>Nagi0< 〈今回予告〉 >Nagi0< ファージアースから全ての魔王が消えた! >Nagi0< その頃、狭界では… >Nagi0<   >Nagi0< ナイトウィザード2nd『〜オペレーション・ケイオス=リバース』 >Nagi0< 紅き月が昇るとき、異界の門が開かれる。 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 坂上藤哉(アタッカー)用ハンドアウト >Nagi0< コネクション:魔王モロニート 関係:親友 >Nagi0< 君はラビリンスシティを統べる魔王だ。 >Nagi0< ……いや、マジで。だってうさぎとか平伏してるし、どっかの艦長は異世界への攻撃プランの打診をしてくるし。 >Nagi0< 気が付いたら君は玉座に居た。 >Nagi0< だが、この席は…『彼』の物であるべきだ。 >Nagi0< そうだ、彼は何処に行ってしまったのか? >Nagi0<    >Nagi0< 草壁草香(ヒーラー)用ハンドアウト >Nagi0< コネクション:うさぎ 関係:庇護 >Nagi0<   >Nagi0< 君は今日もうさぎ達の保育係として忙しい日々を過ごしている。 >Nagi0< だが、最近どうも一部のうさぎ達の挙動が変だ。 >Nagi0< 仲良しで温厚な筈のうさぎ達がまた喧嘩を始めた。 >Nagi0< いつもの銀髪でポンチョ羽織ったのと、鈴の飾り付けたやつらだよ。 >Nagi0< それをオロオロ涙目で怯える包帯まみれのうさぎ…なんかどっかで見たような光景だ。 >Nagi0< ところで…君には弟が居たような気がするけど近頃見ないね? >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 天上総真(ディフェンダー)用ハンドアウト >Nagi0< コネクション:“金色の魔王”ルー・サイファー 関係:信頼 >Nagi0< 君はラビリンスシティが誇る5つ星シェフにして、100匹のうさぎコックを従える料理長だ。 >Nagi0< 今日も弟子のうさぎ達の元気な声が厨房に響く。 >Nagi0< だが、ふと思い出す…君はいつ頃からここでこんな事を始めたのだろうか? >Nagi0< 君には何か大切な目的があってこの世界に来たのではなかったか? >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ポン(アタッカー)用ハンドアウト >Nagi0< コネクション:うさぎ 関係:ともだち >Nagi0<   >Nagi0< 気がつくと君はうさぎだった。 >Nagi0< なぜそうだったかは覚えてないがやっぱりうさぎだ。 >Nagi0< さあ、今日も良い天気だ。 >Nagi0< 朝のラジオ体操をして畑に出かけよう >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ドナメール(アタッカー)用ハンドアウト >Nagi0< コネクション:鋼騎 関係:忘却 >Nagi0<   >Nagi0< 君たちがこの世界に降り立ってからずいぶん経った。 >Nagi0< 戦いに疲れを感じた君は、同じ思いを抱いたハン・ドゥット・ハドゥンの乗員たちとともに艦を降り、ラビリンスシティの片隅でジャンク屋を始めた。 >Nagi0< 第2世界の技術はこの世界の人々に好評で、なかなか充実した日々を過ごしている。 >Nagi0< 「「みっみみ、みっみみ、みっみっみー♪♪」」 >Nagi0< おや、今日もいつもの常連の子たちが何かを持ってきたらしい… >Nagi0< 【オープニングフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン1:戦い疲れて日が暮れて >Nagi0< シーンプレイヤー:ドナ >Nagi0< 登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< 君達エルスゴーラの民がこの世界、第八世界に降り立ってずいぶんの月日が流れた。 >Nagi0< この世界は、常に戦いが続いた故郷と違い日々穏やかで平和な時間が流れている。 >Nagi0< ハン・ドゥット・ハドゥンの乗員の何割かは厳しい航海と戦いの日々に疲れ、戦艦を降りこの世界で新しい生活を始めていた。 >Nagi0< 君もそんな中の一人だ。 君は元整備士の乗員達とともに、ラビリンスシティの外れでジャンク屋を始めた。 >Nagi0< エルスゴーラ産の石騎や進んだ機械文化はこの町の住民にもなかなか好評で、君たちはそれなりに充実した毎日を過ごしていた >Nagi0<   >Nagi0< 【整備員A】「ドナ、お疲れさん。今日はこれで終了かな…おや?」 ピンポーンと呼び鈴が <_03_Dona> 【ドナ】「お疲れ様です。これも平和なおかげですね。…あら」 <_03_Dona> 出ましょう >Nagi0< 今日の仕事も無事に就業時間を迎えようとした夕焼け空の下 >Nagi0< 【整備員A】「どうやらまたあの子たちが何か持ってきたようだな。 相手してあげてくれるか? あの子たちは君に一番懐いてるからね」 モニターを見て <_03_Dona> がちゃ(ドア開け <_03_Dona> 右を見て <_03_Dona> 左を見て <_03_Dona> 上を見て <_03_Dona> いない? <_03_Dona> では下を見るとうさぎがー >Nagi0< 【うさぎず】「「みみ〜」」 こんばんわー、ってリアカーを引いてやってくる <_03_Dona> 【ドナ】「こんばんは」にっこり >Nagi0< 【うさぎ】「み♪」 ドナさん、こんな玩具拾ったのー、って『リアカーに乗った物』を嬉しそうに見せる <_03_Dona> 【ドナ】「あら。なんですか?」しげしげ <_03_Dona> じー <_03_Dona> じー <_03_Dona> じー >Nagi0< すごく見憶えのある鋼騎の頭部ですねw <_03_Dona> 穴が開くほど見てみる <_03_Dona> 【ドナ】「……?これは……」 <_03_Dona> やっぱりあれですか? 集めろと?w >Nagi0< 【うさぎ】「みみ!」 近くの戦場跡で拾ったのー、ってばんざーい <_03_Dona> 【ドナ】「あらあら、懐かしいものを」 >Nagi0< 【うさぎ】「みぃ!」 これをかっこよくかいぞーするのって、木工用ボンドと釘を手にばんざーい <_03_Dona> やめれw >Nagi0< そう言ってスケッチブックに描いた「かんせーよそーず」を見せてくれます <_03_Dona> うーむ、どんな大惨事が!? >Nagi0< そこには、足がキャタピラになって、腕は蛇腹関節、更に頭におっきなドリルが付いたネームレス(のなれの果て)の姿が <_03_Dona> えーw >Nagi0< なんか「めからび〜む」とか「せなかのはねでまっは3でとぶ!」とかの落書きもw <_03_Dona> 【ドナ】「…………」(思考停止しております) <_03_Dona> 【ドナ】「…………」(思考停止しております) <_03_Dona> 【ドナ】「…………」(思考停止しております) <_03_Dona> 【ドナ】「…………」(思考停止しております) >Nagi0< 【うさぎ】「み、みみ〜♪」 腕とか足も一緒に落ちてたからそれを売って材料を買い足す気らしいw <_03_Dona> そのまま組み立てろよw <_03_Dona> 【ドナ】「ソノセッケイズデハダメデスヨ?」(処理落ち中) <_03_Dona> 【ドナ】ぷすぷす <_03_Dona> 煙吹いて >Nagi0< 【うさぎ】「みみ?」 みんなでがんばってかんがえたのに〜、と残念そう <_03_Dona> 【ドナ】「………はっ!?」 <_03_Dona> 【ドナ】「ここは誰!?私はどこ!?」(パニくってます) <_03_Dona> 【ドナ】(リカバリ中です) <_03_Dona> 【ドナ】「(システム音)エラーが検出されました。ただいまリカバリ中です」 >Nagi0< 【うさぎ】「…み!!?」 そうか、ロケットパンチがたりないんだー、と挙手 <_03_Dona> 【ドナ】「(システム音)エラーが検出されました。ただいまリカバリ中です」 >Nagi0< 【うさぎ】「みぃ」 違うよー、きっと単眼じゃないとだめなんだよ、って挙手 <_03_Dona> 【ドナ】「(システム音)エラーが検出されました。ただいまリカバリ中です」 <_03_Dona> 数分後 <_03_Dona> 【ドナ】「……これは……?」 やっと正気に戻るドナ >Nagi0< 【うさぎ】「み?」 いっそ尻尾生やそう、とドナの周りでうさぎず会議進行中w <_03_Dona> 【ドナ】「一体何が? 記憶が混乱している……」 記録を参照しつつ >Nagi0< どんどん、例の「かんせいよそうず」に変なパーツが追加されていく <_03_Dona> 【ドナ】「ああ、皆さん。すいませんがその鋼騎のパーツ、全てこちらに譲ってはいただけませんか?」 <_03_Dona> とりあえず機体をまず確保だ! <_03_Dona> 【ドナ】「それは私の体の一部ですので」 <_03_Dona> と言いつつ見てみますが >Nagi0< 【うさぎ】「み? …みぃ♪」 わーい、じゃあドナさんも一緒に改造しようよ、ってスパナ渡すw <_03_Dona> うわあw <_03_Dona> まだ頭部、魔改造されてませんよね?w >Nagi0< 廃材置き場から拾ってきた変な角を、今まさにうさぎが糊で貼り付けようとしてますがw <頭部 <_03_Dona> 【ドナ】「ああ、やめていただけますか?」にっこり でも額に青筋 <_03_Dona> ぴくぴく <_03_Dona> ぴくぴく <_03_Dona> ぴくぴく >Nagi0< 【うさぎ】「みみ??」 セロハンテープのほうがいいかな、って首をかしげる <_03_Dona> 【ドナ】「ダメです」無造作に適当なうさぎの首根っこ引っつかみ <_03_Dona> ぎりぎりぎり <_03_Dona> ぎりぎりぎり <_03_Dona> ぎりぎりぎり >Nagi0< 【うさぎ】「み〜(泣)」ジタバタ <_03_Dona> 【ドナ】「ゆ ず っ て く れ ま す よ ね ?」 <_03_Dona> ぎりぎりぎりw >Nagi0< 【うさぎず】「「み…みぃ(泣)」」 あわあわしながらコクコク頷くw <_03_Dona> 知力が上がった結果、恫喝を覚えた! <_03_Dona> (知力当社比三倍になりました <_03_Dona> というわけでゲットしますが、頭部自体は無事ですか?w >Nagi0< という事でそんな感じでシーンエンド、頑張ってドナはこの後ネームレスを復元しました(あと少しで動力にゼンマイが付くところでした <_03_Dona> あぶねえ!?w >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン2:うさぎず戦線異常アリ >Nagi0< シーンプレイヤー:草香 >Nagi0< 登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< 君はラビリンスシティ王宮付きのエリート職“うさぎ保育係”として今日も頑張っている <_03_kusak> 【草香】「なにがどうエリートなのかさっぱりですが。まあいいです」 >Nagi0< 可愛いうさぎ達に囲まれてほのぼのした素敵な職場ですw >Nagi0< ですが… >Nagi0< 【うさぎ(銀)】「みー!!」 銀髪のポンチョ羽織ったうさぎと >Nagi0< 【うさぎ(鈴)】「みみー!!」 巫女服に鈴を付けたうさぎが、また取っ組み合いの大喧嘩を始めた <_03_kusak> 銀髪てw <_03_Dona> カツラっぽいんだなw >Nagi0< 銀色の毛皮ねw >Nagi0< 【うさぎ(帯)】「み…みみ…み〜(泣)」 それを止めようとするがどうにもできず、オロオロと慌て、最後には泣きだす全身に赤い帯を巻いたうさぎ >Nagi0< 【うさぎ(本)】「……み」 我知り顔で頷き、大きな本を抱えて読書を続けるうさぎもいる。 <_03_kusak> 【草香】「……またあの子たちですか」ふうやれやれと喧嘩してる二匹(?)をひょいっと摘み上げる >Nagi0< 【うさぎ(銀)】「みぃぃー!!」 あいつがちょっかいかけてきたのー、って怒ってる >Nagi0< 【うさぎ(鈴)】「み? みぃ!!」 あいつの態度が悪いせいなの―、って猛抗議 >Nagi0< この二匹はとにかく仲が悪いです。何故か >Nagi0< 他のうさぎ達はみんな良い子たちなのに、此処に居る数匹のうさたちはみんな、揃いも揃って問題児学級なのですw >Nagi0< 【うさぎ(記者)】「みみ♪」 そんな様子を横から楽しそうにカメラで撮っているうさぎとか… >Nagi0< 【うさぎ(本)】「……み」 我知り顔で頷き、大きな本を抱えて読書を続けるうさぎもいる。 <_03_kusak> 【草香】「喧嘩両成敗です、喧嘩続けるなら罰として今日のご飯はあ○りんのお弁当しますよ?」有無を言わさない笑顔 >Nagi0< 【うさぎ(銀)】「み!? みぃ!!」 なんてこと、と頭を抱える <_03_kusak> 【草香】「嫌なら、仲直り。判りましたね?」 >Nagi0< 【うさぎ(鈴)】「みぃい!!!」 お前のせいだー、ってまた懲りずに喧嘩を始めるw >Nagi0< 【うさぎ(温泉)】「み〜み〜み♪」 >Nagi0< 【うさぎ(眠)】「…み(すうすう)」 >Nagi0< 他のうさぎ達も温泉を満喫したり、枕を抱えて熟睡したりでまったく止めに入る気は無いようだ >Nagi0< 【うさぎ(帯)】「みぃ〜、みぃ〜(泣)」 更に『あ○りんのお弁当』という言葉におびえて更に大泣きしだす子も <_03_kusak> 【草香】「あー、もう。なんでこっちの子が泣きだすんでしょうねぇ」ため息つきつつ(帯)の子をあやそう >Nagi0< 【うさぎ(銀)】「みぃー!!」 お前のせいであの子が泣いちゃったじゃない! って更に喧嘩をエスカレート >Nagi0< という事で…終業時間まで問題児うさぎ達の騒動は今日も続きましたとさ… <_03_kusak> 【草香】「この子を見習ってほしいものですね……ま、この子はこの子でなんだかすごく地味ですけど」うさぎ(糸目)を抱きながら >Nagi0<   >Nagi0< ではそんなお仕事に疲れ果てながら、君は自室に戻ってきました… <_03_kusak> 【草香】「ふぅ、今日もお疲れ様でした。と」自室に入る >Nagi0< では…部屋に先客が居ます <_03_kusak> 【草香】「……おや?」 >Nagi0< ベッドに腰掛けてうさぎと遊んでいた小さな(小学校低学年ぐらいの)女の子が帰ってきた君に嬉しそうに顔を上げる >Nagi0< 【女の子】「あ、おかえりなさいなの、ママ」  <_03_kusak> 【草香】「……」 <_03_kusak> 【草香】「………」 <_03_kusak> 【草香】「…………」 <_03_kusak> 【草香】「…………は?」 >Nagi0< 【女の子】「どうしたの? ママ」 【うさぎ】「み!?」 ぎゅーって抱きしめていたうさぎをポイっと放り出し、草香の傍に駆け寄ってくる <_03_kusak> 【草香】「……えっと、どちらさまで?」 >Nagi0< 女の子は…紅葉ならすぐ判ったんですが『ななこ』にそっくりですね。あれより更に幼いですが <_03_kusak> 【草香】「あの、人違いでは?」 >Nagi0< まあ、ぶっちゃけやしろですw <_03_kusak> ちょwwww >Nagi0< 【ちびやしろ】「ママ、遊ぼうよ。うさぎ投げしよう!」 【うさぎ】「み〜(泣)」 床でグタ〜となっていたボロボロのうさぎを引っ掴んで差し出す <_03_Dona> ひでえ!w <_03_kusak> 【草香】「ダメですよ。遊ぶものじゃないですよ、この子は」 <_03_kusak> 魔法とかは使えるんけ? >Nagi0< 普通に使えます。能力自体に影響はありませんのでw <_03_kusak> んではぽいっとリワインダーでぼろぼろなうさぎを回復 >Nagi0< はーい、ではフレーバーでいいですw <回復した >Nagi0< さて、草香。その意識を取り戻したうさぎが何か言いたそうな目で君を見ているよ <_03_kusak> あ、なんとなくわかtt >Nagi0< うん、なんというか…きみはそのうさぎに不思議な親近感を感じる <_03_kusak> 【草香】「えっと、どうしました?」 >Nagi0< …そういえば君には弟が居たような気がするがそんな事は無かったぜ? <_03_kusak> 【草香】「……ん、そういえば…………」 <_03_kusak> 【草香】「……」うさぎをじっと見て >Nagi0< 【やしろ】「ママ! 今日もやしろは“もみじ”と仲良くお留守番してたよ」 笑顔でうさぎを振りまわし <_03_kusak> 【草香】「ま、いいですか」 >Nagi0< やしろに散々“遊ばれた”のだろう、なんか明らかにボロボロでいろいろくたびれた感じになってますw >うさ紅葉 <_03_kusak> 【草香】「……仲良く……ですか」 <_03_Dona> 天属性で殴って他の攻撃より効かなかったら紅葉だ! >Nagi0< 【もみじ】「み〜(泣)」 >Nagi0< なんか、うさぎが「ねえさんたすけてー」って叫んでる気がするけどそんなことはなかったぜ?w <_03_kusak> 【草香】「……ま、いつものことですから我慢しなさい」 >Nagi0< 【もみじ】「みぃ〜」 ガクッとうなだれる <_03_Dona> 気づいて助けないのかw ひでえw <_03_kusak> www <_03_kusak> 【草香】「とりあえず、なんで僕が"ママ"なんでしょう」誰に聞くわけでもなく >Nagi0< 【やしろ】「ひどいのママ。いくじほうきなの」 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン3:総真先生のパーフェクトクッキング〜料理長編〜 >Nagi0< シーンプレイヤー:総真 >Nagi0< 登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< ここはラビリンスシティ中央ホテル、狭界でも屈指の5つ星レストランだ。 >Nagi0< そこの料理長として総真は弟子達を指導しながら今日も味の道を極めんとしていた。 >Nagi0<   >Nagi0< 【コックうさぎ】「みみ〜」 料理長、新しい献立が出来てから味見して〜、と料理を持ってくる <_05_Soma> 【総真】「・・・うん、良く出来てはいる」 <_05_Soma> 一旦ほめて >Nagi0< 【コックうさぎ】「み〜♪」 バンザーイ <_05_Soma> 【総真】「ただ、コースに入れるなら他の料理の味付けを微調整したほうがいいな」 <_05_Soma> きちんと苦言も >Nagi0< 【コックうさぎ】「…み、みぃ」 頷いてメモにアドバイスを書きとめる >Nagi0< 【ウェイターうさぎ】「み〜」 料理長、19時から団体50名様追加です、スペシャルオーダーで〜、と伝票を >Nagi0< スペシャルオーダーは総真特製のフルコース的な何かでw <_05_Soma> 【総真】「随分多いな、仕込みの量を少し多めにしておいてくれ。こっちはメインディッシュの準備をしておく」 >Nagi0< 【ウェイターうさぎ】「み!」 敬礼して調達に走って行く <_05_Soma> 各狭界の特産品を使った特別コースですね、わかりますw >Nagi0< 【見習いうさぎ】「み?」 料理長、味付けが上手くいかないよ〜、ってレシピを片手に首をかしげる >Nagi0< 【見習いうさぎ】「みぃ??」 ちゃんと手本通り作ったのになぁ…って困ってます <_05_Soma> 【総真】「同じ材料でも取れた世界によって結構味が変わるからな。調味料も同じ世界のものでやってみてくれ、そうすると結構上手くいくことが多い」 >Nagi0< 【見習いうさぎ】「みっ♪」 なるほど、さすが料理長、ありがとーってバンザイして厨房に戻って行く >Nagi0< 【他のうさぎず】「「みぃ、みぃ、みぃ、み〜」」 料理長、料理長〜、とみんな総真に相談したり仕事を持ってきたり、今日も大繁盛です <_05_Soma> 忙しく動きながらもそんな日々に満足しておりますw >Nagi0< そんな騒動の中でふと何か心に引っかかる…何か忘れているような、と <_05_Soma> 【総真】「ん?」首をかしげ >Nagi0< そういえば、明日はラビリンスシティの魔王殿へ料理を振る舞いに行く日だ <_05_Soma> 【総真】「ああ、ちゃんと魔王ニー籐哉に作る料理の仕込みもしとかないとな」 <_05_Soma> 【総真】「ん?何か混じってる気がするが・・・まぁいいか」 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン4:うさぎのいちにち >Nagi0< シーンプレイヤー:ポン >Nagi0< 登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< 〈5:15〉 >Nagi0< 【うさぎ】「みみ〜」 君を揺するうさぎの声、どうやら新しい朝が来たようだ <_05_pon> 【ぽん】「わふぅ〜(あくび)…もう朝なの〜」猫のように顔を洗いながら >Nagi0< ふと枕元の鏡を見ると…そこには一匹のうさぎ(ネザーランドドワーフ?)が映っている >Nagi0< あれ? 誰かな? 見慣れないうさぎだねぇ <_05_pon> 【ぽん】「あれ〜?…ボクはポン、君だ〜れ?」 >Nagi0< 君が手を上げると鏡の中のうさぎも同じように手を上げ、君が首をかしげると鏡の中のうさぎも首をかしげる <_05_pon> 【ぽん】「あれ?あれれ?」尻尾も動かそうとするが・・・動くような尻尾もなくw >Nagi0< ふわふわなうさぎの尻尾が見えますねw >Nagi0< 【うさぎ】「み??」 どうしたの、たぬきさん。はやくしないと朝のラジオ体操がはじまっちゃうよ、と急かす <_05_pon> 【ぽん】「あれ?これってボク?…ねぇ、うさぎくん。ボクっていつからウサギになったのかな?」 あまり動じず、毛づくろいしながら >Nagi0< 【うさぎ】「みみ?」 何言ってるの? たぬきさんは初めからうさぎだよ? って首をかしげる >Nagi0< では、他のうさぎ達もやってきて、ポンの手を引いて外へ連れ出す <_05_pon> 【ぽん】「そうだっけ?……うさぎくんがそう言うのならそうなんだね」w <_05_Soma> たぬきって言ってるのにw >Nagi0<   >Nagi0< 〈5:30〉 >Nagi0< 庭に集まったうさぎ達が、ラジオの音に合わせて体操をしている >Nagi0< 【うさぎず】「「みっみっみみっみっみ〜♪、みっみっみみみみ〜♪」 今日もみんな元気だね <_05_pon> 【ぽん】「おいっちに〜さんし〜♪」一緒に体操してるが微妙にぎこちなくw >Nagi0< 【イコの声】「さあ、うさぎ達。今日も一日元気に働くのですよー」 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみみ〜」」 はーい、って挙手 <_05_pon> 【ぽん】「は〜い♪」 >Nagi0<   >Nagi0< 〈6:00〉 >Nagi0< 【うさぎず】「「みっみっみ〜、みっみっみ、みっみっみ〜♪」」みんなで元気に畑を耕しています >Nagi0< 今年は良い気候、このままならよく育った美味しいニンジンがたくさん採れるでしょう <_05_pon> 【ぽん】「う〜ん……なんだか今日の鋤は引きにくいね?」鋤を引っ張り畑を耕し >Nagi0<   >Nagi0< 〈6:30〉 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみみ〜!」」 さあ、今度はみんなが起きてくる前に廊下のモップがけと雑巾がけだよー <_05_pon> 【ぽん】「は〜い」 >Nagi0<   >Nagi0< 〈7:00〉 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみっみ、みっみみ〜♪」」 朝食の準備だー <_05_pon> 【ぽん】「今日のご飯何かな〜♪」一緒に準備しようとするが皿を落としたり動きがぎこちない >Nagi0<   >Nagi0< 〈7:30〉 >Nagi0< 【うさぎず】「「み〜♪」」 ニンジンおいしい〜、ってみんなで頬張ってる >Nagi0< 今日は…ニンジン味のニンジンですw <_05_pon> 【ぽん】「おいしいね〜♪…だけどちょっとお肉も欲しいかな」草食に傾きつつも、元は肉食気味の生物w >Nagi0<   >Nagi0< 〈10:00〉 >Nagi0< 【うさぎ】「み♪」 はい、って郵便受けに手紙を届ける。 今日はポンもうさぎ便の手伝いでうさぎ達と狭界中を走り回ります >Nagi0< 狭界のみんなにお手紙やkozama.comの通販品を届ける大事な仕事です <_05_pon> 【ぽん】「いってきま〜す」といつものように配達のリヤカーを引っ張るためのハーネスをつけようとするが <_05_pon> 【ぽん】「あれ?入らない?何でだろう?」 >Nagi0< 【うさぎ】「み?」 たぬきさん、どうしたの? と首をかしげる <_05_pon> 【ぽん】「いつもつけてる、このハーネスが入らないんだ・・・なんでだろう?」 <_05_pon> 【ぽん】「それにボクたぬきじゃないよー、お…お…あれ?」w >Nagi0< 【うさぎ】「みみ?」 じゃあぼくらがリアカー引くからたぬきさんは後ろから押してねー、と >Nagi0< そんなこんなで仕事はどうにかに続き、君たちが少し遅いお昼休みを取っていたころ… >Nagi0<   >Nagi0< 〈14:10〉 >Nagi0< 【うさぎ】「(電話を取ってる)…み? み!? みみ〜!」 大変だ、きんきゅーじたい発生! うさぎれすきゅー出動! >Nagi0< うさぎ達は、パトライトが付いた黄色い安全帽を被って出撃態勢、さあ、君もれすきゅーの一員として出動だ! <_05_pon> 【ぽん】「!!!」いつものように、うさぎずを運ぶためのリヤカーを引っ張ろうとするが >Nagi0< 【うさぎず】「「みみー! …みみ??」」 <_05_pon> 【ぽん】「あれ?なんだ引っ張りにくい? >Nagi0< なんでだろうね?w <_05_pon> いつもどおり行かずに違和感が <_05_pon> ・・・太ったせいか!w >Nagi0<   >Nagi0< 〈19:00〉 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみ〜♪」」 事件もどうにか無事解決(火事場でポンがかちかち山の狸になりかけたハプニングはあったが) <_05_pon> 【ぽん】「ううう〜、背中の毛が〜(泣」w >Nagi0< 今日も平和な一日でした。ばんざーい <_05_pon> わーw >Nagi0<   >Nagi0< 〈21:30〉 >Nagi0< さて、そろそろ良い子は寝る時間だよ? >Nagi0< でも、その前にうさぎ達からポンに何かプレゼントがあるみたいだよ? <_05_pon> ほむほむ >Nagi0< 【うさぎず】「「みっみっみ♪♪」」 ハッピーバースデーたぬきさん、とみんなでクラッカーを鳴らして箱を差し出す <_05_pon> 【ぽん】「え?何々?今日ってボクの誕生日だっけ?」 >Nagi0< 【うさぎ】「みっ♪」 うさぎ達がみんなでお小遣い出し合って素敵な首輪(名前入り)をプレゼントしてくれました >Nagi0< これが例のワールドアイテムですw <_05_pon> 【ぽん】「わ〜♪きれいな首輪だね、ボク嬉しいよ♪みんなありがとう」 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみみ〜♪」」 みんなでばんざーい >Nagi0<   >Nagi0< 〈22:00〉 >Nagi0< 今日も楽しい一日でした。さあ、おやすみー >Nagi0< 【うさぎず】「「み〜」」 ばいばーいとぽんに手を振ってそれぞれのうさぎ小屋に帰って行く <_05_pon> 【ぽん】「みんなおやすみ〜、またあしたね〜♪」首輪を付けてうきうきしながらw >Nagi0< という事で一日の終わりとともにシーンエンド、そういえば明日は玉座の間の係だったかな? 怖い魔王様に怒られずにお仕事できるかドキドキだね <_05_pon> 嬉しさの方が大きいので忘れてるかもw<明日の係り >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【ミドルフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン6:気付いた違和感 >Nagi0< シーンプレイヤー:草香 >Nagi0< 登場難易度:全員登場(合流シーンです) >Nagi0<   >Nagi0< では、草香はいろいろ頭痛の種はありますが、今日は総真がディナーを振舞ってくれる日です。エリート職(仮)の君としてはお出迎えしなければいけません >Nagi0< という事で城門あたりで。ポンも一緒に待っててOKですよw <_05_pon> じゃあ城門のいぬ小屋でw <_03_kusak> 【草香】「変な子ですよねぇ……たぬきなのにうさぎでいぬ小屋とか」ポンを見ながら <_05_pon> 【ぽん】「ボクたぬきじゃないよ〜!お・お・…あれ?なんだっけ?」 >Nagi0< ドナもこの事態を解明するため(どうにか鋼騎は直った)ここを訪ねた、ということで <_03_Dona> ういw よく直せたなあ、さすがドナw >Nagi0< 【うさぎず】「「みみー♪」」 総真さんのお料理たのしみー、って周りのうさぎ達もばんざーい <_03_Dona> 【ドナ】「お久しぶり……と言っていいものでしょうか。こんにちは」 <_03_kusak> 【草香】「あ、どうも……あれ?どこかで?」 <_03_Dona> 【ドナ】「早速ですが皆さんにお話したいことがありまして <_05_Soma> では仕込み済みの材料とかを積んだ箒で登場しようw <_05_Soma> 【総真】「聞いてた話しよりも人数が多くないか?一応少し多めに持っては来たが」 <_03_kusak> 【草香】「相変わらず派手な登場ですねぇ」 <_05_Soma> ラビリンスシティでは車より箒だと思うんだw <_03_kusak> w <_03_Dona> 【ドナ】「やはり異常ですね……」 >Nagi0< 【うさぎ】「み♪」 総真さん、こんにちわー、と挙手 <_05_Soma> 【総真】「こんにちは」うさぎに <_05_pon> 【ぽん】「みんなこんにちわ〜♪」 <_03_Dona> 【ドナ】「……一応、彼女は狼だったはずでは?」>ポン <_05_pon> 【ぽん】「あ!そうだ!ボク、狼だったんだ!!!」w >Nagi0< では、そんなみんなが挨拶してる所に… >Nagi0< がん☆ ドン! 「みみぃ!」 がす!! 「みみみ〜(泣)」 足元から変な音と悲痛な鳴き声を引き連れながらパタパタ駆けてくる小さな足音が <_03_Dona> 【ドナ】「?」 <_03_kusak> 【草香】「なんでしょう、騒々しい」 >Nagi0< 【やしろ】「ママ―、どこ行ったの? 一緒に遊ぼうって言ったのに〜」小さな女の子が駆けてきて草香に抱きつく >Nagi0< ちなみに、片手でうさぎ(もみじ)の片足を掴んで引きずってます <_03_Dona> 【ドナ】「おめでとうございます」>草香 <_03_Dona> とりあえず開口一番 <_03_kusak> 【草香】「……違いますよ?」>おめでとうございます <_03_Dona> 【ドナ】「可愛らしいぬいぐるみさんですね」腰を落として目線を同じ高さに >Nagi0< 【もみじ】「………」 ぐた〜となって涙目 <_05_Soma> 【総真】「逆算すると年齢がおかしいし養子か?」 <_03_Dona> 【ドナ】「確かこの世界での最小出産年齢は8歳ですが」実話 <_05_pon> 【ぽん】「ボクの知り合いは、2歳で子供生んでたりしてたよ」野良犬だがw <_03_Dona> 【ドナ】「ところで、このぬいぐるみの名前は?」 一応確認してみる >Nagi0< 【もみじ】「み〜(泣)」何かを必死に訴えようとしてるが、うさぎ語が上手く伝わらないw <_05_pon> 【ぽん】「だいじょうぶ?」一応心配してるw>もみじ <_03_Dona> ああ、0-phoneで翻訳してみる <_03_Dona> 【ドナ】「普通に言ってみなさい」>もみじ <_03_Dona> こういうときのために持ってんだw <_03_kusak> 【草香】「まぁ、頑丈な子だから大事はないと思いますけど」一応リワインダー >Nagi0< 【もみじ】「みみぃ!」 酷いよ、姉さん…って猛抗議中w <_03_Dona> 【ドナ】「うさぎの弟さんですか」>草香 <_03_kusak> 【草香】「……はい?」>弟 <_03_Dona> 【ドナ】「実は種族はエンジェルではなかったのですね。驚きです」 <_03_Dona> 【ドナ】「これをどうぞ」0-phone見せると <_03_kusak> 【草香】「えっと、どういうことでしょう?」 <_03_Dona> 【0-phone】『酷いよ、姉さん…って猛抗議中w』 <_03_Dona> と表示されるw <_03_kusak> w >Nagi0< 【やしろ】「あ、たぬきさんだー。今日もふわふわ〜♪」 ポンに近づき <_05_pon> 【ぽん】「ボク、たぬきじゃないよー!狼だよー…なんでかうさぎになってるけど」w >Nagi0< 【やしろ】「……蹴ったら良い音がしそうなの」 ギランと瞳の奥に危険な光がw <ポンに近づき <_03_kusak> それ見て思い出していいのか?w <_03_Dona> さあ?w >Nagi0< いいですよw <_03_kusak> 【草香】「………」 <_03_kusak> 【草香】「………ああ」 <_03_kusak> 【草香】「ずいぶん見ないうちに変わった特技を覚えましたね」 <_03_Dona> 【ドナ】「どうやら思い出したようですね」 <_03_Dona> 【ドナ】「記憶を取り戻されましたか?」 >草香 <_03_kusak> 思い出していいのかな >Nagi0< どうぞ <_03_kusak> 【草香】「ええ、ばっちり」>取り戻されましたか <_05_pon> 【ぽん】「やめてよ〜、ボールは好きだけどボク、ボールじゃないよ〜」<蹴ったら >Nagi0< 【やしろ】「ママー、このたぬきさんと遊んでもいい?」 ポンの尻尾に手を伸ばし <_03_kusak> 【草香】「僕はママじゃないですし、遊ぶ=動物虐待はどうかと思いますよ」 <_03_Dona> 【ドナ】「この分だとこちらのお嬢さんは846ですね」 <_05_Soma> 【総真】「何で数字で表記するんだ?」 <_03_Dona> 実際番号だしなやしろ <_03_Dona> 【ドナ】「それはこうするのです」ARMSフォンでバンバン!>ポン >Nagi0< 【やしろ】「…なるほどなの」 ドナの様子に頷き、お城の方に何か(多分銃火器)を取りに駆けていく <_05_pon> 【ぽん】「わふぅ〜!!鉄砲はやダーーー!!」w <_03_Dona> 【ドナ】「何かきっかけがあれば正気になるようですので」 <_03_kusak> 【草香】「なるほど」 <_03_Dona> 【ドナ】「で、総真殿。あなたの御職業は?」 >Nagi0< 【うさぎ】「みみ??」 みんな何を話してるのかな、と首を傾げている <_03_Dona> ここは全員さっさと正気に戻すに限るw <_05_pon> w <_05_Soma> 【総真】「・・・どっちのだ?」<職業 <_03_kusak> どっちwwww <_03_Dona> 【ドナ】「では言い方を変えましょう。本職は?」w <_05_Soma> 【総真】「魔王の護衛・・・になるのか一応?」 <_03_Dona> 【ドナ】「では、その魔王はどなたです?」 <_05_Soma> 【総真】「“金色の魔王”ルー=サイファー」 >Nagi0< 【もみじ】「み〜」落ち着いてないで、アイツが戻ってくる前になんとかしてくれー、ってジタバタ <_03_Dona> ではひょいともみじを引っつかんで <_03_kusak> 【草香】「なんとか、といいましても……うーん」 <_03_Dona> 【ドナ】「安心しました。正気のようですね」 <_05_Soma> 【総真】「それとな、少し考えてみたんだが・・・」 <_05_pon> ところでポンは今、ボールのように弾みながら遊ばれてるの? <_03_Dona> さっき、初対面の時のように銃で撃ってみたがw >ポン <_05_pon> なら銃に撃たれて恐怖で丸まってるw >Nagi0< いや、やしろは(ポンを撃つための)銃を取りに行ったから今は自由だよw >ポン <_03_Dona> ああ、ドナが撃ったw >Nagi0< 【うさぎ】「みー」たぬきさん、元気出して―、って頭を撫でて、ニンジンもあげるw <_05_pon> 【ぽん】「えーーん!うさぎくんありがとう!!」w <_03_kusak> 【草香】「中途半端に記憶が戻っているからうさぎのままなのでしょうかね?」 <_05_pon> 【ぽん】「(ころころころ)」いぬ小屋に逃げ込もうとしているw <_05_Soma> 【総真】「俺は現状で特に不利益はないんだ」少し目そらし <_03_Dona> 【ドナ】「しかし我々にはあなたの力が必要です。具体的にはディフェンダー」 <_03_Dona> 【ドナ】「紅葉殿はこうですし」うさぎを手に持ちつつ <_05_Soma> 【総真】「まぁ、世界を元に戻すのは別に協力しても良いんだが当てはあるのか?」 >Nagi0< 【もみじ】「みー!」 掴むな―ってジタバタ <_03_Dona> 【ドナ】「では仕方ないですね」もみじを草香の月衣に突っ込む(ぉぃ <_05_Soma> 【総真】「それが無いから動かなかったってものあるんだが」 <_03_Dona> 【ドナ】「当面は片っ端から正気に戻していくと言うのはどうでしょうか?」 >Nagi0< 【もみじ】「み、みー!! ………」月匣に半分ほど突っ込まれたまま、ぐたーって動かなくなるw <_03_kusak> 動かなく!・w <_03_Dona> 【ドナ】「起こっている状況は世界結界による事実の書き換えに酷似しています。異常事態を認識する者が増えれば、それにほつれが出るかと」 <_03_Dona> うごかないもみじを引きずり出しつつ <_03_kusak> 【草香】「まぁダメ元でショック療法試しますか、ね」ぐたーっとなってる紅葉を見ながら >Nagi0< 【うさぎず】「「みみ??」」 ドナさん、また難しいお話してる〜って首をかしげている。どうやら正気に戻ったのは君たちだけで、そう簡単には行きそうにないね <_03_Dona> 【ドナ】「仕方ありませんね」豊満な胸の谷間にもみじを頭から突っ込ませる <_03_Dona> そのまま固定w <_03_kusak> 具体的には瀕死状態からの《復活》 >Nagi0< 紅葉、死んじゃいそうだねw <_03_Dona> 違う意味で死にそうだw <_03_kusak> 瀕死状態までいかなかったから中途半端に記憶だけ戻ってんだよ!!! >Nagi0< なんという鬼姉w <_05_Soma> うさぎな時点で社会的には死んでるだろうw <_03_Dona> あれだ。あかりんのお弁当。これを食わせれば一発さ! <_05_pon> w <_03_kusak> 一方、草香は裁きの光を準備した >Nagi0< では城門でそんな問答を繰り広げている君たちを、一つの影が横切って行くよ >Nagi0< 【うさぎ(白)】「…!!」 いつも藤哉と一緒に居たあのしろうさぎ(総真だけは正体知ってるね)が凄い勢いで城へと駆けこんで行った <_03_kusak> 【草香】「おや?あの子は……」 <_05_Soma> 【総真】「ん?」 <_05_pon> 【ぽん】「あれ?」 <_05_Soma> 【総真】「あの慌てよう、籐哉に何かあったか?」 後を追ってみよう <_03_Dona> 【ドナ】そのままダッシュ >Nagi0< 君たちに目もとめず、まっすぐ最上階…魔王の間へと向かっていく。 それをみんなで追いかけるって所でシーンエンドです <_03_kusak> 【草香】「まぁ、所在のわかる人から確認していくのが手っ取り早いですしね」 <_03_kusak> 【草香】「どうせアノヒトはいい所で無駄に格好つけて登場してくれるでしょうし」嘆息しつつ <_03_kusak> 【草香】「もう一つのパターンも考えられますが……ま、その時はいつものヤツですね」 <_03_Dona> 【ドナ】「ですね <_05_Touya> 2d6+2d6 CF <[dice]> _05_Touya: 5(2D6: 4 1)+7(2D6: 5 2) = 12  CF <_05_Touya> C5F4で。 >Nagi0< 買い物も済ませちゃってください、他の人もまだなのがあればいまどうぞ <_05_Touya> 2d6*10+50 <[dice]> _05_Touya: 6(2D6: 1 5)*10+50 = 110 <_03_Dona> 10000ほど供出しましょう <_05_Touya> 交通安全ステッカーくらいかな。とりあえずは以上で <_05_Touya> 110万から引くこと40万で70万はとりあえずあまらせておく >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン7:魔王ニートウヤ誕生 >Nagi0< シーンプレイヤー:藤哉 >Nagi0< 登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0< ここは何処だ? >Nagi0< 【真白】「…、…!」 君に必死に呼びかけている >Nagi0< 【うさぎ(白)「みぃ!! みみぃ!!」 珍しく何か怒っているようだ <_03_Dona> きっと背後霊のようにシロも(ry >Nagi0< 居るねw <シロも <_03_Dona> 【シロ】「かぷかぷ〜」 >Nagi0< そんな二人?の姿が交互に君の周りをぐるぐる回る <_05_Touya> 【藤哉】「…ん、」眼をこすりつつ辺りを見回す <_03_Dona> 【シロ】「かぷかぷ〜」 >Nagi0< ・・・そして君は夢から醒めた。 >Nagi0< 【兵士A】「陛下、陛下。お目覚めですか? ずいぶんうなされておられたようですが何処かお具合でも?」 <_05_Touya> 【藤哉】「…え?」聴きなれない言葉に眼を疑い >Nagi0< 【真白】「…??」 大丈夫? と君の顔を覗き込む >Nagi0< すぐ横に真白の姿があります >Nagi0< 【兵士B】「ハン・ドゥット・ハドゥンのビーカネル艦長が『例の件』で陛下への面会を求めております。どういたしますか?」 <_03_Dona> 【シロ】対抗して「だいじょう ぶ です か」 <_03_Dona> しなだれかかり、目の前でじーw >Nagi0< 君が眠っていたのはラビリンスシティの玉座で、君の横には青いメイド服着たうさみみの真白(とその反対側にシロ)がしなだれかかっていた。 >Nagi0< 周囲には武装した兵士たちが、君を護るように居並んでいる <_05_Touya> 【藤哉】「…え、な、なんで」ありえない事態にものすごく狼狽し、見t前にも顔が青く、汗もたっぷり出ている <_03_Dona> 【シロ】「とうや は おうさま です」 <_03_Dona> 【シロ】「ねぼけて るのです ね。まだ そくい してから まが あさいから です」 <_03_Dona> じー >Nagi0< では、戸惑う君の目の前で立体モニターが開く >Nagi0< 【ビーカネル艦長】「お久しぶりでございます、陛下、そして真白王妃様、シロ王妃様」 モニターの前で敬礼 <_03_Dona> 【シロ】「おひさしぶり です」 >Nagi0< 【真白】「…」 頷く <_05_Touya> 【藤哉】「…………ナンダッテ?」BS:超締め付け <_03_Dona> 【シロ】「ぎゅーぎゅー」 >Nagi0< 【真白】「♪」 ぎゅって藤哉の腕に抱きついて、すごく嬉しそう <_05_Touya> 【藤哉】「ダディヤーナザーン!?」 >Nagi0< 【ビーカネル艦長】「陛下。本日お目通りいただきましたのは、先日より計画しておりました第一世界ラースフェリアへの侵攻計画の件でございます」 <_03_Dona> 【シロ】「つづけて ください」 >ビーカネルw >Nagi0< 【ビーカネル艦長】「ご依頼された大型DS弾頭の増産と、それを搭載した強襲用大型鋼騎の組み上げ。現在71%まで順調に進んでおります」 <_03_Dona> 足がまだないんだなw <_05_Touya> え、試作二号機でしょう? <_03_Dona> そっちか! >Nagi0< 二号機ですねw <_05_Touya> 【藤哉】「え、っと―うん、ありがとう」叫んだら少しだけ落ち着いたようです >Nagi0< モニターに都市ひとつ簡単に吹き飛ばせそうなスペックの爆弾の図面が表示される <_03_Dona> 【シロ】「だんとう の しけんは いつ ごろ ですか?」 >Nagi0< 【ビーカネル艦長】「現在最終調整中であります。近日中には成果をご報告できるかと!」 シロに敬礼し >Nagi0< 【ビーカネル艦長】「当機量産のあかつきにはラースフェリアなど10日で制圧してご覧に入れましょう!」 ざっと敬礼 >Nagi0< 【近衛兵達】「「大魔王ニートウヤさま万歳!!」」「「万歳!」」 一同一世に敬礼 >Nagi0< 【うさぎずxたくさん】「「「みみみみみ〜」」」一同平伏している <_03_Dona> すげーw <_05_Touya> 【藤哉】「(ちょっと待って、これはいったい何の夢…夢?夢なら願望が実現されるものだと想うけどまさかこんな…)…ニートウヤ?」 >Nagi0< 【真白】「???」 どうしたの? と不思議そうに首をかしげる <_03_Dona> 【シロ】「ばんにん の ちょうてん の しょうごう ですよ ね?」 <ニート >Nagi0< 【真白】「♪」 ばんざーい <_03_Dona> 【シロ】ばんざーい >Nagi0< そして歓声に沸きたつ王の間に… >Nagi0<   <_05_Touya> 【藤哉】「あ、大丈夫。進めて進めて(とりあえず…僕が正常だって認識の上でどうしたらいいのか考えよう。犯人が探偵だったら話は進まないし)」       どこぞの十戒を思い出しながら必死に落ち着こうと >Nagi0< 【兵士A】「陛下、将軍閣下が遠征より帰還いたされました」 と敬礼 <_03_Dona> 【シロ】「へいか ?」 <_05_Touya> 「…将軍…(誰だろう) 通して」 >Nagi0< 暫くして、黒い鎧を纏った将軍が王の間に >Nagi0< 【将軍】「魔王トウヤ陛下、愚かにも狭界に侵攻をかけて来た人間どもの部隊は、全て壊滅いたしました。つきましては報復攻撃の許可を頂きたく」 膝を曲げて一礼 >Nagi0< 【将軍】「既にファージアースの主要都市へのDS弾頭による一斉攻撃の準備は整っております」 >Nagi0< 【将軍】「その後、我ら魔王親衛隊率いる一軍による侵攻でまずはあの目障りなアンゼロット城を落とす。あとは陛下のお言葉一つで狭界中の猛者が立ち上がります」 >Nagi0< 【将軍】「今こそ表界を落とし我らが理想を実現するとき。さあ陛下、ご決断を!」 <_03_Dona> 【シロ】「たのしみ です ね へいか へいかを ないがしろに した ふぁー じ あーす が やきつくされる の は」 <_05_Touya> 【藤哉】「(え、ええー!? そんなのうんってうなずくのもあれだけどどうやって抑え…話はどこまで進んでるの!?どういう方向に!?)」超混乱 >Nagi0< ではモニターに現在の勢力図が >Nagi0< 狭界のおよそ2/3、更に裏界の2割ほどにラビリンスシティの国旗が <_03_Dona> 【シロ】「へいか が うなづかれ ました。きょか が おり ました しょうぐん ちゅうせい を みせ なさい」 >将軍にw <_05_Touya> 【藤哉】「(うわっいつの間に…あれ、裏界まで行ってるってどういうこと!?)」 <_05_Touya> やっべえ、狼狽中にうなずいちゃったらしい >Nagi0< 【将軍】「ご了解いたしました! 者ども、進撃の準備を!」 <_05_Soma> 【兵士B】「はっ、陛下にロンギヌスどもの首を必ずや捧げて見せましょう」 <_05_Touya> 【藤哉】「あ、ちょっ…」止め…られない。シロのせいでそんな状況じゃなくなった! <_03_Dona> 【シロ】なんか無表情ながらも嬉しそうに <_05_Soma> 【兵士C】「勝利をこの手に!」 >Nagi0< 一斉に場が沸きたち、兵士たちが部屋から出陣して準備に向かう >Nagi0< さあ、そろそろツッコミ入れないと大変な事にw <_03_Dona> 【シロ】「へいか は おつかれ の ようで す きゅうよう を とられては いかが で しょう ?」 <_03_Dona> ちなみにこのシロ、ノリノリである <_03_kusak> だめだこのシロはやくどうにかしないと >Nagi0< 【真白】「??」 トウヤ、お疲れなの? って腕を引いて、寝室の方に引っ張って行こうとする <_05_Touya> 【藤哉】「(どどどどどうしよう、一過性じゃなかったら大惨事、そうでなくても大惨事、これはもしかしてBAD確定ルート!?いつのまに!?) え、あ、ちょっと待って!?300秒ほど!」 <_03_Dona> 【シロ】「!? こっち で ね ましょう」 ぎゅーぎゅー <_03_Dona> しかしその発言、「引っ張るのを300秒待ってくれ」としか聞こえないw >Nagi0< 【真白】「!! …!?」 じゃあ、3人一緒に仲良く寝よう、とシロに挙手 <_03_Dona> 【シロ】「なかよく です ね わかり ました」 <_05_Touya> そんなはずはないんだ、でも真白の発言がっ <_03_Dona> では間を取って藤哉の寝室に引きずるw <_03_Dona> ずるずる <_03_Dona> ずるずる <_03_Dona> ずるずる <_05_Touya> 【藤哉】「え、あの二人ともちょっと待って、まだ考え事がーーーーーー!!!!」 <_05_Touya> 引きずられていきます >Nagi0< では、将軍、そんな君たちを止めもせずに興味深そうに眺めています。そして他の兵士たちは彼になにかささやかれ、一礼し部屋から去っていく <_05_Touya> あ、一応、将軍の顔だけはばっちり見ておくよ! <_05_Touya> 見覚えあるかな >Nagi0< 【将軍】「…く、く、あはははははは」 では、そんな君の様子に見かねて、うずくまって笑いだす >Nagi0< 【将軍】「…ははは、いや、冗談、冗談だって…藤哉、いや、あんま似合ってるからつい…な?」 と兜を脱ぐ <_03_Dona> おおうw >Nagi0< 【将軍=クウヤ】「魔王トウヤ殿、ラビリンスシティ玉座の座り心地はどうですか…なんてな」 ニヤリと笑い冗談めかして一礼し <_05_Touya> 【藤哉】「…………僕の知ってる正気のクウヤだったら一発殴りたい気分だよ(HPからの俺ごとファイナルモード的に)」9393顔になって(謎 >Nagi0< 【真白】「…」 クウヤ将軍さん、おかえりなさい、と一礼 <_03_Dona> 【シロ】「くうや が なんで そんな ところ に」 >Nagi0< 【クウヤ】「いやー、これ俺のせいじゃないよ? 俺も気が付いたらこんな事になっててとりあえず流れに任せてたらこんな事に…」 と慌てて事情を説明しようとして >Nagi0< そんな中…バターン、と音を立てて王の間の扉が蹴り開けられる! <_05_Touya> 【藤哉】「とにかく事情を…って何!?」 >Nagi0< 【???】「こらー、藤哉ちゃん、やっぱりここに居やがったのですね!!」 そんな声が部屋に響く >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< シーン8:幸運の白兎? >Nagi0< シーンプレイヤー:藤哉 >Nagi0< 登場難易度:指示後全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< 振りかえった藤哉が見たものは…うさぎ(白) <_03_Dona> w <_05_Touya> 【藤哉】「………………WHAT?」ぽけー( >Nagi0< 【うさぎ(白)】「なにニートちゃんの真似して好き勝手してくれてやがってるのですかー」 (怒)マーク藤哉に立てて猛抗議 >Nagi0< ちなみに、しっかり言葉話してますね。うさぎ語じゃなくw >Nagi0< 【真白】「???」 あれ、見慣れないうさぎ?と君の隣で首をかしげているよ <_05_Touya> 【藤哉】「ちょっとまってどうしてしゃべって…というか別にやりたくてやってるわけじゃないんだけど!」必死なる抗議 >Nagi0< 【うさぎず】「「み? みみみ??」」どっかで見たような見ないような? とうさぎ(白)を囲って首をかしげている >Nagi0< 【うさぎ(白)】「早く元に戻すのですよー! ていうかお前、その格好、まさに親の心子知らずなのですよ」 真白につかつか駆け寄ってきてビシっと肉球を突きつける >Nagi0< 【真白】「?? …♪」 不思議そうにうさぎ(白)を抱き上げて抱っこする <_03_Dona> 【シロ】うさぎ(白)をつんつん >Nagi0<   >Nagi0< というところでうさぎ(白)を追ってきた他のみんなも登場してOKですよ >Nagi0< うさぎ(白)の正体を知ってる総真(と気付きかけてる草香)には妙な光景が目の前にw <_05_Touya> 【藤哉】「誰だかわかんないけど、僕に戻せるものだったらとっくに…」 <_03_Dona> 【ドナ】「……どうやら下克上のようです」>藤哉 <_05_Touya> 【藤哉】「いきなり不穏当な台詞を告げながら入ってこないでください!? あ、下克上なんていうからには正常なドナさんだと思って間違いないのかな」 <_03_kusak> 【草香】「……なんというか。比較的まともなほうだと思っていたのですけど。まぁいいです」 <_05_Touya> 【藤哉】「ぜんぜんまともじゃない、なんか聞きたくない軍事作戦とか聞かされたしなんでか裏界まで進出してるとか」 <_05_Soma> 【総真】「また、随分と奇妙な事になったな」 >Nagi0< 【クウヤ】「…あれ? なんでこいつらが一緒にいるんだ?? 2Pキャラか??」 クウヤはうさぎ(白)と真白を見ながら首をひねってる <_05_Soma> 【総真】(分裂したか?) <_05_Touya> 【藤哉】「クウヤ、そんなことを気にしてる場合じゃないって」相変わらず気がついていないらしい藤哉である <_03_Dona> 【ドナ】「正常……だと思いますが、自己診断もうまくできません(苦笑)」 <_05_Touya> 【藤哉】「苦笑したあー!?もうだめだ、ドナさんまで―」 <_03_Dona> 【ドナ】「ああ、知力を15まで増強したので擬似的な感情表現ができるようになりました」(メタ <_03_kusak> 【草香】「メタですね」 <_03_Dona> 【ドナ】「経験点50点です」 <_05_Touya> 【藤哉】「…うわー心臓に悪い…絶望死チャうところだったじゃないですか」 <_03_kusak> 【草香】「それはともかくとして、そっちのクウヤさんはいつもの悪ノリとして。藤哉さんまでどうしたんですか?」 <_05_Soma> 【総真】「まぁいい。折角此処のトップになってるんなら情報収集が楽になったと思うか >Nagi0< 【真白】「…♪」 あ、みんなだ、こんにちわー、と挙手 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみ??」」 あれ、草香ちゃんやたぬきさんだけじゃなく、ジャンク屋のドナさんとかも居るよ?と不思議そうに集まってくる <_05_pon> 【ぽん】「あれ?みんな何してるの?(ぷくぷく」相変わらずウサギ <_05_Touya> 【藤哉】「しゃべるウサギパート2−−−−−!?」 <_03_Dona> 【ドナ】「これはポンです」ARMSフォンでバンバン >Nagi0< 【うさぎ(白)】「総真ちゃん達はみたところ正気みたいですね? ていうか、その変なタヌキみたいなうさぎは何なのですか? うちにはそんな雑種は居ないはずなのです」 ポンを指差し <_05_pon> 【ぽん】「ボクはポンだよ〜。昨日から朝起きたらうさぎさんになってたんだ <_03_Dona> 【ドナ】「だからポンです。タヌキ型狼です」 撃てばわかr <_05_Touya> 【藤哉】「ポンって…えーとタヌキの子? …簡便してよ、なんだか頭痛くなる」 >Nagi0< 【クウヤ】「うさぎ、とうとう言葉普通に話すようになったのか…ってそれ、タヌキなの?」 <_05_pon> 【ぽん】「タヌキじゃないよ〜」 <_03_Dona> 【ドナ】「タヌキ型狼ですね」 <_03_kusak> 【草香】「自称狼のタヌキです」 <_03_kusak> 【草香】「とりあえずキュアウォーターで狼狽解除しますか?」 <_05_Touya> 【藤哉】「いや、大丈夫…。とりあえず話せる皆が来てくれてすごく助かったよ」 >Nagi0< 【うさぎ(白)】「なごんでる場合じゃないのです! この有様をなんとかしやがれって言いたいのですよ!」ジタバタ <_05_Soma> 【総真】「口調から予想するとイコ辺りか?」 <_03_Dona> 【ドナ】「どうにかしようにもどうなっているのかが根本的に分からないのですが」 >Nagi0< 【うさぎ(白)=イコ】「そうなのです、イコはイコなのですよ。気が付いてらこんな姿になっちゃってたのです」 <_05_pon> 【ぽん】「あれ?このウサギさん喋れるの?めずらしいね」 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみ〜」」首をかしげる <_03_kusak> 【草香】「ですね。魔王クラスの人たちはまとめてウサギになってるみたいです」ウサギ小屋思い出して <_03_Dona> 【ドナ】「後、親の心子知らずといっておられましたが、真白殿の母君だったのですか?」>イコ >Nagi0< 【イコうさ】「そのぐらい自分で考えやがれなのです。イコはこうなっちゃってうさぎ並みの力しか無くなっちゃってるのですよ」 >ドナ <_05_pon> 【ぽん】「あ〜、イコさんだったの〜!ボクと同じだね〜」 <_05_Touya> 【藤哉】「え、イコさん?…あーもー、頼れそうな人たちは軒並みダメっぽいんだねしかも」 >Nagi0< 見れば判るが、イコの筈なのに魔力とか全然ヘッポコな感じだね。まさに喋るだけのうさぎw <_03_kusak> ウサギ適正値が高いから喋れるのだな。他の魔王ズは低いからみーみー言ってる >Nagi0< 【イコうさ】「とにかく、早く元に戻すのです! このままだとヤなことがおこるのですよ」 <_03_Dona> 【ドナ】(クウヤ殿はうさぎを見て2Pキャラか、と……?まさかうさぎ白と真白は同一人物?) <_03_Dona> 勝手に気づいたw <_05_Soma> メタ <_05_Soma> 【総真】「とりあえず、何とかするなら場所変えて情報収集シーンに移るか?」 >Nagi0< 【イコうさ】「ふぅ…エイミーやルー様とも連絡取れなくて参ったのです」 <_05_pon> ポンもウサギになっても喋れるのは適正が高いから?w <_03_kusak> 獣適正がw <_03_Dona> 動物適正だろw >Nagi0< だねw <_05_pon> けものだもんw <_03_kusak> となるとマルコも喋れるはずだったんだ出てこなかったけどw >Nagi0< マルコな、近所の犬として出そうと思ったんがだシーン足りなくてはしょったw <_05_Touya> 【藤哉】「うん…まあそうだね。早くしないと…主に僕の正気が大変なことになる」 すっごい真顔。 <_03_Dona> 【ドナ】「もうSANチェックに失敗したのかと」 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン9:ナイトウィザード2最終話〜ファージアース滅亡!? さらば愛しきニート達?〜 >Nagi0< 登場難易度:全員登場可能 >Nagi0<   <_03_Dona> 【ドナ】「長いシーン名ですね」 >Nagi0< そんな藤哉の声に応えるように黒電話が鳴る <_03_kusak> 【草香】「はい、もしもし」がちゃり >Nagi0< では、草香には判りますがロンギヌスからの直通ダイヤルですね <_03_kusak> 【草香】「はぁ……まぁ大体察しはつきますが」 <_03_kusak> ポチっと繋いでみる? >Nagi0< 【ロンギヌスA】「アンタ誰だ? ラビリンスシティの魔王に繋いでくれ。どういう事だ、あんな化け物をこっちの世界に通すなんて、アンタらの職務怠慢じゃないか…うわー!!」 爆発音 <_05_Soma> 【ロンギヌスB】「もうだめだー!」 <_03_kusak> 【草香】「丁度係の者が席をはずしておりますので僕が用件を伺いますよ」 <_05_Touya> 【藤哉】「……あぁ……うん。なんとなくどういう電話かは分かった」凄くしょげつつ <_03_Dona> 【ドナ】「この様子だとさほど強力な相手ではないようですが」 10レベルくらい?w >Nagi0< 【ロンギヌスA】「と、とにかく…これを見てくれ!」 再び、モニターが現れてそこに映ったのは…地上、ファージアースの日本、ていうかご存じアキハバラ <_05_pon> 【ぽん】「何か大変そうだね〜(ぽりぽり」うさぎ達と人参がじりながら <_05_Soma> どれどれ? >Nagi0< 【イコうさ】「なんなのですか、まったくもう。イコは人間どもと遊んでるほど暇ではないのですよ…」 真白の腕の中から抜け出てリモコンでモニターを調整する >Nagi0<   >Nagi0< … >Nagi0< … >Nagi0<   >Nagi0< 【くれは】「…はわ? なんだろう、あの光?」 >Nagi0< 【メイオルティス】「ふふふ、ベルちゃんたちの力が失われるなら、こんな世界滅ぼすのわけないよ」 >Nagi0< ドカーンと派手に吹き飛ぶ赤羽神社 <_03_Dona> 【ドナ】「ああ、これは大物ですね」 >Nagi0< どうやら表界での戦闘の様子…出て来たのは世界の守護者(仮)赤羽くれはと…なんかベールゼファーとか居ますね >Nagi0< 【くれは】「はわわ〜、あたしん家が!? ってあれは滅んだはずのメイオルティス!?」 <_03_kusak> 【草香】「くれはさんご愁傷様です」 <_03_Dona> 【ドナ】「高位の冥魔王ですか」 >Nagi0< 【ベールゼファー】「来たわね。あんたなんかにこのわたしが負けるわけ…きゃあ!?」 ぺちんとやられる >Nagi0< 【メイオルティス】「ふふふ、これはちょっと…痛いよ?」 >Nagi0< 杖に膨大な魔法を収束させていくメイオルティス… >Nagi0< ロンギヌスやウィザード達がそれを防ごうと攻撃を撃ちこむも、鉄壁の防御結界に阻まれかすり傷一つ与えられない >Nagi0< 【メイオルティス】「じゃあね。バイバイ」 >Nagi0< やがてファージアースはメイオルティスの放った眩い光に包まれて…滅亡してしまった >Nagi0<   >Nagi0<   <_05_Touya> END <_05_pon> えーーー <_03_Dona> 【ドナ】「……あら?」 >Nagi0< モニターの画像が消え、ノイズ一色に <_05_Soma> 【総真】「・・・取り合えず、あの黒ずくめ(ゼル)が此処に居なくて良かったな」 <_05_pon> 【ぽん】「あれれ(なめなめ」食後の毛づくろい <_05_Touya> 【藤哉】「えー。 うん、夢だよねこれ」真顔でそんな妄言( >Nagi0< 【クウヤ】「………あーあ、滅亡しちまったな、地球」 他人事のように煎餅を齧りながら呟く <_03_Dona> 【ドナ】気を取り直して「驚くほど早かったですね」 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみ〜(泣)」」 みんなであわあわ >Nagi0< 【イコうさ】「だから言ったのです。ヤな事が起こったのですよ」うさぎの身体で器用に肩をすくめて <_03_Dona> 【ドナ】「次に狙われた場合を考えて防御体制を整えるべきでしょう」 >Nagi0< 【イコうさ】「こりゃもうこの世界も終了のお知らせなのですかね。長い間お付き合いくださってどうもありがとうなのでした」 >Nagi0< 『おしまい』って描いた看板を掲げて <_03_kusak> 【草香】「やっぱり荷物全部こっちに持ってきておいたほうがよかったですかね」ファージアースの家のほうから <_03_Dona> 【ドナ】「持ってくるほどの資産がおありだったのですか?」>草香 <_03_kusak> 【草香】「一応、服とか昔のアルバムとか」>持ってくるほどの <_05_Soma> 【総真】「持ってきてても同じだと思うぞ。表界が消えればプラーナの関係で裏界はともかく狭界は消えるだろうからな」 <_05_Soma> ラビリンスシティと連結してない忘却世界なんて一発だぜ、きっとw <_03_Dona> だなw <_05_pon> 【ぽん】「ファージアースなくなったの?」 >Nagi0< 【クウヤ】「木端微塵、完膚なきまでに無くなったな…あーあ、来週予約してたゲームソフト、これじゃ発売されないよなぁ」 <_05_Touya> 【藤哉】「…(すー。)逃避した僕が悪かったからもうちょっと真面目に!真面目に!」 <_03_Dona> 【ドナ】「逃げるか戦うか交渉するかですね」>藤哉 <_05_pon> 【ぽん】「えーーー!そんな〜……荒砥山のヒメさんは…おとうさん、おかあさんのお墓は…」 >Nagi0< 【クウヤ】「荒戸山、まあ当然吹き飛んで跡形もないわなぁ」 >ポン <_05_pon> 【ぽん】「そんなのやだよーーーー!!!(びえーーーー」ごろごろ転がりながら泣いてるw <_05_Touya> 【藤哉】「うー、ん…あれって誰? 誰か心当たり…ある?」 <_03_Dona> 【ドナ】「エルスゴーラの民としては戦うべきなのでしょうが、まず体制を整えなければ」 <_03_kusak> あるのか?w>心当たり >Nagi0< 【クウヤ】「困ったなぁ…やっぱり第一世界辺りに侵攻して新天地開拓すっかね?」 と藤哉の方をポンとたたき <_03_Dona> 【ドナ】「うるさい。タヌキ」バンバン!>ポンを撃つw <_05_pon> 【ぽん】「びぇ〜〜!!」衝撃ではねて、スーパーボールのように縦横無尽にw <撃つ >Nagi0< 【イコうさ】「裏界の魔王どもも統制がとれなくて、てんで戦力にならないのです…こりゃーだめかもしれないです」 <_03_kusak> 【草香】「というか、まぁあれですね」 <_05_Soma> 冥刻王は結構有名じゃないかな?第八世界のトップ周辺だと <_03_kusak> 【草香】「おかしな事が起こって。丁度よく現れた冥魔王、偶然な訳ないですよねー」いい笑顔 <_05_Touya> 【藤哉】「勿論作為は感じるけど…」 >Nagi0< と、ふとうさぎの一匹が総真の服を引っ張ってます <_05_Soma> 【総真】「ん?」 <_05_Touya> 【藤哉】「いやそういう問題じゃ…あれ」 >Nagi0< 【うさぎ】「み?」 携帯なってるよー、って <_05_Soma> 【総真】「もしもし」電話に出よう >Nagi0< 次が情報収集フェイズになります。最後に何かあればどうぞ― >Nagi0< 今回はデカイのが2度ほどあるからみんな頑張ってねw <情報収集 <_05_Soma> はーい <_03_Dona> ういw <_05_pon> ういー <_03_kusak> ほおう >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン10:謎はすべて解けた? >Nagi0< シーンプレイヤー:総真 >Nagi0< 登場難易度:全員登場可能(情報収集フェイズ) >Nagi0<   >Nagi0< 【???】「総真よ…聞こえるか…む…通信状態が悪い、やはり魔力が…」 そんな中総真の0-フォンに着信が <_05_Soma> 【総真】「この声、ルーか?その様子だと無事だったみたいだな」 <_05_Soma> 【総真】「姿が見えないから少し心配だったが」 <_03_Dona> っ実は0-phoneがルー <_03_Dona> (えー >Nagi0< 【ルー】「うむ、どうにかな。だがこれではまともに話も出来んな。小娘、そちらの通信機は使えるか?」「はわー」ってなやり取りの後… >Nagi0< TVの画面が切り替わり、アンゼロット城。そこに何故かいるルー(ちびモード)と後ろで息も絶え絶えに嘆息してるくれはや、ベル、他魔王達 <_03_kusak> 【草香】「おや、勢ぞろいで」 >Nagi0< 魔王達、リオン、フール=ムール、ファルファルロウ辺りは確認できますね <_05_Soma> 表側に登場予定のPC達は居るのだろうか?w >Nagi0< ああ、その辺はややこしいので割愛でw <_05_pon> w >Nagi0< 【ルー】「こちらは何とか守護者の宮殿に避難して助かった。とはいえ、わたしも力を失って宿主の娘の力を借りねば表に出られんありさまだがな」 >Nagi0< ルーも、モニター越しで判るほど衰弱しています。どうやらテスラの力を借りて辛うじて表に出ているって状態の模様 <総真 <_05_Touya> 【藤哉】「何とか無事だったんだ…よかっ…た?」 <_05_Soma> 【総真】「こっちはこっちで随分と奇妙な事になってるがそっちもか?」 職業入れ替わりとかを説明 >Nagi0< 【ルー】「そうか…我も、他の魔王達も見ての通り人と変わらぬほど力を失っている。今まともに動けて正気を保っておるのはこちらでも一部のウィザードどもぐらいだ」 <_05_Soma> ってことは・・・ <_05_Soma> 電話してきたロンギヌスは超優秀なウィザードだったのか!?!?w <_03_Dona> w >Nagi0< 【ルー】「うん? もしやそのうさぎはイコか?」 >Nagi0< 【イコうさ】「ルーさまー、なんとかしてほしいのですー」 ジタバタ >Nagi0< ではここでルーたちと情報交換、というかんじで情報収集フェイズに移ります <_05_Soma> はーい <_03_kusak> ほほい <_03_Dona> うい <_05_pon> ほーい <_05_Touya> はい >Nagi0< 【ルー】「とりあえず、お互い情報交換と行こう」 >Nagi0<   >Nagi0< まずは今回の事件について。知力、信仰、幸運のいずれかで30以上を一人でも出せばOK >Nagi0< 40以上を出せれば、更に今回のボスが持つ専用特殊能力をお教えます <_05_Soma> 結構ハードル高いなぁ <_05_pon> うひー <_03_Dona> 知力と幸運は15あるがきっついなあ <_03_Dona> 《ポテンシャルブースト》と《ミラクルガジェット》かなあ <_03_kusak> ふむ、これは情報収集判定かな? >Nagi0< そうです <草香<_03_kusak> じゃあこっちがいこう <_03_Dona> ほふり、草香がするのか。では必要ならCにしよう <_03_kusak> 《鏡の中の真実》情報収集のジャッジを魔導で <_03_Dona> 魔導か、いらんなw <_05_Touya> こういうときはとても助かるね <_05_Soma> こっちは特技とかで18スタートに出来るが必要ないっぽいなw <_03_kusak> 2d6+101 <[dice]> _03_kusak: 8(2D6: 3 5)+101 = 109 >Nagi0< 余裕っすねw <_03_kusak> まわtt >Nagi0< 更にかよw >Nagi0< では結論…今回の事件は某あーぱー魔王が“因果律震動弾”を暴走させたせいです <_05_Touya> あーぱーるくーるですね <_03_Dona> w >Nagi0< 【ルー】「そのバカは現在取り押さえて事情も聞いたがな。どうやら因果律を書き換えてわたしの復活を無かった事にしたかったようだが…」 >Nagi0< 【ルー】「…このバカ、よりにもよってその操作を誤って暴走させおった」 ルーの足元からグリグリと何かを踏みにじる音が <_03_kusak> クール=クール=パーですねわかります <_03_Dona> w >Nagi0< 【パールクール】「イタイ、痛いってばルー! 死ぬ、死んじゃう―(泣)」  >Nagi0< 画面外からそんな声がw <_05_Touya> 【藤哉】「…ちょっと、頭冷やしてくださいね?」ドドドドド <_03_kusak> 【草香】「自業自得です」 >Nagi0< 【クウヤ】「なるほど、そういう事か…だいたい分かった」 >Nagi0< 【くれは】「あーあ、あたし知らない〜と。えっとね…その因果律震動弾って言うのはかつての古代神戦争の際に作られたとんでもない兵器らしいよ」 <_03_Dona> 【ドナ】「興味深いですね」 <_05_Touya> 【藤哉】「名前からして相当マズいのは分かりますけど…どうやって自体を収集すればいいんですか?」 <_03_Dona> 精霊船だと簡単に入手できる武器w >Nagi0< と、ルーの隣で資料を漁ってたくれはが画面に出て <_03_Dona> ほふり >Nagi0< 【くれは】「この世界で起こった歴史的事件の因果関係は、人々の思いの記憶として記憶されているの」 <_03_kusak> 因果律制御機構タングラムとな >Nagi0< 【くれは】「そうやって記憶が整理されているから、歴史の事実ってやつは覆られないのよ」 >Nagi0< 【くれは】「でもこの因果律震動弾は…はわ? あれ、その資料どこだっけ…」 >Nagi0< どうも違う資料だったらしく、慌てて正しいのを探し出す <_03_kusak> 【草香】「そこのじゃないですか?」モニター指差して >Nagi0< 【うさぎ】「みみ」 はい、これだよ、って資料を差し出す、何故か居るうさぎ <_05_Soma> とうとう表にまで進出!?w >Nagi0< 【くれは】「はわ! そうそう、これだよ〜。 で、その爆弾は歴史的記憶を、特殊な震動で破壊してしまう兵器よ」 <_03_kusak> まぁうさぎだしな <_05_pon> うさぎめ <_05_Touya> まあいいんじゃない?害はないし >Nagi0< うさぎがなぜここに居るかは、オペレーションケイオス(表)をお楽しみに、という事でw >Nagi0< 【くれは】「だから、その震動を発している因果律震動弾を止めれば、元通りになる……はず」 >Nagi0< と、そこで肩を落とし >Nagi0< 【くれは】「でもどうやら、ただ止めるだけじゃダメみたいなんだよ〜。パールが変に暴走させちゃった因果律震動弾、実は2本あったらしいんだよ」 <_05_Soma> 【総真】「こっちとそっちで手分けしてやれって事か」 >Nagi0< 【ルー】「このたわけめ、使い方もわからずに大喜びで一度に起動させおったらしくてな」 >Nagi0< 【パールクール】「イタ、痛い。アンタ達、多勢に無勢は卑怯よ! ほら、そこの世界の守護者(仮)、イタイケナ女の子が苛め受けてるのどうにかしなさいよ〜」 >Nagi0< 背後では、何故か15cmぐらいに縮んだパールを、魔王の少女たちが寄ってたかって袋叩きにしているw <_03_kusak> 【草香】「イタイケというより痛い子……かと」 <_05_pon> 【ぽん】「よくわからないけど…ボクがウサギになったのもそのバクダンのせいなの? みんながタヌキタヌキとボクを呼ぶのも?」w <_05_Soma> 【総真】「前者はともかく後者は関係ないだろう」 <_05_Touya> 【藤哉】「で、2本の振動弾、両方を…?」 >Nagi0< 【うさぎ】「み〜」 あと、こんな資料もでてきたー、とそんな光景をしり目に、マイペースでモニターに図鑑を差し出し >Nagi0< どうやら、因果律震動弾の自動防衛AIの攻撃機能の一部らしい >Nagi0<   >Nagi0< セットアップでオリジナル災厄系エネミー能力《加速する時空》を発動。 >Nagi0< このシーンでは敵味方とも、メインプロセス終了後の減少カウントが10ではなく20づつ下がり特技や魔法による代償カウントも2倍となる。 >Nagi0< 相手に与えるカウント操作の値や付与魔法による数値の上限には影響しない。 >Nagi0<   <_05_pon> ひー >Nagi0< つまり、通常の2倍の速さでラウンドが流れます <_03_kusak> ほう <_05_pon> それを使った本人も? <_05_Soma> 敵味方ともだから本人もかと >Nagi0< うん、全員。敵の部下含めシーン内の全て <_03_kusak> 敵味方とも、とあるからねぇ <_05_Touya> 懐かしいなー <_05_Soma> カウント軽減がある場合の処理はどうなるんですか? >Nagi0< 軽減した最終値を2倍で <_05_pon> 処理後の数値2倍とか? <_05_Soma> 了解 >Nagi0< 【クウヤ】「なるほど、原因はともかく、なぜ狭界がこうなったのか概ね予想できる…すまん、藤哉。俺の…いや、俺たちのせいだ」 と藤哉に珍しく頭を下げて <_05_Touya> 【藤哉】「…どういうこと?」その態度に首をかしげて >Nagi0< 【クウヤ】「つまり…本来のニートピアは働いたら負けかなと思っているニート達が特に世界の覇権とかそういうのに興味なく、ただ自分勝手に日々を過ごしていたからこそバランスを保てていたんだ!」 <_05_Touya> 【藤哉】「なにその新説!?: <_03_kusak> 【草香】「……はぁ。どういうことですか?」 >Nagi0< 【クウヤ】「だが…お前が王になった事で、そして俺たちが真面目に頑張ってしまったせいでホントに世界を征服しちまったんだ」 <_05_pon> 【ぽん】「?へいわなのがだめなの?」 <_05_Soma> 【総真】「いや、征服じゃなくて滅亡だから」 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみ〜♪」」 みんながんばったー、とよくわからないけどばんざーい <_05_pon> 【ぽん】「ばんざ〜い」よくわからないがウサギも万歳してるのでw <_05_Touya> 【藤哉】「…色々と言いたいことは(中の人含めて)あるけど、うん…まあ、本気になったら征服しちゃうよね…」 <_03_kusak> 【草香】「……真面目とか頑張るの方向が大いに間違ってただけじゃあ……」 >Nagi0< 【クウヤ】「理想に燃える王がそれを適える為あらゆる努力を押しまず、その結果表界の狭界勢力増強反対派とぶつかって紛争状態になっちまったんだな」 <_05_Touya> 【藤哉】「なるほど…やっぱり権力持っちゃうとダメだね」 >Nagi0< 【クウヤ】「本当にすまなかった、藤哉、草香ちゃん。俺はこれからは心を入れ替えて、日々自堕落に真っ当なニートとしてダラダラ過ごすよ」 さわやかな笑みで <_05_Soma> うむ、それでこそクウヤだw <_03_kusak> 【草香】「そういうことだろうと思いましたよ……」嘆息 <_05_Touya> 【藤哉】「別にそれは言わなくても…どうせそうだろうと思ってたし」 >Nagi0< 【うさぎず】「「みみ??」」 ニートが働いたらだめなの? って首をかしげる <_05_pon> 【ぽん】「何だかよくわからないけど、いつものクウヤさんだってことなのかな?」w <_03_kusak> 【草香】「まあ、そういうことですね」 >Nagi0< 【クウヤ】「まあ、さすがにヤバそうだったんで表界への侵攻だけはギリギリまで引き延ばしてたんだが」 <_05_Touya> 【藤哉】「まあ、しょうがないよ。こうなったらアレを止めて戻すしか」 >Nagi0< 【くれは】「えっと…こっちの資料が見つかったよ。次元震動弾、手掛かりがつかめそう!」 >Nagi0< 【くれは】「こっち側に落ちた因果律震動弾はこのアンゼロット城にある設備を使えば回収に迎えそうなんだけど…もう一個はどうやら狭界のどこかに吹き飛んで行っちゃったみたいなのよ」 <_05_Soma> 【総真】「狭界にか、下手に忘却世界の消滅に巻き込まれるとどうなるか分からんから急いだ方がいいな」 >Nagi0<   >Nagi0< では吹き飛んだ次元振動弾の行方…精神、知覚、幸運のいずれかで30以上です >Nagi0< ですが…これにはさっき判定したPCはジャッジできません! <_05_Soma> そうきたかー<ジャッジ不可 <_03_Dona> ふうむ難しいな <_03_kusak> w <_05_Soma> ではジャッジします >Nagi0< オラクルを使うなら(他のPCがジャッジにするにも)+5の修正をあげますよ <_03_Dona> うい <_05_Touya> ああ、待って、マイナーつかっていいよね?>GM >Nagi0< どうぞ <_05_Soma> ライフパスのディレッタント(博覧強化)で情報収集に+1 >Nagi0< あと、コネで+も忘れずにね <_05_Soma> 魔器の知恵でジャッジ+2 <_05_Touya> 総真が失敗したらやってみるよ <_05_Soma> コネは+幾つだったっけ? <_05_pon> コネ・・・ろくにとってねぇw >Nagi0< ……さあ?w <_05_Soma> 愛用の箒で+1して知覚の19で判定 <_05_Soma> 2d6+19+1+1+2 知覚 <[dice]> _05_Soma: 11(2D6: 5 6)+19+1+1+2 = 34  知覚 <_05_Soma> 成功 >Nagi0< では、まさに総真の脳裏にパーフェクトな推理が >Nagi0<   >Nagi0< この狭界での因果律の乱れが一番ひどい場所、それが因果律震動弾のある中心です >Nagi0< そして…現在一番の異常は、『居なくなったモロニートとその居るべきだった場所に当てはめられた藤哉』です >Nagi0< 世界の王、つまり世界の中心がすげ変わった事から、『この世界におけるそれぞれの立ち位置』がバラバラに変化してしまった >Nagi0< (※草香OPのうさぎ達はつまり、ベルたち魔王がいるはずの席に入っちゃったわけですw) <_03_kusak> ということは、今ベルとして居るのは中身うさぎかw >Nagi0< うさぎだ、で、なんとなく「あいつと喧嘩しないといけない」と思ってああいう行動に出てたw <草香OP <_03_kusak> なるほそ <_05_pon> あいつがそいつでこいつがあいつw <_05_Soma> つまり、籐哉を倒せば良いのか?w <一番ひどい場所 <_05_Touya> なんだとw <_05_Touya> まさかのPvP >Nagi0< 【ルー】「さすがだな総真。わずかな情報からそこまで推理を組み立てるとは。 我の予想もほぼ同じだ」 満足そうにうなずき <_05_Soma> 【総真】「幸い、調べるのに十分な情報があったからな」 >Nagi0< 【ルー】「ニートとそこの坊やが入れ替わったのは、おそらくその因果律震動弾が暴走している場所が、二人に共通する縁の地だったからであろうな」 藤哉を指差し >Nagi0< 【ルー】「因果が壊れる、と言っても何もかもが変わるわけではない。二人の間に何か共通する想いや記憶があり、それを起点に全てが組み直されたのであろう」 <_05_Touya> 【藤哉】「…そこで僕が関わっても………ゆかりの地…か」 <_05_Soma> シグナルマン?w <_05_Touya> 思い出す場所は狭界のひとつ >Nagi0< さて、予想付くかな? <_03_kusak> 【草香】「いくつか候補はあるようですが」 >Nagi0< だね <_03_Dona> w >Nagi0< という事で藤哉、君の脳裏に何時かの彼の言葉が蘇った(草香、総真、ドナも思いだしていいよ) >Nagi0<   >Nagi0< 【モロニート(回想)】「さあ、行くか。キミと私の原点の地…●●●●へ…」 >Nagi0<   <_03_kusak> 【草香】「一番、といったらあそこでしょうか」 <_03_Dona> 【ドナ】「あそこですか」 <_05_Touya> 【藤哉】「…本当に縁が深いなあ、あそこは」 >Nagi0< 【イコうさ】「場所が分かったらハリー、ハリーゴーなのですよ。さっさと行って世界を元に戻してくるのです…今回はイコはうさぎだからお留守番ですが」 <_05_pon> 【ぽん】「どこなのかな?」 <_05_Touya> 【藤哉】「マキシマムとも出会って、なおかつ…ニートと二人きりで会話を交わした―」 <_05_Touya> 【藤哉】「偶像スタジオ。 今の僕の原点…かな」 それだけ言い残して、歩いていこう >Nagi0< 【真白】「…?」 トウヤ、どこか行っちゃうの? とその手を掴む <_03_Dona> 【シロ】ぎゅー >Nagi0< 【真白】「……」 行っちゃヤダーって目で訴えるが… <_05_Touya> 【藤哉】「うん、大事な用を済ませてくる。二人は待っててくれると嬉しいんだけど」 >Nagi0< 【真白】「…」 待っててくれって言葉に、仕方なく手を離す <_05_Touya> 【藤哉】「大丈夫、ちゃんと戻ってくるから」頭を軽くなでて>真白ちゃん <_03_Dona> 【シロ】しゅーん <_03_Dona> うなだれ <_05_Touya> ああっ!? シロもなでるよ! <_03_Dona> 【シロ】にぱ >Nagi0< 【真白】「!? …」 撫でられてにぱーと笑顔に <_05_Touya> 【藤哉】「じゃあ、行ってくるね」笑顔になった二人に微笑んで >Nagi0< そして、シロと二人でばいざーいと見送る <_03_kusak> 【草香】「じゃあ、ついさっき働かない宣言したクウヤさんはお留守番お願いしますね」いい笑顔で >Nagi0< 【クウヤ】「え? 俺行かなくていいの?」 <_05_Touya> 【藤哉】「ついてくるなら止めないよ?」しれっと <_03_Dona> 【ドナ】「来たら、GMが処理落ちして大変でしょう?」 >Nagi0< クウヤは留守番してろって言われたら喜んで留守番してるがw <_03_kusak> 【草香】「こっちをもぬけの殻にしとくのもまずいじゃないですか?」 >Nagi0< 【クウヤ】「あー、そういえばそうか。うさぎ達だけじゃ不安だしなぁ」 <_03_kusak> 【草香】「そういうことです」 <_05_Soma> 【総真】「家(料理屋)のうさぎには一応自衛手段を持たせてるが頼む」 <_05_Soma> 具体的にはエネミーレベルに+1位?w >Nagi0< 【クウヤ】「じゃあそっちは任せる。あっちは任せておいて大丈夫だろ。向こうには今、『きっとなんとかしてくれる』人が居るしな」 と藤哉に目で合図して微笑 >Nagi0< その合図を受けて、アンゼロット城のモニターの中のうさぎ達も手をふる <_03_Dona> ほふ <_05_Touya> 【藤哉】「まあ、僕がこうなんだし…信じてるよ。この状況で動かないような人じゃないって」 <_05_Touya> 【藤哉】「…人って言うかまあ、あれだけど」 >Nagi0< 【クウヤ】「じゃあ、任せた。多分今もリアルタイムでどんどん因果は書き変わってる。完全に書き換えが終わったらアウトだ。そんなに余裕はないぜ」 >Nagi0< 【ルー】「総真よ。今回我はこの通り力にはなれん。そちらの事は任せたぞ、我が騎士よ」 <_05_Touya> 【藤哉】「うん、それまでにどうにか済ませるよ」 <_05_Soma> 【総真】「ああ、こっちはこのメンバーなら大丈夫だろう。そっちも気をつけて」 <_05_pon> 【ぽん】「あ〜、まってよ〜ボクらもいくよ〜(ばりばり」食べかけの人参を飲み込んで一匹のウサギとともに追い駆けていくw >Nagi0< 【うさぎず】「「みみ〜」」 よくわからないけどタヌキさんもがんばれーって万歳三唱でポンを送り出してくれるよ…事態把握してないがw <_03_kusak> 【草香】「じゃあ行って来ます」 >Nagi0<   >Nagi0<   >Nagi0< 【クライマックスフェイズ】 >Nagi0<   >Nagi0< ■シーン11:想いと因果が集う先 >Nagi0< シーンプレイヤー:全員 >Nagi0< 登場難易度:全員登場 >Nagi0<   >Nagi0< 偶像スタジオ、幾度か訪れた君たちの思い出の場所。 >Nagi0< だがそこは変わり果てていた。 >Nagi0< ヒーローなど誰一人いない荒れ果てた廃墟だった >Nagi0< あの、藤哉とニートがお互いの夢…いや“計画”を語り合ったあの採石場も、その残骸を晒すのみ、だ <_05_pon> 【ぽん】「何だか…ちょっと寂しい居場所だね…(きょろきょろ」 <_05_Touya> 【藤哉】「今のこの場所は、そういうところになってるんだね」 <_03_Dona> 【ドナ】「歴史の改変が進んでいる証拠でしょう」 <_05_Soma> 【総真】「この辺りのはずだが・・・」周囲を見回す >Nagi0< ふと君の目に“壊れたヒーローの人形”が目にとまった…あのシグナルマンの人形ですね >藤哉 <_05_Touya> 【藤哉】「…」そっと拾い上げる。 >Nagi0< 藤哉が手に取ると…人形が淡い光を放ち、そして世界から色が消えていく… >Nagi0< いや、これは特殊な月匣 >Nagi0< 世界という壁に隠れた、裏側が君たちの前に姿を現す >Nagi0<   >Nagi0< 目の前に現れた巨大な爆弾が特殊な震動を発している。これが因果律震動弾だろう >Nagi0< この震動を止めれば書き換えられた因果律も自己修復出来るはずだ <_03_Dona> 【ドナ】「爆弾というより機械ですね」 <_05_pon> 【ぽん】「これが、バクダンなの?(がーんがーん」近づいて叩いたり <_05_pon> できます?w <_05_Touya> 【藤哉】「これを…止める?」 >Nagi0< 君たちが因果律震動弾に近づこうとすると、その陰から幼い少女が現れた >Nagi0< 【少女】「世の中のしがらみや、振りかえりたくない過去を無くしたいと思った事ありませんか?」 <_03_kusak> 【草香】「……おや?」 <_03_Dona> 【ドナ】「思いませんが何か」 即答 <_05_pon> 【ぽん】「きみだれなの?」 >Nagi0< 【因果律震動弾】「私は因果律震動弾、その制御AI…世界を書き換え、作り直すものです」 >ポン <_05_pon> 【ぽん】「??……きみもこのバクダンということ?」 >Nagi0< AIは頷く >ポン >Nagi0< 【因果律震動弾】「無くしたものを探し続ける目的も」総真を見 >Nagi0< 【因果律震動弾】「唯一残った肉親やかつての主とさえ憎しみ争う、永遠に終わらない戦い日々も」ドナを見て >Nagi0< 【因果律震動弾】「親を亡くした過去も」 草香やポンを見て >Nagi0< 【因果律震動弾】「友を失った悲しみも、ままならない世界そのものも…」藤哉を見つめ >Nagi0< 【因果律震動弾】「みんなわたしが壊してあげましょう。過去も未来もぶっ壊してすっきりさせましょう」 <_05_Soma> 【総真】「そもそも無かった事にするなら此処(狭界)には来てないな」 <_03_kusak> 【草香】「思った事くらいはあります……が、それを願ったことはありません」 <_03_kusak> 【草香】「それらもまとめて全部”僕”ですから」 >Nagi0< 【因果律震動弾】「あなたはどうです? 世界を変えたいと願っていたはずです」 藤哉を見て <_05_Touya> 【藤哉】「必要ないよ。 望まないと言ったら嘘だけど…それをしてしまえば、僕はね」 <_05_Touya> 【藤哉】「大切な親友も、目指すべきものも、僕自身も。何もかも裏切ったことになる。それは、何よりも耐えがたい苦痛であり、自身への罪となる」 <_05_Touya> 【藤哉】「その魅力は否定しない、でも僕はそれだって超えていかなきゃ行けない―僕と、僕に希望を託してくれた人のために」 >Nagi0< 【因果律震動弾】「…そうですか、では―――邪魔するなら、あなたも破壊です」 >Nagi0< 因果律震動弾がひときわ激しく震動し…そこから無数の人影が立ちあがり君たちを包囲する <_05_pon> 【ぽん】「!!!?」 >Nagi0< それは…今まで君たちが戦ってきた魔王や冥魔の『影』 *** New topic on #迷街 by Nagi0: (震動弾、影1)(影2、3)( )( )(PC達)( )( )(影4、5)( )(影6、7、8) <_05_Soma> 多い上に広い >Nagi0< 【因果律震動弾】「過去に飲まれ、因果の果てに消え去るのが…あなた達の“運命” さあ、終わりを始めましょう」 >Nagi0<   >Nagi0< ではセットアップで因果律震動弾はオリジナル災厄系エネミー能力《加速する時空》を発動。 >Nagi0< このシーンでは敵味方とも、メインプロセス終了後の減少カウントが10ではなく20づつ下がり特技や魔法による代償カウントも2倍となる。 >Nagi0< 相手に与えるカウント操作の値や付与魔法による数値の上限には影響しない。 >Nagi0<   <_05_Touya> 【藤哉】「そういう訳にも行かないな…まだこんな所では終われない」 <_03_kusak> 【草香】「生憎と、帰りを待つ人がいるので。ね」 <_05_pon> 【ぽん】「まだトモダチ作っていっぱい遊びたいし、いったことない所におさんぽ行きたいんだい! まだ終われないよ」 >Nagi0< では、そんなポンの脳裏に、うさぎ達とともに修業?した厳しくも楽しい日々が…ってことでワールドアイテム『獣の首輪』効果覚醒ですw <_03_Dona> 広いのはドナにとっては問題にならないが、ふうむ >Nagi0< 他のエネミーは使用能力なし。なおこいつらはエニーセブンを使います <_05_Touya> あ、ヒーロー見参を使っておきます <_05_Soma> 【総真】「じゃあ行くか」 <_03_Dona> セットアップは《鋼騎召喚》&《フォーメーション・アタック》 <_05_Soma> 【総真】「変 身 !」《ヒーロー見参!》ジャッジ+2 代償1Pr <_05_Soma> セットアップに《柔の構え》 命中+7 行動値+2 代償2MP <_03_Dona> 味方全員が【攻撃】【魔攻】+9 <_03_kusak> セットアップ 天使化+真天使化 プラーナ2 <_05_Touya> セットアップは≪目覚める勇気≫行動値ジャッジ以外に+6、先ほどとあわせて+8しつつ2P消費 <_05_pon> セットアップ《獣化》首輪の効果付加 <_05_pon> 《超獣化》《獣神降臨》いり <_03_kusak> では全員になめらかな躍動 行動値ジャッジ全員+3 <_05_Soma> セットアップは全員終了かな? <_03_Dona> リフレクトブースタ、ヒートシフト、走り出す心、《ポテンシャルブースト》、神風身 <_03_Dona> プラーナ1 <_03_kusak> リフレクトブースタ ポテンシャルブースト ヒートシフト <_03_Dona> 3d6+7+3+2+5+3+63 <[dice]> _03_Dona: 13(3D6: 2 5 6)+7+3+2+5+3+63 = 96 <_03_Dona> おっと99で <ポテンシャルブースト入れて <_03_kusak> 2d6+30+12+2+7 <[dice]> _03_kusak: 9(2D6: 6 3)+30+12+2+7 = 60 <_03_kusak> 60 <_05_Soma> オートで《黒牙の守護》行動値+2 >Nagi0< 魔王の影達の行動値はエニーセブンで57 >Nagi0< 2d6+65+10 震動弾行動値(《疾風迅雷》で+10) <_05_Soma> オートで《魔器の知恵》達成値+2 代償2HP <[dice]> Nagi0: 6(2D6: 1 5)+65+10 = 81 震動弾行動値(《疾風迅雷》で+10) <_05_Soma> 2d6+42+1+2+2+2+3 行動値 <[dice]> _05_Soma: 10(2D6: 5 5)+42+1+2+2+2+3 = 62  行動値 <_05_Touya> リフレクトブースタとヒートシフト、黒牙の守護とプラーナ7 <_05_Soma> 解放値14あるの!? <_05_Touya> 15っすよ。 <_05_Soma> すげぇw <_05_pon> w <_05_pon> 2d6+44+11 <[dice]> _05_pon: 9(2D6: 4 5)+44+11 = 64 <_05_Touya> そうそう、超解放入ってるんで黒の剣の攻撃修正派さらに+8されてる <_05_Touya> クウヤとやったときは素のほうを入れ忘れたので今度は忘れない <_05_Touya> 2d6+31+7+2+2+7d6 <[dice]> _05_Touya: 5(2D6: 4 1)+31+7+2+2+26(7D6: 1 4 2 6 3 6 4) = 73 <_05_pon> いつもどおりの、もこもこ感を大幅にアップ、巨大な毛玉にw <_05_Touya> それでも4回は動けないね、今回は <_03_Dona> えー <_05_Touya> まあ仕方がない <_03_kusak> そうか、草香以外攻撃あがるとうれしい人種か <_05_pon> ついでにいつの間にか付いていた《大事なお友達》のうさぎ君も毛玉にw >Nagi0< ああ、それでかw <_03_kusak> 命中+11と攻撃+3多いのどっちがいい? <_05_Soma> ドナ:99 振動弾:81 籐哉:73 ポン:64 総真:62 草加:60 影:57 <_05_Soma> ではこんな感じに <_03_Dona> ドナが最速とは世も末だなあw <_05_Soma> 【総真】「アーマーアップ」《コマンドワード》でブルームテクター零式装備 <_05_Soma> 【総真】「エンゼルシードセット」イニシアチブで《魔器召喚》 代償2MP <_05_Touya> 命中高くて損はしないよ <_03_kusak> イニシアチブに勇者の力、即座にメインプロセス <_03_Dona> ほふり >Nagi0< こちらはイニシアチブは無し、ではドナどうぞ <_03_kusak> イイカシラン <_03_Dona> では、まずイニシアチブで《オプションデバイス》1MP1c <_03_Dona> 以後攻撃魔攻ジャッジに+7 <_03_Dona> そして <_03_kusak> ではメインプロセスもらっていいかなー <_05_Soma> いや2cかと <_03_Dona> いや?ドナは代償減らしてるので >Nagi0< うん、2倍になる <_03_Dona> っと、そうか忘れてた <_03_kusak> 1になったのを二倍だw <_05_Soma> ドナ:97 振動弾:81 籐哉:73 ポン:64 総真:62 草加:60 影:57 <_03_Dona> そしてメインプロセスしようと思ったら草香なんか動きますかな <_03_kusak> うむ <_03_Dona> どうぞ <_03_kusak> マイナー異界の因子:秘蹟伝道 メジャードラゴンズエッジ <_03_kusak> PCのエンゲージ全員にドラゴンズエッジー <_03_kusak> 代償3c×2で6 <_03_Dona> わあい <_03_kusak> 振るまでもなく発動は成功 <_03_kusak> 命中+11 攻撃+20 <_03_Dona> おおう <_05_Touya> 助かります、さんきぅ <_03_Dona> ではこっちは殴ろう。シーンすべきだな <_03_kusak> 属性変更とかはなし <_03_Dona> ドラゴンズエッジはないの <_05_Soma> ドナ:97 振動弾:81 籐哉:73 ポン:64 総真:62 影:57 草加:54 <_03_Dona> エンチャントフレイム、アタックブースタ:1c、2MP 【攻撃】+16+13 <_05_Soma> 2cだね <_03_Dona> 終わってからまとめて二倍にしましょうw コピペだからw <_05_Soma> ういw <_03_Dona> 《クイックムーヴ》3HP マイナー2回 <_03_Dona> 《フルメタルロンド》1p 2c シーン攻撃化 <_03_Dona> マジカルチェンジ:1MP 【攻撃】+18 <_03_Dona> 《アクティブユニゾン》メジャー二回 <_03_Dona> フレイムウェポン:1MP 【攻撃】+11 >Nagi0< そう来ると思ったよ。では <_03_Dona> おおう、なんかするのか >Nagi0< ではその《アクティブユニゾン》に因果律震動弾が《ヴォイドエフェクト》代償10カウント払ってかき消すよ。他のメジャーをどうぞ <_03_Dona> じゃあ、《ラピスシンパサイズ》 <_03_Dona> メジャー二回 >Nagi0< OK,どうぞ <_05_Soma> ドナ:97 籐哉:73 振動弾:71 ポン:64 総真:62 影:57 草加:54 <_03_Dona> 3cだから合計6cだな <_03_Dona> では <_03_Dona> 72+11+2d6 <_03_Dona> 物理攻撃の【命中】 <[dice]> _03_Dona: 72+11+12(2D6: 6 6) = 95 <_03_Dona> リアクションどうぞ <_03_Dona> なんかひどい数字になってるがw >Nagi0< ではジャッジの前に、因果律震動弾の能力を更に公開 >Nagi0< 《運命の支配者》オリジナル冥魔能力。このエネミーのC値は7、F値は2に固定される >Nagi0< 魔王の影の回避は47、なので全員命中 >Nagi0< 以後、こちらのジャッジは全て因果律震動弾だと思ってください <_03_Dona> うい >Nagi0< 2d6+45 回避 <[dice]> Nagi0: 8(2D6: 2 6)+45 = 53 回避 <_03_Dona> 当たり >Nagi0< 回らないか、では命中 <_03_Dona> では <_03_Dona> 110+20+16+11+18+13+16+2d6 火魔法 <[dice]> _03_Dona: 110+20+16+11+18+13+16+8(2D6: 2 6) = 212 火魔法 <_03_Dona> 魔防どうぞ >Nagi0< 魔王の影の魔防は52 <_03_Dona> 160発ですな >Nagi0< そして…更に因果律震動弾の特殊能力 >Nagi0<   >Nagi0< 《不破の因果律》災厄系エネミー能力。タイミング:オート。このエネミーの【防御】と【魔防】は常に[現在の自分のカウント]分上昇する。 >Nagi0< この効果はラウンド毎に20点づつ減少(最低0)していく >Nagi0< ただし、この特殊能力は自身のメインプロセスの直前直後(つまり同一カウント)では使用できない >Nagi0<   >Nagi0< つまり、現在のジャッジに+71 <_03_Dona> Fしろーw >Nagi0< Fっても変わらんよ。ジャッジじゃ無くて数値そのものが上がるから >Nagi0< 2d6+90+71 魔防 <[dice]> Nagi0: 11(2D6: 5 6)+90+71 = 172 魔防 <_03_Dona> 流石に無理か。だがもう一発撃たざるを得ない <_03_Dona> 二発目 <_03_Dona> 72+11+2d6 <_05_Soma> 40ダメージか <[dice]> _03_Dona: 72+11+11(2D6: 6 5) = 94 <_03_Dona> どうぞ >Nagi0< それなら…大丈夫だな、では魔王の影は固定なので魔防52=160ダメージ <_03_Dona> まだダメージ振ってないからw >Nagi0< 2d6+45 回避 <[dice]> Nagi0: 7(2D6: 5 2)+45 = 52 回避 <_03_Dona> 回ったか >Nagi0< 回ったか…だが無理だなw <_03_Dona> まあなw ドナの攻撃回避しようと思ったらベルクラスが魔導でリアクションするしかないぞw >Nagi0< 2d6+45+10 回避 <[dice]> Nagi0: 7(2D6: 1 6)+45+10 = 62 回避 <_05_Soma> おおw <_03_Dona> おおw >Nagi0< 更に回るか?w >Nagi0< 2d6+45+20 回避 <[dice]> Nagi0: 8(2D6: 5 3)+45+20 = 73 回避 <_03_Dona> 頑張ったなw >Nagi0< さすがに無理だったかw <_03_Dona> だが上昇分なしでも当たるw <_03_Dona> 110+20+16+11+18+13+16+2d6 火魔法 <[dice]> _03_Dona: 110+20+16+11+18+13+16+5(2D6: 2 3) = 209 火魔法 >Nagi0< 2d6+90+71-209 防御 <[dice]> Nagi0: 8(2D6: 4 4)+90+71-209 = -40 防御 >Nagi0< 震動弾は合計80、影は全員320点受けて…まだまだ健在 <_05_Soma> 代償カウントは合計で幾つー? <_03_Dona> えーと、6ですな。だから26下がるのか <_05_Soma> 籐哉:73 ドナ:71 振動弾:71 ポン:64 総真:62 影:57 草加:54 >Nagi0< ちょうどいいカウントに付けたなw >ドナ <_05_Touya> あ、もうターンが回ってしまった <_05_Touya> カウント下げよう。71に <_05_Soma> 籐哉:71 ドナ:71 振動弾:71 ポン:64 総真:62 影:57 草加:54 >Nagi0< では一斉にどうぞ <_03_kusak> イニシアチブに《現の夢》《幻実境界》《夢想の姿》代償2Pr PC全員任意の能力+7 そしてこちらは裁きの光を装備 <_03_Dona> おおう <_05_Soma> 攻撃+7で <_03_Dona> では攻撃ですな <_05_Touya> 念のために行動値に貰う <_05_Touya> 【藤哉】「ドナさん!タイミングを合わせます!」 <_03_Dona> 【ドナ】「ええ!」 <_03_Dona> っとその手もあるか <_05_Touya> というわけでもう一度どうぞ <_03_Dona> 行動値で <_05_Touya> さすがにこのラウンドに倒せる気はしないからね <_03_Dona> ラウンド超えて有効ですよな? <_03_kusak> シーンだ <_05_Touya> シーン持続です <_03_Dona> なら無問題 <_03_kusak> こっちも行動に、だ裁きが重いw <_03_Dona> さて、もうシーンはないので2体ほど余るな。こっちが先にやります? <_05_Touya> こっち震動弾まで一気にいっちゃうんで <_03_Dona> 7体攻撃×2はできますが <_05_Touya> 4〜8を出来ればお願いしたい <_03_Dona> らじゃ。では2〜8までは狙える <_05_Touya> ではそれで。1はカバーしてくるかもなので気にしないでいいです <_03_Dona> メインプロセス開始時 <_03_Dona> エンチャントフレイム、アタックブースタ:1c、2MP 【攻撃】+16+13 <_03_Dona> マイナー《クイックムーヴ》 <_03_Dona> マジカルチェンジ:1MP 【攻撃】+18 <_03_Dona> マジックブレード:1MP 【攻撃】+16 <_03_Dona> 物理攻撃命中前 <_03_Dona> フレイムウェポン:1MP 【攻撃】+11 <_03_Dona> 《カタラクトビット》対象2〜8に《イレイズアタック》メジャー二回 <_03_Dona> 代償cは2が二倍で4 >Nagi0< では再びそれに… <_03_Dona> ほむり、まだあるんかw >Nagi0< 《イレイズアタック》をヴォイド、以下略w <_03_Dona> 通常攻撃以下略w <_03_Dona> 72+2d6+11 >Nagi0< ああ、カウント自体は「この攻撃の間有効」で防御は減るって事で >同一カウント <_03_Dona> うい <_03_kusak> ほほう、それはいいことをw >Nagi0< そうしないと処理がややこしいからね、今回w <_03_Dona> そうなのか <[dice]> _03_Dona: 72+10(2D6: 5 5)+11 = 93 >Nagi0< 2d6+45 回避 <[dice]> Nagi0: 5(2D6: 4 1)+45 = 50 回避 <_05_Touya> …いや、うんー >Nagi0< Fだな、余裕でw <_03_Dona> w <_05_Soma> いやF2だろw <_03_kusak> F値かわってなかったか >Nagi0< ああ、大丈夫か、まあ無理だw <_05_Touya> …それもなんか業腹だしいか。 >Nagi0< ダメージどうぞ <_05_Soma> って、ちょっと待って。対象に震動弾はそもそも入ってなかったかとw <_03_kusak> w >Nagi0< ああ、そうなのか。じゃあ関係なかったか、残念だったねw >Nagi0< では命中&ダメージどうぞ <_03_Dona> 入ってないなw <_03_Dona> 勘違いしてたが、殴ればよかったか <_03_Dona> まあ気にしない <_03_Dona> 110+20+16+11+18+13+16+16+2d6 火魔法 <[dice]> _03_Dona: 110+20+16+11+18+13+16+16+6(2D6: 4 2) = 226 火魔法 <_03_Dona> まあまあだな >Nagi0< では、影2が3を、4が5を、6が7をそれぞれ行動放棄カバー <_03_Dona> ほう、これで落ちるか? <_03_kusak> ほおう >Nagi0< 魔王の影の魔防は52なので174の2倍食らって、かばった奴は全滅 <_03_Dona> やはりこの狙い方でよかったなw <_03_Dona> ほふり <_05_Soma> 籐哉:71 ポン:64 総真:62 振動弾:61 影:57 草加:54 ドナ:47 >Nagi0< 8は174直に食らってギリギリ生きてる <_03_Dona> よし雑魚が半減 <_03_kusak> ふむ <_05_Soma> (震動弾、影1)(影3)( )( )(PC達)( )( )(影5)( )(影7、8) <_03_kusak> 次藤哉か <_03_kusak> ヴォイド誘いのイニシアチブクロノルーラーとか言ってみようと思うが >Nagi0< うん、実はヴォイドは飛ばない。一応こっちも飛ばすルールを独自に作ってるんで <今ドナに妨害出したし <_03_kusak> なんだtt <_05_Touya> ならレイソードあたりが欲しい <_05_Soma> メジャー複数か <_03_Dona> もうメジャー複数はないぞw 流石にw <_03_kusak> レイソはない、というか単体かけるより攻撃したほうがダメ総計は高い <_03_kusak> クロノだし >付与範囲もうない <_03_Dona> だな >Nagi0< しまった! エニーセブンだから「ジャッジしない数値」は計算してないぞ。7引けばいいのか?w <_03_kusak> だなw <_03_Dona> だなww >Nagi0< ではどうぞー <_05_Touya> そうか、なら攻撃しちゃっておくれ <_03_kusak> ほいでは <_03_Dona> ついでだ、《フォロワービット》いる? <_03_kusak> もろとくか <_03_kusak> 2d6+109 魔導 <[dice]> _03_kusak: 9(2D6: 6 3)+109 = 118  魔導 <_03_kusak> こんな値でシュート <_03_Dona> じゃあ飛んだ。何故か時間が止まってても動くフルメタルコープス <_03_kusak> あああ <_03_Dona> む? <_05_Touya> うん? >Nagi0< 命中 <_03_kusak> 裁きの光で攻撃、対象はシーン <_03_kusak> 攻撃内容を宣言してなかったYO >Nagi0< だよw <_03_Dona> 違う宣言はしてないからキニスルナ <_03_kusak> んじゃダメは >Nagi0< 震動弾の抵抗は65なので当たる <_03_Dona> フォロワービットで29増える。こっちは二倍して2c <_05_Soma> 籐哉:71 ポン:64 総真:62 振動弾:61 影:57 草加:54 ドナ:45 <_03_kusak> 2d6+154+29 重圧放心狼狽邪毒10 <[dice]> _03_kusak: 5(2D6: 3 2)+154+29 = 188  重圧放心狼狽邪毒10 <_03_Dona> ああそうだ。フォーメーション分も忘れんように <9 <_03_kusak> じゃあ197だぬ >Nagi0< 震動弾は魔防は90+61の151 >Nagi0< 魔王の影の魔防は52−7=45のダメージ143か >Nagi0< ダメージ受けてた8が逝ったね <_03_kusak> 一点通ればいいんだよぉ!(泣 <_03_Dona> 46か <_03_kusak> 他の影は? *** New topic on #迷街 by Nagi0: (震動弾、影1)(影3)( )( )(PC達)( )( )(影5)( )(7) >Nagi0< 他のは生きてる。で、こうなる <_03_Dona> ほふ <_03_kusak> 4重BSをどうぞ >Nagi0< 震動弾は苦痛耐性で解除。他は何貰うんだっけ? <_03_kusak> 重圧 放心 狼狽 邪毒10 <_03_Dona> 重圧放心狼狽邪毒10 <_05_Soma> 震動弾:138 影:463 <_05_Soma> 苦痛耐性分も含めてこうかな? >Nagi0< そうダメージ、1はドナに2発目食らってないからもう少し残ってるけどね >Nagi0< では次どうぞ <_03_Dona> じゃあ、このイニシアチブに《剣型変形》 <_03_Dona> 2cになって、攻撃+3 魔攻−3 <_05_Soma> 籐哉:71 ポン:64 総真:62 振動弾:61 影:57 草加:54 ドナ:43 <_05_Touya> ではこちら >Nagi0< では71で藤哉かな <_05_Touya> マイナーで闘気放翔、メジャーで颶風 <_05_Touya> 2d6+20 全力移動ジャッジ <[dice]> _05_Touya: 5(2D6: 3 2)+20 = 25  全力移動ジャッジ <_05_Soma> クリティカルw <_05_Touya> 回ったので刹那のチャンス <_05_Touya> 2d6+30 <[dice]> _05_Touya: 4(2D6: 3 1)+30 = 34 <_05_Touya> まあ問題ないんだけど。 >Nagi0< 壁に激突しそうな勢いだよw <_05_Touya> 震動弾のエンゲージに移動、移動経路の震動弾、影1、影3を攻撃します >Nagi0< どうぞ <_03_kusak> 轢き逃げアタックktkr <_05_Soma> あ、それは無理。始点と終点は入らないはず。一回追い越して戻るならOKだけど <_03_Dona> なら震動弾の後ろに行けば? <_05_Touya> ふーむ。先まで行って戻ってくるのはいいのかな <_05_Touya> 震動弾の先、行っても大丈夫です?>GM >Nagi0< 先なら大丈夫 <_05_Touya> では *** New topic on #迷街 by _05_Touya: (藤哉)(震動弾、影1)(影3)( )( )(PC達)( )( )(影5)( )(7) <_05_Touya> ここまで移動して、3匹へ攻撃で >Nagi0< どうぞ >Nagi0< 命中判定どうぞ <_05_Touya> 【藤哉】「よし―行くよ!!」プラーナの輝きをまとって飛び上がり、一気に駆け抜ける <_05_Touya> 2d6+61+23 命中ジャッジ <[dice]> _05_Touya: 4(2D6: 1 3)+61+23 = 88  命中ジャッジ <_05_Soma> ファンブルかよw <_05_Touya> あっとファンブル、コレは悔しいな <_03_Dona> 届かんので消せないw <_05_Touya> んー、じゃあ決戦存在しとくよ、クリティカルに変更 <_03_kusak> 6sqは無理だなぁw <_03_kusak> 5なら摂理がw <_05_Soma> 5Sqだよ? <_03_kusak> あら >Nagi0< 魔王の影の回避は47、なので命中 <_05_Touya> ならびに死点撃ち:物理、見切り:命中発動です >Nagi0< おお、なら見切りは無い。全部命中。ダメージどうぞ <_05_Touya> うい。では <_05_Touya> ダメージロール直前にシールドラッシュ。盾の攻撃修正をダメージに乗せる <_05_Touya> 2d6+161+32+34 虚物理ダメージ、防御ジャッジ-10 <[dice]> _05_Touya: 10(2D6: 5 5)+161+32+34 = 237  虚物理ダメージ、防御ジャッジ-10 <_03_Dona> ほふり、は黒の剣ですかな?w <_05_Touya> ですよ。 >Nagi0< 2d6+70+61 防御 >Nagi0< 魔王の影の防御は67 <_05_Touya> 後ダメージが通ると狼狽らしいですよ <[dice]> Nagi0: 9(2D6: 5 4)+70+61 = 140 防御 <_03_Dona> 97か。影は死んだな <_05_Soma> 影が170で震動弾が97だね >Nagi0< 影3は死んだ。1はまだ生きてる <_05_Touya> ダメージ通ったなら死点撃ち:物理U <_05_Soma> (籐哉)(震動弾、影1)( )( )( )(PC達)( )( )(影5)( )(影7) <_05_Touya> 防御と魔防は-10される <_05_Soma> そういや防御のー10は入ってるの? >Nagi0< あっと、では更に+10だ <_05_Soma> 震動弾:231 影:(469)463 >Nagi0< 惜しいな、ギリギリ生きてるぞw >影1 <_05_Soma> ポン:64 総真:62 振動弾:61 影:57 草加:54 籐哉:51 ドナ:43 <_05_Touya> 二人はカウント合わせていいんじゃないかなぁ <_03_kusak> だね <_03_Dona> だな <_05_Touya> でもこっちはまだやることがあるんで勇者の力という >Nagi0< では61にか、どうぞー *** New topic on #迷街 by _05_Touya: (藤哉)(震動弾、影1)( )( )( )(PC達)( )( )(影5)( )(7) <_03_kusak> 多分それ回避用のヴォイドな気はするがw <_05_pon> あー、まだ攻撃しないのでとりあえず行動w >Nagi0< まだヴォイドは温存 <_05_Touya> じゃあこのまま動き案素 >Nagi0< カウント61で藤哉が追加行動、ね? <_05_Touya> マイナーで刃の供物、メジャーでなぎ払いで震動弾と影1を攻撃 <_05_Soma> ん?私はまだ行動宣言してないんだが <_05_Touya> ああ、このカウントのままでいいですよ >Nagi0< 了解、ではどうぞ <_05_Touya> というかそれが可能だとまたずっこいしw <_05_Soma> ってかポンも行動っていってるぞw <_05_Touya> 割り込んでるんだちょっとまってくれw <_05_Touya> 2d6+61+23 命中 <[dice]> _05_Touya: 12(2D6: 6 6)+61+23 = 96  命中 <_05_Touya> 96でどうぞ >Nagi0< 2d6+45 回避 <[dice]> Nagi0: 6(2D6: 3 3)+45 = 51 回避 >Nagi0< 無理、ダメージどうぞ <_05_Touya> シールドラッシュ <_03_Dona> しかし <_05_Touya> 2d6+176+32+34 <[dice]> _05_Touya: 6(2D6: 4 2)+176+32+34 = 248 <_03_Dona> すっかり普及したなシールドラッシュw <_05_pon> w <_05_Touya> まあ、ひろさまのおかげです >Nagi0< では影1が行動放棄カバー…で即死w <_05_Touya> ちなみにまた狼狽つきですよ、と <アイム <_03_Dona> まだ考えた私は実戦投入してないのにw <_05_Touya> さっき消した?>GM >Nagi0< 計算したよ >苦痛耐性 <_05_Touya> はーい >Nagi0< 面倒だから以後は常にBS分自動上乗せで行くよ <_05_Touya> 了解 <_05_Soma> カウント低下は無かったっけ? <_03_kusak> ほほい *** New topic on #迷街 by Nagi0: (籐哉)(震動弾)( )( )( )(PC達)( )( )(影5)( )(影7) <_05_Touya> カウント低下はありません <_05_Soma> ポン:64 総真:62 振動弾:61 影:57 草加:54 籐哉:51 ドナ:43 <_05_pon> うい、メジャーで《命の炎、燃え尽きるまで》使用 <_05_pon> 2d6+22 発動 <[dice]> _05_pon: 10(2D6: 6 4)+22 = 32  発動 <_05_Soma> ファンブルかw <_05_pon> あーw <_03_Dona> えーと <_03_kusak> おまw <_03_Dona> 振りなおす?w <フェイタルで <_05_pon> おねがいw >Nagi0< ほんとにおいしいタヌキだな、君はw <_03_Dona> 全くだな!w <_05_Soma> 直に燃え尽きた?w <_03_Dona> では《フェイタルトラップ》1c(2c <_03_kusak> 焼きタヌキに <_03_Dona> 振りなおせw <_05_Soma> ポン:64 総真:62 振動弾:61 影:57 草加:54 籐哉:51 ドナ:41 <_05_Soma> 【総真】「カチカチ山か?」 <_05_pon> 【ぽん】「う〜ん!!(ぷぅ〜)」w <_05_pon> 2d6+22 発動 <[dice]> _05_pon: 9(2D6: 6 3)+22 = 31  発動 <_03_kusak> こっわw <_03_Dona> おいw <_05_Touya> 危ないねw >Nagi0< では、どうにか発動かw <_03_Dona> 【ドナ】「背中に薪が。いつの間に」 >ポン >Nagi0< 【うさぎ】「み?」 薪をセット <_03_Dona> 噴いたw <_05_pon> その瞬間ポンの体から隈取のような赤いラインが現れ、薪に触れて引火w <_05_pon> ぼ >Nagi0< ホントに引火したw <_03_kusak> w <_03_Dona> で、何が起こるんだ?w <_05_Soma> 総真:62 振動弾:61 影:57 草加:54 籐哉:51 ポン:44 ドナ:41 >Nagi0< 【うさぎ】「み!!?」 慌てて逃げる <_05_pon> 【ぽん】「あっつーーーーーい!!」何か真の力の一部が現れそうだったが、背中の焚き火でそれどころではなく死に物狂いにw <_03_kusak> w >Nagi0< では総真かな? <_05_Soma> 効果宣言されてないけど動いて良いのか? >Nagi0< 何が? <_03_kusak> ポン <_05_pon> あ、カウント追加で14消費で30に <_05_Soma> いや、魔法の。何があるのは分からんから勝手に行動できん <_05_pon> 以降シーン中の戦闘能力地の判定に+5 <_05_Soma> 総真:62 振動弾:61 影:57 草加:54 籐哉:51 ドナ:41 ポン:30 <_05_Soma> では行動いきます <_05_Soma> 【総真】「フルチャージ」マイナーで《刃の供物》HP10消費で魔器の攻撃力+15 <_05_pon> メインプロセス後に2d6HP減少<効果 <_05_Soma> メジャーでHPポーションを飲む <_05_Soma> 2d6 治癒 <_03_kusak> 飲むのかよw <[dice]> _05_Soma: 9(2D6: 5 4) = 9  治癒 <_03_Dona> w <_05_Soma> 行動終了 <_03_Dona> こんなんばっかりかw <_05_Soma> ってか、影の方に行くと籐哉が庇えんのだ!w <レンジドでも5Sqが限界 <_05_Touya> 気にするな、どうにかしますよ <_05_Soma> 振動弾:61 影:57 草加:54 籐哉:51 総真:42 ドナ:41 ポン:30 >Nagi0< おお、こっちか。さて、割り込み誰も来ないなら攻撃行くよ? <_03_kusak> 振動弾のイニシアチブに生命の炎 2c×2とHP9代償でプラーナ3回復 <_03_kusak> 振動弾:61 影:57  籐哉:51 草香:50 総真:42 ドナ:41 ポン:30 >Nagi0< ではせっかく固まってるし一発叩き込むか <_03_Dona> ぎゃふん <_03_Dona> どうぞw >Nagi0< マイナーで《レリックブースト10》でダメージ+30、メジャーで《因果律破壊震動・爆R》 <_03_Dona> おおう >Nagi0< 《因果律破壊震動・爆R》タイミング:メジャーアクション。範囲選択(4)に【攻撃】ジャッジに−20し物理攻撃。 >Nagi0< 1点でもダメージを与えた場合、更に対象のカウントを−5。ラウンド1回 <_03_Dona> 10もいけたっけ?w <レリックブースト >Nagi0< こいつは限界突破持ってる = 《規格外の力5》SL上限を+SLする <_05_Touya> ふむ、じゃあ <_03_Dona> なる <_03_Dona> 物理攻撃か <_05_Touya> ≪やらせるか!≫といってやろう。 <_03_Dona> おおうw >Nagi0< おお、打ち消しか <_05_pon> ふんぬ <_03_Dona> 盾の乙女しようかと思ったんだがw <_03_Dona> まあいいかw <_05_Touya> 1P(バーニングソウルで代用)と10c(2倍済み)で <_05_Touya> いやね、それすると <_05_Touya> ちょうどカウント同じになるんだよ、あっちが変なことしないと(ぁ <_03_kusak> カウンター合戦とな <_03_Dona> w >Nagi0< ではしかたない。ちょうどいいカウントだし取っておきを >Nagi0< 《因果律破壊震動・遅》タイミング:メジャーアクション。5カウント後に現在の位置を起点にした範囲選択(2)を対象に【魔導】と【魔攻】ジャッジ+20した魔法攻撃が行われる。 >Nagi0< 発動カウントまでにその位置から離れていれば攻撃は受けない(ジャッジはその時点で行う) <_05_Touya> とりあえずタイムリミットもありそうだから気にしないでおこう >Nagi0< 爆心地はPC達のSq <_03_Dona> おおう <_05_Touya> 現在の位置って <_03_Dona> 違うのでは? <現在の位置 <_03_Dona> 記述と矛盾しとるw >Nagi0< あっと、勘違い。これはそれ用だったw <_05_Soma> 影:57草加:50 総真:42  藤哉:41 ドナ:41 振動弾:41 ポン:30 >Nagi0< しかたない、普通に攻撃しようw >Nagi0< 《因果律破壊震動・集》タイミング:メジャーアクション。【攻撃】ジャッジに+20し単体に物理攻撃。 >Nagi0< 1点でもダメージを与えた場合、BS重圧を与える >Nagi0< 対象は…ぽんで <_03_Dona> ほむw <_03_Dona> 避けれる?w >Nagi0< 2d6+72 命中 <[dice]> Nagi0: 4(2D6: 2 2)+72 = 76 命中 <_05_Soma> オートで《ルアーリング》攻撃の対象を自分に 代償3MP1C <_03_Dona> ああ <_05_Soma> 倍になって2c >Nagi0< ではどうぞ >総真 <_03_Dona> こっちで撃ち落せますよその程度なら <_03_kusak> 撃ち落しはもうちょいアレなのにとっといたほうが? <_03_Dona> どうします? <_03_Dona> らじゃ <_05_Touya> 総真にお任せ <_05_Soma> リアクションで《落葉》 代償5MP1c*2 <_03_Dona> どうせR1だけどなw <_03_Dona> ほふ <_05_Soma> 2d6+56+1+2+11 命中 <[dice]> _05_Soma: 8(2D6: 2 6)+56+1+2+11 = 78  命中 <_05_Soma> オートで《雲燿の太刀》 反撃 代償1Pr1c*2 <_03_kusak> キャーソーマサーン <_05_Soma> 2d6+56+1+2+11 命中 <[dice]> _05_Soma: 7(2D6: 4 3)+56+1+2+11 = 77  命中 <_03_kusak> 総真てデフォダメは物理? <_05_Soma> 77に回避どうぞー <_05_Soma> 物理です <_03_kusak> んじゃしないほうがいいな >Nagi0< 2d6+45 回避 <[dice]> Nagi0: 7(2D6: 3 4)+45 = 52 回避 >Nagi0< おお、回った…では >Nagi0< 《ブラックボックス》ジャッジC時使用、達成値+10、、1シナリオ[SL+1]回 <_03_Dona> うざいw >Nagi0< 2d6+45+10+10 回避 <[dice]> Nagi0: 6(2D6: 4 2)+45+10+10 = 71 回避 >Nagi0< 残念、命中 <_05_Soma> 【総真】「遅い」演出でエンジェルシードを射撃モードにして一射 <_05_Soma> オートでエネルギーブースター 攻撃+10 <_05_Soma> 2d6+85+1+2+10+15+9+20+7 攻撃 <[dice]> _05_Soma: 11(2D6: 5 6)+85+1+2+10+15+9+20+7 = 160  攻撃 <_05_Soma> 160の火属性物理 >Nagi0< 2d6+70+61-10-160 防御 <[dice]> Nagi0: 8(2D6: 3 5)+70+61-10-160 = -31 防御 >Nagi0< じゃない、61はないな <_05_Soma> 待て、何で+61されry <_03_kusak> w <_05_pon> w >Nagi0< 92貰い <_05_Soma> 92ダメージか、相性いいなw <_05_Soma> 影:57草加:50  藤哉:41 ドナ:41 振動弾:41 総真:36 ポン:30 >Nagi0< さて、影5と7か…こいつ、今何のBSだっけ? >草香 <_03_kusak> 重圧 放心 狼狽 邪毒10 <_03_Dona> こいつもうだめだなw <_03_kusak> w >Nagi0< ではマイナーで重圧解除、メジャーで《邪視3》で魔法攻撃。ダメージが通れば。対象は…まずは7がドナに攻撃カウントが3減る >Nagi0< 魔王の影の魔導は67 >Nagi0< じゃない、-5で62だ <_03_Dona> ほむ <_05_Soma> ルアーリング要る? >Nagi0< 当たればカウント−3ね <_03_Dona> 魔法は見切り抵抗しかないからなあ <_03_Dona> ください>ルアー <_05_Soma> オートで《ルアーリング》攻撃の対象を自分に 代償3MP1C*2 <_05_Soma> リアクションで《散滅》 代償5MP1c*2 <_05_Soma> 2d6+56+1+2+11 命中 <[dice]> _05_Soma: 5(2D6: 1 4)+56+1+2+11 = 75  命中 <_05_Soma> 2d6+56+1+2+11+10 命中 <[dice]> _05_Soma: 4(2D6: 1 3)+56+1+2+11+10 = 84  命中 <_05_Soma> 華麗に回避 <_05_Soma> 反撃はやめとく <_05_Soma> ボス用に取っとこう >Nagi0< ああ。しないの? >Nagi0< 了解 <_05_Soma> あれ、シナリオ3回なんだよw <_03_kusak> w >Nagi0< では2が…草香に同じく62で魔法攻撃 <_05_Touya> 意外と少ないのよね <_03_Dona> w <_05_Soma> 影:57 草加:50 藤哉:41 ドナ:41 振動弾:41 総真:32 ポン:30 >Nagi0< 魔導62に抵抗どうぞ >草香 <_03_kusak> ふむ、完璧様よろしいでしょうか <_05_Soma> オートで《ルアーリング》攻撃の対象を自分に 代償3MP1C*2 <_05_Soma> リアクションで《散滅》命中でリアクション 代償5MP1c*2 >Nagi0< まだルアーリングあるのか?w <_05_Soma> これで打ち止めw <_05_Touya> 5あるでしょ? <_05_Touya> ないかw <_05_Touya> 3だっけ <_05_Soma> 上限3だから <_05_Soma> 2d6+56+1+2+11 命中 <[dice]> _05_Soma: 8(2D6: 3 5)+56+1+2+11 = 78  命中 >Nagi0< 回避された <_05_Soma> 草加:50 藤哉:41 ドナ:41 振動弾:41 影:37 ポン:30 総真:28 >Nagi0< では草香― >Nagi0< もう死にたいの雑魚たち、なんとかしてやってよw <_03_kusak> じゃあなんとか <_03_kusak> シーン化してドッカン <_05_pon> ちゅどーん <_03_kusak> 裁きの光で対象は敵全部。と <_03_Dona> とりあえずポン <_03_Dona> このままだと仕事なくなるぞw >Nagi0< 一応震動弾の分だけはリアクションを。影x2はもう死ぬからw <_03_kusak> w >Nagi0< 魔導ジャッジどうぞ *** New topic on #迷街 by _05_Soma: (籐哉)(震動弾)( )( )( )(PC達) <_03_kusak> 2d6+108 <[dice]> _03_kusak: 7(2D6: 2 5)+108 = 115 >Nagi0< 2d6+65 抵抗 <[dice]> Nagi0: 8(2D6: 5 3)+65 = 73 抵抗 <_03_kusak> ではダメージをば >Nagi0< まあ、君らの攻撃かわすのはむりやねw <_05_pon> うむw <_03_kusak> 2d6+154 <[dice]> _03_kusak: 7(2D6: 6 1)+154 = 161 <_03_Dona> てーか、元値が100超えってどーよw <_03_kusak> 魔導全振りですがなにかw >Nagi0< 2d6+90-10+41-161 魔防 <[dice]> Nagi0: 4(2D6: 1 3)+90-10+41-161 = -36 魔防 <_03_kusak> んじゃワールドオーダーで+23 >Nagi0< 了解 <_03_kusak> 重圧 放心 狼狽 邪毒 >Nagi0< BS4重で+12か <_05_Soma> 藤哉:41 ドナ:41 振動弾:41 ポン:30 草加:30 総真:28 <_03_Dona> 全振りでもなかなかいかんだろw >Nagi0< では、藤哉、ドナ。どちらでもどうぞ <_03_kusak> 装備分で39とか…… <_05_Touya> じゃあ今回はこっちから <_03_Dona> ほむ、ここまで来るとどっちが先でもなあw <_03_Dona> 藤哉どうぞw <_05_Touya> マイナーで最後の力、11点HP失って11点プラーナ差し戻し。 メジャーで闘気撃砕を震動弾に <_05_Touya> 【藤哉】「まだまだ、此処から行かせて貰うよ―!」 <_05_Touya> 2d6+61+23 命中ジャッジ <[dice]> _05_Touya: 6(2D6: 4 2)+61+23 = 90  命中ジャッジ <_05_Touya> 90でどうぞ >Nagi0< 2d6+45 回避 <[dice]> Nagi0: 6(2D6: 5 1)+45 = 51 回避 <_05_Touya> オートでシールドラッシュ >Nagi0< 無理、70ぐらいならどうとでもするんだがなぁw <_05_Touya> 2d6+176+32+36 虚物理、ダメージが通ると狼狽 <[dice]> _05_Touya: 4(2D6: 2 2)+176+32+36 = 248  虚物理、ダメージが通ると狼狽 <_05_Touya> あー。もーw <_05_Touya> ファンブルしてるの <_05_Soma> おーいw <_03_kusak> んじゃ、夢の摂理 <_05_Touya> ごめんよー <_03_kusak> FをCに >Nagi0< では+3してダメージ計算を…ってげげw <_05_Touya> 2d6+176+32+36+10 虚物理、ダメージが通ると狼狽 <[dice]> _05_Touya: 7(2D6: 4 3)+176+32+36+10 = 261  虚物理、ダメージが通ると狼狽 <_05_Touya> 261で <_03_kusak> 代償5c×2 >Nagi0< 2d6+70-10-261 防御 <[dice]> Nagi0: 8(2D6: 4 4)+70-10-261 = -193 防御 >Nagi0< 一気にこれまでの総ダメージの半分ほど削れたかw <_05_Soma> ドナ:41 振動弾:41 ポン:30 総真:28 藤哉:21 草加:20 <_03_Dona> では <_03_kusak> ドナのイニシアチブに生命の炎ー <_03_kusak> 代償2c×2 HP9 <_03_Dona> ほふ、効果は? <_03_kusak> プラーナ3点回復。こっちが <_03_Dona> うい <_05_Touya> プラーナ3点回復して3点失うんだっけ <_03_Dona> では動く <_05_Soma> ドナ:41 振動弾:41 ポン:30 総真:28 藤哉:21 草加:16 <_03_Dona> メインプロセス開始時 <_03_Dona> エンチャントフレイム、アタックブースタ:1c、2MP 【攻撃】+16+13 <_05_Touya> 【藤哉】「ドナさん!続いて!」 <_03_Dona> マイナー <_03_Dona> 《クイックムーヴ》 <_03_Dona> マジカルチェンジ:1MP 【攻撃】+18 <_03_Dona> マジックブレード:1MP 【攻撃】+16 <_03_Dona> 物理攻撃命中前 <_03_Dona> フレイムウェポン:1MP 【攻撃】+11 <_03_Dona> 殴る <_03_Dona> 【ドナ】「行きます」 <_03_Dona> 無数のフルメタルコープスがビームキャノンを構える <_05_Touya> 槍と盾で震動弾の体勢を大きく崩す <_03_Dona> 72+11+2d6 <[dice]> _03_Dona: 72+11+8(2D6: 2 6) = 91 <_03_Dona> リアクションどうぞ >Nagi0< 2d6+45 回避 <[dice]> Nagi0: 6(2D6: 4 2)+45 = 51 回避 >Nagi0< もう、君らの攻撃は「撃った! 当たった」でもいいぐらいだなw <_03_Dona> 当たったな >Nagi0< ダメージどうぞ <_03_Dona> 110+19+20+11+16+18+16+13+2d6 火魔法 <[dice]> _03_Dona: 110+19+20+11+16+18+16+13+12(2D6: 6 6) = 235 火魔法 <_03_Dona> これで >Nagi0< 2d6+90-10-135 魔防 <[dice]> Nagi0: 12(2D6: 6 6)+90-10-235 = -143 魔防 <_05_Soma> 振動弾:41 ポン:30 総真:28 藤哉:21 ドナ:19 草加:16 <_05_Soma> イニシアチブで《サトリ》即座にメインプロセス >Nagi0< まあ、まだ、まだ生きてる。余裕 <_03_Dona> そのサトリの後イニシアチブで割り込むw <_05_Soma> ルアーリングも使い切ったしマイナーで2Sq左へ >Nagi0< どうぞ。ではまず総真 *** New topic on #迷街 by _05_Soma: (籐哉)(震動弾)( )(総真)( )(PC達) <_03_kusak> 振動弾のイニシアチブにまた生命の炎しとくw <_05_Soma> メジャーで《三千世界の剣》 命中と攻撃+20 代償7MP >Nagi0< なるほど、そういう作戦か <_05_Soma> オートで《魔器解放》攻撃+20 代償5MP <_05_Soma> オートで《乾坤剣》攻撃++23 代償4MP1c*2 <_05_Soma> って、宣言早かったかw >Nagi0< いや、どうぞw <_05_Soma> 2d6+56+1+2+11+20 命中 <[dice]> _05_Soma: 9(2D6: 6 3)+56+1+2+11+20 = 99  命中 <_05_Soma> 回避をどうぞw >Nagi0< 高いな、君もw >Nagi0< 2d6+45 回避 <[dice]> Nagi0: 5(2D6: 3 2)+45 = 50 回避 <_05_Soma> オートでエネルギーブースター 攻撃+10 >Nagi0< くそ、これじゃ切り札も使いようがない…命中 <_05_Soma> 2d6+85+1+2+15+9+20+7+20+23+10+2d6 攻撃プラーナ2点 <[dice]> _05_Soma: 8(2D6: 3 5)+85+1+2+15+9+20+7+20+23+10+3(2D6: 2 1) = 203  攻撃プラーナ2点 <_05_Soma> 203の火属性物理 >Nagi0< 2d6+70-10-203 防御 <[dice]> Nagi0: 9(2D6: 6 3)+70-10-203 = -134 防御 <_05_Soma> 【総真】「狭間の世界に在りし刃よ、我が呼び声に答えよ。ワールドコネクト」空に世界繋ぐ門が開かれ大量の魔剣が空一面を覆いつくす <_05_Soma> 【総真】「魔器解放!」全ての魔剣がその身に宿すプラーナを解放し <_05_Soma> 【総真】「ブレイク・ザ・ワールド」周囲に降り注ぎ戦場を蹂躙する <_05_Soma> 振動弾:41 ポン:30 総真:26 藤哉:21 ドナ:19 草加:16 <_03_Dona> そして <_03_Dona> 《ジャストアタック》で割り込み行動 >Nagi0< どうぞ >Nagi0< ジャストって事はこの後カウント0になるのか >ドナ <_03_kusak> なるな <_03_Dona> なるな <_03_Dona> やめておいた方が無難か? <_03_kusak> 自分のイニシアチブにしたほうよくね? <_03_Dona> ですな <_03_kusak> それなら2回いけるし <_03_Dona> やめておきましょう >Nagi0< チッw <_03_kusak> まぁ生命の炎はさっき言ったとおりw >Nagi0< ではこっちか、くそ、ドナが動けなくなれば良い技があったのにw <_03_Dona> w <_03_kusak> w <_03_Dona> 危ないなw <_03_kusak> 振動弾:41 ポン:30 総真:26 藤哉:21 ドナ:19 草香:12 >Nagi0< しかたない、普通に行こう >Nagi0< マイナーで《レリックブースト10》でダメージ+30、メジャーで《因果律破壊震動・集》、対象…そうだな、藤哉、君にあげよう >Nagi0< 《因果律破壊震動・集》タイミング:メジャーアクション。【攻撃】ジャッジに+20し単体に物理攻撃。 >Nagi0< 1点でもダメージを与えた場合、BS重圧を与える >Nagi0< 2d6+72 命中 <[dice]> Nagi0: 5(2D6: 4 1)+72 = 77 命中 >Nagi0< 回避どうぞ <_05_Touya> ふむ <_03_Dona> ふうむ <_03_Dona> 撃ち落しますかな? <_05_Touya> 行動回数変わらないならお願いするよ <_03_Dona> 自力でなんとかなるならいいが <_03_Dona> うい <_03_Dona> 《盾の乙女》 <_03_Dona> 1c(2c <_03_kusak> 変わらんし、どうせ落とすカウントな気もするしw <_03_Dona> 71+11+2d6 <[dice]> _03_Dona: 71+11+8(2D6: 4 4) = 90 <_03_Dona> 遅いw <_03_Dona> はい、77は余裕で超えたw <_03_Dona> 【ドナ】「無駄です」 <_05_Touya> 【藤哉】「くっ―この弾幕、ドナさん!」 <_03_Dona> フルメタルコープスの一機がビームで攻撃を撃ち落す >Nagi0< くそw <_05_Soma> ポン:30 総真:26 藤哉:21 振動弾:21 ドナ:17 草加:12 <_03_kusak> w <_05_Soma> ポンどうぞーw <_03_kusak> ようやく出番w <_05_pon> ういw <_03_Dona> w <_03_Dona> 何もする前に終わるかと思ったw >Nagi0< 行け、タヌキ…獣拳を今こそw <_03_Dona> 500点くらい一撃で与えるんだw <_05_pon> マイナー《グラップルバスター》で、移動と《烈風拳》! <_05_pon> バクダン目掛けてでたらめに回りながらネズミ花火のようにつっこんでいくw <_05_pon> 逃げればおって行くとこがなおさらw >Nagi0< 【うさぎ】「みっみっみ、みっみっみ、みっみっみー!」 うさぎが応援団旗を振って応援だw <_05_pon> 【ぽん】「あっつーーー!!!」 >Nagi0< 爆弾に突撃していく薪担いだタヌキ…恐ろしい構図だなw <_05_pon> 《スピードスター》 <_05_pon> メジャー《得意奥義》はいった《グラップルバスター》 >Nagi0< うさぎ回し蹴りか!w <_05_pon> 2d6+50+16+5+2 命中 <[dice]> _05_pon: 11(2D6: 6 5)+50+16+5+2 = 84  命中 <_05_Soma> クリティカルか <_05_pon> クリティカル >Nagi0< ぐは…タヌキまで素でその値を…w <_05_pon> 2d6+83 命中 <[dice]> _05_pon: 6(2D6: 4 2)+83 = 89  命中 >Nagi0< 2d6+45 回避 <[dice]> Nagi0: 4(2D6: 2 2)+45 = 49 回避 >Nagi0< 無理無理w >Nagi0< ではダメージどうぞ <_05_pon> 《変化自在》全部攻撃に割り振りw <総合レベル+ >Nagi0< くそぅ、舐めやがってw <_05_pon> 攻撃力123に >Nagi0< 【うさぎ】「みみ!?」 たぬきさんが更に不思議な物体に変化を!? とビックリ <_03_Dona> えー <_05_pon> 《究極奥義》《ツープラトン》 <_05_pon> 大事なお友達のウサギさんの許可でいいですか?w<《ツープラトン》 <_03_kusak> なんだtt >Nagi0< どうぞw <_03_kusak> そういうコンボか <_05_Soma> うさぎ達が囲んで袋に?w <_05_pon> プラーナ2点消費 <_05_pon> 2d6 プラーナ <_03_kusak> 投げ技だから一緒に持ち上げるんじゃね?w <[dice]> _05_pon: 7(2D6: 1 6) = 7  プラーナ <_05_pon> 2d6+123+11+20+20+34+10+2+7 <[dice]> _05_pon: 6(2D6: 5 1)+123+11+20+20+34+10+2+7 = 233 >Nagi0< 【うさぎ】「…み、みー!!」ハッ、と気付き、慌てて追いかける <_05_pon> あ《銀の牙》で+1されて、地属性の魔法攻撃に <_05_pon> 234の地属性魔法攻撃 >Nagi0< 2d6+90-10-234+21 防御 <[dice]> Nagi0: 8(2D6: 5 3)+90-10-234+21 = -125 防御 <_05_Soma> 総真:26 藤哉:21 振動弾:21 ドナ:17 草加:12 ポン:10 >Nagi0< 一体どんな奥義なんだ?w <_03_Dona> 知らんw <_05_Soma> 類型ダメージが1000まで後少しだな <_05_Soma> 累計だ <_03_Dona> ほふ <_05_pon> ウサギが周りを囲んで動くポンヲ軌道修正して当ててくれるんだよw >Nagi0< 【うさぎ】「……みぃ!!?」 走って…転んで…摩擦熱で火花が!!! <_03_Dona> w >Nagi0< そのまま…ポンの背中にぶつかる! >Nagi0< ボン!! >Nagi0< 燃える…たぬきの背中が燃えている…って感じかなw *** New topic on #迷街 by _05_Soma: (籐哉)(震動弾、ポン)( )(総真)( )(草加、ドナ) <_05_Soma> エンゲージはこうかな? <_03_kusak> かな >Nagi0< だね <_05_pon> あ、《烈風拳》の効果で1sq動くよ <爆弾 >Nagi0< おお <_05_pon> どっちに動かしましょう? <_03_kusak> 藤哉側じゃないかな <_03_kusak> 少なくとも自分中心に範囲選択2盛ってるし <_05_pon> では籐哉に目掛けて跳ね飛ばしw *** New topic on #迷街 by Nagi0: (籐哉、震動弾)(ポン)( )(総真)( )(草加、ドナ) <_05_pon> 2d6 HP消費 <[dice]> _05_pon: 2(2D6: 1 1) = 2  HP消費 <_05_Touya> 【藤哉】「良いよ、こっちに飛ばして!」 <_05_Soma> カウント20まで待機 >Nagi0< 【因果律震動弾】「ちょ、ちょっと待って、なにそれ!?」 さすがの震動弾もそのたぬきの形相におびえ、思わず逃げ出すw <_03_kusak> www >Nagi0< 【うさぎ】「……み〜」 たぬきさん、ごめんなさい、と反省 <_05_Soma> 藤哉:21 振動弾:21 総真:20 ドナ:17 草加:12 ポン:10 <_05_Touya> 再び藤哉か <_05_Soma> 此処で行動したらカバーリングとかの代償カウントがなくなる <_05_Touya> マイナーなし、うん、誰かマイナーをおくれ。 メジャーで闘気撃砕で攻撃を <_05_Touya> 2d6+61+23 <[dice]> _05_Touya: 9(2D6: 6 3)+61+23 = 93 <_05_Touya> 93で >Nagi0< 2d6+45 回避 <[dice]> Nagi0: 9(2D6: 5 4)+45 = 54 回避 <_05_Touya> シールドラッシュっ <_05_Soma> 振動弾:21 総真:20 ドナ:17 草加:12 ポン:10 藤哉:1 <_05_Touya> 2d6+176+32+36+19 虚物理軽減無効化不可狼狽つき <[dice]> _05_Touya: 5(2D6: 1 4)+176+32+36+19 = 268  虚物理軽減無効化不可狼狽つき <_05_Touya> あ、回った <_05_Touya> 2d6+176+32+36+19+10 虚物理軽減無効化不可狼狽つき <[dice]> _05_Touya: 12(2D6: 6 6)+176+32+36+19+10 = 285  虚物理軽減無効化不可狼狽つき <_05_Touya> 285っ! >Nagi0< では+3して…って更に最大値かw <_03_Dona> この化け物めw >Nagi0< 2d6+70-10+285 防御 <[dice]> Nagi0: 10(2D6: 4 6)+70-10+285 = 355 防御 <_05_pon> w >Nagi0< じゃない >Nagi0< 足してどうするw <_03_Dona> 増えたw <_05_Touya> 【藤哉】「こ、のぉッ―!」プラーナを乗せた槍と盾の先端で一点を突く <_05_Soma> 215ダメージかな? >Nagi0< ダメージ215+3の218だね >Nagi0< では、こっちか。藤哉、ぽん、ZOCとかはある? >ようするに離脱に影響与えるの <_05_Touya> ZOCは持ってます。 <_05_pon> ポンはもってないです <_05_Soma> 震動弾:21 総真:20 ドナ:17 草加:12 ポン:10 藤哉:1 <_03_kusak> 次は振動団? <_05_Touya> ですねー。よーしぱぱここでジャストアタックしちゃうよー <_05_Soma> では震動弾どうぞー >Nagi0< おっと、ではジャストどうぞ <_03_kusak> とりあえず生命の炎と言う <_05_Touya> 先ほどと同じやつで攻撃 <_05_Touya> 2d6+61+23 <[dice]> _05_Touya: 7(2D6: 3 4)+61+23 = 91 <_05_Soma> 震動弾:21 総真:20 ドナ:17 ポン:10 草加:8 藤哉:0 >Nagi0< 2d6+45 回避 <[dice]> Nagi0: 6(2D6: 2 4)+45 = 51 回避 >Nagi0< 命中、くそ、こいつらの相手は無理だw <_03_kusak> w <_05_Touya> シールドラッシュ。フフフ。 <_05_Touya> 2d6+176+32+36+19 虚物理軽減以下略 <[dice]> _05_Touya: 6(2D6: 1 5)+176+32+36+19 = 269  虚物理軽減以下略 >Nagi0< 2d6+70-10-269 防御 <[dice]> Nagi0: 8(2D6: 5 3)+70-10-269 = -201 防御 >Nagi0< あっと、更に+3か。204 >Nagi0< で、藤哉のZOCに縛られて逃げきれない…仕方ない。今回の生贄はこいつら二人でいいや <_03_kusak> w >Nagi0< マイナーで離脱してポンのSqに。メジャーで《因果律破壊震動・遅》 >Nagi0< 《因果律破壊震動・遅》タイミング:メジャーアクション。5カウント後に現在の位置を起点にした範囲選択(2)を対象に【魔導】と【魔攻】ジャッジ+20した魔法攻撃が行われる。 >Nagi0< 発動カウントまでにその位置から離れていれば攻撃は受けない(ジャッジはその時点で行う) <_05_Touya> んでは *** New topic on #迷街 by Nagi0: (籐哉)(ポン、震動弾)( )(総真)( )(草加、ドナ) <_05_Touya> 一応基点はどこか教えてもらえますか >Nagi0< 震動弾の位地ね <_03_Dona> ほむり >Nagi0< 「(籐哉)(ポン、震動弾)( )」 まで被害受ける <_05_Soma> カウント16で攻撃だな <_05_Touya> はい、神脚走で総真の右Sqまで移動 <_05_Soma> 総真:20 ドナ:17 ポン:10 草加:8 震動弾:1 藤哉:0 *** New topic on #迷街 by _05_Touya: ( )(ポン、震動弾)( )(総真)(藤哉)(草加、ドナ) <_05_Soma> 無理、君のカウントは現在0だw <_05_pon> w <_05_Soma> リアクション関係以外は出来んよ <_05_Touya> ん、オート無理だっけか <_05_Touya> じゃあ先にイニシアチブで勇者の出番(ぇー <_05_Soma> それなら問題ないねw <_05_pon> w >Nagi0< だねw <_05_Touya> 1d6 <[dice]> _05_Touya: 2(1D6: 2) = 2 <_05_Touya> これって16のカウントで使えばいいですよね?>神脚走 >Nagi0< そうです <_05_Soma> って、イニシアチブも無理じゃなかったっけ?カウント0で使えるって書いてないと >Nagi0< あっと、そうだ、「カウント0でカウント+10」とか「全員の行動が終了後」とかしか無理だ <_05_Touya> サモナーとかを見ると0cで使えないと使えないということになるんですけど…それは別物なのかな >Nagi0< サモナー特技は別に特記があるのよ <_05_Touya> そっか、見落としなら問題ないですね <_05_Touya> じゃあすいませんが色々差し戻しで *** New topic on #迷街 by _05_Touya: (藤哉)(ポン、震動弾)( )(総真)( )(草加、ドナ) >Nagi0< では20カウントで総真 <_05_Soma> 総真:20 ドナ:17 ポン:10 草加:8 震動弾:1 藤哉:0 <_05_Soma> カウント15まで待機してどっちか庇おう <_05_Soma> ドナ:17 総真:15 ポン:10 草加:8 震動弾:1 藤哉:0 <_03_Dona> 厄介だなw <_05_pon> あー、ポンどうにか逃げれるかと <_03_Dona> えーとこっちは巻き込まれんな <_03_kusak> こっちもだな <_03_Dona> 普通に震動弾殴りましょう <_05_pon> 《ジャストアタック》から《ヒット&アウェイ》で <_03_kusak> ドナは基準魔法属性だやね? <_03_Dona> です <_03_kusak> おkk <_03_Dona> メインプロセス開始時 <_03_Dona> エンチャントフレイム、アタックブースタ:1c、2MP 【攻撃】+16+13 <_03_Dona> マイナー《クイックムーヴ》 <_03_Dona> マジカルチェンジ:1MP 【攻撃】+18 <_03_Dona> マジックブレード:1MP 【攻撃】+16 <_03_Dona> 物理攻撃命中前、フレイムウェポン:1MP 【攻撃】+11 <_03_Dona> 72+11+2d6 <[dice]> _03_Dona: 72+11+9(2D6: 4 5) = 92 >Nagi0< 2d6+45 回避 <[dice]> Nagi0: 11(2D6: 5 6)+45 = 56 回避 >Nagi0< まあ無理やねw <_03_Dona> では <_03_kusak> 攻撃ジャッジ前 ゼロブレード 攻撃+13。代償1c×2。魔法属性 虚属性に <_03_Dona> 110+19+20+13+11+16+18+16+13+2d6 <[dice]> _03_Dona: 110+19+20+13+11+16+18+16+13+3(2D6: 2 1) = 239 >Nagi0< 2d6+90-10+1-239 魔防 <[dice]> Nagi0: 3(2D6: 2 1)+90-10+1-239 = -155 魔防 <_05_Soma> 総真:15 ポン:10 草加:6 震動弾:1 ドナ:0 藤哉:0 >Nagi0< これでドナは行動終了か、ではカウント16で爆発するよー <_03_kusak> でドナの本来のメインプロセスかな。ジャストアタックだからまだイニシアチブw <_03_Dona> 【ドナ】「爆弾とは名ばかりの頑丈さですね」 <_05_pon> あ、そのまえに <_05_Soma> ジャストアタックだからカウント減る <_03_Dona> いや、ジャストじゃないぞw <_03_kusak> 違ったあk >Nagi0< 普通に殴ったんだ、今のは <_05_Soma> あ、ジャストアタックはポンか <_03_Dona> どっちにしろ減るからな <_05_pon> 《ジャストアタック》して跳ね飛ばして逃げ出す予定w >Nagi0< ではポン、どうぞ <_05_pon> うい <_05_pon> 《ジャストアタック》 <_05_pon> マイナー《烈風拳》、メジャー《得意奥義》《グラップルバスター》《究極奥義》 <_05_pon> プラーナ2点消費で命中 <_05_pon> 2d6 命中プラーナ <[dice]> _05_pon: 5(2D6: 1 4) = 5  命中プラーナ <_05_pon> 2d6+29+16+5+5 <[dice]> _05_pon: 11(2D6: 6 5)+29+16+5+5 = 66 <_05_pon> クリティカル >Nagi0< なにぃ <_05_pon> 《死点撃ち:物理》発動 <_03_Dona> w <_05_pon> 2d6+65 <[dice]> _05_pon: 8(2D6: 6 2)+65 = 73 >Nagi0< 2d6+45 回避 <[dice]> Nagi0: 10(2D6: 6 4)+45 = 55 回避 >Nagi0< くそ、Cさえ出てればw 命中 <_05_pon> 《ツープラトン》とプラーナ入れてダメージ <_05_pon> 2d6 プラーナ2点 <[dice]> _05_pon: 7(2D6: 3 4) = 7  プラーナ2点 <_05_pon> 2d6+123+11+20+5+20+10+34+10+7 <[dice]> _05_pon: 9(2D6: 3 6)+123+11+20+5+20+10+34+10+7 = 249 <_05_pon> 銀の牙で地の魔法ダメージ249 <_05_pon> 250だ >Nagi0< 2d6+90-10+1+250 魔防 <[dice]> Nagi0: 11(2D6: 6 5)+90-10+1+250 = 342 魔防 <_03_Dona> またw >Nagi0< またかw <_03_kusak> w <_05_Soma> +すんなw <_05_pon> つ 獣の気 <_05_pon> w >Nagi0< 158…ってFかよぉw <_05_Soma> ファンブルになって71だから179ダメージ? >Nagi0< では179だね <_05_pon> あ、得意奥義の+1忘れてました、+12 >Nagi0< 191か <_05_pon> 2d6 HP減少 <[dice]> _05_pon: 10(2D6: 6 4) = 10  HP減少 >Nagi0< こりゃ駄目だ…仕方ない、最後のカードを切ろう <_03_kusak> ほおう <_05_pon> そして1sq跳ね飛ばし >Nagi0< げげ <_05_pon> ヒット&アウェイで逃げるw >Nagi0< こいつw <_03_kusak> ポンは藤哉に酷いことしたよねw <_05_pon> わるぎはないよ、たぶんw <_05_Touya> 【藤哉】「え、ちょっ、それはちょっと!?」 <_05_Soma> ちょっと待って。跳ね飛ばすならこっちにお願い <_05_Soma> それなら藤哉も対象から外れる。そして総真なら避けて反撃できるw <_03_kusak> で、藤哉の位置にいけばいいと <_05_pon> うい、ではソウマさんに向けてひき逃げw <_03_kusak> そういや魔法攻撃とかいってたな *** New topic on #迷街 by _05_Soma: (藤哉、ポン)()(震動弾)(総真)( )(草加、ドナ) <_05_pon> 藤哉さんめがけて、火のついた毛玉と一緒に逃げてきたウサギが突っ込んでくるヨーw >Nagi0< では対象は総真のみか <_03_kusak> 総真、それカウンターしてもカウント大丈夫? <_05_Soma> 大丈夫 <_03_kusak> ういうい <_05_Soma> カウントは9になる予定 <反撃後 <_03_kusak> 実は紐解きとかも言えるw >Nagi0< では行くよー >Nagi0< 2d6+85+20 魔導 <[dice]> Nagi0: 12(2D6: 6 6)+85+20 = 117 魔導 <_05_Soma> げw <_03_Dona> w <_05_pon> w <_03_kusak> +20っていってたからねぇw <_05_Soma> 流石に最大値は予想外w <_05_Touya> うわー、それは厳しいね <_05_Soma> リアクションで《散滅》命中でリアクション 代償5MP1c*2 <_03_kusak> ジャッジしてしまった以上紐解きとはいえ無いしねぇw <_05_Soma> 2d6+56+1+2+11+2d6 命中プラーナ2点 <[dice]> _05_Soma: 6(2D6: 5 1)+56+1+2+11+3(2D6: 1 2) = 79  命中プラーナ2点 <_05_Soma> オートで絆の加護、クリティカルに <_05_Soma> こうなりゃ意地だw >Nagi0< マジか?w <_03_Dona> w <_03_kusak> w <_05_Soma> 2d6+56+1+2+11+3+10 命中 <[dice]> _05_Soma: 7(2D6: 4 3)+56+1+2+11+3+10 = 90  命中 <_03_Dona> えーw >Nagi0< さすがに無理かw <_05_Soma> 無理でしたw <_03_kusak> だぬ <_05_Soma> 魔攻どうぞー >Nagi0< 2d6+192+20 魔攻(属性:虚) <[dice]> Nagi0: 3(2D6: 2 1)+192+20 = 215 魔攻(属性:虚) <_05_Soma> オートで《護法剣》攻撃でジャッジ 代償1c*2 <_05_Soma> オートでエネルギーブースター 攻撃+10 <_05_Soma> 2d6+85+1+2+15+10+9+20+7 攻撃 <[dice]> _05_Soma: 10(2D6: 6 4)+85+1+2+15+10+9+20+7 = 159  攻撃 <_05_Soma> オートで《最後の砦》ダメージ-30 代償1Pr <_05_Soma> 21ダメージ、残りHP278 <_05_Soma> まだまだ元気ですw <_03_kusak> どんだけ軽減する気だw >Nagi0< で、だ。ちょうど良い位置に飛ばしてくれた…最後のカードを切るぜ…《ダンシングアーム》でメインプロセス後追加攻撃 <_03_kusak> ほおう >Nagi0<【因果律震動弾】「損傷レベルレッド…これより緊急排除プログラムを実行します」 <_03_Dona>【ドナ】「おや」 >Nagi0<因果律震動弾の周囲の事象が嵐のように荒れ狂う <_03_kusak>【草香】「これは……?」 >Nagi0<マイナーで《レリックブースト10》でダメージ+30、メジャーで《因果律破壊震動・崩壊R》、起点は総真と草香&ドナのSqの間 >Nagi0<《因果律破壊震動・崩壊R》HPが2割以下、カウント20以下でのみラウンド1回使用可能。 >Nagi0<タイミング:メジャーアクション。範囲選択(2)に【命中】ジャッジ+20した物理攻撃。 >Nagi0<1点でもダメージを与えた場合、更に対象のカウントを−15 <_03_kusak>物理攻撃? <_03_Dona>やはり上限突破は卑怯だw >Nagi0<ちなみにこの特技自体は公式データほぼそのままだからw <_03_Dona>防ぎようがないなw <_05_pon>ひーw <_05_Soma>ポン、ドナ、藤哉はカウント0だね <_05_pon>うい、0っす <_03_Dona>カウントが1あれば簡単に避けられるんだがw >Nagi0<更に温存してた《全力全開》使用。ジャッジを行なう直前に宣言。ジャッジの達成値+10。1シナリオにSL回 10MP <_05_Soma>草加ちゃんが打ち消せるんだったっけ? <_03_kusak>魔法じゃないとむぅり >Nagi0<2d6+72+20+10命中 Nagi0:8(2D6:26)+72+20+10=110命中 >Nagi0<よし! <_03_kusak>自前で避けるのは可能だからカバーは他の人によろぴこ <_03_Dona>ふむ >Nagi0<《因果律改変変装置》自身のジャッジ後に使用。そのダイス目に+1、あるいは−1する。シーン[SL+1]回 <_03_Dona>避けるのは一応避けるか >Nagi0<これでジャッジを7に…クリティカルへ <_05_Soma>ああ、ワイドするから別に無理して避けなくてもいいよ <_03_kusak>ほおいさ >Nagi0<更に《ブラックボックス》ジャッジC時使用、達成値+10、、1シナリオ[SL+1]回 <_03_Dona>らじゃ、じゃあお任せします >Nagi0<2d6+72+20+10+10+10命中 Nagi0:9(2D6:63)+72+20+10+10+10=131命中 >Nagi0<これでー <_05_Soma>まず無理だけどどうせー15されるなら <_05_Soma>リアクションで《落葉》命中でリアクション 代償5MP1*2c <_03_kusak>2d6+9+4 回避 _03_kusak:11(2D6:56)+9+4=24 回避 <_05_Soma>2d6+56+1+2+11 命中 _05_Soma:6(2D6:42)+56+1+2+11=76 命中 <_03_kusak>無駄に回り追った <_05_Soma>命中 <_03_kusak>2d6+23 _03_kusak:3(2D6:21)+23=26 <_03_kusak>うわーむりーだー <_03_Dona>27+2d6 _03_Dona:27+7(2D6:16)=34 <_03_Dona>27+2d6+10 _03_Dona:27+6(2D6:33)+10=43 <_03_Dona>無理だーその2ー <_05_Soma>オートで《ワイドカバー》範囲選択3の対象の代わりに防御魔防ジャッジ6MP1*2c <_03_Dona>【ドナ】「(棒読み)うわーもうだめだーLC」 >Nagi0<ではダメージ出すよー <_05_Soma>どうぞー <_03_Dona>うい >Nagi0<2d6+203+30+20攻撃(虚 Nagi0:5(2D6:32)+203+30+20=258攻撃(虚 <_05_Touya>【藤哉】「棒読みすぎますからドナさん!」 >Nagi0<くそ、回らないか…無念 <_03_Dona>【ドナ】「駄目ですか?」 <_05_Soma>オートで《金剛剣》攻撃でジャッジ 代償1*2c >Nagi0<虚属性物理です <_05_Soma>オートでエネルギーブースター 攻撃+10 <_05_Touya>【藤哉】「まあ余裕の表れって事にしておきます」 <_05_Soma>2d6+85+1+2+15+9+20+7+10+2d6 攻撃プラーナ2点 _05_Soma:6(2D6:42)+85+1+2+15+9+20+7+10+8(2D6:44)=163 攻撃プラーナ2点 <_03_kusak>【草香】「頼れる仲間が居るのはいいことです」 <_03_Dona>【ドナ】「このために総真殿に声をかけたわけですが」 <_05_Soma>95*3で285か <_03_Dona>防御性能優秀だしな! <_03_kusak>落ちたか? <_05_Soma>・・・昨日のダメージ計算間違えた分でHP−入ったーw <_03_kusak>剣霊しとけw <_05_Soma>HP−7ですw <_05_pon>むむ >Nagi0<ファントムガーヴは無かったか <_03_kusak>ああ、別にこのターン終わるからクリンナップ待ってもいいのか <_05_Soma>オートで《剣魂再生》 瀕死状態を回復しHP10に 代償1Pr <_03_kusak>剣魂だたw >Nagi0<ではこちらは行動終了、カウント1に <_05_Soma>草加:6 震動弾:1 総真:0 ポン:0 ドナ:0 藤哉:0 >Nagi0<【因果律震動弾】「因果の果てへと消し飛ばしたと思ったけど…なかなかしぶとい」 >総真 <_03_Dona>【ドナ】「事象の地平線の彼方から徒歩で帰還されたようです」 <_05_Soma>【総真】「流石に三人分は少し辛かったか」 <_03_kusak>じゃあ、こっちのイニシアチブで、総真に《完全治癒》HPを耐久力の値まで回復、代償1Pr >Nagi0<にゃんとw <_03_kusak>【草香】「これで元通りです」にや >Nagi0<しまった、草香がヒーラなのすっかり忘れたよw <_03_kusak>www <_05_pon>w <_03_kusak>では、打つだけは普通に <_03_kusak>2d6+101+4 魔導 _03_kusak:5(2D6:32)+101+4=110 魔導 >Nagi0<2d6+65抵抗 Nagi0:4(2D6:13)+65=69抵抗 >Nagi0<命中 <_03_kusak>ではダメージロール前魔力弾チャンバー3×3 <_03_kusak>あとライトブリンガー、1c×2で2c <_03_kusak>2d6+154+13+9 _03_kusak:4(2D6:31)+154+13+9=180 <_03_kusak>賢者の輝きでC <_03_kusak>2d6+186 _03_kusak:7(2D6:16)+186=193 <_03_kusak>193 魔法 天 重圧放心狼狽邪毒10、となりますた >Nagi0<では苦痛耐性分+12して >Nagi0<2d6+90-10+1-12-193魔防 Nagi0:9(2D6:54)+90-10+1-12-193=-115魔防 >Nagi0<かなり来たな、もう後がない感じ <_05_Soma>震動弾:1 草加:0 総真:0 ポン:0 ドナ:0 藤哉:0 >Nagi0<で、カウント1でこっちの行動か <_03_kusak>んだね >Nagi0<マイナーで《レリックブースト10》でダメージ+30、メジャーで《因果律破壊震動・集》で物理攻撃、目標は…藤哉! <_03_Dona>おおう、がんがれ <_03_kusak>おー >Nagi0<《因果律破壊震動・集》タイミング:メジャーアクション。【攻撃】ジャッジに+20し単体に物理攻撃。 >Nagi0<1点でもダメージを与えた場合、BS重圧を与える <_05_Touya>ほいほい、どうぞ >Nagi0<もうこのラウンドは通常攻撃しか出来んw <_03_Dona>それHP0になったら死ぬな、ほとんどw >Nagi0<2d6+72命中 Nagi0:6(2D6:51)+72=78命中 <_05_Touya>まわしてくる? >Nagi0<よし、更に《因果律改変変装置》 <_05_Touya>はい、どうぞ >Nagi0<+《ブラックボックス》。もう此処でつぎ込まないと意味が無くなるw >Nagi0<2d6+72+10+10命中 Nagi0:6(2D6:33)+72+10+10=98命中 >Nagi0<これでー <_05_Touya>ではマズ普通に <_05_Touya>2d6+23+23 _05_Touya:3(2D6:12)+23+23=49 <_05_Soma>オートで《カバーリング》対象の代わりに防御魔防ジャッジを 代償3MP1C <_05_Touya>ん、無理だけど待ってね <_05_Soma>おや? <_05_Touya>プラーナで振りなおし、さらにプラーナ15点解放。行動値じゃないしいいよね?>半分のあれ >Nagi0<もちろん <_05_Touya>2d6+23+23+15d6 _05_Touya:8(2D6:62)+23+23+58(15D6:454163665413523)=112 <_05_Touya>届いた <_05_Soma>いや、普通にこっちが庇うけど <_05_Touya>ううん、此処はかばわれたくないw >Nagi0<まじかw <_05_Soma>ずいぶん使ったなぁw >Nagi0<信じられねぇ、かわしやがったw <_03_Dona>w <_05_Soma>震動弾:0 草加:0 総真:0 ポン:0 ドナ:0 藤哉:0 <_05_Touya>【藤哉】「甘い―! 本気を出せばその程度ッ!」プラーナの輝きが最高潮に、一気に飛翔して回避 <_05_Touya>そしてこのタイミングで命の煌めきを使用 <_03_kusak>おっほw <_05_Touya>カウントが10になるよ >Nagi0<【因果律震動弾】「解析不能…コイツラ何…」 <_03_kusak>【草香】「うーん、総真さんもそうでしたが藤哉さんもしばらく見ないうちに若干キャラが変わりましたねぇ」苦笑しつつ <_03_Dona>【ドナ】「可能性の書き換え、ですね。プラーナは“存在する可能性”のエネルギーです」 <_05_Soma>藤哉:10 震動弾:0 草加:0 総真:0 ポン:0 ドナ:0 <_05_Touya>では行動しますよー。 >Nagi0<どうぞー。もう切り札は尽きたよw <こっちも <_05_Touya>マイナーで疾風閃、2Sq→に移動しつつマジックブレード、メジャーで闘気撃砕 <_03_Dona>死んだか?w <_05_Touya>オートで空の色彩 ***Newtopicon#迷街by_05_Touya:(ポン)()(藤哉、震動弾)(総真)( )(草加、ドナ) <_05_Touya>2d6+61+23 「これでトドメを…!」 _05_Touya:4(2D6:31)+61+23=88 「これでトドメを…!」 <_05_Touya>おいおい。( <_05_Touya>宝石割るよ >Nagi0<おいおいだなw <_03_Dona>w >Nagi0<2d6+45回避 Nagi0:8(2D6:35)+45=53回避 >Nagi0<おお? いけそうか? もうブラックボックスは無いが…因果律改変、出目次第で >Nagi0<2d6+45+10回避 Nagi0:3(2D6:21)+45+10=58回避 >Nagi0<駄目かぁ…直撃w <_05_Touya>シールドラッシュー。 <_05_pon>w >Nagi0<どうぞー <_05_Touya>2d6+176+32+36+19 属性なし物理ダメージと狼狽 _05_Touya:3(2D6:12)+176+32+36+19=266 属性なし物理ダメージと狼狽 <_05_Touya>あぶねえなこいつ( >Nagi0<2d6+90-10-266-3魔防 Nagi0:6(2D6:42)+90-10-266-3=-183魔防 <_03_kusak>物理だz >Nagi0<あっと、では+20か <_03_kusak>んだね >Nagi0<203食らった >Nagi0<うわ、ギリギリ生きてるw <_05_Touya>おやおや。 <_05_pon>えー <_05_Touya>というかなんで最後にアレを入れなかったのか。馬鹿だなぁぼく <_05_Soma>藤哉:0 震動弾:0 草加:0 総真:0 ポン:0 ドナ:0 <_05_Touya>ナギさん、質問ー >Nagi0<はい? <_05_Touya>導王拳入れたら吹っ飛んだ?(ぇー >Nagi0<いや、さすがにそれはw <_05_Touya>んじゃダメだね <_05_pon>あ、獣の気とばせばw <_03_Dona>行動カウント0だろw <_05_pon>0でした!w <_03_Dona>てかそれは最初に(ry <_03_kusak>狼狽あるけど苦痛耐性すんの? >Nagi0<ああ、しまった…まあ使っちゃったのでw >Nagi0<ではクリンナップ― <_05_Touya>ではラウンド終了だね <_05_pon>クリンナップなし <_03_kusak>クリンナップなし <_05_Touya>闘気放翔が解除、狼狽と重圧があるけどステッカーで重圧を解除する >Nagi0<こちらは特になし。更にセットアップ…同じく何もなし <_05_Soma>エネルギーブースターの入れ替え <_03_Dona>えーと <_05_Touya>後のセットアップはなし <_03_Dona>一応クリンナップで3点HPが回復する <_05_pon>セットアップ《練剄》でプラーナ3消費。火を消したくて更なる高速回転にw >Nagi0<【うさぎ】「みー!?」 たぬきさーん、それ更に火の勢いが増しちゃうー、ってあわわ〜 <ポンに <_03_kusak>セットアップは裁きの光装備解除 >Nagi0<2d6+65震動弾行動値 Nagi0:4(2D6:31)+65=69震動弾行動値 <_03_Dona>セットアップは《フォーメーション・アタック》基点は総真とドナの間の点。対象:総真、ドナ、草香 <_05_Soma>2d6+41+1+2 行動値 _05_Soma:7(2D6:52)+41+1+2=51 行動値 <_03_kusak>待てw 全員になめらかと言いたかったw+3 <_05_Touya>リフレクトブースタとヒートシフト <_05_Touya>待ってるよ。 <_03_Dona>リフレクトブースタと走り出す心と《ポテンシャルブースト》とすごいペット、後ヒートシフト、1p <_05_Touya>2d6+38+7+2+3 _05_Touya:6(2D6:51)+38+7+2+3=56 <_03_Dona>3d6+2+5+7+3+3+1+63 _03_Dona:9(3D6:342)+2+5+7+3+3+1+63=93 <_05_pon>2d6+44+11+5+3 _05_pon:8(2D6:35)+44+11+5+3=71 <_03_kusak>リフレクト ポテンシャルブースト ヒートシフト <_03_kusak>あっと行動ジャッジのプラーナって端数切捨てだったやね >Nagi0<です <_03_kusak>2d6+1d6+26+3+12+7+4+2 _03_kusak:11(2D6:65)+5(1D6:5)+26+3+12+7+4+2=70 <_03_kusak>出目ガンバッタ <_03_Dona>では何もなければこっちですな。もうドラゴンズエッジ切れてましたっけ? <_03_kusak>ラウンドだからな <_05_pon>2d6 HP減少 _05_pon:5(2D6:32)=5 HP減少 <_03_Dona>行動値ジャッジでさえ減るんかw >ポン <_05_pon>あ、メインプロセス後だったが…セットアップは違うかw <_03_kusak>ドナ:93 ポン:71 草加:70 震動弾:69 藤哉:56 総真:51 <_03_Dona>【ドナ】「そろそろこちらも切り札をお見せしましょう」 <_03_Dona>では動きますが >Nagi0<どうぞ、こちらにもう割り込み特技は無いよ <_03_kusak>まぁドナがぼこぼこ殴って終わりそうな気がw <_03_Dona>メインプロセス開始時 <_03_Dona>エンチャントフレイム、アタックブースタ:1c、2MP 【攻撃】+16+13 <_03_Dona>マイナー《クイックムーヴ》3H <_03_Dona>マジカルチェンジ:1MP 【攻撃】+18 <_03_Dona>マジックブレード:1MP 【攻撃】+16 <_03_Dona>物理攻撃命中前、フレイムウェポン:1MP 【攻撃】+11 <_03_Dona>オート <_03_Dona>《オービットアーム》3cダメージ+29 <_03_Dona>《フォロワービット》1c ダメージ+29 <_03_Dona>流石に一回しか殴れんw <_03_Dona>命中ー <_03_Dona>72+2d6 _03_Dona:72+5(2D6:23)=77 <_03_kusak>オービットアームしないほうg <_03_Dona>ほふ >Nagi0<2d6+45回避 Nagi0:6(2D6:33)+45=51回避 <_03_Dona>当たり、では <_05_Soma>出目変更したら避けられない? >Nagi0<もう品切れだって言ったじゃんw <_05_Soma>おおうw <_03_Dona>じゃあちとオービットアームは撤回。先行入力だからまだ間に合うw <_03_Dona>110+2d6+3+9+7+29+11+16+18+16+13火魔法 _03_Dona:110+6(2D6:51)+3+9+7+29+11+16+18+16+13=238火魔法 <_03_Dona>こんなもんか >Nagi0<2d6+90+69-20-238魔防 Nagi0:4(2D6:22)+90+69-20-238=-95魔防 >Nagi0<95点…それで落ちた― <_03_Dona>ポン:71 草加:70 ドナ:69 震動弾:69 藤哉:56 総真:51 <_03_kusak>落ちたのかw <_03_Dona>おおうw ケチる必要なかったw <_05_pon>おー <_03_kusak>w >Nagi0<藤哉の攻撃で既に残HP60強しか残って無かったのよw <_03_kusak>なる <_03_Dona>【ドナ】「トドメです」一斉砲撃が弾頭を貫く <_03_kusak>こっちミスらなかったら下手したら前のラウンドで終わってたのかw >Nagi0<【因果律震動弾】「そんな…私の因果律を超える力など…」 <_03_Dona>【ドナ】「諦めてください」 <_03_Dona>では >Nagi0<その一撃に貫かれ、吹き飛んで行くAI…そして <_03_Dona>せっかくなのでネームレスが弾頭のAIを抉り出して <_03_Dona>【ドナ】「遊びはお終いですよ」 <_03_Dona>【ドナ】「配役の狂った狂詩劇は、ね」 >Nagi0<だが、既にAIは今の一撃で致命的な損傷を負った、ホログラムのように消えていくね >Nagi0<それとともに因果律震動弾もその震動を止め…世界が夢のように消えていく… <_03_Dona>【ドナ】「興味深い武器だったのですが。サンプルも取れないとは勿体無いですね」 <_03_kusak>【草香】「こういうものは無いほうがいいです」 >Nagi0<震動弾により書き換えられた事象が再び自己修復していく… >Nagi0<君たち自身もまた、その光に包まれて… <_05_Touya>【藤哉】「これで、戻るのかな…」 >Nagi0<【エンディングフェイズ】 >Nagi0< >Nagi0<■シーン12:藤哉の選択 >Nagi0<シーンプレイヤー:藤哉 >Nagi0<登場難易度:登場不可 >Nagi0<  >Nagi0<ふと気が付くと君はあの採石場に独りで居た >Nagi0<周りを見回しても他のみんなはいない >Nagi0<世界が変わる。組み換わって…いや、組み直されていくのが判る。 <_05_Touya>【藤哉】「…大丈夫かな」ポケットに押し込んだ壊れた人形を再び手に取りながら、周囲を見回して >Nagi0<そんな君に… >Nagi0<【???】「今なら君が望む理想へと、世界を組み替える事が出来るだろう」 >Nagi0<そんな声が何処からか響く <_05_Touya>【藤哉】「…貴方は」声の主を探して更に辺りを見回す >Nagi0<【???】「そう、君は今、この瞬間だけ世界を自由に書き換える権利を得た」 >Nagi0<【???】「今なら全ての悪を滅ぼのも、人々から戦う意思を奪う事も叶うだろう」 >Nagi0<【???】「――だとしたら君は、何を望む。坂上藤哉君」 <_05_Touya>【藤哉】「―別に、望むべく事はありません。 それは"こんな手段"で得るべきじゃない…って言うと、やっぱり甘いと言われそうですが」 >Nagi0<ではその回答に >Nagi0<【シグナルマン】「ああ、君ならきっと、本物の『正義の味方』になれる。私が保証しよう」 >Nagi0<人影は頷き、君に背を向ける <_05_Touya>【藤哉】「こんな手段で得たそれに、価値がないとは言いません。            でも、限りなく困難であろうとも確実に自らの手で、侵魔、冥魔、異世界人、神々にだって教えてやらないといけない。            それだけです…正義の味方とか、そんなのじゃないですよ…」 >Nagi0<【シグナルマン】「戦え、藤哉君。 たとえ何度躓き、倒れようと。 その先にきっと、君の目指す世界があると信じて」 >Nagi0<そう言い残し、彼はまた何処かへと去っていく <_05_Touya>【藤哉】「…勿論ですよ。 僕は多大な恩恵を得られる願望器を蹴ったんです。 それは自分の求めるモノのため、ですから―」 <_05_Touya>そう呟きながら、ラビリンスシティへ歩んでいく >Nagi0<彼の表情は仮面に覆われ見えなかった。だが君の腕の中の“壊れたヒーロー人形”はどこか微笑んでいるように思えた… <_05_Touya>さあ、帰ろう。 一歩ずつでも"そこ"に近づくために。 >Nagi0<  >Nagi0<  >Nagi0<■シーン13:夢から覚めて >Nagi0<シーンプレイヤー:草香 >Nagi0<登場難易度:登場不可 >Nagi0<  >Nagi0<不思議な夢を見ていた気がする… >Nagi0<あれは、あの時間は夢? それとも現実? >Nagi0<そんな曖昧な記憶の中で、君は見慣れた(ラビリンスシティの)自分の部屋のベッドで目を覚ました <_03_kusak>【草香】「……夢、だったのでしょうか」欠伸しながら >Nagi0<窓からは心地よい日差しが入ってくる、そんな気持ちのいい朝 <_03_kusak>【草香】「…………」 <_03_kusak>【草香】「…………」時計を確認 >Nagi0<で…重いまぶたを開き正面を見ると <_03_kusak>【草香】「少し寝過ごしてしまいましたか……あれ?」 >Nagi0<【クウヤ】「……あ゛」 君の眼前で『ヤバ!?』って表情でひきつらせるクウヤ君と目が合いましたw <_03_Dona>事後?w >Nagi0<クウヤの手は…君のはだけたパジャマの胸元に今まさに伸びようとしていますw <_03_kusak>【草香】「……おはようございます」すっげぇジト目 >Nagi0<【クウヤ】「お…オハヨウゴザイマス、きょうもきもちのいいあさだねくさかちゃん」 <_03_kusak>【草香】「そーですねー。ところでクウヤさんはこんな時間になんで僕の部屋に居るんでしょう?」 >Nagi0<【クウヤ】「よ、夜這いを少々…もう朝だけど」滝汗 <_03_kusak>【草香】「じゃあ、この後どうなるか。お分かりですね?」すっげぇいい笑顔 >Nagi0<【クウヤ】「あはははー!! え、えっと、その…草香ちゃんもブラ付けてるんだねー、必要ないと思うけど、あはははー」慌てて何か言い作ろうとして更に墓穴をw <_03_kusak>【草香】「……」ニコッ★ <_03_kusak>《天使化》《真天使化》《現の夢》《夢想の姿》で瞬間的にフル武装 <_03_kusak>【草香】「じゃあ、いつものやついきますね♪」 >Nagi0<【クウヤ】「デスヨネー」 あ、死んだかなって凍りついた笑顔 <_03_kusak>【レイzもといヴァーミリオンハートさん】「yes、master」 <_03_kusak>ドカーン >Nagi0<では、その爆音に連動するように、近くの部屋からも爆発音が >Nagi0<【(遠くの)やしろ】「医者―、紅葉壊れた―」 そんないつもの光景が <_03_kusak>【草香】「ま、今日も一日平和そうでなによりです」 >Nagi0<【うさぎず】「「み? みみみ!? …みぃ」」 その爆音に慌ててパタパタ走ってくるうさぎ達…だが『爆心地』に気付き、そのまま何もなかったように帰ってく <_03_kusak>【草香】「さて、今日も一日頑張りますか」ととりあえずぶっ倒れてるクウヤに布団だけかけて外へ >Nagi0<  >Nagi0<  >Nagi0<■シーン14:永劫の戦いへ >Nagi0<シーンプレイヤー:ドナ >Nagi0<登場難易度:登場不可 >Nagi0<  >Nagi0<あれから(君の記憶としては)数日 >Nagi0<あの因果の果ての日々は夢のように消え、今ではそれを覚えているのは君も含めごく僅かにすぎない。 >Nagi0<そして、君はハン・ドゥット・ハドゥンの副長兼鋼騎部隊の教官(兼うさぎれすきゅー特別うさぎれすきゅ〜特別監査官)として慌ただしいの日々を送っていた <_03_Dona>【ドナ】「あまり変わっていないのは気のせいでしょうか?」 >Nagi0<さて、今日はオーバーホールを終えたネームレスを格納庫に確認に向かうところです <_03_Dona>嫌な予感がする、とてもw >Nagi0<……が君がそこで見た物は! >Nagi0<戦艦の格納庫の扉にデカデカと貼りつけられた例の「ねーむれす・かいぞーかんせーよそーず(byうさぎず)」 <_03_Dona>【ドナ】「………(フリーズ)」 >Nagi0<中から「みみ!」だの「みみみ〜♪」だのという鳴き声とともに作業機械が絶賛稼働中な音が <_03_Dona>【ドナ】「……」 <_03_Dona>うさぎを無造作に引っつかんで <_03_Dona>投げ捨てるw <_03_Dona>ちぎっては投げちぎっては投げ(ry <_03_Dona>無言のままw >Nagi0<いや、まだ扉空いてないよw <_03_Dona>えーw <_03_Dona>急いで開けるw >Nagi0<では、慌てて格納庫に飛び込んだ君が見た物は… >Nagi0<君が格納庫に入るとそこにはピカピカに磨かれて新品同然に無事オーバーホールが終わったネームレスの姿が <_03_Dona>おお、安心したw <_03_Dona>【ドナ】「……あの表の図は?」 >Nagi0<【整備長】「おや副長? 血相変えてどうしたのかね? 今ちょうどこの子たちとお前の鋼騎の整備を終えたところだが」 >Nagi0<【うさぎず】「「みみー♪」」 あー、ドナさんだ。こんばんわー、とばんざーい >Nagi0<整備長のお爺さんがうさぎずとともに倉庫を片づけています <_03_Dona>変なところない?w >Nagi0<【うさぎ】「みぃ♪」 格納庫の掃除をするついでに、いつも世話になっているドナ教官の鋼騎をピカピカに磨いておいてくれたようです <_03_Dona>【ドナ】「よくやってくれました。ありがとうございます。……しかし」 <_03_Dona>なんだなんだw <_03_Dona>【ドナ】「……何故格納庫にあんな図が?」 >Nagi0<【うさぎ】「み?? みぃ♪」 ああ、あれねーってばんざーい >Nagi0<“ネームレスは”完璧に整備が終わっています。どうやら君の指導の賜物らしく、うさぎ達もずいぶん腕を上げた様子 <_03_Dona>“ネームレスは”?w >Nagi0<…だが、ふと君の目に奇妙な物体が写る <_03_Dona>ほふ >Nagi0<どうやら、さっきからうさぎ達が弄っていたのは“それ”のようだ >Nagi0<見慣れない鋼騎のパーツですね。この艦の所属機体、というか通常の鋼騎とは違うカスタム機のようです <_03_Dona>【ドナ】「…………?」 >Nagi0<ですが明らかに大破しています。どうやらうさぎ達はその鋼騎を直そうと頑張ってたみたいです <_03_Dona>まさか >Nagi0<…よほど酷い目に会ったのでしょう。 手足は吹き飛びボディは真っ二つになり辛うじて原型をとどめているのは聖石とその中枢機器のみ、というありさま <_03_Dona>さっきの予想図は >Nagi0<ここまでやるとは…酷い奴もいたもんです。あ、機体の色は白ですw(あと外見は蟻っぽい? <_03_Dona>【ドナ】「………あー」 >Nagi0<【うさぎ】「みみ〜♪」 壊れたから、直すついでにかいぞーするのって嬉しそうに例のスケッチブックの絵を見せてくれます >Nagi0<“へんけーがったい”だの“きゃすとおふ”だのとまた変な落書きが <_05_Soma>【うさぎ】「みみ〜♪」動力はゼンマイ二つ使ったツインドライブなの〜と説明w <_03_Dona>【ドナ】「PLからの伝言です。……死ね!!」キレたw >Nagi0<ふと脇を見ると、格納庫の隅に添えつけられた簡易ベッドで白髪の女の子が寝てますね >Nagi0<知っている顔です。藤哉に懐いてよくニートピアに遊びに来るはぐれ鋼騎士の女の子(=シロ)ですw <_03_Dona>ぎゃーす、最悪すぎるw >Nagi0<なんか、すごくうなされてますw <_03_Dona>魔改造されてるなこれはw <_03_Dona>【ドナ】「起きなさい、改造されますよっ!?」 <_03_Dona>ゆっさゆっさ <_03_Dona>ゆっさゆっさ >Nagi0<【うさぎ】「みみ!?」 教官、だめだよー、蟻さん怪我してるのーって慌てて止めに入るw <_03_Dona>でもきっと起きないw <_03_Dona>じゃあ、ネジとかゼンマイとかボンドで止めたダンボールの皮膚とかが剥がれ落ちるw <_03_Dona>【ドナ】「普通に直しなさい。いいですね?」w >Nagi0<【うさぎ】「み?」 普通? って首をかしげる <_03_Dona>【ドナ】「では直るまで見ていましょう」 >Nagi0<【うさぎ】「み??」 へんけーがったい や きゃすとおふは? と尋ねる <_03_Dona>【ドナ】「私の予備ボディを供出しましょう。それで済みます。あと変形もキャストオフもしません」 <_05_Soma>【うさぎ】「み???」ゼンマイツインドライブは? <_03_Dona>【ドナ】「ありません」 >Nagi0<そんな感じでシーンエンド、世界が戻ってもドナの受難の日々は続きます。何かあれば―w <_03_Dona>【ドナ】「違う意味でエターナルチャンピオンですね、私は……」 <_03_Dona>憑かれてるかもしれないw >Nagi0<  >Nagi0<  >Nagi0<■シーン15:うさぎとたぬきのいちにち >Nagi0<シーンプレイヤー:ポン >Nagi0<登場難易度:登場不可 >Nagi0<  >Nagi0< 〈5:15〉 >Nagi0< 【うさぎ】「みみ〜」 君を揺するうさぎの声、どうやら新しい朝が来たようだ <_05_pon> 【ぽん】「うぅ〜〜、ひりひりするよ〜」燃えた場所の毛が全部燃えて抜け落ち地肌がでている <_05_pon> 痛そうに起きてきた >Nagi0< あれ? そこは君の部屋、というか犬小屋だね。 あの事件は夢だったのかな? <_05_pon> 【ぽん】「あれ?ボクいつオウチに戻ってきたっけ?(ぺろぺろ」 火傷あとを舐めつつ >Nagi0< そして起きた君がふと鏡を見ると… >Nagi0< …そこにはちゃんと一匹のたぬき?映っている、良かったねw >Nagi0< 【うさぎ】「み??」 どうしたの、たぬきさん。はやくしないと朝のラジオ体操がはじまっちゃうよ、と急かす <_05_pon> 【ぽん】「あ〜、いつもどおりだ〜…よかった〜(ほっ)」 >Nagi0< 【うさぎ】「みみ?」 何言ってるの? たぬきさん、って首をかしげる >Nagi0< 【イコの声】「さあ、うさぎ達。今日も一日働くのですよー。まずは朝の体操からなのです」 庭のスピーカーからイコの朝の挨拶が響く <_05_pon> 【ぽん】「何だか、ウサギ君と同じウサギになってた夢を見てたんだよ〜」 >Nagi0< 【うさぎ】「み??」 だいじょうぶ、たぬきさんはうさぎじゃ無くて、ちゃんと立派なタヌキだよ、って慰めて?くれるよw <_05_pon> 【ぽん】「ボク、おおかみだよーーー…あ、急がないと(ひょい」っとウサギをくわえて頭の上に放り投げw <_05_pon> パイルダーオン >Nagi0< 【うさぎ】「み〜」 ひょいと頭の上に合体?w >Nagi0< 【イコの声】「さあ、うさぎ達。今日も一日働くのですよー。まずは朝の体操からなのです」 庭のスピーカーからイコの朝の挨拶が響く >Nagi0< 【うさぎず】「「み〜!」」 たぬきさん、ラジオ体操始まるよー、って犬小屋の外から他のうさぎずも呼んでます <_05_pon> 【ぽん】「いまいくいよ〜!今日もがんばろうね〜(ぽこぽこ」っと皆のところに向かい <_05_pon> 今日もいつもどおりの一日が始る   というとこで以上でw >Nagi0< では、合流した君とうさぎ達は、今日も元気に狭界の空の下を駆けだした >Nagi0< 【うさぎ】「みみぃ〜♪」 たぬきさん、昨日新しい洞窟を見つけたの。後でみんなで探検に行こうねー、ってばんざーい <_05_pon> 【ぽん】「うん♪」 >Nagi0< そんなこんなで、今日もうさぎ(+1匹)は元気です。 >Nagi0<  >Nagi0<  >Nagi0<■シーン16:金色の魔王とその守護者 >Nagi0<シーンプレイヤー:総真 >Nagi0<登場難易度:登場不可 >Nagi0<   >Nagi0<【ルー】「御苦労であったな、総真。因果律も修復され、その副作用で崩壊したファージアースも蘇った。世界結界にも今のところ異変は見られない。上々だ」 >Nagi0<君の入れた紅茶を優雅に飲みながら、魔王殿の一室にて。 <_05_Soma>【総真】「それは何よりだ。お互いに上手く行って良かった」 <_05_Soma>【総真】「まぁ、アレはアレで楽しかったがやはり俺にはこっちの方が性に合ってるようだしな」 >Nagi0<【ルー】「うむ、我もなかなかこの時間を気にいっておるよ」 <_05_Soma>【総真】「折角なんで今日は向こうから持ってこれたものをお茶請けにしてみたが味の方は如何だ?」 <_05_Soma>【総真】「趣味ではなく商売としてたからかこっちの俺が作ってないレシピが色々あったんで覚えてるだけ書き残してみた」 >Nagi0<【ルー】「ほう、それは興味深い」 満足げに料理を平らげ >Nagi0<【ルー】「ところで総真よ。知っておるか? 近頃この第八世界の外はずいぶん騒がしくなってきたぞ?」 <_05_Soma>【総真】「主八世界全土を巻き込んでの戦争が段々と活発化している。とは聞いた事があるな」 >Nagi0<【ルー】「うむ、各世界がそれぞれ、ここ数千年無かったほどの激動を続けておる」 >Nagi0<【ルー】「既にこの世界にも、第二世界エルスゴーラの船、第5世界エルフレアの天使核技術、そして第一、第三世界から来た者たちがひしめいておる」 >Nagi0<【ルー】「そして…先日イコがなかなか興味深い占いをしてな」 微笑し <_05_Soma>【総真】「ほぅ・・・いったいどんな内容なんだ?」 >Nagi0<【ルー】「“天を裂き新たな厄災が振ってくる”だそうだ」 >Nagi0<【ルー】「あやつの予言だ。気にぐらいは止めておくといいだろう、さて…」席を立ち <_05_Soma>【総真】「天を裂いてねぇ。確かにそれは面白い」 >Nagi0<【ルー】「今日はこの辺りで失礼しよう。馳走になったな、我が騎士よ」 <_05_Soma>【総真】「ではお気をつけて我が主よ。此度のようにあまり離れられると護り切れませんので」やや茶化すように一礼を >Nagi0<【ルー】「フフ、お主を信じておるさ…ではな」 最後に微笑を残し…そしてその中に金色の残滓を残し、消える <_05_Soma>【総真】(災厄が天を裂いて現れるなら、俺はその天の上から叩き潰すとするかな) <_05_Soma>そんなことを考えながら >Nagi0<  >Nagi0<  >Nagi0<ワールドピース:因果の糸車を手に入れた >Nagi0<  >Nagi0<運命の輪/種別:その他 重量:1 価格:1,200,000 条件アイテム:因果の糸車 >Nagi0< 回避:+2 抵抗:+3 部位:肩 >Nagi0<  >Nagi0< 【特種能力】 >Nagi0<《3女神の加護》 タイミング:常時 >Nagi0< 貴方が持つ、[ダメージロールの直前に使用し1ラウンド1回【防御】か【魔防】ジャッジの達成値を上昇させる特技]の使用可能回数を1ラウンド1回から1ラウンド3回、に変更する。 >Nagi0<この効果は他の回数を増加させる特技の効果と重複しない。 >Nagi0<  >Nagi0<《刻の祝福》 タイミング:オート 代償:5MP >Nagi0< あなたがカウントを減少させる特技または魔法を他者から受けた場合、それを即座に無効化する。シナリオ1回 >Nagi0<  >Nagi0<解説:運命の3女神の祝福を受けた腕輪。持ち主の現在・過去・未来の境を曖昧にしてその身を護る