいたいけれどね。 仲間だとは信じてる」 >Nagi0< その剣を構えたまま、モロニートに向き合い <_05_Soma> 【総真】「部下ではなくても仲間ではある気もするが、そっちにはそっちの理由がありそうだな」 <_03_NEET> 【モロニート】「まあ、そんなもんだろう」うなずき>クウヤ >Nagi0< 【クウヤ】「ええ、“王”には無いですけどね…ですから俺の力、貴方に預けます。“先輩”」 笑って跪き、その剣をモロニートへと差しだす <_03_NEET> そう言われたら、なんとなく剣を受け取る >Nagi0< 『創造者たちの御手』に以下の特技が適応ずみ >Nagi0< 《魔器所持》《伝説の武具》《決戦装備》《超巨大武器》《天使武器》《真天使武装》《アイテム改造ルーム:攻撃》《電光石火の仕事》 >Nagi0< 更に箒オプションで剛毅の欠片、信頼の欠片、ヴァーミリオンハート、土龍を装備。合計修正【命中】−3【攻撃】+42、 >Nagi0< ニートがこのシナリオの間、イニシアチブにこれを《模倣せし幻影》した場合【魔導】±0【魔攻】+77の幻影魔装となります <_03_NEET> おお、そいつは強いw <_07_Touya> 言外にコピれと言われているかと思ったらストレートだったw >Nagi0< ですよw <_07_Touya> 藤哉のと比べて27も高いからね、強いなあ >Nagi0< 【クウヤ】「あの日、先輩が俺に言ってくれた言葉と同じですよ…」 あの日=スラクア戦のEDでのニートの会話ねw >Nagi0< 【クウヤ】「俺が、誰かの為にこの剣を振るっていいと思ってるのは世界で4人だけ」 >Nagi0< 【クウヤ】「その一人は、“ラビリンスシティを統べる魔王”じゃなくて、ただの俺の“先輩”ですから」 不敵に笑い 【澪】「……似合わないこと言ってないで、一言こう言えばいいのよ。『勝て』って」 >クウヤに <_03_NEET> 【モロニート】「確かに預かったぞ」 >Nagi0< 【クウヤ】「ええ、今日は先輩たちの勝利を信じて、ゆっくり客席から応援させてもらいますよ。じゃ」 手を振って客席へと消える 【澪】「で、パール?あんた、ニート陛下たちに負けろって言うのはルーに勝ってねって言ってるのとおんなじでしょ!? どうせならニート陛下たちを応援しなさいよ!」 >Nagi0< 【ルー】「さて、始めるか」 ルーが椅子から立ち上がる。その周囲に“14個”の宝玉が浮かぶ <_07_Touya> 【藤哉】「はい。始めましょう」 <_05_Soma> 【総真】「そうだな、今回の為に特注の箒も用意してきた」 <_03_kusak> 【草香】「ま、いずれにせよ僕に出来ることは支えるだけ。ですけどね」 【シロ】「とうや がんばって くだ さい」じー 【シロ】「そして ましろ と わたし と いっしょ に こづくり しま しょう」じー 何故か拡声器使ってるシロ <_07_Touya> 【藤哉】「え、ちょっ、このタイミングでそれはないよ!? というか、なんでそんなアイテムで!」 >Nagi0< 【ルー】「この世界を創造せし一級神、皇帝シャイマールの力、その身に刻みつけよ!」 >Nagi0< 14枚の宝玉が次つぎとルーの身体に吸収されていく… >Nagi0< 輝きの中から現れたのは、全身をアイン・ソフ・オウルを連想させる鎧に包んだ美女 >Nagi0< 【ルー→シャイマール】「さあ、我を失望させるなよ。魔王モロニート、今宵そなたとその仲間の力の全て、見せて貰おう」 <_03_NEET> 【モロニート】「創世における破壊を司る古代神……」 >Nagi0< 【真白】「み!? みみー!!」 藤哉がんばれー、ってその隣で必死で応援 【シロ】「ましろ も こういって います し がんば り ましょう」 <_07_Touya> 【藤哉】「…行こうニート。 君と一緒に、勝って見せようじゃないか」 <_03_NEET> 【モロニート】「うむ」 >Nagi0< 【シャイマール】「うむ、いまだ我が復活不完全と言え、今までの二級神やそれ以下の“神”と同格と思うでないぞ」 <_03_NEET> 冥神とか思い出しつつ、汗がたらり >Nagi0< 【ベル】「ぐ…やっぱアイツ嫌い―!!」 応援席でがおーって吠える <_07_Touya> 【藤哉】「楽に勝てるなんて甘い幻想は持ってません。 全身全霊で、立ち向かいます」 >Nagi0< 【エイミー】「確かにシャイマール様は強いです。でも今日、此処まで来たご主人様は、私のご主人様はけして負けないと信じています、頑張ってください!!」 エイミーもニートを必死で応援 【ドナ】「本来は、あの“約束”の場に立ち会った私もそこにいるべきなのでしょうが。……しかし私は『神と相対する』のは似合いません。         そして、偉大なる称号を受けたいとは思いません。ですから、私は私の“意志”で、この戦いの傍観者となります」 <_07_Touya> 【藤哉】「ニート、気持ちは分かるけど…君がやろうとしていることを成すなら超えなきゃいけないのも、分かってるよね」 <_03_NEET> エイミーには手を振って応えよう >Nagi0< 【うさぎず】「「「「みみー!!」」」 ニート頑張れ―ってうさぎ達も応援 【ドナ】「それに、一度ニート陛下の戦いをこの目で見たかった。戦場で、あなたの隣ではなく、まったく別の立ち位置で」 >Nagi0< では、そんな感じでそろそろ戦闘開始と行きますか <_07_Touya> 【藤哉】「皆が見てる…こんな素晴らしい場面で、無様に負けられないよね」 *** New topic on #迷街 by Nagi0: (シャイマール)( )( )(PC達) >Nagi0< では、セットアップどうぞ <_03_kusak> 天使化真天使化ー <_07_Touya> ≪ヒーロー見参≫を先に使ってジャッジを+2しつつ <_07_Touya> セットアップは≪目覚める勇気≫ >Nagi0< 【シャイマール】「今宵、我は一切の手加減はせぬ。我が14の宝玉の総てを解放し、その力を示そう」と言うなり早速その一つが輝き >Nagi0< 《傲慢なる裁定》災厄系エネミー能力。セットアップ。1ラウンド目終了までにこのエネミーが瀕死にならなかった場合、2ラウンド目のセットアップ開始時にシーンに存在する >Nagi0<         PC全員に回避不可能、【魔攻】500の無属性魔法攻撃を行う。この攻撃よるリアクションには如何なる特技、魔法も使用できない。 >Nagi0< 【シャイマール】「汝ならが我を倒せる力無し、と判断した場合、この宝玉の力がそなた等を焼き滅ぼす。心せよ」 <_05_Soma> セットアップに《必死の覚悟》シーン中攻撃+20 防御-15 代償1Pr <_05_Soma> 【総真】「剛毅、正義、信頼、節制、希望、慈愛、賢明」月衣から七徳の宝玉の欠片が取り出され <_07_Touya> 【藤哉】「分かりました。 そう言われたら、僕だって―その前に倒して見せたくなる」 <_05_Soma> 【総真】「顕現せよ、アイン・ソフ・オウル・レプリカ(偽皇帝の七翼)!」アイン・ソフ・オウルそっくりの箒が現れる >Nagi0< そして、早速だが、シャイマールの力の一端を公開しよう!w <_07_Touya> ナニッ >Nagi0< 《絶対不可侵》あらゆるバッドステータス、カウント減少、回復阻害、種別:弱体の魔法効果、トラップの影響を受けず、もし受けた場合も即座にそれを無効化する >Nagi0< 《再生能力:1250》クリンナッププロセスにHPを2500点回復する >Nagi0< 《不可知》取得したキャラクターは知名度:−となり、エネミー識別判定の対象にならない >Nagi0< 《最も古き神》ファージアースの魔法全てを属性に関係なく使用可能。 >Nagi0< 《魔気呼吸》プラーナの代償の代わりに5MPを消費する >Nagi0< 《無限の力》MP代償を無視する >Nagi0< 《飛行能力》常に飛行状態を得る >Nagi0< 《威圧》取得しているエネミーの存在するsqに侵入する場合、移動力を余分に1消費 >Nagi0<   >Nagi0< とりあえずこんな所だw <_07_Touya> なるほどー。 >Nagi0< 【シャイマール】「今の汝らなら一目で我が力のほども理解出来よう。見てのとおり、我には小細工は効かぬ。正面から、堂々と向かってくるがよい!」 <_07_Touya> 【藤哉】「ええ、分かりますよ」 <_03_kusak> 【草香】「余計なことは考えなくていい……楽でいいですね」にこ >Nagi0< 【シャイマール】「総真よ。その箒、確かに強力だが果たして一朝一夕に使いこなせるかな? 我が力、人の身には過ぎたものぞ?」 楽しげに笑い <_05_Soma> 【総真】「宝玉の欠片は以前から使っていたからな。それに・・・シャイマールと戦うならそれなりの箒でないと失礼だろう」笑い返す >Nagi0< 【シャイマール】「うむ、その意気やよし」 微笑み返し <_07_Touya> 【藤哉】「本当に格好つけてるよね。 僕だけ場違いに感じるよ」苦笑しながら、それでも手放すつもりの無い愛用の武具を見て <_03_kusak> 【草香】「なにを言ってらっしゃいますかねこの人は」やれやれと >僕だけ <_07_Touya> 【藤哉】「だってニートも総真も、シャイマールもカッコイイものばかりつけてるじゃない?」 実はこっそり羨ましいらしい。 <_05_Soma> 【総真】「さっきも言ったが単なる拘りだよ。よくよく考えるとルー=サイファーが初めて会った相手だったからな」 <_07_Touya> 【藤哉】「いいじゃない、拘り。 僕だって、こっちも」槍を軽く手の中で回し。「こっちも」盾を少し上に持ち上げて。「拘りって事になるんだしさ」 <_05_Soma> 【総真】「お互い様か」苦笑 <_07_Touya> 【藤哉】「そういう事みたいだね」苦笑を返し。「でも、拘るだけの理由があれば、それは力となるはずだ」 <_03_kusak> 【草香】「……まったくこの人たちは」苦笑しつつ <_03_NEET> 【モロニート】「シャイマールを前に余裕だな、お前ら。羨ましい限りだ」 <_03_NEET> セットアップの宣言をしよう <_03_NEET> セットアップに《目覚める勇気》 代償プラーナ1 【行動値】以外の全ジャッジ+6 <_07_Touya> 【藤哉】「緊張は、もうし尽くしたよ。後はいつも通りに、全力で戦うだけさ」 <_03_kusak> 【草香】「まぁ、慣れ。ですかね」 <_07_Touya> 【藤哉】「うん、まあそういうこと」 <_05_Soma> 【総真】「よくよくとんでもない連中と戦ってきたからな、慣れもするか」 <_07_Touya> 【藤哉】「半端無い…というレベルじゃないけれどね。 だからって萎縮していたら、勝てるものも勝てないじゃない?」 <_07_Touya> では、行動値ジャッジかな。 >Nagi0< ではどうぞー <_07_Touya> まず、自分と総真と草香になめらかな躍動 >Nagi0< 今回は妨害とか飛ばないよ。各自全力でどうぞw <_03_NEET> 実に大ボスらしいな<妨害とかなし、男前 <_05_Soma> ジャッジ直前にオートで《魔器の知恵》達成値+2 代償2HP 1シナリオ5回 <_03_kusak> では全員にヒートシフト <_03_NEET> 行動ジャッジ自体は普通に行なう <_07_Touya> それから自分はリフレクトブースタ、神風身、黒牙、クイックアクション、プラーナ8 <_05_Soma> 2d6+48+2+3+2+1d6 行動値プラーナ1点 _05_Soma: 9(2D6: 3 6)+48+2+3+2+3(1D6: 3) = 67  行動値プラーナ1点 <_03_NEET> 私にはいらないよー<ヒートシフト <_03_kusak> おっとw <_03_NEET> 2d6+7 _03_NEET: 5(2D6: 1 4)+7 = 12 <_07_Touya> あっぶね。走り出す心も追加。 <_07_Touya> 2d6+18+2+2+5+8d6+49 _07_Touya: 9(2D6: 6 3)+18+2+2+5+25(8D6: 4 5 4 1 4 3 2 2)+49 = 110 <_07_Touya> あ、藤哉頑張った。さらに≪熱血沸騰≫で+2、112です <_03_kusak> 黒牙iris神風身ポテンシャルプラーナ6に天使闘気法 <_03_kusak> 2d6+23+2+3+7+3+3+6d6+12+2+2 _03_kusak: 5(2D6: 4 1)+23+2+3+7+3+3+26(6D6: 1 4 3 6 6 6)+12+2+2 = 88 <_03_kusak> がんばったプラーナがんばった <_07_Touya> 草香も頑張った <_03_NEET> 行動値ジャッジが全部終わったら《飛天夜叉の術》を使う。代償プラーナ1 <_05_Soma> シャイマールは幾つ? >Nagi0< 行動値ジャッジに《疾風怒濤》 >Nagi0< 2d6+110+10 Nagi0: 2(2D6: 1 1)+110+10 = 122 >Nagi0< 出目わるw <_05_Soma> 余裕の表れかw >Nagi0< と言う事でこちらが最速かな? <_03_NEET> ですな <_05_Soma> ですね <_03_NEET> 1d6+122 _03_NEET: 2(1D6: 2)+122 = 124 <_03_NEET> こうなるかな <_05_Soma> ニート:124 シャイマール:122 藤哉:112 草香:88 総真:67 <_05_Soma> イニシアチブに《刹那》《剛の構え》ラウンド中命中-2 攻撃+15 代償2MP,1c <_05_Soma> ニート:124 シャイマール:122 藤哉:112 草香:88 総真:66 <_03_NEET> 最初のイニシアチブプロセスに《模倣せし幻影》で創造主の御手を魔装として装備する! <_03_kusak> イニシアチブに現の夢 幻実境界 <_03_kusak> 全員任意の戦闘値+7どうぞ、こっちは魔導 <_07_Touya> ではこちらは…そうね。命中に頂く <_05_Soma> 攻撃に貰います <_03_NEET> 【魔攻】です <_07_Touya> そして此方のイニシアチブ、≪勇気降臨≫、ラウンド中のプラーナでの増加量は2d6に変更 <_07_Touya> 【藤哉】「小細工無しなら、最初から全力で行きますよ!」 <_05_Soma> 全員イニシアチブ終わったからニートの行動かな? <_07_Touya> 全員終わったかな <_03_NEET> 【モロニート】「シャイマールもゴッドなら、私もゴッド。すなわちゴッドニート!」 >Nagi0< 【うさぎず】「「…みみ??」」 それってすごいのかな? と首を傾げる一斉にうさぎずw <ゴッドニート 【澪】「負の方向ですごいような」 パールと並んで呆れ顔 <_03_kusak> 【草香】「やれやれです」 <_03_NEET> 【モロニート】「ニートの神、すなわちすべての存在が働かなくても生きてゆける世界の造物主!」>うさぎ 【ドナ】「素晴らしい。それこそ人類が夢見てきた理想郷ですね」 >ニート <_03_NEET> 【モロニート】「シャイマールが世界を破壊し、私がニートの世界を創るのだ」 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみ?」」「みぃ?」「「「みみー!!」」 よくわからないけど凄いや―、ってバンザーイw <_05_Soma> 【総真】「怠惰は宝玉無しでも問題ない気がするな」呆れ<ニート <_03_NEET> 【モロニート】「それなんてダスクフレア?」 <_07_Touya> 【藤哉】「希望と未来が無いわけじゃないならいいんじゃないかな?」 >Nagi0< 【クウヤ】「ニート最高、完璧ですよ。先輩!」 <_03_kusak> 【草香】「いいと本気で思ってます?」 <_07_Touya> 【藤哉】「あんまり」>草香ちゃん >Nagi0< 【くれは】「は、はわ!? そ、そういう世界は出来れば遠慮してほしいかなー、とか…」 【シロ】「めた と いうの です ね わかり ません」 【アイム】「さすがニートの神。言うことはまさしくニートの鑑だ」 <_03_NEET> では、さくさくといきますか >Nagi0< ではニートだね <_03_NEET> うむ <_03_NEET> マイナーで《導引口訣》 メインプロセスの間【魔攻】ジャッジ+20 3MP  <_03_NEET> メジャーで《次元斬》 【魔導】ジャッジ+2 代償1MP <_03_NEET> 命中ジャッジ直前に《怨念増幅》 HPを5消費して【魔攻】+10 <_03_NEET> あ、無理だな <_07_Touya> 射程が短い? <_03_NEET> 《模倣せし幻影》は2sq……あ、破魔弓あった <_03_NEET> 問題なしかw >Nagi0< 無いっすねw >Nagi0< ではどうぞー <_03_NEET> 2d6+85+2 【魔導】 _03_NEET: 9(2D6: 5 4)+85+2 = 96  【魔導】 >Nagi0< 2d6+80 抵抗 <_03_NEET> ひとまずこれで様子見かな Nagi0: 6(2D6: 3 3)+80 = 86  抵抗 >Nagi0< 命中 <_03_NEET> 流石に高くていらっしゃる >Nagi0< ダメージどうぞ <_03_NEET> いろいろあって【魔攻】は285。+20なんでー…ああ、+10もあった <_03_NEET> 2d6+285+20+10 _03_NEET: 5(2D6: 1 4)+285+20+10 = 320 <_03_NEET> 先は長いから、無理せずこれで >Nagi0< では早速宝玉の一つが輝き…つい最近、みんなも見たそれは… >Nagi0< 《真・慈愛の盾》自身の【防御】ジャッジまたは【魔防】ジャッジの達成値に+50する。ラウンド3回 >Nagi0< 2d6+130+50 魔防 Nagi0: 11(2D6: 5 6)+130+50 = 191  魔防 <_03_NEET> 目覚める勇気の+6を忘れていた。326です <_05_Soma> 135ダメージか <_03_NEET> 【モロニート】「むぅっ、あの光……」 <_07_Touya> 【藤哉】「慈愛の宝玉かな。…でも僕らが使うものとは段違いだ」 <_05_Soma> 【総真】「慈愛の力か、硬いな」 >Nagi0< 【シャイマール】「ほう、真なる『慈愛の盾』を抜いたか…さすが、と言っておこう」 <_03_kusak> 【草香】「流石は……といったところですかね」 <_03_NEET> 【モロニート】「無力化されるよりはマシだな」 <_05_Soma> シャイマール:122 ニート:114 藤哉:112 草香:88 総真:66 <_05_Soma> イニシアチブに《封印解放》魔器の攻撃修正+10 クリンナップから魔器使用不可 <_03_kusak> イニシアチブに勇者の力で割り込み >Nagi0< 【シャイマール】「見ての通り、我はこの宝玉の“本来の力”を引き出せる。その威力、以前と同じと思う出ないぞ?」 >Nagi0< 具体的には、7つ全部専用の上位互換データになってますw <七徳の宝玉 <_03_NEET> 宝玉のデータを知らないのさw <_03_kusak> 同じくw <_03_kusak> そしてメインプロセスいただいてよろしいかしらw <_07_Touya> 欲しければくれてやるー。 >Nagi0< どうぞ <_03_kusak> ではマイナー前次元図書館でファントムガーブを装備 代償1c <_03_kusak> 某図書館が具現化! >Nagi0< 【リオン】「あら、大変」 それを客席から見てます <_03_kusak> マイナー神力貸与+ライトスピード メジャー連続魔法 代償1c <_03_kusak> 凍える剣とドラゴンズエッジ 合計命中+23 攻撃+68、をPC全員に <_03_kusak> さらにメインプロセス終了時ダンシングアームでさらに追加メインプロセス >Nagi0< どうぞ <_03_kusak> マイナー魔脈掌握+ライトスピード メジャーダブルキャスト+ライトスピード レイソードと熱戦の心得 命中+2 攻撃+53 代償4c、をPC全員に <_03_kusak> あっと、属性は天の魔法になるかな <_05_Soma> 了解 <_03_kusak> 【草香】「では……トバして参ります」 >Nagi0< 【シャイマール】「良かろう…来い」頷き <_05_Soma> シャイマール:122 ニート:114 藤哉:112 草香:82 総真:64 <_07_Touya> じゃあ、藤哉はこのイニシアチブで≪生命の炎≫、1c消費して、3プラーナ回復のHP-9 <_05_Soma> シャイマール:122 ニート:114 藤哉:111 草香:82 総真:64 <_03_NEET> イニシアチブプロセスに《力の解放》でMPを25消費、【魔攻】+50 代償プラーナ1 <_07_Touya> 後はOKかな。 <_07_Touya> シャイマールのターン(どどどど >Nagi0< さて、藤哉もまだ動かないようだし、では容赦なく行かせて貰おうw >Nagi0< 【シャイマール】「さて、ではまず小手調べだ…行くぞ。まずは少年、お前だ」 藤哉を指差し、その両手に魔力を込め >Nagi0< マイナー無し、メジャーに《連続魔法》で藤哉に2回魔法攻撃 <_07_Touya> 【藤哉】「いきなりこっちですか…!」 >Nagi0< 2d6+255 魔導判定 Nagi0: 6(2D6: 5 1)+255 = 261  魔導判定 >Nagi0< 抵抗どうぞ >藤哉 <_07_Touya> こりゃあきついなw <_03_kusak> 255ってwwwww <_03_NEET> 【モロニート】「さすがにとんでもない!」 <_03_kusak> 【草香】「まったく……とんでもない話ですね」 <_07_Touya> 2d6+28+7 抵抗ジャッジ _07_Touya: 9(2D6: 3 6)+28+7 = 44  抵抗ジャッジ <_07_Touya> ん〜。とりあえず1回受けてみるか。ダメージをどうぞ。 >Nagi0< 2d6+350 火属性魔法 Nagi0: 8(2D6: 2 6)+350 = 358  火属性魔法 <_07_Touya> 火魔法かー。それにしても厳しいからとりあえず≪護法剣≫ <_07_Touya> 2d6+316+7 _07_Touya: 9(2D6: 3 6)+316+7 = 332 <_07_Touya> 草香のおかげで大分無事だけど、無かったらと思うとぞっとするな、カウントは110に。続いて2回目どうぞ >Nagi0< 2d6+255 魔導判定 Nagi0: 8(2D6: 2 6)+255 = 263  魔導判定 <_07_Touya> 【藤哉】「シャイマール相手には、流石に打ち返せないか!」もう一回抵抗 <_07_Touya> 2d6+28+7 _07_Touya: 8(2D6: 2 6)+28+7 = 43 <_07_Touya> ん…そうね。まだ喰らいたくないし <_07_Touya> ≪神の祝福≫≪ライトスピード≫で、8>7にして、≪見切り:抵抗≫といおうかな。1c消費で109に >Nagi0< ではそれに《運命改変》が飛ぶ、それを6に。代償カウントは2 <_07_Touya> OK、ダメージをどうぞ >Nagi0< 2d6+350 火属性魔法 Nagi0: 10(2D6: 4 6)+350 = 360  火属性魔法 <_07_Touya> うおっと。回るか >Nagi0< あ、回った、どうする? <_07_Touya> んー。…とりあえず通します。これでダメージが普通以上に増えるなら考えないといけないか <_03_kusak> 回ってもどうせたった+10と考えてしまうあたり感覚が麻痺してるなぁw <_03_NEET> 同じくw >Nagi0< では《一級神の魔力》発動、【魔攻】ジャッジでCするとその達成値にさらに+20 >Nagi0< つまり+30やね <_07_Touya> それは常時…かな。オートでも代償なければ変わんないけど。 >Nagi0< 常時ですね <_07_Touya> はーい。 <_03_NEET> 常時ですかw >Nagi0< ですw <_07_Touya> じゃあ、続いてどうぞ >Nagi0< 2d6+350+30 火属性魔法 Nagi0: 4(2D6: 3 1)+350+30 = 384  火属性魔法 >Nagi0< これで <_07_Touya> 【藤哉】「さっきより威力が高い…!」≪護法剣≫2回目ーと。 <_07_Touya> 2d6+316+7 攻撃代行 _07_Touya: 8(2D6: 3 5)+316+7 = 331  攻撃代行 <_07_Touya> まあこれで。53点被弾と。カウントは108です <_05_Soma> ニート:114 シャイマール:110 藤哉:108 草香:82 総真:64 >Nagi0< 【シャイマール】「フフ、そう簡単にさせると思うたか、少年?」 <_07_Touya> 【藤哉】「流石ですね、力をいれた訳でもないのに…」 【シロ】「とうや がんばったら あとで ひざまくら して あげ ます」じー <_05_Soma> イニシアチブに《極之練》プラーナを内包値とは別に9点獲得 代償2c 1シナリオ1回 これで64になるんだ(汗) <_03_kusak> イニシアチブ生命の炎 代償2cでプラーナ3回復 <_07_Touya> ではこちらは、イニシアチブで≪夕焼けの反乱≫と行きましょうか <_03_NEET> こっちは割り込み系なしなんで、あればどうぞ <_05_Soma> ニート:114 シャイマール:110 藤哉:108 草香:80 総真:64 >Nagi0< ニートどうぞ <_05_Soma> 藤哉じゃない? >Nagi0< 【シャイマール】「だが、我が魔力を容易くしのぐとは…やはり人の成長、侮れぬわ」 <_07_Touya> 【藤哉】「容易くはありません。 草香ちゃんの援護がなければそうはいかなかった」 <_07_Touya> では魔導ジャッジいきます <_07_Touya> 2d6+29+7 Fらなきゃ平気だけど。 _07_Touya: 8(2D6: 5 3)+29+7 = 44  Fらなきゃ平気だけど。 <_07_Touya> ん、特に何か無ければ成功で、メインプロセスを得ますね >Nagi0< どうぞ >Nagi0< 【シャイマール】「男子、三日泡ざればすなわち活目してみよ、というが、そちらはまさにそれよな」 <_07_Touya> 【藤哉】「ありがとうございます。 それじゃ僕からも行きますよ!」マイナーで≪闘気放翔≫ メジャーで≪獅吼破≫、オートで≪ブーメランスロー≫≪空の色彩≫ >Nagi0< 【真白】「みみー!!」 藤哉、がんばれーって客席から声をあげて応援 <_07_Touya> この位置から物理攻撃で <_07_Touya> 2d6+110+23 命中ジャッジ _07_Touya: 4(2D6: 1 3)+110+23 = 137  命中ジャッジ <_07_Touya> 137でどうぞ >Nagi0< 2d6+75 回避 Nagi0: 9(2D6: 5 4)+75 = 84  回避 >Nagi0< 命中だね <_07_Touya> オートで≪シールドラッシュ≫ 盾が即座に剣に変化して <_07_Touya> 2d6+316+23+50 属性無し物理ダメージ _07_Touya: 8(2D6: 3 5)+316+23+50 = 397  属性無し物理ダメージ >Nagi0< では再び <_07_Touya> あ、それで≪≫ >Nagi0< 《真・慈愛の盾》自身の【防御】ジャッジまたは【魔防】ジャッジの達成値に+50する。ラウンド3回 <_07_Touya> ちょっとまってね >Nagi0< おっと、まだなにかあるかな? <_07_Touya> 対象の防御ジャッジ直前に≪急所突き≫ 出目はF値になります >Nagi0< OK >Nagi0< 《真・賢明の知恵》自身のFを打ち消す。シナリオ6回 <_05_Soma> 3倍か<回数 <_07_Touya> やはりあるかー。 了解です >Nagi0< 2d6+100+50-397 防御 Nagi0: 4(2D6: 2 2)+100+50-397 = -243  防御 >Nagi0< あっと、違う。5だな <_07_Touya> では、行動終了。> カウント消費はないのでそのままです <_07_Touya> 【藤哉】「やはり防御も安定していますね。…まあ、簡単に通るとは思いませんけれど」 >Nagi0< 【シャイマール】「ほう、慈愛に…賢明も応えたか」 それにクスリと微笑み >Nagi0< その言葉が示すように、・二つの宝玉が淡い輝きを放ち出す <_05_Soma> 【総真】「そういう事か」(力を出すのも大変だな、互いに) <_05_Soma> ニート:114 シャイマール:110 藤哉:108 草香:80 総真:64 >Nagi0< ではニートどうぞ <_03_NEET> では、先ほどと同じかな <_03_NEET> マイナー《導引口訣》 メジャー《次元斬》 <_03_NEET> 命中ジャッジ直前に《怨念増幅》 HPを5消費して【魔攻】+10 <_03_NEET> 2d6+85+2 _03_NEET: 10(2D6: 5 5)+85+2 = 97 <_03_NEET> おお、ファンブルしたw >Nagi0< おおw <_03_kusak> w >Nagi0< Fだとおそらくレジストするぞ、どうする?w <_03_kusak> あいや大丈夫w <_03_NEET> だが私には《神聖加護》があるので問題ないぞ <_03_kusak> ああ、それがあるなら問題ないか。神聖加護は温存するもんじゃないしね <_03_NEET> では、使用。通常の出目扱い >Nagi0< おお、ニート神の加護がw <_03_NEET> 私が神だから <_03_NEET> 私の使徒が私だ! >Nagi0< 意味判らねぇw >Nagi0< 2d6+80-97 抵抗 Nagi0: 6(2D6: 3 3)+80-97 = -11  抵抗 >Nagi0< 命中 <_03_NEET> 2d6+285+50+20+10+6 《力の解放》+50《導引口訣》+20《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+6 _03_NEET: 9(2D6: 6 3)+285+50+20+10+6 = 380  《力の解放》+50《導引口訣》+20《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+6 <_03_NEET> 今回はCが出ないなあ。カウントの方が大事。確定で >Nagi0< では最後の >Nagi0< 《真・慈愛の盾》自身の【防御】ジャッジまたは【魔防】ジャッジの達成値に+50する。ラウンド3回 >Nagi0< 2d6+130+50-380 魔防 Nagi0: 5(2D6: 2 3)+130+50-380 = -195  魔防 >Nagi0< 神聖加護でFを消す <_05_Soma> あるの!?<神聖加護 >Nagi0< じゃないw <_03_NEET> 最近のボスはよくもってますよ >Nagi0< 《真・賢明の知恵》自身のFを打ち消す。シナリオ6回 <_05_Soma> 脅かすな。更にF無効化リソースあるのかと思ったじゃないかw <_03_kusak> 相手神様だしなぁw >Nagi0< だな。効果同じだから間違えたw <_05_Soma> シャイマール:110 藤哉:108 ニート:104 草香:80 総真:64 >Nagi0< 【シャイマール】「慈愛の盾、完全に破られたか…」 <_03_NEET> 【モロニート】「ふぅ……ようやくか」 <_03_kusak> 【草香】「まずは第一段階、といったところですかね」 >Nagi0< では、その一撃に更に慈愛の宝玉が輝き、それと同調するようにモロニートの「裁きの光」の魔装が不可思議な輝きを <_03_kusak> イニシアチブに最終形態 魔導+15 <_07_Touya> 【藤哉】「まだこれから、という感じだね」イニシアチブで≪極之錬≫≪ライトスピード≫1c消費でプラーナ6点得る <_05_Soma> イニシアチブに《サトリ》即座にメインプロセスを行う カウント低下なし 1シナリオ1回 >Nagi0< 【シャイマール】「ほう、次はお主か、総真よ!」 <_05_Soma> 【総真】「なに、万全の状態を作っておきたいんだよ。そっちの本気の攻撃が来る前にな」 <_07_Touya> シャイマール:110 藤哉:107 ニート:104 草香:80 総真:64 <_05_Soma> マイナーで《刃の供物》HP10点消費でシーン中魔器の攻撃修正+15 >Nagi0< 【シャイマール】「判っておるではないか、流石だな」 <_03_NEET> おお、そうだ。Fが出ていたんで《暴走》してるw >Nagi0< ああ、暴走ね、了解w <_03_NEET> 全ジャッジ+5……ダメージにも入るけど <_05_Soma> メジャーで《瞬撃刃》物理攻撃を2回行う 1シナリオ1回 <_03_kusak> 命中前に黒塗りの刃・ゼロブレード 代償2c 攻撃+50 <_05_Soma> 物理攻撃の直前にオートで《弧眼》射程+1Sq 代償1c 2回使用 <_03_kusak> 二回攻撃なら2セットで 合計代償4c それぞれ+50どうぞん <_05_Soma> ありがとー <_03_kusak> 2d6 発動判定 _03_kusak: 6(2D6: 1 5) = 6 発動判定 <_03_kusak> 2d6 発動 _03_kusak: 8(2D6: 5 3) = 8 発動 <_05_Soma> 命中判定直前にオートで《乾坤剣》攻撃+23 代償4MP,1c 1シーン3回 2回使用 <_03_kusak> 両方Cかよくそっw <_05_Soma> 2d6+22+2-2+23+2 命中 _05_Soma: 6(2D6: 5 1)+22+2-2+23+2 = 53  命中 <_05_Soma> 命中ジャッジ直後にオートで《烈風》ダイス目をCに変更 代償4HP 1シナリオ3回 <_05_Soma> 命中ジャッジCで《見切り:命中》絶対命中に >Nagi0< 見切り回避は無い、ダメージどうぞ <_05_Soma> 攻撃ジャッジ直前にオートで《生命の刃》HP24消費で攻撃+48 <_05_Soma> 2d6+179+2+20+15+7+68+53+10+15+15+50+23+48 攻撃(天魔法軽減不可) _05_Soma: 10(2D6: 5 5)+179+2+20+15+7+68+53+10+15+15+50+23+48 = 515  攻撃(天魔法軽減不可) <_05_Soma> ジャッジF時に幸福の宝石使用 Fを打ち消す >Nagi0< 2d6+130-515 魔防 Nagi0: 6(2D6: 1 5)+130-515 = -379  魔防 <_07_Touya> あ、待った。宝石はもったいないから、 ≪運命操作≫ 振りなおして>総真 <_07_Touya> 【藤哉】「僕も出来る限りはカバーするよ!」 <_05_Soma> 2d6+179+2+20+15+7+68+53+10+15+15+50+23+48 攻撃(天魔法軽減不可) _05_Soma: 4(2D6: 3 1)+179+2+20+15+7+68+53+10+15+15+50+23+48 = 509  攻撃(天魔法軽減不可) <_05_Soma> 2d6+179+2+20+15+7+68+53+10+15+15+50+23+48+10 攻撃(天魔法軽減不可) _05_Soma: 5(2D6: 4 1)+179+2+20+15+7+68+53+10+15+15+50+23+48+10 = 520  攻撃(天魔法軽減不可) <_05_Soma> ありがとうw <_07_Touya> よしよしw <_05_Soma> 384ダメージか <_05_Soma> 2d6+22+2-2+23+2 命中二回目 _05_Soma: 6(2D6: 2 4)+22+2-2+23+2 = 53  命中二回目 <_05_Soma> 命中ジャッジ直後にオートで《烈風》ダイス目をCに変更 代償4HP 1シナリオ3回 <_05_Soma> 命中ジャッジCで《見切り:命中》絶対命中に <_05_Soma> 攻撃ジャッジ直前にオートで《生命の刃》HP24消費で攻撃+48 <_05_Soma> 2d6+179+2+20+15+7+68+53+10+15+15+50+23+48 攻撃(天魔法軽減不可) _05_Soma: 8(2D6: 2 6)+179+2+20+15+7+68+53+10+15+15+50+23+48 = 513  攻撃(天魔法軽減不可) >Nagi0< 2d6+130-513 魔防 Nagi0: 9(2D6: 5 4)+130-513 = -374  魔防 <_05_Soma> シャイマール:110 藤哉:107 ニート:104 草香:76 総真:60 <_03_NEET> イニシアチブプロセスに《力の解放》でMPを25消費、【魔攻】+50 代償プラーナ1 <_05_Soma> 【総真】「これだけやれば多少は使いこなせてると認めてもらえるかな?」<アイン・ソフ・オウル >Nagi0< 【シャイマール】「なるほど、確かにその箒、十分に使いこなせておるようだ。その“賢明”さ、見事よ」 >Nagi0< 総真に一撃に応え、今度は「賢明」の宝玉が輝く >Nagi0< 【シャイマール】「では…そろそろこちらも本気で動くとしようか」 >Nagi0< 割り込みないなら動くよー <_07_Touya> もう動いたからどうぞー <_05_Soma> どうぞー >Nagi0< 【シャイマール】「お前たちならもう、“荒廃の魔王”アゼル=イブリス”の生い立ちについてよく知っていような?」 <_05_Soma> 【観客席のゼル」「む」 <_07_Touya> 【藤哉】「…ええ、それはまあ」頷いて。 <_03_kusak> 【草香】「それなりには、まぁ」 <_03_NEET> 【モロニート】「…………」 >Nagi0< 【アゼル】「!!? まさか…」 ゼルの隣のアゼルが、ビクンと震え >Nagi0< 【シャイマール】「うむ、あれは我が生み出した魔王だ…“我が力の一部を分け与えて”な」 <_05_Soma> 【総真】「ある意味ルー=サイファーの娘だったな」 >Nagi0< 【シャイマール】「―――この意味、もう理解出来よう?」 <_07_Touya> 【藤哉】「つまり―収奪か」 >Nagi0< 【シャイマール】「あれの力は元々我のもの、と言う事だ」 新たな宝玉の一つが浮かび上がり >Nagi0< その宝玉の名は『暴食』 >Nagi0< 【シャイマール】「このようにな――――荒廃せよ世界」 >Nagi0< 《暴食の顎》マイナー+メジャー。シーン内のPC全員に【魔導】55で【抵抗】と対抗ジャッジ。このジャッジには絶対回避は無効。失敗したPCのプラーナを5点奪う。ラウンド1回 <_05_Soma> ぎゃー! <_03_kusak> 【草香】「な……っ」 <_07_Touya> はーい。どうぞ >Nagi0< 2d6+55 魔導判定 Nagi0: 8(2D6: 3 5)+55 = 63  魔導判定 >Nagi0< 抵抗ジャッジ、どうぞ <_03_kusak> これはリアクション? >Nagi0< リアクションです <_07_Touya> 一応、見切り:抵抗は発動したらいけるんだよね >Nagi0< いや、見切りは不可能よ <_07_Touya> って、ああ絶対回避はなしか <_03_NEET> 抵抗ジャッジか >Nagi0< その為にあえて「頑張れば何とかなる数値」にしたんだw >見切りじゃ無く <_03_kusak> では光のまやかし 代償1c 魔導で代行 <_03_kusak> 2d6+147+4+7+15 _03_kusak: 7(2D6: 1 6)+147+4+7+15 = 180 <_03_NEET> 36+6+5かな……47スタートで <_05_Soma> 駄目だ、使えそうな能力が無い <_05_Soma> 2d6+6 抵抗 _05_Soma: 3(2D6: 2 1)+6 = 9  抵抗 <_03_NEET> 出目で17以上必要だから、プラーナ使用かなぁ <_07_Touya> ん〜と。 <_03_kusak> Fキタコレ <_03_kusak> 不幸中の幸いプラーナ回復 Fっても抵抗成功 >Nagi0< Fったらいくらになる? <_03_kusak> 天使化セットの4が消えるだけ。ほかは全部素の値が上昇してるから <_05_Soma> 137じゃね?w <草香 <_03_kusak> ああ、天使化セットも消えないわ。そ、流石にどうにもならんなw <_07_Touya> ん、いいか、プラーナ1点 <_07_Touya> 2d6+28+23+2d6 抵抗 _07_Touya: 10(2D6: 4 6)+28+23+3(2D6: 1 2) = 64  抵抗 <_07_Touya> 丁度いい感じに抵抗成功と。 <_03_NEET> プラーナ3点使用。気孔を使うかな <_03_NEET> 2d6+3d6+36+5+6 _03_NEET: 6(2D6: 3 3)+9(3D6: 3 4 2)+36+5+6 = 62 <_03_NEET> 気孔なんでこれに+6、抵抗しました >Nagi0< では草香、ニート、藤哉は抵抗成功、総真は直撃 <_05_Soma> しくしくしく、一番プラーナがヤバイのにw <_07_Touya> 【藤哉】「危ない危ない…これは怖いなあ」 <_03_NEET> 【モロニート】「流石にこれを食らうわけにはいかんが……」 <_03_NEET> 少なからぬリソースを使わされたw <_05_Soma> 藤哉:107 ニート:104 シャイマール:100 草香:75 総真:60 >Nagi0< では藤哉― >Nagi0< 【シャイマール】「なるほど、このプラーナの暴食、耐えきれるほどにまで達したか」 <_07_Touya> 【藤哉】「おかげさまで、ちょっとしたものならなんとかなりますし」 <_03_kusak> 【草香】「当たらなければ……といったところでしょうか」 <_05_Soma> 【総真】「余裕までは無くなったが、致命傷まではいかんな」 <_07_Touya> マイナーで≪疾風閃≫、2マス前進しながらさらにマイナーで≪刃の供物≫ メジャーで≪闘気撃砕≫オートで≪ブーメランスロー≫ <_07_Touya> っと。先に≪生命の炎≫で3点回復しておきます <_07_Touya> 藤哉:106 ニート:104 シャイマール:100 草香:75 総真:60 <_07_Touya> 2d6+110+23 命中ジャッジ _07_Touya: 4(2D6: 2 2)+110+23 = 137  命中ジャッジ <_07_Touya> 137で >Nagi0< 2d6+75 回避 Nagi0: 8(2D6: 4 4)+75 = 83  回避 >Nagi0< 命中 <_03_kusak> あっと黒塗りゼロブレ攻撃+50 代書2c <_03_kusak> 代償c *** New topic on #迷街 by _05_Soma: (シャイマール)(藤哉)( )(ニート、総真、草香) <_03_kusak> 2d6 発動 _03_kusak: 8(2D6: 3 5) = 8 発動 <_03_kusak> Cかよぉぉぉぉ w >Nagi0< お前、煩いよ!w 【澪】「Cでなんで苦悩してんのよあんたは!?」 <_03_NEET> 【モロニート】「気持ちはわかる!」 【澪】「Cなんて出ないときは出ないんだからね!?」 >Nagi0< 【クウヤ】「まあそこはいろいろあるんだ、うん」 <_03_kusak> 【草香】「そこは時と場合、ということでして」 <_07_Touya> 【藤哉】「ああもう、外野は静かに!」ではついでに <_07_Touya> 2d6+381+23+21+50 虚魔法ダメージ _07_Touya: 8(2D6: 3 5)+381+23+21+50 = 483  虚魔法ダメージ <_07_Touya> …でいいよね? <_03_kusak> だね >Nagi0< 2d6+130-483 魔防 Nagi0: 8(2D6: 6 2)+130-483 = -345  魔防 <_07_Touya> ≪連月斬:零式≫、ダメージをさらに381だ <_07_Touya> 【藤哉】「そこだァっ!」強烈な突きで、応える >Nagi0< ではその一撃に呼応し「正義」の宝玉を輝く <_07_Touya> ニート:104 シャイマール:100 藤哉:95 草香:73 総真:60 <_05_Soma> 累計:2057 >Nagi0< む、となると…ダメージ2000越えたか <_03_NEET> では、馬鹿の一つ覚えを続けよう……そろそろCでなかったら幻想かな >Nagi0< では、 >Nagi0< 《真・信頼の魔力》イニシアチブ。即座にメインプロセスを行い、そのあらゆるジャッジに+20。行動後、カウントは減少しない。シナリオ1回 <_07_Touya> きついのが来たな。 どうぞ <_03_NEET> 割り込みか。カモン <_03_NEET> 正義なのに信頼なのん? >Nagi0< 正義は、今の藤哉の攻撃に対してよw >Nagi0< 【シャイマール】「なかなか効いた。並みの魔王であれば今の一撃で消滅していたところよ」 <_07_Touya> 【藤哉】「光栄です。でも、全力ではないんですよね」 >Nagi0< マイナーで《魔力拡大1》、メジャーで2人に魔法攻撃。対象、藤哉&ニート >Nagi0< 2d6+255+20 魔導判定 Nagi0: 8(2D6: 6 2)+255+20 = 283  魔導判定 >Nagi0< 抵抗どうぞ <_07_Touya> きつッ…! <_07_Touya> 2d6+28+23 抵抗ジャッジ _07_Touya: 9(2D6: 5 4)+28+23 = 60  抵抗ジャッジ <_03_NEET> むむ、それは食らうわけにはいかんな <_07_Touya> …んー。≪インテリジェンスアイテム≫、振りなおします <_03_NEET> 2d6+36+5+6 _03_NEET: 6(2D6: 5 1)+36+5+6 = 53 <_07_Touya> 2d6+28+23 抵抗ジャッジリテイク _07_Touya: 12(2D6: 6 6)+28+23 = 63  抵抗ジャッジリテイク <_03_NEET> 1たりねーw <_07_Touya> あっ!ファンブル! <_07_Touya> ≪神の祝福≫≪ライトスピード≫、ニートは出目を7に <_03_NEET> しょうがない。《運命改変》で+1 クリティカルで《見切り:抵抗》 <_07_Touya> いや、こっちでいいよぅ <_03_NEET> おお、くれるか。もらいます <_07_Touya> 1c消費しつつ、自分は失敗したので ≪不幸中の幸い≫で1プラーナ回復 <_03_NEET> クリティカルに呼応して《刹那のチャンス》を使っておく。プラーナ1回復ー >Nagi0< 2d6+350+20 火属性魔法、藤哉に Nagi0: 4(2D6: 3 1)+350+20 = 374  火属性魔法、藤哉に <_07_Touya> ん、では ≪護法剣≫3回目、1c消費しつつ <_07_Touya> 2d6+331+23 _07_Touya: 5(2D6: 4 1)+331+23 = 359 <_07_Touya> 15点貰った <_07_Touya> ニート:104 シャイマール:100 藤哉:93 草香:73 総真:60 <_07_Touya> 【藤哉】「くゥっ…! 危ない、まだ凌げるけれど…」 >Nagi0< 【シャイマール】「耐えたか。お互いを“信頼”しあい、共に助けあう事で己の限界以上の力を引き出すそなた等の戦い、それこそが我が望んだ相手の姿よ」 >Nagi0< 「信頼」の宝玉もまた輝く <_05_Soma> 【総真】「危なくなったら言え、こっちはまだ余裕がある」藤哉へ <_07_Touya> 【藤哉】「…うん、ありがとう。 そのときが来たら、お願いするよ」 <_03_NEET> 【モロニート】「まだまだ、これからだぞ!」 >Nagi0< 【シャイマール】「その通りだ、モロニートよ。まだまだ我は健在。が、“今のお前の力”でこの皇帝の鎧を貫き切れるかな?」 >Nagi0< と言う事でニートどうぞ― <_07_Touya> 【藤哉】「ニート、やっちゃえ。 僕も支えるから」 <_03_NEET> マイナーで《導引口訣》 メインプロセスの間【魔攻】ジャッジ+20 3MP  <_03_NEET> メジャーで《次元斬》 【魔導】ジャッジ+2 代償1MP <_03_NEET> 命中ジャッジ直前に《怨念増幅》 HPを5消費して【魔攻】+10 <_03_NEET> 2d6+85+2+6+5 《勇気ある誓い》+6《暴走》+5 _03_NEET: 8(2D6: 2 6)+85+2+6+5 = 106 《勇気ある誓い》+6《暴走》+5 <_03_NEET> ついにCだ <_03_NEET> 《見切り:魔導》で絶対命中! 《死点撃ち:魔法》。見切り:抵抗はなかったんでしたっけね >Nagi0< ないですね。 ダメージどうぞ <_03_NEET> 2d6+285+50+20+10+6+5 《力の解放》+50《導引口訣》+20《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+6《暴走》+5 _03_NEET: 9(2D6: 5 4)+285+50+20+10+6+5 = 385  《力の解放》+50《導引口訣》+20《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+6《暴走》+5 <_03_NEET> 【魔防】−10でお願いします >Nagi0< さあ、見事総ダメージ2500を超えて見せよw <_07_Touya> ん、ちょっとまってね <_03_NEET> さらに《死点撃ちU:魔法》も使用。プラーナ1使用 <_07_Touya> ≪聖なる導き≫ そのジャッジをクリティカルに変更 <_03_NEET> お、なら《天運》。達成値+20、ありがとう >Nagi0< では振り足しどうぞ <_07_Touya> 【藤哉】「今だよニート!行けるところまで!」プラーナを離れたニートに、渡して <_03_NEET> 【モロニート】「わかった!」 <_03_NEET> 2d6+285+50+20+10+6+5+20 《力の解放》+50《導引口訣》+20《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+6《暴走》+5 _03_NEET: 7(2D6: 2 5)+285+50+20+10+6+5+20 = 403  《力の解放》+50《導引口訣》+20《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+6《暴走》+5 <_03_NEET> 天然C! <_07_Touya> よし、回ったね >Nagi0< 更に回ったかw <_03_NEET> 2d6+285+50+20+10+6+5+20+10 _03_NEET: 4(2D6: 1 3)+285+50+20+10+6+5+20+10 = 410 <_03_NEET> 500は流石にいかないなー >Nagi0< 2d6+130-10-410 魔防 Nagi0: 3(2D6: 2 1)+130-10-410 = -287  魔防 >Nagi0< 総ダメージ2,344、後少しだねw <_03_NEET> さすがに2500はいかないー >Nagi0< 【シャイマール】「その“剛毅”さも申し分なしか」 剛毅の宝玉が煌めく <_05_Soma> シャイマール:100 ニート:94 藤哉:93 草香:73 総真:60 <_07_Touya> 【藤哉】「まだまだ、かな? それでも、無駄じゃない」 >Nagi0< では行くよー <_03_kusak> イニシアチブに生命の炎 代償2c プラーナ3回復 <_05_Soma> シャイマール:100 ニート:94 藤哉:93 草香:71 総真:60 >Nagi0< 今度のはちょっとデカイぜ >Nagi0< マイナーで《荒御霊》、メジャーに魔法攻撃、対象範囲選択2…つまり全員に魔法攻撃だ <_07_Touya> ということは場所は藤哉の右Sqが基準ですやね >Nagi0< ですね <_03_NEET> 使いどころかな、《禁術領域》 <_07_Touya> お願いするよ <_03_NEET> 「範囲」「範囲選択」の攻撃の対象を単体に変更。1シーン1回。プラーナ1点とカウント5点消費。 >Nagi0< おお、ではそれに >Nagi0< 《怠惰なる消散》》オート。特殊能力、魔法が使用された時その効果を打ち消す、シナリオに3回。代償カウント3 <_03_NEET> シャイマール:100 藤哉:93 ニート:89 草香:71 総真:60 <_05_Soma> 藤哉:93 ニート:89 シャイマール:87 草香:71 総真:60 >Nagi0< ニートの《禁術領域》を消します。まあ要するに3回使える《ヴォイドエフェクト》 >Nagi0< 【シャイマール】「させぬよ、我と魔力の力比べをやってみるか?」 <_07_Touya> ふむ、それなら…まあ、此処は通すか <_03_NEET> 消されると痛いが……消散は何度も飛んでくる? <_07_Touya> 後2回みたい <_03_kusak> だね <_07_Touya> 通したいなら、やれないこともないけど <_03_NEET> いや、これを打ち消したら再度使ってくるのかということ <_07_Touya> ああ。そういう意味か <_03_NEET> 代償結構ぱねぇので通したい >Nagi0< ああ、ヴォイドと同じく同時なし、一度に一回まで。災厄系エネミー能力でもないので当然打ち消しも可能 <_07_Touya> OK、ならば <_07_Touya> ≪やらせるか!≫にて怠惰〜を消しましょう。≪ライトスピード≫で代償を1cに <_03_NEET> 【モロニート】「すまん、藤哉」 >Nagi0< ほう、ならば問題無く消えました <_03_kusak> ではミューテーションでやらせるか!をコピー <_07_Touya> 【藤哉】「遠慮しましょう、僕は僕が勝てるもので戦いを挑みます!」 <_07_Touya> その一瞬の魔力集中に、盾が剣となり突きとかまして。 >Nagi0< 【シャイマール】「おお、なるほど…一人で無く、二人の力を相乗させて我を超えるか!」 <_07_Touya> 【藤哉】「一人で無理なら、二人でやるまで!」 <_03_kusak> 【草香】「いつもと同じ……ですね。まぁ、今回は相手がとてつもなくでかい、というのはありますけど」 <_03_NEET> 【モロニート】「元からひとりで勝てるなどと思っておらんわー!」 <_05_Soma> 藤哉:92 ニート:89 シャイマール:87 草香:71 総真:60 <_05_Soma> 対象は誰にします? >Nagi0< 対象は誰を選ぶかな? それともこちらで選べるの? >禁呪 <_07_Touya> 禁術は、GM側だったかな? >Nagi0< OK <_03_kusak> 使用者が選びなおしだったはず >Nagi0< ではまあ、やはり此処はニートだろうなぁw >Nagi0< 2d6+255 魔導判定 Nagi0: 7(2D6: 6 1)+255 = 262  魔導判定 <_03_NEET> 2d6+36+5+6 _03_NEET: 6(2D6: 1 5)+36+5+6 = 53 <_03_NEET> 1点足りんな、《運命改変》かなぁ >Nagi0< ではその運命改変に更に《運命改変》を乗せて出目を1下げよう <_05_Soma> カバーしてもいいけど? >Nagi0< ああ、カバーする? <_03_NEET> ふむ、使わせたということでカバーもらおうかな >Nagi0< はーい <_05_Soma> 了解。ダメージロール直前に《カバーリング》対象の代わりに防御か魔防を行う 代償3MP,1c 1メインプロセス1回 <_07_Touya> カバーで任せてみようか。コレで改変は増えてなかったら後1回 <_03_NEET> いや、そっちが改変使わなければ絶対回避になるんで。 >Nagi0< ですね >Nagi0< 2d6+350 火属性魔法、総真に <_03_NEET> カウント2点消費 Nagi0: 9(2D6: 5 4)+350 = 359  火属性魔法、総真に <_05_Soma> ダメージロール直前にオートで《護法剣》魔防の代わりに攻撃でジャッジ 代償1c 1ラウンド3回 <_03_NEET> 藤哉:92 ニート:87 シャイマール:87 草香:71 総真:60 <_05_Soma> 2d6+179+2+20+15+7+68+53+10+15 攻撃 _05_Soma: 8(2D6: 6 2)+179+2+20+15+7+68+53+10+15 = 377  攻撃 <_05_Soma> 弾いた <_07_Touya> おー <_03_NEET> 【モロニート】「おお、すまん」 <_05_Soma> 【総真】「じゃあ、折角だから三人目に入れさせてもらおうか」 剣形態の箒で切り払う >Nagi0< 【シャイマール】「うむ、王を護るはそちの役目よ」 それに「節制」の宝玉もまた応える <_05_Soma> 藤哉:92 ニート:87 シャイマール:87 草香:71 総真:59 <_05_Soma> っと、シャイマールの方は代償何カウントだったっけ?<運命改変 <_07_Touya> 2cだったk >Nagi0< 代償2です <_03_NEET> 向こうも《大いなる目覚め》ぐらいはもってるわな >Nagi0< 大いなる目覚め3ですねw <_05_Soma> 藤哉:92 ニート:87 シャイマール:85 草香:71 総真:59 >Nagi0< では藤哉― <_07_Touya> はいはい。では >Nagi0< 剛毅、信頼、節制、賢明、正義、慈愛の宝玉が君達に応えた…後は <_05_Soma> 希望だな<残り <_03_NEET> イニシアチブプロセスに《力の解放》でMPを25消費、【魔攻】+50 代償プラーナ1 <_07_Touya> マイナーで≪ランブルリッパー≫ メジャーで≪闘気撃砕≫ オートで≪ブーメランスロー≫今回はヘルニードルメインで攻撃 <_07_Touya> 2d6+112+23 命中 _07_Touya: 7(2D6: 4 3)+112+23 = 142  命中 <_07_Touya> お、回った。 <_03_kusak> 命中前に黒塗りゼロブレ。代償2c 攻撃+50どうぞん <_03_kusak> 2d6 発動 <_07_Touya> ≪見切り:命中≫≪刹那のチャンス≫≪死点撃ち:物理≫ _03_kusak: 5(2D6: 2 3) = 5 発動 >Nagi0< 見切りは無い、ダメージどうぞ <_07_Touya> はいではダメージロールはシールドラッシュ <_07_Touya> 2d6+393+23+21+50 虚魔法ダメージ _07_Touya: 9(2D6: 3 6)+393+23+21+50 = 496  虚魔法ダメージ <_07_Touya> 残念、8はでなかった <_03_NEET> 《死点撃ちU》お忘れなく <_07_Touya> 前もって宣言、ダメージが通ったら≪死点撃ち:物理U≫を使いますね >Nagi0< 2d6+130-10-496 魔防 Nagi0: 10(2D6: 6 4)+130-10-496 = -366  魔防 >Nagi0< おお、回ったか <_03_kusak> まhる <_03_NEET> むむ <_03_NEET> 出目ずらしでは対抗されるが……30点ぐらいならいいか <_05_Soma> 魔攻じゃないから10かと >Nagi0< ああ、いや。あれは魔攻だけよw <_03_NEET> おお、そうか >Nagi0< 2d6+130-10-496+10 魔防 Nagi0: 4(2D6: 2 2)+130-10-496+10 = -362  魔防 <_05_Soma> ニート:87 シャイマール:85 藤哉:82 草香:69 総真:59 <_05_Soma> 累計:2706 <_07_Touya> 【藤哉】「これで、どうだっ!」一撃のように見えながら、多重攻撃をかまして >Nagi0< その藤哉の一撃は深々とシャイマールの鎧を斬り裂き >Nagi0< 【シャイマール】「よし、それでこそ“希望”を託すに相応しい!」 >Nagi0< イベントフラグ入りました、総ダメージ2500突破! <_03_kusak> おお >Nagi0< 最後の「希望」の宝玉が輝き、モロニートの持つ7つの宝玉の欠片と共振する! <_03_NEET> 【モロニート】「おお、なんだなんだ」 >Nagi0< そして、「裁きの光」は更なる次元に進化する! <_05_Soma> 【総真】「始まったか」 >Nagi0< この瞬間、モロニートの裁きの光のデータが新ワールドアイテム、「始原の焔」へと変更されます! >Nagi0< 裏にデータを張ろう <_03_NEET> 【モロニート】「おお、熱い! 熱い!」 <_07_Touya> 【藤哉】「ニート…?」 >Nagi0< 【シャイマール】「…始まったか!?」 <_03_kusak> 【草香】「……なんだか全部知っているような口ぶりですが」じー>総真 <_05_Soma> 【総真】「全部ではないが色々と聞かされてはいるからな」 <_03_kusak> 【草香】「まぁ……別件に関しては僕も人のことは言えませんけどね」本をぺらぺら <_03_NEET> っと、即座にこれを裁きの光のデータを変更? >Nagi0< です <_03_NEET> 《決戦装備》や《魔装カスタマイズ》の指定分も全部いれていいんだろうか >Nagi0< 無論です。裁きの光にかかってた全特技がそのままこの魔装に適応されます <_03_NEET> おー、ちょっと計算に時間もらえるかw >Nagi0< ああ、そこまで伝わりきれてなかったのね、了解w <_03_kusak> 裁き自体の分との比較差をのっけりゃよろしいのでないかに <_05_Soma> 【総真】「用件の一つは終わった、これで気兼ねなく戦えるな」 >Nagi0< 【シャイマール】「フフ、ハハ…モロニートよ。やはりお前はエイミーが、そしてこの私が見込んだだけの事はある男よ!!」心底嬉しそうに笑い <_03_NEET> 【モロニート】「なんだかわからんが、とてつもない力を手に入れたことだけはわかたt」 <_07_Touya> 【藤哉】「それもシャイマールの望んでいた事、なんだろうね」 >Nagi0< 【シャイマール】「うむ、“これ”がお主たちに7つの宝玉の欠片を集めされた理由の一つ目よ」 >藤哉 <_03_kusak> 【草香】「他にもあるみたいですねぇ、その言い方だと」ため息 >Nagi0< 【シャイマール】「宝玉の力を取りこみ、今また我の魔力とぶつかり合う事で、モロニートの力は神として“次の段階”へと進んだ」 <_07_Touya> 【藤哉】「なるほど。良かったね、ニート。それだけ期待されていたって事だよ」  <_05_Soma> 行動カウントは丁度ニートの番ですね >Nagi0< その光景に、なんとなく青くなっているベルとかパールとかがw >Nagi0< 「あれ? なんか自分らいつの間にかニートに追い越されちゃってない?」みたいなw <_03_kusak> 【草香】「おや? あちらはあちらで気が気ではない様子」にこり >Nagi0< 【リオン】「大魔王ベルとパールクールはその事態に驚愕する…この本に書いてある通りです」 とその草香にそっくりな笑みをw <_05_Soma> 【観客席のゼル】「知ってたんなら教えて……いや、聞かれてなかったのか」 >Nagi0< 【リオン】「はい、聞かれませんでしたから」  >Nagi0< ではニートの番です、どうぞー <_03_NEET> 【モロニート】「おお、本当に凄い。こりゃ核や反物質なんて問題にならないな」 <_03_NEET> 【モロニート】「早速一発ためしうちだ」 <_07_Touya> 【藤哉】「うん、やっちゃって! 僕にもその力を見せてよ」 >Nagi0< 【エイミー&うさぎず】「ご主人様、頑張ってください―!」「「みみみー♪♪」」 <_03_kusak> 【草香】「……要は、これを観客席から見たかっただけ。ということですかね、いろいろ理由つけてましたけど」ため息つきつつ観客席のクウヤをジー >Nagi0< 【クウヤ】「まあねー♪」手を振って <_03_NEET> マイナーで《導引口訣》 メインプロセスの間【魔攻】ジャッジ+20 3MP  <_03_NEET> メジャーで《ヒーローアーツ》 ダメージロール+13 代償1プラーナ <_03_NEET> 命中ジャッジ直前に《怨念増幅》 HPを5消費して【魔攻】+10 <_03_NEET> 2d6+87+6+5 《勇気ある誓い》+6《暴走》+5 _03_NEET: 9(2D6: 5 4)+87+6+5 = 107 《勇気ある誓い》+6《暴走》+5 <_03_NEET> 今日はずっと出目が9だw >Nagi0< 2d6+80 抵抗 Nagi0: 9(2D6: 5 4)+80 = 89  抵抗 >Nagi0< まあ、それだけの【魔導】があれば十分w <_03_NEET> 2d6+318+50+20+10+6+5+13 《力の解放》+50《導引口訣》+20《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+6《暴走》+5《ヒーローアーツ》+13 _03_NEET: 3(2D6: 1 2)+318+50+20+10+6+5+13 = 425  《力の解放》+50《導引口訣》+20《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+6《暴走》+5《ヒーローアーツ》+13 <_03_NEET> 出目は最悪だがここで《大いなる滅び》 >Nagi0< おお <_03_NEET> そして《天運》 <_03_NEET> 2d6+318+50+20+10+6+5+13+20 _03_NEET: 7(2D6: 4 3)+318+50+20+10+6+5+13+20 = 449 <_03_NEET> 2d6+318+50+20+10+6+5+13+20+10 _03_NEET: 8(2D6: 6 2)+318+50+20+10+6+5+13+20+10 = 460 <_03_NEET> 2d6+318+50+20+10+6+5+13+20+10+10 _03_NEET: 9(2D6: 4 5)+318+50+20+10+6+5+13+20+10+10 = 471 >Nagi0< 更に回る!w <_03_NEET> どっかんと、これでw >Nagi0< 2d6+130-10-10-471 魔防 Nagi0: 10(2D6: 4 6)+130-10-10-471 = -351  魔防 <_03_NEET> カウント消費1 >Nagi0< だが、こちらも負けてない!w >Nagi0< 2d6+130-10-10-471+10 魔防 <_03_NEET> クリティカル1回ぐらいなら許すw Nagi0: 9(2D6: 6 3)+130-10-10-471+10 = -342  魔防 >Nagi0< 【シャイマール】「おおお!!!」 <_05_Soma> 累計:3048 <_03_NEET> 【モロニート】「おお、凄い。こんな全能感は初めてだ」 >Nagi0< シャイマールとモロニートの渾身の魔力が正面からぶつかり合う!! <_07_Touya> 【藤哉】「これは…凄い」 >Nagi0< 【シャイマール】「ぐ、おお!!」 押し負けたシャイマールがたたらを踏む <_05_Soma> 【総真】「とんでもない火力だな」 <_03_kusak> 【草香】「なんともはや」 >Nagi0< 【シャイマール】「…これほどとは…正直、予想以上、いや予想外か」 <_03_NEET> 【モロニート】「チートですいません」 イメージ画像は完全にメドローアだなw <_03_kusak> 【草香】「まったくです」>チート <_05_Soma> シャイマール:85 藤哉:82 ニート:76 草香:69 総真:59 >Nagi0< 【シャイマール】「よい。うむ…“魔力の爆発力”だけなら既に本来の我と同等かそれ以上の領域まで来たな」 >Nagi0< ではお待たせ、ついにシャイマールの「本気」だw <_03_kusak> おお >Nagi0< 【シャイマール】「ベールゼファーやパールクール…裏界には“我に匹敵する魔力を持つ”と言われる魔王は確かにいる」 >Nagi0< シャイマールがその手に光の槍を生みだす…ディバインコロナ、ベルたちも得意とする天属性の攻撃魔法 >Nagi0< 【シャイマール】「確かに『魔力の爆発力』だけなら瞬間値では我に匹敵もしよう……だが!」 >Nagi0< だが、その魔力を君達では無く、遥か天空へと撃ち出す <_07_Touya> 【藤哉】「上に……そう来たか!」 >Nagi0< 【シャイマール】「……我とあ奴らには一つだけ越えられぬ決定的な差が存在する」 >Nagi0< シャイマールの光の槍が天を貫き、空を覆っていた暗雲が晴れる <_03_NEET> 【モロニート】「こりゃ、凄いのが来るぞ!」 <_05_Soma> 【総真】「ああ」それを見上げて >Nagi0< そこにあったものは、空を埋め尽くすような星の光―――――いや、 >Nagi0< それは幾百、幾千のディバインコロナの流星群 <_03_kusak> 【草香】「なっ……」 >Nagi0<   >Nagi0< 《憤怒の魔力》災厄系エネミー能力。マイナー+メジャーアクション。シーン内のPC全てに対して「ディヴァインコロナ・ザ・ワールド」による天属性魔法攻撃を行う >Nagi0<          この攻撃に対しては「種別:付与」の魔法の効果は受けらず、その攻撃の対象を変更する事は出来ない >Nagi0<          (ダメージロールのカバーリング、ワイドカバー等は可能)。代償6カウント <_05_Soma> ぎゃー!<対象変更不可 <_03_NEET> えーと、イニチアチブに《力の解放》言いたかったんだがw >Nagi0< ああ、どうぞw <_03_NEET> ういw <_03_kusak> イニシアチブに生命の炎w 代償2c >Nagi0< 文字通り“桁違い”の魔力 >Nagi0< 【シャイマール】「『魔力の総量』、あやつらのそれを10とすれば我は、100だ」 >Nagi0< その光の一条一条がベールゼファー渾身の《ディバインコロナ・ザ・ランス》と同等かそれ以上の破壊力を秘めているのが一目で判る <_03_kusak> 一応、魔法恐怖性 抵抗失敗で魔導ジャッジ-25 <_03_kusak> おk? >Nagi0< どうぞ <_07_Touya> 効かないけど <_03_kusak> 2d6+147+7+4+15 _03_kusak: 7(2D6: 1 6)+147+7+4+15 = 180 <_07_Touya> 弱体だったよね?それ >Nagi0< 下がっても200とかだけどw <_03_kusak> そうだった! きかんのだった >Nagi0< ああ、だね。弱体なら効かないね <_03_kusak> とりさげーw >Nagi0< 2d6+255 魔導判定 Nagi0: 10(2D6: 4 6)+255 = 265  魔導判定 >Nagi0< 更に回るとか >Nagi0< 2d6+255+10 魔導判定 Nagi0: 10(2D6: 4 6)+255+10 = 275  魔導判定 <_03_kusak> げぇ! >Nagi0< 更に更に回るとかw <_07_Touya> 間違いない、ヤツは本気だ…! >Nagi0< 2d6+255+10+10 魔導判定 Nagi0: 6(2D6: 5 1)+255+10+10 = 281  魔導判定 <_03_NEET> えーと、絶対回避はできる? これ <_07_Touya> できるはず >Nagi0< 可能ですね <_03_NEET> なら頑張る <_03_NEET> 2d6+36+5+6 _03_NEET: 6(2D6: 5 1)+36+5+6 = 53 <_03_kusak> できないという記述はなかった <_03_NEET> ひぃ、また1足りないw <_03_kusak> 2d6+30+4 _03_kusak: 7(2D6: 6 1)+30+4 = 41 <_07_Touya> 抵抗ジャッジ前に≪そんな攻撃が当たるか!≫ 判定前に絶対回避が確定します。 >Nagi0< そして更に先に宣告しておこう >Nagi0< 《真・剛毅の力》【攻撃】【魔攻】【防御】【魔防】ジャッジ直後に使用。その達成値に+30。シナリオ3回、これを乗せる <_05_Soma> ダイス目変更もうなかったっけ?<ニート <_03_NEET> あるんだが……。 <_03_NEET> 対抗されたら終わりだw <_03_kusak> Fか、不幸中で1プラーナ回収しつつ夢の摂理+ライトスピードでC見切り抵抗、代償1c <_07_Touya> ええい、もう1回くらい対応するからやってしまえw >Nagi0< 出目操作はこっちにもあるのさ、まだw <_07_Touya> と言いたいが <_03_NEET> やるだけやるかぁ。《運命改変》、+1 >Nagi0< では当然、それに更に《運命改変》 <_05_Soma> ジャッジ直後にオートで《希望の魔力》ダイス目±1 代償1Pr 1シナリオ1回 <_07_Touya> あ、総真からも飛んだ <_03_NEET> じゃあ、今度は《幻想舞踏》 <_05_Soma> 更に変更してCにしよう<ニートを <_03_NEET> っと、総真からきたー <_05_Soma> っと、自前のがあるのか。なら取り下げていい? <_07_Touya> いや、対応して下げてくるみたいだから >Nagi0< 草香の方には飛ばないね。こっちから飛ばす物は以上 <_03_kusak> こっちのC変更には何か飛んでくるかね <_07_Touya> 二人でやらないとニートが回避できない <_05_Soma> いや、幻想舞踏使ってるから >Nagi0< だね <_03_NEET> 出目操作の方が安上がりではある。できればいただきたく…… <_05_Soma> では使用しましょう <_03_NEET> ありがとう。代償カウント2 >Nagi0< ではダメージ行くよー。当たるのは総真かな? <_03_kusak> あっと回避成功したのでカウンターアクションを宣言しておく <_05_Soma> 藤哉:82 ニート:74 シャイマール:67 草香:66 総真:59 >Nagi0< こちらも代償カウント2 <_07_Touya> ああ。こちらも ≪カウンターアクション≫ >Nagi0< 【シャイマール】「そして、これが『我のディバインコロナ』だ」 >Nagi0< 光の流星が降り注ぐ <_05_Soma> うん、もう抵抗は振るだけ無駄だからw <_03_kusak> w <_03_NEET> w <_05_Soma> 6スタートで避けるの無理だろ >Nagi0< 【シャイマール】「デ ィ ヴ ァ イ ン コ ロ ナ ・ ザ ・ ワ ー ル ド」 >Nagi0< 2d6+350+30 天属性魔法 Nagi0: 11(2D6: 6 5)+350+30 = 391  天属性魔法 <_05_Soma> 2d6+6 一応振って見ようか抵抗 _05_Soma: 7(2D6: 3 4)+6 = 13  一応振って見ようか抵抗 <_05_Soma> うん、無理w >Nagi0< 光の奔流が闘技場を貫く…そこに立っていたのは… <_05_Soma> ダメージロール直前にオートで《護法剣》魔防の代わりに攻撃でジャッジ 代償1c 1ラウンド3回 <_05_Soma> 2d6+179+2+20+15+7+68+53+10+15+2d6 攻撃プラーナ2点 _05_Soma: 6(2D6: 5 1)+179+2+20+15+7+68+53+10+15+7(2D6: 2 5) = 382  攻撃プラーナ2点 <_05_Soma> 9点通った <_05_Soma> 【総真】「本当に無茶苦茶だな」盾状にした箒で受け止める <_03_kusak> 【草香】「あれを凌ぎきる総真さんも大概だと思います」 <_05_Soma> 【総真】「魔法が得意なのは知ってたからな、とは言え予想以上だったが」 >Nagi0< 【シャイマール】「なんとまあ…弧界一つを瞬時に灰燼と化すわがディバインコロナ・ザ・ワールドを受けて全員無事とはな」 <_03_NEET> 弧界とか言ってるこいつw <_05_Soma> 忘却世界ですらないのかw <_05_Soma> 藤哉:82 ニート:74 シャイマール:67 草香:66 総真:58 <_07_Touya> 【藤哉】「確かに魔力量で敵うべくもないけれど…!」間一髪、回避しながらシャイマールに肉薄し <_03_kusak> 藤哉のカウンターアクション処理からどうぞん <_07_Touya> ではでは。 <_07_Touya> メジャーで≪闘気撃砕≫ オートで≪ブーメランスロー≫ <_07_Touya> 2d6+110+23 命中ジャッジ _07_Touya: 7(2D6: 4 3)+110+23 = 140  命中ジャッジ <_07_Touya> また回った。 <_07_Touya> ≪見切り:命中≫ >Nagi0< どうぞ <_07_Touya> 【藤哉】「僕はあんなもの"受けられない"です。だから―何としても回避しましたよ!」シールドラッシュで <_07_Touya> 草香、アレくるー? <_03_kusak> あっと、ほんとはタイミング遅いんだけどね 黒塗りゼロブレー 代償2c 攻撃+50 <_07_Touya> ああ。タイミング遅いんだ <_03_kusak> 命中前なのよさ <_07_Touya> そっかあ。じゃあちょっと命中前は少し待つね <_03_kusak> 2d6 発動 _03_kusak: 9(2D6: 5 4) = 9 発動 <_07_Touya> 遅いならまあ…GMが許可くれたらで >Nagi0< OKとするよ <_07_Touya> ありがとうございます。では <_03_kusak> Fったのでカウンターアクション分代償回復w <_07_Touya> 2d6+381+23+21+50 虚魔法ダメージ _07_Touya: 11(2D6: 5 6)+381+23+21+50 = 486  虚魔法ダメージ <_07_Touya> そういえば軽減不可とかダメージ0無効とかついてますけど <_07_Touya> F間際ってこわー。 >Nagi0< 2d6+130-10-10-486 魔防 Nagi0: 7(2D6: 3 4)+130-10-10-486 = -369  魔防 <_05_Soma> 藤哉:82 ニート:74 シャイマール:67 草香:64 総真:58 <_05_Soma> 累計:3417 <_03_kusak> では次はこちらのカウンターアクションのメジャーをば >Nagi0< 続いて草香だったね <_03_kusak> メジャー 声援 超声援 藤哉を即座にメインプロセス さらにメインプロセス中全ジャッジ+20 <_03_NEET> 私もカウンターアクション欲しいかもしれないw <_07_Touya> よし、では <_03_kusak> 【草香】「さぁ、畳み掛けましょう」 <_07_Touya> 【藤哉】「OK、このまま一気に!」ではメインプロセスを貰ったので <_07_Touya> マイナー:≪ランブルリッパー≫ メジャー:≪ミラーイメージ≫≪ライトスピード≫で代償を軽減しつつ、6c <_07_Touya> 即座に2回通常攻撃を行うよ! ああ、物理攻撃だったけど >Nagi0< どうぞ <_07_Touya> メジャー特技とか使っていいんでしたっけか <_05_Soma> いや、通常攻撃のはず <_07_Touya> だったかな。じゃあそのまま <_03_kusak> では二回黒塗りゼロブレ 代償合計4c 攻撃それぞれ+50 <_03_kusak> 2d6 発動 _03_kusak: 6(2D6: 5 1) = 6 発動 <_03_kusak> 2d6 発動 _03_kusak: 3(2D6: 2 1) = 3 発動 <_07_Touya> 2d6+112+23 命中ジャッジ _07_Touya: 7(2D6: 1 6)+112+23 = 142  命中ジャッジ <_07_Touya> またまわったよー? ≪見切り:命中≫ >Nagi0< どうぞ <_07_Touya> ダメージにシールドラッシュ <_07_Touya> 2d6+381+23+50 虚魔法ダメージ _07_Touya: 3(2D6: 1 2)+381+23+50 = 457  虚魔法ダメージ <_07_Touya> 457。 >Nagi0< 2d6+130-10-10-457 魔防 Nagi0: 4(2D6: 1 3)+130-10-10-457 = -343  魔防 >Nagi0< では2発目どうぞ― <_05_Soma> 累計:3760 <_07_Touya> もっかいおくれ <_03_kusak> 2回分っていってるーw <_07_Touya> っとごめん。+20でした>ナギさん >Nagi0< はーい <_05_Soma> 累計:3780 <_07_Touya> 【藤哉】「此処からだ!」影からもう一人現れ、更なる追撃を <_07_Touya> 2d6+112+23+20 命中ジャッジ _07_Touya: 5(2D6: 3 2)+112+23+20 = 160  命中ジャッジ <_07_Touya> 160までいった >Nagi0< 2d6+75 回避 Nagi0: 6(2D6: 2 4)+75 = 81  回避 <_07_Touya> では、もう一回シールドラッシュ <_07_Touya> 2d6+381+23+50+20 虚魔法ダメージ _07_Touya: 6(2D6: 1 5)+381+23+50+20 = 480  虚魔法ダメージ <_07_Touya> そろそろ良いか。≪英霊特性:攻撃≫ <_07_Touya> +10で490 >Nagi0< 2d6+130-10-10-490 魔防 Nagi0: 11(2D6: 6 5)+130-10-10-490 = -369  魔防 >Nagi0< 終了かなー? <_07_Touya> です。 <_05_Soma> 藤哉:76 ニート:74 シャイマール:67 草香:60 総真:58 <_05_Soma> 累計:4149 <_05_Soma> そして藤哉のターンw >Nagi0< ではイニシアチブ、こちらは《絶対運命》で割り込むよ <_07_Touya> む、ではどうぞ <_03_kusak> だが藤哉のターンはまだおわっちゃいないぜ <_05_Soma> 累計:4159 >Nagi0< では、さあ、行くぜ、最後の宝玉ラッシュ!w <_07_Touya> …よし、ここは凌いでからラッシュするぜ >Nagi0< まず一つ目! >Nagi0< 《真・正義の魔力》マイナー。そのメインプロセスの自身の「対象:単体」の攻撃の達成値に+50し射程∞にする。シナリオ1回 >Nagi0< 更に! >Nagi0< 《真・希望の魔力》メジャー。メジャーアクションを3回行う。シナリオ1回 <_07_Touya> なん…だと… >Nagi0< そして一発目のメジャーで >Nagi0< 《情欲の波動》災厄系エネミー能力。メジャー。 >Nagi0<       シーン内の全てのPCは難易度65の【抵抗】ジャッジを行い、失敗すると現在受けている種別:付与の魔法の効果を全て打ち消される。 >Nagi0<       この抵抗ジャッジに《見切り:抵抗》等は発動しない。ラウンド1回 >Nagi0< 本家本元「凍てつく波動」発動!w <_03_NEET> これは私、まったく関係ないな <_03_kusak> それはこっちの、コピーしたやらせるか!を。ライトスピードで代償1c >Nagi0< ならそれに >Nagi0< 《怠惰なる消散》》オート。特殊能力、魔法が使用された時その効果を打ち消す、シナリオに3回。代償カウント3 >Nagi0< 草香の《やらせるか!》を打ち消す <_03_kusak> ちぃw <_07_Touya> なら2回目といこうか。≪言ったはずだ!≫で≪やらせるか!≫を復活、≪やらせるか!≫を怠惰〜に <_07_Touya> 代償を≪ライトスピード≫して1cに >Nagi0< おお、それはさすがに…って、ああ、駄目だ <_05_Soma> 災厄系だったっけ?w >Nagi0< これ、そもそも「災厄系」だ <_03_kusak> ああ >Nagi0< でしたw <_03_kusak> じゃあ一連の打ち消し合戦差し戻しだぬ >Nagi0< つい乗ってしまった、と言う事で今の無しで―w <_05_Soma> 気づかなかったらと襲うと思ってた人(汚) >Nagi0< いや、僕も今気付いたw >洸さんと同時に <_05_Soma> 藤哉:76 ニート:74 シャイマール:67 草香:60 総真:58 >Nagi0< 2d6+65 魔導判定 Nagi0: 9(2D6: 3 6)+65 = 74  魔導判定 >Nagi0< 抵抗どうぞ― <_05_Soma> 2d6+6 抵抗 _05_Soma: 8(2D6: 2 6)+6 = 14  抵抗 <_05_Soma> 無理だ、消えたー <_07_Touya> って。なんだとw <_03_kusak> なぜに魔導振ってる?w >難易度65って書いてる >Nagi0< ああ、そうだったw 65だよ、相手はw <_07_Touya> んーじゃあ。プラーナは3でいいか <_07_Touya> 2d6+28+23+6d6 抵抗ジャッジ _07_Touya: 5(2D6: 2 3)+28+23+17(6D6: 5 1 1 1 6 3) = 73  抵抗ジャッジ <_03_NEET> 2d6+36+5+6 消される効果はないけど一応 _03_NEET: 5(2D6: 2 3)+36+5+6 = 52  消される効果はないけど一応 <_07_Touya> うし。OK <_03_kusak> まぁこっちは消えても問題ないから普通に <_03_kusak> 2d6+31+4 _03_kusak: 6(2D6: 3 3)+31+4 = 41 <_03_NEET> まあ、一応多重でかかってた付与魔法が消えたかな。関係ないがw <_03_kusak> 2d6+31+4+10 _03_kusak: 9(2D6: 4 5)+31+4+10 = 54 >Nagi0< シャイマールのてからいてつくはどうがほとばしる! <_07_Touya> 総真はどうする?サポートする? <_07_Touya> つっても14じゃどうしようもないけど <_05_Soma> 達成値の差がどうしようもないからな、此処は素直に消されるしかない <_03_kusak> こっちも消えた。がまぁ問題ないw <_05_Soma> 消えたら困るDFがピンポイントで消されてるなw <_07_Touya> 総真にこれ以上負担をかけないようにするしかないね。こっち側だけでも <_07_Touya> 怖いなあ>いてつくはどう <_07_Touya> 【藤哉】「まだ、まだァ!」プラーナで体を覆い、少しずつプラーナの光が薄れるがそれでも凌ぎきる >Nagi0< では行くよー <_05_Soma> 二回目のメジャーどうぞー >Nagi0< 残るメジャーは普通に魔法攻撃、対象は折角だからダイスで決めようw >Nagi0< 2d4+2d4 Nagi0: 4(2D4: 2 2)+5(2D4: 1 4) = 9 >Nagi0< じゃない、2でニートと >Nagi0< 1d4 Nagi0: 1(1D4: 1) = 1 >Nagi0< 草香か <_03_NEET> 私か! 魔法攻撃なら、一応希望があるな >Nagi0< 2d6+255 魔導判定、ニート Nagi0: 7(2D6: 4 3)+255 = 262  魔導判定、ニート >Nagi0< 2d6+255 魔導判定、草香へ Nagi0: 4(2D6: 2 2)+255 = 259  魔導判定、草香へ <_03_NEET> 2d6+36+5+6 _03_NEET: 9(2D6: 5 4)+36+5+6 = 56 >Nagi0< それぞれ、抵抗どうぞ <_03_NEET> 最後の《運命改変》−1、クリティカルにして身きり <_03_kusak> 2d6+31 _03_kusak: 9(2D6: 4 5)+31 = 40 <_03_kusak> Fか因果改変装置Cで見切り <_05_Soma> 藤哉:76 ニート:72 シャイマール:67 草香:60 総真:58 >Nagi0< おお、なんと。全員回避したかw <_07_Touya> 攻撃のほうは、どうにかしのげるんですけどね <_03_NEET> そっちが出目操作なければ、問題なく見切れる。カウント2消費です <_03_NEET> もう減らしてくれたか。感謝 <_03_kusak> 【草香】「ふぅ、紙一重といったところですか」 <_05_Soma> 【総真】「魔法が消えたか」 >Nagi0< 【シャイマール】「まさか、我が14の宝玉の力全てに抗し切るとはな」 <_03_NEET> 【モロニート】「あれを喰らったらひとたまりもなかったぞ」 >Nagi0< 【シャイマール】「だが、その代償は大きかろう。もう後は無いぞ。総真、さしものそちとて、次の一撃が来れば耐えきれまい?」 >Nagi0< 具体的にはまだ、範囲攻撃あるぜw <_05_Soma> 【総真】「さぁ、如何だろうな?」 <_05_Soma> 【総真】(札が使えるかどうかだな) <_03_kusak> 【草香】「そこは……まぁ、僕達が支えますよ」 <_07_Touya> さて、通常イニシアチブに復帰かな >Nagi0< とりあえず藤哉どうぞ― <_07_Touya> 【藤哉】「間に入られたけど…まだ終わっちゃいない!」 <_07_Touya> じゃあ、≪サトリ≫で即座に行動しまする。 <_03_kusak> この流れなら、クロノルーラー <_07_Touya> あ、草香からで >Nagi0< ならそれかな。最後の >Nagi0< 《怠惰なる消散》》オート。特殊能力、魔法が使用された時その効果を打ち消す、シナリオに3回。代償カウント3 <_07_Touya> こっちでいい?>ナギさん >Nagi0< クロノルーラーを消そう <_03_kusak> こっちのクロノ消す? <_03_kusak> おk >Nagi0< だね <_07_Touya> ああ、クロノにきたか <_03_kusak> 釣れたぁ!w <_03_NEET> w >Nagi0< おお、そう言う事か!w <_07_Touya> では、こちらはメインプロセスをもらいますよ <_03_NEET> じゃあ、通しだな <_05_Soma> もう一回使えなかったっけ?<怠惰 >Nagi0< 3回使いきったよw <_03_NEET> うむ <_03_kusak> 通ってたら総真にドラゴンズエッジ飛ばすだけだしなw <_05_Soma> 藤哉:76 ニート:72 シャイマール:64 草香:60 総真:58 <_07_Touya> じゃ、いきます >Nagi0< どうぞ <_07_Touya> マイナーで≪ランブルリッパー≫ メジャーで≪連月斬:参式≫ <_07_Touya> 2d6+112+25 命中 _07_Touya: 6(2D6: 5 1)+112+25 = 143  命中 <_07_Touya> 143で <_03_kusak> 黒塗りゼロブレ代償2c 攻撃+50 <_07_Touya> …あ。まあいいか。次がある <_03_kusak> 2d6 発動 _03_kusak: 10(2D6: 5 5) = 10 発動 <_07_Touya> 回避をどうぞー。 >Nagi0< 2d6+75 回避 Nagi0: 11(2D6: 5 6)+75 = 86  回避 >Nagi0< 命中‐ <_07_Touya> ではでは <_07_Touya> ダメージロールにシールドラッシュと <_07_Touya> 2d6+381+23+50 虚魔法ダメージ _07_Touya: 8(2D6: 5 3)+381+23+50 = 462  虚魔法ダメージ <_07_Touya> 462 >Nagi0< 2d6+130-10-10-462 魔防 Nagi0: 9(2D6: 4 5)+130-10-10-462 = -343  魔防 >Nagi0< シャイマール、いまだ健在! <_07_Touya> 【藤哉】「まだまだァ!」返す刃のように、切り返しで <_07_Touya> 2回目いくよぅ。 >Nagi0< どうぞ <_05_Soma> 累計:4502 <_07_Touya> 2d6+112+23 命中 _07_Touya: 6(2D6: 4 2)+112+23 = 141  命中 <_07_Touya> 141です >Nagi0< 2d6+75 回避 Nagi0: 7(2D6: 4 3)+75 = 82  回避 <_07_Touya> もういっちょシールドラッシュで <_07_Touya> 2d6+381+23+50 虚魔法ダメージ _07_Touya: 7(2D6: 6 1)+381+23+50 = 461  虚魔法ダメージ <_07_Touya> あ、回った。 <_07_Touya> 2d6+381+23+50+10 虚魔法ダメージ _07_Touya: 8(2D6: 3 5)+381+23+50+10 = 472  虚魔法ダメージ <_07_Touya> 472でどうぞー >Nagi0< 2d6+130-10-10-472 魔防 Nagi0: 6(2D6: 3 3)+130-10-10-472 = -356  魔防 >Nagi0< まだだ! <_05_Soma> 藤哉:76 ニート:72 シャイマール:64 総真:58 草香:58 <_05_Soma> 累計:4858 >Nagi0< では再び藤哉のイニシアチブ <_07_Touya> そしてこっちだね <_07_Touya> マイナーで≪最後の力≫プラーナ10回復のHP10ロスト、メジャーで≪闘気撃砕≫ >Nagi0< どうぞ <_07_Touya> 【藤哉】「こっちも―三連撃だ!」 >Nagi0< 【シャイマール】「面白い、来い!」 <_07_Touya> 2d6+112+23 命中 _07_Touya: 12(2D6: 6 6)+112+23 = 147  命中 <_07_Touya> ・あっ。 <_03_kusak> ゼロブレ黒塗り 代償2c 攻撃+50 <_07_Touya> これはよくないな <_03_kusak> 2d6 発動 _03_kusak: 3(2D6: 2 1) = 3 発動 <_07_Touya> ≪運命操作≫で振りなおし。2回目 <_07_Touya> 2d6+112+23 _07_Touya: 5(2D6: 2 3)+112+23 = 140 >Nagi0< ああ、Fねw <_07_Touya> 140で <_07_Touya> そうなんです >Nagi0< 2d6+75 回避 Nagi0: 11(2D6: 5 6)+75 = 86  回避 >Nagi0< 命中 <_07_Touya> ダメージロールにシールドラッシュ <_07_Touya> 2d6+381+23+50+21 虚魔法ダメージ _07_Touya: 9(2D6: 5 4)+381+23+50+21 = 484  虚魔法ダメージ <_07_Touya> 484です >Nagi0< 2d6+130-10-10-484 魔防 Nagi0: 4(2D6: 3 1)+130-10-10-484 = -370  魔防 <_05_Soma> ニート:72 藤哉:66 シャイマール:64 総真:58 草香:56 <_05_Soma> 累計:5228 >Nagi0< まだだ、まだ倒れんよ。一級神は伊達じゃない! >Nagi0< ではニートかな? <_03_NEET> うむ <_07_Touya> 【藤哉】「っく…これだけやっても、揺らぐ気配が見えないか!」 <_03_kusak> 【草香】「いえ……見えないだけで、確実にダメージは蓄積しています」 >Nagi0< その通り、着実にシャイマールのダメージは増えて行っている <_07_Touya> 【藤哉】「…そう、だね。 ごめん、ちょっと動揺しちゃった」 <_03_NEET> シャイマールが動く前に、少し移動をしておきたいがいいかな? <_07_Touya> 移動?メインプロセスで移動なら、まあいいんじゃないかな <_03_NEET> では、マイナーで藤哉と同じsqに移動し <_03_NEET> メジャーで《次元斬》 >Nagi0< どうぞ <_03_NEET> 命中ジャッジ直前に《怨念増幅》 HPを5消費して【魔攻】+10 >Nagi0< 【エイミー】「ご主人様、以下にシャイマール様が強大でもその力は無限ではありません。貴方なら、貴方たちなら勝てます!」 <_03_NEET> 【モロニート】「くらえぃ!」 <_03_NEET> 2d6+87+2+6+5 《勇気ある誓い》+6《暴走》+5 _03_NEET: 5(2D6: 3 2)+87+2+6+5 = 105 《勇気ある誓い》+6《暴走》+5 *** New topic on #迷街 by _05_Soma: (シャイマール)(ニート、藤哉)( )(総真、草香) >Nagi0< 2d6+80 抵抗 Nagi0: 10(2D6: 6 4)+80 = 90  抵抗 <_03_NEET> おお、なんとw >Nagi0< おお、回ったよ <_03_NEET> だが、回避にはもう一回Cが必要だ >Nagi0< 何かする? <_03_kusak> うむ <_03_NEET> いや、ここは見送るよ >Nagi0< いや、草香に手があるみたいよ?w <_03_kusak> ないないw >Nagi0< 無いのか、ではw <_03_NEET> どうぞ、追加でダイスを >Nagi0< 2d6+80+10 抵抗 Nagi0: 6(2D6: 4 2)+80+10 = 96  抵抗 >Nagi0< 残念w <_03_NEET> 2d6+318+50+10+6+5 《力の解放》+50《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+6《暴走》+5 _03_NEET: 7(2D6: 6 1)+318+50+10+6+5 = 396  《力の解放》+50《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+6《暴走》+5 <_03_NEET> 天然Cだー、《天運》 <_07_Touya> いけいけー! >Nagi0< 折角だし、あれも使ったら?w >新しい魔装の能力の一つの <_03_NEET> アレというと? >Nagi0< スーパー元気玉w <_03_NEET> まだ小さな奇跡を使ってないよ >Nagi0< ああ、いや。あれは代償で小さな奇跡の「使用回数」を消費するのよ <_03_NEET> ああ、そういう意味だったのか。みんな、プラーナはどれぐらい?>ALL <_05_Soma> 6+7(夕凪用等) <_03_kusak> 17 <_03_NEET> 3点ぐらい使える余裕がありそうなら、《紋章》を使うよ。1点につき、10点になる <_03_kusak> 余裕このうえなし <_07_Touya> えーっと、大分ある。 <_07_Touya> 合計22だけど5点は用途が限られるから17 >Nagi0< 《集まる希望》も使うのね? >小さな奇跡を代償に <_03_NEET> 何か問題ある?<奇跡使用 <_03_NEET> あればそっちは見送るが >Nagi0< いえ >Nagi0< では本日最後の戦闘イベントをここで発動、 >Nagi0< 【観客の侵魔達】「「「「「おおおおおおお!!!!!!!!」」」」 皇帝と互角に立ち向かう君達の姿に感動した侵魔達が、ニートに自らのプラーナを提供する! >Nagi0< 更に余分に10点分、上乗せどうぞ! <_03_NEET> 侵魔がプラーナを差し出すとはまさに奇跡w <_03_NEET> 10点分ってことは、+100かw <_03_kusak> 何点供出できるんかに <_07_Touya> 【藤哉】「わ…ニート…君の戦いが、侵魔の心も動かしてる。…さあ、もう少しだ!」 <_03_NEET> 【モロニート】「おお、力が集まる……溢れるぅ」 <_07_Touya> いくら出せるっけ? <_03_NEET> ひとりにつき3点までですね。全員がくれると+90かな <_07_Touya> じゃ遠慮なく3点ぽいちょ <_03_kusak> っ3点 >Nagi0< 【エイミー】「ご主人様、私の力も!」 【イコ】「折角だから力貸してやるのです」 【うさぎず】「「「みみみー!!」」 ニートピアのみんなも、君を応援している! <_05_Soma> 3点ならなんとかなるかな <_07_Touya> 総真の手を3点分煩わせないと考えればいいのさ! <_03_NEET> では、いきます! <_03_NEET> 2d6+318+50+10+6+5+190+20 《力の解放》+50《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+6《暴走》+5 _03_NEET: 3(2D6: 1 2)+318+50+10+6+5+190+20 = 602  《力の解放》+50《怨念増幅》+10《目覚める勇気》+6《暴走》+5 <_03_NEET> 《大いなる滅び》 <_03_NEET> 2d6+318+50+10+6+5+190+20+10 _03_NEET: 8(2D6: 6 2)+318+50+10+6+5+190+20+10 = 617 <_03_NEET> 2d6+318+50+10+6+5+190+20+10+10 _03_NEET: 12(2D6: 6 6)+318+50+10+6+5+190+20+10+10 = 631 <_03_NEET> これでOK >Nagi0< 2d6+130-10-10-631 魔防 Nagi0: 7(2D6: 1 6)+130-10-10-631 = -514  魔防 <_03_NEET> カウント1消費です <_05_Soma> 藤哉:66 シャイマール:64 ニート:61 総真:58 草香:56 <_05_Soma> 累計:5742 <_03_NEET> イニシアチブプロセスに《力の解放》でMPを25消費、【魔攻】+50 代償プラーナ1 >Nagi0< 【シャイマール】「これは…とうとう狭界のみならず、裏界の者たちの心さえ掴んだか、モロニートよ!」 >Nagi0< 辛うじて耐えきった…だが! >Nagi0< 公開しよう、シャイマールの総HPは5800、さあ来い!w <_03_NEET> おお、なんとw >Nagi0< 倒しきれない場合、容赦ない最後の切り札が飛ぶ!w <_05_Soma> やばい、割り込んで美味しい所を持って行きたい(待) <_03_NEET> 総真ならその資格ありかなw <_07_Touya> なら、≪今だ、○○!≫を総真に。 <_05_Soma> ありがとー <_07_Touya> 【藤哉】「総真、決着は君がつけるんだ!」 <_07_Touya> 総真は即座にメインプロセスを。 <_05_Soma> 【総真】「悪いな、恩にきる」 <_07_Touya> 【藤哉】「ニートは全力でシャイマールに応えたからね。…今度は君の番だ」 >Nagi0< 【シャイマール】「最後はお前か。よかろう、来い、総真!!」 <_05_Soma> マイナーで《霞斬》攻撃+15 代償1c <_05_Soma> メジャーで《三千世界の剣》範囲選択3に命中+20攻撃+20で攻撃 代償7MP 1シナリオ1回 <_03_kusak> っ黒塗りゼロブレ 虚属性魔法 攻撃+50 代償2c <_05_Soma> 物理攻撃の直前にオートで《賢明の刃》攻撃+10 射程+2Sq 代償1c 1ラウンド1回 <_03_kusak> 2d6 発動 _03_kusak: 2(2D6: 1 1) = 2 発動 <_05_Soma> 命中判定直前にオートで《乾坤剣》攻撃+23 代償4MP,1c 1シーン3回 <_03_kusak> Fってプラーナ回復 <_05_Soma> 2d6+22+2-2 命中 _05_Soma: 8(2D6: 5 3)+22+2-2 = 30  命中 <_05_Soma> 命中ジャッジ直後にオートで《烈風》ダイス目をCに変更 代償4HP 1シナリオ3回 <_07_Touya> 烈風まだあるよね <_05_Soma> 命中ジャッジCで《見切り:命中》絶対命中に 命中ジャッジC時にオートで《連月斬・弐式》攻撃+26 代償2c >Nagi0< 見切り命中だね、どうぞ <_05_Soma> よーし、全力でいくぞーw <_05_Soma> 攻撃ジャッジ直前にオートで《魔器解放》攻撃+20 代償5MP 1ラウンド1回 オートで《生命の刃》HP24消費で攻撃+48       オートで《正義の魔力》攻撃+10 ダメージを与えた場合重圧を与える 代償1Pr 1シナリオ3回 <_05_Soma> 2d6+179+2+20+15+7+10+15+50+15+20+10+23+20+48+10+2d6 攻撃プラーナ2点(軽減不可) _05_Soma: 10(2D6: 4 6)+179+2+20+15+7+10+15+50+15+20+10+23+20+48+10+6(2D6: 2 4) = 460  攻撃プラーナ2点(軽減不可) <_05_Soma> ジャッジF時にオートで《賢明の知恵》Fを打ち消す 1シナリオ2回 <_05_Soma> 攻撃ジャッジ直後にオートで《連月斬・零式》攻撃+179+10+15 代償1Pr 1ラウンド1回1シナリオ2回。664だね <_07_Touya> ううっだめだ、これ以上攻撃支援ができない <_05_Soma> 【総真】「全てを貫け、我が剣!」 <_05_Soma> 宝玉の欠片の力を完全解放 >Nagi0< 【シャイマール】「貫き切れるかな? ここで我を倒しきれねば間違いなく次の我が一撃はお主らを倒すぞ!!」 >Nagi0< 2d6+130-10-10-664 魔防 Nagi0: 8(2D6: 6 2)+130-10-10-664 = -546  魔防 >Nagi0< では見事それで、シャイマールのHPは0となる。戦闘終了―! >Nagi0< 【シャイマール】「…見事、この勝負我が負けとしよう」 その一撃を受け、膝をつく <_03_kusak> 【草香】「ふぅ……ギリギリといったところですか」 <_05_Soma> 【総真】「最後の目的も達成…か」 <_03_NEET> 【モロニート】「いやー、疲れた」 >Nagi0< 【シャイマール】「魔王モロニートとその仲間達、それに総真よ。約束通りその力、確かに見せて貰った…」 >Nagi0< ルーを覆っていた14個の宝玉が、先ほどより更に眩い輝きを放っている >Nagi0< 敗れた筈のシャイマール、だがその魔力は先ほどより更に沸き上がって行くように思える >Nagi0< 【シャイマール】「砕けた宝玉を再び完全な形に復元するには、我と同等の力を持つ存在との真っ向からの“力のぶつけ合い”を必要としたのだ」 <_05_Soma> 【総真】「皇帝の完全復活、そして…」 >Nagi0< 総真に頷き >Nagi0< 【シャイマール】「魔王モロニートとその仲間達は、我が期待に存分に応え、我と互角に渡り合う力を今ここに示してくれた。まずはその件に礼を言おう」 <_07_Touya> 【藤哉】「…そういう意図もあったんですか」 >Nagi0< 【シャイマール】「………聞け、ここに集まる裏界のものたちよ。我は今こそ此処に宣言しよう――“皇帝”シャイマールの復活を!!」 >Nagi0< 【観客の侵魔達】「「「「「……うおおおおおおお!!!!!!!!」」」」 >Nagi0< その宣言を受け、裏界中のものが興奮の叫びをあげる >Nagi0< 中にはあからさまにひきつった顔をしている子もいますが。まあ両ポンコツ魔王ずとかその辺ねw <_03_kusak> 【草香】「んー……いろいろとアレなことになってきましたねぇ」両ポンコツ魔王とくれはに視線をやりながら <_03_NEET> もうキミらは公式で頑張れw>ぽんこつ2名 <_07_Touya> 【藤哉】「またバランスが大きく変わると思うけれどね。…でも、それもまた必要なのかもしれないよ」 >Nagi0< 【くれは】「は、はわー…ますます大変な事になっちゃった気がする…」 <_03_kusak> 【草香】「いえ、気がする、じゃなくてなってますから。間違いなく」>くれは <_05_Soma> 【総真】「残念だがそれだけじゃないぞ」くれはへ <_03_NEET> 【モロニート】「仕事が増える赤羽代行」 <_03_NEET> 【モロニート】「心中お察ししますwwww」 <_05_Soma> 【総真】「他人事じゃないぞ」ニートへ >Nagi0< その総真の言葉に頷き、沸き立つ一同を手で制し >Nagi0< 【シャイマール】「そして、今日はもう一つ、皆に伝えておく事がある…」 <_05_Soma> 心なしか悪戯の成功したような子供のような笑顔を <_03_NEET> 【モロニート】「私の代わりに働いてくれ」 >Nagi0< 【シャイマール】「そうはいかんな。モロニートよ?」 こちらも愉快そうに微笑み <_03_NEET> 【モロニート】「なんと!?」 <_05_Soma> 【総真】「シャイマールが最初に言ってたよな、襲名式だって」 <_03_NEET> 【モロニート】「まさか、私に、は、は、働けと申すか!」 >Nagi0< そして、皆の前に進み出て >Nagi0< 【シャイマール】「先に戦い、皆もしかとその目に焼き付けたと思う。魔王モロニートとその仲間達は今や、狭界にもならず裏界でも並ぶもの無きツワモノとなった」 >Nagi0< 【シャイマール】「幾多の冥魔王を打倒し、己の領土を守りぬき発展させつづけるその成果、彼らが元来の裏界の物では無いという理由だけで無視できるものではないだろう…故に!」 >Nagi0< ザワリと客席中が緊張と静寂に包まれる >Nagi0< 【シャイマール】「我は魔王モロニートの功績と力を称え、・『大公』の地位・と“金色の魔王”ルー・サイファーが持っていた領土と権限を移譲しようと思う」 >Nagi0< 【シャイマール】「これでそなたは裏界全てが公認した、狭界と裏界の一角を統べる新たな王となる」 モロニートを振り返り <_05_Soma> 【総真】「新たなる裏界第一位の魔王、大公モロニートの誕生だな」 <_03_kusak> 【草香】「あらー」青い顔してるベルの見ながら <_07_Touya> 【藤哉】「…あれ。確かラビリンスシティの宮殿とかって元々ルー・サイファーの領土だったよね」 >Nagi0< 【シャイマール】「うむ、その通りだ、少年」 >Nagi0< 【シャイマール】「これから先、我はシャイマールとして冥界の、そして天界の干渉からこの世界全体を守るべく動かねばならなくなる」 >Nagi0< 【シャイマール】「つまり、“皇帝”シャイマールの復活とはすなわち、“ルー・サイファーの消滅”を意味するのだ。              今まで我が治めていた領土と権限を継承する者が必要だ」 >Nagi0< 【シャイマール】「その大責をそなたに託したい…受け取ってくれるな?」 モロニートへと目を向け <_07_Touya> 【藤哉】「だってさ、ニート。 …どうする?」と聞く藤哉の顔はとても楽しそうですよ <_03_NEET> 【モロニート】「あ、ありのまま起こったことを話すぜ……シャイマールに勝ってこれからもっと働かないで済むと思ったら、仕事が増えていた。               何を言っているのかわからねーと思うが、就職活動とかハローワークじゃ断じてねえ。おそろしい力の片鱗を味わっているぜ……!」 <_07_Touya> 【藤哉】「はいはい、お約束お約束。 で、どうする?」 <_03_NEET> 【モロニート】「やらいでか」 <_03_NEET> こっくり頷き <_03_NEET> 【モロニート】「私は今日から大公だ!」 <_07_Touya> 【藤哉】「おめでとう、大公モロニート」拍手 >Nagi0< 【シャイマール】「うむ、今この時よりそなたは我の代理では無く、真の意味での狭界の王となった」 <_03_NEET> 【モロニート】「ありがとふ」 >Nagi0< 【ベル】「ちょ、嘘でしょ!? ルー、いえ“皇帝”直々に大公への指名? それってつまり…」頭を抱えて >Nagi0< 【リオン】「魔王モロニートを自らの後継者に選んだ、という事になるとこの書物に書かれています」 <_03_kusak> 【草香】「決断が早いってことはいいことです。誰やらさんだったら延々駄々こねた挙句有耶無耶にするでしょうからねぇ」観客席の誰やらさんをジー <_05_Soma> 【観客席のゼル】「ベール=ゼファーより上位の魔王になったって事だな」しみじみと <_03_NEET> 【モロニート】「何の。そんな形式ばったものに囚われるほど、ベール=ゼファーは器は狭くないさ」とか言いつつ、ベルに生暖かい笑みを送る <_03_kusak> 【草香】「流石は大魔王、度量が広いですね」にやにや >Nagi0< 【シャイマール】「これからは狭界のもののみならず、裏界の侵魔達もそなたの部下として従おう」 <_07_Touya> 【藤哉】「これからも期待してるよ。仲間として、勿論君を支える事は言うまでもないけれど」 <_05_Soma> 【総真】「仕事が増えたとは言え、頼りのなる部下も増えたから割り振りさえきちんとすれば自分はそこまで働かなくても大丈夫だろう。がんばれ」 >Nagi0< 【シャイマール】「そしてモロニートよ。最近なかなか面白い思惑を練っているらしいな? 多世界に干渉を始めたとか?」 <_03_NEET> 【モロニート】「え? ああ、うん、そういえば報告してなかったっけか」 <_03_NEET> 【モロニート】「まあ、わざわざお耳に入れなくても伝わるとは思ってましたけど」 >Nagi0< 【シャイマール】「よかろう、存分に手を広げるがよい。そなたの留守の間この世界は我が結界で守ろう、冥魔達の侵略からな」フフっと笑い <_03_NEET> 【モロニート】「おお、そいつは助かります」(実質介入といっても、自分らが行くわけでもなし。楽ができる) <_05_Soma> 【総真】「あくまで【留守中】な」 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【エンディングフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン2:魔王様レベル67 >Nagi0< シーンプレイヤー:ニート >Nagi0< 登場難易度:全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< 【エイミー】「大公就任、おめでとうございます。ご主人様! 今夜は狭界の名士の方々も招いての大宴会です。どうか存分にエイミーの料理をご賞味ください!」 >Nagi0< 【うさぎず】「「「みみみー♪♪」」」 ニート凄いや―って城中のうさぎたちもバンザイ三唱 <_03_NEET> 【モロニート】「いやー、なんか大公になっちゃったよ」でれでれ <_03_NEET> 就任挨拶がこれw <_07_Touya> 【藤哉】「流石ニートらしいね、その挨拶」苦笑 <_03_NEET> 【モロニート】「まあ、大公にはなったが、実質的に私がやることに代わりは……ない!」 <_07_Touya> 【藤哉】「楽するんだよね」 <_03_kusak> 【草香】「だと思いました」 >Nagi0< 【カローン】「いやー、さすが陛下や。ワシも見込んだ甲斐あったわ!」 とそんなニートの元にカローンの爺ちゃんが挨拶に <_03_NEET> 【モロニート】「おお、翁ぁ〜。なんか大公になったよ」 >Nagi0< 【カローン】「うんうん、ワシも見とったよ! …あ、これ。今回の大公就任の記念と、この前の事件で世話になった礼や。受け取ってや」 >Nagi0< と、なにやら新式のワールドアイテムを手渡す >Nagi0<   >Nagi0< 生冥の書/魔法レベル6 種別:付与(−) 価格:4,000,000 条件アイテム:イマージナリーナンバー+忘却の死(必要総経験点40) >Nagi0<  魔導:+2 魔法力:−15 行動値:−3 >Nagi0<  【特殊能力】 >Nagi0<  ひとりのキャラクターはひとつしかこの魔装を常備化、および取得できない。 >Nagi0<  《聖なる加護》タイミング:常時 >Nagi0<   使用者が使用するすべての「種別:治癒」の魔法の【治癒力】を+20する。この時、最大値を超えてもよい。 >Nagi0<   >Nagi0<  《残された想い》タイミング:オート 代償:なし >Nagi0<   あなたがHPへの【治癒力】ジャッジでプラーナを使用して達成値を上昇させる場合に使用する。 >Nagi0<   使用したプラーナ1点に付き、そのジャッジの達成値にさらに+10する。シナリオ1回 >Nagi0<   >Nagi0<  《冥府の波動》タイミング:メジャー 判定値:【魔導】 難易度:対抗 対象:単体 射程:使用する「種別:治癒」の魔法 代償:1プラーナ >Nagi0<   装備者は任意の「種別:治癒」の発動魔法の代償を払い、使用者の第一属性の魔法ダメージを与える魔法攻撃を行う。 >Nagi0<   その攻撃のダメージロールの達成値は[【治癒力】ジャッジの達成値x2]となり、相手は【防御】【魔防】の戦闘能力値を0としてリアクションを行う。シナリオ3回 >Nagi0<   >Nagi0< 今回のワールドアイテムその2、です <_03_NEET> おお、ヒーラー用のアイテムかな >Nagi0< です <_03_kusak> 【草香】「へぇ……これは……なるほど」 <_03_NEET> 【モロニート】「おお、ありがたく頂戴しておきます」 <_07_Touya> 【藤哉】「(何が書いてあるんだろう…)」<読書好き <_03_NEET> 他にGM側でイベントがなければ、もうひとつこちらでイベントを起こしますが >Nagi0< ああ、もう少しお待ちを >Nagi0< 【クウヤ】「おめでとうございます、先輩。それとこれ…こっちは一条家からの」 <_03_NEET> 【モロニート】「おお、今度はなんだー」 <_05_Soma> 【総真】「裏界関連の所からは速いな」お祝いの品届くの >Nagi0< 【クウヤ】「土地の権利書です。例の荒砥山の」 <_03_NEET> 【モロニート】「荒砥山の土地?」 >Nagi0< 【クウヤ】「裏から手をまわしてあの土地の一部を既に一条家の名義に落としてあります。それを先輩に譲るとの旨が」 <_03_NEET> 【モロニート】「ふむぅ、そういうことか。なら、何か面白いものを建ててみるかな」 >Nagi0< 【クウヤ】「表界の各組織にも交渉して、あの地をうちの表界進出の足掛かりにするための準備も進めています」 >Nagi0< と言う事で、こちらのイベントは以上、なにかればどうぞー <_03_NEET> では、こっちはこっちで昨日のことを正式に発表しようw <_03_NEET> 【モロニート】「そうそう、私の大公のなりついでに、もうひとつ発表しないといけないことがあるんだった」 <_03_kusak> 【草香】「はぁ……なんでしょう?」 <_03_NEET> 【モロニート】「もう知っている人もいるだろうが、私はこのたび正式に結婚をすることになった」 <_07_Touya> 【藤哉】「…ああ。その話か」 <_03_kusak> 【草香】「はい?」あの場にいなかった人 <_05_Soma> 【総真】「は?」 <_03_NEET> 【モロニート】「知ってのとおり、エイミーとは既に夫婦関係みたいなもんなんで……それとは別に、ということになる。えーと、アオリー」 <_05_Soma> 【総真】「しかもエイミーさんとじゃないのか!?」 <_03_NEET> アオリが登場w <_03_kusak> 721!? <_03_NEET> いるるん、よければやってくれw <_05_Soma> やっべ、マジで想像外だw <_03_kusak> 【アオリ】「失礼するのじゃ」 登場 >Nagi0< 【クウヤ】「ああ、例のイカプリンセス」 >Nagi0< クウヤは全部聞いてるw <_03_NEET> 【モロニート】「いろいろあって、このアオリを私の后としてニートピアに迎え入れることになりました」 <_03_NEET> 【モロニート】「正妻はエイミーなんだが、彼女は王妃になることを頑として受け付けない」 <_03_NEET> エイミーは笑顔でこくりと頷いてるw <_07_Touya> 【藤哉】「別になっても良いのに…」ぽそり <_03_NEET> 【モロニート】「彼女、アオリは異世界エルキュリアの海底帝国のお姫様で……そこと同盟を結ぶ事になって。               その関係で彼女は私と婚約することになった。扱いとしては大公妃ということになる」 >Nagi0< 【カローン】「おお、坊やももう結婚とか言う年かいな…やー、ワシも老けるわけやね」と頷く骸骨w <_03_kusak> 【アオリ】「地上のことはまだ慣れぬことが多いがよろしく頼むのじゃ」 <_07_Touya> 【藤哉】「こっちこそ宜しく。 海底の話も聞かせて欲しいな」 <_03_NEET> 【モロニート】「側室ではあるが、第一王妃ということになるんで、私とほぼ同等の権力を持つ事になる。今回、はからずも大公になってしまったんで……」 <_03_NEET> 【モロニート】「なんというか、とにかく凄いことになった。そういうわけで、この場を借りて正式に発表……そして結婚式の場とさせていただく」 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみみー♪」」 結婚バンザーイ <_03_NEET> 【モロニート】「そういうわけで、このまま宴! 騒げ! 叫べ!」 <_03_NEET> というわけで、大宴会モードに突入w <_05_Soma> 【総真】「なんというか」(これから苦労が増えそうだ) <_05_Soma> シャイマールから色々と頼まれてるので <_07_Touya> 【藤哉】「うん、皆で飲んで騒ごう」 <_03_NEET> この場でアオリにお近づきになろうとする人が現れるだろうと思うので、そのまま交流させつつもエイミーをフォローにつけるよ >Nagi0< 【うさぎ】「…み?」 ニートと結婚したからイカのおねえさんもニートになるの? とアオリに尋ねるw <_03_kusak> 【アオリ】「む? そのようなことはないぞ。夫の分まで妾は働く所存じゃ」>うさ >Nagi0< 【うさぎ】「みみー」 そうなのか、偉いねー、ってアオリに関心w <_03_NEET> 【モロニート】「メイドとしてはエイミーが最高だが、嫁としてはアオリは理想かもしれん……」アオリの言葉を聞きつつw <_03_kusak> wwww <_05_Soma> こいつ、だめだw <_03_NEET> というわけで、こっちのイベントは終わり。エンドでいいよw >Nagi0< では、そんな感じで本日は締め、でいいかなー? なにかあればどうぞー <_03_kusak> かな <_07_Touya> パーティ会場の片隅でこっそりクウヤと会話して見たい気はする >Nagi0< はーい、では <_03_NEET> それは改めてシーンを設けてだな >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン3: >Nagi0< シーンプレイヤー:藤哉 >Nagi0< 登場難易度:任意で登場可能 >Nagi0<   >Nagi0< では藤哉―、好みの状況をどうぞ <_07_Touya> では、王宮の屋根の上で風にあたりながら、持ってきたカクテルを飲んでます。 >Nagi0< 真白達はどうするかな? <_07_Touya> 今はなしw >Nagi0< はーい <_07_Touya> どうせ、楽しい展開にしようと思えばいつだってなるからね。一人でぼうっとしています >Nagi0< 【クウヤ】「よう、司令官殿。こんな場所で独り、どうしたよ?」 そんな藤哉に声をかける <_07_Touya> 【藤哉】「や、クウヤ。 僕は元々こういう場所のほうが好きだからね。パーティの賑やかさも悪くないけれど」グラスを軽く掲げて声をかけて >Nagi0< 【クウヤ】「世界中の人と分かり合いたい、とか言う割にお前本人はこういう静かな事が好きで、変わった奴だ」 苦笑し <_07_Touya> 【藤哉】「また、凄く進んだね。 シャイマールの完全復活に、ニートが大公、それにアオリちゃん」 >Nagi0< 【クウヤ】「まあ、実は半分ほど既にこっちは知っては居たいんだけどな。リオン達からいろいろ打診があったんでね」 >大公やらなんやら <_07_Touya> 【藤哉】「それはそれ、これはこれ、だよ。 …やっぱりクウヤは、凄いよね。 僕はそういう情報網、無いから直接行くしかないし」苦笑して。 >Nagi0< 【クウヤ】「お前はそれでいいさ。陰謀とか、お前ほどそういうの似あわない奴も珍しいしな」 <_07_Touya> 【藤哉】「苦手なだけだよ。 必要なら、やるけれどね。…でもクウヤがやっていっちゃうし?」くすくすと笑って、さらに >Nagi0< 【クウヤ】「まあ、そもそも例の闇黒闘技場自体、今回のシャイマールと先輩の戦いの為のお膳立てだったしな」 <_07_Touya> 【藤哉】「どう、クウヤ。君の理想に近づいてる?」少しばかりクウヤを見て尋ねる >Nagi0< 【クウヤ】「…理想か…どうだろうなぁ」と少し考え込み <_07_Touya> 【藤哉】「まあ、違ってたらお膳立てもしないかな、とは思うけど」 >Nagi0< 【クウヤ】「寄り道ばかりしてる気がする。最初は簡単だったんだ。親父を、御門家を潰す為の力を手に入れる、それだけで良かった…」 <_07_Touya> 【藤哉】「…今は違う?」少し笑みを浮かべて。 >Nagi0< 【クウヤ】「此処に来たのも、裏界の勢力に接触したのも元友はそれが目的だった…んだけどなぁ」 >Nagi0< 【クウヤ】「どうも、その“寄り道”の方が面白くて、ついな」 苦笑し <_07_Touya> 【藤哉】「それでも良いじゃない。 僕だって、寄り道ばかりだ。でも…君と同じく、寄り道がとても楽しいよ」 <_07_Touya> 【藤哉】「たまにこうして振り返る必要はあるけれど」 <_07_Touya> クウヤを見ながら、あたかも二人での会話がそうと言わんばかりに。 >Nagi0< 【クウヤ】「そうかもな。隣に自分とは別の方向を向いてる奴がいるおかげで、俺も自分の行く先を見間違えずに済む」 <_07_Touya> 【藤哉】「お互い様だね、それは。 僕はもう焦らないで済む。皆のお陰でね…。君も焦らずに行く先に進めば良いよ」 >Nagi0< 【クウヤ】「それでも…やはり俺は親父を殺して御門家を、魔術師協会を“潰す”という生き方は捨てられない。それだけはけして誰に言われても曲げられないよ」 >Nagi0< 【クウヤ】「今度のエルフレアや荒砥山への干渉も、その為のお膳立ての一つだ」 >Nagi0< 【クウヤ】「…やっぱり俺達は最後に、敵になるかな」 と藤哉に微笑み <_07_Touya> 【藤哉】「それでも、良いじゃない。 僕はそういう君だから、親友として好きだよ」 <_07_Touya> 【藤哉】「一見軽いのに、本当の芯は僕よりも硬い君が」 >Nagi0< 【クウヤ】「硬いってより強情なだけさ」 <_07_Touya> 【藤哉】「物は言い様」くすくすと笑って。「…さて、これでまた大変になるけれど。 お互い"楽しく"行こうよ」 >Nagi0< 【クウヤ】「まあ、俺もお前は嫌いじゃない…真白やアリンコが探してたぞ、そろそろ戻ったらどうだ?」 そう言って藤哉に背を向け <_07_Touya> 【藤哉】「そうだね、そろそろ戻るよ。結婚って話があったし…あー、そういえばシロちゃんはまた子作りがどうとかって…」ちょっと苦笑しつつ立ち上がって >Nagi0< 【クウヤ】「藤哉、昨日先輩に言った、“俺が誰かの為にこの剣を振るっていいと思ってる4人”」 その背中に声をかけ <_07_Touya> 【藤哉】「…ん?」首だけ振り向いて。 >Nagi0< 【クウヤ】「“先輩”と…もう一人は“親友”だよ」 それだけ言って、答えを聞かず人ごみの中に消える <_07_Touya> 【藤哉】「…素直じゃないなぁ。 僕だって、君のピンチくらい助けない訳ないじゃないか」苦笑しながら、ぽつりと呟き… >Nagi0< 【真白】「み? みみー♪♪」 あ、藤哉見つけた―、って向こうから駆け寄ってくる真白 <_07_Touya> 【藤哉】「あ、真白ちゃん。そろそろパーティも終わるし、部屋に帰ろうか」駆け寄ってくる真白に手を振って >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン4:大公の妻 >Nagi0< シーンプレイヤー:モロニート >Nagi0< 登場難易度:任意で登場可能(アオリは自動登場) >Nagi0<   <_03_NEET> では、宴会後にニートの部屋へご案内かな <_03_kusak> ほいさ <_03_NEET> 当たり前のように同室だろうと思われる。エイミーのベッドメイキングは完璧だ <_03_NEET> 【モロニート】「いやいや、盛り上がった盛り上がった」 <_03_kusak> 【アオリ】「失礼するのじゃ」ずずいっと <_03_NEET> 【モロニート】「流石に王族の教育を受けただけあって、来賓への対応は完璧だったな」>アオリ <_03_kusak> 【アオリ】「そうかの? 何分地上での礼儀には疎いゆえあれで良かったのか内心焦っておったのじゃ」 <_03_kusak> 【アオリ】「ニート殿がそう申されるならば安心じゃ」 <_03_NEET> 【モロニート】「うむうむ、私などより余程手馴れている」 <_03_NEET> 【モロニート】「まあ、なんだかんだでおかしなことになってしまったが……えーと、キミのことはなんと呼んだらいいだろうか」 <_03_kusak> 【アオリ】「……うーむ。好きに呼んでいただいて構わぬのじゃが。親しい者はアオリと呼んでおるのじゃ」 <_03_NEET> 【モロニート】「うむ。では、アオリと呼ぶとしよう」 <_03_NEET> 【モロニート】「いくつか聞いておきたいことがあるんだが、構わんかな?」 <_03_kusak> 【アオリ】「うん? 妾に答えれることならばなんなりと、じゃ」 <_03_NEET> 【モロニート】「アオリは海底王国においては、どのような扱いなのかな?」 <_03_kusak> 【アオリ】「ふむ……」 <_03_NEET> 【モロニート】「正統後継者ではない、というのだけ聞いたんだが」 <_03_NEET> 【モロニート】「アンドレの事件が起きる前は、何をしていたのかなーと」 <_03_kusak> 【アオリ】「聞き及んでいようが。妾は王位継承権を持たぬ、幸いに魔術の才に恵まれておった故、将として我が父、そして祖国の力となっておったのじゃ」 <_03_NEET> 【モロニート】「将か」 <_03_kusak> 【アオリ】「うむ……どうにも社交界というものには興味が沸かなんだものでな」からからと笑う <_03_NEET> 【モロニート】「その割には手馴れていたが、そこはやはり帝王学か」 <_03_kusak> 【アオリ】「一通りは学んでおるのじゃ。無学にて父の顔に泥を塗るわけにもいかんのじゃ」 <_03_NEET> 【モロニート】「なるほど。そして此度、アンドレを追いニートピアに来て……今回の運びとなったわけか」 <_03_NEET> 【モロニート】「実は私にとってもアンドレは憎き敵でな……生かしておきたくはない」 <_03_kusak> 【アオリ】「それがまさか、このようなことになるとは夢にも思わなんだが」苦笑しつつ <_03_NEET> 【モロニート】「私も思わんかった。出会いがしらに髪食った相手と結婚するとは」 <_03_kusak> 【アオリ】「ふむ。ニート殿と彼奴にはどのような因縁が?」 <_03_NEET> 【モロニート】「……言うのも憚られるような目に遭わされた……とだけ、言っておく」眉をしかめ <_03_kusak> 【アオリ】「それよそれ、妾もよもや出会い頭に髪を所望されるなど思わなんだわ!」 <_03_NEET> 【モロニート】「あのときは失礼した。つい、美味そうだったんで……」 <_03_kusak> 【アオリ】「なんたる大逆人じゃな」>言うのも憚られるような <_03_NEET> 【モロニート】「奴は今やニートピアすべてを敵に回し、のらりくらりとしながらも、我々相手に互角の戦いを挑んでくる。稀有な存在といえる」 <_03_kusak> 【アオリ】「美味そう……むむむ、褒められておるようでなんだか微妙な気分じゃ」 <_03_NEET> 【モロニート】「嫌でなければ、また是非いただきたいところだが」 <_03_kusak> 【アオリ】「なんと……互角とな……なるほど、我が妹の目もある意味においては確かであったということか」 <_03_NEET> 【モロニート】「藤哉やクウヤの戦闘力はすでに目の当たりにしたことと思うが……奴を倒しはしたものの、命を奪うに至っていないと言えば、その生命力の一端が垣間見えよう」 <_03_NEET> 【モロニート】「果たして、今回手に入った始原の焔を持ってしても、奴を焼き尽くせるかどうか……」 <_03_kusak> 【アオリ】「ふふふ、妾はすでにそなたのものじゃ。所望するならばなんなりと」>また是非いただきたい <_03_NEET> 【モロニート】「まあ、今は腹減ってないんで」 <_03_kusak> 【アオリ】「なるほど……それは難敵じゃのぅ」 <_03_NEET> 【モロニート】「正直、奇妙なめぐり合わせではあるとは思うが……私とアオリは同じ志を持っている。打倒アンドレという……な」 <_03_kusak> 【アオリ】「うむ!然りじゃ」 <_03_NEET> 【モロニート】「奴はニートピアにとってはもちろん、私やアオリにとっても最大の敵! 必ずやいつかともに討ち果たそう」 <_03_kusak> 【アオリ】「うんうん!討ち果たすのじゃ!」 <_03_NEET> 【モロニート】「うむ!」 <_03_NEET> ひとしきり二人で盛り上がった後に <_03_NEET> 【モロニート】「もうひとつ聞いておきたいことがある。今回の結婚話を持ちかけたとき、アオリは即答したよな」 <_03_kusak> 【アオリ】「うむ」 <_03_NEET> 【モロニート】「やはり、国のためか」 <_03_kusak> 【アオリ】「それもある……が、もう一つあるのじゃ」 <_03_NEET> 【モロニート】「ほう」 <_03_NEET> ちょっと意外そうに <_03_kusak> 【アオリ】「直感、というやつじゃ」 <_03_NEET> 【モロニート】「直感とな」 <_03_kusak> 【アオリ】「なんと説明してよいか判らぬが……あの時の答えは、すごく自然に。それこそ息をするよりも自然に我が口より出でたのじゃ」 <_03_NEET> 【モロニート】「なんとまあ」 <_03_NEET> 【モロニート】「確かにそれは、直感と呼ぶほかなさそうだな」 <_03_kusak> 【アオリ】「先ほどのそなたを見てその理由の一部が判ったのじゃ」 <_03_NEET> 【モロニート】「聞かせてもらっても?」 <_03_kusak> 【アオリ】「人徳というべきか、そういう人を惹きつけるものがそなたには確かに存在する」 <_03_NEET> 【モロニート】「うむ」 <_03_kusak> 【アオリ】「きっと、それに強く惹かれたのじゃろう」 <_03_NEET> 【モロニート】「褒め言葉として受け取っておこう。つまり、私を見初めたということかな」 <_03_kusak> 【アオリ】「つまりはその通りじゃ」 <_03_NEET> 【モロニート】「私を見込んだ上で、機会を生かそうとしたわけか……」 <_03_NEET> 【モロニート】「一応、キミのことはクウヤや藤哉からちょっとだけ聞いた。               戦闘のときは敵の能力が能力だったせいで、あまり力を発揮できなかったようだが……我等と肩を並べて戦うだけの力は持っている」 <_03_kusak> 【アオリ】「ふふふ。出会い頭に髪を食らう男に興味が沸かぬ訳もあるまい」苦笑しながら <_03_NEET> 【モロニート】「自慢するわけではないが、我等はこの世界の中でもトップレベルの集団だ。だから、そこに追随してくる異世界人ともなると希少な存在だ……」 <_03_kusak> 【アオリ】「ふむ……」 <_03_NEET> 【モロニート】「私とて、今回の政略結婚を国同士の都合と考えているわけではない。アオリ」 <_03_NEET> 【モロニート】「キミのことは、対等のパートナーであると考えている」 <_03_NEET> 【モロニート】「ラビリンスシティとエルキュリアを結ぶ、良き関係を築けるのではないかとも期待しているよ」 <_03_NEET> 【モロニート】「出会いが唐突だった分、これからキミのことを知る機会も増やしていきたい。その過程で、私を支えてくれないか」 <_03_kusak> 【アオリ】「言われずともじゃ。そなたが妾を知りたいと思うと同じほどに妾もそなたのことを知りたい故に」 <_03_NEET> では、ニートは頷いた後 <_03_NEET> 【モロニート】「うんうん、ちょっと安心してきた。正直、キミのことがまだ全然わかってなかったんでな」 <_03_NEET> 【モロニート】「結婚とか言われて、マジどうしようかと思ってた」 <_03_NEET> 【モロニート】「なんとなくうまくやっていけそうな気がするわ」 <_03_kusak> 【アオリ】「ふむふむ、王たるもの婚姻の一つや二つでたじろいではならぬのじゃ。こういう機会はこれからもあろうに」 <_03_NEET> 【モロニート】「マジか!」 <_03_kusak> 【アオリ】「マジじゃ!」 <_03_NEET> 【モロニート】「確かにハーレム展開というのを期待してたことはあったが、この気苦労を後何回もせねばならんのか!?」 <_03_NEET> 【モロニート】「思ってた以上にすんごい大変なんだけど」 <_03_kusak> 【アオリ】「がんばるのじゃー。多分慣れるのじゃ」 <_03_NEET> 【モロニート】「そういうもんかなぁ」 <_03_kusak> 【アオリ】「うむ。古来より英雄色を好むとも言う。ニート殿ほどの英傑であれば尚更なのじゃー」 <_03_NEET> 【モロニート】「そうそう、それで気になってたことがあるんだけど……やっぱり、王がたくさんの女性を囲むのって、当たり前の認識なのか?」 <_03_kusak> 【アオリ】「跡継ぎこそ国の基であるからな、そういうものじゃろう」 <_03_NEET> 【モロニート】「いや、確かに昔はそういうのいいナーと思ってた部分はあるけど、それは成人男性としてある種、夢というか憧れというか……みたいな感じで。               やっぱり本命のひとりがいると、話が変わってくるっていうか……」 <_03_kusak> 【アオリ】「たしかに一個人であればその通りじゃが。国の元首ともなるともし子が産まれなんだらそれはそれで重圧なのじゃ、女の身としては」 <_03_NEET> 【モロニート】「むぅ……まあ、わかっちゃいるんだけどな。頭では……」 <_03_NEET> 【モロニート】「ひょっとして、いろんな王様もこういう悩みを抱えたりしたんだろうか……羨ましいとか、妬んだりとかしていた自分が愚かだった」 <_03_kusak> 【アオリ】「ふむ、後ろめたいという気持ちがあるのならばその分だけ寵愛を注ぐと良いのじゃ」 <_03_kusak> 【アオリ】「エイミー殿のことであろう?」 <_03_NEET> 【モロニート】「む……」 <_03_NEET> 【モロニート】「まあ、そうだな」嘆息 <_03_NEET> 【モロニート】「いくらメイドだからと言っても、やっぱり正妻だし。いくら王妃じゃないとはいえ、子供ができれば……みたいに思ってた部分もある。               甘かったとしかしか言いようがないが」 <_03_NEET> 【モロニート】「エイミーは私がこういう風に悩むことも全部承知でやってることは間違いない。それはわかる               ……いつもなら、そこなしに私のことを甘やかして、どんな頼みでも聞き入れてくれるエイミーが、ここだけは頑として譲らなかったからな」 <_03_NEET> 【モロニート】「だからなぁ……私もそれにはちゃんと応えないといけないと想うよ」 <_03_kusak> 【アオリ】「ふふふ、やはり妾の直感に間違いは無かったのじゃ」そういうニートを好ましげに <_03_NEET> 【モロニート】「そうかぁ? ちょっと情けない男だとか思わんか?」 <_03_kusak> 【アオリ】「そのくらいのほうが女としては支え甲斐があるというもの。おそらくエイミー殿も同じであろう」 <_03_NEET> 【モロニート】「……そういえば、エイミーは私のそういうところが好きなんだった」orz <_03_NEET> 【モロニート】「正直、私は王としての責任とかで寵愛を与えるとかは……なんか違う気がするんだよな。自分じゃない気がする」 <_03_NEET> 【モロニート】「だから私は精一杯アオリのいいところを見つけて、きちんと好きになった上で先に進みたいのだ」 <_03_NEET> 誘惑されたら一発で落ちるが、そこはニートも自覚はない <_03_kusak> 【アオリ】「ならば良し。お互い、そこからはじめようぞ……よろしく頼みますぞ。ニート殿」ぺこり <_03_NEET> 【モロニート】「うむ、よろしくお願いします」ぺこり