<_05_Dona> 2d6+2d6 CF _05_Dona: 12(2D6: 6 6)+12(2D6: 6 6) = 24 CF <_05_Dona> w <_05_Dona> 2d6+2d6 CF _05_Dona: 7(2D6: 1 6)+10(2D6: 5 5) = 17 CF <_05_Dona> C7F12。金は省略 <_06_Cayin> 2d6+2d6+2d6 C _06_Cayin: 11(2D6: 6 5)+8(2D6: 2 6)+9(2D6: 3 6) = 28  C <_06_Cayin> 2d6+2d6+2d6 F _06_Cayin: 9(2D6: 5 4)+8(2D6: 4 4)+9(2D6: 6 3) = 26  F <_06_Cayin> 2d6+2d6+2d6 F _06_Cayin: 9(2D6: 3 6)+11(2D6: 5 6)+7(2D6: 4 3) = 27  F <_06_Cayin> 2d6+2d6 F _06_Cayin: 8(2D6: 4 4)+9(2D6: 5 4) = 17  F <_06_Cayin> 2d6+2d6 F _06_Cayin: 7(2D6: 2 5)+6(2D6: 4 2) = 13  F <_06_Cayin> 2d6 F _06_Cayin: 3(2D6: 1 2) = 3  F <_06_Cayin> メジャーで《廻る運命》CF値を決めなおす 1シナリオ1回 <_06_Cayin> 2d6+2d6+2d6 C _06_Cayin: 4(2D6: 2 2)+2(2D6: 1 1)+4(2D6: 3 1) = 10  C <_06_Cayin> 2d6 C _06_Cayin: 6(2D6: 4 2) = 6  C <_06_Cayin> 2d6+2d6+2d6 F _06_Cayin: 8(2D6: 3 5)+12(2D6: 6 6)+9(2D6: 3 6) = 29  F <_06_Cayin> 今一 <_05_cecil> 2d6+2d6 _05_cecil: 12(2D6: 6 6)+11(2D6: 6 5) = 23 <_05_Dona> ww <_05_cecil> うん、ふざけろ^p^ <_05_Dona> 凄いなw 実にいる3 <_05_cecil> 2d6*10 所持金 _05_cecil: 6(2D6: 4 2)*10 = 60  所持金 <_06_Cayin> 2d6*10 GP _06_Cayin: 5(2D6: 4 1)*10 = 50  GP <_05_Dona> 誰か金使うなら振るけど、誰か使いますかな <_06_Cayin> 特に使う予定無い。一応振っただけ <_05_Dona> じゃあいいか >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 〈今回予告〉 >Nagi0< メイオルティスの新たな企み。 >Nagi0< ベールゼファーによりそれを知らされた君達が辿りついた先は、懐かしのエルスゴーラだった。 >Nagi0< メイオの時間魔法により呼び出されたそれは、もうけして出会う事が無い筈だった失った過去との邂逅だった。 >Nagi0< 鋼の騎士達は今、己のルーツと向かい合う。 >Nagi0< いつかは超えなければならないもの。それは――― >Nagi0<   >Nagi0< ナイトウィザード2nd『越えるべきもの』 >Nagi0< 紅き月が昇るとき、異界の門が開かれる。 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【オープニングフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン1: >Nagi0< シーンプレイヤー:カイン&ドナ >Nagi0< 登場難易度:セシルは登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< 君達は今、ハン・ドゥット・ハドゥンと共に最近急増しだした精霊獣の討伐の為、ファージアース近郊の精霊界を進んでいた。 >Nagi0< この数カ月、徐々にですが増加しだしたその遭遇例、この数週間で更に増えて行きました <_06_Cayin> 【カイン】「質はともかく量が多いのが面倒だな」 <_06_Cayin> 基本的に1対1用のキャラ <_05_Dona> 【ドナ】「そこは私のお任せください」 <_05_Dona> 基本的に対多数キャラ。相性的には最高だなw >Nagi0< 原因は不明。エルクラムの人たちもここまで極端な増加は初めて、と警戒を強めています <_05_Dona> 【ドナ】「精霊使いの技法も学習しましたので、いい実戦テストができます」 >Nagi0< ハン・ドゥット・ハドゥンの通常戦力だけでは追いつかず、君達二人まで積極的に前線に投入される事になっています <_05_Dona> フルメタルコープスが《精霊巨剣》化されて666機に! >Nagi0< 【A−Kうさぎ】「みー??」 なにかあったのかなー、ってドナの部下のうさぎずも心配してます <_05_Dona> もうそろそろドナに更に副官がついてそうだな <_05_Dona> 補佐官か。うさぎじゃないのがいいがw >Nagi0< ハン・ドゥット・ハドゥンがラビリンスシティの旗艦的な立場になった事もあり、ドナは艦長のアドバイサーや教官として、提督的な立ち位置になりつつありますね <_05_Dona> 提督:艦長 参謀総長:ドナ、これくらいでしょうな <_06_Cayin> 【ロードナイト】「私もこのような経験は初めてだ。何か良からぬ事にならねばいいが」 >Nagi0< と、君達の前方の空間に歪みが生じる。 >Nagi0< 誰かが空間転移してきたらしい <_05_Dona> 【ドナ】「何事ですか?」>オペレーターに >Nagi0< 【ベル】「あ、居た居た。アンタ達、ちょっと私に手を貸しなさい!」 >Nagi0< 現れるなりそんな事を言い出すのは、ご存じ蝿の女王ベールゼファーとその相棒?リオン=グンタだ <_05_Dona> 【ドナ】「これはベル殿にリオン殿。どうされましたか?」 >Nagi0< 【A−Kうさぎ】「み〜」 あ、ベルだ―って手を振る。今や、うさぎにまですっかりご近所のお姉さん扱いな大魔王ですw >Nagi0< 【ベル】「なんかさ、またメイオが妙な事始めたらしいのよ・・・アンタ達の故郷『エルスゴーラ』でね」 <_05_Dona> 【ドナ】「エルスゴーラですか。懐かしい名前を聞きました」 <_06_Cayin> 【カイン】「それは流石に手が足りんとは言ってられんか」 >Nagi0< 【リオン】「メイオルティスの作戦が成功すれば、エルスゴーラ中央大陸のおよそ半分程度が壊滅的被害を受ける・・・とこの書物には書かれています」 <_05_Dona> 【ドナ】「よくあることですね」>中央大陸が壊滅的被害 <_05_Dona> なんか酷い話だがw <_06_Cayin> 【カイン】「艦長、此処で俺たちが離れた場合ラビリンスシティの防衛状況はどうなる?」 大丈夫ならメイオの企みの方へ向かいたいなぁ >Nagi0< 【ビーカネル】「既に予定していた範囲の討伐は終わっている。この周辺の残党のみなら予備戦力で対応可能でしょうな」 <_06_Cayin> 【カイン】「そうか、ならばすまないが少し離れさせてもらう。故郷の危機を黙って見過ごす事はできそうにない」 >Nagi0< 【A−Kうさぎ】「み!」 僕ら頑張るから、隊長は故郷を助けに言ってあげて―って挙手 >ドナに <_05_Dona> 【ドナ】「とはいえ、ニート陛下の御裁可も必要でしょう」 <_05_Dona> 通信繋がるかなー?w >ニートに >Nagi0< 精霊界なので通信は繋がらないですねー <_06_Cayin> カインは微妙に指揮系統違うし大丈夫だとは思うがドナはどうなるんだろうかねぇ?w <_05_Dona> ベルたちからの依頼という形もありだが >Nagi0< 【ベル】「アンタ達の世界がどうなろうと私には知ったこっちゃないけど、アイツにこれ以上好き勝手されるのは癪なのよね」 >Nagi0< 【ビーカネル】「副長。ハン・ドゥット・ハドゥンの艦長として、私の権限で君を派遣しよう。我らの故郷を頼めるかな?」 <_05_Dona> 【ドナ】「了解しました。エルスゴーラの事はお任せください」 >Nagi0< 【リオン】「はい。それにメイオルティスの力がこれ以上増すと、大魔王ベルの命運も風前の灯ですから」 >Nagi0< 【ベル】「ぐ・・・」 滝汗 <_05_Dona> wwww >Nagi0< 【ベル】「・・・まあとにかく、そんなわけだから一緒に来なさい。今すぐわたしがエルスゴーラまで飛んであげるわ」 >Nagi0< 【ベル】「この距離じゃ消耗もキツイから、精々アンタ達2人を連れてくのが限界だけどね」 <_05_Dona> 鋼騎は収納していけるからなー。便利だ <_05_Dona> じゃあ行こうか <_05_Dona> 【ドナ】「兵は拙速を尊ぶと言います。こう決まった以上は急ぎましょう」 >Nagi0< 【リオン】「ご武運を・・・あ、最後にもう一つ」 ぽんっと柏手を打ち <_05_Dona> ぬ >Nagi0< 【リオン】「この先、あなた達は“本来ならあり得ない筈の邂逅”をするとこの書物に書かれています」 二人の顔を見て、意味深に <_06_Cayin> 【カイン】「どういう意味だ?」 <_05_Dona> 【ドナ】「つまりその場所にいない、あるいは既に死んでいる、などで会うことがないはずの対象ということですか」 >Nagi0< 【リオン】「それは・・・秘密です」 にこり <_05_Dona> 秘密にされた! >Nagi0< 【リオン】「ですが、あえて言うなら、それは・・・“越えるべきもの”」 <_05_Dona> 【ドナ】「抽象的ですね」 >Nagi0< 【リオン】「・・・ということで、頑張ってください。大魔王ベルもご健闘を」 いつの間にか甲板に降りて、A−Kうさぎの横で手を振って君らを見送るw <_05_Dona> 【ドナ】見送られるw <_06_Cayin> 【カイン】「そっちは来ないのか」呆れ >Nagi0< 【リオン】「世界観移動は消耗が激しいので。それに私が言っても戦いに関してはお役に立てないでしょうし」 >Nagi0< 【ベル】「んじゃぁ、行くわよー。さっさと行ってさっさとメイオをぶっ飛ばして戻ってくれば問題ないでしょ?」 <_05_Dona> 【ドナ】「その通りですね」 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン2: >Nagi0< シーンプレイヤー:セシル >Nagi0< 登場難易度:他は登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< セシルは、あれ以来エルスゴーラ各地を回り冥魔の残党や、各地の混乱に乗じて悪事を働く賊の討伐などで忙しい日々を過ごしていました >Nagi0< 今は、先日アルフライラからの勅命を受け、ミストの町から北東、かつてのパイリダェーザ帝国領とベルセリウス領の境界付近にある峡谷に向かっていた。 >Nagi0< そこは10年ほど前、“ある騎士”が冥魔達との激闘の末相討ちとなった古戦場だという。 <_05_cecil> 【セシル】「……ん。ここかな」 >Nagi0< その他には今でも高濃度の魔素に汚染され、常人は近づくだけで発狂したり身体に変調をきたす事から立ち入り禁止区画となっていた。 >Nagi0< あの冥魔達すら近づかないという。 >Nagi0< 近づくにつれ、たしかに瘴気が漂ってくるのが判ります <_05_cecil> 【セシル】「……それにしても……妙な感じ……まぁ、いいか」 向かいます >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【ミドルフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン3: >Nagi0< シーンプレイヤー:セシル >Nagi0< 登場難易度:以後、全員自動登場 >Nagi0<   >Nagi0< ということで、後数10kmで目的の場所に辿りつく、という地点でセシルは、ベルに連れられてそちらに向かうカイン達と出会いました。 >Nagi0< 転移を終え、辺りを確認していると、そこに近づいてくる鋼騎が・・・という感じですね >Nagi0< 【ベル】「この近くであってるはずなんだけど・・・ん、何か近づいてくるわね?」 <_05_Dona> 【ドナ】「あれは……セシルですか。久しいですね」見上げて言う <_05_cecil> 【セシル】「……? なんだ、あれ?」 <_05_Dona> 乗ってないからな鋼騎 <_06_Cayin> まぁ、着いた後なら召喚するかな >Nagi0< 鋼騎を召喚して、そのレーダーで探査中、という事でも良いよ <_05_cecil> 外見まったく別物だぞw <_05_Dona> ww <_05_Dona> 機体が別か、でも <_05_Dona> 【ドナ】「動きの癖で分かります」 <_05_Dona> とか言ってるw <_05_cecil> ドナめ <_05_Dona> ドナだからな! >Nagi0< ドナがレーダーで通信送ると、ご近所に居たうさぎ遊撃隊から「ドナさんだー♪」ってメールが次々届くよw <_05_Dona> ww >Nagi0< 今や、エルスゴーラもラビリンスシティやオクタが持ち込んだ技術により高度な情報ネットワークが構築されつつあります。主に通信うさぎががんばってw <_05_Dona> オクタがオタクにみえt <_05_Dona> まあ高度科学技術への親和性はエルフレア、エルクラムに並んで高いだろうしな <_05_Dona> 箒に載ってふわりとセシルの目前に浮かんでやろう <_05_Dona> もちろん箒は横向きに座り <_05_cecil> 伝説鋼騎分はパートナー精霊化したカーリィズコフィンに集約されました <_05_Dona> ふみふみ <_05_Dona> ちなみに実データはないw>箒 <_05_cecil> イージーブルームでも買っとけw <_06_Cayin> 【カイン】「久しぶりだなセシル」こっちも声をかけよう <_05_cecil> 【セシル】「ん……久しぶり」>カイン >Nagi0< 【ベル】「あら。ちょうどいいわ。アンタも一緒に来なさい。メイオ相手じゃ頭数は多い方が安心だしね」 セシルを見て頷き <_05_cecil> 【セシル】「……? ………」ベルをじーっと見て <_05_cecil> 【セシル】「…誰だっけ」 <_05_Dona> 【ドナ】「第8世界第2位の魔王、ベール=ゼファー殿です。世界屈指のニートと名高い」 >セシルに解説 >Nagi0< 【ベル】「!? むかつくちみっ子ね! この大魔王ベールゼファー様を・・・って、誰がニートよ!!」 <_05_Dona> 【ドナ】「そんなに照れなくても、ここには我々しかいませんよ」>ベル <_06_Cayin> 【カイン】「最後の一文以外は正しいから其処は信じて大丈夫だぞ」ドナの説明に対してセシルに補足を >Nagi0< 【ベル】「アンタんとこのニートやニート予備軍と一緒にしないでほしいわ」 <_05_cecil> 【セシル】「……ん……判った」 <_05_Dona> 【ドナ】「まあ、立ち話もなんですし、移動しますか?」 >Nagi0< ということで、改めて付近を調査しつつ、ベルから詳しい場所を確認したのですが・・・ >Nagi0< カインはその場所に聞き覚えがあります。君自身もあれ以来、皇帝直々の命で立ち入り禁止指令が出たため直接訪れた事はないのですが・・・ <_06_Cayin> 【カイン】「・・・よりにもよって此処か」 >Nagi0< セシルの父、そしてカインの師、セオドール=ディライト最期の地ですね。 <_05_Dona> 【ドナ】「様子を見ましょう」フルメタルコープスを何機か先行させてみる >Nagi0< では、ドナは此処から数10km先の廃村近くに覚えのある魔力を感知します。メイオのものですね <_06_Cayin> そういやセオドールさまの遺体とかってちゃんと回収されて弔われてるんだったっけ? <_05_Dona> この世界、葬式しても魂救われないからなあ >Nagi0< いえ、後に出ますが、セオドールの最後は壮絶なもので、遺体はおろか機体の残骸程度しか残らなかったそうです <_06_Cayin> 【カイン】(セオドール様。今までまともに墓参りもしなかった不出来な従者で申し訳ありませんでした)心の中で謝罪 >Nagi0< という事で、ドナが確認した魔力の場所までみんなで移動するならシーンエンドです <_06_Cayin> 【カイン】「行くぞ。この場所は冥魔にこれ以上穢させて良い場所ではない」 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン3: >Nagi0< シーンプレイヤー:カイン >Nagi0<   >Nagi0< 谷は噂通り酷い魔素と瘴気に汚染され、君達でも長時間留まれば悪影響を受けかねない危険な地帯と化していた。 >Nagi0< その奥に・・・居ました、メイオルティスの姿が >Nagi0< 【メイオ】「アハハ。面白〜い。まさか、こんな事になっちゃってるなんてね♪」 <_05_Dona> 【ドナ】「相変わらず病んでいますね、冥刻王メイオルティス」 <_05_cecil> 【セシル】「……何……あれ」 >Nagi0< なにやら、愉快そうに術を編んでいます >Nagi0< 【ベル】「見つけた! メイオ! アンタ、此処で何をやらかそうとしてるのよ!! >Nagi0< 【メイオ】「わぁ、ベルちゃん、こんな所で会うなんて奇遇だね♪ まさかベルちゃんから会いに来てくれるなんて♪」 >Nagi0< 【メイオ】「でも、ちょっと待っててくれるかな? もうすぐ終わるから。そしたら一緒に遊ぼう♪」 >Nagi0< この中で多少術に通じたセシルやドナには、それがかなりヤバそうな術ではないか、と直感できます <_05_cecil> 【セシル】「……ん…………嫌な予感しかしない、ね」 <_05_Dona> 【ドナ】「その前に私たちと遊んでいただけますか?」 >Nagi0< 【メイオ】「面白い玩具を見つけたの―――世界が一つ、闇に沈む光景が見物できるよ?」 狂気を秘めた笑顔を浮かべ >Nagi0< メイオが見上げる先、歪んだ空間の奥で何かが不気味に胎動している。 <_06_Cayin> 【カイン】「玩具…だと?」 >Nagi0< 【ベル】「これって・・・まさか!!?」 それを見たベルの顔色が真っ青になる <_05_cecil> 【セシル】「ん…」 >Nagi0< 【メイオ】「そう、『無垢なる混沌』だよ」 聞きなれない名前を口にする。ベルにはそれが聞き覚えあるようですが <_05_cecil> 【セシル】「……くわしく」 >Nagi0< 【ロードナイト】「『無垢なる混沌』? もしや、あの?」 カインの鋼騎がその言葉に反応を <_05_Dona> 【ドナ】「つまり、情報が入力されていない状態の混沌、ということですか?」 >Nagi0< 【ベル】「古代神戦争時代に私たち古代神が生み出した戦闘用クリーチャーの一種よ。まさか、まだ現存してる個体が居たなんて・・・あれはちょっとヤバいわよ」 <_05_Dona> 【ドナ】「ならば最新の戦闘兵器である我らの力を見せましょう」 >Nagi0< 【メイオ】「10年くらい前に、冥界の片隅で拾ったこれをこの世界に放った冥魔王が居たのよね・・・」 >Nagi0< 【メイオ】「でも、送ったのはいいけどその後何故か反応が消えちゃって・・・まさか人間に討伐されたとは予想外だったよ」 >Nagi0< 【ベル】「『無垢なる混沌』・・・戦争末期に生み出された最悪って言っていい部類のゲテモノよ。なにせ対聖竜騎士用に生み出した急造兵器みたいなヤツだからね」 <_05_Dona> な、なんだtt(AA略 >Nagi0< 【ロードナイト】「我も話程度なら聞き及んだ事があるが・・・」 <_06_Cayin> 【カイン】「待て、その言い様だと10年前にこの辺りで幾つもの町を襲った冥魔鋼騎はその『無垢なる混沌』か?」 >Nagi0< 【ロードナイト】「10年前・・・主の師が亡くなったと言っていた事件の事か。ふむ・・・あ奴ならば確かにあり得るか・・・」 何かを考え込むように >Nagi0< 【ベル】「生み出したのはいいけど、どうやっても制御できないって事が判って、全数殲滅か封印された筈なのに・・・」 >Nagi0< 【ベル】「迂闊に近づくんじゃないわよ。あれは“母体”に憑依して、その能力や戦闘スキル、経験まで乗っ取って再現するの」 <_05_cecil> 【セシル】「……とりあえず……難しい話は判らないけど」 <_05_Dona> 【ドナ】「制御できなくても爆弾代わりに敵陣に投げ込むことはできるのでは?」 >Nagi0< 【ベル】「しかも、厄介なのが戦った相手や倒した相手も吸収して、その力とスキルをどんどん膨れ上がらせていくって点」 舌打ち <_06_Cayin> 【カイン】「下手に敵陣に放り込んでも敵を食らった後に残るのは敵以上に強力になった制御不能の化け物。かえって処分に困るだけだろうな」 <_05_cecil> 【セシル】「……あったらダメなもの。なんだよね?」ヤる気満々 <_05_Dona> 【ドナ】「……遠隔戦闘を挑んだ方がよさそうです」 <_05_Dona> 【ドナ】「古代神や聖竜騎士でも乗っ取れるほどですか?」 >Nagi0< 【ベル】「・・・それが・・・」 ドナの言葉に渋い顔をして >Nagi0< 【ベル】「本来は、無敵の聖竜騎士を、その聖竜騎士自体を乗っ取るか取り込んで、奴ら自身の力で自滅させる・・・って目的だったのよ」 >Nagi0< 【ベル】「・・・ところが奴らは別格過ぎて手も足も出なかったらしいけどね。実際は味方だけに被害を与えて何の役にも立たなかった百害あって一利なし、の悪食よ」 <_05_Dona> それどうやって倒すんだよw >Nagi0< 聖竜騎士にはきかんかったのです。暴走して身内だけ食って被害出したw <_05_Dona> あれか、聖竜騎士のいるところにおびき出して始末させたのか?w 倒す時w <_05_cecil> あれだな >Nagi0< 流石に当時の一級神なら何とか出来た、という感じw <_05_Dona> どーすんだw <_05_cecil> 範囲(5)ぶちこんだら属性無効で味方だけ被害出ました的な >Nagi0< セシルの例えが一番正しいね、当時の被害はw <_05_Dona> ww >Nagi0< 【ベル】「でも、気をつけて。マトモなのを相手にするなら神さえ食らう悪食よ」 <_05_Dona> 【ドナ】「どう挑むべきですか?」 流石に情報吐かせないとなw >Nagi0< 【メイオ】「うん。だからまさか地上にコレを倒せる人間が居るなんて思わなかったな。かなり強引な手を使ったみたいだけどね」 <_05_cecil> 【セシル】「?」 <_05_Dona> 【ドナ】「倒せたのですか」 >Nagi0< 【メイオ】「でも、それも無駄。だって私ならこの地に残った“記憶”を元に、“時間”を捻じ曲げてもう一度コレを再構築できる・・・」 >Nagi0< 【メイオ】「―――こんな風にね」 クスリと妖艶に微笑んだのち術を起動。空間の裂け目の中に消える >Nagi0< 【メイオの声】(ちょっと待っててね。すぐアレを連れ帰ってくるから。そうしたら二人でこの世界が呑まれていく光景を見物しようね、ベルちゃん♪」 <_05_Dona> 【ドナ】「―――待ちなさい!!」止めようとするが <_05_Dona> 当然あっさり無効化されるw >Nagi0< 【ベル】「待ちなさい! 迂闊に飛びこまないで!!」 思わず激しい声で制止 >ドナを >Nagi0< 【ベル】「・・・次元の迷子になりたくないならね?」 <_05_Dona> じゃあ本体ではなく数体のフルメタルコープスが呑み込まれる >Nagi0< では、飲み込まれた瞬間、その存在を感知できなくなりました >コープス <_05_Dona> 【ドナ】「……反応ロスト。逃げられました」 <_06_Cayin> 【カイン】「無垢なる混沌が戦った中で最強の存在。これが“本来ならあり得ない筈の邂逅”の意味か!」 歯を食いしばり >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン4: >Nagi0< シーンプレイヤー:ドナ >Nagi0<   >Nagi0< 【ベル】「不味い、アイツがメイオの手に渡ったらもう手に負えない。でもあの中に飛び込むとなると・・・」 爪を噛み、苛立たしげに悩んだ後・・・ <_05_cecil> 【セシル】「……んー?」いまいち事態を把握してない >Nagi0< 【ベル】「・・・仕方ないわね。アンタ達、あの穴に飛び込んでメイオを追いかけなさい」 と言いつつ、君達に向けて何か術を描く <_05_Dona> 【ドナ】「……危険なのでは?」 止められたし >Nagi0< 【ベル】「かなりね。私がここに残ってアンタ達を捕まえつつ、空間を繋ぎとめておくわ」 >ドナ <_05_Dona> 【ドナ】「対策はあるということですね。了解しました」 <_06_Cayin> 【カイン】「帰還するあてが有るならこっちは構わん」 やる気は十分だよ <_06_Cayin> 【カイン】「分かった。後は何か準備が必要か?」既に何時でも飛び込める状態に >Nagi0< 【ベル】「私が残らないと、アンタ達中に入ったが最後、次元の狭間に飲み込まれるわよ? 安心しなさい、終わったらアンタ達纏めて引き揚げてあげるわ」 >Nagi0< 【ベル】「この中は、時間と空間がごっちゃになった場所よ・・・って、そういえば確かアンタは前に空間の狭間に言ったことあるわよね?」 >ドナに <_05_Dona> あったっけ? 流石に覚えてないw >Nagi0< 【ベル】「パールの馬鹿がバカやって次元振動弾で因果律がめちゃくちゃになった事件があったでしょ? あれと似たようなものよ」 <_05_Dona> あー <_05_Dona> 【ドナ】「なるほど。理解できます」 <_05_cecil> w <_05_Dona> てかあれはまた違う感じだと思ってたw >Nagi0< 【ベル】「経験者が居るなら話早いわ。あの中がめちゃくちゃになって何が起こるか判らないのは理解できるわね? じゃあ、アンタを起点にトレースするわ」 <_05_Dona> 【ドナ】「私ならリレーできますしね」 <_05_Dona> フルメタルコープス×たくさんを使えば色々できそう >Nagi0< 【ベル】「じゃあ、行くわよ? くれぐれも過去に取り込まれちゃ駄目よ。アンタ達の今の仕事はヤツを倒してメイオを捕まえる事なんだからね」 念押し >Nagi0< そういいつつ、空間の裂け目に干渉して道を作る <_05_Dona> 【ドナ】「必ず帰還します」 飛びこみ <_05_cecil> 【セシル】「判った」 >Nagi0< 【ベル】「メイオ相手じゃ私の力では悔しいけど時間操作の真似ごとは限界があるわ。ヤツを倒すまで戻れないって覚悟しておいてね!」 <_06_Cayin> 【カイン】「了解した」 <_06_Cayin> では飛び込もう >Nagi0< まあ、リミットが短い(1ターン)とか、その辺は今更だしねw >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン5: >Nagi0< シーンプレイヤー:全員 >Nagi0<   >Nagi0< 次元のゆがみに飛び込んだ君達の目の飛び込んだ景色は、セピア色のモノローク風の光景だった。 >Nagi0< 場所はこの谷のようだ。 >Nagi0< 見上げると、空にはあの闇・・・『無垢なる混沌』の奥から湧き出続ける冥魔の群れ <_05_Dona> 【ドナ】「異常な光景ですね」 >Nagi0< そして、それに対してたった一騎で挑み続ける男が居た。 >Nagi0< 輝く白銀のカラーが施された帝国製鋼騎は、皇帝騎の随伴機として生み出され次期主力機と目されながらも、 >Nagi0< 時代と戦況の変化から少数生産されるだけに終わり、歴史の闇に消えた悲運の名機『ウォル・マナフ』 >Nagi0< その胸元には帝国の紋章と、その親衛隊の一番機である事を示すマーキング・・・は、今は十字に削り取られている。 <_05_cecil> 【セシル】「……ん?あれは?」 <_05_Dona> 【ドナ】「ウォル・マナフ級ですね。また珍しい機体が」 データベースにはあったようだ <_06_Cayin> 【カイン】「セオドール=ディライトとその乗騎ウォル・マナフ」 <_05_cecil> 【セシル】「!」 >Nagi0< 倒しても倒しても沸き続ける異形の鋼騎・・・彼は冥魔鋼騎相手に不屈の戦いを続け、一度はそれを後退させたところで彼は破壊された村の村人達を救出に向かう。 <_06_Cayin> 【カイン】「俺の師でありセシル。お前の父親だよ」 <_05_Dona> 【ドナ】「お知り合いの乗騎でしたか」 >Nagi0< 居残った村人たちを助け出し、最後に一番被害が酷かった区画の瓦礫の中に一人震える幼い少年を見つける。 <_06_Cayin> 【カイン】「これが・・・あの日の光景なのか」 >Nagi0< 鋼騎から降りてきたその人影は・・・カインが、そしてセシルが良く知る、君達が最後に見た彼の姿 >Nagi0< カインはその幼い少年も見覚えがあるよw <_05_Dona> 【ドナ】「ですが、ここは過去です。過度の干渉は控えてください」 <_05_Dona> 釘刺さないと何するか分からんしなw <_05_cecil> 【セシル】「ん……判ってる」>ドナ <_06_Cayin> 【カイン】「言われなくても分かっている。俺はセオドール様の行いを無かった事にするつもりはない」 >Nagi0< 【セオドール】「周囲に生体反応はなし、君が最後か・・・」 死屍累々といえる村の惨状を痛ましく見て >Nagi0< 【少年】「母さんも、友達もみんな死んじゃった・・・父さんは僕を庇って・・・」 瓦礫の下敷きになった男性と思われる死体を茫然と見降ろし >Nagi0< 背後を見返すと、闇の向こうから再び結集しだしている冥魔の姿・・・ <_06_Cayin> でも手は血が出るほどに握り締めている >Nagi0< 【少年】「・・・もう駄目だよ、僕独りじゃ・・・みんな死んじゃうんだ・・・僕ももう死んじゃうんだ・・・」 >Nagi0< 【セオドール】「簡単に命を捨てちゃいけない。君の代わりに犠牲になった命があるなら、その人たちの分まで精一杯生きなさい」 少年の肩に手を置き >Nagi0< 【セオドール】「君一人生き残ったというなら、その事にはきっと意味がある筈だ」 >Nagi0< 【少年】「でも、僕・・・もう何をすればいいかさえ判らないよ・・・」 >Nagi0< 【セオドール】「・・・坊や、名前は?」 >Nagi0< 【少年→デュラン】「・・・デュラン」 >Nagi0< セシルにも、その幼い少年が初めてあった頃のデュランの面影に重なります <_05_cecil> ほう >Nagi0< 【セオドール】「そうか。デュラン、なら一つ、私からお願いできないかな?」 >Nagi0< 【デュラン】「お願い? おじさんが僕に?」 不思議そうに彼を見上げ >Nagi0< 【セオドール】「ああ、それを君に預けたいんだ」 >Nagi0< 腰から外した立派な短剣・・・『黄金のアゾット短剣』をしっかりとデュランに握らせる >Nagi0< 今はセシルの手の中にある、あの短剣ですね <_05_cecil> なる >Nagi0< 【デュラン】「え、で、でも・・・」 >Nagi0< 【セオドール】「・・・実はね、おじさんには国に残してきた家族がいるんだ。妻にそれを見せれば判ってくれるはずだ」 >Nagi0< 【デュラン】「これをおじさんの家族に見せればいいの?」 >Nagi0< 【セオドール】「ああ、そして、もしその子が騎士を目指すなら私に代わってそれを見守ってやってくれないかな?」 >Nagi0< 【デュラン】「・・・おじさんは?」 >Nagi0< その言葉には答えず、背を向けると愛機を召喚し、それに乗り込む >Nagi0< デュランが安全な場所まで駆けて行くのを見届け、彼の背に最後に一言伝える >Nagi0< 【セオドール】「そして、いつかその子が一人前の騎士になったなら…私の最期を伝え、それを渡してやってくれ。『父の形見』だと!」 >Nagi0< ウォル・マナフはその出力を全開にし、光の剣を掲げ、無垢なる混沌の中心へと突撃していく!! >Nagi0< その機体を無数の弾丸に貫かれ、纏わり着く冥魔達を弾き飛ばし、ただ進む >Nagi0< だが、闇は傷ついた鋼騎諸共、セオドール自身すら取り込もうと浸食してくる。 >Nagi0< 振るう至天の剣の輝きさえ吸収する闇。 >Nagi0< 剣も、弾丸も、魔法も効かない闇そのもの。 >Nagi0< 彼に残された最後の手は・・・ >Nagi0< 【セオドール】「ここまでか―――だが、悔いはない・・・」 最後に、王を、友を、仲間達を思い浮かべ >Nagi0< 【セオドール】「貫いてきた道にも、その過程にも、けして・・・」 妻を、娘を想い >Nagi0< 【セオドール】「未練はあるが・・・それはあの子達がきっと成し遂げてくれる・・・」 若き皇子を、弟子達を想い >Nagi0< 手の中の至天剣が、注ぎ込まれた彼の命そのものを吸い取り、更に輝きを増していく >Nagi0< そして、そんな自分の最期を僅かに苦笑し >Nagi0< 【セオドール】「・・・すまないな、セシル」 >Nagi0< 【セオドール】「結局私は最後の最後までただの騎士だ。良い“父親”にはなれなかったよ」 >Nagi0< 次の瞬間、今や太陽のような眩さを放っていた至天剣はその光の全てを暴走させ・・・太陽と化した >Nagi0<   >Nagi0< 数瞬後・・・『無垢なる混沌』の内部から眩い閃光が迸り、闇を、冥魔を、そしてセオドール自身をも包み込んで跡形も無く吹き飛ばしていく。 >Nagi0< 【デュラン】「―――おじさぁぁぁん!!!!」 >Nagi0< 彼に託された短剣を握りしめ、崖の向こうからその光景を目に焼き付け、叫ぶ少年 >Nagi0<   >Nagi0< その時、その光景を見ていた君達にベルからの声が響く >Nagi0< 【ベルの声】「そこよ・・・今なら無垢なる混沌を破壊できる!!」 <_05_Dona> 【ドナ】「了解」 <_05_cecil> 【セシル】「……ん」頷く >Nagi0< メイオルティスの術なのだろう。ウォルマナフと無垢なる混沌・・・その混ざり合った物が逆再生の様の徐々に再生していく <_05_Dona> ではそこでフル火力だ!! <_05_Dona> フルメタルコープス全力射撃 >Nagi0< いや、此処から戦闘・・・前の情報収集ですw <_05_cecil> w <_05_Dona> ww >Nagi0<   >Nagi0< 【クライマックスフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン6: >Nagi0< シーンプレイヤー:ドナメール >Nagi0<   >Nagi0< ここで、戦う前に軽く情報収集です。 >Nagi0< 項目はズバリ、“セオドールについて”“彼の愛機の特性””無垢なる混沌に取り込まれず破壊する方法” >Nagi0< 知力、知覚、幸運辺りで3人ともどうぞ。成功度に応じて、前から順に開示されます。失敗するとその項目は判らなくなります(つまり全部知るには3人とも成功が必要) >Nagi0< 情報収集特技があるなら使っていいよ <_05_Dona> ふみ、どれも苦手だなあw <_06_Cayin> 2d6+18 幸運セオドール _06_Cayin: 7(2D6: 3 4)+18 = 25  幸運セオドール <_06_Cayin> 2d6+18+10 幸運セオドール _06_Cayin: 6(2D6: 1 5)+18+10 = 34  幸運セオドール <_06_Cayin> 2d6+18+20 幸運セオドール _06_Cayin: 9(2D6: 6 3)+18+20 = 47  幸運セオドール <_06_Cayin> 47 >Nagi0< カインは文句なしに成功・・・ってまだ回ったのかw <_05_cecil> ひでぇ <_05_Dona> 同じのは使っていいんだっけ? >Nagi0< 大丈夫です <_06_Cayin> C直後に《運命の戦士》全てのジャッジ+2 1シーン持続 3回まで重複 2回使用しておく >Nagi0< あ、直後にシーン切り替わります <_05_cecil> wwwwぇ <_06_Cayin> いや、他の情報項目やる時に+つくからw >Nagi0< この3つだけです、残念ながらw <_05_Dona> こっちも幸運使うか。《ポテンシャルブースト》だ <_05_Dona> って駄目か、じゃあ知力 <_06_Cayin> あ、それとも全員成功って一人一項目って意味? 全項目全員成功が必要かと思ってた >Nagi0< はい <_06_Cayin> 了解です <_05_Dona> 14+2d6+3+6 _05_Dona: 14+4(2D6: 2 2)+3+6 = 27 <_05_Dona> ここで《ミラクルガジェット》 >Nagi0< 一人、どれか一つの能力で成功すればOKです <_05_Dona> Cに <_05_cecil> んじゃ知力で >Nagi0< ではドナも成功 <_05_Dona> っていらんかったか <_05_cecil> インテリジェンスレリック ポテンシャルブースト <_05_Dona> じゃあガジェットはなしで <_05_cecil> 2d6+17+2+3 _05_cecil: 5(2D6: 2 3)+17+2+3 = 27 <_05_cecil> おkかな >Nagi0< OKですね <_05_Dona> みんな大好き《ポテンシャルブースト》 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< セオドール=ディライト >Nagi0< 先代皇帝の親友にして、その右腕的存在だったパイリダェーザ帝国親衛隊第一騎士、つまり当時のエルスゴーラでも指折りの騎士。 >Nagi0< カインとアレスとの2対1の模擬戦でも、一度も勝てた事が無いほどの実力者。 >Nagi0< 自身の武勇のみならず、軍略にも秀で、伝統的な戦術の中に現代戦での最新の技や技法を積極的に取り入れて改善し、 >Nagi0< 現在ドナ達が(ビットやフルメタルコープスとかでも)使っている帝国式フォーメーションや戦術の基幹を構築した戦術家でもある。 >Nagi0< アレス(&カーリィ用プログラム開発に関わったディーン)に軍略や戦術を教えたのも彼なので、ドナメールにとっても“祖父”や大師と言えるかもしれない。 >Nagi0< 戦時中は様々な鋼騎を乗り継いだが、最後の愛機となったのは『ウォル・マナフ』 >Nagi0< カインやドナの見立てでは彼が伝説鋼騎級の騎体に乗っていた場合、ラビリンスシティの闘技場ルールでクウヤを「倒せ」るでしょう(時間切れの「勝ち」ではなく) >Nagi0< “戦技無双”と称えられた知勇兼備の騎士だった。 >Nagi0< その最後は不名誉なものだとされ、騎士団を除名されているが、詳しい内容は殆どのものが知らなかった。 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< パイリダェーザ帝国産量産試作鋼騎『ウォル・マナフ』 >Nagi0< 帝国の士官級エースの為に最新の技術と素材で作られた名機であったが、彼の死後帝国の施策がカーリィ主体になった事から本格量産されずに終わった経過を持つ機体。 >Nagi0< あの『冥騎王』はこの機体をベースに冥魔側の技術により強化、さらに冥騎王マキシマムの戦闘データを導入して近接戦闘力重視で仕上げられた発展期である。 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 『無垢なる混沌』に取り込まれず破壊する方法 >Nagi0< 無垢なる混沌は、容量の大きい“器”を取り込むとそれを消化しきる・・・つまり完全に自分のものにし得るまでのわずかな期間の間、攻撃無効化能力と、 >Nagi0< 触れたものを吸収する、という能力を使えなくなる。 >Nagi0< その状態で器を破壊すれば『無垢なる混沌』自体も消滅します。 >Nagi0< ただし、“器”に入った状態の場合、生前の“器”が持つスキルや能力をほぼ完全に再現できます。 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< つまり、今から君達が戦うのは、冥魔の力で強化された鋼騎に乗る現役時代のセオドール+それが指揮する鋼騎部隊、となりますw <_05_Dona> 最悪じゃねーかw <_06_Cayin> やり応えがある <_05_Dona> 真面目な話クウヤ倒せるような相手に勝てるわけがないだろw <_05_Dona> このメンツでw >Nagi0< 3人の力を結集して頑張ってくださいw <_06_Cayin> 「勝てるか」じゃない。「勝つ」んだよ!w <_05_Dona> ドナはやる気満々だぞ?ドナはなw <_05_cecil> www >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン7:越えるべきもの >Nagi0< シーンプレイヤー:全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< そして、今。君達の前には無垢なる混沌の中核たる“闇”がある。 >Nagi0< 周囲にメイオルティスの姿はない。 >Nagi0< やがて・・・その闇が凝縮し、一体の白銀の鋼騎へと変わる。 >Nagi0< “ウォル・マナフ”、かつてのセオドールの愛機・・・いや、その中に居たのであろう“彼であったもの”はゆっくりと君達へと近づいてくる。 >Nagi0< 発せられる気は、純粋な殺気と覇気のみに満ちている。 >Nagi0<   <_06_Cayin> 【カイン】「お久しぶりですセオドール様。可能ならばこのような再会はしたくありませんでしたが」 >Nagi0< 更に、その影から滲みだすように無数の鋼騎達が溢れ出て、一糸乱れぬ陣形を取り君達を囲む <_05_Dona> 【ドナ】「私が動きを抑えます。お二人でトドメをお願いします」 <_05_Dona> 下手すりゃドナの方が火力高そうだがなこのメンバーw <_05_cecil> 【セシル】「……ん」なにか言おうとして <_06_Cayin> 【カイン】「真武、今回は何時も以上に無茶を重ねる。悪いが限界まで付き合ってくれ」 <_06_Cayin> 【ロードナイト】「言われるまでも無い。出し惜しみをしては一瞬で負けるぞ」 <_05_cecil> 【セシル】「……」何も言わずに構えを取る >Nagi0< ドナやカインには、それが全盛期の帝国騎士団が得意とした陣形である事、彼らが当時の帝国騎士団の模造品である事が判る <_05_Dona> 【ドナ】「あれは、『セオドール』ではありません。ただの怪物です」 >Nagi0< 【ロードナイト】「主よ。そしてセシルよ。“父”とは、そして“師”とはいつかは越えねばならぬもの」 >Nagi0< 【ロードナイト】「迷うな。倒し、乗り越える事こそがそれへの手向けとなろう」 >カイン&セシル <_05_cecil> 【セシル】「ん……大丈夫」 <_06_Cayin> 【カイン】「ああ、初勝利を貰わせてもらう。俺がどれだけ成長したかを見せる為にもな」 <_05_Dona> 【ドナ】「では参りましょう」 *** New topic on #konoha3 by Nagi0: (銃士)(衛士)( )(セオドール)( )(PC)(剣士x3)( )( )(衛士)(銃士) <_05_cecil> 微妙にいやんな位置 >Nagi0< 陣形はこうなる。なおセオドール以外の鋼騎は、実際は複数の騎士が集まった部隊と思ってください <_05_Dona> 了解 <_05_cecil> 把握 <_06_Cayin> はーい >Nagi0< なお、鋼騎は簡略化の為全て同じステータスとして扱います。 <_05_Dona> んじゃあセットアップですかな >Nagi0< 外見はともかく、あくまで攻撃手段以外は一様な“影”という事ね <_05_Dona> ふみ >Nagi0< つまり、所持する攻撃手段と特技の道がう、というわけで >Nagi0<   >Nagi0< ではセットアップどうぞ <_05_Dona> セットアップ:《光輝の翼》5MP 【命中】+29【攻撃】+34 <_05_Dona> 同時に《鋼騎召喚》 <_06_Cayin> セットアップはなし <_05_Dona> そして《光輝の翼》の効果で飛行状態になる <_05_cecil> セットアップ:エレメンタルシフト 精霊覚醒+精霊開放してから剣霊憑依 <_05_Dona> 行動値ジャッジは味方全員に《なめらかな躍動》予約だ <_06_Cayin> +幾つ? <_05_Dona> 全員+3どーぞ <_06_Cayin> ありがとー >Nagi0< こちらはセオドールが《フォーメーション・アタック》+《小隊陣形:火》。数値は加算済みです <_05_Dona> 必要ならヒートシフトも投げるが、いりますかな? <_06_Cayin> 貰えるとありがたい<ヒートシフト <_05_Dona> じゃあぽいぽい <_05_Dona> 全員+5だな。合計 <_06_Cayin> ではセットアップは終了したから行動ジャッジかな? >Nagi0< ですね >Nagi0< 2d6+130+10 セオドール行動値(《疾風迅雷》で+10) <_05_cecil> あいお <_06_Cayin> 行動ジャッジ前にオートで《疾風の脚》ジャッジ+5 代償3MP 《神速》ジャッジ+10 《ダブルアクション》ジャッジ+10 《クイックアクション》ジャッジ+7 代償3HP >Nagi0< 銃士が100、剣士は80、衛士は50 Nagi0: 7(2D6: 5 2)+130+10 = 147 セオドール行動値(《疾風迅雷》で+10) <_06_Cayin> 2d6+97+5+10+10+7+3+2+1d6 行動ジャッジプラーナ1点 _06_Cayin: 2(2D6: 1 1)+97+5+10+10+7+3+2+6(1D6: 6) = 142  行動ジャッジプラーナ1点 <_05_Dona> 行動値ジャッジ <_05_Dona> 《望みし順風》3MP+5《なめらかな躍動》1MP+3《走り出す心》1MP+5《リフレクトブースタ》1MP+7《ヒートシフト》1MP+2       《神風身》4HP+3《ポテンシャルブースト》3HP+6 <_05_Dona> 104+3+2+7+5+3+5+2d6+6 _05_Dona: 104+3+2+7+5+3+5+11(2D6: 5 6)+6 = 146 <_05_Dona> そこそこだな <_05_cecil> リフレクトブースタ 神風身 いんてりじぇんすれりっく ポテンシャルブースト 望みし順風 <_06_Cayin> オートで《超古代兵器召喚》カニアーマーL=F(試作型)を装備 <_05_cecil> 2d6+92+8+7+3+3+2+5+5 _05_cecil: 6(2D6: 3 3)+92+8+7+3+3+2+5+5 = 131 >Nagi0< セオドール以外はエニーセブンを用意ます。 <_06_Cayin> セオドール:147 ドナ:146 カイン:142 セシル:131 銃士A:100 銃士B:100 剣士A:80 剣士B:80 剣士C:80 衛士A:50 衛士B:50 <_06_Cayin> 【カイン】「電磁制御用増加装甲『村正』装着。真武・村正」 <_06_Cayin> イニシアチブに《最終形態》カニアーマーL=F(試作型)の攻撃修正+15 <_05_Dona> イニシアチブ:《刹那》《柔の構え》1MP1c 【命中】ジャッジ+3 <_05_cecil> イニシアチブに勇者の力で割り込み >Nagi0< そして、カイン・・・君に剣を、戦い方を教えたのは? <_06_Cayin> セオドール様ですね >Nagi0< つまり、セオドールは君の戦い方を熟知している・・・つまり! >Nagi0<   >Nagi0< 更に、セオドールはC7、F2として扱い、《見切り:命中+魔導+回避+抵抗》を持つ >Nagi0< 更に災厄系エネミー能力として >Nagi0< 《心眼:見切り封じ》:このエネミーの攻撃に対するリアクションでは、本来のダイスの出目によるもの以外では絶対回避が発生しない・・・ >Nagi0< という能力を持つ。 >Nagi0< つまり《幻想舞踏》などにより出目をC値に変更しても、クリティカルは発生するが《見切り:回避》等での絶対回避が発生しません。 >Nagi0< 振り直しや出目を±操作した結果、C値になった場合は絶対回避可能。 >Nagi0<   >Nagi0< という能力を持っておりますw <_05_Dona> なんだ、ドナには関係ないな! <_06_Cayin> あ、あんまり意味無いや <_05_cecil> オワタ <_06_Cayin> 出目操作メインで強制Cって実はあんまり持ってない <_05_Dona> セオドール:147 ドナ:145 カイン:142 セシル:131 銃士A:100 銃士B:100 剣士A:80 剣士B:80 剣士C:80 衛士A:50 衛士B:50 >Nagi0< そちら側の回避だけね。命中ジャッジには有効よ >見切り <_05_Dona> そんなものはないw <_06_Cayin> まぁ、C7で避けられるのは面倒だな <_05_cecil> ナニコノイジメ <_05_Dona> むしろ、普段はドナいじめだがなw <_05_Dona> 今回は好都合だ <_05_cecil> 特質理解:幻夢が腐ったwwww <_05_Dona> しゃーないw <_06_Cayin> とりあえずセシルの割り込み行動どうぞー >Nagi0< どうぞ <_05_cecil> では <_05_cecil> マイナー複合機動 リミッターオフ+風刃 メジャー連続魔法 凍える剣+ドラゴンズエッジ 魔法3種にグレイスフォース乗せて範囲化 <_05_cecil> さらにダンシングアームズで追加メインプロセス マイナー複合機動 裂帛の気合+紅刃 メジャーラピスシンパサイズ 戦鬼燃神+フローズンスタチュー 合計代償1c <_05_cecil> あ、これも2種グレイスフォース乗せて範囲化 >Nagi0< どうぞ <_05_cecil> 発動判定はFでも成功なので省略 <_06_Cayin> 結果として効果はどうなるんだろうか? <_05_cecil> 命中27 攻撃164 防御+31 リアクション-3 防御+28 <_05_cecil> で、氷属性魔法化だね <_06_Cayin> 凄いな、カインなのに命中が60突破するぞw <_06_Cayin> セオドール:147 ドナ:145 カイン:142 セシル:130 銃士A:100 銃士B:100 剣士A:80 剣士B:80 剣士C:80 衛士A:50 衛士B:50 >Nagi0< ではセオドールか <_05_Dona> うむ >Nagi0< セオドールはマイナーでレイディアントソード、更にメジャーでオリジナル魔法、スタースフィアUを発動。 <_05_Dona> キャー!? <_05_Dona> なんだそりゃw >Nagi0< 生み出した疑似太陽はHP2000で防御魔防0のオブジェクトとして扱う。 >Nagi0< これが破壊されるまでシーン中は明度4として扱う。範囲攻撃などの対象に選択できる <_06_Cayin> 明度って上がってて困る事無いよな? <_05_Dona> ない>明度 <_05_Dona> 特になければだが *** New topic on #konoha3 by Nagi0: (陽)( )(銃士)(衛士)( )(セオドール)( )(PC)(剣士x3)( )( )(衛士)(銃士) <_06_Cayin> ドナ:145 カイン:142 セオドール:137 セシル:130 銃士A:100 銃士B:100 剣士A:80 剣士B:80 剣士C:80 衛士A:50 衛士B:50 <_06_Cayin> イニシアチブに《内より出でる力》内包値とは別にプラーナ9点獲得 代償10HP 1シナリオ1回 <_05_Dona> こっちの行動か >Nagi0< どうぞ <_05_cecil> ドナのイニシアチブに剣霊覚醒 <_05_cecil> ちょっと攻撃力あがるおわり <_05_Dona> マイナー《クイックムーヴ》3HP <_05_Dona> 「紅炎」1MP【攻撃】40 <_05_Dona> 「炎血効用」1MP35HP R中【攻撃】35 <_05_Dona> オート <_05_Dona> 「炎熱の覚悟」1MP1c5HP【攻撃】42 <_05_Dona> 「戦場の紅」1MP1c【攻撃】37 <_05_Dona> 「エンチャントフレイム」1MP1c【攻撃】40 <_05_Dona> 「炎爆」1MP1c【攻撃】40 <_05_Dona> 「フレイムウェポン」1MP【攻撃】35 <_05_Dona> 「アタックフォース」1MP【攻撃】29 <_05_Dona> 「アタックブースタ」1MP【攻撃】31 <_05_Dona> 「黒塗りの獲物」1MP【攻撃】29 <_05_Dona> 《シールドラッシュ》1MP【攻撃】+17 狼狽 <_05_Dona> メジャー《闘気撃砕》4HP 【攻撃】+6 <_05_Dona>   <_05_Dona> おっと、一気にやってしまった <_05_Dona> 後、メジャーは入れ替えだ。《イレイズアタック》で >Nagi0< はい <_06_Cayin> えーと、代償カウントだけ合計で幾つになるか教えてくれw <_05_Dona> 代償合計:3c11MP44HP <_05_Dona> で、イレイズアタックに《カタラクトビット》だ <_05_Dona> 対象は敵全部入るな。太陽は無視 <_05_Dona> 154+29+3+2d6+27 命中 _05_Dona: 154+29+3+3(2D6: 2 1)+27 = 216 命中 >Nagi0< はい <_05_Dona> 低いな。まあいい。物理攻撃です >Nagi0< その出目ならセオ以外は全部命中。ちなみに鋼騎は回避80 >Nagi0< 2d6+95 セオドール回避 Nagi0: 11(2D6: 6 5)+95 = 106  セオドール回避 <_05_Dona> セオは振るわけか。まあドナなら普通に行けるな >Nagi0< 見切り持ちだからね。それが発動するかどうかの確認です <_05_Dona> ではダメージ >Nagi0< どうぞ <_05_Dona> 130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+35+33+164+2d6 【火魔法】狼狽 _05_Dona: 130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+35+33+164+9(2D6: 6 3) = 671 【火魔法】狼狽 <_05_Dona> 間違えた、後11多い。682発で <_05_cecil> 酷いダメージだこと <_05_Dona> セシルが投げた魔法のおかげだがなw >Nagi0< 2d6+280-671 セオドール魔防 Nagi0: 5(2D6: 4 1)+280-671 = -386  セオドール魔防 >Nagi0< 狼狽は苦痛耐性で消す、+3ダメージ >Nagi0< 400ちょうど食らいか <_05_Dona> 結構行ったな <_05_cecil> だぬ <_05_Dona> 【ドナ】「機体そのものはやはり旧式ですか。我々でもなんとかなりそうです」 >Nagi0< 鋼騎の魔防は180なので、502ずつ食らい >Nagi0< 狼狽も受けます、雑魚は <_05_Dona> わあい <_06_Cayin> カイン:142 セオドール:137 ドナ:132 セシル:130 銃士A:100 銃士B:100 剣士A:80 剣士B:80 剣士C:80 衛士A:50 衛士B:50 <_05_Dona> じゃあ2発目だ。行きます <_05_Dona> 154+29+3+2d6+27 命中 対象は同じ _05_Dona: 154+29+3+5(2D6: 2 3)+27 = 218 命中 対象は同じ <_05_Dona> まあセオドール以外はあたりだな <_05_Dona> Fしてもまず当たるがw >Nagi0< 2d6+95 セオドール回避 Nagi0: 9(2D6: 6 3)+95 = 104  セオドール回避 <_05_cecil> ひっでぇだめーじ? >Nagi0< 命中です <_05_Dona> 130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+35+33+164+2d6+11 【火魔法】狼狽 _05_Dona: 130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+35+33+164+7(2D6: 2 5)+11 = 680 【火魔法】狼狽 <_05_Dona> 回った <_05_Dona> 130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+35+33+164+2d6+11+10 【火魔法】狼狽 _05_Dona: 130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+35+33+164+5(2D6: 2 3)+11+10 = 688 【火魔法】狼狽 <_05_Dona> これで <_05_cecil> こ れ は ひ ど い <_05_Dona> お ま い が い う な <_06_Cayin> こ れ は ひ ど い <_05_Dona> お ま い が い う な >Nagi0< 2d6+280-688 セオドール魔防 Nagi0: 5(2D6: 3 2)+280-688 = -403  セオドール魔防 <_05_Dona> Fか <_05_cecil> 5好きね <_06_Cayin> F2でよかったねぇ今回w <_05_Dona> って違うなw <_05_Dona> うむw >Nagi0< 狼狽ってダメージも増えるんだっけ? <_05_Dona> 防御魔防ジャッジは減少しますな <_05_Dona> 結果として増えるはず >Nagi0< あ、セオは苦痛耐性で解除で。以後もこちらで+3加算します <_05_cecil> リアクションジャッジー10だぬ >狼狽 >Nagi0< では全員518食らい <_05_Dona> さて、行動終了 <_05_cecil> 速攻1k超えか <_06_Cayin> カイン:142 セオドール:137 ドナ:132 セシル:130 銃士A:100 銃士B:100 剣士A:80 剣士B:80 剣士C:80 衛士A:50 衛士B:50 <_06_Cayin> イニシアチブに《極之練》内包値とは別にプラーナ9点獲得 代償1c 1シナリオ1回 <_05_Dona> そしてイニシアチブに《夕焼けの反乱》と言うか <_06_Cayin> カイン:141 セオドール:137 ドナ:132 セシル:130 銃士A:100 銃士B:100 剣士A:80 剣士B:80 剣士C:80 衛士A:50 衛士B:50 <_05_cecil> イニシアチブに最終形態 攻撃アップ >Nagi0< どうぞ >ドナ <_05_Dona> 【ドナ】「クロックアップ!」(違 <_05_Dona> さて。皆、太陽は破壊すべきだろーか? <_05_Dona> 次はシーンぶち込むつもりなんだが <_05_cecil> できれば壊したほうがいいような気がする >Nagi0< HAHAHA、どうするかね?w <_05_Dona> 了解、じゃあ壊そう <_05_Dona> マイナー《クイックムーヴ》3HP <_05_Dona> 《フルメタルロンド》「紅炎」1MP【攻撃】40 <_05_Dona> オート <_05_Dona> 「炎熱の覚悟」1MP1c5HP【攻撃】42「戦場の紅」1MP1c【攻撃】37 <_05_Dona> 「エンチャントフレイム」1MP1c【攻撃】40「炎爆」1MP1c【攻撃】40 <_05_Dona> 「フレイムウェポン」1MP【攻撃】35「アタックフォース」1MP【攻撃】29 <_05_Dona> 「アタックブースタ」1MP【攻撃】31「黒塗りの獲物」1MP【攻撃】29 <_05_Dona> 《シールドラッシュ》1MP【攻撃】+17 狼狽 <_05_Dona> メジャーで《ラピスシンパサイズ》からメジャー《闘気撃砕》4HP 【攻撃】+6を2連発だ!! <_05_Dona> 3c11MP13HP1p >Nagi0< どうぞ <_05_Dona> では <_05_Dona> 154+29+3+2d6+27 敵全部+太陽? _05_Dona: 154+29+3+12(2D6: 6 6)+27 = 225 敵全部+太陽? <_05_Dona> ぶっw <_05_Dona> Fったw <_05_Dona> まあどうせ当たるからいいかw >Nagi0< いくつ? <_05_cecil> でもおまいよゆうだろ <_06_Cayin> 144? <_05_Dona> セシルの追加って常時だっけ? <_05_Dona> 常時ってか元値上昇。ドナので元値上昇でないのはひとつだけだしな <_05_cecil> ドラゴンズエッジは元値だな <_05_Dona> まあどっちにしろそれなら余裕だ >Nagi0< 2d6+95 セオドール回避 Nagi0: 7(2D6: 6 1)+95 = 102  セオドール回避 >Nagi0< あ、回った。このままだと見切るけどどうするかな? <_05_Dona> フェイタルトラップ振り直せー <_05_Dona> 1c >Nagi0< 2d6+95 セオドール回避 Nagi0: 10(2D6: 5 5)+95 = 105  セオドール回避 >Nagi0< 命中 <_05_Dona> 130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+40+164+35+6+2d6 【火魔法】狼狽軽減0不可 _05_Dona: 130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+40+164+35+6+5(2D6: 2 3) = 680 【火魔法】狼狽軽減0不可 >Nagi0< 2d6+280-680 セオドール魔防 Nagi0: 6(2D6: 5 1)+280-680 = -394  セオドール魔防 >Nagi0< で、雑魚は今魔防170になるから510か <_05_cecil> 取り巻きにはきれいに500入ると <_05_Dona> だな。太陽は? <_05_cecil> ああ、狼狽で10かw <_05_cecil> 防御0じゃなかたけ太陽 >Nagi0< ああ、太陽は素通しです。BSも受けないけどね。オブジェクト扱いなので <_05_Dona> ういうい <_06_Cayin> カイン:141 セオドール:137 セシル:130 ドナ:128 銃士A:100 銃士B:100 剣士A:80 剣士B:80 剣士C:80 衛士A:50 衛士B:50 <_05_Dona> では2発目だ!! <_05_Dona> 154+29+3+2d6+27 敵全部+太陽 _05_Dona: 154+29+3+4(2D6: 2 2)+27 = 217 敵全部+太陽 >Nagi0< 2d6+95 セオドール回避 Nagi0: 11(2D6: 6 5)+95 = 106  セオドール回避 >Nagi0< 命中です <_05_Dona> 130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+40+164+35+6+2d6 【火魔法】狼狽軽減0不可 _05_Dona: 130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+40+164+35+6+11(2D6: 5 6) = 686 【火魔法】狼狽軽減0不可 <_05_Dona> あぶねw <_05_cecil> w <_05_Dona> 【ドナ】「さあ、我が力受けなさい!」 <_06_Cayin> そろそろ雑魚は死ぬんじゃね?w <_05_Dona> 天空に巨大な魔法陣が浮かぶ >Nagi0< 2d6+280-686 セオドール魔防 Nagi0: 5(2D6: 1 4)+280-686 = -401  セオドール魔防 <_05_Dona> そこに、666機のフルメタルコープスが一斉射撃を <_05_cecil> ほんと5好きね >Nagi0< 雑魚は516貰い <_05_Dona> ―――そして、無数の魔法陣が開きそこから砲撃の雨が <_05_Dona> こんなフルメタルロンド >Nagi0< そして、それを食らってもなお数こそ減れど敗走しない鋼騎部隊 <_05_cecil> 速攻で雑魚全体に2kダメか。おいクウヤが隠れてるぞ <_05_Dona> ww >Nagi0< そう、カインが知るかつての帝国騎士団は、こんな屈強な戦士達だった <_06_Cayin> いや、流石に当時の騎士団でも2000超えたら死んでたと思うんだがw <_05_Dona> うむw >Nagi0< いや、こいつらモブだから <_05_Dona> あ、フルメタルロンドの代償忘れてた。更に2c減少で <_06_Cayin> カイン:141 セオドール:137 セシル:130 ドナ:126 銃士A:100 銃士B:100 剣士A:80 剣士B:80 剣士C:80 衛士A:50 衛士B:50 <_06_Cayin> では私の行動かな? <_06_Cayin> マイナー直前にオートで《摺り足移動》1Sq移動 代償1c 1ラウンド3回 移動直後にオートで《超加速》ラウンド中攻撃+5 3回まで重複 代償3MP <_06_Cayin> マイナーで《複合機動》マイナーを2回行う 代償3HP <_06_Cayin> 1回目のマイナーで《裂帛の気合》ラウンド中攻撃+15 代償1Pr <_06_Cayin> 2回目のマイナーで《リミッターオフ》ラウンド中攻撃と魔攻+9 代償1Pr 《リミットバースト》すべてのジャッジ+10 <_06_Cayin> マイナー直後にオートで《ファストダッシュ》通常移動を行う 代償2MP 1シーン3回 移動直後にオートで《超加速》ラウンド中攻撃+5 3回まで重複 代償3MP <_06_Cayin> メジャー直前にオートで《摺り足移動》1Sq移動 代償1c 1ラウンド3回 移動直後にオートで《超加速》ラウンド中攻撃+5 3回まで重複 代償3MP *** New topic on #konoha3 by _06_Cayin: (陽)()(銃士)(衛士)()(セオドール、カイン)()(セシル、ドナ)(剣士x3)()()(衛士)(銃士) <_06_Cayin> メジャーで《カットインアタック》命中+2 ダメージ+20 代償1c >Nagi0< どうぞ <_06_Cayin> 攻撃の直前にエネルギーバイパス使用 攻撃+10 代償3MP <_06_Cayin> 2d6+23+10+27+2 命中 _06_Cayin: 6(2D6: 4 2)+23+10+27+2 = 68  命中 <_06_Cayin> 命中ジャッジクリティカルで《見切り:命中》発動 絶対命中に 《超奇怪武器》発動 ダメージ+5 《断てぬものなし》発動 ダメージ+7       命中ジャッジC直後にオートで《神獣援護》攻撃+10 <_06_Cayin> C直後に《運命の戦士》全てのジャッジ+2 1シーン持続 3回まで重複 >Nagi0< そこに! <_06_Cayin> C直後に《勝利の旗印》範囲選択(3)の対象はダメージ+15 1シーン持続 代償1Pr >Nagi0< 剣士1がそれに《フェイタルトラップ》で振り直しを。代償カウント2 <_06_Cayin> おや? <_06_Cayin> おおう <_06_Cayin> 2d6+23+10+27+2 命中 _06_Cayin: 9(2D6: 6 3)+23+10+27+2 = 71  命中 >Nagi0< 剣士型鋼騎達が、カインの剣を阻むように次々と斬りかかる! <_06_Cayin> ではFか。達成値は13かな?w <_06_Cayin> F直後にライフパスの戦争難民を使用 CF値を決めなおす 1シナリオ1回 >Nagi0< だねw <_06_Cayin> 2d6+2d6+2d6 C _06_Cayin: 6(2D6: 4 2)+9(2D6: 6 3)+5(2D6: 1 4) = 20  C <_06_Cayin> 2d6+2d6+2d6 F _06_Cayin: 5(2D6: 1 4)+6(2D6: 2 4)+6(2D6: 4 2) = 17  F <_06_Cayin> 2d6+2d6+2d6 F _06_Cayin: 7(2D6: 3 4)+6(2D6: 2 4)+5(2D6: 2 3) = 18  F <_06_Cayin> 2d6+2d6+2d6 F _06_Cayin: 4(2D6: 3 1)+4(2D6: 1 3)+6(2D6: 4 2) = 14  F <_06_Cayin> 2d6 F _06_Cayin: 9(2D6: 3 6) = 9  F <_06_Cayin> 2d6 F _06_Cayin: 5(2D6: 2 3) = 5  F <_06_Cayin> 2d6 F _06_Cayin: 8(2D6: 5 3) = 8  F <_06_Cayin> C6/7/8F4/5/9で >Nagi0< 斬り結んだのがまさに、かつてのカイン自身の(鋼騎の)影だったりするんだなw >剣士型鋼騎 <_06_Cayin> 【カイン】「っ!?」 <_05_Dona> どこから取り込んだんだw >Nagi0< 違うよ。これは「セオドールが思い描いた帝国騎士団の姿」なのです >ドナ <_05_Dona> なるほど >Nagi0< 命中自体は18のまま? <_06_Cayin> です。F打ち消しても中らないし <_05_Dona> やはり鋼騎士相手だと素で高い命中の方が安定するな。フェイタルが怖い >Nagi0< 2d6+95 セオドール回避 Nagi0: 10(2D6: 5 5)+95 = 105  セオドール回避 <_05_Dona> 雑魚は動く前に永眠しそうだなw <_06_Cayin> セオドール:137 セシル:130 カイン:128 ドナ:126 銃士A:100 銃士B:100 剣士B:80 剣士C:80 剣士A:78 衛士A:50 衛士B:50 >Nagi0< そして、チッ・・・カイン巻き込み損ねたか。まあいい・・・ <_05_Dona> ゲ <_05_cecil> ではイニシアチブに精霊門 即座にメインプロセス >Nagi0< おや、ではどうぞ <_05_cecil> マイナーでレイディアントソード でメジャーで <_05_cecil> なにか面白い単語が聞こえたので移動 <_05_Dona> w <_05_cecil> あと太陽射程距離内に収めたい品一応w >Nagi0< うむ、セシル。君は見た事も無い筈のセオドールの技の発動を感知し、とっさに距離を外したのだw <_05_Dona> ww >Nagi0< なぜなら、彼が使おうとしたのは・・・ <_05_cecil> 【セシル】「何か嫌な予感がする……」 *** New topic on #konoha3 by _05_cecil: (陽)()(銃士)(衛士)(セシル)(セオドール、カイン)()(ドナ)(剣士x3)()()(衛士)(銃士) >Nagi0< ではこちらか >Nagi0< そんなセシルへと・・・ <_05_cecil> デスヨネ >Nagi0< マイナーでラピスドライブ、オートで《ファストダッシュ》で通常移動 <_05_Dona> イキロ >Nagi0< メジャーでセシルへ《オーバーブレイク》で至天剣を砕きつつ物理攻撃 <_06_Cayin> 行き成り砕いてきた!?w <_05_cecil> ぶ!!!! >Nagi0< 2d6+120 セオドール命中 Nagi0: 7(2D6: 6 1)+120 = 127  セオドール命中 >Nagi0< あ、回った <_06_Cayin> しかも見切ったw <_05_cecil> ちょwwwwww <_05_Dona> wwww <_05_Dona> 一応確認だ。セシル、回避は頑張ればなんぼだ <_05_Dona> って駄目だ。離れ過ぎて魔法届かんかったw <_05_cecil> 素目Cの絶対回避しかないなw <_05_cecil> 2d6 _05_cecil: 4(2D6: 2 2) = 4 *** New topic on #konoha3 by _06_Cayin: (陽)()(銃士)(衛士)(セオドール、セシル)(カイン)()(ドナ)(剣士x3)()()(衛士)(銃士) <_05_cecil> mrmr <_05_Dona> イキロ <_05_cecil> カインのいいとこみてみたい チラチラ <_05_cecil> しかないな <_06_Cayin> ルアーリングは同一Sq限定だからなぁ。庇うか <_05_cecil> まぁダメージ見てからでいいか <_05_cecil> 見てからだと遅いか <_06_Cayin> いや、タイミングはダメージロール直前なんだ <_06_Cayin> ダメージロール直前にオートで《カバーリング》対象の代わりに防御か魔防を行う 代償3MP,1c 1メインプロセス1回 <_06_Cayin> 《カバーリング》と同時に《レンジドカバー》射程+5Sq 代償1Pr >Nagi0< では、更に >Nagi0< †一刀両断 / タイミング:オート / 対象:単体 / 射程:シーン内 / 代償:なし >Nagi0<  対象の攻撃のダメージロール直前に宣言。そのダメージに+[GLx2]。このダメージは特技等で0に出来ない。 <_05_Dona> キャー <_05_cecil> がんばーれ >Nagi0< 久しぶりの、前作った共通災厄系エネミー特技。+154だね <_05_Dona> ΦΦ >Nagi0< 2d6+350+28+13+154 天属性魔法 Nagi0: 6(2D6: 2 4)+350+28+13+154 = 551  天属性魔法 <_06_Cayin> ダメージロールにオートで《夕凪》防御と魔防の代わりに攻撃でジャッジ 代償1Pr 1シーン4回 <_06_Cayin> 2d6+218+10+15+164+15+15+9+1d6+10-551 攻撃プラーナ1点 _06_Cayin: 9(2D6: 5 4)+218+10+15+164+15+15+9+4(1D6: 4)+10-551 = -82  攻撃プラーナ1点 <_05_cecil> アタックフォースぽいっ攻撃ジャッジ+25 <_06_Cayin> んー、ジャッジ直後にオートで《因果改変装置》ダイス目を±1 代償4HP 1シナリオ4回 ダイス目8へ <_06_Cayin> C直後に《運命の戦士》全てのジャッジ+2 1シーン持続 3回まで重複 <_06_Cayin> C直後に《勝利の旗印》範囲選択(3)の対象はダメージ+15 1シーン持続 代償1Pr <_06_Cayin> 2d6+218+10+15+164+15+15+9+4+10-551+25+10 攻撃プラーナ1点 _06_Cayin: 10(2D6: 5 5)+218+10+15+164+15+15+9+4+10-551+25+10 = -46  攻撃プラーナ1点 <_06_Cayin> 46ダメージか <_05_Dona> 澪なら一瞬で全快する量だなw <_06_Cayin> っと、エネルギーシールドで−4されるから42だな <_06_Cayin> 範囲選択3だからセシルとドナもどうぞー<ダメージ+15 <_05_Dona> わあい <_05_cecil> ほほい >Nagi0< では・・・あのときは反応すらできなかった師の剣―――それが今なら、カインのこれまでの鍛錬と真武の反応速度は確かに迫った! <_06_Cayin> 【カイン】「剣筋が追える。真武なら力負けもなし」 >Nagi0< 【セオドール?】「・・・・・・・」 刀と至天剣が交差し、鍔迫り合い <_06_Cayin> 【カイン】「これなら真っ向からでも打ち合える!」 >Nagi0< では、弾かれるように離れる2機 <_06_Cayin> セシル:130 カイン:127 セオドール:127 ドナ:126 銃士A:100 銃士B:100 剣士B:80 剣士C:80 剣士A:78 衛士A:50 衛士B:50 >Nagi0< ウォルマナフの手から至天の剣が消える・・・・・・が! >Nagi0< 更に災厄系エネミー能力《内なる太陽》をオートで使用。 >Nagi0< 明度4以上の場合、シーン中で破壊されたとき、その効果を無効化する <_06_Cayin> そういう効果か <_05_Dona> ギャー、そういう効果か <_05_cecil> なるほどな >Nagi0< 太陽の輝きを吸収し、至天の剣が再び再構成される <_05_Dona> よし、破壊しようw <_05_cecil> ドナ一人でなんとかなるけ? <_05_Dona> キツイな <_05_Dona> 攻撃二枚注ぎ込んでいいなら行けるが、裏で言った通り、範囲選択2と1しかないんだ >Nagi0< あと、カインは思い出す。至天剣の使い方は「殴るだけでは無い」と! <_06_Cayin> 魔法の触媒としても優秀だもんねぇ >Nagi0< もう一つあるよね。破壊前提ならw <_06_Cayin> 【カイン】「無限再生。ならばあっちも自由に使える、か」 >Nagi0< 君の師は、優れた剣士でありながら、また優秀な魔法戦士でもあった >Nagi0< つまり、セシルと似てるのね、ある意味w <_05_Dona> 2で銃士は巻き込まれるか <_06_Cayin> イニシアチブに何も無いならセシルの行動どうぞー <_05_cecil> イニシアチブに内より出でる力 <_05_Dona> 最初のカタラクトで巻き込むべきだったか? ぬう <_05_Dona> あ、デフュージョン・フレショットが残ってたか <_05_cecil> さてどうするか <_05_Dona> でも一発だけだしなあ…… >Nagi0< おお、渋いな。あれも乗せてるのか <_05_Dona> 試験的に積んでる <_05_cecil> そのデフュージョンとやらはどんな効果? <_05_Dona> 範囲選択4。箒OPです <_05_cecil> 把握 <_05_Dona> 故に一発しかない <_05_cecil> じゃあこっち太陽一発殴るから止め任せた <_05_Dona> 了解した >Nagi0< では、どうぞ <_05_Dona> そっちだなまずは。がんがれ <_05_cecil> マイナー烈風纏い メジャー天に至る一撃 範囲選択2なので銃士と太陽の間基点でその2体に 代償1c <_05_cecil> 2d6+27+70+10 _05_cecil: 5(2D6: 2 3)+27+70+10 = 112 <_05_cecil> あたりかな >Nagi0< 固定値なので命中ですね <_05_cecil> 2d6+180+164+45+20+20+24+15+10+82+10+1d6 1プラーナ氷魔法 _05_cecil: 8(2D6: 2 6)+180+164+45+20+20+24+15+10+82+10+3(1D6: 3) = 581  1プラーナ氷魔法 <_05_cecil> あ <_05_cecil> さらにガンバスター効果で+10 <_05_Dona> wwww >Nagi0< 591かな? <_05_Dona> ガンブレイカーだろw <_05_cecil> だね <_05_cecil> あ違う、さらに精霊剣補正で+20 <_05_cecil> 611 >Nagi0< えらい違うなw >Nagi0< 441食らい >Nagi0< 23残ったw >太陽 <_05_cecil> なんだtt <_05_Dona> www <_05_Dona> くそ、魔法が届けばwww <_05_cecil> ケチケチせず落としに、って <_05_cecil> アタックフォースとか使ってねぇええええええ <_05_Dona> 使えよ!? <_05_cecil> 70ほど増えてた計算^p^ <_06_Cayin> カイン:127 セオドール:127 ドナ:126 セシル:119 銃士A:100 銃士B:100 剣士B:80 剣士C:80 剣士A:78 衛士A:50 衛士B:50 <_06_Cayin> では行動いいかな? >Nagi0< どうぞ <_06_Cayin> マイナー直前にオートで《摺り足移動》1Sq移動 代償1c 1ラウンド3回 <_06_Cayin> マイナーで《磁気刃・陰》ダメージを与えると対象がラウンド中自身から離れる方向に移動するのに必要な移動力が2倍に 代償3MP <_06_Cayin> メジャーで《天に至る一撃》攻撃+110 1シナリオ3回 代償1Pr *** New topic on #konoha3 by _06_Cayin: (陽)()(銃士)(衛士)(セオドール、セシル、カイン)()()(ドナ)(剣士x3)()()(衛士)(銃士) <_06_Cayin> 2d6+23+10+2 命中 _06_Cayin: 7(2D6: 2 5)+23+10+2 = 42  命中 <_06_Cayin> あ、エネルギーバイパス使い忘れたw <_05_Dona> 勿体ねぇぇぇええええ!? <_05_cecil> エネルギーバイパスは確実に忘れるから積まないことにした <_06_Cayin> 命中ジャッジクリティカルで《見切り:命中》発動 絶対命中に 《超奇怪武器》発動 ダメージ+5 《断てぬものなし》発動 ダメージ+7       命中ジャッジC直後にオートで《神獣援護》攻撃+10 >Nagi0< 今度は、剣士2がそれに《フェイタルトラップ》で振り直しを。代償カウント2 <_06_Cayin> 2d6+23+10+2 命中 _06_Cayin: 6(2D6: 4 2)+23+10+2 = 41  命中 <_06_Cayin> 命中ジャッジクリティカルで《見切り:命中》発動 絶対命中に 《超奇怪武器》発動 ダメージ+5 《断てぬものなし》発動 ダメージ+7       命中ジャッジC直後にオートで《神獣援護》攻撃+10 >Nagi0< 今度の影は、ディーンですねw >カイン <_06_Cayin> 今度はあっさりと切り払ったなw <_05_Dona> 相性悪いなおいw >Nagi0< では、更に >Nagi0< 剣士3がそれに《フェイタルトラップ》で振り直しを。代償カウント2 <_06_Cayin> 2d6+23+10+2 命中 _06_Cayin: 3(2D6: 1 2)+23+10+2 = 38  命中 <_06_Cayin> プラーナで振りなおし <_06_Cayin> 2d6+23+10+2 命中 _06_Cayin: 6(2D6: 2 4)+23+10+2 = 41  命中 <_05_Dona> てか <_06_Cayin> 命中ジャッジクリティカルで《見切り:命中》発動 絶対命中に 《超奇怪武器》発動 ダメージ+5 《断てぬものなし》発動 ダメージ+7       命中ジャッジC直後にオートで《神獣援護》攻撃+10 <_05_Dona> 同じ判定に <_05_Dona> 何度も重複したっけ? <フェイタル >Nagi0< 更に迫るのは・・・白い皇帝騎・・・SR3! <_05_Dona> 同じ判定だから同名のは重複するかどうか分からんな <_05_cecil> できる <_05_Dona> じゃあいいか <_05_cecil> できないのはそれについて書かれてる、たとえば夢使いの時戻し <_05_Dona> ふみふみ <_06_Cayin> C直後に《運命の戦士》全てのジャッジ+2 1シーン持続 3回まで重複 <_06_Cayin> 2d6+23+10+2+10 命中 _06_Cayin: 10(2D6: 6 4)+23+10+2+10 = 55  命中 <_06_Cayin> 連続Cはないか。まぁ絶対命中で >Nagi0< 2d6+95 セオドール回避 Nagi0: 10(2D6: 6 4)+95 = 105  セオドール回避 >Nagi0< おお、では眼前に迫るアレスの皇帝騎、しかし今のカインはもう迷わない! <_06_Cayin> 【カイン】「同じ手が何度も通じると思うな!」 >Nagi0< なぜなら、その動きはカインが最もよく知る相手だからだ! >Nagi0< “過去”のアレスの幻影に今のカインが後れを取ることはない >Nagi0< 命中です <_06_Cayin> 2+218+10+4+15+164+15+15+9+15+110+5+7+10+5+10+1d6 攻撃(氷属性魔法)プラーナ1点 _06_Cayin: 2(2D6: 1 1)+218+10+4+15+164+15+15+9+15+110+5+7+10+5(1D6: 5)+10 = 614  攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 >Nagi0< 2d6+280-615 セオドール魔防 Nagi0: 7(2D6: 4 3)+280-615 = -328  セオドール魔防 >Nagi0< しかし、ここで回すセオドール >Nagi0< 攻撃、魔攻、防御、魔防でCが出たので・・・ >Nagi0< オリジナル災厄系エネミー能力《歴戦の勇士》により、その加算は+10ではなく+30となる(ただし1度目のみ)! >Nagi0< 2d6+280-615+30 セオドール魔防 Nagi0: 6(2D6: 3 3)+280-615+30 = -299  セオドール魔防 <_06_Cayin> 《磁気刃・陰》の効果をどうぞ >Nagi0< 受けました― >Nagi0< しかし、敵も然る者。カインの刃を身を捻り、直撃を避ける・・が <_06_Cayin> 【カイン】「エンチャント・マイナス」 >Nagi0< 【セオドール?】「・・・・」 その刃に帯びた磁気までは弾けない <_06_Cayin> 【カイン】「あの時は持っていなかった業。やはり未来の力までは知らないか」 <_05_cecil> カインお得意の緊縛プレイはいりましたー <_06_Cayin> セオドール:127 ドナ:126 セシル:119 カイン:116 銃士A:100 銃士B:100 剣士A:78 剣士B:78 剣士C:78 衛士A:50 衛士B:50 <_05_Dona> では割り込みだ。《クロノルーラー》! <_05_Dona> 【ドナ】「詠唱開始:『時よ止まれ。お前は美しい』」 >Nagi0< ではそれに《ヴォイドエフェクト》 <_05_Dona> キャー。これって代わりのイニシアチブ宣言できましたな <_05_cecil> デスヨネ <_05_Dona> じゃあ《夕焼けの反乱》だ <_05_cecil> できるね >Nagi0< 代償は払う必要あるけど、別のは可能、かな <_05_cecil> まぁヴォイドエフェクトの代償で割り込むまでもなくドナの手番がくるけどなw >Nagi0< 反乱は通し <_05_Dona> そうだったw まあ無駄にはならんw >Nagi0< いや、代償軽減で減るカウントは3なのだ <_05_cecil> 3でもドナが先に動けるようになるぞw >Nagi0< 124となり・・・あ、それでもドナが先ね <_06_Cayin> ドナ:126 セオドール:124 セシル:119 カイン:116 銃士A:100 銃士B:100 剣士A:78 剣士B:78 剣士C:78 衛士A:50 衛士B:50 >Nagi0< ではどうぞ <_05_Dona> マイナー《クイックムーヴ》3HP <_05_Dona> 「風纏」1MP範囲選択1【攻撃】30「紅炎」1MP【攻撃】40 <_05_Dona> オート <_05_Dona> 「炎熱の覚悟」1MP1c5HP【攻撃】42「戦場の紅」1MP1c【攻撃】37 <_05_Dona> 「エンチャントフレイム」1MP1c【攻撃】40「炎爆」1MP1c【攻撃】40 <_05_Dona> 「フレイムウェポン」1MP【攻撃】35「アタックフォース」1MP【攻撃】29 <_05_Dona> 「アタックブースタ」1MP【攻撃】31「黒塗りの獲物」1MP【攻撃】29 <_05_Dona> 《シールドラッシュ》1MP【攻撃】+17 狼狽 <_05_Dona> メジャー《アクティブユニゾン》から《デフュージョン・フレショット》範囲選択4に <_05_Dona> 代償合計:5c11MP5HP <_05_Dona> 対象が <_05_Dona> 左から太陽、銃士、衛士、セオドール、剣士×3まで行けるか <_05_Dona> って剣士3は無理か <_05_Dona> じゃあ太陽〜セオドールまでを散弾で撃つ!! >Nagi0< どうぞ <_05_Dona> 154+29+3+2d6+27 _05_Dona: 154+29+3+9(2D6: 4 5)+27 = 222 >Nagi0< 2d6+95 セオドール回避 Nagi0: 8(2D6: 4 4)+95 = 103  セオドール回避 >Nagi0< 命中です <_05_Dona> 【フルメタルコープス群】「――――――――」一斉に散弾で砲撃 <_05_Dona> 130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+40+30+35+2d6+164+15 【火魔法】狼狽 _05_Dona: 130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+40+30+35+5(2D6: 2 3)+164+15 = 719 【火魔法】狼狽 <_05_Dona> どうだ >Nagi0< 2d6+280-719 セオドール魔防 Nagi0: 11(2D6: 5 6)+280-719 = -428  セオドール魔防 >Nagi0< 太陽は間違いなく吹き飛び・・・ >Nagi0< 雑魚は549入って・・・ >Nagi0< うむ、銃士、衛士とも墜ちた! <_05_Dona> おお <_05_cecil> おっほ >Nagi0< HPは2700だからね <_05_Dona> ほう <_05_cecil> 3000だったら衛士はいきてたろうなw <_05_Dona> では、2発目は《闘気撃砕》で、これは範囲選択1なので勿体ないから剣士×3狙うか <_05_Dona> 154+29+3+2d6+27 _05_Dona: 154+29+3+5(2D6: 1 4)+27 = 218 <_05_Dona> あたりだな >Nagi0< 命中です *** New topic on #konoha3 by _06_Cayin: (セオドール、セシル、カイン)()()(ドナ)(剣士x3)()()(衛士)(銃士) <_05_Dona> 130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+40+30+35+2d6+164+15 【火魔法】狼狽 _05_Dona: 130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+40+30+35+9(2D6: 6 3)+164+15 = 723 【火魔法】狼狽 >Nagi0< というか、C効果無いならドナはもう自動命中でいいw <_05_Dona> うむw <_05_cecil> w <_05_Dona> じゃあ流石にまだ生きてるか、ギリギリ>剣士 >Nagi0< 全員残った。仮にもこいつらは、カイン、アレス、ディーンのシャドウだからなw >剣士型x3 <_05_Dona> やはりw <_06_Cayin> セオドール:124 セシル:119 カイン:116 ドナ:111 銃士B:100 剣士A:78 剣士B:78 剣士C:78 衛士B:50 <_06_Cayin> ではセオドール様の行動か >Nagi0< で、セオか >Nagi0< 面倒な技食らっちまったんだよな。実はあそこでレールガンは大正解 >カイン >Nagi0< まあ、でも何とかなるか <_06_Cayin> ぽんぽん移動されると困るんでね >Nagi0< マイナーでラピスドライブ、メジャー《戦場無双4》で全力移動を行い、その経路の4体までに射程無視の攻撃 >Nagi0< 2d6+25 全力移動 Nagi0: 8(2D6: 2 6)+25 = 33  全力移動 <_06_Cayin> 9Sqかぁ <_06_Cayin> 半分になってもドナまで普通に届くね >Nagi0< ギリギリドナまで届くね <_05_Dona> 全員対象か <_05_Dona> 物理攻撃ですな? >Nagi0< 2d6+120 セオドール命中 Nagi0: 9(2D6: 4 5)+120 = 129  セオドール命中 <_05_Dona> (ニヤ >Nagi0< はい、129に回避どうぞ <_05_Dona> 待った <_05_Dona> 《盾の乙女》 >Nagi0< おお、アレをやるかw <_05_Dona> 154+29+3+2d6 本気で何年ぶりだ _05_Dona: 154+29+3+4(2D6: 2 2) = 190 本気で何年ぶりだ <_05_Dona> 成功w >Nagi0< では・・・ >Nagi0< それに誰より的確に反応したのはドナメールだった <_05_Dona> 【ドナ】「その行動は無意味です」正確無比な射撃が、直撃をほんの少しずつそらして行く *** New topic on #konoha3 by _06_Cayin: (セシル、カイン)()()(セオドール、ドナ)(剣士x3)()()(衛士)(銃士) >Nagi0< なぜなら、それは君の師とも言えるアレスの得意技 <_05_Dona> 【ドナ】「それは私には通用しません」 >Nagi0< そして、アレスのこの技は師であるセオドールより鋭かった。今の君に反応できない筈はない! <_05_Dona> 代償1cだ <_06_Cayin> セシル:119 カイン:116 セオドール:114 ドナ:110 銃士B:100 剣士A:78 剣士B:78 剣士C:78 衛士B:50 <_06_Cayin> イニシアチブに《磁力吸引・陽》セオドールを即座に自分のSqに向けて通常移動させる 代償1c *** New topic on #konoha3 by _06_Cayin: (セオドール、セシル、カイン)()()(ドナ)(剣士x3)()()(衛士)(銃士) <_06_Cayin> お帰りw <_05_Dona> www <_06_Cayin> セシル:119 カイン:115 セオドール:114 ドナ:110 銃士B:100 剣士A:78 剣士B:78 剣士C:78 衛士B:50 <_05_cecil> ひどいw <_06_Cayin> 【カイン】「逃がさん。貴方には此処で俺と斬りあって貰う」 >Nagi0< そういう技だからねw >Nagi0< 【セオドール】「・・・」 <_05_cecil> さて余裕あるうちに剣士処理っといたほうがいいか。パパガン無視でw <_05_Dona> こっちで処理してもいいけどw >Nagi0< あれだけ反発して居ても、いざ目の前に現れると剣が鈍るか、娘よw <_05_cecil> じゃあドナにまかせとこうw <_05_Dona> じゃあ《夕焼けの反乱》だw <_05_Dona> さっき使わなかった分w <_05_cecil> w >Nagi0< どうぞ <_05_Dona> マイナー《クイックムーヴ》3HP <_05_Dona> 「風纏」1MP範囲選択1【攻撃】30「紅炎」1MP【攻撃】40 <_05_Dona> オート <_05_Dona> 「炎熱の覚悟」1MP1c5HP【攻撃】42「戦場の紅」1MP1c【攻撃】37 <_05_Dona> 「エンチャントフレイム」1MP1c【攻撃】40「炎爆」1MP1c【攻撃】40 <_05_Dona> 「フレイムウェポン」1MP【攻撃】35「アタックフォース」1MP【攻撃】29 <_05_Dona> 「アタックブースタ」1MP【攻撃】31「黒塗りの獲物」1MP【攻撃】29 <_05_Dona> 《シールドラッシュ》1MP【攻撃】+17 狼狽 <_05_Dona> メジャー《闘気撃砕》4HP 【攻撃】+6 <_05_Dona> 対象は剣士3 <_05_Dona> あたって <_05_Dona> 15+164+130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+40+30+35+6+2d6 【火魔法】狼狽軽減0不可 _05_Dona: 15+164+130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+40+30+35+6+4(2D6: 2 2) = 724 【火魔法】狼狽軽減0不可 <_05_Dona> 代償合計:3c11MP9HP >Nagi0< なにせ、この3人のうち二人は因縁の相手 <_05_Dona> うむ >Nagi0< 君という存在を生み出した父とも師とも言える存在・・・そして故に、過去の彼らのデータは君のデータベースに明確に蓄積されている >アレス&ディーン <_05_Dona> 【ドナ】「皆、今葬って差し上げます」 >Nagi0< 故に・・・確実にその動きの先を行き、致命傷を与え得る <_05_Dona> 無数に放たれたビームが! >Nagi0< 3条の光は過たず、3つの影を打ち抜いた >Nagi0< 剣士x3、墜ちました <_05_Dona> よし <_05_Dona> 割り込みなので代償以外カウント減少はなし *** New topic on #konoha3 by _06_Cayin: (セオドール、セシル、カイン)()()(ドナ)()()()(衛士)(銃士) <_06_Cayin> セシル:119 カイン:115 セオドール:114 ドナ:107 銃士B:100 衛士B:50 <_05_cecil> ではこちらか <_05_cecil> マイナー風纏 メジャー天に至る一撃+アタックフォース・フレイムウェポン・アタックブースタ <_05_cecil> 対象はセオドール <_05_cecil> 2d6+70+27+10 _05_cecil: 5(2D6: 2 3)+70+27+10 = 112 >Nagi0< 2d6+95 セオドール回避 Nagi0: 7(2D6: 5 2)+95 = 102  セオドール回避 <_06_Cayin> あ、避けたw >Nagi0< かわすなぁ <_05_cecil> フェイタルトラッポ 代償2c <_05_cecil> 振りなおせっ >Nagi0< 娘よ。お前の剣はまだ父には届かな・・・おお!w >Nagi0< 2d6+95 セオドール回避 Nagi0: 9(2D6: 3 6)+95 = 104  セオドール回避 <_05_cecil> ではダメージロールに >Nagi0< 命中だ。良い数値だなぁ。もっと低ければ地力でかわすのにw <_05_Dona> w <_05_cecil> 超新星剣、精霊剣の攻撃修正分追加 <_05_Dona> こすものヴぁ!! <_05_cecil> 2d6+180+164+45+20+20+24+15+10+82+10+23+23+25+26+61+1d6 1プラーナ氷魔法 _05_cecil: 6(2D6: 1 5)+180+164+45+20+20+24+15+10+82+10+23+23+25+26+61+3(1D6: 3) = 737  1プラーナ氷魔法 <_05_cecil> あ、ガンバスターと精霊剣補正で合計+30わすれてt <_05_cecil> 767 >Nagi0< 2d6+280-767 セオドール魔防 Nagi0: 9(2D6: 5 4)+280-767 = -478  セオドール魔防 <_05_cecil> 【セシル】「……行く」父と寸分違わぬ構えで >Nagi0< 【セオドール】「・・・、・・・・」 同じ構えでそれに応じる >Nagi0< けして交わる事が無かった、父子の剣が刹那、交わる <_06_Cayin> カイン:115 セオドール:114 セシル:107 ドナ:107 銃士B:100 衛士B:50 <_06_Cayin> では行動いいかな? >Nagi0< どうぞ <_05_cecil> どうぞん <_06_Cayin> マイナーで《レリックブースト》攻撃+15 代償2MP <_06_Cayin> メジャーで《電磁抜刀》命中+15、攻撃+50で物理攻撃を行う 《磁気刃・陰》の効果中の対象は絶対回避が発生しない 代償1c 1シナリオ2回 <_05_Dona> くそ、後1近ければファイアサポート投げるのにw <_06_Cayin> 攻撃の直前にエネルギーバイパス使用 攻撃+10 代償3MP >Nagi0< 来るか! <_06_Cayin> 2d6+23+10+4+27+15 命中 _06_Cayin: 5(2D6: 4 1)+23+10+4+27+15 = 84  命中 <_06_Cayin> ジャッジ直後にオートで《因果改変装置》ダイス目を±1 代償4HP 1シナリオ4回 ダイス目6へ >Nagi0< 剣士隊が居ない今、カインのそれを避ける術は無い・・・命中です! <_06_Cayin> 命中ジャッジクリティカルで《見切り:命中》発動 絶対命中に 《超奇怪武器》発動 ダメージ+5 《断てぬものなし》発動 ダメージ+7       命中ジャッジC直後にオートで《神獣援護》攻撃+10 <_06_Cayin> C直後に《運命の戦士》全てのジャッジ+2 1シーン持続 3回まで重複 <_06_Cayin> 10+218+10+6+15+164+15+15+9+15+15+50+10+5+7+10+1d6+10 攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 _06_Cayin: 10+218+10+6+15+164+15+15+9+15+15+50+10+5+7+10+4(1D6: 4)+10 = 588  攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 <_06_Cayin> 588で >Nagi0< 2d6+280-588 セオドール魔防 Nagi0: 3(2D6: 1 2)+280-588 = -305  セオドール魔防 >Nagi0< カインの積み重ねた戦いは、乗騎との絆が編み出したその技は・・・今、師を凌駕した! <_06_Cayin> 【カイン】「《電磁抜刀》、これが俺の極めた業の『一つ』だ!」 <_06_Cayin> セオドール:114 セシル:107 ドナ:107 カイン:104 銃士B:100 衛士B:50 >Nagi0< ではセオドールか >Nagi0< 【セオドール】「・・、・・・・・、・・」 >Nagi0< では、ここはセシルへ >Nagi0< マイナーでラピスドライブ、メジャー《グラップルマニューバー10》で対象単体の物理攻撃。ダメージが通ると狼狽 >Nagi0< 2d6+120 セオドール命中 Nagi0: 5(2D6: 2 3)+120 = 125  セオドール命中 <_05_cecil> 2d6+23+10-3+23 ドッジブースタ _05_cecil: 9(2D6: 3 6)+23+10-3+23 = 62  ドッジブースタ <_06_Cayin> あ <_05_cecil> 60ぐらい足りません^p^ <_06_Cayin> ルアーリングしようと思ったんだが、振ったならカバーリングだな >Nagi0< ですね <_06_Cayin> ダメージロール直前にオートで《カバーリング》対象の代わりに防御か魔防を行う 代償3MP,1c 1メインプロセス1回 >Nagi0< では、再度 >Nagi0< †一刀両断 / タイミング:オート / 対象:単体 / 射程:シーン内 / 代償:なし >Nagi0<  対象の攻撃のダメージロール直前に宣言。そのダメージに+[GLx2]。このダメージは特技等で0に出来ない。 <_05_Dona> もう少し近ければ防御魔法と言う手もあるんだがなw >Nagi0< 2d6+350+43+154 天属性魔法(+狼狽) Nagi0: 6(2D6: 1 5)+350+43+154 = 553  天属性魔法(+狼狽) <_06_Cayin> ダメージロールにオートで《夕凪》防御と魔防の代わりに攻撃でジャッジ 代償1Pr 1シーン4回 <_05_cecil> アタックフォースで攻撃ジャッジ+25 <_06_Cayin> 2d6+218+10+6+15+164+15+15+9+25+1d6+10+4-553 攻撃プラーナ1 _06_Cayin: 8(2D6: 4 4)+218+10+6+15+164+15+15+9+25+2(1D6: 2)+10+4-553 = -52  攻撃プラーナ1 >Nagi0< それは、やはりカインが良く知る、アレスがセオドールから伝授された剣と体術を併用した必殺の連撃 <_05_cecil> カイン狼狽食らう人? <_06_Cayin> C直後に《小さな御使い》ジャッジ+5 1シナリオ3回 C直後に《ブラックボックス》ジャッジ+10 1シナリオ4回 <_06_Cayin> 2d6+218+10+6+15+164+15+15+9+25+2+10+4-553+5+10+10 攻撃プラーナ1 _06_Cayin: 11(2D6: 5 6)+218+10+6+15+164+15+15+9+25+2+10+4-553+5+10+10 = -24  攻撃プラーナ1 <_06_Cayin> オートで《忍耐》BSを1つ解除 1ラウンド1回 <_05_cecil> 自前であるならいいや^p^ <_06_Cayin> 食らうけど1回なら消せる <_06_Cayin> セシル:107 ドナ:107 セオドール:104 カイン:103 銃士B:100 衛士B:50 <_05_cecil> では <_06_Cayin> っと、リアクション−3だから27ダメージか <_05_cecil> イニシアチブにクロノルーラーァ! <_05_Dona> もう残った雑魚はいいよな?w <_05_Dona> わあい <_05_cecil> 通りますか通りませんか >Nagi0< もうヴォイドは無いー <_05_cecil> うはおk。ヴォイド使わせてカインに先動けるようにしようとした生兵法 <_05_cecil> 2d6+70+27+10 _05_cecil: 8(2D6: 3 5)+70+27+10 = 115 <_05_cecil> じゃないじゃない >Nagi0< まず行動宣言だw <_05_cecil> マイナー風纏 メジャー連撃でセオドールに物理攻撃二回 アタックフォース・アタックブースト・フレイムウェポン×2 <_05_cecil> 2d6+70+27+10 _05_cecil: 9(2D6: 5 4)+70+27+10 = 116 <_05_cecil> あたるね! >Nagi0< ジャッジできないので命中! <_05_cecil> 2d6+180+164+45+20+20+24+15+10+10+23+23+25+26+30+1d6 1プラーナ氷魔法 _05_cecil: 5(2D6: 4 1)+180+164+45+20+20+24+15+10+10+23+23+25+26+30+1(1D6: 1) = 621  1プラーナ氷魔法 <_05_cecil> まずはこれだけ >Nagi0< 2d6+280-621 セオドール魔防 Nagi0: 7(2D6: 6 1)+280-621 = -334  セオドール魔防 >Nagi0< じゃない <_05_cecil> w >Nagi0< ジャッジしないんだ <_05_cecil> では二発目 <_05_cecil> 2d6+70+27+10 _05_cecil: 3(2D6: 1 2)+70+27+10 = 110 >Nagi0< 341モロに貰い <_05_cecil> 2d6+180+164+45+20+20+24+15+10+10+23+23+25+26+30+1d6 1プラーナ氷魔法 _05_cecil: 8(2D6: 3 5)+180+164+45+20+20+24+15+10+10+23+23+25+26+30+5(1D6: 5) = 628  1プラーナ氷魔法 >Nagi0< 命中 <_05_cecil> 連撃にも乗るガンバスター効果マジパネェ <_05_Dona> だからガン(ry <_05_cecil> そして本来のメインプロセスであるな <_05_cecil> マイナー風纏 メジャー天に至る一撃 あと3ついつもの >Nagi0< では、精霊と化した月光騎が、その力をセシルの攻撃に上乗せし・・・ウォルマナフを切り刻む! >Nagi0< どうぞ <_05_cecil> 2d6+70+27+10 _05_cecil: 3(2D6: 2 1)+70+27+10 = 110 <_05_cecil> ファンブルしなけりゃいいや! <_05_Dona> w >Nagi0< 2d6+95 セオドール回避 Nagi0: 7(2D6: 6 1)+95 = 102  セオドール回避 <_05_cecil> うぎぎぎ >Nagi0< パパ、容赦ないw <_05_cecil> フェイタール 代償2c >Nagi0< 2d6+95 セオドール回避 Nagi0: 7(2D6: 5 2)+95 = 102  セオドール回避 >Nagi0< パネェw <_05_cecil> こ れ は ひ ど い >Nagi0< さあ、どうするかな? <_05_Dona> フェイタルw >Nagi0< 2d6+95 セオドール回避 Nagi0: 7(2D6: 3 4)+95 = 102  セオドール回避 <_06_Cayin> さすがだw >Nagi0< うわぁw <_05_cecil> ひでぇwwww <_05_Dona> おいおいwww <_05_cecil> 仕方ない通し <_05_Dona> 1cだ>ドナのは <_05_Dona> しょうがないな <_05_Dona> ボコろうw <_05_cecil> こっちは代償カウント減らす枠無かったw <_05_Dona> w >Nagi0< セシルの攻撃を流れるような動きで弾き、更に背部からのドナの援護さえ回転からの剣戟で弾き返す >Nagi0< 【セオドール】「・・・」 >Nagi0< その動き、君のデータベースの中にある、帝国騎士最強の男の動きに相違ない >ドナ <_05_cecil> 【セシル】「……ん……こう……凌ぐのか」 <_06_Cayin> ドナ:106 セオドール:104 カイン:103 銃士B:100 セシル:95 衛士B:50 <_05_Dona> 一歩そっちに近づいた方がいいか? 魔法で援護できるからな <_05_Dona> では行くか <_05_Dona> マイナー《クイックムーヴ》3HP <_05_Dona> 移動、カインたちの右隣エンゲージ 「紅炎」1MP【攻撃】40 <_05_Dona> オート <_05_Dona> 「炎熱の覚悟」1MP1c5HP【攻撃】42「戦場の紅」1MP1c【攻撃】37 <_05_Dona> 「エンチャントフレイム」1MP1c【攻撃】40「炎爆」1MP1c【攻撃】40 >Nagi0< それに攻撃を当てるというなら、君は更に“その上”を行くしかない! <_05_Dona> 「フレイムウェポン」1MP【攻撃】35「アタックフォース」1MP【攻撃】29 <_05_Dona> 「アタックブースタ」1MP【攻撃】31「黒塗りの獲物」1MP【攻撃】29 <_05_Dona> 《シールドラッシュ》1MP【攻撃】+17 狼狽 *** New topic on #konoha3 by _06_Cayin: (セオドール、セシル、カイン)(ドナ)()()()()()(衛士)(銃士) <_05_Dona> メジャー《闘気撃砕》4HP 【攻撃】+6 >Nagi0< どうぞ <_05_Dona> 対象はセオドール。判定略 >Nagi0< ですねw >Nagi0< 2d6+95 セオドール回避 Nagi0: 6(2D6: 4 2)+95 = 101  セオドール回避 <_05_Dona> よしw <_05_Dona> 【ドナ】「私は一発の銃弾――――銃弾はただ、撃ち貫くのみ―――――」 >Nagi0< 命中。ドナの射撃精度と機動予測は、セオドールを僅かに上回った! <_05_Dona> 3c11MP9HP <_05_Dona> 130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+40+164+15+35+6+2d6 【火魔法】狼狽軽減0不可 _05_Dona: 130+17+29+31+29+35+40+40+37+42+40+164+15+35+6+9(2D6: 6 3) = 699 【火魔法】狼狽軽減0不可 <_05_Dona> よしそこそこだ >Nagi0< 2d6+280-699 セオドール魔防 Nagi0: 6(2D6: 4 2)+280-699 = -413  セオドール魔防 >Nagi0< 累計ダメージ4200超えました。かなり圧してますよ <_05_Dona> おお <_06_Cayin> セオドール:104 カイン:103 銃士B:100 セシル:95 ドナ:93 衛士B:50 >Nagi0< では、再度セシルを狙い・・・ >Nagi0< マイナーでラピスドライブ、メジャー《グラップルマニューバー10》で対象単体の物理攻撃。ダメージが通ると狼狽 >Nagi0< 2d6+120 セオドール命中 Nagi0: 5(2D6: 3 2)+120 = 125  セオドール命中 <_06_Cayin> 対象決定直後にオートで《ルアーリング》対象を自身に変更 代償3MP,1c 1メインプロセス1回1シーン3回 >Nagi0< 先ほどと同じ攻撃・・・と見えた瞬間、剣の軌道が逆に変化する! <_06_Cayin> リアクションで《超古代秘密機構:重ね当て》 回避ジャッジにCで成功した場合相手へ絶対命中で攻撃 代償2c 1シナリオ2回 >Nagi0< おお、それはカッコいいな! <_06_Cayin> 2d6+16+10+6-3 回避 _06_Cayin: 6(2D6: 5 1)+16+10+6-3 = 35  回避 <_06_Cayin> 回避ジャッジクリティカルで《見切り:回避》発動 絶対回避に >Nagi0< ここでちゃんとC出すのが流石洸さんw <_06_Cayin> よし <_05_cecil> ばくはつしろ^p^ >Nagi0< だが、そこにカインの刀が割り込む! <_06_Cayin> 【カイン】「以前は避けるだけが限界だった。だが今は!」 >Nagi0< 【セオドール】「・・・!?・・・」 <_06_Cayin> まぁ、見切るかどうかの回避をどうぞ >Nagi0< 2d6+95 セオドール回避 Nagi0: 10(2D6: 5 5)+95 = 105  セオドール回避 >Nagi0< 命中。さしものセオドールもこの一撃は予想できなかったらしい <_06_Cayin> 攻撃の直前にエネルギーバイパス使用 攻撃+10 代償3MP <_06_Cayin> 2d6+218+10+6+15+164+15+15+9+10+1d6+10 攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 _06_Cayin: 8(2D6: 5 3)+218+10+6+15+164+15+15+9+10+5(1D6: 5)+10 = 485  攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 <_06_Cayin> C直後に《小さな御使い》ジャッジ+5 1シナリオ3回 C直後に《ブラックボックス》ジャッジ+10 1シナリオ4回 <_06_Cayin> 2d6+218+10+6+15+164+15+15+9+10+5+10+5+10+10 攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 _06_Cayin: 6(2D6: 2 4)+218+10+6+15+164+15+15+9+10+5+10+5+10+10 = 508  攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 <_06_Cayin> 2d6+218+10+6+15+164+15+15+9+10+5+10+5+10+20 攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 _06_Cayin: 6(2D6: 4 2)+218+10+6+15+164+15+15+9+10+5+10+5+10+20 = 518  攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 <_06_Cayin> 2d6+218+10+6+15+164+15+15+9+10+5+10+5+10+30 攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 _06_Cayin: 7(2D6: 3 4)+218+10+6+15+164+15+15+9+10+5+10+5+10+30 = 529  攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 <_06_Cayin> 2d6+218+10+6+15+164+15+15+9+10+5+10+5+10+40 攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 _06_Cayin: 5(2D6: 2 3)+218+10+6+15+164+15+15+9+10+5+10+5+10+40 = 537  攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 <_06_Cayin> 537で <_05_cecil> ほんとひどにねこれ^p^ <_05_Dona> ww >Nagi0< 2d6+280-537 セオドール魔防 Nagi0: 10(2D6: 6 4)+280-537 = -247  セオドール魔防 >Nagi0< そして、再度カインか <_06_Cayin> カイン:100 銃士B:100 セシル:95 セオドール:94 ドナ:93 衛士B:50 <_06_Cayin> マイナーで《レリックブースト》攻撃+15 代償2MP >Nagi0< 【ロードナイト】「今だ―――決めるぞ。主よ!!」 <_06_Cayin> 【カイン】「ああ!」 <_06_Cayin> メジャーで《電磁抜刀》命中+15、攻撃+50で物理攻撃を行う 《磁気刃・陰》の効果中の対象は絶対回避が発生しない 代償1c 1シナリオ2回 >Nagi0< これで決まるか!? <_06_Cayin> 攻撃の直前にエネルギーバイパス使用 攻撃+10 代償3MP <_06_Cayin> 2d6+23+10+6+27+15 命中 _06_Cayin: 10(2D6: 5 5)+23+10+6+27+15 = 91  命中 <_05_Dona> じゃあカインに《ファイアサポート》《黒塗りの獲物》2c2MPだ。ダメージ+67だ <_06_Cayin> 命中ジャッジの直後オートで《烈風》ダイス目をCに変更 代償4HP 1シナリオ3回 <_05_cecil> アタックフォース投げて+25 <_06_Cayin> 命中ジャッジクリティカルで《見切り:命中》発動 絶対命中に 《超奇怪武器》発動 ダメージ+5 《断てぬものなし》発動 ダメージ+7       命中ジャッジC直後にオートで《神獣援護》攻撃+10 >Nagi0< 電磁抜刀に見切りは発動しない。つまり命中! >Nagi0< ウォルマナフが体勢を立て直すより、更に早く――― <_06_Cayin> 2d6+218+10+6+15+164+15+15+9+15+15+50+10+5+7+10+67+25+1d6+10 攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 _06_Cayin: 8(2D6: 6 2)+218+10+6+15+164+15+15+9+15+15+50+10+5+7+10+67+25+6(1D6: 6)+10 = 680  攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 <_06_Cayin> C直後に《小さな御使い》ジャッジ+5 1シナリオ3回 C直後に《ブラックボックス》ジャッジ+10 1シナリオ4回 <_06_Cayin> 2d6+218+10+6+15+164+15+15+9+15+15+50+10+5+7+10+67+25+6+10+5+10+10 攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 _06_Cayin: 9(2D6: 3 6)+218+10+6+15+164+15+15+9+15+15+50+10+5+7+10+67+25+6+10+5+10+10 = 706  攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 <_06_Cayin> ジャッジ直後にオートで《因果改変装置》ダイス目を±1 代償4HP 1シナリオ4回 ダイス目8へ <_06_Cayin> 2d6+218+10+6+15+164+15+15+9+15+15+50+10+5+7+10+67+25+6+10+5+10+20 攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 _06_Cayin: 6(2D6: 2 4)+218+10+6+15+164+15+15+9+15+15+50+10+5+7+10+67+25+6+10+5+10+20 = 713  攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 <_06_Cayin> 2d6+218+10+6+15+164+15+15+9+15+15+50+10+5+7+10+67+25+6+10+5+10+30 攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 _06_Cayin: 5(2D6: 1 4)+218+10+6+15+164+15+15+9+15+15+50+10+5+7+10+67+25+6+10+5+10+30 = 722  攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 <_06_Cayin> ジャッジ直後にオートで《因果改変装置》ダイス目を±1 代償4HP 1シナリオ4回 ダイス目6へ <_06_Cayin> 2d6+218+10+6+15+164+15+15+9+15+15+50+10+5+7+10+67+25+6+10+5+10+40 攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 _06_Cayin: 4(2D6: 3 1)+218+10+6+15+164+15+15+9+15+15+50+10+5+7+10+67+25+6+10+5+10+40 = 731  攻撃(氷属性魔法)プラーナ1 <_06_Cayin> 731で <_05_cecil> ひっでぇwwwwww >Nagi0< 一撃―――更に回転し、もう一撃! <_05_Dona> ww >Nagi0< 2d6+280-731 セオドール魔防 Nagi0: 10(2D6: 4 6)+280-731 = -441  セオドール魔防 >Nagi0< 今、カインの剣は師を越えた!! <_05_cecil> やったか!?って言うんじゃないぞ >Nagi0< セオドールのHP5000、戦闘終了! <_06_Cayin> やったか!?w(PL発言) <_05_Dona> おお、やったか!! <_05_cecil> おー <_05_Dona> (いいまくり <_05_cecil> とどめもってかれたw <_06_Cayin> 《ダンシングアームズ》《天に至る一撃》《究極必殺兵器》(しょぼーん) <_05_Dona> 軽減する?w <_05_Dona> ww <_05_cecil> 次でサイコバインドビッグバンフォースするつもりがw <_05_Dona> こっちだって結構残ってるんだがな切り札w <_05_Dona> まあ問題はない <_06_Cayin> 【カイン】「初めて勝てました。叶うなら、本当の貴方との戦いでありたかったです」ぽつりと >Nagi0< 【セオドール】「・・・・・・見事な一撃だったぞ。カイン」 それに確かに応える声 <_06_Cayin> 【カイン】「セオドール様?」 >Nagi0< 【セオドール】「お前の一撃は俺を、確かに超えて見せたよ」 <_06_Cayin> 【カイン】「ありがとう・・・ございます・・・」 <_05_cecil> 【セシル】「……ん……私もまだまだ、かな」 <_05_Dona> 【ドナ】「……大魔王ベール=ゼファー。これでいいですか!?」 >Nagi0< 【ベル】「ええ、『無垢なる混沌の力』が消えていく・・・今から元の空間に戻すわよ!」 <_05_Dona> 【ドナ】「了解しました」フルメタルコープスを、聖石に回収していく <_06_Cayin> 【カイン】「セオドール様。もう貴方を利用させる事が二度とないようにしてみせます。どうか安らかに」 <_05_cecil> 【セシル】「……うん……まだ、先は長い、ね」さっき避けられた時の感触を思い出しつつ >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【エンディングフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン8:それぞれの足で >Nagi0< シーンプレイヤー:全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< 景色が、風が変わる・・・目を開けば君達は元に峡谷に戻っていた <_05_Dona> 【ドナ】「終わりましたね」 >Nagi0< 見れば、この谷を覆っていた瘴気が消えていく >Nagi0< 【ベル】「メイオのヤツ、別の場所への穴をあけて逃げたみたいね」 <_06_Cayin> 【カイン】「逃がしたか。セオドール様を利用した借りを返したかったんだが」 <_05_Dona> あれか。復活したら自分もやばいからかw <_06_Cayin> 単に失敗したからじゃね? >Nagi0< うむ、自分はベルを捕まえて高みの見物の予定だったんだw <_05_Dona> 体内に取り込むからなーメイオはw>捕まえ <_05_cecil> 【セシル】「ん……なんにせよ。解決、だね」 >Nagi0< 魔素が浄化され、元の清浄な空気に戻っていき・・・ >Nagi0< 【セオドール】「・・・本当に強くなった。カインも、そしてセシルも・・・」 君達の前には透き通った光のようなセオドールの姿が <_06_Cayin> 【カイン】「真のフェダーインに至るにはまだまだですがね」苦笑して <_05_cecil> 【セシル】「……ん……まだまだ」 <_05_Dona> 【ドナ】一人だけ見えてないw >Nagi0< そんなカインの鋼騎、ロードナイト・・・天界の神鋼騎『真武』を眩しそうに見上げ、カインに問う >Nagi0< 【セオドール】「カインよ。天に至ったのだな」 <_06_Cayin> 【カイン】「まだ入り口に片足をかけただけです。真に天に至り、俺の、貴方の夢を叶えるのはこれからです」 <_06_Cayin> 【カイン】「どうか見守っていて下さい。俺は心配も、助力も必要なく生きて戦い抜いて見せますから」 >Nagi0< 【セオドール】「その道を、行くか」 頷き <_05_cecil> 【セシル】「ん」こくり >Nagi0< 【セオドール】「そして、セシル。お前の力も天界由来の物か」 セシルの、輝く黄金のアゾット短剣を見て <_05_cecil> 【セシル】「判らない」 <_05_cecil> 【セシル】「ただ、前だけ見て行こうと思う」 <_05_Dona> そしてこのメンツで唯一天界由来じゃないドナw <_05_cecil> 実データ的には鋼騎分は全部ルルブのみだけどなw <_05_Dona> ドナはルルブとGF以外の要素完璧にないw >Nagi0< 【セオドール】「そして、そちらの女性はカーリィか。私が死んでから10年足らずで実用化まで進むとは・・・」 ドナを見て <_05_Dona> 【ドナ】「技術の進歩は速いものですから」苦笑 >Nagi0< 【セオドール】「そのようだ」 微笑み <_05_Dona> 間違いなく、ドナは現時点で最強のカーリィだろうなあ>実用化した中では >Nagi0< そして、セシルの前まで進み >Nagi0< 【セオドール】「お前には苦労ばかり残してしまったようだ」 >Nagi0< 優しくセシルの頭を撫でる <_05_cecil> 【セシル】「ん……」くすぐったそうに目を細める>撫でる >Nagi0< 実体が無い身体、それでも懐かしい父の手の感触を感じる <_05_cecil> 【セシル】「大丈夫」 >Nagi0< 【セオドール】「それでいい。お前はお前の早さで、お前なりの道を行きなさい」 セシルを見て頷き >Nagi0< 【セオドール】「名残はあるが、後悔などないよ。私の残した“子供たち”はもう自分の足でちゃんと未来へと進んでくれているのだから」 ドナを含めた、3人を見渡し <_05_Dona> 【ドナ】「それがよいことなのか悪いことなのかは分かりませんが、やるべきことをやるだけです」>未来へと進んでいける >Nagi0< その身体が徐々に薄れて行く。どうやら別れの刻が来たらしい >Nagi0< 【セオドール】「もう、お前達は誰かの背中を追い続けている子供じゃない。自分の進む先が見えている筈だろう?」 <_05_cecil> 【セシル】「……」こくりと頷く <_06_Cayin> 【カイン】「はい」力強く頷く >Nagi0< その姿が光の中に消えていく >Nagi0< 最期に君たちの姿を目に刻み、微笑みを称えながら父は、師は消えて行った・・・ <_05_cecil> 【セシル】「ん……」目を閉じて瞼にその姿を焼き付ける <_06_Cayin> 【カイン】「追いかけるだけではないですけど。やっぱり俺にとっては貴方は目標ですね、セオドール様」その姿を見送りながら >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン9:そして、戦場は星の海へ >Nagi0< シーンプレイヤー:全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< 【???】「彼の魂は輪廻の輪に乗った。ようやく冥魔の呪縛から解放されたのだ」 >Nagi0< セオドールを見送った君達へ、そんな声が届く <_05_cecil> 【セシル】「ん?」 >Nagi0< 空が輝き、世界の守護者アルフライラが君たちの眼前に舞い降りてきます。 <_06_Cayin> 【カイン】「アルフライラ様?」 >Nagi0< 次回は緊急事態につき、守護者自ら動きます! <_05_cecil> 次回!? <_05_Dona> ww >Nagi0< 【アルフライラ】「うむ、見事な戦いだったぞ、騎士たちよ」 <_05_Dona> 【ドナ】「…お久しぶりです、守護者アルフライラ」 <_05_Dona> まあ所詮は我々と同レベル >Nagi0< 【アルフライラ】「さて、騎士カイン。そしてドナメールよ。戦いが終わったばかりで悪いが、早速次の危急だ」 <_05_Dona> スパンド船団の前に第二級守護天使を通して現れてるからな、昔 <_05_Dona> 一応見たことはあるはず >Nagi0< ですね。ドナは何度かあった事がある。夢の中でもw >Nagi0< いつも温厚な彼の表情に珍しく僅かな焦りが見える <_05_Dona> 【ドナ】「何事ですか?」 >Nagi0< 【アルフライラ】「先ほど、風の精霊王から私の元へ要請があった・・・エルクラムが精霊獣の大艦隊に取り囲まれ、壊滅の危機に瀕しているらしい」 <_06_Cayin> 【カイン】「なっ、第四世界エルクラムが!?」 >Nagi0< クロスワールドにあったあの状況ですよー <_05_Dona> 【ドナ】「それに対処せよということでしょうか」 >Nagi0< 【アルフライラ】「既に各地の精霊船や、ラビリンスシティからも迎撃の為の船が出た。モロニート達も自ら出陣したとのことだ」 <_05_Dona> 同レベルの魔王なんだから呼び捨てはもうまずい気しないか?w >アルフライラとモロニート <_05_cecil> 【セシル】「……そっちも、大変だね」 >Nagi0< 【アルフライラ】「エルフレアの状況が悪化の一途をたどり、ラースフェリアも予断を許さない現状・・・」 >Nagi0< 【アルフライラ】「ここで更に世界流通の要たるエルクラムが墜ちるのは極めて危険だ」 >Nagi0< 【アルフライラ】「しかし、天界での冥魔との戦いは激化を極め、今地上に回せる戦力は一つも残っていない・・・そこで」 >Nagi0< 【アルフライラ】「天界の予備戦力として、私の元で修業中だった若い騎士・・・つまり至天塔を登りついたフェダーイン候補生をその任に着ける事とした」 >Nagi0< そう言うなり、カインの眼前に十数人の若い騎士達が転送され、跪き一礼する。 <_05_Dona> 何レベルくらいに見える?w <_06_Cayin> ノルドさんが居ないなら誰でもいいよw <_05_cecil> おまw >Nagi0< いずれも、君達ほどではないがそれなりの鍛錬を受けた騎士のようだ <_05_Dona> 50レベルくらいか >Nagi0< ですね >Nagi0< 【アルフライラ】「騎士カインよ。貴方はこの世界の騎士達を引き連れ、かの地の救援に向かって貰いたい」 <_06_Cayin> 【カイン】「はっ、必ずやエルクラムを救ってみせます」 >Nagi0< 【アルフライラ】「ハン・ドゥット・ハドゥンも既に現地に辿りつき、陣頭指揮にあたっているようだ」 >ドナ <_06_Cayin> 了承します <_05_Dona> 【ドナ】「合流を果たせば、私もあなた方の望む成果を出すでしょう」 >Nagi0< 【アルフライラ】「ええ、あのときのように今回も貴方達の力が事態解決の鍵となるでしょう」 >ドナ >Nagi0< 【アルフライラ】「本来であれば、騎士セシル・・・貴方も派遣したい所だったのですが・・・」 <_05_cecil> 【セシル】「ん……私は……それでも視る先は地で天じゃないから……そして、それも必要なこと」>派遣 >Nagi0< 【アルフライラ】「新たな冥魔の出現です。塔の街付近に、ジルコニア率いる残党軍と思われる一派が出没しているようです」 >セシル <_05_cecil> 【セシル】「……そっちなら。任せろ」 >Nagi0< 【アルフライラ】「本来ならあの町は結界に覆われ、無傷な筈だったのですが・・・他の街への復旧を優先しバリアシステムの修理を先延ばしにしたのが裏目に出たようですね」 >Nagi0< 【アルフライラ】「塔の街への被害は、あの町一つにとどまらず、各地に配給する物資にも影響します。よろしく頼みますよ、セシル」 <_05_cecil> 【セシル】「判った……すぐ、行く」 >Nagi0< 【アルフライラ】「では騎士カイン、ドナメ―ル。今より、エルクラム外周部に集まる精霊船艦隊への直接あなた達を転送します・・・良いですね?」 <_06_Cayin> 【カイン】「はい」 <_05_Dona> 【ドナ】「了解しました」 <_05_Dona> 【ドナ】「行きましょう」 >Nagi0< 【ベル】「なんかまた面倒な事になってるみたいね。私も一端本体に戻るわ・・・じゃね!」 ベルも分け身への供給を切り、消える >Nagi0< こんな時分け身は便利ですw >Nagi0< ということで、ここでセシルとはお別れです。 >Nagi0< カイン達が去った後、この地を守るのが君の役目です。 <_05_cecil> 【セシル】「じゃあ……ここでお別れ、だね」 >Nagi0< 【アルフライラ】「騎士たちよ。頼みましたよ」 光の柱が天から注ぎ、次の瞬間カイン達は彼方へと消える <_05_Dona> 消えたー >Nagi0< 【アルフライラ】「騎士セシル。私は今から至天塔に入り、防衛システムの復旧に全力を注ぎます。精霊獣の被害はこの世界にも飛び火しないとは言い切れませんからね」 >Nagi0< どうも、全世界規模で精霊獣が暴れているらしい <_05_cecil> 【セシル】「ん……」頷く >Nagi0< アルフライラのホログラムが消え、ただ一人残ったセシルの所に・・・ >Nagi0< 【うさぎず】「「みみ〜♪♪」」 君をサポートするうさぎ遊撃隊達が、石騎の車に載って近づいてきます <_05_cecil> 【セシル】「ん……?」 >Nagi0< 【うさぎず】「みー!」 塔の街までひとっ飛びだよーって挙手 <_05_cecil> 【セシル】「うん……じゃ、いこう」 >Nagi0< どうやら、新発明のこうきどうびーくる、らしいですw <_05_Dona> ww 鋼騎動びーくるとな <_05_cecil> w >Nagi0< では、セシルが石騎に飛び乗ると、うさぎ達はフルアクセル。一路塔の街に向かいます >Nagi0< そんなこんなで、エルスゴーラの平和を守るため今日もセシルは旅立ちます 経験点は全員15点、GMは20点+戦績ポイント100点です。