>GM_Nagi< エヌマ・エリシュが陥落し、エルフェンバインもまた落城した。 >GM_Nagi< グレズの構成にイスタム全土が揺れる中、エニア三世は富嶽の本営”宝永”にたどりつく。 >GM_Nagi< しかし、それは狡猾な柳生但馬守の罠であった。 >GM_Nagi< カオスフレアたちの目の前で、宝永そのものを巨大なグレズコアへと造り替える、 >GM_Nagi< 忍法”宝永凍結”が発動する! >GM_Nagi< はたして英雄たちは信長を邪悪の魔の手から救いうるのか? >GM_Nagi< そして、大魔王ルダーンザークの言葉は何を意味するのか!? >GM_Nagi< 異界戦記カオスフレア。『忍法”富嶽凍結”』 >GM_Nagi< 人よ、未来を取り戻せ! >GM_Nagi<   >GM_Nagi< では、各自成長申告をどうぞー <_45D_Ruby>   <_45D_Ruby> 成長ですが、まずブランチ:サイバーパンクを取りました。 <_45D_Ruby> 《オーヴァドライブ》と《契約:ゴルゴン》 「冒険者カード」を取得 <_45D_Ruby>   <_05H_Chlo>   <_05H_Chlo> ”空龍将”クロエ・クルー・リアラッハ <_05H_Chlo> 成長は回避をともかく高めて、安定度を上げました。もう突き返しません(ぇー <_05H_Chlo> 以下変更箇所 <_05H_Chlo> 乗り物装備:エリヴァーガル機関車→大民船 <_05H_Chlo> 取得スキル:清らかな衣、豪腕怪力、テレパシー、絶人の言葉、深淵の監視者、空の支配者、幻朧龍皇拳、龍の一撃、翼龍 Lv5、追憶:直感回避Lv5 <_05H_Chlo> 【クロエ】「我が背に負うはアムルタートのみにあらず。私の手が届くの限り全てを護って見せよう」 <_05H_Chlo> シートはhttp://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/493.html <_05H_Chlo> イラストはhttp://www.tama.or.jp/~kisaragi/CF/chloe.jpg <_05H_Chlo> PLは如月葉月です、よろしくおねがいいたします。 <_05H_Chlo>   <_07S_Kait> “帰還英雄”千至 快斗(せんし かいと) <_07S_Kait> 聖戦士/フォーリナー/切り札  性別:男  年齢:18 <_07S_Kait> かつてコスモ=クラトールを打倒し、オリジンに平和をもたらした四英雄のひとり。 <_07S_Kait> 奇跡的に地球に帰還を果たしたが、三千世界の危機はまだ終わっていないことを憂い、再びオリジンに降り立った。 <_07S_Kait> 現在は薔薇十字の指輪を継承したリオフレード学院の生徒として動いている。 <_07S_Kait> 四英雄のひとりであるティアと結婚し、現在は1歳の女児をもうけている。 <_07S_Kait>   <_07S_Kait> 成長申告 <_07S_Kait> 《謎の後援者》:懐かしの本 <_07S_Kait> 《刻の結晶》:他人の根源化 <_07S_Kait> カリバーン:娘を折る <_07S_Kait> 《復活の角笛》《テレパシー》《心の光》《※無限の泉》 >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   <_13C_tia> 成長は、魔剣召還と湖の乙女と剣山刀樹とメディアスターの習得と、魔法鍛冶を11レベルにして常備化点50点までのものを出せるようになりました。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 【オープニングフェイズ】 >GM_Nagi< ■シーン1:エルフェンバイン死守線 >GM_Nagi< マスターシーン >GM_Nagi<   >GM_Nagi< かつて木蓮の都と呼ばれ、120万を超える人々が暮らしていたエルフェンバインは、今やもうそこにはない。 >GM_Nagi< 彼方から見える一帯は、機械細胞の侵蝕を受けてまるで銀色に輝く墓標のように思えた。 >GM_Nagi< その様子を目の当たりにし、エニア三世はそっと目を伏せる。 >GM_Nagi< 悲しむ彼女に、ヴィンラント国家元首キリンが声をかけた。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 【エニア】「わたくしひとりで逃げ出して……、情けない。王都も守れないなんて」 >GM_Nagi< 【キリン】「お気持ちは分かります。でも、お気をしっかり。イスタムの民は、エニア様なしには生きていけないのですから」 >GM_Nagi< 【エニア】「ええ、泣くのはこれきりです。わたくしは神王なのですから」 >GM_Nagi< (サイレンが鳴り響く) >GM_Nagi< 【メディウス君達】「敵ー、敵キター」 >GM_Nagi< 【キリン】「……来たわね。エニア様、ビアン・リオコルノの部隊が先導します。どうか、無事に脱出を!」 >GM_Nagi< キリンはエニア三世を降りてきたMTのパイロットに委ねると、彼女を後方へと脱出させる。 >GM_Nagi< そして地平線の彼方から、津波のように押し寄せる機械生命体の群れを見据えた。 >GM_Nagi< 【キリン】「聖戦士様、あなたに助けてもらったあの日のこと。忘れてません。あの日のあなたのように……、私も戦います!」 >GM_Nagi< 【キリン】「量産型メディウスMK.U部隊、前へ!」 >GM_Nagi< 【キリン】「買ったら酒盛りよ! ヴィンラントの極上ヴィンテージ、いくら呑んでもいいからねっ!」 >GM_Nagi< 【メディウス君達】「わいん、錆ビルカライラナイー」 >GM_Nagi< キリン率いる量産型メディウスMK.U部隊とグレズの機会生命体の群れが激突する >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< シーン2:但馬守の策謀 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:カイト&ティア >GM_Nagi<   >GM_Nagi< アクロイ山脈上空。 >GM_Nagi< 君の主君、織田信長は座乗艦“粉雪”を駆って、自ら最前線と言えるその地まで出てきていた。 >GM_Nagi< 補給と報告を兼ねて“粉雪”と接触した君は、そのブリッジで織田信長と対面する。 >GM_Nagi< その顔には、やや疲れの色が浮かんでいた。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 【信長】「すまねえな、カイト。 本来なら富嶽とは関係ねぇお前等にまで手伝ってもらって」 <_07S_Kait> 【カイト】「関係ないなんてことはないよ。ここには、いろんな思い出があるからね」 >GM_Nagi< 【信長】「そうか、そう言ってくれると嬉しいぜ」 >GM_Nagi< 【信長】「グレズの狙いが何かはよく分からん。だが、今度のことがただ事でないことだけは確かだ。いやな予感がする」 <_13C_tia> 【ティア】「……みんな大丈夫かな…」カチュアにミルクを与えて乳母メディウスに寝かしつけながら <_07S_Kait> 【カイト】「疲れているだろうけど、休んでいる暇はないんだろうね……でも、お疲れ様と言うことだけはできるから言っておくよ」 <_13C_tia> 【カチュア】「う〜……(かじかじ」なんとなく不安で眠れずにメディウスくんをかじってるw >GM_Nagi< めでぃうす君涙目でジタバタw >GM_Nagi< 【信長】「ところで・・・そのチビはもしかしてお前等のガキか?」 >不思議そうにカチュアを見ながら <_07S_Kait> 【カイト】「ああ、そう。言ってなかったね。オレとティアの子の、カチュアだ」 <_13C_tia> 【ティア】「うん、私たちの娘」抱き上げ <_13C_tia> 【ティア】「カチュア、ノブナガさんにごあいさつ」 >GM_Nagi< 【信長】「そうか〜、あの事件の直後、突然居なくなったからみんな心配してたが・・・お前等も上手くやってたみたいだな」 カチュアを撫でながら <_13C_tia> 【カチュア】「う〜♪(かぷかぷ」撫でられた手も指に噛み付きw <_13C_tia> 【ティア】「ノブナガさんのこと気に入ったみたい」w <_07S_Kait> 【カイト】「“も”ってことは、淀達もうまくやってるのかい?」 >GM_Nagi< 【信長】「ああ、あっちも秀吉とラブラブらしいぜ? 今回は他の任務で遠出してて残念ながら居ないがな」 >淀 <_13C_tia> 【ティア】「よど殿達もうまくやってるんだね」うれしそうに >GM_Nagi< 【信長】「さて・・・積もる話もあるが・・・今はまず」 >GM_Nagi< 【信長】「アムルタートへの受け入れ準備は出来てる。 もうすぐ俺の艦隊が迎えを寄越すはずだ」 <_07S_Kait> 【カイト】「もうじき来るはずだから、彼らのことは頼んだよ」 >GM_Nagi< 【信長】「分かってる、これから受け入れをやるところだ。 あの事件でも結局まともに話せなかったからな。 冥龍皇とは一度ゆっくり会ってみたかったから、ちょうどいい」 >GM_Nagi< 【信長】「あとエニア三世の件、改めて頼むぜ? 彼女に今死なれるのは、富嶽にとって都合が悪すぎるからな……」 >GM_Nagi< 【信長】「そっちはルビーの奴を迎えに出したから、アムルタートの到着と同時期くらいに合流できる筈だが・・・」 >GM_Nagi< 【信長】「なんだと? 迎えの船の艦長がアムルタートへの支援を渋ってる・・・たく、しかたねぇ。 分かった、俺が行く」突然通信が入り >GM_Nagi< 【信長】「悪いが俺も迎えに行った方が良さそうだ。 此処は任せて良いか?」 >カイト達に <_07S_Kait> 【カイト】「大丈夫なのか?」 >GM_Nagi< 【信長】「どうもな、アムルタートとうちは長年の敵対関係だ。 なかなか上手くはいかないさ」 >カイト <_13C_tia> 【ティア】「みんな、仲良くやれたらいいのに」 <_07S_Kait> 【カイト】「まあ、仕方がないところだね……わかった。ここで待つ」 >GM_Nagi< 【信長】「まあ、こんな状況だ。 いつまでもそんな事も言ってられないさ。 むしろ、ちょうどいい機会かもな」 <_13C_tia> 【カチュア】「う〜……」離れた指を名残惜しそうにw <_07S_Kait> 【カイト】「気をつけるんだよ」 >GM_Nagi< 【信長】「この船はこのまま宝永に向かう。 あいつ等を拾ったあとで途中で合流しよう。 じゃあな、チビすけ」とカチュアを撫でた後去っていく <_13C_tia> 【ティア】「気をつけてね」 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 補給を終えて信長と離れた直後、超空間通信が君の艦に入る。 >GM_Nagi< 通信の送り主は誰であろう、富嶽艦隊大目付柳生但馬守宗矩その人であった。 >GM_Nagi< 【柳生】「これはこれは勇者殿。 お初にお目にかかる。 拙者は富嶽大目付、柳生但馬守宗矩である」 >GM_Nagi< 先の戦いでは最後まで合う事は無かった人物、だがその評判は信長やキタロウから聞いている・・・富嶽好戦派の首魁、である <_07S_Kait> 【カイト】「千至快斗です」 <_13C_tia> 【ティア】「……」邪魔にならないように離れた場所に <_13C_tia> 【カチュア】「う〜…(ひっく」柳生の顔を見てビックリしてぐずり始めたw >GM_Nagi< うん、とっても「怖いおじさん」ですw >カチュア >GM_Nagi< 【柳生】「いやいや、用というほどのこともないのだがね。確認だよ、確認。 はっははは。“天羽々斬”は回収できたかな?」 <_07S_Kait> 【カイト】「ええ。回収しましたよ」 >GM_Nagi< 【柳生】「ふっふ、そうかそうか。なるほどな……、いやいや、流石は音に聞こえい大英雄カイト殿。 お見事であられたなぁ」 >GM_Nagi< ぐずり始めたカチャアにめでぃうす君、オロオロしてます <_13C_tia> 【ティア】「顔はこわいけどこわくないよ〜」カチュアをメディウスクンと一緒にあやしてるw >GM_Nagi< 声も怖いですw <_07S_Kait> 子安だねw >GM_Nagi< 悪い子安ですw >CV >GM_Nagi< 【柳生】「これから先もぉ、カイト殿には大変な仕事が待っているだろう。どうかお気を付けになられよ? でなければ、信長様の助けにはなれんからなぁ」 <_13C_tia> 【カチュア】「(ひっくひっく)う、う…う〜〜〜!!!!」泣き出したw >GM_Nagi< 【めでぃうす】「ナ、泣クノ困ル。 ドウスレバ良イ??」 こっちも涙目w <_13C_tia> 【ティア】「あー!よしよ〜し」何とかあやしてるw >GM_Nagi< 《ウエポンマウント》でほ乳ビンとかガラガラとか出して必死にあやしてますw <_07S_Kait> 【カイト】「そうですね。せいぜい頑張りますよ」 <_07S_Kait> カチュアとティアを守るように立っておる >GM_Nagi< 柳生但馬守は会話を終えると、通信を送ってきたときと同様、唐突に通信を切る。 <_13C_tia> 【ティア】「め、メディウス君は…尻尾を貸して」と尻尾を掴んでカチュアの前にw >GM_Nagi< 【めでぃうす】「?? コウカ?」 不思議そうに尻尾を出す <_13C_tia> 【カチュア】「(びえーー)う…(尻尾を見て)う〜…(ゆれてるのを目で追って)…う〜♪(かぶ」かじり出すw <_13C_tia> 【ティア】「すっかり、尻尾が気に入ったようだね」w >GM_Nagi< めでぃうす君、尻尾齧られてジタバタ <_07S_Kait> 【カイト】「もう大丈夫だよ、カチュア」 <_07S_Kait> 安心させるように声をかける。 >GM_Nagi< では、そんな微笑ましい家族愛な光景が流れる中・・・ >GM_Nagi< 同行していたサクラが突如、恐怖に満ちた表情で君達に訴えた。 >GM_Nagi< 【サクラ】「カイト、大変なの……北のお城が……宝永が」 <_07S_Kait> 【カイト】「? 宝永がどうしたんだ」 >GM_Nagi< 【サクラ】「分からない。でも、東のお城も西のお城もなくなって、このままだと北のお城もなくなるって……右手の石が」 <_13C_tia> 【ティア】「そんな!!?」 >GM_Nagi< 明滅するサクラの右手でカイトにすがる >GM_Nagi< 【サクラ】「凄く悪い心が渦巻いている。何もかも壊したい、憎い……。こんな気持ち……どうして?!」 >GM_Nagi< 【サクラ】「お願い、 ……。止めてあげて、こんな気持ちになったその人のためにも。こんな気持ち、本当の心のはずない」 >GM_Nagi< 真っ青な顔色で彼女は君達にそう懇願する <_07S_Kait> 【カイト】「……大丈夫だ。必ずなんとかするから」 <_13C_tia> 【ティア】「カイト…」 <_07S_Kait> 宝永の方角を見つめるように振り向く。終わり >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< シーン2:但馬守の策謀 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:カイト&ティア >GM_Nagi<   >GM_Nagi< シーン3:白き一角獣 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:ルビー >GM_Nagi<   >GM_Nagi< エルフェンバイン落城。その驚くべき知らせを受け、君は大陸を西へと向かっていた。 >GM_Nagi< しかし、どの場所でも機械生命体の攻勢は激しく、安全なルートは皆無に等しい。 >GM_Nagi< 多数のグレズ達を相手に、巧みな光速機動で振り切って進むルビー。 ・・・だが <_45D_Ruby>   <_45D_Ruby> 【ルビー】《トウテツよ――喰らい尽せ》 <_45D_Ruby> 次元に穴が空き、無数の機械生命が呑み込まれていく。 <_45D_Ruby> そうやって強引に広げた穴を無理やり抜けようとするが――― <_45D_Ruby> 急激にバランスを崩す。 <_45D_Ruby> 見れば、足にしがみついている機械生命。 <_45D_Ruby> 頭部を撃ち抜き、無理やり振り払う。 >GM_Nagi< では、大半のグレズは君の光速機動に追従できず振り切られるが・・・ >GM_Nagi< 包囲を抜けた、そう思った一瞬の油断 >GM_Nagi< その光速の機動に追従する一機の機影。 <_45D_Ruby> 【ルビー】《――――!?》 >GM_Nagi< それは“対騎士級MT戦用”に進化した光速機動可能なメタロード >GM_Nagi< 半ば捨て身の機動で突撃し、君のMTに組み付くメタロード。 この至近距離ではその巨大さが災いし必殺の剣を振るう事さえ出来ない。 更に・・・ >GM_Nagi< メタロードの全身が赤熱し、そのコアの出力が爆発的に増大していく >GM_Nagi< そう、君を巻き込んで自爆するつもりなのだ。 これほどの出力の爆発に巻き込まれては如何な君の機体と言えど無事では済まない <_45D_Ruby> 【ルビー】《自爆!! システム:ヘラクレス―――》 <_45D_Ruby> 間に合わないと分かっていながらも防御結界を展開しようとする。 >GM_Nagi< 急激なゲインの上昇、防御も撃墜の魔術展開も間に合わない >GM_Nagi< 無情な死のカウントが迫る。 5・・・4・・・3・・・2・・・ >GM_Nagi< それを止める術はもう、君にはない <_45D_Ruby> 【ルビー】《……こんなところで》 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< カウント・・1・・・0・・・ >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 君が目を開いた時、そこには氷の彫像と化したメタロードの姿が有った <_45D_Ruby> 【ルビー】《―――――え?》 >GM_Nagi< 無論それはただの氷ではない。 “対象の時間そのものを凍結させる”禁呪法「エターナルコフィン」 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 振り返った君の眼前に、一機の黄金色に輝くMTが現れた。 <_45D_Ruby> 【ルビー】《あれは―――あの機体はまさか!?》 >GM_Nagi< 7つの仮面を全身に組み込んだ異形の機体は、構えてた杖を下げると意外そうな声色で君に通信を送ってきた >GM_Nagi< 【ディノ・アバンティ】「アダマス・ジュライSR2? ガルド・・・いや、もしやルビーか?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】《アポカリプス!! アバンティ候が何故そこに》 >GM_Nagi< 【アバンティ】「やはりか。 久しいな、アヴァンティ侯ディノだ。 エニア様の命で富嶽からの使者を迎えに来た」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『……お久しぶりです。アバンティ候』 >GM_Nagi< 【アバンティ】「エルフェンバインの民はヴィンラントより委託を受け、我らビアン・リオコルノが宝永へと護送している。              残念ながら現状では、あそこが一番安全だろう」 >GM_Nagi< アバンティの言葉に若干の苦い物が混ざる <_45D_Ruby> 【ルビー】『……驚きました。まさかあなた自身が出向いてくるとは』 >GM_Nagi< そして、僅かに迷った後、ルビーに問いかける >GM_Nagi< 【アバンティ】「もう聞いているか? 各地でグレズの大攻勢が始まってな。 貴公の故郷エルトリッジ・・・いや、旧ターフェアイト領も先刻落ちたと報を受けた」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『……もう。私には……私には、関係ないことです。主を失った“はぐれ”には、国など』(苦渋に満ちた声) >GM_Nagi< 【アバンティ】「幸い民はパルフォーロンの助けもあって無事逃げおおせた。              とはいえ他の我が領内も似たような現状、憎念深き富嶽といえど今は彼らの助けを借りる他ない」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「・・・貴公が今我等の仇である富嶽に身を寄せている、という噂は聞いている。 が、今は詮索はよそう」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『………』 >GM_Nagi< 【アバンティ】「エニア様を迎えに来たのだろう? 付いて来なさい。              此処から先はグレズの巣窟、いくら貴公とアダマス・ジュライといえど単機で突破は難しかろう」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『……はい』 >GM_Nagi< アバンティ候のMTは迷いを振り切るように背を向けると、君を先導する為に飛び立つ >GM_Nagi< そして君達は機械生命体の群れを蹴散らしながらエルフェンバインへと疾駆する。 <_45D_Ruby> 【ルビー】そのあとを駆ける。 <_45D_Ruby> 【ルビー】(こんな巡り合わせ……) >GM_Nagi< やがて、数機の恐竜型MT(っぽいもの)に護衛された神王の姿がモニターに確認できる <_45D_Ruby> その恐竜型MTは当然見覚えありますね?w >GM_Nagi< ぶっちゃけ、カイト君ちの“あのチビグレズ”をそのまま大きくしたような奴ですw <_45D_Ruby> さぞかし高性能なのだろう、とかぼーっと考えているw あの戦いぶりを見ているのでw >GM_Nagi< >GM_Nagi< >GM_Nagi< シーン4:信長との出会い >GM_Nagi< シーンプレイヤー:クロエ >GM_Nagi< >GM_Nagi< 再びアクイロ山脈上空。 >GM_Nagi< そこに、アムルタートの生き残りとイルルヤンカシュを受け入れると連絡してきた富嶽の織田信長の船は待機していた。 >GM_Nagi< 信長は君が到着したのを知ると、船の甲板まで来るようにと告げる。 >GM_Nagi< 甲板の上には、救護部隊や医者を引き連れた信長自身の姿があった。 >GM_Nagi< 【信長】「あんたが空龍将クロエ殿か。 カイト達から報告は受けてる。まずは生存者を収容しよう。子供もいるんだろ?」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「”空龍将”クロエ・クルー・リアラッハだ。御厚情痛み入る」 >GM_Nagi< 【信長】「早く休ませてやらないとな。他にも必要なものがあったら何でもいってくれ」 >GM_Nagi< 【信長】「その代わりと言っては何だが、音に聞こえたクロエ将軍の力が借りたい。富嶽もこの一件で荒れてるんでな」 >GM_Nagi< 【信長】「下手を打つと、内部分裂もあり得る。戦力はいくらでも欲しいんだ」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「……ルビーには世話になった。今度は私が助ける番だ、いくらでも頼ってほしい」 >GM_Nagi< 【信長】「ありがたい。まずは宝永に向かおう。中に入ってくれ。茶でも入れる」 >GM_Nagi< (イルルヤンカシュを見て) >GM_Nagi< 【信長】「この方がアムルタートの龍皇陛下か。意識が戻らないのは心配だろうが、富嶽一の医者を手配した。ひとまず安心してくれ」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「心遣い、恐悦至極だ。この御厚情には我が身をもって報いたい」 >GM_Nagi< と、信長に連れられているるんを病室に運んだり、怪我人への手配を部下達に命じたり・・・などとしばし慌しい時間が流れた後・・・ <_05H_Chlo> 数多の龍たちが疲れ果て思い思いに休む中、クロエは独り甲板で鎌を振るっていた。 <_05H_Chlo> その太刀筋は荒削りではあったが、ラハブのそれによく似ていた。 <_05H_Chlo> 【クロエ】「――ダメだな、どうにも美しくない」 <_05H_Chlo> そう呟きながら、クロエは鎌をゆっくりと降ろした。 <_05H_Chlo> 【クロエ】「やはり、記憶のトレースでは真似は真似、本物にはおよばぬのは道理か。ラハブの剣を美しいと感じたあの時、素直に教えを請うべきであった……か」 <_05H_Chlo> 我知らずもらした独り言に気づきクロエはため息混じりに苦笑する。 <_05H_Chlo> 【クロエ】「後悔は先に立たず、か。ラハブ、気づいていなかったのはキミだけではない、私もだ」 <_05H_Chlo> そういいながら、クロエは空を見上げる。 <_05H_Chlo> 【クロエ】「ラハブ、生まれ変わったキミと私はいつか必ず再会することだろう……だけど、その前にもう一度、もう一度だけ――」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「――会いたいよ、ラハブ。言い尽くせなかった言葉を伝えたいよ。気づけなかった同士で、お互いの間抜けさを笑いあいたいよ」 <_05H_Chlo> 思わず滲んだ視界に驚いた。 <_05H_Chlo> 【クロエ】「……何を、言っているんだ、私は」 <_05H_Chlo> そして何よりも自分自身の呟きに驚いていた。 <_05H_Chlo> だが、その事に驚いている暇などありはしないのだ。 <_05H_Chlo> 両の目をぬぐって鎌を構えなおす <_05H_Chlo> イルルヤンカシュが目覚めぬ今、アムルタートの民の行く末は己の双肩に掛かっているのだ。 <_05H_Chlo> 我知らず感傷に浸ってしまったが、そんな暇はないし、何よりも自分らしくない。 <_05H_Chlo> 【クロエ】「戦いは続く。私は私の手の届くところにいるものを、二度と傷つけさせない」 <_05H_Chlo> 自分に言い聞かせるように、もう一度空を見上げて呟いた。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< では、OP分のパスとフレアの調整、それから購入判定があればどうぞー <_07S_Kait> 《謎の後援者》で懐かしの本相当の育児日記を <_05H_Chlo> 育児日記なんだw <_45D_Ruby> パスはアバンティ候への困惑をw <_05H_Chlo> したら、ホプライトシールドにチャレンジするよー <_05H_Chlo> 2d6+10 _05H_Chlo: 10(2D6: 6 4)+10 = 20 <_05H_Chlo> H5切って成功じゃよ。 <_45D_Ruby> 暁茶で <_45D_Ruby> 2d6+5 _45D_Ruby: 4(2D6: 2 2)+5 = 9 <_45D_Ruby> 成功 <_07S_Kait> ああ、あとアイスクリームを購入 <_07S_Kait> 2d6+5 _07S_Kait: 8(2D6: 2 6)+5 = 13 <_07S_Kait> OK <_13C_tia> パスは、ノブナガへの心配 で <_05H_Chlo> パスはラハブへの純愛をw <_45D_Ruby> w <_13C_tia> 購入は…多弾頭ミサイルでもw <_13C_tia> 2d6+5 _13C_tia: 7(2D6: 3 4)+5 = 12 <_13C_tia> むりw <_05H_Chlo> いらんフレアを切って買うんだw <_13C_tia> 絵札きって22で購入w <_07S_Kait> 絵札はいらないフレアなんかw <_13C_tia> メディウスくんが強化されて、ミサイルが出るよw <_05H_Chlo> すげぇw <_05H_Chlo> カチュアにかじられないように気をつけてなw >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 【ミドルフェイズ】 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン5:神王の来臨 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:カイト&ティア >GM_Nagi< ルビーは指示後、自動登場 >GM_Nagi< 登場難易度8 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< カイト達の船にルビーとエニア達が合流するシーンです。 クロエは任意のタイミングで(追いついて)登場していいよ >GM_Nagi< 君がエルフェンバインを目指していると、彼方から美しいMTを先頭にした一団が飛来する。 >GM_Nagi< それは富嶽と敵対し、オリジンの反孤界侵略者勢力の筆頭とされる、ビアン・リオコルノのMTであった。 >GM_Nagi< 傍らには神王エニアをその手に乗せた、見覚えのある白いMTルビーのジュエル・イマードの姿も有る >GM_Nagi< 君が迎えにきたオリジン神王その人からの通信が届く >GM_Nagi< 【エニア】「お迎え、ありがとうございます。みなさん」 <_07S_Kait> 【カイト】「やあ、エニア」 >GM_Nagi< 【エニア】「苦境にある我々に助けの手を差し伸べて下さった富嶽の皆様に、深く感謝いたします。このお礼は、神王の名にかけて、必ず」 <_13C_tia> 【ティア】「エニアさま!・・・無事でよかった(ほっ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】跪き、えにあんを降ろしましょう。 >GM_Nagi< 【エニア】「カイトさんもエヌマリシュではお疲れ様でした。 こんな事になってもうしわけないです」 <_07S_Kait> 【カイト】「こんなときのために、オレが来てるんだ。何も謝る必要なんてないよ」 <_05H_Chlo> 2d6+6 _05H_Chlo: 8(2D6: 3 5)+6 = 14 <_45D_Ruby> 【ルビー】『陛下……無理に手に乗っていただかなくともよかったのですが』 <_45D_Ruby> 苦情を込めて言ってみる >GM_Nagi< 【エニア】「いえ、その機体のコクピットに入る資格は私にはありませんから」 と少し哀しそうにルビーとその白きMTを見る <_45D_Ruby> 【ルビー】『……陛下』 <_07S_Kait> 【カイト】「……」ルビーの前々からの様子と、エニアの発言から、おおよその事情を察する <_13C_tia> 【ティア】「・・・・・・」 <_05H_Chlo> では、遅ればせながら、空からふわりと降りたつよ <_05H_Chlo> 【クロエ】(……相変わらず空気が読めぬな、私は) >GM_Nagi< 【信長】「待たせたな、カイト。 それに・・・神王陛下もお付きか。 ちょうどいいタイミングだったな」 クロエの背後から着た船から信長の通信が入る <_07S_Kait> 信長にうなずいてみせる >GM_Nagi< 信長もうなずきかえす >カイト >GM_Nagi< 【エニア】「アムルタートの将軍様ですね? このたびはみなさん、大変な事で」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「神王エニア陛下であらせられますか?私は”空龍将”クロエ・クルー・リアラッハ、信長姫の要請で支援に参りました」 >GM_Nagi< 【エニア】「本来ならこちらから救助の手を差し出したいところですが、見てのとおり私自身もこの有様で」 と頭を下げて <_05H_Chlo> 【クロエ】「かような事態でのお心遣い、痛み入ります。しかし、この様なときなればこそ、手を取り合うことも可能でしょう」 <_05H_Chlo> そういって、こちらも深く頭を下げます。 >GM_Nagi< 【エニア】「ええ、そのお申し出、ありがたく思います。 この件が片付いた後には必ずアムルタートの方々にも救援を」 >GM_Nagi< エニア三世が感謝の言葉を述べていると、黄金色のMTが前に出る <_13C_tia> 【カチュア】「う〜…」クロエあえたので手を振り <_05H_Chlo> じゃあ、相好をくずして、思わず手を振り返しちゃう。赤ちゃんには弱いのだw >GM_Nagi< 機体のコクピットが開き、騎士然とした男性が顔を見せる <_07S_Kait> 【カイト】「黄金騎兵……こうして見るのは久しぶりだ」 <_13C_tia> 【ティア】「黄金騎兵…」 <_45D_Ruby> 黄金騎兵じゃないぞw >GM_Nagi< 【エニア】「いえ、彼は黄金騎兵ではなく・・・」 <_07S_Kait> 黄金騎兵じゃなかったのかw <_13C_tia> ちがうのw <_45D_Ruby> 【ルビー】「……MTアポカリプス」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「ビアン・リオコルノ最強の魔導師級MTです」 <_45D_Ruby> ちなみに魔術師形態と剣士形態に変形可能な可変機ですw <_07S_Kait> 【カイト】「ビアン・リオルコノ……?」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「アバンティ候ディノ、分かりやすく言えばリオコルノの首魁、という事になりますな」 >カイトのセリフに返す >GM_Nagi< 一瞬その場の空気が凍りつく、身構える富嶽とアムルタートの面々 >GM_Nagi< そのMTパイロットにしてビアン・リオコルノの総帥、アバンティ候は笑顔を見せて、口を開こうとするエニア三世を制す >GM_Nagi< 【アバンティ】「お待ちを、エニア様。ここはまず宝永に入られるべきかと」 <_07S_Kait> 【カイト】「そういえば思いだした。ファイフ王国から独立して反弧界侵略者を掲げている国があると。あなたがその……」 >GM_Nagi< そしてカイトを見て頷く >GM_Nagi< 【アバンティ】「貴殿がカイト殿か。この世界を救った勇者である貴殿のことは知っている。私とてここで争いごとは避けたい」 >GM_Nagi< そして、此処に注目する一同に宣言する >GM_Nagi< 【アバンティ】「少なくともこの件が終わるまで、我らが富嶽に剣を向けることはないと誓おう」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「停戦は既に各勢力間で受諾されています。ご安心を」>カイトたち <_07S_Kait> 【カイト】「ええ。貴方の評判を聞く限りなら、エニアの前で剣を抜いたりはしないでしょう」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「だが私が居ては皆の気持ちも収まらぬでしょう。 こちらは後方に引いて襲撃を警戒しましょう」 >GM_Nagi< そう言って、黄金のMTは飛び去る <_07S_Kait> では、アバンティが去った後に一言 <_07S_Kait> 【カイト】「すごい人ですね、彼」 <_13C_tia> 【ティア】「すご、魔力だった…」 >GM_Nagi< 【エニア】「アバンティ候・・・」 複雑な顔でそれを見送る <_07S_Kait> 【カイト】「その気になれば、国ひとつ指を動かしただけで消すことができそうだ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「あの機体は魔力の増幅器も兼ねています。単独で勝てる機体は現状ではないでしょうね」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「己を律することのできる人物だな。その点においては尊敬に値する」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「推定戦力は単機で富嶽全戦力と同等以上とさえ言われている機体です」>カイト >GM_Nagi< 【エニア】「彼もオリジンを愛し護ろうと懸命になっているお方なのです。 ただ・・・その方向が私たちや富嶽の方と違う道へと進んでしまった・・ただそれだけなのに」 <_07S_Kait> 【カイト】「でも、今はこうして共に戦える。それでいいじゃないか」 <_07S_Kait> 【カイト】「過去を振り返るのは、未来を守ってからでいい」 >GM_Nagi< 【エニア】「そうですね。 ・・・ありがとうカイトさん」 <_13C_tia> 【ティア】「これで、分かり合えるようになったらいいね…」カチュアをあやしながら <_05H_Chlo> 【クロエ】「……そう、だな。後悔は後でもできる。今、彼があるのならいくらでもチャンスはある」 >GM_Nagi< 【エニア】「ええ、そうですね。 あなた方が来てくれて、本当に心強いわ」 >GM_Nagi< 【エニア】「わたくしはこれから、イスタムを覆うこの事態を何とかしなくてはいけません。どうか、あなたもわたくしを助けて下さい」 >GM_Nagi< と、そのとき不意にアラームが鳴り響く >GM_Nagi< 【アバンティからの通信】「四方からグレズの大群が迫ってきている! どうやら既に包囲されているらしい」 >GM_Nagi< 【信長】「くそ、俺達が合流するのを狙ってやがったのか? この船の速度じゃ振り切るのは無理だ、戦闘になるぞ!」 <_45D_Ruby> 【ルビー】『我々の出番のようですね……システム起動。AWAKE!!』 <_07S_Kait> 【カイト】「やるしかないな」 <_45D_Ruby> 《モナドリンケージ》でMTを再起動 <_05H_Chlo> 【クロエ】「問題ない、全てを守り抜けばいいのだからな」 >GM_Nagi< 【信長】「負傷者や怪我人を乗せた船を中央に! 残りの護衛艦は迎撃準備! アムルタートの連中も動ける奴には手伝ってもらうぞ!」 >GM_Nagi< という事で緊迫した空気の中シーンエンド >GM_Nagi< 次はいきなり戦闘ですw <_13C_tia> わーw <_05H_Chlo> パスはカイトへの信頼 <_07S_Kait> パスは【感情】アバンティ候への感服 >GM_Nagi< 買い物、どうぞ <_07S_Kait> では、《心の支え》でw <_45D_Ruby> パスはエニアからの罪悪感で <_13C_tia> パスは、(カチュアの)クロエへの好感 でw >GM_Nagi< え? クロエも尻尾も齧られるの?w <_07S_Kait> アクアライトを2個購入。目標値は46 <_07S_Kait> 2d6+30 _07S_Kait: 8(2D6: 3 5)+30 = 38 <_05H_Chlo> 手を振りかえしたからだろw <_07S_Kait> S8を切って、購入。 <_45D_Ruby> 買い物は七大使徒の護符 <_45D_Ruby> 2d6+5 _45D_Ruby: 8(2D6: 6 2)+5 = 13 <_45D_Ruby> 《教師》でクリティカル <_45D_Ruby> 成功です <_07S_Kait> 懐かしの本のおかげで気兼ねなく使えるなw <_05H_Chlo> ハーブ羊の塩茹で+ヴィンラントワイン <_13C_tia> 牛乳3本購入w <_05H_Chlo> 2d6+10 _05H_Chlo: 6(2D6: 1 5)+10 = 16 <_13C_tia> 2d6+5 _13C_tia: 5(2D6: 4 1)+5 = 10 <_05H_Chlo> 教師つかって成功 <_45D_Ruby> 教師は偉大だw <_13C_tia> C6のフレアで、16になって、牛乳3本購入 >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン6:グレズ襲撃 >GM_Nagi< シープレイヤー:カイト&ティア >GM_Nagi< 登場難易度:全員登場 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< もう少しで宝永の近くまでたどり着くというその時。 >GM_Nagi< まるで君たちを待ち伏せるようにして、山陰から機械生命体の群れがあふれだした。 >GM_Nagi< 瞬く間に周囲は機械化され、無数の機械生命体が君たちに襲い掛かってくる。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 【信長】「くそ、あと少しで宝永だってのに・・・駄目だ! 宝永からの援軍は間にあわねぇ、俺達だけでやるしかねーぞ!」通信機を叩きつける >GM_Nagi< 彼らを倒さずに宝永に行くことは不可能なようだった。 >GM_Nagi< 遠方からは巨大なメタロードと、リニアキャノンを背負った亀のようなメタビーストの部隊が次々に砲火を加えてくる。 更に・・・ >GM_Nagi< 突如、ルビーの前方に騎士を模した様な姿のグレズが斬りこんで来る! <_45D_Ruby> 【ルビー】『ちっ!』 <_45D_Ruby> 即座に戦闘モードに切り替え、術を発動させる。 >GM_Nagi< 先ほどの機体と似た・・・だが更に早い <_07S_Kait> 【カイト】「かなりの数だ!」 <_13C_tia> 【ティア】「いっぱいいる」 <_07S_Kait> 【カイト】「月奏!」カチュアを剣化 <_45D_Ruby> 【ルビー】《……来い、トウテツ!!》 <_45D_Ruby> 先手を打って第一陣をなぎ払う!! >GM_Nagi< その術を、騎士型グレズは魔力を乗せた剣で弾き飛ばす >GM_Nagi< 【アバンティ】「こやつも光速機動を!? 気をつけろ、内部のエネルギー総量から見て先ほどのような自爆こそ無さそうだが、動き自体は更に上がっている」 >ルビー <_45D_Ruby> 【ルビー】《そのようですね。皆も注意を》 <_13C_tia> 【カチュア】「う〜!」声にこたえて剣化 *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi: (超メタロード:25、亀型メタビースト×5:12)(騎士型メタロード:35、カイト、ティア、ルビー、クロエ) >GM_Nagi< 【アバンティ】「宝永への道は私が魔法で斬り開く。 だが大きな魔法は準備に時間がかかる。 それまでまず前衛の部隊を潰してくれ」 >GM_Nagi< そう言うと彼のMTは後方に下がり、対軍用大魔法の詠唱に入る。 <_45D_Ruby> 【ルビー】《了解》 <_05H_Chlo> 【クロエ】「任されよ、アバンティ候」 <_13C_tia> 【ティア】「わかった!」 >GM_Nagi< という事で戦闘開始です >GM_Nagi< 光翼の盾&セットアップどうぞ <_45D_Ruby> 《契約:イナンナ》! <_45D_Ruby> シンセンス一回使用 <_45D_Ruby> 全員に差分値追加です <_05H_Chlo> んー、ミドルは全てかわして見せようゆえに光翼はなし。セットアップでマトリクス変換回避 <_13C_tia> 毎度おなじみ《魔力供給》をカイトに <_07S_Kait> セットアップなし >GM_Nagi< では、こちらはセットアップなし。 では、まずは特技使用でクロエorルビーかな? <_05H_Chlo> 【クロエ】「さぁ、来るがいい鉄屑、貴様ら如きの攻撃など、ラハブの剣と比べれば蝿が止まる」 <_05H_Chlo> さっきも宣言したけど《マトリクス変換》、対象は回避。 <_45D_Ruby> ではこっちが先手で <_45D_Ruby> 騎士型はカイトに任せて雑魚の方を狙いますよ。 >GM_Nagi< どうぞ <_45D_Ruby> 《刹那への招待》でエンゲージ移動。 <_45D_Ruby> マイナー前に《シンセンス:契約:ゴルゴン》 <_45D_Ruby> マイナーで《契約:バイブ・カハ》《震える世界》、メジャーで《契約:メディア:横掃千軍指定》 <_45D_Ruby> 範囲に攻撃 >GM_Nagi< おお、それはキツイな。 メタビーストばりあ〜! <_45D_Ruby> 16+2+5+5+16+7+1+2d6 CT8(7) _45D_Ruby: 16+2+5+5+16+7+1+5(2D6: 3 2) = 57  CT8(7) <_45D_Ruby> 《教師》使用 <_45D_Ruby> クリティカル、81に絵札を <_05H_Chlo> 半分きっちり残してるなぁ <_45D_Ruby> 援護ください <_05H_Chlo> 女神あるかしらん? <_13C_tia> 女神、絵札でもってけ+10 <_45D_Ruby> はい、では達成値101! >GM_Nagi< 行動放棄でAがメタロードを、BがCを、DがEを庇うよ >GM_Nagi< という事で、達成値ゼロで差分値そのまま入ります <_45D_Ruby> 了解 <_07S_Kait> 3匹倒せるなら、充分だよ<カバー <_05H_Chlo> うむ、充分すぎる。 <_45D_Ruby> まあダメージがしょぼかったとしてもかばわざるを得ない特技構成なんですがねw >GM_Nagi< BS入るからねw <_45D_Ruby> 78+2d6+101 _45D_Ruby: 78+4(2D6: 2 2)+101 = 183 <_45D_Ruby> これの二倍で366 >GM_Nagi< ああ、それは亀さんSは即死だw <_45D_Ruby> でしょうねえw >GM_Nagi< では、ルビーの魔法で次々吹き飛んでいく砲撃型グレズ達 <_45D_Ruby> 魔法というか剣でなぎ払いですね <_45D_Ruby> 【ルビー】《……脆い》 *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi: (超メタロード:25、亀型メタビースト×2:12、ルビー)(騎士型メタロード:35、カイト、ティア、クロエ) <_05H_Chlo> では、《百億の刹那》 <_05H_Chlo> 次のイニシアティブに割り込みます。 <_05H_Chlo> 【クロエ】「ふふ、素晴らしいなルビー。だが、キミの力はそれ以上のはずだ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】《過分な評価ですよ。半分残りました》 <_05H_Chlo> ということで、マイナーでヴィンラントワイン。相変わらず格好がつかんなw <_05H_Chlo> 2d6+17 _05H_Chlo: 2(2D6: 1 1)+17 = 19 <_45D_Ruby> キニスンナw <_05H_Chlo> ぎゃーw <_05H_Chlo> しかたない、自分に生徒会w <_45D_Ruby> えーw <_05H_Chlo> 2d6+17 _05H_Chlo: 8(2D6: 5 3)+17 = 25 <_05H_Chlo> ふうw <_45D_Ruby> ふうw <_07S_Kait> ww <_05H_Chlo> で、メジャーで《鼓舞》。対象はルビー。いてまえー <_45D_Ruby> 了解! <_05H_Chlo> 【クロエ】「だから見せてくれ、キミならばその機体をもっとうまく使えるはずだ」 <_45D_Ruby> では追加行動で同じコンボ。 <_45D_Ruby> 【ルビー】《……お任せ下さい》 <_45D_Ruby> イマーゴは、その剣を無造作に振り上げる。 <_45D_Ruby> 《シンセンス:契約:ゴルゴン》 <_45D_Ruby> マイナーで《契約:バイブ・カハ》《震える世界》、メジャーで《契約:メディア:横掃千軍指定》 <_45D_Ruby> 16+2+5+5+16+7+1+2d6 _45D_Ruby: 16+2+5+5+16+7+1+7(2D6: 3 4) = 59 <_45D_Ruby> 《シンセンス:契約:ノルン》! <_45D_Ruby> クリティカルです <_45D_Ruby> 79に絵札を投げて89 <_45D_Ruby> いや、絵札はいらんかw <_45D_Ruby> 79のままで <_13C_tia> 女神で絵札投げて+10 >GM_Nagi< 2d6+15 亀型メタビースト1の回避 GM_Nagi: 9(2D6: 3 6)+15 = 24  亀型メタビースト1の回避 >GM_Nagi< 2d6+15 亀型メタビースト2の回避 GM_Nagi: 3(2D6: 2 1)+15 = 18  亀型メタビースト2の回避 >GM_Nagi< 8d6+19 超メタロードの回避 GM_Nagi: 33(8D6: 1 4 6 4 2 4 6 6)+19 = 52  超メタロードの回避 >GM_Nagi< まあ、無理ですなw <_45D_Ruby> 78+2d6 【魔術】[毒][放心][マヒ][重圧] <_45D_Ruby> 78+2d6 _45D_Ruby: 78+9(2D6: 3 6) = 87 <_45D_Ruby> 87点に4重BSです <_05H_Chlo> 相変わらず厳しい攻撃だねぇ。 <_45D_Ruby> 【ルビー】《―――呪われなさい》 >GM_Nagi< 毒はどうでもいいが・・・他がキツイなw <_07S_Kait> いつも思うけど、呪いだよねw <_45D_Ruby> 呪いを纏いつかせた魔剣が、ひと薙ぎされる。 それだけで、全てのものの動きは凍りついてしまう…… <_45D_Ruby> まるで、ルビーの心がそのまま現出したかのように >GM_Nagi< では、全員残ってる・・・がほぼ無力化されたなぁw >4重BS <_07S_Kait> マヒと重圧が被ると痛いよね <_45D_Ruby> だからかぶらせたんですよw <_05H_Chlo> 頬に×傷がある騎士は大変なものをルビーに渡してしまったようですw <_45D_Ruby> はっはっはw >GM_Nagi< では、騎士型グレズの攻撃 >GM_Nagi< 騎士型メタロードが剣をかざすと刀身に不可思議なルーン文字がうかび、剣が炎に包まれる <_45D_Ruby> 魔法剣士か! >GM_Nagi< むしろ、魔法剣だw <_45D_Ruby> まあ頑張れw(エンゲージ外) >GM_Nagi< マイナーで《ターゲッティング》&《範囲攻撃》、メジャーにアエロスヴェートで《秘剣・トンボの構え》。     《鬼神の技》で差分値付き。更にアエロスヴェートの効果で属性を〈魔術〉に変更 >GM_Nagi< 8d6+44+21 命中判定(白兵攻撃。対象:範囲。食えば次食らう攻撃の達成値が+10される) GM_Nagi: 35(8D6: 3 2 6 6 5 5 4 4)+44+21 = 100 命中判定(白兵攻撃。対象:範囲。食えば次食らう攻撃の達成値が+10される) >GM_Nagi< うわ、さすがにデカイな、専用エネミーだとw <_45D_Ruby> ww <_05H_Chlo> 《きらめきの壁》 <_05H_Chlo> 【クロエ】「私のいる前で三人と一体に触れさせると思うか!」 <_05H_Chlo> では、全員かばって回避するぞよー <_05H_Chlo> 当たるかもしらんな、これは。 というか、当たるw <_45D_Ruby> ああ、絵札投げる?w <あまりに圧倒的だったんで忘れてたw <_07S_Kait> 100は無理かな <_45D_Ruby> じゃあ放置でオッケーですか? <_05H_Chlo> 一応55スタートだから、全く目がないわけじゃないが、まぁくらってみるか。 <_45D_Ruby> 了解 <_07S_Kait> ここでいっそティアが《カバーリング》を。 食らう攻撃に+10もティアにずらせる。 <_45D_Ruby> それは命中してからですな <_07S_Kait> うん、だから適当に喰らってダメージを見てみては <_05H_Chlo> 《テレパシー》+《翼龍》+《追憶:直感回避》+《天の猟犬》 <_07S_Kait> 回避できそうなら、フレア回すよw <_05H_Chlo> 2d6+4+4+6+10+10+10+10+1 _05H_Chlo: 8(2D6: 4 4)+4+4+6+10+10+10+10+1 = 63 <_05H_Chlo> 惜しいな。 <_45D_Ruby> ノルンしてもクリットしないか <_05H_Chlo> うむ <_07S_Kait> だね。これは差分37で食らうか <_05H_Chlo> いいだろう、こい >GM_Nagi< 1d6+155+37 〈魔術〉 GM_Nagi: 6(1D6: 6)+155+37 = 198  〈魔術〉 <_05H_Chlo> ああん、避けるっていったのに、ハズカシスw <_45D_Ruby> これは痛いなw <_13C_tia> これを《カバーリング》 <_07S_Kait> 魔術属性か。防御属性があればなw <_45D_Ruby> あるいはコラプサーがいればw >GM_Nagi< では、その騎士級の動きはまるでブランド・カバリエもかくや、という鮮烈さで振り下ろされる >GM_Nagi< それは、散々グレズと戦いなれた筈のクロエの予測すら上回る <_05H_Chlo> ヘラクレスでいくつ減るんだっけ? <_45D_Ruby> 32 <_05H_Chlo> 166か <_45D_Ruby> 足ります? <_07S_Kait> どうしたの? <_05H_Chlo> 2d6で11がでれば生きてるが、無謀だなw _05H_Chlo: 7(2D6: 6 1) = 7 で11がでれば生きてるが、無謀だなw <_05H_Chlo> あ、ふっちゃったw <_13C_tia> 無謀じゃよw <_05H_Chlo> まぁ、おとなしく去来しよう <_07S_Kait> では、ティア[覚醒]で <_45D_Ruby> 覚醒ですね >ティア <_05H_Chlo> やーん、カバーリングされるかー。 <_13C_tia> ティア覚醒 <_07S_Kait> 宣言あったからねw <_45D_Ruby> ですよw <_07S_Kait> 【カイト】「クロエ! こいつは強い。キミだけを盾にするわけにはいかない」 <_13C_tia> クロエさんを押し飛ばしてかばったよw <_05H_Chlo> 【クロエ】「ぬかった!……なっ!?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】《!?しまった!》 <_07S_Kait> 【カイト】「ティア!」 <_05H_Chlo> じゃあ、突き飛ばされた <_13C_tia> 爆撃のごとき斬撃によっておこった爆風がはれるとそこには、姿かたちは変わってないが神々しいフレアをまとったティアが <_13C_tia> 《剣の誓い発動しとく <_07S_Kait> 【カイト】「大丈夫か、ティア」 <_13C_tia> エプロン姿のままだがw <_45D_Ruby> w <_05H_Chlo> 【クロエ】「……なんという体たらく!己に驕りがあったというのか……ッ!」 <_05H_Chlo> 唇をかみ締めて備えるぜ <_07S_Kait> 【カイト】「クロエ、そうじゃない。オレたちはあくまで、全員で戦うんだ。キミひとりが傷つけばいいというわけじゃない」 <_07S_Kait> 訳:ティアが《カバーリング》したんだから、別にクロエに責任はないw <_05H_Chlo> 【クロエ】「心はありがたく頂戴する。だが、次はない!」 >GM_Nagi< そして、ルビーに氷漬けにされたはずのメタロードの氷がゆっくりと溶け、その砲塔が君達に向けられる <_45D_Ruby> マヒを解除したか <_07S_Kait> 重圧が残ってるから、特技は使えないとはいえ……攻撃手段はあるんだろう <_45D_Ruby> ではそこで《刹那への招待》 <_45D_Ruby> 遠距離攻撃は重圧ではできまいw >GM_Nagi< マイナーでマヒ解除、メジャーで通常攻撃。 >白兵型の騎士級とコンビ打ち >GM_Nagi< 実は、今回のコイツ、砲撃型なのよw <_45D_Ruby> なんとw <_07S_Kait> 砲塔背負ってるって言ってたやんw <_45D_Ruby> いやカメバズーカの方かなとw <_45D_Ruby> まあいいか、どうせ−10してるしw <_07S_Kait> 余裕でかわせるっしょ >GM_Nagi< と言う事で荷電粒子砲で攻撃、対象:範囲 >GM_Nagi< 8d6+19-10 GM_Nagi: 29(8D6: 5 1 6 3 4 5 3 2)+19-10 = 38 <_45D_Ruby> 下げます?w <_05H_Chlo> いらんw <_45D_Ruby> やっぱりw >GM_Nagi< マイナー無いうえ、放心くらってるからなぁw <ヘッポコすぎ <_45D_Ruby> ふw <_07S_Kait> 素でいける達成値かな。クロエに任せる <_05H_Chlo> というわけできらめくよ、きらめくよ <_13C_tia> きらめけw <_45D_Ruby> きらめいたw >GM_Nagi< 突き返しても良いぞ、【社会】防御あるがw <_05H_Chlo> 《テレパシー》+《翼龍》+《追憶:直感回避》+《天の猟犬》 <_05H_Chlo> 2d6+4+4+6+10+10+10+10+1 _05H_Chlo: 7(2D6: 3 4)+4+4+6+10+10+10+10+1 = 62 <_07S_Kait> 普通に避けるべw <_45D_Ruby> 余裕ですねえw <_05H_Chlo> 正直にいうが、もう突き返しよりも回避の方がはるかに安定してるのだw <_45D_Ruby> わーw <_45D_Ruby> まあ相手社会耐性ばっかりだからなw <_13C_tia> わーw <_05H_Chlo> 問題はみるみるHPが減っていくことなんだがw <_45D_Ruby> それは仕方ないw <_45D_Ruby> 次はティアですね <_13C_tia> では、マイナーでカイトと同乗 <_13C_tia> 【ティア】『メディウスくん!システムチェンジ!!」ということで分解してカイトのバイクの各部に張り付きパワーアップ <_13C_tia> メジャーで《勇気の行進曲》 >GM_Nagi< えー?w >GM_Nagi< 【めでぃうす】「了解、メディウスピナー・モードに移行スル」某仮面ライダーなバイクみたいに恐竜のガワ付き族車っぽく変形w <カイトバイク <_13C_tia> 勇気の行進曲で回避に+20で <_05H_Chlo> ありがたやー <_07S_Kait> 全員ですな <_45D_Ruby> しかし私には意味がないw >回避上がっても <_05H_Chlo> 【クロエ】「これは……歌、か。良い歌だ……」 <_13C_tia> 【ティア】「きゅーんきゅーん♪きゅー(略」w <_07S_Kait> では、オレか >GM_Nagi< 閉鎖されてませんから、飛んで向こうを殴るなり、目の前の騎士級を斬るなりご自由に >カイト <_07S_Kait> 【カイト】「さて。人の嫁さんを殴っておいて、ただで帰れると思ってないよな」 <_07S_Kait> マイナーで《空間断層》 メジャーで《夜明けの一撃》 <_07S_Kait> 対象は騎士 >GM_Nagi< ククク・・・来たなw <_07S_Kait> 《心の支え》を使用。1シーンに3回強いなあと思いつつ >GM_Nagi< では、騎士級はその剣戟に合わせるようにカウンターの一撃を狙う <_07S_Kait> 秘策でもあるのかしら? まあいいや <_45D_Ruby> あ、まさか >GM_Nagi< 《反撃能力》で突き返し <_45D_Ruby> やっぱりか <_13C_tia> うわ <_07S_Kait> ほいほい <_07S_Kait> 2d6+45 _07S_Kait: 9(2D6: 4 5)+45 = 54 <_05H_Chlo> うわー、こりゃしんどいな <_45D_Ruby> 絵札を。 下がれー >敵 <_07S_Kait> あ、《黄金の炎》を宣言し忘れた。 >GM_Nagi< 黄金の炎、いいですよ? <_07S_Kait> いい? それならクリティカルにはなるけど <_05H_Chlo> ああいや、黄金の炎はいいよ >GM_Nagi< ここからどれだけ伸ばします? <_05H_Chlo> クロエが教師して、ルビーがノルンすれば足りる。 <_45D_Ruby> ノルン <_05H_Chlo> では、《教師》 <_45D_Ruby> これでこのターン最後だがなw >GM_Nagi< まあ、これでこのターン終わりだしねw <_05H_Chlo> という事で、+20して76じゃね。 <_07S_Kait> おお、出目6変更か。ノルンはなんだっけ <_05H_Chlo> CT-1なんじゃよ <ノルン <_07S_Kait> おお、なるほど。それなら11だからいけるか <_05H_Chlo> うむ。 <_07S_Kait> では、ここでSAを切って96。これで自力で出来る範囲 <_13C_tia> 女神CAもってけー <_07S_Kait> ならば116かな <_05H_Chlo> というか、弱点看破しわすれてたの、御免ね(吊 <_07S_Kait> 弱点看破ってなんだっけw <_05H_Chlo> 攻撃のCT-2w <_07S_Kait> まあ、ダイス振るの早かったし >GM_Nagi< 8d6+44 騎士型メタロードが《反撃能力》で突き返し GM_Nagi: 27(8D6: 5 1 4 4 5 1 6 1)+44 = 71  騎士型メタロードが《反撃能力》で突き返し <_05H_Chlo> おお、よかった越えた <_05H_Chlo> 差分45かな。 >GM_Nagi< くそ、さすがカイトだぜ。 ミドルのフォーリナーの達成値じゃねーよw <_07S_Kait> 育児日記(懐かしの本)のおかげで、《※ラファエル》いらずさw <_05H_Chlo> 育児日記スゲーw <_07S_Kait> 3d6+45+24+45 _07S_Kait: 11(3D6: 1 5 5)+45+24+45 = 125 <_07S_Kait> 125の根源。これにアクアライト1本 <_07S_Kait> 140点で <_05H_Chlo> おお! <_07S_Kait> ごめん、イナンナがあった。45点追加で185でした <_07S_Kait> ティアがやられたので、いつもの軽い振り方ではなく、剣から光の奔流を伸ばして山を斬る一撃を >GM_Nagi< その一撃で、頭部と片腕を吹き飛ばされよろめく騎士型グレズ・・・ >GM_Nagi< という事でターンエンド <_13C_tia> 【カチュア】『うーーー!!!』 <_05H_Chlo> 【クロエ】「なんという凄まじい一撃!」 >GM_Nagi< クリンナップからセットアップどうぞ <_45D_Ruby> その前に <_05H_Chlo> クリーンナップで多頭龍にゃー <_05H_Chlo> 3d6 _05H_Chlo: 12(3D6: 4 2 6) = 12 <_45D_Ruby> 毒のダメージをw >GM_Nagi< ああ、そういえばw <_45D_Ruby> 2d6 毒 _45D_Ruby: 3(2D6: 2 1) = 3 毒 <_45D_Ruby> w >GM_Nagi< はい、食らったよw >毒 <_45D_Ruby> 了解w <_45D_Ruby> ではセットアップで《契約:イナンナ》 <_13C_tia> セットアップで《魔力供給》をカイトに。《剣の誓い》で魔術上がってるので+44に <_07S_Kait> 了解 <_05H_Chlo> セットアップに天佑の風。 <_45D_Ruby> 今度はトウテツで吹き飛ばそう <_07S_Kait> しまった、自己紹介で取得してない《心の光》を書いてしまってた >GM_Nagi< では、ルビーどうぞ <_45D_Ruby> 《シンセンス:契約:ゴルゴン》 <_45D_Ruby> マイナーで《契約:バイブ・カハ》《震える世界》 <_45D_Ruby> 《運命の矢》で射撃攻撃を魔術基準に <_45D_Ruby> 《シンセンス:契約:トウテツ》! <_45D_Ruby> 4重BSのシーン攻撃!! >GM_Nagi< では、亀1号がメタロードを庇い・・・他は回避いくよー <_45D_Ruby> 【ルビー】《プログラム:トウテツ・起動!!》 <_45D_Ruby> 16+2+5+16+7+1+2d6 _45D_Ruby: 16+2+5+16+7+1+11(2D6: 5 6) = 58 <_45D_Ruby> クリティカル、78 <_45D_Ruby> 絵札を投げて88 <_13C_tia> 女神C4で+4 >GM_Nagi< 2d6+15 亀型メタビースト2の回避 GM_Nagi: 10(2D6: 4 6)+15 = 25  亀型メタビースト2の回避 >GM_Nagi< 8d6+44 騎士型メタロードの回避 GM_Nagi: 30(8D6: 2 3 3 3 5 6 5 3)+44 = 74  騎士型メタロードの回避 >GM_Nagi< ああ、差分は騎士級の分だけでいい。 亀2匹は固定値で落ちるw <_45D_Ruby> 了解w <_05H_Chlo> なんとw <_45D_Ruby> まあ固定値が20減るんですけどw <トウテツ <_05H_Chlo> きにすんなw <_45D_Ruby> 58+1d6+18 _45D_Ruby: 58+4(1D6: 4)+18 = 80 <_45D_Ruby> 【技術】で80点、[毒][放心][マヒ][重圧]  <騎士 <_45D_Ruby> 残りはもっとw <_45D_Ruby> 【ルビー】ルビーの召喚した邪神は、辺り一帯を喰らい始めた――― >GM_Nagi< ぐは、【技術】、しかもそれは・・・ <_05H_Chlo> あたりかw <_45D_Ruby> よしw >GM_Nagi< 騎士級、いきなり落ちたー(泣) <_45D_Ruby> ww <_13C_tia> わw <_05H_Chlo> おお、カイトのダメージと足して、良い感じだ! <_45D_Ruby> 脆かったのかw <_05H_Chlo> 【クロエ】「さすがだ、ルビー!」 <_45D_Ruby> きっと魔術防御あったに違いないw >GM_Nagi< YES、ぶっちゃけ「騎士級MT」ベースだw >〈魔術〉防御 <_45D_Ruby> なるほどw <_13C_tia> w >GM_Nagi< カイトのダメージが効いたなw <_45D_Ruby> 正解だったのねw <_45D_Ruby> 【ルビー】《――――まだ、残っています。油断なさらないように》 <_05H_Chlo> 【クロエ】「風向きはこちらにある。その流れで押せ、ルビー!」 *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi: (超メタロード:25)(カイト、ティア、クロエ、ルビー) <_05H_Chlo> でも、次はメタロードの番だにゃー。 <_13C_tia> 【ティア】「まだ動くの!?」」 <_45D_Ruby> 流石にしぶとい >GM_Nagi< ああ、もう一回動けるのかw <_05H_Chlo> いや、もう無理w >GM_Nagi< じゃあ、マイナーで重圧解除 <_45D_Ruby> 残るは毒のみかw >GM_Nagi< メジャー《ジェノサイド》。対象:シーンの射撃攻撃。食らったらLP半減 <_05H_Chlo> ぎゃー <_45D_Ruby> ぎょぎょぎょ <_13C_tia> きょー <_45D_Ruby> こっちに銀守護をくださいw <_05H_Chlo> カイトはティアかばってかわせるよね? >GM_Nagi< 8d6+19 GM_Nagi: 31(8D6: 2 5 1 4 4 6 5 4)+19 = 50 <_45D_Ruby> ルビーの地力の低さが裏目に出たな <_45D_Ruby> とりあえず5下がれ <_05H_Chlo> したら45か <_13C_tia> 回避+20してるから、カイトもどうにか避けれるじゃロ <_05H_Chlo> そういや、そうだな。 <_45D_Ruby> そして恩恵にあずかれないわたくしw <_05H_Chlo> じゃあ、《銀の守護者》をルビーに。 <_45D_Ruby> わーいw <_05H_Chlo> 安心しろ、事実上受けてるからw <_13C_tia> w <_05H_Chlo> 《テレパシー》+《翼龍》+《追憶:直感回避》+《天の猟犬》 <_05H_Chlo> 2d6+4+4+6+10+10+10+10+1+20 _05H_Chlo: 8(2D6: 6 2)+4+4+6+10+10+10+10+1+20 = 83 <_07S_Kait> 2d6+8+20 _07S_Kait: 12(2D6: 6 6)+8+20 = 40 <_07S_Kait> あ、素で回避した。 <_05H_Chlo> うお、クリティカルだ >GM_Nagi< うわw <_45D_Ruby> おおうw <_07S_Kait> ティアはバイクカバーね。 宣言忘れたけどw >GM_Nagi< 了解 >GM_Nagi< 今日はカイトのダイス目が光ってるなw >GM_Nagi< では、全員回避か <_05H_Chlo> 【クロエ】「く、カイト!……杞憂か、さすがは伝説の英雄だな」 <_45D_Ruby> 【ルビー】《お見事》淡白に <_13C_tia> 【ティア】「カイト、すごい!(ぷにょん」カイトにしっかり抱きつきw <_07S_Kait> 【カイト】「運がよかっただけだよ」 <_45D_Ruby> ぷにょんってw <_45D_Ruby> どんだけあるんだ乳w <_07S_Kait> ま、子供産んだしw <_13C_tia> 絞れるぐらいにはw <_45D_Ruby> きゃーw <_05H_Chlo> キャンペーンOPでも揺れを強調してたしなw <_07S_Kait> いいかい。この巨乳に無反応だったせいで、カイトはロリコンって呼ばれたんだぞ。どうしろというんだw <_45D_Ruby> w >GM_Nagi< もう、好きにしちゃってくださいw >残ったガタクタグレズ <_05H_Chlo> 死龍兵と共にメタビーストの攻撃をはじきとばすよ。 <_05H_Chlo> じゃあ、ティアじゃね。 <_45D_Ruby> 次は心魂値でも上げてくださいw 使わんだろうけどw <_13C_tia> 使わないよw <_13C_tia> マイナー…やること無いw <_45D_Ruby> うーむw <_07S_Kait> マイナーは無理しないでもいいよw <_13C_tia> メジャーは…オートで魔剣でも呼び出してから切りかかってみるかw <_45D_Ruby> カイトを運ぶんだw <_07S_Kait> 同乗してるんだし、運べるねw <_07S_Kait> そういえば、それもあったな <_13C_tia> ういっす、マイナーでカイトと一緒に移動してエンゲージ。メジャーで盾の乙女 <_13C_tia> 2d6+8 対象をカイトに _13C_tia: 5(2D6: 2 3)+8 = 13  対象をカイトに <_05H_Chlo> 重要じゃろw <_07S_Kait> ひさしぶりに使われた気がするけどw <_13C_tia> 前回使わなかったので忘れてたよw <_07S_Kait> フレア消費も特になし? <_13C_tia> 次のカイトの判定に+13で >GM_Nagi< では、カイト先生、どうぞー <_07S_Kait> では、久しぶりにこちらも《捨て身の覚悟》使おうか。 <_45D_Ruby> 使うのかw <_07S_Kait> マイナーで《空間断層》 超メタロードの周囲の空間をカッティングして隔離。 <_07S_Kait> 【カイト】「覚悟しろ、グレズ!」 <_07S_Kait> メジャーで《捨て身の覚悟》+《心の支え》 <_07S_Kait> 《黄金の炎》を1回使うか <_45D_Ruby> いや、いらんでしょうw <_05H_Chlo> おっと待て <_07S_Kait> わかった、使わないw <_05H_Chlo> 弱点看破を <_13C_tia> 【ティア】「〜〜♪」歌がクライマックスに近づき <_13C_tia> 神々の祝福を <_05H_Chlo> これで、すでにCTは8だw <_05H_Chlo> 7w <_45D_Ruby> そしてノルンスタンバイw <_45D_Ruby> 6w <_07S_Kait> 《黄金の炎》は使ったってことでいいのかな? <_05H_Chlo> いや?使ってない数字だよ。 <_05H_Chlo> 天佑の風ですでにCT値は10なのじゃよ。 <_07S_Kait> おお、なるほど。確かにいらんわw <_05H_Chlo> じゃろ?w <_07S_Kait> 2d6+30+15 _07S_Kait: 4(2D6: 3 1)+30+15 = 49 <_07S_Kait> 《教師》あたりかな? <_07S_Kait> もう無いっけ <_45D_Ruby> 無いw <_45D_Ruby> クロエもルビーも使いましたよw <_05H_Chlo> 教師はもうないので生徒会でふりなおしておくれやす <_07S_Kait> 了解 <_07S_Kait> 2d6+45 _07S_Kait: 8(2D6: 5 3)+45 = 53 <_45D_Ruby> よしw <_07S_Kait> クリティカル <_05H_Chlo> よっしゃw <_07S_Kait> 73にSAで93 >GM_Nagi< 女神はあるかな? <_13C_tia> 女神+5で <_07S_Kait> じゃあ98、《盾の乙女》で111だ >GM_Nagi< 8d6+19 超メタロードの回避 GM_Nagi: 35(8D6: 3 6 3 5 1 6 6 5)+19 = 54  超メタロードの回避 <_07S_Kait> 流石に結構あるね <_45D_Ruby> もうフレアはAかJKしかありませんので勘弁なw <大いなる <_05H_Chlo> したら44と13足して、57かな。 <_05H_Chlo> 差分57、イナンナ足して差分三倍で充分じゃない? <_07S_Kait> 差分3倍なんで、絵札程度を。 <_07S_Kait> 3d6+45+44+57*3 _07S_Kait: 6(3D6: 2 2 2)+45+44+57*3 = 266 <_07S_Kait> 属性は根源。アクアライト1本 <_07S_Kait> 266+15で >GM_Nagi< ぶっw それ、HPがMAXでも即死ですよ、先生w <_05H_Chlo> よし、カッター! <_45D_Ruby> ふつうふつう <_05H_Chlo> 【クロエ】「見事!……本当に、すばらしい、剣の冴えだ」 <_13C_tia> 【カチュア】『うー!!』 <_07S_Kait> 【カイト】「ふぅ……」 <_45D_Ruby> 【ルビー】《戦闘終了……》 <_05H_Chlo> 【クロエ】「大丈夫か、ティア?」 <_05H_Chlo> 心配そうに尋ねるぞよ。 <_13C_tia> 【ティア】「うん、大丈夫だよ」 <_07S_Kait> 忘れてたけど、カイトも[覚醒]してるw <_45D_Ruby> おおうw <_13C_tia> 【カチュア】「う〜…(きゅー」お腹減ったのでぐずりだすw <_45D_Ruby> 確実に回復しておかないと後でえらい事になりますよーw <_07S_Kait> 【カイト】「よしよし、ママからおっぱい貰おうな。あと、めでぃうす君も齧ろう」 <_07S_Kait> 高い高いをしてあやします <_13C_tia> 【ティア】「カチュアお腹すいたんだね、ちょっとまってね」 >GM_Nagi< 【めでぃうす君】「!!!?」 カイトのセリフにあわてて尻尾を庇うw <_07S_Kait> 【カイト】「めでぃうす君もそれでいいよね…?」笑う <_13C_tia> 【カチュア】「う〜♪(ぴょーんぴょーん」高い高いされてうれしそうにw >GM_Nagi< 【めでぃうす君】「・・・・・・・・・・(コクン)」二人の笑顔を見て仕方なくうなずく、でも涙目 >GM_Nagi< 君達が見事敵の前衛を掃討した頃・・・ >GM_Nagi< 【アバンティ】「見事だ諸君。 こちらの準備も完了した・・・行くぞ、少し下がっていてくれたまえ!!」 <_07S_Kait> 周囲にもう敵がいないことを確認した上で、カチュアを元に戻して両手に抱く >GM_Nagi< 7つの仮面を全身に組み込んだ異形の巨人は、手にした杖を振り上げると、天空に巨大な魔法陣が天空に描かれる。 空が轟き漆黒の稲妻が降り注ぐ <_45D_Ruby> では一同を手で拾ってバックステップ >GM_Nagi< 稲妻が収まった時、そこに有ったのは、もはや再生すら不可能なほど完全に粉砕された数百体のグレズ達の残骸だけだった >GM_Nagi< 【アバンティ】「これで暫らくは奴等の追撃もなかろう。 私がここでしんがりとなる。 君達は一刻も早く避難民達を宝永へ」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「内部にさえ入れれば、宝永の結界が相手では流石のグレズどもも手出しは出来まい」そう言って後方のグレズ残存部隊へと向かう <_45D_Ruby> 【ルビー】『……お気をつけて』 <_45D_Ruby> アバンティの背中に向けてそう声をかける。 <_07S_Kait> 【カイト】「アバンティ候もお気をつけて」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「恩に着る、アバンティ候。貴公に武運のあらんことを」 <_13C_tia> 【ティア】「アバンティ候も気をつけて…」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「あそこの頑健さは幾度も攻め入った我等リオコルノが誰よりよく実感しているからな」 とルビーに通信を残し、去って行く <_45D_Ruby> 【ルビー】『行きましょう皆さん。……あの方ならどんな状況でも生きて戻ってきます』 <_07S_Kait> 【カイト】「ほーら、高い高い、もっと高ーい」にこやかに空高く投げたりしてる <_05H_Chlo> 【クロエ】「だ、大丈夫なのか?」さすがに心配になったw <_07S_Kait> 【カイト】「え? 何がですか」>クロエ <_45D_Ruby> 30メートルくらい投げたのを見て流石に眉をひそめるw <_13C_tia> 【カチュア】「う〜(ばいばい」投げられながらアバンティ候に手を振ってるw <_45D_Ruby> 【ルビー】『……あ、危ないのでは?』>ティア <_07S_Kait> 【カイト】「ああ、これ? 高く飛ばせば飛ばすほど喜ぶんだ。空が好きなのかな」 >GM_Nagi< では、黄金のMTはそんなカチュアへと手を振り替えし、雲の先へと消える <_13C_tia> 【カチュア】「う〜♪(ひゅ〜ん」喜んでるw <_07S_Kait> 【カイト】「(落ちてくるカチュアを受け取って)よしよし。アバンティさんに手にバイバイできたか〜?」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「さすがは英雄、子育ても一味違うということか……」感心したように言っておくw <_13C_tia> 【カチュア】「う〜♪(かじかじ」カイトの指をかじってw <_45D_Ruby> 【ルビー】『……大丈夫なんでしょうか?』 <_05H_Chlo> 【クロエ】「喜んでいるようだしな」そうルビーに返しとくw <_45D_Ruby> 返されたw <_13C_tia> 【ティア】「お父さんに遊んでもらってよかったね。じゃあ次はミルクの時間だよ」w >GM_Nagi< >GM_Nagi< >GM_Nagi< 【謎の影】「ほう、我が剣術を与えしあの騎士型カラクリすらこうも容易く・・・流石は伝説の勇者と白きMTの力、伊達ではない・・・と言う事か」 どこかで誰かがそう囁く >GM_Nagi< 【謎の影】「ふっふ、奴等とであれば我が唯一の願いも・・・」 >GM_Nagi< >GM_Nagi< <_45D_Ruby> パスは……ティアへの赤ん坊もっと大事に扱えでw <_05H_Chlo> カイトへのじゃないのかw <_45D_Ruby> 投げたのはティアですよw <_13C_tia> 上空に投げたのはカイトじゃよw <_05H_Chlo> うむw <_05H_Chlo> パスはティアへの感謝。 <_45D_Ruby> ああ、レベルいくらですか?  <今の連中 <_07S_Kait> 21だって。 >GM_Nagi< 騎士型がLV21です <_07S_Kait> じゃあ、残った《心の支え》で購入判定 <_45D_Ruby> では、買い物を <_07S_Kait> 2d6+30 _07S_Kait: 8(2D6: 4 4)+30 = 38 <_05H_Chlo> したら、ヴィンラントワイン3本に温泉を購入するぞよ <_13C_tia> 同じく購入判定 <_07S_Kait> 12+10なので成功。HP全快と冒険者カードで <_05H_Chlo> 2d6+10+21 _05H_Chlo: 5(2D6: 2 3)+10+21 = 36 <_45D_Ruby> 2d6+21+5 仏跳牆 冒険者カード使用 _45D_Ruby: 11(2D6: 5 6)+21+5 = 37 仏跳牆 冒険者カード使用 <_45D_Ruby> 成功 <_07S_Kait> 【カイト】「あ、プラチナカードが届いたみたいだ」 <_45D_Ruby> 後は《シンセンス:契約:エンジェル》でHP回復 <_13C_tia> 冒険者カード使用で、特上焼肉w <_45D_Ruby> 8点消費して32回復 <_05H_Chlo> H6,C2きって成功 <_13C_tia> あ、特上焼肉と温泉購入でw <_13C_tia> 2d6+5+21 _13C_tia: 5(2D6: 1 4)+5+21 = 31 <_45D_Ruby> 8じゃない6点だ <_07S_Kait> さらにアクアライト3本買っていい?>GM >GM_Nagi< どうぞ <_45D_Ruby> 暁茶も使用して更に回復ー <_13C_tia> フレアで+10して財産点一点で42 <_13C_tia> 温泉と特上焼肉購入でw <_13C_tia> HP+10されてさらに全快で <_13C_tia> カチュアにお乳上げて足りなくなった栄養補給中w <_07S_Kait> あ、もう《心の支え》がない1 <_07S_Kait> 21+5だと……1本だな。やってみる <_07S_Kait> 2d6+5+21 _07S_Kait: 7(2D6: 6 1)+5+21 = 33 <_07S_Kait> 1本購入。これで終わりです >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン7:雪解けの出会い >GM_Nagi< シーンプレイヤー:クロエ >GM_Nagi< 登場難易度8 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 君が信長姫にまず頼まれたのは、護衛として彼女と共にエニア三世の受け入れの場に立ち会うことだった。 >GM_Nagi< 宝永の宇宙港に信長配下の戦艦が入港し、ややあってひとりの少女が富嶽の本営に降り立つ。 >GM_Nagi< イスタム神王エニア三世。 >GM_Nagi< どのような事情であれ、彼女がこの宝永に現れたことは、間違いなく大事件だろう。 >GM_Nagi< しかもここには今、アムルタートの龍皇まで身を寄せているのだ。 >GM_Nagi< それは、否応なく歴史が変わる瞬間であった。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 【エニア】「初めまして、イスタム神王エニア三世です」 >GM_Nagi< 【信長】「織田上総介信長だ。父、星威大将軍織田信秀の名代として、イスタム神王エニア三世陛下のご来臨、お慶び申し上げる」 >GM_Nagi< 改めて儀礼じみた挨拶が続く <_45D_Ruby> 2d6+9 _45D_Ruby: 7(2D6: 5 2)+9 = 16 <_05H_Chlo> 【クロエ】「無駄な争いはない方がいい。アムルタートらしからぬ言葉ではあるがな」その様子を眺めながら、呟いてる >GM_Nagi< 【エニア】「快く私を迎えて下さった織田信長姫には、深く感謝しております。本当に助かりました」 >GM_Nagi< 【信長】「いや、単に他の都市よりも宝永が近いと判断しただけのことだ。それより、父に会って頂けるか?」 >GM_Nagi< クロエは、病床で動けないいるるんの代役も兼ねてその参列に招かれる <_05H_Chlo> おっと、代理なのか。 >GM_Nagi< 【信長】「クロエ将軍にも是非ご同行願いたい」 >GM_Nagi< 【信長】「今回の会合はエルフェンバイン、富嶽、そしてアムルタートの今度を担う重要なものとなるだろうかならな」 >GM_Nagi< 【エニア】「是非ともそうさせて下さいませ。お礼を申し上げたいのです」 >信長&クロエ <_05H_Chlo> 【クロエ】「イルルヤンカシュ様の名代として、ご一緒させていただく」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「行ってらっしゃいませ」信長に一礼 <_45D_Ruby> 公式の場に出れる身分ではないので >GM_Nagi< では、信長はそんなルビーへと頷く <_07S_Kait> 2d6+15 _07S_Kait: 9(2D6: 6 3)+15 = 24 <_13C_tia> 2d6+3 _13C_tia: 6(2D6: 3 3)+3 = 9 <_07S_Kait> 【カイト】「宝永か。懐かしいな」 >GM_Nagi< 【信長】「ああ、悪いが暫らく時間を潰しててくれ。 宝永の中は自由に動き回ってもらって構わない、お前等の為の許可はとってあるからな」 >カイト&ティア <_07S_Kait> 【カイト】「ああ、そうするよ。三郎は今は留守だったかな……一応、道場にも顔を出そう」 >GM_Nagi< 【信長】「これが終わったら改めてお前等にも頼みたい仕事がある。 そのときはよろしく頼むぜ」 <_13C_tia> 【ティア】「うん、どうもありがとう」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「すまないな、ルビー、カイト、ティア、カチュア」 >GM_Nagi< そんな会話の後、信長達は奥の間へと招かれる <_13C_tia> 【カチュア】「う〜♪」うれしそうに <_45D_Ruby> 【ルビー】「……可愛いですね」カチュアを見て <_05H_Chlo> 後ろ髪を引かれる思いだなw >GM_Nagi< 【信長】「悪いな、ホントならお前等にも同席してもらいたい所だがうちの連中は相変わらず頭が固くてな。           それにお堅い会議なんざガキには詰まらないだけだろ?」とカチュアを見て笑う >GM_Nagi< >GM_Nagi< <_07S_Kait> では、アクアライトを3本購入 <_07S_Kait> 2d6+30+21 _07S_Kait: 10(2D6: 4 6)+30+21 = 61 <_07S_Kait> S9切って成功 <_45D_Ruby> 《七大使徒の護符》&温泉ー <_45D_Ruby> カード使用 <_45D_Ruby> 21+2d6+5 _45D_Ruby: 21+7(2D6: 4 3)+5 = 33 <_45D_Ruby> 成功 <_05H_Chlo> ヴィンラントワインをさらに三本買い足しとく <_05H_Chlo> 2d6+10+21 _05H_Chlo: 8(2D6: 2 6)+10+21 = 39 <_05H_Chlo> うむ、余裕である。 <_13C_tia> 購入は…輝く紋章と手作り弁当でもw <_13C_tia> 2d6+5+21 冒険者カード使用 _13C_tia: 6(2D6: 2 4)+5+21 = 32  冒険者カード使用 <_13C_tia> 購入 <_13C_tia> 一度覚醒したことで精霊としての性質が強く出始めて、手に文様が浮かび始めたとかでw <紋章 <_07S_Kait> 竜の紋章かw <_07S_Kait> ティアも買ったならこっちは紋章と数珠を買おう。次で <_07S_Kait> 《心の支え》を使ったんで、HP4点消費。HPが欲しくなってきた今日この頃 <_13C_tia> あとここで、忘れないうちに鍛冶しておくよ <_45D_Ruby> そうだ、生体強化装甲くださいw <_13C_tia> 了解、もっと常備化点高いのいけるがw 魔具職人で鍛冶を渡す方向で <_45D_Ruby> ではそれで生体強化装甲作ります >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン8:宝永の異変 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:ルビー >GM_Nagi< 登場難易度:カイト&ティアは任意のタイミングで登場可能。クロエは登場不可 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 君の元に、先ほどグレズを足止めするために別れたアバンティ候から連絡が入る。 >GM_Nagi< どうやら彼も無事であったらしい。 >GM_Nagi< アバンティ候は宝永の外に君を呼び出すと、エニア三世の様子を聞きたがった。 >GM_Nagi<   <_45D_Ruby> 【ルビー】「アバンティ候。やはりご無事でしたか」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「すまないな、ルビー。宝永内部とでは我らの通信機ではまともに会話ができないのでな。エニア様はどうであられたか?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「お元気です。落ち込むかと思っていましたが、むしろはしゃいでおられるようです。……最も」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「空元気でしょうが」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「かなり無理をしておられるようです。やはり、エルフェンバインが落ちたことは……」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「うむ、いかに神王の重責を担うとはいえ、彼女も14歳の少女。 本来なら普通に友と笑い合い戯れている年頃だろうにな」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「せめて、私がその重責の一端でも肩代わり出来ていれば・・・いや、今更悔やんでも空しいだけなのだがな」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……我らにそれを言う資格はないでしょう、ね」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「ああ……。貴公も知っておろうが、我らは一度はエニア様の元を離れた身だ。どうしても孤界侵略者に……、富嶽に従うことができなくてな」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「だが、その我らにエニア様は笑いかけ、優しく声をかけようとされた。              私はその声を聞くことがどうしてもできなくて、エニア様の言葉を不遜にも遮ってしまったのだ」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「貴公には分かろうか? 我らは裏切り者も同然なのに、あの方は……。私は、恥ずかしくてたまらぬよ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……正直に言えば、羨ましいです。王に、認められたあなたたちが」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……我らの王は……」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「・・・そうだったな、それを行なったのは他ならぬ私自身だ」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「・・・その全ての始まりとなった、この富嶽の地で再び陛下やお前と会いまみれようとはな」 <_07S_Kait> 【カイト】「いいじゃないですか。貴方はこうして、再びエニアのために戦えるんですから」>アバンティ <_07S_Kait> 【カイト】「オレには騎士のことはよくわかりませんけど、再び受け入れてくれるだけの度量のある主君に仕えられるのは、喜びでしょう」 <_45D_Ruby> その度量のない主君をもったルビーの前で言うのなw <_13C_tia> w >GM_Nagi< 【アバンティ】「・・・騎士と王、か」 <_07S_Kait> 唐突に登場。 <_45D_Ruby> 唐突だな本当にw >GM_Nagi< 【アバンティ】「・・・君は・・・勇者殿か」 <_07S_Kait> 気づけば、貴方がたの横にいるのです。 <_45D_Ruby> 怖いなww <_13C_tia> カチュアを乗せた乳母メディウスおしながら登場 <_13C_tia> 【ティア】「カイトまってー!(からから」w <_07S_Kait> 《空間跳躍》とか《空間歪曲》とかありますからw <_13C_tia> 歩くしかナイデスw <_45D_Ruby> ww <_45D_Ruby> 奥さん置いて行くなw <_07S_Kait> あれ、おかしいな。同乗できるのにw まあ、それはともかく <_13C_tia> 【ティア】「あ、こんにちわ」2人にカチュアも手を振ってw <_45D_Ruby> 【ルビー】毒気を抜かれた表情で「……こんにちは」 <_07S_Kait> 【カイト】「過ちを悔いることができるなら、貴方はまだ充分にやりなおせます」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「・・・やり直す・・・か。 いや、私にはもうその資格は無いだろう。              復讐と報復の為にいたずらに戦火を拡大し、このオリジンに混乱を招いたこのリオコルノ総帥である私には」 <_07S_Kait> 【カイト】「やり直す資格がない、ですって?」 <_07S_Kait> 少し、声に怒りが混じり <_07S_Kait> 【カイト】「ふざけたことを言わないでください。どれだけの人が、資格どころか機会を得られない、このときに」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「そうだったな。 迂闊な発言だった・・・すまない」 <_45D_Ruby> ルビーの心にザクリ、とその言葉が突き刺さる <_13C_tia> 【カチュア】「う〜?」ちょっと怒ってるカイトをみて不思議そうに <_07S_Kait> 【カイト】「死んだら、来世があるとしても。それでも、それまでの自分をやりなおすことは……よほどの例外がなければできないんです。             そこで逃げたら、貴方は同じ過ちを繰り返すことになります」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「………………」 <_07S_Kait> 【カイト】「……本当に、すまないと思っているなら。世界のために、誰かのために何ができるかを考えられますよ。貴方には、その力もある」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「そうだな。 その通りだ。 過去を悔いるより今自分が出来る事を精一杯やる・・・」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……は」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「そんな当然のことさえ、私は忘れていたのかもしれない。 これではやはり君主失格だな」 苦笑する <_07S_Kait> 【カイト】「すいません。オレも、出すぎたことを言いました」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「いや、ありがとう。 こんな立場ではな、なかなか忠告の言葉すらくれる者は居なくてな」>カイト <_45D_Ruby> 【ルビー】「ガルドは、……頑張ったのに、受け入れて貰えなかった……」 <_07S_Kait> 【カイト】「ルビー?」ここで、ルビーの様子に気づく <_45D_Ruby> 【ルビー】「王のために、全てを捧げたのに……」 <_45D_Ruby> 俯いてぼそり、と呟いて <_13C_tia> 【ティア】「ルビーちゃん?」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「・・・ルビー」その原因の間違いない一因である自分は何もいえない、慰めの言葉すらかける資格は無いだろう <_07S_Kait> 何も言う言葉が見つからないので <_07S_Kait> 【カイト】「ティア」と、促すw <_45D_Ruby> 【ルビー】はっ、と気づいて「……あ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……すみません」 <_13C_tia> 【カチュア】「う〜…」いつの間にか乳母メディウスからはいでて足元にきて、慰めるように脚を撫でてる>ルビー <_13C_tia> てちてち <_45D_Ruby> では、腰を落としてカチュアの頭を撫でて <_13C_tia> 【カチュア】「う〜(かぷ」いつものように撫でた手の指にかぶりつく <_13C_tia> 【ティア】「カチュア…」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「この赤子は・・・もしや君達の子か?」 >カイトとティアに <_07S_Kait> 【カイト】「ええ。オレたちの子です」 <_13C_tia> 【ティア】「うん、私たちの娘」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「でも、……酷いです。私の前で……その機会を踏みにじられた者の前で……そんなことを言うなんて」 <_07S_Kait> 【カイト】「……? キミが機会を踏みにじられた?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「私の主は、リオコルノに破れ、……そのまま恭順したのです。国を守るために。王が生きていると信じて。でも」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「そうか・・・君達の・・・異世界の者達の間に生まれた・・・子供か」 と不思議そうにカチュアを見て <_07S_Kait> 【カイト】「…………」アバンティの言葉を受けながらも、ルビーの様子が気になる <_45D_Ruby> 【ルビー】「王は……彼は我らを踏みにじった。」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……昔の、話です」 <_07S_Kait> 【カイト】「……そうか」他に言葉が見つからないなあ <_13C_tia> 【カチュア】「う〜?(かぷ」 <_13C_tia> 【ティア】「……」 <_45D_Ruby> ではかんできたカチュアに苦笑して <_07S_Kait> 【カイト】「抱いてみる?」<カチュア>ルビー >GM_Nagi< 「・・・彼にもそうすべき事情があったのだろう。 そう追い込んだのは他ならぬ、ターフェアイトを攻め滅ぼし、彼から国を奪った私たち自身だ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……戦争です。それは仕方がない。でも、彼は……」 <_45D_Ruby> カイトの言葉にうなずきます <_45D_Ruby> 【ルビー】「……可愛い」 <_13C_tia> 【カチュア】「う〜♪(きゃっきゃっ」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「・・・」その光景をどこか遠く、憧憬を込めた眼差しで見ている >GM_Nagi< カイトとティア、そしてその子であるカチュアを見つめながらアバンティ候は静かに告げる >GM_Nagi< 【アバンティ】「もし、あのときの我等に君のような者が居れば、あるいはビアン・リオコルノは産まれずに済んだのかもしれないな」独り言のように、ポツリと >GM_Nagi< 生まれた世界は違いながらも愛を育み、子を得た二人、それは彼らが選ぶ事が出来なかった「異界の者との融和」の象徴である <_07S_Kait> 【カイト】「……昔を否定したとこで、今は変わりません。今を変えることで、未来を侵略する。             オレはそれがいずれ過去になる今を変える唯一の手段だと思ってます」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「あの日、富嶽との戦で国を・・・家族を失った我等は未来を捨て、過去への復讐に囚われた」 <_07S_Kait> 【カイト】「だから、その言葉には頷きませんよ。アバンティ候」ふっと笑って <_13C_tia> 【ティア】「いつだって、『これから』なんだと思う」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「ああ、それにすでに我等の国は無い。 だが、民達は生きている。              あの日のように例え“国”を焼かれその身一つになろうとも“民”がいればまた新たな国はいくらでも再興出来る」 >GM_Nagi< カイトの、ティアの言葉に頷き >GM_Nagi< 【アバンティ】「・・・出来ればその新たな国は、異界の民とも共存出来る平和な国であってほしい」 >GM_Nagi< そう言って、カチュアに、そしてカイト達へと微笑む <_07S_Kait> アバンティの答えに、満足そうに頷きます <_45D_Ruby> 【ルビー】「……未来、かぁ」どこか危うい笑顔 >GM_Nagi< 【アバンティ】「ありがとう、カイト殿。 君はやはり勇者だ。 力や功績だけでない、その君の“心”そのものが」 <_13C_tia> 【カチュア】「う〜(きょろきょろ」ルビーに抱きかかえられながら、アバンティ候のお髭に興味津々してるw <_45D_Ruby> 【ルビー】ではその動きにまた、毒気を抜かれて <_13C_tia> 【ティア】「カチュア?どうしたの?……お髭が気になるの?」w >GM_Nagi< では、近づいてきて髭を掴まれる感じでw >GM_Nagi< 【アバンティ】「・・おお、これはまた随分なお転婆娘だな」 困ったように笑い、髭を引っ張られるままに任せる <_07S_Kait> 【カイト】「オレは、勇者なんかじゃないですよ……」苦笑して <_45D_Ruby> 【ルビー】「……ふふ。こんな小さな子には関係ないんですね」 <_07S_Kait> 【カイト】「見てのとおり、子育てひとつに苦戦する、ただの父親ですから」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「そうか、父は強いな」 髭を引っ張られながらもそんなカイトに微笑み <_45D_Ruby> 【ルビー】「何もないが故に、絶望も知らない。……考えるのが馬鹿らしくなってきました」 笑顔で <_13C_tia> 【カチュア】「う〜♪(かぷかぷ」射程範囲に入ったら直ぐにかぶりつきw  <髭 <_13C_tia> 髭がべとべとにw <_13C_tia> 【ティア】「あ、カチュア!」w >GM_Nagi< 穏やかな空気が流れる・・・ >GM_Nagi< そんなときだった >GM_Nagi< 突然、アバンティ候の乗るMTから警告音が鳴り響いた。 >GM_Nagi< アバンティ候は慌ててMTの計器を見ると驚きの声を上げる。 >GM_Nagi< 【アバンティ】「これは……素粒子GZ! 宝永内部からグレズの放つ素粒子がこんなに大量に検出されるなど、ありえない!」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「!!」 >GM_Nagi< 機器の誤作動ではないか、とルビーの方を見て、確認 >GM_Nagi< 計器には、宝永内部に数十億を超える数の機械生命体がいなければ説明がつかないほどの反応が示されていた。 <_45D_Ruby> 【ルビー】機体に乗り込んで見るが、正常なのを見てかぶりをふる <_45D_Ruby> 【ルビー】「事実です」 <_07S_Kait> 【カイト】「いや……おそらく、内部にいたんです」 <_07S_Kait> 動揺することなく、宝永の方角を見る >GM_Nagi< 【アバンティ】「発生の中心は・・・宝永中心部!?」 <_07S_Kait> 【カイト】「本丸か……!」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「あそこには今・・・クッ!」 MTを戦闘起動させる <_13C_tia> 【ティア】「ノブナガさんにエニアさまが!」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「ルビー、それにカイト殿。 行くぞ、宝永内部で何かが起きている! エニア様にも危険が迫っているのは間違いない」 >GM_Nagi< カイト達に、MTの掌を差し出す <_45D_Ruby> 【ルビー】『はい』 <_07S_Kait> 【カイト】「オレが先に行きます」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「いや、待てカイト殿・・・これは」 <_07S_Kait> 購入は無理かな >GM_Nagi< ですね、ここは購入は無理です。 パスと調整のみどうぞ <_07S_Kait> パスは【感情】カチュアへの愛情を取得しつつ、OKw <_13C_tia> パスは、未来への希望 でw >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン9:星威大将軍の死 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:クロエ >GM_Nagi< 登場難易度:他PCは登場不可 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 信長に連れられ、エニア三世を護衛しつつ君は御座之間に入る。 >GM_Nagi< 富嶽の重職たる君でも、ほとんど入ることのない星威大将軍拝謁の場。 >GM_Nagi< そこに、イスタム神王、そしてアムルタートの将軍と共に入室するのは、どこか奇妙な気分だった。 >GM_Nagi< 大目付である柳生但馬守が君たちを迎え入れ、御簾の向こうにいる織田信秀に来訪を告げる。 >GM_Nagi< そして・・・・ >GM_Nagi< そして御簾の向こうで人影が動いたと思った瞬間、悲鳴とともに鮮血がほとばしった。 >GM_Nagi< どうと御簾を破って倒れる織田信秀の亡骸。 >GM_Nagi< そのそばには、血に濡れた刀を手にした信長の弟……織田勘十郎信行の姿があった。 <_05H_Chlo> 【クロエ】「……これは……!?」 >GM_Nagi< 【信長】「信行! 貴様、親父をッッ!?」思わず走り出る信長、それに再び凶刃を振り下ろす信行 >GM_Nagi< 鍔迫り合いになる二人 >GM_Nagi< 【信行】「姉上……、あなたのようなうつけでは富嶽は収まらぬ。今だオリジン併呑を決断せぬ父上も同様だ!」 >GM_Nagi< 【信長】「だから殺したというのか!」 >GM_Nagi< 【エニア】「そんな・・・大将軍さま!」 織田信秀に走りより回復の術を試みるが・・・ <_05H_Chlo> 【クロエ】「さがられよ、信長殿!」 <_05H_Chlo> 割って入るように飛び出すよー。別段両方から斬られてもかまわん。 >GM_Nagi< では、割って入ったクロエに弾かれ、背後に飛び去る信行 >GM_Nagi< 【信行】「そうですよ、姉上。柳生の手引きで、島津や毛利らを初めとする外様艦隊のほとんどは我が意の内。あとは姉上とそこの神王とやらを殺せば、オリジン併呑の障害はない」 >GM_Nagi< 【信長】「阿呆が! そんなことをやってる場合じゃねえのが分からねえのか!?」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「痴れ者が、戦いとはその様に単純なものではない!」 >GM_Nagi< エニアは静かに被りを振る。完全に将軍は即死、もう手遅れだ >GM_Nagi< 【信行】「くくく、うつけのあなたの言葉ではないな。それに、まさに今が好機なんですよ、今がね!」 >GM_Nagi< 信行が叫んだ瞬間、その身体から紫の輝きが溢れ、信長を吹き飛ばした! >GM_Nagi< その姿はまるでいつかのラハブを思わせる >クロエ <_05H_Chlo> 【クロエ】「………グレズ、コアッ!!!」 >GM_Nagi< そう、その光はグレズコアの光……。 >GM_Nagi< 君がそう悟るとほぼ同時に、周囲の壁や床が機械細胞に侵食されて行く。 >GM_Nagi< 【信行】「分かりましたか、今が好機の理由が!? グレズの力を手にした以上、オリジンも富嶽も我がもの……但馬守!」 >GM_Nagi< 【柳生】「小生は忍法“宝永凍結”が準備に参りましょう」 >GM_Nagi< そう言って柳生は退場する。 >GM_Nagi< 【信行】「さぁ、死んでもらいましょう、姉上。そして神王ともどもそのフレアをグレズに捧げなさい!」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「信長殿がうつけなら、貴殿はどうしようもない愚か者だ。その様なものに頼るとは、度し難い!」 >GM_Nagi< グレズの軍勢と信行が信長とエニアを庇う君に襲い掛かる >GM_Nagi< その戦力差は絶望的だった・・・ <_05H_Chlo> 【クロエ】「ここは私に任せさがられよ、信長殿、エニア殿」 *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi: (メカ信行:35、???:36、超メタボーグ×3:19)(クロエ、信長、エニア) >GM_Nagi< 具体的にはこのぐらい絶望的だ!w <_45D_Ruby> うわあい、絶望的w <_07S_Kait> 絶望的だw <_07S_Kait> すまない、登場不可のシーンにはどんな手を使っても介入できないんだ……。 >GM_Nagi< 信行の刀が異様な妖気を放ち、皆を庇ったクロエへと向けられる <_05H_Chlo> 一応《絶人の言葉》を使うぜ。 >GM_Nagi< だが、それは適わない <_05H_Chlo> うぬ、仕方がないなw <_45D_Ruby> やはりかw >GM_Nagi< いつの間にか部屋中の壁が変化し、鋼の牢獄と化していた <_05H_Chlo> 【クロエ】「……いや、かえって危険か。いいだろう、ならば根競べだ痴れ者」 >GM_Nagi< 逃げ場所も脱出口も無い・・・まさに絶体絶命の危機だった <_05H_Chlo> 【クロエ】「皆は来る、必ずな!」 <_05H_Chlo> 言い捨てて鎌とボレアリスを構えてシーン終了w >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   <_05H_Chlo> エニア三世への庇護を取得。いくらでもとれるって幸せだなw >GM_Nagi< どんどんどうぞw >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン10:忍法“宝永凍結” >GM_Nagi< マスターシーン >GM_Nagi< 登場難易度:登場不可 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 暗い屋内に、真円の形に並べられたろうそくの光だけが揺らめく。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< そのろうそくの中央に座していた柳生宗矩は、かっと眼を見開いて呟いた。 >GM_Nagi< 【柳生】「織田信行め。あそこまでお膳立てをしてやったのに、まだ信長一人やれぬとは・・・無能者め」 >GM_Nagi< 【柳生】「……仕方ない。 先に信長を確保したかったが、今あの勇者どもや“天羽々斬”が戻っては少々面倒。 わが忍術にて放逐してくれよう」 >GM_Nagi< 宗矩が気合いを発すると、周囲のろうそくは一斉にかき消され、刹那の闇がそこに訪れる。 >GM_Nagi< だが、それはほんの一瞬……、一転して今度は紫の光が縦横無尽に一面を覆い尽くしていく! >GM_Nagi< 【柳生】「見よ、柳生忍法が極み……忍法“宝永凍結”!!」 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 怪しい紫の光は、柳生の屋敷から無数の軌跡を伴って宝永中に広がっていく。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン11:グレズの花 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:ルビー >GM_Nagi< カイト、ティアは冒頭から自動登場 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 君の見ている前で、巨大な大樹である、宝永樹のあちらこちらに花が咲き始めた。 >GM_Nagi< 機械生命体である君は、その花の正体を知っている。 >GM_Nagi< それは無数のグレズコアで形成された、グレズコアの花。 >GM_Nagi< しかもそれは、他の花と相互にネットワークを結び、さらに多くの花を咲かせていく。 >GM_Nagi< 【アバンティ】「まさか……、あの巨大な宝永そのものをグレズコアへと変えるつもりなのか! そんなことになれば、オリジンは……」 >GM_Nagi< 迫るグレズの群れを雷撃の魔法で一掃しながら、アバンティ候は戦慄と共に呟く。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< その花の中から湧き出るように次々と現れれる、数え切れない程のグレズの群れ。 >GM_Nagi< たとえ魔神やマーキュリーに切り裂かれようと、アバンティ伯の大魔法で吹き飛ばされようと、瞬く間に際限なく増殖するそれが相手ではまさにきりが無い。 >GM_Nagi< そして高密度のGZ粒子は内部への通信はおろか《空間湾曲》による移動すら不可能にしていた。 >GM_Nagi<   <_45D_Ruby> 【ルビー】《……数が多すぎる!》 <_45D_Ruby> ほとんど悲鳴のような声を上げる <_13C_tia> 【ティア】「急いでるのに!」 <_07S_Kait> 【カイト】「これは、無理だな。オレでも干渉できない」 >GM_Nagi< 【めでぃうす】「凄イ数ノぐれずこあノ反応・・・ドンドン増エテルゾ?」 カチュアを庇いつつ慌てて <_13C_tia> 【カチュア】「う〜…(ひし」メディウスクンにしがみつき <_45D_Ruby> 【ルビー】《いっそ熱核弾で―――!》 >GM_Nagi< 【アバンティ】「待て、ルビーよ!」 それに気付いたアバンティが慌てて止める <_07S_Kait> 【カイト】「次の瞬間再生している。何の効果もないよ」>ルビー <_45D_Ruby> 【ルビー】《……くっ!》 <_45D_Ruby> どこか冷静さを欠いたような <_07S_Kait> 【カイト】「何か方法はある。落ち着くんだ」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「うむ、それにここでその様な物を使えば、この大地と・・・そして宝永内部に囚われた者達に深刻な被害を出すぞ」 <_07S_Kait> 【カイト】「アバンティ候の言うとおりだ。グレズに侵食されていない人は、死ぬぞ」>ルビー <_13C_tia> 【ティア】「そうだよ!あせっちゃ駄目だよ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】《浅慮でした……》 <_07S_Kait> というわけで、状況を分析しよう。GM、我々はどうすればいいのか。 >GM_Nagi< 【アバンティ】「君の言うとおりだ。 “方法ならある” たった一つだけ、この状況を打開出来る方法が」 <_07S_Kait> 【カイト】「それは、本当ですか?」 >GM_Nagi< アバンティは何かを決意したように、君達を見る <_45D_Ruby> 【ルビー】《―――まさか》 <_07S_Kait> 【カイト】「…………」この人は死ぬ気か、と感じた <_45D_Ruby> 【ルビー】《それは方法とは言いません!》 >GM_Nagi< その言葉を振り切り、アバンティのMTはゆっくりとルビーの・・・ジュエル・イマーゴへと近づく <_45D_Ruby> 【ルビー】《――――――》 >GM_Nagi< 【アバンティ】「君達の言うとおりだ。 “過去は変えられない”、だが・・・」 彼のMTはその剣をアダマス・ジュライへと向ける >GM_Nagi< まさに目にも止まらない一閃、それがアダマス・ジュライへと振り下ろされ・・・ <_45D_Ruby> 【ルビー】《―――そう》 >GM_Nagi< アダマス・ジュライの額の宝石、ターフェアイト王位継承の証であるエメラルドを粉々に砕く。 >GM_Nagi< 【アバンティ】「未来は変えられる、いや、自由に選ぶ事が出来るのだ。 もう、君も“亡国の白きMT”に縛られる事は無いのだよ」 >GM_Nagi< 何かを吹っ切った。 いや決意した声でそう告げる <_45D_Ruby> 【ルビー】《……え?》 <_45D_Ruby> 【ルビー】アバンティ候の選択。それは、イマーゴを使うつもりだと考えたルビーは虚をつかれた >GM_Nagi< 【アバンティ】「ガルドが望んだ未来、それはまだ終わっては無い。 それは今からの君自身が作っていけば良いのだ」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「そこにはもう、ブランド・カバリエもアダマス・ジュライも必要ない・・・いや」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「これからの君の力は、その未来を勝ち取る為、そして護って行く為にこそ必要なのだ。 ガルドもきっとそう願っている筈だ」 <_13C_tia> 【ティア】「アバンティ候…」 <_07S_Kait> 【カイト】「アバンティ候……」 <_45D_Ruby> 【ルビー】《アバンティ候!! 駄目です、死んでしまっては!!》 >GM_Nagi< そう、その言葉に秘められた決意に、ルビーは気付いた。 それはターフェアイト崩壊の日のエルロンド王に、君が主を失ったあの日のガルドと同じ響きだった <_45D_Ruby> 【ルビー】《あ……ああ。そんな……また、私は……》 <_13C_tia> 【カチュア】「う〜〜…」なんとなくその声から感じ取り悲しくなり泣き出してる <_45D_Ruby> 【ルビー】《そんな、駄目です!候には未来があるんですから!私なんかと違って!!》 >GM_Nagi< 【アバンティ】「未来は、君にこそあるのだよ、ルビー。 そう、たとえ主は無くとも、もう君には共に歩んでくれる友がいる」 >GM_Nagi< それだけ告げ、ルビーに背を向けグレズの群れへと向き直る <_45D_Ruby> その姿を呆然と見送りながら。 <_45D_Ruby> 【ルビー】「友……?」 <_45D_Ruby> 戦闘モード中は切っているはずの肉声で、思わずつぶやき >GM_Nagi< 【アバンティ】「今より、突破口を開く。宝永はもはや無数の機械生命体の巣だ。まともに行けばひとたまりもあるまい」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「しかしグレズコアを応用したものである、モナドドライブを暴走させれば、一時的に機械生命体どもをマヒさせるくらいはできよう」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「そうなればこのGZ粒子の放出も一瞬とはいえおさまる筈。 その瞬間に君達は宝永内部への空間転移を!」 カイトを見て告げる <_13C_tia> 【カチュア】「う〜〜(ひくっひくっ」 <_07S_Kait> しばし瞑目し、黙っているが <_07S_Kait> 【カイト】「わかりました。お願いします」 <_07S_Kait> 死んでください、とアバンティの背中を押す。 >GM_Nagi< アバンティは、静かに、カイトのその眼差しを受け取り満足そうに頷く <_13C_tia> 【ティア】「…・・・」カチュアをなだめながら黙って見送ることしか出来ず >GM_Nagi< さて、では実際の判定です >GM_Nagi< ルビーはアバンティ候を支援支援出来ます。 【技術】40で判定をどうぞ >GM_Nagi< 更にカイトは【根源】30の判定に成功すれば君達は次のシーン、つまり信長たちを救う為の戦闘に参戦出来ます。 <_45D_Ruby> なるほど <_07S_Kait> 根源は了解 <_45D_Ruby> ではクリティカル値は10で <_45D_Ruby> 10+2d6 _45D_Ruby: 10+8(2D6: 2 6) = 18 <_45D_Ruby> 《教師》して成功です。達成値42 >GM_Nagi< では、カイトもどうぞ >GM_Nagi< 【アバンティ】「信じろ、君のマーキュリーを。 そして友との絆を。 その思いが在ればきっと届く!」」 <_07S_Kait> 【カイト】「はい!」 <_07S_Kait> 2d6+30 _07S_Kait: 4(2D6: 2 2)+30 = 34 <_07S_Kait> 成功です。 >GM_Nagi< 【アバンティ】「私は孤界侵略者が憎い。その孤界侵略者に、エニア様を託したくなどはない。 今まではずっとそう思ってきた」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「だがカイト殿。 勇者、いや“一人の男”としての君を信じたいと今は思う」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「後は頼む。 エニア様を、この世界の未来を救ってくれ!」 >GM_Nagi< 眩い輝きを発しながら、アバンティのMTはグレズの群れへと向かう <_45D_Ruby> 【ルビー】「あ……」 <_07S_Kait> 【カイト】「アバンティ候。最後にひとつだけ言わせてください」 >GM_Nagi< では、一瞬だけ彼は振り返り <_07S_Kait> 【カイト】「グッドラック」背中を向けたまま、肩越しに首をアバンティの方へ。そしてサムズアップ >GM_Nagi< 彼のMTはそれに頷く <_45D_Ruby> 【ルビー】「アバンティ候。ひとつだけ、約束してください―――」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「どんな形でもいい、帰ってきてください」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「友がいると、あなたはおっしゃいました。ですが、それがあなたが私の前から去っていい理由にはなりません。」 <_13C_tia> 【ティア】「カチュアも、また会いたがってるから…帰ってきてください <_13C_tia> 【カチュア】「う〜〜(ひくっひくっ」泣き、手を振り <_45D_Ruby> 【ルビー】「……あなたもまた友です」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「ありがとう。 そして、ああ、約束しよう」 カチュアを、ティアを、ルビーを見て静かに頷く >GM_Nagi< その言葉を最後に、彼のMTは敵の只中へ突入する >GM_Nagi<   >GM_Nagi< モナドドライブを暴走させたアバンティ候のMTが、閃光を放ちながら宝永の宇宙港に突入する。 >GM_Nagi< すると彼の予想通り、数万を超えるだろう機械生命体が一機のMTに襲いかかった。 >GM_Nagi< しかし暴走するモナドエネルギーは、次々と機械生命体をマヒさせていく。 >GM_Nagi< 臨界に達し、まばゆく輝く黄金のMT。そのコクピットで、ディノ・アバンティは最期の言葉を告げた。 >GM_Nagi< 【アバンティ】「最後に伝えておくぞ。大魔王ルダーンザークは信用していい! 私がイスタムからの離反を悔い、エニア様の下に参じたのは彼の説得があったからだ」 >GM_Nagi< 【アバンティ】「彼は味方だ。信じていい。彼こそ長い間、オリジンを真の意味でまも………」 >GM_Nagi< 話している途中で、アバンティ候のMTはついに暴走に耐えきれず、爆散する。 <_45D_Ruby> では、ルビーは眼を閉じ――― >GM_Nagi< しかしマヒした機械生命体たちはすぐには動けないようだ。 そしてグレズ粒子の濃度が急激に下がっていく・・・今だ! <_45D_Ruby> 次の瞬間には、しっかりとそれを見開く! <_13C_tia> 【カチュア】「う〜〜(びえーーー」 <_13C_tia> 【ティア】「カチュア…今は…がんばって…」抱きしめ <_07S_Kait> 【カイト】「カチュア……今は思うまま泣くといい」 >GM_Nagi< めでぃうす君も、そんな彼の最後を複雑そうに見つめる <_45D_Ruby> 【ルビー】「行きましょう。……あなたの言葉、生涯忘れません。候」 <_07S_Kait> 【カイト】「彼のような人の決意を無駄にしないために、オレたちは剣を……お前のことを奮っているんだ。覚えておくんだよ」>カチュア <_07S_Kait> 振るう、が正しいけど、勇気を……という意味でも奮うでいいかな。 <_13C_tia> 【カチュア】「う〜〜(泣くのをがんばって止めて)うー!」そして剣化 <_07S_Kait> 【カイト】「よし、いくぞ。みんな!」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「はい!!」 <_07S_Kait> 月奏となったカチュアを光とともに振りかざす! <_07S_Kait> 大上段に振り下ろされた斬撃が、時空を真っ二つに切り裂く。 <_07S_Kait> 時や距離の境界はすべての意味を失い、全員を戦場へと導く。 <_45D_Ruby> カチュアを仲間達を見て <_45D_Ruby> 【ルビー】「……友、か」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「アバンティ候。生きる意味が見えてきたかも知れません」 <_45D_Ruby> 時空の裂け目に呑み込まれながら <_45D_Ruby> ルビーは、己自身の口でつぶやいた >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   <_45D_Ruby> アバンティ候への尊敬に変更で >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン12:救いの光 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:クロエ >GM_Nagi< 登場難易度:他PCは指示後自動登場 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 圧倒的な数の敵の前にとうとう壁際まで追い詰められたクロエ達 >GM_Nagi< 更に最悪なのが信行が振るう謎の妖刀。 >GM_Nagi< それを受けるたびに君の魂そのものが削り取られていく違和感を憶える >GM_Nagi< 【信長】「おい、もう後が無いぞ、どうする!?」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「問題ない」 <_05H_Chlo> たくさんの何かを削られて、なお、平然と言い放つ。 >GM_Nagi< 【エニア】「これ以上は無理です。・・・クロエ将軍、こうなればせめて貴方だけでも逃げてください!」  <_05H_Chlo> 【クロエ】「まだ私は踊れるよ。それに、こういう場面にこそくるものさ」 <_05H_Chlo> 絶対の自信と覚悟と決意を持って笑う。 >GM_Nagi< では・・・どうぞ、満を持して降臨してくださいw >カイト <_05H_Chlo> 【クロエ】「本当の英雄というものはな」 <_07S_Kait> では、そこに、宇宙開闢の光と思しきものが発生する。 <_07S_Kait> 【カイト】「間に合ったね」 <_07S_Kait> 光の中から踏み出してくる。それに続き、ルビーのMTやティア。 <_05H_Chlo> 【クロエ】「問題ない。私は、信長はエニアはまだ生きているのだからな」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「お待たせしました」 <_05H_Chlo> 自らの血に濡れた唇が笑みをかたどる。 <_13C_tia> 【ティア】「クロエさん!」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「……ほう、前の宝石つきも悪くなかったが、それもいいな。むしろそちらの方がいいぞ、ルビー」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「ふふ。どうも」 <_45D_Ruby> 今までの戦闘モードとは違う。 <_45D_Ruby> 明らかに、機体を介さずに話しているルビー <_07S_Kait> 【カイト】「ここはもう危ない。すぐに脱出しよう」 <_07S_Kait> そう言いながら、グレズたちに向き合う。 <_05H_Chlo> 【クロエ】「また心配をかけたな、ティア。大丈夫だ、ここからはキミたちがいる。             これ以上は私も傷つかぬし、キミたちに傷をつけさえない。」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「さあ、行きましょう―――道を切り開くために」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「ああ、ヤツらを早くだまらせて、ここをぬけよう、カイト!」 <_13C_tia> 【ティア】「カイトいこう!」 <_13C_tia> 鍛冶で武器渡してもいいですか?w >GM_Nagi< どうぞー <_45D_Ruby> w <_45D_Ruby> まだ渡してなかったのかw _13C_tia> うむw <_13C_tia> グラムを作って渡しておくよw <_45D_Ruby> w <_05H_Chlo> グラムをカイトに? <_13C_tia> うい、カイトに <_07S_Kait> オレになのか? <_45D_Ruby> 今使うか? <_13C_tia> 差分値3倍できますし <_45D_Ruby> これミドル <_13C_tia> あ、そうなのw <_45D_Ruby> ですw <_13C_tia> なら、このままでw <_07S_Kait> うむw >GM_Nagi< 【メカ信行】「何、馬鹿な!? 但馬守の結界を越えて来たと言うのか? 貴様等一体・・・」 >GM_Nagi< 空間を越えて降臨した君達を見て、呆然と呟く <_07S_Kait> 【カイト】「オレはただ空間を切り開いただけだ」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「言ったはずだぞ?『ならば根競べだ、痴れ者』とな」 >GM_Nagi< 【メカ信行】「まあ良いでしょう。 斬る相手が少々増えただけの事」 >GM_Nagi< 【メカ信行】「・・・そうだ、勇者殿。 あの羅喉丸強奪事件にも関った貴方ならこれが何かお分かりですか?」 >GM_Nagi< 信行はニヤリと笑い、瘴気を放つ自身の刀を振るう。 それはまさに <_07S_Kait> 【カイト】「……! その、魔剣は……」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……?」 >GM_Nagi< 【信長】「・・・信行。お前、グレズコアだけじゃ飽き足らず、そんなものまで!?」 >GM_Nagi< 【メカ信行】「そう、あの羅喉丸を、とある方の助力を得て蘇られせたその名も・・・計都剱”なり」(けいとけん って読んでねw) >GM_Nagi< 【メカ信行】「この但馬守より賜りし妖刀の切れ味、特と味わうが良い」 <_07S_Kait> 【カイト】「……なるほど。油断ならない刀だ」こちらも月奏を構える <_45D_Ruby> 【ルビー】「ですが、どんな名刀も使い手次第で駄剣に劣ります」 >GM_Nagi< 【メカ信行】「フフフ、刀も貴方達の血を吸える歓喜に震えていますよ」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「グレズコアに使われ、刀に使われ、今度は何に使われれば気が済む、痴れ者」 >GM_Nagi< という事で戦闘開始です *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi2: (メカ信行:35、計都剱:36、超メタボーグ×3:19)(カイト、ティア、ルビー、クロエ、信長、エニア)(サクラ:隠密状態・無敵) >GM_Nagi< 信長とエニアはエキストラなので当たると即座に死にますので注意を。 ただしHPにダメージを食らう攻撃以外では死にませんのでご安心を >GM_Nagi< サクラは放置しても問題ない。 <_13C_tia> いたの?w <_05H_Chlo> 絶人で退場してほしい、心底w <_45D_Ruby> だなw <_45D_Ruby> 《魔神召喚》はいいかw <_05H_Chlo> まぁ、仕方がない。先に倒すしかないな! <_07S_Kait> 《絶人の言葉》でも不可なのは、変わらないんだね <_45D_Ruby> 《シンセンス:契約:イナンナ》! <_05H_Chlo> 相手は1エンゲージ、思い切ってやってくれ。 >GM_Nagi< セットアップ、こちらは特になし <_45D_Ruby> 他のセットアップ行動は? <_13C_tia> セットアップ、いつもどおりに《魔力供給》をカイトに <_05H_Chlo> 光翼に1枚、鋼の龍鱗に絵札。 <_05H_Chlo> 合計14の防護点。 <_05H_Chlo> 【クロエ】「さぁ……死とのダンスを踊ろうか。お前に相手が務まるかな、痴れ者」 <_05H_Chlo> で、《マトリクス変換》で回避を上昇。 <_05H_Chlo> ルビーからじゃね。 <_45D_Ruby> ではイニシアチブで《刹那への招待》 <_45D_Ruby> マイナー前に《シンセンス:契約:ゴルゴン》 <_45D_Ruby> マイナーで《契約:バイブ・カハ》《震える世界》、メジャーで《契約:メディア:横掃千軍指定》 <_45D_Ruby> 16+2+5+5+16+1+7 (CT-8) <_45D_Ruby> 16+2+5+5+16+1+7+2d6 (CT-8) _45D_Ruby: 16+2+5+5+16+1+7+4(2D6: 2 2) = 56 (CT-8) <_45D_Ruby> 《教師》でクリティカル、食事の修正入れて達成値82に絵札を! <_07S_Kait> 《時流の間隙》で差分追加を今のうちに >GM_Nagi< では、例によってメタボAとBが信行と計都剱を行動放棄で庇うー <_45D_Ruby> メタボw <_07S_Kait> メタボ自重w <_05H_Chlo> 噴いたw >GM_Nagi< 2d6+15 メタボCの回避 GM_Nagi2: 6(2D6: 1 5)+15 = 21  メタボCの回避 >GM_Nagi< まあ、駄目ですなw <_45D_Ruby> ういw <_13C_tia> 女神絵札で+10で <_13C_tia> いまさらですまん <_05H_Chlo> 差分71かな <_45D_Ruby> では差分71で <_07S_Kait> 差分は2倍になったよ <_45D_Ruby> はい <_45D_Ruby> 78+2d6+71*2 【魔術】[毒][放心][マヒ][重圧] (ABには+42) <_45D_Ruby> 78+2d6+71*2 _45D_Ruby: 78+6(2D6: 4 2)+71*2 = 226 <_45D_Ruby> Cには226、ABには268の二倍! >GM_Nagi< 粉々でゴザイマスw <_45D_Ruby> よしw <_05H_Chlo> すごいw >GM_Nagi< メタボばりあー、一撃粉砕されましたーw <_45D_Ruby> そりゃあなw <_05H_Chlo> ではイニシアティブに割り込むよ <_05H_Chlo> 《百億の刹那》 <_05H_Chlo> マイナーで恒例のヴィンラントワイン <_05H_Chlo> 2d6+17 _05H_Chlo: 7(2D6: 5 2)+17 = 24 <_05H_Chlo> うまうま。 <_45D_Ruby> w <_45D_Ruby> なんかそのうちウッウッウマウマーって歌い出しそうで怖いw >GM_Nagi< じゃあ、めでぃうす君がちょこちょこやって来て、クロエにワインを差し出すよw >ヴィンラントワイン <_05H_Chlo> 【クロエ】「ふふ、いいワインだ、めでぃうす君」あたまを撫でとくw >GM_Nagi< では、尻尾ぱたぱたw <_05H_Chlo> 【クロエ】「何があったのかまでは問わない。だが、行くべき道を見出しだな、ルビー」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……ふふ、分かりますか?」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「それは生くべき道といいかえてもいい。見せてくれ、ルビーの生き方を!」 <_05H_Chlo> メジャーでルビーに《鼓舞》 <_07S_Kait> 【カイト】「ルビー、一気に決めてくれ!」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……ええ」 <_45D_Ruby> では続けて攻撃! <_45D_Ruby> 【ルビー】「行きます!」 <_45D_Ruby> 凍てつく呪いをまとった剣。それは変わらない。しかし、全てを拒絶する象徴だったそれは、光輝く高貴なる色に染まっている。 <_45D_Ruby> シンセンスなしで《契約:ゴルゴン》 <_45D_Ruby> マイナーで《契約:バイブ・カハ》《震える世界》 <_45D_Ruby> メジャーで《契約:メディア:横掃千軍指定》 <_45D_Ruby> 16+2+5+5+16+7+1+2d6 _45D_Ruby: 16+2+5+5+16+7+1+10(2D6: 6 4) = 62 <_45D_Ruby> クリティカル、82 <_45D_Ruby> 差分は乗らないのでこのままで <_05H_Chlo> メタボシールドがまだ一つ残ってるな、どっちをかばう? <_45D_Ruby> いや、全部吹っ飛びましたよ >GM_Nagi< いや、メタボ3匹とも逝ったよw <_05H_Chlo> あ、そうか、すまんすまんw <_07S_Kait> カバーせずとも消えたかw <_05H_Chlo> さすがメタボ、短命だw <_45D_Ruby> 復活させないでーw >GM_Nagi< では、計都剱が《割り込み》で信行を庇う。 描写的には刀で突き返す感じで >GM_Nagi< 8d6+16 計都剱の回避 GM_Nagi2: 29(8D6: 3 4 3 1 6 1 5 6)+16 = 45  計都剱の回避 >GM_Nagi< まあ、無理ですなw <_45D_Ruby> 【ルビー】「無駄です!」 <_45D_Ruby> 78+2d6+11 _45D_Ruby: 78+5(2D6: 2 3)+11 = 94 <_45D_Ruby> 二倍して188点、[毒][放心][マヒ][重圧] 【魔術】! >GM_Nagi< おっと、〈魔術〉か <_45D_Ruby> ああ、耐性あるか >GM_Nagi< なら、こいつが唯一持ってる防御属性だw <_45D_Ruby> www <_13C_tia> w >GM_Nagi< 防御属性〈魔術〉、だけあるw <_05H_Chlo> 唯一とは間が悪いw <_07S_Kait> おお、ルビーの攻撃は効かないようだw <_45D_Ruby> 《ダークマター》はないからなあw <_45D_Ruby> いや4重BSは乗る! <_05H_Chlo> でもBSいけば充分じゃろ。 >GM_Nagi< うん、乗るね <_07S_Kait> ダメージは通るしね。OK <_45D_Ruby> 次からは《契約:マッドガッサー》に切り替えようw >GM_Nagi< というか、コイツ実は《盾の乙女》のためだけのオプション装備なのにw >BS食らった <_45D_Ruby> ww <_07S_Kait> いらない子になったw <_45D_Ruby> まあ仕方ないw <_05H_Chlo> よし、じゃあ、その駄剣の番だw >GM_Nagi< 【メカ信行】「何だ? 剣が凍った? おのれ、動け、計都剱! 動けー!!」途端に狼狽して <_45D_Ruby> 【ルビー】「三流以下ですね。たかが剣が使えなくなっただけで」 >GM_Nagi< じゃあ、仕方ない、一応「魔剣の影」の能力はそのまま残ってるから <_07S_Kait> 重圧あるよw <_45D_Ruby> あるw >GM_Nagi< マイナーでマヒ解除、メジャーで・・・・あれ? >GM_Nagi< ルビー、エンゲージは? <_45D_Ruby> ああ、同じですね >GM_Nagi< ああ、なら殴れるなw <_45D_Ruby> 離れるの忘れてたw 来い!w <_45D_Ruby> 放心は忘れないようにw >GM_Nagi< では、普通に白兵攻撃 <_45D_Ruby> どうぞ >GM_Nagi< 8d6+23-10 心魂値 GM_Nagi2: 23(8D6: 3 3 2 3 1 2 4 5)+23-10 = 36  心魂値 >GM_Nagi< ・・・弱!w <_45D_Ruby> さて、では《契約:ドッペルゲンガー》!! <_45D_Ruby> 質量のある分身を展開しつつ反撃!! <_45D_Ruby> 16+2+1+5+2d6 (CT−10(9)) _45D_Ruby: 16+2+1+5+5(2D6: 3 2) = 29 (CT−10(9)) <_45D_Ruby> 絵札を投げて突き返し成立 <_45D_Ruby> ああ、D9あったんでそっちでw >GM_Nagi< どうぞ、【技術】防御は無いぜw <_45D_Ruby> ふw <_45D_Ruby> 10*3+10+3d6 _45D_Ruby: 10*3+10+14(3D6: 5 5 4) = 54 <_45D_Ruby> 54点【技術】をどうぞ >GM_Nagi< 了解、結構減ったなw <_45D_Ruby> 【ルビー】「遅い……!」 <_45D_Ruby> 無数に分身したジュエル・イマーゴ。 <_45D_Ruby> その“全てが”刃を振るい、剣を傷つける。 <_05H_Chlo> したら、次はメカじゃね。 >GM_Nagi< 【メカ信行】「おのれ、おのれぇ!! 魔剣の力が無くとも私にはこのグレズコアが!!」 <_45D_Ruby> その前に退避 <_45D_Ruby> 《刹那への招待》 <_45D_Ruby> 元のエンゲージに避難しますよ >GM_Nagi< おお、良い判断だw >GM_Nagi< 信行の攻撃。 振り下ろした計都剱から死の波動が迸る >GM_Nagi< マイナーで《ターゲッティング》、メジャー《ジェノサイド》。対象:シーンの射撃攻撃。食らったらLP半減 <_05H_Chlo> くはーw <_13C_tia> きょー <_45D_Ruby> 下がってないからなこいつw >GM_Nagi< 注)信行君は実はただのメタロード相当品ですw <_13C_tia> なーんだw <_05H_Chlo> くらったら厳しい人どなたー? >GM_Nagi< 8d6+19+14 命中判定(対象:シーンの射撃攻撃。食らったらLP半減) GM_Nagi2: 22(8D6: 1 1 2 2 2 6 6 2)+19+14 = 55 命中判定(対象:シーンの射撃攻撃。食らったらLP半減) <_45D_Ruby> はい! <_45D_Ruby> というわけで助けてーw <_07S_Kait> これなら普通に回避かな? <_05H_Chlo> じゃあ、ルビーに《銀の守護者》を <_45D_Ruby> うい <_05H_Chlo> でいいよね?ティアとカイト <_07S_Kait> OK。こっちはティアをバイクカバー <_45D_Ruby> お姫様組は当たってもLP半減攻撃なので大丈夫ですよね <_07S_Kait> 今回は《テレパシー》と《心の支え》を使う。 <_13C_tia> ありがとう <_05H_Chlo> 《テレパシー》+《翼龍》+《追憶:直感回避》+《天の猟犬》 <_07S_Kait> 2d6+30+15 _07S_Kait: 7(2D6: 1 6)+30+15 = 52 <_13C_tia> 【ティア】「カイト!!(ぐにゅん」しっかりカイトにつかるw <_05H_Chlo> 【クロエ】「見事だ、ルビー。キミの戦い、君の生き方、確かに見届けた」 <_07S_Kait> 女神で3以上ください <_07S_Kait> 【カイト】「大丈夫だ!」 <_05H_Chlo> 2d6+4+4+6+10+10+10+10+1 _05H_Chlo: 4(2D6: 1 3)+4+4+6+10+10+10+10+1 = 59 <_07S_Kait> 7HP消費。結構来てるw <_13C_tia> 女神で3とばすよ >カイト <_07S_Kait> では、無事に回避。演出的にはティアと心を通わせて、回避を >GM_Nagi< では、反撃どうぞ <_45D_Ruby> 後は任せた <_05H_Chlo> 次はティアじゃね。 <_07S_Kait> ティア、先にどうぞ <_13C_tia> では、マイナー…ないなw <_07S_Kait> そういえば、バイクカバーしちゃったけど、同乗しててよかったんかな <_45D_Ruby> あの状況なら大丈夫では?w <_07S_Kait> ういw >GM_Nagi< どうぞw >GM_Nagi< でも今度はマイナー使ってくださいw <_13C_tia> じゃあ、今のマイナーでw <_07S_Kait> それだとバイクカバーはできないんだがな。まあ、ティアのLPが減っても困らないがw <_05H_Chlo> わーい! >GM_Nagi< 今のは良いですよw <_13C_tia> メジャーは《勇気の行進曲》で回避+20 <_45D_Ruby> 嬉しくないのが悲しいw>回避+20 <_05H_Chlo> だから、実質かばわれるんだから問題ないよw <_13C_tia> 範囲にいるみんな、エニアさまやノブナガさんにもw <_13C_tia> ういっすw <_05H_Chlo> すげぇ、分身して見えるぜ、エニア様w <_05H_Chlo> つぎ、カイトじゃねー <_07S_Kait> では、イニシアチブプロセスに《空間湾曲》 信行にエンゲージ <_45D_Ruby> わーw <_07S_Kait> 【カイト】「計都剱、勝負だ」 >GM_Nagi< 【メカ信行】「は、早い!?」 >GM_Nagi< へっぴり腰の信行に代わり、魔剣が自動でカイトの剣に追従する <_05H_Chlo> 【クロエ】「伝説の英雄の剣、その身に刻め痴れ者!」 <_07S_Kait> マイナーで《空間断層》 信行と計都剱の周囲の空間を綺麗にカッティング >GM_Nagi< というわけで《割り込み》を先に宣言w <_07S_Kait> 重圧でしょ? >GM_Nagi< あw <_07S_Kait> できないよ。対象は信行。 >GM_Nagi< うわーい。まじで駄剣だよ、この棒切れw <_13C_tia> w <_07S_Kait> 【カイト】「どうしたんだ、信行……剣が重くなって持てないみたいだけど」 >GM_Nagi< だが、その動きはあまりに早いカイトの剣に追いつけない >GM_Nagi< ・・・よし、これでOK!w <_07S_Kait> 【カイト】「構えないということは、その身ひとつでオレの月奏を受ける覚悟ができたんだな」 <_07S_Kait> と、言ってその演出を封殺するw <_45D_Ruby> 【ルビー】「私の氷は、あなた程度では砕けない……!」 <_07S_Kait> カイトの剣は早いのではなく、周囲に避けるう場所がないんで避けれないだけだw >GM_Nagi< 【メカ信行】「ひ、ひぃぃぃ!」 <_07S_Kait> というわけで、HPも心もとないし《捨て身の覚悟》 <_05H_Chlo> 酷い二択攻撃より酷いw <_07S_Kait> 《心の支え》で根源判定。 <_07S_Kait> 2d6+45 _07S_Kait: 2(2D6: 1 1)+45 = 47 >GM_Nagi< わーいw <_07S_Kait> あちゃw <_45D_Ruby> さあ振りなおせ! <_07S_Kait> ファンブルをクリティカル化は、この時点でできたっけ? <_45D_Ruby> 《エレクトリックスキャン》! <_45D_Ruby> おっと <_07S_Kait> 幸福龍。 <_45D_Ruby> それでもいいな <_07S_Kait> いや、そっちがいいw <_05H_Chlo> うむ、振りなおそうぜ、《生徒会役員》でいこう。 <_07S_Kait> 振りなおす? そっちでもいいか <_07S_Kait> 2d6+45 _07S_Kait: 3(2D6: 1 2)+45 = 48 <_05H_Chlo> ああんw <_07S_Kait> ファンブル→クリティカルの方がよかったなw <_05H_Chlo> そっちがいいって、幸運龍のことだったかw <_45D_Ruby> じゃあ今度こそ《エレクトリックスキャン》でw <_07S_Kait> いいや、オレも《マスコット》で振りなおす。 <_45D_Ruby> あれw <_07S_Kait> じゃあ、エレクトリックもらった。 <_05H_Chlo> 先にエレキでいいじゃないw <_07S_Kait> 2d6+45 _07S_Kait: 3(2D6: 2 1)+45 = 48 <_05H_Chlo> どういうことだw >GM_Nagi< ww <_45D_Ruby> ……w <_07S_Kait> 2d6+45 《マスコット》 _07S_Kait: 2(2D6: 1 1)+45 = 47  《マスコット》 <_05H_Chlo> ええええw <_07S_Kait> はい、今度こそ幸福くれ。 <_13C_tia> w <_45D_Ruby> ここで幸福龍だ!w <_05H_Chlo> うむ、遠回りしたが、ここで幸運の龍をw <_07S_Kait> それで決めろと神は仰せだ。こういうときは、振りなおしても無駄なのだよ <_45D_Ruby> 本当にもうw <_13C_tia> 【カチュア】「う〜」お腹が減って力が出ないよーw <_07S_Kait> いや、むしろここでファンブル出て助かった。3ではどうしようもないからな <_05H_Chlo> 今回は負けを認めようw <_05H_Chlo> ともかくクリティカルだw <_07S_Kait> 【カイト】「うわっ、カチュア! ここでぐずるのかっ」 <_07S_Kait> クロエがあやしてくれw <_05H_Chlo> 【クロエ】「か、カチュア、めでぃうす、めでぃうすだぞー!」 <_05H_Chlo> めでぃうすのしっぽを掴んでふりまわしてる。本人は真面目だw >GM_Nagi< めでぃうす君、振り回されて目玉くるくる〜w <_13C_tia> 【カチュア】「う〜…(へなへな)…うーーー♪(しゃっきーん」w <_07S_Kait> +20で67になるんで、これにJK <_07S_Kait> 87 <_13C_tia> 【ティア】「カチュア、オッパイならあとでいっぱいあげるから」w <_13C_tia> 女神絵札で+10w <_07S_Kait> 97になった。 >GM_Nagi< 8d6+19 メカ信行の回避 GM_Nagi2: 26(8D6: 2 4 2 6 6 1 3 2)+19 = 45  メカ信行の回避 <_45D_Ruby> 大いなるを絵札ー <_05H_Chlo> 差分62かな。 <_07S_Kait> 62だね >GM_Nagi< ダメージどうぞ <_07S_Kait> 3d6+45+24+62*3 _07S_Kait: 12(3D6: 5 5 2)+45+24+62*3 = 267 <_07S_Kait> 並ダスクしか飛ばせないな。 >GM_Nagi< 流石に即死はしない <_05H_Chlo> ミドルの聖戦士のダメージじゃないんだがw <_45D_Ruby> でも、そのあとに怒涛のルビーアタックがw >GM_Nagi< まあ、間違いなく次の攻撃まではもたんがw <_05H_Chlo> んじゃ、クリンナップだな >GM_Nagi< です <_05H_Chlo> 《多頭龍》 <_05H_Chlo> 3d6 _05H_Chlo: 14(3D6: 6 2 6) = 14 <_05H_Chlo> よし、全快したぜ <_45D_Ruby> 毒ー <_45D_Ruby> 2d6 _45D_Ruby: 6(2D6: 5 1) = 6 <_45D_Ruby> 普通だなw <_45D_Ruby> 剣は6点 >GM_Nagi< あ、また忘れてたw <_45D_Ruby> そして放心解除 <_07S_Kait> ちなみに[覚醒]した <_05H_Chlo> 【クロエ】「どうした?風向きはこちらにあるぞ、痴れ者」 <_05H_Chlo> 《天佑の風》をしようします。セットアップに。 <_45D_Ruby> まだ重圧だしなw <_45D_Ruby> 《シンセンス:契約:イナンナ》 <_13C_tia> 《魔力供給》をカイトに <_07S_Kait> +24もらったよ >GM_Nagi< まあ、間違いなくカイトまで持たないと思うけどw >魔力供給 <_45D_Ruby> こっちに回してくれた方が効率はいいかなあw>魔力供給 <_07S_Kait> どっちでもいいよw <_45D_Ruby> というわけで特になければ怒りの大反撃で *** New topic on #CF_Nagi by _07S_Kait: (メカ信行:35、計都剱:36、カイト&ティア)(ルビー、クロエ、信長、エニア)(サクラ:隠密状態・無敵) <_45D_Ruby> さて、ではイニシアチブで <_45D_Ruby> 《刹那への招待》 >GM_Nagi< さあ、重圧で《割り込み》すら出来ない駄目ンズにトドメどうぞw <_45D_Ruby> マイナー前に《シンセンス:契約:ゴルゴン》 <_45D_Ruby> マイナーで《契約:バイブ・カハ》《震える世界》 <_45D_Ruby> 《シンセンス:契約:マッドガッサー》! <_45D_Ruby> さあ、PCとして初めて使いますよw <_45D_Ruby> 16+2+5+16+7+1+2d6 _45D_Ruby: 16+2+5+16+7+1+2(2D6: 1 1) = 49 >GM_Nagi< 君らなぁw <_45D_Ruby> 幸福龍下さいw <_07S_Kait> ちょいまちw <_05H_Chlo> 演出後回しで《幸運の龍》を使用します <_45D_Ruby> 【ルビー】剣が纏う凍てつく大気が敵に襲いかかる! <_45D_Ruby> 絵札投げて79w <_45D_Ruby> 支援求むw <_05H_Chlo> 【クロエ】「その有様で今だ呪いを放つとは大した剣だ。だが、我が前にその様なもの、無駄と知れ!」 <_13C_tia> 女神C0で+10 <_45D_Ruby> では89。リアクションどうぞ <_05H_Chlo> というわけで、もう呪いとしか思えない不運を打ち消すよw >GM_Nagi< どうぞw >GM_Nagi< 8d6+19 メカ信行の回避 GM_Nagi2: 28(8D6: 4 2 2 4 5 5 1 5)+19 = 47  メカ信行の回避 >GM_Nagi< 8d6+16 計都剱の回避 GM_Nagi2: 32(8D6: 4 1 6 2 6 3 5 5)+16 = 48  計都剱の回避 <_45D_Ruby> 【ルビー】「さあ、魂さえも凍りつきなさい! <_45D_Ruby> では差分42,41 <_45D_Ruby> 差分値支援下さい>カイト <_07S_Kait> 《時流の間隙》 <_45D_Ruby> 10*3+10+1d6+20  [毒][放心][マヒ][重圧][毒] _45D_Ruby: 10*3+10+4(1D6: 4)+20 = 64  [毒][放心][マヒ][重圧][毒] <_45D_Ruby> 【技術】です <_45D_Ruby> って、毒が二つあってもなあw <_45D_Ruby> おっと、差分値w >GM_Nagi< あ、〈技術〉防御、どっちももってねぇ!w >GM_Nagi< 直撃ですなw <_45D_Ruby> 146、148 >GM_Nagi< あ、信行死んだ <_45D_Ruby> よし <_13C_tia> なむー >GM_Nagi< で、魔剣、柄だけ残った感じw <_07S_Kait> 終わりでOK?w >GM_Nagi< いや、柄だけじゃ無いな、もうその先のストラップ、ぐらいかw <_45D_Ruby> w  一応生きてはいるのかw >GM_Nagi< 辛うじて残ってますが・・・まあ、なんというかw <_45D_Ruby> でもこいつもう駄目だなw >GM_Nagi< もう駄目ですな。 それこそ、毒ダメージでも死ぬよ、もうw <_45D_Ruby> w <_13C_tia> w <_05H_Chlo> 論理的に積んでるからな、もう終わりでいいんじゃ?w <_13C_tia> その前に食べるかw <_45D_Ruby> 喰うなw >GM_Nagi< さて、どうします? もういいんじゃないか?w >戦闘終了で <_45D_Ruby> 後の事は後に行動する人に任せますよ?w <_05H_Chlo> マスターが許可するなら、そうしようぜ。 <_13C_tia> そうしますかw >GM_Nagi< では、力尽きた信行の腕から、カラン、と乾いた音を立てて魔剣が転げ落ちた >GM_Nagi< もう、折っても食っても好きにしてくれw >魔剣の処遇 >GM_Nagi< 朽ち果てた信行の亡骸が壁に溶け込むように消えていく >GM_Nagi< 【信長】「信行!? くそ……阿呆が」 >GM_Nagi< その吸い込まれた壁に拳を叩きつけて、嘆く <_05H_Chlo> 【クロエ】「痴れ者が……何故、ここに至る前に立ち止まれなかった……」 <_07S_Kait> 【カイト】「この妖刀は、もうフレアに還したほうがいいな。業が深くなりすぎている」 <_13C_tia> 【ティア】「もう、貴方の役目は終わったよ…」拾い上げて手の中でフレアに分解して文様に吸収される <駄剣 <_45D_Ruby> 還るのか無事に?w <_05H_Chlo> おお、すごいな <_07S_Kait> コン、と月奏で叩くと <_13C_tia> 別の武器として生まれ変わって浄化されるよw <_07S_Kait> 計都剱が輝きだす。フレアで浄化作用が働いている <_07S_Kait> 新たな魔剣グラムとして甦るかもしれないw >GM_Nagi< えーw <_05H_Chlo> グラム何本w <_45D_Ruby> わーw <_13C_tia> 【ティア】「カチュア、ごくろうさま」オッパイの時間にw <_45D_Ruby> 【ルビー】「……終わった」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「すまなんだな、めでぃうす君」 <_05H_Chlo> 一応あやまっとくw <_45D_Ruby> そういやこいつらのレベルは?w <_45D_Ruby> 13かやっぱりw <_45D_Ruby> 一応レベル教えて貰えます?w >GM_Nagi< ああ、ちなみに信行は雑魚(LV13)なので冒険者カードの判定値は増えませんw <_45D_Ruby> やっぱりかw <_07S_Kait> こっちも温泉かな。あと、輝く紋章と数珠 <_05H_Chlo> ルビーへの信頼を取得。 <_07S_Kait> 10+21+14=45 だから《心の支え》+冒険者カード <_07S_Kait> 2d6+30+21 _07S_Kait: 10(2D6: 4 6)+30+21 = 61 <_45D_Ruby> 21+5+2d6 冒険者カード _45D_Ruby: 21+5+10(2D6: 4 6) = 36 冒険者カード <_07S_Kait> OK。行動値が+15されて22 <_13C_tia> 私も、温泉と数珠かな <_07S_Kait> 大して意味はなさそうだが <_45D_Ruby> 成功、完全回復 <_05H_Chlo> まだ在庫が6本あるしな、流石にヴィンラントワインはもういらないかw <_07S_Kait> HPは全快した <_13C_tia> 2d6+5+21 _13C_tia: 7(2D6: 3 4)+5+21 = 33 <_45D_Ruby> では 仲間達への信頼 を <_13C_tia> HP回復して数珠相当のガラガラ購入w <_05H_Chlo> ああ、サウナと漢方薬を <_05H_Chlo> 2d6+10+21 _05H_Chlo: 9(2D6: 4 5)+10+21 = 40 <_05H_Chlo> すばらしい買いっぷり。 <_45D_Ruby> 皆大金持ちだなw <_13C_tia> 残った財産点は全部食費じゃなw <_07S_Kait> 冒険者カードのプラチナは素晴らしいね。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン13:宝永脱出 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:カイト >GM_Nagi< 全員登場 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■情報収集フェイズ >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 情報収集は一人につき1回だけ行えます。 >GM_Nagi< 情報項目は以下のみ。 >GM_Nagi< 柳生但馬守 40 パス:柳生但馬守 >GM_Nagi< 以上 >GM_Nagi<   <_07S_Kait> 柳生にパスなんてないな……w <_07S_Kait> 《心の支え》で30スタートだけど、誰かやりますか? <_45D_Ruby> いいえーw <_05H_Chlo> いや、カイトが適任だと思うよー <_07S_Kait> じゃあ、振りますね <_45D_Ruby> 皆興味ないからなw>柳生 <_07S_Kait> 2d6+30 _07S_Kait: 8(2D6: 5 3)+30 = 38 <_07S_Kait> 財産2で成功だ <_07S_Kait> 柳生に関しては、よくいるダスクフレアだなっていう印象で終わりそう。 <_05H_Chlo> ぇーw <_07S_Kait> HP4消費なんで、手作り弁当をくれw >ティア <_13C_tia> 了解、いつもの手作りのニンジン弁当をw >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 5:富嶽好戦派の実質トップであり武力侵攻によるオリジン制覇を訴える富嶽艦隊大目付(その他設定は基本ルルブP51参照) >GM_Nagi< 10:富嶽の旧ウラー領侵略によるリオコルノの誕生、更にそれを端に発したルビーの故郷ターフェアイトの崩壊といった事件の首謀者である。 >GM_Nagi< 15:狡猾かつ過激派の政治家であると同時に将軍家への武芸指南役でもあり、剣術・忍術他武芸百般の達人だが、        もっとも得意とするのは柳生新陰流無刀術を中心とした『柳生忍法』の数々。 >GM_Nagi< 20:実は宇宙時代の戦いの中で宇宙放射線により死病を煩っており余命いくばくも無い身であり、       「せめて最期は武人として戦いの中で散りたい」という夢の為、自らダスクフレアへの道を選んだ。 >GM_Nagi< 30:病の身を補う為グレズコアを取り込み、また彼専用にチューンした富嶽の決戦用試作MT“摩利支天・零式”の力は        白兵戦最強と噂高いアダマス・ジュライとも互角と噂される。 >GM_Nagi< 40:更に宝永防衛の為に建造された超々巨大MT“第六天魔王”の機動準備も進めている。 >GM_Nagi<   デグラードをベースに更に作成されたと言うこれは単機で街一つ灰燼に帰す火力を秘めると言う。 >GM_Nagi<   <_05H_Chlo> 【クロエ】「武人として、か」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「アムルタートとして理解はできなくはない。だが、それが免罪符になるわけでもない」 <_45D_Ruby> しかしマシリテンかーw <_13C_tia> 【ティア】「カイト、エネルギー補給しておかないと」中身がオレンジ一色の人参料理オンリーの弁当を渡すw <_45D_Ruby> wwww >GM_Nagi< さすが元ウサミミ娘w >ニンジン一色 <_07S_Kait> 【カイト】「うっ、これか……」 >GM_Nagi< えーw <_07S_Kait> でも愛妻弁当だし、食べますw <_07S_Kait> 【カイト】「やっぱり、これが一番元気出るな」15回復w <_45D_Ruby> 【ルビー】「ベジタリアンですか。健康には……いいんでしょうか?」w <_13C_tia> 【ティア】「好き嫌いよくない」 <_45D_Ruby> とか言いつつ好きなのだけ入れてないか?w <_07S_Kait> 【カイト】「偏食だからやめようって言うけど、聞かないんだ」 <_13C_tia> 【カチュア】「(けっぷ)…(むにゃむにゃ」こちらは食事終了でお腹いっぱいw <_13C_tia> 【ティア】「人参、栄養いっぱい」w >GM_Nagi< さて、そんな感じで信長たちを助けた君達は機械化した宝永を脱出するため進んだのだが・・・ >GM_Nagi< 宝永の内部は、まさに阿鼻叫喚の渦であった。 >GM_Nagi< 機械細胞が宝永のことごとくを侵蝕し、全てを機械に取り込んでいく。 >GM_Nagi< かろうじて被害を免れた人々は、唯一機械細胞の侵蝕が止まった場所―――宇宙港へと集まっていた。 >GM_Nagi< 何とか無事だった船の艦長たちが、人々を詰め込めるだけ詰め込んで宝永を脱出する。 >GM_Nagi< 【信長】「早く行け! できるだけ多く乗せて、早く宝永を離れろ! 女子供を優先してだ! 粉雪にも乗れるだけ乗るんだ」 >GM_Nagi< ルビーとクロエに振り返り、謝る >GM_Nagi< 【信長】「すまねえ、まさかこんなことになるとは、夢にも思わなかった。           だが、エニア三世陛下と龍皇陛下は粉雪でしっかり守る。……あたしの命に代えてもだ」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「命に代えなどないよ、信長殿。だから、キミも生き残れ……こちらは任しておけ」 <_07S_Kait> 【カイト】「ここは任せて、行ってくれ」 >GM_Nagi< 【信長】「すまん。 アムルタートの連中はそちらに任せる。 こちらは宝永の民の収容を急げ!」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「先に出て進路を確保します!」 <_45D_Ruby> 空中を警戒する >GM_Nagi<   >GM_Nagi< では、最後のパス&調整どうぞ <_05H_Chlo> 柳生への哀れみを取得。 >GM_Nagi<   >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 【クライマックスフェイズ】 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< ■シーン14:哄笑する軍神 >GM_Nagi< シーンプレイヤー:ルビー >GM_Nagi< 全員登場 >GM_Nagi<   >GM_Nagi< 残っていた人々も全て乗り込み、いよいよ粉雪が出港しようとしたその時。 >GM_Nagi< 宇宙港のすぐ外で巨大な爆発が生じた! >GM_Nagi< 先行したルビーの眼前に、一機のMTが躍り出る <_07S_Kait> 【カイト】「何っ!」 >GM_Nagi< 【信長】「まったく! マニュアルどおりにやっていますというのは、阿呆の言うことだ。この非常時に教科書通りの機動をするとは」 >GM_Nagi< まがまがしい波動を放つMTが、宇宙戦艦を粉みじんに砕く。 <_07S_Kait> 信長!?w >GM_Nagi< 【柳生】「ほう、グレズコアの語るフレア的な精神波の流れ、強力でいいじゃないか」 >GM_Nagi< そこにあったのは、爆炎を背にする柳生但馬守宗矩の白いMTであった。 >GM_Nagi< 宗矩は高笑いと共に灼熱破砕マニピュレーターを振りかざす。 >GM_Nagi< 【柳生】「そう簡単にここから出すわけにはいかんなぁ、諸君。お前たちのフレアはぁ、ここですべてグレズコアへと変換される!」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「あれがマリシテン零式とやらか」 >GM_Nagi< 【柳生】「宝永樹とそこに住まう人間すべてのフレアをグレズコアとすれば、惑星全土をも機械調和することができるだろう」 >GM_Nagi< 【柳生】「エルフェンバインとエヌマ・エリシュのフレアの確保が不十分だったのは残念だが、計画に支障はない」 <_13C_tia> 【ティア】「…とっても嫌な感じがする」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……やっと出てきましたね!」 手近な宇宙戦艦に飛び降り、向き合う。 <_07S_Kait> 【カイト】「柳生宗矩……」 <_13C_tia> 【カチュア】「ふぇ……う…うーーーーーー!!!(びえーーーー」泣き出したw >GM_Nagi< では、目前に降りてきたルビーのイマーゴを見据え >GM_Nagi< 【柳生】「「アニマの娘よ。 戦うためだけに生み出されたそなたもまた、戦場を求めていたのだろう? だからリオコルノを抜け信長に付いた、ちがうかね?」>ルビー <_45D_Ruby> 【ルビー】「良くしゃべる口です。……我が機体の模造品か」 >GM_Nagi< 【柳生】「お主もこちら側に来ぬか? お前も思っていたろう、我ら武人がくすぶり続ける平和の矛盾を! 新天地を得て、戦いの場を得たのだ。 お前も純粋に戦いを楽しめ!」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「ええそうですね。しかし――――」 >GM_Nagi< 【柳生】「主の仇を取るでもよし。 その力と名声で祖国を復興させるもよし。 我と来ればその白きMTの力を存分に発揮できる場を与えてやろう」 <_07S_Kait> 【カイト】「ルビー……」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「あなたと私の求める戦場の定義は違います」 >GM_Nagi< 【柳生】「ほぅ? 違うとな?」 <_13C_tia> 【ティア】「ルビーちゃん・・・」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「私は、新たに戦う理由を見出しました。友のため、守るべきもののために、私は戦います」 >GM_Nagi< 【柳生】「ククク・・・これは傑作」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「いい答えだ」 <_07S_Kait> 【カイト】「ルビー」頷く >GM_Nagi< 【柳生】「戦う為、主に従う為だけに作られた、戦闘人形が“戦う理由”を吠えるか!?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「造物主の操り人形が、心をもった人形を嘲笑いますか。滑稽ですね」 <_13C_tia> 【カチュア】「ルビーちゃん…進むべき道ははっきりとみえてるもんね…」 >GM_Nagi< 【柳生】「ふははは、カオスフレアどもとじゃれている間に電脳がイカレタか? まあ、それも一興」 <_07S_Kait> 【カイト】「そういうお前はどうなんだ。元人間」 >GM_Nagi< 【柳生】「フォーリナー……、いつもいつも予想外の要素は貴様たちが持ってくる」 >カイト >GM_Nagi< 【柳生】「小生はそれも面白いと思うがぁ、グレズの統合意識は貴様たちが邪魔らしい。おぬしの生体反応のデータを取りつつ、神の世界への引導を渡してくれるわ!」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「人間から人形に成り下がった愚か者ごときが私たちに勝てるとでも?」 >GM_Nagi< 【柳生】「人形? ・・・違うなぁぁ!」 >GM_Nagi< 【柳生】「今の拙者は戦いのみを求める一匹の修羅よ。 正直、グレズの完全調和も造物主が囁く新世界にも興味などないわぁ!!」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「バカなヤツだな、柳生但馬守。作り手が人間であろうと造物主であろうと始源であろうとも、同じ命には違いないじゃないか」 >GM_Nagi< 【柳生】「拙者が唯一求める物は、今、この瞬間!! 血が滾り狂う戦場の空気のみよ!!」 狂気を孕んだ哄笑を浮かべる <_07S_Kait> 【カイト】「………いいだろう。武人としての最後の戦いを、貴方への手向けにしよう。――月奏」カチュアを剣化 <_07S_Kait> 【カイト】「それが望みだろうが、柳生宗矩」 >GM_Nagi< 【柳生】「ははは、かの勇者が直々にお相手とは、痛み入る」 <_07S_Kait> 【カイト】「戦いの中でしか生きられない人間がいる。だから、オレは貴方を否定しはしない……かくいう、オレもそんなひとりだ」 <_13C_tia> 【ティア】「戦いの意味すら見失った貴方に、どんな子(武器)も力を貸してくれないよ」 >GM_Nagi< 【柳生】「戦場では所詮、最後は己一人よ! それに怯える臆病者に刀を取る資格など無いわぁ!」 <_07S_Kait> 【カイト】「悲しいかな。お前は最期まで独りだったんだな」 <_13C_tia> 【カチュア】「う〜…(ひっくひっく」泣いてるが何とか剣化w <_07S_Kait> 【カイト】「カチュア、大丈夫だ。父さんと母さんがついてるからな」刀身を優しく撫でる <_13C_tia> 【カチュア】「う〜……うーーー!!」がんばろうしてる <_05H_Chlo> 【クロエ】「いいだろう、柳生但馬守宗矩。戦いをもって貴殿の在り方が間違っていると、全身全霊をもって否定しよう、それがアムルタートたる私がお前にできる手向けだ」 >GM_Nagi< では、クロエに向き直り >GM_Nagi< 【柳生】「ラハブがまさか貴様を殺れんとはなぁ……。だが、貴様はイルルヤンカシュをここに連れてきてくれた。礼を言おうではないかぁ」>クロエ >GM_Nagi< 【柳生】「龍皇のフレアさえあれば、エヌマ・エリシュの代わりには十分だ!」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「礼は必要ない。あちら側にもっていけるものなどほとんどないのだからな」 >GM_Nagi< 哄笑する宗矩の顔が、はたと気づいたように止まり、妙に芝居がかった調子でクツクツとのどを鳴らす笑い方に切り替えた。 >GM_Nagi< 【柳生】「さて、折角勇者殿たちを招いた宴の相手が拙者だけでは少々物足りなかろう? こちらも少々芸を凝らしてみたのだが、気に入っていただけるかな?」 >GM_Nagi< 宗矩の言葉に呼応するようにして、宝永の周囲の大気がビリビリと震える。 >GM_Nagi< まるで天空そのものが悲鳴を上げたかのような轟きと共に、並みの宇宙戦艦に数十倍する巨大な人型の武者が空間を越えてその場に現れた。 <_07S_Kait> 【カイト】「クッ……なんて巨大な力だ」びりびり >GM_Nagi< 【柳生】「これぞ、富嶽最強の当世具足『第六天魔王』……。宝永樹を守護する神官の血を引く者―――すなわち織田のフレアを糧として誕生した、機械の魔王よぉ!」 <_13C_tia> 【ティア】「大きい!?」 >GM_Nagi< 【信長】「織田を? 但馬、貴様この上でまだ信行の亡骸を弄ぶか!?」思わず戦艦から身を乗り出し叫ぶ >GM_Nagi< 【柳生】「ふははは、本来なら信長姫、そなたを寄代として目覚めさせる予定だったのだがな。 邪魔者どものお陰で少々予定が狂った」 >GM_Nagi< 唸りを挙げて迫る巨大な第六天魔王。 ・・・だがその動きは少々鈍い <_07S_Kait> 【カイト】「ユルゲンスハイムより大きいな。これを斬るとなると一苦労だ」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「一苦労なだけであろう?カイト」 <_07S_Kait> 【カイト】「ああ、勝てない敵じゃないだろう……ラハブの方がよほど強い。あいつの言うとおり、全力は出ないらしい」 >GM_Nagi< 【柳生】「やはり素体が信行如きでは本来の力の3割も出せぬか。まあよい」 <_45D_Ruby> w <_07S_Kait> w >GM_Nagi< 【柳生】「お主等を此処で倒した後に姫を取り込めば何の問題も無い。 さあ、始めようか、終焉への宴を!」 >GM_Nagi< その背後から更に数隻の機械昇華された戦艦が現れる *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi2: (柳生:30、第六天魔王:15、超富嶽艦隊A:23、超富嶽艦隊B:23)(カイト、ティア、ルビー、クロエ) <_45D_Ruby> 【ルビー】「MT………愚かな、いかに大きな力があろうとも、その巨体で相手ができると思っているの?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「MTがこの大きさに定まっているのは、それこそが火力、機動性、防御力のバランスを最大限に引き出せるから―――」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「その程度の事も分からぬお前に、戦士を名乗る資格はない!!」 >GM_Nagi< 【柳生】「既存の概念など、この富嶽の技術を結集し生まれたマリシテンと第六天魔王には無価値! それを存分に思い知るがいい!」>ルビー <_13C_tia> 【ティア】「カイト…これを使って」とカイトの片手を握って <_07S_Kait> 【カイト】「この剣は?」 <_07S_Kait> ああ、手を握ったのかw <_07S_Kait> 【カイト】「どうしたんだ?」に差し替え <_13C_tia> 握った手が光、カイトの手を離し、残った光が剣となるに <_07S_Kait> では、左手にその剣が収まった。掲げるようにして見る <_13C_tia> ということで《魔法鍛冶》でグラムを入手、カイトに譲渡 <_13C_tia> 【ティア】「これさっきの刀。…力の使い方をあの人に見せてあげて」 <_07S_Kait> 【カイト】「生まれ変わったのか! わかった、使ってみるよ」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「語るべきを語った。後は戦うのみだ、そうだろう?武人」 >GM_Nagi< 【柳生】「ふはは、いかにも。 これからがもっとも滾る瞬間。 そう、この為に拙者は生きてきたのだ!」 >GM_Nagi< では、光翼の盾&セットアップどうぞ <_05H_Chlo> 光翼に五枚、鋼の龍鱗にHA今回は無駄にならないといいなw <_45D_Ruby> 《魔神召喚》 <_45D_Ruby> そして《シンセンス:契約:イナンナ》! <_13C_tia> セットアップで《魔力供給》 <_05H_Chlo> 【クロエ】「さて、私に出来る事はカイトたちの代わりに死とのダンスを踊る事だけだ。私はそれをなしてなお生き残ってみせよう。             ――ラハブとの再会を果たさずに、あちらになど行きたくもないからな」 <_05H_Chlo> という事で、セットアップに《マトリクス変換》を回避で。 >GM_Nagi< こちらは、セットアップで柳生と第六天魔王が共に《那由他の一瞬》を使用、追加攻撃 <_45D_Ruby> おお、そうきたか! <_07S_Kait> こちらの行動値は22−6で16になってる。かろうじて第六天魔王より早い <_13C_tia> 《魔力供給》の対象は、今はルビーにしておこうか <_45D_Ruby> はいー <_07S_Kait> 了解、こっちは供給なしね <_05H_Chlo> さぁこいやー <_13C_tia> うい、覚醒するのまってねw >GM_Nagi< まず、柳生のMTが奇妙な構え、両手を胸の前で組み合わせる >GM_Nagi< マイナーに《クイックムーヴ》で《無限の開放》+《レックレスブースト》、メジャーで《※タイム・アンド・ゴッズ》 >GM_Nagi< 更に《星を落とすもの》と《絶望の一撃》 <_05H_Chlo> くはー、流石だな。 <_07S_Kait> 噂の《タイム・アンド・ゴッズ》か。 >GM_Nagi< その掌の中に宇宙開闢のエネルギーが蓄積されていく <_45D_Ruby> やはりかw <_07S_Kait> ティア[覚醒]コンボでいくか <_45D_Ruby> で、《生命の略奪者》はないのですかなw >GM_Nagi< 10d6+17+3+50 命中判定(白兵攻撃。対象:シーン) GM_Nagi2: 31(10D6: 4 3 6 1 6 1 1 4 1 4)+17+3+50 = 101 命中判定(白兵攻撃。対象:シーン) <_07S_Kait> 《絶望の一撃》はなし? <_45D_Ruby> さて、松竹梅どのコースで行きます?w>クロエ <_05H_Chlo> したら、カバーリングは使わない方がいいな >GM_Nagi< 絶望込みでこれ <_05H_Chlo> ティアを覚醒させるなら、何も使わなくてもいいと思う。 <_05H_Chlo> 覚醒する? <_07S_Kait> どうするティアー <_07S_Kait> [覚醒]しておけば、いろいろと楽だがw <_13C_tia> 覚醒しとくよ >GM_Nagi< 【柳生】「さあぁて、まずは一の太刀、受けきれるかなぁ?」 <_05H_Chlo> おっと、了解した、じゃあ大いなるはせんでいいよ <_05H_Chlo> 《銀の守護者》をカイトに、ルビーに《ガードビット》 <_07S_Kait> まずは、クロエに2人庇ってもらう <_05H_Chlo> ということで、ルビーは判定してくだされ <_45D_Ruby> 了解。突き返す <_45D_Ruby> 16+2+5+1+2d6 _45D_Ruby: 16+2+5+1+5(2D6: 3 2) = 29 <_45D_Ruby> 失敗 <_05H_Chlo> では《ガードビット》 <_05H_Chlo> クロエ自身フルねー <_05H_Chlo> 《翼龍》+《地の魔犬》 <_13C_tia> 無駄だから振らないw <_05H_Chlo> 2d6+4+10+10+10+1 _05H_Chlo: 6(2D6: 3 3)+4+10+10+10+1 = 41 <_07S_Kait> どうぞ。差分はそれぞれ違うけど、ダメージはクロエとティア >GM_Nagi< 195 〈邪炎〉これに差分値 <_05H_Chlo> 【クロエ】「確かに速い、だが……ッ!?」 <_05H_Chlo> さぁ、カバーリングしてくれー <_13C_tia> それを《カバーリング》かな >GM_Nagi< 【柳生】「遅い!」 <_45D_Ruby> ダメージは最大値を採用するはずだが、一人が受けたダメージの場合はまとめて受けるはずだっけかw <_13C_tia> 【ティア】「私だって護れる!!」自身ノフレアで魔剣のようなものを大量に作り壁としてみなを護る <_13C_tia> 空になってもさらにフレアを引き出し覚醒にw <_13C_tia> 2d6+6 _13C_tia: 7(2D6: 3 4)+6 = 13 >GM_Nagi< では、差分込み283か <_13C_tia> 差分88に195で283 <_05H_Chlo> 283じゃね。 <_07S_Kait> 差分は2倍じゃないっけ? <_45D_Ruby> 一倍ですよ <_07S_Kait> ああ、《タイム・アンド・ゴッズ》はただの1倍? >GM_Nagi< 必殺モードは使ってないのでw <_13C_tia> ダメージ2倍で566かな <_05H_Chlo> ティアのダメージはそうだなw<566 >GM_Nagi< 粉々だなぁw <_13C_tia> 10分の一でも持たないw <_05H_Chlo> とりあえず、ティア覚醒で、この攻撃は終わりじゃね。 <_45D_Ruby> わあw <_07S_Kait> いや、あと2人分あるはずw <_05H_Chlo> 【クロエ】「く……ティア!また無茶を……!」 >GM_Nagi< 【柳生】「ふはは、そう、そうだ! この敵を引き裂き自らも傷つくこの痛み、これこど戦場の華よぉ!!」 <_13C_tia> 【ティア】「ま、まだ!!」覚醒 <_07S_Kait> 【カイト】「いいんだ。あいつも守りたいものがあるから、ああやって体を張ってるんだ」>クロエ <_05H_Chlo> 【クロエ】「同じように私もティアを護りたいのだ。もう二度はさせんぞ」 <_45D_Ruby> 《※剣の誓い》を宣言するんだティアw <_13C_tia> 《剣の誓い》をw <_45D_Ruby> あぶなw <_07S_Kait> 魔術+10だなw <_45D_Ruby> 後白兵+3なw >GM_Nagi< では、天魔王動くよー >GM_Nagi< 動くのですが・・・実は天魔王、オツムがよろしくないのであまり複雑なコンボは出来ないw <_45D_Ruby> えーw <_05H_Chlo> さぁこいw >GM_Nagi< マイナーに《ターゲッティング》、メジャーに拡散粒子砲で攻撃、更に《絶望の一撃》使用 <_45D_Ruby> ルビー程度でも全然複雑じゃないのになあw >GM_Nagi< 8d6+11+12+50 命中判定(対象:範囲の射撃攻撃) GM_Nagi2: 37(8D6: 4 5 6 6 6 3 2 5)+11+12+50 = 110 命中判定(対象:範囲の射撃攻撃) <_45D_Ruby> そうきたかw普通だw <_05H_Chlo> よし、ならば《きらめきの壁》 >GM_Nagi< 天魔王の腹部から閃光が迸る <_05H_Chlo> 110かぁ <_45D_Ruby> さて松竹梅どのコースで <_05H_Chlo> 梅でくれ。 <_45D_Ruby> うい <_05H_Chlo> ああ、ちとまって、差分値ついたっけ? >GM_Nagi< 無いっす <_05H_Chlo> じゃあいいやw <_45D_Ruby> 鬼神の技とは言ってないってないか <_45D_Ruby> ういw <_05H_Chlo> 《翼龍》+《地の魔犬》 <_05H_Chlo> 2d6+4+10+10+10+1 _05H_Chlo: 7(2D6: 4 3)+4+10+10+10+1 = 42 <_05H_Chlo> あたりー <_05H_Chlo> 【クロエ】「後ろには……やらせん!」 >GM_Nagi< 1d6+145 〈邪炎〉 GM_Nagi2: 1(1D6: 1)+145 = 146 〈邪炎〉 <_05H_Chlo> よし、これなら耐えられるw >GM_Nagi< チッ、ダイスまで腐ってやがるw <_45D_Ruby> 早すぎたんですよw <_45D_Ruby> 《契約:ヘラクレス》! <_45D_Ruby> 32点軽減!! <_05H_Chlo> ヘラクレスが32、固定防護が40 <_05H_Chlo> ここで《追憶:城塞都市》を使用してさらに40 <_05H_Chlo> そして《龍皇金剛壁》で <_05H_Chlo> 2d6 _05H_Chlo: 7(2D6: 4 3) = 7 <_05H_Chlo> よしw <_05H_Chlo> 119のダメージ減少だ <_05H_Chlo> つまり27ダメージだ! <_13C_tia> ひえーw <_45D_Ruby> 固定防御が40って凄いなw <_45D_Ruby> 光翼の楯えらい突っ込み方だw <_05H_Chlo> 死龍たちが幾重にも重なり、まるで城壁の如く攻撃を防いでいく <_05H_Chlo> 【クロエ】「どうした、第六天魔王とやら、その程度ではあちら側も覗けんぞ!」 <_05H_Chlo> 健在 >GM_Nagi< 【柳生】「ええぇい! やはり信行ごときでは根本的に内包魔力の総量が足りんか。 たかがトカゲ如きの護りすら突破できんとは!」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「そうだ、ラハブ……お前と再会するまではしねない!」 <_05H_Chlo> と、オートで龍将軍大集合のみんなで撮った写真を使っとくw >GM_Nagi< 死亡フラグ確認w <_05H_Chlo> ぇーw *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi2: (第六天魔王:15、超富嶽艦隊A:23、超富嶽艦隊B:23)(柳生:30、カイト、ティア、ルビー、クロエ) <_45D_Ruby> さて、ここはシーン攻撃するところか?w <_07S_Kait> 《時流の間隙》しますよw <_45D_Ruby> 数を減らすべきか。では <_45D_Ruby> イニシアチブで《刹那への招待》 <_45D_Ruby> 天魔王エンゲージに移動 <_45D_Ruby> マイナー前に《シンセンス:契約:ゴルゴン》 <_45D_Ruby> マイナーで《契約:バイブ・カハ》《震える世界》、メジャーで《契約:メディア:横掃千軍指定》 <_45D_Ruby> 16+2+5+5+16+7+1+2d6 _45D_Ruby: 16+2+5+5+16+7+1+5(2D6: 4 1) = 57 >GM_Nagi< メタボ・・・じゃない、艦長バリヤ〜 <_05H_Chlo> メタボいうなw <_45D_Ruby> 人工生命使用 <_45D_Ruby> おっと、その前に《エレクトリックスキャン》で振りなおしして見る <_45D_Ruby> 16+2+5+5+16+7+1+2d6 _45D_Ruby: 16+2+5+5+16+7+1+8(2D6: 6 2) = 60 <_45D_Ruby> よしクリティカル! >GM_Nagi< 俺のターン! 富嶽艦隊Aを生贄に、行動放棄で天魔王を庇うぜ!w <_45D_Ruby> ww <_05H_Chlo> ちょw <_45D_Ruby> 80に絵札!90!!w <_45D_Ruby> 援護くださいなw <_13C_tia> 女神CAで >GM_Nagi< 2d6+20 超富嶽艦隊Bの回避 GM_Nagi2: 7(2D6: 2 5)+20 = 27  超富嶽艦隊Bの回避 <_45D_Ruby> では110、差分は110と83で <_45D_Ruby> 78+24+11+2d6+83*2 【根源】 [毒][放心][マヒ][重圧] (Aは+54) <_45D_Ruby> 78+24+11+2d6+83+83 _45D_Ruby: 78+24+11+5(2D6: 4 1)+83+83 = 284 <_45D_Ruby> Bは284、Aはこれに+54して更に二倍!! >GM_Nagi< ・・・・ふぅ <_05H_Chlo> Aは間違いなく粉々だろうw <_45D_Ruby> やはりw >GM_Nagi< やっぱ艦長じゃ駄目だなw <_05H_Chlo> そんなひどい……w <_13C_tia> いうなw <_45D_Ruby> ふw *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi2: (第六天魔王:15)(柳生:30、カイト、ティア、ルビー、クロエ) >GM_Nagi< 戦艦全滅ーw <_13C_tia> さびしい風景だw <_45D_Ruby> やっぱり無難な結果だなw <_45D_Ruby> 【ルビー】「……脆い」 <_07S_Kait> これが時代ってやつか <_05H_Chlo> 【クロエ】「迷いがない、いい動きだな」 *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi2: (第六天魔王:15、ルビー)(柳生:30、カイト、ティア、クロエ) <_45D_Ruby> 【ルビー】「私の剣は氷の剣。その程度の艦では―――」 <_13C_tia> 【ティア】「ルビーちゃん、MTと前より深く一つになってる」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「存在そのものが凍りつくだけです」 <_45D_Ruby> バックステップ <_45D_Ruby> 《刹那への招待》 <_45D_Ruby> 戻ります <_05H_Chlo> そうか、目の前に戻ってきたのかw >GM_Nagi< 【柳生】「おおぉ、流石はターフェアイトの至宝、アダマスジュライ。 それでいい、我が相手にとって不足無しよぉ!」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「下らない。……本当に下らない」 >GM_Nagi< では、再び柳生のターン >GM_Nagi< マイナーに《クイックムーヴ》で《忍法・分身の術5》+《秘剣・一の太刀》、メジャーで《秘剣・流星》、更に《禁断の法則》使用 <_07S_Kait> 《禁断の法則》…… >GM_Nagi< 対象は・・・せっかくだからそのルビーを <_45D_Ruby> ほう <_05H_Chlo> あー、分身の術が来たなー <_45D_Ruby> 気合いが入ってるなw <_45D_Ruby> 【ルビー】「この程度の相手を屠っただけで、そこまで舞い上がるとは腕が知れます」 >GM_Nagi< 【柳生】「では、次は我が一撃をご披露しよう!」 >GM_Nagi< 10d6+17+5+50+20+10 命中判定(白兵攻撃) GM_Nagi2: 30(10D6: 4 2 3 4 4 3 3 5 1 1)+17+5+50+20+10 = 132 命中判定(白兵攻撃) <_45D_Ruby> おお、これは気合いが入ってるな! <_05H_Chlo> こりゃすごいな <_45D_Ruby> 感動したw <_07S_Kait> おお、すごいな <_05H_Chlo> 言いたくはないが、もう一回振れるぜw <_45D_Ruby> 既に期待値−5だからなw <_05H_Chlo> 流星だからな、もっかいカモン >GM_Nagi< 10d6+17+5+50+20+10 命中判定(白兵攻撃) GM_Nagi2: 38(10D6: 6 2 6 4 1 2 1 4 6 6)+17+5+50+20+10 = 140 命中判定(白兵攻撃) >GM_Nagi< では、こちらでー <_05H_Chlo> やっぱりあがった、言うんじゃなかったw <_13C_tia> w <_05H_Chlo> 差分だから、松くれー <_05H_Chlo> 《銀の守護者》 <_45D_Ruby> ういー >GM_Nagi< 柳生のMTの姿が幾つにも分身していく・・・ >GM_Nagi< 【柳生】「受けよ、柳生忍法、陽炎の太刀!!」 <_45D_Ruby> じゃあDA投げます。下がれ <_05H_Chlo> 【クロエ】「全てを受ければいいだけのことだ!」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「凍りつきなさい!!」 <_05H_Chlo> 《テレパシー》+《翼龍》+《追憶:直感回避》+《地の魔犬》 <_45D_Ruby> 氷縛結界が、柳生を中心に構築されていく!! >GM_Nagi< 【柳生】「ええぃ、小細工を凝らした所で!」 その氷は赤熱したマニュピュレーターの熱で瞬く間に溶解していく <_05H_Chlo> 2d6+4+6+10+10+10+10+1 _05H_Chlo: 3(2D6: 2 1)+4+6+10+10+10+10+1 = 54 <_05H_Chlo> んがー、ダイス目が悪すぎるな。 <_05H_Chlo> 一回振りなおすか <_07S_Kait> 振りなおしGO <_05H_Chlo> 《生徒会役員》 <_05H_Chlo> 2d6+4+6+10+10+10+10+1 _05H_Chlo: 3(2D6: 2 1)+4+6+10+10+10+10+1 = 54 <_05H_Chlo> なんだこりゃw <_07S_Kait> また何か来ているなw >GM_Nagi< うわーw <_13C_tia> のろいがw <_05H_Chlo> まぁ、仕方ない、くらうしかないな。 <_45D_Ruby> それは素直に喰らうしかないかw <_07S_Kait> あと1回あるよ。振りなおし <_07S_Kait> 《時流反転》 <_05H_Chlo> 助かる <_05H_Chlo> 2d6+4+6+10+10+10+10+1 _05H_Chlo: 9(2D6: 6 3)+4+6+10+10+10+10+1 = 60 <_07S_Kait> 駄目もとでやってみて <_05H_Chlo> よっしゃ <_05H_Chlo> 《教師》! <_05H_Chlo> 3→6 <_45D_Ruby> 83か <_05H_Chlo> 120だからな <_05H_Chlo> のこりが37か <_45D_Ruby> A二枚で避けられるな <_05H_Chlo> ティアAある? <_13C_tia> Aあるよ <_05H_Chlo> すまんがくれんかのう <_05H_Chlo> 自前でAを投げます。 <_13C_tia> いっそのこと <_05H_Chlo> ああ、あっち? <_45D_Ruby> あっちの方が貴重なリソースなんだよな <_13C_tia> 《※喜びの歌》いく? <_05H_Chlo> 今だといくつになるんだっけ? <_45D_Ruby> 44 <_07S_Kait> +44 <_13C_tia> 回数復活まだのこってますし <_05H_Chlo> 数字的に、こっちがいいか。歌を頼みたい。 <_05H_Chlo> Aは最悪、絶対防御に使用できる。 <_13C_tia> では《※喜びの歌》 <_05H_Chlo> すまぬよ >GM_Nagi< では、回避かな? <_05H_Chlo> かわしたー <_13C_tia> 【ティア】「〜〜…〜♪」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「……これは、歌……見える、見えるぞ!」 >GM_Nagi< 【柳生】「くくく、大したものだよ。 我が一撃を二度も凌ぐとは。 たしか空龍将、とか言ったかね?」 >GM_Nagi< だが、それをどこか余裕さえ浮かべ、柳生はあざ笑う <_05H_Chlo> 【クロエ】「私一人ならとうの昔に斬られていたさ。護るべき仲間がいる。護ってくれる仲間がいる。貴殿にはわかるまい、孤独の武人よ」 >GM_Nagi< という事で・・・《永劫の刹那》発動。 ずっと俺のターン! <_45D_Ruby> やはり来たか! <_05H_Chlo> 次は被弾だな。こい! <_13C_tia> 《◇ヤオー》で《※喜びの歌》復活させておく >GM_Nagi< 【柳生】「貴公相手なら撃っても良かろう、わが柳生新陰流奥義を!」 >GM_Nagi< さあ、3度目の行動です >GM_Nagi< オートで《ミサイルスクーリィ》使用、MT用大型対艦ミサイルを10発消費 >GM_Nagi< マイナーに《クイックムーヴ》で《下忍》、メジャーで《ジェノサイド》、更に《絶望の一撃》使用 >GM_Nagi< 【柳生】「柳生忍法奥義、幻影無限分身・極」 10体の分身が更に10体の残像を生み、計100体の柳生MTが一斉に死の波動を放つ <_05H_Chlo> ここでジェノサイドと来たかw <_45D_Ruby> おいおいおい!w <_13C_tia> w <_07S_Kait> んー、これはクロエを保護する方向で動く必要があるなw <_45D_Ruby> ここはあれだ <_07S_Kait> とりあえず、達成値を見てみるか。 <_45D_Ruby> クロエが《銀の守護者》>クロエをティアが《カバーリング》しかないw >GM_Nagi< では、振るよ <_05H_Chlo> やー、気にするな。全員をかばって半分になったとしてもなお18残る。 <_07S_Kait> そうだね。まさにそれしかないw <_45D_Ruby> 大体達成値は想像付くけどなw <_45D_Ruby> いや気にするってw <_05H_Chlo> しかし、ワールドゲートを考えると、ティアももう厳しかろう >GM_Nagi< 10d6+17+30+25+50+10 命中判定(対象:シーンの射撃攻撃。食らったらLP半減) <_45D_Ruby> ふむ GM_Nagi2: 39(10D6: 6 2 5 6 4 3 5 2 4 2)+17+30+25+50+10 = 171 命中判定(対象:シーンの射撃攻撃。食らったらLP半減) <_45D_Ruby> 無理!w <_07S_Kait> ティアはLP消費特技あったっけ? <_05H_Chlo> さっきのリソースあってもだめだよw <_45D_Ruby> LP残りいくらですかね?w <_05H_Chlo> ワールドゲートがLP-2だね。 <_45D_Ruby> >ティア <_13C_tia> ワールドゲイトがLP消費で <_07S_Kait> 今のLPは? <_13C_tia> 一応。6で <_05H_Chlo> 半分になって3、ワールドゲートやって1かw >GM_Nagi< 【柳生】「さあ、この一撃、どうしのぐ、龍よ、そして勇者達よぉ!!」 <_05H_Chlo> ううむ……仕方ない、冒頭のコンボでしのぎますか。 <_07S_Kait> いや <_07S_Kait> 方法がひとつある <_05H_Chlo> ぬ? <_13C_tia> ? <_45D_Ruby> ? <_07S_Kait> ティアを《銀の守護者》してくれ。オレがクロエを“庇う” <_45D_Ruby> で、私は?w <_07S_Kait> 半分でよろw <_45D_Ruby> 今回はLP使うんだがw サイパンでーw <_07S_Kait> おお、そうか。じゃあ《ガードビット》で。 <_05H_Chlo> 行動はクロエが鼓舞か。了解した。 <_07S_Kait> オレのLPが9→4→2→1となるが、問題はない。 <_05H_Chlo> ごめんよーorz <_45D_Ruby> 願いますー <_05H_Chlo> では、ティアを《銀の守護者》 <_07S_Kait> いや、大丈夫。カイトは行動回数においては1手は大して惜しくない。 <_07S_Kait> クロエを行動放棄で庇う。 <_05H_Chlo> ルビーは振るだけふって <_05H_Chlo> 《翼龍》+《追憶:直感回避》 <_45D_Ruby> 16+2d6+5+1+2 _45D_Ruby: 16+7(2D6: 5 2)+5+1+2 = 31 <_45D_Ruby> 無理 <_05H_Chlo> まちがい、追憶を地の魔犬 <_05H_Chlo> 2d6+4+6+10+10+1 _05H_Chlo: 3(2D6: 1 2)+4+6+10+10+1 = 34 <_05H_Chlo> あっと+10がぬけてる。 まぁ、どっちにしてもあたり。 <_07S_Kait> 当たれば同じだw >GM_Nagi< 差分とか無いからね >GM_Nagi< では、どうなったかな? <_05H_Chlo> 《ガードビット》でルビーはかばう。 <_45D_Ruby> どうもー <_07S_Kait> これで処理終了だな。オレのLPが1になる <_05H_Chlo> で、最後にカイトがクロエをかばって、カイトのLPが16分の1か。 <_07S_Kait> そして、1以下にはならない。 >GM_Nagi< 【柳生】「やはり貴様が庇うか。 だがこれでお前は・・・・なん・・・だと?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「かわしきれない……え?」 >GM_Nagi< 【柳生】「勇者よ、貴様!」 <_07S_Kait> 【カイト】「……貴方自身が言ってただろう。常にオレたちのような存在がイレギュラーだと!」 <_07S_Kait> 流石に、無傷というわけにはいかない。かなりの深手を負っている <_05H_Chlo> 【クロエ】「く……ぬ、おおおおおおおっ!」 <_05H_Chlo> 屈辱の絶叫w >GM_Nagi< 【柳生】「イレギュラー・・・イレギュラーかぁ。 たしかになぁ・・・ふははは、面白い、お前は面白いぞ、勇者カイト!!」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「なんということだ、すまぬ、カイト!」 <_13C_tia> 【ティア】「カイト!!!?」 <_13C_tia> 【カチュア】「う〜!!!」 <_07S_Kait> 【カイト】「構うことはない……クッ、こればかりは、オレの仕事だ」 >GM_Nagi< 【柳生】「この予想を超えた事態、そのこの危機感こそ戦場の空気ぃ!!」 <_45D_Ruby> そして次は……天魔王だ >GM_Nagi< 【柳生】「信行ぃ! 少しは貴様も座興に華を添えぬかぁ!!」 >GM_Nagi< ということで >GM_Nagi< マイナーに《ターゲッティング》、メジャーに拡散粒子砲で攻撃、更に《絶望の一撃》使用 >GM_Nagi< 8d6+11+12+50 命中判定(対象:範囲の射撃攻撃) GM_Nagi2: 36(8D6: 6 5 3 4 4 6 6 2)+11+12+50 = 109 命中判定(対象:範囲の射撃攻撃) <_05H_Chlo> 《きらめきの壁》 <_07S_Kait> これはクロエで頑張ってくれw <_45D_Ruby> さて、これは竹でいいですかな <_05H_Chlo> や、出さなくていいよ <_45D_Ruby> おっと <_05H_Chlo> 《翼龍》+《地の魔犬》 <_05H_Chlo> 2d6+4+10+10+10+1 _05H_Chlo: 6(2D6: 2 4)+4+10+10+10+1 = 41 <_05H_Chlo> よし、くれ。 >GM_Nagi< 1d6+145 〈邪炎〉 GM_Nagi2: 5(1D6: 5)+145 = 150 〈邪炎〉 <_05H_Chlo> 固定防護点40 <_05H_Chlo> 残り110 <_45D_Ruby> 《契約:ヘラクレス》! <_45D_Ruby> 32点 <_05H_Chlo> 残り78 <_05H_Chlo> 2d6 《金剛龍皇壁》 _05H_Chlo: 10(2D6: 4 6) = 10  《金剛龍皇壁》 <_05H_Chlo> 68点ダメージ。 <_05H_Chlo> まだまだー! >GM_Nagi< 【柳生】「ええぇい! 興が冷めるではないか! この無能め!」 <_05H_Chlo> 残りまだHP81があるぞよ >GM_Nagi< では、ティアどうぞ <_05H_Chlo> 【クロエ】「これ以上は、やらせない……ッ!」 <_13C_tia> 《※ワールドゲート》いくよ <_45D_Ruby> 来た……! <_13C_tia> 【ティア】「・・・・・・〜〜♪」深い海の底のように静かだが、日の光のようにあった気歌を歌い始める <_13C_tia> ということでみんな対象 *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi2: (第六天魔王:15)(柳生:30、カイト、ティア、ルビー、クロエ) <_05H_Chlo> では、次はクロエかな。 <_05H_Chlo> 【クロエ】「ようやく栓をあける余裕ができたか。残り五本、まだまだこれからだ!」 <_05H_Chlo> マイナーでヴィンラントワイン <_05H_Chlo> 2d6+17 _05H_Chlo: 8(2D6: 2 6)+17 = 25 <_05H_Chlo> うまー <_45D_Ruby> w <_07S_Kait> 今目標値いくつなんだろw <_45D_Ruby> 良くファンブルせんなあw >GM_Nagi< では、すかさずめでぃうす君が給仕をw >ワイン <_45D_Ruby> ww >GM_Nagi< だんだん、注ぐ量が増えていきますw >ワイン <_05H_Chlo> では、めでぃうす君内臓冷蔵庫で適温に冷やされたワインを一気に嚥下 <_05H_Chlo> メジャーで《鼓舞》、対象はカイト <_13C_tia> じょぼじょぼw <_05H_Chlo> 【クロエ】「さぁ、見せてやれ、英雄の剣を、真なる武人の剣を!」 <_05H_Chlo> ということでドゾー <_07S_Kait> 【カイト】「待たせたな、柳生……」 >GM_Nagi< 【柳生】「ふはははは! そうだ、待ちわびたぞ、勇者よぉ!!」 <_07S_Kait> どくどくと血を流しながら <_07S_Kait> 【カイト】「……まったく。いつも言ってるんだけどな……オレは勇者じゃなくて」 >GM_Nagi< 【柳生】「さあ、見せよ、魅せよ! お前の真の力をぉ!!」 <_07S_Kait> マイナーなし メジャーで攻撃。グラムを《時の螺旋》 <_07S_Kait> 根源化した上で、グラムの差分3倍攻撃。 >GM_Nagi< いきなりそっちかーw <_05H_Chlo> 《弱点看破》 >GM_Nagi< イナンナ付きで4倍かw <_13C_tia> 神々の祝福 <_07S_Kait> どうせ今の状態だと、《捨て身の覚悟》でもしない限り <_07S_Kait> 先に進めないからねw <_45D_Ruby> そしてワールドゲートで5倍 <_07S_Kait> 《ワールドゲイト》もあるので5倍です。 <_07S_Kait> 《神々の祝福》はなんでしたっけ? <_45D_Ruby> クリティカル下がる <_13C_tia> くりてぃかる-1で <_07S_Kait> 《黄金の炎》は使っておくかな。《天佑の風》ないよね <_05H_Chlo> うむ。 <_05H_Chlo> 弱点看破と祝福、黄金の炎で、現在CT6じゃね <_07S_Kait> なら9−3でクリティカルは6……ノルン込みで5ってところおか <_07S_Kait> 《心の支え》を使用。 <_07S_Kait> 2d6+30 _07S_Kait: 3(2D6: 1 2)+30 = 33 <_05H_Chlo> ぐほw <_07S_Kait> ほら来たよ、酷い出目w <_45D_Ruby> 振りなおせw <_13C_tia> いやーw <_07S_Kait> 《マスコット》かな <_07S_Kait> 2d6+30 _07S_Kait: 11(2D6: 6 5)+30 = 41 <_07S_Kait> よし <_45D_Ruby> よしw <_45D_Ruby> 61か <_05H_Chlo> 極端だなー、ちょうど反対側じゃないかw <_45D_Ruby> 裏返しですかな?w <_07S_Kait> 61に《勇気ある誓い》 <_13C_tia> 《※喜びの歌》いっとく?w <_05H_Chlo> ここは使いどころじゃろw がつーんとがつーんとw <_45D_Ruby> 行ってしまえw <_13C_tia> 《※喜びの歌》じゃいw >GM_Nagi< 【柳生】「さあ、さあ、さあぁ!!!」 >GM_Nagi< 10d6+17+3 柳生の《秘剣・居合い斬り》で白兵攻撃を突き返し GM_Nagi2: 40(10D6: 6 5 1 3 2 5 3 5 4 6)+17+3 = 60  柳生の《秘剣・居合い斬り》で白兵攻撃を突き返し <_05H_Chlo> 20引いて40だね <_07S_Kait> フレア消費量は170 <_07S_Kait> さらに《存在しない刻》 c9を切って、柳生の回避の達成値を0にする。 <_07S_Kait> まず、喜びの歌があるので+44 <_07S_Kait> 105+170=275 <_45D_Ruby> これで輝いたら普通に死にそうだなw <_07S_Kait> グラムが肉体属性基準なので <_45D_Ruby> 次のルビーの攻撃でw <_07S_Kait> 基準ダメージが根源12+4d6。ここにアクアライトを使用で+15 <_13C_tia> 《星くずの記憶》さらに+22で <_07S_Kait> 了解。今回は魔力供給がないので…… <_07S_Kait> 4d6+12+15+22+275*5 _07S_Kait: 14(4D6: 6 1 1 6)+12+15+22+275*5 = 1438 <_07S_Kait> 1438点の根源。 >GM_Nagi< ぶw <_07S_Kait> さらにこのダメージで[覚醒] 《※無限の泉》で全員がフレア1枚取得。 >GM_Nagi< か、辛うじて・・・残ったがw <_45D_Ruby> おおうw 普通に死ぬ寸前だなw <_05H_Chlo> 残したってのがすごいなw <_07S_Kait> 残ったか! 流石に強い <_45D_Ruby> これでルビーが殴ったら勿体ないなあ微妙にw >GM_Nagi< さっきの駄剣に似た様だな、これはw >残HP <_07S_Kait> 文字通り、“左手の魔剣”でMTを袈裟斬りにします。 >GM_Nagi< グラムまで折るの!?w <_07S_Kait> ただのフレーバーだよw 右手は聖剣だからw >GM_Nagi< 【柳生】「ぬおぉぉぉぉぉぉ!!!」 >GM_Nagi< その一撃にガクリと膝を付く柳生のMT <_13C_tia> 【ティア】「!!…〜〜♪」グラムが折れた瞬間、一瞬歌が止まり左腕から血が流れ出したが、再び歌いだす <_45D_Ruby> あ、それに契約:シヴァとか言ったら死ぬかなあw >GM_Nagi< ああ、やるの?w <_45D_Ruby> 蘇生リソースいくらありましたっけ?w <_07S_Kait> 蘇生リソースは結構あるw <_13C_tia> 車輪もってる <_45D_Ruby> よし、なら遠慮はいらんな <_45D_Ruby> 【ルビー】「黙りなさい」 <_45D_Ruby> 一気に周囲が冷たくなっていく。 <_45D_Ruby> ルビーは、悟った。己が何を呼び出していたのかを。 <_45D_Ruby> 【ルビー】「私は、スレイマンシステムを使いこなす権限など本来ない。デーモンなど呼べるはずもない。             にも拘らず、何故これだけの力を呼び出せると思いますか?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……私は、私の心の虚無を呼び出していただけだった。だけど―――」 <_45D_Ruby> 《契約:シヴァ》! <_45D_Ruby> ダメージを80点加算!! <_05H_Chlo> これはいっただろう! >GM_Nagi< 【柳生】「だが、僅かに浅い。 それでは拙者は・・・・ぬあぁにぃぃぃ!!!」 >GM_Nagi< 逝ったなw <_45D_Ruby> そして1518点ダメージをこちらも受ける!! <_07S_Kait> よしw >GM_Nagi< その一撃でHP0! 輝く闇発動! >GM_Nagi< その瞬間、不意に柳生の駆るMTの動きが止まった >GM_Nagi< 【柳生】「・・・ぐ、ぐはぁ!! おのれ、こんな時に! グレズコアですら最早、この身の崩壊を止められぬか」MTの中で吐血する柳生 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……それは、私にも心が―――虚無を生み出す心があるという証明!! 我が心の分身の力、受けるがいい!!」 <_45D_Ruby> ルビーの心から生み出された魔神たちが、柳生にからみつき、そのまま氷の柱と化す!! >GM_Nagi< 【柳生】「ふ、ふはははははぁ、だが、この痛み! これこそ戦、これこそ武士の有るべき世界ぃ!!」 <_45D_Ruby> そしてカイトの一撃でもろくも崩れ去る……! >GM_Nagi< その魔神たちの攻撃を、むしろ歓喜と共に受け入れる <_05H_Chlo> 【クロエ】「皆が捨て身でかかっている……ッ!護れるのか……否、私が、護る!」 <_45D_Ruby> だが、同時に凍結によって脆くなったMTも、たやすく砕けた!! <_45D_Ruby> というわけで覚醒! >GM_Nagi< 【柳生】「見事だ、勇者。 そして白きMTよ!!」 >GM_Nagi< 【柳生】「だが、だが・・・だがぁぁぁ!!」 >GM_Nagi< 【柳生】「拙者はまだ生きている、生きているぞぉ・・・どうした? それで終わりかぁ!!?」 <_07S_Kait> カイトの黄金のフレアが最大限に輝き、さらに顕現した柳生のプロミネンスと月奏が共鳴を起こして、その真の力が発揮されようとしている。      《リインフォース》+《アセンション》でダメージ+65 >GM_Nagi< 輝く闇のプロミネンスを纏い、幽鬼のように立ち上がる <_07S_Kait> で、行動済みになるんだが《※プロパテール》をしたいので <_07S_Kait> よし、フレアがあった。代償を支払う <_07S_Kait> 行動値0で追加行動で <_07S_Kait> 【カイト】「ぐぅっ……流石だな。今のはティアがくれた剣で放てる最大の一撃だった。ルビーの援護がなければ、届かないところだった」 <_07S_Kait> 《虹色の希望》するためのフレアが欲しいので、みんなオレに力をw <_05H_Chlo> 【クロエ】「……いけ、叩きのめしてやれ、カイト!」 <_07S_Kait> 【カイト】「オレも敬意を払って、始源の力を借りることにしよう」 <_07S_Kait> 始源プロパテールの力を超えて、己の限界を超えた一撃を放つために、フレアを高める! >GM_Nagi< 【柳生】「貴公こそ流石よ。 あれほどの一撃、わが戦いに満ちた今までの生涯の中でも味わった事は無かったぞ」 <_13C_tia> 【ティア】「カイト…」カイトの手にかぶさるように一緒に月奏を握る >GM_Nagi< 【柳生】「さあ、さあ・・・見せてくれ。 更にその上にあるその高みを!!」 <_07S_Kait> 【カイト】「オレからも同じセリフをそっくり返させてもらうよ……」 <_07S_Kait> 【カイト】「いけないいけないと思いながらも、ついつい今ある力を、戦いを楽しいと思ってしまってる……」 >GM_Nagi< 【柳生】「そう、それこそが戦人のサガよ」 <_07S_Kait> 【カイト】「でも、ごめんな。これも、オレの本当の気持ちだ。勇ましく戦いたいと……オレの魂が吼えている!」 <_07S_Kait> 【カイト】「行くぜ、柳生宗矩!」 <_13C_tia> 《※伝説の詠吟》でまた《※喜びの歌》を復活させるよ >GM_Nagi< 【柳生】「おお! ならばその魂、全身全霊を我にぶつけてみよ!!!」 >GM_Nagi< 柳生もまた、再び奥義を放とうと身構える <_07S_Kait> マイナーアクションで《空間断層》 <_13C_tia> 【ティア】「それでもいい・・・だけど・・・戦う意味を決して忘れないでカイト」 <_07S_Kait> メジャーで《※空間圧壊》 >GM_Nagi< 幾多に分身した柳生から無数の刃が殺到する・・・が <_07S_Kait> 【カイト】「……大丈夫だ。今、オレに力をくれるのは紛れもない……カチュアとティア、お前たちなんだから」 >GM_Nagi< そのいずれもが、カイトが生み出した空間の歪へと消えてゆく <_07S_Kait> 《黄金の炎》を使用。クリティカルを9に <_13C_tia> 【カチュア】「うーーー!」 >GM_Nagi< 【柳生】「・・・家族、か」 そのカイトの言葉に僅かに目を伏せ <_13C_tia> 神々の祝福を <_45D_Ruby> ノルンをスタンバイ <_07S_Kait> これで7か <_07S_Kait> これ以上、上乗せされることはない。 <_07S_Kait> 2d6+45 _07S_Kait: 7(2D6: 3 4)+45 = 52 <_07S_Kait> ノルンください <_45D_Ruby> 《契約:ノルン》! <_07S_Kait> これで72 <_05H_Chlo> やった! <_45D_Ruby> 【ルビー】「さあ、力を!!」 >GM_Nagi< 【柳生】「ならばその家族を護る為、この修羅を超えて見せよ。 勇者カイトよ!!!」 <_07S_Kait> さらに《勇気ある誓い》+《虹色の希望》を宣言! <_07S_Kait> 【カイト】「そうさせてもらう!」 >GM_Nagi< 全ての分身を砕かれた柳生は自身を刃と変えて捨て身の突撃を敢行する! <_05H_Chlo> 【クロエ】「見せてくれ、心の絆の力を、本当の強さを!」 <_13C_tia> 最後の《※喜びの歌》を飛ばす! >GM_Nagi< 【柳生】「そうだ、見せよ!」 <_07S_Kait> では、72+44=で112 <_07S_Kait> あ、違うか <_45D_Ruby> 裏裏w <_07S_Kait> ここは表だよね? <_45D_Ruby> こっちで計算したフレアーw <_45D_Ruby> ああ、裏で計算したフレアって意味w <_07S_Kait> 116+196 <_07S_Kait> 達成値は312です <_07S_Kait> 差分は2倍かな >GM_Nagi< 10d6+17+3 柳生の《秘剣・居合い斬り》で白兵攻撃を突き返し GM_Nagi2: 37(10D6: 2 5 3 5 1 5 4 6 5 1)+17+3 = 57  柳生の《秘剣・居合い斬り》で白兵攻撃を突き返し <_07S_Kait> それでもよかったんだがw <_45D_Ruby> 大いなる力! 20下がれ <_07S_Kait> フレアがまだ余ってたんで、追加で20消費。 <_07S_Kait> 332−37。差分が295 <_45D_Ruby> おいおいw <_07S_Kait> 3d6+45+50+15+295*2 _07S_Kait: 9(3D6: 4 2 3)+45+50+15+295*2 = 709 <_13C_tia> 《星くずの記憶》で+22に <_07S_Kait> 709+22=731の根源 <_45D_Ruby> さすがにもうないw >GM_Nagi< カイトせんせー、カリバーンはぁ?w  あと、憤怒とかw <_07S_Kait> 折ってほしいのかよw  憤怒は元からないよ >GM_Nagi< 此処まできたら折ろうよ?w <_07S_Kait> 言っておくけど、折るはネタだぞw 力を一時的に失うだけだ >GM_Nagi< 了解w <_07S_Kait> 全力と言った以上は、使おうか。カリバーンの効果で+150点 <_07S_Kait> 881点ダメージ。 <_13C_tia> 【カチュア】「うーーーー!!!」カチュア自身もフレアを振り絞る >GM_Nagi< はい、それはもう文句無く・・・・LPゼロ、死亡でございますw <_45D_Ruby> ああやっぱりw <_07S_Kait> ふーw <_07S_Kait> 左手の魔剣でつけた傷と合わせて十文字に、右手の聖剣……月奏を振りぬきます >GM_Nagi< 【柳生】「これが・・・これがカオスフレアの・・・真なる聖戦士の放つ輝きか!!!!」 むしろ歓喜すら感じながら、その一撃を全身で受ける >GM_Nagi< 十字に切り裂かれ、爆縁の中に崩れ落ちるマリシテン <_07S_Kait> 【カイト】「……考え得る限り、今オレたちにできる最大の攻撃だ」 >GM_Nagi< 【柳生】「見事・・・だが忘れるな。 その心無くしたとき、おぬし等もまた我と同じ修羅となる」 >GM_Nagi< 【柳生】「・・・ふはは、楽しい一時であったぞ」 >GM_Nagi< 【柳生】「戦場を夢見ながら死病に冒されたことを知り、残った命の火を散らせる為の戦場を夢見続け、最期の最期にこれほどの舞台を得た」 >GM_Nagi< 【柳生】「この命、ここに燃やし尽くしたり。 わが生涯に・・・一片の悔い無し」 <_07S_Kait> 【カイト】「……ああ。さらばだ強敵」 <_13C_tia> 【カチュア】「う〜(剣化がとけ)うー・・・・・・(きゅー」お腹へってばたんきゅー <_07S_Kait> 力を失って眠り始めるカチュアを抱き上げながら、立ち上がる。 >GM_Nagi< 心から満足した顔で消えていく。 まさに魂の最後一片まで力を燃やし尽くしたのだろう <_05H_Chlo>【クロエ】「……満足、か。生きるというのは、それでも難しいものだな……ラハブ。 めでぃうす君、次のを頼む」 >GM_Nagi< 【めでぃうす】「オウ、ぐっト行ケ」 一本の酒瓶を差し出し <_05H_Chlo> そういって、手をのばし、受け取ったワインを一気に飲み干す。 <_05H_Chlo> 飲み干して、そして、そのまま倒れた。 <_05H_Chlo> 【クロエ】「ああ、ケイトとやらに斬られたのが存外に効いていたか………すまんが、少し、休む」そういって満足そうに眠りにつく。 <_05H_Chlo> 酒がまわったか、疲労かは定かではないが、命に別状はないようだ。 <_13C_tia> 【ティア】「カチュア…」撫でてあげ >GM_Nagi< そして・・・ >GM_Nagi< それは柳生の力が尽きたからか、それとも彼自身の最後の意志だったのか・・・第六天魔王もまた、力を失い崩れていく >GM_Nagi< しかし、それは信行の怨念か? >GM_Nagi< 崩れ落ちながらも第六天魔王は、信長の粉雪へと、一歩、また一歩と歩みを進めていく <_45D_Ruby> 【ルビー】「……愚かな」 >GM_Nagi< そう、彼もまた既にダスクフレアと化していたのだ >GM_Nagi< 【信長】「信行・・・お前そこまで力が欲しかったのかよ・・・」それを辛そうに見つめ <_45D_Ruby> 【ルビー】「せめて、我が手で散りなさい……」 <_07S_Kait> 【カイト】「……まだやるのか。なら」 <_07S_Kait> 力を失ったカチュアをティアに任せて、《砕けぬ魂》 <_13C_tia> 【ティア】「カイト!」カチュアを抱きながら >GM_Nagi< 【信長】「カイト! ルビー! あの馬鹿に・・・俺の弟をせめて一思いに・・・やってくれ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……承知」>信長 >GM_Nagi< 【第六天魔王信行】「の・・・ブ・・・な・・・がぁ・・・」 <_07S_Kait> 【カイト】「オレが先に行く。ルビー、とどめを頼む」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「その身体で、大丈夫ですか?」>カイト <_07S_Kait> 【カイト】「オレは死なない」>ルビー <_07S_Kait> 本当は既に[死亡]状態だけどねw <_45D_Ruby> 【ルビー】「…………約束ですよ」 <_45D_Ruby> 死んでる以上死なないってレトリックだったら笑うw >GM_Nagi< 装甲は剥がれ、腕が崩れ落ち、既に豪奢な具足に包まれた絢爛な巨神の姿は無い >GM_Nagi< それはもう、力も人望も姉に、父に遠く及ばなかった男の妄執が乗り移った幽鬼の化身 <_07S_Kait> では、《空間湾曲》でエンゲージ《空間断層》 《捨て身の覚悟》と《心の支え》、最後の《黄金の炎》 <_07S_Kait> 実はもうフレアはないぜw <_45D_Ruby> こっちだってほとんどないがw <_13C_tia> 神々の祝福 <_07S_Kait> 【カイト】「カチュア……危ないから」 <_07S_Kait> 【カイト】「高い高い、超すごく高い高〜い!」 <_45D_Ruby> wwwww <_13C_tia> えーw <_07S_Kait> 天へと放り投げるように勢いよく、カチュアが空を飛ぶ <_45D_Ruby> ここまでやってそれかよ!w <_07S_Kait> これがやりたかったんだw  <高い高いの伏線 <_13C_tia> 【カチュア】「(きゅー)」w <_07S_Kait> 大気圏を突破し、衛星軌道に乗り >GM_Nagi< ちょw <_13C_tia> w <_45D_Ruby> wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >GM_Nagi< 高すぎるわぁぁ!!!w <_45D_Ruby> ありか、それはアリなのか!?www <_07S_Kait> 惑星オリジンを周回して、やがて戻ってくる <_13C_tia> こらまてw <_07S_Kait> 2d6+45 _07S_Kait: 7(2D6: 6 1)+45 = 52 <_07S_Kait> ノルンもらえますか?w <_45D_Ruby> ノルン残ってるかどうかくらいは聞いてくれwあるけどw <_45D_Ruby> 《契約:ノルン》 <_07S_Kait> 残ってるかどうかわからないから、言ってみたんだw >GM_Nagi< ああ、次ターン扱いでいいよ、もうw >シンセンスの残数 <_45D_Ruby> w <_07S_Kait> では、クリティカル。もう《虹色の希望》はないから、S札を集めて…… <_07S_Kait> 72 <_45D_Ruby> 144かw <_07S_Kait> おお、40あった。114 >GM_Nagi< 8d6+11 第六天魔王の回避 GM_Nagi2: 29(8D6: 1 5 6 5 4 5 2 1)+11 = 40  第六天魔王の回避 <_45D_Ruby> 【ルビー】「(ぽかーん)」 <_45D_Ruby> あまりと言えばあまりの攻撃手段に呆然とするルビー <_45D_Ruby> とりあえず8下がれw <_13C_tia> 【ティア】「カイト!!高すぎ!!?」w <_07S_Kait> 32 <_07S_Kait> 【カイト】「しまった!?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「…………カイト、さん?」(ふるふる) <_07S_Kait> 大気圏に再突入したカチュアを確認し、信行の怨念を斬り捨てながら全速力で駆ける <_45D_Ruby> 【ルビー】「幼児虐待は犯罪ですよ……?」(ふるふる) <_13C_tia> 着地地点でどうにか受け止めようとw >GM_Nagi< 【めでぃうす】「シマッタ、トカ、ソウイウ次元違ウ!!」 >GM_Nagi< 短い足で必死で落下地点に向かおうとジタバタw <_07S_Kait> 【カイト】「走れ、オレの単車!」 <_45D_Ruby> 《契約:ヘラクレス》でショックを和らげようとするw <_07S_Kait> 有り得ない速度でカチュアに接近するカイトのバイク <_07S_Kait> 【カイト】「駄目だ、間に合わない!」 <_13C_tia> 【ティア】「メディウスくんも急いで!」w >GM_Nagi< 【めでぃうす】「オ、俺急グ!」 <_07S_Kait> 【カイト】「そうだ! 来い、カチュア!」 <_07S_Kait> 右手を掲げると、軌道が変わり落ちているカチュアがカイトのほうへと向かってくる <_07S_Kait> 無事に救出成功! <_07S_Kait> 【カイト】「ふぅ……びっくりした」 <_13C_tia> 【カチュア】「・・・・・・う〜」落下速度+呼び寄せる速度=破壊力w <_45D_Ruby> 意味ねえ!w >GM_Nagi< では、落下(するはずだった)地点にめでぃうす君スライディングするが・・・誤爆!w <_13C_tia> 【ティア】「うーーーーー!!!」一緒に誤爆スライディングw <_45D_Ruby> この期に及んでまだシュールにするかw >GM_Nagi< では、更にティアの下敷きになりキュウ〜w >めでぃうす君 >GM_Nagi< 【めでぃうす】「オ、重イィ・・・」ティアの下敷きで涙目 <_07S_Kait> 背後では信行が斬撃の傷で呻いている。というわけで、ダメージを出します。 <_07S_Kait> 114−32=82 >GM_Nagi< >落下地点変更 <_07S_Kait> アクアライト1本 >GM_Nagi< 何本持ってるの、それ!w <_45D_Ruby> 一杯?w <_07S_Kait> えーと、まだ1本余ってる >GM_Nagi< ワインやらアクアライトやら、ポンポン生えて来るなぁw <_07S_Kait> 4d6+12+15+15+50+82*2 _07S_Kait: 15(4D6: 6 4 2 3)+12+15+15+50+82*2 = 271 <_07S_Kait> 271の根源ダメージです。 <_13C_tia> 星くずの記憶も一応w <_07S_Kait> そして、カイトは[死亡]しているので《不死鳥の炎》でLP1で復活。 <_07S_Kait> あ、じゃあ293ですね >GM_Nagi< では、輝く闇、と言う事でw <_45D_Ruby> では、《契約:イナンナ》 <_45D_Ruby> 【ルビー】「とどめは……私が <_45D_Ruby> 《シンセンス:契約:ゴルゴン》 <_45D_Ruby> マイナーで《契約:バイブ・カハ》《オーヴァドライブ》、後に《偽りの支配者》 <_13C_tia> 【ティア】「お、おもくない(起き上がり)・・・カイト…高い高い禁止!」w <_07S_Kait> じゃあ、セットアップに《復活の角笛》 <_45D_Ruby> メジャーで《契約:メディア:横掃千軍指定》《永遠への誘い》 <_07S_Kait> 全員35回復で。意味はないかもしれないが <_45D_Ruby> 回復しないw <_45D_Ruby> そして差分値支援下さいなw <_07S_Kait> おお、《時流の間隙》です。 <_45D_Ruby> 16+2+5+5+16+5+45+7+1+2d6+2 _45D_Ruby: 16+2+5+5+16+5+45+7+1+3(2D6: 2 1)+2 = 107 <_45D_Ruby> 人工生命使用! これに最後のJK <_45D_Ruby> 152! <_13C_tia> 女神絵札で+10 >GM_Nagi< では、その一撃(に巻き込まれて)ボロボロになったMTに更に・・・ >GM_Nagi< 8d6+11 第六天魔王の回避 GM_Nagi2: 27(8D6: 5 4 1 1 5 1 6 4)+11 = 38  第六天魔王の回避 <_45D_Ruby> 更に10下がれ! <_45D_Ruby> と言うわけで152−28。 差分値は124 <_45D_Ruby> 78+11+44+124*4+2d6  【根源】 [毒][放心][マヒ] <_45D_Ruby> 78+11+44+124*4+2d6 _45D_Ruby: 78+11+44+124*4+9(2D6: 4 5) = 638 <_45D_Ruby> 683点根源! >GM_Nagi< ぶw <_45D_Ruby> 1d6 _45D_Ruby: 6(1D6: 6) = 6 <_45D_Ruby> 代償LP6!w >GM_Nagi< あっさり最大LPの2倍超えんなよ。酷いなw <_45D_Ruby> わーw >GM_Nagi< 粉々だよ、欠片も残らんよ、完膚なきまでにこっぱみじんだよ!w <_45D_Ruby> わーいw <_45D_Ruby> 【ルビー】「……もう、眠りなさい」 <_45D_Ruby> 第六天魔王は、凍りつき、そして両断された。 <_45D_Ruby> 端の方から徐々に、崩れ去っていく…… >GM_Nagi< 【信長】「信行・・・・本当に馬鹿だよ、お前は」 俯き背けたその表情は皆には見えない <_13C_tia> すいませんここで《メディアスター》やっていいですか?w <_45D_Ruby> あれか、さっきの大気圏突入かw  <メディアスター <_13C_tia> 【ティア】「・・・〜♪」凪のような静かな子守唄をカチュアを抱きかかえて歌い <_13C_tia> フレアを通して世界中に流れ始める とかいっとくw >GM_Nagi< では、その足元で椅子代わりにされてのびてるめでぃうす君w <_07S_Kait> 【カイト】「あー、カチュア取られちゃったよ」>ルビー <_13C_tia> そりゃ、とるわいw <_45D_Ruby> 【ルビー】無警告で近接防御機関砲をぶっ放すw <_07S_Kait> 死んだw >GM_Nagi< あーあw <_45D_Ruby> 【ルビー】「あなたは……本当に人の親ですか!!」(ぶちきれ) <_45D_Ruby> あててないですよw <_07S_Kait> 【カイト】「ご、ごめんなさい」ガクガクブルブル >GM_Nagi< バルカンくらいかわそうぜ、伝説の勇者w <_13C_tia> あたっても大丈夫じゃロw <_07S_Kait> 自分が悪いことをしたのは認めてるよw <_45D_Ruby> まあ当たっても【技術】10しかないがなw <_07S_Kait> 殺されてしまう!w <_07S_Kait> 10点なら勇者の証で無傷です。10点軽減w <_45D_Ruby> じゃ当てよう <_07S_Kait> ぎゃあ!w >GM_Nagi< 仮面が無ければ即死だった、ですね。分かります <_45D_Ruby> むしろ勇者の証がなければ〜ですねw <_13C_tia> 仮面が勇者の証しですねw <_13C_tia> 【ティア】「反省する」w <_07S_Kait> 【カイト】「わ、わかった。高い高いはもうしないよ〜」 <_07S_Kait> 弱いパパモードw >GM_Nagi< 駄目パパだーw <_13C_tia> 【ティア】「…なら抱いてもいい」w >GM_Nagi2< 【エンディングフェイズ】 >GM_Nagi2< ■シーン15:大魔王の囁き >GM_Nagi2< シーンプレイヤー:カイト >GM_Nagi2< 全員登場 >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< 柳生宗矩は倒れた。しかし宝永は依然、巨大なグレズコアにされてしまったままで、そこには何十万もの人々が機械細胞に呑み込まれた状態となっていた。 >GM_Nagi2< 今はフレア量の不足からか、即座に機械化の始まる気配はない。しかしそれも時間の問題だろう。 >GM_Nagi2< 必要なフレアの量が確保されたとき、宝永は巨大なグレズコアとしてオリジン全てを飲み込むのだ。 >GM_Nagi2< カオスフレアでも、これほどに巨大なグレズコアを破壊することは不可能。 >GM_Nagi2< そこには宇宙開闢の数億倍するエネルギーが集積し、物理を越えた無限の再生力があるのだから。 >GM_Nagi2< 生き残った富嶽の人々も、またアムルタートの龍たちも一様に不安を隠せず、互いに顔を見合わせた。 >GM_Nagi2< 侵略者もそうでない者も、こうなっては同じだ。 >GM_Nagi2< みな、等しく弱者に過ぎない。 >GM_Nagi2<   <_05H_Chlo> 【クロエ】「うぬ……気を失っていたとは不覚……思ったよりも消耗していたようだな」 <_05H_Chlo> とりあえず、目を覚まして状況を把握中。 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……さて、どう畳むか。それが問題ですね」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……この事態を」 <_07S_Kait> 【カイト】「もはや一刻の猶予もないね」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「手の平大でアレだけエネルギーを出す代物だ、あの巨大さではなにがどうなるかすら見当もつかぬな」 >GM_Nagi2< 【めでぃうす】「アレダケ大キナぐれずこあ、オレモ初メテ見タ。 多分ドウニモ出来ナイ」カチュアを心配そうにみつめて <_13C_tia> 【ティア】「・・・どうしようか・・・」てきぱきと大気圏突入で駄目になったカチュアの服をかえつつw >GM_Nagi2< そんな中、君の傍らでサクラが声を上げる。 >GM_Nagi2< 【サクラ】「カイト……、今。誰かが何か言ったよ!?」 <_07S_Kait> 【カイト】「え?」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「何か……手はないの………?何だ?」 >GM_Nagi2< 次の瞬間、そこにいたカオスフレアと……そして世界の命運を握るだろう人々の脳に、一つの声が鳴り響いた。 >GM_Nagi2< 【???】「えらく弱気よな、皆の衆よ。今まで余に抗い、戦ってきた勇者たちとは思えんぞ?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……精神感応?」 >GM_Nagi2< その声は、虚空の彼方から響いてきた。声は語る。 <_45D_Ruby> 【ルビー】「この声はまさか……」 >GM_Nagi2< 大魔王ルダーンザークと。 <_13C_tia> 【ティア】「・・・誰?」 >GM_Nagi2< 【ルダーンザーク】「勇者たちよ、絶望にはまだ早かろう。すべての道が潰えたわけではない」 <_13C_tia> 【カチュア】「う〜・・・(むにゃむにゃ」ルダーンザークの声で起きそうに <_07S_Kait> 【カイト】「大魔王……」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「ほう、何か手があるのというのか?大魔王よ」 >GM_Nagi2< 【ルダーンザーク】「そなたたちに希望への道を示そう。余とてこのまま世界が滅びるのを良しとはしないのだ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……驚きました。理由はどうあれ、まさかあなたが我らに手を貸すとは。大魔王よ」 >GM_Nagi2< 【ルダーンザーク】「カイト、異界より来た勇者よ。最後に残る鍵はそなたなのだ。そなたらの“薔薇の指輪”。それがそなたたちを希望へと導く」 <_07S_Kait> 【カイト】「指輪が!」と、カチュアを見るw <_05H_Chlo> 【クロエ】「うぬ、これは……アドーニの指輪が?」 >GM_Nagi2< その言葉に、不思議そうにカチュア(が飲んだ指輪)を見るめでぃうす君 <_13C_tia> 【カチュア】「う〜・・・(お腹が光ってる」w >GM_Nagi2< そのカチュアが、大魔王の言葉に呼応するように輝きだす、とか・・・先に言われたw <_07S_Kait> 【カイト】「そういえば、指輪……自然に出てこないね。同化してしまったのかな」 <_13C_tia> 【ティア】「・・・オムツ替えたときに見つからなかったから、そうかも」w<同化 >GM_Nagi2< 【ルダーンザーク】「リオフレードへ行け。そこに最後に残った、南の城がある。東西と北の城が落ちた以上、そこが最後の砦となる」 <_07S_Kait> 北:エヌマエリシュ 東:エルフェンバイン 西:宝永 >GM_Nagi2< 【ルダーンザーク】「この声はおそらくグレズにも傍受されておろう。すべては語れぬ。                 だが、そこでそなたたちがアブラクサスの力を得て、バシレイアへの帰還を果たすならオリジンをグレズから救うことができる」 >GM_Nagi2< 【ルダーンザーク】「四大のカオスフレアが集まり、4つの剣が集い、4人の乙女がそろっている今なら、それは可能なのだ」 <_07S_Kait> 【カイト】「そういうことか……」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「リオフレード……(懐かしそうに)」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「……再びあの学び舎に戻る日が来るとはな。運命とは奇異なものだな」 <_13C_tia> 【ティア】「クロエさん達、しってるの?」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「私がこちらに帰ってきたのは、リオフレードの越界の扉でな。そこでしばらくの間、現在のオリジンのことを学んだのだ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「昔、主の留学に付き添って行ったことがあります……」 >GM_Nagi2< 【ルダーンザーク】「あの学園を知っている者もいるようだな。 なら話は早い、この先はそこに付いてから話すとしよう」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「だが、指輪は殺し合いをして奪い合い、全てをそろえねば意味がないと聞いた。それはどうする?             カチュアを殺すなどごめんだし、私も真の意味で死を迎えるつもりはない」 >GM_Nagi2< 【ルダーンザーク】「エニア三世よ、織田信長よ、冥龍皇イルルヤンカシュよ。そして……サクラ。勇者と共にリオフレードへ来い。余もまた、そこで待つ」 >GM_Nagi2< 「待つ」という声を最後に、その声は消えていく。 >GM_Nagi2< しかしその言葉がもたらした効果が消えたわけではない。 <_05H_Chlo> 【クロエ】(4人のカオスフレア、4人の乙女、それはわかる。だが、4本の剣とはなんだ?             ボレアリス、アマノハバキリ、カチュア、あと一つ足りぬ……だが、大魔王は揃っていると言った。どういう事だ?) >GM_Nagi2< 最初に口を開いたのは、先ほどまで意識を失っていたアムルタートの女帝、冥龍皇イルルヤンカシュであった。 >GM_Nagi2< 【いるるん】「わらわを呼び捨てとは、不遜じゃな」 起き上がりながらそう呟く <_05H_Chlo> 【クロエ】「陛下!」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「クロエ将軍、どうやら事は一刻を争うようじゃな? わらわの答えは決まっておる。そなたはどうする?」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「御身の定めたる事に何の異論をさしはさみましょうや?」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「その指輪の因縁がどれほどの物かは知らぬが、その真意すら見つけぬまま尻込みするか?」 >クロエ <_05H_Chlo> 【クロエ】「真意はともかくとして、行かねばなりますまい」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「うむ、それでこそ、じゃ」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「そして、彼の地で全てを見定めましょう。私にはその義務があり、権利がある」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「龍はみな勇者じゃ。それをわらわが裏切るわけには行かぬ。 良かろう、大魔王自らが来いというなら行ってやろうではないかクロエよ!」 <_05H_Chlo> 【クロエ】(そうだな?…ラハブ) <_05H_Chlo> 【クロエ】「御意にございます」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「そして、久しいなカイト、それにミミ・・・もとい、ティアよ」 <_07S_Kait> 【カイト】「ああ、そうだね。あの時以来だ」 <_13C_tia> 【ティア】「うん、ひさしぶり」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「つもる話もあろうが今は危急じゃ。 それにどうせおぬし等も向かうのであろう?」 <_07S_Kait> 【カイト】「ああ。リオフレードに急ごう」 <_13C_tia> 【カチュア】「う〜?」ティアに抱き上げられてたまま、イルルンの角や尻尾に興味津々w >GM_Nagi2< 【いるるん】「!!? な、無礼じゃぞ、何をするか〜」 尻尾噛まれかけてビクン! となってw <_13C_tia> 【カチュア】「う〜♪(かぷかぷ」面白そうに噛んでるw <_05H_Chlo> なにー?《銀の守護者》で代わりにかまれる……おそかったかw <_07S_Kait> 【カイト】「あ、こらカチュア」 <_13C_tia> 【ティア】「うん、いそが…あーー!カチュア!!!」あわてて止めてるw >GM_Nagi2< 【いるるん】「む、むむ、なんじゃお主はぁ〜・・・って何でその龍モドキまで連れておるのか〜」 カチュアがしがみ付くめでぃうす君に牽制でがるる〜とw <_07S_Kait> 【カイト】「ごめん。この子は俺たちの子供で……」 <_13C_tia> 【カチュア】「うーーーー!(じたばた」引き剥がされたがまだ噛んでいたそうにw >GM_Nagi2< 【いるるん】「クロエ! こやつはなんじゃ〜、って子供じゃと〜!?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「まあまあ……赤ちゃんではないですか。ここは冥龍皇としての顔に免じて許していただけませんか?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「代わりにこの男をお好きなようになさって下さい」 <_45D_Ruby> カイトをひっつかんで差し出すw <_13C_tia> 【ティア】「私達の娘…ごめんなさい」 <_13C_tia> 同じように押し出そうw <カイトを <_05H_Chlo> 【クロエ】「陛下、御平静をお保ちください。まず、その赤子は英雄カイト殿とティア殿の娘であります」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「なんと! ではお主の卵から産まれたのか??」 >ティア <_13C_tia> 【ティア】「卵じゃないよ、こう(色々あるので略」w <_05H_Chlo> 【クロエ】「それから、そこの機龍は……その、まぁ、正しきグレズゆえ、平にご容赦を願いとうございます」 <_05H_Chlo> ワイン預けてるから若干必死w <_45D_Ruby> w >GM_Nagi2< 【いるるん】「小さかったり大きくなったり、子を産んだり・・・本当に会うたびに忙しい娘じゃのう」 >ティア <_13C_tia> 【ティア】「うん、忙しくて大変だった・・・・けど幸せだよ」w <_07S_Kait> 【カイト】「まあまあ、ルビー」 <_07S_Kait> 差し出されつつw <_45D_Ruby> 【ルビー】(ギロと睨んで)「……なんですか?」 <_07S_Kait> 【カイト】(まだ怒ってる……) <_05H_Chlo> 【クロエ】「陛下は冥龍皇、何よりも広き心の持ち主、この程度では怒りなど憶えますまい」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「わらわはこの面構えが気に入らぬのじゃー!」 >めでぃうす君を指差しつつクロエにw <_45D_Ruby> 【ルビー】「ではこうしましょう」めでぃうす君の顔を“整形”してみましょうw <_45D_Ruby> アダマス・ジュライから工具セットを持ってきますよw >GM_Nagi2< 【めでぃうす君】「わ、わわ、ヤメテ〜」ジタバタ >GM_Nagi2< 涙目でティアとカイトに助けを求めるw <_05H_Chlo> 【クロエ】「ま、まて、その、色々と困る」とルビーをとめるぞw <_45D_Ruby> 【ルビー】「……冗談ですよ」ちょっとだけ間を開けてにっこり笑う <_13C_tia> 【ティア】「カチュアも嫌がってるからやめてあげて」【カチュア】「うーー(むす」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「うぬぬ〜、仕方ない。 事態じゃから今日のところはこのぐらいにしておいてやるのじゃ〜」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「さすが陛下、全てのアムルタートの鑑であらせられます」 >GM_Nagi2< ギラリ!と凶悪な目付きでめでぃうす君を睨みながらも渋々引き下がる >GM_Nagi2< 【信長】「・・・はぁ、何やってんだか、お前等は」 苦笑 <_07S_Kait> 【カイト】「……」今喋るとロクなことにならないと思って黙っている <_45D_Ruby> 【ルビー】「……というわけで、場の雰囲気を和ませてみたのですが。どうでしょう?」ちょっと困りながら <_45D_Ruby> いや。困るというよりは困惑しているといってもいいかもしれない。 <_05H_Chlo> 【クロエ】「ルビー、一つ分かったことがある」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「はい。なんでしょう?」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「いや、二つか。一つ目、キミには心の余裕ができた。何があったのかはわからぬが、それは本当に好ましいことだ」 <_05H_Chlo> 【クロエ】「もう一つは、キミは私と同じで、ジョークのセンスはない」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「ふふふ、ひどいですね」にっこり >GM_Nagi2< 【信長】「こっちはこっちで大変なんだがな。 まあ落ち込んで塞ぎこんでるよりは全然マシか」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「まだまだいっぱいいっぱいですよ……でも。ちょっとだけ自信がついたかもしれません」 >GM_Nagi2< 【信長】「・・・まあ、確かに良い傾向かもな。 さて、ルビー」 >GM_Nagi2< 【信長】「残存艦隊に連絡してくれ。生存者を救出後、一旦ファイフに身を寄せろと。……あたしとお前は、リオフレードだ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……了解です」 >GM_Nagi2< 【信長】「このままじゃ、オリジンが機械化される。あたしの故郷を使って、そんなことはさせやしない。頼む、一緒に来てくれ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……できるだけ速やかに事態を収拾しましょう。恐らく、事が済んだあとこそが本当の戦いになるはず」 >GM_Nagi2< 臣下としての「命令」ではなく、それは信長のルビー個人への「お願い」であった <_45D_Ruby> 【ルビー】「……信長姫。私は、最後まであなたの味方です。……ですから、頼まれなくてもお付き合いしますよ」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……それと、一つお願いがあるのですが」 >GM_Nagi2< 【信長】「お前から願い? 何だ?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「友達を増やした方がいい、とある人に言われまして……」 >GM_Nagi2< 【信長】「ほう、良い事言う奴も居るじゃねえか。で?」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「信長様は交友関係もお広いですから、ご教授賜りたく……」(小さくなっていく >GM_Nagi2< 【信長】「・・・・ふ、はははは。 まさかお前がそんな事を俺に言い出すとはな・・・」 つい、胸を抱えて笑いを堪える >GM_Nagi2< 【信長】「よしよし、上等じゃねーか。 思う存分ご教授してやろうじゃねーか」 <_45D_Ruby> 【ルビー】「……お手柔らかに願います(小さい声)」 >GM_Nagi2< 【信長】「ならまずは・・・酒の飲み方だな。 おい!」と傍らに声をかけて >GM_Nagi2< 【めでぃうす君】「酒、居ルカ?」 とヴィンラントワインを差し出す >GM_Nagi2< 【信長】「おお、気が利くじゃねーか、チビ龍。 そら、まずはぐぐっと行ってみな」 とルビーに差し出しw <_45D_Ruby> 【ルビー】「……で、では頂きます」緊張した表情でw >GM_Nagi2< では、【肉体】で判定を・・・ただし >GM_Nagi2< このワインはめでぃうす君特製、《地の魔犬:グレズ》5L付きですw <_45D_Ruby> w <_05H_Chlo> ちょw >GM_Nagi2< なので、【肉体】−10で判定どうぞw <_45D_Ruby> しかしルビーは富嶽/パンデモニウムなのですがw <_45D_Ruby> 11+2d6-10  まあいいかw _45D_Ruby: 11+12(2D6: 6 6)-10 = 13  まあいいかw <_45D_Ruby> www <_45D_Ruby> クリティカルしましたw >GM_Nagi2< おお、凄い、耐えたぞw <_05H_Chlo> すげぇなw <_45D_Ruby> では5樽くらい飲みほしてから気づくのです <_45D_Ruby> もう誰も起きている者はいないとw <_13C_tia> 5樽w >GM_Nagi2< では、猛烈な酔いに見舞われるが、君の気合はそれに耐えたw >ルビー <_45D_Ruby> 耐えたーw >GM_Nagi2< 【めでぃうす君】「オオ、オ前凄イ。 俺ノ特製ワイン耐エタ奴、初メテ」 めでぃうす君からのパス「尊敬」を手に入れたw >ルビー <_45D_Ruby> なんかもらったw <_45D_Ruby> 【ルビー】「あの……信長姫? よく考えたら全身機械の私はアルコールを飲んでも酔わないのですが……」 >GM_Nagi2< 【めでぃうす君】「大丈夫、ソノ酒、ぐれずノ連中用ニびんらんとデ開発中ノ機械用ヴィンラントワイン。 めかデモ酔ウゾ」 <_05H_Chlo> なんかオイルが発酵してるっぽくないか?w <_45D_Ruby> ですねーw <_45D_Ruby> 【ルビー】「下手したらショートしてそうな気がしますが……」ごくごくw >GM_Nagi2< 【めでぃうす君】「きりん、これで顧客の新規開拓を目指しますよ”ッテ言ッテタ。 少シキツ過ギルカト思ッタケドソンナ事ハ無カッタナ」満足そうに頷く <_45D_Ruby> 【ルビー】「なるほど……確かにきつくはないと思いますよ」 >GM_Nagi2< 【エニア】「え、え〜と、ルビーさん? 貴方も外見上は未成年なのですから、あまりお酒が過ぎるのはどうかと・・・」       流石に自重させようとする数少ない常識人登場w <_45D_Ruby> そもそも年齢多分3〜4歳くらいですよ彼女w <_45D_Ruby> 外見に関しては10代半ばなんでファンタジー世界なら成人かとw >GM_Nagi2< ちなみに、いるるんは、めでぃうす君の酒”というのにブツブツ文句言いながらも後ろで酒樽で飲みだしてますw >GM_Nagi2< 【エニア】「ルダーンザーク……。思ったよりも、お優しい声でしたね」 >GM_Nagi2< 【エニア】「まだ、宝永に残っている人々のフレアを感じます。今なら急げは、犠牲になった方々も救えるはずです」 >GM_Nagi2< 【エニア】「ですが、ティア,それにカイトさん。 あなたには何の責任もありません。わたくしはイスタム神王として、責任があります。でも、あなた達は違う」 <_07S_Kait> 【カイト】「エニア……」」 >GM_Nagi2< 【エニア】「だから、ここでお別れにしましょう。 今のあなた方にはもう、帰るべき世界と家がある。 これ以上は巻き込めません」 <_13C_tia> 【ティア】「だけど無関係じゃないよ…ここは私の故郷だし…」 >GM_Nagi2< 【エニア】「ティア・・・」 <_13C_tia> 【ティア】「それにカチュアが、まだここにいたいっていってる」【カチュア】「う〜」 >GM_Nagi2< 【サクラ】「リオフレードか……。久しぶりに帰るなぁ」その横で不思議そうにその光景を見つめながら呟く <_07S_Kait> 【カイト】「俺はリオフレードに行く」 <_07S_Kait> 【カイト】「エニア……俺にとってオリジンは、もうひとつの故郷なんだよ」 >GM_Nagi2< 【エニア】「カイトさん・・・」 >GM_Nagi2< 【エニア】「そうでしたね。オリジンがあなたに関係ないなんて、あなたに失礼でした。あなたはここに……このオリジンに今こうして生きているんですから」 <_07S_Kait> 【カイト】「ああ。だから、俺はこの世界を守るために戦う……」 >GM_Nagi2< 【エニア】「はい。宜しくお願いしますね、カイトさん、ティア」 >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< 次回予告 >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< 宝永は凍結し、巨大なグレズコアと化した。 >GM_Nagi2< このままではオリジン全ての機械調和も時間の問題と思われる中、 >GM_Nagi2< カオスフレア達は大魔王ルダーンザークの導きでリオフレードへと向かう! >GM_Nagi2< アブラクサスの力が示すものとは何か? >GM_Nagi2< 今、バシレイアへの帰還がなされる! >GM_Nagi2< 次回、異界戦記カオスフレア『ヤルダバオト、降臨』 >GM_Nagi2< 人よ、未来に帰還せよ!