【セッショントレーラー】  アムルタートの震龍将ラハブが、ついにその野望を露にしイルルヤンカシュに牙をむいた。  龍殺しの神剣 "天羽々斬" とグレズコアの力の前に、次々と敗れ去っていく龍たち。  新たな造物主にならんとするラハブの力はイスタム全土を覆い、各地に破壊をもたらしていく。  果たしてカオスフレアたちは、荒れ狂う龍と機械の力を鎮めることができるのか?  そして、謎の少女サクラの示すものは何か?  異界戦記カオスフレア『エヌマ・エリシュ陥落』  人よ、未来を侵略せよ!       <_D15_ODA> 世界移動艦隊富嶽第四十七代星威大将軍、その人である。 <_D15_ODA> 将軍信秀は既に老いた? 答えは否だ。 <_D15_ODA> 彼は若い時分より、常日頃から身分を偽って市井に入り浸り、 <_D15_ODA> 将軍の立場では裁くことのできぬ悪事を、バッタバッタと切り捨てているのだ。 <_D15_ODA> 無論、それは今でも変わることはない。 <_D15_ODA> 将軍はよく影武者を立てては宝永城を抜け出し、城下を歩き回っている。 <_D15_ODA> 「つまり、信長姫の放蕩癖は父親譲りというわけで……」 <_D15_ODA> と力なく語る老中平手の心中や如何に。 <_D15_ODA> そして今日も不正を働く悪人、悪党どもに対して将軍の声が響き渡る。 <_D15_ODA> 「何故なら私は――星威大将軍だからだぁっ!!」 <_D15_ODA> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/487.html <_H11_Garu>   <_H11_Garu>   <_H11_Garu> ガルス=ヴァディス 光翼騎士/スカベンジャー/ジェネラル 男 <_H11_Garu> アムルタートの震龍将、ラハブの副官を勤める灰偽龍。 <_H11_Garu> 大変な将軍を押したり引いたりしつつ、自らの野心のために動いていたりする。 <_H11_Garu> 伊達眼鏡がチャームポイント。 <_H11_Garu> 龍皇軍を自在に操り、戦場をコントロールする。 <_H11_Garu> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/488.html <_H11_Garu> PLは近藤でお送りします。どうぞ宜しくお願いしますー。 <_H11_Garu>   <_25C_Sari> <_25C_Sari> サリア・柏崎/ダズリム・ベルノア <_25C_Sari> 6歳/外見30歳 女の子/男 星詠み:パンデモニウム/グレズ <_25C_Sari> サリアは本来アーコロジー“ネオTOKYO”に住むシティズンだったが,時空振動弾の影響からオリジン側に出現してしまう。 <_25C_Sari> 朽ちたメタロードのそばに現れた彼女は,そのメタロードを復活させダズリム・ベルノアの名前を与えた。 <_25C_Sari> ダズリムはグレズの統合意識からすでに外れており,復活させてくれた恩もあって彼女の執事兼護衛となる道を選ぶ。 <_25C_Sari> サリアはサリアで自身も気付かないうちにグレズ細胞を取り込んでおり,純粋なパンデモニウムの住人とは言えなくなった。 <_25C_Sari> 現在はサリアとともに出現したエアロダインをキャンピングカーに改造して,オリジンをあてどなく旅している。 <_25C_Sari> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/490.html <_25C_Sari> PLはKKKです。宜しくお願いします     <_S01_Kota> 東野 小太郎 聖戦士 フォーリナー切り札 <_S01_Kota> 性別:男 年齢:17歳 身長:173cm 体重:60kg <_S01_Kota> リオフレード学園秘法探索同好会所属の17歳。 <_S01_Kota> 駆け出しのトレジャーハンター見習いとして高校生活の傍ら各地の遺跡を回っていたところ <_S01_Kota> 遺跡の装置によって飛ばされてきた。 <_S01_Kota> やってきた当初こそ動揺したが、今では趣味と実益を兼ねた活動として、 <_S01_Kota> リオフレードを拠点として活き活きと各地の遺跡を巡るという生活をしている。 <_S01_Kota> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/491.html <_S01_Kota> PLは犬丸で。よろしくお願いします というわけでGMはhirです。 よろしく願います      【オープニングフェイズ】   ■シーン1:エヌマ・エリシュ陥落 シーンプレイヤー:PC1 ガルス   他のPCは登場不可     エヌマ・エリシュに突如として吹き荒れた波動。 それを受けた龍は、ただの一人も立っていることはできなかった。 それは“龍殺し”のフレア……… アムルタートの民から力を奪う、恐るべき波動であった。 キミもまた例外ではない。そして指一本動かせない惨状に、耳障りな笑い声が響いた。 そう、震龍将ラハブの声が。   【ラハブ】「ククック、ここまでうまく行くとも思いませんでした。いかがですか、ガルス将軍?」 剣を見せ、勝ち誇るように言う彼 <_08H_Gall> 【ガルス】「くう…これは何時も血を拝借している私への意趣返しの心算ですかな」震える体を押さえつけ、睨んで 【ラハブ】「あなたは使いこみが激しいですからねえ……」 【ラハブ】「おかげで迂闊に宝を自慢することもできない。しかぁし!」 【ラハブ】「そんな日々も今日で終わりです」 【ラハブ】「素晴らしいでしょう。この“龍殺し”の神剣、”天羽々斬”の力。まさかアムルタートの龍をここまで弱らせるとはね」 <_08H_Gall> 【ガルス】「何と…然し、それでは貴方とて無事ではあるまいにっ…」 【ラハブ】「おや、私がなぜこの剣の影響を受けていないか不思議そうですね。ちゃんと受けていますよ? ただ……」 【ラハブ】(全身から機械の触手を生やし)「私はそれを上回る力を得たのですよ、このグレズコアの力でね。クハハハハハハ………」   全身から機械の触手をはやしたラハブが、その触手をひと振るいして周囲を薙ぎ払う。 まるで枯れ葉のように龍達が吹き飛ばされ、そこかしこに流血の華が咲いた。 哄笑し、殺戮に酔うラハブ。 しかし、そこに凛とした一喝が飛ぶ。 【いるるん】「やめよ!」 その声の主は、誰であろう冥龍王イルルヤンカシュその人のものであった。 【いるるん】「そなた、炎龍将と氷龍将の留守を突くとは!浅知恵をしぼりおって……即刻辞めるのじゃ!」 【ラハブ】「うるさいですよ、冥龍王」 【いるるん】「な、なんじゃと、ラハブ……貴様よもや?」 <_08H_Gall> 【ガルス】「いけません、今の奴は…ちょっと良い気分になっているのです!」 【ラハブ】「クククク、察しが宜しいことです、冥龍王。そう、わたくしはダスクフレアの力をも得たのです。このようにね」 (プロミネンスを解放する) <_08H_Gall> 【ガルス】「グレズだけでは飽き足らず、そこまでしたと言うのか―!」 いるるんとガルスは吹き飛ばされる。 そして、意識を完全に失った・・・・・・      ■シーン2:奪われし神剣 シープレイヤー:大将軍閣下 他のPCは登場不可   キミの娘、織田信長の座乗艦”粉雪” 突然の、「てめーとっとときやがれこの馬鹿親父!!」との招集を受けたキミがそのブリッジに赴くと、そこには柄にもなく焦った表情の信長姫が宝永の地図を睨んでいた。   【信長】「来たか、親父殿」 【信長】「既に聞いているかも知らんが、寛永寺に安置されていた”天羽々斬”が奪われた。賊はアムルタートらしい」 <_30D_Nobu> 【信秀】「ふぅむ」 【信長】「いや緊張感持てよ」 <_30D_Nobu> 【信秀】「まあ、揉め事が起きるのは世の常じゃあないか、カズサ」 <_30D_Nobu> 【信秀】「慌てて解決するなら、私はいつでも慌てているぞ?」 【信長】「その図太さの十分の一でいいから分けて欲しかったよ」 【信長】「……で、だ」 <_30D_Nobu> 【信秀】「うちの老中の目を誤魔化して放蕩している娘は誰に似たんだろうなあ」 【信長】「何でも賊は震龍将ラハブとか名乗ったそうだ。だが、問題はそこじゃねえ。奪われたブツが問題だ」 【信長】「ほっとけ」 【信長】「”天羽々斬”は富嶽の至宝。おまけに宝永樹の気象維持機構を兼ねてる。アレなしじゃ、宝永は三か月と保たん」 【信長】「……そっちの方がよく知ってるだろ」 <_30D_Nobu> 【信秀】「――まあ、いっそ枯れれば、戦争所じゃなくなって、オリジンに移住する決心がつくかもしれんのだがなぁ。柳生は」 <_30D_Nobu> 【信秀】「いや無理だな。あの戦馬鹿はそうなったら何しでかすかわからんか」 <_30D_Nobu> 【信秀】「で、わざわざ親父殿にまで話を持ってきたんだ。何か提案があるのだろう?」ニヤリ 【信長】「分かってるじゃねえか(ニヤリ)」 <_30D_Nobu> 【信秀】「まったく。お前にも駆逐艦をやっているんだから、自分で動けば良い物を……」 【信長】「今は緘口令を敷いているが、そのせいで表立って艦隊も動かせん。外様艦隊もうるさい。だが、”うつけ”のあたしと、“中で動かない”はずの親父なら別だ」 【信長】「……で、どっちが行くべきかと言うと、親父殿なんだよ」 【信長】「残念ながら」 <_30D_Nobu> 【信秀】「勝さんと平蔵に謝らにゃぁな。今度、五鉄で軍鶏鍋突く約束してたんだが」 <_30D_Nobu> 【信秀】「おい、平手! 平手はいるか!」 【信長】「アンタ何やってんだ」 【平手】「はい、ここにおりまする」 <_30D_Nobu> 【信秀】「なに、会議だよ会議。 宝永の政治と司法制度について……と、来たか平手」 【平手】「何のご用でしょうか、殿」 <_30D_Nobu> 【信秀】「私の特別な着物を用意してくれたまえ」 【平手】「といいますと……“あれ”でござりまするか」 <_30D_Nobu> 【信秀】「無論だ!」 【信長】(あちゃー、と手を額にやる) <_30D_Nobu> 【信秀】「それと今度予定されている、ネフィリム支社長との会談だが、キャンセルしておいてくれ」 【平手】「……今度はどちらで?」 顔面蒼白な平手 <_30D_Nobu> 【信秀】「うん? そうだなぁ……」 <_30D_Nobu> 【信秀】「『富嶽の危機を救いに行く』とでも言っておいてくれ」笑顔 【信長】「アンタ実はあのデブと顔合わせたくないだけだろ」>支社長 <_30D_Nobu> 【信秀】「ハッハッハッハ!」 【平手】「………ひ、姫様、お止なさるな、わ、わしは腹を切るーーー!!切らせてくだされーーー!!!!!」 <_30D_Nobu> 【信秀】「平手平手、貴様の臍なんぞ誰も見たくないのだから、さっさと腹をしまえ」 【信長】平手を抑えながら「あー!なんでややこしくすんだ馬鹿!! とっとと行きやがれ!!」 【平手】脇差を抜くのに成功しつつ <_30D_Nobu> 【信秀】「うむ。 カズサ、大人しく留守番をしているのだぞ」 【信長】「おとなしくできるかーーー!!!!!」 <_30D_Nobu> 【信秀】「一益ー! 平手がまぁた腹を切ろうとしてるぞーっ! 止めろーッ!」 <_30D_Nobu> 叫びつつ離脱w   ざくっ     ■シーン3:神王の予知 シーンプレイヤー:サリア 他のPCは登場不可   ある夜の深夜。 エニア三世の居室の隣に控えていた君は、神王の悲鳴を耳にする。 あわててエニア三世の下に行った君が見たのは、 汗びっしょりで級負の表情を浮かべた彼女の姿だった。   【えにあん】「……、ごめんなさい、夢を見ましたの」 【えにあん】「あれは紛れもなく、予知夢でした。アムルタートの居城エヌマ・エリシュが…機械の怪物に飲み込まれていく夢」 <_51C_Sari> 【サリア】「……お姫様大丈夫?」 【えにあん】「グレズの出身であるあなたなら分かるでしょう。おそらく、グレズの力を手にした者の仕業。それもダスクフレアの……」 【えにあん】「世界が……悲鳴を上げているのです。そのものの誕生がこのオリジンを……三千世界を激変させる脅威となる」 【えにあん】「たとえ相手がアムルタートでも……救援を出さねばなりません。放っておけば、全ての孤界が危機にさらされてしまうでしょう。それだけはどうしても防がなければ……」 【えにあん】「ですが、すぐに兵を出すことはできないと思います。オリジンの諸侯には孤界侵略者を憎む者が多すぎます。特にアムルタートに対しては」 【えにあん】「だから 。お願いです。あなたが行ってくれませんか?その間に、私はなんとか諸侯を説得します」 <_51C_Sari> 【ダズリム】「機械化を暴走させているということですけ」 【えにあん】「……ええ、そうでしょう」(……け?) 【えにあん】「あなたたち以外に、頼める相手はいません」 <_51C_Sari> 【ダズリム】「確かにそれでしたら元メタロードである私ぐらいしか動けないでしょう」 【えにあん】「考えてみれば、それを身近に置いている私もかなり複雑な立場ですね(苦笑)」 <_51C_Sari> 【ダズリム】「……お嬢様はどう思われますか?」【サリア】「……ダズリムが良いって思ったほう。サリアは手伝うよ?」 <_51C_Sari> 【ダズリム】「……そうですね。では日頃お世話になっているお礼ということで,現地へ調査に赴きます」 【えにあん】「お願いします」(頭を下げる   そうして、君たちは旅立った……     ■シーン4:少女の言葉 シーンプレイヤー:小太郎 他のPCは登場不可   リオフレード魔法学院の大教室。 そこで君はふと物思いにふけっていた。 君がこの南洋にある巨大な学校に……いや、そもそもオリジンに来てからどれくらいの時間が過ぎただろうか。 君はカオスフレアとして、幾度となくダスクフレアと戦ってきた。 そうして君は感じていた。 それらダスクフレアの背後にある、造物主の悪意を。 そんな思いに没頭していたその時、不意に君に声がかかる。 そこにいたのは、君の友人、不思議な幼女サクラだった。   【サクラ】「小太郎 どうしたの?」 <_03S_Kota> 【小太郎】「ふぅ、今日はあとはこのプリントを先生に…ん?いや、特に何も無いけど?」プリント纏め終わって封筒に入れつつ 【サクラ】「何か気になることあるんでしょ?隠しても、だめ」 <_03S_Kota> 【小太郎】「んー、とりあえず今日の夕飯どうしようかなぁとかぼちぼち部長のわがままが来るだろうなぁとかくらいだけど…いきなりどうしたのさ」首かしげ 【サクラ】「……ダスクフレア、それに造物主の、こと?」 【サクラ】(首をかしげて)「みう。サクラ、難しいことは分かんないな。けど、小太郎はそれが気になるのね」 <_03S_Kota> 【小太郎】「そっちはなんというか考えてもどうにもならないというか…ある意味もういいやっていうか」渇いた笑い<ダスク 【サクラ】「あはは……はうっ!?」   その時、笑顔で話していたサクラが右手を押さえてうめき声をあげる。 大きな苦痛に耐えるように、幼女はつぶやいた。   【サクラ】「右手の……この石が何か言ってる…… 小太郎にって」 【サクラ】「機械……震龍……ラハブ……」 【サクラ】「お願い。北海の……、エヌマ・エリシュに行って。そこにダスクフレアがいるの。もの凄く、怖いのが」(怯える) 【サクラ】「このままじゃ、みんなが死んじゃう」 <_03S_Kota> 【小太郎】「いや、それどう考えても僕に倒して来いって言ってるよね!?…あれ?でもラハブってアムルタートの偉い人じゃ?」 【サクラ】「さくら子供だから分かんない」 (ぎゅー) 抱きついてきますw <_03S_Kota> 【小太郎】「うわぁい丸投げだぁ。で、何で抱きついてるの?」 【サクラ】「早く……しないと……」ぎゅー <_03S_Kota> 【小太郎】「…まぁ、行けってことだよね。このプリント誰か先生にってもう誰もいないー!?」 <_03S_Kota> 【小太郎】「はぁ、仕方ない。離してくれないし、このままで行こう。…うぅ、厄日だ」さめざめと泣きながらサクラかついで教室を出る 【とおりすがりのデモロ】「?どうしたの?なんなら持って行くけど」 では腰にしがみ付いたままのサクラw <_03S_Kota> 【小太郎】「捨てる神あれば拾う神あり!んじゃお願いするよ」プリント渡して というわけで頼めば通りすがりのデモロさんはプリントを持って行ってくれる 【通りすがりのデモロ】「お互い様だよ。今日はこれからダスクフレア退治かい?」 【通りすがりのデモロ】「あれ、いくら退治してもポコポコ湧いてくるから困るよね(苦笑)」 <_03S_Kota> 【小太郎】「そんな今から部活?みたいなノリで言わないでよ…。いや、似たようなもんだけどさ」ため息 だってダスクフレアを退治する部活が実在するぞ?w というわけでデモロさんは去っていく <_03S_Kota> 【小太郎】「まぁ、なんか急げとか言われてるから言ってくるよ。それじゃ」力なく笑って 【デモロ】「いってらっしゃい」   こうして君は旅立った。 腰にサクラをぶら下げたまま。 <_03S_Kota> 【小太郎】「おっとっと、教室に剣忘れてた」戻ってきた(ぉ     w <_08H_Gall> じゃあラハブにごめんなさい…はPLだから(ぁ w <_08H_Gall> 【感情】 ラハブへ許さんですぞ! をw w <_30D_Nobu> んー <_30D_Nobu> 【感情】宝永への義務感 <_30D_Nobu> お仕事お仕事 <_03S_Kota> んー、サクラへの庇護とかにしとくか <_51C_Sari> 【感情】グレズへの疑惑 急に動き出したのが気になったくらいで <_03S_Kota> おっとそうだ、皆で撮った写真を調達しなければ <_03S_Kota> 2d6+5 _03S_Kota: 6(2D6: 4 2)+5 = 11 <_03S_Kota> OKぎりぎり       【ミドルフェイズ】   ■シーン5:イルルヤンカシュの血 シーンプレイヤー:ガルス 他は登場不可   【いるるん】「気がついたようじゃな」 主君イルルヤンカシュの声に、君の意識が蘇る。 どうやらそこは牢の中であるらしい。 見れば、イルルヤンカシュは傷を負い、その顔は血に濡れていた。   【いるるん】「そなた、一度死んだのじゃぞ。わらわが血を与えなんだら、助からなかったじゃろう」 【いるるん】「残念ながら、他の者は手遅れじゃった。わらわもこのざまじゃ」 【いるるん】「“龍殺し”の剣の力はやはり侮れぬ。何とかせねば、わらわでも勝機はなかろう」 【いるるん】「ガルスよ。残る手はカオスフレアであるそなたのみじゃ。脱出し、ラハブを倒す策を探して参れ」 <_08H_Gall> 【ガルス】「私一人で、でございますか?」 【いるるん】「そうじゃ」 <_08H_Gall> 【ガルス】「…畏まりました、必ずや、手段を見つけて参りましょうぞ」膝まずき 【いるるん】「さあ、急ぐがよい。気取られる」 <_08H_Gall> 【ガルス】「時に…一つ伺いたく」 【いるるん】「なんじゃ?」 <_08H_Gall> 【ガルス】「矢張りラハブは、あれで意趣返しをした心算なのでしょうか、我らに」真顔で尋ねるw 【いるるん】「お主が全部悪い」きっぱり責任転嫁 <_08H_Gall> 【ガルス】「私がですか!」がーん 【いるるん】「というわけでさっさと行くがよい!」 というわけでケツを叩かれます <_08H_Gall> 【ガルス】「…うぅ。非常に重たいですな。 分かりました、行って参りましょう」たたかれたのでとっとと行くw 【いるるん】「うるさい!だから気取られたらどうする!!」>がーん <_08H_Gall> 【ガルス】「はっ、も、申し訳ありません」あせあせw そろそろ行かないと放り投げられるw <_08H_Gall> いきますw ではw <_08H_Gall> 【ガルス】「それでは…また後ほど」   【いるるん】「うむ……達者でな。不正と横領だけはするなよ」     君はカオスフレアの力をもって、結界をすり抜けた 脱出に成功したのだ。 君は目指す者もなく飛んだ……     <_08H_Gall> 【感情】 いるるんへそんなにしておりませんぞ!ってとっておきますよw どうぞw 買い物も今のうちにどうぞー <_08H_Gall> 買い物…何かあったかなあ <_08H_Gall> あ、狂戦士のキノコ買って見よう <_08H_Gall> 2d6+11 _08H_Gall: 7(2D6: 4 3)+11 = 18 <_08H_Gall> 足りないw 財産点使わんのかw <_08H_Gall> あ。 5点で届くかなw 知らんw <_08H_Gall> ちょっとまってw <_08H_Gall> うん、5点でOK。 なので5点使いますー。 了解     ■シーン6:北海の惨状 シーンプレイヤー:小太郎 登場難易度8   サクラの言葉に従い、やって来た北海は初めて目にする見たこともないようないような光景だった。 辺り一片が、まるで鉛か鉄のような金属で覆われ、地面も樹も草も、すべて機械と化していたのだ。 どうやら単に足を踏み入れただけで機械化されることはなさそうだがどうもいい気分はしなかった。   【サクラ】「なんか、怖いね……」 背中におぶさったサクラが言う。 <_30D_Nobu> 2d6+1 _30D_Nobu: 5(2D6: 2 3)+1 = 6 <_30D_Nobu> 将軍は出れません <_08H_Gall> エーッ なんてこったー まあ根源1じゃしょうがないなw <_08H_Gall> フレア使おうよ!w <_08H_Gall> 2d6+3 _08H_Gall: 7(2D6: 4 3)+3 = 10 <_51C_Sari> 2d6+9 _51C_Sari: 11(2D6: 5 6)+9 = 20 <_08H_Gall> こっちは問題なく 茶の湯に突っ込むより先にそっちに突っ込むべきだったと思うんだ <_51C_Sari> こっちも はいー <_08H_Gall> で将軍、フレア使わないの?w <_03S_Kota> 【小太郎】「うん、同感だけどそれは連れてきた人が言う台詞じゃないと思うな」思いなぁと思いつつ 【サクラ】「?連れてきてないよ、ついてきたよ」 >小太郎 【サクラ】「小太郎と一緒にいたかったの。そうしなきゃいけないって気がして……」 <_03S_Kota> 【小太郎】「まぁいいや。で、あの遠くに見えてる変なオブジェが目的地かなー」さくさく歩きつつ <_51C_Sari> 【サリア】「……めたりっく」【ダズリム】「ほぼ完全に機械化されてますね」 <_08H_Gall> 【ガルス】「アイキャンフラァァァァァイ!! は少し旧いですかな」そのオブジェからすっごいスピードで堕ちてくる龍一匹w <_08H_Gall> 全力で逃げてきたので≪龍身解除≫宣言をw w <_03S_Kota> 【小太郎】「おーぉぉぉぉおおおお!?」のんびり見てたのから一転して、着地点から飛びのき ちゅどーん <_08H_Gall> ちゅどーん!!!と周囲を破壊しつつ着地w <_08H_Gall> 【ガルス】「ふう、着地成功と…おや?」足元見る 【下敷きになったサクラ】じたばた <_03S_Kota> 【小太郎】「…逃げ切れなかった」下敷き 【サクラ】「きゅー」 <_08H_Gall> 【ガルス】「おお、小太郎殿ではないですか。久しいですな」笑いながらどいておくw 【サクラ】「にゅー。ひどいの。横領ドラゴンなの」 <_08H_Gall> 【ガルス】「最近は横領しておりませんぞ(真顔」>サクラ <_03S_Kota> 【小太郎】「あいててて…久しぶり、ガルスさん」 <_51C_Sari> 【ダズリム】「!大丈夫ですか!?なにか凄い勢いでしたが」 【サクラ】「……大丈夫じゃない。小太郎守ってくれない」 <_51C_Sari> 【サリア】「頭,打ってない?」 【サクラ】「大丈夫。サクラ、特殊なエキストラだからダメージ受けないの」 <_03S_Kota> 【小太郎】「それってあれですよね。人質判定だけ達成値無限大とかいう理不尽な」疲れた表情で<特殊なエキストラ <_51C_Sari> 【サリア】首をひねって「……でも痛い?」 【サクラ】「……べつばら?」 <_08H_Gall> 【ガルス】「ええ、別薔薇…もとい別腹でしょうかな。 然し横領と別腹には関係性は無いと思うのですがな」 【サクラ】「じゃあ婦女暴行で」>ガルス <_08H_Gall> 【ガルス】「失礼な!その様な事はしておりませんぞ! うっかり着地点で踏んでしまっただけで」>サクラ 【サクラ】「じゃあ人身事故だから賠償金。ほら、小太郎取り立てて?にゅ」 <_03S_Kota> 【小太郎】「ところでナチュラルに会話に混じってるそちらさんは?」ダズリム見て 【サクラ】「……ロボ?」 <_51C_Sari> 【ダズリム】「ああ,これは申し送れました。私はダズリム・ベルノアと申すものです。そしてこちらが主人である」【サリア】「サリア,よろしく」 <_08H_Gall> 【ガルス】「ちなみに脱出中ですのでそんな余裕は欠片も存在しませぬぞ」 <_03S_Kota> 【小太郎】「いや、ガルスさんの大雑把っぷりは今に始まったことじゃないから…」 <_08H_Gall> 【ガルス】「ははは、小太郎殿褒めないで欲しいものです」(ぇー 【サクラ】「うーん。だめ?」 <_03S_Kota> 【小太郎】「ところで脱出中って?しかも余裕が無いって」嫌な予感がひしひしとしてる顔で <_51C_Sari> 【ダズリム】「状況を教えていただけますか。こちらもエニア三世様の命で調査しておりますので」 <_08H_Gall> 【ガルス】「うむ…そちらの二人も聞いて欲しいのです。 実は…私のせいでラハブが覚醒したらしく」かくかくじかじかw <_03S_Kota> 【小太郎】「100%人災じゃないですかそれー!?」 【サクラ】「あなたが横領したからいるるんが怒ってダスクフレアが出たの?」 <_08H_Gall> 【ガルス】「横領はしておりませんと先ほど述べたのですぞ!? …精々血を貧血起こす位もらったり、他様々なレンタルをしたくらいで」 <_51C_Sari> サリア】「じゃあ返したらいいのかな?」 【サクラ】「……死ねばいいのに」(ぼそ) <_08H_Gall> 【ガルス】「ガーン!? この幼女は口が悪くてそれでいて私の胸に突き刺さる一言を言いましたな!?」 <_03S_Kota> 【小太郎】「まぁ、とりあえずダスク化しちゃったら当人責めてもどうしようもないからって黒すぎませんかサクラちゃん!?」 <_08H_Gall> 【ガルス】「小太郎どの、その幼女は危険ですぞ、即刻離れる事を進言しましょう」     <_08H_Gall> 【感情】 サクラへの危機感をw えー <_51C_Sari> 【感情】サクラへの共感 でも取っておこうw <_08H_Gall> えーってw こんなに可愛い幼女に危機感を抱くなんてー <_08H_Gall> 死ねば良いのになんていう幼女は危険ですぞw きのせいきのせい <_03S_Kota> 日常への執着を     ■シーン7:追撃 シーンプレイヤー:ガルス 登場難易度:6   エヌマ・エリシュを脱出した君は、奇怪な光景に戦慄した。 そう、エヌマ・エリシュを中心とした北海一円が、見渡す限り金属で覆われていたのだ。 海さえもが、増殖する機械細胞に侵蝕され、そこには生ある者の影さえ見えない。 その状況下で、君に追撃部隊の魔の手が迫る。 既に命を失い、機械と化した同胞たちの魔の手が。 人を見かけたのは、そんな時だった。     というわけでガルスを追ってきた敵との戦闘です。 <_D30_ODA> その前に登場したいです 振ってくださいw 前より登場難易度は、低いw <_D30_ODA> 2d6+1 (dice2) _30D_Nobu: 7(2D6: 6 1)+1 = 8 <_25C_Sari> ( <_S03_Kota> 2d6+14 (dice2) _03S_Kota: 6(2D6: 1 5)+14 = 20 <_H08_Garu> 【ガルス】「…というわけで絶賛追撃され中ですので、此処で出会った縁、迎撃を願いますぞ」>さっきいたから小太郎殿とサリア <_S03_Kota> 【小太郎】「それを先に言おうよ!?」」 <_25C_Sari> 【サリア】「わかった」>ガルス <_D30_ODA> …………ゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウウウウウッ なんだなんだw <_H08_Garu> 大統領だw いや、大将軍だ!w <_D30_ODA> と超高空から落下してきた後、追撃してきた機械の一体を踏み潰して登場 おおうw <_D30_ODA> 【信秀】「華麗に着地ッ! やあ、ご機嫌は如何かな、カオスフレア諸君」 <_H08_Garu> 【ガルス】「いえ、そこの幼女が口を挟んでいたのでつい…おや?」 【超メタロード】「ナ、ナニィ!?」 <_25C_Sari> 【サリア】「……うるさい」 【超火龍】「ア、アレハ……大将軍!?」 <_D30_ODA> 【信秀】「いやいや、私はただの越後の元艦長――」 <_H08_Garu> 【ガルス】「貴方はいったい…私より派手に登場しないで頂きたいッ!」 <_D30_ODA> 【信秀】「――少々、エマヌエリシュに用事があってね。行掛けの駄賃という奴さ」 <_S03_Kota> 【小太郎】「…なんかまた濃い人が」でっかい汗 <_D30_ODA> あ、MT乗ってますからね。 了解 【サクラ】「そう言う問題じゃないような気がするー。どう思うの? 大将軍」 <_25C_Sari> 【ダズリム】「……正体を隠しているハズの方がバレバレでは,もうどこから忠告してよいのやら」 <_H08_Garu> 【ガルス】「然しエヌマ・エリシュに用があると言うのであれば…貴方にも協力を願いましょうぞ」>将軍 <_D30_ODA> 【信秀】「ふぅむ。ま、今後の良好な国際関係を築くためにも已む無しと言ったところか」 <_D30_ODA> 【信秀】「アムルタート諸君には、なかなか貸しを作る機会も無いものでね」 <_H08_Garu> 【ガルス】「確約は出来ませぬぞ、今は緊急事態故に」 <_S03_Kota> 【小太郎】「もう勝手にしてください…」流されっぱなし *hir topic : (超火龍×3:23 超メタロード×2:35) 【超メタロード】「GOVAAAAAAAAAAAAAAAAAA!」 口からびーむをぶっ放すメタロード。 いい加減、しびれを切らしたらしい。 <_D30_ODA> はいはい、アンゲルスF、アンゲルスF <_25C_Sari> 【ダズリム】「お嬢様,少々お下がりください」【サリア】「うん」 今から、『開始』です。 <_25C_Sari> ういっす <_H08_Garu> 【ガルス】「では皆さん、行きますぞ!」セットアップは…あっと 光翼の方はどうぞ <_D30_ODA> セットアップは無しー リミッターオフないのかw <_D30_ODA> じゃねえや、マトリクス変換。心魂+10 <_D30_ODA> で、アングルスF 了解 <_H08_Garu> シーン変わったから≪龍身解除≫。 <_H08_Garu> 【ガルス】「ふん、ぬうううんっ!!」思い切り力を込めて、ばーんと真の姿を解放し <_25C_Sari> 《魔神召喚》でHPに+30,《シンセンス》で《契約:イナンナ》(《契約:ギリメカラ》+《契約:クー・フーリン》)発動,代償11HP <_S03_Kota> 《神聖顕現》 対象は味方全員ですかな>イナンナ <_25C_Sari> 範囲だからね <_D30_ODA> 効果何だっけ 範囲に差分+1倍 <_25C_Sari> イナンナの効果 [白攻][射攻][突返]のダメージ+[差分値]。対象がこのターンに最初に行う[白攻][射攻][突返]にのみ有効 というわけで来い <_D30_ODA> さて、動くー <_D30_ODA> 【信秀】「さぁて機械諸君、任務ご苦労。そして――」 【超火龍】「SYAGYAAAAAAAAAAA!」 <_H08_Garu> アングルスのほうが始祖より優先ですかね。 <_25C_Sari> 始祖はセットアップ行動。アングルスはメインで最初に行動 <_H08_Garu> ではいきますー どうぞ <_H08_Garu> MN:≪マルチワーク≫:≪暗黒の魔獣≫5:射撃+≪龍気全開≫ MJ:≪生体強化装甲≫効果を発動>敵全て さあこい <_25C_Sari> 《鋼の従者》も足して+10で <_H08_Garu> 【ガルス】「ふふふ…メタロードであろうと、私がちょっと力を入れれば…」腕をばっと左から右に凪ぐと ところでそれって属性【肉体】? <_D30_ODA> 肉体だよね <_H08_Garu> 大変な事に肉体ですね。 ……知らんぞ <_25C_Sari> まかせろ <_H08_Garu> まあ、なんとかなると。 <_H08_Garu> 2d6+9+10+37+10 ちゅどどどーん!!!と爆発が起き ならいいか (dice2) _08H_Gall: 4(2D6: 2 2)+9+10+37+10 = 70  ちゅどどどーん!!!と爆発が起き <_25C_Sari> 契約:メディアでダークマター持ってきてるw そうきたかw <_H08_Garu> うーん、まあいいか。これで <_25C_Sari> フレア突っ込まんのけ? <_H08_Garu> ああ、じゃあH5だけつっこんどこう <_25C_Sari> では《女神の祝福》で+10 <_H08_Garu> おー、さんきゅうです。 <_H08_Garu> 達成値は85 なら回避。上から便宜上1,2、〜 19+8d6 メタロード (dice2) hir: 19+33(8D6: 6 6 2 6 3 2 4 4) = 52 メタロード 19+8d6 メタロード (dice2) hir: 19+30(8D6: 5 5 3 4 4 4 1 4) = 49 メタロード 13+2d6 火龍 (dice2) hir: 13+3(2D6: 2 1) = 16 火龍 13+2d6 火龍 (dice2) hir: 13+10(2D6: 4 6) = 23 火龍 13+2d6 火龍 (dice2) hir: 13+12(2D6: 6 6) = 25 火龍 <_H08_Garu> 一匹クリティカルしてるなあw <_25C_Sari> ををう。最後だけw ですなw 最後だけ45w <_25C_Sari> でもメタロードとようやく互角w <_H08_Garu> では差分は×2でお願いします。 <_H08_Garu> ダメージいきますよー。 差分は上から33、36、69、62、40 さあきなさい <_H08_Garu> ってダイスはふらないでいいのか・・・ <_D30_ODA> 66 72 138 124 80 しかしダークマターの宣言はまだないw タイミング的にはそろそろだがw <_H08_Garu> 待ってたり。 <_25C_Sari> 《契約:メディア(ダークマター)》で【肉体】を【魔術】に <_H08_Garu> ありがとうっ <_25C_Sari> コレでメタロードも通るはず <_H08_Garu> 188+差分×2の魔術ダメージですっ。 痛いなw メタロードのみ残った。 <_D30_ODA> (´∀`) *hir topic : (超メタロード:35)(PC) <_D30_ODA> では行くぜー <_H08_Garu> 【ガルス】「こんなものですかな…サリア殿、感謝致しますぞ」 <_25C_Sari> 【サリア】「良いの。サリア,あまり戦いたくないから」 <_D30_ODA> 【信秀】「ふむ、残数は1か。 では、改めて――」 【超火龍】「SYAGAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!] ただの一撃で、肉片と金属のないまぜとなった代物になる龍達 <_D30_ODA> 【信秀】「任務ご苦労、機械諸君。 そしてそのまま――おやすみだッ!!」 <_D30_ODA> バガシャッとウェポンラックが開いて、有り得ない程の武装が飛び出してくる。 <_S03_Kota> 【小太郎】「…なんというか、僕場違いだなぁ。というかなんで僕は召喚したんだろう」剣構えた意味無いなw <_D30_ODA> 2d6+24 《エクストリームアタック》 (dice2) _30D_Nobu: 10(2D6: 4 6)+24 = 34  《エクストリームアタック》 <_D30_ODA> ふむ そして、怯む龍人形態のメタロード <_D30_ODA> クリットして54 フレアや援護は? <_H08_Garu> もう一押し欲しいところですね <_D30_ODA> 星読みさんから何かくる? <_25C_Sari> 《鋼の従者》で+10 <_D30_ODA> 64か <_25C_Sari> 《女神》で+9 <_H08_Garu> 【ガルス】「小太郎殿は所謂本陣のような所ですな」 <_D30_ODA> よし、こっちから自前で+6念のために <_D30_ODA> 79点 了解 じゃあ避ける 19+8d6 (dice2) hir: 19+25(8D6: 5 1 2 3 3 1 5 5) = 44 19+8d6 (dice2) hir: 19+37(8D6: 5 3 3 5 4 6 5 6) = 56 無理ですw *hir topic : (超メタロード:35×2)(PC) 範囲化するなら今から宣言してもらって構いません <_D30_ODA> 36+2d6+20+25 範囲化してるから関係ないけどね (dice2) _30D_Nobu: 36+6(2D6: 5 1)+20+25 = 87  範囲化してるから関係ないけどね <_D30_ODA> あと差分二倍 差分が35、23か <_D30_ODA> ああ、あと+15だ <_D30_ODA> 102 固定値の時点でお亡くなりに。ちーん 【超メタロード】「GOAAAAAAAAAAAAAAAA!!!」 どかーん!! エンジンが誘爆し、あたりを巻き込む!! 敵は全滅しました <_25C_Sari> 【ダズリム】少し考え込んで「どうやら,グレズも少しおかしいようですね」 <_H08_Garu> 【ガルス】「お見事ですな、将軍殿」にやっと笑い <_D30_ODA> 【信秀】「その呼び名は好かんのだがね」 <_S03_Kota> 【小太郎】「わー、どっはでー。…とりあえずしまおうコレ」短剣を背にしまい <_H08_Garu> 【ガルス】「さて…ふぁーっはっはっは!!圧倒的ではないですか! 我らは!! と名乗りを上げておけば良いでしょうか?」ひとしきり笑ってから、真顔で皆に振り向きw <_25C_Sari> 【サリア】「サリアは知らない」 <_D30_ODA> 【信秀】「私は気にしていない」 <_S03_Kota> 【小太郎】「僕も何もしてませんから」顔ごと目そらし <_H08_Garu> 【ガルス】「当たり前です。小太郎殿が動くときはつまり…」目を逸らし <_S03_Kota> 【小太郎】「何!?なんでそこで言いよどんだの!?」 <_H08_Garu> 【ガルス】「いえ、深い意味は無いですぞ!」再びめそらし 酷い扱いだなw <_H08_Garu> 【ガルス】「ともあれ…今のままではどうしようも無いのです。何とか攻略法を見つけ出さねば」 <_25C_Sari> 【ダズリム】「では少し周囲を調べてみるというのは? 流石に何も解らないということは無いでしょうから」 <_H08_Garu> だって小太郎くらいしか弄れないよ! w <_H08_Garu> 【ガルス】「そうですな…やってみましょう」     <_D30_ODA> パスはー、なんだろう、ガルスへの共感? <_H08_Garu> 何か共感された!w <_D30_ODA> 自由と正義は絶対無敵 えーw <_H08_Garu> 自由は正義ですな!w 他者の自由踏みにじるのが仕事のアムルタートが言うなw <_25C_Sari> じゃあ,パーティアタックで殺されるのも正義なんですね?w w <_H08_Garu> はっはっは(目逸らし <_S03_Kota> 大将軍への恐怖を取るぜ(何 <_H08_Garu> サリアへ恩義をとっておきます。 援護に大変助けられましたのでな <_H08_Garu> えーと…では狂戦士のキノコを冒険者カード使って購入してみます どうぞ <_H08_Garu> いくつ上がります?>達成値 レベルは15 <_H08_Garu> 2d6+11+15 (dice2) _08H_Gall: 5(2D6: 4 1)+11+15 = 31 <_H08_Garu> 成功ですー <_S03_Kota> 羊龍の丸焼きに挑戦 <_S03_Kota> 2d6+5 (dice2) _03S_Kota: 7(2D6: 6 1)+5 = 12     ■シーン8:情報収集 シーンプレイヤー:全員登場   情報項目 エヌマ・エリシュについて:30 震龍将ラハブについて:27 “天羽々斬”について:30 レゾナンスウォールについて:42   <_D30_ODA> てんはねはねざんについてしらべるー <_D30_ODA> 《茶の湯》ー あめのははきりなw <_D30_ODA> 2d6+5+10 (dice2) _30D_Nobu: 7(2D6: 4 3)+5+10 = 22 <_H08_Garu> じゃあ愛しのラハブについて調べますよー <_D30_ODA> ギリギリでクリットしないー。のでフレア使うー どうぞ <_H08_Garu> 2d6+11 (dice2) _08H_Gall: 6(2D6: 2 4)+11 = 17 全部振り終わったらまとめてやります <公開 <_H08_Garu> うー…従者頂いてもいいですか? ラハブ相手だから+2ですな <_25C_Sari> そういや対応するパスが無いな <_H08_Garu> ああ、いいか <_H08_Garu> 財産点使って27にしますー はい <_S03_Kota> こっちがウォールだっけ ですな <_25C_Sari> いや。こっちが レゾナンスウォール <_25C_Sari> つうか,小太郎じゃあ42は厳しすぎるでそ <_S03_Kota> んじゃ英雄王の方か(何 <_S03_Kota> 2d6+5 エヌマ (dice2) _03S_Kota: 8(2D6: 2 6)+5 = 13  エヌマ <_S03_Kota> とりあえず財産点全部で18 <_S03_Kota> パスで+2だから20だっけ。絵札でOKか? <_H08_Garu> かな? ですな <_S03_Kota> 絵札切って30で えーと、じゃあ全員成功か <_25C_Sari> では最後 レゾナンスウォール とと <_25C_Sari> 《レックレスブースト》+《ニューロマンサー》+ダイレクトリンク+アクセスコード で【技術】25 代償12HP <_25C_Sari> 2d6+25 (dice2) _51C_Sari: 9(2D6: 6 3)+25 = 34 <_H08_Garu> 何か酷い事してるっw w <_25C_Sari> 《鋼の従者》で+10の44 別に酷くはないだろうw それが専門なのにw <_H08_Garu> いやあ、まあそうですけどw     エヌマ・エリシュについて 18 アムルタートのオリジンにおける本拠地。 故郷である孤界への門がある。 24 現在ラハブによって機械化され、多重の決壊によって侵入は非常に困難。 30 ラハブの造反時に遠征していた炎龍軍と氷龍軍が戻ってきて、エヌマ・エリシュ近くに潜伏しているらしい。     震龍将ラハブについて 12 アムルタート五龍将のひとり。奸智に長けている。 18 グレズコアと“龍殺し”の神剣“天羽々斬”を手に、いるるんに反旗を翻した。 21 機械震龍ラハブを名乗り、ダスクフレアと化した。 27 スカベンジャーの能力でいるるんの龍皇の力を喰らい、新たな造物主となるつもりでいる。     “天羽々斬”について 15 富嶽の至宝である“龍殺し”の神剣。 21 放映の気象維持機構でもあり、これなしでは宝永は三か月と機能を維持できない。 27 その波動によってエヌマ・エリシュに結界をはっている。 30 その波動を中和するには、強大な龍のフレアが必要となる。     レゾナンスウォールについて 21 エヌマ・エリシュ一帯を機械化している、グレズコアから発される高エネルギーの力場。 30 これを無効化しないと、エヌマ・エリシュ内部には侵入できない。 42 これを無効化するには、マーキュリーによる攻撃で空間を切り裂くのが一番効果的である。     <_25C_Sari> 【サリア】「いろいろある」【ダズリム】「ではどうにかなりそうな所からてをつけましょうか」 <_S03_Kota> 【小太郎】「普通に大変なことになってませんかコレ?」今更のように 【サクラ】「……今更(ボソ)」 <_H08_Garu> 【ガルス】「非常に今更ですぞ小太郎殿」 <_D30_ODA> 【信秀】「まあ三千世界の危機という奴さ。いつも通りに」 <_H08_Garu> 【ガルス】「むう…許せませんぞ、私を差し置いて造物主に成り代わろう等と」ぶつぶつ 【サクラ】「あなたはじゃあく?」 <_H08_Garu> 【ガルス】「いえいえ、私は造物主になろうなどとこれっぽっちも思っておりませんので。邪悪ではありません」(真顔 <_S03_Kota> 【小太郎】「ガルスさん、本音が漏れてます、駄々漏れです」 <_H08_Garu> 【ガルス】「大人な小太郎殿はスルーして下さるのでしょうな?」じろー( <_25C_Sari> 【サリア】「じゃあ,ガルスから討伐するの?」 【サクラ】「そう言う発想が出る時点でじゃあくと思うー。みぃ」 <_25C_Sari> 【サリア】「サリアは子供」 <_D30_ODA> 【信秀】「まあ、後で撃てば良いだけの話だな」 【サクラ】「サクラ子供」 <_S03_Kota> 【小太郎】「だからなんで僕は脅されてるんですか!?」 <_D30_ODA> 【信秀】「私は気にしない。だから気にするな」 <_H08_Garu> 【ガルス】「この集団は子供ばかりですなッ!?」哀愁漂わせつつ <_25C_Sari> 【サリア】サクラをじっと見てから,握手 【サクラ】握手 <_H08_Garu> 何か友情が生まれてるw うむw <_25C_Sari> 共感だねw ですなw <_H08_Garu> 【ガルス】「と、兎も角」話を流しつつ「炎龍将と氷龍将が来ているのであれば、打開策も見つかろうと言うものですな」めそらしつつ( 【サクラ】「話そらした」 <_D30_ODA> 【信秀】「気にするな。私は気にしない」 <_S03_Kota> 【小太郎】「もう、いいですよ。んじゃそうしますか?」 <_H08_Garu> 【ガルス】「逸らして何が悪いと言うのです!」がーん( <_25C_Sari> 【ダズリム】「まあ宜しいでは有りませんか。いつまでもここにいる訳にもいきませんし」>サクラ 【サクラ】「そらして悪いんじゃないの。悪いからそらすの。みゅ」 【サクラ】「……小太郎、いこ?」 <相変わらず腰にぶら下がったまま <_H08_Garu> 【ガルス】「話が進まないからであって…くぅ、いつかこの幼女にはお返しをしてやらねば」ぶつぶつw 仕返しするなら《◇エロアイオス》が飛びますがどうか <_S03_Kota> 【小太郎】「うん、いい加減離れて欲しいんだけど…行こうか」聞いてくれないだろうなぁ、とガクリ 離れんですなw <_H08_Garu> エロアイオスが飛んで無事でいられるほどに成長したらですヨ(カクカク はっはっはw     <_H08_Garu> とりあえず哈蜜瓜を食べようとしてみるです <_H08_Garu> 2d6+11 (dice2) _08H_Gall: 4(2D6: 2 2)+11 = 15 <_H08_Garu> もぐもぐ。成功ー 喰われたー <_25C_Sari> 一応,温泉買っとく <_S03_Kota> そういえば無駄にHP減ってたっけ。温泉にでも入るか <_S03_Kota> 2d6+5 (dice2) _03S_Kota: 11(2D6: 5 6)+5 = 16 <_S03_Kota> 無駄に出目が良いな うむw <_25C_Sari> 2d6+8 (dice2) _51C_Sari: 11(2D6: 6 5)+8 = 19 <_25C_Sari> コッチもだw MTかフェアリードラゴンならクリティカルだw <_S03_Kota> パスは今回は変更無しで 了解 <_H08_Garu> 感情変更。 サクラへのけしからん幼女にw w <_H08_Garu> 何でこっちがいけないはずなのにねw じゃあサクラはガルスへのけしからんドラゴンにしておこうw<意味なし     ■シーン8:同胞との邂逅 シーンプレイヤー:ガルス 全員登場   エヌマ・エリシュにほど近い山陰に、彼らはいた。 遠征に出ていた炎龍将軍アジ・ダハーカと氷龍将ハイゼンガーを首魁とする、炎龍軍と氷龍軍。 彼らは君を見ると、驚きと安堵、そして怒りの表情を浮かべた。   と言うわけで大惨事の時間がやって参りました。   1d6 (dice2) hir: 3(1D6: 3) = 3 <_H08_Garu> 3? <_S03_Kota> 誰だ 今日のハイゼンガーさんは 前神王クライベル26世さんです!! <_H08_Garu> 今日の標語みたいw>今日のハイゼンガーさん えーw <_S03_Kota> 1d2 (dice2) _03S_Kota: 2(1D2: 2) = 2 では振りなおしー 1d3 (dice2) hir: 2(1D3: 2) = 2 薪w <_25C_Sari> otaku文化をオリジンにばら撒いた我らが英雄ですね?(違 【ハイゼンガー】「……………………」 だなw <_D30_ODA> 【信秀】「隠してもばれる仮面は意味が無いと常々思うのだがなぁ」 【ハイゼンガー】「……………おお、美幼女!それも二人!! 僕はどうすればいいんだ!! も、萌える!!」(ハァハァ) <_H08_Garu> 【ガルス】「その言葉、貴方に返ってきますぞ将軍殿」 【あじやん】「いやおめーが言うなよ大将軍」 <_H08_Garu> 【ガルス】「ああ、いけません!迂闊に近づいては毒舌の餌食にっ!!」>薪ゼンガー 【ハイゼンガー】「さあ、僕の胸に飛び込んできてご覧!!」>サリア&サクラ <_S03_Kota> 【小太郎】「い、いきなり何を言い出すのさこの人は!?そして僕を盾にしないでサクラちゃん!」あたふた <_25C_Sari> 【サリア】「ダズリム,もうお姫様にほーこくしに帰ってもいいよね?」【ダズリム】「そうですね,情報はすでに得ましたから」スタスタと去ってゆく 【サクラ】「……変態」 【ハイゼンガー】「ま、待ってくれー!!」>ルパンダイブ <_H08_Garu> 【ガルス】「困った者ですな」うんうんとあじやんの隣で頷いてるw 【あじやん】「お前もな」>ガルスに <_H08_Garu> 脱いだの!?脱いだの!?>ルパンダイブ <_H08_Garu> 【ガルス】「私はあのような破廉恥な真似は致しませんぞ!? 幼女趣味もありませぬ」>あじやん さすがに脱いではないw <_H08_Garu> よかった、流石に脱いでたら打ち落とさざるをえないw <_25C_Sari> 【サリア】《契約:ドッペルゲンガー》発動!自分自身とブチュッっとなw 【あじやん】「いや、俺も裸だぞ?」 <脱いでたら <_D30_ODA> 【信秀】「文化という奴だな」 <_H08_Garu> 【ガルス】「……おお。そういえばそうでしたな」ガン見(>あじやん <_D30_ODA> 【信秀】「アムルタートのドラゴン諸君にとっては衣服と言う概念が薄いからともかくとして」 <_S03_Kota> 【小太郎】「あはははは…。あぁ、風が身にしみるなぁ」ひゅるりららー <_D30_ODA> 【信秀】「仮にもフォーリナーであるならば、もう少々のつつしみは持って良いのではないかね?」 【ハイゼンガー】「ぬう……ならば《プレイヤーズコール》相当ダイブ!!」 >サリア <_H08_Garu> 【ガルス】「止めなさい! 流石にそれは禁則事項ですぞ!?」>薪ゼンガー 【ハイゼンガー】「えー」 【ハイゼンガー】「僕は美幼女とめくるめく耽美な世界に突入したいんだー!」 【あじやん】「……誰か止めてくれ」 <_H08_Garu> 【ガルス】「…と、困った集団で大変申し訳ないのですが、もう少しガマンしていただきたく」流石に真剣にならざるをえない>サリア <_S03_Kota> 【小太郎】「いい加減に話が進まないでしょうが!?黙示録大霊剣!!!!!」ギャグシーンで最終奥義ぶち込み>ハイゼンガー <_25C_Sari> 【サリア】「……やっぱり帰る」 <_H08_Garu> 【ガルス】「流石に今全力を出すわけにも…おお!流石小太郎殿、話が分かる」 【ハイゼンガー】「ぐ、ぐふぅ……せめて一度なりと、抱きつきたかった……がく」 力尽きるw <_S03_Kota> 【小太郎】「うぅぅ…力尽きたいのはこっちだよ」orz <_H08_Garu> 【ガルス】「…復活する前に話を進めてしまいましょうか」>あじやん 【あじやん】「ま、まあこいつはほって置こうな、そうしような。ワシが話を進めるから」 <_25C_Sari> 【ダズリム】「とりあえず埋めておきますか。ここなら機械が片付けてくれるでしょうから」 <_H08_Garu> 【ガルス】「魅力的な発言に思えて仕方が無いですな…」溜息>ダズリム 【埋まったハイゼンガー】「例え埋めても《空間歪曲》がある僕には無駄だ!!はっはっは!」(復活) <_H08_Garu> 【ガルス】「……急いで進行してください炎龍将!?」 【あじやん】「きゃー!? (黄色い悲鳴)」 【ハイゼンガー】「はっはっはっはっは………ってあれ?私は一体何を……? むう……(汗をぬぐう)」 【ハイゼンガー】「……失礼したようだ。つい昔の癖でな」 <_25C_Sari> 【サクラ】「病院,逝った(誤字に非ず)方が良いと思う」 サクラ乗っ取られたw <_H08_Garu> でもそんな感じだと思うw <_25C_Sari> なにせサリアとサクラ,言動がそっくりだからw <_D30_ODA> 【信秀】「無礼撃ちという手もあるな」 <_H08_Garu> 【ガルス】「……黄色い悲鳴の炎龍将は意外と可愛い、と」(めも( 実は人間形態は美幼女な炎龍将とかw <_H08_Garu> あじやんなら許す!w はっはっはw <_S03_Kota> 【小太郎】「いきなりシリアスムードが木っ端微塵だなぁ」遠くに見えるエヌマエリシュ眺め <_H08_Garu> 【ガルス】「申し訳ありませんな…流石に彼が壊れるとは。想定外ですぞ」 【サクラ】「都合三回これで壊れたから予想内」>ガルス <_25C_Sari> 【サリア】「壊れた機械ならダズリム,直してくれるよ」 <_S03_Kota> 【小太郎】「何そのちょっとメタ発言」 <_S03_Kota> >サクラ 【サクラ】「……メタ?」 <_H08_Garu> 【ガルス】「ふむ、では私程度は問題ないですな?」>サクラ 【サクラ】「害悪」>ガルス <_H08_Garu> 【ガルス】「なんとぉぉぉぉっ!? そこまで言われるとはっ!?」がーんと驚愕の表情、そして落ち込み <_S03_Kota> 【小太郎】「流石に言いすぎだと思うよサクラちゃん」力なく笑い <_H08_Garu> 【ガルス】「うう、小太郎殿だけが味方ですな」感涙 【サクラ】「にゅ。じゃあ聞こえないように影口で言う。みゅ」 <_25C_Sari> 【ダズリム】「流石に精神が壊れた生物は私でも修復不可能ですよ,お嬢様。たとえばあの氷龍将とか大将軍とか,そちらの誰かとか」 <_H08_Garu> 【ガルス】「結局反応が変わりませんな!? しかも私は至って正常ですぞ!?」 <_25C_Sari> 【サリア】「サリアは自分が人と少し違うのを知ってる。それって正常? 異常?」 <_S03_Kota> 【小太郎】「ははは、どんなに人と違ってても、目的が一緒なら仲間にはなれるんだし、気にしなくていいいんじゃないかな」 <_25C_Sari> 【サリア】首をひねる。よく解ってない感じ <_H08_Garu> 【ガルス】「それは、貴方が決めるものですぞ。 恐らくは」 <_S03_Kota> 【小太郎】「それに、皆が皆一緒だったら逆に気持ち悪いじゃない」笑って 【あじやん】「ま、まあ、あれでなけりゃなんでもいいだろ(汗)」>いろいろ見つつ     <_S03_Kota> サリアへの連帯感をー <_H08_Garu> あじやんに 連帯感を <_H08_Garu> 迷惑をおかけしますがあれの対処にはお互い頑張りましょう( w <_S03_Kota> 誰もハイゼンガーに取りそうに無いなw <_25C_Sari> 【感情】変態への「ド変態」 でも取っとこう <_S03_Kota> おぉ、取ったw <_H08_Garu> サリア、迂闊に取ると悦ばれるよw <_25C_Sari> ゑ?ハイゼンガーなんて書いてないじゃないの w <_H08_Garu> エ?もはやそれ以外に表現方法がないw <_25C_Sari> なら……パスは無しにしようw <_H08_Garu> 後、しるめえええええええええええんを購入かなあ <_H08_Garu> 2d6+11 ずるずる。 (dice2) _08H_Gall: 6(2D6: 1 5)+11 = 17  ずるずる。 <_H08_Garu> 成功、バンプアップして肉体派39にー     ■シーン9:裏切り者の野望 マスターシーン   機械化されたエヌマ・エリシュの牢内。 傷ついたイルルヤンカシュは手当もされずに幽閉されていた。 そこに、足音も立てずに一つの人影が現れる。 それは、かつて震龍将ラハブと呼ばれた男だった。   【ラハブ】「ご機嫌いかがですか、冥龍皇。流石にしぶとい、怪我の治療もなしで、まだ生きておいでとは」 【いるるん】「この程度でわらわをどうにかできると思うてか、わらわは冥龍皇ぞ!」 【ラハブ】「虚偽をおっしゃいますな。わたくしは知っているのですよ。あなたは正確には、まだ“龍皇”ではない!」 【いるるん】(驚愕し)「そなた、何故それを!」 【ラハブ】「グレズの力は素晴らしいですよ。私はグレズの統合意識にあるデータから、過去の龍皇の記録を得ました。実に面白い記録でしたよ」 【いるるん】「……貴様」 【ラハブ】「あなたには亡くなった姉がおられた、月龍皇ナンナルとかいうそうですね。真の龍皇はそちらの方。そしてあなたは、まだ龍としては成熟を迎えていない。“龍皇”になっていない!」 【いるるん】「黙れ! 黙るのじゃ!」 【ラハブ】「だから、あなたから真龍が生まれることはない。だから、あなたはそのフレアを裂いて初代の五龍将を産み出し、その五龍将がさらに他の龍や偽龍を産み出した」 【いるるん】「わらわは……龍皇じゃ!アムルタートの母じゃ」 【ラハブ】「だから、龍たちに真の活力を取り戻させるために侵略を繰り返し、だから、他の孤界に去った年長の龍皇たちをさがさせていた。……ですが、それはすべて無駄なのですよ」 【いるるん】「……なんじゃと?!」 【ラハブ】「噂では聞いたことがおありでしょう。造物主の呪いを。大戦で彼を裏切った龍を、造物主が呪っているのだと。それはですね、真実なのですよ」 【いるるん】「貴様……一体、何を言っておるのじゃ?」 【ラハブ】「ダスクフレアとなって、わたくしはすべてを知りました。子が生まれないのも、龍が凶暴化して、統制を失いつつあるのも、全て造物主の御意志」 【いるるん】「ラハブっっ、貴様、何を言っておる!」 【ラハブ】「そして造物主はおっしゃいました。わたくしがあなたを喰らい、まだ眠っている龍皇の因子を奪ったならわたくしを次代の造物主にしてやろうと……そういうことなのですよ」   ラハブはその巨大な顎門を開き、イルルヤンカシュの首筋に深く牙を立てる。 鮮血がほとばしり、牢内に悲鳴が響き渡った。     ■シーン10:結界破壊作戦 シーンプレイヤー:ガルス 全員登場   アムルタートきっての智将、氷龍将ハイゼンガー。 彼はすでにエヌマ・エリシュの現状についての調査を終えているという。 そしてその情報によれば、エヌマ・エリシュに赴くためには多重の結界を越えねばならないという。 中でも困難なのが、グレズコアの作用によるレゾナンスウォールと、“龍殺し”の波動による結界であった。   【ハイゼンガー】「このふたつの結界以外は、我が氷龍軍と炎龍軍の総攻撃で破壊できよう。しかし問題はその後だ」 【ハイゼンガー】「この二つの結界を打ち破るには、私とアジ・ダハーカ殿の全力が必要となる」 <_20D_ODA> 【信秀】「ふぅむ。 つまり、ダスクフレアとの対決は我々の仕事というわけか」 【ハイゼンガー】「そうなれば、その後でエヌマ・エリシュに赴き、イルルヤンカシュ様を救いだせる者がいない」頷き <_08H_Gall> 【ガルス】「ほほう、まあこれだけの面々が揃い倒せないと言う訳もありませぬな」 【ハイゼンガー】「その通りです。征夷大将軍殿」 <_03S_Kota> 【小太郎】「まぁ、こう言っちゃなんですがお約束って奴ですねぇ」ため息 <_20D_ODA> 【信秀】「おぉっと、私は単なる老朽補給艦越後の元艦長に過ぎないよ」 <_51C_Sari> 【サリア】「でも,目立ちすぎ」 【ハイゼンガー】「そちらの幼女にくっついて行けないのが少しばかり残念だが」(息が荒く 【サクラ】「宝永って老朽補給艦なの?なの?」 <_08H_Gall> 【ガルス】「やめて頂けませんか、ただでさえ墜落した我らの地位が地面に潜りますぞ?」( 【あじやん】「お前が言うな」 <_03S_Kota> 【小太郎】「ガルスさんに言われたくない気がしますけど…まぁ、どっちもどっちかと」 <_51C_Sari> 【サリア】「……あむるたーとって何?」 <_08H_Gall> 【ガルス】「はっはっは、何のことですかナ(めそらし」 <_20D_ODA> 【信秀】「まあ、宝永自体は何百年も前の代物だからね。そろそろ改築が必要かな」 【サクラ】「HENTAI集団?」>サリアの疑問に <_03S_Kota> 【小太郎】「ちょっと理性というか自制が足りないというか、ネジが1本しか残ってないというか」 【ハイゼンガー】「あー……ま、まあともかく、だ」 【ハイゼンガー】「私がレゾナンスウォールを、アジ・ダハーカ殿が“龍殺し”の波動を打ち破る」 <_08H_Gall> 【ガルス】「失礼な! そこな幼女趣味の男らはさておき、我らの大多数は勇猛な龍戦士ですぞ!」 <_03S_Kota> 【小太郎】「……」 <_51C_Sari> 【サリア】HENTAI集団を検索「…………」読んでいるところをダズリムに消される 【あじやん】「そこの幼女趣味の男と腹黒龍と、だろうが」 <_20D_ODA> 【信秀】「まあ、そんな見え透いた建前はともかくとして」 <_03S_Kota> 【小太郎】「ガルスさん、何か『アレじゃ無理』とか電波が飛んで来たんですけど」(ぉ <_20D_ODA> 【信秀】「仕事に取り掛かるべきじゃあないのかね?」 <_03S_Kota> 【小太郎】「あ、はい。そうですね」 <_08H_Gall> 【ガルス】「その話はいずれさせていただきますぞ小太郎殿。 さておき将軍殿の言うとおりですな」 【ハイゼンガー】「……ゴホン」 <_51C_Sari> 【ダズリム】「では私たちは少し下がっていましょうか」 【ハイゼンガー】「……えーと。そしてガルス殿。私とアジ・ダハーカ殿の軍をあなたに委ねる」 【ハイゼンガー】「後は何もできないくらい消耗するだろう」 【あじやん】「十分もう消耗した気がするがな(ぼそ)」 <_08H_Gall> 【ガルス】「畏まりましたぞ。 大事に預からせて頂きましょう」頭を下げ 【ハイゼンガー】「後は頼む」 <_20D_ODA> 【信秀】「ふむ。任された。 大船に乗ったつもりでいると良い」     ■シーン11:氷龍将ハイゼンガー シーンプレイヤー:小太郎 登場難易度:10   ついにエヌマ・エリシュに突入するべく、結界破壊作戦が発動した。 押し寄せる雑魚のメタビーストを斬り払いながら、氷龍将ハイゼンガーは彼方にある不可視の障壁へと向かう。   【ハイゼンガー】「小太郎殿、あなたには教えよう。我が剣ボレアリスは、あなたのそれと同じマーキュリーだ。このマーキュリーを以て空間を切るしか、レゾナンスウォールを破る手だてはない!」 【ハイゼンガー】「今こそ見せよう、氷龍黒星斬!!」   ハイゼンガーの一閃と共に、空間を切り裂き、虚無が出現する。 そしてその虚無が、不可視のレゾナンスウォールを稲光と共に粉砕し、打ち払っていく……   というわけでミーム:フォーリナーを持つ人はハイゼンガーの支援を行うことができます。 <_03S_Kota> 【小太郎】「凄いんだけど…さっきの見てるとむしろシュールに見える不思議…」後ろから 根源で目標値は30 <_51C_Sari> 9+2d6 登場判定 _51C_Sari: 9+3(2D6: 1 2) = 12 登場判定 <_51C_Sari> ギリギリで成功w <_03S_Kota> 2d6+14 _03S_Kota: 10(2D6: 4 6)+14 = 24 <_08H_Gall> 2d6+3 登場判定 _08H_Gall: 9(2D6: 4 5)+3 = 12  登場判定 <_03S_Kota> 7切って31 【ハイゼンガー】「なぁに、君も恥を捨てればどんな物凄い技も自在に操れるようになるさ。レッツ恥辱!!」>小太郎へ <_20D_ODA> 2d6+1 _20D_ODA: 9(2D6: 3 6)+1 = 10 <_03S_Kota> 【小太郎】「それはそれとして手伝います!来い、海星剣皇!!」アバター召喚して援護 <_20D_ODA> 【信秀】「さて、ここは我々はお手並み拝見と行こうか」 <_20D_ODA> お、ギリギリ おおっと、成功しましたな。では 同時に、周囲の大地や海を機械化していた機械細胞がしりぞき始めた。 <_08H_Gall> 【ガルス】「小太郎殿を誘ってはなりませんぞ、彼は貴重な突っ込み担当ですので」 まるで潮が引くように、機械細胞は次々と崩壊し、周囲の光景は元の姿へと戻り始める。 <_51C_Sari> 【ダズリム】「お手並み以前にお嬢様の情操教育に悪すぎると思いますが」 しかしそれと同時に、空間を切り裂いた虚無に最も近かったハイゼンガーもまた、その虚無に飲み込まれようとしていた。 【サクラ】「じょうそうきょういく、って何?」 <_08H_Gall> 【ガルス】「女装教育ですかな?」 <_20D_ODA> 【信秀】「ダズリム君、心中の程はお察しするよ」 <_03S_Kota> 【小太郎】「いや、簡単に言うと倫理観とかそういう関係の教育だよー」 【サクラ】「ところでそろそろハイゼンガーいなくなるけどいいの?」 <_51C_Sari> 【ダズリム】「小太郎様,それで伝わりますでしょうか?」 <_03S_Kota> 【小太郎】「…ところで、誰か声かけてあげない?」<ハイゼンガー <呑み込まれ中 <_20D_ODA> 【信秀】「というかアレだな。是非とも一度、うちの娘を教育して頂きたいものだ」 <_51C_Sari> 【ダズリム】「ご令嬢につきましては……すでに専門の方がおられたはずでは?」 <_08H_Gall> 【ガルス】「いや、その…下手に声をかけて変態フラグがたたれても困りますぞ」(真顔 <_03S_Kota> 【小太郎】「えーと、とりあえずー…大丈夫ですか!?」若干棒読み <_03S_Kota> >ハイゼンガー そろそろ顔が見えなくなりつつあって手が出てるだけになってるw <_20D_ODA> 【信秀】「あれは何とも役者不足でなぁ。や、悪い奴ではないのだが、娘に負けてるようでは」 <_51C_Sari> 【サリア】「……サリア知ってる。あれ,手品」 【ハイゼンガー】「……私はもう駄目だ。だが、気にすることはない」 <_08H_Gall> 【ガルス】「畏まりましたぞ」 【ハイゼンガー】「こうなることは分かっていた。もしかすると、私はこのために氷龍将となったのやもしれない」 【ハイゼンガー】(ボレアリスを投げて寄越す)「選別だ、私の代わりに持って行って欲しい。そして、覚えておいてくれ。元フォルテの王子、アレグレットに気をつけるのだ。彼は……」   ハイゼンガーは最後の言葉を言い終える間もなく、虚無と共に消える。   <_03S_Kota> 【小太郎】「ハイゼンガーさーん!?…ところでラストの年齢ネタとかじゃないですよね流石に」 【サクラ】「36歳?」 <_08H_Gall> 【ガルス】「実はソウルブラザー、という線も否定できませんぞ。要注意ですな」二人を見つつ <_51C_Sari> 【サリア】「……そうるぶらざー?」 <_08H_Gall> 【ガルス】「同類にして隣人、ということですな」 <_03S_Kota> 【小太郎】「まぁ、とりあえず先を急ぎましょう!」ボレアリス腰にさして <_51C_Sari> 【ダズリム】「ではお嬢様を狙うおそれも……」 <_20D_ODA> 【信秀】「さて、では行こうかね、諸君」 <_08H_Gall> 【ガルス】「その時は守って差し上げますぞ」 <_51C_Sari> 【ダズリム】「お嬢様を守るのは私の仕事でございます。それよりもイルルヤンカシュ様のほうをご優先してください」 <_08H_Gall> 【ガルス】「言われるまでも無い事ですな。 越えられない壁の下の優先順位ですぞ?」     シーン12:炎龍将アジ・ダハーカ シーンプレイヤー:ガルス 登場難易度:10   空を飛びながら進軍していた炎龍軍の周りで、変化が起き始めた。 周囲を埋め尽くしていた機械細胞が、崩壊し始めたのだ。 そう、レゾナンスウォールが打ち払われたのであった。 しかし一方で、アジ・ダハーカは苦虫を噛みつぶしたような表情を作り、吐き捨てるように言った。 【あじやん】「弱っちいヤツが……、カッコばかりつけやがって」   【あじやん】「おう、ガルス。ワシの部下どもを任せるぜ。帰ってくるまで、しっかり面倒見てろよ」 【あじやん】「こんなボロクズみてぇな“龍殺し”の波動なんざ、このワシが吹き飛ばしてやるッッ!」 <_08H_Gall> 【ガルス】「勿論ですな、弱っちくないあじやん殿のお手並み、拝見させて頂きますぞ」 <_51C_Sari> 9+2d6 登場判定 _51C_Sari: 9+8(2D6: 2 6) = 17 登場判定 【アジ・ダハーカ】「冥龍皇様がその身を裂いて生み出した最強の龍、アムルタート最強の炎龍将、アジ・ダハーカ様とは俺の事よ!」 【アジ・ダハーカ】「お前等はそこでじっくり俺様の活躍を見物してな!」 アジ・ダハーカが咆哮を放ち、龍のフレアを一点に集中する!   今度は【社会】30を目標に判定を行なうことでアジ・ダハーカを支援出来ます。 <_51C_Sari> 【サリア】「がんばれー」 <_20D_ODA> 2d6+1 _20D_ODA: 7(2D6: 2 5)+1 = 8 <_20D_ODA> ふむ、俺はいない うい <_08H_Gall> 社会ー <_08H_Gall> こいつのどこに社会性があるんだろう。<11 <_08H_Gall> では支援しましょう <_08H_Gall> 2d6+11 がんばれがんばれあじやんやん _08H_Gall: 5(2D6: 4 1)+11 = 16  がんばれがんばれあじやんやん <_08H_Gall> むぅ。 <_51C_Sari> 《鋼の従者》で+10 <_08H_Gall> 絵札って基本+10でしたっけか <_08H_Gall> まあ絵札一枚で、従者と合わせて達成 ですよ では成功ですな 【アジ・ダハーカ】「龍 皇 激 烈 掌!!!」 <_03S_Kota> 2d6+14 _03S_Kota: 7(2D6: 2 5)+14 = 21   すると、それまで体にかかっていた圧力が不意に消え失せ、何かが消えうせるような音が耳に響いた。 明らかに、“龍殺し”の波動が消えた証だった。   【あじやん】「へっ、生憎となぁ。このワシは強ェのよ!」 <_08H_Gall> 【ガルス】「炎龍将の実力…とくと見せて頂きましたぞ。(にやり」 <_03S_Kota> 【小太郎】「こっちは素直に応援できますね!」 【あじやん】「おい! これでハイゼンガーの野郎が言う通りなら、あと30分は波動が消えているはずだ。忌々しいが、ヤツの言ったことで間違ってたことはほとんどねェ」 【あじやん】「さっさと行け。ワシは……疲れたから、ここで休んでいくぜ」 アジ・ダハーカはそう言うと、意識を失って海の中へと落ちて行った。 大きな水しぶきが上がり、彼の姿が消える。 <_51C_Sari> 【サリア】「水泳?」 <_08H_Gall> 【ガルス】「…無茶しやがって…、と、そんなことを言っている場合ではありませんでしたな…(きりっ」 【サクラ】「とらいあすろん?」 <_03S_Kota> 【小太郎】「犠牲を無駄にしないためにもいきましょう!」ここは真面目に <_08H_Gall> 【ガルス】「無論ですな…彼のあの姿を見てまで、ふざけて居るつもりは私もありませぬ」 <_51C_Sari> 【ダズリム】「そうですな。時間も無いとのことですし」     ■シーン13:邪悪の胎動 マスターシーン   鈍くぬめ光る機械細胞に囲まれた玉座で、龍と機械の力を我がものとした邪悪は、衝撃を受けたようにゆらめいた。   【ラハブ】「おやおや、結界が突破されましたか。まぁ、いいでしょう。そろそろエルフェンバインの彼らにも働いていただきますか」   言って、その龍のなれの果ては虚空を見つめて話し出した。 まるで、空間を越えたその先に、誰か陰謀の協力者がいるかのように……。   【ラハブ】「では、始めましょう。まずはエルフェンバイン、次に宝永を。……そう、手はずどおりにですよ?」 【ラハブ】「心して下さい。アブラクサスの力を手にし、バシレイアを支配するのは、我らなのですからね」(にやりと笑う)     【クライマックスフェイズ】   ■シーン14:エヌマ・エリシュへの道 シーンプレイヤー:大将軍閣下 全員登場   炎龍将、氷龍将の犠牲を背負い、龍たちの支援を受けながら、君たちはエヌマ・エリシュへと向かう。 空を埋め尽くす無数の機械生命体やアンデッド、幻獣らが押し寄せてくるが、もはや君たちには何ほどのこともなかった。   <_20D_ODA> 【白狼】「上様、どうやらお出迎えのようですよ」 <_20D_ODA> 【信秀】「はっはぁっ! 鉛玉の招待状を喰らえッ!」ずどぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱ <_20D_ODA> とMTで突っ込もう <_08H_Gall> じゃあ龍身解除を宣言し 【機械龍軍団】「SYUGAAAAA!」 <_51C_Sari> 【ダズリム】「少々多いですな,お嬢様」【サリア】「うん」《契約:トウテツ》 一瞬にしてごっそりと消滅する 襲いかかるがあっさりと穴だらけになる <_08H_Gall> 【ガルス】「命が惜しくばとっとと消える事ですな! だが残念ながら惜しくても消えてもらいますぞ!!」シンの姿を開放しちゅどーん、ちゅどどーんと爆発を起こしまくり <_08H_Gall> エヌマ・エリシュにもHITしている。(ぇー <_03S_Kota> 【小太郎】「それなら…硝子の聖剣!」巨大化した剣で薙ぎ払い 地獄への招待状を喰らって消し飛ぶ者、シンの姿で暴れるガルスに踏みつぶされるもの、トウテツに食われる者、巨大な聖剣で輪切りになる者。 <_08H_Gall> それらが直撃するエヌマ・エリシュ。 もはやそれは戦いとは言えぬほど圧倒的な蹂躙だった。 <_03S_Kota> 【小太郎】「よし、あとちょっと!」 <_51C_Sari> 【サリア】「とっかん」《契約:クー・フーリン》 最短距離を開削w 突貫工事で空いたトンネルを、龍皇軍がこじ開ける そうして、君たちが突入した後を龍皇軍が塞ぎ、残敵を食い止める。 【龍戦士A】「行ってください、将軍!」 【龍戦士B】「あの裏切り者を……倒してください!!」 【龍戦士C】「皆の仇を!!」 <_03S_Kota> 【小太郎】「……!」声を背に受けてそのまま駆け抜ける 一同に対して口々に叫ぶ龍戦士たち。 <_51C_Sari> 【ダズリム】「お嬢様,私達も参りましょう」サリアを抱き上げて走り出す <_08H_Gall> 【ガルス】「無論、その後は皆でムフフな宴会を催すのですぞ、決して死んではなりませぬぞー!」 【龍戦士s】「「「おお、出たぞガルス将軍の宴会用裏金が!! 飲み放題食い放題だー!!」」」(がおー <_03S_Kota> 【小太郎】「い、色んな意味で台無しにも程がありませんかガルスさん!?」 <_08H_Gall> 【ガルス】「ふふん、これも指揮官の務めですのでな」満足げ( <_08H_Gall> 【ガルス】「さて…まいりましょうぞ」 <_08H_Gall> 【ガルス】「あやつの居る…玉座へと」 <_51C_Sari> 【サリア】「じゃあ,もう一回とっかん」 敵陣に大穴が空き、城壁が消滅する。   そこに皆は、突入していった……     <_51C_Sari> パス 【感情】ラハブへの諦め 取得。フレアもOK     ■シーン15:機械震龍ラハブ シーンプレイヤー:ガルス 全員登場   アムルタートの龍たちの支援を受け、君たちはついにエヌマ・エリシュへとたどり着いた。 空中に浮かぶ、壮麗なる城は、今や機械細胞に冒されて醜悪な鉛色のオブジェと化している。 そしてその一角、まるで儀式場のように開けた場所に、磔にされたイルルヤンカシュと、“天羽々斬”を手にしたラハブの姿があった。   【ラハブ】「よく来ましたねぇ、皆さん。まさか、ここまで来られるとは。いやはや、予想外のことは起きるものですね」 【ラハブ】「残念ながら、冥龍皇はおねむですよ。血を抜きすぎましたのでね」   イルルヤンカシュの傷口に舌を這わせて血をすする。   【ラハブ】「わたくしは素晴らしい力を手にしました。今は“天羽々斬”の“龍殺し”の力も失われていますが、これが復帰すればとてつもないパワーを発揮できるでしょう」 【ラハブ】「これで、わたくしが次代の造物主となれるのです。劣等種のスカベンジャーである、このわたくしがね」 <_08H_Gall> 【ガルス】「血を抜きすぎるとは…素人にも程がありますぞ!後地味にうらやましいのですがっ!?」 <_20D_ODA> 【信秀】「いやぁ、なに。ちょいとうちの家宝を返してもらいに来ただけさ」 <_20D_ODA> 【信秀】「そして目前でそのような狼藉を許せるような私でもない」 <_03S_Kota> 【小太郎】「それだけは阻止します。世界のためなんかじゃなく、僕の日常のために!」 【ラハブ】「ふむ。なかなか言ってくれますね。しかし、そんな鉄の塊ごときでこの私を倒せるとでも?」>大将軍閣下 <_51C_Sari> 【サリア】「……とりあえずお姫様には言ってる」 <_08H_Gall> 【ガルス】「というおふざけは終わりです。 そろそろ心苦しいですが退場していただかねばなりませぬな」 <_20D_ODA> 【信秀】「当然だとも! 何故なら――」 【ラハブ】「……ああ、何と可哀そうなわたくし(よよよ)」ガルスの言葉に <_51C_Sari> 【サリア】「……可哀想な人……?」 <_20D_ODA> 【信秀】「何故なら私は! 星威大将軍だからだぁぁあぁぁぁぁぁっ!!」 <_08H_Gall> 【ガルス】「龍ではないですかあなたは」 【サクラ】(将軍やらガルスやら見て)(ラハブ見て)「可哀想」 <_03S_Kota> 【小太郎】「…とことんしまらないね僕ら」ため息 <_08H_Gall> 【ガルス】「サクラ殿、可哀想だからってしていいことと悪いことがありますぞ。 横領などの程度ではもはや済みませんからな」 <_51C_Sari> 【サリア】「……じゃあ可哀想な龍……?」【ダズリム】「あまりかわっていませんよ,お嬢様」 【ラハブ】「そう思うでしょう、御嬢さん! ……おお、よく見ればあなたは……」 【ラハブ】「こんなところで油を売っていていいんですか?あなたのご主君は……ククク、この先は話す義理もないですねぇ」>サリア <_08H_Gall> 【ガルス】「この面々でしまったらそれは世界崩壊の序章に思えるのは私だけですかな小太郎殿」 【ラハブ】「それにその娘は……? そうですか、ちょうどいい。探す手間が省けました」>小太郎にくっついたサクラ <_03S_Kota> 【小太郎】「ガルスさん、ダスクフレアの時点で本当ならそのノリじゃないんですか?」<世界崩壊の <_51C_Sari> 【サリア】辺りを見回して「?」首をひねる <_08H_Gall> 【ガルス】「おお、これは一本取られましたな、はっはっは」 <_20D_ODA> 【信秀】「震龍将ラハブ、これ以上の問答は無用だ」 【ラハブ】「だからあなたが言ってどうするんですか!!」(ブチ 【ラハブ】「……同感ですね。では、始めますか?」 <_20D_ODA> 【信秀】「生憎と私は忙しい。この後も色々と会談などの予定があるのでね。悪いが、さっさと片付けさせて貰おう」 <_08H_Gall> 【ガルス】「相も変わらず反応が良いですな。…とても残念ですぞ」 【ラハブ】「おや、奇遇ですね……私もこの後予定が詰まっていまして」 そう言った彼は、天羽々斬を取り出すとその刀身をなめた。 <_20D_ODA> まあ、とりあえずさっさと始めようぜ <_51C_Sari> 【サリア】「…………(じゃあなぜここに居るんだろう)」<大将軍 <_20D_ODA> 【信秀】「お嬢さん、これも私の公務の内なのだよ」 <_03S_Kota> 【小太郎】「…(様式美ってやつだよサリアちゃん)」(ぉ 【ラハブ】「さあ来るがよい!我が下僕たちよ!!」 ラハブの影から、幾体もの異形の怪物が現れる。 その纏う瘴気は明らかに高位の魔王のものだ   *** New topic on #CF_バシレイア2 by hir: (メカラハブ11 超悪神:28×3)(PCズ)   <_08H_Gall> 【ガルス】「それが今の部下という訳ですな。 然し、夕闇の力では特筆すると私には勝てませんぞ!」 【ラハブ】「それは我が力を見てから言いなさい!!さあ、始めましょう。血と殺戮の宴を!!」   戦闘開始!! <_20D_ODA> 【白狼】「魔王ですか。――上様、実は私、一度魔王をぶっ飛ばしてみたかったんですよね」 <_20D_ODA> 【信秀】「ならばタップリと弾丸を撃ち込んでやろうじゃないか! 今夜は無礼講だ!」 <_03S_Kota> セットアップ <_20D_ODA> 【白狼】「さすがです、上様!」 <_20D_ODA> えーというわけで、アンゲルスフレーム起動 待てい 光翼の盾のタイミングだw <_03S_Kota> うむり、打ち間違えた俺の発言だw <_08H_Gall> 【ガルス】「一度こうして、あなたと真正面からぶつかって見たかったのですな。 こうして相対する事をとても嬉しく思いますぞ!」笑いながら光翼の盾宣言 <_51C_Sari> 《イナンナ》と《夜明けの星》 どっちにすべきか <_08H_Gall> 初手でこっち巨人装甲使うヨ ぎゃーす <_51C_Sari> んなもん《ダークマター》でサポればOK <_08H_Gall> じゃ4枚にしときます <_20D_ODA> あとマトリクス変換もしとくよー <_20D_ODA> 上様は本気モードです <_08H_Gall> 《龍身解除》宣言ー <_08H_Gall> ずももももとでっかくなるよー すももももももー <_51C_Sari> まいいか。《夜明けの星》で小太郎以外のダメージを根源化しよう とでっかくなられた 差分追加なしですな <_03S_Kota> 《神性顕現》 <_51C_Sari> ないです<差分追加 <_03S_Kota> 【小太郎】「古の契約に従い」 「我が召喚に応じよ傀儡」 「神・獣・召・喚」 「その名は高き」 <_03S_Kota> 【小太郎】「海 星 剣 皇 !!!!!!」 こっちは《終わる世界》を宣言 メジャーアクションごとに4d6ダメージです ではセットアップ自動発動タイミング終わりですかな <_08H_Gall> 始祖ってタイミングはこの後でしたっけ ですよ <_08H_Gall> 了解ー <_20D_ODA> なんだ、ナユタしないのか しない <_08H_Gall> 終わる〜でも結構厳しい <_20D_ODA> ふむ、じゃあ最初から全力でぶっ放しても構わんかな? それはそっちの都合だからご自由にー <_20D_ODA> GMじゃなくてPLに聞いてるー うい。でも作戦会議は基本裏で <_20D_ODA> では先手、将軍いきます <_20D_ODA> マイナーで《※ファイナルシューティング》、メジャーで《エクストリームアタック》 <_51C_Sari> まった <_20D_ODA> うん? アンゲルスはイニシアチブですな 始祖よりは遅い <_20D_ODA> でも、他に誰も何も宣言してないじゃないか <_20D_ODA> やるんなら宣言してくれー <_08H_Gall> ああ、そっか <_08H_Gall> って…ああ。いいのか <_08H_Gall> ではごめんね将軍、《始祖》で先に動きます <_08H_Gall> マイナーで《マルチワーク》/《暗黒の魔獣》LV5:射撃+《龍気全開》、メジャーで《巨人装甲》の効果を発動。対象は敵全員 <_08H_Gall> 【ガルス】「あなたに見せるのは何度目だったか忘れましたが、早速私は最初からクライマックスと行きますぞ!!」右手をばっ、と振り <_08H_Gall> 2d6+19 _08H_Gall: 12(2D6: 6 6)+19 = 31 <_08H_Gall> あ、クリティカル。 <_08H_Gall> 後HAを乗せます 【メカラハブ】「なめてもらっては困りますねえ……その程度私には通じませんよ。さあ、私を守りなさい!!」 超悪神バリアー!! <_08H_Gall> えーと…達成値は71かな? <_51C_Sari> ついでに《鋼の従者》もおまけしとくか <_08H_Gall> では81で <_08H_Gall> あ、ごめん <_08H_Gall> ミドルで食べた食事で+2だ。83 それは考えるまでもなく 超悪神CとBがそれぞれラハブとAを「かばう」 <_08H_Gall> 了解 なので達成値がそのまま差分値です <_08H_Gall> では差分は83か <_08H_Gall> あ、ごめんなさい <_08H_Gall> あと+39だ達成値 まだ何か?w おおうw <_08H_Gall> 龍気全開だった。 <_08H_Gall> というわけで達成値は122で さあこいw <_08H_Gall> ダメージは400+122<根源>でw <_08H_Gall> どっかぁぁぁぁんっ!!と爆発が発生w それは綺麗に消し飛ぶww 【超悪神】「GUOOOOOOOOOOOOO!!?」 <_20D_ODA> はいはい、では次な <_51C_Sari> 最後に《天上の霞》でガルスを治しとく <_08H_Gall> エヌマエリシュも被害をうけております そのタイミングなら ダメージ受けてから回復ですな 4d6 hir: 15(4D6: 2 3 4 6) = 15 どうぞ *** New topic on #CF_バシレイア2 by hir: (メカラハブ11 超悪神:28)(PCズ) <_08H_Gall> 所でこれって光翼の盾きかないんです?>終わる世界 無理です <_08H_Gall> はーい <_51C_Sari> クリンナップで自動的にダメージが入るからねぇ <_08H_Gall> では将軍、どうぞー <_20D_ODA> マイナーで《※ファイナルシューティング》、メジャーで《エクストリームアタック》 来たか <_20D_ODA> 【信秀】「レェエェェエェェェェェッツ! パァリィイィィィィィィィィィィィッ!!」 <_20D_ODA> 2d6+24 _20D_ODA: 3(2D6: 1 2)+24 = 27 <_20D_ODA> ふむ、振り直し《ハードラック》 <_20D_ODA> 2d6+24 _20D_ODA: 9(2D6: 5 4)+24 = 33 豪快に来たな <_20D_ODA> よし、クリットした 達成値53 <_20D_ODA> フレアも使う <_20D_ODA> 20つかって73 <_51C_Sari> 《鋼の従者》で+10 それは超悪神が「かばう」 って対象はそれだと一人か? *** KOU has left IRC(EOF From client) どっち狙いですかな <_20D_ODA> どっち狙いもなにも <_20D_ODA> 元からこの兵器は範囲だ 《エクストリームアタック》って単体じゃなかったっけか <_20D_ODA> 武器は範囲だよ <_20D_ODA> つーかそんなところで揉めんでくれ 今までは何も突っ込まなかったところだろ、そこは <_20D_ODA> 何度も同じ事やってるんだからさ ああそうか 間が空いてたんで忘れてましたな じゃあ問題なし <_20D_ODA> 間が空いたとかって問題でもないとおもうが(苦笑) つーわけで「かばう」で <_20D_ODA> まあいい、とにかくサイコロは振る <_20D_ODA> 36+2d6+60+83+120 _20D_ODA: 36+8(2D6: 4 4)+60+83+120 = 307 <_20D_ODA> ほい、307点 それは綺麗に消し飛んだ 【超悪神】「Uriiiiiiiiii!!」 <_51C_Sari> では最後に《天上の霞》を大将軍に <_20D_ODA> 助かる助かる <_20D_ODA> これで覚醒ー 覚醒するならいらんのでは?w さて、ではイニシアチブタイミングで《永劫の刹那》 <_08H_Gall> うぅ、きたぁ <_51C_Sari> エンゲージすべきかね *** New topic on #CF_バシレイア2 by hir: (メカラハブ11)(PCズ) 《レックレスブースト》《オールレンジ》《絶望の一撃》 8+10d6+50 hir: 8+36(10D6: 6 1 6 2 5 1 6 4 4 1)+50 = 94 おっと、対象はそこの聖戦士です <_08H_Gall> それなら《銀の守護者》 はい リアクションどうぞ。なお突き返し不可です <_08H_Gall> 2d6+6 _08H_Gall: 6(2D6: 3 3)+6 = 12 <_08H_Gall> 無理だw ww ではダメージを進呈しましょうw <_51C_Sari> どーやっても無理なんで,支援はなしー 差分値減らす努力はします? <_08H_Gall> どうぞきなさいw <_08H_Gall> うーん、じゃあ <_08H_Gall> 絵札切って+10にはします <_08H_Gall> 差分は72でどうぞ 150+72+2d6 hir: 150+72+2(2D6: 1 1) = 224 <_08H_Gall> あ、いけるいける ほう <_08H_Gall> 《血族:ダナイデス》 <_08H_Gall> と、光翼の盾で78+16軽減で <_08H_Gall> 94点引いて130受けますよ はい 【ラハブ】「さぁ、死になさい!まずはあなたです、ガルス!!」 【ラハブ】「ずっとあなたが目ざわりだったのですよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 腕から伸びた触手が、剣を掴んで斬りかかる。 <_08H_Gall> 【ガルス】「ふふ、この程度ならばどうということはありませんぞ! まさか全力はその程度では無いでしょうな?」小太郎の前に立ち、剣戟を身に受けながらそう言い放ち 【ラハブ】「ほぉ!だが、何度も耐えられますか!?」 というわけで次の行動はサリアですな <_03S_Kota> 【小太郎】「大丈夫ですかガルスさん!」 <_51C_Sari> ほむ <_08H_Gall> 【ガルス】「気になるならば私の体で試すことですな! …無論平気ですぞ。今の内に少しでも打撃を与えるのですぞ、小太郎殿(ひそひそ)」 来いー <_51C_Sari> 待機かなぁ。まじで仕事が無い。殴ってもいいんだけど <_08H_Gall> 私を動かしても仕方ないですしな。 <_51C_Sari> そういうこと 待機ってことはイニシアチブが発生せんな。じゃあ次は……小太郎か <_03S_Kota> イニシアチブで《刹那への招待》ラハブにエンゲージ <_51C_Sari> じゃあ,こっちも《異能:刹那への招待》でエンゲージかな <_08H_Gall> いってらっしゃーい <_03S_Kota> マイナー:《イデア:罪悪》 メジャー:シャラカンで斬りかかる つーわけで来い <_03S_Kota> 2d6+14 _03S_Kota: 12(2D6: 6 6)+14 = 26 <_03S_Kota> お、回った おおいw <_08H_Gall> おお。 こりゃすごいな <_08H_Gall> 後+14だよね。>小太郎 <_08H_Gall> この時点で60かな さあ《勇気ある誓い》のお時間がやってきましたw <_03S_Kota> ふむ、《勇気ある誓い》で60くらい出すか? <_08H_Gall> 5倍ならもっとどーんといってもいいんじゃないかなあ <_51C_Sari> 《女神の祝福》で+20,《鋼の従者》で+10 (ガクガクブルブル <_03S_Kota> んじゃジョーカー以外のスート全部切って+67で行こう <_08H_Gall> 達成値は157かな、そうすると じゃあ回避 <_03S_Kota> いや、ジョーカー一枚くらい切るか <_03S_Kota> 177で うい 《禁断の法則》を宣言 7+10d6+20 hir: 7+37(10D6: 2 1 4 6 4 6 2 4 4 4)+20 = 64 <_08H_Gall> 将軍、アレをお願いします <_20D_ODA> 《アレーティア》ですね、わかります <_08H_Gall> ちがーう!?w <_20D_ODA> HAHAHA <_20D_ODA> 大いなるで、−20ね 差分133か <_08H_Gall> ですねい その五倍ですかなー <_08H_Gall> 765 <_08H_Gall> ナムコ・・・ それはいいからw 振って下さいダメージ ってダイス加算はなしだっけかシャラカン <_08H_Gall> シャラカンは固定ダメージかと ではそんだけ入りました <_51C_Sari> そのままはいるねー では平然と立ってます <_08H_Gall> そしてそのまま小太郎にも入ると(ぁー 【ラハブ】「ぬるいですねえ……その程度ですか?」 <_03S_Kota> 【小太郎】「七色の炎よ、わが敵を切り裂け!!」巨大化した剣で切り裂いて 《永劫の刹那》 <_03S_Kota> 【小太郎】「くっ…やっぱり体が持たないか」覚醒 <_08H_Gall> 【ガルス】「小太郎殿の剣は…不思議ですな」 《生命の略奪者》《グラビティフォールト》《※天地開闢》《絶望の一撃》《星を落とすもの》! <_08H_Gall> なんかきター はっはっは シーン対象! <_03S_Kota> 《異能:刹那への招待》でPCエンゲージに戻る <_51C_Sari> シーン攻撃ですね〜 <_08H_Gall> シーン攻撃かあ <_08H_Gall> …ごめん、1倍じゃないんですよね( 一倍? <_08H_Gall> サリアは戻らないでいいの? <_51C_Sari> こっちも下がるか。 小太郎の盾ようだったし《異能:刹那への招待》 <_08H_Gall> ほら、きらめきが 8+35+10d6+50 hir: 8+35+35(10D6: 5 1 6 4 3 6 1 2 1 6)+50 = 128 <_08H_Gall> むにゃー。 高いよう さて、きらめくなら皇帝をどうぞ <_08H_Gall> きらめいていいものかな <_20D_ODA> ふむ、大いなるするかい? <_08H_Gall> 出来ればお願いします <_20D_ODA> おk、ちょっと札を確認するぜ <_08H_Gall> 全力でがんばってみるです <_20D_ODA> 絵札で−10 これしかないのだw では118w <_08H_Gall> まあ生命〜がなければ <_08H_Gall> 別にがんばらなくてもいいんだけどw <_08H_Gall> では《きらめきの壁》@皇帝で 振ってくださいなー <_08H_Gall> これは突き返しできますよね? 可能 <_08H_Gall> では《迎撃陣形》 <_08H_Gall> 2d6+21 _08H_Gall: 10(2D6: 5 5)+21 = 31 <_08H_Gall> んー回らない、残念 <_08H_Gall> けどまだがんばるよ では差分87 <_08H_Gall> 絵札切ります <_51C_Sari> 《女神の祝福》で+20,《鋼の従者》で+10 では差分47か <_08H_Gall> です ではダメージを 190+2d6+47 hir: 190+6(2D6: 3 3)+47 = 243 <_08H_Gall> 【ガルス】「む…抑えきれませんな…」 <_08H_Gall> 痛いなあ、130受けてるから・・・ 【ラハブ】「喰らうがいい。我が奥儀を!!」 剣を振るう。 <_08H_Gall> 196軽減しないといけないらしい。 自力では96しか軽減できない その一撃は光速を越え、空間すらも砕いて迫る。 <_08H_Gall> でもやろう。《血族:ダナイデス》 <_08H_Gall> 【ガルス】「これはっ…やってくれますな…!」歯噛みしながらも、自らの持てる力を振り絞り受け止めようと手をかざし では96低下ですかな 147点進呈しましょう。 <_51C_Sari> ヘラクレスつかっても16点軽減だけど……要る? <_08H_Gall> ですね。ダメージは147か… <_08H_Gall> 一応、ダメージ分回復しちゃうので苦でなかったら <_08H_Gall> お願いしたくー <_20D_ODA> 千羽鶴ってそっちに飛ばせたっけ えーと <_51C_Sari> うい。《契約:ヘラクレス》で16点軽減 飛ぶな <_03S_Kota> あぁ、《イデア:悲劇》で14点軽減できるか このPT軽減多いな <_20D_ODA> では《千羽鶴》で46点 <_08H_Gall> あらあら、何か地道に皆から軽減が飛ぶわ <_20D_ODA> じゃない、48な <_08H_Gall> 147から78も減った 更に78低下するか <_08H_Gall> ダメージは69点よー! 69点だな <_08H_Gall> でも倒れちゃうので覚醒 ではそれだけこっちも回復する。 <_08H_Gall> 【ガルス】「ふ、ふふっ…良いですな、実に良い! その力を待っていましたぞ!」血をだばだばと垂れ流しながら、楽しそうに言い そして次は…素のラハブの行動。 【ラハブ】「さぁて、私から吸った血を返してもらいましょうか?」 <_08H_Gall> 【ガルス】「それは無理な話ですぞ…何故ならば、既にその血は私の一部と化しているのですからな!」 《グラビティフォールト》《龍の一撃》《※ソウルスティール:白く塗りたる墓》《絶望の一撃》《星を落とす者》 <_08H_Gall> 星が堕ちてくルー 【ラハブ】「ならばあなたそのものを頂きましょう、利子としてね!!」 <_08H_Gall> 【ガルス】「平時であればどれだけ喜んだでしょうな! 然し今となっては意味の無い事!」 8+35+10d6+50 hir: 8+35+30(10D6: 3 5 2 3 5 2 1 1 5 3)+50 = 123 対象:シーン! <_08H_Gall> 二回はかばえないので《銀の守護者》>サリア <_08H_Gall> 二人はがんばってくれぃ。 対象はサリアか <_08H_Gall> あ、でも待てよ <_51C_Sari> 大将軍次第じゃね? <_20D_ODA> む? <_20D_ODA> ああ、そうだなあ <_20D_ODA> 覚醒してるから貰うと死ぬが《カマエル》は打てるぞ <_08H_Gall> うん、二人とも反射特技があるからどうしようかなと <_08H_Gall> でもまだ死んでもらうには早いかもしれない。 カバーしますね <_20D_ODA> 自力蘇生が無いのが辛いね、まったく <_08H_Gall> 《銀の守護者》は将軍に変更で <_08H_Gall> 出来れば少し達成値下げてくれると嬉しいです <_20D_ODA> んでは、絵札で−10だ <_08H_Gall> では《迎撃陣形》 <_08H_Gall> 2d6+21 _08H_Gall: 7(2D6: 2 5)+21 = 28 <_08H_Gall> 普通だなあ。 だな <_08H_Gall> 差分が85か <_03S_Kota> 2d6+9 素で回避 _03S_Kota: 7(2D6: 2 5)+9 = 16 素で回避 <_08H_Gall> 仕方ないな。死ぬものだと思って諦めて受けよう <_51C_Sari> 6+2d6 じゃあ,サリアも回避と _51C_Sari: 6+8(2D6: 3 5) = 14 じゃあ,サリアも回避と <_51C_Sari> ま,無理だわな じゃあダメージを 150+2d6 hir: 150+4(2D6: 1 3) = 154 これに差分値 <_08H_Gall> ぎゃぼー。 それはどうあがいても死ぬw 計算いるか?w <_51C_Sari> 要らないわなw <_03S_Kota> とりあえず《エロアイオス》で261点返し 反射されましたが元気です <_08H_Gall> 死亡したw 【ラハブ】「おやおや……その程度ですか、『勇者様』?」 <_08H_Gall> 【ガルス】「く、ぬぅ…」膝をつき 【ラハブ】「大口を叩いてその程度……その程度の器でしたか」 <_03S_Kota> 【小太郎】「くっ…」 <_20D_ODA> まだ輝いてないものなー <_51C_Sari> だねぇ です <_03S_Kota> というわけで死亡 《不死鳥の炎》ですかな <_03S_Kota> まぁ、使わないと死ぬしね、《不死鳥の炎》 復活特技その他使用する人は使ってください <_08H_Gall> こっちはないw じゃあ次はイニシアチブで再度行動 <_20D_ODA> なしー 《永劫の刹那》 <_51C_Sari> ないなぁ。復活させてもすぐに死ぬだけだし <_03S_Kota> まぁ、そう来るだろうなぁ <_08H_Gall> うむ えーと、全員覚醒でガルスだけ死亡ですね? <_08H_Gall> ですな ではターゲットはそこの星詠み <_51C_Sari> ああ,死んだな おっと、範囲対象に変更 《グラビティフォールト》《龍の一撃》《※ソウルスティール:白く塗りたる墓》《禁断の法則》 8+10d6+35+20 hir: 8+36(10D6: 6 5 2 5 2 1 2 4 3 6)+35+20 = 99 リアクションどうぞ。 <全員 突き返しは可能です <_20D_ODA> ぐぬん <_20D_ODA> これは――最悪俺も落ちるかもわからんな、突き返してみるか <_20D_ODA> とりあえず大いなる力で−10 <_20D_ODA> 《ストライクバック》 <_20D_ODA> 2d6+24 _20D_ODA: 10(2D6: 4 6)+24 = 34 <_20D_ODA> くりっとして58、ではあるが <_20D_ODA> エースも無いしな、終りだ 99には足りませんな 他の方もリアクションどうぞ <_51C_Sari> こっちもA札が無いから,支援入れても1点たりないかな <_20D_ODA> んあ、待てよ <_20D_ODA> 禁断の法則ってプロミネンスか ですよ <_20D_ODA> 《アレーティア》撃っとくか 判定した後だが認めましょう <大将軍が <_20D_ODA> そうすっと69か <_20D_ODA> ん、支援で一枚もらえれば何とかなるな <_20D_ODA> 絵札切って、えーと64か <_51C_Sari> じゃあ,《鋼の従者》で+10 <_20D_ODA> よし 他のひともリアクションをー <_51C_Sari> ここで誰か復活させても,その人がリアクション判定要るんだよねぇ <_03S_Kota> 《テレパシー》使用 <_51C_Sari> あ,タイミングが遅れるから復活不可なんか <_03S_Kota> 2d6+23 _03S_Kota: 8(2D6: 5 3)+23 = 31 フレアどうぞ あと38ですな <_03S_Kota> JK1枚は確定、かー…ま、使わんと死ぬし <_51C_Sari> 《女神の祝福》で+10,《鋼の従者》で+10 <_03S_Kota> この時点で51っと <_03S_Kota> JK切って71 <_20D_ODA> 36+2d6+20+25+15+25 _20D_ODA: 36+6(2D6: 5 1)+20+25+15+25 = 127 <_20D_ODA> 127の突き返しダメージ 了解 まだまだ元気ですな 【ラハブ】「なんですか、その豆鉄砲は」 <_51C_Sari> 一応,確認するけどガルスを復活可能?まあ,タイミングが遅れるから不可だろうけど このタイミングだとリアクションしてもらいますが可能 <_51C_Sari> どうする?>ガルス <_08H_Gall> 結局のところ達成値はいくつなんですっけ 今69 <_08H_Gall> それなら何とかなるから <_08H_Gall> 生き返らせてくだしー <_51C_Sari> 復活しても1HP1LPだけど? まだサリアはリアクションしてないから銀の守護者は間に合うが <_08H_Gall> ああ、そうだったな <_08H_Gall> じゃちょっと意味が無いな <_08H_Gall> 突き返しのHPが確保できない <_08H_Gall> せいぜい、代わりにリアクションして覚醒し、死亡者がなくなるくらいかな <_51C_Sari> それでもマシか。じゃあ復活させるかな <_08H_Gall> でも小太郎に残さないで平気? <_51C_Sari> 諦める。光翼が死人のままよりはマシだろうし <_08H_Gall> んじゃそれで <_51C_Sari> うい <_08H_Gall> 《銀の守護者》>サリアで <_08H_Gall> 2d6+6 _08H_Gall: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 了解 ではガルスが覚醒ですね <_08H_Gall> ダメージ受けて再び覚醒ー <_51C_Sari> 【サリア】「これで……!」 <_08H_Gall> 【ガルス】「助かりますな、まだ此処では終われませんのですぞ」 <_08H_Gall> では続きー さて、これでサリアが行動待機中ですが <_51C_Sari> さてラストか。現状,誰が一番攻撃力があるのやら <_20D_ODA> 生憎と差分値1倍までしかないが <_51C_Sari> ……もしかして,自分か? <_51C_Sari> でもフレア無いから意味無いな <_20D_ODA> 固定火力は36+20+25+15+25+2D6だ <_51C_Sari> じゃあ,任せた《戦乙女の声》を大将軍に <_20D_ODA> 任された フレアがあまり無いけどな <_20D_ODA> 《九字印》から《エクストリームアタック》 <_20D_ODA> 2d6+24 _20D_ODA: 5(2D6: 3 2)+24 = 29 <_20D_ODA> 《ハードラック》 <_20D_ODA> 2d6+24 _20D_ODA: 10(2D6: 6 4)+24 = 34 <_20D_ODA> クリットして54 54か <_20D_ODA> 絵札で+10 援護は? ないなら回避するが <_51C_Sari> 《鋼の従者》で+10 では回避します 7+10d6 hir: 7+28(10D6: 3 2 1 2 6 3 1 3 5 2) = 35 <_20D_ODA> えーと、絵札で-10 差分値49 ダメージどうぞ <_20D_ODA> 36+20+25+14+25+2d6+24+49 _20D_ODA: 36+20+25+14+25+9(2D6: 6 3)+24+49 = 202 <_20D_ODA> 202点 喰らいました 【ラハブ】「効きませんねぇ……!」 <_20D_ODA> まだ落ちないか 根源なんだがのぅ 今だ揺るぎもしないラハブ <_08H_Gall> 厳しいなあ <_20D_ODA> 結局、何点くらい叩き込んだっけ <_08H_Gall> 今4桁届いたところかな <_20D_ODA> 1300点以上か 1286 <_03S_Kota> 最初に765点で、反撃で250点に、今ので200点だから1300ってところか <_20D_ODA> ああ、そっか、途中で回復してるものな <_20D_ODA> おーい、俺のつき返し忘れてるーw 入れた <_03S_Kota> おぉ、忘れてたw <_03S_Kota> 回復あったなぁそういえば というわけでまだ立ってる 普通に 次のターンセットアップです <_20D_ODA> あとどんくらいだろう 《終わる世界》を宣言 <_03S_Kota> 500はありそうだなー、表現的に ラハブの性格補正が態度に入っているとは言っておこう <_08H_Gall> なるほど。 <_51C_Sari> それでも輝くところまでいってないし <_20D_ODA> LPも多そうだしなあ <_03S_Kota> というか問題としては、次の攻撃耐えれるかっつーことなんだが <_03S_Kota> JK,JK,D0,D6,C4,C3,C8,H2,S9,C4,SK, <_08H_Gall> _08H_Gall HA,HQ,H8,HJ,DJ,H6,S4,H8,H0,HQ,D2,H9,SQ, <_08H_Gall> 可能な日にちは…ちょっと直ぐにはわかんないです <_20D_ODA> !prm _20D_ODA H9,H7,S2,D4,D4,H2,D5,D7,C8, _51C_Sari S2,D3,C2,