バシレイアへの帰還 第二話     エヌマ・エリシュが陥落し、エルフェンバインもまた落城した。 グレズの構成にイスタム全土が揺れる中、エニア三世は富嶽の本営”宝永”にたどりつく。   しかし、それは狡猾な柳生但馬守の罠であった。 カオスフレアたちの目の前で、宝永そのものを巨大なグレズコアへと造り替える、 忍法”宝永凍結”が発動する!   はたして英雄たちは信長を邪悪の魔の手から救いうるのか? そして、大魔王ルダーンザークの言葉は何を意味するのか!? 異界戦記カオスフレア。『忍法”富嶽凍結”』 人よ、未来を取り戻せ!     ◆辰巳  キャンペーンパス:柳生但馬守への疑念  シナリオパス:織田信長への献身  指定コロナ:光翼騎士  推奨ミーム:富嶽 エルフェンバイン落城の知らせは、瞬く間に世界中を駆け巡った。 織田信長の命を受けたキミは、イスタム神王エニア三世を宝永に迎え入れるべく、 戦地へと赴く。 しかしその途中、キミは柳生但馬守から通信を受けた。 「天羽々斬は回収できたかな?」 何気ない言葉。 しかし君は、彼の態度に奇妙な疑念を抱いていた。   ◆PC2:ウィルネスト  キャンペーンパス:アバンティ侯への共闘  シナリオパス:エニア三世への信頼。 キミはエニア三世の信頼厚い付き人である。 そんな君にエルフェンバインが落城し、エニア三世がビアン・リオコルノの護衛を受けて、 宝永に向かっているという知らせが届く。 リオコルノは反コンキスタドール勢力の筆頭だが、 共にエニア三世を守ってほしいとキミに告げてきたのだ。 彼らもエニア三世を敬う気持は同じらしい。   ◆PC3:ユルング キャンペーンパス:イルルヤンカシュへの忠誠  シナリオパス:織田信長への感謝  指定コロナ:執行者  推奨ミーム:アムルタート 君の主君イルルヤンカシュの意識はいまだに戻らない。 そんな中、富嶽の織田信長は、イルルヤンカシュとアムルタートの生き残りを 宝永に受け入れると申し出てくれた。 苦境に手を差し伸べられ、安堵を得るアムルタートの生き残りたち。 しかし君は、その受け入れられた宝永に何かきな臭いものを感じた―――    ◆PC4:カナタ  キャンペーンパス:サクラへの友情  シナリオパス:造物主への怒り  指定コロナ:聖戦士  推奨ミーム:フォーリナー 君は地球からオリジンにやって来たフォーリナーだ。 カオスフレアとして幾度となくダスクフレアと戦ってきた君は、 友人たるサクラの導きで宝永に向かっていた。 そこにとてつもない邪悪な波動が感じられるのだという。 宝永と言えば前回の事件で名前が出たところでもある。 どうやらまた君の出番が来たようだ。     では成長申告をー     <_08C_Tatu> 近間 辰巳(ちかま たつみ) <_08C_Tatu> 「え〜、PC3から出世してPC1になった近間 辰巳です」 <_08C_Tatu> 「気がついたらバイク戦艦がマーキュリーになってました。マーキュリーって自分の半身みたいな物の筈なのにもうさっぱりです」遠い目 <_08C_Tatu> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/477.html <_08C_Tatu> キャンペーンパス:織田信長への献身 <_08C_Tatu> シナリオパス:柳生但馬守への疑念 <_08C_Tatu> PC間パス:ウィルからの共感 <_08C_Tatu> 成長報告:ブランチ協力者取得、特技《刻の結晶》《三界の至宝》《時流の間隙》取得 <_08C_Tatu> 以上PLは洸です。本日はよろしくお願いします。 <_40H_wil>   <_40H_wil>   <_40H_wil> ウィルネスト <_40H_wil> 以下略 <_40H_wil> 成長はシーン攻撃特技を取ったのと付き返しを強化しました。 <_40H_wil> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/476.html  <_40H_wil> せっかくなんで、今残りの経験点を使ってパス:えにあんからの悲しみを純愛に変更するぜ、攻撃特技手に入ってやりたいことあるので <_40H_wil> PLはビッテンです、以上 えーw     <_00D_Yuln> ユルング <_00D_Yuln> ドゥーングロゥ、LOSATミサイル常備化。幻獣、ミサイルスクーリィ、軍事物資5Lv、血族:マハーカーラ、薔薇の抱擁取得 <_00D_Yuln> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/465.html <_00D_Yuln> 中の人はタカールです     >_19S_Kana< 葛葉 彼方(クズノハ カナタ) 17歳 男  聖戦士 協力者/デーモンロード >_19S_Kana< http://sky.geocities.jp/hutenao7u8wsksyr3n9/illust/illust.html >_19S_Kana< かつてメタロードメディウスによるリースリング襲撃事件『聖戦士、降臨』においてオリジンに召喚された地球の少年。 >_19S_Kana< 前回の戦いで己の無力さを味わったカナタは新しい力を求めて旅を続けていた。 >_19S_Kana< 【カナタ】「ここはまるで剣の墓標だな・・・あの剣は!?」 >_19S_Kana< そんな中迷い込んだとある丘、そこにはまるで大地に突き立てられた無数の剣と・・・ >_19S_Kana< 【カナタ】「岩に刺さった黄金の剣? まさか・・・」 >_19S_Kana< 【アガートラム】「あの剣達、まるで中央の岩の剣を護っているように見えます・・・」 >_19S_Kana< 【アスモ】「ほう。 あれが“裁定の剣”か」 >_19S_Kana<   >_19S_Kana< というわけで今回もフォーリナー聖戦士なのにPC4なカナタですw >_19S_Kana< http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/463.html キャラシー >_19S_Kana< そんな訳でその黄金の剣(カリバーン)+無名剣×12を常備化       その他、《砕けぬ魂》《異能:刹那への招待》《ウィンドロード》《三界の至宝:回避》等を習得 >_19S_Kana< PLはNagiです。 よろしくお願いします。 以上 >_19S_Kana<   というわけでキャンペーン「バシレイアへの帰還」 第二話「忍法“宝永凍結”」開始でございます。GMは不詳このわたくし、hirが務めさせていただきます     【オープニングフェイズ】   ■シーン1:エルフェンバイン死守線 マスターシーン   かつて木蓮の都と呼ばれ、120万を超える人々が暮らしていたエルフェンバインは、今やもうそこにはない。 彼方から見える一帯は、機械細胞の侵蝕を受けてまるで銀色に輝く墓標のように思えた。 その様子を目の当たりにし、エニア三世はそっと目を伏せる。 悲しむ彼女に、ヴィンラント国家元首キリンが声をかけた。   【えにあん】「わたくしひとりで逃げ出して……、情けない。王都も守れないなんて」 【キリン】「お気持ちは分かります。でも、お気をしっかり。イスタムの民は、エニア様なしには生きていけないのですから」 【えにあん】「ええ、泣くのはこれきりです。わたくしは神王なのですから」 そんな中、サイレンが鳴り響く 【キリン】「……来たわね。エニア様、ビアン・リオコルノの部隊が先導します。どうか、無事に脱出を!」 キリンはエニア三世を降りてきた“蒼い”騎士級MTのパイロットに委ねると、彼女を後方へと脱出させる。 そして地平線の彼方から、津波のように押し寄せる機械生命体の群れを見据えた。 【キリン】「聖戦士様、あなたに助けてもらったあの日のこと。忘れてません。あの日のあなたのように……、私も戦います!」 【キリン】「量産型メディウスMK.U部隊、前へ!」 【キリン】「買ったら酒盛りよ! ヴィンラントの極上ヴィンテージ、いくら呑んでもいいからねっ!」 キリン率いる量産型メディウスMK.U部隊とグレズの機会生命体の群れが激突する。      シーン2:但馬守の策謀 シーンプレイヤー:辰巳   アクロイ山脈上空。 君の主君、織田信長は座乗艦“粉雪”を駆って、自ら最前線と言えるその地まで出てきていた。 補給と報告を兼ねて“粉雪”と接触した君は、そのブリッジで織田信長と対面する。 その顔には、やや疲れの色が浮かんでいた。   【信長】「すまねえな、辰巳。こんな短い間に大陸を行ったり来たりさせてよ」 【信長】「グレズの狙いが何かはよく分からん。だが、今度のことがただ事でないことだけは確かだ。いやな予感がする」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「………」信長と自分の額に手をあてる <_08C_Tatu> 【辰巳】「熱はないか」 【信長】(無言で《秘剣:暗夜行》《秘剣:重力稲妻〜》) <_08C_Tatu> 【辰巳】「なんというか…散々大陸中を駆け回らされたけど謝られたのって初めてな気がギャー!」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「ど、どっからその斬艦刀出したんだ?」倒れ付して 【信長】(さらりと流して)「色々と苦労をかけたな。天羽々斬はお前が持っておいてくれ。気にかかることもあるんでな」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「(流された!?)宝永は如何するんだ?コレが無いとやばいんだろ」 ちなみに斬艦刀はいつの間にか腰に収まってるw 【信長】「なあに後三か月は大丈夫だ」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「また微妙な値だな」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「イルルヤンカシュ置いて先に行けって言ってもきかないだろうし俺の艦に乗せるしかないかなぁ」 【信長】「で、あのぞろぞろついてきてるのはどうすんだ?」>後ろの龍軍団見て <_08C_Tatu> 【辰巳】「あの連中よく食べるから食料の消費が激しいんだけど」 【信長】「だろうな」 <_08C_Tatu> 【辰巳】(パシリのついでに買ってた秘蔵の名産品まで食われたし)涙 【信長】「さて、どう運ぶかね。……とりあえず受け入れを開始する」 【信長】「あのイルルヤンカシュもいるんだろ?一度会ってみたかったんだ」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「ああ、色々と忙しいだろうけど頼む」 【信長】「おお。で、だ。エニア三世の件、改めて頼むぜ? 彼女に今死なれるのは、富嶽にとって都合が悪すぎるからな……」   補給を終えて信長と離れた直後、超空間通信が君の艦に入る。 通信の送り主は誰であろう、富嶽艦隊大目付柳生但馬守宗矩その人であった。 【柳生】「元気かなぁぁ、辰巳殿ぉ?(舐めるような視線で)」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「あ、ああ。なんとか」少し後ずさり 【柳生】「いや、用というほどのこともない。確認だよ、確認。はっははは。“天羽々斬”は回収できたかな?」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「ああ、それは心配ない。ちゃんと回収できたから直ぐに送ろうと思えば送れる」 【柳生】「ふっふ、そうかそうか。なるほどな……、いや、辰巳殿。大変であられたなぁ」 【柳生】「これから先もぉ、辰巳殿には大変な任務が待っている。どうかお気を付けになられよ?でなければ、信長様の助けにはなれんからなぁ」 柳生但馬守は会話を終えると、通信を送ってきたときと同様、唐突に通信を切る。 <_08C_Tatu> 【辰巳】「こんな事言ってくるほど仲良かったっけか?」 <_08C_Tatu> 通信の切れたディスプレイ見ながら んなことはない     シーン3:白き一角獣 シーンプレイヤー:ウィルネスト エルフェンバイン落城。その驚くべき知らせを受け、君は大陸を西へと向かっていた。 しかし、どの場所でも機械生命体の攻勢は激しく、安全なルートは皆無に等しい。 いたずらに時間ばかりかかっていたその時、無数の機械生命体たちを切り裂いて、一機の黄金色に輝くMTが現れた。   【ディノ・アバンティ】「貴公がウィルネスト殿か? お初にお目にかかる。私はアヴァンティ侯ディノ。                エニア様に忠実なビアン・リオコルノの騎士だ。 エニア様の命で貴公を迎えに来た」 <_40H_wil> 【ウィル】「卿がアバンティ侯か、わかった私を連れて行ってくれ」 【アバンティ】「うむ」 【アバンティ】「エニア様はヴィンラントより委託を受け、我らビアン・リオコルノが宝永へと護送している。残念ながら現状では、あそこが一番安全だろう」 【アバンティ】「貴公が忌々しい孤界侵略者の同類化しているのは残念だが、同時に貴公がエニア様に二心ないことは承知している。            エニア様が貴公を信頼しているのもな」 <_40H_wil> 【ウィル】「確かに英断です、我々も急いで合流しましょう」 【アバンティ】「早く乗れ……。エニア様の所へ行くのだろう?本来、グレズなど、乗せたくはないが……。            貴公は別だ。ともにエニア様を守るのだからな。行くぞ!」 <_40H_wil> 【ウィル】「私のメモリーには弧界侵略者でもオリジンの為に戦う勇者たちが残ってます、彼らにも同じ救手を差し伸べてあげてください」乗り込むんで 【アバンティ】「……うむ」 アバンティ候は、強引とも言える動きで先を急ぐ <_40H_wil> 【ウィル】「私がMTに融合して出力をあげますので、急いで飛ばしてください」 <_40H_wil> MTの後ろに取り付いてアクセルモードを吹かして手伝うよー     シーン4:信長との出会い シーンプレイヤー:ユルング   再びアクイロ山脈上空。 そこに、アムルタートの生き残りとイルルヤンカシュを受け入れると連絡してきた、富嶽の織田信長の船は待機していた。 信長は君が到着したのを知ると、船の甲板まで来るようにと告げる。 甲板の上には、救護部隊や医者を引き連れた信長自身の姿があった。   【信長】「あんたがユルング将軍か。うちの馬鹿から報告は受けてる。まずは生存者を収容しよう。子供もいるんだろ? 早く休ませてやらないとな。他にも必要なものがあったら何でもいってくれ」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「あぁ、すまないな。しかし、元は敵だというのに手を貸してもらうとな……」 【信長】「まあなあ。その代わりといっては何だが、音に聞こえたユルング将軍の力が借りたい。富嶽もこの一件で荒れてるんでな。         下手を打つと、内部分裂もあり得る。戦力はいくらでも欲しいんだ」 イルルヤンカシュを見て <_00D_Yuln> 【ユルング】「なるほど。俺一人の力でアムルタートに手を貸してもらえるのなら、安いものだ」 【信長】「ありがたい。まずは宝永に向かおう。中に入ってくれ。茶でも入れる」 【信長】「この方がアムルタートの龍皇陛下か。意識が戻らないのは心配だろうが、富嶽一の医者を手配した。ひとまず安心してくれ」 【いるるん】「すーぴー……zzzzz」(涎ー) 【信長】「……ところで重体だと聞いていたのだが?」(汗) <_00D_Yuln> 【ユルング】「失った力を回復するために休眠状態にあるからな」 【信長】「(……とてもそうは見えん……)」     シーン5:少女の言葉 シーンプレイヤー:やはり今回もPC1を奪還できなかったPC4のカナタ君   エヌマ・エリシュの陥落後、君は前回の事件で共に戦った仲間たちと分かれ、独自に事件を調査していた。 グレズの大攻勢とアムルタートの失墜。それは紛れもなく、オリジンを揺るがす大事件の予兆に間違いない。 >_19S_Kana< 【カナタ】「ふぅ、昨日は大変だった・・・何で久しぶりに学園に返って来てまで、クラスメートから命狙われなきゃならんのだ」       と何処かいきなりボロボロな様子でw あれかw では背中に風邪菌が一個くっついているw しかしその途中、同行していた友人サクラが恐怖に満ちた表情で君に訴えた。   【サクラ】「カナタ、大変なの……北のお城が……宝永が」 >_19S_Kana< 【カナタ】「? どうした、サクラ? 宝永・・・富嶽の宝永か!?」 【サクラ】「分からない。でも、東のお城も西のお城もなくなって、このままだと北のお城もなくなるって……右手の石が」 カナタにすがりついて >_19S_Kana< 【カナタ】「東西の城? 一体何のこと・・・サクラ、おい大丈夫か?」とさすがにその怯えように心配になって手を取る 【アガ子】(ジト目) >_19S_Kana< 【カナタ】「大丈夫、宝永ならあそこはそう簡単には・・・ってアガートラム? その目は何だ?」 と焦ってサクラから少し離れるw 【アガ子】「……いつまでそうしてるのですかカナタ? 私というものがありながら…」(怒気をはらんで そしてサクラはさらにしがみつくw >_19S_Kana< 【カナタ】「い、いや・・・何でお前が怒るの?? ってサクラ!?」 と間に挟まれて困惑 【サクラ】「凄く悪い心が渦巻いている。何もかも壊したい、憎い……。こんな気持ち……どうして?!」 【サクラ】「お願い、カナタ……。止めてあげて、こんな気持ちになったその人のためにも。こんな気持ち、本当の心のはずない」 >_19S_Kana< 【カナタ】「サクラ・・・」 【アガ子】「そうかそうですか。……カナタは小さい子の方がいいのですか……?」手元に銀光が集うw >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・宝永か、今確か信長様や辰巳達もあそこに向かってるはずだよな、なんか心配だし行ってみるか・・・・・っておい!!?」 >_19S_Kana< 慌ててサクラを庇うw 【アガ子】「……《クラウ・ソラス》!!」《契約:アガートラム》! ちゅどーん! >_19S_Kana< 【カナタ】「ぎゃー、またこのオチかよ(泣)!!」     <_00D_Yuln> 織田信長への感謝を取っとくー <_00D_Yuln> ってこれシナリオパスじゃねェかw うんw <_00D_Yuln> じゃ、今回は見送りw <_08C_Tatu> シナリオパスを改めて宣言したんじゃなかったのか!?w >_19S_Kana< 宝永への心配を。 「アガートラムからのパートナー」を「アガートラムからの嫉妬」に変更したいけど、それは止めておきますw ういw アガ子への嫁とかは?w >カナタ >_19S_Kana< アガ子は初期でパス持ってるw なんてこったw <_40H_wil> パスはリオコルノへの感謝     【ミドルフェイズ】   ■シーン6:神王の来臨 シーンプレイヤー:辰巳 ウィルネストは指示後、自動登場 登場難易度8   君がエルフェンバインを目指していると、彼方から美しいMTの一団が飛来する。 それは富嶽と敵対し、オリジンの反孤界侵略者勢力の筆頭とされる、ビアン・リオコルノのMTであった。 その中央にいる騎士級のMTから通信が入る。 <_08C_Tatu> 【辰巳】「リオコルノから通信?」通信に出てみましょう それは、君が迎えにきたオリジン神王その人からの通信だった。 モナドライダーの騎士の横から身を乗り出して、彼女は言った。 【えにあん】「お迎え、ありがとうございます。わたくしがイスタム神王エニア三世です」 ちなみに傍には、なんか恐竜っぽいMTが数体いるw <_00D_Yuln> 3+2d6 _00D_Yuln: 3+7(2D6: 6 1) = 10 >_19S_Kana< 2d6+16+15+2 登場判定 _19S_Kana: 5(2D6: 3 2)+16+15+2 = 38 登場判定 >_19S_Kana< 【ピクシー】「カナター、向こうになんか変なのがいっぱい居るー」と向こうから大きな犬に乗って接近する一団が ふむw >_19S_Kana< 【カナタ】「変なのって?」 >_19S_Kana< 【ピクシー】「怪獣型のロボットー、グレズとはちょっと違うみたいだけど普通のMTでも無いみたいだよー。 あれー」とメディウス君たちを指さし >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・・・・・・・・・・・メ、メディウスが何でいっぱい??」とその光景に呆然として立ち止まるw ではそんな空気とは関係なくw 【えにあん】「苦境にある我々に助けの手を差し伸べて下さった富嶽の皆様に、深く感謝いたします。このお礼は、神王の名にかけて、必ず」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「神王様!?初めまして、今回富嶽より派遣されたフォーリナーの近間辰巳と言います」 【えにあん】(とびっきりの笑顔で)「宜しくお願いしますね、辰巳さま」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「若輩者ながら神王様は必ずや無事に宝永までお連れいたす為に全力を尽くす所存です」 ぺこりと一礼 <_08C_Tatu> 【辰巳】(つ、疲れる。こういう政治面の配慮は苦手だ)なれない敬語とかに   ではエニア三世が感謝の言葉を述べていると、東から黄金色のMTが新たに現れた。 【アバンティ】「エニア様、お久しゅうございます。アバンティ候ディノ、推参いたしました」 そのMTパイロットにしてビアン・リオコルノの総帥、アバンティ候は笑顔を見せて口を開こうとするエニア三世を制し、君に対して通信を開いた。 というわけでウィルネストどうぞーw <_40H_wil> 【ウィル】「ウィルネスト遅参しました」   【量産型メディウス】「ぷぎゃー」 【量産型メディウス】「ぷぎゃぎゃー」 【量産型メディウス】「ぷぎょぎょぎょぎょー?」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「………会話してるのかアレ?」ぷぎゃーって 【量産型メディウス】「ぷぎゃ、ぎゃっぎゃぎゃっぎゃ」 >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・・・・・・・・(滝汗)」なんかこっちを見てる気がする機械龍を前に呆然としている 【量産型メディウス】「(じー)」 >_19S_Kana< 【ピクシー】「カナタ、何かこっち見てるよ、あれ」 というわけで背景でそんなのを繰り広げながらw   【アバンティ】「お待ちを、エニア様。ここはまず宝永に入られるべきかと」 【アバンティ】「貴殿が辰巳か。富嶽にこの人ありと言われた貴殿のことは知っている。私とてここで争いごとは避けたい」 <_08C_Tatu> 【辰巳】(………何だろう。別の方向で有名な気がする) 【アバンティ】「少なくともこの件が終わるまで、我らが富嶽に剣を向けることはないと誓おう」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「それは此方としても助かります。現状であのビアン・リオコルノとまで敵対したら本気でオリジンが全面戦争に突入しかけませんしね」   【量産型メディウス】「(じー)」 >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・・・誰だ、あんなの復元しちまったのは(汗)」頭痛がw   そしてウィルネストの言葉に、エニアが答える 【えにあん】「ウィルネスト、よく来てくれました。あなたが来てくれて、本当に心強いわ」 <_40H_wil> 【ウィル】「エルフェンバインを守りきれなかった罪は、今回の事件が終わったあとエニアさまの手でお裁きください」       とえにあんにエネルギーセイバーを渡しつつ 【えにあん】「今回の件はあなたの落ち度ではないわ。……あなたに命じた私に責任があります」 【えにあん】「わたくしはこれから、イスタムを覆うこの事態を何とかしなくてはいけません。どうか、あなたもわたくしを助けて下さい」 <_40H_wil> 【ウィル】「ありがたきお言葉、この命に代えても!」<えにあん   >_19S_Kana< 【ピクシー】「この子達、結構大人しいみたいだよ、ほら」 とメディウス君たちの頭上を飛び回りながら 【量産型メディウス】「(ぽー)」(赤面) >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・・・何か変な視線を感じる(汗)」 というわけでシリアスな中、なんかギャグが混ざってるが気にせずにw   >_19S_Kana< 【ピクシー】「あれ? あっちにあるバイク戦艦、辰巳のじゃない? あと、何かエニア様もいるみたいだよ?」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「まあ、それはそれとして。その恐竜っぽいの神王様の護衛ですか?」見たことないタイプだなーと 【えにあん】「ええ、ヴィンラントで開発したとか……え!?」 そしてその時だった。   【アニマ】「レーダーに反応……機械生命です!」 次の瞬間、騎士級の一体の頭部に砲弾が命中する。 一瞬のけぞり、そして爆発する準カバリエ級の量産型エピタフ・カバリエ <_08C_Tatu> 【辰巳】「グレズ!?もうこんな所にまで来たのか!」 >_19S_Kana< 【カナタ】「へ? 辰巳はともかく何でエニア様がこんな場所に? って何だぁ!?」 と慌てて辰巳達の方に走っていこう >_19S_Kana< 【カナタ】「こ、こいつらじゃないよなぁ? 何だ?」 と恐る恐るメディウス君たちの横をすり抜けながら 見れば、そこにいたのは無数の機械生命体だ。   【アバンティ】「ここは我らに任せ、行け! エニア様を頼む!!!」 ウィルネストにエニアが渡される。 >_19S_Kana< 【カナタ】「? 誰だ? あの派手な金ぴかのMTは??」 <_40H_wil> 【ウィル】「!?・・・索敵完了、45度の方向に無数のグレズ集団発見、ただちに排除に・・・アバンティ侯?」 >_19S_Kana< 【カナタ】「おーい、辰巳、エニア様ー! それにウィルのオッサンまでいるのか?」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「カナタ?何時から居たんだ?」そういや背後でに何かいたような 【アバンティ】「デザスタ・カバリエ部隊、大規模攻撃魔術でせん滅せよ! 騎士級は詠唱時間を稼げ!!」 >_19S_Kana< 【カナタ】「それはこっちが聞きたい! 状況は? なんでメディウスやらエニア様やらがお前と一緒に居るんだ? それにあの騎士級・・・」 >辰巳 <_08C_Tatu> 【辰巳】「…状況は後で説明する。今は急いで艦に乗れ!全速力で此処を離れるぞ」 >_19S_Kana< 【カナタ】「あの紋章・・・ビアン・リオコルノか!? たく、どうなってる、この状況?」  【部下】「・・・・・いえ、アバンティ候も行かれよ! エニア様をお守りください!」 【アバンティ】「――――すまん!!」 >_19S_Kana< 【カナタ】「わ、分かった!」 と慌てて辰巳の艦に飛び乗る <_40H_wil> 【ウィル】「・・・いきましょう、今はエニア様を送るのが優先です」 ではその場にいる者をひっつかんでコックピットに乗せる。 <_08C_Tatu> 艦を宝永の方向へ向かせ 後ろ髪惹かれる思いで、君たちは戦場を後にした。 <_08C_Tatu> 【辰巳】「機関最大、至急宝永へ!」 >_19S_Kana< 【カナタ】「宝永? って宝永に行くのか? ならちょうどいいが・・・」 <_40H_wil> 艦内に来たらえにあんを連れて人のいないところに移るよ じゃあアバンティはエニアは艦に渡そうとする。 <_40H_wil> 【ウィル】「今は耐えてください、ただ、貴女が泣きたくなったらいつでも私に言ってください、貴女の笑顔が私たちの活力ですから」笑顔で励ます 数体のメディウスも護衛に付く >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・しかし、アレは・・・」 とメディウス君たちを見て嘆息 >_19S_Kana< 【カナタ】「どうやらどっかの国のMTらしいが、悪趣味と言うか何と言うか、何処の誰だよ、まったく・・・ってヴィンラントの紋章!?」     <_08C_Tatu> 【神王エニア三世への庇護】でパス取得 >_19S_Kana< メディウス君への邂逅でw <_40H_wil> カナタへのうっかりを取得     ■シーン7:グレズ襲撃 シープレイヤー:ウィルネスト 登場難易度6 辰巳は冒頭から自動登場   もう少しで宝永の近くまでたどり着くというその時。 まるで君たちを待ち伏せるようにして、山陰から機械生命体の群れがあふれだした。 瞬く間に周囲は機械化され、無数の機械生命体が君たちに襲い掛かってくる。 彼らを倒さずに宝永に行くことは不可能なようだった。   というわけで戦闘だ! >_19S_Kana< 2d6+16+15+2 登場判定 _19S_Kana: 8(2D6: 4 4)+16+15+2 = 41 登場判定 <_00D_Yuln> 3+2d6 _00D_Yuln: 3+9(2D6: 5 4) = 12 >_19S_Kana< 【カナタ】「何だ? 何で宝永のこんな近くまでグレズの群れが? サクラが言ってたのはこの事か?」 <_40H_wil> 【ウィル】「識別完了・・・これより敵を殲滅します」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「伏兵、どうやってこんな所まで入り込んでたんだ!?」 <_40H_wil> 【ウィル】「エニア様の邪魔をする物はすべて粉砕するのみ!」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「到着予定に遅れてるからと見にくればグレズどもの襲撃か!」と登場ー >_19S_Kana< 【カナタ】「龍? ・・・ユルングさんか!」とそれを仰ぎ見て >_19S_Kana< 【カナタ】「辰巳、信長様達はあの中にいるんだよな? 大丈夫なのか、中は?」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「大丈夫だ、そう簡単にくたばる奴じゃない」そう言いながらも刀を握る手には何時も以上に力が入っている >_19S_Kana< 【カナタ】「とにかく心配だ。 さっさと蹴散らして宝永に急ごう!」 *** New topic on #CF_宝永凍結 by hir: (超グレズ戦車部隊×5:11 超メタロード改:35) さて、タイミング:戦闘開始 >_19S_Kana< という事でセットアップで《シンセンス》クー・フーリン+ギリカメラでランクS:《契約:イナンナ》、代償:16HP。全員の最初の攻撃に差分値追加 <_00D_Yuln> 登場時に龍身解除でよろしくw <_00D_Yuln> セットアップ:マトリクス変換で白兵+10 <_40H_wil> 異能:マトリクス「白兵」<セットアップ <_08C_Tatu> セットアップに《夜明けの星》をユルングに このターンの攻撃のダメージ属性を根源化 代償はD3のフレアを使用 さて、前回以上に強化された超エネミーたちの猛威を見せてやる! それならユルングどうぞ <_00D_Yuln> 敵は全部1エンゲージ? ですよ。ちなみに後方ではあなたたちと同じくらいの数の敵を相手にアバンティさんが戦ってますw >_19S_Kana< 【カナタ】「相手はあのでかいメタロードを中心にしたグレズ部隊か。 数も多いし一気に殲滅しないと不味いな」 <_00D_Yuln> んじゃ、フォトンバインダー→マルチワーク、獣化、暗黒の魔獣で戦闘状態へ移行! こい! <_00D_Yuln> の、まえに、イニシアチブで異能:刹那w <_00D_Yuln> メジャーは龍の一撃 しかしシーン攻撃と範囲の多いパーティだなw <_00D_Yuln> 33+2d6 _00D_Yuln: 33+7(2D6: 4 3) = 40 <_08C_Tatu> オートで《女神の祝福》 S0のフレア使用 達成値+10 これはやばいかな?w <_00D_Yuln> 自前で+10 援護は以上ですか? <_00D_Yuln> 従者よろしく! <_40H_wil> 従者で+10 えーと合計いくらだw <_08C_Tatu> 70かな? では番号順にー 12+2d6 超戦車 hir: 12+10(2D6: 6 4) = 22  超戦車 12+2d6 超戦車 hir: 12+7(2D6: 4 3) = 19  超戦車 12+2d6 超戦車 hir: 12+9(2D6: 5 4) = 21  超戦車 12+2d6 超戦車 hir: 12+9(2D6: 4 5) = 21  超戦車 12+2d6 超戦車 hir: 12+9(2D6: 4 5) = 21  超戦車 19+6d6 超メタロード改 hir: 19+21(6D6: 5 4 3 1 2 6) = 40 超メタロード改 全部命中 <_00D_Yuln> 【ユルング】「見せてやろう、我が新たなる得物を! 龍の血と吐息で鍛え上げしこの刃金を!」と武器を振りかぶり <_08C_Tatu> オートで《星を継ぐ者》《時流の間隙》 ダメージ+14+差分値 代償はC4とC8のフレア使用 上から差分48 51 49 49 49 30 <_00D_Yuln> 白く塗りたる墓で自前で差分追加ー <_40H_wil> 鋼の友で+25追加 <_08C_Tatu> 差分値×3かw 差分×3かw <_00D_Yuln> 184+3d6+29 +差分×3 これを範囲に。喰らえば次のダメージ+58 _00D_Yuln: 184+12(3D6: 2 5 5)+29 = 225  +差分×3 これを範囲に。喰らえば次のダメージ+58 <_08C_Tatu> 順に144、153、147、147、147、90だね<×3 全部消し飛ぶわ!w >_19S_Kana< うわぁw 【グレズ】「GOAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」 ちゅどーん! >_19S_Kana< 【カナタ】「よし、ここは早速これを試して・・・」と剣を引き抜こうとして <_08C_Tatu> 【辰巳】「一撃かよ」 <_40H_wil> 【ウィル】「腕を上げたな」 >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・出番なし、か。 相変わらず凄い火力だな、ユルングさんは」と嘆息して剣を戻す <_08C_Tatu> 【辰巳】「何気にアバンティ候より強くないか?」 >_19S_Kana< 【ピクシー】「あれだけ居たグレズさん達、みんな消し飛んじゃったねー」更地になった風景を眺めて   では危機は去った。 しかし――――ー 【アバンティ】「新手だ!」 彼の叫びに振り向くと、敵の増援の姿が。 <_00D_Yuln> 【ユルング】「お前たち。グレズどもはすぐにでも新手が来るだろうさ。今のうちに宝永に戻れ」 【アバンティ】「ここは私が押さえる。行きたまえ!!」 >_19S_Kana< 【カナタ】「リオコルノの騎士さんの方も片付いたみたい・・・って更に追撃か!?」 <_40H_wil> 【ウィル】「侯・・・お願いします」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「富嶽の防衛線はどうなってんだ!」 【アバンティ】「エニア様を……頼んだぞ!」 そう言って彼は呪文の詠唱を開始する。 <_40H_wil> 【ウィル】「エニア様の名代として命じます、絶対に生きて帰ってきてください!」<侯   <_00D_Yuln> 【ユルング】「オリジンは勇者に値するものが実に多いのだな……」とアバンティ侯を見ながら <_08C_Tatu> 【辰巳】「くそっ、急ぐぞ。候もご無事で」 >_19S_Kana< 【カナタ】「すまん、恩に着る。 リオコルノの騎士さん、アンタも無茶するなよ!」 【アバンティ】「……エニア様、あなたの先行きに栄光を」 そして逃げることで、通信もやがて入らなくなる。     <_08C_Tatu> 【アバンティ候への敬意】でパス取得 <_00D_Yuln> アバンティ侯への敬意をこっちも >_19S_Kana< カッコいいアバンティ候にパスを取りたいが・・・我慢するかw <_40H_wil> グレズへの敵意 <_08C_Tatu> 購入判定ってOK? OK >_19S_Kana< と、冒険者カードだw 使えーw >_19S_Kana< GM、敵のレベルは?w えーと15 >_19S_Kana< では、こちらはアイスクリーム+アクアライト2個購入 >_19S_Kana< 2d6+16+15+10+2+15 難易度58、《心の支え》で【根源】で判定、学生証で+2 _19S_Kana: 6(2D6: 2 4)+16+15+10+2+15 = 64  難易度58、《心の支え》で【根源】で判定、学生証で+2 じゃあアクアライトの出前が来たw >_19S_Kana< では、合計64で成功ー、アクアライト×2+アイスクリーム+温泉購入。 借金召喚士の癖に妙に贅沢してるなw >出前 うむw <_08C_Tatu> ではアイスクリームを <_08C_Tatu> 2d6+6 _08C_Tatu: 6(2D6: 2 4)+6 = 12 <_08C_Tatu> 成功、根源+1 では戦場の真っただ中でアイス屋が屋台を出してる。 <_40H_wil> なんという半熟英雄w<戦場に屋台 【おっさん】「汁麺もあるよー。温泉も掘ったよー」 <_08C_Tatu> いや普通に艦の食料庫から出すよw えーw <_00D_Yuln> 汁麺買うかー <_00D_Yuln> 5+2d6 _00D_Yuln: 5+8(2D6: 5 3) = 13 <_00D_Yuln> アァ、じゃあ成功で肉体+2で31になり申した *** New topic on #CF_宝永凍結 by hir: <_40H_wil> では水中メタビを購入するぜ おう頑張れw <_40H_wil> 従者するよ <_40H_wil> 2d6+17 _40H_wil: 11(2D6: 6 5)+17 = 28 おしいなw クリティカルしないw <_40H_wil> そして、絵札&デイブレイクを使って 誰か教師かなにかする?w <_40H_wil> 教師っシナリオ一回だっけ? シーン1 <_40H_wil> シーン1回なら自分で教師。これで強制クリット <_40H_wil> 【ウィル】「強化ユニットシューティングスター換装完了」 どんなんだろうw   追加ルール:今回だけパス無尽蔵   <_08C_Tatu> なにぃ!w その代りフレア上限は増えないw <_00D_Yuln> 無茶をやりおる……w 上限は7のままなw  <フレア >_19S_Kana< おお、ならパスでアバンティへの感謝をw もう好きに取れw     ■シーン8:雪解けの出会い シーンプレイヤー:ユルング   君が信長姫にまず頼まれたのは、護衛として彼女と共にエニア三世の受け入れの場に立ち会うことだった。 >_19S_Kana< 登場難易度はー? 宝永の宇宙港に信長配下の戦艦が入港し、ややあってひとりの少女が富嶽の本営に降り立つ。 登場難易度8 辰巳は冒頭から自動登場 >_19S_Kana< 2d6+16+1+15+2 登場判定 _19S_Kana: 7(2D6: 1 6)+16+1+15+2 = 41 登場判定 <_40H_wil> 2d6+5 _40H_wil: 7(2D6: 6 1)+5 = 12   イスタム神王エニア三世。 どのような事情であれ、彼女がこの宝永に現れたことは、間違いなく大事件だろう。 しかもここには今、アムルタートの龍皇まで身を寄せているのだ。 それは、否応なく歴史が変わる瞬間であった。   【えにあん】「初めまして、イスタム神王エニア三世です」 【信長】「織田上総介信長だ。父、星威大将軍織田信秀の名代として、イスタム神王エニア三世陛下のご来臨、お慶び申し上げる」 【えにあん】「快く私を迎えて下さった織田信長姫には、深く感謝しております。本当に助かりました」 【信長】「いや、単に他の都市よりも宝永が近いと判断しただけのことだ。それより、父に会って頂けるか?」 【えにあん】「是非ともそうさせて下さいませ。お礼を申し上げたいのです」 というわけで社交辞令が砲弾の如く飛び交う。 <_00D_Yuln> 【ユルング】「オリジン、富嶽、アムルタートの長がここに集ったか……ここが落ちればオリジンも危うい、か……」と少しはなれたところで >_19S_Kana< 【カナタ】「信長様、エニア様も久しぶりー。 宝永も中は無事みたいで安心したよ」と艦から降りてくる <_08C_Tatu> 【辰巳】(空気読めよ)めっちゃフランクなカナタ見てw 【えにあん】「あらカナタさんに……そちらの女性は奥様でしたかしら? それに娘さんも?」 <アガ子とサクラねw >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・ウィルのオッサンか」 <えにあんに妙なこと吹き込んだのw <_08C_Tatu> 【辰巳】「いや、子供は男の子でアムルタートに身を寄せてたらしいですよ」と前回の事を軽くぼかして >_19S_Kana< 【カナタ】「辰巳ぃぃい!!」 と涙目で肩を掴んで揺するw <_08C_Tatu> 【辰巳】「空気重いから軽くする為の犠牲になってくれ」小声でカナタに >_19S_Kana< 【カナタ】「あ、あううう・・・」 >辰巳の小声に恨みがましそうに見て <_40H_wil> 【ウィル】「エニア様もいつ式を挙げるのか楽しみにしておられたぞ」 【えにあん】「そうですよ。カナタさん……」 【信長】「24歳変態のチェリーだっけ?」>息子 >_19S_Kana< 【カナタ】「うわぁぁ! 信長様にまで知れ渡ってるぅぅ(泣)」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「ああ、天羽々斬奪還の報告と一緒に最重要の項目として報告しといたからな」ハイゼンガーの件 >_19S_Kana< 【カナタ】「職権乱用して情報操作すんなよぉ!!(泣)」>辰巳 <_08C_Tatu> 【辰巳】「少し位明るいニュースが欲しかったんだよ」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「あんなのでも、アムルタートの将だ。お前の子は優秀であることには変わりは無いだろ」>カナタ >_19S_Kana< 【カナタ】「い、いやなんて言うか・・・認知したわけじゃ・・・」引きつった顔で 【えにあん】「その歳で、24歳の息子がいるなんて……どんな生活をしてきたのでしょうか?(ひそひそ)」 【信長】「さぁなあ。ただ最近のフォーリナーは進んでるそうだが……(ひそひそ)」 >_19S_Kana< 【カナタ】「待ってよエニア様、信長様! 生活やら進んでる以前に物理的におかしいだろ、“7歳年上の”子供が居るって!」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「フォーリナーがオリジンに呼ばれるとき、時間軸は関係なく呼ばれると風の噂で聞いたことがあるぞ」>年上の子供 <_08C_Tatu> 【辰巳】「世界飛び越える時に時間も飛び越えてもおかしくないよなぁ(ひそひそ)」 <_40H_wil> 【ウィル】「彼は年齢を偽った下げく、少女に妊娠させまくる鬼畜ロリコンらしいですから、エニア様は近づかないでください(「ひそひそ」 <どんな生活 <_08C_Tatu> 【辰巳】「しかも息子が言うに毎日のように奥さん泣かせてるらしいぞ(ひそひそ)」 【サクラ】「ひどいねー。ところでろりこんって何?」 <_40H_wil> 【ウィル】「しかも、認知もしてないそうですよ(ひそひそ」 >_19S_Kana< 【カナタ】「それ以上何も喋るなぁ、ガラクタァァ!!(泣)」 >ウィル <_40H_wil> 【ウィル】「逆切れをするということは、身に覚えアリですよ(ひそひそ」 【えにあん】「でもフォーリアーですから……(ひそひそ)」 【信長】「でもフォーリナーだしなあ(ひそひそ)」 >_19S_Kana< 【カナタ】「待って、待ってよ! 何かフォーリナーっていうのを根本的に勘違いしてないか、あんた等!」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「そう多くのフォーリナーを見てきたわけではないが、総じて変態のような奴が多かった記憶があるがなぁ……?」 >_19S_Kana< 【カナタ】「『でもフォーリナーだし』って何だよ! 辰巳、お前もフォーリナーだろ! 何か反論してくれよ!!」 【信長】「はぁ?こいつはただのパシリだ。それ以上でもそれ以下でもない!」<超断言 <_08C_Tatu> 【辰巳】「俺は既に立ち位置的には富嶽の人間だから」目逸らし >_19S_Kana< 【メディウス】「酷えよ、キタローといい、お前といい、富嶽に行った連中はみんなそうなのかよぉ!!(絶叫)」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「さて、緊張もほぐれた所でカナタを虐めるのはやめて話を進めましょうか」パンパンと手を叩いて 【アガ子】「あああー!やっぱりカナタは変態だったのですね!」(絶叫) >_19S_Kana< 【カナタ】「違うーっていうかお前も当事者なの!!」 >アガ子     >_19S_Kana< パスはエニア達からの誤解(?)でw <_08C_Tatu> 【カナタへの超☆憐憫】でパス取得w <_40H_wil> カナタへの実年齢いくつ?でw <_00D_Yuln> 信長から信頼でももらっとくか >_19S_Kana< どんどん仲間からのパスが酷いのに書き換わっていく・・・ <_40H_wil> 次はロリコンにしとく?w<書き換わる     ■シーン9:宝永の異変 シーンプレイヤー:ウィルネスト 登場難易度8 辰巳、ユルングは登場不可   >_19S_Kana< 2d6+16+1+15+2 登場判定 _19S_Kana: 7(2D6: 2 5)+16+1+15+2 = 41 登場判定 君の元に、先ほどグレズを足止めするために別れたアバンティ候から連絡が入る。 どうやら彼も無事であったらしい。   アバンティ候は宝永の外に君を呼び出すと、エニア三世の様子を聞きたがった。 【アバンティ】「すまないな、ウィルネスト殿。宝永内部とでは我らの通信機ではまともに会話ができないのでな。エニア様はどうであられたか?」 <_40H_wil> 【ウィル】「というわけです、エニア様は無事休まれてます」 >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・はぁ、結局富嶽の連中には一通り知れ渡っちまった。 当分顔出さないほうがいいな、ここには」 嘆息しつつ登場w >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・うん? あれはさっきのMTにウィルのオッサン? 何話してるんだ?」と物陰に隠れて聞き耳を立てる 【アバンティ】「そうか……。貴公も知っておろうが、我らは一度はエニア様の元を離れた身だ。どうしても孤界侵略者に……、富嶽に従うことができなくてな」 【アバンティ】「だが、その我らにエニア様は笑いかけ、優しく声をかけようとされた。            私はその声を聞くことがどうしてもできなくて、エニア様の言葉を不遜にも遮ってしまったのだ」 >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・そうか、どこかで見たことあると思ったらあの騎士、リオコルノの総帥の・・・」 【アバンティ】「貴公には分かろうか? 我らは裏切り者も同然なのに、あの方は……。私は、恥ずかしくてたまらぬよ」 <_40H_wil> 【ウィル】「自分を卑下するものではありません、そのように思われる方がエニア様の心を悩ませます」 <侯 【アバンティ】「うむ。……」 <_40H_wil> 【ウィル】「今までどおりエニア様に接してください、エニア様もそれをお望みです」 【アバンティ】「そうだな。そうすべきなのであろう。……ありがとう、気が楽になった。貴公のおかげだ」 では、そんなところで突然、アバンティのアニマが叫ぶ!   <_40H_wil> 【ウィル】「ですから、一度エニア様のところに行きましょう、まずはそれからです・・・・どうしました!?」 【アニマ】「……これは!」 突然、アバンティ候の乗るMTから警告音が鳴り響いた。 アバンティ候はMTの計器を見ると驚きの声を上げる。 【アバンティ】「これは……素粒子GZ! 宝永内部からグレズの放つ素粒子がこんなに大量に検出されるなど、ありえない!」 >_19S_Kana< 【カナタ】「あっちもいろいろ込み合ってるみたいだな。 ・・・って何だ? 警報?」と慌てて出てくる   計器には、宝永内部に数十億を超える数の機械生命体がいなければ説明がつかないほどの反応が示されていた。 【アバンティ】「ウィルネスト殿、行くぞ。宝永内部で、何かが起きている! エニア様にも危険が迫っているのは間違いない」 <_40H_wil> 【ウィル】「うむ、急がねば!」フレアロケットで飛んでいくぜ 【アバンティ】「そちらの魔神使いの少年よ!君も来るか!?」 >_19S_Kana< 【カナタ】「ああ、勿論だ!」 アバンティ候の元に駆け出す ではカナタたちを掴むと、光速機動で衝撃波をまき散らしながら。 【サクラ】「きゃーおもしろーい」 >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・悪い、正直俺、あんた達リオコルノの事誤解してた」 とアバンティ候に小声で謝罪 【アバンティ】「我々も、無差別な殺戮を望んでいるわけではないのだよ。……恨みは、深いがね」 >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・ああ、オリジンにもいろいろあるんだな。 だけど今はみんなエニア様を護る為に団結してる・・・」      <_08C_Tatu> 舞台裏でアクアライトの購入に挑戦(目標値23) 冒険者カード使用 >_19S_Kana< パスをアバンティ候への共感、に変更 <_08C_Tatu> 2d6+6+15 _08C_Tatu: 7(2D6: 5 2)+6+15 = 28 <_08C_Tatu> 成功 <_00D_Yuln> 使わないけど、名声購入 <_00D_Yuln> 5+2d6 _00D_Yuln: 5+10(2D6: 5 5) = 15 <_00D_Yuln> うん、無理w     ■シーン10:星威大将軍の死 シーンプレイヤー:辰巳 辰巳、ユルング以外は登場不可   信長に連れられ、エニア三世を護衛しつつ君は御座之間に入る。 富嶽の重職たる君でも、ほとんど入ることのない星威大将軍拝謁の場。 そこに、イスタム神王、そしてアムルタートの将軍と共に入室するのは、どこか奇妙な気分だった。 <_08C_Tatu> 【辰巳】(この場所使うことって本当にあったんだな)今まで半信半疑だった 大目付である柳生但馬守賀君たちを迎え入れ、御簾の向こうにいる織田信秀に来訪を告げる。 そして御簾の向こうで人影が動いたと思った瞬間、悲鳴とともに鮮血がほとばしった。 どうと御簾を破って倒れる織田信秀の亡骸。 そのそばには、血に濡れた刀を手にした信長の弟……織田勘十郎信行の姿があった。 <_08C_Tatu> 【辰巳】「え?」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「アムルタートの長、イルルヤンカシュ様に代わり御礼を申し上げる。このたびは……」と格式ばった挨拶をしてると   【信長】「信行! 貴様、親父をッッ!?」 激昂した彼女。 <_00D_Yuln> 【ユルング】「血!? 何が起こった!?」 鍔迫り合いになり <_08C_Tatu> 【辰巳】「な、何考えてんだよお前は!」こっちも刀抜いて駆け寄るぞ 【信行】「姉上……、あなたのようなうつけでは富嶽は収まらぬ。今だオリジン併呑を決断せぬ父上も同様だ!」 【信長】「だから殺したというのか!」 【信行】「そうですよ、姉上。柳生の手引きで、島津や毛利らを初めとする外様艦隊のほとんどは我が意の内。         あとは姉上とそこの神王とやらを殺せば、オリジン併呑の障害はない」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「下克上か、その心意気は買うが、やる時期というものがあろうが!!」 【信長】「阿呆が! そんなことをやってる場合じゃねえのが分からねえのか!?」 【信行】「くくく、うつけのあなたの言葉ではないな。それに、まさに今が好機なんですよ、今がね!」 信行が叫んだ瞬間、その身体から紫の輝きが溢れ、信長を吹き飛ばした! その光はグレズコアの光……。   <_08C_Tatu> 【辰巳】「グレズに魂売りやがったのか…」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「貴様も、か! 貴様もグレズコアを呑んでいやがったか…」 そう君が悟るとほぼ同時に、周囲の壁や床が機械細胞に侵食されて行く。 【信行】「分かりましたか、今が好機の理由が!? グレズの力を手にした以上、オリジンも富嶽も我がもの……但馬守!」 【柳生】「小生は忍法“宝永凍結”が準備に参りましょう」 そばに控えていたのであろう、柳生がそこにはいた。 そう言って柳生は退場する。 【信行】「さぁ、死んでもらいましょう、姉上。そして神王ともどもそのフレアをグレズに捧げなさい!」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「させるか!」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「させるかぁ!」と演出で炎のブレスを吐く では正面に展開されたバリアーが炎を防ぐ!   *** New topic on #CF_宝永凍結 by hir: (メカ信行:35 超メタボーグ×4:19) (PCズ 信長 えにあん)(サクラ:隠密状態・無敵) <_08C_Tatu> ちょ、ちょっと待って! <_00D_Yuln> えぇ!? 戦闘!? 戦闘 <_08C_Tatu> 何で信長とえにあんには隠密で無敵って表記がないの!・ ちなみにえにあんと信長は当たると死ぬので頑張れw <_08C_Tatu> ………富嶽が光翼だった理由がこれかー!!!!wwww <_00D_Yuln> 光翼居ないのに無茶を言ってくれる!! まあ大丈夫だろうw <_08C_Tatu> 本当にコロナ変更でピンチになってるじゃねぇかよ!w ユルングが一撃で全滅させればw <_00D_Yuln> ミサイル全部ぶっこむか…… <_08C_Tatu> せめて信長は同乗状態にさせてー、オートバイで1回は庇えるからー >_19S_Kana< ですなw >オートバイ おっけー <_08C_Tatu> ありがとー あの超攻撃力あれば大丈夫だろうw あとはあれだ。軽減特技を投げれば無条件でかばった扱い <_00D_Yuln> おぉ、ならいけるな >_19S_Kana< 頑張れユルングーw >軽減 <_08C_Tatu> もってねぇ!w<軽減特技 ちなみに信長が死ぬとその瞬間にえらい事になるぞw <_00D_Yuln> えにあがしんだら?w まあ適当に生き返らせろw   というわけでタイミング・戦闘開始 <_08C_Tatu> 光翼居ませんw <_00D_Yuln> ならセットアップ前に龍身解除、 <_00D_Yuln> 辰巳、この戦闘、フォトンバインダーはあきらめてくれ <_08C_Tatu> 構わん、そんな余裕あるなら速攻で潰してくれw <_08C_Tatu> 【辰巳】「家族や自分を慕ってくれる臣民裏切るような奴に富嶽が収まるわけないだろ」信長を背後に庇って <_00D_Yuln> 【ユルング】「貴様もラハブと同じだ! グレズの力を取り込み、グレズに呑まれているだけに過ぎんだろうが!!」 【信行】「クックック……獣の風情がほざくほざく」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「ならばその獣に敗れる貴様は虫けらで十分だ!!」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「獣?それを言うなら人の情を失くしたお前らこそ獣だろうが」 【信長】「くそったれ、辰巳!そいつをぶち殺せ!」 【信長】「親父を……MT乗って悪代官叩き潰すのが趣味の変人だったがそれでもあいつは親父だったんだ!それを!」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「わかってる。散々振り回されたけど俺もあの人は嫌いじゃなかった」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「仇は取る!」 <_00D_Yuln> セットアップ、マトリクス変換を射撃に適用 <_08C_Tatu> セットアップに《夜明けの星》をユルングに このターンの攻撃のダメージ属性を根源化 代償はD2のフレアを使用 さて、ユルングは? <_00D_Yuln> ミサイルスクーリィ→マルチワーク→暗黒の魔獣、獣化で暗黒の魔獣は射撃を上昇 <_08C_Tatu> オートで《無言のエール》 達成値+7 代償にC2のフレア使用 <_00D_Yuln> 使用するミサイルは16発全弾発射、メジャーは生体強化装甲の射撃モード! おお! <_00D_Yuln> 9+20+5+48+2d6 命中 _00D_Yuln: 9+20+5+48+4(2D6: 2 2) = 86  命中 <_08C_Tatu> オートで《女神の祝福》 CAのフレア使用 達成値+20 <_00D_Yuln> ここで多目的ゴーグルでふりなおししておくよ <_00D_Yuln> 9+20+5+48+2d6 命中 _00D_Yuln: 9+20+5+48+6(2D6: 5 1) = 88  命中 <_00D_Yuln> 自前でA切って+20 <_08C_Tatu> 女神でA出してる <_00D_Yuln> 88+20+20+7か <_08C_Tatu> 135か じゃあついでだ、 【量産型メディウス】「しゃぎゃー!」《※大魔王》 どこからか咆哮が聞こえる <_00D_Yuln> そのメディウスはなにものだ!? 知らんw <_08C_Tatu> でもその前にリアクションどうぞー では超メタボーグ二体が《割り込み》! <_00D_Yuln> げぇ! 信行ともう一体のメタボーグをかばう。 はっはっはw私は手加減はしないですよ?w その代り何か言えばフレア以外にもいいことが起こるかもしれないw <_00D_Yuln> 【ユルング】「わが身に眠る祖龍よ、我がフレアを喰らい、力となれ!」と全身からフレアで形作られた無数の龍頭が現れ、ユルングと一緒にブレス乱射! ではおひねり代わりの槍が飛んできて割り込みを片方無効化するw <_00D_Yuln> 【ユルング】「邪魔を、するなぁぁぁ!!」 というわけで雑魚には均一に 14+2d6 hir: 14+7(2D6: 4 3) = 21 14+2d6 hir: 14+5(2D6: 3 2) = 19 14+2d6 hir: 14+9(2D6: 4 5) = 23 14+2d6 hir: 14+8(2D6: 3 5) = 22 というわけで最後のだけダメージ二倍 <_00D_Yuln> 124+3d6+差分  自前で白く塗りたる墓を使用 _00D_Yuln: 124+10(3D6: 6 2 2)+ = 差分  自前で白く塗りたる墓を使用 <_08C_Tatu> 差分値が114、116、112、113か <_08C_Tatu> オートで《星を継ぐ者》《時流の間隙》 ダメージ+15+差分値 代償はD2とD3のフレア使用 <_08C_Tatu> 134+差分値×3だから まあ差分三倍の時点で消し飛ぶが。 <_00D_Yuln> 差分が3倍になって、342、348、336、339、かな? ですな。ちくしょうー追加HP+200もあるのにw <_00D_Yuln> では476+-多少あたりがどかーん、とw 凄まじい爆発に消し飛ばされるメタボーグたち…… 【??】「クックックックック……」 煙が晴れた中から現れたのは、メタボーグの残骸を掴んだ信行だ。 <_00D_Yuln> 【ユルング】「ちっ、そんな雑魚どもに守ってもらわなければ戦えぬか!」クライマックスで光翼に守られているのを棚に上げて 【信行】「この程度で私を殺せると思ったのか……?しかし役に立たん奴だ。楯にしかならんとはな」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「自分の味方を盾にするか、とことん堕ちたな」 *** New topic on #CF_宝永凍結 by _08C_Tatu: (メカ信行:35) (PCズ 信長 えにあん)(サクラ:隠密状態・無敵) というわけで残り敵は一体。 無傷ですがw というかメディウスよりはるかに硬いですよこれw イニシアチブでなんかする人? <_00D_Yuln> はーい、イニシアチブで接近。刹那で 【信行】「……愚かな。前に出れば後ろを守れると思ったか!?」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「貴様を倒せばそれですむことよ!!」 【信行】「……ふっ!(嘲笑)」 <_08C_Tatu> ではメカ信行の番かな 【信行】「わが力を見よ!」胸部装甲を開き、 《ターゲッティング》《ジェノサイド》! 対象:シーンだw <_00D_Yuln> またジェノサイドかよ!! グレズシナリオだから諦めろw <_00D_Yuln> グレズだからジェノサイドってのは間違ってると思います!!w えーいw ならいいだろう、差し替えてやろうw 目の前のユルングに《ミサイル》! <_00D_Yuln> こいやぁ! 19+14+6d6 hir: 19+14+17(6D6: 2 3 1 6 1 4) = 50 なんか期待値以下ばっかだw <_00D_Yuln> 回避が3しかないんだよなー たまには素直に喰らいなさいw <_00D_Yuln> 辰巳と二人で20札切ればいけるが、ダメージしだいでは生きるんだがw うーむw <_00D_Yuln> じゃあ、喰らってやるさ! まあ楽しみにするんだw <_00D_Yuln> 3+2d6 _00D_Yuln: 3+11(2D6: 5 6) = 14 じゃあ命中 14+13d6 hir: 14+43(13D6: 1 3 5 4 1 6 1 5 2 1 5 6 3) = 57 技術で <_00D_Yuln> 技術は防御属性あるぞ <_08C_Tatu> 6点かw じゃあ6点w <_00D_Yuln> 【ユルング】「どうした、その程度か。グレズコアを呑んでそれなら程度が知れるというものだ!!」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「しっかり見えたな」我が力w 【信行】「え、エキストラよりは強いぞ!」(汗) <_08C_Tatu> 【辰巳】「志低いなオイ」 行動終わりw <_08C_Tatu> イニシアチブに《空間湾曲》信行のエンゲージに移動 代償3HPで残りHP34 <_08C_Tatu> マイナーで《空間断層》 メジャーの達成値+15  代償はD3のフレアを使用 <_08C_Tatu> メジャーで《秘剣・流星》で信行に攻撃 ダメージ+差分値で判定二回 代償10HPで残りHP24 <_08C_Tatu> 2d6+19+15 _08C_Tatu: 6(2D6: 2 4)+19+15 = 40 <_08C_Tatu> 2d6+19+15 _08C_Tatu: 6(2D6: 4 2)+19+15 = 40 <_08C_Tatu> だから何でクリティカルに1届かない(涙) <_08C_Tatu> CAのフレアで達成値+20します 19+6d6 回避 hir: 19+20(6D6: 6 1 3 1 5 4) = 39 回避 <_00D_Yuln> 【ユルング】「悪いな。ラハブとの戦いでグレズのフレア波長は大体把握したんでな!!」と大いなる力で-10 31差分値 <_08C_Tatu> 【辰巳】「お前はやり方間違えたんだよ!」 <_08C_Tatu> オートでアクアライト使用 ダメージ+15 【信行】「私が間違いなどーー!?」 <_08C_Tatu> オートで《星を継ぐ者》 ダメージ+15 代償はC3のフレア使用 <_08C_Tatu> 60+1d6+15+25+15+20+15+15+31 _08C_Tatu: 60+2(1D6: 2)+15+25+15+20+15+15+31 = 198 <_08C_Tatu> 198点の根源か 追加HPがなくなっただけだなそれは <_08C_Tatu> 【辰巳】「力を借りたいならグレズなんかより自分の家族を頼れよ!」 【信行】「グハッ!……クックック、この程度か?信長、お前のフォーリナーの力は!!」 *** New topic on #CF_宝永凍結 by _08C_Tatu: (メカ信行:35、PCズ 信長 )(えにあん)(サクラ:隠密状態・無敵 <_08C_Tatu> クリンナップかな? なんもないかな。 ではセットアップ <_00D_Yuln> どうすっかなー。マトリクスで白兵あげなおすかな……しかしLPが…… <_08C_Tatu> セットアップに《夜明けの星》をユルングに このターンの攻撃のダメージ属性を根源化 代償はS5のフレアを使用 命惜しんで信長惜しまず <_00D_Yuln> いいや、マトリクス変換で白兵に切り替え <_40H_wil> 信長を囮に逃げろとw<惜しまず さあユルングよ、来い。たぶんあと一撃で沈むw <_00D_Yuln> フォトンバインダー、マルチワーク→暗黒の魔獣、龍気全開 <_00D_Yuln> メジャーは特技無しでぶん殴り 殴られたw <_00D_Yuln> 3+6+5+20+31+2d6 _00D_Yuln: 3+6+5+20+31+7(2D6: 5 2) = 72 <_08C_Tatu> オートで《女神の祝福》 代償はH0のフレア使用 達成値+10 <_00D_Yuln> 自前フレアで+10 <_08C_Tatu> 92か 19+6d6 hir: 19+14(6D6: 2 1 4 5 1 1) = 33 59か <_00D_Yuln> 大いなるで-10 <_08C_Tatu> オートで《星を継ぐ者》 ダメージ+15 代償はH5のフレア使用 <_00D_Yuln> 155+31+10+3d6+15 _00D_Yuln: 155+31+10+13(3D6: 6 5 2)+15 = 224 その時点で吹っ飛ぶ 【信行】「ば、馬鹿な、この新世界の神となるべき私がー!?」 ちゅどーん! <_00D_Yuln> 【ユルング】「身の程を知れい!」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「もっと周りを信じれば違ったろうに…」 グレズコアがオーバーロードし、小規模な核爆発を起こす!   【信長】「信行……阿呆が」   君たちはその場を離れた。 最後に信長がつぶやいた言葉が、耳を離れなかった―――――     <_08C_Tatu> 【織田信秀への哀悼】でパス取得 <_00D_Yuln> グレズへの憎悪 <_00D_Yuln> じゃ、サウナ買うよ <_00D_Yuln> 5+2d6 _00D_Yuln: 5+6(2D6: 5 1) = 11 <_08C_Tatu> おお、ならアクアライトを購入しなおそう <_00D_Yuln> ギリ買ったw <_08C_Tatu> 信行のレベルは? 13 しかないw <_08C_Tatu> お前の方が低いのか!w >_19S_Kana< さっきのメタロード以下かよw うんw びっくりですよw HPはこっちの方が100も上なんだがーw <_08C_Tatu> 2d6+6+15 冒険者カード使用 _08C_Tatu: 8(2D6: 6 2)+6+15 = 29  冒険者カード使用 <_08C_Tatu> 成功     ■シーン11:忍法“宝永凍結” マスターシーン 登場不可   暗い屋内に、真円の形に並べられたろうそくの光だけが揺らめく。   そのろうそくの中央に座していた柳生宗矩は、かっと眼を見開いて呟いた。 【柳生】「バカなヤツめ、織田信行。おめおめ信長に敗れるとはぁ……仕方ない。“天羽々斬”が戻ってきたのは面倒なれど、我が忍法には不足なし!」 宗矩が気合いを発すると、周囲のろうそくは一斉にかき消され、刹那の闇がそこに訪れる。 だが、それはほんの一瞬……、一転して今度は紫の光が縦横無尽に一面を覆い尽くしていく! 「見よ、柳生忍法が極み……忍法“宝永凍結”!!」 怪しい紫の光は、柳生の屋敷から無数の軌跡を伴って宝永中に広がっていく。     ■シーン12:グレズの花 シーンプレイヤー:ウィルネスト 登場難易度10 ユルング&辰巳は登場不可     君の見ている前で、巨大な大樹である、宝永樹のあちらこちらに花が咲き始めた。 機械生命体である君は、その花の正体を知っている。   それは無数のグレズコアで形成された、グレズコアの花。 しかもそれは、他の花と相互にネットワークを結び、さらに多くの花を咲かせていく。 >_19S_Kana< 2d6+16+1+15+2 登場判定 _19S_Kana: 4(2D6: 3 1)+16+1+15+2 = 38 登場判定 >_19S_Kana< 【カナタ】「何だ? 宝永に花が?」 【アバンティ】「まさか……、あの巨大な宝永そのものをグレズコアへと変えるつもりなのか! そんなことになれば、オリジンは……」 アバンティ候は戦慄と共に呟く。 <_40H_wil> 【ウィル「こ、これは、グレズコアの華が、急いで皆を退避させましょう!」 >_19S_Kana< 【カナタ】「アバンティ候、このままじゃ!」   そして、決意の眼差しで君を見た。 【アバンティ】「今より、突破口を開く。宝永はもはや無数の機械生命体の巣だ。まともに行けばひとたまりもあるまい」 【アバンティ】「しかしグレズコアを応用したものである、モナドドライブを暴走させれば、一時的に機械生命体どもをマヒさせるくらいはできよう」 【アバンティ】「カオスフレアであるそなたは例外、だがな」 <_40H_wil> 【ウィル】「それなら私がグレズコアを使って相殺させた方が確実かと・・・!」 <マヒさせる 【アバンティ】「私は孤界侵略者が憎い。機械生命体も、だ。            かつて人であったとはいえ、機械生命にエニア様を託したくなどはない。だが……貴公のことは信じる」 <_40H_wil> 【ウィル】「侯・・・」 >_19S_Kana< 【カナタ】「モナドドライブを暴走? だけど暴走させるにもそんなMT何処にも・・・!!・・・まさか、アンタ!?」 【アバンティ】「……MTはここにある。このアポカリプスは、ブランド・カバリエとデザスタ・カバリエをベースに組んだ機体」 【アバンティ】「出力も既存のものとは比較にならない」 >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・だけど・・・それじゃ、アンタも!」 <_40H_wil> 【ウィル】「いけません、エニア様のためにもあなたは生きるべきです、それなら私が!」侯を取り押さえようとするが、逆に魔法で押さえつけられる 【アバンティ】「……行くぞ、ヘラ」 アニマに語りかける彼。 >_19S_Kana< 【カナタ】「出力が比較にならないって事はその中のアンタも・・・待て、これ以上誰かを犠牲にしていくのは俺は・・・・」 【アバンティ】「さらばだ」   彼は、そう言うと突撃を開始した。 <_40H_wil> 【ウィル】「アバンティ侯ーーーーーーーーーー!」 モナドドライブを暴走させたアバンティ候のMTが、閃光を放ちながら宝永の宇宙港に突入する。 すると彼の予想通り、数万を超えるだろう機械生命体が一機のMTに襲いかかった。 しかし暴走するモナドエネルギーは、次々と機械生命体をマヒさせていく。 臨界に達し、まばゆく輝く黄金のMT。そのコクピットで、ディノ・アバンティは最期の言葉を告げた。 【アバンティ】「ウィルネストよ、最後に伝えておくぞ。大魔王ルダーンザークは信用していい!            私がイスタムからの離反を悔い、エニア様の下に参じたのは彼の説得があったからだ」 【アバンティ】「彼は味方だ。信じていい。彼こそ長い間、オリジンを真の意味でまも………」   話している途中で、アバンティ候のMTはついに暴走に耐えきれず、爆散する。   >_19S_Kana< 【カナタ】「クソ・・・また俺は何も出来ずに・・・」拳を震わせて俯き   しかしマヒした機械生命体たちはすぐには動けないようだ。 >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・急ごう、オッサン。 アバンティ候の意思を無駄には出来ない」       キッとその光景を目に焼き付けながらウィルに <_40H_wil> 【ウィル】「ああ」 <_40H_wil> 【ウィル】「(ルダーンザーク・・・・)」 >_19S_Kana< 【アスモ】(・・・なるほど、とうとう動くか、ルダーンザーク)     <_08C_Tatu> 舞台裏でHPの自然回復 <_08C_Tatu> 2d6 _08C_Tatu: 3(2D6: 1 2) = 3 <_08C_Tatu> 3点回復してHP27点 >_19S_Kana< パスはアバンティ候への約束に変更でー <_40H_wil> アバンティへのお前の死は無駄にしないを <_40H_wil> 鮨買っておく <_40H_wil> 宝永きてるしなw <_40H_wil> 2d6+7 _40H_wil: 8(2D6: 2 6)+7 = 15     ■シーン13:宝永脱出 シーンプレイヤー:最近他のPCは愚かエキストラのはずのアバンティ候にまでPC1取られそうというか役を喰われてる息子と嫁のいるカナタ君 全員登場   宝永の内部は、まさに阿鼻叫喚の渦であった。 機械細胞が宝永のことごとくを侵蝕し、全てを機械に取り込んでいく。 かろうじて被害を免れた人々は、唯一機械細胞の侵蝕が止まった場所―――宇宙港へと集まっていた。 何とか無事だった船の艦長たちが、人々を詰め込めるだけ詰め込んで宝永を脱出する。 その中には、信長やエニア三世の姿もあった。   >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・コイツは・・・酷いな。 これがあの宝永なのか?」 流石にその惨状に呆然として 【信長】「早く行け! できるだけ多く乗せて、早く宝永を離れろ! 女子供を優先してだ! 粉雪にも乗れるだけ乗るんだ」 信長はウィルネストとユルングを見て言う。 <_08C_Tatu> 【辰巳】「資材は破棄してもいい。一人でも多くを艦に乗せろ!」一応艦長らしいので指示だし >_19S_Kana< 【カナタ】「信長様、エニア様、それに辰巳にユルングさん、無事かー!!」と乗り込んで来る <_40H_wil> 【ウィル】「私が殿を受けます、皆さんは先に出てください」 じゃあウィルネストとカナタにその声で気づいたことに <_08C_Tatu> 【辰巳】「なんとかな。外はどうなってる?」カナタへ >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・」辰巳の言葉に思わず顔を伏せる <_00D_Yuln> 【ユルング】「俺は無事だ……すまん、イルルヤンカシュ様を頼む。いまだに意識が戻らぬ状態ではあまりに危険すぎるのでな」 【信長】「すまねえ、まさかこんなことになるとは、夢にも思わなかった。だが、エニア三世陛下と龍皇陛下は粉雪でしっかり守る。……あたしの命に代えてもだ」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「代えるんならせめて俺のにしとけ。此処でお前にまで居なくなられると富嶽を纏める奴が居なくなる」<信長 【信長】「そうだな……」 <_40H_wil> 【ウィル】「オレとそこの龍将軍が引き受けるから、代わりにエニア様と龍皇陛下を守って出てくれ」<のぶのぶ <_00D_Yuln> 【ユルング】「行け。俺はウィルネストと共に殿を勤めよう」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「………一応俺が死ぬのも否定して欲しかったりしたんだけど」小声でw 【サクラ】「大丈夫、この間死んだからもう一度死んでも大丈夫」>辰巳を見て <_08C_Tatu> 【辰巳】「あれは文字通り死ぬほど痛いんだけどな」涙 <_00D_Yuln> 【ユルング】「死の淵から舞い戻ることも勇者としての素質のひとつだ。誇るといい」 >_19S_Kana< 【カナタ】「今なら脱出できると思う・・・急ごう、もう長くは持たない」>外 <_40H_wil> 【ウィル】「早く乗り込むんだ、急げ!」迫り来るグレズっ華を吹き飛ばしながら 【サクラ】「……(ぎゅ)」カナタの裾を掴む >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・・大丈夫、もうこれ以上誰も死なせない」 サクラの手を握り返し不器用に微笑み 【アガ子】「カーナーター?」怒り爆発寸前 >_19S_Kana< 【カナタ】「!!? い、いやこれは!!(汗)」>アガートラム 【アガ子】フッと笑って「冗談ですよ。流石にこの非常時です」 >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・ったく」と苦笑、だが今のでようやく固さが取れて自然にアガートラムに微笑む 【アガ子】「手伝いましょう……でも、……ちゃんとしてくださいね?」(はんにゃ >_19S_Kana< 【カナタ】「って、何言ってる、お前!?」と真赤になってw <_08C_Tatu> 【辰巳】「えーい、そこー!命が掛かってる場面でラブコメやるな!そんな暇があるなら市民の誘導を手伝え!」 >_19S_Kana< 【カナタ】「っと、悪い! さ、さあ俺達もみんなの避難を手伝わないと!」 と慌ててアガートラムとサクラの手を掴んで辰巳達の方へw というわけで最後の船が脱出するのを確認し、 <_00D_Yuln> 【ユルング】「さて。あとはこいつらをどうにかして後を追うだけ、か」とグレズの大群を前に <_08C_Tatu> 【辰巳】「よし、こっちも出るぞ!」 <_40H_wil> 【ウィル】「皆生きて帰るぞ」 <_40H_wil> パスは生還への誓い >_19S_Kana< 仲間達との誓い、で >パス <_40H_wil> 次クライマックス?<GM です。買い物(船倉あさり)するなら今のうちw あるいは火事場泥棒w <_40H_wil> じゃあ、船の中にある温泉にでも入るか あるのかw <_40H_wil> 鋼の従者相当のえにあんとの混浴とか言ってみよう(えー<温泉 <_08C_Tatu> 【辰巳】「あー、旅路の数少ない楽しみがー!」こっそり温泉入れてた人(何) w <_08C_Tatu> アクアライト購入に挑戦 最後の冒険者カード <_08C_Tatu> 2d6+6+15 _08C_Tatu: 4(2D6: 2 2)+6+15 = 25 <_08C_Tatu> 成功 >_19S_Kana< では、保健室+アクアライトを >_19S_Kana< 2d6+16+1+15 心の支えでの購入判定 _19S_Kana: 6(2D6: 4 2)+16+1+15 = 38 心の支えでの購入判定 >_19S_Kana< あ、また冒険者カードの修正忘れた・・・まあ無くても足りたからいいかw <_00D_Yuln> 狂戦士のキノコ、買ってもダメージロールのオートは白く塗りたる墓でつぶれrからなー >_19S_Kana< では、ユルングに《無言のエール》で+7を >購入判定に <_00D_Yuln> あぁ、じゃ温泉買おうw <_00D_Yuln> 5+7+2d6 _00D_Yuln: 5+7+10(2D6: 5 5) = 22 <_40H_wil> 【ウィル】「エニア様、ここなら誰もいませんから好きなだけ泣いてもいいですよ」慰めてよう 【えにあん】「ウィルネスト……わたしは……」 胸を借りて泣く…… 【えにあん】「おねがい、しばらくこのままでいさせて……」 <_40H_wil> 【ウィル】「今まで通り気軽にウィルとおよびください」 【えにあん】「ウィル…………」 <_40H_wil> とまあ、風呂場でなにしてるんじゃろうねw <_00D_Yuln> 風呂場かよw <_08C_Tatu> お前が言うなw >_19S_Kana< お前、ワイド鯖逝ってろw <_40H_wil> さっき温泉買ったからw 混浴でいこうかw まあそれはさておき     【クライマックスフェイズ】   シーンプレイヤー:辰巳 全員登場   ■シーン14:哄笑する軍神 シーンプレイヤー:辰巳 全員登場     【信長】「まったく! マニュアルどおりにやっていますというのは、阿呆の言うことだ。この非常時に教科書通りの機動をするとは」 残っていた人々も全て乗り込み、いよいよ粉雪が出港しようとしたその時。 宇宙港のすぐ外で巨大な爆発が生じた! まがまがしい波動を放つMTが、宇宙戦艦を粉みじんに砕く。 <_08C_Tatu> 【辰巳】「の、信長?」汗 >_19S_Kana< 【カナタ】「やれやれ、どうにかグレズどもが動き出すまでには間に合っ・・・何だ!」 【柳生】「ほう、グレズコアの語るフレア的な精神波の流れ、強力でいいじゃないか」 そこにあったのは、爆炎を背にする柳生但馬守宗矩の白いMTであった。 <_40H_wil> 【ウィル】「富嶽の獅子身中の虫か」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「信行を裏で操っていたのは貴様か。柳生」   宗矩は高笑いと共に灼熱破砕マニピュレーターを振りかざす。 粉雪は無事。しかし…… 【柳生】「そう簡単にここから出すわけにはいかんなぁ、諸君。お前たちのフレアはぁ、ここですべてグレズコアへと変換される!」 【柳生】「宝永樹とそこに住まう人間すべてのフレアをグレズコアとすれば、惑星全土をも機械調和することができるだろう」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「柳生…但馬守…宗矩!」 >_19S_Kana< 【カナタ】「お、おい! あれって柳生の大目付だろ!? 何でそんな大物がこの事態に!?」 <_40H_wil> 【ウィル】「そのような事はさせぬ!」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「どいつもこいつもグレズコアに呑まれてやがって……!!」 【柳生】「エルフェンバインとエヌマ・エリシュのフレアの確保が不十分だったのは残念だが、計画に支障はない」<人の話なんぞ聞いちゃいないw >_19S_Kana< 【カナタ】「てめぇ、じゃあお前がアムルタートやエルフェンバインも!!?」 【柳生】「辰巳、こちらに来ぬか? お前も思っていたろう、我ら武人がくすぶり続ける平和の矛盾を!         新天地を得て、戦いの場を得たのだ。 お前も純粋に戦いを楽しめ!」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「その気性、アムルタートにとっては好むところだが、グレズに呑まれるようでは程度が知れるというものよ!!」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「勘違いするな」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「俺が力を手に入れようと思ったのは世界を救う為だった」 【柳生】「ぬぅん?」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「俺が力を必要と思ったのは戦いの中生き残る為だった」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「そして、俺が力を心から求めたのは信長の力になる為だ!アイツを護る為だ!!」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「俺はお前らみたいに楽しむために力を欲した事はない!」 【柳生】「はっはぁ、愚問か。……そんなに信長が好きかぁっ!」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「悪いかよぉ!!」<信長が好きか 【柳生】「くっくっく、さかりのついたガキと乳臭い小娘なぞどうなろうとかまうものかぁ!」 【柳生】「はぐれグレズめ。貴様が何故グレズを捨てたか、小生には分からんなぁ。これほど素晴らしい力だというのに」  >ウィルネスト <_40H_wil> 【ウィル】「私はこの力をエニア様に使う事が一番すばらしい事だ、貴様にはわかるまい!」えにあんの肩を抱き寄せて >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・サクラが言ってた宝永の内部に潜んでた邪悪な気配っていうのは貴様か、柳生宗矩!!!」 【柳生】「フォーリナー……、いつもいつも予想外の要素は貴様たちが持ってくる。小生はそれも面白いと思うがぁ、グレズの統合意識は貴様たちが邪魔らしい。         おぬしの生体反応のデータを取りつつ、神の世界への引導を渡してくれるわ!」 <カナタへ >_19S_Kana< 【カナタ】「上等!! だったら今からその予想外を起こしてやるよ。 テメェをここでブチのめすっていうなぁ!!」 【柳生】「ふん……生意気なぁ!」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「悪いが、その引導は貴様にこそふさわしい! 落ちるがいい、グレズの端末風情が!!」 【柳生】「ぬぅ?」 【柳生】「ラハブがまさか貴様を殺れんとはなぁ……。だが、貴様はイルルヤンカシュをここに連れてきてくれた。         礼を言おうではないかぁ。龍皇のフレアさえあれば、エヌマ・エリシュの代わりには十分だ!」 <ユルング <_00D_Yuln> 【ユルング】「奴もグレズに呑まれなければ俺なんぞすぐにでも殺せたろうよ……だが、グレズに毒された奴に殺される俺ではないわ!!」 >_19S_Kana< 【カナタ】「ハイゼンガーや炎龍将にアバンティ候、それにエヌマエルシュの龍達やエルフェンバインのみんなの痛み・・・ここで貴様に返してやるぜ!」 そろそろ戦闘開始だ   *** New topic on #CF_宝永凍結 by hir: (朱厭×2 超富嶽艦隊×2 柳生)(PC) >_19S_Kana< 戦闘開始前に《魔神召喚》 <_00D_Yuln> 戦闘前に龍身解除を <_40H_wil> 戦闘前に光翼の盾でも使おうかしら。4枚で 《那由多の一瞬》 >_19S_Kana< 【カナタ】「だから・・・俺に力を貸してくれ。 王の剣よ!!」 と金色に輝く聖剣カリバーンを引き抜く! >_19S_Kana< セットアップで《シンセンス》クー・フーリン+ギリカメラでランクS:《契約:イナンナ》 代償:16HP。 全員の最初の攻撃に差分値追加 <_00D_Yuln> セットアップでマトリクス変換:白兵 <_40H_wil> セットアップでマトリクス変換:白兵 <_08C_Tatu> セットアップに《夜明けの星》をユルングに このターンの攻撃のダメージ属性を根源化 代償はS6のフレアを使用 <_08C_Tatu> オートでみんなで撮った写真使用 フレア1枚取得 <_40H_wil> 皆で取った写真でフレアドロー、オートで運動系クラブ使用、ダメージ+3 >_19S_Kana< 【カナタ】(今の俺に使いこなせるのか、この剣を・・・いや、今は迷ってる暇は無い、今は・・・やれるかどうかじゃない、やるときだ!!)       こちらもみんなと取った写真でドロー ではこっちは行動開始だ *** New topic on #CF_宝永凍結 by hir: (朱厭×2:16 超富嶽艦隊×2:18 柳生:30)(PC) <_40H_wil> ところで、光翼の盾何枚使うか決める前にセットアップに入られたんだけど、今から宣言してもいいのかしら?w<GM >_19S_Kana< 更に辰巳とユルングの武器に《刻の螺旋》で〈根源〉化を <_08C_Tatu> 【辰巳】「いや、俺の武器はマーキュリーだから要らないんだけど」<刻の螺旋 >_19S_Kana< ウィルか、〈根源〉じゃない武器はw >_19S_Kana< 【アスモ】「怒りに我を忘れるなよ、カナタ・・・来るぞ!」 >_19S_Kana< 那由他どうぞー >_19S_Kana< 【カナタ】「っち、コイツも・・・早い!」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「チィ、俺より速く駆けるか!!」 《星を落とすもの》《クイックムーヴ》《レクレスブースト》《無限の解放》《※タイム・アンド・ゴッズ》 >_19S_Kana< マジか? それ自爆するぞ?w 大丈夫、《生命の略奪者》が載るw つまり相殺w >_19S_Kana< いや・・・、ならばウィル。シーンカバーお願いー <_40H_wil> うむ、きらめき&内なる世界:皇帝 <_40H_wil> 【ウィル】「その程度、エニア様を頂いた私の力をなめるな!」 そうかw どうにもならんなw >_19S_Kana< 更にウィルのリアクションに《無言のエール》で+7を宣言 じゃあ行くぞ!w *** New topic on #CF_宝永凍結 by hir: (朱厭×2:16 超富嶽艦隊×2:18)(柳生:30 PC) エンゲージに移動ー 【柳生】「絶好調である!!」 15+10d6+50 絶望の一撃込 hir: 15+37(10D6: 4 4 6 6 1 3 5 1 2 5)+50 = 102 絶望の一撃込 <_40H_wil> オレも従者を使うぜ <_00D_Yuln> 【ユルング】「調子に乗るなぁぁ!!」と大いなる力で-20 <_08C_Tatu> 75か 普通によけられそうだな >_19S_Kana< よし、これなら無言のエール+鋼分で、後は58で足りるよ <_40H_wil> というか、マジで絶望込みでこれしか出てないのか?w <_00D_Yuln> マイナーでグラヴィティフォールトとか使ってないからなww 多分、信長が死ぬのが正規なんだろう。彼女が死んでたらこいつよりずっと強いダスクが出てたはずだw <_40H_wil> 鋼とマトリクスと魔犬で43スタートだぜ >_19S_Kana< そうか、今回は魔犬があったな!w >ウィル ちなみに富嶽/グレズだw 駄目だ、勝てる気しねえw <_40H_wil> あ、エンゲージしてるからそっちの達成に+3だなw おお105かw 《絶対機械化》ですなw <_08C_Tatu> それに−20だから85か >_19S_Kana< ユルング、大いなるで絵札に変更でいいかな? <_00D_Yuln> 差し戻していいならもどすけどw おっけーw <_00D_Yuln> -10でよろ >_19S_Kana< では、回避どうぞー >ウィル <_08C_Tatu> なら95か <_40H_wil> 従者するよ <_40H_wil> 2d6+43 _40H_wil: 6(2D6: 3 3)+43 = 49 <_08C_Tatu> オートで《女神の祝福》 代償はH0のフレア使用 達成値+10 <_40H_wil> これに絵札フレアにザフキエルで2倍 <_40H_wil> これで79か。ここにヌースをいれよう +20か、越えたな <_40H_wil> 【ウィル】「やめとけ、同じグレズだからって貴様が私に勝てると思ってるのか?」 <_40H_wil> 例の行動をとって回避w 【柳生】「ぬぅん!」 避けたのか <_40H_wil> だって、付き返すと足りないんだもんw うむw では全てを破壊する突撃はなんなくいなされた では次はユルングか <_00D_Yuln> どうする。雑魚。ってことなんですよねー ちなみに柳生が死ねば戦闘は終わる <_00D_Yuln> ふぅむ。柳生狙いで行っていいかしら? <_00D_Yuln> フォトンバインダー、マルチワーク、暗黒の魔獣、獣化のお決まりマイナーアクション。メジャーはそのままぶん殴り 来い! <_00D_Yuln> 29+5+2d6 _00D_Yuln: 29+5+7(2D6: 6 1) = 41 <_08C_Tatu> オートで《女神の祝福》 代償はDJのフレア使用 達成値+10 <_00D_Yuln> DA切って+20 <_40H_wil> 従者とぶよ <_00D_Yuln> 81か では避ける 15+10d6 hir: 15+30(10D6: 3 1 4 5 1 3 3 5 2 3) = 45 <_00D_Yuln> 大いなるで-10 <_08C_Tatu> オートで《星を継ぐ者》《時流の間隙》 ダメージ+差分値+15 代償はD2とC4のフレア使用 さて差分いくらだ <_00D_Yuln> 10+31+155+3d6 これに差分×3が乗ります 自前で白く塗りたる墓 _00D_Yuln: 10+31+155+10(3D6: 4 3 3) = 206  これに差分×3が乗ります 自前で白く塗りたる墓 <_00D_Yuln> 46の3倍で、138点 <_00D_Yuln> 【ユルング】「グレズに呑まれた哀れな武士よ。龍の力、見るがいい!!」 では《※インベイションセル》 <_00D_Yuln> 342点でぶん殴り、喰らえば次のダメージ+62 総計ダメージ344の半分が跳ね返る。72点進呈しましょう>ユルング 【柳生】「くっくっくっく!」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「ぐはっ……これは……俺の一撃の……?」 【柳生】「これぞ忍法“伊部遺書競瑠”!」(漢字で書いてみました <_00D_Yuln> それは覚醒というしかないな <_40H_wil> そこでサバタイオス では復活したか <_00D_Yuln> じゃあ覚醒じゃなくサバタイオスで復活で <_40H_wil> 【ウィル】「いっただろう、貴様の攻撃など私が中和してくれる」という演出でサバタイオス >_19S_Kana< 【カナタ】「オッサン? そうさ・・・たとえグレズの力だろうと・・・その思いが正しければ力に飲まれたりはしない!!」 >_19S_Kana< 【カナタ】「グレズが悪じゃない。 それに飲まれたお前の心の弱さが悪だ、柳生宗矩!!」 【柳生】「飲まれたぁ? 違うなぁ、この小生が飲み飲んだのよぉ!!」 >_19S_Kana< 【カナタ】「プロミネンスに飲まれた奴等はみんなそう言うんだよ!」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「ご自慢の忍術も、俺を殺すには足りないようだな!」 <_40H_wil> 【ウィル】「いっただろう、貴様はグレズの力も忍術も半端にかじった未熟者だと!」<やぎゅー <_40H_wil> 【ウィル】「愛と勇気の熱い心に目覚めた本当のグレズの力を見せてやる」 【柳生】「ハッハー!」 【柳生】「人生で一番輝いている小生に通じると思ってか!?」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「これで一番輝いてるってお前の人生どんなのだったんだ?」 <_40H_wil> 【ウィル】「エニア様、力を」えにあんを手を組んで例のポーズをするよ 【柳生】「その構え――――まさか!?」 <_40H_wil> 【ウィル】「心と肌を重ね合わせ、一つになった私たちの思いを、愛とフレアを受けるがいい!」 <_40H_wil> 【ウィル】「くらえええええええええええ!」 <_40H_wil> マイナーでユニゾンシフト&レックレスブースト <_40H_wil> メジャーで光の檻 <_40H_wil> 鋼の従者&アクセルモードをオートで <_08C_Tatu> オートで《無言のエール》 達成値+7 代償にS6のフレア使用 <_40H_wil> あと、神の寵愛とマシンインテリジェンスも使っておく <_40H_wil> 51+2d6 _40H_wil: 51+6(2D6: 1 5) = 57 美形だったのかw <_08C_Tatu> グレズ的にはじゃないの?w <美形 あまりの美しさに電子頭脳さえも動きが止まる <_40H_wil> ではザフキエルでAを倍に <_08C_Tatu> オートで《女神の祝福》 代償はHKのフレア使用 達成値+10 <_40H_wil> 達成104か >_19S_Kana< 【カナタ】「い、いや心と肌って・・・オッサン、まさか・・・(滝汗)」 【サクラ】「ろりこん?」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「幼子に手を出すのはどうかと思うが……」 【アガ子】「ここにも性犯罪者が……(汗)」 >_19S_Kana< 【カナタ】「“ここにも”って何!? その外に性犯罪者の心当たりがあるのか、お前はぁ!!」 >アガートラムに <_08C_Tatu> 【辰巳】「…」カナタの肩に手を置いて無言で首を横に振る >_19S_Kana< 【カナタ】「だから、その目は何だよ! そのジェスチャーは何!!」 辰巳に涙目で掴みかかり <_00D_Yuln> 【ユルング】「こんなとこにまでそんな子供を連れまわしてるんだぞ?」とカナタをみながら >_19S_Kana< 【カナタ】「ぐぐぐ・・・それとこれとは関係ない! それに俺はサクラにも・・・それにアガートラムとも18歳未満立ち入り禁止な健全じゃないお付き合いはしてねーよ!!」 >ユルング <_00D_Yuln> 【ユルング】「つまり、その二人以外とはしてるんだな」>カナタ >_19S_Kana< 【カナタ】「何でそういう解釈になるんだよぉ!!(泣)」 【アガ子】「カナタ……私というものがありながら(怒ゲージMAX)] <_08C_Tatu> 【辰巳】「浮気は良くないと思うぞ。ちゃんと本命一人に絞らないと」 >_19S_Kana< 【カナタ】「浮気も何も、そもそもそういう事さえ全然やってないだろうがぁ!!(泣)」 【アガ子】「わ……わたしはずっと前からカナタだけのものになったのです! なのに……なのに……!!(泣)」 >_19S_Kana< 【カナタ】「え? えっと、その・・・それはその、そういい事?」 >_19S_Kana< 【カナタ】「それは何ていうか・・・凄く嬉しいんんだけど出来ればこういう場面じゃなくて二人きりの時がいいと言うか・・・」       >アガートラムの発言に赤面してw というわけで回避ーw   10+6d6 朱厭 hir: 10+22(6D6: 4 1 5 6 4 2) = 32 朱厭 10+6d6 朱厭 hir: 10+21(6D6: 2 5 5 3 1 5) = 31 朱厭 15+2d6 艦隊 hir: 15+6(2D6: 5 1) = 21 艦隊 *** New Mode for #CF_宝永凍結 by _08C_Tatu: +o _00D_Yuln 15+2d6 艦隊 hir: 15+5(2D6: 2 3) = 20 艦隊 15+10d6 柳生 hir: 15+44(10D6: 3 5 4 4 6 6 6 5 4 1) = 59  柳生 <_08C_Tatu> 差分値72、73、83、84、45か <_00D_Yuln> 柳生は大いなる力で-10よろしく <_08C_Tatu> じゃあ差分値72、73、83、84、55で <_08C_Tatu> オートで《星を継ぐ者》 ダメージ+15 代償はH3のフレア使用 <_00D_Yuln> 時流の間隙で差分もういっちょ追加でー >_19S_Kana< あ、待って <_00D_Yuln> ユルングの間隙、差し戻しで <_40H_wil> 絶対の絆でさらに+10か >_19S_Kana< ウィルの達成値は114だね <_08C_Tatu> 差分値82、83、93、94、65。二倍だから164、166、186、188、130か。 それに本体ダメージ >_19S_Kana< 更に、柳生にはそれにフォトンバインダー分で+62ね イナンナとアクセルモードだけですな差分 <_40H_wil> 5d6 _40H_wil: 18(5D6: 5 2 3 4 4) = 18 おーいw 固定値はどうしたw >_19S_Kana< 固定値ーw <_40H_wil> これに固定ダメージが48 <_00D_Yuln> 66か <_40H_wil> さらに鋼の友で+25 <_08C_Tatu> それに《星を継ぐ者》で+15あるから106 それは痛いな。 雑魚は消し飛んだ 柳生だけだ、計算が必要なのw <_08C_Tatu> 差分値足して270、272、292、284、298か >_19S_Kana< うわぁw <_08C_Tatu> 柳生298です >_19S_Kana< +62されてる? <_40H_wil> 【ウィル】「これが愛の力だ!」 【柳生】「なっ!?バ、バカな……!!この力は一体!?」 <_08C_Tatu> 106+62+130なので298であってるかと というわけで後顧の憂いはなくなったw *** New topic on #CF_宝永凍結 by _08C_Tatu: (柳生:30 PC) 圧倒的じゃないか、PCは!w というわけで柳生のターン <_08C_Tatu> 【辰巳】「主君に仇なすような形骸化した艦隊なんて…あえて言おうカスであると!」(何) >_19S_Kana< 【カナタ】「な、何て火力だ・・・対城塞用召喚魔術すら超えてるぞ、これ。 個人でここまでの破壊力を出せるもんなのか・・・」 流石に唖然として <_00D_Yuln> 【ユルング】「これがグレズに惑わされず、正しく使いこなしたときの威力、か……」 <_40H_wil> 【ウィル】「そうだ、これが愛の力だ!」<ゆるるん 【柳生】「かくなる上は!小生自らチリにしてくれる!」 <_40H_wil> 【ウィル】「心してかかってくるがいい!」 《クイックムーヴ》《メゾトロンブレイカー》《神楽舞》《秘剣:トンボの構え》 絶望の一撃 15+10d6 hir: 15+30(10D6: 6 6 2 2 1 5 3 1 2 2) = 45 95だ <_40H_wil> まじで95? <_08C_Tatu> 範囲かぁ、覚醒した方が攻撃力が上がるんだけど如何するかな? マヂ >_19S_Kana< うん、ダメージブースト系しか乗ってないからね <_00D_Yuln> 追加プロミネンスでガッツリ行動してこないから、か? >_19S_Kana< 【カナタ】「コイツ、確かに強いが・・・動きが大振りすぎる。 ウィルのオッサンならこのぐらい!」 <_00D_Yuln> 大いなる力で-10してもらうよー <_40H_wil> 85か <_00D_Yuln> とりあえず、ウィルはきらめいてくださいw <_40H_wil> きらめくよー きらめかれた <_40H_wil> Aを2倍にするよー <_40H_wil> これで83スタートだw <_40H_wil> 2d6+83 _40H_wil: 2(2D6: 1 1)+83 = 85 <_08C_Tatu> おいw <_00D_Yuln> ちょwっをまwww <_40H_wil> 教師 >_19S_Kana< 待った、振りなおすか? <_40H_wil> おねがい <_08C_Tatu> 教師使ってるなら回避成功では? <_00D_Yuln> 教師、便利だから温存したいとかじゃね? <_40H_wil> うん 成功するだろうが貴重な教師と振りなおしどっちかというとこですな <_40H_wil> 振りなおしさせてくれるなら。 教師は他のpcにも使えるし <_00D_Yuln> 振りなおしでもファンブったらそんとき教師すればいいしな >_19S_Kana< では時流反転を まあさっさと振りなさいw <_40H_wil> 2d6+83 _40H_wil: 10(2D6: 6 4)+83 = 93 では避けられた <_40H_wil> 【ウィル】「だからいっただろ、やめておけ、貴様では私にはかなわないと」剣を取りあげ制する <_00D_Yuln> 【ユルング】「お前もラハブと同じだ。優れた力を持っていながら、グレズの力に踊らされ自らの技を鈍らせているだけにすぎん!!」と大いなる演出を そして《永劫の刹那》 もう一発殴るw 【柳生】「無駄だぁ! なぜならば小生は灼熱破砕マニピュレータで戦っているからだ!」 <剣を取り上げ >_19S_Kana< 【カナタ】「灼熱破砕・・・シャイニング何とかってやつか!?』 というわけで連撃 さっきのコンボ。 15+50+10d6 hir: 15+50+38(10D6: 6 4 4 4 2 4 3 3 2 6) = 103 106 <_40H_wil> 大いなるをもらえるかしら? 【柳生】「シャァイニング、フィンガァァァァァァ!!!」 <_40H_wil> ちょwwwせめて伏字wwww >_19S_Kana< 【カナタ】「ってマジで言いやがった! 伏せろよ、そこは!!」 【柳生】「ふ(笑)」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「キングオブハートに謝れ!」 【柳生】「じゃあゴッドフィンガー」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「変わってないだろうが!!」 <_40H_wil> 【ウィル】「それをいうには輝く必要があるとメモリーに載っている」<ゴッド指 <_00D_Yuln> じゃあ、20点札を投入w <_00D_Yuln> -20じゃw >_19S_Kana< で、大いなるは10でいいのかな? <_40H_wil> きらめくぜ <_40H_wil> Aをザフキエルで2倍 <_40H_wil> 2d6+83 _40H_wil: 7(2D6: 2 5)+83 = 90 さて援護か何かあれば避けられるな <_08C_Tatu> オートで《女神の祝福》 代償はC6のフレア使用 達成値+6 では回避された 次はカナタ >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・何だ? カリバーンが輝いて・・・・」 >_19S_Kana< 【?】「「王の剣を継ぎし少年よ。 この大地と信じた己の主君の為殉じた忠義の騎士、            ディノ・アバンティの『道』に応える為、我等もそなたの力となろう」」 >_19S_Kana< 声と共に空より飛来する無数の剣、その数12本。 それがカリバーンの輝きに照らされ鋼の騎士へと姿を変えていく >_19S_Kana< 【カナタ】「これは・・・」 >_19S_Kana< 【電子音】「Samon “Knights of the Round”] >_19S_Kana< 【円卓の騎士団】「「我等、騎士王と共に在りし不敗の騎士団“ナイツ・オブ・ラウンド” この力あの謀反の輩を討伐する助けとして欲しい」」 >_19S_Kana< 【カナタ】「円卓の騎士・・・アーサー王に仕えた最強の騎士団か!?」 おお! >_19S_Kana< マイナー前に《シンセンス》メディア+クー・フーリンで《契約:ゴルゴン》、マイナーで《契約:アスモデウス》、メジャーで《契約:アガートラム》 >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・ああ、そうだな。 アバンティ候の為にも・・・俺達はこんな奴に負けるわけには行かない!!」 >_19S_Kana< 命中前に《無言のエール》宣言、《心の支え》で【根源】で判定、更に《黄金の炎》使用 >_19S_Kana< 【カナタ】「我が振るうは王の剣。 その輝きの元に集いし12の騎士の魂よ。 12の刃に宿りて我が敵を駆逐せよ!」 >_19S_Kana< 鋼の従者よろしくー、あと時流の間隙もお願いです >_19S_Kana< 2d6+17+15+5+7+10+3+133 白兵攻撃(《心の支え》使用、《鋼の従者》修正済み) _19S_Kana: 9(2D6: 5 4)+17+15+5+7+10+3+133 = 199 白兵攻撃(《心の支え》使用、《鋼の従者》修正済み) 【柳生】「……こ、これは!?」 >_19S_Kana< よし、CTで+20! 凄いな、219か <_08C_Tatu> オートで《女神の祝福》 代償はCAのフレア使用 達成値+20 >_19S_Kana< 【カナタ】「我が振るうは王の剣。 その輝きの元に集いし12の騎士の魂よ。 12の刃に宿りて我が敵を駆逐せよ!」 では回避しようとするが・・・・・・ 15+10d6 hir: 15+37(10D6: 5 1 5 1 4 6 4 2 5 4) = 52 >_19S_Kana< フレアでSA,SK,S0,SJ,SA,SQ,SK,JK,S3,C8,S9,SJ,S9,使用、+149 差分167+149か >_19S_Kana< 達成値合計388で >_19S_Kana< 大いなるもお願いします <_00D_Yuln> 大いなるでJK切るよー では356 >_19S_Kana< では差分356 差分三倍なのでそれだけで1068か <_08C_Tatu> オートで《星を継ぐ者》 ダメージ+15 代償はDQのフレア使用 >_19S_Kana< 鋼の兄弟もお願いー <_00D_Yuln> おっと、ユルングの時流を宣言忘れてた >_19S_Kana< 命中時にアクアライト使用、ダメージロールに《シンセンス》クー・フーリン+ギリカメラで《契約:シヴァ》、ダメージロール直後《マスコット戦う》使用 >_19S_Kana< 更にカリバーンの能力開放 おお! >_19S_Kana< 8D6+62+170+45+17+25+3 +15+356+356+356 〈根源〉(鋼の兄弟で+25。BS異常:毒+放心+マヒ) _19S_Kana: 8D6+62+170+45+17+25+3 +15+356+356+356 = 1436 〈根源〉(鋼の兄弟で+25。BS異常:毒+放心+マヒ) >_19S_Kana< 【カナタ】「ナイツ・オブ・ラウンド!!」 >_19S_Kana< 号令の元、いずれも一騎当千の騎士達が敵団に斬りかかる <_08C_Tatu> 【辰巳】「単体でも強力な剣がこれだけ…恐ろしいな」 >_19S_Kana< 【カナタ】「そして・・・これでぇぇぇ!!!」 >_19S_Kana< 12の剣が突き立った柳生にMTを、更にカナタのカリバーンが一閃する 輝ける軍勢の中、彼は刻まれていく――――― 【柳生】「―――――ば、馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「これが、王剣の力、か……恐ろしい……」 しかし。 闇が、輝く 《輝く闇》発動 >_19S_Kana< よっしゃぁ!! 一発でHP飛ばしたぁ!!w 【柳生】「くっくっくっく!この程度で小生を滅ぼせるものかぁぁ!」 そして反撃だ! 《永劫の刹那》! 《クイックムーヴ》《メゾトロンブレイカー》《神楽舞》《秘剣:トンボの構え》 15+10d6+3 hir: 15+33(10D6: 5 1 6 6 1 1 4 1 4 4)+3 = 51 51だw <_40H_wil> 絶望とかは? 切れたw >_19S_Kana< おお。向こうもプロミネンス切れかw ラハブと違って圧迫戦術は苦手なのだw <正直 <_40H_wil> 《きらめきの壁》 <_40H_wil> 48なら自分だけでも。 従者使うよ >_19S_Kana< 【カナタ】「随分余裕だが・・・あんたの攻撃もさっきまでの切れが無くなってるぜ・・・そんなんじゃウィルのオッサンには!」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「もはや当初の見る影も無いな」 【柳生】「くそぉっ、畜生ーーー!」 <_40H_wil> 絵札のフレアを普通につかう <_40H_wil> 53+2d6 _40H_wil: 53+6(2D6: 3 3) = 59 ではかわされた <_40H_wil> 【ウィル】「真剣白刃取り」 <_40H_wil> 相手の呼吸に合わせて掴み取る 【柳生】「バ、バカな・・・・・・わが流派の奥儀が・・・・・・」 では次、辰巳 >_19S_Kana< 【カナタ】「辰巳、あとは任せる・・・今回の主役はお前だ! 富嶽のみんなの分、しっかり奴に刻み付けてやれ!!」 <_08C_Tatu> マイナーで《空間断層》 メジャーの達成値+15  代償はCKのフレアを使用 <_08C_Tatu> メジャーで《秘剣・流星》でに攻撃 ダメージ+差分値で判定二回 代償10HPで残りHP17 <_08C_Tatu> 2d6+19+15+10 _08C_Tatu: 10(2D6: 4 6)+19+15+10 = 54 <_08C_Tatu> 2d6+19+15+10 _08C_Tatu: 6(2D6: 2 4)+19+15+10 = 50 <_08C_Tatu> 一回目を選択 フレアは? 援護はないだろうけども <_08C_Tatu> クリティカルにフレアCJ使用で84 あとは《従者》する? <_40H_wil> 従者はいくよ <_08C_Tatu> じゃあ94か 15+10d6+3 では回避 hir: 15+36(10D6: 5 4 3 6 2 1 3 5 3 4)+3 = 54 では回避 差分40 <_00D_Yuln> 悪いな、それは大いなるでDAを切るぜ <_08C_Tatu> オートで《星を継ぐ者》 ダメージ+15 代償はCKのフレア使用 <_40H_wil> 鋼の兄弟で+25 <_08C_Tatu> オートでアクアライト使用 ダメージ+15 60か <_08C_Tatu> 60+1d6+15+25+15+20+15+15+25+60+60 _08C_Tatu: 60+2(1D6: 2)+15+25+15+20+15+15+25+60+60 = 312 <_08C_Tatu> 根源の312点 【柳生】「ぐ……グハァ……」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「そんなのに頼るからそうなるんだよ」刀構えて 【柳生】「馬鹿な………」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「秘剣ってのは刀で使うもんだ」空間で固定してからの弐連斬 >_19S_Kana< 【カナタ】「グレズコアに・・・いや、ダスクフレアに心を売った時点で、アンタの剣は曇っていたのさ。 そんな剣が辰巳を超えられるはず無いだろう?」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「グレズコアは力を与えてはくれるが、それを御する術を知らずに使えば取り込まれるだけだというのに……」 【柳生】「クッ……グハッ……小生は……何故? グフッ……、辰巳よ。忘れるな、武人の……魂を……。楽し、かったぞ……」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「武人の魂は理解できるかわからないけど………主君を護るってのだけは絶対に忘れねぇよ」 【柳生】「……私は何をしていたのだろうなぁ? ………息子、よ……富嶽、を……まも、れ……」 死亡 漆黒のプロミネンスは砕け、邪悪な波動と共に消えていった。 >_19S_Kana< 【カナタ】「最期の言葉が息子への心配。 結局、こいつもプロミネンスに踊らされた者に一人、か」       もの哀しそうにそのMTの残骸をみて呟く <_40H_wil> 【ウィル】「墓くらいはつくってやりたいが、我々も急ごう」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「待て。こいつも黄泉還りになっては後々面倒だ。略式でも弔いはするべきだ」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「頼んでいいか?」<ユルング 【信長】「あんた司祭さんなんだっけ?……任せる」 <_40H_wil> 【ウィル】「こんなやつとはいえ、死んでまでを弄られるわけにもいかんからな」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「アムルタート式でさえ良ければな。ダスクフレアに落ちようと富嶽の人間だ。富嶽式でやってやらなくていいのか?」 【信長】「構わんよ、弔うことが大事だ」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「龍ならざる者故に祖龍の元に送ることは出来んがな……」と弔いをしました、とw <_08C_Tatu> 【辰巳】(戦いたいんなら、戦う理由を忘れちゃいけなかったんだろうな)柳生の亡骸を見ながら黙祷 >_19S_Kana< 【カナタ】「何ていうか・・・みんなホントは何かか大事なものに為に戦ってる筈なのに・・・どうして歪んじまうんだろうな、コイツも、ラハブも」 ………………………………………………     【エンディングフェイズ】   ■シーン15:大魔王の囁き シーンプレイヤー:何でこのタイミングで出るのか分からないというか凄い一発芸したけど最後の一撃を叩きこめない可哀そう、でも次回PC1かもしれないカナタ君 全員登場   柳生宗矩は倒れた。しかし宝永は依然、巨大なグレズコアにされてしまったままで、そこには何十万もの人々が機械細胞に呑み込まれた状態となっていた。 今はフレア量の不足からか、即座に機械化の始まる気配はない。しかしそれも時間の問題だろう。 必要なフレアの量が確保されたとき、宝永は巨大なグレズコアとしてオリジン全てを飲み込むのだ。 カオスフレアでも、これほどに巨大なグレズコアを破壊することは不可能。 <_08C_Tatu> 【辰巳】「どれだけの艦が残った?」戦闘終わったので艦隊の状況を確認 そこには宇宙開闢の数億倍するエネルギーが集積し、物理を越えた無限の再生力があるのだから。 生き残った富嶽の人々も、またアムルタートの龍たちも一様に不安を隠せず、互いに顔を見合わせた。 侵略者もそうでない者も、こうなっては同じだ。 みな、等しく弱者に過ぎない。 >_19S_Kana< 【カナタ】「くそ、みんなを救う為の時間も方法も今の俺達には無い・・・せっかくダスクフレアは倒したのに、結局エヌマ・エリシュの時と同じかよ・・・」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「あれだけ巨大なコアとなるとアンチグレズを用いても無力化は難しいだろうな」 <_40H_wil> 【ウィル】「だが、まだ終わりではない!」   そんな中、君の傍らでサクラが声を上げる。 【サクラ】「カナタ……、今。誰かが何か言ったよ!?」 >_19S_Kana< 【カナタ】「え? サクラ?」   次の瞬間、そこにいたカオスフレアと……そして世界の命運を握るだろう人々の脳に、一つの声が鳴り響いた。   【???】「えらく弱気よな、皆の衆よ。今まで余に抗い、戦ってきた勇者たちとは思えんぞ?」 >_19S_Kana< 【カナタ】「誰だ!?」 辺りを慌てて見渡す その声は、虚空の彼方から響いてきた。声は語る。 大魔王ルダーンザークと。 <_40H_wil> 【ウィル】「む!?」 >_19S_Kana< 【アスモ】「この声、奴か!」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「この声……まさか!?」 【ルダーンザーク】「勇者たちよ、絶望にはまだ早かろう。すべての道が潰えたわけではない」 >_19S_Kana< 【カナタ】「大魔王・・・ルダーンザーク!?」 【ルダーンザーク】「そう。余こそが大魔王ルダーンザークである」 【ルダーンザーク】「そなたたちに希望への道を示そう。余とてこのまま世界が滅びるのを良しとはしないのだ」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「ふん、世界を滅ぼすのは自分の役目、だとでも言うつもりか。だが、今の我々はどんなにかすかな希望にもすがりつくしかないのも事実……」 >_19S_Kana< 【カナタ】「たしかアバンティ候も言ってた、ルダーンザークこそこの世界を真の意味で守ってきた奴だって。 だけど・・・」 【ルダーンザーク】「クズノハ・カナタ、異界より来た勇者よ。最後に残る鍵はそなたなのだ。そなたの“薔薇の指輪”。それがそなたたちを希望へと導く」 >_19S_Kana< 【カナタ】「薔薇十字の指輪? コイツが?」 と祖父から与えられ、そしてこの世界に来るきっかけになった“ルシファーの指輪”を見つめる 【ルダーンザーク】「リオフレードへ行け。そこに最後に残った、南の城がある。東西と北の城が落ちた以上、そこが最後の砦となる」 >_19S_Kana< 【カナタ】「リオフレードに!?」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「リオフレードの城?学園のことか?」 【ルダーンザーク】「この声はおそらくグレズにも傍受されておろう。すべては語れぬ。              だが、そこでそなたたちがアブラクサスの力を得て、バシレイアへの帰還を果たすなら、オリジンをグレズから救うことができる」 >_19S_Kana< 【カナタ】「アブラクサス? まさか指輪戦争の事か!? 待ってくれ、俺はあれに関る気は・・・そもそも友達と殺しあうなんてゴメンだぞ!」 <_40H_wil> 【ウィル】「大魔王よ、アバンティ侯にを説得してくれた事は例を言うぞ」 【ルダーンザーク】「ふふふ。礼を言われることではない。言ったであろう?余にとっても必要なことであったのだ」 【ルダーンザーク】「そして、四大のカオスフレアが集まり、4つの剣が集い、4人の乙女がそろっている今なら、それは……世界を救うことは可能なのだ」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「これが世界を救う鍵?そんな大層な物だったのか」自分の指輪見て >_19S_Kana< 【カナタ】「4つの剣? それって・・・」 とハイゼンガーの剣を見て・・・ <_00D_Yuln> 【ユルング】「まるで謎かけだな……」 <_40H_wil> 【ウィル】「では急ごう、この世界のためにも!」 【ルダーンザーク】「エニア三世よ、織田信長よ、冥龍皇イルルヤンカシュよ。そして……サクラ。勇者と共にリオフレードへ来い。余もまた、そこで待つ」 >_19S_Kana< 【カナタ】「4人の乙女・・・か」とエニア姫や信長達を見て、そして <_08C_Tatu> 【辰巳】(乙女………何かイメージと違う気が)信長見ながら失礼な考えを 【信長】「(ギロ)」   「待つ」という声を最後に、その声は消えていく。 しかしその言葉がもたらした効果が消えたわけではない。 最初に口を開いたのは、先ほどまで意識を失っていたアムルタートの女帝、冥龍皇イルルヤンカシュであった。   【いるるん】「わらわを呼び捨てとは、不遜じゃな」 起き上がりながら <_00D_Yuln> 【ユルング】「おぉ、お目覚めですか! イルルヤンカシュ様!」 >_19S_Kana< 【カナタ】「冥龍皇! 気が付いたのか!」 【いるるん】「おお、クズノハの小童ではないか」 【いるるん】「心配をかけたのう。ときにユルング将軍、どうやら事は一刻を争うようじゃな? わらわの答えは決まっておる。そなた、わらわを止めるか?」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「否。お供しますとも」 【いるるん】「よくぞ言ってくれた。ユルングよ」 【いるるん】「龍はみな勇者じゃ。それをわらわが裏切るわけには行かぬ。来いというなら行くぞ!」 <_00D_Yuln> 【ユルング】「世界を救う、か。物語で謳われる勇者そのものだな……」と苦笑しながら 【いるるん】「そうじゃのう。……全く楽しませてくれる」>ユルング >_19S_Kana< 【カナタ】「勇者・・・か」 とユルングの言葉に思わず振り向いて >_19S_Kana< 【ピクシー】「凄いよカナタ! あの大魔王ルダーンザーク直々にご指名なんて! これでカナタがずっと憧れてた『本物の勇者』になれるんだよ!」 【えにあん】「ルダーンザーク……。思ったよりも、お優しい声でしたね」(物思いにふける) >_19S_Kana< 【カナタ】「ルシファーの宿敵って聞いて警戒してたけど・・・なんか少しイメージ違ったなぁ」 >ルダーンザークの声 <_40H_wil> 【ウィル】「エニア様、我々も行きましょう」 【えにあん】「まだ、宝永に残っている人々のフレアを感じます。今なら急げは、犠牲になった方々も救えるはずです」 【えにあん】「ウィル……こんな事態になってしまいましたが……」 【えにあん】「私を、守ってくれますか?」 <_40H_wil> 【ウィル】「愚問ですよ」抱き寄せて唇を重ねる 【えにあん】「宜しくお願いしますね、ウィル」(真っ赤になって)   【信長】「辰巳、残存艦隊に連絡してくれ。生存者を救出後、一旦ファイフに身を寄せろと。……あたしとお前は、リオフレードだ」 【信長】「このままじゃ、オリジンが機械化される。あたしの故郷を使って、そんなことはさせやしない。頼む、一緒に来てくれ」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「何を気弱になってんだか」信長の頭に手を置いて <_08C_Tatu> 【辰巳】「何時のも様にビシッと指示出せばいいだろう。信長が俺に厄介事を押し付けるのは何時もの事なんだからな」 【信長】「だーかーら、頭触るな金柑頭!」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「すまん。此処でお前が不安がると富嶽の面々まで不安になる。辛いだろうが今は気丈に振舞ってくれ」信長にだけ聞こえるように小声で 【信長】とふっ飛ばしながらも「ああ……分かってるよ……くそ、親父……」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「む、人がせっかく慰めてやろうとしてるのに」手を振り払われて 【信長】「それこそ人が見てるだろうーが」 <_08C_Tatu> 【辰巳】(泣くのは回りに人が居なくなるまで待ってくれ。そん時は胸位は貸すから)小声で 【信長】「お、おう(小声)」 <_08C_Tatu> 【辰巳】「まあ、そんだけ元気なら大丈夫だろう。時間がないし急いで出発するぞ!」周囲に聞こえるようにやや大声で 【信長】「ったく、気を使いやがって……金柑頭の癖に(そっぽを向いて)」   【サクラ】「リオフレードか……。久しぶりに帰るね、カナタ」 【サクラ】「言っておくけど、置いてけぼりはなしだよ?」 >_19S_Kana< 【カナタ】「ああ、分かってる。 それに今の話だとリオフレードも危ないみたいだし・・・急ごう、これ以上誰かが居なくなるなんてまっぴらだ」 【サクラ】「(ぎゅ)」抱きつく >_19S_Kana< 【カナタ】「しかし、リオフレード学院に薔薇十字の指輪か。 まさかここでその名前が出てくるとは想像もしてなかっ・・・ってサクラァ!??」 【アガ子】「(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」 >_19S_Kana< 【カナタ】「ちょ、ちょちょちょ・・・待った、アガートラム!!!」 【アガ子】「私は今、プロパテールと一騎討ちしても勝てるような気がします……」 >_19S_Kana< 【カナタ】「そ、それは大変心強い・・・デス」 引きつった笑顔 【アガ子】「………さて、このクラウ・ソラスの錆になるのと動かなくなるまで殴られるのと」 【アガ子】「どっちがいいですか?」 にこやかに >_19S_Kana< 【カナタ】「で、出来ればどちらも遠慮したいです」 とジリジリと後ろに下がるが、狭い艦の廊下、すぐに壁際に追い詰められるw 【アガ子】「………うっうっ……うわぁぁぁぁぁん! カナタのバカーーーーー!!!(涙)」 そう言って彼女は走り去る。 >_19S_Kana< 【カナタ】「ってうわぁ! アガートラムゥ!!」 と慌てて追いかける >_19S_Kana< 【カナタ】「・・・ハァハァ・・・まったく、何やってんだか、俺は」 と早くも人ごみの中に消えていくアガートラムを遠めに見ながら、膝をついて嘆息 >_19S_Kana< そして、腰の剣を見て >_19S_Kana< 【カナタ】「勇者・・・勇者、か。 そうだよな、俺ずっとそれに憧れてそうなりたかった筈なのに・・・」 >_19S_Kana< 【カナタ】「岩に刺さった裁定の剣、主たる者を試す聖剣・・・か」         次回予告   宝永は凍結し、巨大なグレズコアと化した。 このままではオリジン全ての機械調和も時間の問題と思われる中、 カオスフレア達は大魔王ルダーンザークの導きでリオフレードへと向かう! アブラクサスの力が示すものとは何か? 今、バシレイアへの帰還がなされる! 次回、異界戦記カオスフレア『ヤルダバオト、降臨』 人よ、未来に帰還せよ!