<_10D_Mana> 切石真菜/マナ・セベクネフェル 女 執行者/サクセシュア/マシンライフ では、PC番号順に自己紹介を <_10D_Mana> 魔法少女「マジカルストライカー・マナ」としてダスクフレアと戦う少女。 <_10D_Mana> 大戦を生き抜いた大魔術師の転生体である。正体は秘密。 <_10D_Mana> 「プロミネンスの気配――三千世界が危ない!」 <_10D_Mana> http://www28.atwiki.jp/hipism/pages/12.html <_11C_taba>   <_11C_taba> タバタケ 男 星詠み/宇宙怪獣・ロードモナーク <_11C_taba> タバタケは略称であり、本名はもっと長ったらしい上に、人間の声帯では発音不能なのでほとんど使ってはいない <_11C_taba> ほとんど記憶にない故郷を追われ宇宙に一人寂しくさまよっていたメイフクしがたい生き物 <_11C_taba> いろいろあり、現在はトモダチを作るためにリオフレードにいるが <_11C_taba> その際は、擬態の皮をかぶって活動をする <_11C_taba> 背中のチャックは開けるな・・・・ <_09H_Asur> (BGM:荒野流転)http://124.38.226.58:8082/bbs/150102/img/0049766749.mp3 <_09H_Asur>    <_09H_Asur> 【アースラ】「人の名はもう要らぬ。其の名はアースラ。龍に与する一振りの刃。 <_09H_Asur> どんな敵だろうと――立ち塞がるなら斬って捨てるまで」 <_09H_Asur>    <_09H_Asur> PC3,"斬龍刃”のアースラ 光翼騎士/アムルタート/富岳 <_09H_Asur> 年齢不詳な女サムライ! <_09H_Asur>    <_09H_Asur> ある日突如としてアムルタート陣営に現れた女サムライ。 <_09H_Asur> 行く手を遮る龍戦士千余名の尾を切り落とし、それを冥竜王への忠誠の証として差出し、彼の陣営に与した。 <_09H_Asur> 兜を纏った鎧武者ですらガードの上から一刀両断にするほどの腕前を誇る豪傑。 <_09H_Asur> 人と思えぬその苛烈な太刀筋は、龍あるいは鬼の血に連なるものの証ではないかという説もあるが、 <_09H_Asur> 本人がそれについて言及した事はついぞないため、真相は定かではない。 <_09H_Asur>     <_09H_Asur> 陣営ではどの派閥にも属さず日和見主義を気取ってはいるが、 <_09H_Asur> 時折見せる鋭い視線には並々ならぬ野心が覗く。 <_09H_Asur> http://www.geocities.jp/hinomorisage/cf11.txt <_09H_Asur> こんな所。色々と企んでることはありますが、基本的には昔言葉の姉御肌。 <_09H_Asur> 学園に来た理由は……なんだろうな?多分いるるんとの蜜月とかそういう方向だと思います(えっ? <_09H_Asur> 中の人は毎度お馴染みfryday!どうぞ宜しくお願いしまッス! <_20S_JIN>   <_20S_JIN> PC4”シャドウナイト”夜刀神 ジン 聖戦士/サイバーパンク <_20S_JIN> 夜刀神 ジンは改造人間である。 <_20S_JIN> 彼を改造したVF団は世界征服を企む悪の秘密結社である。 <_20S_JIN> 脳改造を施される前に脱出したジンは、彼らと戦い続けている。 <_20S_JIN> シャドーナイトのコードネームで呼ばれる彼の特性は加速装置。 <_20S_JIN> ただ、VF団のメンテナンスを受けられない彼は、戦うたびに体に負荷がかかるのだ! <_20S_JIN>   <_20S_JIN> なお、リオフレード学園に通う彼は、バイクの好きなただの学生に過ぎない。 <_20S_JIN>   <_20S_JIN> 「――加速装置ッ!!」 <_20S_JIN> 「なぁに、俺が何とかしてみせるから、安心しとけ」 <_20S_JIN>   <_20S_JIN> PLはGMから「PC4に左遷だ」と言われたDENっす <_20S_JIN> マナマナ狙って頑張ります、よろしくー!   異界戦記カオスフレア リオラブシリーズ 「マナマナの危機」   OPフェイズ   シーン1 シーンプレイヤー:マナ   【ダスクフレア】「ハーッハッハッハ! ここまでだな、マジカルストライカー・マナ!!」 マナは現在、クライマックスフェイズにいる。 <_10D_Mana> 【マナ】「――なんの、まだまだッ!」ボロボロでも立ち上がり! 【聖戦士】「そうだ、ここで負けるわけにはッ!」 【ダスクフレア】「無駄だ。もはや、創世を止めることはできんぞ」 <_10D_Mana> 【マナ】「――そんな事はない! 三千世界の住人の、希望と! 勇気と! フレアが、貴方を討つッ!」 【ダスクフレア】「今度こそ、余のモテモテ世界を作るのだ」 【聖戦士】「マナッ! 次の一撃で決めるよ!!」 <_10D_Mana> 【マナ】「ええッ――はああああぁ!」フレアを高め! 聖戦士くんが黄金のフレアを高め、最後の一撃を放つ! <_10D_Mana> 【マナ】「せぇ―――ぇいッ!」じゃあ大いなる力か! 【ダスクフレア】「う、うわーッ、だめだー!!」 ダスクフレアは断末魔の声をあげて消滅する。 <_10D_Mana> こうしてまた、三千世界が救われた?w そのとおりw 【聖戦士】「ふぅ……や、やった。やったぞ!」 <_10D_Mana> 【マナ】「はぁ……」ぺたん、と座り込む。 【聖戦士】「だ、大丈夫?」 マナを気遣うように、マナを支える聖戦士くん <_10D_Mana> 【マナ】「うん……大丈夫、ちょっと疲れただけ。行かないと、ね」立ち上がろうか。 【聖戦士】「あ、そういえばボク名乗ってなかったよね。上条睦月っていうんだ、よろしく」 <_10D_Mana> 【マナ】「睦月……君。うん、今更だけど……よろしくね、睦月君」   シーン2 シーンプレイヤー:タバスケ   キミは、それらの様子を空の上で見ていた。 【キャプテン】「あの少女が、マジカルストライカー・マナだ」 <_11C_taba> 【タバタケ】「すごいな〜(目を輝かせて見てる」 【キャプテン】「ある大魔術師の転生体だ。強いフレアを持っていて、それ故にああしてダスクフレアに狙われやすい」 <_11C_taba> 【タバタケ】「なら誰かがまもってあげなきゃ!」 【キャプテン】「前も変態ダスクフレアに付きまとわれていてね。あれは気の毒だった」 【キャプテン】「そのとおりだ。お前に頼みたいのは、彼女のマスコットキャラとなることなんだ」 <_11C_taba> 【タバタケ】「そんなやつに狙われるなんてかわいそう・・・」 <_11C_taba> 【タバタケ】「え!ボクが!!?」 【キャプテン】「本当なら私が自ら行きたいが、何かと目立つのでな」 <_11C_taba> 【タバタケ】「うん、キャプテンきんきらで目立つモンね」 【キャプテン】「こう、なんとか彼女に媚を売って傍にいられるように頑張るんだ」 【キャプテン】「私も影ながら援護しよう」 <_11C_taba> 【タバタケ】「わかった!ボクがんばるよ!」   シーン3 シーンプレイヤー:アースラ   【二叉】「それにしても、最近は事件が多いですねぇ」 職員室でなんとなしに会話 <_09H_Asur> 【アースラ】「世相を反映しているのかも知れませんな。学び舎は社会の写し見、ともよく言われますし」 【二叉】「ここ最近のダスクフレアだけでも、おおよそ3割がリオフレードで発生してますよ。偶然とは思えないですよ」 <_09H_Asur> 【アースラ】「ふむ……と、なると早急な調査が急務ですな」 <_09H_Asur> 【アースラ】「某がやりましょう。元より、居候の身なれば」 【二叉】「ええ。実は、最近気になっている女子がいまして」 <_09H_Asur> 【アースラ】「ほう?」 【二叉】「切石真菜という女子がいるんですが……彼女が実は、あのマジカルストライカー・マナなんじゃないかという噂がありまして」 <_09H_Asur> 【アースラ】「彼女が件の【すとらいかぁ】……なるほど、ありえない話ではありませんな」 【二叉】「ええ、同じマナですし……」 <_09H_Asur> 【アースラ】「……いや、それはさすがに安直過ぎるとも思わないでもないですが」ジト汗たらり。 【二叉】「何はともあれ、マジカルストライカーといえばダスクフレアの天敵のようなカオスフレアです。もし正体がそうだというのなら、守ってあげてください」 <_09H_Asur> 【アースラ】「委細承知。丁度退屈していたところでござる」 【二叉】「よろしくお願いしますよ……」   シーン4 シーンプレイヤー:ジン   【ジル】「今日が貴様の最期だぞ、夜刀神ジン」 <_20S_JIN> 【ジン】「……毎度の事ながら、その台詞も聞き飽きたぜ、サンジェルマン」 ジルの足元には、切り刻まれた無関係の生徒たち。 <_20S_JIN> 【ジン】「それと。――こーいうやり方は火に油を注ぐもんだって、何で分からない?」 <_20S_JIN> カシャン、カシャン、と足音を立てて歩み寄る、銀色の装甲の男。 【ジル】「クックック……こうでもしないと、お前は本気にならないだろう」 【ジル】「そして忘れるな……私は戦いが好きなのではない。殺しが好きなのだよ」 <_20S_JIN> 筋肉繊維は形状記憶ポリマーに編成され、鋼化決戦された神経網が反射神経を飛躍的に向上させる。 ブォン、と2本のエネルギーセイバーが延びる <_20S_JIN> 故に、その頭部装甲の下に顔はない。この金属の仮面こそが彼の顔。 <_20S_JIN> 涙を流す瞳すら、ない。 【ジル】「さて、始めるとしよう」 <_20S_JIN> 【ジン】「プラズマソォォォォォドッ!!」 <_20S_JIN> その言葉に合わせるように、プラズマソードを構える! 交錯する二人。光り輝くつるぎがぶつかり合う <_20S_JIN> 【ジン】「シャドウ・ナイト・ダイナミック……ッ!!」 永劫に続くと思われた戦いに、終わりが訪れる <_20S_JIN> では、空間に複雑な軌道を描いて、プラズマソードで切りつける……ッ 【ジル】「――……殺人享楽舞踏!」 <_20S_JIN> ――鮮血が散る。 <_20S_JIN> 一瞬、シャドウナイトの銀色の体躯を切り裂いたと、彼は錯覚した。 <_20S_JIN> だが、それは誤りであった事に、気がついた。 <_20S_JIN> 飛び散った鮮血は、シャドウナイトの装甲から溢れ出た、血。 <_20S_JIN> 加速装置のGに耐え切れず、形状記憶ポリマーが断裂したもの。 <_20S_JIN> そして本来、彼を切り裂くはずだった二本のレーザーブレードが、地面に落ちた。 <_20S_JIN> 【ジン】「だから、言ったろ。――飽きたんだ、アンタの相手は」 【ジル】「ク、クック……」 <_20S_JIN> ジルの腹部を切り裂いたプラズマソードを片手に、立つ。 【ジル】「……私の勝ちだ」 <_20S_JIN> 【ジン】「武器も無い、腹に穴もあいてる奴の言う台詞か?」 みるみるうちに、ジルの姿が変わっていく。 【ジル】「俺は影武者だ……本物は既に、学園への潜入を果たしているのさ」 <_20S_JIN> 【ジン】「勘違いしてるらしいから、一つ言っておくが」 <_20S_JIN> 【ジン】「そこからは俺とジルの戦いだ。 お前は、俺に負けた。それは変わらないぜ?」 【ジル】「私の役目は元より時間稼ぎ。戦いで勝てるなどとは、思って……」 名前のない男は、そこで力尽きる。 <_20S_JIN> 【ジン】「……やれ、やれ」 <_20S_JIN> プラズマソードを収納。全身の装甲が収納され、人間への擬態が完了する。 <_20S_JIN> 【ジン】「……いつも以上に、こいつはやっかいだな」   では、PC間因縁を決定しましょう マナ、タバ、アス、ジンの順で <_09H_Asur> マナから順だね。 あと、自由取得のパスも考えてね <_09H_Asur> むずかしいな俺それ(笑 何はともあれ、マナがいないようなので、タバから…… <_11C_taba> とりあえず進めましょう タバスケ振ってー アースラからのを <_11C_taba> 2d6 _11C_taba: 9(2D6: 3 6) = 9 <_09H_Asur> ボー・ジョー(誰? 慕情かー <_11C_taba> え!w <_09H_Asur> 「かわいいなー。かいぐりしたいなー」くらいでしょうけど、私はお姫様フェチであってショタ専ではないからなぁ(何 <_11C_taba> じゃあ、また振ろう 気にいらなければ、振りなおしてもいいよ <_11C_taba> 2d6 _11C_taba: 6(2D6: 5 1) = 6 <_09H_Asur> キョー・ミー <_11C_taba> 興味・・・まあ無難ですがそれで行きますか? <_09H_Asur> もしくは「幼子」とかどうッスか。 庇護じゃない? カオスフレアでいうなら <_11C_taba> 幼子、庇護・・・一応生徒ですしなw <_11C_taba> じゃあ庇護でいいでしょうか? <_09H_Asur> おーけー。まっとうだね(笑 教師が生徒にもつ、正しいパスのひとつだ <_11C_taba> 変にひねってもw では、アースラー <_09H_Asur> エピナの人が言うとどうもなぁ……(笑 ジンからのを振って <_10D_Mana> 間違っても純愛とかねえ?w ど、どういう意味だよ!!?>アースラ <_20S_JIN> どーだろうなあw なんだよ、酷い言われようだw <_09H_Asur> ジンからか。ほれ今回はなんだ。純愛?慕情?下心?(何<兄弟 <_09H_Asur> いやせっかくなのでチョイスでいいかな、とか。 <_09H_Asur> ……反応ないな、振っておくか。 <_09H_Asur> 2d6 _09H_Asur: 5(2D6: 4 1) = 5 <_09H_Asur> 一応好敵手と出た。どうだね。 <_20S_JIN> 好敵手かー ちと違うな <_09H_Asur> じゃあ何がいい? <_20S_JIN> もっかい振ってみそ <_09H_Asur> 2d6 _09H_Asur: 8(2D6: 4 4) = 8 <_09H_Asur> 期待だな。 <_20S_JIN> うむー 無難なところか では最後に、マナからの因縁を <_20S_JIN> 剣術上手そうだし、なんとか学べないもんかな、って感じで <_09H_Asur> 無難かぁ?生徒だろそっち(笑 <_20S_JIN> まあまあw <_20S_JIN> で、マナマナからか <_20S_JIN> 2d6 _20S_JIN: 8(2D6: 5 3) = 8 <_09H_Asur> うーむ。まぁいいか。ではこれで。 <_20S_JIN> 53 <_20S_JIN> 53だと憎悪なのでひっくり返して35でどうかw 悲しみかな そうか、因縁だと違うのかw <_20S_JIN> マナー?w 35だと慕情でしょうが。振りなおしなさいw <_10D_Mana> えー?w>35 <_20S_JIN> まあこれでOK貰ったらどうしようかとは思ったがw <_11C_taba> 悲しみの王子!バイオr(略) <_20S_JIN> 2d6 _20S_JIN: 7(2D6: 6 1) = 7 悲しみはロボじゃなかった? <_20S_JIN> 恐怖とか出たんだがw <_10D_Mana> きちんと出たら考えるよw <_11C_taba> ロボは怒りじゃ? <_09H_Asur> 俺はなみだをながさないー。きかいだからロボットだからー(うろ覚え <_20S_JIN> 2d6 _20S_JIN: 10(2D6: 5 5) = 10 <_10D_Mana> 振り直し振り直しw <_20S_JIN> 悲しまれているらしいw 私はロボが悲しみ、バイオが怒りで記憶している <_10D_Mana> 一番ましかなあ?w <_11C_taba> ヒーローっぽいしねw <_20S_JIN> じゃあ悲しまれてよう きっと事情がバレたに違いないw さて、どんなシナリオにしようかな <_10D_Mana> 【マナ】「――あの人も、同じ。この、チャンバーデバイスと」 >Nagi0< 正体を知って、ただ戦いの為だけに生きる彼を悲しむんだよw <_10D_Mana> 2d6 _10D_Mana: 7(2D6: 3 4) = 7 <_10D_Mana> タバタケ、尊敬と出たがw タバスケからの尊敬か <_11C_taba> 変える理由もない・・・・・・まあ、尊敬で   ・ミドルフェイズ シーン5 シーンプレイヤー:マナ 登場難易度:8   昨晩、ダスクフレアを打倒した後の登校シーン。 【ゆかり】「最近暇だと思わない?」 <_10D_Mana> 【真菜】「んーっ、疲れたぁ……!」大きく伸び。 真奈のルームメイトの花村ゆかりは、突然そんなことを言い出した。 <_10D_Mana> 【真菜】「ん、そうかな? 私は結構充実してるけれど」 <_20S_Jin> 2d6+9 _20S_Jin: 6(2D6: 1 5)+9 = 15 <_20S_Jin> 【ジン】「――そうだなあ。俺もわりと楽しいと思うけど」じゃあシュイーン、と低速のエアロバイクで並ぼう。 <_10D_Mana> 【真菜】「あ、ジン君。おはよっ」 【ゆかり】「羨ましいな。私は暇で仕方ない」とても不満そうな顔で <_10D_Mana> 【真菜】「って、言われても……どこか行って遊んだり、してみる?」>ゆかりん <_20S_Jin> 【ジン】「おはよう、二人とも。――というか、まあ。楽しまないとやってられないだろ」笑って冗談めかしながら <_10D_Mana> 【真菜】「あはは、毎日色々辛いもんねー」笑って。 【ゆかり】「なんというか。最近の生き方に美学が足りない気がするの」>真奈 <_10D_Mana> 【真菜】「美学? ……死ぬ事見つけたりー、とか?」 <_09H_Asur> 2d6+3 _09H_Asur: 10(2D6: 6 4)+3 = 13 <_20S_Jin> 【ジン】「まあ、ね」裏の事情があるからなあ(笑) <_20S_Jin> <色々辛い <_09H_Asur> 【アースラ】「無闇に死ぬことばかりが武士道ではない……おはよう、皆の衆」 <_11C_taba> 2d6+3 _11C_taba: 7(2D6: 2 5)+3 = 10 <_09H_Asur> こう、校門の前で竹刀を持ってだね(笑 【ゆかり】「ちょっと違うかな。余裕を失っているというか、遊びがないというか」うまく伝えられなくてやきもきしている様子 <_10D_Mana> 【真菜】「おはようございますっ。例えですよ例え、死んじゃったら何にもなりませんしね」 <_11C_taba> 【タバタケ】「みんなおっはよう!!」ぴょこぴょこ足音たてながら身長40cmほどのサイズで登場 <_10D_Mana> 【真菜】「……ええ、と、転校生? おはよ」かがんで見下ろして。 <_09H_Asur> 【アースラ】「うむ、おはよう。まぁ、思春期故悩むのも解らぬでもないが……早く行かんと遅刻だぞ、そなたら」苦笑しながら。 <_20S_Jin> 【ジン】「まあバイク使えば間に合いますけどねー」 <_10D_Mana> 【真菜】「わ、こんな時間っ。ゆかり、急がないと!」 【ゆかり】「むーん」 <_11C_taba> きょろきょろマナをみてる <_20S_Jin> 【ジン】「んじゃあ、乗ってくかい?」 サイドカータイプ! <_10D_Mana> 【真菜】「……今度どこか一緒に付き合うからっ。ね?」 <_09H_Asur> 【アースラ】「そこのナマモノも一緒に連れてってやるのだぞ」(笑 【ゆかり】「ま、いいか。じゃあ今度ね?」 <_11C_taba> 【タバタケ】「(かわいい人だな・・・)」ぐにょり とマナをみて <_10D_Mana> 【真菜】「二人だしいいや、ごめんっ。……転校生かな、幻獣なのかな、これ」じゃあタバタケをつまみ上げよう。 <_09H_Asur> ぐにょり、って(笑 <_11C_taba> 【タバタケ】「よろしく!」つまみ上げられた <_20S_Jin> 【ジン】「んじゃま、また今度どっかにツーリングでも−−」   <_10D_Mana> ゆかりんへの友情。よし。 <_09H_Asur> タバタケへの疑惑(笑 <_20S_Jin> とか誘いつつ、マナへの信頼をとっておくw <_11C_taba> マナへの守護とっておくよ   シーン6 シーンプレイヤー:タバタケ 登場難易度:8   タバタケはまんまとリオフレード学院への潜入に成功した。 <_11C_taba> 【タバタケ】「(きょろきょろ)♪〜」40cmほどのアライグマとコアラをたしたようなヌイグルミのような生物?がうろつくw 教室をあっちこっち回っていると、カツアゲの現場に出くわした。 【男子】「よう、睦月。今週の分はちゃんと持ってきたんだろうな」 <_11C_taba> 【タバタケ】「(むむ!悪いことの現場はっけん!)」まだミテルだけ 【睦月】「ああ、うん。ちょっと待って」 カツアゲされてる生徒は抵抗するでもなく、サイフからメリクルを取り出す <_11C_taba> 【タバタケ】「まてー!カツアゲいくない!」止めるよ 【男子】「なんだ、このぬいぐるみ。蹴っちゃえ」 <_11C_taba> 【タバタケ】「あ、ちょっと(ずぷり)」沈み込むかのように靴がめり込んだw <_11C_taba> <蹴っちゃえ 【男子】「うえ、気持ち悪っ」 <_11C_taba> ついでに抜けませんw だろうと思ったw <_10D_Mana> 2+2d6 _10D_Mana: 2+7(2D6: 3 4) = 9 【男子】「う、うわっ、ちょっと!」 <_11C_taba> ずぶずぶ <_11C_taba> 徐々に飲み込まれていく 【男子】「ひっ、ひやああああ!!」 <_10D_Mana> 【真菜】「あーあー、こんな所でこんな所に。校内は危険だからうろついちゃ……あれ、これ……そういう現場?」きょろきょろ。 <_11C_taba> 【タバタケ】「ワわ和!!は、早く靴縫いで」 <_11C_taba> 自分でとめられない!とかいっておくw 真奈が駆けつけるとき、既に男子は脚の半ばまで飲み込まれていた ちなみに睦月は呆然としているw <_11C_taba> 【タバタケ】「だ、だれか!抜くの手伝って!」腹に飲み込んでますw <_10D_Mana> 【真菜】「ああもうっ、知らない生物に迂闊に振れるのは危ないっ!」引き抜こうとするよ。 【睦月】「あ、ああ……!」 我に返って、男子生徒を引っ張り始める <_11C_taba> 【タバタケ】「あわわわ!あ、ありがとう!せーのー!」w ぐちょっ、ぶちょぶちょ <_10D_Mana> 【真菜】「よい……しょおっ!」 粘液にまみれた男子生徒の救出に成功しますたw <_10D_Mana> 【真菜】「はあ……大丈夫? 火傷とかない?」>不良 【男子】「ば、ばけものーっ!!」 一目散に逃げ出しますw <_11C_taba> 【タバタケ】「よ、よかった・・・(はぁ」抜けた穴は直ぐにふさがるw <_11C_taba> 【タバタケ】「あ、まってよ!靴の弁償を・・・いっちゃった・・・」 <_10D_Mana> 【真菜】「あー……日常の1ページ、だよね。きっと」見送る。 【睦月】「ち、ちょっと……キミは一体」怯えの混じった目線>タバタケ <_11C_taba> 【タバタケ】「ボク?ボク、タバタケ!宇宙怪獣というものらしいよ」 <_11C_taba> >睦月 【睦月】「宇宙怪獣!? 宇宙怪獣なら、敵じゃないか!」と、絶対武器のロッドをとりだすw <_10D_Mana> 【真菜】「……幻獣……よりは、宇宙怪獣っぽいような。何だろ、本当」 <_10D_Mana> 【真菜】「わ、待った待ったっ! このナマモノ多分カオスフレアっ!」 <_11C_taba> 【タバタケ】「え!ちょ、ちょっとまってよ!!ボク何も悪いことしないよ!」あたふた 【睦月】「そんなこと、信じられるかっ!」 カイトのデータでいいか。命中判定w <_10D_Mana> 【真菜】「……の、ような気がする。私、そういうのちょっと聡くってー……あははは」一般人のふり一般人のふり。 2d6+7 epina0: 7(2D6: 6 1)+7 = 14 フレアは使わないので、回避するがよろしい <_11C_taba> 【タバタケ】「きゃーっ!!」 <_11C_taba> うい <_10D_Mana> 【真菜】「でもとにかくほら、見つかると体裁とかも悪いしっ!」 <_11C_taba> 2d6+2 _11C_taba: 4(2D6: 2 2)+2 = 6 <_11C_taba> 2しかないのに避けれるか!w 2d6+24 epina0: 9(2D6: 6 3)+24 = 33 33点の根源ダメージですぅ どうなる?w <_10D_Mana> ええと。ぐちゃっ? <_11C_taba> うい、じゃあ光線で攻撃されたと思っていいよね? んや、ロッドで普通に殴った <_11C_taba> じゃあ、ぐちゃっ!と上半分がとびちったw HPは残ってる? <_11C_taba> 残ってるよ <_10D_Mana> 【真菜】「……あー……」言葉が出ないw <_11C_taba> 51点 【睦月】「しぶとい奴だ!」 <_11C_taba> 飛び散ったスライム上の物体がうごめき集まろうとしてるw 真奈はどうする?w 睦月は殺る気マンマンの様子です <_10D_Mana> どうしろったってええと、うーんw <_11C_taba> 【タバタケ】「ちょ、ちょっとまってよ!!」下半分のみで口もないのになぜか喋ってるw <_09H_Asur> 解決策浮かばないなら収めるために出ようか? <_10D_Mana> 【真菜】「ほら待ってちょっと、迂闊に何かすると危なそうだし! せめて白銀宮なんかに持ち込んで!」 【睦月】「造物主の走狗め。許さないぞ!」 <_09H_Asur> 出よう(笑 <_09H_Asur> 2d6+3 _09H_Asur: 5(2D6: 4 1)+3 = 8 どうぞw <_09H_Asur> それを《銀の守護者》! <_11C_taba> 【タバタケ】「わわわわっ!!」短い足を動かし逃げ回ってるww <_09H_Asur> ガキーンと白刃一閃、彼の得物を吹き飛ばした! 結果が出てるから、銀の守護者は無理だな。今の現場に出くわす <_09H_Asur> おおっと(笑 しかもフレーバー攻撃じゃないですw <_09H_Asur> じゃあもう一撃殴ろうとしてくれ(何 OK 2d6+7 epina0: 4(2D6: 1 3)+7 = 11 <_10D_Mana> 【真菜】「――あ、先生っ!」 どうぞー <_11C_taba> 【タバタケ】「あわワ・・・」じゃあ廊下の隅に追い詰められww 【睦月】「とどめだ、宇宙怪獣!」 <_09H_Asur> 2d6+7 _09H_Asur: 10(2D6: 5 5)+7 = 17 ロッドが振るわれる <_09H_Asur> ガキーンと白刃一閃、彼の得物を吹き飛ばした!(リピート <_11C_taba> 【タバタケ】「きゃー!暴力反対!!」紫檀半分のみだが縮こまり 【睦月】「な、なにっ!?」 <_11C_taba> 【タバタケ】「あ・・・あれ?」 <_09H_Asur> 【アースラ】「……抵抗せんものを殴れ、と教えたつもりはないぞ?」 【睦月】「先生……。でも、こいつは宇宙怪獣なんですよ。俺の友達を飲み込んで殺そうとしました!」 <_09H_Asur> ぶんと、残心の気迫を残して刀を納める。 <_11C_taba> 【タバタケ】「あ、あれは、ビックリして・・・」 <_09H_Asur> 【アースラ】「ふむ。……そもそもその連中に飛び掛った意図は?」<タバタケ <_11C_taba> 【タバタケ】「そのこが、お金を脅し取られそうだったから止めようとしたら・・・」 【睦月】「なっ! そ、そんなことはありませんっ」 睦月はその事実を知られたくない様子です <_10D_Mana> 【真菜】「……カツアゲ?」睦月を見よう。 <_09H_Asur> 【アースラ】「……本当かの」 【睦月】「嘘だそんなこと!」 <_11C_taba> 今のうちに飛び散った分が集結、元の姿に <_11C_taba> 【タバタケ】「だ、だってさっき・・・・」 <_09H_Asur> 【アースラ】「そちらからも見えたはずだの。切石からは、どう見えた?」 <_10D_Mana> 【真菜】「ええっと。……何にもなかったと思います、先生」 <_09H_Asur> 【アースラ】「ふむ。……そうか」ちょっと俯きながら、 <_09H_Asur> 【アースラ】「とにかくこの場は私が預かろう。このナマモノは、教務室で責任もって処置することにする」 <_11C_taba> 【タバタケ】「また、迷惑ふりまいちゃったのかな・・・(小声」落ち込み <_09H_Asur> 【アースラ】「――依存はないな?そなたら」 【睦月】「わかりました。そういうことなら……」 <_11C_taba> 【タバタケ】「はーい・・・(しゅん」 <_10D_Mana> 【真菜】(出来れば、病院か実験棟か最悪病院がいいんじゃないかなぁ……) 最後に、タバタケのほうを睨みながら シーンエンド^ <_09H_Asur> 【アースラ】「…・・・何、悪いようにはせんん」と、タバタケのウインク。 <_10D_Mana> 【真菜】「はい、お願いしますっ」 <_09H_Asur> タバタケに、だ(笑 <_10D_Mana> 睦月君から何か貰えるかなっ <_09H_Asur> タバタケへのパスを保護に変えて、マナへの心配を取ろう。 真奈にか。では、睦月からの既視感を <_11C_taba> 先に、アースラ先生への感謝とっておく <_10D_Mana> おっけー、頂きます。 パスの変更も取得も原則1つよ。 まあいいけどw <_09H_Asur> 何かそぞろ哀れを催す風体だったのでな(笑<タバタケ <_09H_Asur> おおっと失敬、次から気をつけます(土下座 あんまり守られてないルールだとは思うけどw   シーン7 シーンプレイヤー:ジン 登場難易度:8   ジンは普段、学園のどこで過ごしているのかな? <_20S_Jin> んー、わりと普通だなあ では、帰りの道で <_20S_Jin> っと、帰り道か エアロバイクで 見覚えのある女生徒の後姿を見かけるよ <_20S_Jin> ほう? 真奈と一緒にいた、花村ゆかりだ。道の端でしゃがみこんでいる <_20S_Jin> 【ジン】「――?」 <_20S_Jin> 【ジン】「――……よっ。 どうか、したのか?」じゃあ、すぐそばにバイクを止めて、声をかける。 【ゆかり】「ん? ああ、いやね」 ゆかりのしゃがみこんでいた場所には、ダンボール箱と子猫。 <_20S_Jin> 【ジン】「……捨て猫?」 にゃあ、と細い鳴き声が聞こえる 【ゆかり】「うん、そう」困ったような顔で <_20S_Jin> 【ジン】「……うーん」ガシガシと頭を掻いて。 【ゆかり】「うちは寮だから、拾ってあげられないし」 【ゆかり】「猫は、すごく好きなんだけど」抱き上げたりしつつ <_20S_Jin> 【ジン】「………」ガシガシと頭引っ掻いて、悩んで、唸って。 <_20S_Jin> 【ジン】「………あー。んじゃあ、俺が引き取るよ」 【ゆかり】「校舎裏で飼ったりできないかな」 【ゆかり】「は?」意味がわからない、という顔で <_20S_Jin> 【ジン】「校舎裏は不味いだろ。 稀に不良とか集まってるからな、あそこ」 【ゆかり】「貴方、本気? 言っておくけど、ペットを飼うという行為は命を扱うということとイコールであって、決して軽い気持ちで引き取ったりしちゃいけないのよ」 【ゆかり】「不良は猫好きと相場が決まってるわ」 <_20S_Jin> 【ジン】「わかってるよ。――俺だって、昔猫飼ってたんだから」 【ゆかり】「その口調だと、死なせたわね?」 <_20S_Jin> 【ジン】「一部の、だろ」苦笑い<不良好き <_20S_Jin> 【ジン】「んーにゃ、実家にいるよ。まだね」 【ゆかり】「長生きなのね」 にゃあ〜 <_20S_Jin> 【ジン】「――信用できないかな、俺」 【ゆかり】「引き取り手が見つかったみたいよ。よかったわね」と猫に話しかける 【ゆかり】「貴方、あんまり話したことないし。でも、私じゃこの子をどうすることもできないから、今は信じてあげるわ」 【ゆかり】「その代わり、毎日この子の様子を伺いに行くから、そのつもりでいなさい」 <_20S_Jin> 【ジン】「まーなー。 ……まあ、んなに心配なら見にくれば、と」 【ゆかり】「もし、この子が虐待されたかのような傷を見つけた場合、酷いからね」 <_20S_Jin> 【ジン】「言うまでも無く来る気か。 了解了解。 んなことしないって」笑って。 【ゆかり】「……怪しい」 【ゆかり】「そんな無害そうな笑顔を浮かべて、裏で猫なべが好物なんじゃないでしょうね」 <_20S_Jin> 【ジン】「あのなあ……」 じ、と目を覗き込む 【ゆかり】「知り合いにそういう奴が多いから、貴方もそんな男なんじゃないかと邪推してしまうのよ」 <_20S_Jin> む。では真正面から見返す。 よーく見ると、カメラアイっぽい。 【ゆかり】「貴方、人間じゃないのね。じゃあ信じるわ」 <_20S_Jin> 【ジン】「……人間だよ、一応」微苦笑。ちょっと傷ついたような顔。 【ゆかり】「人間に何か未練があるの? 視たところ、グレズ系かしら」 <_20S_Jin> 【ジン】「グレズじゃないな。 トーキョー製、なのかなあ」 <_20S_Jin> 【ジン】「……俺も、あんまり知らないから」困ったように。 【ゆかり】「ああ。キバヤシ系ね」 <_20S_Jin> 【ジン】「その系統分けは激しくごめんこうむる」 【ゆかり】「パンデモ系って、トンデモ系と似てるでしょ?」 <_20S_Jin> 【ジン】「似てねぇよ」 <_20S_Jin> 【ジン】「……で、どうするんだ?」 【ゆかり】「そうね……」 ゆかりは少し考える風を装って 【ゆかり】「名前はマナりんで。それは譲れない」 そう言って、君に猫を託すよ <_20S_Jin> 【ジン】「次点としてマナマナはどうだろう」と笑いつつ <_20S_Jin> 猫の入ったダンボールを、大事そうにサイドシートに乗せて。 【ゆかり】「う、捨てがたい名前。どうしようかしら」 <_20S_Jin> 【ジン】「それで? 今日は確認しなくても良いのか?」 【ゆかり】「そもそも貴方の家がわからないんだから、行かせてもらうわ」 <_10D_Mana> 2d6+2 _10D_Mana: 6(2D6: 4 2)+2 = 8 <_10D_Mana> 【真菜】「……あれ、何してるの?」 <_20S_Jin> 【ジン】「りょーかい、りょーかい。 んじゃあサイドシート使ってくれ。 予備メット持ってきてたかな、と」 【ゆかり】「あ」 <_20S_Jin> 【ジン】「うん?」 <_20S_Jin> シートから予備のメット取り出してゆかりんに渡しながら <_10D_Mana> 【真菜】「ん、何か見てたみたいだからさ」 【ゆかり】「ね、ね、猫を拾って」 <_20S_Jin> 【ジン】「んで、俺が引き取ることになった、と」 <_10D_Mana> 【真菜】「猫? ――あ、本当だっ! ゆかりは駄目だろうから、ジン君が飼うの?」 【ゆかり】「うんそうよそれでジン君が猫をどう虐待するのかを確認するために同伴するのであって別にやましい理由があったりしないからそこのところ勘違いしないで」 <_10D_Mana> 【真菜】「そっか。へぇ……頑張ってね?」 <_20S_Jin> 【ジン】「だーかーらー、虐待なんかしねぇっての!」 <_10D_Mana> 【真菜】「あはは、……じゃあ、私は真っ直ぐ帰るべきかな?」ちょっぴり笑いながら。 【ゆかり】「むー」 【ゆかり】「後で部屋で、ね?」 <_10D_Mana> 【真菜】「ん、分かった。ジン君もまたねっ!」手を振って立ち去ろう。 【ゆかり】「うー……。早く発進しなさいよー……」何故が落ち込んでる上に顔が赤い <_20S_Jin> 【ジン】「……別に大丈夫だと思うがなあ」その様子を楽しそうに見つつ、のんびりとした様子で出発。 <_20S_Jin> ゆかりから何かー ゆかりからの慕情で <_10D_Mana> ……ゆかりんから貰うと面白いかしらん。 あ、マナにね ジンには、とりあえず親近感かな <_10D_Mana> 拝領。 <_20S_Jin> ういうい   シーン8 シーンプレイヤー:アースラ 登場難易度:8   教務室のシーンにするかい? <_09H_Asur> そうしよう、タバタケを招く。おいでおいで。 <_11C_taba> はーい <_09H_Asur> 緑茶を淹れて、彼には暖かめのミルクなど出してやりながら。 では、椅子に座らされるタバタケ <_09H_Asur> 【アースラ】「……で、だ。どこから、何しに参った?よもやうちの生徒というわけでもあるまい」 <_11C_taba> 【タバタケ】「えーと、それは・・・」体長20cm程の体で椅子に座り <_11C_taba> ところで別に黙ってなければならないわけじゃないですよね? <_11C_taba> <目的 まぁ、アースラが信用できると思うなら <_09H_Asur> それはまかせる(わら<信用 キャプテンは言っていた。 【キャプテン】「気をつけろ。VF団のスパイがどこにいるかわからない、わからない、わからない……」リフレイン <_09H_Asur> ウルトラ某にしか聞こえないなそれ(笑 <_11C_taba> 【タバタケ】「(じーっと)・・・うん・・・」つぶらな瞳で先生を見つめ <_09H_Asur> 【アースラ】「……ふむ。だんまりならそれも良いが」 <_11C_taba> 【タバタケ】「先生、ボクの目的は・・・」 <_09H_Asur> 【アースラ】「……」黙って聞いてましょうか。 <_11C_taba> はくよ、あらざらいw <_09H_Asur> 【アースラ】「『ますこっと』とな?ふむ、浅学故よう解らぬが、並々ならぬ事情があるのはよく解った」 <_11C_taba> 【タバタケ】「・・・・キャプテンから、マナのマスコットになって守るようにいわれてきたんだ・・・」 <_09H_Asur> もっともらしく頷いて(笑 <_09H_Asur> 【アースラ】「ともあれ丁度よい。私もその『すとらいかぁ』とやらに興味があって、な」 <_11C_taba> 【タバタケ】「・・・・(手に持ったカップを飲み込む)・・・(ずずじゅるじゅる)」w <_09H_Asur> 【アースラ】「主のその身体はその……色々な意味で役に立ちそうだ。ご協力願えるかな?」 <_11C_taba> 【タバタケ】「(カップを出して)うん、もちろんだよ先生!」心なしか少し大きくなった 【ジル】「ふっふっふ。話はすべて聞かせてもらったぞ」 <_11C_taba> 【タバタケ】「だ、だれ!?」 ガラガラ、と教務室の扉が開くと <_09H_Asur> 【アースラ】「――何奴!」声のするほうに匕首を投げた(笑 “サンジェルマン伯爵”が教師の姿で立っていた では、匕首がエネルギーセーバーによって4つ切りにされるw <_09H_Asur> 細かッ(笑 【ゆかり】「お前が宿命管理局から送られてきたエージェントだというのなら、死んでもらおう」 戦闘ですw セットアップフェイズ、こちらはなし。 <_11C_taba> 【タバタケ】「わわわ!!」あたふた <_09H_Asur> 【アースラ】「敵の打ち手か!」 <_09H_Asur> 盾はここでは意味がないな、こちらもなし。 こちらの行動値は17です 登場なければ、こっちからいくよ。 <_11C_taba> 《恐怖の化身》・・・やめようw <_09H_Asur> 来い! 【ジル】「お前は宇宙怪獣だそうだな。だが、私のセイバーの前には無力だ」《絶対武器》の輝き 2d6+7 epina0: 5(2D6: 4 1)+7 = 12 よえw <_09H_Asur> 弱っ(笑 <_11C_taba> だが避けれん!w <_09H_Asur> 《銀の守護者》! <_09H_Asur> 2d6+7 _09H_Asur: 5(2D6: 3 2)+7 = 12 マイナーで移動して、《夜明けの一撃》ね <_09H_Asur> ぴ、ぴったり! 【ジル】「何っ! 貴様、邪魔をする気か!」 <_09H_Asur> セイバーを抜き打ちの刃で受けた! <_09H_Asur> 【アースラ】「こちらの台詞だの。――覚悟は良いか、賊!」 <_11C_taba> 【タバタケ】「セ、先生ありがとう!」感激 <_09H_Asur> 次はタバタケか。 【ジル】「いいだろう、お前も切り刻んでくれる」 <_09H_Asur> 【アースラ】「強者の気迫――これは良い、久方ぶりに楽しめそうだ」鬼の笑み。 <_11C_taba> じゃあ、マイナーで怪獣大乱闘 <_20S_Jin> 2d6+9 (登場判定) _20S_Jin: 8(2D6: 4 4)+9 = 17  (登場判定) 登場するのは、次のセットアップね <_09H_Asur> まぁ手が増えるのはありがたい。 <_11C_taba> 短い腕が、唐突に目のない大蛇にかわり <_11C_taba> メジャーで素手攻撃 2d6+7 エネルギーセイバーで避け epina0: 10(2D6: 6 4)+7 = 17 エネルギーセイバーで避け <_11C_taba> 【タバタケ】「お、おまえがキャプテンのいってたVF団って奴だな!」 おおすげぇ <_11C_taba> 2d6+8+11 _11C_taba: 7(2D6: 1 6)+8+11 = 26 <_09H_Asur> 差分乗る?乗るなら教師するよー うお、でかいな。 <_11C_taba> 乗らない <_09H_Asur> そうか、じゃあそのままゴー! <_11C_taba> じゃあ、生体強化装甲相当の擬態の効果で肉体20のダメージの <_11C_taba> 【タバタケ】「えーい!!」噛み付いてぶん投げた 【ジル】「ふん、そんなものか」 <_09H_Asur> おお、肉体通る? いや、通らん 3点ほどいただこう <_09H_Asur> むぅ(笑 <_11C_taba> 【タバタケ】「き、きいいてないの!?」ビックリ、ついでに腕が切り落とされて では、アースラどうぞ <_11C_taba> そこら辺のたうちまわるw <_09H_Asur> ここはピンチを演出するトコだな(笑 <_09H_Asur> マイナーで《勇者の証》メジャーで《秘剣・流星》! <_09H_Asur> 2d6+11 _09H_Asur: 10(2D6: 4 6)+11 = 21 <_09H_Asur> H6乗せて27ッ! 2d6+7 epina0: 11(2D6: 6 5)+7 = 18 <_11C_taba> 女神いる? 通ったよ <_09H_Asur> いや、どうせ通らん(笑 <_11C_taba> らじゃw <_09H_Asur> だが自分に《教師》はしておこう。クリティカルになって47、差分19. <_09H_Asur> 55+1d6 _09H_Asur: 55+6(1D6: 6) = 61 <_09H_Asur> 【アースラ】「鬼神流――基式・飛燕刃ッ!」 <_09H_Asur> 踏み込んでの袈裟懸けに一撃! 属性は? <_09H_Asur> 肉体61点。6点かな(笑 7点ですねw 【ジル】「効かんな」 <_09H_Asur> 一点増えたワーイ(何 <_11C_taba> 【タバタケ】「先生かっこいい!!」 ジルは微動だにせずw <_09H_Asur> 【アースラ】「――刃が徹らんッ!?」 <_11C_taba> 効いてないのかw <_09H_Asur> 火炎石買って置くべきだった…・・・増援に期待だ(笑 では、2ターンめ ジン登場です <_20S_Jin> ういさ <_20S_Jin> 《コンバットセンス》しつつ登場します <_20S_Jin> 【ジン】「セットアップッ!!」 こちらは《異能》で《マトリクス変換》 <_20S_Jin> コマンドワードを受けた筋肉繊維は形状記憶ポリマーに編成され、鋼化結線された神経網が反射神経を飛躍的に向上させる。 <_20S_Jin> また全身の水分は流体金属となり、その皮膚は5ミリ秒で装甲へと変化するのだ。 <_20S_Jin> 故に、その頭部装甲の下に顔はない。この金属の仮面こそが彼の顔。 <_20S_Jin> 食いしばる歯も、涙を流す瞳すら、ない。 白兵を+10します <_09H_Asur> ちっ、更に速くなるか。 <_20S_Jin> 【シャドーナイト】「――ジル・ド・レイ! ……また、貴様は……ッ」 【ジル】「お前か、シャドーナイト。だが今はお前に構っている暇はない」 <_20S_Jin> カシャン、カシャンと足音を鳴らしつつ、銀色の戦士が行動値30で登場だ <_11C_taba> 【タバタケ】「わわわわ!!き、きみ・・・だれなの? <_10D_Mana> 2d6+2 _10D_Mana: 8(2D6: 4 4)+2 = 10 <_09H_Asur> 【アースラ】「ほう。アレが噂の……」 <_20S_Jin> 【シャドーナイト】「……――有名になった、のか違うのか」苦笑する雰囲気。 <_10D_Mana> 【マナ】「――ここね、戦いの気配っ!」とまあ、飛び込んでこよう。 <_11C_taba> セットアップで《交易組合》、火炎石購入 <_09H_Asur> 【アースラ】「――来たぞタバタケ、『すとらいかぁ』だ」 <_11C_taba> 2d6+11 _11C_taba: 5(2D6: 3 2)+11 = 16 <_11C_taba> 【タバタケ】「え!ほんとうだ!!」 <_10D_Mana> 状況をざっと見てだね。【マナ】「――カオスフレアの方、シャドームーン! 助太刀しますっ!」杖を構える、と。 <_20S_Jin> シャドームーンじゃねえよw 火炎石の購入っていくつだっけ?w >Nagi0< 37w <_09H_Asur> 34.あれ、7だっけ(笑 <_11C_taba> 無理してまで手に入れるつもりもないよw うい 【ジル】「来たか、マジカルストライカー・マナ。お前のそのストライカーをもらうぞ」 <_10D_Mana> 【マナ】「出来るものならやってみなさいっ!」びしっ。 *** New topic on #リオラブ by epina0: (ジル、アースラ、タバタケ)(マナ)(ジン) <_09H_Asur> 【アースラ】「誂えが揃ったの……面白くなりそうだ」 では、ジンのイニシアチブプロセスで <_20S_Jin> ほう こちらは《アスペクトチップ》を使用、白兵+10して回避を−10します。 どうぞ <_09H_Asur> 合計で+20か。堪らんな。 <_20S_Jin> ではマイナーでエンゲージ! <_20S_Jin> メジャーで《捨て身の覚悟》 *** New topic on #リオラブ by epina0: (ジル、アースラ、タバタケ、ジン)(マナ) <_20S_Jin> 【ジン】「――加速装置……ッ!!」 <_20S_Jin> 高加速に耐え切れず剥離し、血へと戻りつつある液体金属をしぶかせながら、一撃 <_20S_Jin> 2d6+9 _20S_Jin: 4(2D6: 2 2)+9 = 13 <_10D_Mana> 《女神の祝福》20あげよう。 <_20S_Jin> ジョーカーつかって+40点で53! 2d6+27 epina0: 11(2D6: 5 6)+27 = 38 頑張りはするがとどかん <_10D_Mana> 違う、執行者なんだったw じゃあ、−20されたw <_11C_taba> 私が女神Aきるからw <_10D_Mana> という訳で大いなる力だごめんなさい。 両方使うの? <_09H_Asur> 差分は55かな? <_20S_Jin> だね <_20S_Jin> 77+1d6 _20S_Jin: 77+4(1D6: 4) = 81 <_20S_Jin> 81ダメージ <_10D_Mana> 女神はいいんじゃないかな? <_11C_taba> じゃあ、両方行っとく? 捨て身なら、2倍だべ差分 <_20S_Jin> ああっと 属性は根源? <_20S_Jin> 22+55+55+1d6 _20S_Jin: 22+55+55+1(1D6: 1) = 133 <_20S_Jin> いや、技術ー <_20S_Jin> で、こちらは当然耐え切れずに覚醒 では、鋭い衝撃とともにジルへの一撃が入り 鈍い音がする。 <_09H_Asur> 【アースラ】「……やったか!?」 <_10D_Mana> 【マナ】「やった……!?」 【ジル】「無駄だ、シャドーナイト。お前の攻撃はもう、私には通用しない」 一張羅が破けた下には、メタリックに輝くボディ! <_20S_Jin> 【ジン】「プラズマブレードが……効かないッ!」 【ジル】「私はお前と戦うために、生身の身体を捨てたのだ」 <_11C_taba> 【タバタケ】「あわわわわわ!!」あたふた <_09H_Asur> 技術は徹らんと、そういうわけかな。 14点ほどいただいた。 効いてないわけじゃないがなw <_09H_Asur> 【アースラ】「人間としての矜持まで捨てたか……道化だの」フン、と面白くもなさそうに。 【ジル】「わかるまい。わかってもらおうなどとは……思わん」>アースラ <_10D_Mana> 【マナ】「――それでも。それでも、貴方たちの野望など、叶えさせはしないっ!」 【ジル】「とはいえ、お前を抜かんことには、通してくれそうもないわけか。仕方がない」>アースラ マイナーで《ダンスドール》 メジャーで《夜明けの一撃》>アースラ <_09H_Asur> 【アースラ】「その通り。背負うものは主と同じだ――来るがいい!」 2d6+27+10 epina0: 9(2D6: 4 5)+27+10 = 46 <_09H_Asur> 2d6+11 _09H_Asur: 5(2D6: 3 2)+11 = 16 46の白兵攻撃。エネルギーセイバーがきらめく <_10D_Mana> 大いなる力絵札。 <_09H_Asur> HA切って36!10点援護もらえるかな! <_09H_Asur> 感謝!受けた! <_11C_taba> 女神絵札 <_09H_Asur> ガギィンと刃鳴る太刀! <_11C_taba> あ、いらないか <_09H_Asur> うん、大いなるだけで十分だ。ありがとう。 【ジル】「相手を見下すことばかりしていた私が、今はお前のようなセリフに吐き気を覚える。妙な話だが」刃をかわしながら>アースラ <_09H_Asur> 【アースラ】「私にはどうでもいいことだ……だが」 <_09H_Asur> 【アースラ】「生徒には指一本触れさせん」 <_09H_Asur> じゃき、と鍔鳴りの音。 では、タバタケ <_11C_taba> うい <_11C_taba> では、マイナー怪獣大乱闘、メジャー群体怪獣で攻撃 <_11C_taba> のたうちまわってた腕が口にのみ込まれ <_11C_taba> 口が大きく開かれるとなかからミニタバタケの大群が出て襲い掛かる! <_11C_taba> 2d6+8+11 _11C_taba: 8(2D6: 3 5)+8+11 = 27 2d6+27 epina0: 5(2D6: 3 2)+27 = 32 避けようとする。 <_11C_taba> フレアC9きって36 <_10D_Mana> では8下げよう。 <_10D_Mana> おっと、大丈夫か。 <_11C_taba> 差分あるけどなくていいよ ダメージどうぞ <_11C_taba> 22+差分4で社会の26 まだ倒れない マナどうぞ <_11C_taba> 【ミニ】「「わーーーーーー!!」」 【ジル】「クッ、面妖な!」 <_09H_Asur> 【アースラ】「ま、まさに人外の業と言う他ないの……はは」 <_10D_Mana> はいはい。 <_10D_Mana> ――何時の間にか高まる、機械杖のモーター音。振りかぶり―― <_10D_Mana> 【マナ】「ジル・ド・レエ、覚悟――解き放てっ!」マイナー無限の解放、フレアを溢れさせっ! <_10D_Mana> 【マナ】「はああっ、――サンダー・フィストぉッ!」メジャーでオールレンジ。カートリッジも宣言! <_10D_Mana> 7+2d6 _10D_Mana: 7+11(2D6: 5 6) = 18 <_09H_Asur> 差分乗るなら教師するよ! <_11C_taba> 女神絵札で <_10D_Mana> ちっ。フレアは絵札乗せよう。 <_09H_Asur> 差分乗るなら教師するよ!?(リフレイン <_10D_Mana> 差分はないー <_09H_Asur> そうか。残念。 <_10D_Mana> 絵札厳しかった。D9にしよう。 では、避けようとするよ 2d6+27 epina0: 8(2D6: 2 6)+27 = 35 届かないなぁ <_10D_Mana> 駄目押しに《星くずの記憶》乗せるよっ <_10D_Mana> 63+6d6 魔術 _10D_Mana: 63+22(6D6: 3 6 1 3 6 3) = 85 魔術 その一撃に耐えられず、ジルは膝をつく 【ジル】「ここまでか」 <_09H_Asur> デカいデカい! 戦闘不能じゃw <_09H_Asur> 【アースラ】「……凄まじいな」 その強大な魔力の余波で、教務室の半分は消し飛んだ。 <_09H_Asur> うう(笑 <_10D_Mana> 【マナ】「ふぅ……成敗っ」杖をゆっくり引こう。 <_10D_Mana> そんなにぶっ飛ばしたのかw 戦闘終了。ジルの処遇を決めてシーンエンドだ <_11C_taba> 【ミニ】「「「きゃーーーっ!」」」ついでにミニも消し飛んだ <_11C_taba> 【タバタケ】「すごいなー」 <_10D_Mana> 【マナ】「ええと……あとは、責任ある方にお任せしますっ。ではっ!」颯爽と走り去ろう! <_09H_Asur> 【アースラ】「な、何とっ!?」 <_09H_Asur> 手を伸ばすが届かない(笑 <_11C_taba> 【タバタケ】「あ!まってー!!」追いかけるが追いつけずに直ぐに戻るよ <_20S_Jin> こっちも、いつのまにか姿が消えてるよw <_09H_Asur> 無責任な輩ばかりで困る(笑 <_11C_taba> 【タバタケ】「・・・あれ?機械の人もいない??(きょろきょろ」現在体長10cmの手乗りサイズに <_09H_Asur> 【アースラ】「さて。……主の目的を聞かせてもらおうか?『さんじぇるまん伯』とやら」 【ジル】「知れたこと。マジカルストライカー・マナの持つアンチグレズを手に入れて、VF団の力とするのだ」 <_09H_Asur> 【アースラ】「解せぬな。そのために幹部がわざわざこの様な僻地に?」 【ジル】「私は正確にはジル・ド・レエその人ではない。八部衆の人格を備えた、人形のようなものさ」 <_09H_Asur> 【アースラ】「なるほど、得心が行った。――タバタケ、こやつをどうする?」 <_09H_Asur> 君の敵だぞ、と。 <_11C_taba> 【タバタケ】「うーん・・・・・・敵だけど、殺したくないし・・・」机の上をうろつきながら悩んでる 【ジル】「笑止」 <_09H_Asur> む、良案が閃いた。 ほう、なにかな <_11C_taba> へむへめ <_09H_Asur> 【アースラ】「人質のクセに態度が大きいな。ともあれ、だ」 いや、隙があったから逃げようと思っただけだw <_09H_Asur> 【アースラ】「人格があるだけで、主はさんじぇるまん伯本人ではないのであろ?」 <_09H_Asur> あ、ちょっと待ってー。 <_09H_Asur> <逃げるの 【ジル】「本人でないだけで、性格も記憶も同じだ」 <_09H_Asur> ふむ、それは困るな(笑 <_09H_Asur> 【アースラ】「……まぁ、ならばそれはそれでよい、か」 【ジル】「実力も同じ……とはいかないが、代わりはいくらでもいる」 <_11C_taba> 【タバタケ】「???」よくわからない <_09H_Asur> と、やおら首筋ひっつかんで引きずっていきましょうか。 【ジル】「私に何か聞きたいことでもあるのか?」 抵抗はできないので、連れて行かれるよ <_09H_Asur> 【アースラ】「何もない。ただ、の」珍しく人の良い笑みを浮かべて、 <_11C_taba> 【タバタケ】「先生どうするの?」アースラを追いかけ <_09H_Asur> 【アースラ】「我が『りおふれーど魔法学院』は三千世界の全てに広く門戸を広げていることがウリでの」 【ジル】「私に情けをかけるつもりか」 <_09H_Asur> 【アースラ】「何、性根を叩きなおしてこの学院に入学させてしまおう、と言うだけのことさ」ウインク(笑 パスとフレアの調整をどうぞ <_09H_Asur> すとらいかぁ、への疑念、かな。 <_09H_Asur> いや違う、あの鉄面へが先だ。鉄面への疑念、にしよう。以上。 <_10D_Mana> マジカルストライカーは呼べば応えるさ、きっと。 <_09H_Asur> 私はヒロインではないかろのう(笑 <_11C_taba> 鉄面への感謝を <_10D_Mana> ヒロインだろう?w <_09H_Asur> どうしてそうなる(笑 <_11C_taba> じゃあ、襲う!w 襲うってw <_11C_taba> せっかく誘惑とったし!!・・・まあ嘘だが! <_09H_Asur> さすがに人外は勘弁願いたい(笑 シーン9 シーンプレイヤー:真奈 登場難易度:8   【睦月】「あの宇宙怪獣は、ちゃんと処分してくれたのかな。先生」 <_10D_Mana> 【真菜】「……どうだろう。ひょっとしたら、本当に転校生かも知れないし」 【睦月】「そんな……この学園は宇宙怪獣まで受け入れるのかよ」 <_10D_Mana> 【真菜】「そんなに毛嫌いする事ないと思うけどなぁ……」 【睦月】「だって宇宙怪獣は、造物主の生み出した兵器のような存在なんだよ。魂だってないはずだよ」 <_10D_Mana> 【真菜】「……フレアの奇跡、って事じゃ駄目、かな」>魂 【睦月】「遺跡巨獣みたいに、寄りしろがいるっていうならわかるけど。あれは明らかに、造物主側だよ」 <_10D_Mana> 【真菜】「……オリオン先生にだって、魂はなかったと思うけどな」 【睦月】「グレズはカオスフレアになることで、熱い魂を取り戻すって聞いたよ」 時間軸的には、タバタケが騒ぎを起こして教務室に連れてかれて、ジルの襲撃があった後 【睦月】「ところで、用事はなんだったの?」 <_10D_Mana> 【真菜】「ああ、うんと。通りすがっただけ、なんだけど……」 <_10D_Mana> 【真菜】「……ほら、なんだか要求されてる風に見えたから。良ければ、あれが何か聞いても良い?」 【睦月】「……いや、あれは……別になんでもない」 <_10D_Mana> 【真菜】「本当に? あの場は先生にごまかしたけど……多分その内、もっと面倒なことになるよ?」 【睦月】「本当に、たいしたことじゃないよ。俺はただ……」 <_10D_Mana> 【真菜】「ただ?」 【睦月】「ただ、人と面倒起こしたりするのが嫌いなんだよ」 <_10D_Mana> 【真菜】「……あの子も、カオスフレアだよ?」 【睦月】「わかるの?」 <_10D_Mana> 【真菜】「だから、もっと面倒になるって言ってるのになあ……」 【睦月】「それこそ、あの宇宙怪獣のせいだよ」 <_10D_Mana> 【真菜】「……うーん」 <_10D_Mana> 【真菜】「あの子がカオスフレアなのは間違いない、星詠みのコロナを持っていたから」 【睦月】「へぇ。切石さんもカオスフレアだってことか」 <_10D_Mana> 【真菜】「あ、ううんっ! 友達かね、見たってっ」w <_10D_Mana> 【真菜】「ともかく。……もし何かるなら、相談に乗るよ?」 【睦月】「……ありがとう。でも大丈夫。俺は大丈夫だから」 <_10D_Mana> 【真菜】「……そっ、か」 【睦月】「はは。じゃあ、そういうことにしておこうか」 <_10D_Mana> 【真菜】「あはは……」 【睦月】「じゃ、俺は帰るよ。またね切石さん」 <_10D_Mana> 【真菜】「うん。――また、ねっ」 <_10D_Mana> 睦月への心配ー。これで七つかな?   シーン10 シーンプレイヤー:ジン 登場難易度:8   【ゆかり】「お邪魔するわね」 子猫を抱き上げつつ、玄関にあがりこむ。 <_20S_Jin> 【ジン】「ん。……まあ、狭い部屋だけど」 <_20S_Jin> 加速装置の反動などによる全身の負担を隠すように笑いかけて。 <_20S_Jin> ――というか、まあ。彼女はそのことも多分知らない、のだが。 【ゆかり】「さっきから調子が悪そうね」 <_20S_Jin> 【ジン】「……ちょっと疲れただけだよ」 【ゆかり】「ふぅーん。ちょっと、部屋の中見せてもらってもいいかしら?」 <_20S_Jin> 【ジン】「別に良いけど。――あんま楽しくないと思うぜ?」見て面白いものもないし、とか言いつつ。 子猫を自由にすると、彼女は部屋の中をごそごそ <_20S_Jin> 【ジン】「―――――」なんか落ち着かないなあ、といった顔。 <_20S_Jin> 【ジン】「――そういや、あの子の名前どうするんだ? このままだと猫(仮名)で呼ぶしかないんだが」 【ゆかり】「マナマナでいいよ」 四つん這いの姿勢で振り向かずに答える <_20S_Jin> スカートだったりする?w スカートですよ。ちらちらw <_20S_Jin> わあいw <_20S_Jin> 【ジン】「………ッ」顔真っ赤にして視線反らすw 【ゆかり】「ふぅ……」 【ゆかり】「ん? 何赤くなってるの?」 <_20S_Jin> 【ジン】「………いや、ゆかり。お前、無防備過ぎだ」顔真っ赤。 <_20S_Jin> 【ジン】「………まあ、良いけど。うん。それなら、その子はマナマナだな、うん」 【ゆかり】「マナマナよ。虐待したら殺すからね」 <_20S_Jin> 【ジン】「してねェっての」 【ゆかり】「……貴方が今考えてること、わかるわよ」 <_20S_Jin> 【ジン】「なんだよ。 聞いてやるから、言ってみろ」 【ゆかり】「胸ばかり見ていやらしい」 <_20S_Jin> 【ジン】「――は?」w 彼女は胸元を庇うようにしているw <_20S_Jin> 【ジン】「いや、いやいやいやいや、ちょっと待て、待った!」 <_20S_Jin> 【ジン】「どこをどうしてどう考えたらそうなるのか、俺に理解できるように説明してくれ」 【ゆかり】「顔を赤らめて、目線を逸らしたわ」 <_20S_Jin> 【ジン】「……いや、違うからな?」 【ゆかり】「どうだか……」 <_20S_Jin> 【ジン】「……ったく。信用されてねぇなあ」溜息。 <_20S_Jin> 【ジン】「茶ぐらい呑んでくだろ? 珈琲くらいしかないけど」なんか凄いよろめきながら立ち上がりますよ。 【ゆかり】「とにかく、マナマナのことは任せたわ。ちゃんと猫用のミルクをあげること」 【ゆかり】「いいの? じゃあ、ご相伴に預かろうかしら」 <_20S_Jin> 【ジン】「猫じゃらしも爪とぎダンボールも完備。 ついでに言うなら首輪は赤と緑と青があるから、好きなの選んでつけてやれ」 どこからか茶碗と箸を取り出して、 箸でちんちん茶碗を叩き始める <_20S_Jin> 【ジン】「…………晩飯も食ってく気か?」 【ゆかり】「……」 ごそごそと茶碗と箸をかばんにしまう 【ゆかり】「……バ、バンドの練習よ」 <_20S_Jin> 【ジン】「……そうか、ドラム担当か」 【ゆかり】「できればそこは、スルーして欲しかったところね……」 <_20S_Jin> 納得してあげながら、珈琲入れて持ってくる。 <_20S_Jin> 【ジン】「別に本当に食う気なら、それでも良いぜ? 味はあんま保証しないけど」脳が弄られてるから味覚がね。ちょっとね 【ゆかり】「そう? じゃあ、せっかくだから」 パスとフレアをとるとよろし <_20S_Jin> んーじゃ、アレだ ゆかりんから何かくれw 前回、親近感をあげてあるはず。変更したいの? <_20S_Jin> うむ、変更したいー <_20S_Jin> というか、変更されるかな、と思って聞いたw では興味で <_20S_Jin> ういうい   シーン11 シーンプレイヤー:タバタケ 登場難易度:8   さて、タバタケはあの後、どうしたのかな? <_11C_taba> ロボジルは先生にませておいて、本来の目的のためにマナを探すために学園うろついてるヨ では、夜の校舎。 とてとてと歩き回る人形 <_11C_taba> 【タバタケ】「♪〜〜(とてとて)・・・(ぴた)・・・いない?」 廊下には誰もいない。 <_11C_taba> 【タバタケ】「??何で誰もいないんだろう??」 <_11C_taba> 夜という概念をよく理解できてない ではそこに <_11C_taba> 【タバタケ】「誰もいないなら・・・・ちょっとだけ・・・」チャックに手を 【ジル】「どうやら、自分の置かれている状況を理解していないようだな」 <_11C_taba> 【タバタケ】「え・・・・・・ええ!!!!」思わずあいた口からさらに口がw 【ジル】「化け物め。引導を渡してやろう」 <_11C_taba> 後ろに飛びずさる では、後ろから 【ジルB】「言ったはずだ、私はたくさんいると」 <_11C_taba> 【タバタケ】「た、たくさんって!!そんなの卑怯だよ!!」背を向けて逃げ出す <_11C_taba> ぴょぴょぴょぴょぴょ! 【ジルs】『待て!』 追ってくるw <_11C_taba> 【タバタケ】「キャーーーーッ!!!襲われる!!!」w 誰も登場しないなら、これでシーン終了w <_10D_Mana> 2d6+2 _10D_Mana: 9(2D6: 6 3)+2 = 11 <_10D_Mana> 「――待ちなさい!」 【ジル】「むっ、なにやつ!」 <_10D_Mana> じゃあ間に割り込んで、数体まとめて吹き飛ばそう。 <_11C_taba> 【タバタケ】「な、何でもいいから取り込むもの!取り込むもの・・・あ!この声!」 <_10D_Mana> 【マナ】「――三千世界をあまねく照らそう、白銀の! マジカルストライカァァッ、マナ! 参上ッ!」 ポーズ決めっ! 【ジル】「マジカルストライカー・マナ! 仕方ない、ここは退くぞ」 <_11C_taba> 【タバタケ】「マナ!!」なぜか拍手w ジルたちは、撤退していきます。 <_10D_Mana> 【マナ】「待ちなさ――ッ、いつの時代も、悪は逃げ足は速いのね」 <_10D_Mana> 【マナ】「……大丈夫?」じゃあ、振り返ろうか。 では、逃げていくジルのうち一体が、何者かに倒される。 <_10D_Mana> 【マナ】「……?」 <_11C_taba> 【タバタケ】「うん、ボクは大丈夫だよ!助けてくれてありがとう(ぺこり」 <_10D_Mana> 一応警戒。杖は構えない。 <_11C_taba> 【タバタケ】「だ、誰・・・(びくびく」 ロッドを構えた、蜘蛛のような外見の人物がいる。 <_10D_Mana> 【マナ】「そっか。夜の校舎は危険よ、いつエンカウントがあるか分からないんだから」 【クモ】「……宇宙怪獣。俺が倒す」 <_10D_Mana> 【マナ】「……この、声…」どこかで。つい、最近。 <_11C_taba> 【タバタケ】「う、宇宙怪獣って・・・もしかしなくてもボク?」 <_10D_Mana> 【マナ】「みたい。――どうする、逃げる?」 <_11C_taba> 消火器の後ろに隠れながら <_11C_taba> 【タバタケ】「う、うん・・・喧嘩よくないもん・・・(びくびく」 <_11C_taba> <逃げる では、キミたちはクモ男の追撃をどうにか振り切った。シーンエンドだ   シーン12 シーンプレイヤー:真奈 登場難易度:8   朝の登校時間です <_10D_Mana> 【真菜】「……何だったんだろう、昨晩の……」 【ゆかり】「どうしたの、真奈」 <_10D_Mana> 【真菜】「あ、ううん。何でもない、ごめんね」 <_20S_Jin> 2d6+12 _20S_Jin: 9(2D6: 5 4)+12 = 21 <_20S_Jin> 【ジン】(――……一晩寝れば、少しは楽、か) <_10D_Mana> 【真菜】「……夜中這い回る蜘蛛の生徒って、居るかどうかはともかく聞かないよね?」 【ゆかり】「蜘蛛? 知らないね」 <_20S_Jin> 【ジン】「うっす、二人ともオハヨー」 【ゆかり】「……ジンくん、おはよう。身体は大丈夫?」 <_20S_Jin> 【ジン】「ん? 別になんともないぜー?」笑ってます。 今日は歩きー。 <_10D_Mana> 【真菜】「ん、おはよっ。昨日の猫、どう?」 <_20S_Jin> 【ジン】「猫か、元気だぜー。 ああ、そうそう。名前つけたんだけどさー」言っても良いかー、みたいな顔。 <_10D_Mana> 【真菜】「そっか。なら……信じてるわけじゃないけれど、オルフェとかもないだろうし…」ぶつぶつ。 <_10D_Mana> 【真菜】「うん、なんて名前?」 【ゆかり】「これ、よかったら使いなよ。とりあえず、少しは楽に眠れるようになるよ」と、睡眠薬を>ジン <_10D_Mana> その辺のやりとりは、どこか心配そうな目で見ておこうか。 <_20S_Jin> 【ジン】「……お。 んー……。や、ありがとう」なんか昨日と印象が違うなあ、と思いつつも受け取って。 <_20S_Jin> 【ジン】「……マナマナ、だそうだ。 ゆかり命名」にやにやw 【ゆかり】「ちなみに名前はマナマナ」>真奈 <_10D_Mana> 【真菜】「……へ?」ぽかん。 【ゆかり】「私はマナりんがいいって言った。マナマナはジンくんの発案」 <_10D_Mana> 【真菜】「ええと、うん……あー、えっと。……可愛がって、ね?」w ではそこに声をかけてくる生徒が 【睦月】「おはよう」 こちらもジンに負けず劣らず、顔が青く具合がよろしくなさそう。 <_10D_Mana> 【真菜】「あ、おはよー」 <_20S_Jin> 【ジン】「ん。オハヨー」 <_20S_Jin> 【ジン】「決めたのはゆかりだろー」 【ゆかり】「貴様に下の名前で呼び捨てられる覚えはない」ジト目>ジン <_20S_Jin> 【ジン】「いや、昨日も呼んだんだが――まあいいや、何て呼べば?」気付かなかった?と苦笑い>ゆかり 【ゆかり】「うん、気づかなかった。せめて呼び捨てなら花村で」 <_20S_Jin> 【ジン】「花村ねリョーカイ、と」 <_10D_Mana> 【真菜】「……睦月君、体調悪い?」睦月君も、とは言わない。 【睦月】「俺は大丈夫。大丈夫だよ」 <_10D_Mana> 【真菜】「そっか。――ここの”保健室”は満員にならないし、少しサボる位なら大丈夫だよ?」ジンにも聞こえる用に言ってみようかw <_20S_Jin> 【ジン】(なんか、VF団の怪人と似たような……?)>睦月 【睦月】「……俺は……」 <_09H_Asur> 2d6+3 _09H_Asur: 8(2D6: 5 3)+3 = 11 路上でばったりと倒れる <_09H_Asur> ああっ、一瞬遅かった!(笑 <_10D_Mana> そこを抱きとめろ!w <_09H_Asur> 【アースラ】「ほれそなたら、あまりのんびりするでない……むっ!?」 <_09H_Asur> では抱きとめた。表情を見る。青いかな? <_20S_Jin> 【ジン】「――ッ。 こりゃ、本気で調子悪いみたいだな……ッ」 行動値20以上なら受け止められるとしようw <_10D_Mana> 行けジン!w <_10D_Mana> 【真菜】「あ、先生――っ!」 <_09H_Asur> 任せた(笑 <_20S_Jin> じゃあ、常人より早い動きで受けるw <_20S_Jin> で一瞬だけ、痛みを感じて顔をしかめる(笑) <_09H_Asur> 【アースラ】「(今の動作は……?)」 <_10D_Mana> その動きに、一瞬だけ静止の手を伸ばそうとしたりw 【ゆかり】「あんたこそ無茶しない。先生、彼を保険室へ」 <_09H_Asur> 【アースラ】「あぁ。そうしよう」 <_20S_Jin> 【ジン】「無茶じゃねぇって。……んじゃあ、お願いします」 <_10D_Mana> 【真菜】(…ゆかりも知ってる? あそっか、昨晩家に行ったって言ってたっけ) <_09H_Asur> 胸から出そうとしたら出遅れてしまった、すまん(苦笑<タバタケ シーン13 シーンプレイヤー:タバタケ 登場難易度:8   保健室前を通りがかったときに、睦月が運び込まれるのを目撃するシーン。   <_11C_taba> 【タバタケ】「う〜ん、みんなどこかな…?……なにか騒がしいな?」保健室の近くを踏まれながら歩いてる <_09H_Asur> 2d6+3 _09H_Asur: 10(2D6: 6 4)+3 = 13 <_09H_Asur> ではそんなタバタケを摘み上げて胸に押し込みつつ登場。 <_10D_Mana> 2d6+2 _10D_Mana: 7(2D6: 6 1)+2 = 9 <_11C_taba> 【タバタケ】「あ!先生♪(ヌルン」間に収まったw <_09H_Asur> 【アースラ】「いくら丈夫といってもそれでは持たなかろ。ほれ、ここに入っておるがよい」とか言って。 <_09H_Asur> 【アースラ】「んっ……ごほん、しかし無事であればよいのだが」 <_10D_Mana> 【真菜】「睦月君、大丈夫かなぁ……」 <_11C_taba> 【タバタケ】「え!睦月くんがどうかしたの!?」 <_20S_Jin> 2d6+9 _20S_Jin: 7(2D6: 6 1)+9 = 16 <_10D_Mana> こうだね、保健室前のドアの脇の壁に寄りかかってうつむき加減。 <_20S_Jin> 【ジン】「…………まあ、大丈夫だろ」加速装置使ったので、脂汗流れてるかもしれんw ではそこに。 【ゆかり】「おーい、あの子、大丈夫だった?」と小走りにやってくる <_10D_Mana> 【真菜】「あ、ゆかり……分からない。もう入れる、かな?」 【ゆかり】「それより授業は?」 <_10D_Mana> こう、ドアの方向いて。 すでにホームルームも終わって、講義が始まる時間だ。 <_20S_Jin> 【ジン】「……ああ、そっか。遅刻だけど、授業いかなきゃな」 <_09H_Asur> 【アースラ】「む」←忘れてたらしい <_10D_Mana> 【真菜】「あ――先生、……?」機嫌を伺うようにw <_09H_Asur> 【アースラ】「……こほん。まぁ、上条の容態は私が見ておく故、そなたらは教室に戻るが良い」 <_09H_Asur> 【アースラ】「心配は要らん。何かあればすぐに知らせよう」 【ゆかり】「ほら、先生もこう言ってるし」 <_20S_Jin> 【ジン】「……ああ。それじゃあ、先生。お願いします」ずーるずると体を引きずって教室へ行こう。 <_10D_Mana> 【真菜】「あ……はい。お願いしますっ」じゃこう、軽く頭を下げてからゆかりんと走らない程度に走って立ち去ろう。 ゆかりもそれに追随する形で退場。 <_11C_taba> 【タバタケ】「う〜ん……ボクはここにいるけどいいよね先生?」 <_09H_Asur> 【アースラ】「まぁ、目的は同じである故な」 入れ替わりに、ジルシリーズがぞろぞろと現れる。 <_20S_Jin> む、仕方あるまい、俺はまだ退場宣言してないから踏みとどまるぞw <_11C_taba> 【タバタケ】「!!!!(にゅるん」間の中に隠れたw マナマナのみ退場ねw <_10D_Mana> えーちょ、酷いなGM!w <_20S_Jin> 【ジン】「――ジル・ド・レイ……ッ」 【ジルs】『そこをどけ。お前たちに用はない』 <_09H_Asur> 【アースラ】「ひゃんっ!?」悲鳴上げつつ構えようとしてみた!(笑 【ジルs】「あの少年に用があるのだ!」 <_20S_Jin> 【ジン】「――……実は俺、一度言ってみたい台詞があってさ」 <_20S_Jin> 【ジン】「『だが断る』だ。――睦月って奴、あんまし好きじゃないけど。逃げるわけにはいかないよな」 <_20S_Jin> 【ジン】「先生はどうする?」 【ジルs】「あの蜘蛛の力、まさしく絶対武器のそれだ……マジカルストライカーと同様の!」 <_09H_Asur> 【アースラ】「わ、解っておる喃。何、教職の身にあって無碍に生徒を危険にさらすわけにはいかんよ――」 では、双方ぶつかり合おうという、まさにその瞬間 <_11C_taba> 【タバタケ】「(にゅるん)む、睦月君もねらってるなんて!」でてきた <_09H_Asur> 【アースラ】「や、ひゃぁんっ!?」 <_20S_Jin> 【ジン】「――緊張感無くなるなあ」苦笑い 【??】「双方、動くな」 <_09H_Asur> 【アースラ】「す、好きでやっておるわけではないッ」赤くなる(笑 <_11C_taba> 【タバタケ】「??」原因がわかってない キミたちとジルたちの間に割って入り、各々に対して両手の獲物を突きつける。 その姿は、ジル・ド・レエその人だ。 <_09H_Asur> 【アースラ】「……主は!」 ジルシリーズ以上の存在感とプレッシャーを放つ男。ジル・ド・レエのオリジナルに相違ない。 <_20S_Jin> 【ジン】「――ようやく出てきたか、本物」 【ジルs】「クッ……オリジナルが何故、邪魔立てする!?」 <_11C_taba> 【タバタケ】「……ま、まさか…ほ、本物!!!?」また隠れそうに <_09H_Asur> 【アースラ】「(まことの『さんじぇるまん伯』――)」 【真ジル】「聞け、愚か者ども。『リオフレードに手を出すな』……ヴァイスフレア様のご命令だ」 【ジルs】「馬鹿な!」 <_20S_Jin> 【ジン】「……ヴァイスフレアが目覚めた、か。 なんだ、ずいぶん本気を出すじゃないか」体調が悪いのを隠すように笑いつつ。 【ジルs】『命令の変更があったというのか?』 <_09H_Asur> 【アースラ】「……」(静観中 【真ジル】「変更ではない。お前たちに命令を下したのは、造物主の走狗が変化した偽者だったのだ!」 <_11C_taba> 【タバタケ】「よ、よくわからないけど…仲間割れ?」 【真ジル】「わかるな? 《ヴァイスフレア様のご意思は……」 <_09H_Asur> 【アースラ】「……の、ようだの。こ、これ、そこでやたらに動くでない……んっ」 【ジルs】『――絶対》』 <_20S_Jin> 【ジン】「…………」脳改造されてたら、あの言葉にも従ったんだろうか、と渋い顔。 そこまで言われると、ジルシリーズはもはや二の句も告げずに去っていく。 <_11C_taba> 【タバタケ】「(にょるん)あ、ごめんなさい」先生の顔を見上げ <_09H_Asur> 【アースラ】「ふぁんっ!?」 ジルは油断なく、キミたちに向き直る。 そして、言った。 【真ジル】「シリアスなシーンなんだ。少し自重しろ」 <_09H_Asur> 【アースラ】「……面目ない」 <_11C_taba> 【タバタケ】「ご、ごめんなさい(ぺこり」 光刃が、振るわれる。 アースラの胸元の服がすっぱり切り裂かれ、タバタケが落ちる。 【真ジル】「サービスをするなら、これぐらいしなくてはな」 すっかりヌルヌルになったアースラの胸元があらわになるw <_11C_taba> 【タバタケ】「わわ!!(べちゃ」落ちて、ホウ砂で作ったスライムのように床に広がる <_20S_Jin> 【ジン】「……だからって、そーいう事をするのは紳士としてどうかな?」じゃあ、先生に背を向けつつ、庇うように立とうw <_20S_Jin> 見てない見てない 後ろなんて見てないよ?w <_09H_Asur> 【アースラ】「……む。替えのサラシはどこやっておったかな」←基本的に恥ずかしがらない人 【ジル】「何はともあれ、そういうことだ。ここでは戦わない。だが、貴様とはいつか決着をつけるぞ」>ジン <_20S_Jin> 【ジン】「………いつか、か。――まあ、多分」 【ジル】「それと……あの少年には気をつけるのだな」 <_20S_Jin> 【ジン】「そう、先じゃあ、ない、か、な……」 ジルは颯爽と去っていく。シーンエンドだ <_11C_taba> 【タバタケ】「気をつけろ?……なんで?(うぞぞぞ」元の形に戻りながら   上条睦月は夢を見ていた。 闇の中、巨大な蜘蛛の糸に絡め取られる。 【睦月】「や、やめてくれ……!」 【大蜘蛛】「我慢するのは寄せ、上条睦月……お前が最強であることを証明しろ」   シーン14 シーンプレイヤー:真奈 登場難易度:8   マナがゆかりと女子寮に帰る道。 どこからともなく、うぞうぞと巨大な蜘蛛が現れる。 <_10D_Mana> 【真菜】(……結局、何事も無かったけど。大丈夫かなあ……) <_10D_Mana> 【真菜】「――ッ!?」 <_10D_Mana> 身構えよう。丸腰だけど。 それも一匹や二匹ではなく、地面を覆い尽くすかのように無数に。 【ゆかり】「つぶらな瞳がプリティね」 <_10D_Mana> 【真菜】「……ゆかりのそういう所は羨ましいな、常々」 <_20S_Jin> 2d6+9 _20S_Jin: 8(2D6: 4 4)+9 = 17 <_11C_taba> 2d6+3 _11C_taba: 5(2D6: 2 3)+3 = 8 <_20S_Jin> よし、じゃあ其処にサイドカー付のエアバイクで乗りつけるw <_20S_Jin> 【ジン】「――二人とも、無事か!?」 蜘蛛どもは襲ってくるんだが、まあエキストラなので、ちょっと痛めつけると退いていくよ <_10D_Mana> そのちょっと痛めつけるのが難しい状況なのにw <_10D_Mana> 【真菜】「ジン君っ!? ええ、と――逃げて!」 <_20S_Jin> 【ジン】「……こいつは、VF団の仕業だッ!」 <_11C_taba> 【タバタケ】「♪♪…あ!みんなどうしたの?」てこてこ近づいてくる <_10D_Mana> こう、紫の灯火くらいならいいかな! <_11C_taba> たべていい?w たべていいw <_10D_Mana> 【真菜】「あ、タバタケ、君――そうだっ、餌! 食べていいよkつ!」 <_11C_taba> 【タバタケ】「え、たべていいの♪じゃあ(口が体よりはるかに大きく開き)」 <_11C_taba> 【タバタケ】「いただきます♪」吸い込んでいくw <_20S_Jin> 【ジン】「バイクはオートで動くから、そいつが蜘蛛を食べてる間に逃げるんだっ」 <_20S_Jin> じゃあ多少ふらつきつつ、バイクから降りるよw 【ゆかり】「え? VF団は手を引いたんでしょ?」ジンに仕込んだ盗聴器で聞いてたw <_10D_Mana> 【真菜】「ッ、昨日のジル――が出たっていう事件!?」 彼女はわりと大人しくバイクに乗るよ <_11C_taba> 【タバタケ】「(きゅーーーん…ごっくん)」段々大きくなっていくw では、蜘蛛は次々にタバタケに取り込まれていく <_10D_Mana> 【真菜】「……待って、ジン君、何する気っ?」 <_10D_Mana> でもゆかりが乗るなら乗らない訳にゃあいかんよな。 <_20S_Jin> 【ジン】「――時間稼ぎ、かなあ? 倒すって言い切れれば、格好良いんだけど」 <_09H_Asur> 〜♪ (カッコいいテーマがかかる) 好きな平成ライダーのEDでも流すといいw <_11C_taba> 【タバタケ】「(きゅーーーん…ごっくん)ジンくん?」全長3mにw <_20S_Jin> 【ジン】「まあ、『VF団が手を引かざるを得ない』相手の仕業、なんだよ、これ」 【ゆかり】「適当抜かしてると目ん玉くりぬくよ?」>ジン <_20S_Jin> 【ジン】「適当じゃないってば」苦笑いしつつ では、全長20mばかしの超巨大蜘蛛が出現! タバタケを食べようとするw <_11C_taba> 【タバタケ】「(きゅーーーん…ごっくん)そんな乱暴なことだめだよ!(汗」全長10mw <_10D_Mana> 【真菜】(こんなに短期間に変身したら――今朝もあんなに体調悪そうだったのに、倒れるだけじゃ――!) <_11C_taba> 【タバタケ】「あ!さすがのボクも(汗」全長10mVS20w <_20S_Jin> じゃあ、そのマナの表情を誤解してですねw <_10D_Mana> それだw <_20S_Jin> 【ジン】「なぁに、俺が何とかしてみせるから、安心しとけ――セットアップ!」と変身する 【ゆかり】「ジンくんってば、それはよくない!」 <_10D_Mana> 【真菜】「ッ――――駄目!」とまあ、違う反応で手を伸ばすんだな! <_20S_Jin> コマンドワードを受けた筋肉繊維は形状記憶ポリマーに編成され、鋼化結線された神経網が反射神経を飛躍的に向上させる。 <_20S_Jin> また全身の水分は流体金属となり、その皮膚は5ミリ秒で装甲へと変化するのだ。 <_20S_Jin> 故に、その頭部装甲の下に顔はない。この金属の仮面こそが彼の顔。 <_20S_Jin> 食いしばる歯も、涙を流す瞳すら、ない。 <_20S_Jin> バンクシーンで演出《コンバットセンス》! <_10D_Mana> 【真菜】「――――ゆかり。周囲に人、居る?」 <_10D_Mana> 【真菜】「きっともう知ってるんだよね、ゆかりは。――あれ見たら、手伝わないわけにはいかないから」 <_11C_taba> 【タバタケ】「きゃー!みんなにげて!!!」蜘蛛に逆に食べられそうになってるw <_20S_Jin> 【ジン】「……ッ。あ……く。加速、装置……ッ!」 奥歯のスイッチを入れるんだけど、体に意識がついてってない。 【ゆかり】「ああッ……!」 <_11C_taba> 【タバタケ】「む、無理しちゃだめだよ!」>ジン <_11C_taba> 半分ほど食われた <_20S_Jin> 【ジン】「……無理でも、なんでも……ッ! やらにゃあ、ならん……だろ、うッ!」 <_20S_Jin> 【ジン】「プラズマ――ソ、ォオォドッ!」 <_11C_taba> 【タバタケ】「だ、だけど今にもたおれ(ばくん」全部食われましたw <_10D_Mana> 【真菜】「ゆかり、逃げててっ!」じゃ、立ち上がり! <_10D_Mana> 高く、高く――ブローチを薙ぎ、高らかに! <_10D_Mana> 【真菜】「パールタール・シャラ・ミルハロフシャライ、――解き放て!」 <_10D_Mana> その軌跡から漏れ出す、白銀の――フレアの、光ッ! <_10D_Mana> 【マナ】「三千世界をあまねく照らそう、白銀の! マジカル、ストライカァァッ、マナ!」 <_09H_Asur> 2d6+3 _09H_Asur: 10(2D6: 4 6)+3 = 13 <_10D_Mana> でまあ、飛び出してデカいのに攻撃しよう! <_09H_Asur> 【アースラ】「白銀のフレア光――やはり、彼女か!」 <_09H_Asur> 登場ッ! 【ゆかり】「真奈……」 <_10D_Mana> 【マナ】「――ゆかりは元からだとして、ジン君に、タバタケ君に――ああ、アースラ先生までっ。あんまりバラせないのに――」 <_11C_taba> 【タバタケ】「……」へんじがなくわれたようだ <_09H_Asur> 【アースラ】「他言はせぬから安心してよい――存分にやれ」珍しくふわり、と微笑み。 <_10D_Mana> 【マナ】「――――シャドウナイト、加勢するわ! 休んでてッ!」 【巨大蜘蛛】「シュルッルル」 <_10D_Mana> こうじゃあ、頭に叩き込む! 落ちて来いっ!w まあ、適当にぶっ飛ばせw <_20S_Jin> 【ジン】「……ッ! だから、俺は――」君に変身させたくなかったのに。 <_10D_Mana> 【マナ】「――いいからっ! 本当に、無理しないで――きゃあっ!?」襲い掛かる虫の脚! <_11C_taba> 【タバタケ】「むひょっ!!!…た、助かった」蜘蛛がぶっとばされた時に飛び散った粘液の一部がうごめきタバタケの形に <_09H_Asur> それをすかさず掻っ攫っておこう。 <_09H_Asur> 【アースラ】「……主も、無茶をしすぎだ」苦笑しながら。 <_20S_Jin> 【ジン】「……は、ぁ……だから、動かないわけには、いかない――だ、ろうッ!」 <_10D_Mana> 【マナ】「アースラ――先生。……すみません」 <_20S_Jin> 【ジン】「シャドウ・ナイト――ダイナミック……ッ!」じゃあ、マナに襲い掛かった足を、プラズマソードで切り払うー <_11C_taba> 【タバタケ】「あ、先生…」まだブニャグニャしてるが <_10D_Mana> 【マナ】「だから、無茶ッ――ああもう、しょうがないっ。なるべく早く終わらせるっ!」 <_09H_Asur> 【アースラ】「一度自分で決めたことなら何も言いはせん。さぁ、カタつけてしまうぞ」モブをざーっとなぎ払いながら! 早く倒さないと、被害が広がってしまうぞw <_10D_Mana> 【マナ】「――はぁァッ、サンダァ――――」 <_11C_taba> 【タバタケ】「うん!早くしないと大変だよ! <_10D_Mana> 【マナ】「――フィストぉっ!」よし、どてっ腹に叩き込もう! <_09H_Asur> 【アースラ】「少し休んでおれ」例によってタバタケは胸に突っ込んで、そこらのクモの一挙になぎ払おうか。 <_11C_taba> 【タバタケ】「今週のビックリドッキリナマモノ(かぱ)」大量のミニタバタケを排出 <_09H_Asur> 【アースラ】「鬼神流――双ッ!月ッ!斬ッ!」 では、集中攻撃を受けて蜘蛛は消滅する。 周囲には蜘蛛のいた形跡は一切残っていない。文字どおり消滅してしまったようだ <_10D_Mana> 【真菜】「はぁ――」じゃあね、変身を解いて。 <_10D_Mana> 【真菜】「――ジン君、大丈夫っ!?」 <_09H_Asur> 【アースラ】「物証の類は一切なし、か……念の入ったことだ」懐紙を巻いて、納刀。 【ジン】「……ッ。あ。う……ん。なん、と、か……」 <_11C_taba> 【タバタケ】「(きょろきょろ)もういないね…」 <_10D_Mana> 【真菜】「……良かったぁ。ゆかり、大丈夫?」 <_11C_taba> 【タバタケ】「みんな……大丈夫?」 【ゆかり】「私は大丈夫だけどさ……よかったの? 真奈」 <_20S_Jin> 【ジン】「……は、ぁ……」ベルトのボタンを押して、人間の姿へと「擬態」する。 <_09H_Asur> 【アースラ】「鉄面も『すとらいかぁ』も、コレほど近くにいたのだな――やれやれ」 <_10D_Mana> 【真菜】「……ゆかりはもう知ってただろうし、先生も多分大丈夫だろうし――何より、あのままにさせておけないでしょ?」ちょっぴり息が荒い。 <_11C_taba> 【タバタケ】「あれ?みんなしらなかったの?」 <_20S_Jin> 【ジン】「ったく……結局、変身させっちまった、かぁ……役に立たねぇなあ、俺」力なく笑って壁に寄りかかる。   ・クライマックスフェイズ   蜘蛛が消滅したのも束の間、周囲の大地からプロミネンスの柱が噴出し始める。 <_20S_Jin> 【ジン】「……ッ! やっぱり、ダスク――フレア、か」 <_10D_Mana> 【マナ】「やっぱりっ――!?」 まっすぐに天へ伸びた柱は、やがて何度かへし折れて、地面に垂れる。 <_09H_Asur> 【アースラ】「――ッ!これは……」 <_11C_taba> 【タバタケ】「え?え?な、なに!このフレア!!!?(きょろきょろぐにょぐにょ」 リオフレード、震撼。 校舎を、寮を、街を。 すべて地面ごとひっぺがえしながら <_20S_Jin> 【ジン】「……これは。駄目、だ……ッ! リオフレードが……!」 すべての柱の発生源が出現する。 いや、それは柱ではなく8本の脚。 <_10D_Mana> 【マナ】「っ――ゆかりはッ!?」 島すべてを覆い尽くす、超巨大なプロミネンス・スパイダー! 【ゆかり】「ここにいるよっ」 そんなわけで《崩壊する大地》 <_10D_Mana> きゃー。 リオフレード島が、まるまる消滅します。 <_09H_Asur> 【アースラ】「……派手にやってくれたものだの」苦々しく。 <_20S_Jin> 【ジン】「ゆかり――さんッ……俺のバイクから離れるなよッ!」 シーンに登場しているゆかりは、かばわなければシボンヌ。 <_10D_Mana> もちろんかばう! <_20S_Jin> かばう、と先に言われたw <_11C_taba> 【タバタケ】「こ、これ……か、怪獣!!!」谷間の奥にかくれ ジンとマナ、どっちが?w <_10D_Mana> 二人で?w <_20S_Jin> 二人で?w それでもいいw <_10D_Mana> じゃ、二人でw <_11C_taba> 【タバタケ】「み、みんな、危ない!!(ぴょっこり」 で、全員根源判定を。 <_11C_taba> ww <_10D_Mana> 2+2d6 <_09H_Asur> 【アースラ】「h、ひゃうッ!これ、臆するでない!」そんなラヴコメ空間をよそに身悶えしておこう。 <_10D_Mana> 2+2d6 _10D_Mana: 2+8(2D6: 4 4) = 10 <_09H_Asur> 3+2d6 _09H_Asur: 3+8(2D6: 4 4) = 11 ちなみに、「庇う」行動をとったら1ターン目の行動はできないとします。 つまり、これは1ターン目に含まれる。 <_10D_Mana> dame-jiso-su <_10D_Mana> ha <_11C_taba> 2d6+3 _11C_taba: 10(2D6: 6 4)+3 = 13 <_10D_Mana> だ、大丈夫かなっ?w ジンは? <_11C_taba> 【タバタケ】「だ、だけど先生(わたわた」間で暴れまわる ジンも根源判定を <_10D_Mana> おうい、DENさんー? <_09H_Asur> 【アースラ】「ひゃ、あぅぅ…んっ。え、ええいっ、主もカオスフレアであろうがっ、しっかりせいっ」真っ赤(笑 <_20S_Jin> おっと、まって、ごめん <_20S_Jin> 2d6+9 _20S_Jin: 8(2D6: 6 2)+9 = 17 ふむ、では 3d6 epina0: 13(3D6: 1 6 6) = 13 <_10D_Mana> SANNITYか! プロミネンス・スパイダーの《恐怖の化身》 <_11C_taba> 【タバタケ】「そ、そうだね!」 <_11C_taba> なかまw マナとアースラは邪炎13点ダメージを受けるのだ。 <_09H_Asur> イヤすぎるのぅ(笑 <_09H_Asur> ぎゃーす。 <_10D_Mana> いたくないいたくない。 <_09H_Asur> 【アースラ】「……!タバタケ、隠れておれ!」と、あえてタバタケを庇うムーヴ(笑 <_20S_Jin> ( ところで、ゆかりはこのままだと死ぬんだが……どっちがカバーする? 《銀守護》なら何の問題もないんだが <_09H_Asur> 私がやっていいものかどうか。 <_20S_Jin> 【ジン】「見るな……ッ!」じゃあ俺がゆかりを庇うよ <_10D_Mana> ああ、かばいたいなあ畜生っw 了解 <_11C_taba> 【タバタケ】「せ、せんせい!(にゅるり」 <_10D_Mana> ええと、崩壊する大地とは別なのかな? <_11C_taba> しにふらぐw うん、別 <_11C_taba> 攻撃だからねこれ どっち食らっても、ゆかりは死ぬw <_09H_Asur> 【アースラ】「ひ、ひぅっ……無事なようだの、うぅ」 <_10D_Mana> じゃあ、結局の所二人でかばった訳でw 崩壊に巻き込まれるor狂い死にw どっちかはアースラが庇わないとダメだ $deal _09H_Asur 1 <_20S_Jin> 【ジン】「……この程度で、恐怖なんざ、感じられねぇ……ッ」 <_09H_Asur> では大地の方を庇おう、《銀の守護者》! <_09H_Asur> 彼女にのしかかる瓦礫を粉みじんに叩き斬った! <_10D_Mana> あれええと、二人がひとつづつかばう、じゃ駄目だったのかな? <_10D_Mana> まあいいやっ。 【ゆかり】「ありがとう、先生っ」 マナマナが行動完了になってもいいなら、いいけど? <_11C_taba> 【タバタケ】「さすが先生!すごいや!!(にゅるり」 <_09H_Asur> 【アースラ】「わ……わざとやってりゃせんか、主」<タバタケ <_09H_Asur> でもまだ攻撃があるから、それはジンなりが庇わないとダメなのでは? <_11C_taba> 【タバタケ】「なにが??」つぶらな瞳で見上げw <_10D_Mana> こっちよりジンの方が居たい気がするのだよねっ。まあいいや、このままで。すみませんっ。 ジンは バイクがあるw <_10D_Mana> なあっ!?w <_09H_Asur> 【アースラ】「……何でもない。私の思い過ごしだ」咳払い(笑 <_09H_Asur> はよ言え!?(笑 さて、場面を戻すぞ <_10D_Mana> おー。 <_11C_taba> メタルヒーローだもんねw スパイダーが、プロミネンス糸を垂らす <_10D_Mana> エアーバイクでも良いのか畜生っw そこに捕まっているのは、睦月だ <_09H_Asur> 【アースラ】「上条――!」 <_10D_Mana> 【マナ】「……っ……睦月君!」 <_20S_Jin> 【ジン】「――上条、ったく……ッ!」 <_11C_taba> 【タバタケ】「む、睦月君!!た、大変大変だ!!!(わたわた」 【スパイダー】「さあ、目覚めるのだ……お前こそが最強のフォーリナー」 <_09H_Asur> 【アースラ】「……なるほど。ダスクの走狗にされよったか」歯噛みッ 《異形への転生》! 睦月にプロミネンスが注入されていく! <_10D_Mana> 【マナ】「違いますっ、先生――何か!」 <_10D_Mana> またアレなプロミネンスを! <_11C_taba> 【タバタケ】「こ、このままじゃ睦月君が取り込まれちゃうよ!!!!」 <_11C_taba> <プロミネンスが <_20S_Jin> 【ジン】「そうか、アイツ――宇宙怪獣に……ッ」 キミたちが目撃した、蜘蛛男の形態に変身していく。 <_10D_Mana> 飛び掛って、助けに――行けるかなっ? 【睦月】「俺が最強のフォーリナーだ!」 災厄プロミネンスは阻止できないのだよ(にこにこ <_10D_Mana> 分かってて言った、ほら演出とかさあ!w <_10D_Mana> 【マナ】「く、ッ――駄目、私じゃ届かない――!」 <_09H_Asur> 【アースラ】「待て切石!そやつは、もう――ッ!」 <_20S_Jin> 【ジン】「くっそおっ!」 では、飛び掛って助けに行ったところを、彼の絶対武器のロッドで吹っ飛ばされます。 <_11C_taba> 【タバタケ】「わわわ!!!もうこんなに取り込まれてる!!」 崩壊した大地に降り立った睦月は、君たちに相対する。 【睦月】「うおおおおおおっ!」 <_20S_Jin> 【ジン】「……上条」 <_11C_taba> 【タバタケ】「む、睦月君目を覚ましなよ!このままじゃ君が怪獣そのものになっちゃうよ!!」 【睦月】「うるさい!」 <_09H_Asur> 【アースラ】「届きはせんよ……力ずくで止めるしかなさそうだの」 <_10D_Mana> 【マナ】「睦月君っ――!」 <_11C_taba> 【タバタケ】「(びく)!!!(にゅるん」また引っ込んだ <_11C_taba> <うるさい 【睦月】「俺は人間を超えた強さを手に入れて……この世界を救ってみせる!」 <_20S_Jin> 【ジン】「奇遇、だなあ。上条」 <_09H_Asur> 【アースラ】「はぅ…んっ!ええい、これからが大事なところだというに!」 <_11C_taba> 【タバタケ】「だ、だからって人間をやめちゃ駄目だよ!」 <_20S_Jin> 【ジン】「――俺も、そうしたかったんだ……」呟いて、構えを取る。 では、戦闘だ! <_10D_Mana> 【マナ】「――そのエゴで! 人一人で世界が救えるならッ、私なんか要らない!」 <_11C_taba> そのまえに <_11C_taba> 恐怖の化身いい?w <_10D_Mana> 【マナ】「そうやって、背負い込むからっ――――!」 【ゆかり】「マナマナ……」 いいよw <_11C_taba> 一度は使ってみたいからw 8d6+1 epina0: 31(8D6: 4 6 4 5 3 5 1 3)+1 = 32 8d6+2 epina0: 35(8D6: 4 5 1 4 6 6 3 6)+2 = 37 <_20S_Jin> 【ジン】「でもなあ、マナ。――望んで得たわけじゃない力だからさ、俺も、上条も」 えーと、睦月が32、スパイダーが37 <_11C_taba> 【タバタケ】「……えーい!!悩んでる暇なんて!!先生!!」背中を向けて <_20S_Jin> 【ジン】「……だから。他の誰にも、そんな力を背負わせたくないんだよ」 <_11C_taba> 【タバタケ】「チャック開けてください!!」w 【睦月】「それは違う。これは、俺が望んだ力だ」>ジン <_09H_Asur> 【アースラ】「んぁ…っ、な、何用だ?」 <_09H_Asur> 【アースラ】「……はぁ?」 <_10D_Mana> 【マナ】「分かってる――つもり。けど、ごめんなさい――初めてじゃ、ないから、こういうの」 <_20S_Jin> 【ジン】「そうか。――ま、何にせよ、お前を止めるのは俺のエゴだ、な」 <_11C_taba> 【タバタケ】「怪獣には怪獣だから!本当の力ださなきゃいけないから!」とまたチャックを <_09H_Asur> 【アースラ】「こ、心得た。むぅ、こ、こうでよいのだな?」ではそろーっと背中のチャックを開けます、じじじじ。 <_11C_taba> 2d6+13 _11C_taba: 4(2D6: 2 2)+13 = 17 <_09H_Asur> 【アースラ】「……なんぞ妙にドキドキするのぅ」 <_11C_taba> まあかなうわけないよなw 《恐怖の化身》って、判定あったっけ? 根源+10じゃなかったか <_11C_taba> その中は塗りつぶしたような闇だった・・・そこに突如いくつもの光…いな瞳が現れ <_11C_taba> あ、まちがえたw まあ、演出カモン <_11C_taba> そして何かが這い上がり入り口に目のない蛇のようなものが出てくると同時に <_11C_taba> 大放出!!! <_09H_Asur> 【アースラ】「ぬあッ!?」 <_11C_taba> とにかく蛇のような蛸のようなものが間欠泉のような勢いで出てきて出てくるものも徐々に大きくなる! <_09H_Asur> それ全部こっちの胸元から出てくわけか……迷惑だのぅ(笑 <_10D_Man> 【マナ】「タバタケ君も――原初のっ!」 <_11C_taba> 放出が終わったときには、全長100前後の触手をうごめかせた物体がw <_11C_taba> 触手が大量にあるビオランてでも想像してくれw <_09H_Asur> 【アースラ】「は、はは……あんなもの胸元にいれておったのか、私は」乾いた笑い(笑 <_10D_Man> ええとセットアップだよね、魔力供給ジンにーっ。 <_11C_taba> 【タバタケ】「ショータイ!完了(うぞうぞ」 <_20S_Jin> 【ジン】「……ずいぶんとまあ、マニアックだよなあ」苦笑い <_11C_taba> セットアップは《交易組合》 <_20S_Jin> 【ジン】「んじゃ、俺も行きますか、ね」水平に手を伸ばすと、そこからポタタッと地面に血が滴る。 <_20S_Jin> 【ジン】「――セット・アップ!」 <_09H_Asur> 《光翼の盾》……何枚切ろうかのぅ。 <_11C_taba> 天馬相当の巨体を購入 <_20S_Jin> コマンドワードを受けた筋肉繊維は形状記憶ポリマーに編成され、鋼化結線された神経網が反射神経を飛躍的に向上させる。 <_20S_Jin> また全身の水分は流体金属となり、その皮膚は5ミリ秒で装甲へと変化するのだ。 <_09H_Asur> うむ、とりあえず三枚斬ろう、12点までセーブ! <_20S_Jin> 故に、その頭部装甲の下に顔はない。この金属の仮面こそが彼の顔。 <_20S_Jin> 食いしばる歯も、涙を流す瞳すら、ない。 <_20S_Jin> 《コンバットセンス》 <_11C_taba> 2d6+11 _11C_taba: 11(2D6: 5 6)+11 = 22 <_11C_taba> 購入できたw さて、 <_09H_Asur> 鍔際の封印を開放して、流体金属が展開!得物が巨大な斬馬剣に変形! <_09H_Asur> 【アースラ】「ゆくぞ九頭――本番だ」 こちらはオートアクションで《黙示録の声》を使用、プロミネンスで蜘蛛を大量生産 *** New topic on #リオラブ by epina0: (P・スパイダー、モブ蜘蛛)(睦月)(PC) 【マナ】「シャドーナイト――」止めたい、でも止められない。うう。 【マナ】「――背負い込むのなら、せめて手の届く場所に。でなきゃ、手も差し伸べられなくて――っ!」 でこう、《魔力供給》をじんにしたりする演出! 遅いけど! <_20S_Jin> りょーかい! <_20S_Jin> 行動値30 ふふふw <_11C_taba> うれしそうだねw <_20S_Jin> LP減ってるけどなw <_10D_Mana> 負け自重w さらにセットアップで《那油他の一瞬》 《範囲攻撃》《超高熱火炎》《鬼神の技》《絶望の一撃》でエンゲージを焼き尽くすぜ <_10D_Mana> 無駄に範囲攻撃だ! 8d6+11+50 epina0: 22(8D6: 5 2 4 2 4 3 1 1)+11+50 = 83 <_20S_Jin> 【ジン】(……身体が、動かない……ッ) 83で <_11C_taba> 【タバタケ】「きたーっ!!!(うぞうぞ」 <_09H_Asur> ふむ、星は落としてこんのか。《きらめきの壁》ッ! <_09H_Asur> 長大な斬馬剣でその炎を巻き込むようにセーブ! <_10D_Mana> 【マナ】「先生っ――」 <_11C_taba> 【タバタケ】「先生ッ!!」 では、リアクションするがよい <_09H_Asur> 【アースラ】「主らは焼かせん故、安心するがよい」人の変わったようにふわり、と笑んで。 <_09H_Asur> 2d6+7 _09H_Asur: 3(2D6: 2 1)+7 = 10 <_09H_Asur> ひっく(笑 差分値73でよい? <_20S_Jin> 【ジン】「……先生ッ!」 <_11C_taba> ダメージ減少あるがうけておく? <_09H_Asur> 問題はないの、一人だけゆえ差分攻撃に回そう。来い。 <_09H_Asur> うん、何点減らせるかな? 4d6+84+73 epina0: 12(4D6: 4 4 2 2)+84+73 = 169 169点の邪炎 <_09H_Asur> あぁ多分意味が無いなこれは(笑 <_11C_taba> 一度だけ44点 プロミネンス火球ー。 <_09H_Asur> うん、他に回してくれ。覚醒! 《BS攻撃:毒、束縛、マヒ、放心、重圧》なので、[覚醒]するならBSは全快。 <_11C_taba> 【タバタケ】「先生!!!(わたわたびちびち」 <_09H_Asur> 炎が纏わりつく襟元をはだけ、上半身のサラシだけ残して裸になる(笑 <_11C_taba> 下下!!w <_10D_Mana> はっはっはw <_09H_Asur> 全部脱いだわけじゃないぞ(笑 <_09H_Asur> 【アースラ】「……やれやれ、大袖もダメにしてしまったかの」 さて、行動値順だな…… 睦月は26だから、トップは30のジンかな <_20S_Jin> 30、うむ <_10D_Mana> ええと、 <_10D_Mana> 開放させてくれるなら普通に動いてもらってもー? <_20S_Jin> うーん、実際、根源か魔術でないと通らないしなあ <_20S_Jin> 最大火力出すには三ターンかかるし、俺は待機しとくw <_20S_Jin> 【ジン】「……加速、そう――……ッ!」奥歯のスイッチを入れようとしたところで全身に激痛が走り、膝をつく。 <_20S_Jin> 待機! <_10D_Mana> ああそうか。蜘蛛だし。ちっ、開放無しかw では、ナムタルいくぞ ナムタルじゃない、睦月だw <_11C_taba> 【タバタケ】「だ、大丈夫なの!?」一つ目の触手がちかづき<膝を <_20S_Jin> 【ジン】「大丈夫だと、言わなきゃ、ならないだろ」笑って、無理やり立ち上がる。 <_10D_Mana> 【マナ】(――大丈夫な筈なんて、ないのにっ) マイナーでエンゲージして、ロッドを振り回すよ! <_09H_Asur> 対象は? 範囲ー。 8d6+18 epina0: 30(8D6: 2 4 2 4 4 6 2 6)+18 = 48 48で全員に。 <_09H_Asur> ちっ(笑 <_09H_Asur> もいっちょ《きらめきの壁》! <_10D_Mana> 先生、大丈夫かい?w <_09H_Asur> 2d6+7 _09H_Asur: 4(2D6: 1 3)+7 = 11 <_11C_taba> 女神…ってw <_09H_Asur> HA切って31!援護プリーズ!(笑 <_11C_taba> A飛ばそうか?w <_11C_taba> Aで女神を <_09H_Asur> 感謝っ!斬馬剣を小枝のように振り回してロッドを受けた! <_09H_Asur> 【アースラ】「……踏み込みが甘いの、上条――まだ覚悟は出来とりゃせんか?」 <_11C_taba> 【タバタケ】「先生!?」先生に残ってる生きてる粘液を通してフレアをおくったw <_09H_Asur> それは祝福なのか(笑 <_11C_taba> さあ?w 【睦月】「俺の最強の一撃が!」 では、スパイダーが9なんで <_09H_Asur> 【アースラ】「・・・…最強、か」 <_11C_taba> じゃあ、私が次でOK? 11でタバタケ <_11C_taba> じゃあマイナーで…誰を同乗状態にしよう… <_10D_Mana> ああ、メジャー離脱ならそこの負けPC連れてって! <_10D_Mana> そうしたらむっきー倒さずに済むわ! 負けPCw <_20S_Jin> おおうw ムッキーを倒さないなら、シナリオフラグがw <_11C_taba> じゃあ、ジンをのっけていくよ <_11C_taba> 触手で引き上げ頭上?にw <_10D_Mana> 何か雑魚が沢山居るけどまあ、何とか頑張れ! <_11C_taba> で、メジャーで離脱 <_10D_Mana> ……先生、何か射程シーン範囲とか素敵な事出来ます? 離脱しながらエンゲージはできないんだっけ? <_09H_Asur> 私は個体攻撃しか出来んのだよなぁ(汗 <_11C_taba> あ、私一回だけ範囲攻撃あるが <_10D_Mana> 出来ると思うのだけどな、ううむ。GMどうぞ。 特に記述はないので、エンゲージもできるとしよう <_10D_Mana> じゃ、エンゲージ? <_11C_taba> 【タバタケ】「本体を倒せばまだ睦月君まにあう!!」で蜘蛛に向かっていく <_11C_taba> エンゲージ (P・スパイダー、モブ蜘蛛、タバタケ+ジン)(睦月、アースラ、マナ) <_20S_Jin> よしッ <_11C_taba> うぞうぞ 次はマナだな <_10D_Mana> マイナー《魂魄破壊》、メジャー《オールレンジ》。カートリッジデバイス宣言。 <_10D_Mana> 対象はええと、ぷろみねんすすぱいだーで。 カモーン <_10D_Mana> 【マナ】「届けこの一撃っ、――ストライクッ、サンダァァァフィストォッ!」 <_10D_Mana> 2d6+7 _10D_Mana: 9(2D6: 4 5)+7 = 16 <_10D_Mana> フレア絵札。 <_11C_taba> 絵札女神 じゃあ、《※忌まわしき呼び声》 突き返し <_10D_Mana> うんと、オールレンジは付き返し不可。 うげー! 避けはできないから、リアクション達成値0だw <_10D_Mana> イヤッホゥ! <_10D_Mana> 22+6d6 _10D_Mana: 22+20(6D6: 6 1 3 1 4 5) = 42 <_10D_Mana> 魔術42、次は根源で受けて貰おう! <_09H_Asur> あぁ一気にそっち言ってそいつ殴りてぇ(笑 そのぐらいでは、まだ微動だにしない <_11C_taba> かもーんそのときは乗っていってねw <_11C_taba> <そっちいって *** New topic on #リオラブ by epina0: (P・スパイダー、モブ蜘蛛、タバタケ+ジン)(睦月、アースラ、マナ) では、9でアースラ <_09H_Asur> ……うーむ。睦月が居るからメジャー離脱しかないか、マイナーが死ぬな。 <_10D_Mana> マイナーでほら、アイテム? <_09H_Asur> 購入? いや、使用かと <_11C_taba> 戦闘中は購入できんでしょう、すくなくともマイナーは 特になければ、捨てるしかあるまい <_10D_Mana> うん、しかないね。 <_09H_Asur> 使えそうなアイテムなんぞもっとらん、メジャーで離脱(笑 <_09H_Asur> 以上。 <_11C_taba> 順番をかえれればな<マイナーとメジャー <_09H_Asur> いっつも思うのだがまぁ、仕方あるまい。 <_10D_Mana> そのマイナーをよこせー…… <_09H_Asur> 融通できるものならメジャーもしておる(笑 離脱して、タバたちと合流かな <_09H_Asur> いかにも。 *** New topic on #リオラブ by epina0: (P・スパイダー、モブ蜘蛛、アースラ、タバタケ+ジン)(睦月、マナ) <_10D_Mana> おおう、頑張ってそっちを頑張れ。そろそろ覚醒したい。 では、Pスパイダー <_09H_Asur> 来い。 《範囲攻撃》《超高熱火炎》《鬼神の技》で <_10D_Mana> こっちにおいでこっち。 前エンゲージPCたちを焼き払う 8d6+11 epina0: 37(8D6: 6 6 3 1 6 5 6 4)+11 = 48 <_10D_Mana> ちっ。 <_10D_Mana> じゃあええと、大いなる力。 <_09H_Asur> 高ェ弾だな毎度毎度。《きらめきの壁》! <_10D_Mana> A要るー? <_11C_taba> 女神 <_09H_Asur> 振ってからだな。えいっ <_10D_Mana> いいや、A投げちゃえ。 <_09H_Asur> 2d6+7 _09H_Asur: 8(2D6: 6 2)+7 = 15 <_11C_taba> 女神10で <_10D_Mana> 自前で3どぞ。 <_09H_Asur> ではこちらも絵札で回避! まあ、こいつは前座だしなw <_09H_Asur> ……クズ札欲しいー(苦笑 いくぜ、モブ蜘蛛 《熟練の技》《得意攻撃》でジンを殴る 2d6+12 <_09H_Asur> ぐりんぐりんと斬馬剣を回して炎を巻き込んで逸らした。 epina0: 10(2D6: 5 5)+12 = 22 クリティカル。42で <_11C_taba> ぎゃ! <_10D_Mana> ああ、あんなの110点入れてけちょんなのに、けちょん! <_09H_Asur> 受けたほうがよいかのー? <_11C_taba> とりあえず <_10D_Mana> 死んじゃうでしょもう。大いなる力絵札。 <_11C_taba> HPに余裕あるから私が天馬の効果でかばおうか? 32に下がった。 <_10D_Mana> ああ、天馬はいいかもっ。 <_09H_Asur> あぁ、それは助かる。 ちなみに差分はないよ <_11C_taba> 回避できないけどw <_11C_taba> じゃあ、かばうよ <_10D_Mana> ……絵札、回収、しても……? いいよw では、ダメージを 48+1d6 epina0: 48+1(1D6: 1) = 49 49点の魔術 <_10D_Mana> GM大好きー!w <_11C_taba> 【タバタケ】「あぶない!!」ジンの前で触手を束にして壁に <_20S_Jin> 【ジン】「……すまんっ!」 <_11C_taba> 残りHP28 では、お待たせ。待機していたジン <_11C_taba> そして千切れた触手の粘液が先生に降り注ぐ!w その触手の粘液は強いアルカリで……w <_09H_Asur> 【アースラ】「やれやれ……もう少し無難に出来んのか主ら」べたべた(笑 <_20S_Jin> さて、じゃあやる、かなあ <_11C_taba> 弱酸性で肌すべすべでスw こいこい <_09H_Asur> 弱酸性だと洗剤になってしまうのだぞ(笑 <_20S_Jin> 【ジン】「……あー、そうだ、皆。一個だけ頼まれてくんないかな」 <_11C_taba> いっけー <_20S_Jin> 【ジン】「俺の部屋に猫がいるんだけどさ。――ま、何かあったら、よろしく」 <_11C_taba> ビ○レは弱酸性だぞ! 【ゆかり】「何言ってるのよ。必ず、生きるのよ!」 <_20S_Jin> 鉄仮面は涙を流せない。笑うことも、できない。 あー、アレ嘘だから。<弱酸性 【マナ】「――聞いてあげない。人の名前付けといて後はよろしくなんて、知らないんだからっ」 <_11C_taba> 【タバタケ】「だめだよそんなこといっちゃ!」 <_20S_Jin> 【ジン】「プラズマ、ブレェェェェドッ!!」 <_11C_taba> ガーんw <_09H_Asur> 【アースラ】「……」柄でこつこつ、と頭を叩いて沈黙。 <_20S_Jin> 【ジン】「オォォヴァァアァァドライブッ!!」 <_20S_Jin> 1d6 _20S_Jin: 4(1D6: 4) = 4 <_20S_Jin> ふw ギリかw <_11C_taba> あぶねぇ! おっまw <_20S_Jin> 残り2点 バーニングクロームすると死ぬなw 死ぬなw だからするなよ、その分供給してやるからw <_20S_Jin> 2d6+9+30 _20S_Jin: 6(2D6: 5 1)+9+30 = 45 <_20S_Jin> ええと魔力供給でのプラス分はいくつ? 22。 <_20S_Jin> 67か <_11C_taba> じゃあ、《交易組合》でサウナ…購入してジンに使える?w <_09H_Asur> 差分二倍撃つ気なら《教師》するぞ? <_20S_Jin> 80点プラスで147、と <_10D_Mana> おう、魔力供給はダメージにだよう。 <_20S_Jin> っと、失敬 125だな <_20S_Jin> 《捨て身の覚悟》だから教師くれーw <_09H_Asur> 了解、では《教師》で+5だ。 <_20S_Jin> 達成値130! サウナ購入はセットアップでね <_20S_Jin> まあ次ターンか 突き返しは可能だよね?w <_20S_Jin> 一応なw 8d6+11 epina0: 21(8D6: 4 3 1 4 1 4 3 1)+11 = 32 32でがんばった <_09H_Asur> 差分98. <_20S_Jin> 198点か <_20S_Jin> 22+1d6+198 _20S_Jin: 22+4(1D6: 4)+198 = 224 <_09H_Asur> 196だぞ、二倍は(笑 <_20S_Jin> これに22つけて、246! <_20S_Jin> っと、いかんいかんw <_20S_Jin> 244だな さっきのダメージが効いているなー。それでトんだ 【スパイダー】「おのれ、カオスフレアめ……これからが本番だ!」 <_20S_Jin> 【ジン】「……は、ぁ……はぁ、はぁ……ッ。あと、一発、か、な……ッ」自分か奴か、はわからないが。 いやったぁっ! では、2ターン目 <_09H_Asur> セットアップはなし。 《終わる世界》と言おう 魔力供給。 <_11C_taba> 交易組合 キミたちを取り囲むように、プロミネンスの触手が。 <_11C_taba> おう! あ、忘れてた。《黙示録の声》でもう1グループほどモブを召還 【マナ】「――無茶するななんて言えない。頑張れ、なんてとても言えない。でもっ、これだけは――絶対に、死なないでッ!」 *** New topic on #リオラブ by epina0: (P・スパイダー、モブ蜘蛛×2、アースラ、タバタケ+ジン)(睦月、マナ) <_11C_taba> 火炎石購入 ええと、魂魄、しないと、まずいんだよねきっとー。 <_20S_Jin> 【ジン】「それ、は。――上条に言って、やれって」 <_11C_taba> 文科系クラブここでつかえる? <_09H_Asur> その火炎石をジンが使えばいいのではないかな。まぁ、私の技術が通るかどうか解らんが(笑 ……火炎石の対象って自身なんだけど、これで購入したアイテムって即座に渡せるのか? 渡せてしまえ! 【必死】 <_11C_taba> 準備できる…だから… ちょいまちね 百歩譲ってマイナーで <_09H_Asur> 妥当だの。 <_11C_taba> うい、らじゃー <_10D_Mana> じゃ、雑魚蹴散らすよー で、文科系は使っていいや <_11C_taba> じゃあ文科系使って購入 37がんばれ <_11C_taba> 2d6+11+3 _11C_taba: 7(2D6: 2 5)+11+3 = 21 <_10D_Mana> はう。 <_11C_taba> フレア!A! <_10D_Mana> なんてこったい! では、30でジンから <_20S_Jin> セットアップなあ <_11C_taba> 【タバタケ】「(体が左右に開き大きな口が現れ周りに漂うフレアを少しすい始めて体内で圧縮)」 <_20S_Jin> …………《バーニングクローム》したら、おこられ、る? 終わる世界を忘れるなー <_09H_Asur> まずはタバタケから火炎石トスせんとどうしようもないの。 <_20S_Jin> だよなあ、うん、待機待機 <_10D_Mana> たぶん、怒る。マナとゆかりんが。 大丈夫。そもそも《終わる世界》があるから、関係なく死ぬw <_20S_Jin> いや、LP0で死ぬからw <_09H_Asur> 4dか、私なら盾で止まるのだがなぁ。 <_10D_Mana> 先生、盾張ったよね?w <_20S_Jin> 【ジン】「……ま、た……ッ!」加速しようとして激痛で動きが鈍り、液体装甲が剥がれて血へと変わって足元に溜まる。 <_20S_Jin> 待機ー <_09H_Asur> 12点だな。期待値ならなんとか、かも?(笑 では、ムッキーが例によってロッドをブランディッシュするw 8d6+18 epina0: 28(8D6: 1 4 4 1 2 6 6 4)+18 = 46 <_10D_Mana> 受けて立とうw <_09H_Asur> 来い(笑 46でマナに <_09H_Asur> 銀守護……はせんほうがいいのか? <_10D_Mana> ……終わる世界、覚醒で解除する? できない。 <_10D_Mana> ええと、どうやって?w>銀守護 いや、解除されないはず。 <_09H_Asur> あぁしまった(苦笑 <_10D_Mana> じゃ、避けるしかないか。 この状況で庇える特技は、《ガードビット》だけだな <_09H_Asur> だの、すまん。 <_10D_Mana> GM、覚醒したら全てのバッドステータス解除って書いてあるー【超必死】 <_10D_Mana> なしかい? なしならそれでおっけい! <_09H_Asur> あぁBSなのか。 転倒は解除されないけどなw 終わる世界はどうかなー、ちょっと確認する <_10D_Mana> 全てのバッドステータス解除って記述で、店頭には転倒側に特記がある。 解除できないとも書いていないしな。[覚醒]で解除されるとしようか <_10D_Mana> 違う、BS個別に条件が書いてあるでやんの。 あるよー。 <_10D_Mana> 5+2d6 _10D_Mana: 5+7(2D6: 1 6) = 12 <_09H_Asur> 教師、する? <_10D_Mana> 解除されるならこのまま。……すみません本当。 差分は34だな <_10D_Mana> や、覚醒したいー <_09H_Asur> ん、了解だ。 34+48+4d6 epina0: 34+48+14(4D6: 1 3 4 6) = 96 96の魔術。 <_10D_Mana> ……GM、こっち、狙ったり? <_10D_Mana> 考えない! 96貰った、覚醒! 【睦月】「ストライカー・マナ! お前を倒して、俺が最強になる!」 《終わる世界》も[覚醒]で解除されたー。 <_10D_Mana> 【マナ】「――決めさせやしない、最強なんて! 出来る事なんて、それぞれなんだからッ――!」 <_10D_Mana> はーい、感謝。すみませんっ。 では、タバタケ <_11C_taba> マイナー ジンに火炎石を渡す <_11C_taba> 【タバタケ(触手】「(もごもご…ぺっ)これつかって!」 <_11C_taba> べたべたしてるがw メジャーはどうする〜? <_10D_Mana> 余計な描写はいいっw <_11C_taba> うーん。メジャーで購入判定できないか・・・ ダメだね <_20S_Jin> りょーかいw <_09H_Asur> そこはノールール領域でGMを説き伏せるしか(何 特技がない限り許しませんよ?w <_09H_Asur> ちぇー(笑 メジャーは? なければ、放棄とみなすよ <_11C_taba> じゃあ、メジャーで先生を同乗に…できねぇなw <_11C_taba> 放棄で では、マナ 放棄するのも手だよ、《終わる世界》があるからねw <_10D_Mana> うんうんw <_09H_Asur> さもありなん。 <_11C_taba> ウイ、それが怖いからw <_11C_taba> つき返しもあるしw <_10D_Mana> マイナー、根源要らないんだよね! 無限の開放! む、全力全開くるか <_10D_Mana> メジャーは……ええと、モブ散らした方が良いかな? <_09H_Asur> うん、このまま行くとジリ貧になりかねん。 <_10D_Mana> 【マナ】「満ちよマナ、集えよ雷光ッ! サンダァッ――ストォォォムッ!」 Pスパイダーは《※忌まわしき呼び声》で突き返しを宣言するよ。《オールレンジ》はないもんな <_10D_Mana> 《ライトニング・ボルト》、モブにっ! うわ、それか あれ、範囲にモブがいるとパワーアップするだけで、Pスパイダーも対象にできるよ <_10D_Mana> ……ジン、止めどうする?w <_20S_Jin> ……撃ちたい、かなあw ぎゃあああ、マナに対してだけやけに相性が悪い!w <_10D_Mana> じゃあ自重しとく、モブにw 本当にいいの? 削りいれておかなくて <_09H_Asur> 怖いよなぁ。 <_10D_Mana> 聖戦士に聞いてください。 聖戦士はこのターン、動けば死ぬんだから自重すべきだと思うがな <_09H_Asur> 技術でいいなら削りは入れられるけどな、私は(笑 <_10D_Mana> ただ、ライトニングボルトは110点スタートだから、削るなら42+6d6だとは思うw 復活は《再生の車輪》がある? <_10D_Mana> ある。 <_09H_Asur> それしかない。 <_10D_Mana> の、よね? <_11C_taba> うい <_10D_Mana> さあ決めろPC4!w <_20S_Jin> うむーw もう一度だけ聞く。本当にモブだけでいいんだな? <_20S_Jin> ……いや、削りも頼むよw <_10D_Mana> ぜったいあたるパンチでちょっと削るか、ライトニングでどかっと削るか、モブ散らすか。 ライトニングでスパイダーを入れるという選択肢はないのか? <_10D_Mana> どちらで?w <_10D_Mana> それ死にそうなんだもの、うん。 <_20S_Jin> ああ、ライトニングで、とw <_09H_Asur> モブのことだろうな。 あれ、ライトニングって 単体だっけ。 <_10D_Mana> 分かった、頑張るよ。Pスパイダーにw <_10D_Mana> うん、単体。流石に。 あー、なるほど。 <_10D_Mana> じゃええと、魔術*3かな? かまへんよ では、こちらの宣言。蜘蛛が行動潰して庇うよ。 <_10D_Mana> じゃ、ライトニングボルトのままでPスパイダーにっ! <_10D_Mana> ああ、そりゃそうか。 <_10D_Mana> 7+2d6 _10D_Mana: 7+4(2D6: 1 3) = 11 魔術×5でこいw リアクションなんてできなーい。 <_10D_Mana> まあ、当たり。 <_11C_taba> 女神絵札いる? <_10D_Mana> 110+3d6 _10D_Mana: 110+6(3D6: 2 2 2) = 116 <_10D_Mana> 魔術、吹き飛べっ! <_10D_Mana> や、あいてかばうだからリアクション不可。 <_11C_taba> ああ ずっどーん、と蜘蛛軍団は吹き飛んだ。 <_10D_Mana> 【マナ】「dシャドーナイト、後はっ! ――もう一度だけっ。絶対に、死なないで――!」 <_10D_Mana> じゃええと、先生かな? <_09H_Asur> では確実に通らない方法で削りを入れるか(笑 <_09H_Asur> 親玉の蜘蛛に《勇者の証》《背水の陣》《ドラゴンアウェイク》入れて攻撃! <_09H_Asur> んでメジャーで《秘剣・流星》で…… <_09H_Asur> 2d6+11 _09H_Asur: 6(2D6: 5 1)+11 = 17 <_09H_Asur> 2d6+11 _09H_Asur: 9(2D6: 4 5)+11 = 20 <_09H_Asur> 後ろを起爆、A載せて達成値40! 対象はPスパイダーだな 《※忌まわしき呼び声》 <_09H_Asur> いかにも。 8d6+11 epina0: 34(8D6: 6 6 1 2 6 6 4 3)+11 = 45 45で突き返しと言ってみる。 <_10D_Mana> では10さげろー。 <_09H_Asur> お、思ったより高いな(笑 <_11C_taba> 女神! <_09H_Asur> 感謝!差分5ッ!(笑 <_11C_taba> 絵札で <_09H_Asur> いや肉体属性だからあまりリソース突っ込まんでも!(笑 <_10D_Mana> 稲光の残滓が蜘蛛の脚を打ち払うっ! <_09H_Asur> 差分15! <_11C_taba> いや」、粘液を!w <_10D_Mana> 粘液はそっちだけだっw <_09H_Asur> ざ、と音速で懐に飛び込んでなぎ払う、神速の一撃ッ! むっ、ダメージこい! <_09H_Asur> 71+1d6 _09H_Asur: 71+2(1D6: 2) = 73 <_09H_Asur> 肉体の73!(笑 8点モラタw <_10D_Mana> 少し削れた!w 4d6 epina0: 19(4D6: 3 4 6 6) = 19 <_09H_Asur> 【アースラ】「鬼神流――爆速刃!」 《終わる世界》で19点のダメージをあげよう。 <_09H_Asur> あぶなッ!残りLP1だよ!?(爆笑 <_11C_taba> ぎゃ!w <_10D_Mana> あっぶねえっ!?w あれ、[覚醒]してたの?w ああ、してるか最初にw <_09H_Asur> してたろ!思いっきり!(笑 <_11C_taba> 一応城塞都市w じゃあ、なぜ動いた!?w <_09H_Asur> 気分かなぁ(何 <_11C_taba> 44点減少ねw <_10D_Mana> ここで終わるしなあ? 私は今、普通にHP削る気分でPC1人殺しかけたんかいw <_09H_Asur> 大丈夫大丈夫、立ってる立ってる。 では、スパイダーいくぞ 先ほどと同じコンボで範囲攻撃だ。 8d6+11 epina0: 32(8D6: 1 5 5 1 6 4 4 6)+11 = 43 <_10D_Mana> 来いっ。いやこっち関係ないけど。 アースラ、きらめくかい? <_09H_Asur> ……実はもうまともなフレアが無いんだよな(くたばれ 少なくともきらめきはしておかないと、ジンが死ぬぞw <_09H_Asur> 範囲だよな、ともあれとめる、《きらめきの壁》! では、リアクションをするがよい! <_10D_Mana> 20下げとく! <_09H_Asur> 2d6+7 _09H_Asur: 2(2D6: 1 1)+7 = 9 <_09H_Asur> へぶっ <_11C_taba> がyw <_10D_Mana> きょ、教師教師! <_09H_Asur> 教師!自分に教師!(笑 ほいほい、14になるかな? <_11C_taba> 女神C10 <_10D_Mana> で、間に合ったと。 <_09H_Asur> ですね、感謝。 全員絵札で一応避けられるかな? <_11C_taba> 感謝 あ。すでに20下がったか <_10D_Mana> や、A切っちゃったっ。 では、つづいてモブ <_10D_Mana> 先生絵札ないし。 先生とジンをそれぞれ殴ります 2d6+12 先生 epina0: 10(2D6: 6 4)+12 = 22 先生 <_10D_Mana> ちょいまち、 2d6+12 ジン epina0: 11(2D6: 5 6)+12 = 23 ジン <_20S_Jin> く、うw おろ? <_10D_Mana> 一体消し飛ばさなかったかい? おお、忘れてたw <_10D_Mana> おっまw では、先生に42で <_11C_taba> ぎょ!w <_09H_Asur> 42? <_10D_Mana> 何でクリティカル持ってるのさ!?w そう、42。クリティカルしたからね <_09H_Asur> うがー。 《熟練の技》があるって言ったじゃなーい <_09H_Asur> 2d6+7 _09H_Asur: 10(2D6: 6 4)+7 = 17 <_10D_Mana> ちょ、え、ジン、A無い?w <_10D_Mana> や、大いなると祝福絵札で足りるかな? <_09H_Asur> H7で24が全開だな、死ぬかな(笑 <_11C_taba> …ふ、復活しよう決定?w <_10D_Mana> タバタケ、絵札はあるかいっ? 絵札3枚あればいいんでないかい? <_20S_Jin> SAとJKがある <_11C_taba> 絵札ある <_10D_Mana> や、大丈夫そう、ごめんっ>ジン <_09H_Asur> とりあえず18埋めていただけるとー(汗 <_10D_Mana> ああ、駄目? 光翼のリアクションの場合、差分が30以内だったらA使わずに避けられるはずだ。 <_10D_Mana> 18ならいける、絵札切った! <_11C_taba> 女神絵札で <_09H_Asur> では回避!組んだ組んだ! <_10D_Mana> あっぶねー! では、こちらは終わり。待機していたジンだ。 <_20S_Jin> ういさー <_20S_Jin> 【ジン】「……ああ、こりゃあ……」 <_20S_Jin> 皆が切り開いてくれた、蜘蛛への道を踏み出しながら。 <_20S_Jin> 身体がグズグズに崩れて行くイメージ。 <_20S_Jin> それを、笑えない顔で笑って。 <_20S_Jin> 【ジン】「……なんとか、しないとな」 <_20S_Jin> 《捨て身の覚悟》! プラズマブレードを振り上げる! <_20S_Jin> 【ジン】(マナ、タバタケ、先生、ゆかり――さん、だな) <_20S_Jin> 【ジン】「……ありがとう、だ」 <_20S_Jin> 【ジン】「シャドウ・フレア・ダイナミック!」 <_20S_Jin> 2d6+9 _20S_Jin: 6(2D6: 1 5)+9 = 15 <_11C_taba> 【タバタケ】「!!!」じゃあ触手で一直線に続く花道をつくる 【ゆかり】「バーローッ!」 <_20S_Jin> ぶw <_11C_taba> 女神…ってw <_10D_Mana> 【マナ】「――馬鹿っ、聞こえてるんだから――!」 <_11C_taba> 女神10とばす <_20S_Jin> +100点でー <_20S_Jin> 125点! <_10D_Mana> おうっ! 突き返しだ! 8d6+11 epina0: 37(8D6: 5 3 5 6 2 6 4 6)+11 = 48 <_10D_Mana> はい、10下げた下げた。 <_09H_Asur> 差分は87かな。 うむ <_20S_Jin> 175点かな <_10D_Mana> 【マナ】「――終わらせる為の手伝いじゃない、その後の為の、なんだからっ――!」 <_20S_Jin> 火炎石を使うべき、かなー <_10D_Mana> 使わない気なのかw <_09H_Asur> 使わずどうにかなると思うのか(笑 <_20S_Jin> うむ、使うw ジンの放った最後の一撃が、プロミネンス・スパイダーの体を貫通する。 <_10D_Mana> 【マナ】「全く、本当に――誰もかれも、背負いすぎなんだからっ、――はぁっ!」 <_20S_Jin> 【ジン】「ウ、おおぉぉおぉぉああぁあぁあぁっ!!」 <_10D_Mana> と、そのタイミングでムッキーの武器をチャンバーデバイスで弾き飛ばしちゃったりしていいかな?w 【スパイダー】「こんなはずではーッ!?」 <_20S_Jin> 24+1d6+175 _20S_Jin: 24+5(1D6: 5)+175 = 204 いいよw<ムッキー <_20S_Jin> 【ジン】「バァアァァァニングッ!クロオォォォムッ!!」 <_20S_Jin> 204の魔術ダメージ! ず、ずずず ずずずずずずーん <_20S_Jin> ア、後終わる世界のダメージをw <_20S_Jin> 4d6 _20S_Jin: 13(4D6: 2 4 1 6) = 13 <_20S_Jin> うむ、死亡死亡 <_10D_Mana> 死んだ死んだ。 空ほどもある巨大な蜘蛛が沈んでいき <_11C_taba> 城塞都市と どっちみち、《捨て身》だから死亡だろう <_11C_taba> いってみるw <_10D_Mana> 捨て身捨て身・ <_20S_Jin> 【ジン】「――、―、――」がしゃり、とそのまま膝をつき、倒れる。 <_20S_Jin> まーなーw <_11C_taba> まあねw プロミネンスそのものだったら蜘蛛は消滅する。 そして、その結晶が、睦月へと集まっていく。 <_10D_Mana> 【マナ】「――――」 <_11C_taba> 【タバタケ】「わわわ!(触手でうけとめ)」<倒れ 邪悪なフレアは完全に消え去った。 【睦月】「俺は……今まで、操られてたのか……」 <_20S_Jin> 【ジン】「……………………」 <_09H_Asur> 取り敢えず車輪してやったらどうかな(笑 <_20S_Jin> 返事は無い。ただの屍のようだ。 <_10D_Mana> 【マナ】「そうそう。――だからほら、言ったのに。相談位なら受け付けるよ?」 躯と化したシャドーナイトが、地面に落下する。 <_10D_Mana> 【マナ】「あっちも――馬鹿で、どうしようもなく背負い込む人みたいだけれど――約束違える程酷い男じゃないでしょ、きっと。……ね。ゆかり?」 【睦月】「……? まさか、キミは……切石だったのか」>マナ 【ゆかり】「あいつ……あの馬鹿」 <_11C_taba> 【タバタケ】「や、やばいよ!やばいよ!(わたわた」まがまがしい姿のままで 倒れ伏した戦士に駆け寄るゆかり <_20S_Jin> ちなみに死体は鉄仮面のままだ。――人間の姿は擬態なのだから。 <_10D_Mana> 【マナ】「そういう事、――久しぶりにからっきしでもう、マーキュリーってとんでもないんだから」とまあ、膝を付いて座り込んでみたり。 さて、シーンを切るぞ <_10D_Mana> 切ると車輪できないぞー。 <_11C_taba> あ、再生の車輪 もったいぶらずに、早く使えw <_20S_Jin> まったくだw <_10D_Mana> 【マナ】「あと――先生にもきちんと謝ること。ね?」下から見上げて、むっきーにw <_09H_Asur> 【アースラ】「やれやれ。私の関わる男はいつもいつも……タバタケ」 <_11C_taba> じゃあ、機能してない部分の組織をタバタケ細胞を植え付けて補ったw <_20S_Jin> 【ジン】「……ッ、あ……」 全身に回ったタバタケ細胞が、自己進化、自己再生、自己増殖していくw <_09H_Asur> バイオヒーローも兼ねたぞ、よかったな(笑 これで《不死鳥》の演出も決まりだなw <_10D_Mana> そうか、持つのかw <_20S_Jin> 本当にRXになっちまったかw <_09H_Asur> なんかまた面白い身体になったな(笑 <_20S_Jin> まったくw <_10D_Mana> はっはっはw 【睦月】「みんな……すいませんでした。俺、蜘蛛の力に魅入られて……」 <_09H_Asur> 【アースラ】「気にするな。……まぁ、次も反省せんようであれば考えるが、魔が指すことは誰にでもある」 <_11C_taba> 【タバタケ】「こんどは無理しちゃ駄目だからね」 【ゆかり】「あんた……本当に、危なっかしすぎ」>ジン <_20S_Jin> 【ジン】「……悪いな。――でも、そんだけ、楽しいんだよ」 <_20S_Jin> 【ジン】「マナや、タバタケや、先生や、上条や。それに、あー……ゆかり、と、一緒にいるのはさ」 【ゆかり】「死んでたら、マナマナの危機だったんだよ。私ん家じゃ飼えないんだから」 <_11C_taba> 【タバタケ】「よかった…(こそこそ」正体を知られたからに去るのみw <_20S_Jin> 【ジン】「……ったく、猫かよ」苦笑いして <_09H_Asur> 【アースラ】「言うておれ」とか言って笑っておこうか。俺はこれでいいや(笑 では、みんなで笑ってシーンエンド。   ・エンディングフェイズ   シーンプレイヤー:アースラ 登場PC:タバタケ   では、アースラはエヌマ・エリシュに。 <_09H_Asur> は。帰ってまいりました、有給使って(何 <_11C_taba> 【タバタケ】「……先生僕ついていっていいの?」と谷間の中でw <_09H_Asur> 【アースラ】「何、頼むのはこちらの方だ。主の能力があればイル様との添い寝もまた一段と……ごほん、なんでもない」(何 <_11C_taba> 【タバタケ】「添い寝?誰か眠らせればいいの?」w <_09H_Asur> 【アースラ】「どちらかと言うと一緒に寝てもらえると助かるかのぅ」何故か顔が赤い(笑 ちなみにエッダからタバタケに連絡があったぞ。今後もマナのマスコットとして、守るようにと <_11C_taba> 【タバタケ】「なら(ぎゅんぎゅんぼひゅぼひゅん)がんばるよ!」何か体内で合成してるw <_09H_Asur> 【アースラ】「……ところで主、「ますこっと」の件はよかったのかの?」 <_11C_taba> らじゃ、じゃあ友達からはじめようww <_09H_Asur> やる気ねぇなぁ(笑 <_11C_taba> 【タバタケ】「マナには仲間がいっぱいいるから、まず気長に友達から初めて、マスコットになるつもりだよ」 <_09H_Asur> 【アースラ】「なるほど。まぁ、私も余暇を利用しての帰郷だしの……お互い気長に行くとするか」指でぽんぽんと頭など撫でてやりながら。 <_11C_taba> 【タバタケ】「うん♪」にょろり <_09H_Asur> 【アースラ】「あぅん…っ。……こほん、では行くぞタバタケ。気安い方だが、あからさまな失礼なぞ内容にな」 <_09H_Asur> で、からから笑って宮殿の門をくぐろうとしますか。ニヤっとした笑みで(笑 <_11C_taba> 【タバタケ】「は〜い♪」     シーンプレイヤー:マナ   あの事件の後、睦月は無事に回復しました。 <_10D_Mana> おお。 学園も滞りなく修復され、今までどおりの生活が戻ってきます。 <_10D_Mana> 【真菜】「……はぁ。今回もなんとか解決、かな?」 【睦月】「切石さん!」 と、睦月が走ってくる。 <_10D_Mana> 【真菜】「あ、睦月くん」 <_10D_Mana> くるっ、と振り向いて。スカートなんか翻ったり。 【睦月】「おはようっ」 【睦月】「あの事件では、すごく」 <_10D_Mana> 【真菜】「うん、おはようっ。体、大丈夫?」 【睦月】「迷惑をかけちゃったよね……」 <_10D_Mana> 【真菜】「いいのいいの。ほら、私の勤めなんだしね」 <_10D_Mana> 笑って。 【睦月】「うん。むしろ、蜘蛛の力を使えるようになったみたいだ」 <_10D_Mana> 【真菜】「へー? うん、使えるのは良いと思うんだけど……気をつけてね?」 【睦月】「力に飲み込まれるようなヘマは、もうしないよ」 <_10D_Mana> 【真菜】「なら、大丈夫かな。……良かったぁ」 【睦月】「うん。これからは、カオスフレアとしての使命を果たせるように……もっと頑張るよ」 <_10D_Mana> 【真菜】「うん、――一人じゃなしに、ね。頑張りすぎはいけないよ?」 【睦月】「だから、これからも一緒に戦ってくれないかな」 【睦月】「俺は一人だと、危なっかしいからさ」 <_10D_Mana> 【真菜】「勿論っ。私もカオスフレアだからね、思い切り頑張るよっ!」言葉通りにしか受け止めないぜ真菜。 道は長い。頑張れ、睦月!   シーンプレイヤー:ジン   では、ジンのアパート。 子猫の様子を見に、ゆかりはちょくちょく上がりこんで来るようになりました。 <_20S_Jin> 【ジン】「…………毎日毎日、良く来るよなあ。晩飯でも食ってくか?」味覚があれなので味は保障しないが。 【ゆかり】「……」ちんちん、箸で茶碗を鳴らしている <_20S_Jin> 【ジン】「……やれやれ」溜息混じりにラーメンを持ってくる。 <_20S_Jin> 【ジン】「そんなに心配なら、里親でも探すか?」 【ゆかり】「うーん、そうだね。この子のためにも、いつまでも劣悪な環境に置いておくわけにはいかないし」 <_20S_Jin> 【ジン】「そうしたら、ゆかり――さん、も、ここには来なくなるか?」 <_20S_Jin> 未だに時々呼び捨てにしまいそうになる罠w 【ゆかり】「……それは、まあ。用はなくなるし」 呼び捨ては、無意識スルーした模様。 <_20S_Jin> 【ジン】「…………」 <_20S_Jin> 【ジン】「……まあ、別に俺は構わないけどな」ぼそり 【ゆかり】「……」 気まずい空気が流れる。 <_20S_Jin> 【ジン】「……実際さ、楽しいんだよな。真菜とか、睦月とか、タバタケとか、先生とか――ゆかりとかと、騒ぐの」 【ゆかり】「私も嫌いじゃないけどね」 <_20S_Jin> 【ジン】「知ってるだろ? あんまり、長くはないからさ、俺」と笑って。 【ゆかり】「なんとかする方法、ないわけ?」 <_20S_Jin> 【ジン】「あるかもしれないけど――俺はほら、馬鹿だからさ」 <_20S_Jin> 【ジン】「それを探すよりも、皆と一緒にいたいんだ」 【ゆかり】「正真正銘の馬鹿だね、アンタは」 <_20S_Jin> 【ジン】「うん、俺は馬鹿だ」 【ゆかり】「……おかわり」空になった茶碗を突き出す <_20S_Jin> 【ジン】「――……太るぞ」いいつつ、おかわりを入れる。 <_20S_Jin> お世辞にも美味いともいえない。 <_20S_Jin> 【ジン】「だから、まあ」 <_20S_Jin> 【ジン】「……当分、こいつの里親を探す気には、ならないんだ」ぶっきらぼうに。 【ゆかり】「……そーゆーことなら、この子にも我慢してもらおう」 にゃあ、と細い鳴き声。 <_20S_Jin> 【ジン】「……良いのか?」 【ゆかり】「私も嫌いじゃないって言ったでしょ」 【ゆかり】「少しくらいだったら、死に損ないの馬鹿に付き合うくらいの慈悲は持ち合わせてるつもり」 <_20S_Jin> 【ジン】「そっか。――良かった」嬉しそうに笑って。 【ゆかり】「その代わり、ご飯はちゃんと二人分用意するように」 <_20S_Jin> 【ジン】「そのつもり。――好みにはあわせるよう、努力するよ」 【ゆかり】「まずは味覚を修理するところから」   END