【セッショントレーラー】   忍法”宝永凍結”   エヌマ・エリシュが陥落し、エルフェンバインもまた落城した。 グレズの構成にイスタム全土が揺れる中、エニア三世は富嶽の本営”宝永”にたどりつく。 しかし、それは狡猾な柳生但馬守の罠であった。 カオスフレアたちの目の前で、宝永そのものを巨大なグレズコアへと造り替える、 忍法”宝永凍結”が発動する! はたして英雄たちは信長を邪悪の魔の手から救いうるのか? そして、大魔王ルダーンザークの言葉は何を意味するのか!?   異界戦記カオスフレア。『忍法”富嶽凍結”』 人よ、未来を取り戻せ!   ◆PC1:本田  キャンペーンパス:柳生但馬守への疑念  シナリオパス:織田信長への献身  指定コロナ:光翼騎士  推奨ミーム:富嶽 エルフェンバイン落城の知らせは、瞬く間に世界中を駆け巡った。 織田信長の命を受けたキミは、イスタム神王エニア三世を宝永に迎え入れるべく、戦地へと赴く。 しかしその途中、キミは柳生但馬守から通信を受けた。 「天羽々斬は回収できたかな?」 何気ない言葉。 しかし君は、彼の態度に奇妙な疑念を抱いていた。     ◆PC2:エヴァ  キャンペーンパス:アバンティ侯への共闘  シナリオパス:エニア三世への信頼。  指定コロナ:星詠み  推奨ミーム:グレズ キミはエニア三世の信頼厚い付き人である。 そんな君にエルフェンバインが落城し、エニア三世がビアン・リオコルノの護衛を受けて、 宝永に向かっているという知らせが届く。 リオコルノは反コンキスタドール勢力の筆頭だが、 共にエニア三世を守ってほしいとキミに告げてきたのだ。 彼らもエニア三世を敬う気持は同じらしい。     ◆PC3:グレンデル将軍 キャンペーンパス:イルルヤンカシュへの忠誠  シナリオパス:織田信長への感謝  指定コロナ:執行者  推奨ミーム:アムルタート 君の主君イルルヤンカシュの意識はいまだに戻らない。 そんな中、富嶽の織田信長は、イルルヤンカシュとアムルタートの生き残りを宝永に受け入れると申し出てくれた。 苦境に手を差し伸べられ、安堵を得るアムルタートの生き残りたち しかし君は、その受け入れられた宝永に何かきな臭いものを感じた―――     ◆PC4:やっぱり今回もPC1はおろかPC2もPC3にもなれないきれいなぐりしーとゴスロリとダスクフレアに狙われているらしいロリに囲まれた歩くハーレムパーティレン(+妖精&スルト  キャンペーンパス:サクラへの友情  シナリオパス:造物主への怒り  指定コロナ:聖戦士  推奨ミーム:フォーリナー 君は地球からオリジンにやって来たフォーリナーだ。 カオスフレアとして幾度となくダスクフレアと戦ってきた君は、友人たるサクラの導きで宝永に向かっていた。 そこにとてつもない邪悪な波動が感じられるのだという。 宝永と言えば前回の事件で名前が出たところでもある。 どうやらまた君の出番が来たようだ。       さて、では改めて自己紹介&成長申告をどうぞー <_45D_Tada> では私から。 <_45D_Tada> 改めまして機動戦士ホンダm…もとい本田忠正です。 <_45D_Tada> 今日はPC1らしいけど将軍みたくキメられませんごめんよ(ぶるぶる <_45D_Tada> 成長は、クルセイダーを生やしてバッジと手帳を取得 <_45D_Tada> 多分いらないとおもうけどスキルで偽りの支配者を取得 <_45D_Tada> 以上です。 <_45D_Tada> http://www10.atwiki.jp/kondou/pages/31.html         <_14C_Eva> Evaです。ブラッククリスマスExtraがちょっぴり待ち遠しい機械っ娘です。 <_14C_Eva> ライディングバイパーの導入予定はありませんが、重機動戦闘要塞ならちょっと乗ってもいいかなって思ってます。 <_14C_Eva> http://www28.atwiki.jp/hipism/pages/75.html <_14C_Eva> 《鋼の兄弟》と《完全調和世界》あたりが見所かな。 <_14C_Eva> 《謎の後援者》はプロテクトスーツ入手して魔術以外の防御属性入手。 <_14C_Eva> おおまかそんなとこです。 <_14C_Eva>   <_18H_Gren> 雷龍将グレンデル。ぶっちゃけもう成長のしようがないので、あとはキッチリ巨人装甲を狙う構えで。 そうきたかw <_18H_Gren> とりあえずルヴェングリングを購入し、突き返しが可能になりました。ビバ! 魔術属性だけどね。 <_18H_Gren> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/354.html <_18H_Gren> なのでGM,100点くれ。 <_18H_Gren>   <_13S_Ren> 【レン】「とりあえず言いたい事がある。 何だこの名前の長さは」 <_13S_Ren> 【ロキ】「ふむ、実に的を得た名前だと思うが」 <_13S_Ren> 【レン】「黙ってろロリババァ」 <_13S_Ren> とまぁ、今回も一人(?)漫才が繰り広げられそうなレンですw <_13S_Ren> 成長は顕現者の追加、イデア:闘争、イデア:迷妄、契約:フェアリィ(ピクシー相当)、シンセンス+1 <_13S_Ren> という感じです <_13S_Ren> いじょ。 …今回は剣ブッ壊すかもね(ぁ <_13S_Ren> 失礼。キャラシはこちら http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/531.html       はい では、今回もGMを務めさせていただきますhirです 今日もよろしくお願いしますー       【オープニングフェイズ】 ■シーン1:エルフェンバイン死守線   マスターシーン   かつて木蓮の都と呼ばれ、120万を超える人々が暮らしていたエルフェンバインは、今やもうそこにはない。 彼方から見える一帯は、機械細胞の侵蝕を受けてまるで銀色に輝く墓標のように思えた。 その様子を目の当たりにし、エニア三世はそっと目を伏せる。 悲しむ彼女に、ヴィンラント国家元首キリンが声をかけた。   【えにあん】「わたくしひとりで逃げ出して……、情けない。王都も守れないなんて」 【キリン】「お気持ちは分かります。でも、お気をしっかり。イスタムの民は、エニア様なしには生きていけないのですから」 【えにあん】「ええ、泣くのはこれきりです。わたくしは神王なのですから」 (サイレンが鳴り響く) 【キリン】「……来たわね。エニア様、ビアン・リオコルノの部隊が先導します。どうか、無事に脱出を!」 キリンはエニア三世を降りてきたMTのパイロットに委ねると、彼女を後方へと脱出させる。 そして地平線の彼方から、津波のように押し寄せる機械生命体の群れを見据えた。   【キリン】「聖戦士様、あなたに助けてもらったあの日のこと。忘れてません。あの日のあなたのように……、私も戦います!」 【キリン】「量産型メディウスMK.U部隊、前へ!」 【キリン】「買ったら酒盛りよ! ヴィンラントの極上ヴィンテージ、いくら呑んでもいいからねっ!」   キリン率いる量産型メディウスMK.U部隊とグレズの機会生命体の群れが激突する。     ■シーン2:但馬守の策謀 シーンプレイヤー:本田忠正   アクロイ山脈上空。 君の主君、織田信長は座乗艦“粉雪”を駆って、自ら最前線と言えるその地まで出てきていた。 補給と報告を兼ねて“粉雪”と接触した君は、そのブリッジで織田信長と対面する。 その顔には、やや疲れの色が浮かんでいた。   【信長】「すまねえな、本田。こんな短い間に大陸を行ったり来たりさせてよ」 <_45D_Tada> 【忠正】「何言ってるんですか。僕は割りと美味しいもの食べたりして幸せだったのでいいんですよ上様」と茶化し <_45D_Tada> 【忠正】「それより上様のほうがよっぽど疲れてそうですよ。平気ですか?」 【信長】「そうかい。ならちと無茶を言ってもいいかい?」 <_45D_Tada> 【忠正】「構いませんよ、いつもどおりバーン!と言ってください」少し笑みを浮かべて胸をどんと叩き 【信長】「前からどうも気になってたんだがなあ」なんか戦国なんたらと言う界渡りのゲームっぽいものを弄びながら 【信長】「んじゃあ今度から本田むって呼ぶぞ?」 <_45D_Tada> 【忠正】「すみません調子乗ってましたそれだけはご勘弁を」即時に土下座をw じゃあ勝ったという笑顔を浮かべるw <_45D_Tada> 【忠正】「うう…とにかく…本題をどうぞ」見上げつつ 【信長】「んじゃあ勘弁しておいてやろう今回は。で、だ。冗談を言うためにここにあたしはいるわけじゃない」 【信長】「グレズの狙いが何かはよく分からん。だが、今度のことがただ事でないことだけは確かだ。いやな予感がする」 【信長】「それで、だ。天羽々斬はお前が持っておいてくれ。気にかかることもあるんでな」 <_45D_Tada> 【忠正】「解りました…御身に変わり、お預かりします」深く頭を下げ 【信長】「それで……イルルヤンカシュのことだが」 <_45D_Tada> 【忠正】「はい…確かまだ、意識が戻っていないとか」 【信長】「そうか……一度話したかったんだがまだ無理か」 【信長】「どんな化け物なのか興味あったんだがなあ……」 <_45D_Tada> 【忠正】「…ううん、私からはなんとも(普通っぽいしなあ)」 【信長】「それとエニア三世の件、改めて頼むぜ? 彼女に今死なれるのは、富嶽にとって都合が悪すぎるからな……」 と言うわけで会話が終わった   補給を終えて信長と離れた直後、超空間通信が君の艦に入る。 通信の送り主は誰であろう、富嶽艦隊大目付柳生但馬守宗矩その人であった。   【柳生】「元気かなぁぁ、本田殿」 【柳生】「いや、用というほどのこともない。確認だよ、確認。はっははは。“天羽々斬”は回収できたかな?」 【柳生】「ふっふ、そうかそうか。なるほどな……、いや、 殿。大変であられたなぁ」 <_45D_Tada> 【忠正】「ああ、柳生殿お久し振りです…って話が早いですね」 【柳生】「これから先もぉ、本田殿には大変な任務が待っている。どうかお気を付けになられよ?でなければ、信長様の助けにはなれんからなぁ」 <_45D_Tada> 【忠正】「は、はあ…勿論、上様の助けになるべく誠心誠意を持って向かう所存であります」どことなく、口調に違和感を感じ、眉がぴく、と動き 怪しさの余りつい《指名手配》するなら本当に今のうちですよ? <_45D_Tada> じゃあ《指名手配》だ! ういw <_45D_Tada> 後で違ったら謝ろう。 ではその瞬間三千世界全土に柳生但馬守の顔写真が! <_45D_Tada> うわあああああああああ!? <_45D_Tada> なんて効果なんだ!? 【柳生】「ではさらばだ。……ん?どうされた、顔色が悪いぞ?」 というわけで通信が切れる <_45D_Tada> 【忠正】「い、いえ別に!? そ、それでは!?(声が上ずってる」 と言うわけで今後 彼の登場するシーンに登場するときボーナス また彼に与えるダメージに+【技術】されます <_45D_Tada> 【忠正】「…ふう…。 …何だかとっても大変なことをした気がする…腹切にならない事を祈ろう」がくがく。 そして彼は分類:機械になりました 要するにグレンデル将軍の補正がさらに増えましたw <_45D_Tada> わあw というわけで効果解説終了ーw     シーン3:白き一角獣 シーンプレイヤー:エヴァ   エルフェンバイン落城。その驚くべき知らせを受け、君は大陸を西へと向かっていた。 しかし、どの場所でも機械生命体の攻勢は激しく、安全なルートは皆無に等しい。 いたずらに時間ばかりかかっていたその時、無数の機械生命体たちを切り裂いて、一機の黄金色に輝くMTが現れた。   【ディノ・アバンティ】「貴公がエヴァ殿か? お初にお目にかかる。私はアヴァンティ侯ディノ。エニア様に忠実なビアン・リオコルノの騎士だ。エニア様の命で貴公を迎えに来た」 <_14C_Eva> 【Eva】「アヴァンティ侯っ? このような所まで――いえっ、エニア様は!?」 【アバンティ】「エニア様はヴィンラントより委託を受け、我らビアン・リオコルノが宝永へと護送している。残念ながら現状では、あそこが一番安全だろう」 【アバンティ】「貴公が忌々しい孤界侵略者なのは残念だが、同時に貴公がエニア様に二心ないことは承知している。エニア様が貴公を信頼しているのもな」 【アバンティ】「早く乗れ……。エニア様の所へ行くのだろう?本来、孤界侵略者など、乗せたくはないが……。貴公は別だ。ともにエニア様を守るのだからな。行くぞ!」 <_14C_Eva> 【Eva】「宝永……分かりました、私もそちらへ。統合意識外であるというのは、こういう時に不便なのですが」 <_14C_Eva> 【Eva】「肩で構いませんっ。フルスロットルで!」 <_14C_Eva> 肩にのっかる。 乗っかられた では機械生命体の群れを蹴散らしながらエルフェンバインへと疾駆する。     シーン4:信長との出会い シーンプレイヤー:グレンデル将軍   再びアクイロ山脈上空。 そこに、アムルタートの生き残りとイルルヤンカシュを受け入れると連絡してきた、富嶽の織田信長の船は待機していた。 信長は君が到着したのを知ると、船の甲板まで来るようにと告げる。 甲板の上には、救護部隊や医者を引き連れた信長自身の姿があった。   【信長】「あんたがグレンデル将軍か。うちのバ……もとい本田から報告は受けてる。まずは生存者を収容しよう。         子供もいるんだろ?早く休ませてやらないとな。他にも必要なものがあったら何でもいってくれ」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「ああ、織田信長公か。収容、助かるが――ともかく、まずは冥龍皇をお願いする」 <_18H_Gren> ケープで包んだままの彼女を差し出して、と。 【信長】「その代わりといっては何だが、音に聞こえた 将軍の力が借りたい。富嶽もこの一件で荒れてるんでな。 下手を打つと、内部分裂もあり得る。戦力はいくらでも欲しいんだ」 受け取りつつ言う。 【信長】「この方がアムルタートの龍皇陛下か。意識が戻らないのは心配だろうが、富嶽一の医者を手配した。ひとまず安心してくれ」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「協力に関しては特に問題もあるまい。 其方はどうか知らんが、我々は富嶽武士が嫌いではないからな」 【信長】「そいつはありがたい。まずは宝永に向かおう。中に入ってくれ。茶でも入れる」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「もっとも、其方のアーツは既に記憶させて貰ったが――心得た」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「それと、申し訳ないが兵に酒を振舞って貰えないか?」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「ドラゴンウィスキーの補給は、エヌマエリシュに依存していたからな。生憎と此方に残っていないのだ」 【信長】「そういや龍は大酒のみだって誰かが言ってたなあ……」 【信長】「日本酒や焼酎でよけりゃある。それでいいかい?」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「戦とくれば、まずは酒だ。 次に女。 最後に財宝。――もっともグレズ相手では後ろ二つは当てにできんが」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「一つでも満たせてもらえれば、我らは十二分に戦える。確約しよう」 【信長】「そいつは本気で助かるね。んじゃあとりあえず入ってくれ」 そう言って彼女は奥へと進んでいった……     シーン5:少女の言葉 シーンプレイヤー:とりあえず将軍の言うアムルタートが戦う理由のうちの一つは有り余ってるとしか思えないレン   エヌマ・エリシュの陥落後、君は前回の事件で共に戦った仲間たちと分かれ、独自に事件を調査していた。 グレズの大攻勢とアムルタートの失墜。それは紛れもなく、オリジンを揺るがす大事件の予兆に間違いない。 しかしその途中、同行していた友人サクラが恐怖に満ちた表情で君に訴えた。   【サクラ】「レン、大変なの……北のお城が……宝永が」 <_13S_Ren> 【レン】「…可能性としちゃエルフェンバインと富嶽艦隊…どっちにせよ大荒れになるぜ、これは…って」 <_13S_Ren> 【レン】「チッ、予想が当たったか」 【サクラ】ぎゅっ 抱きつく 勿論体格差があるから腹のあたりに顔が当たる <_13S_Ren> 【レン】「そう簡単に落ちるとは思えない場所だが…エヌマ・エリシュでの一件があったからな…って、」腕に抱きついたサクラを見る 【サクラ】「何がどうなるかは分からない。でも、東のお城も西のお城もなくなって、このままだと北のお城もなくなるって……右手の石が」 ちなみに腕じゃなくて胴体 <_13S_Ren> 失礼しましたー <抱きついた箇所 <_13S_Ren> 【レン】「…ああ、怖いのは解るんだが。 よーく解るんだが。 お願いだからちょっとだけ離れてくれるとオレは凄く助かるんだ、命が」 【サクラ】「凄く悪い心が渦巻いている。何もかも壊したい、憎い……。こんな気持ち……どうして?!」(聞いちゃいねえ なんか顔が上気してきて……息も荒くて……w 背景で <_13S_Ren> 【レン】「…おーい…」勝手にエキサイトしてる幼女を見ながら ごごごごごごごごご ごごごごごごごごごごごごごごごごごご ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごご 聞き覚えのある効果音がw <_13S_Ren> 【レン】「(冗談はさておき、つい最近にエヌマ・エリシュが落ちたばかりなんだ。 今は何処が落ちたとしても不思議じゃない…)」 【サクラ】「お願い、レン……。止めてあげて、こんな気持ちになったその人のためにも。こんな気持ち、本当の心のはずない」 <_13S_Ren> 【レン】「(それに、東西の城が両方消えたってことは…エルフェンバインはダメって事だろうな。そうなるとますます…)…って」 とうとう泣き出してしまう その姿はとても可愛らしくて…… 【ロキ】「おお、とうとう泣かせおったぞ、この女殺しめ」(愉しそう <_13S_Ren> 【レン】「…ったく」 とりあえずロリババァに幻影剣1本投げつつ、サクラには自分の外套を被せてやる。…多少は落ち着くんじゃないかと思いつつ。 【スルト】「ふうむ……とりあえず半径50キロ圏内から脱出した方がよさそうだが? ロキ?」茶をすすりつつ 【妖精】「ねーねーなにしてんのー? てかぐりしーかたがふるふるふるえてるよー?」 そして <_13S_Ren> 【レン】「…シーナ。愚痴とかなら後で聞いてやるからとりあえず落ち着いて…」 【ぐりしー】「ちょっと……ちょっと食料を買い出しに行ってた間に……レンが……レンがサクラを押し倒そうとしてるなんて……」(ふるふる <_13S_Ren> 【レン】「…はい?」 どうも 外套をかけるしぐさが そう見えたらしいw <_13S_Ren> えーw つ嫉妬補正 恋は盲目なのさーw <_13S_Ren> 把握したw ついでに 【ロキ】「ほうれ、見てみよ。やはりあ奴はロリコンだったじゃろう?」《恐るべき声》 <ぐりしーにw <_13S_Ren> 【レン】「黙ってろ諸悪の根源!」>ロキ 【ロキ】「えー。じゃあ《闇のささやき》」 (こしょこしょこしょ、もぞもぞもぞ) そしてやっぱり例のプロミネンスっぽいものがごごごごごごごご(ry 【スルト】「ふむ……さて、サクラ、それに妖精よ。逃げるか」 【ロキ】「まぁ頑張れ主殿」 ひょい、と一同を抱えるスルト 【サクラ】「ほえ?」 【妖精】「えーおもしろそうなのにこれからー」 そして空間転移w <_13S_Ren> 【レン】「あ、この野郎!」 【ぐりしー】「レンの馬鹿ーーーーーーーーー!!!」 (がぶがぶ (がぶがぶ (がぶがぶ またレン喰われるの巻 そして一ターン後 <_13S_Ren> 【レン】「流石に今回ばかりはオレも一旦逃げる!」《テレパシー》+《空間跳躍》 <_13S_Ren> 間違えた、跳躍回避。 【ロキ】「却下な。《◇ガブリエル》」 《跳躍回避》は打ち消されましたー <_13S_Ren> 【レン】「こ、このロリババァー!!」 某下がる男の如く恨みを吐きながら食われた。 そして喰われた後のレンがーw 【ぐりしー】「レンの……馬鹿ぁ……」しくしく ぐりしー、レンを抱えて泣いてますw <_13S_Ren> 【レン】「…あー、落ち着いたら…付き合ってやるから…とりあえず…今は…(がく)」 覚醒してるかもしれない 【ぐりしー】「浮気ものぉ……」 ぽかぽか ぽかぽか そしてその光景を遠くから見つめるロキ <_13S_Ren> 【レン】「(浮気…してるつもりは無ぇんだけどなぁ…)」ぽかぽか叩かれて 【ロキ】「本当に……女心の分からん奴じゃ……わらわの……ことも少しは……見ぬか……」 <_13S_Ren> 【レン】「…まあ、とりあえずここからは真面目な話になるんだ」 【ぐりしー】「……レン……」 <_13S_Ren> 【レン】「サクラは北の城、宝永が大変だといっていた。 それに東の城と西の城、両方が無くなるという事も」 【ぐりしー】「うん……」 こくり、と頷く <_13S_Ren> 【レン】「つい最近エヌマ・エリシュが落ちたのはシーナも知っているだろ? そして話から推測するに、エルフェンバインはもう落ちてる」 【ぐりしー】「また、行くんだ……」 【ぐりしー】「危ない所に……」 <_13S_Ren> 【レン】「残ってるのは宝永…まあ、直ぐに落ちるとは思えないが、あんな事件のあった直後だ。 いずれは落ちる」 【ぐりしー】「分かってる……でも、心配なの。レンのことが。危険に自分からいつも飛び込んで行くんだもの」 <_13S_Ren> 【レン】「…それでも、オレは今から宝永に向かう。 やれる事をやる為に、自分が自分であるために」 <_13S_Ren> 【レン】「目の前の危機を放って安穏と暮らすことなんか、オレには無理だ」 【ぐりしー】「分かった。もう止めない。だから……」 <_13S_Ren> 【レン】「……まあ、野暮な言葉だろうけど。 …来るか?」 【ぐりしー】「私が好きなレンのままでいて……」 レンが差し出した手を取る <_13S_Ren> ではその手をしっかり握って。力強い笑みを浮かべたところでシーンカットでw よしw     パスとフレアの調整をー <_14C_Eva> アバンティ侯からの共闘。どうだ無難だろう。 <_45D_Tada> 柳生さんへの疑念 <_13S_Ren> やはりここはぐりしーへの感情を取るべきだな(真顔 うーむw <_45D_Tada> それから <_45D_Tada> フォーメーションブラスターをバッジ使って購入してみる <_18H_Gren> うーん <_18H_Gren> まあ、いるるんへの危惧とかとっておくか <_45D_Tada> 2d6+10+5 うい _45D_Tada: 12(2D6: 6 6)+10+5 = 27 <_45D_Tada> クリティカルだw すげえw じゃあ <_14C_Eva> リオコルノからの支援物資と言い張って《謎の後援者》。プロテクトアーマーだー。 よだれを垂らしてまで欲しがっていたのでくれました(えー <_13S_Ren> うはぁw <_45D_Tada> 後魔法鍛冶で生体強化装甲をひっぱり んじゃあ補給来たー <_45D_Tada> …よだれたらしてない!? 引っ張られたー えーw <_13S_Ren> おっと。こっちも魔法鍛冶で呪錬制服こと生体強化装甲をw うい <_13S_Ren> 感情何にするかな・・・ <_18H_Gren> こいつら……!w 何か?w <_18H_Gren> 俺は金ためて巨人装甲買うから良いもの <_45D_Tada> ああ、でも将軍にあげてもいいのかなあ。 <_13S_Ren> ん?w <_18H_Gren> 生体強化装甲は既に着てるよ? てか上げるなら合流してからにしんさい <_13S_Ren> 感情は義務感にしたー ただする暇は多分ないな <_45D_Tada> まああげないw     【ミドルフェイズ】 ■シーン6:神王の来臨 シーンプレイヤー:本田 エヴァは指示後、自動登場 登場難易度8   君がエルフェンバインを目指していると、彼方から美しいMTの一団が飛来する。 それは富嶽と敵対し、オリジンの反孤界侵略者勢力の筆頭とされる、ビアン・リオコルノのMTであった。 その中央にいる蒼い、重装甲のMTから通信が入る。 それは、君が迎えにきたオリジン神王その人からの通信だった。 HMDをつけた騎士の横から身を乗り出して、彼女は言った。   【えにあん】「お迎え、ありがとうございます。わたくしがイスタム神王エニア三世です」 【えにあん】「苦境にある我々に助けの手を差し伸べて下さった富嶽の皆様に、深く感謝いたします。このお礼は、神王の名にかけて、必ず」   <_45D_Tada> 【忠正】「いえ、こちらこそ…暫くの間、不都合をおかけしますが、ご容赦を」頭を下げ エニア三世が感謝の言葉を述べていると、東から黄金色のMTが新たに現れた。 というわけでエヴァも <_45D_Tada> 【忠正】「む…あれは?」黄金色のMTをみて、ちょっとかっこいいなと嫉妬しつつ <_14C_Eva> 【Eva】「あれは……本田さん、ですね?」ばっと肩を蹴って、目の前に飛び出してやろう。 オリジン最強クラスのMTのご登場ですよw <_18H_Gren> 2d6+6 【アバンティ】「エニア様、お久しゅうございます。アバンティ候ディノ、推参いたしました」 _18H_Gren: 6(2D6: 5 1)+6 = 12 そのMTパイロットにしてビアン・リオコルノの総帥、アバンティ候は笑顔を見せて口を開こうとするエニア三世を制し、君に対して通信を開いた。 <_45D_Tada> 【忠正】「あ…EVAさん!? 久し振り…って程でもないのかな」少し驚きつつも <_18H_Gren> 【グレンデル】「さて、この様子を見れば―ー其方も落ちたか」ケープ纏って立っている。 【アバンティ】「お待ちを、エニア様。ここはまず宝永に入られるべきかと」 <_45D_Tada> 【忠正】「富嶽より参りました、本田忠正です。この度はこちらの誘導に従っていただき、有難うございます」通信へと返し <_14C_Eva> 【Eva】「……富嶽という話でしたから、いらっしゃるとは思いましたが……ありがとうございます、お疲れ様です」MTにぺこり。 そっちが会話してる間もえにあんと話しを続けるアバンティ <_13S_Ren> 2d6+16 _13S_Ren: 7(2D6: 2 5)+16 = 23 ちなみに何故か恐竜っぽい怪しげなMTも多少はいるw 【めでぃうす】「しゃぎゃー」 <_45D_Tada> 【忠正】「それに…将軍も」 部外者っぽいレンに威嚇ー 【めでぃうす】「しゃぎゃぎゃー」 <_45D_Tada> 【忠正】「あ……可愛い……」思わずめでぃうすに眼を奪われ(ぁー 【めでぃうす】「ぎゃーしゃしゃしゃー」 【めでぃうす】「ぎゅきょきょきょきょー」 <_13S_Ren> 【レン】「やっぱりこうなった以上富嶽に集まるのは当然か…って何だこのメカゴ○ラの親戚は」 <_14C_Eva> 【Eva】「あ、……アヴァンティ侯、彼等は」慌てて割り込んで通信してやれ。 んじゃあエヴァに 【めでぃうす】「しゃぎゃー(こんにちはー)」 <_45D_Tada> 【忠正】「さあ…僕は知らないけど、可愛いよねレン」やってきたレンに尋ねw <_18H_Gren> 【グレンデル】「複数拠点同時攻撃か。成程、ラハブが前に進言していたが、効果は大きいのだな」 <_13S_Ren> 【レン】「そうか…?」 <_13S_Ren> 【レン】「(…思ったとおりか。エルフェンバインに寄らずに直行して正解だったな、こりゃ)」 【アバンティ】「貴殿が本田殿か。富嶽にこの人ありと言われた貴殿のことは……(汗)……ま、まあ知っている。私とてここで争いごとは避けたい」 <_14C_Eva> 【Eva】「ん、……中指のに似た外観ですね。あれは良い物でした」>しぎゃー <_45D_Tada> 【忠正】「あ、そんなお世辞は良いですよ。 偉くもないですから」笑って言いつつw <_45D_Tada> 【忠正】「少なくとも、今この場で戦を交えるつもりはありません」 【アバンティ】「ふむ、ヴィンラントの量産型MT、量産型メディウスMK.Uだな」エヴァの指摘に対しては平然とw そして本田むに向きなおり <_14C_Eva> 【Eva】「どうせ「どちらにも自分が行きたいから駄目だ」と言い出したのでしょう。龍はこれだから仕様のない――久方ぶりです、将軍」 【アバンティ】「少なくともこの件が終わるまで、我らが富嶽に剣を向けることはないと誓おう」 そしてそうこうしていると、 エニアがエヴァに話しかけてきますな <_45D_Tada> 【忠正】「感謝します。 できる事ならずっとそのままでいたいものです」笑顔でお礼を言い 【えにあん】「エヴァ、よく来てくれました。あなたが来てくれて、本当に心強いわ」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「いや、どうせなら全軍を相手にしてみたいと思ったらしい。アジの奴がな。 久しぶりだ、エヴァ」 <_14C_Eva> 【Eva】「いえ、これが勤めですから。労いの言葉、有難う御座います」>えにあん <_14C_Eva> 【Eva】「……これだから龍は」 <_45D_Tada> 【忠正】「あの…それはごたごたが収まってからにしてくださいね」 【えにあん】ちょっと汗w「わたくしはこれから、イスタムを覆うこの事態を何とかしなくてはいけません。どうか、あなたもわたくしを助けて下さい」 一同にも聞かせつつ <_13S_Ren> 【レン】「…どうでもいいんだが要人エスコートの途中で止まっていいのか…?」 <_14C_Eva> 勿論歩きながらじゃないかしらん。 <_18H_Gren> 移動しながらだと思うがにゃー 【ロキ】「ふうむ……GMが処理落ちしておるようじゃの」 <_13S_Ren> ですよねーw <_45D_Tada> 流石に移動しながらだとおもう 多分そうだとは思うw <_13S_Ren> 【レン】「? 何言ってんだ…?」>ロキ <_45D_Tada> 【忠正】「勿論です。 富嶽全力を上げて、とは言えませんが、私の出来ることでしたら」>えにあん 【ロキ】「ん?何か言ったかのう?」 <_14C_Eva> 【Eva】「私からもお願いいたします。厚かましいようではありますが、イスタムの危機となればオリジンの成り立ち、ひいては三千世界の危機も同然かと」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「今の我々は富嶽に招かれている身だ。 富嶽の意思にそむく気は毛頭無い」 ではそうこうしているうちに 着座姿勢の騎士級MT……ブランド・カバリエの頭部に砲弾が命中します。 さすがに機体が揺らぐだけで無傷。だが―――― <_13S_Ren> 【レン】「っ、おい…!」 【兵士】「敵襲!!」 <_45D_Tada> 【忠正】「な…大丈夫ですか!?」 サイレンが鳴り響き、とたんに砲声と悲鳴が飛び交う!! <_18H_Gren> 【グレンデル】「慌てるな。 真の龍はうろたえない」とりあえずエネルギーセイバーくらいは抜いておこうか。 <_45D_Tada> 【忠正】「ああもう、流石にそのまますんなりとは行かないか…!」烈禅に乗り込み。 <_13S_Ren> 【レン】「まさかついて早々一仕事になるとはね…!」 幻影剣を取り出しておこう 無数の機械生命体が空間転移で出現し、途端に混乱状態と化す!! <_14C_Eva> 【Eva】「索敵――H、E、暖めておいて下さい」ぴっ、と二匹が鳴く。 【アバンティ】「くっ……! 本田殿、ここはわれらに任せてエニア様を!!」 <_45D_Tada> 【忠正】「し、しかし…!?」 アバンティ自身も機体に乗り込み本田の……いや、エニアを守る位置へと立つ <_13S_Ren> 【レン】「忠正、そいつの言うとおりだ! 今ここで神王陛下がやられたら終わりだぜ!」 【アバンティ】「今エニア様を守れるのは貴公のみだ。……真の武人と見込んで、任せた」 <_45D_Tada> 【忠正】「…解りました。 エニア様、こちらへ!」手に乗せてから、MTのコクピットに乗せよう 手を取って乗り込む 【えにあん】「……!」 その顔は緊張し、その身は震えを必死で止めようとしているようだ <_14C_Eva> 【Eva】「道は開きましょう! 前へっ」突っ込んでく。 <_45D_Tada> 【忠正】「大丈夫です…我々がなんとしても宝永までお連れします。 全軍!道を開く! 将軍、レンも、宜しく頼むよ!」 <_13S_Ren> 【レン】「ああ、こんなところで足止め喰らってられるかよ! ゲシュペンスト、レインストーム!」   混乱の中、こうして皆は脱出に成功した……     パスとフレアの調整と、買い物をどうぞ <_45D_Tada> うーむ…アバンティ侯への義理で。 <_45D_Tada> それから、頑張って逮捕状をバッジで購入してみる <_18H_Gren> グレズへの敵対心 戦ってみてぇ <_45D_Tada> 2d6+5+10 _45D_Tada: 9(2D6: 4 5)+5+10 = 24 安心しろ <_45D_Tada> まわtt・・・てなあい!? <_14C_Eva> アムルタートへの諦観。 すぐ戦えるw <_13S_Ren> そうだなー、アバンティ侯への義務感にすっかな <_13S_Ren> ん、どったの?; 《教師》ないんかw <_45D_Tada> くそう、教師で上げてクリティカルで取得してやる <_45D_Tada> ありますよw やはりw <_13S_Ren> www こんなのに教えられたら大変だなw <_14C_Eva> どの辺が教師なのだろう。 <_45D_Tada> 人生の諦め方とか <_45D_Tada> 上の人への従い方とか <_13S_Ren> w えーw <_45D_Tada> 最重要項目:上様の無茶振りにどうやって対抗するかは常に忠正の懸案事項! ww     ■シーン7:グレズ襲撃 シープレイヤー:エヴァ 登場難易度6 本田は冒頭から自動登場   もう少しで宝永の近くまでたどり着くというその時。 まるで君たちを待ち伏せるようにして、山陰から機械生命体の群れがあふれだした。 <_13S_Ren> 2d6+16 _13S_Ren: 4(2D6: 3 1)+16 = 20 <_14C_Eva> 先頭は出てくるなり叩き伏せてやらぁ。 <_45D_Tada> 【忠正】「まさか、伏兵!? …あと少しなんだ、ここで叩いて後顧の憂いを断つ!」 瞬く間に周囲は機械化され、無数の機械生命体が君たちに襲い掛かってくる。 彼らを倒さずに宝永に行くことは不可能なようだ―――――!! と言うわけで戦闘ー!! <_14C_Eva> 【Eva】「皆の考えそうな事です……が、やはり規模が違いますね」自分でもショットガンを構えてー。 <_18H_Gren> 2d6+6 _18H_Gren: 5(2D6: 1 4)+6 = 11 *** New topic on #hir_バシレイア4卓 by hir: (超グレズ戦車部隊×5:11 超メタロード改:35) <_18H_Gren> 【グレンデル】「気にすることは無い。片端から迎え撃つまでだ。そうすれば、いつか零になる」 どこかのファイターみたいなセリフだなw <_13S_Ren> 【レン】「そうは言うが、実際それをやれるかどうかは別だぜ…!」 <_45D_Tada> 【忠正】「宝永に来られても厄介だし、将軍の言うとおり全て倒してしまおう。 なあに、僕らなら大丈夫だよきっと」にへらーと笑い 見れば無数とも言える数が攻め寄せて来る……! <_14C_Eva> 【Eva】「0か1かで考えましょう。――問題ありません」ちゃきっ さあ、タイミング:シーン登場時 そしてタイミング:戦闘開始時 あればどうぞ <_18H_Gren> マトリクス変換させて頂こう ならセットアップ <_13S_Ren> マトリクス変換と魔神召喚 <_45D_Tada> では《シンセンス》による《契約:イナンナ》。クーフーリンとギリカメラでやろう <_18H_Gren> ああ、あと俺は常に龍身解除してる扱いで 登場時に宣言するのも面倒だし <_14C_Eva> 《夜明けの星》、どうしてもほしい人? らじゃ <_45D_Tada> 魔神召喚はいいや <_18H_Gren> 今回は突き返しになったから欲しいっす先生! ちなみに セットアップになると一体増援が出ますのでご注意を <_14C_Eva> じゃあ49点分頑張って働いてくださいね? 《夜明けの星》、将軍と本田さんにー 何が出るかはお楽しみー <_13S_Ren> どすっかな、ここはトウテツ使用すっかな 対象:シーンで49点だからなあ……w <_13S_Ren> えーw ですよ? <_14C_Eva> ですよー。 <エヴァの《完全調和世界》 絶対命中するし <_13S_Ren> なるほど・・・w <_45D_Tada> 大丈夫、その分は頑張って働く ちなみに <_13S_Ren> んと、マトリクスを今回は射撃に入れておく 防御属性は多分見たまんまw <_14C_Eva> 【Eva】「Approach your target and attack――Watch out! Are you ready?」ばっ、と構えて。 <_13S_Ren> この面子にはあまり関係ないかも…w>防御属性 【肉体】も【社会】もいないからなw <_45D_Tada> 【忠正】「今日も行くよ、九字を切る―!」烈禅の手が九字を切り、烈禅を中心に全員に陣が張られ、それらは力となる さて、セットアップはこちらはなし さあ本田む、来い! <_45D_Tada> うい、では <_45D_Tada> MN前:≪シンセンス≫/≪ピクシー≫+≪ギリメカラ≫=≪ゴルゴン≫ <_45D_Tada> MN:≪震える世界≫+≪光の圏索≫ <_45D_Tada> MN後:≪高機動バインダー≫発動。ワイルドF変形。 <_45D_Tada> MJ:≪シンセンス≫/≪契約:ピクシー≫+≪契約:ヘラクレス≫=≪契約:トウテツ≫ <_45D_Tada> 対象は敵全員! なら戦車の半分が 「かばう」! さあ来い <_45D_Tada> はあい。では <_45D_Tada> 2d6+27 _45D_Tada: 5(2D6: 4 1)+27 = 32 <_45D_Tada> ん…教師で1>6に。クリティカル きゃーw んではでは <_45D_Tada> 自力達成値は55、D9を斬る 援護は? <_45D_Tada> 従者は欲しいw <_45D_Tada> とりあえず64 *** New topic on #hir_バシレイア4卓 by hir: (超グレズ戦車部隊×5:11 超メタロード改:35)(PC) かばうなのでリアクションはしない さあダメージ来い <_45D_Tada> 特にないなら64のまま <_45D_Tada> 1d6+94+64 根源ダメージ _45D_Tada: 4(1D6: 4)+94+64 = 162  根源ダメージ <_14C_Eva> じゃあ《鋼の従者》ー。 <_45D_Tada> あ、じゃあダメージは+10されます ふむ なら…… 二倍する前に消し飛ぶわ!!w <_45D_Tada> それからバッドステータスは、毒、放心、重圧、マヒ、…捕縛だっけか <_13S_Ren> さよーならーw 【戦車】「―――――――――!!?」 所詮戦車w <_45D_Tada> 【忠正】「弱きものは封ずるまでも無く滅せよ!」戦車が赤い魔法陣に消えていく そして次はメタロードの反撃!! 《ターゲッティング》《ジェノサイド》!! <_14C_Eva> あらあら、まあまあ。 19+8d6+14 hir: 19+29(8D6: 5 6 2 1 5 1 6 3)+14 = 62 対象:シーン さあ避けてみろー <_45D_Tada> わーん <_45D_Tada> それは射撃? 射撃 <_13S_Ren> 一応回避できないことは無いか… <_14C_Eva> 避けなくてもいいような気も。 <_45D_Tada> じゃあ頑張る 下げるなら下げろw <_13S_Ren> 一応少し下げてもらいたい、かな 多分当たったら将軍が困るはずw <_45D_Tada> 大いなるもの絵札 <_14C_Eva> 将軍LP使ったかしら。 つかいまくり <_45D_Tada> で≪契約:ドッペルゲンガー≫でリアクションするよ! 来たかー <_13S_Ren> こっちは《テレパシー》+《跳躍回避》で <_45D_Tada> では <_13S_Ren> あ、聞くけど うい <_45D_Tada> ふい? <_13S_Ren> 封鎖中のエンゲージは無いよね? ないですよ <_13S_Ren> OK そういや <_14C_Eva> もったいないし回避でいいか。 <_45D_Tada> 2d6+27 _45D_Tada: 3(2D6: 1 2)+27 = 30 一卓で一人えらいことになってましたなあ……w <_45D_Tada> ひゃあ。 支援貰いなさいw <_13S_Ren> 2d6+8+16+15+3 _13S_Ren: 11(2D6: 6 5)+8+16+15+3 = 53 <_45D_Tada> ふ、ふりなおすw 今52だから <_13S_Ren> お、将軍の絶対機械化のお陰で回避成功 <_45D_Tada> 2d6+27 _45D_Tada: 7(2D6: 2 5)+27 = 34 ちなみに《鋼の従者》と《女神の祝福》は同時にできるぞ <_45D_Tada> ここだ。契約:ノルン 知ってると思うけど一応 おおう <_14C_Eva> だいじょぶ、分かってますー。 自力で避けたw <_45D_Tada> ≪契約:ピクシー≫+≪契約:クー・フーリン≫ <_45D_Tada> これで54になってせーこー では反撃のダメージをば <_14C_Eva> 2+3+2d6 _14C_Eva: 2+3+6(2D6: 4 2) = 11 <_14C_Eva> はいはい無理無理。 銀の守護者もらわんのか <_13S_Ren> エヴァはLP減っても大丈夫? てか将軍どうした <_13S_Ren> DENさんやーい <_45D_Tada> あ、分類は機械でよろしいです?>ひろさま 機械ですよ <_45D_Tada> はい、では もうどこからどう見ても機械 <_14C_Eva> だいじょぶー。 <_45D_Tada> 30+11+10+35+3d6 _45D_Tada: 30+11+10+35+10(3D6: 3 2 5) = 96 <_45D_Tada> の根源ダメージかな ぐはw 痛いな まあ技術でも同じダメージなのですが実はw <_45D_Tada> そっかw <_13S_Ren> w そして光翼はどうしたんだw <_13S_Ren> レンは(組んだけど今まで使う機会なかった)回避コンボで避けたw <_45D_Tada> 【忠正】「虚影の陣―汝が影に自らが力を当てよ!」印を組むと、メタロードの攻撃は影へ反射し、そこから浸食していく 切り札は単独戦闘用ですからな 本来は そりゃ避けるw そして *** New topic on #hir_バシレイア4卓 by hir: (レン)(超グレズ戦車部隊×5:11 超メタロード改:35)(PC) <_45D_Tada> 戦車多いようなw <_13S_Ren> 【レン】「ゲシュペンスト・剣陣結界…! その程度の攻撃じゃ、オレは捉えられないぜ」 無数の剣。その幾つかが主を護るかの様に 《跳躍回避》で避けましたからな <_13S_Ren> うむ。それなので《空間湾曲》を使って戻るよ ちなみに <_13S_Ren> だから別にトピ修正しなくても良かったんだけど・・・ イニシアチブ行動は《永劫の刹那》した場合早い方が優先される 注意をー <_45D_Tada> ダスクが早いと先手を取られちゃうのか *** New topic on #hir_バシレイア4卓 by hir: (超グレズ戦車部隊×5:11 超メタロード改:35)(PC) <_13S_Ren> そもそもダスクに通用するとはあまり思ってないから 言うだけは言ったw <_13S_Ren> そしてDENさんマジで何処いった・・・ 仕方ないな ここで終わりますかな今日は <_14C_Eva> また回線かしらん。 かなあ <_13S_Ren> ありゃ <_45D_Tada> ピングはすぐですが…まあいないことに変わりは無いか <_45D_Tada> 次、将軍からの行動ってところでセーブかな <_18H_Gren> すまん、戻った おおう ならリアクションどうぞー <_18H_Gren> コーヒーひっくり返して足の上だ なんならエヴァを守って <_45D_Tada> あらま… おおう そりゃ大丈夫ですか <_13S_Ren> あら; <_45D_Tada> とりあえず銀守護は今ならいいらしい やけどしてなきゃいいんですが <_18H_Gren> 脱いで水ぶっかけてたもんで 大丈夫だとは思うが <_18H_Gren> ともかく反応しなくて申し訳なかった それは不可抗力なので <_13S_Ren> ですね 仕方ない <_13S_Ren> とりあえずホンダムはドッペルで反撃、こっちは回避成功してる <_18H_Gren> で、ええと、どうなってるのかなと <_18H_Gren> リアクションで《銀の守護者》と エヴァを庇う <_45D_Tada> です 今達成値52のジェノサイド <_14C_Eva> 《ジェノサイド》、達成値52− 今度からはリアクションしてしまったら銀守護認めんので注意をー <_18H_Gren> せっかくだから魔剣、聖剣、名剣の類を次々に引き抜いて突き返しー 急ぎすぎは悲惨 <_18H_Gren> まあ、グレズで機械だから達成値+20されるとして ああ、分類:機械のみw <_18H_Gren> っと <_18H_Gren> えーっと2D6+25+10+13ってとこか 何とかなっかなー いや そんだけあったらどうにかなるだろw <_18H_Gren> 2d6+25+10+13 _18H_Gren: 5(2D6: 4 1)+25+10+13 = 53 <_45D_Tada> 届いてるw <_13S_Ren> あっぶw 当たり前のように避けたなw いや、危ないくないだろw <_13S_Ren> むしろ反撃してるw フレア使ったら避けられるんだからw <_13S_Ren> そうだねーw 【メタロード】「GYAAAAAAAA!!!?] <_18H_Gren> 9+1d6+15+10 _18H_Gren: 9+4(1D6: 4)+15+10 = 38 <_18H_Gren> 38の根源 魔術低いんだよね 38ダメですか ふむ まだまだ そして次の方グレンデル <_45D_Tada> ところで鋼の兄弟なんぞありません? <_14C_Eva> 一応ありますけれどもー。 <_45D_Tada> もったいなかった、いいか <_18H_Gren> うーん <_18H_Gren> ぶっちゃけ範囲攻撃無いし、ここでエンゲージばらす意味もないしなあ <_18H_Gren> マイナー:《時を歪めるもの》《勇者の証》《龍気全開》 <_18H_Gren> メジャー:《巨龍の咆哮》《鋼の従者》《絶対機械化》 <_18H_Gren> 剣軍で攻撃させていただく <_18H_Gren> 2d6+25+17+13+10 _18H_Gren: 6(2D6: 5 1)+25+17+13+10 = 71 <_18H_Gren> 超メタロードな 届くのか 了解 19+8d6 hir: 19+29(8D6: 5 6 6 4 2 1 3 2) = 48 <_18H_Gren> 届くよ 射程シーンだし 差分が23 <_45D_Tada> 大いなるものー <_45D_Tada> 絵札で-10 <_18H_Gren> じゃ、ダメージふる <_18H_Gren> 1d6+9+15+17+17+33 _18H_Gren: 4(1D6: 4)+9+15+17+17+33 = 95 <_18H_Gren> 95の根源っと えーと ギリギリ生きてるw では次w <_45D_Tada> なんだってw <_13S_Ren> うはぁw <_18H_Gren> あ、ごめん 結果聞いてから変更するのはなしなw ん? <_18H_Gren> ドラゴンアウェイク分の+10忘れてた 残念 <_45D_Tada> おおう <_13S_Ren> …さよーならー?w 後20くらいあるw <_13S_Ren> w <_45D_Tada> ならしょうがないな ギリギリって言ってもw <_18H_Gren> エネルギーセイバーならもちっと行くんだがねー まあそれは仕方ない 次の方― <_14C_Eva> どーしよっかなー とと *** New topic on #hir_バシレイア4卓 by hir: (超グレズ戦車部隊×2:11 超メタロード改:35)(PC) <_14C_Eva> 聖戦士は範囲攻撃いけるんでしたっけ。 シーン攻撃行けるだろw <_14C_Eva> ああ、デモロか。 <_13S_Ren> いけるー <_13S_Ren> つーかそのためにマトリクスを射撃に振ったw まあなw <_45D_Tada> EVAどうぞー <_14C_Eva> 達成値低いのがしょうがないよなー。マイナー《クイックムーヴ》《レックレスブースト》《グラビティフォールト》 贅沢なw <_14C_Eva> いちおエフェクター宣言ね、メジャーで《光の檻》。 <_14C_Eva> 8+22+10+2d6 _14C_Eva: 8+22+10+8(2D6: 4 4) = 48 <_45D_Tada> その数値だと回りそうに無いか <_14C_Eva> 従者乗せよ、58。絵札切って68− なら戦車がメタロードをかばう 2d6+12 <_14C_Eva> はい、はい。さっき庇ってりゃよかったのに。 hir: 9(2D6: 5 4)+12 = 21 おっとw 差分47 もう片方はたっせいち0 <_45D_Tada> 流石にここには振らないよw <_14C_Eva> かな。ダメージ振りますー 達成値 <_14C_Eva> 88+2d6 _14C_Eva: 88+7(2D6: 1 6) = 95 なので差分68ふむ リアクションした方は生存 <_14C_Eva> もう一声かな、《光の聖槍》。 <_14C_Eva> あーれ、結果出します? じゃあいいや。 もう片方は蒸発しました おっと それなら両方蒸発した <_14C_Eva> するなら宣言しておこう、よしっ。 <_45D_Tada> 足りてなかったか、ごめんね では次はレン <_14C_Eva> ん、本田さん謝るとこないですよー? 次レンかな。 <_45D_Tada> レンなら後はキメてくれるはず *** New topic on #hir_バシレイア4卓 by hir: (超メタロード改:35)(PC) <_13S_Ren> まあここは普通で良いか… <_13S_Ren> 《空間断層》+《夜明けの一撃》で 来い <_13S_Ren> 2d6+9+16+3 _13S_Ren: 7(2D6: 3 4)+9+16+3 = 35 支援は? <_13S_Ren> SA切って55 <_14C_Eva> 《従者》、だけでいいかな? <_14C_Eva> わ、A切る必要とかないー。 A切るんかw <_13S_Ren> あ、いや <_45D_Tada> もったいないよ!? <_13S_Ren> SJにするわw <_14C_Eva> ほら戻した戻した、欲しいなら絵札あげますから。 <_13S_Ren> いや、大丈夫だw <_13S_Ren> 後は…まあ従者でいけるか いい?もうりあくしょんしていい?w <_13S_Ren> 従者だけ貰いたい。どっちかお願い <_18H_Gren> では従者ー <_13S_Ren> それで55 うい では 8d6+19 hir: 26(8D6: 1 6 4 3 5 2 1 4)+19 = 45 差分10 ダメージどうぞ <_13S_Ren> 1d6+16+11+20 _13S_Ren: 3(1D6: 3)+16+11+20 = 50 <_13S_Ren> 基本が低いんだよなぁ いや それでけし飛びますw <_13S_Ren> あらw <_14C_Eva> さっき20以下だって言ってましたっけ。 【メタロード】「SHAGYAAAAAAA!!!!!?] ですよw <_45D_Tada> うん では 増援が近づく前にあらかたの敵を倒すことができた。 <_14C_Eva> 【Eva】「まだ増えます……急ぎましょう」 後は演出で大規模攻撃により一掃できる $deal _14C_Eva 4 <_13S_Ren> 【レン】「ったく、こりゃ大元叩かないとダメだな」 <_45D_Tada> 【忠正】「くう…ちょっと疲れるな、やっぱり。急いで宝永に入ってしまおう。艦砲射撃で後は片がつくはずだ」 <_14C_Eva> 【Eva】「出来る事ならそうしたい所ですが、まずは状況を整えましょう――エニア様、大事だいでしょうか?」 エニアは顔が真っ青だが何とか無事だ 何せ肉体がここのほとんどの奴より上だしな!w <_18H_Gren> 【グレンデル】「さすがにオリジンの神王ともなれば、か」 <_18H_Gren> 肉体17だ <_45D_Tada> 【忠正】「戦場は刺激が強かったですか? もうすぐ宝永です、それまでのご辛抱を」後ろを振り返り、優しく告げて 知ってるw だからほとんどw <_13S_Ren> w   <_45D_Tada> 【忠正】「後で上様に富嶽の茶菓子を出してもらいますから、それまでどうか」えにあんを菓子で釣ろうという。 そうして、君たちの逃避行は更に続く……       シーンエンド       パスとフレアの調整をー 後買い物どうぞ 今の連中の最大レベルは15 後、前回も言ったけどバシレイアローカルルール パスの数自体は無制限ー ただし手札上限は変化なし <_45D_Tada> えにあんへ激しくてごめんなさいを取るw <_13S_Ren> w ww <_14C_Eva> えにあんへの心配。 なんか下半身が激しいのかと思ってしまった一瞬w <_13S_Ren> 神王陛下への心配。 <_45D_Tada> 下半身って!? <_45D_Tada> 戦闘が激しくてごめんってことですよ ういういw <_45D_Tada> あ。ここで温泉を購入する うい <_45D_Tada> 2d6+5+10+15 バッジと冒険者カードー _45D_Tada: 7(2D6: 2 5)+5+10+15 = 37  バッジと冒険者カードー <_13S_Ren> こっちも購入するか… <_13S_Ren> 2d6+5 _13S_Ren: 5(2D6: 2 3)+5 = 10 <_13S_Ren> あ、ぴったりw w <_45D_Tada> 皆で宝永の露天風呂に入るんだー <_14C_Eva> まだ着いてないじゃないですか。 <_45D_Tada> じゃあ、秘湯か <_14C_Eva> ずいぶん余裕がある一行であった。 だなあw >hir< ■シーン8:雪解けの出会い >hir< シーンプレイヤー:グレンデル将軍 >hir< 登場難易度8 >hir<   >hir< 君が信長姫にまず頼まれたのは、護衛として彼女と共にエニア三世の受け入れの場に立ち会うことだった。 >hir< 宝永の宇宙港に信長配下の戦艦が入港し、ややあってひとりの少女が富嶽の本営に降り立つ。 >hir< イスタム神王エニア三世。 >hir< どのような事情であれ、彼女がこの宝永に現れたことは、間違いなく大事件だろう。 >hir< しかもここには今、アムルタートの龍皇まで身を寄せているのだ。 >hir< それは、否応なく歴史が変わる瞬間であった。 >hir<   >hir< 【えにあん】「初めまして、イスタム神王エニア三世です」 >hir< 【信長】「織田上総介信長だ。父、星威大将軍織田信秀の名代として、イスタム神王エニア三世陛下のご来臨、お慶び申し上げる」 <_40D_Tada> 2d6+3 出るよ! _40D_Tada: 9(2D6: 6 3)+3 = 12  出るよ! >hir< というわけで顔出してくださいグレンデルさん >hir< 出られた <_14C_Eva> 4+2d6 _14C_Eva: 4+5(2D6: 2 3) = 9 >hir< 【えにあん】「快く私を迎えて下さった織田信長姫には、深く感謝しております。本当に助かりました」 >hir< 【信長】「いや、単に他の都市よりも宝永が近いと判断しただけのことだ。それより、父に会って頂けるか?」 >hir< 【えにあん】「是非ともそうさせて下さいませ。お礼を申し上げたいのです」 <_18H_Gren> いや、一介の将軍が口はさめる話題でもなくw >hir< 今あんたが二番目だw <_40D_Tada> 【忠正】「ふう…何とかここまで事を運べたか」と、少し離れた場所で二人の会話を見守りつつつぶやく >hir< <アムルタート全体で <_13S_Ren> 2d6+16 登場判定 _13S_Ren: 10(2D6: 5 5)+16 = 26  登場判定 <_18H_Gren> いるるんを差し置いてなんてそんな <_13S_Ren> 問題なし <_40D_Tada> いるるんの足元を支える大切な人ですよ >hir< 寝てますからな。まあ本当に喋らないならいいですが。 <_13S_Ren> 【レン】「…とはいえ、まだ問題山積なのは変わってないな」>忠正 <_14C_Eva> 【Eva】「ですが、解決にはなりません。何とか、奪還まで繋げませんと」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「グレズの大軍は補給を必要としない。些か、我々が不利だ。――なんとも面白い状況ではあるが」 <_40D_Tada> 【忠正】「勿論理解しているさ。ひとまずはというところだから…」 <_14C_Eva> 【Eva】「面白がるだけに留めておいて下さい。無謀と勇猛の違いは理解なさっていると思いますけれども……」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「龍である以上、負けるような戦術を取るわけもなかろう」 >hir< 【信長】「流石は龍将軍だな。この状況が愉快に感じるか」むしろ面白そうに <_14C_Eva> 【Eva】「愚問でしたね、忘れて下さい」微笑んでー。 >hir< 【信長】「だがこの状況では心強い。頼りにしてるぜ?」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「無論だ。勝ち戦で相手を蹂躙したところで、アーツを振るう意味も無い」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「そしてアムルタート、富嶽武士、オリジン、グレズのアーツは既に記憶している。負けるわけもない」 <_40D_Tada> 【忠正】「立派な人…もとい龍ですよね本当に。 負けてられないな…(じゃないと上様に何を言われるか)」 <_13S_Ren> 【レン】「流石に色々と解ってるみたいだな…。 まあ、どれだけ解ってても、絶対に切れない弱点は、誰にせよ1つあるが」 >hir< 【信長】心を読んだかのように「何を言われるか心配したな?」>ほんだむ <_13S_Ren> 【レン】「お、地獄耳」 <_40D_Tada> 【忠正】「ちっ違いますよ!? 別に上様が苛めにかかるだなんて微塵も思っておりません!」 >hir< 【信長】「お前の心を読むのに《てれぱしー》なんぞいらんぞ」にやにや <_40D_Tada> 【忠正】「使わないでください! 使っても読まないでくださいお願いしますから!」 <_13S_Ren> 【レン】「…玩具を見つけた顔になってやがる…」w >hir< 【信長】「だから使ってないって」そしてレンとそれに寄り添うぐりしーを見て >hir< 【信長】「そっちもなかなかいじり甲斐がありそうだな」 <_13S_Ren> 【レン】「? オレ?」 >hir< 【ぐりしー】「……」たゆんたゆんしている信長の胸と自分のとを見比べ <_14C_Eva> 【Eva】「経験則からの推測の的中率はパスの強さに依存します――仲良きかな、ですね」 <_40D_Tada> 【忠正】「上様だめですよ、レンは勝手に自爆するので、弄るより見てるほうがいいです」 <_40D_Tada> 今までの経験からの助言! <_13S_Ren> 【レン】「五月蝿ぇホンダム」 幻影剣さくっ <_18H_Gren> 【グレンデル】「とはいえ問題はあるぞ、Eva。富嶽内部では政治的闘争が繰り広げられていると聞く」 <_40D_Tada> 【忠正】「危ないじゃないかレン!」どっぺるで反射しつつ <_18H_Gren> 【グレンデル】「この状況を機と見る輩も多いだろう」 >hir< ではなんか反射された剣がぐりしーの方に! <_13S_Ren> えーw <_40D_Tada> 【忠正】「あ、 ほらレンが迂闊に手を出すから」 <_40D_Tada> でもぐりしーだから >hir< 【ぐりしー】「きゃっ!?」敗北感に打ちひしがれていたので避けきれず、胸の布が切れて <_40D_Tada> 服くらいですみますか <_40D_Tada> 済んだね <_13S_Ren> 【レン】「いや元はといえばお前だから」>忠正 <_14C_Eva> 【Eva】「居候の身でそういった繊細な問題に手を出すほうが波紋を呼びかねません」 >hir< 【ぐりしー】「……(かーっ)」真っ赤に >hir< 胸押さえつつ <_13S_Ren> 【レン】「…悪ぃ。 とりあえず着てろ」 自分の外套を被せるー <_40D_Tada> 【忠正】「僕が上様に申し出たのは事実だよ。 今までどれだけ君の周囲の者達との間で自爆したかを知らないとでも言うつもり?」 <_14C_Eva> 【Eva】「将軍こそ、その辺では頑張りませんと……それもまた戦場ですよ?」楽しげに。 >hir< 【ロキ】「いつものパターンじゃのう」なにやら結界を展開してレンとぐりしーを隔離しつつ <_18H_Gren> 【グレンデル】「ふむ。……そういった分野に関しては、ラハブの方が長けていたのだが。これもまたアーツの研鑽か」嘆息。 >hir< 【ぐりしー】「……レンの。レンの、馬鹿ー!!!」 <_13S_Ren> 【レン】「…へ?」 >hir< なんかプロミネンスっぽいものが拡大しつつ <_40D_Tada> 【忠正】「ああ、お手数をおかけします(一礼)」>ロキ >hir< 中から色々出てきてレンを >hir< がぶがぶ >hir< がぶがぶ >hir< がぶがぶ >hir< 1ターン経過 <_13S_Ren> 【レン】「ぎゃー、またこれかー!」 <_14C_Eva> 【Eva】「世の中は斬って捨てられぬ物の方が多いのです。一層の健闘をお祈りしております」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「何、時は龍に味方するものだ。いずれは全て斬り捨てる」 >hir< ぐりしープンプン <_40D_Tada> 【忠正】「…いずれは、ですか。 精々その時が来ない事を祈りたいものです、上様に向けられればさすがに黙ってもいられない」 >hir< 【スルト】「いい加減学習しろ、主よ」>レン >hir< 【サクラ】「食べられてばっかり…まぞ?」>レン <_13S_Ren> 【レン】「いや…なんで…こうなるのか…見当…つかないし…ついでに…オレは・・・マゾとかじゃ…(がく」 <_13S_Ren> ばたんきゅ〜。 >hir<   >hir<   >hir< パスとフレアの調整&買い物どうぞ <_40D_Tada> バッジも逮捕状もブラスターも買っちゃったし <_40D_Tada> 後は無いかなぁ <_13S_Ren> 買い物は…無いなー <_14C_Eva> 特にないかな。 >hir<   >hir<   >hir< ■シーン9:宝永の異変 >hir< シーンプレイヤー:エヴァ >hir< 登場難易度8 ほんだむ及びグレンデル将軍は登場不可 >hir<   >hir< 君の元に、先ほどグレズを足止めするために別れたアバンティ候から連絡が入る。 >hir< どうやら彼も無事であったらしい。 >hir< アバンティ候は宝永の外に君を呼び出すと、エニア三世の様子を聞きたがった。 >hir< 【アバンティ】「すまないな、エヴァ殿。宝永内部とでは我らの通信機ではまともに会話ができないのでな。エニア様はどうであられたか?」 <_14C_Eva> 【Eva】「体調も落ち着いておられます。とりあえずの問題はないでしょう」 >hir< 【アバンティ】「そうか……。貴公も知っておろうが、我らは一度はエニア様の元を離れた身だ。どうしても孤界侵略者に……、富嶽に従うことができなくてな」 >hir< 【アバンティ】「だが、その我らにエニア様は笑いかけ、優しく声をかけようとされた。私はその声を聞くことがどうしてもできなくて、エニア様の言葉を不遜にも遮ってしまったのだ」 >hir< 【アバンティ】「貴公には分かろうか? 我らは裏切り者も同然なのに、あの方は……。私は、恥ずかしくてたまらぬよ」 >hir<   >hir< 突然、アバンティ候の乗るMTから警告音が鳴り響いた。 >hir< アバンティ候はMTの計器を見ると驚きの声を上げる。 <_14C_Eva> 【Eva】「心情は、簡単に曲げられる物ではない……と、伺います。エニア様は、気になさらないでしょう……っ?」 >hir< 【アバンティ】「これは……素粒子GZ! 宝永内部からグレズの放つ素粒子がこんなに大量に検出されるなど、ありえない!」 >hir< 君の言葉を遮り、叫ぶ >hir< 計器には、宝永内部に数十億を超える数の機械生命体がいなければ説明がつかないほどの反応が示されていた。 >hir< 【アバンティ】「エヴァ殿、行くぞ。宝永内部で、何かが起きている! エニア様にも危険が迫っているのは間違いない」 <_14C_Eva> 【Eva】「――っ、何……!? 私には何も、……いえ、そちらが真実なのでしょう!」 <_14C_Eva> 【Eva】「はい、一刻も早く――拙いですね、また何か小細工をっ」 >hir<   >hir<   >hir< パスとフレア(ry >hir<   >hir< そして今回特殊レギュ >hir< パスの上限無限 >hir< ただしデータ的には上限7のまま >hir< つまり、パスを好きなだけ取れますがデータ的には同じです <_14C_Eva> もう仰ってませんでしたっけ。調整おっけー。 >hir< ういー >hir< 言ってるならいいのですが >hir< どっちにしろ何ヶ月間開いてると(ry <_13S_Ren> 不可抗力ゆえ致し方なし、ですよ(ぉ >hir< まあなあw >hir<   >hir<   >hir< ■シーン10:星威大将軍の死 >hir< シーンプレイヤー:ほんだむ >hir< ほんだむ&グレンデル将軍以外は登場不可 >hir< グレンデル将軍は自動登場 >hir<   >hir< 信長に連れられ、エニア三世を護衛しつつ君は御座之間に入る。 >hir< 富嶽の重職たる君でも、ほとんど入ることのない星威大将軍拝謁の場。 >hir< そこに、イスタム神王、そしてアムルタートの将軍と共に入室するのは、どこか奇妙な気分だった。 >hir< 大目付である柳生但馬守賀君たちを迎え入れ、御簾の向こうにいる織田信秀に来訪を告げる。 >hir< そして御簾の向こうで人影が動いたと思った瞬間、悲鳴とともに鮮血がほとばしった。 >hir< どうと御簾を破って倒れる織田信秀の亡骸。 >hir< そのそばには、血に濡れた刀を手にした信長の弟……織田勘十郎信行の姿があった。 >hir<   >hir< 【信長】「信行! 貴様、親父をッッ!?」 >hir< 鍔迫り合いになり >hir< 彼女は叫ぶ >hir< 【信行】「姉上……、あなたのようなうつけでは富嶽は収まらぬ。今だオリジン併呑を決断せぬ父上も同様だ!」 >hir< 【信長】「だから殺したというのか!」 <_40D_Tada> 【忠正】「な―信秀様!? しかも…何故貴方が!信行殿!」割って入ろうとするも、逆に危険で入ることが出来る <_40D_Tada> 【忠正】「このような時に、乱を起こすお積りか!」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「……成程、これはまた。好機を見る目はあるようだが――先を見る目が無いか。ふむ、ラハブには劣る、か?」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「……否。待てよ、或いは――そうか。『先見の明』があったからこそ、と判断するべきか」 >hir< 【信行】「下郎が! 私に指図する気か!?」>本田 >hir< そして <_40D_Tada> 【忠正】「黙れ!上様の弟君とて、親殺しの罪は―!?」 >hir< 【信行】「下等なトカゲ風情が、私を比較したうえに劣るだと!許さぬ!!」 >hir< 【信行】「っ、まぁいい。柳生の手引きで、島津や毛利らを初めとする外様艦隊のほとんどは我が意の内。あとは姉上とそこの神王とやらを殺せば、オリジン併呑の障害はない」 >hir< 【信長】「阿呆が! そんなことをやってる場合じゃねえのが分からねえのか!?」 >hir< 【信行】「くくく、うつけのあなたの言葉ではないな。それに、まさに今が好機なんですよ、今がね!」 <_40D_Tada> 【忠正】「本当に乱を、転覆を成そうと言うか! 今この時に!」 >hir<   >hir< 信行が叫んだ瞬間、その身体から紫の輝きが溢れ、信長を吹き飛ばした! >hir< その光はグレズコアの光……。 >hir< そう君が悟るとほぼ同時に、周囲の壁や床が機械細胞に侵食されて行く。 >hir< 【信行】「分かりましたか、今が好機の理由が!? グレズの力を手にした以上、オリジンも富嶽も我がもの……但馬守!」 >hir< 【柳生】「小生は忍法“宝永凍結”が準備に参りましょう」 <_40D_Tada> 【忠正】「これは―上様、下がって下さい! こうなれば私が!」 >hir< 柳生は退場する。 >hir< 【信長】「ちっ」 >hir< 【信行】「さぁ、死んでもらいましょう、姉上。そして神王ともどもそのフレアをグレズに捧げなさい!」 *** New topic on #hir_バシレイア4卓 by hir: (メカ信行:35 超メタボーグ×4:19) (PCズ 信長 えにあん)(サクラ:隠密状態・無敵) >hir< というわけで >hir< 戦闘開始です <_40D_Tada> 【忠正】「召喚―来たれ烈禅!今宵は内敵を滅す也!」と、MTを召喚ー >hir< おっと >hir< サクラはレンと同行だからいないな <_40D_Tada> おおっとw *** New topic on #hir_バシレイア4卓 by hir: (メカ信行:35 超メタボーグ×4:19) (PCズ 信長 えにあん) <_18H_Gren> えーっと <_40D_Tada> さてイナンナしても将軍にしか乗らないのですよね >hir< ですな <_18H_Gren> 《マトリクス変換》と《ドラゴンアウェイク》かな <_18H_Gren> 久々だからコンボも思い出すのが一苦労だ <_40D_Tada> まあ、やるだけやろう <_40D_Tada> SU:シンセンス ≪契約:クーフーリン≫+≪契約:ギリカメラ≫=≪契約:イナンナ≫ >hir< こっちもw >hir< うい >hir< こっちは >hir< 信行が《司令塔》5を宣言 <_40D_Tada> 【忠正】「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!」烈禅の手がすばやく印を結び、陣が地面に張られる >hir< あらゆるメタボーグのあらゆる判定にこのターン中+10される <_40D_Tada> うひょう。 >hir< あらゆる二回はいらんな >hir< まあ意味は通るかw <_40D_Tada> ですかのう >hir< ではほんだむどうぞ >hir< 信長とエニアは当たると死ぬので注意 <_40D_Tada> はあい、では <_40D_Tada> MN前:≪シンセンス≫/≪ピクシー≫+≪ギリメカラ≫=≪ゴルゴン≫ <_40D_Tada> MN:≪震える世界≫+≪契約:バイヴ・カハ≫ <_40D_Tada> MN後:≪高機動バインダー≫発動。ワイルドF変形。 <_40D_Tada> MJ:≪シンセンス≫/≪契約:ピクシー≫+≪契約:ヘラクレス≫=≪契約:トウテツ≫ <_40D_Tada> 対象は勿論敵全員 <_40D_Tada> 判定前に≪運命の矢≫ <_40D_Tada> 2d6+43 命中ー _40D_Tada: 10(2D6: 6 4)+43 = 53  命中ー >hir< ではメタボバリアー! <_40D_Tada> クリティカル、したけど <_40D_Tada> 1版だとクリティカル時は+いくつでしたっけ >hir< 2体が「かばう」 >hir< 20ですな確か <_40D_Tada> では達成値は73 <_13S_Ren_> 出目+20がクリティカルの補正 >hir< 信行とメタボーグ一体はかばわれた >hir< 残りが >hir< 24+2d6 hir: 24+7(2D6: 5 2) = 31 >hir< 無理でしたw >hir< 差分73二体と42 <_40D_Tada> 所で相手は機械ですか? >hir< です <_40D_Tada> はい、では <_40D_Tada> 1d6+104 魔術ダメージ _40D_Tada: 2(1D6: 2)+104 = 106  魔術ダメージ <_40D_Tada> 通ると毒放心マヒ重圧ですかね。 >hir< 差分乗って二倍するから二体が消し飛び >hir< 一体が動かなくなりますw <_40D_Tada> 【忠正】「汝らに健やかなる時能わず! オンキリキリ―縛!」またしても印を組み、赤い魔法陣がメタボーグたちを捕まえる *** New topic on #hir_バシレイア4卓 by hir: (メカ信行:35 超メタボーグ×2:19) (PCズ 信長 えにあん) <_18H_Gren> おおー <_18H_Gren> 信長とエニアが動けないなら、俺はこの場で待機な 敵のが速いのもあるけど <_40D_Tada> 【忠正】「くっ―やはり倒すには至らないものもあるか…」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「故に魔術の類は信用がおけぬのだ。 剣で斬るのが最善と見た」 >hir< そして煙の中から無傷の信行が >hir< 【信行】「ちっ……大して役に立たぬうちに壊れおって」 >hir< 掴んで盾にしたメタボーグを投げ捨てながら <_40D_Tada> 【忠正】「単純な力不足は理解していますよ将軍。 なれどもこれが選んだ道なのでね」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「アーツを重ねる事だ。人の子に与えられた時は限られているが、研鑽した力は裏切らない」 >hir< では次はこっちだな <_40D_Tada> 【忠正】「無論です。 然し先ずは此処を乗り切らねば…」 >hir< ではマイナー《範囲攻撃》、メジャー《ミサイル》 >hir< 対象範囲で攻撃 >hir< 9+20+8d6 hir: 9+20+26(8D6: 1 4 5 6 4 1 3 2) = 55 >hir< リアクションどうぞ >hir< しつこいようだが二人に当たると死ぬ <_18H_Gren> へいへい <_40D_Tada> うひょーう。 きらめきをお願いできますか <_18H_Gren> 《きらめきの壁》《鋼の従者》《絶対機械化》 <_18H_Gren> 2d6+24+10+3+10+10+10 _18H_Gren: 3(2D6: 1 2)+24+10+3+10+10+10 = 70 <_18H_Gren> さっくり >hir< あっさりだなw >hir< では避けられましたな <_18H_Gren> 【グレンデル】「グレズのアーツは既に習得済みだ」 >hir< 次がメタボーグなのですが >hir< BS漬けのほうは待機 >hir< もう片方はマイナーなしで荷電粒子砲で範囲攻撃 >hir< 15+20+2d6 hir: 15+20+6(2D6: 2 4) = 41 >hir< 回らんなあw <_40D_Tada> 確かかばわれたほうですよね。 >hir< です <_18H_Gren> ええい、面倒くさいな <_18H_Gren> 《きらめきの壁》《鋼の従者》《絶対機械化》 <_18H_Gren> 2d6+24+10+3+10+10+10 _18H_Gren: 8(2D6: 4 4)+24+10+3+10+10+10 = 75 <_18H_Gren> さっくり >hir< あっさり避けられたな >hir< では次はグレンデル将軍 >hir< <行動順 <_40D_Tada> 一応イナンナはありますよー <_18H_Gren> 待機 <_18H_Gren> っていうか、移動できんし、攻撃もできん >hir< ではBS漬けのほうが次ですな >hir< そりゃそうだ >hir< マイナーでマヒ解除し、メジャーで荷電粒子砲 >hir< 15+10+2d6 hir: 15+10+7(2D6: 5 2) = 32 >hir< 対象は同じ >hir< どうぞ>グレンデル <_18H_Gren> 2d6+24+10+3+10+10+10 _18H_Gren: 8(2D6: 3 5)+24+10+3+10+10+10 = 75 <_18H_Gren> はいはい <_40D_Tada> 【忠正】「事も無い様に…これが将軍の言うアーツの取得…」改めて目前で見る動きに、目を見張り >hir< ではどうにもなりませんな >hir< そして次のターン <_40D_Tada> ちなみに放心もあったようなー?>BS >hir< の前に毒だな >hir< 放心込みですな >hir< >判定 >hir< これは回復し <_40D_Tada> はいな >hir< えーと毒何だっけ?w <_40D_Tada> 3点じゃないっけ。 >hir< 旧版だとw >hir< 2d6 hir: 11(2D6: 5 6) = 11 >hir< こうだった >hir< そして痛いw <_40D_Tada> 2d6か _40D_Tada: 5(2D6: 2 3) = 5 か >hir< 生きてますけどな >hir< 11点でいいか >hir< まだ立ってますがw >hir< そしてクリンナップ終了放心回復 >hir< 次のターン <_40D_Tada> 将軍が動けないならイナンナはやめておこう <_40D_Tada> ゆえにセットアップはなし! >hir< セットアップはまた《司令塔》 >hir< 以上 >hir< ではほんだむどうぞ <_40D_Tada> 待ってから纏めてなぎ払うべきかと思わないでもないけど、やっぱり動かれても面倒だしやっておこう <_18H_Gren> 勘違いされがちだけど、こっちは回避特化型だかんねえ <_40D_Tada> MN前:≪シンセンス≫/≪契約:ピクシー≫+≪契約:ギリメカラ≫=≪契約:ゴルゴン≫ <_40D_Tada> MN:≪震える世界≫+≪契約:バイヴ・カハ≫ <_40D_Tada> MJ:≪シンセンス≫/≪契約:ピクシー≫+≪契約:ヘラクレス≫=≪契約:トウテツ≫ <_40D_Tada> 勘違いはしてないよ!でもまあ数は減らしておくのです。 <_40D_Tada> 運命の矢を判定前にー <_40D_Tada> 2d6+43 _40D_Tada: 7(2D6: 4 3)+43 = 50 <_40D_Tada> んでは >hir< ふうむ <_40D_Tada> ≪契約:ピクシー≫+≪契約:クー・フーリン≫でシンセンス、契約:ノルン >hir< 回った <_40D_Tada> これでクリティカル、70で >hir< これでお終いなら >hir< こっちもりアクション <_40D_Tada> どうぞー <_40D_Tada> …って、ああ <_40D_Tada> 将軍、従者ください!w <_18H_Gren> はいはいw >hir< w <_40D_Tada> ありがとうw これで85かな >hir< 80では >hir< この頃は+Lv×2ですしな >hir< では今度はBS漬けが「かばう」 <_40D_Tada> あ、そうか <_40D_Tada> 80ですねー。 >hir< では >hir< 24+2d6 hir: 24+7(2D6: 4 3) = 31 >hir< 無理ですなw >hir< ではダメージどうぞ <_40D_Tada> 1d6+104+49 魔ダメージ _40D_Tada: 5(1D6: 5)+104+49 = 158  魔ダメージ >hir< それは飛んだな <_40D_Tada> BS漬けなんだし普通にぶっとぶものだと思ってた! >hir< だから片方は即死 <_40D_Tada> 【忠正】「汝が身は我が手中に在り! 爆!」捕らえた1匹は、内側から爆発する <_40D_Tada> なるほど >hir< ほむ >hir< では *** New topic on #hir_バシレイア4卓 by hir: (メカ信行:35 超メタボーグ:19) (PCズ 信長 えにあん) >hir< 後すこしだな >hir< では次は信行 >hir< 範囲攻撃ミサイルー <_40D_Tada> 【忠正】「ああもう、なんて面倒な―」後ろに守るべき存在がいるせいか、焦りを抑えきれず >hir< 9+29+8d6 hir: 9+29+19(8D6: 4 1 3 1 3 1 4 2) = 57 >hir< どうぞ >hir< 範囲攻撃です <_18H_Gren> ううむ <_18H_Gren> 2d6+24+10+3+10+10+10 _18H_Gren: 3(2D6: 2 1)+24+10+3+10+10+10 = 70 <_18H_Gren> さっくり <_18H_Gren> もうコンボは省略したい感じw >hir< むしろパターン化しつつあるから >hir< 戦闘自体省略でいいかw <_40D_Tada> 温泉に入りたいくらい程度で済む! >hir< では >hir< 間違いなく温泉女王 <_40D_Tada> 温泉女王!? <_13S_Ren_> えーw >hir< 【信長】「信行……阿呆が」 >hir< 真っ二つになった信行が出てきた。 <_18H_Gren> 【グレンデル】「グレズと手を組む先見の明はあったようだが――しかし傀儡の類か」 <_40D_Tada> 【忠正】「…うう、凄く…疲れました…」しょんぼりしながら降りてくる <_18H_Gren> 【グレンデル】「ラハブのように独断で動くような男ではあるまい。黒幕がいるぞ、間違いなく」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「まったく、面白くなってきた」 <_18H_Gren> 息一つ乱さず、エネルギーセイバーを収納する <_40D_Tada> 【忠正】「…信秀様…上様」崩れ落ちた、上様の父君を見て、少し視線を背けて >hir< 【信長】「駄目だ。あれは…… >hir<   >hir<   >hir< パスとフレアの調整をどうぞ <_40D_Tada> 信秀様への安らかにお眠りくださいを <_14C_Eva> おっけー。 <_40D_Tada> 2d6+5+15 温泉かぽーん _40D_Tada: 5(2D6: 2 3)+5+15 = 25  温泉かぽーん <_40D_Tada> 大丈夫だね >hir<   >hir<   >hir< ■シーン11:忍法“宝永凍結” >hir< マスターシーン >hir< 登場不可 >hir<   >hir< 暗い屋内に、真円の形に並べられたろうそくの光だけが揺らめく。 >hir< その蝋燭の中央に座していた柳生宗矩は、かっと眼を見開いて呟いた。 >hir< 【柳生】「バカなヤツめ、織田信行。おめおめ信長に敗れるとはぁ……仕方ない。“天羽々斬”が戻ってきたのは面倒なれど、我が忍法には不足なし!」 >hir< 宗矩が気合いを発すると、周囲のろうそくは一斉にかき消され、刹那の闇がそこに訪れる。 >hir< だが、それはほんの一瞬……、一転して今度は紫の光が縦横無尽に一面を覆い尽くしていく! >hir< 【柳生】「見よ、柳生忍法が極み……忍法“宝永凍結”!!」 >hir<   >hir< 怪しい紫の光は、柳生の屋敷から無数の軌跡を伴って宝永中に広がっていく。 >hir<   >hir<   >hir< ■シーン12:グレズの花 >hir< シーンプレイヤー:エヴァ >hir< 登場難易度10 >hir< 本田、グレンデル将軍は登場不可 >hir<   >hir< 君の見ている前で、巨大な大樹である、宝永樹のあちらこちらに花が咲き始めた。 >hir< 機械生命体である君は、その花の正体を知っている。 >hir< それは無数のグレズコアで形成された、グレズコアの花。 >hir< しかもそれは、他の花と相互にネットワークを結び、さらに多くの花を咲かせていく。 >hir<   >hir< 【アバンティ】「まさか……、あの巨大な宝永そのものをグレズコアへと変えるつもりなのか! そんなことになれば、オリジンは……」 >hir< アバンティ候は戦慄と共に呟く。 >hir< そして、決意の眼差しで君を見た。 <_14C_Eva> 【Eva】「宝永の機械昇華――そんな事を考えている方がいるのですかっ!」 <_14C_Eva> 【Eva】「――絶対に、そのような事をさせはしません」 >hir< アバンティは頷き >hir< 【アバンティ】「その通りだ」 <_13S_Ren> 2d6+16 _13S_Ren: 8(2D6: 4 4)+16 = 24 <_13S_Ren> 【レン】「こいつに一番詳しいのはエヴァのはず……、居た!」 全速力で飛ばしたバイクを横滑りさせながら登場 <_14C_Eva> 【Eva】「レンさんっ」 <_13S_Ren> 【レン】「また随分派手なまねしやがって…。 どうりでさっきから機械が多いはずだぜ」 >hir< 【アバンティ】「君は……」 <_14C_Eva> 【Eva】「レンさんっ、中の様子は」 <_13S_Ren> 【レン】「久澄 煉、とりあえずアンタ等の味方だ。 …中の方も酷ぇが、将軍と本田が何とか抑えてる」 <_13S_Ren> 前半アバンティ、後半エヴァ >hir< 【アバンティ】「貴公の仲間か」>エヴァ >hir< 【アバンティ】ふたりに >hir< 【アバンティ】「今より、突破口を開く。宝永はもはや無数の機械生命体の巣だ。まともに行けばひとたまりもあるまい」 >hir< 【アバンティ】「しかしグレズコアを応用したものである、モナドドライブを暴走させれば、一時的に機械生命体どもをマヒさせるくらいはできよう」 <_13S_Ren> 【レン】「また無茶な真似だな。 …生き残る算段あるのか?」 <_14C_Eva> 【Eva】「信頼できる仲間です。分かりました、すぐ中に……アバンティ公?」 >hir< 【アバンティ】「カオスフレアであるそなたは例外、だがな」 >hir< 【アバンティ】「私は孤界侵略者が憎い。その孤界侵略者に、エニア様を託したくなどはない。だが……貴公のことは信じる」 <_14C_Eva> 【Eva】「……信じるという行動は、知性が行える尊い行動の一つです」 <_14C_Eva> 【Eva】「エニア様は――オリジンは、必ずや私達が」 >hir< 振り返ることなく突入する >hir<   >hir< モナドドライブを暴走させたアバンティ候のMTが、閃光を放ちながら宝永の宇宙港に突入する。 >hir< すると彼の予想通り、数万を超えるだろう機械生命体が一機のMTに襲いかかった。 >hir< しかし暴走するモナドエネルギーは、次々と機械生命体をマヒさせていく。 >hir< 臨界に達し、まばゆく輝く黄金のMT。そのコクピットで、ディノ・アバンティは最期の言葉を告げた。 >hir<   >hir< 【アバンティ】「エヴァよ、最後に伝えておくぞ。大魔王ルダーンザークは信用していい! 私がイスタムからの離反を悔い、エニア様の下に参じたのは彼の説得があったからだ」 >hir< 【アバンティ】「彼は味方だ。信じていい。彼こそ長い間、オリジンを真の意味でまも………」 >hir<   >hir< 話している途中で、アバンティ候のMTはついに暴走に耐えきれず、爆散する。 >hir< しかしマヒした機械生命体たちはすぐには動けないようだ。 <_13S_Ren> 【レン】「自分は見られない未来のために散る、か。 ……アンタの行動は無駄にはしない」 <_14C_Eva> 【Eva】「……私も――信じていますからね、アバンティ侯」その爆発の中央を見つめ。 <_14C_Eva> 【Eva】「可能性のない希望などではなく。……行きましょうレンさん、H、E」 >hir< 【ぐりしー】「行こう、レン……」傍らのぐりしーがつぶやく <_13S_Ren> 【レン】「ああ。 …希望が無いなら、俺たちがその希望になればいいだけだ」 >hir<   >hir<   >hir< 調整どうぞ >hir< パスは? <_14C_Eva> PC間パスが思い出せない。レンさんには取ってない筈だし信頼してみよう。 >hir< アバンティ候にはいいんですな >hir< うい <_13S_Ren> エヴァには取得してないな。こちらも信頼で取得する >hir<   >hir<   >hir< ■シーン13:宝永脱出 >hir< シーンプレイヤー:レン >hir< 全員登場 >hir<   >hir< 宝永の内部は、まさに阿鼻叫喚の渦であった。 >hir< 機械細胞が宝永のことごとくを侵蝕し、全てを機械に取り込んでいく。 >hir< かろうじて被害を免れた人々は、唯一機械細胞の侵蝕が止まった場所―――宇宙港へと集まっていた。 >hir< 何とか無事だった船の艦長たちが、人々を詰め込めるだけ詰め込んで宝永を脱出する。 >hir< その中には、信長やエニア三世の姿もあった。 >hir<   >hir< 【信長】「早く行け! できるだけ多く乗せて、早く宝永を離れろ! 女子供を優先してだ! 粉雪にも乗れるだけ乗るんだ」 >hir<   >hir< そしてグレンデルとエヴァの方を向き >hir< 【信長】「すまねえ、まさかこんなことになるとは、夢にも思わなかった。だが、エニア三世陛下と龍皇陛下は粉雪でしっかり守る。……あたしの命に代えてもだ」 <_45D_Tada> 【忠正】「皆さん、おさないかけないしかたないで列を乱さないように乗って!」 >hir< 子供が泣き叫び、ガタイのいいおっさんが老人を押しのけ >hir< 倒れた若者が踏み潰される <_18H_Gren> 【グレンデル】「しかし、中々に面白くなってきた。これほどの負け戦というのは久方振りだ」 >hir< そんな、まさに地獄絵図 <_14C_Eva> 【Eva】「上に立つ者が、簡単に命に代えるなど言うものではありません」 <_14C_Eva> 【Eva】「本気にされてしまいますよ? 富嶽の精神性も共感すべき箇所はありますが――」くどくど。 <_13S_Ren> 【レン】「アンタはこの先必要になる人なんだ。 …言い方悪いが、何としてでも生き延びるべきなんだよ」 <_45D_Tada> 【忠正】「あぁぁ、大丈夫ですか!」若者を助け起こして。「上様、そんな弱気じゃあお父上に笑われますよ! そう言う台詞は家臣の私に言わせるべきものでですね」 <_13S_Ren> 【レン】「よせ、忠正」 >hir< 【信長】「その通りだ、悪かった。……平手がもう独りいるみたいだな」>エヴァ <_45D_Tada> 【忠正】「ははっ、まさか。死ぬ訳無いよ。 これ以上犠牲は出さない。けれども命に代えてなんて事も言わない。 僕の出来る範囲で、最大限の効果を。それだけだ」レンに毅然とした表情で言い切り。 <_13S_Ren> 【レン】「解ってるならそれでいい。 …信長様、失礼だとは思ったが大体の事情は聞き出した。 思うところは色々あるだろうけど、今はとにかく生き延びることだけを考えてくれ」 >hir< 【えにあん】「ええ。生き延びてさえいれば明日を見ることもできます」 >hir< 【えにあん】「今の絶望は、明日には希望に代わるでしょう」 <_14C_Eva> 【Eva】「もちろん、私達もです。――暁は全ての意志ある者の上に」 <_13S_Ren> 【レン】「悲しむこと、故人の弔いは後でもできる筈だ。 今は、とにかく全員の安全を」 <_45D_Tada> 【忠正】「ええ―エニア様も。そろそろ全員乗り込んだと思われます。 残っている者は居ないか! まもなく出航する!!」周囲に声を張り上げ。 >hir< 乗せられるだけは乗せた >hir< そんな状況 >hir<   >hir<   >hir< ではパスとフレアの調整&買い物どうぞ >hir< 次クライマックス <_45D_Tada> パスはこれ以上は無いかな。フレア調整は終わりです >hir<   >hir<   >hir< 【クライマックスフェイズ】 >hir< ■シーン14:哄笑する軍神 >hir< シーンプレイヤー:本田忠正 >hir< 全員登場 >hir<   >hir< 残っていた人々も全て乗り込み、いよいよ粉雪が出港しようとしたその時。 >hir< 宇宙港のすぐ外で巨大な爆発が生じた! >hir<   >hir< 【信長】「まったく! マニュアルどおりにやっていますというのは、阿呆の言うことだ。この非常時に教科書通りの機動をするとは」 >hir< まがまがしい波動を放つMTが、宇宙戦艦を粉みじんに砕く。 >hir< 【柳生】「ほう、グレズコアの語るフレア的な精神波の流れ、強力でいいじゃないか」 >hir< そこにあったのは、爆炎を背にする柳生但馬守宗矩の白いMTであった。 >hir< 宗矩は高笑いと共に灼熱破砕マニピュレーターを振りかざす。 >hir<   <_18H_Gren> 【グレンデル】「だが、教本通りのアーツというのは正しいものだ。其処から外れる事が強い、という思考こそ間違いであろうさ」 <_45D_Tada> 【忠正】「―柳生殿! 貴方まで、上様に仇名す御積りか!」怪しい、そう踏んでいたために先ほどよりは衝撃が少ないものの。 >hir< 【柳生】「そう簡単にここから出すわけにはいかんなぁ、諸君。お前たちのフレアはぁ、ここですべてグレズコアへと変換される!」 >hir< 既に、どこか精神の平衡を欠いたかのような言葉 >hir< 怪しいどころか <_14C_Eva> 【Eva】「H、E、来ます――エフェクトに惑わされないようっ」 >hir< 前回の戦闘で出てたんだがw <_45D_Tada> そういえばそうだったっけw <_13S_Ren> 【レン】「…ああ、逃がしてくれなくて結構。 どうせテメェは殺すつもりだからな」 >hir< そうだw >hir< 【柳生】「宝永樹とそこに住まう人間すべてのフレアをグレズコアとすれば、惑星全土をも機械調和することができるだろう」 >hir< 【柳生】「エルフェンバインとエヌマ・エリシュのフレアの確保が不十分だったのは残念だが、計画に支障はない」 >hir< 【柳生】「本田忠正!!こちらに来ぬか? お前も思っていたろう、我ら武人がくすぶり続ける平和の矛盾を! 新天地を得て、戦いの場を得たのだ。 お前も純粋に戦いを楽しめ!」 <_13S_Ren> 【レン】「イカレてるぜ。 救い様が無ぇ」 <_14C_Eva> 【Eva】「――口のある者ばかりが本懐と叫ぶ。梔子の花弁は皆知っているのに……」 >hir< 【柳生】「フォーリナー……、いつもいつも予想外の要素は貴様たちが持ってくる。小生はそれも面白いと思うがぁ、グレズの統合意識は貴様たちが邪魔らしい。おぬしの生体反応のデータを取りつつ、神の世界への引導を渡してくれるわ!」 >hir< レンの言葉に反応し <_18H_Gren> 【グレンデル】「御託は良い。好きに抜け。――富嶽のアーツは既に習得済みだ」 >hir< 【柳生】「はぐれグレズめ。貴様が何故グレズを捨てたか、小生には分からんなぁ。これほど素晴らしい力だというのに」 <_45D_Tada> 【忠正】「お断りします。 戦に血沸き肉踊る、武人の端くれとして理解はしましょうが。 私は全ての力を上様のために鍛え抜いてきた! 即ち!忠の心によって、私は此処に在る! その様な言葉には乗るものか! 柳生殿!貴様をこの場で打ち倒す!」び、と艦橋で指を指し、高らかに宣言する。 >hir< 【柳生】「ラハブがまさか貴様を殺れんとはなぁ……。だが、貴様はイルルヤンカシュをここに連れてきてくれた。礼を言おうではないかぁ。龍皇のフレアさえあれば、エヌマ・エリシュの代わりには十分だ!」 <_13S_Ren> 【レン】「神の世界、ね。 まあ行くとしても今じゃないな」 >hir< 【柳生】「それに、楽しませてくれそうであるしなっ!!」>グレンデル >hir< 【柳生】「はっはぁ、愚問か。そんなに信長が好きかぁっ!」>ほんだむ <_45D_Tada> 【忠正】「大 好 き だ ! 三千世界のどの人物よりも敬愛し、尊敬し、自らの主として支えることを何よりも望む、それが上様なのだ!」胸を張って言い返すよ! <_14C_Eva> 【Eva】「そっくりそのまま返して差し上げましょう――種としてのグレズこそが、はぐれてしまっているのだと」 >hir< 【信長】「馬鹿野郎、恥ずかしい台詞を言ってねえでさっさとぶっ飛ばしやがれ!!」>ほんだむ >hir< 大好きだに反応 <_45D_Tada> 【忠正】「承知しました上様! 早々に!」敬礼し。 >hir<   >hir<   <_13S_Ren> 【レン】「はっ。仕える主にこの場で告白とはね! 最高の合図じゃないか!」 >hir< 哄笑する宗矩の顔が、はたと気づいたように止まり、妙に芝居がかった調子でクツクツとのどを鳴らす笑い方に切り替えた。 >hir< 【柳生】「さて、折角勇者殿たちを招いた宴の相手が拙者だけでは少々物足りなかろう? こちらも少々芸を凝らしてみたのだが、気に入っていただけるかな?」 >hir< 宗矩の言葉に呼応するようにして、宝永の周囲の大気がビリビリと震える。 >hir< まるで天空そのものが悲鳴を上げたかのような轟きと共に、並みの宇宙戦艦に数十倍する巨大な人型の武者が空間を越えてその場に現れた。 >hir< 【柳生】「これぞ、富嶽最強の当世具足『第六天魔王』……。宝永樹を守護する神官の血を引く者―――すなわち織田のフレアを糧として誕生した、機械の魔王よぉ!」 >hir< 【柳生】「ふははは、本来なら信長姫、そなたを寄代として目覚めさせる予定だったのだがな。 邪魔者どものお陰で少々予定が狂った」 >hir< 唸りを挙げて迫る巨大な第六天魔王。 だがその動きは少々鈍い >hir< 【柳生】「やはり素体が信行如きでは本来の力の3割も出せぬか。まあよい」 >hir< 【柳生】「お主等を此処で倒した後に姫を取り込めば何の問題も無い。 さあ、始めようか、終焉への宴を!」 >hir<   >hir< (柳生:30、第六天魔王:15、超富嶽艦隊A:23、超富嶽艦隊B:23)(PC) <_13S_Ren> 【レン】「少しばかりデカい鉄塊だな。 まあ、ブッ壊すのに変わりないけどな!」 *** New topic on #hir_バシレイア4卓 by hir: (柳生:30、第六天魔王:15、超富嶽艦隊A:23、超富嶽艦隊B:23)(PC) <_45D_Tada> 【忠正】「この本田忠正が居る限り、上様に無礼は許さぬ! 来たれ烈禅―! 眼前が御敵を調伏せん!!」印を組み、烈禅(MT)を呼び出し、搭乗する。 >hir< 【ぐりしー】「レン……行きましょう」 >hir< ではタイミング:戦闘開始だ!! >hir<   <_13S_Ren> 【レン】「ああ。 “剣の魔術師 −Blade Wizard−”久澄 煉が命ずる。交わしし契約の下、今こそ力を振るうとき也!」 <_45D_Tada> んでは、セットアップかな。 <_18H_Gren> マトリクス変換、ドラゴンアウェイク >hir< うい >hir< ではこちら <_13S_Ren> 《魔神召喚》+《マトリクス変換》白兵 <_45D_Tada> SU:≪シンセンス≫/≪クーフーリン≫+≪ギリメカラ≫=≪イナンナ≫。全員に差分値1倍をさしあげ。 >hir< 《那由他の一瞬》 >hir< 第六天魔王も同上 <_14C_Eva> 《夜明けの星》ひつよー? <_13S_Ren> あと、クライマックスなんで《絶対の絆》。将軍・エヴァ・忠正はメジャー達成値+10 <_14C_Eva> わーい。 <_45D_Tada> 【忠正】「本田が御業、今この場にて見せようぞ!」何時ものように、烈禅が印を組めば足元を中心に方術陣が現れ。 <_45D_Tada> やったーぃ。 <_45D_Tada> 将軍はどないします? <_13S_Ren> 【レン】「出番だぜ…! スルト…ロキ…!」 身を焦がしかねん炎に包まれた、禍々しい剣を手に >hir< 将軍? <_13S_Ren> 将軍はマトリクスとドラゴンアウェイクを宣言してたよ >hir< おおう <_45D_Tada> おおっと。 >hir< じゃあ問題ないな <_18H_Gren> うむ <_45D_Tada> ごめんなさい <_45D_Tada> じゃあ、盾は? <_18H_Gren> 使わんよ <_45D_Tada> はいな。じゃあ、セットアップは終わりかな >hir< ではこっちが動く >hir< 連続で >hir< まず柳生 >hir< 《星を落とすもの》《※秘剣・暗夜行》《※タイム・アンド・ゴッズ》 >hir< 対象・シーン <_18H_Gren> はいはい、皇帝つかって《きらめき》 >hir< では、判定ー >hir< 絶望も乗せよう >hir< 50+10d6+8 hir: 50+31(10D6: 4 3 3 3 3 2 3 3 3 4)+8 = 89 >hir< リアクションどうぞ >hir< 白兵攻撃です <_18H_Gren> 《龍の逆鱗》《アーマーパージ》《鋼の従者》《絶対機械化》 <_13S_Ren> イデア:迷妄or無言のエールで支援可能だけど、必要? <_18H_Gren> っと、失礼 <_18H_Gren> 逆鱗はまだだからなぁ どうすっか >hir< まだ覚醒してない気がするが <_45D_Tada> とりあえずクリティカル狙える範疇なら支援しますよ? <_14C_Eva> いくつのるのー? <_18H_Gren> えーっと、敵は富嶽だしグレズだからー <_13S_Ren> Cr1点下げるか、達成値+7ができるけど(こっちの支援 <_18H_Gren> アーマーパージもあわせて2d6+78 <_18H_Gren> 大丈夫だよん <_14C_Eva> じゃあ女神10でいいね。 <_18H_Gren> 2d6+78 _18H_Gren: 12(2D6: 6 6)+78 = 90 <_45D_Tada> かな。 <_18H_Gren> ずんばらしゃ <_45D_Tada> それもいらなかった <_13S_Ren> クリティカルしてるw <_14C_Eva> なーげたっ。 <_45D_Tada> 戻してぇw <_13S_Ren> 支援すら不要だったな; >hir< 女神は後だしだw >hir< 大いなるは無理だがw >hir< 【柳生】「ほう…この程度は流石に避けるかっ!」 >hir< ちなみに <_45D_Tada> そういば普通に大いなるを投げていなかった >hir< 《※暗夜行》なので達成値0にw <_45D_Tada> 負けたほうが達成値0ですっけ? <_13S_Ren> 負けた方は達成値0になるんだな、そういや >hir< です >hir< 意味ないが <_45D_Tada> 突き返しがあれば意味はあったかもね <_18H_Gren> 回避型なので >hir< というわけで本命 >hir< 第六天魔王が >hir< 《ターゲッティング》しつつメジャー通常攻撃 >hir< の前にマイナー前で変形だった >hir< 砲撃形態へと変形する >hir< そして、範囲にビームを! >hir< 《絶望の一撃》込み <_45D_Tada> ただの範囲ならばきっとどうにかなーるぅー *** hir0 has joined channel #hir_バシレイア4卓 *** Topic for #hir_バシレイア4卓 : (柳生:30、第六天魔王:15、超富嶽艦隊A:23、超富嶽艦隊B:23)(PC) *** #hir_バシレイア4卓 = hir0 dice2 @_13S_Ren @_18H_Gren @hir @_45D_Tada @_14C_Eva >hir0< 11+8d6+50+40 hir0: 11+29(8D6: 3 5 1 6 1 4 5 4)+50+40 = 130 >hir0< 超本気の第六天魔王 <_45D_Tada> まあ、大いなるA切っておきますよ >hir0< 110ですなじゃあ <_13S_Ren> 高いなー。大丈夫? >hir0< リアクションどうぞ <_45D_Tada> 【忠正】「やらせるか―縛!」印を切り、その動きに介在する。一瞬動きが鈍るが、将軍ならば刹那のような瞬間でも鈍れば十分だと信じて <_18H_Gren> うーん *** hir has left IRC(Ping timeout) <_18H_Gren> まあ、一発くらって覚醒しておこう <_18H_Gren> 竜の逆鱗でさらに磐石にする >hir0< おおう >hir0< 【第六天魔王】「ぎ……ぎぎぎぎ」 >hir0< 軋むような音を立てて <_18H_Gren> 【グレンデル】「……さて、と。痛みもそろそろ忘れそうなのでな。苦痛が無ければ、真にアーツを会得したとは言えぬ」 <_18H_Gren> つーわけで、どうせ覚醒するから判定もダメージも放棄、と <_18H_Gren> で、覚醒 >hir0< うい <_18H_Gren> ケープを落とし、四つ腕を起動するよん >hir0< では次の方 >hir0< 忠正 <_45D_Tada> 【忠正】「なんと…。 まあ僕は、僕の道を往く―!烈禅!」声を張り上げながら <_45D_Tada> MN前:≪シンセンス≫/≪ピクシー≫+≪ギリメカラ≫=≪ゴルゴン≫ <_45D_Tada> MN:≪震える世界≫+≪契約:バイヴ・カハ≫ <_45D_Tada> MN後:≪高機動バインダー≫発動。ワイルドF変形。 <_45D_Tada> MJ:≪シンセンス≫/≪契約:ピクシー≫+≪契約:ヘラクレス≫=≪契約:トウテツ≫ <_45D_Tada> 対象は当然敵4匹 <_45D_Tada> 運命の矢を使用しつつ <_13S_Ren> 支援要る? <_45D_Tada> エール…貰っても多分倒せないよ、ダメージが貧弱だからw <_13S_Ren> おっけ <_45D_Tada> 達成値+10貰ってるだけで十分 <_45D_Tada> 2d6+43+10 命中 _45D_Tada: 8(2D6: 2 6)+43+10 = 61  命中 >hir0< 超富嶽艦隊Aが行動放棄で柳生をかばう <_45D_Tada> 教師で2>6にしてクリティカル >hir0< Bはそのまま >hir0< では回避 <_45D_Tada> えーと、従者も何も無いなら <_45D_Tada> 達成値は85かな >hir0< 18+2d6 艦隊B hir0: 18+5(2D6: 2 3) = 23 艦隊B >hir0< 天魔王 >hir0< 11+8d6 hir0: 11+36(8D6: 6 2 4 5 3 4 6 6) = 47 >hir0< 柳生以外全部当たり >hir0< とりあえずダメージどうぞ <_45D_Tada> 従者ももらえなかったのでしょんぼりしつつ永遠への誘いを使って差分値2倍に変更 <_45D_Tada> そういえば絵札で自分の達成値あげてねえw だめだこいつw >hir0< w <_13S_Ren> ; >hir0< 射撃型ルビーなら戦術も踏襲しろよw >hir0< どうぞ <_45D_Tada> モビルスーツの性能が戦力の決定的差ではないのよー!? >hir0< 運用の話ですが何か?w <_45D_Tada> まあ次は外さない。差分値2倍でダメージは <_45D_Tada> 1d6+94 魔 _45D_Tada: 5(1D6: 5)+94 = 99  魔 <_45D_Tada> あ、星貰ってるなら根源か <_14C_Eva> 《鋼の兄弟》しよっと。+25。 >hir0< 基準を後から変えてませんでしたかな <_45D_Tada> そして指名手配班には >hir0< 一応対象が柳生だったので入る <_45D_Tada> ん、あぁ。変えてるな <_14C_Eva> れ、星してませんよ? 返事ありましたっけ。 <_45D_Tada> 一応ダメージが+10されます <_45D_Tada> どっちにしても運命の矢してたからw >hir0< で >hir0< ダメージ総計は?w >hir0< とりあえずBはもう駄目だなw >hir0< 差分値何発でしたっけ? <_45D_Tada> 総計は残念ながらその数値ぃ。 <_45D_Tada> 差分は2倍です。 <_45D_Tada> BSTは毒放心マヒ重圧で >hir0< 艦隊Bが差分値62か >hir0< 流石に死なない >hir0< Aは184×2なので >hir0< 即死!! >hir0< そしてお待ちかね第六天魔王は >hir0< 毒放心マヒ重圧を直せない!! <_45D_Tada> ナンダッテェ <_13S_Ren> 今それが頭によぎったぜw >hir0< 176発食らった >hir0< 【第六天魔王】「………ぎ、ぎぎぎぎぎぎ?: >hir0< もう駄目だなこいつw >hir0< そして <_13S_Ren> 俺ももそう思うw >hir0< 次は柳生さんだ!! >hir0< 【柳生】「くっ……役立たずめが!!」 >hir0< 手を差し伸ばすように >hir0< 【柳生】「受けよ!!必殺の輝く手を!!」シャイニングフィンガーが! <_45D_Tada> 【忠正】「何をぉぉぉぉ!! 輝く手如きに、負けはしない!」 >hir0< では《刹那への招待》で移動 >hir0< そしてクレアツールの効果でマイナー二回、《絶望の一撃》を載せつつ >hir0< 《◆忍法・分身の術》で隠密に <_14C_Eva> おー? <_45D_Tada> 隠密ぅー。 >hir0< そして《忍法・分身の術》 >hir0< 《下忍》 >hir0< 《忍法・モズ落とし》 >hir0< 《星を落とすもの》込み <_45D_Tada> また星落としかw >hir0< 【柳生】「行くぞ!!」 <_13S_Ren> またかよ; >hir0< 私の基本パターンは <_45D_Tada> とりあえず判定をドゾー >hir0< 皇帝の数+1だw >hir0< <シーン攻撃 <_14C_Eva> ひいっ >hir0< 17+10d6+50+20+30 <_13S_Ren> 絶望がある以上自力回避はフレア注ぎ込みか…護ってもらうか否か hir0: 17+45(10D6: 3 2 6 4 4 6 4 6 6 4)+50+20+30 = 162 >hir0< 反応がないな >hir0< っと、間違えた20じゃない10だな >hir0< だから152 <_13S_Ren> 今覚醒してんのは将軍だけか? <_45D_Tada> 大いなるーDAでー。 <_45D_Tada> …うーん、やっても <_45D_Tada> 焼け石っぽいなぁ。まあやらざるをえない <_45D_Tada> まぁ、そうだね <_18H_Gren> うーん <_18H_Gren> まあ、こっちは銀の守護者でフォーリナー <_18H_Gren> で、回避しとく >hir0< む? >hir0< なんで分身の術で隠密?w <_45D_Tada> ほへ? >hir0< 宣言ミスか >hir0< 言い間違いだなw <_18H_Gren> 2d6+7d6+24+11+10+3+30 _18H_Gren: 7(2D6: 5 2)+23(7D6: 2 3 1 4 4 6 3)+24+11+10+3+30 = 108 <_14C_Eva> どうせクライマックスで出番ないし自分はかばってしまうというのはどうだろう! >hir0< 出る達成値自体は一緒 >hir0< かばうならどうぞ >hir0< <今からでも可 <_14C_Eva> あ、グレンさん目はある? <_18H_Gren> エースと絵札でサクッと <_13S_Ren> エール使う? <_18H_Gren> 今、相手の達成値132だし <_18H_Gren> 使ってもらえるなら助かる <_45D_Tada> 大丈夫だと思うけど、使えば絵札2枚とエールで乗り切れるね <_13S_Ren> ってもう振っちゃったか >hir0< いいですよ <_45D_Tada> いいらしい、やったね <_14C_Eva> 自前で大丈夫、と。自分は生で受ける気ですけれどー、かばう必要のある人? コスト的な意味で。 >hir0< こっちも特技宣言ミスしてますからなw >hir0< 霧隠れが何故か分身とか言ってるしw <_13S_Ren> それなら本来アウトだが《無言のエール》、達成値+7 <_18H_Gren> 絵札でサクッと回避 <_14C_Eva> レンさん、本田さんやー? >hir0< 【柳生】「やるな、下賎な龍族の分際で!!」 <_45D_Tada> んーではまあ <_18H_Gren> 【グレンデル】「ふむ、全力でこの程度とは。ラハブほどのアーツは臨めないか」 <_13S_Ren> こっちは将軍にカバー貰った <_45D_Tada> かばってくれたらほんのり嬉しい? <_14C_Eva> じゃあ本田さんかばおっと。星詠みだし火力ないの! <_13S_Ren> 【レン】「だからと言って油断できねーぜ。 一番の敵は慢心なんだ」 <_14C_Eva> さあ来い! きっとどんなダメージでも死ぬぞー! >hir0< では遠慮なく >hir0< だが差分乗るので振るだけはw >hir0< 40+1d6+20+100 固定ダメージ分。これに差分値乗る hir0: 40+5(1D6: 5)+20+100 = 165 固定ダメージ分。これに差分値乗る >hir0< 【邪炎】 <_45D_Tada> 無理だったなぁw <_14C_Eva> これが倍率ドンで死んだっと。 <_14C_Eva> 覚醒! >hir0< では次は >hir0< グレンデルですな >hir0< 位置関係は変わってないから動かんかな? <_45D_Tada> やぎゅーさまがこっち来たくらいですよね *** New topic on #hir_バシレイア4卓 by hir0: (柳生:30、第六天魔王:15、超富嶽艦隊B:23)(PC) <_18H_Gren> 待機待機 <_18H_Gren> 殴ったとこで差分値ないしな *** New topic on #hir_バシレイア4卓 by hir0: (第六天魔王:15、超富嶽艦隊B:23)(柳生:30 PC) >hir0< うい >hir0< では第六天魔王……なのだがまずマイナーでマヒ解除w >hir0< そして対象:範囲で撃つ! <_18H_Gren> きらめき >hir0< では >hir0< 11+8d6 hir0: 11+28(8D6: 3 6 5 2 4 1 2 5) = 39 <_18H_Gren> 2d6+7d6+24+11+10+3+30 _18H_Gren: 7(2D6: 1 6)+30(7D6: 6 4 5 6 1 3 5)+24+11+10+3+30 = 115 >hir0< もうネタ切れなのだ! <_18H_Gren> さっくり >hir0< おっと、−10だから29だったw >hir0< 避けられ >hir0< 本気でもう駄目だw >hir0< そしてエヴァは庇ったので >hir0< レンですな >hir0< 柳生さんが突出中 >hir0< 【ぐりしー】「今よ、レン!!」 <_13S_Ren> まあ近いのを叩くのが普通だねw <_13S_Ren> 【レン】「やってやる!」 <_13S_Ren> 《空間断層》+《契約:スルト》で柳生を攻撃する >hir0< 【柳生】「来るがよい!!」 >hir0< だから >hir0< 正式名称で答えるんだw <_13S_Ren> うぃw <_13S_Ren> スルト、もといアガートラム使用ねw >hir0< うい >hir0< どうぞ <_13S_Ren> 2d6+9+10+16 命中 _13S_Ren: 11(2D6: 6 5)+9+10+16 = 46  命中 <_13S_Ren> っち、惜しい >hir0< 全力をオススメ >hir0< つノルン >hir0< デモロ二人もいるのに使えないってこたあるまいw <_45D_Tada> ではノルンはこっちから投げるよー <_13S_Ren> シンセンス何回? >hir0< さあw <_45D_Tada> ≪契約:ピクシー≫+≪契約:クー・フーリン≫ でノルンしつつ <_45D_Tada> 5回ですよ5回 <_13S_Ren> まあいい、貰う <_13S_Ren> で、クリティカルして66、あとはフレア <_45D_Tada> まだ使っても2回ある <_14C_Eva> 女神ー? <_13S_Ren> まずは合致してる札を突っ込んでいくか… <_13S_Ren> ああ、女神と従者も貰いたい <_45D_Tada> 【忠正】「レン―後押しする!」烈禅が印を結べば、レンの動きをほんの少しだけ押し上げて <_14C_Eva> イエス。女神A、従者も渡した+10。 <_13S_Ren> 自前で143追加 <_13S_Ren> 女神と従者も入れて239かな? >hir0< では《※忍法・瞳術》!! >hir0< 17+10d6 hir0: 17+30(10D6: 1 6 6 3 2 3 1 3 2 3) = 47 >hir0< 無理だったw <_13S_Ren> 差分3倍だから頼もう、忠正よろしく <_45D_Tada> オッケー <_45D_Tada> 大いなる絵札ぁー! >hir0< ぎゃあ >hir0< 37か <_45D_Tada> 差分は202かな。 >hir0< ですな <_13S_Ren> ダメージ処理行っていいかな? >hir0< うい <_13S_Ren> 1d6+16+11+202*3 ダメージ _13S_Ren: 4(1D6: 4)+16+11+202*3 = 637  ダメージ <_13S_Ren> 637点根源 >hir0< うむ >hir0< 《コールドタイマー》!! >hir0< 120弾く <_13S_Ren> おー >hir0< 517点ですな <_45D_Tada> 硬いなぁ <_14C_Eva> かたーい。 <_13S_Ren> それは生存されるなぁ <_13S_Ren> っと、自分は《イデア:闘争》。35HPまで回復 >hir0< 流石しぶとい >hir0< では将軍最後に <_13S_Ren> 【レン】「片付けてやる…テメェだけは生かして帰さねぇ!」 >hir0< 行動どうぞ >hir0< クリンナップですが *** New topic on #hir_バシレイア4卓 by hir: (第六天魔王:15、超超富嶽艦隊B:23)(柳生:30 PC) >hir< そして次の行動がグレンデル将軍です <_40D_Tada> 貧弱貧弱ゥと起こられます >hir< また1ターン目 >hir< 将軍が動いたらクリンナップですな >hir< では再開いたしましょう >hir< 将軍どうぞ <_18H_Gren> することないんだよねー <_18H_Gren> しても大してダメージ与えられないし <_13S_Ren> ならば行動破棄? >hir< 了解 <_18H_Gren> まあ、一応は殴っておくか >hir< うい >hir< どうぞ *** takarl has joined channel #hir_バシレイア4卓 <_18H_Gren> マイナーで時をゆがめるもの、龍気全開、勇者の証 メジャーで巨龍の咆哮 <_18H_Gren> 9d6+24+17+30 *** dice2 has joined channel #hir_バシレイア4卓 <_18H_Gren> 9d6+24+17+30 _18H_Gren: 33(9D6: 3 5 5 6 4 2 1 6 1)+24+17+30 = 104 >hir< おおうw <_18H_Gren> ああ、柳生ね >hir< 凄まじいなw >hir< 了解 >hir< 《※忍法・瞳術》 >hir< 17+10d6 <_13S_Ren> 達成値+7も要らんか・・・?w hir: 17+35(10D6: 3 3 2 3 4 3 5 3 6 3) = 52 >hir< いらんだろw >hir< 差分52w <_18H_Gren> 10+2d6+52+30+17 _18H_Gren: 10+11(2D6: 6 5)+52+30+17 = 120 <_18H_Gren> 120の技術 >hir< 【柳生】「ぐはっ!たかが龍の剣と見て侮ったわ!!」 >hir< おっと、技術か <_18H_Gren> だから大したダメージにはならん >hir< なら【防御属性:技術】により12点 >hir< まだまだ元気ですよ >hir< ではクリンナップです >hir< こちらはなし <_14C_Eva> なしなし。 <_13S_Ren> 特に無いな >hir< 他の二人は? <_18H_Gren> ないよ <_40D_Tada> ないですねぇ >hir< うい >hir< では2ターン目セットアップ >hir< こちらはえーと >hir< 《終わる世界》 >hir< 対象は当然全員 <_40D_Tada> あぁん >hir< 以上w <_13S_Ren> ちょっとゴミ出してくるので離籍 >hir< 第六天魔王は何もできないw >hir< おっと >hir< 第六天魔王って毒じゃなかったっけ?w >hir< <こんどうさん <_14C_Eva> 【Eva】「フレアドライブの展開:増幅――!」 <_14C_Eva> 《マシンハート》ご。 >hir< 2d6 【毒ダメージ】 hir: 8(2D6: 3 5) = 8 【毒ダメージ】 >hir< 一応第六天魔王のダメージ8w <_14C_Eva> 終わる世界は解除いるかしらー? >hir< それはそっちの判断ですなw >hir< どうせ回数制限のない時代だとは言ってみるw >hir< さて >hir< 他の方は? <_14C_Eva> 反応ないや、レンが戻ったらかな。とりあえず自分に《天上の霞》。 >hir< うい <_14C_Eva> あとやっぱ必要だね、《夜明けの星》……ええと本田さん根源出せるんでしたっけ。 <_40D_Tada> うーんあんまり出せないからなぁ <_40D_Tada> 毒もってたな、そういえば <_40D_Tada> 出せるけど、んー <_40D_Tada> 魔術なら通ると思うからやっちゃっていいよ? <_40D_Tada> こっちは <_14C_Eva> じゃあ自分と将軍に。《天上の霞》欲しいなら言って下さいね? <_40D_Tada> SU:≪シンセンス≫/≪クーフーリン≫+≪ギリメカラ≫=≪イナンナ≫ <_13S_Ren> ただいまー。SUは無いよ <_40D_Tada> いちおうてんかすはいただければ。 <_18H_Gren> ないない >hir< うい >hir< では最初は本田だ! >hir< どうぞ <_14C_Eva> じゃあ本田さんに《天上の霞》イェー! <_40D_Tada> ではマイナー前にフォーメーションブラスターを使用します。皆、ホンダムにフレアを貸してくれ! <_40D_Tada> 【忠正】「柳生殿、突っ込んで来たのが運の尽きよ! 今こそ我が奥義をお見せしよう!」 <_40D_Tada> えーっと、フレアを使ってくれると、メインプロセスの達成値に上乗せされます。各人1枚 <_14C_Eva> 【Eva】「――収束、っ!」じゃあCJね。 <_13S_Ren> 【レン】「来たれ無限の剣よ…! ただぶっ飛ばすだけがオレの仕事じゃないことも見せておかないとな!」 C0を使用するよ >hir< 【柳生】「ふっ……昼行灯同然の貴様が何を!!」 >hir< >忠正 <_40D_Tada> 【忠正】「レン、グレンデル将軍、EVAさん…皆のフレア、お借りします…!」集まるフレアを、全身に漲らせて <_18H_Gren> 【グレンデル】「能ある龍はツメを隠す、という諺がある」C0 <_13S_Ren> あと、Cr-1か達成値+7、欲しいのがあれば言ってー <_40D_Tada> マイナー:≪震える世界≫+≪契約:バイヴ・カハ≫ :≪契約:クー・フーリン≫ <_40D_Tada> メジャー:の文字が抜けたっ <_40D_Tada> 達成値だけ頂ければ! <_14C_Eva> では《女神の祝福》ぷらじゅー。 <_13S_Ren> 解った。《無言のエール》で+7どぞ <_40D_Tada> 【忠正】「昼行灯、それで結構! 上様を守り抜く、その為ならばどのような汚名を被ろうとも! そして…柳生殿、貴殿には私を怒らせるだけの理由がある!」 <_14C_Eva> あ、タイミング違うんだっけ。《鋼の従者》ぷらじゅー。 >hir< 【柳生】「何……!この怒り……このフレア!!貴様、本当に本田忠正か!?」 <_40D_Tada> 【忠正】「上様への不埒な裏切り、この忠正、断じて許さぬ!!」列禅とともに印を組むと、手に槍が顕現して― <_40D_Tada> 2d6+43+7 _40D_Tada: 5(2D6: 1 4)+43+7 = 55 <_40D_Tada> ううっ。教師あったっけなぁ! >hir< 人工生命は? <_40D_Tada> それだ! >hir< なんで <_40D_Tada> いやまだ教師が使えるから、そっちで >hir< こっちの方がリソース正確に把握してるんだw <_40D_Tada> 1を6にして達成値を+5、クリティカルになるのでさらに達成値が+20 <_40D_Tada> 此処に皆からもらったフレア <_40D_Tada> 全員絵札をくれたはずだから+30、更に自分で絵札を切って <_40D_Tada> 達成値は120! >hir< なかなかに高い >hir< 《※忍法・瞳術》!! >hir< 【柳生】「我が瞳の中で死ね!!」 >hir< 17+10d6 hir: 17+31(10D6: 4 2 6 3 3 3 2 3 3 2) = 48 <_40D_Tada> うーん、じゃあ >hir< 期待値大分下回ったなw <_40D_Tada> DAいっちゃうか…? >hir< なら差分92か <_13S_Ren> あとHPどんだけあるか解らんが <_13S_Ren> 削りきれれば御の字だなぁ <_40D_Tada> やっちゃえやっちゃえ <_40D_Tada> 大いなる力DAで >hir< じゃあ92 <_40D_Tada> ダメージロールには永遠の誘い <_14C_Eva> 《鋼の兄弟》。覚醒うめえ! >hir< ぎゃー! <_14C_Eva> あ、+25ね。 >hir< ああこの頃は25かw <_40D_Tada> 【忠正】「割断せよ―蜻蛉切ッ!!」腰を低く、顕現した槍をまっすぐに突きだし <_40D_Tada> ダメージは <_40D_Tada> 1d6+94+10+25+92*2 _40D_Tada: 4(1D6: 4)+94+10+25+92*2 = 317 >hir< でかいな >hir< 半分を切った! <_40D_Tada> なんか地味に重圧とか乗っているらしい魔術ダメージ >hir< 重圧つきか <_40D_Tada> これで10分の1だったら笑っちゃうぜ >hir< モロに通り >hir< 《歪んだ時空》で更に20消費 <_13S_Ren> これで半分か…HPで2000近いのか >hir< 【柳生】「馬鹿なっ!!聖戦士でさえないものがこれほどの力を!?」 >hir< 【柳生】「ならば、これ以上攻撃などさせぬ!」 <_40D_Tada> 【忠正】「負けられないんですよ! 柳生殿! その思いは、誰にも邪魔させはしない!」 >hir< というわけで何もないならこっちが殴る <_13S_Ren> 【レン】「誰しも絶対に許せない事がある、お前はそれをやったのさ!」 <_40D_Tada> どうぞー、止められないからしゃーない >hir< 【柳生】「行くぞ!!」 >hir< マイナー《忍法・霧隠》メジャー《忍法・モズ落とし》《禁断の法則》 >hir< おっと、《神楽舞》で範囲化 >hir< マイナー二回はクレアツールの効果 >hir< 17+20+10d6+30 hir: 17+20+36(10D6: 1 2 6 2 3 1 5 5 6 5)+30 = 103 >hir< リアクションどうぞ <_13S_Ren> ダイスの目がいいなぁw <_13S_Ren> いや、そうでもないか >hir< 期待値+1だから >hir< 誤差の範疇w <_18H_Gren> 《龍の逆鱗》《アーマーパージ》《鋼の従者》《絶対機械化》 <_13S_Ren> 均せば平均ですね、わかります(ぇ >hir< うむ <_18H_Gren> 【グレンデル】「何度も言わせるな。アムルタートに一度見せた技が二度通じぬのは、もはや常識だ」 <_18H_Gren> というわけで《きらめき》しとく >hir< ところで執行者は?w >hir< 下げないのかw <_13S_Ren> どんだけ下げれば大丈夫そうかせめて聞こうよw >hir< ですなw <_40D_Tada> 下げるけど、どれくらいでいけるかなーって <_18H_Gren> んー、固定値で78+9d6だからなあ <_40D_Tada> んじゃあ、念のため絵札じゃないけど適当に下げよう >hir< 期待値で圧倒してるじゃないですかw <_40D_Tada> C6切って大いなる〜 >hir< 下がったw <_18H_Gren> 2d6+7d6+24+11+10+3+30 _18H_Gren: 9(2D6: 4 5)+25(7D6: 1 1 6 2 4 5 6)+24+11+10+3+30 = 112 <_18H_Gren> さくっ >hir< 普通に圧倒された >hir< 【柳生】「この……怪物め!!」 >hir< 相手からしたらたまらんな。巨大ロボが人間サイズサイボーグに圧倒される光景なんてまさに悪夢 <_18H_Gren> 【グレンデル】「当然だ。我は龍だからな。……どうした、この程度の剣戟さえ越せぬようでは、神や仏なぞ斬れるわけもない」 <_40D_Tada> 【忠正】「言ってはなんですが…ラハブと戦っていたときのほうが楽しそうですね、将軍」 >hir< では避けられたので次は >hir< 艦隊w >hir< とはいえこいつも死にかけか <_18H_Gren> 【グレンデル】「愚問だな。ラハブは我にとって好敵手と呼べる存在だ」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「そして……彼奴の剣は既に習得した富嶽のアーツと何ら変わらん。面白みが無い」 <_40D_Tada> 【忠正】「…ですか。 何か、複雑ですねそれ」 <_13S_Ren> 【レン】「国に対して、あんなことをした今でもか? そう思えるくらいだと、いっそいいのかもな・・・」>グレン >hir< 移動するよりはマイナーで重圧解除、メジャーで通常攻撃 >hir< 対象はレンで >hir< しかし転倒しているので命中が(ry >hir< 26+2d6 hir: 26+6(2D6: 2 4) = 32 >hir< リアクションどうぞ <_18H_Gren> はいはい、銀の守護者 >hir< されたw <_18H_Gren> 《龍の逆鱗》《アーマーパージ》《鋼の従者》《絶対機械化》 <_18H_Gren> 2d6+7d6+24+11+10+3+30 _18H_Gren: 8(2D6: 4 4)+23(7D6: 2 1 4 4 4 6 2)+24+11+10+3+30 = 109 >hir< 無理だ! <_13S_Ren> 余裕すぎるなぁw >hir< では次はグレンデルw <_18H_Gren> 【グレンデル】「強い者が勝つのがアムルタートの流儀だ。イルルヤンカシュよりも武力、知恵で彼奴が勝っていたのならば、ラハブこそが龍皇に相応しいというだけのこと」 <_18H_Gren> 【グレンデル】「そして我のアーツが彼奴の剣よりも強かったから勝った。それだけの話だ」 <_18H_Gren> 待機っとくよ 庇わなきゃならん攻撃が来るとは思わないがw >hir< だろうなw >hir< そして第六天魔王 <_13S_Ren> だがBS多重地獄だったようなw >hir< ああ <_40D_Tada> 【忠正】「相変わらず貴方の割り切り具合は凄いと思いますよ。 僕も見習いたい…上様を守り抜くために」 >hir< 残りは重圧と毒だけだw >hir< マイナー重圧解除、メジャーで通常攻撃 >hir< 11+8d6 範囲攻撃を>ALL hir: 11+27(8D6: 5 2 1 4 3 6 3 3) = 38 範囲攻撃を>ALL <_14C_Eva> 【Eva】「半ばが演算装置である所以、です」 <_14C_Eva> 助けて将軍! <_40D_Tada> オッケー! <_40D_Tada> って将軍じゃねえw <_13S_Ren> おーいw <_13S_Ren> 【レン】「まだまだオレも未熟者、か…」 >hir< で >hir< 将軍?w <_13S_Ren> もとい、DENさん; <_13S_Ren> 確認中かコーヒーぶちまけたか・・・ <_18H_Gren> おう <_18H_Gren> 大丈夫大丈夫 <_18H_Gren> 範囲攻撃ならきらめきの壁 <_18H_Gren> 《龍の逆鱗》《アーマーパージ》《鋼の従者》《絶対機械化》 <_18H_Gren> 2d6+7d6+24+11+10+3+30 _18H_Gren: 8(2D6: 5 3)+24(7D6: 5 1 5 4 6 2 1)+24+11+10+3+30 = 110 <_18H_Gren> ずんばらり >hir< もうこいつ本気で駄目だなw >hir< 【第六天魔王】「ぎぎ……ぎぎぎぎぎ」 >hir< では次はエヴァ <_18H_Gren> 【グレンデル】「アムルタートとグレズの思考回路は似ている面もあるからな。0か1.強いか弱いか。世界は実に単純明快だ」 <_14C_Eva> んー <_13S_Ren> 【レン】「いや、とは言っても全員がそう割り切って考えられるとは思えないんだけどな」 <_14C_Eva> マイナー《クイックムーヴ》《レックレスブースト》《グラビティフォールト》 あとルザダエフェクタ。 <_14C_Eva> メジャー《光の檻》 てきぜんたいに こうげき! >hir< ぎゃー <_40D_Tada> ごーっ <_13S_Ren> サガフロのラスボスの1体ですね、解ります(ぉ <_14C_Eva> イナンナって差分値でしたっけ。 >hir< です *** hir0 has joined channel #hir_バシレイア4卓 *** Topic for #hir_バシレイア4卓 : (第六天魔王:15、超超富嶽艦隊B:23)(柳生:30 PC) *** #hir_バシレイア4卓 = hir0 dice2 takarl @_40D_Tada @_18H_Gren @_13S_Ren @_14C_Eva @hir <_40D_Tada> 差分でーす。 >hir0< えーと、内訳をもう一度お願いします *** hir has left IRC(Ping timeout) <_14C_Eva> 結論から出すと86。 <_14C_Eva> 8+22+10+6(2D6: 1 5) = 46 のエース《ザフキエル》。 >hir0< なるほど >hir0< では《※忍法・瞳術》 >hir0< 17+10d6 hir0: 17+38(10D6: 3 3 6 3 2 5 6 2 6 2) = 55 >hir0< 無理だったw <_14C_Eva> はいはい瞳術瞳術 >hir0< そして回避二人 >hir0< 18+2d6 hir0: 18+9(2D6: 4 5) = 27 >hir0< 11+8d6 hir0: 11+21(8D6: 3 1 2 1 6 6 1 1) = 32 >hir0< 当たり前だが無理だw <_14C_Eva> 88+2d6+25 _14C_Eva: 88+6(2D6: 1 5)+25 = 119 <_14C_Eva> 聖槍もやろう。143根源。 <_14C_Eva> あ、ここに差分。 *** New topic on #hir_バシレイア4卓 by hir0: 第六天魔王:15)(柳生:30 PC) >hir0< なら >hir0< 第六天魔王はそのまま吹っ飛んで崩れていく *** New topic on #hir_バシレイア4卓 by hir0: (柳生:30 PC) <_14C_Eva> 【Eva】「拡散:後収束――魅惑的な――集中、っ!」魔王!? >hir0< そしてもう動かない! <_40D_Tada> 【忠正】「これは…お見事ですEVAさん! 後は…柳生殿…!」 >hir0< では >hir0< 次はレン <_13S_Ren> もう一度差分2倍+合致札でHP削りきれるとは思うが、どうかな >hir0< どうぞ <_13S_Ren> とりあえずこの組み合わせで…残っても恐らくHPはギリギリだから次の番までには削れるだろ <_40D_Tada> 虹色使って確実にやっちゃったらいいんじゃないかなとも思うけど <_40D_Tada> まあ、お任せw <_13S_Ren> いやね <_13S_Ren> 結構札が回ってきているんで、虹色使わずともさっきくらいの火力が出そうなんだw <_13S_Ren> それに、次は差分が1つ減るから <_40D_Tada> じゃあ、もうちょっと支援しよう <_13S_Ren> とりあえず <_13S_Ren> マイナーで《空間断層》、メジャーで《契約:スルト(アガートラム相当)》で攻撃する…と同時にてんかす貰っておくか <_13S_Ren> 【レン】「残るはテメェだけだな……覚悟しな」 <_14C_Eva> はいよっ、《天上の霞》ー <_13S_Ren> うーん、一応使っておくか。《黄金の炎》でCr値9に