<_03_Soma> それじゃあそろそろプリプレイしますかな(早) <_03_Soma> 2d6+2d6 CF _03_Soma: 10(2D6: 4 6)+8(2D6: 2 6) = 18  CF <_05_Touya> まあいいか、買うもの買って速めに済ませて準備をしちゃおう <_05_Touya> 2d6+2d6 ドゥーン _05_Touya: 7(2D6: 4 3)+2(2D6: 1 1) = 9  ドゥーン <_05_Touya> なんという理想値 <_05_Touya> C7F2と <_05_Touya> 2d6*10+50 _05_Touya: 9(2D6: 4 5)*10+50 = 140 <_05_Touya> 140万。 <_05_Touya> さて何を買っていくべきか… <_03_Soma> C9のF12で <_03_Soma> 2d6*10000 所持金 _03_Soma: 8(2D6: 6 2)*10000 = 80000  所持金 <_03_Soma> 8万か <_05_Touya> だめだ、買うもの思いつかんw <_03_Soma> こっちも特に欲しいアイテムないんだよなぁw ポーション、ステッカー交通安全位か?w <_05_Touya> ああ。交通安全は買って貼り付けないといけないな <_03_Soma> 総真は自前のがあるからいいけど <_05_Touya> じゃあこちらは一つ購入しておこう。40万だったね。108万か、残り <_03_Soma> あ、魔法迷彩買っていいかな?80万だけどルーが魔法攻撃っぽいからHP+10でもありがたい <_05_Touya> ああそうか。魔法迷彩は確かに重要だ <_05_Touy_> 今買ったもの:交通安全・魔法迷彩 残り28万 <_04_Miko> 2d6+2d6 CF _04_Miko: 5(2D6: 2 3)+7(2D6: 5 2) = 12 CF <_04_Miko> きつwC5F10で <_04_Miko> 2d6*10 万 _04_Miko: 6(2D6: 2 4)*10 = 60 万 <_04_Miko> いや、6万w <_05_Touy_> 34万、と <_04_kusak> 2d6+2d6 CF _04_kusak: 7(2D6: 2 5)+2(2D6: 1 1) = 9 CF <_04_kusak> oh理想値 <_04_Miko> 羨ましい <_04_kusak> 2d6*10 _04_kusak: 7(2D6: 4 3)*10 = 70 <_04_kusak> 7万円 <_04_kusak> C7 F2で <_03_Soma> 41万か <_04_Dona> 2d6+2d6 CF _04_Dona: 2(2D6: 1 1)+12(2D6: 6 6) = 14 CF <_04_Dona> うおうw <_03_Soma> 両極端なw <_04_kusak> www <_04_Dona> C3F12でw <_04_Dona> 2d6*10000 _04_Dona: 7(2D6: 4 3)*10000 = 70000 <_04_Dona> 7万ヴァルゴー <_03_Soma> 合計48万。現在の買い物:ステッカー交通安全(藤哉)、魔法迷彩(総真) <_04_Dona> 仕方ない、地道に本体を強化しよう <_03_Soma> あれ?ドナのCF修正値は2では? <_04_Dona> おっとC4F12でしたw 危ない危ないw では、CFとお金振りますね >Nagi< おねがいします 2d6 2d6 C epina0: 7(2D6: 3 4) 6(2D6: 2 4) =  C 2d6 2d6 F epina0: 7(2D6: 1 6) 8(2D6: 2 6) =  F 2d6 F epina0: 10(2D6: 6 4) = 10 F Cは理想値だなw はーい Cを動かす必要はないな。F8→3 10→12 2d6*10+50 epina0: 6(2D6: 1 5)*10+50 = 110 110万 残金158万 ドナは経験点突っ込んだので更に幸運上がってCF修正値も上昇ー。なのでC5F12に 経験点突っ込める人は強いなぁ(羨) >Nagi< ではプリプレイ進めておいてください。全部終わったら呼んでください。今回買い物の機会はOP前だけ、と言う事でお願いします、ほぼいきなり戦闘になります <_05_NEET> 了解。買い物は裏で進めながらでもいいのかな <_03_Soma> ステッカー交通安全(藤哉)、魔法迷彩(総真)残り158万。現在の状況 <_05_NEET> ランタンはセットない人に渡したい。挙手をw <_05_NEET> あとMPヒーリングプログラム、ヒーラーがいないのかw <_04_Dona> セット開けようと思えば開けれますがあんまり推奨ではない <_05_NEET> ニートもコマンドがあるので <_04_Dona> セットアップに移動したらフォーメーション:アタックが届かない可能性があるので <セットアップでランタン使ったらイニシアチブにフォーメーションする事になるので コマンドなら魔法だから大丈夫なんじゃ?とか一瞬思った <_03_Soma> ………だよなw <_05_NEET> それもそうかw <_04_Dona> あーw <_05_NEET> ヒーラーはいないのでしたっけ <_03_Soma> 今日なら御琴が居る <_05_NEET> ああ、そっか いつもどおりグレソを6本ほどw <_05_NEET> 御琴にMPヒーリングプログラムを渡しておこう。残りの金は森印MPPでいいはずだ あと万の位で余った分で水晶弾買えたらw <_03_Soma> グレソ6本で30万か <_05_Touya> というわけでみこっちゃんも出れるー(ぎゅー <_04_Miko> 後編の日程はわからんけどw>ぎゅー <_03_Soma> 残り128万か、魔石一個買っとく? <_05_NEET> それもありか <_03_Soma> ステッカー交通安全(藤哉)、魔法迷彩(総真)、グレートソード×6(草香)、魔石、残り28万 <_03_Soma> 後は森製MPP2本に水晶弾8個? <_04_kusak> かな? <_05_Touya> かなぁ <_03_Soma> ステッカー交通安全(藤哉)、魔法迷彩(総真)、グレートソード×6(草香)、魔力水晶弾×8(草香)、森製MPP×2(御琴)、魔石、残り0万 <_04_kusak> イミュンウェイトすればぎりぎり重量足りる……な! <_04_Dona> サンタ袋がまだならリチャージャーとかリペアラーもらえます? <_04_kusak> 月衣までフルに使うキャスターとかどうなんだw <_05_NEET> MPP2本で大丈夫かな? 私はかなり燃費が悪いんだが、10本は欲しいところ <_03_Soma> なんなら調理で5本作るよ <_05_NEET> それならいいか。以上かな? <_04_kusak> 後編あること考えるとlv6魔法はせめてブラックレインは温存したいからねぇ <_03_Soma> ならプリプレイは終わりかな? かなー <_03_Soma> サンタ袋はリチャージャー1個で? <_04_Dona> 手に入れられるなら大量に <_03_Soma> 無理、1個だけだから<サンタ袋 <_05_NEET> 一個だけ。高級品にして1個持っていくことになるかな <_04_Dona> ならハイMPリチャージャーの高級品で <_04_Dona> ってセッション中でも行けますねあれ。後で必要な時に使うほうがいいですかな <_03_Soma> GMが認めるか微妙だね。月匣の中だし <_05_NEET> サンタ袋は可能ですよ <_03_Soma> 高性能だw <_05_NEET> 戦闘中だとメジャーアクションが必要ですけどね >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 〈今回予告〉 >Nagi< ついに明かされるラビリンスシティの秘密。降臨する金色の魔王。囚われたエイミー。 >Nagi< 救出に向おうとするキミ達の前に、強大な組織の壁が立ち塞がる! >Nagi< 「金色の魔王の陰謀に加担した罪でモロニートを拘束する。逆らうものは全員世界への反逆者となるぞ!」 >Nagi< 最強の魔法を奪われ、孤立無援となり、世界からも敵となった君たちは、エイミーを救い出す事が出来るのか? >Nagi<   >Nagi< ナイトウィザード『金色の魔王』 >Nagi< 紅き月が昇るとき、異界の門が開かれる。 >Nagi<   >Nagi< 【オープニングフェイズ】 >Nagi<   >Nagi< ■シーン1:暗躍するものたち >Nagi< シーンプレイヤー:マスターシーン >Nagi< 登場難易度:登場不可 >Nagi<   >Nagi< 【???】「ラビリンスシティの閉鎖障壁の展開を確認。現在装置は出力90%で安定稼動中・・・」 >Nagi< 【隊長】「了解した。間もなく突入する。お前もこちらの部隊の合流せよ」 >Nagi< 【???】「了解、装置の警護には例の協力者を付けました。B−K部隊二個小隊を残しこちらも間もなく移動します」 >Nagi< 【隊長】「例の彼か。分かっている。あちら側の投降したウィザードの保護と、協力を申し出た一部侵魔どもを見逃す件は護ろう」 >Nagi< 【???】「了解、では数分後に・・・さあ、決着をつけようか、藤哉・・・先輩」 >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 【ミドルフェイズ】 >Nagi< >Nagi< ■シーン1:魔王様、レベル22 >Nagi< シーンプレイヤー:モロニート >Nagi< 登場難易度:以後全員自動登場 >Nagi<   >Nagi< 状況は前回のエンディングの直後となります <_05_NEET> がっくりと項垂れた状態になっています >Nagi< 君たちはルー=サイファーの挑戦を受け、更に突如としてラビリンスシティ全体が漆黒の結界に覆われ外部との連絡を閉ざされました <_04_Miko> 【御琴】「イチローさん・・・」遠くから様子を窺い <_04_kusak> 【草香】「困りましたね……」外の様子を見ながら <_04_Dona> 【ドナ】「これはまずいですね。艦と連絡を取ってみます。艦長と以後の方針を打ち合わせましょう」 >Nagi< エイミーの真意とは? ルー=サイファーがモロニートを使い企てていた計画とは・・・孤立無援の君たちは残された資料からそれを探るべく行動を開始する <_05_Touy_> 【藤哉】「…閉鎖された、みたいだしね」血が止まるまではちょっと息を荒く >Nagi< ニートへの励まし&情報収集フェイズとなります <_04_Miko> 【御琴】「ニートでも偉そう!なのがイチローさんなのに、これは困りました」 >Nagi< 情報収集の難易度は25。【知力】【信仰】【幸運】のいずれかで、最大3人までクリアした人数に応じて情報が公開されます <_03_Soma> 【総真】「こっちの言い分は完全無視か。やってくれるな」 <_03_Soma> 知力と信仰は低いんだよなぁ(汗) >Nagi< 何故か宮殿はガランとして、イコも、うさぎも、他の魔王たちも姿を見せない <_05_NEET> ニートは自信を砕かれエイミーを浚われて、意気消沈状態。 <_04_Miko> 【御琴】「さびしい宮殿〜」 <_04_Dona> きっついなw <_04_Dona> しかし鋼騎から降りていると幸運は11で振れるのだ(成長しました <_03_Soma> よし、ライフパスの博覧強化も使って幸運でジャッジ <_04_kusak> 【草香】「騒がしい人が一方はコレで、一方は今居ませんからねぇ」 <_03_Soma> 2d6+16+1 幸運ジャッジ _03_Soma: 7(2D6: 3 4)+16+1 = 24  幸運ジャッジ <_05_Touya> とりあえず幸運ジャッジか… <_04_Miko> やってみますかね <_05_Touya> …………うーん。ツラいな <_03_Soma> オートで《インテリジェンスアイテム》判定を振りなおす <_03_Soma> 2d6+16+1 幸運ジャッジ _03_Soma: 9(2D6: 6 3)+16+1 = 26  幸運ジャッジ <_04_Miko> おぉ <_03_Soma> 2d6+16+1+10 幸運ジャッジ _03_Soma: 5(2D6: 4 1)+16+1+10 = 32  幸運ジャッジ <_05_Touya> 流石ミスターパーフェクト <_03_Soma> よし、成功! <_04_Dona> すげえw <_05_Touya> じゃあ、知覚ジャッジにしよう <_03_Soma> いや知覚は無い <_04_Miko> 知力だね <_05_Touya> あ、そうか。 <_05_NEET> ニートはまだ自発的行動ができず <_03_Soma> 知力、信仰、幸運だ <_05_Touya> んじゃ幸運しかないか…此処で失敗したくない。プラーナ2 <_05_Touya> 2d6+10+2d6 後者がプラーナ _05_Touya: 5(2D6: 4 1)+10+6(2D6: 2 4) = 21  後者がプラーナ <_04_kusak> 2プラーナ突っ込んで知力で <_05_Touya> たらんか。仕方ないな <_05_NEET> そこまでしなくてもよかったのに <_05_Touya> 超☆天然で差し戻し。 <_05_NEET> なるほどw <_05_Touya> 草香に任せる! <_04_kusak> 2d6+13+2d6 _04_kusak: 3(2D6: 2 1)+13+5(2D6: 3 2) = 21 <_04_kusak> ぐぼは <_05_Touya> うまくいけばもうけもの、ダメなら諦めるというルートq <_04_Dona> 幸運はなあw <_04_Dona> 振り直します?w >草香 <_03_Soma> 3人挑戦して1人成功、キツイなぁ(汗) <_04_kusak> プラーナ切って振りなおすとプラーナ分もいけるん? <_05_NEET> いや、消える <_04_kusak> だよねぇ <_05_NEET> まず、こういうときは <_05_Touya> ニートをたたき起こせばもう1回は成功できそうだけど…だからこそ誰かもう1人成功したいよね <_05_NEET> 幸運がいくつか、全員のを提示するんだ。 <_04_Dona> ならフェイタルで振り直した場合は?w <_05_NEET> ニートは21だが、まだ動けない <_05_Touya> つ 10 <_04_Miko> 知力、幸運11 <_04_Dona> えーと修正込みで11 <_05_NEET> フェイタルが何か <_05_Touya> もう振って失敗 <_04_kusak> 知力が13 幸運は低い <_05_NEET> 知らんw <_04_Dona> 振り直しさせる特技w <_03_Soma> 幸運16で成功 <_04_Dona> 知力は5だw <_05_NEET> まだ判定をしていないのは誰? <_04_Miko> ノ プラーナつきでやってみようかしら <_04_Dona> の <_03_Soma> ニート、ドナ、御琴だね <_05_Touya> 御琴に託すのがよさそうな <_05_NEET> このうち、2名成功でなきゃいけないか。何か、コネクションは? <_04_Miko> パールちゃんさまが。あとは、レオンハルト <_05_NEET> パールちゃんさまは、この閉鎖空間にいるだろうかw <_04_Miko> うーむw <_04_Dona> 艦長は使えますかな? <_05_NEET> GM,コネは使えない? <_05_Touya> 神社でプンスカしてない? <_04_Dona> 連絡取って色々調べてもらうとか <_03_Soma> ちと博打要素だけどフルコース使ってみようか?運が良ければジャッジに+1が付く <_05_NEET> 使おう <_04_Dona> 了解 <_03_Soma> よし、では同意する人は1D6振ってくれ <_04_kusak> さすがに賢者の輝き切るのはアレだしなぁw <_05_Touya> フルコースは…いいや、失敗しちゃったからこっちは食べない <_04_Miko> いいですね <_04_Dona> 1d6 _04_Dona: 6(1D6: 6) = 6 <_04_Dona> 6の効果は? <_04_Miko> 1d6 _04_Miko: 6(1D6: 6) = 6 <_04_Miko> こっちも6 <_03_Soma> CかFを±1 <_04_Dona> おお <_04_Dona> じゃあCを6に <_03_Soma> 1d6 _03_Soma: 4(1D6: 4) = 4 <_04_Miko> Fを11に <_03_Soma> 1番やばいのが来たか、まあいい。耐えるだけなら解放力増えるのはありだ <_05_NEET> では、コネクションは狭界関係か魔王なら使えるということなので <_03_Soma> 3〜4:プラーナ解放力+1 行動値−3 <_05_NEET> 使える人は使ってしまいましょう <_04_Miko> 【御琴】「えーと、残された資料を調べまして」ぱらぱら <_05_NEET> 艦長も狭界関係者だから、いけるはず。>ドナ <_04_Dona> なら艦長に連絡を取って <_04_Miko> では、パールのコネで+3をもらいまして <_03_Soma> 5〜6:C値かF値ひとつを±1 <_04_Dona> 【ドナ】「……艦長、こちらは無事です。しかし……(ry」 <_04_Dona> と言うわけで+3 >Nagi< 【無線】「ピピ〜ガガ〜」 <_04_Dona> つながらないのかw <_05_NEET> では、プラーナなども込みで判定をどうぞ <_04_Dona> 幸運でプラーナ2点突っ込んで <_04_Dona> 2d6+11+3 _04_Dona: 10(2D6: 5 5)+11+3 = 24 <_04_Dona> 24+2d6 _04_Dona: 24+7(2D6: 4 3) = 31 <_04_Dona> よし <_04_kusak> 【無線】「ドガガガガ」 <_05_NEET> ナイス <_05_Touya> ドナいったー <_04_Dona> 成功 <_04_Miko> 知力。プラーナ3点と <_05_Touya> グッジョブ <_04_Miko> 2d6+3d6+11+3 _04_Miko: 6(2D6: 5 1)+9(3D6: 2 6 1)+11+3 = 29 <_04_Miko> いったー <_05_NEET> いったか <_04_kusak> GJ <_03_Soma> 危なかったー <_05_Touya> いけたね <_04_Miko> テリーがいったー <_04_Dona> 幸運上げてよかったw <_04_Miko> 【御琴】「はっ、これは!」 <_03_Soma> ついでに《調理》でMPPを5本作っとこう <_05_Touya> ドナありがとう <_05_Touya> というわけで3回成功です>GM >Nagi< 了解、では一気に行きます >Nagi<   <_04_Dona> 【ドナ】「艦長?ハン・ドゥット・ハドゥン応答願います!?」 <_04_kusak> おっと自前の装備にイミュンウェイト3度掛けしとこう <_04_kusak> Fでても発動なのでジャッジ省略 >Nagi<   >Nagi< 【ラビリンスシティのもう一つの役割】 >Nagi< このラビリンスシティは元々、ルー=サイファーが自分の力が癒えるまでの間、闇界からの刺客に己の餌場である表界を護る為用意したものである。 >Nagi< 君たちが今まで集めたプラーナの一部は、そのルー=サイファーの復元の為に利用されてきた。 >Nagi< その為にルー=サイファーは密かに狭界の最奥に自身の分け身を隠し、配下の魔王エイミーやイコ、パトリシアたちを使って君たちを呼び込んだのだ。 >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 【魔王モロニート誕生の秘密】 >Nagi< ラビリンスシティを束ねる魔王とはつまり、エイミー達の傀儡として効率的にプラーナを集める為に用意された。 >Nagi< それはアンゼロット達に忠誠を誓うような高潔な人物でも、自身の野望から暴走する野心家であってもならなかった。 >Nagi< その為に、先来の並外れた素質を持ちながらもそれに気付かず、野望も理想も持たない凡人としてニートを選んだのだ。 >Nagi< だがニートは王として非凡な才覚を発揮し、次々に勢力を吸収。 >Nagi< ついに異世界にまで手が及んだ事で、当面はこの狭界の緩やかな現状維持を望んでいたルーの思惑から外れ、抹殺対象となった。 >Nagi<    >Nagi<   >Nagi< 【エイミーの想い】 >Nagi< エイミーがニートと敵対したのは「自分がニートを倒しルーが与えた力と王の座を奪う事で、ニートの命を助けその後普通の一般人として解放する」 >Nagi< という条件をルーと約束した為であった。 >Nagi< だがそれに破れ、しかもニートに温情をかけようとした事で現在エイミーの命は風前の灯である。 >Nagi< ニートたちが早くルーの元にたどり着かない限り、ルー・サイファー復活の為の生贄としてプラーナを吸い尽くされ消滅するだろう >Nagi<   >Nagi< 以上です <_05_NEET> それを聞かされると <_05_NEET> 【モロニート】「……エイミー……すまない。私が愚かだった……」 <_04_Miko> 【御琴】「イチローさん!このまま止まっていていいんですか!!エイミーさん、生贄にされちゃいますよ!」 <_04_Miko> がおー <_05_Touya> 【藤哉】「…エイミーさん…。 ニート…分かっただろう? 彼女は、エイミーさんは…君のことだけを思ってああしていたんだ。 君の事だけを…」 <_05_NEET> 【モロニート】「私はもはや力ないただのウィザードに過ぎない。ルー=サイファーを倒すことなどできようか……」 <_04_kusak> 【草香】「ということですが、どうしますか?ニートさん」 <_04_Miko> 【御琴】「イチローさんだけじゃないでしょう、ここにいるのはっ――」 <_04_Dona> 【ドナ】「魔王モロニート陛下。あなたは“ただのウィザード”などではありません」 <_04_Dona> 真剣な眼差しで <_05_NEET> 【モロニート】「ルー=サイファーは強大な存在だ。たとえ私が万全であっても、勝ち目はない」 <_05_Touya> 【藤哉】「ニート。本気で言っているのかい…?」剣呑な眼差しで見つめ <_04_Dona> 【ドナ】「あなたは数多くの忘却世界をその才覚でまとめた方です。例えどれほど強大な力があっても、それだけではこの偉業を成すことはできません」 <_05_NEET> 【モロニート】「エイミーを救い出すには、作戦が必要だ。だが……」 <_04_kusak> 【草香】「エイミーさんの想いを尊重するのであれば……まぁ、とっとと逃げて全部忘れてしまうのも。アリかもしれませんけどね」冷たい視線で <_04_Miko> 【御琴】じゃあ、「無理ですノシって言って逃げますか?うん、私もそうしたいですけど。・・・」 <_04_Dona> 【ドナ】「あなたの力は、魔力だけですか?」 <_05_Touya> 【藤哉】「…先に聞かせてくれるかな。ニート。 エイミーさんを助けるつもりはあるんだね?」 <_05_NEET> 【モロニート】「もちろんだ!」 <_04_Miko> 【御琴】「でも、それでいいわけはないはず。――エイミーさんは、待ってますよ。イチローさんを!」 <_04_Dona> 【ドナ】「我らスパンド船団8番艦、ハン・ドゥット・ハドゥン一同が魔王モロニート陛下との間に結んだ同盟は今も有効です」 <_05_NEET> 【モロニート】「エイミーが、私を待っている……?」 <_05_Touya> 【藤哉】「…なら、よし。ここでノーなんて言ったら殴り飛ばすところだったよ」ふふと笑って <_03_Soma> 【総真】「まあ、それなら手を貸すか。エイミーには色々と助けてもらった所もあるからな」 <_05_NEET> 【モロニート】「……すまん、みんな。ありがとう」頭を下げよう <_05_Touya> 【藤哉】「確かに…ニートの言うとおり。ルー=サイファーの力は余りにも強大だよ…けど、ニート。            君には彼女に無いものがあるはずだ。 それを分かりさえすれば…きっと勝てるよ」 <_05_NEET> 【モロニート】「……そう、だな。そうだった」 <_04_Dona> 【ドナ】「我らもエイミー殿には様々な支援をして頂きました」 <_04_Miko> 【御琴】「待ってます。えぇ、待ってますとも。強くてダメなイチローさんを待っているんですよ。・・・私達もいますから」 <_04_kusak> 【草香】「まぁ、今居ない人たちも帰ってくる場所が無くなってたら困るでしょうし。協力しますよ」 <_05_NEET> 【モロニート】「……みんな、頼む。私に力を貸してくれ」 <_04_Dona> 【ドナ】「勿論です。我らの艦の戦力、モロニート陛下にお預け致します」 <_05_Touya> 【藤哉】「当たり前だよ! 約束はまだ、守られてすらいないんだ。 此処からだよ、本当の魔王モロニートとなるのは」ニートの手を強く握る <_05_NEET> 【モロニート】「ありがとう、ドナ」 <_05_NEET> 【モロニート】「ありがとう、藤哉」 <_04_kusak> 【草香】「困ってる奴がいたら助けろ、が父の口癖でしたからねぇ。仕方ありません」 <_04_Miko> 【御琴】「イチローさん、イチロー先生。やりましょう!」にこり、と <_05_NEET> 【モロニート】「ああ、やるぞ!」 <_05_NEET> 【モロニート】「金色の魔王に、一泡吹かせてやろうぜ」 <_05_Touya> 【藤哉】「それでこそニートだ、僕らもやりがいがある」 <_04_Miko> 【御琴】「うん、やっぱりそれでこそ、ですよねーっ」 <_03_Soma> 【総真】「なら急ぐ必要があるな。時間が無い」 <_05_Touya> 【藤哉】「早速手短にどうやっていくか考えよう。 失敗は許されないし、時間も無いけれど…考えるべきところは考えないと」 <_05_NEET> 【モロニート】「ああ。期限までにルー=サイファーのところに行かなくてはならん」 <_04_Miko> 【御琴】「(心が折れた時は、身体が折れた時より治しにくいもの。・・・でも、大丈夫でしたね)」 <_03_Soma> 【総真】「目的がエイミーの救出である以上はむやみに戦うよりも先ず人質の確保をしたいんだが」 <_04_kusak> 【草香】「この異常事態に他所の組織が動かないはずもありませんしね、ロンギヌスも然りですが」 <_05_Touya> 【藤哉】「(そうだよニート。君はそれで良い…そのまま進むんだ)」そう心の中で考えて <_05_NEET> 【モロニート】「無論、チャンスがあればな。ルー=サイファーはこちらを侮っている。必ず隙があるはずだ」>総真 <_04_kusak> 【草香】「まさか金色の魔王も、ここまで早く立ち直るとは思っていないでしょうし」ニートを見ながら笑って <_04_Dona> 【ドナ】「勝って、またここに戻りましょう」 >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 【いきなりクライマックスフェイズ】 >Nagi<   >Nagi< ■シーン1:裏切りの翼 >Nagi< シーンプレイヤー:藤哉 >Nagi<   <_04_kusak> ぶほ >Nagi< 【???】「盛り上がってる所悪いんだけど・・・そういうわけには行かないんだ、これが」 <_04_Dona> 【ドナ】「早速ですか」 >Nagi< そんな声が、君たちが集まっていた「玉座の間」に響いた <_04_Dona> 鋼騎を召喚しようとして <_04_Miko> 【御琴】「えーと・・・時間の都合?」 <_05_NEET> 【モロニート】「クウヤ、か……?」 <_04_Miko> 【御琴】「クウヤさん!」 <_04_kusak> 【草香】「……だと思っていましたよ」悲しげに >Nagi< 【クウヤ】「ええ、先輩。俺ですよ」 <_05_Touya> 【藤哉】「…ああ、もう来たんだ。早かったね」慌てることもなく、そう声の主に返して >Nagi< その背後から様々な組織の構成員達が現れキミ達を包囲する >Nagi< 部屋中にモニターディスプレイが開き、そこに世界中のウィザード関係組織の重役の姿が映る。 <_04_Dona> 【ドナ】「さて?用はなんですか?」平然と >Nagi< 【ロンギヌス00】「モロニート君、キミの役目はこの街の防衛だ。それを魔王などを助ける為に放棄するなどと言うなら・・・」 >Nagi< 【ロンギヌス00】「キミは不適格者として抹殺せよ、との指令をアンゼロット様から受けている」 <_04_Dona> 【ドナ】「まさか――――邪魔するなどとは言いませんよね?」 >Nagi< 【ローマ正教教皇】「しかもこの街があの金色の魔王の陰謀によって生まれたというなら、この街の存在自体、認める事は出来ん」 >Nagi< 【絶滅社社長】「魔王ニート、貴様を魔王の陰謀に加担した罪で連行する。逆らうなら殺せ、との命だ」 <_05_NEET> 【モロニート】「そうか。世界の守護者の言いそうなセリフだ」 <_05_Touya> 【藤哉】「やあロンギヌス00。 その反応も、予想通りだね。 …実に予想通りだよ」 >Nagi< 様々な組織のトップが君たちを糾弾する <_04_Dona> 【ドナ】「ふむ。より大きな敵を放置しろ、と? 実に愚かですね」 <_04_Dona> 【ドナ】「そして――――非論理的です」 <_04_kusak> 【草香】「00さん、お久しぶりです」 <_04_Dona> 【ドナ】「―――――知っていますか?我々カーリィは、機械生命であるためか」 <_05_NEET> 【モロニート】「事情を語る時間が惜しい。邪魔をするなら、全員消すぞ」 >Nagi< 【ロンギヌス00】「ああ草壁草香君、ロンギヌスとして君に命じる。我々に協力しそこの魔王とその手下達を拘束せよ」 <_04_Miko> 【御琴】「ふぅん・・・・・都合の悪いのや、敵の臭いの感じるものは切り捨てる。ご立派」 <_04_Dona> 【ドナ】「――――そのような非論理的な行いは大嫌いなのですよ」にや、と笑う。 <_04_Dona> いつものような、「人間を安心させるための笑い」ではなく >Nagi< 【ロンギヌス00】「君の弟、紅葉君はわれわれに賛同してくれたよ」 <_05_Touya> 【藤哉】「さてクウヤ。 君の真意はどこにある? 聞かせてくれないかな」 <_05_NEET> 【モロニート】「本当に、何も学ばぬのだな。そのパターンで、何度失敗している?」>ロンギヌス00 <_04_kusak> 【草香】「……それがロンギヌスの決定ですか。仕方ありません」と月衣の中からロンギヌスの仮面を取り出して <_04_Miko> 【御琴】「クウヤさん。冗談はほどほどに。・・・一緒にまた美少女を追いかけましょーっ」 軽口を言いつつ、藤哉の背中を庇う位置に <_04_Dona> 【ドナ】「さて。あなた方の行為はハン・ドゥット・ハドゥンへの―――強いては第2世界への敵対行為とみなしますが……よろしいですね?」 >Nagi< 【ロンギヌス00】「世界の敵となる存在を放置するわけには行かないのだよ、ニート君」 <_05_NEET> 【モロニート】「世界の敵を結んでおいて、よく言う」せせら笑う <_05_Touya> その御琴の動きに、後ろを向いて少し微笑み。 <_04_kusak> 【草香】「では、今日この時間からロンギヌスは僕の敵です……違約金のことはどうぞご勝手に上乗せでもなんでもしてください。            踏み倒す気はありませんから」と00に仮面投げつけて返却 >Nagi< 【クウヤ】「悪いね、こっちにも色々あってさ。そう言うわけにはいか無いんだよ。ゲームは終わりってこと」 >御琴 <_04_Miko> 【御琴】「ゲームもいつかは終わるものか・・・あーあ・・・でも、・・・悲しいな」>クウヤ <_05_NEET> 【モロニート】「クウヤ……」 >Nagi< 【ロンギヌス00】「そうか。私は君にも、そしてモロニート君達にも期待していたのだが・・・こうなってしまって、残念だ」>草香、ニート >Nagi< 【クウヤ】「悪いね先輩、そういう事なんで・・・来てもらえるかな?」 <_03_Soma> 【総真】「少し気になったんだが、一つ質問して良いか?」<ロンギヌス00と教皇へ <_05_NEET> 【モロニート】「お前とはやりたくなかったのだがな。互いに譲れない以上、コレで決着をつけるとしよう」腕をまくる <_04_kusak> 【草香】「クウヤさん」 <_04_Miko> 【御琴】「大丈夫。・・・背中だってなんだって、どんなに傷を受けても治します・・・よ」>藤哉 <_05_Touya> 【藤哉】「…ありがとう御琴ちゃん。 …大丈夫。 二度も死んで…たまるか」 >Nagi< 【クウヤ】「先に伝えておきますよ。この街には既に多数の魔術師協会の構成員が潜伏していたんです。今頃街は彼らに占拠されていますよ」 <_04_kusak> 【草香】「この結末がどうなっても……お返しの件、忘れないでくださいね」にっこりと微笑みながら箒を構える <_05_NEET> 【モロニート】「だからなんだ?」 <_04_Dona> 【ドナ】「愚かですね。あなた方が押さえたのは街だけでしょう?」 >Nagi< 【クウヤ】「初めから監視されていたんですよ。この町も、この城も」 <_05_Touya> 【藤哉】「それで? …だから投降しろ、って言いたいのかいクウヤ」 <_05_NEET> 【モロニート】「そんなことは先刻承知だ」 <_03_Soma> 【総真】「ロンギヌスはこの街を防衛しろと言い、法王庁はこの街の存在を許さないと言ってるがその辺りはどうなってるんだ?」純粋な疑問を >Nagi< 【クウヤ】「はぁ・・・いいのか? ここで先輩を庇えばみんなも同罪になるよ?」 >みんな <_05_Touya> 【藤哉】「同罪…ね。 "世界の敵"ってことになるんだろう?」 <_04_Miko> 【御琴】「あははっ・・・庇うとか!!そんなんじゃなく・・・一緒に頑張ること、戦うことを選んだんですよっ」 <_04_Dona> 【ドナ】「ここでモロニート陛下と敵対行為を行うことは、第2世界の敵となることですよ?」言い返す >Nagi< 【クウヤ】「思惑が色々あるって事。ベストなのは先輩が投降してこの城の無血開城・・・ま、そんな簡単には行かないけどね」 <_05_NEET> 【モロニート】「お前ら……いいんだな? ただのバカひとりに付き合って」>ALL <_04_kusak> 【草香】「まぁ、ニートさんのことはぶっちゃけどうでもいいんですけど……ニートさんが居ないと、いろいろ困るので」 <_04_kusak> 【草香】「クウヤさんの帰る所もね」 <_04_Dona> 【ドナ】「我らは戦士の民。戦士は戦友を見捨てはしません」 >Nagi< 【クウヤ】「ドナ、残念だけど・・・第二世界と繋がっているのは君達の艦だけじゃないんだ」 <_05_Touya> 【藤哉】「ははっ…やだなあニート。 僕の進む道を知っていて、それを聞くの?」とてもおかしそうに、笑って <_05_NEET> 【モロニート】「そうだったな」>藤哉 <_04_Miko> 【御琴】「ただの馬鹿じゃなく、途方もなくダメなニート様です。えぇ、一緒に頑張りますよ」 <_03_Soma> 【総真】「今更だな、この程度で考えを変えるつもりはないぞ」 <_04_kusak> 【草香】「馬鹿のお守りは慣れてますよ」 <_05_Touya> 【藤哉】「確かに、"あれ"だけじゃないよ。進める道は…けど、まだ道を変える時ではないのさ」 >Nagi< その声と共に城の窓を破り、無数の鋼騎、いやA−Kにも似たロボット・・・・ブルームナイト部隊が突入してくる <_04_Miko> 【御琴】「シグナルマンを一緒に見た時のあの時からー・・私は変わってません。一緒に!」 <_04_Dona> 【ドナ】「ほう?なかなか面白いものを持ち出してきましたね」 <_05_Touya> 【藤哉】「大丈夫…"世界の敵"はもう慣れている。 それくらいで揺らぐようなものじゃない」飛び込んできた部隊を一瞥し <_04_Miko> 【御琴】「一緒に、戦うよ。せんせい!」部隊に向き直り >Nagi< 【クウヤ】「流石に鋼騎ほどの汎用性は実用化されてないけどね、オクタヘドロンからの経由であっちの世界の技術はファージアースにも流れ込んでるってことさ」 <_05_NEET> 【モロニート】「見た感じ、コピー商品のようだがな」 <_04_Dona> 【ドナ】「粗悪ですね」 <_05_Touya> 【藤哉】「こういうものは、純正品が一番だよ」ドナを見て <_04_Miko> 【御琴】「うん、オリジナルには勝てない法則ですね」 <_04_Dona> 【ドナ】「外観を真似るくらいならオリジナルで設計した方がよほどいいものが作れますよ」 <_05_NEET> 【モロニート】「さっき言ったとおりだ。何が何でも押し通る」 <_04_Dona> 【ドナ】「その形態になるには必ず理由があるのですから」 <_05_Touya> 【藤哉】「…さあクウヤ。 僕らには時間が無い…やろう」金剛と、黒耀を抜き。 >Nagi< 【直衛B−K】「既にこの件は表の世界にも知れ渡ってる。 ここで我々を倒しても直ぐに増援が来る、無駄な抵抗だ」 >Nagi< 【御門家構成員】「そうだ、表の世界に居場所がなくなるぞ? 今すぐ我らの協力せよ。そうすれば悪いようにはしない」 <_05_NEET> 【モロニート】「なら、それもすべて消すまでだ」 <_04_Dona> 【ドナ】「それで?世界そのものを消せるほどの戦力を持つ我らと全面戦争をする気ですか?」 <_05_NEET> 【モロニート】「邪魔をするなら、いらぬ怪我をすると知れ」 <_05_Touya> 【藤哉】「ははっ―表界ね…このままニートを捕まえればどうなるか、分かりもしないだろうに」 <_04_Dona> 忘れてるかもしれんが鋼騎は上級の機体になれば数機でも世界を滅ぼせるぞ <_05_NEET> というか、すでに我々のレベルは集団なら世界を敵に回せるレベルだよw <_05_Touya> ドナの機体なら間違いなく出来るなw <_04_Miko> 世界規模w <_05_NEET> 36レベルで1人余裕だからなw <_04_Dona> ファリドゥーンより金かかってるからなw <_05_NEET> くーどーおーがいい例だ >Nagi< 【クウヤ】「だろうね・・・やっぱり簡単にはいか無いか。 まあしかたないさ、交渉でなんとかなるとは思わないからこれだけ派手な作戦展開してるんだし」 <_03_Soma> ひたすら金かけたチートちっくな鋼騎だからなw <_04_kusak> 【草香】「協力?武器をちらつかせてお願いするには不似合いな言葉ですね」 <_04_Dona> 多分カーリィアタッカー用としては最強だと思うw <_05_NEET> 【モロニート】「互いに譲れんものがある以上、やるしかあるまい」 <_04_Miko> 【御琴】「・・・セディス卿のときを思い出します。・・・勝ったら従え!くらいでいいじゃないですか?」>少しくすりとして>クウヤ >Nagi< 【クウヤ】「だね。じゃあはじめよっか。 先輩、俺が何のためにこの町に来てアンタに近づいたか、知ってるか?」 >Nagi< 眩い光と共にその背に純白の翼が羽ばたく >Nagi< 【クウヤ】「これが本当の俺の姿――魔王を倒す”ただその為だけに『造られた勇者』、それが俺だ」 <_05_NEET> 【モロニート】「そうだったのか。残念だ、クウヤ」 >Nagi< 【クウヤ】「――ああ、そして俺のターゲットは佐藤先輩・・・いや、魔王モロニート、アンタだよ」 >Nagi< 刀身が展開し光の刃となった魔剣をニートに向ける <_05_NEET> 【モロニート】「そうなのか。じゃあ、しょうがないな」 <_05_NEET> 【モロニート】「……お前を倒すぞ、クウヤ」 <_05_Touya> 【藤哉】「でも、そうはさせない。 僕にはその必要がある―因縁もある。 倒して、先へ進むだけだ!」 >Nagi< 【クウヤ】「どうぞ、こちらも手加減はしません。する余裕も無いでしょうしね」 <_05_NEET> 【モロニート】「お互いの手の内はわかっているからな」 <_04_Dona> 【ドナ】「ならば……魔王でなく神でもなく、しかし神々や魔王たち、そしてそれを凌駕する存在として生み出された鋼騎たる私がお相手しましょう」 *** New topic on #迷街 by Nagi: (クウヤ、直衛B−K、隊長)(B-K部隊x3)( )(PC達)( )(B-K部隊) >Nagi< 【クウヤ】「そう言う事、その為に俺はここに居たんですから」 >ニート <_04_Miko> 【御琴】「殺させませんよ」 <_04_Dona> 丁度七機か <_04_kusak> 【草香】「僕には因縁も大袈裟な肩書きもありませんが……譲れないものの一つや二つありますからね!」とりあえずセットアップはまだだけど黒い翼がばさりと <_04_Dona> 強化した《カタラクトビット》なら余裕で全部攻撃できる! <_05_NEET> 《コマンド》はいる?>ALL <_04_Dona> セットアップで《フォーメーション:アタック》&オートで《鋼騎召喚》 <_04_Dona> 味方全員の【攻撃】【魔攻】+9 <_05_Touya> 出来れば欲しい <_03_Soma> 移動したらニート達が死ぬからこっちは移動しない <_05_Touya> 一歩で良いから前に出たい <_04_kusak> 移動なしー <_03_Soma> ニートのMP温存したいならこっちで使うよ <_04_Miko> セットアップで風雷神の魔風:火 火属性ダメージを+15にしよう。移動はなしで <_05_NEET> だったら、それは頼む>総真 <_05_Touya> この位置ならギリギリクウヤを巻き込まずに済むしね <_03_Soma> セットアップで《下僕編成》 範囲(1)の対象に即座に通常移動を行わせる 代償5MPで残りMP52 <_04_Miko> 【御琴】「魔王の力は、まだ使える・・・・」 <_05_NEET> 大丈夫? B−K部隊の属性次第では、敵が強くなるけど……いいか。その前に倒そう <_04_Dona> 先に叩き潰す <_04_Miko> 先手で(m−−m <_04_Dona> 先手必勝だ!! <_05_Touya> 先手必勝です <_04_kusak> DADADA <_05_Touya> では、1Sq前に出る <_05_NEET> 総真から離れるのは危険すぎるな。ここで <_04_kusak> セットアップで天使化・真天使化 <_05_Touya> …いや、うん。どっちにしてもかわらんな <_05_Touya> 2Sq前に出ます *** New topic on #迷街 by _03_Soma: (クウヤ、直衛B−K、隊長)(B-K部隊x3、藤哉)( )(PC達)( )(B-K部隊) <_05_Touya> さて <_05_Touya> ヒーロー見参をもう戦闘始まってるけど使って良いですかw>GM <_04_Dona> 今こそヒーローが必要だなw <_05_NEET> さーて、今日のニートは弱いぞーw <_05_Touya> よければ使います。プラーナ1使用。 <_04_Dona> 自分で言うなw <_04_Miko> イチローさーんw <_05_Touya> そしてセットアップに≪目覚める勇気≫。やっぱりプラーナ1 <_05_Touya> 【藤哉】「―君の剣がそれだと分かったあの日から、多分こうなると思っていたよ。意外と早かったけれどね」目を閉じ、深呼吸をしながらクウヤを見据えて。 >Nagi< シーン開始時に《ヒーロー見参》使用、プラーナ1点払い以後全ジャッジに+2 >Nagi< セットアップで《天使化》。更に《真天使化》全ジャッジに+4、代償合計プラーナ2 <_05_Touya> ちなみに本当は全ジャッジじゃなくて全能力ですよ <_04_kusak> 【草香】「帰ってくるって約束ですからね。力づくでも帰ってきてもらいますよ」 >Nagi< あ、全能力ですね <_04_Miko> 【御琴】「草香ちゃんを泣かせるわけにはねー」 >Nagi< 【クウヤ】「これが運命ってヤツかな・・・クレイトス?」藤哉にそう返す <_05_Touya> 【藤哉】「―いいや違うね。 宿命さ」首をゆるりと振り、そう返す >Nagi< 隊長はリフレクトブースターを使用し行動値41、直衛B−Kは25、B-K部隊が41 <_04_Dona> リフレクトブースタ&すごいペット&プラーナ2 <_05_NEET> 直衛がディフェンダーということだな <_05_Touya> だろうね <_05_NEET> 《リフレクトブースタ》+《ヒートシフト》+プラーナ4 <_04_kusak> プラーナ3 ポテンシャルブースト リフレクトブースタ <_04_Dona> 43+4d6+1+7 <_03_Soma> オートで《黒牙の守護》 行動値+2 _04_Dona: 43+8(4D6: 2 2 1 3)+1+7 = 59 >Nagi< クウヤは行動値にプラーナ4点開放に《天使闘気法》、更にリフレクトブースター&ヒートシフト、代償8MP <_05_NEET> 2d6+4d6+45+7+2 _05_NEET: 8(2D6: 4 4)+10(4D6: 2 3 1 4)+45+7+2 = 72 <_05_Touya> ヒートシフト、黒牙の守護。 <_03_Soma> 2d6+27-3+2+3d6 行動値ジャッジプラーナ3点 _03_Soma: 2(2D6: 1 1)+27-3+2+7(3D6: 2 2 3) = 35  行動値ジャッジプラーナ3点 <_04_Dona> 目が悪いな <_05_Touya> プラーナは8 <_04_Dona> まあ仕方ない <_04_kusak> 2d6+3d6+30+13+3+4 _04_kusak: 8(2D6: 6 2)+16(3D6: 4 6 6)+30+13+3+4 = 74 <_04_Miko> ポテンシャルブースト+リフレクトブースタ+プラーナ3 <_04_kusak> いい出目 <_05_Touya> 2d6+41+4+8d6 <_04_Miko> 2d6+3d6+26+7+8 _04_Miko: 8(2D6: 4 4)+9(3D6: 1 2 6)+26+7+8 = 58 _05_Touya: 10(2D6: 6 4)+41+4+30(8D6: 6 5 5 2 3 2 6 1) = 85 <_05_Touya> よし。良い感じ >Nagi< 2d6+48+1+4+2+6+2+4d6+8 行動値 <_04_Miko> 58と Nagi: 5(2D6: 4 1)+48+1+4+2+6+2+15(4D6: 4 6 3 2)+8 = 91  行動値 <_05_Touya> く―それでも先手を取られるか <_05_NEET> 流石に早いな >Nagi< こっちはこれだけに特化してるんでね <_05_Touya> まあそれでも、前回の3桁を考えれば妥当な行動値、か <_03_Soma> 空弥:91 藤哉:85 草香:74 ニート:72 ドナ:59 御琴:58 隊長:41 B−K:41 総真:35 直衛:25 >Nagi< イニシアチブで《魔器召喚》でブルームカリバー装備、代償MP3 <_05_Touya> 【藤哉】「―いつからその名前を知っているんだい?クウヤ―」そう語りかけながら、サトリを使用する >Nagi< 【クウヤ】「さあね? 俺は嘘つきだからな。初めから全部知ってたのかもよ?」 >藤哉 <_03_Soma> さて、イニシアチブに味方が行動しないなら《サトリ》しますが <_05_Touya> クウヤが割り込まなければ即座に行動します <_04_kusak> サトリまってぇー <_05_Touya> あー。草香何かある? あれだろうけど <_04_kusak> プリミティブで重圧かけてからのほうが <_04_kusak> いいかな、とか <_05_Touya> まあ刃の供物を使いたいだけなんだけどね <_04_kusak> ふむ <_05_NEET> おそらく、クウヤには当たらないけどな <_04_kusak> まぁそういうことなら任せる <_05_NEET> 直衛は行動値からして、生粋のディフェンダーだ <_03_Soma> 草香が先で良いんじゃないかな?B−K部隊にはかかるだろうし <_04_Dona> その後こっちが割り込み行動ですかね <_05_Touya> じゃあ、草香がイニシアチブで何かするならどうぞ <_04_kusak> いやクウヤに動いてもらわないとカバーされて終わるから <_05_Touya> あぁ。じゃあサトリは撤回しとくよこちらは <_03_Soma> 空弥はシーン攻撃あるぞw <_05_Touya> 【藤哉】「そうかも知れないね。 何せ―君の家に伝わる剣で貫かれた愚か者だから」 <_04_Miko> 【御琴】「クレイトスには、私達はいなかった。・・・でも今は私・・達がいますよ」 >Nagi< 【クウヤ】「世界の敵ってヤツだな。結局生まれ変わってもその心にひきづられてる・・・哀れだな、藤哉」 <_05_Touya> 【藤哉】「哀れ、かあ。 そういう君はつくづく世界のヒーローだよクウヤ。 この世界にとって、君は正しい。正しいよ」 <_03_Soma> ならこっちが《サトリ》で動きます >Nagi< どうぞ <_03_Soma> マイナーで《刃の供物》HPを10点失って攻撃力+15 残りHP175 <_03_Soma> メジャーで《三千世界の剣》範囲選択(3)に物理攻撃 命中と攻撃+18 代償7MPで残りMP45 <_03_Soma> B−K部隊は全部入るな >Nagi< 【クウヤ】「ヒーローか・・・ハッ」 <_03_Soma> 2d6+28+18 命中ジャッジ _03_Soma: 8(2D6: 3 5)+28+18 = 54  命中ジャッジ <_03_Soma> 54に回避をどうぞー >Nagi< 全員だよね? <_03_Soma> 空弥、直衛、隊長以外の全員です >Nagi< あ、了解 <_04_kusak> 【草香】「世界のヒーローですか……アレもそのついででしかなかったのでしょうね」ぽつりと悲しげに <_03_Soma> 範囲選択3ではそこまで届かん <_05_Touya> 【藤哉】「友は言った―この世界に理想は無い、それが欲しければ自らの手で、己の力で作り出すしかない、と―」 >Nagi< 直衛B−Kの【回避】は15、なので全部命中 <_05_NEET> B−K部隊では >Nagi< じゃない >Nagi< B-K部隊の【回避】は25 <_03_Soma> 生命の刃はHPがやばそうなので今回は <_03_Soma> オートでエネルギーブースターを使用 攻撃+10 <_05_Touya> 【藤哉】「彼はこの世界の定めた正義を破壊する、そう言っていたよ。 …だからさ、別の道でなければならないんだ」 <_04_Miko> 【御琴】「世界のヒーロー・・・でも草香ちゃんのヒーローにも、なって欲しい」軽く草香の手を握り >Nagi< 【クウヤ】「ヒーローなんて柄じゃないよ、俺はね」 >御琴 <_04_Miko> 【御琴】「・・・・それは嘘、って言いたいなぁ・・・」悲しげに <_04_kusak> 【草香】「いいんですよ、御琴さん……ああいう人だから。僕は放っておけなかったのだと思いますし」 <_03_Soma> 2d6+85+3+15+10+9+15 攻撃ジャッジ(火属性物理) _03_Soma: 7(2D6: 2 5)+85+3+15+10+9+15 = 144  攻撃ジャッジ(火属性物理) <_03_Soma> 144で >Nagi< B-K部隊の【防御】は42 <_03_Soma> 102点か >Nagi< なので102点通しかな <_03_Soma> まあ、この程度ではまだ死ぬまい <_03_Soma> 【総真】「問答するのは良いが………他が死ぬぞ?」周囲の部隊をなぎ払いつつ >Nagi< 【クウヤ】「ご期待通りのデッドコピーだけど、頑丈さだけはそれなりでね」 >総真 >Nagi< 【クウヤ】「お前は違うのか? お前も今、世界が定めた正義を破壊しようとしてるんだぜ?」 <_05_Touya> 【藤哉】「仕方ないじゃない。君らの進む道は、僕にとっても…彼にとっても、目指すべき道じゃない」 <_04_Dona> 【ドナ】「世界が定めた正義―――?世界など、言葉を発することもなければ何かをなすこともありません。それをするのは常に世界に住まう者だけです」 <_04_Dona> 【ドナ】「責任を世界に押し付けるのはおよしなさい」 <_04_Dona> ならばこちらが始末してくれよう >Nagi< 【クウヤ】「だけどね、ドナ。君たち第二世界の住人が目指すフェダーイン”は人のための戦士じゃない。神の為の戦士だ」 <_05_Touya> 【藤哉】「…それに、ああは言ったけれどね…別にこの世界が壊れても、良いんだよ?            思い知れば良い、自ら踏みにじってきた者たちの気持ちを、同じ立場になって思い知ればいい。 そう思うと、とても可笑しくてね」 >Nagi< 【クウヤ】「絶望したか、この世界に?」 <_05_Touya> 【藤哉】「ううん。 まだしていないよ…仲間がいるからね。そうでなければ、していたかもね」 <_04_Miko> 【御琴】「藤哉さん・・」 <_03_Soma> 空弥:91 藤哉:85 草香:74 ニート:72 ドナ:59 御琴:58 隊長:41 B−K:41 総真:35 直衛:25 <_05_Touya> 【藤哉】「苦しいんだよ。傲慢と独善に満ちた強者が、成す術のない者達を捨石にしていくのがね。 それが許せないから―その剣で一度殺されただけさ」 >Nagi< 【クウヤ】「それで、死んでお前は何か変われたか?」 <_04_Miko> 【御琴】「死んで・・・・」藤哉の背中を見 <_05_Touya> 【藤哉】「そうだね…僕もその1人だった、ということは気づいたよ。 他は教えてあげない」 <_03_Soma> 代償カウントはないので行動順はかわらず <_04_Dona> ならここで《ジャストアタック》しよう。流石に数減らさないと厄介そうだ <_05_Touya> ドナれっつごー <_04_Dona> オートでエンチャントフレイム、マイナーでラピスドライブ、メジャーで《ラピスシンパサイズ》、       オートで《カタラクトビット》《部位狙い》二発目が《全弾発射》でクウヤのエンゲージにフルメタルコープスの効果による範囲攻撃(二発目先行入力 <_04_Dona> 代償5カウント <_04_Dona> 一発目は対象敵全体。装備で強化したカタラクトを見せてやる! >Nagi< 了解、敵全体が回避ふればOK? <_04_Dona> です <_04_Dona> 47+2d6 _04_Dona: 47+9(2D6: 5 4) = 56 >Nagi< 2d6+7+1+2 クウヤの回避 >Nagi< 隊長の【回避】は27。直衛B−Kの【回避】は15 Nagi: 8(2D6: 3 5)+7+1+2 = 18  クウヤの回避 >Nagi< B-K部隊の【回避】は25 <_04_Dona> では >Nagi< 直撃、なので…えっと、魔法ダメージ? <_04_Dona> です <_04_Dona> 9+15+11+10+85+2d6 火属性魔法BS:放心 _04_Dona: 9+15+11+10+85+4(2D6: 1 3) = 134 火属性魔法BS:放心 >Nagi< 134か、それなら >Nagi< 直衛B−Kがクウヤを《カバーリング》、代償1カウント <_04_Dona> やはりか >Nagi< そして <_05_Touya> まあしょうがないさ <_04_Dona> 想定内 >Nagi< 隊長は自分と直衛B−Kに【魔防】ジャッジで「プリズムアップ」「ヴァニシング」「ダークバリア」を使用し【魔防】+36、代償カウント2x3で6消費 <_05_Touya> おお、でっかいのう <_04_Dona> ほう <_04_kusak> おっほー <_04_Miko> おお <_05_NEET> ウィザードらしい使い方だ。属性もわかったな <_04_Dona> 回避が低い分はそう補っているわけか <_05_Touya> 天冥ってかんじだね >Nagi< 隊長の【魔防】は67+36=103 >Nagi< 直衛B−Kの【魔防】は92=128 <_04_Dona> 【ドナ】「装甲ばかり厚いようですが」 <_03_Soma> 31と6*2の12か <_05_NEET> カバーリング分も消費しておかないといけないよ。あれは別ジャッジになるから >Nagi< なので3回 <_04_Dona> どうせ雑魚散らしが目的だ <_05_NEET> カウント消費が増えるはずだ <_05_Touya> え、でも3回やってるなら <_05_Touya> 9cじゃない?最低 >Nagi< あっと、違う、コレ3x3だ、9だね <_05_Touya> だよねw <_04_Dona> あーあw >Nagi< データ慌てて触ったからなぁ(苦笑 <_05_Touya> ごめんねえw <_04_Dona> 【ドナ】「防いでばかりではいつまでたっても動けませんよ?」 <_05_NEET> 付与魔法は代償カウント現象があるから、そういう真似ができるんだよな。ヒーラーってことかな <_03_Soma> アタッカー、ヒーラー、ディフェンダー、良いチームだよ <_04_Dona> そして生きているなら二発目をぶち込むか >Nagi< いえ、実は陰陽師ですw <_04_Dona> えーw <_05_NEET> なるほど、納得w <_05_Touya> どっちにしても強力だね <_04_Dona> まあB−Kなら誰でも乗れるけどなあw <_03_Soma> B−K部隊の魔防が未だですが? <_04_Dona> ですね >Nagi< ああ、それね >Nagi< 全員瀕死です。所詮ミドル用雑魚w <_04_Dona> 吹っ飛んだか >Nagi< ですが・・・ <_05_Touya> ほほう <_04_Dona> ほう? <_04_kusak> ふむ >Nagi< 【隊長】「頃合か、総員緊急脱出・・・・機体を爆破せよ!」 >Nagi< て事で藤哉君 <_04_Dona> 【ドナ】「!?」 <_04_Dona> 自爆か! <_03_Soma> 自爆かーw <_05_Touya> 自爆か。 矢張りすすみすぎたようだな >Nagi< B-K部隊x3は瀕死になったので《自爆》します。範囲選択(1)に物理攻撃 <_05_Touya> OK、どうぞ <_05_Touya> 命中はいくつ? *** New topic on #迷街 by _03_Soma: (クウヤ、直衛B−K、隊長)(藤哉)( )(PC達) >Nagi< 【命中】は固定値36、これを3回 <_05_Touya> 2d6+17+8 _05_Touya: 6(2D6: 3 3)+17+8 = 31 <_05_Touya> とどかなーい <_05_Touya> 2d6+17+8 2回目 _05_Touya: 8(2D6: 6 2)+17+8 = 33  2回目 <_05_Touya> とどかなーいー <_05_Touya> 2d6+17+8 3回目 _05_Touya: 6(2D6: 5 1)+17+8 = 31  3回目 >Nagi< 惜しいなぁ <_05_Touya> 惜しいなあさっきから <_04_Miko> おしい・・ <_05_Touya> とりあえず受領。ダメージは? <_03_Soma> 金剛剣消えたか?(汗) >Nagi< 【攻撃】は90、火属性物理です <_05_Touya> と考えるのは早計だよ <_05_Touya> 防御魔法は何が飛ぶ?>ニート+御琴 <_05_NEET> 普通に【防御】で振るというなら <_05_Touya> ちなみに今のままでも47+8は防ぐ <_04_Miko> ヴァニシング+ディフェンスアップで32点です <_05_NEET> 届くのは《ディフェンスアップ》と《ヴァニシング》 <_05_Touya> 目覚める勇気は伊達じゃない。それなら二つずつもらえばほぼ無傷だね <_04_Miko> ネイティブギフト済 <_05_NEET> 御琴の方が優秀です。 <_05_Touya> 1ゾロが大惨事だけどまあそれは。 <_04_Miko> では、全部飛ばしましょう <_05_Touya> わーい。代償カウントはいくつ? 6cかな? <_04_Miko> カウントは全部1なんで6か <_03_Soma> 空弥:91 藤哉:85 草香:74 ニート:72 御琴:52 ドナ:44 総真:35 隊長:32 直衛:24 <_05_Touya> では、+32受領する <_04_Miko> 【御琴】「あぶないっ・・・!!」 <_05_Touya> 【藤哉】「自爆か―でも」 <_05_Touya> 2d6+47+8+32 1回目 _05_Touya: 7(2D6: 4 3)+47+8+32 = 94  1回目 <_03_Soma> クリティカルかよw <_05_Touya> 2d6+47+8+32+10  _05_Touya: 10(2D6: 5 5)+47+8+32+10 = 107   <_05_Touya> 2d6+47+8+32 2回目 _05_Touya: 10(2D6: 5 5)+47+8+32 = 97  2回目 <_05_Touya> 2d6+47+8+32 3回目 _05_Touya: 7(2D6: 1 6)+47+8+32 = 94  3回目 <_05_Touya> 2d6+47+8+32+10 _05_Touya: 7(2D6: 2 5)+47+8+32+10 = 104 <_03_Soma> 何てPC1力!!w <_05_Touya> 2d6+47+8+32+10+10 _05_Touya: 7(2D6: 2 5)+47+8+32+10+10 = 114 <_05_Touya> 2d6+47+8+32+10+10+10 _05_Touya: 10(2D6: 4 6)+47+8+32+10+10+10 = 127 <_05_Touya> 127ってどんだけ。 <_04_Dona> おいおいw <_03_Soma> 最後のは支援魔法いらんかったなw <_04_Miko> 防御ジャッジとは思えんw <_05_Touya> 【藤哉】「―まあ、量産型に詰む自爆装置としては中庸だね」 爆発の中から無傷で出てくる <_04_Miko> 【御琴】「よかった・・・さぁ、ゴーゴーです!」 <_04_Dona> 【ドナ】「連携がなっていませんね」>B−K >Nagi< 【クウヤ】「そう言う事、張子の虎にはお似合いだろ?」 <_04_Dona> そして、二発目がまだ残っているぞ?w <_04_kusak> w <_05_Touya> 【藤哉】「ありがとう、御琴ちゃん。怪我は無くて済んだよ」 <_04_Miko> 【御琴】「えへへ・・・言った分くらいは、頑張れました?」ほっとしつつ <_05_Touya> 【藤哉】「勿論だよ。ありがとう」 <_04_Dona> というわけでクウヤたちのエンゲージに対して攻撃がもう一発 <_03_Soma> その前にGMの処理があるから待ってあげなさいw >Nagi< どうぞ <_03_Soma> 具体的には放心への《苦痛耐性》 <_04_Dona> こいつは《必殺兵器》も載せようw <_04_Dona> おおう <_03_Soma> ってしないらしいのでGOGO!w <_04_Dona> よしw >Nagi< ああ、それか。同時に計算してたw >Nagi< 苦痛耐性で解除ね <_04_Dona> ういうい >Nagi< データが急造で重いと宣言が大変なんだよw <_04_Dona> 47+2d6 _04_Dona: 47+5(2D6: 2 3) = 52 <_03_Soma> ちゃんと宣言はしましょうやw >Nagi< 2d6+7+1+2 クウヤの回避 >Nagi< 隊長の【回避】は27 Nagi: 6(2D6: 2 4)+7+1+2 = 16  クウヤの回避 >Nagi< 直衛B−Kの【回避】は15、なので全員命中 <_04_Dona> よし <_04_Dona> 9+15+11+10+10+30+85+2d6 火魔法 _04_Dona: 9+15+11+10+10+30+85+3(2D6: 2 1) = 173 火魔法 <_04_Dona> ダイス運悪いなあ今日w 魔防どうぞ >Nagi< では先ほどと同じく >Nagi< 直衛B−Kがクウヤを《カバーリング》、代償1カウント >Nagi< 隊長は自分と直衛B−Kに【【魔防】ジャッジで「プリズムアップ」「ヴァニシング」「ダークバリア」を使用し【魔防】+36、代償カウント3x3で9消費 <_03_Soma> 空弥:91 藤哉:85 草香:74 ニート:72 御琴:52 ドナ:44 総真:35 隊長:23 直衛:23 <_03_Soma> 大量のカウントが凄い勢いでw >Nagi< 隊長の【魔防】は67+36=103 >Nagi< 直衛B−Kの【魔防】は92+36=128 <_03_Soma> 隊長だ <_04_Dona> それだけでも意味はある <_04_kusak> んむ <_05_NEET> 後半までカウントがもたんはずだ。 <_03_Soma> そして空弥の行動か(汗) <_05_Touya> 待った。イニシアチブで≪勇者の出番≫。行動カウントが1d6増えるよ <_05_Touya> 1d6 _05_Touya: 6(1D6: 6) = 6 >Nagi< あっと、こちらも <_05_Touya> 91に増加、プラーナ1消費ね <_04_kusak> なにこの熱い展開w >Nagi< 隊長はイニシアチブに《結界符5》+《大結界》を使用。今のSq中心に範囲選択(2)内で敵が行なう【防御】【魔防】ジャッジに+10。代償5カウント <_04_Miko> この展開w <_03_Soma> 藤哉:91 空弥:91 草香:74 ニート:72 御琴:52 ドナ:44 総真:35 直衛:23 隊長:18 <_04_Miko> あと、自分はイニシにクロノルーラー。挟みます <_05_Touya> よしみこっちゃんきたまえ <_04_Dona> 藤哉:91 空弥:91 草香:74 ニート:72 御琴:52 ドナ:41 総真:35 直衛:23 隊長:18 <_04_Miko> マイナー:八界の嵐+メジャー:レイソード。 味方全員の命中+2 攻撃+14 天属性魔法ダメージ化にします。 <_04_Dona> こうだ、さっきの必殺兵器分入れるんで <_04_Miko> 7C下げて <_04_Dona> うい <_05_Touya> 45になるのね <_04_Miko> ですです>かウント <_04_Miko> 2d6+40 _04_Miko: 4(2D6: 3 1)+40 = 44 <_04_Miko> はつどー <_03_Soma> 藤哉:91 空弥:91 草香:74 ニート:72 御琴:45 ドナ:41 総真:35 直衛:23 隊長:18 <_05_Touya> わーい、ありがとう <_04_Miko> 【御琴】「畳み掛けてっ」 >Nagi< ならこちらも更にイニシアチブいいかな? <_05_Touya> どうぞー >Nagi< 隊長はイニシアチブに《レスキューフォース》使用。追加行動 >Nagi< マイナーで《マジックサークル》、メジャーで「レイソード」、同じSqのキャラの【攻撃】+8、【命中】+2 <_05_Touya> ん、できるかね <_05_Touya> ああ、できるね。付与もできるか。いいのう >Nagi< 代償込みで11減る <_05_NEET> 隊長が役目を終えようとしているw <_04_Dona> あーあw >Nagi< よく分かったねw <_05_Touya> では動きますねー? >Nagi< どうぞ <_03_Soma> そして、行動カウント91あっても中々行動が回ってこねぇw <_04_kusak> どなたかお客様の中にスロウをお持ちの方は!?w <_04_Dona> ねえよw <_05_NEET> 持ってるけどねw <_03_Soma> 藤哉:91 空弥:91 草香:74 ニート:72 御琴:45 ドナ:41 総真:35 直衛:23 隊長:7 <_05_Touya> 【藤哉】「実はさクウヤ。 笑わないで聞いて欲しいんだけど」 >Nagi< 【クウヤ】「うん?」 <_05_Touya> 【藤哉】「君と実戦で戦うことが、とても嬉しいよ。 模擬戦じゃない、実戦で! 君と剣を交えることが!」にっと笑い― <_05_Touya> マイナー:刃の供物 メジャー:三千世界の剣 >Nagi< 【クウヤ】「ああ、俺もお前と一度本気でやり合ってみたかったよ」 <_05_Touya> 起点は自分のスクウェア、対象は敵全員 <_05_Touya> さて…闘気瞬間操作を宣言。行動値に24割り振ったものを全て命中に <_04_Dona> とんでもねえなw <_05_Touya> 【藤哉】「あの時は防がれたが―今度はそうは行かない―」目を細め <_05_Touya> 2d6+62+10 命中ジャッジ _05_Touya: 8(2D6: 5 3)+62+10 = 80  命中ジャッジ <_04_kusak> おっとその闘気をミューテー所ン >Nagi< 【直衛B−K】「空也殿、カバーを!」 >Nagi< 【クウヤ】「必要ない・・・これは、俺とアイツの喧嘩だ」 <_04_Miko> 【御琴】「やっぱり男の人は・・むー」複雑そうに <_05_Touya> 達成値は80で <_05_Touya> よし、もってけ草香。そのつもりだw >Nagi< 隊長の【回避】は27 >Nagi< 直衛B−Kの【回避】は15 >Nagi< 2d6+7+1+2 クウヤの回避 Nagi: 5(2D6: 4 1)+7+1+2 = 15  クウヤの回避 <_03_Soma> 空弥(ほろり) >Nagi< Fだね、よしw <_03_Soma> 酷いw <_05_Touya> 不幸中の幸い来るかな? >Nagi< ということで《不幸中の幸い》でプラーナ回復ですw <_05_Touya> ほーい。 <_05_Touya> 【藤哉】「そうだよ、分かってるじゃないかクウヤ! それで良いのさ!」 <_05_Touya> ではダメージロール、生命の刃で11点 <_05_Touya> さらに瞬間闘気操作で、命中に14、攻撃に10を割り振りなおし。 >Nagi< 先に言っておく。今回のカバーは隊長だ >Nagi< そしてこちらもジャッジ直前に《闘気瞬間操作》使用、【命中】に10、【攻撃】に15配分 <_03_Touya> 2d6+129+10+22 虚物理攻撃 _03_Touya: 5(2D6: 4 1)+129+10+22 = 166  虚物理攻撃 <_03_Touya> うーん…英霊特性:攻撃だな。 <_05_NEET> カバー対象が隊長? 隊長がカバー? <_04_Dona> 流石に死にかけてるか >Nagi< ああ、隊長をカバー <_03_Touya> おっと、+9忘れてたので >Nagi< いや、演出さw <_04_Dona> やはり無駄ではなかった <_03_Touya> +19されて185で <_04_Dona> 火属性じゃないから+15はないか >Nagi< クウヤは【防御】に《金剛剣》使用、代償:カウント1 <_03_Touya> うん。草香にもらえばよかったかも知れないがね。そこはしょうがない <_03_Touya> まだ切りどころじゃない >Nagi< 2d6+90+1+4+11+2+3+8 【攻撃】でジャッジ Nagi: 6(2D6: 4 2)+90+1+4+11+2+3+8 = 125  【攻撃】でジャッジ >Nagi< 直衛B−Kの【防御】は95 <_03_Soma> 空弥:90 藤哉:81 草香:74 ニート:72 御琴:45 ドナ:41 総真:35 直衛:22 隊長:7 >Nagi< ではクウヤ行ってもいいかな? <_05_NEET> 私は構わんよ <_04_kusak> どうぞどうぞ <_03_Touya> よし、どうぞ <_03_Soma> どうぞー <_03_Touya> 【藤哉】「流石だねクウヤ、本気で言ったのにやっぱりそれだけ防ぐとは! 背負うものが違うせいかな!?」 >Nagi< 【クウヤ】「そういう所は分かって無いな、藤哉・・・俺とお前は違うってことがね」 <_03_Touya> 【藤哉】「そうだね。 残念だけど君のそういうところは分からないんだ」ふと落ち着いてそんな風に返し。 >Nagi< 【クウヤ】「まあいい、今度はこっちが行かせて貰うぜ」 <_03_Touya> 【藤哉】「うん、来ると良いよ―」 >Nagi< マイナーで修羅薬使用。メジャーで《三千世界の剣》使用。起点は藤哉のSqでPC全員を対象に <_03_Touya> やはり来たなっ。どうぞー <_04_Dona> ふむ <_04_Miko> 藤哉さんのか、魔女王の囁き! <_03_Soma> 届く? <_03_Touya> おほ。3Sqだっけか <_04_Dona> 3Sqだな <_05_NEET> 魔女王の囁きは射程結構長い <_04_Miko> 届きますね、4だ <_04_kusak> んむ <_03_Touya> ええのう。対象は? <_03_Soma> なら対象が直衛と隊長になるのかw <_04_Miko> 対象を直衛&隊長にしましょう! <_04_kusak> きっちくーw <_04_Dona> きくちーw <_04_Miko> 【御琴】「させないってば!」 <_03_Touya> きくちかよw <_03_Soma> たけしーw <_04_kusak> きくたけ自重 <_04_Dona> w <_05_NEET> きくたけはいいからw <_03_Touya> ともあれ対象変更がされたので、GMどうぞ >Nagi< 2d6+35+1+4+2 命中 Nagi: 8(2D6: 3 5)+35+1+4+2 = 50  命中 <_04_Dona> ああ、当たったなw >Nagi< で、回避だけど当たるねw >Nagi< で、攻撃に <_05_NEET> 傍目にはクウヤが突然裏切ったように見えるw <_04_kusak> w <_04_Dona> よしw >Nagi< 【クウヤ】「・・・やっぱりここでそれを使ってきたね。御琴ちゃん」 <_04_Dona> 【ドナ】「やはり―――迷いがあったようですね」 B−Kたちに聞こえるように <_04_Miko> 【御琴】「私の使える手は・・・分かっていましたよね」 <_04_Dona> 【ドナ】心理戦ー >Nagi< 2d6+90+1+4+2+3+3+11+5+8+2 攻撃(火属性魔法) Nagi: 2(2D6: 1 1)+90+1+4+2+3+3+11+5+8+2 = 131  攻撃(火属性魔法) <_05_NEET> すごい手加減しとるw <_03_Touya> 【藤哉】「多分ね…僕も来ると思っていたよ」 >Nagi< で、ここで《超★天然》でファンブルにするw <_03_Touya> よし、草香やっちゃう?(ぇー <_04_Dona> その修正がなくなるんかw <_04_Dona> なら振り直しさせるか?w >Nagi< 計算少し待ってねw <_03_Touya> フェイタルトラップだなここは <_04_Dona> 《フェイタルトラップ》!! さあふり直せw <_03_Touya> 振りなおせw <_04_Dona> 2カウント消費ー >Nagi< えっと、この場合、Fは出てから《不幸中の幸い》と合わせてプラーナ自体は2回復か? <_03_Soma> 藤哉:81 草香:74 ニート:72 空弥:70 御琴:45 ドナ:39 総真:35 直衛:22 隊長:7 <_03_Touya> で良いと思いますよ <_03_Soma> ですね <_04_Dona> ですかね。発動自体はしてるからなあ <_03_Touya> もう3点も戻ってきたか。 >Nagi< 2d6+90+1+4+2+3+3+11+5+8+2 攻撃(火属性魔法) Nagi: 7(2D6: 2 5)+90+1+4+2+3+3+11+5+8+2 = 136  攻撃(火属性魔法) >Nagi< なら更にもう一回《超★天然》でFにするよ <3LVある >Nagi< 更にフェイタルする? <_03_Touya> この不毛な争いは面倒だ、ここでいいよ <_04_Dona> うい <_05_NEET> そうすると、80になるのかな? <_03_Touya> あるいは草香にFをCにしてもらうという手もある。ニートでもいい。 <_05_NEET> ああ、それがいいかも。<FをCに <_04_Dona> いや、それでも更に使えるんだが >Nagi< それでもいいよ <_04_Dona> 超天然はCF関係ない <_03_Touya> どちらでも <_05_NEET> その場合でも、超天然って使えるの? <_04_kusak> 値変わるだけだからねぇ <_03_Soma> あれ?同タイミングで使えるの? <超★天然 <_03_Touya> 超☆天然を使った後で割り込んだならいけるんじゃないかな <_05_NEET> 同じジャッジの間に使えると書いてない限り、使えないな。特殊能力は同じタイミングでは1回だ <_04_Dona> なら問題ないな <_05_NEET> ん? なら、そもそも振りなおしさせたら使えないんじゃないか? <_04_kusak> んだね >Nagi< そうなるの? じゃあ無しで <_05_NEET> 確認したが、同じジャッジで使えると記述されていないので使えない。 >Nagi< なので136がそのまま入るか <_03_Touya> どっちにしても凄い得した!って気がしないのがなんともw >プラーナ還元セール実施中 <_05_NEET> まあ、プラーナは回復されているからねw >Nagi< では直衛B−Kが隊長をカバーリング、カウント1減少 <_04_Dona> 仕方ないw >Nagi< 直衛B−Kの【防御】は95。41x2貰い *** New topic on #迷街 by Nagi: (クウヤ)( )( )(直衛B−K、隊長)(藤哉)( )(PC達) <_03_Soma> 藤哉:81 草香:74 ニート:72 空弥:70 御琴:45 ドナ:39 総真:35 直衛:21 隊長:7 >Nagi< そしてクウヤは《ヒットアンドアウェイ》使用、通常移動する <_04_kusak> ほう <_03_Touya> 一応ZOCはあるのでよろしく >Nagi< 違うんだよw <_03_Soma> 移動力5あればそんなものw <_04_kusak> 下がるんだなw <_03_Touya> あぁ。 <_03_Soma> 退いてシーン攻撃かw >Nagi< それが狙い、じゃないと君等には通らないからねw <_04_Miko> 退いたーw <_04_Dona> 射程内ですが何か(えー <_04_kusak> ふふふふ >Nagi< そしてここで、サトリ使用 <_03_Touya> まあ妥当な線でしょう <_04_kusak> 藤哉が移動してとどかないとかおもってるのかしらねw <_03_Touya> ふむ…此処で使うなら <_03_Touya> …まいっか。通しーでいいよ >Nagi< 了解、では >Nagi< マイナーで《大陸斬》、メジャーに《刀拳魔断》、対象:シーン全体の物理攻撃、更にエンチャントフレイムで【攻撃】+10。代償2カウント <_03_Touya> ほい。 <_04_kusak> そこで闘気瞬間操作 <_04_Dona> これは撃ち落とすかな <_04_kusak> 変更できるのって総合のほうやね? <_05_NEET> です >Nagi< です <_03_Soma> 藤哉:81 草香:74 ニート:72 空弥:68 御琴:45 ドナ:39 総真:35 直衛:21 隊長:7 <_03_Touya> うん <_04_kusak> 行動10分を魔攻に >Nagi< 2d6+35+1+4+2+2 命中 Nagi: 7(2D6: 4 3)+35+1+4+2+2 = 51  命中 <_04_Dona> その程度か <_04_Dona> 《撃ち落とし》 >Nagi< これに当然《ガーディアンエンジェル》 <_03_Touya> ほいよ <_04_kusak> デスヨネー <_04_Dona> おっと >Nagi< 絶対命中です <_03_Soma> 絶対命中に死点撃ちかw <_04_Dona> なら《フェイタルトラップ》 <_03_Touya> 流石にその距離ではなーんもできん。 <_04_Dona> ふり直すのでクリティカルではなくなる <_03_Touya> あ、フェイタル2回目きた^ >Nagi< 了解 <_04_kusak> 出来る人がいたw <_05_NEET> フェイタルつええなあ <_04_Dona> こう言う時のためのフェイタルw <_03_Soma> 藤哉:81 草香:74 ニート:72 空弥:68 御琴:45 ドナ:37 総真:35 直衛:21 隊長:7 >Nagi< 2d6+35+1+4+2+2 命中 Nagi: 9(2D6: 6 3)+35+1+4+2+2 = 53  命中 >Nagi< では今度は《幻想舞踏》かな <_04_Dona> しつこいなw <_04_kusak> デスヨネー <_03_Touya> 君も相当だと思うけどねw <_05_NEET> そりゃまあ、いろいろあるからなw <_04_Dona> これは通すしかないなw <_03_Soma> あれ?フェイタルトラップって射程3Sqじゃ? <_05_NEET> そうなん? <_04_Dona> おっと <_03_Touya> おや、3Sqなのか。じゃだめじゃんw <_05_NEET> クウヤの移動を確認してなかったのかな? <_04_Dona> しまったな、今離れすぎてたw じゃあなしでw >Nagi< あれ? 何か特技とか増やしてるんじゃないかのか?w <_03_Soma> ………今までもめっちゃ遠距離で使ってたような?w <_05_NEET> それで対抗できないって話をしてたんだよw <_04_Dona> いや今までは射程内だったぞw >Nagi< この前の駄目だったのかよw <_03_Touya> まあ気にしないw とりあえず今は駄目だということが最優先だ >Nagi< はい、と言う事で絶対回避持ちはいるかな? <_03_Touya> ガーディアンエンジェルで絶対命中、で良いかな <_05_NEET> ないね。命中だ <_04_kusak> ないなー <_03_Touya> なーい。ここに人狼はいませーん <_03_Soma> さて、ワイドカバーかぁ。さよなら!(爽) <_05_NEET> それしかないけどなぁw <_03_Touya> まだ絶望するほどじゃないw >Nagi< で、更に。【攻撃】ジャッジ直後に隊長が《突撃支持》を使用、そのジャッジに+10 <_04_kusak> 本気で使い倒したw <_03_Soma> オートで《ワイドカバー》 対象の代わりに【防御】【魔防】ジャッジを 代償6MPと5Cで残りMP39のカウント30に >Nagi< カウント5消費・・・さあ、隊長の役目は終わったw <_03_Touya> ワイドカバーどうする?こっちは耐えてみる?多分カウントが減るくらいはするけど <_03_Soma> 藤哉:81 草香:74 ニート:72 空弥:68 御琴:45 ドナ:39 総真:30 直衛:21 隊長:2 <_03_Touya> このためにさっきから守っていたらしい >Nagi< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >Nagi< 2d6+90+1+4+2+3+3+11+7+9+5+8+10+10+10 攻撃(火属性魔法) Nagi: 3(2D6: 1 2)+90+1+4+2+3+3+11+7+9+5+8+10+10+10 = 176  攻撃(火属性魔法) <_03_Soma> 5倍でも死にそうだからなぁ。ぶっちゃけ藤哉のHPやカウント残した方が良いかも >Nagi< うわ、これは当然、ガーディアンエンジェルw <_03_Touya> じゃあ、守ってもらうよ <_03_Soma> うん、全員庇うよ。どうせ死ぬw >Nagi< 2d6+90+1+4+2+3+3+11+7+9+5+8+10+10+10+10 攻撃(火属性魔法) Nagi: 3(2D6: 1 2)+90+1+4+2+3+3+11+7+9+5+8+10+10+10+10 = 186  攻撃(火属性魔法) >Nagi< 低いな、もういいか。《幻想舞踏》w <_05_NEET> ふむ。攻撃力いくつ?>総真 <_03_Soma> 2D6+138+3D6だな >Nagi< 2d6+90+1+4+2+3+3+11+7+9+5+8+10+10+10+10+10 攻撃(火属性魔法) Nagi: 6(2D6: 3 3)+90+1+4+2+3+3+11+7+9+5+8+10+10+10+10+10 = 199  攻撃(火属性魔法) >Nagi< これでどうぞー <_03_Soma> ダイス目よかったら4倍でギリギリかな? <_05_NEET> プラーナは使うとして >Nagi< 【クウヤ】「総真、藤哉、こいつを受けて立ってられるか!?」 >Nagi< 【クウヤ】「この程度を防げないようじゃ・・・シャイマールに喧嘩売るなんて1000年早いぜ?」 <_03_Soma> オートで《聖姫奥義:火》使用 攻撃+15 代償1プラーナで残りプラーナ8点 <_04_Dona> そして3カウント消費して《フォロワービット》 <_04_Dona> そのジャッジに29加算 <_03_Soma> 【総真】「相手がシャイマールってのも分かっててこっちに戦力を回すか」 <_03_Soma> オートで《護法剣》 【魔防】の代わりに【攻撃】でリアクションを 代償は1カウントで残りカウント29に <_05_NEET> 【モロニート】「ひょっとしたら、そこまで把握してないんじゃないか?」 <_04_kusak> 【草香】「クウヤさんだけが知っている、という状況もありえますね」 <_03_Touya> 【藤哉】「さあね…どっちにしたって、確かに防げなければいけないのも事実だよ」 <_04_Miko> 【御琴】「総真さん!」 <_03_Soma> 2d6+85+15+15+9+14+29+2d6 攻撃ジャッジプラーナ3点 _03_Soma: 2(2D6: 1 1)+85+15+15+9+14+29+7(2D6: 2 5) = 176  攻撃ジャッジプラーナ3点 <_03_Touya> 2か <_03_Soma> とプラーナ1個少なかった <_03_Soma> オートで《絆の加護》判定をクリティカルへ <_03_Soma> 2d6+85+15+15+9+14+29+10+7+1d6 攻撃ジャッジプラーナ3点 _03_Soma: 10(2D6: 5 5)+85+15+15+9+14+29+10+7+1(1D6: 1) = 195  攻撃ジャッジプラーナ3点 <_03_Touya> これで回る、ニート! <_05_NEET> よし、《運命改変》。C、代償カウント2 <_03_Soma> 2d6+85+15+15+9+14+29+8+20 攻撃ジャッジプラーナ3点 _03_Soma: 8(2D6: 6 2)+85+15+15+9+14+29+8+20 = 203  攻撃ジャッジプラーナ3点 <_03_Soma> おおw <_04_Miko> 200とどいた! <_04_Dona> 凄いな <_03_Soma> 【総真】「パーフェクト、スラッシュ!」<Perfect Slash> <_03_Soma> こっちも全力の一撃で大陸を切り裂く一撃を真っ向から受け止める >Nagi< 【隊長】「クウヤ、下らんお喋りはいい加減にしろ、何のためにわざわざお前の作戦に乗ったと思っている!」 <_03_Soma> 【総真】「仲間の質で…こっちの勝ちだな」 >Nagi< 【クウヤ】「・・・全力全壊の切り札だったんだけどね、やっぱり流石だよ、総真」 <_03_Touya> 【藤哉】「君の策、か。 まったく…なんていうか。 君のほうが本当によほど"らしい"じゃないか」 >Nagi< 今の一撃で王座の間の壁は吹き飛び、空が見えるほどの損傷を受けたが・・・仲間たちは無傷だ <_03_Soma> 藤哉:81 草香:74 ニート:70 空弥:68 御琴:45 ドナ:36 総真:29 直衛:21 隊長:2 <_03_Soma> イニシアチブに《下僕玉》 プラーナ1D6点回復 <_03_Soma> 1d6 _03_Soma: 1(1D6: 1) = 1 <_03_Touya> あーっw <_03_Soma> 今日はダイス目が悪い(シクシク) >Nagi< ありゃーw <_04_kusak> イニシアチブに進路確保 <_04_Miko> アッー <_04_Dona> 振り直しは効かんしなあw <_03_Soma> 残りプラーナ6点 <_04_kusak> 藤哉とあとだれか1sq移動したい人いるー?w <_05_NEET> いらないなw <_04_Miko> ここでw <_03_Soma> 離れたら他PCが死ぬねw <_04_Dona> 近づけばフェイタルは届くがあまり意味はないなw <_03_Touya> 1Sqだけだっけ <_04_kusak> んだ <_03_Touya> んー <_04_kusak> 代わりに移動妨害もきかないくさい <_03_Touya> …ああ、そうか。いけるなあ。じゃあ。もらうよ <_04_kusak> こっちも一歩いっとくかなぁ <_03_Touya> 1Sq前進、隊長らのエンゲージに <_04_kusak> やっぱやめとこう藤哉だけで *** New topic on #迷街 by _03_Touya: (クウヤ)( )( )(直衛B−K、隊長、藤哉)( )( )(PC達) <_04_kusak> 代償3cとアンアームドマジック <_03_Soma> 藤哉:81 草香:71 ニート:70 空弥:68 御琴:45 ドナ:36 総真:29 直衛:21 隊長:2 <_03_Touya> では、イニシアチブで勇者の出番2回目。プラーナ1消費 <_03_Touya> 1d6 増加量について _03_Touya: 5(1D6: 5) = 5  増加量について <_03_Touya> 5増える。86になります <_04_Dona> 永遠に他に行動が来そうにないぞw <_03_Touya> ごめんねごめんねw <_05_NEET> いいってことよ <_04_Dona> 無問題w <_03_Soma> 藤哉:86 草香:71 ニート:70 空弥:68 御琴:45 ドナ:36 総真:29 直衛:21 隊長:2 <_03_Touya> では、マイナーで移動+フェザーウォーク。4Sq移動できるので離脱しながらクウヤにエンゲージ *** New topic on #迷街 by _03_Touya: (クウヤ、藤哉)( )( )(直衛B−K、隊長、)( )( )(PC達) <_03_Touya> 【藤哉】「君は本当に素直じゃないね!って言うとまた不正解になるのかな!」メジャーは通常攻撃。 <_03_Touya> 2d6+52+8 命中判定 _03_Touya: 11(2D6: 5 6)+52+8 = 71  命中判定 <_03_Touya> 71でどうぞー >Nagi< 2d6+9+1+4+2-3 回避判定 Nagi: 9(2D6: 3 6)+9+1+4+2-3 = 22  回避判定 >Nagi< 使う機会なさそうなので、《超★天然》をここで <_03_Touya> 使ってくるか。通しー >Nagi< 《不幸中の幸い》込みでプラーナ2点回復 <_03_Touya> ではダメージロール直前で、生命の刃11点 >Nagi< 【防御】に《金剛剣》使用、代償:カウント1、先に宣言 <_03_Touya> 2d6+139+9+22 虚物理ダメージ _03_Touya: 7(2D6: 4 3)+139+9+22 = 177  虚物理ダメージ <_03_Touya> 回ったな。 <_03_Touya> 2d6+139+9+22+10 虚物理ダメージ _03_Touya: 8(2D6: 6 2)+139+9+22+10 = 188  虚物理ダメージ <_03_Touya> 188に…英霊特性:攻撃。198で <_03_Touya> あ。刹那のチャンスも使うー >Nagi< どうぞ <_03_Touya> プラーナ1点回復。 >Nagi< 2d6+90+1+4+11+2+3+8+5 【攻撃】でジャッジ Nagi: 6(2D6: 5 1)+90+1+4+11+2+3+8+5 = 130  【攻撃】でジャッジ <_03_Soma> 68点か <_03_Soma> 藤哉:74 草香:71 ニート:70 空弥:67 御琴:45 ドナ:36 総真:29 直衛:21 隊長:2 >Nagi< 【クウヤ】「流石に効くな。お前の攻撃は・・・このままだと手数で負けてこっちが不利かな?」 <_05_NEET> これで《金剛剣》は打ち止めのはずか? <_04_Dona> これだけつかわせればもうほとんどないとは思うが…… >Nagi< 【クウヤ】「そして次は・・・草香ちゃん?」」 <_03_Touya> 【藤哉】「残念だけど―まだ動けるんだな!」さらにこちらの行動 <_03_Touya> マイナーで最後の力、プラーナを9点回復しHPを9点失い、 メジャーで通常攻撃 <_03_Touya> 【藤哉】「あの時よりも速く、強くなったよ! 君も同じだからそんなに差は無いだろうけど!」 <_03_Touya> 2d6+52+8 _03_Touya: 9(2D6: 3 6)+52+8 = 69 <_03_Touya> 69でどうぞ >Nagi< 2d6+9+1+4+2-3 回避判定 Nagi: 8(2D6: 2 6)+9+1+4+2-3 = 21  回避判定 >Nagi< 無理だ。なので再び最後のw <_03_Touya> ほい。 >Nagi< 以下略)でプラーナ2回復w <_03_Touya> ではダメージロール、生命の刃11点 <_03_Touya> 2d6+139+9+22 _03_Touya: 7(2D6: 2 5)+139+9+22 = 177 <_03_Touya> 回った。 <_03_Touya> 2d6+139+9+22+10 _03_Touya: 6(2D6: 4 2)+139+9+22+10 = 186 <_03_Touya> 186、虚物理…まだ最後の英霊特性は切れないな >Nagi< 【防御】に最後の《金剛剣》使用、代償:カウント1 >Nagi< 2d6+90+1+4+11+2+3+8+5 【攻撃】でジャッジ Nagi: 6(2D6: 5 1)+90+1+4+11+2+3+8+5 = 130  【攻撃】でジャッジ <_03_Soma> 草香:71 ニート:70 空弥:66 藤哉:64 御琴:45 ドナ:36 総真:29 直衛:21 隊長:2 <_03_Touya> 【藤哉】「それでも防ぐ―やっぱり、凄いね。僕ならそろそろ崩れそうだ」剣を交え、一端距離を取りながら >Nagi< 【クウヤ】「そのぐらいでお前が崩れるぐらいなら、こっちも楽だったんだけどな」 <_04_kusak> ではマイナーカタストロフ メジャーブラックレイン代償をヴァイタルドライブでMP代償を全部HP代償に 幻実死 魔力弾チャンバー*3 対象は敵全員 <_05_NEET> 草香のイニシアチブに使っておくか。《闘気瞬間操作》で22を行動から魔攻に >Nagi< えっと、回避不可だっけ? >草香 <_04_kusak> いんやー <_03_Touya> 【藤哉】「だってさ―身を削っているんだ。そうでもしないと君には勝てないよ」 <_04_Miko> 【御琴】「男同士でいちゃいちゃしてー・・・草香さん、私が涎流す前にクウヤさんをとっちめて!」 <_03_Touya> 【藤哉】「…うわあ、凄い言葉が聞こえた…御琴ちゃん後でちょーっとお話しようか!」 >Nagi< 2d6+7+1+2 クウヤの抵抗 >Nagi< 隊長の【抵抗】は32 Nagi: 7(2D6: 5 2)+7+1+2 = 17  クウヤの抵抗 <_04_kusak> 【草香】「そうですね。ちょっと妬けてきました」 <_04_Miko> 【御琴】「後で、クウヤさんも、ならいいですよ!」べ、と舌を >Nagi< 直衛B−Kの【抵抗】は11 <_04_kusak> 45+4+15+2d6 _04_kusak: 45+4+15+6(2D6: 3 3) = 70 <_03_Touya> 70か、相変わらず酷い数値だ <_04_kusak> 改変もらえたらCになるが温存してもらおうか <_05_NEET> 了解 >Nagi< なので直衛B−Kは隊長を《カバーリング》だけど、振ってもいいかな? <_04_kusak> 見切り抵抗するよねー?w >Nagi< しないよ <_04_kusak> しないのか <_03_Touya> まだしないんじゃあない? <_04_kusak> じゃあ >Nagi< 【魔防】に《護法剣》使用、代償:カウント1 >Nagi< 2d6+92+1+4+11+2+3+5+8 【攻撃】でジャッジ Nagi: 11(2D6: 5 6)+92+1+4+11+2+3+5+8 = 137  【攻撃】でジャッジ >Nagi< これは弾かせてもらうよ <_03_Soma> ニート:70 空弥:65 藤哉:64 草香:61 御琴:45 ドナ:36 総真:29 直衛:20 隊長:2 <_03_Touya> リアクション-10を忘れずに >Nagi< では127で弾く <_04_kusak> 60+9+10+8+9+38+2d6 マヒ狼狽放心邪毒8 リアクションー10 _04_kusak: 60+9+10+8+9+38+7(2D6: 1 6) = 141  マヒ狼狽放心邪毒8 リアクションー10 <_03_Soma> 70は魔導ですよ >Nagi< ああ、勘違い <_03_Touya> いや、流石に70の魔攻はないでしょ、全力全壊的にw <_03_Touya> 草香は本気で行けばクウヤのだって貫いてみせるよ! <_04_Miko> 届け、この想い( >Nagi< 順番間違えた <_04_kusak> 【草香】「ちょっと力づくで、取り返させてもらいます!」 <_04_kusak> Cリソース切るならどうぞ?w <_03_Touya> まあ勘違いしてたなら、どこかでリカバリィできて良いとおもうんだけど <_05_NEET> まあ、幻想舞踏で見切りはありかね >Nagi< どうしようかな。プラーナ使っていいかな? <_03_Touya> 良いと思うよ <_04_kusak> どうぞどうぞ <_03_Touya> というか草香。回ってる(絶望的お知らせ >Nagi< ではせっかくなので4点解放するよ、更に《天使闘気法》も <_04_kusak> おっと >Nagi< ではお先にどうぞ <_04_kusak> 60+9+10+8+9+38+10+2d6 マヒ狼狽放心邪毒8 リアクションー10 _04_kusak: 60+9+10+8+9+38+10+5(2D6: 1 4) = 149  マヒ狼狽放心邪毒8 リアクションー10 <_04_kusak> あまりのびなかtt >Nagi< えっと <_04_Miko> 【御琴】「強いなぁ」 <_03_Touya> ニートの改変は2回あったっけ。 <_05_NEET> まあ、天使闘気法まで使えば防がれてしまうな <_04_kusak> ああそこまでするなら <_03_Touya> あればもしかしたら通るかもしんないけどね <_05_NEET> まだ1回しか使っておらんよ <_04_kusak> ガーディアンエンジェルでc >Nagi< 137-10+4d6+8 Nagi: 137-10+10(4D6: 4 2 3 1)+8 = 145 <_03_Touya> おお。 <_04_kusak> 手持ちで切るよ <_03_Soma> 通ったなw >Nagi< おお、どうぞ <_05_NEET> ほいほい <_04_kusak> 60+9+10+8+9+38+10+10+2d6 マヒ狼狽放心邪毒8 リアクションー10 _04_kusak: 60+9+10+8+9+38+10+10+9(2D6: 6 3) = 163  マヒ狼狽放心邪毒8 リアクションー10 >Nagi< ではガーディアンコミで163か <_04_kusak> んむ <_03_Touya> 草香の嫉妬心が・・・ <_03_Soma> 18点通るか <_05_NEET> リアクション−10があるし >Nagi< ああ、マイナスはした <_03_Touya> うん、してある <_05_NEET> なる >Nagi< で、B−Kの方が、直衛B−Kの【魔防】は92 <_03_Soma> 71*2か <_03_Touya> リアクション-10がはいれば82? >Nagi< 苦痛耐性は4つ? <_04_kusak> 4つ <_03_Soma> ですね <_03_Touya> 4個ですね <_05_NEET> カバーしてるんだっけ? <_04_kusak> よしワイドカバーは無し、とw <_05_NEET> それなら倍の8回。《苦痛耐性》はBSもらった瞬間しか使えないので <_03_Soma> ワイドカバー3でも届かないよw<空弥まで <_04_kusak> ああそっか。レンジドはあるかどうかってところかー <_03_Touya> 届くのはレンジドか庇護だけど >Nagi< これを食らうと流石にヤバイので >Nagi< 直衛B−Kがイニシアチブに《庇護の血路》使用。クウヤを同じSqに呼び戻す <_05_NEET> 苦痛耐性は8回使用? >Nagi< 本来の予定は狂ったがまあいいや <_03_Touya> ほいほい。 <_05_NEET> 邪毒は直さないとかもありだが >Nagi< 直しておきますよ、面倒なので <_04_kusak> w *** New topic on #迷街 by _03_Touya: (藤哉)( )( )(クウヤ、直衛B−K、隊長)( )( )(PC達) <_03_Touya> ニート:70 空弥:65 藤哉:64 草香:61 御琴:45 ドナ:36 総真:29 直衛:20 隊長:2 <_04_Dona> ふうむ <_03_Touya> だが逃がさない。サトリ宣言 <_03_Soma> 空弥はBS直す? 交通安全くらいは持ってそうだが <_03_Touya> 特に鳴ければイニシアチブで行動します >Nagi< 苦痛耐性は無い、が >Nagi< 交通安全で <_05_NEET> 何個くらい持ってるのかな。 <_04_kusak> 使い切らせてやんよw <_03_Touya> 重複するなら結構持ってきているんじゃないかな <_03_Soma> 1個しかつけれないからマイナーかセットアップで交換しないと無理だぞw <_04_Miko> 1個しか使えない、かな <_03_Soma> しかもBS受けた瞬間にしか使えないw >Nagi< だよw なので狼狽を消す <_05_NEET> おや、そうなの? 同じ装備は一緒につけられないとか? <_03_Touya> ほい。じゃあサトリ行動しますよー <_04_kusak> ステッカー系はってことかな <_05_NEET> なるほど <_03_Touya> マイナー:3Sq右に移動してエンゲージ メジャー:なぎ払いでクウヤ直衛隊長を攻撃 *** New topic on #迷街 by _03_Touya: ()( )( )(クウヤ、直衛B−K、隊長、藤哉)( )( )(PC達) <_03_Touya> 【藤哉】「半端だと思っていたがやっぱり戻ったね! 思ったとおりだ!」 <_05_NEET> なんだか、ひとつの名前みたいだw<クウヤ直衛隊長 <_03_Touya> 僕もおもった。 <_03_Touya> 2d6+52+8 _03_Touya: 5(2D6: 1 4)+52+8 = 65 <_03_Touya> さて―此処で切る、決戦存在 *** New topic on #迷街 by _03_Soma: (クウヤ、直衛B−K、隊長、藤哉)( )( )(PC達) >Nagi< 2d6+9+1+4+2-3 回避判定 Nagi: 6(2D6: 1 5)+9+1+4+2-3 = 19  回避判定 <_03_Touya> クリティカルに変更し、死点撃ち:物理 見切り:命中。なので絶対命中よー >Nagi< 【クウヤ】「お前を孤立させるのが目的だったんだけどな・・・草香ちゃんが頑張ったせいで予定が狂ったよ!」 <_04_Miko> 【御琴】「女の子の怒りは怖いのです」うむー >Nagi< あ、違う <_04_Dona> しかし <_03_Touya> んむ? >Nagi< マヒで−5な、まあ当たるがw <_04_Dona> ああ、セリフw <_05_NEET> マヒと放心で−10の状態だな。<リアクション <_04_Dona> 【ドナ】「あなたは昔から草香殿の尻に敷かれていたと認識していましたが?」 <_03_Touya> 【藤哉】「あの場所でなかったら先にこっちを片付けていたよ! 思う壺にはなりたくないさ」 <_04_kusak> 【草香】「ここで頑張らなくてどこで頑張るんですか」笑顔で >Nagi< なので直衛が隊長をカバーリング <_03_Touya> ではダメージロール、生命の刃11点 <_03_Touya> 2d6+139+9+22 虚物理ダメージ、防御ジャッジ-10 _03_Touya: 7(2D6: 1 6)+139+9+22 = 177  虚物理ダメージ、防御ジャッジ-10 <_03_Touya> 回った。 <_03_Touya> 2d6+139+9+22+10 虚物理ダメージ、防御ジャッジ-10 _03_Touya: 8(2D6: 4 4)+139+9+22+10 = 188  虚物理ダメージ、防御ジャッジ-10 <_03_Touya> 改変貰える? <_05_NEET> しよう。代償カウント2 <_03_Touya> では頂く。 <_03_Touya> 2d6+139+9+22+10+10 虚物理ダメージ、防御ジャッジ-10 _03_Touya: 9(2D6: 5 4)+139+9+22+10+10 = 199  虚物理ダメージ、防御ジャッジ-10 <_03_Touya> 199、これに英霊特性:攻撃。 <_03_Touya> 209になるよ! >Nagi< 2d6+55+1+4+2-10 防御判定 Nagi: 8(2D6: 3 5)+55+1+4+2-10 = 60  防御判定 >Nagi< 直衛B−Kの【防御】は95 <_05_NEET> 合計で−20では?>クウヤ <_03_Touya> 【藤哉】「それにしても大概しぶといねこの人たちは!」 <_05_NEET> 死点撃ち、マヒ、放心で <_03_Touya> ですよ。マヒ放心の-10と死点撃ち:物理の-10 >Nagi< ああ、死点撃ちもか <_03_Touya> B-Kも-10どうぞ <_04_Dona> 【ドナ】「まだ戦い始めて一分たっていませんが」 <_03_Soma> 159と124*2で248か >Nagi< なので50と85だね <_03_Touya> 【藤哉】「そこで冷静なつっこみをしないでよドナさん!?」 <_03_Touya> で、ダメージが通ったので死点撃ち:物理U。通った人は防御と魔防がラウンド中-10だ >Nagi< 了解 <_03_Soma> ニート:68 空弥:65 藤哉:64 草香:61 御琴:45 ドナ:36 総真:29 直衛:19 隊長:2 <_03_Touya> ニートどうぞー <_05_NEET> 【モロニート】「……勝負、ついたろ。まだやるのか?」>クウヤ >Nagi< 【クウヤ】「まだですよ、先輩。まだ先輩自身との決着がついて無いじゃないですか」 <_04_Miko> 【御琴】「ね。・・・もういいじゃ、ないですかっ・・・?」 <_05_NEET> 【モロニート】「“俺”の中ではとっくについてるんだがな。まあ、お前の中で終わらせてやる必要があるか……」 >Nagi< 【クウヤ】「いや、もうちょっと・・・かな?」 >御琴 <_04_kusak> 【草香】「ここは……徹底的にやらないと納得しませんよ、クウヤさんは……もちろん、僕もですが」 <_05_NEET> クウヤは射程のある攻撃はあったっけ? <_03_Touya> 1Sqと3Sqのがあるよ <_03_Touya> 【藤哉】「そう…本気になる必要があるんだ。どうしても」 <_05_NEET> ふむ。では、どこにいても一緒だな >Nagi< 【クウヤ】「だけど・・・やれますか、先輩。最強の魔法を無くした今の先輩に?」 <_04_kusak> なぎはらーいあるから離れたほういいかもめ <_05_NEET> 【モロニート】「わかった。……すまんが、進路確保頼むわ」 <_04_kusak> もうない! <_05_NEET> ないのかw <_03_Touya> ロールプレイだけでもいいじゃないかw <_04_kusak> ラウンド1回だ!!! <_05_NEET> じゃあ、クウヤ単体に撃つとするか。 <_04_Dona> w <_05_NEET> マイナーで2sq移動、メジャーで《次元斬》 <_05_NEET> の前に >Nagi< はい、いつものねw <_03_Touya> 開放しようねw <_05_NEET> イニシアチブプロセスに《力の解放》でMPを25消費、【魔攻】+50 代償プラーナ1 <_05_NEET> 忘れるところだったわw <_04_kusak> w *** New topic on #迷街 by _03_Soma: (クウヤ、直衛B−K、隊長、藤哉)(ニート)( )(PC達) <_05_NEET> 【モロニート】「クウヤ。確かに俺は核を失った。だが、愛の炎までは消えちゃいない」 <_04_Miko> 【御琴】「(おぉ・・・)」 <_05_NEET> 【モロニート】「ディストーションファング」 >Nagi< 【クウヤ】「愛ですか、昔の先輩からしたら想像も着かない言葉ですね」 <_03_Touya> 【藤哉】「…そうだよ。ニートもクウヤも、愛があるじゃないか」 <_04_Dona> おお <_05_NEET> 次元の狭間から、トウチャオのような爪が飛び出すw <_04_kusak> ちょwwww >Nagi< 【クウヤ】「カバーはいらない。これも俺の戦いなんでね」 <_05_NEET> 【モロニート】「見切っても構わんぜ。こいつは序の口だ」 <_05_NEET> 2d6+36+2 _05_NEET: 5(2D6: 3 2)+36+2 = 43 <_05_NEET> 普通に命中 <_03_Soma> 土爪てw >Nagi< 2d6+7+1+4+2-3 抵抗判定 Nagi: 10(2D6: 4 6)+7+1+4+2-3 = 21  抵抗判定 <_05_NEET> 天然Cかw <_03_Touya> 素でいったなw <_04_Miko> 見切りやがったw >Nagi< おや、見切るつもりは無かったのにw <_03_Touya> 弄るか <_03_Soma> 素で見切ったw >Nagi< しまった、演出が狂うw <_03_Touya> ドナさんここなら届くっしょw <_04_kusak> www <_03_Soma> やはりニートに愛は無いのかw <_05_NEET> 超天然だw>なぎさん <_03_Touya> もう使い切っている、だよね? >Nagi< じゃあ、しかたない、見切り抵抗だw <_04_Dona> よしw <_05_NEET> フェイタルいけるなら、フェイタル? <_03_Touya> ドナはまだいけるはずだよ>フェイタル <_04_Dona> 《フェイタルトラップ》 >Nagi< ああ、有るならその方がいいねw <_04_kusak> ふぇいたれw <_03_Touya> さっき遠かったから撤回してたしw <_04_Dona> 2カウント消費だw <_03_Soma> 空弥:65 藤哉:64 草香:61 ニート:58 御琴:45 ドナ:34 総真:29 直衛:19 隊長:2 >Nagi< では振りなおすよ >Nagi< 2d6+7+1+4+2-3-10 抵抗判定 Nagi: 6(2D6: 2 4)+7+1+4+2-3-10 = 7  抵抗判定 >Nagi< 流石に命中w <_05_NEET> では、ダメージだ >Nagi< 【クウヤ】「愛と・・・友情ですか! 先輩!!」 <_05_NEET> ほれっぽいを使って、コネクション取得。クウヤへの偉大なる愛を取得w <_03_Touya> 愛がきたーーーー!! <_05_NEET> そして《愛憎の刃》だw <_04_Miko> げげぇw <_03_Touya> 成立q >Nagi< 貰われてしまったw <_04_Dona> おおうw すげえw <_05_NEET> 愛の鞭だw <_04_kusak> やばい二人も恋敵がフエタ >Nagi< あれ?w <_05_NEET> 【モロニート】「歯を食いしばれ」 <_03_Touya> もう1人は誰だよw <_04_kusak> 藤哉 <_04_Miko> YOU <_03_Touya> ないないないない <_03_Soma> 空弥のトラウマ(ホモ、オカマ、筋肉)の内の一つが見事に狙われてるw <_05_NEET> 2d6+86+50+9+5 _05_NEET: 5(2D6: 4 1)+86+50+9+5 = 155 <_05_NEET> 155点の虚属性魔法ダメージ。今回は【魔防】への修正はないぞw >Nagi< 【クウヤ】「草香ちゃんや藤哉はともかく、先輩と本気で喧嘩するのはこれが始めてでしたね!」 <_05_NEET> 【モロニート】「ん、まあそうだな」 >Nagi< えっと、死点撃ちU来てたっけ? <_05_NEET> ええ、物理が。あとマヒと放心。結局−20だw <_03_Touya> うん >Nagi< もう分からない、今回処理に無茶しすぎたw <_03_Touya> 大丈夫、こっちがカバーするw >Nagi< 2d6+15+1+4+2-10-10 魔防判定 Nagi: 10(2D6: 4 6)+15+1+4+2-10-10 = 12  魔防判定 <_05_NEET> 現在、クウヤは <_03_Touya> うひゃあw <_03_Touya> また回った >Nagi< 2d6+15+1+4+2-10-10+10 魔防判定 Nagi: 5(2D6: 2 3)+15+1+4+2-10-10+10 = 17  魔防判定 <_05_NEET> マヒ、放心、死点撃ちU:物理 <_03_Touya> 流石影のPC1 >Nagi< あまりかわらんなw <_03_Soma> いや、ここはあえて <_03_Touya> もとい真のPC1 <_03_Soma> NPC1と呼ぼうw <空弥 <_05_NEET> NPC1w <_03_Touya> 吹いたwww <_04_Miko> NPC1! <_05_NEET> それは新しいわw >Nagi< どうもw <_04_kusak> 新ジャンル:NPC1 <_03_Touya> なんて破壊力だw <_04_Miko> カリスマNPC <_04_Dona> それはひどいw <_03_Touya> じゃあNPC2とかもあるのかw <_04_kusak> NPC2はアンドレの定位置だろw <_03_Soma> 138ダメージか >Nagi< 【クウヤ】「どうも先輩、効いたよ・・・だったら今度はこっちのお返しだ! ここで決める、あれを!」 <_03_Touya> 来るかっ >Nagi< 【隊長】「これが本当に最後だぞ、いいんだな?」 >Nagi< とういうことで隊長が《チェックメイト》使用 <_04_kusak> ほう <_04_Dona> おお <_05_NEET> 効果なんだっけ >Nagi< クウヤを追加行動 <_03_Touya> きやがった。くそうw <_03_Touya> 追加行動と、ジャッジに+じゃなかったか <_05_NEET> 【モロニート】「すまんが、それはダメだ」《陰の気》 >Nagi< おお、では <_05_NEET> 【モロニート】「来るなら自力で来い」 >Nagi< 【隊長】「なんだと、これは!」 <_03_Soma> 追加行動しなくても空弥の行動なんだがなw <_04_kusak> w <_03_Touya> ニートパワーが隊長を拘束したな <_05_NEET> 【モロニート】「男同士の喧嘩にいちいち水差すんじゃねぇよ」>隊長 >Nagi< 【クウヤ】「ありゃ、さすが先輩、じゃあお言葉に甘えて」 <_03_Soma> 空弥:65 藤哉:64 草香:61 ニート:58 御琴:45 ドナ:34 総真:29 直衛:19 隊長:2 <_05_NEET> いや、ここでラビリンスウォッチ <_03_Touya> おおっと。 <_03_Touya> 何か来た <_05_NEET> ニートのカウント2減らして、藤哉の行動カウントを+2 <_03_Touya> なんだって! >Nagi< おお、では藤哉の先制だw <_03_Soma> 藤哉:66 空弥:65 草香:61 ニート:56 御琴:45 ドナ:34 総真:29 直衛:19 隊長:2 <_05_NEET> 【モロニート】「ほれ、まずは藤哉との決着をつけて来い」 <_03_Soma> なんつー渋い魔法をw <_03_Touya> うわあ…ここでクウヤ殴るのなんかためらわれるな <_04_kusak> w <_03_Touya> 【藤哉】「…分かったよニート。 先に決着をつけろって言うんだね」 <_03_Touya> では、ついに本気で行くしかないな <_05_NEET> あと、ニートのカウントは《陰の気》でもカウント7減るんで、49だね <_05_NEET> 【モロニート】「ああ、俺の分までぶん殴れ」 <_05_NEET> 【モロニート】「あいつを本気で吹き飛ばすだけの手段が、今はないからな」 <_05_NEET> 【モロニート】「お前が、俺のつるぎだ」>藤哉 <_05_NEET> これで殴りやすかろうw <_04_kusak> w <_03_Touya> 【藤哉】「そこまで言われたら…本気でやるしかないじゃないか! 良いよニート、君の分まで戦おうじゃないか」 >Nagi< 【クウヤ】「結構効きましたよ、今のも。だけど・・・そういう事なら、来いよ、藤哉!」 <_04_Dona> ヒューマンソードめw <_03_Touya> かまわんよ、よほど良心的な言葉だw <_03_Soma> 藤哉:66 空弥:65 草香:61 ニート:49 御琴:45 ドナ:34 総真:29 直衛:19 隊長:2 <_03_Touya> マイナーで修羅薬、メジャーで霊破斬に、オートで空の色彩 <_03_Touya> 2d6+52+8 _03_Touya: 8(2D6: 5 3)+52+8 = 68 <_03_Touya> 68で。ぶっちゃけ怖いがw >Nagi< 2d6+9+1+4+2-3-10 回避判定 Nagi: 9(2D6: 6 3)+9+1+4+2-3-10 = 12  回避判定 <_03_Touya> では、生命の刃11点に…プラーナ8 <_03_Touya> 【藤哉】「これが…掛け値無しの僕の本気の一撃だぁぁぁぁッ!!!」プラーナを注げるだけ注ぎ込み、気合とともに <_03_Touya> さらに闘気瞬間操作。全てを攻撃につぎ込み <_03_Touya> 2d6+153+9+22+8d6 属性の無い物理ダメージ _03_Touya: 6(2D6: 5 1)+153+9+22+30(8D6: 1 4 6 3 4 6 3 3) = 220  属性の無い物理ダメージ <_03_Touya> 改変、あるっけ <_03_Touya> まあなくてもいけるがw >Nagi< いいかな? <_03_Touya> 改変が無いなら、220のままになる <_03_Touya> …おっと、ごめん。+8忘れてるや。228だ >Nagi< 了解 >Nagi< 2d6+55+1+4+2-10-10 防御判定 Nagi: 2(2D6: 1 1)+55+1+4+2-10-10 = 44  防御判定 <_03_Touya> なんかさっきから攻撃に+8忘れてた気がする…まあいいがw >Nagi< はは、1ゾロか。ならせっかくだから《インテリジェンスアイテム》してみようw <_03_Touya> 粘るね、流石それでこそクウヤ >Nagi< 何か無効化使う? <_03_Soma> そして5を出せw <_03_Touya> 特に使うものは無い >Nagi< 2d6+55+1+4+2-10-10 防御判定 Nagi: 4(2D6: 1 3)+55+1+4+2-10-10 = 46  防御判定 >Nagi< 惜しいな、5ならプラーナ回復したのにw <_04_kusak> 5出したらあがっちゃうwwww <_03_Soma> 182ダメージか <_03_Touya> ダメージが通ったら7点回復する。クウヤから生命力を吸い取っていくよ <_03_Soma> 空弥:65 草香:61 藤哉:56 ニート:49 御琴:45 ドナ:34 総真:29 直衛:19 隊長:2 >Nagi< 【クウヤ】「流石だな、藤哉。だったらこっちも最後の足掻きってヤツだ」 <_05_NEET> 【モロニート】「よし、いいぞ。先に来い」 <_03_Touya> 【藤哉】「来ると良い。 僕は逃げも隠れもしない」 <_03_Touya> 投げてこないかなー(わくわく <_04_kusak> www >Nagi< マイナーで《振りかぶり》、メジャーに《光槍投射》、更にエンチャントフレイムで【攻撃】+10。【命中】前に《魔器の知恵》で+2、代償4カウント。対象は藤哉 >Nagi< 当然だろ、任せろw <_03_Touya> 来た! <_03_Touya> よし、来いw >Nagi< 【クウヤ】「決着をつけようぜ、藤哉、こいつでな」 <_03_Touya> 【藤哉】「そう来ると思っていたよ。受けて立とう」 >Nagi< 【攻撃】にはプラーナ使わないって事だったけど、せっかくだからやってみないか?w >近藤さん <_03_Touya> 是非w >Nagi< OKw <_04_kusak> w <_04_Miko> なんというw <_03_Touya> まあ死んだらそれはそれでw <_04_kusak> 殺る気ですね <_03_Soma> カバーリングはなしだよね?w <_04_kusak> 援護はいいかなぁ >Nagi< なら、まず【命中】でプラーナ2点使用 <_03_Touya> カバーはいやだ、今度は真正面から受け止めたいよw <_04_kusak> 援護はおk? <_05_NEET> 今は許そう、その我侭をw <_03_Touya> 援護の度合いにもよるけどw <_03_Touya> まあ、出来れば好きにさせてほしいかなw >Nagi< 2d6+35+1+4+2+2+2d6-5 命中 Nagi: 11(2D6: 5 6)+35+1+4+2+2+7(2D6: 4 3)-5 = 57  命中 <_04_kusak> 大丈夫結果はリソース切らせるだけになるから <_03_Touya> では回避を試みる <_03_Touya> 2d6+17+8-3 _03_Touya: 8(2D6: 3 5)+17+8-3 = 30 <_04_kusak> とばせたとしても <_03_Touya> 30で失敗。さあ全力で来い! >Nagi< よし、なら本気だ。ここで《闘気瞬間操作》! 25点全てを【攻撃】に変換! <_03_Touya> 【藤哉】「前は背中から…今度は正面から。 つくづく縁があるよ!」先に宣言。護法剣だ。1c消費する <_04_Miko> 【御琴】「・・・・・・・ちょ・・・・んぅ!!」ぎゅ、と手を握って >Nagi< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用。さらにプラーナ4点解放。それに《天使闘気法》使用 <_03_Touya> これで闘気瞬間操作の分は相子だな >Nagi< 【隊長】「援護を・・・」 >Nagi< 【クウヤ】「邪魔だ! これはコイツと俺のタイマン、余計な事はするな!」 >Nagi< てことでこっちも他の援護はしないぜw <_03_Touya> 【藤哉】「…やはりクウヤ、君は…!」 <_04_kusak> 【草香】「はぁ……あんなかっこつけられたら、見てる他ないじゃないですか」大きくため息 >Nagi< 2d6+100+1+4+2+3+3+11+5+10+15+8-5+4d6+8+10 攻撃(火属性魔法) Nagi: 12(2D6: 6 6)+100+1+4+2+3+3+11+5+10+15+8-5+17(4D6: 6 1 6 4)+8+10 = 204  攻撃(火属性魔法) <_03_Touya> がふ。出目すげーw <_04_Dona> おおw <_04_kusak> www <_03_Touya> コレで確定? <_03_Soma> これがNPC1力かw >Nagi< 気合入ったな、ダイスもw <_04_Miko> 気合はいったw <_03_Touya> ほんとにw <_05_NEET> NPC1だなw >Nagi< いいさ、これでw <_03_Touya> よし、ではジャッジに残ったプラーナを全て注ぎ込む。 >Nagi< 【クウヤ】「さあ、コイツが俺の本当の最後の一撃だ・・・超えて見せろよ、藤哉!!!」 <_03_Touya> 【藤哉】「今度は…必ず乗り越えてやるッ!!」 <_03_Touya> 2d6+153+9+8+3d6 攻撃ジャッジ _03_Touya: 8(2D6: 2 6)+153+9+8+14(3D6: 5 6 3) = 192  攻撃ジャッジ <_03_Touya> …12か! <_03_Touya> ナギさん、演出していい?w >Nagi< どうぞw <_03_Touya> 【藤哉】「くぅぉぉおおおおおッ!!!」渾身の力で押し返そうとするも、最後の最後に押し切られ、あの穂先が出た胸に刺さる。 <_04_Miko> 【御琴】「藤哉さぁああぁんっ!!!」 >Nagi< 【クウヤ】「どうした? その程度か、藤哉!!」 <_03_Soma> 草香:61 藤哉:55 空弥:51 ニート:49 御琴:45 ドナ:34 総真:29 直衛:19 隊長:2 <_03_Touya> 【藤哉】「ッ―それ以上進むかぁぁッ!!」が、それ以上進ませまいと―押し戻す! >Nagi< 【クウヤ】「ああ、お前は今度こそ本物の正義の味方になるんだろう! クレイトスとしてじゃなく、坂上藤哉として意地を見せてみろ!!」 <_04_kusak> ではマイナーでクウヤにエンゲージ メジャーで歪みし恩寵 <_04_kusak> プロミネンス増大 <_04_Miko> 【御琴】「負けるな・・・負けないで!!真白ちゃんも待ってます!」 <_03_Touya> 【藤哉】「ああそうさ―そうだよ! 僕が、坂上藤哉がやるんだ!」そう叫んで、刺さった剣先を抜ききる *** New topic on #迷街 by _03_Soma: (クウヤ、直衛B−K、隊長、藤哉、草香)(ニート)( )(ドナ、御琴、総真) <_03_Soma> 藤哉:55 草香:51 空弥:51 ニート:49 御琴:45 ドナ:34 総真:29 直衛:19 隊長:2 >Nagi< イニシアチブで《魔器召喚》でブルームカリバー装備、代償MP3 >Nagi< その投げはなった剣を受け止める <_04_kusak> 【草香】「もういいです。藤哉さん、次は僕とクウヤさんの決着をつけさせてくださいよ」笑顔で <_04_kusak> 藤哉のイニシアチブにジャストキャスト <_03_Touya> 【藤哉】「ああ…もう、良いよ。 僕は…やれるだけやってみた」胸元を赤く染めて、息を荒くしつつ頷き <_04_kusak> ではすーっとクウヤに近づいて >Nagi< 【クウヤ】「最後は草香ちゃんか、やっぱりアレかな?」 <_04_kusak> 【草香】「これで、終わりですクウヤさん」とクウヤにキス >Nagi< 【クウヤ】「・・・っと」 <_04_kusak> マイナー夢幻奏者 ぐるくる+凍月 メジャーで堕天使化! >Nagi< だろうねw <_04_kusak> あと魔力弾チャンバー*3。絶対命中ですYO <_03_Touya> そこでマイナーにそれを入れるあたり鬼畜だよねー( <_03_Touya> まあカバーはいい。どうにかするよ <_03_Touya> 交通安全もあるし <_03_Touya> 【藤哉】「…まったく…ほらご覧よ、クウヤ…。 君が、素直じゃないから…」何をしようとしているか大方察して >Nagi< 【隊長】「な、何をしている。クウヤ、その女を止めろ!!」 >Nagi< 【クウヤ】「悪いね、隊長。生憎こっちもネタ切れだよ」 <_04_kusak> 幻視でついでに属性を火に変えようw <_04_Miko> 【御琴】「ごめんなさい、草香さん・・・この喧嘩。終わりにしてあげて・・・」涙声か、な <_04_kusak> 100+9+9+10+15+8+2+2d6+3d6 放心 捕縛 _04_kusak: 100+9+9+10+15+8+2+10(2D6: 5 5)+9(3D6: 1 3 5) = 172  放心 捕縛 <_04_kusak> がーでぃあんえんぜるぎあ <_03_Touya> よし―護法剣。 >Nagi< 【直衛B−K】「た、隊長・・・B−Kの動力があの娘と同調して・・・動きません!!」 <_03_Touya> だろうね、ごーっ <_04_kusak> 100+9+9+10+15+8+2+10+9+2d6 放心 捕縛 _04_kusak: 100+9+9+10+15+8+2+10+9+5(2D6: 1 4) = 177  放心 捕縛 <_04_kusak> 賢者の <_03_Touya> よしもっとやれ <_04_kusak> 100+9+9+10+15+8+2+10+10+9+2d6 放心 捕縛 _04_kusak: 100+9+9+10+15+8+2+10+10+9+2(2D6: 1 1) = 184  放心 捕縛 <_04_kusak> ふぁんb <_03_Soma> ん、重ねれたっけ? <同一タイミング <_03_Touya> 184か、いけるかな… <_04_Dona> 振り直すか?w <_04_Dona> (冗談だけど >Nagi< 隊長の【魔防】は67 <_03_Touya> 違う特技だからいけるんじゃないっけ >Nagi< 直衛B−Kの【魔防】は92−10=82 <_05_NEET> 重ねられるかどうか、能力の記述を見れば <_03_Soma> Cも振りなおしになるよ <_04_kusak> まぁクリでてるからファンブルはでないが <_03_Touya> とりあえず、護法剣 <_03_Touya> 2d6+153+9+8 _03_Touya: 8(2D6: 4 4)+153+9+8 = 178 >Nagi< せっかくだからクウヤは演出してみようw >Nagi< 【魔防】に《護法剣》使用、代償:カウント1 <_04_Miko> ww <_03_Touya> けふ。6点持ってイカレター!? <_03_Soma> 無理だな、賢者の輝きには記述がない <_03_Touya> あ、じゃあ177? <_04_kusak> かな <_03_Touya> …耐えたw <_04_kusak> w <_04_Miko> よかったw <_03_Soma> 耐えやがったw <_03_Touya> やったね! <_04_kusak> まぁ威力自体はエンジェル単じゃないからさほどだw >Nagi< 2d6+90+1+4+11+2+3+8+5-10 【攻撃】でジャッジ Nagi: 10(2D6: 6 4)+90+1+4+11+2+3+8+5-10 = 124  【攻撃】でジャッジ >Nagi< うわw <_04_Dona> 回ったw >Nagi< しぶといな、こいつw >Nagi< 2d6+90+1+4+11+2+3+8+5-10+10 【攻撃】でジャッジ Nagi: 9(2D6: 4 5)+90+1+4+11+2+3+8+5-10+10 = 133  【攻撃】でジャッジ <_04_Dona> これこそ振り直させるかw <_03_Soma> お前が耐えてどうするー!w <_04_kusak> 耐えられたらたえられたでかまわんw <_04_Dona> 後一発あるけどどうします?w <フェイタル <_03_Touya> 【藤哉】「これこそホントの…巻き込まれ系、だよ…」至近距離の爆発を、重い体を振るって切り払い <_04_kusak> もう一手あるw <_03_Touya> 摂理使っちゃえば? >Nagi< 51通しか <_04_kusak> ああ摂理 <_03_Touya> ここでやるべきだろうw <_04_Dona> あるならお任せw <_04_kusak> CをFに <_03_Touya> ごめんねクウヤ、そのCはFだw >Nagi< 了解、それで倒れるよw >Nagi< OKw >Nagi< 実は回らなければギリギリ死ぬ計算だったw <_03_Touya> あぶねぇーw <_05_NEET> じゃあ、摂理だw <_04_kusak> 死ななかったら超天使でおきてクロノルーラ撃ってたけどn <_04_Dona> あーあw しかし結局今回。ドナ二回しか攻撃してないなあw <_03_Touya> ごめんよドナw <_05_NEET> ニートは1回だよ?w <_03_Soma> 総真は1回だよ <_04_kusak> あ、ジャストキャストの+10忘れてるからry <_03_Touya> ちょッw >Nagi< 【クウヤ】「はぁ・・・結局草香ちゃんには適わないか・・・まあ仕方ないや」 <_03_Touya> なんという <_04_Dona> 五十歩百歩かw <_04_kusak> 実は草香も2発だけなんだぜ <_03_Touya> ゴメン、1人で5,6回は殴りました <_04_Miko> 魔女王とクロノルーラーだけです、きっと今後もこれだけ(ぉ >Nagi< 【クウヤ】「・・・タイムアウト、ゲームセット、だな」 >Nagi< その一撃で玉座の間自体が崩壊する <_04_kusak> 【草香】「ふふふ、クウヤさんみたいなタイプは少しぐらい強引に引き寄せないと。ですから」 <_03_Soma> 【総真】「とは言え、時間もそうだがかなり消耗したな」 <_04_Miko> 【御琴】「―――」戦闘が終わったのを見て、慌てて藤哉に駆け寄り <_05_NEET> 【モロニート】「まったく、世話の焼けるやつだな」 <_04_Miko> 【御琴】「誰が、治すと・・・・もうっ」涙目を拭いつつ <_03_Touya> 【藤哉】「…ごめん、ちょっと無茶した」駆け寄ってくる御琴に謝って <_04_Miko> 【御琴】「ううん・・・いいです、もう。・・・大丈夫なら」泣き笑いで返す >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 【エンディングフェイズ】 >Nagi<    >Nagi< ■ED1:戦いの末に掴むもの・・・ >Nagi< シーンプレイヤー:草香 >Nagi< 全員登場 >Nagi<   >Nagi< 激しい戦いの結果、魔王の魔力で護られているはずの魔王の宮殿が半ば崩壊し、空が見える <_04_Dona> 【ドナ】「急いで一度撤退しましょう。襲撃は退けたとはいえ、以前街は敵の勢力下です」 >Nagi< 戦いの中心部だった玉座の間は完全に吹き飛び、跡形も無い >Nagi< 【???】「・・・ふざけるな、ここまでして撤退などさせると思うか?」 <_04_Dona> 【ドナ】「どこに撤退するか、は聞かないのですね?」 >Nagi< 瓦礫の中から四肢が砕け、内部が見えたB−Kが現れる <_03_Touya> 【藤哉】「……」 >Nagi< その中心、動力部にあるのは <_04_Miko> 【御琴】「・・・・?」藤哉の脇で不安そうに >Nagi< 【ロンギヌス隊長】「おのれ・・・こうなればこのB−Kのダークシードを暴走させ、この宮殿ごと貴様等を消し飛ばしてやる!!」 >Nagi< B−Kの中心から黒い光が漏れ、その出力が急上昇していく <_05_NEET> 【モロニート】「…………」 <_04_Dona> 【ドナ】「後先を考えない行為は身を滅ぼすだけですよ」 >Nagi< 【ロンギヌス隊長】「ふははははは、もう遅い。 世界の敵対者どもめ、纏めて塵になるがいいわ!」 <_03_Touya> 【藤哉】「…自爆か、本当に悪あがきを―皆、下がって…」前に一歩出て、自爆から皆を守ろうと <_04_Dona> 機体を前に出して <_05_NEET> 《小さな奇跡》を使って、DSを取り込んでしまってもいいかな? >Nagi< が、ドン、という音と共に背後から光の刃がその機体を貫き、その光が霧散していく <_03_Touya> おっ? <_04_Dona> おお <_05_NEET> クウヤの犠牲フラグが見えるので、潰す。 >Nagi< いえ、ここは演出です、小さな奇跡は次回に見せ場を取ってありますw <_03_Touya> あらw だそうですが <_03_Soma> 元々ミドルだからなw >Nagi< 【クウヤ】「――いや、悪いけど“世界の為の尊い犠牲”っての、俺のキャラじゃないんでそれキャンセル願うよ」 >Nagi< 【ロンギヌス隊長】「・・・き、さま・・・何のつもりだ?」B−Kから放り出されて叫ぶ <_05_NEET> まあ、ダメなら諦める。 <_03_Touya> 【藤哉】「クウヤ…」 <_04_Miko> 【御琴】「クウヤさん!」 <_05_NEET> 【モロニート】「よし、クウヤ。そうだ、それでいい」 <_05_NEET> 嬉しそうに笑う >Nagi< 【クウヤ】「タイムアウト、ゲームセットって言っただろ?」 >Nagi< 【ロンギヌス隊長】「貴様まで・・・後悔するぞ!」 そう行って腰の無線機に叫ぶ >Nagi< 【ロンギヌス隊長】「ラビリンスシティに展開中の部隊に告ぐ、こちらの襲撃は失敗した。即座にシティ各所を爆破、宮殿にも一斉砲撃を開始しろ!」 通信機に向かって叫ぶ <_05_NEET> じゃあ、その腕を掴む。 <_03_Touya> 【藤哉】「違うね…後悔しないために、僕らは今、こうして…いるんだ」 <_03_Soma> 【総真】「何と言うか、本当に甘く見られてるなぁ」 >Nagi< では掴んだ無線機から・・・ >Nagi< 【無線機の返答】「み!」「みみぃ〜」「み〜み〜」「みみみ〜」「みぃ!」「み♪」他の無線機からも次々と返答、というかうさぎの鳴き声が響く <_03_Touya> うwさwぎw <_05_NEET> うさぎw <_04_Dona> 【ドナ】「なるほど」 <_04_Dona> うさぎかw >Nagi< 【無線機の返答】「み!(訳:一番隊くりあ〜)」「み〜♪(訳:二番隊くりあ〜)」「みみ〜(訳:三番隊くりあ〜)」「みぅ〜(訳:四番隊くりあ〜)」 <_04_Miko> 【御琴】「この声・・・!兎ちゃんたち!」 <_03_Touya> 【藤哉】「…え、うさぎの…声?」 <_05_NEET> では、無線機を取り上げて <_05_NEET> 【モロニート】「オーケーオーケー、ラジャーラジャー」 <_03_Soma> 【総真】「此処は【魔王の暮らす街】だぞ」 >Nagi< 【クウヤ】「そう言う事、さすが総真、パーフェクトな答えだよ」 <_04_Dona> 【ドナ】「姿が見えませんでしたが、やはりあなたたちが動いていたのですね」 <_05_NEET> 【モロニート】「オーケーオーケー、ラジャーラジャー」 >Nagi< 【ロンギヌス隊長】「な・・・なんだこれは・・・どうなっている」 <_05_NEET> で、隊長の首根っこを掴んで <_04_Dona> じゃあシロ辺りもあばれていておk?w <_05_NEET> 【モロニート】「そういうことだ。兵隊連れてとっととこの街から出て行け、ブタ野郎」 >Nagi< 更に無線機から別の声が響く >Nagi< 【リオン=グンタ】「あなた達の作戦は全て、この書物の計画どおり・・・」 <_04_Miko> 【御琴】「リオンちゃんも!」 >Nagi< 【カミーユ=カイムン】「フフ、人間如きが魔王を謀ろうなんて、1000年ほど早いんじゃないかな?」 <_05_NEET> ここで《カリスマ!》を使用。隊長に部隊を撤退させる。 >Nagi< 【カミーユ=カイムン】「ちょうど良かったんでね。こちらの計画に利用させていただいたよ」 <_03_Touya> 【藤哉】「…最初からそのつもりだったって事…? だとしたら、人が悪い」 クウヤに苦笑して >Nagi< 隊長、拘束する予定だったんだけどw <_05_NEET> いらん <_03_Soma> 【司】「あっ、ニートさん。偶像スタジオ始め各忘却世界に通じる扉に来た部隊は撃退終わりました〜」無線機から <_04_Dona> 【ドナ】「全知存在を相手にして戦略規模で勝てるわけがありませんね」嬉しそう <_05_NEET> その代わり、魔術師教会関連の連中もまとめて出て行ってもらう。 <《カリスマ!》 <_03_Touya> 【バゼット】「…クウヤ、こちらも終わった。後は好きにすると良い」無線機からさらに声が >Nagi< 結界あるんで帰れないんですよ、こいつらw <_05_NEET> じゃあ、幽閉でもいい。 <_04_kusak> 【マナ】「ふはは、凡愚どもめ。この"闇の帝王"(自称)の力に恐れをなしたのだぞ!」 <_03_Touya> あれまw <_04_Dona> 【シロ】「みんな やっつけ ました」 >Nagi< 了解 <_04_Dona> あーあw <_04_Dona> 【シロ】「かぷかぷ〜」齧られる音がw >Nagi< では、隊長はガックリと肩を落とし、部隊も降伏します >Nagi< 【クウヤ】「はい、お二人とも。ご協力感謝・・・そう言う事。悪いね」苦笑いしつつ、隊長の通信機を奪い、放り投げる <_03_Touya> 【藤哉】「シロちゃんも…無事だったんだね。 良かった…って、だめだよ! 何を噛んでいるのか知らないけど!」 >Nagi< 【イコ】「はーい、キャッチ、なのですよー」 それを笑顔で受け取り <_05_NEET> 【モロニート】「さて、これで終わりではないんだよな」 <_04_Dona> 【マリナ】「正義は勝つ!! 悪の絶滅社は皆殺しですよっ!!」 <_04_Dona> とか言ってる声もする、でw >Nagi< 【イコ】「おつかれさまなのですよ、ニートちゃん」 <_04_Miko> 【御琴】「イコちゃんだ!!イコちゃ〜〜〜ん!!」 <_05_NEET> 【モロニート】「ああ、イコ。お疲れさん」 <_04_Miko> 藤哉をほっぽりだしてイコに抱きつく(ぉ <_04_Dona> w <_05_NEET> うん、私の知っている御琴だ >Nagi< と通信機を切り御琴達にウインク <_04_kusak> w >Nagi< その背後でいつの間にかハンマーを抱えて、迷彩服とヘルメットを着けたウサ達が手を振る <_03_Touya> 【藤哉】「うん…此処からが本番。 でもさ…これって誇っても…うわわっと」思わずコケかけるw >Nagi< 【ウサ達】「「「「みみぃ!(任務完了)」」」」 <_05_NEET> 【モロニート】「ご苦労」手を上げる>うさ >Nagi< 【ウサ達】「「「「みみぃ♪」」」」ニートに手を振り返す <_04_Dona> 【ドナ】「やはり見事な手腕です」 <_04_Miko> 【御琴】「イコちゃん!!!信じてましたよぅ!!」すりすり >Nagi< 【イコ】「戦いのどさくさに紛れてこの城の盗聴器やらなんやらはあらかた壊したやってのです」 <_04_Dona> 当然スパンドベースのハン・ドゥット・ハドゥンも敵を撃退していたに違いないw <_03_Touya> 【藤哉】「イコさんたちはルー=サイファーにつかない、って事で良いんです…かね」イコに尋ねてみる <_05_NEET> 【モロニート】「まあ、それとこれとは話が別……とも思うがな。ルー=サイファー自身もウィザードによるラビリンスシティの占拠を望むとは思えん」 <_04_kusak> こっそりアンドレとかも頑張ってそうだなぁw <_04_Dona> だなあw <_03_Touya> こっそりねw >Nagi< 【イコ】「こっちに着いてた方が良い事が起こるってイコの占いに出てたのです♪」 >藤哉 <_03_Touya> 【藤哉】「そっか。 それを聞いたら、嬉しく思えるよ」 <_04_Miko> 【御琴】「ありがとう、イコちゃん。・・・魔王ちゃんたちも」 <_04_Dona> 【ドナ】「相変わらずの御慧眼です」>イコ <_04_Dona> 【ドナ】「しかし、きっかけはどうあれ不戦条約を破った彼らに対してはどのような措置が妥当だと思われますか?」 降伏した連中とか <_03_Touya> 【藤哉】「これでエイミーさんが戻ってきたときに、喜ぶ種が増えるね」 <_03_Soma> 【総真】「戦後処理は終わってからでいいだろう」 <_03_Touya> 【藤哉】「どうするかは、皆に任せるよ。 準備を済ませて、行かないと」 <_04_Miko> 【御琴】「敵はルー=サイファー・・ですね」 <_05_NEET> 【モロニート】「そういうことだ。今はまず、エイミーを連れ戻す」 <_05_NEET> 【モロニート】「あいつがいなきゃ、戦後処理なんてやってられんからな」 <_03_Touya> 【藤哉】「僕らならやれるさ。 エイミーさんも待っている」 >Nagi< 【クウヤ】「町の方はまだ大分混乱してるみたいだけど、装置は紅葉たちが確保してるからなんとかなると思うよ」 >草香ちゃん <_04_kusak> でてきていいのかw >Nagi< どうぞw <_03_Touya> 良いんじゃない?w <_04_Dona> ですなw >Nagi< 【クウヤ】「町の方は俺たちでなんとかしますよ。先輩は今のうちにいってください、エイミーさんが待ってますしね」 <_04_kusak> 【草香】「まあ、あとは気にすることなく最後の問題にとりかかれますね」 <_04_Miko> 【御琴】「愛のパワーで取り返しましょっ」>エイミーさん <_05_NEET> 【モロニート】「うむ、愛のパワーだ」 <_03_Touya> 【藤哉】「クウヤ…その」何といおうか悩んで >Nagi< 【クウヤ】「うん・・・なに?」 <_04_kusak> 【草香】「……あ、そういえば勢いであんなこと言ってしまいましたが違約金どうしましょうかねぇ」嘆息 <_03_Touya> 【藤哉】「…ありがとう。また助けられたよ。 おかげでまた、吹っ切れた。 …君と出会えて本当に良かった。 だから…」 <_03_Touya> 【藤哉】「…"また後で"」手を上げて >Nagi< 【クウヤ】「違うだろ、吹っ切ったのはお前の力さ。あと、藤哉・・・忘れ物」 と背負ってた例の神殺しの魔剣”を投げ渡す <_03_Touya> 【藤哉】「そうかな…あ、ありがとう」しっかりとキャッチして、受け止める <_05_NEET> 【モロニート】「さーて、ちょっとばかし金色の魔王をとっちめにいくとするか」 >Nagi< 【クウヤ】「ですね、だけど先輩・・・勝てますか?」 <_04_Miko> 【御琴】「(これは)」 <_04_Miko> いつもの表情でネタ帳を開いた後で【御琴】「はい、まずは準備を」 <_03_Touya> 【藤哉】「…だとしても、きっかけはくれたと思っているよ」ぎゅっと魔剣を握って <_05_NEET> 【モロニート】「あー、うん。ぶっちゃけ無理だな」 <_03_Touya> 【藤哉】「わぁぶっちゃけた。 …まあマトモにぶつかったら無理だろうけど」 <_04_Dona> 【ドナ】「最強の古代神……まさに我らにふさわしい敵と言えるでしょう」 <_05_NEET> 【モロニート】「ヤムチャがセルに立ち向かうために、知恵を絞る必要があるレベルだな」 <_03_Soma> 【総真】「そもそも無理して戦いに勝つ必要はないからなぁ」 >Nagi< 【クウヤ】「無理ですか? 勝てない喧嘩は好きじゃ無いんですけどね。知恵、お貸ししましょうか?」 <_04_Miko> 【御琴】「ヤムチャは腕の骨を折られて終わりましたからねぇ」 <_03_Soma> 【総真】「こっちの勝利条件はあくまで【エイミーの救出】と【ニートの首の撤回?】か」 <_05_NEET> 【モロニート】「ルーのいう“賭け”ってのに、まさしく賭けるしかないな」 <_04_kusak> 【草香】「紅葉あたりならこう言うでしょうけどねぇ『とにかくぶん殴るっ!』とか」 <_03_Soma> 【総真】「対等な条件で交渉できるようにすればそれで十分だろう」 <_03_Touya> 【藤哉】「持ってきてくれたってことは、やっぱりこれを使うのかな、とは思うけどね。 それだけじゃ足りない気もする」 >Nagi< 【クウヤ】「先輩、シャイマールには・・・いえ、七罪の宝玉には絶対に勝てません”」 <_05_NEET> 【モロニート】「そうそう、あれで私の核も見事に止められてな」 <_03_Touya> 【藤哉】「…確か、七徳の宝玉って奴の…? でも、それに限定するってことは」 >Nagi< 【クウヤ】「だけど、ルー・サイファーになら”勝てるかもしれません。やりよう次第だと思いますけどね」 <_04_Dona> 【ドナ】「いくらでも手はありますね」 <_03_Touya> 【藤哉】「そういうことなんだね。 なるほど」 <_05_NEET> 【モロニート】「あー、こんなことなら、前にルー=サイファーが倒されたときの情報とか集めておくんだった」 >Nagi< 【クウヤ】「だから先輩、勝利の鍵、その一です」 そう言って一枚のカードを投げ渡す <_05_NEET> 【モロニート】「なんだこれは。ラウズカード?」 >Nagi< ディヴァインコロナ・ザ・ランスのスペルカードです。 <_03_Touya> うわぁ。 <_04_Dona> おおうw >Nagi< それは本来なら現在は使用も所持も禁止され、抹消されたはずの超高LVのレアカードってことでw <_04_Dona> てーかシナリオ一回の魔法って入らないんじゃw <_05_NEET> 【モロニート】「……また随分と凄いものを持ってきたな」 <_04_Dona> 流石だw <_04_Miko> おぉ、天属性重要 <_03_Touya> 禁断の兵器きたこれ <_05_NEET> 入らないなw >Nagi< なので、特別製ですw <_03_Touya> エラッタ前の特別製だねw >Nagi< 【クウヤ】「俺もよく分かりませんけどね、さっきのは知り合いからの忠告です」 <_03_Soma> チートアイテムw >Nagi< 【クウヤ】「とはいえ、外側からシャイマールの武器を奪い取るなんて事は不可能だと思いますけどね。なんでも、その魔法が鍵らしいですよ?」 <_04_kusak> 【草香】「まぁ、クウヤさんがここに立ってるという時点で勝算が無いはずがありません、か……根っこがヘタレですから」ぼそり <_05_NEET> 【モロニート】「この魔法って確か……蠅の魔王ベール=ゼファーがアレンジした魔法なんだっけか」 >Nagi< 【クウヤ】「らしいですね。貰い物なんで詳しい事はよく分かりませんけど」 <_03_Touya> 【藤哉】「うまく使え、って事かな。 その知り合いに今度何か包んで持って行ってもらわないと」 >Nagi< 【イコ】「大丈夫なのです、きっと御琴ちゃんたちが頑張ればイイコトが起こるのです。なんとなくそんな気がするのです」 <_04_Dona> 【ドナ】「以前、ルー・サイファーは、ウィザードと侵魔の力を一つにした神殺しの剣によって破れたそうです」 <_05_NEET> 【モロニート】「イコがいいことを予言するとは珍しい」 <_04_Miko> 【御琴】「勝利の鍵は手の中に・・・ですね。了解、頑張りましょっ」 <_04_Miko> イコがいいこと <_04_kusak> だれがうまいことをry <_03_Touya> 【藤哉】「とってもレアだね。 貴重だ…」 >Nagi< 魔王たちが、うさぎ達がキミ達に魔力を注ぎ込む。 ここで後編に向け全員のHP&MP、プラーナ、特技使用回数が全快しますって事でw <_03_Touya> うわーいw <_05_NEET> あいよw <_03_Soma> おおー <_04_Dona> おおw <_04_Miko> 魔王の愛を感じる <_05_NEET> 【モロニート】「思いのほか、私が納めるラビリンスシティも必要とされているのだな」 >Nagi< 【ウサ達】「みみみ〜♪」がんばれ〜って手を振る <_05_NEET> マルコとかもいるんだろうけどw <_03_Touya> 【藤哉】「大丈夫。 僕らは神殺しの剣だけじゃなく…絆で繋がっているんだから」 <_04_Dona> 【ドナ】「この街を通してどれほどの世界がつながったか」 >Nagi< 【クウヤ】「そうですね。やっぱり俺が居たい場所は“こっち側”だったみたいなんで。今後ともよろしくです、先輩」 <_04_Dona> 【ドナ】「主八界のうちの三つの世界ともつながりがあるのですよ?」 <_04_Miko> 【御琴】「クウヤさん・・・・」顔を綻ばせ <_03_Touya> 【藤哉】「…おかえりクウヤ」そういいながら草香をそっとクウヤに押しやってw >Nagi< 【クウヤ】「・・・っと」 <_04_kusak> 【草香】「わっ……」押しやられた <_04_Miko> 【御琴】「お帰りなさい、ですよ」 <_03_Touya> 【藤哉】「ちゃんと守ってあげてね。 最初は草香ちゃん置いてったのかと思っちゃったよ」 <_05_NEET> 【モロニート】「ああ、よろしく。でもお前に頼まれてた大董●の新刊はナシな」>クウヤ >Nagi< 【クウヤ】「はっ、残念。ま、仕方ないですね」 >ニート <_04_kusak> 【草香】「帰ってくるところがあるっていいですよね」 <_03_Touya> 【藤哉】「そうだよ。 大事なことなんだから」 <_05_NEET> 【モロニート】「ま、私がもらっておく。アンゼロット●辱本」 <_04_Miko> 【御琴】「女の子泣かせたらダメなんですからっ」 <_04_Miko> 泣いていたのは自分だな( <_04_kusak> ww <_03_Touya> 【藤哉】「泣いてたのは御琴ちゃんだけだけどね」くすっと笑いつつ <_03_Soma> 【総真】「……それ、死ぬぞ」流石に汗がw<アンゼロット陵○本 <_03_Touya> 【藤哉】「またそんな…まあ、本当に二人らしいといえばらしいね」笑いは苦笑に変わり <_04_Miko> 【御琴】「え?そ・・そうでしたっけ・・・あ、あははー・・・」>藤哉 <_04_Miko> 【御琴】「うん、いつもの調子です」 <_05_NEET> 【モロニート】「さて、行くか!」 <_04_kusak> 【草香】「……ロンギヌスまで動いてたのってそれの所為じゃないですか?」大きくため息 <_05_NEET> 【モロニート】「いや、だからクウヤに注文されたんだって」>草香 <_04_kusak> 【草香】「……」クウヤをジト目でw >Nagi< 【クウヤ】「イ、イヤだなぁ。先輩、責任の押し付けは王としてどうかと思いますよ?」汗 <_03_Touya> 【藤哉】「草香ちゃん、一回やっとく?」 <_04_Miko> 【御琴】「本気でやってもいいと思いますよ」 <_05_NEET> 【モロニート】「事実だろうが」>クウヤ >Nagi< 【クウヤ】「先輩が俺もって頼むから昔のツテ頼んでどうにか手に入れたんじゃ無いですかー!」 <_04_kusak> 【草香】「いえ、今は皆大変な時ですから帰ってきてから」笑顔で <_03_Touya> 【藤哉】「予約入りましたー」楽しそうに <_04_kusak> 【草香】「じゃあ…………行ってきますね」とクウヤにキス >Nagi< 【クウヤ】「草香ちゃん、誤解だから・・・って・・・あ」 <_03_Touya> 【藤哉】「はいはいクウヤ、そのへんで」 <_04_kusak> &今回使ってなかったプリミティブry <_04_kusak> キスはカオス味(ぇー >Nagi< 【クウヤ】「ぎゃぁああ!!!」 <_05_NEET> 【モロニート】「ああ、御琴。ちょいこっち来い」 <_04_Miko> 【御琴】「あはは。まぁ、出発ですね。お」 <_05_NEET> 手招き手招き <_04_Miko> 【御琴】「なんでしょうー」 ててて <_05_NEET> 【モロニート】「お前はここに残れ」>御琴 <_04_Miko> Σ【御琴】「はい。・・・え、さっきまで盛り上がっていたのに」 <_04_Miko> 【御琴】「命令なら従いますが・・どうして?」 <_05_NEET> 【モロニート】「さっき言っただろう。ルー=サイファーは手強いとか、そういう次元をはるかに超えた相手だ。勝ち目はない」 <_04_Miko> 【御琴】「うーん・・・でも、なんとかしに行くんですよね・・・」 <_05_NEET> 【モロニート】「それでも俺に付き合ってくれるって連中がついてきてくれる。だけど、お前はダメだ」 <_05_NEET> 【モロニート】「お前のことを死なせるわけにはいかないんだよ」 <_04_Miko> 【御琴】「!」 <_04_Miko> 【御琴】「・・・・先生。まだ子ども扱い、してますか?」 むーーーと上目遣いをするが <_05_NEET> 【モロニート】「……む」 <_05_NEET> 【モロニート】「そういうわけじゃないが、わかってくれ」 <_04_Miko> 【御琴】「私、先生の病気を完治させたくてヒーラーになりました。まだ未熟ですが、今まで・・・あぁ!!」> 感情的になりかけて、では <_04_Miko> 自分で自分の頬を軽く叩き <_04_Miko> 【御琴】「うん、・・・じゃあ皆の帰る場所を守ります。これで・・・?」 <_05_NEET> 【モロニート】「ああ、それでいい。悪いな」 >Nagi< 【ウサ達】「「みぃ!!」」護るーって挙手 <_05_NEET> 【モロニート】「我侭だっつーのはわかってるんだが、教え子を道連れにするのは流石に無理だ」 <_04_Miko> 【御琴】「うーん・・・じゃあ、1つだけ条件を出していいですか?」 <_04_Miko> 【御琴】「あ、やっぱり二つ」(ぉ <_05_NEET> 【モロニート】「お、おうなんだ。何でも言え」 <_04_Miko> 【御琴】「・・・結果はともかく、全力で皆生きて帰るよう最善を尽くすことが1つと・・・」 <_05_NEET> 【モロニート】「うむ」 <_04_Miko> 【御琴】「もうひとつは」 藤哉を指して <_04_Miko> 【御琴】「きょうみたいな無茶をしたら、私と真白ちゃんの代わりに全力で張り倒してください。魔王の力で」 <_05_NEET> 【モロニート】「わかった。お安い御用だ」 <_03_Touya> 【藤哉】「?」遠くで指差されて、首をかしげている <_04_Miko> 【御琴】「あはは、・・・うん!これで・・・帰りを待ってますからね!!」 あとは笑顔で頷きました。 <_05_NEET> 【モロニート】「おう。それじゃ、留守番頼むわ」 <_04_Miko> 【御琴】「お土産、待ってますよーっ」 手を大きく振り >Nagi< 【うさぎ】「みぃ♪」 <_05_NEET> 【モロニート】「おう、うさぎども。今まで悪かったな、散々苛めて」 <_05_NEET> 【モロニート】「縁があったら、また会おうや」 こっちは背中を向けて、手をひらひらさせつつ >Nagi< 【うさぎ達】「「みぃ♪」」 じゃあ約束、と、ニートの周りに集まってみんなでニンジンを差し出す <_05_NEET> 【モロニート】「……餞別か。ありがとうよ」 >Nagi< 【うさぎ達】「「みみぅ♪」」 ちゃんと帰ったらおかえしてしてね? って頷く <_05_NEET> 【モロニート】「ああ、努力するよ。そのときは、エイミーにとっておきのキャロットケーキを作らせるさ」 >Nagi< 【うさぎ達】「「みみみ〜♪」」 バンザーイ >Nagi< 【クウヤ】「それじゃ、草香ちゃん。先輩と藤哉たちのこと、頼んだよ。           どうやら紅葉たちが苦戦してるみたいなんで、俺はそっちの援護に行くよ。連中の手が分かってる人間が居た方が早いだろうしね」と手を振って <_04_kusak> 【草香】「はい、ではまた後で」 >Nagi< 【クウヤ】「それじゃ藤哉、総真、先輩と草香ちゃんをよろしく」 <_03_Touya> 【藤哉】「うん、そっちも気をつけて」深く頷き <_03_Soma> 【総真】「ああ、やる事はやるから安心しろ」 <_04_Dona> 【ドナ】「そうですね。行ってきます」 >Nagi< 【クウヤ】「こっちはこっちで戦わなきゃならない相手が居るんでね。そっちは皆に任せるよ」 <_05_NEET> 【モロニート】「あとは頼んだぞ」 >Nagi< 【クウヤ】「任されます。そっちもよろしくです」 >Nagi< 【うさぎ達】「「みみ〜♪」」手を振る >Nagi< 【イコ】「がんばるのです」 <_04_Dona> 【ドナ】「はい、頑張りますよ <_03_Touya> 【藤哉】「いってきます」