2d6+2d6 C/F takarl: 8(2D6: 4 4)+8(2D6: 3 5) = 16  C/F 2d6 F振りなおし takarl: 5(2D6: 4 1) = 5  F振りなおし C7/F3 >_06_Kuuya< 2d6+2d6 C/F _06_Kuuya: 7(2D6: 4 3)+7(2D6: 3 4) = 14  C/F >_06_Kuuya< F振りなおし >_06_Kuuya< 2d6 _06_Kuuya: 10(2D6: 5 5) = 10 >_06_Kuuya< C7F12で >_06_Kuuya< 2d6+2d6*10+50+2d6*5+145 所持金(《財産》込み、ジャッジしない) _06_Kuuya: 10(2D6: 5 5)+10(2D6: 6 4)*10+50+8(2D6: 2 6)*5+145 = 345  所持金(《財産》込み、ジャッジしない) <_06_Hikar> 2d6*10000 _06_Hikar: 8(2D6: 4 4)*10000 = 80000 >_06_Kuuya< 戦羽織+ステッカー交通安全”+あやしい魔導書+ソーサルクリスタルD、MPヒーリングプログラムで246万、 >_06_Kuuya< HPヒーリングプログラムx2(60万)+ENブースター7個追加で35万、合計95万、残金4万、以上で <_06_Hikar> 何も買わないでs >_06_Kuuya< プリプレイで戦闘訓練所と桃を使用 <_06_Hikar> プリプレイもなにもなし。どうせ一度でも瀕死になったら終わるんだから桃も意味ねぇしw >_06_Kuuya< ああ、ではそんな可哀想な光君に・・・ >_06_Kuuya< 【うさぎ】「みみ」 まあ、これでも持っていくと良いよ って「安藤印の野菜」(ニンジン)をくれるよw <ワールドピース「うさぎ農園」の効果 >_06_Kuuya< マイナーでMPを5点回復出来ます <_06_Hikar> 【光】「そんなの食う余裕があるとは思えねぇ……」 <_06_Hikar> それに、光君は燃費”だけ”はいいほうだしねw 鋼騎でもマイナーで回復できるアイテムを(ry >_06_Kuuya< まあ、とりあえず開始しましょうタカールさん。今回はどっちも闘気瞬間操作持ちだから裏の話題は大して関係ない。侍特技も無いし <_06_Hikar> うい >_06_Kuuya< では、場所はいつもの闘技場。最近新シリーズとして話題の「ウィザードvsウィザード」の一環として(無理やり)光は参加させられました >_06_Kuuya< 具体的には・・・      【イコ】「いい加減、自分の生活費ぐらい出すのです。この、無駄飯ぐらいの出戻り野郎、とか言っちゃうのですよ」とかの暖かいお言葉をいただき、渋々参加ですw <_06_Hikar> 【光】「否定したいけど、否定する要素がまったくない!!」 >_06_Kuuya< うさぎ達も何故か君には風当たりがきついです、具体的には明らかに 他のみんな>うさぎ>光≒ラーナレイズ・・・なんじゃないかと思える節があるw >_06_Kuuya< 昨夜の夕食は君だけ、「メザシと塩スープにニンジン(生)」でした <_06_Hikar> 【光】「ひでぇ。みんなひでぇよ……」 総真のところに行けば普通に飯出してあげるよw >_06_Kuuya< 【クウヤ】「お、ようやく来たか、えっと・・・ウザク君だっけ?」 そんなわけで来た闘技場ではクウヤが待ってました <_06_Hikar> 【光】「あー……帰っていいですかね? イタイのとかヤなんですけど」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ドナから彼は相変わらずヘタレなので死なない程度に性根と戦闘スキルを鍛え直してくれって頼まれたんだ、そうはいかないな」 <_06_Hikar> 【光】「いや、あんたにしごかれたら死んでしまうわっ!!」 【司】「《蘇生の光》ならあるから大丈夫ですよ〜」待機中の救護班 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ちなみに俺から逃げるとドナとの強制大戦マッチが組まれるぞ? 時間無制限電流爆破ランバージャックデスマッチとかなんとかの」 <_06_Hikar> 【光】「すんません、俺が間違ってました!!」 【ドナ】「先ほどクラスチェンジして入手したこの遺産の威力を試すのもいいですね」 <_06_Hikar> 【光】「ここに常駐してる人たちに人情ってもんを期待した俺が間違ってた!ここには鬼か悪魔しかいねぇ!!」 【司】「鬼は居なかったと思いますが?居るのは魔王や侵魔さん達ですよ」」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「あと、お前を何とかしたらこの前の件”をなんとか草香ちゃんへフォローしてくれる、って約束取り付けたからな。             まあそういうことなんで、諦めてくれ」 【ドナ】「はて?記憶にありませんが」 >_06_Kuuya< 超私情入ってますw <_06_Hikar> 【光】「単なる交渉材料にまで格落ちっ!?」 【紅葉】「大丈夫だ、お前はやれる子だ」棒読み <_06_Hikar> 【光】「くそっ、一人身の俺に見せ付けやがって……」と嫉妬の炎に火がつきそうだ >_06_Kuuya< 【クウヤ】「いやぁ・・・このままだとマジで命落としかねんからな。まあ地獄の番犬に噛み殺されたと諦めて素直に受けろ」爽やかな笑顔を浮かべて <_06_Hikar> 【光】「控えめに言って……あんた、いや、あんたら最低だなっ!!」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「まあ、そういうな。流石に俺もあんまりだと思ったからわざわざ『下がるお茶』でLVをお前に合わせたし、しかも今日は出血大サービス!」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「今日は俺は『行動値にプラーナを使わない』ぞ。どうだ、大奮発だろ?」 【紅葉】「それでも勝つ気だから鬼畜だよなぁ、あいつ」 <_06_Hikar> 【光】「そりゃ、大奮発ですけど……想像したくない未来しか見えないのは俺だけですかね?」 【司】「大丈夫ですよ光さん」 【司】「【下手な鉄砲も数撃ちゃ中る】って言うじゃないですか」悪意はまったくありませんw <_06_Hikar> 【光】「司、だったっけ? それはな、弾が相手にまで届くことが前提なんだぜ……?」>数うちゃあたる >_06_Kuuya< 【クウヤ】「この前の特訓みたいに一度も行動出来ないままに一方的に殴り倒されて終わるの方が良かったか?」 <_06_Hikar> 【光】「あれは訓練なんてもんじゃねー!! ただの憂さ晴らしのサンドバックにされただけだーー!!」 大丈夫、ドナにウサ晴らしという概念はないw >_06_Kuuya< 【クウヤ】「まあ頑張れ少年、『若い頃の苦労は買ってでもやれ』って言うだろ、俺はゴメンだが」 <_06_Hikar> 【光】「ま、もう若くないですもんねぇ……」>若い頃の苦労は >_06_Kuuya< 【クウヤ】「だなぁ。そろそろ楽隠居して田舎で猫撫でながら縁側で茶でも啜るか・・・」 <_06_Hikar> 【光】「なら俺の故郷の荒砥山市はけっこういいとこっすよ?」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ああ・・・そういうのも捨て方無いなぁ、あとはウサギも連れて行って畑仕事はあいつらに任せて毎日ネトゲして暮らすか」 いつもと一緒かw >_06_Kuuya< 【クウヤ】「・・・あれ? よく考えたら今も大して変わらんような気もするな?」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「まあ、人生なんてそういうものだろ・・・って事で覚悟きめていくぞ、戦闘開始だ!」 <_06_Hikar> 【光】「あぁ、悪いけど……冗談でも、ウサギはこっから出すとかは見逃せないんですけど?」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「うん? 俺先週もアキバに新作ソフト買いに行ったけど? 藤哉や御琴ちゃんもしょっちゅう自宅帰ってるぞ?」 【司】「え?でも輝明学園に部屋ありますよ」戦績ポイントで同好会:うさぎれすきゅ〜設立予定w というか、実際にセッションでも輝明学園に行ったし。撃退もされたけどw <_06_Hikar> 【光】「あいつら、やくにたつって言っても所詮エミュレイターですよ? 表界には俺の友達も居るんだ。あいつらに危害を加えないって保障、できないでしょう?」 <_06_Hikar> それは、ウィザードがいたからだろう? イノセントが対抗できるってことじゃないからねw>撃退された >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ああ、大丈夫。ロンギヌスとか絶滅社とか、喧嘩売ってきたら潰すだけだし」笑顔で <_06_Hikar> 【光】「喧嘩どうこうは関係ないんでいいですけど、エミュレイターを表界に出そうってんなら俺にも譲れないもんがあるんですよ……」 <_06_Hikar> 【光】「俺がラビリンスシティに戻ってきたのも……そういうことをさせないために戻ってきたってのが一番の理由なんですしね」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ほう? お前にも譲れないものがあったのか? 面白いじゃないか」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「だったらそれを貫けるだけの力を見せてみろよ?」ニヤリと笑って剣を構える <_06_Hikar> 【光】「やれるだけ……やってやるさ!!」とメディウムを顕現し、構える >_06_Kuuya< 【クウヤ】「(なお、今回のファイトマネーも前回(くぅ戦)同様俺の懐に入ることになっております)」小声で呟く <_06_Hikar> 【光】「最低で、最悪だなあんたは!」 >_06_Kuuya< ではそろそろ戦闘開始と行きますか、間合いはそちらの好きなようにどうぞ <_06_Hikar> (光)()(クウヤ) で *** New topic on #迷街 by KOU_: (光)()(空弥) >_06_Kuuya< 【クウヤ】「さ、逃げるなり攻めて来るなりそっちの好きにしな。先手はくれてやるよ」 >_06_Kuuya< シーン開始時に《ヒーロー見参》使用、プラーナ1点払い以後全ジャッジに+2 >_06_Kuuya< セットアップで《天使化》。更に《真天使化》全戦闘能力値に+4、代償合計プラーナ2 <_06_Hikar> じゃ、まずはセットアップですね >_06_Kuuya< です <_06_Hikar> セットアップ前にメディウム顕現でメディウムを装備。 >_06_Kuuya< 【行動値】ジャッジにリフレクトブースター&ヒートシフト、代償8MP <_06_Hikar> セットアップ:暴走:代償1Pr、命中+2、攻撃+30、回避抵抗-5 >_06_Kuuya< 更にジャッジ後《ウォークライ》にHP3払ってカウント+3、先に宣言して数値加算 >_06_Kuuya< 2d6+57+4+1+2+7+2+3 行動値 _06_Kuuya: 8(2D6: 4 4)+57+4+1+2+7+2+3 = 84  行動値 <_06_Hikar> 61+2+2d6+2 護符+リフレクトブースタ _06_Hikar: 61+2+10(2D6: 5 5)+2 = 75  護符+リフレクトブースタ >_06_Kuuya< クウヤ84 光70 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「・・・6割、ってとこかな? まあこんなもんだろ」 それでも本気のドナと同等かw >_06_Kuuya< イニシアチブで《魔器召喚》でブルームカリバー装備、代償MP3 <_06_Hikar> イニシアチブ:オプションデバイス+世界連結:代償4MP5c、攻撃魔攻+20 <_06_Hikar> 【光】「太刀よ! 力を貸してくれ!」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「魔装の展開に時間が掛かりすぎた。実戦で相手は待ってはくれないぞ?」 <_06_Hikar> 【光】「このメディウムの特性なもんでね!」 【司】「・・・先手をくれてやる?」こてし >_06_Kuuya< 【クウヤ】「いや・・・そのつもりだったんだけどな」 司に肩をすくめて >_06_Kuuya< 【クウヤ】「まあ、ここまで待ったんだ。普段の俺ならこの時点で8回は殴ってるぞ」 【紅葉】「ありゃひでぇよなー」思い出しながら 【司】「此処で最速メンバーの一人ですからねぇ」 >_06_Kuuya< では攻撃いいかな? 割り込みある? <_06_Hikar> いや、ないね >_06_Kuuya< マイナーで修羅薬使用。メジャーで《飛び槍》で全力移動後攻撃、 >_06_Kuuya< 2d6+8+1+3 全力移動ジャッジ _06_Kuuya: 4(2D6: 3 1)+8+1+3 = 16  全力移動ジャッジ >_06_Kuuya< 6Sq移動か。光は何か離脱阻害系特技(ZOCとか)あります? <_06_Hikar> ZOCとか切った!w <_06_Hikar> あったとしてもエンゲージは余裕じゃ労?w >_06_Kuuya< では光を突っ切って背後のSqに移動、スピードブレイク発動で【命中】+2 *** New topic on #迷街 by _06_Kuuya: (クウヤ)(光) >_06_Kuuya< 2d6+41+1+2+3-15+3-5 【命中】 _06_Kuuya: 10(2D6: 4 6)+41+1+2+3-15+3-5 = 40  【命中】 >_06_Kuuya< 回らないか、では >_06_Kuuya< 《ガーディアンエンジェル》でそれをCに、絶対命中にするよ >_06_Kuuya< まあ、回って50弱になったが。絶対回避はあります? <_06_Hikar> 回避は13.絶対回避とかそんなしゃれたものはないw <_06_Hikar> 13+2d6 回避 _06_Hikar: 13+10(2D6: 5 5) = 23  回避 <_06_Hikar> はい、むりーw >_06_Kuuya< では命中だね。死点撃ち:物理使用 >_06_Kuuya< ジャッジ直前に《闘気瞬間操作》使用、【攻撃】に34配分 >_06_Kuuya< エネルギーブースター使用 >_06_Kuuya< 2d6+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+10 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) _06_Kuuya: 8(2D6: 2 6)+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+10 = 163 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) >_06_Kuuya< 惜しい、回らないか。まあいいや <_06_Hikar> まずは食らってみよう。 <_06_Hikar> 12+2d6 魔防 _06_Hikar: 12+7(2D6: 6 1) = 19  魔防 >_06_Kuuya< 【魔防】どうぞ <_06_Hikar> 12+10+2d6 _06_Hikar: 12+10+10(2D6: 5 5) = 32 <_06_Hikar> 131通し >_06_Kuuya< ではダメージ通ったので《死点撃ち:物理U》発動 <_06_Hikar> 【光】「うおぉ、アナタワックよりはやーい」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「いや、さすがにアナタワックとは比べんなよ。やはりそこはサラマンダーだろ」 <_06_Hikar> 【光】「サラマンダーにするとトラウマえぐっちまうんで。主に俺の」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「なに、誰かにNTRれたの? 可哀想になぁ・・・」 >_06_Kuuya< クウヤ74 光70 >_06_Kuuya< 再度こっちの行動か >_06_Kuuya< 使い切ったENブースター破棄、マイナーで箒組み換えてENブースター追加装備、メジャーに《刀拳魔断》 <_06_Hikar> イニシアチブ:刹那+剛の構え:代償1MP1c、命中-2、攻撃+15を差し込んでおくよ >_06_Kuuya< 2d6+41+1+2+3-15+3-5 【命中】 _06_Kuuya: 4(2D6: 2 2)+41+1+2+3-15+3-5 = 34  【命中】 >_06_Kuuya< 回避どうぞー <_06_Hikar> 13+2d6 _06_Hikar: 13+8(2D6: 2 6) = 21 <_06_Hikar> 命中ー >_06_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 <_06_Hikar> 【光】「こ、これはもうだめかもわからんね……」 >_06_Kuuya< 折角だしプラーナも解放するか。プラーナ7点解放+《天使闘気法》更にエネルギーブースターもつける <_06_Hikar> ぎゃー! >_06_Kuuya< 2d6+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+10+7d6+14 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) _06_Kuuya: 11(2D6: 5 6)+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+10+26(7D6: 3 4 4 2 5 2 6)+14 = 206 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) <_06_Hikar> 護法剣を宣言。1c消費 <_06_Hikar> 51+2d6+30+20+15+3d6 こちらもプラーナを乗せて  _06_Hikar: 51+7(2D6: 3 4)+30+20+15+10(3D6: 2 2 6) = 133  こちらもプラーナを乗せて  <_06_Hikar> 51+30+20+15+10+10+2d6 _06_Hikar: 51+30+20+15+10+10+8(2D6: 2 6) = 144 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「・・・はぁ、やっぱレベル下がるとパワーが乗らないなぁ」 >_06_Kuuya< ダメージ通れば、カウント-3し、そのラウンド中の【命中】-2 <_06_Hikar> 【光】「パワー乗んないでこれなんだもんなぁ!!」 <_06_Hikar> あー、カウント-超いてぇw >_06_Kuuya< いや、カウントより元でも厳しい【命中】を減らすのが狙いだw >_06_Kuuya< 光65 クウヤ64 <_06_Hikar> イニシアチブ:勇気降臨:代償HP5 プラーナ効果を2D6に変更。シナリオ1回 <_06_Hikar> これはラウンドの間有効です <_06_Hikar> で、あってるよね?w >_06_Kuuya< ですよ、ラウンド中。でも、持つのか。プラーナ? <_06_Hikar> 持つというか、持たせますよぅw >_06_Kuuya< 【クウヤ】「俺ばっかり攻撃してもまた草香ちゃんから『苛めてる』って言われるしな。さあ、そっちもそろそろ準備できただろ、、来な」 <_06_Hikar> 【光】「それじゃあ、行きますよ!!」 <_06_Hikar> 導引口訣+トリックレイド:代償2MP2HP  <_06_Hikar> オート:闘気瞬間操作:代償1MP 総合レベル入れ替えで命中+32 >_06_Kuuya< マイナス2を忘れずにね <_06_Hikar> 19+32+2d6+11-2-2+2d6 命中プラーナ1点 _06_Hikar: 19+32+9(2D6: 4 5)+11-2-2+4(2D6: 3 1) = 71  命中プラーナ1点 <_06_Hikar> どーん! >_06_Kuuya< 2d6+10+1+4+2-3 回避判定 _06_Kuuya: 7(2D6: 5 2)+10+1+4+2-3 = 21  回避判定 >_06_Kuuya< おや、回った。刹那のチャンスでプラーナ1回復 >_06_Kuuya< 2d6+10+1+4+2-3+10 回避判定 _06_Kuuya: 5(2D6: 1 4)+10+1+4+2-3+10 = 29  回避判定 >_06_Kuuya< まあ命中 <_06_Hikar> 51+2d6+30+20+15+28+14+6d6 プラーナ3点追加 _06_Hikar: 51+11(2D6: 6 5)+30+20+15+28+14+20(6D6: 4 6 1 2 1 6) = 189  プラーナ3点追加 >_06_Kuuya< 物理、魔法ダメージ? <_06_Hikar> っと、ごめん魔法ダメージです >_06_Kuuya< 【魔防】に《護法剣》使用、代償:カウント1 >_06_Kuuya< 攻撃ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 <_06_Hikar> 【光】「食らえよ!!」 >_06_Kuuya< 2d6+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+10 _06_Kuuya: 11(2D6: 5 6)+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+10 = 166 >_06_Kuuya< 23貰い >_06_Kuuya< 【クウヤ】「食らってはやるが、このぐらいじゃまだまだだね」 <_06_Hikar> 【光】「これだけプラーナつぎ込んでもそれだけかよ!! 化け物だな!!」 >_06_Kuuya< クウヤ63 光55 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「生憎このぐらいはこの世界にはゴロゴロいるぜ? まあある意味化け物”って表現は間違ってはいないが」 >_06_Kuuya< 使い切ったENブースター破棄、マイナーで箒組み換えてENブースター追加装備、メジャーに《刀拳魔断》 <_06_Hikar> その前に、イニシアチブ;生命の炎;代償1c。プラーナ3点回復しHP9失う 使用回数1回目 >_06_Kuuya< 2d6+41+1+2+3-15+3-5 _06_Kuuya: 7(2D6: 4 3)+41+1+2+3-15+3-5 = 37 >_06_Kuuya< 回ったな、絶対命中 <_06_Hikar> 絶対回避はありませんぜ >_06_Kuuya< では命中で >_06_Kuuya< 2d6+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) _06_Kuuya: 11(2D6: 5 6)+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34 = 156  攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) <_06_Hikar> 護法剣を使用代償1c <_06_Hikar> 51+2d6+30+20+15+4d6  2プラーナ使用 _06_Hikar: 51+7(2D6: 6 1)+30+20+15+19(4D6: 6 5 6 2) = 142   2プラーナ使用 <_06_Hikar> 142+3+2d6 _06_Hikar: 142+3+11(2D6: 5 6) = 156 <_06_Hikar> よし、ちょうどはじいた <_06_Hikar> 【光】「太刀よ! 神護の力を!!」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「おお? 頑張るじゃないか♪」 <_06_Hikar> 【光】「野郎がおんぷまーくとかつけてもキモイだけっすよ!!」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ハッハッハー、気にするな。俺みたいなナイスガイなら許される♪」 【ヴィーナス】「そうそう。良い男には許されるのよん♪」 <_06_Hikar> 【光】「うわぁ、イテェ。超イテェ人種がここに居た……」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ゲ、なんでこっち見に来てるんだよ。向こうの試合行け、向こう!!」 >ヴィーナスw >_06_Kuuya< 【クウヤ】「このままじゃジリ貧だぞ、どうする? <_06_Hikar> で、だ。代償で2cばかし減って、クウヤも10cへって両者同じく53になったわけだけど、どっち先に動くか決めてなかったな >_06_Kuuya< ああ、2c減るのか >_06_Kuuya< そっちに任せるよ。戦術的に有利不利は微妙だから好きなほうをどうぞ <_06_Hikar> んじゃあ、とりあえず、先に動くわ <_06_Hikar> 19+32+2d6+11-2-2 _06_Hikar: 19+32+5(2D6: 4 1)+11-2-2 = 63 <_06_Hikar> っと、ごめん。 <_06_Hikar> 導引口訣+トリックレイド:代償2MP2HPで行動ね >_06_Kuuya< 2d6+10+1+4+2-3 回避判定 _06_Kuuya: 4(2D6: 2 2)+10+1+4+2-3 = 18  回避判定 >_06_Kuuya< 《超★天然》でそのジャッジをFに。更に《不幸中の幸い》でプラーナ合計2点回復 >_06_Kuuya< 命中、どうぞ <_06_Hikar> 51+2d6+30+20+15+28+14 魔法ダメージ _06_Hikar: 51+8(2D6: 4 4)+30+20+15+28+14 = 166  魔法ダメージ >_06_Kuuya< 【魔防】に《護法剣》使用、代償:カウント1、攻撃ジャッジ前にエネルギーブースター使用 >_06_Kuuya< 2d6+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+10 _06_Kuuya: 7(2D6: 3 4)+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+10 = 162 >_06_Kuuya< 回ったなw >_06_Kuuya< 2d6+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+10+10 _06_Kuuya: 10(2D6: 4 6)+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+10+10 = 175 <_06_Hikar> カーン、とはじかれた >_06_Kuuya< ブースターいらんかった、完全に弾いたわw <_06_Hikar> 【光】「ったく、なんなんだ、あんたは!」 >_06_Kuuya< クウヤ52 光43 >_06_Kuuya< この辺でお互いのステータス確認しようか <_06_Hikar> うい <_06_Hikar> HP431 被ダメージ208 MP59/47 PR:10/5 >_06_Kuuya< HP443/471 MP65/73 P7/15 >_06_Kuuya< そういえば光の射程は1Sqあるんだよね? <_06_Hikar> 無論あるよ。っていうかトリックレイドが2Sqまで届くよ >_06_Kuuya< ああ、なるほどね、了解 <_06_Hikar> イニシアチブ;生命の炎;代償1c。プラーナ3点回復しHP9失う 使用回数2回目 >_06_Kuuya< 使い切ったENブースター破棄、マイナーで箒組み換えてENブースター追加装備、メジャーに《刀拳魔断》 >_06_Kuuya< 2d6+41+1+2+3-15+3-5 _06_Kuuya: 10(2D6: 4 6)+41+1+2+3-15+3-5 = 40 <_06_Hikar> 13+2d6 回避はまず無理であろう _06_Hikar: 13+5(2D6: 1 4) = 18  回避はまず無理であろう <_06_Hikar> HIT >_06_Kuuya< もう一度やるか。【攻撃】ジャッジでプラーナ7点解放、《天使闘気法》もあわせて使用 >_06_Kuuya< 2d6+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+7d6+14 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) _06_Kuuya: 6(2D6: 5 1)+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+17(7D6: 6 1 5 1 1 2 1)+14 = 182 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) <_06_Hikar> 最後の護法剣で1c >_06_Kuuya< 【クウヤ】「更にもう一発!!」 <_06_Hikar> 51+2d6+30+20+15+6d6 プラーナ3点 _06_Hikar: 51+2(2D6: 1 1)+30+20+15+23(6D6: 3 6 1 6 5 2) = 141  プラーナ3点 <_06_Hikar> 危うくFるとこだったぜ……w >_06_Kuuya< それは悲惨なことになるなw <_06_Hikar> 41点通し。もう護法剣がないので死は間近だよぅw >_06_Kuuya< ダメージ通れば、カウント-3し、そのラウンド中の【命中】-2 >_06_Kuuya< あー、刀拳魔断連発はハメになるな。このLVだと他にメジャー特技無いから使ってたが、カウント減少はラウンド一回って事で良いよ、今回はw <_06_Hikar> わぁいw <_06_Hikar> カウントは41になり申した >_06_Kuuya< でだ、攻撃後《ヒットアンドウェイ》で2Sq後退 >_06_Kuuya< (クウヤ)( )( )(光) <_06_Hikar> あ、うぜぇw >_06_Kuuya< ちなみにクウヤは3Sqまで届くからこの間合いでも問題ないw >_06_Kuuya< クウヤ42 光41 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ホラホラ、ここまで追ってきな!」 <_06_Hikar> 【光】「言われなくても、ね!!」 <_06_Hikar> あー、どうすっかなー >_06_Kuuya< 更にクウヤのターン、だったか? <_06_Hikar> しゃあない。割り込みかけるよ <_06_Hikar> イニシアチブに世界支配者。自分のカウント+10。代償なし >_06_Kuuya< 【クウヤ】「それがお前の切り札か?」 <_06_Hikar> 【光】「時よ止まれ。世界よ、汝は美しい」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「なあ、光・・・」」 <_06_Hikar> ということでマイナーで同一エンゲージに。メジャーでトリックレイド >_06_Kuuya< 【クウヤ】「その台詞、お前も十分キモイぞ。自分の世界に入ってる人だ・・・」 <_06_Hikar> 【光】「しょうがないでしょうに、ヒナがそういうの好きだったんですから」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「台詞喋らないと発動しない系か・・・お前も大概難儀だな」嘆息 <_06_Hikar> 【光】「それじゃあ、行きますよ、っと!!」 <_06_Hikar> 19+32+2d6+11-2-2 _06_Hikar: 19+32+4(2D6: 2 2)+11-2-2 = 62 >_06_Kuuya< 2d6+10+1+4+2-3 回避判定 _06_Kuuya: 9(2D6: 3 6)+10+1+4+2-3 = 23  回避判定 >_06_Kuuya< 《超★天然》でそのジャッジをFに。更に《不幸中の幸い》でプラーナ合計2点回復 >_06_Kuuya< 命中、どうぞ <_06_Hikar> 51+2d6+30+20+15+14+2d6 魔法ダメージプラーナ1点 _06_Hikar: 51+6(2D6: 4 2)+30+20+15+14+6(2D6: 3 3) = 142  魔法ダメージプラーナ1点 >_06_Kuuya< 142か。それは普通に受けよう。そこからなにかある? <_06_Hikar> いいや、ないね!w <_06_Hikar> 【光】「最初はヒナを褒め称える語句だったんで、だいぶマシになったほうなんですよ、これでも」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「・・・それはさすがに恥辱プレイだな」 <_06_Hikar> 【光】「あぁ、この力はできるだけ使いたくなかったんですよねー!! こんど荒砥山市にもどってお供え物を謙譲しないといけないや……」 >_06_Kuuya< 2d6+15+1+4+2+3 魔防判定 _06_Kuuya: 7(2D6: 4 3)+15+1+4+2+3 = 32  魔防判定 >_06_Kuuya< ゴメン、回ったw 更に天運で+10して >_06_Kuuya< 2d6+15+1+4+2+3+10+10 魔防判定 _06_Kuuya: 7(2D6: 5 2)+15+1+4+2+3+10+10 = 52  魔防判定 >_06_Kuuya< おや、更にかw <_06_Hikar> またかよw >_06_Kuuya< 2d6+15+1+4+2+3+10+10+10 魔防判定 _06_Kuuya: 3(2D6: 1 2)+15+1+4+2+3+10+10+10 = 58  魔防判定 >_06_Kuuya< これは低いな。インテリジェンスウエポンで振りなおす >_06_Kuuya< 2d6+15+1+4+2+3+10+10+10 魔防判定 _06_Kuuya: 5(2D6: 2 3)+15+1+4+2+3+10+10+10 = 60  魔防判定 >_06_Kuuya< まあいいや、これで <_06_Hikar> 振りなおしって振り足しの分にもできるのだっけ? >_06_Kuuya< おや、出来なかったっけ? >_06_Kuuya< なら58でいいや、84貰い <_06_Hikar> いや、わかんないから聞いたんだがw >_06_Kuuya< いや、僕も分からないから「ダメ」でいいよw <_06_Hikar> まぁ、いいや。あとにしようw >_06_Kuuya< 【クウヤ】「なんか、微妙に効いて無いぞ。やっぱりちゃんと褒めないと力貸してくれないんじゃないのか?」 <_06_Hikar> 【光】「衆人環視でそんなことをしたら俺の心が死ぬ!」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「そのぐらいで心が死ぬようでは一人前のニートにはなれないぞ」 <_06_Hikar> 【光】「なる気もねぇよ!?」 >_06_Kuuya< カウントはどうなるかな? <_06_Hikar> カウントは41に逆戻り *** New topic on #迷街 by _06_Kuuya: (クウヤ、光) >_06_Kuuya< クウヤ42 光41 >_06_Kuuya< 使い切ったENブースター破棄、マイナーで箒組み換えてENブースター追加装備、メジャーに・・・特に使えるのが無いか、通常攻撃でいいか >_06_Kuuya< 2d6+41+1+2+3-15+3-5 _06_Kuuya: 4(2D6: 2 2)+41+1+2+3-15+3-5 = 34 >_06_Kuuya< 回避どうぞ <_06_Hikar> 世界裁定者を使用。達成値-10でよろしく。 >_06_Kuuya< 了解 <_06_Hikar> 【光】「なら、ついでに同調者の力の一端を見せてあげておきますよ!」 <_06_Hikar> 13+2d6+2d6 プラーナ1点 _06_Hikar: 13+5(2D6: 3 2)+7(2D6: 5 2) = 25  プラーナ1点 <_06_Hikar> 回避ー >_06_Kuuya< 【クウヤ】「へぇ・・・やるじゃないか!」 >_06_Kuuya< 光41 クウヤ32 <_06_Hikar> 【光】「っつって、一瞬が限界なんだよなぁ、これ」 <_06_Hikar> イニシアチブで生命の炎3回目 <_06_Hikar> まだ護法剣残ってんだっけ?>クウヤ >_06_Kuuya< 最後の一個だね <_06_Hikar> んじゃあ、プラーナもそこまでつぎ込めんか…… <_06_Hikar> 導引口訣+トリックレイド <_06_Hikar> 19+32+2d6+11-2-2 命中 _06_Hikar: 19+32+7(2D6: 2 5)+11-2-2 = 65  命中 <_06_Hikar> 19+32+2d6+11-2-2 _06_Hikar: 19+32+8(2D6: 3 5)+11-2-2 = 66 <_06_Hikar> えーっと、どっち採用する? >_06_Kuuya< ? >_06_Kuuya< ああ、どっちでも同じだから気にするなw <_06_Hikar> あ、前者まわってるや。あとのやつを振り足したことにしようw >_06_Kuuya< 2d6+10+1+4+2-3 回避判定 _06_Kuuya: 5(2D6: 3 2)+10+1+4+2-3 = 19  回避判定 >_06_Kuuya< うん、そもそも回避の目は無いからw <_06_Hikar> 見切り命中で絶対成功だってさ >_06_Kuuya< そろそろ死点撃ちが来るかな? <_06_Hikar> いいや、来ないね。アタッカー0だし。死点撃ちしても魔防へらないしw >_06_Kuuya< そっかw <_06_Hikar> 51+2d6+30+20+15+14+28 _06_Hikar: 51+9(2D6: 6 3)+30+20+15+14+28 = 167 <_06_Hikar> 魔法ダメージ >_06_Kuuya< 2d6+32+1+4+2+5+3 防御判定 _06_Kuuya: 9(2D6: 3 6)+32+1+4+2+5+3 = 56  防御判定 >_06_Kuuya< じゃない >_06_Kuuya< 2d6+15+1+4+2+3 魔防判定 _06_Kuuya: 8(2D6: 6 2)+15+1+4+2+3 = 33  魔防判定 <_06_Hikar> プラーナ突っ込まんと護法剣すらしてくれんかw >_06_Kuuya< 134貰って残HP225 >_06_Kuuya< まだ余裕あるからねw >_06_Kuuya< 【クウヤ】「今のは結構効いたぜ。 さて――そろそろ終わらせるけどいいよな?」 <_06_Hikar> 【光】「いやぁ、出来るなら死にたくはないかなぁって思うんですけど?」 >_06_Kuuya< マイナーで《最後の力》でプラーナ13回復(2→15)、メジャーで通常攻撃 >_06_Kuuya< 命中ジャッジに《魔器の知恵》で+2 >_06_Kuuya< 2d6+41+1+2+3-15+3-5+2【命中】 _06_Kuuya: 7(2D6: 5 2)+41+1+2+3-15+3-5+2 = 39【命中】 >_06_Kuuya< 39だね。まあ回ってるから絶対命中なんだがw <_06_Hikar> じゃあトリックオーダーって言ってみよう、それFで >_06_Kuuya< おお、では《神聖加護》でFを打ち消す。39のままで <_06_Hikar> しかし、39は避けるには大量のプラーナがががw >_06_Kuuya< 《異界の因子:神聖加護》だけどね、正確には <_06_Hikar> 13+2d6+4d6 ぷらーな2 _06_Hikar: 13+11(2D6: 5 6)+22(4D6: 6 6 4 6) = 46  ぷらーな2 <_06_Hikar> なんかすげぇw >_06_Kuuya< 【クウヤ】「お前、案外トリック系だな」ニヤリと笑って <_06_Hikar> 【光】「どういう分類ですか、それは……ただ、どっちつかずなだけですよ、一刀に全部をかけることも、搦め手に命をかけることも出来ないだけで」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「別に武士道気取るわけじゃないし剣術を極めるのに命を賭ける・・・ってガラでも無いだろ。なんだろうと自分やなりたい自分になればいいんだよ」 <_06_Hikar> 【光】「ただ、友達とかと馬鹿やったりしてたりしたかっただけなんですけどね……」 >_06_Kuuya< 光31 クウヤ22 <_06_Hikar> 生命の炎4回目でカウント30へ <_06_Hikar> そしてメインプロセスはいつものように導引口訣+トリックレイド <_06_Hikar> 19+32+2d6+11-2-2 _06_Hikar: 19+32+7(2D6: 4 3)+11-2-2 = 65 <_06_Hikar> 回って絶対命中 >_06_Kuuya< どうぞ >_06_Kuuya< 【クウヤ】「そろそろ後が無いぜ。お互いにな、さあどうする?」 <_06_Hikar> 51+2d6+30+20+15+28+14+6d6 プラーナ3 _06_Hikar: 51+5(2D6: 2 3)+30+20+15+28+14+28(6D6: 6 2 6 6 3 5) = 191  プラーナ3 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「そいつは流石に直撃したらキツイな・・・」 <_06_Hikar> 【光】「そりゃ、なけなしのプラーナぶち込んでるんでこれで余裕とか言われたらこっちのほうがキツイですよ」 >_06_Kuuya< 【魔防】に《護法剣》使用、代償:カウント1、ジャッジ直前にエネルギーブースター使用 >_06_Kuuya< 2d6+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+10 _06_Kuuya: 7(2D6: 4 3)+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+10 = 162 >_06_Kuuya< 回ったな、天運で+10 >_06_Kuuya< 2d6+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+10+10+10 _06_Kuuya: 7(2D6: 1 6)+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+10+10+10 = 182 <_06_Hikar> またまわしよったw >_06_Kuuya< 9通ったよw >_06_Kuuya< あと219だw <_06_Hikar> 【光】「まったく、どんな構造してんですか、人造天使ってのは……」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「見たいのか? 天使の力を?」 <_06_Hikar> 【光】「いいや、全然」 <_06_Hikar> クウヤ22、光21 <_06_Hikar> ここで、サトリって言いたいけど、それをいうとクウヤもサトリって言うと思うんだよねぇ・・・w >_06_Kuuya< いや、いいよ、どうぞw <_06_Hikar> じゃあ、サトリで追加行動。またいつものセットで行動 <_06_Hikar> 19+32+2d6+11-2-2 _06_Hikar: 19+32+7(2D6: 6 1)+11-2-2 = 65 <_06_Hikar> まわって絶対命中 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「最後の勝負に来たか?」 >_06_Kuuya< では命中 <_06_Hikar> 【光】「次に動かれるとこちらには対応策がないもんで!」 <_06_Hikar> 51+2d6+30+20+15+6+28+6d6 3プラーナ _06_Hikar: 51+9(2D6: 5 4)+30+20+15+6+28+21(6D6: 5 6 2 2 2 4) = 180  3プラーナ >_06_Kuuya< 【クウヤ】「この状況下でそれだけの出力が出せるか・・・確かに大したもんだよ、お前のメディウムは」 <_06_Hikar> 【光】「曲がりなりにも、神様の力の燐辺だからな!」 >_06_Kuuya< 2d6+15+1+4+2+3 魔防判定 _06_Kuuya: 11(2D6: 5 6)+15+1+4+2+3 = 36  魔防判定 >_06_Kuuya< 144貰い、残HP72 >_06_Kuuya< その一撃を食らって闘技場の壁まで吹き飛ばされる >_06_Kuuya< カウントはそのままかな? <_06_Hikar> イエス >_06_Kuuya< 【クウヤ】「でもな光、ウィザードの先輩として最後に一つだけ忠告してやるよ」 >_06_Kuuya< マイナーで《振りかぶり》、メジャーで通常攻撃、更にエンチャントフレイムで【攻撃】+10。代償カウント4 >_06_Kuuya< 2d6+20+1+2+5 エンチャントフレイム発動判定(難易度10) _06_Kuuya: 7(2D6: 2 5)+20+1+2+5 = 35  エンチャントフレイム発動判定(難易度10) >_06_Kuuya< 回ったけど意味は無いw >_06_Kuuya< 2d6+41+1+2+3-15+3-5 【命中】 _06_Kuuya: 10(2D6: 5 5)+41+1+2+3-15+3-5 = 40  【命中】 >_06_Kuuya< 《ガーディアンエンジェル》でそれをCに。絶対命中に。なにかある? <_06_Hikar> あるわけなじゃなーい >_06_Kuuya< 【クウヤ】「――切り札は最後まで出すな」 >_06_Kuuya< 【攻撃】ジャッジにプラーナ7点解放、天使闘気法使用。更にエネルギーブースター使用 >_06_Kuuya< 2d6+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+10+10+15+7d6+14 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) _06_Kuuya: 6(2D6: 2 4)+49+33+4+1+2+3+3+11+5+34+10+10+15+21(7D6: 3 5 4 5 2 1 1)+14 = 221 攻撃(火属性魔法:特技軽減不可) <_06_Hikar> 12+2d6 プラーナ?品切れですが何か? _06_Hikar: 12+9(2D6: 3 6) = 21  プラーナ?品切れですが何か? >_06_Kuuya< と言う事で【魔防】ジャッジ、ありゃ、切れたのか <_06_Hikar> おぉ、キッチリ200通しw >_06_Kuuya< 耐えた? <_06_Hikar> 現在被ダメ278.最大HP431. <_06_Hikar> 耐久力UPあったら耐えれてたのになぁ。惜しむらくは経験点よw >_06_Kuuya< この経験点でとれば良いよw >_06_Kuuya< ではHP0? <_06_Hikar> -47かな >_06_Kuuya< 【クウヤ】「出すのならその先を用意しろ、ってな」 光を真っ二つにする・・・目前で剣を止める >_06_Kuuya< 残念、この後更に外道なトドメファイナルが残ってたのにw <_06_Hikar> 駄天使化?w だめだろw >_06_Kuuya< 《光槍投射》やらで更に最大ダメージは上がる。ギリギリで耐えた光に追い討ちしてやるつもりだったw <_06_Hikar> ギリで耐えて勇者の力で追加行動だったとしても、サトリかぶせられてどっちが動く?ってなってそうかな? >_06_Kuuya< こっちはプラーナと《幻想舞踏》温存してたからあと1回は耐えられたよ <_06_Hikar> それに天使転生とかも控えてるし。クウヤ相手になら命中に全振りじゃなくて攻撃に闘気いくらか割り振っててもよかったなぁ >_06_Kuuya< それならそれでかわせたんだよ。《ディフレクト》で <_06_Hikar> あぁ、それがあったか >_06_Kuuya< 【クウヤ】「確かにお前のメディウムは大したもんだよ、正直結構焦った・・・でも、それだけだ」剣をしまうと肩をすくめて笑う <_06_Hikar> 【光】「お手上げ、ですね……」とメディウムを消しつつ >_06_Kuuya< 【クウヤ】「今のままじゃお前、一生中途半端だぞ?」 <_06_Hikar> 【光】「自分が一番わかってますよ……そんなこと……」と目を逸らしつつ >_06_Kuuya< 【クウヤ】「頼ってるものだ鋼騎からメディウムに変わっただけだよ。それはお前の力じゃない”」 <_06_Hikar> 【光】「耳が痛いですね……」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「お前、やっぱり帰った方がいいかもな。表界に」ポツリと呟く <_06_Hikar> 【光】「だとしても、正直なとこ、向こうにも居場所もないんですよね。           ここでは最下層に弱い自分ですけど、それでも表界でみたら化け物みたいなもので。向こうにもいずれ居られなくなる……」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「それでも・・・今なら引き返せるぞ」 冷たい視線とともに告げる <_06_Hikar> 【光】「友達を守りたいだとかなんだとか言ってましたけど。たしかにそれも本心ですけど、結局は向こうからも逃げ出しただけなんですよねぇ……」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「今、立っているその場所が最後だ。それ以上進めばもう後戻りできなくなるぞ。本当の化け物”になるって意味でな」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「結局のところ、ここは・・・ラビリンスシティはその化け物”、             表界では居場所がなくなった人間や、表界にいる意味を無くした人間、そんな連中の溜まり場なんだよ」 <_06_Hikar> 【光】「……あんたらは勝手過ぎるんだ!! 石を拾っただけだった俺を無理やりこんなとこに連れ込んで、やれ逃げただの、やれ弱いだの!           いまさら、今更引き返したところで、元の生活になんて戻れるわけがないじゃないか!!」 【藤哉】「僕もそう思っていたよ。 本当に最初は。 …まあ僕の場合、とても頑丈な因縁があったせいもあるけれどね」すっと影から現れて >_06_Kuuya< 【クウヤ】「人生なんてそんなもんさ。多かれ少なかれ、全部が自分の想いどうりにはならないよ」 <_06_Hikar> 【光】「まるでヨモツヘグリだ……いまさら、向こうに戻って前と同じ生活なんて出来やしないんだ……イノセントになんて戻れない……」 【藤哉】「君は正常だよ、間違いなく。 この場所に引っ張り出されてしまったのは不幸なことかもしれないけれど」 【草香】「あれもこれも、込みで自分は自分でしかないんですよ。結局のところ、ね」 【夜明】「っつーかお前ら、事件起きなくて暇だからって暴れるな。俺の仕事が増える」 【藤哉】「別に暴れちゃいませんよ夜明さん。 ただ…こうでもしないと答えが出ない事もあるんじゃないかな」 <_06_Hikar> 【光】「そういうのは、戦いが始まる前に来てとめてほしかったですよ……」>夜明 【草香】「僕も、だれかさんがいらないことしなきゃ暴れませんよ」>夜明 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「あはは〜、誰でしょうね。そのだれかさん」草香の台詞に苦笑い 【夜明】「まぁ、飯のたびに運ばれてくる患者よりは青春してるか」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「前と同じ、か。全てを捨てて、記憶も力も捨ててそれを選ぶ道もあるぜ?             まあそのままって分けには行かないし、そうなるとやっぱり後戻りは出来ない”けどな」 <_06_Hikar> 【光】「俺には……わかんねぇよ……」 【草香】「僕もまぁ、イノセントよりはちょっと知っているダケのロンギヌスの端役だったころもありますから……」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「前に、藤哉にも同じような事聞いたけどな・・・お前、何のためにその力を得た? 鋼騎を拾ったのは偶然でも、メディウムを得たのはそれだけじゃないだろ?」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「お前は何のために戦う? 何のために生きる? お前が護りたい物は何だ?」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「それが無い奴は、ここに居ても死ぬだけだ」 <_06_Hikar> 【光】「自分の周りだけでも、護りたかっただけですよ……侵魔だの冥魔だの、そういったやつらから」 【藤哉】「それで、今それは叶っていると思う?」 <_06_Hikar> 【光】「さぁ、すくなくとも侵魔をつれて表界に行こうとかしてる人に時間稼ぎくらいはだ切るだけの力程度はついたかと思いますけどね           ……叶ってるかどうかといえば、首を横に振るだけですよ」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「・・・はぁ、分かって無いな、光?」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「俺が今日、本気だったらお前はとっくの昔に死んでるよ」冷笑して <_06_Hikar> 【光】「あぁ、そうでしたね……時間稼ぎすら出来ないわけだ……」 【藤哉】「そんなに卑屈にならなくても、君は十分な力を持っているよ。 ただ、この異端の地においてはそうではないだけで」 【紅葉】「ふざけんな! 時間稼ぎ?上等じゃねぇか! ぐだぐだ言わねぇで胸張って時間稼ぎしてるって言えよコラ!」 【紅葉】「世界結界で守られてる表界でも1秒で何人人が死んでると思ってんだ!3秒時間稼ぎできたらその3倍守れてるってことだぞ!」計算ができてないお子様のようでs >_06_Kuuya< 【クウヤ】「力以前の問題なんだよ。お前、本気じゃないだろ? いや、その事すら分かって無いか?」 <_06_Hikar> 【光】「はぁ……本気、本気か……。いったいどうすれば本気ってのになれるんでしょうね……?」 埃を払いつつ立ち上がりながら >_06_Kuuya< 【クウヤ】「こいつはバカだけど、いつも本気でやってるぜ」 と紅葉の頭を乱暴に撫でて 【紅葉】「バカ言うな!!」 【藤哉】「うーん…そうだね」 【藤哉】「愛…かな?」 【夜明】「青春してるなぁお前ら…」医務室じゃ吸えない煙草に火をつけつつ >_06_Kuuya< 【クウヤ】「・・・いや、愛か?」 流石に引きつって <_06_Hikar> 【光】「おぉっと、まさかこんなシリアスシーンで惚気に入られるとは思っても見なかったぜ……」 【藤哉】「って言うといいらしいんだけど…あれ? 冗談なのにまさか本気に取られてる?」 【紅葉】「愛ねぇ……」呆れ顔で >_06_Kuuya< 【クウヤ】「参考までに聞くが、どっち”への愛だ、一夫多妻主義者の藤哉君?」 【藤哉】「それをこの場で聞くの?  教えてあげない」 【夜明】「とりあえず「世界への愛」って事にしとくのがいいんじゃないかコイツの場合」 <_06_Hikar> 【光】「ただ、決められないでズルズル引き伸ばしてるだけにしかきこえねぇ……」 【草香】「そんなことこの場にいる全員わかってますから……」溜息>ズルズル >_06_Kuuya< 【クウヤ】「藤哉、そこはどっちも”っていう所だろ?」ニヤリと笑って 【藤哉】「うわぁなんか矛先が僕に向かってきた?」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「ま、あれだ。愛かどうかは知らないけど護りたいものの為に戦う”っていうのも本気の一つだぜ。一応な」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「あと、先輩(モロニート)みたいに壮大な野望だとか計画だとかの為に生きる、ってのも男の道だね」 【藤哉】「まあ、そうだね…自分が許せる自分でいればいいんじゃない? とってもアバウトだけどさ」 <_06_Hikar> 【光】「自分が許せる自分、ねぇ……」 【紅葉】「難しいことなんざ考えねーで、自分のやりたいようにやりゃーいいだろうが」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「この世界じゃなきゃ出来ない事があるとか、何だかんだでこの世界が気に入ったからここで生きる、って物好きも居るしな」 【草香】「紅葉は少しくらい考えて行動すべきだと思いますがね。バカなりに」 【紅葉】「バカ言うな!!!」 【草香】「褒めてるんですよ」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「そうだな。お前がやりたい事、ってあるのか? 誰かに押しつけられたんじゃない、お前自身から生まれたものは?」 <_06_Hikar> 【光】「……さぁ、なんでしょうね。特には思いつかないですよ、そんなの」 【藤哉】「そういう生き方、ちょっと損かもね。 まあでも、"此処"は面白いよ?」 【藤哉】「きっと何かが見つかる」 【藤哉】「じゃないと…怖い人がやってきて…おっと、じゃあ僕は帰るよ」 オラシオンに乗ってシーンアウト <_06_Hikar> 【光】「結局何も手に出来ない自分だけが見つかる気がしちゃうなぁ……」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「だろうな、悪いけどな、光。今のままじゃお前には背中は預けられない」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「いつ逃げ出すとも分からない奴は信頼”出来ないよ」 <_06_Hikar> 【光】「でしょうね……そういうのは、俺が一番わかってんですよ……」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「だってそうだろ? 一番お前を信頼してないのはお前自身だからな」そう言って背を向ける <_06_Hikar> 【光】「……自分以上に信頼できないものなんて、ないでしょう?」無気力な笑みを浮かべつつ >_06_Kuuya< 【クウヤ】「でもな、自分を信じられない奴は誰からも信じてもらえないぜ。結局お前の根幹はそこだよ」 <_06_Hikar> 【光】「自分自身への不信ってのはそうそう拭えるもんじゃないんですよ……」 【紅葉】「はぁ……こいつは重症だねぇ。昔の誰かさんみてぇだ」 【草香】「……む」 【紅葉】「あのなぁ、そいつは不信じゃねぇぜ。自分に対して背負い込んでるモンがでかくなりすぎちまって自分がどうしてもちっぽけに見えちまってるだけだよ」 >_06_Kuuya< 【クウヤ】「今のままじゃお前、何処に言っても逃げ続けるままだよ。どれだけ力を得ても、な」じゃあな、と手を振って去っていく >_06_Kuuya< 【クウヤ】「草香ちゃ〜ん、俺の連勝記念に今夜は二人だけでパーティしようよ〜」って草香ちゃんの肩になれなれしく手を回すw 【草香】「はいはい……やれやれ、皆さん人がいい。どうしようもない人間にここまで世話は焼きませんよ普通」 クウヤと一緒に去る 【紅葉】「ま。手前の生き方だ好きにしな」 >_06_Kuuya< 【うさぎ達】「「・・・みぃ」」 いつのまにか光のまわりに近づいてきたうさぎ達も、心配そうに俯く君を見つめている <_06_Hikar> 【光】「はぁ……前から分かってたけど……重症だな、俺……」いつもなら嫉妬の炎を燃やすであろうクウヤの行動とか見ても今はくすぶりもしないという 【???】「…(あー、確かに似てるなぁ)」こそこそと遠くから観察中の誰かさん(潜入使用(何 >_06_Kuuya< 【うさぎ達】「「み?」」 おなか空いて元気ないの? これあげるから元気出せ、とニンジンをみんなで差し出すw >_06_Kuuya< なんだかんだでズルズルとニートピアに滞在してる間に、光もうさぎ語を分かるようになっちゃいましたw 【うさぎ】「みみみ!?」誰かいるのかなー?とあたりをきょろきょろ>??? 【???】「…(おっと、これ以上は危険か。とりあえず目的も果たしたし帰るとしますかね)」こちらを探し出したうさぎに気付いてそのまま音もさせずに撤収 <_06_Hikar> 【光】「やめてくれ……お前たちエミュレイターは、敵なんだ。いつかは斬らなきゃいけなくなるんだ……」 >_06_Kuuya< 【うさぎ達】「「み??」」首を傾げる >_06_Kuuya< 【うさぎ(白)】「みぃ?」 光、うさぎ嫌いなのかな? って藤哉を裾を引っ張って尋ねる <_06_Hikar> 【光】「嫌いだよ、大ッ嫌いだ。お前たちがプラーナを人から奪う限り、消えて、忘れられる人が居るんだ。           だからプラーナを奪うお前たちは、嫌いだ……」と立ち去ろう >_06_Kuuya< 【うさぎ達】「「・・・みぃ」」嫌われたー、としょぼーん、耳がぐったり垂れ下がる >_06_Kuuya< そんな感じでシーンエンドにしますか。続きは光君PC1の『七つの試練〜信頼〜』にご期待ください、と言う事でw >_06_Kuuya< まず、勝利した僕が戦績ポイント80、タカールさんは40 >_06_Kuuya< 経験点は11点と7点で