>GM_Nagi< 【セッショントレーラー】 >GM_Nagi< アムルタートの震龍将ラハブが、ついにその野望を露にしイルルヤンカシュに牙をむいた。 >GM_Nagi< 龍殺しの神剣 "天羽々斬" とグレズコアの力の前に、次々と敗れ去っていく龍たち。 >GM_Nagi< 新たな造物主にならんとするラハブの力はイスタム全土を覆い、各地に破壊をもたらしていく。 >GM_Nagi< 果たしてカオスフレアたちは、荒れ狂う龍と機械の力を鎮めることができるのか? >GM_Nagi< そして、謎の少女サクラの示すものは何か? >GM_Nagi< 異界戦記カオスフレア『エヌマ・エリシュ陥落』 >GM_Nagi< 人よ、未来を侵略せよ! >GM_Nagi<   >GM_Nagi< それではPC紹介を。 カイト、クロエ、ルビーの順でお願いします >GM_Nagi< なお、パスの習得とフレア調整。 PC間パスの決定は全員のOPが終了後まとめて行います。 >GM_Nagi< そのとき購入判定もOKですのでよろしく。 >GM_Nagi<   <_03S_Kait> “帰還英雄”千至 快斗(せんし かいと) <_03S_Kait> 聖戦士/フォーリナー/切り札  性別:男  年齢:18 <_03S_Kait> かつてコスモ=クラトールを打倒し、オリジンに平和をもたらした四英雄のひとり。 <_03S_Kait> 奇跡的に地球に帰還を果たしたが、三千世界の危機はまだ終わっていないことを憂い、再びオリジンに降り立った。 <_03S_Kait> 現在は薔薇十字の指輪を継承したリオフレード学院の生徒として動いている。 <_03S_Kait> 四英雄のひとりであるティアと結婚し、現在は1歳の女児をもうけている。 <_03S_Kait> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/495.html <_02H_Chlo>   <_02H_Chlo> ”空龍将”クロエ・クルー・リアラッハ ♀ 外見は15歳 <_02H_Chlo> コロナ:光翼騎士 <_02H_Chlo> ミーム:アムルタート/オリジン <_02H_Chlo> ブランチ:ジェネラル/リターナー <_02H_Chlo> 溢れるほどの死と滅びの中で生まれたが故に、常に死と共にあり、それゆえ死から逃れる方法に長けていた龍皇の子。 <_02H_Chlo> 大戦当時、その特異な力から数多の戦場を駆け抜けたが、造物主側があまりのしぶとさに戦いを忌避し、存在していた弧界ごと時空振動弾で吹き飛ばされ、       死のあふれる空間に閉じ込められた。 <_02H_Chlo> それでもクロエ本人は死には至らず、永劫の時の果てに接続されたリオフレードの越界の扉からオリジンに帰還。       リオフレードでの学生生活を経てエヌマエリシュへと向かい、イルルヤンカシュに”空龍将”に任じられた。 <_02H_Chlo> リオフレードでは”死神さん”と親しまれた(?)彼女であるが、今ではあらゆる勢力から死せる龍と共に来る”死神”と恐れられている。 <_02H_Chlo> 「大丈夫、私は死なない。アレとのダンスは慣れているんだ」 <_02H_Chlo> PLは如月葉月 <_02H_Chlo> シートはhttp://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/493.html <_02H_Chlo> イラストはhttp://www.tama.or.jp/~kisaragi/CF/chloe.jpg <_45D_Ruby>   <_45D_Ruby> アニマ・ルビー <_45D_Ruby> 性別:女性 年齢:10代半ば(外見) <_45D_Ruby> 種族:アニマ <_45D_Ruby> 富嶽/パンデモニウム <_45D_Ruby> ミリティア/デーモンロード/スペリオル <_45D_Ruby> ターフェイアイト王族専用のアニマ。クレアツールとダランベールの合作である。 <_45D_Ruby> 本来はターフェアイト王子に仕えるはずであったが、リオコルノの侵攻により王族は、傍系であるガルドを除いて皆死亡。 <_45D_Ruby> そのまま彼に仕え、リオコルノ統治下ではあるがなんとか国を残そうとしていた主を支えていた。 <_45D_Ruby> だが、その主も死亡。 <_45D_Ruby> ただ一つ残ったジュエル・イマーゴを持って彼女は放浪する。 <_45D_Ruby> 自らを造り替えながら。ただ、最強を目指して。 <_45D_Ruby> 主を守れなかった弱い自分を捨て去るために。 <_45D_Ruby>   <_45D_Ruby> プレイヤーはhirです <_45D_Ruby> http://www42.atwiki.jp/hirhir/pages/46.html <_45D_Ruby> 頑張ります、よろしくお願いします。 <_45D_Ruby>   <_45D_Ruby>   >GM_Nagi< オープニングフェイズ >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン1:勇者、再び >GM_Nagi< シーンプレイヤー:カイト >GM_Nagi< ティアは自動登場 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< かつて、後に『宿命の交わる城』事件と呼ばれる戦いがあった。 >GM_Nagi< とある老魔術師の神王エニア三世誘拐から始まったその混乱はイスタムのみならず、富嶽、アムルタートさえ飲み込み、      アポルオンと共に迫る黄泉還りの軍勢によりオリジン全土は滅びの時を迎えようとしていた。 >GM_Nagi< その危機から世界を救ったのは、地球から召喚された一人の少年とその仲間達であった。 >GM_Nagi< 戦いの後、少年は仲間たちと別れ自らの世界へと帰っていった。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< それから地球では約一年の月日が流れた・・・ >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 下校を知らせるチャイムが鳴り、夕暮れの光が校庭をオレンジ色に染める。 >GM_Nagi< 今日は、親友である諸角一馬やティアと共にツーリングに出かける約束だ。 <_03S_Kait> 【カイト】「なんだか、久しぶりな気もするな……。オリジンへと至った、あのコース」 <_03S_Kait> ふっと微笑んで、メットを被る。 >GM_Nagi< 空は透き通るように輝き、風はひどく心地よい。 まるであの日のように。 >GM_Nagi< あのオリジンでの戦いの日々も、今となってはまるで夢のようにさえ思える。 <_03S_Kait> では、学校の駐機場から発進して、一度家に。最愛の家族を迎えにいくよw >GM_Nagi< では、校門でカイトに担任の紺野先生が声をかけてきた。 >GM_Nagi< 【紺野先生】「やぁ、カイト君。 今日は奥さんはまだ迎えに来てないの? それとも君の方が今から迎えに行くところかしら?」 >GM_Nagi< ニヤニヤ笑いながら君をからかう紺野ミユキ先生。 彼女も『向こうの世界』の事を知る者の一人だ。 <_03S_Kait> カイトは……というか、プレイヤーは最後の最後まで気づきませんでしたけどねw<ミユキ >GM_Nagi< その後気付いた、という事でw <_03S_Kait> 【カイト】「ああ、先生。今から行くところなんですよ」バイクを止めてアイドリンク >GM_Nagi< 【紺野先生】「相変わらず仲良いわね。 お姉さん妬けちゃうわ」 <_03S_Kait> 【カイト】「はは……やめてくださいよ」 >GM_Nagi< 【紺野先生】「まったく、その歳で子持ちなんて。 あの頃のカイト君からは想像も付かなかったわ」 <_03S_Kait> 【カイト】「僕もこんなことになるとは思ってませんでしたけどね……さすがに、いろいろ大変です」 <_16C_tia> 【ティア】「(きょろきょろ)あ、カイト〜!(手をぶんぶん振って」おんぶ紐で赤ん坊背負って勝手に学校に来てるww >GM_Nagi< 【紺野先生】「あら、そう言ってたら奥様のご登場ね」 <_03S_Kait> では、ティアに気づいて笑顔を手を振ろう。 <_03S_Kait> 【カイト】「今ちょうど行こうと思ったところなんだよ。行き違いにならなくてよかった。先生のおかげだな」>ティア <_16C_tia> 【ティア】「うん♪」駆け寄ってくる >GM_Nagi< 【一馬】「すまん、先に行ってたのかカイト、それにティア。 生徒会の仕事で少し遅れた」 >GM_Nagi< そう言いながら『向こうの世界』の事を知る最後の一人、君の親友諸角一馬が走ってくる <_03S_Kait> 【カイト】「ああ、一馬。てっきり先に行ってるもんだと」 <_03S_Kait> では、ティアのおぶってる赤ちゃんのご機嫌を取りつつ >GM_Nagi< 【一馬】「ああ、生徒会に入れられて以来、いろいろ雑務が多くてな」 >GM_Nagi< 【一馬】「お陰でお前らと一緒のツーリングぐらいが俺の唯一の自由な時間さ」 <_03S_Kait> 【カイト】「行ってくれれば手伝うのに」>一馬 >GM_Nagi< 【一馬】「はは、そっちはそっちでいろいろ大変だろ? おれの事はいいから家族サービスに励めよ」 とその光景を見ながら微笑む <_16C_tia> 【赤ん坊】「う〜う〜(かぷかぷ」カイトの指をかみつつw <_16C_tia> <ご機嫌 <_03S_Kait> 【カイト】「僕も似たようなものだよ。子育ては大変さ……」 <_03S_Kait> 噛むのかw <_03S_Kait> 【カイト】「あいたた。ほらな?」 >GM_Nagi< 【一馬】「だな」 <_16C_tia> 【ティア】「よしよし」あやしてる <_03S_Kait> 【カイト】「じゃあ、そろそろ行こうか。ティア、後ろに乗って。紐をきつく縛りなおすんだぞ」 <_16C_tia> というかサイドカーの方がいいのではw <_03S_Kait> じゃあ、サイドカーにしようw >GM_Nagi< 【紺野先生】「あら、今日もまた3人・・・いえ4人からしら、でお出かけ? でも不純異性交遊もほどほどにね。 諸角くんにも悪いでしょ?」 <_03S_Kait> 【カイト】「先生、不順異性交遊って……俺たち、ちゃんと籍も入れてるのに」 >GM_Nagi< 【紺野先生】「ふふ、そうだったわね」 >GM_Nagi< 【紺野先生】「それじゃあ、気をつけて。 赤ちゃんも居るんだしもう事故っちゃ駄目よ?」 <_16C_tia> 【ティア】「うん、分ったせんせ(こくん」 >GM_Nagi< 【一馬】「ハハ、流石にあんな事はもう二度と・・・では、先生もお気をつけて」 <_03S_Kait> 【カイト】「じゃあ、また明日」 <_03S_Kait> にこやかに手を上げて、バイクを発進させよう >GM_Nagi< 一馬も自分のバイクに跨る <_16C_tia> 赤ん坊を前に抱きなおしてサイドカーにw <_16C_tia> 【ティア】「ばいば〜い」 >GM_Nagi< 【一馬】「じゃあ行くか、カイト」 <_03S_Kait> 【カイト】「ああ!」 <_16C_tia> 【ティア】「いこういこう♪」 >GM_Nagi< という事で一度シーンが切り替わり・・・ >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 数時間後 >GM_Nagi< 君達と一馬は夜の公道を走っていた >GM_Nagi< まるで星の海を進んでいるかのような、夜の国道。 >GM_Nagi< 眼前に広がる街のイルミネーションが輝き、無人の道路に星の輝きを落とす。 >GM_Nagi< カイト達と一馬はその中を進んでいた。 >GM_Nagi< 【一馬】「・・・こうやってこの道を走ってると、あの夜のことを思い出すな、カイト?」 <_03S_Kait> 【カイト】「ちょうど今、同じことを考えていたよ」 >GM_Nagi< 【一馬】「まあ、二度とあんな事はおきないだろうけどな」 <_03S_Kait> 【カイト】「たまに夢だったんじゃないかと思うけど、そんなことは絶対にないんだよな」嬉しそうに、ティアと赤ん坊の様子を見て <_16C_tia> 【ティア】「ほ〜ら、綺麗だね♪」【赤ん坊】「(きゃっきゃっ)♪」喜んでる >GM_Nagi< 【一馬】「ああ、俺もこの世界に戻ってすぐは夢だったと思ったよ。 だけどあの日、その娘をお前が連れてきて、夢じゃ無かったって確信したんだ」 <_03S_Kait> 【カイト】「オリジンか……」遠い日を思い出すように、空を見上げ <_16C_tia> 【ティア】「何の話なの?」よくわかってない <_03S_Kait> 【カイト】「いや、なんでもないよ」そういえば、ティアは記憶がなくなっていたのであった <_16C_tia> なんとなく憶えてるが夢の記憶ぐらいにおぼろげなのでw >GM_Nagi< 【一馬】「・・・悪い、今のティアには関係ない話だったな。 大したことじゃないんだ」とティアに >GM_Nagi< 【一馬】「・・・でも、あのときこっちに戻ってきて後悔とかしてないか? 俺はともかくお前には向こうにも友達とかもいたんだろ?」 <_03S_Kait> 【カイト】「いや……後悔はないよ。元から俺はいずれ帰るつもりだったし、帰れる予感は最初からしていたから」 <_03S_Kait> 【カイト】「どの出会いも、いずれ別れが来るものだと思ってた」 >GM_Nagi< 【一馬】「そうか。 お前がそう思ってるなら良かった・・・って何だ?」 <_03S_Kait> 【カイト】「でも……またみんなと会いたくないか……って聴かれると、答えはイエスだね」 <_16C_tia> 【ティア】「そうなの?(きょろきょろ」 >GM_Nagi< 【一馬】「あの光・・・? 対向車、じゃないよな・・・まさか!?」 >GM_Nagi< その光は身構えた一馬を素通りし、君達二人を包む <_03S_Kait> 【カイト】「……え?」 <_16C_tia> 【ティア】「え?」咄嗟に赤ん坊を守るように抱きかかえ >GM_Nagi< まるでそのカイトの言葉を聞き届けたように、その光の中にカイトたちは包まれていく >GM_Nagi< 【一馬】「カイト!!?」 慌てて手を伸ばす一馬の腕をすり抜けるように、君達は虚空の闇に吸い込まれていく <_03S_Kait> 【カイト】「一馬!」こちらも手を伸ばすが……ティアと赤ん坊に気を取られて、機を逃す >GM_Nagi< 光が君達の視界を埋め尽くし、そして全てが消えた・・・ >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 【一馬】「カイト? ティア? ・・・そんな、まさか・・・・・カイトォォ!!!」 >GM_Nagi< 光が収まった夜の公道、ただ一人残された一馬の絶叫が響き渡った >GM_Nagi< >GM_Nagi< >GM_Nagi< ■シーン2:エヌマ・エリシュ陥落 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:クロエ >GM_Nagi< 他のPCは登場不可 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< エヌマ・エリシュに突如として吹き荒れた波動。 >GM_Nagi< それを受けた龍は、ただの一人も立っていることはできなかった。 >GM_Nagi< それは“龍殺し”のフレア……… >GM_Nagi< アムルタートの民から力を奪う、恐るべき波動であった。 >GM_Nagi< キミもまた例外ではない。そして指一本動かせない惨状に、耳障りな笑い声が響いた。 >GM_Nagi< そう、震龍将ラハブの声が。 >GM_Nagi< 【ラハブ】「ククック、ここまでうまく行くとも思いませんでした。いかがですか、クロエ将軍?」(剣を見せて) <_02H_Chlo> 【クロエ】「ぬ……これ、は……ラハブか?」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「素晴らしいでしょう。この“龍殺し”の神剣、”天羽々斬”の力。まさかアムルタートの龍をここまで弱らせるとはね」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「大したものだ、ここまでの力を受けた記憶はないな」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「……キミのコレクションかね?」 <_02H_Chlo> そう言いながら、身体の動かせる部位を確認していく。 <_02H_Chlo> 指先から手、腕、肩、少しづつ少しづつ。 >GM_Nagi< 【ラハブ】「ええ、一番新しい、そして一番お気に入りの、ね」 >コレクション <_02H_Chlo> 【クロエ】「ふむ、お試しとしては充分だろう。この辺で引いておかぬかね?」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「そのような連れない事を。 三下の龍どもでは折角のこの剣の真価を確認できませんのでな。 ぜひ、かの空龍将たる貴方で試させて戴きたい」 >GM_Nagi< 本来なら偽龍とは言え龍であるラハブこそ君よりより大きく影響を受けるはず・・・がだ <_02H_Chlo> 【クロエ】「キミの剣の腕は承知している。試し切りでは済むまいよ?……そも、キミは何故動ける?」 <_02H_Chlo> 使用者は影響を受けないのかなーとか思ってるw >GM_Nagi< まともに身体を動かせない君と反対に、ラハブの気配はむしろ今までとは比べ物にならないほど増大しているようだ >GM_Nagi< 【ラハブ】「おや、私がなぜこの剣の影響を受けていないか不思議そうですね。ちゃんと受けていますよ? ただ……」 >GM_Nagi< 【ラハブ】(全身から機械の触手を生やし)「ふはははは。 私はこの龍殺しの呪いすら上回る力を得たのですよ、このグレズコアの力でね。 >GM_Nagi< 全身から機械の触手をはやしたラハブが、その触手をひと振るいして周囲を薙ぎ払う。 >GM_Nagi< まるで枯れ葉のように龍達が吹き飛ばされ、そこかしこに流血の華が咲いた。 <_02H_Chlo> 【クロエ】「ぬ、グレズコアだと……止めろ、ラハブ、止めぬか!」 >GM_Nagi< 哄笑し、殺戮に酔うラハブ。 >GM_Nagi< しかし、そこに凛とした一喝が飛ぶ。 >GM_Nagi< 【いるるん】「やめよ!」 >GM_Nagi< その声の主は、誰であろう冥龍王イルルヤンカシュその人のものであった。 >GM_Nagi< 【いるるん】「そなた、炎龍将と氷龍将の留守を突くとは!浅知恵をしぼりおって……即刻辞めるのじゃ!」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「イルルヤンカシュ様、いけません!」 <_02H_Chlo> 動くのもままならぬ身体を無理やりに動かして、イルルヤンカシュの方にずりずりと寄ってくぞよ >GM_Nagi< 【いるるん】「クロエ、そなたは無事であったか。 ここはわらわにまかせ下がっておれ!」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「・・・うるさいですよ、冥龍王」 >GM_Nagi< 【いるるん】「な、なんじゃと、ラハブ……貴様よもや?」 >GM_Nagi< 龍殺しの波動にすら抵抗する、そのいるるんを前にしてなお、ラハブの余裕はまったく崩れない >GM_Nagi< 【ラハブ】「クククク、察しが宜しいことです、冥龍王。そう、わたくしはダスクフレアの力をも得たのです。このようにね」 >GM_Nagi< (プロミネンスを解放する) >GM_Nagi< ラハブの身体を更に漆黒のフレアが覆う >GM_Nagi< その闇の奔流の中にクロエといるるんも飲まれていく・・・・ <_02H_Chlo> 【クロエ】「………なんという、事だ。ラハブ、キミは龍であったはずだ、偽龍と呼ばれなお、堂々と立つ龍であったはずだ………くっ、せめて」 <_02H_Chlo> じゃあ、飲み込まれる最中、イルルヤンカシュをかばうよ! >GM_Nagi< 【ラハブ】「そうですとも。 “偽龍”として生まれ今日まで屈辱の中に行き続けてきた、その日々・・・外様の将で龍として育っていない貴方にはけしてわかりますまい、クロエ殿」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「どれだけ力を得ても・・・どれだけ強さを示しても・・・けして私を皆は認めてはくれなかった・・・」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「だが、それももう終わる。 私が変える! この世界を私が認めて貰える新たな世界へと!!!」 >GM_Nagi< いるるんを庇ったクロエ、だがそれすらもろとも飲み込んで闇は増大していく >GM_Nagi< 【ラハブ】「ふははは・・・素晴らしい、この龍殺しとグレズの力さえあれば! これこそ、これこそ私が真に望んだもの!!」 <_02H_Chlo> 【クロエ】(……残念だよ、ラハブ。私はキミを龍将の中の誰よりも好ましく思っていたというのにな) >GM_Nagi< ラハブの哄笑が響くなか、君の意識も闇に飲まれていった <_02H_Chlo> そんなことを思いながらブラックアウトする >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン3:壊れた“部品” 奪われた“神剣” >GM_Nagi< シープレイヤー:ルビー >GM_Nagi< 他のPCは登場不可 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 数ヶ月前 >GM_Nagi< あの、君が主も生きる目的も、全てを失った日から数日 >GM_Nagi< 【?】「お前等のアダマス・ジュライ、直すついでにとりえずアニマだけでも動かせるようにはなったぞ。 ・・・まあこれはただの気まぐれ、俺のお節介だがな」 >GM_Nagi< 頬に十字傷を持つ青年は、今だ放心したままの君にそう言った <_45D_Ruby> 【ルビー】「……ぁ」 <_45D_Ruby> 茫洋とした表情で、そちらを見る >GM_Nagi< 【?】「だが所詮これも応急処置に過ぎん、かつてのガルドの時の動きとは遠く及ばぬぞ?」 >GM_Nagi< その傍らの幼い少女、彼のアニマはそう言って君を気遣った >GM_Nagi< 【アニマ】「カバリエ級とは勝負にもならん、精々並みの騎士級と互角に戦うのが関の山じゃ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「あなた……なんで、なぜ、わたしなんかを……?」 <_45D_Ruby> 本当に、久し振りに発した言葉 >GM_Nagi< 【青年】「ようやく正気に戻ってきたか? 言っただろう? ただの気まぐれだ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「私、役立たずなのに……ガルドを……守れない駄目なアニマなのに……」 >GM_Nagi< 【青年】「まあ、お前の主は意外と嫌いじゃなかった。 それに“面白いもの”も見せてもらったしな、これはまあ、そのお代ってことにしとけ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……私は、これから、どうしたら」 >GM_Nagi< 【青年】「主の仇討ちでもするか? 奴自身が言ったように?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「ねえ、ガルド……(言ってからはっとして)」 >GM_Nagi< 【アニマ】「ルビーよ。 そなたの主はもう・・・」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……ガルドはそんなことを望まない。“彼”に殺されるのが、あの戦いの目的だった」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「私も、死ななきゃいけなかったのに……ガルドは、生きろって言った……」 >GM_Nagi< 【青年】「ならどうする? エルトリッジに篭って奴の墓守にでもなるか?」 <_45D_Ruby> (かぶりをふって) <_45D_Ruby> 【ルビー】「分からない。どうしたらいいのか……分からない」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「私はアニマ。自分で、何かを決めるなんてできない。できない……」 >GM_Nagi< 【アニマ】「無理に戦いを勧める事も無かろう。 そなたが望まぬなら戦からも身を引き静かに暮らすのも悪くはあるまい」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「戦わないアニマが、生きていると言えるの?」>アニマへ >GM_Nagi< 【青年】「他人にそれを聞いてどうする? アニマだろうとなんだろうと、お前はもう独りなんだよ。 自分の生き方くらい自分で決めな」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……あの人は、生きろと言った。だから、生きてから、死ぬ」 >GM_Nagi< 【青年】「・・・ハッ、それでいい。 その方が俺も面白いしな」ニヤリと不適に笑う <_45D_Ruby> 【ルビー】「戦って戦って、戦いぬいて、死にます。あの人に誇れるくらい強くなって、冥府で自慢できるように」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……ありがとう、ブラッド卿、それに、アルカナ」 >GM_Nagi< 【青年=ブラッド】「いい心意気だ。 ならついでにこれでも試してみるか? 文字通り“悪魔の魂を売る”覚悟がお前にあるならな」 >GM_Nagi< 青年はそう言って君へと、傷だらけのハンドヘルドコンピューターを投げ渡した <_45D_Ruby> 【ルビー】「……これは?」 >GM_Nagi< 【ブラッド】「この前絡んできたVF団のバカをぶっ殺したついでにかっぱらった玩具だ。 俺には結局使えなかったからな。 餞別代りだ、お前にくれてやるよ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「まさか、スレイマンシステム……?」 >GM_Nagi< そう言い捨てて、彼らは君の前から去っていく。 君が見上げた先には不吉な血の色で染まった騎士級MT >GM_Nagi< 【ブラッド】「後の生き方は自分で決めろ。 だが、忘れるな・・・」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「…………」 <_45D_Ruby> 鮮血に染まった機体を見上げ >GM_Nagi< ルビーの背後の白いMT、それを赤いカバリエは一瞥する >GM_Nagi< 【ブラッド】「その白き機体に・・・アダマス・ジュライに乗り続ける限り、お前はあの国の呪縛からは逃れられない」 >GM_Nagi< それが君が彼らと交わした最後の言葉だった <_45D_Ruby> 【ルビー】「さようなら……」 >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< それから更に数日後 >GM_Nagi< 連日の無謀な戦いと無茶な強化改造、その末にボロボロになって倒れた君は一人の少女と出会う >GM_Nagi< 【信長】「よう、雨の日の散歩もまた風流って出歩いてみれば、懐かしい顔に会ったな」 >GM_Nagi< 雨に打たれ倒れたままの君に、傘をさした少女・・・富嶽の姫君、織田信長が声をかける <_45D_Ruby> 【ルビー】「……あなたは、信長様……?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「奇遇、ですね……」 <_45D_Ruby> 倒れたまま、見上げて >GM_Nagi< 【信長】「暫らく見ねぇうちにまた随分と酷い有様じゃねぇか。 お前、主はどうした? そもそも何で天下のリオコルノ騎士のアニマ様がこんなとこで野垂れ死にかけてやがる?」 >GM_Nagi< 君と、そして君の主とは旧知の仲だった彼女は気遣わしげに君を見る <_45D_Ruby> 【ルビー】「もう、リオコルノはやめました……もう、ガルドがいないですから、ターフェアイトも未練はありません……」 >GM_Nagi< 【信長】「・・・まったくどいつもこいつも」 君からおおよその事情を聞いた彼女はそう嘆息する >GM_Nagi< 【信長】「しかたねぇ、知らねぇ仲じゃないしな。 ・・・どうだ。 お前、うちに来ないか?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……富嶽へ、ですか?」 >GM_Nagi< 【信長】「ああ、まあ富嶽というより俺の個人的なダチとして、だな」 そういってニカッと昔どおりの陽気な笑顔で笑う <_45D_Ruby> 【ルビー】「(少しだけ考えて)……お供します」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「どうせ、行くところなんてない、ですし……」 >GM_Nagi< そうやって差し伸べられたその手を、君は掴んだ <_45D_Ruby> 【ルビー】「……信長様。ひとつだけ」 >GM_Nagi< 【信長】「うん、なんだ?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「あなたは、私に、良い死に場所を与えてくださいますか?」 >GM_Nagi< 【信長】「おめえ、死にたいのか?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「生きたいのです。生きて、生きて、生き抜いた上で死にたい」 >GM_Nagi< 【信長】「生憎それは約束できねぇな。 だが、お前が生きる場所なら俺が与えてやるよ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……お世話になります」 >GM_Nagi< そんなやりとりからまた時は流れ、今の君は過去を伏せられ信長の部下として働いていた。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< キミの主君、織田信長の座乗艦”粉雪” >GM_Nagi< 突然の招集を受けたキミがそのブリッジに赴くと、 >GM_Nagi< そこには柄にもなく焦った表情の信長姫が宝永の地図を睨んでいた。 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……参りました」 >GM_Nagi< 【信長】「来たか」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「…ご用件はなんでしょう? また将軍様が勝手にお出かけにでも?それともまた地上で反乱でも?」 >GM_Nagi< 【信長】「親父の放蕩にも困ったもんだがな、生憎今回は更に面倒な事になった」苦笑い >GM_Nagi< 【信長】「既に聞いているかも知らんが、寛永寺に安置されていた”天羽々斬”が奪われた。賊はアムルタートらしい」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……天羽々斬、ですか?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「アムルタートということは、賊は《光学迷彩》でも?」 >GM_Nagi< 【信長】「いや、何でも震龍将ラハブとか名乗ったそうだ。 奴の名前くらいは聞いてるよな?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……あの、アムルタート一の剣客ですか」 >GM_Nagi< 【信長】「どうやったかは知らんがな。 光学迷彩どころか、こっちの最新のセキュリティを片っ端からマヒさせてトンズラしやがったよ。           だが、問題はそこじゃねえ。奪われたブツが問題だ」 >GM_Nagi< 【信長】「”天羽々斬”は富嶽の至宝。おまけに宝永樹の気象維持機構を兼ねてる。アレなしじゃ、宝永は三か月と保たん」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「大事ですね……」 >GM_Nagi< 【信長】「今は緘口令を敷いているが、そのせいで表立って艦隊も動かせん。外様艦隊もうるさい。だが、”うつけ”のあたしなら別だ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……そして“存在しない”ことになっている私なら、ですね?」 >GM_Nagi< 【信長】「そういう事だ。 今は時間が惜しい。一刻も早く取り戻せ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「承りました」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「どうぞ、のんびり構えていてください。姫が落ち着いていないと、下の者が動揺します」 >GM_Nagi< 【信長】「これが下手に知れ渡ったら折角小康状態になったアムルタートやオリジンとの停戦がまた白紙に戻っちまうからな」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……でしょうね……」 >GM_Nagi< 【信長】「頼むぞ。 誇張無しに富嶽の未来はお前の動き次第だ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……はい。では、出ます」 >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン4:懐かしのオリジン >GM_Nagi< シーンプレイヤー:ティア&カイト >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 光が、全てを呑み込んだ。 >GM_Nagi< まるで流星のように君の周囲をさまざまな風景が通り過ぎていく。 >GM_Nagi< そんな中どこか聞き覚えのある、誰かの声が耳に届く >GM_Nagi< 【声】「勇者よ、そしてその剣の精よ。 再び世界に危機が迫っています。 貴方の力が必要です・・・どうか我が元へ」 <_03S_Kait> 【カイト】「これは……っ!」 >GM_Nagi< 光を抜け、気づくと視界いっぱいに青空が広がっている。 >GM_Nagi< 一見普通の光景に、一瞬夢でも見ているのではないかという気がしてくる。 >GM_Nagi< 遠くに見える大きな植物や空に浮かぶ島や、雲間をかけるペガサスや巨大な鯨のようなものが、明らかにここが地球ではないということを示している。 >GM_Nagi< そう、ここは・・・ <_03S_Kait> 【カイト】「……オリジン!」 <_03S_Kait> もうひとつの故郷に帰ってきた、という感じを覚えつつ <_03S_Kait> 【カイト】「ティア! 無事か?」 >GM_Nagi< 光を抜けた先は、見覚えのある王宮の一室だった >GM_Nagi< 豪華な装飾と煌びやかな家具が室内を覆っている <_03S_Kait> 【カイト】「エニア……キミか?」 >GM_Nagi< ここはオリジンで一番尊い者の住まう場所 >GM_Nagi< 【エニア】「ええ、お久しぶりですね、カイトさん。 それにティア」 >GM_Nagi< あの声の主、オリジンの神王たるエニア三世が君達に微笑みかかる >GM_Nagi< ここはエルフェンバイン城、王の間。 あの戦いのおり幾度か君も訪れた懐かしい場所だ <_03S_Kait> 【カイト】「エニア……久しぶりだね。オリジンが、また危機に陥った……俺がやらなきゃいけないほど、とんでもない何かが起きたのか?」 >GM_Nagi< 【エニア】「ごめんさい。 平和な暮らしに戻った貴方を、また再びこのような場所に呼び出してしまって・・・」 <_03S_Kait> 【カイト】「いや、それはいい……三千世界の危機を見過ごすわけにはいかないよ」 >GM_Nagi< 【エニア】「そうです。 このオリジンに再び危機が迫っています。 あの時と同じ・・・いえ、それ以上の災厄が」 >GM_Nagi< 【エニア】「あれは紛れもなく、予知夢でした。アムルタートの居城エヌマ・エリシュが…機械の怪物に飲み込まれていく夢」 <_03S_Kait> 【カイト】「機械……グレズが、エヌマ・エリシュを?」 >GM_Nagi< 【エニア】「世界が……悲鳴を上げているのです。そのものの誕生がこのオリジンを……三千世界を激変させる脅威となる」 <_03S_Kait> 【カイト】「わかった。そういうことなら、俺たちでやってみる」 >GM_Nagi< 【エニア】「マーキュリーの化身であるあなたなら分かるでしょう。おそらく、グレズの力を手にした者の仕業。それもダスクフレアの……」 >GM_Nagi< ティアを見てそう言う <_16C_tia> 【ティア】「う〜…何かいやな予感がする(ぴょこぴょこ」いつの間にか生えてる耳を揺らしw <_03S_Kait> 【カイト】「ティア! 元に戻ったのか?」 <_03S_Kait> 【カイト】「カチュア(赤ん坊)も無事みたいでよかった」 >GM_Nagi< 【エニア】「彼女は絶対武器の精霊、このオリジンの豊富なフレアを浴びればその力も再び・・・って赤ちゃん!!?」 滝汗 <_16C_tia> 【ティア】「元に?…何が?」 (赤ん坊がぐずりだし)あ、よしよし」カチュアにも耳がw >GM_Nagi< 【エニア】「え、えっと・・・カイトさん、その娘は?」 <_03S_Kait> 【カイト】「ああ、エニア。俺たちは結婚したんだ」 <_03S_Kait> 【カイト】「俺とティアの子の、カチュアだよ。かわいいだろ?」 <_16C_tia> 【ティア】「結婚した!このこは娘のカチュア」 >GM_Nagi< 【エニア】「そ、そうだったのですか。 おめでとうございます」 驚きつつも笑顔で二人を祝福する <_16C_tia> 【ティア】「うん、ありがとうございます(ぺこり」 <_03S_Kait> 【カイト】「ありがとう、エニア」 >GM_Nagi< 【エニア】「そうですか。 フォーリナーの世界とこちらでは時間の流れが違う。 こちらでは数ヶ月でも向こうでは一年以上の時間が流れていたのでしたね」 <_03S_Kait> 【カイト】「そうみたいなんだ」 <_16C_tia> 【ティア】「エニア様だよ、カチュアごあいさつ」【カチュア】「(きゃっきゃっ)♪」エニアの前に >GM_Nagi< 【エニア】「こんにちわ、可愛いですわね」 とカチュアの頭を撫でる <_16C_tia> 【カチュア】「う〜♪(かぷっと指をかんだ」w >GM_Nagi< 【エニア】「あら、いたずらっ子ですわね。 ・・・そんなあなた方にこのような使命を圧し付けるのは心苦しいのですが・・・」 カチュアを身ながら悲痛そうに <_03S_Kait> 【カイト】「カチュアは気に入った人の指を噛む癖があるんだ。エニアも気に入られたみたいだな」 >GM_Nagi< 【エニア】「あら、それは光栄ですわ」 <_03S_Kait> 【カイト】「いや、三千世界の危機なんだ。任せてくれ」 <_16C_tia> 【カチュア】「私も!」 >GM_Nagi< 【エニア】「たとえ相手がアムルタートでも……救援を出さねばなりません。放っておけば、全ての孤界が危機にさらされてしまうでしょう。それだけはどうしても防がなければ……」 >GM_Nagi< 【エニア】「ですが、すぐに兵を出すことはできないと思います。オリジンの諸侯には孤界侵略者を憎む者が多すぎます。特にアムルタートに対しては」 >GM_Nagi< 【エニア】「既に幾人かの兵を派遣しましたが、いずれもグレズの包囲を突破できず、志半ばに倒れました」 >GM_Nagi< 【エニア】「だから。お願いです。勇者よ、彼らを救っていただけませんか?」 <_03S_Kait> 【カイト】「わかった。アムルタートには百藻もいる……助けにいかないと」 <_03S_Kait> 今もいるかどうかは知らないけどw >GM_Nagi< 【エニア】「ありがとう、カイトさん。 では、貴方を導く為の新たな力をお渡しします・・・サクラ、入ってらっしゃい」 >GM_Nagi< 【?】「はい、エニアさま。 その人が勇者さんなの?」 >GM_Nagi< 扉が開き入ってきたのは、かつての君の仲間たちと同じ、リオフレード学園の制服を着た不思議な幼女だった。 <_16C_tia> 【ティア】「このこは?」 >GM_Nagi< 【エニア】「サクラ、カイトさんにあれを・・・」 >GM_Nagi< 【サクラ】「ホントだ、指輪がこのお兄ちゃんを呼んでる」 >GM_Nagi< サクラと呼ばれた少女が抱えていた宝石箱から淡い光がもれ出している。 >GM_Nagi< そして、まるでカイトを待っていたかのように、独りでに箱が開きその中から一つの指輪が浮び出てくる >GM_Nagi< 【サクラ】「・・・薔薇十字の指輪、新たな継承者を選んだ・・・」 <_03S_Kait> 【カイト】「それは、喜太郎がつけていたのと同じ……?」 >GM_Nagi< 【エニア】「ええ、貴方達もその指輪については、かつての仲間・・・喜太郎さん達から話くらいは聞いていますよね?」 <_16C_tia> 【ティア】「不思議な感じがする…」 <_03S_Kait> では、吸い込まれるように指輪を <_03S_Kait> 手を掲げると、指輪が勝手にすーっと入っていく >GM_Nagi< 【エニア】「その指輪が先日、このサクラの前に現れ、その主の名としてカイトさん、貴方を選んだんです」 <_16C_tia> ところが! <_03S_Kait> ところが!?w <_16C_tia> 途中でカチュアガ掴み取って飲み込んでいいですか?w <指輪 <_03S_Kait> 飲み込んじゃだめー!w いいけどw >GM_Nagi< 【エニア】「貴方を再びこの世界に呼んだのもまた、その指輪自身の意思・・・ってぇ!!?」 <_03S_Kait> 【カイト】「え?」 <_03S_Kait> 【カイト】「あ、こら! カチュア、吐きなさい!」 <_16C_tia> 【カチュア】「う〜?(ぱし)??(ぱっくん)」w <_03S_Kait> 【カイト】「飲んじゃった……」 <_16C_tia> 【ティア】「あーー!カチュア!!吐き出す!!」口に指を突っ込んで吐き出させようとw >GM_Nagi< 【エニア】「あわわわ・・・た、大変な事に!? 誰か、誰かクレリックを!!」 エニア様パニックw >GM_Nagi< 【サクラ】「あかちゃん、指輪、食べちゃった」 <_03S_Kait> その後の診断で <_03S_Kait> 【クレリック】「無理に吐かせるのも大変ですし……自然と出てくるのを待ちましょう」 <_03S_Kait> という、結論に至ったw >GM_Nagi< という事でw <_03S_Kait> 【カイト】「しょうがない。カチュアも連れて行こう」 <_03S_Kait> よし、まとまったw <_16C_tia> 【ティア】「うー・・・ごめんなさい」 <_03S_Kait> 【カイト】「しょうがないよ。多分、なんとかなるさ」 >GM_Nagi< 【サクラ】「貴方がカイト?」 そんな騒動の中サクラがカイトを見て呟く <_03S_Kait> 【カイト】「え? ああ、うん。俺がカイト。千至快斗だ」 <_16C_tia> 【ティア】「私がティアだよ。それにこの子がカチュア、よろしく♪」 >GM_Nagi< 【サクラ】「キタロー言ってた、カイトもティアももう会えないけど今も大切な親友だって」 <_03S_Kait> 【カイト】「喜太郎と会ったことが!? 同じ学院だからかな……?」 <_16C_tia> 【ティア】「キタロー…あー、ヨドドノのことだね」w <_03S_Kait> 【カイト】「そうかあ。淀……喜太郎は元気にしてる?」 >GM_Nagi< 【サクラ】「うん、キタロー学校で一緒なの。 いろいろ忙しいみたいだけど元気だよ」 <_03S_Kait> 【カイト】「そっか。それはよかった……」 <_16C_tia> 【ティア】「元気なんだ〜、よかった」 >GM_Nagi< 【サクラ】「キタロー、よくあの戦いの事話してくれた、カイトの事も」 >GM_Nagi< 【サクラ】「とっても気のいい良いやつだって言ってたよ。 ロリコンだけど」 <_03S_Kait> 【カイト】「ロリコン?」 >GM_Nagi< 【サクラ】「うん、サクラよく分からないけどカイト、ロリコンさんなの?」 <_03S_Kait> 【カイト】「そうか。あいつ、俺のことをそんな目で」ははは、と笑う <_16C_tia> 【ティア】「ロリコンなんだ…」w <_03S_Kait> 【カイト】「サクラ。俺はロリコンじゃないよ」 >GM_Nagi< 【サクラ】「・・・違うの?」 <_03S_Kait> 【カイト】「好きになった子が、たまたまちょっと最初、幼い姿をしてただけなんだ」 <_03S_Kait> と、ティアのことを示し >GM_Nagi< 【サクラ】「うみゅぅ・・・それって同じじゃないの??」 <_03S_Kait> 【カイト】「違うよ。だって、ティアなら大人の姿でもきっと好きになったからね」 <_16C_tia> 【ティア】「もうティア大人!(ぷるん」立派なスイカを揺らしw <_03S_Kait> 【カイト】「俺はティアのすべてに惚れたんであって、別に幼女趣味があったわけじゃない。淀はそこを矮小な考え方で枠にはめてしまっているんだよ」笑顔だけど、目は笑ってない >GM_Nagi< 【サクラ】「そっか。 “サクラも気をつけないと駄目だぞ”って言われたけど、なら大丈夫だね!」ニッコリ <_03S_Kait> 【カイト】「あいつは人間が小さいからなあ、ハハハハ」 <_16C_tia> 【ティア】「大丈夫だよ」 <_03S_Kait> 【カイト】「ああ、もちろんだよ。俺を信じるときっといいことがある」 >GM_Nagi< 【サクラ】「くぅっっ!」 >GM_Nagi< その時、笑顔で話していたサクラが右手を押さえてうめき声をあげる。 <_03S_Kait> 【カイト】「サクラ!?」 <_16C_tia> 【ティア】「どうしたの!?」 >GM_Nagi< 【サクラ】「右手の……この石が何か言ってる…… カイトにって」 >GM_Nagi< 大きな苦痛に耐えるように、幼女はつぶやいた。 >GM_Nagi< 【サクラ】「機械……震龍……ラハブ……」 >GM_Nagi< 【サクラ】「お願い。北海の……、エヌマ・エリシュに行って。そこにダスクフレアがいるの。もの凄く、怖いのが」(怯える) <_03S_Kait> 【カイト】「……わかった」 >GM_Nagi< 【サクラ】「このままじゃ、みんなが死んじゃう」 <_03S_Kait> 【カイト】「俺がみんなを助けるよ。だから……」 >GM_Nagi< 【エニア】「どうやら事態は一刻を争うようです。 カイトさん、ティア。 行ってもらえますね?」 <_03S_Kait> 【カイト】「ああ。すぐに準備をして単車でひとっ走りだ」 <_16C_tia> 【ティア】「(癒しの歌を歌い)うん、わかったよ」 >GM_Nagi< 【エニア】「と、とりあえず指輪も入用でしょうし、その赤ちゃんはこちらで何とかしましょう・・・とはいえどうすればいいか・・・」 <_03S_Kait> 【カイト】「いや、さっきも言ったけど、カチュアは連れて行くよ」 <_03S_Kait> 【カイト】「俺たちがいないと、すぐにくずるしね」 >GM_Nagi< 【エニア】「ですが・・・戦場に赤ちゃんを連れて行くわけには・・・」 <_16C_tia> 【ティア】「うん、直ぐ泣き出すから…(よしよし」 <_03S_Kait> 【カイト】「大丈夫。この子は俺たちの子だから……」 <_03S_Kait> 【カイト】「なんとなく、カチュアも一緒に戦いたいって言ってる気がするんだ。指輪を飲み込んだのも、その決意の表れなのかも」 <_03S_Kait> 本当は面白いものが浮いてたから、なんとなくだとおもうけどw >GM_Nagi< だろうねw >GM_Nagi< 【エニア】「そうですか。勇者様がそういうなら・・・きっとそれも運命なのでしょう」 <_03S_Kait> カイトの《マスコット》にカチュアを指定。あらためて所持エキストラに >GM_Nagi< 【エニア】「ではアムルタートの件、よろしくお願いします」 <_16C_tia> 【ティア】「きっとそうだよ…この子も行きたがってる」【カチュア】「う〜う〜」 <_03S_Kait> 【カイト】「任せてくれ」 >GM_Nagi< >GM_Nagi< <_45D_Ruby> パスは“鮮血の騎士”への感謝 <_03S_Kait> PC間か。ティアからの愛情でいいかな? <_16C_tia> うい、愛情で <_45D_Ruby> カイトからなんかもらうらしい <_03S_Kait> じゃあ、悲しみあたりでしょうかね。打ちひしがれてかわいそう <_45D_Ruby> もらったー <_16C_tia> クロエさんから何か貰いますな <_02H_Chlo> うーん、そうだな、あこがれとかが良いんだがわかりやすく庇護にしようか。 どうみても守る対象だw <_16C_tia> 了解w <_02H_Chlo> ルビー何か意見ある?なければ振るよー <_45D_Ruby> うーむ、じゃあこっちが降りますか <_45D_Ruby> 2d6 _45D_Ruby: 7(2D6: 6 1) = 7 <_45D_Ruby> 恐怖? <_02H_Chlo> あるいは庇護だな <_45D_Ruby> ルビーから庇護ってなんか違和感あるなw <_02H_Chlo> うむ <_45D_Ruby> リオフレードの表だと、利用と純愛かw <_45D_Ruby> 振りなおしましょうw <_45D_Ruby> 2d6 _45D_Ruby: 9(2D6: 6 3) = 9 <_45D_Ruby> 執着、慕情、尊敬 <_02H_Chlo> 尊敬が一番ましだなw <_45D_Ruby> ……尊敬? <_45D_Ruby> ですねw <_45D_Ruby> それでw <_02H_Chlo> じゃあ、尊敬を貰おう。 >GM_Nagi< 慕情かw <_45D_Ruby> そのうち尊敬するようになるんですよw >GM_Nagi< うん、生きる事を諭されて尊敬するとかw <_45D_Ruby> なるほどw <_02H_Chlo> 面白そうだから、ラハブへの慕情に変更してみようかな。よし、ラハブへの雪辱を慕情へ変更。 <_02H_Chlo> いやまてよ、ヤツは結構無駄に殺すタイプだったな、やめたw <_45D_Ruby> えーw >GM_Nagi< 悲しみとか? <_45D_Ruby> 2d6 _45D_Ruby: 10(2D6: 6 4) = 10 <_45D_Ruby> 同じかw <_45D_Ruby> あとは期待、借り <_45D_Ruby> どうします?>死神さん <_02H_Chlo> ん?尊敬でいいじゃない。 <_45D_Ruby> いや、やめたって言ってたんでなんか <_45D_Ruby> 駄目かと思いましてw <_45D_Ruby> いいんなら尊敬で <_02H_Chlo> ああ、いや、それはラハブへの慕情の話だよw <_45D_Ruby> ああw <_02H_Chlo> ラハブへの感情は余裕がでたら変更するって事で、今回はダスクフレアへの憎悪を取っておこう。 <_16C_tia> 私一応PC2でしたよね?w >GM_Nagi< あ、そうだっけ・・・えっと、うん、そうらしいw >ティア <_16C_tia> 家族への愛情をとりあえず取っておこうw <_02H_Chlo> よし、あらためて宣言するなら【感情】ダスクフレアへの憎悪を取得し、パスの調整は終了。 <_03S_Kait> オープニングでもパスを取っておこうか。カチュアへの愛情をw >GM_Nagi< みんなOKかな? あと購入判定はいるかな? <_02H_Chlo> あ、いいなら喜んでしたい <_45D_Ruby> なんだっけか、あの心魂値2増えるのw >GM_Nagi< ああ、なんかね。 あの漢字難しい奴w <_16C_tia> 美味しん○でも出てたスープとしか憶えてないw >GM_Nagi< 葡萄だかなんだかのスープだねw <_45D_Ruby> あれを買いたいのですが難易度いくらか分からんですw >GM_Nagi< 仏跳牆:32かな <_45D_Ruby> それだーw <_45D_Ruby> って自力じゃ無理だなw>社会5 <_03S_Kait> ネフィリムの力がいるよw <_45D_Ruby> じゃあなんか回復アイテムを調達しますw >GM_Nagi< なんでもどうぞ。 武器防具もOKだよ <_45D_Ruby> 暁茶で <_45D_Ruby> 5+2d6 _45D_Ruby: 5+7(2D6: 3 4) = 12 <_45D_Ruby> 買えました <_02H_Chlo> 焼き牡蠣たべゆ 2d6+10+2 <_02H_Chlo> 2d6+10+2 _02H_Chlo: 7(2D6: 5 2)+10+2 = 19 <_02H_Chlo> おけ、ウマー <_03S_Kait> アイスを食べよう <_03S_Kait> 2d6+5 _03S_Kait: 7(2D6: 1 6)+5 = 12 <_16C_tia> 2d6+5 エルテンスープ _16C_tia: 7(2D6: 6 1)+5 = 12 エルテンスープ <_16C_tia> 購入心魂+1 >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ミドルフェイズ >GM_Nagi< ■シーン5:屈辱の脱出劇 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:クロエ >GM_Nagi< 登場不可 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 【いるるん】「気がついたようじゃな」 >GM_Nagi< 主君イルルヤンカシュの声に、君の意識が蘇る。 >GM_Nagi< どうやらそこは牢の中であるらしい。 <_02H_Chlo> 【クロエ】「いささかあちら側に居すぎましたか」 <_02H_Chlo> そう言って、身体を起こすよ >GM_Nagi< 【いるるん】「うむ、わらわに残った最後の血をそなたに注ごうかと思ったが、お主自力で蘇生したのじゃ」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「死とのやりとりは慣れております故。ただ、今回はいささか骨がおれました」 >GM_Nagi< 【いるるん】「残念ながら、他の者は手遅れじゃった。わらわもこのざまじゃ」 >GM_Nagi< 見れば、イルルヤンカシュは傷を負い、その顔は血に濡れていた。 <_02H_Chlo> 【クロエ】「イルルヤンカシュ様、どこかお怪我を?」 >GM_Nagi< 【いるるん】「不覚じゃ、ラハブにしてやられてこのざまじゃ」 いるるんは牢屋に頑丈な鎖で繋がれ身動きも取れないようだ >GM_Nagi< 【いるるん】「“龍殺し”の剣の力はやはり侮れぬ。何とかせねば、わらわでも勝機はなかろう」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「この状況では、私も力を振るいかねます。おそらくは異変を察した炎龍将、氷龍将が何らかの手を打つとは思いますが……」 >GM_Nagi< 【いるるん】「クロエよ。残る手はカオスフレアであるそなたのみじゃ。脱出し、ラハブを倒す策を探して参れ」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「御身を残して行けと申されますか?」 <_02H_Chlo> 心配そうな目をむけて。 >GM_Nagi< 【いるるん】「わらわはもはやこの牢を出る力もない。感じぬか?既にエヌマ・エリシュには結界が張られておる。しかしカオスフレアなら、脱出もできよう」 >GM_Nagi< いるるんの鎖には不思議な魔術文字が刻まれている。 おそらくこれもラハブ秘蔵の龍を封じるアイテムなのだろう <_02H_Chlo> 【クロエ】「………わかりました。御身を救うため、私は死を断つ鎌となりましょう」 <_02H_Chlo> 魔法鍛冶でイレングランツ、魔具で生体装甲、後援者でエリヴァーガルを入手w <_45D_Ruby> w >GM_Nagi< 【いるるん】「うむ、おぬしがわらわの最後の希望じゃ。 既に異変を聞きつけハイゼンガーやアジ・ダハーカ達も戻ってこよう」 <_02H_Chlo> 中空から鎌を取り出し、身にまとうは生溢れる力、龍気をまとって、クロエは立ち上がる <_02H_Chlo> 【クロエ】「必ずや、助けに参ります。如何なる辱めがあろうとも諦めめさるな」 >GM_Nagi< 【いるるん】「うむ、わらわのことは案ずるな。 この程度の危機で終わる冥龍皇ではないわ」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「それでこそ冥龍皇さまであらせられます。では、”空龍将”クロエ・クルー・リアラッハ、参る!」 >GM_Nagi< 【いるるん】「任せる、空龍将クロエよ」 >GM_Nagi< 君の脱出を見送ると、いるるんは力尽きたように眠りに尽く <_02H_Chlo> じゃあ、牢を何もかもを切り払って飛び出していくよ! >GM_Nagi<   <_02H_Chlo> うーん、枠はPCのためにあけておくか。今回は無し……いや、ラハブへの雪辱を悲しみにかえておくわ。 <_02H_Chlo> 慕情はさっき言った理由でちょっとあれなのでw >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン6:北海の惨状 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:カイト&ティア >GM_Nagi< 登場難易度8 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< サクラの言葉に従い、やって来た北海は初めて目にする見たこともないようないような光景だった。 >GM_Nagi< 辺り一片が、まるで鉛か鉄のような金属で覆われ、地面も樹も草も、すべて機械と化していたのだ。 >GM_Nagi< どうやら単に足を踏み入れただけで機械化されることはなさそうだがどうもいい気分はしなかった。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 【サクラ】「なんか、怖いね……」 <_45D_Ruby> 2d6+7 _45D_Ruby: 3(2D6: 2 1)+7 = 10 <_16C_tia> 【ティア】「さびしい光景だね…」動きやすいオリジンの服装の上にエプロン姿でw <_16C_tia> 【カチュア】「う〜…」嫌な空気を受けて早速ぐずり始めてる <_03S_Kait> 【カイト】「グレズの機械調和か……」 <_45D_Ruby> では、そこを生身のままゆったりと歩いている。 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……ひと?」 <_03S_Kait> 【カイト】「あそこに人が歩いてるぞ」 <_16C_tia> 【ティア】「人が…いるね?(ぴこぴこ」耳がその方向に向き <_03S_Kait> こちらも気づいて、バイクでGO <_03S_Kait> 今は後ろにティア、サイドカーにサクラかね。 <_02H_Chlo> 2d6+6 _02H_Chlo: 8(2D6: 5 3)+6 = 14 <_45D_Ruby> 【ルビー】では身構える <_03S_Kait> では構えられたので <_03S_Kait> ちょっと遠くから誰何しようか。 <_03S_Kait> 【カイト】「おーい。そんなところで何をやってるんだー?」 <_45D_Ruby> 一瞬、周囲にワイヤーフレームでできた人型が見えた―――ような気がする <_45D_Ruby> だが、それもすぐ消える <_45D_Ruby> 【ルビー】「……そちらこそ、何者ですか?」 >GM_Nagi< 【サクラ】「大丈夫、あのお姉ちゃんからは嫌な気配はしないよ」 >カイトに <_03S_Kait> 【カイト】「そうみたいだな。今、一瞬だけど大きなフレアを感じた」>サクラ <_45D_Ruby> 【ルビー】(警戒しつつ)「……尋常な人間が来る場所ではありませんが」 <_03S_Kait> 【カイト】「俺はカイト。フォーリナーだ。エニアの頼みでエヌマ・エリシュに向かっている」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……ルビー。ただの、ルビーです」 <_03S_Kait> 印象的にはグレズなのかなって思いつつ <_03S_Kait> 【カイト】「よかったら、話を聞かせてくれないか?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……ここにいるのは、仕事を受けたからです」 <_16C_tia> 【ティア】「私はティア、カイトの奥さん。この子はカチュア、娘だよ」【カチュア】「う〜う〜」 <_45D_Ruby> 【ルビー】脳内で高速演算中 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……子供?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】やや警戒を弱めて「なぜそのような子供を?」 <_03S_Kait> 【カイト】「うーん……いくつか事情はあるんだけど」 <_16C_tia> 【カチュア】「う〜う〜(ルビーに小さな手を伸ばして」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……いいでしょう。私は、アムルタートの賊からある宝物を取り戻すよう命じられています」 >GM_Nagi< 【サクラ】「あかちゃん、大事な指輪、食べちゃったの」 <_16C_tia> 【ティア】「吐き出させれないし、それにこの子もついてきたがってたから」 <_02H_Chlo> では、空からぴゅーっと落ちてきて、地面にどかっと落ちます。 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……食べた?早く吐き出させないと!生命に関わりま―――!?」 <_03S_Kait> 【カイト】「何か落ちてきたぞ!」 <_16C_tia> 【ティア】「なに!?」 <_45D_Ruby> では、落ちてきた者に対して今度こそ <_45D_Ruby> ここで《モナドリンケージ》 <_45D_Ruby> ワイヤーフレームだったものが瞬き一つの間に実体化し、その純白の機体が現れる <_03S_Kait> 【カイト】「モナドトルーパー? それにしても、なんて雄雄しい……」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「う、ぬ……なんとな逃げおおせたが……」とむくりと起き上がります。 <_45D_Ruby> 【ルビー】バックステップし、誰何する。 <_16C_tia> 【ティア】「ロボットになっちゃった…」【カチュア】「う〜?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『何者ですか!?」 <_03S_Kait> 【カイト】「待って。この人は怪我をしてる」 <_45D_Ruby> 【ルビー】人間組に声をかけようとして『…………』 <_02H_Chlo> 【クロエ】「……名を聞くならまず自らが名乗るべきだろう。私は”空龍将”クロエ・クルー・リアラッハだ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『……ルビー。ただのアニマです』 >GM_Nagi< ああ、ではクロエ。 君のマントにいつのまにか変なチビメカがくっ付いてるw <_16C_tia> チビメカ?w <_03S_Kait> めでぃうす君がw <_45D_Ruby> まさかw >GM_Nagi< どうやらグレズの包囲を抜けるときに引っかかったらしいw <_02H_Chlo> 【クロエ】「うぬ、な、なんだこれは」 <_16C_tia> ちびといっても大きさは?w >GM_Nagi< ちょうど子供くらいかな、体長1m弱ぐらいでw >GM_Nagi< 【チビ機械龍】「外ニ出デタカ。 ナンカ変ナノイッパイ、イルナ」 辺りを見回すチビ恐竜 <_45D_Ruby> 【ルビー】『あれは、機械龍メディウス……? 最近ヴィンラントで量産化されたという……』 <_03S_Kait> 【カイト】「俺は千至快斗。フォーリナーだ……貴女はアムルタートの?」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「フォーリナーのカイト……伝説の英雄に出会えるとはなんという僥倖!」 <_03S_Kait> 【カイト】「俺のことを知ってる? 百藻あたりから聞いたのかな」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「百藻殿から聞いたと思ってもらっていい」 <_16C_tia> 【ティア】「私はティア。この子はカチュア…クロエさん怪我大丈夫なの?」近づき <_02H_Chlo> 【クロエ】「ん、ああ、怪我か、なれているから問題はない。っと、赤子がいるのか!?」 <_02H_Chlo> 流石に驚くぞw <_16C_tia> 【ティア】「この子…クロエさんの子供?」w <ちび <_03S_Kait> 【カイト】「そのくっついてるの、グレズですか?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『……そういえば、アムルタートはどんな種族とでも子供を産めると聞いたことが……』 <_45D_Ruby> <子供という発言に対して <_02H_Chlo> 【クロエ】「いや、子供は欲しいとは考えているが、相手がいないし、グレズの子をもった憶えはまったくない」 >GM_Nagi< 【チビ機械龍】「オッス、おれ、めでぃうす。 サスライノはぐれぐれず」 >GM_Nagi< シュタっと挨拶 <_03S_Kait> 【カイト】「メディウスって……昔、俺が倒したダスクフレアだぞ」 <_16C_tia> 【カチュア】「…(じーーっとみてる)…う〜♪(じたばた」何か気に入ったようだw>ちびメディウス <_16C_tia> 【ティア】「カチュア、気に入ったの?…さわってみる?」ということでカチュア抱いたままちびに近づけw >GM_Nagi< 【めでぃうす】「ヴィンラント合ワナカッタカラ家出中。 コノ前ぐれずノ連中ニ紛レテ、コノ城来タラ、ソノママ帰レナクナッテ困ッテタ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『…………機械化の危険を考えないのですかあなたは』>ティアにw <_02H_Chlo> 【クロエ】「初対面でぶしつけだとは心得ている……カイト殿、ご助力を願いたい」 <_03S_Kait> 【カイト】「エヌマ・エリシュがグレズに覆われたって聞いたよ。一体、何が起きているんだ?」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「今やエヌマ・エリシュは造反したラハブが龍殺しの魔剣を使用し、完全な制圧状態にある」 <_03S_Kait> 【カイト】「ラハブ……。それが今回のダスクフレア?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『叛乱……? それも、ラハブが』 <_03S_Kait> 【カイト】「有名なのか?」>ルビー <_45D_Ruby> 【ルビー】『……アムルタートの五龍将の一人ですよ』>カイト <_03S_Kait> 【カイト】「へえ、覚えがないな……」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「龍将の一人で知勇兼備の優れた男だった」 <_03S_Kait> 【カイト】「五龍将といえば、確か俺が来る前にもひとり」 >GM_Nagi< 【めでぃうす】「? コレ、ナンダ?」 とこちらもカチュアに興味を示して近づいて来るw <_16C_tia> 【カチュア】「(ぺちぺち叩いて)…う〜(動いてる尻尾が鼻先を過ぎようとした瞬間)う〜!(かぷ」噛んだw  >ちび <_03S_Kait> 歯がw >GM_Nagi< 【めでぃうす】「ハ、放セ。 暴力反対」 尻尾噛まれてジタバタ〜 <_16C_tia> 母親に似てダイヤよりかたいよきっとw >GM_Nagi< ちょっと涙目w >めでぃうす君 <_03S_Kait> そうか、歯が絶対武器なんだw <_45D_Ruby> えーw <_03S_Kait> 根源属性の1ダメージかw >GM_Nagi< 【根源】属性なので電車の防御属性:〈肉体〉を貫通されたらしいw >カチュアの噛み付き <_16C_tia> 【カチュア】「(噛んだまま)う〜♪(振り回されたまま背によじ登って)う〜♪(頭を掴んで騎乗」w >GM_Nagi< 【めでぃうす】「ワ、ワ、勝手ニ、乗ルノ、禁止」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「……あのグレズ、問題はなさそうだ」一応気を配ってたw <_16C_tia> 【ティア】「カチュア気に入ったみたい……カイト、このちびっこいの飼ってあげよう?」w <_03S_Kait> 【カイト】「え? ペットか……」まじまじとめでぃうす君を見るw <_45D_Ruby> 【ルビー】『……平和ですね』気合い抜けたw <_16C_tia> 【カチュア】「う〜♪(かじかじ」これ欲しい といわんばかりにw >GM_Nagi< 【めでぃうす】「乗ルナラ先ニ言ウ、ノダ」とカチュアを乗せたままベビーカー形態に変形w <_03S_Kait> 【カイト】「そうだな。カチュアも気に入ってるみたいだし……」 <_16C_tia> 【カチュア】「う〜♪(うれしそうに」w>カイト >GM_Nagi< 【サクラ】「あれいいなぁ、サクラもほしい」とその光景を指をくわえながら見てるw <_03S_Kait> 【カイト】「えーと、めでぃうす君だったっけ? ウチに来ないかい? 娘がキミのことを気に入ったようなんだ(ペットとして)」>めでぃうす君 >GM_Nagi< 【めでぃうす】「ウチ? 御飯(オイル?)トカ出ルか?」 <_16C_tia> 【ティア】「もちろんいっぱい出してあげるよ」 <_03S_Kait> 【カイト】「ああ、もちろんご飯(餌)は出すけど」 >GM_Nagi< 【めでぃうす】「コイツ、面白ソウダシ暫ラクナライイゾ」 >GM_Nagi< カチュアに懐かれてめでぃうす君も満更ではなさそうですw <_16C_tia> 【ティア】「ありがとうカイト。カチュアよかったね♪」w <_45D_Ruby> 【ルビー】『……(こっそり)全軍と戦う必要はなくなったか……』 <_45D_Ruby> 【ルビー】『空龍将クロエ。あなたに問います。震龍将ラハブは、富嶽の秘宝、“天羽々斬”を奪いました。それは、アムルタートの総意ではないということですか?』 <_02H_Chlo> 【クロエ】「否だ。確かに敵の手にあるには厄介なしろものではあるが、イルルヤンカシュ様はその様な事は命じていない」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『……なるほど……承知しました』機体から身を乗り出して <_45D_Ruby> 【ルビー】「ならば、手をお貸ししましょう。その代り、彼の持つ天羽々斬の奪還に協力していただきたい」>クロエ <_03S_Kait> 【カイト】「そういうことになってたのか……。わかった、俺も元から協力する」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「委細問題ない。よろしく頼む」 <_03S_Kait> 「……気だったし」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「話はまとまりましたね……」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「これぞ天佑というものだな。エヌマ・エリシュを脱し、よもやこれ程はやくカオスフレアとめぐり合えるとは」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「しかし、赤子か……可愛い盛りだな」ちょっと遠巻きにうらやましそうにみとくw <_45D_Ruby> 【ルビー】「……では早速ですが、あの物騒な方々にご退場願いませんか?」 <_45D_Ruby> そう言って、ルビーは天を指さす <_16C_tia> 【ティア】「上?」 <_45D_Ruby> そこには、言葉通り“物騒な”連中がいた。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< <_03S_Kait> では、シーンエンドかな? パスは【感情】めでぃうす君へのペット をw <_02H_Chlo> パスはカイトへの期待。 <_16C_tia> クロエさんへのいい人 で <_02H_Chlo> わーい、良い人だとおもってもらえたw <_45D_Ruby> パスは聖戦士一行への疑問でw <_45D_Ruby> 子連れだしw >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン7:非情なる追撃者 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:クロエ >GM_Nagi< 登場難易度:全員登場 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< クロエは見た。 君達の頭上に迫る一群、それは・・・ >GM_Nagi< ラハブが放った追撃部隊。 それは昨日までの君の部下、友、仲間、同朋達の変わり果てた姿だった。 >GM_Nagi< 既に命を失い、機械と化した同胞たちの魔の手が君に伸びる *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi: (超火龍×3:23 超メタロード×2:35)(カイト、ティア、クロエ、ルビー) <_03S_Kait> 【カイト】「龍のメタロード……」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「……命を奪い、尊厳すら奪うか。ラハブ……そこまでやる男ではなかったというのに……」 <_16C_tia> 【ティア】「命の匂いがしない…もう死んでるよ…」 <_45D_Ruby> さて、《魔神召喚》を登場と同時に <_45D_Ruby> 【ルビー】《魔神再構築開始。戦闘準備――――……》 <_45D_Ruby> 無数の、『コピーした』魔神を実体化させる。 <_45D_Ruby> それは、姿も不安定で、脆い。 <_45D_Ruby> しかしその代り、『本物』と違って、使い捨てにできる。 <_45D_Ruby> 【ルビー】『さあ―――我らを守れ』 <_45D_Ruby> というわけでHPが30増えます <_02H_Chlo> 【クロエ】「だが、良いだろう。私は皆を守ろう。これ以上同じような悲しい者たちを増やさぬために、私はキミ達と敵対しよう」 <_03S_Kait> 【カイト】「よし……来い、月奏!」 <_03S_Kait> カチュアが光り輝いて剣となり、カイトの手に収まる。 <_03S_Kait> カイトはカチュアが剣になったことには気づかないw <_45D_Ruby> えーw <_02H_Chlo> なんとw <_16C_tia> 【ティア】「カチュア!!?」カチュアが剣になって驚いたww <_03S_Kait> 【カイト】「え? カチュアがどうしたんだ……あ、来るぞ!」剣を構える <_45D_Ruby> 気付けよ親w <_02H_Chlo> なんてことw <_03S_Kait> 後で気づくよw <_45D_Ruby> シリアスなのにw <_03S_Kait> ギャグをやってるつもりはないがなw >GM_Nagi< 酷え親だよw <_45D_Ruby> うむw >GM_Nagi< 【超メタロード】「脱走者、排除する」 クロエを見つけると龍のなれの果て達は一斉に群がってくる <_02H_Chlo> 【クロエ】「それが、それだけが私に出来るキミたちへの手向けだ」そうかつての仲間たちに悲しそうに言う。 >GM_Nagi< 【超メタロード】「・・・コロス・・・コロシテ・・・クレ、モウ戻レナイ」 一瞬龍の目がクロエを見て正気に戻る、それはかつての君の部下の一人だった <_02H_Chlo> 【クロエ】「私にはできぬが、共に戦うものたちがそれをなすだろう。安らかに眠れ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『兵装展開……ブレードF召喚』 <_45D_Ruby> ワイヤーフレーム状に描かれる大剣 <_45D_Ruby> それがすぐに質感を帯び、実体化する <_45D_Ruby> 【ルビー】『ジュエル・イマーゴ《SR2》……アダマス・ジュライ二号、全部位活性化終了』 <_45D_Ruby> セットアップで《シンセンス:契約:イナンナ》 材料はギリメカラとクーフーリン。代償は16HP <_02H_Chlo> 光翼の盾は今回はなし <_45D_Ruby> 味方全員、最初のダメージは差分値+1倍 <_16C_tia> 【ティア】「カチュア…あなたも戦うんだね」月奏に手を添えて体から沸き立つ光が移っていく <_16C_tia> セットアップで《魔力供給》をカイトに+24 <_03S_Kait> 【カイト】「この感じ……まさか、月奏がカチュアに? そうか、力を受け継いだんだな。ティアから」 <_03S_Kait> カチュアが月奏になったことを受け入れ、改めて剣を掲げる <_03S_Kait> 範囲攻撃の強化をしたほうがいいとは思うが、今回は娘への支援の演出も込めてもらおうw ちなみにいくつ?<魔力供給 <_16C_tia> +24 <_03S_Kait> 了解 >GM_Nagi< はい、ではこちらはセットアップ無し、行動順はまずルビーかな <_45D_Ruby> では、《刹那への招待》でエンゲージ <_02H_Chlo> セットアップでマトリクス変換(射撃)で、オートで鋼の龍鱗DKきって防護点10 <_45D_Ruby> 《シンセンス:契約:ゴルゴン》 <_45D_Ruby> マイナーで《契約:バイブ・カハ》《震える世界》 <_45D_Ruby> メジャーで《契約:メディア:横掃千軍指定》 <_45D_Ruby> 16+5+5+16+7+1+2d6 (CT8) _45D_Ruby: 16+5+5+16+7+1+8(2D6: 5 3) = 58 (CT8) <_45D_Ruby> クリティカル <_45D_Ruby> 78に更に絵札を <_45D_Ruby> 援護ありますかな? <_16C_tia> 【ティア】「ちびくん!カチュアとカイトを手伝ってあげて!」>ちびメディウス >GM_Nagi< 【めでぃうす】「ワカッタ、任セロ」 <_16C_tia> 絵札で女神、+10に <_45D_Ruby> では計98。リアクションどうぞ <_45D_Ruby> 【ルビー】《光速戦闘モード。駆逐開始》 <_02H_Chlo> 【クロエ】「速い!モナドトルーパーとはかくも速く動けるものなのか!」 >GM_Nagi< では、回避が厳しいと感じた超火龍2体がメタロードを「行動放棄でカバー」するよ >GM_Nagi< 死してグレズと化してなお、いや機械化されされ更に機敏にクロエの部下達は統制のとれた防御陣形でそれを迎え撃つ >GM_Nagi< 2d6+13 超火龍Cの回避 GM_Nagi: 7(2D6: 6 1)+13 = 20  超火龍Cの回避 <_03S_Kait> 《時流の間隙》で差分×1倍する? <_45D_Ruby> うーん。じゃあください <_03S_Kait> では、《時流の間隙》を。 <_45D_Ruby> 頂きます <_45D_Ruby> Cには差分78、あとは98ですね >GM_Nagi< 他はリアクション値0で2倍ダメージ >超火龍に <_45D_Ruby> 2d6+78  【魔術】 [毒][放心][マヒ][重圧] _45D_Ruby: 8(2D6: 5 3)+78 = 86   【魔術】 [毒][放心][マヒ][重圧] <_45D_Ruby> ABは282×2 <_03S_Kait> カバー組は倒れただろう <_45D_Ruby> Cは242か >GM_Nagi< それは2倍するまでもなく即死、Cも死んだねw <_45D_Ruby> でしょうねw <_02H_Chlo> さすがになw <_03S_Kait> 【カイト】「残りは2体か。すごいな」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「死してなお衰えぬキミたちの強さ、確かに心に刻んだ」 *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi: (超メタロード×2:35、ルビー)(カイト、ティア、クロエ) >GM_Nagi< では、イニチアチブ。何も無いならメタロードが動くよ <_45D_Ruby> では戻ります <_45D_Ruby> 【ルビー】《……仕留め損ねた。後退》 <_45D_Ruby> 《刹那への招待》 >GM_Nagi< おお、戻るかw <_03S_Kait> 戻ったw >GM_Nagi< では、機械龍の一撃が振り下ろされるより早く、イマーゴは飛び去る *** New topic on #CF_Nagi by _45D_Ruby: 超メタロード×2:35)(ルビー、カイト、ティア、クロエ) >GM_Nagi< では、まず超メタロードA <_45D_Ruby> 【ルビー】《……残数2》 >GM_Nagi< マイナーで《ターゲッティング》、メジャー《ジェノサイド》。対象:シーンの射撃攻撃。食らったらLP半減 >GM_Nagi< 6d6+19+14 GM_Nagi: 26(6D6: 6 5 4 6 4 1)+19+14 = 59 <_03S_Kait> 概ね予想通りだ <_45D_Ruby> ですな >GM_Nagi< 機械化された死のブレスが君達に放たれる <_02H_Chlo> さて、とても無理なのはティアかしらん? <_45D_Ruby> さて絵札。下がりなさいw <_03S_Kait> そういうことなら、ティアをカバーしようかな <_16C_tia> うい <_03S_Kait> クロエは食らうとまずくない? <_02H_Chlo> 銀の守護者を誰にすればいいかな? <_03S_Kait> 避けられるならいいけど <_02H_Chlo> こう見えて突き返しもできるぜ <_45D_Ruby> 21スタートの突き返しならあるw >GM_Nagi< ああ、ドッペルさんかw <_45D_Ruby> ですよw >GM_Nagi< 普通の射撃攻撃だから回避も突き返しも可能だよ <_03S_Kait> じゃあ、ティアをカバーしてもらって、こっちは自力回避しようかな? <_02H_Chlo> うむ、じゃあ、ティアに銀の守護者 <_16C_tia> ありがとう! <_02H_Chlo> 【クロエ】「私の前で子を持つ母を殺させると思ったか?」 <_03S_Kait> 相手の達成値は49か。《心の支え》すればよけられる <_45D_Ruby> ちなみに振りなおしがいる場合は言ってください。《教師》か《エレクトリックスキャン》が飛ぶw <_16C_tia> 神々の祝福いる人? <_02H_Chlo> あー、うーん……ルビーが良いんじゃないかな <_03S_Kait> 《黄金の炎》を使って、Cを9にする……かな <_02H_Chlo> おっと、ならカイトがいいと思う。 <_45D_Ruby> まあぶっちゃけ、ジェノサイド喰らってもこのシナリオでは使わないw <LP <_45D_Ruby> 成長してから使う予定なんでw <_03S_Kait> 実はこっちもなんで、どうようかとw <_45D_Ruby> 回避に使うリソースが正直勿体ないw <_16C_tia> ならカイトに、魔歌:神々の祝福でクリティカル値-1で <_03S_Kait> じゃあ、《黄金の炎》でCが合計で8にかな。 <_02H_Chlo> 【クロエ】「来たれ、死してなお私に忠義を尽くすものたちよ」 <_02H_Chlo> という訳で《迎撃陣形》+《天の猟犬:機械》でいくぞよ <_02H_Chlo> 2d6+9+10+10+1 _02H_Chlo: 10(2D6: 6 4)+9+10+10+1 = 40 <_03S_Kait> 2d6+15+15 《心の支え》+《スペシャルツール5:根源》 _03S_Kait: 9(2D6: 5 4)+15+15 = 39  《心の支え》+《スペシャルツール5:根源》 <_03S_Kait> クリティカルで回避。 <_45D_Ruby> 《教師》いりますかな?>クロエ <_03S_Kait> 次に同じ攻撃が来たら、ティアをカバーして食らおうかな <_02H_Chlo> ああ、そっか、6貰えばクリティカルか <_02H_Chlo> んじゃ、頼むわ <_45D_Ruby> じゃあ《教師》相当の《元王族教育係》 <_45D_Ruby> そして一応突き返す <_45D_Ruby> 16+5+2d6 _45D_Ruby: 16+5+4(2D6: 2 2) = 25 <_45D_Ruby> 無理でしたw <_16C_tia> わー!w <_02H_Chlo> ああ、まて <_02H_Chlo> CT8? <_45D_Ruby> 9 <_02H_Chlo> じゃあだめだなぁ。しょうがない <_03S_Kait> 《時流反転》しようか? <_45D_Ruby> いや、もう一発きますし <_03S_Kait> 了解 <_45D_Ruby> LP7→4 <_02H_Chlo> 刹那の回数へるけど大丈夫? <_16C_tia> 女神はいらないの? <_02H_Chlo> 生徒会役員もってるから、振りなおしはもう一人いるんだぜ <_45D_Ruby> ああ、スペリオルなんで異能じゃないw よってLP使わないw <_02H_Chlo> なんだ、じゃあ大丈夫かw <_03S_Kait> 正真正銘のスペリオルねw <_45D_Ruby> ですよw <_03S_Kait> 次はこっちもくらおうw <_03S_Kait> 差分13かな? 女神とかフレアががなければ <_45D_Ruby> ですね >GM_Nagi< では差分値込みでダメージどうぞ。 属性も明記よろしく <_03S_Kait> 肉体と社会だろうとは思うなw <_03S_Kait> あ、軍団武器? <_45D_Ruby> ジェネラルなら軍団かとw <_02H_Chlo> 2d6+10*2+13 【社会】 _02H_Chlo: 2(2D6: 1 1)+10*2+13 = 35  【社会】 <_03S_Kait> ww <_45D_Ruby> wwwww >GM_Nagi< ああ、〈社会〉か。 ・・・残念w <_02H_Chlo> ダイスなんて飾りだよー( TρT)ノ <_16C_tia> w <_45D_Ruby> ま、まあクリティカルも何も関係ないから……w <_03S_Kait> まあ、回避が主目的だしいいかと <_02H_Chlo> うむ >GM_Nagi< グレズには効きませんな。 4点だけ貰います <_45D_Ruby> むしろ黄金の炎勿体ないw >GM_Nagi< では、その子持ちの母を狙うかw >GM_Nagi< マイナーでエンゲージ、メジャーでティアに巨大な剣で攻撃。《鬼神の技》で差分値付き <_03S_Kait> なにをするw <_16C_tia> きゃーw <_45D_Ruby> きさまらーw >GM_Nagi< 毎回ジェノサイドばかりじゃ芸が無いでしょw <_45D_Ruby> ですねw >GM_Nagi< 6d6+26 GM_Nagi: 20(6D6: 6 5 2 3 1 3)+26 = 46 <_45D_Ruby> はい、S0で下がりなさいw <_16C_tia> 【ティア】「!!!」びっくりして耳が丸まるw <_03S_Kait> 【カイト】「ティアを狙ってきた!?」 <_02H_Chlo> 何の問題もない。《銀の守護者》でかばいます <_02H_Chlo> 【クロエ】「させぬと言った!」 <_03S_Kait> バイクの車体をずらして、こちらに攻撃させようとするが、その前にクロエが機械龍に立ちふさがった <_02H_Chlo> 2d6+9+10+10+1 _02H_Chlo: 11(2D6: 5 6)+9+10+10+1 = 41 <_02H_Chlo> ダイスそのものはいいぞ! <_03S_Kait> 下がってるし回避だね <_45D_Ruby> 【ルビー】《牽制射撃開始》肩から砲弾が撃ち込まれ、相手を牽制する。 <_45D_Ruby> <大いなるの演出ー <_02H_Chlo> おっと、そっか、大いなるがあるから成功か! <_03S_Kait> 一応突き返しならダメージだけ軽く <_02H_Chlo> 【クロエ】「死龍兵、ブレス放て!」 <_02H_Chlo> 2d6+10*2 _02H_Chlo: 3(2D6: 1 2)+10*2 = 23 <_02H_Chlo> 【社会】ねー <_02H_Chlo> クロエから放たれる龍気の中から幾多の死せる龍が現れてブレスを放つ!(けどあんまり効かない) <_45D_Ruby> 【ルビー】《サンプリング終了……予測演算開始》 <_16C_tia> 【ティア】「ありがとうクロエさん!」 *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi: (超メタロードA:35)(超メタロードB:35、ルビー、カイト、ティア、クロエ) >GM_Nagi< では、こちらは終了、ティアどうぞー <_16C_tia> では《勇気の行進曲》を <_16C_tia> なに上げておきましょう?w <_03S_Kait> 白兵かな <_45D_Ruby> 次に攻撃する人のを上げなさいw <_03S_Kait> ノ <_02H_Chlo> 旦那のために白兵がいいと思うよw <_03S_Kait> みんな全員、見事に違うからな。射撃、心魂、白兵w <_45D_Ruby> 最悪だなw <_16C_tia> ならば家族の絆で白兵をw +20で <_03S_Kait> +20ね……って+20かよw <_45D_Ruby> ああ、普通にあり得ないくらい上がるなあw <_16C_tia> 前回もそうだったw <_03S_Kait> 了解w <_16C_tia> 10レベルだもんw <_45D_Ruby> ティア、行動値上げましょうよw <_02H_Chlo> クロエもはやい所白兵できるように整えるよw <_03S_Kait> では、次は俺だな <_45D_Ruby> さて、旦那は差分+1倍ですがw >GM_Nagi< アッガイしないの?w <_45D_Ruby> できんw <_45D_Ruby> <クライマックス専用 >GM_Nagi< おおうw <_03S_Kait> マイナーで《空間断層》 機械龍の周囲を異空間の断層にはめこみ、動きを阻害する <_03S_Kait> メジャーで《夜明けの一撃》 <_03S_Kait> 【カイト】「よくもティアを!」 <_03S_Kait> 2d6+7+15+20 _03S_Kait: 8(2D6: 4 4)+7+15+20 = 50 <_03S_Kait> フレアは絵札でいいか <_03S_Kait> 何かあったの?>クロエ <_16C_tia> 女神で絵札も上げるよ <_45D_Ruby> CTいくらですか? <_03S_Kait> 12 <_02H_Chlo> うむ、その程度の数字がでるのなら絵札でも十分だと思う。  <カイト <_45D_Ruby> じゃあノルン無駄だなw <_03S_Kait> 《黄金の炎》なしだから。 <_45D_Ruby> 了解 <_02H_Chlo> ああ、弱点看破があってなw<何かあった? <_03S_Kait> では70 <_02H_Chlo> 充分過ぎるw <_16C_tia> 【ティア】「カイト!憎しみで戦っちゃ駄目!カチュアが怖がってるよ!」 >GM_Nagi< 6d6+2 超メタロードBの回避 GM_Nagi: 25(6D6: 6 1 3 4 6 5)+2 = 27  超メタロードBの回避 <_03S_Kait> 差分2倍だから、−10くらいしてもらえると <_45D_Ruby> JKとAしかないのですがw <_03S_Kait> w <_03S_Kait> ロールプレイしてくれれば、何かあげるよw <_03S_Kait> 【カイト】「と、そうだった。カチュアいくよ?」 <_16C_tia> 【カチュア】「う〜!」 <_45D_Ruby> 【ルビー】《……空間歪曲!? これがフォーリナーの力…… <_45D_Ruby> 【ルビー】《「協力者」じゃない、「切り札」……》 <_03S_Kait> ルビーにフレアをあげたよw <_45D_Ruby> じゃあ今の絵札をw <_03S_Kait> 自己完結キタコレw <_03S_Kait> 刀身を優しく撫でた後、ティアの歌に合わせて流れるように斬撃を <_02H_Chlo> 【クロエ】「心持つ剣、か」 <_45D_Ruby> 【ルビー】《………今は集中をしないと……》 <_03S_Kait> 差分は70−17で53かな <_03S_Kait> 2d6+30+24+53*2 _03S_Kait: 2(2D6: 1 1)+30+24+53*2 = 162 <_03S_Kait> ダイス目悪いけど、162点。 <_03S_Kait> 属性は言わなくてもいいよね?w >GM_Nagi< うんw <_45D_Ruby> 【根源】以外のなんだというんだw >GM_Nagi< 流石に一撃、というわけには行かないが、かなり効いてるね <_03S_Kait> 【カイト】「結構しぶといな」 <_45D_Ruby> さて、次はシーン攻撃かました方がいいな <_02H_Chlo> 【クロエ】「流石は伝説の英雄。だが、まだ上がある、そうだな?」 <_02H_Chlo> マイナー特になし <_02H_Chlo> メジャー:《鼓舞》をカイトに <_02H_Chlo> さぁ、その上を見せてくれw <_03S_Kait> 了解w <_45D_Ruby> w <_03S_Kait> 【カイト】「今は往時の力は全部は出せないけど……わかった。やってみる」 <_03S_Kait> 【カイト】「カチュア……俺に呼吸を合わせるんだ。できるね?」 <_03S_Kait> 何かクズフレアくれると助かるよ <_02H_Chlo> 剣に語りかける姿にフレアを投げたぜw <_02H_Chlo> オートで《弱点看破》 <_03S_Kait> 《黄金の炎》しないよw <_45D_Ruby> 《契約:ノルン》を先行入力 <_16C_tia> 【カチュア】「う〜う〜!」答えるように <_02H_Chlo> 二人合わせれば-3、CTは9だw <_03S_Kait> では、マイナーで《空間断層》 メジャーで《夜明けの一撃》をw <_45D_Ruby> ですよw <_03S_Kait> 2d6+7+15+20 _03S_Kait: 3(2D6: 1 2)+7+15+20 = 45 <_03S_Kait> 《マスコット》で振りなおしかな。 <_45D_Ruby> 生徒会残ってなかったっけ?w <_03S_Kait> 2d6+7+15+20 _03S_Kait: 3(2D6: 1 2)+7+15+20 = 45 <_45D_Ruby> w <_03S_Kait> カチュアはご機嫌斜めのようだw <_02H_Chlo> よし、生徒会役員をもらうがよいw <_45D_Ruby> もう一度振りなおす?w <屑フレアあれば可能 >GM_Nagi< 気が済むまでやってくれw >振りなおし <_02H_Chlo> 役員でいいじゃない <_03S_Kait> じゃあ、振ってみよう <_45D_Ruby> 役員誰が持ってるか。それが問題だ <_02H_Chlo> もってるんだよ、クロエw <_03S_Kait> 2d6+7+15+20 _03S_Kait: 2(2D6: 1 1)+7+15+20 = 44 <_03S_Kait> ほらー <_02H_Chlo> うわー >GM_Nagi< うわぁw <_45D_Ruby> 次は《エレクトリックスキャン》を <_03S_Kait> もう振りなおしなければ、ファンブル……まだあるの?w <_02H_Chlo> よし、もう一度だw <_45D_Ruby> というわけでフレアくれw >GM_Nagi< あんた等一体いくつw <_03S_Kait> 2d6+7+15+20 _03S_Kait: 4(2D6: 3 1)+7+15+20 = 46 <_03S_Kait> まあ、マシになった。 <_03S_Kait> これで決定 <_16C_tia> 【カチュア】「う〜う〜」お腹がすいて力が出ないよ〜w >GM_Nagi< では、すかさずめでぃうす君がカチュアにお菓子をw <_16C_tia> 剣の状態でどうやって食べろとw <_45D_Ruby> 【ルビー】《……運命改変プログラム起動》 <_03S_Kait> こういうときは何度振りなおしてもダメなものだ。 <_02H_Chlo> 教師使用 <_02H_Chlo> 1→6へ <_02H_Chlo> クリティカルだw <_16C_tia> w <_03S_Kait> なんて強引な!w <_02H_Chlo> 力ずくで女神は振り向かせるんだよw <_03S_Kait> 絵札で+10 <_03S_Kait> 教師って、さっき使わなかったっけ? <_02H_Chlo> いや、クロエのは使ってないよ。 <_03S_Kait> ふたつあったのか!w <_03S_Kait> 恐ろしいPTだ <_02H_Chlo> さっきのはルビーのだよw <_16C_tia> H8の女神で+8 <_45D_Ruby> 【ルビー】《事象改変終了……おかしい、運命の流れが狂っている?》 <_45D_Ruby> 《契約:ノルン》発動<一応先に言ってるけど <_03S_Kait> では、クリティカルで、えーと、51+20+10+8かな <_03S_Kait> 89 <_03S_Kait> 回避をどうぞ。これで確定のはず >GM_Nagi< フレアは? <_03S_Kait> もう使った >GM_Nagi< 6d6+2 超メタロードBの回避 GM_Nagi: 25(6D6: 2 2 4 6 5 6)+2 = 27  超メタロードBの回避 <_03S_Kait> 減らさなくていいと思うよw <_45D_Ruby> 了解w <_03S_Kait> 差分72だね <_03S_Kait> 2d6+30+72 _03S_Kait: 3(2D6: 2 1)+30+72 = 105 <_03S_Kait> 1回目と似たような要領で、機械龍を横一文字 <_03S_Kait> 先ほどの傷と合わせて、十字に切り裂きます >GM_Nagi< では、その一撃でメタロードBは真っ二つに両断された <_02H_Chlo> おお! <_16C_tia> おー <_45D_Ruby> よし <_02H_Chlo> 【クロエ】「流石は伝説の英雄だ、素晴らしい剣の腕だ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】《……絶対武器のサンプリングを終了。……予想以上―――……》 <_03S_Kait> 【カイト】「……お、すごいな。カチュア……お母さんも最初からここまでじゃなかったぞー」 <_16C_tia> 【ティア】「う〜…」娘が活躍できて嬉しいがちょっと機嫌悪しw <最初から >GM_Nagi< という事でクリンナップ、無ければセットアップどうぞ <_03S_Kait> セットなし <_45D_Ruby> 《シンセンス:契約:イナンナ》 <_45D_Ruby> HP16消費 <_02H_Chlo> 【クロエ】「良い風が吹き始めた……我らに負けは、ない!」 <_03S_Kait> 【カイト】「娘に嫉妬しないの」めっと、ティアをなだめる <_02H_Chlo> 《天佑の風》を使用するよー <_16C_tia> 【ティア】「うん」 *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi: (超メタロードA:35)(ルビー、カイト、ティア、クロエ) <_03S_Kait> なんか風が吹いたw <_02H_Chlo> 全員CT10なw <_45D_Ruby> おおうw <_03S_Kait> 負ける気がしなくなったよw <_02H_Chlo> ルビーに至ってはCT8かw <_45D_Ruby> 最初にそれが来てたらえらいことなってたなw <_02H_Chlo> 最初は防御のためにマトリクスせにゃならんのよ、勘弁w <_16C_tia> またカイトに《魔力供給》 <_03S_Kait> +24もらったよ <_02H_Chlo> さぁ、ルビーどうぞー <_45D_Ruby> 《刹那への招待》 <_45D_Ruby> 《シンセンス:契約:ゴルゴン》 <_45D_Ruby> マイナーで《契約:バイブ・カハ》《震える世界》 <_45D_Ruby> 《シンセンス:契約:アガートラム》 <_45D_Ruby> 16+5+5+16+7+1+2d6 (CT8(7)) _45D_Ruby: 16+5+5+16+7+1+6(2D6: 2 4) = 56 (CT8(7)) >GM_Nagi< よし、来いw <_45D_Ruby> 振りなおし下さいw <_02H_Chlo> 役員をもってけw <_45D_Ruby> よしw <_45D_Ruby> 16+5+5+16+7+1+2d6 (CT8(7)) _45D_Ruby: 16+5+5+16+7+1+5(2D6: 3 2) = 55 (CT8(7)) <_45D_Ruby> w >GM_Nagi< 下がったなw <_45D_Ruby> 自分でやるw <_45D_Ruby> 《エレクトリックスキャン》 <_45D_Ruby> 16+5+5+16+7+1+2d6 (CT8(7)) <_02H_Chlo> うーん、まぁここでBSいけば状況はらくになるか _45D_Ruby: 16+5+5+16+7+1+5(2D6: 4 1) = 55 (CT8(7)) <_45D_Ruby> ww >GM_Nagi< 今日はダイス君意地悪らしいw <_03S_Kait> 《時流反転》いる?w <_45D_Ruby> 下さいw <_45D_Ruby> 16+5+5+16+7+1+2d6 (CT8(7)) _45D_Ruby: 16+5+5+16+7+1+7(2D6: 1 6) = 57 (CT8(7)) >GM_Nagi< おお、出たw <_03S_Kait> 意地だなw <_02H_Chlo> ノルンいけw <_45D_Ruby> よし、《シンセンス:契約:ノルン》! <_45D_Ruby> 78に絵札を使用して88 <_45D_Ruby> 支援もらえますか? <_16C_tia> 女神絵札で+10 >GM_Nagi< 6d6+2 超メタロードAの回避 GM_Nagi: 19(6D6: 1 6 3 6 1 2)+2 = 21  超メタロードAの回避 <_45D_Ruby> では98。 更に絵札を投げて下げる <_45D_Ruby> 差分87。 差分値支援はないですかな? <_02H_Chlo> 時流の間隙か、入れれば一気にいけるかな? <_45D_Ruby> 多分 <_03S_Kait> よしいれるかw <_45D_Ruby> わーいw <_03S_Kait> 【カイト】「カチュア……彼女に力を貸してくれ!」 《時流の間隙》 <_45D_Ruby> 【ルビー】《システム『クラウ・ソラス』起動。《シンセンス:契約:アガートラム》!!!》 <_45D_Ruby> 78+87*3+2d6 _45D_Ruby: 78+87*3+6(2D6: 1 5) = 345 <_02H_Chlo> うほ、すげぇなw <_03S_Kait> 聖戦士のダメージだw <_45D_Ruby> 【魔術】属性 >GM_Nagi< 粉々ですなw <_02H_Chlo> 【クロエ】「これは……なんという凄まじい斬撃!」 <_45D_Ruby> このためだけにアガ子使えるようにしてますからなw <_45D_Ruby> 【ルビー】巨大な剣に、召喚された魔剣の霊が重なり、巨大なエネルギーを収束する!! >GM_Nagi< では、白きMTの斬撃を受け、一刀の元に砕け散る機械龍 >GM_Nagi< 【機械龍】「アリガトウ・・・陛下ヲ頼ム・・・」 光の中に消える寸前、クロエにそういい残し消えていく君の部下 <_45D_Ruby> 振り下ろされた先には、何者も残らない…… <_02H_Chlo> 【クロエ】「安らかな死がキミたちの元にあらんことを」 <_02H_Chlo> 朋や部下であったもの達へと追悼の祈りを捧げるよ。 <_16C_tia> 【ティア】「ゆっくり眠ってね…」 <_03S_Kait> 【カイト】「せめてよき来世を」 >GM_Nagi< という事で戦闘終了、おつかれさまー <_03S_Kait> おつかれさまー <_45D_Ruby> お疲れですね本当 <_45D_Ruby> というわけで、覚醒しておりますw <_45D_Ruby> 【ルビー】《敵部隊排除を確認……お疲れ様でした、》マスター、と言いかけて <_45D_Ruby> 【ルビー】戦闘モードが自動で解除される。そして外に漏れ小さな声。「あ……」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「どうした、ルビー?」 <_03S_Kait> 【カイト】「さっきの一撃で無茶を……?」 <_16C_tia> 【ティア】「大丈夫!?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】出そうになった涙を拭って、「……いいえ。なんでも、ありません……」 >GM_Nagi< 【めでぃうす】「・・・ナンカ、泣イテルミタイダ、アノMT」とルビーのイマーゴを見て呟く <_45D_Ruby> 【ルビー】「……ええ、大丈夫です(にっこり)」無理をしているのは明らかではある。が…… <_03S_Kait> 【カイト】「休んだほうがいい」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「そうか……ならばこれ以上は問うまい」 <_16C_tia> 【カチュア】「う〜?」カイトの手の中で剣から赤ん坊に戻り >GM_Nagi< そして、疲れてるところで悪いがまだこのシーンは終わってないんだw <_45D_Ruby> おおうw <_02H_Chlo> なんとw <_45D_Ruby> なんかあったっけ?w >GM_Nagi< このまま情報収集フェイズに以降するんだw <_45D_Ruby> おおっとw <_16C_tia> おおっと <_02H_Chlo> よし、がんばるぞ!w <_03S_Kait> そのまま抱いてるよw<赤ん坊 <_16C_tia> 【カチュア】「(きゃっきゃっ)♪」なら抱かれてるよw <_45D_Ruby> その前に買い物をばw <_03S_Kait> よし、手作り弁当を買うぞ。 <_02H_Chlo> ティアが差し出すんだろうかw <_16C_tia> 主婦だからお弁当も用意してるよ・・・どか弁でww >GM_Nagi< ああ。どうぞ >先に買い物 >GM_Nagi< では、戦いが終わって、みなの傷の手当ても兼ねて急造のキャンプでもしながら情報収集、と <_45D_Ruby> ってしまった、仏跳牆のために使う予定の《教師》がーw <_45D_Ruby> 温泉も次のシーンでないと覚醒してるから駄目だし……w <_45D_Ruby> えーと、援護前提なのですがもらえます?w>ティアさん <_03S_Kait> では、手作り弁当を2つ買います。目標値10 <_03S_Kait> 2d6+5 _03S_Kait: 10(2D6: 5 5)+5 = 15 <_45D_Ruby> 2d6+5 目標値32 _45D_Ruby: 8(2D6: 3 5)+5 = 13  目標値32 <_03S_Kait> 買ってすぐ食べよう。もぐもぐと全快 >GM_Nagi< カイト先生、温泉に浸かればいいのにw <_03S_Kait> いや、あと1回くらいの回復も確保したかったんだ。それにHPは元から高くないw <_45D_Ruby> さて、クリティカルには一点足りないw <_45D_Ruby> 誰か教師ないですか?w <_16C_tia> なーいw <_45D_Ruby> 仕方ない、絵札切るかw <_02H_Chlo> もうないw <_45D_Ruby> 財産5点突っ込んで、28 <_02H_Chlo> というわけで、温泉つかるわぁ <_16C_tia> 温泉つかろうw <_02H_Chlo> 2d6+10 _02H_Chlo: 9(2D6: 5 4)+10 = 19 <_02H_Chlo> よしw <_45D_Ruby> あと4点もらえます?w >ティアさん <_16C_tia> D9で女神を <_45D_Ruby> わーいw <_45D_Ruby> では、心魂値+2しました <_16C_tia> 2d6+5 温泉 _16C_tia: 8(2D6: 2 6)+5 = 13  温泉 <_16C_tia> ならカチュアも一緒に温泉にいれてるよw <_02H_Chlo> うわーい、クロエ大喜び <_45D_Ruby> フレーバーで入りますw  <温泉 <_03S_Kait> じゃあ、女性がお風呂につかってる間、弁当食べて待ってるよ >GM_Nagi< では、そのカイトの隣でめでぃうす君もオイル飲んでるよw >GM_Nagi< 水は錆びるから嫌いなんだw >温泉 <_03S_Kait> ましてや温泉なんてw <_02H_Chlo> 防水ないのかw<錆びる >GM_Nagi< 生活防水レベルですw >乳母めでぃうす君の仕様 <_45D_Ruby> w <_02H_Chlo> 乳母なのかw <_02H_Chlo> 【クロエ】「ああ、可愛いな、赤ん坊は本当に可愛いな」ホクホク顔w <_16C_tia> 【ティア】「綺麗にしようね(ちゃぷちゃぷ」【カチュア】「う〜♪」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……かわいいですね……赤ちゃんを産めるなんて羨ましい……」 <_45D_Ruby> ルビーも完全メカだが安全に入れますよw <_16C_tia> 【カチュア】「う〜?(撫でようとした手を見て)!(かぷかぷ」かんだw>クロエ <_45D_Ruby> わーw <_16C_tia> ルビーさんに魔法鍛冶で強化装甲を、フレアがルビーさんに流れ込んで強化されていくw <_45D_Ruby> わーいw <_45D_Ruby> 【ルビー】「……これは、暖かい力が流れ込んでくる……」 >GM_Nagi< では、そんな中で情報収集いくよー <_45D_Ruby> はい >GM_Nagi< 情報項目 >GM_Nagi< エヌマ・エリシュについて:ラハブ           30 >GM_Nagi< 震龍将ラハブについて:ラハブ、造物主         27 >GM_Nagi< “天羽々斬”について:天羽々斬、アムルタート     30 >GM_Nagi< レゾナンスウォールについて:アムルタート、エニア三世 42 <_02H_Chlo> ほいほい。かまれても上機嫌w >GM_Nagi< 以上 <_02H_Chlo> どれもしんどいなコレ <_16C_tia> おー <_45D_Ruby> 社会5にどうしろとw <_03S_Kait> さすがに高いねw <_45D_Ruby> ああそうだ、クロエさんクリティカル値下げるんだw <_02H_Chlo> アムルタートってラハブとかイルルヤンカシュでもいける? <_03S_Kait> パスは造物主とエニアにあるけど……42は無理だw <_45D_Ruby> そうすれば、私はクリティカル値が8になるw <セカンドネーム <_02H_Chlo> マスターが許可してくれるんならなw >GM_Nagi< ああ、さっきの戦闘でブーストした能力値とかはそのままでいいよ <_45D_Ruby> うーむw <_02H_Chlo> CT値は? <_03S_Kait> なら白兵で情報収集を……無理だ!w <_16C_tia> 無理w <_02H_Chlo> 確かに白兵でしたいなw >GM_Nagi< 下がってるならそのままでもOK、無論MT分も含む >CT <_02H_Chlo> おお、なら芽がでてきたな <_03S_Kait> それこそ《心の支え》なら30スタートだな。ここは切っておくべきか? <_16C_tia> ファミリアあるから魔術の12で情報判定できるよ <_03S_Kait> そういえばティアはそんのがあったなw <_02H_Chlo> 女神が使えないティアはラハブについてがいいかな? <_02H_Chlo> じゃあ、クロエはエヌマ・エリシュでもやりますわ。 <_02H_Chlo> 2d6+10 エヌマ・エリシュ _02H_Chlo: 12(2D6: 6 6)+10 = 22  エヌマ・エリシュ <_02H_Chlo> わお <_45D_Ruby> おおう <_02H_Chlo> 42。ウォールにするべきだったw >GM_Nagi< 戦闘中はぜんぜん出なかった癖に、ここでCTしてんじゃねーよw <_45D_Ruby> うむw <_03S_Kait> まったくだw <_02H_Chlo> まぁ、わかる分にはいいじゃないw <_03S_Kait> ウォールは《心の支え》でこっちで調べるってことでいい? <_02H_Chlo> うーん、申し訳ないがそうしていただけるとありがたい。 <_02H_Chlo> <心の支え <_03S_Kait> 懐かしの本いいなー。次で絶対に《謎の後援者》とろう <_45D_Ruby> じゃあこっちは天羽々斬をばw <_45D_Ruby> 2d6+5 (CT8) _45D_Ruby: 3(2D6: 2 1)+5 = 8 (CT8) <_02H_Chlo> ぎょえーw <_45D_Ruby> ……振りなおしw <_45D_Ruby> 《エレクトリックスキャン》w <_45D_Ruby> 2d6+5 (CT8) _45D_Ruby: 8(2D6: 6 2)+5 = 13 (CT8) >GM_Nagi< おお <_45D_Ruby> クリティカルで成功! <_02H_Chlo> 良い風だw <_03S_Kait> では、レゾナンスウォールを。 <_03S_Kait> 《心の支え》 残り1回 <_45D_Ruby> さて、ノルンの準備をw <_03S_Kait> 2d6+15+15 《スペシャルツール5》 _03S_Kait: 9(2D6: 3 6)+15+15 = 39  《スペシャルツール5》 <_03S_Kait> ノルンでクリかな? <_45D_Ruby> ですね <_02H_Chlo> うむ。 <_03S_Kait> 財産点3でもいいけど <_45D_Ruby> 【ルビー】「支援開始……プログラム《ノルン》」 <_03S_Kait> 【カイト】「カチュアが全部教えてくれたよ」 <_03S_Kait> ということで、ぺらぺらと情報を喋る <_02H_Chlo> あとはティアだな >GM_Nagi< まて、カチュアどんな天才児だw <_02H_Chlo> 001w <_03S_Kait> カチュアはフレアストリームにもっとも近いところにいるので、ダイレクトに世界のことを知覚できるのですな。       アカシックレコードへのアクセスも。ただ、情報の使い方がわからないので、有効な情報を手に入れるにはカイトが手助けしないといけないと。《心の支え》の演出(超人病込み) >GM_Nagi< 酷えw >超人病 <_45D_Ruby> そしてそのためにも運命に介入できるルビーの支援は重要ですw(乗った) <_03S_Kait> 達成値42を出せたという事実の前には、どのような罵倒も無意味。イェー <_16C_tia> 【ティア】「がんばってねカチュア。あれ?お腹すいたの?(ごそごそ)いっぱい飲むんだよ」【カチュア】「う〜(ちゅうちゅう」お食事中w <_16C_tia> カチュアにお乳与えてる間に、使い魔で情報収集w <_16C_tia> 2d6+12 _16C_tia: 9(2D6: 5 4)+12 = 21 <_45D_Ruby> それもクリティカルにw >ティア <_03S_Kait> 金で解決することも可能だったことは伏せておこうw<ルビーの介入 <_45D_Ruby> えーw >GM_Nagi< では、全員成功かな <_16C_tia> わーいw <_45D_Ruby> どうせ覚醒しているw <_03S_Kait> みんな、出目がよかったね >GM_Nagi<   >GM_Nagi< エヌマ・エリシュについて >GM_Nagi< 18 アムルタートのオリジンにおける本拠地。 >GM_Nagi< 故郷である孤界への門がある。 >GM_Nagi< 24 現在ラハブによって機械化され、多重の決壊によって侵入は非常に困難。 >GM_Nagi< 30 ラハブの造反時に遠征していた炎龍軍と氷龍軍が戻ってきて、エヌマ・エリシュ近くに潜伏しているらしい。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 震龍将ラハブについて >GM_Nagi< 12 アムルタート五龍将のひとり。奸智に長けている。 >GM_Nagi< 18 グレズコアと“龍殺し”の神剣“天羽々斬”を手に、いるるんに反旗を翻した。 >GM_Nagi< 21 機械震龍ラハブを名乗り、ダスクフレアと化した。 >GM_Nagi< 27 スカベンジャーの能力でいるるんの龍皇の力を喰らい、新たな造物主となるつもりでいる。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< “天羽々斬”について >GM_Nagi< 15 富嶽の至宝である“龍殺し”の神剣。 >GM_Nagi< 21 放映の気象維持機構でもあり、これなしでは宝永は三か月と機能を維持できない。 >GM_Nagi< 27 その波動によってエヌマ・エリシュに結界をはっている。 >GM_Nagi< 30 その波動を中和するには、強大な龍のフレアが必要となる。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< レゾナンスウォールについて >GM_Nagi< 21 エヌマ・エリシュ一帯を機械化している、グレズコアから発される高エネルギーの力場。 >GM_Nagi< 30 これを無効化しないと、エヌマ・エリシュ内部には侵入できない。 >GM_Nagi< 42 これを無効化するには、マーキュリーによる攻撃で空間を切り裂くのが一番効果的である。 >GM_Nagi<   <_16C_tia> 【ティア】「ごくろうさま『アンコロ』『きなこ』『いそべ』」と3匹のウサギにw >GM_Nagi< いつのまにか増えてるーw >前はアンコロだけだったのに <_03S_Kait> そんな3匹がいたことすら忘れていたよw <_45D_Ruby> えーw <_16C_tia> 1回しか使わなかったしw <_02H_Chlo> 【クロエ】「……急がねばならないというわけか。アジ・ダハーカ殿やハイゼンガー殿の力を借りられればいいのだが……」 <_03S_Kait> 【カイト】「まずは彼らと合流するのが先決かな」 >GM_Nagi< >GM_Nagi< <_02H_Chlo> パスはティアへの羨望。これで最後。 <_03S_Kait> では、【感情】ティアへの愛情を これで7つ <_16C_tia> パスは、ルビーへの庇護 で泣いてたしw <_45D_Ruby> わーいw <_16C_tia> 今のうちにクロエさんに魔具で魔法鍛冶与えておくよ <_02H_Chlo> ん? 魔法鍛冶もらってももう作るものがw <_02H_Chlo> 魔具でって事は、普通の30点相当のだよね? <_16C_tia> あらw <_02H_Chlo> イレングランツは両手武器でなぁ。鎧は既に生体で、乗り物ものっててなw <_45D_Ruby> パスは、カチュアへのかわいいで <_16C_tia> ならカイトに魔具与えておくがw <_02H_Chlo> うむ、生体もってない人にw <_03S_Kait> 1d6 ランダム正体 _03S_Kait: 5(1D6: 5) = 5  ランダム正体 <_03S_Kait> わくわく >GM_Nagi< おお、一番中二病なアレか <_45D_Ruby> 始源龍アプスー >GM_Nagi< ですw <_03S_Kait> なにそれ?w <_45D_Ruby> えーとどれのシナリオフックだw <_45D_Ruby> 基本ルルブ212参照w <_02H_Chlo> どれどれ……P212 >GM_Nagi< 始まりの龍ですねw <_03S_Kait> なるほどw <_45D_Ruby> さてなぎさん、どういう感じに行きます?ww >GM_Nagi< では、ハイゼンガーはそのアバター、世界を導く為派遣された分身という事でw >GM_Nagi< アムルタートが真に龍の未来を背負うに相応しいかどうか、内側から確かめてました、とw >GM_Nagi< これは・・・今回絡む相手はクロエかなw <_45D_Ruby> でしょうねw <_02H_Chlo> そうなのかw <_16C_tia> ですなw <_45D_Ruby> むしろ当人と会ったことないかこの設定?w  <クロエ <_45D_Ruby> 実はクロエの親とかw >GM_Nagi< おお、なるほどw <_02H_Chlo> クロエは龍皇なんだけど大戦当時の記憶があいまいではっきりしてないんだよ、だから、どうとでもなるといえばなるw <_45D_Ruby> 相手が覚えてたら大丈夫 >GM_Nagi< では、そういう事でw <_02H_Chlo> 本当はいるるんの姉だか妹だかなんだが、誰もわかってないw >GM_Nagi< クロエの正体をしりながら、影ながらその成長を見守っていましたw <_02H_Chlo> なんとw <_45D_Ruby> いるるんも探してる相手がこんなにそばにたくさんいたと知ったらどう反応するかw <_02H_Chlo> とりあえずP212をみとくかw >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン8:同胞との邂逅 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:クロエ >GM_Nagi< 全員登場 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< エヌマ・エリシュにほど近い山陰に、彼らはいた。 >GM_Nagi< 遠征に出ていた炎龍将軍アジ・ダハーカと氷龍将ハイゼンガーを首魁とする、炎龍軍と氷龍軍。 >GM_Nagi< 彼らは君を見ると、驚きと安堵、そして怒りの表情を浮かべた。 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「無事であったか、クロエ。 それにカイト殿にティア殿。 お久しぶりです」 >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「なんだ? フォーリナーの坊主とそのお供の耳っ子じゃねーか!? どうしてオメェらが」 >カイト&ティア <_03S_Kait> 【カイト】「ああ、ふたりとも。久しぶりだね」手をあげ <_16C_tia> 【ティア】「あー、おっちゃんたち久しぶりー♪」 <_03S_Kait> 【カイト】「今回の事件を重く見たエニアが、俺たちを再召喚したんだ」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「そうであったか。 君が居てくれるとは心強い」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……龍将軍がこれで三人」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「私は死なんよ。アレと戯れるのは慣れている。それよりも問題はイルルヤンカシュ様だ、急がねばラハブはイルルヤンカシュ様を食らうつもりだ」 >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「貴様ぁ、クロエ。貴様がついていながら、何故イルルヤンカシュ様を!」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「今は抑えよ、炎龍将殿。 クロエ殿とて無傷ではない。……本当は分かっているのだろう?」 >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「……チッ」 顔を背け、歯がみする <_02H_Chlo> 【クロエ】「アジ・ダハーカ殿、お言葉はもっとも至極だ。返す言葉もない。だが、私は責務を果たすためにこうして帰ってきた」 <_16C_tia> 【ティア】「(カチュアがハイゼンガーの声にびっくりしてぐずりだし)あ、よしよし〜」カチュアをあやしてる <_45D_Ruby> 【ルビー】「……赤ん坊もおりますので、ご容赦のほどを」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……お初にお目にかかります。わたくしはルビー。…会うのは二度目ですね、アジ・ダハーカ殿。最もあの時は、お互い今の姿を見せておりませんでしたが」 >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「…お前・・・リオコルノの白いMTの!?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……今は、リオコルノではありません……それに、敵対する理由もありません」 >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「…クロエ。 てめぇ、こんなときリオコルノとつるんでなにをやって・・・」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……繰り返し言いますが、リオコルノではありません。主は、死にました」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「アジ・ダハーカ! このようなときだからこそ我等も他の勢力と手を取らねばならぬのだ!」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「彼女はまぎれもない勇者だ。愚弄はゆるさん……それに、大事の前の小事じゃないか」 <_03S_Kait> 【カイト】「今は、ラハブを倒しイルルヤンカシュを助け出すことに専念しよう」 >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「・・・クッ、分かったよ。 好きにしな」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……御配慮、ありがとうございます。ハイゼンガー殿」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「その様子だと中はかなり酷いのだな。 冥龍皇様は今?」 >クロエ <_02H_Chlo> 【クロエ】「ご無事、とは言い難い。私が脱する時にすでに血が尽きかけていた。事態は急を要する」 >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「何だと!? くそ・・・ラハブのバカが、何を血迷って!!」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「抑えよ、アジ・ダハーカ。 ・・・いずれにせよ、合流できたのは幸いだった。今までの経緯を聞かせて欲しい」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「私が知る限りと、カイト殿、ティア殿、ルビー殿に助けてもらい、わかったことを伝えよう」 <_02H_Chlo> と事情を説明するぞよ >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「そうか、ご苦労だった。 そして・・・よく無事だったな、クロエ」 と最後に不思議と優しげな声でそういう <_45D_Ruby> 終わる前に暁茶を飲みたいw >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   <_45D_Ruby> そして、《契約:エンジェル》をHPが全快するまでw <_45D_Ruby> フレーバー的には、前のシーンでの温泉相当w >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン9:裏切り者の野望 >GM_Nagi< マスターシーン >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 機械化されたエヌマ・エリシュの牢内。 >GM_Nagi< 傷ついたイルルヤンカシュは手当もされずに幽閉されていた。 >GM_Nagi< そこに、足音も立てずに一つの人影が現れる。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< それは、かつて震龍将ラハブと呼ばれた男だった。 >GM_Nagi< 【ラハブ】「ご機嫌いかがですか、冥龍皇。流石にしぶとい、怪我の治療もなしで、まだ生きておいでとは」 >GM_Nagi< 【いるるん】「この程度でわらわをどうにかできると思うてか、わらわは冥龍皇ぞ!」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「虚偽をおっしゃいますな。わたくしは知っているのですよ。あなたは正確には、まだ“龍皇”ではない!」 >GM_Nagi< 【いるるん】(驚愕し)「そなた、何故それを!」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「グレズの力は素晴らしいですよ。私はグレズの統合意識にあるデータから、過去の龍皇の記録を得ました。実に面白い記録でしたよ」 >GM_Nagi< 【いるるん】「……貴様」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「あなたには亡くなった姉がおられた、月龍皇ナンナルとかいうそうですね。真の龍皇はそちらの方。            そしてあなたは、まだ龍としては成熟を迎えていない。“龍皇”になっていない!」 >GM_Nagi< 【いるるん】「黙れ! 黙るのじゃ!」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「だから、あなたから真龍が生まれることはない。だから、あなたはそのフレアを裂いて初代の五龍将を産み出し、その五龍将がさらに他の龍や偽龍を産み出した」 >GM_Nagi< 【いるるん】「わらわは……龍皇じゃ!アムルタートの母じゃ」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「だから、龍たちに真の活力を取り戻させるために侵略を繰り返し、だから、他の孤界に去った年長の龍皇たちをさがさせていた。            ……ですが、それはすべて無駄なのですよ」 >GM_Nagi< 【いるるん】「……なんじゃと?!」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「噂では聞いたことがおありでしょう。造物主の呪いを。大戦で彼を裏切った龍を、造物主が呪っているのだと。それはですね、真実なのですよ」 >GM_Nagi< 【いるるん】「貴様……一体、何を言っておるのじゃ?」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「ダスクフレアとなって、わたくしはすべてを知りました。子が生まれないのも、龍が凶暴化して、統制を失いつつあるのも、全て造物主の御意志」 >GM_Nagi< 【いるるん】「ラハブっっ、貴様、何を言っておる!」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「そして造物主はおっしゃいました。わたくしがあなたを喰らい、まだ眠っている龍皇の因子を奪ったならわたくしを次代の造物主にしてやろうと……そういうことなのですよ」 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ラハブはその巨大な顎門を開き、イルルヤンカシュの首筋に深く牙を立てる。 >GM_Nagi< 鮮血がほとばしり、牢内に悲鳴が響き渡った。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン10:結界破壊作戦 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:クロエ >GM_Nagi< 全員登場 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< アムルタートきっての智将、氷龍将ハイゼンガー。 >GM_Nagi< 彼はすでにエヌマ・エリシュの現状についての調査を終えているという。 >GM_Nagi< その鮮やかな手腕はまるで「全てを知ってたかのよう」だった >GM_Nagi< そしてその情報によれば、エヌマ・エリシュに赴くためには多重の結界を越えねばならないという。 >GM_Nagi< 中でも困難なのが、グレズコアの作用によるレゾナンスウォールと、“龍殺し”の波動による結界であった。 >GM_Nagi< 君達とアジ・ダハーカ、そして主だった副将達を集め作戦会議が始まる >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「このふたつの結界以外は、我が氷龍軍と炎龍軍の総攻撃で破壊できよう。しかし問題はその後だ」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「この二つの結界を打ち破るには、私とアジ・ダハーカ殿の全力が必要となる」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「そうなれば、その後でエヌマ・エリシュに赴き、イルルヤンカシュ様を救いだせる者がいない」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「そう思って、作戦の決行を躊躇していた」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「しかし、君たちカオスフレアが来てくれたなら、その部分を任せることもできる」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「カイト殿、そしてルビー殿。 この役目、引き受けてくれないだろうか?」 <_03S_Kait> 【カイト】「わかった。やってみるよ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……承知しました」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「全力だけなのだな?」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「・・・無論だ。 それ以上でもそれ以下でもない」 >クロエに >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「ありがとう。では、作戦だが至って単純だ。……というより他に方法がない」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「私がレゾナンスウォールを、アジ・ダハーカ殿が“龍殺し”の波動を打ち破る」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「そうしたら、エヌマ・エリシュに突入してくれ」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「そしてクロエ殿。私とアジ・ダハーカ殿の軍をあなたに委ねる」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「我等はその後、後は何もできないくらい消耗するだろう」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「後は・・・頼む」 <_45D_Ruby> 【ルビー】ルビーは、何かに気づく。まるで、あの日の……主ガルドが最後の戦いに赴く際にしていたような眼をしたハイゼンガー、そしてアジ・ダハーカ <_02H_Chlo> 【クロエ】「……いいだろう、だが、預かるだけだ。生きて帰れ、それが条件だ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……ぁ」何かを言おうとして、そしてやめる <_45D_Ruby> 【ルビー】二人の覚悟を、悟ったから <_02H_Chlo> 【クロエ】「口約束でも言えぬのならば、断る」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「クロエ殿、我が軍を預けるにあたって少し将軍同士で話をしたい、いいだろうか」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「……構わないが」なんだろうって顔をする <_02H_Chlo> これはアレだろうか、戦いの前の告白とか。wktk! >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「皆、将軍同士の機密事項だ。 少しクロエ殿をお借りしてよろしいか?」 >カイトたちに <_16C_tia> 【ティア】「うん?」 <_03S_Kait> 【カイト】「クロエがよければ、いいよ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……借りるも何も我々の所有物ではありませんが」 <_03S_Kait> では、他全員退場かなw >GM_Nagi< ですね、あくまで仮に、ですがw >退場 <_45D_Ruby> 退場ーw >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「すまないな、君達は作戦が始まるまでの少しの時間だがゆっくり休んでいてくれ」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「……一体なんだ?ただの引継ぎだけではあるまい」 <_02H_Chlo> ちょっと頬とか赤くしてw >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「クロエ殿。 いや、クロエ。 君も薄々気付いているかもしれんが・・・これが最後になるかもしれん、ここで全てを告げよう」 <_02H_Chlo> 如何全然気づいてないw >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「龍でもない私がこのアムルタートに仕官した訳、そして君の正体を」 <_02H_Chlo> 予想とは激しく違う方向にいったので、きょとんとした顔をしてから <_02H_Chlo> 【クロエ】「……キミの出自と共に、私の正体だと?」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「始原龍アプスー、アムルタートが探し求める始まりの“真龍” 君も名前くらいは聞いたことがあるだろう」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「私の記憶はリオフレードの高度な魔法医術を持ってしても治る事はなかった。それを貴殿が知っていると……無論知っているとも:」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「オリジンのどこかにいると伝えられ、我らアムルタートが古き力を取り戻すきっかけになりうる、だったな」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「私の正体はかの始原龍アプスーの分身。 アムルタートが・・・冥龍皇イルルヤンカシュ真に龍の未来を担うに相応しい存在か確かめる為ここに来た」 >GM_Nagi< そう言ってハイゼンガーはその“龍気”を開放する。 それは間違いなく《真龍》の物だ <_02H_Chlo> 【クロエ】「貴殿がアプスーの分身だ……ぬ、コレは……人間には為し得ぬ力、まさに《真龍》!」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「この事は他の将軍はおろか、冥龍皇様自身すら知らぬ極秘事項。 だが今ここで君には告げねばならん」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「なぜなら・・・もし私が倒れたとき、その役目を継げるのは君自身しか居ないからだ、クロエ」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「……どういうことだ?」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「そう、君もまた《真龍》の直系、それも始原龍アプスーの娘・・・なのだ」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「にわかには信じ難い、が貴殿が嘘を言っていないのもわかる……その、すまない、何しろ自分の中にはない記憶なんだ、にわかには理解できないんだ」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「始めてここで君に合った時は驚いたよ。 そして出来ることなら・・・こんな事実など告げず、君にはただの龍として生きて欲しい、そう思い今日まで隠し続けた」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「それを言わねばならないという事か……」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「出来ればこのまま、何も告げぬまま、ただの“氷龍将ハイゼンガー”として君と、そしてアムルタートの友達と一緒に生きたい・・・」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「私自身、いつのまにかそんな夢さえ抱いていた」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「その夢を捨てる必要はあるまい」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「私にはキミの代わりなどできない。君に使命があるのなら、生きて、生き延びて果たせ」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「それはまた、素晴らしいな。 ・・・だが、分かるのだ。 今回の事件はただ我等だけの問題では終わらぬと・・・これは全てを破滅へと導く“終わりの始まり”に過ぎんと」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「もしかすれば、私がこの地に降り立ち、そして君が此処に居る事さえ、全て運命なのかもしれない」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「ならば、なおさらだ。いいか、ここで終わりにして楽になどさせんぞ。いいから口にしろ『生きて帰る』と」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「・・・約束は出来ない。 だが・・・無駄死にするつもりも簡単に諦めるつもりも無い」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「頑固なヤツだな……話は聞いた。だが、理解は時間を貰う必要がある」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「先が心配なら、生き延びろ。簡単なことじゃないか」 <_02H_Chlo> そう言って、笑う。 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「そうだな。 確かに簡単な事だ」こちらも笑う >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「・・・時間を取らせた。 私の話はそれだけだ」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「明日は互いに全力を尽くそう。 では、また・・・」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「いや、問題ない。真実を語ってくれたことに感謝する」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「うむ、今の君であればその真実の重さに負けることも無い、そう確信したからこそ全てを打ち明けたのだ」 >GM_Nagi< >GM_Nagi< <_45D_Ruby> では、みんなで撮った写真を購入 <_45D_Ruby> 5+2d6 _45D_Ruby: 5+2(2D6: 1 1) = 7 <_03S_Kait> なしで <_45D_Ruby> ええい振りなおしだw >GM_Nagi< あーあw <_45D_Ruby> 《エレクトリックスキャン》 <_45D_Ruby> 5+2d6 _45D_Ruby: 5+9(2D6: 4 5) = 14 <_45D_Ruby> 成功w <_02H_Chlo> じゃあ、ヴィンラントワインを買うよ! <_16C_tia> 輝く紋章を購入 <_02H_Chlo> 2d6+10 _02H_Chlo: 4(2D6: 3 1)+10 = 14 <_16C_tia> 2d6+5 _16C_tia: 4(2D6: 2 2)+5 = 9 <_02H_Chlo> よし買えた <_16C_tia> 財産点5つかって、フレアC7で21で購入 >GM_Nagi< >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン11:氷龍将ハイゼンガー >GM_Nagi< シーンプレイヤー:カイト >GM_Nagi< 登場難易度:10 >GM_Nagi<   <_45D_Ruby> 7+2d6 _45D_Ruby: 7+9(2D6: 5 4) = 16 <_02H_Chlo> 2d6+6 _02H_Chlo: 11(2D6: 5 6)+6 = 17 >GM_Nagi< ついにエヌマ・エリシュに突入するべく、結界破壊作戦が発動した。 >GM_Nagi< 押し寄せる雑魚のメタビーストを斬り払いながら、氷龍将ハイゼンガーは彼方にある不可視の障壁へと向かう。 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「カイト殿、あなたには教えよう。我が剣ボレアリスは、あなたのそれと同じマーキュリーだ。               このマーキュリーを以て空間を切るしか、レゾナンスウォールを破る手だてはない!」 >GM_Nagi< 始原龍アスプーたるハイゼンガーは、フォーリナーと同等の力をその身に内包するのだ! <_45D_Ruby> 【ルビー】「……空間の収縮?……空間を操るマーキュリー――……!」 <_03S_Kait> 【カイト】「そうか。キミも……」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「ハイゼンガー、生きて返れ!私からキミにいうのはそれだけだ!」 <_03S_Kait> 【カイト】「ここは頼んだ!」 >GM_Nagi< ここで、君達は【根源】30を目標に判定を行なうことでハイゼンガーを支援出来る >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「む、障壁の硬度が先刻より更に増している? ラハブめ、まさか・・・」 <_03S_Kait> 30……。ファンブルでなければ問題はないな。 <_45D_Ruby> ファンブルしても問題ない <_02H_Chlo> ファンブルしたら幸いの龍するから頼むよw <_45D_Ruby> 《教師》があるから <_02H_Chlo> 教師でもいいな <_45D_Ruby> 教師はコストないのですよ <_02H_Chlo> ファンブルでさえなければいいのなら、大丈夫だ。 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「カイト殿! これは私の力だけでは突破しきれない。 君の力を貸してくれ!」 <_03S_Kait> 【カイト】「わかった。隙ができたら、一挙に結界を切り開いてくれ」 <_03S_Kait> 悠然と前に進み出て、カチュアを月奏にして手に持つ。 <_03S_Kait> 2d6+15+15 _03S_Kait: 8(2D6: 3 5)+15+15 = 38 <_02H_Chlo> すげぇ! <_45D_Ruby> おおw <_03S_Kait> 軽く切り払うような動作で、空間の収縮に介入します。 <_02H_Chlo> 【クロエ】「なんという圧倒的なフレア!これが伝説の英雄の力か!」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「見事! 今こそ我が力の全て、ここで叩きつけよう!」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「今こそ見せよう、氷龍黒星斬!!」 >GM_Nagi< ハイゼンガーの一閃と共に、空間を切り裂き、虚無が出現する。 >GM_Nagi< そしてその虚無が、不可視のレゾナンスウォールを稲光と共に粉砕し、打ち払っていく…… >GM_Nagi< と同時に、周囲の大地や海を機械化していた機械細胞がしりぞき始めた。 >GM_Nagi< まるで潮が引くように、機械細胞は次々と崩壊し、周囲の光景は元の姿へと戻り始める。 <_03S_Kait> 【カイト】「ハイゼンガー……すごい力だ。月奏に匹敵するほどのフレアを感じる! 一体、何者なんだ」 >GM_Nagi< しかしそれと同時に、空間を切り裂いた虚無に最も近かったハイゼンガーもまた、その虚無に飲み込まれようとしていた。 <_26C_tia> 2d6+3 _26C_tia: 9(2D6: 6 3)+3 = 12 <_02H_Chlo> 【クロエ】「ハイゼンガー!言え、生きて返ると!私はそこから帰った!」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「すまないクロエ。 君との約束、早速破る事となった」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「違う、約束なんてどうでもいい!意志を見せろ!」 <_02H_Chlo> 必死に言うよ <_26C_tia> 【ティア】「クロエさん!これ以上近づいたら!」配膳ガーに向かおうとするクロエを背後から止めてるw >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「よいのだ、それにクロエ、それにカイト殿。 こうなることは初めからから分かっていた。 これもまた運命の一つ」 <_03S_Kait> 【カイト】「それで結界の破壊を買って出たのか……。本来なら、そこにいるのは俺でもおかしくなかったのに」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「いや、この役目は“私でなければいけなかった”のだよ。 カイト君」 <_03S_Kait> 【カイト】「それもまた運命ってわけか……」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「君にはより大きな、そして重い使命がる。 世界を・・・運命を変えてくれ、勇者カイトよ」 <_03S_Kait> 【カイト】「わかった。やってみるよ」いつもどおりの調子で請け負う。そこには今生の別れを感じさせる雰囲気はない <_45D_Ruby> 【ルビー】「……運命などありません。そんなものがあるなら、私たちが努力することの全てが無意味になってしまう」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……だから、見せてください。あなたの、意志を。生への執着を。……龍の戦いを」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「選別だ、私の代わりに持って行って欲しい。そして、覚えておいてくれ。元フォルテの王子、アレグレットに気をつけるのだ。彼は……」             (クロエへとボレアリスを投げて寄越す) <_02H_Chlo> 【クロエ】「いいだろう……確かに受け取った。夢をあきらめてはいないな?ハイゼンガー」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……やることをやってから、死になさい。諦めないで……諦めるな!!」 >GM_Nagi< 【ハイゼンガー】「ああ、きっと、いつか・・・あの夢の続きを・・・・」 >GM_Nagi< ハイゼンガーは最後の言葉を言い終える間もなく、虚無と共に消える。 <_45D_Ruby> 【ルビー】クロエの肩を押さえて、無言のまま首をふる <_03S_Kait> 【カイト】「……クロエ。彼を信じよう……今は無理でも、きっと戻ってくると」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「後で取りに来い。千年万年かかっても構わん、私は預かっている」 <_02H_Chlo> うつむいて >GM_Nagi< ボレアリスは何も応えない。 ただ淡い光を放つだけだ <_02H_Chlo> 顔を上げて、笑顔で最後まで見送ってやるぁ >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< シーン12:炎龍将アジ・ダハーカ >GM_Nagi< シーンプレイヤー:クロエ >GM_Nagi< 登場難易度:10 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 空を飛びながら進軍していた炎龍軍の周りで、変化が起き始めた。 >GM_Nagi< 周囲を埋め尽くしていた機械細胞が、崩壊し始めたのだ。 >GM_Nagi< そう、レゾナンスウォールが打ち払われたのであった。 >GM_Nagi< しかし一方で、アジ・ダハーカは苦虫を噛みつぶしたような表情を作り、吐き捨てるように言った。 >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「弱っちいヤツが……、カッコばかりつけやがって」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「そうだな……カッコ、つけすぎた。君は違うな?」 <_02H_Chlo> 右手に死を断つ鎌、左手にボレアリス。これ以上はもう持てない。 >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「当然だ。 俺をあんなカッコだけの馬鹿と一緒にすんじゃねぇ!」 そう言いながらも誰より彼を認めていたのもまた、アジ・ダハーカだった >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「いつのまにかフラリとやってきた正体不明のキザ野郎で、口ばかり達者な小僧の分際で・・・馬鹿野郎が・・・」 >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「・・・おう、クロエ。ワシの部下どもを任せるぜ。帰ってくるまで、しっかり面倒見てろよ」 >GM_Nagi< そう言って全軍を後退させる >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「こんなボロクズみてぇな“龍殺し”の波動なんざ、このワシが吹き飛ばしてやるッッ!」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「いいだろう、アジ・ダハーカどの。キミは帰るといったな」 >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「当然だ! 俺様を誰だと思っていやがる!」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「次期龍皇候補だったな」 <_02H_Chlo> そういって笑う。笑って見送る。 >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「冥龍皇様がその身を裂いて生み出した最強の龍、アムルタート最強の炎龍将、アジ・ダハーカ様とは俺の事よ!」 >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「お前等はそこでじっくり俺様の活躍を見物してな!」 >GM_Nagi< アジ・ダハーカが咆哮を放ち、龍のフレアを一点に集中する! >GM_Nagi< 今度は【社会】30を目標に判定を行なうことでアジ・ダハーカを支援出来ます。 <_02H_Chlo> 【クロエ】「良い風だ、流れは我らにある」 <_02H_Chlo> 天佑の風を使用するよー <_02H_Chlo> 続けて社会判定! <_02H_Chlo> 2d6+10 いけー _02H_Chlo: 9(2D6: 4 5)+10 = 19  いけー <_45D_Ruby> 《シンセンス:契約:ノルン》 <_45D_Ruby> 2d6+7 _45D_Ruby: 6(2D6: 2 4)+7 = 13 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……運命なんて、変えればいいんです <_02H_Chlo> ここは……教師をつかって4を6にするよ <_02H_Chlo> これで、消耗はないw <_45D_Ruby> 【ルビー】「……そんなもの、本当はありはしないんですから」 <_45D_Ruby> よしw <_45D_Ruby> ってノルンの意味がないなw >GM_Nagi< ああ、いけたなw <_02H_Chlo> 【クロエ】「良い言葉だ、ルビー。座右の銘にしても良いくらいだ」 <_02H_Chlo> いや、気持ちはありがたいw <_02H_Chlo> 台詞とせっとでかっこいいじゃないw <_45D_Ruby> まあいいか、こっそり《シンセンス:契約:エンジェル》w <_45D_Ruby> わーいw <_02H_Chlo> じゃあ、アジ・ダハーカの一撃にあわせて、死龍たちもブレスをたたきこんだw <_02H_Chlo> 【クロエ】「いけ、アジ・ダハーカッ!!」 >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「龍 皇 激 烈 掌!!!」 >GM_Nagi< すると、それまで体にかかっていた圧力が不意に消え失せ、何かが消えうせるような音が耳に響いた。 >GM_Nagi< 明らかに、“龍殺し”の波動が消えた証だった。 >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「・・・へっ、生憎となぁ。このワシは強ェのよ!」 >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「おい! これでハイゼンガーの野郎が言う通りなら、あと30分は波動が消えているはずだ。忌々しいが、ヤツの言ったことで間違ってたことはほとんどねェ」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「わかった、あとは任せろ、アジ・ダハーカ殿。存分に休まれよ」 >GM_Nagi< では、君達が駆け出した背後でグラリとアジ・ダハーカの巨体が揺れる >GM_Nagi< 【アジ・ダハーカ】「さっさと行け。ワシは……疲れたから、ここで休んでいくぜ」 >GM_Nagi< アジ・ダハーカはそう言うと、意識を失って海の中へと落ちて行った。 <_02H_Chlo> 【クロエ】「……ッ!」 >GM_Nagi< 大きな水しぶきが上がり、彼の姿が消える。 <_02H_Chlo> 一瞬立ち止まり、だけど前へと進む! <_45D_Ruby> 【ルビー】「……行きましょう。時間がありません」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「氷龍軍、炎龍軍、我”空龍将”クロエ・クルー・リアラッハに続け!」 <_02H_Chlo> そう命じて突入するよー! >GM_Nagi< 【龍戦士達】「うおぉぉぉ!! 将軍の志を無駄にするな、行くぞー!!」 クロエに続き突入していくアムルタート軍 <_45D_Ruby> では、ふわりと浮きあがると、電脳空間から愛機を呼び出す。 <_45D_Ruby> 【ルビー】『……決戦ですね』 <_02H_Chlo> 【クロエ】「そうだな……かならず、決する戦だ。いこう!」 >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン13:邪悪の胎動 >GM_Nagi< マスターシーン >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 鈍くぬめ光る機械細胞に囲まれた玉座で、龍と機械の力を我がものとした邪悪は、衝撃を受けたようにゆらめいた。 >GM_Nagi< 【ラハブ】「おやおや、結界が突破されましたか。まぁ、いいでしょう。 >GM_Nagi< そろそろエルフェンバインの彼らにも働いていただきますか」 >GM_Nagi< 言って、その龍のなれの果ては虚空を見つめて話し出した。 >GM_Nagi< まるで、空間を越えたその先に、誰か陰謀の協力者がいるかのように……。 >GM_Nagi< 【ラハブ】「では、始めましょう。まずはエルフェンバイン、次に宝永を。……そう、手はずどおりにですよ?」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「心して下さい。アブラクサスの力を手にし、バシレイアを支配するのは、我らなのですからね」(にやりと笑う) >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< クライマックスフェイズ >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン14:エヌマ・エリシュへの道 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:ルビー >GM_Nagi< 全員登場 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 炎龍将、氷龍将の犠牲を背負い、龍たちの支援を受けながら、君たちはエヌマ・エリシュへと向かう。 >GM_Nagi< 空を埋め尽くす無数の機械生命体やアンデッド、幻獣らが押し寄せてくるが、もはや君たちには何ほどのこともなかった。 <_45D_Ruby> 【ルビー】『脆い……来い、《トウテツ》よ』 <_45D_Ruby> 空間そのものを喰らいながら、巨大な異形が顕現する。 <_45D_Ruby> “それ”は、敵の中心に現れると、全てを咀嚼して消えていった。 >GM_Nagi< 【龍戦士達】「空龍将様! ここは我等に任せイルルヤンカシュ様を!!」 君達を一刻も早く先に進ませるため、龍達がグレズの軍勢を食い止める <_02H_Chlo> 【クロエ】「よし、ならば私が命ずることは唯一つ」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「生きよ!砂を噛み、泥をすすり、何をしようとも生き残れ!」 >GM_Nagi< 【龍戦士達】「了解です! 我らが命、将軍と共に!」 <_03S_Kait> 【カイト】「参ったな。やることがないよ」葬り去られていくグレズや龍を見ながら <_02H_Chlo> 【クロエ】「我らは先へ、カイト殿、貴方の力が必要となるのはこの後です」 <_03S_Kait> 【カイト】「ああ、わかってる。マーキュリーを振るう相手は彼らじゃない」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『……もの言わぬ石となれ。《ゴルゴン》よ、顕現せよ』 <_45D_Ruby> 【ルビー】『雑魚の掃除は私が引き受けます』 <_02H_Chlo> 【クロエ】「ルビー、キミもこちらに!」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『……お先にどうぞ。私のことはご心配なく』 <_45D_Ruby> 既に敵に取り囲まれながらも >GM_Nagi< 【龍戦士達】「勇者様にお頼み申します。 こんな姿に変えられた同胞達の無念、我等に変わって必ずや!」 龍達はかつての友の成れの果て、機械龍に立ち向かっていく <_03S_Kait> 【カイト】「任せてくれ。キミたちの無念は、俺が必ず晴らしてやる」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『この期に及んで死ぬ必要はありません』無造作に、古代の魔力を顕現させて敵を薙ぎ払う <_26C_tia> 【ティア】「カイト…いそいで!」メディウスジェットに捕まりながら >GM_Nagi< え、飛ぶの? めでぃうす君w <_45D_Ruby> 知らんw <_26C_tia> 機関車、飛行状態になるからw <_03S_Kait> エリヴァーガル相当だっけ? なら飛ぶんじゃ >GM_Nagi< 【めでぃうす】「ミンナ、急グ。 大キナこあノ反応、コノ先ニ有ル」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「……了解した、ではお三方、参りましょう!」 <_02H_Chlo> ティアとカイトとカチュアを護りながら先へ行くよ! <_45D_Ruby> 【ルビー】『……さて、急げと言った以上私も急がねばならないでしょうね』 <_45D_Ruby> そして――――姿が消える <_45D_Ruby> 光速機動 <_45D_Ruby> 仲間達の真横に出現する <_03S_Kait> 【カイト】「待っていろよ、ラハブ!」 >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン15:機械震龍ラハブ >GM_Nagi< シーンプレイヤー:クロエ >GM_Nagi< 全員登場 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< アムルタートの龍たちの支援を受け、君たちはついにエヌマ・エリシュへとたどり着いた。 >GM_Nagi< 空中に浮かぶ、壮麗なる城は、今や機械細胞に冒されて醜悪な鉛色のオブジェと化している。 >GM_Nagi< そしてその一角、まるで儀式場のように開けた場所に、磔にされたイルルヤンカシュと、“天羽々斬”を手にしたラハブの姿があった。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 【ラハブ】「よく来ましたねぇ、皆さん。まさか、ここまで来られるとは。いやはや、予想外のことは起きるものですね」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『震龍将ラハブ……さて。その剣を返しなさい』 <_03S_Kait> 【カイト】「無駄だとわかっているけれど、言わせてもらう。今すぐにこんなことをやめろ」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「おやおや、かの勇者カイト様が再び呼び出されるとは、これはこれはお久しぶりです」 >GM_Nagi< 慇懃無礼に大仰な挨拶をする <_03S_Kait> 【カイト】「…………」その言葉には答えず <_02H_Chlo> 【クロエ】「本当に予想外か?違うだろう、お前はここに龍将の誰かが辿り着くと思っていたはずだ」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「そうして、新しく得た力で蹂躙したいと考えていたはずだ、違うか?」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「クハハハハハ、愚かですねぇ。わざわざ殺されに帰ってくるとは。まぁ、単に死期が延びたかどうかの違いでしかないでしょうがね」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『……違いますよ。あなたの死期が近づいたかどうかの違いです』 >GM_Nagi< 【ラハブ】「ええ、あの時の貴方を斬った時のあの感触・・・あれをもう一度味わいたいと是非思っていました。 それをわざわざ適えに戻ってきてくれるとは・・・しかもかの勇者まで連れて!」 <_26C_tia> 【ティア】「う〜…そんなことさせない!」 <_03S_Kait> 【カイト】「俺のことを言っているのか?」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「ええ。 伝説の勇者たる貴方は、さぞ斬りごたえがあることでしょう」 >カイト <_03S_Kait> 【カイト】「今の俺は、ただの父親だ。お前を倒して家族サービスをしないといけない」 <_03S_Kait> カチュアが月奏に変化し、手に収まる。 <_03S_Kait> 【カイト】「お前にやられるわけにはいかないよ」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「ははは、これはまた威勢がいい。 さすが人々の希望として選ばれた勇者は違いますなぁ」 >カイト <_45D_Ruby> 【ルビー】『……いいことを教えてあげましょう。ダスクフレアは、例えどれほど強くてもカオスフレアには勝てない』 <_45D_Ruby> 【ルビー】『それは、私がかつて主を失った時に得た教訓です』 >GM_Nagi< 【ラハブ】「先ほどから煩いですよ、ブリキ人形・・・おや、その機体・・・ほう? ですが今更鉄屑ごときでわたくしを何とかできるとでも? 浅はかですね」 >ルビー <_45D_Ruby> 【ルビー】『我が主さえもカオスフレアに勝てなかったのに、あなた程度で務まるとお思いですか?』 <_02H_Chlo> 【クロエ】「残念だ、ラハブ。必死に生きたいと願い、力を求め、力を求め続けるキミは誰よりもアムルタートらしく、誰より素敵『だった』」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「私はキミがとても好きだったよ。だからキミを倒そう。キミを認めていたからこそ、なんとしても倒す」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「それが、私がキミにできる、最後の贈り物だ」 <_02H_Chlo> そういって、死を断つ鎌とボレアリスを構えるよ。 >GM_Nagi< 【ラハブ】「私を認めてくれていた? 私が好きだった? 何を今更・・・そんな戯言を!」 >GM_Nagi< 【サクラ】「カイト・・・あの人・・・心がおかされてる、怖いよ」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「・・・おや、その娘は……? そうですか、ちょうどいい。 探す手間が省けました。いえ、こちらの事情ですよ。ククク」サクラを見て嫌らしく笑う <_26C_tia> 【ティア】「サクラのいうとおり…とっても嫌な感じがする」 <_03S_Kait> 【カイト】「大丈夫だ。俺の傍から離れるなよ、ティア」 _26C_tia> 【ティア】「うん…」側によると月奏にてを沿え >GM_Nagi< 【ラハブ】「おや、あなたは確か。こんなところで油を売っていていいんですか? あなたのご主君は……ククク、この先は話す義理もないですねぇ」 >GM_Nagi< ティアを見てそう可笑しそうに笑う <<_26C_tia> 【ティア】「う〜?一体…まさかエニア様が!?」 <_03S_Kait> 【カイト】「お前だけで最後じゃないってことか……。今回も長い滞在になりそうだ。そのためにもまず、お前を倒さないとな」 <_03S_Kait> 【カイト】「なんぴとたりとも、俺の妻に手を出すやつは許さん」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「さて、折角のショータイムですが、残念ながら見てのとおり冥龍皇様はおねむです」 >GM_Nagi< (イルルヤンカシュの傷口に舌を這わせて血をすする) >GM_Nagi< 【ラハブ】「くくく・・・少々血を抜きすぎましたのでね」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『……吸血鬼でもあるまいに』 <_03S_Kait> 【カイト】「かつてない強敵だな……。イルルヤンカシュの力を得ているとなると、一筋縄ではいかない」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「そこまでにしておけ、余分な隙を見せれば英雄の一撃がお前を屠るぞ」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「そのお詫びといってはなんですが、あなた方に私が新たに得た《真龍》の力を見せ付けてあげましょう・・・冥土の土産にねぇ!」 >GM_Nagi< という事で戦闘開始です >GM_Nagi< ラハブの咆哮と共に世界が揺れる *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi: (メカラハブ:11、超悪神A:28、超悪神B:28、超悪神C:28)(PCズ) <_45D_Ruby> みんなで撮った写真使用 <_02H_Chlo> 皆でとった写真を使うぜ。映ってるのは龍将達とイルルヤンカシュ様なw <_03S_Kait> 存在しない刻のために使うかもしれないから、取っておこう<写真 <_45D_Ruby> そして戦闘開始時のタイミングで《魔神召喚》 >GM_Nagi< 裂けた大地から湧き出るように何体もの悪神・・・魔王級魔神が姿を現す >GM_Nagi< 【ラハブ】「御覧なさい。 名だたる神の眷属・・・コラプサーさえ我が力の前にはこの通り」 <_03S_Kait> 【カイト】「この波動! アルコーンにも匹敵するのか!」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「そう、かつてあなた方が戦ったアルコーン。 それすら凌駕する力を秘めたわが僕です!」 <_03S_Kait> 【カイト】「気をつけるんだ、みんな。コイツは確かに野望に身を焦がしただけかもしれないが、力は造物主級だぞ!」>ALL <_26C_tia> 【ティア】「私たちは負けないもん!」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『……下らない。本当に下らない。私ごときでも、その程度使役できますよ?』 <_45D_Ruby> そして、呼びかける。 <_45D_Ruby> 無数の悪霊に、妖魔に、幻獣に、そして異界の神に!! <_45D_Ruby> 【ルビー】『我を守れ――……!』 <_45D_Ruby> 【ルビー】《システム起動。プログラム:魔神召喚!!》 <_45D_Ruby> 出現したのは、無数の魔神達 <_03S_Kait> 【カイト】「なるほど。始源は強力な敵に対して、きちんと運命の戦士を揃えたってわけか……」ルビーの召喚を見て <_45D_Ruby> 【ルビー】《……さて、今から謝っても遅いですよ?》 <_26C_tia> 《魔力供給》をカイトに <_45D_Ruby> 【ルビー】《……戦いの女神に命じる。我らに力を。プログラム《契約:イナンナ》 》 <_45D_Ruby> 《シンセンス:契約:イナンナ》 <_45D_Ruby> 【ルビー】《……後悔するがいい。あなたは、私を本気で怒らせたのだから》 <_02H_Chlo> 【クロエ】「さて、私に出来る事はキミたちの代わりに死とのダンスを踊る事だけだ。私はそれをなしてなお生き残ってみせよう。――恋も知らずに死ぬなど、まっぴらごめんだからな」 <_02H_Chlo> そう、皆に言って <_02H_Chlo> 光翼の盾カード五枚斬って、20点の防護を。オートで鋼の龍鱗、HAを斬って20点。合計40点。 <_02H_Chlo> セットアップはマトリクス変換(射撃) >GM_Nagi< 派手に切ったなぁw では、こちらも <_02H_Chlo> マスターがゲーム中にくれるフレアに期待だw >GM_Nagi< 【ラハブ】「さあご覧なさい。 世界が終わる瞬間を!!」 >GM_Nagi< セットアップで《終わる世界》、全員にメジャーアクション後に4d6ダメージを受けるBSです >GM_Nagi< 機械細胞に、歪んだ龍気に、闇のプロミネンスに覆われて世界が歪む >GM_Nagi< それは先日(OPで)クロエが飲まれた闇の奔流 <_03S_Kait> 《終わる世界》とは、珍しいものを <_02H_Chlo> 【クロエ】「ラハブ、これは大戦の時に味わった。先も浴びた。まだ効くと思うのか?」 <_02H_Chlo> 《完全生物》で消しとくw >GM_Nagi< 【ラハブ】「ほう? この闇の中でなお動けますか・・・流石は仮にも龍将軍の一人!」 <_26C_tia> BS…《天上の霞》で消せます? >GM_Nagi< 消せます <_03S_Kait> 天霞をクズフレアが余ったら、ほしいなw <_26C_tia> とりあえずカイトに天上の霞で消しておく <_03S_Kait> ありがとう。 <_26C_tia> 次に、ルビーを<終わる世界 <_45D_Ruby> どうもー >GM_Nagi< では、イニチアチブ。 何かあるかな? <_03S_Kait> 特になし。ラハブが来るかな、プロミネンスを <_45D_Ruby> イニシアチブでラハブが動かないなら《刹那への招待》を >GM_Nagi< うむ、お待ちかねの新プロミネンス、《永劫の刹那》で追加行動のお時間ですw <_45D_Ruby> 《永劫の刹那》、来るか? <_45D_Ruby> やっぱりかw <_03S_Kait> 当然だなw <_45D_Ruby> 待ってないがなそもそもw <_03S_Kait> 《那油他の一瞬》と一緒に来ると思ったが、それはなかったか >GM_Nagi< マイナーで《マルチワーク》《レックレスブースト》《グラビティフォール》、メジャーで《オールレンジ》に《※ソウルスティール:白く塗りたる墓》を乗せる >GM_Nagi< 更に《星を落とすもの》 >GM_Nagi< そして《絶望の一撃》 <_02H_Chlo> オールレンジかw >GM_Nagi< 10d6+8+35+50 命中判定(突き返し不可の白兵攻撃。対象:シーン) GM_Nagi: 30(10D6: 6 1 3 2 2 3 2 3 3 5)+8+35+50 = 123 命中判定(突き返し不可の白兵攻撃。対象:シーン) <_03S_Kait> 突き返し不可か。 >GM_Nagi< 不可ですな <_45D_Ruby> さて、松コースと梅コースどっちにします?w <_02H_Chlo> とりあえず全員かばえる。 <_03S_Kait> 極端だなw<松と梅 <_02H_Chlo> 外してほしい人はいるかい? <_03S_Kait> なら、それでお願いします。 外さなくてOKです <_45D_Ruby> かばってもらいたいですw <_02H_Chlo> じゃあ、まず《銀の守護者》をティアに。 <_45D_Ruby> とりあえず絵札でOKですかな? <_02H_Chlo> うむ。 <_45D_Ruby> 絵札で下げる <_26C_tia> ありがとう <_02H_Chlo> 2d6+4 _02H_Chlo: 10(2D6: 4 6)+4 = 14 <_03S_Kait> 2d6+8 _03S_Kait: 3(2D6: 2 1)+8 = 11 <_45D_Ruby> はい失敗w <_45D_Ruby> 16+2+2d6 イナンナの関係上普通に回避 _45D_Ruby: 16+2+4(2D6: 2 2) = 22 イナンナの関係上普通に回避 <_02H_Chlo> うーん、これはもう去来コースだなw ではガードビットをカイトに。 <_03S_Kait> なんなら、こっちで何とかしようか?<去来コース >GM_Nagi< おーい、さっきの盾と龍鱗に使ったフレアはどうした?w >クロエ <_45D_Ruby> 軽減期待してたんじゃないのかw <_03S_Kait> ダメージ等倍を減らすアイテムは取ってない? >メダリオン <_02H_Chlo> いやまさか。 ちゃんと持ってるよw <_03S_Kait> じゃあ、何人かばっても同じのはずw <_02H_Chlo> ただ差分値がでかいから、多分だめじゃないかとw まぁ、くらってみようw <_03S_Kait> ああ、差分だけはしょうがないですよ <_02H_Chlo> 最後にカバーリングね。 >GM_Nagi< 2d6+150 〈邪炎〉これに差分値 GM_Nagi: 8(2D6: 6 2)+150 = 158 〈邪炎〉これに差分値 <_45D_Ruby> 《契約:ヘラクレス》 <_02H_Chlo> で、カバーリング。 <_45D_Ruby> をクロエに <_02H_Chlo> ダメージは158に109足して264だな <_02H_Chlo> ちとまってね <_45D_Ruby> 他に軽減特技は?w <_02H_Chlo> ヘラクレスでいくつ減るっけ? <_45D_Ruby> 32 <_02H_Chlo> 仮に絶対防御でAきって-60すると、房御殿とあわせて132、あと2d6w <_02H_Chlo> うん、去来するわ。 <_02H_Chlo> ヘラクレスしなくていいよ。 <_45D_Ruby> 誰か軽減ないのかw <_02H_Chlo> まぁ、問題ないよ、一回二回は問題ない作りにしてある。 安心してくだされ( ´ρ`)ノ <_02H_Chlo> 【クロエ】「ふ、ふふ、ラハブ、すばらしいじゃないか、お前は私を殺したぞ」 <_02H_Chlo> ばたり >GM_Nagi< 【ラハブ】「フハハハ、この感触・・・止められませんねぇ」 <_02H_Chlo> で、生死去来 <_02H_Chlo> 1d6 _02H_Chlo: 6(1D6: 6) = 6 <_02H_Chlo> ぐほw <_26C_tia> きゃーw <_45D_Ruby> 振りなおせw <_02H_Chlo> そうだな、冒険クラブつかうわ <_02H_Chlo> 1d6 <_45D_Ruby> 冒険系クラブあったでしょうがw _02H_Chlo: 1(1D6: 1) = 1 <_02H_Chlo> よしw <_45D_Ruby> よしw <_02H_Chlo> 【クロエ】「だが、滅ぼすには至らない」 <_02H_Chlo> そう言って立ち上がります。 >GM_Nagi< 【ラハブ】「もはや龍将軍すら我が敵ではない・・・・なんですと!?」 <_02H_Chlo> HP6になりました <_03S_Kait> ちなみにLPはいくつですか?>クロエ <_02H_Chlo> 残り34w <_45D_Ruby> ……w まあいいかw <_45D_Ruby> 【ルビー】《黄泉還り――………!!? 馬鹿な、こんなにすぐに蘇生するなんて……既に死んでいる?》 <_03S_Kait> 【カイト】「黄泉還りか!」 <_26C_tia> 【ティア】「クロエさん…黄泉還たの?」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「死との付き合い方は心得ている、それだけの事だ」 <_02H_Chlo> そう言って笑う。 >GM_Nagi< 【ラハブ】「なるほど・・・貴方もただの龍ではないという事ですか・・・」 <_45D_Ruby> 【ルビー】では、構え直す。その動きは、ラハブが驚愕からさめるより、わずかに早い―――― >GM_Nagi< では、行動値45のルビーどうぞ <_45D_Ruby> 【ルビー】《光速戦闘開始。―――》 <_45D_Ruby> 《刹那への招待》 敵エンゲージへ接敵 <_45D_Ruby> マイナー前に《シンセンス:契約:ゴルゴン》 <_45D_Ruby> マイナーで《契約:バイブ・カハ》《震える世界》、後に《偽りの支配者》。メジャーで《契約:メディア:横掃千軍指定》 <_03S_Kait> 今のうちに《時流の間隙》を宣言しておくよ。 <_45D_Ruby> 【ルビー】《……――死になさい!!》 <_45D_Ruby> 頂きますw <_45D_Ruby> 16+5+5+16+5+7+1+2d6 _45D_Ruby: 16+5+5+16+5+7+1+7(2D6: 2 5) = 62 <_45D_Ruby> 《契約:ノルン》 <_03S_Kait> ギリギリクリティカルか <_45D_Ruby> 82に更にAを <_45D_Ruby> 102 <_02H_Chlo> おお! <_45D_Ruby> 支援下さい <_03S_Kait> 女神でAを載せてもいいね <_02H_Chlo> 一気にいきたいところではあるね。 <_03S_Kait> 悪神2柱は確実に倒せる。 <_45D_Ruby> ですな >GM_Nagi< 対象:範囲かな <_45D_Ruby> ですよ <_26C_tia> もう女神でAあげるよ! <_45D_Ruby> では122!! <_03S_Kait> まさか《きらめきの壁》を超悪神が!w <_02H_Chlo> ちょwww <_45D_Ruby> 勘弁してくれ!!w <_26C_tia> w <_02H_Chlo> なんたる悪神!w <_03S_Kait> それならシーンで消し飛ばすしかないw <_45D_Ruby> シーンはあるけどな一応w <_45D_Ruby> ってそう言う問題じゃないw >GM_Nagi< では、悪神Aがラハブを、BがCに《割り込み》 >GM_Nagi< 6d6+16 超悪神Aの回避 GM_Nagi: 24(6D6: 6 3 2 5 6 2)+16 = 40  超悪神Aの回避 >GM_Nagi< 6d6+16 超悪神Bの回避 GM_Nagi: 20(6D6: 5 3 3 3 5 1)+16 = 36  超悪神Bの回避 >GM_Nagi< 駄目ですなw <_45D_Ruby> 82と88か差分 <_03S_Kait> これ以上、差分を増やす必要はないな。 <_02H_Chlo> そうじゃね <_03S_Kait> 300点以上で飛ばせる。 <_45D_Ruby> ですね。 <_45D_Ruby> 16*3+11+10+20+82*2 (Bには+8) <_45D_Ruby> 16*3+11+10+20+82*2+2d6 (Bには+8) _45D_Ruby: 16*3+11+10+20+82*2+10(2D6: 4 6) = 263 (Bには+8) <_45D_Ruby> それぞれこれの二倍です <_03S_Kait> これで2倍? <_45D_Ruby> です >GM_Nagi< まあ、死ぬなw <_03S_Kait> ダスクでも飛ぶわw <_02H_Chlo> ああ、割り込みかw <_45D_Ruby> まあなw >GM_Nagi< ていうか、基本値の段階でお亡くなりですw >263 <_45D_Ruby> w <_03S_Kait> 計画通り、超悪神を2柱飛ばした。 *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi: (メカラハブ:11、超悪神C:28)(PCズ) <_02H_Chlo> ああ、まだあと1体いるのか <_03S_Kait> それぞれ、ラハブとCが庇われていましたから。 <_03S_Kait> 【カイト】「仲間を盾にしているのか……! ダスクフレア側も俺たちの戦い方を覚えていっている気がする」 <_26C_tia> 【ティア】「う〜…手ごわい」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「馬鹿な・・・アルコーン級魔王をたったの一撃で、だと?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】《……だから言ったでしょう?下らない、と》 <_03S_Kait> 【カイト】「それでも、ラハブにとっては意外だったのか……まさか、この戦力をぶつけられるのが完全に予想外だったってわけでもないだろうに」 <_45D_Ruby> 【ルビー】《……その程度の力で勝てるなら、とうの昔に誰かが創世を成功させていたでしょう》 >GM_Nagi< 【ラハブ】「そうか・・・これが宝玉に彩られた白き機体・・・アダマス・ジュライの力、という事ですか!」 >ルビー <_45D_Ruby> 【ルビー】《……我らの王のみが操ることを許されるこの機体、たかだか“将軍”一人でどうにかなるとでも?》 <_03S_Kait> 【カイト】「ラハブ。今ので驚いているんだったら、今のうちに創世は諦めたほうがいい」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「そうら、まだ続きがあるぞ、どうする、ラハブ?」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「何を調子に乗っているのです? 今度はこちらの番ですよ。 さあ、同朋の仇を討ってきなさい!」 >GM_Nagi< という事で悪神Cが動く <_02H_Chlo> あっまーい、そのイニシアチブに割り込んで、百億の刹那 >GM_Nagi< おお! そう言えばそれがあったねw >GM_Nagi< では、クロエどうぞ <_02H_Chlo> 【クロエ】「刹那の一瞬で百億の生死がある。その狭間を縫えばまさに時間は無限!」 <_02H_Chlo> マイナー:ヴィンラントワイン <_02H_Chlo> 2d6+17 _02H_Chlo: 7(2D6: 4 3)+17 = 24 <_02H_Chlo> うまー <_45D_Ruby> w <_02H_Chlo> メジャー:鼓舞 対象:ルビー <_02H_Chlo> 【クロエ】「さぁ、動け、王家の守護神、キミはまだ動けるはずだ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】《パワーユニット出力強化、再攻撃開始》 <_45D_Ruby> さて、 <_45D_Ruby> 《シンセンス:契約:ゴルゴン》 <_45D_Ruby> マイナーで《契約:バイブ・カハ》《震える世界》 <_45D_Ruby> メジャーで《契約:メディア:横掃千軍指定》 <_45D_Ruby> 対象:範囲 <_45D_Ruby> 16+5+5+16+7+1+2d6 _45D_Ruby: 16+5+5+16+7+1+7(2D6: 4 3) = 57 >GM_Nagi< 4重か・・・《割り込み》しかないなぁw <_45D_Ruby> ここで人工生命 <_03S_Kait> 当たればOKだよw <_45D_Ruby> えーと、人工生命の代わりに絵札をw <差分のらんのを忘れてたw <_02H_Chlo> まぁ、あたればなw >GM_Nagi< 6d6+16 超悪神Cの回避 GM_Nagi: 16(6D6: 6 1 4 3 1 1)+16 = 32  超悪神Cの回避 <_03S_Kait> では、ダメージを2倍で。倒れなくても、すごくおいしいことになる <_45D_Ruby> 78+11+2d6 _45D_Ruby: 78+11+11(2D6: 5 6) = 100 <_02H_Chlo> ああ、カッコは演算してくれないのよw <_03S_Kait> 200点ぴったりかw <_45D_Ruby> 200点、そして <_45D_Ruby> [毒][放心][マヒ][重圧] です <_45D_Ruby> 更に行動後に《刹那への招待》! <_45D_Ruby> エンゲージへ帰還します >GM_Nagi< 了解、流石にそれだけには死なないね <_02H_Chlo> では超悪神どうぞー >GM_Nagi< でも、もう駄目だな、こいつw <_03S_Kait> ダメだろうなw <_45D_Ruby> だろうなw <_45D_Ruby> これで平気って言われたら泣くw <_03S_Kait> 《毒功》ないのが残念だ。勝手に死ぬのにw <_45D_Ruby> 勘弁してくれ。余裕ないですよw <_02H_Chlo> さぁ、悪神の行動はなんじゃね? >GM_Nagi< ちなみに悪神の攻撃は特技じゃないから重圧受けても平気だが・・・ <_45D_Ruby> 放心で下がるwスクライサイトは使えないw <_03S_Kait> マヒはマイナーで解きたまえよ >GM_Nagi< 《割り込み》の為にマイナーで重圧解除 <_45D_Ruby> そうきたか >GM_Nagi< メジャーは放棄だ、しかたないw <_02H_Chlo> ううぬ、参ったな <_03S_Kait> 悪くない判断だw <_45D_Ruby> ……まさか残るとはw <_45D_Ruby> ティア、攻撃だw <_03S_Kait> いや、ここは素直に差分1倍で超悪神を倒そう。カイトで <_45D_Ruby> 了解 <_03S_Kait> どうということはないw >GM_Nagi< さて、ではティアどうぞ <_26C_tia> 《勇気の行進曲》でみんなの回避を+20するよ <_45D_Ruby> あれ、ラハブ行動しないのか >間のイニシアチブに <_03S_Kait> いや、ティアのほうがはやい <_03S_Kait> ああ、永劫? <_45D_Ruby> ですよ >GM_Nagi< この後で、と思ってたけどw >刹那 <_45D_Ruby> わーw <_03S_Kait> 先に使わないとは余裕あるなw <_45D_Ruby> ですなw <_26C_tia> あ、マイナーでカイトと同乗にw <_45D_Ruby> お馬さん?w <_03S_Kait> バイクカバーw >GM_Nagi< 了解w <_26C_tia> メディウスが変形してバイクに装着w <_45D_Ruby> おおーw <_45D_Ruby> 流石メディウス、《※クイックトランス》くらいなんでもないぜ!w >GM_Nagi< 凄いなw <_26C_tia> 小さくなった分、器用になってるんだよきっとw >GM_Nagi< では、お待たせしましたラハブさんの《永劫の刹那》2回目です >GM_Nagi< 【ラハブ】「ふん、小細工を多少凝らした所で同じですよ、さあ死になさい!」 >GM_Nagi< 《グラビティフォールト》、メジャーで《オールレンジ》に《※ソウルスティール:白く塗りたる墓》 >GM_Nagi< 更に《星を落とすもの》 >GM_Nagi< それに《絶望の一撃》 >GM_Nagi< 10d6+8+35+50 命中判定(突き返し不可の白兵攻撃。対象:シーン) GM_Nagi: 46(10D6: 6 6 4 3 6 5 5 3 4 4)+8+35+50 = 139 命中判定(突き返し不可の白兵攻撃。対象:シーン) <_45D_Ruby> さて、下げる?w <_03S_Kait> どうするかな〜 <_45D_Ruby> でかいなw <_03S_Kait> いや、これはカイトはバイクカバーしよう。 <_45D_Ruby> 振りなおしを強要しますか?w <_03S_Kait> いや、このダメージを《エロアイオス》してみるよ。 <_02H_Chlo> おっと、かばえるけどエロアイオスする? <_45D_Ruby> 了解。ならそっちの達成値を下げますかw <_03S_Kait> 飛ばないだろうケド、保険にはなるかも。 <_03S_Kait> 回避+20されちゃったんだよねぇーw >GM_Nagi< では、リアクションどうぞ <_02H_Chlo> じゃあ、銀の守護者はルビーだね <_45D_Ruby> じゃあ《銀の守護者》お願いします <_02H_Chlo> では回避するよー <_03S_Kait> 2d6+8+20 _03S_Kait: 8(2D6: 4 4)+8+20 = 36 <_02H_Chlo> 2d6+4+20 _02H_Chlo: 3(2D6: 1 2)+4+20 = 27 <_02H_Chlo> うん、まぁw <_45D_Ruby> さて、そっちを下げるかね?w <_03S_Kait> 差分は入るみたいだし……下げようか。絵札くらいでいいよw <_45D_Ruby> どうぞw <_02H_Chlo> さぁ、ダメージくれ。 >GM_Nagi< 2d6+150 〈邪炎〉これに差分値 GM_Nagi: 6(2D6: 3 3)+150 = 156 〈邪炎〉これに差分値 <_03S_Kait> 139−26=113 差分 <_45D_Ruby> 269か <_03S_Kait> 269点を《エロアイオス》でそちらにダメージを与えつつ、 <_02H_Chlo> あ、クロエ地の魔犬:グレズもってるから37だw <_03S_Kait> こちらは[覚醒] <_02H_Chlo> まぁ、どっちにしても今回も去来だ。 <_26C_tia> 【ティア】「カチュア!カイト!!?」 <_03S_Kait> 【カイト】「ティアをやらせはしないぞ。これでもくらえ!」 <_03S_Kait> 月奏にダメージを吸収させ、跳ね返す。しかし、カイトもまた衝撃波をもらって吹き飛び <_03S_Kait> カチュアに入る分のダメージもこちらで受け持ったので、カイトの傷は深そうだ。 <_26C_tia> 【カチュア】「うーーーー!!!」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「ぐ、予測不可能な筈の私の剣戟に合わせてカウンターとは・・・やりますね!」 <_03S_Kait> 【カイト】「……、舐めてもらっちゃ、困る!」 <_03S_Kait> 月奏を杖にして立とうとして辞め、自力で立ち上がる。 <_45D_Ruby> 【ルビー】《回避パターン第1〜48372163298まで…不可!》 <_45D_Ruby> そして、気付く。 <_45D_Ruby> 自らを守る影を <_02H_Chlo> 【クロエ】「させぬよ……ぐ……流石はラハブ、凄まじい太刀筋よ。だが、まだ私は殺せぬな」 <_02H_Chlo> 《生死去来》 <_02H_Chlo> 1d6 _02H_Chlo: 4(1D6: 4) = 4 <_02H_Chlo> 残りLP30 >GM_Nagi< 【ラハブ】「おのれ・・・本当にしぶといですね、貴方は!」 >クロエ <_02H_Chlo> 【クロエ】「かつてのキミと同じようにな……あきらめが悪いのだ」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「すまん、カイト……手が届かなんだ。次はない」 <_03S_Kait> 【カイト】「大丈夫。まだ終わってないからね」 <_02H_Chlo> 次はカイトかなー >GM_Nagi< ラハブだよ、でも・・・ >GM_Nagi< 【ラハブ】「いいでしょう。 先を譲ってあげますよ。 貴方の剣の太刀筋、見切らせていただきましょう」 >GM_Nagi< というわけで待機w <_03S_Kait> 待機ときたかw <_02H_Chlo> なんとw <_02H_Chlo> これは予想GUYw >GM_Nagi< フッw <_45D_Ruby> 驚いたなw <_03S_Kait> コイツ、こっちへ反撃してHP回復でも狙ってるのかな。 <_45D_Ruby> 多分 >GM_Nagi< いや。ぶっちゃけた話、ラハブが前に出たら、悪神カバー出来んしw <_45D_Ruby> w <_03S_Kait> 《オールレンジ》しないの?w <_45D_Ruby> ああそうか、デフォのままなのかw >GM_Nagi< 毎回そればっかじゃ飽きるでしょ?w <_45D_Ruby> わーいw >GM_Nagi< というわけでカイトどうぞw <_02H_Chlo> まぁ、譲ってくれたんだ、ありがたくいただこうw <_03S_Kait> なんだか知らんが、それでも行くのが俺の務め。 <_02H_Chlo> うむ、ファイト。 >GM_Nagi< 【ラハブ】「ですが、貴方の一撃だけでこの残った悪神を見事切り倒す事ができますかね?」 <_03S_Kait> どうせ超悪神がカバーするだろうが、イニシアチブプロセスで《空間湾曲》 ティアとともにエンゲージ <_03S_Kait> 【カイト】「黙れ! たとえ盾になられるとしても、狙うのはお前だ!」 <_03S_Kait> メジャーで《空間圧壊》 ラハブを攻撃だ >GM_Nagi< 【ラハブ】「おやおや、バレていましたか。 これは失敬・・・ですがどうしようもないでしょう、貴方には?」 >GM_Nagi< という訳で《割り込み》しましょうw <_03S_Kait> 【カイト】「…………」それには答えず、疾走する <_45D_Ruby> −10忘れずにw <_02H_Chlo> ああ、麻痺かw <_03S_Kait> いや、放心だね <_45D_Ruby> 放心w <_02H_Chlo> おっと、《弱点看破》を宣言 >GM_Nagi< もう、悪神は死んだよ。でもいいけどw <_45D_Ruby> 固定値で飛ぶはずだがw >GM_Nagi< 一応振ってw <_03S_Kait> 2d6+15+15+15 《ラファエル》+《スペシャルツール5:根源》+《空間断層》 _03S_Kait: 8(2D6: 6 2)+15+15+15 = 53  《ラファエル》+《スペシャルツール5:根源》+《空間断層》 >GM_Nagi< 6d6+16-10 超悪神Cの回避 GM_Nagi: 21(6D6: 4 1 3 4 3 6)+16-10 = 27  超悪神Cの回避 <_03S_Kait> フレアは使わず、大いなる力で調整かな <_03S_Kait> いらないか?w <_45D_Ruby> ふむ <_03S_Kait> では、差分3倍 <_45D_Ruby> いらんと思うがw <_26C_tia> おっと女神でA <_45D_Ruby> えーw <_03S_Kait> いや、いいってw <_02H_Chlo> まぁこのままでいいんじゃない? >GM_Nagi< いやー、なんというか、《リーンフォース》5L分で飛ぶなw <_02H_Chlo> 女神ひっこめちゃえw <_45D_Ruby> 使うな勿体ないw <_26C_tia> まだ喜びの歌残ってるしw <_03S_Kait> 《魔力供給》だってもらってるんだ、倒せない理由がないw <_26C_tia> なら引っ込めようw >GM_Nagi< じゃあダメージどうぞw <_03S_Kait> えーと、《リインフォース5》で+50 ダスクではないから《アセンションはなし》 <_03S_Kait> 《魔力供給》で+24、さらに差分2倍かw <_03S_Kait> 3倍だw <_45D_Ruby> 3だw <_03S_Kait> 100超えるんだが、振る? >GM_Nagi< 何回死ぬかなぁ?w >GM_Nagi< 一応どうぞw <_03S_Kait> 2d6+30+50+24+26*3 _03S_Kait: 5(2D6: 4 1)+30+50+24+26*3 = 187 >GM_Nagi< 5回ほど死んだなw <_03S_Kait> では、さくっと異次元への扉を開いて放逐する。 <_02H_Chlo> 【クロエ】「これが……伝説の英雄の剣か!」 <_02H_Chlo> 舌を巻くよ。 >GM_Nagi< 悪神はその一撃で塵も残さず消え去る >GM_Nagi< 【ラハブ】「ほう、流石ですな。 これが伝説の勇者の真の力」 <_03S_Kait> 【カイト】「真の力……? いや、そうだ」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「万が一直撃を受けていたら私もただでは済みませんでしたな。 怖い怖い」 ニヤリと笑う <_03S_Kait> 【カイト】(冗談じゃない。このくらいで、あの戦いは生き残れなかった) <_26C_tia> 【ティア】「カイトもカチュアも月奏もまだまだこれぐらいじゃない!」 >GM_Nagi< で、カイト。 イニシアチブに戻る? 戻らない? <_03S_Kait> 戻ったほうがいいだろうなw >GM_Nagi< では、戻るかな? <_45D_Ruby> 【ルビー】《……戻りなさい。剣士相手に距離を詰めるのは愚策》 <_03S_Kait> 《空間湾曲》 クロエのいるエンゲージに戻るよ <_02H_Chlo> おかえりー <_45D_Ruby> りー *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi: (メカラハブ:11)(PCズ) <_03S_Kait> させません! とか言って、封鎖されるかと思ったのにw >GM_Nagi< 【ラハブ】「さて、では珍しいものを見せていただいたお礼に、こちらも一つ、秘蔵の一品をお見せしましょう」 >GM_Nagi< そういうと、背中から一本の漆黒の剣を抜き放つ >GM_Nagi< 【ラハブ】「貴方のその絶対武器には及びませんが、なかなか面白い玩具ですよ、これも」 <_03S_Kait> 【カイト】「その剣は……?!」 <_45D_Ruby> 【ルビー】《推定:危険度大。友軍に通達:最優先:緊急回避を!!》 >GM_Nagi< 《マルチワーク》 にエンゲージ+《生命の掠奪者》《グラビティフォールト》《※天地開闢》。更に《禁断の法則》 *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi: (メカラハブ:11、PCズ) <_45D_Ruby> 来たかついに >GM_Nagi< 対象はカイト >GM_Nagi< 10d6+8+35+20 白兵攻撃 GM_Nagi: 34(10D6: 5 3 5 1 1 3 3 5 2 6)+8+35+20 = 97  白兵攻撃 <_03S_Kait> 回復するのねw >GM_Nagi< うんw <_26C_tia> 【カチュア】「うーーーー!!!!」【ティア】「カチュアが怖がってる…カイト!避けて!」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「魔剣ソウルイーターの味、特と味わいください」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「そうやすやすとさせると思うてか!」 <_03S_Kait> これは回避できそうだなぁ <_45D_Ruby> さて、どの程度下げたら避けられる? <_03S_Kait> えーと、ちょいまち。28基本値で、《黄金の炎》でクリを狙いつつだと <_45D_Ruby> カイトとクロエだとどっちの方が成功率高いんだろう <_02H_Chlo> ん? クロエなら34基本値で振れるよ <_03S_Kait> ああ、じゃあ護ってもらうべきか。 <_03S_Kait> 万が一ダメージをもらっても、軽減分は回復しないはずだ <_45D_Ruby> 6差だからクリティカル前提の方がいいかもな <_02H_Chlo> いや、あたった時のことを考えるとだな。まぁ護るよ <_45D_Ruby> 了解 <_03S_Kait> では、守護をもらおう <_02H_Chlo> 《銀の守護者》 <_02H_Chlo> 回避で >GM_Nagi< 【ラハブ】「おや、クロエ殿。 貴方が贄になって下さると?」 <_45D_Ruby> ではAかな? >下げる分 >GM_Nagi< ああ、将軍 <_02H_Chlo> はいはい? >GM_Nagi< ちなみにこれ、リアクション不可じゃねーよ?w <_02H_Chlo> うん <_03S_Kait> 突き返し?w <_02H_Chlo> 回避の+20があるから、そっちの方が高いのだw >GM_Nagi< ああ、なるほどw <_03S_Kait> そうだろうなw <_45D_Ruby> 回避+20してるしなw <_26C_tia> うむ <_45D_Ruby> で、だ、Aで下げるか? <_02H_Chlo> 差分もある、下げてもらえると嬉しい <_45D_Ruby> 了解。では77になる <_02H_Chlo> では相手がグレズなので、地の魔犬が適用 <_02H_Chlo> 2d6+4+20+10 _02H_Chlo: 6(2D6: 5 1)+4+20+10 = 40 <_02H_Chlo> ち。 <_03S_Kait> 【カイト】「すまない、クロエ!」 <_02H_Chlo> ええと、77ということは <_45D_Ruby> さて、振りなおしますかな? <_02H_Chlo> ああ、そうだね、一回呉 <_45D_Ruby> あるいは《教師》 <_02H_Chlo> くれ <_45D_Ruby> クリティカル値は12? <_02H_Chlo> うん <_02H_Chlo> でも6がでれば目はある。 <_45D_Ruby> ふむ、じゃあ《エレクトリックスキャン》で? <_02H_Chlo> 自前はHPの関係上、ちと厳しい <_02H_Chlo> いやまぁフレアを使わせるわけにもいかんか <_02H_Chlo> 自前で生徒会を。 <_45D_Ruby> じゃあ、《教師》 <_45D_Ruby> おっと <_02H_Chlo> 2d6+4+20+10 _02H_Chlo: 8(2D6: 6 2)+4+20+10 = 42 <_02H_Chlo> よし、教師を、教師をw <_45D_Ruby> 教師をw <_26C_tia> せんせーw <_45D_Ruby> +24かw <_45D_Ruby> 66ですなw <_45D_Ruby> あと11w <_26C_tia> 女神で+10 <_45D_Ruby> 本人のフレアをw <_02H_Chlo> HKとS6でw <_26C_tia> 後は適当にフレア出しなさいw <_02H_Chlo> なんとかクリアw <_26C_tia> 女神いらないのねw <_45D_Ruby> いや女神で足してるからw <_45D_Ruby> おおうw >GM_Nagi< では、なんかカッコいいロールでよけなさい、フレアあげるからw <クロエ <_02H_Chlo> かっこいいロールはするが、ちゃんと自前でよけたよw >GM_Nagi< いや、お捻りはいらんの?w <_02H_Chlo> いや、くれw <_45D_Ruby> 貰え、おひねりw >GM_Nagi< 【ラハブ】「その不屈の命を吸えば、この刃もさぞ美しく輝く事でしょうな」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「一騎打ちならラハブ、お前には勝てんよ……だが、私には背に護るべきものがある。あたってやるわけにはいかんな」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「戯言を、そのような精神論で私の剣はかわせませんよぉ!」 >GM_Nagi< まさに疾風のような踏み込みから流れるような一太刀・・・だが <_45D_Ruby> しかし、そこに奇妙な力が加わる <_45D_Ruby> 【ルビー】《電子操作開始―――電磁気力制御》 <_45D_Ruby> 【ルビー】《……的確な助言と適度な妨害さえあれば、それほどの精密な剣といえども。いえ、精密な一撃だからこそ、逸らすのはたやすい》 >GM_Nagi< 【ラハブ】「かわした、というのですか? 貴方如きがこの私の一撃を」 <_45D_Ruby> 【ルビー】《……彼の背後を見ないことこそ問題です》 <_02H_Chlo> 【クロエ】「何度もはできんがな。キミの剣をよく見ていたからかもしれない」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「私を、見ていた? ・・・何故?」 >GM_Nagi< と言う事でクリンナップです <_02H_Chlo> おっと、その前に割り込んで >GM_Nagi< おや? <_02H_Chlo> 《闘気集中》でHPを回復しとくw <_45D_Ruby> おおうw <_02H_Chlo> HP回復しておかんとガードビットが仕えんのだ。 <_03S_Kait> ああ、そんなところにまで来ているのか。<HP回復しないと <_02H_Chlo> いやほれ、去来してるからw <_03S_Kait> 次からは《復活の角笛》も必要だなw <_26C_tia> こちらも回復用意しておこうw >GM_Nagi< 了解w では、クリンナップ&セットアップどうぞ >GM_Nagi< 【ラハブ】「馬鹿な、馬鹿な・・・誰も私を見ようなどとはしなかった。 卑しいスカベンジャーのこの私はどれだけ功績を立てようと、孤独だった筈・・・」 >GM_Nagi< ラハブの体から再び闇が溢れ出す >GM_Nagi< セットアップに再び《終わる世界》、全員にメジャーアクション後に4d6ダメージを受けるBSです <_45D_Ruby> 《シンセンス:契約:イナンナ》 <_26C_tia> セットアップでまた《魔力供給》をカイトに <_03S_Kait> 《天霞》もらえるだろうかw <_26C_tia> ういw <_26C_tia> カイト、ルビー、自分の順で天上の霞をw <_26C_tia> 【ティア】「〜♪」凪を連想させるような歌によって身体にしみこもうとする闇を消し去っていく <_02H_Chlo> 【クロエ】「言ったじゃないか、龍将の中で、キミを一番好ましく見ていたと」 <_02H_Chlo> そう言いながらセットアップで天佑の風ー <_02H_Chlo> そして、《完全生物》で終わる世界キャンセル >GM_Nagi< 溢れる闇、だがそれはまるで戸惑うようにクロエだけには届かない >GM_Nagi< ではイニシアチブ、《永劫の刹那》を3たび使用 <_03S_Kait> まだあるかー <_45D_Ruby> 来たか <_02H_Chlo> さぁこい <_26C_tia> わー >GM_Nagi< 【ラハブ】「そう、誰も私を認めてはくれなかった・・・だから私はこの力に手を染めた・・・アムルタートすら裏切った・・・筈です!」 >GM_Nagi< 《グラビティフォールト》《龍の一撃》+《白く塗りたる墓》の範囲白兵攻撃。 >GM_Nagi< 更に《絶望の一撃》 <_02H_Chlo> うわ、でもこれなら <_45D_Ruby> さて、松竹梅のどのコース行きますかクロエさんw <_02H_Chlo> ん?何があるんだ?w <_02H_Chlo> とりえあえず《きらめきの壁》を >GM_Nagi< 10d6+8+35+50 命中判定(白兵攻撃。対象:範囲) GM_Nagi: 38(10D6: 4 5 4 5 2 6 5 1 5 1)+8+35+50 = 131 命中判定(白兵攻撃。対象:範囲) <_45D_Ruby> 松:JK 竹:絵札 梅:8 <_02H_Chlo> ああw <_26C_tia> きゃーw <_02H_Chlo> まぁ、あれだ、相手が回復しないなら、今回は出さなくてもいいw <_45D_Ruby> 了解w <_03S_Kait> 回復は前もって宣言が必要だから、今回はないね。 <_45D_Ruby> ないですね <_02H_Chlo> じゃあ、回避を <_02H_Chlo> 2d6+4+20+10 _02H_Chlo: 4(2D6: 3 1)+4+20+10 = 38 >GM_Nagi< その刃が、皆を庇って前に出た、クロエへと吸い込まれる <_02H_Chlo> 差分は93. <_02H_Chlo> さぁかもん >GM_Nagi< 2d6+150+93 〈邪炎〉 GM_Nagi: 5(2D6: 1 4)+150+93 = 248 〈邪炎〉 <_02H_Chlo> うん、去来w <_02H_Chlo> 【クロエ】「ぐふ……ど、うした?迷いがでたか?らしくもない」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「貴方は・・・どうしてそうまでして、親しいわけでもない者たちを庇う! 己の身を捨ててまで!!」 <_02H_Chlo> 笑いながら倒されて、また立ち上がる <_02H_Chlo> 1d6 _02H_Chlo: 3(1D6: 3) = 3 <_45D_Ruby> 【ルビー】《死体すら消し飛んでも、黄泉還っている……!!》 <_45D_Ruby> 戦慄と共に呟くルビー <_26C_tia> 【ティア】「クロエさん、このままじゃいくらなんでも」 <_03S_Kait> 【カイト】「……ティア、止めるな。彼女はあいつの剣を受け止めたいんだ」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「何故です・・・何故そこまで!? これ以上こんな真似を続ければ、いくら貴方といえど死にますよ!?」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「決まっているじゃないか、それが私の在り方だ。キミがかつて、力を望んだように、私はこのやり方で生命を護る」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「ラハブ、今のキミの剣では、私は倒せぬよ」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「護る? そんなものでは・・・」 <_02H_Chlo> そう言って笑う >GM_Nagi< 【ラハブ】「何故だ・・・何故これほどの力を得ながら、目の前の小娘一匹倒せない! 何故・・・何故」 <_45D_Ruby> 【ルビー】《……それはあなたが得た力が、ひどく儚いから》 <_45D_Ruby> 【ルビー】《それは夢です。悪夢にすぎない。……だから、あなたでは勝てない。あなたは龍将軍からただの悪夢へと成り下がったのだから》 <_02H_Chlo> 【クロエ】「さて、ラハブ、キミが学んだものを、望んだものを、得てしまったものを全て出し尽くせ。私は全てそれを受け止め、それを憶えていよう」 <_26C_tia> 【ティア】「宵闇の力なんてそんなもの…つながりのない力なんてとても弱い」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「繋がり・・・そんなもの初めから私には・・・私には何も・・・いや、私にもかつては・・・いや、そんな」 <_45D_Ruby> 【ルビー】《……目覚めと共に、滅びなさい》 >GM_Nagi< ラハブの迷う心は、彼の刹那すら永劫に変える速さを奪っていく・・・ >GM_Nagi< という事で《永劫の刹那》も《絶望の一撃》も品切れだw <_03S_Kait> あとは殴るだけかw <_02H_Chlo> よし、粘りがちだw <_45D_Ruby> さて…… では次は、私の番ですな <_45D_Ruby> マイナー前に《シンセンス:契約:ゴルゴン》 <_45D_Ruby> マイナーで《契約:バイブ・カハ》《震える世界》、 <_45D_Ruby> メジャーで《契約:メディア:横掃千軍指定》《永遠への誘い》!! <_45D_Ruby> 差分二倍攻撃!!! <_45D_Ruby> 16+5+5+16+7+1+2d6 _45D_Ruby: 16+5+5+16+7+1+8(2D6: 3 5) = 58 <_45D_Ruby> クリティカル、78に更にJKで98! <_45D_Ruby> 援護求む >GM_Nagi< フレアはあるかな? <_03S_Kait> あげてー <_26C_tia> 女神ー。Aで+20 <_45D_Ruby> よし118! >GM_Nagi< そして、よく考えれば始めてのラハブのリアクションだなw <_45D_Ruby> おおw <_02H_Chlo> たしかにw <_03S_Kait> 今までは護ってくれる壁がいたからな >GM_Nagi< ラハブとて名だたる剣客。 その太刀筋は消してジュエル・イマーゴを駆るルビーにも見劣りしない、だが・・・ >GM_Nagi< 10d6+7 ラハブの回避 GM_Nagi: 24(10D6: 4 2 3 1 1 2 2 2 1 6)+7 = 31  ラハブの回避 <_45D_Ruby> それを絵札で大いなる力 >GM_Nagi< 【ラハブ】「・・・あ?」 まるで棒立ちのようにその一撃がラハブを貫く <_03S_Kait> 《時流の間隙》 3倍いけー <_45D_Ruby> 118−21=97 <_45D_Ruby> よし、もらいましたw <_02H_Chlo> おお! <_45D_Ruby> ああ食べ物の修正忘れてたw差分99w <_03S_Kait> あと1あればw >GM_Nagi< では、ダメージどうぞー <_45D_Ruby> 78+2d6+11+99*3 _45D_Ruby: 78+7(2D6: 5 2)+11+99*3 = 393 <_45D_Ruby> 更に[毒][放心][マヒ][重圧] 付きです <_02H_Chlo> うわ、すごいダメージだな <_45D_Ruby> 一撃必殺型だからなw <_03S_Kait> これは流石に飛ぶか? 魔術属性だよね <_45D_Ruby> ですよ <_02H_Chlo> どう見ても聖戦士のダメージだw >GM_Nagi< その一撃を受け、膝をつくラハブ <_03S_Kait> 《歪んだ時空》でどこまで直すかで、残りHPがわかるなw >GM_Nagi< では、歪んだ時空×4でさらにHPに80くらおうw <_02H_Chlo> うお、まだいけるのかw >GM_Nagi< スカベンジャーたる、そしてグレズコアで強化された彼の無限の生命力からすればそれは消して致命傷とはなりえない <_45D_Ruby> 【ルビー】《……しぶとい》 <_45D_Ruby> 必殺の一撃だったはずだ。だが、今だに敵は命を保っている。 >GM_Nagi< まだまだ輝かんよ <_45D_Ruby> でしょうな <_26C_tia> うい <_03S_Kait> 流石にやる。 >GM_Nagi< だが、その一撃は何より彼の心を穿つ >GM_Nagi< そう、彼は忘れていたのだ。 彼にもかつてはこんなとき、共に戦い“守ってくれる”仲間が隣にいた事を >GM_Nagi< 【ラハブ】「何故、私がこの程度の攻撃で・・・何故・・・そうだ、いつもならこんなとき・・・」 >GM_Nagi< 揺れる心、刹那に敵を切り裂く筈の彼の太刀は今だ下げられたままだ >GM_Nagi< という事でティアどうぞ <_26C_tia> うい <_26C_tia> 普通にメジャーでワールドゲイト! <_45D_Ruby> おお!! <_26C_tia> 【ティア】「みんな…力を……〜♪」奏でられる歌によってオリジンの全てから淡い光わきでて、この場所に集まってくる <_45D_Ruby> 差分値は現在4か。カイトw <_03S_Kait> つもりつもって4倍だねw <_02H_Chlo> すごいなw >GM_Nagi< では、行動値11でラハブの攻撃 >GM_Nagi< 【ラハブ】「そんなもの。 捨てるべき絆も仲間も、私には居なかったはずだ!!」 >GM_Nagi< 《グラビティフォールト》《龍の一撃》+《白く塗りたる墓》の範囲白兵攻撃。 更に《禁断の法則》 >GM_Nagi< 10d6+8+35+20 命中判定(白兵攻撃。対象:範囲) GM_Nagi: 32(10D6: 4 5 5 2 6 1 3 1 1 4)+8+35+20 = 95 命中判定(白兵攻撃。対象:範囲) <_02H_Chlo> 《きらめきの壁》 <_45D_Ruby> さて竹梅どっちで?w <もう松はないw <_02H_Chlo> 竹で一つw <_45D_Ruby> 了解w <_02H_Chlo> のこりは85 >GM_Nagi< 【ラハブ】「私を迷わす存在・・・まとめて消えなさい!!」 <_02H_Chlo> 大人しく回避しよう <_02H_Chlo> 2d6+4+20+10 _02H_Chlo: 6(2D6: 2 4)+4+20+10 = 40 <_02H_Chlo> おけ >GM_Nagi< 食らう? <_02H_Chlo> くれ。 教師も考えたが、カイトにのこそう >GM_Nagi< 2d6+150 〈邪炎〉これに差分値 GM_Nagi: 10(2D6: 5 5)+150 = 160 〈邪炎〉これに差分値 <_02H_Chlo> 差分が45だから、205か <_02H_Chlo> 160は消化できないな <_02H_Chlo> くらって去来 >GM_Nagi< 【ラハブ】「また貴方は!! そうやっていつも誰かを庇い続けて!!」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「ぐ……ふ………ふふふ、まだだ、まだあるだろう、ラハブ?」 <_02H_Chlo> 1d6 _02H_Chlo: 5(1D6: 5) = 5 >GM_Nagi< 【ラハブ】「あの時も私などを庇って・・・卑しいスカベンジャーへの同情ですか、それも!!」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「ばかだな、ラハブ」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「キミが大切だからさ」 <_02H_Chlo> 迷いのない笑顔で。 <_03S_Kait> 【カイト】「クロエ。俺は彼を斬るよ」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「ああ、頼む。躊躇はいらない、全力でだ。それが彼に対する最大の礼だ」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「私が大切・・・?」 その一言に放心する <_03S_Kait> 【カイト】「ラハブ……まだ、わからないか? いや、もうわかったんだろう」 <_03S_Kait> 【カイト】「俺の一撃で思い出せ!」 <_03S_Kait> マイナーで《空間断層》 メジャーで《空間圧壊》 <_02H_Chlo> おっと、弱点看破 <_45D_Ruby> 来た来た来たー!w <_03S_Kait> 《黄金の炎》使用でCT9 <_26C_tia> 神々の祝福も <_45D_Ruby> 女神では?w <_03S_Kait> 今、CT6だな 《神々の祝福》はCT−1だよね? <_45D_Ruby> ああ、神々の祝福もあるのか <_26C_tia> うい <_26C_tia> 魔歌ですがw <_03S_Kait> 2d6+15+15+15 _03S_Kait: 11(2D6: 6 5)+15+15+15 = 56 <_02H_Chlo> わおw <_03S_Kait> クリティカルだ。 <_26C_tia> おー <_45D_Ruby> これは凄いな >GM_Nagi< おもいっきり、一発でCTですなw <_03S_Kait> 76に、フレアをちょいまち。 <_03S_Kait> 《勇気の誓い》 <_45D_Ruby> 勇気ある誓い来たー <_03S_Kait> フレアを130点消費。 達成値は206かな <_02H_Chlo> おお、よし! <_26C_tia> ※喜びの歌ももってけー。達成値に+24で <_03S_Kait> なら、230 <_02H_Chlo> すご <_45D_Ruby> タイミングは女神と一緒か。勿体ない <_03S_Kait> 歌と女神は一緒に使えない。 <_02H_Chlo> いや、充分すぎるw <_03S_Kait> でも、[覚醒]してるとこれで+44くるんだ <ティア <_45D_Ruby> w でも一シナリオ一回ですなw <_26C_tia> 回数回復があるから大丈夫w <_02H_Chlo> ああ、ヤオーかw <_45D_Ruby> w >GM_Nagi< いや、もう一個もってやがるよw <_26C_tia> 伝説の詠吟もw >GM_Nagi< うんw <_03S_Kait> 1シナリオ1回系は2回復活できるからね。 <_45D_Ruby> 鬼だw <_03S_Kait> 伊達に宿命組最強と謡われたPTの星詠みではないのですw <_02H_Chlo> すごいなw <_02H_Chlo> さぁ、思う存分回避するのだ <_45D_Ruby> では大いなる力を先行入力。8下げる <_03S_Kait> そういうわけで、回避をしてくれ。 >GM_Nagi< 10d6+7 ラハブの回避 GM_Nagi: 35(10D6: 3 2 2 3 2 6 5 4 3 5)+7 = 42  ラハブの回避 >GM_Nagi< 凄い、ちょうど期待値かw <_02H_Chlo> 大いなる折込済み? <_03S_Kait> 達成値は34になるかな。−8で <_45D_Ruby> ですね <_03S_Kait> 差分196 >GM_Nagi< では、ダメージどうぞ <_02H_Chlo> ちがうか。じゃあ34で差分が……196か! <_03S_Kait> 2d6+30+50+14+24+196*4 _03S_Kait: 5(2D6: 1 4)+30+50+14+24+196*4 = 907 <_02H_Chlo> きゃーw <_45D_Ruby> おお! <_03S_Kait> 907点の根源ダメージ。 <_45D_Ruby> こっちの倍行った! >GM_Nagi< それは・・・ <_03S_Kait> ラハブに敬意を払い、カイト自身本気の踏み込みで一撃を繰り出す。 >GM_Nagi< 龍の不死身の生命力と鋼の体、そしてプロミネンスすら纏った夕闇の魔神、 >GM_Nagi< だがその身体は勇者の剣の前にあっさりと切り裂かれる >GM_Nagi< という事でHP0、輝く闇ー <_02H_Chlo> 【クロエ】「ああ……これが、これこそが伝説の英雄の本気の一撃か……」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「私は・・・この力を得て弱くなったのか? かつての私にあって今無いもの・・・これがこの・・・」 <_45D_Ruby> 万が一倒せなくても三倍アガ子があるから安心してくれw <_03S_Kait> 保険ねw <_03S_Kait> さらに《プロパテール》を使用。 >GM_Nagi< おおう、クロエに《鼓舞》されないの?w >カイト <_02H_Chlo> よし、ならば再行動はルビーだな <_02H_Chlo> それでいいんだよね? <_03S_Kait> どっちでも構わないよ。終わらなかったときの保険だから <_45D_Ruby> どっちでも可能ですが <_02H_Chlo> ふむ <_03S_Kait> 死んでも《不死鳥の炎》で復活するだけだ。 <_45D_Ruby> ただ、固定値は低い <_02H_Chlo> だったら、カイトにやってもらおうかw <_03S_Kait> こっちもフレアを貰わないと、すっからかんだよw >GM_Nagi< なら、どうぞー <_02H_Chlo> マイナーでヴィンラントワイン。カッコつかんなぁw <_45D_Ruby> w <_02H_Chlo> 2d6+17 _02H_Chlo: 4(2D6: 2 2)+17 = 21 <_03S_Kait> ww <_02H_Chlo> メジャーで《鼓舞》、対象はカイトで! <_03S_Kait> 了解。 <_45D_Ruby> 行け!! >GM_Nagi< 【ラハブ】「クロエ、そうなのですか? 私は・・・」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「キミなら、いつか到達できたであろう道の先だ」 <_03S_Kait> 【カイト】「……思い出したみたいだな。お前にとっての大切なものを」優しい笑顔で <_03S_Kait> では、正念場宣言をするから、みんなのフレアを俺にくれw >GM_Nagi< それゲーム違うよw >正念場宣言 <_03S_Kait> やる事は同じだw<正念場 <_45D_Ruby> ほとんど全部投げた <_26C_tia> オートで伝説の詠吟でカイトの憤怒、復活させます? <_03S_Kait> 憤怒って何……?w <_03S_Kait> そんなものは使ってないよw >GM_Nagi< 使ったんじゃないのかw <_45D_Ruby> やっぱりなw <_03S_Kait> 持ってないよ。ダメージのほとんどは差分4倍だ <_26C_tia> w <_45D_Ruby> まあ今度は2倍剣だがなんとかなるだろう <_02H_Chlo> 渡せるだけ渡したよー <_03S_Kait> 【カイト】「お前は生まれ変わって、もう一度やり直すんだ。プロミネンスの暗黒の炎を捨て去り、再びフレアに戻るんだよ……」 <_03S_Kait> マイナーで《空間断層》 メジャーで《空間圧壊》 <_26C_tia> 伝説の詠吟で、自分の喜びの歌を復活させてカイトに <_26C_tia> また喜びの歌で+24で <_03S_Kait> 【カイト】「そのために願ってやるくらいのことはできる。そのくらいのことを実現できる程度の力が、俺のマーキュリーにはある」 <_03S_Kait> 了解。《虹色の希望》+《勇気の誓い》を宣言。さらにラハブのリアクションには《存在しない刻》を使用。ラハブは俺の言葉に心を打たれてしまい、身動きが取れない。 >GM_Nagi< 【ラハブ】「・・・ああ・・・」ただその眩く輝く太刀を呆然と受け入れる >GM_Nagi< ですねw <_03S_Kait> 甘美な転生の誘惑に身を焦がすのだw <_02H_Chlo> おお <_26C_tia> あ、神々の祝福を判定に <_03S_Kait> 《黄金の炎》も使っておこう。CT9 <_45D_Ruby> そのもの言いだと邪悪っぽいw <_03S_Kait> では、CT8 <_02H_Chlo> 弱点看破はもうないー >GM_Nagi< では判定どうぞー。 もう僕が出来ることはありませんのでw >リアクション不可 <_45D_Ruby> ノルンをスタンバッておきましょう <_03S_Kait> 清浄すぎる善は、時として悪に見えるのですw <_03S_Kait> 2d6+15+15+15+24 _03S_Kait: 2(2D6: 1 1)+15+15+15+24 = 71 >GM_Nagi< おーいw <_26C_tia> w >GM_Nagi< ここでファンブルか、勇者w <_45D_Ruby> ……《エレクトリックスキャン》w <_03S_Kait> あー。これは幸いの龍ってもらえる? <_45D_Ruby> ととw >GM_Nagi< おお、なるほど!w <_03S_Kait> うむ。それでクリティカルにしてくれw <_03S_Kait> そうすると91になるな <_02H_Chlo> さぁ、誰か1枚くれ、こんなこともあろうかと、もう1枚もっているんだw <_45D_Ruby> 了解w <_02H_Chlo> ああ、いや、いつのまにか増えてるw <_45D_Ruby> ああ、最後のエレクトリックスキャン用のフレアが・・・w <_02H_Chlo> 【クロエ】「さらばだラハブ。私はキミをとてもとても大切に思っていた。キミは間違いなく愛すべき仲間だったよ」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「なか・・・ま・・・私をまだ、そう呼んでくれるのですか、クロエ?」 <_02H_Chlo> では、さっきのせりふで、幸運の龍を <_02H_Chlo> 【クロエ】「ラハブ、キミが仲間でなかった時など、ない。今までも、これからもだ。ずっと、ずっと仲間だ」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「そうか・・・ようやく分かりましたよ。 クロエ・・・私が力を求めた真の理由が」 <_03S_Kait> フレアは全部かき集めて91、《存在しない刻》用に1枚残してたのも捨てて、フレアは0 <_03S_Kait> 達成値は179だ。ふう、計算が大変だった。差分も同じなので、 <_03S_Kait> 2d6+30+50+14+179*2 _03S_Kait: 7(2D6: 1 6)+30+50+14+179*2 = 459 <_03S_Kait> 459点の根源。 <_02H_Chlo> ど、どうだ? <_03S_Kait> これで飛ばなければ、もう一撃いくだけだw >GM_Nagi< 【ラハブ】「私はきっと・・・貴方に見合うような強さが欲しかったのですね」 >GM_Nagi< その一撃がラハブの妄執もろともプロミネンスを打ち砕いた >GM_Nagi< 戦闘終了ですーw <_26C_tia> わーい <_02H_Chlo> 【クロエ】「バカだな、ラハブ。お前は出会った時から既にそれを持っていたというのに……」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「私は死なない、ラハブ。またいつかキミが生まれ変わって、共に闘う日を待っているよ」 <_02H_Chlo> そういって、やわらかい笑顔で見送るよー <_03S_Kait> では、《プロパテール》の効果で死亡するけど、《不死鳥の炎》で[覚醒]に書き換え。一見、何も起こらなかったように見えるw <_02H_Chlo> すごいw <_03S_Kait> 【カイト】「大丈夫。彼はきっとすぐに戻ってくるよ」 >GM_Nagi< 【ラハブ】「ええ、いつか。 今度こそ貴方と共に・・・」 そう言いながら彼の体はフレアへと還って行く <_03S_Kait> ここでみんなで撮った写真で1枚フレアを取得。以上です >GM_Nagi< おやw <_02H_Chlo> おお? <_02H_Chlo> ちょっと期待w <_03S_Kait> エンディングでわかりますw >GM_Nagi< そして、ラハブの死と共にイルルヤンカシュを繋いでいた呪縛の鎖が砕け散る >GM_Nagi< >GM_Nagi< >GM_Nagi< エンディングフェイズ >GM_Nagi< ■シーン16:エヌマ・エリシュの黄昏 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:クロエ >GM_Nagi< 全員登場 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ラハブが倒れ、落日の光の中で、機械細胞に侵蝕されていたエヌマ・エリシュが崩壊していく。 >GM_Nagi< 磔にされたイルルヤンカシュは、血の気のない顔で薄く笑みを浮かべた。 >GM_Nagi< 【いるるん】「よくやったのじゃ、クロエ。見事だったぞ」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「ご無事で何よりです。御身が無事であれば、再起はいくらでもできましょう」 >GM_Nagi< 【いるるん】「うむ。 しかし、暗いの。そなたの顔がよく見えん。それに眠い」 >GM_Nagi< 【いるるん】「少し……、眠らせて……もらうぞ」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「お疲れなのでしょう、ゆっくりお休み下さいませ」 <_02H_Chlo> 言いながら、背負うよ。 >GM_Nagi< 【龍戦士A】「空龍将閣下、ここはもうダメです。イルルヤンカシュ様の安全のためにも、脱出して下さい」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「エヌマ・エリシュが陥落したか……是非もなし」 >GM_Nagi< 表の戦いを勝ち抜いた戦士達が、君達を外へと誘導する >GM_Nagi< 【龍戦士B】「エヌマ・エリシュを失うことは辛いことですが、再起は可能です。子供達も逃がさねばなりません、どうか!」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「無論だ、場所にこだわるな!聞け、皆の者!エヌマ・エリシュは廃棄する!手の空いているものは先に子供を護れ!なお手の空くものは怪我人を連れよ!」 <_03S_Kait> 【カイト】「行こう。ラハブとの約束も果たさないとね」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……お乗りなさい」 <_26C_tia> 【ティア】「いそぐ!」 >GM_Nagi< 【龍戦士C】「分かりました!! 城内の生存者は我らが誘導します。まず、空龍将閣下はイルルヤンカシュ様と共に外へ!」 >GM_Nagi< 夕陽の彼方、海の中へとエヌマ・エリシュは沈んでいく。 <_02H_Chlo> 【クロエ】「さらばだ、エヌマ・エリシュ……」 >GM_Nagi< では、カイトの希望した個別を >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン17:マーキュリーの輝き >GM_Nagi< シーンプレイヤー:カイト >GM_Nagi< ダスクフレアは倒れた。 >GM_Nagi< しかし、その犠牲は決して小さなものではない。 >GM_Nagi< ふたりの龍将軍は行方知れずとなり、エヌマ・エリシュは海へと沈んだ。 <_03S_Kait> 場所は陥落したエヌマ・エリシュを眺められる海岸線ということで。 >GM_Nagi< うつむく君に、そっとサクラが手を伸ばす。 >GM_Nagi< 【サクラ】「カイトは、がんばったよ。サクラ、ずっと見てたんだから」 >GM_Nagi< 【サクラ】「誰にも負けないくらい、うんとがんばったの。だから、そんな顔しないで」 <_03S_Kait> 【カイト】「ああ。俺にできることはした。そして、まだ残っている」 >GM_Nagi< 【サクラ】「まだ? なにかするの?」 <_03S_Kait> サクラの手は流石に取ろうとはしないなw >GM_Nagi< 妻子ある身だしねw <_03S_Kait> 【カイト】「死者を悼んでいただけだよ。俺は大丈夫だ……」 >GM_Nagi< 【サクラ】「サクラは、いつもカイト達のそばにいるよ、何があっても の味方だよ。ね?」 <_03S_Kait> 【カイト】「ああ、信じるよ」と言いながら、歩いていく。そこには <_03S_Kait> 【龍戦士A】「エヌマ・エリシュは墜ち、戦士のほとんども死んでしまった。俺たちはこれからどうすればいいんだ」 <_03S_Kait> 【龍戦士B】「イルルヤンカシュ様も卵も無事だったのだ。きっと再起も果たせる」 <_03S_Kait> 【カイト】「……卵はこれで全部かい?」 <_03S_Kait> 【龍戦士A】「最優先で運び出したから、すべてありますが。何を……?」 <_03S_Kait> 【カイト】「ラハブとの約束を果たすんだ」 <_03S_Kait> 言うと、月奏を掲げて、フレアが集束していく。 <_03S_Kait> ここで、先ほど取得したフレアを使い《金色の魔法》 <_03S_Kait> 黄金のフレアが、卵に行き渡って行く <_03S_Kait> 対象はシーンなので、シーン内にある卵すべてを対象に。願いは「いずれ生まれる希望を」 <_03S_Kait> 今すぐではなくても、いつか必ず孵化するという運命を付与します。 <_03S_Kait> 【龍戦士A】「た、卵が輝いている!」 <_26C_tia> 【カチュア】「う〜う〜」 <_03S_Kait> では、ここでクロエを呼び出し。登場してください。 <_02H_Chlo> お、了解 <_03S_Kait> フレアの輝きを見てやってくるとかでいいですw <_02H_Chlo> 【クロエ】「……この、金色のフレアは?」 <_02H_Chlo> じゃあ、輝きに惹かれてやってきたw <_03S_Kait> 【カイト】「俺がラハブを倒したとき……プロミネンスから脱却した彼のフレア……つまり魂を、月奏に取り込んでおいたんだ」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「ラハブの魂……を?」 <_03S_Kait> 【カイト】「それを、卵に与えたんだ。流石に全部が全部ラハブものじゃなく、俺のフレアも混ざっているけど」 <_02H_Chlo> そう言いながら、金色に輝く卵を見やって <_02H_Chlo> 【クロエ】「ふふ……それは頼もしいな。ラハブの不屈の魂に、カイトの強さか」 <_03S_Kait> 【カイト】「多分、その一番輝いている卵から……ラハブは生まれてくるはずだよ。偽龍なんかじゃなく、真龍としてね。いつになるかはわからないけど、キミなら待てるはずだ」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「私はどちらでもいいよ、カイト。彼と再び見えることができれば、それでいい」 <_02H_Chlo> そういって、笑顔で答えるよ <_02H_Chlo> 【クロエ】「ありがとう、カイト。キミは正しく伝説に相応しい英雄だ」 <_03S_Kait> 【カイト】「その笑顔が見られてよかった」 <_03S_Kait> こちらも笑顔を浮かべて、役目を果たした月奏を抱き、カチュアに戻す。そして、同じ笑みを手の中の赤ん坊にも >GM_Nagi< では、そんなとき。 カチュアを背負っていためでぃうす君に異変が起こる >GM_Nagi< 【めでぃうす】「・・・誰カ、呼ンデル」 >GM_Nagi< と言う事でティアも登場してくださいw <_26C_tia> 【カチュア】「(かぷかぷ)う〜?」力を使ってお腹減ったのでメディウス君噛んでる <_02H_Chlo> 【クロエ】「ふふ、赤子はいいな……ん?」 >GM_Nagi< めでぃうす君の意識がカチュアを通しティアに流れ込んでくる。 >GM_Nagi< それはかつてめでぃうすのオリジナルが己の自我を持たず、グレズの統合意識に組み込まれていた頃の感覚だった。 <_03S_Kait> はっ! 俺が手の中に抱いていたのに、いつの間にかめでぃうす君の背中に! ザ・ワールドッ!? >GM_Nagi< あ、しまった。まあいいやw <_26C_tia> w <_26C_tia> 【ティア】「こ、これって…」 >GM_Nagi< どうやら、誰かがグレズの強制チャンネルを開いて、何か通信を行っているらしい。 >GM_Nagi< そしてそれは、富嶽内にエニア三世を追う者がいることを暗示する内容だった。 >GM_Nagi< 【グンスラー】「通達します。エルフェンバインの機械調和は定刻通りに終了。いつでも出発可能です」 >GM_Nagi< 【グンスラー】「了解。あなたのカタナの腕を信頼しておりますぞ、大目付殿」 >GM_Nagi< 【グンスラー】「出発、進行……」(汽笛の音が鳴り響く) >GM_Nagi< 【めでぃうす】「・・・今ノ、何ダ??」 キョロキョロと辺りを伺うめでぃうす君 <_26C_tia> 【ティア】「(電波状況が悪そうなのでメディウスクンを手で持って揺らしながら)カイト!大変!」 >GM_Nagi< 【めでぃうす】「・・・ワ、ワ、壊レル、止メテ・・・」w <_03S_Kait> 【カイト】「今度はエルフェンバインか」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「行かねばなるまい。今度は私が助ける番だ」 >GM_Nagi< そして同じ頃 >GM_Nagi< エヌマ・エリシュが海中へと没していくの光景を眺めていたルビーのイマーゴに通信が入る >GM_Nagi< ということでルビーもどうぞw >GM_Nagi< それは信長からの直通の緊急連絡のコール音だ <_45D_Ruby> 【ルビー】「……信長姫? ルビーです。どうぞ」」 >GM_Nagi< 【信長】「おいっ、そっちはどうなってる?!」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「作戦終了です。“天羽々斬”奪還は成功しました」 >GM_Nagi< 【信長】「そうか、よくやったな! けど、すまねえがすぐに次の任務に飛んでくれ。えらいことが起きた」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……エルフェンバインでも落ちましたか?」 >GM_Nagi< 【信長】「つい数時間前だ。エルフェンバイン城がグレズの機械生命体どもの攻められて落城した」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……!!」 >GM_Nagi< 【信長】「ビンゴだ。いいカンしてるじゃねぇか。 まあ、あっちにいたカオスフレア連中の尽力で、神王は無事らしい。今、宝永に向かってる」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……あの城が陥落したのですか? ……今この時期に、宝永へ!?」 >GM_Nagi< 【信長】「あたしが独断で身柄を引き受けることにした。この状況下でオリジンの神王に死なれたら、とんでもないことになるからな」 >GM_Nagi< 【信長】「だからお前は神王を迎えに行ってくれ。柳生や外様艦隊の島津と毛利が変な動きをしてるから、他の艦隊は動かせん」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「後は、信行殿が、ですね。……承知しました」 >GM_Nagi< 【信長】「詳しい事情はここじゃ話せねぇが、この仕事お前が一番適任・・・いや、お前しか出来ない」 >GM_Nagi< 【信長】「疲れてる所で悪いが時間が惜しい。 今すぐあちらさんが指定した合流地点に向かってくれ。 小回りの効かねぇ戦艦よりお前のMTの方が速い」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……分かりました。場所と時間のデータを」 >GM_Nagi< 【信長】「待ってる相手は・・・まあお前なら一発で分かるはずだ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「後は、この状況に乗じて動くものにお気をつけて。普段冷静な者なら、……?(そこで怪訝な顔をして)」 >GM_Nagi< と場所と時間のデータを渡す、そこは・・・ <_45D_Ruby> 【ルビー】「……まさか?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……彼らから、護衛を引き継ぐのですか?」 >GM_Nagi< 【信長】「・・・そういう事だ。 だからお前にしか出来ない、分かるな?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……なるほど、了解しました。確かにこれは、“私にしかできない”」」 >GM_Nagi< 【信長】「ところで、アムルタートの連中はどうなった?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……アムルタートは、ほぼ壊滅状態です。エヌマ・エリシュは崩壊し海に没しました。             主要人物も、冥龍皇イルルヤンカシュと空龍将は無事ですがそれ以外の主要人物は全滅です」 >GM_Nagi< 【信長】「・・・全滅、あのアムルタートの龍どもがか?」 >GM_Nagi< という所で、カイト達にもこの騒ぎを聞きつけて貰うとありがたいw <_45D_Ruby> 【ルビー】「…いえ、イルルヤンカシュも重体ですね。あとは、比較的下位の龍戦士と龍人兵たち、子供たちだけです」 >GM_Nagi< 【信長】「アムルタートの龍皇か……。分かった、そいつもあたしの権限で引き受ける。準備をさせておこう。ことによっちゃ、いい援軍になる」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……了解しました。その旨、お伝えしましょう」 >GM_Nagi< 【信長】「近くに富嶽か友軍はいねぇか? こっちまで搬送する手が足りない」 <_45D_Ruby> 友軍……いるのか?w >GM_Nagi< だからカイト達にお願いしてw <_45D_Ruby> ういw <_45D_Ruby> 【ルビー】「……すいません。よろしいでしょうか?」>一同 >GM_Nagi< 【信長】「搬送用の船なら回せる。 ・・・が生憎この混乱だ。 どこもかしこもグレズどもが動き出して手が付けられねぇ」 <_02H_Chlo> 【クロエ】「ルビー、エルフェンバインの事か?」 >GM_Nagi< 【信長】「うん? そこに誰か居るのか?」 <_26C_tia> 【ティア】「どうしたの?(あたふた」急いで出発する準備をしつつ <_45D_Ruby> 【ルビー】「信長様。勇者カイトという人物をご存知ですか?」 >GM_Nagi< 【信長】「カイト? あのカイトか?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「今ここにいるのですが」 <_03S_Kait> 【カイト】「かわってもいいかい?」 <_03S_Kait> 通信をってことね <_45D_Ruby> 【ルビー】席を譲って「……こちらです」 <_03S_Kait> 【カイト】「やあ、信長。久しぶり」 >GM_Nagi< 【信長】「アイツは故郷に帰ったって淀達が言ってたが・・・ホントにカイトか、お前?」 <_03S_Kait> 【カイト】「ああ、うん。ホンモノだよ……エニアに再召喚されたんだ」 >GM_Nagi< 【信長】「その声、間違い無さそうだな。 ・・・なるほど、お前がもう一度呼ばれるほどの事態って事か」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……そのようですね」 <_03S_Kait> 【カイト】「……緊急みたいだからね。俺も手伝うよ」 >GM_Nagi< 【信長】「なら話は早え。 悪いがカイト、また力になってくれねぇか」 <_03S_Kait> 【カイト】「もちろん。俺でいいなら、力になるよ」 >GM_Nagi< 【信長】「助かる。 なら、あたしの粉雪を近くまで向かわせる。だからアムルタートの連中をそこまで連れて来てくれるか?」 <_03S_Kait> 【カイト】「わかった。アムルタートのみんなには、クロエが力になってくれる」 >GM_Nagi< 【信長】「アムルタート相手だとうちの連中じゃまともに交渉も出来ねぇしな。 お前が仲介になってくれれば心強い」 <_03S_Kait> 【カイト】「やってみるよ」 >GM_Nagi< 【信長】「頼む。 すまねぇがこんな状況だ。 またお前の力を頼りにさせてもらうぜ」 >GM_Nagi< 【信長】「ルビー、そういうわけだ。 ここはカイトに任せてお前は現場に飛んでくれ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……はい」 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 次回予告 >GM_Nagi< エヌマ・エリシュ陥落の衝撃もさめやらぬ中、 >GM_Nagi< カオスフレアたちへエルフェンバイン城落城の報が届く! >GM_Nagi< やむを得ず、宝永へ落ち延びようとする神王エニア三世。 >GM_Nagi< しかしそこに、恐るべき影の忍軍の >GM_Nagi< 魔の手が伸びようとしていた! >GM_Nagi< 次回、異界戦記カオスフレア『忍法、“宝永凍結”』 >GM_Nagi< 人よ、未来を取り戻せ!