>Nagi< で、光君用のセッションだけど「光の学生時代の友人(イノセント)が事件に巻き込まれる」ってのはどう? <タカールさん じゃあ、それで! 迷街とは思えない普通なシナリオだ( いいじゃないか >Nagi< ああ良かった「実は光君、いままで生きてきた中で恋人どころか満足な友人さえ居ません」とか返されたらどうしようかとw どんだけw 酷い暮らしだw よしじゃあ、イノセントの名前を決めようか 友人A「へい光。相変わらず非生産的な毎日送ってるぅ?」 こんなんか 平平平平(ひらたいら へいぺい) あれ。迷宮デイズの名前チャート使おうと思ったのに、デイズがみあたらねぇw >Nagi< よし、さあヒロイン作成チャートの出番だな、今回は男だが。みんな、ソウルアーツを広げようかw おkk、じゃあおら7と10振るよ!(ぉ なんだって <_05_ku-> こんな可愛い子がry ですねわかります ノリノリだなw *** dice2 has joined channel #迷街裏 >Nagi< さあ、タカールさん、勇気を振り絞ってダイスを振るんだ!w <_05_ku-> じゃああれだ、特命転攻生のライフパスも振ろうか(ぇー 1d6+2d6+1d6+2d6 属性 takarl: 2(1D6: 2)+7(2D6: 2 5)+6(1D6: 6)+5(2D6: 4 1) = 20  属性 >Nagi< 教師:毒舌 >Nagi< ・・・友人じゃなくて担任の先生かw 毒舌教師。あれ。友人……? <_05_ku-> 友人と見紛うばかりにフランクな先生なんだよ! >Nagi< ・・・光君、ホントに同世代の友人居なかったのか・・・・(泣) よし、すげぇ安い都子のコネを買って友人代表としておこうか?w <_05_ku-> 次は髪型……って男だからどうしようもないなここw 都子>100v. いやまぁ、年上の友人は学生時代は大切ですよ?(フォロー? >Nagi< Fったらモヒカンな >髪型 F値決めてねぇだろ!?w <_05_ku-> じゃあ適当にでっちあげるか <_05_ku-> 2・坊主 3・角刈り 4・スポーツ刈り 5・リーゼント 6・逆毛 7・モヒカン 8・スキンヘッド 9・アフロ 10・ドレッドヘアー 11・ロンゲ 12・普通 <_05_ku-> 色々酷いけど他意はないy >Nagi< パンチパーマは?w <_05_ku-> じゃあ12にパンチ?w >Nagi< よし、タカールさんGOw キャラによっては俺のやる気が見る見るしぼんでいくんでよろしくw 2d6 takarl: 4(2D6: 3 1) = 4 <_05_ku-> 普通だw ま、まともだw >Nagi< おお、マトモだw <_05_ku-> おめでとうw <_05_ku-> まぁ…… <_05_ku-> むしろここからだよな…… ココからが本当の地獄だw <_05_ku-> とくに5 5? <_05_ku-> あと7もw <_05_ku-> 一人称 >Nagi< 待て、それ使うの?w <_05_ku-> あ、使わないんだw よし、デイズ発掘完了 >Nagi< オカマになる確立が3割、もっとひどいことになる確率が同じぐらいあるぞw <_05_ku-> www >Nagi< じゃあそっちを使おう。僕らは無いからタカールさんが読み上げてw >デイズ じゃ、ナギさん振ってくれ。 苗字で1d6+2d6、名前で1d6+2d6 >Nagi< 1d6+2d6-1d6+2d6 Nagi: 2(1D6: 2)+7(2D6: 2 5)-1(1D6: 1)+8(2D6: 5 3) = 16 <_05_ku-> そこでサタスペを(大惨事 苗字は平凡苗字表の「山田」 >Nagi< まさにイノセントを体現したような名字だ、素晴らしいw 名前は平凡名前表のマサユキ(正行、雅之) w >Nagi< 素晴らしい、イノセントの象徴が形になったようだw どこのノイエジールw だが山田だとどうしても合肥の鬼神を思い出してしまう >Nagi< 山田嵐かw >合肥の鬼神 この表は下手したら荒木飛呂彦とかいう名前になったりするんだよなw 不老の漫画家は勘弁( >Nagi< さあ、ガンガン行こう。もう退路は無いぜ、最後まで突き抜けるだけだw >タカールさん 次はなんなんだ!?w >Nagi< 迷宮デイズの方はそれで終わり?w あとは好きなもの嫌いなものとかだよ? >Nagi< じゃあ、ヒロイン作成チャートの9に飛んでそれをw >Nagi< 2d6で ナイスバディとか出たらどうしよう?w じゃあここで特命のライフパスの出番だ! 2d6 takarl: 7(2D6: 5 2) = 7 主に経歴だがw! >Nagi< 元気、らしいw >Nagi< よかったな。ここまでは大惨事じゃないぞw >Nagi< さあ、ヒロインロール表だ、そろそろ事故る予感がするぞw イノセント率超少ないんですけど?ww www >Nagi< イノセントが封印の鍵で何が悪いw じゃあせっかくだから経歴も振ってみようw 2d6 えぇい、ままよw takarl: 10(2D6: 4 6) = 10  えぇい、ままよw >Nagi< 異世界からの使者 異世界からの使者。イノセント……? wwwd >Nagi< ああ、ある意味正しい 「光、そんなところから帰ろう」って呼びかけてくるんだ。表界=異世界だ、今の光的にはw あぁ、それはいいなぁ じゃあ家庭環境2d振ってーw LCからみたら表界は異世界ってか?W 2d6 takarl: 9(2D6: 6 3) = 9 外国生まれらしい 家族構成1d 1d6 takarl: 1(1D6: 1) = 1 一人っ子 >Nagi< よし、締めだ。関係決定表を振れ!w 祖父母の状態1d6 1d6 takarl: 6(1D6: 6) = 6 もう一回1d 1d6 takarl: 6(1D6: 6) = 6 父方の祖父母と同居 >Nagi< 決まった。彼の両親はエミュレイターに殺されて居ませんw 家族の相克2d6 2d6 takarl: 4(2D6: 3 1) = 4 家族は彼を嫌っています >Nagi< うん、その事件で唯一生き残ったのが彼ですw 家庭内の問題2d6 2d6 takarl: 8(2D6: 5 3) = 8 >Nagi< ああ、そこまであるのかw >問題 矛盾ができた、家族健在とか書いてあるw >Nagi< いや、間違って居ない 両親離婚って書いてあるがw 兄弟が居たんだよ。でも死んでしまったから一人っ子扱いとかで w >Nagi< ああ、ならむしろ光の設定に合わせて で、光もその兄弟、あるいは姉妹と仲が良かった、と 何か予想以上にまともなキャラが完成しそうだな( 幼少期2d6 2d6 takarl: 7(2D6: 3 4) = 7 平凡か、チッ >Nagi< 「彼の両親が居た事は誰も覚えて居ない」のです。幼少期は極普通の人間でしたw で、姉妹だったんならその人が好きだったけど、エミュレイターのせいで居なかったことにされて、とかなんとか?w 小学生時代2d6 2d6 takarl: 7(2D6: 3 4) = 7 また7か まただw 本気で平凡なんだwww >Nagi< いつまで彼はもつんだ?w >Nagi< そうか、小学校時代も平和で、その頃光と知り合いましたw 次は中学時代2d6か? 同じように中学生時代2d6w 2d6 takarl: 11(2D6: 5 6) = 11 お、偏った出目。これは何ぞありそうだなw さらに1d 1d6 takarl: 1(1D6: 1) = 1 >Nagi< さあ・・・どうなる? 社会に対して言い知れぬ絶望感を感じ非行化またはひきこもりました。それはそうとうこじれましたw >Nagi< それだ!w この先は特命特有のネタ部分だから省略だなw ちなみに5とかだと何故か師匠ができたりしてたw >Nagi< 中学校の頃、両親が目の前でエミュレイターに襲われて「存在自体を喰われました」、でもその事を話しても誰も信じてくれません。世間的に何故か『彼に両親を忘れていなかったことに改変されて」いますw おお、普通っぽいw >Nagi< 彼はそのことに絶望して、ひきこもりました >Nagi< それまでは「元気」で明るい光の一番の親友でした ああ宝物ってのもある。振ってみる 彼が大事にしてるもの的な 宝物は2d6+1d6 2d6+1d6 takarl: 6(2D6: 2 4)+3(1D6: 3) = 9 ピアス・ネイルアート どう考えても母親とかの形見だなw 12で1とかだったら大変だったぞ >現金 >Nagi< ああ、教師は彼は優等生で、いつも光の家庭教師役として勉強を教えてくれていたのですw >Nagi< ・・・どうだ?w 【雅之】「ったく、光はこんなのもワカンネェのかよ?」とかそんな感じ?w >Nagi< だねw いい味出してやがるw 彼に姉か妹が居てそいつは両親と一緒に食われたが、光はそいつが好きだったとか付け加えてほしいかなぁ、とかいってみんとすw >Nagi< うーん、これは「両親の敵を討ちたく無いか? 力が欲しいか? 力が欲しいか!? 力が欲しいならくれてやろう!!」って言われて、同調者になった、だなw >Nagi< よし、ヒロインどころか今回のボスも出来たぞw ちなみに恋人ができた場合のやつもあるz >ライフパス あぁ、ならちょうどいい。光君のメディウムの設定をちょっと出しておこうw >Nagi< おお、隠し設定有るならどうぞw 火菜穂尾神社に伝わる古びた小刀を媒介にメディウムが顕現する。神を守る護神刀の形をとって。ってことにしてたんだけども これは実はすげぇ力を秘めた本当のメディウムの力を封印し、そのメディウムの力から光を護るための防壁、それが火菜穂尾太刀なのだよー。オルフェウスの中からタナトスが出てくるとかそんなイメージでw さぁ光君が好きだった子をダイスで振るのだ2d6+1d6+2d6 1dが一番重要d >Nagi< 喰われた彼の妹、とかじゃない? それだったらトラウマスイッチONだがw >光の初恋の人 2d6+1d6+2d6 takarl: 10(2D6: 6 4)+4(1D6: 4)+2(2D6: 1 1) = 16 ちっ普通か………普通じゃなかった! >Nagi< ないのか!w げげぇ!? 光君の先生で、片思い継続中 また先生かよ!w >Nagi< なん・・・だと?w そいつにも勉強を教えてもらっていた、と。そしていまだその面影を忘れることは出来ずに居る、と?w ちなみに1dの部分は1~2恋愛成就 3~4片思い 5~6破局 ですた >Nagi< ああ、待て! >Nagi< 彼の歳の離れた姉がかつての光の憧れの先生だったのですw >Nagi< で、どうだ?w いいんでないかい、いいんでないかいw ちなみにこれが破局だった場合 好きなのは光君の先生で、どこかに投獄されています エミュレイターの腹の中か?w>投獄先 >Nagi< 暴走した友人を止めようとして、だねw >Nagi< 姉は世界結界の影響で両親の事故を認識できず、旅行中に行方不明、とかだと思って今も帰りを信じてる、とw 成就の場合は 先生と付き合っています。が、ほかの誰かとも付き合っています。その二人が光君をめぐって険悪ムードです ありえんw >Nagi< よし、じゃあむしろこっちだな。さあ、タカールさん・・・関係決定表を振るのですw 姉も両親と一緒にエミュレイターに消されたってことにしとこうぜw というかこれ……破局より成就のほうがロクでもない結果が多いw 1d6 takarl: 2(1D6: 2) = 2 ふだんは1だがいざとなると2 >Nagi< では運命の・・・ 2d6 1の内容 takarl: 7(2D6: 2 5) = 7  1の内容 2d6 2の内容 takarl: 7(2D6: 4 3) = 7  2の内容 >Nagi< 普段は幸福感だが ふだんは幸福感だがいざとなるとムカツク wwwwww いざというときにネガるからw >Nagi< 普段は「一緒に居るとそれだけで幸せ」って言われてるのに、いざとなると軽蔑されてるぞ、光君w 逆ならよかったのにねw >Nagi< ああ、そうか。光の力を知って >Nagi< 「よらないで、化け物!!!」かぁ・・・ きれいにまとまったw 実は両親が襲われたときにメディウムに覚醒していたが、エミュレイターを倒すには至らず、しかし、マサユキはそのメディウムはおぼろげながらに覚えていた……「お前が!お前が父さんや母さんや姉さんを殺したんだなっ!!」とか?w >Nagi< なるほどw どんだけ年上好きやねんw そうなると光も襲撃現場にいたってことか >Nagi< 任せろ どんどん設定が練られていくw >Nagi< マサユキ「そうだよ、ようやく思い出したか? お前は全て忘れて今までのうのうと暮らしてきたんだよ。親友? 笑わせるな、俺はお前の顔を見るたび殺したいくらい憎んでたんだよ・・・この化け物が!!!」でw ごめん、ひとつ言っていい? こういう設定は荒砥山市キャンペとかそういうのでやりたかったww >Nagi< そんな事言われてもw >Nagi< でも、なんか、仮面ライダー555のタッくんと流星塾みたいだな、これはw www あるいは、両親を殺したのは本当に光(のメディウムが暴走して)だった、とか?w >Nagi< そこまで行っちゃって良いのか?w >Nagi< 必死に助けようとした挙げ句に暴走、それに巻き込まれて両親死亡? あぁ、でもいいなぁw >Nagi< そういうのの方が僕的には好きだけどw >Nagi< で、それを忘れさせる為にヒナが光の力と記憶を封印したのです、と >さっきの裏設定に重ねてみた やべぇ、素敵w www 【マサユキ】「その醜悪なメディウム。お前の心そのものだよ」 とか俺の好きな漫画ペルソナ罪と罰、似たようなシチュがあったなぁw >Nagi< OK,その方向で行こう。クライマックスの演出も思いついたw >Nagi< で、お姉ちゃん先生はどうする? その暴走から光を庇って死んだ・・・のが(唯一憶えてる)光のトラウマ、とかでもいいけどw じゃあ、それで。 お姉ちゃんの名前を決めるとするかー >Nagi< だね ナギさん1d6+2d6で >Nagi< 1d6+2d6 Nagi: 1(1D6: 1)+10(2D6: 4 6) = 11 平凡名前表か 博美、広海() ヒロミだって >Nagi< それでいいか よろしいんじゃないでしょーか >Nagi< 光はその事件、どこまで憶えてることにしたい? いっそ「彼に姉が居たこと」さえ憶えてないけど夢で毎晩自分の暴走で大切な誰かを殺した、って事を憶えてて、その事で苦しんでるとかどう? おぉー。毎夜うなされるってのはいいなw >Nagi< 自分を「信頼」出来ないのも親しくなった誰かをその手で殺してしまう、って思いがあるから 自分自身を正しく信頼できたとき、オルフェウス改的な第三形態になるのか?w >Nagi< そういうことw >Nagi< ああ、いっそシンプルな方がいいか >Nagi< 彼の両親、は無しで、事件で死んだのは彼の姉、でも誰も「彼に姉が居たことを憶えて居ない」 >Nagi< 両親さえ姉が居たことを忘れている、でその原因は光、だと思ってる彼が復讐の為同調者の力を得て、光を追い詰めます、とw やっぱ、荒砥山市セッションでやりたかったよ、この設定はww >Nagi< 知らないよ、そんな事言われてもw うん、超素敵。 >Nagi< OK,こっちも創作意欲出てきた、それで行こうw <_08_Hikar> 2d6+2d6 C/F _08_Hikar: 8(2D6: 2 6)+6(2D6: 4 2) = 14  C/F <_08_Hikar> C8/F3  <_08_Hikar> 2d6*10000 _08_Hikar: 6(2D6: 3 3)*10000 = 60000 <_06_Bazet> 2d6+2d6 _06_Bazet: 4(2D6: 2 2)+5(2D6: 4 1) = 9 <_06_Bazet> C4F2でいいか <_04_kusak> 2d6+2d6 _04_kusak: 8(2D6: 2 6)+3(2D6: 1 2) = 11 <_04_kusak> oo <_04_kusak> C7F2 <_04_kusak> 10*2d6 _04_kusak: 10*9(2D6: 5 4) = 90 <_04_kusak> 9万 <_06_Bazet> 2d6*10 _06_Bazet: 8(2D6: 5 3)*10 = 80 <_06_Bazet> 8万と…ナギさんおらんけど <_06_Bazet> 筋肉で稼いでおくね <_04_kusak> w >Nagi< あ、ただいま、どうぞ <_06_Bazet> データバンクと冥筋王のジム効果を使って <_06_Bazet> 2d6+21+2+2 _06_Bazet: 8(2D6: 3 5)+21+2+2 = 33 <_06_Bazet> ところで、ドナの筋力が21以下ならクリティカルに出来るそうなのですが。まあ165万でいいか <_04_kusak> ドナ19だね <_06_Bazet> なら回してみる <_06_Bazet> 2d6+21+2+2+10 _06_Bazet: 5(2D6: 1 4)+21+2+2+10 = 40 <_06_Bazet> 200万になった <_04_kusak> うほ >Nagi< 【うさぎ達】「「みみみ〜♪」」 バゼットさんすごいの〜ってバンザーイ >Nagi< 本日は闘技場貸切の特別イベント『筋肉祭・君も新筋肉王の筋肉を体感せよ!!』が開かれていますw >Nagi< と言う事で信者のお布施200万をどうぞ <_04_kusak> うわぁ。合計で223万? <_06_Bazet> 【バゼット】「…皆、ありがとう。 皆の支えがあってこそ、こうしていられる」とファンサービス <_06_Bazet> 筋肉触り放題ですか>体感せよ <_06_Bazet> ドナガイナクテヨカッタ <_04_kusak> w <_06_Bazet> しかしあれだ、買うものが無いんだ ぬむ、ポーションは一個もない! 禁書三冊分はあるg <_06_Bazet> ポーション仕込む?ポーションマスタリーあるかしらんけど <_04_kusak> ないわけがないw <_06_Bazet> じゃMPポーション20個くらいゴッソリつむか、プロテイン入りで w mjd <_06_Bazet> 嘘だヨ <_04_kusak> んだぬ。交通安全はいらないのかい?w <_06_Bazet> だってもう持ってるもん。草香みたいに装束買いたいところではあるんだけどぬ <_08_Hikar> あぁ、交通安全一枚ほしいところですわ <_06_Bazet> じゃ1個購入 <_04_kusak> 残りはMPポでいいか <_06_Bazet> じゃあ、交通安全1個、後はMPPにぶっこんでおこうか >Nagi< サンタの袋とか桃や金色の魔王の宮殿の効果も全部終わった? <_08_Hikar> 拝領 あっと桃食っておこう <_06_Bazet> ああ、それはまだ >Nagi< 今回はOKで表界に行くので以後は自由に買い物は出来ないよ <_06_Bazet> 温泉で筋肉の湯につかって桃食べる <_08_Hikar> 桃は食っておくー <_04_kusak> とりあえずサンタは攻撃要員少ないから光にオラシオン履かせておく?w <_06_Bazet> 良いと思うよ <_08_Hikar> オラシオンかぁ。あると便利かなぁ? <_04_kusak> とりあえず手堅く行動+2だぬ <_06_Bazet> 持ってると楽かも。なのでサンタつけちゃいなYO。必要ならスタビライザーもつけるぜ、というかつけれ <_08_Hikar> スタビライザはもうつけてんのよ。まぁ、いいや。オラシオンさんオラシオンさん、おいでませー、っとサンタ >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 〈今回予告〉 >Nagi< 七徳の宝玉の欠片を巡る戦いは続く。 >Nagi< かつて少年はこの世界から逃げ出した、そして新たな力を得て帰って来た――はずだった。 >Nagi< だが相変わらず見つからない戦う意味、生きる目的。 >Nagi< 仲間たちの手を振り払い、侵魔を否定し、自分自身も信じられない君へと、かつての友が救済の手を伸ばす。 >Nagi< だがそれは、忘れ去った過去からの復讐だった。 >Nagi< 捨てた記憶と逃げ続けた過去。それにもう一度立ち向かい、少年は真の『信頼』を見つけることが出来るのか? >Nagi<   >Nagi< ナイトウィザード『七つの試練〜信頼〜』 >Nagi< 紅き月が昇るとき、異界の門が開かれる。 >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 天羽光(アタッカー)用ハンドアウト >Nagi<   >Nagi< 闘技場で惨敗し、今此処に居る意味を見出せないまま、あの日から君は自室にひきこもり鬱屈した日々を過ごしていた。 >Nagi< 君を心配したうさぎ達が構ってくるが、胸の中から湧き上がる苛立ちは増すばかりだ。 >Nagi< 君の携帯にかつての友、山田雅之(マサユキ)からの助けを求める声が届いたのはそんな朝だった。 >Nagi< 彼は幼い頃からの君の親友だったが、2年前巻き込まれたという事件以来心を閉ざし、君の前から消えた。 >Nagi< 今雅之が追われているのはその時に彼から大切な人を奪った化け物”だという。 >Nagi< 化け物から雅之を無事救い出し、懐かしい再会に喜ぶ君に、だが彼は憎悪に満ちた瞳を浴びせながら異形のメディウムを呼び出す >Nagi< 「光、お前に殺されその存在自体を奪われた広海姉さんの仇だ! 俺たち人間の世界から消えろ、この化け物め!!」 >Nagi< 同調者として覚醒したあの日から度々見た悪夢、言い知れない侵魔への憎悪と自分への不審感――そして無くしてしまった大切な記憶。 >Nagi< その全ての意味を思い出した時、君の前へと『信頼の宝玉』は現れた。 >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 草壁草香(ヒーラー)用ハンドアウト >Nagi<   >Nagi< 近頃各地で突発的に発生する、大量殺傷事件。その調査にロンギヌスとして派遣された君はその現場で奇妙な状況を目撃する。 >Nagi< ただのイノセントであった筈の者が突如怪物と化し暴走する、それも世界中で不特定多数の犯人の手で。 >Nagi< 「同調者」とカテゴリーされている筈のその力を持つものはしかし、本来その素養さえ持たない者達だと言う。 >Nagi< 誰かが彼らにその力を与えている、事件の背後に不気味な影を見た君は新たな事件現場、荒砥山市へと向った >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< バゼット(バゼット)用ハンドアウト >Nagi<   >Nagi< 君は筋肉王としてその責務に勤しむ傍ら、相変わらずマナと共にフライングポニー亭を手伝っている。 >Nagi< そんなある日、表界に『はじめてのおつかい』に向ったマナの目的地で大規模な殺傷事件が起こったと言う。 >Nagi< 更にその背後では正体不明の化け物の影が蠢いているようだ。 >Nagi< 君はマナを迎えに久しぶりに表界へ足を向けた。目的の名は、荒砥山市 >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 【オープニングフェイズ】 >Nagi< >Nagi< ■シーン1:過去からの呼び声 >Nagi< シーンプレイヤー:光 >Nagi< 登場難易度:登場不可 >Nagi<   >Nagi< 君は夢を見ていた >Nagi<   >Nagi< 目の前を赤い何かが飛び散る・・・ >Nagi< 誰かが君の腕の中に倒れてくる・・・ >Nagi< それを受け止めようとした君の手は・・・巨大な鍵爪だった、その手が目の前の彼女を貫いている <_08_Hikar> 【光】「……なんだよ、これ…………」 >Nagi< 誰かが背後でそれを見て絶叫した >Nagi< 【???】「姉さん!! この化け物、よくも姉さんを!!!」 >Nagi< 血塗れの君を罵倒する声 <_08_Hikar> 【光】「違う! 俺じゃない!! これは、俺じゃないんだよぉ!!」 >Nagi< 【???】「化け物」「バケモノ」「ばけもの」「バけもノ」 >Nagi< 「「「「化け物!!!」」」」 >Nagi< 周囲一面から憎悪と恐怖に満ちた視線が突き刺さる <_08_Hikar> 【光】「やめろ……やめてくれよ……!!」とがむしゃらに腕を振り回しちゃったり >Nagi< その振り回した手が、更に周囲の何の罪も無い一般人を切り裂いていく <_08_Hikar> 【光】「違う……化け物なんかじゃない……違う……これは……これが……俺なのか!?」 >Nagi< 気がつくと、君の周りには、君が手にかけた死体の山が気付かれていた >Nagi< それを辛そうに見つめるヒナの姿・・・ <_08_Hikar> と、ここでひざを突き、視線が下がると……そこには血の池が……。そしてそこには笑みを浮かべた光の顔があったりするのだよ、きっと >Nagi< ですねw >Nagi< では、その陰の光が君に手を伸ばす >Nagi< その手が君に触れ、同化していく <_08_Hikar> 【光】「誰でもいい……助けてくれよ……こんなの、耐えられない……」 >Nagi< そして・・・血の池には一体の凶悪な姿の侵魔が写っていた >Nagi< 【???】「ほら見ろ、やっぱりお前はただの化け物じゃないか」 <_08_Hikar> 【光】「うわぁぁぁぁぁああああああああああああ!!」 >Nagi< そして君は目を覚ます、いつもどおり、ラビリンスシティの自室のベッドで <_08_Hikar> 【光】「うわぁあああああああ!!」とガバリ、と飛び起きる >Nagi< 最近、よく見るようになった夢だ。このラビリンスシティに再び訪れた頃からだろうか? <_08_Hikar> そして、恐る恐る自分の手を見る、と。そこには…… >Nagi< 血塗れです <_08_Hikar> 【光】「ひっ!?」 >Nagi< が、それは一瞬の錯覚、もう一度目を凝らすと血一つついていません >Nagi< あの日以来、君は他の者たちとの接触を避け自室に篭っていた <_08_Hikar> 【光】「……ここんとこ……寝るのも怖くなっちゃったな……」と洗面所でゴシゴシゴシゴシと手を洗い続けながら >Nagi< 【うさぎ達】「「み〜みみ〜」」今日もそんな君の部屋のドアをうさぎ達がノックする >Nagi< 【うさぎ達】「「みーみー」」 ドアの前で一緒の畑耕そうよーって呼びかけてる <_08_Hikar> 【光】「…………」手を洗い続けて、ウサギ達には居留守を使いますとも >Nagi< 【うさぎ達】「「み〜」」 仕方ないなぁ、ってドアの前から去っていく >Nagi< それから数分後 >Nagi< 開いた窓の外から、なにやらガチャガチャ音がします <_08_Hikar> 【光】「……なんなんだよ、一体……」とそちらに目をやる >Nagi< 【うさぎ達】「「み〜」」 上階からロープを伝って次々ベランダから進入してくるうさぎ達w <_08_Hikar> 【光】「入って来るなよっ!!」 >Nagi< 【うさぎ達】「「み♪」」 ひさしぶりー、元気? って光の周りに集まって一同挙手 <_08_Hikar> 【光】「来るなって言ってるだろ!? 」と古びた小刀を抜きかけてなんとか踏みとどまる >Nagi< 【うさぎ】「み!」 ビクンって怯えて頭をすくませる >Nagi< 【うさぎ】「・・・み?」 ちょっと哀しそうに光を見上げる <_08_Hikar> 【光】「さっさと消えろよ!!”化け物”め!!」と不意に夢のことが脳裏に浮かんだり >Nagi< 【うさぎ達】「「み!??」」 化け物、の言葉にショックを受けたのか、剣幕に怯えて次々ドアから逃げていく <_08_Hikar> 【光】「くそっ、なんなんだよ……エミュレイターのくせに……”人を食う”くせに……」 >Nagi< 【うさぎ】「み!」 待ってーって、その中の一匹が下げた鞄からごそごそと何かを取り出す >Nagi< 【うさぎ】「みぃ♪」 はいっ、て見覚えのある宝石・・・ゼオ・ブラグザの聖石を差し出す <_08_Hikar> 【光】「っ……!!」 >Nagi< 【うさぎ達】「「みみ♪」」光が元気ないからそれ持ってきたのー、ってバンザーイ <_08_Hikar> 【光】「今更……いまさらこんなもの持ち出してどうしろっていうんだよ……」 >Nagi< 【うさぎ達】「「みみ〜」」 じゃあねーってそのまま去っていく >Nagi< 【やしろ】「お前、滑稽なの。哀れなの」 うさぎが去っていったドアの向こうに立っています <_08_Hikar> 【光】「うるせぇ……」 >Nagi< 【やしろ】「まあ間違ってはいないの。侵魔は『プラーナを喰らう化け物』なの」愉快そうに笑って去っていく >Nagi< その後暫らくして・・・君の0-Phoneが鳴りだします <_08_Hikar> 【光】「なんなんだよ、どいつもこいつも……」と着信は誰からかしら? >Nagi< 宛名は『山田雅之(マサユキ)』、君の幼馴染、だが数年前に事故に巻き込まれ、その時のショックで人間不信になってそれ以来逢っていない、そんな旧友です >Nagi< 君の携帯にはあの頃の彼の携帯の番号がそのまま登録されている、それが表示されています <_08_Hikar> 【光】「…………」息を呑む音が聞こえ、数コール。「……はい、もしもし?」と出てみる >Nagi< 【マサユキ】「光か!? 化け物に追われてるんだ! お願いだ、助けてくれ!」 そんな悲痛な声が届いた <_08_Hikar> 【光】「なっ、どういうことだよ!? どこにいるんだ!? おい、マサユキ!? おい!」 >Nagi< 【マサユキ】「場所か? 俺の家の近く、そう、俺たちの故郷の荒砥山市だよ。            うわ、気付かれた! たのむ、お前しかもう頼れる相手は居ないんだ!(ガチャン)」電話が一方的に切れる <_08_Hikar> 【光】「くそっ、一体何がどうなってんだよ……」と部屋を飛び出して……0-Phoneを壊れそうなほど強く握り締めながら。 >Nagi< 【???】「なんだ、電話中か?」 またドアの方から別の声が <_08_Hikar> 【光】「悪いけど、いまは立て込んでるんだ! 後にしてくれ!」 >Nagi< 【クウヤ】「そういわずちょっと手を貸してくれ、表界に出張だ」 <_08_Hikar> 【光】「だから、立て込んでるって言ってんだろ! こっちも手を貸してほしい位だってのに!!」 >Nagi< 【クウヤ】「いやぁ。お前、荒砥山市の辺りの出身だろ? 向こうで今面倒な事件が起きてる。地元に詳しい道案内が欲しい」 >Nagi< 【クウヤ】「例のタヌキもあっちの出身らしいだけど、見当たらなくてさ、まあ多分どっかで食っちゃねしてるんだろうが・・・あのタヌキ、携帯忘れて行きやがった」 <_08_Hikar> 【光】「こっちも急用は荒砥山市なんで、向こうにつくまでならいいですけど、そっから先は知りませんよ」 >Nagi< 【クウヤ】「安心しろ、言ったろ、『今のお前には背中を任せられない』ってな。 ウィザードとしてのお前には何も期待しちゃいないよ」 皮肉気に笑う <_08_Hikar> 【光】「だったら、向こうのウィザードに頼めばいいでしょう!?」 >Nagi< 【クウヤ】「向こうに用事ならちょうどいい、俺と一緒に来るなら簡易ゲートで直接現地に行けるぞ?」 >Nagi< 【クウヤ】「あっちのウィザードも手一杯なんだよ、これがな」 >Nagi< 【クウヤ】「現地の場所さえ案内してくれれば、その後は観光なりそのまま実家に逃げ帰る”なり好きにすればいい」 <_08_Hikar> 【光】「……わかりましたよ、向こうについてすぐ用事があるんでそれが済んだら”地元民”として案内位してあげますよ」 >Nagi< 【クウヤ】「ああ、どっちにしろお前には無理だよ。今回の仕事は」 >Nagi< と言う事で一緒に荒砥山市に向う >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< ■シーン2:ごめんなさ〜い >Nagi< シーンプレイヤー:ドナ >Nagi< 登場難易度:登場不可(光のみ指示後に登場可能) >Nagi<   >Nagi< 君の前にうさぎ達が困ったように座らされています。 >Nagi< ということで、ドナはうさぎずにゼオ・ブラグザの聖石を無断で持ち出した件で説教中ですw >Nagi<   >Nagi< 【うさぎ達】「「みぃ〜」」 ドナさん、ごめんなさ〜い、ってうなだれてます <_05_Dona> 【ドナ】「…で?あれは今どこにあるのですか?」 <_05_Dona> 額に青筋と言う技を活用しているドナ。顔筋が人間と異なるのでコツがいるのです(えー >Nagi< 【うさぎ】「みぃ・・・(泣)」  >Nagi< 【A−Kうさぎ】「みぃ・・・」 教官、みんなをあんまり叱らないで〜って、事件に関ってない君直属のうさぎ達も懇願してます <_05_Dona> 【ドナ】「光に渡したのですか? 元々彼の私物ですから、本人が言うなら返しても問題はありませんが」 >Nagi< 【うさぎ達】「「・・・みぃ」」渋々、理由について話し出します >Nagi< 【うさぎ】「みぃ・・・」 光がこの前、『エミュレイターだからうさぎ嫌い』って言うから、それを見せてあげたら仲直り出来るかな、って思ったらしいですw >Nagi< また一緒に畑耕したいな〜って、思ってるらしい <_05_Dona> 【ドナ】「彼はそれを私たちに託した…捨てたのですよ?」 <_05_Dona> 【ドナ】「つまり、彼にとってはあってはならないものです。それは?」 <_05_Dona> 【ドナ】「考えましたか?」 >Nagi< 【うさぎ】「・・・み(泣)」 ぼくら悪いことしちゃったのかな、って涙目。しょぼーん、って耳がうなだれてる <_05_Dona> 【ドナ】「反省しましたか?」 じー <_05_Dona> 穴が開くほど見つめつつ >Nagi< 【うさぎ達】「「みぃ・・・・(泣)」」 反省、というか自分たちの考え足らずで更に光を傷つけたことにショックを受けて落ち込んでいます >Nagi< 耳も地面につくほどぺたーんってしょぼくれてます <_05_Dona> 【ドナ】「反省したら、謝りに行きなさい。私もついていってあげますから」 何するか分からんしなこいつらw >Nagi< 【うさぎ達】「「みぃ・・・」」 はーい、ごめんなさーい、ってトボトボ部屋を出て行く <_05_Dona> じゃあついていくかw >Nagi< では、そのドナに入れ替わりで電話がかかる <_05_Dona> じゃあ、内臓式0フォンで受けるw >Nagi< どうぞw >Nagi< 【クウヤ(電話)】「ドナ、俺ちょっと表界まで行ってくるわ。魔術連盟から応援の依頼が要請来たんでな」 <_05_Dona> 【ドナ】「構いませんが、私が行っても大丈夫でしょうか?私の武装は鋼騎ですが」 <_05_Dona> 【ドナ】「後、月衣は最低限しか使えませんし、月匣はそもそも使用できません」 >Nagi< と言う事でその横に居る光も登場したいなら声だけ登場どうぞw <_08_Hikar> とりあえず、様子見w >Nagi< 【クウヤ】「どうもあっちの連中だけじゃ手に負えない事態になって来てるらしい。もしかしたらお前にも要請が来るかもしれないからその時は頼むわ」 <_05_Dona> 【ドナ】「手に負えない事態……都市ひとつですみますか?」 と言ってみるw <_05_Dona> ドナの頭の中では既に、もう大都市一つ消滅するくらいを想定w >Nagi< 【クウヤ】「ちょっと微妙な仕事なんでな。出来ればシティのひよっ子連中の手は使いたくないだ」 >Nagi< 【クウヤ】「まあ別に大した用事じゃないよ。いつもどおり”さ」 >Nagi< 【クウヤ】「ああ、あっちに行く時は例の変なコスプレみたいなカーリィの衣装禁止な。アキバならともかく」 <_05_Dona> 【ドナ】「分かりました。では適当な服装に着替えましょう」 >Nagi< 【クウヤ】「・・・ホントに大丈夫か? 微妙に信頼背に欠けるんだが(汗」 <_05_Dona> では、今回の服装は <_05_Dona> 真紅の女性用スーツに眼鏡だ!! >Nagi< 【クウヤ】「まあ、こっちだけで収拾つくようならそれでいいんだ。じゃあ、用事の時は連絡する、その時は頼む」 <_05_Dona> なんかエロゲーの女性教師っぽいかもしれん(えー <_05_Dona> 【ドナ】「先日頂いたゲームを参考にしてみましたが」 <_05_Dona> じゃあ今回の金はこれを買うのに使う、でw <120000ヴァルゴ =12万円w >Nagi< 【クウヤ】「待て! どのキャラの服だ! それによってはイロイロやばいぞ!!」 <_05_Dona> 【ドナ】「ああ、えーと女教師……(以下自主規制」 <_08_Hikar> 【光】「おい、漫才をしてるんなら、俺は先に行かせてもらうぞ!?」 >Nagi< 【クウヤ】「・・・まあ、ほどほどに頼む。あ、現地の道案内に光を連れてくから・・・じゃあな」それだけ言って電話は一方的に切れる <_05_Dona> 【ドナ】「了解です」 >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< ■シーン3:音信不通 >Nagi< シーンプレイヤー:バゼット >Nagi< 登場難易度:登場不可 >Nagi<   >Nagi< 昨日からマナは表界の田舎町まで「はじめてのおつかい」に出かけています >Nagi< 【マスター】「マナちゃん、そろそろあっちに着いた頃かねぇ?」 >バゼット <_06_Bazet> 【バゼット】「…恐らくは。 何かあったら連絡をするようには言ってある」 >Nagi< 【看板うさぎず】「み〜」 マナさん、ちゃんとお買い物出来たかな? って心配そう >Nagi< 【客A】「おや今日はマナちゃんは留守かい?」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…表界まで買い物を頼んである」 >Nagi< 【客A】「そうかい、最近は何かと物騒だからねぇ、変な事件に巻き込まれないといいが」 <_05_Dona> 43レベルを心配スンナw そこまではいかんがそのクラスをw >Nagi< 常連のおじさんたちにはマナは「可愛い看板娘のチビッコ」ですからw <_05_Dona> 実は隠れた実力者だよなあマナw >Nagi< そんな中・・・ >Nagi< 【客B】「あれ、バゼットさん。この荒砥山市って確かマナちゃんが行ってる町じゃないのかい?」 店のテレビを見ていた常連客がバゼットを呼び止める <_06_Bazet> 【バゼット】「…何?」テレビを見ようか >Nagi< 【TVのアナウンサー】「・・・この荒砥山市でおきている連続殺傷行方不明事件により、現在も付近の住民には不安が広がっており・・・」 >Nagi< 【TVのアナウンサー】「この事件と最近各地で頻発してる暴行事件との関連性について、政府は以前沈黙を続けており市民からは不満の声が・・・」 >Nagi< 【客A】「最近は表界も物騒になったねぇ、バゼットさん。マナちゃんは大丈夫かね?」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…マスター、行って来る」と普段着(神父服ですよ)で出かけます(速い >Nagi< 【看板うさぎず】「みぃ・・・」不安そうにバゼットを見上げる >Nagi< 【マスター】「バゼットさん、マナちゃんの携帯に連絡してみたんだが何度かけても反応が無いんだよ。すまないが迎えにいってやってはくれないか?」 >Nagi< 【マスター】「おお、そうかい。頼むよ」 >Nagi< 【看板うさぎず】「みみぃ」バゼットさん、マナさんを助けてあげてねーってギュって手を握って懇願 <_06_Bazet> 【バゼット】「…ああ、必ず戻ってくる」頷き >Nagi< ではマスターやうさぎ達、常連のおじさんたちに見送られバゼットは旅立った・・・ >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 【ミドルフェイズ】 >Nagi< >Nagi< ■シーン1:未知なる敵 >Nagi< シーンプレイヤー:草香 >Nagi< 登場難易度:ドナは登場不可、他は指示後任意で可能 >Nagi<   >Nagi< 君たちは突如郊外の工場に立てこもり暴れだした怪物の鎮圧に向かっていた >Nagi< 数日前、付近で暴走族の少年たち数十人が突如行方不明になり、そのエミュレイター絡みと思われる事件の調査を進めていた最中の遭遇だ >Nagi< 【ロンギヌスA】「こんな化け物はじめて見る!? なんだ? 何?・・・魔法を使うのか!? うわぁ!!!」 前に出すぎた一人が氷結魔法で氷付けにされる >Nagi< 【ロンギヌス隊長】「この化け物どもめ! 全員一斉攻撃だ、数はこちらが有利だ。恐れるな!!」 <_04_kusak> 【草香】「ふむ……まぁ、今日の僕は後方支援ですから、ゆっくりさせてもらいますか」 >Nagi< 草香と違い、けして実戦経験豊富で無い彼らは苦戦していますw <_05_Dona> つまりモブなんだなw <数で有利 >Nagi< 雑魚です。雑魚(モブ)vs雑魚(ロンギヌス)の接戦ですw <_05_Dona> レベル低!w <_04_kusak> くれはからはやばいときになるまであまり手を貸してはいけませんといわれていまs >Nagi< 未知の相手に困惑するロンギヌスたちだが、草香にはなんとなくその相手に見覚えがあった。 >Nagi< 難易度20で【知力】ジャッジをどうぞ <_04_kusak> 17+2d6 _04_kusak: 17+7(2D6: 5 2) = 24 <_04_kusak> くりてぃかr >Nagi< OK,十分だね・・・って回ったのかw <_04_kusak> 17+10+2d6 _04_kusak: 17+10+7(2D6: 6 1) = 34 >Nagi< またかw <_04_kusak> 17+10+10+2d6 _04_kusak: 17+10+10+8(2D6: 6 2) = 45 <_04_kusak> 45w <_05_Dona> 人間じゃないなw >Nagi< こいつらは、同調者、光の呼ぶ「メディウム」に似ているような気がする <_04_kusak> 【草香】「……最近良く見るようになったアレですね。メディウム……でしたか、光さんもその使い手でしたね」頑張ってるロンギヌスを横目に観察 >Nagi< で、回ったので更に分かっていいやw >Nagi< でも、どうもおかしい。なんというか、動きは素人なのに、妙にパワーがある、というか「突然超人の力を得た一般人」的な動きだ <_05_Dona> つまり、いきなりレベル50のキャラシーを渡されたTRPG初心者ですね、分かります >Nagi< 【ロンギヌス隊長】「何を突っ立っているロンギヌス草壁! 奴らを一掃するぞ! ・・・撃てー」グレイブから魔法を次々放つ隊員たち >Nagi< 【怪物達】「「ぎあぁああああ、痛ぇ、痛えよぉお!!」 >Nagi< 怪物の外観が崩れ、その中から人間の少年たちが次々と現れる。 >Nagi< こう言う事ですねw <_05_Dona> w >Nagi< 「メディウムと同化した人間(素人)」ですね。もう、全部分かっていいやw >Nagi< 【ロンギヌスB】「な、何だこいつら・・・人間?」 <_04_kusak> 【草香】「おっと……」とりあえず一斉射撃を防御魔法ではじきたいですw >Nagi< では草香の防御魔法で彼らは助かった >Nagi< その姿は暴走族風の少年たち、たしか数日前この付近で集団失踪事件を起こし君達もその行方を追っていたイノセントたちだ >Nagi< 【ロンギヌスC】「こいつら、行方不明のイノセント達ですよ。お、おれ達一般人を撃っちまった!?」 <_04_kusak> 【草香】「待ってください」防御魔法展開 >Nagi< 【ロンギヌスD】「何だ、何が起こってるんだ!??」 >Nagi< 【ロンギヌス隊長】「と、とりあえず救助だ! エミュレイターにとり付かれ操られていたのかもしれん」 >Nagi< 隊員にも困惑が広がる、その隙に・・・ >Nagi< 【暴走族A】「テメェらよくもやりたがったな・・・死ねぇ!!!」 再び怪物・・・メディウムを纏った彼らが襲い掛かる >Nagi< 【ロンギヌスD】「うわぁあ、まだ動けるのか!? こいつ等!」 >Nagi< 【ロンギヌス隊長】「止めろ、相手はイノセントだぞ? エミュレイターに操られているのかもしれ・・・うわあぁあ!」 隊長が石化のブレスを浴びて石に変わる >Nagi< 【ロンギヌスB】「た、隊長!! ひぃいいい!!」 >Nagi< 隊長を失い統制が乱れ、しかも相手が人間と分かり反撃出来ない、ロンギヌスたちは次々襲い掛かる敵によってどんどん戦闘不能に追い込まれていく >Nagi< と言う事で先生、出番ですw <_04_kusak> 【草香】「困りましたね……まぁ、しかたありません」手加減した裁きでBS漬けにするw >Nagi< バゼットさんも通りがかって登場OKですよー <_04_kusak> 【草香】「さ、退きますよ」残ってるロンギヌスに撤退を促す >Nagi< だが・・・ >Nagi< 不気味な音を立てて、草香の束縛を断ち切り、更に起き上がる暴走族たち <_04_kusak> うほ >Nagi< 君の攻撃を受けた連中はメディウム?を解除されて倒れるが、暫らくすると回復してまたメディウム?を纏って襲ってくる、このままではイタチごっこだ <_05_Dona> そりゃメインプロセス潰せば回復するしな <_04_kusak> んだなw >Nagi< うん、「トドメをさす」をして無いからねw <_05_Dona> HP0にしても死ななかったら以下略だしなあw >Nagi< 【暴走族達】「このアマ、抵抗しやがって・・・おい、お前ら! コイツからヤッちまえ!!」「おお、可愛がってやるぜ!」「姉ちゃん、痛い目みたくなかったら大人しくしてな!」 >Nagi< 君を包囲し押さえつけようと迫ってくる <_04_kusak> まぁこっちとしてはロンギヌス逃げるまでの時間稼ぎする >Nagi< ロンギヌスを庇い独り奮闘する草香・・・ <_04_kusak> 【草香】「痛い目? こういうことですか?」とゼロ距離射撃で吹っ飛ばす >Nagi< 君の魔法で吹き飛ばされた連中は倒れる・・・がまた立ち上がる。どうも回復力も人間離れしているらしい、というか既に半ば侵魔化しているようだ <_04_kusak> ロンギヌスの撤退はまだかぁ!w >Nagi< 【暴走族達】「痛えぇ! てめぇ!」「効かねぇよぉ〜、姉ちゃ〜ん」ヘラヘラ笑いながら更に包囲してくる <_04_kusak> 【草香】「ん……これは手遅れですかね」 >Nagi< どうも痛覚とかも逝っちゃってるようです、麻薬でもきめてる感じ >Nagi< 【???】「そうだね、手遅れだと思うよ」 <_04_kusak> 【草香】「死にたくない人は離れていてください」と言うやいなや今回は手加減無しでふっとバス >Nagi< だが、手足が不気味な方向にひしゃげても、笑いながらまた掛かってくる <_04_kusak> このカユウマどもめw >Nagi< 【???】「それじゃダメだよ草香ちゃん。メディウムだけを幾ら攻撃しても・・・ちゃんと中身”を潰さないと――こんな風に、ね」     声が響くと共に空から数千の剣が当たり一面に降り注ぐ >Nagi< 【ロンギヌスE】「なんだ・・・うわぁああ!!」周囲にどんどん剣が降り注ぎ頭を抱えて蹲る >Nagi< 【???】「はーい、ロンギヌスのみなさん、動くと危ないからちょっと静かにしててね〜」 <_05_Dona> たかが逸般人に三千世界の剣かw >Nagi< 【ロンギヌスC】「何が一体・・・ひぃ!!?」 >Nagi< 数秒後・・・辺りには血みどろの地獄絵図が描かれていた。 メディウム?もろとも剣に串刺しにされて即死したもの、手足を貫かれ泣き叫ぶもの、全身の傷の痛みにのたうちまわる者・・・ <_04_kusak> 【草香】「……だから退いてください、って言ったのに」>ロンギヌス >Nagi< 【クウヤ】「や、草香ちゃん、怪我は無い?」 そんな光景を生み出した張本人が白い翼を羽ばたかせながら君の傍らに降りてくる <_04_kusak> 【草香】「ええ、問題なく」にっこり>怪我 <_04_kusak> 【草香】「さて、珍しく真面目にお仕事ですか? クウヤさん」 >Nagi< 【クウヤ】「うん、可愛い草香ちゃんのために推参したよ」 <_04_kusak> 【草香】「それはありがとうございます」ジト目 >Nagi< 【ロンギヌスC】「あ・・・ひぃ・・・お前ら・・・・」 <_04_kusak> どう見ても信じてませんほんとうにry >Nagi< 【暴走族A】「コイツ・・・ひ、人殺し!! よくも俺たちを、この悪魔め!!!」 比較的軽症だった者がまたメディウムを纏い魔法をはな等と構え >Nagi< 【クウヤ】「その視線、なんか痛いなぁ・・・あ、まだ息があったか」 ドン、と無造作に間合いを詰めたクウヤに首を切り落とされる <_06_Bazet> 【バゼット】「…さて、憑依ではないようだが、正気とも言いがたいな」クウヤの後に平然と歩いてくる >Nagi< 【クウヤ】「あれ、バゼットのオッチャンも? 悪いけど今立て込んでるんでちょっと待ってて」 バゼットに手を振って >Nagi< 【暴走族達】「・・・・ひぃいいい!!」「うぁわああああ!!」「殺される!? 逃げろ!」「待って、置いてかないでくれ」「た、助けて!!」 >Nagi< 狂乱し襲い掛かってくるもの、逃げ出そうとするもの、泣き叫び辺りをメチャクチャに攻撃しだすもの・・・ >Nagi< その全てに、クウヤは首を跳ね、剣を突きたて、背後から斬り捨て、致命傷を与えていく <_04_kusak> 【草香】「悪魔だろうが人間だろうが、報いには報いがあるものです」 >Nagi< 【ロンギヌスF】「お、お前! 相手はイノセントかもしれないんだぞ、わかってるのか!」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…構わない。 奇麗事が通じる相手でない以上、こちらのほうが手っ取り早い」自らに向かう攻撃のみ、弾き、時に反射させ、自らの敵に向かわせる >Nagi< 【クウヤ】「ああ、こいつらには既に絶滅社経由で抹殺許可が出てる。お前らのいう所のエミュレイターに順ずるものとして、ね」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…力あるものがイノセントか? ロンギヌス相手に立ち回れるほどの力があるものは、イノセントとは呼ばない」ロンギヌスに向き直り >Nagi< 【クウヤ】「オッチャンの言うとおり。ダメだよ、こいつ等は中途半端にやったんじゃさっきみたいに息吹き返してキリが無い」 <_04_kusak> 【草香】「イノセントであろうが、世界の敵になりうるならば……ですよ? それに納得できないなら辞めたほうがいいです」 自嘲気味に >ロンギヌス >Nagi< 【ロンギヌスF】「・・・こんなのって・・・」 草香の言葉に、あたり一面に散らばる惨殺死体を眺め呆然と肩を落とす <_05_Dona> 素人だなあw >F <_04_kusak> だなぁw <_08_Hikar> 登場してたならFの発言を光がしていたことだろうね >Nagi< ですよ >Nagi< と、クウヤの0-Phoneが鳴る >Nagi< 【クウヤ】「・・・はい? ああ、こっちの連中は全部始末したよ、後片付けは任せる。で、次は荒砥山でいいんだよな? ・・・了解」携帯を切る >Nagi< 【クウヤ】「てことで、俺は次の仕事に行くけどそっちはどうする? 今度はこっちほど簡単に済まないみたいだからドナとかにも救援頼む予定だけど」 >草香 <_04_kusak> 【草香】「……乗りかかった船です。お付き合いしますよ」にっこり >Nagi< 【クウヤ】「・・・はぁ、出来れば草香ちゃんにはこういう仕事、見せたく無いんだけどな」嘆息 <_04_kusak> 【草香】「それも含めてクウヤさんですから」微笑んで>見せたく無い >Nagi< 【クウヤ】「・・・そりゃどうも、どんな風に思われてるんだか」 >草香 <_06_Bazet> 【バゼット】「…迷いし子羊の魂を救い給え」十字を切り、一言唱え。血まみれの地面を平然と歩いていく >Nagi< 【クウヤ】「オッチャンは? こっちには何かの用事で?」>バゼット <_06_Bazet> 【バゼット】「…マナがおつかいに来ている。無事だと思うが、万一もある。 何かある前に連れ戻すつもりだ」 >Nagi< 【クウヤ】「ありゃ、もし急ぎじゃないならこっちも手伝ってもらえると助かるんだけど。手が足りなくて後手後手でさ」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…この状況で急ぎではない、とは言いたくないが。一人で探すのよりは速いか。              そちらの都合に合う限りで良い、手を貸してもらえるならば」クウヤに向き直り、頷き >Nagi< 【クウヤ】「ああ、人探しならお互い情報交換出来るはずだ。それにマナちゃんが今追ってる事件に巻き込まれてる可能性もあるしね」 >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< ■シーン2:荒砥山市到着 >Nagi< シーンプレイヤー:ドナ >Nagi< 登場難易度:全員自動登場 >Nagi<   >Nagi< 君が簡易ゲートを潜り目的地に先行して待って数時間、草香たちを連れてクウヤがやって来た >Nagi< 【クウヤ】「待たせたな、ドナ。やっぱりロンギヌスの連中はダメだわ。相手が元一般人だと完全にビビッちまって戦力にならない」 <_05_Dona> 【ドナ】「……何か?」女教師風 なんかエロい真紅スーツ&眼鏡 >Nagi< 光も、結局自力ではマサユキと再会できず一時合流です <_05_Dona> 【ドナ】「ふむ。やはり優秀なメンバーは離脱する傾向があるようですね。あの組織は」 メガネをきゅいっと >Nagi< 【クウヤ】「・・・まあいいか、あのゲームのヒロイン的にはまだ比較的マシか」引きつった笑い <_05_Dona> 【ドナ】「ところでどうでしょうか。この服装は」着こなし方は正しいんだがなんか現実に存在していること自体が間違っている気がしないでもない <_05_Dona> そんな非現実的な美女がw >Nagi< 【クウヤ】「・・・まあ、似合ってるよ。この状況に合ってる”かと言われたら微妙だが」 <_05_Dona> 【ドナ】「何か問題でもあるのですか?」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…別に問題ないだろう。 今回はこの4人か」 <_05_Dona> 【ドナ】「ですね」 <_08_Hikar> 【光】「くそっ……アイツ、どこに行ったんだよ……電話もつながらないし……」といらいらした様子ですこしはなれた場所に立っていよう <_05_Dona> 【ドナ】「何なら探しますが」マギビットはある(ry >Nagi< 【クウヤ】「いや、いい・・・ていうかお前はこっちでは大人しくしてろ、頼むから」 >マギビット <_05_Dona> 【ドナ】「了解しました。では、穏当に行きましょう」なんかネットとかそこらじゅうの監視カメラとか進入w >Nagi< と言う事で情報収集、知力か幸運で22以上です <_05_Dona> ふむ、幸運で行きましょう <_04_kusak> 知力だなぁ <_08_Hikar> どっちも低いぜぇーw <_05_Dona> ウィンドオブラック使用 <_05_Dona> 15+3+2+2d6 _05_Dona: 15+3+2+8(2D6: 5 3) = 28 <_05_Dona> 余裕 <_04_kusak> w <_04_kusak> 一人成功したからいいかw <_05_Dona> そして自前のMP1消費 <_05_Dona> 幸運はそこそこ自信あるぞw <_04_kusak> おっと、今のうちに生命の炎9HP払って一発いっとこう <_05_Dona> む?w <_04_kusak> 王の装束で3最初から削れてる <_05_Dona> ほうほう >Nagi< 【クウヤ】「さて、全員集まったところで今回の相手について分かってる範囲で説明が必要かな?」 <_05_Dona> 【ドナ】「そうですね、お願いします」 >Nagi< 【クウヤ】「ここ最近、各地で同調者に覚醒する元イノセントが頻発してる。ああ、光みたいな感じって言えば分かりやすいか?」 >Nagi< 【クウヤ】「でだ、突然力を得た奴らの中には、その力に増長して暴れだすってパターンが何件かあってね。どうもそう言う連中をわざわざ選んでるんじゃ無いか、って節もある」 >Nagi< 【クウヤ】「しかも、そういう事を繰り返してる連中はそのうちメディウム自体に喰われて徐々に理性を失っていくらしい。例えばさっきの族どもみたいなのがいい例だ」 >Nagi< 草香やバゼットに振り返り <_08_Hikar> 【光】「メディウムに……食われる……?」 <_04_kusak> 【草香】「ああ、なるほど」 <_05_Dona> 【ドナ】「あれは不明点が多い、のでしたね」 >Nagi< 【クウヤ】「そう言う事がある、って報告は前から受けてた」 >光 <_05_Dona> 【ドナ】「自立型の魔装ですから仕方ありませんね」 >Nagi< 【クウヤ】「こうなると説得も効かないうえ、メディウムに同化した副作用か身体能力やタフさまで俺たちウィザード並に向上する、つまり侵魔と同じく倒すしか無いって事だね」 >Nagi< 【クウヤ】「対応に窮した魔術師協会は特に性質が悪い奴等に対して、掟を破ったウィザード”や侵魔に従う裏切り者”に準じるものとして連中の抹殺を決定した」 >Nagi< 【クウヤ】「まあ、ようするに人を襲って殺した同調者はエミュレイター扱い”って事だ」 >Nagi< と言う事で光はOPの悪夢を思い出してくださいw <_08_Hikar> 【光】「…………人を殺せば同じ、ってことか……」 >Nagi< 【クウヤ】「今から向う荒砥山市内で暴れてる奴もその一人だ。こいつは単独犯らしいだがかなりの強さで、絶滅社のエージェント達や地元のウィザードも何人か犠牲になってる」 >Nagi< 【クウヤ】「他のバカどもと違ってただ単に暴れてるってより、何かを追ってるか探してるんじゃないかって情報もある」 <_08_Hikar> 【光】「…………よく考えれば、俺メディウムのこと、ほとんど知らないんだよな……」と呟いて <_05_Dona> 【ドナ】「知ろうともしなかったのでは?」 <_08_Hikar> 【光】「あれは、そういうもんだって……そうとしか考えられなかったんだよな……」>ドナ <_05_Dona> 【ドナ】「鋼騎を得たときもそうだったですね、あなたは」 <_05_Dona> 【ドナ】「そして逃げた」 <_05_Dona> 【ドナ】「変えなさい。己を。でないなら、鋼騎だけではなく」 <_05_Dona> 【ドナ】「そのメディウムからも逃げることになりますよ」 <_05_Dona> と脅してみるw <_08_Hikar> 【光】(それが……むりやり人を変えた奴のいう言葉かよ……)と聞こえないようにボソリと >Nagi< 【クウヤ】「うん、どうした光? 何か心当たりでも有るのか?」 <_08_Hikar> 【光】「いや、別になにも……」 と目をそむけながら >Nagi< 【クウヤ】「そりゃ良かった。侵魔嫌いのお前が侵魔扱いされたら本末転倒だしな」肩をすくめて笑う <_05_Dona> 【ドナ】「ある意味では侵魔でしょうね」 <_05_Dona> ぶっちゃけ、ドナというかハン・ドゥット・ハドゥンの面子は人間も侵魔も、同じ世界の異なる知性体くらいにしか考えてないので <_05_Dona> 双方の抗争自体には興味がない >Nagi< 【クウヤ】「・・・ってことになってるんだけど、イノセントを抹殺する”って事に批判的な組織も多くて、現在魔術師協会もこの件で分裂中だよ」 >草香、バゼット <_04_kusak> 【草香】「まぁ、そうでしょうね」 <_05_Dona> 【ドナ】「罪人を保護する、ということでしょうか?」理解できん概念かもしれない <_04_kusak> 【草香】「元々、内部分裂するのが好きな人たちですから」溜息 <_05_Dona> 【ドナ】「何者であれ罪を犯せば罰を受けます」 <_05_Dona> 【ドナ】「聞けば、少なくとも力を得た最初は暴走はしないはず」 >Nagi< 【クウヤ】「聖王庁は同調者自体を悪魔憑きとして発見次第処分せよ、って意見も出てる」 バゼットを見ながら >Nagi< 【クウヤ】「あれは存在自体が邪悪だ。いつか暴走するならその前に芽を狩れってね」 <_08_Hikar> 【光】「悪魔憑き、か。なるほど、ね……」 <_05_Dona> 【ドナ】「悪魔憑き、ですか」よく分かってない <_06_Bazet> 【バゼット】「…正式な勅命ではない。 …ならびに、公的に訪れているわけではないからな。 現場の判断でやらせてもらう」 >Nagi< 【クウヤ】「オッチャンは頭が固くなくて助かるよ」 >バゼット <_05_Dona> 【ドナ】「あれは基本的に武器としてしか役立ちませんから、平和な社会にいる限り暴走に至るのは自業自得でしょう」 <_08_Hikar> 【光】「それで、これからどうするんだ? ただここでおしゃべりしてるだけなら俺は行かせてもらいたいんだけど」 >Nagi< では光も急いてるので >Nagi< そんな話しをしながら町外れの林道を歩いていた君達の前で・・・ <_05_Dona> 【ドナ】「乗りますか?」イージィブルーム渡そうか? <_05_Dona> 月匣あるだろ >Nagi< 耳障りな音と共に月匣が展開され <_05_Dona> おおう >Nagi< 【???】「た、助けて!!!」 森のほうから悲鳴が! <_05_Dona> 【ドナ】「ふむ?」 >Nagi< 光には聞き覚えがあります、その声は・・・ <_06_Bazet> 【バゼット】「…話は分かった。 …が、また何か来たか」 <_05_Dona> 月匣が張られたなら好都合 <_04_kusak> 【草香】「気をつけてくださいね、貴方も同調者。自分ではどうあれ、他人がどう見るかは判りません」>光 >Nagi< さあ、今回の相手は誰かな〜?w <_05_Dona> あーあw <_04_kusak> ww <_08_Hikar> 【光】「この声は……っ!?」 >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< ■シーン3:旧友との再会 >Nagi< シーンプレイヤー:光 >Nagi< 登場難易度:自由 >Nagi<   >Nagi< 【マサユキ】「化け物、誰か助けてくれー」 >Nagi< 君の親友、田中マサユキが怪物に追われている <_05_Dona> 【ドナ】「いいでしょう」 <_05_Dona> ではそこで出てみる。突如マサユキの前に謎の美女が! >Nagi< 【マサユキ】「助け・・・な、なんだ、アンタ!?」 <_08_Hikar> 【光】「マサユキ、マサユキか!? すぐに行く!!」と駆け出して >Nagi< 【マサユキ】「ひ、光か? 化け物が突然襲ってきて・・・」 その背後から犬型の怪物が数匹迫っている Nagi< 【クウヤ】「例のエセ同調者とは違うみたいだが・・・野良侵魔か?」 <_05_Dona> 【ドナ】「ふむ。あの程度なら―――」 <_05_Dona> ARMSフォンでバンバン! <_05_Dona> 撃ってみる >Nagi< ではドナに撃たれた侵魔は次々倒れる <_06_Bazet> ところで月匣の中ですよな。 <_04_kusak> ですよな <_04_kusak> 【草香】(月匣の中で……彼は……)マサユキを観察 >Nagi< ってことでどうぞ、雑魚侵魔どもは演出戦闘で倒してOKです、さあ、光、親友を救うためメディウムを呼べ!w <_05_Dona> はやくしないと全滅するぞw主にドナによってw <_06_Bazet> 【バゼット】「…」身長2mオーバーの外人さんがマサユキを静かに見下ろしている。 >Nagi< 【マサユキ】「ひぃ・・・じゅ、銃!? ・・・あ、あああああ!!!」 振り向いた前に身長2mオーバーの外人さんが居て、腰を抜かすw <_05_Dona> 携帯だw>銃 <_05_Dona> 演出とはいえ初めて戦闘に使ったぞw <_05_Dona> 長かった……レベル15くらいで買って今レベル43……w >Nagi< マサユキ視点では北斗の券理論で、身長5mくらいの巨人に見えてますw >バゼット <_05_Dona> w <_05_Dona> ババァかw <_08_Hikar> 【光】「このぉ!!」と反射的にメディウム:火菜穂尾太刀を顕現させてエミュレイターを真っ二つに <_06_Bazet> 【バゼット】「…」そのまま足元の虫か何かを見るように、ゆっくりと侵魔に向かい <_05_Dona> 虫かよw >Nagi< では、残った怪物がバゼットに向ってきた <_06_Bazet> 【バゼット】「…潰れろ」最後に一匹残った侵魔の頭を、アイゼンブルグで叩き潰す <_06_Bazet> ぐしゃあ。 >Nagi< 【侵魔】「キシャァアアアア!!!」 >Nagi< 【マサユキ】「あ・・・あ・・・・ああああああああああ!!!」 目の前で飛び散る血と肉片に狂乱 <_08_Hikar> 【光】「マサユキ! 無事だったんだなっ!?」と雑魚どもを蹴散らした後に”メディウム”を顕現したままマサユキに振り返り >Nagi< 【マサユキ】「ひ、光? ・・・・ひぃ!!? そ、その背に居るのは一体・・・」 <_05_Dona> 【ドナ】「ドナメールと申します。そこの光は私の教え子です」これがやりたいから教師なのだ!! <_04_kusak> 【草香】(反応はイノセントのそれと同じ……さて?) <_05_Dona> 【ドナ】「教官をやっておりまして」 >Nagi< 【クウヤ】「ドナ、ドナ、その説明、明らかに浮いてるから(汗」 >Nagi< 【マサユキ】「お、お前・・・お前ら人間じゃないのか? お前も、お前も・・・!!」 光、ドナ、バゼットを震える指で指差し <_08_Hikar> ※光のメディウムは太刀型です <_05_Dona> ※ドナの武器は携帯電話変形させた銃です <_04_kusak> ※草香は敢えて戦闘参加しませんでした >Nagi< それで化け物撃ち殺したりなぎ払ったりしたら一緒じゃw <_06_Bazet> 【バゼット】「…どの範疇かは知らんが。 広義的に言うならば、人間ではないな」振り返り、神父服を血に染めながら言う <_06_Bazet> 大いなるエンジェルです >Nagi< なによりこのオッサンがいるしなw <_05_Dona> うむw <_06_Bazet> うむ。 <_04_kusak> 大いなる(筋肉)エンジェル <_06_Bazet> 大いなる筋肉王エンジェル <_05_Dona> ちょwww それは出すなとw <_06_Bazet> ネタだけだ、やらんw <_05_Dona> ならいいがw <_05_Dona> 【ドナ】「そうなのですか? 何者か誰何されたので嘘にならない範囲で答えたのですが」 <_08_Hikar> 【光】「マサユキ……!? しっかりしろ、おい!?」 >Nagi< 【マサユキ】「お、お前、光じゃ無いな、俺をだましたのか!!?」 光から差し出された手を弾き飛ばし <_05_Dona> 【ドナ】「錯乱していますね」 >Nagi< 【マサユキ】「よ、拠るな・・・ば、化け物!!!」 慌てて立ち上がると君から這いずるように逃げ出す <_08_Hikar> 【光】「何言ってんだよ!? ”俺は人間”だし、お前の”友達”の天羽光だって、忘れたのかよ!?」 >Nagi< 【マサユキ】「化け物”に友達なんかいねーよ!!!」 そういい捨てて森のほうに走り去る <_06_Bazet> 【バゼット】「…しかし、お前もイノセントかどうかは疑わしいものだ」逃げ出したマサユキを見て <_08_Hikar> 【光】「違う!! 俺は”化け物”なんかじゃない!!」と夢のあのフレーズがリフレイン <_05_Dona> 【ドナ】「落ち着きなさい、光。彼を助けるのが先決でしょう?まだ安全とは言いがたいですよ」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…人間か」ふと呟き、光を見て <_08_Hikar> 【光】「俺は……化け物……なのか?」と火菜穂尾太刀がカタカタと鳴りながら呟いて <_05_Dona> 【ドナ】「人を超えた力を持つと言う意味では化け物ですね」 <_05_Dona> 【ドナ】「それは私もですが」 <_04_kusak> そういえば月匣はどうなた? >Nagi< 月匣はまだ続いています <_05_Dona> やはりか <_05_Dona> 【ドナ】「急ぎましょう。月匣が解除されていない以上は」 <_04_kusak> 【草香】「……やっぱりまだ月匣が存在している」 >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< ■シーン4:光と陰 >Nagi< シーンプレイヤー:ドナ >Nagi< 登場難易度:全員登場 >Nagi<   >Nagi< 敵を倒したが月匣は解除されていない >Nagi< そして、マサユキを追って林に向おうとしたキミ達の眼前に一体のメディウム、血塗れの女性の幽霊、が現れた <_05_Dona> 【ドナ】「ふむ?彼がここにいれば力押しで月匣の内部を“洗浄”できたのですが」 <_05_Dona> 【ドナ】「これは……」 >Nagi< 光にはその姿によく見覚えが有ります >Nagi< そう、君が夢の中で惨殺したあの女性です。彼女は光を指差し怨めしそうな眼で睨んでいる >Nagi< 【幽霊?】「人殺し。・・・私を殺して、それさえ忘れて化け物達とつるんで・・・いい気なものね、光・・・」 <_08_Hikar> 【光】「な……嘘だ……あれは、知らない……俺じゃない……違う……」と呆然としつつ <_05_Dona> 【ドナ】「何者ですか?名乗りなさい」 >Nagi< 【幽霊?】「貴方は罪を償わないといけない・・・」 <_05_Dona> 【ドナ】「幻影?いえ、違いますね」 >Nagi< 不確かですが幻影ではありません、実在してしますね >Nagi< 【幽霊?】「悪魔の力を手にした罪」 <_05_Dona> 【ドナ】「罰を与える気ですか?ですが、それを与えるのは帰属する社会です。あなたではありませんよ」 >Nagi< 【幽霊?】「それで私を殺した罪」ドナの言葉はまったく意に介さず光だけを見つめ <_08_Hikar> 【光】「知らない!!”俺にそんな記憶は無いんだ!!”」 <_05_Dona> 【ドナ】「……光?」 <_04_kusak> 【草香】「……無い。と何故言えるのです?」 >Nagi< 【幽霊?】「そう・・・そしてその全てを忘れ、逃げ出した罪――今償いなさい、その命で!!」 <_04_kusak> 【草香】「心当りがあるんじゃないですか?」>光 <_06_Bazet> 【バゼット】「…俺らの話を聞くつもりはなさそうだな」 ドナの言葉を聴き <_05_Dona> 【ドナ】「なら聞かせましょう」 >Nagi< 幽霊から放たれた魔力が光を貫き・・・その胸元のゼオ・ブラグザの聖石が浮かび上がる <_08_Hikar> 【光】「うわっ、なんだ!?」 <_05_Dona> 【ドナ】「面白い。相手になって差し上げます」 >Nagi< 怨念の炎に燃やされて、金色の宝石が見る見る間に漆黒に染まっていく >Nagi< そして・・・閃光! >Nagi< 目を開くと、君の前に立っていたのはかつての君の鋼騎、ゼオ・ブラグザ <_05_Dona> 対抗して《鋼騎召喚》!! <_05_Dona> ではそれを庇うように身長15メートルもの大型鋼騎が >Nagi< 【幽霊?】「自分が捨てた・・・投げ出したその力で死になさい」 <_05_Dona> こっちの台詞拾われたー!?w *** New topic on #迷街 by Nagi: (ゼオ・ブラグザ)( )(PC達) <_05_Dona> では、セットアップ発動ということでw>鋼騎召喚 <_08_Hikar> 【光】「俺はもう、そいつとは決別したんだ!! いまさら出てくるなよ!!」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…決別などしていない。 今此処にあるものが真実だ」 <_05_Dona> 【ドナ】「武器を構えなさい、光。死にますよ」 <_05_Dona> そしてセットアップで《フォーメーション・アタック》 <_06_Bazet> これまだクライマックスでもないんですよね <_05_Dona> でしょうな >Nagi< ミドルです <_05_Dona> ドナは全く困らないがw <_04_kusak> セットアップ、ああ。天使化もいいや <_05_Dona> 本気なのはドナだけかw <_08_Hikar> セットアップ開始時にメディウム発現。火菜穂尾太刀を装備 <_05_Dona> まあココはドナが本気出すところではあるがw <_08_Hikar> セットアップに暴走を使用 >Nagi< こいつは前座でしかありませんから。光のトラウマ的な意味で <_06_Bazet> では、セットアップに天使化はしておこうかな <_05_Dona> ふむ <_04_kusak> 攻撃を切り捨てれば天使化しなくても問題ない仕様にはなってるw <_05_Dona> では、行動値ジャッジになめらかは飛ぶんですよな?>草香 <_04_kusak> 飛ぶよ >Nagi< そして・・・ <_05_Dona> ならなしでいいか >Nagi< セットアップ、オリジナル能力《鏡写しの光と陰》使用。CF値が光と同じものになる <_05_Dona> 一体だから何してくるか分からんな <_05_Dona> ふうむ、つまりあれか。こいつは陰、なのか >Nagi< こいつが何なのか、後で判明しますよw <_04_kusak> ダーク光 <_05_Dona> 闇光かw <_04_kusak> そのうちダーク藤哉とかダークニートとか、ダークウヤとか <_05_Dona> えー、クウヤがダーク属性増えたらNPC化しそうだw <_06_Bazet> ダーク藤哉なんて面白みの無い <_05_Dona> では支援よろw >草香 <_04_kusak> 全員になめらかる <_05_Dona> 幾らですか、21? <_04_kusak> +11 <_05_Dona> うい <_04_kusak> マナじゃあるまいしw>21 <_06_Bazet> リフレクトブースタ使用 <_08_Hikar> 7+11+70+2d6 リフレクトブースタを使用 <_06_Bazet> ジャッジに+15 _08_Hikar: 7+11+70+10(2D6: 6 4) = 98  リフレクトブースタを使用 <_06_Bazet> 2d6+45+15+11 _06_Bazet: 8(2D6: 4 4)+45+15+11 = 79 <_05_Dona> 行動値ジャッジ <_05_Dona> リフレクトブースタ:1MP 【行動】+13 <_05_Dona> ヒートシフト:1MP 【行動】+2 <_05_Dona> 《ポテンシャルブースト》3HP 行動+3 >Nagi< 2d6+81 Nagi: 7(2D6: 6 1)+81 = 88 <_05_Dona> では <_05_Dona> 2d6+11+13+2+3+60 _05_Dona: 3(2D6: 1 2)+11+13+2+3+60 = 92 <_04_kusak> 自前にリフレクト ヒート ポテンシャル >Nagi< こちらは88 <_04_kusak> 30+11+15+4+2+2d6 _04_kusak: 30+11+15+4+2+6(2D6: 3 3) = 68 <_05_Dona> では光に先攻譲ろうw <_08_Hikar> イニシアチブ:刹那+剛の構え:代償1MP1c、命中-2、攻撃+15 <_06_Bazet> え、譲らないヨ。イニシアチブでバレットタイム <_05_Dona> 普通に行動値で負けてるから <_05_Dona> ちょw <_04_kusak> w <_06_Bazet> 何か。( <_05_Dona> まあいいがw <_05_Dona> ああそうだ。全員、さっきのフォーメーションでいつもの+9なのでよろw >Nagi< ではこちらもイニシアチブで《サトリ》で割り込む、まあバゼットからどうぞ <_06_Bazet> 光:98 ドナ:92 ゼオ・ブラグザ:88 バゼット:79 草香:68 <_06_Bazet> ではいきますよぅ。 >Nagi< どうぞ <_06_Bazet> マイナーは無いんだけどね! メジャーでドラゴンズエッジ、オートで秘蹟伝道 <_06_Bazet> 対象は味方全員 <_05_Dona> ほむ <_06_Bazet> 2d6+33 ファンブルしてもOK _06_Bazet: 6(2D6: 3 3)+33 = 39  ファンブルしてもOK <_06_Bazet> うい、では命中+11と攻撃+20です。ラウンド中 <_05_Dona> うーみゅw <_06_Bazet> 【バゼット】「…何時もどおりやらせてもらう。 とはいえ、何時もどおりの効果とはいかんか」面子を見て <_06_Bazet> 光:98 ドナ:92 ゼオ・ブラグザ:88 草香:68 バゼット:66 <_05_Dona> 【ドナ】「仕方ありません」 >Nagi< ではこっちのサトリ、入るよー <_05_Dona> うい <_06_Bazet> ではどうぞー >Nagi< マイナー《刃の供物》でHP10点払い【攻撃】+15、マイナー直後に《ファストダッシュ》で移動してエンゲージ。 >Nagi< 移動したのでデッドアングル+スピードスター。このカウントの間命中+2、ダメージ+3.次の一撃はさらに命中+2、ダメージ+2 <_05_Dona> つまり物理型か >Nagi< メジャーで《なぎ払い》で全員を攻撃。命中判定直前にエネルギーバイパス使用 <_05_Dona> 助かるw <_05_Dona> よしw *** New topic on #迷街 by Nagi: (ゼオ・ブラグザ、PC達) >Nagi< 2d6+45+2+2 命中判定 Nagi: 9(2D6: 4 5)+45+2+2 = 58  命中判定 <_05_Dona> ふむ、自分以外がターゲットに入っているので《盾の乙女》1cだ <_05_Dona> 60+2d6 _05_Dona: 60+11(2D6: 5 6) = 71 <_05_Dona> 無効化 <_06_Bazet> 命中補正はいってます? 11です、能力値に入るよ! <_05_Dona> おっと。じゃあ82だw もう命中お化けだなw >Nagi< ではその動きはドナにはよく知ったものだった <_06_Bazet> 71くらいどうということは無い(ぇー <_05_Dona> 【ドナ】「流石同一機体ですね」 >Nagi< いや、それが「かつてキミが光に教えた」のと寸分違わぬ機動 <_05_Dona> 【ドナ】「ふむ?AIが覚えていたのですか?」??がつく >Nagi< では光、どうぞ <_08_Hikar> 【光】「くそっ、もう、見ることはないと思ってたのに!」 >Nagi< ゼオ・ブラグザの無機質な瞳、カメラアイが君を見下ろす <_05_Dona> 【ドナ】「迷いを捨てて挑みなさい。生身では油断が命取りです」 >Nagi< それは自分を捨てた、裏切ったかつての主を恨んでのものか? <_08_Hikar> 光輝の刃+導引口訣 代償3MP2HP <_05_Dona> せっかくだ、これを持ってけと《フォロワービット》1c先行入力 <_08_Hikar> 判定前に瞬間操作で魔導+25、攻撃+17にわりふり <_08_Hikar> 52+2d6  _08_Hikar: 52+8(2D6: 5 3) = 60   <_08_Hikar> 52+10+2d6 _08_Hikar: 52+10+12(2D6: 6 6) = 74 <_05_Dona> あれ、攻撃で振るのに魔導なのか <_08_Hikar> 光輝の刃の効果で魔導で振るんです <_05_Dona> なるほど >Nagi< あれ、回避か抵抗かどちら? <_08_Hikar> 命中の変わりに魔導使うだけなんでおそらく回避かと <_08_Hikar> って話をナギさんか近藤さんとした記憶がw <_06_Bazet> 僕ですね >Nagi< 2d6+36 回避 Nagi: 11(2D6: 6 5)+36 = 47  回避 >Nagi< 当たった <_08_Hikar> 【光】「レフィクル……もうあのときに別れは告げたはずだろう!!」と振りぬくよ >Nagi< ではその攻撃に反応して巨神は見覚えのある構えで剣を突き出す、攻撃どうぞ <_05_Dona> ああ、なら攻撃に+29しておいてください <_08_Hikar> 67+30+15+4+2d6+9+20 これにフォロワ分が追加される _08_Hikar: 67+30+15+4+5(2D6: 1 4)+9+20 = 150  これにフォロワ分が追加される >Nagi< 【魔防】に《護法剣》使用、代償:カウント1 >Nagi< 2d6+134+15 Nagi: 9(2D6: 3 6)+134+15 = 158 <_08_Hikar> ごめん、導引のぶん足し忘れたんで+28だわ >Nagi< 最終的に幾ら? <_08_Hikar> 207点になるかな <_08_Hikar> 49点通し >Nagi< ドナの援護を背後に繰り出した一撃は、だがかつての君の技により受けながされ致命傷とはならない >Nagi< こちらのカウントは87に <_05_Dona> 硬いなこいつ >Nagi< ドナ:91 光:88 ゼオ・ブラグザ:87 バゼット:79 草香:68 >Nagi< かな? 出来れば行動値はそっちで処理してね <_08_Hikar> あ、剛の構え+刹那の分減ってない。86です _06_Bazet> ドナ:91 ゼオ・ブラグザ:87 光:86 草香:68 バゼット:66 <_05_Dona> では次は私ですな <_05_Dona> メインプロセス開始時 <_05_Dona> エンチャントフレイム、アタックブースタ:1c、2MP 【攻撃】+16+13 <_05_Dona> マイナー:マジカルチェンジ:1MP 【攻撃】+18 <_05_Dona> 物理攻撃命中前:フレイムウェポン:1MP 【攻撃】+11 <_05_Dona> メインプロセス <_05_Dona> 《クイックムーヴ》3HP マイナー2回 <_05_Dona> 《下僕陣》なし 【攻撃】【魔攻】【治癒力】+20 <_05_Dona> メジャー:通常攻撃 <_05_Dona> 攻撃前:《アバランチビット》2MP ダメージ+15 単体に <_05_Dona> と言うわけで殴る <_05_Dona> 【ドナ】「死になさい」 <_05_Dona> 11+61+2d6 _05_Dona: 11+61+4(2D6: 2 2) = 76 <_05_Dona> どうぞ、物理攻撃です当然 >Nagi< 2d6+36 回避 Nagi: 7(2D6: 2 5)+36 = 43  回避 <_05_Dona> ほむ >Nagi< 命中 <_05_Dona> では <_05_Dona> 9+98+11+15+20+18+29+2d6 _05_Dona: 9+98+11+15+20+18+29+7(2D6: 3 4) = 207 <_05_Dona> 9+98+11+15+20+18+29+2d6+10 _05_Dona: 9+98+11+15+20+18+29+5(2D6: 4 1)+10 = 215 <_05_Dona> 火魔法 <_05_Dona> どうぞ、手加減する気は全くないw >Nagi< 【魔防】に《護法剣》使用、代償:カウント1 >Nagi< 2d6+134+15 Nagi: 5(2D6: 3 2)+134+15 = 154 <_05_Dona> 61か >Nagi< あぶない、変更してなければFだった、ありがとう、光君w <_04_kusak> ふむ、どちらかに固めたほうがいいか。魔剣使いだから <_05_Dona> そのうち尽きるな <_05_Dona>  光:86 ゼオ・ブラグザ:86 ドナ:80 バゼット:79 草香:68 >Nagi< ではどうぞ <_08_Hikar> イニシアチブで強化特技を使うと敵の行動になるなら使わずにそのまま行動 <_05_Dona> ちなみにもう主要な援護は使い切ったのでさっさと倒さんとまずいぞw <_08_Hikar> 光輝の刃+導引口訣 <_08_Hikar> 52+2d6 _08_Hikar: 52+4(2D6: 2 2) = 56 >Nagi< 2d6+36 回避 Nagi: 10(2D6: 5 5)+36 = 46  回避 >Nagi< おしい、変更してなければ回ってたねw <_05_Dona> w <_04_kusak> 攻撃ジャッジ前にゼロブレード 攻撃+13 虚属性魔法ダメに 代償1MP1c >Nagi< 【魔防】に最後の《護法剣》使用、代償:カウント1 <_08_Hikar> 67+30+15+4+2d6+28+13 虚属性魔法ダメージ _08_Hikar: 67+30+15+4+7(2D6: 2 5)+28+13 = 164  虚属性魔法ダメージ >Nagi< 2d6+134+15 Nagi: 8(2D6: 4 4)+134+15 = 157 >Nagi< おや、回ったよ <_05_Dona> 流石にフェイタルはしない、ミドルだし >Nagi< 2d6+134+15+10 Nagi: 8(2D6: 4 4)+134+15+10 = 167 >Nagi< 更に <_08_Hikar> 【光】「くそぉ、いい加減に、倒れろよ!!」 >Nagi< 2d6+134+15+10+10 Nagi: 8(2D6: 5 3)+134+15+10+10 = 177 <_04_kusak> w >Nagi< またかw >Nagi< 2d6+134+15+10+10+10 Nagi: 8(2D6: 4 4)+134+15+10+10+10 = 187 >Nagi< さらに?w <_08_Hikar> またかよw >Nagi< 2d6+134+15+10+10+10+10 Nagi: 7(2D6: 6 1)+134+15+10+10+10+10 = 196 <_05_Dona> 【ドナ】「的確な防御ですね」 <_05_Dona> ちょwww >Nagi< 完全に見切ったw <_05_Dona> 全くだw ありえんw <_08_Hikar> 【光】「俺の癖くらい、完全に把握してるとでも言うのかよ!?」 >Nagi< では、それはまるで鏡写しの光と陰のように、光の太刀筋を完全にトレースし、同じ動きで、同じ強さで受け止める <_04_kusak> ゼオ・ブラグザ:85 ドナ:80 光:76 バゼット:79 草香:67 >Nagi< マイナーで《プラーナスラッシュ》で3点使用、メジャーで《ラピスシンパライズ》で2回メジャー >Nagi< 一回目《三千世界の剣》、命中判定直前にエネルギーバイパス使用、対象:全部 >Nagi< 2d6+45+2 Nagi: 5(2D6: 3 2)+45+2 = 52 <_05_Dona> これは普通にやばい <_08_Hikar> あー、来たなぁ。大技 >Nagi< 君のデータそのままだよw <_05_Dona> しかしもうみんなは守れんので <_05_Dona> 先生、出番ですw>バゼットw <_06_Bazet> 頑張るかね <_05_Dona> 自力では避けた方がいいかな <_06_Bazet> どっちでも <_04_kusak> 三千はバゼットが光剣コンボで凌いだほういいかも? <_05_Dona> なら普通に避けるか <_06_Bazet> 草香も支援してくれるんでそ?ならいけるとは思う <_04_kusak> +32程度だけどね>支援 <_05_Dona> ふむ <_08_Hikar> 裁定者つかって達成値-10しようか? <_06_Bazet> もったいないw <_05_Dona> 55ほどは防御とか魔防ジャッジ増やせますが? <_08_Hikar> こっちは避けの目はないんだがw <_06_Bazet> ミドルだから、まだ何とかしのげるところをしのぐよ <_04_kusak> 32じゃない36 <_05_Dona> えーと、草香の防御魔法ラインナップは? <_08_Hikar> 裁定者、シーン回数の特技なんだよね。さっき気がついたw <_05_Dona> w <_08_Hikar> よく見たらラウンド1回とかの制限も無かったんだよな <_05_Dona> 草香? <_04_kusak> ヴァニシングとディフェンスアップかプリズムアップ <_05_Dona> なるほど、ならほとんど被らんな <_04_kusak> 記憶容量が足りんのだよ!!!1 <_05_Dona> こっちで更に39増やせるから、そっちで受けてくださいw <_06_Bazet> ともあれいくよw <_05_Dona> すまんですなwドナもほとんどギュウギュウですがw>容量 <_04_kusak> その分メジャー付与満載だがw <_05_Dona> w <_05_Dona> 一応ジャッジ <_06_Bazet> 2d6+15 _06_Bazet: 4(2D6: 3 1)+15 = 19 <_06_Bazet> あ、回っちゃった <_06_Bazet> 2d6+15+10 _06_Bazet: 8(2D6: 6 2)+15+10 = 33 <_05_Dona> 24+2d6 _05_Dona: 24+9(2D6: 4 5) = 33 <_06_Bazet> まあ無理だけど <_05_Dona> こっちも無理 <_04_kusak> 16+2d6 _04_kusak: 16+10(2D6: 6 4) = 26 <_08_Hikar> 6+2d6 回避、無理ゲー <_05_Dona> では先生(ry _08_Hikar: 6+8(2D6: 5 3) = 14  回避、無理ゲー <_04_kusak> むぅり <_08_Hikar> 10+6+2d6 _08_Hikar: 10+6+7(2D6: 2 5) = 23 <_06_Bazet> では、ワイドカバー宣言、ダメージロールに光剣をゼオブラクザにやるよー。攻撃+1あげよう! >Nagi< 《生命の刃》で9点払いダメージ+18 >Nagi< 2d6+124+15+8+30+2+8+18+1 火属性魔法ダメージ <_06_Bazet> 天魔法ダメージになるが Nagi: 8(2D6: 2 6)+124+15+8+30+2+8+18+1 = 214  火属性魔法ダメージ >Nagi< 回ったよ <_05_Dona> では防御魔法ラッシュだ!! >Nagi< どうやらコイツ、マジで光を殺したいらしいw <_04_kusak> w <_05_Dona> w <_06_Bazet> 身勝手に見捨てたから?w >Nagi< 多分w <_06_Bazet> 回ったなら続きをどうぞ >Nagi< 2d6+124+15+8+30+2+8+18+1+10 天属性魔法ダメージ Nagi: 3(2D6: 1 2)+124+15+8+30+2+8+18+1+10 = 219  天属性魔法ダメージ <_05_Dona> これ、フェイタルしたほうがいいか?w <_05_Dona> バゼット?w <_06_Bazet> 良いよ、平気 <_05_Dona> うい、なら防御魔法だけ飛ばす <_06_Bazet> 無理はしないで良いよ>ドナ <_06_Bazet> 属性魔法防御:天をもらいつつ <_05_Dona> ソーサルバリア 1MP1c +14 <_05_Dona> ライトブルーフィルム 1MP1c +12 <_05_Dona> スペルプロテクト 1MP1c +13 <_05_Dona> コストこんだけだから <_05_Dona> 全然無理ではないw <_06_Bazet> 草香もとりあえずおくれ <_04_kusak> ではヴァニシング+プリズムアップ 代償2c2MP で+36 Fでも効果消えない <_05_Dona> と言うわけで3c3MPw <_06_Bazet> んじゃあ一応マジックディフェンスブースタを使う。+17 <_08_Hikar> 【光】「やっぱり、それほどまで俺が憎かったのか? なぁ、REFICUL……?」と無数の剣の前に動けずに >Nagi< 【ゼオ・ブラグザ】「・・・・・・」そこ光の問いには応えず、ただ剣を振り下ろすのみ <_05_Dona> 【ドナ】「低燃費には定評があるのです」 <_05_Dona> いやマヂに設計コンセプトが低燃費だからなw <_06_Bazet> 2d6+101+45+14+13+12+36+17 魔防ジャッジ _06_Bazet: 8(2D6: 2 6)+101+45+14+13+12+36+17 = 246  魔防ジャッジ <_05_Dona> 流石に桁が違ったw <_04_kusak> 【草香】「紅葉のを見て覚えました」 <_05_Dona> 【ドナ】「流石です」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…問題ない。 ベールの切り札でなければ、どうにでもなるか」 <_06_Bazet> 代償はなんとびっくり8MP,3c <_04_kusak> びっくりw >Nagi< 軽いなw <_05_Dona> これでもアタッカーですよ?ヒーラーじゃないですよ?w <_05_Dona> 軽いw >Nagi< まさかミドルで219をあっさり弾くとはw <_06_Bazet> このバゼットは代償が軽々なんと普通の半額だぁ!凄いわサム! <_06_Bazet> そんな状況 <_05_Dona> すげえ! <_06_Bazet> ドナが3cで草香が2cだね? <_04_kusak> 大気圏突入しても平気なバゼット <_05_Dona> では対抗して <_04_kusak> うい <_05_Dona> ドナは大半の魔法がコスト1MPかコスト1MP1cだ!!(えー <_05_Dona> ほむ <_06_Bazet> ドナ:77 光:76 バゼット:76 ゼオ:ブラクザ 草香:65 1回目終了後の仮 >Nagi< では2発目ー >Nagi< 2回目は通常攻撃、対象光 >Nagi< 2d6+45+2 命中 <_05_Dona> これにはカバー飛ばないんですかな <_05_Dona> おおう Nagi: 6(2D6: 5 1)+45+2 = 53  命中 <_05_Dona> がんがれ <_08_Hikar> 6+2d6 回避は無理ゲ _08_Hikar: 6+4(2D6: 3 1) = 10  回避は無理ゲ <_06_Bazet> 飛ぶと思うけど >Nagi< いや、カバーリング可能よ? ワイドカバーとカバーリングは別だし <_06_Bazet> カバーリング>光 <_05_Dona> なる <_04_kusak> ワイドとカバーは別だし <_06_Bazet> あーあ1c使っちゃうぜハハハー <_05_Dona> w <_06_Bazet> 一応光剣も入れる <_05_Dona> 笑うなよw >Nagi< 2d6+134+15+30+1 天属性魔法ダメージ Nagi: 6(2D6: 3 3)+134+15+30+1 = 186  天属性魔法ダメージ <_05_Dona> さて <_04_kusak> プリズムとヴァニシングはメインプロセス中なのでお構いなくどうぞw <_06_Bazet> 自力でどうにかするヨ。マジックディフェンスブースタ再び <_05_Dona> 同上だった気がするw <_05_Dona> って <_06_Bazet> 2d6+101+45+36+17 _06_Bazet: 10(2D6: 5 5)+101+45+36+17 = 209 <_05_Dona> おおうw <_06_Bazet> 大丈夫だね <_05_Dona> もう鉄壁だなあw <_04_kusak> あと光剣もメインプロセス中だ!w <_08_Hikar> かたいのぅw <_06_Bazet> ああ、そうだったか、じゃ1c差し戻し <_06_Bazet> ドナ:77 光:76 バゼット:75 ゼオ:ブラクザ:75 草香:65 <_05_Dona> ではそろそろトドメ刺したいので殴るw <_05_Dona> 行動はまんまさっきのセットなので省略。 <_05_Dona> 命中 <_05_Dona> 2d6+61+11 _05_Dona: 7(2D6: 1 6)+61+11 = 79 <_05_Dona> 2d6+61+11+10 _05_Dona: 7(2D6: 2 5)+61+11+10 = 89 <_05_Dona> 2d6+61+11+10+10 _05_Dona: 8(2D6: 3 5)+61+11+10+10 = 100 <_05_Dona> 100行ったぞw >Nagi< 2d6+36 回避 Nagi: 10(2D6: 4 6)+36 = 46  回避 >Nagi< 命中、ダメージどうぞ <_04_kusak> 攻撃ジャッジ前にゼロブレ 代償1c 攻撃+13 虚属性化 <_05_Dona> 9+98+11+15+20+18+29+2d6+20 _05_Dona: 9+98+11+15+20+18+29+12(2D6: 6 6)+20 = 232 <_05_Dona> ぶw 6ゾロか、ここでw <_05_Dona> 今日はダイスの神様がご機嫌なようだw <_04_kusak> ゼロブレ補正いれたかい?w <_05_Dona> まだだったw 幾ら?w <_04_kusak> 13と書いてんじゃんw <_05_Dona> えーと >Nagi< 2d6+44 魔防 Nagi: 5(2D6: 1 4)+44 = 49  魔防 <_05_Dona> 245火魔法差し上げますw <_05_Dona> 196かw >Nagi< いきなり後がなくなったなw <_05_Dona> あーあw <_04_kusak> ww <_05_Dona> そして1c <_04_kusak> 光:76 バゼット:75 ゼオ:ブラクザ:75 ドナ:66 草香:64 >Nagi< では光かな? <_08_Hikar> 毎度おなじみ光輝の刃+導引口訣 >Nagi< これで倒せればトラウマポイント減るか? いや、むしろ増えるか?w <_04_kusak> かな <_08_Hikar> 52+2d6 _08_Hikar: 52+8(2D6: 3 5) = 60 <_08_Hikar> 52+10+2d6 _08_Hikar: 52+10+5(2D6: 2 3) = 67 <_08_Hikar> これで >Nagi< 2d6+36 回避 Nagi: 6(2D6: 4 2)+36 = 42  回避 <_04_kusak> 攻撃ジャッジ前にゼロブレ 代償1c 攻撃+13 虚属性魔法化 >Nagi< 命中 <_08_Hikar> 67+30+15+4+2d6+20+28+13 虚魔法ダメ _08_Hikar: 67+30+15+4+9(2D6: 6 3)+20+28+13 = 186  虚魔法ダメ >Nagi< 2d6+44 魔防 Nagi: 12(2D6: 6 6)+44 = 56  魔防 >Nagi< 光君・・・よほどこいつはお前が嫌いなのか?w >6ゾロ <_08_Hikar> みたいだねぇw >Nagi< ダメージ次第だったんだが、まだ生きております <_04_kusak> バゼット:75 ゼオ:ブラクザ:75 ドナ:66 光:66 草香:63 >Nagi< ではバゼットさん、どうぞ <_06_Bazet> え、なに、倒せるの?( <_04_kusak> 必要ならゼロブレード飛ばすよw >Nagi< もう死にかけ、普通に死にそうだよw <_06_Bazet> よし、殴ろう! でも護法剣はまだ残ってるんだよね <_04_kusak> いや護法は切れてる。金剛は残ってるが <_08_Hikar> いや、護法は品切れ、金剛が残ってる <_06_Bazet> いける?じゃあ <_04_kusak> ゼロブレードの前にはw <_06_Bazet> マイナーで導引口訣 メジャーでアンアームドマジックで攻撃だよ <_04_kusak> ああ、そうきたかw <_06_Bazet> 2d6+33 抵抗ならブチ抜くと信じてる _06_Bazet: 7(2D6: 1 6)+33 = 40  抵抗ならブチ抜くと信じてる <_06_Bazet> 40で >Nagi< なんと、抵抗か。こいつは実は光のデータなので低いぞw >Nagi< 2d6+31 抵抗 Nagi: 8(2D6: 4 4)+31 = 39  抵抗 <_06_Bazet> あ、回ってるな <_04_kusak> 頑張ったw >Nagi< だが回った。どうする?w <_06_Bazet> フェイタルもらわないとダメっぽい、でもあれシナリオだよね? <_04_kusak> 摂理もあるがあれもシナリオだ >Nagi< どうやらとことん今日はダイスの神が憑いてるらしいw <_06_Bazet> …ああ。そうか、運命改変 <_04_kusak> ああw <_06_Bazet> 8から7で。 >Nagi< おおー、では命中 <_04_kusak> では魔法ならばライトブリンガー +13 >Nagi< オッサン、とうとう神が入ったのかw >運命改変 <_06_Bazet> え、大分前から入ってるよ。使ってないだけで(使えなかったとも言う <_06_Bazet> 【バゼット】「…逃れることは許さん」濃くピットの部分まで跳躍し <_06_Bazet> では+13もらって <_06_Bazet> 2d6+31+20+13 魔力を込めた掌を叩きつける天魔法ダメージ _06_Bazet: 4(2D6: 3 1)+31+20+13 = 68  魔力を込めた掌を叩きつける天魔法ダメージ <_06_Bazet> 回ったぞ。 <_06_Bazet> 2d6+31+20+13+10 魔力を込めた掌を叩きつける天魔法ダメージ _06_Bazet: 7(2D6: 5 2)+31+20+13+10 = 81  魔力を込めた掌を叩きつける天魔法ダメージ <_06_Bazet> 81ですって >Nagi< では、バゼットの背後にポージングする筋肉漢の姿が・・あれは・・・筋肉神か!!?w <_06_Bazet> 今日はいらないw カットカットw >Nagi< 2d6+44 魔防 Nagi: 9(2D6: 3 6)+44 = 53  魔防 >Nagi< 28通しか・・・まだ辛うじて生きてるなw <_04_kusak> 28だね <_04_kusak> おw <_06_Bazet> ほほう、生きてるか >Nagi< その一撃で腹に大穴が空いた感じですがw <_06_Bazet> 【バゼット】「…やはり、慣れないことはすべきではないな」 <_04_kusak> ゼオ:ブラクザ:75 ドナ:66 光:66 バゼット:65 草香:62 >Nagi< では最後の力で光を斬る >Nagi< マイナーでラピスドライブ、メジャーで通常攻撃。命中判定直前にエネルギーバイパス使用 >Nagi< 2d6+45 Nagi: 7(2D6: 5 2)+45 = 52 <_08_Hikar> 6+2d6 回避 _08_Hikar: 6+8(2D6: 3 5) = 14  回避 <_08_Hikar> 6+10+2d6 _08_Hikar: 6+10+3(2D6: 1 2) = 19 >Nagi< 《生命の刃》で9点払いダメージ+18 >Nagi< 2d6+134+15+8+11+18 火属性魔法ダメージ Nagi: 9(2D6: 4 5)+134+15+8+11+18 = 195  火属性魔法ダメージ <_06_Bazet> ここは展開としては >Nagi< ダイス安定して高いな、光を攻撃する時はw <_06_Bazet> 1回切られておくべきだよね(ぇー <_08_Hikar> それで残りHP1とか?w <_04_kusak> w >Nagi< いや、後9、なのでもう《生命の刃》も払えんw <_04_kusak> 光のHPなんぼで魔防いくらだw <_08_Hikar> のこりHP96で魔防25じゃ。夕凪で攻撃ジャッジで魔防ふれるけど <_06_Bazet> それは大変ね。じゃカバーに入るよ、仕方ないw <_04_kusak> 100軽減すればいいということだねw <_06_Bazet> ああ、100軽減する?みんなで <_08_Hikar> Fならきゃ、夕凪でぎりHpが残るかんじになるかしら、ってところw <_04_kusak> じゃあそれでいいかも?w <_06_Bazet> 夕凪で残らなかったら困るw+20はいってるのに <_08_Hikar> んじゃあ、夕凪させてもらいます。代償1Pr <_04_kusak> ああ、これゼロブレードは乗せれるやw <_04_kusak> あ、無理だた <_08_Hikar> んじゃあ、振ってもいいのかしら? >Nagi< どうぞ <_08_Hikar> 67+30+15+20+2d6+1d6-195 プラーナ1点使用 _08_Hikar: 67+30+15+20+9(2D6: 5 4)+2(1D6: 2)-195 = -52  プラーナ1点使用 <_04_kusak> どぞ <_08_Hikar> 52点通し。残りHP44 >Nagi< では、闇に染まった剣が光を貫く <_08_Hikar> 【光】「くっ、間に合え!!」とメディウムを防御に回し >Nagi< それがあの夢の光景のように・・・傷口から闇が光を侵食してゆく・・・ >Nagi< ということで・・・光の脳裏に何かがフラッシュバックします <_08_Hikar> 【光】「ぐ……あ、あぁぁぁぁ……!?」 >Nagi< 【マサユキ(回想)】「うわぁあああ!! 姉さん、広海姉さん!!!」 絶叫する君の親友 >Nagi< 今の君と同じように、かつてその太刀が誰かを貫いた、その生々しい感触まで伝わってくる・・・ <_08_Hikar> 【光】「うわぁぁぁぁぁぁああああ!!」 >Nagi< と言う事で次はドナか光か <_08_Hikar> とどめはいただきたいかしら!w >Nagi< ああ、hirさん居ないのか。では光、どうぞ <_04_kusak> まぁ光であろうw >Nagi< さあ、闇に染まり、その力を解放せよ!w >Nagi< ここは「イヤボーン」の場面だろw <_08_Hikar> んじゃあ、マイナーでコンセントレーションを使用。回避不可になるがメディウムの魔導修正+2、魔攻修正+10! <_08_Hikar> メジャーで光輝の刃 <_04_kusak> 【草香】「……っ。これは、マズイです」 <_08_Hikar> 52+2+2d6 _08_Hikar: 52+2+9(2D6: 5 4) = 63 <_04_kusak> 光を見ながらw <_06_Bazet> 【バゼット】「…さてな。 ここで躓くならばそこまでだろう」 <_08_Hikar> 【光】「あぁああああああああああ!!」と火菜穂尾太刀に異形の刃の幻影が重なっていく >Nagi< 2d6+36 回避 Nagi: 2(2D6: 1 1)+36 = 38  回避 >Nagi< ダイス、空気読んだw <_08_Hikar> わはは、いい出目じゃないかww <_04_kusak> www <_04_kusak> まぁゼロブレはいれておこうw >Nagi< どうぞ <_08_Hikar> 67+30+15+4+2d6+10+20+13 虚魔法ダメ _08_Hikar: 67+30+15+4+3(2D6: 1 2)+10+20+13 = 162  虚魔法ダメ <_08_Hikar> あ、Fってるw <_04_kusak> 金剛剣で弾かれたら笑い話にもならんからなw >Nagi< おーいw <_06_Bazet> しかたないのう。 <_08_Hikar> しまらねぇなぁ。実にしまらねぇヨ俺w >Nagi< また肝心な所でFる癖は直って無いなw <_08_Hikar> 癖っていうなよw <_06_Bazet> 運命改変で3から4に >Nagi< 2d6+44 魔防 Nagi: 8(2D6: 5 3)+44 = 52  魔防 >Nagi< しかも回るしw <_08_Hikar> そっち回ってるしww <_06_Bazet> でそっちも運命改変ね。8から7に >Nagi< ではどうぞw <_06_Bazet> ちなみに聞いて驚け! なんと普段は5cのところ代償はたった1c! 凄いわサム!低燃費ね! <_04_kusak> w <_04_kusak> ヴォースゲー >Nagi< では112通し、HP−103でコナゴナーw <_04_kusak> HPMP減ってる者はおるかぁ! <_06_Bazet> MPはそれなりだけど <_08_Hikar> 【光】「るぅぅおおああああああ!!」と異形の幻影の刃が重なりつつある太刀をコックピット部分に突き刺す!           機体内部で幻影の刃が縦横無尽に駆け回り、内部からズタズタに引き裂いていく! <_06_Bazet> まずは光の様子を >Nagi< 既に先の一撃で力を使い果たし、満足な回避行動も取れないゼオ・ブラグザを火菜穂尾太刀に次々に叩き込まれコナゴナに切り裂いていく <_04_kusak> まぁね >Nagi< それはまるで・・・光が自分自身を傷つけていくように見えた・・・ <_08_Hikar> 【光】「はぁ……はぁ……」とだいぶ消耗して >Nagi< と言う事で戦闘終了ー <_08_Hikar> 【光】「……なんだよ、なんだよこれ!! こんなの、俺は知らない!!」と異形の幻影刃を見て <_04_kusak> 【草香】「さて、こちら側へ……いえ、さらに深いところまで堕ちるのか……どうか」光大暴れの光景を見ながら >Nagi< では、その光の前に・・・・ >Nagi< カラン、と音を立てて、ひび割れ光を失ったゼオ・ブラグザの聖石が光の足元に転がってくる <_08_Hikar> 【光】「う……あ……」と聖石の欠片をみて立ちすくみ <_04_kusak> 【草香】「知らないだろうがどうだろうが……ソレは貴方自身の象徴。ですよ?」くすりと >Nagi< そしてその眼前には、砕けて横倒しになったゼオ・ブラグザの頭部が、空ろな瞳で君を写す >Nagi< そこに写っていた姿は・・・ >Nagi< 血のように赤いオイルを全身に浴び、異形の刃を構えた化け物”の姿だった・・・・ <_06_Bazet> 【バゼット】「…もう目を逸らす事は出来ない。 後は、お前次第だ」その背後に立ち、光に言い放ち <_05_Dona> 【ドナ】「光。あなたはまず、己の力を乗り越えなければなりませんよ……」 <_04_kusak> シーンエンド前に回復とかいろいろしたいんだが!w >Nagi< どうぞ <_04_kusak> 各人HPとMPの消費状況を知らせよ! <_08_Hikar> HP104/44 MP74/56 <_06_Bazet> んーまああれなんだ草香。導引口訣MP2回があればMPはいけるしなあ <_06_Bazet> というわけで自前ので回復する <_04_kusak> ふむ、 <_06_Bazet> 2d6+20 導引使ってMPポーション _06_Bazet: 5(2D6: 4 1)+20 = 25  導引使ってMPポーション <_06_Bazet> 2d6+20 導引使ってMPポーション2回目 _06_Bazet: 4(2D6: 2 2)+20 = 24  導引使ってMPポーション2回目 <_04_kusak> では光に <_06_Bazet> 2d6+30 導引使ってMPポーション2回目 _06_Bazet: 5(2D6: 1 4)+30 = 35  導引使ってMPポーション2回目 <_06_Bazet> 全部回復ね <_04_kusak> 禁書アルカ=バルカ狂気の知識でMP回復 その分HP消失 <_08_Hikar> HP回復前に生命の炎で消費したプラーナ回復したりしちゃダメかしら? <_04_kusak> いいんでない <_08_Hikar> MP全快ですわ <_05_Dona> ほむり <_04_kusak> 最後にHP回復させるから <_08_Hikar> ではHP9とプラーナ3点交換。 <_04_kusak> いや狂気の知識は治癒力あるんd <_05_Dona> えーと、HPが6減りMPが15か。よし <_04_kusak> 9+2d6 _04_kusak: 9+6(2D6: 1 5) = 15 <_04_kusak> 光君MP15回復でHP15減る。まずは <_05_Dona> ドナはリペアを自分にしましょう。と思ったのですが回復飛びますかな <_04_kusak> そして禁書(二冊目)を自分にも <_04_kusak> 9+2d6 _04_kusak: 9+9(2D6: 6 3) = 18 <_06_Bazet> 草香は素敵な魔法を持っているのです <_05_Dona> ほう、リワインダーですか <_08_Hikar> MP,プラーナ全快だからあとはHP回復がほしいのです <_05_Dona> 回復が飛んでくるならMPだけ治そう <_04_kusak> ふむ、では先にドナにリワインダー <_05_Dona> わーい <_05_Dona> 《下僕陣》メジャーでMPリチャージャーで治癒力20とか言いつつ <_05_Dona> 20+2d6 _05_Dona: 20+5(2D6: 2 3) = 25 <_04_kusak> 発動はFでも成功 <_05_Dona> よしMP全快w <_04_kusak> 治癒力48 <_05_Dona> おお <_04_kusak> 48+2d6 _04_kusak: 48+3(2D6: 1 2) = 51 <_05_Dona> おお完治w <_04_kusak> でエリアヒールで光君。草香。バゼットかな <_06_Bazet> こっち無傷イ! <_04_kusak> なんだってぇw <_05_Dona> 無傷かw <_04_kusak> 48+2d6 _04_kusak: 48+9(2D6: 3 6) = 57 <_04_kusak> とりあえず自分全快 光君57回復だ <_08_Hikar> 104/83になりもうした <_04_kusak> 微妙に減ってるな <_04_kusak> 神水飛ばすか <_04_kusak> 41+2d6 _04_kusak: 41+8(2D6: 2 6) = 49 <_05_Dona> そして <_04_kusak> 49回復 BS全解除 <_08_Hikar> よし、全快です >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< ■シーン5:罪の記憶 >Nagi< シーンプレイヤー:光 >Nagi< 登場難易度:全員登場 >Nagi<   >Nagi< 戦いが終わり気を緩めた瞬間、光の背後にあの幽霊が立っていた >Nagi< 【幽霊?の声】「そうやって『また私を殺す』の? 光君・・・」 光の胸をその手で貫き・・・ <_08_Hikar> 【光】「え……、あ……?」と自分の胸を貫く手を呆然と見て >Nagi< 【幽霊?の声】「さあ・・・思い出させてあげる、貴方が逃げ続けた罪を」 何かを握りつぶす仕草をする >Nagi<   >Nagi< 光の脳裏にあの悪夢の光景が今ままでより、より鮮明に映し出される >Nagi<   >Nagi< 二人の少年と少女、光とマサユキ、そして目の前の幽霊の少女が楽しそうに川辺で遊んでいた・・・だが暫らくして自体が一変する >Nagi< 突如光が豹変し、メディウムを呼び出し二人に襲い掛かる >Nagi< 【少女】「光・・・くん?」 光の呼び出したメディウム――火菜穂尾太刀がその胸を貫く >Nagi< 【マサユキ】「うわぁあああ!! 姉さん、広海姉さん!!!」 >Nagi< 【少女=広海】「・・・・・」 少女が口元から溢れ出る血と共に何かを呟く <_05_Dona> 全員登場なら今出てもいいのか <_05_Dona> 【ドナ】「ふむ。それがあなたの罪ですか?光」 >Nagi< 回想シーンだからドナには光が幽霊に貫かれている事しか分からんぞ?w <_04_kusak> w >Nagi< 【広海】「・・・ユルサナい、ゆルなサい、許さない、呪ってやる、お前を絶対に許さない・・・この化け物め!!!」 >Nagi< ゴフッ、と血を吐き君を憎しみに満ちた目で睨みながら息絶える少女 >Nagi<   >Nagi< そう、それはマサユキの姉、君が幼い頃から慕っていた女性だ、何故忘れていたのか・・・ <_08_Hikar> 【光】「う、あ……あああぁぁああああああ!!」と汗をだらだらと流しながら >Nagi<   >Nagi< 光景が移り変わる >Nagi< 穂尾山神社の境内でヒナが泣き叫ぶ君を抱きしめてあやしている >Nagi< 【ヒナ】「今のお主にその記憶を辛かろう・・・わっちが忘れさせてやろう。今は全てを忘れただびととして生きよ、光」 >Nagi< 小刀を光の前で振るい、何かを切り裂き・・・その中に封じる >Nagi< 【ヒナ】「いつか、お前がその記憶を受け入れられるほど強くなった時・・・その時には・・・」 >Nagi<   >Nagi< そうして君の記憶は封じられた >Nagi<   >Nagi< 【マサユキ】「お前まで何を言ってるんだよ? 広海姉さんだぞ? 何で誰も憶えて無いんだよ!!」 >Nagi< 事件の翌日、『山田広海』という存在は世界の記憶から消えた・・・戸籍からも友人からも家族からも >Nagi< ただ一人その事を覚えていて、その事を訴えたマサユキは『事故の影響で有毒ガスを吸い込み錯乱した状態』として入院させられ・・・そのまま君の前から姿を消した <_05_Dona> 酷い話だ >Nagi<   >Nagi< 回想シーン終了、 >Nagi< 光が目を覚ますと、あの幽霊もマサユキも消えていた。マサユキが逃げ出した方角からは、何かに噛み砕かれ破壊された彼の携帯が発見された・・・ >Nagi< 以上、こっちの描写はここまでー <_05_Dona> 【ドナ】「しっかりしなさい、光」ぱんぱん(平手 <_08_Hikar> 【光】「う……あ……」 <_04_kusak> 【草香】「気分はどうです? 一応は治癒魔法を施しましたが」 <_05_Dona> 目を開けると、メガネをかけたスーツ姿の女性が光を介抱している <_08_Hikar> 【光】「は、はは、ははははははは……なんだよ、そんなのってアリかよ……はは、はははは」と乾いた笑い声が、でも、その目には光るものが <_04_kusak> 【草香】「……? 如何しました?」 >Nagi< 【クウヤ】「大丈夫か、お前。お前までメディウムを暴走させる、ってオチは勘弁な」 <_05_Dona> 【ドナ】「今のうちにメディウムを取り上げれば問題はないはずですが」 <_08_Hikar> 【光】「別に……、やっと、すべてを思い出したってだけですよ」 >Nagi< 【クウヤ】「取り上げる、と言ってもな。それは普通の魔装みたいに気軽に消すってわけには行かないだろ」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…そうか。 別に、光がどうなろうとも知った事ではないが」 <_08_Hikar> 【光】「無理ですよ、同調者とメディウムはひとつなんですから。それこそ、神様の力を用いたとしても、封印がせいぜいでしょうよ」 >Nagi< てな感じで適当なところでシーンエンド、次にゲストNPC登場で解説シーンだよw <_04_kusak> www <_06_Bazet> はあい <_05_Dona> w >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< ■シーン6:火菜穂尾媛 >Nagi< シーンプレイヤー:光 >Nagi< 登場難易度:任意 >Nagi<   >Nagi< うなだれる光の元にキツネの耳と二本の尻尾を生やした神秘的な少女が近づいて来た >Nagi< 【ヒナ】「どうやら、全てを思い出してしまったようじゃな、光よ」 <_06_Bazet> 【バゼット】「……」ヒナをじぃっと見て <_08_Hikar> 【光】「ヒナ……」 >Nagi< 【やしろ】「無様、な有様なの」 その背後から現れて、光を哀れむように見下し吐き捨てる <_05_Dona> 【ドナ】「何者ですか?」 >Nagi< 【やしろ】「クウヤに頼まれたとおり、この土地神を連れて来たの。こいつから大体の事情は聞いたの」>ドナ <_05_Dona> 【ドナ】「ふむ?」 >Nagi< 【ヒナ】「もう分かっておると思うが、あの日、お前の記憶を封じたのはわッちじゃ・・・そのせいでこのような事になり・・・すまぬ」 <_05_Dona> 【ドナ】「詳しく説明をいただけますか?」 >Nagi< 【やしろ】「ヒナが謝る必要は無いの。全ては何もかもから逃げ続けたこのヘタレのせいなの」光を指差し <_04_kusak> 【草香】「まったく手回しのいいことです……普段もこのくらい配慮が利けばいいんですけどねぇ」クウヤちらっと見て溜息 >Nagi< 【ヒナ】「うむ・・・光が初めてメディウムの力に目覚めたあの日、お主は溢れ出る自身の力を制御しきれず、大切な者をその手にかけた」>ドナ <_05_Dona> 【ドナ】「やしろ殿。光はヘタレではありません」 <_05_Dona> 一拍 <_05_Dona> 【ドナ】「負け犬」 >Nagi< 【やしろ】「負け犬のヘタレの軟弱者、なの」 声を合わせてw <_05_Dona> w <_08_Hikar> 【光】「全部、思い出せたよ……。自分がしたことも……。大切にしておきたかった、もっと昔のことも……」 <_05_Dona> 【ドナ】「そう呼ぶべき存在です」 >Nagi< 【やしろ】「ダメな奴なの」 <_08_Hikar> 【光】「えぇ、返す言葉もありませんよ……」>負け犬のへたれの軟弱者 >Nagi< 【ヒナ】「あのままではお主の心がその罪悪感で壊れる。そう思ったわっちはお主の記憶と力をその小刀に封じたのじゃ」 >Nagi< 【ヒナ】「大体の事情はこの娘から聞いた。お主の今の『自分を信じらぬ』という自責感と人を食らい記憶を奪う侵魔への憎悪もその過去の心の傷が原因じゃ」 >Nagi< 【ヒナ】「先日、この街に戻り、そこでエミュレイター絡みの事件に襲われたお主を救うため、わっちはその小刀の封印を僅かに緩め、メディウムの力を解放した」 <_08_Hikar> 【光】「ヒナの力で制御された、メディウムとして……それが火菜穂尾太刀」 <_05_Dona> 【ドナ】「その彼が鋼騎を得たのは運命のめぐり合わせですか」 >Nagi< 【ヒナ】「アレはわっちにもよく分からぬ。何故アレが力を失いイノセントとして暮らしていたヒカルの元に現れたのかも、          あるいは、それこそが運命だったのかもしれぬ」 >ドナ <_08_Hikar> 【光】「なにもかも、忘れて……すべてを捨てて、ただ、そこにいるという風に生きたかった……あのときは、そう、たしかにそう願ったんだ。           なにもかもをやり直してしまいたいと」 <_05_Dona> 【ドナ】「鋼騎はそれ自体は機械にすぎません。ですが……」 <_05_Dona> 【ドナ】「あれは鋼騎とは言えません。あれは神の手によって送り出されたものです」 <_05_Dona> 【ドナ】「彼が……人ならざる力を持つ彼が手にすることを定められて」 >Nagi< 【ヒナ】「人ならざる力、か。そういう意味では鋼騎もあのメディウムも同じかもしれぬな」 <_08_Hikar> 【光】「だれがそんな力をほしいと望んだ!! 俺は、そんな力なんて一度も、ほしいと願ったことなんで無いんだ!!」 >Nagi< 【やしろ】「そしてその為に・・・化け物”の力を捨てる為にヒナにすがったの?」 <光 <_05_Dona> 【ドナ】「では、世界を守りたいと鋼騎を手にして我らの元に馳せ参じたあなたはなんなのですか?」 <_05_Dona> 【ドナ】「全ては口だけだったのですか?」 >Nagi< 【やしろ】「やっぱりお前、何も分かって無いの。 いや、分かろうとすることを拒否してる”の」 <_08_Hikar> 【光】「そうさ! 自分のしでかしたことにおびえて、誰もいない神社逃げ込んで、もうすべてが無かったことになればいいと! そう願ったんだよ、俺は!!」 <_04_kusak> 【草香】「また逃げるのですか……まぁ、それもいいでしょう」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…それで。これからどうするつもりだ」 >Nagi< 【やしろ】「お前、この前『プラーナを奪うエミュレイターは敵』、だって言ってたの」 光を指差し <_08_Hikar> 【光】「俺は、所詮俺は人間でしかないんだ!!お前たちみたいに、心のそこまで化け物にはなり切れやしないんだ!!」言ってやった言ってやった! <_04_kusak> 【草香】「……それは逆ですよ」底冷えするような視線で光を見る >Nagi< 【やしろ】「だったらこの女も同じなの。ヒナも他からプラーナを奪う事で生きてる侵魔なの。そもそもこの世界の『神』はそういう存在なの」 >Nagi< 【やしろ】「それを人間から直接奪うか、土地に根付いて地脈のプラーナを吸い取るかの違いでしかないの」 <_05_Dona> 【ドナ】「そもそも」 <_05_Dona> 【ドナ】「我々が侵魔と人間を区別しない理由が分かりますか?」 <_05_Dona> 【ドナ】「この世に存在するものは循環するプラーナを吸収して生きています」 <_05_Dona> 【ドナ】「それは人間も、です」 >Nagi< 【やしろ】「お前は化け物の力を手放す為に化け物に力を借りたの。滑稽なの、喜劇なの」 <_04_kusak> 【草香】「人は一人では生きてはいけない、全てを拒絶している貴方だけがこの前提に外れているのです……本当の意味での化け物は……貴方一人ですよ」 <_05_Dona> 【ドナ】「侵魔はプラーナが極端に少ない環境に適応しているが故に、他者からプラーナを収奪しているだけにすぎません」 <_08_Hikar> 【光】「分かってんだよ!! 人間にもなれない、化け物にもなりきれない! 中途半端な自分が一番醜い化け物なんだって事くらい!!」 <_05_Dona> 【ドナ】「分かりますか?人間もプラーナを奪って生きているのです」 メガネをくいっ <_05_Dona> 【ドナ】「あなたも、プラーナを奪う化け物、ですよ」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…一つだけ言う事があるならば、些か見苦しい」背中を向けてざっかざっかと歩いていこう <_06_Bazet> あ、バゼットはシーンアウトしますよ >Nagi< 【やしろ】「今のお前のその異形のメディウムは、まさにお前の醜い心、そのままなの」 <_05_Dona> 【ドナ】「さて。ここまで言われてどう思いますか?」 <_08_Hikar> 【光】「それは、それだけは違う。たしかに人はプラーナを奪って生きてるかもしれない。           でも俺や、エミュレイターはプラーナを奪い、そのけっか、うばった奴を無かったことにするんだ。その差はなにがあっても埋められない……」 <_05_Dona> 【ドナ】「では」 <_05_Dona> 【ドナ】「戦いの果てに滅ぼされ、歴史からすら抹消された国家や民族」 <_05_Dona> 【ドナ】「それはどうなります?」 <_05_Dona> 【ドナ】「彼らはどこにもいません。誰も知りません。かつて存在していたと言うのに」 <_05_Dona> 【ドナ】「侵魔と人間」 <_08_Hikar> 【光】「それでも、その存在を、そのとき生きてた人たちの記憶からは消えはしないんだ」 <_05_Dona> 【ドナ】「どこが違うのですか?」 <_05_Dona> 【ドナ】「同じですよ。消えた人々からすれば」 >Nagi< 【クウヤ】「前にも言ったろ? 『なかったことにする』事ぐらい簡単なんだよ」 <_05_Dona> 【ドナ】「自分が死んで」 <_05_Dona> 【ドナ】「誰かが覚えていようが忘れていようが」 <_05_Dona> 【ドナ】「そして何より、『殺した侵魔』の記憶には残るではないですか」 <_05_Dona> 【ドナ】「それこそ人間が『なかったこと』にして、それでも誰かが覚えている、というのと同じですよ?」 >Nagi< 【クウヤ】「なにより自分から『なかった事にした』お前が言っても何の説得力も無いな」肩をすくめて <_08_Hikar> 【光】「『なかった事にした』からこそ、これ以上同じことが起きるのがイヤなんですよ……!!」 >Nagi< 【クウヤ】「なかった事、になってた方が当人にとって幸せだったとしても、か?」 とマサユキを揶揄し <_08_Hikar> 【光】「それでも……エゴでしかないとしても。俺はいやなんですよ。消えてしまうのが。なかったことになるのだけは……!!           それだけは、記憶を封じられた俺に確かにのこった思いなんだ……」 <_05_Dona> 【ドナ】「それが、あなたの、正義、ですね?」 <_05_Dona> 一言一言、噛んで含めるように <_08_Hikar> 【光】「いいや、そんなもんじゃない、ただの”意地”です。もう、忘れてたまるか、っていう、ささいな意地です」 <_04_kusak> 【草香】「……まぁ、どっちでもいいんですけどね。貴方がどう考えどう思おうとしても。            けど、それを周囲に撒き散らすのはやめてください。バゼットさんが言った通りに、とても見苦しい」 >Nagi< では、そろそろ最後の情報収集行こうか。もう全部一気にネタバレしていいよね?w >時間も時間だしw >Nagi< 情報収集、22以上を二人。更に25と30以上で今回の敵の能力のアドバイスもサービス <_05_Dona> いいんじゃね?w <_06_Bazet> うんまぁ >Nagi< 知力と幸運かな <_06_Bazet> あ、シーンアウトしちゃったからでれねw <_05_Dona> えーと、何で判定ですかな >Nagi< ああ、判定はいいですよw >バゼットも <_05_Dona> ほむ <_06_Bazet> じゃあ魔王ぱわぁで調査をしておこう <_05_Dona> 22スタートだからまあそこそこだな <幸運なら <_05_Dona> 違ったっけか <_04_kusak> 知力だと17+4いけるかな <_08_Hikar> 情報収集は成功する確率はほぼないんだよなーw <_04_kusak> 知力判定 ジャッジ前ポテンシャルブースト <_06_Bazet> データバンクをあげる。草香に魔力を飛ばして+2していいヨ <_04_kusak> ういうい。ああ、ヒートシフトもしとくかw <_04_kusak> 17+4+2+2+2d6 _04_kusak: 17+4+2+2+9(2D6: 3 6) = 34 <_06_Bazet> 25とか30は一人でも届けばOK? <_04_kusak> 34 <_05_Dona> じゃあ幸運でこっちが判定。生身ー <_05_Dona> ウィンドオブラック&ヒートシフト&ポテンシャルブースト >Nagi< OK <_05_Dona> うい <_05_Dona> 3+2+3+15+2d6 _05_Dona: 3+2+3+15+10(2D6: 5 5) = 33 <_05_Dona> 素で超えたw >Nagi< 2人も届いたかw >Nagi< では、今回の事件には明らかに矛盾がある、月匣の展開のタイミング、都合よすぎる襲撃、そして光の事情を知りすぎる敵 >Nagi< 犯人は町が居ない、マサユキだ。間違いない <_04_kusak> 【草香】(まぁ、彼……でしょうね……ただ、それを伝えていいものやら?)光をちら見 >Nagi< 光のメディウムの暴走で姉を失った彼は、君に復讐する、ただそれだけの為に力を願い、結果メディウムに取り込まれた <_05_Dona> 【ドナ】草香に頷く <_05_Dona> 【ドナ】(彼は外しましょう) アイコンタクトw <_04_kusak> w >Nagi< あの彼の姉、広海の幽霊を模したものこそが彼のメディウム >Nagi< その能力は「見るものがもっとも罪悪感を感じる死者」をプラーナで形作った人形で模す、と言うもの <_05_Dona> ドナには効かないなw >Nagi< つまり、「その死者が実際に恨みを持っている」必要は無い「対象がそれに対し僅かでも罪悪感を感じている」ならばそれでッ成立する。その強さも対象の罪悪感の重さに応じて変化する <_08_Hikar> ゼオブラグザのっとりもその能力の応用、ってことかな? >Nagi< そうです、あれは「光のゼオブラグザへの罪の意識」を媒介に聖石を使って顕現させたものです <_04_kusak> 【草香】「……ふむ、大体概要は掴めましたね……と?まだ居たんですか?」>光 <_08_Hikar> 【光】「情けないことに……さっきまで足が震えて立てもしなかったんですよ……」 >Nagi< つまり「戦いから逃避する光の弱さ」がそのままゼオブラグザの強さになったのですw <_05_Dona> じゃあ聖石はまだ持ってるのかこっち <_05_Dona> 【ドナ】「つまり。光はいるだけ邪魔ですね」 >Nagi< ひび割れた聖石が残ったでしょ <_05_Dona> ふうむ、全損かなああれ?w >Nagi< 既に侵食されて聖石としては再起不能ですね <_05_Dona> まああれだ。低級の小さい聖石材料のアイテムもあるしなw <_05_Dona> まあリサイクルはできるだろうw <_04_kusak> 【草香】「関係者以外はここから先はご遠慮ください。ぶっちゃけ邪魔です」すっごいいい笑顔で <_08_Hikar> 【光】「俺も、もういやだ……メディウムの力も、なにもかも怖くてたまらない……! 悪いけど、ここで抜けさせてもらう……っ」 <_08_Hikar> とここでひったくるように小刀と聖石の残骸をひったくるように奪って逃走しまーす >Nagi< 【やしろ】「そうやって、また逃げるの」その光の背中を嘲笑する <_08_Hikar> 【光】「あぁ、そうだよ! もう、付き合いきれないんだ!!」 <_08_Hikar> 【光】「俺は、もうなんのしがらみの無いところまで逃げてやる!!」 <_08_Hikar> ということで、退場しますわー >Nagi< どうぞー <_05_Dona> 【ドナ】「……無事に帰りなさい、光」 <_05_Dona> ああ、すっきりしたw >Nagi< 【やしろ】「いいの? アイツは光を追ってる。きっとまた襲ってくる」 >ドナに小声で <_05_Dona> 【ドナ】「その前に殺します」 平然と <_04_kusak> 【草香】「……簡単です。追えないようにすればいいだけですよ。どうせそれが今回のお仕事ですし」 >Nagi< 【クウヤ】「そりゃそうだ、じゃあ行きますか」 <_05_Dona> 【ドナ】「とはいえ不安ですね」 <_04_kusak> 【草香】「それに。本当に生きるつもりがあるならば、襲われても……大丈夫ですよ」 <_05_Dona> 【ドナ】「幸いまだ月匣内部です」そう言って小型のマギビットを光の上空に張り付かせて <_05_Dona> というわけで物見状態(えー <_04_kusak> www <_08_Hikar> すまん、ドナ。そういう監視は出来ればナシのほうがうれしい <_05_Dona> ふむ <_04_kusak> ういうい <_05_Dona> じゃあ途中で見失うw >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< ■シーン7:親友”からの誘い >Nagi< シーンプレイヤー:光 >Nagi< 登場難易度:任意 >Nagi<   >Nagi< 光はあのまま走り続け・・・ふと気がつくとそこは・・・ <_08_Hikar> 【光】「はぁ……はぁ……やっと、着いた……」と息も荒く。 >Nagi< あの、メディウムを暴走させ広海を殺したあの川辺に居た <_08_Hikar> 【光】「ここなら……きっと……」 >Nagi< そこに君以外に先客が居た >Nagi< 【マサユキ】「光・・・なのか?」 <_08_Hikar> 【光】「居ると思ってたよ……マサユキ……」 >Nagi< 【マサユキ】「すまない光。さっきは俺、動転してお前に酷いことを・・・」 <_08_Hikar> 【光】「もう、いいんだ。お前も、演技するのはつらいだろ……? 俺も、思い出したんだ。やっと……」 >Nagi< 【マサユキ】「何を言ってるんだ光? 演技・・・・・・・・・・・・・」 <_08_Hikar> 【光】「何があったのか。いや、違う。俺が、何をしでかしたのか……」 >Nagi< 【マサユキ】「ああ、そうか・・・・やっと思い出してくれたのか」 ニヤリとどこか壊れた笑みを浮かべる >Nagi< 【マサユキ】「そうだよ、お前が殺したんだ。お前が奪ったんだよ、俺の姉さんを!!!」 <_08_Hikar> 【光】「俺は、すべて忘れる振りをすることで、罪から……罰から逃げ出していたんだ           ……それが、お前も、みんなに対する侮辱でしかなかったってのに、気がつけなかったんだ」 >Nagi< 【マサユキ】「そうだよ。お前は逃げてばかりだ」 <_08_Hikar> 【光】「あぁ、だから、もう、逃げない。俺は俺の罪と罰から……なにより、お前から、もう逃げない」 >Nagi< 【マサユキ】「なぁ、光・・・お前は俺にどうやってそれを償ってくれるんだい? 俺の今までの絶望の時間を、記憶を、もう二度と戻らないものを?」 <_08_Hikar> 【光】「償い方なんて、俺もわからない。どうすればいいかも、なにも。だけど、わからないからって、逃げるわけには行かないだろ?」 >Nagi< 【マサユキ】「じゃあ光・・・罪を償うというなら、一つだけ俺の願いを聞いてくれないか?」 <_08_Hikar> 【光】「願い……?」 >Nagi< 【マサユキ】「お前の手で、あの化け物どもを殺すんだよ、一人残らず」 <_05_Dona> うわあ!?w >Nagi< 【マサユキ】「出来るだろ? だってお前はもう、姉さんを殺したんだから」ニヤリと笑う <_08_Hikar> 【光】「化け物ども……? 俺が一緒に居た、あいつらのことか?」 >Nagi< 【マサユキ】「そうさ、あいつらはこの世界にあってはならない存在だ。そうだろう?」 >Nagi< 【マサユキ】「俺たちのこの力、メディウムはその為に与えられたものだ。そう思わないか?」 >Nagi< 【マサユキ】「あいつらはお前をまだ仲間”だと誤解してる。今なら出来るさ」 <_08_Hikar> 【光】「悪いけど、それは出来ない……。俺のメディウムは殺した相手のプラーナを奪うんだ……。           俺はもう、『なかった事』なんて起こさないし、それを見逃すこともしない。それが俺の、すべてから逃げ出した俺がただひとつ、逃げ出さないと誓ったことなんだ <_08_Hikar> 【光】「それに、もうあいつらは”仲間”じゃない。俺はあいつらから”逃げ出して”きたんだからな」 >Nagi< 【マサユキ】「あいつらを殺すことでお前は化け物”で無いと証明出来るんだぞ? <_08_Hikar> 【光】「もう、遅いんだよ……広海姉さんを殺した時点で、『なかったこと』にした時点で、どうしようもなく化け物なんだよ、俺は……」 >Nagi< 【マサユキ】「そうか光・・・お前がさっき言った、俺から逃げないって言葉は偽りか?」 >Nagi< 【マサユキ】「違うならやってくれよ。できるだろ? なぁ?」 <_08_Hikar> 【光】「いいや、逃げ出さない。お前の言うことに従うことも、お前に対する罪に対する”逃げ”でしかなくなってしまう……そうだろ?」 >Nagi< 【マサユキ】「じゃあ、お前は一体何をするんだ? またなにもせず見てるだけか?」 <_08_Hikar> 【光】「現に……お前のその拳は……怒りに震えている。力の込めすぎで血が引けてる。そんなお前が、さっきみたいなことで満足できるはず無いだろ?」 >Nagi< 【マサユキ】「それじゃぁお前の罪は償え無いんだよぉ」 >Nagi< 【マサユキ】「じゃあどうしてくれるんだよ。お前への俺のこの憎悪を!!!」 <_08_Hikar> 【光】「償わない……俺は償うことで罪の十字を捨てたりしない。一生、抱えてやる。誰にも渡さない」 >Nagi< 【マサユキ】「もう俺は、お前が壊れていく姿を見ることしか満足出来ない。自分から壊れることが出来ないって言うなら・・・」 <_08_Hikar> 【光】「だから、お前は俺に対する怒りのすべてを俺にくれよ。それも抱えて、生きてやる……! もう、逃げない!!」 >Nagi< 【マサユキ】「・・・いいだろう、だけどなぁ。光、俺はこれ以上、お前が目の前に存在してる、その事実を受け入れられそうに無いよ」 >Nagi< 【マサユキ】「・・・だから」 爽やかに、とても爽やかに笑って >Nagi< 【マサユキ】「死んでくれ」 <_08_Hikar> 【光】「なら、俺に、その思いを全部くれよ。全部抱えてもってってやる!」 >Nagi< 【マサユキ】「ああ、簡単に壊れるなよ? お前が苦しみ、泣き叫び、血を流しのた打ち回る様を俺に満足するまで見せてから・・・殺してやるよ」 <_08_Hikar> 【光】「我、幻想(メディウム)を用いて現実(リアル)を同調(チューン)する! 来い!俺のメディウム……火菜穂尾太刀           ……いいや、違う! 今こそ、見せてやる! すべての元凶を! 明日、君がいない(2:36)!!」 >Nagi< では・・・その言葉と共にゼオ・ブラグザの聖石がコナゴナに砕け散る! <_05_Dona> 何ぃ!? <_08_Hikar> いつものように小刀を媒介にするのではなく、本当のメディウムを顕現する! 異形の幻影刃を携えた黒い甲冑を纏う騎士!それこそが「明日、君がいない(2:36)」」 >Nagi< その中から現れたものは・・・緑の輝きを放つ宝玉の欠片 >Nagi< 『信頼の宝玉』 <_08_Hikar> 【光】「なん……だ、これ……」 <_05_Dona> 【ドナ】「……信頼の宝玉ですね」 <_05_Dona> 【ドナ】「あなたの信頼に宝玉が答えたのです」 見れば、森から現れるドナ >Nagi< 逃げることを止めた、『自分への信頼』を取り戻した君に宝玉は応えた <_05_Dona> 【ドナ】「さあ。あなたの負けです」>マサユキ <_08_Hikar> 【光】「なんで、何であんたがここに居るんだ!?」 <_08_Hikar> 【光】「あそこで逃げ出した俺に愛想をつかしてるはずじゃ!?」 <_05_Dona> 【ドナ】「こういう場合、自分ひとりで決着をつけると相場が決まっていますので」 クウヤから貰ったDVD的に <_04_kusak> 【草香】「演技がバレバレだったのは彼だけではなかった、ということですよ?」ドナに続いて登場 <_06_Bazet> 【バゼット】「…吹っ切るのが遅い。 まあ、それだけ悩んだ結果だということにしておこう」更に送れて空から降りてくる >Nagi< そして、宝玉からいつも聞こえたあの女性の声・・・広海の霊が光に微笑み、そのメディウムと融合する >Nagi< って事でこっちも拾ってみたw <_08_Hikar> 【光】「広海……姉さん……? なんで、俺を恨んでんじゃないのかよ。俺が憎いんじゃないのかよ!?」 >Nagi< そして君は思い出す、あの時の本当の光景を >Nagi< マサユキと広海を襲う、エミュレイター、それから彼らを護る為現れた君のメディウム >Nagi< 辛うじてエミュレイターを倒した君だが、溢れ出る力を制御できず、自らの刃が君を襲う >Nagi< その光を庇い、広海は自分から盾となり、逝ったのだと <_08_Hikar> 【光】「いまさら……今更過ぎる……なんで、今になってそんなこと……」 >Nagi< 【広海】「・・・・・」 少女が口元から溢れ出る血と共に何かを呟く >Nagi< 【広海】「大丈夫、光は強いから・・・ずっと私が付いてるから・・・」君を慈しみ満ちた目見守りながら息絶える少女 >Nagi<   >Nagi< 【マサユキ】「違う・・・違う、違う、違う!! 姉さんはお前を恨みながら行ったんだ! こんなものをデタラメだ!!!」 >Nagi< その叫びと共に地の底から湧き出る無数の亡者 *** New topic on #迷街 by Nagi: (マサユキ、怨霊x3)( )(怨霊x4)(PC)( )(怨霊x4)(広海の幻影、怨霊x3) <_06_Bazet> 【バゼット】「…今度はこちらが見苦しいか。 …仕方あるまい。受け入れがたい真実に対して拒絶を示すのは当然か」 <_08_Hikar> 【光】「分かってる。マサユキ、なんであれ、俺は、広海姉さんの、命を、奪ったことには変わりは無いんだ……なら、お前の怒りも、間違ったもんじゃねぇよ……」 >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 【クライマックスフェイズ】 >Nagi<   >Nagi< ■シーン1:信じる心 >Nagi< シーンプレイヤー:光 >Nagi< 登場難易度:全員登場 >Nagi<   >Nagi< 君達の目の前に「今まで殺してきた、自分を恨んでいるもの達の怨霊の姿」が次々と地の底から這い出てくる >Nagi< 【クウヤ】「コイツはなかなか熱烈歓迎だな」 冷汗を浮かべつつ苦笑する >Nagi< クウヤの周りには無数の人間、吸血鬼、そしてやしろそっくりの幼い少女たち、クウヤにどこか似た顔立ちのナレノハテ”が包囲する >Nagi< 【クウヤ】「恨まれるネタには苦労しないな、俺は。まあこっちは自分で始末つけるからそっちは任せたぜ、草香ちゃん、ドナ、オッサン!」 <_05_Dona> 【ドナ】「ふむ?私には何も見えませんね。ただの化け物以外は」 <本当に罪悪感なんぞ欠片もない <_05_Dona> どう見えるんだこの場合?w <_08_Hikar> 【光】「それが、お前のメディウムか……マサユキ」 <_04_kusak> 【草香】「はい、任せてください」 >Nagi< 【クウヤ】「恨まれる理由は無いってか? 楽だな、そういう生き方は!」 <_05_Dona> 【ドナ】「怨まれる、と言うことが想像できないのです。私は」 <_05_Dona> 【ドナ】「私は怨みの感情を持ちませんので」 >Nagi< 【マサユキ】「そうさ、これが俺のメディウムクライム&ペナルティー(罪と罰”だ」 >光 >Nagi< 【マサユキ】「お前への恨みから生まれて、お前を苦しめる、ただその為それだけに生まれたんだよ。これは」 <_04_kusak> 【草香】「僕だってこんなところまで出てこられるほどの恨みを買ったつもりはありませんけど…………誰なんでしょうね、貴方方は」       ダークシードの被検体たちの残留思念的なものが具現化してる >Nagi< 軍勢に斬りかかって行くクウヤだが、振り下ろそうとしたその剣がある女性の前で止まる >Nagi< 【クウヤ】「・・・・・・・・」 >Nagi< 草香には夢の中で見覚えがある、あの女性・・・クウヤがかつてその手にかけた姉、観空です <_08_Hikar> 【光】「すまなかったな……そこまでお前を思いつめさせてるなんて考えてもいなかった……」 <_05_Dona> 【ドナ】「機械人形には効かないと言うことは注意した方がいいですよ?」>マサユキ <_05_Dona> まあフレーバーだが! >Nagi< 【クウヤ】「・・・チッ、鬱陶しいな。ホントに性根が曲がってるなお前の親友は、光?」 <_08_Hikar> 【光】「悪いな、俺があそこまで曲げちまったんだ」 >Nagi< 【マサユキ】「そうだ。お前への憎悪が俺の力だ」 <_08_Hikar> 【光】「なら、その憎悪を全部搾り出してやる!!」 >Nagi< 【マサユキ】「考えてもいなかったんじゃない、考えることさえ放棄して逃げ出してただけだろうが! 今更味方ぶるんじゃねぇよ、光!!」 <_08_Hikar> 【光】「あぁ、そうだったな! 考えたくも無かった、これが正解だよ!!」 <_04_kusak> 【草香】「クウヤさん、その人は。僕が相手をします……たとえ紛いモノでも二度目はダメです」ささっと割って入って裁きシュート >Nagi< 【クウヤ】「草香ちゃん? 君は・・・知ってるのか? 何で?」 目の前の観空の幻影を撃ち抜いた草香を振り返り <_04_kusak> 【草香】「……ひ み つ です。女の子は秘密の一つや二つあるものですよ」にっこり>クウヤ >Nagi< 【クウヤ】「秘密ですか。じゃあ仕方ないか・・・そっちは任せる」 光たちに背を向け他の幻影に向き直る <_05_Dona> 【ドナ】「そしてその逃亡者の旅の終着点があなたです」 マサユキに >Nagi< 【クウヤ】「なあ光、そいつは既に外れた”人間だ。抹殺許可も出てる」 懐から2つの宝玉を取り出し <_08_Hikar> 【光】「だったら、もとの場所に押し込めばいいだけだろ!?」 >Nagi< 【クウヤ】「お前が止められなかった時”は俺が殺す”ぞ、いいな?」 宝玉を自身の箒に融合させ、巨大な剣へと変貌させる <_08_Hikar> 【光】「じゃあ、そのときは来ないな! 俺も、いつまでも逃げてばかりじゃいられないんだ!!」 >Nagi< 【クウヤ】「光・・・背中は任せていいんだな?」 <_08_Hikar> 【光】「さあ……俺は自分の出来ることをやるだけなんで。そういった判断はご自分でどうぞ」 <_04_kusak> 【草香】「僕やドナさんやバゼットさんも居ます。光さんで足りない部分は皆でフォローしますよ」>背中 >Nagi< 【クウヤ】「じゃあガンバレ、そっちはそっとの戦いをな」宝玉を取り込み変形した箒を構える >Nagi< と言う事でそろそろ戦闘開始していいかな? <_04_kusak> ういうい <_08_Hikar> Ok <_05_Dona> うい >Nagi< こっちはセットアップなし、マサユキと広海の幻影は行動値ジャッジで疾風怒濤使用 >Nagi< 2d6+88+10 行動値 <_04_kusak> セットアップ 天使化+真天使化 Nagi: 7(2D6: 5 2)+88+10 = 105 行動値 >Nagi< 怨霊の行動値は40、広海の幻影は行動値92  <_08_Hikar> セットアップに暴走を使用代償1Pr2HP、命中+2、攻撃+30、回避抵抗-5 <_08_Hikar> さらに、 <_08_Hikar> 【光】「なあ、REFICUL。まだ、そこにいるんだろ。まだ、プラーナを感じるからな……。           今までほったらかしにして、悪かったよ。これからは、共に戦ってもらうから、覚悟してくれよ?」 <_08_Hikar> と(演出ですが)《コマンドワード》でゼオブラグザの破片をメディウムに取り込み、オートで装着する。 <_04_kusak> 全員になめらか 行動値+11 <_08_Hikar> 黒牙の護符+リフレクトブースタ+オートで闘気瞬間操作で行動値に全割り振り <_05_Dona> セットアップで《フォーメーション:アタック》オートで鋼騎召喚 <_04_kusak> 自身にリフレクトブースタ ヒートシフト ポテンシャルブースト あとついでにミューテーションで闘気瞬間操作ラーニング <_05_Dona> 味方全員【攻撃】【魔攻】+9 <_05_Dona> そしてリフレクトブースタ、ヒートシフト、《ポテンシャルブースト》、プラーナ2 <_04_kusak> 2d6+30+3d6+11+15+2 プラーナ3 _04_kusak: 7(2D6: 5 2)+30+13(3D6: 3 5 5)+11+15+2 = 78  プラーナ3 <_05_Dona> 60+11+2+13+4d6 _05_Dona: 60+11+2+13+11(4D6: 3 3 4 1) = 97 <_05_Dona> +3するから100か <_04_kusak> ああ、あと天使闘気法で+6 <_04_kusak> 84 <_08_Hikar> 70+2+7+11+2d6+8d6 プラーナを開放限界の8つっこんでやる _08_Hikar: 70+2+7+11+4(2D6: 2 2)+37(8D6: 4 6 6 5 4 6 2 4) = 131  プラーナを開放限界の8つっこんでやる <_05_Dona> ダイス目いいな <_04_kusak> ああ <_04_kusak> 真天使化でさらに+4で88だ >Nagi< マサユキ105 広海92 怨霊40 <_04_kusak> あ、ポテンシャルもあって92……忘れすぎwwww <_05_Dona> w <_05_Dona> 光131 マサユキ105 ドナ100 草香92 広海92 怨霊40 <_05_Dona> 後は誰だ <_04_kusak> ばぜtt <_05_Dona> 振ってないように見えるのは気のせいなのだろうか <_05_Dona> ではあれだ、まず雑魚を掃除しよう <_05_Dona> 《ジャストアタック》とか言う <_04_kusak> おっとその前に勇者の力でこっち行動させちょくれ <_05_Dona> おおう、どうぞ <_04_kusak> マイナー《異界の因子:八界の嵐》メジャー凍える剣 <_04_kusak> 味方全員のぉ! 攻撃+23 氷属性魔法化。代償6c <_05_Dona> 超攻撃強化もらい <_08_Hikar> 受け取った! <_05_Dona> そしてこちらが《ジャストアタック》 <_05_Dona> ダメージ+10しつつ <_05_Dona> メインプロセス:《クイックムーヴ》3HP マイナー2回 <_05_Dona> 《下僕陣》なし 【攻撃】【魔攻】【治癒力】+20 <_05_Dona> 《フルメタルロンド》1p 5c シーン攻撃化 <_05_Dona> メジャー:《聖獣召喚》メジャー二回 <_05_Dona> 攻撃前:《アバランチビット》2MP ダメージ+15 単体に <_05_Dona> メインプロセス開始時 <_05_Dona> エンチャントフレイム、アタックブースタ:1c、2MP 【攻撃】+16+13 <_05_Dona> 物理攻撃命中前:フレイムウェポン:1MP 【攻撃】+11 <_05_Dona> 対象シーン×! <_05_Dona>   <_05_Dona> 60+2d6 _05_Dona: 60+7(2D6: 6 1) = 67 <_05_Dona> 60+2d6+10 _05_Dona: 60+10(2D6: 5 5)+10 = 80 <_05_Dona> リアクションどうぞ >Nagi< では、怨霊たちがそれぞれ行動放棄でそのダメージを庇う >Nagi< と言う事で全部命中 >Nagi< 2:2:2:2で8体に命中 <_05_Dona> 23+9+11+15+20+29+98+2d6 _05_Dona: 23+9+11+15+20+29+98+10(2D6: 6 4) = 215 <_05_Dona> ふむ。マイナーが潰れたせいか今ひとつだな <_05_Dona> 仕方ないか。火属性魔法です >Nagi< ではその攻撃で庇って2倍の怨霊は全て死亡・・・だが! >Nagi< 怨霊が瀕死状態になったのでオリジナル特殊能力《道連れ》を使用。死ぬ前に攻撃した相手に即座に射程無視の物理攻撃を一回行なうx8 <_05_Dona> おっと10足りんかった >Nagi< 一緒だw <_05_Dona> まあいいがってぎゃあ <_04_kusak> www >Nagi< ようするに変形版《自爆》だ <_05_Dona> ドナでよかったな。光だと死んでるぞw >Nagi< 怨霊の命中は32 <_05_Dona> ふむ <_08_Hikar> 死んでますともw <_05_Dona> 素で避けれそうなのが怖いw <_05_Dona> 32か <_05_Dona> 24+2d6 _05_Dona: 24+8(2D6: 4 4) = 32 <_05_Dona> 能動有利じゃ失敗か <_05_Dona> 次 >Nagi< 避けられないと割と死にかねないダメージは飛ぶぞw <_08_Hikar> ざんねん、能動優先……っっ!! <_05_Dona> 次、プラーナ >Nagi< 一個ずつ処理する? <_05_Dona> そうですな >Nagi< どちらでもいいけど <_05_Dona> 一個ずつで様子見しましょう >Nagi< 怨霊の攻撃は110 虚属性物理 <_05_Dona> その程度かw <_04_kusak> こっちバリア飛ばしたら気にならないレベルで耐えるんじゃね?w <_06_Bazet> セットアップは天使化+真天使化、イニシアチブはリフレクトブースタで >Nagi< それも想定してます。あそこまで低燃費でカウントも減らないとは予想外でしたがw <_06_Bazet> 2d6+47+15+10 _06_Bazet: 2(2D6: 1 1)+47+15+10 = 74 <_06_Bazet> 74か >Nagi< ではバゼットは74と イニシアチブもないならドナへの攻撃を続行しますがいいですか? うい <_06_Bazet> なくはないけど、とりあえず攻撃の後でいいかなあ >Nagi< では怨霊の命中は32 >Nagi< 怨霊の攻撃は110 虚属性物理 >Nagi< これがあと7回、固定値なのでそちらの回避等はまとめてどうぞ ディフェンスブースタ 1MP +13 マテリアルバリア 1MP1c +14 ディフェンスアップ 1MP1c +16 >Nagi< まった、回避は?w 一発目への防御ですが?w ああ、先に避けるのかw >Nagi< ああ、ゴメン。バゼットのと勘違い では続き >Nagi< 防御どうぞ。纏めてぜんぶでもいいけどw ふむw <_04_kusak> ヴァニ飛ばしたらいくらになる?+16だが ああそうだ。草香もなんか一個ほど飛ばしてください。流石に8回も防御魔法飛ばすとカウント的にやばいw <_04_kusak> いや *** New topic on #迷街 by Nagi: (マサユキ、怨霊)( )(怨霊x2)(PC)( )(怨霊x2)(広海の幻影、怨霊) 95に+16だから 弾きますねw <_04_kusak> ディフェンスアップとディフェンスブースタは少なくとも エラッタ入ったよw <_04_kusak> メインプロセス中継続じゃない? ふむ? ああw メインプロセス中ではあるがあれは一回一回になったのかw <_04_kusak> どういうエラッタ? ということでマテリアル〜を取り下げましょう。何回当たるか分からんw <_04_kusak> w <_04_kusak> ではこっちの代償1c 16+13+16+52+2d6 *** hir is now known as _05_Dona hir: 16+13+16+52+7(2D6: 2 5) = 104 >Nagi< 回ってるよ >ドナ <_04_kusak> おほw >Nagi< ほぼ弾いたんじゃないかな?w <_08_Hikar> このちょうしでいければいいなぁw <_04_kusak> w <_05_Dona> おおうw <_05_Dona> 16+13+16+52+10+2d6 _05_Dona: 16+13+16+52+10+10(2D6: 5 5) = 117 <_05_Dona> カキーン! >Nagi< 完全に弾いたね、次どうぞ <_05_Dona> 二発目 <_05_Dona> 2d6+24 _05_Dona: 7(2D6: 6 1)+24 = 31 <_05_Dona> 2d6+24+10 _05_Dona: 5(2D6: 3 2)+24+10 = 39 <_05_Dona> よしw >Nagi< 回避だね、では3つ目 <_05_Dona> 三発目 <_05_Dona> 2d6+24 _05_Dona: 8(2D6: 4 4)+24 = 32 <_05_Dona> 惜しいw >Nagi< 惜しいなw <_05_Dona> 同じコンボで防ぐ <_05_Dona> 16+13+16+52+2d6 _05_Dona: 16+13+16+52+5(2D6: 1 4) = 102 >Nagi< 8ダメージどうぞ <_05_Dona> ってしまった、草香からも飛ばしてもらってるんだったw <_05_Dona> 事後承諾ですがおk?w >Nagi< OK <_05_Dona> うい >Nagi< では次もどうぞ。ダメージは0だね <_04_kusak> w <_05_Dona> 草香がいいならこの後も全部お願いしますw <_05_Dona> では <_04_kusak> というかヴァニシングメインプロセス継続d >Nagi< いや、一応全部別だから <_04_kusak> ふむ。じゃあ飛ばす >Nagi< 別のエネミーからの攻撃です、データ上は >Nagi< では4発目 <_04_kusak> いや、ドナのメインプロセス中に発生してるダメージじゃない?全部 >Nagi< いや、違う、裏で説明するよ >illさん <_04_kusak> ういうい >Nagi< ではhirさん、続きどうぞ >Nagi< では4発目を待っている間にバゼット、イニシアチブあるならどうぞ <_06_Bazet> ではまあ、バレットタイムで派手にいこうか >Nagi< こちらも広海の幻影がイニシアチブで >Nagi< イニシアチブで《ターゲットトレースタイプ》で光を指定。以後光に対しては射程も射角も無視で攻撃可能でダメージ+4 >Nagi< これは光以外を攻撃対象にした場合は解除される <_08_Hikar> げえ、悪魔を憐れむ歌!w <_06_Bazet> ほいほい、では <_04_kusak> イニシアチブに現の夢 >Nagi< ちょっとテキストが分かり難かったのでこれはカバーリングとかで後天的に対象を変更させれても継続、とします <_04_kusak> 幻夢境界。夢想の姿 <_06_Bazet> 実際攻撃対象に取るわけじゃないですからね>カバーリング <_06_Bazet> ではバレットタイムの行動 <_04_kusak> ってまだ次じゃないか、取り消し取り消し >Nagi< どうぞ <_06_Bazet> マイナー:領域作成(防御+4魔防+4) メジャー:天罰 天罰の2回行動で福音とドラゴンズエッジを使用、ドラゴンズエッジの対象はオートで秘蹟伝道、PC全員に <_06_Bazet> 【バゼット】「…やりやすくしてやろう。 その代わり自ら決着をつけに行くことだ」低く歌いはじめ <_06_Bazet> 2d6+35 ドラゴンズエッジの判定 _06_Bazet: 6(2D6: 3 3)+35 = 41  ドラゴンズエッジの判定 <_06_Bazet> 問題なし。全員【命中】+11【攻撃】+20 <_08_Hikar> 拝領しますわ <_06_Bazet> ならびに福音でPC全員にラウンド中全ての戦闘値ジャッジの達成値+5。代償カウントはびっくり1c >Nagi< ではみんな、現実境界であげる能力を決めるといいよw <_06_Bazet> 折角なので防御にもらっておくかね <_08_Hikar> 攻撃、にもらっておくわ。いくつ+される?>境界 <_04_kusak> 7 <_08_Hikar> 支援してもらった特技&魔法だけで攻撃+64ですって、奥様 <_04_kusak> 治癒力あげとこうこっちは <_06_Bazet> 治癒力選択できるっけか >Nagi< 戦闘能力値、なら行けるけど <_04_kusak> ああ、値だから無理か。魔攻でいいや >Nagi< では無理みたいね、了解 <_06_Bazet> 光131 マサユキ105 ドナ100 草香92 広海92 バゼット:63 怨霊40 <_08_Hikar> イニシアチブ:オプションデバイス+世界連結:代償4MP5c、攻撃魔攻+22 >Nagi< では131で光どうぞー <_08_Hikar> マイナーでコンセントレーション。代償3c。シーンの間メディウムの魔導修正+2、魔攻修正+10、効果中、命中判定へのリアクションを行えない。回避を捨てるぜ! >Nagi< 今日はお前への恨みが最初からクライマックスだ。せいぜい地獄を味わいなw <_08_Hikar> 【光】「こいつの顕現はまだ慣れてないからな……」 <_08_Hikar> メジャーで光輝の刃。隣の怨霊を切る <_08_Hikar> オートで瞬間操作。魔導+18、攻撃19 <_08_Hikar> 45+5+2d6 命中判定 _08_Hikar: 45+5+7(2D6: 6 1) = 57  命中判定 >Nagi< 怨霊の回避は7、命中 <_08_Hikar> 67+30+22+2d6+9+23+20+7+5 _08_Hikar: 67+30+22+5(2D6: 3 2)+9+23+20+7+5 = 188 >Nagi< 怨霊の防御は19、即座に死ぬと書いてSOKUSI <_08_Hikar> さぁ、ここがネックだw >Nagi< 怨霊が瀕死状態になったのでオリジナル特殊能力《道連れ》を使用。死ぬ前に攻撃した相手に即座に射程無視の物理攻撃を一回行なう >Nagi< をプレゼントw >Nagi< 怨霊の命中は32 >Nagi< 怨霊の攻撃は110 虚属性物理 <_06_Bazet> じゃカバーリングいきますよぅ <_08_Hikar> コンセントレーション効果で命中判定へのリアクション不可能 <_06_Bazet> 光113 マサユキ105 ドナ100 草香92 広海92 バゼット:62 怨霊40 <_06_Bazet> カバーリングを光に。ダメージは換わりに受けるよ >Nagi< どうぞ <_06_Bazet> 【バゼット】「…少しは守ってやろう」と言いながら前に出て <_06_Bazet> 110でしたね <_06_Bazet> 2d6+107 防御ジャッジ _06_Bazet: 8(2D6: 4 4)+107 = 115  防御ジャッジ <_06_Bazet> 問題なし <_04_kusak> 硬いなぁw >Nagi< では弾いた >Nagi< 113で再度光 <_04_kusak> イニシアチブに生命の炎 <_08_Hikar> では、イニシアチブに剛の構え+刹那 2c1MP代償 命中-2、攻撃+15 <_04_kusak> HP9払って3プラーナ回復。代償2c *** New topic on #迷街 by Nagi: (マサユキ、怨霊)( )(怨霊)(PC)( )(怨霊x2)(広海の幻影、怨霊) <_06_Bazet> 光111 マサユキ105 ドナ100 広海92 草香90 バゼット:62 怨霊40 >Nagi< ではやはり光ー <_08_Hikar> マイナーに疾風閃+最後の力で隣の怨霊のSQまで移動。その後プラーナ8点回復 <_08_Hikar> 代償は2c <_08_Hikar> メジャーで光輝の刃>マサユキへ <_08_Hikar> 45+5+2d6 命中判定 _08_Hikar: 45+5+10(2D6: 6 4) = 60  命中判定 >Nagi< それは受けて立とう >Nagi< 2d6+40 回避 >Nagi< 重いか? Nagi: 10(2D6: 4 6)+40 = 50  回避 >Nagi< 回ったよ <_08_Hikar> げぇ、まわしよった <_04_kusak> うほw >Nagi< 2d6+40+10 回避 Nagi: 7(2D6: 5 2)+40+10 = 57  回避 >Nagi< 惜しいなw <_08_Hikar> 危ない危ないw >Nagi< 【マサユキ】「なんだかなんだ理屈こねて、結局姉さんだけじゃなく俺まで殺したんだろ、光ぅう!!!」 <_08_Hikar> 67+30+22+2d6+15+9+23+20+7 氷属性魔法ダメ _08_Hikar: 67+30+22+10(2D6: 4 6)+15+9+23+20+7 = 203  氷属性魔法ダメ >Nagi< 2d6+75 魔防 Nagi: 5(2D6: 1 4)+75 = 80  魔防 >Nagi< Fったなw 138貰い <_06_Bazet> 福音って+5なんだけど入ってる? <_08_Hikar> っと、入れて208ですね >Nagi< 143だね <_08_Hikar> 【光】「そういえば、お前とは喧嘩らしい喧嘩をしたことが無かったから、な!」と漆黒の騎士メディウムを繰りつつ >Nagi< 【マサユキ】「やってくれるじゃないか、お返しだ!!」 >Nagi< マイナーで《害悪攻撃:邪毒20》、メジャーで《世界記憶β:共振波》(ただしラウンド2回まで)で魔法攻撃 >Nagi< なお、《世界記憶β》とは、任意の異世界エネミーから特殊能力をコピーするオリジナル能力である、ただし使用回数は最大ラウンド2回となる <_08_Hikar> げぇ、共振波ですって!?w <_04_kusak> 魔法攻撃と申したか。紐ほどくでござるよ <_04_kusak> 魔導対決だだだ >Nagi< 距離届く? <_04_kusak> 3sq >Nagi< おお、ではちょうどだね >Nagi< 2d6+80 【魔導】 Nagi: 5(2D6: 3 2)+80 = 85  【魔導】 <_06_Bazet> あらら >Nagi< またFだw <_04_kusak> 高いなぁw <_08_Hikar> わはは、普通のCF値に戻って本当の調子がでてきたようす?w <_04_kusak> 80+4+2d6+3 _04_kusak: 80+4+12(2D6: 6 6)+3 = 99 <_04_kusak> 【草香】「それなりに複雑ですが……所詮は借りもの、夢と消えなさい」 >Nagi< では打ち消されたー >Nagi< じゃあ、ドナの4発目から再開しようか <_06_Bazet> 残りは回避できそうにないならカバーいれるよ <_04_kusak> 光101 ドナ100 マサユキ95 広海92 草香90 バゼット:62 怨霊40 >Nagi< ではまず4発目の回避から >hirさん <_04_kusak> じゃない? <_06_Bazet> ああそうか <_04_kusak> うほ <_08_Hikar> 光101、マサユキ95になるんじゃないかな? <_06_Bazet> そっちであってるね >Nagi< では光の行動から、hirさんが戻ったらドナの行動を割り込ませるよ 2d6+24 hir: 5(2D6: 2 3)+24 = 29 無理 <_06_Bazet> カバーリングー ほむ バゼットに丸投げしようw 110ほど飛ぶそうで >物理で <_06_Bazet> 知ってるよぅ <_06_Bazet> 2d6+107+5 _06_Bazet: 4(2D6: 1 3)+107+5 = 116 どうもw <_06_Bazet> 本当はこうで、回ったけど弾いた <_08_Hikar> では、イニシアチブに勇気降臨。代償5HP、ラウンドの間、プラーナ効果を2D6に変更。 >Nagi< では5発目回避どうぞ <_08_Hikar> マイナーとイニシアチブでの強化は終わったからあとは殴るだけだぜw <_08_Hikar> 導引+光輝の刃 <_08_Hikar> 45+5+2d6 命中判定 _08_Hikar: 45+5+7(2D6: 4 3) = 57  命中判定 <_06_Bazet> 光101 ドナ100 マサユキ95 広海92 草香90 バゼット:61 怨霊40 2d6+24 hir: 8(2D6: 3 5)+24 = 32 またダメだw <_06_Bazet> カバーリングいくよー うい <_06_Bazet> 2d6+107+5 _06_Bazet: 10(2D6: 4 6)+107+5 = 122 もう一気に6発目も >Nagi< また命中。バゼットさん、カバーリングよろしくw 2d6+24 hir: 8(2D6: 3 5)+24 = 32 >Nagi< 全部行っちゃって良いよ ダメかw <_06_Bazet> カバーリング <_06_Bazet> 2d6+107+5 _06_Bazet: 5(2D6: 2 3)+107+5 = 117 2d6+24 hir: 3(2D6: 2 1)+24 = 27 <_06_Bazet> かb <_06_Bazet> 2d6+107+5 _06_Bazet: 12(2D6: 6 6)+107+5 = 124 <_06_Bazet> 後1回かな 2d6+24 hir: 6(2D6: 1 5)+24 = 30 >Nagi< だね <_06_Bazet> カバーリング ダイス目まで呪ってきたようなw >Nagi< 結局全弾、ギリギリで命中かw <_06_Bazet> 2d6+107+5 _06_Bazet: 9(2D6: 5 4)+107+5 = 121 <_06_Bazet> 光101 ドナ100 マサユキ95 広海92 草香90 バゼット:57 怨霊40 >Nagi< で、全部バゼットには届かない、とw 運まで落ちてね?w では二発目の攻撃w >Nagi< あれ、ああ、連続攻撃だったのか。ではどうぞ 相変わらずシーンw 光101 ドナ92 マサユキ95 広海92 草香90 バゼット:57 怨霊40 では >Nagi< まあ、分かりやすく言うと2発目も全部怨霊に当たって死んでカウンターだがw >シーンだと <_04_kusak> w >Nagi< 4匹分だね、これで怨霊は一匹残して部消える *** New topic on #迷街 by Nagi: (マサユキ)( )( )(PC)( )(怨霊)(広海の幻影) 23+9+11+15+20+29+98+2d6 どうせカバーするだろうなと思って連続にしたんですよw ほむ hir: 23+9+11+15+20+29+98+6(2D6: 5 1) = 211 >Nagi< では4回分、回避どうぞー >Nagi< 当たった、死んだw >Nagi< では回避ー <_06_Bazet> とりあえずあれです おっと <_06_Bazet> 後4回、当たったら全部カバーするので >Nagi< 回避4回連続でどうぞ <_06_Bazet> 振っておくれ うい。急げ自分w 2d6+24 hir: 7(2D6: 1 6)+24 = 31 2d6+24 hir: 7(2D6: 2 5)+24 = 31 2d6+24 hir: 9(2D6: 6 3)+24 = 33 2d6+24 hir: 3(2D6: 1 2)+24 = 27 二回成功 一回は回った ので <_06_Bazet> では <_06_Bazet> 3回カバーで <_06_Bazet> 2d6+107+5 <_06_Bazet> 2d6+107+5 <_06_Bazet> 2d6+107+5 _06_Bazet: 8(2D6: 3 5)+107+5 = 120 _06_Bazet: 3(2D6: 1 2)+107+5 = 115 _06_Bazet: 3(2D6: 2 1)+107+5 = 115 <_06_Bazet> 大丈夫 >Nagi< では全部弾いてバゼットは3カウント減ると *** New topic on #迷街 by _08_Hikar: (マサユキ)( )(光)(PC)( )(怨霊)(広海の幻影) <_06_Bazet> 光101 ドナ92 マサユキ95 広海92 草香90 バゼット:54 怨霊40 >Nagi< では光ー <_08_Hikar> 上に命中判定まで済ませたのがあるんですよな >Nagi< おっと <_08_Hikar> 20:35 _08_Hikar: 45+5+7(2D6: 4 3) = 57  命中判定 >Nagi< マサユキ相手だよね? <_08_Hikar> あと、イエース、 >Nagi< 2d6+40 回避 Nagi: 12(2D6: 6 6)+40 = 52  回避 >Nagi< 命中。ではダメージどうぞ <_08_Hikar> 67+30+22+2d6+15+9+23+20+7+5+28+4 氷属性魔法ダメージ _08_Hikar: 67+30+22+11(2D6: 6 5)+15+9+23+20+7+5+28+4 = 241  氷属性魔法ダメージ >Nagi< 2d6+75 魔防 Nagi: 12(2D6: 6 6)+75 = 87  魔防 >Nagi< 154貰い <_08_Hikar> 【光】「結構、効くだろっ!?」 >Nagi< 【マサユキ】「ああ、効いたぜ、今のは!!」 ふうむ、事後承諾だが《フォロワービット》叩き込んでよろし? 29ほど増えますが。1カウント消費しつつ。なので183発ですが >Nagi< 了解。いまのhirさんは仕方ない。多少の事後承諾はOKとしますよ >Nagi< マサユキ95 広海92 ドナ91 光91 草香90 バゼット:54 怨霊40 <_04_kusak> さてマサユキのイニシアチブにクロノルーラー <_04_kusak> マイナーエンジェリックボイス メジャー裁き素撃ち オートで魔力弾チャンバー <_04_kusak> 84+3+2d6 ジャッジ不可でまいりまーす _04_kusak: 84+3+5(2D6: 4 1) = 92  ジャッジ不可でまいりまーす >Nagi< 対象は? >illさん <_04_kusak> おっと、マサユキで <_04_kusak> 攻撃ジャッジ前 ライトブリンガー+サイコブースト 代償3c MP9 <_04_kusak> 2d6+119+16+9+29 _04_kusak: 2(2D6: 1 1)+119+16+9+29 = 175 >Nagi< 【魔防】は75、ダメージどうぞ >Nagi< では100点だね <_04_kusak> ごふっ、まあいいダメとおればエンジェリックボイスの効果でラウンド中防御魔防-4 >Nagi< BSは? <_04_kusak> ああ、重圧放心狼狽 >Nagi< 対象、属性、代償カウント、付与、全部纏めて明記ください <_04_kusak> すみませぬ >Nagi< BSは苦痛耐性で打ち消し。9点貰い <_04_kusak> マサユキ95 広海92 ドナ91 光91 草香84 バゼット:54 怨霊40 >Nagi< マイナーで移動、メジャーで《貪欲な爪》で物理攻撃。代償3カウント >Nagi< 二歩後退しつつ光を殴る <_04_kusak> 下がるのかっw *** New topic on #迷街 by Nagi: (マサユキ)( )( )( )(光)(PC)( )(怨霊)(広海の幻影) >Nagi< すまん、本来は他の戦術もあるんだけど今はhirさんがこうなのでこっちでいくw >Nagi< 射程4Sqの物理攻撃、更にダメージを与えた対象を自分のSqに移動させる >Nagi< 2d6+45 【命中】 Nagi: 7(2D6: 5 2)+45 = 52  【命中】 <_08_Hikar> リアクションできませーんw >Nagi< ああ、そうだったw ではダメージー <_06_Bazet> ふむ、じゃあカバーリングしようか。カバーリング+レンジドカバー >Nagi< バゼットがカバーか。それはそれで移動するとやばいけどねw >Nagi< 2d6+190 【攻撃】火属性物理 Nagi: 5(2D6: 4 1)+190 = 195  【攻撃】火属性物理 <_06_Bazet> 3MP1c1Pr <_06_Bazet> それほど騒ぐこともない! >Nagi< Fか、180だなw <_06_Bazet> 180なら防御魔法展開すれば <_04_kusak> いや、どうせ近づけばいいだけだからいっそ運んでくれたほうがry <_06_Bazet> そんなわけで草香、お二人おくれ <_04_kusak> ういうい <_08_Hikar> 【光】「やっぱ……心がガタついてるだろ? マサユキ……」 <_04_kusak> ヴァニとディフェンスアップでいいかな? <_06_Bazet> OKOK <_04_kusak> +32 で代償2c <_06_Bazet> では自分にディフェンスアップブースタで+17、さらに光翼防御。1c更に減るなぁ <_06_Bazet> 2d6+107+5+20+32+17 _06_Bazet: 11(2D6: 5 6)+107+5+20+32+17 = 192 <_06_Bazet> ふう、危ない危ない >Nagi< では弾かれたー <_04_kusak> 広海92 ドナ91 光91 草香82 マサユキ82 バゼット:52 怨霊40 >Nagi< マイナーで《絡みつく闇3》、メジャーで《世界記憶V:魔笛の調べ5》で光を攻撃、射程延長持ちなのでここからでも届く >Nagi< 当たれば対象を1Sq移動、更にダメージが通ればカウント−5する >Nagi< 【魔導】は固定値77 >Nagi< で、そもそも自動命中か、いまはw <_04_kusak> んむ <_08_Hikar> いえーす >Nagi< 【魔攻】は197、カバーあるならどうぞ >Nagi< この場合、移動は光、カバーするならカウント減るのは(ダメージを受けた場合)バゼットになるから <_06_Bazet> ではそうね >Nagi< 無いなら光に197+カウント減少5 <_06_Bazet> カバーリング+レンジドカバー+光剣 <_06_Bazet> ってあぁ、怨霊じゃないか、じゃ光剣はいらんので。お手数ですが草香、防御魔法をー <_04_kusak> ほいプリズム&ヴァニ 代償2c >Nagi< 怨霊には攻撃用データすら組んでねぇよw <_04_kusak> おk、放置!w <_06_Bazet> ひろさま、ちょっと防御魔法をオクレー *** New topic on #迷街 by Nagi: (マサユキ)( )( )( )(光、PC)( )(怨霊)(広海の幻影) >Nagi< hirさんは辛いんじゃないかな? 反応ない様ならダメって事で >近藤さん <_06_Bazet> まあ自分で出来ることからやろう。マジックディフェンスブースタ+光翼防御 <_06_Bazet> 2d6+107+5+36+17+20 とう _06_Bazet: 9(2D6: 4 5)+107+5+36+17+20 = 194  とう <_06_Bazet> 危ない危ない。光粒子の鎧で最後に軽減が間に合って0ダメージ! >Nagi< ではカウント減少はなし <_04_kusak> ドナ91 光91 マサユキ82 広海82 草香80 バゼット:50 怨霊40 それから《バレットタイム》と言う >Nagi< どちらにしろ91でドナの手番ですが ではさっきのコンボ、《カタラクトビット》コースで残った敵全部殴る 60+2d6 hir: 60+7(2D6: 4 3) = 67 60+2d6+10 hir: 60+7(2D6: 1 6)+10 = 77 60+2d6+10+10 hir: 60+8(2D6: 5 3)+10+10 = 88 >Nagi< 2d6+40 回避 >Nagi< 広海の幻影の回避は47 Nagi: 6(2D6: 1 5)+40 = 46  回避 >Nagi< 怨霊の回避は7、命中 >Nagi< 全部命中 >Nagi< ダメージどうぞ 20+11+16+18+16+13+20+23+98+2d6 hir: 20+11+16+18+16+13+20+23+98+10(2D6: 4 6) = 245 火魔法 もう一発 >Nagi< 2d6+75-4 魔防 >Nagi< 広海の幻影の魔防は51 Nagi: 6(2D6: 2 4)+75-4 = 77  魔防 >Nagi< 怨霊の魔防は12 おっと、』更に9増えるから254ですな >Nagi< でだ、広海の幻影がダメージを受けたのでオリジナル能力《悲劇のフラッシュバック》 >Nagi< 難易度18の【精神】ジャッジを行ない失敗すると放心を受けます >Nagi< 一番思い出したくない記憶を思い出しトラウマを思い出させるカウンターですw <_06_Bazet> ドナ、失敗しそうならアレを投げるw <_06_Bazet> 万障地質 >Nagi< で、怨霊は死ぬからやっぱり《道連れ》を 計算はお任せしてもう一発殴るw 60+2d6+11 支援さっき忘れた また反応が(ry hir: 60+9(2D6: 4 5)+11 = 80 支援さっき忘れた いや、あえて失敗して欲しくもあるw<トラウマ <_04_kusak> ういさ >Nagi< 回避どうぞ。バゼットのカバーリングもあるなら <_06_Bazet> ほいよー 一応自爆への回避 2d6+24 20+11+16+18+16+13+20+23+98+2d6+9 二発目へのダメージ hir: 9(2D6: 5 4)+24 = 33 hir: 20+11+16+18+16+13+20+23+98+8(2D6: 4 4)+9 = 252 二発目へのダメージ むう >Nagi< 敵がそれぞれ一発目に対して反撃しましたので >Nagi< 《悲劇のフラッシュバック》は攻撃のたびに発動します。ので2回ジャッジですね <_06_Bazet> 攻撃のたびにか。中々厳しいなあ >Nagi< 先に2回目の防御を >Nagi< 2d6+75-4 魔防 Nagi: 8(2D6: 3 5)+75-4 = 79  魔防 >Nagi< 広海の幻影の魔防は51 <_06_Bazet> とりあえず道連れにはカバーしますね。1c消費 <_06_Bazet> 2d6+107+5 _06_Bazet: 10(2D6: 6 4)+107+5 = 122 >Nagi< 完全に防ぎましたね で、精神ジャッジか。残念ながらドナの精神は7だw <_04_kusak> ふむ、じゃあ幻影はFしない限りトラウマ発生しない草香が殴るかな?w うい 2d6+7 hir: 9(2D6: 6 3)+7 = 16 勝ったか って負けたので >Nagi< 難易度18なので放心ですね >Nagi< なにかありますか? 《精鋭下僕》と言って回す >Nagi< 了解、どうぞ 2d6+7+10 hir: 5(2D6: 3 2)+7+10 = 22 よし、1P消費 >Nagi< では2発目への精神ジャッジ、再度どうぞ 1P消費 じゃない2で 2d6+7+2d6 hir: 4(2D6: 2 2)+7+8(2D6: 3 5) = 19 危ない危ないw >Nagi< OK,成功ですね <_06_Bazet> いったねw *** New topic on #迷街 by Nagi: (マサユキ)( )( )( )(光、PC)( )( )(広海の幻影) <_06_Bazet> 光91 マサユキ82 広海82 草香80 ドナ79 バゼット:49 <_08_Hikar> さて、逃げられてるし、どうすっかなー。 <_05_Dona> こっちは今放心か、厄介な <_05_Dona> 広海の幻影は、倒しておかんといかんとは思うんだが >Nagi< そしてよろこべみんな、休みの間に新しい能力を敵は得たぞw <_05_Dona> 得るなw <_04_kusak> ブーブー <_05_Dona> そんなのするのは反則だーw やるならこっそりやりなされw <_05_Dona> いやマヂに <_04_kusak> プロミネンスですね!経験値が増えるんですね!?(ぇー <_08_Hikar> 言わなきゃばれないのにw >Nagi< 【マサユキ】「・・・どうしてだ、どうして光に勝てない? こんなにアイツが憎いのに、こんなにアイツに復讐したと願っていたのに・・・何が足りない!!?」 <_05_Dona> 【ドナ】「それは動機であって力ではありません」 >Nagi< マサユキの慟哭が月匣内に響き渡る・・・そして、それに応えるように >Nagi< 【???】「お前は力が欲しいのか? 力を望むのか? その為なら何を代償にしてもいいか?」 <_05_Dona> 【ドナ】「モチベーションだけでは力にはならないのです」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…教える必要は無い、が。 …余計な奴がいるか」 >Nagi< 【マサユキ】「力・・・力が欲しい・・・アイツを超える力が欲しい! その為ならなんだって捨てていい!!」 >Nagi< 【???】「お前の願い、受け取った・・・ならば同調せよ。 そして世界を改変するがいい」 <_05_Dona> 【ドナ】「…本当に大事なもの、その復讐心すらも棄てますか?」 >Nagi< 影から染み出るように出現した、一本の矢が広海の幻影――マサユキのメディウムを貫く <_04_kusak> 【草香】「モチベーションがそのまま力になる例もありますがねぇ……」クウヤの部屋の積みゲー思い出しながら <_08_Hikar> 【光】「やめろ、マサユキ!!」 >Nagi< 矢に射抜かれたメディウムが異形の姿へと変化していく <_05_Dona> 【ドナ】「もう聞こえませんか。下がりなさい、光」 <_08_Hikar> げぇ、広海の幻影レクイエム!w <_05_Dona> えーw >Nagi< 【マサユキ】「ウがぁあああAAAAAAAA!!!!」 >Nagi< ということで >Nagi< オリジナル能力《世界侵食T》が発動。広海の幻影が存在している限り、マサユキの【回避】【抵抗】【防御】【魔防】ジャッジは+25される <_05_Dona> つまり殴られると永遠に死に続けるのかw <_05_Dona> よしw <_05_Dona> こっちが片付けようどうせもう放心だ。《バレットタイム》と言うw <_04_kusak> こっちも幻影殴ろう、放心?なんですかなそれは <_06_Bazet> がんばれドナ、後で直してあげる >Nagi< これは広海の幻影が死亡すれば効果はなくなります。「これは」ねw <_08_Hikar> つまり、別の効果が発動するんだろ?w <_04_kusak> 倒したらトリガーですねわかります <_05_Dona> どうせ殴り倒さないと駄目っぽいんですがw >Nagi< あと、新たな勝利条件を使いします。 『このラウンド内に倒しきれなければマサユキは助かりません』w <_05_Dona> よしw確定wまず倒すぞw >Nagi< 具体的に言うと完全にメディウムに喰われて冥魔化しますw <_08_Hikar> ちょwおまww <_06_Bazet> 別に冥魔になっても困らないよね、光しか <_04_kusak> だね >Nagi< まったくだね <_08_Hikar> ひどいはなしだ <_05_Dona> こっちを潰さないと倒すの苦労しそうですしな >Nagi< でももらえる経験点が減るからPLはちょっと哀しいぞw <_06_Bazet> 良いじゃない、冥魔になった友達をさっくりしようぜ(藤哉的に <_05_Dona> w <_05_Dona> まあマサユキ殴り倒してもいいですが <_04_kusak> さらにトラウマ獲得で美味しいYO <_05_Dona> メインプロセス <_05_Dona> 《クイックムーヴ》3HP マイナー2回 <_05_Dona> 《下僕陣》なし 【攻撃】【魔攻】【治癒力】+20 <_05_Dona> 《聖獣召喚》メジャー二回 <_05_Dona> メインプロセス開始時 <_05_Dona> エンチャントフレイム、アタックブースタ:1c、2MP 【攻撃】+16+13 <_05_Dona> マイナー <_05_Dona> マジカルチェンジ:1MP 【攻撃】+18 <_05_Dona> 物理攻撃命中前 <_05_Dona> フレイムウェポン:1MP 【攻撃】+11 <_05_Dona> 《アバランチビット》2MP ダメージ+15 単体に <_05_Dona> 幻影殴り倒すw <_05_Dona> どうします? <_06_Bazet> まあ幻影を優先しておいたほうがいいんじゃない?当たるとは思うけど硬くなるなら <_05_Dona> では <_05_Dona> 61-5+2d6 _05_Dona: 61-5+4(2D6: 3 1) = 60 >Nagi< 広海の幻影の回避は47 <_05_Dona> よし <_08_Hikar> まぁ、スタンドから倒さないと当たらない気がするのよね。ナギさんとのダイス運差を考えると <_05_Dona> 15+11+18+16+13+20+20+23+98+2d6-5 _05_Dona: 15+11+18+16+13+20+20+23+98+4(2D6: 2 2)-5 = 233 <_05_Dona> どうぞ <_05_Dona> 火属性魔法 >Nagi< 広海の幻影の魔防は51 <_05_Dona> 182か >Nagi< 結構効いたね <_05_Dona> そしてもう一発 <_05_Dona> 61-5+2d6+11 _05_Dona: 61-5+5(2D6: 1 4)+11 = 72 <_05_Dona> どうぞ >Nagi< 命中 <_05_Dona> ではここで《フォロワービット》 <_05_Dona> 15+11+18+16+13+20+20+23+98+2d6-5+29 _05_Dona: 15+11+18+16+13+20+20+23+98+9(2D6: 4 5)-5+29 = 267 <_05_Dona> おっと、更に5増える <_05_Dona> じゃない14増える、ので281 >Nagi< 51なので >Nagi< おおー、もう死ぬな、この調子だとw <_06_Bazet> 光91 マサユキ82 広海82 草香80 ドナ67 バゼット:49 怨霊40 <_08_Hikar> んじゃあ、幻影を倒しに行ってみよう。マイナーで1Sq→へ。メジャーで光輝の刃 <_08_Hikar> 45+5+2d6 命中判定を魔導で _08_Hikar: 45+5+7(2D6: 4 3) = 57  命中判定を魔導で >Nagi< 広海の幻影の回避は47 <_05_Donam> 【ドナ】「さあ。その幻影を滅ぼしなさい!!」 <_05_Donam> 【ドナ】「そして―――あなたと彼の悪夢を消し去るのです」 <_08_Hikar> 86+30+22+2d6+15+9+23+20+5+10 <光の刃>を乗せて攻撃+10、天属性魔法ダメージ _08_Hikar: 86+30+22+7(2D6: 5 2)+15+9+23+20+5+10 = 227  <光の刃>を乗せて攻撃+10、天属性魔法ダメージ >Nagi< 広海の幻影の魔防は51 <_08_Hikar> 【光】「やめてくれ……!! もう、その姿を汚さないでくれ……!!」 <_08_Hikar> と黒の騎士の幻影刃が俄かに光を発しながら >Nagi< 光のメディウムの一撃を受け、広海の幻影は砕け散った。死亡ー <_05_Donam> よし >Nagi< では幻影が倒された事で《世界侵食T》が解除されて、その代わり《世界侵食U》が発動 <_05_Donam> 【ドナ】「後は――――!!」 >Nagi< だが・・・砕け散ったメディウムの欠片を取り込み、ヒロユキ自身が異形の怪物へと変化していく <_05_Donam> 鋼騎の顔が、そちらを向く <_08_Hikar> 【光】「そして、ドナ。悪いけど……この思いは、消さない。消しちゃいけない。”もう、忘れない”!」 <_05_Donam> 【ドナ】「消すと言うのは忘れる、ということだけではありませんよ」 にっこり、と笑って >Nagi< 【マサユキ】「ハ、ハハ・・・・力が・・・力がみなぎってくる・・・この力なら光、お前を殺せるぅ!!!!」 <_06_Bazet> マサユキ82 光81 草香80 ドナ67 バゼット:49 怨霊40 >Nagi< ということで、マサユキの【命中】【魔導】が+15、【攻撃】【魔攻】が+30される <_08_Hikar> ギャース >Nagi< で、更にこっちの手番か。一番悪いタイミングで倒したなw <_06_Bazet> 【バゼット】「…お前が忘れない限りは、お前が望むままになる。 忘れるな」 <_05_Donam> 【ドナ】「乗り越えて、そしてその苦しみという障害物が消えたのです。あなたはこれから、この先に進むのです」 <_05_Donam> 厄介な >Nagi< マサユキの行動順になったので行動前に更に《世界侵食V》が発動 *** New topic on #迷街 by _06_Bazet: (マサユキ)( )( )( )(光、PC)( )( )( ) <_08_Hikar> 【光】「ったく、何でもかんでも上から目線かよ……」>ドナやバゼットに対して >Nagi< 月匣内が血の色に塗り固められていく >Nagi< 世界が「マサユキの憎悪に同調し歪んでいく」 >Nagi< 全員のF値が+2され、こちらのF値が−2(C10F3)される <_06_Bazet> 【光】「…先ほどまで見苦しい言動を繰り返していた若造に、上から以外に何を言えば良いと言うのだ」」 <_04_kusak> 【草香】「皆好き勝手に生きてますからねぇ」>上から <_05_Donam> 【ドナ】「戦闘経験だけならあなたより何倍も上なのです。生きてきた年数はあなたの方が私の5〜6倍のはずですが」 >Nagi< と言う事で各自F値の調整をヨロシクー <_04_kusak> 光wwwww <_05_Donam> バゼットwwww <_06_Bazet> ぬあ、Fがかぶさったんですが(とりあえず間違いは気にしない方向性で <_08_Hikar> F5か……あぶねぇあぶねぇ。F4がやばいのよ、経験的にはw >Nagi< ではF5で >バゼット <_06_Bazet> ほいほい <_04_kusak> こっちはF4だね <_05_Donam> F4 <_08_Hikar> ね、ナギさん?w>F4危険 >Nagi< Fは5が一番出るんだぞ? 7よりw <_06_Bazet> まあF5だろうとやることは変わらんからいいか <_05_Donam> どうせ4回はF無効だw <_04_kusak> 1回無効で一回はCに転化だ <_06_Bazet> というわけでどうぞ *** New topic on #迷街 by _08_Hikar: (マサユキ)( )( )( )(、PC)(光)( )( ) >Nagi< ではマサユキ、マイナーで《高速移動》、メジャーで《プラーナイーター》で光に物理攻撃。代償3カウント >Nagi< 2d6+18 全力移動 Nagi: 8(2D6: 3 5)+18 = 26  全力移動 <_05_Donam> 頑張って避けるんだ(無理 >Nagi< だれか移動阻害特技持ってる? <_05_Donam> ない <_04_kusak> ない <_06_Bazet> んー <_06_Bazet> ないな <_08_Hikar> ないですのぅ <_05_Donam> 遠距離型のドナに期待するなw <_04_kusak> 紅葉ならあったがw <_08_Hikar> アタッカーレベル0ですがなにか *** New topic on #迷街 by Nagi: (PC)(マサユキ、光) >Nagi< ではPC達を突っ切って光にエンゲージだ >Nagi< 2d6+45+15 【命中】 Nagi: 4(2D6: 1 3)+45+15 = 64  【命中】 <_08_Hikar> ふふふ、コンセントレーションで回避行動できないぜw >Nagi< ああ、そういえばそうかw <_05_Donam> ああ、無理だなw <_06_Bazet> ではカバーリング+レンジドカバー。ならびに光剣。2c消費ぃ。 >Nagi< 《プラーナイーター》メジャーアクション。物理攻撃を行なう。ダメージを与えた対象のプラーナを1点減らす 5MP >Nagi< 2d6+190+30 【攻撃】火属性物理 Nagi: 7(2D6: 4 3)+190+30 = 227  【攻撃】火属性物理 <_05_Donam> ふむ、完全にはじいた方がいいか? <_06_Bazet> 光81 草香80 マサユキ72 ドナ67 バゼット:47 怨霊40 <_05_Donam> 防御魔法いります? <_06_Bazet> 別にそれほど気にしないで良いですよ <_05_Donam> ふむ <_06_Bazet> 草香だけくれる?>防御魔法 <_08_Hikar> 【光】「マサユキ……もう、戻れないのか……?」と迫り来るマサユキに立ちすくみながら >Nagi< 【マサユキ】「お前が俺をこうしたんだよ、光ぅ!!!」 <_05_Donam> 【ドナ】「光によって傷ついたのはあなたですが、その姿を選択したのはあなたです」 <_05_Donam> ダメージ0ならいいが <_04_kusak> ういよ、ヴァニ+ディフェンス で+32 代償2c <_06_Bazet> 減ってもそんなに痛くないのでこっち <_05_Donam> じゃあ放置 <_06_Bazet> ではマジックディフェンスブースタ <_04_kusak> ああ魔法かディフェンスじゃなくてプリズム <_06_Bazet> ついでに天魔法ダメージなんで属性魔法防御も機能しつつ、相手も228になってたね <_05_Donam> なるほど <_06_Bazet> では <_06_Bazet> 2d6+107+5+45+32+17 _06_Bazet: 10(2D6: 5 5)+107+5+45+32+17 = 216 <_06_Bazet> あれ、32でいいんだっけ>草香 <_04_kusak> ああ36だ <_06_Bazet> じゃ+4、後光粒子の鎧で6点軽減するも2点通る。プラーナを1点失う <_08_Hikar> 【光】「な……それは……その力は……プラーナを奪う力……俺へのあてつけか!? マサユキ!! <_06_Bazet> 【バゼット】「…威力が増したな」頬に裂傷が走り、血が流れて <_05_Donam> 【ドナ】「動揺するな、光!! あなたが動揺すれば助けられるものも助けられない!!」 怒鳴る <_06_Bazet> 光81 草香78 マサユキ72 ドナ67 バゼット:47 >Nagi< 【マサユキ】「分かるか光、お前への憎悪が俺の力だ! お前を苦しめる為ならこいつはどこまでも進化する!!」 <_08_Hikar> 【光】「お前は!自分の心を殺して、俺を殺して、それからどうするっていうんだよ!!」 >Nagi< 【マサユキ】「お前への復讐だけが俺の全てだ! それ以外にはもう必要ない!!」 <_08_Hikar> マイナーで1Sq分←へ。PTと合流。メジャーで光輝の刃でずんばらりんと行くぜ *** New topic on #迷街 by _08_Hikar: (PC)(マサユキ) <_08_Hikar> 45+5+2d6 命中判定を魔導で _08_Hikar: 45+5+6(2D6: 4 2) = 56  命中判定を魔導で >Nagi< 2d6+40 回避 Nagi: 6(2D6: 1 5)+40 = 46  回避 >Nagi< 命中 <_08_Hikar> 86+30+22+2d6+15+9+23+20+7 _08_Hikar: 86+30+22+5(2D6: 1 4)+15+9+23+20+7 = 217 >Nagi< ダメージ属性は? <_08_Hikar> ごめん。魔法ダメージの火属性 >Nagi< 2d6+75-4 魔防 Nagi: 9(2D6: 5 4)+75-4 = 80  魔防 >Nagi< 137・・・ダメージが100を超えたか <_08_Hikar> 【光】「いけ、2:36!」と黒の騎士が幻影刃を振りぬく <_08_Hikar> む、さらになんかあるのかw >Nagi< その一撃が深々とマサユキの体を切り裂き・・・切り裂かれた傷跡から何かが湧き出していく >Nagi< 100以上のダメージを受けたので《アヴェンジャータイプ・アナザー》を発動 >Nagi< 使用者が100以上のダメージを受けるたびに【攻撃】【魔攻】が+5される(発動のたびに加算) >Nagi< 逆に使用者が100点以上のダメージを与えた場合、【攻撃】【魔攻】が−10される <_06_Bazet> なるほど。 >Nagi< 草香78 マサユキ72 光71 ドナ67 バゼット:47 >Nagi< ということで草香どうぞ <_04_kusak> ではマイナー狂気の知識 <_04_kusak> 8+2d6 _04_kusak: 8+12(2D6: 6 6) = 20 <_04_kusak> 20MP回復しつつ20HP 消費 <_04_kusak> メジャーで裁き 魔力弾チャンバー*3 <_04_kusak> 84+2d6 _04_kusak: 84+7(2D6: 2 5) = 91 <_04_kusak> くりtt <_04_kusak> 84+10+2d6 _04_kusak: 84+10+4(2D6: 3 1) = 98 >Nagi< 2d6+50 抵抗 Nagi: 8(2D6: 6 2)+50 = 58  抵抗 <_06_Bazet> 自分でライトブリンガー撃つ? >Nagi< 付与BSと属性と全部書いてね <_04_kusak> バゼット余裕なら頂戴 <_06_Bazet> +13でいいならあげるよ <_04_kusak> 119+9+16+9+7+13+2d6 天 魔法 重圧放心狼狽 _04_kusak: 119+9+16+9+7+13+10(2D6: 6 4) = 183  天 魔法 重圧放心狼狽 <_06_Bazet> というわけでライトブリンガー <_06_Bazet> 1MP1cは軽くてお得 <_06_Bazet> マサユキ72 光71 草香68 ドナ67 バゼット:46 >Nagi< 2d6+75-4 魔防 Nagi: 4(2D6: 3 1)+75-4 = 75  魔防 <_04_kusak> ちっ100超えたかw >Nagi< 108+BS3つか <_04_kusak> んむ >Nagi< 117貰い、そしてさらに攻撃+5 <_06_Bazet> ほいほい >Nagi< 【マサユキ】「そうだ、光、お前だけじゃない・・・お前が大事に思うもの、お前を大事に思うもの、その全てを奪って喰らい尽くしてやる!!」 <_04_kusak> 【草香】「なるほど、これは厄介ですね」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…構わない。 やる事に変更も無い、加減をするな」 <_08_Hikar> 【光】「マサユキ……俺は、決めたんだ。”存在が失われるのを止める”って。だから、俺が、お前を止めるよ……」 >Nagi< そろそろジョーカーを切るか >Nagi< さあ、なにせ同調者だからね。当然アレはあるぜ >Nagi< マイナーで《害悪攻撃:邪毒20》、メジャーアクション《アナザースキル:虚無のひと触れ》で物理攻撃。これには付与魔法の効果を受けられない <_06_Bazet> ほいほい、では <_08_Hikar> でたな。虚無のひと触れ <_06_Bazet> アナザースキルとやらに神聖呪言ね <_04_kusak> ですよねー >Nagi< おや、消されたーw では3カウント減り損かw <_06_Bazet> 【バゼット】「…奪う、か。 せめて”この程度”出来てから言うが良い」す、と指を上から下に下ろす。それだけで自称がゆがみ、止まる <_08_Hikar> ん、再選択できるんじゃなかったっけ?>神聖呪言 >Nagi< メジャーは再度選び直しだったかな? <_06_Bazet> できますよ。NWは親切なことにその特技以外の行動を選びなおせます >Nagi< ではメジャーで《世界記憶β:共振波》(ただしラウンド2回まで=これで打ち止め)で魔法攻撃 <_04_kusak> ではそれは紐解き <_06_Bazet> マサユキ72 光71 草香68 ドナ67 バゼット:42 <_04_kusak> 魔導対決だ! >Nagi< では《全力全開》をジャッジを行なう直前に宣言。ジャッジの達成値+10。1シナリオにSL回 10MP <_06_Bazet> 相手の魔導も上がってるけどね、がんばれ草香 <_04_kusak> 84+2d6 _04_kusak: 84+9(2D6: 5 4) = 93 <_04_kusak> ガーディアンエンジェル <_04_kusak> 84+10+2d6 _04_kusak: 84+10+7(2D6: 5 2) = 101 <_04_kusak> まわった >Nagi< 2d6+80+15+10 【魔導】 Nagi: 6(2D6: 4 2)+80+15+10 = 111  【魔導】 <_04_kusak> 84+10+10+2d6 _04_kusak: 84+10+10+4(2D6: 2 2) = 108 >Nagi< げげ <_04_kusak> ふむ >Nagi< どうします? <_08_Hikar> おっと、効くかどうか分からないけど……<世界裁定者>と言ってみる <_06_Bazet> ああ >Nagi< すまん、効かない <_06_Bazet> ひっこめなさいなそれ。どう考えても効くとは思えんw >Nagi< ていうか、今使おうかこっちも悩んでたところだw <_06_Bazet> で、後あれなんだ <_08_Hikar> 演出としては、どっかで使って、無効化されたいところなんだよ!>裁定者w <_06_Bazet> 草香は福音いれてるの? <_04_kusak> おっと、福音いれて114だね <_06_Bazet> 113です、+5だから >Nagi< 演出でいいから使ってみるんだw >光 <_04_kusak> 5か <_06_Bazet> よし、使えー >Nagi< 回数減らさなくていいよ、親切なGMは演出を許可する・・・ってああ、残っててももう使い道無いか。じゃあ代償は払わなくていいからw <_08_Hikar> 【光】「くっ……表界なら多少は長く使えるはずだっ……世界結界よ、俺の思いに同調しろ! マサユキを止める力に!! 」と精神集中 <_08_Hikar> ナギさんはやさしいなぁw <_04_kusak> w >Nagi< 【マサユキ】「・・・それを待っていたんだよ、光!!」 その光に更に同調し、そこから世界に侵食する >Nagi< 光の《世界裁定者》を無効化、逆に《世界裁定者》で草香のジャッジに−10 >Nagi< 【マサユキ】「お前を、お前の中の世界全てを俺の憎悪で染め抜いてやる!!」 <_08_Hikar> 【光】「な……!? ガ、憎イ憎イ殺ス殺ス……全部、ブチ壊シテヤル!!」とマサユキの侵食で裁定者の力がベクトルを曲げられ草香へw <_04_kusak> 先生、神聖呪言をお願いします <_04_kusak> バゼット先生ー!? <_06_Bazet> ああ <_06_Bazet> そんなもったいないことはしませんよ <_06_Bazet> た・だ・し <_04_kusak> お?w <_06_Bazet> 万障知悉>草香 <_04_kusak> ktkr >Nagi< つまり、光は乗っ取られるが、草香が更に乗っ取り返す?w <_04_kusak> 【草香】「させませんよ……まぁ、僕一人の力では止められませんが」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…まだ”足りる”訳が無い。 全て喰らい尽くすには遠いな」侵食された世界に介在し、光の意識を押し上げる <_06_Bazet> 【バゼット】「…もう少し踏ん張れ。 そうでなければ望みは叶わん」そう光に短く言い。 >Nagi< 【マサユキ】「そうだ、光! お前は化け物だ! そのお前の中の怪物を解き放て!!」 <_04_kusak> 【草香】「人は一人では生きられない。ですがそれは、共に生きる人がいればどこまでも行けるということです」 <_08_Hikar> 【光】「グ……ゲェ……」と胃液をはきながら「すまない……助かった……」 <_08_Hikar> 【光】「あれが、お前の憎悪か……ずっと、溜め込んでたんだな……ここで全部吐き出しちまおうぜ?」と構えなおして >Nagi< 【マサユキ】「バカな・・・完全に意識に同調した筈! 何故そこから還ってこれる!??」 >Nagi< 【マサユキ】「そうか、足りないのか・・・俺の憎しみが足りないんだね、姉さん? 分かったよ・・・もっと憎もう、どこまでも憎もう、光を!!!」 >Nagi< 光71 草香68 ドナ67 マサユキ62 バゼット:42 >Nagi< では光ー <_08_Hikar> 【光】「みんなの声が、ヒナの思いが、その力の込められた護神刀が、なにより、お前の中にある憎悪に隠されたやさしさのおかげなんだよ……」 <_08_Hikar> では、マイナーで導引。メジャーで光輝の刃 >Nagi< 【マサユキ】「俺の・・・中に? 違う!! そんなものは無い! 俺はお前を憎んでいるんだ! そうじゃなきゃいけないんだ!!!」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…捨てるのは難しいぞ、自分の中で深く大きな存在であればなおの事だ」 <_08_Hikar> 45+5+2d6 命中を魔導で _08_Hikar: 45+5+7(2D6: 6 1) = 57  命中を魔導で >Nagi< 2d6+40 回避 Nagi: 7(2D6: 3 4)+40 = 47  回避 >Nagi< 命中 <_04_kusak> 攻撃ジャッジ前にゼロブレード 攻撃+13 虚属性 魔法化 代償1c <_04_kusak> 光71 草香67 ドナ67 マサユキ62 バゼット:42 <_08_Hikar> 86+30+22+2d6+15+9+23+20+7+28+13+6d6 虚魔法ダメージ+プラーナ3点  _08_Hikar: 86+30+22+7(2D6: 1 6)+15+9+23+20+7+28+13+26(6D6: 6 6 6 2 5 1) = 286  虚魔法ダメージ+プラーナ3点  <_06_Bazet> せんきぅ草香 >Nagi< 2d6+75-4 魔防 Nagi: 8(2D6: 3 5)+75-4 = 79  魔防 >Nagi< 207通し <_08_Hikar> 【光】「もう、お前も、憎悪の仮面をかぶるのも疲れただろ!?」 >Nagi< 【マサユキ】「違う、チガウ、ちGAU!! これが俺の本心だ。お前への憎悪が俺を今まで支えてきたんだ、それが俺の全てなんだ!!」 <_06_Bazet> 草香67 ドナ67 マサユキ62 光61 バゼット:42 >Nagi< では草香 <_04_kusak> ではごりごり削りにいくか <_04_kusak> マイナー魔力水晶弾交換 メジャー裁き 魔力弾チャンバー*3 <_04_kusak> 84+5+2d6 _04_kusak: 84+5+8(2D6: 2 6) = 97 >Nagi< 2d6+50 抵抗 Nagi: 7(2D6: 1 6)+50 = 57  抵抗 <_04_kusak> 魔攻ジャッジ前にサイコバースト代償2c8MP あとライトブリンガー飛びますかねー <_04_kusak> 119+9+16+9+7+16+13+2d6 天 魔法 重圧放心狼狽 自前でライトブリンガーもセット _04_kusak: 119+9+16+9+7+16+13+6(2D6: 5 1) = 195  天 魔法 重圧放心狼狽 自前でライトブリンガーもセット <_04_kusak> ああ福音で+5 <_04_kusak> ぴったり200 <_04_kusak> ドナ67 マサユキ62 光61 草香54 バゼット:42 <_08_Hikar> 【光】「なら、広海姉さんと遊んだときのあのお前は、姉さんと一緒に勉強を教えてくれたときのお前は、全部、全部嘘っぱちだったとでも言うのかよ!?」 >Nagi< 【マサユキ】「お前との思い出なんか偽りだ! 化け物との思い出なんて俺はいらない! 姉さんを殺したお前との友情なんか間違いなんだ!!」 <_08_Hikar> 【光】「……てめえ……広海姉さんとの思い出も捨てるって言うのかよ!! ならお前は誰のために復讐するって言うんだ!? この馬鹿!!」 >Nagi< 2d6+75-4 魔防 Nagi: 6(2D6: 3 3)+75-4 = 77  魔防 >Nagi< 123+3x3で132通し >Nagi< 更に攻撃が+5 <_08_Hikar> イニシアチブに生命の炎2回目 3Prと9HP交換 >Nagi< では行くよー >Nagi< マイナーで《害悪攻撃:邪毒20》、メジャーで《連続攻撃》で光を殴る! <_06_Bazet> どうぞどうぞー <_08_Hikar> 回避不可能よー <_06_Bazet> ではまずカバーリング >Nagi< ああ、じゃあ自動命中か <_06_Bazet> 光剣もあげますよ >Nagi< +1されて天属性魔法だっけ? <_06_Bazet> です >Nagi< 2d6+190+30+5+5+5+5+1 Nagi: 8(2D6: 5 3)+190+30+5+5+5+5+1 = 249 <_06_Bazet> では…そうね。マジックディフェンスブースタと >Nagi< 通ったらいろいろ素敵なオマケが付いた毒が付録で付いてくるよーw <_04_kusak> 二枚飛ばすといいかね? <_06_Bazet> エキスパートガードで光翼防御を復活、このタイミングで使用 <_06_Bazet> うん、2枚でOK <_04_kusak> 二枚しか無理だがw ヴァニ+プリズム +36どうぞ 代償2c <_06_Bazet> では魔防ジャッジ <_06_Bazet> 2d6+107+45+5+17+36+20 魔防御ジャッジ _06_Bazet: 6(2D6: 5 1)+107+45+5+17+36+20 = 236  魔防御ジャッジ <_06_Bazet> んーとCは4だから…まあいいか <_06_Bazet> ガーディアンエンジェル、魔防を選択してあるのでクリティカルになるといってみよう <_06_Bazet> 2d6+107+45+5+17+36+20+10 魔防ジャッジ _06_Bazet: 5(2D6: 4 1)+107+45+5+17+36+20+10 = 245  魔防ジャッジ <_06_Bazet> ちょっと足りないと見せかけて光粒子の鎧で弾くよ、ノーダメージ >Nagi< わーい、通ったぞー >Nagi< くそぅw <_04_kusak> 酷い流石バゼット酷いw <_08_Hikar> これが持ち上げて落とすって奴かw <_06_Bazet> 【バゼット】「…戦う理由を失った者には、それが精一杯か」 >Nagi< じゃあ2発目ー >Nagi< なんか自動命中させてもらえるみたいなんでダメージから >Nagi< 2d6+190+30+5+5+5+5 【攻撃】火属性物理 <_06_Bazet> 【バゼット】「…とはいえ、"後一歩"だったな。 不完全な状態で良くやる」白かった翼が黒くなり Nagi: 3(2D6: 1 2)+190+30+5+5+5+5 = 243  【攻撃】火属性物理 <_06_Bazet> では >Nagi< げ、Fかw <_06_Bazet> 献身の勤めね <_04_kusak> バゼットはまだ沈黙しちゃいないぜw >Nagi< なんだっけ? <_06_Bazet> 聖職者のカバーですよ <_04_kusak> 聖職者クラス版カバー <_06_Bazet> ぶっちゃければ連続攻撃対策 >Nagi< ああ、なるほど、ではFったので200だ <_04_kusak> カバーリングとは別ものなので連続攻撃にも使える >Nagi< 多分、カキーンだろうなぁw <_06_Bazet> では引き続き魔防ジャッジ、また魔法もらっていいかな>草香 <_06_Bazet> マジックディフェンスブースタを使用、流石にエキスパートガード使ったから防御はこれが精一杯 <_04_kusak> では。二枚バーンと 代償2c <_06_Bazet> 2d6+107+45+5+17+36 魔防ジャッジ _06_Bazet: 11(2D6: 6 5)+107+45+5+17+36 = 221  魔防ジャッジ <_06_Bazet> うん、流石に弾けた >Nagi< 畜生、もういいや。ここで切ろう。イニシアチブに《ジャストキャスト》で割り込むよ <_08_Hikar> いいや、ここで勇者の力って言いたい俺が居るんだ >Nagi< おお、ではどうぞ <_06_Bazet> 【バゼット】「…もうその辺りにしておけ。 これ以上は己が身体も心も傷つけるだけだ」諭すような優しい口調で、口ずさむように <_04_kusak> とりあえずこの段階でマサユキカウントどうなるんだなもし >Nagi< 【マサユキ】「煩い、姉さんの復讐さえ出来れば、俺なんかどうなってもいいんだよ!!」 <_08_Hikar> 【光】「行くぜ、マサユキ。さっき思いついた、奥の手、だ!」と明日、君がいない(2:36)を顕現したまま、小刀を取り出し、叫ぶ!「ヒナ! 力を貸してくれ!! 顕現せよ、火菜穂尾太刀!」 >Nagi< マサユキは52だね。ジャストキャストなので行動は出来るが <_08_Hikar> 導引+光輝の刃+アタックブースター+ファイアウェポン。そこにフィニッシュオーダーって言う。代償は2HP11MP <_06_Bazet> 【バゼット】「…それは己のためか、それとも。 亡き姉のためか」 >Nagi< 【マサユキ】「決まってる。姉さんの為だ! そいつに裏切られ殺された姉さんの敵だ!」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…そう信じなければならないか。そうでなければ、と」 <_06_Bazet> ドナ67 光61 マサユキ52 草香50 バゼット:38 <_08_Hikar> 45+2d6+2d6+5 命中を魔導で+プラーナ1点 _08_Hikar: 45+7(2D6: 2 5)+6(2D6: 2 4)+5 = 63  命中を魔導で+プラーナ1点 <_04_kusak> ほほい >Nagi< 代償はなし、ああ、放心は苦痛耐性で消すね >Nagi< 2d6+40 回避 Nagi: 7(2D6: 2 5)+40 = 47  回避 >Nagi< 命中 <_08_Hikar> ジャッジ前に光の刃、といいつつ、プラーナを全開放し+16d6 <_08_Hikar> 86+30+22+2d6+15+28+9+23+20+7+16d6+7+5+25+10 天属性魔法ダメージ _08_Hikar: 86+30+22+9(2D6: 3 6)+15+28+9+23+20+7+59(16D6: 6 5 2 2 2 6 4 5 4 4 2 6 3 1 4 3)+7+5+25+10 = 355  天属性魔法ダメージ <_04_kusak> ゼロブレード 攻撃+13 代償1c >Nagi< 【マサユキ】「そうじゃなきゃ姉さんが救われないじゃないか!!」 <_05_Donam> 【ドナ】「あなたのお姉さんはもう、救われました」 <_05_Donam> 【ドナ】「そして、あなたが救われることも望んでいるはずです」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…お前の行動は、お前の姉を傷つけている事にまだ気づかないか」 <_08_Hikar> 現在368 <_04_kusak> おそかtt <_08_Hikar> あー、ゼロブレード計算に入れていい?>ナギさん >Nagi< ゲw どうぞ <_08_Hikar> 攻撃ジャッジに決戦存在+刹那のチャンスで1PrでC、そこに天運を乗せる。 <_04_kusak> あと属性が虚になるね <_08_Hikar> 86+30+22+15+28+9+23+20+7+59+7+5+25+10+20+2d6 _08_Hikar: 86+30+22+15+28+9+23+20+7+59+7+5+25+10+20+4(2D6: 3 1) = 370 >Nagi< 2d6+75-4 魔防 Nagi: 7(2D6: 5 2)+75-4 = 78  魔防 >Nagi< 297点通しか、370ってのは流石に始めてみたなw <_06_Bazet> 370とは頑張ったなぁ <_08_Hikar> そしてトリックオーダーで最後のプラーナをつかって魔防をFになってもらうんだぜ >Nagi< おおー <_06_Bazet> そこまで使い切ったかw <_08_Hikar> 【光】「いくぜ、タンデムアタック!!」 >Nagi< となるとこっちは61? 309点か <_08_Hikar> 65だのー。-4は消えるから >Nagi< ああ、これは消えるのか <_05_Donam> いや、前にゼルとか総真がやってたぞw <_08_Hikar> 憤怒系と一緒にするなよw <_06_Bazet> 二人は憤怒でしょう <_04_kusak> w <_06_Bazet> あれを計算にいれてはいけません <_04_kusak> クウヤも阿呆なダメださなかったっけ?w <_05_Donam> プラーナ全開にしてやってたぞw <_04_kusak> 【草香】「死者のために生きる……ですか。そんなの誰も喜びませんよ」 >Nagi< 【マサユキ】「チガウ、違う、俺は・・・オレハ姉さんのために・・・オレは、俺WAAAAAAAAAA!!!!」 >Nagi< と言う事で発狂しつつ《ジャストキャスト》 <_08_Hikar> 【光】「そして、これが、俺の最高の一撃、だ!!」と明日、君がいないを右手に武器として顕現させ、左手に火菜穂尾太刀を顕現させての二刀流! <_06_Bazet> それはそれで計算に入れて欲しくないけど、まあまだいいか <_06_Bazet> どうぞー。 >Nagi< 暴走したメディウムが無差別に世界を飲み込んでいく >Nagi< ってことで >Nagi< マイナーで《害悪攻撃:狼狽》、メジャーで《世界記憶α:精神攻撃》(ただしラウンド2回まで)で魔法攻撃 <_05_Donam> 魔法か <_06_Bazet> おお、今度こそぶっ飛びそうな危ない一撃 <_08_Hikar> っと、イニシアチブに生命の炎3回目でプラーナ3点と9HPを交換だ <_06_Bazet> だが受けて立とう <_04_kusak> もう紐解きはないぞJOJOォー! <_05_Donam> 今こそドナの防御魔法が必要な時だな <_06_Bazet> うむ、期待してる >Nagi< 何、紐解きのために《世界裁定者》温存してたのにw <_04_kusak> もう2発撃ったからなw >Nagi< まあいい、【魔導】ジャッジに最後の《全力全開》 >Nagi< 2d6+80+15+10 【魔導】 Nagi: 6(2D6: 5 1)+80+15+10 = 111  【魔導】 <_05_Donam> 化け物め <_08_Hikar> 【光】「まだ、動けるのかよ!!」 <_06_Bazet> 3桁行くか、凄いな >Nagi< あっと <_05_Donam> 対象は光ですか >Nagi< 《精神攻撃》メジャーアクション。範囲選択(2)に魔法攻撃を行なう。対象は【精神】でリアクションしなくてはならない。ダメージを受けたものは放心を受ける。 6MP <_05_Donam> ふむ >Nagi< 対象は全員です <_05_Donam> 既に放心だw <_06_Bazet> そういえば精神ジャッジだったね <_04_kusak> だねぇ <_06_Bazet> 2d6+17 <_05_Donam> 7-5+2d6 _06_Bazet: 7(2D6: 4 3)+17 = 24 _05_Donam: 7-5+10(2D6: 4 6) = 12 <_06_Bazet> 無理ー <_08_Hikar> 精神は7しかないぜ <_05_Donam> 無理 >Nagi< 仕方ないだろ、もう共振波切れたからこれしか魔法攻撃ないんだよ!w <_05_Donam> 共振波ってあれかw <メタルウィングさんの <_06_Bazet> そうだね、消しちゃったっけかw <_08_Hikar> 7+2d6 _08_Hikar: 7+7(2D6: 3 4) = 14 <_04_kusak> 20+2d6 _04_kusak: 20+3(2D6: 2 1) = 23 <_06_Bazet> 光は絶対命中だから <_04_kusak> ふぁんぶr <_06_Bazet> 全員かなこれで <_08_Hikar> おぉ、そうだったそうだったw <_06_Bazet> ではワイドカバーを宣言、全員を庇うよー <_05_Donam> では <_05_Donam> バゼットに <_05_Donam> ソーサルバリア 1MP1c +14 <_05_Donam> ライトブルーフィルム 1MP1c +12 <_05_Donam> スペルプロテクト 1MP1c +13 <_05_Donam> 一番防御が高いのを飛ばせないのが残念だw>草香と被る <_04_kusak> プリズムとヴァニ で+32 代償2c 対象バゼット <_06_Bazet> 39も増やしてくれるアタッカーはドナくらいだよw >Nagi< では先にこっちの【魔攻】を振るよ。溜まり溜まった恨みを乗せて! <_05_Donam> まあなw <_06_Bazet> 着たまえ >Nagi< 2d6+185+30+5+5+5+5+5 【魔攻】火属性魔法 Nagi: 4(2D6: 3 1)+185+30+5+5+5+5+5 = 244  【魔攻】火属性魔法 <_05_Donam> そこそこの攻撃しかできんので支援しか能がないw <_05_Donam> 高いな <_04_kusak> ちっ、1ずれてれb <_05_Donam> 【ドナ】「やらせません!!」 <_06_Bazet> えー <_06_Bazet> ここで運命改変したら鬼畜だよなぁ <_05_Donam> しろw <_04_kusak> 先生、お願いします(時代劇風に >Nagi< そんなものまであるのかw <_05_Donam> 確か下がってましたよな2ほど <_06_Bazet> だがする、バゼットでは遠慮しないよ <_05_Donam> だからFは3か <_06_Bazet> というわけで運命改変、4から3にどうぞ >Nagi< では30は飛ぶから >Nagi< ちょうど200か <_06_Bazet> 【バゼット】「…全て出し尽くせ、等と甘い言葉は言わん」やはり事象をほんのすこし改変して <_06_Bazet> マジックディフェンスブースタ <_06_Bazet> そうそう。うっかり光剣忘れてたんだよねHAHAHA <_06_Bazet> まあ平気 <_06_Bazet> 2d6+107+5+36+39+17 魔防ジャッジ _06_Bazet: 4(2D6: 3 1)+107+5+36+39+17 = 208  魔防ジャッジ <_06_Bazet> あ、回ってる <_06_Bazet> 2d6+107+5+36+39+17+10 魔防ジャッジ _06_Bazet: 7(2D6: 6 1)+107+5+36+39+17+10 = 221  魔防ジャッジ <_05_Donam> うわーw >Nagi< げ、しかも回りやがったw <_06_Bazet> 221って言うよ <_05_Donam> これはすごい <_04_kusak> これはひどいw <_08_Hikar> なんというバゼット無双 >Nagi< 減らさなくても自力で耐えただろ、キサマw <_05_Donam> 支援が充実しすぎだこのパーティw <_06_Bazet> ナンノコトカナ プラーナはもうそんなに残ってないんだよ <_06_Bazet> ドナ64 光61 マサユキ52 草香48 バゼット:35 <_05_Donam> 次はこっちかw <_08_Hikar> おっと、イニシアチブに生命の炎で3Prと9HP交換です <_05_Donam> ではメインプロセス <_05_Donam> メインプロセス開始時 <_05_Donam> エンチャントフレイム、アタックブースタ:1c、2MP 【攻撃】+16+13 <_05_Donam> マイナー:マジカルチェンジ:1MP 【攻撃】+18 <_05_Donam> 物理攻撃命中前:フレイムウェポン:1MP 【攻撃】+11 <_05_Donam> メインプロセス <_05_Donam> 《クイックムーヴ》3HP マイナー2回 <_05_Donam> 《下僕陣》なし 【攻撃】【魔攻】【治癒力】+20 <_05_Donam> 《ラピスシンパサイズ》メジャー二回 <_05_Donam> 攻撃前:《アバランチビット》2MP ダメージ+15 単体に <_05_Donam> これで最後のメジャー二回だ! <_05_Donam> というわけで放心は直ってないがw <_05_Donam> 殴るw <_05_Donam> 61+2d6 _05_Donam: 61+10(2D6: 4 6) = 71 >Nagi< 2d6+40 回避 Nagi: 8(2D6: 6 2)+40 = 48  回避 <_05_Donam> では <_04_kusak> 攻撃ジャッジ前にゼロブレード 攻撃+13 虚属性 魔法化 代償1c >Nagi< 命中 <_05_Donam> おお <_05_Donam> えーと、今受けてる支援ってドンだけでしたっけ?w <_06_Bazet> ん、えーと…福音5 ドラゴン20 凍える剣23、で良いと思う <_05_Donam> どうも <_05_Donam> 13+15+20+11+18+13+16+9+98+5+20+23+2d6 _05_Donam: 13+15+20+11+18+13+16+9+98+5+20+23+10(2D6: 6 4) = 271 <_05_Donam> よし《幻想舞踏》 <_05_Donam> 13+15+20+11+18+13+16+9+98+5+20+23+2d6+10 _05_Donam: 13+15+20+11+18+13+16+9+98+5+20+23+11(2D6: 5 6)+10 = 282 <_05_Donam> 火属性魔法 <_05_Donam> どうぞ <_08_Hikar> 虚属性虚属性>ゼロブレードで <_05_Donam> おっと失敬 >Nagi< ではそれを世界裁定者で10下げる、272で >Nagi< 2d6+75-4 魔防 Nagi: 6(2D6: 4 2)+75-4 = 77  魔防 <_05_Donam> ふむ >Nagi< 195か、では次どうぞ <_05_Donam> 195か <_05_Donam> では次 <_05_Donam> 61+11+2d6 _05_Donam: 61+11+8(2D6: 6 2) = 80 <_05_Donam> どうぞ >Nagi< 2d6+40 回避 Nagi: 5(2D6: 1 4)+40 = 45  回避 >Nagi< 【命中】 <_05_Donam> 13+15+20+11+18+13+16+9+98+5+20+23+2d6 _05_Donam: 13+15+20+11+18+13+16+9+98+5+20+23+11(2D6: 5 6) = 272 >Nagi< 2d6+75-4 魔防 Nagi: 8(2D6: 3 5)+75-4 = 79  魔防 <_05_Donam> 虚属性魔法 >Nagi< 193・・・流石にどうにもならんか、死んだー <_06_Bazet> 光61 マサユキ52 ドナ53 草香47 バゼット:35 <_08_Hikar> うあー、超残念w <_05_Donam> まあ仕方ないw <_04_kusak> w <_05_Donam> てかトドメさしたの久しぶりだw <_06_Bazet> よかったねドナw <_05_Donam> 【ドナ】「終わり……です!!」 <_05_Donam> ういw >Nagi< 【マサユキ】「うわあぁああああああ!!!」 バリン、と音を立てて月匣が崩れる。それと共にマサユキからメディウムの力が消えていく >Nagi< 戦闘終了ー <_08_Hikar> 【光】「……マサユキ!!」と駆け出して >Nagi< 【マサユキ】「光・・・オレは・・・」 そのまま意識を失います >Nagi< 適当な所でシーンを切ってください。そのままエンディングに行きます <_08_Hikar> 【光】「……ごめん……ホント、ごめん……俺……」としかし、言葉が出てこない <_04_kusak> 【草香】「さて、終わりましたね……彼の容態は、おおっぴらに診てもらうのはきついですね。夜明さんでも呼びますか」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…後は自分でどうにかするんだな。 俺たちが手を貸せる領域ではない」 <_08_Hikar> 【光】「分かってる……」とマサユキを背負い「まずは、夜明さんとこに診てもらいにいくよ。それからのことは……そのとき考える」 >Nagi< 【クウヤ】「なんだ? ここに残るんじゃなかったのか?」 <_08_Hikar> 【光】「このままけが人を放っておけっていうのか?」 >Nagi< 【クウヤ】「いいのか? 化け物たち”の世界に帰っても? 今度はもう戻ってこれないかもしれないぞ?」 意地悪そうに笑って <_05_Donam> 【ドナ】「クウヤ殿。あまり意地悪をいうものではありませんよ?」 <_05_Donam> 【ドナ】「光。今回は頑張りましたね」 <_05_Donam> 【ドナ】「あなたにしては、ですが」メガネをくいっと上げつつ <_05_Donam> 相変わらずスーツだ! <_04_kusak> 【草香】「ほんと捻くれ者なんですから」苦笑しながら>クウヤ >Nagi< 【クウヤ】「・・・そりゃどうも」肩をすくめて <_08_Hikar> 【光】「俺はもう、決めたんだ。(存在が失われることを無くす)んだって。だから、エミュレイターばかりのあそこに、俺は行くんだよ」 >Nagi< 【クウヤ】「何しに行くんだ?」 <_08_Hikar> 【光】「決まってんでしょう? 俺の目の届く限りでしかなくても、(人のプラーナを奪わせない)……そのために行くんですよ」 >Nagi< 【クウヤ】「自己満足の偽善だな」 <_05_Donam> 【ドナ】「意地を張るなら張り通しなさい」 <_08_Hikar> 【光】「あんたには遠く及ばないですけどね?」>クウヤ >Nagi< 【クウヤ】「俺?」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…偽善だろうと何だろうと、貫くならば、やってみせろ。 また、背中くらいは守ってやろう」 <_08_Hikar> 【光】「俺は、誰かの背中を守るなんて出来やしないんですけどね。俺は、結局のところ、矛でしかないみたいなんで」 <_04_kusak> 【草香】「まぁ、いいんじゃないですか? こういう偽善。好きでしょう?」>クウヤ <_08_Hikar> 【光】「まったく、あの街はろくでなしばっかりだ……」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…そうだな。 だが、悪くない」 >Nagi< 【クウヤ】「お前もその一人だろ」 光へと笑って <_08_Hikar> 【光】「まったくですね」 >Nagi< 【クウヤ】「じゃあ、そろそろ『帰る』か、俺達の街に」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…先に帰ってくれ。マナを探さなければ」クウヤに首を振り >Nagi< 【クウヤ】「ああ、そういえばオッチャンはそれが目的だったっけ? そっちも手伝おうか? 現地のウィザードからは事件は収縮に向って他の被害者は居ないらしいけど」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…ああ、頼む」頷き >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< 【エンディングフェイズ】 >Nagi<   >Nagi< ■ED1:旅立ちと帰還 >Nagi< シーンプレイヤー:光 >Nagi< 登場難易度:自由 >Nagi<   >Nagi< 【ヒナ】「行くのか、光」 ラビリンスシティへのゲートを前に、ヒナが君に別れの挨拶に来た <_08_Hikar> 【光】「うん、行ってくる」とヒナの前に立って <_08_Hikar> 【光】「でも、二度と戻って来れないわけじゃないし、大丈夫だよ…………きっと」 >Nagi< 【ヒナ】「あの少年、マサユキと言ったか。わっちならあの日のお主と同じように、哀しい記憶を封じる事も出来るが、どうする?」 <_08_Hikar> 【光】「それは、なしにしよう。忘れてしまえば、楽にはなれても、心の奥が軋みを上げるんだ。それは……悲しい記憶以上に、心を縛り上げるんだから……」 >Nagi< 【ヒナ】「奴はまだお主を憎んでおるぞ。それでもいいのか? 親友だったものにこれからも恨まれ続ける事になっても?」 <_08_Hikar> 【光】「アイツと約束したんだ。もう逃げないって。記憶を消したら、その約束を破っちまう」 >Nagi< 【ヒナ】「奴も、芯からお主を憎みたいわけではないのじゃろう。ただ、失ったものが大きすぎて何かを憎まずにはいられなかったのじゃろう」 <_08_Hikar> 【光】「ヒナ。もう、俺がそういうふうに答えるの分かってて、そういう質問投げてるだろ?」 >Nagi< 【ヒナ】「うむ、無論じゃ。わっちは火菜穂尾媛じゃぞ?」愉快そうに笑う <_08_Hikar> 【光】「あぁ、俺を憎むことで、アイツが壊れないですむのなら、好きなだけ俺を憎めばいいんだ。俺は、アイツの姉さんを殺した。それだけの理由がちゃんとあるんだから」と遠くを見て >Nagi< 【ヒナ】「そうか。強くなったの、光。今のお前ならそのメディウムの力にも呑み込まれる事は無いじゃろう」頷き <_08_Hikar> 【光】「あぁ、そのことだけどさ。この小刀。もらっておいてもいいよね?」 >Nagi< 【ヒナ】「もう、何の力も無いただの飾りじゃがな」 <_08_Hikar> 【光】「そう、なのか? でも、あのとき、この小刀で、火菜穂尾太刀、顕現できたのに……」 >Nagi< 【ヒナ】「あれはもう、お主の中にある力じゃよ」 <_08_Hikar> 【光】「ってことは、あのメディウムの力を解放するとき、あの恥ずかしいキーワードはもういらないってことでいいんだ?」 >Nagi< 【ヒナ】「さあ、そろそろ時間じゃ。向こうの者を待たせても悪かろう」 >Nagi< 【ヒナ】「ほう? お主はわっちが定めてやったあの言葉が気にいらぬと?」ニヤリと笑って <_08_Hikar> 【光】「あぁ、こんどこっちに戻ってくるときは、向こうでの土産話と、稲荷寿司でも持ってくるよ」 <_08_Hikar> 【光】「いえ、滅相もない。アレハトテモスバラシイ言葉デスヨ、ハイ」 >Nagi< 【ヒナ】「うむ、今はお主が望む道を望む場所で行くがよい。もし故郷が恋しくなった時はまた戻れ、わっちはいつまでもこの地に居る。また逢おう」 <_08_Hikar> 【光】「ヒナ……。それじゃあ”行ってくる”」 >Nagi< 【ヒナ】「うむ」 >Nagi< と言う事でゲートへ向ったらシーンエンド、そのままドナのEDに続きます >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< ■ED2:ごめんなさ〜い・ていく・つ〜 >Nagi< シーンプレイヤー:ドナ >Nagi< 登場難易度:光は自動登場、それ以外は不可 >Nagi<   >Nagi< ドナと光が門を潜ると、そこはもうラビリンスシティの玄関口だった <_05_Donam> 【ドナ】「ようやく戻ってきましたね。こちらに」 >Nagi< 【うさぎ達】「「み?」」「「みみ〜♪♪」」 わーい、光帰って来たーってバンザイしながら駆けてくる <_05_Donam> 必ずバンザイなのなw <_08_Hikar> 【光】「あぁ、また、来ることになったなあ……」と呟いて >Nagi< 【うさぎ達】「「みぃ♪」」 わーい、光元気になったーってまたバンザーイ <_05_Donam> 【ドナ】「彼らも元気ですね……。光。ちゃんと謝りなさい。分かりましたか?」 >Nagi< 【うさぎ達】「「み?」」「み」「「み〜」」 僕らこそゴメンねーって謝る <_05_Donam> さて、そろそろうさぎがなんかすると思うのですが <_05_Donam> 今度は何?w <_08_Hikar> 【光】「……はぁ。分かったよ。お前たち、あー・・・この前は悪かったよ。でも、お前らが人を食うってんなら、そのときはもちろん、切り捨ててやるから、覚えておけよ?」と行ってそっぽを向いて >Nagi< 【うさぎ達】「「み??」」「み」「「み♪♪」」 はーいって元気にみんなで挙手 <_05_Donam> 【ドナ】「彼らは人を食いはしませんよ。少なくともこのラビリンスシティが安泰な間は」 <_08_Hikar> 【光】「でも、エミュレイターなんだ。人を食うことが”出来る”んだ。やる、やらないは別にして」 >Nagi< 【うさぎ】「み♪」じゃあ、そろそろゼオ・ブラグザの聖石返して?って光に手を差し出す <_08_Hikar> 【光】「ん、あれ? 壊れたし……なによりREFICULと約束したんだ。これから共に戦うって。だから、返さない」 <_05_Donam> 【ドナ】「いつも不思議に思っていたのですが、どうやって み♪ のなかに ゼオ・ブラグザの聖石返して? と14文字もの情報を入れているのでしょうか?」 >Nagi< 【うさぎ達】「「・・・・・・・・・・・・み?」」うさぎ達が一斉に凍りつく >Nagi< 【うさぎ達】「「み??」」 壊しちゃったの? って一斉に首を傾げる <_05_Donam> 【ドナ】「壊しては駄目だとは言っていませんよね?」>うさぎ <_08_Hikar> 【光】「そ、壊れた。欠片ならあるけど……これも、渡さないぞ?」 >Nagi< 【やしろ】「見事にこっぱみじんにコナゴナにしやがったの」 <_05_Donam> 【ドナ】「後で返してとも、光には言っていませんよね?」>うさぎ >Nagi< 【うさぎ達】「「・・・み(汗)」」オロオロ〜 >Nagi< 【A−Kうさぎ】「・・・・・・・み」 と、申し訳無さそうに光に一枚の紙を差し出す <_08_Hikar> 【光】「なにこれ?」 >Nagi< ゼオグランゼの価値を示した証書です。なんか凄い勢いでゼロが並んでおります。ちなみに、現在の保証人は光のまま <_05_Donam> ひでえ!?w >Nagi< ハン・ドゥット・ハドゥンからの貸与、という形になっておりますw >Nagi< レアな鋼騎だから研究素材としてもかなりの価値が上乗せされていたようですねw <_05_Donam> 【ドナ】「………10万年ほど返済にはかかりますね。戦闘での戦利品や戦闘頻度から換算しても」 肩を叩いて >Nagi< 【うさぎ達】「「み???」」うさぎには4以上の数字が分かりませんw <_08_Hikar> 【光】「俺、逃げ出すときにハン・ドゥット・ハドゥンに預ける形で置いてきたって言う風に世界を修正してやる!!」と裁定者パワー!! むろん、きかねぇわけですが <_05_Donam> 【ドナ】「頑張りなさい」 それより高価な鋼騎に乗っているわけだが!! <_08_Hikar> 【光】「元は俺のなのに、なんでハン・ドゥット・ハドゥンに払わないといけねぇんだよ!!」 >Nagi< 【A−Kうさぎ】「み」 機体のオーバーホールとか調整とか装備の付与とか、いろいろ専門知識を混ぜつつ光に説明してくれるよw >なんで >Nagi< 【うさぎ】「み??」 ニンジン何本ぐらいの値段なの? ってドナの袖を引っ張って尋ねるw <_05_Donam> 【ドナ】「10の108乗ヴァルゴ程度でしょうね……」 <_08_Hikar> 【光】「ヒナ、マサユキ、広海姉さん……俺は早速逃げ出しそうです……ッッ!!」 <_05_Donam> 【ドナ】「待ちなさい」なんか近くから鋼騎の手が生えて光を掴むw <_08_Hikar> 【光】「明日、君がいない!! その証書のプラーナを食い尽くせぇぇぇぇぇ?!?!??!?!?」気が動転して >Nagi< 【うさぎ達】「「み!?」」 その言葉に慌てて証書をビリって破るw >Nagi< 【やしろ】「証書の故意の破損は更に罪状が重くなるの」とポン、と光の肩を叩くw <_08_Hikar> 【光】「あー、この年で自己破産申請をすることになろうとはなぁ……」と呆然としつつ <_05_Donam> 【ドナ】「私もハン・ドゥット・ハドゥンの責任者ですので」すっげえいい笑顔でw <_05_Donam> そのままフルメタルコープスを実体化させて連行していくがw <_05_Donam> そしてついでにうさぎを掴んで >Nagi< 【うさぎ達】「「み?」」「み!」「「み〜」」慌てて糊とセロハンテープで証書を直そうとしてたら、ドナに掴まれて <_05_Donam> 【ドナ】「あなたたちも、ですよ?」青筋が額にw ぎりぎりぎりw <_05_Donam> なんか鋼騎の指が鳴ってるw >Nagi< 【うさぎ】「み〜(泣)」ジタバタ >Nagi< 【うさぎ達】「「み、みい!」」 光、一緒に頑張って畑耕して借金返そう? って集まってくるw <_05_Donam> 【ドナ】「お星様になってみませんか?」にっこり <_05_Donam> そのまま鋼騎が大きくスイングして、ドナが指をパッチンw <_05_Donam> 【フルメタルコープス】「VOOOOOO!!」なんかうさぎをお星様にするべくぶん投げる!w >Nagi< 【うさぎ達】「「みみ〜」」 キラっ☆ うさぎ達はお空の星となりました。その日からラビリンスシティの空には「うさぎ座」が追加されたのです、まる <_08_Hikar> 【光】「殺気!?」とかがむとその上をコープスたちがガオン!!と通り過ぎていくんですね <_05_Donam> いや、光はもう捕縛済みw <フルメタルコープスががっしりw >Nagi< その傍らには眩く光もう一つの星がありました・・・めでたしめでたし <_05_Donam> ひどいヲチだw(褒め言葉 <_08_Hikar> 【ラビリンスシティ住人】「おや、あの明るい星が流れて……消えた。またひとつ、命が散ったか……」 <_05_Donam> ちょwww >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< ■ED3:はじめてのおつかい、解決編 >Nagi< シーンプレイヤー:バゼット >Nagi< 登場難易度:登場不可 >Nagi<   >Nagi< 【現地のウィザード】「マナさん、ですか? いえ、その様な女の子はこちらには保護されておりませんが・・・」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…そうか、ありがとう」気落ちして、辺りを探しつくしてやっと気づく <_06_Bazet> 既に戻っているのでは? >Nagi< あの後あちこち聞いてまわったがマナの目撃情報は無かった <_06_Bazet> そう気づくまでには <_06_Bazet> 2d6 _06_Bazet: 10(2D6: 5 5) = 10 <_06_Bazet> 10時間かかった。 <_04_kusak> うはwwww >Nagi< 【八百屋のオバちゃん】「マナちゃん? あの可愛らしい女の子かい? おや、随分前に買い物を終えて家に帰っていったけどねぇ」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…そうか、もう戻っているのか。 情報感謝する」八百屋さんにお礼を述べて、急いでラビリンスシティへ戻ろう >Nagi< ということであとはillさんに任せるw <_04_kusak> うい <_04_kusak> では戻る途中 <_04_kusak> ふと通りかかった公園から声がする <_04_kusak> 【子供A】「マナちゃん、バイバーイ」 <_04_kusak> 【子供B】「違うよーていおーさまだよー」 <_05_Donam> なんてほのぼのとした魔王だ <_04_kusak> 【子供C】「またあそぼーねー」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…む」公園に入ろう <_04_kusak> そして子供達は帰っていってマナ一人に <_04_kusak> 【マナ】「おきょ!? バゼットではないか」バゼットに気が付く <_06_Bazet> 【バゼット】「…探したぞ、マナ」マナのほうへ歩いていき >Nagi< 【子供D】「ていおーさまー、また異世界のおはなし聞かせてねー」 ばいばいーって手を振って <_04_kusak> 【マナ】「うむ、いいだろう。お前たちも立派になったら我が側近に取り立ててやるのだぞー」子供たちにバイバイしながら <_06_Bazet> 【バゼット】「…事件には巻き込まれなかったか」と尋ねつつ様子を伺おう <_06_Bazet> まさか怪我しているとは思うまいが <_04_kusak> 【マナ】「む?事件とな……なにかあったのだぞ?」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…お使い先でな。 心配になって迎えに来ただけだ」 <_04_kusak> 【マナ】「…………はっ、そうだったのだ!」すっかり忘れていたらしい>お使い <_06_Bazet> 【バゼット】「…まったく。 買い物は済ませたのか」 苦笑しつつ荷物を覗き込み <_04_kusak> 【マナ】「うむ、それは問題ないのだー」>買い物 <_06_Bazet> 【バゼット】「ならば戻ろう。もう夜になる」手を取って <_04_kusak> 【マナ】「うん!カラスが鳴くからかーえろー、なのだー」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…楽しかったか?」と帰り際に聞いて <_04_kusak> 【マナ】「うむ。帝王たるもの民の笑顔を見ることこそ最高の喜びなのだー」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…マナはそのまま信ずる道を行くと良い。 俺はそれを助ける」少し笑みを浮かべて <_04_kusak> 【マナ】「おきょ? 判ったのだ!バゼットが助けるに足る帝王としての道をわたしは歩むのだ!」ぐっと拳を振り上げて <_06_Bazet> 【バゼット】「…その意気だ」頭を優しく撫でて、何を思ったか唐突にマナを抱えて肩車 <_04_kusak> 【マナ】「わわわ!? いきなりなんなのだー!?」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…なんとなく。 嫌ならば下ろすが」といいながらそのまま歩いていけば <_06_Bazet> 普段マナが見れない2m強からの視界だ! <_04_kusak> 【マナ】「いや、良いのだー。これはこれでいつもとは違う世界が見えるのだー」 <_06_Bazet> 【バゼット】「…そうか。 良かった」そうつぶやいて、そのままラビリンスシティへの帰路に >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< ■ED4 >Nagi< シーンプレイヤー:草香 >Nagi< 登場難易度:登場不可 >Nagi<   >Nagi< 光がヒナに見送られ門をくぐる、その光景をクウヤがどこかのビルの屋上から見下ろしています >Nagi< と言う事でその背後から、とかで登場どうぞw >草香 <_04_kusak> 【草香】「なに無駄に雰囲気出してるんですか?」苦笑いしながら >Nagi< 【クウヤ】「・・・草香ちゃんか、もうロンギヌスの方はいいの?」なんとなく、気だるそうに振り向く <_04_kusak> 【草香】「はい。今回はあくまでも手に負えない所だけお手伝い、でしたし」 <_04_kusak> 【草香】「彼らはこういうところからのリカバリーだけは得意ですから」 >Nagi< 【クウヤ】「草香ちゃんも物好きだなぁ。まだ続けるの? ロンギヌス」 <_04_kusak> 【草香】「そうですね。続けたほうが、きっといい事があるんですよ」 >Nagi< 【クウヤ】「俺にはそういうのよく分からないや。あっちこっちの組織に所属してそこで動いても、それは所詮お互い利用しあうってだけの利害関係以上のものじゃ無かったから」 <_04_kusak> 【草香】「それに、ロンギヌスに居ようと居まいと、利用されようと利用しようと。僕は僕でしかありませんから」 <_04_kusak> 【草香】「クウヤさんに……みんなに出会えたのもロンギヌスに居たからこそ、ですし」 >Nagi< 【クウヤ】「・・・俺にか」 <_04_kusak> 【草香】「はい」にっこり >Nagi< 【クウヤ】「・・・草香ちゃん、家族はたしかもう居ないんだっけ。紅葉はほとんどあっちに居るし、今、『家』は?」 <_04_kusak> 【草香】「引き払いましたね。妹は寮生活ですし」 >Nagi< 【クウヤ】「あ、そうか。妹も居るんだっけ? やっぱり可愛い子?」 <_04_kusak> 【草香】「紅葉と双子、とだけ言っておきますよ」思わせぶりに >Nagi< 【クウヤ】「なるほど、それなら美人だ」ニヤリと笑って >紅葉と双子 <_04_kusak> 【草香】「性格は全然似てませんがね」 <_04_kusak> 【草香】「だから、僕が居るところが『家』なんでしょうか」 >Nagi< 【クウヤ】「なるほどね。いや、アイツには『帰る場所』や『そこで待ってる人』が居るんだなぁ、って思ってね、それだけ」 ヒナに手を振りゲートへと消える光を複雑そうに見下ろし <_04_kusak> 【草香】「羨ましいですか?」にこにこ >Nagi< 【クウヤ】「いや、正直よく分からない。『家族』って概念自体が俺にはないから」肩をすくめて >Nagi< 【クウヤ】「親とか家庭とかそう言うのに憧れた事は無いかな。多分、俺には縁が無いものだって思うから」 >Nagi< 【クウヤ】「帰る家や故郷もね。帰りたい場所も帰るべき場所も無いから」 <_04_kusak> 【草香】「ふぅ……ひょっとしたら藤哉さん以上に鈍感かもしれませんねぇ。判っていましたが」>縁が無いもの >Nagi< 【クウヤ】「鈍感??」 <_04_kusak> 【草香】「『家族』って意味からは少し外れるかもしれませんけど……僕はそこにはいませんか?」きゅっと抱きついて >Nagi< 【クウヤ】「藤哉より鈍感ってのはさすがにちょっと傷つくんですが・・・って草香ちゃん?」 >Nagi< 【クウヤ】「俺みたいな男に油断してたら危ないよ?・・・こんな風にね」 と草香を抱き寄せて唇を奪う <_08_Hikar> ズキュゥゥゥゥゥゥン <_04_kusak> 【草香】「その危なさも、クウヤさんが居るなら大したことはありませんね」 >Nagi< 【クウヤ】「あんまり心を許すと危険だよ? 何せ俺は、実の姉でも平気で殺せる極悪人ですから」 苦笑して返す <_04_kusak> 【草香】「じゃあ尚更、ですね。そんな極悪人放っておくわけにはいきませんから」笑顔で >Nagi< 【クウヤ】「・・・ホントに物好きだよ、草香ちゃん」笑って <_04_kusak> 【草香】「よく言われます」 >Nagi< なお、今回のワールドピース、は >Nagi<   >Nagi< 信頼の欠片 / 箒オプション / 重量:1 / スロット:1 / 価格2,000,000。 >Nagi<  ひとりのキャラクターはひとつしかこの箒オプションを常備化、および取得できない。このアイテムはGL30以上のキャラクターのみ装備できる >Nagi<  【特種能力】 >Nagi<  信頼の力 / タイミング:常時 / 搭載した箒を装備している間、その箒の「命中修正」と「魔導修正」に+3する。 >Nagi<  信頼の魔力 / タイミング:イニシアチブ / 対象:自身 / なし / 代償:10HP 1プラーナ / 使用者は行動カウントにかかわらず、メインプロセスを1回行なう。行動後、カウントは通常どうり減少 >Nagi<   >Nagi<   >Nagi< と言うようなものになっております <_08_Hikar> 経験点、5+5+3+1+1で一人15点? >Nagi< ではGMは20点いただきます。おつかれさまでしたー