2d6+2d6 CF hir: 7(2D6: 5 2)+6(2D6: 2 4) = 13 CF C7F 2d6+2d6+2d6 C KOU___: 9(2D6: 4 5)+6(2D6: 1 5)+4(2D6: 3 1) = 19  C 2d6+2d6+2d6 F KOU___: 5(2D6: 2 3)+2(2D6: 1 1)+9(2D6: 6 3) = 16  F 2d6 F KOU___: 7(2D6: 4 3) = 7  F 2d6*10000 金ー hir: 7(2D6: 1 6)*10000 = 70000 金ー C6/7/8F2/5/9 2d6*10 GP KOU___: 9(2D6: 4 5)*10 = 90  GP 後は仙桃だけ食べてプリプレイ終了 2d6+2d6 CF ill2: 6(2D6: 5 1)+7(2D6: 6 1) = 13 CF ……ごくり C7F8 2d6*10 ill2: 6(2D6: 5 1)*10 = 60 6万 CFのみでも 2d6+2d6+2d6 C andy0: 6(2D6: 3 3)+8(2D6: 2 6)+8(2D6: 6 2) = 22  C 2d6+2d6+2d6 F andy0: 6(2D6: 3 3)+12(2D6: 6 6)+10(2D6: 6 4) = 28  F 2d6 C andy0: 9(2D6: 6 3) = 9 C C 6,8,9 F6,12,10 2d6 F andy0: 7(2D6: 3 4) = 7 F C 6,8,9 F7,12,10 CF修正6で F7⇒2 C6⇒7 C7,8,9 F2,10,12か 2d6*10000 andy0: 8(2D6: 5 3)*10000 = 80000 8万ー みこっちゃんもますます強力になってそうだ ドナはレベル73か。感無量である さて、こっちもCF決めておこうか 2d6+2d6 CF konndou_: 8(2D6: 3 5)+6(2D6: 4 2) = 14  CF C7F2っと 2d6*10+50 konndou_: 9(2D6: 6 3)*10+50 = 140 お金は相変わらず使い道が微妙。保留として、桃と戦闘訓練所でおしまいかな セシルC7F8カインC6/7/8F2/5/9御琴C6/8/9F2/10/12ドナC7F2藤哉C7F2ニートC//F// >Nagi< 〈今回予告〉 >Nagi< かくして、一つの物語は終わりを告げた。 >Nagi< だが戦いは終わらない。 >Nagi< 地を裂き空を歪め現れた冥魔門と、その前に立ち塞がる冥石王ジルコニア。 >Nagi< 託されたもの、この大地とそこに生きる者達を護る為 >Nagi< 天界が、異界の戦士と魔王達が、 >Nagi< そして鋼騎士達が最後の戦いに挑む! >Nagi<    >Nagi< 〜NWラビリンスシティ外伝〜鋼騎士伝説 >Nagi< 最終話:鋼の騎士 >Nagi< そして、かの地に新たな伝説が生まれる >Nagi<   >Nagi< 【オープニングフェイズ】 >Nagi<   >Nagi< ■シーン1:繋がる道 >Nagi< シーンプレイヤー:ドナメール >Nagi< 登場難易度:全員登場(モロニートのみ指示後合流) *** New topic on #迷街 by _07_Touya: (冥魔王他x200強,超メタルx10万)†門†(樹)(冥鋼騎x25万,使徒x300,エンプレス)(PC)(友軍x1200) >Nagi<   >Nagi< 満身創痍になりながらも宿敵オブシダンを打倒し、ようやく勝利へと伸ばした人間達の手を阻んだのは、“冥燐王”エンダース >Nagi< 冥魔門への道を阻む冥界樹と、空と大地を覆い隠すほどの冥魔の群れ。そして全ての冥鋼騎の“母”ジルコニアが駆る純白の巨大鋼騎“エンプレス” >Nagi< ―――世界の終わりまであと2日 <_04_Dona> 【ドナ】「これは………」 <_04_Dona> 勝てるのか?……不確定要素があまりにも多すぎる。 >Nagi< ドナやカインは知っていますが、ジルコニア本体や冥魔門のある地下聖堂へ行くにはあの冥界樹によって防がれた地下回廊を通る以外に道は無い。 >Nagi< 地上から掘り進もうにも古代遺跡でもある聖堂までへは多重シェルター構造の隔壁を破壊せねばならず、現状ではその機材も時間もありません <_07_Touya> 【藤哉】「…さてと。酷い状況だね、本当に」 >Nagi< 【エンダース】「勇者たちよ、そして戦いの世界の民たちよ! 無駄な抵抗は辞めろ……などとは言わぬ。最後まで戦い抜き―――そして果てるがいい!!」 <_05_cecil> 【セシル】「……えっと、敵が25万と600くらい、だから」 <_05_cecil> 【セシル】「一人、6万とちょっと……かな」 <_04_Dona> 【ドナ】「勝率は計算不能です」 >Nagi< 【ジルコニア】「世界の浄化を…開始…する」 <_05_Cayin> 【カイン】「全滅させるよりは誰かが突破して冥魔門を閉じに行くべきだが…」 >Nagi< 【うさぎ】「み〜」 いつも元気なうさぎ達も、さすがに困ってます <_04_Dona> 【ドナ】「……まあ、なんとかなるでしょう。適当に、ニートらしく行きましょう」 <_05_Cayin> キツイなぁ。生身だし <_04_Dona> そらあなあw <_07_Touya> 【藤哉】「計算なんていらないよ。 そう、ドナさんはそれで良い」 >Nagi< では、君達へ >Nagi< 【ビーカネル艦長】「副長、下がれ! ハン・ドゥット・ハドゥンの艦首大口径波導砲を使う!!」 >Nagi< という通信が……だが、 >Nagi< 【通信士】「駄目です! 敵部隊…おそらくあの白い旗機からの妨害が。火器管制系に干渉を受けています!」 >Nagi< 【鋼騎部隊】「「なんだ、これは…聖石の出力がどんどん下がって行く!?」 >Nagi< 残った周りの友軍機からも混乱の通信が次々と >Nagi< 【通信士B】「やはり敵機からの干渉です。おそらく我が軍の鋼騎部隊全軍があの白い鋼騎の影響でどんどん自由を奪われていっています。このままでは行動すら不能になる機体さえ!」 >Nagi< ドナメールも、自分の冥石の出力がエンプレスに吸われて行っているのを感じます。 <_04_Dona> 【ドナ】「以前あったあのジャミングですか」 >Nagi< あれの更に惨い感じのですね <_07_Touya> 【藤哉】「ドナさんとセシルは、大丈夫?」通信を聞き、二人に尋ねる >Nagi< 直感で判る、アレには“この世界の力…鋼騎では勝てない”、と <_05_cecil> 【セシル】「……ん……少し……大丈夫、かな?」 >Nagi< セシルの鋼騎のみがまともに動ける状況ですね >Nagi< 【ジルコニア】「我がエンプレスの能力は鋼騎への『絶対支配』、人の作りし鋼騎である限り我が力からは逃れられん」 <_04_Dona> 【ドナ】「大丈夫です、慣れました」 苦しそうな顔を装甲で隠しつつも >Nagi< ほぼ無力化した鋼騎部隊、そして君達を数万の冥魔達が包囲して行く <_07_Touya> 【藤哉】「ぷっ…ははは、そうか。慣れたって凄いですねドナさん。 …よし、それなら何とか突破してみせよう」 <_04_Dona> 【ドナ】「デジタルで勝てないならアナログに行きましょう」 >Nagi< んな君達の背後、城門のあった方から >Nagi< 【ロードナイト】「こちらを片づけて来てみれば…一難去ってまた一難、と行った所か?」 >Nagi< 周りに居た冥鋼騎達を一掃したのだろう、ロードナイトが合流します <_07_Touya> 【藤哉】「一難去ったら今度は百難…くらいかな?」 <_04_Dona> 【ドナ】「まあ千や万でないだけましかと」 >Nagi< 【ロードナイト】「ふむ…危地でも怯まぬ闘志は立派だが、それだけで勝てる程戦とは甘いものではないぞ」 <_05_Cayin> 【カイン】「困った事にな、決着が付いたと思ったんだが未だ終わらせてはくれんらしい」 >Nagi< 【ロードナイト】「無粋な輩は何処にでも居るものだ」 >カイン <_04_Dona> 【ドナ】「決着がつかないのはいつものことです。アンドレと戦っているつもりで粘り強く行きましょう」 <_07_Touya> 【藤哉】「ええ。 このままだと最後の一手が。どうしても足りない」 <_05_Cayin> 【カイン】「まぁ、諦めることが出来ん以上は無理やりにでも突破するしかないか」 <_05_Cayin> 【カイン】「悪いがもう少しだけ手を貸してもらって良いか?」ロードナイトへ >Nagi< 【ロードナイト】「そうしたい所であるが、まずはここを脱せねばな…」 とカインに手を伸ばし、自身の肩の上へと >Nagi< 【クウヤ】「いやー、圧巻だね。まさに世界の終わりの最終戦争、って感じだな」 といつの間にか背後の城跡に腰掛けているいつものアイツが <_07_Touya> 【藤哉】「足りないならどうにか補うしかないですしね。 …あ、クウヤ?」 <_05_cecil> 【セシル】「……またふえた」 <_04_Dona> 【ドナ】「今日は観戦ですか?」>クウヤ >Nagi< 【クウヤ】「うん、だって俺的にまだ無関係だし」 ドナに頷き <_05_cecil> 【セシル】「……まだ?」 <_04_Dona> 【ドナ】「ですね。まあ、クウヤ殿やニート陛下の好みの美少女がそのうち出てくるかもしれないのでそこで見ていてください」 <_07_Touya> 【藤哉】「別に見ているだけならそれはそれで良いんだけど…」ちょっぴり不満そう <_04_Dona> 【ドナ】「なら色仕掛けで落とせばいいのでしょうか?」>藤哉に聞いてみるw >Nagi< 【クウヤ】「まあ、なんとかなるんじゃないのかな、ほら、3…」 と指を3本伸ばし >Nagi< 【うさぎず】「「(一斉に空を見上げ)み??」」「みみ?」「み〜」「「「「みみー!!」」」」 急に、さっきまで沈んでいたうさぎ達が騒ぎ出します <_05_cecil> 【セシル】「ん……?」うさぎにつられて見上げる <_07_Touya> 【藤哉】「ドナさんには無理だと思いますが… 何?」一緒に上を見ましょう >Nagi< 【クウヤ】「…2」 >Nagi< 【通信士】「我が艦前方に大規模な空間湾曲場を確認! 更なる敵の増援…いえ、これは…待ってください、これは!!」 <_05_Cayin> 【カイン】「何かが…来る?」空を見上げ <_04_Dona> 【ドナ】「なるほど。ある意味期待通りの展開ですね」 同じく見上げ >Nagi< 【クウヤ】「……1、そろそろ出番ですよ先 輩」 パチンっと指を鳴らす >Nagi< 時空が歪む、文字通り空を切り裂き現れる無数の影 >Nagi< 大小数十隻の精霊船、 >Nagi< 数百体の鋼騎やA−KにB−K >Nagi< 箒に跨った無数のウィザード達 >Nagi< その背後には名だたる裏界の魔王達の姿も >Nagi< ラビリンスシティの、第八世界からの増援だ。 >Nagi< その中で一際豪華な旗艦の艦首で全軍を見おろすのは――― <_03_NEET> 【モロニート】「おお、ここがエルスゴーラか……」 外行き用の美少女形態になっておこう >Nagi< 【うさぎず】「「みみみー♪」」 現地のうさぎ達も大喜びでバンザーイ <_07_Touya> 【藤哉】「あれ…ああ。久しぶりのそのニートだ」 <_04_Dona> ww <_05_cecil> 【セシル】「……なに? ……あれ」 ぼーぜん <_05_Cayin> 【カイン】「援軍…なのか?」 >Nagi< 【A−Kうさぎべつどーたい】「みー♪」 ドナ隊長、手伝いに来たよー、ってA−K部隊の一角を担ううさぎず(ドナの元部下)が手を振る <_03_NEET> 【モロニート】「ロボット! ロボットはどこだ!」はしゃぐ姿は容姿があいまって可愛らしかったりする <_07_Touya> 【藤哉】「援軍だけど…おーい」声をかけようw >Nagi< 【うさぎ】「みー」 あそこにおっきくて白いのが居るよー、ってニートの横のうさぎ達がエンプレスを指差す >Nagi< そして >Nagi< 【うさぎ】「み〜」 あ、エンダースさんだ―って空に浮かぶホログラムを指差す <_03_NEET> 【モロニート】「まさに最初からクライマックス」 >Nagi< 【エンダース】「なん…だと!? ファージアースからの増援? ありえん、事前に周辺宙域に増援が無いのは確認している。これだけ大軍勢を空間転移など…」 >Nagi< 【ジルコニア】「ありえない…事前に周辺宙域に増援が無いのは確認して済み…これだけ大軍勢を空間転移は人間の手では…不可能」 >Nagi< 【エンダース】「そもそもこの世界は冥神の結界で外部からの直接干渉は不可の…待て…まさか……」 <_03_NEET> 【モロニート】「そのまさかだとも」 >Nagi< 【ジルコニア】「神が…お前達人間の手を…借りた?」 <_07_Touya> 【藤哉】「まあ、望む展開じゃないよね…これは」 <_03_NEET> 【モロニート】「アハハハ。とはいえ、もう最近は自分が人間じゃない気がしてならないけど」 >Nagi< 【エンダース】「ジルコニア、一度態勢を立て直す。冥界樹内部まで全軍を下げよ。この規模の、しかもお前の支配の行き届かぬ異界の軍相手では少々分が悪い」 >Nagi< 【エイミー】「ご主人様、こちらも一度引きましょう。 あの樹を力押しで落とすのはこちらの消耗が大きすぎますわ」 ニートの副官として同席中のエイミーも頷き >Nagi< 【カミーユ】「同感だね。どちらにしろアレとあの地下の門をなんとかしない事には僕等に勝ちは無いだろう」 >Nagi< エイミーさん達も全員ついてきてますよ。今日は、まさにニートピア全軍総攻撃w <_03_NEET> 【モロニート】「オッケー、エイミー。全軍下がって働くな」 >Nagi< 【カミーユ】「幸い僅かだがまだタイムリミットまではある。此処は一時後退と行こうじゃないか」 >Nagi<   >Nagi< かくして、ラビリンスシティからの増援による拮抗した両軍は、互いを睨み会いつつ一時退いた >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 【ミドルフェイズ】 >Nagi<   >Nagi< ■シーン2:神の騎士へと至る道 >Nagi< シーンプレイヤー:カイン >Nagi< 登場難易度:以後全員登場 >Nagi<   >Nagi< ラビリンスシティからの増援で双方の軍勢は一度互いに退き、一時的な停戦状態となっていた >Nagi< タイムリミットは冥魔門が開く『2日後』 >Nagi< それまでに、互いに混乱した軍を纏め、一気に仕様を決しようという流れになっていた >Nagi<   >Nagi< 一時、後方の陣地まで退いた君達。そこではエイミーたちが持って来た支援物資で傷ついた君達の回復、および大破したドナの鋼騎の修復が急ピッチで行われていた >Nagi< そして、そんな中カインは… >Nagi< 【ロードナイト】「…そうか、あの男は逝ったか」 オブシダンの最期を聞き <_05_Cayin> 【カイン】「ああ、最後まで自分の道を貫いてな」 <_05_Cayin> 【カイン】「本当に…困った親友で、誰よりも尊敬する主だったよ」苦笑 >Nagi< ここは急遽建てられた人類側の前線基地、その中での会話です。ドナは自由に、ですがそれ以外のPCは全員登場どうぞ >Nagi< 【ロードナイト】「ならば、奴はそれに満足して逝ったのだろう?」 <_07_Touya> 【藤哉】「それは間違いないと思うよ。 彼は…笑いながら逝った」 <_05_Cayin> 【カイン】「最後は笑って逝ったよ」 <_05_Cayin> 【カイン】「自分は満足だってな」 >Nagi< 頷き >Nagi< 【ロードナイト】「全てを知りながらなお己に従う部下とともに戦い抜き、戦場で強者と剣を交わし敗れ、そして最期に友に看取られ散った……」 >Nagi< 【ロードナイト】「それは、王として、騎士として、戦士として、そして漢として最上の最後よ。悔いなど無かろう」 >Nagi< 【ロードナイト】「…あったとしても、それはお前が遂げてくれるだろう?」 カインを見て <_05_Cayin> 【カイン】「当然だ。これが【アレスの騎士として最後の務め】だからな」 <_05_Cayin> さて、アレスから貰ったチップのデータを見るシーンかな? >Nagi< あのチップは現在ハン・ドゥット・ハドゥンにて解析中です。もう少しお待ちを >Nagi< 【ロードナイト】「そうか。さて、藤哉よ…これは返そう。もう我には必要ないようだ」 と藤哉へと斬天を地面に突きさす <_07_Touya> 【藤哉】「確かに返してもらったよ。 ちゃんと戦を潜り抜けられるだけの武器だと、ハッキリわかったね」疑うべくもなかったけど、と呟き >Nagi< そしてロードナイトはカインへと向き合い >Nagi< 【ロードナイト】「そして、カインよ。お前を縛り続けた宿命は終わった。だが、お前はなおも戦おうとしている。何故だ?」 >Nagi< 【ロードナイト】「友を斬った贖罪の為か? 友を狂わせたものへの復讐か? それとも戦いの果てに得る英雄の称号を求めてか?」 >Nagi< 【ロードナイト】「お前の目指す『騎士の道』とは如何に?」 <_05_Cayin> 【カイン】「贖罪はしない、するつもりも無い。それはアレスへの侮辱だ」 <_05_Cayin> 【カイン】「復讐は、無いとは言えない。原因が冥魔だけとは言わなくてもやはり怨みはある。でもそれに囚われるつもりは無い」 >Nagi< 【ロードナイト】「ならば、勝利の栄光を求めてか?」 <_05_Cayin> 【カイン】「栄光は、正直如何でも良い。俺の憧れた人はそんな物よりも大切な人を護ると言う結果を望んだ人だったから」 >Nagi< 【ロードナイト】「では、その怨みより重い物とはなんだ?」 <_05_Cayin> 【カイン】「結局の所俺が戦うのは自分の夢の為で、そして大切な人との約束だからだよ」 >Nagi< 【ロードナイト】「…そうか」 <_05_Cayin> 【カイン】「今まで生きる中で他の理由も沢山加わって行った。でも、中心にあるものは変わらない」 >Nagi< 【ロードナイト】「それは…何だ?」 <_05_Cayin> 【カイン】「俺は今でも真のフェダーインを目指し、大切な人達が生きる世界を護る為に戦いたい。それだけだ」 >Nagi< 【ロードナイト】「…その答えを待っていた。待っていたぞ、我が主に相応しき『騎士』が現れるの日を!」 カインの前に跪き >Nagi< カインの腰のアゾートが契約の光を放つ、そして… <_05_Cayin> 【カイン】「…良いのか?俺の道は似ていてもお前の以前の主とは違う道だぞ」跪いたロードナイトを見て >Nagi< 【ロードナイト】「違うからこそ、故よ。『俺とは同じ道を歩ませるな』それがかつての我が主が残した最後の言葉」 <_07_Touya> 【藤哉】「それに…そんな事を言うと、君自身と、彼への冒涜になると思うよ。 だから君は君の道を行けば良い」 <_05_Cayin> 【カイン】「そうか………わかった。これから、よろしく頼む」では契約を結ぼう >Nagi< 【ロードナイト】「うむ。その騎士道、貫く為にこそこの力を存分に振るえ…待ちわびたぞ、我が主!!!」 >Nagi< その誓いと共に、先の戦いでひび割れた愛機の聖石が輝き、その残骸がロードナイトの周囲に実体化し舞い飛ぶ >Nagi< 【ロードナイト】「こやつも、まだ主と共に戦いたいと叫んでおるわ――ならば、共に行くとしよう!」 >Nagi< 粒子となった鋼騎の破片がロードナイトに吸い込まれていく。 >Nagi< そして、カインが目を開くとそこは、かつてと寸分変わらない愛機そのままのコクピット >Nagi< 【ロードナイト】「神代の鋼騎の操縦方式では慣れぬ人には辛かろう。これならば主も存分にその力を奮えよう」 <_05_Cayin> 【カイン】「気遣い感謝する。確かにこれなら今まで通り、いやそれ以上に戦えそうだ」 >Nagi< かつての機体の破片を取り込むことで、その操縦方式とカイン自身の癖をトレースしました >Nagi< 操縦方法や各種管制は従来取り、だがそこに表示された出力や防御性能の数値はまさに桁違いだ <_05_Cayin> 乗っただけでわかる。コイツは「カイン=ベイオウルフの全力」に不足なく答えてくれると <_07_Touya> 【藤哉】「凄い物を貰ったね。 背負う物も、大変重たいだろうけれど。大丈夫だろう?」 >Nagi< 【ロードナイト】「騎士のけして退かぬ強さはその背に背負ったものの重さゆえ。主よ、幾らでも背負うがいい。我はその全てを乗せて共に駆けよう」 <_05_Cayin> 【カイン】「ああ、共に駆け抜けよう。何処までも」 <_07_Touya> 【藤哉】「僕が気にかけるまでもなかったか。 二人なら、どこまでも行けるね」 >Nagi< かくして契約は完了し、カインは新たな乗騎を得た。 >Nagi< 部隊の再編や回復も順調に進んでいる、これなら日が明けるまでには出陣が可能だろう…だが、いまだあの冥界樹を抜け地下聖堂へと向かう手段は見つからない >Nagi< そんな中、ハン・ドゥット・ハドゥンから呼び出しが >みんなに <_07_Touya> おや。では向かいましょうか >Nagi< では、いつものブリーフィングルームに >Nagi< 【クウヤ】「なんとかなりそうだよ。どうやらアンタの親友は、最後にとっておきのジョーカーを残して行ってくれたらしいぜ」 >Nagi< 先に来て座っていたクウヤがカインに向けて告げる <_05_cecil> 【セシル】「ジョーカー?」 >Nagi< そう言ってカインに投げ渡したのは、あのアレスが最後に君に託したデータチップだ <_05_Cayin> 【カイン】「中身が分かったのか?」受け取りつつ <_04_Dona> 【ドナ】「なんだったのでしょう?」 >Nagi< 【クウヤ】「ああ、データの量が量だったんで全部読みだすのが大変だったらしいけどな」 <_07_Touya> 【藤哉】「その中身って?」 >Nagi< ということで、その内容は次のシーン、情報収集となります― >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< ■シーン3:たった一つの活路 >Nagi< シーンプレイヤー:モロニート >Nagi<   >Nagi< ではここで情報収集に入ります。 >Nagi< …シーンプレイヤーが居ないのはまあ、ご容赦をw >Nagi< 知力、信仰、知覚、幸運で40以上。 >Nagi< 一人1回まで挑戦可能で、二人成功出来ればラスボスの最大の攻撃と弱点をお教えしましょうw <_05_Cayin> では幸運で挑戦してみよう <_05_Cayin> 2d6+18 幸運 _05_Cayin: 7(2D6: 5 2)+18 = 25  幸運 <_05_Cayin> 2d6+18+10 幸運 _05_Cayin: 12(2D6: 6 6)+18+10 = 40  幸運 <_05_Cayin> ぴったりで成功 <_07_Touya> うーんとじゃあ知覚でいいかな <_05_cecil> 全部……お察しっ <_07_Touya> ハンターズセンスを使って、そーれーかーらー <_07_Touya> プラーナ2 <_07_Touya> 2d6+20+2+2d6 後ろがプラーナね _07_Touya: 10(2D6: 6 4)+20+2+11(2D6: 6 5) = 43  後ろがプラーナね <_04_Dona> 知力15しかないんだがなあw <_07_Touya> 大丈夫。成功ー <_04_Dona> まあ《ポテンシャルブースト》すごいペット、後プラーナ2 <_05_Cayin> この時点で達成しとるなw <_04_Dona> っと、ひらめきもあったな <_04_Dona> 15+6+1+3+2d6+2d6 (後ろプラーナ _04_Dona: 15+6+1+3+10(2D6: 6 4)+10(2D6: 5 5) = 45 (後ろプラーナ <_04_Dona> 超えた <_07_Touya> ドナさん無理しないでも良かったのに >Nagi< OK <_07_Touya> これで3人成功だよ! <_04_Dona> な、なんだtt <_07_Touya> 良くみれw >Nagi< なんとw <_04_Dona> zzz <_05_cecil> w >Nagi< まあ、頑張った。ならもう一個ボスの能力教えてあげるよ、じゃあw >Nagi< とりあえず、まずは本来の情報から >Nagi<   >Nagi< では、アレスの残したデータチップには、冥魔門が開くまでの時間とその正確な座標…更に >Nagi< 地下聖堂へと続くもう一つの隠し通路の在りかと、それを開く為のキーワードが記されていました >Nagi< 元々、あの地下聖堂はフラドハーン建設前から合ったもので、代々パイリダェーザ王家では大災害や敵襲などで王都が壊滅的被害を受けた際の避難所を兼ねていた。 >Nagi< その為、王都から程遠い山岳地帯へと続く非常脱出口が存在しそこから逆に突入可能です。 >Nagi< その道は王家の者のみに代々伝承させてきて、外部には知られていない為敵の目を欺き一気にその中枢へと突入可能です。 >Nagi<   >Nagi< で、ボーナス情報 >Nagi< 今回のボスは一人複数回のイニシアチブ割り込み行動をした場合、対策を撃ってくる <_07_Touya> うーんと…質問です <_05_cecil> 複数回? >Nagi< クウヤでいえば、《サトリ》+《勇者の力》とかね <_05_Cayin> 1人1回だけなら問題ない? >Nagi< 1度目は問題ない <_05_cecil> 1回は通してくる、ってことかしらん <_05_Cayin> まぁ、イニシアチブ割り込みなんて持ってないんだけどなw >Nagi< 更に、複数回には「メジャーアクションを2回含む」も含めます <_05_cecil> なん……だと <_07_Touya> それは、たとえば≪サトリ≫みたいな自分を対象とするものと、≪今だ、○○!≫みたいな他人を対象とした場合とでもアウトかな。一人が2回使っちゃうと >Nagi< その場合、藤哉本人が2度目の行動をしないなら打ち消されません <_05_Cayin> 「攻撃を2回」みたいな特技も含む? >Nagi< ですね <_04_Dona> ドナの天敵だなw 夕焼けは味方に投げるべきか <_05_cecil> まぁ対策の内容次第では釣ることもできるか >Nagi< 「1度目は通す」というより、2度目以降にしか使えないエネミー特技を持っています <_07_Touya> じゃあ、それを前提にもう一つ <_07_Touya> 今だ〜で動いた対象Aが、更に自分の特技でイニシアチブに割り込みしたらそれは引っかかります? <_05_cecil> ふむ >Nagi< その場合は自分の特技分で引っかかりますね <_04_Dona> ああ、ドナ戦力半減だなw <_07_Touya> 了解しました。…あ、割り込みの定義についても伺います <_05_cecil> セシルが問題外なことに <_04_Dona> 鋼騎戦のラストなのにドナの弱点ばっかりだw <_07_Touya> 「即座にメインプロセスを得る」ものと「行動カウントを〜」と書かれているものが該当するものと思われますが <_07_Touya> その認識で宜しいですか?後、タイミングがイニシアチブであること >Nagi< 行動カウントを割り増しする系はOKです。カウント0で+10、とかね <_04_Dona> ひとつもないw <_07_Touya> 行動カウント割り増しはOK、と、了解です >Nagi< 全員行動終了後に動く、系もその時点で相手のカウントが尽きてるので通りますね <_05_cecil> んっと。割り込みとメジャー二回系一回ずつの場合は対策飛んでくるのかに >Nagi< イニシアチブで行動、系かメジャー2回、とかを合わせて2回以上行った時点で対策が飛んできます >一人につき >Nagi< まあ、具体的には問答無用で打ち消される。災厄系でw <_05_cecil> いあ、だから一回ずつはダメなのよね? と> >合わせて >Nagi< よく意味が判らん <_07_Touya> 両方1回ずつ使っても合計2回とされて引っかかる?って事を聞きたいんですよね、いるさんは <_05_cecil> うむ >Nagi< ああ、そういう事? うん、それぞれ1回づつでもNG <_04_Dona> なんてーか厄介すぎるw 分かってもどうにもならんな正直w <_05_cecil> まぁやれる手を打つしかないが <_07_Touya> 了解です >Nagi< ちなみに、代償カウント消費するんで完全な無駄では無い…が「打ち消された後同じタイミングでは他の行動をとれない」という効果 >Nagi< 具体的にはメジャーを消されれた場合問答無用で行動放棄扱いとなる <_04_Dona> その辺がメインのPCにはしんどいな >Nagi< そこにモロニートへ緊急通信が >Nagi< 【ビーカネル艦長】「陛下、モロニート陛下!! 陛下宛てに通信です…その…」 >Nagi< 場所はハン・ドゥット・ハドゥンのブリーフィングルーム内です >Nagi< ニートもそこにやって居て、今危急の呼び出しを受けた、という感じでよろしく。他のPCも全員登場中です >Nagi< 【アルフライラ】「どうやら突入の算段がたったようだな。直接会うのは初めてになる。この世界の守護者、アルフライラだ」 >Nagi< 艦のモニターに割り込み、エルスゴーラの民にとっては肖像画の中ではなじみの深い姿が <_05_Cayin> 【カイン】「なっ…」流石に会うのは初めてだなぁ <_03_NEET> 【モロニート】「どもども、大変な上司さんをお持ちですね」 >Nagi< 【アルフライラ】「現在、我が塔は“スパンドカナートの光”を使用する為最速でのチャージを続けている」 >Nagi< 【アルフライラ】「本来は、此度の自体が君達地上の人間の手に負えないと判断した時、冥魔門もろとも地上全てを焼き払う覚悟で使うつもりだった…が」 目を瞑り >Nagi< 【アルフライラ】「我々は、そして冥神様はお前たちに“賭ける”事にした」 モロニートを、そしてセシル達を見て <_03_NEET> 【モロニート】「あれ? それって確か“メギドの火”みたいに世界を焼いちゃうやつ?」 >Nagi< 【アルフライラ】「“いざという時は”そうせざるを得ない…という事になる」 苦渋の表情で、ニートの言葉に頷き <_03_NEET> 【モロニート】「まあ、それは仕方ないんじゃない?」 <_03_NEET> 【モロニート】「この人間にしても、冥魔に殺されるか空から降ってくる光で消されるかなら、後者のほうがいいだろうし」 >Nagi< 【アルフライラ】「ああ、第五世界に続き、この世界からまで冥魔の展開への侵入を許す事になれば天界は確実に滅ぶだろう」 <_05_cecil> 【セシル】「……そうならないために私たちが居る」 >Nagi< 【アルフライラ】「あの白い冥鋼騎…エンプレスと言ったか、あれを破壊してくれ。あれこそが冥魔の塔を、そして冥魔門を制御するユニットそのものだ」 >Nagi< 【アルフライラ】「現在はエンプレスから発されあの塔で増幅された電波により、あの付近では長距離攻撃や通信等は著しく妨害を受けている」 <_07_Touya> 【藤哉】「やっぱり、あれがか…」 <_03_NEET> 【モロニート】「突入したら、もう支援は期待できないってことだな」 <_05_Cayin> 【カイン】「侵入後は突入部隊の力だけで目標を破壊する必要があるのか」 >Nagi< 【アルフライラ】「すまんな。おそらく冥魔どもも意図を察して塔を相攻撃してくるだろう。我らの戦力では塔の防衛だけで精いっぱいだ」 >Nagi< 【アルフライラ】「だが、奴さえ破壊してくれればスパンドカナートの光の最大集束モードで剥き出しの冥魔門をピンポイントで撃ちぬける」 <_04_Dona> 【ドナ】「なるほど >Nagi< 【アルフライラ】「冥魔門が開く瞬間とその正確な座標軸さえ分かれば、周囲に被害を出す事無く、冥魔門とそれに群がる冥魔どもだけを掃討する事が可能だ」 <_03_NEET> 【モロニート】「そんな使い方もできるのか」 >Nagi< 【アルフライラ】「本来は不可能……だが、今そちらにはあちらの冥魔門の正確な位置と座標を示すデータがあるのだろう?」 <_05_Cayin> 【カイン】「なるほど」 >Nagi< アレスが遺したデータね <_05_Cayin> 【カイン】(アレス、お前の残してくれたデータ。この世界を救う希望になりそうだよ) >Nagi< 【アルフライラ】「…だが、失敗は出来ない手だ。向こうも既に塔のチャージに気付き軍を差し向けて来ている」 >Nagi< 【アルフライラ】「万一至天塔を冥魔に奪われる事があろうなら、この世界は第二のエルフレアと化してしまうだろう。そうなれば地上だけでない…天界も終わる」 >Nagi< 【アルフライラ】「今、冥神様が天界からの援軍を出して貰うよう手配中だがおそらく難しいだろう。向こうもエルフレアから絶え間なく攻めてくる冥魔の対応で手いっぱいなのだ」 <_03_NEET> 【モロニート】「まあ、対冥魔の最大戦力だもんな……」 >Nagi< 【アルフライラ】「時間まで、我らが全力で塔を死守する。お前達は何としてもそれまでにエンプレスを破壊し、その道を切り開いてくれ」そう言い残し、通信は切れる >Nagi< 【リオン】「モロニート陛下、僭越ながらこの私が一つ予言を」 <_03_NEET> 【モロニート】「むむ、聞かれもしないのに……怪しい」 <_07_Touya> 【藤哉】「否定はしないけどね…」>怪しい >Nagi< 【リオン】「私としても、此処で陛下達に負けて貰っては困る、という事です」 フフッと微笑し >Nagi< 先ほど、2名以上の情報収集成功者が出たので、今回のキ―情報です >Nagi< 【リオン】「かの冥石王の最大にして最後の力はブラックホールの生成」 <_03_NEET> 【モロニート】「ぶらっくほぅるぅ?」 >Nagi< 【リオン】「自らの冥石の力を解放し、星さえ呑み込む暗黒の渦を生み出すのです。それを喰らえば如何に貴方方とて無事では済まないでしょう」 >Nagi< 災厄系エネミー能力《ブラックホール》 タイミング:マイナー+メジャー 代償:カウント20 >Nagi< この能力は災厄系エネミー能力2つ分として経験点換算 >Nagi< 自分の周囲2Sq以内の任意のSqへ自分以外のシーン内の全てのキャラを強制移動させ、さらにそこへ範囲5(ただし自分以外)の魔法攻撃を2回行う >Nagi< 更にこれへのリアクションでは絶対回避は発生しない。 >Nagi< という最終能力を持っていますw <_05_Cayin> ぎゃー!w<絶対回避しない <_04_Dona> 関係ないw >Nagi< 禁断の「2倍経験点換算災厄系」登場ですw <_03_NEET> 2点ってこと? >Nagi< です >2点 <_07_Touya> …ふむ。 >Nagi< 某プロミネンス的な物とお考えくださいw >強い分、見返りも大きい <_05_cecil> ほむ <_04_Dona> むうw <_03_NEET> 何発も撃てるわけじゃないなら、大丈夫。範囲5……範囲5ね。 <_03_NEET> 【モロニート】「了解、リオン=グンタ。参考になった」 >Nagi< 【リオン】「たしかに強力無比な力です…」 >Nagi< 【イコ】「でも、その瞬間こそが好機なのです! イコには判るのです」 >Nagi< 【リオン】「はい、その攻撃は諸刃の刃。それさえ凌げば敵は無防備となりましょう」 >Nagi< 残HP2割以下でのみ使用可能で、使用後【防御】【魔防】がそのラウンドの間−100される。ラウンド1回 >Nagi< という悪影響を更に受けます <使用後 <_03_NEET> なるほど、それは大きいな <_04_Dona> ジャッジ低下じゃないのな >Nagi< 数値そのものが低下します <_03_NEET> 重要だw <_03_NEET> 【モロニート】「そういや、ベルは来てないみたいだったが……」 <_03_NEET> 【モロニート】「今どこに?」 >Nagi< 【リオン】「あ、ベルでしたら……ふふ、当日をご期待ください」 微笑 <_03_NEET> 【モロニート】「おお、来るのね。じゃあいいや」 >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< ■シーン4:道は開かれて >Nagi< シーンプレイヤー:ドナメール >Nagi<   >Nagi< 作戦は決まった。ハン・ドゥット・ハドゥンを中心とする主力部隊は正面から冥界樹へ向け進軍、陽動となりつつ敵を消耗させる >Nagi< モロニート達はその進軍の途中で離れ、少数精鋭で一気に敵の中枢へと突入する >Nagi<   <_04_Dona> 【ドナ】「まあ、いつものことですね」 <_05_cecil> 【セシル】「……いつも……なのか」さすがに呆れて <_04_Dona> 【ドナ】「こう言っては身も蓋もないですが、いつもどおりです」 >Nagi< そして、タイムリミットまであと8時間と迫った今―――両軍、既に準備は整い睨みあう <_04_Dona> 【ドナ】「むしろ使える戦力がいつもより割り増しなので、大分楽ですね」 <_03_NEET> 【モロニート】「いつもは、こんな大軍団は『うわーだめだー』ってやられるしな」 <_04_Dona> 【ドナ】「やはりタイミングを調整しなければ大軍団はやられますから」 >Nagi< 【エイミー】「ご主人様…」 ニートの横で、エイミーが号令をどうぞ、と <_03_NEET> 【モロニート】「うむ、では……」 <_03_NEET> ニートが手を上げ、振り下ろす >Nagi< 一斉に時の声をあげる混成軍 >Nagi< その中で… >Nagi< 【???】「なるほど、ならばその先陣、我が切り開こう」 >Nagi< 空に具現化する7枚の翼―――アイン・ソフ・オウル! >Nagi< 【ルー】「敵の前衛を薙ぎ払う。我が魔王達よ、なに、遠慮など無用。異界の人間達に我らが古代神の力、存分に見せつけよ」 >Nagi< 7つの流星と化した7玉の力が迫る冥鋼騎数万体を一瞬で蒸発させる <_05_Cayin> 【カイン】「…無茶苦茶だ」 >Nagi< そこに次々と殺到して行く裏界の名だたる魔王達。 >Nagi< その先陣を切るは――― >Nagi< 【ベル】「なにチンタラしてんのよ、リオン! アゼル! 他の連中にばっかり良いカッコさせてんじゃないわよ!? 裏界魔王の力、この世界の連中の目にも焼き付けてやりなさい!」 >Nagi< 【アゼル】「でもベル、なんだか嬉しそう…」 <_04_Dona> 【ドナ】「我らがモロニート陛下の、これがコネクションです」 <_03_NEET> 【モロニート】「まあ、気にするなー。所詮は世界の姿の一端だから」>カイン >Nagi< 【リオン】「大魔王ベルは何だかんだでルーや知人達に頼りにされて心躍っている、が恥ずかしくてそんな事言えない、とこの本には書いてあります」 <_07_Touya> 【藤哉】「派手だよね、何時もの事だけど今回は更に凄いや」色んな思惑があるとはいえ、名立たる魔王たちが力を貸してくれるという事実に、顔を綻ばせて >Nagi< 【アゼル】「はい、では――“荒廃せよ、世界”!!」 周囲に近づいた冥魔達が次々とその存在そのものを吸われて朽ちて行く <_05_Cayin> 【ゼル】「最近はかなり出落ちか仲間外れかにされてたからな」アゼルの横で槍を投げる >Nagi< 【リオン】「次、右翼が動きます。モーリィの軍はその抑えを、レライキアの部隊は3刻後に後方の森から攻めよせる奇襲部隊に先制を…」 手元の本の記述を読み上げつつ最適な指示を <_04_Dona> 【シロ】藤哉のリュックから顔を出し「しごと を しま す」《鋼騎召喚》から <_04_Dona> 彼女の鋼騎は人間が作ったものではないのだ!! <_07_Touya> 【藤哉】「まあ、こんなのがデフォルトだと大変だもんね。 …あれ、シロちゃんいたの!?」 <_04_Dona> 【シロ】「この きゃんぺーん が はじまった とき から ねて ました が なにか」 <_07_Touya> 【藤哉】「そっか…知らなかった。 行って来るなら気をつけてね。こんな所でやられちゃ駄目だよ?」 >Nagi< 【エイミー】「ではご主人様、私たちも参ります。御武運を…」 3匹の使い魔を連れ、メイド部隊を率いたエイミーも出陣 <_03_NEET> 【モロニート】「うん。生きて帰ってきてくれよ」 >Nagi< 【イコ】「こっちもい行くのです。本家ニートピアの実力を見せてやるのですよー!」 >Nagi< 【うさぎず】「「「みみー!!」」」 箒とか鍬で武装したうさぎずとともにイコも前線に <_03_NEET> 【モロニート】「こっちもそこそこに働いてくる」 <_05_Cayin> 【カイン】「確かに頼りにはなりそうだから構わないんだろうが」 魔王の力借りるってのも正直複雑だぜw >Nagi< 【エイミー】「はい、ご主人様の大好物を揃えて帰りをお待ちしていますね」 と一礼し、出撃 <_04_Dona> 【シロ】「では いって きます」 <_03_NEET> 【モロニート】「よーし、私もそろそろ羽を伸ばすか」 <_04_Dona> 《眼鏡粒子砲》でシーンが焼き尽くされる! >Nagi< 【真白】「みー♪」 自分が援護するから大丈夫―、ってシロの鋼騎の頭の上で藤哉に手を振って <_03_NEET> 変身解除して、いつものニートになる >Nagi< 更にオクタヘドロンの精霊船達、A−KやB−Kと行ったラビリンスシティ航空部隊も投入され、敵の前線が崩れつつあった。 <_05_cecil> 【セシル】「……けど……これ、本当にただのお祭り騒ぎにしか見えない、ね」 <_03_NEET> 【モロニート】「じゃあ、ちょっとみんな頑張ってるし……私もちょっと腕ならしに、あの辺に核撃ってもいい?」 <_04_Dona> 【シロ】「きょうは わたしと あなた で だぶる きゃすたー だから な と いって みま す」 <_07_Touya> 【藤哉】「二人とも気をつけてね。 ニートは…まあ、変な所にやらなきゃ大丈夫かな」 <_03_NEET> 【モロニート】「あ、そーれ。因果律振動核弾頭ちゃん、いってらっしゃーい」 <_03_NEET> ズドーン、と《天変地異》を使うw <_04_Dona> 今度は《フルメタルロンド》で(ry >Nagi< 【ルー】「さすがに分け身でこの力は疲れるな。モロニートよ、後は託す。我らの期待、無下にするなよ?」 と言い残し消える <_03_NEET> 【モロニート】「アイマーム。ラジャー」 >Nagi< ラビリンスシティ混成軍の手により敵前線は崩壊、続く増援との混戦となった…その中へ突入しようと踏み出した君達 >Nagi< このままならば間もなく問題の地下通路への入り口がある山岳地帯もこちらの勢力化に入る……が >Nagi< 【ビーカネル艦長】「陛下!! 塔が…至天塔が!!!」 >Nagi< それは、エルスゴーラに住まう住民たちには、まさにこの夜の悪夢を具現化したような光景だった <_03_NEET> 【モロニート】「なんだと?」 >Nagi< 神話の時代から不可侵を誇ったスパンドカナートの塔が…神の世界へと至る騎士たちの憧れであったそれが… >Nagi< 空を覆うほどの冥鋼騎の群れにより攻め滅ぼされて行く >Nagi< 既に塔の街パリースの守備隊は半ば壊滅し、辛うじて塔下の市街地を防衛するだけで手いっぱい、空を飛ぶ冥鋼騎達にまで手が回らない <_03_NEET> 【モロニート】「……おいおい、あれ」 >Nagi< この世界の創世から人々を見護り続けた天の象徴たる神の塔は、今まさに黒煙を上げて瓦解しつつあった <_03_NEET> 【モロニート】「冥魔門を撃つんじゃなかったっけ? 落ちたらやばいんでない?」 >Nagi< 【クウヤ】「あれは…かなりヤバいですね。守護天使や護衛の鋼騎士達だけではどうにもならなかったか」 <_07_Touya> 【藤哉】「飛行部隊が…持つのかな?」 >Nagi< 持ちませんね、どうみても。残った飛行鋼騎や天使たちも次々と撃ち落とされて、見る間に防衛部隊は数を減らして行きます <_07_Touya> 【藤哉】「拙いよニート、アレが落ちたら作戦の半分くらいが今にも崩れそうなジェンガのような塔と一緒に瓦解するわけだけど」 >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< ■シーン5:道を繋ぐ者たち >Nagi< シーンプレイヤー:カイン >Nagi< 指示後までは全員モニター越しの観戦のみ(発現は自由にOK) >Nagi<   >Nagi< 【アルフライラ】「塔のチャージ状況は?」 自らも塔の最深部に入り、その魔力の全てを塔に注ぎながら部下の報告を待ち >Nagi< 【天使A】「現在43%、チャージの為バリアの出力が半減し、迎撃用火器も出力不足に陥っています」 >Nagi< 【天使B】「敵飛行型鋼騎の数、更に増大。中には魔王級の反応も多数あります!!」 >Nagi< 【天使C】「アルフライラ様! 一旦チャージを中断して迎撃に専念を。このままでは持ちません!!」 >Nagi< 【アルフライラ】「駄目だ。今チャージを中断すれば冥魔門の開く時刻に間に合わなくなる。バリアへの出力供給は、私から魔力を更に増やして対応する」 >Nagi< 【天使D】「無茶です! これ以上消耗されてはアルフライラ様ご自身の身が!」 >Nagi< 【天使E】「それよりも此処はもう危険です。後は我らに任せ御身は天界へ御帰還を!!」 >Nagi< 【アルフライラ】「人間達が戦っているのだ、この絶望的な状況でも明日を信じてな」 >Nagi< 【アルフライラ】「…ならば世界の守護者たる私が彼らを見捨てて逃げられよう筈がなかろう」 >Nagi< 【天使D】「ですがこのままでは―――!! 上層ブロックの最終隔壁が破壊されました。冥魔の侵入を確認…迎撃、間に合いません、このままでは塔の内部に!?」 >Nagi< 【アルフライラ】「く…万事、休すか」 >Nagi< そのとき――― >Nagi< 天 を 貫 き 5 色 の 光 が 至 天 塔 に 降 臨 し た >Nagi<   >Nagi< その道筋に合った上空の冥鋼騎数万が巻き込まれ消滅、その周囲の塔を包囲していた冥鋼騎達もその存在に圧倒され一様に後退する >Nagi< そこに在ったのは輝く装甲に身を包んだ豪華絢爛な5体の鋼騎、一目でそれは人の世のものでないことが判る >Nagi< 各自が剣や槍にライフルといった武装で身を固め、神聖なオーラをその鋼の騎兵からたぎらせている <_05_Cayin> 【カイン】「まさか……」その光景を遠くから見てます >Nagi< 【天使A】「あれは―――天界の神騎将!!?」 >Nagi< 【天使B】「冥神様直属の最強のフェダーインのみが駆れる無双の神鋼騎、一騎が1000の魔神に匹敵するという…あの」 >Nagi< 【アルフライラ】「―――間に合ったか!!」 <_05_Cayin> 【カイン】「あれが…真のフェダーイン。俺が、俺達が目指す場所」 >Nagi< 5体の神鋼騎は即座に至天塔の各地に散り、それぞれが圧倒的な力で迫りくる冥鋼騎と冥魔王達を駆逐していく >Nagi< そして…その中の一体、銀色の鋼騎の肩に刻まれたのは間違いなくベイオルフ家の家紋 >Nagi< 【神騎将1】「聞こえるか、下界の戦士たちよ。こちら神騎将が一騎、アベル=ベイオルフ」 >Nagi< 【アベル=ベイオルフ】「冥神様の命により、これより我が故郷を護る為の戦いに介入する!!」 <_05_Cayin> 【カイン】「アベル=ベイオウルフ………子供の頃に聞いた、あの」 きっと偉大な祖先として逸話が残っていたと思う >Nagi< 【アルフライラ】「よし、聞こえるか。魔王モロニートよ!」 とニート達へシーンを戻し、守護者からの通信が >Nagi< 【アルフライラ】「神騎兵は天界での戦闘用の為、この地上では神聖魔力の高い至天塔周辺でしか十分な活動が出来ない――だが、これで防衛は万全だ!」 <_07_Touya> 【藤哉】「…凄い。 防衛のみって言ったって、もうあんなに倒しているじゃないか」 <_03_NEET> 【モロニート】「先制防衛って言葉もあるからなぁ」 <_05_Cayin> 【カイン】「だが、これで後顧の憂いは無くなった」 >Nagi< 【アルフライラ】「今より我が魔力の全てを注ぎこみ必ずや時間までにチャージを終わらせる。そちらは任せたぞ!」 <_05_Cayin> 【カイン】(お力添えを心から感謝しますアベル様)目礼をして >Nagi< 【ビーカネル艦長】「陛下、こちらも指定の座標を確保しました。此処は我らの任せ、お先へ!」 迫る冥魔達から目を逸らす為前進していくハン・ドゥット・ハドゥン <_07_Touya> 【藤哉】「でも、これであっちは大丈夫だね。…行こう。あんなに助けてもらっているんだ…絶対に負けられない」 <_03_NEET> 【モロニート】「よーし、臨界点突破してフュージョンするぞー」 >Nagi< 【ビーカネル艦長】「御武運を! 我が故郷の命運、その双肩に預けさせて頂きます!!」 艦橋から敬礼 >Nagi< 【ビーカネル艦長】「副長、陛下を頼むぞ。君の因縁にもその手で決着を付けて来い!」 とドナへも <_04_Dona> 【ドナ】「無論」 <_05_Cayin> 【カイン】「行こう」 他の皆へ <_05_cecil> 【セシル】「……ん」頷く >Nagi< 【クウヤ】「先輩、行きましょう。あの先で間違いなさそうです」 先行したうさぎ達が手を振っている、半ば朽ちた鋼の門を指差し <_03_NEET> 【モロニート】「あいつら、普通に要地確保してるな」 >Nagi< 【うさぎず】「みー♪」 がんばったよーってバンザーイ <_07_Touya> 【藤哉】「こう言う時は助かるね。後で何かご褒美出さないと」 >Nagi< ということで、うさぎ達にも見送られながら、君達は門の奥へ >Nagi<   >Nagi< 中は人間サイズの通路だった。おそらく鋼騎用ではなく非常脱出用に後に拡張された通路なのだろう >Nagi< 暫くは岩盤だらけだった道が、やがて金属で覆われた近未来的な廊下に代わる >Nagi< 【クウヤ】「どうやら此処自体、この時代より前の都市の交通網を再利用してるみたいですね」 <_03_NEET> 【モロニート】「そんなものが世界を救う鍵になるっていうんだから、何が役に立つかわからないな」 >Nagi< 敵の妨害は無い、地上の部隊はうまく陽動を務めてくれているらしい <_07_Touya> 【藤哉】「前時代の遺産、ってことだね」 <_05_Cayin> 【カイン】「元が非常用の通路だった事もあってか罠の類もないな。これなら予想よりも早く着けそうだ」 >Nagi< と油断した所で…誰か一人が代表し知覚で40以上、どうぞ。失敗すると痛い不意打ちが… <_07_Touya> はいはーい。私がやる <_03_NEET> 知覚は苦手だな <_04_Dona> おお <_07_Touya> プラーナ2とハンターズセンスで行きますね <_05_Cayin> 知覚は8しかないからちと苦しいな<こっちは >Nagi< モロニート目がけ、闇の槍が迫る! <_03_NEET> おお、暗殺されてしまう >Nagi< おお、ちょうど良い。まさに藤哉向けに用意してたイベントなのでねw <_07_Touya> 2d6+20+2+2d6 後ろがプラーナ _07_Touya: 6(2D6: 2 4)+20+2+11(2D6: 5 6) = 39  後ろがプラーナ <_07_Touya> 届かないと見せかけて <_07_Touya> ≪熱血沸騰≫で達成値を後押し+2 <_07_Touya> 41で、成功です <_05_Cayin> お見事 <_03_NEET> さすが >Nagi< では、藤哉はモロニートを狙った槍の攻撃をなぎ払った! <_07_Touya> 【藤哉】「ニート、危ないッ!」とっさに前に出て、その槍を槍で弾き <_03_NEET> 【モロニート】「おへ?」 >Nagi< 【??】「へぇ、まさか今の一撃をかわすなんて。なるほど…少しは強くなったみたいだね」 >Nagi< 見上げると、そこに居たのは白と黒の3対の翼を持った、金銀両眼の青年 >Nagi< 両手に剣と刀を持ち、斧、槍、槌を周囲に浮かべた異形の天使の姿 <_07_Touya> …あれ。なんか見覚えがあるような >Nagi< だねw >Nagi< それは、あのマキシマムを殺したあの白と黒の翼を持つ冥魔天使、あの“蜘蛛”という名で呼ばれていた正体不明の冥魔王だ <_05_cecil> いたなぁ <_07_Touya> 【藤哉】「…お前は…」一瞬、憎悪に似た暗い感情が沸き上がりかけるも抑えて。 >Nagi< 【蜘蛛】「見つけたよ、やはり此処まで来たね…はじめましてかな、魔王モロニート?」 <_04_Dona> 【ドナ】「久しぶりに見ましたね、藤哉殿」 <_07_Touya> 【藤哉】「うん。あれから、これで二回目になるかな」 >Nagi< 【クウヤ】「こいつは…」 <_05_cecil> 【セシル】「……誰?」 <_05_Cayin> 【カイン】「余り良い方向の知り合いじゃあ無さそうだな」 <_07_Touya> 【藤哉】「彼も冥魔王だ。 …親友を手にかけられちゃってね」セシルやカインに、それだけ告げて >Nagi< 【蜘蛛】「思ってた以上に君は危険な存在みたいだね。君には冥界で抹殺指令が出ているんだ」 >ニートを指差し <_03_NEET> 【モロニート】「新キャラにいきなり命狙われる程度には名前も売れてるのか」 >Nagi< 【蜘蛛】「なのに、のこのことこんな最前線まで来ちゃったのは少し迂闊だったんじゃないかな?」 >Nagi< 【蜘蛛】「“あのお方”直々の命だ。君の首は此処でボクが貰うよ」 <_03_NEET> 【モロニート】「なんか強そうだからお帰り願いたいところ」 >Nagi< 【蜘蛛】「うん? ああ、君は…」と藤哉を見て <_07_Touya> 【藤哉】「…そうは行かない。 今度は思惑通りにされてたまるか」 >Nagi< 【蜘蛛】「確か裏切り者のマキシマムの友達か…ふーん、あの役立たずが逝った場所へ君も送って欲しいのかな?」 愉快そうに藤哉を見降ろし <_07_Touya> 【藤哉】「マキシマムは、裏切り者でも役立たずでもない。 それに、まだあちらには行けない」睨み返し >Nagi< では、そんな藤哉の肩を掴んで下がらせる手が >Nagi< 【クウヤ】「おい、何勘違いしてる? お前は“マキシマムの仇討ち”の為にこんな場所まで来たわけじゃないだろ?」>藤哉 <_07_Touya> 【藤哉】「…解ってるよクウヤ。でも、突破しなくちゃ先には進めないじゃないか」 <_05_cecil> 【セシル】「…………うん。気持ちは判るけど、少し……落ち着こう。らしく、無い」>藤哉 >Nagi< では、首を振って >Nagi< 【クウヤ】「先輩、コイツは俺が引き受けます。先行っててください」 <_03_NEET> 【モロニート】「おー、クウヤ頼んだぞ。私の命を狙う不届きものの命を獲ってくれ!」 >Nagi< 【クウヤ】「了解、何とかしてみますよ」 <_05_Cayin> 【カイン】「悪いが任せる。気をつけてな」 >Nagi< 【クウヤ】「俺は別にこの世界を救いに同行したわけじゃ無いしね」 >Nagi< 【クウヤ】「ただ“貴方の手伝いのついで”で此処にいるんです。だから、此処で抜けるならそれは俺の役目でしょ」 とニートにサムズアップ <_04_Dona> 【ドナ】「クウヤ殿なら赤子の手を捻るがごとく、勝つでしょう」 <_03_NEET> 【モロニート】「クウヤ……ラスティアーンオンラインでお前が前から欲しがってたレアアイテム、譲るよ……」 >Nagi< 【クウヤ】「おお、マジですか!?」 <_03_NEET> 【モロニート】「だから、死んでもそいつを倒してくれよな!」 生きて帰れとは言わないニート >Nagi< 【クウヤ】「酷いなぁ、先輩」 苦笑 <_07_Touya> 【藤哉】「…わかったよクウヤ、任せる。 らしくないとまで言われちゃったし…それに、マキシマムならここで足を止める事を良しとしないだろうから」 <_07_Touya> 【藤哉】「自分の敵より、一人でも多くの人を救うように動けって言うよ。絶対に」 >Nagi< 【クウヤ】「だろうな。だったらなおのこと、こんな場所で道草食ってる場合じゃないだろ…ほら、さっさと行けよ」 >藤哉 <_05_cecil> 【セシル】「……ん…………クウヤ」 >Nagi< 【クウヤ】「うん? なんだ、チビすけ?」 <_05_cecil> 【セシル】「……借り返してないから…………こんな所で死んだらダメ……だよ?」 意外と前にボコられたのを根に持ってるらしです >Nagi< 【クウヤ】「俺が死ぬわけないだろ。舐めんな…ほら、お前もさっさと行け」 <_07_Touya> 【藤哉】「うん。行ってくる。 また後でね」 <_05_cecil> 【セシル】「……ん……んー……判った」 >Nagi< てな感じで、此処は任せて先に行け! してるクウヤを置いて進めばクライマックスです、どうぞw <_07_Touya> では、後は一目散に真っ直ぐに進んでいきます。 <_03_NEET> いくいく <_04_Dona> もh <_05_cecil> いこう」 <_05_Cayin> 進みます >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 【クライマックスフェイズ】 >Nagi<   >Nagi< ■シーン1:その旅路の果てに >Nagi< シーンプレイヤー:全員 >Nagi<   >Nagi< 機械の駆動音があちこちから響く、最深部 <_03_NEET> 【モロニート】「ここか!」 >Nagi< そこに眠るように、白い異形の冥鋼騎、エンプレスは在った >Nagi< その背後では今まさに開かんとする冥魔門 <_04_Dona> 【ドナ】「あれですね」 <_07_Touya> 【藤哉】「何とか間に合った…!?」 <_05_Cayin> 【カイン】「着いたか」 <_05_cecil> 【セシル】「……ぎりぎり」 <_04_Dona> 【ドナ】「さて。お初にお目にかかりますね。ジルコニア」一礼 >Nagi< 【ジルコニア】「我が…娘か」 >Nagi< 【ジルコニア】「まさか…此処をまで人間どもの侵入を許すとは。オブシダン…やはり奴は我らの仇であったか」 >Nagi< 【ジルコニア】「だが…その数では我を倒すなど到底不可能」 <_07_Touya> 【藤哉】「不可能、か。 それでもそれをひっくり返す事だって、できる。そのために僕らはやってきたんだ」 <_04_Dona> 【ドナ】「そうでもありませんよ?」 無数のフルメタルコープスを顕現させ <_05_Cayin> 【カイン】「この距離まで詰めれば攻撃も出来る。倒すのが不可能ではないだろう」 <_05_cecil> 【セシル】「……やってみないと判らない、しね」 >Nagi< 【ジルコニア】「異界の人間達。エンダースの警告したイレギュラー…どうやら予想を越える誤差だったようだ…だが…まだ許容範囲内…問題は…ない」 >Nagi< 【ジルコニア】「人よ…お前達は…来るべき新世界の…礎となれ」 <_03_NEET> 【モロニート】「えーと……何だ」 <_03_NEET> 【モロニート】「ごめん藤哉、あいつの名前教えて」ひそひそ <_07_Touya> 【藤哉】「ジルコニア、ジルコニア。 そういえば教えてなかったけどそういう名前だよ」(ひそひそ)>ニート <_03_NEET> 【モロニート】「そうか! やいやいやい、冥石王ジルコニア! ニートピアの魔王モロニートが相手だ!」 冥石王だけ覚えてたw >Nagi< 【ジルコニア】「魔王モロニート…夢の世界の辺境の王か」 <_03_NEET> 【モロニート】「最近、自分が人間なのかと思うときがあるなぁ……」 >Nagi< 【ジルコニア】「ならば…わが鋼の腕に抱かれ……悪夢に眠れ」 <_03_NEET> 【モロニート】「何が“ならば”なのか全然わからないんだが!」 >Nagi< エンプレスが手をあげると、遺跡の彼方此方から無数の冥鋼騎…例のエンプレスの量産型『フェイスレス』達が <_07_Touya> 【藤哉】「気にしちゃだめだよ。あれは…多分解らないほうが良い」 *** New topic on #迷街 by Nagi: (エンプレス、カーリィA)(カーリィB、C)(カーリィD、E)(PC達) <_03_NEET> 【モロニート】「いわゆる少し前に一斉を風靡した“ちょっと謎めいた事を言ってる凄そうな敵”系か……」 <_05_cecil> 【セシル】「…………うん……冥鋼騎を呼んだ……これが不可能じゃない証左」 >Nagi< 【ジルコニア】「此処が、お前達の…いや、この世界全ての道の―――終着点だ」 <_03_NEET> 【モロニート】「もう、お前の言ってることにいちいち突っ込もうとは……思わないぜ!」 ゴウウッ、とプラーナを開放しよう <_07_Touya> 【藤哉】「勝手にエンドマークをつけないで欲しいかな。 未だ、やらなきゃいけ無い事は沢山あるんだ」 >Nagi< 【ジルコニア】「後数刻で冥界の門は開き…人の世は…終わる」 <_05_Cayin> 【カイン】「生憎だが終着点なのはお前だけだ。この世界にとっては通過点や分岐点、その程度で終わらせるさ」 >Nagi< 【ジルコニア】「判らぬか…ならば判るように…示そう」 <_04_Dona> 【ドナ】「不用です」 <_04_Dona> 【ドナ】「彼らの道は、彼らが切り開くもの。あなたが終わりになろうとは笑止千万」 >Nagi< 空を指差す。そこに現れるのは「時計台」 >Nagi< 既に、11時までの灯が消えている…具体的には >Nagi< 災厄系エネミー能力、《滅亡の足音》! <_04_Dona> っぎゃー >Nagi< レベル…9!! <_05_Cayin> ラウンド制限きたー <_03_NEET> 1ラウンドのみかー <_05_cecil> ふむ <_05_Cayin> これで追加行動に打ち消し来るのは痛いなぁ <_05_cecil> まぁ逆に判り易くなったからよしじゃないかな >Nagi< 【ジルコニア】「あの火が全て消えるとき冥魔門は開き、そこより無限の軍勢がこの世界に押し寄せる」 <_05_Cayin> 【カイン】「それなら消える前にお前を消すだけだ」 >Nagi< 【ジルコニア】「それが先か、“お前達が息絶える”のが先か…好きな方を選ぶがいい」 <_07_Touya> 【藤哉】「答えは一つ。"刻限が来るまでに倒し、冥魔門を潰す"。それだけさ」 <_05_cecil> 【セシル】「……ん」カインと藤哉に頷く >Nagi< さて、ではそろそろ戦闘に入っていいかな? <_03_NEET> うい <_05_Cayin> はーい、では鋼騎を呼び出そう >Nagi< まずエンプレスから >Nagi< 災厄系エネミー能力《フルメタルクイーン》を使用 >Nagi< この戦闘中、鋼騎に搭乗中のPCが行う戦闘能力値ジャッジの達成値は[10−クラス鋼騎士のCL(最小0)]x5される。 >Nagi< ただし、この効果は《フルメタルロード》の特技を所持するPCには無効となる >Nagi< だけど…多分君達には効かないね? <_04_Dona> ドナは鋼騎士13だから関係ないw <_05_cecil> 17だね <_07_Touya> 持ってませーん。 <_05_Cayin> 14 <_05_Cayin> 伝説鋼騎を常備化するのに枠がかなり居るからな <_04_Dona> 《アームドシェル》2 オートで同時に《鋼騎召喚》 鋼騎装備 <_04_Dona> オートでギガノトランサー装備 <_05_Cayin> 【カイン】「鋼(刃金)の意志持ちし機神(鬼神)よ」頭の中に自然と浮かんでくる聖句 <_05_Cayin> 【カイン】「我が意(威)と集いて真武を示さん」 <_05_Cayin> 【カイン】「争覇の理(信念)、此処に在り!」今此処に新たな絆が顕現される <_05_Cayin> オートで《鋼騎召還》 >Nagi< 【ロードナイト】「応、行こうぞ。我が主!」 カインの呼びかけに応え、雄々しく現れる鋼の巨神 <_05_Cayin> セットアップに《剛の構え》ラウンド中命中-2 攻撃+15 代償2MP <_04_Dona> 《アームドシェル》2分+プラーナ1《加速装置》リフレクトブースタ:1MP ヒートシフト:1MP なめらかな躍動:1MP 走り出す心:1MP       神風身:1MP 《ポテンシャルブースト》:1HP <_04_Dona> 合計 <_04_Dona> 83+10+2+3d6+7+2+6+3+6+3 _04_Dona: 83+10+2+11(3D6: 6 3 2)+7+2+6+3+6+3 = 133 <_04_Dona> 代償5MP1HP <_03_NEET> クライマックスフェイズだから《決戦装備》で【魔攻】+3 セットアップに《目覚める勇気》 代償プラーナ1 【行動値】以外の全ジャッジ+6 <_07_Touya> 【藤哉】「後は、いつもどおり…か」急く気持ちを抑えながら、プラーナを高める。セットアップ前にクライマックスで≪ヒーロー見参≫ セットアップで≪目覚める勇気≫ >Nagi< 2d6+120+10 エンプレス行動値(《疾風迅雷》で+10) Nagi: 11(2D6: 5 6)+120+10 = 141 エンプレス行動値(《疾風迅雷》で+10) >Nagi< カーリィの行動値はエニーセブン85 <_05_Cayin> 行動ジャッジ前にオートで《疾風の脚》ジャッジ+5 代償3MP 《神速》ジャッジ+10 《ダブルアクション》ジャッジ+10 《クイックアクション》ジャッジ+7 代償3HP <_05_Cayin> 2d6+68+5+10+10+7+1d6 行動ジャッジプラーナ1点 _05_Cayin: 2(2D6: 1 1)+68+5+10+10+7+4(1D6: 4) = 106  行動ジャッジプラーナ1点 <_05_Cayin> ダイス目低いー(涙) <_03_NEET> 2d6+8+6 _03_NEET: 8(2D6: 6 2)+8+6 = 22 <_07_Touya> 行動値ジャッジはリフレクトブースタ、神風身、走り出す心、黒牙、ヒートシフト、クイックアクション、ダブルアクション、滑らかな〜 <_07_Touya> プラーナを8点 <_05_cecil> ポテンシャル 黒牙 インテリジェンス りふれくと 神風 ヒートシフト プラーナ1 <_05_cecil> 2d6+54+3+2+2+2+3+7+1d6 _05_cecil: 9(2D6: 6 3)+54+3+2+2+2+3+7+6(1D6: 6) = 88 <_07_Touya> 2d6+51+8d6+7+3+5+2+2+7+10+3+2 熱血沸騰も含めるる _07_Touya: 5(2D6: 1 4)+51+28(8D6: 3 5 2 4 4 2 5 3)+7+3+5+2+2+7+10+3+2 = 125  熱血沸騰も含めるる <_07_Touya> よし、頑張った。 >Nagi< そして更に、この物語の常連さん達にはお馴染ですが… >Nagi< エンプレスは以下の能力を持つ >Nagi< 《フルメタルハート》タイミング:常時。このエネミーはジャッジの結果でC及びFが発生しない。強制的にFやCに変更する特技を使用した場合のみその効果を得る >Nagi< つまり10を出してもクリティカルしない代わりに5を出してもファンブルしない。《幻想舞踏》等の効果によってのみCやFが発生する <_03_NEET> 自然Fなしか、ふむふむ。むしろそのほうが、ジャッジマイナス重ねる私には嬉しいけど <_05_Cayin> エンプレスの141が最大ですな <_05_Cayin> さぁ、ニートどうぞーw <_03_NEET> はーい <_03_NEET> 《飛天夜叉の術》を使用 代償1プラーナ <_03_NEET> 1d6+141 _03_NEET: 5(1D6: 5)+141 = 146 <_03_NEET> おお、そこそこいいねぇ <_05_Cayin> ニート146 エンプレス141 ドナ133 藤哉125 カイン106 セシル88 カーリィA〜E85 <_05_Cayin> イニシアチブに《最終形態》竜の首飾りの攻撃修正+15 <_07_Touya> うーんと…じゃあ、まずはイニシアチブで≪勇気降臨≫ <_04_Dona> では <_07_Touya> プラーナで増える量がラウンド中2d6になるぜい。 <_04_Dona> 《フォーメーションチェンジ》《フォーメーション・アタック》:1MP1c ラウンド中範囲選択(2)に【攻撃】【魔攻】ジャッジ+9 <_04_Dona> 味方に <_03_NEET> 自分のイニシアチブプロセスに八神魔法《碧剣招来》 即座に16MP、3C払って詠唱状態に <_05_Cayin> ニート143 エンプレス141 ドナ132 藤哉125 カイン106 セシル88 カーリィA〜E85 >Nagi< では、まずそのイニシアチブにエンプレスが >Nagi< オリジナル能力《フルメタルダンス》1回目。即座に自分以外の全てのエネミーに1度づつ通常攻撃を行わせ、その達成値に+30 <_07_Touya> む… <_05_Cayin> エネミーのカウントは? >Nagi< 減りません <_05_Cayin> うい <_04_Dona> 卑怯なw >Nagi< 打ち消しとうが無いならエネミーx6の連続攻撃 <_05_Cayin> うわ、本人も含むのかこれ >Nagi< ちょうど5人か。では名前上からダイスで2回飛ぶのを決めよう >Nagi< 1d6 6は振り直し Nagi: 2(1D6: 2) = 2  6は振り直し >Nagi< ドナか―、まあいいやw <_04_Dona> w >Nagi< 【ジルコニア】「行け、我が人形たちよ」 >Nagi< では、命中は+30されて100ちょうどとなります、全員一回づつ回避どうぞ―。ドナは2回ね <_04_Dona> 《聖壁の型》 <_04_Dona> 2回なので2MP2c <_03_NEET> 物理か。単体ならカバーリングを期待しつつ <_03_NEET> 2d6+8+6 _03_NEET: 9(2D6: 4 5)+8+6 = 23 <_04_Dona> 103+1+2+2d6 _04_Dona: 103+1+2+3(2D6: 1 2) = 109 <_05_cecil> 100か >Nagi< ありゃ、ルアーリングはしないのね? <_04_Dona> 103+1+2+2d6 _04_Dona: 103+1+2+2(2D6: 1 1) = 108 <_04_Dona> 二回目宝石 <_05_Cayin> エネミーはA〜Eで5体だよね? <_05_Cayin> 待ってくれ。A,B,C,D,Eの5体が通常攻撃を行うのに何で6回攻撃が来るんだ? >Nagi< あ、5体か。数え間違い。全員1回づつ、でいいんだw <_04_Dona> えーw <_03_NEET> 2回目はいらないのねw <_04_Dona> じゃあ二回目は差し戻していいですかなw 代償も1MP1cだw <_03_NEET> ディフェンダーの方、ニートの《カバーリング》をお願いします <_05_Cayin> で、ニーとは既に振ったのか。回避前の《ルアーリング》の方が得意だったんだがw <_05_cecil> 回避ジャッジ前 ドッジブースタ 風纏の翼 鋭流 代償2c <_05_cecil> 2d6+21+28+25+23+5 _05_cecil: 7(2D6: 1 6)+21+28+25+23+5 = 109 <_05_cecil> 2d6+21+28+25+23+5+10 _05_cecil: 10(2D6: 6 4)+21+28+25+23+5+10 = 122 <_05_cecil> 122と言って回避 <_07_Touya> うーんと…じゃあ折角だし <_07_Touya> とりあえずやれるときにやっちゃうか。リアクションで≪肉を切らせて…≫ <_07_Touya> ライトスピードでMP11cHP4消費と <_07_Touya> 2d6+88+7 命中ジャッジぃ _07_Touya: 6(2D6: 1 5)+88+7 = 101  命中ジャッジぃ <_07_Touya> オッケー届いた。リアクション成功っと >Nagi< どうぞー <_05_Cayin> 2d6+25 回避 _05_Cayin: 8(2D6: 6 2)+25 = 33  回避 <_05_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に <_05_Cayin> C直後に《勝利の旗印》範囲選択(3)の対象はダメージ+15 1シーン持続 代償1Pr <_05_Cayin> 全員どうぞー <_07_Touya> お、ありがたやー <_05_Cayin> C直後に《運命の戦士》全てのジャッジ+2 1シーン持続 3回まで重複 >Nagi< では、命中は誰になるかな? <_05_Cayin> 2d6+25+10 回避 _05_Cayin: 7(2D6: 3 4)+25+10 = 42  回避 <_05_Cayin> 2d6+25+20 回避 _05_Cayin: 7(2D6: 5 2)+25+20 = 52  回避 <_07_Touya> はい、藤哉はあたります。反撃するけど >Nagi< なんと、おかしいな、出目はw <_05_Cayin> C直後に《運命の戦士》全てのジャッジ+2 1シーン持続 3回まで重複 更に2回 <_05_Cayin> 重複制限行ったから残りは良いやw <_05_cecil> これはひどい >Nagi< OKw <_05_Cayin> 中ったのはニートと藤哉か <_05_cecil> 想定どおり雑魚の攻撃は避けるようになったなぁwラスティアーンのお陰で <_05_Cayin> ではニートへダメージロール直前にオートで《カバーリング》対象の代わりに防御か魔防を行う 代償3MP,1c 1メインプロセス1回 >Nagi< +30されて247の火属性魔法ダメージ >Nagi< 実は1話のボスのデータの特技無し版なのだ、エニーセブンだけどw >こいつら <_05_cecil> 草香ほど鉄壁な防御魔法飛ばせないから期待するなよ!(ぇー <_05_Cayin> ダメージロールにオートで《夕凪》防御と魔防の代わりに攻撃でジャッジ 代償1Pr 1シーン4回 <_07_Touya> こっちは自力でどうにかするか…とりあえずその判定には≪金剛剣≫を使います。1c消費であわせて2c消費 <_05_Cayin> 2d6+172+6+2+9+15 攻撃 _05_Cayin: 8(2D6: 2 6)+172+6+2+9+15 = 212  攻撃 <_05_Cayin> 2d6+172+6+2+9+15+10 攻撃 _05_Cayin: 11(2D6: 5 6)+172+6+2+9+15+10 = 225  攻撃 <_07_Touya> 2d6+240+7+9 攻撃ジャッジ _07_Touya: 5(2D6: 3 2)+240+7+9 = 261  攻撃ジャッジ <_07_Touya> OK、弾いた <_05_Cayin> 22ダメージ <_03_NEET> 《カバーリング》より《ルアーリング》が得意なのか。ごめん、知らなかったもので。今度から振らないようにするよ <_05_Cayin> いやいや、こっちも言うのが遅かった。ごめん <_03_NEET> いえいえ <_05_Cayin> あ、ごめん。攻撃の修正+15が入ってなかった。7点ダメージだw <_07_Touya> それから肉を切らせてのダメージですが…Aでいい?>GM <_07_Touya> ダメージロールで≪シールドラッシュ≫ <_07_Touya> 2d6+240+7+24+60 虚魔法ダメージ、軽減無効化無視 _07_Touya: 8(2D6: 4 4)+240+7+24+60 = 339  虚魔法ダメージ、軽減無効化無視 <_07_Touya> 339点です、まだまだ軽い >Nagi< 藤哉の攻撃へ、カーリィの魔防は110なので229貰いね >Aが <_07_Touya> はい、あと狼狽がかかればつきます >Nagi< では苦痛耐性で+3点 <_05_Cayin> ニート143 エンプレス141 ドナ131 藤哉123 カイン105 セシル86 カーリィA〜E85 >Nagi< はーい。ではカウント143でニートのイニシアチブかな? <_05_Cayin> ですね <_03_NEET> あいよ。まず、イニシアに《力の解放》でMPを25消費、【魔攻】+50 代償プラーナ1 <_03_NEET> メジャーで《碧剣招来》を発動、対象は藤哉 <_03_NEET> 2d6+73+6 _03_NEET: 9(2D6: 6 3)+73+6 = 88 <_03_NEET> 重量:6 命中:+2 攻撃:+107 射程:1sq 装備部位:片手 <_03_NEET> 効果:この武器によるダメージは特殊能力によって軽減したり0にしたりできない。1点でもダメージを与えたら、使用者のHPを10回復。【防御】【魔防】+8 <_03_NEET> 時間軸的に、まだハイエンドブレードは手に入れてないので……今回は普通のエンチャントという演出w <_07_Touya> ウェーイ基準が+69だぜ <_07_Touya> 了解w <_03_NEET> 装備してね〜 <_07_Touya> 勿論装備しまーす <_03_NEET> ニートは133になって終わり >Nagi< では、カウントはどうなるかな? <_07_Touya> エンプレス141 ニート133 ドナ131 藤哉123 カイン105 セシル86 カーリィA〜E85 >Nagi< さて、コイツは実は本来はドナメール同様「親機」なのだ。そこで… >Nagi< みんな、イニシアチブ無いかな? <_07_Touya> 無い事は無いけど…様子見かなー <_05_Cayin> イニシアチブだけやっとこうか。割り込みは無いし <_03_NEET> あるある。割り込みじゃないw <_05_Cayin> イニシアチブに《極之練》内包値とは別にプラーナ9点獲得 代償1c 1シナリオ1回 <_05_cecil> 刹那剛の構えで代償1c <_07_Touya> じゃ、こちらもやるか <_07_Touya> 同じく≪極ノ練≫で、6プラーナ貰って1c減少 <_04_Dona> こっちもやるか。《刹那》《柔の構え》:1MP1c ラウンド中【命中】ジャッジ+4 >Nagi< 良いかな? 最後にこちらの行動を先に宣言しておこう <_03_NEET> イニシアチブプロセスに《模倣せし幻影》 藤哉の武器をコピーして魔装化装備 1プラーナ <_03_NEET> ハイエンドを装備っと <_05_Cayin> 全員イニシアチブ宣言はしましたな <_07_Touya> 全員したね <_03_NEET> HP:288/288 MP:283/-41 Pr:15/11 C7/8 F2/12 <_03_NEET> こうなるー >Nagi< ではエンプレスは >Nagi< マイナー+メジャーで災厄系エネミー能力《ルナティックパレード》を発動。 >Nagi< シーン内に存在する、自分の指揮下のエネミー全てに1回づつメインプロセスを行わせ、その攻撃の命中判定に+20。 >Nagi< メインプロセス終了後対象は通常通りカウントを消費する <_03_NEET> いろんなのを持ってるなあ >Nagi< で、カーリィどもが… >Nagi< マイナーで《ラピスドライブ》、メジャーでビット攻撃。オートで《カタラクトビット2》で3体に攻撃 >Nagi< 判り易く言おう、全員に3回ずつ雑魚が十字砲火だー!w <_03_NEET> わかりやすい。今度はちゃんと回避ジャッジしないよw <_05_Cayin> いや、単体攻撃じゃないと使えないんだ《ルアーリング》w <_03_NEET> なんてこったい^^ <_05_Miko> 御琴>セットアップは《風雷神の魔風:天》:シーンの間、選択(天)属性のダメージに+15/5mp <_05_Miko> 御琴>行動ジャッジに《ポテンシャルブースト》+《リフレクトブースタ》+《神風身》/計7hp 2mp プラーナ2 <_05_Miko> 4d6+49+12+3+7 _05_Miko: 10(4D6: 2 2 5 1)+49+12+3+7 = 81 <_05_Miko> 行動値は81の <_05_Miko> 《ドラゴンズエッジ》+《レイソード》がまだ使われてないようですけどうちが使っておきますかね(’’ <_04_Dona> ですね <_05_cecil> 割り込みと二回行動系は1回使ったら次から打ち消し飛んでくるらしいから <_05_cecil> こっちドラゴンズエッジ投げておこうかに? <_05_Miko> 割り込みと連続魔法で打ち消しがくるのかー <_05_Miko> では片方だけにしましょうか <_04_Dona> ふもっふ <_05_Miko> レイソが最後がいいから、エッジのみうち使いますか <_05_cecil> いや、こっちがエッジ飛ばすよ <_05_cecil> あとエッジは属性に影響しないおw <_05_Miko> +修正は同じですしね。なるなる <_05_Miko> イニシアの行動は <_05_Miko> イニシアチブに割り込んで《絶対運命》即座にメインプロセス。カウント減少しない。シナリオ1回/10hp <_05_Miko> マイナー《魔法広域化》単体魔法か魔法攻撃を範囲1に ラウンド1回/3mp メジャーは《レイソード》を。全員ラウンド中 命中+2 攻撃+28 天魔法化/1c1mp <_05_Miko> カウント77になっておしまいか <_05_Cayin> エンプレス141 ニート133 ドナ130 藤哉122 カイン104 セシル85 カーリィA〜E85 御琴81 >Nagi0< まずは前回の続きから。エンプレスの号令により配下の量産型ネームレス5機による一斉攻撃。各員に2回づつ物理攻撃です >Nagi0< 命中は+20されて90。回避をどうぞ <_05_Miko> かわそうー >Nagi0< あ、御琴はいい <_05_Miko> 私はいいんだ。 <_05_Cayin> お手数ですがそれぞれが誰に攻撃したかの宣言をお願いしていいですか?同じメインプロセスだと《カバーリング》は1回しか出来ないので >Nagi0< 面倒なのでAとBがニートに、で <_05_Miko> なるほど <_04_Dona> えーと、達成値90の物理を2発よければいいのかつまり >Nagi0< と言う事で全員2回づつ回避するべし <_07_Touya> 了解ー。 <_04_Dona> 103+1+2+3+2d6 《聖壁の型》1c【命中】で回避 _04_Dona: 103+1+2+3+6(2D6: 3 3) = 115 《聖壁の型》1c【命中】で回避 <_04_Dona> 一発避け <_04_Dona> 103+1+2+3+2d6 《聖壁の型》1c【命中】で回避 _04_Dona: 103+1+2+3+4(2D6: 3 1) = 113 《聖壁の型》1c【命中】で回避 <_04_Dona> 二発避け。合計2c <_05_cecil> ではそれぞれをドッジブースタ 風纏い 鋭流 代償2c*2 <_04_Dona> 【ドナ】「単調なルーチンですね」 <_07_Touya> 2d6+23+7 1回目の回避 _07_Touya: 6(2D6: 1 5)+23+7 = 36  1回目の回避 <_07_Touya> 回らないので命中でいいか <_07_Touya> 2d6+23+7 _07_Touya: 4(2D6: 3 1)+23+7 = 34 <_07_Touya> やっぱり回らない。両方ヒットでどうぞ <_05_cecil> 2d6+21+5+23+28+25 _05_cecil: 9(2D6: 3 6)+21+5+23+28+25 = 111 <_05_cecil> 2d6+21+5+23+28+25 _05_cecil: 6(2D6: 5 1)+21+5+23+28+25 = 108 <_05_cecil> 両方よけー <_05_Cayin> 2d6+25+6 回避 _05_Cayin: 5(2D6: 3 2)+25+6 = 36  回避 <_05_Cayin> ジャッジ直後にオートで《因果改変装置》ダイス目を±1 代償4HP 1シナリオ4回 ダイス目6に <_05_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に <_05_Cayin> 2d6+25+6 回避 _05_Cayin: 9(2D6: 6 3)+25+6 = 40  回避 <_05_Cayin> ジャッジ直後にオートで《因果改変装置》ダイス目を±1 代償4HP 1シナリオ4回 ダイス目8に <_05_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に >Nagi0< +20されて237の火属性魔法ダメージ。藤哉とニートに2回づつ命中かな? <_05_Cayin> ニートに行った分はダメージロール直前にオートで《カバーリング》対象の代わりに防御か魔防を行う 代償3MP,1c 1メインプロセス1回 を2回とも使用 >Nagi0< ではカインと藤哉に2発命中。防御ジャッジどうぞ <_07_Touya> んー。 無理の無い程度に防御魔法を頂きたい>ヒーラーお二人 <_05_Cayin> ダメージロールにオートで《夕凪》防御と魔防の代わりに攻撃でジャッジ 代償1Pr 1シーン4回 を2回 >Nagi0< と言う事で、此処から御琴合流で行動OKよ >アンディさん <_05_Miko> うい <_05_Cayin> 2d6+172+2+9+28+15 攻撃 _05_Cayin: 8(2D6: 4 4)+172+2+9+28+15 = 234  攻撃 <_05_Cayin> 2d6+172+2+9+28+15+10 攻撃 _05_Cayin: 7(2D6: 3 4)+172+2+9+28+15+10 = 243  攻撃 <_05_Cayin> 2d6+172+2+9+28+15+20 攻撃 _05_Cayin: 7(2D6: 2 5)+172+2+9+28+15+20 = 253  攻撃 <_05_Cayin> 2d6+172+2+9+28+15+30 攻撃 _05_Cayin: 8(2D6: 2 6)+172+2+9+28+15+30 = 264  攻撃 <_05_Cayin> 2d6+172+2+9+28+15+40 攻撃 _05_Cayin: 7(2D6: 1 6)+172+2+9+28+15+40 = 273  攻撃 <_05_Cayin> 2d6+172+2+9+28+15+50 攻撃 _05_Cayin: 8(2D6: 3 5)+172+2+9+28+15+50 = 284  攻撃 <_05_Cayin> 2d6+172+2+9+28+15+60 攻撃 _05_Cayin: 3(2D6: 2 1)+172+2+9+28+15+60 = 289  攻撃 <_05_Cayin> 凄い無駄に回ったw <_05_Cayin> 2d6+172+2+9+28+15 攻撃 _05_Cayin: 7(2D6: 4 3)+172+2+9+28+15 = 233  攻撃 <_05_Cayin> 2d6+172+2+9+28+15+10 攻撃 _05_Cayin: 12(2D6: 6 6)+172+2+9+28+15+10 = 248  攻撃 <_05_Cayin> 両方とも弾きました >Nagi0< 雑魚相手になんて勿体ないw <_05_cecil> これはひどい <_05_Cayin> ニート133 エンプレス131 ドナ128 藤哉122 カイン102 セシル81 御琴81 カーリィA〜E75 <_05_Miko> 【御琴】「危ない、藤哉君!!」 <_05_Miko> 砕き削る障壁+ヴァニシングをば藤哉君に。防御計+64 2C消費。  <_04_Dona> 支援魔法の山の方が効果的だったかもなw <_07_Touya> 【藤哉】「え…御琴ちゃん!?」 <_07_Touya> では防御を <_05_Miko> ずざーとウサギ御輿で来ました <_04_Dona> やはりw <_05_Miko> 【御琴】「なんとか間に合ったかな、はは」 >Nagi0< 【神輿うさぎず】「「み、みぃ…み〜」」 全員全速力で飛ばしたので目をまわしてますw <_07_Touya> 2d6+57+7+64 _07_Touya: 12(2D6: 6 6)+57+7+64 = 140 <_07_Touya> もいっちょー <_07_Touya> 2d6+57+7+64 _07_Touya: 6(2D6: 1 5)+57+7+64 = 134 <_07_Touya> 今日はC6の日 <_04_Dona> 【ドナ】「遅かったですね、御琴」 <_04_Dona> すごいウサギで守ります、とな <_05_Miko> 【御琴】「すっごいウサギちゃんバリアー」 <_07_Touya> 93と、103もらって196頂きますね <_07_Touya> あ、違った。8点ずつ防御が増えてるから180でいいんだ <_05_cecil> んむ <_05_cecil> ニート133 エンプレス131 ドナ128 藤哉122 カイン102 御琴79 セシル77 カーリィA〜E75 >Nagi0< では、ニートはしばらく待機と言う事で >Nagi0< エンプレスの131のイニシアチブ― >Nagi0< 無いなら動くよー <_05_cecil> なっし <_05_Miko> どぞう <_05_Cayin> 特に無いです >Nagi0< では…この陣形なら…よし >Nagi0< マイナー+メジャーで《確率変動弾》で範囲(選択)1に【命中】−20の物理攻撃。代償カウント4 >Nagi0< 更にこれへのリアクションでは、6、7、8もF値として扱う(C値と重なる場合はFを優先) <_05_Miko> きゃー <_04_Dona> お? >Nagi0< カイン殺し、その1w <_05_cecil> ほおう <_05_Cayin> ぎゃーw <_05_Cayin> C値が消えたじゃないかーw >Nagi0< 2d6+220-20 命中 Nagi0: 4(2D6: 3 1)+220-20 = 204 命中 <_04_Dona> さて、リアクションしなければ……ってこれは無理だ >Nagi0< 204に回避どぞw <_04_Dona> これは盾の乙女じゃ届かんなw <_05_Cayin> 12出しても届かないよw <_04_Dona> 今日は火力重視なので命中100ちょいしかないぞw <_07_Touya> とりあえず振るか <_07_Touya> 2d6+23+7 _07_Touya: 9(2D6: 3 6)+23+7 = 39 <_05_Miko> いきますか <_05_cecil> 2d6+21+5 _05_cecil: 7(2D6: 3 4)+21+5 = 33 <_05_Miko> 2d6 回避Cのみ _05_Miko: 7(2D6: 6 1) = 7  回避Cのみ <_04_Dona> 避けよう <_05_cecil> F,あたり <_07_Touya> こんなときにFもでないなんてどういうこと <_04_Dona> 2d6 Cのみ _04_Dona: 6(2D6: 1 5) = 6 Cのみ <_05_Miko> Fであたりだなー <_04_Dona> 無理だな <_07_Touya> しょうがないので≪超☆天然≫≪不幸中の幸い≫でFにして当たってやる <_05_Cayin> リアクションは放棄でいいよもうw <_05_Cayin> 全員命中かな? <_04_Dona> ですな <_07_Touya> 全員命中ですねぇ。 >Nagi0< ワイドカバー入る? <_05_Cayin> いきます <_05_Cayin> ダメージロール直前にオートで《ワイドカバー》対象の代わりに防御か魔防を行う ジャッジは1回 代償6MP,1c 1シーン1回 >Nagi0< 2d6+330 火属性物理 Nagi0: 3(2D6: 2 1)+330 = 333 火属性物理 <_05_cecil> 防御魔法いるかい? <_05_Miko> 要り用かな <_05_Cayin> いや、防御は84スタートだから《夕凪》の方が高い <_05_Cayin> ダメージロールにオートで《夕凪》防御と魔防の代わりに攻撃でジャッジ 代償1Pr 1シーン4回 <_05_Cayin> 夕凪がこれで終わったw <_05_cecil> まぁ序盤はカイン酷使すればいいk <_05_Miko> わぁお( <_05_Cayin> 2d6+172+6+2+9+28+15+15+2d6-333 攻撃プラーナ2点 _05_Cayin: 7(2D6: 2 5)+172+6+2+9+28+15+15+10(2D6: 4 6)-333 = -69  攻撃プラーナ2点 <_05_Cayin> オートで《神聖加護》Fを打ち消す 1シナリオ5回 <_05_Cayin> 69*6で414か、残りHP44w <_05_cecil> おまwwww >Nagi0< 真武のあの高HPが一瞬で吹き飛んだのかよw <_05_Cayin> 6倍もされれば一気に減るわいw <_05_Cayin> リアクションだから命中判定だけじゃなくてダメージロールもC値無くなるんだぞw <_05_cecil> 防御魔法でガッチリいけばよかったのに>6倍 <_03_NEET> 夕凪だから、ダメだったんでない? <_05_cecil> いや夕凪使わずにね?w >Nagi0< こちらは合計14減る <_05_Miko> 【御琴】「だ、大丈夫なのかな、鋼騎士の人ー」 >Nagi0< 【うさぎず】「「みー!」」 ロードナイトさん?がんばってー、って応援 <_05_Cayin> 【カイン】「流石に…この人数を庇いきるのはきついか」 <_05_Cayin> ニート133 ドナ128 藤哉122 エンプレス117 カイン101 御琴79 セシル77 カーリィA〜E75 >Nagi0< では、ちょうどニートで…いいかな? <_05_cecil> ではここで削りにいくか。イニシアチブに勇者の力でわりこーみ <_03_NEET> んお >Nagi0< はーい <_03_NEET> 《フリップフラップ》いるかい <_04_Dona> がんがれ >Nagi0< おお、ニートも回復魔法覚えたんだ? >ベホマ <_05_cecil> マイナー マジックタクティカルでマイナー二回 <_05_cecil> 魔法広域化 風刃 メジャーにドラゴンズエッジ 代償1c <_05_cecil> えっと PC全員命中+23 攻撃+32+30 <_05_cecil> さらにメインプロセス終了時、ダンシングアーム <_05_cecil> さぁ打ち消してくるがいい!! >Nagi0< ダンシングは今回の制限にかからんよ? <_04_Dona> かからんのか <_05_cecil> なん……だと…… <_04_Dona> ひどw <_07_Touya> イニシアチブでもメジャーでの二回行動でもないから、かな >Nagi0< イニシアチブとメジャー2回に、と言ったじゃない <_03_NEET> うむ、確かにかからん <_05_cecil> 騙されたっ <_07_Touya> 別に何かすることがあれば。今のうちにやっちゃえば良いと思う <_03_NEET> ^^ <_05_Miko> ^^ <_05_Cayin> ニート133 ドナ128 藤哉122 エンプレス117 カイン101 御琴79 セシル76 カーリィA〜E75 <_05_cecil> じゃあ普通にいけるか <_03_NEET> チャンスなんだから、たたんじゃえw <_07_Touya> こっちは持ってないから関係なかったし(酷い言い草 <_05_Miko> やっちゃえー <_05_cecil> マイナークイックムーヴでマイナー二回 <_05_cecil> レイディアントソード シャドームーンブレード <_05_cecil> で、オートで光と闇をry を使用 <_05_cecil> そしてメジャーか >Nagi0< あいよ <_05_cecil> ぐふうを撃つ >Nagi0< どうぞ <_05_cecil> 全力移動して範囲内のキャラを攻撃 <_05_cecil> 2d6+7+10+5 _05_cecil: 6(2D6: 3 3)+7+10+5 = 28 <_05_cecil> 8sq移動。移動妨害とかあるけの? >Nagi0< 無いけどエンプレス他は全て飛行中 <_05_Cayin> 7Sqでエンプレスの左まで行けるな >Nagi0< だね <_05_cecil> では突っ切ろう *** New topic on #迷街 by _05_cecil: (セシル)(エンプレス、カーリィA)(カーリィB、C)(カーリィD、E)(PC達) <_05_cecil> 対象は敵全員 <_05_cecil> 2d6+50+23+2+10+5 _05_cecil: 8(2D6: 4 4)+50+23+2+10+5 = 98 >Nagi0< なるほど、ならば… <_05_cecil> …… <_05_cecil> 宝石パリン >Nagi0< Fったのかよw <_05_cecil> まかせろ? >Nagi0< カーリィAは行動放棄でエンプレスをカバー <_04_Dona> おおう >Nagi0< そして…迂闊に突っ込んできたPC1(仮)に <_05_Miko> 仮がついた >Nagi0< カーリィ4体がリアクションで《肉斬骨断》でリアクションを放棄し、絶対命中のカウンターを放つ。代償カウント5 <_05_cecil> ほおう >Nagi0< ということでどうぞ <_05_cecil> 雑魚にはさっさと散ってもらうか >Nagi0< では攻撃どうぞ <_05_cecil> 2d6+156+28+15+17+5+28+32+30+10+15+15 天魔法 _05_cecil: 6(2D6: 3 3)+156+28+15+17+5+28+32+30+10+15+15 = 357  天魔法 <_05_cecil> 剣聖奥義でC <_05_cecil> 2d6+156+28+15+17+5+28+32+30+10+15+15+10 天魔法 _05_cecil: 3(2D6: 2 1)+156+28+15+17+5+28+32+30+10+15+15+10 = 364  天魔法 >Nagi0< おk? <_05_cecil> おk >Nagi0< カーリィの魔防は110、254貰い。Aは508入る <_05_cecil> いろいろ入れ忘れで振るわなかった >Nagi0< うむ。それではさすがに既にダメージ受けてるAも倒れない <_05_Cayin> ニート133 ドナ128 藤哉122 エンプレス117 カイン101 御琴79 セシル76 カーリィB〜E70 カーリィA65 >Nagi0< ので、4体からフルボッコGO <_05_cecil> かまーん >Nagi0< で、だ >Nagi0< オートで《アバランチビット10》を使用。【攻撃】【魔攻】+30…しろと作戦メモに書いてあるのでそのように <_04_Dona> ww <_05_Miko> メモ! <_04_Dona> アバランチは単体だがこの場合関係ないなw >Nagi0< +30されて237の火属性魔法ダメージ、これが4回 <_05_cecil> ふむ >Nagi0< セシルの突撃がカーリィ部隊の一団を切り裂く。だがその無防備な背中をビットによる苛烈な迎撃が襲う <_03_NEET> 大丈夫かい? <_05_cecil> 魔法ダメージはきっつい……って、あ <_05_cecil> 夕凪×4 <_04_Dona> がんがれ <_05_Miko> 凌いでー <_05_cecil> 2d6+156+28+30+32-237 _05_cecil: 5(2D6: 2 3)+156+28+30+32-237 = 14 <_05_cecil> 2d6+156+28+30+32-237 _05_cecil: 3(2D6: 1 2)+156+28+30+32-237 = 12 <_05_cecil> 2d6+156+28+30+32-237 _05_cecil: 10(2D6: 5 5)+156+28+30+32-237 = 19 <_05_cecil> 2d6+156+28+30+32-237 _05_cecil: 5(2D6: 3 2)+156+28+30+32-237 = 14 <_05_cecil> 【セシル】「……なにか……した?」 >Nagi0< では、セシルはその迫る銃弾を全て剣で薙ぎ払う…無傷! >Nagi0< では、改めてニートのターン <_03_NEET> 《肉斬骨断》でカウンターされたらひとたまりもないな。やはりカインを回復しよう <_03_NEET> メジャーで《フリップフラップ》 <_03_NEET> 2d6+74 _03_NEET: 10(2D6: 5 5)+74 = 84 <_03_NEET> えーと、発動値はいくつだっけな >Nagi0< まあ、余裕の筈w <_04_Dona> 八神魔法でも最大だからw <_03_NEET> 36か。じゃあ《超★天然》+《不幸中の幸い》 >Nagi0< うわ、余裕見せすぎw <_03_NEET> プラーナを2点回復して、代償はプラーナ1とカウント5 <_03_NEET> カインは全快ね <_05_Cayin> ありがとー <_03_NEET> 演出としては、カインに因果律振動核弾頭を撃ち、ダメージを食らったカインを因果の彼方へ吹き飛ばす <_05_Cayin> 怖い演出だなオイw >Nagi0< 【うさぎ】「みー♪」 わー、ニート、それっぽい魔法、TVゲームで見たことあるよー、ってバンザーイ <_03_NEET> 【モロニート】「一回吹っ飛んで、なかったことになってこーい!」 <_05_Miko> 【御琴】「さすがイチローさん。ゲームを彷彿させる!」 <_05_Cayin> 【カイン】「なっ!?」 <_03_NEET> すると、ダメージを受けた結果だけが消滅して、全快 <_05_Cayin> 【カイン】「………回復…魔法なのか?」 <_05_Cayin> 困惑しておりますw <_07_Touya> 【藤哉】「うわぁ荒業…でも大丈夫。一応回復魔法だよそれは」 <_03_NEET> 【モロニート】「うむ。ダメージを食らったお前をいなかったことにしたぞ」 <_05_cecil> 【セシル】「……ほんと……無茶苦茶だ、ね」 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみー♪」」 いつもながらよく判らないけど凄いや―ってバンザーイ <_03_NEET> 【モロニート】「私自身何を言っているかまったくわからない」 >Nagi0< 【ロードナイト】「なるほど、さすがは異界の魔王ともなると回復魔法一つにしても次元が違うという事か」 <_04_Dona> 【ドナ】「流石陛下」 <_05_Miko> 【御琴】「何が起きたかわからなくってもとにかく凄い!」 <_03_NEET> 【モロニート】「いやぁ……これぐらいじゃないと、もう回復も追いつかないんだよ」 <_04_Dona> 【ドナ】「破壊が一周して回復に転じるとは。まさに災い転じて福となるですね」 <_05_Cayin> ドナ128 藤哉122 ニート118 エンプレス117 カイン101 御琴79 セシル76 カーリィB〜E70 カーリィA65 <_05_Cayin> イニシアチブに割り込み無いならドナだね <_05_cecil> ではカウント削るか、ドナのイニシアチブにレスキューフォースミ☆ >Nagi0< あーい、では >Nagi0< ではそれに対して災厄系エネミー能力《時間停滞》を使用。代償カウント2 >Nagi0< 用途が「1ラウンドに2回以上イニシアチブ割り込み、またはメジャー2回行動を行ったPCの、その行動を打ち消す《ヴォイドエフェクト》です >Nagi0< 更に打ち消された対象はその同じタイミングでは他の行動を行えません <_04_Dona> っと <_04_Dona> ではそのイニシアチブにまず <_04_Dona> 《オプションデバイス》:1MP1c シーン中【攻撃】【魔攻】ジャッジ+7 <_04_Dona> これを投げてから行動に移ろう <_04_Dona> よく考えたらまだ最初の攻撃だ!というわけで <_04_Dona> 《天使のスマイル》4回使用マイナー 焔血高揚・ラピスドライブ 2MP23HP オート ヒットアップ・ヒートシフト 1c3MP <_04_Dona> メインプロセス開始時:エンチャントフレイム、アタックブースタ、アタックフォース、炎爆:2c、4MP <_04_Dona> マイナー《クイックムーヴ》マジックブレード 焔血高揚 物理攻撃命中前 フレイムウェポン 戦場の紅 <_04_Dona> メジャー《闘気撃砕》オート《シールドラッシュ》 <_04_Dona> 合計25HP9MP7c消費 <_04_Dona> 更に、攻撃前に《カタラクトビット》、対象敵全部 >Nagi0< OK <_04_Dona> 【ドナ】「本物の実力を教えてあげましょう」 >Nagi0< ああ、命中とかもういいや、君のはw <_04_Dona> 103+1+2+3+2d6 _04_Dona: 103+1+2+3+8(2D6: 5 3) = 117 <_04_Dona> いいんかw <_04_Dona> まあFではないがw <_04_Dona> じゃあいきます <_05_Miko> 【御琴】「行けー、ドナちゃん!」 <_04_Dona> 205+28+25+18+23+23+28+9+5+10+2+7*4+2d6+7+17+21+23+32+30 【火魔法】狼狽 _04_Dona: 205+28+25+18+23+23+28+9+5+10+2+7*4+7(2D6: 4 3)+7+17+21+23+32+30 = 541 【火魔法】狼狽 <_04_Dona> 一応邪毒もあるがどうせ消さないだろうしなあw >Nagi0< その攻撃を…エンプレスはあえて部下にカバーもさせず食らう! <_04_Dona> なぬ <_04_Dona> 【ドナ】「これは……!?」 <_07_Touya> 【藤哉】「あえて受けた…?」 >Nagi0< カーリィの魔防は110、431通し。A死亡確認 <_04_Dona> ってまわった <_04_Dona> 一応振り足します <_04_Dona> 205+28+25+18+23+23+28+9+5+10+2+7*4+2d6+7+17+21+23+32+30+10 【火魔法】狼狽 _04_Dona: 205+28+25+18+23+23+28+9+5+10+2+7*4+5(2D6: 1 4)+7+17+21+23+32+30+10 = 549 【火魔法】狼狽 <_04_Dona> こんだけですな >Nagi0< カーリィの魔防は110、439か >Nagi0< 2d6+150-549 エンプレス魔防 Nagi0: 5(2D6: 4 1)+150-549 = -394 エンプレス魔防 *** New topic on #迷街 by _03_NEET: (セシル)(エンプレス)(カーリィB、C)(カーリィD、E)(PC達) <_05_Cayin> 藤哉122 ニート118 エンプレス115 ドナ110 カイン101 御琴79 セシル76 カーリィB〜E70 >Nagi0< では、 <_04_Dona> さて、どう出るか >Nagi0< 【ジルコニア】「その攻撃…覚えたぞ」 >Nagi0< 【ジルコニア】「早速それを“再現して”見せよう」 >Nagi0< ではその攻撃に対しエンプレスは災厄系エネミー能力《フルメタルアベンジ》を発動。 >Nagi0< そのメインプロセスに鋼騎に搭乗中のPCから自分が受けた特技・魔法のジャッジへの修正(CF分は含まない)と範囲、効果を全てコピーした攻撃を行う。 <_03_NEET> これはひどいw >Nagi0< ドナよ、攻撃ジャッジの+修正を教えてくれw <_05_Cayin> カイン殺しその2かよこれw >Nagi0< いや、これは普通に殲滅技 >カイン特定では無くて <_04_Dona> なぎさん、時間かかるぞw <_04_Dona> 【ドナ】「……残念でしたね。まだ準備射撃です」 <_04_Dona> まあ、まだ修正たいした量じゃないが。これでもまだw 後100くらい乗るw <_03_NEET> そんなことより、食らったら軽く吹き飛ぶのは変わらないんだが <_04_Dona> えーと多分、 <_04_Dona> +28+25+18+23+23+22+9+5+10+2+7*5+ <_04_Dona> この範囲のはずw ジャッジへの修正ですよね? >Nagi0< です <_05_cecil> あいや、28ってレイソ分? <_04_Dona> いや、自前。セシルの援護は入れてない <_05_cecil> なる。あれはジャッジじゃないからなw >Nagi0< 210か <_04_Dona> えーと、再確認します。ジャッジじゃないのあるかもしれん >Nagi0< とりあえず、命中ジャッジを >Nagi0< 2d6+220 命中 Nagi0: 8(2D6: 3 5)+220 = 228 命中 >Nagi0< と言う事で皆さん、回避どうぞ <_03_NEET> これ、物理? >Nagi0< ドナのなので魔法ダメージの物理攻撃ですね <_04_Dona> ううむ。 <_03_NEET> 対抗手段はないですねぇ <_04_Dona> 恐らく全部ジャッジだな。 <_05_Cayin> ならこっちで何とかするか <_04_Dona> 一部ルルブしまってるので確認が取れんw <_03_NEET> 効果欄に書いておかないとw >Nagi0< おk、では修正自体は+210ということで <_04_Dona> いや、書いてるんですが抜けてるのが幾つかあるんですよw <_03_NEET> じゃあ、全部ジャッジってことで <_05_Cayin> 対象決定直後にオートで《守護神の盾》対象を自分一人に変更 代償1Pr,1c 1シナリオ1回 >Nagi0< 2d6+330+210 火属性魔法 Nagi0: 9(2D6: 6 3)+330+210 = 549 火属性魔法 <_04_Dona> ああ、ドナの攻撃って凄いなあ……w <_05_Cayin> あれ?回避不可だったっけか? <_03_NEET> 見切りはできるよね?  <_04_Dona> 可能ですな >Nagi0< 可能です <_05_Cayin> 2d6+25+6 回避 _05_Cayin: 7(2D6: 3 4)+25+6 = 38  回避 <_05_Miko> 出た <_05_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に >Nagi0< では、その判定に《フェイタルトラップ》、ジャッジ振り直しどうぞ。代償カウント1 <_05_Cayin> 2d6+25+6 回避 _05_Cayin: 9(2D6: 6 3)+25+6 = 40  回避 <_05_Cayin> ジャッジ直後にオートで《因果改変装置》ダイス目を±1 代償4HP 1シナリオ4回 ダイス目8に <_05_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に <_05_Cayin> 【カイン】「その攻撃はこっちも今までに散々見たからな」 <_05_Cayin> エンプレスの攻撃を全て切り払い、回避する <_04_Dona> 【ドナ】「あなたより、彼らの方が私の技を見る機会は多いのです」 <_04_Dona> 【ドナ】「猿真似で勝てると思いましたか?」 <_07_Touya> 藤哉122 ニート118 エンプレス114 ドナ110 カイン100 御琴79 セシル76 カーリィB〜E70 <_07_Touya> ≪生命の炎≫で1c消費、3プラーナ回復してHP9失います >Nagi0< では藤哉のイニシアチブ <_07_Touya> で改めて行動、と >Nagi0< どうぞ <_07_Touya> マイナーで≪疾風閃≫、7Sq移動でエンプレスのSqまでは移動可能ですか? <_05_Cayin> エンプレスのSqなら5Sq分の移動で届く >Nagi0< どうぞ <_07_Touya> 大丈夫かな。では移動し、更にマイナーアクションを得るので≪闘気放翔≫、メジャーで≪三千世界の剣≫をエンプレスのSq基準に攻撃しますね *** New topic on #迷街 by _07_Touya: (セシル)(エンプレス・藤哉)(カーリィB、C)(カーリィD、E)(PC達) >Nagi0< 敵全部ね、了解 <_07_Touya> 【藤哉】「トレースしてくるみたいだけど、とりあえずやる事には変わりなし―」では命中を <_07_Touya> 2d6+117+22 命中ジャッジ _07_Touya: 5(2D6: 3 2)+117+22 = 144  命中ジャッジ <_07_Touya> まわらなーい。144でどうぞ >Nagi0< おk、回避いいわw <_05_cecil> w >Nagi0< BがCを。DがEを行動放棄カバー <_07_Touya> ダメージロールに…シールドラッシュはいらないか。雑魚をとりあえず倒せればいいんだから、そのままでいきます >Nagi0< どうぞ <_07_Touya> 2d6+399+22+9+15+2 天魔法ダメージ軽減無効化不可 _07_Touya: 7(2D6: 3 4)+399+22+9+15+2 = 454  天魔法ダメージ軽減無効化不可 <_07_Touya> あ、回った。 <_07_Touya> ≪刹那のチャンス≫、プラーナ1点回復し <_07_Touya> 2d6+399+22+9+15+2+10 天魔法ダメージ軽減無効化不可 _07_Touya: 8(2D6: 5 3)+399+22+9+15+2+10 = 465  天魔法ダメージ軽減無効化不可 <_07_Touya> 465で >Nagi0< 2d6+150-465 エンプレス魔防 Nagi0: 7(2D6: 4 3)+150-465 = -308 エンプレス魔防 >Nagi0< それの2倍食らってBとDは逝きました <_05_Cayin> ニート118 エンプレス114 ドナ110 藤哉110 カイン100 御琴79 セシル76 カーリィC,E70 *** New topic on #迷街 by _05_Cayin: (セシル)(エンプレス・藤哉)(カーリィC)(カーリィE)(PC達) <_04_Dona> だいぶすっきり >Nagi0< ではニート― <_03_NEET> イニシアチブプロセスに《変化する幻》 魔装を組み替え 代償1カウント <_03_NEET> 《始原の焔》を装備。117になりつつ <_03_NEET> マイナーで《荒御魂》 範囲選択(2) 代償2MP <_03_NEET> メジャーで《次元斬》 【魔導】ジャッジ+2 代償1MP 《アスペクト:ディメンジョン》で【魔攻】+11 <_03_NEET> 命中ジャッジ直前に《怨念増幅》 HPを5消費して【魔攻】+10 <_03_NEET> 2d6+85+6+2+2 _03_NEET: 8(2D6: 2 6)+85+6+2+2 = 103 <_03_NEET> あ、C <_03_NEET> 《見切り:魔導》で絶対命中に。 《死点撃ち:魔法》使用、2MP <_03_NEET> 魔防ジャッジ−10 >Nagi0< では残ったカーリィ2機が >Nagi0< リアクションで《肉斬骨断》でリアクションを放棄し、絶対命中のカウンターを放つ。代償カウント5 <_03_NEET> あいあい >Nagi0< エンプレスは絶対回避無いので命中で <_03_NEET> まずはダメージいきますね >Nagi0< 雑魚2匹、即死したらカウンター未成立でいいですよw <ダメージ次第 <_03_NEET> ホント? じゃあ、プラーナ全開 >Nagi0< ではダメージどうぞ <_03_NEET> 6点使用、さらに《気孔》+《魔攻の極み》で+30かな <_03_NEET> まず通常分 <_03_NEET> 2d6+350+6+50+11+10 _03_NEET: 10(2D6: 5 5)+350+6+50+11+10 = 437 <_03_NEET> 《大いなる滅び》でC 《天運》 <_03_NEET> 2d6+350+6+50+11+10+20 _03_NEET: 7(2D6: 3 4)+350+6+50+11+10+20 = 454 <_03_NEET> 2d6+350+6+50+11+10+20+10 _03_NEET: 4(2D6: 3 1)+350+6+50+11+10+20+10 = 461 <_03_NEET> 6d6+30+461 _03_NEET: 25(6D6: 3 3 1 6 6 6)+30+461 = 516 <_03_NEET> 516点の天属性魔法、無効とか軽減とかできません <_05_Cayin> 死んだなw >Nagi0< 魔防110で残HP300ちょっとだったので跡形もなく蒸発w <_05_Miko> 蒸発したw <_04_Dona> w >Nagi0< 2d6+150-10-516 エンプレス魔防 Nagi0: 10(2D6: 6 4)+150-10-516 = -366 エンプレス魔防 <_03_NEET> では >Nagi0< エンプレスに死点撃ち2が入るかな? <_05_Cayin> 入りますな <_03_NEET> 《死点撃ち:魔法U》で、以後の防御、魔防ジャッジ−10。1プラーナ消費 >エンプレス >Nagi0< OK <_05_Cayin> っと、まだ宣言してなかったw *** New topic on #迷街 by _05_Cayin: (セシル)(エンプレス・藤哉)()()(PC達) <_05_Cayin> エンプレス114 ドナ110 藤哉110 ニート106 カイン100 御琴79 セシル76 <_04_Dona> ああ、綺麗になったなあw <_03_NEET> イニシアに《力の解放》ね。プラーナ1消費 >Nagi0< では…誰と誰にしようかな…うーん… >Nagi0< よし、セシルとカインでいいや <_05_cecil> ほおう >Nagi0< マイナー+メジャーで対象2体へオリジナル魔法《ディメンジョントラップ》で魔法攻撃。 >Nagi0< 2Sq以上離れた位置の2体を攻撃し、両方が命中した場合(ダメージが無くても)その双方の位置を入れ替える <_03_NEET> 面白い魔法だな <_05_cecil> 魔法か >Nagi0< じゃない、使えないじゃないか、セシルw <_03_NEET> セシルは1sqとなりにいるねw >Nagi0< 位置を勘違いした。此処からじゃ無理だw <_04_Dona> w <_05_cecil> www >Nagi0< ではマイナーで1Sq移動して、セシルにエンゲージ <_07_Touya> おっと待った。 >Nagi0< おや <_07_Touya> ≪この先には行かせん!≫を発動します >Nagi0< 移動力、飛行の5です…おお、なんだっけ? <_07_Touya> 移動力が-3されまして最低0 <_07_Touya> 更にそれでも離脱できそうなので、≪クローズスフィア≫を撃ちます >Nagi0< なんだっけ? <_07_Touya> 抵抗に失敗すると更に移動力が-1。ZOCがあるので移動は出来なくなる >Nagi0< そうなるねw <_07_Touya> 【藤哉】「おっと、そうは行かない。こっちに来てもらうよ」セシルへと向かおうとする機先を制してその動きを阻害 >Nagi0< 仕方ない、では目標を変更し、その生意気な小僧へと… >Nagi0< メジャーに《フルメタルアーツ》で0Sq以内の対象にタメージを与えると2sq移動させる素手による攻撃。 >Nagi0< その【攻撃】ジャッジに+100。この攻撃は自身の特技効果で対象を単体以外には出来ない >Nagi0< 2d6+220 命中 Nagi0: 9(2D6: 3 6)+220 = 229 命中 <_07_Touya> では、普通に回避 >Nagi0< エンプレスがその巨体から想像できないような身軽さから空中で宙返りし、かかと落としを放つ! <_07_Touya> 2d6+26+22 回避ジャッジ _07_Touya: 9(2D6: 6 3)+26+22 = 57  回避ジャッジ <_07_Touya> うーん。あたりたくは無いな。≪決戦存在≫でCにしてみます。何かあればどうぞ >Nagi0< ですね、フェイタルを。カウント1。これで2回目ですね <_07_Touya> ではもう一度 <_07_Touya> 2d6+26+22 _07_Touya: 9(2D6: 3 6)+26+22 = 57 <_07_Touya> では≪物質透過≫をジャッジ直後に使います >Nagi0< おおう <_07_Touya> 判定をクリティカルにして1c消費。 ≪見切り:回避≫で回避しますよ <_05_cecil> これはひどい <_05_Cayin> ドナ110 藤哉109 ニート106 エンプレス103 カイン100 御琴79 セシル76 >Nagi0< では、強烈な蹴りを藤哉は物質を透過する事で回避した <_07_Touya> さらにリアクション成功なので≪カウンターアクション≫を宣言。即座にメジャーアクションを得ます >Nagi0< どうぞ <_07_Touya> メジャーアクションは≪闘気撃砕≫ <_07_Touya> 【藤哉】「この機は逃せないな―」一瞬、体ごと透過し、蹴りが空振ったところに一撃をくれてやろうと <_07_Touya> 2d6+117+22 命中ジャッジ _07_Touya: 6(2D6: 3 3)+117+22 = 145  命中ジャッジ >Nagi0< 回避とかもういいですw <_07_Touya> 回らないが≪烈風≫で回します <_07_Touya> ≪見切り:命中≫≪死点撃ち:物理≫ >Nagi0< いや、そのままで当たるけどね。回避90だし…ああ、なるほど。では命中 <_07_Touya> ダメージロールに≪シールドラッシュ≫、プラーナを1点。ダメージが通ったら≪死点撃ち:物理U≫を入れます >Nagi0< 狼狽入るのよね。そっちは苦痛耐性で、と <_07_Touya> 2d6+399+22+9+15+20+60+2d6+15 天魔法ダメージ軽減無効化不可狼狽つき _07_Touya: 6(2D6: 4 2)+399+22+9+15+20+60+10(2D6: 4 6)+15 = 556  天魔法ダメージ軽減無効化不可狼狽つき >Nagi0< 2d6+150-10-556-3 エンプレス魔防 Nagi0: 7(2D6: 4 3)+150-10-556-3 = -412 エンプレス魔防 <_07_Touya> 556点、空振りした脚部にハイエンドブレードと盾っぽい剣で返しの一撃を加えます >Nagi0< それを食らい、耐性を崩しかけますが、ホバーリングで復帰 <_07_Touya> ダメージが通ったら≪死点撃ち:物理U≫でこのラウンド中【防御】【魔防】-10と >Nagi0< OK、これで以後−20ね <_07_Touya> ドナ110 藤哉109 ニート106 エンプレス103 カイン100 御琴79 セシル76 <_04_Dona> では、次はドナですかな >Nagi0< どうぞ <_05_Cayin> ですな <_04_Dona> メインプロセス開始時:エンチャントフレイム、アタックフォース、炎爆、アタックブースタ マイナー《クイックムーヴ》マジカルチェンジ マジックブレード       物理攻撃命中前 フレイムウェポン 戦場の紅 オート《シールドラッシュ》メジャー《闘気撃砕》《天使のスマイル》2回。2HP8MP5c <_04_Dona> 103+1+2+3+2d6+23 _04_Dona: 103+1+2+3+7(2D6: 5 2)+23 = 139 <_04_Dona> 回ったので見切り・命中 >Nagi0< ドナと藤哉はもう命中いいや、自動で当たる、でw <_04_Dona> w <_07_Touya> はーいw <_04_Dona> 205+5+2+10+9+7+28+25+30+23+23+7*6+2d6+7+17+21+23+28+28+32+30 【火魔法】狼狽 邪毒4 特殊能力の軽減・0化無視 _04_Dona: 205+5+2+10+9+7+28+25+30+23+23+7*6+6(2D6: 3 3)+7+17+21+23+28+28+32+30 = 601 【火魔法】狼狽 邪毒4 特殊能力の軽減・0化無視 >Nagi0< 2d6+150-20-3-601 エンプレス魔防 Nagi0: 2(2D6: 1 1)+150-20-3-601 = -472 エンプレス魔防 <_05_Cayin> 藤哉109 ニート106 エンプレス103 カイン100 ドナ95 御琴79 セシル76 >Nagi0< では藤哉― <_07_Touya> ふむ。今は未だ普通でいいか <_07_Touya> マイナーで≪ランブルリッパー≫メジャーで≪闘気撃砕≫ <_07_Touya> 2d6+117+22 _07_Touya: 7(2D6: 3 4)+117+22 = 146 <_07_Touya> 回ったーケド意味なーしー >Nagi0< どうぞー >Nagi0< というか、特に発動無いなら自動命中でいいよ、以後君らはw <_07_Touya> ダメージロールに≪シールドラッシュ≫、プラーナを1点。 <_07_Touya> 2d6+399+22+9+15+20+60+2d6+15+10 天魔法ダメージ軽減無効化不可狼狽つき _07_Touya: 7(2D6: 1 6)+399+22+9+15+20+60+10(2D6: 6 4)+15+10 = 567  天魔法ダメージ軽減無効化不可狼狽つき <_07_Touya> 回った <_07_Touya> 2d6+399+22+9+15+20+60+20+15+10 天魔法ダメージ軽減無効化不可狼狽つき _07_Touya: 7(2D6: 4 3)+399+22+9+15+20+60+20+15+10 = 577  天魔法ダメージ軽減無効化不可狼狽つき <_07_Touya> またか <_07_Touya> 2d6+399+22+9+15+20+60+30+15+10 天魔法ダメージ軽減無効化不可狼狽つき _07_Touya: 3(2D6: 2 1)+399+22+9+15+20+60+30+15+10 = 583  天魔法ダメージ軽減無効化不可狼狽つき <_07_Touya> 583点です >Nagi0< 2d6+150-20-3-583 エンプレス魔防 Nagi0: 5(2D6: 1 4)+150-20-3-583 = -451 エンプレス魔防 <_07_Touya> あ、Fったw <_05_Miko> わお <_07_Touya> って、ないんだった >Nagi0< 着実に削れて行く。早くも2000弱行ったな <_07_Touya> 【藤哉】「頑丈そうだけど、確実にダメージは通っている―!」 <_07_Touya> ニート106 エンプレス103 藤哉99 カイン100 ドナ95 御琴79 セシル76 >Nagi0< ではニート、どうぞー <_03_NEET> あいあい <_03_NEET> 以後やることは変わらないのよね <_04_Dona> ですな <_03_NEET> マイナーで《導引口訣》 メインプロセスの間【魔攻】ジャッジ+20 3MP  <_03_NEET> メジャーで《次元斬》 【魔導】ジャッジ+2 代償1MP 《アスペクト:ディメンジョン》で【魔攻】+11 <_03_NEET> 命中ジャッジ直前に《怨念増幅》 HPを5消費して【魔攻】+10 <_03_NEET> 2d6+85+6+2+2 _03_NEET: 6(2D6: 2 4)+85+6+2+2 = 101 <_03_NEET> 微妙だけど、これで >Nagi0< 2d6+95 エンプレス抵抗 Nagi0: 10(2D6: 5 5)+95 = 105 エンプレス抵抗 <_05_Cayin> げ <_03_NEET> 95あったか >Nagi0< このままだと抵抗― <_07_Touya> いかん、このままでは回避されるぜ <_03_NEET> 固定値的に、無理ではないかなぁ <対抗 >Nagi0< ちなみに回避も95あるんだぞ。君らポンポン当てるがw <_03_NEET> ジャッジ後に−4できる能力か <_05_Cayin> 相手に振り直しさせれる? <_07_Touya> Fらなきゃ当たるレベルか <_04_Dona> うい <_04_Dona> じゃあ《フェイタルトラップ》1c >Nagi0< おk <_03_NEET> 暴走を使い忘れていたのが、響いたねー <さっきのF時 >Nagi0< 2d6+95 エンプレス抵抗 Nagi0: 3(2D6: 1 2)+95 = 98 エンプレス抵抗 <_03_NEET> おお、ラッキーw <_05_Cayin> よし >Nagi0< おお、ナイス。命中だよ <_03_NEET> 次の回避で必ず超天然しようと思いつつ <_03_NEET> 2d6+350+6+50+11+10+20 _03_NEET: 8(2D6: 5 3)+350+6+50+11+10+20 = 455 <_03_NEET> 《天運》 <_03_NEET> 2d6+350+6+50+11+10+20+20 _03_NEET: 7(2D6: 5 2)+350+6+50+11+10+20+20 = 474 <_03_NEET> 2d6+350+6+50+11+10+20+20+10 _03_NEET: 12(2D6: 6 6)+350+6+50+11+10+20+20+10 = 489 <_03_NEET> 天属性魔法で >Nagi0< 2d6+150-20-489 エンプレス魔防 Nagi0: 5(2D6: 4 1)+150-20-489 = -354 エンプレス魔防 <_03_NEET> よかった、Fないんだよねこいつ <_05_Cayin> エンプレス103 カイン100 藤哉99 ニート96 ドナ94 御琴79 セシル76 >Nagi0< やはり藤哉に加え、ニートも加わるとどんどん削られて行くなぁw >Nagi0< これは温存してる場合じゃないか <_05_cecil> あ、ミスってた <_03_NEET> イニシアに《力の解放》 <_04_Dona> ドナが一番削ってるけどな一撃ごとならw <_05_cecil> 藤哉の攻撃にアタックフォース飛ばせるんだった <_05_cecil> あ、これ自身か <_05_cecil> 自己完結 <_04_Dona> w <_07_Touya> 炎刃だっけ。あれなら飛ばせるんじゃなかったかな >Nagi0< ジョーカーの一枚を此処で切ろう <_07_Touya> お。 <_04_Dona> ドナは単純にカウント効率悪いのであんまり投げないw <_04_Dona> おお >Nagi0< マイナー+メジャーで災厄系エネミー能力で《フルメタル・オーケストラ》を使用。対象:シーンの物理攻撃を3回行う。シナリオ1回、代償カウント10 <_04_Dona> おいおい <_07_Touya> ほうほう。3回か <_05_cecil> 違った、アタックフォースは他者に飛ばせた >Nagi0< 2d6+220 命中 Nagi0: 4(2D6: 2 2)+220 = 224 命中 <_04_Dona> ぬう。 <_03_NEET> 回避していいよね? <_07_Touya> あーナギさん、ちょっと悪いんだけど >Nagi0< 死ぬ気で凌ぐがよい。ちなみにこれには攻撃への修正は入らない <_03_NEET> 単体じゃないし >Nagi0< はい? <_05_Cayin> 対象変更は無理だなぁ <_07_Touya> 振っちゃっておいて言うのもなんですが、≪神脚走≫していいです? >Nagi0< はい? いつのを??>神〜 <_07_Touya> フルメタルオーケストラの最初の攻撃にです。回避は出来ない事は理解していますので >Nagi0< ああ、それはOKだよ >藤哉 <_05_Miko> 魔女王の囁きを入れてカインさんだけにするとかできますが <_04_Dona> そ れ だ <_05_Cayin> ああ、それをお願いしようかな<魔女王 <_03_NEET> 魔女王なら、エンプレスを対象にできるはずだよ <_03_NEET> あ、できないか。あれは使用者自身には変更できないんだった <_05_Miko> 《魔女王の囁き》でエンプレスの攻撃対象をカインさんに変更しますね。 <_07_Touya> でも、魔女王で変更が入るなら <_07_Touya> 無くて良い >Nagi0< 変更が入るなら <_05_cecil> 3回ともカインに飛ぶのかな?変更すると >Nagi0< それを《ヴォイドエフェクト》で打ち消す。代償カウント3 >御琴へ <_05_Miko> うい、消されました <_05_Miko> 【御琴】「ごめん、騎士の人耐えてねー!!って、わぁー」 <_03_NEET> さて、どうしようかな。《カバーリング》の余裕ある? <_07_Touya> うーむ、流石に此処を通すのはないからな <_07_Touya> ≪やらせるか!≫を1回撃ってみよう <_07_Touya> 2c消費。プラーナ代償はバーニングソウルで軽減 >Nagi0< ならば藤哉の援護により通るよ <_05_Cayin> メインプロセス1回で3回攻撃だから2回までが限界かなぁ<カバー >Nagi0< 対象はカインか <_05_Miko> うさぎちゃん対象変更ー <_05_Cayin> 2d6+25+6 回避 _05_Cayin: 6(2D6: 3 3)+25+6 = 37  回避 <_07_Touya> 【藤哉】「ダメだ、此処は耐えてもらうしか―!」打ち消す動きに、一瞬の介在を <_05_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に <_03_NEET> わかった。1回は自力で耐えるよ <_07_Touya> エンプレス100 カイン100 藤哉97 ニート96 ドナ94 御琴79 セシル76 <_04_Dona> 【ドナ】「お任せするしかありませんね」 <_04_Dona> では《エアシフト》狙いだ >Nagi0< カインに《フェイタルトラップ》、ジャッジ振り直しどうぞ。代償カウント1 <_04_Dona> 一発はまず避け <_05_Cayin> 【カイン】「大丈夫だ。耐えなくても避ければそれで済む」 <_04_Dona> 2d6 <_05_Cayin> 2d6+25+6 回避 _04_Dona: 7(2D6: 2 5) = 7 _05_Cayin: 6(2D6: 1 5)+25+6 = 37  回避 <_05_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に >Nagi0< ああ、だね。命中は3回とも上の224と言う事で <_04_Dona> よしまわったので《エアシフト》2c1MPで絶対回避に <_03_NEET> 2d6+8+6 《超★天然》前提 _03_NEET: 6(2D6: 1 5)+8+6 = 20  《超★天然》前提 >Nagi0< ではドナにも再びフェイタルを <_03_NEET> Cしなかったんで、《超★天然》でF <_04_Dona> 2d6 <_05_cecil> HAHAHA。回避の目はないので2発ま命中! <_05_Miko> ではあと2回回避か _04_Dona: 10(2D6: 5 5) = 10 <_05_Miko> 2d6 <_05_Cayin> とりあえず、1発1発処理しないかい?今どうなってるのか把握できないぜw _05_Miko: 10(2D6: 5 5) = 10 >Nagi0< これでこちらは4回目だね <フェイタル <_03_NEET> 《不幸中の幸い》とあわせてプラーナ2点回復しながら、《暴走》 以後全ジャッジ+5。2HP <_04_Dona> では《幻想舞踏》でC、避けた >Nagi0< OK、ドナは2発目、回避成功。あと1発だね <_05_Miko> 神性加護。F打消し2/3の <_05_Miko> オートで《因果改変装置》ダイス目を±1 代償4HP 1シナリオ4回 ダイス目9にして、《見切り:回避》で回避します <_05_Cayin> ってか、マジで現在何処まで処理されてるの?カバーの有無とかが全く把握し切れんのだが <各人が勝手に判定 >Nagi0< 最後に一括でいいよ >カイン <_05_cecil> セシル 2発確定HIT <_03_NEET> 1回目の判定だけしてます>カイン <_04_Dona> 一発避けて、二発目今から <_03_NEET> というか、どうせ全部あたるしかありません。 >Nagi0< 1発目はセシル、ニートが命中 <_04_Dona> まあ《聖壁の型》1c <_03_NEET> 物理攻撃を防ぐ手段がないので <_07_Touya> 最後にまとめてでいいなら、とりあえず回避に走る。 <_05_Cayin> 1発目は対象がカインだけになってる筈だよ? <_04_Dona> 2d6+29+103+1+2+3+2d6 _04_Dona: 7(2D6: 2 5)+29+103+1+2+3+9(2D6: 6 3) = 154 <_05_Cayin> 皆が避けるのは2発目と3発目 <_05_Miko> うちは3回目の回避をこれから <_04_Dona> 154しかいかんか <_05_Miko> 2d6 回避 _05_Miko: 7(2D6: 1 6) = 7  回避 <_04_Dona> 流石に無理だ <_03_NEET> ああ、そうか。じゃあ今のは2発目です <_07_Touya> ですね。2回目3回目を他が回避すると。 >Nagi0< ああ、そうじゃなくて。全員によける1発目、つまり2発目ね >洸さん <_07_Touya> 2d6+26+22 2回目の回避 <_05_Miko> Cです。《見切り:回避》で回避 <_03_NEET> 2d6+8+6+5 3はつめ >Nagi0< では御琴にもフェイタル、5回目 <_07_Touya> む。重たくなった>ダイス _07_Touya: 5(2D6: 4 1)+26+22 = 53  2回目の回避 _03_NEET: 4(2D6: 2 2)+8+6+5 = 23  3はつめ <_04_Dona> 1発当たりドナ <_05_Miko> 2d6 振りなおし _05_Miko: 6(2D6: 4 2) = 6  振りなおし <_07_Touya> 出てきた。≪インテリジェンスアイテム≫で振りなおします <_07_Touya> 2d6+26+22 2回目の回避 _07_Touya: 7(2D6: 2 5)+26+22 = 55  2回目の回避 <_03_NEET> 《超★天然》ラスト使用。プラーナ2回復 <_07_Touya> クリティカル。≪見切り:回避≫発動します <_05_Miko> 因果改変装置使用します。2/4 。7にしてcで《見切り:回避》を >Nagi0< では藤哉、御琴のCは通しで <_03_NEET> 2発目、3発目の命中が確定しました。>カイン <_07_Touya> 2d6+26+22 3回目の回避 _07_Touya: 7(2D6: 3 4)+26+22 = 55  3回目の回避 >Nagi0< 最終的に、ニートとセシルが2発、ドナが後のを1発かな? <_07_Touya> こちらも≪見切り:回避≫発動で <_07_Touya> 特に無ければ、両方回避できます。 <_05_Cayin> カイン100 藤哉97 ニート96 ドナ91 御琴79 エンプレス77 セシル76 >Nagi0< 藤哉も2発とも回避 <_05_Cayin> 現在の代償でのカウントはこれでOK? >Nagi0< さすがにもうフェイタルの余裕もないのでね、通しで >C <_03_NEET> カインは援護魔法必要なら言ってください <_05_Miko> あい>カウント <_05_Cayin> ではこっちも2回目と3回目の回避振るよー <_05_Cayin> 2d6+25+6 回避 _05_Cayin: 9(2D6: 6 3)+25+6 = 40  回避 <_05_Cayin> ジャッジ直後にオートで《因果改変装置》ダイス目を±1 代償4HP 1シナリオ4回 ダイス目8に >Nagi0< エンプレスは90だよ? <_05_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に <_05_Cayin> っと、ごめん。行動終了の-10も入れてた(汗) >Nagi0< じゃない、87でした >Nagi0< では、カインも3発目まで回避? <_05_Cayin> 2d6+25+6 回避 _05_Cayin: 5(2D6: 1 4)+25+6 = 36  回避 <_05_Cayin> ジャッジ直後にオートで《神の祝福》ダイス目を±1 代償1Pr 1シーン3回 ダイス目6に <_05_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に >Nagi0< では最終的に… >Nagi0< ニートとセシルが2発、ドナが後のを1発 <_05_cecil> 代償10 フェイタル4回 ヴォイドで3 だから行動終了分をいれると77になるね >Nagi0< 2d6+330 火属性物理 Nagi0: 3(2D6: 1 2)+330 = 333 火属性物理 <_05_cecil> 物理か、ならまだマシだな <_04_Dona> 魔法少しはこっちで受け持ちましょうか? <_03_NEET> 普通に防御ジャッジ?>カイン >Nagi0< コイツは代償軽減で特技カウント代償減ってる >Nagi0< で、カインだかの防御ジャッジは? <_03_NEET> 一発カバーお願いします。防御ジャッジなら、少しだけ援護魔法がある <_05_Cayin> はーい <_03_NEET> もっとも、ミコティと被ってない分だけだけど <_05_Cayin> ダメージロール直前にオートで《カバーリング》対象の代わりに防御か魔防を行う 代償3MP,1c 1メインプロセス1回 をニートへ >Nagi0< 全発333で >攻撃 <_05_Cayin> ダメージロール直前にオートで《庇護の盾》対象の代わりに防御か魔防を行う 代償4MP,1c 1メインプロセス1回 1ラウンド3回 更にニートへ <_03_NEET> おお、2発ともカバーしてもらえたw <_03_NEET> ありがたや <_05_Cayin> 付与魔法をお願いしていいかな?<ヒーラーの方々 <_05_Miko> では <_03_NEET> ヒーラーではないがw <_04_Dona> じゃあこっちも1枚だけ投げますかな? <_05_cecil> ディフェンスブースタ フレアフィールド ヴァニシング ディフェンスアップ 砕き削る障壁 対物結界 防御の力 マテリアルバリア 代償7c <_04_Dona> アタッカーだがw <_05_cecil> カインには届かないっ <_03_NEET> 被ってないのは <_04_Dona> なら投げようw <_05_Miko> 砕き削る障壁+ヴァニシング ディフェンスアップ ガードプロテクト フレアフィールド <_03_NEET> 《ディストーションバリア》だな <_05_Miko> ああかぶっているな <_04_Dona> ライトブルーフィルム 1MP1c +24 <_05_Miko> ガードプロ のみでいいか <_03_NEET> 2点しか限界突破してないので、防御ジャッジ+10です>カイン <_05_Miko> ああ、カインさんに届かないなら全部投げます <_05_Miko> 代償6Cの防御+182 <_05_cecil> 2d6+81+237+10+5 _05_cecil: 8(2D6: 6 2)+81+237+10+5 = 341 <_05_cecil> 2d6+81+237+10+5 _05_cecil: 10(2D6: 4 6)+81+237+10+5 = 343 <_04_Dona> ヒーラー2枚他魔法職勢ぞろいはデタラメですなw <_03_NEET> 7MP、4C <_05_cecil> あ、1回目がFってるから因果律でF回避 <_07_Touya> エグいなー。 <_03_NEET> 2発目にも飛ばすと、さらにカウントが4減るなぁ。 <_07_Touya> 【藤哉】「皆、大丈夫!?」自分はどうにか凌ぎつつ、広報の4人へ語りかけ <_05_Cayin> えーと、合計で幾つ貰えるんだ? <_05_Miko> 私がもう1回投げますか <_05_cecil> こっちからはカインに一切とどかんw <_03_NEET> 私からは+10だけ <_05_cecil> 草香なら余裕で届くんだがw <_03_NEET> 代償が重いな、この魔法 <_05_Cayin> 182+24+10かな?<こっちへの修正 <_05_Miko> ですね <_05_Cayin> 2d6+78+6+182+24+10-333 防御 _05_Cayin: 8(2D6: 3 5)+78+6+182+24+10-333 = -25  防御 <_05_Cayin> 2d6+78+6+182+24+10-333+10 防御 _05_Cayin: 7(2D6: 4 3)+78+6+182+24+10-333+10 = -16  防御 <_05_Cayin> 2d6+78+6+182+24+10-333+20 防御 _05_Cayin: 12(2D6: 6 6)+78+6+182+24+10-333+20 = -1  防御 <_05_Cayin> 2d6+78+6+182+24+10-333 防御2回目 _05_Cayin: 9(2D6: 5 4)+78+6+182+24+10-333 = -24  防御2回目 <_05_Cayin> オートで《神聖加護》Fを打ち消す 1シナリオ5回 <_05_Cayin> 合計25ダメージか <_05_cecil> 【セシル】「……波状攻撃は…………ちょっと厄介……かな」 <_05_Miko> 【御琴】「そうそう死なせないよ!b」>藤哉 <_05_Cayin> えーと、後はドナの防御ジャッジか? >Nagi0< だね >Nagi0< それが最後。3発目のドナの防御、どうぞ >hirさん <_04_Dona> っと、そうだな <_04_Dona> では <_04_Dona> ディフェンスブースタ 1MP +25アースシールド 1MP1c +33ディフェンスアップ 1MP1c +28 <_04_Dona> ガードプロテクト 1MP1c +25マテリアルバリア 1MP1c +26ライトブルーフィルム 1MP1c +24 <_04_Dona> 他支援くださいw <_03_NEET> さすがにこれ以上カウントが減るのは無理。やはり支援はヒーラーに任せようw <_05_cecil> 2セット分だからこうだw <_04_Dona> えーと、エンプレスのはなんぼですかな>火力 <_05_Cayin> 333 <_05_Miko> 砕き削る障壁+ヴァニシング+フレアフィールド 防御+94 で3C <_05_Miko> ドナちゃんにー <_05_cecil> 333だったか <_05_cecil> そのくらい <_04_Dona> 70+25+33+28+25+26+24だから、えーと <_04_Dona> 後130くらいくださいw <_05_Miko> 【御琴】「ドナちゃんをまもれー。ウサギちゃんバリアー!」 >Nagi0< 【うさぎ】「みー!」 ドナさんがんばってー、って必死で魔法を <_04_Dona> っと <_04_Dona> ではいただきました <_04_Dona> 70+25+33+28+25+26+24+94+2d6-333 _04_Dona: 70+25+33+28+25+26+24+94+12(2D6: 6 6)-333 = 4 <_04_Dona> っと、足りてる足りてるw <_04_Dona> 嬉しい計算間違いw >Nagi0< うさぎ13匹による+10づつのバリアがw <_07_Touya> 【藤哉】「何とかなってる、よね。…でもあれだけの攻撃を連発できるとは思えないし」 <_04_Dona> 流石みこっちゃんw <_05_Cayin> えーと、では私の行動かな? <_05_Miko> うさぎは <_05_Miko> 犠牲になったのだ(待 >Nagi0< えーw <_04_Dona> 【ドナ】「助かりました、御琴」 >Nagi0< ですね、どうぞ <_05_Miko> 【御琴】「ドナちゃんのためなら」b <_04_Dona> 無数の魔法障壁+御琴の投げたうさぎバリアーが!! <_05_Cayin> カイン98 藤哉97 ニート88 ドナ85 エンプレス82 御琴70 セシル62 <_05_cecil> うさぎだからさ…… <_05_Cayin> マイナー直前にオートで《摺り足移動》1Sq移動 代償1c 1ラウンド3回 移動直後にオートで《超加速》ラウンド中攻撃+5 3回まで重複 代償3MP <_05_Cayin> マイナーで《レリックブースト》攻撃+15 代償2MP <_05_Cayin> マイナー直後にオートで《ファストダッシュ》通常移動を行う 代償2MP 1シーン3回 移動直後にオートで《超加速》ラウンド中攻撃+5 回まで重複 代償3MP <_05_cecil> カイン移動したらどこまでいく? <_05_Cayin> メジャー直前にオートで《摺り足移動》1Sq移動 代償1c 1ラウンド3回 移動直後にオートで《超加速》ラウンド中攻撃+5 3回まで重複 代償3MP <_05_Cayin> 何処にでも行けるw <_05_cecil> トピックに!w *** New topic on #迷街 by _05_Cayin: (セシル)(エンプレス・藤哉・カイン)()()(PC達) <_05_Cayin> まぁ、普通にエンゲージしておこう >Nagi0< おk、どうぞー <_05_cecil> 攻撃ジャッジにアタックフォース 攻撃+23 どうぞ <_05_Cayin> メジャーで《ラピスシンパサイズ》メジャーを2回行う 1シナリオ1回 <_05_Cayin> ありがとー <_05_cecil> これ……代償カウント無いんだぜ…… <_05_cecil> では2回ともに <_05_Cayin> オートで鬼哭をウェポンホルダーに <_05_Cayin> メジャーで《電磁抜刀》命中+15、攻撃+50で物理攻撃を行う 《磁気刃・陰》の効果中の対象は絶対回避が発生しない 代償1c 1シナリオ2回 <_05_Cayin> 別にこれ単体でも使えるんだよね? >Nagi0< 出来ますよ。今の状態では絶対回避封じが無いだけで <_05_Cayin> 攻撃の直前にエネルギーバイパス使用 攻撃+10 代償3MP 《キックマニューバ》ダメージ+9、相手の回避-2 代償1c 《ブーメランビッカー》射程+1Sq、ダメージ+6 代償3MP <_05_Cayin> 命中判定直前にオートで《乾坤剣》攻撃+22 代償4MP,1c 1シーン3回 >Nagi0< 【ロードナイト】「…ではやるか、主よ?」 <_05_Cayin> 2d6+28+6+2+2+23-2 命中 _05_Cayin: 7(2D6: 3 4)+28+6+2+2+23-2 = 66  命中 >Nagi0< 絶対命中以外は当たらないね、それは <_05_Cayin> 【カイン】「ああ、一気に行くぞ」 <_05_Cayin> 命中ジャッジクリティカルで《見切り:命中》発動 絶対命中に 《超奇怪武器》発動 ダメージ+5 《断てぬものなし》発動 ダメージ+7 命中ジャッジC直後にオートで《神獣援護》攻撃+10 >Nagi0< おお、では命中 <_05_cecil> カインは元から絶対命中以外で当てる気が無いw <_05_Cayin> ですねーw <_07_Touya> 【藤哉】「前は一人でやっていた…でも今度は二人…」 >Nagi0< ではダメージどうぞ <_05_Cayin> 2d6+172+6+2+9+15+15+23+10+9+6+22+5+7+10+15+15+15+28+32+30+2d6 攻撃(天属性魔法)プラーナ2点 _05_Cayin: 8(2D6: 2 6)+172+6+2+9+15+15+23+10+9+6+22+5+7+10+15+15+15+28+32+30+4(2D6: 2 2) = 458  攻撃(天属性魔法)プラーナ2点 <_05_Cayin> C直後に《小さな御使い》ジャッジ+5 1シナリオ3回 C直後に《ブラックボックス》ジャッジ+10 1シナリオ4回 <_05_Cayin> 2d6+172+6+2+9+15+15+23+10+9+6+22+5+7+10+15+15+15+28+32+30+4+5+10+10 攻撃(天属性魔法)プラーナ2点 _05_Cayin: 12(2D6: 6 6)+172+6+2+9+15+15+23+10+9+6+22+5+7+10+15+15+15+28+32+30+4+5+10+10 = 487  攻撃(天属性魔法)プラーナ2点 <_05_Cayin> 攻撃ジャッジ後にオートで《連月斬・零式》攻撃+172+15+28+32+30 代償1Pr 1ラウンド1回1シナリオ2回 <_05_Cayin> 1d6+487+172+15+28+32+30 _05_Cayin: 3(1D6: 3)+487+172+15+28+32+30 = 767 <_05_Cayin> 764だね <_05_Cayin> 【カイン】「電磁抜刀・疾風!」掲げた左腕にマウントした鞘から振り落としの形で抜刀 >Nagi0< 2d6+150-20-764 エンプレス魔防 Nagi0: 4(2D6: 2 2)+150-20-764 = -630 エンプレス魔防 <_05_Cayin> っと、電磁抜刀の修正入れ忘れてた(汗)、攻撃+50です >Nagi0< OK <_05_Cayin> では続いて二回目のメジャーで <_05_Cayin> メジャーで《電磁抜刀》命中+15、攻撃+50で物理攻撃を行う 《磁気刃・陰》の効果中の対象は絶対回避が発生しない 代償1c 1シナリオ2回 <_05_Cayin> 攻撃の直前にエネルギーバイパス使用 攻撃+10 代償3MP 《キックマニューバ》ダメージ+9、相手の回避-2 代償1c 《ブーメランビッカー》射程+1Sq、ダメージ+6 代償3MP <_05_Cayin> 命中判定直前にオートで《乾坤剣》攻撃+22 代償4MP,1c 1シーン3回 <_05_Cayin> 2d6+28+6+2+2+23-2+15 命中 _05_Cayin: 8(2D6: 5 3)+28+6+2+2+23-2+15 = 82  命中 <_05_Cayin> 命中ジャッジクリティカルで《見切り:命中》発動 絶対命中に 《超奇怪武器》発動 ダメージ+5 《断てぬものなし》発動 ダメージ+7 命中ジャッジC直後にオートで《神獣援護》攻撃+10 <_05_Cayin> 命中ジャッジC直後にオートで《連月斬・弐式》攻撃+19 代償1c 1ラウンド1回 >Nagi0< どうぞ <_05_Cayin> オートで《超古代秘密機構:再活性》《連月斬・零式》の使用回数を1回回復 代償1Pr 1シーン1回 <_05_Cayin> 【カイン】「真武、行けるな?」そして勢いを利用し腰にマウントされた鞘へ高速での納刀 <_05_Cayin> 【ロードナイト】「無論!」 <_05_Cayin> 2d6+172+6+2+9+15+15+23+10+9+6+22+5+7+10+15+15+15+28+32+30+50+19+2d6 攻撃(天属性魔法)プラーナ2点 _05_Cayin: 10(2D6: 4 6)+172+6+2+9+15+15+23+10+9+6+22+5+7+10+15+15+15+28+32+30+50+19+7(2D6: 6 1) = 532  攻撃(天属性魔法)プラーナ2点 >Nagi0< おお、ラッシュかけてきたな― <_05_Cayin> プラーナで振り直し <_05_Cayin> 2d6+172+6+2+9+15+15+23+10+9+6+22+5+7+10+15+15+15+28+32+30+50+19+2d6 攻撃(天属性魔法)プラーナ2点 _05_Cayin: 2(2D6: 1 1)+172+6+2+9+15+15+23+10+9+6+22+5+7+10+15+15+15+28+32+30+50+19+10(2D6: 4 6) = 527  攻撃(天属性魔法)プラーナ2点 <_03_NEET> Fかい? <_05_Cayin> ジャッジ直後に《夢のごとき幸運》ジャッジを振り直す CFでも可 代償1Pr 1シーン1回1シナリオ1回 <_05_Cayin> 2d6+172+6+2+9+15+15+23+10+9+6+22+5+7+10+15+15+15+28+32+30+50+19+2d6 攻撃(天属性魔法)プラーナ2点 _05_Cayin: 10(2D6: 4 6)+172+6+2+9+15+15+23+10+9+6+22+5+7+10+15+15+15+28+32+30+50+19+10(2D6: 5 5) = 535  攻撃(天属性魔法)プラーナ2点 <_05_Cayin> これ以上は無理かぁ。そしてプラーナは最初の7だろうから532に <_05_Cayin> 攻撃ジャッジ後にオートで《連月斬・零式》攻撃+172+15+28+32+30 代償1Pr 1ラウンド1回1シナリオ2回 <_05_Cayin> 532+172+15+28+32+30+1d6 _05_Cayin: 532+172+15+28+32+30+4(1D6: 4) = 813 <_05_Cayin> 809 <_05_Cayin> 【カイン】「電磁抜刀・迅雷!!」一撃目よりも更に速度の速い横薙ぎの一撃 >Nagi0< 2d6+150-20-809 エンプレス魔防 Nagi0: 6(2D6: 5 1)+150-20-809 = -673 エンプレス魔防 <_05_Cayin> 【カイン】「電 磁 抜 刀 <_05_Cayin>        疾 風 迅 雷!」 <_04_Dona> 流石に《連月斬・零式》はでかいな <_05_Cayin> 藤哉97 ニート88 ドナ85 エンプレス82 カイン79 御琴70 セシル62 >Nagi0< では、特にないならここで《ジャストキャスト》を飛ばす <_03_NEET> カウント消費ありの割り込みか <_05_Cayin> メインプロセス終了時に《ダンシングアームズ》即座にメインプロセスを行う 1シナリオ1回 <_07_Touya> ふうむ。この先が怖いからなあ…通しちゃうかな <_03_NEET> しかし、今割り込まれると・・・ <_07_Touya> でもカインが先に何かやるらしい >Nagi0< ああ、では先にカインどうぞ <_03_NEET> カバーリングは届く?>カイン <_05_Cayin> マイナーで移動 *** New topic on #迷街 by _05_Cayin: (セシル)(エンプレス・藤哉)()()(PC達) <_03_NEET> 戻ってきたw >Nagi0< なるほどねw <_05_Cayin> そして攻撃が届かないからメジャーでする事が無いw <射程2 <_05_Miko> おかえりw <_05_Cayin> ただいまw >Nagi0< では、再度ジャストキャストを宣言 <_05_cecil> あ、一応イニシアチブに生命の炎 代償1c <_03_NEET> 通しかなぁ <_05_cecil> 藤哉97 ニート88 ドナ85 エンプレス82 カイン79 御琴70 セシル61 >Nagi0< では行くよ >Nagi0< マイナー+メジャーで災厄系エネミー能力《ブラックホール》を使用。この能力は災厄系エネミー能力2つ分として経験点換算 >Nagi0< 自分の周囲2Sq以内の任意のSqへ自分以外のシーン内の全てのキャラを強制移動させ、さらにそこへ範囲5(ただし自分以外)の魔法攻撃を2回行う >Nagi0< 更にこれへのリアクションでは絶対回避は発生しない。 >Nagi0< 残HP2割以下でのみ使用可能で、使用後【防御】【魔防】がそのラウンドの間−100される。代償カウント20、ラウンド1回 <_03_NEET> おお、もうそんな残HPか <_07_Touya> む…来たな。 <_05_cecil> もう2割だったのかw <_03_NEET> じゃあ、これが終わったらラッシュだなw >Nagi0< 今ので一気に削れたからね。実はコイツ自体はそれほどHPないのさw >Nagi0< 2d6+240 魔導 Nagi0: 4(2D6: 3 1)+240 = 244 魔導 <_05_Miko> なるほどw <_03_NEET> あらかじめ言っておく。一発目の攻撃には <_07_Touya> あ、待って待ってGM <_03_NEET> 《禁術領域》を使うよ。 <_07_Touya> まずPCたちの移動からどうぞ <_03_NEET> 2sq以内……だと <_03_NEET> セシルだけかな? >Nagi0< おや、ではそれを《ヴォイドエフェクト》で打ち消す。代償カウント3 >ニート >Nagi0< いや <_05_cecil> 2sq以内に移動させる、じゃないかな <_03_NEET> ああ、なる <_07_Touya> これは2Sq以内の任意の場所に全てのキャラを集める >Nagi0< 移動自体は強制移動。その位置を位置を選べるだけ <_07_Touya> ってああ。移動場所は任意なんですね <_03_NEET> じゃあ、今は2sq以内に呼ばれたわけだね?(ニヤリ <_07_Touya> まとまっておきます?全員 <_05_cecil> 魔法……攻撃……だと >Nagi0< と言う事でヴォイド、ニートの禁術に <_03_NEET> ニートの最大支援領域のようこそ。《陰の気》でヴォイドけし。7c <_05_cecil> 移動先はGMが指定じゃないかね? <_05_Cayin> いや、特技の使用が決定された時点で移動するから現時点ではまだ移動してないのでは? >Nagi0< です。発動と同時に移動、だよ <_03_NEET> いやいや。禁術領域のタイミングは攻撃が始まってからだから >Nagi0< ああ、この位置で届くのかな? <_03_NEET> その時点では絶対に射程内のはず。 <_05_cecil> だね <_05_Cayin> ああ、発動→移動→禁術→ヴォイド→陰の気か <_03_NEET> うむ。 >Nagi0< うーん、まあいいや <_03_NEET> だって、移動させてからでないと >Nagi0< では、どうなるかな? <_05_Cayin> 藤哉97 ドナ85 ニート81 カイン79 御琴70 セシル61 エンプレス59 <_03_NEET> 範囲5以内にまとめられないから、能力の意味がないしね >Nagi0< もう議論はいいや。効果だけよろしく <_05_cecil> もうヴォイドが無いなら、移動→単体魔法→範囲5魔法 かな <_03_NEET> 発動と同時に移動なの? じゃあ、陰の気は引っ込めてもいいけど <_03_NEET> 3sqだと届かない <_05_cecil> 移動先はGMが指定するんでないん? <_03_NEET> いや、移動のタイミングがGMと認識違ってたみたいなんで。 <_03_NEET> 引っ込めるよ。 <_04_Dona> 対象シーンの強制移動が発生し <_04_Dona> その後、範囲5の攻撃が発生するわけですからな <_04_Dona> 文面どおりならえぴなさんの解釈が正しいですが >Nagi0< だからさ <_04_Dona> なぎさんの想定と違うみたいですしな <_07_Touya> とりあえず、陰の気は引っ込んだみたいなので >Nagi0< もういいと言ってるだろう <_05_cecil> とりあえずGM移動先の指定をお願いしますだ >Nagi0< しつこいな <_07_Touya> 移動についての指定をー。 >Nagi0< 陰の気、OKとするよ <_03_NEET> わかった。じゃあ使う *** New topic on #迷街 by Nagi0: (エンプレス、PC) >Nagi0< 移動はこうで <_05_cecil> ういうい <_03_NEET> 《禁術領域》は通るかな? >Nagi0< 陰の気のみでOKとしますよ >Nagi0< こみで >Nagi0< では、その効果は? <_03_NEET> 藤哉97 ドナ85 エンプレス82 ニート81 カイン79 御琴70 セシル61 <_05_cecil> 範囲を単体に <_03_NEET> 対象が単体になります >Nagi0< 対象は任意で選べるのかな? <_05_cecil> GM側が選択だね、対象帰るだけだから <_05_cecil> 変える >Nagi0< では、ニートにしておこう <_03_NEET> 単体なら《ルアーリング》が使えるよね <_05_Cayin> ですな >Nagi0< 行けますね >Nagi0< 2d6+240 魔導 Nagi0: 9(2D6: 4 5)+240 = 249 魔導 <_05_Cayin> 対象決定直後にオートで《ルアーリング》対象を自身に変更 代償3MP,1c 1メインプロセス1回1シーン3回 <_05_cecil> 絶対回避が無理なら当たらざるをえない <_05_Cayin> そして一応回避振ってみるか <_05_Cayin> 2d6+25+6-249 回避 _05_Cayin: 6(2D6: 4 2)+25+6-249 = -212  回避 <_05_Cayin> 2d6+25+6-249+10 回避 _05_Cayin: 6(2D6: 4 2)+25+6-249+10 = -202  回避 <_05_Cayin> 2d6+25+6-249+20 回避 _05_Cayin: 12(2D6: 6 6)+25+6-249+20 = -186  回避 <_05_Cayin> 無理か <_05_cecil> 夢からry <_05_Cayin> 藤哉97 ドナ85 ニート81 カイン78 御琴70 セシル61 エンプレス59 <_05_Miko> 夢は(ry <_05_Cayin> 攻撃どうぞー >Nagi0< 2d6+350+50 虚属性魔法 Nagi0: 7(2D6: 3 4)+350+50 = 407 虚属性魔法 <_05_cecil> あっと50ってジャッジ補正? >Nagi0< だよ <_05_Cayin> 一発なら耐えれそうだな <_05_cecil> 魔導封力 魔攻ジャッジよFになぁれミ☆ >Nagi0< なら340に <_05_Cayin> 2発目の事考えると支援を頂きたい <_03_NEET> あと、特技回復系あったら禁術領域がもう一回使えますが <_04_Dona> ぬうw <_05_Cayin> 魔防上げる付与魔法を頂きたい <_05_Miko> ヴァニシング34 スペルプロテクト27 対魔結界30 ダークバリア35 プリズムアップ30 霧散する障壁30 <_05_Miko> 全部投げて+186で 。カウント-6 <_05_Cayin> これだけ貰えば大丈夫っぽいな >Nagi0< エンプレスの頭上に巨大な重力の渦が浮かぶ。 >Nagi0< それはどんどん規模を増して行き、ついには星さえ呑み込まんとする重力の井戸と化した! >Nagi0< 君達はその渦へとなすすべもなく吸い込まれて行く <_05_Miko> 【御琴】「にゃー。もう少し頑張って! うさぎちゃんも次々バリア張ってー!」 <_05_Cayin> 2d6+56+186-340+2d6 魔防プラーナ2点 _05_Cayin: 10(2D6: 6 4)+56+186-340+5(2D6: 2 3) = -83  魔防プラーナ2点 >Nagi0< 【ジルコニア】「塵も残さず無に帰れ―――《ブラックホール》」 <_03_NEET> 【モロニート】「ええい、少しは削らせてもらうぞ!」禁術領域 <_07_Touya> 【藤哉】「くっ…今は無理、でも…」 <_05_cecil> 【セシル】「くっ……打ち消すことは無理でも…………力を殺ぐくらいならっ」 <_05_Cayin> 【カイン】「ちぃっ!」初撃は味方を庇う、だが <_05_Cayin> 藤哉97 ドナ85 ニート81 カイン78 御琴64 セシル61 エンプレス59 >Nagi0< 2d6+240 魔導 2発目 Nagi0: 10(2D6: 4 6)+240 = 250 魔導 2発目 <_05_cecil> 魔導封力 魔攻ジャッジよFになぁれミ☆アゲイン <_05_cecil> と魔導封力 <_05_cecil> これ……SL回でSL2なんだ…… >Nagi0< では230に <_03_NEET> えーと、みんなに質問が2つある <_05_cecil> あいや <_05_Cayin> いや、これは魔導なんだが <_07_Touya> はいはいな <_05_Miko> ノ <_05_cecil> 魔導ジャッジじゃなくて <_03_NEET> まず、打消しが残っているかどうか <_04_Dona> もh <_07_Touya> ≪言ったはずだ!≫からの≪やらせるか!≫は後1回だけある <_05_cecil> ってか今のは演出の文だったんだ <_04_Dona> ない。 <_05_Miko> ないですね <_03_NEET> んじゃ、もうひとつ。その言ったはずだ以外に、特技復活系があるかどうか <_07_Touya> 一応、あります。≪再活性≫ <_07_Touya> ラウンドかシーン制限なら。 <_03_NEET> 了解、ならば2発目は任せてくれ。 <_07_Touya> シナリオ○回は無理ですが、それでも大丈夫? <_03_NEET> 《禁術領域》を《再活性》していただきたい <_03_NEET> うむ、禁術領域は1シーン1回 <_07_Touya> 了解。 >Nagi0< ならOK >Nagi0< 対象は、そういう事なら再びニートへ >【魔導】230で <_07_Touya> 【藤哉】「ニート、力を貸す!」ニートへとプラーナを直接注ぎ込む。≪再活性≫ <_03_NEET> 復活したら《禁術領域》 対象を単体に。今度はルアーリングはいらない。 <_05_Cayin> ならスルーで <_07_Touya> ≪禁術領域≫を復活させまして。 <_03_NEET> ありがとん>藤哉 <_03_NEET> えーと、絶対回避は発生しないんですよね >Nagi0< しません <_03_NEET> では、抵抗は振るだけ <_03_NEET> 2d6 _03_NEET: 8(2D6: 5 3) = 8 <_03_NEET> Fしない >Nagi0< あい <_03_NEET> ダメージをどうぞ >Nagi0< 2d6+350+50 虚属性魔法 Nagi0: 11(2D6: 5 6)+350+50 = 411 虚属性魔法 <_03_NEET> 許容範囲内だ <_03_NEET> 竜翼:ガードウィング <_03_NEET> 【魔攻】でジャッジ >Nagi0< おお、行けるのか! <_03_NEET> うむ。しかも、《力の解放》使用済み! <_03_NEET> +50される <_03_NEET> 2d6+350+50+6+4 _03_NEET: 8(2D6: 2 6)+350+50+6+4 = 418 <_03_NEET> あと1高かったと思いつつC <_03_NEET> 2d6+350+50+6+5+10 _03_NEET: 4(2D6: 1 3)+350+50+6+5+10 = 425 <_05_Cayin> 弾きやがったw <_03_NEET> 防ぎました! 代償は2c <_05_Cayin> 藤哉97 ドナ85 ニート79 カイン78 御琴64 セシル61 エンプレス49 <_03_NEET> 【モロニート】「後は任せたぞ!」 <_07_Touya> 【藤哉】「今のを…防いだ? …分かった、後は任せて!」 <_04_Dona> 【ドナ】「藤哉殿。頑張って」 <_03_NEET> 【モロニート】「お前の支援のおかげだ」>藤哉 <_05_Miko> 【御琴】「イチローさん、魔王の貫禄だね!」 >Nagi0< では藤哉― <_07_Touya> 【藤哉】「僕も行く―全力だ」それでは、藤哉 <_03_NEET> 【モロニート】「お前いたのか」>御琴 <_07_Touya> メインプロセス前に≪アタックブースタ≫ <_07_Touya> マイナーで≪ランブルリッパー≫ <_03_NEET> PLは気づいていたけど、PCは当然気づいていなかった <_07_Touya> メジャーは≪天罰≫。メジャーアクションを2回行う <_05_Miko> 【御琴】「いたいた!失敬な。目だってないけど!」 <_05_cecil> 攻撃ジャッジ前にアタックフォースを投げて+23と先行入力 <_07_Touya> まだ1回も追加行動してないので打ち消されませんよね。 <_03_NEET> 【モロニート】「そういえば、声がしてたような」 >Nagi0< 藤哉はOKですね <_03_NEET> イニシアチブに《力の解放》 <_07_Touya> メジャーの1回目は≪闘気撃砕≫ 2回目は≪乾坤一擲≫を宣言 <_07_Touya> なんか寂しい言葉が聞こえたのでオートで≪空の色彩≫を出しますね >Nagi0< 倒れる奴ね >乾坤 <_07_Touya> 倒れる奴です。プラーナの出目が6固定になって <_07_Touya> 2d6+117+22 命中ジャッジ _07_Touya: 9(2D6: 5 4)+117+22 = 148  命中ジャッジ >Nagi0< 命中 <_07_Touya> 特に何もしないですが、一応当たるかな。ダメージロールにシールドラッシュと、プラーナ1点。 <_07_Touya> 2d6+399+22+9+15+20+60+2d6+15+10+30 属性なし物理ダメージ軽減無効化不可狼狽つき _07_Touya: 3(2D6: 1 2)+399+22+9+15+20+60+11(2D6: 6 5)+15+10+30 = 594  属性なし物理ダメージ軽減無効化不可狼狽つき >Nagi0< というか、回避95でCもない以上、物理的に107以上は回避不能だw <_07_Touya> 594点です <_04_Dona> w >Nagi0< 2d6+25-20-594-3 エンプレス防御 Nagi0: 9(2D6: 6 3)+25-20-594-3 = -583 エンプレス防御 <_07_Touya> 【藤哉】「此処で一気に決める―」何時もの、分身しながらの一撃を交差しながら与えつつ、 >Nagi0< 100減った&防御の方が25低いので効果覿面 <_07_Touya> では二回目の≪乾坤一擲≫ >Nagi0< 【ジルコニア】「計算外要素発生、対象の全シグナル健在を確認…再スキャン―――エラー…想定外要素の発生が発生。修正誤差…不可能」 >Nagi0< 【ジルコニア】「…冥石の出力限界値を突破、オーバーヒートによる強制冷却開始、機関部出力63%に低下…反重力装甲機能停止、防御能力37%にダウン…」 <_07_Touya> 此方にも≪空の色彩≫ >Nagi0< 今まで完璧を誇ったジルコニアが、急速に自己崩壊していく <_04_Dona> おお <_07_Touya> っと。倒せたかな? >Nagi0< 【ロードナイト】「奴め、とうとう限界を超えたか。主よ、今が好機ぞ!!」 <_07_Touya> ギリギリか? >Nagi0< いや、後一発って所だね <_05_cecil> ほおう <_07_Touya> 遺憾だ、こう言う時は≪声援≫のほうがおいしいよなあw >Nagi0< と言う事で藤哉、どうぞ <_04_Dona> w <_07_Touya> だが持ってないので <_05_Cayin> 気にするな。やっちゃえw <_07_Touya> 2d6+117+22 命中ジャッジをしにいくよ! _07_Touya: 8(2D6: 4 4)+117+22 = 147  命中ジャッジをしにいくよ! >Nagi0< 命中いいのにw <_07_Touya> で、ダメージロールにシールドラッシュ、更にプラーナを14点全開 <_05_cecil> w >Nagi0< よし、折角だから華々しくGO! <_05_cecil> 攻撃ジャッジにアタックフォース +23どうぞん <_07_Touya> 2d6+399+22+9+15+20+60+10+30+28*12+14*15+399 属性なし物理ダメージ軽減無効化不可狼狽つき、最後に≪連月斬:零式≫をジャッジ直後に _07_Touya: 3(2D6: 2 1)+399+22+9+15+20+60+10+30+28*12+14*15+399 = 1513  属性なし物理ダメージ軽減無効化不可狼狽つき、最後に≪連月斬:零式≫をジャッジ直後に >Nagi0< 【ジルコニア】「緊急防御障壁形成…エーラー、護衛騎による支援防御…反応すべて途絶…対応手段………ゼロ」 <_07_Touya> 【藤哉】「これで―どうだァァァァッ!」ハイエンドブレードを掲げ、胸元にプラーナの光を乗せて突き刺す! >Nagi0< 2d6+25-20-1513-3 エンプレス防御 Nagi0: 7(2D6: 4 3)+25-20-1513-3 = -1504 エンプレス防御 <_04_Dona> 無体なw >Nagi0< 一刀両断 >Nagi0< というか、クウヤのMAXダメージ以上の一撃か(汗) <_07_Touya> 援護がてきめんなので… <_07_Touya> クウヤだったらもっといける >Nagi0< 戦闘終了ー、お疲れ様― <_03_NEET> まっことひどいものをみたぜよ <_05_Miko> わーい <_07_Touya> お疲れ様ー…まさか1500とは <_05_Cayin> わーいw <_04_Dona> おつつ >Nagi0< 【ジルコニア】「戦闘用素体00の活動停止を確認、リンク途絶…廃…棄」 <_05_Cayin> 【カイン】「リンク?」 >Nagi0< 冥鋼騎の象徴、白い女王騎エンプレスが崩壊して行く >Nagi0< そこへ… >Nagi0< 【アルフライラ】「見事だ異界の王よ! こちらもたった今チャージを完了した。これよりスパンドカナートの炎を使う」 <_04_Dona> 【ドナ】「敵、活動停止しました……通信回路途絶」 <_07_Touya> 【藤哉】「でも…これで…」 <_05_cecil> 【セシル】「……じゃあ……避難しないと、ね?」>これより <_05_Miko> 【御琴】「逃げましょうかー!」 >Nagi0< 全域を封鎖していた敵の妨害電波が消え、黒い塔も活動を止める <_04_Dona> 【ドナ】「急ぎましょう」 >Nagi0< 【アルフライラ】「今、君達を私の力でこの塔へ転移する――行くぞ!」 >Nagi0< 一瞬目がくらみ、前後の感覚が消える >Nagi0< ということで、アフターケアもばっちりですw <アルフライラさん&冥神 <_03_NEET> 【モロニート】「うわー」 <_04_Dona> w <_05_cecil> 火神とは違うのだよ、火神とはっ <_07_Touya> 【藤哉】「―何とかなった、かなぁ…」呟きが転送に飲み込まれる >Nagi0< 次の瞬間、君達は至天塔の頂上からその光景を見下ろしていた >Nagi0< 眩い光の柱が至天塔から地上へと放たれる >Nagi0< それは一条の光線と化して、冥魔門への道を塞ぐ冥界樹を一撃の元に貫通し、さらにその奥の、今まさに開かんとしていた漆黒の冥魔門の中心を穿った >Nagi0< 門を、そしてそこから這い出ようと集まっていた幾万の冥魔 >Nagi0< その全てをその神の光がなぎ払い…一掃した <_04_Dona> 【ドナ】「凄まじい光景です」 >Nagi0< と言う光景でシーンエンド。続きはエンディングフェイスです― <_05_cecil> 【セシル】「……終わった、ね」 <_03_NEET> 【モロニート】「眼下に見えるのがエルスゴーラか……何もかもが、皆懐かしい」 <_05_Miko> 【御琴】「はー、なんとか終わったなー」 <_05_cecil> 【セシル】「……お疲れ様…………少し…休んでて、ね」と鋼騎をしまおう >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【エンディングフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン1:いつか天へと至る道 >Nagi0< シーンプレイヤー:カイン >Nagi0< 登場難易度:全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< そんな、永かった戦いの終わりを告げる光景を、君達は至天塔の頂上から見ていた >Nagi0< そんな君達の前に、漆黒の闇そのものを縫い合わせたかのようなローブを纏った少女が現れる >Nagi0< ニートやドナ、藤哉には馴染みの姿だ >Nagi0< 【冥神】「今回はお前達に助けられたな。礼を言う」 <_05_Miko> 【御琴】「わお、ここに新たな美少女登場!」 <_05_Cayin> 【カイン】「貴女は?」 <_05_Miko> 抱きすくめようとしますが <_07_Touya> 【藤哉】「いえ、僕たちも放っておけない話ですし…ああ、未だ知らなかったんだっけか」 <_05_cecil> 【セシル】「……ん……別に……こうしないと、私も困るから」 >Nagi0< 【冥神】「自己紹介がまだだったな。我が名は冥神。この世界を統べる『神』だ」 >Nagi0< と、御琴の抱きつきをすり抜けてスル―w <_03_NEET> 【モロニート】「ヒィ、冥神さま」 <_04_Dona> いや <_04_Dona> ドナは初めてだぞw <_03_NEET> 【モロニート】「もったいなきお言葉」 <_05_Cayin> 【カイン】「・・・これは失礼しました!」即座に平伏しましょう >Nagi0< ああ、だったか <_05_Miko> 【御琴】「あにゃ」すりぬけ。こてん <_04_Dona> 澪は会ったことあるけど <_03_NEET> 澪だからねw<冥神 <_04_Dona> 【ドナ】「……これが、冥神ですか?」 >Nagi0< では、そんなニート達の態度に首を振り >Nagi0< 【冥神】「お前達の尽力が無ければ、私はこの世界の大半を焼きつくしてでも冥魔門を破壊する、という手を取らざるをえなかっただろう」 <_04_Dona> 信仰心皆無のドナ <_07_Touya> 【藤哉】「これって、結構偉いんですよ?」ドナにそう言いつつ。 <_03_NEET> 【モロニート】「うむ、冥神さまにあらせられる」 >Nagi0< 【冥神】「天界の神騎士達が間に合ったのも、お前達がそれまで踏ん張ってくれたお陰だ」 >Nagi0< 見上げる天の果てへと、光の翼を広げ去っていく神鋼騎達 <_05_Miko> 【御琴】「偉いんですね。可愛いのがなおいいなぁ」じ <_05_cecil> 【セシル】「……そう」 <_07_Touya> 【藤哉】「安心してください、そんな結末、誰だって望んじゃいません。だからこそ僕らは今こうして此処に居るんですから」 <_04_Dona> 【ドナ】「御琴の方が可愛いので無問題です」なでなで <_05_Miko> 【御琴】「わぁい」 >Nagi0< 【冥神】「本当によくやってくれた。この世界を、天界を代表して礼を言うぞ」 <_05_Cayin> 【カイン】「もったいないお言葉です」 >Nagi0< その神鋼騎の一機が、機動を変えて君達の眼前に降りてくる。 >Nagi0< あの銀の機体、ベイオウルフ家の紋章を刻まれた神鋼騎だ。 <_03_NEET> 【モロニート】「なんだなんだ、すごいかっこいいデザイン」 <_05_Cayin> 【カイン】「この機体は…」 <_03_NEET> 【モロニート】「カトキデザインか!」 <_07_Touya> 【藤哉】「違う違う。怒られても知らないよ?」 <_05_Miko> 【御琴】「ガン○ムとかRシリーズっぽ」 >Nagi0< 他の神鋼騎達が次々と天界へと転移して行く中、その機体は冥神の傍らに膝をつき、動きを止めると… >Nagi0< 【アベル=ベイオウルフ】「最後に顔を見ておきたくなってな…そうか、君達が冥魔の王を倒してくれた下界の戦士か」 一同を見渡す鋼騎 <_03_NEET> 【モロニート】「どうもどうも。どなたか存じませんが」 >Nagi0< その聖石が輝き、鋼騎の掌に一人の青年が降り立つ…やはり、どこかカインに似た面影がある騎士だ。 <_05_cecil> 【セシル】「……ん……そっくり」カインと見比べて <_04_Dona> 【ドナ】「神…いえ、フェダーインですか」 <_07_Touya> 【藤哉】「始めまして。坂上藤哉です。 …やっぱりカインに似てますね」 <_07_Touya> 二人の顔を見比べ <_05_Cayin> 【カイン】「遠いとは言え、血が繋がっているからな」セシルと藤哉へ >Nagi0< そして、カインの背後に佇むロードナイトを見て >Nagi0< 【アベル=ベイオウルフ】「久しいな、真武。千年ぶりか? まさか君と再び会えるとは思っていなかった」 >Nagi0< 【ロードナイト】「貴君も変わりないようで何より」 <_04_Dona> 【ドナ】「天に昇った後の神の戦士が観測されたのは始めてですが……興味深いですね」澪のいきさつは知らないドナ <_07_Touya> 【藤哉】「もしかして…真武。君の前の主って…」 >Nagi0< 【ロードナイト】「うむ。アベルは、我がかつての主の盟友の一人。我が主は天を去る際、彼に後事を託していてな…」 >藤哉 >Nagi0< では、藤哉とカインの会話に、何か思う所があったのか… >Nagi0< 【アベル=ベイオウルフ】「…彼が君が認めた新たな主、か? …良ければ名を聞かせて貰えないか?」 >カイン <_05_Cayin> 【カイン】「カイン、カイン=ベイオウルフと言います。会えて光栄ですアベル様」 <_07_Touya> 【藤哉】「…そうだったんですか」ロードナイトの言葉に頷き。 >Nagi0< 【アベル=ベイオウルフ】「…やはりそうか、何処か面影があった」 カインの言葉に満足そうに頬を緩め >Nagi0< 【アベル=ベイオウルフ】「まさか、千年後の地上で自分の子孫に出会えるとはな。それも、それが真武の新たな騎士とは…」 <_05_Cayin> 【カイン】「何時か、私が真のフェダーインへと到達した際にはご指導の程をお願いします」 <_05_Cayin> 必ず、その位置まで辿り着くと宣言 >Nagi0< 【アベル=ベイオウルフ】「そうか…カイン、君も天を目指すのか?」 <_05_Cayin> 【カイン】「はい」 >Nagi0< では、確かに頷き >Nagi0< 【冥神】「騎士カイン、此度の活躍見事でした」 <_05_Cayin> 【カイン】「いえ、異世界からの援軍、同じ鋼騎士の仲間、そして真武の力があればこそです」 >Nagi0< 【冥神】「たしかに貴方の実力ならば天に昇るに相応しい者と言えるでしょう……だが」 >Nagi0< 【冥神】「貴方はまだ若い。これからも騎士として学ぶべきことが多くあるだろう」 >Nagi0< 【冥神】「そして久しいな、魔王モロニート。神なるこの身にも、以前あったときにはお前達にこの様に助けられるとは思わなかったぞ」 微笑み <_07_Touya> 【藤哉】「だってさ、良かったねニート、褒められたよ」 <_05_Miko> 【御琴】「イチローさん褒められたね!」 >Nagi0< 【冥神】「見ての通り、天界などと称しても、今の我らにはもう満足に地上の防衛に割ける戦力すら事欠く有様だ」 >Nagi0< 【冥神】「だが、それもエルフレアから今も侵攻を続けてくる天界門を奪還できれば事情は好転するだろう」 >Nagi0< 【冥神】「故に……」 とニートを見つめ <_03_NEET> 【モロニート】「いやいや、冥神さまにあらしましてはまっことお日柄もよく……」 <_04_Dona> 【ドナ】「陛下、言葉遣いが変になっておられますよ」 >Nagi0< ニートを、まるで見透かすような威圧が一瞬その背を貫き… <_03_NEET> 【モロニート】「ひ、ひぃ……」 >Nagi0< 【冥神】「仮にお前達がエルフレアへと干渉するというなら我と我に賛同する者たちはそれを黙認する」 >Nagi0< と、その威圧はあっさりと消え >Nagi0< 【冥神】「そして、この世界の戦士たちがお前達の度に同行したいと望むなら、それもまた私は喜んで承認しよう」 <_03_NEET> 【モロニート】「マジですか」 <_05_Miko> 【御琴】「キター?」 >Nagi0< 【冥神】「ああ。試練は人を強くする。そして戦いはこの世界だけで起こっているのではないのだからな」 ニート達一同を見渡し、頷いて <_03_NEET> 【モロニート】「というか……天界門を確保した暁には私どもが何をするかもわかってておっしゃってるんですよね?」 <_04_Dona> 【ドナ】「冥神様のお墨付きですね」 >Nagi0< つまり、冥神様は… >Nagi0< 『火神とかから君らの排除や牽制の要請が来てもシカトするよ』と言ってくれてますw <_03_NEET> 火神にはどうせ、自由に動かせる部下が空導王しかいなかったわけだからな >Nagi0< では、そのニートの言葉に何処か愉快そうに頬をゆがめ >Nagi0< 【冥神】「そして…騎士カインよ。神の騎士としてお前にに最初の使命を与えよう」 <_05_Cayin> 【カイン】「はっ」では畏まって受けよう >Nagi0< 【冥神】「私の部下からも、危急の際には何人か手勢を割けるよう手配しておこう」 >Nagi0< 【冥神】「…実は既に火神から再三、自分に手勢をよこせ、との要請が続いていてな」 深々と溜息をつき >Nagi0< 【冥神】「だが、奴に貴重な戦士を送っても無駄に消耗させるだけだろう。あれには計画性と言う概念が欠如しているからな」 <_05_Cayin> 【カイン】「はぁ…」流石にコメントし辛いな。火神は知らないし <_07_Touya> 【藤哉】「神様でも頭悪い奴っているという良い証拠というか…決して良くはないけど決定的な証拠?」 <_05_Miko> 【御琴】「あー 神様にも色々いるんですねぇ」 <_04_Dona> 【ドナ】「その分別の能力に秀でているということはないのでしょうか?八大神の力の総量はさほど変わらないと聞いた覚えがありますが」素朴な疑問 >Nagi0< 皆に頷き…そして、改めてモロニートに向き直り <_03_NEET> 【モロニート】「だ、だんだん見られるのにも慣れてきた」 >Nagi0< 【冥神】「どうも、あれの素養は破壊だけに傾倒している様でな…統治と言うものを今一つ判っておらぬではないかと疑う」  >ドナに <_04_Dona> 【ドナ】「なるほど」 <_03_NEET> 【モロニート】「破壊して力を見せれば人が従うと思ってたことは、間違いないかと……」<火神 >Nagi0< 【冥神】「モロニートよ、今私は“エルフレアでお前達が行う行動を黙認する”と言った」 >Nagi0< 【冥神】「それは“如何なる事が起ころうとも”、だ………判るな?」 意味深な視線を送り <_04_Dona> 【ドナ】「……陛下」 <_07_Touya> 【藤哉】「もしうっかり、人々の反乱の結果"火神に何かあっても"、ですか?」 <_03_NEET> 【モロニート】「ひええ。その結果引き起こされる結果にも、対応する用意があると受け取りましたが」 <_04_Dona> 【ドナ】「つまりそれは……自分が同じ目にあっても許容すべき、ということです」 <_05_cecil> 【セシル】「……そこまで言われるって……よほど酷いんだ、ね」 <_05_Miko> 【御琴】「色々酷いようですねぇ」 >Nagi0< セシルの言葉に、本当にウンザリ、というばかりに <_07_Touya> 【藤哉】「うーんと…一言で言うと、死ねば良いのにー♪ って歌えるくらい」 >Nagi0< 【冥神】「己の治めるべき地への無用な破壊のみではない。アレがその為に浪費した『滅びの光』につぎ込んだ魔力量…」 >Nagi0< 【冥神】「あれほどの力があれば、今、天界で起きている戦いでどれだけ役に立ったか…」 忌々しそうに <_04_Dona> 【ドナ】「ただ、単純な戦力としては強力なら、失われた時点でバランスが崩れるのは確かでしょうね」 >Nagi0< 【冥神】「おまけに奴は、その傲慢さが原因で手持ちの守護天使を8体も失い、しかもそのエンジェルシードのうち数個をあろうことか冥魔に奪われた」 <_07_Touya> 【藤哉】「正直どうしようもないですよね」 <_03_NEET> 【モロニート】「……改めて聞くと、やっぱり無能ですね」 <_05_Cayin> 【カイン】「えーとー」凄い事実を次々と聞かされてるんですがw >Nagi0< 【冥神】「……此処まで来ると無能を通り越して害悪とさえ言えるな」 <_05_Cayin> 【カイン】(俺は何を命じられるんだろうか?)汗 <_05_cecil> 【セシル】「……生まれたのが……この世界で良かった、ね」カインに <_05_Cayin> 【カイン】「心からそう思う」セシルに同意 <_04_Dona> 【ドナ】「しかし……神官に聞かせれば卒倒しそうな事実ですね」 <_05_Miko> 【御琴】「そんな暴君さんよりは、美少女神様やイチローさんの方に従いますよ」ねーとうらぎずに <_04_Dona> 【ドナ】「同意です」>御琴 <_07_Touya> 【藤哉】「とはいえ…未だこれからについては間に合うわけだから…ね」 >Nagi0< 【冥神】「単純な戦力としては申し分ない…が、その為に浪費されるその他の者を考えると、な。これ以上放置するのはいかほどのものかということだ」 >Nagi0< >冥神からの火神への評価 <_07_Touya> 【藤哉】「どう考えても冥魔と裸一貫で戦わせるほうが合理的ですしね。 それも出来ないんだったらもう」 <_03_NEET> 【モロニート】「火神もビジュアル美少女だったらよかったんだよ」 <_05_Miko> 【御琴】「そのビジュアルなら心が動くなぁ」>ニート  >Nagi0< 【冥神】「ああ、火神は男だぞ?」 <_07_Touya> 【藤哉】「だってさ」>二人 >Nagi0< つまり、単純な兵士としては優秀、でもそれがなまじ指揮官になっちまったせいで、というw <_05_Miko> 【御琴】「美形で他の神様と美味しい絡みがあればそれでもいいけど」>藤哉くん <_04_Dona> 【ドナ】「なら若返らせて少年くらいの外見年齢にしてから女装させればどうでしょう?」>ニート <_04_Dona> 【ドナ】「神は自分の成長した姿として好きな外見年齢を選べるとかつて聞きましたが」<公式設定。 <_05_Miko> 【御琴】「外見年齢自由っていいな!」 <_04_Dona> 要するに自分が1日分成長した姿が10歳児だと設定すると <_04_Dona> 1日後には50歳のおっさんが10歳になるのです <_07_Touya> 【藤哉】「ありえないって。 だって今の冥神さんの評価を見るに」 <_07_Touya> 【藤哉】「絶対嫌われてるから。間違いない」 <_03_NEET> 【モロニート】「ですけど、冥神さま。一応懸念してることとして」 >Nagi0< 【冥神】「うむ?」 <_03_NEET> 【モロニート】「火神さん……敢えてちょっとさんづけしますが、彼の身に何か起きた場合、               第八世界ファー・ジ・アースにおけるゲイザーのときのように、全世界に波及する影響みたいなののはないんでしょうかね?」 >Nagi0< 【冥神】「それは判っておる。確かに、特に当のエルフレアは、神不在の瞬間をねらわれては非常に危険だろう」 <_04_Dona> 【ドナ】「まあもし可能なら半殺しにした上で封印でしょうか?」 >Nagi0< 【冥神】「故にだよ。魔王モロニート。私はそれを承認した…当然“その後の後始末”もやる覚悟でな」 <_04_Dona> 【ドナ】「……バックアップも万全ですね」 <_03_NEET> 【モロニート】「そこまで言われたのでは、心配するのも不遜というものですな」 <_05_Miko> 【御琴】「神様公認ー」 >Nagi0< 【冥神】「それに、既に現状のエルフレアの状況はほぼ最悪と言える。これ以上の被害と言う点では天界としては無いといえよう」 <_04_Dona> 【ドナ】「後は成功するための準備を完璧にしておくべきでしょうね」 <_07_Touya> 【藤哉】「全面的な協力を約束されたようなものだからね。 後は僕らがそれに追いつかないと」 <_03_NEET> 【モロニート】「できれば、復活する可能性をゼロにしておきたいんだよなぁ」 >Nagi0< 【冥神】「神を殺す力…欲しいか、それが?」 <_04_Dona> 完全な神殺しをやるのは流石にきつくないか?このメンツ <_03_NEET> それが可能になるデータがラスティアーンで追加されるって話だw <_05_Cayin> 【カイン】「俺はこの話を聴いてて良いのだろうか?」悩み <_03_NEET> 【モロニート】「お前がもう立派なニート……フェダーインだよ」へらへら>カイン <_05_cecil> 【セシル】「……それを言うなら……私のほうがよっぽど、だよ?」>カイン <_05_Miko> 【御琴】「ようこそ、こっちへ」b <_07_Touya> 【藤哉】「君はこの話を聞いていても構わないし聞かなくても良い。 ただ…間違いなく道はほぼ定まっているよ」 <_04_Dona> 【ドナ】「冥神への忠誠心を問われるという意味なら聞いて、何も考えずに実行すべきでしょうね」>カイン <_04_Dona> 【ドナ】「ただ、私は自分で考え、その結果としてやりたいと思います」 >Nagi0< 【冥神】「ならば…よかろう。“神を殺す力”、いずれお前達が手にできるよう、算段しよう」 意味深に頷き <_07_Touya> 【藤哉】「神を殺す力、か…ニート、頑張ってね」自分は受け取らないといわんばかりのパスっぷり >Nagi0< 【冥神】「そういえば、火神めが奪われたエンジェルシードの一つ、お前達が冥魔から取り戻してくれたらしいな。その件でも天界の代表として礼を述べておこう」 >Nagi0< 【冥神】「あれは悪用すれば比喩では無く世界を簡単に滅ぼせる力となるのだ」 <_03_NEET> 【モロニート】「そういえば、1個か2個取り戻しましたね」 <_07_Touya> 【藤哉】「大分前だったかな…でも、まだあるんだよね」 >Nagi0< 【冥神】「それもお前に預けておこう」 >Nagi0< 【アベル=ベイオウルフ】「冥神様、そろそろお時間です。天界からの帰還要請が。冥魔どもが再び侵攻を開始しつつあります」 <_05_Miko> 【御琴】「わーお」 >Nagi0< 【冥神】「そうか…すまないな。こちらも何かと多忙でな。こうして力の一部を下界に派遣するだけでも制限が多い」 <_04_Dona> 【ドナ】「まったく、苦労が多いようですね」 <_03_NEET> 【モロニート】「それはそうでしょうとも。頑張ってください、冥神さま」 >Nagi0< そして、アベルはカインの前に進み出て >Nagi0< 【アベル=ベイオウルフ】「カイン、最後に私からも新たな天界の騎士の門出へ贈り物をさせてくれ」 <_05_Miko> 【御琴】「そっちも頑張ってくださいね」ノノ <_07_Touya> 【藤哉】「お気をつけて。 負けないでくださいね?」 <_05_Cayin> 【カイン】「贈り物ですか?」 >Nagi0< 不思議な金属で出来た鍵、その名もワールドアイテム『天武場への鍵』を手渡します >Nagi0< 効果は…以後、天界の神騎士達(想定GL150以上)との模擬戦が可能になります!w >Nagi0< 【アベル=ベイオウルフ】「私は普段、新たに天に昇った騎士たちの教導役も務めていてな。それはその錬武場への転送キーだ」 <_05_Cayin> うわーいw <_05_cecil> うほw <_04_Dona> w <_03_NEET> いやぁぁぁあl <_05_Miko> 守護者級だw <_07_Touya> すっごーい。 <_05_Cayin> 【カイン】「感謝いたします」 <_04_Dona> 戦闘型の守護者級だなw >Nagi0< 戦闘力ではすでに守護者より上よw <力の配分的に >Nagi0< 【アベル=ベイオウルフ】「そういえば、澪は君達の仲間だったな。彼女もそういった私の部下の一人だ」 <_03_NEET> 守護者は戦闘力だけに力を割いてるわけじゃないからなあ <_04_Dona> いや、戦闘特化の守護者と管理特化の調停者というのに分けられる>守護者 >Nagi0< 【アベル=ベイオウルフ】「そしてカイン…此処で、あえて君に冥神様が今の話を聞かせた理由…判るな?」 とカインの目を見て <_05_Cayin> 【カイン】「はい。ですが」 >Nagi0< 【アベル=ベイオウルフ】「この世界で生きてきた君にとって、今の話を急に受け入れろ、というのは難しいだろう。だが…」 <_05_Cayin> 【カイン】「冥神様。僭越ながら一つお願いがございます」 <_03_NEET> あのさぁ……ちょっと思ったんだけど、いわゆるこの神騎士って、他世界でいう守護天使とかに相当するわけじゃん? <_04_Dona> 別カテゴリーか、新造された守護者だと思いますが >Nagi0< 天界の防衛組織、エルスゴーラから至った戦士の行く末ですね <_03_NEET> いや、役目的に。 <_04_Dona> 素質があるものの存在を引き上げてるわけだから <_04_Dona> ああ >Nagi0< いわゆる…アインフェリアルw <_03_NEET> エルフレアの守護天使って、15レベルの天使に不意打ちとはいえ全滅させられてるんだよね <_04_Dona> だなw <_04_Dona> どんだけ練度に差があるんだよとw <_05_cecil> っストーリー補正 >Nagi0< まあ、その辺のLVを厳密に適応するとゲームにならんからね、此処まで来ると <_04_Dona> って、セラは60レベルだぞ。エイスエンジェル時は <_05_cecil> うm <_03_NEET> おお、そうだっけ。どっちみちぜんぜん違うわw <_05_Cayin> 【カイン】「どうかスパンドカナードの塔より残されたパイリダェーザ帝国の民へ支援をお願いします」 <_05_Cayin> 【カイン】「アレス=パイリダェーザは確かに冥魔と共に天界に弓引きましたが決して私利私欲為でも、真に天界に害すつもりはありませんでした」 <_05_Cayin> 【カイン】「既に滅びた国とは言え未だこの世界に残された民は多い。真実を話す事が出来ずとも最低限の支援だけでもお願いいたします」 >Nagi0< 【冥神】「判っている。今回の件は事を急ぎ過ぎた我々天界側の落ち度もある」 <_05_Cayin> 頭を下げて嘆願 >Nagi0< 【冥神】「支援はしよう。我とてこの世界の民は愛おしいのだ」 <_05_Cayin> 【カイン】「ありがとうございます」 <_04_Dona> スパルタなだけかw <_07_Touya> 【藤哉】「良かったね。 心配事が一つなくなったかな?」 >Nagi0< 【アベル=ベイオウルフ】「カイン、やはり君は彼らと共に行くべきだろう」 その話を聞いて頷き <_03_NEET> 【モロニート】「カモーンカモーン」 <_05_Miko> 【御琴】「まずはよかったですね。平和ぐー」 >Nagi0< 【アベル=ベイオウルフ】「そしてそこで…君は“見極めろ”、その全てを」 <_05_Cayin> 【カイン】「はっ!必ずやより成長し戻ってまいります」 >Nagi0< 【アベル=ベイオウルフ】「天界の眼として、剣として、盾として…その動乱の最も中心をくぐり抜け…帰ってこい」 <_05_Cayin> 戦力的に凄いのは今回の件でわかったし同行するのに特に抵抗は無い <_05_cecil> 【セシル】「……ん……頑張って、ね」>カイン >Nagi0< あるいみ、カインはニートに対する万一の天界側の保険でもある。ルーの総真との関係に近いねw <_05_Cayin> 【カイン】「セシル、俺が居ない間この世界の事を頼む」 <_05_cecil> 【セシル】「…………うん……まかせとけ」 <_05_cecil> 【セシル】「……それに……この世界は……そこまで軟弱じゃない、よ」 >Nagi0< 【冥神】「そうであったな。月光機の乗り手よ。そしてカインよ。今改めてお前たちを正式な“神鋼騎の乗り手”と認めよう」 と二人に手をかざし >Nagi0< すると…二人の前に、輝く剣と刀…新たなアゾットが具現化する <_05_cecil> 【セシル】「……これは」ちょっとびっくり >Nagi0< 実は、神鋼騎専用のアゾット、というものを考えてるのだ。データはまた後日w <_05_Cayin> 【カイン】「新たなアゾート?」 受け取ります <_05_cecil> セシルのほうはパパンのと似た意匠なのだろう、きっと <_07_Touya> 【藤哉】「わあ…綺麗だね」二人のそれをみてちょっと良いなーって目で <_05_Miko> 【御琴】「おおー」 >Nagi0< 【冥神】「うむ。完全な形でその鋼騎達を使いこなすには、今のお前達のアゾートでは少々容量不足なのでな」 <_04_Dona> 【ドナ】「おめでとうございます」 >Nagi0< 【冥神】「そしてそれは、私が…この世界の神自らが認めた乗り手の証、でもある」 <_05_cecil> 【セシル】「……そっか……ありがと」 >Nagi0< 【冥神】「これからもお前達の、より一層の研鑚に期待する」 そういって、背を向けて歩き出す >Nagi0< 【アベル=ベイオウルフ】「いつか、君と肩を並べ戦える日を楽しみにしている」 >カイン <_05_Cayin> 【カイン】「冥神様とアベル様も御武運を」 >Nagi0< 【アベル=ベイオウルフ】「戦う場所は違っても、ベイオウルフ家の紋章が今も戦場にある、というのは私の誇りだ」 >Nagi0< そういって、神鋼騎に乗り込み、冥神をその手に乗せる >Nagi0< そのまま二人は、天界へと帰っていく >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン2:友の黄泉路に献る花 >Nagi0< シーンプレイヤー:藤哉 >Nagi0< 登場難易度:全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< アルフライラにより再度転送され、君達はミストの街にほど近い、崖の上に戻って来た >Nagi0< 遠くには、傷ついたハン・ドゥット・ハドゥンや他の精霊船達が待機している姿も見える、どうやら皆無事のようだ >Nagi0< 戦場を去ろうとする君達に、近づいてくる人影が一つ >Nagi0< 誰あろう、冥燐王エンダースその人だ。 <_05_cecil> 【セシル】「……あれは」身構える <_05_Cayin> 【カイン】「未だこの世界に残っていたのか」アゾートを構える >Nagi0< だがその身体から殺気は感じない、なにより此処まで近づかれるまで誰も気づかなかったほどその気配は希薄。 >Nagi0< おそらく戦闘用では無いのだろう、最低限の力しか備えない分け身、と判る >Nagi0< エンダースは君達の前まで来ると <_07_Touya> 【藤哉】「やあ。危うく見事にやられちゃう所だったよ」戦いに来たものではない、そう思えば身構える事もせず >Nagi0< 【エンダース】「今回はお前たちにしてやられたようだな」 >Nagi0< 【エンダース】「自身の無力さを悔いるよりまず先に、その勝利に敬意を評そう……見事な戦いだったぞ、人間たちよ」 一同へ向け称賛を <_07_Touya> 【藤哉】「こっちこそ、あの時は『やられた!』と思ったからね…お互い様だよ」賞賛の言葉に、そう返し <_05_cecil> 【セシル】「………ん……それはどうも」>賞賛 <_04_Dona> 【ドナ】「まったくもって安心できない戦いでしたね」 <_03_NEET> 【モロニート】「エンダースさん、こんなところで油売ってていいの?」 <_05_Miko> 【御琴】「なんか不審者と間違えられそうですよ、うろうろしていると」 >Nagi0< 【エンダース】「ああ、今うちは徹底の準備で大忙しだ。まあこのぐらいの分け身を割くぐらいの余裕はあるがな」 ニートへと笑いかけ <_03_NEET> 【モロニート】「アンタ、すっかりキャラが定着しちまって……」さめざめ >Nagi0< 【エンダース】「奴は……オブシダンは逝ったか?」 と、ふと藤哉達に問い掛け <_07_Touya> 【藤哉】「ええ…逝きました。最後は笑って。悔いの無いように」 <_05_Miko> 【御琴】「武人冥魔王同盟でしたっけ?」 <_05_Cayin> 【カイン】「ならばその余裕を削らせてもらおうか。少量とは言え確実に冥魔王の力を削げる機会を逃すのは惜しい」 <_05_cecil> 【セシル】「……やめたほうがいい」 <_03_NEET> 【モロニート】「本当に会話用っぽいから、余裕も削れないと思うぞー」>カイン <_05_cecil> 【セシル】「引くって言ってるんだから大人しく引かせておいたほうがいい」 <_05_cecil> 【セシル】「……今は、ね?」 <_03_NEET> 【モロニート】「こっちが余裕がないみたいだからやめれ」 <_05_Cayin> 【カイン】「…わかった」 <_07_Touya> 【藤哉】「大丈夫だよ。 彼が本気で相対するときは、余裕の一部も残さない」 >Nagi0< 【エンダース】「ああ、戦いたいなら望む所だ。我が世界に来れば幾らでも相手になろう」 愉快そうに <_04_Dona> 【ドナ】「では、機会があれば」 <_05_Miko> 【御琴】「ほむほむ」 >Nagi0< 【エンダース】「しかし、そうか……やはり奴は…逝ったか」 黙祷する様に目を伏せる <_07_Touya> 【藤哉】「やっぱり、それが気になって尋ねに来たんですか?」 >Nagi0< 【エンダース】「死に目に、会えなかったからな。それが奴“ら”自身の望みとは言え、悔いは残る」 オブシダン、一人だけでは無く、という口調で >Nagi0< そして、藤哉へと一輪の花を投げ渡す <_07_Touya> 【藤哉】「…死に目に会えないって、辛いですよね」そう呟けば、花を受け取り。 <_05_Cayin> 【カイン】「何処まで知っている。いや、知っていた?」 >Nagi0< 【エンダース】「何も…だが、奴ならそうするだろうという思いで私は奴の行動を利用し、奴もまた、私の行動を想定して裏をかく策をとった…そういう事だ」 >カイン >Nagi0< 【エンダース】「それを、奴の墓前に添えてやってくれ」 >藤哉 <_07_Touya> 【藤哉】「分かりました。 必ず」 >Nagi0< 【エンダース】「そして、一言伝えてくれ――――馬鹿め、とな」 >Nagi0< その言葉とは裏腹に哀しみを込めた声で呟く <_07_Touya> 【藤哉】「…それについては、約束できませんよ? だって、」 >Nagi0< カインとドナは、その素朴だが美しい白い花が、アレス皇子の好きだった花な事を思い出してOKです <_07_Touya> 【藤哉】「貴方が悲しんでいるのくらい、僕にも分かりますから」 >Nagi0< 【エンダース】「安心しろ。ただの花だ、毒などは無い。何より友の墓前を汚すような真似、俺は好まぬ」 >Nagi0< そして藤哉もまた、その花には見覚えがあります >Nagi0< 君がマキシマムの故郷に作った彼の墓。 >Nagi0< 以前そこを訪れた時に、同じ花が誰かによってか、献けてあった事があります <_07_Touya> 【藤哉】「ああ、それと。 "あっちのお花、ありがとうございました。"」 <_07_Touya> 【藤哉】「僕も嬉しかったし、彼も喜んでくれるでしょう…きっと」 >Nagi0< 【エンダース】「…何の事だか判らんな。だが、奴が喜んでいたなら何よりだ」 表情を変えず <_04_Dona> 【ドナ】「よくその花を知っていましたね……」 >Nagi0< 【エンダース】「冥魔王たる俺が意外か? だが、冥魔にも友情はあるのだ。たとえそれがお前達人間とは違うものだとしてもな」 >ドナ <_04_Dona> 【ドナ】「私は人ではないという意味でその言葉を体現した存在です。あなたに言われるまでもありません」 <_05_Cayin> 【カイン】「一つだけ聞かせて欲しい」 >Nagi0< 【エンダース】「…何か?」 去ろうとしていたのを振り返り <_05_Cayin> 【カイン】「オブシダンを冥魔王としてのは、アイツと接触したのは誰だ?」 >Nagi0< 【エンダース】「……そういえば、あの時も知りたがっていたな」 >Nagi0< 【エンダース】「奴を…そしてマキシマムを我々の側に招き入れた者、か。俺も詳しくは知らないが噂程度なら耳にした事はある」 <_07_Touya> 【藤哉】「…それは?」瞬間、少し表情がこわばり、すっと元に戻る >Nagi0< 【エンダース】「だが、それを聞いてどうする? “あのお方”はお前達といえど手に負えるものではないぞ」 <_05_Miko> 【御琴】「あのお方kt」 >Nagi0< 【エンダース】「それに…“あのお方”の事なら、他ならぬお前達自身が一番近しいのではないのかな? ファージアースからきた戦士たちよ」 <_07_Touya> 【藤哉】「…僕たちが…一番近い…?」 <_05_Cayin> 【カイン】「どっちにしても敵対する相手だからな。理由が一つ増えるだけだ」 >Nagi0< 【エンダース】「誰に聞いても“あのお方”の事は判らぬさ。知る者がいても、だからこそ口を閉ざすだろう。それに……そう急く事もあるまい」 >Nagi0< 【エンダース】「お前達がこのまま力を付け続け、世界の命運さえ左右するまでになったなら、おのずと“あのお方”はその眼前に現れよう」 <_05_Cayin> 【カイン】「だから、手に負えるかどうかは関係ない」 >Nagi0< 【エンダース】「たとえ、それをお前達が望まなくとも、な」 と、ここでモロニートを見て、何かを期待するように微笑し <_07_Touya> 【藤哉】「それなら、僕らの前に現れるまで更に進むだけ、だよ」 >Nagi0< 【エンダース】「…少々話が過ぎたか……坂上藤哉、魔王モロニート。そして異界の戦士たちよ。次は戦場で会おう。エルフレアの地で待っているぞ」 <_03_NEET> 【モロニート】「そういや、何か変な新キャラ出てたしなぁ。ラスボスフラグ?」 <_05_Miko> 【御琴】「ラスボスかぁ。可愛ければまだいいんですケド」 <_05_cecil> 【セシル】「………そういえば……アイツどうしたんだろう、ね?」クウヤを思い出しながら >Nagi0< そういうと、マントを翻し、一人荒野の向こうへ歩んで行きます <_05_cecil> 歩くんだ…… >Nagi0< その影が、徐々に薄れて行く、って感じで <歩きながら <_07_Touya> 【藤哉】「…あぁ、まだまだ、判らない事だらけだ」左手を額に当てて呟き。 <_05_Miko> 【御琴】「まあ私達なりにまったりいきましょう」 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン3:帰り道 >Nagi0< シーンプレイヤー:モロニート&ドナメール >Nagi0< 登場難易度:全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< さて、此処は最後の別れのシーン。ファージアースに帰るモロニート、藤哉、御琴、ドナに、同行するカインをセシルが見送るというシーンです >Nagi0< で、実は帰還方法が2種類ある <_04_Dona> おおう <_05_cecil> ほおう <_07_Touya> 1:歩いて帰る 2:ウサギに捕まってウサギテレポート こうか >Nagi0< 1.行きと同じ、アルフライラとルーによる転移魔法で一瞬で帰還。ニートはこれが確定です <_05_Miko> 2! <_04_Dona> 何故に <_07_Touya> ごめん、じょーく。 >Nagi0< 王が長い間、王座を開けるわけにはいかないからね >Nagi0< で、2はハン・ドゥット・ハドゥン他の精霊船と共に通常ルートで帰還。カインはこれを一応想定してる。護衛も兼ねてね <_05_Cayin> 通常ルートで良いかと <_04_Dona> ですな >Nagi0< ドナはどうする? 他はほぼ1で決まりだろうけど <_03_NEET> 【モロニート】「出戻りか。まあ、観光スポットじゃないしなぁ」 <_04_Dona> 【ドナ】「平和になったらまた来ればよいかと」 <_05_Miko> 【御琴】「まあ来ることもあるでしょう」 >Nagi0< ハン・ドゥット・ハドゥンは、この戦いでかなりの被害を受け、仮修理を終えた後他の精霊船を随伴しながら戻ります <_04_Dona> まあドナはみこっちゃんとニートにひっついて帰ってもいいんだが、母艦がそれだとなあ <_04_Dona> というわけでハン・ドゥット・ハドゥンに乗って <_07_Touya> 藤哉はニートと一緒に帰ります。エルフレアの事もそれほどほっとける立場じゃないし <_05_cecil> では見送りということでいつもの傭兵っぽい格好ではなくふつーの女の子な格好で <_05_Miko> そんな格好ならお持ち帰りするよ!>セシル >Nagi0< 【ビーカネル】「陛下、お見事でした。我が艦も見ての通り随分な被害を受けたものの、幸い乗員に被害は少なく、時間さえかければ復旧は可能です」 <_04_Dona> ではドナは紅いスーツに眼鏡の知的美女の格好で >Nagi0< 【ビーカネル】「アルフライラ様からのご支援も頂けますし、数日もすれば精霊界へ出向出来るでしょう。先にあちらにおかえりになり、お待ちください」 <_05_Cayin> 【カイン】「まさか俺がスパンド船団に乗る事になるとはなぁ」 なんか感慨深い <_04_Dona> 【ドナ】「こちらへどうぞ」案内しつつ <_03_NEET> 【モロニート】「じゃあ、ビーカネル。ラビリンスシティで落ち合おう」 >Nagi0< 【ビーカネル】「君にも世話になったな。我らはまたこの地を離れるが、故郷を頼む」 とセシルに握手を <_05_cecil> 【セシル】「……ん……判ってる、よ」>頼む <_07_Touya> 【藤哉】「もし何か困った事があったら、うさぎをよこしてね。それで通じるはずだから」 <_03_NEET> 【モロニート】「嫁を待たせてるんでな、早く帰らな」 <_05_Miko> 【御琴】「セシルちゃんもこいよーぉ。 なんちゃって。またね。困った時は呼んでねー。 **したくなったら声を!」 <_05_cecil> 【セシル】「…………それはない」>** <_04_Dona> 【ドナ】「じゃあ私が」>御琴 <_05_Miko> 【御琴】「ぐーb」>ドナちゃん >Nagi0< 御琴も、医療担当もかねてハン・ドゥット・ハドゥンで帰還コースでもいいかもね <_05_Miko> ういうい。治しながら >Nagi0< 【クウヤ】「ですねー。嫁は大事です」 とそんな中にヒョコっと顔を出すクウヤ <_07_Touya> 【藤哉】「…御琴ちゃんそれはちょっと…あ、クウヤお帰り」 <_05_cecil> 【セシル】「……あ……生きてたんだ」 <_05_Cayin> 【カイン】「無事だったのか」 >Nagi0< 【クウヤ】「いやー、酷いですよ先輩。おいてきぼりなんて。マジで死ぬかと思いましたよ」 へらへら笑って <_07_Touya> 【藤哉】「大丈夫だった?」 <_05_Miko> 【御琴】「あ、クウヤさんだ」ノ >Nagi0< 【クウヤ】「や、お疲れ様、御琴ちゃん」 >Nagi0< 【クウヤ】「まあ、余裕?」 といいつつ、先ほどから右目を髪で隠しています <_05_cecil> 【セシル】「…………んー」クウヤをじーっと見つつ <_03_NEET> 【モロニート】「ん、どうしたんだ?」 >クウヤ」 <_05_Miko> 【御琴】「なんかヘアスタイル変わった?イメチェン?」 >Nagi0< では、セシルがのぞきこむと <_07_Touya> 【藤哉】「ていっ」髪をバッとあげてやる <_05_cecil> 目からビーム <_05_Miko> きゃー >Nagi0< クウヤの右目が、竜のような形に、と >セシルや藤哉にだけ見える <_07_Touya> 【藤哉】「…クウヤ…いや。何でもない。余裕だったなら良いんだ」 <_05_cecil> 【セシル】「……む…………」 <_04_Dona> 【ドナ】「どうしました、藤哉殿」 <_03_NEET> 【モロニート】「そういや、あのストーカー野郎はちゃんと倒したのか?」 >Nagi0< 【クウヤ】「ああ、いやー…さすがにタイマンではどうにもなりませんでしたよー。ヤバかったんで適当にトンズラしました」 と振り返ると、目は元に戻ってます >Nagi0< 【クウヤ】「ということで、後は任せた」 と面倒くさそうに藤哉の肩を叩き <_07_Touya> 【藤哉】「うん…分かった」クウヤに頷き。 「いえ…気のせいでした」ドナにそう返し <_04_Dona> 【ドナ】「そうですか。…(なにか、ありましたね)」 <_03_NEET> 【モロニート】「なんだとー。またあいつに狙われるじゃないか!」 >Nagi0< 【クウヤ】「まあ、藤哉君が何とかしてくれますって」 >ニート <_05_Miko> 【御琴】「なんかまた敵増えている予感?」 <_07_Touya> 【藤哉】「そこで丸投げされても…まあ、そのつもりだけど」 <_05_cecil> 【セシル】「……そう……あ、それよりも」 <_05_cecil> 【セシル】「……借り」 <_05_cecil> 【セシル】「……返す時間無い、ね」 >Nagi0< 【クウヤ】「あ、ああ…そういやそうだったなぁ」 とセシルの言葉に頷き、気まずそうに頭をかき <_05_cecil> 【セシル】「だから……さ」とクウヤに近づく <_05_cecil> 【セシル】「……これで」とおもむろにほっぺにキス <_05_cecil> 二重の意味で返しました >Nagi0< 【クウヤ】「…お?」 <_05_Miko> 【御琴】「わお。これは現地*・・・・自重しよう」声を小さく <_05_cecil> 背景でリオンがくすくす笑ってまs <_04_Dona> 【ドナ】「現地妻ですね分かります」 <_07_Touya> 【藤哉】「ドナさぁん!?」 <_03_NEET> 【モロニート】「ううっ、エイミーとアオリに慰めてもらおう……」 >Nagi0< 【クウヤ】「……まあいいか、じゃあなチビすけ。いい女に成れよ?」 とセシルの頭をポンポン叩き <_05_cecil> 【セシル】「……ん…………」 <_05_cecil> 【セシル】「……まかせとけ」 <_05_Cayin> 【カイン】「クウヤ、第八世界に付いたら少し話を良いか?」目が笑ってませんが >Nagi0< 【クウヤ】「……ほう? いいのか、神騎士候補さまにさっそく黒星ついても?」カインを愉快そうに見返し <_05_Miko> 【御琴】「これは・・・色々ネタに使えそうカモ」 <_05_Miko> 夏コミ用ネタ帳に( <_05_Cayin> 【カイン】「別に敗北が許されない訳ではない。その敗北を生かし結果的により高みに昇れないのが真の敗北だ」 >Nagi0< 【クウヤ】「面白いな。なら存分に敗北を味わって教訓にするといいぜ」 <_05_Cayin> 【カイン】「それに、そもそも負けるとは限らんだろう」 >Nagi0< 【クウヤ】「……それに、お前が相手なら確かに、“ちょうど都合がいい”」 と何かを呟き、ニヤリと笑う >Nagi0< 【エイミー】「ご主人様―、ルー様が早く来い、と。転送の準備が整いました―」 <_03_NEET> 【モロニート】「じゃあ、一足先に帰ってる。じゃあ、またな」 <_03_NEET> ノシ <_04_Dona> 【ドナ】「我々はゆっくりと帰りましょう」 >Nagi0< 【クウヤ】「あ、先輩ー。待って下さいよー! 俺も行きますって―!」 >Nagi0< では、そんなニート達へ、うさぎの一団が手を振り <_05_Miko> 【御琴】「まあ、怪我した人を治してヒーラーらしいことをたまにはしつつ帰りますー」 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみみ〜♪」」 ぼくら、この世界に残る事にしたからじゃあねー、ってニートへ <_04_Dona> 【ドナ】「では、行きますか?さようなら」 >Nagi0< うさぎずの一部は、この世界に移植を決めましたw <_04_Dona> ww <_04_Dona> 殖民ならぬ殖うさw >Nagi0< 【うさぎず】「「みー♪」」 荒れたこのドナさんの故郷を、いつか緑いっぱいの綺麗な星に戻すよって手を振る <_07_Touya> 【藤哉】「じゃあ御琴ちゃん、頑張ってね」一応プラーナを手を取って≪プラーナ譲渡≫しつつ。 <_05_Miko> 【御琴】「ありがとうね藤哉君。・・・強かったね、キミも」 <_07_Touya> 【藤哉】「…そんな事無いよ。まだ…色々足りてないから」 >Nagi0< 【うさぎず】「「み!」」 だから、そのときはまた僕らのニンジン畑に遊びに来てねーってドナと最後に握手 <_05_cecil> 【セシル】「ん……でも、人参ばかりは……ダメ、だよ?」うさぎ撫でながら >Nagi0< 【うさぎ】「み??」 ニンジンだめなの? って首を傾げる <_05_cecil> 【セシル】「……”だけ”……なのは、ね?」 >うさ >Nagi0< 【うさぎず】「「みみ〜♪」」 たくさん他の野菜も植えようねー、ってバンザーイ <_05_Miko> 一瞬ちょっと違う顔になりつ。すぐいつもの調子で手を振り  <_05_Miko> 【御琴】「うさぎちゃんも、ここに残る組は達者でねー」 <_07_Touya> 【藤哉】「…(ちょっと何時もと違ったなぁ…)」とぼんやり御琴を見つつ思っていたりしよう >Nagi0< 【うさぎず】「「み〜♪」」 御琴ちゃんにもまた、お歳暮でニンジン送るよ―ってバンザーイ <_05_Miko> 【御琴】「b」 <_04_Dona> www <_05_cecil> 【セシル】「……もしかしたら……戦いよりも……こっちのほうが大変なのかも、ね?」無駄に張り切るうさぎたちを見ながら <_07_Touya> 【藤哉】「そうだよ、戦う事も大変だけど…その先は、もっと大変だから」 >Nagi0< そして、旅立つモロニート達へ、街の代表やフェダーイン達が敬礼して見送る <_07_Touya> 【藤哉】「でも、負けないで。 また会おうね、いつか」 >Nagi0< 【エイミー】「では、ご主人様…」と、ニート達の前に光り輝く門が >Nagi0< 【クウヤ】「まあ、気が向いたらお前もうちの世界に遊びに来いよ。結構向こうも楽しいぜ?」 とセシルに手を振り門の方へ <_05_cecil> 【セシル】「……ん……考えとく……でも、あの子たちがちゃんと一人立ちした頃……かな?」 <_03_NEET> 【モロニート】「別れに涙は不要! とうっ!」と、光の門に飛び込む >Nagi0< 【真白】「み〜」 藤哉も帰ろう―ってギュって肩に抱きつき <_04_Dona> 【シロ】「まったく です ね」 ガシッ <_07_Touya> 【藤哉】「おっとと…じゃあ行こうか。 さよなら、また会う日まで」最後に挨拶をしてから…「シロちゃんまで、あ、ちょっ…!?」 <_07_Touya> と言うわけで二人に引きずられていきました <_05_Cayin> 【カイン】「気をつけて」見送ります <_05_Miko> 【御琴】「それじゃっ!」 >Nagi0< 【うさぎず】「「「「みみみ〜」」」」 またねーって手を振って見送る >Nagi0<   >Nagi0< 最後のシーンは半分モノローグ、セシルのみ登場です >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■ラストシーン:父が目指した騎士の道 >Nagi0< シーンプレイヤー:セシル >Nagi0< 登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< かくして戦いは終わった。 >Nagi0< この一連の動乱でエルスゴーラに住む民の3割以上が命を落とし、多くの町や村が地図から消えた。 >Nagi0< ミストの街を始め、残った街にも大きな被害が出ている。 >Nagi0< エンプレスを破壊したものの、その本体であるジルコニアは何処かへと持ち去られ、今もなお冥鋼騎による被害は各地で後を絶たない。 >Nagi0<   >Nagi0< だが…それでもそれはこの世界の戦士たちがいつの日か解決するだろう。 >Nagi0< 君達の戦いは終わった。 >Nagi0< 異界の戦士たちは伝説のみを残し故郷へと去っていく。 >Nagi0< 伝説は終わり、その後にはまた、変わらず続く人々の日常が続いて行く >Nagi0<   >Nagi0< あれから半月。カインやドナ達もハン・ドゥット・ハドゥンとともに異界の空へ旅立ち… >Nagi0< そして、セシル。君は新たな任務の為、今日もまた故郷のミストの街から旅立ちます <_05_cecil> 旅立つのか! >Nagi0< ということで、セシルが新しい旅に出るのだ! >Nagi0< 今もこの世界は戦乱がつづいている。優秀な鋼騎士である君はそれを解決するための重要な戦力だ <_05_cecil> 【セシル】「……少し……不安、かな……あの子たちを置いていくのは、ね」誰にいうともなく >Nagi0< 【孤児たち】「「お姉ちゃん、いってらっしゃいー」」 と手を振って見送る <_05_cecil> 【セシル】「ん……ちゃんと掃除とか洗濯とか。やるんだよ」 >Nagi0< 【孤児A】「今度は早く帰ってこれるといいね。頑張ってね、お姉ちゃん!」 と手製のお護りとかを手渡し <_05_cecil> 【セシル】「うん……早く帰ってこれるように、頑張らないと、ね」 >Nagi0< 【孤児B】「うん、孤児院も新しい子達が増えてたいへんだけど、頑張るよ!」 >Nagi0< その背後では >Nagi0< 【うさぎず】「「みみみ! みっみー」」 泣きだした赤ん坊の世話とかでうさぎずたちが大慌てw >Nagi0< そんな光景を後にしながら、君は新しい道を歩き出した <_05_cecil> 【セシル】「……畑の割り当てはちゃんと、ね……あの子たちはついつい人参一杯作るから」うさぎに視線をやりながら >Nagi0< 今日もミストの街の畑では… >Nagi0< 【うさぎず】「「みみみ、みみみ、みっみっみ〜♪」」 <_05_cecil> 手遅れだったか!?ら >Nagi0< 元気に畑を耕すうさぎ達の歌声が響いている >Nagi0< 【うさぎ】「みー♪」 セシル君、おはよーって挙手 >Nagi0< 【うさぎ】「みみみ〜」 おしごと、がんばってねー、って餞別のニンジン積めあわせの籠をハイって手渡す <_05_cecil> 【セシル】「……ん…………はぁ……まぁ、いいか」帰ってきたら人参畑増えてるんだろうなぁと思いながら溜息 >Nagi0< 最近は鋼騎士の旅行用の保存食とかの工夫にも手を付け出しましたw <うさぎ達 <_05_cecil> 万能すぐる >Nagi0< そんな人々に見送られながら… >Nagi0< そうして、少女はまた明日に向かい歩き出す。 >Nagi0< 何時か、父が目指した夢へと至る為の道を >Nagi0< と言う事で、最期に何かどうぞ― <_05_cecil> 【セシル】「……皆は天を目指すけど」 <_05_cecil> 【セシル】「私は地を行こう……それが、私らしいやり方だから、ね」と天を仰ぎ歩みを進める >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 〜NWラビリンスシティ外伝〜鋼騎士伝説 >Nagi0<         完 >Nagi0<   >Nagi0< では、これにて長らくお付き合い頂いたエルスゴーラ編、完結となります― >Nagi0< ではPL全員に経験点35点を差し上げます。GMは75点いただきます