ここはゴスゴール近郊のとある村。 古くより魔族の脅威にさらされて来たこのコムル村は、 近年ウラー騎士団という庇護者の滅亡により存亡の危機にあった。 そんな時、リオコルノの騎士としての名誉を捨て、一つの村を守ることを選んだ一人の青年が現れる。 彼の活躍により村は魔族という恐怖から脱し、村人と彼は深い友情で結ばれた。 時は流れ、その村を一人の騎士が訪れる。 ―――蒼い騎士級MTと、炎のようなアニマを伴って。 それが全ての悲劇の始まりだった。 蒼き騎士の憎悪の火が、炎となって新たな戦乱を巻き起こす!   異界戦記カオスフレア「蒼騎士物語 1話:守るべきもの」 蒼き騎士は復讐の果てに何を見るのか?   ターゲット 紅炎騎士団バーガンディー+アニマ・レラジェ&ブランド・カバリエ13号機     【ハンドアウト】 PC1&PC2:アラン&花菖蒲 シナリオパス:紅炎騎士団への復讐 かつて己の祖国を攻め滅ぼしたビアン・リオコルノ最強の騎士団『紅炎騎士団』を殲滅し、 彼らが駆る26機のブランド・カバリエを全て破壊する事。 その為だけに君は今日まで生き延びてきた。 そして今、そのうちの一人がとある村に駐在し続けている事を知る。 本来、神出鬼没に戦場を渡り歩く彼らを発見する事は困難だったが、この状況はまさに天佑。 たとえその騎士がその村を魔族の進行から守る要だろうと、 そんなもの君にはまったく関係が無いことだろう。     PC3:ミハエル シナリオパス:信長への忠誠 君の所属するファイフの同盟国である富嶽の姫、織田信長から一つの密命が下った。 「今、リオコルノ領で暗躍中の正体不明のMT『蒼騎士』を調査、及び必要なら排除せよ」 もし今のままその騎士が暴れ続けるなら、ようやく和平が成立しつつあった、富嶽とリオコルノの間で全面戦争すらありえるだろう。 はたして噂どおり、蒼騎士の正体はリオコルノへのテロ行為の為だけに殺戮を繰り広げるただの復讐鬼なのだろうか?     PC4:ヴラド三世 シナリオパス:破滅の予感への抵抗 君にとって腐れ縁とも言える宿命管理局の指令、エロール・アイオスはそう予言する。 リオコルノ軍と、とある騎士の戦い。 その影に見え隠れする何者かの陰謀。 その調査の為にその地に降り立った君はやがて世界を揺るがす長い戦いに巻き込まれていく・・・・         というわけで自己紹介を願います。     <_30S_STAR>  ――リオコルノの騎士たちに一騎打ちを挑み、次々と殺してく遍歴の騎士がいるという。 <_30S_STAR>  圧倒的な反応速度と技量で、情け容赦なく騎士を殺していく騎士級MT。 <_30S_STAR>  その騎士は蒼い重装甲の機体に乗り、聴いたこともない歌と共に現れる。 <_30S_STAR>  槍と盾を構えて戦場に臨む姿から、ついた二つ名が“蒼騎士”。 <_30S_STAR>  通称スター・A・スター。 <_30S_STAR>  その正体は、亡国ターフェアイトの王子である。 <_30S_STAR>  本名アラン・ターフェアイト。 <_30S_STAR>  亡き国王からアダマス・ジュライSR3《ジュエル・ジュノーン》を託された王家最後の生き残り。 <_30S_STAR>  聖戦士/ファイター/ミリティア PL:DEN <_30S_STAR> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/338.html <_30S_STAR> 以上 <_22C_hana>   <_22C_hana> 花菖蒲 <_22C_hana> グレズ/星詠み <_22C_hana>   <_22C_hana> 本来ならば「桔梗」の名を与えられるはずであったアニマ。素体は桔梗のものとほぼ同一。 <_22C_hana> しかし、別世界の異常識演算機構を搭載した桔梗に比べれば幾分か性能低下は否めない。 <_22C_hana> 不自然な蘇生のために稼動限界をいち早く迎えた桔梗を「定期メンテナンス」と偽って回収した際、マリアが蒼騎士に与えた第二のパートナー。 <_22C_hana> 戦闘経験等のデータはほぼ桔梗からバックアップ済みのため、任務遂行に支障はない。 <_22C_hana> 彼女自身の特性から来る事態を除けば、であるが。 <_22C_hana>   <_22C_hana> アニマとしては標準以上のスペックを持っていながら、精神年齢は10代以前かあるいはさらにそれ以下に留まっている。 <_22C_hana> 所持する演算機構にデータの蓄積という学習を行っても、それを踏まえて行動パターンを成長させることが無い。 <_22C_hana> だがしかし、作者たる春姫は彼女を意図的にそう作った節がある。 <_22C_hana> 「常に無邪気な少女のままであり続けるアニマ」。 <_22C_hana> 善も知らず悪も知らず、故にどちらの行いも躊躇わない。 <_22C_hana> アリス・コンプレックスの結晶とも呼べる作品。 <_22C_hana>   <_22C_hana> ぶっちゃけ精神年齢低下版アホの子桔梗。 <_22C_hana>   <_22C_hana> 「復讐」という行為に付き合うものには三通り存在する。 <_22C_hana> その行為の不毛さを知りながら、感情的な理由で賛同を決めたもの。 <_22C_hana> その行為についての判断を行わず、機械的に主人に忠誠を尽くすもの。 <_22C_hana> その行為についての価値判断を持ち合わせず、唯々諾々と従うもの。 <_22C_hana>   <_22C_hana> 蒼騎士にとってはそれなりに相性の良いパートナーと言えよう。 <_22C_hana> 戦闘補助とメンタルケアを高水準でこなしつつ、主人の行いの矛盾点について指摘することの無い人形であるのだから。 <_22C_hana>   <_22C_hana> 【花菖蒲】「大丈夫ですよ!マスターが間違ってるわけありません!だってマスターなんですから!」 <_22C_hana> ――――子供が親の行動に疑問を抱くことなどない。 <_22C_hana>   <_22C_hana> http://tatsuno-otoshigo.hp.infoseek.co.jp/hanashoubu.txt <_22C_hana> PLはtoshigode <_22C_hana> PLはtoshigoでございます。政治面はうといので中の人もアホ気味でございますのでお手柔らかに。 <_22C_hana>   <_25D_Mich> ミハエル=レヴェリー <_25D_Mich> 執行者/富嶽・フォーリナー/ミリティア・協力者 <_25D_Mich> ファイフ・ミリティアに所属するMT乗り <_25D_Mich> 腕は確かだが性格に難点のある問題児 <_25D_Mich> 「はっ!その程度の腕で俺の邪魔するんじゃねぇよ!」 <_25D_Mich> 「纏めて死にやがれ、ブリューナク!」 <_25D_Mich> PC間パスはヴラド3世からの利用 <_25D_Mich> シナリオパスは信長への忠誠 <_25D_Mich> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/479.html <_25D_Mich> 目標はタイトルバックを奪うこと(嘘) <_25D_Mich> 以上PLは洸です。本日はよろしくお願いします。 <_40H_Vlad>   <_40H_Vlad>   <_40H_Vlad> ヴラド3世  性別:女  年齢:不明 <_40H_Vlad> 光翼騎士/ネフィリム:吸血鬼/コラプサー:サクセシュア <_40H_Vlad> 【ヴラド】「祖国ヴァラヒアを土足で汚した愚か者共を何人たりとも生かして帰すな!」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「たとえ女子供であろうともだ!」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「向かって来る者は殺せ! 逃げる者は背後から殺せ!」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「侵略者共の汚れた足跡を、その血でもって洗い流させよ!」 <_40H_Vlad> ファイフ王国に隣接するヴァラヒア公国の王。 <_40H_Vlad> 艶やかな黒髪の優雅な少女だが、その本性は恐るべき吸血鬼である。 <_40H_Vlad> 祖国ヴァラヒアを心から愛しており、ヴァラヒアの地を汚す者は一切の容赦なく排除する。 <_40H_Vlad> その行動は冷酷にして残忍、捕らえた敵兵の首は串刺しにして晒すため、「串刺し公」「ドラキュラ」といった悪名をもつ。 <_40H_Vlad> デルゲットの設計を盗用した吸血鬼専用MTナハト・リッターを駆る。 <_40H_Vlad> 追記1:自国民以外のことは虫けら同然としてしか見ていない。 <_40H_Vlad> 追記2:激烈に口が悪い。 <_40H_Vlad> 追記3:基本的に極悪人。 <_40H_Vlad> 追記4:アニマはユネス博士のラートリー <_40H_Vlad> 追記5:ビアン・リオコルノは死ね。 <_40H_Vlad> 追記6:エロールも死ね。 <_40H_Vlad> 追記7:蒼騎士も死ね。 <_40H_Vlad> PL:krsk <_40H_Vlad> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/480.html     では最後に本日のGMを務めさせていただきますhirです。 どうぞよろしくお願いします。 <_40H_Vlad> よろちくびー <_30S_STAR> よろしくお願いしますー <_22C_hana> よろしくお願いしますー         【オープニングフェイズ】 ■シーン0:平和な村とその守護者 マスターシーン 登場不可   そこは、村を見下ろせる位置にある小さな丘。 流れる風は心地よく、溢れる緑は眩しいばかりだ。 幸いなことに、今年は天候に恵まれ豊作だ。これなら飢える心配も少ない。   【バーガンディー】「ここはいつ見ても素晴らしい眺めだね」 そこで、一人の男が少女に語りかけた。 【カレン】「はい……」 【カレン】「国がなくなって、騎士団がいなくなってからは、みんな不安でした……」 【カレン】「商人も寄り付かなくなって、村を捨てなければ。そんな風にみんな悩んで」 【カレン】「でも、旅に耐えられない人たちを見捨てずにすんだ。それもみんな、あなた様のおかげです」 そう言って、彼女はとびきりの笑顔を浮かべる。 【カレン】「あなた様と、あの紅い巨人の……」 【アニマ・レラジェ】「……(ぴょん、ぴょん)」 そのそばで自己主張する女の子 【カレン】「うふふ、それにあなたも。かわいい戦士さま?」   風は流れ、日はさんさんと大地を照らす。 しかし、その平和も―――――――――     ■シーン1:復讐者は風と共に シーンプレイヤー:花菖蒲 アランは自動登場     君達は、行商人から聞いた噂――― 辺境の小さな村を守っているというブランド・カバリエの話を頼りにここまでやって来た。 カバリエ級はその存在自体が戦略兵器と言ってもいいほどの能力を誇り、 いくつかの拠点を防衛している個体を除いて一か所に留まることはまずない。 にもかかわらずこの地を守っているのは何故なのか。 罠かそれとも―――騎士道とやらのためなのか。 それは会ってみなければ分からない。   そんないきさつでたどり着いた村。 けして豊かではないが小さな平和に満ちている、それがこのコムル村から感じる印象だった。 <_30S_STAR> 【スター】「…………遊撃戦力であるべきブランドカバリエが、こんな戦略的価値もない村を固守、か」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「わー、いい村ですねマスター」 【村娘】「あら、あなた達旅のお方? 珍しいわね、この村に行商人以外で外から人が来るなんて」 門の前で村を眺める君達を、村の少女がそう言って出迎えてくれた。 <_30S_STAR> 【スター】「良い村? …………………ああ、成程」そういう感想もあったのか、と頷いて。 それには気づかず、 <_22C_hana> 【花菖蒲】「あ、こんにちは。ちょっと人探しなんですー」 <_22C_hana> 少女に振り向きそう返す。 <_22C_hana> 【花菖蒲】「……えーと、どんな人でしたっけマスター?」 【カレン】「あら、そうなの?お嬢ちゃん、かわいいわね」 <_22C_hana> さっそく忘れている駄目アニマ。 【カレン】クスリと笑って「そうだ、よければ村を案内しましょうか? 村のみんなも外の話を聞きたがってますし」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「ありがとうございますー。それ聞いたらおかあさん喜びますー」>可愛い <_22C_hana> 【花菖蒲】「だそうなんですけど、いいですかマスター?」 【カレン】「あらあら(微笑み) 変わった喜び方ですね。妹さんですか?」>アランに <_22C_hana> 行動原理は常にアランが第一となるため、自発的な決断を彼女がすることはない。 <_30S_STAR> 【スター】「…………」一瞬黙考 <_30S_STAR> 【スター】「……いや、妹ではない。が、道連れだ」 <_30S_STAR> 【スター】「村の案内か。――――そうだな。頼むとしよう」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「というわけなので、おねえさんよろしくお願いしますっ」 【カレン】「じゃあこっちへ。―――あ、そうだ」 <_22C_hana> ぺこりと頭を下げる花菖蒲。 【カレン】「誰を探してるのかな。あと―――」 【カレン】「お名前は?」 【カレン】「あっと、先に名乗らないとね。私はカレン」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「あ、私の名前ははなしょうぶっていいます」 <_30S_STAR> 【スター】「スター・A・スター。 ――――この村を護っている騎士に興味がある」 【カレン】「騎士? バーガンティー様の事ですか?」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「はい、興味がありますー」 【カレン】「もしかしてあの方の勇名を聞いてやって来たの?」 <_30S_STAR> 【スター】「勇名、か。 そうだな、戦略的価値の欠片も無い村を、なぜブランド・カバリエが護るのか」 <_30S_STAR> 【スター】「それについて興味がある。 あとは極めて個人的な用件が一つ」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「だ、そうです」 【カレン】「あはは、そうですね、何にもないですね。この村」ちょっとがっくり 【カレン】「その辺は聞いたらすぐ答えてくれると思いますよ。きっと」 そのような、とりとめもない話――― カレン自身はそう思っている、この会話こそが――― この村を、破滅へと導く第一歩だと、誰が予想できようか。 <_22C_hana> 【花菖蒲】「あ、そうそう『ふくしゅー』しに来たんですよね!思い出しました!」 <_22C_hana> >個人的な用件 【カレン】「え……ふくしゅー…ああ、復習ね?復習……あれ?」 【カレン】「……ま、まあいいか」(笑) そして彼らは導かれる。 戦いへと。     ■シーン2:災厄を予言する者 シーンプレイヤー:ヴラド 他のPCは登場不可。   既に朝早く、床に就いた君の元へ、何者かの気配が近寄ってくる 【エロール】「お久しぶりですね――――」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「死ね」>エロール 【エロール】懐からハンカチを取り出しよよよよよ、と泣いたふり <_40H_Vlad> 【ヴラド】「余は気分が悪い。ああ、そうだとも、女神を気取った疫病神の顔を見たおかげでな」 【エロール】「まあ、ひどい。あなたがオシメをしていたころからの付き合いですのに」目がしらを押さえて <_40H_Vlad> 【ヴラド】「今度はどんな凶報をもってきた? 貴様が来るたびはらわたが煮えくりかえる思いだとも」 【エロール】ハンカチ引っ込め笑顔で 【エロール】「かの地に破滅の気配が立ち込めています」 【エロール】「悪しき者の……造物主の気配が」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「貴様の口からは同じ言葉しか出ないのだな。いざ口を開ければ『造物主』に『破滅』か」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「忌々しい毒婦めが。余が貴様の言うとおりに動くとでも思ったか?」 【エロール】「ええそうですよ、それが私の仕事ですから」ケロリ 【エロール】「思わないから話すだけ話してさっさと逃げ帰ることにしているのです」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ああ、分かっているとも、貴様の次に言う台詞もな」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「貴様はそれが余のヴァラヒアを守ることに繋がるというのであろう?」 【エロール】「そうです」 【エロール】「というわけで」 【エロール】「続き言ってもよろしいでしょうか?」」 【エロール】「なんか台詞オミットするみたいですのででは行きましょう」コホン   【エロール】「ゴスゴール近く、夕闇の中で蒼と赤の何かが、動きだそうとしているのです……」 【エロール】「それが何なのか、私にもまだ分かりません。しかしこのままでは三千世界の存亡に関わる何かになる。それは確かです」   そして薄くなっていく気配。 それはやがて、消えた――――     ■シーン3:依頼 シーンプレイヤー:ミハエル 他のPCは登場不可。   宝永の信長の部屋。 最近はやりの氷菓子を木製のへらですくいながら信長があられもない姿勢でいる。   そばには金柑っぽい男がいたりするが気のせいだろう   【信長】「よう、来たか」 【信長】「わざわざファイフからお前さんを借りたのは、ちと訳ありでね。蒼騎士って知ってるかい?」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「ソレデキョウハドノヨウナゴヨウケンデショウカノブナガサマ」棒読みで <_25D_Mich> 【ミハエル】「蒼騎士?あのリオコルノを片っ端から狩ってるテロリストの?」 【信長】「そう、最近リオコルノ相手に大暴れしてる奴さね」 【信長】「やっと、リオコルノとも和議を結ぼうってこの時だ、万が一にも向こうの穏健派がやられた日にはどうなることか」 【信長】「そんなわけで、ちょっくら調査と監視、頼む。いざとなれば分かるな?」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「ああ、変なことするなら殺せば良いんだな」 【信長】「まぁそんなとこだが無理はせんでいいぞ。藪をつついて大蛇が出ても困るからな」 <_25D_Mich> 【ミハエル】(蛇が出たならその蛇殺せば済むだろうに)危険な思考が 【信長】「………その蛇殺そうなんて考えて、お前がかみ殺されても困るから言ってんだ」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「殺されるほど弱いつもりはないけど…まあいいや。で、そいつは今どの変に居るの?」 【信長】「くれぐれも、気をつけろよ?自分の立場わきまえてな」 【信長】「ああ、リオコルノの勢力圏をうろちょろしてるそうだが」 【信長】「奴は何故か知らねえがブランド・カバリエを優先的に狙ってるらしい」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「俺はファイフの一員で、リオコルノと問題起こしたらそれこそ戦争になるってことだろ。わかってるよ」 <_25D_Mich> 【ミハエル】(ま、向こうが邪魔してきたら正当防衛って事で) 【信長】「で、だ。今首都以外でブランド・カバリエの所在が割れてるのが一か所だけある」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「ほうほう」 【信長】「今また不遜なこと考えなかったか? 邪魔されたら正当防衛だとか」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「気のせいだって」 【信長】「正当防衛禁止なお前。やばかったら逃げろ」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「はーい」(ちぃっ)舌打ち 【信長】「ちなみに記録装置つけろ。壊したりなくしたりしたら給料天引き」 【信長】「というわけで続きだ」 【信長】「そのカバリエはゴスゴール山近辺の村に住み着いてるらしい。今の時期は微妙だから迂闊に手だしできんが」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「その辺って基地とかあったっけ?」 【信長】「ない。……だから理由が分からず困るんだが」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「まあいいや。じゃあ其処に行って蒼騎士を待ち伏せして」 【信長】「というわけでさっさと行け。朗報を待ってるぞ」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「来たら監視して、何かしようとしたら報告入れて(倒せば良い)とすればいいんだな。じゃ」一応礼だけして退出で     【信長】「蒼騎士―――気になるな」     ■シーン4:騎士バーガンディー シーンプレイヤー:アラン 花菖蒲は自動登場   村のはずれにある水車小屋、そこに目指す相手はいた。   <_22C_hana> 【花菖蒲】「ところでですねマスター」 そばの林の中にはブランド・カバリエが、偽装と整備を両立させるためであろう深い塹壕の中に身を沈め、 偽装シートをかけられた状態で胸から上を見せていた。 <_22C_hana> 【花菖蒲】「さっき私が喋ったときにマスターが凄い顔してたので」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「何を喋っちゃいけないんだったかもう一度教えてもらえませんか」 <_22C_hana> 林に入ろうかとい位置で、真剣な顔で花菖蒲がアランに問いかけた。 <_30S_STAR> 【スター】「…………」 <_30S_STAR> 【スター】「……花菖蒲。もし仮に、自分が殺されるかもしれないとわかったら、どうする?」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「それがマスターの望みであれば、死にます」 <_30S_STAR> 【スター】「第三者の場合だ」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「全力で抵抗するのではないですか?」 <_30S_STAR> 【スター】「そうだな。 事前に来ることがわかっていれば準備もできるし、逃げることもできる」 【カレン】「〜♪〜〜〜♪」彼女は鼻歌を歌いながらご機嫌な様子で先導してくれている。 【カレン】会話は聞いていない様子だ。 <_30S_STAR> 【スター】「別に不都合は無い。どの道、やる事は変わらないのだから。ただ、手間が増えるのは避けたい」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「なるほど。わかりました」 <_30S_STAR> 【スター】「だから、我々の目標はなるべく喋るな、と言ったんだ」わかったか、と・ <_22C_hana> 絶対に分かっていない様子で頷く花菖蒲。 <_22C_hana> とにかく喋るなということだけは理解したらしく、そこから口を噤んだのはアランにとって僥倖か。 <_30S_STAR> 少し諦めたような様子で頷いた。 そして水車小屋へとたどり着く。 【カレン】「ここがバーガンティー様のお住まいよ。もっといい家もあるのだけれど、あの巨人を手入れするにはここがいいんだって」 【カレン】「えーと、レラジェちゃんも一緒に。アニマ、だって」 <_30S_STAR> 【スター】「……あのブランド・カバリエや、リオコルノの騎士様が、今じゃ水車小屋暮らしか」 【カレン】聞き咎めて「あの方は、自分の意志でそうされてるの。私たちを守るために! 悪く言わないでよ!!」 <_30S_STAR> 【スター】「悪意があるように聞こえたか?」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「…………」水車小屋の周囲を警戒、逃走経路などの索敵に余念がない。 【カレン】「そんなの――――!」 <_30S_STAR> 【スター】「ならば謝ろう。 すまなかった」無感情 声を荒らげたその時 【バーガンディー】「おや、僕にお客さんかな?」 <_30S_STAR> 【スター】「……………」 そう言って小屋の扉を開いたのは、人の良さそうな青年だ。 <_22C_hana> 脳内のターゲットリストから照合。今回の目標と同一であることを確認する。 歳は20代半ば、鍛えているのが一目で分かる。 <_30S_STAR> 【スター】「……どうだ?」花菖蒲に確認する。 そしてカレンは固まっていた。 【カレン】「ば、バーガンティー様!」 <_22C_hana> 【花菖蒲】(骨格、骨相、網膜パターン、筋肉配置、発声特徴……96.23%の確率で本人と断定) 【カレン】「この人たちが、合いたいというので連れてきたのですが……」ちらりと蒼騎士コンビを見て <_22C_hana> 【花菖蒲】「バーガンディーさん本人ですね!間違いありませんよね!」 <_22C_hana> きっぱり言ってのける。 <_30S_STAR> 【スター】「そうか。―――それは重畳」褒めるように花菖蒲の頭を撫でてやる。 【バーガンティー】「おや…アニマ? ということはリオコルノからですか?」 <_30S_STAR> 【スター】「今は遍歴の身だ」出身は答えない。 【バーガンティー】「こんなところで立ち話もなんだな。おーい、レラジェ!お客さんだ」 【バーガンティー】「さあどうぞ。中へ」 【バーガンティー】「カレン、お客さんを連れてきてくれてありがとう」 【アニマ・レラジェ】とてとてと走ってくるのは小柄なアニマだ。 <_22C_hana> どうしましょう、この場で殺ってしまいましょうか、という目でアランを見る <_30S_STAR> 首を横に振る。正々堂々でなければ意味が無い。 <_22C_hana> それには頷き、(ではお茶に御呼ばれしてもいいでしょうか)という感じのボディーランゲージをする 【カレン】「ではバーガンティー様。私は、帰ります」そう言って、アランを睨んでから立ち去る少女     そして、小屋の中。 MTライナーであるアランには分かる。MTの運用に必要なものがきちんと整理され、並んでいる 【バーガンティー】「で、私に用とは?」彼は茶を勧めながら、君に問う <_30S_STAR> 【スター】「…………」ガチリ、とヘルメットに手をかけて、外す。 【バーガンティー】「君は――――」 <_30S_STAR> 【スター】「バーガンティー卿。手合わせを願いたい」 <_30S_STAR> 【スター】「一騎討ちだ。 無論、MTを用いての」 【バーガンティー】「穏やかではないな。まず名乗りたまえ」 <_30S_STAR> 【スター】「スターAスター、此方は花菖蒲」 <_30S_STAR> 【スター】「或いは。 蒼騎士と名乗ったほうが通りが良いか?」 【バーガンティー】「スター?……カバリエ狩りの蒼騎士か!!」 <_30S_STAR> 【スター】「人聞きが悪いな」 <_30S_STAR> 【スター】「武勇で鳴らしたビアン・リオコルノの名誉ある騎士の方々だ」 <_30S_STAR> 【スター】「腕に覚えのある騎士ならば、彼ら相手に腕試しをしたいと思うのも当然」 <_22C_hana> こくこく頷く。 <_30S_STAR> 【スター】「なにせターエファイト王国を瞬く間に滅ぼしたという、それほどの腕なのだからな」歪な笑み。 【バーガンディー】「……悪いが断る。 今の私は決闘などに付き合えるほど余裕は無い」 【バーガンティー】「君がモナドライダーとして最強クラスであることは、十分に証明されただろう?」 <_30S_STAR> 【スター】「だがブランドカバリエより強いかは、未だ証明されていない」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「どうしましょうマスター、理由がないと戦えない感じの方ですよ」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「この村人質にとって『やきはらえー』とかやってみましょうか?」 【バーガンティー】「最強の騎士にしか扱えぬ騎士級MT、その頂点である26機のブランド・カバリエの過半数を倒しておいてか?」 【バーガンティー】「……蒼騎士は騎士の名誉を守る、最も騎士らしい騎士だとも聞いた」 【バーガンティー】「そんなことはしないだろう? ……本物ならば、な」 <_30S_STAR> 【スター】「本物だから、だな」 <_22C_hana> どうしましょう、という感じでアランを見る。 <_30S_STAR> 【スター】「一国を滅ぼしておいて、自分の護りたいモノには手を出さないでくれ」 <_30S_STAR> 【スター】「そんな馬鹿げたことをいう騎士は、騎士と思えんのさ」 <_30S_STAR> まあ待てと言うように花菖蒲の頭を撫でてやる。 【バーガンティー】「なるほど……な」 <_30S_STAR> 【スター】「花菖蒲、MTの起動準備をするとしよう」 【バーガンティー】「騎士……か」 <_30S_STAR> 【スター】「あのブランド・カバリエは街を護っているのだったな。 なら、それを壊せばどうなるだろう」 <_30S_STAR> 【スター】「まあ、俺にはあまり関係の無い事だが」がちり、とヘルメットを被る。 <_22C_hana> 【花菖蒲】「なるほど。それならば騎士としての面目は保てますね」 【バーガンディー】「・・・そうか、なら仕方ない。 私もリオコルノの騎士として・・・紅炎騎士団の一員として君を討つ!」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「一般人に手を加えるわけではありません。これはあくまで決闘の一環ということですから」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「モナドドライブリンク確立。《SR3》巡航機動」 <_30S_STAR> 【スター】「さて、戦闘準備といこう」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「戦闘機動まで10秒です、マスター」 【バーガンティー】「私にはあれが必要なのだから。……ゴスゴールの魔族から、この村を守らなければならない」 【バーガンティー】「待て―――場所を変える」 <_30S_STAR> 【スター】「……何処だ?」 【バーガンディー】「……ついて来い、蒼の騎士」     <_25D_Mich> シナリオパスの【信長への忠誠】を【信長への忠誠?】に変更w w <_22C_hana> スターへの【撫でてくれる人】で ww <_25D_Mich> 仕えるのは良いんだけど色々と細かい制約が鬱陶しいなぁと 前科前歴をまず何とかしろw <_30S_STAR> バーガンティへの侮蔑 侮蔑ときたかw     【ミドルフェイズ】 ■シーン5:レッドキャップ シーンプレイヤー:ヴラド 登場難易度8 アランと花菖蒲は登場不可   気候は温暖で、眠りを誘うような陽気の中。 君が街道沿いに歩いていると、視界の隅を横切るものがあった。 赤い帽子をかぶった幻獣――――レッドキャップだ。 警戒しているのか襲ってはこない。 互いにとって安全な距離を保ったままだ。 おそらくは斥候だろう。   <_40H_Vlad> 【ヴラド】「下等な妖魔か。またどこぞの村でも襲うつもりか」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「余には関係のない話だな」 <_40H_Vlad> さくっと無視。 【レッドキャップA】「キ――――?」 レッドキャップたちは、そんな君を見ると入れ替わり立ち替わり、監視を続ける。 <_40H_Vlad> 襲ってこなければ無視。 <_40H_Vlad> 襲ってきたら血祭り。 【レッドキャップB】「キキ、キキキ、キ」 <_40H_Vlad> とりあえずゴスゴールへ向かいますよ。 うい では互いに手だしのないまま、 しばらく様子を見ていた彼らは、そのまま君の前から立ち去った。     ■シーン6:紅の騎士 マスターシーン 運命に導かれるように、多くの者が村へと向かう中。 ここにもまた、一人の少年が騎士と会うために旅を続けていた。 この後絶望に向き合うことになるとも知らずに――――   (シートを広げて弁当を食べながら) 【ホムラ】「さて。今日こそは説得できるといいんだがなぁ」 【ヘカテ】「バーガンティー卿も頑固な方ですから。休暇を頂いたと思って気長に行きましょう? ホムラ様」 それは、バーガンティーを戦列に戻るよう説得する使命を帯び、コムル村へと向かうホムラとヘカテであった。 【ホムラ】「まぁ、気持も分かるんだけどな。火器で武装したレッドキャップは人間の軍隊以上に恐ろしいよ」 【ホムラ】「俺も、こっちに来てから何度か戦ったが、下手をすると訓練された対MT猟兵以上だ。地雷や対MT火器までつかいこなすもんな、奴ら」 【ヘカテ】「だからこそ、あの方は騎士本来の役目に立ち返り、この近辺を守護することを選ばれた―――」 【ヘカテ】「それもまた騎士道なのでしょうね」 【ホムラ】「ああ。だからこそ、俺たちも早く勝利を手にして、騎士本来の仕事ができるようにしよう」 【ホムラ】「さて、じゃあ休憩はこの辺にしようか」 そういって、彼は最後のサンドイッチを飲み込むと、その紅のMTへと向かって歩き始めた。 その後を彼のアニマが追う。     ■シーン7:狙われた蒼騎士 登場難易度:ヴラドは自動登場 シーンプレイヤー:ミハエル PC1と2は登場不可   具体的にどこの町にいるかははっきりしていない、ブランド・カバリエの噂を追って、君はこの町へとたどり着いた。   <_25D_Mich> 【ミハエル】「今度こそ居るといいんだけどなぁ」段々面倒くさくなってきた <_25D_Mich> 一応町の人に聞き込みしてみよう <_25D_Mich> 【ミハエル】「すみませーん。この辺りにブランド・カバリエが常駐してるって聞いたんですけど知りませんか?」 【村人】「あらあら。どうなすったんだい?お兄さん」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「ほら、最近なんかテロリストとかで物騒でしょ。何処が安全で何処が危険か調べとこうと思ってさ」 【村人】「ぶら・・・なんだって?」<一般人なのでMTの名前なんてわからない <_25D_Mich> 嘘は言ってない <_25D_Mich> 【ミハエル】「これこれこういうMTなんだけど」大まかな形や色とか説明 <_40H_Vlad> じゃあまあこっちも聞き込みかなあ。とはいえ、「ダスクフレアはどこにいるか?」なんて聞いてもなあw 【村人】「あーあのでっかい巨人かい? それなら村はずれのところに(かくかくしかじか)」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「おお、ようやく見つかった」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「貴様、ミハエルか? ファイフの狂犬がこんなところで何をしておる?」>ミハエル <_25D_Mich> 【ミハエル】「ありがとう村人さん」 <_40H_Vlad> では、黒髪に黒いドレスの少女がえらそーな口調でミハエルくんに話しかけよう。 <_25D_Mich> 【ミハエル】「げ」(ヴァラヒアのサド女王) <_25D_Mich> 【ミハエル】「なんでアンタが国外に居るんだよ?」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ふん。犬は犬らしく血の臭いでも嗅ぎつけてきおったか? 貴様の向かう先には常に血と腐肉の臭いが漂っておるようだな」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「余はダスクフレアを追ってきた。とはいえ、あの忌々しいエロールの言だ。どこまで信じてよいかはわからぬがな」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「失礼な、単に周囲が勝手に突っかかってきて返り討ちにあってるだけだぞ」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「こっちは仕事だよ。テロリスト“蒼騎士”の調査と監視と抹殺の」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「まあよい。血の臭いに敏い貴様ならば、ダスクフレアに最も近かろう。貴様の趣くままに、どこへなりとも余を案内せよ」>ミハエル <_25D_Mich> 【ミハエル】「ダスクフレアねぇ。心当たりは一つ有るけど」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ふん。蒼騎士か。まだ生きておったかあのハイエナめが」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「とすれば、エロールの言っておったもう片割れ、そうか、紅蓮の……」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「ブランドカバリエを尽く打ち倒す。ダスクフレアならそれ位強くてもおかしくないだろうな」間違った推測を <_40H_Vlad> 【ヴラド】「どうやら線は繋がってようだ。ふん。ダスクフレアもビアン・リオコルノも蒼騎士も、ともに相打って滅びてくれれば楽なものを」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「まあいいや。とりあえず蒼騎士の得物っぽいのが居る場所は分かったからそっち行くぞ」街外れへ一緒に向かおう <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ではミハエルよ。貴様の鼻で、血の臭いを追うがよい。文字通り、余の猟犬としてな」 <_40H_Vlad> ミハエルについていきます。     <_25D_Mich> ヴラドへの警戒心でパス取得。 <_40H_Vlad> では「ミハエルへの有為」をとります。 <_25D_Mich> お互いに素直に信用できる奴じゃないしw     ■シーン8:そして戦いの前に シーンプレイヤー:特殊   情報収集シーンです。 ここでは各チームで個別に情報収集してもらいますが、出た情報は共有します。 フレーバー的には独自に調べたことになります。   騎士バーガンティ 24 パス:紅炎騎士団、バーガンティー レッドキャップ 18 パス:レッドキャップ 蒼騎士 ? パス:蒼騎士、アラン、花菖蒲等   以上です 振り終わったらまとめて全部出します <_40H_Vlad> 一人何回でもOK? 大丈夫です <_40H_Vlad> ういー。じゃあまずバーガンティいきます。パスなし。 <_25D_Mich> まあ、先ずは蒼騎士で次はバーガンティかな <_40H_Vlad> 2d6+11+1 _40H_Vlad: 4(2D6: 3 1)+11+1 = 16 <_40H_Vlad> 16か。 <_40H_Vlad> フレアつかって26 <_40H_Vlad> 次、レッドキャップ <_40H_Vlad> 2d6+11+1 _40H_Vlad: 2(2D6: 1 1)+11+1 = 14 <_40H_Vlad> ファンブルw <_40H_Vlad> で、蒼騎士 振りなおしは?w <_25D_Mich> 【ミハエル】「なにやってんだか」 ネフィリムではw <_40H_Vlad> んー。まあ振りなおせるけど <_25D_Mich> 変わりにレッドキャップを調べてあげようw ういw <_25D_Mich> 2d6+12 ファミリア使って判定 _25D_Mich: 6(2D6: 5 1)+12 = 18  ファミリア使って判定 <_25D_Mich> 成功 <_40H_Vlad> 2d6+11+1+2 蒼騎士 _40H_Vlad: 6(2D6: 3 3)+11+1+2 = 20  蒼騎士 <_25D_Mich> 2d6+12 ファミリア使って蒼騎士を判定 _25D_Mich: 7(2D6: 4 3)+12 = 19  ファミリア使って蒼騎士を判定   騎士バーガンティ   12:ブランド・カバリエ13号機を駆る、リオコルノの“カバリエライダー” 14:ゴスゴール近辺でウラー騎士団亡きあとの村々を守護している。 18:彼がウラー領を守護するのは、かつて殺した人々への罪の償いのためなのだという。 20:アニマはクレアツールとクレイベルの合作、“レラジェ”。  演算性能に重点を置き感情表現が苦手だが、生身の人間並みの心を持つという。 24:地水火風を極めたエレメンタル・マスター。  彼と対峙したものは陸の上で溺れ、水の中で焼け死に、空の上で地震に見舞われ、火の中で凍え死ぬという。     レッドキャップについて   10:ゴスゴール山に住まう魔族。 12:流血を好み、奸智に長けている。 14:繁殖力がきわめて旺盛で、増えすぎるたびに人里を襲う。 16:知能は極めて高く、重火器も使いこなす。 18:レッドキャップが殺した人間は、“黄泉還りにならない”     蒼騎士   12:カバリエ級を狩って歩く謎に包まれた遍歴の騎士。 14:その名の通り蒼く塗装された出自不明の騎士級MTを操る。 16:英雄視するものもいるが、殆どの場合、戦乱を拡大させる厄病神との認識である。 18:アニマは春姫の手によるものとの噂。 20:さっきそこを似たような男が通った。   <_25D_Mich> 【ミハエル】「もう来てるのかよ!?」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「来てるから追ってきたのだろう?」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「待ち伏せして、不意打ちして、さっさと終わらす予定が…」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「蒼騎士が戦うというのなら、好きに戦えばいいさ。どう転んでも、こちらの損にはならぬしな」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「貴様も蒼騎士と戦いたいというのであれば、余は止めぬ。好きにするがよい。骨を拾ってやるほど親切ではないがな」     <_25D_Mich> 蒼騎士への仕事の対象でパス取得     ■シーン9:死闘 シーンプレイヤー:アラン&花菖蒲 登場難易度:10 (ただしこのシーンに登場したPCは次のシーンに登場不可)   君の前に立つ赤い騎士型MT。 それは間違いなく、君が求めたブランド・カバリエの一体だ。   【バーガンティー】「……私が再び騎士の名誉をかけて戦うことになるとはな。だが、戦うからにはリオコルノ最強のカバリエライダーの名に懸けて必ず勝つ。勝負だ。……いくよ、レラジェ」 <_30S_STAR> 【スター】「……さて、お楽しみの時間だ。花菖蒲」 【アニマ・レラジェ】「……(こくん)」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「イエス・マスター。戦闘機動開始します」 【バーガンティー】機関の出力を上げながら、彼は問うた 【バーガンティー】「ひとつだけ聞きたい。貴公はターフェアイトゆかりの者か?」 <_30S_STAR> 【スター】「いつも通りだ。ブランド・カバリエ――花菖蒲とは何機目だったか?」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「状況予測展開。敵機の行動選択を三手先まで推測します」 <_30S_STAR> 【スター】「答える義務はあるのか、バーガンティー卿」 【バーガンティー】「いや―――ただの興味だ。忘れてくれ」 <_22C_hana> 桔梗には劣るものの、優秀な戦術支援プログラムを走らせるアニマのパートナー。 <_30S_STAR> 十分だ。満足げに頷く。 <_30S_STAR> 【スター】「――始めるぞ」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「確かいち……に……さん……たくさんです、マスター」>何機目 【アニマ・レラジェ】《予測演算開始―――――》 <_30S_STAR> 【スター】「……まったく」こんなプログラムが走らせられるのに、何で数学が苦手なんだろう。珍しく微笑を浮かべた。 無造作に手を広げるバーガンティーと、そのカバリエ。 【バーガンティー】「先に言っておこう。私は魔法による遠距離戦が得手だ」 <_30S_STAR> 【スター】「…………」 そういう機体からは、不気味なオーラが漂う。 それは魔法? ――――いや、これは―――― アランには分かった。 これは、夕闇の、気配。 何故? 先ほどまでは、かけらほども感じなかったのに。 <_22C_hana> 【花菖蒲】「敵機から高エネルギー反応。プロミネンス確認。――敵は、ダスクフレアです」 あの機体、あのカバリエが戦闘準備した途端、蒼騎士を見た途端 夕闇の気配が立ちこめた。 <_30S_STAR> 【スター】「――名実共に倒す理由ができた。 行くぞ!」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「予測状況修正。――マスター、お気をつけて」   暫定的にクライマックスフェイズとして扱います。 <_40H_Vlad> 2d6+4 _40H_Vlad: 10(2D6: 4 6)+4 = 14 <_40H_Vlad> 登場 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ラートリー。機体制御チェック」 <_40H_Vlad> 【ラートリー】「イエス、マスター。機体制御オールグリーン」 <_25D_Mich> 2d6+3 登場判定 _25D_Mich: 12(2D6: 6 6)+3 = 15  登場判定 <_25D_Mich> 35で登場w <_40H_Vlad> 【ヴラド】「目標のプロミネンスを計測せよ」 <_22C_hana> うおう超絶格好つけて登場だw すげえぜw <_40H_Vlad> 【ラートリー】「プロミネンス計測……数値、ダスクフレアと確定」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「見つけたぁ!」太陽をバックにMTで登場!w <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ふん、エロールめの言ったとおりか。聞こえておるな、ミハエル。ダスクフレアだ」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「貴様の目的を邪魔する気はないが、今はダスクフレアを倒すのに手を貸せ」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「未確認勢力参戦。……マスター、どちらを先に殲滅しましょう」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「わかってるよ、ブリューナク!!」急降下しながらブリューナクシステム展開 <_30S_STAR> 【スター】「決まっている。 未確認勢力はカバリエじゃないのだから」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「そこの愚劣なテロリスト、聞こえておるな? 余はヴラド・ツェペシュ。これよりダスクフレアを抹殺する」 <_30S_STAR> 【スター】「大方、プロミネンスに釣られてきたカオスフレアだろう」 <_30S_STAR> 【スター】「……ヴラド公か」一瞬、名状しがたい表情。 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「邪魔立てするならば、貴様もダスクフレアの傀儡として抹殺する」>アラン <_22C_hana> 状況予測の精度が秒刻みで落ちていく。カオスフレアは、いつだってワイルドカードとしてこちらの計画をかき乱す。 <_25D_Mich> 【ミハエル】「隅っこで大人しく指咥えて見てるか一緒に殲滅されるか好きな方選びな!」<蒼騎士へ <_30S_STAR> 【スター】「聞こえているとも、ヴラド公。――わかっている。此方の狙いはカバリエだけだ」 【バーガンティー】「―――増援か。いいだろう、ちょうどいいハンデだ」 <_30S_STAR> 【スター】「――貴女にも、貴女の国にも、其処の小うるさいMTにも、敵対する意思はない」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ふん。貴様のような下衆にまで余の名を知られておるとはな。ヴラドの名が泣くというものよ!」 【バーガンティー】「しかし、あなたは騎士の中の騎士と聞いていたのだがな」 <_30S_STAR> 【スター】「騎士同士の一騎討ちであるなら邪魔者は無用だが――ダスク相手ともなればな」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「造物主の犬が騎士を語るか。面白い、座興として聞いてやろう」>バーガンティー <_30S_STAR> 【スター】「その時点で、お前はもう騎士じゃないさ」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「――(ムカ)――あんまり五月蝿いと先に背後から撃ちますよっ!」>ヴラド&ミハエル 【バーガンティー】「ダスクフレアだと……?何を言っている」 <_40H_Vlad> 【ラートリー】「その場合、敵対の意志ありとして、こちらも迎撃態勢に移行します」>花菖蒲 <_30S_STAR> 【スター】「自覚がないのか、バーガンティー? 愚物が……」 【バーガンティー】「何を言っているのか分からないが―――まあいい」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「やるってのか?こっちはそれでも全然構わねえぞ」<花菖蒲 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ドブよりも薄汚いプロミネンスを撒き散らしながら、ほざくな小僧!」>バーガンティー 【バーガンティー】「行くぞ」 <_30S_STAR> 【スター】「落ち着け、花菖蒲。 無駄に敵を増やすな。――やれやれ」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「むー、でもあいつらマスターを無礼やがりましたー」 <_30S_STAR> 【スター】「俺は気にしてない。 気にしてくれるのは有難いが、今は優先すべきことがある」 *** New topic on #hir by hir: (バーガンティー:40) (PC) <_25D_Mich> 速っ! <_40H_Vlad> それでもこっちと同値だw では戦闘開始です <_40H_Vlad> 《光翼の盾》に使える札なんかねーよちくしょうw ではセットアップw バーガンティーは《環状列石》 <_25D_Mich> 【ミハエル】「先に言っとくが足ひっぱるんじゃねぇぞ。邪魔になったらダスクと一緒に撃ち抜くからな」<蒼騎士 <_30S_STAR> 【スター】「おお、見ゆるや 夜明けの淡き光を受け――」 通信回線解放。歌が響く 【バーガンティー】「―――? この歌は―――」 今のうちに言っておこう。最初のイニシアチブに一つ、こいつは行動するw <_40H_Vlad> こっちはセットアップで行動する <_25D_Mich> セットアップはありません <_22C_hana> 誰か根源化して欲しい人ー <_25D_Mich> 自前でする <_30S_STAR> 光呼ぶ者はあるがー <_40H_Vlad> まあスターでいいんじゃない? こっちとはまだ味方ともなんともつかない状況だしw <_22C_hana> じゃあスターに《夜明けの星》で ちなみに後で野宿相当の温泉とサウナにはいれてあげましょうw <_40H_Vlad> 相手はブランドだから技術持ちなんだよねー <_22C_hana> 【花菖蒲】「モナドドライブ出力臨界。《SR3》武装解放」 おかしいなと思ったらやっぱり間違ってたw <_22C_hana> 蒼騎士の全身から銀色のフレアが吹き上がり、ダメージ属性が《根源》になります というわけで次はヴラドか <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ふん。ブランド・カバリエか。アレの装甲はナハト・リッターのパイルシューターでも打ち抜けぬ。どうする?」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「まあよい。カオスフレアが四人もおるのだ。どうとでもなるであろうよ」 <_40H_Vlad> マイナーで《マルチワーク》、さらに《千変万化》と《暗黒の魔獣》で心魂値をそれぞれ+10ずつ。 <_40H_Vlad> で、メジャーは一応カバリエを撃って <_40H_Vlad> 2d6+31+3 _40H_Vlad: 6(2D6: 2 4)+31+3 = 40 <_40H_Vlad> 40といって攻撃ー <_40H_Vlad> まあ技術属性だから、差分値もフレアもいらねえやw 17+6d6 回避 hir: 17+29(6D6: 5 5 3 6 4 6) = 46  回避 <_40H_Vlad> おおうw 素で避けたがなんだこの目w <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ほお、これを避けるか。やるではないか、ダスクフレア!」 【バーガンティー】「無駄だ―――― <_40H_Vlad> あ、一応アランと花菖蒲も味方として認識しておきますねw ミハエルも。回避+5です。 では虎の子の《永劫の刹那》 マイナーで《無限の解放》《レックレスブースト》 そしてメジャーで《津波怪獣》! <_40H_Vlad> ああ、水が出るのかw シーン全域が、「水中」になりました。 <_40H_Vlad> で?w<アニマ・サティもち <_30S_STAR> 空飛んでるんだけど?w <_25D_Mich> 飛行状態の上ビクトリアなので水中になりませんw 【バーガンティー】「まずは水―――」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「何がしたいんだコイツ?」 そこのアニマは同乗してても「飛行」じゃないw <_40H_Vlad> 【ヴラド】「水攻めとは古典的な。だが、吸血鬼がすべて水に弱いなどと思わぬことだな」 <システム上 <_22C_hana> <そこのアニマ <_40H_Vlad> ええと、花菖蒲の場合……判定値に−6? ですな というわけでこっちはまずは以上 そして40のヴラドが行動済みなので <_30S_STAR> こっちだな 【バーガンティー】「……では、そろそろ行かせてもらおうか」 いや今のプロミネンスの追加行動w <_30S_STAR> 宣言してなかったと思ったが <_22C_hana> 【花菖蒲】「た、耐水圧処理が不十分でした!反応速度コンマ6低下!」 16:02 >hir< では虎の子の《永劫の刹那》 <_25D_Mich> 16:02 (hir) では虎の子の《永劫の刹那》 宣言してますよ 言ってますよ? <_30S_STAR> ああ、プロミネンスか <_30S_STAR> 一瞬、サイキックのほうかとw まあともかくw <_30S_STAR> 【スター】「……今度、マリア博士に防水処置をしてもらえ」 【バーガンティー】「水、そして風…… マイナーで《立体魔法陣》《スクライサイト》 メジャーで《風の牙》 更に《禁断の法則》 <_40H_Vlad> 《風の牙》は射攻じゃないんだよね。《銀の守護者》できないか。 できん 飛んでないと聞かないですが 効かない 17+5+33+33+20+6d6 hir: 17+5+33+33+20+17(6D6: 2 6 6 1 1 1) = 125 ちなみに差分は乗らない <_30S_STAR> 125かー 飛んでる人挙手w <_30S_STAR> ん? <_25D_Mich> 流石にコレ避けるのは無理っぽいなぁ <_25D_Mich> 挙手 <_30S_STAR> 射撃攻撃つったよね 射撃じゃないな <_40H_Vlad> 飛んでなーい。 <_40H_Vlad> 心魂値対決だな あ。しまった。スクライサイト乗らんな <_22C_hana> 溺れてるーw <_30S_STAR> ああ、ふむ 92に変更で ミスったなあ <_30S_STAR> となると、単に回避か 心魂がなあ…… <_25D_Mich> 大いなる力は無くてもいいよね? <_25D_Mich> リアクションするよー <_22C_hana> 祝福欲しい人ー <_25D_Mich> 2d6+15 _25D_Mich: 6(2D6: 5 1)+15 = 21 <_25D_Mich> 命中 ではとりあえず振る 132+2d6 【邪炎】 hir: 132+4(2D6: 3 1) = 136  【邪炎】 <_25D_Mich> 凄い <_25D_Mich> 1点残ったw おおw <_30S_STAR> 2d6+15 _30S_STAR: 5(2D6: 4 1)+15 = 20 <_30S_STAR> はい無理無理 <_25D_Mich> 【ミハエル】「下が水じゃなかったらやばかったか」辛うじて耐えた <_22C_hana> 硬いなみんな ですな <_30S_STAR> まあ、HP24点残るわけだが <_30S_STAR> ちょっと腹立つな 取っておきを使うか <_30S_STAR> えーと <_30S_STAR> 生体強化装甲のバスター砲使う <_30S_STAR> 2d6+15 _30S_STAR: 5(2D6: 3 2)+15 = 20 <_30S_STAR> フレア三枚投下+50点 <_30S_STAR> 達成値70 支援を求む <_30S_STAR> ああ、達成値マイナスか 防具分の根源3を引いて、67だな <_22C_hana> 祝福飛ばそうか、どのくらい欲しい?松竹梅の三コースありますが <_22C_hana> 絵札とAとザフキエルの組み合わせが何パターンか   こちらが根本から勘違いしてたことがあるんで、ちとゴールデンルール   水中は判定値に防具の必要能力だけ修正がかかる。それ以外なし。以上   <_30S_STAR> ん? 移動制限とかもなし? なし というわけでアランは行動しきりなおしていいですよ <_30S_STAR> んー <_30S_STAR> なら、マイナーでバーガンティーにエンゲージ <_30S_STAR> メジャーでエクストリームアタック <_22C_hana> 祝福は達成値+10、20、40のどれがいいですかー <_30S_STAR> サイコロ振ってからー <_30S_STAR> 2d6+12 _30S_STAR: 8(2D6: 6 2)+12 = 20 <_30S_STAR> クリティカルー <_30S_STAR> 40点なので10点ほどくださいw <_22C_hana> では絵札切って《女神の祝福》ー <_30S_STAR> こっちも絵札で60点 <_22C_hana> ついでに《光の聖槍》でダメージ+12しようか? そろそ回避振るけどいいですかな 17+6d6 回避 hir: 17+10(6D6: 1 2 3 2 1 1) = 27 回避 wwwww <_30S_STAR> あーあw <_25D_Mich> オートで《大いなる力》 代償はC10のフレア使用 達成値−10 <_22C_hana> えー?w では17にw <_25D_Mich> これで17だから差分値43か <_30S_STAR> 【スター】「 先の夕暮れ 陽が落ちる時 我等が歓呼しもの  其は太き縞と輝く星なり 危き戦の間 」 <_30S_STAR> 30+2d6+43 _30S_STAR: 30+10(2D6: 5 5)+43 = 83 <_30S_STAR> ほい83点ー いただきました <_22C_hana> そこに追加で《光の聖槍》で+12 <_25D_Mich> オートで《破滅の光》 代償はD6のフレア使用 ダメージ+6 <_25D_Mich> 101点かな? <_30S_STAR> 【スター】「塁壁の上に見たり 勇壮に翻りし 彼の旗  狼煙の赤き炎立ち 砲音宙に轟く中 」 <_30S_STAR> 歌詞をつぶやきながら、淡々と操縦を続ける <_22C_hana> 【花菖蒲】(接触/斬撃/フェイント/破砕――――戦術予測が桔梗ねえさまより遅い) 【バーガンティー】「よく、動く―――だが、いつまでもつかな?」 <_25D_Mich> マイナーで《サイコメトリ》 クリティカル−1 <_25D_Mich> メジャーで《エクストリームアタック》 ダメージ+差分値 <_25D_Mich> 2d6+15+5 _25D_Mich: 3(2D6: 2 1)+15+5 = 23 <_25D_Mich> オートで戦術支援AI使用 ダイス振りなおし <_25D_Mich> 2d6+15+5 _25D_Mich: 6(2D6: 2 4)+15+5 = 26 <_25D_Mich> クリティカル <_25D_Mich> DKのフレア使用 達成値56に <_22C_hana> どうしよう、PC的に援護しないほうがいいんだろうかw <_25D_Mich> 酷いなw 好きにどうぞw <_22C_hana> では女神で絵札、達成値+10 ぶっちゃけ、こいつは防御ザルです じゃあ避ける 17+6d6 hir: 17+28(6D6: 5 6 5 6 1 5) = 45 <_25D_Mich> 何でこっちだとこんなに高いんだよ!w なんで出目がこう極端なんだw 差分21か?w <_25D_Mich> ですね どうぞw <_25D_Mich> 36+2d6+10+21 _25D_Mich: 36+6(2D6: 1 5)+10+21 = 73 <_25D_Mich> 魔術の73点 <_22C_hana> 【花菖蒲】「随分お粗末な娘さんが乗ってるみたいですねー?先読みっていうのはこうするんですよっ!」と援護の演出で適当にバルカンなどw いただきましょう <_25D_Mich> 【ミハエル】「いっけぇ!」ブリューナクでの全方位攻撃 <_25D_Mich> 【ミハエル】「ん?そっちみたいにアニマの手借りなきゃ戦えないような奴と一緒にすんな。俺は一人で乗ってんだよ!」<お粗末な娘さんが〜 <_22C_hana> あ、またダメージ+12しておいてw <_25D_Mich> じゃあ85点か <_25D_Mich> 【ミハエル】「いっけぇ!」ブリューナクでの全方位攻撃 >hir< 【アニマ・レラジェ】《通信回線確認―――掌握のためハッキング開始―――》 >hir< まあ演出だがw <_22C_hana> では花菖蒲動くー 動かれるー <_22C_hana> 《クイックムーブ》+《レックレスブースト》+《メタルフュージョン》でマイナーを消費して <_22C_hana> HPが44増えると うむ <_22C_hana> どうしよう、盾の乙女と戦乙女の声とどっちがいい? ちなみに言っておこう。メディウス型ですw <_30S_STAR> んー、もう皆行動してるからな 盾の乙女つかうと、次の回避に使うことになるだろうし <_30S_STAR> 戦乙女じゃないか? <_22C_hana> 遅いと困るな私w では戦乙女の声でスターを再行動させます <_22C_hana> 【花菖蒲】「モナドリンケージ、シンクロ率100%オーバー。機体制御をこちらの統括下に回します」 <_30S_STAR> 【スター】「耐え抜き 旗は猶其処に在り <_30S_STAR> 【スター】「頼む!」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「緊急機動。マスター、もう一撃を」 <_22C_hana> 急激な出力上昇に耐え切れず、花菖蒲のボディに歪みが走る。だがそれを気に留めるものは、この機体に乗ってはいない。 <_30S_STAR> では突貫する 【バーガンティー】「マズイ……接近されては」 【レラジェ】《再予測演算―――――回避不能》 *** New topic on #hir by _30S_STAR: (パーガンディー:40 青いの 花菖蒲)(ヴァンプ ミハエル) <_22C_hana> ちなみに電子戦ユニットのおかげで今行動値32になってます。名前かえると札に問題が出るので言うだけw ういw <_30S_STAR> 《エクストリームアタック》と《猛攻》 <_30S_STAR> 2d6+15 _30S_STAR: 7(2D6: 2 5)+15 = 22 <_30S_STAR> はいはい、クリティカル ぎゃーw 援護どうぞw <_22C_hana> ザフキエル一個くらい使っちゃおうか。絵札切って達成値+20 <_30S_STAR> 42、62 まああたるだろう 17+6d6 回避 hir: 17+22(6D6: 6 2 6 1 6 1) = 39 回避 <_25D_Mich> オートで《大いなる力》 代償はH10のフレア使用 達成値−10 29になった <_25D_Mich> 辛うじて期待値より上なのかw<2が一個ある しかし極端な出目だなw <_30S_STAR> 30+3d6+31+29+1d6 _30S_STAR: 30+10(3D6: 4 4 2)+31+29+6(1D6: 6) = 106 <_30S_STAR> ほい、106 <_22C_hana> さらに《光の聖槍》を追加、レックレスブーストかかってるのでダメージ+22 累積ダメージが218だから、 HP0! しかし輝かないw <_30S_STAR> ほう 【バーガンティー】「グハァッ!」 <_22C_hana> 親近感の湧くダスクだw 《輝く闇》はないw LP増強も、ないw <_40H_Vlad> む? ではそーすっと、一番はやいヴラドがトドメさすのがリスク少ないのか。 <_30S_STAR> 【スター】「自由なる大地 勇者の故郷に!」 <_25D_Mich> ですな <_30S_STAR> どうぞ、倒しちゃえw <_40H_Vlad> ういー。 <_40H_Vlad> まあターンエンドしてからなw うんw <_22C_hana> 【花菖蒲】「ターゲットの大破を確認。戦闘行動はほぼ不可能です、マスター」 【バーガンティー】「まだ、まだ・・・だ・・・」 <_22C_hana> 全身からぼたぼたオイルだか潤滑液を流しつつ 【バーガンティー】「私がいなくては……あの村………は」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ふむ。あの村なら、いまごろレッドキャップに襲われているだろうよ。なにやらこそこそ嗅ぎ回っておったようだしな」 【レラジェ】《意見具申:離脱を》 <_30S_STAR> 【スター】「ダスクフレアに、何かが護れる筈は無い」 【バーガンティー】「………く……」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「……終わりだな」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「マスターの言うとおりです」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「だがそんなことは、どうでもよいことだ。死ね。塵芥も残さず滅せ」 <_22C_hana> んじゃクリンナップですかねw ういw <_40H_Vlad> ういーす <_40H_Vlad> クリンナップなし <_30S_STAR> なーし <_22C_hana> 輝いてないなら夜明けの星いらないよね まあないでしょうなw <_40H_Vlad> いや、おくれw <_40H_Vlad> 技術とおらないんだw <_22C_hana> なんというw <_22C_hana> 仕方ない、そこの毒舌美幼女に《夜明けの星》を カバリエだからなw <_40H_Vlad> 【ヴラド】「そこの蒼いのに乗ってる女。貴様もカオスフレアだな? ならば力を寄越せ。奴の装甲を無にする力を」>花菖蒲 まあとにかくセットアップで 【バーガンティー】「まだだ……まだ終わらん!」 逃げられないと悟った彼は、最後の力を引き出す 《環状列石》 <_22C_hana> 【花菖蒲】「……だそうですが、どうしましょうマスター。とどめはご自分で刺しますか?」 <_25D_Mich> ありません ちなみに今倒さないともう一回攻撃するぞw <_40H_Vlad> だろうねw <_30S_STAR> 【スター】「――下らん」 <_40H_Vlad> ちなみに、ヴラドじゃ100点は出せないぞw <_30S_STAR> 【スター】「騎士であるブランドカバリエを殺すのが俺の目的だ」 <_30S_STAR> 夜明けついてるなら大丈夫じゃないかw <_40H_Vlad> まあ夜明けの宣言はされてるからいいのかw <_30S_STAR> 【スター】「騎士を辞めて、ダスクに落ちた輩なぞ、殺す価値もない」 <_30S_STAR> 【スター】「――おい、バーガンティー。 良かったな」 <_30S_STAR> 【スター】「お前は護りたかった存在が滅びるところを見なくて済むぞ」笑い声。 <_40H_Vlad> じゃあマイナーなし、メジャーでパイルシューターを撃つ。 <_22C_hana> 【花菖蒲】「イエス、マスター。モナドドライブ、出力展開。そこの育ちの悪いお口のMTにフレアを収束します」 <_40H_Vlad> 2d6+31+3 _40H_Vlad: 7(2D6: 2 5)+31+3 = 41 <_40H_Vlad> フレア足そう。 <_40H_Vlad> H9きって50に。さらに《白く塗りたくる墓》使用。+差分値 <_22C_hana> ついでに祝福+10 <_30S_STAR> 【スター】「ああ、最後にお前の質問に答えてやろう」秘匿通信をバーガンティーだけに。 では、回避を 【バーガンティー】「………何?」 <_30S_STAR> 【アラン】「俺の名前はアラン。アラン・ターフェアイト。――お前らの『名誉』の為に滅ぼされた国の、王子だ」 【バーガンティー】「―――――――――馬鹿な」 【バーガンティー】「生きていたのか………」 【バーガンティー】「はは、ははははは! 傑作だ、これは傑作だ!!」 <_30S_STAR> 【アラン】「驚いている暇は無いぞ。ヴラド公の一撃は痛烈だ――黙って死ね」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「ゆっくりしね!」 【バーガンティー】「まさか、あなたとは!………因果なものだな」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「このヴラド・ツェペシュ自らの手で串刺しにしてもらえるのだ。喜びに打ち震えて死ね」 【バーガンティー】「自分の罪が許せなかった。だから騎士としての戦いを捨てた。それが―――――」 【バーガンティー】「まさか、君が、来てくれるとはな―――――――」 【バーガンティー】「――――――さらばだ」 17+6d6 回避 hir: 17+25(6D6: 6 6 1 1 5 6) = 42  回避 なんだこのダイスはw <_40H_Vlad> 【ヴラド】「安心せよ。貴様のアニマも、一緒に葬ってやる」 <_22C_hana> さっきから妙に偏ってる <_40H_Vlad> 差分18? ですね <_22C_hana> 差分いるの?w <_25D_Mich> オートで《大いなる力》 代償はH3のフレア使用 達成値−3 差分だけで死んだw <_40H_Vlad> 29+3+1d6+18 _40H_Vlad: 29+3+5(1D6: 5)+18 = 55 <_40H_Vlad> 55点の根源ー では、その一撃をもって <_40H_Vlad> じゃあ無数の鉄杭がブランド・カバリエを貫いていく。 ブランド・カバリエは、その機能を停止した。 崩れ行く巨体 <_40H_Vlad> コックピットを貫いた二本の鉄杭が、騎士と、アニマとをそのシートに縫いつける。 <_40H_Vlad> 串刺し完了! <_30S_STAR> 【アラン】「…………………」その姿を見届けて、アランからスターAスターへと意識を切り替える。 だが――― その一撃でプロミネンスが消えたわけではなかった。 エンジンブロック。そこから、まがまがしい気配を感じる <_30S_STAR> 【スター】「…………よし、村へ戻るぞ。 レッドキャップどもを――?」プロミネンスに気づく。 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ほう? そうか、貴様が本体であったかよ」 今にも失われそうな、かすかな気配 <_25D_Mich> 【ミハエル】「コクピットは貫いてるよな?」 生命反応はない <_30S_STAR> 【スター】「成程。 ブランドカバリエは、まだ生きているわけか」 モナドドライブに似たそれは―――― <_40H_Vlad> 【ヴラド】「これはお笑いだな。騎士気取りの下郎めが、己の駆る機体の正体までは気付かなかったと見える」 突如として、臓物のようなパイプごと、消えさる。 今度こそ、プロミネンスは消え去った。 <_25D_Mich> 【ミハエル】「逃げた?」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「反応ロスト。プロミネンス、完全に消失しました」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「………」死んだ騎士見て <_40H_Vlad> 【ヴラド】「おのれ、エロールめ。あ奴はやはり疫病神の魔女よ。このように厄介ごとに余を巻き込みよる」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「ま、いっか」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「おそらく、彼のカバリエのドライブ自体がダスクフレアと化していたのだと予測されます」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「結局ダスクフレアの協力者だったのには違いないし」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「状況終了。お疲れ様でした、マスター」 <_30S_STAR> 【スター】「……いや、まだだ」     <_40H_Vlad> 花菖蒲への有為を <_22C_hana> ミハエルとヴラドに【マスターナメんな】を <_40H_Vlad> ふたつもとれねーよw 無理だなw <_25D_Mich> 【バーガンティーへのさよなら〜】を <_22C_hana> 無理かw <_22C_hana> じゃあヴラドだけにしておくw どっちかにしてw <_30S_STAR> 【ヴラド公への感謝】 <_40H_Vlad> げー<感謝 ういw     ■シーン10:絶望の足音 シーンプレイヤー:ミハエル 登場難易度:10(ただし前のシーンに登場したPCは登場不可) 前のシーンに全員登場した場合マスターシーン     突如大地が揺れた…… 【カレン】「……何? 地震?」 それは突如やって来た。 ゴスゴールの方角から…… 【村人】「……まさか……ま、魔族だぁ!!!!」 そう、ここ最近バーガンディーに恐れをなしたか、村への直接攻撃を控えていた魔族が一斉に攻め寄せてきたのだ。 【村人】「な、なんて数だ…… いままでとは桁が違うぜ」 【カレン】「バーガンディー様、そうだ。 こんなときバーガンディー様は何処へ?」 【村人】「く、くそう! こうなったら俺たちだけで何とかするしかない!」 無謀にも農具を手に立ち向かう村人達……     《崩壊する大地》発動     そして全ては飲み込まれた………     ■シーン11:嵐の後で シーンプレイヤー:アラン&花菖蒲 登場難易度:6   君達がバーガンディーを倒し、村に戻ったときそこは無残な廃墟と化していた。 生存者は1割にも満たないだろう。その中でカレンが君達に気付きやって来た。 <_40H_Vlad> 2d6+4 _40H_Vlad: 7(2D6: 3 4)+4 = 11 【カレン】「……あなた達、無事だったの?」 【カレン】「ねぇ、バーガンディ様を知らない? ……まさかあの方も既に魔族の手に……」 <_30S_STAR> 【スター】「…………彼は死んだ」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「あ、おねえさんご無事でしたか」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ああ、あの男ならば余が殺した」 【カレン】「……なんですって?」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「すごいことになっちゃいましたね、ほんの一瞬でー」 <_30S_STAR> 【スター】「バーガンディ卿から、後の事を頼まれた」 【カレン】「……あなたたちが?」 <_25D_Mich> 2d6+3 登場判定 _25D_Mich: 5(2D6: 1 4)+3 = 8  登場判定 <_30S_STAR> 【スター】「レッドキャップの住居は何処だ? 今から潰しに行く」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「なんかダスクフレアに協力してたみたいだから抹殺した」 <_22C_hana> 黙ってこくこく頷いておく。そんなやりとりがあったかなかったかなんて覚えちゃいないw <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ふむ。プロミネンスの臭いが残っておる。奴め、姿を消しながら、こんな村一つを潰すとは、なにが目的だ?」 <_30S_STAR> 【スター】「知らんよ。ダスクフレアの考えることなど想像もつかん、が――」 <_30S_STAR> 【スター】「ヴラド公と、其方のパイロット。先ほどの介入に感謝する」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「片や村を護って、片や村を破壊か」 【カレン】「……ダスクフレア? ……なんなの、それ。ねえ。あなたたちみんなで、バーガンティー様を殺したの?」 混乱するカレン <_30S_STAR> 【スター】「端的に言えば、だ」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「まあよい。アレのなすところは唯一つ、破滅のみ。何が目的であれ、追い立て、狩るのみだ」 <_30S_STAR> 【スター】「彼は悪魔に憑かれていた、という所か。 正確には、彼の乗っていた巨人が悪魔だったわけだが」 【カレン】「……何で? 何でそんな事を!!!!」 殺気立って君たちに詰め寄るカレン <_25D_Mich> 【ミハエル】「ああ、感謝はいいわ。どうせその内殺しに行くだろうし」<蒼騎士 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「痴れ者め、余に触れるな!」といって吸血鬼の力でカレンを振り払おうかw 【カレン】「嘘よ! あの巨人はそんなことはないわ!!っきゃ!?」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「近寄らないで下さい、おねえさん」と立ちはだかるってああっ先に遣られたw <_30S_STAR> 【スター】「そうか。 カバリエ乗り以外に用はないんだが――全て片付いたら、付き合おう」>ミハエル <_40H_Vlad> 【ヴラド】「まあよい。あのダスクフレアがレッドキャップを操ったというのならば、もはや糸はそこにしか繋がっておらぬだろうよ」 【カレン】「許さない……あの方を、あの巨人を、あの娘を……私はあなたを絶対に許さない!! あなたなんて魔族以下よ……あなたこそ本当の悪魔だわ!!」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「貴様の下らぬ感傷に付き合う羽目になろうとはな」>アラン <_25D_Mich> 【ミハエル】「本当の悪魔ねぇ」 【村人】「出て行け! この村から出て行け!! 悪魔め!!」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「マスター、悪魔とは何ですか?私たちが悪魔だと、何か作戦行動に支障が生じますか?」 もはや誰も、君たちの言葉を聞くものはない 村人達は殺気立って君達を囲む。 中には土や石を投げ出すものもいる。 <_25D_Mich> 【ミハエル】「それでもこの世界だとやってる事は正義っていわれてるんだけどね」 <_30S_STAR> 【スター】「いや、問題は無い。 単に彼らにとって我々が敵だ、というだけだ」もう慣れた、と言わんばかりの態度>花菖蒲 【カレン】「この村はもう終わりよ…… 私達明日からどうすればいいの?」 <_22C_hana> では投石してきた相手には左手のビーム発生器で撃ち返してプチ殺します 彼女は最後に虚ろな瞳でそう呟いた。 <_22C_hana> さくさくと。 <_30S_STAR> 【スター】「ただし、此方から攻撃する理由も無い。 行くぞ」――ってうぉいw ぎゃーw まぢかw <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ほほう、余に牙をむくということがどういう事か、その意味を教えてやらねばならぬな」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「敵対行動を感知。自衛モードに入ります」 <_30S_STAR> じゃあ発射状態になったところで <_30S_STAR> 【スター】「花菖蒲!」と停止命令 <_30S_STAR> ヴラド公がやるならどうぞw <_40H_Vlad> え、ここは殺戮劇じゃないの?w <_30S_STAR> 蒼騎士は関わらんぞw <_22C_hana> 【花菖蒲】「了解しました、マスター」 えーw <_22C_hana> では花菖蒲は打ち返すのやめるけどw <_25D_Mich> 【ミハエル】「ったく、鬱陶しいな」《モナドリンケージ》MT召喚!w <_30S_STAR> 他の2人は止めないんだよなあw うんw <_40H_Vlad> じゃあ村人の一人を捕らえて、《呪われし接吻》、さっきの戦闘で失ったLPを1点回復したあと、殺そうw <_25D_Mich> 【ミハエル】「で?殺るの?」村人に問いかける 【村人】「…………………」 動きを止める。 <_40H_Vlad> 血を吸いとったあとの死体を投げ捨て <_40H_Vlad> 【ヴラド】「で? 次は誰が余の喉を潤してくれるのか?」 後ずさりする村人たち <_25D_Mich> 【ミハエル】「その程度の覚悟か」興ざめだしさっさと立ち去ろう <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ラートリー、ゆくぞ」 <_40H_Vlad> 【ラートリー】「イエス、マスター」 <_30S_STAR> 【スター】「花菖蒲、此方も行こう」 【カレン】「あ……ああ…………」 そのまま泣き崩れる <_22C_hana> 【花菖蒲】「敵対行動の停止を確認。マスター、次の作戦行動はレッドキャップの殲滅でよろしいですか」 <_30S_STAR> 【スター】「――カレン、と言ったか。 殺したいなら、いつでも狙いに来て良いぞ」 <_22C_hana> カレンには一瞥だにしない。 <_25D_Mich> 【ミハエル】「にしても…テロリストの割りに融通が利くと言うか、理性的と言うか、随分変わってるなアンタ」<スターへ 【カレン】「…………………………………」 <_30S_STAR> 【スター】「ああ。 ダスクフレア――いや、ブランドカバリエはまだ生きている。叩き潰す」>花菖蒲 <_30S_STAR> 【スター】「感情的になるだけで行動できるなら、世界から秩序は消えているさ」>ミハエル <_30S_STAR> 或いは感情的になりすぎて、一回りして理性的になってるだけかもしれんが。 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「で? 肝心のレッドキャップの巣はわかっているのか?」 <_30S_STAR> 【スター】「虱潰しにするつもりでいたが。 ヴラド公はご存知か?」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ゴスゴール山を貴様らとのんびり散策する気はこちらにはないのだがな」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「状況修正。最優先目標、ブランドカバリエのモナドドライブ――――あれ、マスター。ライダーがいなくても殲滅目標になるんですか?」 <_30S_STAR> 【スター】「機体が生きていれば、また何処ぞの馬鹿が乗り込んで騎士気取りになるかわからないからな」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「心配せずとも、こちらには頼りになる猟犬がついておる。血と腐肉と焼け野の臭いに敏感な……なあ、ミハエル?」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「なるほどなー」 <_22C_hana> こくこく頷きつつアランについていく。 <_25D_Mich> 【ミハエル】「前々から気になってたんだけどお前は俺を何だと思ってんだ?」こめかみひくつかせながら <_40H_Vlad> 【ヴラド】「貴様ほど血と屍肉の臭いが似合う男はおるまいと褒めておるのだ」>ミハエル <_22C_hana> 【花菖蒲】「……あ。忘れるところでした」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「おねえさん、さようなら。またいつか会いましょう」 その言葉に、カレンは <_22C_hana> かつて習った、別れの挨拶を残し、無垢なるアニマはその地を後にした。 【カレン】「――――いつか―――殺してやる―――」 そう、誰にも聞こえない声で 呟いた     <_25D_Mich> 【蒼騎士への仕事の対象】を【蒼騎士への興味】に変更します <_30S_STAR> 【ブランドカバリエへの執着】かな <_40H_Vlad> なにとろ。 <_25D_Mich> 村人達から何か貰うとかw 憎悪を上げましょうw <_40H_Vlad> カレンの殺意は誰に向かってるのだろう?w うーん。当初の予定と微妙に違うなw <_25D_Mich> 全員じゃない? <_40H_Vlad> そうか、全員かw 全員でw <_40H_Vlad> よかった。ヴラドだけ村人殺してるから、ヴラドにだけ向いてたらどうしようかとw <_40H_Vlad> じゃあカレンからの憎悪でももらいましょ ういw <_22C_hana> 私もカレンからの【また会いましょう】を     ■シーン12:そして悲劇は連鎖する マスターシーン 登場不可   その夜、村の焼け跡を呆然と眺めるカレン 【カレン】「……どうして? どうしてこんな事になってしまったの?」 彼女の脳裏に、やさしいバーガンディの横顔が浮ぶ…… 【カレン】「……バーガンディ様、バーガンディ様さえいればこんな事にはならなかったのに…… そうよ……」 【カレン】「あの騎士さえ来なければ…… あいつさえいなければ村は滅びなくてすんだのに!!!」 【カレン】「私は…私では貴方の敵すら討つ事は出来ません・・・・・ バーガンディ様」 少女は自らの無力さに嘆き、崩れ落ち泣きだした 【カレン】「力が・・・力が欲しい・・・・復讐の為の・・・・ 村のみんなの・・・・バーガンディ様の仇を討つ力が!」   【???】「ならば君に力をあげよう。 復讐の為の力を」   突如カレンの周りから、“世界”が消えた。 【カレン】「・・・・誰?」 辺りを見回すが姿は見えない。 【???】「私が誰でもいいだろう? 君は今力を欲してはいないのか?」 【カレン】「・・・・まさか・・・・神様? ・・・・・欲しい! あの騎士に復讐する力が! その為なら何だってします!」 そうその声に懇願する 【???】「なら君に、力を授けよう。 創世の力を!」 カレンを黒い輝きが覆う…… 【カレン】「・・・力が・・・・力が流れ込んでくる。 ・・・・コレなら・・・・コレナラデキル」 カレン、いや“カレンだったモノ”はそう呟くと夕闇の中に消えていく。       ■シーン13:夕闇の気配 シーンプレイヤー:アラン&花菖蒲 他のPCも自動登場   君達は村から少し離れた渓谷で夜を明かしていた。目的は様々だ。 というわけで、ここで「野宿相当の温泉」「野宿相当のサウナ」をそれぞれ購入判定できます。 <_22C_hana> 効果どんなんでしたっけw <_30S_STAR> 【スター】「……………」地面に座して干し肉を齧る。 <_30S_STAR> HP全快、LP1回復 HPフル回復とLP1回復ですよw <_25D_Mich> 温泉がHP完全回復、サウナがLP1回復 まあするしないはご随意に <_40H_Vlad> LPはさっき村人Aを殺して回復したので、HP回復のほうを <_25D_Mich> 食事とか別のアイテムは購入不可? <_40H_Vlad> 2d6+11+1 _40H_Vlad: 3(2D6: 2 1)+11+1 = 15 可能としましょう。 これらを購入するのとは別計算で一回ずつです <_25D_Mich> では先ず温泉を <_25D_Mich> 2d6+5 目標値10 _25D_Mich: 10(2D6: 5 5)+5 = 15  目標値10 <_25D_Mich> クリティカルw w <_30S_STAR> 2d6+4 温泉 _30S_STAR: 4(2D6: 1 3)+4 = 8  温泉 <_30S_STAR> 財産店使って購入 <_22C_hana> 2d6+7 温泉10 _22C_hana: 4(2D6: 2 2)+7 = 11  温泉10 <_22C_hana> よし、全快 <_40H_Vlad> こっちも全快ー <_25D_Mich> では七大使徒の護符+イスタム粥に挑戦。目標値は23+8で31 <_25D_Mich> 2d6+5 _25D_Mich: 8(2D6: 5 3)+5 = 13 <_25D_Mich> こっちでクリティカルが出て欲しかった(涙) <_22C_hana> 同時に買うときって目標値を合計するので? それぞれ別 そして温泉とサウナとあと一個の三つだけです <_40H_Vlad> 合計するのはNagiさん卓のローカルルールだなw うむ <_25D_Mich> ありゃ ああ買っちゃったのか。 <_22C_hana> うーん、じゃあアクセスコードを調達できるかどうか脳内メンテw <_22C_hana> 2d6+7 アクセスコード14 _22C_hana: 4(2D6: 3 1)+7 = 11  アクセスコード14 <_25D_Mich> それなら素直にイスタム粥だけ買ってりゃ良かったな(汗) <_22C_hana> 財産点を三点でー <_40H_Vlad> よし、じゃあ仏跳牆いくか <_40H_Vlad> 2d6+11+1 _40H_Vlad: 7(2D6: 5 2)+11+1 = 19 <_40H_Vlad> 19かああと13たりねw <_40H_Vlad> やはり食事=血はなかなか調達しづらい、とw 終わったー? <_25D_Mich> 終わりました <_22C_hana> 【花菖蒲】「pipopapopipo、デフラグ終了しました。対人交渉技能の《桔梗→花菖蒲》トランスプランテーション完了」 <_40H_Vlad> うあったー <_22C_hana> おわりー <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ふむ……やはり渇きは残るか。さきほどの村でもう少し狩っておけばよかったかな?」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「とりあえずメンテはこんなもんでいいか」 ふむー <_22C_hana> 【花菖蒲】「自己修復機構、問題なく作動中。反応速度コンマ三桁まで正常値を確認しました」 アランはなんか買った? <_30S_STAR> 温泉 うい <_40H_Vlad> +1こ買えるよ? いらないですかな? いいなら進むが <_30S_STAR> いらんよw <_30S_STAR> 【スター】「機体の整備も終わった。――戦闘はいつでも可能だ」 心魂上がる食い物とかいらんかw ではではー   ここで誰か【魔術】で判定してみてください。 難易度は20 <_25D_Mich> 2d6+12 _25D_Mich: 11(2D6: 6 5)+12 = 23 <_25D_Mich> クリティカルで43ですw w <_40H_Vlad> 2d6+1 _40H_Vlad: 10(2D6: 5 5)+1 = 11 <_40H_Vlad> 11ですがなにか? ああ一人成功すればw   <_30S_STAR> 2d6+11 _30S_STAR: 12(2D6: 6 6)+11 = 23 <_30S_STAR> うむw <_40H_Vlad> いや、大公して振ってみたw 凄いのしかいないw <_30S_STAR> クリティカルで43 ではw   では分かる。 滅ぼされた村の方角から突如夕闇の波動が流れ込んでくるのが。 ――――プロミネンスだ 先ほど戦ったのとは比べ物にならないほどの <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ぬかったわ。これが狙いであったかよ」 <_22C_hana> 失敗してる人が真っ先に反応したー!w <_25D_Mich> 【ミハエル】「本体が動き出したか?」 <_40H_Vlad> いいんだよ。誰か一人が成功すればいいんだからw <_30S_STAR> 【スター】「――成程な」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「いや、新たに『生まれた』か? 先ほどとはくらべものにならぬ」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「レッドキャップよりあっちの方が先か。これならさっきの内に一掃しといた方が良かったな」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「どうかしましたかマスター。早くしないと優先目標が発見できませんよ」>モナドに乗ってないと索敵レベルが低い <_40H_Vlad> 【ヴラド】「まったくだ。よもや、余がダスクフレア誕生に関与することになろうとはな。エロールめ、本格的に余を巻き込むつもりか」 <_25D_Mich> よっこらしょっとコクピットに乗り込む <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ラートリー。モナドドライブを戦闘可能域まで上げるのに何分かかる?」 <_40H_Vlad> 【ラートリー】「5分いただければ」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「2分でやれ」 <_40H_Vlad> 【ラートリー】「イエス、マスター」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「ま、碌でもない事しでかす前にさっさと潰すか」兵装チェック、ブリューナクシステムスタンバイ <_30S_STAR> 【スター】「……わかった、今行く。 花菖蒲、戦闘態勢にいつでも入れるように」ヘルメットを被る <_22C_hana> 【花菖蒲】「……マスター、聞く限りどうやら新たなダスクフレアが発生したようですが」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「優先目標を変更するのですか?」 <_40H_Vlad> 【ラートリー】「マスター、質問があります」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「なんだ?」 <_30S_STAR> 【スター】「そうだ。――ダスクフレアから、倒す」 <_40H_Vlad> 【ラートリー】「マスターは先ほど、『エロールめ、本格的に余を巻き込むつもりか』とおっしゃいましたが、どうしてそういう結論に?」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「……ええと、マスターの優先順位がよくわかんなくなってきました」 <_22C_hana> 子供の使いなのだから、あまり柔軟な対応が出来るはずもない <_40H_Vlad> 【ヴラド】「簡単なことだ。奴の予言にあったのは蒼と紅の対峙によって夕闇が生まれるというものであった」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「余のことは一切触れずにな。知ってて黙っていたのであろうよ。余を当事者として引きずり出すために」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「わからないからご命令にしたがうことにします。リンケージ。モナドドライブ巡航機動、戦闘機動まで10秒」 <_30S_STAR> 【スター】「ダスクフレアは、恐らくブランドカバリエだ。 ブランドカバリエを、一番優先する」 <_30S_STAR> 【スター】「他は二の次だ」 <_40H_Vlad> 【ラートリー】「マスターの関与は彼女にも予想外だったのでは?」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「あやつが気付かぬわけがなかろうよ。仮にも宿命を管理するなどと大言壮語をふく女が」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ダスクフレアを倒すためならそのくらいのことは平気でやる奴だ。食えぬ女だよ、あれは」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「そして余が奴の立場なら、ためらわず同じことをする。だからこそ、忌々しいのだ」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「なるほど。それでは、目標のダスクフレアがブランドカバリエではなかった場合は離脱を優先していいですか?」 <_30S_STAR> 【スター】「……状況次第だ。その場で俺が判断する」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「既にモナドドライブの稼働状況が危うくなってます。ぶっちゃけそろそろきついです」 <_40H_Vlad> 【ラートリー】「了解しました。ですが、あらたな質問があります」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「なんだ。言ってみよ」 <_40H_Vlad> 【ラートリー】「マスターがエロール・カイオスを嫌うのは、同族嫌悪というものですか?」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「その口に塩を詰め込んで縫いつけられたくなくば、黙っておれ!」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「2分はすぎたぞ、行くぞ!!」     <_40H_Vlad> では、「エロール・カイオスへの憎悪」をとって7こに。 <_30S_STAR> パスはいっぱいなのできにせずいくー <_25D_Mich> 【カレンからの憎悪】とってパス7個 <_25D_Mich> 町営完了 <_22C_hana> 【カバリエへの最優先目標】で七つ <_25D_Mich> 調整だ、町を運営してどうするw     クライマックスフェイズ   ■シーン14:復讐者達 シーンプレイヤー:アラン&花菖蒲 以後全員自動登場   壊れた村の門の前。 そこで、カレンは君達を待っていた。 <_30S_STAR> ( 【カレン】「オハヤイお戻りデスネ、皆サマ」 <_30S_STAR> 【スター】「――殺したいなら来い、と言ったはずだが?」 何処か人形じみた動きと口調で彼女はアランたちに対峙する。 <_22C_hana> 【花菖蒲】「お久しぶりです、おねえさん」 <_30S_STAR> 【スター】「花菖蒲、サーチ開始。 グレズか? 黄泉還りか?」 【カレン】「イコウト思ッテイタトコロデスワ」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「了解。スキャンを開始します」 まるでできそこないの人形のような不自然な動き 【カレン】「サア、村人もミンナも貴方ニ用が有るソウヨ?」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「まったく、見誤ったわ。あの時貴様をくびり殺しておけばよかったわ。あの間抜けな騎士のようにな」 そう言って村人達が埋めれた墓地のほうを指差す。 人手が足りない為、ただ土を被せただけの簡易な墓、それが内側から膨れ上がり次々と人影が這い出てくる。 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「これではどちらが間抜けかわかったものではない」 <_22C_hana> 上から下まで超音波、X線、エーテル透視などなどを駆使してカレンを観察しますが <_40H_Vlad> 【ヴラド】「エロールにも造物主にも踊らされていたなどと、はらわたが煮えくり返る」 【ゾンビ】「コロセ・・・アオキシヲ殺セ……吸血鬼ヲコロセ……皆コロセ……」 村中から現れた黄泉還り達が君達を囲む。 <_25D_Mich> 【ミハエル】「どうせ既に滅びた村だ、遠慮なく吹き飛ばさせてもらうか」ブリューナク展開 【村人】「ひ、ひぃ! ば、化け物だぁ!」「そ、そんな! ちゃんと埋葬したのに!」 腰を抜かすもの、我先にと逃げ出すもの <_40H_Vlad> 【ヴラド】「蒼騎士に吸血鬼か。狂犬。どうやら貴様はついでのようだな」>ミハエル 生き残った村人達はパニック状態だ。 このままでは彼らも黄泉還りの餌食となるのは時間の問題だろう。 <_22C_hana> 実際どうですか、中身何者ですかカレン 分かりません 見えるのは外側だけです <_25D_Mich> 【ミハエル】「俺はお前らと違って非戦闘主義の善人だからなぁ」<ヴラド <_22C_hana> 【花菖蒲】「黄泉還り……ここまで早く転化するとは、これもプロミネンスの効力でしょうか」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「貴様に余のヴァラヒアでの賢君ぶりを見せてやらねばならぬようだな」>ミハエル 【カレン】「サア……ハジメマショウ……」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「マスター、解析結果、出ました」 そう言った彼女の体が内側から膨れ上がる! <_30S_STAR> 【スター】「かもしれん。 奴らはそういった力を持っていると聞く」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「――――分かりません!」 <_22C_hana> 力強く、きっぱりと断言する。 金属の臓物――――― <_30S_STAR> 【スター】「詳細不明か。 それもまた結果――了解した」しっかりと頷く。 そうとしか呼べない異形。 その形は、あのモナドドライブにそっくりだ。 そしてその中心に張り付いているのは、そこだけが形を保ったカレンの顔。 その姿は怖気を誘う。 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ふむ。見たところグレズか。見た目だけで判断するのは危険だが」 それはまさに――――《恐怖の化身》、だった。 というわけでちょっと振ってみようw <_22C_hana> 【花菖蒲】「《SR3》戦闘機動で待機中。マスター、いつでも行けます」 <_40H_Vlad> 目標値はー? 35 <_25D_Mich> 2d6+3 _25D_Mich: 6(2D6: 1 5)+3 = 9 <_25D_Mich> 無理 <_40H_Vlad> 2d6+4 _40H_Vlad: 8(2D6: 6 2)+4 = 12 <_40H_Vlad> 戦闘はじまってないからな。無理。 <_30S_STAR> 2d6+3 _30S_STAR: 3(2D6: 2 1)+3 = 6 <_30S_STAR> 無理無理 <_22C_hana> 2+2d6 根源 _22C_hana: 2+11(2D6: 5 6) = 13  根源 <_30S_STAR> あ、このアニマw w <_22C_hana> あー、もうちょっとでクリるのね <_22C_hana> そしたらクズ札切るのにw 失敗した人は個別に3d6振ってくださいw <_40H_Vlad> 3d6 _40H_Vlad: 11(3D6: 6 2 3) = 11 <_40H_Vlad> 平均だな。まあ そんだけダメージ進呈します <_25D_Mich> 3d6 _25D_Mich: 15(3D6: 5 5 5) = 15 <_25D_Mich> ファイズw w <_30S_STAR> 3d6 _30S_STAR: 13(3D6: 3 4 6) = 13 <_30S_STAR> うん、まあ、この程度なら <_22C_hana> いいや、《人工生命》でクリティカルにします。加えてC3を切って何事もなかった顔をするw そこまでするかw <_22C_hana> キャラ立てキャラ立てw <_40H_Vlad> なにー、ならこっちもエース切って(ヤメレ <_40H_Vlad> まあいいや。ダメージくらったけど何事もなかった顔をしますw <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ふん。いまさらそのようなこけおどしが通じるとは、このヴラド=ドラキュラも舐められたものよ」 ならそろそろ戦闘開始ーw <_25D_Mich> 【ミハエル】「キモッ!」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「――――何を怒ってるんでしょう、おねえさんは」 <_30S_STAR> 【スター】「さあな。 故郷が滅ぼされた事じゃあないか?」 *** New topic on #hir by hir: (ゾンビA:15、ゾンビB:15)(アラン、桔梗、PC3、PC4)(カレン:20、黄泉還りの群れ:8) <_30S_STAR> 【スター】「あの騎士がいなければ、早晩こうなっていたろうに」 <_25D_Mich> エンゲージ分かれてるー(涙) <_30S_STAR> 【スター】「助けが来るのを待って、騎士に頼って、騎士がいなくなったら――ダスクフレアに魂を売る」 おっと <_30S_STAR> 【スター】「愚物が。 そんな輩に復讐できる筈が無い」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「典型的な負け犬人生だな」 *** New topic on #hir by _22C_hana: (ゾンビA:15、ゾンビB:15)(アラン、花菖蒲、ミハエル、ヴラド)(カレン:20、黄泉還りの群れ:8) *** New topic on #hir by hir: (ゾンビA:15、ゾンビB:15)(PCズ)(カレン:20、黄泉還りの群れ:8) <_40H_Vlad> 【ヴラド】「護るとは、己の手で成さねばならぬこと。たとえその手を朱に染めようとも、たとえ悪魔と罵られようとも」 ちなみに、エネミーは今回、「かばう」行動を一切取りません <_22C_hana> 【花菖蒲】「ああ、これが『ひとまかせ』ってことなんですね」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「その覚悟なしに護るだなどと片腹痛いわ!」 ただひたすら襲い掛かってくるだけです <_22C_hana> では一番早いのはヴラド公かな いや <_40H_Vlad> ういー。ではセットアップからだね。セットアップするひとー セットアップ <_25D_Mich> セットアップはないけどオートで《刻の螺旋》×3をスター、ミハエル、ヴラドに使用 武器のダメージ属性を根源に変更 《那由他の一瞬》を先行入力 <_25D_Mich> 【ミハエル】「相手するのも面倒だしさっさと殺すか」 <_22C_hana> おっと、夜明けの星いらんかったわね <_40H_Vlad> 【ヴラド】「ほう、その気になったか、異邦人!」>ミハエル <_30S_STAR> 【スター】「来るぞ!」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「弱いもの虐めってあんまり好きじゃないんだよ」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「なにを甘ったれたことを。歯向かうものは殺すしかあるまい。逃げる者は追い立て殺すしかあるまい」 <_40H_Vlad> ではセットアップなければ行動はいります。 <_22C_hana> 【花菖蒲】「モナドドライブ出力臨界。《SR3》――――目標を駆逐します」 元値そっちが早いのでどうぞ <_25D_Mich> 【ミハエル】「いや、単に好きでもない事を長々とするのが嫌なだけで殺すのは一向に構わないけど」 <_40H_Vlad> マイナーで《マルチワーク》、さらに《千変万化》、《暗黒の魔獣》でそれぞれ心魂値を+10 <_25D_Mich> 単にさっさと終わらせたいだけ <_40H_Vlad> じゃあゾンビ側のほうを先にいくか。 どうぞー <_40H_Vlad> ゾンビ2体のエンゲージにパイルシューターを打ち込む。対象は範囲 <_40H_Vlad> 2d6+31+3 _40H_Vlad: 4(2D6: 1 3)+31+3 = 38 <_40H_Vlad> あぶねw しかし所詮ゾンビw <_40H_Vlad> +10して48、さらに《白く塗りたくる墓》 援護はあります? <_25D_Mich> ゾンビなら十分殺せそうな気がするw まあなw じゃあふる <_22C_hana> じゃあ殺しきれなかったら光の聖槍を飛ばします 2d6+2 回避 hir: 3(2D6: 2 1)+2 = 5  回避 2d6+2 回避 hir: 6(2D6: 3 3)+2 = 8  回避 はい無理w <_40H_Vlad> 差分40と43か <_25D_Mich> 差分値は43と40か <_40H_Vlad> 29+1d6+40 _40H_Vlad: 29+5(1D6: 5)+40 = 74 その時点で消し飛びますよw <_40H_Vlad> 74と77 <_40H_Vlad> ゾンビってHP低かったっけ? <_25D_Mich> 30w <_40H_Vlad> ああ、差分いらんかったわw 【ゾンビA】「イタイイタイイタイイタイ!!!!!」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「余が直々に、貴様らの墓標をたててやろう。貴様ら自身の身体でな」 【ゾンビB】「……まま……ドコ……?」 <_30S_STAR> さらばゾンビ <_40H_Vlad> 次々に、鉄杭で地面にぬいつけられるゾンビ。 【ゾンビ】「ア、アクマメ!!」 【ゾンビ】「寒イ………」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「左様。余はヴラド=ドラキュラ(悪魔の子)だ」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「化け物なのはそっちもだろうに」 【ゾンビ】「コロサナイデコロサナイデ・・・・・」 <_40H_Vlad> 死んでるからw というわけで村人ゾンビ死亡w <_30S_STAR> 弱いなあ <_25D_Mich> 串刺し公作成のオブジェがまた増えたかw <_25D_Mich> では次はカレンの番か ではカレン マイナーで《宇宙忍者》 <_40H_Vlad> $hand _25D_Mich DK メジャーで《超高熱火炎》 《星を落とすもの》《絶望の一撃》 <_40H_Vlad> では《きらめきの壁》を使用だ。 <_40H_Vlad> 「内なる無限の世界:皇帝」をつけて うい <_30S_STAR> おー <_22C_hana> わーい <_40H_Vlad> で、いいよね? 覚醒したいひといないよね? <_25D_Mich> お願いします 11+25+8d6+50 hir: 11+25+26(8D6: 1 6 1 1 1 6 5 5)+50 = 112 <_40H_Vlad> ひー なんだこのダイスはw <_25D_Mich> 期待値より少し低い?w <_40H_Vlad> ええと、こっちの期待値が31+5+7で43だから、70をひねりだせれば……無理だw <_25D_Mich> 大いなる居る? <_40H_Vlad> んー。判断任せる。 <_22C_hana> 祝福で40は追加できますが <_40H_Vlad> おー。なら10だけお願いします>《大いなる力》 <_25D_Mich> オートで《大いなる力》 代償はのDQフレア使用 達成値−10 <_40H_Vlad> 保険はかけておきましょう。 <_40H_Vlad> 2d6+31+5 _40H_Vlad: 5(2D6: 4 1)+31+5 = 41 <_40H_Vlad> む。振り直す。 <_40H_Vlad> 2d6+31+5 _40H_Vlad: 10(2D6: 4 6)+31+5 = 46 <_22C_hana> では《ザフキエル》つきの《女神の祝福》でCA切って40対か <_40H_Vlad> 惜しいなあ <_40H_Vlad> こっちもエース切るよ。 <_40H_Vlad> 106になります。 では成功 機械の心臓から放たれた炎は、夜の騎士の手によって切り裂かれた <_25D_Mich> 【ミハエル】「素直に撃たせるわけねえだろ!」ブリューナクで少し相殺 <_22C_hana> 【花菖蒲】「こういうのは別に騎士との決闘というわけでもありませんし……いいのかな、あーゆーのをのさばらせても」 <_30S_STAR> さてと、んー、んー、んー……まだ黄泉返りの群は生きてるんだっけか *** New topic on #hir by _22C_hana: (PCズ)(カレン:20、黄泉還りの群れ:8) <_40H_Vlad> まあ「かばう」はないといっておるので、好きに <_30S_STAR> ただ生き残らせても目障りだしな <_40H_Vlad> みっちゃんがなんとかしてくれるさw <_30S_STAR> 【スター】「あまり手間取っても厄介だ。 ――花菖蒲、バスターランチャーを撃つぞ」 んなもんあったっけ?w <_30S_STAR> ある <_25D_Mich> ちょ、根源になってないのにw あれかw <_30S_STAR> その為の《光呼ぶもの》よw おお <_30S_STAR> 【スター】「――チャージ開始。照準、砲制御は其方に任せる。トリガーを此方にまわせ」 <_22C_hana> えー、刻の螺旋が入ってなかったっけw <_30S_STAR> 刻の螺旋は武器一個 そいつはランサーFでしょうw <_25D_Mich> あれは武器にしか効果ないw <_25D_Mich> 防具には無理だw <_22C_hana> 【花菖蒲】「イエス、マスター。チャージ開始します。フォトンコンデンサー圧縮率70%」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「ユーハブコントロール」 <_30S_STAR> 蒼いMTがブンと盾を一振りすると、折りたたまれていた砲身が一瞬で展開する。 <_30S_STAR> 【スター】「アイハブコントロール」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「アンカーロック。チャンバー内正常加圧中。ライフリング回転開始」 <_30S_STAR> マイナーで《光呼ぶもの》 文字通り、その砲門に光が収束していく。 <_22C_hana> 【花菖蒲】「――――撃てます」 <_30S_STAR> 【スター】「こいつで、吹き飛べぇぇぇっ!!」 <_30S_STAR> 《生体強化装甲》搭載のバスター砲発射 <_30S_STAR> 2d6+15 _30S_STAR: 3(2D6: 1 2)+15 = 18 <_30S_STAR> ぐーぁー <_22C_hana> ちょっとおおおww <_30S_STAR> ヨリによってここでかw <_30S_STAR> え、ええい、クライマックス フレアを使うぜ 振りなおし特技あるかどうかは知らんがw <_30S_STAR> えい、プラス50点 《※忌まわしき呼び声》 <_30S_STAR> あ、一応範囲ね、これ 先にカレンの方ー <_40H_Vlad> 《女神の祝福》は? <_30S_STAR> うむ、待ってるw <_22C_hana> じゃあ折角なのでまた+40あげようか ちょwwww じゃあ振るぞw 11+8d8 <_22C_hana> あれだけ演出したんだからいいじゃないかw <_30S_STAR> 108点ー hir: 11+46(8D8: 1 7 7 6 8 8 2 7) = 57 当たったー そして黄泉返り 2+2d6 hir: 2+7(2D6: 6 1) = 9 はい無理w <_30S_STAR> 33+11+差分値 <_25D_Mich> オートで《大いなる力》をカレンに 代償はDKのフレア使用 達成値−10 <_22C_hana> ああ、そこでカレンには《光の聖槍》でダメージ+12 <_30S_STAR> おっと、となるとカレンに105 <_30S_STAR> 117 <_30S_STAR> ゾンビーズは143点かな いただきます <_25D_Mich> オートで《破滅の光》をカレンに 代償はDQのフレア使用 ダメージ+10   黄泉還りは消し飛んだ―――― 悲鳴さえも上げる暇なく *** New topic on #hir by hir: (カレン:20)(PCズ) <_30S_STAR> 【スター】「ちッ、砲身を短く切り詰めたせいだな。一発で焼けてしまう」 では127か <_30S_STAR> うむ 補給線ないのに一発兵器かw <_30S_STAR> ブン、と腕を振るって再収納 <_22C_hana> 【花菖蒲】「敵対行動停止――――あの時に殺して弔っておけば、無駄な手間をかけずに済みましたね、マスター」 <_22C_hana> かつて石持て追われたときのことを思い出しながら。 【カレン】「アアアアアアアアァァァァァァァァァ!!」 <_30S_STAR> 【スター】「過ぎたことだ。 それに、あの時点でこうなるとは予測がつかなかった」 【カレン】「マダコロスノカァァァァァ! オ前タチハぁぁぁぁ!!」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「殺すとも。それがどうかしたか?」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「言ったはずだ。余に牙をむけばどうなるか見せてやろうとな」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「もう一回殺されるのが嫌なら素直に死んでろ」 <_30S_STAR> 【スター】「殺されたくなければ、それなりの手段があった筈だ」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「一人殺されてもなにも学ばなかった己の愚かさを呪うがいい、小娘」 【カレン】「オマエタチサエェェェェェ! コナケレバアアァァァァァ!!」 <_30S_STAR> 【スター】「そのままの言葉を返そう」 <_30S_STAR> 【スター】「あの騎士が来なければ、どうするつもりだったんだ?」 【カレン】「ばーがんてぃーサマモ、ミンナモオォォォォォ!」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「お前らが弱いのが悪かったんだろ。自分で何もできないのをこっちの所為にするな」 <_25D_Mich> 行動いい? <_22C_hana> どうぞー どうぞ <_25D_Mich> マイナーで《サイコメトリ》 クリティカル−1 <_25D_Mich> メジャーで《エクストリームアタック》 ダメージ+差分値 <_25D_Mich> 2d6+15+5 _25D_Mich: 6(2D6: 4 2)+15+5 = 26 <_25D_Mich> クリティカル <_25D_Mich> DAのフレア使用 達成値66 <_22C_hana> 祝福で+10 <_25D_Mich> 【ミハエル】「ブリューナク展開、包囲、殺傷開始」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「ダスクフレアになった程度の負け犬が俺にちょっかいかけてくんじゃねえ、とっとと死ね!」 <_25D_Mich> 全天に配置された攻撃端末からの光条が敵を、土地を、蓋った総てを撃ち抜き焼き払う 援護込みで76か 《※忌まわしき呼び声》 11+8d6 hir: 11+26(8D6: 5 3 3 4 2 3 5 1) = 37 差分29 <_25D_Mich> ブリューナクなので突き返しは不可ですw じゃない39 おっとw 忘れてたわwじゃあ回避できんw <_25D_Mich> 達成値0だね?w そもそもこいつは回避を「振れない」w 0ですw <_25D_Mich> オートで《破滅の光》 代償はDKのフレア使用 ダメージ+10 <_25D_Mich> オートで黄金騎兵使用 ダメージ+24 <_25D_Mich> 36+2d6+10+10+24+76 _25D_Mich: 36+6(2D6: 5 1)+10+10+24+76 = 162 <_25D_Mich> 根源の162点 頂きましょうw <_22C_hana> あ、追加で+12も忘れずにw おっとw 結構痛いw <_25D_Mich> 【ミハエル】「火葬はサービスだ」 【カレン】「GYAAAAAAAAAAAAA!!!」 もはや、その顔を焼かれ、人だった頃の面影すらない <_22C_hana> 【花菖蒲】「私、おねえさんが何を言っているのか良く分からないんですけど」 えーと次は花菖蒲か <_22C_hana> 【花菖蒲】「マスターの邪魔をするから、殺しますね? ごめんなさい、本当に」 <_30S_STAR> 【スター】「……良い子だ」 <_22C_hana> で、前回同様にHP上昇させて、アランを再行動 <_22C_hana> 《クイックムーブ》+《レックレスブースト》+《メタルフュージョン》でマイナーを消費して <_22C_hana> 《戦乙女の声》です。行動値は32 <_30S_STAR> ではマイナーでエンゲージ、と んー <_30S_STAR> 真っ当な聖戦士久々だから、ちょっと確認するが うい <_30S_STAR> ここで《捨て身の覚悟》っておくべきかね? <_40H_Vlad> んー。復活回数に余裕があるなら。 べきでしょうな。PL視点だと GM視点だと何とも言えないw <_30S_STAR> 《不死鳥》は持ってる まだ未覚醒 花菖蒲も復活持ってたよね? <_22C_hana> 《俺ごとやれ》まだなのに?w <_22C_hana> 復活なら二つ持ってますよ <_40H_Vlad> じゃあいっちゃったほうがいいんじゃね? <_22C_hana> 死にそうなキャラだからw <_30S_STAR> ならやろう <_22C_hana> じゃーやっちゃえやっちゃえ <_25D_Mich> そんな持ってないよw<俺ごとやれ <_22C_hana> キャラ的にもなさそうだw <_30S_STAR> 【スター】「エンゲージ! 白兵装備準備、これより光速戦闘に没入する!」 <_30S_STAR> エンゲージして《捨て身の覚悟》 <_22C_hana> 先行入力、《女神の祝福》《ザフキエル》絵札で+20 <_30S_STAR> 2d6+15+2 _30S_STAR: 7(2D6: 3 4)+15+2 = 24 <_30S_STAR> よし、クリティカルで44、64だ <_22C_hana> 【花菖蒲】「了解。モード《ザフキエル》起動。リミットリリース」 <_30S_STAR> フレアで80点追加 144? <_30S_STAR> うむ 突き返し <_30S_STAR> 【スター】「―――――ッ!」Gその他でミシミシと身体を軋ませながらの攻撃。 <_22C_hana> 【花菖蒲】() 《絶望の一撃》 11+8d6+50 hir: 11+19(8D6: 2 4 2 2 1 3 3 2)+50 = 80 <_25D_Mich> オートで《大いなる力》 代償はDAのフレア使用 達成値−20 <_25D_Mich> 【ミハエル】「だから、大人しく死ねって」 では差分84 <_30S_STAR> 《猛攻》 <_25D_Mich> オートで《破滅の光》 代償はD9のフレア使用 ダメージ+9 【カレン】「イヤアアアアアアアアアアアアァァァァァAAAAAAAAAAAAAAAA!」 <_22C_hana> 【花菖蒲】(仰角/回転/30°/カウンターバーニア/吶喊!先の先の先にただ一筋の道がある!) <_30S_STAR> 33+3d6+84+84+31+1d6 _30S_STAR: 33+11(3D6: 6 1 4)+84+84+31+6(1D6: 6) = 249 <_30S_STAR> 249点の根源ダメージ まだ立っている <_22C_hana> 【花菖蒲】「マスター!外装のダメージが限界です!」 <_22C_hana> 骨格自体をゆがませながら、花菖蒲。 <_22C_hana> あ、追加ダメージ22 <_30S_STAR> 【アラン】「わかっている! 外装パージ、一気に行くぞ」吐血を掌でぬぐいつつ《覚醒》 <_30S_STAR> 蒼いMTの装甲が一気に剥がれ落ち、亡国の白きMTが露になる。 <_22C_hana> ではそこに《サバタイオス》で戦闘不能回避、HPを22回復させておいてくださいな。 おお <_22C_hana> まだまだ死ねるぞw <_30S_STAR> おー <_30S_STAR> よしよし、あと何発も《捨て身の覚悟》できるぜw さて、そろそろこっちだw 接近したので、 <_22C_hana> 【花菖蒲】「……コクピットへのダメージはいくらでもこちらで引き受けます。マスターは存分に望みを果たして!」 《マルチワーク》《宇宙忍者》《怪獣大乱闘》《超高熱火炎》そして《星を落とすもの》《絶望の一撃》! <_30S_STAR> 【アラン】「はァ、はぁ……助かる、が――まだ死ぬなよ」 <_30S_STAR> む、来たか 正真正銘の本気だ 50+11+25+25+8d6 hir: 50+11+25+25+24(8D6: 1 2 5 3 1 4 3 5) = 135 <_40H_Vlad> ふむ。さすがに皇帝は2回も使えないからなw <_25D_Mich> オートでみんなで撮った写真使用 フレア1枚取得 エンゲージバラけてるな、よく見ると <_40H_Vlad> うん。こっちは自動的にミハエルを《銀の守護者》するしかないw <_30S_STAR> カバーリングを取っておくべきだったな <_30S_STAR> ん? *** New topic on #hir by _25D_Mich: (カレン:20、蒼騎士コンビ)(ミハエル、ヴラド) <_30S_STAR> これって白兵? 射撃? 白兵 じゃない射撃だw <_40H_Vlad> 射撃じゃなかった? ボケてるw <_30S_STAR> よし、水波斬とリフレクション、突き返しちゃる <_22C_hana> アラン庇って死んでおこうかなぁ、それとも二人とも覚醒しても二回攻撃が叩き込めるほうがいいかな? 行動済みだあんたはw <_30S_STAR> うむ、できないできないw <_22C_hana> ああ、まだターン終わってないw <_30S_STAR> 2d6+15 _30S_STAR: 6(2D6: 5 1)+15 = 21 <_25D_Mich> オートで《大いなる力》 代償はCKのフレア使用 達成値−10 <_30S_STAR> ぐ、1点足りなくてクリティカルしねえ <_40H_Vlad> まあミハエルを《銀の守護者》しておくさ <_25D_Mich> ありがとー <_22C_hana> ではモロ喰らいするしかないかーw <_30S_STAR> 残りHPが17だからー ダメージが60点以下ならこっちは生き残れるんだけど、無理だよなあw 喰らえーw 無理だろうきっとw <_22C_hana> 2+2d6 _22C_hana: 2+4(2D6: 3 1) = 6 150+4d6 150+4d6 hir: 150+13(4D6: 1 5 1 6) = 163 <_30S_STAR> 無理無理 <_40H_Vlad> 2d6+31+5 _40H_Vlad: 6(2D6: 3 3)+31+5 = 42 <_25D_Mich> 何か異様に極端な目が多いなぁw <_40H_Vlad> まあ無理だよなw あ、フレア袋計算忘れてた <累積の方 <_25D_Mich> ダメージ増やせーw 勿論w <_30S_STAR> ふやせー 増やしますがなw 3発喰らったのでー 6d6 hir: 15(6D6: 1 5 2 1 5 1) = 15 w 15点増えましたw <_40H_Vlad> まあどっちみち、そのダメージでこっちは覚醒だw <_22C_hana> あー、もうちょっとグレズウェポンを取っておけば生き残っていたのにw それは知らんw <_22C_hana> 惜しいところで【覚醒】 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「おのれ……!! ラートリー、ダメージの状況をチェックせよ! 同時に融解した装甲が関節を固める前に排除しろ!」 そういや千羽鶴あったなアラン <_30S_STAR> うん、それを含めて60 <_40H_Vlad> 【ラートリー】「イエス、マスター。機関部にダメージなし。装甲パージ完了。動作オールグリーン。ただし次に一撃を受ければ沈みます」 今思い出したが。 なるほど <_40H_Vlad> 【ヴラド】「動ければそれでよい!」 <_40H_Vlad> 覚醒ー <_30S_STAR> 【アラン】「――花菖蒲、生きているか?」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「――――ッッ!内部伝達機構40%沈黙!増加装甲を排除した直後だったのが裏目に出ました」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「通常稼動させられるのは持って二分です。お急ぎを」 <_30S_STAR> 【アラン】「了解した。 なに、生きているなら、まだ戦える」 <_22C_hana> アニマの義体は自己修復が追いつかず、四肢は断裂して血袋にも似た有様となっている。 <_22C_hana> だが。それを気に留めるような《人の心》を、彼女は持たされていない。 【カレン】「UGYAAAAAAAAAAAAAAARUUUUUUUU!!」 <_30S_STAR> 此方とて似たようなものだが――既に慣れている。 <_22C_hana> 二ターン目ー <_30S_STAR> 慣れざるをえない状況だったから、だが。 <_22C_hana> みんな倒してーw 私死ぬかもーw ではセットアップ こちらは 《黙示録の声》 <_25D_Mich> ありません ゾンビ(モブ)が出現 <_40H_Vlad> エンゲージはー? <_22C_hana> また武器で殴らないならアランに《夜明けの星》するけど <_30S_STAR> いや、もう手元には武器しかない *** New topic on #hir by hir: (カレン:20 蒼騎士)(ミハエル、ヴラド、ゾンビ:15) <_40H_Vlad> 移動させないつもりか。 <_22C_hana> ではヴラドお願い <_40H_Vlad> ういす。 <_30S_STAR> でもさー <_30S_STAR> ヴラドもミハエルも空飛んでるよね うい? ああw <_30S_STAR> ゾンビ空飛んでないし <_40H_Vlad> ヴラドは飛んでないぞ <_30S_STAR> 問題ないよw 飛ばんなあw <_30S_STAR> ああ、水中無効なだけかー <_40H_Vlad> まあこのターンで倒せば問題あるまい。 <_25D_Mich> 黙示録の声って自分と同じエンゲージにエネミーを出現させるプロミネンスだよ? あれ? <_40H_Vlad> あ、ほんとだ。 任意って書いてなかったっけ? <ツール ツールの奴だと任意って書いてる <_25D_Mich> 【任意のエネミー】 【CF182/自/オ/なし】□黙示録の声 <_25D_Mich> を自分と同じエンゲージに出現させる  〔SinLv〕エネミー1体を任意のエンゲージに登場させる <_40H_Vlad> 俺も間違ってたかw ルルブだとそっちの主張があってるなw <_40H_Vlad> GM裁定だ このままで <_40H_Vlad> OK <_25D_Mich> うい <_40H_Vlad> じゃあヴラドの行動でいいかな? ゾンビは無視するべ。 うい <_40H_Vlad> マイナーは特にすることなし。 <_40H_Vlad> メジャーでテンペストフレームをカレンに向けて発射。 <_40H_Vlad> 2d6+31+3 _40H_Vlad: 6(2D6: 1 5)+31+3 = 40 <_40H_Vlad> 振り直そう <_40H_Vlad> 2d6+31+3 _40H_Vlad: 8(2D6: 6 2)+31+3 = 42 <_40H_Vlad> ちょっと上がったw w <_40H_Vlad> 絵札つかって52 <_22C_hana> 女神+10 じゃあ62か 11+8d6 hir: 11+25(8D6: 6 4 4 3 3 3 1 1) = 36 差分26 <_40H_Vlad> 《大いなる力》お願いします <_40H_Vlad> あ、《白く塗りたくる墓》も使用ね <_25D_Mich> オートで《大いなる力》 代償はC10のフレア使用 達成値−10 <_40H_Vlad> 29+1d6+36 _40H_Vlad: 29+5(1D6: 5)+36 = 70 <_40H_Vlad> 70点の根源。まあ光翼ならこんなもんだろ。 だいぶボロボロ <_25D_Mich> オートで《破滅の光》 代償はDのフレア使用 ダメージ+ <_25D_Mich> オートで《破滅の光》 代償はD8のフレア使用 ダメージ+8 うい <_25D_Mich> 花菖蒲はダメージ+支援しないの? <_22C_hana> もちろん+22も忘れずに 了解 じゃあ次は花菖蒲? <_40H_Vlad> じゃあぴったり100 <_25D_Mich> 32だからそうなりますね 累積ダメージは655だ <_25D_Mich> そしてフレア袋の+2D6は? 2d6 hir: 4(2D6: 2 2) = 4 659 <_30S_STAR> む、まだ輝かないのか <_40H_Vlad> おや もう少しとだけ言っておきましょう <_30S_STAR> ふうむ ヒント:2桁 <_22C_hana> ……再行動と盾の乙女とどっちにする? <_25D_Mich> 本当に少しだーw <_30S_STAR> 再行動だな <_40H_Vlad> だなー <_22C_hana> では待機。ミハエルさんブリューナクくらわしてー <_25D_Mich> そのまえにスターさん <_30S_STAR> えーと、俺が殴るべきなんだよなあ そろそろ答えをw <_30S_STAR> うーむ <_30S_STAR> よし、なぐろー こいー <_30S_STAR> どうせ待機しても、最終的には花菖蒲の後になるしな <_30S_STAR> 普通にエクストリームあたーっく <_22C_hana> え、逆じゃない? <_30S_STAR> そうだっけ? <_22C_hana> 早く待機した人が後に動くわけだし <_40H_Vlad> いんにゃ。 <_40H_Vlad> 行動値の遅いひとが速く動く。たしか。 >Nagi< A待機→B <_22C_hana> では30スター→32花菖蒲 じゃない? <_30S_STAR> ふむ <_30S_STAR> では、ここは待機したほうが良いのかな? <_30S_STAR> じゃあ待機しよう <_25D_Mich> ではこっちか <_22C_hana> 死ななければの話ですがw どぞ <_25D_Mich> マイナーで《サイコメトリ》 クリティカル−1 <_25D_Mich> メジャーでカレンに《エクストリームアタック》 ダメージ+差分値 <_25D_Mich> 2d6+15+5 _25D_Mich: 7(2D6: 3 4)+15+5 = 27 <_22C_hana> 祝福+10 <_25D_Mich> クリティカル、支援含めて57か クリットして57か 突き返しー <_25D_Mich> だからできないってw つい癖でw <_25D_Mich> 36+2d6+10+57 _25D_Mich: 36+10(2D6: 4 6)+10+57 = 113 その一撃で <_25D_Mich> 根源113点。残り二桁なら落ちたな かつてカレンだったものは 形を失った されど――――見よ それは闇にして光 <_25D_Mich> 【ミハエル】「しぶといんだよ。いい加減…死ね!さっさと死ね!!いいから死ね!!!」 《輝く闇》 しかし死なないw <_25D_Mich> 【ミハエル】「ムカつくなぁ」 【カレン】「――――――――――――――――――!!」 では反撃タイム 《マルチワーク》《宇宙忍者》《怪獣大乱闘》《超高熱火炎》 <_40H_Vlad> ネフィリムでもないくせにマルチワークもつなーw もうリソースは、ないw ダスクですからw 25+25+11+8D6 hir: 25+25+11+8D6 = 85 <_40H_Vlad> どうせエンゲージしてる蒼騎士なんだろ? バーガンディー殺したヴラドじゃなくw ですよw <_22C_hana> 覚醒しているからどうしよもないな。庇っていただけますかマイマスターw ああ単体攻撃W <_22C_hana> これで単体かぁ <_30S_STAR> でも85なら、出目次第でつき返せるな <_22C_hana> じゃあリソースによっては援護もやぶさかではない <_22C_hana> そして何故か私の懐にはジョーカーが二枚w <_30S_STAR> 良い台詞はくから一枚下さいw <_25D_Mich> オートで《大いなる力》 代償はCAのフレア使用 達成値−20 <_22C_hana> もう一枚は最後のザフキエル祝福を。 <_30S_STAR> 【アラン】「その程度で――このジュエル・イマージュが止められると思うなッ!!」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「黙って喰らってないでさっさと倒しちまえよ」 <_30S_STAR> ああ、素で間違えた <_30S_STAR> ジュエル・ジュノーンね <_30S_STAR> 《水波斬》《リフレクション》 <_30S_STAR> 2d6+15 _30S_STAR: 10(2D6: 5 5)+15 = 25 <_30S_STAR> クリティカルで45 <_25D_Mich> 後20か <_30S_STAR> ザフキエルだけで届きそうだなw <_30S_STAR> 絵札で、うむw <_22C_hana> では+40を持ってって <_30S_STAR> わあい あれ <_30S_STAR> んー? <_30S_STAR> どったー? <_22C_hana> 【花菖蒲】「モードザフキエル、停止までカウント8……7……6……!」 <_22C_hana> どうしたのー <_30S_STAR> ダメージふるぞー <_30S_STAR> 33+2d6+11 _30S_STAR: 33+2(2D6: 1 1)+11 = 46 <_30S_STAR> ふw <_22C_hana> なんでここでw <_25D_Mich> オートで《破滅の光》 代償はHAのフレア使用 ダメージ+20 <_40H_Vlad> さすがスターだ。なんともないぜ <_30S_STAR> 66ー <_22C_hana> +22 <_30S_STAR> 82ー <_30S_STAR> もとい88ー <_22C_hana> フレアは使わないの? <_30S_STAR> 差分値は入らないもの <_22C_hana> にゃんと <_40H_Vlad> 突き返しだからね。 <_30S_STAR> ただの突き返しだからw <_22C_hana> 【花菖蒲】「1」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「1……0! timeover、高速戦闘対応処理を中断します。申し訳ありません、私の体がそろそろ限界です」 <_30S_STAR> 【アラン】「良くやってくれた。――ここからは俺がやる」 <_22C_hana> 眼窩と鼻からどろりとした液体を垂れ流しながら、アニマは主の放つ最後の一撃へと備える。 ではいただきます ダメージいくらですかな <_30S_STAR> 88の根源 <_25D_Mich> 88+フレア袋の2D6かと 88+2d6 hir: 88+6(2D6: 5 1) = 94 まだ平然と <_30S_STAR> 【アラン】「――――」ガチリと花菖蒲と機体とのフィードバックを切断。対G装備を其方へ集中させる。 【カレン】「GYAAAAAAAAAAAAAAAA!」 では次ですね <_25D_Mich> ゾンビか ゾンビがヴラドを引っ掻いてくる 10+2d6 hir: 10+4(2D6: 2 2) = 14 <_40H_Vlad> 2d6+31+5 _40H_Vlad: 5(2D6: 4 1)+31+5 = 41 <_40H_Vlad> よけ うい <_40H_Vlad> 意識の数分の1以下のところでその攻撃をかわしながら蒼騎士の戦いを高見の見物してますよw さて、次 <_40H_Vlad> 攻撃されたことにも気付いていないw w <_22C_hana> まずはマスターが普通に殴ってー <_22C_hana> それでも駄目なら再行動をあげよう <_30S_STAR> おうー きなさいw <_30S_STAR> 【アラン】「…………擬似AI起動。状況スタンドアローン。単独操縦開始」ばちり、とスイッチを入れる。 <_30S_STAR> そのまま再度光速戦闘に突入 《捨て身の覚悟》で槍を突き立てる <_30S_STAR> 2d6+15+2 _30S_STAR: 3(2D6: 1 2)+15+2 = 20 <_30S_STAR> だーかーらーw <_22C_hana> なんかさっきから出目がおかしいぞw <_30S_STAR> 虹色発動! ダイスがーw <_25D_Mich> おいしいなぁw もう全部ぶち込めw <_22C_hana> とりあえず+10 <_22C_hana> 【花菖蒲】「マスター! パスをそちらにリンクさせます!……最後の一撃を!」 <_22C_hana> 全部フレア持ってっけー <_30S_STAR> これで+76の、+10で+86で106 <_30S_STAR> うお、さらに来たw <_30S_STAR> さらに+85で、191だな <_30S_STAR> おk、達成値191 11+8d6 hir: 11+20(8D6: 1 6 4 1 1 1 3 3) = 31 このダイスはw <_30S_STAR> 差分は160 <_30S_STAR> 支援は? <_25D_Mich> オートで《大いなる力》 代償はD9のフレア使用 達成値−9 169か <_30S_STAR> おk、ダイス振る <_30S_STAR> 33+2d6+31+1d6+169+169 _30S_STAR: 33+12(2D6: 6 6)+31+4(1D6: 4)+169+169 = 418 <_25D_Mich> オートで《破滅の光》 代償はH7のフレア使用 ダメージ+7 <_22C_hana> さらに追加ダメージ+22 <_30S_STAR> よし、やるときはやるダイスだ 更に2d6 2d6 hir: 10(2D6: 4 6) = 10 でかいなw <_25D_Mich> 457点かな? <_30S_STAR> 457だね ですな ではその一撃が決め手になった <_30S_STAR> 【アラン】「は、ァ……………」常人なら死亡するような戦闘機動。コンソールに吐血しながら突っ伏し、ゆっくりと身体を起こす。 【カレン】「どうして・・・どうして私達の復讐は果たせずに・・・・ なのにあなたは生きていられるの?・・・・」 <_30S_STAR> 《不死鳥の炎》 <_30S_STAR> 【アラン】「お前の復讐の相手はレッドキャップであって、俺ではない」 悪霊と化し朝日の中に消えていくカレンは、最後にそうアランに問いかける <_30S_STAR> 【アラン】「そして俺の復讐の相手はまだ生きていて、俺は死ぬわけには行かない」 <_30S_STAR> 【アラン】「それだけだ」 【亡霊】「イタイヨ オ兄サマ……」小さな子供の亡霊が、そう呟きながら消えてく <_30S_STAR> 【アラン】「………………」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「……さようならおねえさん。……お元気で……」 【カレン】「バー…ガンティ……サマ…」 <_30S_STAR> 【アラン】「……花菖蒲、戦闘終了だ。 休息を取れ」 そして全てが朝日に融ける。 <_25D_Mich> 【ミハエル】「鬱陶しいからもう化けて出るなよ」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「……イエス、マスター。……自己修復機構、作動します」 戦闘終了です <_30S_STAR> 【アラン】「あとは――博士に連絡を取って、戦闘データと引き換えに、装甲の再構築か」 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「蒼騎士め。この程度で身体が悲鳴を上げるとは情けない話よの。まあ人間にしてはやる方だとほめてやろう」 <_22C_hana> ズタボロの人形が瞼を下ろし、偽りの眠りにその身をゆだねた。 <_30S_STAR> 【アラン】「――ヴラド公と比べられても困る」苦笑いを浮かべ、血に塗れたヘルメットを被る。 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「にしてもエロール・カイオスめ……余をはめるとはやってくれおる」 <_30S_STAR> 【スター】「……戦闘終了、だ」蒼騎士に戻って。 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「この借り、ただで返されると思うなよ」 <_30S_STAR> 【スター】「了解している。 いつとは断言できぬが、必ず返そう」 <_40H_Vlad> ああ、いまのはアランへじゃなくて、エロールへの独り言ねw<借り云々 <_30S_STAR> ちw           エンディングフェイズ   ■シーン16:報告 シーンプレイヤー:ミハエル 他のPCは登場不可   帰還した君を迎えたのは、いつぞやと同じような格好をしている信長姫だった。   【信長】「戻ったか。で、どうだった?」 早速彼女は君に話をせっつく。 <_25D_Mich> 【ミハエル】「口頭報告面倒なんでこれで」レコーダーとかMTとそのライダーの画像とか渡す 【信長】「あたしはお前の口から聞きたいんだよ」 ぶつくさ言いながらネフィリム製のパソコンにデータを突っ込む信長。 そしてすぐに彼女の顔色が変わる。 【信長】「おい………こいつの事、誰かに話したか?」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「単なるテロリストにしては妙に情に流される奴でしたよ。根は善人なんじゃないですか」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「そんな面倒くさい事してると思いますか?」 【信長】「そりゃあいつは……ってまあそれはどうでもいい、……面倒くさいか。これ以上信用できる材料もないなあてめえは」 【信長】「ならいい。面倒を増やしたくなければ、これからも口外しないこった」 【信長】「分かったらさっさと行きな」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「はいはい」 <_25D_Mich> 【ミハエル】(何かあるのかねぇ?ま、いっか) でていくミハエルの背を見ながら一人、信長は一人ごちる。 【信長】「アラン……あの馬鹿、何やってやがる」 <_25D_Mich> 【ミハエル】「俺の邪魔になるなら殺せばいいし」こっちも信長に聞こえないように部屋退出してからぽつりと         ■シーン17:そして予言は成就せり シーンプレイヤー:ヴラド   帰還した君の所に、謁見を申し入れる者がいた。 エロール・カイオスだ。 <_40H_Vlad> ああ、門前払いを喰らわそう。 【エロール】「やれやれ、あなたはいつもそうですね」 <_40H_Vlad> そんで夜、自室に勝手に入ってくるんだろうけど。 <_40H_Vlad> エロールだしな。 うむw その夜のことだった。 【エロール】「勝手に入らせていただきました。いつも門前払いですしね」 【エロール】「うまくやったようですね。お疲れ様でした」 <_40H_Vlad> じゃあ驚きもせずに、見もせずに、ただ黙って聞いてるよ <_40H_Vlad> 赤い液体の入ったワイングラスをくゆらせながら、窓辺で月でも眺めていよう。 【エロール】「最後にひとつだけ。蒼騎士―――彼の動向に気を付けてください。私にもまだ詳しくは分かりませんが、彼らはこの世界の重大な危機に関わる運命の中心にいます」 【エロール】「それでは、私は失礼しますね? ご健康に気をつけて」 <_40H_Vlad> ではワイングラスを握りつぶして そして彼女はいつものように、切りの如く消えうせる。 <_40H_Vlad> 【ヴラド】「売女め……勝手なことを」           ■シーン18:そして、旅立ち シーンプレイヤー:アラン&花菖蒲   修羅の道を歩みながら、君はあの村を発つときにあった騒ぎを思い出していた。   戦いが終わり、朝日が昇る中。 そこにあるのは、わずかな生存者と、膨大な屍。 既に、大半の生存者は石を投げる気力もない。 ただ、恨みがましい目を君たちに向けるだけだ。 <_22C_hana> 【花菖蒲】「(ぴょいこぴょいことジャンプしながら)……身体機能は八割程度回復。通常行動に支障はありません、マスター」 <_30S_STAR> 【アラン】「―――そうか。 歩き辛ければ、少し休息をとっても良いぞ?」 あの視線。 君たちが、これからも復讐を続けるのならば *** Fu-3 has left IRC("Leaving...") <_22C_hana> 【花菖蒲】「さて、結局あのダスクフレアがカバリエのモナドドライブだったかは未確認ですが……いーのかな?」 途切れることはないのだろう <_22C_hana> 小首をかしげる人形。 <_30S_STAR> 【アラン】「問題は無いさ。 ブランドカバリエ――或いはその搭乗者は、確実に1人減った」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「マスターが休めというなら休みますけど」 <_30S_STAR> ――だが、それがどうしたというのだろう。 <_30S_STAR> 奴らはあの何とかという騎士に頼らねばレッドキャップから身を護れなかった。 <_30S_STAR> 身を護ろうとすらしなかったのだ。 <_30S_STAR> であるならば、いずれこうなるのは必然だった。 <_30S_STAR> 恨むのも、憎むのも、復讐を誓うのも、戦った者だけがすべき行為の筈――だ。 <_30S_STAR> 【アラン】「……なら、少し休もうか」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「はい、分かりましたー」 <_22C_hana> その言葉にぺたんと腰を下ろす花菖蒲。 <_30S_STAR> その隣に、並ぶようにして腰を下ろす。 太陽の光は誰にでも平等だ 暖かく、君たちを照らしつける <_30S_STAR> 【アラン】「半分、か」 やがて睡魔が襲い、そして―――― <_30S_STAR> 【アラン】「あと、半分――」 <_22C_hana> 【花菖蒲】「あ、マスター」 <_30S_STAR> 【アラン】「――うん?」 <_22C_hana> 傾いたアランの頭を、そっとその膝の上に導いた。 <_22C_hana> 【花菖蒲】「疲れたときは無理しちゃ駄目ですよー」 <_22C_hana> それもまた、どこかで聴いた言葉の鸚鵡返しでしかなかったが。 <_30S_STAR> 【アラン】「――そうか。 そうだな」息を吐いて、目を閉じる。 <_22C_hana> 【花菖蒲】「――――あと、みなさん。分かってると思いますけど」 <_22C_hana> 周囲の生き残りへと視線を向けて。 <_22C_hana> 【花菖蒲】「――――敵対するのでしたら、いつでも相手になりますよ?」 <_22C_hana> 主人へと向ける柔らかな声と変わらぬままで、そんなことを口にした。 では、ビクンと怯える彼らは、蜘蛛の子を散らすように消えた そしてあとに残されたのは、穏やかに眠る主従――――             ■シーン19:怒り、新たに マスターシーン 登場不可   アラン達が村を後にして数時間後、崩壊した村に一体の赤いMTが下り立った。 【ホムラ】「・・・・これは・・・・一体何が!? バーガンディ卿! どうしてこんな事に・・・・」   【村人】「き、騎士様? 貴方はバーガンディ様のお仲間か!?」 【ホムラ】「どうしたんだ? 他の町の住民は? まさか魔族の襲撃か!? ・・・・バーガンディ卿が居ながらどうしてこんな・・・」 【村人】「実は・・・・・」 【ホムラ】「蒼騎士・・・・・奴が!!!」 【ヘカテ】「・・・確かに噂に聞くあの蒼騎士なら、己の復讐の為に村一つ犠牲にするなど当たり前でしょうね」 【ホムラ】「・・・・俺のせいだ、済まないみんな。 俺がイオニアの戦いで奴を倒さなかったばっかりに」 膝をつき村人達に悔いる少年 【村人】「騎士様・・・・」 【ヘカテ】「・・・・ホムラ様のせいではございませんわ。 大切な人を奴に奪われたのは貴方も同じ。 全ては騎士の名を語る、あの邪悪な悪魔の仕業」 【村人】「そうです! お願いです騎士様! 村の仲間の・・・バーガンディ様の仇を取って下さい!」 【ホムラ】「・・・・ヘカテ。 みんな。 ・・・・ああ、約束する。 騎士の誇りにかけて俺が必ず蒼騎士とその一党を討つ!!」       エンド        次回予告     思い出の地、エルドリッジを治める新たな領主は紅炎騎士団の騎士、それを知った君はかの地に帰ってきた。 そこで待つものは友との再会、そして・・・ 2体の白きMTの激突は更なる悲劇を呼ぶ   異界戦記カオスフレア「蒼騎士物語  2話:分かれた道」  蒼き騎士は復讐の果てに何を見るのか?     ターゲット 紅炎騎士団グレン&ブランド・カバリエ25号機、        元ターフェアイト騎士ガルド+アニマ・ルビー&ジュエル・イマーゴ