>Nagi< 〈今回予告〉 >Nagi< ルー・サイファーから依頼された七徳の宝玉の欠片探し。 >Nagi< それは藤哉と冥騎王マキシマムとを最後の戦いへと導く。 >Nagi< かつて同じ夢を胸に抱きながら袂を分かった二人の戦士。 >Nagi< 今、二人の『正義』が激突する。 >Nagi<   >Nagi< ナイトウィザード『七つの試練〜正義〜』 >Nagi< そして永き刻を超え一つの因縁が終わる >Nagi<   <_06_Touya> 2d6+2d6 CF _06_Touya: 6(2D6: 3 3)+8(2D6: 2 6) = 14  CF <_06_Touya> C6F11かな。 <_06_Touya> 2d6*10+50 _06_Touya: 7(2D6: 5 2)*10+50 = 120 <_06_Touya> 120万…何に使うんだろう。 <_06_Touya> ああ、交通安全を持ってない子のままだった。交通安全を買って貼り付けようぺったらぺった、とりあえず以上 >Nagi< 金色の魔王の宮殿アイテムとか、ワールドピースとかの今OKです、基本的にセッション開始したらその手の補充は無しと思ってください <_06_Touya> んー、じゃあ <_06_Touya> …そうだなあ。戦闘訓練所を今のうちに常備化して金色の魔王の宮殿効果で命中と攻撃+2にしておこう。残った金額は…何か良いのあったかな <_06_Touya> MPヒーリングプログラムを購入…かな。後は桃は念のため食べておこう >Nagi< 桃は食べても食べなくても死ぬ時は死ぬけどねw <_06_Touya> うん、まあね >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 【オープニングフェイズ】 >Nagi< >Nagi< ■シーン1:離反 >Nagi< シーンプレイヤー:マスターシーン >Nagi< 登場難易度:登場不可 >Nagi<   >Nagi< 闇の中に浮ぶ異形の宮殿、その空の玉座の傍らにで冥姫王プリギュラは苛立たしげに通信の水晶を睨んでいた >Nagi< 【マキシマム】「・・・断る。これから後は俺の好きにさせてもらう」 >Nagi< 【プリギュラ】「ふざけないで、さっさと貴方が手に入れたその正義の宝玉の欠片を渡しなさい」 >Nagi< 【マキシマム】「断るといった、それだけだ―――話はこれで終わりだ」一方的にそう告げて通信は切れる >Nagi< 【プリギュラ】「く・・・誰か、あの裏切り者から宝玉を奪い返しなさい!」 >Nagi< 【側近冥魔】「無茶です。冥騎王様は冥魔王でも屈指の実力者、我等では束になってかかっても・・・」 >Nagi< 【プリギュラ】「・・・役立たずどもめ! オブシダン! 貴方が行きなさい!」 >Nagi< 【オブシダン】「我が鋼騎は先のウィザードどもとの戦いで修理中だ。今は無理だな」 >Nagi< 【プリギュラ】「どいつもこいつも!」 >Nagi< 闇の宮殿に冥姫王の怒声が響いた・・・ >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< ■シーン2:旅立 >Nagi< シーンプレイヤー:藤哉 >Nagi< 登場難易度:自由 >Nagi<   >Nagi< 【クウヤ】「そっか。じゃあ、まあ精々頑張れ、俺はそろそろ戻るわ。またこれ以上怒られる種増やすのはヤバイしな」 >Nagi< そんな言葉を残し、彼は屋上から去っていった <_06_Touya> 【藤哉】「ん、お大事にね」 >Nagi< あとに残ったのは沈み行く夕日と君一人 <_06_Touya> 【藤哉】「……僕のほうがよほどお大事に、かもしれないけれど。 これから…」 >Nagi< それから暫らく、沈み行く夕日を眺めていた。その赤はあの日の血と炎に満ちた思い出の場所に似ている気がする <_06_Touya> 【藤哉】「…何でだろう、まだこの色が嫌いになれない。 …悪いことだけじゃないからか…な」 <_06_Touya> 完全に沈んでいくまで、夕日をじっと見つめて >Nagi< そして・・・一条の闇の柱と共に世界が揺れた! どこかで強大な力が解放されたのだ >Nagi< 【うさぎ達】「「みみみみ!??」 階下から慌てふためくうさぎ達の悲鳴が響く >Nagi< 【うさぎ達】「「みみ?」」「みぃ!」「「みみ〜」」 オロオロと走り回ってごつーん☆って何かにぶつかって「みみ〜(泣)」って声も・・・ <_06_Touya> 【藤哉】「…これは…まさか!」 <_06_Touya> 上から辺りを見回し >Nagi< では見上げた上から >Nagi< 【パトリシア】「どうやら始まったらしいね。 行きた居場所があるんだろ。乗って行くかい、坊や?」 巨大なバイクに跨った女丈夫の魔王が君に笑いかける <_06_Touya> 【藤哉】「…はい、お願いします。すぐに戻ってくるので」駆け足で部屋に戻り装備を全て持ってきて、再び戻ってくる >Nagi< 【パトリシア】「こいつは坊やへの宣戦布告だ。そうだろ?」 <_06_Touya> 【藤哉】「…多分…彼だろう、とは思うかな。 …だから、行かなくちゃ」少し息を荒げて… >Nagi< では、君はパトリシアのバイクに跨り、あの場所で向った >Nagi< 【パトリシア】「場所は分かってるんだね? まあこれだけ派手な気配を出してたら聞かなくても分かるがね」 <_06_Touya> 【藤哉】「ええ。 ずっと昔に、居たところだから」と、件の場所を教えます >Nagi< バイクは屋上を飛び立ち、眼下には宮殿が小さく見える >Nagi< 【パトリシア】「そうかい、因縁てやつかい。ならつまらない詮索はなしだ。行っといで」 >Nagi< ふと見ると、宮殿の君の部屋の窓が開いてそこから誰かがこちらを見つめていた >Nagi< 【真白】「・・・」目が合った。寂しそうに、切なそうに藤哉を見あげている <_06_Touya> 【藤哉】「はい! …行って来るよ、真白ちゃん」遠ざかる前に笑顔を見せてあげて >Nagi< 【真白】「・・・」 その笑顔に頷く。すごく心配そうなのを必死で隠して手を振って見送る 小型のビットが近くに突然出現して <_06_Touya> 【藤哉】「うわぁ!?」と驚いてバイクからおちかけるw 【シロ】「おでかけ です 」か <_06_Touya> 【藤哉】「シロちゃんか…うん。 大事な用事を済ませてくるよ」 【シロ】「ましろ には あいさつ して」 【シロ】「わたし は なにもいわずに いくのですか ?」超悲しそうw じー じー じー なんかマギビットが <_06_Touya> 【藤哉】「ごめん、そんなつもりじゃなかった…っていうか、そんなに見つめないで!?」びっくり じーっと見てくるw <_06_Touya> ギャァw シロ自身はいないですがw マギビットが中継しているのでw 【シロ】「びょうどう で ないと だめで す」 じー じー じー <_06_Touya> 【藤哉】「…分かったよ。ごめんね、シロちゃん。 次からはそうする」 【シロ】「やくそく です」じー <_06_Touya> 【藤哉】「うん、約束」 【シロ】「じゃあ もうひとつ やくそく です」 【シロ】「いきて かえって きて」 【シロ】「しろ と ましろ と いっしょに」 【シロ】「こづくり しましょう」 <_06_Touya> 【藤哉】「うん…ちょっと待って!? また話が飛躍してるよ!?」 【シロ】「びょうどう です」 <_06_Touya> 【藤哉】「…戻ってくるよ、必ず。その後考えよう!? パトリシアさん、出してください!」頭がオーバーヒートする前に 【シロ】「もんだい ない です」 <_06_Touya> 出してもらうw 【シロ】「わいど さば に いじゅう です」 <_06_Touya> 【藤哉】「やーめーてー!?」 【シロ】「びっ○ん さん も だいすき にちがいない です」(えー >Nagi< 【パトリシア】「そあいよ。坊やも大変だね。ちゃんと責任取るんだよ。男として」 >Nagi< 笑いながらバイクを出す >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 【ミドルフェイズ】 >Nagi<   >Nagi< ■シーン3:宿命 >Nagi< シーンプレイヤー:藤哉 >Nagi< 登場難易度:自由 >Nagi<   >Nagi< 君がたどり着いたあの場所、マキシマムの故郷であるかつての獣人の里 >Nagi< そこは天使たちの襲撃により遥か昔に滅び、今は誰一人住まない荒れ果てた荒野と化していた。 >Nagi<   >Nagi< そして――視界一面に散らばる冥魔であったのであろうモノの死骸 >Nagi< その中心、屍の山の頂点に彼は居た >Nagi< 【マキシマム】「・・・来たか、待ちわびたぞ」 <_06_Touya> 【藤哉】「…待たせたね、マキシマム。今来たよ」 <_06_Touya> 辺りを見回し…いつかの時との違いに、少し視線を落としつつ… >Nagi< 冥魔の死骸は全て槍と闇の魔法による一撃、まちがいなくマキシマムの手によるものだろう <_06_Touya> 【藤哉】「何か、あったのかな。 君がやったように思えるけれど」 <_06_Touya> それらを眺めて、尋ねる >Nagi< 【マキシマム】「貴様を待っている間に望まぬ客が多くてな」 >Nagi< 【マキシマム】「今の俺は冥魔たちさえ裏切り、ただこの瞬間の為だけに此処に居る」 <_06_Touya> 【藤哉】「…そう、つまりこれで身一つかな。互いに」 >Nagi< 胸元から取り出したのは紫の輝き放つ宝石。あの剛毅の宝玉の欠片と同様のものだろう >Nagi< 【マキシマム】「こいつらの目当てはこれだ。我が今まで多くの狭界を巡り、捜し求めてきた物の一つ」 <_06_Touya> 【藤哉】「なるほど…それを探していたんだね。やっと、合点がいった」 >Nagi< 【マキシマム】「だが――今となってはこのような玩具、何の価値も無い」 <_06_Touya> 【藤哉】「…でも今は必要ない、と。 なら…どうする?」 >Nagi< 【マキシマム】「あの日滅びから俺を救った・・・いや、更なる修羅の道に誘った『あのお方』はこの宝玉のような強力なアーティファクトを多数求めている。            世界を壊し創造する力”を秘めた、な」 <_06_Touya> 【藤哉】「…新たなる創世を成す力、か」 >Nagi< 【マキシマム】「だが新たな命を与えられた恩も、義理ももはや無意味」 >Nagi< 【マキシマム】「そしてクレイトス、お前はまた勘違いをしている。『これで身一つ』? 違うな」 >Nagi< 【マキシマム】「俺は初めから独りだ。あの日同朋を天使どもに滅ぼされ、唯一無二と信じた友にその手をはね除けられた、あの日からずっと、な」 <_06_Touya> 【藤哉】「…! それは…」マキシマムの言葉に、拳を強く握り締めて >Nagi< 【マキシマム】「言葉はもはや不要。そんなものは所詮偽りと裏切りを生むだけのものだ」 >Nagi< 【マキシマム】「必要ない。友も、信頼も!! 俺には『力』だけがあればいい」 <_06_Touya> 【藤哉】「…それでも、僕は…」 >Nagi< 【マキシマム】「お前もいい加減夢からは醒めたか? それともお前は生まれ変わってなお、あの日の『夢』に囚われているのか?」 >Nagi< 【マキシマム】「何かを得るためには力がいる。権力、財力――そして暴力」 >Nagi< 【マキシマム】「それを超えて分かり合える、などと言うのは結局の所、何も知らぬものの幻想だ」 >Nagi< 【マキシマム】「お前たちの街、あのラビリンスシティもそうだ。所詮はあの魔王という『強者』の力とカリスマによって統治されているに過ぎん」 >Nagi< 【マキシマム】「この世界に平等などと言う物は無い。弱肉強食、弱者は強者の糧となるためだけに存在する。それが世界の『正義』だ!」 <_06_Touya> 【藤哉】「…そう。この世界は、そういう成り立ちがある。それは事実だ。 そうでなければ、今この時までの争いがどれほどなかったことか、そう思うよ」 >Nagi< 【マキシマム】「そうだ。信頼や忠誠などとは所詮は強者への依存だ。それを誤魔化す為の美辞麗句に過ぎん」 <_06_Touya> 【藤哉】「…でも、それだけじゃなかった」 >Nagi< 【マキシマム】「それ以外に何がある?」 >Nagi< 【マキシマム】「今、お前たちがやっている事も同じだ。狭界を己の欲望の為に支配していく・・・」 <_06_Touya> 【藤哉】「一度死んで、再び世界を、ラビリンスシティから見てきた僕が言う」 <_06_Touya> 【藤哉】「この世界には、希望がある。 尊いものが、確かにあるんだ」 >Nagi< 【マキシマム】「そうだな、同じだ。あのとき、天使にかどかわされ、奴らの尖兵と化していたあの頃と、結局お前は何も変わっていない」 <_06_Touya> 【藤哉】「失われた数々のそれらに比べて、ほんのちっぽけな、小さいものだけれど。 あったよ。    それに」 >Nagi< 【マキシマム】「希望? 尊いもの? フッ・・・」 心底絶望した、ウンザリした、そんな嘆息と共に呟く >Nagi< 【マキシマム】「希望、賢明、節制、信頼、剛毅、慈愛、・・・そして『正義』か。天使どもの常套句だったな・・・虫唾が走る」『正義の宝玉』の欠片をかざす <_06_Touya> 【藤哉】「…僕は好きじゃない。 正義だとか、そんなものは」 >Nagi< 【マキシマム】「だが、今もお前はその正義の為に戦っている? 違うか?」 <_06_Touya> 【藤哉】「ううん。 違うよ」 >Nagi< 【マキシマム】「なら、何のために戦う?」 >Nagi< 【マキシマム】「どうした? それとも戦う意味さえ必要ない、お前も戦うだけの修羅に成り果てる事が望みか?」 <_06_Touya> 【藤哉】「自分のため…と言ってしまえれば楽だよ、とても。 …僕は、"友との約束"のために戦っているだけだ。            そこには正義も、希望、賢明、節制、信頼、剛毅、慈愛… そんなものはない。 戦う意味ですらないかもしれない、そんなもののために」 <_06_Touya> 【藤哉】「そうでなければ…友の手を振り払ってまで今此処に居る僕は何だと言うんだ!」 >Nagi< 【マキシマム】「・・・良いだろう。それが答えか。ようやくお前の本質に触れられた気がするぞ、クレイトス!」 >Nagi< マキシマムから黒い瘴気が溢れ出し、それを更に正義の宝玉が増幅する >Nagi< 世界が揺れ、地の底から無数の人影――かつてマキシマムの同朋だった獣人達の怨念が形を得て、君を囲む <_06_Touya> 【藤哉】「…そうだよ。 あの時から変わっていないたった一つの」 <_06_Touya> 【藤哉】「真実だ」 <_06_Touya> 囲まれたことを感じながらも、視線はマキシマムから外さない >Nagi< 【マキシマム】「真実?」 <_06_Touya> 【藤哉】「僕が僕であり、クレイトスがクレイトスであった、その理由。 それが無ければ、君を助けに行くことも、手を払うことも、死ぬことすらもなかった」 >Nagi< 【マキシマム】「フン、なら俺も教えてやろう。そんな夢や希望など、圧倒的な力の前には何の価値も無いという『現実』を」 <_06_Touya> 【藤哉】「それで潰えてしまうならば、そこまでだ。 でも…だからこそ抗い、超えなければならない」 >Nagi< OK。では・・・ >Nagi< その抗う意思に応えるように、藤哉の月衣から澄んだ音を立てて大剣・・・神殺しの剣が独りでに抜き放たれ、大地に突き刺さった >Nagi< 【マキシマム】「あの時の剣か? ・・・なるほど、この宝玉に宿る神の力と共鳴したか」 <_06_Touya> 【藤哉】「…神殺しの剣…」 >Nagi< 魔剣は藤哉に、自らの力を使え、とそう伝えてくるのが分かる <_06_Touya> 【藤哉】「…分かった。 君の力を借りるよ、そのために必要ならば僕の力を、持って行け!」両手で握り、引き抜けば空に掲げる >Nagi< 藤哉が魔剣を振るうと、剣から広がる波動が獣人達の怨念を消し去っていく。 >Nagi< 更に、マキシマムからも冥魔の瘴気と正義の宝玉の光が消えていて >Nagi<   >Nagi< >Nagi< ■シーン4:死闘 >Nagi< シーンプレイヤー:? >Nagi< 登場難易度:自由 >Nagi<   >Nagi< では君達は異変に気付き藤哉の後を追い、獣人の里へと近づいた・・・が >Nagi< そこで目にしたのは里を取り囲むように集結した無数の冥魔たちだった 【シロ】「というわけ で しーんぷれいやー の しろ ですが なにか」 >Nagi< 【冥魔】「コロセ、ウラギリモノのまきしまむ、コロセ!!」 【総真】「一対一の決闘を見学に着たんだが………随分と観客が多いな」 【マリナ】「いいえっ!ここは私がシーンプレイヤーをばっ!!」 >Nagi< 【冥魔】「我等に宝玉の輝きを! 邪魔するものには死を!」 【くぅ】「どっち、でもいい。そんなの」 【マリカ】「お姉さん、なにやってるんですか。シーンプレイヤーは私です」 【ドナ】「珍しいですね、みなさん。ああ、ところでシーンプレイヤーは登場回数が一番多い私がすべきかと」 >Nagi< では、総真はふと冥魔に追われる見知った人影に気付く 【総真】「ん?」 【ドナ】「どうしました、総真殿?」 >Nagi< 【ウォーケン】「おお、お主はあの時の青年か」 黒妖精の里のドワーフの親方です 【総真】「確かウォーケンだったか?何でこんな所に」 >Nagi< 【ウォーケン】「魔剣が鳴いておる声が聞こえてのう」 何気に一度も頼ってないよなw<アイテム破壊阻止効果 >Nagi< だねw ああ、実はドナは鋼騎士用特技のあれ取れば使い道はあるんですが、ぶっちゃけもうあんまり意味がないw 【シロ】「とりあえ ず うしろのじゃま ものを かたづけてから おはなし しましょう」 【くぅ】「剣が、鳴く? 訳判んない」そのうちばかすかお世話になりそうな人 【総真】「魔剣が、か。なら向こうはもう始まったか」 藤哉の持つ魔剣を思い浮かべ 【ドナ】「下がる魔剣、ですか」 背景で >Nagi< 【ウォーケン】「そうじゃのう。あの少年の大事な戦いなのじゃろう。邪魔を挟むのは無粋じゃろう」と笑いながら巨大な槌を担ぐ 【マリナ】「悪の冥魔め覚悟しなさいっ!!!」ちゅどーん >Nagi< 【冥魔】「「「邪魔スル奴等、皆殺し!!!」」」」 【マリカ】「姉さん、カメラこっちに回ってないですよー」 >Nagi< 無数の冥魔たちが君たちに迫る 【総真】「冥騎王とはこっちももう一度戦って見たかったんだが諦めるか。今回は裏方に回ろう」ウォーケンの隣に並んで剣を構える 【シロ】「とうや の じゃま は ゆるし ません」 【ドナ】「大丈夫、総真殿ならカバーできるでしょう?」 そしてダブル《鋼騎召喚》だ!! 【ドナ】「藤哉殿の邪魔はさせませんよ?」 【総真】「いや、無理だろコイツ等だと」好き勝手やりまっくてる連中見てw ふw 絶対に陣形とか考えて無いぞw 【ドナ】「大丈夫です」そしてセットアップで《フォーメーション:アタック》だw」 ちゃんと指揮官はいるぞw 【総真】「態々こんな所まで出張ってくる位だから腕に自信はあるんだよな?」<ウォーケン >Nagi< 【ウォーケン】「フォフォフォ、こう見えても最高の剣を打つ、という夢を描き引退するまではこの世界でも名の知れた戦士だったのじゃよ」>総真 >Nagi< その言葉どおり槌で巨人を一閃する おお 【くぅ】「数減らせばどうということはない」 【くぅ】「違う?」 【ドナ】「頼もしいですね。―――あ、マリナ殿。指示通りに動いていただければもっと目立てますよ」 【マリナ】「ほんとですかっ!?」 【総真】「なら、こっちも気にせずやらせてもらうか」足手まといにはならないだろうし安心して攻撃 【ドナ】「くぅさん。言うとおりにしていただければ生活の待遇がよくなりますが?」 【くぅ】「別に生活に、困ってはいない」 【くぅ】「でも、効率がいいなら。従う」 【ドナ】「クウヤ殿と戦う場も用意しますよ?決闘という形でですが」 >Nagi< では、そんな無駄口を叩いてるからくぅはいつの間にか包囲されるよ、LV10ぐらいのエネミーx10ぐらいにw おおうw まあキアイで倒せるだろうw 【くぅ】「ん……判った。でも、とりあえず」 てか×10ならもうドナとかくぅとか一人で倒せそうなw 【くぅ】「こいつら邪魔」大陸斬ぶっぱ こいつとてエンジェルぞ!w 【ドナ】「ですね」フルメタルロンド(ry 【総真】「量だけで質は低いな」《三千世界の剣》 【シロ】「わたしも がんばります」フルメタル(ry 【マリナ】「私シーン攻撃ないんですけどっ!?」 >Nagi< その奮戦で着実に冥魔の群れは削られていく、だがそれでも何処からともなく無尽蔵に溢れてくる 【マリカ】「というかもう終わりましたよ姉さん!?」 おおw >Nagi< 君達の戦いは続く、いつ終わるともなく >Nagi< 何かおかしい、いつもと違う、そんな予感を抱くものもいただろう。だが今は戦うだけだ 【くぅ】「しつこい……」 【総真】(これも例の大攻勢の一部か?とはいえ其処までの戦力を送る理由も思いつかんが) >Nagi< 【冥魔】「「冥騎王もウィザードも滅ぼせ、滅ぼせ、滅ぼせ!!!」」 何かにとり付かれた様に命を恐れず君たちにむかって来る 【シロ】「がんばって てきを へらして ましろに さきんじて みます」えー 【マリナ】「正義ー! 正義さえあればー!!」 【マリカ】「姉さん帰りましょうよー!?」 【くぅ】「畏れを知らない敵は手ごわい。けど、恐れを知らない敵は話にもならない……お前たちはどっち?」と群れに切り込んでいこう 【総真】「何か既知感を感じる」マリナを見て >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 【クライマックスフェイズ】 >Nagi<   >Nagi< ■シーン5:決闘 >Nagi< シーンプレイヤー:藤哉 >Nagi< 登場難易度:自由 >Nagi<   >Nagi< 藤哉が魔剣を振るうと、剣から広がる波動が獣人達の怨念を消し去っていく。 >Nagi< 更に、マキシマムからも冥魔の瘴気と正義の宝玉の光が消えていて >Nagi< 【マキシマム】「これは・・・俺の、冥魔王の力が封じられるだと!?」 >Nagi< それは本来の魔剣の力を超えた力だ。かつて何度か藤哉自身やモロニートの力を受けた影響だろうか? <_06_Touya> 【藤哉】「…これが、神殺しの剣の…力?」 <_06_Touya> あまりに強大な力に、少し呆然として >Nagi< 【マキシマム】「・・・だが、いいだろう。いや、むしろ望むところだ。そうだったな・・・お前との決着には冥魔も宝玉も必要ない」 <_06_Touya> 【藤哉】「そうだともマキシマム。 だからこそ僕も、宝玉の欠片は持ってこなかった」 >Nagi< 【マキシマム】「お前がお前として俺との決着を望むなら、俺も一人の男としてそれに応えよう――ただのマキシマムとして」 >Nagi< 【マキシマム】「俺が俺としてお前を倒そう。そしてお前が倒れた後に、お前が信じたこの世界そのものも破壊しよう」 >Nagi< 【マキシマム】「決着をつけるぞ、クレイトス―――」 >Nagi< 【マキシマム】「いや、坂上藤哉よ!!」 >Nagi< と言う事で戦闘開始です <_06_Touya> 【藤哉】「…ありがとう。 …行くぞ、マキシマム!」 >Nagi< 距離は藤哉が自由に選んでいいです。マキシマムはそれに応じます <_06_Touya> ならば0距離で *** New topic on #迷街 by Nagi: (藤哉、マキシマム) <_06_Touya> 【藤哉】「…複雑な気持ちだけれども、闘志は今までに無いほど溢れているよ―!」右手に顕現せしは、かつて生死を共にした剣と同じ形を成した黒の剣 <_06_Touya> 左手には二振りの刀。 >Nagi< セットアップ、こちらは何もなし。だがマキシマムのプラーナが増大していく。コイツは半端無い強さですよw <_06_Touya> ではセットアップの前に <_06_Touya> ヒーロー見参を宣言、プラーナ1消費 <_06_Touya> セットアップで目覚める勇気、やはりプラーナ1消費 >Nagi< ただそこに居る。それだけで相手を圧する気迫。冥魔王の力すら彼には不要なのでは? そう感じさせるだけの威圧感が確かにある <_06_Touya> マキシマムのプラーナが増大するにつられてか否か、藤哉のプラーナも膨れ上がる >Nagi< こちらは行動値ジャッジに《疾風怒濤》を使用し+10 <_06_Touya> 【藤哉】「やはり冥魔王でなくともあの時から腕は確実に上がっているね! 流石だ、マキシマム!」プラーナを10使い >Nagi< 2d6+80+10 行動値(《疾風怒濤》込み) Nagi: 6(2D6: 1 5)+80+10 = 96  行動値(《疾風怒濤》込み) <_06_Touya> 更に行動値ジャッジにはリフレクトブースタ <_06_Touya> それから黒牙の守護 <_06_Touya> 12d6+48+7+2 _06_Touya: 43(12D6: 2 5 1 4 6 2 6 1 5 3 3 5)+48+7+2 = 100 >Nagi< ちょうど100か >Nagi< 藤哉100、マキシマム96 >Nagi< 【マキシマム】「お前は弱くなった・・・などと言う戯言は許さんぞ? 大言を吐いたのだ、その根幹を見せてもらおう」 <_06_Touya> 【藤哉】「そんな事、言うものか。 全てを出し切って戦う」 >Nagi< では藤哉の先制、イニシアチブどうぞ <_06_Touya> では、封印開放を宣言。神罰刀の武器修正を+10 <_06_Touya> 【藤哉】「金剛―汝が力を解放せん!」左手に握る片方の刀が淡く輝き <_06_Touya> マイナー:刃の供物5でHP10消費して攻撃修正を更に+15 メジャーでエンシェントストライクをマキシマムに <_06_Touya> 【藤哉】「まずはこれを受けてみろ―!」至近距離から抜き撃つように <_06_Touya> 2d6+43+8 命中ジャッジ _06_Touya: 11(2D6: 5 6)+43+8 = 62  命中ジャッジ <_06_Touya> おおっと。これじゃファンブルになるな… <_06_Touya> 決戦存在を使うか。 >Nagi< 了解、いいかな? <_06_Touya> 決戦存在を使用して、クリティカルに >Nagi< 絶対命中になるのかな? <_06_Touya> 刹那のチャンス、死点撃ち:物理、見切り:命中が発動 <_06_Touya> 絶対命中で。 >Nagi< マキシマムの【回避】は52、見切り:回避は無いよ <_06_Touya> では闘気瞬間操作、命中に17、攻撃に20割り振りを変更 <_06_Touya> 更に生命の刃を10点 >Nagi< 【マキシマム】「む!」 その初太刀の鋭さに思わず活目する <_06_Touya> 2d6+155+15+20 虚物理ダメージ、防御ジャッジに-10 _06_Touya: 3(2D6: 2 1)+155+15+20 = 193  虚物理ダメージ、防御ジャッジに-10 <_06_Touya> まあこれで良いか。193でどうぞ >Nagi< 2d6+75+10-3-10 防御 Nagi: 7(2D6: 1 6)+75+10-3-10 = 79  防御 >Nagi< 114もらい <_06_Touya> ダメージが通ったならば死点撃ち:物理2を発動 <_06_Touya> ラウンド中の防御魔防に-10の修正をかける <_06_Touya> 【藤哉】「―そこだ!」マキシマムの防御を貫き、長く残る傷をつける <_06_Touya> 代償で3c使うのでカウントは87に >Nagi< 【マキシマム】「・・・なるほど、確かに言うだけのことはある。あの成す術もなく俺に敗れた日から研鑽を積み重ね続けたか」ニヤリとその傷を押さえ <_06_Touya> 【藤哉】「それが直接の原因ではないけれどもね。 …まだその程度では終わらない」 <_06_Touya> マキシマム96 藤哉87 >Nagi< マイナーで《ダークフラッド》メジャーで《吹き飛ばし》 >Nagi< 《ダークフラッド》(タイミング:マイナー、自分の居るSqの明度を−1する、2MP) >Nagi< 《吹き飛ばし》メジャーアクション。物理攻撃を行なう。1点でもダメージを与えた場合、対象をSLsq移動させる。離脱は適用されない 4MP >Nagi< さらに明度が2になった事で以下の能力が発動 >Nagi< 《月の申し子》(明度2以下なら【命中】【魔導】に+3) >Nagi< 2d6+60+3 命中 Nagi: 8(2D6: 2 6)+60+3 = 71  命中 <_06_Touya> どうぞっ。 <_06_Touya> ふむ…高いね <_06_Touya> 2d6+21+8 _06_Touya: 9(2D6: 3 6)+21+8 = 38 >Nagi< 闇を纏い、魔槍が迫る <_06_Touya> では、超☆天然で……ごめんシリアスな展開なのに! <_06_Touya> ファンブルにして、更に不幸中の幸いを使用 >Nagi< そして《闇の衣5L》(明度3以下なら【攻撃】【防御】+10)発動中 <_06_Touya> 【藤哉】「更に速さを増している! …でも!」 >Nagi< 2d6+160+10 攻撃 >Nagi< おや Nagi: 5(2D6: 1 4)+160+10 = 175  攻撃 <_06_Touya> 重いのか >Nagi< いきなりFか。それは打ち消そうw >Nagi< 《神聖加護1L》(ファンブルを3回まで無効化) <_06_Touya> では、金剛剣を使用 >Nagi< 175そのままでどうぞ <_06_Touya> 2d6+155+8 _06_Touya: 12(2D6: 6 6)+155+8 = 175 <_06_Touya> あ、そういえばさっき+8入れるの忘れてた <_06_Touya> まあいいか。しょうがないw >Nagi< おお、ちょうど止めたな <_06_Touya> 【藤哉】「その速さならば、止められる!」刀で勢いを殺し、剣で受け止める >Nagi< 【マキシマム】「我が魔槍を弾くか。だが・・・そうでなければ戦う意味は無い!」 >Nagi< 藤哉86 マキシマム86  <_06_Touya> ではこちら。 <_06_Touya> マイナーで修羅薬を服用、メジャーで霊破斬 <_06_Touya> 【藤哉】「今度はこれで行かせてもらう―!」剣に魔力が宿り <_06_Touya> 2d6+58+8 _06_Touya: 4(2D6: 1 3)+58+8 = 70 <_06_Touya> 70でどうぞ >Nagi< 2d6+52 回避 Nagi: 12(2D6: 6 6)+52 = 64  回避 <_06_Touya> では生命の刃、10点 <_06_Touya> 2d6+160+20+8 虚魔法ダメージ、ダメージが通ると7点回復 _06_Touya: 9(2D6: 4 5)+160+20+8 = 197  虚魔法ダメージ、ダメージが通ると7点回復 >Nagi< おっと、魔法か >Nagi< 2d6+100-10 魔防 Nagi: 7(2D6: 5 2)+100-10 = 97  魔防 >Nagi< 【魔防】は高いぜ <_06_Touya> 魔防高いのかぁ… >Nagi< ちょうど100貰い <_06_Touya> ぴったり100とおったので7点ほど回復 <_06_Touya> 【藤哉】「魔法耐性が高い…? 昔はそうでもなかったはずだと言うのに!」 >Nagi< 【マキシマム】「あれからお前たちウィザードや異世界の魔法使いとの戦いも増えた。自分だけが強くなった、などと自惚れぬ事だ」 <_06_Touya> 【藤哉】「そうだね、それはその通りだ」 >Nagi< マイナーで《貫徹の型10》使用、メジャーで《吹き飛ばし》、代償カウント3 >Nagi< 《貫徹の型10》(タイミング:マイナー。そのシーンの間【攻撃】+[SLx2]、【防御】-3、代償カウント3) <_06_Touya> ウヒョゥ。どうぞ >Nagi< 2d6+60+3 命中 Nagi: 10(2D6: 6 4)+60+3 = 73  命中 >Nagi< 回った >Nagi< 2d6+60+3+10 命中 <_06_Touya> むぐ。 Nagi: 5(2D6: 4 1)+60+3+10 = 78  命中 <_06_Touya> 回られたらどうあがいても無理くせぇw <_06_Touya> 2d6+21+8 _06_Touya: 7(2D6: 6 1)+21+8 = 36 <_06_Touya> 命中ー >Nagi< 2d6+160+12+10 攻撃 Nagi: 6(2D6: 3 3)+160+12+10 = 188  攻撃 >Nagi< あ、攻撃は冥属性物理ね <_06_Touya> 188か…まだいけるか? 金剛剣2回目 <_06_Touya> 2d6+160+8 _06_Touya: 6(2D6: 3 3)+160+8 = 174 <_06_Touya> 回った <_06_Touya> 2d6+160+8+10 _06_Touya: 7(2D6: 4 3)+160+8+10 = 185 <_06_Touya> …あ、あと3点!? <_06_Touya> …むー。無理しても仕方ない。3点は甘んじてもらおう >Nagi< では1sp弾かれる *** New topic on #迷街 by _06_Touya: (藤哉)(マキシマム) <_06_Touya> 【藤哉】「く、重い…!?」先ほどより増した威力に、受けきれずに弾き飛ばされ >Nagi< 【マキシマム】「受け止め切れぬのは、お前の剣が軽いせいでは無いのか?」 >Nagi< 藤哉85 マキシマム76 <_06_Touya> 【藤哉】「まったく、マキシマムもクウヤも、痛いところばかり…!」 <_06_Touya> では、このタイミングで勇者の出番を使用。カウントを増加させる <_06_Touya> 1d6 _06_Touya: 6(1D6: 6) = 6 <_06_Touya> 6増加、91に >Nagi< また最大値かよw <_06_Touya> ではこちら <_06_Touya> マイナーで再びマキシマムにエンゲージ、メジャーでエンシェントストライク <_06_Touya> 2d6+58+8 _06_Touya: 9(2D6: 5 4)+58+8 = 75 *** New topic on #迷街 by _06_Touya: (藤哉・マキシマム) >Nagi< 2d6+52 回避 Nagi: 7(2D6: 6 1)+52 = 59  回避 <_06_Touya> では、やっぱり生命の刃10点 <_06_Touya> 2d6+160+15+20+8 虚物理ダメージ _06_Touya: 7(2D6: 1 6)+160+15+20+8 = 210  虚物理ダメージ <_06_Touya> 7ばっかだw F10でもよかったかもしらん >Nagi< 2d6+75+10-3-10 防御 Nagi: 5(2D6: 4 1)+75+10-3-10 = 77  防御 <_06_Touya> 【藤哉】「はぁぁ、たっ!」駆け寄りながら刃を走らせ <_06_Touya> またファンブル!? >Nagi< またFか。いいや。これは通そうw <_06_Touya> さいですかw <_06_Touya> えーと+10と-3がジャッジの修正なら55になるかなぁ >Nagi< だね、148貰ったよ。 <_06_Touya> 藤哉78 マキシマム76 <_06_Touya> 【藤哉】「続けてやらせてもらう!」ではもう一度 <_06_Touya> マイナーで…良いか。マジックブレード、メジャーでエンシェントストライク <_06_Touya> 属性は風を選択 <_06_Touya> 2d6+53+8 _06_Touya: 8(2D6: 6 2)+53+8 = 69 <_06_Touya> 69で >Nagi< 2d6+52 回避 Nagi: 5(2D6: 2 3)+52 = 57  回避 >Nagi< またFか、まあいいw <_06_Touya> いらんところでw <_06_Touya> 生命の刃10〜 <_06_Touya> 2d6+160+10+15+20 風魔法ダメージ _06_Touya: 7(2D6: 5 2)+160+10+15+20 = 212  風魔法ダメージ <_06_Touya> 212! >Nagi< 2d6+75+10-3-10 防御 Nagi: 4(2D6: 1 3)+75+10-3-10 = 76  防御 <_06_Touya> 【藤哉】「そう簡単に倒せるなんて思わないけれども、重ねて行くさ―それが今の僕の戦い方だ!」剣で、刀で、斬り、突き、刺し、自らの身体からも血を流しながら決して引かない >Nagi< 【マキシマム】「なるほど・・・確かに強くなった。だが・・・魔法にはどうだ?」 >Nagi< 空が割ける、天が落ちてくる。あの日と違いそれを防いでくれる仲間は居ない >Nagi< マイナーで魔装をスターフォールダウンに変更、メジャーでそれで攻撃、冥属性範囲魔法 <_06_Touya> 【藤哉】「…魔法だって、今なら!」 >Nagi< 2d6+53+3 【魔導】 Nagi: 8(2D6: 5 3)+53+3 = 64  【魔導】 <_06_Touya> 2d6+22+8 _06_Touya: 7(2D6: 1 6)+22+8 = 37 <_06_Touya> ここでインテリジェンスアイテム <_06_Touya> 2d6+22+8 _06_Touya: 6(2D6: 3 3)+22+8 = 36 <_06_Touya> クリティカルした。見切り:抵抗が発動します >Nagi< なんと! PC1補正かw <_06_Touya> 【藤哉】「―魔法の避け方も"思い出した"。 簡単にはやられない!」 <_06_Touya> かつての記憶から、ソレを引き出し、今という事態に対応する >Nagi< では天を割き舞い落ちる無数の流星、その全てを藤哉は掻い潜る <_06_Touya> 【藤哉】「危ないところだったけれども、 …結果として無傷だ。マキシマム」 >Nagi< 【マキシマム】「そのようだ。なるほど、かつての力をも取り戻した、いや、『思い出した』か」ニヤリと笑う <_06_Touya> 【藤哉】「その言い方が適当だろうと思ってね。 取り戻すものじゃ、ないのさ」 <_06_Touya> 代償でカウント減少がなければ、66になるかな >Nagi< そうなるね <_06_Touya> これだからカウント消費のある特技はw <_06_Touya> マキシマム:66 藤哉:65 <_06_Touya> というわけで2回目どうぞw >Nagi< 【マキシマム】「思い出したのはそれだけか? 我が奥義もお前ならよぉく憶えておろう?」 >Nagi< 【マキシマム】「これはお前にも破られたことはなかった、そうだったな?」 >Nagi< マキシマムの影が揺らめく、実像と虚像、その二つの槍が同時に迫る <_06_Touya> 【藤哉】「…そうだったね、二人で戦い負ける原因はいつもそれだった」 >Nagi< マイナーで《王牙の型10》、メジャーで《双月の型》、HPを50点払いダメージ+50して物理攻撃を2回行なう >Nagi< 《王牙の型10》(タイミング:マイナー、SLx5のHPを消費しそのメインプロセスのダメージに+[消費したHP]) >Nagi< 《双月の型》(タイミング:メジャー、メジャーを2回行なう、ただし攻撃のみ) <_06_Touya> きなさーい >Nagi< 2d6+60+3 命中 Nagi: 6(2D6: 3 3)+60+3 = 69  命中 >Nagi< 一発目、回避どうぞ <_06_Touya> 2d6+21+8-3 _06_Touya: 7(2D6: 1 6)+21+8-3 = 33 <_06_Touya> だめだな。命中する >Nagi< 2d6+160+12+10+50 攻撃 Nagi: 2(2D6: 1 1)+160+12+10+50 = 234  攻撃 <_06_Touya> 【藤哉】「く―避けられないのは今も同じか!」毒づきながら最後の金剛剣 <_06_Touya> 2d6+160+8 _06_Touya: 5(2D6: 1 4)+160+8 = 173 <_06_Touya> キツいなぁ。英霊特性:攻撃で+10いれよう。183 <_06_Touya> 51受けた…くそう、王牙の型め! <_06_Touya> 2回目どうぞー >Nagi< 【マキシマム】「一撃目は耐えた。ここまではあの頃と同じだな――そして、この後もそうだ!!」 <_06_Touya> 【藤哉】「ああ、なんとか対応して直撃はしない…いつもは此処までそうだった」 >Nagi< 影の槍を凌いだ藤哉に、マキシマムの命そのものを込めた渾身の2撃目が迫る >Nagi< 2d6+60+3 命中 Nagi: 7(2D6: 3 4)+60+3 = 70  命中 <_06_Touya> ふーむ。 >Nagi< 【マキシマム】「『思い出す』だけではそれ以上先には進めないぞ!?」 <_06_Touya> まあ、できる範囲じゃないから諦めよう <_06_Touya> 2d6+21+8-3 _06_Touya: 5(2D6: 2 3)+21+8-3 = 31 >Nagi< 2d6+160+12+10+50 攻撃 Nagi: 5(2D6: 1 4)+160+12+10+50 = 237  攻撃 >Nagi< またFか、これは神聖加護で打ち消すw <_06_Touya> 【藤哉】「無論だ、そこで止まっているわけではないことが、すぐに分かる!」今までのように避けようとするでなく、あえて立ち止まり <_06_Touya> 金剛剣は切れたので、このまま防御で行くよ >Nagi< どうぞ <_06_Touya> 2d6+51 _06_Touya: 5(2D6: 3 2)+51 = 56 <_06_Touya> 56…差分は181か。 <_06_Touya> ではここで使おう。ファントムガーブの効果を発動 <_06_Touya> 破壊面にて適応ダメージを半減し、破壊… <_06_Touya> 破壊じゃないか。まあシナリオ中は使えないので変わらないけれど >Nagi< 了解 <_06_Touya> 【藤哉】「あの頃は―無闇に避けようとしたから防御も覚束なかった! 今なら!」ずぶり、と身体にねじ込まれる槍に堪えながら <_06_Touya> 【藤哉】「…ほら、大丈夫だ」決して傷は浅くないけれども、致命傷ではない >Nagi< 【マキシマム】「終わったか・・・いや、あえて受けること致命傷を避けたか!!?」 <_06_Touya> 【藤哉】「そうだよマキシマム、避けなければ倒れてしまう訳ではない。 だからこそこんなことも出来た」 <_06_Touya> 藤哉:64 マキシマム:56 <_06_Touya> では、こちら >Nagi< どうぞ <_06_Touya> マイナー:最後の力 メジャー:エンシェントストライク <_06_Touya> 【藤哉】「まだ、僕の力はここで終わるようなものじゃない!」弱くなっていたプラーナの勢いを生命力で増大させ <_06_Touya> 2d6+53+8 _06_Touya: 5(2D6: 2 3)+53+8 = 66 <_06_Touya> 66…怪しいラインだなぁ <_06_Touya> ではバトルコンプリートを使用。5c使って命中ジャッジの振りなおし <_06_Touya> 2d6+53+8 _06_Touya: 9(2D6: 6 3)+53+8 = 70 <_06_Touya> 70で確定。 >Nagi< 2d6+52 回避 Nagi: 7(2D6: 1 6)+52 = 59  回避 <_06_Touya> 生命の刃で11点 <_06_Touya> 2d6+160+15+22+8 _06_Touya: 8(2D6: 5 3)+160+15+22+8 = 213 <_06_Touya> 213点、虚物理 >Nagi< 2d6+75+10-3-10 防御 Nagi: 6(2D6: 1 5)+75+10-3-10 = 78  防御 >Nagi< 135貰い <_06_Touya> マキシマム:56 藤哉:46 >Nagi< 【マキシマム】「そうか、お前もまた勝利の為に命を燃やすか・・・いいだろう、なら次はこれだ」 <_06_Touya> 【藤哉】「僕に出来る、数少ないことの一つだからね…!」 >Nagi< 右手に魔槍、さらに左手に魔力で生み出した漆黒の槍を掴み取る >Nagi< マイナーで魔装をヴォーテックスランスを装備、メジャーで《ツインストライク》。物理と魔法攻撃を一度づつ行なう >Nagi< 先ずは物理攻撃 >Nagi< 2d6+60+3 命中 Nagi: 5(2D6: 4 1)+60+3 = 68  命中 >Nagi< またFか、これは消すか。最後の神聖加護、68そのままでどうぞ <_06_Touya> ふむ、では命中への回避 <_06_Touya> 2d6+19+8-3 _06_Touya: 6(2D6: 1 5)+19+8-3 = 30 <_06_Touya> クリティカルしたか…ふむ。 <_06_Touya> まあ無理だろw <_06_Touya> 2d6+19+8-3+10 _06_Touya: 6(2D6: 1 5)+19+8-3+10 = 40 <_06_Touya> 何か無駄に頑張ってる <_06_Touya> 2d6+19+8-3+10 _06_Touya: 7(2D6: 2 5)+19+8-3+10 = 41 >Nagi< 見切りでもないと無理だと思うよw <_06_Touya> 天運はあるけど無理だろうと見切りをつけたんだがw >Nagi< 51だね <_06_Touya> +10だった、51だね。命中で、どうぞー >Nagi< 2d6+160+12+10 攻撃 Nagi: 5(2D6: 3 2)+160+12+10 = 187  攻撃 >Nagi< またF、もういい、そのままでw <_06_Touya> あらま。いくつになる? >Nagi< 貫徹の型は消える。160だね <_06_Touya> 2d6+46+8 防御 <[dice]> _06_Touya: 7(2D6: 2 5)+46+8 = 61  防御 <_06_Touya> 99点受けるか。 <_06_Touya> 【藤哉】「ぐ―ここまでは、想定していた!」避けきれない、再び浅くない傷を受けながら呟き >Nagi< 2d6+55+3 【魔導】 <[dice]> Nagi: 7(2D6: 2 5)+55+3 = 65  【魔導】 <_06_Touya> ここからだね。 <_06_Touya> 2d6+19+8-3 <[dice]> _06_Touya: 12(2D6: 6 6)+19+8-3 = 36 <_06_Touya> はい、プラーナで振りなおしまーす >Nagi< どうぞ <_06_Touya> 2d6+19+8-3 <[dice]> _06_Touya: 4(2D6: 2 2)+19+8-3 = 28 >Nagi< 【マキシマム】「ならば、我が槍に貫かれ果てる最期も予想済みか?」 <_06_Touya> 【藤哉】「考えていないといえば嘘になる、けれどもそうならないために今こうしているんだよ!」 <_06_Touya> よけれなーい。 >Nagi< 2d6+180 【魔攻】 <[dice]> Nagi: 10(2D6: 4 6)+180 = 190  【魔攻】 >Nagi< 回ったよ <_06_Touya> あふ。痛いぜそれは。こいこい >Nagi< 2d6+180+10 【魔攻】 <[dice]> Nagi: 7(2D6: 4 3)+180+10 = 197  【魔攻】 <_06_Touya> 護法剣使用、1c消費 <_06_Touya> 2d6+160+8 <[dice]> _06_Touya: 6(2D6: 4 2)+160+8 = 174 <_06_Touya> 回った! <_06_Touya> 2d6+160+8+10 <[dice]> _06_Touya: 4(2D6: 3 1)+160+8+10 = 182 <_06_Touya> 【藤哉】「まだ、まだぁッ!」やはり防ぎきれないにせよ、致命傷だけは全力で避けて <_06_Touya> 15点もらい。代償cがそちらなければ マキシマム:46 藤哉:45だがそれはそれで気に入らないなw >Nagi< 無いね。さらにまだまだラッシュは続く <_06_Touya> サトリ宣言、即座にメインプロセスを得る >Nagi< おお。どうぞ <_06_Touya> 【藤哉】「前とは明らかに違うところを見せよう、マキシマム!」先を制して動く <_06_Touya> マイナー:マジックブレード風 メジャー:エンシェントストライク <_06_Touya> 空の色彩を使用 >Nagi< 【マキシマム】「我が神速の槍の切り返しを超える踏み込むだと!?」 <_06_Touya> 【藤哉】「前も速かった、今でも見切れる自信はない、しかし先んじることは出来る!」 <_06_Touya> 2d6+53+8 <[dice]> _06_Touya: 6(2D6: 1 5)+53+8 = 67 <_06_Touya> あ、クリティカル >Nagi< 2d6+52 回避 <[dice]> Nagi: 4(2D6: 3 1)+52 = 56  回避 >Nagi< おや、では命中 <_06_Touya> 見切り:命中が発動で死点撃ち:物理 <_06_Touya> 生命の刃を11点 <_06_Touya> 2d6+160+10+15+22+8 属性の無い物理ダメージ、防御ジャッジに-10 <[dice]> _06_Touya: 8(2D6: 2 6)+160+10+15+22+8 = 223  属性の無い物理ダメージ、防御ジャッジに-10 >Nagi< 2d6+75+10-3-10-10 防御 <[dice]> Nagi: 2(2D6: 1 1)+75+10-3-10-10 = 64  防御 <_06_Touya> 【藤哉】「―破ッ!!」更に急所を的確に狙って <_06_Touya> 【藤哉】「っは、ぁ、いつもなら、このあたりで僕の体力が尽きていた、でも今は違う!」 >Nagi< 【マキシマム】「く、おおお!!?」 その一撃がマキシマムの槍を弾き飛ばす!! >Nagi< とっさに急所だけは防いだ、その代償に弾かれた最大の隙・・・・だが <_06_Touya> 更にカウントが3落ちて42か <_06_Touya> マキシマム:46 藤哉:42 >Nagi< マイナーに《絡みつく闇2L》、メジャーで《連続魔法》、ヴォーテックストライデントで2回魔法攻撃 <_06_Touya> うぐ。どうぞ >Nagi< 【マキシマム】「だが、渾身の一撃だったのだろう。それに続きがあればなぁ!!」 >Nagi< 次の瞬間、無手になった手にも現れる魔力の槍 >Nagi< 《絡みつく闇2L》(タイミング:マイナー、1点でもダメージを与えるとカウントを−4。3カウント) <_06_Touya> 【藤哉】「我ながらそう思うよ! だがこれで終わると思ったら大間違いだマキシマム!」 >Nagi< 2d6+55+3 【魔導】 <[dice]> Nagi: 5(2D6: 3 2)+55+3 = 63  【魔導】 >Nagi< またFかw >Nagi< 40だね <_06_Touya> あらまぁ。んじゃあ…そうね。 <_06_Touya> プラーナ7 <_06_Touya> 7もいらんか、プラーナ5で <_06_Touya> 2d6+19+8-3 <[dice]> _06_Touya: 5(2D6: 2 3)+19+8-3 = 29 <_06_Touya> ちょっと怪しいラインだなぁ・・・まあいいか <_06_Touya> 5d6+29 <[dice]> _06_Touya: 12(5D6: 2 1 1 4 4)+29 = 41 <_06_Touya> あぶねぇ、まじあぶねぇw <_06_Touya> 本当にかろうじて回避できた! >Nagi< よくぞかわした <_06_Touya> Fじゃなきゃ無理だがねw >Nagi< だが、ニ撃目は迫る >Nagi< 2d6+55+3 【魔導】 <[dice]> Nagi: 8(2D6: 6 2)+55+3 = 66  【魔導】 <_06_Touya> では普通に <_06_Touya> 2d6+19+8-3 <[dice]> _06_Touya: 7(2D6: 5 2)+19+8-3 = 31 <_06_Touya> プラーナで振りなおし <_06_Touya> 2d6+19+8-3 リテイク <[dice]> _06_Touya: 3(2D6: 2 1)+19+8-3 = 27  リテイク <_06_Touya> ダメだ。ダメージをくださいな >Nagi< そうそう毎回奇跡は起きないさw >Nagi< 2d6+180 【魔攻】 <[dice]> Nagi: 7(2D6: 2 5)+180 = 187  【魔攻】 >Nagi< ダメージ通ればカウント−4 <_06_Touya> 2d6の神秘に迫る人なのでこれでいいのです <_06_Touya> では護法剣2回目、プラーナを3 <_06_Touya> 2d6+160+8 <[dice]> _06_Touya: 7(2D6: 6 1)+160+8 = 175 <_06_Touya> 3d6+175 <[dice]> _06_Touya: 11(3D6: 5 2 4)+175 = 186 <_06_Touya> …1! 1足りないw <_06_Touya> まあいいか。1点もらうね >Nagi< 防いだ、そう思った瞬間、刃先は君の影を貫く! <_06_Touya> 【藤哉】「っ、この程度!」貫いた刃を遅れて弾き >Nagi< 【マキシマム】「よく凌いだ・・・そういいたい所だが、後少し、だったな」 >Nagi< 【マキシマム】「逃げ続けるだけでは戦いには勝てんぞ!」 <_06_Touya> 【藤哉】「勿論さ、一撃でも多く入れるための手段なのだからね!」ではー >Nagi< 藤哉:37 マキシマム:33 <_06_Touya> マイナー:マジックブレード風 メジャー:エンシェントストライク オートで空の色彩 <_06_Touya> 2d6+53+8 <[dice]> _06_Touya: 3(2D6: 1 2)+53+8 = 64 <_06_Touya> ひく…いが <_06_Touya> 一応プラーナで振りなおそうか <_06_Touya> 2d6+53+8 <[dice]> _06_Touya: 9(2D6: 4 5)+53+8 = 70 <_06_Touya> 70で >Nagi< 2d6+52 回避 <[dice]> Nagi: 12(2D6: 6 6)+52 = 64  回避 >Nagi< あぶなかったなw <_06_Touya> こわッw <_06_Touya> ダメージにやっぱり生命の刃11点 <_06_Touya> 2d6+160+10+15+22+8 属性の無い物理ダメージ <[dice]> _06_Touya: 7(2D6: 1 6)+160+10+15+22+8 = 222  属性の無い物理ダメージ <_06_Touya> 英霊特性:攻撃2回目を使うよ! >Nagi< 2d6+75+10-3-10 防御 <[dice]> Nagi: 4(2D6: 3 1)+75+10-3-10 = 76  防御 >Nagi< 156貰い >Nagi< 【マキシマム】「その死に体の身体から更に速度を増しただと!?」 <_06_Touya> 【藤哉】「まだ死に体だなんて決まっちゃいない!」 <_06_Touya> マキシマム:33 藤哉:24 <_06_Touya> んじゃあ、ここで絶対運命をイニシアチブで発動。 <_06_Touya> 即座に行動するイェー <_06_Touya> 【藤哉】「それにまだ僕は動ける!」流れるように次の攻撃へ <_06_Touya> マイナーでマジックブレード:風 メジャーで霊破斬 オートで空の色彩 <_06_Touya> 2d6+53+8 <[dice]> _06_Touya: 10(2D6: 4 6)+53+8 = 71 <_06_Touya> 71で >Nagi< 2d6+52 回避 <[dice]> Nagi: 8(2D6: 4 4)+52 = 60  回避 <_06_Touya> 生命の刃:11点 <_06_Touya> 2d6+160+10+22+8 属性の無い物理ダメージ、通ると7点回復 <[dice]> _06_Touya: 6(2D6: 4 2)+160+10+22+8 = 206  属性の無い物理ダメージ、通ると7点回復 <_06_Touya> 回った <_06_Touya> 2d6+160+10+22+8+10 属性の無い物理ダメージ、通ると7点回復 <[dice]> _06_Touya: 5(2D6: 1 4)+160+10+22+8+10 = 215  属性の無い物理ダメージ、通ると7点回復 >Nagi< 2d6+75+10-3-10 防御 <[dice]> Nagi: 6(2D6: 5 1)+75+10-3-10 = 78  防御 <_06_Touya> 【藤哉】「っあぁぁぁ!!」がむしゃらに肉薄し、斬る >Nagi< 【マキシマム】「ぐおぉおお!!」 その連撃にひたすら耐える >Nagi< 【マキシマム】「ふ、ふはははは!! 楽しい、楽しいぞ。藤哉よ!!」 <_06_Touya> 【藤哉】「く、ぅ…やはり、変わらないね、その生命力は!」 頭からも血を流しながら、口元はほんの少し笑みをかたどり >Nagi< マイナーで《害悪攻撃:狼狽》、メジャーで《吹き飛ばし》 >Nagi< ふたたび槍を掴みとり、それを頭上で振り回す >Nagi< 2d6+60+3 命中 <[dice]> Nagi: 8(2D6: 6 2)+60+3 = 71  命中 >Nagi< 【マキシマム】「弾け飛べ!!」 <_06_Touya> 2d6+19+8-3 <[dice]> _06_Touya: 5(2D6: 1 4)+19+8-3 = 29 <_06_Touya> 超☆天然+不幸中の幸い。プラーナ2点差し戻し >Nagi< 2d6+160+12+10 攻撃 <[dice]> Nagi: 7(2D6: 6 1)+160+12+10 = 189  攻撃 <_06_Touya> 金剛剣がない…受けるしかないなぁ <_06_Touya> 2d6+46+8 <[dice]> _06_Touya: 12(2D6: 6 6)+46+8 = 66 <_06_Touya> 最大値で防いでる、123か >Nagi< では狼狽+1sq吹き飛ぶ <_06_Touya> 【藤哉】「うぁ、っ―!?」弾き飛ばされながら *** New topic on #迷街 by Nagi: (藤哉)(マキシマム) <_06_Touya> 狼狽は交通安全ステッカーで打ち消し <_06_Touya> 藤哉:24 マキシマム:23 <_06_Touya> 【藤哉】「まだだマキシマム! もっと打ち込んでこい!」 <_06_Touya> ではこちら <_06_Touya> マイナーで1Sq移動してメジャーでエンシェントストライク <_06_Touya> 2d6+53+8 <[dice]> _06_Touya: 4(2D6: 2 2)+53+8 = 65 *** New topic on #迷街 by _06_Touya: (藤哉・マキシマム) >Nagi< 2d6+52 回避 <[dice]> Nagi: 8(2D6: 6 2)+52 = 60  回避 >Nagi< 【マキシマム】「ふ、剣の護りも尽き果て、それでもなお怯まぬか。そうだ、そうでなければな!!」 <_06_Touya> 【藤哉】「最終的には地力…いつもそうだっただろう!」生命の刃11点 <_06_Touya> 2d6+160+15+22+8 虚物理 <[dice]> _06_Touya: 5(2D6: 1 4)+160+15+22+8 = 210  虚物理 <_06_Touya> 210 >Nagi< 2d6+75+10-3-10 防御 <[dice]> Nagi: 7(2D6: 5 2)+75+10-3-10 = 79  防御 <_06_Touya> マキシマム:23 藤哉:11 >Nagi< ではふたたびさっきのコンボを >Nagi< マイナーで《害悪攻撃:狼狽》、メジャーで《吹き飛ばし》 >Nagi< 2d6+60+3 命中 <[dice]> Nagi: 11(2D6: 5 6)+60+3 = 74  命中 <_06_Touya> 2d6+19+8-3 <[dice]> _06_Touya: 7(2D6: 1 6)+19+8-3 = 31 <_06_Touya> 最後の超天然+不幸中の幸い >Nagi< 2d6+160+12+10 攻撃 <[dice]> Nagi: 8(2D6: 6 2)+160+12+10 = 190  攻撃 <_06_Touya> 2d6+46+8 <[dice]> _06_Touya: 3(2D6: 1 2)+46+8 = 57 <_06_Touya> うー…んー、此処はプラーナで振りなおすか <_06_Touya> 2d6+46+8 <[dice]> _06_Touya: 9(2D6: 3 6)+46+8 = 63 <_06_Touya> 127もらって狼狽と1Sqもだ *** New topic on #迷街 by _06_Touya: (藤哉)(マキシマム) <_06_Touya> 【藤哉】「う…まだ、動ける…」全身血まみれになりながらも決して闘志は失わず >Nagi< 藤哉:11 マキシマム:13  >Nagi< あれ? <_06_Touya> うん、そうなんだ。もう一回動けるよ☆ >Nagi< じゃあ、一切の容赦なく行こう。狼狽は消え無いのね? <_06_Touya> 消せないね。残念ながら <_06_Touya> んーあぁ。でもそうだなあ、やっぱり動こう。 <_06_Touya> ジャストアタックを宣言します >Nagi< では・・・っておお、どうぞ <_06_Touya> 【藤哉】「…マキシマム、悔しいけれどそろそろ限界かもしれない。 だから―後は全力で行く。 耐え切れば、君の勝ちだ」真っ直ぐマキシマムを見据えて >Nagi< 【マキシマム】「確かにここまで粘るとは正直予想外だったぞ」 <_06_Touya> メインプロセス前にリミットブレイクを宣言 <_06_Touya> 傷だらけの身体に、今までに無い―威圧感とは違う何かが現れる >Nagi< ならあえて言おう。HPは1500だ。この前のクウヤvs大佐をリスペクトしてたからねw <_06_Touya> ほほう <_06_Touya> 【藤哉】「…今のうちに言っておこうかな。 手を振り払ったのは、二人の約束を果たすための長期的なものだった。            二人で行けば、冥騎王の道しかなく、他の道は閉ざされたであろうから。 …こうなってしまったのは、なんとも皮肉な話だけれど」 >Nagi< 【マキシマム】「限界か。そんなものか? お前が言う護りたいものの為に生まれる力はその程度か?」 <_06_Touya> 【藤哉】「…友も大切に出来ないような奴と言われそうだよ、それでもね、何を言われようとも譲れない最後の一つだ!」 >Nagi< 【マキシマム】「そこまで言うなら――限界如き超えて見せろ!!!」 <_06_Touya> 【藤哉】「超えていく―今その証を見せる!」マキシマムの神速の槍をも越える速度で動く <_06_Touya> マイナーでマジックブレード、メジャーで連撃を宣言 >Nagi< なるほど、そう来たか <_06_Touya> この位置から、普通の神罰刀を放棄して攻撃する <_06_Touya> OKならいきます >Nagi< ならば最初の攻撃への対処は先に宣言しておこう <_06_Touya> ほい >Nagi< 《切り返し》でカウンターだ <_06_Touya> …ああ、そうだ。 <_06_Touya> オートで空の色彩を宣言 <_06_Touya> …それ聞いてからやるの凄くズルい気がするけれど、瞬間闘気操作を総合レベルの割り振りを全て命中に <_06_Touya> 2d6+78+10+8 <[dice]> _06_Touya: 9(2D6: 6 3)+78+10+8 = 105 <_06_Touya> 命中、105! ってすげええええええええ!? >Nagi< 2d6+60+3 命中 <[dice]> Nagi: 10(2D6: 5 5)+60+3 = 73  命中 <_06_Touya> リミットブレイクめ >Nagi< こっちも回ったぞw >Nagi< 2d6+60+3+10 命中 <[dice]> Nagi: 5(2D6: 4 1)+60+3+10 = 78  命中 <_06_Touya> 流石だぜ、どうぞ >Nagi< 命中78も大概だがw <_06_Touya> えーいプラーナ6宣言しておこう >Nagi< 今までの藤哉の剣速なら間違いなく追いつけなかった一撃、だが、それさえ超えて更に加速する >Nagi< 【マキシマム】「なん・・・だと!?」 <_06_Touya> 更に生命の刃:11 <_06_Touya> 2d6+140+10+10+10+22+8 属性の無い物理ダメージ <[dice]> _06_Touya: 9(2D6: 6 3)+140+10+10+10+22+8 = 209  属性の無い物理ダメージ <_06_Touya> 更にここに <_06_Touya> 6d6+209 <[dice]> _06_Touya: 21(6D6: 4 5 2 6 3 1)+209 = 230 <_06_Touya> 230! >Nagi< 2d6+75+10-3-10 防御 <[dice]> Nagi: 9(2D6: 5 4)+75+10-3-10 = 81  防御 >Nagi< あと85足りないなw <_06_Touya> では。2回目の攻撃、オートで空の色彩 >Nagi< 【マキシマム】「ぐおぉお・・・だが、それで・・・・終わりか!!?」 <_06_Touya> 【藤哉】「―これで、」先ほどまで高ぶっていた頭が妙にひんやりしながら、体が自然と次なる、最後になるであろう一撃の振りに入り <_06_Touya> 2d6+78+10+8 <[dice]> _06_Touya: 9(2D6: 6 3)+78+10+8 = 105 <_06_Touya> やっぱり105 >Nagi< では、最後の切り札を使おう <_06_Touya> む。 >Nagi< 回避判定を放棄 >Nagi< 《諸刃》(オリジナル能力、回避判定を放棄し、相手の【攻撃】ジャッジに対して、【攻撃】ジャッジを行なう。 >Nagi< 結果相手の【攻撃】ジャッジを上回れば攻撃を無効化し絶対命中の物理攻撃を行なう。相手が上回った場合は【防御】ジャッジ無しで全ダメージを受ける。シナリオ1回」 <_06_Touya> うわぁ >Nagi< つまり、これから行なう【攻撃】ジャッジ同士でそちらが負ければ無効化+カウンター、上回ればダメージをそのまま食らう 熱い展開ktkr >Nagi< それ用の特技ですw <_06_Touya> では…生命の刃11点だね <_06_Touya> 更にプラーナを7点。これでプラーナは0になる >Nagi< 先に言っておく。全力全開、遠慮なくここで使うぞw w <_06_Touya> それは使うべきだろうよw <_06_Touya> 2d6+140+10+10+10+22+8 「―!」後は振りぬくのみ。 <[dice]> _06_Touya: 10(2D6: 4 6)+140+10+10+10+22+8 = 210  「―!」後は振りぬくのみ。 <_06_Touya> これに、最後の英霊特性:攻撃と <_06_Touya> 7d6+210+10 <[dice]> _06_Touya: 28(7D6: 4 6 3 1 6 5 3)+210+10 = 248 >Nagi< まず《全力全開》(オートアクション。ジャッジの達成値+10、シナリオSL回。10MP) <_06_Touya> プラーナが乗る。248です >Nagi< 2d6+160+12+10+10 <[dice]> Nagi: 7(2D6: 3 4)+160+12+10+10 = 199 >Nagi< それは流石に超えたな、見事 >Nagi< 二人の最後の一撃が交差する >Nagi< 【マキシマム】「おぉおおおおおおお!!!」 <_06_Touya> 【藤哉】「あぁぁぁぁぁッ!!!」 >Nagi< 藤哉の命そのものを乗せた一撃が―――魔槍を砕き、マキシマムを貫く!! >Nagi< 【マキシマム】「見事・・・・だ」 <_06_Touya> 【藤哉】「…嬉しくないよ、マキシマム。 こんな、」 <_06_Touya> 【藤哉】「…僕は」刺し違えたまま呟き >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 【エンディングフェイズ】 >Nagi<   >Nagi< ■ED1:終焉 >Nagi< シーンプレイヤー:藤哉 >Nagi< 登場難易度:自由 >Nagi<   >Nagi< 【マキシマム】「俺の負けだ。止めをさせ」 >Nagi< 【マキシマム】「弱肉強食、敗者には死を。それがただ一つ残った俺の真実だ。それを砕かれた以上これ以上生きる意味は無い」 <_06_Touya> 【藤哉】「無理だよマキシマム。 そうしたら、今度こそ僕は君を…自分の手で、突き放してしまう」 >Nagi< 【マキシマム】「甘いな。相変わらず甘すぎる。言った筈だぞ、そんなことではまた背中から撃たれて死ぬ、と」 <_06_Touya> 【藤哉】「…僕は一度死に、幾度となく負けながら此処までやってきた。 命を奪われなかったのもあるけれど、闘志を失わずに鍛錬をしてきたからだ!」 <_06_Touya> 【藤哉】「だから、それは僕にとっては真実じゃない!」 >Nagi< 【マキシマム】「・・・生き恥を晒せと?」 <_06_Touya> 【藤哉】「…僕がいったいどれほどの恥を晒したと思っている? 恥だけじゃない」 >Nagi< 【マキシマム】「今俺を殺さねば、今後こそお前を殺しにいくぞ? その為にお前の大事なもの達も奪うかもしれん。それでもいいのか?」 <_06_Touya> 【藤哉】「…それも仕方が無い。僕が選んだことだから。 それでも僕は君を殺せない。 だから僕は、更に強くなる。 そうさせないために」 >Nagi< 【マキシマム】「・・・甘いな、やはりお前は甘すぎる。あの頃からそこだけは変わっちゃいない」 やれやれ、とだが初めて苦い笑いを浮べそう返す <_06_Touya> 【藤哉】「…性分なんだよ」その笑みを見て、漸くこちらも苦笑じみた笑みを浮かべて <_06_Touya> そういえばクウヤにも、そう応えたな、と思い出して >Nagi< 【マキシマム】「そんなことではお前は何れ、その手で抱えきれないだけの重荷を背負うぞ? その全てを護るつもりか?」 <_06_Touya> 【藤哉】「既に溢れそうなくらい抱えているよ。 …でも、取捨選択を出来ない僕だからこそ此処まで上ってこれたんだ。 今更それを変えるつもりは無いよ」 <_06_Touya> 【藤哉】「それに…命を狙ってくる相手が一人いれば、甘い男でも少しは気が引き締まると思わない?」少し笑って >Nagi< 【マキシマム】「それがお前の強さ、か・・・そうか、俺はお前のその甘さに負けたのだな」 <_06_Touya> 【藤哉】「…かな? そんな気は、あまり無いんだけれど」 >Nagi< 槍を捨てたマキシマムの手がキミに差し出され・・・ <_06_Touya> では、その手を掴もうと手を伸ばし… >Nagi< 【???】「本当に甘すぎる。彼も、そしてキミもね、冥騎王?」虚空から声が響いた >Nagi< 【クウヤ】「ダメだ、逃げろ。藤哉!!?」 >Nagi< あの日と同じように光の、いや闇の槍が藤哉を貫く為迫る。その速さ、力を使い果たした今の君には避けることは適わない <_06_Touya> 【藤哉】「え…?」双方の声に、次の瞬間に現れる槍に、身体は動けずにいて >Nagi< ドン!、という鈍い音と共に槍が突き刺さる――君の背中を庇ったマキシマムに <_06_Touya> 【藤哉】「……ぁ、」 表情が強張る。 目の前が揺れる >Nagi< 空を見上げると、そこに居たのは白と黒の3対の翼を持った、金銀両眼の男 >Nagi< 両手に剣と刀を持ち、斧、槍、槌を周囲に浮かべた異形の天使の姿 >Nagi< 【クウヤ】「藤哉!! ・・・こいつ?」 賭けて来たクウヤもそれを見て沈黙する <_06_Touya> 【藤哉】「…お前は、」見上げた空に浮かぶ男に、短く >Nagi< 【クウヤ】「天使? だけどあれは・・・エンジェルシードとダークシードの力を共に合わせ持っている、のか!?」 >Nagi< 男からはダークシードとエンジェルシード、光と闇、その双方の力を感じる <_06_Touya> 【藤哉】「…クウヤ、それって、どういうこと?」まだ落ち着きを取り戻せないでいるが、それだけ尋ね >Nagi< 更にその背後には互角かそれ以上の脅威を秘めた無数の幻影・・・ >Nagi< 【クウヤ】「アイツだけじゃない、まだ更に後ろに何か居る? この冥魔どもの襲撃、ただの特攻じゃない、それを呼んだ奴がいるのか」 【???】「なるほど……ね。やはりお前が噛んでいたか」と冥魔の群れを裂いて現れる、黒い刃の翼を持つ天使 >Nagi< 【クウヤ】「あれは? 更に別の天使?」 <_06_Touya> 【藤哉】「…また、新手…?」 【大佐】「随分と面白いヤツを相手にしてるじゃないか?」 >Nagi< 【クウヤ】「いや・・・まさか、大佐!?」 <_06_Touya> 【藤哉】「もしかして、知人…いや、もっと…深い?」 >Nagi< 【クウヤ】「あれが俺の師匠”だよ」睨みつけるように <_06_Touya> ではそんな状況に 【大佐】「久しぶりじゃないか、なぁ”蜘蛛”よ」異形の天使に皮肉げに <_06_Touya> 【???】「わっほぉーう! 実に愉快ツーカイなパーティ会場! 勝手にお邪魔します!お邪魔するだけ!」       明らかに場違いな高い声色で、輝名学園の制服を着た少女がそんな二人の間に唐突に現れる <_06_Touya> 【藤哉】「…え、何あれ? 空気読めないの?」思わずそんな言葉を呟き >Nagi< 【蜘蛛”】「おや、キミは。 まさかこんなところまで出張とは。そんなに愛しの彼が恋しかったのかな?」 >大佐 >Nagi< 【クウヤ】「なんか、変なのが更に沸いてきたな」 <_06_Touya> 【???】「もはや年の差とか師弟関係とか色々ぶっ飛ばしてるくせにいまだにお熱なおばさまもお元気そうそう☆             そっちのツギハギエンジェリックも相変わらず女子受けボイスでキザったらしいのなんの〜微妙〜。漁夫の利はちょっと速すぎます!1光年くらい!」 【大佐】「さぁな……かもしれん」自嘲気味に笑う>彼が >Nagi< 【蜘蛛”】「なんだか騒がしくなってきたね。じゃあ、僕はもう行くよ・・・○○○」去り際に大佐の耳元に近づくと愉快そうにそう呟いて、消える <_06_Touya> 【???】「あ”ぁ”−っ! 華麗にスルーされた! 物凄い空虚感すぎて絶望した! いいもんいいもん次回はその翼ひっぺがしてやるんだからパールのようなものあたりで!」 【大佐】「フン。貴様は相変わらずだな」 <_06_Touya> オーバーアクションでがっくりきてから地面にののじ、そうしてから立ち上がりフルスイングのポーズを取り と消えた辺りを見ながら >Nagi< 【蜘蛛”】「そこの坊やたちももう少し強くなったら遊んであげるよ」空に声だけが残響する <_06_Touya> 【???】「フフッフー、これくらいやらないと"ダメ"だもんねぇ? あのチート能力とぶつかるとタダじゃすまないすまされない、タダより高いものは無いそういうこと!」 【大佐】「……おい、馬鹿弟子」二人組みはとりあえずスルーでw>クウヤに >Nagi< 【マキシマム】「ぐ・・・ヤツらまで、動いたか・・・ぐぁ」 貫かれた背中から致死量の血を流しつつ膝を付く >Nagi< 【クウヤ】「大佐、まさか俺たちを助けに来た、のか?」 <_06_Touya> 【???】「あーららぁカワイソーに。ぽっくりチーンまで後1シーン未満1ラウンド以上! まあ運がなかったってことで、一人いなくなっちゃったしかえろっかナー。チャオ☆」       マキシマムを見てかわいそうなものを見る目を向けて、何も無かったかのように消える <_06_Touya> 【藤哉】「ちょ、勝手に何を…、 マキシマム、しっかり!」と声だけでもかけて 【大佐】「たち」 【大佐】「たちは無理だな」 【大佐】「ヤツがその気なら私が守れるとして精々一人だろうな」 >Nagi< 【クウヤ】「・・・アンタがそこまで言う敵か、奴等は」 <_06_Touya> 【藤哉】「…強大な敵だということは分かった、でも…」今にも死んでしまいそうなマキシマムに気が気でない 【大佐】「そうだ、そしてお前たちはその領域に一歩踏み込もうとしている」 >Nagi< 【クウヤ】「・・・ゴメン被りたいがな、正直」 >Nagi< 【クウヤ】「あんたはアレと戦うために力を?」 【大佐】「半分は、な」 >Nagi< 【クウヤ】「半分? 残りは?」 【大佐】「残り半分は自分で考えろ……ヒントはくれてやる」と小さな鍵を投げ渡す 前回のクウヤソロで渡し忘れていたワールドピースをいまここで!w <_06_Touya> 【藤哉】「ああ、ああ…そうだ!メディーック!?」辺りを見回すがきっとクウヤと大佐くらいしかいないんだよね?w >Nagi< もう少し待ってね、うさぎれすきゅー隊が到着するので。まあイベントは不可避なんだがw <_06_Touya> 待ってる、でも必死で使えもしないMPポーションをかけたり混乱しておりますw >Nagi< 【マキシマム】「気にするな、自業自得だ」自嘲気味に藤哉に笑いかける <_06_Touya> 【藤哉】「でも…そんな、やっと、また分かり合えたところなのに」 >Nagi< 【クウヤ】「――こいつは?」鍵を受け取って 【大佐】「自分で考えろ、と言った」>こいつは? >Nagi< 【クウヤ】「・・・アンタがこれからどうする?」鍵を握り締め 【大佐】「言ったところで意味はないさ。いずれ道は交わるかもしれんが、な」 で、そんなところに 【青い目の天使】「大佐」 【赤い目の天使】「お時間です」 と双子の天使が! >Nagi< 【クウヤ】「・・・天使!?」 【大佐】「判った……ではな、いずれ会おう」 と3人揃って消える <_06_Touya> 残されたのは藤哉とクウヤとマキシマムか >Nagi< 【クウヤ】「・・・何れ道は交わる、か」 <_06_Touya> アイテムを漁っても周りを見てもどうしようもない藤哉 >Nagi< 【マキシマム】「俺も焼きが回ったな・・・どうやら・・・お前の甘さが移ったらしい・・・」とうとう流れ出る血は止まらず血溜まりが浮ぶ <_06_Touya> 【藤哉】「…あれだけ、あれだけ言われたのに、僕は…」御琴にも、クウヤにも、マキシマムにも。皆が言っていたことが…藤哉自身が無事なまま起こっていて >Nagi< 【マキシマム】「フッ・・・そうだな、これもお前の甘さが招いた結末だ。だがな――」 <_06_Touya> 【藤哉】「…だが?」泣きそうな顔で、尋ねて >Nagi< 【マキシマム】「俺は後悔していない。知っているか、藤哉・・・・」 <_06_Touya> 【藤哉】「…な、にを?」 >Nagi< 【マキシマム】「なぁ、藤哉・・・正義の味方って言うのはな世界中の誰かを護る為に戦える奴を言うんじゃないかな」 >Nagi< 【マキシマム】「もし・・・本当にそんなヤツが居たなら・・・俺の故郷のような悲劇は・・・起こらなかったかも・・・しれない」 <_06_Touya> 【藤哉】「…そう、だよ。 僕は、そんなことは出来なかった」 >Nagi< 【マキシマム】「なれるさ、お前ならきっと・・・そんな正義の味方に。お前のその甘さで世界を救って見せろ」 <_06_Touya> 【藤哉】「…っ、分かった…分かったよマキシマム」ぎゅっと手を掴んで、頷く。もう涙は止まらない、流れ出る血と同じく >Nagi< 【マキシマム】「どうせ・・・お前みたいなお人よしは・・・そうでもしないと・・・」 >Nagi< 最後の力でその腕の中の『正義の宝玉』を藤哉に差し出す <_06_Touya> 【藤哉】「…これ…」受け取り、ぎゅっと握り締め >Nagi< 【マキシマム】「強く・・・なれ、だが・・・俺のように間違えるな」その手から力が抜けていく <_06_Touya> 【藤哉】「う、…!」抜けて行くだけ、強く握り締めて >Nagi< 【マキシマム】「・・・情けない・・・顔をするな・・・まったく・・・本当にお前はあの頃から変わらず・・・いや・・・あの頃以上の・・・甘ちゃんだ」 最後に笑って、息を引き取る <_06_Touya> 【藤哉】「…マキシ、マム…!」笑顔のまま息を引き取った彼に、涙がぽたぽたと落ちて >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< ■ED3:魔剣と魔槍 >Nagi< シーンプレイヤー:藤哉 >Nagi< 登場難易度:自由 >Nagi<   >Nagi< マキシマムが逝くのと合わせた用に、地面に刺さったままの神殺しの魔剣から光が消える >Nagi< 【ウォーケン】「ふむ、どうやら力を使い果たしたようじゃない。こやつも」 【くぅ】「結局、道具は道具」 ついてきたw」 <_06_Touya> 【藤哉】「…そう、ですか。 おかげで、僕は助かりました。2回も」手から手を離し、立ち上がって >Nagi< ウォーケンの爺さんがいつの間にか藤哉の背後に立ってそう呟く >Nagi< 神殺しの魔剣の刃が渇いた音を立てひび割れていく。 >Nagi< 本来模造品でしかなかったその剣は先ほどの戦いで限界を超えたのだろう。 >Nagi< 【ウォーケン】「ふむ、逝ってしまいよったか」 <_06_Touya> 【藤哉】「…ありがとう。今まで…」目を閉じ、そう呟いて >Nagi< 【ウォーケン】「元々、お主に手にとって貰わねばあのまま工房の奥に封じられたまま朽ちていて筈の剣じゃ」 >Nagi< 【ウォーケン】「だが最期に、己が認めた主人の為にその力の限り尽くせたのじゃ、魔剣として本望だったじゃろうて」満足げに頷く >Nagi< 【ウォーケン】「そやつがお主の因縁であった?」 マキシマムの骸を見て、尋ねる <_06_Touya> 【藤哉】「…はい。 大切な、友でした。 最後まで…僕のことを、」また涙が出そうになってウォーケンに背を向けて >Nagi< 【ウォーケン】「そうであったか・・・ふむ、これはそやつの武器の欠片か」 藤哉との最後の激突で砕けたマキシマムの槍の穂先を拾う <_06_Touya> 【藤哉】「最後に刺し違えて、砕けました」とウォーケンに言い、「…分かってる。 確かにマキシマムは、僕の中にいるよ…でも、」 【くぅ】「死が人を分つものじゃない」ぽつりと <_06_Touya> 【藤哉】「……ごめん。忘れて」>くぅ >Nagi< 【ウォーケン】「主は逝ったがコヤツにはまだその残滓が残っておるな。・・・ふむ、どうれ、折角赴いたついでじゃ」 >Nagi< 朽ちた魔剣と砕けた槍を両手に抱え >Nagi< 【ウォーケン】「これはワシが預かって良いかのう?」 <_06_Touya> 【藤哉】「構いません。僕がそのまま持っていても、どうしようもないでしょうから」振り向いて、頷く >Nagi< 【ウォーケン】「名工などと称されても、近頃は人様の剣を打ち直すだけで一端の代物を自ら打つ事など辞めておったが、久々に槌を握りたくなった」 <_06_Touya> 【藤哉】「…打ち直すんですか?」 >Nagi< 【ウォーケン】「いや、ここまで砕ければ打ち直すことは不可能じゃろう、だが・・・新たな命を吹き込むことは出来るかもしれん」 >Nagi< 【ウォーケン】「コヤツらはな、まだお主の力になりたいと、そう叫んでおるよ」 <_06_Touya> 【藤哉】「…そうですか。なら、お願いします」頭を下げる >Nagi< 【ウォーケン】「自らを認めてくれた主の為に、主の信じた朋に為に力になりたい、とな」笑って背を向ける >Nagi< 【ウォーケン】「まあかなりの大仕事になりそうじゃ。気長に待っていてくれ」 そう残して去っていく <_06_Touya> 【藤哉】「はい。 …僕も、今のうちに」去っていったウォーケンに背を向け、マキシマムの亡骸を見て >Nagi< 【クウヤ】「墓でも立ててやるか?」 <_06_Touya> 【藤哉】「うん。 もうここは人の住む場所じゃない。でも…確かに人が住んでいたんだ。 マキシマムも、その中の一人だった」 <_06_Touya> 【藤哉】「だから…故郷に埋める」 >Nagi< 【クウヤ】「そうだな。眠るなら故郷で休みたいだろ」 <_06_Touya> 【藤哉】「…うん。せめて、皆と安らかに眠れると良いね」 >Nagi< 【クウヤ】「眠れるさ。そんな満足げな顔で逝けたんだしな」 <_06_Touya> 【藤哉】「…ありがとう、クウヤ。 …」涙がじわりと浮かぶけれど、ソレを拭って >Nagi< 【クウヤ】「泣くなよ。マキシマムに笑われるぞ」苦笑して <_06_Touya> 【藤哉】「…うん、もっと強くなるよ。 彼が言った、正義の味方になれるくらいに」 >Nagi< >Nagi<   >Nagi< 今回のワールドアイテム >Nagi<   >Nagi< 正義の欠片 / 箒オプション / 重量:1 / スロット:1 / 価格2,000,000。 >Nagi<  ひとりのキャラクターはひとつしかこの箒オプションを常備化、および取得できない。このアイテムはGL30以上のキャラクターのみ装備できる >Nagi<  【特種能力】 >Nagi<  正義の力 / タイミング:常時 / 搭載した箒を装備している間、その箒の「魔攻修正」に+10する。 >Nagi<  正義の魔力 / タイミング:オート / 対象:自身 / 射程:なし / 代償:1プラーナ / 使用者が行なう【攻撃】ジャッジまたは【魔攻】ジャッジの達成値を+15する。 >Nagi<         また、その攻撃で1点でもダメージを与えた場合、さらに重圧を与える。1シナリオ3回 >Nagi<   >Nagi< 経験点清算。藤哉には13点。その他エキストラで参加してくれたPLのみなさんには5点を差し上げます