<_06_Touya> 2d6+2d6 CF _06_Touya: 9(2D6: 4 5)+4(2D6: 3 1) = 13  CF <_06_Touya> C7F3で <_11_ZELL> 2d6+2d6+2d6+2d6 CF _11_ZELL: 11(2D6: 6 5)+4(2D6: 2 2)+8(2D6: 6 2)+5(2D6: 3 2) = 28  CF <_11_ZELL> 4/11と5/8かC4/7のF5/10で <_11_ZELL> 2d6*10000 所持金 _11_ZELL: 3(2D6: 2 1)*10000 = 30000  所持金 <_06_Touya> 2d6*10+50+2d6 _06_Touya: 6(2D6: 4 2)*10+50+11(2D6: 6 5) = 121 <_06_Touya> 121万、どうしようかねぇ <_11_ZELL> 買う物ないし桃を食べるだけで <_06_Touya> この勝負は早くつくから良いか。交通安全ステッカーを購入で終わり >Nagi< 【うさぎ達】「「みみみ〜♪」」わーい、今日も二回戦だーってバンザーイ >Nagi< うさぎ達はまた観客席でニンジントトカルチョ始めました >Nagi< 更に最近は、それに便乗してお互いの勝率を予想したダフ屋や関連ブックも売られています >Nagi< 今、この闘技場はラビリンスシティでもっともホットな観光スポット、表界からも好事家たちが訪れ沸きあがっています <_06_Touya> 【藤哉】「さて…始めましてだったかな。多分」 >Nagi< 【うさぎ達】「「みみみ〜!!」」藤哉がんばれーって応援 <_11_ZELL> 【ゼル】「そうだな。ラビリンスシティ古参アタッカーの実力確かめさせてもらう」 <_06_Touya> 【藤哉】「そんな良いものじゃないよ。期待はしすぎないように…ね」 >Nagi< 【真白)】「・・・・」あの日帰ってきて以来、どこか寂しそうな藤哉に声をかけられなくて最近ちょっと疎遠で寂しい 【シロ】「がんばって ください」 じー <_06_Touya> 【藤哉】「二人ともありがとう、頑張るよ」と手を振って <_06_Touya> 距離はどうしようか <_11_ZELL> 私は遠距離攻撃できるし離れても近くてもどっちでもいいけど <_06_Touya> こちらの有利なのは0距離だからなぁ <_06_Touya> 2マスくらい離れておく? <_11_ZELL> うい *** New topic on #迷街 by _11_ZELL: (ゼル)()(藤哉) <_11_ZELL> セットアップで《アームドシェル》使用 戦闘値ジャッジの達成値+10 >Nagi< 【真白】「・・・」ちょっと遠慮がちに手をふり返す <_06_Touya> まあその前にヒーロー見参を宣言して <_11_ZELL> 【ゼル】「ギガノトランサー、セットアップ」全身の筋肉が一回り膨れ上がり、全身を硬質的な黒い外骨格が覆う <_06_Touya> 目覚める勇気をセットアップに使用 <_06_Touya> 【藤哉】「…君は…人造人間か。 此処にはあまり居ないタイプだね」 右手に剣を、左手に刀を下げゼルを見据えて >Nagi< 【うさぎ達】「「みみ〜♪」」ルー様の下僕の人(と勘違いしてる)も頑張れーってゼルを応援w <_11_ZELL> 【ゼル】(ラビリンスシティは場合によってはアゼルの敵になる。戦力の把握をさせて貰うぞ) 槍を構え 【シロ】「めか しょうじょ のほうが おすきですか?」>藤哉 >Nagi< 【真白】「!!!」 そうなの? ってあわあわ <_06_Touya> 【藤哉】「そんなつもりじゃない!?」 【シロ】「それとも なま の ほうが いいですか」 <_06_Touya> 【藤哉】「そういうのはナシ!」 【シロ】「つまり、じんぞう だと だめ ですか」しょんぼり <_06_Touya> 【藤哉】「ダメとかそういうのじゃないけど! 今はそういうの考えさせないで!」 <_06_Touya> では、行動値ジャッジかな <_11_ZELL> ですな <_11_ZELL> オートで《加速装置》 行動値+10 <_06_Touya> ではプラーナを10、黒牙の守護、リフレクトブースタ <_11_ZELL> オートで《ヒートシフト》 ジャッジの達成値+2しクリティカルが発生しなくなる 代償5MPで残りMP46 <_06_Touya> 12d6+48+9 _06_Touya: 45(12D6: 2 5 2 3 1 4 4 4 5 4 5 6)+48+9 = 102 <_11_ZELL> プラーナ2点使用 <_11_ZELL> 26d+100+10+10+2+1+2d6 行動値ジャッジ _11_ZELL: 26d+100+10+10+2+1+6(2D6: 1 5) =  行動値ジャッジ <_11_ZELL> 2d6+100+10+10+2+1+2d6 行動値ジャッジ _11_ZELL: 4(2D6: 3 1)+100+10+10+2+1+7(2D6: 5 2) = 134  行動値ジャッジ <_11_ZELL> ゼル:134 藤哉:102 <_11_ZELL> イニシアチブで《魔器召喚》 ギガノトランサーを装備 【シロ】「あんしん しました」 <_11_ZELL> 実はこのタイミングでようやくだったりするw<さっき演出したけど <_06_Touya> んーでは <_06_Touya> 封印解放を使用。 <_11_ZELL> 代償2MPで残りMP44 >Nagi< 【うさぎ達】「「みみー!!」」「み?」「「みぃみぃ」」 あの改造人間さんも早いねーって噂し合ってる <_06_Touya> 代償はなし。そちらからどうぞ <_06_Touya> 【藤哉】「驚いたな…クウヤも速いけれど、プラーナの恩恵なしにそれほどまで加速するなんて」 <_11_ZELL> マイナーで《クラッシュモード》 命中+2、回避−3、攻撃+10 代償5HPで残りHP587 <_11_ZELL> メジャーで《自在触手》 射程+1Sq、命中判定への防御側の達成値−2 代償3HPで残りHP584 <_11_ZELL> 2d6+30+1+10+2 命中ジャッジ _11_ZELL: 3(2D6: 2 1)+30+1+10+2 = 46  命中ジャッジ <_06_Touya> ふむ… <_06_Touya> 2d6+21+8 _06_Touya: 9(2D6: 5 4)+21+8 = 38 <_06_Touya> 命中。ダメージどうぞ <_11_ZELL> オートで《スタイルチェンジ》 総合Lvの割り振りを攻撃42に変更 代償4MPで残りMP40 <_06_Touya> -2だったね、ごめんごめん <_11_ZELL> 2d6+103+1+10+10+10 攻撃ジャッジ(火属性物理) _11_ZELL: 5(2D6: 2 3)+103+1+10+10+10 = 139  攻撃ジャッジ(火属性物理) <_06_Touya> 【藤哉】「攻撃的なスタイルへの変更…やはりか」 <_11_ZELL> ファンブルw <_06_Touya> いくつになる? <_06_Touya> 2d6+51+8-2 先に防御を振る _06_Touya: 7(2D6: 2 5)+51+8-2 = 64  先に防御を振る <_11_ZELL> 20消えて−15だから104か <_06_Touya> 2d6+51+8-2+10 _06_Touya: 7(2D6: 1 6)+51+8-2+10 = 74 <_06_Touya> 2d6+51+8-2+10+10 _06_Touya: 11(2D6: 5 6)+51+8-2+10+10 = 88 <_06_Touya> 88防いで、16か <_11_ZELL> 【ゼル】「っ!?」(見た目よりも硬い) >Nagi< 【やしろ】「アイツもやしろと似たタイプのホムンクルス、でも攻撃型に調整されてる? 製造元が不明だけど、どこの部隊?」 <_11_ZELL> ゼル:124 藤哉:102 <_06_Touya> 【藤哉】「まだ準備期間かな? …まあ、それだからって遠慮はしない」絶対運命を宣言 <_06_Touya> そちらが重ねて宣言しないならばこちらのターン <_11_ZELL> イニシアチブ行動は無いんだよw <_06_Touya> ん、では <_06_Touya> マイナーで刃の供物、メジャーで6Sq離れてみようか *** New topic on #迷街 by _06_Touya: (ゼル)()()()()()()()(藤哉) むちゃくちゃ離れてるなw <_06_Touya> 【藤哉】「さてと…次はどう来る?」ゼルの動きに神経を集中させ 【シロ】「とおい です」 <_06_Touya> では、ゼルどうぞ <_11_ZELL> マイナーで《バーサーク》 攻撃と魔攻+9、回避と抵抗−4 代償1プラーナで残りプラーナ10 <_11_ZELL> メジャーで《飛び槍》 全力移動後攻撃 代償3MPで残りMP37 <_11_ZELL> 2d6+17+1 敏捷ジャッジ _11_ZELL: 6(2D6: 4 2)+17+1 = 24  敏捷ジャッジ <_06_Touya> 問題なさそうね <_11_ZELL> 8Sq移動 *** New topic on #迷街 by _06_Touya: (ゼル・藤哉) *** New topic on #迷街 by _11_ZELL: (ゼル)(藤哉) <_06_Touya> あれ <_06_Touya> 8だとエンゲージしちゃうよ? <_11_ZELL> 素直にエンゲージしてあげないよw<射程1Sq <_06_Touya> だからその場所なら <_06_Touya> 7Sqにすべき <_11_ZELL> ああ、移動可能距離です<8Sq <_06_Touya> ああ、移動の宣言だと思ったよ <_06_Touya> OK、7Sq移動なのね <_06_Touya> では、攻撃どうぞ <_11_ZELL> 紛らわしかったですな、すみません <_11_ZELL> オートで《スピードブレイク》&《スピードスター》 命中+2+2 攻撃+2 <_11_ZELL> 2d6+30+1+2+10+2+2+2 命中ジャッジ _11_ZELL: 7(2D6: 6 1)+30+1+2+10+2+2+2 = 56  命中ジャッジ <_11_ZELL> クリティカルで《見切り:命中》発動 <_06_Touya> クリティカルしてるね <_06_Touya> では回避は無理だ、ダメージをどうぞ <_11_ZELL> 2d6+103+1+10+10+10+9+2 攻撃ジャッジ(火属性物理) _11_ZELL: 4(2D6: 2 2)+103+1+10+10+10+9+2 = 149  攻撃ジャッジ(火属性物理) <_11_ZELL> 2d6+103+1+10+10+10+9+2+10 攻撃ジャッジ(火属性物理) _11_ZELL: 8(2D6: 4 4)+103+1+10+10+10+9+2+10 = 163  攻撃ジャッジ(火属性物理) <_11_ZELL> 163で <_06_Touya> 2d6+51+8 _06_Touya: 12(2D6: 6 6)+51+8 = 71 <_06_Touya> 71防ぐ、92もらうね <_11_ZELL> ゼル:114 藤哉:102 <_06_Touya> 【藤哉】「…中々良い威力だね。 やるじゃないか」 *** _11_ZELL is now known as _06_ZELL <_06_Touya> じゃ、勇者の出番をイニシアチブで宣言 <_06_ZELL> 割り振り変えたからこうなるんだった <_06_Touya> 1d6 カウント増加 _06_Touya: 5(1D6: 5) = 5  カウント増加 <_06_Touya> 5増加して107に <_06_ZELL> ゼル:114 藤哉:107 <_06_ZELL> マイナーで《ウェポンフュージョン》 ゲイボルクの命中修正+6 代償3カウントでカウント111へ <_06_ZELL> メジャーで《ギガンティックグロウズ》 攻撃+15、範囲選択1に攻撃 <_06_ZELL> 2d6+30+1+2+10+2+6 命中ジャッジ _06_ZELL: 8(2D6: 6 2)+30+1+2+10+2+6 = 59  命中ジャッジ <_06_Touya> ほい、どうぞ <_06_Touya> これで51か <_06_Touya> 【藤哉】「…なるほど、確かに準備はかかるけれども強力だ」 <_06_ZELL> 【ゼル】「ようやく準備が終わった。待たせたな」 <_06_Touya> では、瞬間闘気操作。 <_06_Touya> 命中に3、回避に35 <_06_Touya> 2d6+66+8 _06_Touya: 5(2D6: 2 3)+66+8 = 79 <_06_Touya> 【藤哉】「でもそれだけじゃ届かないよ」するり、とその一撃を抜ける <_06_ZELL> 【ゼル】「避けた!?」級に速くなったのに驚き *** _06_Touya is now known as _02_Touya <_02_Touya> 【藤哉】「原理が違うだけさ。君も同じ事をしているだろう?」 <_02_Touya> 藤哉:107 ゼル:101 かな <_06_ZELL> ですね <_02_Touya> ではこちら <_02_Touya> マイナーでゼルにエンゲージ、メジャーで霊破斬 <_02_Touya> 【藤哉】「さて…大体分かった。 ごく一部の能力以外は…問題ない」ゆったりとした足取りで接敵し *** New topic on #迷街 by _02_Touya: (ゼル・藤哉) <_02_Touya> 2d6+45+8 _02_Touya: 3(2D6: 1 2)+45+8 = 56 <_02_Touya> ふむ…そうね。これでいいか <_06_ZELL> 2d6+13+10-3-4 回避ジャッジ _06_ZELL: 6(2D6: 3 3)+13+10-3-4 = 22  回避ジャッジ <_06_ZELL> 命中 <_02_Touya> 生命の刃を使用、HP11消費 <_02_Touya> 2d6+125+8+22 虚魔法ダメージ _02_Touya: 6(2D6: 4 2)+125+8+22 = 161  虚魔法ダメージ <_02_Touya> 161です <_06_ZELL> 2d6+17+10 魔防ジャッジ _06_ZELL: 7(2D6: 3 4)+17+10 = 34  魔防ジャッジ <_06_ZELL> 2d6+17+10+10 魔防ジャッジ _06_ZELL: 6(2D6: 3 3)+17+10+10 = 43  魔防ジャッジ <_06_ZELL> 158ダメージか <_02_Touya> ああ、さっき66じゃなくて56が回避固定値だった。10間違えていたので次から直します。ごめんね <_06_ZELL> ゼル:101 藤哉:97 <_02_Touya> では勇者の出番2回目 <_02_Touya> 1d6 _02_Touya: 6(1D6: 6) = 6 <_02_Touya> 6増加 <_06_ZELL> 藤哉:103 ゼル:101 <_02_Touya> 【藤哉】「君のような相手には手番をまわさないに限る…そうだろう?」と、更に速度をあげ <_06_ZELL> 【ゼル】「そうだな」 <_02_Touya> マイナーでマジックブレード、メジャーで霊破斬 <_02_Touya> 2d6+45+8 _02_Touya: 6(2D6: 3 3)+45+8 = 59 <_02_Touya> 59でどうぞ <_06_ZELL> 2d6+13+10-3-4 回避ジャッジ _06_ZELL: 7(2D6: 5 2)+13+10-3-4 = 23  回避ジャッジ <_06_ZELL> 2d6+13+10-3-4+10 回避ジャッジ _06_ZELL: 8(2D6: 3 5)+13+10-3-4+10 = 34  回避ジャッジ <_06_ZELL> 命中 <_02_Touya> 生命の刃11点 <_02_Touya> 2d6+125+8+22 _02_Touya: 8(2D6: 3 5)+125+8+22 = 163 <_02_Touya> 163点虚魔法ダメージ、さっきもだけど通ったら7点回復します <_06_ZELL> 2d6+17+10 魔防ジャッジ _06_ZELL: 6(2D6: 2 4)+17+10 = 33  魔防ジャッジ <_06_ZELL> 130ダメージ <_02_Touya> っとごめん、+10だ。マジックブレードがあるからね <_06_ZELL> では140ダメージ <_02_Touya> 【藤哉】「流石に頑丈だね…」 <_06_ZELL> ゼル:101 藤哉:93 <_06_ZELL> 【ゼル】「だが、詰めが甘いな」 <_02_Touya> 【藤哉】「どうかな。 試してごらんよ」 >Nagi< 【うさぎ達】「「みみぃ・・・」」あの改造人間さん凄いのーってざわざわ <_06_ZELL> オートで《リミットブレイク》 戦闘値+10 代償1プラーナと10MPで残りプラーナ10とMP27 <_06_ZELL> オートで《アタックブースタ》 攻撃+7 代償4MPで残りMP23 <_06_ZELL> マイナーで《マジックブレード》 攻撃+10、火属性魔法ダメージに変更 代償3MPで残りMP20 <_06_ZELL> メジャーで《憤怒》 攻撃+212 <_02_Touya> OK、どうぞ <_06_ZELL> 2d6+30+1+2+10+2+6+10 命中ジャッジ _06_ZELL: 5(2D6: 2 3)+30+1+2+10+2+6+10 = 66  命中ジャッジ <_02_Touya> そういや宝石は使って良いのかな <_06_ZELL> オートで《強き者の魂》絶対命中に 代償1プラーナで残りプラーナ9 <_02_Touya> ほい、では回避不能にて <_02_Touya> ダメージをどうぞ <_06_ZELL> オートで《エンチャントフレイム》 攻撃+10、火属性に変更 代償3MPと2カウントで残りMP20のカウント99へ <_06_ZELL> 2d6+103+1+10+10+10+9+10+7+10+10+212+2d6 攻撃ジャッジプラーナ2点(火属性魔法) _06_ZELL: 10(2D6: 4 6)+103+1+10+10+10+9+10+7+10+10+212+5(2D6: 1 4) = 407  攻撃ジャッジプラーナ2点(火属性魔法) <_06_ZELL> 宝石割ります(涙) <_02_Touya> では、護法剣。407でいいかな? <_06_ZELL> いいです <_02_Touya> うい。 <_02_Touya> 2d6+125+8 攻撃ジャッジ _02_Touya: 2(2D6: 1 1)+125+8 = 135  攻撃ジャッジ <_02_Touya> 低いがファンブルじゃない <_02_Touya> 272もらった <_06_ZELL> 1d6 _06_ZELL: 6(1D6: 6) = 6 <_02_Touya> 【藤哉】「く―やはりね。 それは見越しているよ」 <_06_ZELL> こっちは6ダメージ <_02_Touya> カウントは-1され <_06_ZELL> 藤哉:92 ゼル:89 <_02_Touya> ではこちら <_06_ZELL> どうぞ <_02_Touya> マイナーで最後の力、メジャーで霊破斬 <_02_Touya> …ああ。1点もったいなかったな。まあいい <_02_Touya> 2d6+45+8 命中ジャッジ _02_Touya: 7(2D6: 2 5)+45+8 = 60  命中ジャッジ <_02_Touya> 見切り:命中が発動 <_02_Touya> 死点撃ち:物理を使用しますね <_06_ZELL> どうぞ <_02_Touya> 今回は意味無いけど <_02_Touya> 生命の刃11点 <_02_Touya> 2d6+125+8+22 虚魔法ダメージ _02_Touya: 6(2D6: 3 3)+125+8+22 = 161  虚魔法ダメージ <_02_Touya> 161です <_06_ZELL> 2d6+17+10 魔防ジャッジ _06_ZELL: 6(2D6: 5 1)+17+10 = 33  魔防ジャッジ <_06_ZELL> 128ダメージ <_02_Touya> では、ダメージが通ったので、死点撃ち:物理U発動。ラウンド中防御と魔防-10で <_02_Touya> 更にこちらは7点回復 <_06_ZELL> ゼル:89 藤哉:82 <_06_ZELL> マイナーで移動 左2Sq右1Sqと移動します *** New topic on #迷街 by _06_ZELL: (ゼル)(藤哉) <_06_ZELL> メジャーで《憤怒》 攻撃+212 <_02_Touya> はい <_06_ZELL> 2d6+30+1+2+10+2+6 命中ジャッジ _06_ZELL: 6(2D6: 5 1)+30+1+2+10+2+6 = 57  命中ジャッジ <_02_Touya> OK? <_06_ZELL> プラーナ1点使って振りなおし <_06_ZELL> 2d6+30+1+2+10+2+6 命中ジャッジ _06_ZELL: 8(2D6: 6 2)+30+1+2+10+2+6 = 59  命中ジャッジ <_06_ZELL> まあ、これで <_02_Touya> 2d6+56+8 _02_Touya: 8(2D6: 4 4)+56+8 = 72 <_06_ZELL> 1d6 _06_ZELL: 4(1D6: 4) = 4 <_02_Touya> 【藤哉】「どれだけ強力な一撃も…当たらなければ意味が無い」 <_06_ZELL> 藤哉:82 ゼル:79 <_02_Touya> ではこちら <_06_ZELL> 【ゼル】「…仕方ないか」 <_02_Touya> 【藤哉】「…さて、様子見で終わらせるならこっちも手札を全て見せる必要は無いよね」 <_02_Touya> 【藤哉】「君を倒す」リミットブレイクを使用。戦闘値をメインプロセス中+10 <_02_Touya> マイナーで1Sq進んでエンゲージ、メジャーで連撃を使用 <_02_Touya> 判定前に瞬間闘気操作、38全て命中に割り振る <_02_Touya> 2d6+80+10+8 命中判定 _02_Touya: 11(2D6: 6 5)+80+10+8 = 109  命中判定 <_02_Touya> 109で <_06_ZELL> オートで《アームドウォール》 リアクションを攻撃で判定 代償2MPと5カウントで残りMP18のカウント74へ <_06_ZELL> 2d6+103+1+10+10+9 攻撃ジャッジ _06_ZELL: 6(2D6: 4 2)+103+1+10+10+9 = 139  攻撃ジャッジ <_02_Touya> ああ、そんなもんもあったね。 <_02_Touya> では回避成功か <_06_ZELL> です <_02_Touya> ういでは、2回目いきますよ <_06_ZELL> どうぞ <_02_Touya> 【藤哉】「…此処で通さないのは意地かな? けれども2度は無い」 <_02_Touya> 2d6+80+10+8 _02_Touya: 7(2D6: 5 2)+80+10+8 = 105 <_02_Touya> 見切り:命中が発動 <_06_ZELL> 命中だね <_02_Touya> 死点撃ち:物理を使用 <_02_Touya> 生命の刃:22点 <_02_Touya> 違う、11点 <_02_Touya> 2d6+135+8+22 虚物理ダメージ _02_Touya: 4(2D6: 2 2)+135+8+22 = 169  虚物理ダメージ <_02_Touya> 控えめじゃのう。 <_02_Touya> あ、防御ジャッジに-10で <_06_ZELL> オートでバリアシステム使用 防御と魔防+10 <_02_Touya> しかもリミットブレイク忘れてた <_02_Touya> 179で <_06_ZELL> 2d6+47+10+10-10 防御ジャッジ _06_ZELL: 6(2D6: 2 4)+47+10+10-10 = 63  防御ジャッジ <_06_ZELL> 113ダメージか <_02_Touya> 116じゃない? <_06_ZELL> っとそうだね <_06_ZELL> ゼル:74 藤哉:72 <_02_Touya> 【藤哉】「そうだった…すっかり忘れていたよ。 まったく度し難い。度忘れにも程がある」 <_06_ZELL> こっちでいいかな? <_02_Touya> うん <_06_ZELL> マイナーで移動 <_06_ZELL> オートで《スピードブレイク》&《スピードスター》 命中+2+2 攻撃+2 <_06_ZELL> メジャーの前にオートで《スタイルチェンジ》 総合Lvの割り振りを耐久力42に変更 代償4MPで残りMP14 残り2回 <_06_ZELL> メジャーで《憤怒》 <_06_ZELL> これで憤怒が攻撃+254にある <_02_Touya> 上手いね。 <_06_ZELL> 更に命中前にオートで《スタイルチェンジ》 総合Lvの割り振りを命中42に変更 代償4MPで残りMP10 残り1回 <_02_Touya> ほいよー <_06_ZELL> 2d6+72+1+2+10+2+6+2 命中ジャッジ _06_ZELL: 7(2D6: 2 5)+72+1+2+10+2+6+2 = 102  命中ジャッジ <_06_ZELL> 《見切り:命中》発動 <_02_Touya> 回ってるかな? <_02_Touya> OK、絶対命中だね。ダメージどうぞ <_06_ZELL> オートで《死点撃ち:物理》 対象の防御−10 代償2HPで残りHP33 <_06_ZELL> オートで《スタイルチェンジ》 総合Lvの割り振りを攻撃42に変更 代償4MPで残りMP6 残り0回 <_06_ZELL> 2d6+103+1+10+10+10+9+2+2+254+2d6 攻撃ジャッジプラーナ2点(火属性物理) _06_ZELL: 8(2D6: 4 4)+103+1+10+10+10+9+2+2+254+10(2D6: 5 5) = 419  攻撃ジャッジプラーナ2点(火属性物理) >Nagi< 【うさぎ】「み〜み〜み〜」目まぐるしいスタイルチェンジに目がついていかず、とうとう目を回して倒れるw <_02_Touya> では金剛剣、プラーナ10 <_06_ZELL> オートで《英霊特性:攻撃》 攻撃+10 代償2MPで残りMP4 <_02_Touya> 2d6+135+8 _02_Touya: 7(2D6: 5 2)+135+8 = 150 <_02_Touya> 回ったので天運発動 <_02_Touya> 2d6+135+8+20 _02_Touya: 10(2D6: 6 4)+135+8+20 = 173 <_02_Touya> 更に決戦存在を使用。並びに刹那のチャンスを発動 <_02_Touya> 2d6+135+8+20+10 _02_Touya: 11(2D6: 6 5)+135+8+20+10 = 184 <_02_Touya> ふむ、これでいいか <_02_Touya> 10d6+184 _02_Touya: 28(10D6: 2 3 5 1 2 3 1 6 3 2)+184 = 212 <_06_ZELL> こっちは429だね <_02_Touya> 最後に英霊特性:攻撃 <_06_ZELL> 207ダメージかな? <_02_Touya> んでダメージが207通るわけだが <_02_Touya> 【藤哉】「…でもただ遣られるのも、癪だと思わない?」ファントムガーブの破壊面を使用 <_02_Touya> ダメージを104に半減 <_06_ZELL> 【ゼル】「なるほど、俺の此処ではまだまだと言う事か」(1人潰すにも死ぬ気で行く必要があるな) <_06_ZELL> 藤哉:71 ゼル:64 <_02_Touya> 【藤哉】「理解いただけたようで何よりだよ。 それじゃあ、今日のところは此処までだ」       マイナー:マジックブレード メジャー:ヒーローアーツ。一つの神罰刀を使用せず隣のSqへ攻撃 <_02_Touya> 2d6+80+8 _02_Touya: 7(2D6: 6 1)+80+8 = 95 <_02_Touya> 見切り:命中が発動 <_02_Touya> ではダメージに生命の刃 <_02_Touya> 2d6+125+10+20+22+8 虚魔法ダメージ _02_Touya: 3(2D6: 2 1)+125+10+20+22+8 = 188  虚魔法ダメージ <_02_Touya> ファンブルしたから宝石を割ろう <_02_Touya> 188に、英霊特性:攻撃で198 <_06_ZELL> 2d6+17+10 魔防ジャッジ _06_ZELL: 3(2D6: 2 1)+17+10 = 30  魔防ジャッジ <_06_ZELL> っと−10だから20だな <_06_ZELL> 178ダメージでHP−145じゃない <_06_ZELL> 1d6 _06_ZELL: 4(1D6: 4) = 4 <_06_ZELL> −149だな <_06_ZELL> 負けたねぇ >Nagi< 【真白】「・・・・」 ドキドキ <_02_Touya> 負けるところだった >Nagi< 【うさぎ達】「「みみぃ・・・」 【紅葉】「んぁ?終わったか」 <_06_ZELL> 【ゼル】「やれやれ、負けた負けた。そっちの勝ちだ」むくりとあっさりと立ち上がる <_02_Touya> 【藤哉】「正直引き分けにしたいくらいだけれどね」そっと手を差し出し >Nagi< 【クウヤ】「ギリギリだったけどな。結果的にギリギリで勝敗を分けたのは実戦経験の差か?」 >藤哉&ゼル <_06_ZELL> 【ゼル】「やはり無理やりLvを上げた体だと色々と噛み合わんな」その手を取って <_02_Touya> 【藤哉】「それもあるけれど…人造人間がどう動くかは大体"知ってる"からね」 <_06_ZELL> 【ゼル】「実戦経験というよりもどれだけ自分の体を把握しているかの差だろうな」 <_02_Touya> 【藤哉】「多分もう一度全力で戦ったら、負けるよ」 >Nagi< 【やしろ】「あのホムンクルス、かなり無理な調整をしてた。最終的にそれが仇になったみたい」 >紅葉 【紅葉】「そか。ま、人間自然体が一番、ってこったな」意味が違う >Nagi< 【やしろ】「・・・・むぅ」なんとなく面白くないw >人間自然体が一番 >Nagi< 【クウヤ】「だな。ギリギリで切り札を切るタイミングを間違えた、いや、切り札を切りきるまで体が持たなかったか?」 <_02_Touya> 【藤哉】「どうだろう? 僕も切り札の切り方を見てどうするかを考えていたからね。 あそこで防がれたのは少し驚かされたけれども」 <_06_ZELL> 【ゼル】「確かに少し耐久力を過信しすぎていたな。もう少し設定年齢を上げておくべきだったか」手を顎に当てて <_06_ZELL> 【ゼル】「とは言え、この年代が一番バランスの良かった頃だし」ぶつぶつ 【紅葉】「いまんとこ一番好き勝手生きてる奴がなに不満なんだよ」やしろの頭をポンポンと >Nagi< 【やしろ】「む〜、デリカシーの無い男はダメなの」紅葉に顔を背ける 【紅葉】「へいへい、すみませんでしたー。っと」 <_02_Touya> 【藤哉】「まあ、"味方なら"とても頼もしい人物だというのは良く分かったよ。  ―君が考えるような展開にならないことを祈るよ」       最後の言葉だけ、そっと近づいて耳元に囁く様に小さく言い、そのまま後ろにすり抜け <_06_ZELL> 転生者が過去の自分をモデルに予備ボディ作っているが故の悩みですw <_02_Touya> だろうねw <_06_ZELL> 【ゼル】「其方が敵対しないなら無闇に槍を向ける事は無い。俺が戦うのは総てアイツの為だ」藤哉の背中に振り返らず返答を <_02_Touya> 【藤哉】「…うん、そういうの好きだよ。 少なくとも僕個人は、そういうことが無いことを約束する」背を向けたまま答え >Nagi< 【クウヤ】「まあ、強い味方が増えるのは良い事さ。なにせその分俺がサボれるしな」 <_06_ZELL> 【ゼル】「まあ、今回の戦闘を元にもう少し調整するか」 【紅葉】「おまいはもちっと真面目に働けよ」呆れながら <_02_Touya> 【藤哉】「相変わらず不真面目だなぁ」苦笑して >Nagi< 【クウヤ】「俺はピンポイントで活躍するから普段はその為のエネルギーを充電してるんだよ」 <_02_Touya> 【藤哉】「そうだ。名乗ってたっけか…僕は坂上藤哉。 よろしく」ゼルに振り向いて <_06_ZELL> 【ゼル】「ゼル=ボルガ、魔王の守護者だ」 <_06_ZELL> 【ゼル】「後はこれも何とかせんとな」月衣から砕けた悪魔の蝿を取り出し <_02_Touya> 【藤哉】「…あ、壊しちゃった?」 <_06_ZELL> 【ゼル】「いや、この程度なら暫くすれば治るから問題ないが……」 <_06_ZELL> 【ゼル】「今度ベール=ゼファーに会った時に何を言われるか」 常時監視されてるしなw w >Nagi< 【うさぎ】「み!」 じゃあヴォーケンのおじさんに直してもらうといいよーって挙手 <_02_Touya> 【藤哉】「あ、そっか。 あの人ならこれくらいすぐ治せるはずだよ、片手間で。 場所を教えるから、持って行くといいよ」 >Nagi< 【クウヤ】「あれ? アンタ、アゼルだけじゃなくベール=ゼファーとも知り合いかよ。結構羨ましい人脈だな、おい」 <_06_ZELL> 【ゼル】「この前の温泉の件が気に入らなかったらしくてな。今後余計なことをしないように監視をするそうだ」 <_06_ZELL> なんせ【自分が叶える筈の願い】が【他人の手で叶えられ】、更に【ルー=サイファーに懇願する】形だったしw >Nagi< 【クウヤ】「温泉ねぇ・・・それ、気にいらなかったんじゃなくて、むしろその恩返しでそれをくれたんじゃねーの?」ニヤリと笑ってw <_06_ZELL> 【ゼル】「まあ、半分以上は照れ隠しだろうな。あの魔王は他人には冷たいが一度内に入れた者にはかなり甘い」 >Nagi< 【クウヤ】「なるほど、随分お人よしな魔王だ」 ゼルの言葉に肩をすくめて <_06_ZELL> 【ゼル】「だからこそ俺も安心してアゼルを任せられる」苦笑 【紅葉】「どういう意味で羨ましいかは聞かないでおいてやるか……」溜息 【シロ】「おとこ どうし の じかんは おわりです ね?」 【シロ】「じゃあ これからは おとこと おんなの じかん です」 w <_02_Touya> 【藤哉】「…何を言い出すのかなシロちゃん」振り向いて >Nagi< 【真白】「・・・」 その反対の裾をギュッと掴むw >藤哉 【シロ】真白を引っつかみつつ「べっど を ようい しました とりぷる です」 >Nagi< 【真白】「・・・」 コクコク、と頷く <_02_Touya> 【藤哉】「え…ちょっ!? どういうこと!?」 【シロ】「びょうどう なので もんだい ない のです」 【シロ】「こづくり しましょう」 >Nagi< 【真白】「・・・」 うんうん、と頷く <_02_Touya> 【藤哉】「待って!考えるとは言ったけどOK出してない! 出してないから!」 【紅葉】「藤哉ガンバレー」にやにやしながら。ただし背後でふて腐れているやしろには気がついていない 【シロ】「にげる の です ね?」超悲しそう <_02_Touya> 【藤哉】「逃げてない! 約束してないから!」 >Nagi< 【真白】「・・・」じわ〜と涙を浮かべるw >藤哉の言葉に 【シロ】「なら きおく ちがい です」 <_06_ZELL> 【ゼル】「さて、邪魔のようだし帰るか」他人の色恋沙汰には興味ないのでw 【シロ】「おもい ださせて あげます ので いき ましょう」 ぎゅー >Nagi< 【真白】「・・・」捨てちゃヤダって、ギュッって裾を掴み直す <_02_Touya> 【藤哉】「…う。 …分かった、行くよ」 >Nagi< 【クウヤ】「精々頑張れ、色男」パタパタ手を振ってこっちも退場 おおw では、それから三人が何をしていたかワイド鯖に行かないと分からない(えー >Nagi< 【クウヤ】「・・・あーあ、俺も3●がいいなぁ・・・ハァ」嘆息 【ロナ】「おねーちゃん、へんたいがいるの〜」指差し 【パール】「ドナ、あんなのに近づいていっちゃダメよ」 <_02_Touya> 【バゼット】「…草香とくぅですればいい」 すたすたすた。 >Nagi< 【クウヤ】「いや、草香ちゃんはともかく、あっちのはねぇ・・・」 【くぅ】「こっちから、お断り」 >Nagi< 【クウヤ】「お前はそれ以前にもうちょっと頑張れ。今のままじゃ次喧嘩売ってきたら確実に仕留めるぞ? そうならないように精々腕磨いとけ」 >くぅ 【くぅ】「ん……判った」 >Nagi< 【クウヤ】「もう少しマシになったらまた相手してやるよ。じゃあな」と頭をグシャグシャ撫でて退場 【くぅ】「……やっぱり、あいつ。ムカツク」 幻惑逃走で退場(ぇー <_05_Dona> 【ドナ】「またあなたですかっ!!(絶叫)」 <_06_ZELL> アフターは藤哉13点、ゼル9点かな