>Nagi< http://sky.geocities.jp/hutenao7u8wsksyr3n9/PC/NW.Kuuya.htm では、クウヤ38LVでございます アフタープレイでの経験値に 削ったHP1000につき2点。を付け加えることを先に情報公開しておこうw >Nagi< おおー *** Nagi is now known as _06_Kuuya >_06_Kuuya< 2d6+2d6 C/F _06_Kuuya: 3(2D6: 1 2)+5(2D6: 4 1) = 8  C/F >_06_Kuuya< いきなり酷いな。まあ修正5あるし・・・C5のF2で w >_06_Kuuya< 芸能芸術や戦闘訓練所、先にやっちゃってよろしい? ういうい >_06_Kuuya< 2d6+2d6*10+50+2d6*5+145 所持金(《財産》込み、ジャッジしない) _06_Kuuya: 4(2D6: 1 3)+7(2D6: 2 5)*10+50+7(2D6: 1 6)*5+145 = 304  所持金(《財産》込み、ジャッジしない) >_06_Kuuya< 304万か >_06_Kuuya< 56万で戦羽織+ステッカー交通安全”購入。ENブースター9個追加で45万、とあやしい魔導書+ソーサルクリスタルDで150万、残金51万 >_06_Kuuya< うーん、森MPポーション2個とHPヒーリングプログラムで残金1万、以上で ういうい     今回予告   「どのくらい強くなったか、稽古をつけてやる」 届けられた挑戦状にはその一文以外書かれてはいなかった けれども、誰が宛てて誰に宛てられたか それが判らないほど鈍感でもなかった   ナイトウィザード『名もしらぬあなたの名を』   過去を神を斬る刃に捧げ、彼女は一人、一人を生きた。     はじまーりーはじまーり オープニングシーン シーンプレイヤークウヤ 登場:任意 いつものコタツルームなわけですが クウヤはちょっと野暮用で帰ってきたのが結構遅い時間です たぶんくぅしばき倒してた そんな感じのところからー >_06_Kuuya< 【クウヤ】「眠ぃ〜、あいつ、今度出てきたらドナに連絡して戦艦の主砲で焼こう・・・」 >_06_Kuuya< とか言いながらコタツに潜る 【総真】「ん、お前もコロシアムに行ってなかったのか?」コタツルームで自作の夜食を >_06_Kuuya< 【クウヤ】「へ? コロシアム? いや、暫らくは言って無いけど・・・ってありゃ、草香ちゃん」 【うさぎ】「み〜」クウヤ帰ってきたー、と草香の胸元からひょっこりと顔だします ちなみに草香は寝てる コタツに入ったまま >_06_Kuuya< 【クウヤ】「草香ちゃん、どうせ抱いて寝るなら俺と添い寝・・・って完全に寝ちゃってるのか」ガックリ 【うさぎ】「みみ〜」さっきまで起きてたけど寝ちゃったーって言ってる 【ドナ】「砲撃要請を出しておきました」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ああ、電話で座標指定するから今度頼むわ」 >ドナ 【総真】「なんか冥筋王から直々に招待状がきてたんだが」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「冥筋王? あのマッチョのオッサンか? そういうのはバゼットのおっさんの担当だろ」 >総真 【総真】「実際、凄く楽しそうに出かけてたな」<バゼット 【総真】「あ、そうそう。それとは別にお前に手紙が来てたぞ」 今回予告にあった手紙を(何) >_06_Kuuya< 【クウヤ】「うん? 誰だ? 俺へのファンレターか? 照れるぜ」 【うさぎ】「み〜」今日は4月1日じゃないよ。って言ってる >ファンレター では、まぁ内容は今回予告参照でw >_06_Kuuya< 【クウヤ】「・・・・・・!?」 手紙を開けた途端、表情が凍りつく >_06_Kuuya< 【クウヤ】「悪い、総真。そっちはパスって事で」 と立ち上がる 【総真】「…何か訳ありか」 【総真】「遅くなるようなら夜食でも作って待っててやるが?」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ちょっと野暮用で出かけてくるわ。あとよろしく」とうさぎの頭を撫でで、草香の肩に毛布を書ける 【総真】「そう、ずっと待っててやるよ」少し笑いながら(待) 【ドナ】「お気をつけて」 レッツ死亡フラグ >_06_Kuuya< 【クウヤ】「男に言われても今一嬉しく無い台詞だな、それ?」 総真に笑いかけて www 【ドナ】「帰ったらこの前の続きはどうですか?」 と更に死亡フラグ追加 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「折角のお誘いだけど、そっちは草香ちゃんに一言断ってからかな? 『ぼくの』らしいんでね」ドナに手を振って 【総真】「なら、女に言われるよう頑張って帰って来い」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「死ぬ気は無いよ、引く来もね」 >総真     っちょっきん、と では次のシーン ミドrイマックスシーン シーンプレイヤー クウヤ 登場:不可 手紙には場所は書かれていなかったが。直感的にある場所へ向かっていた かつて、任務でセディス一党を殲滅した場所 時系列的には最初に草香と因縁を得た場所でもある >_06_Kuuya< クウヤは気付いて無いけどね うむ >_06_Kuuya< 【クウヤ】「・・・やれやれ、だ」装備を点検しつつ、どこか気だるそうに目的地に向う 【???】「ふん……少し、遅かった。か」上空から声ー >_06_Kuuya< 【クウヤ】「だったら待ち合わせの時間と場所ぐらい書いておいてくれよ。折角の美人からのお誘いなのに」振り向かずに呟く 【大佐】「次からはそうしよう。次が、あればだがな」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「次、ね。 それは今アンタがおれにまけるって解釈でいいんだよな?」 そう言って上を向き、大佐と目を合わせる >_06_Kuuya< 【クウヤ】「久しぶり・・・って程でも無いか」 見たか >_06_Kuuya< 見たね 月を背にした黒翼の天使。それをどこかで見た覚えが と、まぁ過去のあのシーンと被るわけで >_06_Kuuya< クウヤは大佐が人造天使(というか=草香)って事は知らないんだよね? ただのエルフレアの技術提供者、ぐらいと思ってる、と」 天使なのは知ってるかもーね 【大佐】「さぁな、ここで貴様が死ぬという解釈かもしれんぞ?」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「黒い翼・・・ダークシード――大佐、あんたやっぱり」 【大佐】「予想はついていたのだろう?」愉快そうに>やっぱり >_06_Kuuya< 【クウヤ】「予想はね。 俺を育てたのはアンタだ。天使としての戦い方を仕込んだのもエンジェルシードの制御方を教えたのも」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「俺の姉さんが『ああなる』事を教えたのも、ね」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「・・・アンタ、やっぱりエルフレアの人間だったのか?」 過去に出会った人造天使の少女、マーヤを思い出し 【大佐】「そうだ、神への反逆。多少事情を知っている人間にとっては十分すぎるヒントだったかな」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「仮にも育ての親”だからな」皮肉げに笑う 【大佐】「"子供"がこんなに捻くれてしまって"育ての親"としては悲しい限りだな」にやにや、と >_06_Kuuya< 【クウヤ】「親”の教育の賜物だろ?」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「親父や御門家に近づいたのも神と戦う為の手駒を手に入れるためか? ――たとえば俺みたいな」 【大佐】「概ねその通りだな。まぁ、あの男は私が関与せずとも自発的に戦おうとしていたがね、無意識的か意識的にかは知らんが」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ヤツの根幹は強者へのコンプレックスだ。――何だかんだ外ずらを取り繕っても中身はその程度のつまらない男さ」 >親父 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「その商品”が駄目になったから処分に来たわけか? それとも捕まえて再教育でもしてくれるのか?」 【大佐】「まさか? 前に言ったろう? お前は私の期待以上の成長をしたと」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「俺が成長? あんたの期待とは随分離れた方向に行っちまったと思うんだけどな?」 【大佐】「これは戯れさ。どのくらい期待を超えているか」 【大佐】「知りたくなってね」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「先に言っておくが俺はこの世界がどうなろうが、神や冥魔がどうしようが知ったこっちゃねえぞ? アンタの復讐もな」 さてぼちぼち戦闘にはいるぜ >_06_Kuuya< 了解 ちなみに大佐はただいま徒手 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「俺は俺のためだけに、俺がやりたい事のためだけにこの力を使う。それだけだ」 【大佐】「いい応えだ」 >_06_Kuuya< ではいつもの行きますー >_06_Kuuya< シーン開始時に《ヒーロー見参》使用、プラーナ1点払い以後全ジャッジに+2 >_06_Kuuya< セットアップで《天使化》。更に《真天使化》全ジャッジに+4、代償合計プラーナ2 >_06_Kuuya< 大佐と対なす様な純白の翼が広がる ではこちらもセットアップ特技いくじぇ まず《天使化》 そして《真天使化》 さらにオリジナル特殊能力 《熾天使化》 タイミング:オート 代償:100MP 真天使化と同時に使用 シーン中の任意のキャラクターに重圧・狼狽・放心・マヒを与える。対象は対象の解放値と等しいプラーナを消費することでこの効果を打ち消すことができる   >_06_Kuuya< 【クウヤ】「な、に?」 黒翼が燐光を放ち。絶大なる畏怖を周囲に撒き散らす >_06_Kuuya< 【クウヤ】「エンジェルシードが圧されてる? 馬鹿な、ダークシードにここまでの力は!?」 【大佐】「そうだな、私と同等の力を持つ者は未だ見たことがない」>ここまでの力は >_06_Kuuya< 【クウヤ】「あんた、ただの人造天使じゃねーな? 何者だ?」 >_06_Kuuya< くそ、重圧さえ無ければなぁ・・・いや、ここで使うとやばいか >_06_Kuuya< 重圧だけステッカー交通安全”で解除、あとは何とかするしかない おk、では行動ジャッジというこうか >_06_Kuuya< 放心受けてるから−5か 行動ジャッジに全力全開 >_06_Kuuya< 行動値にプラーナ10点開放に《天使闘気法》、更にリフレクトブースター&ヒートシフト、代償8MP >_06_Kuuya< 更にジャッジ後《ウォークライ》にHP3払ってカウント+3、先に宣言して数値加算 さらに 《プラーナ所持》 内包値30 解放値3 でプラーナを所持している   なのでこちらもプラーナを使用 3だが >_06_Kuuya< 2d6+64+4+1+2+7+2+10d6+20+3 行動値 _06_Kuuya: 10(2D6: 6 4)+64+4+1+2+7+2+40(10D6: 3 4 5 3 5 3 1 6 5 5)+20+3 = 153  行動値 70+10+2d6+3d6 ill3: 70+10+2(2D6: 1 1)+13(3D6: 3 4 6) = 95 ふざけんな素のダイス!w >_06_Kuuya< くそ、化け物か?w >内包値30 実は生徒会長と同じだg >_06_Kuuya< 【クウヤ】「馬鹿な・・・そのプラーナ総量? 人間じゃない? いや、魔王級すら超えてるぞ?」 【大佐】「そこまで褒めてもらえると光栄だな」冗談めかして >_06_Kuuya< クウヤ153 大佐95 >_06_Kuuya< ではまず、イニシアチブで《魔器召喚》でブルームカリバー装備、代償MP3 ういうい >_06_Kuuya< 【クウヤ】「どうやら、師匠の顔を立てる・・・なんて余裕かましてる場合じゃないらしいな!」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「だったら速度と爆発力で、圧倒させてもらう!!」 【大佐】「ふん、見せてもらおうか。私が教えた力をいかにして育てたか」 >_06_Kuuya< あ、っとエンゲージは? おっと *** New topic on #迷街 by ill2: (大佐)()(クウヤ) このくらいで >_06_Kuuya< OK,一歩足りないか。大佐はイニシアチブ無し? 今はなしー >_06_Kuuya< マイナーで《世界抗体》、BS3つを全て解除。メジャーで《飛び槍》で移動+攻撃、更にオートで《空の色彩》 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「生憎ちょっちゅう派手なBSかけてくれる子が傍にいるんでね。その手の攻撃は慣れっこなんだよ!」 w >_06_Kuuya< えっと、まず移動ジャッジと >_06_Kuuya< 2d6+8+1+3 全力移動ジャッジ _06_Kuuya: 7(2D6: 4 3)+8+1+3 = 19  全力移動ジャッジ >_06_Kuuya< 7Sq移動・・・そんなにイランw 2Sq移動で大佐にエンゲージ ういうい *** New topic on #迷街 by _06_Kuuya: (大佐、クウヤ) >_06_Kuuya< 2sq移動でスピードブレイク発動。まあ今回は意味無いが >_06_Kuuya< 2d6+29+4+1+2 _06_Kuuya: 9(2D6: 3 6)+29+4+1+2 = 45 >_06_Kuuya< 素では回らないか。ならガーディアンエンジェル! こいや >_06_Kuuya< 見切りで絶対命中、さらに《死点撃ち》発動 おk >_06_Kuuya< 一応【回避】教えてもらえます? 42+2d6 ill3: 42+4(2D6: 2 2) = 46 このくらいで避けようとはしてみた >_06_Kuuya< 42か、かなりのもんだな ベルと同値 >_06_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >_06_Kuuya< 更に闘気瞬間操作、命中に10、攻撃に28 ういうい >_06_Kuuya< 2d6+92+28+4+1+2+3+3+11+10 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) _06_Kuuya: 8(2D6: 5 3)+92+28+4+1+2+3+3+11+10 = 162 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) 3プラーナ使用 72+2d6+3d6 防御 ill3: 72+5(2D6: 1 4)+10(3D6: 4 3 3) = 87  防御 >_06_Kuuya< ダメージと折れば死点撃ちU発動、代償プラーナ1 と死点撃ちで-10というかふぁんぶr >_06_Kuuya< おおーw 110通りでプラーナ帰ってきた。ちっ >_06_Kuuya< 【クウヤ】「どうだ、これで満足か? 大佐!?」 【大佐】「そう思うか?」 >_06_Kuuya< クウヤ143 大佐95 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「どうだろうな? 足りないようならまだまだ見せてやるよ!」 さぁどんどん来たまえw >_06_Kuuya< イニシアチブに更に《刹那》から《柔の構え》 >_06_Kuuya< マイナーで修羅薬、メジャーで《刀拳魔断》 >_06_Kuuya< 2d6+29+4+1+2+3+10 【命中】 _06_Kuuya: 10(2D6: 5 5)+29+4+1+2+3+10 = 59  【命中】 42+2d6 ill3: 42+5(2D6: 1 4) = 47 ふぁんぶr ダメージこいやぁ!!!! >_06_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >_06_Kuuya< 2d6+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) _06_Kuuya: 6(2D6: 1 5)+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10 = 165 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) 次は魔法か。3プラーナ使用して 92+2d6+3d6-10 ill3: 92+3(2D6: 2 1)+9(3D6: 1 2 6)-10 = 94 やる気ないダイス目じゃのぅ 71点通り >_06_Kuuya< こっちは今プラーナ残5 本当はさらに20軽減できるが相手がクウヤだからなぁw >_06_Kuuya< なるほど、天使を倒すには天使かw ああ、カウント操作無効でさらに3点か >_06_Kuuya< ですね >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ちっ、アンタのプラーナは無尽蔵かよ!」 【大佐】「人のことは言えんだろう?」 >_06_Kuuya< ではどんどん行くよ おうさー >_06_Kuuya< 使い切ったENブースター破棄、マイナーで箒組み換えてENブースター追加装備、メジャーに《ヒーローアーツ》代償プラーナ1 >_06_Kuuya< 2d6+29+4+1+2+3+10 【命中】 _06_Kuuya: 10(2D6: 5 5)+29+4+1+2+3+10 = 59  【命中】 ういうい 42+2d6 ill3: 42+9(2D6: 3 6) = 51 ち。あと1ずれてればw あたりー >_06_Kuuya< 【クウヤ】「そうだったな、なら見せてやるよ。――今の俺の全力を!!」」 >_06_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >_06_Kuuya< 2d6+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10+20 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) _06_Kuuya: 9(2D6: 5 4)+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10+20 = 188 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) >_06_Kuuya< 今日は5が出ないぜw ではプラーナ3っと 92+2d6+3d6-10 ill3: 92+6(2D6: 1 5)+9(3D6: 2 3 4)-10 = 97 91通り。累計275 >_06_Kuuya< クウヤ123 大佐95 >_06_Kuuya< ここからはいつものパターン、どんどん行くよ ういうい >_06_Kuuya< 【クウヤ】「アンタがプラーナで固めるなら、それが尽きるまで――手数で押し切る!!」 >_06_Kuuya< 使い切ったENブースター破棄、マイナーで箒組み換えてENブースター追加装備、メジャーに通常攻撃 >_06_Kuuya< 2d6+29+4+1+2+3+10 【命中】 _06_Kuuya: 4(2D6: 3 1)+29+4+1+2+3+10 = 53  【命中】 42+2d6 ill3: 42+4(2D6: 1 3) = 46 あたーり >_06_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >_06_Kuuya< 2d6+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) _06_Kuuya: 8(2D6: 4 4)+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10 = 167 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) 92+2d6+3d6-10 プラーナ3 ill3: 92+6(2D6: 2 4)+12(3D6: 4 2 6)-10 = 100  プラーナ3 67通り >_06_Kuuya< 【クウヤ】「固い・・・これだけの連続攻撃を全てプラーナで凌ぐか!?」 【大佐】「勢いが無くなってきたな。もうおしまいか?」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「なんの、まだまだ! あんたの弟子”を甘く見るなよ!!」 >_06_Kuuya< 使い切ったENブースター破棄、マイナーで箒組み換えてENブースター追加装備、メジャーに通常攻撃 >_06_Kuuya< 2d6+29+4+1+2+3+10 【命中】 _06_Kuuya: 7(2D6: 4 3)+29+4+1+2+3+10 = 56  【命中】 42+2d6 ill3: 42+4(2D6: 1 3) = 46 あたーる >_06_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >_06_Kuuya< 2d6+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) _06_Kuuya: 6(2D6: 2 4)+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10 = 165 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) プラーナ3− 92+2d6+3d6-10 プラーナ3 ill3: 92+5(2D6: 1 4)+10(3D6: 4 3 3)-10 = 97  プラーナ3 68だね >_06_Kuuya< あ、Fっすよ おっと、72で93通り、か >_06_Kuuya< 【クウヤ】「どうした大佐? そっちの方が息切れか? いきなりの現役復帰は急ぎすぎたんじゃねーか!?」 【大佐】「さすがに、ここまでハヤい奴を相手にしたのは久しぶり。だからな」まだ余裕そう >_06_Kuuya< クウヤ103 大佐95 >_06_Kuuya< では更に >_06_Kuuya< 使い切ったENブースター破棄、マイナーで箒組み換えてENブースター追加装備、メジャーに通常攻撃 >_06_Kuuya< 2d6+29+4+1+2+3+10 【命中】 _06_Kuuya: 4(2D6: 3 1)+29+4+1+2+3+10 = 53  【命中】 42+2d6 ill3: 42+6(2D6: 4 2) = 48 >_06_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 くらうさ! >_06_Kuuya< 2d6+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) _06_Kuuya: 11(2D6: 5 6)+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10 = 170 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) プラーナ3っと 92+2d6+3d6-10 プラーナ3 ill3: 92+4(2D6: 3 1)+10(3D6: 3 6 1)-10 = 96  プラーナ3 74通り >_06_Kuuya< 【クウヤ】「『久しぶり』ね、つまり世界にはまだまだ俺ぐらいのヤツは何人も居るわけね。井の中の蛙ってヤツかよ、師匠!?」 【大佐】「単純な力では、な」にやりと おめでとう経験値2まであと半分だ累計504 >_06_Kuuya< 先は遠いなw >_06_Kuuya< 大佐95 クウヤ93  では大佐の番か >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ハァ・・・ハァ、さあ、来いよ。弟子にだけ好き勝手させて、見てるだけってわけじゃないだろ?」 【大佐】「いいだろう、見たければ見るがいい」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】(さて、剣が来るか魔法が来るか? そう言えば大佐が本気で戦う所を見るのは初めてか・・・) マイナーでブレードオブネメシス 代償カウント3 メジャーで天使の魔空 代償カウント5 >_06_Kuuya< なんだっけ? マイナーは武器作成だよね? んむ、魔空は魔攻と魔防がSL+5増えるやつでSLは5だ >_06_Kuuya< げ、魔防と魔攻ジャッジに+か ちなみにブレードオブネメシスは冥属性の魔攻になる >_06_Kuuya< 【クウヤ】「戦闘領域を作り出した!? こんな戦いからもあるんだな!?」 【大佐】「ただ逸るだけが戦いではないさ」 【大佐】「まぁお前はソッチのほうが性に合ってるみたいだがな」 クウヤ93  大佐77  >_06_Kuuya< 【クウヤ】「戦闘するまで、はともかく殴り合ってる間の小細工は苦手でね。そんなのよりコイツでぶった切った方が早いしな!」 >_06_Kuuya< 使い切ったENブースター破棄、マイナーで箒組み換えてENブースター追加装備、メジャーに通常攻撃。命中判定直前に《空の色彩》使用 >_06_Kuuya< 2d6+29+4+1+2+3+10 【命中】 _06_Kuuya: 6(2D6: 5 1)+29+4+1+2+3+10 = 55  【命中】 42+2d6 ill3: 42+10(2D6: 4 6) = 52 くりtt 42+10+2d6 ill3: 42+10+10(2D6: 4 6) = 62 まt 42+10+10+2d6 ill3: 42+10+10+6(2D6: 5 1) = 68 >_06_Kuuya< ゲゲ 大佐が本気を出したようですw >_06_Kuuya< そのようですw >_06_Kuuya< 【クウヤ】「かわした、いや、見切られた!?」」 【大佐】「あれだけ見せられればな」 >_06_Kuuya< では83で行動行きます ほいほい >_06_Kuuya< 使い切ったENブースター破棄、マイナーで箒組み換えてENブースター追加装備、メジャーに通常攻撃。命中判定直前に《空の色彩》使用 >_06_Kuuya< 2d6+29+4+1+2+3+10 【命中】 _06_Kuuya: 7(2D6: 4 3)+29+4+1+2+3+10 = 56  【命中】 42+2d6 ill3: 42+7(2D6: 5 2) = 49 あたりじゃーい >_06_Kuuya< 【クウヤ】「そりゃぁ、俺に剣を教えたのもアンタだしな! だけど!」 >_06_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >_06_Kuuya< 2d6+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) _06_Kuuya: 12(2D6: 6 6)+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10 = 171 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) ではプラーナ3使用、と 72+2d6+3d6 ill3: 72+7(2D6: 1 6)+9(3D6: 3 5 1) = 88 83通り >_06_Kuuya< 空の色彩の消費5MPが痛いな。MP上げておいて正解だったw >_06_Kuuya< 【クウヤ】「俺だって、今はアンタの知ってる頃の俺じゃない!!」 【大佐】「でなければ困るな」不敵に笑う おっと、物理に対しては死点撃ち補正いれとくのわすれてた10追加 >_06_Kuuya< 大佐77 クウヤ73 ではマイナーで一歩離脱 メジャーで光槍投射 魔攻になってるから補正かからんw *** New topic on #迷街 by ill2: (大佐)(クウヤ) プラーナ3使う 65+2d6+3d6 ill3: 65+6(2D6: 4 2)+12(3D6: 4 3 5) = 83 シュンっと >_06_Kuuya< 【クウヤ】「やはりそれか!?」 回避でどうぞー >_06_Kuuya< ぐは、83か。物理攻撃なら60までなら普通に目があるのにw 命中と魔導は下げたんだぞ!ステのベースベルだからw >_06_Kuuya< 2d6+8+1+4+2-3 回避判定 _06_Kuuya: 4(2D6: 1 3)+8+1+4+2-3 = 16  回避判定 >_06_Kuuya< 超☆天然でFに。不幸中の幸いと合わせて2プラーナ回復 ではプラーナ3突っ込んで 2d6+3d6+243+10 ill3: 3(2D6: 1 2)+5(3D6: 2 2 1)+243+10 = 261 お、さすがベースがベルだけあるわ。261の冥 魔法 >_06_Kuuya< ぐは。【魔防】に《護法剣》使用、代償:カウント1、攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >_06_Kuuya< 2d6+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10 _06_Kuuya: 10(2D6: 6 4)+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10 = 169 92かな >_06_Kuuya< 《護法剣》で減らしてなおHPの半分食らうかw >_06_Kuuya< 【クウヤ】「このパワー、くそぉ!!」 いやぁベル魔攻高いのとブレードオブネメシス魔攻になるのちょっと前まで忘れててねー。あっはっは >_06_Kuuya< 使い切ったENブースター破棄、マイナーで箒組み換えてENブースター追加装備、メジャーに通常攻撃。命中判定直前に《空の色彩》使用 >_06_Kuuya< 2d6+29+4+1+2+3+10 【命中】 _06_Kuuya: 11(2D6: 5 6)+29+4+1+2+3+10 = 60  【命中】 42+2d6 ill3: 42+8(2D6: 5 3) = 50 あたーり >_06_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >_06_Kuuya< 2d6+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) _06_Kuuya: 8(2D6: 2 6)+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10 = 167 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) 72+2d6-10 今回はプラーナ無し! ill3: 72+11(2D6: 5 6)-10 = 73  今回はプラーナ無し! >_06_Kuuya< とうとうプラーナ切れたか? 94かな >_06_Kuuya< かな 【大佐】「ふん、いい一撃だ」 >_06_Kuuya< 大佐67 クウヤ62 ではマイナーなし メジャーオリジナル特殊能力《光槍の烙印》 《光槍の烙印》 タイミング:メジャー 代償:10MP 2プラーナ 対象:使用者が使用した《光槍投射》でダメージを受けたキャラクター全て 対象はプラーナ内包値×3のHPを失う。精神ジャッジを行いその達成値分失うHPを抑えることができる   >_06_Kuuya< 60か >_06_Kuuya< 【クウヤ】「何だ? その技!?」 【大佐】「ちょっとした児戯さ?」 さっき光槍が刺さった部分が熱を帯び始める >_06_Kuuya< 精神は6しか無いんだよな、くそ 抵抗とかは無しで問答無用の代わりに軽減効果がありまs >_06_Kuuya< 2d6+6+1+3 精神判定 _06_Kuuya: 7(2D6: 1 6)+6+1+3 = 17  精神判定 では43失いたまへ >_06_Kuuya< 43食らって・・・残HP65か >_06_Kuuya< 【クウヤ】「く・・・くあぁああ!!」 【大佐】「己の力に喰われるがいいさ」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「まだ・・・だぁあ!!」 >_06_Kuuya< 使い切ったENブースター破棄、マイナーで箒組み換えてENブースター追加装備、メジャーに通常攻撃。命中判定直前に《空の色彩》使用 >_06_Kuuya< 2d6+29+4+1+2+3+10 【命中】 _06_Kuuya: 8(2D6: 4 4)+29+4+1+2+3+10 = 57  【命中】 42+2d6 ill3: 42+9(2D6: 3 6) = 51 めいちう >_06_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >_06_Kuuya< 2d6+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) _06_Kuuya: 10(2D6: 6 4)+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10 = 169 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) 72+2d6-10 ill3: 72+5(2D6: 3 2)-10 = 67 おふ、ふぁんぶr 117通り >_06_Kuuya< 【クウヤ】「はぁ・・・だけどアンタのほうもそろそろ余裕がなくなってきたんじゃないのか? 攻撃の手が緩んできてるぜ?」 【大佐】「戯れだと言ったろう? このくらいが丁度いいさ」さっきほど余裕は無くなってきてる 大佐57 クウヤ52 >_06_Kuuya< では大佐どうぞ かな >_06_Kuuya< です ではマイナーなし メジャーでさらにオリジナル特殊能力《荒廃せし烙印》 効果は実にシンプルだ >_06_Kuuya< 【クウヤ】「今度は何だ!?」 《荒廃せし烙印》 タイミング:メジャー 代償:10MP 2プラーナ 対象:《光槍の烙印》の対象全て 対象はプラーナを解放値分だけ消費する   【大佐】「……そして失え」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「く・・・うわああぁあああ」 プラーナが傷口から吹き出して、膝を付く >_06_Kuuya< げ、つまり10減るのかw うむ、いくらなくなるー? >_06_Kuuya< 10無くなって0だw クウヤ52 大佐47  >_06_Kuuya< 【クウヤ】「は・・・だけど大佐、今のでトドメをささなかったのはあんたのミスだよ!」 【大佐】「ほう? ならば見せてみろ」 >_06_Kuuya< マイナーで《最後の力》でプラーナ15回復、メジャーに通常攻撃。命中判定直前に《空の色彩》使用 >_06_Kuuya< 2d6+29+4+1+2+3+10 【命中】 _06_Kuuya: 7(2D6: 1 6)+29+4+1+2+3+10 = 56  【命中】 42+2d6 ill3: 42+4(2D6: 1 3) = 46 >_06_Kuuya< ガーディアンエンジェル、Cに おお >_06_Kuuya< 絶対命中+死点撃ち発動 おkおk、どんどんこーい >_06_Kuuya< 【攻撃】ジャッジにプラーナ10点開放に《天使闘気法》、攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >_06_Kuuya< 2d6+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10+10d6+20 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) _06_Kuuya: 6(2D6: 4 2)+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10+31(10D6: 3 2 5 5 4 2 3 3 2 2)+20 = 216 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) >_06_Kuuya< 更にガーディアンエンジェル、Cに >_06_Kuuya< 天運使用、更に+10 >_06_Kuuya< 2d6+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10+31+10+10 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) _06_Kuuya: 5(2D6: 3 2)+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10+31+20+10+10 = 235 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) >_06_Kuuya< よし、更に回った >_06_Kuuya< 2d6+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10+31+20+10+10+10 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) _06_Kuuya: 6(2D6: 1 5)+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10+31+20+10+10+10 = 246 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) >_06_Kuuya< これでー 72+2d6-10-10 ill3: 72+10(2D6: 6 4)-10-10 = 62 くりtt 72+10+2d6-10-10 ill3: 72+10+7(2D6: 3 4)-10-10 = 69 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「これが俺の・・・全力全開だ!!!」 177か、累計980 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ここで、押し切る!!」 >_06_Kuuya< 《サトリ》使用 【大佐】「っ!?さらに加速だと……」 >_06_Kuuya< マイナーで《振りかぶり》、メジャーに《光槍投射》、更にエンチャントフレイムで【攻撃】+10。命中判定直前に《空の色彩》使用。代償カウント4 >_06_Kuuya< 2d6+19+2+1 発動判定 _06_Kuuya: 11(2D6: 5 6)+19+2+1 = 33  発動判定 >_06_Kuuya< 2d6+29+4+1+2+3+10 【命中】 _06_Kuuya: 10(2D6: 6 4)+29+4+1+2+3+10 = 59  【命中】 >_06_Kuuya< 《幻想舞踏》、Cに 42+2d6 ill3: 42+8(2D6: 3 5) = 50 >_06_Kuuya< 絶対命中+死点撃ち発動 プラーナ1だったやね>幻想 >_06_Kuuya< 《幻想舞踏》は1ですね。なので今の残プラーナは4 命中だぜー >_06_Kuuya< そしてCなので《刹那のチャンス》でプラーナ1回復。これで5に >_06_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >_06_Kuuya< 2d6+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10+15+8+10 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) _06_Kuuya: 4(2D6: 2 2)+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10+15+8+10 = 196 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) >_06_Kuuya< 回す、《幻想舞踏》 >_06_Kuuya< 更に天運で+10 >_06_Kuuya< 2d6+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10+15+8+10+10+10 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) _06_Kuuya: 8(2D6: 6 2)+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10+15+8+10+10+10 = 220 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) 72+10+2d6-10-10 ill3: 72+10+12(2D6: 6 6)-10-10 = 74 146かな、ついに1000突破 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「これはあんたに教わった切り札だ、返すぜ!!」 光の槍と化した剣を投げつける 【大佐】「味なまねをするようになった」 >_06_Kuuya< 大佐47 クウヤ38 >_06_Kuuya< イニシアチブで《魔器召喚》でブルームカリバー装備、代償MP3 【大佐】「フン……頃合か」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「この・・・ぐらい・・・やらなきゃ・・・アンタに顔向け出来ないだろ!?」 ではマイナー無し。メジャーで天使の戦域 代償5c >_06_Kuuya< 【クウヤ】「更に戦闘フィールドを広げるのか!?」 これもSL5デス。攻撃と防御にry >_06_Kuuya< だよなぁw クウヤ38 大佐32  デハドウゾ、次で極めにいくよw >_06_Kuuya< だろうねw >_06_Kuuya< マイナーで《振りかぶり》、メジャーに《光槍投射》、更にエンチャントフレイムで【攻撃】+10。命中判定直前に《空の色彩》使用。代償カウント4 >_06_Kuuya< 2d6+19+2+1 発動判定 _06_Kuuya: 5(2D6: 2 3)+19+2+1 = 27  発動判定 おめでとう5がでたよw >_06_Kuuya< ここで回っても意味はねぇw >_06_Kuuya< 2d6+29+4+1+2+3+10 【命中】 _06_Kuuya: 10(2D6: 5 5)+29+4+1+2+3+10 = 59  【命中】 >_06_Kuuya< うーん・・・いい、《幻想舞踏》。C+見切り+死点撃ち ういさ 42+2d6 ill3: 42+10(2D6: 6 4) = 52 てか絶対命中か。ヨカッタネw >_06_Kuuya< あぶねw >_06_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前に最後のエネルギーブースター使用 >_06_Kuuya< 2d6+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10+15+10+8 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) _06_Kuuya: 6(2D6: 5 1)+92+28+4+1+2+3+3+11+5+10+15+10+8 = 198 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) >_06_Kuuya< くそ、回らないか 72+2d6-10-10 ill3: 72+9(2D6: 4 5)-10-10 = 61 おしいw >_06_Kuuya< あぶなw 137っと >_06_Kuuya< イニシアチブで《魔器召喚》でブルームカリバー装備、代償MP3 >_06_Kuuya< わずか20カウント内でMPが30以上飛んだぞw では大技いこうか マイナーブレードオブネメシス メジャーでオリジナル特技《世界斬》 >_06_Kuuya< げげw >_06_Kuuya< 【クウヤ】「あれは、大陸斬? いや・・・違う!?」 【大佐】「とっておきを見せてやろう」 《世界斬》 タイミング:メジャー 代償:200MP 射程:5sq 対象:単体 この特殊能力は《真天使化》状態で《天使の戦域》《天使の魔空》の両方の効果を受けている時のみ使用できる。 シナリオ1回 この特殊能力はいかなる方法を用いても対象を変更、打ち消し、ダメージロールの肩代わり をすることができない 対象に物理攻撃を行う。メインプロセスの間【攻撃】+(シーン中に使用されたプラーナ×10) >_06_Kuuya< げげ 消費されたプラーナは61だ! >_06_Kuuya< なのはさんのスターライトブレイカーかよ!w >使った周囲のプラーナを吸収して強化 辺りにプラーナが膨れ上がる。いや、これは君達が放出したプラーナの残滓だ! 冥剣で殴るとダメージが減ることを思い出したので手刀を振り下ろそう まぁまずは命中から 72-2+2d6 ill3: 72-2+6(2D6: 5 1) = 76 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「俺の、そして自分の使ったプラーナを吸い上げている? まさか大佐がプラーナを使い続けたのは!?」 ill> 【大佐】「そうだ、ただ無為に使っていた訳ではない。全ては布石だ」 ガーディアンエンジェルでCに 72-2+10+2d6 ill3: 72-2+10+9(2D6: 4 5) = 89 89だ! >_06_Kuuya< 回避だよね? うむ >_06_Kuuya< なら・・・ジャッジ直前に《闘気瞬間操作》使用、【命中】に38。その【回避】で《ディフレクト》! お >_06_Kuuya< 更に《魔器の知恵》で+2、最後の奥の手だ >_06_Kuuya< 2d6+29+4+1+2+3+38+2 【命中】 _06_Kuuya: 12(2D6: 6 6)+29+4+1+2+3+38+2 = 91  【命中】 >_06_Kuuya< よし、超えた! やりやがったw >_06_Kuuya< 【クウヤ】「だが俺は・・・そのアンタを超える!!!!」 【大佐】「……ほぅ?」一瞬だが。あっけに取られる >_06_Kuuya< まさに紙一重、大佐の太刀筋に自分の太刀を重ね、受け流す >_06_Kuuya< ちなみにダメージの程は? 出来れば知りたいw 170+610+2d6 ill3: 170+610+12(2D6: 6 6) = 792 こんなだったねw >_06_Kuuya< ブ!w >_06_Kuuya< かわした背後で弧界一つが両断されて消えていく >_06_Kuuya< って感じだねw 【大佐】「……くく……ふふふふ、はーっはっはっは。これほどに予想以上か!」 クウヤ28 大佐20 >_06_Kuuya< マイナーで《振りかぶり》、メジャーで《光槍投射》、更にエンチャントフレイムで【攻撃】+10、代償カウント4 >_06_Kuuya< 2d6+19+1+2 発動判定(難易度10) _06_Kuuya: 7(2D6: 1 6)+19+1+2 = 29  発動判定(難易度10) >_06_Kuuya< あっと、命中判定前に空の色彩 >_06_Kuuya< 2d6+29+4+1+2+3+38 【命中】 _06_Kuuya: 8(2D6: 5 3)+29+4+1+2+3+38 = 85  【命中】 42+2d6 ill3: 42+8(2D6: 6 2) = 50 ちなみに命中-2くらってなかったら当たってたなw >_06_Kuuya< まさにねw ダメージどうぞー >_06_Kuuya< 2d6+92+4+1+2+3+3+11+5+10+15 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) _06_Kuuya: 7(2D6: 1 6)+92+4+1+2+3+3+11+5+10+15 = 153 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) >_06_Kuuya< 【クウヤ】「大佐ぁああああ!!!!!」 >_06_Kuuya< まさに、最後の力を振り絞った一投 72+2d6-10-10+10 ill3: 72+6(2D6: 3 3)-10-10+10 = 68 85と >_06_Kuuya< イニシアチブで《魔器召喚》でブルームカリバー装備、代償MP3 ではこちらか >_06_Kuuya< もうHPもMPもプラーナも特技も限界だw マイナーでエンゲージ。メジャーで通常攻撃 72+2d6 ill3: 72+8(2D6: 4 4) = 80 >_06_Kuuya< ぐぅ、最後まで抵抗してやる。《落葉》で【命中】で回避、代償カウント2 おお >_06_Kuuya< 2d6+29+4+1+2+3+38 【命中】 _06_Kuuya: 11(2D6: 6 5)+29+4+1+2+3+38 = 88  【命中】 よけやがったw >_06_Kuuya< ダメージ捨てて守りに入れば出目次第で。だがこの特技はMP5も使うんだ、やべぇw >_06_Kuuya< 大佐10 クウヤ10 >_06_Kuuya< マイナーで《振りかぶり》、メジャーで《光槍投射》、更にエンチャントフレイムで【攻撃】+10、代償カウント4 >_06_Kuuya< じゃない、エンチャントフレイムはなし、空の色彩 >_06_Kuuya< ・・・ いや、《光槍投射》さえ無理だ。普通に攻撃しか出来ないw w >_06_Kuuya< 2d6+29+4+1+2+3+38 【命中】 _06_Kuuya: 8(2D6: 4 4)+29+4+1+2+3+38 = 85  【命中】 42+2d6 ill3: 42+2(2D6: 1 1) = 44 命中だw >_06_Kuuya< ここで押し切る。最後の《闘気瞬間操作》使用、【攻撃】に+38配分 >_06_Kuuya< 2d6+92+4+1+2+3+3+11+5+15+38 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) _06_Kuuya: 6(2D6: 2 4)+92+4+1+2+3+3+11+5+15+38 = 180 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) 72-10-10+2d6+10 ill3: 72-10-10+4(2D6: 1 3)+10 = 66 114、累計1462 >_06_Kuuya< そして、カウント0で《超天使化》使用 デスヨネー >_06_Kuuya< MP10払ってカウント10に >_06_Kuuya< 【クウヤ】「行くぞ、大佐。これが俺の最後の一撃!!」 ではそのイニチアチブに最後のオリジナル特殊能力を >_06_Kuuya< なんと 《天使の絶対領域》 タイミング:イニシアチブ 代償MP50 射程:0sq 対象:範囲(10) この特殊能力は《天使の戦域》《天使の魔空》の両方の効果を受けている時のみ使用できる。シーン一回 対象にかかっている魔法・特殊能力を全て解除する   【大佐】「来い。貴様自身の力を見せてみろ」 >_06_Kuuya< 天使化解除か こっちもなw >_06_Kuuya< ってことは天使武器も消える?w 消えるな! まぁ武器は消えないことにしておこう。しまらなすぎる >_06_Kuuya< おお、助かりますw そしてこっちの結界効果も消える >_06_Kuuya< ではマイナーで《振りかぶり》、メジャーは通常攻撃。最後に残ったMPで《空の色彩》 >_06_Kuuya< 2d6+29+1 【命中】 _06_Kuuya: 4(2D6: 2 2)+29+1 = 34  【命中】 >_06_Kuuya< これでは無理だな、なので・・・ >_06_Kuuya< 残った2プラーナで《決戦存在》、Cにして絶対命中&死点撃ち こっちの天使化も消えているので攻撃・魔攻-20 それ以外は-10されるということで ほいさ、ダメージどうそ >_06_Kuuya< で、常時特技以外すべて消えて天使特技も消えるから >_06_Kuuya< 2d6+81+1+3+3+5+15+38 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) _06_Kuuya: 4(2D6: 1 3)+81+1+3+3+5+15+38 = 150 攻撃(無属性物理:特技軽減不可) >_06_Kuuya< こうなる 62-10-10+2d6 ill3: 62-10-10+7(2D6: 1 6) = 49 101とおーり >_06_Kuuya< 【クウヤ】「天使の力が無くても・・・俺は、俺は――人間だぁああ!!!」 光を無くした大剣を一閃 累計1563! ではこちらだな! >_06_Kuuya< だね 62+2d6-2 ill3: 62+8(2D6: 5 3)-2 = 68 >_06_Kuuya< もうカウント0でMPもプラーナも0だから何も出来んぞ 68命中 >_06_Kuuya< 2d6+8+1 回避判定 _06_Kuuya: 8(2D6: 2 6)+8+1 = 17  回避判定 >_06_Kuuya< むり、直撃 150+2d6 ill3: 150+7(2D6: 6 1) = 157 じゃないや 魔攻だと223で+7して230だぬ >_06_Kuuya< しかも魔法ダメージかw >_06_Kuuya< 2d6+19+1 防御判定 _06_Kuuya: 9(2D6: 3 6)+19+1 = 29  防御判定 >_06_Kuuya< 即座に死ぬわw んだ、付与武器作成は対象にかかってるわけではないからねぇw >_06_Kuuya< 128貰い >_06_Kuuya< HP−80ですw 【大佐】「なかなかいいものを見せてもらった……やはりお前は最高の教え子だよ」 そのまま意識が途切れる感じかしらねー >_06_Kuuya< 【クウヤ】「たい・・・さ・・・」 大佐に手を伸ばそうとして、そのまま崩れ落ちる     エンディングシーン シーンプレイヤークウヤ 待望の夜明登場シーンだだだ 【うさぎ】「みみみ〜」ぼろぼろなクウヤが運び込まれる 【夜明】「んー?今日は誰だ?ってまた珍しいな」ベッドに置いといてー、と慣れた風に 【うさぎ】「みみみ!」手馴れた風にアシスタントー 【夜明】「さて、それじゃ仙桃に回復薬にーっと…ぼちぼち桃のストックがやばいなぁ。ま、いいや、起きろー」何かぼやきつつクウヤの頬をぺしぺしと まぁ目を覚ましなさいやw >_06_Kuuya< 【クウヤ】「う、痛うぅ・・・・大佐!!?」ガバっと跳ね起きるが・・・ >_06_Kuuya< 【クウヤ】「痛ぇえええええええええ!!!」 全身大怪我で悶絶するw 【うさぎ】「みみ〜!」急に動いちゃだめだよーと >_06_Kuuya< 【クウヤ】「痛たたた・・・こ、ここは?」 周りを囲むうさぎ達と夜明を見て 【夜明】「医務室だよ。珍しいな、お前が火傷以外で運ばれてくるとは」回復魔法使いながら >_06_Kuuya< 【クウヤ】「夜明? みんなが助けてくれたのか?」 【うさぎ】「み!」うさぎれすきゅ〜はいつでもどこでもかけつけるのー。と>助けてくれたのか >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ありがとよ」うさぎ達の頭を撫でる 【うさぎ】「み〜」先生も急患ぺしぺし叩いちゃだめー。と>夜明 【夜明】「反応見るくらい構わんだろう。起きなかったらリヴァイブかけなきゃいけないし」>うさぎ >_06_Kuuya< 【クウヤ】「・・・ボコボコにされたよ。完敗だ」とドサっと投げやりにベッドに倒れる 【夜明】「まぁなんか知らんがお疲れさん。とりあえず今日一日は絶対安静なー」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「・・・了解、藤哉や紅葉じゃあるまいし、そんな無茶はしないさ」 【夜明】「…お前の場合、勝手に出歩いて黒焦げになって帰ってきそうだからな」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「そっちは流石に。今日は本気で死んじまう」苦笑い 【夜明】「まぁ、分かってるならいいんだ。どうも無茶振りする奴が多いからなウィザードってのは」 ではそこで保健室のドアがコンコンとノック 【夜明】「どうぞー」 【草香】「クウヤさんが怪我をしたと聞いたので」平静そうに見える >_06_Kuuya< 【クウヤ】「草香ちゃん?」 入ってくる >_06_Kuuya< 【クウヤ】「あ、えっと・・・いや、足した怪我じゃ無いから。大丈夫、心配してくれるのは嬉しいけどね」 やせ我慢で無理やり笑顔を 【夜明】「ふむ…」二人を見て 【草香】「……い、意外と大丈夫そう、じゃないですか。し、心配して損しました」どう見ても心配してますほんとうにry というか予想以上に酷いことになってて動転してるね >_06_Kuuya< 【クウヤ】「い、いや・・・うん、大丈夫、心配するほどのことじゃない・・・って痛たたた!」無理に立ち上がろうとして傷を抑えてうずくまる 【草香】「ああっ!だ、大丈夫ですか!」慌てて駆け寄る 【夜明】「まぁ丁度良いし、仙界に桃の発注でも出してくるかな」カルテをさらさらっと書いて >_06_Kuuya< 【クウヤ】「あはは・・・まあなんとか」冷汗がだらだら 【夜明】「傷薬と痛み止めは置いとくから、まぁよろしく」草香に傷の具合を書いたカルテを渡し >_06_Kuuya< 【クウヤ】「え、ちょっと? 夜明?」 【草香】「無理しないでくださいよ、こっちが迷惑します」ちょっとむっとして >_06_Kuuya< 【クウヤ】「迷惑、でしたか・・・・・ゴメン」 【草香】「でも……少し、いい顔になりました」クウヤの顔を見て >_06_Kuuya< 【クウヤ】「・・・どうかな? 全力で挑んで、なおまだまだ敵わないってことを思い知らせただけな気もするけど」 そう言いつつもどこか晴れやかに 【草香】「だけ、じゃありません。根拠はありませんけど」 【夜明】「そんじゃまぁさっき言ったとおり一日安静だから、看病ヨロシク。医務室ふっ飛ばさなければ何してもかまわんよ。んじゃごゆっくりー」      最後に嫌な笑いを浮かべてうさぎと共に医務室を出ようか(ぉ >_06_Kuuya< 【クウヤ】「え? 看病って・・・草香ちゃんが?」 【草香】「余計なお世話です!僕もTOPは弁えますから!」>ふっ飛ばさなければ >_06_Kuuya< 【クウヤ】「今吹っ飛ばされたら流石に死にます、確実に」 【夜明】「別に後片付けさえしてくれればナニしても構わんよー」射程外から(ぉ まぁそんな感じでゆっくり看病をうけました、と 内容はまぁ……ごにょごにょ >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ナニって言われてもこの有様じゃなぁ・・・ハァ」 【草香】「っ!ななな、なに言ってるんですか!」顔まっか まぁそういう感じでシーンはうつります、藤哉用に どっちがいいね、草香が寝てて保健室とある程度に回復した後でどっか、というの、絶対安静無視して外に空気吸いにいくってのもあり >_06_Kuuya< では、看病に疲れて居眠りしてる草香に、上着を羽織らせて自分は屋上に向います >_06_Kuuya< その日の夕方くらいかな。そこでマキシマムとの最後の戦いに備え、一人剣の稽古をしてる藤哉に出会う、とかかな? ふむ、では出ますか >_06_Kuuya< お願いします じゃあ、どうする?そっちから出向いてくる?それともこっちから? >_06_Kuuya< よろめきながら屋上のドアを開き入って来ます >_06_Kuuya< 宮殿の最上階、イメージ的には学校の屋上w うん、そういうところ藤哉は大好きだ 【藤哉】「…ん、クウヤ。 随分と酷い目にあった?」座禅を組んで目を閉じたまま、尋ね >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ボコボコに負けた、完膚なきまでに完敗だ」苦笑 【藤哉】「その割には嬉しそうだから、きっと良いこともあったんでしょう?」目を開けて尋ね >_06_Kuuya< 【クウヤ】「草香ちゃんにも同じこと言われたよ。 どうかな? 自分の師匠にはまだまだ遠いって事を思い知らされただけ、なんだけどな」 【藤哉】「良いじゃない? 師匠に揉んでもらったってことでさ。 少し、羨ましいかも」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「だけど・・・あの日より、あの頃より・・・確かに近づいた・・・ようやく手が届く場所まで来た、そう思えた、かな?」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「殺されかかったけどな、比喩とかじゃなく。 まああの人の訓練で殺されかかるのは今に始まったことじゃないが」 【藤哉】「そっか。良かったね、クウヤ。 次は殺されかけないように頑張れ」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「次は追いついてみせる。いや――追い越してやるさ」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「それが多分・・・あの人の望みだ」最後に少し、哀しそうに呟く 【藤哉】「その意気だよ。 …僕はそういうのじゃ無いから」 立ち上がってぼうっと空を見上げて >_06_Kuuya< 【クウヤ】「当然だろ?」 【藤哉】「…ん。 そうだね」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「お前と俺とは違うんだ。お前と先輩もな。誰かと比べて羨ましいなんて馬鹿げてるぞ?」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「お前にはお前の戦うべき相手が居るだろう?」 【藤哉】「…今だって、そのためにここにいたからね」静かに頷き >_06_Kuuya< 【クウヤ】「そっちは負けました、じゃ済まないぞ? 行けるのか?」 【藤哉】「さあね。 僕は彼と…マキシマムと、互いに譲れない僕をぶつけ合うだけだよ」 【藤哉】「それで死んだら、そこまでだっただけだ。 分かってるでしょう?クウヤだって」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「・・・まあな、馬鹿な生き方だとは思うけどな」 【藤哉】「馬鹿なくらいで良いんだよ。 僕から見れば、クウヤだって相当馬鹿してるし」苦笑して >_06_Kuuya< 【クウヤ】「・・・違いない」肩をすくめて笑う >_06_Kuuya< 【クウヤ】「藤哉、あの時――偶像スタジオで俺が言った言葉、憶えてるか?」 【藤哉】「…どれだったかな。僕ら、なんだかんだで一杯話をしたから、心当たりがありすぎるよ」 【(クウヤ回想)】『藤哉、なんかお前、随分あの冥魔王に入れ込んでるみたいだけど、止めといた方がいいぞ。あれは関ったら洒落にならないって、マジで』 【(クウヤ回想)】『ああいうチート入ったバケモノ様は伝説の勇者様とか世界の守護者とかそっち系の人達に任せて適当にスルーするのが人生楽しむコツだぞ?』 【(クウヤ回想)】『人間死んだら終わり、命より大事なものはないって』 【(クウヤ回想)】『・・・じゃあ勝てる? 勝算も無いのにそれでも戦うのは馬鹿のすることだよ?』 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「人間死んだら終わりだぞ。命より大切なものはないって」 【藤哉】「クウヤってさ、実に正常だよね。 普通はクウヤの言うとおりなんだけれど…僕はそう思えない。 だってさ」 【藤哉】「それを曲げたら自分がいないんだから。 自分がいないのに生きていても、しょうがないと思わない?」くつくつと笑って。 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「違うな、間違ってるぞ。藤哉」ニヤリと笑って >_06_Kuuya< 【クウヤ】「命賭けてまで戦うからには必ず勝つんだよ。死んだら負けだぞ?」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「絶対曲げられないものがあるんなら、それを貫く為にも生き抜け――ってのが俺の曲げられない自分”だ・・・多分な」笑って 【藤哉】「…ありがとう。気遣ってくれて。 …でも、さ。 一度死んでるからこそ…再び死に伏しそうでも曲げたくないものはあるんだ」 【藤哉】「負けには行かない。 勝ちに行く…けれど、それだけじゃないからね。狙っているのは」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「まあ、分かるけどな。あんまり泣かすなよ、女の子。ああ言うのは結構キツイぞ・・・今日身をもって思い知らされた」嘆息 【藤哉】「…分かってるよ。 少なくともクウヤよりは、確実に」 ふと思い出す、二人の板ばさみになったときの真白の表情 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「そっか。じゃあ、まあ精々頑張れ、俺はそろそろ戻るわ。             またこれ以上怒られる種増やすのはヤバイしな」手を振ってふたたびドアから降りていく 【藤哉】「ん、お大事にね」     おしまい クウヤの経験点は合計で、9点で、顔出ししてくれた4人(ドナ藤哉総真夜明)に7点。GMはクウヤソロ計算で19点いただきます