藤哉用ハンドアウト コネクション:真白 関係:自由 先日の冥魔の総攻撃から一夜明けて、復興が続くラビリンスシティ。 そんな中、買出しに出かけたウサギと真白が戻ってこない。 そして君の元に届けられる一通の手紙。 それは君を動かすのに十分すぎることが書いてあった。   ■オープニング シーンプレイヤー:藤哉しかおらんのでここからは省略   先日の冥鋼機総攻撃から一夜明けた今日この頃 何やってますかね? <_04_Touya> 【藤哉】「えーとこの資材はフライングポニー亭に…それからこっちは宮殿かな」メモを見ながら必要な資材を運んでいる最中 <_04_Touya> つまるところ復旧作業を手伝っている 大きな荷物は専らA-Kと鋼機が運んでいるのでまぁ、そんなにウィザードに仕事は少なかったりするわけですが <_04_Touya> 【藤哉】「ドナさんや光君がいてくれて助かるなあ、ほんと。 だからって任せきりにする訳にも行かないけれど」 まぁ、そんな風に仕事をしていると 【夜明】「えーっと…あぁいたいた。藤哉ーちょっといいかー?」何やらきょろきょろしながら <_04_Touya> 【藤哉】「あ、夜明さん。 大丈夫でしたか?こっちは色々大変でしたけど」 珍しく荷物を持っていない(=仕事も手伝ってない) <_04_Touya> 【藤哉】「暇なら手伝ってくださいよ。 …それとも何かありました?」 【夜明】「あー昨日のか。帰るギリギリで巻き込まれてなぁこっちも」苦笑して <_04_Touya> 【藤哉】「あー、それはまた…まあ何とかなってよかったですね」 【夜明】「昨日のゴタゴタで札が尽きて鞄も流れ弾で穴開いてな。修理中なんだよ」 【夜明】「そっちは親玉潰してきたんだっけ?いつもながらご苦労さん」 <_04_Touya> 【藤哉】「凄かったですからね…まあ、お疲れ様でした」 <_04_Touya> ぺこり、と一礼をして 【夜明】「はっはっは、それで貧弱な俺はやる事が無いから力仕事以外で適当に回ってるわけだが…っとそうだそうだ」何やら背中のフードがもぞもぞと動いて <_04_Touya> 【藤哉】「相変わらず時々卑屈ですね…ん?」背中のフードを見て 【夜明】「お前にお客さんだ」フードの中からうさぎを一匹取り出して 【夜明】「あと何か手紙もってたからホイ」 <_04_Touya> 【藤哉】「あ、ありがとう」うさぎを受け取る 何やら簡素な封筒と鳴きながら飛びついてくるうさぎ(モブ) >Nagi< 【うさぎ】「みみぃ〜」 <_04_Touya> では封筒を受け取ってみてみよう 『真白は預かった。返して欲しければ(以下、場所を綴ってある)』 >Nagi< 【うさぎ】「みぅ・・・みぃ〜(泣)」 <_04_Touya> 【藤哉】「……………………え? ひょっとしてギャグ?」 【夜明】「ん?…うわー、わっかりやすい脅迫状だなまた」覗き込んで <_04_Touya> 【藤哉】「じゃないんだね。 ということは…」 <_04_Touya> 【藤哉】「コレが噂の拉致換金!」がーん。 【夜明】「…拉致はともかく監禁はしてなくないか?」書いてある場所は小高い丘だったとか。あとツッコミがずれている <_04_Touya> 【藤哉】「えー…と、とにかく行ってくるんで! 夜明けさん、ソレよろしく!」資材を置いてうさぎを連れて、オラシオンフルドライブ 【夜明】「まぁぱにくってるのは分かったが、どうすんだ?」 <_04_Touya> バォォォォォォン―!と一気に吹かして飛んでいく >Nagi< 【うさぎ】「みみぃ〜」 おねがいね〜、って手を振って見送る <_04_Touya> というわけで丘まで一気にいってきます 【夜明】「え?いやこんなの無理…ってもぉいねぇじゃねーか。どうすっかなぁコレ…」途方に暮れたのが残った     ●クライマックス   君が超スピードで小高い丘にたどり着くと そこには想像もしない光景が広がっていた! <_04_Touya> 【藤哉】「うわあああフルブレーキングーーーー!?」ぎゃああああと音を鳴らしてブレーキをかけながら丘につっこんでいき 【アンドレ】「ふぅ、なんで我々がこんなことをヘブッ!?」復興作業中のアンドレが轢かれて宙を舞った(シーンアウト <_04_Touya> 【藤哉】「え、あ!? なんか轢いた!? とととりあえず真白ちゃーん!?」 <_04_Touya> 一瞬で忘れて探し回る そこには、今の轟音で眼を覚ましたと思しき青年と 彼に怯えるうさぎ達と足に怪我をしたのか包帯を巻いた真白がいた <_04_Touya> 【藤哉】「真白ちゃん! 大丈夫!?」ばっとオラシオンを降りて駆け寄り 【?】「ふぁ〜あ。何だ今の轟音はって速いな!?」 <_04_Touya> 【藤哉】「知らない人<<<<[超えられない壁]<<<<真白ちゃんの安否なのでYOU Shit!!」ばっと振り向いて真顔でそんなことをのたまい 【?】「まぁ待て待て、坂上藤哉、でいいんだよなお前」前を塞いで 【?】「うわ正論だが酷いなお前!?」 <_04_Touya> 【藤哉】「…そうだけど、君かい? 真白ちゃんを拉致したのって。 しかも怪我しているじゃないか!」珍しく怒ってる 【?】「あぁ、抵抗するもんだからな。俺としても遺憾だよ」やれやれ、と肩をすくめて <_04_Touya> 【藤哉】「―それで、何の用件かな?」すーはーすーはー。 【?】「ここは人質と金を交換だ。と言いたい所だが…まぁそういうことじゃない」 <_04_Touya> 【藤哉】「…本気で身代金要求ッ!? …あ、違うんだ」 【?】「ヒーローに認められ、冥魔王の一柱から認められ、あまつさえ先日の大侵攻をくいとめた英雄様と勝負がしたくてなぁ」やる気無さそうな顔から一転して獰猛な笑みを浮かべて <_04_Touya> 【藤哉】「…ああ。そういう事。 …良いとも、受けて立つよ」獰猛な笑みを浮かべる青年に首肯して 【青年】「OKそうこなくっちゃなぁ。んじゃやろうか!」 戦闘開始 セットアップ <_04_Touya> エンゲージをお願いします <_04_Touya> で、戦闘開始時にヒーロー見参を使用。 おっとそうか …面倒くさいし同一エンゲージでいいか( <_04_Touya> 了解ー この情報に意味があるかは知らん( *** New topic on #迷街 by _04_Touya: (藤哉、青年)( )(真白ちゃん、うさぎず)    <_04_Touya> こうだろう。( 援護は無しでお願いします(   セットアップ <_04_Touya> 【藤哉】「英雄…なんてものじゃないけれどね。 君がそう求めるなら、それらしく受けて立たなければなるまい」目覚める勇気を使用 <_04_Touya> 目を閉じ、深呼吸を一つ…プラーナが少し体に集まる 【青年】「ははっ、堂にはいってんなぁ。んじゃあ俺も挑戦者らしく、遠慮も油断も無しだ。初手からマジで行くぜ!」獣化+超獣化 プラーナ一点消費 <_04_Touya> では、行動値ジャッジかな 青年の姿が狼…ではなく、赤黒く、古の鬼のように変わっていく うい、行動値 <_04_Touya> 【藤哉】「…人狼…じゃない。 …何でも良い、君の正体に興味はあれど、詮索は後回しか」 <_04_Touya> ではプラーナ4、黒牙の守護使用、ヒートシフト <_04_Touya> 2d6+39+4+4d6 _04_Touya: 7(2D6: 2 5)+39+4+18(4D6: 3 3 6 6) = 68 2d6+37+2d6 プラーナ2点 inumaru: 7(2D6: 2 5)+37+4(2D6: 1 3) = 48 プラーナ2点 <_04_Touya> すげえ。 真白ちゃんパワァだ <_04_Touya> 藤哉:68 青年:48 <_04_Touya> では、こちら <_04_Touya> マイナーで刃の供物、メジャーで霊破斬 <_04_Touya> 【藤哉】「腕前、確かめさせてもらうよ!」刀に生命力を通し、魔力を通して振りかぶり <_04_Touya> 2d6+33+8 命中ジャッジ _04_Touya: 11(2D6: 6 5)+33+8 = 52  命中ジャッジ 【青年】「はっ、きやがれ!」 <_04_Touya> 52で確定 2d6+19 回避 inumaru: 7(2D6: 2 5)+19 = 26 回避 <_04_Touya> あれ。獣化と超獣化でもその数値なのん? うん、火/火は流石にやばかった( <_04_Touya> あらま。命中でよろし? いや、幻想舞踏。当たったら吹っ飛ぶし <_04_Touya> む。了解 <_04_Touya> 何か見切りとかあるのかな 見切り:回避 <_04_Touya> むむ、それは避けられてしまうか そして報復の牙で反撃。カウント2消費 <_04_Touya> ぬな。来いっ 【青年】「ははっ、流石だ。だが、まだ俺の方が早いっ!」 絶対命中 <_04_Touya> 【藤哉】「―口だけじゃない、やる!」 そして乾坤剣。MP1カウント1消費 2d6+54+20+20 inumaru: 9(2D6: 5 4)+54+20+20 = 103 <_04_Touya> うへぇ。高いな <_04_Touya> 物理ダメージでよろしい? あぁうん物理 <_04_Touya> では、金剛剣を使用、カウント1消費 <_04_Touya> 2d6+97+8 _04_Touya: 11(2D6: 5 6)+97+8 = 116 弾かれたか <_04_Touya> 【藤哉】「―それなら防いでやる!」あわやという所で引き戻した刀で受けきり <_04_Touya> 藤哉:57 青年:45 【青年】「おら一発目ぇ!…っくぁー、今ので間に合うか!?」受け止められた反動で吹っ飛ばされて <_04_Touya> 【藤哉】「危うい所だった。君の力は確かに…強い」 イニシアチブで刹那:剛の構え。MP1カウント1使用 <_04_Touya> む。まだあがるとは <_04_Touya> 藤哉:57 青年:44 <_04_Touya> では、こちらもう一度 【青年】「だが次はまだ上がるぜっ!」 <_04_Touya> 【藤哉】「ならその前に打ち込めば良い―」マイナーで修羅薬、メジャーで霊破斬 <_04_Touya> 2d6+33+8 _04_Touya: 10(2D6: 6 4)+33+8 = 51 2d6+19 回避 inumaru: 4(2D6: 2 2)+19 = 23 回避 <_04_Touya> …ふむ。よし、決戦存在を使う さっきから出目が怖いなぁw <_04_Touya> 見切り:命中で強制クリティカルにしつつ、刹那のチャンス。死点撃ち:物理 <_04_Touya> …まあ絶対回避されそうだけどさ! <_04_Touya> 【藤哉】「―これなら、っ」 まぁ、当たったら死ぬからねっ 幻想舞踏二回目ー <_04_Touya> ヤッパリネー! 【青年】「!ははっ、そっちも本気じゃなかったってか!面白いじゃぁねぇか!」紙一重で避けて紙が何本か宙に舞い 報復の牙二回目 <_04_Touya> きたまえ 今回は普通に殴るぜ 2d6+54+20+15 inumaru: 7(2D6: 1 6)+54+20+15 = 96 <_04_Touya> しかし直撃しても良い数字じゃない…仕方ない、金剛剣 <_04_Touya> 2d6+97+8 _04_Touya: 7(2D6: 4 3)+97+8 = 112 <_04_Touya> 回った <_04_Touya> 2d6+97+8+10 _04_Touya: 10(2D6: 5 5)+97+8+10 = 125 <_04_Touya> 【藤哉】「―っぁぁぁ!!」やはり掻い潜られながらも、気合で弾き返し、自らも少し弾かれ 【青年】「っかー、これでも駄目かよ。OKOK燃えて来たじゃねぇか!!!」またもや弾かれたというのに更に獰猛な笑みを浮かべて <_04_Touya> 【藤哉】「乗せられている気がして、とても悔しいけれどね! …確かに感じるものはある」 <_04_Touya> 藤哉:46 青年:43 <_04_Touya> カウントを42に落とす <_04_Touya> 青年:43 藤哉:42 <_04_Touya> 【藤哉】「それなら…今度は君が打ち込んできたら良い」 <_04_Touya> というわけで、青年どうぞ 【青年】「OK、んじゃ胸を借りさせてもらうぜ!」 MN無しMJ瞬撃刃 <_04_Touya> うへぇ。 きたまえ 命中前に乾坤剣二回目 2d6+31 一回目 inumaru: 4(2D6: 2 2)+31 = 35 一回目 出目死んでるなぁ <_04_Touya> ふむ。35か… <_04_Touya> プラーナ5 <_04_Touya> 5d6 _04_Touya: 20(5D6: 5 1 3 5 6) = 20 <_04_Touya> 2d6+13+20-3 _04_Touya: 9(2D6: 6 3)+13+20-3 = 39 <_04_Touya> あ、そんな使わんでも良かったな <_04_Touya> +8で47だ。 ふはははは、《獣の気》 ( <_04_Touya> おおっと <_04_Touya> じゃ超☆天然 ちぃっ <_04_Touya> プラーナ差し戻し+プラーナ1点回復だ!( <_04_Touya> 命中なのでどうぞー 2d6+54+20+20+15 物理 inumaru: 4(2D6: 2 2)+54+20+20+15 = 113  物理 <_04_Touya> いってェなそれ( <_04_Touya> 金剛剣ッ <_04_Touya> 2d6+97+8 _04_Touya: 6(2D6: 3 3)+97+8 = 111 <_04_Touya> 111ふせげ…る? かな <_04_Touya> 青年:43 藤哉:41 <_04_Touya> 2点貰おう。 【青年】「ちっ、ほんっとかてぇなっ。んじゃもう一発!」 <_04_Touya> 【藤哉】「く―やるね!」頬に裂傷が走り 2d6+31 二回目 inumaru: 7(2D6: 3 4)+31 = 38 二回目 <_04_Touya> ふははは。差し戻されたプラーナ5で回避を試みてやる <_04_Touya> 5d6 プラーナ _04_Touya: 16(5D6: 2 2 5 2 5) = 16  プラーナ <_04_Touya> 2d6+13-3+8+16 _04_Touya: 9(2D6: 4 5)+13-3+8+16 = 43 <_04_Touya> よし届いたァー <_04_Touya> OK? OK、ここは通す <_04_Touya> 【藤哉】「二回も、喰らうものか!」今度は半身になって辛うじて回避し <_04_Touya> ではこちらー <_04_Touya> 藤哉:41 青年:31 【青年】「ここで避けるかよっ!?」 <_04_Touya> 乾坤剣の代償分減らしておき <_04_Touya> 【藤哉】「誰も避けないなんて言っていないだろう? 君の力不足に他ならない」 どもw <_04_Touya> では、マイナーはなし。メジャーで霊破斬 <_04_Touya> 2d6+33+8 _04_Touya: 6(2D6: 4 2)+33+8 = 47 <_04_Touya> 47で確定ー 2d6+19 回避 inumaru: 3(2D6: 1 2)+19 = 22  回避 出目まで酷いw さっきから7以上が出ないことこの上ない。通し <_04_Touya> ここで通る…ふむ <_04_Touya> では、生命の刃を11点 <_04_Touya> 2d6+97+8+22 虚魔法ダメージ通るとHP7回復 _04_Touya: 6(2D6: 5 1)+97+8+22 = 133  虚魔法ダメージ通るとHP7回復 <_04_Touya> 英霊特性:攻撃をブチこもう <_04_Touya> 143に 2d6+22 普通に無理だと判断 inumaru: 5(2D6: 2 3)+22 = 27  普通に無理だと判断 はははファンブル。死ねってよ( <_04_Touya> うわあ( <_04_Touya> 【藤哉】「―今度こそ見えた!」 <_04_Touya> 懐にもぐりこみ、勢い良く切り抜けて 青年の姿が狼…ではなく、赤黒く、古の鬼のように変わっていく 【青年】「くっ!?」避けようとしたところで一瞬動きが不自然に止まりマトモに貰った一撃でダウン 間違えた( <_04_Touya> どんまい( 121点通ったので瀕死突入で御座います <_04_Touya> 【藤哉】「…………倒れた?」 <_04_Touya> よし、真白ちゃんに蘇生の光をしてもらおう( そうすると…うんまぁ蘇生の光が飛んでくるんだ真白ちゃんから まぁ戦闘終了 <_04_Touya> 【藤哉】「ごめん、彼に蘇生の光を…あ、ありがとう」 【青年】「ゲホっ…ハハハハハハハハハハハハ!いや、流石に強ぇわなぁ!」仰向けで意識を取り戻して、大笑いを始め <_04_Touya> 【藤哉】「…気が済んだ? お願いだから拉致とかやめてね、本当に心配したし…うっかり最初に頭が真っ白になりかけたんだから」真白ちゃんと交互に青年を見て 【青年】「あー、拉致?」何のことだ?と 首を傾げながら起き上がって <_04_Touya> 【藤哉】「だって拉致って書いてあったし、それに怪我も…ああ真白ちゃん、これを」近づいてMPポーションを手渡し 【青年】「あん?そんなの書いた覚えないぜ?ちょっと見せてみ、俺の書いた手紙」 <_04_Touya> 【藤哉】「…え? じゃあなんで…」と言いつつも、手紙を見せる 【青年】「ほら、『(怪我をして動けない)真白は預かった。返して欲しければ(以下、場所を綴ってある)』だろ?」 <_04_Touya> 【藤哉】「…え?」良く見てみる 拉致とは一言も書いてないぞw言葉が足りてないがw <_04_Touya> 【藤哉】「……誤解させる手紙が悪い!」すぱーんと青年をはたく( 【青年】「先日の残党のメタルウィングに襲われててな。何とか倒したんだがってあいたぁっ!?」はたかれて傷口から血が <_04_Touya> 【藤哉】「あー、それで…。 納得はいったけど僕は謝らない」 【青年】「うさぎ共は俺(狼)に怯えてるのか近づこうともしないし。仕方ないから誰か信頼できる人間に届けてくれ、とコレを渡したわけだ」 <_04_Touya> 【藤哉】「…まあ、確かに怖いと思うけどね、うさぎには」さっきの姿を思い浮かべ 【青年】「いやまぁ、今一番戦いたいのが来たからノリだけで行動しちゃったわけなんだが。悪い悪い」アッハッハ、と笑って謝り <_04_Touya> 【藤哉】「でも文面が悪いっ! しかも戦わせたし! 悪いと思ってるなら今すぐ復旧作業を手伝ってよね!?」べしべしべしと青年の背中を叩き 【青年】「あいてててててっ!?はいはい分かってるって。どっちにしろこれから職場戻るところだったし」痛みに悶えて転がりながら <_04_Touya> 【藤哉】「職場? 職場って?」 【青年】「あれ?言ってなかったっけ?ラビリンスシティ警備部所属なんだよ俺」 <_04_Touya> 【藤哉】「…あ、そうなんだ。それで…だったら余計に悪い!?」すぱこーん 【青年】「まぁ所属と言っても先日できたばっかなんだけどなー」あっはっはと 【青年】いってぇ!いい加減バシバシ叩くなっ」 【朔】「だから仕事をして、保護者も呼んだだろうが!最後のは趣味だが」 <_04_Touya> 【藤哉】「最後で台無しすぎます。 …まあ良いですが」真白ちゃんを姫抱きしてオラシオンに乗せる <_04_Touya> 【藤哉】「趣味ならもっと普通の時にお願いします。 それじゃあ、"またやりたかったら"そのうち」後ろのシートに載せて、去っていこう 【朔】「お大事にー。あぁそうだ、まだメタルウィングいるかもしれないから、落ち着いたらでいいからこっちに連絡するようにー」 <_04_Touya> 【藤哉】「その時はまたよろしくー」一応手は振っておくw 【朔】「もしかすると掃討作戦組まなきゃいけんからなー」手を振って見送り 【朔】「…」ある程度離れたところで「あ、名前名乗り忘れた」 <_04_Touya> 顔と正確は覚えたから平気だ(      ●エンディング 真白を医務室に運んで、一通りいちゃいちゃした後、作業に戻るとぶっ倒れたオッサンが一人 <_04_Touya> いちゃいちゃいうなwww <_04_Touya> 【藤哉】「…夜明さんですか?」つんつん。 <_04_Touya> そう、このラビリンスシティにオッサン枠は数少ない 【夜明だったもの】「…」へんじがないただのry <_04_Touya> 30ン際なんてそうそういないのだ! 勿論ニートは別枠だ <_04_Touya> 【藤哉】「無茶しやがって、って言っておくのがお約束だったかな。よいしょ」後ろのシートに載せて、医務室へとんぼ返り