【草香】「……勇者ですか…………似合いませんね♪」満面の笑顔で >_04_Kuuya< 【クウヤ】「はっはっはー・・・きついな、草香ちゃん(泣)」 <_04_Touya> 【藤哉】「そうかな?僕は似合うと思うよ。僕よりよっぽど」 <_04_Touya> ではCFから <_04_Touya> 2d6+2d6 <_04_Touya> 2d6+2d6 _04_Touya: 5(2D6: 3 2)+6(2D6: 3 3) = 11 >_04_Kuuya< 2d6+2d6 C/F _04_Kuuya: 10(2D6: 5 5)+9(2D6: 6 3) = 19  C/F <_04_Touya> ふむ。C5F3でいいか >_04_Kuuya< C10のF11で >_04_Kuuya< 2d6+2d6*10+50 所持金(《財産》込み、ジャッジしない) _04_Kuuya: 5(2D6: 3 2)+6(2D6: 2 4)*10+50 = 115  所持金(《財産》込み、ジャッジしない) <_04_Touya> 2d6+2d6*10+50 _04_Touya: 7(2D6: 3 4)+10(2D6: 5 5)*10+50 = 157 <_04_Touya> 然し157万あっても模擬戦でどう使えばいいのやら >_04_Kuuya< と言っても現状自分が欲しいアイテムは・・・ステッカー交通安全”を40万で買ってバイクに貼る、ぐらいか <_04_Touya> だよねえ。 <_04_Touya> プログラムはこの際邪道だ(ぁー <_04_Touya> ああ…一つあった <_04_Touya> …いや、いいかw <_04_Touya> なしでー >_04_Kuuya< ああ、防具無かった。戦羽織と肩当て買って装備、でいいか 【うさぎ】「みみー!」観客席で賭けが始まってる模様 掛け金は人参 <_04_Touya> かわいいなw 【ドナ】「では、このキャロットケーキを賭けましょう」観客席でうさにw <_04_Touya> 【藤哉】「あ、そうだクウヤ。少し気になったんだけれど、その剣っていつから持ってるの?」ふと尋ねてみて >_04_Kuuya< 【クウヤ】「この剣、か? これは以前から使ってるのと同じだけど・・・あ」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「そうか、《真天使武装》化したときの『本来の姿』の剣を見せたのはこの前が初めてだっけか?」 <_04_Touya> 【藤哉】「うん。 ちょっと―珍しくてさ」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「これはうちの一族が代々受け継いでる剣だ。なんか噂じゃ天界から賜った伝説の聖剣・・・とかの話もある――眉唾モノだけどな(笑)」 <_04_Touya> 【藤哉】「…そっか。 良い剣だよ、大事にしてね」薄く笑みを浮かべて 【草香】「うーん、微妙な雰囲気ですねぇ。ボタンを掛け違えてるというかそういう風な」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「もしかして欲しいのか? お前にはあの下がる魔剣があるじゃん」 <_04_Touya> 【藤哉】「いやいやいや、別に欲しいなんてそんな」 <_04_Touya> 【藤哉】「僕には、黒耀と金剛があるし」既にだらりと下げた手には何時もの様に…否、今日は何故か左に銃、右に刀 >_04_Kuuya< あ、そうだ >_04_Kuuya< 【真白】「・・・♪」 藤哉のところに何か慌てて駆けて来る <_04_Touya> 【藤哉】「あ、真白ちゃん。どうしたの?」 >_04_Kuuya< ということでマジックブレット使用、判定はしなくても自動成功、と <_04_Touya> なんだってw >_04_Kuuya< 【真白】「・・・」頷いて、弾丸を手渡す >_04_Kuuya< レベルで勝ってる以上、このぐらいしないと正々堂々じゃないっしょw <_04_Touya> 【藤哉】「…ありがとう。 でも、良いのかい?」クウヤを見て <_04_Touya> まあ、なくても負けるつもりだったが!(ぇー >_04_Kuuya< 【クウヤ】「いいんじゃねーの? そういうの込みでお前の力だろ、正義の味方?」ニヤリと笑って 【草香】「見せ付けてくれますねぇ……僕もクウヤさんになにかしてあげたほうがいいのでしょうか。《凍月》とか」 <_04_Touya> 【藤哉】「それはやめてよ!? しかもまたそれを…」わたわた >_04_Kuuya< 【クウヤ】「いや、それ全然支援になってませんから! 心遣いだけで十分だよ」引きつった笑い <_04_Touya> 【藤哉】「あー…うん。 とりあえず、やろうか」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「ああ、当然――一切手加減はしないぜ?」 <_04_Touya> 【藤哉】「勿論。それでこそクウヤだよ!」 <_04_Touya> では、戦闘開始、セットアップ。 <_04_Touya> の前に…エンゲージはどうしましょうか >_04_Kuuya< うーん、実はお互い接近戦タイプだしねw >_04_Kuuya< NWの基本に乗っ取って、2sqはなれた場所から試合開始しますか? <_04_Touya> んでは、そうしましょうか *** New topic on #迷街 by _04_Touya: (藤哉)( )(クウヤ) >_04_Kuuya< では・・・ >_04_Kuuya< シーン開始時に《ヒーロー見参》使用、プラーナ1点払い以後全ジャッジに+2 >_04_Kuuya< セットアップで《天使化》。更に《真天使化》全ジャッジに+4、代償合計プラーナ2 <_04_Touya> あ、クライマックス扱いでいいかな。 >_04_Kuuya< オートで魔剣を装備解除状態で開始はいつもどおり いいんじゃない? >クラ >_04_Kuuya< いつもの闘技場ルールでいいんじゃない? <_04_Touya> ほほい、ではそうしますか <_04_Touya> そうしたらこちらも、≪ヒーロー見参≫を使用 <_04_Touya> セットアップで≪目覚める勇気≫ <_04_Touya> では行動カウントか…まずカウントからして負けてるんだよなあw >_04_Kuuya< 【クウヤ】「早いな藤哉、だけど・・・今日の俺は一味違うぜ?」 >_04_Kuuya< 行動値にプラーナ3点開放に《天使闘気法》、更に《黒牙の守護》使用、代償3MP <_04_Touya> 【藤哉】「それは僕の台詞でもあるさ。 …ちょっと、ね」 >_04_Kuuya< 2d6+40+1+4+2+2+3d6+6 行動値 _04_Kuuya: 2(2D6: 1 1)+40+1+4+2+2+6(3D6: 2 1 3)+6 = 63  行動値 <_04_Touya> 行動値へプラーナ4、黒牙の守護 <_04_Touya> 2d6+34+4+4d6 _04_Touya: 11(2D6: 6 5)+34+4+15(4D6: 5 1 3 6) = 64 >_04_Kuuya< うわ、出目悪。《インテリジェンスアイテム》で振りなおすw <_04_Touya> うわあ、ぎりぎり通った <_04_Touya> どうぞー。 ってこの場合プラーナどうなるんですっけか >_04_Kuuya< プラーナ分は6で確定、と <_04_Touya> あ、そっか <_04_Touya> 確実に先手は取られるな >_04_Kuuya< プラーナは本来別に振るから。僕がサボってるだけw >_04_Kuuya< 2d6+40+1+4+2+2+6+6 _04_Kuuya: 5(2D6: 4 1)+40+1+4+2+2+6+6 = 66 <_04_Touya> クウヤ:66 藤哉:64 <_04_Touya> か。もうだめだw >_04_Kuuya< 【クウヤ】「奥の手切ってようやくギリギリこっちの勝ちか・・・お前もますます腕を上げたな、藤哉!」 【草香】「ふむ、位置取りでややクウヤさんが有利、ですか」 <_04_Touya> まあ、やるだけやろう。≪サトリ≫を使用する >_04_Kuuya< OK,通すよ。先制どうぞ <_04_Touya> 【藤哉】「まだ、此処からさクウヤ!」 <_04_Touya> じゃあ、こちら >_04_Kuuya< 【クウヤ】「いいぜ、先手は譲ってやる。だけど・・・そう簡単にいくかな!?」 <_04_Touya> マイナーで刃の供物、代償はHP10。 メジャーで三千世界の剣。 <_04_Touya> 【藤哉】「そうは思わないさ…でもやってみるだけだ!」 <_04_Touya> では命中ー <_04_Touya> 2d6+34+6+2 _04_Touya: 7(2D6: 2 5)+34+6+2 = 49 <_04_Touya> 49でリアクションをどうぞ >_04_Kuuya< よし、ならば・・・ >_04_Kuuya< 回避で《ディフレクション》使用、代償:MP5 <_04_Touya> どうぞー >_04_Kuuya< 更にオートで《魔器の知恵》で+2、代償:2HP >_04_Kuuya< 2d6+31+1+4+2+2 _04_Kuuya: 10(2D6: 6 4)+31+1+4+2+2 = 50 <_04_Touya> おろ。 >_04_Kuuya< 2d6+31+1+4+2+2+10 _04_Kuuya: 8(2D6: 2 6)+31+1+4+2+2+10 = 58 <_04_Touya> 素で回されたかー >_04_Kuuya< まさかかわせるとは自分でもびっくり <_04_Touya> ちなみに26がいつの間に31になったのん?>クウヤ >_04_Kuuya< まだ剣呼んでないからその修正分 <_04_Touya> ああ、それか <_04_Touya> なるほど確かに、それなら命中は高くなるか <_04_Touya> ともあれディフレクションは成功されちゃったなw >_04_Kuuya< 【クウヤ】「悪いな・・・俺にもまだ、お前にも見せてない技があるんでな!」剣でタイミングを合わせその攻撃を弾き <_04_Touya> 【藤哉】「―やるねクウヤ。まさか弾かれるとは…なら」 >_04_Kuuya< イニシアチブで《魔器召喚》でブルームカリバー装備、代償MP3 <_04_Touya> 【藤哉】「真なる力を此処に顕現せん―!」封印解放を使用 <_04_Touya> 攻撃修正を+10するよ <_04_Touya> そしてカウントは変わらず。クウヤ、どうぞ >_04_Kuuya< 【クウヤ】「いいのか? それを使うと後がなくなるぜ? <_04_Touya> 【藤哉】「勿論解っているさ。 でもね…君の本気は、こうでもしないと防げないし…後を考えていて勝ちに行けるはずが無いからね」 <_04_Touya> クウヤ:66 藤哉:64 >_04_Kuuya< ではこちらも同じく >_04_Kuuya< マイナーで修羅薬使用。【攻撃】+5、【回避】【抵抗】-3、メジャーで《三千世界の剣》 >_04_Kuuya< 2d6+26+1+4+2+2 命中 _04_Kuuya: 6(2D6: 1 5)+26+1+4+2+2 = 41  命中 >_04_Kuuya< どうぞ <_04_Touya> ふむ、では <_04_Touya> 此処でプラーナ2使いつつ回避を試みるよ <_04_Touya> 2d6 プラーナ分 _04_Touya: 3(2D6: 1 2) = 3  プラーナ分 <_04_Touya> 低いな。仕方ない <_04_Touya> 2d6+13+6+3 _04_Touya: 5(2D6: 2 3)+13+6+3 = 27 <_04_Touya> あ、素で回った >_04_Kuuya< おお <_04_Touya> 2d6+13+6+3+10 _04_Touya: 4(2D6: 1 3)+13+6+3+10 = 36 <_04_Touya> よし、ここで決戦存在 <_04_Touya> ならびに刹那のチャンス。 <_04_Touya> 2d6+13+6+3+10+10 _04_Touya: 8(2D6: 5 3)+13+6+3+10+10 = 50 <_04_Touya> 届いたー!回避成功 <_04_Touya> プラーナは合計3消費。いてぇw >_04_Kuuya< 【クウヤ】「ハッ、これを凌ぐか! やっぱり大した奴だよ。お前は!」 無限に降り注ぐ剣の群れの、その全てを交わす藤哉の姿に感嘆を <_04_Touya> 【藤哉】「それに―まだそれなら避けられる」かわし、或いはいなし、時にかすめながら <_04_Touya> 藤哉:64 クウヤ:56 <_04_Touya> では、いいかな? >_04_Kuuya< どうぞ >_04_Kuuya< 【クウヤ】「なら・・・来いよ、お互い準備運動は・・・終わりだ!」 <_04_Touya> 【藤哉】「うん、今そっちに行くよ!」マイナーで2Sq動いてエンゲージ、メジャーで霊破斬 *** New topic on #迷街 by _04_Touya: ( )( )(藤哉・クウヤ) <_04_Touya> 2d6+34+6 _04_Touya: 11(2D6: 5 6)+34+6 = 51 <_04_Touya> 51でリアクションどうぞーってああ。使い忘れた <_04_Touya> この際おいておこう >_04_Kuuya< 2d6+7+1+4+2-3 回避判定 _04_Kuuya: 9(2D6: 6 3)+7+1+4+2-3 = 20  回避判定 >_04_Kuuya< 無理、やはり素じゃどうしようもないなw <_04_Touya> では、生命の刃:11点 <_04_Touya> 【藤哉】「それにクウヤも知っての通り、僕は…こうでもしないと力が出せないからね!」生命力を刀に吸わせて <_04_Touya> 2d6+104+6+11 虚魔法ダメージ _04_Touya: 11(2D6: 5 6)+104+6+11 = 132  虚魔法ダメージ <_04_Touya> 132か…うーん >_04_Kuuya< 【クウヤ】「来いよ。今度はこっちも小細工なし。お前の全力を正面から受け止めるぜ!」 <_04_Touya> 英霊特性:攻撃を入れよう <_04_Touya> 142にする >_04_Kuuya< あ、魔法か >_04_Kuuya< 【魔防】に《護法剣》使用、代償:カウント1 <_04_Touya> 魔法ダメージだね >_04_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >_04_Kuuya< 2d6+72+1+7+2+5+10 攻撃 _04_Kuuya: 5(2D6: 4 1)+72+1+7+2+5+10 = 102  攻撃 <_04_Touya> しかしまずったな。まあいいか <_04_Touya> ダメージが通れば7点HPが回復 >_04_Kuuya< 低いな・・・《ガーディアンエンジェル》でCに <_04_Touya> む。来たな >_04_Kuuya< 2d6+72+1+7+2+5+10+10 攻撃 _04_Kuuya: 8(2D6: 6 2)+72+1+7+2+5+10+10 = 115  攻撃 >_04_Kuuya< 115弾いて、27通しかな <_04_Touya> ですね <_04_Touya> クウヤ:55 藤哉:54 <_04_Touya> 【藤哉】「ハハッ…やるねクウヤ! 凄く気を入れたんだけどな、今の一撃は!」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「いや、効いたぜ・・・正直ギリギリだ。だが・・・これで倒せなかった以上、ここから先は俺のターンだ!」 【草香】「熱いですねぇ、二人とも……少し羨ましいです」ポツリと <_04_Touya> 【藤哉】「良いともクウヤ、君の攻撃…受けてみせる」 >_04_Kuuya< マイナーで《振りかぶり》、メジャーに《刀拳魔断》、。代償3MP+カウント2 >_04_Kuuya< ダメージ通れば、カウント-3し、そのラウンド中の【命中】-2 >_04_Kuuya< 2d6+26+1+4+2 命中 _04_Kuuya: 8(2D6: 2 6)+26+1+4+2 = 41  命中 >_04_Kuuya< どうぞ <_04_Touya> 2d6+13+6 _04_Touya: 9(2D6: 5 4)+13+6 = 28 <_04_Touya> だめだ、命中ー <_04_Touya> あ、まった。 <_04_Touya> 超☆天然を使ってファンブルにするw >_04_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >_04_Kuuya< どうぞw <_04_Touya> プラーナを1点回復 <_04_Touya> 【藤哉】「胸がどきどきしてくるよ! 恋ってこういう感じなのかな!?」迫る刃を前にそんなことを口走り >_04_Kuuya< 2d6+72+1+4+9+2+3+5+10+15 攻撃(火属性魔法) _04_Kuuya: 8(2D6: 6 2)+72+1+4+9+2+3+5+10+15 = 129  攻撃(火属性魔法) >_04_Kuuya< 【クウヤ】「いや、その発言はいろいろ誤解招くから止めとけ、マジで(汗)」 <_04_Touya> 【藤哉】「え? なんで?」と尋ねつつ、護法剣を使用 <_04_Touya> 2d6+104+6 _04_Touya: 8(2D6: 6 2)+104+6 = 118 <_04_Touya> う…惜しいなあ。まあしょうがない、11点貰う <_04_Touya> 生命の刃が1回分減ったw 【草香】「割とまともな人だと思ってたのですけど……うーん」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「草香ちゃん、違うから! 俺にそっちのケは無いから、マジで!!」 【草香】「それは判ってますよ。日頃の行いを見れば」いい笑顔>違うから! <_04_Touya> 藤哉:50 クウヤ:45  <_04_Touya> カウント減少を適応 <_04_Touya> 【藤哉】「何か変だった? …まあいいやクウヤ、まだこっちも終わってないからね!」 <_04_Touya> ではこちらでいいかな >_04_Kuuya< どうぞ <_04_Touya> マイナーで修羅薬を飲んで、メジャーで霊破斬。攻撃前に魔力弾を使用 <_04_Touya> 2d6+34+6 _04_Touya: 6(2D6: 1 5)+34+6 = 46 <_04_Touya> 余所見をしているとバッサリだぜ!と46でどうぞ www >_04_Kuuya< 2d6+7+1+4+2-3 回避判定 _04_Kuuya: 11(2D6: 6 5)+7+1+4+2-3 = 22  回避判定 <_04_Touya> ファンブルしてるw >_04_Kuuya< Fだけど・・・関係無いなw <_04_Touya> まあ影響ないしね >_04_Kuuya< 余所見してるから斬られたw <_04_Touya> ではダメージに、やっぱり生命の刃11点 強制Cないから割り振りさえ調整すれば藤哉相手はそれなりにできそうな予感がしてきた クウヤだと無理矢理Cねじ込まれて終わるだろうけど <_04_Touya> エグい特技はないもの あとでやってみる?w <_04_Touya> 多分ボロ負けするけど、じゃあ後でw こっちは掠ったら死ぬぞぉ!w <_04_Touya> 掠る前にやられちゃうかなと <_04_Touya> 2d6+109+6+22+3 虚魔法ダメージ _04_Touya: 11(2D6: 6 5)+109+6+22+3 = 151  虚魔法ダメージ <_04_Touya> 151でどうぞー >_04_Kuuya< 【魔防】に《護法剣》使用、代償:カウント1 >_04_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >_04_Kuuya< 2d6+72+1+4+9+2+5+10 【攻撃】でジャッジ _04_Kuuya: 8(2D6: 5 3)+72+1+4+9+2+5+10 = 111  【攻撃】でジャッジ <_04_Touya> 111のままでOK? >_04_Kuuya< 残HP10、結構きついがこれでOK >_04_Kuuya< 【クウヤ】「ハッ、やっぱり大した奴だよ、お前!」 <_04_Touya> 【藤哉】「そうかな? クウヤに言って貰えるなんて嬉しいよ!」 <_04_Touya> クウヤ:44 藤哉:40 >_04_Kuuya< マイナーで《振りかぶり》、メジャーに通常攻撃。カウント2 >_04_Kuuya< 2d6+26+1+4+2 命中 _04_Kuuya: 7(2D6: 6 1)+26+1+4+2 = 40  命中 <_04_Touya> 2d6+13+6-3 _04_Touya: 5(2D6: 1 4)+13+6-3 = 21 <_04_Touya> あ。回った <_04_Touya> 2d6+13+6-3+10 _04_Touya: 6(2D6: 3 3)+13+6-3+10 = 32 <_04_Touya> まあ止まったw <_04_Touya> 命中、ダメージをどうぞー >_04_Kuuya< 2d6+72+1+4+9+2+3+5+15 攻撃(火属性魔法) _04_Kuuya: 9(2D6: 4 5)+72+1+4+9+2+3+5+15 = 120  攻撃(火属性魔法) <_04_Touya> 120でOK? >_04_Kuuya< うーん、これでいいや <_04_Touya> よし、では護法剣、カウント1消費 <_04_Touya> 2d6+109+6 攻撃ジャッジで防御ジャッジを代用 _04_Touya: 9(2D6: 6 3)+109+6 = 124  攻撃ジャッジで防御ジャッジを代用 <_04_Touya> よし、防ぎきったぁー >_04_Kuuya< 藤哉39 クウヤ34 <_04_Touya> 【藤哉】「さっきよりは―重く無いね!? それだと、受けきれる!」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「これを凌いだか。本気で追い詰められてきたな・・・だが!」 >_04_Kuuya< イニシアチブで《サトリ》使用で追加行動 <_04_Touya> どうぞー >_04_Kuuya< マイナーで《振りかぶり》、メジャーに通常攻撃。カウント2 >_04_Kuuya< 2d6+26+1+4+2 命中 _04_Kuuya: 9(2D6: 5 4)+26+1+4+2 = 42  命中 <_04_Touya> 2d6+13+6-3 _04_Touya: 5(2D6: 1 4)+13+6-3 = 21 >_04_Kuuya< これに《幻想舞踏》! <_04_Touya> むっ <_04_Touya> それでは回避できないな >_04_Kuuya< あ、スマン。とう言う事で自動命中 <_04_Touya> はい、ダメージをどうぞ >_04_Kuuya< 更に《死点撃ち:物理》&《死点撃ち:物理U』を発動 >_04_Kuuya< 代償2HP+1プラーナ >_04_Kuuya< 2d6+72+1+4+9+2+3+5+15 攻撃(火属性魔法) _04_Kuuya: 3(2D6: 1 2)+72+1+4+9+2+3+5+15 = 114  攻撃(火属性魔法) >_04_Kuuya< ガーディアンエンジェル >_04_Kuuya< 2d6+72+1+4+9+2+3+5+15+10 攻撃(火属性魔法) _04_Kuuya: 9(2D6: 5 4)+72+1+4+9+2+3+5+15+10 = 130  攻撃(火属性魔法) <_04_Touya> 130でOK? >_04_Kuuya< ここは更に・・《幻想舞踏》 >_04_Kuuya< 2d6+72+1+4+9+2+3+5+15+10+10 攻撃(火属性魔法) <_04_Touya> 来たなぁ。どうぞー _04_Kuuya: 7(2D6: 5 2)+72+1+4+9+2+3+5+15+10+10 = 138  攻撃(火属性魔法) >_04_Kuuya< これで <_04_Touya> …まさかナギさん、忘れてるとは思わないけど <_04_Touya> 護法剣3回目。1カウント消費 <_04_Touya> 2d6+109+6 防御ジャッジの代わりに攻撃ジャッジを使用 _04_Touya: 4(2D6: 2 2)+109+6 = 119  防御ジャッジの代わりに攻撃ジャッジを使用 <_04_Touya> 19点通るかな。防御と魔防に-10を頂く >_04_Kuuya< 忘れてない。その為の布石。 <_04_Touya> やっぱり布石か… <_04_Touya> 藤哉38 クウヤ32 >_04_Kuuya< さあ、来い <_04_Touya> 【藤哉】「く、ぅっ―! まだ、いける!」ではこちらか <_04_Touya> マイナーは、ついにきれちゃったよ! メジャーで霊破斬、魔法弾使用 <_04_Touya> …ふむ。プラーナ1入れてみるかな <_04_Touya> 2d6+34+6+1d6 _04_Touya: 8(2D6: 2 6)+34+6+4(1D6: 4) = 52 【草香】「お互い通したほうが勝ちです、ね」 <_04_Touya> 52でどうぞ >_04_Kuuya< 2d6+7+1+4+2-3 回避判定 _04_Kuuya: 5(2D6: 4 1)+7+1+4+2-3 = 16  回避判定 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「まだ耐えるか!? なら・・・次を凌げば俺の勝ち、倒しきればお前の勝ちだ、藤哉!!」 <_04_Touya> 【藤哉】「そう、なるかな―!」 >_04_Kuuya< 無理、どうぞ <_04_Touya> では、生命の刃を11点 <_04_Touya> 2d6+109+6+22+3 「はぁぁぁぁぁっ!!」気合と共に一閃 _04_Touya: 9(2D6: 5 4)+109+6+22+3 = 149  「はぁぁぁぁぁっ!!」気合と共に一閃 >_04_Kuuya< 【魔防】に《護法剣》使用、代償:カウント1 >_04_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 <_04_Touya> 虚魔法ダメージ。そしてここに英霊特性:攻撃 <_04_Touya> 159で! >_04_Kuuya< 2d6+72+1+4+9+2+5+10 【攻撃】でジャッジ _04_Kuuya: 11(2D6: 5 6)+72+1+4+9+2+5+10 = 114  【攻撃】でジャッジ >_04_Kuuya< F、なら宝石割って・・・ >_04_Kuuya< と言いたいところだけど割っても一緒だね、さすがにHP差は覆せなかったか・・・降参w >_04_Kuuya< HPが11以上残ってれば賢者の輝き込みで逆転も合ったんだがw <_04_Touya> ですねー <_04_Touya> ちなみに、耐久力UPを完全にオミットしてもHPはまだ15ある計算 【草香】「あーあ……ま、熱意の差ですかねぇ」 >_04_Kuuya< 切り札の《光槍投射》も合ったから、これを凌げればまだ目は合ったんだけどねw <_04_Touya> うむー。 結構ぎりぎりだったよ <_04_Touya> 【藤哉】「…ふう…、"今日は"僕の勝ちだね」刀と銃を仕舞い >_04_Kuuya< 【クウヤ】「降参降参・・・さすがに無理だったか・・・今は”」 <_04_Touya> 【藤哉】「次はどうなってるか、楽しみにしてもいいよね?クウヤ」握手の手を差し出しー >_04_Kuuya< 【クウヤ】「当然、次はこうは行かないぜ?」 と握手して立ち上がる <_04_Touya> 【藤哉】「次は草香ちゃんの前でいいところ見せてあげてね」そっと呟き(ぁー >_04_Kuuya< 【クウヤ】「・・・努力するよ」苦笑 <_04_Touya> 【藤哉】「僕はまだそういうのはやらないけど」ちょっと笑って >_04_Kuuya< 【クウヤ】「お前のほうがいろいろ大変だと思うけどな・・・」 >_04_Kuuya< と、観客席で大喜びで飛び跳ねる真白を見上げて <_04_Touya> 【藤哉】「まあね。でも、僕なりにやるだけだから」 <_04_Touya> そんな真白ちゃんへ手を振ってあげて <_04_Touya> じゃあ、CF決定から <_04_kusak> ういうい *** New topic on #迷街 by _04_Touya: (草香)( )(藤哉) <_04_Touya> エンゲージはこれで <_04_Touya> 2d6+2d6 _04_Touya: 5(2D6: 1 4)+7(2D6: 4 3) = 12 <_04_kusak> 2d6+2d6 CF _04_kusak: 6(2D6: 4 2)+9(2D6: 3 6) = 15  CF <_04_Touya> F7かwwww <_04_kusak> C6 F11だな <_04_Touya> しょうがないからC5F10に…これなんてGM? >_04_Kuuya< 【真白】「♪♪♪」 喜んで駆け寄ってきて藤哉に《導引口訣》+ヒールxたくさんでHPフル回復w <_04_Touya> 【藤哉】「そ、そんなにやらなくても大丈夫だよ真白ちゃん」ちょっと慌てつつ回復され <_04_kusak> 【草香】「では、お手柔らかにお願いします」ぺこり >_04_Kuuya< 【クウヤ】「草香ちゃーん。 俺の仇討ってねー」観客席で手を振って <_04_Touya> 【藤哉】「こちらこそ。 …クウヤー、もし万一草香ちゃんに勝っちゃったらベッドに運んであげてね」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「任せろ、親友!!」 ビッとサムズアップ >草香ちゃんに勝っちゃったらベッドに運んであげてね >_04_Kuuya< 【ウサ達】「「みみみぃ〜♪」」 どっちもがんばれ〜、と応援 <_04_Touya> 勝てる気が余り無いらしい( <_04_Touya> では、戦闘開始ー <_04_Touya> で、こちらはヒーロー見参をシーン開始時に使用。 <_04_kusak> では天使化+真天使化 <_04_Touya> さらにセットアップで目覚める勇気を発動。行動値ジャッジ以外のジャッジに+4 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「その後のアフターケアまでばっちりフォローだ」 <_04_Touya> 【藤哉】「それなら安心。 …すぅ…」深呼吸をして、息を整え <_04_kusak> 【草香】「いや、本気で前衛で戦ってる人に勝てるとは思ってませんよ……ただちょっとお二人を見てると僕も、ね」笑顔で <_04_Touya> 【藤哉】「ううん、僕も魔法を使ってくる相手との鍛錬をしたかったところだ…嬉しいよ」 <_04_Touya> では、行動値ジャッジ <_04_Touya> プラーナ4、黒牙の守護を使用 <_04_kusak> 31+7+5d6 プラーナ3 リフレクトブースタ _04_kusak: 31+7+19(5D6: 3 6 1 3 6) = 57  プラーナ3 リフレクトブースタ <_04_Touya> 2d6+34+4+4d6 _04_Touya: 9(2D6: 6 3)+34+4+18(4D6: 6 6 2 4) = 65 <_04_Touya> おお、出目が良い〜 <_04_kusak> ちい <_04_kusak> スタンがあればっ!w <_04_Touya> 恐ろしいなあw <_04_kusak> 【草香】「さて……あっけなく終わるのは嫌ですから。どう凌ぐべきか」 <_04_Touya> 【藤哉】「…でも、そうだね。 草香ちゃんは怒るかもしれないが、体制を整えさせてもらおうかな」マイナーで刃の供物。メジャーでエンゲージする <_04_kusak> おほ <_04_Touya> 【藤哉】「―君の魔術も非常に強力だからね。 念を入れるに越した事は無い。 急がば回れと言う事さ」 <_04_Touya> 草香:57 藤哉:55 *** New topic on #迷街 by _04_Touya: (草香・藤哉)( )( ) <_04_kusak> さてイニシでサトリってくるかい?w <_04_Touya> いや、ここはこのままでいくよ <_04_kusak> ほう <_04_Touya> 草香ちゃん、どうぞ <_04_Touya> …あー。 <_04_Touya> 封印解放ゥ!をしとくw <_04_kusak> ほいほいw >_04_Kuuya< 【真白】「(おろおろ、おろおろ)」大好きな藤哉と草香、どちらを応援していいかあわわ〜 <_04_kusak> ではマイナーで凍月 メジャーで幻実死+プリミティブカオス <_04_kusak> 代償はサクリで <_04_Touya> はいな <_04_Touya> 【藤哉】「そういう時はどっちも応援すればいいんだよー」 <_04_Touya> あわわしている真白へそんな言葉だけ投げておき >_04_Kuuya< 【真白】「!? ・・・〜」 がんばれー、と二人を応援 <_04_kusak> 魔導補正は統べる者さん基準にして+4でいいかな、それとも絶対命中?w <_04_Touya> どちらでも <_04_Touya> とりあえず振るなら振ってくれw <_04_kusak> あと魔力弾チャンバー*3 <_04_kusak> 31+4+2d6 _04_kusak: 31+4+11(2D6: 6 5) = 46 <_04_Touya> やはりくるか…かもーん <_04_Touya> おろ。 <_04_kusak> ファンブってるな <_04_Touya> Fってるけど平気? <_04_kusak> 幸運割るw <_04_Touya> おっけー、どうぞー >_04_Kuuya< 【うさぎ達】「「みみみ、みみみ、みみみみ〜」」 ラビリンスシティの応援団旗を振って2人を応援 <_04_kusak> 【草香】「……ちっ、ここで……仕方ありません」幸運の宝石をくしゃりと >_04_Kuuya< 【うさぎ】「みみみぃ〜」 草香がんばれ〜、って応援 <_04_kusak> 抵抗どうぞw <_04_Touya> まあ絶対命中でいいから発動判定だけのつもりだった <_04_kusak> あ、リアクションはー10で <_04_Touya> ので、どうぞw <_04_kusak> ああ <_04_Touya> というわけでダメージどうぞ <_04_kusak> 43+10+9+33+2d6 放心マヒ重圧狼狽 _04_kusak: 43+10+9+33+9(2D6: 3 6) = 104  放心マヒ重圧狼狽 <_04_kusak> ガーディアンエンジェル <_04_Touya> やはり来るかー <_04_kusak> 43+10+9+33+10+2d6 放心マヒ重圧狼狽 _04_kusak: 43+10+9+33+10+5(2D6: 3 2) = 110  放心マヒ重圧狼狽 <_04_kusak> 賢者の輝き <_04_Touya> ういうい <_04_kusak> 43+10+9+33+10+10+2d6 放心マヒ重圧狼狽 _04_kusak: 43+10+9+33+10+10+6(2D6: 5 1) = 121  放心マヒ重圧狼狽 <_04_kusak> 通るかなぁ <_04_Touya> 素回りきましたー <_04_kusak> これで <_04_kusak> おっと <_04_Touya> まだ回ってるよ <_04_kusak> 43+10+9+33+10+10+10+2d6 放心マヒ重圧狼狽 _04_kusak: 43+10+9+33+10+10+10+6(2D6: 4 2) = 131  放心マヒ重圧狼狽 <_04_Touya> まだ回ってる <_04_kusak> 43+10+9+33+10+10+10+10+2d6 放心マヒ重圧狼狽 _04_kusak: 43+10+9+33+10+10+10+10+6(2D6: 4 2) = 141  放心マヒ重圧狼狽 <_04_Touya> まだまだ回ってる <_04_kusak> 43+10+9+33+10+10+10+10+10+2d6 放心マヒ重圧狼狽 _04_kusak: 43+10+9+33+10+10+10+10+10+4(2D6: 1 3) = 149  放心マヒ重圧狼狽 <_04_Touya> こりゃ防ぎきれんだろw >_04_Kuuya< 【うさぎ】「みぃみぃみっみ〜♪」 がんばれ〜って応援w <_04_kusak> 【草香】「全力全壊で……いきます!」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「ゲ・・・」 <_04_kusak> リアクションー10はいるしなw <_04_Touya> 【藤哉】「やはり―凄まじい魔力―」 <_04_Touya> では、慌てず騒がず護法剣 <_04_Touya> プラーナを4入れるね <_04_kusak> ういうい <_04_Touya> 4d6 _04_Touya: 15(4D6: 6 3 5 1) = 15 <_04_Touya> 2d6+109+6+15-10 _04_Touya: 9(2D6: 3 6)+109+6+15-10 = 129 <_04_Touya> ふむ、やあ <_04_Touya> 決戦存在を使用 <_04_kusak> Cになるのん? <_04_Touya> 強制クリティカル、とは言って見るけど <_04_kusak> そのCを待っていた! 夢の摂理でCをFに <_04_Touya> うん。なにかあるなら <_04_kusak> 代償5c <_04_Touya> ほほい。まあそれなら宝石を割っておこう <_04_Touya> そして英霊特性:攻撃 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「お互い最初から飛ばすなぁ・・・」 <_04_Touya> 130+10で140。惜しくも届かないなぁ <_04_kusak> 捕縛もだ <_04_kusak> 凍月で <_04_Touya> 捕縛はどれにかける? >_04_Kuuya< 武器二つあるのよね <_04_kusak> そりゃ金剛でしょう <_04_Touya> ほいほい <_04_Touya> そりゃね。35あるしね攻撃修正 <_04_Touya> ちなみに箒も武器だよとはいっておくw <_04_kusak> だろうねw <_04_Touya> 【藤哉】「―流石だよ。後一歩、だったんだけれど」 >_04_Kuuya< 【うさぎ達】「「みみ〜」」 なんかよく分からないけど凄いことになってる〜、と感心 <_04_Touya> 合計代償カウントは5でいいのかな? <_04_kusak> うい <_04_Touya> 藤哉:55 草香:42 <_04_Touya> さて、何か来る? <_04_Touya> 【藤哉】「掛け値なしの本気で受けたものを、破られてしまうとはね」 <_04_Touya> なければ、行動します <_04_kusak> 【草香】「こっちも本気で撃ちましたから」 <_04_kusak> どうぞ <_04_kusak> BSをなに解除するかだねぇw <_04_Touya> ではまず金剛を落とす。 <_04_kusak> お <_04_kusak> そうきたか <_04_Touya> そしてマイナーで重圧を解除。メジャーで通常攻撃 <_04_kusak> こい! <_04_Touya> 【藤哉】「使えないなら、使わなければ良い。 獲物が多い事は、こういうときに便利だ」 <_04_Touya> 放心だけだね、ジャッジ自体に影響 <_04_Touya> 2d6+36+6-5 命中ジャッジ _04_Touya: 4(2D6: 3 1)+36+6-5 = 41  命中ジャッジ <_04_kusak> マヒもじゃ? <_04_Touya> 41と出る <_04_Touya> マヒはリアクション <_04_kusak> ああね <_04_kusak> 41か <_04_Touya> うん。 <_04_kusak> 夢幻の抱擁で回避ジャッジを魔導で >_04_Kuuya< 【うさぎ】「みみぃ〜(泣)」草香やられちゃうよー、とあわわ <_04_kusak> 31+2d6+2d6 プラーナ2 _04_kusak: 31+8(2D6: 6 2)+5(2D6: 4 1) = 44  プラーナ2 <_04_kusak> 【草香】「それは……残像ですよ」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「おおー、あれをかわすか」 <_04_Touya> 【藤哉】「やはり、そう感嘆にはやらせてくれないみたいだね」 <_04_kusak> 代償1c >_04_Kuuya< 【うさぎ達】「「みみ? みぃ・・・み! ――み〜♪」」 あれなんかかっこいいから今度ぼくらも隠し芸で練習しよう、と頷きあうw >夢幻の抱擁 <_04_kusak> あっさりコピーされそうで怖いwwwww>うさぎ <_04_Touya> 藤哉:44 草香:41 <_04_Touya> こうだった。 <_04_kusak> まだ藤哉のターンだなぁw <_04_Touya> 【藤哉】「なら、いつまで避けきれる―!」 <_04_Touya> ではこちらでよければ <_04_Touya> マイナーで最後の力、プラーナを4点回復しHPを4失い <_04_Touya> メジャーで通常攻撃 <_04_Touya> 2d6+34+6-5 _04_Touya: 3(2D6: 1 2)+34+6-5 = 38 <_04_kusak> 【草香】「できる限りまで、ですかね。でないと失礼ですし」>避け切れる <_04_Touya> インテリジェンスアイテーム <_04_Touya> 2d6+34+6-5 _04_Touya: 7(2D6: 3 4)+34+6-5 = 42 <_04_Touya> ふむ…42でいいか <_04_kusak> 42かぁ <_04_Touya> リアクションどうぞ <_04_kusak> もう一回夢幻でプラーナ2 <_04_kusak> 31+2d6+2d6 プラーナ2 _04_kusak: 31+6(2D6: 1 5)+5(2D6: 4 1) = 42  プラーナ2 <_04_Touya> おや? 足りないね <_04_kusak> ガーディアンエンジェルでC <_04_Touya> ほい。 >_04_Kuuya< 【うさぎ達】「「みみみぃ〜♪」」 草香の大健闘に大はしゃぎ <_04_kusak> 【草香】「くっ……まだです」かろうじて回避 <_04_Touya> 【藤哉】「良い心がけだよ草香ちゃん。 ならばこそ僕も、全力を出し切ってみせる」 <_04_Touya> 草香:40 藤哉:34 <_04_Touya> ここでサトリを使用する。 <_04_Touya> 行動をしますがよいかな <_04_kusak> おkk <_04_Touya> マイナーで修羅薬を飲み、メジャーで三千世界の剣 <_04_Touya> プラーナを2入れる <_04_Touya> 2d6+34+8-5 _04_Touya: 11(2D6: 6 5)+34+8-5 = 48 <_04_kusak> むぅ! <_04_Touya> 2d6+48 プラーナ分 _04_Touya: 2(2D6: 1 1)+48 = 50  プラーナ分 <_04_Touya> うわプラーナ分かなしす <_04_kusak> 全力で避けにいくと攻め手がなくなるしかといって食らうと死ぬな <_04_kusak> 夢幻+プラーナ1で <_04_Touya> 此処で避けられると後が無いな <_04_kusak> 31+2d6+1d6 プラーナ1 _04_kusak: 31+8(2D6: 2 6)+1(1D6: 1) = 40  プラーナ1 <_04_kusak> ガーディアンエンジェル <_04_Touya> ほい、そうすれば自動的に回避成功だね <_04_kusak> ああそうか <_04_Touya> 放心が地味に痛いんだよね >_04_Kuuya< 【真白】「・・・」 ドキドキ、白熱の試合観戦に熱中 <_04_kusak> さて行動はこっちか <_04_Touya> 草香:40 藤哉:34 <_04_Touya> 流石にこのイニシアチブで <_04_Touya> またスキルはつかえんだろうしなあ <_04_Touya> 防ぐしかないな <_04_Touya> きたまえー <_04_kusak> マイナー 幻夢奏者 凍月と通常移動 <_04_kusak> 何歩分離脱できるのかなー <_04_Touya> ちなみにZOCはあるよ、とは言って置くね <_04_kusak> 2になるんだっけか <_04_Touya> うん <_04_Touya> いや <_04_Touya> 3必要になるね <_04_kusak> 3か <_04_Touya> 普通の離脱が2のはずだから <_04_Touya> 2Sqかな。離れるのは <_04_kusak> じゃ→に2 *** New topic on #迷街 by _04_Touya: (藤哉)( )(草香) <_04_kusak> メジャーでブラックレイン代償1cとMpいっぱい <_04_Touya> ほい、どうぞ <_04_kusak> 31+15+2d6 _04_kusak: 31+15+6(2D6: 4 2) = 52 <_04_kusak> 回ったので死点撃ちセット発動 <_04_Touya> ほいな <_04_kusak> 31+15+10+2d6 _04_kusak: 31+15+10+2(2D6: 1 1) = 58 <_04_Touya> 見切りはないよね <_04_kusak> ないよ <_04_Touya> 2d6 たしかマイナスまではいかないよね _04_Touya: 7(2D6: 4 3) = 7  たしかマイナスまではいかないよね <_04_Touya> ん。では超☆天然 <_04_Touya> ファンブルで1回復するよー <_04_kusak> 魔防10以下なのかw <_04_Touya> あれ <_04_Touya> まだ抵抗っしょ? <_04_kusak> ああそうだった <_04_Touya> それに <_04_kusak> BSで15減ってるのか <_04_Touya> 合計で-20もされれば無理だよ <_04_kusak> ああね <_04_Touya> 狼狽10放心5マヒ5 <_04_kusak> ではダメージだすぜ <_04_Touya> ではダメージどうぞ <_04_kusak> 10+38+43+2d6 邪毒8 マヒ _04_kusak: 10+38+43+3(2D6: 2 1) = 94  邪毒8 マヒ <_04_Touya> 94でOK? <_04_kusak> ここで出目が悪いorz <_04_kusak> あ <_04_kusak> 凍月のぶんで95だ <_04_Touya> 95了解^ <_04_Touya> では、護法剣2回目、代償1c <_04_kusak> 金剛無い分でどこまで通るかだなぁ <_04_Touya> 2d6+72+6-20 _04_Touya: 12(2D6: 6 6)+72+6-20 = 70 <_04_Touya> 結構通るよ <_04_kusak> おほ <_04_Touya> …ふむ。まあいいか <_04_Touya> 24で、邪毒8を貰うね <_04_kusak> あっと捕縛か <_04_Touya> そういう大事なことはもっとしっかりとだね(以下略 <_04_kusak> 黒耀を捕縛 <_04_Touya> はいよー。 <_04_kusak> すんませんorz <_04_Touya> 自分のコンセプトなら忘れちゃだめよーw いや別にいいんだけどさw <_04_Touya> えーと、カウントはそっち代償でいくつ減った? <_04_kusak> 草香:26 藤哉:34 <_04_kusak> こうだね <_04_Touya> 藤哉:33 草香:26 <_04_Touya> こうなるのね、了解 <_04_Touya> ではこちら <_04_Touya> マイナーで狼狽を解除、メジャーで全力移動 <_04_Touya> 2d6+10-5 _04_Touya: 6(2D6: 3 3)+10-5 = 11 <_04_Touya> 問題なく2Sq動けるからエンゲージね <_04_kusak> ういうい *** New topic on #迷街 by _04_Touya: ( )( )(藤哉・草香) <_04_Touya> 【藤哉】「見事だよ、僕はとってもがんじがらめさ」 <_04_Touya> 草香:26 藤哉:23 <_04_Touya> で、ここでジャストアタック。 <_04_Touya> 【藤哉】「けれど、僕も諦めが悪いほうだからね―」 行動します <_04_kusak> 【草香】「最初のを凌いだのだからこのくらいは……」肩で息してる <_04_kusak> 【草香】「……っ!?」 <_04_Touya> マイナーでマヒを解除、メジャーで可愛い顔をタイヤで踏み潰すオラシオン攻撃 <_04_kusak> ひでぇw <_04_Touya> プラーナ3命中に入れるね <_04_Touya> だってそれしか攻撃手段が無いからね( <_04_Touya> 3d6 増加量 _04_Touya: 6(3D6: 1 1 4) = 6  増加量 <_04_Touya> 2d6+34+6-5+6 _04_Touya: 11(2D6: 6 5)+34+6-5+6 = 52 <_04_Touya> こういうときは腐っている出目 <_04_Touya> まあしょうがない。52でどうぞー <_04_kusak> 17+2d6 _04_kusak: 17+8(2D6: 4 4) = 25 <_04_kusak> むぅり <_04_Touya> では生命の刃11点 <_04_Touya> あれから16引いて… <_04_Touya> 2d6+56+6-5+22 _04_Touya: 7(2D6: 6 1)+56+6-5+22 = 86 <_04_Touya> 86、さらに英霊特性:攻撃だ <_04_Touya> 96の虚物理 <_04_Touya> あ、ごめん。僕も忘れてた <_04_Touya> ジャストアタックで+10 <_04_kusak> w <_04_Touya> 106だね <_04_kusak> 21+2d6 _04_kusak: 21+7(2D6: 3 4) = 28 <_04_kusak> 78ということは <_04_kusak> 33オーバーw >_04_Kuuya< くそぅ、うさぎ魔法で37点減らせば耐え切れたのになぁw <_04_kusak> 【草香】「くはっ……!」轢き逃げアタックに弾き飛ばされて地面にたたきつけられる <_04_Touya> 【藤哉】「―フルスロットル!}ぶおーんと吹かして <_04_Touya>   <_04_Touya> 【藤哉】「…はい、ごめん。凄く必死になっちゃった」クウヤに草香を渡し(ぁー >_04_Kuuya< 【クウヤ】「うわぁ、く、草香ちゃん!?」 >_04_Kuuya< 【うさぎ】「みみぃ〜」 ヒドイよーって藤哉を見てるw <_04_kusak> 【草香】「はっ……さすがですね、やっぱり日頃から矢面で戦ってる人は」にこりと <_04_Touya> 【藤哉】「そうでも、ないよ。 君こそ、よくあそこまで追い詰めてくれたね。 お見事だった」 >_04_Kuuya< 【うさぎ達】「「み〜、みぅ〜」」 次やるときはぼくらも手伝うねー、って草香に <_04_Touya> 【藤哉】「…クウヤより疲れた、これは、堪える…」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「ぐ、何気に酷い台詞だな、それ(汗)」>クウヤより疲れた <_04_Touya> 【藤哉】「あ、ごめん…クウヤとは、やっていてとても楽しかったよ」 <_04_Touya> 首を力なくふるふると振って <_04_kusak> 【草香】「似たもの同士だからやりやすいのでしょう」にこにこと >_04_Kuuya< 【クウヤ】「似てるかなぁ・・・」 <_04_Touya> 【藤哉】「…似てない似てない!?」 <_04_Touya> 【藤哉】「クウヤのほうが絶対色々と強いって!」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「いや、実際負けた後で言っても負け惜しみにしか聞こえないからコメントは差し控えたい・・・くそぅ」 <_04_kusak> 【草香】「それはクウヤさんに失礼ですよ。少なくとも今日一番強かったのは藤哉さんですから」笑顔で>絶対色々 <_04_Touya> 【藤哉】「…かなあ。 じゃあ、今日はそれを誇ることにするよ」 <_04_Touya> 首肯して <_04_kusak> 【草香】「それがいいです >_04_Kuuya< 【クウヤ】「はぁ・・・そろそろエンジェルシードに頼ってるだけじゃなく、自力で何とかしないとな」 <_04_Touya> 【藤哉】「でも、こういう訓練も悪くないね…有難う、付き合ってくれて」 <_04_Touya> 【藤哉】「また、宜しく頼むよ」 <_04_kusak> 【草香】「はい、機会があれば」 <_04_Touya> 【藤哉】「ははっ、クウヤ。僕だって黒耀と、金剛に頼っている所は大きいんだから。武器はとても大事なものさ」 <_04_kusak> 【草香】「そういうのも全部含めて、自分。ですよ」 <_04_Touya> 【藤哉】「そういうこと。 …しかし」 <_04_Touya> 【藤哉】「…世界って狭いなあ。 アレにまた、お目にかかるなんて」つい呟いて >_04_Kuuya< 【クウヤ】「だな。まあお互いまだまだ精進ってところで」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「うん? どうした?」 <_04_Touya> 【藤哉】「いや…大したことじゃないよ」軽く目線を地面に落とし <_04_Touya> 【藤哉】「僕の背中を貫いた天界の剣と再び合間見えることになった、だけさ」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「は?」 <_04_Touya> 【藤哉】「その剣…確かに天界の物だよ。 今はそうだけ言って置くことにするよ」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「お前の背中を? この剣はここ数年、俺がずっと持ってるから・・・」 <_04_Touya> 【藤哉】「一つ解ったのは…世界は面白いって事」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「そんなもんか?」 <_04_Touya> 【藤哉】「そうだよ。 僕は今それを、実感しているのさ」証明するように、笑みを浮かべ <_04_kusak> 【草香】「人生楽しんだ者勝ち、ということですか」 <_04_Touya> 【藤哉】「そうとも言うかな。 楽しいことばかりでは無いけれど…それもまた生きるということ」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「人生楽しくか。それについては全力で賛成」 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「・・・と言う事で草香ちゃん。負けた者同士、どっか遊びに行かない?」 <_04_kusak> 【草香】「それも、いいですね」 <_04_Touya> 【藤哉】「そうだね、二人で行っておいでよ。 こういうときのクウヤはきっとそんなに酷いことしないと信じてる」謎の信頼 >_04_Kuuya< 【クウヤ】「そういう目を向けられるとなんか辛いな・・・」苦笑 >_04_Kuuya< 【真白】「・・・♪」 じゃあ〜、と藤哉の手を取る <_04_kusak> 【草香】「大丈夫ですよ、意外なところでヘタレですから」笑いながら >_04_Kuuya< 【クウヤ】「そういう目を向けられるのもつらいっす・・・」 <_04_Touya> 【藤哉】「とりあえず、普通に楽しんでおいでよ。 平和な時間って意外と気づかない所で消費されてしまうものだから」 <_04_Touya> 【藤哉】「ごめん、今日は少し疲れたから…今度ゆっくり、ね?」手を取られつつ申し訳無さそうな顔で>真白ちゃん >_04_Kuuya< 【真白】「・・・・・・!!」 じゃあ自分が手当てするの〜って目で見てるw >_04_Kuuya< 【真白】「・・・♪」 今夜は夜通し看病する〜って顔で見てる <_04_Touya> 【藤哉】「うん、戻って手当てをお願いするよ。 それじゃ二人とも、また」真白の顔にそう言葉を返して、歩いてく >_04_Kuuya< 【真白】「♪♪」 ばいばーい、とそれに従って手を振る