クウヤだけ自己紹介をお願いします。後の人は何時ものメンバーですし   >_02_Kuuya< 紫堂 空弥(シドウ クウヤ)17歳 男 アタッカー/魔剣使い ワークス:学生/英雄候補生 >_02_Kuuya< 御門家より特命を受けて派遣されたウィザード。その正体は先祖代々受け継がれてきた『魔王殺しの英雄』である。 >_02_Kuuya< 伝説の聖剣を振るい、魔法無効化の術式を纏いこの世に仇なすエミュレイターを狩る夜闇の魔術師。 >_02_Kuuya< 彼に課せられた宿命はラビリンスシティの新たな王が世界の敵となったとき、彼と差し違えてでも抹殺すること、である。 >_02_Kuuya<   >_02_Kuuya< ――の筈なんだけど最近はすっかり俗世に被れてネトゲやアニメに嵌まってすっかり駄目人間街道猛進中。 >_02_Kuuya< ちなみに魔王モロニートこと佐藤一郎とは輝明学園の後輩兼ネトゲ仲間である >_02_Kuuya< 【クウヤ】「あー、やめやめ。勇者とか許されるのは小学生までだよねー」 >_02_Kuuya< http://sky.geocities.jp/hutenao7u8wsksyr3n9/PC/NW.KuuyaLV2.htm 以上、PLはNagiです、よろしくお願いします   ■プリプレイ CF決定、所持金決定、買い物などをどうぞ。 <_02_Soma> 2d6*10000 所持金 <[dice]> _02_Soma: 10(2D6: 6 4)*10000 = 100000  所持金 <_02_Soma> じゃあMPポーション1個買っときます >_02_Kuuya< 2d6*10000 所持金 <[dice]> _02_Kuuya: 4(2D6: 3 1)*10000 = 40000  所持金 2d6*10000 所持金 <[dice]> Mikoto: 7(2D6: 3 4)*10000 = 70000  所持金 >_02_Kuuya< じゃあ御琴と合わせても一個MPポーション買いますか 買いましょうー >_02_Kuuya< 余った1万、良ければどうぞ >ニートに 2d6*100000+500000 <[dice]> NEET: 10(2D6: 4 6)*100000+500000 = 1500000 150万 >_02_Kuuya< うわw コレが《財産】の力か 前回の(ニセ)財宝を捌いた金だとも エイミーさんが前回の財宝を売りさばいてくれました <_02_Soma> 絶対に違うw こちらでは、MPポーション2個を買うかな。残り131万と >_02_Kuuya< 魔王様が何とかプログラムとか買う? いや、プログラムは今は買わない >_02_Kuuya< まあ、他のPCのOPの裏で財テク相談でもしておけば?w >131万もあると では、相談中に開始します。ミドル開始前までに買うものを裏で宣言してください。 それでは開始です。   ■今回予告 狭界を彷徨うフライングポニー亭。この酒場兼宿屋は、由々しき事態に見舞われていた。 それは、毎夜の様に屋根裏部屋を這いずる音である。 この音を調査するため、ウィザードたちが集められる。 そう難しい仕事ではない。 そのはずだったのだが…。   ナイトウィザード『屋根裏の激闘?』 紅き月が昇るとき、異界の門が開かれる。     ■オープニング1 シーンプレイヤー:設定はシリアスでガチで強いくせに堕落しきって女の子魔王とよろしくにゃんにゃんし               魔王ニートと共にニートピアを作る確立が高そうなニートV2紫堂 空弥もといくーにゃん   君は今ラビリンスシティの宮殿にやってきた。 ラビリンスシティの新たな王が世界の敵となったとき、彼と差し違えてでも抹殺する。そのために。 此処での活動について、噂に名高い、誘惑者エイミーからラビリンスシティについての説明を受けている。 それらを聞いている内に、裏に秘められたものがあると気づいた。 ワールドピースなる物を蒐集することにより、ラビリンスシティがどうなっていくのか。 君にはおぼろげながらに解って来た。 やはり油断がならないようだ。   エイミー「以上がラビリンスシティでの留意点となります。ご質問はありますか?」 君の思惑を知ってか知らずか。エイミーは説明を終えて尋ねてきた。 (RPスタート)   >_02_Kuuya< 【クウヤ】「では2つほど、重要な質問を」 【エイミー】「はい、なんなりと」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「エイミーさんの趣味と携帯の番号、あと今付き合ってる異性は居ますか?」 【エイミー】「あら、お上手ですこと。 趣味は強いお人に仕えるのを少々、携帯の番号は、貴方様がラビリンスシティのために働いて下さったときにお教えいたしますわ。             付き合っている異性はおりませんが、私にはご主人様がおります」何時もの笑顔で淀みなく答え >_02_Kuuya< 【クウヤ】「そうですか、なるほど・・・ははははは(ちぇっ、コブ付きかぁ、好みのタイプだったのに・・・残念)」と内心ガッカリしつつ笑顔を絶やさずに 【エイミー】「ですが…今のご主人様より貴方様がお強くなられたときには…全力でご奉仕させていただきますわ」するり、とクウヤに近づいて甘い声で囁き >_02_Kuuya< 【クウヤ】「あ、そうなの? ・・・いやー、じゃあ頑張っちゃいますよー♪」 【エイミー】「よろしくお願いいたしますわ、クウヤ様」くすっと笑って、満面の笑みを浮かべ >_02_Kuuya< 【クウヤ】「じゃ、早速案内をお願い出来ますか? 他の(美少女)魔王のみなさんとウィザードの(女の子)みなさんにもご紹介お願いします」 【エイミー】「勿論ですわ、クウヤ様。 宮殿の隅から隅まで、ご案内致します」そっとクウヤの右手を取り >_02_Kuuya< 【クウヤ】「はい、今後ともよろしくお願いします(やった、今回の任務は久しぶりに当たりかも♪)」 >_02_Kuuya< 内心スキップでもしながら付いて行きますw   そうしてクウヤは美少女魔王たちとご対面しながら手をつないで案内されていくのでした…   ■オープニング2   シーンプレイヤー:こたつでぬくぬくしているような気がするニートピアの王であるニート他(こんなもんだよね)   君たちは宮殿の中にあるこたつルームでまったりしていた。 一面畳の部屋は、掘りごたつや普通のこたつ、一人用とこの時期には至れり尽くせりだ。 しかもこの部屋は魔王と魔王の親交がある一部の人たちだけに解放されている。 勿論みかんは常備だ。 なんとも羨ましい状況だ。 (RPスタート)   <_02_Soma> 【総真】「ニート、其処のにある煎餅取ってくれ」既にしっかり順応 【御琴】「みかん、おいしー♪」一角を占拠しごろごろ 【うさぎ】「みー♪」御琴の隣で炬燵に軽く入ってうとうとしています そのうさぎをなでなでしつつ緊張感なくねっころがっている 【モロニート】「……あー、何もする気しねー」 なんとすばらしきかなニートピア。 冥魔と戦ったら負けかなと思ってる <_02_Soma> 【総真】「…」茶を啜ってまったりと そんな中、ふすまが開く。 【御琴】「だれー?」 【エイミー】「ご主人様、失礼致します。 新しいウィザードの方の案内のため、少々お時間を頂きますわ」エイミーさんがクウヤを連れて登場。 【御琴】「なんだー男の人かー」 早速ニートにさっと寄り、さささと見た目を整えてくれます では、シャキーンと 【モロニート】「おお、新しいウィザードとな」 【エイミー】「ご紹介いたしますわ。このお方こそ私のご主人様である、魔王モロニート様ですの。 どうぞ私共々よろしくお願いいたしますわ、クウヤ様」 <_02_Soma> 【総真】「また左遷された奴が出たのか」認識は既にラビリンスシティ送り=左遷でw >_02_Kuuya< 【クウヤ】「始めまして、魔術師協会の方から派遣されました、紫堂 空弥と申します・・・・ってあれ?」 【モロニート】「ラビリンスシティを治めるモロニートだ。くるしゅうない……ん?」 【御琴】「なんだか、ニートさま・・いちろーさんと似ているような」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「こんな所で何やってるんすか、佐藤先輩?」 【モロニート】「あー、ひょっとしてクウ君か」 【エイミー】「クウヤ様、ご主人様と面識があられるのですか?」珍しく目を丸くしている。無理もない。まさかこの!ご主人が!面識のある人が!いるなんて! <_02_Soma> 酷ぇw しかし1秒で表情は戻ります。 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「そうですよー、リアルで会うのは2年ぶりですかね。ネトゲでは先月会いましたけど」 >_02_Kuuya< 急にくだけた表情になって、というかつくろうのめんどくさくなってお仕事モードから私用モードにチェンジ 【モロニート】「うむ。オリジンオンラインはなかなか出来のいいMMOだ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ですよねー、この前Ver.SCに上がって、さっそく俺もPC作り直しましたよー」 【御琴】「オン仲間ですかぁ」 <_02_Soma> 【総真】「類は友を呼ぶだな」煎餅バリバリと 【モロニート】「私はラピスのデータ量が多すぎて、コンバートする気になれなかったんで、放置してるよ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ところで先輩、先月借りた課金装備の杖、あれ売っちゃってもいいですか? 先輩最近向こうになかなか来ないからどうしようかと」 【モロニート】「あー、別にいいよ。もう課金してないし」 >_02_Kuuya< などと廃ゲーマー同士の会話に突入 【モロニート】「DE●さんどうしてる? 相変わらず蒼騎士で負けプレイしてんの?」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ははは、何かこの前MTが海に沈んで動かなくなったらしいですよー」 >蒼騎士 【エイミー】「なるほど、それでしたら話が早くて助かりますわ」とても微笑ましい笑顔で二人の会話を伺いつつ、お茶を出し茶菓子を出し掃除をし。 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ああ、この前言ってた“最近新しいゲームに嵌まってる”ってもしかしてここの事?」 【モロニート】「そうそう。なかなか面白いよ、ナイトウィザード。画面からメイドさん出てくるし」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・ナニソレ、この世の夢のような展開」 【モロニート】「だが、夢ではなかったのだよ。私は魔王になるべくしてなった特別な存在だったのだ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「なるほど、先輩はいつかはやる人だと思ってましたよー」 【モロニート】「言ったとおりだろう? 働かなくてもいいと」 【御琴】「似た人は呼び合うものですねー、でも近親憎悪も時々起きるのですけども」みかん食べつつ会話を横目 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ところで先輩・・・あのメイドさんは先輩のみたいですけど、此処には他にも美少女や美女がよりどりみどり・・・って噂、マジですか?」と耳打ち 【モロニート】「マジマジ。エルフとかもいる」ひそひそ >_02_Kuuya< 【クウヤ】「マジ? エルフって実在するんすか!!?」 【モロニート】「したした。妖精の森にいくといるんだ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ああ、わざわざ協会の人員名簿偽装してまで来た甲斐がありましたよ、ホント!」 エイミーさんは二人の話を聞きながら5人へ邪魔しないように色々としている 【モロニート】「ちなみに、ウィザードの子も超かわいいのが多い」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ふむふむ・・・なんて事だ!! ――理想郷、アスガルドは実在したのか!」 【御琴】「あるしゃーどー」 【モロニート】「奈落なんて目じゃないぜ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「余裕っすね」 【モロニート】「というか、びっくりしたね。奈落……ってか冥魔は実在したんだ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ああ、冥魔ね。なんか最近あっちでも時々出てくるんすよー」 【モロニート】「設定的には共闘不可能なパブリックエネミーってところが共通してる」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「でもあいつ等、スライムやらなんやら、全然萌えないグラフィックで正直ウザイだけですよねー」 >冥魔 【モロニート】「元から奈落で萌え分あったのって、“月●魔女”グナ●デぐらいだ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「そうそう、分かってないよねー、まったく」肩をすくめて 【モロニート】「つーか、裏界の魔王はみんなあんなのばっかりで吹いた」 【モロニート】「このゲームのデザイナーはわかってる。漏れらが何を求めてるのか」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ですよねー♪」 >漏れらが何を求めてるのか <_02_Soma> 【総真】「向こうは長引きそうだから追加のお茶持ってくるか。そっちもなんか居るか?」<御琴 【御琴】「美少女エネミーはいいー・・・あ、それじゃあお茶ください、私もお菓子もってきますねー♪」>そうま <_02_Soma> ではシーンから一時退出w >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ああ、でも最近なんか萌え魔王のみなさん、忙しいみたいで。             こうなったら俺も侵魔召喚士にでもクラスチェンジしちゃおうかなーとか悩んでたところですよ」 【モロニート】「しちゃえしちゃえ。俺のセカンドキャラは今、スクールメイズに篭ってるんだけど魔王召喚は面白いぜ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「はっはっはー、俺のセカンドキャラなんてメイドロボっすよ」 【モロニート】「メイドロボキター。これで勝つる」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「何か事故って死んで復活したら妙な特殊能力付いちゃってー」 【モロニート】「ちなみに、そこにいるのが御琴な」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ああ、先輩の同級生の。 始めまして」 >御琴に 【御琴】「はーい、侵魔召喚士です」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「おお、早速侵魔召喚士キター」 【御琴】「はじめまして。 年齢は私が大分下ですよー」 【モロニート】「コイツもまあ……なんというか、ロリショタ魔王萌えだ。見た目より曲者だから気をつけろ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・なるほど、同行の士にしてライバルってとこですか」 <_02_Soma> 【総真】「ん、ようやく話は終わって自己紹介に入ったか?」お茶を持って再登場 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ああ、じゃああのうさミミの女の子とか呼べるの?」 【御琴】「まだ呼べませんが、マイラヴァーですよー?」>うさミミ >_02_Kuuya< 【クウヤ】「え、何々? イコちゃんもここに住んでるんすか?」 【モロニート】「住んでるよ。今もどこかブラついてるんじゃないかな」 【御琴】「北の館に普段はいますねー」 【モロニート】「クウ君は誰狙いでいく? アゼルあたりオススメよ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「アゼルかぁ、(勝手に物色した)協会の資料で読んだけど、良いですよね、ああいう薄幸の美少女、サイコーですよ」 <_02_Soma> 【総真】「それは暗にプラーナ吸われて死ねと言ってるのか?」アゼル勧める 【モロニート】「いや、障害を乗り越えた先にこそ真の愛があるという話だ」 >総真 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「うん、それが分からないようじゃ君はまだまだ甘いね」 >総真 【御琴】「包帯をくるくるっとしたいところです」 <_02_Soma> 【総真】「理解できんししたくもないな」 コタツに戻ってぬくぬくと 【御琴】「ここはかぁいい魔王様が多いので、いいところです」>クウヤさん >_02_Kuuya< 【クウヤ】「まさに理想郷ですよね。もう俺、現実世界イラナイや♪」 >かぁいい魔王様が多いので、いいところ 【御琴】「じゃあゆっくりしましょー♪」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「はい、末永く厄介になりまーす」 >御琴に 【モロニート】「だろ? 滅ぼしちゃおうぜ、あんな世界」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「いっそ向こうも侵食して取り込んじゃいますか、主にアキバ辺りから」 【御琴】「ラビリンスシティが大きくなれば、それも可能かもしれませんねー」 【モロニート】「あそこの連中は、結構ツワモノが多いからな」 【モロニート】「俺の見立てでは、オタの半数以上は、落とし子になれると思ってる」 <_02_Soma> ウィザード舐めんなw w >_02_Kuuya< 【クウヤ】「エルフの他には何か居るんですか? 人魚とかセイレーンとかそういうのはまだ?」 【モロニート】「あー、まだドワーフだけだねー。残念ながらドワッ娘はいないんだ」 【御琴】【最近流行?のロリドワーフはいませんでしたねー」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ええ、なんでですか、おかしいですよ、それ!」 【モロニート】「人魚もいいよなあ。温泉女王もいいけど、人魚も会いたいね」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「くそ。先輩、隠しパラメーターとか上げたら何とかなるんじゃ無いですか?」 >ドワーフ娘 【モロニート】「しょうがないって。忘却世界そのものが、現代では忘れ去られた世界なんだから。             現在進行形の新しいドワーフ観が、忘却世界にあるわけないだろ?」 言ってることは至極真っ当なウィザードの見識。 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「そうか! つまり現実世界を浸食してドワーフ萌えを生み出せって事ですね、分かります」 <_02_Soma> 【総真】「とりあえずコレでも飲んで落ち着けお前ら」持ってきた【お茶】を三人に差し出す 【御琴】「あ、ありがとーございます。 」お茶をいただきます 【モロニート】「ああ、どもっす」>総真 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「あ、どうもです。名も知らないウィザードのお方」 >総真 【モロニート】「えーと、このお茶煎れてくれたウィザードが……えーと…………」 【モロニート】「天の道を行き総てを司る……んだっけ?」 <_02_Soma> 【総真】「よし、これで静かになったな」お茶の横のポッドには… <_02_Soma> 【下がるお茶】の文字がw 下がるお茶常備化してんの?w>総真 <_02_Soma> してるよw >_02_Kuuya< してるよ、この人w 【御琴】「ブームが去ってしまえば、忘却世界に来てくれるのかなー?・・・あれ?」 <_02_Soma> 声量でも下げといてくれw では、てぃろりろりんとモラルが下がった >_02_Kuuya< 下がったねw <_02_Soma> 状況が悪化したw 【モロニート】「げへげへ、魔王たんハァハァ」 では、魔王はしばらくワケわからん戯言を漏らし続ける 【御琴】「あれ、なんか変・・」手鏡を取り じゃあ年齢でも下がっておこう >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・まあ、やはり基本はエルフから、ドワーフや人魚はバージョンアップ実装後、って事ですかね!」 >_02_Kuuya< それに気付きもせずに独り熱弁、どうやら注意力が下がったらしい 【御琴】「・は!わ、私も十分萌えキャラになれるっ・・・・」自己完結 【御琴】「そかそか、色々な人に今のお茶をーー」 <_02_Soma> 【総真】「ついでに言っとくが俺の名は」 <_02_Soma> 【総真】「天よりも上へ行き、総ての真実を手に入れる男。天上総真だ」 <_02_Soma> 自己紹介 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ああ、どうも、まあでも男キャラに正直興味ないんで、俺」総真に笑顔で >_02_Kuuya< 礼儀も下がったらしい 【エイミー】「お話が佳境に入りましたところで、そろそろ本題に入りたいのですが、宜しいでしょうか?             総真様、申し訳ありませんが話の展開に影響が出ますので、失礼致します」下がるお茶を飲んだ人に上がるお茶を振る舞いつつ。 では元に戻りつつ >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ああどうも、いやー、エイミーさんは料理も上手いって噂はホントだったんですねー」 とお茶を貰ってニコニコ 【エイミー】「有難うございますわ、クウヤ様。 ―実は、先日一つの狭界でトラブルがあったそうなのですわ」 【御琴】「エイミーさんも、ちびエイミーさんになってみませんか」真顔 【エイミー】「あらいやですわ御琴様、ご主人様に仕えることに影響が生じてはいけませんもの」うふふと笑いつつ。 【モロニート】「エイミーのオパーイ……ハッ!!」 モラルが上がった >_02_Kuuya< 元値もあまり高くなさそうだけどねw 【エイミー】「ご主人様、お加減は如何ですか? 大丈夫でいらっしゃるようなのでお話を進めますわね」 【モロニート】「うむ、大丈夫」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「どうぞどうぞ、何でも言ってください、エイミーさん」 【御琴】「トラブルってなんでしょう」 【エイミー】「酒場と宿屋を両立し、狭界を行きかうフライングポニー亭と言うものがございまして。             そちらで少々トラブルがあったそうで、私どもに助けを求めてきたのですわ。             致命的なトラブル、と言えばその様なのですが…」ちょっと困った顔になって >_02_Kuuya< 【クウヤ】「宿屋、やはりRPGの基本は宿屋と酒場ですよね。馬小屋があればなお完璧」 【御琴】「看板娘は必須ですね!」 【エイミー】「実は…屋根裏にネズミが出るそうでして。 お店の方は一般人、中々捕まえることが出来ないようで、             ウィザードでもなんでも贈ってくださればお礼は幾らでも、と。何せお店ですから」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・エイミーさん、一つだけ極めて重要なことを尋ねていいですか?」 【エイミー】「はい。美しい看板娘もいらっしゃるとお聞きになりますわ。 それで、その退治の暁には…はい?どうなさいましたか?クウヤ様」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「その酒場、可愛い看板娘が・・・よし、みんな、行こうか!!」 【エイミー】「はい。なんと二人いるそうです。お二人とも良かったですわね」くすくすと笑って >_02_Kuuya< 【クウヤ】「素晴らしい、パーフェクトですよ。俺その店の常連になっちゃうかも」 >二人も 【御琴】「モチベーションあーーっぷ!行きましょう!」 【モロニート】「いや、キミたち落ち着け」むしろ、やる気マンマンのふたりを見て冷静になるニート >_02_Kuuya< 【クウヤ】「あれ? 先輩は嬉しくないんですか?」 【御琴】「ニート様は行かないんですか?・・・まぁ、ただのネズミならー・・・とは思いますがぁ」 ニートのターンクルー? 【モロニート】「ネズミ退治……なんだろう? 本当に我々が出向くほどのことなのか?」 【モロニート】「いや、看板娘はうれしいが……ネズミ退治なんて、なんだかなぁ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「嫌だなぁ、先輩、依頼なんて楽なら楽なほど良いに決まってるじゃ無いですか」 【モロニート】「こういう話には大抵裏がある。あるいは普通のネズミではないかもしれない」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・ふむ、そう言えば確かに」 【モロニート】「まあいい。エイミー!」 【エイミー】「はい、なんなりと」 【モロニート】「私の褒美はいつもどおりか?」 【エイミー】「勿論ですわ、ご主人様。 もし額面どおりでない依頼だった場合は、何時もより2倍増しと参りましょう」 【モロニート】「マジか!!」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「褒美??」 【モロニート】「よっしゃ行く! 願わくばタダのネズミ退治でないことを祈ろうではないか諸君!」 【エイミー】「私、ご主人様に嘘を申したことは一度もありませんでしょう? どうぞお気をつけて行っていらっしゃいませ」 くすっと笑い、すっと一礼して。 >_02_Kuuya< 【クウヤ】(先輩、褒美って? ・・・え、ホント? それマジで? ヤバイ、魔王って超スゲーよ) とニートと内緒話をw 【モロニート】「ふはは、羨ましいだろう。メイドさんと……だぞ?」>クウヤ(ひそひそねw >_02_Kuuya< 【クウヤ】「うう、最高っすね、それ」 【モロニート】「お前も早いところ、どの魔王と仲良くなるのか決めるのだな」>クウ >_02_Kuuya< 【クウヤ】「よーし、俺も頑張るぞー!」 【モロニート】「パトリシア=マルティンを呼ぶのだー!」 【パトリシア】「もう準備は出来てるよ。 魔王様たちが今すぐ行けというならすぐにでも」がらっと襖が開いたらそこに立っています >_02_Kuuya< 【クウヤ】「おお、始めましてお姉さん。 これからご厄介になります!」 【エイミー】「それとご主人様…どうも話をどこからか聞きつけたウィザードが既に侵入しているようですので。負けてはいけませんよ?」      つん、と鼻の先に指をあてて。 【モロニート】「うむ!」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ははは、ウィザードなんか雑魚ですよ、雑魚」 【パトリシア】「そんじゃ、行くからさっさと出た出た!」 というわけで、勇んで行くわけですが 買い物は今が最後? 以降買い物ができないのなら、ポニー行く前に済ませるけど はい >_02_Kuuya< ポーション以外に死活の石数個買っておきます? じゃあ、121万あるので こちらで最後です。 死活の石は既に持ってるな。持ってない人は誰? >_02_Kuuya< はーい じゃあ、クウヤに1個。残り101 >_02_Kuuya< どうもですー 他に欲しい人がいなければ、MPヒーリングプログラムを2個 御琴は《ポーションマスタリー》ありましたっけ? あ、まだ持ってないですー、次で取得予定 では、これはニートが自分で持っておく >_02_Kuuya< ですね、ニートのMP残量は重要ですから さらに、森製MPポーションを2個買って、これはディフェンダーの総真にもたせる <_02_Soma> ありがとー 了解です。各自管理をお願いします 余ったメジャーでカバー用のMPを回復させてください 以上で宜しいでしょうか。 購入分でニートが持っているのは、MPヒーリングプログラム*2、MPポーション*2 >_02_Kuuya< OPで買ったMPポーションは御琴が使ってください、こっちは1個常備化してて、多分それだけで十分いけるので <なぎ払いで2MP使うぐらい では1本持っています <_02_Soma> 森製のMPポーションが3本 残りは常備化してある分だけ >_02_Kuuya< では行きますかー 御琴1、ニート2だね <森MPポーション それでは、パトリシアの運転の元、フライングポニー亭へ…     ■ミドルフェイズ   ばうん、とバイクが音を立てて止まった。 気がつけばそこはフライングポニー亭の前の駐車場だ。 酷く大きい宿だった。 外から見るだけでも解る …だと言うのに、賑やかな様子はない。 (RPどうぞ) >_02_Kuuya< 【クウヤ】「いやー、パトリシアさん、見事な運転でした。今度是非二人でドライブでも〜」とか言いながら降りる 【パトリシア】「あたしに粉かけんならまずはちゃっと依頼を済ませてくるんだね! じゃあ後で迎えに来るよ!」             そうクウヤに言ってバイクに乗っていってしまいました。 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「はーい、頑張りまーす」 >パトリシアに手を振って見送って 【御琴】「大きな宿ですね〜 寂れて居そうなのが残念な」 【モロニート】「むぅ、ネズミのせいか? 活気がないようだ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「あれ? なんか随分静かっすね。 看板娘の美少女二人のお出迎えは無しかな??」 【御琴】「そうですね、それを期待したのですがっ」 <_02_Soma> 【総真】「年中無休で賑わってた筈だが?」 では知覚判定をどうぞ>ALL 2d6+7 <[dice]> NEET: 6(2D6: 1 5)+7 = 13 >_02_Kuuya< 2d6+8+1 知覚判定 2d6+7 <[dice]> Mikoto: 5(2D6: 4 1)+7 = 12 <[dice]> _02_Kuuya: 4(2D6: 3 1)+8+1 = 13  知覚判定 12以上の3人はわかりました。 ほい はい 空気にどこか血のにおいがあり、そして普通の宿には似つかわしくない、暗く淀んだ空気があるのを感じます。 <_02_Soma> 2d6+9 <[dice]> _02_Soma: 11(2D6: 6 5)+9 = 20 総真は、それらが内部から漂ってくると気づきました。 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・この匂い」 【御琴】「よどんでますねー」 <_02_Soma> 【総真】「血の臭い、しかも中からだと?」 <_02_Soma> では急いで中へ向かいましょう >_02_Kuuya< 【クウヤ】「中から? まさか酒場で刃物沙汰か?」 >_02_Kuuya< と総真に続こう ざっざっざ では、急いで中に入った皆さんが目にするものは… 割れた酒の瓶、壁に飛んだ血、そして散乱する食器類。 【モロニート】「これは酷い」 無残に荒れた店内と、倒れた人々。 そして血の後が続く、階段。 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「これは・・・また酷いな」 【御琴】「む!・・・これは・・・酷いことしますね」 回復の意味はありそうですかね 【モロニート】「気をつけろ。この分だと何かがいるぞ」 <_02_Soma> 【総真】「これが件のネズミの仕業だとしたら随分凶悪なネズミだな」 7,8、人の、ウィザードらしき人がうめいて倒れており…さらに、カウンターには店長らしき人が、ぐったりともたれかかっています。 では、ウィザードに話を聞いてみよう 御琴が見たところ、傷は残っていません。 でも体力の消耗が激しいようです。 【モロニート】「おい、大丈夫か?」 【御琴】「はい。 大丈夫ですか」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・おい、どうした?」 と店長を助け起こしてみます 【ウィザード1】「うう、あんたは…魔王モロニート? 気をつけろ、ただのネズミなんかじゃ、げほっ」目を見開きつつ、強く咳き込んで 【店長】「あなた方は…ウィザードの方、ですかな?  大変申し訳ない…私どもの目測は、見当違いでした…」 【モロニート】「タダのネズミではなかった……では、一体何なのだ?」 【御琴】「うーん・・・・?」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「あの血の跡・・・獲物は上に? この上は宿屋か?」 【店長】「はい…本来ならば二階は宿でした。 しかし、今は恐ろしい場所へと、繋がって…」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「一体何が有った? ネズミどころか普通のモンスターが出てもこうは・・・繋がった?」 【御琴】「フォートレス化しているとかー・・ですか?」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・だろうね」 >御琴 <_02_Soma> 【総真】「急いだ方が良さそうだな」 <_02_Soma> 此処に看板娘が居ないってことはそういう事だよね?w >_02_Kuuya< だろうねw 【ウィザード】「よく解らない奴だ…ただ、獣のようなバケモノと、異形が…」 【モロニート】「はぐれ侵魔か、あるいは冥魔か?」 【店長】「私どもにはそれはさっぱり…しかも、二人の娘たちは何と連れ去られてしまったのです」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「げ、女の子連れ去られた!?」 【モロニート】「なんということだ」 【御琴】「そんなっ!!」 あたふた ちなみに、倒れている人たちの命に別状は? ありません、腐ってもウィザードなのでほっとけば直ります じゃあ放置だな ほいw 大方ロンギヌスの連中だろw >_02_Kuuya< じゃあ、残ったウィザードの人等に一般客の介抱を任せて行くか 【店長】「それを追って、一人の少年が後を追い…それっきりでございます」 【モロニート】「我々も急いだほうがいいな」 【御琴】「えぇ。急いでいきましょう」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「女だけ攫ったって言うのが引っ掛かる。どうやらただの魔物じゃなさそうな気がするぜ」 【モロニート】「女の子を無理矢理などと……許せん!」 【御琴】「18kな展開はだめ〜ですよ〜?」>女だけ 【店長】「どうかお願いいたします。娘たちを…そして事件の解決を。 成功の暁には、なんなりと…」深く頭を下げ… では、一同は2階でいいね? はい、では2階へいきますと… 上がって直ぐは、普通の宿のようでした。両側に扉が一杯あります。 しかし…奥のほうは黒いもやがかかり、まるで見えません。 その先がどうやら「繋がった」場所のようです。 >_02_Kuuya< 宿の方には人は居ないよね? いません。 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・ここがフォートレスの入り口か」 【モロニート】「総真よ、開けてくれ」 【御琴】「・・開けるの、お願いします」 <_02_Soma> 【総真】「わかった」 >_02_Kuuya< いきなり何か飛び掛ってきても対処出来るように、総真の後ろで剣を構えつつ、と 【御琴】「うーん、気をつけていきましょう」 <_02_Soma> って別に扉あるわけじゃないよなw<黒いもや いや、もやの奥にさびついたてつ扉があります。威容に重厚 では、進みますか? <_02_Soma> じゃあ開けましょう では。     ■ミドルフェイズ:2   鉄の扉を開けると、そこは外だった。 周りは広く開けていて。墓場の様に石柱がどん、どんと立ち並ぶ場所だった 奥のほうは暗いがまだ行けそうだ。 (RPどうぞ) >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・はぁ、またえらく不気味な場所に出たな」辺りを見回して 皆さんが感じた暗く淀んだ空気は、此処から流れ込んでいたようです。 【モロニート】「むぅ……なんだここは」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「フォートレスは作った奴の心象風景が投影されるって言うからね。ここの主はさぞ根暗な奴だろうね」 <_02_Soma> 【総真】「とりあえず道は間違えてないようだな。なら進むか」 <_02_Soma> てくてくと無造作に進む 【モロニート】「罠には気をつけろよ」 では進むと…森の中の獣道のような場所にでる。左、正面、右に道が分かれている 【御琴】「分かれ道ですね」 【モロニート】「分かれ道か。何かヒントはないものか……」 <_02_Soma> 【総真】「分かれ道か」足跡とか血痕とか残ってない? 探してみるなら、知覚判定をどうぞ 2d6+7 <[dice]> NEET: 7(2D6: 3 4)+7 = 14 2d6+7 <[dice]> Mikoto: 7(2D6: 1 6)+7 = 14 <_02_Soma> 2d6+9 <[dice]> _02_Soma: 6(2D6: 3 3)+9 = 15 《運命改変》は戦闘時のみで? >_02_Kuuya< 2d6+8+1 知覚判定 <[dice]> _02_Kuuya: 9(2D6: 5 4)+8+1 = 18  知覚判定 戦闘時以外でしたら、1シーン1回使用して構いません。 なるほど。じゃあ8にずらしてクリティカル 2d6+17 <[dice]> NEET: 9(2D6: 4 5)+17 = 26 26で では解ることが一つ。 血痕は正面に向かっていて、ちょっと小さい足跡も正面に向かっているのですが、なぜか小さい足跡は戻ってきて右に歩いている 小さい足跡は少年か だという推測は立ちますね ちなみに正面に行く歩幅は広くて、右に行く歩幅は狭いです >_02_Kuuya< なら此処はやはり右? まずは少年と接触かなぁ >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・なんだろうな、これ? 追いかけたのは少年一人・・・だったよな?」 【モロニート】「少年の足跡のようだな。右に向っているが、追うか?」 【御琴】「そうですね、まずはその子と接触したほうがー」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「だね、その子と合流出来れば情報も得られるだろうし」 >_02_Kuuya< と言う事で右に行きますか <_02_Soma> そうしますか 右へー   ■ミドルフェイズ3 シーン:獣道の途中   足跡を追って右へやってきた。 今の所はなんとか見えている。 …と、道の途中に10mくらいの泥地が見えてくる。 周りには木々が生え、迂回は難しそうだ (RPどうぞ) >_02_Kuuya< 【クウヤ】「随分一人で先に進んだみたいだな・・・」 <_02_Soma> 【総真】「一体何処まで言ってるのやら」 泥地の先には、泥がついた足跡が見えますね。 >_02_Kuuya< GM、箒で飛んで行ってもOKです? はい、箒で飛んでいけるなら問題ありませんよ 飛んでいく人は宣言をお願いします >_02_Kuuya< ちなみに僕以外で飛べる人は? <_02_Soma> 箒持ってますw 飛べないなぁ ちょいまち・・・うん、魔王は飛べないな >_02_Kuuya< 複座オプション買っておけば良かったね 【モロニート】「少年は歩いて横断したようだな」 ちなみに、周囲に泥が飛び散ったような形跡はない? ないです。 >_02_Kuuya< じゃあディフェンダーの総真に先行してもらって何も無ければ僕がその後から・・・他の人はどうやれば進めるかな? 【御琴】「ここで少年は・・・歩いていったんですかね・・?」 では、おそらく戦いはなかったんだと思う。少年は歩いてここを横断できている、つまり……ここは歩いていくのが安全そうだ >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・沼、かぁ。 子供の背では厳しそうな気がするが、まあここを進むしかなさそうだしね」」 【モロニート】「総真よ、敢えて箒を使わずに泥沼を横断してみてくれ」 一度正面の方へ向ったんだけど、おそらくそこに目的のものはいなかったのかも。血糊を追いかけた先にってことね >_02_Kuuya< だね、総真お願いー <_02_Soma> 【総真】「しかたないか」汚れるのは嫌だけど素直に歩いていこう >_02_Kuuya< 一応沼の前で箒に乗って待機、敵が出れば即座に切りかかれるように じゃあ5m進んだ所で危険感知ですね。知覚判定どうぞ お願いしますw <_02_Soma> 2d6+9 知覚 <[dice]> _02_Soma: 8(2D6: 3 5)+9 = 17  知覚 おお。では 何か踏んだ。と思った瞬間いきなり足元がぱかって開くのですが、それを察した総真は直ぐに下がれた <_02_Soma> 【総真】「…落とし穴か?」 【御琴】「下がって・・・罠ーですかー?」 中にも泥が溜まっていたけど、何かありそうでしたね。とりあえずそれが解りました >_02_Kuuya< 【クウヤ】「落とし穴・・・か? ならその少年はどうやって越えたんだ?」 迂回はできないんだっけ? ちなみに調べれば解りますが、落とし穴っぽいのはそこだけです。真っ直ぐ進んだ5mの場所だけ 危険感知に成功すれば、マイン型の罠は発動させずに迂回することもできるようになるけど、今回は? 沼地自体は進む必要がありますが、落とし穴は迂回できる 了解 <_02_Soma> 【総真】「端の方を進めば問題なさそうだな」 >_02_Kuuya< どうやら箒組は空を飛んで渡れそうだね。行きますか 【モロニート】「そうしよう」 横をずぶずぶといくしかないか 後でエイミーさんが懇切丁寧に洗ってくれるよ うむ、そのときは一緒にお風呂だ。 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「なら俺は上から。何かあれば言ってくれ、すぐに引き上げる」 こっちは念のため、箒で飛行して着いていくよ 【御琴】「うー。汚れる」ざぶざぶ イコちゃんと一緒の入浴を想像し我慢我慢で進みます では、沼地を越えて先に…     ■ミドルフェイズ4 邂逅  シーン:森?の広場   先に進んでいくと、がうん、がうん、と銃らしき音が聞こえてくる。 誰かが闘っているようだ。 さらに先に進むと…そこにいたのは 下がる魔剣の所持者の坂上藤哉だった。 エネミーと闘っている。 (RPどうぞ) >_02_Kuuya< 【クウヤ】「この音・・・戦いか? ・・・うん?」 <_02_Soma> 【総真】「……迂回して先を急ぐか」さらりと 【モロニート】「あれは藤哉ではないか?」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・知り合い?」 【御琴】「あ、・・・仲間ですよ」 【モロニート】「加勢しよう!」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「あ、あれも仲間なの?」 【御琴】「はい!」 【藤哉】「あぁぁ!もう、数が多い…これじゃ撤退も出来ないじゃないか…」時折飛び掛る敵を避けたり、受け流したりして 【モロニート】「藤哉よ!」 と呼びかける 【御琴】「もしかして少年って・・・あははは」 子供になってるの?w >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ああ、さっきの少年っていうのがアイツ?」 魔剣のせいかいーw うん。 >_02_Kuuya< また魔剣の効果で4振ったのかw >子供 ショタ化w 【藤哉】「その声…もしかしてニート達? ごめん! 力を貸してくれ!」振り向いて、声をかけ では、戦闘に入ります。 戦闘了解。セットアップなし、イニシア直前に《リフレクトブースタ》 *** New topic on #迷街 by konndou: 【A1/A2/】【B1/B2/藤哉】【】【PC】 >_02_Kuuya< セットアップ無し <_02_Soma> セットアップはなし ちなみに藤哉は無駄にPCデータです。 ではエネミーずと藤哉はセットアップありません 特に希望なければ、魔王様強化でいきますよぅ >_02_Kuuya< どうぞー。ニートが倒せなかった方を範囲攻撃でつぶすよ <こっちが 【風雷神の魔風】。虚属性を指定。ダメージ+15、 藤哉のSqまではいる Bが虚属性でないといいんだがw なぜか恩恵をもらってしまう藤哉。敵はエニーセブンです あと藤哉もエニーセブン。 <_02_Soma> 2d6+16 行動値 <[dice]> _02_Soma: 9(2D6: 6 3)+16 = 25  行動値 >_02_Kuuya< では行動値、行きますー >_02_Kuuya< 2d6+18+1 行動値 <[dice]> _02_Kuuya: 6(2D6: 4 2)+18+1 = 25  行動値 2d6+11+7 <[dice]> NEET: 7(2D6: 4 3)+11+7 = 25 2d6+14 行動 <[dice]> Mikoto: 8(2D6: 6 2)+14 = 22 行動 >_02_Kuuya< よし、3人同値、いい感じだ。まずニートのいつもの奴で全部纏めて吹き飛ばして貰いますか・・・ああ、藤哉以外をね?w <_02_Soma> NPCの行動値プリーズ *** New topic on #迷街 by konndou: 【A1/A2/】【B1/B2/藤哉】【】【PC】 藤哉27 A21 B19 こちらはこう。 <_02_Soma> 藤哉:27 モロニート:25 空弥:25 総真:25 御琴:22 A:21 B:19 …なんでNPCが一番早いんだろう。 はええw 早いなw 【藤哉】「皆、後ろのは魔法を使ってくるから早めに片付けないと」 といいつつAを撃つ。エニーセブンなので命中26の回避25で当たる >_02_Kuuya< 回避25って結構高いな、期待値でギリギリかw <命中20 …あ、結構避けそうだな。まあいいか 攻撃ジャッジは恩恵もらったせいで72とか言うぞこいつ。 相手は27で防御して、なんてこったw 死にかけてるよ!? w <_02_Soma> 45点ダメージかぁw >_02_Kuuya< じゃあニートに撃って貰えば終わりじゃない?w そのようだなw ですかね 【藤哉】「あ、ありがとう御琴。何かついでに恩恵受けちゃってるけど…」 【御琴】「いえいえ!子どものときはポイント高いですし!」 <_02_Soma> モロニート:25 空弥:25 総真:25 御琴:22 A:21 B:19 藤哉:17 では、ニートが マイナーで《荒御魂》 メジャーで《ニュークリアヴァニッシャー》 【モロニート】「フュージョンし尽くすがいい!」 2d6+22 <[dice]> NEET: 7(2D6: 5 2)+22 = 29 普通だな。敵全部に うぐ。それは敵全員当たる 2d6+45+15 <[dice]> NEET: 10(2D6: 5 5)+45+15 = 70 クリティカルだ 2d6+45+15+10 <[dice]> NEET: 4(2D6: 3 1)+45+15+10 = 74 >_02_Kuuya< おおーw 大盤振る舞いしてるー!? 74の虚 >_02_Kuuya< 消し炭じゃね?w 魔防−10でどうぞ A1は吹っ飛んだ A2は-10して魔防が27、まだ生きている。 やるねぇ タフだな B1B2は…うわ、ぎりぎり生き残った 後は任せたw *** New topic on #迷街 by konndou: 【A2】【B1/B2/藤哉】【】【PC】 藤哉17 A21 <_02_Soma> 空弥:25 総真:25 御琴:22 A:21 B:19 藤哉:17 モロニート:15 >_02_Kuuya< しぶといな、じゃあそいつ等を纏めて斬るか 【藤哉】「相変わらず酷い範囲魔法だね!? おかげで助かるから文句はないけれど」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ナイス、先輩。 ・・・じゃあ今度はこっちから行くぜ」 では25の二人どうぞ。 >_02_Kuuya< マイナーで2歩前進、《ターンスラッシュ》発動、メジャーに《なぎ払い》、代償3MP >_02_Kuuya< B1、B2狙いで >_02_Kuuya< 2d6+19+1 命中(対象:範囲) <[dice]> _02_Kuuya: 9(2D6: 4 5)+19+1 = 29  命中(対象:範囲) それは回避が20で失敗 命中です。 >_02_Kuuya< 2d6+47+1+4 攻撃 <[dice]> _02_Kuuya: 4(2D6: 1 3)+47+1+4 = 56  攻撃 >_02_Kuuya< 惜しい、Cはでずか 悪あがきの《黒き鱗》をB1B2が使う でも死ぬw >_02_Kuuya< ああ、魔王にあれ貰えばいいか・・・あ、死んだw w >_02_Kuuya< ではすれ違い様、一刀両断 【Bズ】「「GYAAAAAAAAAAAAAO!?」」ばっさりだ。 【御琴】「クウヤさんもやりますねー」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ま、このぐらいは出来ないと女のこの前で格好つけられないしね」と御琴に微笑 【藤哉】「凄いね、君の腕は。 …まあ後一匹、何とか片付けれるかな」 【モロニート】「120時間耐久廃人のクウならば当然のことだ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ハッハッハ、あの時は結局俺と先輩しか最後まで残らなかったんだよね」 >120時間耐久廃人 【モロニート】「残りの連中はあれ以来見かけなくなったが……今はどこでどうしているやら」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「みんな最近は就職活動とか大変らしいよ。リアルは嫌だよねぇ」 >残りの連中 【モロニート】「働かなければいいのだ。何故人類にそれがわからん!」 【藤哉】「…何? ニートの同類…?」総真を見るw <_02_Soma> 【総真】「直視せずに単純に戦力として見ろ。俺はそうしてる」藤哉へ返答 【藤哉】「…まあ、そうだけどね」げんなり。>総真 *** New topic on #迷街 by konndou: 【A2】【藤哉/クウヤ】【】【PC】 藤哉17 A21 では総真、どうぞー <_02_Soma> うーん、攻撃しても外れそうなんだがどうするかな? 御琴で倒せそう? 味方を守れる位置に 魔装つけてやっつけるでもいいですよー <_02_Soma> なら1Sq前進して行動終了しとこう <_02_Soma> 御琴:22 A:21 B:19 藤哉:17 モロニート:15 空弥:15 総真:15 *** New topic on #迷街 by _02_Soma: 【A2】【藤哉/クウヤ】【総真】【ニート/御琴】 藤哉17 A21 22でどうぞー 魔装つけて先やっつけるより、MPは温存したほうがいいかもしれないですがMPPいっぱいあるんで攻撃しますか。いいですかね(’’>皆様 どっちでもいいよー ではマイナーでボルケーノ装備、のメジャーでボルケーノをA2へ 2d6+20 魔導 <[dice]> Mikoto: 2(2D6: 1 1)+20 = 22 魔導 ひどいw >_02_Kuuya< あーあw ドンマイw 抵抗も27なんだ、回避ねw >_02_Kuuya< えらい高いなw ニートも危なかったな 【御琴】「泥で汚れているー!?」 <_02_Soma> A:21 藤哉:17 モロニート:15 空弥:15 総真:15 御琴:12 ではA さっき仲間がバッサリやられてるから、藤哉とクウヤのエンゲージにニードルシュート。 魔導は27できます。対抗どうぞー ちなみに藤哉?あっさり抵抗失敗w >_02_Kuuya< 魔法かぁ、本気出せばかわせるけど・・・いいや、ここはリソース温存 実は破魔弓を買ったので、援護魔法が届く。 >_02_Kuuya< 2d6+6+1 抵抗判定 <[dice]> _02_Kuuya: 2(2D6: 1 1)+6+1 = 9  抵抗判定 >_02_Kuuya< はははw いかん、1ゾロの魔力が <_02_Soma> お前らw >_02_Kuuya< いやいや、ニートどの、あれをw 君らなあw <_02_Soma> 《ワイドカバー》要るか?w >_02_Kuuya< いえいえ 《運命改変》で+1だな >_02_Kuuya< Cが3なのですよ、どうもw クリティカルになる…でもそこから27までいけるかい? その後、11以上だぞ <_02_Soma> 次で11以上要るんだけど? クウヤはアレがあるからね。 >_02_Kuuya< では《見切り:抵抗》発動、カキーン ああ、なるw なるほど、絶対回避か 強化人間めw では、ニートは5カウント減る では藤哉だけHIT。うわあ寒い結果。 藤哉には《プリズムアップ》 魔防+10でどうぞ 【藤哉】「うわ何それッ!? ってあ」ぼしゅう >_02_Kuuya< 【クウヤ】「先輩、ナイスサポート♪」 >_02_Kuuya< これぞネトゲで鳴らした廃人ゲーマーズのコンビネーションw 【モロニート】「もはや私は運命すらも操れるのだ」 【御琴】「息ぴったりですねー」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ははは、誰にいくつものゲームで出入り禁止受けるまで荒稼ぎしてませんって」 まあ、ニードルシュートだから…37なんですがねダメージ、プリズムアップもらったから24防御するんだけど まあ大丈夫だった。あと5残ってるw <_02_Soma> 結構ぎりぎりやんw 藤哉:17 空弥:15 総真:15 御琴:12 A:11 モロニート:7  >_02_Kuuya< じゃあ一歩突っ込んでトドメ行くか。マイナーで移動、《ターンスラッシュ》発動、メジャーで普通に殴ります <_02_Soma> いや、藤哉が先だw およw >_02_Kuuya< あっとw <_02_Soma> そしてNPCが止めかw 自動的に当てられるから、倒せるなw 13点では倒れまいて 【藤哉】「いたた…死ぬかと思った」藤哉は待機しておくよ?w >_02_Kuuya< いや、どうぞw ああ、じゃあ 殴り殺してくれ。遠慮なくw その場で撃てばAは倒れる。命中27で当てて攻撃72で終わります   〜戦闘終了〜   ひとまず、御琴は藤哉に回復を。私は自分でMPP(森)を飲む 【藤哉】「危なかった…ありがとう皆。 所でどうして君たちがここに?」 【モロニート】「先行していた少年とは、お前のことだったのだな」 2d6+2 <[dice]> NEET: 12(2D6: 6 6)+2 = 14 14点w 全快だ 【御琴】「はい、とりあえず怪我したところを見せてくださいね」 2d6+20 発動 <[dice]> Mikoto: 6(2D6: 2 4)+20 = 26 発動 2d6+3 <[dice]> Mikoto: 5(2D6: 2 3)+3 = 8 8点治っておいてください 2d6+20 藤哉にもう一度ヒールを <_02_Soma> 【総真】「依頼を受けてな」かくかくしかじかとOPを説明 【藤哉】「あ、解ったよ」 <_02_Soma> 因みにニートと空弥の辺りははしょるw ありがとう総真 アレは要らない部分だw 【藤哉】「まあね…別に抜け駆けするつもりはなかったけど、けが人があれだけ出て、しかも連れて行かれちゃった子までいるんじゃあ放っておけないし。           その挙句がこれじゃあ笑えもしないけど」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「やあ、君も我等の理想郷、ニートピア建造を担う同士か。今後ともよろしく」 と笑顔で藤哉と握手 【御琴】「新しいメンバーですよ!」 【藤哉】「え…?あ、よ、よろしく」笑顔での挨拶をそっと握り…  【モロニート】「うむ、彼もまた将来有望だ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「さしずめニートV3ってところっすね」 >将来有望 【藤哉】「え、勝手に決めないで!?」ニートにつっこんでおくw では、藤哉の肩をポンと叩いて 【モロニート】「キミには期待しているよ……」 <[dice]> Mikoto: 8(2D6: 4 4)+20 = 28 藤哉にもう一度ヒールを 2d6+3 <[dice]> Mikoto: 5(2D6: 2 3)+3 = 8 【藤哉】「…いや、嬉しいような嬉しくないような。と、とりあえずその話はよしてよ! あと御琴ちゃんありがとう」 【御琴】「いえいえ、深雪ちゃんもいませんしねー」 全快にして、笑顔 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「俺も君からは俺たちと同じものを感じるよ、仲良くしよう」 と笑顔で 【藤哉】「…なんだろうこの雰囲気。受け入れないといけないのかな」 <_02_Soma> 【総真】「先行ってていいか?」男三人見て >_02_Kuuya< 【クウヤ】「彼は真面目すぎるね、こんな所まで来て仕事に必死になって・・・まあいずれ彼も気付いてくれるでしょう」 総真を見つめ 【藤哉】「あ、待って待って。 僕はちょっともう、プラーナとか使い果たしちゃってみんなと一緒にいけない。でも少し先に来て解ったことがある」 【モロニート】「うむ、教えてくれ」 【御琴】「なんでしょー?」 【藤哉】「どうも此処は冥魔が生息する森みたいな場所で、真ん中には建物があった。           最初に追いかけて行ったときにはもういなくなってて、中には特殊な鍵みたいなのがかかっていたんだ。           血痕は扉の奥に消えていたから、多分その奥で、鍵はどこかにあるはずなんだ。 そういう場所みたいだから」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「なるほど、あの引き返した足跡はそういう意味だったのか」 【藤哉】「それで…多分宿屋の人から聞いただろうけど。 敵は2匹いる。           獣が変じたような奴と…おぞましい形の、人の手足が沢山這えた何か。 それらが連れ去っていったんだ」 【御琴】「・・・ボス2体ー?」 この情報から、エネミー識別をしても構いません。 <_02_Soma> 2d6+5 知力(獣) <[dice]> _02_Soma: 5(2D6: 2 3)+5 = 10  知力(獣) <_02_Soma> 2d6+5 知力(人の手足) <[dice]> _02_Soma: 6(2D6: 1 5)+5 = 11  知力(人の手足) <_02_Soma> 10の11じゃわからんだろうなぁw 流石に解らない>総真 2d6+7 <[dice]> NEET: 10(2D6: 6 4)+7 = 17 2d6+10 獣 <[dice]> Mikoto: 9(2D6: 3 6)+10 = 19 獣 2d6+10 あし <[dice]> Mikoto: 5(2D6: 4 1)+10 = 15 あし 2d6+17 <[dice]> NEET: 9(2D6: 4 5)+17 = 26 まず獣が26 2d6+7 <[dice]> NEET: 5(2D6: 4 1)+7 = 12 多足はわからないな >_02_Kuuya< 2d6+4+1 <[dice]> _02_Kuuya: 8(2D6: 3 5)+4+1 = 13 >_02_Kuuya< 知力は駄目だなw ニートは、獣型を無明の獣魔っぽい感じだろうと思った あくまでそれらしいというだけだけれど 【モロニート】「うむ、獣はボスクラスだな」 【モロニート】「もう片方はわからん」 【御琴】「手強そうですねー」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「やっぱり冥魔か・・・」 【藤哉】「じゃあ僕は、先に宿屋に戻ってる…あ、そうだ。これ持っていくといいよ」MPポーション(森の奴)を1個くれました。 【モロニート】「助かった、後は任せるがいい」 【御琴】「ありがとうございますっ 藤哉さんは先にコタツに入っていてくださいー」 【藤哉】「気をつけてね」そう言って藤哉は戻っていきました。 <_02_Soma> 【総真】「そっちもな」<藤哉 では、道はまだまっすぐ続いていますが進みますか? 2d6+2 では手持ちのMPP(森)を使用 <[dice]> Mikoto: 7(2D6: 6 1)+2 = 9 では手持ちのMPP(森)を使用 <_02_Soma> じゃあMPの回復とかしたらまた進みますかね ぴったり全快 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ならまずその“鍵”を探すか。 ここがフォートレスならそれ以外の方法でその門を開けるのは不可能だろうし」 【御琴】「そうですねー」 >_02_Kuuya< とりあえずここの奥までいちど進んでみますか <_02_Soma> ですね。流石に二手に分かれるのは危険っぽい では、続いて進んでいくと。     ■ミドルフェイズ5 宝…?   また獣道を進むと、森の広場のような場所へ。 そこには枯れた木がいくつも生え、そしてそれらから紐で宝箱が4個釣り下がっている。 奥のほうで左に曲がるとまだ先がありそうだ。   (RPどうぞ) >_02_Kuuya< 【クウヤ】「また、ベタな・・・」その宝箱を見て <_02_Soma> 【総真】「置いてあるならともかく吊ってあるってのも珍しいな」 【モロニート】「なんだアレは」確かに初めて見る絵面だw 【御琴】「頑丈な紐」 【モロニート】「鍵があるかもしれない以上、調べないわけにはいかんだろう」 <_02_Soma> 【総真】「なら開けてみるか」支援魔法届く範囲で離れててー どうだインパクトがあるだろう!w あるあるw ともかく、罠感知かな? ではABCDとあるので、あける、または調べるときは宣言をお願いします。 2d6+7 A調べる <[dice]> NEET: 5(2D6: 3 2)+7 = 12  A調べる わからんw あ、一括で良いですよ ほい <_02_Soma> まずは調べる ABCD知覚だけなら。 2sqはなれ >_02_Kuuya< サーチトラップ、誰も持ってないよね? 持ってない 罠感知よろしく>ALL <_02_Soma> 2d6+9 知覚 <[dice]> _02_Soma: 11(2D6: 6 5)+9 = 20  知覚 <_02_Soma> 20です >_02_Kuuya< 2d6+8+1 知覚判定 <[dice]> _02_Kuuya: 5(2D6: 1 4)+8+1 = 14  知覚判定 2d6+7 <[dice]> Mikoto: 2(2D6: 1 1)+7 = 9 おかしい <_02_Soma> 御琴よ(ほろり) >_02_Kuuya< その出目がこっちならニートに頼んでCなのにw >1ゾロ 総真で目が強いな そして代償に御琴が… <_02_Soma> 一人真面目だからねw では、AとDに毒針がかかっている。解除値は14だ 後は罠も鍵もない <_02_Soma> 【総真】「毒針か」 >_02_Kuuya< 器用さジャッジは8だね <こっち 器用は全然ダメだ、ニートは耐える日々で器用を減らしてるから <_02_Soma> 2d6+11 器用 <[dice]> _02_Soma: 8(2D6: 5 3)+11 = 19  器用 <_02_Soma> 2d6+11 器用 <[dice]> _02_Soma: 7(2D6: 6 1)+11 = 18  器用 みごとな <_02_Soma> 2d6+11+10 器用 <[dice]> _02_Soma: 7(2D6: 3 4)+11+10 = 28  器用 <_02_Soma> 2d6+11+20 器用 <[dice]> _02_Soma: 10(2D6: 4 6)+11+20 = 41  器用 <_02_Soma> ふぅw エクスプローラーがいるよ! すばらしい出目だw >_02_Kuuya< 凄いなw なにこの天然エクスプローラー! 総真すごいなw では総真の活躍であっさりと解除されます。 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「おお、そうか。アンタ、エクスプローラーだったんだな!?」 <_02_Soma> 【総真】「仕掛け方が甘いな」 【御琴】「凄い!これが隠れた才能ってやつですねっわかります」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「隠しクラスって奴だろ? 知ってるぜ」 <_02_Soma> 「トラップはこうやって仕掛けろ」と張り紙付けてもっと徹底的にしかけてやろうか?w そんな真似はしないでいいw あけますか? <_02_Soma> あけましょう。一応離れててね では、総真よろしく 2sqはなれ 同じく >_02_Kuuya< 同じく では全員離れたら、Aから処理します。 <_02_Soma> ではAから順番に開けて行きます Aは属性魔石:火が二つ。 Bは旧い頭蓋骨が入っていた Cは何もない Dは……… 総真、2d6お願いします <_02_Soma> 2d6 <[dice]> _02_Soma: 8(2D6: 6 2) = 8 <_02_Soma> 8で 8か…もう一度2d6を <_02_Soma> 2d6 <[dice]> _02_Soma: 7(2D6: 5 2) = 7 <_02_Soma> 7だけどジャッジ? 因みにジャッジです <_02_Soma> 2d6+10 <[dice]> _02_Soma: 8(2D6: 3 5)+10 = 18 <_02_Soma> 18で …18でたかー ディヴァインコロナ・ザ・ランスが入ったスペルカードが一枚。 <_02_Soma> 強っw >_02_Kuuya< おおー おぉ とんでもないのが出たな。しかもニート使えるw 回さなかったらリブレイドでした。スペルカードですらないw <_02_Soma> ウィザードにどうやって使えとw ニートが持っててもいいかい? >_02_Kuuya< どうぞー <_02_Soma> どうぞーw どぞー あと、これは常備化できる? 僕はOKとします。でも使うときはGMさんの許可を得てくださいな >属性魔石+スペルカード 了解。経験点6を使う意味はありそうだw >_02_Kuuya< 僕の時はOKでw 属性魔石は無理だと思う <_02_Soma> 価格が無いからね ああ、属性魔石はだめだなw >_02_Kuuya< ああ、魔石もか、それは駄目だねw 火属性の人が持ってるといいよ それ以外は何もない。 空に浮かぶ月は白くも紅くもなく、ただくらい <_02_Soma> 【総真】「外れか」 【モロニート】「これは凄いものだな。あとでエイミーに頼んで複製してもらおう」 <常備化の演出 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「先輩お得意のデータ改ざんだね。前それのせいで某ゲームの相場が崩壊したんだ・・・今となっては懐かしい思い出だよ」 >アイテム複製 【モロニート】「うむ。まあ、流石にこっちの世界じゃあエイミーがいないと無理だがな」 うふふっと笑うエイミーの姿がニートには見えた。 エイミーっ☆ エイミーがw >_02_Kuuya< じゃあ総真と僕が一つづつ貰います? >火の魔石 <_02_Soma> じゃあ鍵も無かったし先に進みましょうかね >_02_Kuuya< 【クウヤ】「で、こっちは・・・何か価値はあるのかな?」 <頭蓋骨 【モロニート】「ただの頭蓋骨だとは思うが、案外中に鍵があったりしてなー」 調べることは出来ますよ>頭蓋骨 >_02_Kuuya< 知覚かな? <_02_Soma> 知力、それとも知覚? どちらでも構いません。 2d6+7 知力でも知覚でも同じだ <[dice]> NEET: 4(2D6: 3 1)+7 = 11  知力でも知覚でも同じだ 2d6+10 では、知力で <[dice]> Mikoto: 8(2D6: 3 5)+10 = 18 では、知力で >_02_Kuuya< 2d6+8+1 知覚判定 <[dice]> _02_Kuuya: 10(2D6: 5 5)+8+1 = 19  知覚判定 <_02_Soma> 2d6+9 知覚 <[dice]> _02_Soma: 7(2D6: 2 5)+9 = 16  知覚 <_02_Soma> 2d6+9+10 知覚 <[dice]> _02_Soma: 6(2D6: 1 5)+9+10 = 25  知覚 2d6+20 <[dice]> Mikoto: 5(2D6: 2 3)+20 = 25 <_02_Soma> 25でw 25で 25もあるのか くりったのです <_02_Soma> こっちもw >_02_Kuuya< 何度C出せばw <_02_Soma> 今のところ4回だねw<C 実は良く観ると人間の頭蓋骨じゃない。もっと別の何かのもののようだ 【御琴】「これは・・・人間の頭蓋骨じゃないようですね」 <_02_Soma> 【総真】「月衣にでもしまっておいた方がよさそうだな」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「考古学的価値がある・・・って奴かもね」 そしてこれが重要アイテムに違いない、と思った >_02_Kuuya< もしかして、これが“鍵”? <_02_Soma> そういや鍵の形状きいてなかったな 鍵口はあったけど酷く大きく難しそうな奴だそうだ 【モロニート】「なるほど、これが鍵ということも考えられるのか」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「魔法的な力は感じないけど、フォートレスの鍵はマジックアイテムどころか特定の人間や生き物のこともあるしね」 【御琴】「ですねー。とりあえず持っていきましょう」 では、先に進みますか では、先へ進む。     ■ミドルフェイズ7   左に曲がった先には、今までにないほど広い場所だ。縦長で、サッカーくらい出来そうなほど広い スクウェアにすれば40×20はある <_02_Soma> 広いなw >_02_Kuuya< サッカーなんてそんな、健康的な遊びw その奥には、首輪に何かをつけた、狼のようなものがいる。 (RPどうぞ) >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・何かいるな」 【モロニート】「なんかいるな」 【御琴】「なにかいますね、狼・・・?」 <_02_Soma> 【総真】「まったく面倒な」 <_02_Soma> でも調べないといけない現状w >_02_Kuuya< 念のため質問、イヌミミの美少女(NW表紙の人狼娘)とかじゃないよね?w 狼みたいな奴は君らを見て警戒し、足に力をいれている。 まずはタイルを罠感知かな 2d6+7 <[dice]> NEET: 9(2D6: 5 4)+7 = 16 2d6+7 かんち <[dice]> Mikoto: 5(2D6: 4 1)+7 = 12 かんち <_02_Soma> 2d6+9 知覚 <[dice]> _02_Soma: 12(2D6: 6 6)+9 = 21  知覚 >_02_Kuuya< 2d6+8+1 知覚判定 <[dice]> _02_Kuuya: 9(2D6: 5 4)+8+1 = 18  知覚判定 <_02_Soma> 21で だからなんだってんだ総真はw すごいなぁw <_02_Soma> ダイスにきけ!w 総真は完璧人間を地でいってるなw >_02_Kuuya< 天の道、突き進んでるなw 至高天・・・ 問答無用で襲っては来ないのか 狼は襲ってきません。警戒しているだけです。 この場所は罠とかは無い。でも総真の目には首輪についている大きく重厚な鍵が見えた。 <_02_Soma> 【総真】「アレが鍵か?」では近づいていこう 【御琴】「え、鍵?・・・」 【モロニート】「ひょっとして、あれと追いかけっこをしなくてはならないのか?」 【狼?】「(こっちくんなこっちくんな)」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「え、そんなサッカーとかジョギングとか・・・そんな面倒な競技ゴメンですよ」 【御琴】「でもスポーツ少女っていいでしょう?」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「それはいいものだよ!(即答)」 【モロニート】「観戦はいいんだ、やるのは勘弁」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「うん、スポーツは見る(女の子の限定だけど)ものだよね」 <_02_Soma> 【総真】「何で俺がそっちの都合で動かないといけない」<狼? <_02_Soma> そのまま前進続行w そうすると >_02_Kuuya< 【クウヤ】「まあ、ここはエクスプローラーの彼に任せようじゃないですか」 【御琴】「そうですねー・・ぉ」 5Sqあたりで唐突にざっと1Sqさがった <_02_Soma> つまり、全力移動で6Sq移動しろと? 【モロニート】「……よし、そこから動くな総真」 追いつくにはそれが必要ですね >_02_Kuuya< 選択範囲攻撃で狼だけ塵にする気でしょ、魔王様?w そして、首輪を奪うならそこから器用判定とこちらの敏捷判定で対抗です。 因みにそれ以外に思いついたら宣言していただければ。 【モロニート】「全員、四方へ散るんだ。あの狼の手前30mのところまで十字に包囲するんだ」 こうすれば、5sqに入った瞬間、狼は誰かに近づくことになる。 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「なるほど、さすが頭脳派だね、先輩!」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「あのMMOの森でバグ技使って希少種を乱獲した頃を思い出すぜ」 【御琴】「さすが!戦略しゅみれーしょんGのスキルが活きてますね!」 【モロニート】「ルーチンが決まってるゲームなら、攻略法などいくらでもある。だが人生にはそれがない。だから面倒なんだ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「女の子もフラグ表示されませんしねぇー」 できれば、総真側に追い込みたい。 <_02_Soma> いや、あえて正攻法で一回挑戦してみたいですw おお、了解です。やってみてください <_02_Soma> 先ずは敏捷で15以上か ふむふむ。ともあれ、総真は全力移動どうぞ <_02_Soma> 2d6+7 敏捷 <[dice]> _02_Soma: 9(2D6: 4 5)+7 = 16  敏捷 <_02_Soma> 成功 ぴったり6Sq移動 【狼】「(びくうっ!?)」 <_02_Soma> 2d6+11 器用 <[dice]> _02_Soma: 7(2D6: 1 6)+11 = 18  器用 <_02_Soma> 2d6+11+10 器用 <[dice]> _02_Soma: 5(2D6: 1 4)+11+10 = 26  器用 <_02_Soma> 26でリアクションどうぞーw 凄い勢いだ、天の道w >_02_Kuuya< ぐは、また回したよこの人w 2d6+17 <[dice]> konndou: 5(2D6: 3 2)+17 = 22 Fw ふぁんぶったw >_02_Kuuya< Fだw なんてこったい <_02_Soma> 【総真】「くだらん」あっさり回収 【狼】「キャウン!?」 【御琴】「もうあの人1人でいいんじゃないかな」>ライダー顔で 【モロニート】「なんというパーフェクト人間……」劣等感を感じようw >_02_Kuuya< 【クウヤ】「先輩、あのエクスプローラーの人、ムツゴロウさんの弟子とかか!?」 首輪を奪われると、凄く悲しい目で見つめてくる。 >_02_Kuuya< 変わりになんかあげるか?w 〜狼にあげるものを選択してください〜 >_02_Kuuya< 何、女の子じゃなくてオオカミさんに好感度が!?w <_02_Soma> じゃあ例の頭蓋骨出して反応を見てみよう。一応重要アイテムらしいし 【狼】「キャワッ!?」きゅぴーんと目が◇に光る <_02_Soma> ビンゴかw >_02_Kuuya< 【クウヤ】「おお、なんか手なずけてるよ、あの人・・・」 【モロニート】「ぐぬぬぬ」 <_02_Soma> 【総真】「鍵も手に入ったから要らんか」ぽいっと放る 【狼】だーーーっと走っていってフリスビーのようにジャンプしてキャッチ! そして、がりッゴリッとばりぼり、むしゃむしゃもぐもぐ 食べ始めています。 www >_02_Kuuya< 【クウヤ】「まさか、“エクスプローラー”に続いて“ドルイド”のクラスもあるのか!?」 【モロニート】「うぬぬぬぬぬ!」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・喰ってるよ?」 パーフェクト総真に対して劣等感を感じ始めるニート、だがそれがいい >_02_Kuuya< いいのかw 【御琴】「うーむ、ああいう人は人気出るんでしょうね」 さて、進みますか? 進みましょう。鍵も手に入ったし正面だ いきますかー あ。忘れていた。 『古びた鍵を手に入れた!』     ◇マスターシーン 森の建物、その室内。 ずる、ずる、と内部をうごめくものと、ぐるぐる唸る獣のようなそれ。 今だ襲い掛かっては来ないが、流石に限界もあるだろう。 …二人は身を縮めて、隠れるしかできなかった     ■クライマックスフェイズ   君たちは、最初の血痕のある道まで戻ってきて、真っ直ぐ進んだ。 そこには石造りの建物があり、大きな階段を少し登ると、鉄扉があった。 酷く大きい。 そして血痕は扉の奥にきえていった。   (RPどうぞ) 【モロニート】「さっきの鍵で開くはずだな」 <_02_Soma> 【総真】「この中か」では一応トラップ感知してから開けましょう >_02_Kuuya< 【クウヤ】「差し込んだ途端爆発するってのもあるしなぁ」 【御琴】「ですねー、怖い怖い」 <_02_Soma> 2d6+9 知覚 <[dice]> _02_Soma: 4(2D6: 2 2)+9 = 13  知覚 <_02_Soma> 13 2d6+7 <[dice]> NEET: 6(2D6: 5 1)+7 = 13 2d6+7 <[dice]> Mikoto: 7(2D6: 4 3)+7 = 14 >_02_Kuuya< 2d6+8+1 知覚判定 <[dice]> _02_Kuuya: 6(2D6: 2 4)+8+1 = 15  知覚判定 特に罠はない。 <_02_Soma> じゃあ開けます がちゃ。 ギィィィィィィ…。 さび付いた蝶番が悲鳴のような音を立て、開いていく。   中には魔力を感じる松明が壁にかけられ、そこそこに明るい。 奥行きも横幅も、そこそこにある、石畳の床だ。 <_02_Soma> 【総真】「血痕は…」痕のある方へ向かいましょう ずる…。そんな音とともに奥から手足の生えた、ぶよんぶよんんの物体が現れ。 ぐるるるる…と唸りを上げながら獣のなりぞこないのようなものがさらに其処の後ろから現れた。 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「人質は二人・・・か、見つけたらまずはその子達を避難させて・・・っと!」 <_02_Soma> 【総真】「向こうから来たか」 人質の姿は見えない。 【モロニート】「手遅れだったのか……?」 <_02_Soma> 【総真】「コイツ等を倒してから確認すればいいだろう」箒を構えて 【御琴】「むぅー、とにかく片付けましょうっ!!」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「藤哉の情報にあった2体か・・・この瘴気、2匹とも冥魔か? ・・・厄介だな」 *** New topic on #迷街 by konndou: 【奥】【】【異形】【】【獣】【】【扉/PC】 まだ奥はありますね。でも、君たちの位置ではまだ解らない。 それでは、戦闘・・・開始。   セットアップ。 <_02_Soma> セットアップはなし <_02_Soma> 2d6+16 行動値 <[dice]> _02_Soma: 9(2D6: 4 5)+16 = 25  行動値 >_02_Kuuya< 行動値、プラーナ2開放 プラーナ4解放 >_02_Kuuya< 4もあるの?w あるよ しまったな。此処では遠すぎる。どちらもセットアップはありません。 《リフレクトブースタ》 >_02_Kuuya< 2d6+18+1+2d6 行動値 <[dice]> _02_Kuuya: 8(2D6: 5 3)+18+1+8(2D6: 6 2) = 35  行動値 2d6+4d6+11+7 <[dice]> NEET: 6(2D6: 3 3)+17(4D6: 5 4 2 6)+11+7 = 41 異形が全力全開を使用 2d6+12+10 異形 <[dice]> konndou: 6(2D6: 5 1)+12+10 = 28  異形 2d6+18 獣 <[dice]> konndou: 8(2D6: 3 5)+18 = 26  獣 【風雷神の魔風】 火属性ダメージ+15 獣まで入ります はい。残念ながら獣は虚ダメージだからはいらない。 で、リフレクトブースタ+プラーナ3 2d6+3d6+8+7 <[dice]> Mikoto: 9(2D6: 6 3)+13(3D6: 2 5 6)+8+7 = 37 >_02_Kuuya< みんな、早いなぁ <_02_Soma> モロニート:41 御琴:37 空弥:35 異形:28 獣:26 総真:25 総真にお願いしておこうw <_02_Soma> はーい、代償カウントは宣言してください。こっちだとそこまで把握しきれないのでw では41のニート、どうぞ 【モロニート】「……冥魔め。消え失せるがいい!!!」 マイナーで《荒御魂》 そしてここで《ディヴァイン・コロナ・ザ・ランス》! 使ったぁー! どうぞ! 敵が2体とも入るところに使います はい、どうぞ! 2d6+22+4 <[dice]> NEET: 11(2D6: 6 5)+22+4 = 37 Fになるなあ、宝石で。 むむ。では…異形は全力全開を使う。 2d6+16+10 <[dice]> konndou: 11(2D6: 5 6)+16+10 = 37 …たらんっ 同値ならば勝ちだ! 2d6+16 獣 おぉ! <[dice]> konndou: 8(2D6: 3 5)+16 = 24  獣 >_02_Kuuya< 素晴らしいw くう、ダメージをどうぞ プラーナ4解放 【モロニート】「光の中に消え去るがいい……! ディヴァインコロナ・ザ・ランス……アルティメットエンド!」 2d6+4d6+18+45 <[dice]> NEET: 7(2D6: 3 4)+13(4D6: 2 1 5 5)+18+45 = 83 運命改変+1、クリティカル ぐ、その配置は… >_02_Kuuya< おおーw すげw 2d6+86 <[dice]> NEET: 9(2D6: 3 6)+86 = 95 二度続けて運命改変はできないっけ <_02_Soma> あれ?w<また1差 してもいいですよ なら、−1してクリティカル 2d6+96 <[dice]> NEET: 6(2D6: 2 4)+96 = 102 天102! 酷いダメージ。異形は全力全開3回目 NWで3桁はじめてみたw >_02_Kuuya< うちの20LV版並じゃねーか、その火力w 成長すると、これがあと3回続く。>クウヤ 2d6+19+10-10 異形 <[dice]> konndou: 7(2D6: 5 2)+19+10-10 = 26  異形 …おっと。防御-10はいらなかったか −10はないよ 続いてわんこ 2d6+20 <[dice]> konndou: 4(2D6: 3 1)+20 = 24 うーあーw <_02_Soma> 64と78かな? そうですね。 <_02_Soma> 御琴:37 空弥:35 異形:28 獣:26 総真:25 モロニート:21 ボスだし、まだ消えまい >_02_Kuuya< あ、まった 【モロニート】「チッ、流石にしぶとい!」 >_02_Kuuya< 運命改変、敵にも出来た? ジュワア、とニートの魔法の光に焼かれ、でもまだ…む? できますがレベルが足りないはず 運命改変はもうない まだ君ら3レベルだろうw >_02_Kuuya< ああ、今2か、残念w まだ3レベルだから、SL3は絶対取れないw 続いて御琴、どうぞ さて、異形がネタ割れてないので・・正体教えてもらおうかなぁ 秘密侯爵の告げ口か >_02_Kuuya< リオンちゃんにお願い☆のコーナーだねw ←のSqにマイナーで移動して、メジャー【秘密公爵の告げ口】を異形に。識別自動成功の防御魔防-4です *** New topic on #迷街 by _02_Soma: 【奥】【】【異形】【】【獣】【御琴】【扉/PC】 【御琴】「リオンちゃん、教えて☆」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「リオンちゃん、キター!」 正体がバレます。 LCのよどみの沼。でも修正が入っています。 そこまでは教えられないよ! はーいw 【リオンちゃん】「―今日は此処まで」ページを一枚見せて、そして去っていく 【御琴】「はぁい☆一緒に読書しましょーねっ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・やっぱり俺も召喚士目指そうかなぁ・・・」それを羨ましそうに見送って <_02_Soma> 空弥:35 異形:28 御琴:27 獣:26 総真:25 モロニート:21 じゃ35でクウヤ、どうぞ >_02_Kuuya< はーい、では突貫しまーす >_02_Kuuya< マイナーで2歩前進して獣にエンゲージ、《ターンスラッシュ》発動、メジャーに箒でブッタギル *** New topic on #迷街 by _02_Soma: 【奥】【】【異形】【】【獣/空弥】【御琴】【扉/ニート/総真】 >_02_Kuuya< 2d6+19+1 命中 <[dice]> _02_Kuuya: 6(2D6: 2 4)+19+1 = 26  命中 2d6+17 避けろ、犬っ! <[dice]> konndou: 9(2D6: 6 3)+17 = 26  避けろ、犬っ! >_02_Kuuya< 26かぁ・・・《幻想舞踏》、ごー 届かないなあ ああ。なしでいいですよ>幻想舞踏 <_02_Soma> 同値は能動優先 >_02_Kuuya< あ、どうも、ではw >_02_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「カートリッジリロード!」 >_02_Kuuya< 2d6+47+1+10 攻撃 <[dice]> _02_Kuuya: 5(2D6: 1 4)+47+1+10 = 63  攻撃 >_02_Kuuya< じゃない、+15して78かな 死ぬうー。 >_02_Kuuya< ヤバイ、凄く強い。御琴&フール=ムールお姉さん、ありがとうw 2d6+28 <[dice]> konndou: 3(2D6: 1 2)+28 = 31 >_02_Kuuya< 47抜けたか いってえ、すごくいってえw あと一撃といったところか 普通ならね 【御琴】「ごーごーです!」 【獣】「GURUUUU!!!」 <_02_Soma> 異形:28 御琴:27 獣:26 空弥:25 総真:25 モロニート:21 ではこちらか。 じゃあまずはイニシアチブで異形が引きずり込みを御琴に行う。 ずるう!と手が唐突に伸びて御琴を掴んで引き寄せる。 <_02_Soma> 御琴:27 獣:26 空弥:25 総真:25 異形:24 モロニート:21 *** New topic on #迷街 by konndou: 【奥】【】【異形/御琴】【】【獣/空弥】【】【扉/ニート/総真】 【御琴】「きゃーグロイのは!」 【モロニート】「おおっと、御琴ー!」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「御琴ちゃん・・・これは・・・触手陵辱系ですか!?」 なにをいっているんだきみは(真顔 【御琴】「勘弁ですよー!」 【モロニート】「リアルでそれは勘弁だな。しかも顔見知りは」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ああいうのはゲームの中だけで十分ですよねぇ」 では御琴、どうぞ マイナーで離れられますかね 可能なら→に1歩出た後全力移動を 大丈夫ですよ。2Sq動けるなら離脱で1Sq動けます 移動妨害系はなかったですね。 では→に出た後、敏捷ジャッジ はい、どーぞー 2d6+5 敏捷 <[dice]> Mikoto: 5(2D6: 3 2)+5 = 10 敏捷 <_02_Soma> 3Sq移動ですね じゃあ獣のエンゲージで止まっちゃうよ いやぴったりのはずだ ア、違うか <_02_Soma> あれ、獣は移動妨害持ってるの? 1移動で入って、2移動で→へかな・・・? マイナー移動を計算してなかったです。大丈夫、元の位置まで戻れますよ うぃ、ぎりぎりー >_02_Kuuya< 危ない危ないw <_02_Soma> 獣:26 空弥:25 総真:25 異形:24 モロニート:21 御琴:17 *** New topic on #迷街 by _02_Soma: 【奥】【】【異形】【】【獣/空弥】【御琴】【扉/ニート/総真】 だが再びイニシアチブで御琴に引きずり込み。 戻ったと思ったらまたぐいーっと引っ張られる。 【御琴】「ぜーはー。 触手ーとかはゲームだけで十分ですよね、ってどんだけー!?」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「よし、頑張ったよ御琴ちゃん・・・って元の木阿弥ー」 *** New topic on #迷街 by konndou: 【奥】【】【異形/御琴】【】【獣/空弥】【】【扉/ニート/総真】 <_02_Soma> 獣:26 空弥:25 総真:25 モロニート:21 異形:20 御琴:17 では獣。 厄介だなぁ ぐるる♪となんとなく嬉しそうに唸り、マイナーで1Sq下がってメジャーで範囲攻撃(2)です。 <_02_Soma> 届かないなぁw *** New topic on #迷街 by konndou: 【奥】【】【異形/御琴】【獣】【空弥】【】【扉/ニート/総真】 >_02_Kuuya< くそ、こっちにも来るか それは阻止する方法がない。援護魔法が届くのはクウヤだけ。御琴は自力でよろしく 頑張りましょう ニートが前にいたらやられていたところだ。 いや、ニートがいたらこれを阻止できたんだがな。荒御魂したからしょうがない ではいきます >_02_Kuuya< 上等、来い 2d6+28 <[dice]> konndou: 3(2D6: 1 2)+28 = 31 俊敏な動きで二人をーってコレは酷い。 31です。 >_02_Kuuya< 2d6+10+1 回避判定 <[dice]> _02_Kuuya: 7(2D6: 4 3)+10+1 = 18  回避判定 2d6+6 回避を <[dice]> Mikoto: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 回避を >_02_Kuuya< えーと・・・(計算中)、無理だな、これはもう少し低ければ方法もあったんだが まあ大丈夫、そんなに強くない 2d6+48 虚属性物理ダメージ <[dice]> konndou: 10(2D6: 4 6)+48 = 58  虚属性物理ダメージ おッと回った 《ディフェンスアップ》……はいる? 2d6+58 <[dice]> konndou: 7(2D6: 6 1)+58 = 65 65だそうです。 >_02_Kuuya< 防御魔法プリーズw では、ディフェンスアップで+10 <_02_Soma> プラーナ使ってでも耐えて御琴ちゃーんw 【ディフェンスアップ】を自前にーか >_02_Kuuya< 耐久38の防御24・・・か クウヤ、金剛剣はないんだっけ? >_02_Kuuya< 今はまだ無いのよ なら、プラーナ使ってでも耐えてちょ >_02_Kuuya< 此処はプラーナ2開放して耐えるか 幻想舞踏あるんだから使えばよかろうw >_02_Kuuya< それなら・・・プラーナ2で <[dice]> _02_Kuuya: 8(2D6: 4 4)+24+1+6(2D6: 1 5)+10 = 49  防御判定 >_02_Kuuya< 残HP22、耐えた。魔王様、感謝ーw 御琴は死んだかなー 運がよければ生き残ると思う >_02_Kuuya< 2d6+24+1+2d6+10 防御判定 プラーナ3解放でー  2d6+3d6+23 <[dice]> Mikoto: 8(2D6: 6 2)+7(3D6: 1 3 3)+23 = 38 <_02_Soma> 回ったw ほらね。回ってるよ 2d6+40 <[dice]> Mikoto: 6(2D6: 1 5)+40 = 46 19点受けて、残った やっぱりヒーラーは堅くないといけないな。持論 【御琴】「いたぁぁぁぁっ・・・・」 御琴の流した血を舐めて、唸っている。 <_02_Soma> 空弥:25 総真:25 異形:20 モロニート:19 獣:16 御琴:15 総真も行ってあげてくれ >_02_Kuuya< あ、待った。まず僕がコイツを何とかするよ <_02_Soma> うん、そうするけど先に空弥の攻撃をどうぞー できれば倒してくれ。今のニートは防御魔法も使えない >_02_Kuuya< オートで使い切ったENブースター破棄、その余ったスロットにマイナーで予備のENブースターリロード あ、そうそう。何と二人は邪毒6をプレゼント >_02_Kuuya< メジャーで目の前の敵を殴る・・・って何ぃw それは厄介だな 6かー <_02_Soma> 回復しないと死ぬーw 猛毒つき。 《猛毒》はやばい。 頑張れ。火力のおかげでしにそうだw >_02_Kuuya< 2d6+19+1 <[dice]> _02_Kuuya: 3(2D6: 2 1)+19+1 = 23 おいw >_02_Kuuya< おお、スゲェ、素で回ったw 回してるじゃん いや、まわった おお、回ったかw >_02_Kuuya< 2d6+19+1+10 <[dice]> _02_Kuuya: 7(2D6: 4 3)+19+1+10 = 37 では回避 2d6+17 <[dice]> konndou: 5(2D6: 4 1)+17 = 22 ふぁんぶったああ!? <_02_Soma> ファンブルw よし、F! ダメージどうぞ! >_02_Kuuya< そして、この瞬間、《死点撃ち:物理》発動! >_02_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >_02_Kuuya< 2d6+47+1+10+15 攻撃(【防御】に−10) <[dice]> _02_Kuuya: 11(2D6: 6 5)+47+1+10+15 = 84  攻撃(【防御】に−10) 確定? >_02_Kuuya< おお、まさに理想値 >_02_Kuuya< OKで、防御−10でどうぞ では 2d6+28-10 <[dice]> konndou: 12(2D6: 6 6)+28-10 = 30 <_02_Soma> 54ダメージか Cではないだけよしとしよう …54か。 >_02_Kuuya< どうだ? 危なかったね。 >_02_Kuuya< くそ、まだ生きてるか・・・ ぷつぷつと体に血の線が走って、そこから真っ二つに切れる。 >_02_Kuuya< おおーw <_02_Soma> おお、HPは170のままだったか 規定どおりのHPなら真でるw というか、マイナー、ほんとは動かないといけないんじゃないかw *** New topic on #迷街 by _02_Soma: 【奥】【】【異形/御琴】【空弥】【】【】【扉/ニート/総真】 >_02_Kuuya< あっと ほんとだ。ブースター分抜けばいい >_02_Kuuya< じゃあマイナーは移動・・・ならダメージ+4だw 超長大武器ないんだよね? >_02_Kuuya< ゴメン、エンゲージ勘違い <_02_Soma> となると−10で残り1で生き残った? いえいえ。+4で死ぬ。 >_02_Kuuya< いやいや <_02_Soma> 危ねぇなぁw 移動したらしたで、+4があるのね ブルームカリバーめ。 だから使う?って聞いたw >_02_Kuuya< ブースターは2個あるので なるほどー ナイスだ >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ふぅ・・・ギリギリか・・・」 ガシャン、ガシャン、と使い切ったカートリッジを2個纏めて廃棄ー <_02_Soma> 総真:25 異形:20 モロニート:19 空弥:15 御琴:15 では総真、どうぞ 総真は全力で御琴の元に <_02_Soma> マイナーで《刃の供物》HPを2点失って攻撃力+3 残りHP35 <_02_Soma> メジャーで《ブレードアサルト》異形を全力移動後攻撃、命中−2、攻撃+5 ナイスコンボだぜ <_02_Soma> 2d6+7 敏捷 <[dice]> _02_Soma: 4(2D6: 3 1)+7 = 11  敏捷 ……とどかなくない? それ届く? <_02_Soma> ぴったり4Sq移動 おお、よかった ぎりぎりか あぶねえ >_02_Kuuya< さっきから移動ジャッジはギリギリだねw w *** New topic on #迷街 by _02_Soma: 【奥】【】【異形/御琴/総真】【空弥】【】【】【扉/ニート】 <_02_Soma> 2d6+16-2 命中ジャッジ <[dice]> _02_Soma: 3(2D6: 1 2)+16-2 = 17  命中ジャッジ <_02_Soma> げ、ファンぶった それ、なんもしないでも避けれそうだw 6かw これは通しでいいよ >_02_Kuuya< 宝石割る? だめ。わっちゃダメ ディフェンダーは防御のFまで取っておくべし >_02_Kuuya< 確かに 2d6+10 良いのかいホイホイきちゃって。 <[dice]> konndou: 8(2D6: 5 3)+10 = 18  良いのかいホイホイきちゃって。 割ってもあたらなかったね(結果論だけど <_02_Soma> いや、ディフェンダーが離れる方が危険だと思った >_02_Kuuya< 了解、恐らく後は魔法なら何とか耐え切る、御琴をお願いねー >総真 <_02_Soma> はーい たのんますぅ <_02_Soma> 異形:20 モロニート:19 空弥:15 総真:15 御琴:15 マイナーはなし、メジャーで御琴に不浄の沼底を使う。ダメージが通ると引きずり込まれるよ >_02_Kuuya< げげげ ではいきまーす。 2d6+20 <[dice]> konndou: 8(2D6: 4 4)+20 = 28 28で回避をどうぞ 2d6+6 <[dice]> Mikoto: 7(2D6: 4 3)+6 = 13 避けれない >_02_Kuuya< 総真、お願いー カバーよろしく。そして、ダメージを1点も通さないでー <_02_Soma> オートで《カバーリング》 対象の代わりに【防御】【魔防】ジャッジを 代償3MPと1Cで残りMP13のカウント14に ではダメージに全力全開を使用する。 >_02_Kuuya< 御琴、総真に軽減魔法をー 2d6+46 <[dice]> konndou: 7(2D6: 6 1)+46 = 53 53です。虚物理。 <_02_Soma> オートで《金剛剣》 【防御】の代わりに【攻撃】でリアクションを 代償は1カウントでカウント13へ <_02_Soma> モロニート:19 空弥:15 御琴:15 総真:13 異形:10 <_02_Soma> オートでエネルギーブースターを使用 攻撃+10 それなら、防御魔法はいらないね <_02_Soma> 2d6+41+3+10 攻撃ジャッジ <[dice]> _02_Soma: 11(2D6: 6 5)+41+3+10 = 65  攻撃ジャッジ すごい お見事! <_02_Soma> ん、何か?w なくても弾いてるじゃないか。なんなんだこれはw >_02_Kuuya< 完璧超人、降臨w 完璧だ <_02_Soma> 【総真】「沼地と言い今回はいやに服が汚れるな」 <_02_Soma> 服の汚れの方が気になる総真であったw 【御琴】「はー・・・・うん、私が普通の趣味だったらイチコロですよ、ありがとうございます」 >_02_Kuuya< うん、これは惚れるねw 【モロニート】「……だが、今はその完璧さに感謝する!」 御琴を狙った一撃があっさりと総真に弾かれ。 ニートいい? >_02_Kuuya< お願い マイナーでMPヒーリングプログラム 2d6 <[dice]> NEET: 6(2D6: 2 4) = 6 MP6回復。よし、これで メジャーで《次元斬》 魔法はもちろん《ニュークリアヴァニッシャー》 はい、どうぞっ。 【モロニート】「消え去れ!」 2d6+22+2 <[dice]> NEET: 9(2D6: 6 3)+22+2 = 33 33 それなら最後の全力全開。 2d6+16+10 <[dice]> konndou: 2(2D6: 1 1)+16+10 = 28 よし、使わせた。 がふっ。御琴がうつったぁぁ ではダメージ。 【御琴】「下がれー!」 2d6+45 <[dice]> NEET: 9(2D6: 5 4)+45 = 54 54の虚 【魔防】−10 2d6+19-10 <[dice]> konndou: 7(2D6: 6 1)+19-10 = 16 16か。くうっ 相手は魔防もー4中です あ、それもあった -4で12か <_02_Soma> 12になってダメージ42か まだ消えないかもしれない ぐにょんぐにょんとうごめき、ぼとんと腕が一本落ちる。 >_02_Kuuya< よしよし、最初のといい、かなり削ってる でもまだ消えない 【モロニート】「今だ! ぶちこめ!」 <_02_Soma> 空弥:15 御琴:15 総真:13 異形:10 モロニート:9 クウヤ、御琴、どうぞ >_02_Kuuya< ではこっちが先に行っても? どぞですー <_02_Soma> まった。それで異形が死んだら毒のダメージくるぞw あ。気づいちゃったね。ちぇー まずは御琴だね。御琴が自分の毒を回復だ。クウヤは最悪死んでも蘇生できる >_02_Kuuya< なるほど、ではお願いー マイナーでMPヒーリングプログラムの 2d6 <[dice]> Mikoto: 7(2D6: 3 4) = 7 メジャー キュアを自分にー 2d6+20 <[dice]> Mikoto: 5(2D6: 1 4)+20 = 25 発動して、猛毒は消えました おっけー。ではクウヤ、どうぞ <_02_Soma> 空弥:15 総真:13 異形:10 モロニート:9 御琴:5 あとは頼んだ >_02_Kuuya< はい、ではマイナーで移動、《ターンスラッシュ》発動、メジャーで殴る *** New topic on #迷街 by _02_Soma: 【奥】【】【異形/御琴/総真/空弥】【】【】【】【扉/ニート】 >_02_Kuuya< 2d6+19+1 <[dice]> _02_Kuuya: 5(2D6: 4 1)+19+1 = 25 >_02_Kuuya< 《幻想舞踏》! はあい。 >_02_Kuuya< 2d6+19+1+10 <[dice]> _02_Kuuya: 4(2D6: 2 2)+19+1+10 = 34 >_02_Kuuya< どうぞ 2d6+10 <[dice]> konndou: 4(2D6: 2 2)+10 = 14 失敗、ダメージをどうぞ >_02_Kuuya< そして《死点撃ち:物理》発動 >_02_Kuuya< 2d6+47+1+4+15 攻撃(【防御】に−10) <[dice]> _02_Kuuya: 6(2D6: 4 2)+47+1+4+15 = 73  攻撃(【防御】に−10) では防御 2d6+24 <[dice]> konndou: 6(2D6: 5 1)+24 = 30 43点喰らう >_02_Kuuya< そこでFしてよ、近藤さんw したってあんまり変わらないよ。38が28になるだけ <_02_Soma> −14は? した数値です。 <_02_Soma> なるほど まだ健在? ぼと、ぼとと手足が一本二本、落ちる でもまだ生きてます。 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・しぶといな」 【御琴】【もう少しだと思いますが!」 <_02_Soma> 総真:13 異形:10 モロニート:9 空弥:5 御琴:5 総真お願い <_02_Soma> マイナーで装備を入れ替え。使用済みのエネルギーブースターを排除し新しいエネルギーブースター装着 <_02_Soma> メジャーで《ブレードアサルト》異形を全力移動後攻撃、命中−2、攻撃+5 <_02_Soma> 2d6+7 敏捷 <[dice]> _02_Soma: 7(2D6: 4 3)+7 = 14  敏捷 <_02_Soma> 2d6+7+10 敏捷 <[dice]> _02_Soma: 10(2D6: 5 5)+7+10 = 27  敏捷 <_02_Soma> 無駄に8Sq移動w >_02_Kuuya< そのまま何処かにさようならしそうだねw <_02_Soma> 2d6+16-2 命中ジャッジ <[dice]> _02_Soma: 5(2D6: 2 3)+16-2 = 19  命中ジャッジ 2d6+10 <[dice]> konndou: 7(2D6: 5 2)+10 = 17 あたるー <_02_Soma> 【総真】「いい加減しつこいぞ」 ダメージをください。 <_02_Soma> オートでエネルギーブースターを使用 攻撃+10 <_02_Soma> 更にプラーナ2点使用 うぞうぞと動き回るも、逃れることが出来ない <_02_Soma> 2d6+41+3+5+10+15+2d6 攻撃ジャッジ <[dice]> _02_Soma: 10(2D6: 6 4)+41+3+5+10+15+8(2D6: 5 3) = 92  攻撃ジャッジ 死ぬわそれw 2d6+24 <[dice]> konndou: 8(2D6: 6 2)+24 = 32 だめだ。 <_02_Soma> 60点ダメージか >_02_Kuuya< うわ、普通に火力で負けたw ディフェンダーの攻撃力か・・・?w 魔剣ディフェンダーではよくある。 <_02_Soma> 【総真】「エネルギーブースター点火」突撃中に後部ブースターを地面に向ける 何だそのロケットスタートは! <_02_Soma> 【総真】「砕け散れ」突進の勢いそのままに縦回転し遠心力も加えた一撃を! 突撃でぶった斬られ、ぼと、ぼとぼとぼとぼとぼとぼと その一撃で、跡形もなくはじけ…じゅうじゅうと音をたて、溶けていった。 すごいかっこいいな、総真。 大量の手足が地面に落ちていく。 そして… ばしゃあん!!と中心の物体がはじけた。   〜戦闘終了〜   2d6+6 クウヤの毒ダメージ <[dice]> konndou: 8(2D6: 2 6)+6 = 14  クウヤの毒ダメージ >_02_Kuuya< ははは、HP4で生き残ったかw よかったよかったw ふぅw <_02_Soma> 【総真】「ふぅ」着地し箒を一振りしこびり付いた粘液を振り払う >_02_Kuuya< 【クウヤ】「やれやれ・・・これじゃ俺、出番なしだな」 剣を収めて肩をすくめて笑う 二匹を倒せば、今まで周囲に漂っていた淀んだ暗い気配が酷く薄れ、森の空気が綺麗になったように感じる 【モロニート】「……かっこいい。もはや認めるしかないな」 【御琴】「くぅ、確かにかっこいいです・・・」 >_02_Kuuya< うん、超カッコいいよ、女性PCなら惚れるだろw <_02_Soma> 今回は本当にダイス目が異様過ぎたw ライダーキックをキメたライダーだw >_02_Kuuya< 【クウヤ】「先輩、世の中には“出来杉くん”ってリアルで実在するんすねぇ」とニートの横で嘆息w 【モロニート】「うむ、住む世界が違うな。同じ尺度で測ろうと思った私がバカだったということだ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「あれはああいう生き物だと認識したほうがいいですよ」 さて、そうしていると がたん、と奥から音がして 【うさぎA】「み、み…?」【うさぎB】「み! み〜!!み〜み〜!!」 うさぎ二匹が出てきた。 うさぎ! <_02_Soma> ここで登場かよ!w >_02_Kuuya< うさぎ、ここでかぁw 【御琴】「は!うさぎちゃん!!」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「お姉さん、助けに参りました!! ・・・っておおぃ!!」 総真に思い切り懐いてくる。 なにぃw カッコいい総真にw <_02_Soma> きっと性別は雌なんだねw<看板娘 観るとお店のエプロンをつけている。 看板娘はこの子たちだろう。 変身してたのかな? いいえ。 可愛いからそのままで看板でした ひでえw フレデリカさんを返せw 【御琴】「うさぎちゃん・・・・看板娘はこの子たちなんだっ・・・」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「しまった、種族人間とは言ってねぇ!!」 >看板娘 【御琴】「か、可愛いけどもー」 <_02_Soma> 【総真】「怪我は無さそうだな」 <_02_Soma> 特に期待してた訳でもないので普通にスルーw フハハハハ 残念だったね! 2人いると 聞いてたから 怪しいとは思ったがw うむ。そういうオチです。期待していた人はごめんね >_02_Kuuya< 片方はうさぎかな、とは思っていたw <_02_Soma> いや、ナイスw >_02_Kuuya< ナイスだよw では、エンディングにいきますよ 【モロニート】「……まあ、どうせ人間だったら、モテたのは総真だろ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ですよねー、ケッ、これだからリアルって奴は・・・」 >人間だったら、モテたのは総真だろ 【御琴】「やられちゃいましたねー」がくり、と まぁうさぎは撫でていよう 【うさぎA・B】「「みっ」」ニートの台詞に力強く頷いた   ■エンディングフェイズ     さて、気がつくとワールドピースが二つ落ちていたので回収し、フライングポニー亭に戻った。 すると、繋がっていた森は、君たちがいなくなると同時にもやが晴れて、そこには何もなかった 全ては無事終わったのだ。   【店長】「おお、皆様ご無事で、何よりでございます」戻ってきた皆に、そう告げて出迎えてくれる。 (RPどうぞ) 【御琴】「いやぁ、今回は強敵でしたー」 【モロニート】「確かに強かった……」 <_02_Soma> 【総真】「ネズミ退治は終わらしたしこれで構わんな」 何時の間にか店内は片付いていて、ウィザードの人もいない、どうやら戻っていったようだ ところで、本当にフレデリカさんは存在しない人なの?w "今日は"非番w>ニート うわぁんw >_02_Kuuya< 【クウヤ】「まあ、一応“看板娘”も無事だったし、いいかぁ」 とうさ達を撫でつつ苦笑 【うさぎズ】「「み〜♪」」 【御琴】「うーん、うさぎちゃんはかわいいからいいです」 【店長】「いやはや…実は少し前から迷い込んできて、ご飯をあげているうちに手伝ってくれるようになりましてな…皆可愛がるものだからつい」 【モロニート】「うさぎなんか嫌いだ……どいつもこいつも」 どよーん 【店長】「心当たりがあれば、連れて帰ってやってくだされ。 今度いらっしゃったときには、本物の看板娘共々歓迎致しますぞ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「うーん、でもこいつら、此処を気にいってるみたいだしね」 どうする?とうさぎを覗き込み 【うさぎず】「「みっ!!」」 イコのところより充実してるよって目で見てる >_02_Kuuya< 【クウヤ】「なんか、此処にいたそうだよ?」 【御琴】「迷い込んできた・・・もしかして、あなたたちもイコちゃんのうさちゃんですかー?」 御琴の目にはどうみてもイコうさぎだと解る >_02_Kuuya< 首輪に血統証付いてるよw 【御琴】「むー、まぁここがいいなら黙っていてあげましょうか?」首かしげ 【うさぎず】「「み〜み〜!!」」お願いお願い!って感じで騒いで。 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「まあ、前に輝明学園の地下とかでもでも何匹か見かけたし、2、3匹なら外で放し飼いでもいいんじゃない?」 <_02_Soma> 【総真】「それなら今すぐ連れて帰らなくても飼い主に確認するだけでいいだろう」 【御琴】「分かりました。折を見ていいように話してあげますからねー」なでなで>うさ 【モロニート】「…………」 うさぎを見下ろして、クックックちくってやるぜという顔をしてる 【店長】「おお…では飼い主に確認が取れたら、うちで預かるという事にしましょう。 それでよろしいですかな?」 【御琴】「はい、それで」>店長 【店長】「それでは、約束どおり…我がフライングポニー亭のワールドピースを進呈致します。こちらを」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「おお♪」 そう言うと、フライングポニー亭特製のジョッキを手渡す。 【御琴】「げっとーですよ、ニート魔王さま」 【モロニート】「どうせ俺なんか……」うさにも気づいてもらえず、欝に ワールドピース【フライングポニー亭のジョッキ】を獲得しました。 あとは、ボスのか ですね。【不浄の雫】と【黒煙の牙】 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「これあったら飲み食いタダとかそういう効果だったり?」 【店長】「残念ながら商売ですので、そこまでは。 然しサービスはさせていただきましょうぞ。危うく閉店の危機でしたからな」 そう言えば、皆に秘蔵の酒を、未成年には特別なジュースを振舞ってくれる。おつまみもサービスだ >_02_Kuuya< 【クウヤ】「おおー♪」 <_02_Soma> 【総真】「依頼は終了か。それならせっかくだし何か一杯貰おうか」21歳だから酒も飲める 【御琴】「ではジュースをいただきますねー」 【店長】「ただしサービスは今回限りですぞ? 次からは普通営業ですからな」すこーしニヒルに言って <_02_Soma> 【総真】「わかってるよ」 そうして、戦いの疲れもなんのその。どんちゃん騒ぎが始まる。 そしてまたまたーりモードへ 【うさぎず】「み〜?」「み〜!」二匹ともトレイをもってあっちをいったりこっちをいったり >_02_Kuuya< 【クウヤ】「なら遠慮なく俺は酒をー、おお、ありがと♪」うさ達にグラス貰いつつ 【モロニート】「チクショウ……どうせ、どうせ俺はニートさ…………」ヤケ酒 【モロニート】「年金問題なんてカンケーないね!」 そんなニートにはエイミーの顔が脳裏に浮かぶ 帰ると迎えてくれる人がいるということを思い出す。いや思い出せ >_02_Kuuya< 【クウヤ】「まあまあ、先輩。帰ったら、ほら、エイミーさんが、ね♪」 【モロニート】「はっ。そういえば今回は仕事の案件に食い違いがあった……ということは2倍!」 【モロニート】「よっしゃー! 酒もってこーい!」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「よーし、じゃんじゃん行こうー」 【御琴】「そうだー、泥を落とさないと!」 【店長】「それでしたら浴室をどうぞ。 こちらもサービスさせて頂きましょうかな。今回限りですが」>御琴 【御琴】「やた! じゃあ遠慮なくっ♪」   こうして酒を飲み、風呂へ入り、また騒ぎ。 パトリシアが迎えに来るまで、この騒ぎは続いたのだった。   ■エンディングフェイズ2     パトリシアの運転で、翌日、宮殿へ戻ってきた。 【エイミー】「お帰りなさいませご主人様。如何でしたか?」 いつもどおり、玄関で迎えてくれるエイミーだった。 (RPどうぞ >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ふぅ〜、久しぶりに飲みすぎた、頭が・・・」 <_02_Soma> 【総真】「未成年が深酒するからだ」こっちはけろりと >_02_Kuuya< 【クウヤ】「く、これが出来杉くんと凡夫の差か・・・」 【モロニート】「エイミーー!!」ドラ●もんに泣きつくの●太のように抱きつき 【御琴】「イチローさんが駄目モードだー」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ああ、あれいいなぁ・・・」 【エイミー】「はいはいご主人様、私も寂しうございましたわ」そっと受け止め、あやすように言い 【モロニート】「うえーん、私にはエイミーだけだー!」 【エイミー】「うふふ、私もご主人様だけですわ。さあ、顔をお上げになってくださいませ」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「御琴ちゃん、俺にも抱きつきOKな魔王出してよー」 【御琴】「えー、もう少し私自身が魔王様と仲良くなってからですよー」ごめーん、と>くうや >_02_Kuuya< 【クウヤ】「うう、不思議なポッケはリアルにはそうそう無いかぁ」嘆息 【モロニート】「うう、ニートですまない。私はダメな魔王だ、エイミー」 【エイミー】「そんなことはありませんわ、ご主人様。私にはご主人様の良い所がわかっております。 その良い所を伸ばしてくださればよいのです」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・はぁ、やっぱりいいなぁ、アレ」 【モロニート】「そんなことを言ってくれるのはエイミーだけだ! 今夜はたっぷりと頼むぅ」 【エイミー】「勿論ですわご主人様。 さあ、ワールドピースの気配を感じます。こちらへどうぞ」 そう言って皆さんを宮殿の一室に案内し。 では、イコの間にいくのだね はい。 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「おお、そうそう。なんか今回は3つもGETしたんだよ!」 <_02_Soma> 【総真】「一つはコレだな」異形から出てきた【不浄の雫】を渡す 【御琴】「どれどれー?」 【イコ】「やっほー、御琴ちんお久し振りなのです」イコがいた。 【御琴】「わ!イコちゃん!」がばー >_02_Kuuya< 【クウヤ】「おおおお!! うさミミのイコちゃんキター、本物だよ!!」 【エイミー】「あらこれは…なるほど。 それではイコ、こちらを」      【イコ】「解ったのです。 そこの男はちょっと黙ってるのです。でないとやな事が起こるのです」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・はい、すみません」ションボリ イコは不浄の雫を受け取り、ラビリンスシティの例のものにそっと浮かべる。 【御琴】「イコちゃん、今度は何が起きるんですー?」さりげなく背後から抱きつきつつ尋ね さりげなくねえw ストレートに・・w ―少しして、一瞬空気がぴり、と痺れるような感じがした。 【イコ】「今度はちょっと沼地がばばんとでるのです。良かったら後で行ってくるといいのです」抱きつかれつつ答えを返し 【御琴】「はぁい、あとで行ってきますねー。・・・今回はとっても痛い思いしましたー・・・イコちゃんが温かいよぅ」すりより 後は渡します?別に渡さないでも良いですが 黒煙の牙はクウヤが欲しがってたね <_02_Soma> ケイオスサーキットはイメージ的に欲しくないなぁw >_02_Kuuya< 牙、接続したら使えないんだっけ? 【イコ】「それとこれは絞りカスなのであげるのです。 ちょっと加工すれば良いアイテムになるのです」不浄の雫(ワールドアイテムのもと)を渡された。 【御琴】「お、加工ですねー」 じゃあ、ピースは全部イコに渡してよさそうだな >_02_Kuuya< 【クウヤ】「沼・・・ですか? 泉の妖精とかは出ないの??」 【エイミー】「私どもには確認が取れておりませんので、宜しければクウヤ様が確認なさると宜しいですわ」にこっと 意訳:勝手に見て来いw >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・うう、俺にはみんなつれない(涙)」 【御琴】「クウヤさんも、きっと萌えキャラが!イコちゃんと深雪ちゃんはだめですがっ」 【エイミー】「ですがご安心を。クウヤ様の実力、確かに確認いたしましたわ」そっと手を取り 【エイミー】「今後ともどうか私どものために働いてくださいませ、クウヤ様」満面の笑顔で言う。しかしニートには解る。営業用の笑みだと >_02_Kuuya< 【クウヤ】「はは、そうですか? いや照れるなぁ」 ああ、違いがわかってしまうのかw<営業用の笑み 真なる笑みは共に暮らしたニートだけにしか解らないのだ それはほっこりしちゃうな。自分には本当に微笑んでくれてるのかなぁとw >_02_Kuuya< 俺、凄いピエロだw <_02_Soma> ニートが勝手にそう思い込んでるだけだったりしてなw さてどちらでしょうw 思い込んでるだけでもいいのさ、上手に騙して欲しいもん。>総真 >_02_Kuuya< いいよ、こっちも他のヒロイン探すもん!w 【エイミー】「ええ、今後ともよろしくお願いいたしますわ」 【イコ】「それじゃあ他にもワールドピースがあったらきりきりよこせなのです」 【御琴】「はぁいー」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「はーい、どうぞ」 【イコ】「おおー、なんと3個も持ってきたのです。意外なのです」と言いつつ、にゅ、にゅ、と埋め込み >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・そうさ、世界を広げていけば、いずれ俺専用の攻略ヒロインも・・・頑張ろう!」 ぼん! ぼん! と今度は音を立てて、宮殿の外、迷宮街の一角にあのフライングポニー亭が そうして、たいこーちゃんさまの森の一角に、さっきまでいたような場所が立った <_02_Soma> ああ、パールの居場所がまた少し減ったw >_02_Kuuya< またちょーこー様のお家の敷地が減ったw 領地減ったw 超公おかんむりだなw <_02_Soma> 【総真】「そういえば藤哉の奴が先に来ていたが無事に帰ってきたのか?」 【エイミー】「藤哉様は傷の手当てをしてから直ぐに出かけましたわ。『修行が足りない』と呟いておりまして」 【御琴】「また下がっているんですかねー」>修行 <_02_Soma> 【総真】「真面目な奴だな」 <_02_Soma> こっちはフライングポニー号から買って持ち帰った酒をこたつにでも入ってのんびりぬくぬくと飲むかねぇw 【イコ】「それじゃあご苦労様なのです」御琴をはぐっと抱きしめ 【御琴】「わ☆」抱きしめられるとにこぉ、と >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ああ、いいなぁ・・・(イコちゃんは御琴ちゃんの攻略キャラかぁ・・・)」 【御琴】「(フラグ進行中、です)」ぐぐ >_02_Kuuya< そういえば、うさ達もこの場にいるのかな?w >イコの間 うさぎさん、直接申し立ては怖いのできてないよ。 【イコ】「所で私のうさぎ見なかったのです?」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「ビクッ!(汗)」 【御琴】「えーと」 【モロニート】「うさぎ? ああ、そういえば……」 と、言いかける >_02_Kuuya< 誰か、ニートにツッコミをw 【イコ】「ニートは知っているのです?」 【御琴】「にーと様、萌えキャラ歩いてます!窓の外!」 そんなつっこみにだれが 【モロニート】「なにぃ! どこだ!?」 ニートが引っかかった!? ありがとw 【モロニート】「いないじゃないか」 今のうちにイコにニセ情報とか言うがいいさw >_02_Kuuya< 【クウヤ】「え、どこどこ!? 新魔王登場ですか!?」 【御琴】「んー、ちょっと分からないですね〜」 あ、じゃあクウヤが見る? >外 >_02_Kuuya< うん、見る・・・って誰かいるの?w クウヤが見るとね… ニートも見てるよ それは大きく、広く、分厚く、凶悪なまでの筋肉だった。 それがクウヤと目が合った瞬間、きらんと白い歯をみせて笑みを浮かべ、去って行った それだけだった 萌えキャラw ゼナー●がどうしてここにw 御琴の精神が疑われるw >_02_Kuuya< 【クウヤ】「・・・ピシ」石化 <_02_Soma> 【総真】「ああ、それなら向こうで働いてるぞ」フライングポニー号を指差し そして総真チクったw <_02_Soma> 【総真】「繋ぐ前から裏工作し好感度を上げておくとは対したものだな」 <_02_Soma> 深く頷いておく。さあ、これを否定できるか?w 【イコ】「…なるほど、流石私のうさぎなのです。好意に値するのです」 【御琴】「・・・は!・・・むぅ、そうだったんですねー・・・先にそこで働いてー」く、この人には勝てんw 【イコ】「店長はうさぎを信頼していたのです?」 総真を見て。 <_02_Soma> 【総真】「大切な看板娘だと言っていたな」 完璧超人だw >_02_Kuuya< くそ、最後まで持って行かれたw <_02_Soma> ハッハッハ、貴重な安らぎの場所を確保する為なら多少の口八丁くらい使うぜw 魔王との取引もうまいなぁw 【イコ】「それならあそこにいて良いのです。 うさぎ伝手に情報収集もできるので大助かりなのです」あっさり承諾 【エイミー】「との事です。良かったですね、御琴様」少しは解っているような笑みを浮かべて 【御琴】「むむー・・・結果おーらいです、くぅ」 >_02_Kuuya< さすがエイミーさんw 流石なのか?w でも、御琴は負けた気がしてるようなw うみw >_02_Kuuya< 【クウヤ】「う、うう・・・俺には攻略ヒロインは居ないのか」_| ̄|○ 【エイミー】「それではご主人様、お約束どおり、2倍…いえ、ワールドピースを3つも持って来てくださいましたので、さらにオマケをお付けいたしますわ」 【モロニート】「mjsk」 【エイミー】「3つも一度に持って来るご主人様に、私なりのご褒美ですわ。 どうぞご安心を」 【御琴】「3倍つけの報酬がー!?」 【モロニート】「エイミー。キミは最高のメイドだ!」 >_02_Kuuya< ではそれを、捨てられた子猫のような目で見て更に黄昏ますw >ニート×エイミー 【エイミー】「クウヤ様には、そうですね…ご奉仕上手のメイドを一人、おつけ致しましょう。              ご主人様と共に、素晴らしい戦いを繰り広げていただけたのでしょうから」 >_02_Kuuya< 【クウヤ】「マジで? よっしゃぁぁ!!!!」 即座に復活 <_02_Soma> 【総真】「やはり良い酒だな、上手い」既に片は付いたと手酌で酒飲み。 【エイミー】「今後ともよろしくお願いいたしますわ。それでは、参りましょう」       【イコ】「御琴ちゃんは今日はイコと一緒に遊ぶのですー」 【御琴】「はぁい、遊びましょうっ!」 ああ、奉仕者か・・・w >_02_Kuuya< プ、プラーナ吸われる?w 誘惑の奉仕者は精神ジャッジ24に失敗したら、行動値が0にされるだけだよw >_02_Kuuya< 【精神】なんて能力値死んでるよw じゃあ、クウヤに耳打ち >_02_Kuuya< おお? >耳打ち 【モロニート】「俺もご褒美のとき以外の夜は、誘惑の奉仕者というエイミーの部下に相手をしてもらうんだが……いろんな子がいて、なかなかいいぞ」 まるで風俗会話する親父どもだなw 酷い話だw 汚れているw >_02_Kuuya< 【クウヤ】「マジで? よっしゃぁ、この世はメイド天国、リアルなんてクソ食らえですよ!」 【モロニート】「気に入ってもらえればサービスもある。まあ……頑張れ!」ばしん、と背中を叩き >_02_Kuuya< 【クウヤ】「先輩、一生付いて行きます!」     こうしてとんだひょうたんから駒、いや嘘から出た真?ともあれ、酷く大変だった依頼は、個々人それなりに満足の行く結果に終わっただろう。 ラビリンスシティは、また一つ存在感を増して行った。   どくん。