<_09S_Fi-f> 【フィリナ】「いっちばーん!フィリナ=フィール、野球部マネージャーでっす!フィリナでもフィフィでも何でもOK!」 <_09S_Fi-f> 【フィリナ】「趣味っていうか好きなのは体動かす事ならなんでも。嫌いなのは……あー、なんか頭使うことって言うとすごいバカっぽいねあたし」 <_09S_Fi-f> 【フィリナ】「まあともかくそんな感じですが、フィリナをどぞよろしくっ♪」 <_09S_Fi-f> 聖戦士/オリジン/シーフでメインウェポンがバットとゆーアレな娘です。PLはもっとアレです。よ、よろしくね!? <_09S_Fi-f> http://tokushima.cool.ne.jp/vasty/cst/chaos/firina.txt <_15C_Reis> 李礼春 15歳女 星詠み/暁/文官 <_15C_Reis> 髪は黒、背は低め、胸は薄めの15歳女の子。 <_15C_Reis> はるばる暁から文官の勉強にやって来た。成績は上の中、図書委員会で事務処理部、生徒会書記な一見普通の優等生。 <_15C_Reis> しかしその正体は、魔法により総てを滞ることなく解決する文官の一派「魔事駆る一門」の見習いなのである。 <_15C_Reis> 「風来転身! 魔事駆る一門が魔事者の一、礼春推参! ……見習いですが」 <_15C_Reis> なお、変身後は勉帽とマスクが一体になった白の帽子に暁の正装。どう見ても怪しい。 <_15C_Reis> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/54.html <_09H_hide> 【秀吉】「羽柴藤吉郎秀吉、決闘部所属。秀吉でいいわよ」 <_09H_hide> 【秀吉】「本当は私、黒い薔薇十時の指輪を調べるための潜入の命を受けてたはずなんだけど……まあ、色々あって留学生ってことになってるわ」 <_09H_hide> 【秀吉】「でも、この学校は色々あって飽きないから、それはそれでいいかな、って気もしてる。最近は」 <_09H_hide> 【秀吉】「……え、彼氏?  さ、さあ、どうだったかしらね? そういえば転入早々に告白されてー、えっと、まあ、ええいそんなこと聞くな!」 <_09H_hide> 光翼騎士、武士/VIPER 15歳もちろん女の子 <_09H_hide> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/21.html <_07D_kita> 【喜太郎】「俺は小波喜太郎。決闘部所属の二年生――っと、まあ、よろしくなー」 <_07D_kita> 【喜太郎】「一応これでもフォーリナーなんだけどさ。まあ、昔オリジンに来たことがあったりとか、ちょっとね、色々あって」 <_07D_kita> 【喜太郎】「今はもう吹っ切って、リオフレードで頑張ろうって思ってる。彼女もできたし。できたんだけど。できたんだけどなあ……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――――……まあ、頑張るしかないよな。うん」 <_07D_kita> 執行者/顕現者 17歳の高校生 <_07D_kita> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/36.html <_07D_kita> 初期パスはエレナからの興味、フィリナからの慕情 <_07D_kita> ラブコメの業=廊下でぶつかるを背負った男であります   異界戦記カオスフレア「リオフレードの学院でラヴをコメる」第1話 〜時を駆ける少年〜   ・OPフェイズ   PC:秀吉   転入早々、喜太郎の告白を受けたキミは、流れ上リオフレードに滞在していた。 引き続き、黒薔薇騎士団の監視をするということで、信長には話が通っている。 <_09H_hide> 【秀吉】「―――まぁ、しょうがないよね。うん。流石にほっぽっては帰れないしなぁ」 さて、そんなこんなで放課後。 キミはいつものとおり、女子寮に帰るところ……でいいのかな? <_09H_hide> おうさー エナージェ・エアポートに間借りしている戦艦に帰るのと、どっちにする? <_09H_hide> 船 まあ、艦の方が艦長室もあるだろうしなーw <_09H_hide> 有事のときにすく動けるしねー さて、艦長室の前に来たキミは気づく。 ――部屋の中に誰かがいる。 こんばんはー <_09H_hide> 【秀吉】「……誰だ!?」 あやしいものじゃないですw と、中から声がする。 「うんうん、想定時刻ぴったり。情報部のサービスは正確だなー」聞こえてくるのは若い男の声ですね <_09H_hide> 【秀吉】「人の部屋に勝手に入っておいて、怪しい者じゃない、なんていっても意味ないわね。 どこの密偵かしら?」 「どこから説明したらいいかな。まあ、入ってくださいよ。狭いとこですけど」 <_09H_hide> 【秀吉】「―――よっぽど斬られたいみたいね?」といいつつ入るー じゃあ、中にはリオフレードの制服を着た男子生徒が、湯のみに茶淹れてくつろいでますw 【男子生徒】「ども、お久しぶり。っていっても、そっちにとっては初めてか」 【男子生徒】「しっかし、若いし綺麗だなぁ。ちょっと感動しちゃうよ」 <_09H_hide> 【秀吉】「初めてに決まってるでしょう? さっさと名乗りなさいな」 おきにの茶釜を勝手に使われてイライラがピークに達しつつありますがw 【男子生徒】「相変わらず躾にはうるさいね。じゃあ、きちんと名乗らせてもらおうかな」 ざっ、と即座に富嶽武士正式の礼をとり、正座。両手を揃えて畳につけて、頭を下げる <_09H_hide> 【秀吉】「ふん?」 自分も茶を啜りつつ、刀は離さない。 【男子生徒】「姓は豊臣。名を拾丸と申します。以後、お見知りおきを」 【拾丸】「そんなわけで、今日からお世話になりますんで、よろしこー」 <_09H_hide> 【秀吉】「……豊臣? そんな名前の知り合いは私にはいないわね。 切られる前に本当の名前と目的を名乗った方がいいわよ?」 抜くw 【拾丸】「え? ちょっと待ってよ、豊臣知らないってあー! まだそうか姓が変わってないのか!」 【拾丸】「えーと、すいません……そちらのお名前は……?」上目遣いで <_09H_hide> 【秀吉】「さっきから意味の解らんことを! 名指しで尋ねてきてこの羽柴秀吉を知らないだと?」  【拾丸】「羽柴! そう、そうだった! 俺の本当の名前も羽柴なんですよー」はっはっは <_09H_hide> 【秀吉】「撃つか。 斬ったら刀が腐りそう」 銃の方を抜くw 【拾丸】「げっ! こんな若い頃から冗談通じないのかよっ!? しょうがない、出直すかー」 <_09H_hide> 【秀吉】「……なんか調子くるうなぁ」 【拾丸】「そんなわけで、じゃあ又来るわー」すちゃっと手で別れの挨拶をしながら、窓から脱出w <_09H_hide> 【秀吉】「あ、待てこら! ええい、曲者ー!!」   PC:喜太郎   朝のHR。いつものように、唐突に紹介される転校生。 【拾丸】「豊臣拾丸です。みんな、よろしくねー」手ひらひら <_07D_kita> 【喜太郎】「な、なんだってーッ!!??」ガッターン 【拾丸】「あ、オヤジー」w <_07D_kita> 【喜太郎】「いやまてオイちょっと! 幾らここがトンデモ世界だからってアリなのかこれはーッ!」 【拾丸】「えーと、時空監査局の目を掻い潜って、お忍びで時間旅行しにきましたー。短い間とは思うけど、皆さんよろしくおねがいします〜」 <_07D_kita> 【喜太郎】「さりげにオヤジとか言うなってぇか、なにこの茶番!」 そんなわけで、1時間目の始まる前の休み時間、早速話題の転校生は囲まれる。 【男子生徒】「ついに、時間を越えた転校生がきたかー」 【女子生徒】「そろそろ来るころだと思ってたのよねー」 【拾丸】「すげーな。噂には聞いてたけど、みんな俺を信じるんだな〜」 【全員】「そりゃもうw」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……………………は、はっはっはっは。誰か3−Aのルイ・シャルル先輩呼んでこーい」 <_07D_kita> 一人机に突っ伏してますw 【拾丸】「ちなみに禁則事項とか特にないからCOすると、そこにいるのが俺のオヤジー」と喜太郎を指差すw <_07D_kita> 【喜太郎】「―――――いやだからさっ! 人のことをこーなんだ、親父呼ばわりするのはどうかと思うよッ!?」 【拾丸】「ん? 昔みたいに淀さんって呼んだ方がいいですか?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「―――はっはっはっはっは、OK,パパがお小遣いあげるから呼び方については考えるように。さもなくば草葉の陰からゲイボルク飛ぶぜ?」 【拾丸】「やっぱり淀さんだと怒るんだ」けらけら <_07D_kita> 【喜太郎】「えーと……」ふむ、と考えて <_07D_kita> 【喜太郎】「…………お前だって、あれだ。女の名前で呼ばれたら怒らないか?」 【拾丸】「そんなわけでよろしくな! オ・ヤ・ジ♪」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――――……もう、好きにしてくれ」   PC:礼春   【木欄】「ねえねえ、聞いた_」 <_15C_Reis> 【礼春】「うん?」 花嫁修業と称してリオフレードにやってきた木欄は、ある話題に夢中になっていた。 【木欄】「今度の転校生、なんだか時間旅行者らしいよ?」 <_15C_Reis> 【礼春】「時間? もう、何が起きても不思議じゃないですね」 【木欄】「しかも、両親がこの学校の生徒なんだって! すごいよね? すごいよね!」 【木欄】「ええー!? うっそだああ」 <_15C_Reis> 【礼春】「へー。…何だか面白そうな事の予感」 とまあ、廊下を歩いていると人垣ができていて通れない。 【拾丸】「そんなわけで俺が」 【拾丸】「生きてるオリジンでは幸いなことに創世も成功してなくて、万事平和にカオスフレアが戦い続けてるってわけさー」 <_15C_Reis> 【礼春】「あ、あの人でしょうか?」 未来の話題に興味のある生徒は多いらしく、拾丸は人気だw 【木欄】「うわあ。陛下が知ったら、羨ましがるだろうな〜」 <_15C_Reis> 【礼春】「ぶっちゃけてますけど、頑張らないとそうはならないですもんね。…頑張らないと」 <_15C_Reis> 【礼春】「持って帰っちゃいそうですね、陛下」 【拾丸】「ん、感じる。ひょっとしてキミ、カオスフレア?」>礼春 人垣を分けて、キミのところにやってくる。 <_15C_Reis> 【礼春】「……皇帝の后様位なら、分かるんじゃないでしょうか?」 <_15C_Reis> 【礼春】「あ、分かりますか? 大した事はないのですけれどね」ぺこり。 【拾丸】「いやぁ、カオスフレアの人と会えるのは感動ですよ。俺、豊臣拾丸。まだ14で成人してないんで、これ幼名ね」 <_15C_Reis> 【礼春】「あれ、拾丸さんは違うのでしょうか?」 【拾丸】「ああうん。どーもカオスフレアっていうのは遺伝じゃないみたいで」けらけらと笑いながら 【拾丸】「キミの名前は?」 <_15C_Reis> 【礼春】「じゃあ、両親はそうなんですね…あ、私礼春と申します。この方が木蘭」 【木欄】「薛木欄です! サ、サインください!」 【拾丸】「おー、未来の皇帝の奥方様ですか! どうぞよしなに!」>木欄 【木欄】「ええぇぇ!! 私が陛下と!?」 【拾丸】「いや、お近づきのジョークです。あの、聞いてます?」 <_15C_Reis> 【礼春】「あはは、そうなるかもってだけですよ?」 木欄はプスプスと煙を出してショートしている。 <_15C_Reis> 【礼春】「…うーん。保健室かなぁ、これは」 【拾丸】「そーゆーこと。俺の来た未来なんて、ありえる未来のひとつに過ぎないんだしな。ところで礼春さん」 <_15C_Reis> 【礼春】「はい?」 【拾丸】「その指輪」ぴっと薔薇十字を指差す <_15C_Reis> 【礼春】「……」ちょっぴり真剣な表情で見下ろし。 【拾丸】「すっげー大事な物だから、なくしちゃダメですよ?」笑って <_15C_Reis> 【礼春】「もちろんです。今の私には、まだ必要なものですから」 けらけらと笑いながら、拾丸は去っていきますw <_15C_Reis> 元気よく手を振って、木蘭をひっぱってこう。 【木欄】「へう!?」 <_15C_Reis> 【礼春】「お、目覚めました?」     PC:フィフィ   キミが野球部の帰りの寄り道に、海岸沿いを歩いていると。 フォッカーDrが空を横切っていく。 ……煙を吹きながら。 <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「やー、今日もいい汗流したなっと。うわぁあたし汗くさっ……にゃ?」 キミには見覚えがある。あの複葉機は確か、今川義元の機体だ! ブオオオンと、不気味な音を響かせながら海の方へ墜ちていく <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「……えーと、飛行機が煙噴いて……って、う、うわぁ!?大変だっ!?」荷物ほっぽって全力ダッシュ! オッケー。なんかこう、飛行できたり義元を助けたりできそうな特技ある? <_09S_Fi-f> は。えー、全く無いです。 ……墜ちていく墜ちていく墜ちていく……w ドカーン <_09S_Fi-f> 強いて言うなら[かばう]でダメージ丸ぐらいするぐらいです。 哀れ、義元は海の藻屑に?w おお、それはOKだわw <_09S_Fi-f> よし!w じゃあ、炎上しながら沈んでいく機体から、義元を救うことに成功する。 しかし、キミも大変な火傷を負ってしまった。 HP1にしてくださいw <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「が、がふ……うう、こちらフィフィ、生きてる人いますかー(ふらふら」 とりあえず、なんとか砂浜まで辿り着き、倒れこみます。 【義元】「う、うう……フィフィ…………」 【義元】「未来からの……刺客、が……」ガク <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「あ、よかったぁ。今川先輩生きて……って、う、うわー!力尽きたー!?」 <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「あ、あわ、あわあわあわ。あたし応急手当とかそこら辺のレンジャーなスキル持ってないしっえーとえーと衛生へーい!?」 シーンエンドでいいかな?w <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「お、落ち着けフィフィ。こんなときのためにポーションが……買ってねぇー!ぎゃわー!」 <_09S_Fi-f> 切りでw   では、パスとフレアの調整なー <_09H_hide> 拾丸への殺意 <_09H_hide> で 超ストレートだw <_07D_kita> えー <_07D_kita> 捨丸からのオヤジ <_07D_kita> でw ww <_15C_Reis> 拾丸からの興味ー うむ <_09S_Fi-f> 未来への脅威とかOKでしょうか おっけー <_09S_Fi-f> わーいっ では、マスターシーン     今、冥道より、1人の男が黄泉還った。 「オオオオォォォ……!」 「クク、ハハハハ! ついに現世に還ってきたぞ。フハハハ!!」 「必ず、必ず殺してやる……拾丸、秀吉……そして淀!」 「豊臣の名を持つものはすべて皆殺しにしてやる!」 「逝けぃ、我が僕たちよ!」 無数の影が、リオフレードに散っていく。   ・ミドルフェイズ   シーン1 シーンプレイヤー:秀吉 登場難易度:8   舞台と時間はシーンプレイヤーが好きに決めてくれ。 <_09H_hide> 放課後ー <_09H_hide> どっか校舎内 <_09H_hide> でよろしく うむ。とりあえず、周囲ではキミは未来から来た拾丸の母親であると認知されつつあるようだ。 <_15C_Reis> たそがれどきの空き教室とか 了解。では、夕日に染まる教室ですね <_09H_hide> 【秀吉】「変な噂ひろめて。あのガキ絶対殺す……!」 <_09H_hide> 【秀吉】「大体なんで私に子供が出来るのよ……」 ちなみに秀吉×喜太郎 の子供であるとの情報も耳に入っております。 で、キミに命を狙われている自覚もあるようで、キミの前には姿を現さないw <_09H_hide> 【秀吉】「しかもキタローと、その……ってことでしょ? あ、なんか頭痛がー」 <_15C_Reis> 2d6+4 <[dice]> _15C_Reis: 10(2D6: 5 5)+4 = 14 <_15C_Reis> 【礼春】「ん? あそこに見えるは噂のただ中の……」 <_09H_hide> 【秀吉】「あうー」じたばたじたばた <_15C_Reis> 【礼春】「こんにちはー」がらっ <_09H_hide> 【秀吉】「ふぇっ!? あ、ああ、なんだ。礼春じゃない」 <_15C_Reis> 【礼春】「何だか大変そうですね、秀吉さん。何ていったって息子さんですもん」 <_09H_hide> 【秀吉】「……なんでみんな知ってるの」 がくり <_15C_Reis> 【礼春】「リオフレードだから、でしょうか?」首をかしぐ。 <_15C_Reis> 【礼春】「私ももう慣れました。…まだまだなんでしょうね」 <_09H_hide> 【秀吉】「告白されたときもなんか全校に実況生中継されてたし、なんか私こんなんばっかりだなぁ―――」 <_15C_Reis> 【礼春】「そういう星のもと、なのでしょうか……ところで」 <_09H_hide> 【秀吉】「大体、キタローとの子供ですって言われても実感なんか……あー(なぜか赤面」 <_15C_Reis> 【礼春】「何かするなら、お手伝いしますよ?」杖をくるくる。 <_09H_hide> 【秀吉】「んー、じゃあ。 拾丸とやらを探すのを手伝ってもらおうかな」 <_07D_kita> 2d6+14 <[dice]> _07D_kita: 8(2D6: 6 2)+14 = 22 <_07D_kita> 2d6+12 <[dice]> _07D_kita: 3(2D6: 1 2)+12 = 15 <_15C_Reis> 【礼春】「…木蘭が同じ状況になったら、何日意識不明かなぁ……」 <_15C_Reis> 【礼春】「分かりましたっ。うん、これも修行です」杖をぴたっと止めて。 <_07D_kita> では、その空教室の前の廊下を走ってくる <_07D_kita> 【喜太郎】「あれー、秀吉ー? ……一緒に帰ろうと思ったんだけどなぁ――避けられてるのか」溜息 <_07D_kita> そして走り去って退場w フレアをやろうw <_15C_Reis> 【礼春】「あ、喜太郎さんですね」 <_09H_hide> 【秀吉】「え、ええええ!? い、いや、私留守だから! うん、出かけてるから!」 どたばた <_15C_Reis> 【礼春】「…ふふっ」 じゃあ、パスとフレアー <_15C_Reis> 秀吉への義務感。さあ、お仕事です <_09H_hide> 喜太郎への混乱、かなw <_07D_kita> 俺は走って出ただけなので無しw だろうなw   シーン2 シーンプレイヤー:フィフィ   場所と時間とか決めてちょ。 <_09S_Fi-f> らじゃ。放課後野球部に入ってきたところ入団テストで対峙する的な方向で 基本的に登場難易度は8です。 りょかーい。   では、キミは全員に包帯を巻き、松葉杖をついた状態で入団テストをww <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「ふ!とゆーわけなので野球部に入りたくばこのあたしの球を受けて見るが良いわー!」 今回の入団テストにはやたらとギャラリーが多い。何せあの「未来人」が入団テストを受けに来ているからだ <_09S_Fi-f> 【野球部員】「……いや、ンな事しなくても入れていいんじゃねーの?」 <_15C_Reis> 2d6+4 <[dice]> _15C_Reis: 6(2D6: 4 2)+4 = 10 <_15C_Reis> その中に混じって。わいわいがやがや <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「チッチッチ!此処は折角だからやってみるのが基本ってものでしょう!?」 【拾丸】「よっしゃ、来いやー!」 <_09S_Fi-f> 【野球部員】「つーかお前その怪我で投げる気かおいっ!?」 ぶんぶんとバットを回すw <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「心配ご無用!」 <_09S_Fi-f> えーとGM、温泉の購入判定して良いかな!w 拾丸はエキストラなので、投球結果はご自由に いいよw <_09S_Fi-f> 2d6+4 <[dice]> _09S_Fi-f: 10(2D6: 6 4)+4 = 14 <_09S_Fi-f> 成功!w うい、HP全快だw 演出は? <_15C_Reis> 【礼春】(…ああ、何だか無性に応援したくなる人です) <_15C_Reis> …まじかる? <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「昨日火傷に良く効くと言うお風呂に……ってうわー!回想流すなー!湯煙!湯煙補正かけてー!?」 <_09S_Fi-f> じたばたと回想を手で覆い隠して じゃあ、具現化された映像が運動場上空に展開されたw <_07D_kita> 【野球部A】「こ、これは……ッ!」 <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「ぜぇはぁ、こ、ことほどさように全快したのだっ!う、み、見るなー!うわーん!」 <_07D_kita> 【野球部B】「知っているのか、ライデン……ッ!?」 【拾丸】「うおっ! 未成年の俺には、ちょっと刺激が強いぜ……」鼻血流しつつ <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「く、くそう!こうなったらフレア使ってでもぶち当てて記憶を……!」 <_09S_Fi-f> 【野球部員】「するな馬鹿マネージャーっ!?」 【拾丸】「ちょっと待てよ、これ入部テストなんでしょ!? 俺、フォーステイルでもない一般人よ!?」 <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「むう。……こほん。というわけで入部テスト、いくよー」 <_09S_Fi-f> −しばらくおまちください− 【拾丸】「お、おう。来い!」 <_15C_Reis> 【礼春】(…ああ、本当に応援したくなる人です)フェンスに掴みかかり。 ナレーションきたw <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「完敗だ……!」orz <_09S_Fi-f> あっさり打たれたフィフィの姿がそこにはあった。 【拾丸】「いや、アンタ、野球の才能ないよ」(汗 <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「う、うわーん!おぼえてろー!?」 【拾丸】「とりあえず悪いけど、さっきの光景は心に深く刻み込んだぜ!」 <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「わ、わわわ忘れろー!?忘れてー!?」 鼻血だらだら <_15C_Reis> 【礼春】(ああもう、この上なく応援しがいがありそうです)フェンスがしがし。 【拾丸】「ああ母さん父さん、これが大人になるってことなんですね……」しみじみ <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「うう、意地悪ばかエッチ変態ー」真っ赤な顔で襟つかんでがくんがくん 【拾丸】「もーだめ、付き合ってくださいw」 <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「……くそ、こうなったら責任とって…えーとでもどうやって……ほぇ?」 【拾丸】「あ、ごめん、今のなし!」 <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「……にゃ?」(・ω・)? <_15C_Reis> 【礼春】(……話題の中心って、とことん話題になるものなんですね)がしがしやめ。 【拾丸】「じゃあ、俺はそろそろ寮に帰るぜ。アンタの名前は?」>フィフィ <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「あ、ああ、うん。えーと、フィフィ。フィリナ=フィール。知っての通り野球部のマネージャー。君は……豊臣君、だったよね」 【拾丸】「おう、俺は豊臣拾丸。豊臣秀吉と淀の息子さ!」 すちゃっと手で別れの挨拶をキメ、颯爽と去っていくw <_09S_Fi-f> 【フィフィ】「うんっ。これからよろしくね、豊臣くんっ!」ノシ ぶんぶん <_15C_Reis> 【礼春】(…これから二波乱でしょうか、三波乱でしょうか) こんなところで、シーンエンドかな。パスとフレアの調整を終えたら、今日は終わりかな <_09S_Fi-f> 注:当人的にはもちろん野球部で宜しくと言うつもりですよ? こうして生徒たちの間に「付き合ってください」→「これからよろしく」が無条件の内に成立したw <_09S_Fi-f> えーと、拾丸からの興味かな <_15C_Reis> フィフィへの期待。超期待。 応援モードになっとるw <_09S_Fi-f> わーい期待されたーw マア、GMも期待してるさw シーン3 シーンプレイヤー:喜太郎   どうやら最近、秀吉に避けられているようで、今日も喜太郎は一人寮へ帰る。 <_07D_kita> 【喜太郎】「…………やれやれ」溜息 <_09H_hide> 2d6+3 登場判定 <[dice]> _09H_hide: 6(2D6: 2 4)+3 = 9 登場判定 <_09H_hide> 【秀吉】(きょろきょろこそこそ) <_07D_kita> 【喜太郎】(…………もう、じきに2月だっていうのに。秀吉があれじゃ、今年もチョコは無しかなぁ)ふかぁい溜息 <_07D_kita> こう見るからに一回り小さくなったくらい落ち込んだ様子でトコトコと <_09H_hide> 【秀吉】「ひや、キ、キタロー!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「…………え、あ、え、ひ、秀吉ッ!?」 <_09H_hide> 【秀吉】「や、あ、えっと、その、ゴメンッ!」 脱兎のごとくダッシュ! <_07D_kita> 【喜太郎】「あッ――ちょ、ちょっと待った、秀吉ッ!」 <_07D_kita> お、追いかける、追いかけるw <_09H_hide> 【秀吉】「ちょ、バカ、来るなっ!?」 では、周囲の生徒がキミ達に気づき始める。 <_07D_kita> 【喜太郎】「あ、」一瞬、物凄い傷ついた顔を 生徒「あの二人ってたしか……」「例の未来夫婦だろ?」「ヒュー♪」 <_09H_hide> 【秀吉】「あ、ちが、そういうんじゃなくて……」 落ち込む喜太郎を見て慌てるーw <_09H_hide> で、つまずいてずっこけようw <_07D_kita> うわあw <_09H_hide> 【秀吉】「うひゃあ!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ッ……あ、危ないッ!」さて、抱きとめようとするんだ、が <_07D_kita> ……周囲の人はどう反応するんだろうなあ <_09H_hide> じゃあ抱きとめられるー <_07D_kita> 【喜太郎】「――……その、足元に、気をつけて、な?」じゃあ、少し躊躇いがちに、ちょっと素っ気無く言って離れよう <_09H_hide> 【秀吉】「あうう……///」 なぜか真っ赤 <_07D_kita> 【喜太郎】「………その」 では、そこに。 【拾丸】「……ん?」カバン片手に下校中の息子 <_07D_kita> 【喜太郎】「よければ、一緒に帰らないかな、と……思ったんだけど」 【拾丸】「おー、オヤジー、オフクロー」 <_15C_Reis> 2d6+4 <[dice]> _15C_Reis: 7(2D6: 4 3)+4 = 11 <_09H_hide> 【秀吉】(ぶちっ)<オフクロー <_09SFi-f> 2d6+4 登場判定 <[dice]> _09SFi-f: 6(2D6: 2 4)+4 = 10  登場判定 <_15C_Reis> 【礼春】「しっ、…駄目ですよ、良い所なんですから」と拾丸にw 【拾丸】「えー、いいところったって……」>礼春 <_09H_hide> 【秀吉】「きっさまぁあああぁぁぁあ! そこになおれ!手打ちにしてやる!」 <_09H_hide> 銃を抜くw 【拾丸】「うわっ、ちょいちょい待てって」手を挙げて <_15C_Reis> 【礼春】「ああっ、秀吉さん落ち着いて落ち着いてっ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「あー……秀吉、まった、待て、ストップッ!」押さえて押さえてw <_09SFi-f> 【フィリナ】「あ、え、豊臣君何したのっ!?」拾丸と一緒に下校予定 <_07D_kita> 【喜太郎】「往来で銃はまずい!だからって刀もまずいからッ!今は落ち着いて、頼むから!」 <_09H_hide> 【秀吉】「ええい、放しなさい! あの馬鹿をこの世から抹消するのー!!」 <_07D_kita> 落ち着かないと多分一緒に帰ってくれないしなw 【拾丸】「に、にはは……」ここは黙ってオヤジに任せたほうがいいな、と <_07D_kita> 【喜太郎】「駄目だってッ! い、いや、気持ちはわかるけど、秀吉が殺人犯になるのは駄目だってッ!」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「え、えっと……今のうちに逃げておいたほうが良いの、かな」ぽりぽり <_09H_hide> 【秀吉】「殺人じゃない!無礼討ち!  ……って、キタローどこ触ってるの!?」 【拾丸】「そ、そーだな。オヤジっ、あと頼むわ」すちゃっ 【拾丸】「フィフィ、行こうぜ!」 フィフィの手を取って、拾丸は走り出す <_15C_Reis> 【礼春】「それならここは抑えます、どうぞっ」>逃げる <_07D_kita> 【喜太郎】「無礼討ちたってココは通学路!――あ、えっと、ご、御免ッ!」ふにんとか柔らかい感触がしたと思いねぇw <_09H_hide> 【秀吉】「ちょ、こら待てってひにゃ!?」<ふに w <_09SFi-f> 【フィフィ】「お、おうっ。えーと、おじ……もとい小波さん羽柴さん失礼しますーっ」=3 <_07D_kita> ( <_07D_kita> 混沌としたなあw ういー いやいや、大丈夫だw フレアとパスの調整をー <_09H_hide> フィフィへの殺意w <_07D_kita> ええと、秀吉から何か貰いたいといってみるテストw <_09SFi-f> ちょ!?w うわっ!? <_09H_hide> や、嘘嘘w ちょ、マジかと思ったw <_09SFi-f> それはそれで面白いかと思ったが、まあ、さておきw <_15C_Reis> なしでー <_09SFi-f> 拾丸への戸惑いを取得しようかと <_07D_kita> で秀吉ー、何かくれん?w <_09SFi-f> あ、感情だから問題ないか。取得しますw <_09H_hide> 秀吉から? じゃあ、「秀吉からの赤面」をw <_07D_kita> はーいw <_09H_hide> で、自分はフィフィへの同情を取ろう。あんなペテン師に騙されるなんて……w   シーン4 シーンプレイヤー:礼春   礼春はあの後……どうするかな? <_15C_Reis> うーん、とりあえずあちらは落ち着いて。そちらもいい雰囲気になりそうで。 <_15C_Reis> 満足げに歩いてる所にそろそろ奴の影、とかどうでしょ 出歯亀しないなら、そうなるw では 下校途中で、キミは不穏な影をいくつか目撃した。 <_15C_Reis> 【礼春】「――うん?」 影「見られたか! ならば命をもらおう」 というわけで、数人の影がキミを取り囲む。 <_15C_Reis> 【礼春】「…生徒じゃありませんね、もう。こんな島に何の用ですか」と、杖を構えよう 影はそれに答えず、キミに襲い掛かります! <_15C_Reis> 【礼春】「――風来転身!」と杖を掲げ、妙なマスクを被った…ええとその、凄いのが! では、セットアップフェイズ 登場する人は、ここでねー <_09SFi-f> うい登場判定しまー *** New topic on #CF_エピナ by epina0: (礼春)(影×3) <_09SFi-f> 2d6+4 <[dice]> _09SFi-f: 8(2D6: 2 6)+4 = 12 <_09H_hide> でるよー <_15C_Reis> ラグエルしますー <_09H_hide> 2d6+9 <[dice]> _09H_hide: 10(2D6: 5 5)+9 = 19 <_09H_hide> あ、9じゃねえw でもダイスで出てるからいいかw *** New topic on #CF_エピナ by epina0: (秀吉)(フィリナ)(礼春)(影×3) <_09H_hide> ではセットアップで《アイドル》使用 <_09SFi-f> 【フィフィ】「礼春ちゃ……って、え。あれ?ど、どちらさま?さっき確かに礼春ちゃんの声がしたようなー」 <_07D_kita> 2d6+12 <[dice]> _07D_kita: 4(2D6: 1 3)+12 = 16 <_15C_Reis> 【礼春】「……あれー、皆さん?」 影「秀吉を見つけたぞ! 殺せ!」 *** New topic on #CF_エピナ by epina0: (喜太郎)(秀吉)(フィリナ)(礼春)(影×3) <_09H_hide> 【秀吉】「こんど変なとこ触ったら殺すからね! ……ん?刺客? 珍しい、なんでまた」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「え、秀吉……って、羽柴さん?……あ、ひょっとして」 <_15C_Reis> 【礼春】「この姿こそ魔事駆る者の真の姿! という訳で私ですよー」>フィフィ <_07D_kita> 【喜太郎】「だからゴメンって。――どっちにしろ、秀吉を殺すってんなら、俺はあいつらブチのめすけどな」 では、イニシアチブ。こちらは全員6です 礼春どうぞ <_09SFi-f> 【フィフィ】「先輩が言ってた未来からの刺客、未来から来た転校生、それとおふくろ……」 <_15C_Reis> マイナーなし、メインでライトステッキで攻撃っ <_09H_hide> アイドルでメジャー+1だぜー <_09SFi-f> 【フィフィ】「う、うわぁ!?本当に未来からの刺客ー!?」 <_15C_Reis> 【礼春】「ん? …えっとフィフィさん、その辺後で詳しくっ」 <_15C_Reis> 2d6+9 <[dice]> _15C_Reis: 9(2D6: 3 6)+9 = 18 <_09SFi-f> 【フィフィ】「あ、おお、おっけい礼春ちゃんっ」(わたわた <_09H_hide> 【秀吉】「どいつもこいつも未来未来未来未来……!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……未来だとか何だとかは知らないけどさ。いい加減、邪魔されるのには腹が立って仕方ないんだ、俺もッ」 <_15C_Reis> 《星くずの記憶》乗せますー 2d6+3 <[dice]> epina0: 6(2D6: 5 1)+3 = 9 差分値9で命中です <_15C_Reis> 2d6+60 <[dice]> _15C_Reis: 11(2D6: 5 6)+60 = 71 うむ、ひとりやられたー <_09H_hide> ちょ、強えw <_07D_kita> なんだその固定値w <_09SFi-f> ラグエルこわいーw <_15C_Reis> 【礼春】「――せいっ!」杖から溢れる光の奔流! <_15C_Reis> ラグエルと星くずの記憶ですようw そんなに固定値いらんのだがなw 暁帝国シングルは凶悪だからなあ。覚醒する必要もないし。 では、フィフィ あるいは秀吉で <_09H_hide> 光翼が先動こう <_09SFi-f> よろしくっす <_09H_hide> エンゲージして《秘剣・流星》 <_09H_hide> 2d6+10 <[dice]> _09H_hide: 6(2D6: 5 1)+10 = 16 <_09H_hide> 2d6+10 <[dice]> _09H_hide: 3(2D6: 2 1)+10 = 13 <_09H_hide> ぬう、16で *** New topic on #CF_エピナ by epina0: (喜太郎)(フィリナ)(礼春)(秀吉、影×2) 2d6+3 <[dice]> epina0: 11(2D6: 6 5)+3 = 14 むぅ、惜しい。 <_07D_kita> あ、大いなる力ね <_07D_kita> 【喜太郎】「秀吉ッ! ――アヴァタァールッ!」と、槍を投擲して牽制、と <_07D_kita> で絵札きって−10 差分値10で命中 <_09H_hide> 何も言わないけど、信じてたみたいな表情ー <_09H_hide> 20+18+1d6 <[dice]> _09H_hide: 20+18+6(1D6: 6) = 44 <_09H_hide> 44魔術 では、ザクリと斬り捨てますが、その影は霧散して消えてしまいます <_09H_hide> 【秀吉】「!?」 *** New topic on #CF_エピナ by epina0: (喜太郎)(フィリナ)(礼春)(秀吉、影×1) <_15C_Reis> 【礼春】「……ふむ。秀吉さーん、忍者ってこういう物なんでしょうかっ?」 <_07D_kita> こりゃ、俺が動かなくても何とかなるかなあ 手ごたえもほとんどありませんでしたー。まるで、実体のないものを斬りつけたよう <_09SFi-f> いや私に火力を期待しないで!?w 次、フィフィ <_09SFi-f> ともあれ、マイナーで《光を呼ぶ者》メジャーでバット射撃攻撃 <_09H_hide> 【秀吉】「忍者だって一皮向けば人間よ。 最近そうでないのも多いけど。そういう類かもしれないわね」 <_15C_Reis> +20出来ますからどーんとほらっ <_09SFi-f> 【フィフィ】「フィフィちゃ〜ん……葬らん!」 <_09SFi-f> 7+2d6+1 <[dice]> _09SFi-f: 7+3(2D6: 2 1)+1 = 11 <_09SFi-f> がふっw じゃあ、スコーンとノック <_07D_kita> あー 2d6+3 <[dice]> epina0: 9(2D6: 5 4)+3 = 12 避けちゃうぞ〜 <_15C_Reis> 降りなおしましょう、《生徒会》っ <_09SFi-f> わーい、ありがとう礼春ちゃん! <_09SFi-f> 7+2d6+1 <[dice]> _09SFi-f: 7+6(2D6: 2 4)+1 = 14 いい友達だ 2差で命中〜。支援は他に・ <_09SFi-f> 命中して、10点根源ダメージですのだ 当たればいいだけかw 流石にそれでは倒れない。 <_15C_Reis> 【礼春】「せーいっ!」と球に魔力を乗せっ 最後に喜太郎 <_09SFi-f> 30点になりましたw <_07D_kita> はーい 30点になった? ああ、記憶かw <_09SFi-f> ういっす<礼春からの補助 <_15C_Reis> む、乗せます? 札余ってますが では、打球が命中すると影は消滅します <_09SFi-f> って、あ。生徒会の演出か、ごめん 余ってるなら、放っちゃえw <_09SFi-f> いちおーお願いー <_15C_Reis> では星くずの記憶!魔力が乗った球は勢いを増しっ <_07D_kita> ええと影への殺意を 秀吉殺すなんていう奴は殴ッ血KILL <_09H_hide> 取得なし。今更あんな忍者くらいで驚くような人生は送ってないぜw <_09SFi-f> パスは変化なし、フレアは今捨てたです <_07D_kita> でもってフレアを三枚くださいw <_15C_Reis> フィフィからの疑念とか取っても? 何かほら怪しげでw どっちかというと、親近感っぽいがw <_09SFi-f> 疑念……謎とかのほうがいいかなっw <_15C_Reis> じゃあフィフィからの謎をw   マスターシーン 登場不可   拾丸は夜の学院校舎の中 謎の影に追われて逃げていた。 【拾丸】「いったい、なんなんだよあいつら……っ!」 しかし、拾丸の前にひとりの男が立つ。 【拾丸】「あ、あんたは……どうしてここにっ!?」 【拾丸】「秀次アニキ!」 【秀次と呼ばれた男】「オマエたち豊臣への復讐のために、我は黄泉還ったのだ! 死ぬがいい!」 【拾丸】「嘘だろっ!? だって……時代がっ!!」 秀次の掲げた刀が、拾丸を両断する―― 瞬間! ズバァ!! 【拾丸】「あ、あんたは!?」 【今川】「ぐっ……に、逃げろ!!」     シーン5 シーンプレイヤー:フィフィ   全員登場です。 <_09SFi-f> ういっす! 時間軸としては、戦闘の直後。 <_09SFi-f> えーと、かくかくしかじかとか説明します? <_15C_Reis> ではかくかくしかじかとお願いします。 <_15C_Reis> おっと、一応変身解除。しゃらんらーっと。 <_09SFi-f> 【フィフィ】「とまあこれこれこんなわけでちょっぴり忘れかけてたけど今川先輩が死に掛けながら教えてくれたわけで。いやあたしも死に掛けてたけど」 <_07D_kita> 【喜太郎】「なんでそーいう事を早く言わないかなあ……。しかし、タイムパトロールとかってことはないだろうし」むーん <_07D_kita> いやプレイヤーはわかってるからね?w <_09H_hide> 【秀吉】「……今川んとこまでこのお遊びに付き合ってるの? どうしようもないなぁ」 <_15C_Reis> 【礼春】「今川先輩が。うーん、それにさっきの忍者…謎ですね」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「い、いやだって未来からーとか言われても!実際あの子狙う理由さっぱりですしっ!?」 では、そんな風に騒いでいると校舎の方にプロミネンスの炎が立ち上るのが見えます。 <_07D_kita> 【喜太郎】(史実じゃ拾丸が秀吉の子って言ったら、俺は殺されそうだなあ)溜息 <_15C_Reis> 【礼春】「――っ!?」 <_09H_hide> 【秀吉】「……!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「あれは……っ!」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「……で、まあ、その……今気がついたんですけどそもそも狙われるとしたらあの子ですよねー(真っ青」 そのプロミネンスの炎が校舎を焼きつきしていく。《崩壊の大地》 <_15C_Reis> 【礼春】「…所でフィフィさん、拾丸さんは?」 <_09H_hide> 【秀吉】「な―――っ!」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「……う、うわうわうわわー!?寮の前で別れてそれっきりー!?」 <_15C_Reis> 【礼春】「――ダスクフレアっ。この間も来たそうじゃありませんか、もうっ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「参ったな、クソッ……!」 <_15C_Reis> 【礼春】「この上なくヤバい感じっぽいですがええもう、急ぎましょうっ!」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「は、早く行かなきゃ……っ!」だっしゅ! 校舎に向かうならば、シーンエンドです。 パスとフレアの調整を。まだミドルは続きます <_09H_hide> おけー <_15C_Reis> だーっしゅっ <_09SFi-f> ういっすー <_09H_hide> ダスクへの衝撃 そのまんまやなw<ダスクへの〜 <_09SFi-f> 拾丸への戸惑いを助けなきゃ!に変更ー <_09H_hide> いいんだよw <_15C_Reis> 拾丸へのぴーんちを。 <_07D_kita> えーと、じゃあ拾丸への死んだら寝覚め悪いよな、を みんな、なんでそんなに適当なパスばっかりなんだw <_09SFi-f> あと新規で礼春への興味をー <_07D_kita> だって息子とか言いつつ、こっちを妨害してばっかじゃないかw <_15C_Reis> お、興味持たれました <_09SFi-f> まあさっきのシーンの分ってことでw   シーン6 シーンプレイヤー:秀吉   崩壊した校舎の上、周囲に生存者はいないかと探している状態だと思いねぇ。 <_09H_hide> 【秀吉】「これは……酷いな……」 <_15C_Reis> 2d6+4 <[dice]> _15C_Reis: 7(2D6: 2 5)+4 = 11 登場難易度は15ね。 <_07D_kita> 2d6+12 <[dice]> _07D_kita: 2(2D6: 1 1)+12 = 14 <_07D_kita> ファンブルったw <_15C_Reis> では英雄の血脈。 じゃあ、礼春は登場かな <_09H_hide> ちょ、キタローw <_09SFi-f> 2d6+4 <[dice]> _09SFi-f: 4(2D6: 3 1)+4 = 8 <_09SFi-f> 7足りないか このシーンは無理に出なくていいですよ <_09SFi-f> じゃ、パスなのだー <_15C_Reis> 【礼春】「……何でまたもう。もう少し厳かに出来ないものでしょうか、創世って」 ラブシーンを見込むシーンではないのでねw <_15C_Reis> ならなおさら私は出ないとw では、秀吉と礼春は、喜太郎とフィフィと別れて手分けして探している状態。 <_09H_hide> 【秀吉】「ま、全部壊して作り直すんだから、どうやったって迷惑になるわよね」 ふたりは、拾丸が必死に瓦礫を持ち上げようとしているのを発見します。 <_09H_hide> 【秀吉】「……む」 【拾丸】「くっそー!!」 <_15C_Reis> 【礼春】「そうですね。壊すまで持っていかせないように、と……」杖をかざしてダウジング。 <_15C_Reis> 【礼春】「あ、拾丸さんっ!」手伝おう。 【拾丸】「礼春っ!」 【拾丸】「あ……オフクロ」 <_09H_hide> 【秀吉】「……どうしたのよ」 【拾丸】「……頼む! 下に人が埋まってるんだ。手伝ってくれ!」 <_09H_hide> 【秀吉】「仕方ないわね。今は人命優先で」 deha, 礼春と秀吉は肉体でそれぞれ15を。 ひとりでやるなら、30で。 <_15C_Reis> 2d6+5 <[dice]> _15C_Reis: 8(2D6: 5 3)+5 = 13 <_09H_hide> 富嶽人に15と申すか <_09H_hide> 2d6+7 <[dice]> _09H_hide: 4(2D6: 2 2)+7 = 11 拾丸もそれで苦戦w <_09H_hide> しかたねー <_09H_hide> フレアで+5ー <_15C_Reis> C4切りましょう <_15C_Reis> 暁人にだって辛いですようw では、瓦礫はなんとかどけられた。下には包帯姿で松葉杖の今川義元が <_09H_hide> 【秀吉】「ふー、やれやれ……あ、しまった。ウhネからMT呼べばよかった」 <_15C_Reis> 【礼春】「今川先輩っ!?」 <_09H_hide> 【秀吉】「今川んとこの次男坊じゃないの! ちょっと大丈夫?」 【今川】「ふぅ……やれやれだぜ…………」 <_15C_Reis> 引っ張り…出せるかなー。 大丈夫〜。 <_15C_Reis> 【礼春】「大丈夫ですか、今川先輩?」覗き込む。 【拾丸】「今川センパイは、俺を助けてくれたんだ」 <_15C_Reis> では外に出そう <_15C_Reis> 【礼春】「…ひょっとして、忍者ですか?」 <_09H_hide> 【秀吉】「こんな目にあってまで助けなきゃ良かったのにー」 【拾丸】「いや……」顔を曇らせて 【今川】「襲われてる後輩を放ってはおけないさ。そんなことより……」 【今川】「とにかく、場所を変えよう。ここは危険過ぎる」 <_15C_Reis> 【礼春】「違いますか。ふむ……」 <_09H_hide> 【秀吉】「ん、じゃあ私の艦で」 <_15C_Reis> 【礼春】「ですね。先輩、歩けますか?」 【今川】「なんとかな。ありがとうよ」 では、シーンエンドで。パスとフレアを。 <_15C_Reis> パスはいっぱい。 なんと、満タンと申すか <_09H_hide> 今は取得せず。 <_15C_Reis> 満タンです。ハイオクです。 では、さくさくと移動   シーン7 シーンプレイヤー:喜太郎 全員登場   拾丸と今川先輩が登場しています。舞台は秀吉の艦のどっか <_07D_kita> ういー <_09H_hide> 茶室だな。 <_15C_Reis> 医務室とかー んじゃ、茶室で <_07D_kita> 実はお邪魔するのは初めてかもしれない、茶室だと <_15C_Reis> 茶室とな <_09H_hide> 小学生が金の使い方間違えたような色の。 【今川】「こりゃまた、悪趣味だな」 <_15C_Reis> 素晴らしいですね。 【拾丸】「そうかな? 俺は落ち着くけどなぁ、懐かしい」 <_07D_kita> 【喜太郎】「秀吉の趣味だろ。凄いよな、尊敬しちまう」 <_09H_hide> 【秀吉】「な……っ! どこが趣味悪いのよ、綺麗じゃない!」 <_15C_Reis> 【礼春】「そうでしょうか? ちょっぴり落ち着かない色合いですが、これはこれで」 <_09SFi-f> 【フィフィ】(´・ω・`)←如何したらいいかわからず途方に暮れた顔 【今川】「ん……そう思うんだったら悪かった」>秀吉 <_07D_kita> 【喜太郎】「……俺は好きなんだけどなあ。秀吉らしい部屋だと思うんだが」 【拾丸】「ゴメンな。なんか、巻き込んじゃったみたいで」>フィフィ <_09SFi-f> 【フィフィ】「あー、えー、と。その、無事でよかったよ、うん。巻き込んだなんていわれても、実感湧いてないけど」 <_15C_Reis> 【礼春】「…何が起きているのでしょうね」 <_07D_kita> 【喜太郎】「まさか本当にタイムパトロールなんて寝言言わないよな?」 <_09H_hide> 【秀吉】「まあ、いいわよ。慣れてるし富嶽の人はこういうセンスを解してくれないのよねー」>義元 【拾丸】「いや……俺にもよくわからないんだけど……どうして、あいつが」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――秀次か?」 【今川】「俺がエナージェ沖で遭遇したのも、あいつだった。何者なんだ?」>拾丸 <_09H_hide> 【秀吉】「なに、息子の次は娘とか言い出すんじゃないでしょうね?」 <_15C_Reis> 【礼春】「……差し支えなければ、お聞きしても?」 【拾丸】「オ、オヤジ! どうしてわかるんだ!?」>喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「『日本史』を勉強しとけ。どーせ兄貴もいるんだろ、豊臣家には」 <_09H_hide> 【秀吉】「……ふーん。君はキタローとグルだったのかな?」 何か勘違いw <_15C_Reis> 【礼春】「話がよく飲み込めませんが…お兄様?」 【拾丸】「グルっってなんだ?」>秀吉 【拾丸】「オヤジの察しのとおり、俺を襲ったのは秀次アニキだよ。多分、理由は怨恨で」 <_15C_Reis> 【礼春】「ゾンビの凄いものでありませんでしたっけ」>グル <_09SFi-f> 【フィフィ】「怨恨……ってどうして?何があったの?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「グルではない、と全力を持って否定する。俺だって秀吉に逢うまでは、色々と驚いてたんだ。こっちの『秀次』が何者かまでは知らないよ」苦笑い 【拾丸】「豊臣家……あ、元羽柴家ね。俺と同じ、その跡継ぎ候補だったんだけど……」 <_09H_hide> 【秀吉】「キタローが君の話の先回りを出来るってことは、2人で口裏合わせて私のことからかってるんじゃないの?」  w <_15C_Reis> 【礼春】「また、穏やかではありませんね」 【拾丸】「いろいろあって、秀次はオヤジとオフクロに処断されたんだ。で、俺が豊臣を継いだ……」 【拾丸】「厳密には、元服と同時に継ぐことになってんだけど」 <_07D_kita> 【喜太郎】「違うって。さすがに、俺はここまで悪趣味な冗談はしない。と言うか秀吉をからかったことないだろ、俺?」 【拾丸】「まー、なんつーのか、重苦しくなってきてたんで、俺は逃げてきたんだけどさ」 【拾丸】「こうして、過去に遊びに来たってわけ。そしたら、どうしてか知らないけど、死んだはずの秀次が黄泉還ってきて……」 【拾丸】「でも、どうして未来の死人が過去に来るんだぁ……?」頭抱えて <_09SFi-f> 【フィフィ】「……自分を殺した人が居なくなれば、死んだことにならない?」 【拾丸】「要約すると、羽柴家に恨みを持った秀次が地獄の底から黄泉還ってきて、俺と……多分、オヤジとオフクロを狙っているんだ」 <_15C_Reis> 【礼春】「人の恨みは深いものですから。それに…未来のこの方々、きっと強いのでしょう?」 【拾丸】「わっかんねぇけど、アニキはそんなこと考えてなさそうだった。ただ、俺たちを殺したいんじゃないかなぁ……」>フィフィ <_15C_Reis> 【礼春】「来られる理屈はともかく、来る道理はあります」 <_09H_hide> 【秀吉】「……話をまとめると。 未来で君のお兄さんを君のお母さん、つまりなぜか私、が殺して、それが過去の現在に黄泉還った、ってこと……?」 <_07D_kita> 【喜太郎】(あ、父親については言わないんだ) 【拾丸】「うん、まあそういうことだよ」>秀吉 <_09H_hide> 【秀吉】「ダメだ、混乱してきた…… というか、そんなの信じられるわけないじゃないのよぉ……」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「うー。よく判んないけど……黄泉還りは実際居るんだし。殺されるわけには、行かないよね」 <_15C_Reis> 【礼春】「…あのプロミネンス。そのお兄様が……?」 【拾丸】「羽柴家は喜太郎のオヤジが淀の名で継ぐことになったんだけど、世継ぎ……要するに俺がなかなか生まれなくって。秀次は世継ぎのために養子になった義理のアニキなんだ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「あー……。まあ、信じる信じないは別にして。 秀吉を殺そうって奴がいるんなら、俺は戦うだけだ」 <_15C_Reis> 【礼春】「ほら、実例は目の前に居ますしね」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――って俺本当に淀になるの!? うへぇー……」 【拾丸】「信じられるわけないって言われてもなぁ……俺はほら、こうしているわけだし」>秀吉 <_09H_hide> 【秀吉】「だってまだキタローとは何もしてないのにいきなり自分の息子とか出てきて、しかもなんかややこしい事情抱えてるしさ。 勘弁して欲しいよぉ……」 【拾丸】「俺が物心ついたときには、淀だったぜ。なんか知らないけど『女の名前だ』って怒ってた」>喜太郎 【拾丸】「何もしてないのっ!? へー、信じがたいなぁ……あんなにラブラブなのに、そんな時代もあったのか」 <_09SFi-f> 【フィフィ】ちっちっちっぽーんぼふっ(赤面)<何もしてない <_15C_Reis> 【礼春】「恋には障害が付き物だそうですが。本人にしてみれば、たまりませんしね」 <_07D_kita> 【喜太郎】「………はぁー。あのな、拾丸。お前が俺の息子かどーかは、どうでも良いが、あれだ。あんまし人の恋路に邪魔せんでくれ」ふかーい、溜息<何もしてないの!?云々 <_15C_Reis> 【礼春】「ふぃっふぃさーん、しっかりして下さいっ」 【拾丸】「確かに、オフクロの反応が普通だよなぁ……オヤジはむしろ、どうして俺が息子だって信じてくれるんだ?」>喜太郎 <_09H_hide> 【秀吉】「……らぶらぶ? ///」 真っ赤 【拾丸】「だって、オヤジってばオフクロでの寝所でのこと、子供の俺に自慢するんだぜ。あの神経は信じられねえ」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「お、おーけーおーけーあたしは大丈夫だ、うむっ」がくがく <_15C_Reis> これはじと目でキタを見てみようw <_09H_hide> 【秀吉】「んなぁぁあぁぁあぁぁ!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――……俺も信じられない」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「あー、えーとその、話が進んでない気がするんですけどー。……その、とにかく気をつけないといけない、のかな?」 <_09H_hide> 【秀吉】「き、キタロー…………そんな男だったんだ」 【拾丸】「うん、まあそう。秀次アニキが俺たち親子3人の命を狙ってくるのはまちがいない」 <_15C_Reis> 【礼春】「ですね。特に拾丸さん、誰かが守らないと……?」フィフィを見てw <_07D_kita> 【喜太郎】「う、うう……っ。なんでもう独りの俺やら未来の長男やら未来の次男やらが総出で俺の前に来て人の恋路を邪魔するんだ畜生……ッ」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「……なんか、やだな。兄弟や親子で……なんて」 【拾丸】「何せなぁ……オフクロが、えぐいのなんの……。そりゃ、俺がアニキの立場でも恨むって」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……う、うう、うううう、ううぅっ!」男泣き 【今川】「あー……なんだかよくわからないけど、とりあえず秀次がダスクフレアで危険だっていうのは間違いないだろうな」 【今川】「なあ、フィリナ?」無理にまとめようとw <_15C_Reis> 【礼春】「恨みつらみ。いつだって悲しい物なのでしょう。…ところでフィフィさん」 <_09H_hide> 【秀吉】「……とにかく! 逆恨みにしろ人違いにしろ、ダスクフレアが私とその自称息子と、この変態を狙っているのは事実なんでしょうね。名指しされたし」 なんとなく、いや露骨に喜太郎から距離を置いているw <_09SFi-f> 【フィフィ】「あ、はいっ。……その、お気をつけて……?」自分でもなんか台詞間違ってるような感じで 【拾丸】(あー……やべぇ。この時間軸の俺、生まれないかも。流石にあの冗談はマズかったか……世継ぎが生まれなかったのがそもそもオヤジがアレだったからなんて、とても言えない) 拾丸はばつの悪そうな顔で顔をぽりぽりと書いてる 礼春待ち〜 <_09H_hide> 【秀吉】「君の話自体の信憑性は落ちたけど、ま、命が狙われてるものをさらに殺しにかかるようなことまではしないから、安心なさいな」 【拾丸】「結局、信じてないのな。でもまあ、なんか安心したわ」>秀吉 <_15C_Reis> はれ? <_09H_hide> 【秀吉】「仕方ないから命くらいは守ってあげるわよ……その後殺すけど」 <_07D_kita> 【喜太郎】「う、うぅぅうぅ、うう、うぅぅ……っ」まだ泣いてます <_07D_kita> 色々と鬱憤が溜まっているようです ところで……とフィフィに話を振ってたから>礼春 <_15C_Reis> ああそうか、反応待っちゃってたorz 【拾丸】「できれば生かして欲しいなーと」>秀吉 【拾丸】「俺も若い身空で死にたくないし、ほら、恋とかもしてみたいかなーって」ちら <_09H_hide> 【秀吉】「じゃあ、釜茹でにして生きてたら許してあげるわ」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「あ、ええと……その、あたしも……(目が泳ぐ)友達が死ぬのは嫌かなー、とか思わなくも無く」 【今川】「今後の方針はどうするんだ?」 <_15C_Reis> 【礼春】「拾丸さんはカオスフレアでない訳ですから、誰かがついていた方が良いのではないかと。こちらの二人はほら、一緒だとあんまり…でしょうし、」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「うんっと……じ、じゃあ礼春ちゃんが?」汗たらーり <_15C_Reis> 【礼春】「フィフィさん、拾丸さんについていません? ほら、部活も一緒ですしっ」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「がふっ」 【拾丸】「え……あ、じ、じゃあ礼春に頼もうかな?」フィフィの言葉を受けて <_09H_hide> 【秀吉】「私がつくわ。 余計なことしないように監視もかねてねー あとは、そこの、フィフィさんだっけ?貴方でいいんじゃないかな」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「あ、あう」なんだか凄くしょんぼりした顔 【拾丸】「う、えーと、あのー……」もじもじ <_09SFi-f> 【フィフィ】「あう!?」赤くなったり汗かいたり <_15C_Reis> 【礼春】「へ、私ですか? …うんと、良いですけれども……良いんですか、フィフィさん?」 【拾丸】「フィフィ、頼めるか!?」 <_09H_hide> 【秀吉】「いいわね?(にこにこ)」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――……俺は一人、か。ううっ…」 今川が喜太郎の肩を叩く。 <_09SFi-f> 【フィフィ】「や、えと、その、ふつつ……げふんげふん、あたしなんかでよければ、その、喜んでっ」 <_09H_hide> 【秀吉】「悪いんだけど、礼春はそこで泣いてるののフォローをお願いしたいんだけど」 <_15C_Reis> 【礼春】「ほら、きっといい事だってありますから、喜太郎さんっ」 【今川】「男にだって泣きたいときはあるだろう。話ぐらいなら、聞いてやるぞ?」>喜太郎 <_15C_Reis> 親指立てて返そう。 【拾丸】「ま、任せた!」>フィフィ <_07D_kita> 【喜太郎】「いいこと、いいことかぁ……思えば遠くへ来たものだ。春が来たと思ったら極寒の冬。山を越えたらそこは絶壁…春が、遠いなあ」 <_09H_hide> なんとなく母親みたいな気分になって、あわてて振り払ってみたりw フレアとパスをな。 <_09SFi-f> ういっすー。えーと……な、何を取ろうw <_07D_kita> よし、不幸への食傷をとる いい加減幸せが欲しいです、先生 <_09SFi-f> 秀吉からの……なんだろうw <_09H_hide> 喜太郎へのイライラを、理由は内緒w 幸せは、シケた顔してたら来ないもんです。喜太郎がんがれw <_09SFi-f> 秀吉からの悪戯心、かしら <_09H_hide> あ、書き換えねー <_07D_kita> よし、これでパス七枚ー <_09H_hide> ん、それでいいよー>フィフィ <_09SFi-f> ういういっす さて、どっちから先やろうか。喜太郎かな <_09H_hide> で、新規で礼春への友情を <_15C_Reis> 春ならここに居ない事もないですからーw パスはこれでみんな7つになってる? <_09SFi-f> なりました。フレアも調整したおー <_15C_Reis> なってます。 <_09H_hide> なってるよー よし、喜太郎から先にするぞー   シーン8 シーンプレイヤー:喜太郎 登場難易度:8   舞台は喜太郎が選んでよいよ。 <_07D_kita> あー <_07D_kita> じゃあ、崩壊した校舎の瓦礫の傍 今川先輩と並んで座って空見て黄昏てます じゃあ、今川はただ黙って空を見ている <_07D_kita> 【喜太郎】「ハァ……先輩は良いよなぁ」 【今川】「何がだ?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「どうせ俺は彼女にもツンツンされてるし、異世界の自分とか未来の息子とかが総出で邪魔しにきやがる…」 【今川】「……」 【今川】「それで俺のどこがいいってことになるんだ?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……織田信長と人生の墓場に行く男は今川義元ってな、もっぱらの噂ですが」 【今川】「そいつはどうかなぁ……」 【今川】「あいつは俺のことなんざ見ちゃいない」 両手の人指し指と親指で囲いを作って、空を納める今川 <_07D_kita> 【喜太郎】「でも、邪険にされてないだけ、まだ望みがあるじゃないスか」 【今川】「逆だよ、喜太郎」 <_07D_kita> 【喜太郎】「逆ッスか」 【今川】「俺はそれほどまでに、信長の眼中にないってことなんだ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「はっはっはっはっはっはっはっはっは。でも、『変態』扱いよりマシじゃないッスか」遠い目 【今川】「つまり、考え方ひとつってことさ。未来の息子が来たことも、お前の邪魔をしに来たんじゃなくて、後押ししに来てるとも考えられるぞ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「そのお陰で『変態』扱いされた挙句、もう独りの俺にはキスまで奪われたんですが」大絶賛やさぐれ中 【今川】「恋には壁はつきものさ。まあ、あんまり気張りすぎずに気楽に考えた方がいいと思うぜ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……ですかねぇ」 <_15C_Reis> 2d6+4 <[dice]> _15C_Reis: 9(2D6: 5 4)+4 = 13 <_15C_Reis> 【礼春】「……ここに居ましたか、お二方。冷えますよ?」と、お茶を差し出そう。 【今川】「まったく、両想いで、しかも息子が来てるってことは、結ばれるのは約束されたも同然じゃないか。まったく、一体何がそんなにオマエを悩ませるのか、俺にはわからんぜ」 【今川】「おう、礼春。サンキュな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「これ言うと、散々鈍感扱いされるんでアレですがね。――本当に両思いなのか、いまいち自信がないんスよ、俺は」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――っと、ありがとう」 【今川】「保証してやるが、お前らは両想いだぞ。秀吉があんなに1人の男を気にしてるのなんざ、付き合いは長いが見たことないからな」 【今川】「いっつも信長様信長様と……」頭を抱え <_15C_Reis> 十分ラブラブに見えますけれども、とちょっと離れて腰を下ろし。 <_07D_kita> 【喜太郎】「そりゃあ、信長様が一番ですから、アイツは」苦笑い <_15C_Reis> ついでに暁茶飲んでも? <_07D_kita> 【喜太郎】「壁――や、天井は厚いなあ。――まったく、このくらいの位地で妥協できりゃあ良いんだけど、生憎と俺は秀吉の一番になりたい」と、嗤って 【今川】「オマエな。そもそも、信長と同じ土俵にいると思ってる時点で勘違いしてるんじゃないのか?」>喜太郎 暁茶OK <_07D_kita> 【喜太郎】「……勘違い、ッスか」 <_07D_kita> あ、じゃあ珈琲飲んでおく、俺はw 【今川】「俺風の言い方になるが、男と男、女と女、男と女。この関係は全部、並行にこそなれ交わることはないさ」 <_15C_Reis> ずずず、とすすりながら一緒に空眺めてようか。 【今川】「どこまで先を目指したって届かない。そりゃそうだ、元から違うものなんだからな」 ぽん、と喜太郎の肩を叩いて 【今川】「ま、それでも悩むことがあるなら、また話ぐらいは聞いてやるよ。今度は、空の上でな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「…………んー。や、少し楽にはなりました」と笑って 【今川】「まあ、俺が言ったことは忘れてくれ。まったく、俺もどうかしてるぜ……」 びっこ引きながら、今川先輩は去っていきます <_07D_kita> 【喜太郎】「やっぱ、慣れない事するのは向いてないや、俺。――立ち止まってやさぐれるよりかは、進むほうが、性にあってる」 <_15C_Reis> 【礼春】(…青春。うん、素敵な物ですよねっ)とやっぱり空を見ながら。 <_07D_kita> 【喜太郎】「……さって。気合入れなおして頑張るかねぇ。――礼春も、聞いてくれてありがとうな」と、良い顔で笑う 今川は去り際に <_15C_Reis> 今川先輩の分の湯呑みを回収、と。 【今川】「オマエはちょっと悟りすぎかもな」と、笑って頭をぽんと叩いていきます>礼春 パスとフレアの調整な <_15C_Reis> 【礼春】「いえ。私はほら、お茶を持ってきただけですから」喜太郎のも預かろう。 <_07D_kita> では不幸への食傷を廃棄して、新しいパスを取得ってのは良いですかね? んむ、よかろう <_15C_Reis> 【礼春】「ふぇ?」と、訳の分からないまま見送ろうかw <_07D_kita> では、「未来への侵略」を 突っ走ってやるw   ・クライマックスフェイズ   (喜太郎と礼春はまだ未登場)   シーン9 シーンプレイヤー:フィフィ   【拾丸】「なんか、ゴメンな。ホント」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「あ、や。あたしはいいんだけど……」ちらちら 部屋はまあ、旗本の個室かどこかで 【拾丸】「ん? 何か気になるものでもあるのか?」 秀吉は部屋の外から、監視してるとかでOK? <_09H_hide> 【秀吉】(やれやれ……、しかしなんでこんなことになってるのやら) ちょっと離れた所でぼんやり <_09H_hide> あ、外の方がいいなら外でおk <_09SFi-f> 【フィフィ】「あ、いや。……うー、あたしらしくも無いな」ぽりぽり 【拾丸】「んー、まだ会って半日しか経ってないし、どうとも言えないけど……」>フィフィ <_09SFi-f> 【フィフィ】「えっと、さ。なんかあたし意識しすぎちゃって、のぼせてるみたいだ」たははっと笑って 何故か拾丸はボン、と赤くなっている <_09SFi-f> 【フィフィ】「男友達は少ないわけじゃないんだけど……なんか、その。拾丸君相手だと違う感じで」 【拾丸】「ん……俺じゃあ、友達にはなれないってこと、かな……」 【拾丸】「そうだよな……未来から来た、なんて言ってるような奴、まともには見えないもんな」にはは <_09SFi-f> 【フィフィ】「あー、いやいやいやっ。勿論友達ってんなら歓迎するよっ」 【拾丸】「じゃあ、違うのって……?」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「ただその……ええと。多分、と言うか絶対迷惑だとは、思うんだけ、ど……」ごにょごにょ 【拾丸】「な、なんだー……?」おどおど <_09SFi-f> 【フィフィ】「……その。こないだ言ってた」 【拾丸】「うんうん」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「付き合ってください……っての、だけど」 【拾丸】「え?! そ、そんなのほら、さ、あの・・・」 <_09SFi-f> 心細そうに上目遣いで拾丸を見つめる <_09SFi-f> 【フィフィ】「し、社交辞令で言うような人、じゃ、ない、よね?」 【拾丸】「その場の勢いっつーかなんつうか、つい出ちゃったというか」 【拾丸】「え、ええっと……」どきどき <_09H_hide> 【秀吉】(……マイク切ろうかしら、もう。 なんかみじめになってきた) <_09SFi-f> 【フィフィ】「あ、あたし可愛くないけどさ。男勝りだし、いつもボールおっかけてるよなかんじだけど、さっ」 【拾丸】「そそそそんなことないと思うっ」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「…………えへっ」真っ赤になりながら笑って 【拾丸】「うまく言えないけど、」 【拾丸】「今のフィフィ……ちょっと、かわいいよ」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「あ、あう。……あ、あれ、嬉しいのに涙が……えへへ」 <_09H_hide> 【秀吉】(まー、応援したくなっちゃう子っているわよね。 ……羨ましいなあ) 【拾丸】「も、もしさ」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「う、うんっ」 【拾丸】「本当に付き合って欲しいって言ったら……ど、どうする?」 【拾丸】「もちろん俺なんて道楽で過去に来てるだけで、いつ連れ戻されるかわかんなかったりするんだけどさ」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「……っ」口をぱくぱくさせて 【拾丸】「命狙われたり、跡継ぎがどうだったりで、ホントー荷物ばっか背負ってるような奴だけど……」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「……ん」 【拾丸】「だ、だめかなぁ、やっぱ」 にははと笑って、後ろを向く <_09SFi-f> 【フィフィ】「……いいよ」ぽそっと <_09H_hide> 【秀吉】(……決断早っ!?) <_09SFi-f> 【フィフィ】「命なら、守ってあげる。後継ぎは良く判んないけど……きっと、大丈夫だよ」 拾丸は信じられないものを見るような目で振り向く <_09SFi-f> 【フィフィ】「あはは、あたし付き合ったことなんて無いから、とんちんかんな事言ってるかも抱けど」 【拾丸】「ぜ……」 【拾丸】「全然っ! そんなことないって!」 <_09SFi-f> 照れくさそうに笑ってほっぺたをぽりぽりかいて 感極まったのか、拾丸はフィフィを抱きしめてしまう <_09SFi-f> 【フィフィ】「あ、は、ひゃわあっ!?」 【拾丸】「オヤジもさ……オフクロに転校初日に告白……したんだって」 <_09H_hide> 【秀吉】(あー、いいなあこの子。 私だってキtげふごふっ!) <_09SFi-f> 【フィフィ】「う、うんっ」 いや、アンタの息子だからw>秀吉 【拾丸】「俺、明日にも帰っちゃうかもしれないけど……それまで、よろしくな」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「……うんっ」微笑んで では、そこで拾丸は 体を離して、フィフィを見つめ 目を瞑りますw <_09H_hide> 【秀吉】「んなぁーっ!?」 思わず大声。向こうには聞こえないけどw <_09SFi-f> 【フィフィ】「!?」ギシッとロボット的硬直 拾丸の顔がだんだん近づいてくる……w 鼓動は既に最高潮。 <_09SFi-f> 【フィフィ】目が@@になってる 緊張がピークに達した瞬間! 警報が鳴り響きます! はっと我に帰る二人。 <_09SFi-f> 【フィフィ】「ぎゃわー!?」 <_09H_hide> 【秀吉】「ええい、警報邪魔! 切りなさい!」w 【家臣】「艦長! て、敵襲です!!」 他の2人も登場してー <_07D_kita> 【喜太郎】「――どうした、何があった!?」では慌てて駆け込んでくる立ち直ったこの人 【拾丸】「あわわわ!」ばっと離れる <_15C_Reis> 【礼春】「――来ましたかっ」きっと台所で湯呑み拭いてる <_09H_hide> 【秀吉】「そんなことわかってる! どうせダスクフレアでしょう?  飛行甲板開放!艦の外で戦うわよ!」 では、全員が甲板に集まる。 空の向こうから、続々と集まってくる艦隊。 <_09SFi-f> 【フィフィ】「り、了解っ」 <_15C_Reis> 【礼春】「――て、どこから艦隊持ってきたんですか!?」 【秀次】「ふはははは!!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「―――――」じ、と秀次を睨む <_09H_hide> 【秀吉】「ふん、私に艦隊戦を挑むとは愚かな……」 【秀次】「我こそは豊臣秀次! 豊臣秀吉、淀、ならびに拾丸! 我に地獄の苦しみを与えた仕打ちを忘れたとは言わせん!」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「……忘れる以前に知らないんじゃ」 【秀次】「この恨み! 晴らさで置くべきかー!」 そんなわけで、プロミネンスに捕らわれた艦隊が、ずいずい前進してまいります。 <_09H_hide> 【秀吉】「知るか馬鹿。 私は羽柴家の頭領であって豊臣なんて家は知らない!」 <_15C_Reis> 【礼春】「黄泉還りでダスクフレア。こんなに細かい理屈が通用しない相手居ませんよ」 秀次は既に狂った笑いを繰り返すのみで、まったく会話が通じていないようだ。>秀吉 <_07D_kita> 【喜太郎】「――――――あのさ、豊臣秀次だっけか。勘違いしてるよ、お前」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺はお前なんて知らないんだ。拾丸だって知らない。TOKYOだかから来たとかいう馬鹿だって知ったこっちゃないんだ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺は。――ただ俺の彼女のこと傷つけたり殺そうとしたり、俺の彼女に手を出そうとした馬鹿をぶん殴るだけだッ」 <_15C_Reis> 【礼春】「……言いますね、うん」杖を両手に構えよう。 【拾丸】「オヤジぃ〜! ああ、やっぱいざとなるとかっこいいのはコノ頃から同じだ!」 <_15C_Reis> 【礼春】「拾丸さんは、気を付けつつエールを送って下さいっ。…ね、フィフィさんっ」 【秀次】「問答は無用! とにかくオマエらは一族郎党皆殺しにしてくれるわ!」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「えっと……あ、そっか。立場的にはあたしも一緒だ。――同上の理由で、部外者だけど殴らせてもらうよっ」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「うんっ。かわりにあたしが殴ったりとか色々してくるよ!」 <_09H_hide> 【秀吉】「……ま、人の恋路の邪魔をする奴は碌なもんじゃないわよね? とりあえず蹴られて倒れなさい」 【秀次】「クコキキコカカキィキィ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ。――うん、よく考えりゃ周りなんてどうでも良いもんな。俺は秀吉と付き合うだけだ」と笑って、アヴァタールを顕現させる では、戦闘に入りましょう <_07D_kita> はーい <_15C_Reis> はいはいっ <_09H_hide> おー *** New topic on #CF_エピナ by epina0: (PC×4)(秀次)(艦隊×3) セットアップフェイズ〜 <_07D_kita> では《神性顕現》! 秀次は《那由他の一瞬》 <_15C_Reis> 【礼春】「――風来、転身!」杖を振りかざし、変身と《※ラグエル》! <_09SFi-f> 特に!なし! <_07D_kita> 【喜太郎】「我は汝、汝は我、顕現せよ、我がアヴァタールッ!!」 と、右手に槍のアヴァタールが顕現 <_09H_hide> 《アイドル》ー <_07D_kita> とったんだw 使ってたはずw <_09H_hide> 彼女のデータは気にしておけ?w <_07D_kita> わ、わかったw アレーティアとかないなら、《那由他の一瞬》いきますよ。 <_09SFi-f> か、かまーん!? <_07D_kita> あ、消そうか? <_15C_Reis> うーん、まだいいような。 <_09SFi-f> っと、シーン化されるほうが怖いかな <_09H_hide> 食らってから考えよう。 <_07D_kita> ういす、では通しで じゃあ、通しね。 じゃあ、秀次は打刀と脇差を構える。 <_09H_hide> ほう 《秘剣・一の太刀》《秘剣・トンボの構え》《星を落とすもの》でシーン攻撃です。 <_09H_hide> 星は消した方がいいかな。 <_09SFi-f> ですね、攻撃そのものも失敗かな <_07D_kita> 【喜太郎】「さぁせるかぁっ!!」ではアレーティア! 消されたなら、《星を落とすもの》をもう一つ、使用。 <_07D_kita> その刀を槍で貫き弾く、んだが―― 【秀次】「甘いわぁ!」 <_09SFi-f> えーと、如何する?ヤオー使えるけどー <_15C_Reis> わお。 <_07D_kita> 頼む <_09H_hide> まて、それはアリなのか?w <_07D_kita> ここでシーン攻撃を潰そうw 私の裁定では余裕で。<再使用 <_09H_hide> とりあえず《ヤオー》だな <_09SFi-f> OK、《※ヤオー》いくぜ! <_09SFi-f> 《※ヤオー》>アレーティア <_07D_kita> ういす! <_07D_kita> 【喜太郎】「それは、見切ってるッ!!」 <_07D_kita> アレーティア! がーん、消されてしまった。 <_09H_hide> 【秀吉】「まあ、何とかには一度見た技は通用しないらしいしねー」 <_07D_kita> 【喜太郎】「や、見たことないぞ、あの技」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「何があったか、知らないけど……!やらせないっ!」 むー、この場合は行動そのものが消えてしまうのか? <_09H_hide> いや <_09SFi-f> 攻撃対象が自分しか居ないから、自分しか殴れないってだけかな <_09H_hide> メインプロセス自体は発生しちゃってるから宣言しなおしか、那由他そのものが使用されなかったことになるんじゃねーかな。 んじゃ、今回は宣言しなおそう。 <_09SFi-f> マイナーアクションの前宣言だからマイナーアクションからやり直しですな <_09SFi-f> <星を落とすもの <_15C_Reis> 【礼春】「まだ、来ますっ」 マイナーで接敵、《トンボの構え》で殴りましょうか。 <_07D_kita> さあ誰を殴るー? <_09SFi-f> 殴るー? <_09H_hide> どうせ秀吉か淀だろw ここは、やはり秀吉だろうなw <_07D_kita> あーw <_09H_hide> きなさいw 【秀吉】「我が恨み思い知れ!」 <_09SFi-f> よりによって今回は光翼だ!w <_07D_kita> ごめん、皆、今回は演出優先で行動してよいかな?w 6d6+18 <_15C_Reis> どうぞどうぞw 6d6+18 epina0: 24(6D6: 6 1 5 5 2 5)+18 = 42 <_07D_kita> メジャー放棄で、秀吉を庇う <_09H_hide> 庇うとか言わないよなw>喜太郎 言ってるなw <_09SFi-f> やると思ったぜw <_07D_kita> 言うに決まってるじゃないかw では、差分値42で喜太郎に命中。 <_09H_hide> 【秀吉】「な―――っ!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺の彼女には、――指一本、触れさせない……!」ッ <_15C_Reis> 【礼春】「っ、喜太郎さん!」 ダメージいくぜよ <_07D_kita> まあこれは差分じゃないしな、ダメージどうぞー 84+42+1d6 epina0: 84+42+2(1D6: 2) = 128 〈邪炎〉属性の128ダメージじゃ <_07D_kita> ふッ <_09SFi-f> 【フィフィ】「う、嘘っ!?小波さんっ……!」 <_07D_kita> オートでイデア:闘争 <_07D_kita> ( <_07D_kita> 【喜太郎】「だい――丈夫ッ!」 <_07D_kita> 血とかボタボタたらしつつ、HP8で立つ! <_07D_kita> 戦闘不能になってイデア:闘争で復活ね 【秀次】「おのれ淀の分際で邪魔をするな!」 <_09H_hide> 【秀吉】「こ……この馬鹿っ! 何考えてるのよ!! 死んだらどうする気!?」 <_15C_Reis> 【礼春】「…何だか随分な言いようですねっ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「死んだって、秀吉が怪我するより、マシだ……ッ」 【拾丸】「オヤジ無茶するなぁ」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「あ、うあ」さあっと青ざめる じゃあ、通常のイニシアティブプロセス。 秀次は9、艦隊は8ですな。 <_09H_hide> では礼春から粛々と参ろうぞ。 <_15C_Reis> そいじゃ私かな <_15C_Reis> マイナーなし、メジャーで艦隊に射撃攻撃っ <_15C_Reis> 2d6+8 _15C_Reis: 7(2D6: 1 6)+8 = 15 <_09H_hide> アイドルで+1だぜー 2d6+5 epina0: 5(2D6: 1 4)+5 = 10 あたりだ <_15C_Reis> 2d6+60 《星くずの記憶》込みで! _15C_Reis: 8(2D6: 3 5)+60 = 68 《星くずの記憶》込みで! 沈んだw *** New topic on #CF_エピナ by epina0: (PC×4)(秀次)(艦隊×2) <_15C_Reis> 【礼春】「逆に考えればチャンスです皆さん、今の内にっ!」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「うわ、礼春ちゃんすごっ……いや、あたしもやらなきゃだっ!」 PC優先なんで、秀吉とフィフィが先でいいよ。 <_09SFi-f> っと、じゃ動こうかしら <_09H_hide> 【秀吉】「……やはりあの服、欲しい」 <_07D_kita> 【喜太郎】「………今度、買い物行った時に探してみようか?」血塗れでボドボドー <_09SFi-f> 【フィフィ】「すぅ……」大きく息を吸い込んでー <_09SFi-f> 格闘系クラブ使用。白兵値+1で <_15C_Reis> 【礼春】「残念ながら差し上げられませんっ。…秀吉さんも暁、来てみますか?」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「かっとばせー、フィ・リ・ナぁっ!」 <_09H_hide> 【秀吉】「キタローは医者が先」 <_09SFi-f> 光を呼ぶ者・捨て身の覚悟で攻撃!バットで殴る! 【拾丸】「やっちまえ、フィフィ!」 む、それだとエンゲージ離れてるから射撃。球技系クラブの方がいいのでは? <_09SFi-f> あれ?さっきエンゲージしてなかった、っけ? あw <_09SFi-f> ……だよねw *** New topic on #CF_エピナ by epina0: (PC×4、秀次)(艦隊×2) いやはやお恥ずかしい。 <_09SFi-f> 2d6+5+1+1 _09SFi-f: 7(2D6: 5 2)+5+1+1 = 14 <_09H_hide> うむw <_09SFi-f> ついでに[熱い気持ち]で+1して15、それとフレアを― <_15C_Reis> 【礼春】「やっちゃって下さい、フィフィさん!」と杖を振りかぶり、バットに合わせて魔力を込めて《※礼楽刑政》! こっち、とりあえず振っちゃおうか? <_09SFi-f> JK,JK,SA,SA,SK,S0,SQ,S0 合計120 <_07D_kita> うわあw <_15C_Reis> +12ですー <_07D_kita> 146かあ 《居合い斬り》で[突き返し]を試みる。 <_09H_hide> ひひいw 6d6+18 epina0: 15(6D6: 1 5 3 2 3 1)+18 = 33 <_09SFi-f> さんきゅー! <_07D_kita> あ、それDAな じゃあ、13w 119かな、今の差分値 <_07D_kita> 【喜太郎】「……させない、って。言ってるだろう、がッ!」 <_07D_kita> だね <_09SFi-f> ですね。えーと、あとの支援は…… <_07D_kita> あ、星詠みさんは? <_15C_Reis> 《※礼楽刑政》足しましたー? +12 《※礼楽刑政》じゃない 足して差分値119だ。これ以上は増えない <_09SFi-f> あ、いや熱い気持ちあるから147です私 <_07D_kita> うっわあw むおw <_09SFi-f> 女神は無いのね、了解ー ならば134かな? <_07D_kita> 礼春、女神はー? 差分値二倍で268、バッドを足して……うん、輝いたw <_09H_hide> 要らないらしいw <_15C_Reis> 《女神の祝福》と《※礼楽刑政》、いけます? <_07D_kita> ああ、まあ、必要なかったかw <_09SFi-f> タイミング違うから……w <_07D_kita> いけるいけるw オートは記述が違う場合はいける <_09H_hide> 【秀吉】「んー、恋する乙女ってヤツかしら……」 <_15C_Reis> あ、タイミング違う。いけるかこれ。 <_09SFi-f> 【フィフィ】「バスター的なホームラーン!」光り輝くバットでぶん殴る! バットは確かダイス振らんのだよなw <_09SFi-f> あ、えっと、振らないですw <_09SFi-f> 278点根源ですー 【秀次】「ぐおおお! おのれ、貴様は……誰だ!?」 <_15C_Reis> 【礼春】「あとは…性分でしょうか。さあっ、まだ!」杖を構え直し、艦隊に睨みきかせとこ。 次は秀吉だ <_09SFi-f> 【フィフィ】「あー、ええと……(はた)アンタの、仇の、かっ、彼女だー!?」 【拾丸】「お、おい……///」 <_15C_Reis> 【礼春】「――言いましたねっ」 【秀次】「なんだと! 生かしては帰さぬ!」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「だ、だってこーでも言わないとお義父さんとかお義母さんとか狙われるじゃんよっ!?」 【拾丸】「お義父さんとかお義母さん……て! 早いぞ!?」 <_09H_hide> とりあえず秀次に《秘剣・流星》を <_09H_hide> 【秀吉】「誰がお義母さんかっ!!」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「こ、こゆ時に細かい事言うなー!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……あー。俺が後で死にそうだなあ」溜息 とりあえずで攻撃されるダスクフレアに全俺が泣いた <_09H_hide> 10+2d6 _09H_hide: 10+11(2D6: 5 6) = 21 <_15C_Reis> ペース早そうですからじゃんじゃか行きましょう、《※礼楽刑政》っ <_07D_kita> せっかくだからで攻撃されたダスクもいるから気にするな! <_09H_hide> ああ惜しい、フレアで+20 [突き返し] 6d6+18 6d6+18 epina0: 15(6D6: 4 1 2 3 3 2)+18 = 33 epina0: 17(6D6: 2 2 5 3 1 4)+18 = 35 <_09H_hide> とりあえず根源でもないしこんなもんか <_09SFi-f> あれ? <_15C_Reis> 【礼春】「まあ、今死ななきゃ何とかなりますっ」と刀に魔力を集中させながら。 む、滝か <_07D_kita> あ、じゃあそれ大いなる力ー 上のダイス適用ね。 <_07D_kita> −20してな んじゃ、13 <_09H_hide> 41vs13 差分値は28 <_07D_kita> 【喜太郎】「……だな、じゃあ――なんとかしますかッ!」では、槍の柄で足払いッ! 秀吉と完璧にタイミング合わせて <_09H_hide> あ、流星なんだから2回振るのか、まあいいやw 出目、充分だろw 《法定》あればCTだったな <_09H_hide> 28+18+1d6 _09H_hide: 28+18+6(1D6: 6) = 52 <_09H_hide> 52魔術 魔術か。《輝く闇》で6点ダメージ 【秀次】「効くかぁ!」 <_09H_hide> 【秀吉】「ああもう、往生際が悪いったら! 私のMT持って来ればよかった」 じゃあ、秀次だ <_07D_kita> 【喜太郎】「……でもあれってこの前、メンテナンスに出してなかったか?」 《秘剣・一の太刀》《秘剣・トンボの構え》でフィフィを攻撃! 6d6+18+56 epina0: 22(6D6: 3 5 5 6 1 2)+18+56 = 96 <_09H_hide> 《銀の守護者》ー <_09SFi-f> あ、しまった言い忘れてた、捨て身してるので覚醒してまっす <_15C_Reis> 96出ます? 言わなくても概ね把握してるw>捨て身 <_09SFi-f> カバーありがとっ <_09H_hide> 体が勝手に動く。 義理の娘への母性?w <_07D_kita> ああ、俺も体が勝手に動いて大いなる力w 光翼騎士のサガでしょw <_09H_hide> 2d6+10 居合い斬り _09H_hide: 9(2D6: 6 3)+10 = 19 居合い斬り <_07D_kita> とりあえずD9ほど もうフレアが無いw <_15C_Reis> じゃあ《※礼楽刑政》《女神の祝福》w <_09H_hide> 届かない予感がするぜw やっぱ、礼楽強いな <_09H_hide> A投げて+20 <_15C_Reis> A投げて32 差分値は減るぞ?w 今、71かな こちらは85 <_09SFi-f> がんばれー(メガホンで応援 差分値は14だね 84+14+1d6 epina0: 84+14+5(1D6: 5) = 103 <_07D_kita> あーw <_09H_hide> これ以上はー……あ、冒険系クラブ使用ー 〈邪炎〉属性の103ダメージー <_09H_hide> あ、遅かったかw いや、構わんよー減らして意味があるならw <_09H_hide> 1d6 _09H_hide: 4(1D6: 4) = 4 <_09H_hide> a-, <_09H_hide> 6じゃないから意味がないなw <_15C_Reis> 残念。 <_09SFi-f> 惜しい。 6なら大丈夫だったのかw <_07D_kita> あ、えーと <_07D_kita> 俺も冒険系クラブもってるんだが、いけん?w <_09SFi-f> 対象:自身じゃよー <_07D_kita> あそっか、しまった、勘違いしてた 教師とかなら、確実にいけるね <_07D_kita> ういす、気にせんといてー <_09H_hide> 【秀吉】「くぅっ、速い!」 【秀次】「ふわはははは! 死ね死ねぃ!」 <_15C_Reis> みんな生徒ですね <_07D_kita> 【喜太郎】「無事かッ、秀吉!?」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「は、羽柴さんっ!」 <_15C_Reis> 【礼春】「秀吉さんっ!」こう、全力で飛ばしたから杖も持っていかれそうになって <_09H_hide> 【秀吉】「ま、まあ、これ位は慣れてるし、平気!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ンの、野郎……ッ!!」 <_07D_kita> ぎりぎりと秀次を睨みつける <_09SFi-f> 【フィフィ】(……あ、酷い仕打ちって、これか……) <_09H_hide> 【秀吉】「……じゃ、ないかな?」 ふらっw では、最後喜太郎 じゃねw <_09H_hide> 行動済みだ 艦隊w <_07D_kita> うん、彼女を庇ったw <_09SFi-f> かまーん。 艦砲射撃で範囲攻撃。>エンゲージ マイナーで《ターゲッティング》 <_09H_hide> はいはい《きらめきの壁》 2d6+15 epina0: 4(2D6: 2 2)+15 = 19 2d6+15 epina0: 9(2D6: 5 4)+15 = 24 都合、2回リアクションどうぞ〜 <_07D_kita> ええと 【家臣】「艦長ぉぉ!!」 <_07D_kita> 24の方にD7で達成値を17に ういうい <_09H_hide> 7+2d6 カウンターオフェンス _09H_hide: 7+7(2D6: 2 5) = 14 カウンターオフェンス <_09H_hide> 7+2d6 カウンターオフェンス _09H_hide: 7+6(2D6: 2 4) = 13 カウンターオフェンス <_07D_kita> 【喜太郎】「これ以上、は……ッ!」槍を投擲ー <_09H_hide> やべぇw <_09SFi-f> が、がふっ <_15C_Reis> 24降り直します? <_09H_hide> フレアで22と19 <_07D_kita> メディーッックッ! もとい星詠みーッ!! えーと、フレアは? <_15C_Reis> とりあえず13に《女神の祝福》10! <_15C_Reis> あ、大丈夫ですか? <_09SFi-f> あ、自前フレアで何とかなるのか(汗 いや、秀吉自力でOKだね <_09H_hide> あ、祝福要らないw じゃあ、[突き返し]ダメージどうぞ〜 <_09H_hide> ではダメージを <_09H_hide> 10+2d6 _09H_hide: 10+5(2D6: 3 2) = 15 <_09H_hide> 10+2d6 _09H_hide: 10+4(2D6: 1 3) = 14 <_09H_hide> 15点と14点、技術で。 両方ともまだ健在。 <_09H_hide> 【秀吉】「小火器じゃ、きついわね……」 <_09SFi-f> では次のターン? クリンナップフェイズ経由で、セットアップ。こちらはなし <_09SFi-f> ないのですー なければ、イニシアチブは礼春 <_09H_hide> 《アイドル》ー あ・・・まあいいか <_15C_Reis> 【礼春】「――九天玄女様、力を!」フレアを集中させ、《予算陳情》相当の魔力充填っ <_15C_Reis> ではマイナーなし、メジャーで減ってるほうの艦隊に射撃! <_15C_Reis> 2d6+8 _15C_Reis: 9(2D6: 4 5)+8 = 17 2d6+5 epina0: 11(2D6: 6 5)+5 = 16 むぅ、惜しい <_07D_kita> もう余力がないが <_15C_Reis> 2d6+40 撃 沈 <_07D_kita> あ、差分は入らないのか <_15C_Reis> 入らないのです <_07D_kita> うん? なんかダイスが動いてない気がするが、沈むのは間違いないw _15C_Reis: 3(2D6: 2 1)+40 = 43 <_15C_Reis> 【礼春】「――そちら、止めを!」振り返り <_09SFi-f> ダイス君が多忙のようじゃねー 他のにしようか <_09H_hide> 【秀吉】「たいしたもんね……」 dice2 was kicked off from #CF_エピナ by epina0 (おつかれ) <_15C_Reis> 【礼春】「…まだまだです。指輪がなければ、満足に扱えもしませんよ」 【秀次】「おのれ、よくも我が艦隊を!」 じゃあ、フィフィと秀吉好きなほうから <_15C_Reis> 【礼春】「さあ――フィフィさん!」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「おうっ、任されるっ!」 【拾丸】「フィフィ……」 <_09H_hide> 【秀吉】「死にぞこないの自称未来人にあたえる艦なぞ、富嶽にはない!」 【拾丸】「これ、使ってくれ!」>フィフィ <_07D_kita> 【喜太郎】「任せた、フィフィ……ッ」 <_09H_hide> 【秀吉】「まかせたわー」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「あたしはアンタのことなんて知らない、ましてやアンタの気持ちなんて知るわけが無い……!」 拾丸は懐から、アクアライトを取り出してフィフィに渡します。 <_09SFi-f> 【フィフィ】「でも、幾ら憎くたって!アンタみたいなのは静かに眠ってなきゃいけないんだっ!」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「っと、さんきゅ拾丸くんっ!――4番、フィリナ!行くよ……っ!」 <_09SFi-f> ふ、とフィフィの姿が掻き消え、秀次が後ろを振り向こうとした刹那。 <_09SFi-f> 《光を呼ぶ者》《捨て身の覚悟》《バックスタブ》 <_07D_kita> おお シーフ奥義きたか <_09SFi-f> 【フィフィ】「未来へ―――飛んでけぇ!」 <_09SFi-f> 2d6+5+1+1 <[dice]> _09SFi-f: 7(2D6: 6 1)+5+1+1 = 14 <_15C_Reis> 【礼春】「かっ飛ばして下さいっ!」思い切りスイングさせて、《※礼楽刑政》《女神の祝福》+32! <_09H_hide> 真っ直ぐ正面から闇討ちだっ! <_09SFi-f> っと、バックスタブで+22 《※剣の誓い》と組んだらグロいな、これ! <_09SFi-f> SQ,S4,S7,S6,SJ使って合計+37 6d6;18 <[dice]> epina0: 22(6D6: 6 6 1 5 2 2) = 22 ;18 6d6+18 <[dice]> epina0: 24(6D6: 3 1 5 6 5 4)+18 = 42 42で[突き返し] <_09SFi-f> 14+32+22+37=115で差分73 <_09SFi-f> あ、さっきの自分の1に冒険系クラブ <_09SFi-f> 1d6 <[dice]> _09SFi-f: 3(1D6: 3) = 3 <_07D_kita> ええと、その42にD7 <_07D_kita> 35だ <_09SFi-f> 差分82っ。 差分値が82になったかな? 164+24=188かな <_09SFi-f> で、運動系クラブ使用。これで、えーと <_09SFi-f> 191っす <_09SFi-f> っと、いかんアクアライト!w アクアライト足しておいたよw <_09SFi-f> あ、了解ーw 【秀次】「おのれぇぇぇ!!」 秀次は真っ黒なプロミネンスと撒き散らしながら、彼方へ吹き飛ぶ。 この時空に存在していたことが、そもそもの矛盾であった秀次は、痕跡すら残らず。 <_09H_hide> 【秀吉】「いいからもう帰ってちょうだいな。 ……自称息子は1人で十分よ」 艦隊も影と同じく霧散する。 <_09SFi-f> 【フィフィ】「あ……っ」力を使い果たし途切れそうになる所を、済んでのところで持ち直す《不死鳥の炎》 【拾丸】「フィフィ!」 駆け寄ってくる <_07D_kita> 【喜太郎】「お、わった……か」ガクリ、と此方は膝をつく。 <_15C_Reis> 【礼春】「本塁打、っと……ふぅ」少しふらっと。 <_07D_kita> ――羨ましいなあ、と、一瞬だけ二人を見てから、槍を支えに自分で立ち上がるw <_09SFi-f> 【フィフィ】「あ、あは。あはははは……ホームラン、だね」 拾丸は支えようとします>フィフィ 【拾丸】「ああ、グランドスラムだよ」>フィフィ <_09H_hide> 【秀吉】「ああもう、無茶するから」 喜太郎を支えてあげよう <_09SFi-f> 【フィフィ】「……えへへ。約束、守れてよかった」 では、一行がそのように満身創痍でいると。 空が輝き始める。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――あ」一瞬、戸惑い気味な表情「……ん、悪い」と嬉しそうに笑って、素直に支えられる <_15C_Reis> 【礼春】「修練が足りませんね、やっぱり――?」杖ごと手をかざして見上げる。 では、空を割って艦隊が出現します。 【拾丸】「げ、あの旗艦! 光成か!」 <_09H_hide> 【秀吉】「……何アレ……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「あー。拾丸、拾丸、一つだけ言っとくぞ」 【拾丸】「富嶽時空艦隊……時間を越えて弧界移動する、未来の富嶽艦隊だよ。俺もアレで来た」ぽりぽり <_15C_Reis> 【礼春】「……富嶽は艦隊単位で時間旅行出来るんですね。暁もうかうかしてられません――」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……光成と家康の仲だけは、気をつけておけ。俺の――あー、『オヤジ』の忠告だ」と、苦笑い <_09SFi-f> 【フィフィ】「え。じ、じゃあ……」 【拾丸】「あー……迎えが来ちまったみたいだ」 <_09H_hide> 【秀吉】「あ――――――え、っと……」 ぽかーん <_09SFi-f> 【フィフィ】「あ、う」あ、凄く泣きそう。 【拾丸】「……はは。それ、オヤジの口癖だよ。耳タコさ」>喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「しっかし、石田光成がタイムパトロール、かあ。凄いな、本当。……先が楽しみだ」と独り納得してる地球人 【拾丸】「フィフィ……」 <_09H_hide> 【秀吉】「ああもう、わかったわかった! 拾丸、向こうの艦隊の責任者出しなさい」 【家臣】「艦長! 石田光成殿から通信が!」と騒いでいます <_09H_hide> 【秀吉】「みつなり、ねえ……覚えておかないと。はいはい、繋いで」 【光成】「ふえぇぇん! 拾丸さまぁ〜」モニターに現れるのは、13〜14歳くらいの少女 <_09H_hide> 【秀吉】「……あー」 【光成】「ひどいですひどいですぅ〜。勝手に抜け出すなんてぇ〜! おやかたさまに知られたら〜!」 【光成】「あ、れぇ……? おやかたさまぁ?」>秀吉 <_07D_kita> 【喜太郎】「――よぉす」ひらひらーと、その隣で手を振ってみる <_09SFi-f> 【フィフィ】「……あー、えーと……」ぽりぽり 【光成】「へ? 淀さまもぉ?」 <_09H_hide> 【秀吉】「はー(深ーい溜息) えーと、光成? 未来の私に『拾丸が色気づいたのでしばらく帰れません』って伝えておいてちょうだい」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「……あ、え、羽柴さんっ!?」 【光成】「そ、そんなぁ〜!」>秀吉 【拾丸】「オフクロ……!?」 <_15C_Reis> 【礼春】「……ふふ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――……あー、でもって未来の秀吉が怒ったら、未来の俺から『転校初日の俺達もそうだったろう』とか言わせとけ」 【光成】「うううううう・・・それで本当に大丈夫なんですかぁ? 怒りませんかぁ」 <_09H_hide> 【秀吉】「……それで納得しなかったら、自分で迎えに来いって伝えなさいな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「怒らない怒らない。――うん、何だかんだ言って秀吉、世話焼くもんなあ。惚れ直した」笑いつつ、ちょっと強気に出てみよう ぎゅ、と片腕で秀吉を抱きしめてみたり さらっとフラグ立たせやがったw <_07D_kita> ふw いや、秀吉のほう。そんな言い方したら、来るぞきっと。豊臣秀吉と淀w <_09H_hide> 【秀吉】「ひゃぅっ!?」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「あ……その、羽柴さん、小波さん、ありがとう……」ぼーぜん 【光成】「わかりましたぁ。おやかたさまがそうおっしゃるんなら、ご命令にしたがいますぅ」 <_15C_Reis> そっちのフラグかっw 【拾丸】「オフクロ、オヤジィ……ゴメン」 【光成】「あ、それとぉ……お知らせしなくちゃいけないことがぁ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「謝る前に、彼女の方行っとけ、馬鹿息子。……俺だって其処まで甲斐性無しじゃないぞ」苦笑いしつつ秀吉ぎゅー 【光成】「秀次さまの亡骸を護送中だったんですが、いなくなってしまったんですぅ。ひょっとしたらこの時空にいるかもしれないので、気をつけてくださいねぇ」 <_15C_Reis> 【礼春】「……転校生が一人増えて…じゃない、減らなくて。あとはまあ、校舎が戻ればいつもの学園ですね」 <_09H_hide> 【秀吉】「腹切れお前」 <_07D_kita> ……ドジッ子め!w 光成は、それじゃ〜と言い残すと輝いて消えますw <_09SFi-f> 【フィフィ】「……ち、ちゃんと弔え―!?」 <_09H_hide> 【秀吉】「あー、もう、苦しい、っていうか恥ずかしいからやめてー」<ぎゅー <_15C_Reis> 【礼春】「――今のであの方の家臣の苦労が伝わりました、何だか」 【拾丸】「フィフィ……なんだか、もう少しだけいられそうだ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……あーいや、その。わりと現実的に。そろそろ痛いのやら血が無いやらで、ふらふらと」ぎゅー <_09SFi-f> 【フィフィ】「あ、あはは……えと、うん。よかった」とん、と拾丸の肩に頭を 【拾丸】「ほらまあ、光成のドジは今に始まったことじゃないし」>秀吉・フィフィ <_09H_hide> 【秀吉】「ちょ、っと! 私も斬られてるのに!」 じゃあ、その頭にぽん、と手を乗せたり。>フィフィ <_15C_Reis> 【礼春】「――さっ、動いた後はお茶にしましょうか!」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「……えへへ」 ・エンディングフェイズ   シーンプレイヤー:礼春   キミは薛木欄と一緒に、今川先輩のお見舞いに来ている。 【今川】「なんかすまないな」 <_15C_Reis> 【礼春】「いえ。ほら…今回頑張った人達は、皆忙しそうですしね。私なんかですみません」 【木欄】「ほら、お茶入れましたよっ」 【今川】「何、お前さんはよくやっているさ」>礼春 【今川】「そういうお前さんは、何かこう浮いた話のひとつでもないのか?」 <_15C_Reis> 【礼春】「ありがとうございます木蘭、……ふぅ。でもまだまだですよ本当、実感してしまいました」指輪を撫でつつ。 【今川】「ひょっとして、指輪に選ばれてるのか? やめとけやめとけ、決闘ごっこなんざ」 <_15C_Reis> 【礼春】「木蘭はほら、…うん、居ない事もないみたいですよ?」と、こうw <_15C_Reis> 【礼春】「違います違いますっ。これに頼らないと、まだ満足に頑張れなくて」 【木蘭】「へ!? や、やだぁ……陛下とあたしはそんなんじゃないですよ〜」(///▽///) 【今川】「気をつけろよ。それをつけているってことは、いつかそのうち戦争に巻き込まれることになるぞ」 <_15C_Reis> 【礼春】「ほら、すぐに出てきますし……ふふっ」 【今川】「まあ、何か困ることがあったらいつでも相談に来い。話くらいは聞くさ」 <_15C_Reis> 【礼春】「……分かっています。やめられる物でもないでしょうしね、覚悟はしておきます」 <_15C_Reis> 【礼春】「はい、ありがとうございます。……今川先輩も選ばれてるのですから、気を付けて下さいね?」 【今川】「ああ……」   シーンプレイヤー:秀吉   特に希望なければ、今川氏を派遣したいと思うー <_09H_hide> おー では、戦闘の事後処理にキミが追われていると、今川先輩が来る 【今川】「よ、羽柴」 <_09H_hide> 【秀吉】「あら、珍しいじゃない。次男坊」 【今川】「ああ。ちょっとお前さんにも、おせっかいを焼きにな」ぽりぽり <_09H_hide> 【秀吉】「何? これでも結構忙しいんだから、手短にね?」 【今川】「なあ、羽柴。小波に随分厳しいみたいじゃないか?」 <_09H_hide> 【秀吉】「キタローに? そうかしら、別に普通だと思うけど」 【今川】「そーか。ならいいが、あいつ大分参ってたぞ」 <_09H_hide> 【秀吉】「ふぇ? なんで?」 【今川】「……小波……」何故か頭を抱え、首を振る <_09H_hide> 【秀吉】「ちょっと、意味がわからないんだけど」 【今川】「……そうだなぁ。こればっかりは、二人で腹を割って話した方がいいかもな」 【今川】「俺が深入りする問題じゃない」 そう言って、去ろうとします <_09H_hide> 【秀吉】「……??」 特に呼び止めなければ、これでENDw <_09H_hide> 【秀吉】「ちょっと! 話しかけで帰られるのって、寝覚めがわるいんだけどー!」 【今川】「あん? んなこと言ったって、お前さんにそこまで自覚症状かないんじゃ、俺も首の突っ込みようがない」 【今川】「まあ要するに、今のまんま小波に接してたら……あいつ、そのうちいなくなるぜ。お前の前から」 <_09H_hide> 【秀吉】「……どういう意味よ」 【今川】「……」 <_09H_hide> 【秀吉】「私が、キタローに辛く当たってるってこと?」 【今川】「……少し違う気もするけど、な」 背中を向けたまま、ぼそりと呟く <_09H_hide> 【秀吉】「余計わからなくなったわ……(汗」 【今川】「あいつは、お前に相当惚れこんでる。それは間違いない。だが……いや、だからこそお前はあいつに甘えてるのかもな」 <_09H_hide> 【秀吉】「わ、私は別に甘えてなんか!」 【今川】「甘えてるさ」 【今川】「お前……少しでも、小波の気持ちに女として応えてやったことあるのか?」 <_09H_hide> 【秀吉】「どうしてよ。どう考えたって逆でしょう?」 【今川】「お前、小波に、他の奴と同じように武将として接していないか」 <_09H_hide> 【秀吉】「お、女として……って。 あのさ義元、貴方女性と付き合ってたことはある?」 【今川】「……やっぱり、俺が口出しするんじゃないかったなぁ」 【今川】「とりあえず、小波ともう少し話してみるんだな。俺からはそれ以上は言えん」 今度こそ今川は去ります。 <_09H_hide> 【秀吉】「……何よ、アイツ」 とはいいつつ考え込む   シーンプレイヤー:喜太郎   秀吉も登場しています。まあ、見舞いのシーンでも登校シーンでも、なんでも、 <_09H_hide> よし、喜太郎の希望にあわせるぜw <_07D_kita> えーと <_07D_kita> じゃあ病室でー 怪我のせいで発熱して、寝込んでます <_09H_hide> 【秀吉】「ホントにもう……私のほうが重傷だった気がするんだけど」 <_09H_hide> 【秀吉】「大丈夫?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「………ッ、……あ。――ひで、よし?」――薄っすらと目を開いて、ぼんやりと。 <_07D_kita> 【喜太郎】「………あ、ああ。うん――大丈夫。俺は、大丈夫、だから」 <_07D_kita> 【喜太郎】「………大丈夫。――怪我させたり、泣かせたり、させないから――……もう、大丈夫だから」うなされてるようです <_09H_hide> 【秀吉】「……んー」 <_09H_hide> 【秀吉】「やっぱり逆だと思う」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……強く、なったから」 <_09H_hide> 【秀吉】「……なんかなあ、いっつも私からよね」 <_07D_kita> あ、じゃあ、そこで腕を伸ばす。 <_07D_kita> 秀吉の頬に手を寄せて。 <_09H_hide> 【秀吉】「キタロー、ちょっと目閉じて」 と言いながら体預けようかね <_07D_kita> 引き倒すようにして、此方から先制のキス。 <_09H_hide> 【秀吉】「んんー!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「もう、大丈夫だから。――頼っても、大丈夫だから」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……秀吉は、笑ってくれ。――大丈夫、アイツは次で、倒してみせるから」 <_07D_kita> 【喜太郎】「だから、秀吉は――」 <_09H_hide> 【秀吉】「……なによ、もう」 <_09H_hide> 【秀吉】「すこし、カッコイイじゃない……」 <_09H_hide> 【秀吉】「でも、こんな状態でそんな台詞言われてもねー」 <_07D_kita> 【喜太郎】「…は、ァ……ごめ、…。で、も。大丈夫だから」ぎゅー。そのまま秀吉の頭を抱きしめる感じ。 <_07D_kita> 夢と現実の区別がついてないようです。 <_09H_hide> 【秀吉】「……ホント、弱いのに無茶するんだから―――」 <_09H_hide> 素直に抱きしめられるー <_07D_kita> 【喜太郎】「強く。なった……。秀吉が、安心できるくらいには。強く、なった」 <_07D_kita> 【喜太郎】「戦艦だって。――落としたんだ。あんな奴、くらい」ぼんやりとした笑顔 <_09H_hide> 【秀吉】「……はいはい。わかったから、今はちゃんと休みなさい」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……だめ、だ。休めない」ぼそり <_07D_kita> 【喜太郎】「俺が、倒れたら。――秀吉は、もう。誰にも、頼れな――」くたり、と力が抜ける。 何故か脳裏に甦る今川の言葉。「あいつ、そのうちいなくなるぞ」 <_09H_hide> 【秀吉】「だから私はキタローに頼っても甘えてもいないってば。 いない、わよ……」     シーンプレイヤー:フィフィ   舞台設定はお任せしよう。拾丸と一緒だよ <_09SFi-f> えー、ド青春していいですかー?w ほうほう、どんなのかな <_09SFi-f> シーン定義:夕日をバックに拾丸が乗る自転車に2ケツ 定義された! <_09SFi-f> 使用予定術は《二人乗り》・・・あ、いかんゲームが違う <_09SFi-f> まあそんな感じでw ほいほいw じゃあ、夕日の海岸線を臨んでサイクリングだなw <_09SFi-f> ういうい 【拾丸】「〜〜♪ 気持ちいいかー!」大声で <_09SFi-f> 【フィフィ】「あっはは〜♪」拾丸の肩に捕まって笑う 【拾丸】「見ろよー! 海がきれいだぜー!」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「夕日が真っ赤で、綺麗だよー」 <_09SFi-f> とん、と拾丸の背に頭を乗せる <_09SFi-f> 【フィフィ】「……ね、拾丸くん」 【拾丸】「んー?」 頭乗せられてる拾丸がどんな表情をしているかは見えないw <_09SFi-f> 【フィフィ】「あたしさ。拾丸くんの迎えが来たとき……さ」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「よく判んないけど……多分、怖かったんだと思う」 拾丸は黙って聞いてる <_09SFi-f> 【フィフィ】「まだ、先のことどころか、今のあたしの気持ちも良く判ってないかもだけど……拾丸くんを連れてかれるのはやだな、って思ったよ」 【拾丸】「うん……」 【拾丸】「俺は…………そうだなぁ。この間、転校してきたときは、『見つかったらしょうがない』くらいには思ってたよ」 【拾丸】「元から、退屈しのぎとか、そういうノリだったんだ」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「っていうか、やだ。うん、そんなんで折角……あー、折角ってのも変だけど」 【拾丸】「でもその、なんて言うんだろう。フィフィと仲良くしてから……うん。もっとずっといたいな〜って思ったよ」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「……あたしは、拾丸くんが好き。だから、もしどっか行っちゃうんなら、ついて行くから」 【拾丸】「あううっ……なんか、照れるなこういうの」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「もし置いてこうとしたら、追っかけてバットで殴る」 【拾丸】「お、俺も好きだよ……」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「そんで泣く。びーびー自分でも信じられないぐらい泣くからねっ」 【拾丸】「ははは(汗) わかった!」 ききーっと、自転車を止めて。 【拾丸】「じゃあ、こうしよう!」 <_09SFi-f> ちょっと、そんな軽口を叩くフィフィの体は震えてるような気がした。 <_09SFi-f> 【フィフィ】「おうっ?」 【拾丸】「俺はいつまでも、この時代にはいられない。これははっきり言ってどうしようもない。だから」 【拾丸】「フィフィもそのうち、未来に連れて行くよ!」 【拾丸】「で、オヤジとオフクロに紹介してやるんだ!」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「〜〜っ。お、おうっ、まかしとけー!?」 【拾丸】「結婚とかそういうのは、まだわかんないけどな〜っ」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「け、けけっ……うう、実感湧かないなあ」 【拾丸】「うん。だからさ、そういう堅苦しいのなしに楽しもうぜ1」 【拾丸】「こういうのは、若いときだけの特権だって信長さんが言ってた」 <_09SFi-f> 【フィフィ】「ん。……一緒に居られるなら、それでいいよ」ぎゅ 【拾丸】「ん、俺も」 抱き返し。ぎゅっとな 夕日をバックにしながら、カメラが空の上に輝く星に移って、エンドじゃー END