セッショントレーラー じゅーべーがひどいことしたから三行半もらった   各HO 好きに想像してくださいw     OP1 じゅーべー 登場:不可 前回ラストの続きから 部屋に帰ってきた君が三行半の手紙をみたわけだが、さっそく情報収集判定をよろしく 部屋24 パス:和益  で一つ >_35D_Juub< 了解 >_35D_Juub< 支援も無いし、いきなり鋼の従者使用で全力で行くぜw >_35D_Juub< 2d6+5+2+10+3 情報収集(鋼の従者使用) _35D_Juub: 7(2D6: 4 3)+5+2+10+3 = 27 情報収集(鋼の従者使用) >_35D_Juub< 成功ー >_35D_Juub< 元忍者を舐めるなw >情報収集   14:手紙のそばに、和益が一益に送った新型MT受領の嘆願書がある 16:手紙が乾いている、何か濡らした後なのだろう 18:冷蔵庫の中にラップをかけられた食べ物がある 20:食べ物はじゅーべーが以前ほめてくれた料理だ >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・まいったな、コレは」 その涙の後と残された食事に気付き 22:布団も干した後で洗濯物も洗ってある 24:ゴミ箱に何かが入っている >_35D_Juub< 【十兵衛】「? これは・・・」 それを拾ってみる 27:袋を開けると手編みの手袋とマフラーとセーターだ 以上 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・・参ったな、コレは。 本当にどうしようもない男だな、俺は」それを手に取りつつ >_35D_Juub< 【十兵衛】「こうなる事を恐れていたから・・・いつかは分かれなければならないと距離を置いていたつもりだったのだが・・・」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・結局俺は、和益殿の好意に甘えていただけ、か」 >_35D_Juub< いつの間にか、当たり前になっていた彼女との日常を過ごした部屋を見渡しながら 部屋は広くガランとしてる 綺麗の掃除がしてあり、ゴミ一つ無い部屋だ >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・俺はこの学園に来るべきではなかった。 いや、彼女と出会うべきではなかった。 ・・・・・そうなんでしょうか、父上・・・・」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「彼女は織田派で俺は柳生の忍び・・・結局いつかはこうなる事は分かっていたはずなのに。 ・・・何を望んでいたんだ? 俺は」マフラーを握り締め葛藤     OP2 PC:いろは 登場:不可 以前の件を曹操に報告をしてるイロハ 【曹操】「ふむ、では貴様に新しい任務を与える」 <_18C_iroh> 【イロハ】「なんなりと」 【曹操】「その十兵衛を味方に引き抜くんだ、それほどのものを敵に回すのは惜しい」 <_18C_iroh> 【イロハ】「……努力はしてみます」 【曹操】「何なら篭絡でも何でもして引き抜くといい、もしやるのであればいいものを送ろう」 <_18C_iroh> 【イロハ】「はぁ……?」 <_18C_iroh> てんで見当がつきません! 何かな何かな! つ「媚薬と近藤さん」 目の前に転送されます <_18C_iroh> 【イロハ】「……わお」 あとラブいホテルのフリーパス <_18C_iroh> 【イロハ】「……使うか使わないかは兎も角として。もらえるものはもらっておきます」 媚薬は使用した相手からパスを一つもらう事ができる、フリーパスは次のシーンを二人きりになることができる こんどうさんはフレーバーだw <_18C_iroh> すげぇ! 【曹操】「期待しているぞ」 <_18C_iroh> 【イロハ】「お任せ下さいませ。……我らの、ヴァイスフレアのために!」 【曹操】「我らの、ヴァイスフレアのために!」     OP:3 PC:タッドくん  登場:不可 先日の報告をえにあんにしていると 【えにあん】「ご苦労様でした、彼女はきっと見つかりますよ」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「ええ、いつかきっと帰ってきますと信じてますから」」 【えにあん】「そうですね、ところで一つお願いがあります」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「はいはい、なんでしょうか?」」 【えにあん】「以前にも増して不穏な空気が漂っています、例の者が復活しようとしているのかもしれません」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「……やはりそうでしたか…封印してから分身がいまだかつてないほどはっきりとした意思を出してましたからね…」」 【えにあん】「私の方でも彼がどこに眠っているのか突き止めておきます、貴方も異変が無いか見張っていてください。           特に男女関係はダスクフレアが発生する大きな原因となりますので注意してください」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「ええ、わかりエニアさま・・・」 【えにあん】「ではお願いします」すうっとえにあんの幻影が消えていく     OP4 PC:マヤ 登場:不可 君は先日迷惑をかけたお詫びに聖と遊園地に来てます いっぱい並んでるのでまだは入れません やっと自分たちの番だと入ろうとしたその時に <_03S_Maya> 【真夜】「ああ、やっとボクたちの番っぽいねぇ」 影が君を飲み込んでいきます <_03S_Maya> 【真夜】「じゃあ、いこうわっ!?」 気が付くと目の前にタッドくんが あとえにあんが <_03S_Maya> 【真夜】「な、あれ、聖さんが、えー?」 【えにあん】「かくかくしかじかというわけで、よろしくお願いします」 <_03S_Maya> 【真夜】「ちょ、エニアさん、例のものとか指示語ばっかりでわかんないよ!」 【えにあん】「反論はないようなので、お願いします」 <_03S_Maya> 【真夜】「ええと、つまり何をすればいいのかな、これ」 <_03S_Maya> 【真夜】「というか、ボク、聖さんとお詫びで遊園地に行く予定だったのに……うーん、ダスクフレアがでそうとなると、放っておくわけにもいかないかぁ」 【えにあん】「修羅場になってそうなカオスフレアのカップルを見張ってください」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり(新装開店】「つまり『人の恋路を手伝え』ばいいんだよ」」 <_03S_Maya> 【真夜】「わかった、とりあえず聖さんところに戻してくれるかな?ちゃんと断っていってくるよ」 【えにあん】「そうです、デートなんていくらでもできますので、50年後にでもしてください」 <_03S_Maya> 【真夜】「ちょ、で、デートとかじゃないってば!」 【えにあん】「私が代わりに断りとデートに言ってきますので後はお願いしますね」そのまま姿を消す <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「だそうだよ、じゃあ早く行こう!」」ガシッと捕まえてひきずっていくw <_03S_Maya> 【真夜】「えええええ?それってボクのお詫びにならないじゃん!もう、しょうがないなぁ……」と、とぼとぼとどこかに帰るw <_03S_Maya> とりあえず、無言のたっどくんの口に手をつっこんで、勝手に新型のほうきをとりだしとくw <_03S_Maya> 謎の後援者ってことでw <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「チューンしておいたから全力でかっ飛ばそう!」」w<ほうき     魔法少女組はえにあんからの命令でも取っておいてください イロハは任務への義務感で >_35D_Juub< あ、OPパスは「和益への罪悪感」で <_03S_Maya> OPパスはエニア三世からの命令、自分のパスは聖へのごめんなさいで。 <_18C_iroh> うお。それじゃVF団への恩義ー。 <_09H_tad> 痴情のモツレへの興味 でw     ミドル1 PC:じゅーべー 登場:6  なにやら周囲の君を見る眼が痛い >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・ハァ、この際上に掛け合って任務を交代してもらった方がいいかもしれないな。 もうこれ以上此処に居たところで」 その視線を受けながら疲れた顔で そして30人目の襲撃者を返り討ちにしたところで君はため息をつく >_35D_Juub< 【十兵衛】「まったく、くだらない真似を・・・」 どうもいつもよりやり過ぎた感じで返り討ちにしながら >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・苛立っているな、今日の俺。 まったく、こんなに簡単に平常心を無くすとは・・・我ながら情け無い」 嘆息 【襲撃者】「この鬼畜男め・・・」額に和益LOVEと書かれた鉢巻をつけた男は倒れる >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・ああ、最近よく言われるよ」 >鬼畜男 <_18C_iroh> 2d6+7 _18C_iroh: 9(2D6: 3 6)+7 = 16 >_35D_Juub< 何もかも面倒そうに、その連中から離れて独り歩き出す <_18C_iroh> 【イロハ】「そんな鬼畜男の十兵衛さんに、折り入ってお話したい事があったりなかったり」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「イロハ君?」 <_18C_iroh> 木陰からひょいっと。 >_35D_Juub< 「おはよう、でも今は俺に近づかない方がいいよ? 君も変な噂に巻き込まれるから」 疲れた顔で苦笑 <_18C_iroh> 【イロハ】「ええと……この間はすみませんでした。十兵衛さんにはお付き合いしている方がいるって、私知らなくて……」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「!? い、いやアレはこちらからも頼んだ事だったから! それに・・・和益殿とはそういうのじゃないんだ、本当にね」 >お付き合い >_35D_Juub< といいながら、指に嵌められた指輪を思い出し嘆息 <_18C_iroh> 【イロハ】「ダメな記者ですね、もう。好きな相手のことも碌に調べきれてないなんて」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・えっと、好きな相手?」 <_18C_iroh> 【イロハ】「私、好きですよ? 十兵衛さんのこと」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・またそんな冗談を。 君はVF団で俺は富嶽の人間だ。 知っているんだろう?」 困った顔で苦笑い <_18C_iroh> 【イロハ】「色恋に立場は関係ありませんよぅ。……まあ、私個人のことなんぞどうでもいいのです」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「そ、そういうものか?」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・参ったな、昔からその手の方向は苦手でね。 どうもこういうときどういう対応をすべきか、分からない」 <_18C_iroh> 【イロハ】「ふむ……それじゃ、アレです。キープということで一つ」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「キ、キープ? つまり側室か? 俺はそこまで色狂いではないつもりなんだが・・・」 困惑しつつ <_18C_iroh> 【イロハ】「わ、側室持てば色狂いなんて……十兵衛さんて結構初心なんですねぇ」 <_09H_tad> 2d6+14登場判定 _09H_tad: 5(2D6: 3 2)+14 = 19 登場判定 <_03S_Maya> 2d6+16 _03S_Maya: 12(2D6: 6 6)+16 = 28 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり(みに】「おや…さっそく奥さん今いないからって…じゅーべーくん…やるねぇ」」W <_09H_tad> 木の看板でカモフラージュW <_18C_iroh> 【イロハ】「――と、話がそれるところでした。というか現在進行形でズレまくってますねああもう」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「い、いや、けして大名の方々を侮辱したわけでは! って話とは?」 <_03S_Maya> 【真夜】「うわー、いろはホントに本気だったんだなぁ……うーん、それなら和益さんはどうなっちゃうんだろ?だって十兵衛さんの奥さんだよね?」ぼそぼそ <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり(わたしは木】「そりゃきっと『あーんなこと』や『こーんなこと』でゆうこと聞かせて…あれ?何様子が?」」 <_18C_iroh> 【イロハ】「今日は記者としてでなく、VF団三将軍、曹孟徳様の使いとして参上した次第」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「!!?」 その言葉に思わず身構える <_03S_Maya> 【真夜】「ぶ、ぶいえふだん?」ぼそぼそ <_03S_Maya> 【真夜】「ってなんだっけ?」ぼそぼそ <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり(わたしは木】「ぶいえふだん…どこかで聞いたような?」」」 <_18C_iroh> 【イロハ】(目ぇ弄ってるから普通に見えてるんだけど……まあいいか放っといて。その方が面白そーだしね) >_35D_Juub< 集中力がバラバラで、こっちは二人には気付かないw >_35D_Juub< 【十兵衛】「どういう事だ? それは?」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり(わたしは木】「あー…あれだよ!世界征服を目指す悪の秘密結社の!」」<ぶいえふだん <_03S_Maya> 【真夜】「せ、せかいせいふく!?いろはが?ほ、ほんとかなぁ……」 <_18C_iroh> 【イロハ】「単刀直入に言いましょう。……富嶽を見限って、こちらに付きませんか?」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「な!? 俺にVF団に下れと言うのか?」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・正気か、君は? 俺は・・・柳生の忍びだぞ?」 <_18C_iroh> 【イロハ】「Exactly(その通りでございます)」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり(わたしは木】「あれ?…どうもイロハちゃん、じゅーべー君スカウトしてるようだね…」」 <_09H_tad> >マヤ <_18C_iroh> 【イロハ】「私は何時でも本気ですよ?」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・・・駄目だ、そんな事、柳生大目付が、父上が許す筈が・・・!?」と思わず失言に口を抑える <_18C_iroh> 【イロハ】「へぇ……そうだったんですか。流石の私もこれはちょっと驚きましたよ」 <_03S_Maya> 【真夜】「やぎゅうおおめつけって、富嶽の偉い人じゃなかったっけ?十兵衛さん偉い人だったんだねぇ」ぼそぼそ >_35D_Juub< 【十兵衛】「い、いや今のは・・・・」 愚かな失言に呆然となりつつ口を濁す >_35D_Juub< 【十兵衛】「と、とにかく俺は富嶽の・・・柳生の忍びだ。 それを止める事など・・・考えられない」 そこで和益との事を思い出しうつむく <_18C_iroh> 【イロハ】「む……そうですか。まあ、こちらも一朝一夕で良い返事がもらえるとは思っていません」 <_03S_Maya> 【真夜】「う、うーんタッドくん、なんか、これは色々と聞いちゃいけない話のようなきがするよ」ぼそぼそ <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり(わたしは木】「まあ色々とあるようだからね、じゅーべーくんも」」 <_18C_iroh> 【イロハ】「また後日、お伺いしますね。それではっ」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「すまない。 けして君を嫌っている訳ではないんだ」 <_03S_Maya> 【真夜】「とか言ってたら話が終わっちゃったよ、と、とりあえずここから離れようよ!」ぼそぼそ <_18C_iroh> 【イロハ】「その言葉だけでもっ。――うあ、マヤじゃないの。ナマモノさん連れてデバガメ? 人の告白に水差すとはどの了見よこんにゃろ!」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「な!? 真夜君にタッド君まで!? まさか今の話、聞いていたのか!?」 <_03S_Maya> 【真夜】「げ、げぇっ、いろはーっ!?」 >_35D_Juub< 忍びのはずの自分の迂闊さに呆然としながら <_18C_iroh> 【イロハ】「今回は私のフォトショ技術を見せつけてやる必要がありそうね!」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・何をやっているんだ、俺は、ハァ・・・・」 もうグチャグチャで混乱中w <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり(わたしは木】「まあ、あれだね…不倫はほどほどにね♪」」W <_18C_iroh> 【イロハ】「明日の一面を楽しみに待ってるといいわ! 不倫言うな!」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「じゃあ横恋慕」」w <_18C_iroh> 【イロハ】「うぐ……それは否定できない」 <_03S_Maya> 【真夜】「じゃ、邪魔はしてないってば!って、何をする気だー!?」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「本気なら応援してあげるから照れない照れない」」W <_18C_iroh> 【イロハ】「あらそう? いいとこあるのねナマモノさん」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「伊達に1万と2千年以上生きてないよ(えっへん」」W <_03S_Maya> 【真夜】「うーん、ちょっと後で話は聞かせてもらうよ、マジで。ともかくここは退散だー!」ととりあえず撤退の意向。 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「あ!マヤまってよー!!」」追いかける <_18C_iroh> 【イロハ】「ああっ、話をごちゃごちゃさせて有耶無耶にする作戦が……っ!」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「ハァ、俺は・・・・どうすればいい」 そんな光景を見つめながら空を見上げ嘆息 >_35D_Juub< 【十兵衛】「だが・・・“色恋に立場は関係”、か。 そうなのだろうか、それが正しいのか? ・・・・俺は」 <_18C_iroh> 【イロハ】「難しいこと考えないで、VF団に入っちゃえばこの世は天国ですよっ。それじゃ、私は明日の記事を書かなきゃいけないのでこれにてっ」 <_18C_iroh> 撤収! >_35D_Juub< 【十兵衛】「VF団・・・か。 それに一益殿がいう織田派。 俺が望みさえするば他に生き方はある、そう言いたいのか、みんな?」 <_09H_tad> じゅーベー君への応援? を <_03S_Maya> いろはへの友情をー <_03S_Maya> それでもとるぜw <_18C_iroh> 十兵衛へのはぁとで。 >_35D_Juub< いろは(からの好意と勧誘への)への困惑、かな?     マスターシーン じゅーべーたちが話してから数時間がたち、ただいま深夜 一人の少女が雪の中寒さに凍えていた 【???】「さ、寒い・・・この時期は答える」巫女服だけなので寒さが直撃のようだ 【???】「でも、私にはもう戻る所なんてないし・・・さ、寒さで意識が・・・じゅ、じゅうべえd・・・」ぱたり そのまま倒れた彼女を何者かが見つけそのまま抱きかかえて立ち去っていく   ミドル2 PC:イロハ 登場:8 翌日の全新聞の朝刊一面にフォトショでミリエーヌばりの露出でコンテストで活躍したマヤの勇姿が乗っております <_18C_iroh> 【イロハ】「ふっ……30分で仕上げたにしちゃ中々の出来ね。流石私」 加工技術の冴えもあって、人気急上昇、臨時で発売したプロマイドも完売御礼です <_03S_Maya> 2d6+16 _03S_Maya: 10(2D6: 6 4)+16 = 26 <_09H_tad> 2d6+14 _09H_tad: 2(2D6: 1 1)+14 = 16 <_09H_tad> あw w <_18C_iroh> あーあw <_09H_tad> いや…乗り物の+2を入れたら…−10でも届くかなw <_18C_iroh> 【イロハ】「お陰で財政が楽になったわー。うふふ」 <_03S_Maya> 【ブラスターマヤ】「いろはぁああああああああああああああああああっ!!!!!」 <_03S_Maya> 新聞部のぼろ部室のドアを吹き飛ばして入ってくるw <_18C_iroh> 【イロハ】「ジーザス! もう嗅ぎつけられたわ!」 <_18C_iroh> あ、じゃあ丁度窓から脱出しようとしてるところ。 【キモヲタ】「マヤた〜ん、ハアハア」マヤの後ろから追っかけてくる <_03S_Maya> 【ブラスターマヤ】「待たんかこのボケェ!」とタックルw <_09H_tad> エリヴァーガルの効果とフレア絵札使用で登場 <_18C_iroh> 【イロハ】「ちょ、ま、マジで落ち……ひゃあっ!?」 <_03S_Maya> 説明しよう!今日の真夜は怒りが女性らしさを踏みにじって真夜の性格まんまでブラスターマヤに変身しているのだ! 【キモヲタ】「マヤたんのパンチラキター」さっそくタックルの動画をようつべに上げられてます ニコニコにもなw <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「はーい!うちのマヤにふれないでね!そこ!撮影禁止!!」」キモヲタを会員たちで抑えながらW <_18C_iroh> 【イロハ】「うう、無二の友人になんて真似を……」 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「無二の友人の改変写真載せてよういったわ!この口か!この口か!」とむにーっとほっぺたをひっぱるw <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「いま、うちに『ブラスターマヤ後援会』にはいったら特製フィギュアプレゼントだよ!そこなお兄さん方!!」」W <_09H_tad> 商売中 <_18C_iroh> 【イロハ】「削除ふぁふひょ。じひょうしてくだひゃい」 動画関係はリアハカパウワですぐさま消すぜ! 【キモヲタ】「入会しま〜す、このフィギュアはぱんちゅ脱がせるの?」<タッドくん <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「ああ、それなら今誠意作成中の『まやちゃん(ソフビ』の方だね…今予約受付中だよ!」 <_09H_tad> W<ぱんちゅ 予約が殺到してます  <着脱式フィギュア <_18C_iroh> 【イロハ】(こんなことされちゃ私にお金が入ってこなくなるじゃないか!) 本音 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「はぁはぁ……いますぐ、いますぐ改ざんしましたって記事をかけー!かけー!」 <_18C_iroh> 【イロハ】「ひょ、ひょっとまひゃ、ひゃべれない、ひゃべれない!」 <_03S_Maya> 左手でいろはの頬をつまんで右手で調子近距離でマジカルスタッフエネルギー充填中w <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「まあマヤそれぐらいしてやりなよ」」会員に任せてマヤのほうに <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「はぁはぁ……そ、それもそっか、話せないよね」と、ちょっとだけ冷静になってとりあえず手は離すなりよ <_18C_iroh> 【イロハ】「ゼェッ、ゼェッ、ゼェッ……」 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「はっ!?うわ、なにボクのまんまでブラスターマヤ!?」 <_18C_iroh> 【イロハ】「魔法少女が板についてきたわね、あんた……」 <_03S_Maya> 普段のブラスターマヤはツーサイドの赤いリボンがポイントのロングなんだけど、今はポニテのまんまw <_03S_Maya> 超レアバージョンw <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「もう素でブラスターマヤになって…僕のせんの…じゃなくて教育が実を結んだんだね」」w <_18C_iroh> 【イロハ】「こほん。……ファン層の拡大に貢献してあげたのよっ。感謝されこそ、怒られるいわれはな嘘ですごめんなさいもうしません」 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「あー?」ファン層云々でスタッフを向けるw <_18C_iroh> 【イロハ】「まだ……ねぇ」 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「こ、こほん……と、ともかくボクはまだカマボコみたいにはなってないっ!」とようやく頭が冷えて変身解除w <_03S_Maya> 【真夜】「はぁ……別のこと聞こうとおもってたのにとんじゃったじゃない……まったくもう」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「まあ、それはそれで感謝してあげるけど…で新聞部の儲けはいくら?」」w<ファン層拡大に貢献 <_18C_iroh> 【イロハ】「10割よ?」 真顔。 <_03S_Maya> 【真夜】「なんだかわかりたくない、その辺の話はあとで二人で離してもらうとして、ちょっといいかな、いろは」 <_18C_iroh> 【イロハ】「んぅ……? おっけ、もちろん。私とマヤの仲じゃない」 <_03S_Maya> 【真夜】「あのさ、ええと、……ええい、ボクが照れてどうする!あのさ、十兵衛さんの事は本気で好きなの?」 <_03S_Maya> と、顔赤くしながらいうー <_18C_iroh> 【イロハ】「勿論。いくら私でもね、好きでもない相手に告白したりしないわよ」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「じゅーべー君だって凄腕の忍びだし嘘だったら見抜いてると思うよ」」 <_03S_Maya> 【真夜】「そうか、いや、そうだよね……でもさ、十兵衛さんは和益さんって奥さんがいるんだよ?譲るとか引き下がるとか諦めるとかそういう発想は………?」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「『第二夫人』って発想もあるよ!」」w <_18C_iroh> 【イロハ】「そこなのよねぇ。私としては……そうそれ、二番が理想なんだけど」w <_03S_Maya> 【真夜】「に、二番って……うう、頭がゆだっちゃいそうだよ……でもさ、本気なら和益さんには負けたくないんじゃないの?」 <_18C_iroh> 【イロハ】「正室か側室かで、愛されてる愛されてないかが決まるわけじゃないでしょ?」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「まあ富嶽の文化だと『子供』が色々立場を左右するからね…つまりすぐにでも勝つつもりなんだよきっと」」w <_18C_iroh> 【イロハ】「……あー、その。そっちだけは勘弁。ごめん無理」 >子供 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「ということで!!そんなあなたに『愛のエドゲイン』タッド君のプレゼント!!」口からズタ袋を取り出しw <_18C_iroh> 【イロハ】「……何その変なの」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「あ、そうなの…こっちこそごめん…」 <_18C_iroh> 【イロハ】「私だってまだ16だっつーの! なんだよ皆汚れみたいに言いやがって……うう」 <_03S_Maya> 【真夜】「うう……ボクには理解はできないけど………わかった、ともかくいろはが本気なのはわかった」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「えーと・・・(ぽいぽい)たしか・・・(ごそごそ)あった!!!」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「愛の牢獄9号!!!」高々と掲げw <_09H_tad> じゅーべー君トラウマモノのあの首輪でw <_18C_iroh> 【イロハ】「首輪……?」 <_03S_Maya> 【真夜】「汚れだなんて言ってないよ、本気ですごいなーと思う。ボクは、そういうの、あきらめてるっていうか、もういいやっていうか……」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「そう首輪…奥さんもつけてたからね」w <_03S_Maya> 【真夜】「そ、それはダメ!ゼッタイ!」と、タッドくんの口に押し戻そうとするw <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「しかもこれは、リールつ(押し戻され)もGは!」w <_03S_Maya> 【真夜】「と、ともかくさ、いろはなりに真剣に考えて、いろはなりに頑張ってるのはわかったよ。うん、言ってくれてありがとう!」ぎゅむぎゅむ <_18C_iroh> 【イロハ】「私が言いたいのはそーゆうことじゃないのっ。……ほらその私、まだ、その、ええと」>凄いとか <_03S_Maya> 【真夜】「和益さんは、聞かなくてもわかるからなぁ……やっぱ、十兵衛さんの問題だよね、これって」ぎゅうぎゅうw <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「いやだけどイロハちゃんがじゅーベー君に相手してもらうにはこれぐらい(ぎゅむぎゅむ」」W <_18C_iroh> 【イロハ】「どうせ薄いですよ畜生!」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「じゅーべー君を縛り付けるには一番だと思うんだけどな(ぎゅうぎゅう」」 <_03S_Maya> 【真夜】「………な、なにを怒ってるの?すごいって恋愛とかできるって事がすごいっていみだったんだけど……」 <_18C_iroh> 【イロハ】「あー、もう! 言ってやる言ってやる! ……知識はあるけど、無いの! 経験! 全く!」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「まあそんなものだよね(ごっくん」」 <_03S_Maya> 【真夜】「………初恋?」 <_18C_iroh> 【イロハ】「悪いか!」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「初恋…いいものだよね」」解ったようにうなづいてるw <_03S_Maya> 【真夜】「んーん。なんだ、やっぱり凄いじゃん!ボクは超玉砕して、もうごめんだとおもったもん」 <_03S_Maya> 【真夜】「素敵な初恋になるといいね」なんというか、心のそこからw <_18C_iroh> 【イロハ】「……うん。……ありがと」 目じり拭って、できる限りの笑顔を返そうっ。 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「初恋ならなおさらがんばらなきゃ!!もっとゲシッバキッ!いきなよ!」」w <_18C_iroh> 【イロハ】「やっぱり積極性が足りないわよねえ。……もっとアプローチをかけるべきか、むー」 <_18C_iroh> >タッド君 <_03S_Maya> 【真夜】「……タッドくんに相談はしないほうがいいと思うなぁ……」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「そうだね…なら衣装で攻めてみたらどう?」」とかレクチャーw <_18C_iroh> 衣装か……セーラーの丈をもうちょっと短くするかねw <_03S_Maya> エロスに走ると十兵衛は逃げ腰になると思うw <_18C_iroh> エロスじゃない、チラリズムDA! <_09H_tad> じゅーべーには微妙なチラリズムで意識させるんだよ!w <_18C_iroh> 微妙なか、ようし! <_18C_iroh> マヤへの友情をげっつ。 <_09H_tad> イロハへの応援 を <_03S_Maya> パスはタッドくんへの信頼?で     ミドル3 PC:じゅーべー 登場:14、いろはは指定後自動 じゅーべーはgdgdしながらも和益を探してるが一向にみつからない >_35D_Juub< 【十兵衛】「ハァ、一体何処に姿を眩ましたんだ、和益殿は・・・ こんなときに限って一益殿とも連絡が付かないし」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「だが・・・彼女を見つけ出しても、俺はどうするというんだ? 今更戻ってきてくれ、とでも言うつもりか?」 自嘲気味に笑う とぼとぼ歩いていると野良電車が君をうっかり跳ね飛ばしてしまう、自分でもこんなものをよけられないとは信じられないと思いつつも宙を舞う >_35D_Juub< 【十兵衛】「!!?」 跳ね飛ばされて、気が付くと見覚えのある少女を押し倒すように覆いかぶさっていた >_35D_Juub< 【十兵衛】「痛つつ・・・済まない、大丈夫・・・・」 胸の上に手を乗せていたり <_18C_iroh> 【イロハ】「ふぇ……」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・いろは、君?」 呆然と <_18C_iroh> 【イロハ】「十兵衛さん……。えと……奇遇ですね、こんなとこで会うなんて」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「あ、ああそうだな。 っと、すまない!」 慌てて飛びのく <_18C_iroh> 【イロハ】「いっそ最後までやってうれればよかったのに……」 ボソッと >_35D_Juub< 【十兵衛】「ぇ? い、いや今のは事故だ、わざとじゃないから!」 そして気が付くと周りでひそひそしてる声が聞こえるw 【生徒】「今度は別の人を押し倒してるよ」「なんて鬼畜な」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・・・」 滝汗 <_18C_iroh> 【イロハ】「……私は嘘でもわざとって言ってくれた方が嬉しかったんですけどねぇ」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「い、いや。 そういうわけには・・・」 <_09H_tad> 2d6+14 _09H_tad: 10(2D6: 4 6)+14 = 24 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり(私は電車王様、電o(略】「いやー、ここまでいくとはおもわなかったよ!ありがとうね」」機関車ト○マスのような格好で物陰からw >野良たち >_35D_Juub< 【野良電車に乗ってた妖精】「わー、鬼畜だって! 修羅場かな、彼方ー」 >_35D_Juub< 【野良電車に乗ってた少年】「というか、今何か跳ねたような気がするんだが、コイツ・・・・」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり(電車のきんぐ、電o(略】「これで二人の仲も…がんばれ(しゅっしゅっぽっぽー」」ということで退場w <_18C_iroh> 【イロハ】「良いんですよ。十兵衛さんに甲斐性なんて全くないことくらい、とっくにわかってましたし」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「はぁ、それはどうも。 それも最近良く言われるな(嘆息」甲斐性なし >_35D_Juub< 【十兵衛】「それで・・・怪我は無かったかい? 随分な勢いでブツかってしまったようだが」 倒れたイロハに手をさし出しつつ <_18C_iroh> 【イロハ】「特にどこも……あ、ありがとうございます」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「済まないな、何か毎回この調子で迷惑かけている気がするよ。 ・・・・そう言えば和益殿ともこんな事があったな」 遠い目で嘆息 <_18C_iroh> 【イロハ】「その和益さんは……見つかってないみたいですね、その様子だと」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「あ、いやその・・・ああ、残念ながら」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「あちこち探しているが見つからない。 ・・・・向こうはもう俺に愛想が尽きて避けられているのかも知れないが」自嘲気味な笑い >_35D_Juub< 【十兵衛】「それとも・・・俺自身が彼女と会うのを無意識に避けているだけ、なのかもしれないな」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「まったく、散々忍びだなどと言いながら、女の子独り見つけ出せないとは笑えるな」 <_18C_iroh> 【イロハ】「そこまでわかってて、どうして……」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「分かっていてもどうしようもない事がある。 君は恋愛に立場など関係ないと言ったが・・・俺はそこまで強くはなれない、そういうことなのかな」 >どうして <_18C_iroh> 【イロハ】「ほんと、その通りですね。……でも、個人の力なんてそんなもんですよ。私だってVF団に居なきゃ、今頃生きてるかどうか……」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・そうか、君も」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「俺は・・・昔馬鹿をやって親父や家に酷い迷惑をかけた。 それこそ勘当されるほどの。 せめてそれを返そうと今まで柳生のしのびとして必死にやってきたつもりだったが・・・」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「何のことは無い、またここでもみんなに迷惑をかけ続けている」 <_18C_iroh> 【イロハ】「……迷惑かけないで生きてる人なんていませんよ」 <_18C_iroh> 【イロハ】「兎に角……どんな手を使ってでも、一度和益さんに会うべきです。会って話をするべきです」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「そう・・なのかな?」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「そうだな。 俺に柳生は・・・家は捨てられない。 だが・・・和益殿とこのままなのもご免だ」 <_18C_iroh> 【イロハ】「そうですよ。私なんか、さっきもマヤを商業利用してぼこぼこにされましたからねっ」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「ハハ、君達は本当に仲が良いな」苦笑 <_18C_iroh> 【イロハ】「親友ですからっ」>仲が <_18C_iroh> 【イロハ】「そうそう、私が好きな十兵衛さんはそんな顔をした十兵衛さんです。……協力、しますよ?」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「すまない。 ・・・いや、ありがとう、いろは君」 >好きなとか含めて >_35D_Juub< 【十兵衛】「彼女と会って何をどうするかより前に、まずは会わなれば何も始まらない。 そのとおりだよ」 <_18C_iroh> 【イロハ】「その意気です。ようし、手始めにネフィリムのネットワークから……」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「何か手が・・・そうか、君はたしか?」 <_18C_iroh> 【イロハ】「超ウィザード級の名が、伊達じゃないってとこをお見せしましょうっ」  >_35D_Juub< 【十兵衛】「ああ頼む、頼らせてもらうよ」   >_35D_Juub< パスはいろはからの共感、でいいかな?     マスターシーン 少年と少女が地下施設に向かっている 【???】「これを動かせば本当にじゅーべー殿が振り向いてくれるのですか?」 【???2】「ああ、これを動かせば、そのためにも君の力が必要なんだ」 【???】「わかりました、やってみます」 言われるがままに巫女服を着た少女が遺跡怪獣くらい大きい機械にフレアを注ぎ動かしだす 【???2】「よくやった、君のおかげで前のループから眠っていたグレズ【タイタン】が動かせる、お礼にじゅーべーと幸せな夢を見るといい、           俺をじゅーべーと思いながら従うんだな」【偽りの記憶】&【心砕き】 【???】「じゅーべー殿、和益はやりました、褒めてください」犬のように懐き 【???2】「いい子だ、ほれ、忠誠の証をみせてみろ」足の裏を差し出し 【和益】「はい・・・」     ミドル4 PC:タッドくん 登場:8 タッドくんは出刃亀をしてると、えにあんの幻影が現れます <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「あや?エニアさま何か御用ですか?」」 <_09H_tad> 機関車タッド君のままで 【えにあん】「お疲れ様です、彼の者が前のループで使ってたというグレズがこのリオフレードに眠っているそうです」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「さすがエニアさま、もう探し当てるなんて」」 【えにあん】「これを目覚めさせると、そのグレズに眠っているフレアで本体まで呼び起こされるかもしれません、急いで阻止してください <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「え!まさか誰かが封印を!!?」」 【えにあん】「ええ、でも振られて自暴自棄になってる神降ろしのできるシングル巫女でもいないとそう簡単には封印は解けないと思いますが、お願いします」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「振られてやけ…いやになるぐらい心当たりが…」」w 【えにあん】「では至急封印の解除を阻止してください!」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「はい!(駆け出し)……封印とけたらじゅーベー君のせいだね」」 <_09H_tad> 和益への同情で <_03S_Maya> 投げ忘れてたので変更調整なしー( ´ρ`)ノ     情報収集 タイタン:25、???:25 タイタン:えにあん、???:柳生orじゅーべー <_18C_iroh> 大口叩いたからどっちか調べたいなー。 <_03S_Maya> お、タイタンはえにあんでもいけるのか。 <_03S_Maya> タイタンはタッドくんにやってもらうかw <_03S_Maya> 支援が飛べば充分に可能じゃろて <_03S_Maya> 無言のエールするよー >_35D_Juub< こっちも鋼の従者で+10するよー <_09H_tad> じゃあ、タイタンでいきます >_35D_Juub< では、両方鋼で援護するけど判定はお任せで <_03S_Maya> じゃあ、いろはにも無言するー >_35D_Juub< 無言は1ターン1回だからどちらかしか無理じゃない? <_03S_Maya> ああ、1ターンとみるならそうか。 <_03S_Maya> じゃあ、タッドくんの方にだけ。大丈夫、いろはは強い子だよw <_09H_tad> w <_18C_iroh> ま、よゆーっすようへへ。 >_35D_Juub< 頑張れ、横でメカ犬がハッキングのサポート(鋼の従者)はするw >いろは <_03S_Maya> でもごめん、まだ無言のエール+6なんだw <_09H_tad> 2d6+7+10+6 タイタン、従者+エール _09H_tad: 6(2D6: 3 3)+7+10+6 = 29 タイタン、従者+エール   タイタン 16:大戦で使われた造物主の兵器の一つ、大戦で多くの神々を消滅させた 18:今はリオフレードに封印されている 20:この封印を解くには封印した神々と同じ力を振るう(神降ろし)ことができる巫女でなければならない 25:封印を解いた場合、起動するには封印を解いたものがコアにならなければならない <_09H_tad> メカ犬に接続して思い出した情報の記憶を映像投射しましたw >_35D_Juub< なるほどw <_18C_iroh> それじゃ、???−。《ニューロマンサー》使って、と。 <_18C_iroh> 14+10+2d6 _18C_iroh: 14+10+11(2D6: 6 5) = 35 <_18C_iroh> ようし。 ??? 16:正体は徳川家光 18:昔から893で嫌われていた 20:女をかどわそうとした所、じゅーべーに邪魔されたので切りかかったら返り討ちに会った >_35D_Juub< 【十兵衛】「そんな・・・家光だと?」 22:今では彼の者の走狗となって、復活に尽力を尽くしている 24:和益を浚い、タイタンの封印を解いて、その勢いで彼の者を復活させようとたくらむ、その過程で和益を洗脳し自分をじゅうべいだと思い込ませてた >_35D_Juub< 【十兵衛】「アイツに・・・和益殿が・・・・」 <_18C_iroh> 【イロハ】「流石の私もこれは引くわ……」 25:寺小屋時代から自分より成績と家柄の良いじゅーべーを憎んでいる、そしてフラグブレーカーなじゅーべーを嫉妬してる <_03S_Maya> 【真夜】「なんて酷いことを……許せないよ!」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「あの男・・・・相変わらず性根の腐った!!」 思わず拳で壁を殴りつける   <_03S_Maya> パスは徳川家光への怒りをゲットー >_35D_Juub< 最後のパスは無論「徳川家光への怒り」で <_18C_iroh> パスはううん、同じく徳川家光への〜でいいかな。     ミドル5 シーン:プギャー 登場:自由 目的地に向かう君の目の前を無数の忍者が取り囲みだした 【忍者】「・・・」武器を構える <_03S_Maya> 【真夜】「ボクはいそいでるんだ、邪魔をするなーッ!」 というところで戦闘開始かしら? でてこないので、このまま戦闘に行くか <_03S_Maya> たのむよ、でてくれ、真夜一人は_w <_18C_iroh> 【イロハ】「親友のピンチにさっそうと駆けつける私かっこいい!」 登場っ。 >_35D_Juub< 【十兵衛】「そこを・・・通してもらおうか」 静かに怒気をはらんで登場 戦闘だ! セットアップ *** New topic on #リリカル by _35D_Juub: (忍者10、忍者10、忍者10)(pc、十兵衛:13) >_35D_Juub< くそ、特技はどれもMT限定か・・・無しで >セットアップ >_35D_Juub< ちなみに今の十兵衛は行動値:13、武器は手裏剣しかないぜw <_03S_Maya> 範囲は未だにないぞ?w ゲラゲラ >_35D_Juub< 範囲、一応ある。 火力がショボイがw <_03S_Maya> がんばろうw せっとあっぷー >_35D_Juub< だからもう、セットアップもイニシアチブも無いんだよ!w <MTが無いミリティア <_03S_Maya> ええと、変身しまする <_03S_Maya> 【真夜】「プリンセスブラスター!」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「さあ、マヤ!お待ちかねの変身の時間だ!!」」魔道書シュート <_09H_tad> 神気循環使います <_03S_Maya> 【マジカルデバイス】『Access Magical Blaster Unit with booster』 <_03S_Maya> 【真夜】光につつまれると身にまとった魔戦ドレスの背中に、黄金の翼がはためきマジカルスタッフに赤い薔薇が浮かび上がる! <_03S_Maya> 【ブラスターマヤ】「愛と勇気の決戦少女!魔砲のプリンセス☆ブラスターマヤ!ここに参上です!」 <_18C_iroh> おおっと。夜明けの星はした方がー?>十兵衛さん >_35D_Juub< おっと、お願いをー <_18C_iroh> うぃうぃ。夜明けの星、十兵衛さんにっと。 >_35D_Juub< 【十兵衛】「退けと言っている。 退く気が無いと言うなら・・・・・全て切り捨てて通るのみだ!」 両手に手裏剣を構えつつ <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「じゅーべーくん、やるき満々だね」」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「ああ、もう一度叩きのめさねばならん敵と・・・助けねばならない相手が見つかったからな」 >タッド君 <_18C_iroh> 【イロハ】「さてさて、私も頑張らないとねー。後方支援は任せてもらおうっ」 <_03S_Maya> 【ブラスターマヤ】「はい、よろしくお願いいたします!」 <_18C_iroh> さてでは……《偽りの支配者》、《パラダイムシフト》、《盾の乙女》−。 <_18C_iroh> 6+14+18+3d6 _18C_iroh: 6+14+18+11(3D6: 5 1 5) = 49 <_18C_iroh> 対象はマヤで、達成値+48っと。 ところでなんで3d振ってるんだ?<イロハ <_18C_iroh> ルシファー様のご加護です。 <_03S_Maya> 【ブラスターマヤ】「力を感じる……これなら!」 <_03S_Maya> マジカルスタッフをくるっと回してポーズなど。 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「友情パワー全開だね!!」」 <_18C_iroh> 【イロハ】「なんかその声で敬語使われると調子狂うわー…」 でも写真は撮っておく! >_35D_Juub< では、こっちか <_03S_Maya> 十兵衛だね、がんばれー >_35D_Juub< 【十兵衛】「武器もMTも無くとも・・・・貴様等如きには負けん!!」 >_35D_Juub< マイナーで《高速戦闘》、メジャーに手裏剣で攻撃、更にダメージロールで《鋼の兄弟》 合計代償8HP >_35D_Juub< 2d6+8+3+10 射撃攻撃:対象範囲(鋼の従者使用) _35D_Juub: 9(2D6: 6 3)+8+3+10 = 30  射撃攻撃:対象範囲(鋼の従者使用) >_35D_Juub< くそ、MTに乗ってればクリティカルだが・・・1足りないかw <_03S_Maya> 乗ってないときに限ってでるよねw >_35D_Juub< まったくだ!w >_35D_Juub< 一応、絵札使って40でー >_35D_Juub< 忍者のみなさん、回避どうぞー 2d6+10 nnn: 7(2D6: 6 1)+10 = 17 2d6+10 nnn: 7(2D6: 5 2)+10 = 17 2d6+10 nnn: 4(2D6: 1 3)+10 = 14 全員くらったー >_35D_Juub< では、ダメージ固定の36〈根源〉で。 誰かダメージブースト持ってますか? 絶望の一撃でよければ? <_03S_Maya> うーんないですねぇ 星読みも持ってないのか <_18C_iroh> ありませぬ。 <_03S_Maya> じゃあ、これで確定ですね >_35D_Juub< では36でー では36点食らうのだが 忍者「くっ・・・死ぬ前に自爆!」 つ「カマエル×3」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「何!?」 >_35D_Juub< って、それ死ぬよw 戦闘不能になればいいじゃないw 次のシーンには復活してるよ?w <_03S_Maya> 【ブラスターマヤ】「十兵衛さんッ!?」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「じゅーべーくん!!?」」 <_18C_iroh> 【イロハ】「十兵衛さ――っ!?」 >_35D_Juub< 36の3倍で108か。 うう2発までなら耐えられたんだけどなーw >_35D_Juub< MTさえあればw >_35D_Juub< 【十兵衛】「ぐ・・・うわぁぁぁ!!!」 >_35D_Juub< では、爆発に巻き込まれて吹き飛ばされて意識を失う >_35D_Juub< で、そろそろ購入判定とかしたかったけど、今は無理かw 購入判定したい人がいましたらいいですよ 次がクライマックスだし <_09H_tad> じゃあアイスクリーム食べておきます >_35D_Juub< 誰かHP回復くれない? 5だけ回復出来たら鋼の従者出来るんだがw つ「温泉」 <_09H_tad> 回復アイテムでいいの? >_35D_Juub< それでもー <_03S_Maya> アイスクリーム食べとくー <_03S_Maya> 2d6+5 _03S_Maya: 12(2D6: 6 6)+5 = 17 <_03S_Maya> もっといいものくっとけばよかったw <_09H_tad> ww >_35D_Juub< クリティカルかw <_18C_iroh> むぅ、レーザーライフルにゃ届かないかな。ジャイロガンをばー。 <_18C_iroh> 18+8+3d6 偽りの支配者込み。 _18C_iroh: 18+8+8(3D6: 5 2 1) = 34  偽りの支配者込み。 <_09H_tad> ところで忍者のレベル、冒険者カードの効果に入れれますか? おむ、5レベルで入れていくといいよ <タッドくん >_35D_Juub< タッド君、回復アイテム分けてくれるの? <_09H_tad> うい、じゃあ暁茶とアイスクリーム同時購入で >_35D_Juub< お願いー <_09H_tad> 温泉でなくていいの? >_35D_Juub< あ、温泉もらえる? <_09H_tad> 2d6+7+5 なら温泉とアイスで _09H_tad: 4(2D6: 1 3)+7+5 = 16  なら温泉とアイスで <_09H_tad> 財産点2消費で両方購入 >_35D_Juub< では、HP回復してもらったので鋼の従者使用で、イスタム粥と神経加速剤:合計31に挑戦 <_03S_Maya> ああ、そういうことか >_35D_Juub< です。 HP1だと特技代償払えないw >_35D_Juub< 2d6+5+3+10 難易度31(鋼の従者使用) _35D_Juub: 4(2D6: 2 2)+5+3+10 = 22  難易度31(鋼の従者使用) >_35D_Juub< 低いな、財産5とフレアでなんとか成功     クライマックス1 PC:エロゲ・・・もといじゅーべー 登場:全員 ようやくたどり着いた、今まさにタイタンが起動しようとしていた 【家光】「久しいな、手下どもを突破してきたようだな」<じゅーべー >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・ああ、久しぶりだな、家光!!」 ボロボロの体を引きずって登場 >_35D_Juub< 【十兵衛】「あれから10年か・・・・会わない間に少しはマシになったかと思っていたが・・・・」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・どうやらそれは俺の甘さだったらしい。 貴様、以前より更に下衆に成り果てたらしいな!」 【家光】「くくく、そこでタイタンが復活するのを見ているがいい」<じゅーべー  「おい、わかってるな」和益を見て >_35D_Juub< 【十兵衛】「!? 和益殿を離せ、家光!! 彼女は関係ないだろう!」 【和益】「はい、じゅーべー殿の望むことは何でもします、だから見捨てないでください」    家光に抱きついて胸に顔をうずめ懇願してる >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・お前、やはり和益殿に洗脳を!?」 >_35D_Juub< 手裏剣を投げようとするが、和益に当てそうで躊躇を(ちなみに今はその他装備を魔術書に変えて、演出武器ですが) 【家光】「貴様がいらないというから有効利用してやっただけだ、貴様が捨てる手間を省いてやったんだ感謝してほしいくらいだな」 <_18C_iroh> 【イロハ】「……ッ! 私のせいで……」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「イロハが悪いわけじゃないと思うよ……」」 <_03S_Maya> 【ブラスターマヤ】「……いろはのせいでもないし、和益さんがわるいのでもないよ」 <_18C_iroh> 【イロハ】「和益さんにあそこまでされて……知らなかったで済ませるわけにはいかないでしょう」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・ぐ・・・・そこまで堕ちたか、キサマァァ!!!」 【家光】「なんとでもいえ、貴様のその面をみるためなら何でもしてくれる、そう造物主の走狗にでだってな!」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「造物主・・・・貴様、富嶽の・・・人の誇りすら捨てダスクフレアに成り果てたか!!」 【家光】「おい、タイタンを起動させるコアになるんだ、コアになるなら褒美をくれてやるぞ」和益を見下しながら命令する >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・そこまで俺が憎いか? 家光!」 【家光】「ああ憎いさ、そんな事もわからないで生きてきてるから、こういう隙を作るんだよ、よかったな冥土の土産に教訓を覚えられて」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・ぐ・・・・き、キサマ・・・・・」 握った拳から血が滲む >_35D_Juub< 【十兵衛】「和益殿!? 俺は此処です! そいつの言葉などに惑わされるな!」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「洗脳をときたければもっと!もっと!自分の心さらけ出して訴えかけなきゃ!!」」 【和益】「本当ですか、何でもします、だから・・・だから!」家光を抱きしめ唇を重ねてから巨大なグレズの中に入っていく 【家光】「オレに刃を突き立てたければ、まずはこいつを倒してからにするんだな!」すうっと姿を消したと思ったら起動し始めるタイタンの影に隠れるw <_09H_tad> せこw >_35D_Juub< 小物めw そりゃあおめえ、勝てるならこんなこと最初からしないで不意打ちするだろw <_03S_Maya> ツーサイドのリボンをほどいて、ポニテに結いなおしまする。 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「十兵衛さん、十兵衛さんはどうしたいの?」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・・・俺は・・・・俺は・・・・・」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「結局、じゅーべーくんも和益さんと一緒にいたんでしょう?なら正直にならなきゃ…」」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「人間、機会があってもそれは待ってくれないんだからね」」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「これは、僕からの選別だよ!!」」ブスッとじゅーベーの首筋にw >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・・和益殿!!」 顔を上げると・・・何も策も無く、がむしゃらにタイタンへと向かい、走り出す! <_18C_iroh> 【イロハ】「和益さんの心を開くのに、絶対に効く呪文を教えてあげます! それは、「好き」って一言!」 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「……言わなきゃいけないって思ってたこと、半分くらいいらなくなっちゃったな」でも、ちょっと嬉しそうに。 何も無ければこのまま戦闘に入るよー >_35D_Juub< マジか?w うむ <_09H_tad> じゅーべーピンチ!w >_35D_Juub< GM、ここで《超越者の証》を演出込みで和益に使える? いいよ >_35D_Juub< 【十兵衛】「和益殿・・・俺は・・・ずっと君を避けてきた・・・・それは、俺が君にはふさわしく無い男だと、そう思っていたからだ!」 タイタンの装甲に刀を突き立てつつ >_35D_Juub< 【十兵衛】「俺は・・・その家光との一件で親父に迷惑をかけて以来・・・いつも避けてきたんだ、誰かと必要以上に親しくなる事を!」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「更に君は織田の人間・・・俺のような柳生の忍びと一緒に居ては、君に迷惑をかけるだけ、そう思って君の好意に気付いていながら・・・・」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「そうだ、俺は結局君に甘えていた。 いつかは分かれる、なら『今だけなら良いだろう』そう自分を偽って!」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「だが‥‥・・君と過ごした時間が・・・・・君が居なくなって初めて・・・・俺にとってどれだけ大切か気がついた」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「いや、皆が気付かせてくれたんだ!」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「織田も柳生も関係ない! 俺には・・・・俺には君が必要だ! 和益!!!」その思いを込め、和益が消えたコクピットハッチに刀を振り下ろす >_35D_Juub< その言葉と共に和益へ《超越者の証》を使用 【和益】「ジュ、ジュウベエドノ・・・」反応がおかしくなってる、吹き上がるプロミネンスが堕ちてきてる気がする >_35D_Juub< では、刀の一撃でひび割れたハッチに、フレアと思いを込めた拳を叩き込む! >_35D_Juub< 【十兵衛】「だから・・・戻ってきてくれ! 俺の腕の中に、和益!」 眠った和益がハッチにいるが、こころなしか表情が助けて欲しそうに見える というところで戦闘に入るんだな、とりあえずフラグ立て乙とだけ言っとくw セットアップだが、空から見た事の無いMTが降って来る <_09H_tad> Mk2!w >_35D_Juub< 【十兵衛】「何だ? 奴の増援?」 じゅーべーの前に歩いてきて、膝をつき、乗り込みを促している・・・君は思い出した、昨日見た和益が申請したMTの取扱書に書かれていた機体だ >_35D_Juub< 【十兵衛】「こいつは・・・和益の?」 和益はタイタンに飲み込まれながらも遠隔操作をしてるようだ >_35D_Juub< 【十兵衛】「和益、君も・・・・分かった、俺が今そこから助ける! 俺と君のこのMTで!!」 MTに乗り込む >_35D_Juub< 【十兵衛】「こいつは。 以前のMTより、いや並みの騎士級より遥かに出力がある? よし、これなら!?」 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「十兵衛さんは勇気をみせてくれた……なら、わたしだって出来る限りの勇気を希望を見せる!」       と、黄金のオーラにスカートをはためかせてマジカルスタッフを構えるよー *** New topic on #リリカル by nnn: タイタン50、コア和益45〜遠隔〜PC <_03S_Maya> ごじゅ……!? <_09H_tad> でかいくせに!w セットアップよろ <_03S_Maya> 一応セットアップで変身ってことでひとつ。 <_09H_tad> セットアップは《異能:マトリクス変換》を十兵衛に <_09H_tad> 密かにに打ち込んでおいたことに <_03S_Maya> さっきの温泉でうちこまれたんだよw >_35D_Juub< どうもー >マトリクス >_35D_Juub< 心魂値に+10かな? <_09H_tad> 心魂を+8で >_35D_Juub< ども <_18C_iroh> 【イロハ】「人の恋路を邪魔する奴は、馬に蹴られて死んじまえっ!」 《夜明けの星》、十兵衛さんにー。 こっちはなゆたー <_03S_Maya> タッドくんは翼はあるのかしら? >_35D_Juub< 【十兵衛】「いろは君、タッド君!? 助かる! すまないがまた、俺に力を貸してくれ!」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「今日はみんないつも以上だね・・・よし!ぼくもがんばろう!!!ちぇーーーんじっ!!!」」 <_09H_tad> 叫ぶと同時に自分に空気入れを突き刺し、両手でおしながら空気を送り込むと・・・ <_09H_tad> だんだん膨らんでいき、タイタンと同じ大きさにw <_09H_tad> 演出で <_03S_Maya> でかっw <_09H_tad> 【タッド】『【かきわり】「これでタイタンを何とか押さえ込めるから!!」』 あ、コアを破壊すればタイタンは即死しますんで、タイタンがうっとおしいとおもったら攻撃するといいよw <_03S_Maya> しないよw それと攻撃対象に入ってない家光は支援と妨害を飛ばしてくるからw <_03S_Maya> ひどいやw <_18C_iroh> うっぜぇw >_35D_Juub< くそ、家光のくせにw <_09H_tad> なまいきなー!w まずはタイタンのなゆたー >_35D_Juub< すまない、《※アレーティア》無いんだw <_09H_tad> かもーん <_03S_Maya> 大丈夫、巨大タッドくんがきっと護ってくれるw マイナー:ユニゾンシフト <_03S_Maya> うわ、HPが増えた。だけじゃないだろうけど。 メジャー:フルパワーアタック、オート:星落とすもの&絶望&アクセルモード 10d6+80 nnn: 35(10D6: 3 3 6 5 4 1 5 1 5 2)+80 = 115 >_35D_Juub< く、いきなり絶望シーン攻撃か。 ならこっちは食らうか <_18C_iroh> こっちも食らうかなっと。 <_09H_tad> じゃあ、マヤに銀守護かな <_03S_Maya> カードがあんまり良くないのよ。なので、マヤがくらっとこうか? >_35D_Juub< あっと、大いなるで10減らす >_35D_Juub< 2d6+16+3+10 避け(鋼の従者使用) _35D_Juub: 11(2D6: 6 5)+16+3+10 = 40  避け(鋼の従者使用) >_35D_Juub< おお、クリティカル <_09H_tad> おお >_35D_Juub< だが、それでも60か・・・流石に絶望は無理かw <_03S_Maya> だねぇ <_03S_Maya> 十兵衛が振ったので、マヤはかばわれますw <_03S_Maya> 銀の守護者よろしくお願いしますわぁ <_09H_tad> じゃあ口に中に放り込んでかばいましたw >_35D_Juub< あと、タッド君に鋼の従者を。+10で <_09H_tad> マヤに銀の守護者 <_18C_iroh> っと、女神の祝福、絵札で10+−。 <_09H_tad> 離れてるから、回避で <_09H_tad> 2d6+5 _09H_tad: 3(2D6: 2 1)+5 = 8 >_35D_Juub< それに従者とは女神で+20か <_09H_tad> 28に・・・フレア絵札も入れておいて38に <_18C_iroh> 6+3d6 _18C_iroh: 6+10(3D6: 3 6 1) = 16 <_18C_iroh> 15っと。 >_35D_Juub< タッド君が差分67か >_35D_Juub< では、ダメージどうぞ、GM <_09H_tad> フレアウォール 3d6+60 nnn: 8(3D6: 2 5 1)+60 = 68 これに差分2倍を咥えてください <_18C_iroh> 202、かな。 <_18C_iroh> 計算するまでもなく覚醒! <_18C_iroh> 【イロハ】「まだまだ、この程度……和益さんの痛みに比べりゃどうってことないね!」 >_35D_Juub< 差分さえなければ・・・流石に無理、覚醒ー >_35D_Juub< 更に覚醒したので《背水の陣》が発動 覚醒したのでMTのフラグが立ちます >_35D_Juub< おお シナリオに一回だけ達成を+20できます >_35D_Juub< おおー <_03S_Maya> おお、それはすごい あと言い忘れたけど、マイナーの前に宣言する事で属性を魔術に変えられます、今更ですがw >_35D_Juub< 【十兵衛】「ぐ・・・巨体に似合わずなんて速さ! 和益殿のフレアを吸っているせいか? ・・・・何だ、これは・・・・MTが?」 >_35D_Juub< ダメージ次第ではこちらも《千羽鶴》を <_09H_tad> 30点減少で <_09H_tad> 238喰らうのが30へって208で <_09H_tad> 不壊の甲冑で絵札2枚で188で、千羽鶴いけますか? >_35D_Juub< 行きますか? それとも次に温存する? <_09H_tad> これで精一杯なのでくださいw >_35D_Juub< 了解、では >_35D_Juub< MTの左腕が開き、光の盾を作り出し、タッド君たちの前に魔法障壁を作り出す >_35D_Juub< 【十兵衛】「防御結界? 和益の遠隔操作か? 助かる!?」 千羽鶴で44軽減ー <_09H_tad> 【タッド】『【かきわり】「じゅーべーくん、ありがとう!!!」(もごもご』 <_09H_tad> 残りHP9 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「きゃっ、うわ、べたべたしますッ!?外ではなにが!?」大混乱w 続いてタイタンの行動 マイナー:神楽舞、メジャーエクストリームアタック、オート:絶望  機体の波動砲から砲撃をくりだす >_35D_Juub< 【十兵衛】「くっ、波導砲まで備えているのか!? どこまで・・・・」 10d6+80 nnn: 34(10D6: 1 6 6 3 4 6 4 1 1 2)+80 = 114 >_35D_Juub< 絶望した! 2連続で《絶望》使う中ボスに絶望した!w 今自分の経験点を言ってみろw >_35D_Juub< で、きらめきお願い出来る? >タッド君 <_03S_Maya> たっどくん、お願いしますわぁ <_09H_tad> もち <_09H_tad> ジャアタッドくんが光り輝ききらめいた <_09H_tad> きらめきの壁 <_09H_tad> 【タッド】『【かきわり】「このままじゃ!!!」(ぺっ』だしたw <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「きゃーっ!?た、タッドくん!?」ぺっ、されたw <_09H_tad> 2d6+5 _09H_tad: 5(2D6: 1 4)+5 = 10 <_09H_tad> このまま喰らうよ >_35D_Juub< 【十兵衛】「バカな、あのサイズで超ド級戦艦並の火力の波導砲だと!? これが古代大戦の神か!?」 60+2d6+104 nnn: 60+8(2D6: 6 2)+104 = 172 >_35D_Juub< 【十兵衛】「く、タッド君!? もう一度シールドは・・・・・ジェネレーター冷却まであと360秒!? 駄目か!」 <_09H_tad> 【タッド】『【かきわり】「!!!」』直撃!!そしてさらに膨張して破裂! 【家光】「ふはははは、どうだオレの力を思い知ったか」陰に隠れて <_18C_iroh> 【イロハ】「あんたの力じゃねーわよ!」>家光 <_09H_tad> ダメージ前にアーマーパージいいですか? いいよー <_09H_tad> ありがとう <_09H_tad> あたりにスライムノ残骸らしきものが飛び散ったw そして・・・・ つ「サバオート」 コアから流れるフレアでタイタンが再起動する >_35D_Juub< 何ー <_09H_tad> げ! <_03S_Maya> も、もう一回!? <_18C_iroh> 【イロハ】「ナマモノさ……まだ動く!?」 じゅーべーと同じ経験点で作ってるからなあ、意外といけるなコア和益w >_35D_Juub< くそ、だから富嶽シングルは怖いんだw >さっきのカマエル&サバオート >_35D_Juub< 【十兵衛】「出力再上昇? まだ来るというのか!?」 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「なんて速さッ!」 マイナーで弾込め、メジャーでギガントレールキャノン 対象は 1d4 nnn: 4(1D4: 4) = 4 じゅーべーか <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「こ、このままじゃ!!」(うじょうじょ」 10d6+30 nnn: 33(10D6: 4 2 5 5 1 6 4 1 1 4)+30 = 63 >_35D_Juub< げ、普通に63かよw <_18C_iroh> んー、パラダイム使って避けます? >_35D_Juub< お願いー >_35D_Juub< 大いなる、絵札で−10、53に <_03S_Maya> よし、今回は無言のエールも使うよ <_03S_Maya> +7してちょ <_18C_iroh> はいでは《パラダイムシフト》ー。+14っと。 >_35D_Juub< 2d6+16+3+10+7+14 避け(鋼の従者使用) _35D_Juub: 6(2D6: 2 4)+16+3+10+7+14 = 56  避け(鋼の従者使用) >_35D_Juub< おお、素で避けた!? >_35D_Juub< みんな、援護感謝!w <_18C_iroh> 物理法則を改ざんして弾道を歪めるのだっ。 >_35D_Juub< いや、敵の攻撃が十兵衛の居た空間を貫いたとき・・・・そこには既に何もない 質量のある残像かw >_35D_Juub< もっと先で使う気だったんだがw >残像 >_35D_Juub< 【十兵衛】「かわせた? この機体、何て反応速度だ!?」 そして、コア和益だが マイナー:ファイナルシューティング、メジャー:エクストリームアタック マイナーその2:神舞 オート:神の恩寵 コアからも粒子砲が発射される、それと同時にタイタンからビットが飛び出して援護をはじめる 鋼の友 <_09H_tad> げw 射程:範囲 2d6+44 nnn: 8(2D6: 5 3)+44 = 52 >_35D_Juub< こっちがいつも使ってる攻撃をーw たまには食らってみるといいよw <_09H_tad> では、きらめいてかばいますよ >_35D_Juub< タッド君、A投げたらかわせるか? <_03S_Maya> うーん、もう無言のエールは使えないー <_09H_tad> +16されてるか絵札でいけるかと >_35D_Juub< タッド君自身のエールは? <_09H_tad> ごめん、タッド君エール持ってません >_35D_Juub< では、大いなるで絵札、更にタッド君に《鋼の従者》を <_18C_iroh> パラダイムは温存したいから女神かな。 <_09H_tad> ここで、テレパシー緊急習得で 今まで持ってなかったのかw >_35D_Juub< おお、その手があったかw <_09H_tad> 取ろうと思ってるんですがいつのまにか忘れてw >_35D_Juub< なら何とかなるはず、ガンバレー <_09H_tad> 【???】「はははははは!!!」はるか頭上から笑い声がw >_35D_Juub< 【十兵衛】「く、これ以上食らったら、いくらタッド君でも・・・・・何だ!?」 頭上を見上げる <_09H_tad> 仮面野郎】「愛!それは時に激しく!!!」崖の上から太陽?を背にw <_09H_tad> 仮面野郎】「愛!それは時にやさしく!」 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「あ、あれは……ッ!?」 <_09H_tad> 「愛!それは時に乱暴で!」 <_09H_tad> 「愛!それは……もう何でもいいからやっちまえ!」w <_09H_tad> 仮面野郎】「とおっ!!!!」跳躍しみなの前に降り立ち構え <_09H_tad> ということでテレパシー回避で >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・えっと・・・・何??」ポカーンとw <_18C_iroh> 【イロハ】「む、何処かで聞いたような声ッ!」 <_09H_tad> 2d6+5+15+16+10 _09H_tad: 10(2D6: 6 4)+5+15+16+10 = 56 <_03S_Maya> おお! <_09H_tad> 従者入って避けれました >_35D_Juub< おお、大いなるすら要らなかったかw <_18C_iroh> うおお、女神いらねw <_09H_tad> 仮面野郎】「斬っ!!!!」手刀でビットを切り裂いていく <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「か、仮面の人すごい!」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「きょ・・・今日はよくモノが降ってくる日だな・・・」  >_35D_Juub<ということでようやくこっちのターンか。 【和益】「ジュウベイドノ・・・ジュ、じゅーべーどのー!」コアが割れて中から裸の和益が飛び出してくる >_35D_Juub< 【十兵衛】「!!? 和益!!!?」 慌ててコクピットを開き、それに手を伸ばす 【和益】「じゅーべーどのー!!」抱きつく というとこでイベント終了、コアが消えました、タイタンの能力も弱体化します >_35D_Juub< 【十兵衛】「良かった・・・・すまない和益、俺の不甲斐なさのせいで、君を辛い目にあわせてしまった」 抱き返しつつ <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「よかった……和益さんは取り戻せたね!」 <_18C_iroh> 【イロハ】「良かったあ……。けど……ちょっと妬けちゃうな」w で、じゅーべーは改めて行動よろ >_35D_Juub< 【十兵衛】「もう俺は君から・・・いや自分から逃げない。 和益・・・・俺と一緒に戦ってくれ!!」 【和益】「はい、じゅーべーどのとならどこまでもいきます!」 <_09H_tad> 仮面野郎】「十兵衛よ……いとおしいと思い離れたくないのであれば、縛り付けてしまうぐらいの気持ちでいろ!そうでないと幸せはいつだって逃げていくぞ! >_35D_Juub< 【十兵衛】「ああ、そうだな。 和益、これは・・・その約束だ」 ギュッと抱きしめながら、口付けを交わす 【和益】「はい、約束です」 >_35D_Juub< では、それに反応してMTの出力が急激に上昇していく感じで! なんか、エロいなw <_09H_tad> 【仮面野郎】「……そうだ…この熱き力…これこそが…愛!!!!」w <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「なんてエネルギー、タイタンに勝るとも劣りません……ッ!」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「さあ行こう、和益。 俺は君と一緒なら・・・・絶対にも負けない!!!」 MTの瞳がそれに答えるように輝く >_35D_Juub< マイナーで《レックレスブースト》&《グラビティフォールト》、メジャーにミサイルベイで攻撃、更にダメージロールで《鋼の兄弟》 合計代償19HP >_35D_Juub< 2d6+42+21 射撃攻撃 _35D_Juub: 7(2D6: 4 3)+42+21 = 70  射撃攻撃 >_35D_Juub< チッ、1足りないかw >_35D_Juub< 更に鋼の従者で+10 <_18C_iroh> 女神で絵札っとー。 >_35D_Juub< フレアで+10。 合計ちょうど100か <_09H_tad> 【仮面野郎】「イロハよ!……貴様も諦める必要など何もない!!思う存分愛を燃やせ!!!!」w <_09H_tad> >イロハ <_18C_iroh> 【イロハ】「も、もういいんですっ。今の私にできるのはオリジンを救うことぐらいですよっ!」 w>仮面の人 <_09H_tad> 【仮面野郎】「何を諦める必要がある!!貴様が選んだ愛が茨に満ちた道であることはとうにわかっていただろう!!それとも貴様の愛は吹いて消える程度なのか!!!?」w <_18C_iroh> 【イロハ】「あ、あんたに今の私の気持ちがわかってたまるかっ!」w <_09H_tad> 【仮面野郎】「ああ…今の貴様の気持ちはわからん…だが、その後に来るであろう気持ちは・・・わかるさ・・・」いきなり寂しげな声にw <_18C_iroh> 【イロハ】「う……。もう良い、それはオリジンを救ってから考える!」w>仮面 10d6+20 nnn: 41(10D6: 6 5 5 3 3 4 5 4 2 4)+20 = 61 差分39 >_35D_Juub< 大いなるで9下げる >_35D_Juub< ダメージロール、《背水の陣》で+10されて・・・更に神経加速剤使用! >_35D_Juub< 合計〈根源〉の212だ!! >_35D_Juub< 【十兵衛】「よく見ておけ、古代の神よ! これが、俺と和益の・・・そして仲間の力だ!!!」 そこでコールドタイマーと家蜜の千羽鶴が飛ぶのですよ 合計で124点軽減します <_09H_tad> ぐわ! <_18C_iroh> 家光マジうぜぇ……w >_35D_Juub< 【十兵衛】「クッ、邪魔をするな。家光!! 今は貴様に構っている暇は無い!!!」 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「なんて力強い光……!これでもダメなんて……ッ!」 >_35D_Juub< 結局通ったのは88点か そして、プギャーの番かしら? <_03S_Maya> いや、いろはもタッドもいるよw おっと、イロハの番だった、 <_09H_tad> タッドくん、近づけないとやることないんだがw いろはの行動よろ <_18C_iroh> 《偽りの支配者》、《パラダイムシフト》、《盾の乙女》っと。 <_18C_iroh> 8+18+14+3d6 _18C_iroh: 8+18+14+11(3D6: 4 2 5) = 51 <_18C_iroh> 49、A切って69を真夜にプレゼンツー。 >_35D_Juub< 待った、鋼の従者で+10を。 61で <_18C_iroh> おおう。ありがたやー。 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「いろは……辛いだろうにありがとう!」 <_18C_iroh> 【イロハ】「思い出すからそれ言うなっ!」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「一撃では中枢までは貫けなかったか。 だが君の一撃なら・・・頼む、マヤ君!」 たっど君の番だね <_09H_tad> うい、だが…離れるわけにもいかんからw <_03S_Maya> 待機かしらん? <_09H_tad> マイナーで同情状態に 同情かよw <_09H_tad> w <_18C_iroh> ひでぇw <_03S_Maya> いろはと同乗状態になるのなら、それはそれでw<同情 生暖かくw <_09H_tad> 同乗でw <_09H_tad> マヤにw <_09H_tad> 同情だしイロハにしとこw 射撃できるじゃない 妻帯強化の能力で >_35D_Juub< あれ、〈肉体〉なのよw >生体強化の >_35D_Juub< =MTには効かないw <_03S_Maya> メジャーはなにかある? <_09H_tad> どうせ使う機会もないでしょうから生体強化装甲の攻撃 >_35D_Juub< なら、代償も消えたし鋼の従者で+10を うい <_09H_tad> 【仮面】「はぁーーーーーー!!!!」フレアを腕に集め <_09H_tad> 2d6+8+16+10 _09H_tad: 5(2D6: 4 1)+8+16+10 = 39 <_09H_tad> フレアH6で45に <_09H_tad> 【仮面】「喰らえ!!!!」勢いよく腕を突き出すと!! <_09H_tad> 皆に見えない速さで触手に変化し枝分かれし伸びで殴るw 10d6+20 nnn: 36(10D6: 4 3 6 1 4 6 6 2 3 1)+20 = 56 <_09H_tad> 避けたか >_35D_Juub< 回避デカイなw <_09H_tad> 【仮面】「避けたか!!!!」即元に戻す ではプギャーの番 <_03S_Maya> プギャーじゃないが、心得た! >_35D_Juub< 【十兵衛】「やはり早い・・・・だがマヤ君、今の君なら出来る! きっと、いや、絶対だ!!」 鋼の従者で+10 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「わたしは今までに無いほどに本気です!」 <_09H_tad> 【仮面】「マヤ!!!皆の愛と勇気を感じるか!!それを受け取り力としろ!!!」 >_35D_Juub< 更にダメージに《鋼の兄弟》を先行宣言、ダメージ+25を >マヤ <_18C_iroh> 《パラダイムシフト》宣言ー。 <_18C_iroh> 【イロハ】「私の分まで……存分にやっちゃいなさい!」 <_03S_Maya> と、いうことで、マイナーアクションでマルチフォームを使用、ヒューマンフォームへ変更。 <_03S_Maya> あふれ出る黄金のフレアに耐え切れずにドレスが幾分かはじけ飛ぶ <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】大きな金色の翼をはためかせ上空で停止。瞬時に金色の魔砲陣が形成され、マジカルスタッフの赤玉とその周りの薔薇上のエネルギーフィールドに極大の力が集中する。 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「ヴァーミリオンオーヴァードライブ!!」 <_03S_Maya> コマンドと共に臨界点に達した力が解放される! <_03S_Maya> マイナー:マルチフォーム <_03S_Maya> メジャー:勇気ある誓い+オーバーロード <_03S_Maya> フレアは合計で72 <_03S_Maya> 5+3+2d6+79+10+14+72 _03S_Maya: 5+3+5(2D6: 3 2)+79+10+14+72 = 188 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「アタック、エンハンス!」 10d6+20 <_03S_Maya> 【マジカルデバイス】『Access World Word Processor』 nnn: 38(10D6: 5 5 1 5 6 6 4 3 1 2)+20 = 58 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「我はマヤ、ブラスターマヤ。夕闇を破壊し真なる夜をもたらすものなり!」 <_03S_Maya> と、いうわけでマシンインテリジェンスでさらに+16 >_35D_Juub< 大いなるでA、−20を! <_18C_iroh> 女神の祝福、ジョーカーっと。 <_03S_Maya> 支援全部含めて224 差分166か >_35D_Juub< 凄いなw <_03S_Maya> うんにゃ、大いなる含めて186じゃね? だまされた(えー ダメージplz <_03S_Maya> ああ、ごめん、大いなるは含めてなかったw <_03S_Maya> 17*3+2d6+16+186*2 _03S_Maya: 17*3+10(2D6: 5 5)+16+186*2 = 449 <_03S_Maya> これに鋼とくじけぬ勇気(アクアライト相当品)でダメージ+42 <_03S_Maya> 合計491ダメージ! そりゃあ、傀儡舞使っても文句無くぶっ壊れますなw <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「これが、皆の愛と勇気の力です!」 <_03S_Maya> 黄金のオーラは衰えることなくあふれ出し続ける!(覚醒 <_09H_tad> 【仮面】「よくやったマヤ!!!」 というところで 【家光】「くそっ!なんでタイタンが負けるんだ!」 ここでいったん戦闘が中断されます >_35D_Juub< おお? <中断 【家光】「こんなはずじゃない、造物主はオレ様の願いをかなえてくれるんじゃないのか、動けポンコツ!」    タイタンに近づいて蹴り飛ばすと、コアを失ったタイタンが家光を吸収して取り込んでしまう <_03S_Maya> な、なんだってー!? <_09H_tad> 【仮面】「!!!」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「待て、家光。 不用意に近づく・・・・な!!?」 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「なんて頭の悪いッ!」 ということで、輝く代わりに別のデータに生まれ変わったタイタンで第二ラウンドといこうかw >_35D_Juub< 【十兵衛】「クソ、こいつ・・・不死身か!?」 <_18C_iroh> 【イロハ】「ジーザス、なんてこった!」 <_09H_tad> 【仮面】「まさか!この機体のコアは……」 *** New topic on #リリカル by nnn: タイタン40〜遠隔〜PC <_03S_Maya> ええと、第二ラウンドって認識でいいんだよね? 認識でおk、使った特技の効果もHPとかもそのままです <_03S_Maya> つまり全員覚醒状態じゃね、了解w セットアップー >_35D_Juub< 【十兵衛】「何度でも蘇るというなら・・・二度と復元出来ないまで叩き潰すのみ!!」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「行くぞ和益・・・・今の君と俺ならきっと出来る! 《リミッターオフ》」 【和益】「はい」 <_09H_tad> セットアップ。神気循環 <_18C_iroh> 毎度おなじみ十兵衛さんに《夜明けの星》っと。 >_35D_Juub< パス:心の傷とみんなでとった写真でフレア2枚ドロー <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「負けるもんか……あんたみたいな卑怯者に!愛と勇気があるわたしたちが負けるもんですか!」 <_03S_Maya> 皆でとった写真と、マシンハート4を使用して、5枚ドロー <_09H_tad> 【仮面】「『ヤツ』め……まさか自身を使ってこのようなものまで作り出すとは・・・」 こっちはなゆたー マイナー:九字印+神楽舞、メジャー:鷹の目 >_35D_Juub< くそ、徹底的に富嶽だなw オート:禁断の法則 >_35D_Juub< まだあったか! 12d6+50 nnn: 40(12D6: 1 6 4 5 2 6 4 2 2 1 2 5)+50 = 90 <_09H_tad> ぎゃー!w >_35D_Juub< こいつはキツイな。タッド君、どうする? <_09H_tad> きらめくよ >_35D_Juub< 頼むー <_03S_Maya> 無言のエール! >_35D_Juub< いや、かわす目はあるかい? >タッド君 <_09H_tad> 【仮面】「あのとこの欲望を吸い上げ『ヤツ』の力にちかづいてるのか!!!」 <_18C_iroh> パラダイムシフトー。 >_35D_Juub< あと、鋼の従者で+10 <_09H_tad> Aきりますので、大いなると女神があれば何とか >_35D_Juub< では、こちらもA切ろうか? <_09H_tad> 絵札でお願いします<大いなる >_35D_Juub< では・・・って絵札が無い? だれか頂戴ーw <_09H_tad> あらw <_03S_Maya> あるじゃないw 9でいいじゃないw <_09H_tad> 9でお願いw >_35D_Juub< 9でいいか? ならそれでw <_09H_tad> 2d6+5+16+10+14 _09H_tad: 8(2D6: 5 3)+5+16+10+14 = 53 <_09H_tad> フレアAを切って73 >_35D_Juub< 女神で絵札が飛べば <_03S_Maya> 無言のエールの+7してちょーよ <_09H_tad> 無言のエールが、はいるなら90で <_09H_tad> 80だw <_03S_Maya> ぴったりだなw >_35D_Juub< いや、駄目だ <_18C_iroh> おお、女神要らないかあ。 <_09H_tad> 大いなるで下がってるからちょうど避けた >_35D_Juub< 大いなるは9だから81だぞ?w <_09H_tad> あw >_35D_Juub< 無言温存で絵札女神だw <_18C_iroh> む、じゃあ6投げたー。 >_35D_Juub< では、まあ回避かな? <_09H_tad> まあ回避で では次の行動いいかしら? マイナーで弾込め+レックレス、メジャーでデッドリースナイブ 対称は 1d4 nnn: 2(1D4: 2) = 2 たっどくんだ >_35D_Juub< ゲゲー <_09H_tad> わーいw 12d6+30 nnn: 47(12D6: 1 2 5 2 5 5 4 3 5 3 6 6)+30 = 77 <_03S_Maya> 不死鳥あるし、かばおう >_35D_Juub< 待った、GM。 今のダスク、LPだけ? 別データになってるんですからHPも元にもどってるに決まってるじゃないですかw<ダスク <_09H_tad> 大丈夫!  まだAあるから >_35D_Juub< 行けるか? <_09H_tad> いけるよ >_35D_Juub< では、大いなるで絵札投げ <_09H_tad> 無言とか従者おくれ!w <_18C_iroh> パラダイムシフトっと。 >_35D_Juub< 従者行くー <_03S_Maya> 無言は1ターンに1回なのじゃよorz <_09H_tad> 2d6+5+16+10+14 では _09H_tad: 5(2D6: 1 4)+5+16+10+14 = 50  では >_35D_Juub< 向こうは67か <_09H_tad> Aしか切れない <_09H_tad> 【仮面】「くっ!!!」流石にきつそうになってきた <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「仮面の人ッ!……よ、よかった、かわした!」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「見事だ。タッド君、よく耐えた! さあ、ここからは俺達の反撃だ!!!」 じゅーべーの番だね >_35D_Juub< 【十兵衛】「和益、君の力が必要だ・・・向こうが神なら・・・・・こちらも神を降ろすまで!!!」 【和益】「はい!」 >_35D_Juub< まずはマイナー前に《ミサイルスクーリィ》を宣言。 >_35D_Juub< ここで虎の子の武装:大型対艦ミサイル×13を全部投入! >_35D_Juub< 達成値+39、更にフレアでA >_35D_Juub< マイナー前マイナーで《ユニゾンシフト》&《グラビティフォールト》、メジャーにミサイルベイで攻撃、更に《アクセルモード》&《鋼の従者》、更にダメージロールで《鋼の兄弟》 >_35D_Juub< 和益の《※神降ろし》を受け、今十兵衛のMTに戦の神が憑依する!!  《ユニゾンシフト》の効果で《ユニゾンフィナーレ》が発動、ダメージ+3d6! >_35D_Juub< 【十兵衛】「さあ、来い・・・・『摩利支天』!!」 更にMTの特殊効果発動、達成値に+20を >_35D_Juub< 2d6+42+21+10+8+39+20+20 射撃攻撃(フレアでA) _35D_Juub: 9(2D6: 3 6)+42+21+10+8+39+20+20 = 169 射撃攻撃(フレアでA) <_18C_iroh> 【イロハ】「もっと、もっと迅く、だ……ッ!」 《パラダイムシフト》−。 >_35D_Juub< よし、クリティカル!!! <_03S_Maya> おおー <_03S_Maya> 流石マリシテン! <_18C_iroh> 女神は8で。 >_35D_Juub< 合計・・・・211で! <_03S_Maya> おお! <_09H_tad> おおお <_03S_Maya> これはいけるんじゃないの!? <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「すごい……これが二人の愛の力!」 12d6+20 nnn: 43(12D6: 5 3 1 2 5 2 5 4 5 5 3 3)+20 = 63 63点 >_35D_Juub< 大いなるで−8 >_35D_Juub< 【十兵衛】「摩利支天の力、和益の魔力・・・そしてそれに俺の技を重ねる。 『柳生新陰流奥義、幻影無限分身』!!」 >_35D_Juub< 13体の残像とともにMTが一斉に攻撃する >_35D_Juub< 3d6+108+21+10+25+156+156 〈根源〉 _35D_Juub: 9(3D6: 6 1 2)+108+21+10+25+156+156 = 485 〈根源〉 >_35D_Juub< 合計、485の〈根源〉 これでどうだ!! <_09H_tad> 【仮面】「二人の愛の力…確かに見せてもらったぞ」 <_03S_Maya> すげぇ! <_18C_iroh> 執行者の火力じゃないやねw <_03S_Maya> さっきのわたしの全力攻撃とほとんどかわらんw >_35D_Juub< 今回のLVUPはほとんどこの一撃の為だけに特化したからw <_09H_tad> なるほどw 【タイタン】「フレア制御ユニット大破」輝く闇 >_35D_Juub< よし!! >_35D_Juub< 執行者でもダスクのHP飛ばせるんだ。 ちょっと感動ww 次ー、イロハ <_18C_iroh> 毎度お馴染み、《偽りの支配者》、《パラダイムシフト》、《盾の乙女》っと。 <_18C_iroh> 8+18+14+3d6 _18C_iroh: 8+18+14+8(3D6: 5 2 1) = 48 <_18C_iroh> 47かあ。 <_18C_iroh> Aに……誰かC札持ってません? <_09H_tad> あ、はい >_35D_Juub< 鋼の従者、今はこれくらいしかー >フレア尽きた人w <_18C_iroh> 【イロハ】「……ッ! こりゃあ、そろそろ限界近いな。けど……少なくとも、これが終わるまでは持たせて見せるっ」 <_18C_iroh> 度重なる現実への干渉で身体がぼろぼろ相当のLP1っ。 <_18C_iroh> で、えー、タッド君のフレア入れて76に、従者で86−。 タッドくんのばんよー <_09H_tad> フレア0なのでなにもできんよw <_09H_tad> 待機で マヤ〜 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「皆の力、皆の想い、無駄にはしません!」 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「征きます!三千世界の愛と勇気と乙女の夢にかけて、一歩も引きません!」 <_03S_Maya> 魔砲陣が一つ、二つ、三つと展開され、複雑に組み合わされて限りなくフレアを高めていく! <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「クリムゾンレイストーム!!」 <_03S_Maya> マイナー:クイックムーブ+空間断層+グラビティフォールト <_03S_Maya> メジャー:勇気ある誓い+虹色の希望+デッドリースナイプ+アクセルモード <_03S_Maya> 覚醒時技能:リインフォース+アセンション+憤怒 >_35D_Juub< 【十兵衛】「ああ、今なら分かる! 君なら・・・いや、俺達ならきっと神さえ超えられる。 やれ、マヤ君!!!」 鋼煮の従者で+10 <_03S_Maya> 5+3+16+5+2d6+86+10+50 _03S_Maya: 5+3+16+5+8(2D6: 5 3)+86+10+50 = 183 <_18C_iroh> 【イロハ】「そう、一人だけじゃない、皆がついてるっ!」 <_18C_iroh> 女神の祝福で+9−。 <_03S_Maya> では達成値192じゃねー 12d6+20 nnn: 43(12D6: 6 2 5 3 2 2 3 6 4 6 3 1)+20 = 63 差分129か <_03S_Maya> 大いなるはあるかしら? >_35D_Juub< すまない、フレアがー <_03S_Maya> じゃあ、差分129確定で! <_03S_Maya> 17*3+2d6+16+86+50+16+129*2 いっけぇー! _03S_Maya: 17*3+6(2D6: 1 5)+16+86+50+16+129*2 = 483  いっけぇー! <_03S_Maya> 根源483発! >_35D_Juub< なら、鋼の兄弟も追加、+25を <_03S_Maya> では根源508だ! 【タイタン】「動力炉、停止・・・バンクラトールにフレア転送・・・」停止します >_35D_Juub< 【十兵衛】「やった・・・のか?」 <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「愛と勇気と魔砲のプリンセス☆ブラスター真夜!」 <_03S_Maya> と、一応決めポーズしとく、が >_35D_Juub< 【十兵衛】「やったよ! 和益!!」 と思わず抱きつこうとして・・・・ <_03S_Maya> 【ブラスター真夜】「って、なにボクのままあたしになってんのさ!」って大混乱しとくw >_35D_Juub< 【十兵衛】「!!!!?? す、済まない!!」 和益が裸だった事に今更気付いて上着を差し出すw <_18C_iroh> 【イロハ】「シャッターチャ……ケホ、ケホケホッ!」 血ぃ吐いとけ。 <_09H_tad> 【仮面】「これは選別だ(何かを十兵衛、和益に投げ)、さらばだ!!!」退場 >_35D_Juub< 【十兵衛】「??? 何だ?」 それを受け取ろう >仮面 【和益】「MTの中は寒いですね、暖めてください」抱きついてる <_09H_tad> トラウマその1 >_35D_Juub< 【十兵衛】「と、あ、ああ。 帰ろう、俺達の家に・・・・・・ぇ?」それを受け取って和益を抱き返そうとして・・・     共通ED シーンPC:マヤ 登場:全員 破壊されたタイタンが爆発し、辺り一体が吹き飛ぶ 君は全力を使った反動か、体が重く逃げ遅れ、爆発に巻き込まれ・・・そうになったのだが、目を開けてみると誰かが抱きかかえ退避させてくれたようだ <_03S_Maya> 【真夜】「う、うう……だ、れ?」 【聖】「大丈夫?」 <_03S_Maya> 【真夜】「あ、ええと………………………ひぁ、ひ、聖さんっ!?」 としてる所で、遺跡に眠ってたであろう、機械龍や黄泉還りの忍者が目を覚まして君たちのところにやってくる >_35D_Juub< 【十兵衛】「な! まだ残存戦力があるのか? ・・・・くそ、数が多い!」 <_18C_iroh> 【イロハ】「ケホッ……冗談きついよ、もう……」 <_03S_Maya> 【真夜】「う、た、大変だ……変身、変身しなきゃ………」よれよれ 【聖】「し・・・タッドさん、マヤさんをお願いします」タッドくんにマヤを預けて機械龍や忍者に戦いにいく 一瞬タッドくんに何か言おうとして言い直したそぶり <_09H_tad> 【仮面】「・・・(無言でうなづく」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「ま、待て! あの数相手に無謀すぎる!!」 <_09H_tad> 【仮面】「無理をするなマヤ」 >_35D_Juub< こちらも追おうとするが・・・ >_35D_Juub< 【十兵衛】「く、調整無しで全力稼働した反動か。 ・・・右足の反応が無い?」 <_09H_tad> 【仮面】「いまのお前が行っても邪魔になるだけだ」 聖は機械龍や忍者を倒した後、マヤのようにダスクを浄化し悪しきフレアを吸収する <_03S_Maya> 【真夜】「………聖さん、が、どうして?」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「あれは・・・マヤ君と同じ力、なのか? 何と圧倒的なフレア量」 計器の数値を見て呆然と <_09H_tad> 【仮面】「……やはりな」ぽつりと 【聖】「詳しい事はいえません、それよりタイタンから送られたフレアでバンクラトールが目覚めようとしてます。        ヤツの復活を阻止するためにも皆さんの力を貸してください、また次の機会に会いましょう」そのまま消える >_35D_Juub< 【十兵衛】「パント・・・・クラトール?」 <_03S_Maya> 【真夜】「バン……クラトー………」がくり >_35D_Juub< 【十兵衛】「!!? マヤ君!??」 <_09H_tad> 【仮面】「……復活は間近か…」 <_09H_tad> 【仮面】「マヤ……眠ったのか…」 <_03S_Maya> シーンを切るために寝たw >_35D_Juub< 【十兵衛】「よく頑張ったな。 ・・・ありがとう、マヤ君」 <_18C_iroh> 【イロハ】「真夜……お疲れ様」 咳き込みながら撫でてようかな。     ED2 PC:プギャー 登場:説教されるじゅーべーのみ <_03S_Maya> じゃあ、部室の茶室で二人っきりw <_03S_Maya> 【真夜】「さて、十兵衛さんにはお話があります」 <_03S_Maya> と、正座して、真面目な顔で。 >_35D_Juub< 【十兵衛】「それはいいが真夜君、もう体はいいのか?」 <_03S_Maya> 【真夜】「ボクは一晩寝ればもうすっきりだよ。そんなことより」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・で、わざわざこんな所に呼び出して話とは?」 <_03S_Maya> 【真夜】「まぁ、もう、言う必要もないとは思うんだけど……十兵衛さんはどうしたいの?あの時は和益さんを助けなきゃいけないって事でいっぱいだったと 思うんだ」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「ど、どうしたいの? と言われても・・・」 <_03S_Maya> 【真夜】「いろはも和益さんも、素直な気持ち出してると思うよ。はっきりしてなかったのは十兵衛さんだけだよ」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「う。 そ、そうだな。 やはりここは男としてハッキリするべき・・・だよな」嘆息 <_03S_Maya> 【真夜】「まぁ、どういう道を選ぶのかは、十兵衛さんにしか決められないけど、ひとつだけずっと言おうと思ってた事があるんだよ」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・何を?」 <_03S_Maya> 【真夜】「失敗って怖いよね?失敗することで得ることがあるっていうけど、失敗するのって辛いし苦しいしいや事ばっかりだよね」 <_03S_Maya> 【真夜】「でもね、本当に一番怖いのは失敗を恐れて何もできないことなんだよ。何もしなければ何かを得る確率は0のままなんだよ。            何かをして後悔することよりも、何もしないでする後悔の方が強いんだよ……って、パパが言ってた」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・・ああ、そうだな。 本当にそうだ」 昔の自分を思い出しながら <_03S_Maya> 【真夜】「もう、一歩は踏み出したから大丈夫だよね」そう言ってとびっきりの笑顔を浮かべながら、お茶を出すよー >_35D_Juub< 【十兵衛】「俺は・・・・結局また失敗する事を恐れて、今までその一歩を踏む出せなかったんだな」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「それを気付かせてくれたのは、和益殿であり、いろは君であり、タッド君であり・・・そして君だ。 ありがとう、真夜君」 こちらも笑顔でそのお茶を受け取る <_03S_Maya> 【真夜】「十兵衛さんも色々あって大変そうだけどさ」 <_03S_Maya> 【真夜】「まだ17だよ?失敗しながら前に進もうよ、ね」 <_03S_Maya> あはは、と笑いながらしびれた足を崩して >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・まったくだな。 俺は今まで何を知った気になっていたんだか」 その言葉に苦笑い >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・真夜君はいい父上を持ったな」 と唐突に <_03S_Maya> 【真夜】「うん、こっちにきて、パパの言ってた言葉の意味が本当によくわかるようになったよ。最高のパパだよ!」と、至極嬉しそうに言うよ >_35D_Juub< 【十兵衛】「そうか、そうだよな。 ・・・俺も、もう一度父上と正面から向き合ってみるかな」 <_03S_Maya> 【真夜】「うん、ダメならダメで、また考えればいいんだよ」 <_03S_Maya> 【真夜】「さ、じゃあ、ボクの話はもうおしまい。行くところはたくさんあるんでしょ?」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「ああ、また失敗しても間違ってもいい。 もう一度真剣に向き合って見るよ。今まで目を背けていた、全てと」 >_35D_Juub< と、立ち上がる <_03S_Maya> 【真夜】「よし、じゃあいってこーい!」とばしーんと背中を叩いて部室の外に追い出す   ED3 たっどくん 登場:不可 今日も無事終わったあとえにあんが姿を現す 【えにあん】「ご苦労様です」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「エニアさまこんんばんは!」」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「ところで…ヤツ…バンクラトールのことですが」」 【えにあん】「はい、目覚めが近くなってきてます」 【えにあん】「目覚める前に手を打ちたかったのですが・・・こうなっては完全に目覚める前に叩きにいくしかありません」 <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「やっぱり……道理で体が不安定に」」溶けたり触手がいくつも生えてははじけ飛んだりしながら 【えにあん】「眠っている場所がわかりましたら連絡します、マヤのことも含めてよろしくお願いします」言いたい事だけ言うと姿を消します <_09H_tad> 【タッド】「【かきわり】「そうですね・・・こちらもやっと、ヤツに止めをさせる可能性を手に入れることができました…これでやっと決着が・・・     ED4 じゅーべー&いろは 登場:不可 <_18C_iroh> それじゃ、えー。新聞部の部室辺りでしょうか。 >_35D_Juub< 了解 <_18C_iroh> 【イロハ】「えー。今回お呼びしたのは他でもございません。いい加減、自分の気持ちにけりをつけようかと」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「ああ、そうか。 ・・・・そうだな」 <_18C_iroh> 【イロハ】「私は……十兵衛さんのこと、大好きです。十兵衛さんが和益さんを想う気持ちにだって、負けないつもりです」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・ありがとう。 君の気持ちは嬉しい、本当に。 ・・・だが」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「俺は・・・・和益が好きだ。 君の気持ちには応えられない」 と頭を下げる >_35D_Juub< 【十兵衛】「すまない。 俺は・・・同時に複数の人間を愛せるほど、器用じゃない。 いや、その度量が足りない、ともいうのかな?」 <_18C_iroh> 【イロハ】「……頭を、上げてください。良いんです。本当は……本当は、和益さんのことを話す十兵衛さんの目を見てるうちからわかってた。わかってたん、だもの……」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・いろは、君?」 <_18C_iroh> 【イロハ】「謝ら、ないで下さい。私が、勝手に、貴方のことを好きになった、……それだけ、なんです」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「すまない・・・いや、ありがとう、いろは君」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「君が俺に、恋愛と本気で向き合う強さをくれたんだ」 <_18C_iroh> 【イロハ】「お礼を言われるようなことは、何もしてません。決めたのは十兵衛さんです。私はほんのちょっとだけ背中を押しただけ」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「そのキッカケが無ければ俺は、今も自分からも彼女からも逃げ続けていた、だから・・・・やはりありがとう、だよ」 <_18C_iroh> 【イロハ】「さて、と。私は、明日の記事を編集しなきゃいけません。……出てって下さいな」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「ああ、じゃあ・・・・」そう言って部屋を出よう <_18C_iroh> 【イロハ】「さようなら……」 >_35D_Juub< そんな所かな、こちらはシーン退場でー <_18C_iroh> で、十兵衛が立ち去ったのを見計らって、と。 <_18C_iroh> 【イロハ】「……ぐす……うわああああああああああんん!」 <_18C_iroh> 今夜は一晩中泣くに泣こう。きっとこれも良い思い出さ!     ED5 じゅーべー あのままお持ち帰りしたじゅーべー 【和益】「じゅーべー殿」べったりくっついて離れない >_35D_Juub< 【十兵衛】「あ・・・あの、和益。 流石にここじゃ人目が・・・じゃない! その・・・だな」 【和益】「だめですか?」目に涙を浮かべ泣きそうな顔で見つめてます >_35D_Juub< 【十兵衛】「い、いや・・・けしてそういうわけでは!?」 慌てて手を振る 抱きついて無言でじゅーべーの手を和益の胸に当てます >_35D_Juub< 【十兵衛】「!? あ、そのだな! 流石にこのまままたズルズルと、はその、不味いから」 必死で理性を総動員しつつ耐えるw 【和益】「私とではいやですか?やっぱりお館様みたいに色気がのある人の方がいいのですね…うう、ぐすっ」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「い、いや、だからそうじゃなくて、だな!」 とここで咳払いをして真剣な顔になり 【和益】「はい」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「・・・・和益、俺はもう一度親父と向き合ってみるつもりだ。 今の中途半端な立場の俺としてじゃなく『柳生家の十兵衛』として、滝川和益と向き合う為に」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「そして、君の姉君といつか約束した、『織田と柳生が手を取り合って築く新しい富嶽』の為に」 【和益】「はい、その時は是非私をもらってください・・・私は貴方のものですから」抱きついて >_35D_Juub< 【十兵衛】「俺に着いて来てくれるか?」 【和益】「はい、どこまでも」 >_35D_Juub< 【十兵衛】「ああ、俺ももう、君を悲しませたり、迷ったりはしない」 ギュッと抱きしめる 【和益】「そろそろお風呂も沸いていると思いますので、汗を流しに行きましょう」じゅーべーを連れてお風呂へと向かう >_35D_Juub< 【十兵衛】「って・・・えぇ!? い、いや、さすがに婚前前の身でそれは・・・和益?」 と慌てながらw