■オープニングフェイズ シーンプレイヤー:流也 全員登場   キミたちは、『迷宮の輝き亭』で一夜を過ごした。 1階の酒場で全員が集合します。 【麗美】「おはよう、みんな」 <_03_ryuya> 【流也】「おはよう、麗美」 <_02_Yuu> 【優】「麗美ちゃんぐっもーにんですの…ふぁぁ」眠そうに欠伸をし 【麗美】「流也くんもおはよう」 流也の髪の毛から、妖精さんが顔を出します <_03_ryuya> まてw <_03_Kota> 【小太郎】「何か帰ってくる頃にはまたなんか増えてそうだな」呆れた感じで <_02_misa> なにw <_03_ryuya> 身長70〜80cmの妖精が髪の中に入るのは無理だろうw いえ、妖精は力を失って小型化したようです。いまは10cmくらい <_02_misa> 【美沙】「おはよう、流也ったら寝癖ついてるわよ」いそいそと流也の身だしなみを整えてあげたりw では、美沙が流也の髪にさわろうとすると、妖精さんに指を噛まれましたw <_02_misa> 【美沙】「いた!……あらあら、別にあなたをどうこうする訳じゃないのに(ごごごぎ」表情はにこやかにw>妖精 妖精さんは、いーだっ!と口を指で広げた後、髪の中に隠れます <_02_Yuu> 最近わたしはどこかの柱の影からマントつけた男性を見ている夢やらを見ていて寝不足だったりします <_02_misa> 最近、前世で誰か刺そうとしたが、間に入られて失敗した夢を見たりしましたが起きたら忘れてますw <_02_Yuu> 何か夢が繋がってる!w <_02_Yuu> 【優】「ぅーぅー。何かおなかに刃物がぐっさりな所で眼が覚めて夢見が悪いのです」おなかさすりつつw <_03_ryuya> 【流也】「う〜ん。何かまだ慣れない」頭が重い >_03_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様おはようございます〜♪ 食事になさいますか? お風呂になさいますか? それとも・・・」 そんな二人を差し置いてハートマークで流也に近づくw 【アイン】「皆さん、おはようございまッス」 <_02_Yuu> 【優】「おはよーうっ!! …ほえ、何か懐かしいようなそうでないような」夢を見たせいかアインくんからちょっぴり懐かしさを感じた、気がしたw <_03_Kota> 【小太郎】「とりあえず妖精関連であっちは暫く帰ってこないだろうからっと。おーいそこのえっと、優とアインだっけ」手招き <_02_misa> 【美沙】「…そういえば、家の物置に昆虫標本作成のキットがあったわね……ふふふ」w 【アイン】「どうかしたッス?」>小太郎 <_03_Daisk> 【大輔】「とりあえず今後の行動指針の確認を、と思ってな」>アイン >_03_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様どうぞ。 はい、あ〜んしてください♪」 美沙達がこっちに絡んでこないのでどんどん流也に攻勢をかけるよーw <_03_ryuya> 【流也】「いや、自分で食べれるから」<ナズナ 【麗美】「流也くん、ナズナちゃんと仲いいね」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「はいです♪ 麗美様もご一緒にいかがですか?」とパンを差し出し(流也へのあ〜ん用)w 【麗美】「わたしも自分で食べられるよ〜」 <_02_Yuu> 【優】「へいすと〜っぷ!! ピン止め画像はグロテスクな表現に含まれるので禁則事項に相当しちゃいやがるのでやめてくだしー!?」>美沙さん <_02_misa> 【美沙】「そんな可愛そうなことしないわよ…って!!」ナズナの行動に気付いてw <_02_Yuu> 【優】「今後の方針…………そーいえばどうしたもんでしょう?」 <_02_Yuu> そそくさとカオスになりそうな流也付近から抜け出しw <_03_Daisk> 【大輔】「ん?潜るんじゃないのか?まぁ、俺としてはどっちでもいいんだが」 <_03_ryuya> 【流也】「此処を拠点にフォートレスの攻略だと思うけど」今後の方針 【アイン】「そうッスね。とりあえず、どこからかミッションを受注して潜るっス」 <_02_Yuu> 【優】「…おおー、そういえばそれでちょっと薄幸そうな大輔ちんを誘ったんだった気がしなくも無いですの」 【アイン】「ミッションは、タウン内の施設で受けられるはずッスけど……複数かけもちするのはいい顔されないッスから、何かひとつを受けるッスよ」 <_02_Yuu> 【優】「ミッション…ってどーやって受けるのか、私達さっぱりだったりしちゃうのです。 後で教えてくださいなー」>アインくん <_02_misa> 【美沙】「掛け持ちできるほど甘くないものね」ナズナの邪魔をしながらw 【アイン】「ミッションを受けるのは簡単ッス。施設にいる人に話しかけて、もし何か困ってたら頼んでくるッス。そのときに受けるかどうかを決められるッス」>優 <_03_ryuya> 【流也】「ミッションかぁ…代表的なのはどんなのなのかな?」 【アイン】「そうッスね……じゃあ、ゲストをお呼びするッス」 <_03_Daisk> 【大輔】「本当にただの便利屋だな。まぁ、町がこの状態だから、依頼には事欠かないが」 <_02_Yuu> 【優】「ほうほう…そこはかとなくコンシューマーな香り。(メモしつつ) そしたらとっとと行ってみるが吉かとー。 これ以上後ろが酷い事にならないうちに」 <_03_Daisk> 【大輔】「正直他人の振りをしたいぞ俺は」<後ろが酷いこと >_03_Nazu< 【ナズナ】「ご主人さま〜。 異世界には主人とゲボクだけの素敵な世界があるそうですよ〜? 今度三人(流也と麗美と自分)で行って見ませんかぁ?」 話全無視でごろごろ〜 <_03_ryuya> 【流也】「それは本当に素敵な世界なのか?」<主人とゲボクのみ <_02_misa> 【美沙】「あらあら、あなたたちにはまだ早いわよ」<主人とげぼくの世界 【麗美】「ナズナちゃん、空気読まないと……」フォローしようとしている>ナズナ >_03_Nazu< 【ナズナ】「その世界ならメイドロボ飼ってても普通ですよぉ? ・・・ってすみませんですぅ、麗美様」 <_03_Daisk> 【大輔】「おーい、ゲスト呼べないからお前らちょっと黙ってろ」>うるさいの 【麗美】「お義姉様も、アインくんの話を聞いてあげてください」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「麗美様を困らせちゃ駄目ですぅ、義姉さま」 麗美の後ろではやし立てる <_02_misa> 【美沙】「あら、あなたもメイドなら困らしちゃ駄目でしょう♪」表面上は相変わらずにこやかに <_03_Daisk> 【大輔】「どっちもだどっちも」呆れ 【アイン】「じゃあ、先生。お願いするッス」 <_02_Yuu_> 【優】「どー考えても50歩100歩を地で進んじゃってるのに…」ふぅと溜息ついて 【アイラザード】「私を呼んだかい?」と、やってくるのは美形の剣士。 >_03_Nazu< 【ナズナ】「無駄に歳だけは食ってるんだからオバサンはオバサンらしく歳相応の態度を身につけて欲しいものですぅ」 <_02_misa> 【美沙】「あらあら」大人っぽく笑み浮かべて聞いてるが額に青筋がw<おばさんらしく <_02_Yuu_> 【優】「…はっ!? そこの美形剣士さん!後ろの女性から20mは離れてくださいっ!?」 <_02_Yuu_> 【優】「命の保障ができません!!」割と本気で叫びw <_03_Daisk> 【大輔】「お前ら、喧嘩するんなら表でやれ表で」 <_03_ryuya> 【流也】「はじめまして」 【アイン】「この人たちに、ミッションを依頼してあげてほしいッス」 <_03_Daisk> 【大輔】「どーも」 【アイラザード】「そんなことならお安い御用だ。とうっ!」と、テーブルの上に飛び乗る。 >_03_Nazu< 【ナズナ】「・・・義姉さま、ちょうどいい男が寄ってきたですよ? せっかくですからお相手してさしあげては?」 <_02_misa> 【美沙】「あら、威勢のいい人ですね。どうも初めまして」テーブルの上の男に <_02_Yuu_> 【優】「…と、警告はしといたので始めましてです。 優と申しますー。大変ご迷惑をおかけしております」主に後ろがw 【アイラザード】「キミたちは冥宮王の迷宮に挑戦するんだね?」 <_03_Daisk> 【大輔】「まぁ、流れ的にそんな感じだな」 【アイラザード】「それなら、キミたちをパペロスと戦う仲間と認めよう!」 <_02_Yuu_> 【優】「ざっつらいとー、其の通りです。 でもでも辿りついたばかりで右も左も…ほえ?」唐突な発言にはてなまーく <_03_Daisk> 【大輔】「…依頼じゃないの?」首かしげ>アイン <_03_ryuya> 【流也】「微妙に会話がすれ違ってるような?」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「仲間です? それってご主人様的に何かメリットあるですか?」 <_03_Daisk> 【大輔】「黙ってろダ・メイド」氷点下 <_02_Yuu_> 【優】「仲間になるのが依頼への第一歩かもしれないですよー?」>大輔 <_02_misa> 【美沙】「こういう手合いは、適当に相づち撃って置けばいいのよ(ぼそ」 <_02_Yuu_> 【優】「…今回だけは美沙さんに同意しとくです」ひそっと会話に参加しw キミたちにグランドミッションが受注されましたw ラース=フェリアの140pを参照。パペロスの心臓を破壊すれば、50点の経験点が手に入ります。 <_02_misa> ひょー >_03_Nazu< おおー <_02_Yuu_> 50点とは太っ腹ですねー <_02_misa> フェルミオンレイがか…えないかw <_03_ryuya> でも目標は100階層w 解決方法:100階層にある心臓の破壊。ただし、最下層のAイベントはかならずスペードとなり、決定ジャッジに+20される。      このミッションを受けている間、ジョーカーイベント終了後にAイベントを終了したら、セッションを任意に終了できる。 誰かミッション管理のメモを担当しておくように。 <_02_Yuu_> このミッションを保存すればいいんですよね? ナギさんはログ編集をやってくれているので、近藤さんに依頼してもいいかな <_02_Yuu_> はい、任されますっ!(びしと敬礼 >_03_Nazu< 【ナズナ】「パペロス、ですか。 この前の変な仮面の男(その2)ですねぇ」 <_03_Daisk> 【大輔】「まぁ、問題無いようなら俺は別にいいんだが…」流也に確認を取ろうと >_03_Nazu< 【ナズナ】「どうしますご主人様? あの変なのに関ると頭悪くなりそうな気がするけどやるですか?」 <_02_Yuu_> 【優】「ナズナちん、流也くんはそうヤワじゃないはずですよー。 そしてわたしもわりとやる気満々!」 <_03_ryuya> 【流也】「まぁ、こっちの目的とも重なってるし問題ないと思うけど」 <_02_misa> 【美沙】「流也がOKなら、私もOKよ」 <_02_misa> 腕に抱きつき〜 >_03_Nazu< 【ナズナ】「ナズナももちろんご主人様に一蓮托生ですぅ」と対抗して逆の腕に抱きつき〜w <_03_Daisk> 【大輔】「そういうことなら、土地勘がある地元民がいたほうがむしろメリットが上だな」 【アイン】「ここは受けるところッスよ!」 【アイン】「受けなかったら、GMはこの場でキャンペーンの終了を宣言すると思うッス」 <_03_Daisk> 【大輔】「メタすぎるわ」 <_02_Yuu_> 【優】「それは大変問題のある展開! 絶対受けざるを得ないッス、なんて感じ」 <_03_ryuya> 【流也】「諸星流也です。これからよろしくお願いします」と握手をしたいんだが… <_03_ryuya> 両手塞がってるねw 【アイラザード】「ああ、よろしく! 歓迎するよ」歯がキラッ <_02_misa> あら、じゃあ察して直ぐに離れるよw<両手w >_03_Nazu< こちらも慌ててw <_03_ryuya> じゃあアイラに右手を差し出そう <_02_misa> 【美沙】「よろしくお願いしますね」淑やかかつ優雅にw >_03_Nazu< ご主人様以外の男はアウト・オブ・眼中ですw >歯がキラッ <_02_Yuu_> 【優】「宜しくお願いしますー、時に腕は立ちますの?」握手して手の感じから腕を察してみようと>アイラ では、アイラザードとの間にあつい握手がかわされました。 【麗美】「ちょっとかっこいいかも」 <_03_ryuya> 【流也】「…(ピクッ)」 【何故か】アイラと握手してる腕に力がw <_03_ryuya> ぎゅ〜 では、それを気にする風もないアイラザードw <_02_Yuu_> 確かにアイラは美形でかっこいいけど…なぜかときめかない優だった <_02_misa> 正体がアレだからねーw ひどい扱いだw >_03_Nazu< 【ナズナ】「まあそこそこ整ってるけど、ご主人様の無敵のカリスマには遠く及ばないですぅ」 <_02_misa> 【美沙】「そうよね、流也に比べたら…」w <_03_Daisk> 【大輔】「んじゃまぁ、行くとしますか。周囲の視線が痛いし」 <_02_Yuu_> 【優】「と言う訳で案内をお願いします(ぺこりと頭さげ」>アイラ では、つつがなく契約が終了したので、シーンエンドですw <_03_Daisk> 【大輔】「というかとりあえずテーブルから降りろ」<周囲の視線 【アイラザード】「俺は詰め所にいるから、いつでも声をかけてくれ」 アイラはさっていきましたw <_02_Yuu_> 【優】「ああっ!?場を荒らすだけ荒らして立ち去って言っちゃいました、何と言う不覚!」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「何か変な奴だったですねぇ。 ああいう人間にはならないでくださいね、ご主人様」 _03_ryuya> 【流也】「なろうと思ってなれるタイプでも無いと思うけど」 <_02_misa> 【美沙】「流也があんなのになるわけ無いでしょ」 【麗美】「流也くんは充分かっこいいから、あんなふうにならないでいいよ」 【アイン】「気にしたら負けッス。さあ、早速街に繰り出して、他のミッションを受けるッスよ。これはグランドミッションだから、重複して受けられるッス」 <>_03_Nazu< 【ナズナ】「またメタなセリフですぅ。 で、どこに行けばいいですかねぇ?」 キョロキョロ <_03_ryuya> 【流也】「それじゃあ町を回ってみようか?まだきちんとした挨拶にも行ってないし」 <_03_Daisk> 【大輔】「まぁ、とりあえずここに居てもどうにもならんしな。出るとしようか」 <_02_misa> 【美沙】「善は急げというし、早速行きましょう」」 <_02_Yuu_> 【優】「は、はい。 …こっちの世界の人も濃いけど、負けたりなんかしないっ」ぐっと気合を入れて <_03_Daisk> 【大輔】「勝ちたくねぇなぁ」だーりぃ、と<負けたりなんか <_02_Yuu_> 【優】「勝たず負けず、の気概で!」>大輔 シーンエンドです。では、各人は移動する場所を宣言してください。 <_03_Daisk> とりあえず行ける場所を忘れましたGM(ぁ <_02_Yuu_> えーと移動って…施設何がありましたっけ?>GM >_03_Nazu< ご主人様と一緒に♪ って言ってたらそろそろ本気で家電ゴミで出されかねないから、コネのあるオクタヘドロン通してロンギヌス(アンゼ)に連絡してみるかな? >イベント なぎさんのログを参照して、思いだせ。前回、ファーストミッションで地図を作らせたろw <_02_Yuu_> 了解w <_03_ryuya> まずは探索者協会かな <_02_Yuu_> じゃあ、記憶に新しい探索者協会にでも <_02_misa> ユニオンで登録かな? 探索者協会だね     シーン2 シーンプレイヤー:優 <_03_Daisk> んじゃこっちは酒場にでも行ってみるか、全員で行くのもあれだし 登場難易度:10 <_03_ryuya> 2d6+7 登場判定 _03_ryuya: 7(2D6: 2 5)+7 = 14  登場判定 <_03_ryuya> 2d6+7+10 登場判定 _03_ryuya: 6(2D6: 2 4)+7+10 = 23  登場判定 <_03_ryuya> 無駄にクリティカルで成功w >_03_Nazu< 2d6+6 登場判定 _03_Nazu: 7(2D6: 4 3)+6 = 13  登場判定 <_02_misa> 2d6+7 登場判定 _02_misa: 5(2D6: 3 2)+7 = 12  登場判定 探索者協会では、キミたちの条件に合うミッションはないようだ。 受付「登録は済ませちゃいますね。もし8階層をクリアしたらミッションをオファーしますので、来てください」 <_03_ryuya> なら一応登録みたいなのがあるならそれだけしとこう >_03_Nazu< アンゼロット(ロンギヌス)絡みは無理です? >依頼 そんなものはないw <_02_misa> 【美沙】「う〜ん…よさそうな仕事は無いようね…」掲示板でも見て <_02_Yuu_> 【優】「宜しくお願いします」>受付さん <_03_ryuya> 【流也】「ではその時はよろしくお願いします」 <_02_misa> 【美沙】「なら、そのときはよろしくね」>受付 >_03_Nazu< 【ナズナ】「つまらないですぅ、他は何処か無いですか?」 <_02_Yuu_> 【優】「ぅー…これが仕事を干された社会人の気持ちって奴ですか?」 <_03_Daisk> 【大輔】「こっちも駄目だったわ。まぁ、異邦人だしなぁ俺ら」 酒場も似たようなものだった。 詰め所に行くと、アイラザードが声をかけてきた。 【アイラザード】「闇導王シェイラ様を捜索したいのだけど、迷宮の罠があって進むことができない。解除してくれないかな? この前酷い目にあったんだよ」 <_02_misa> 【美沙】「仕事は無くても、トラブルの種はあるみたいね…」 そう言って、アイラはキミたちに依頼してきた。捜索隊にトラップ解除の専門家はいないようだ。 <_02_Yuu_> 【優】「なるほど、罠は怖いものです(うんうんと頷き)」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「おお、任せるですぅ!」 達成条件:フォートレスに仕掛けられた一定数のトラップを解除する。 <_02_misa> うちらにも、トラップ専門はいないんじゃw <_02_Yuu_> 素で忘れてますねw <_03_ryuya> 大輔の立場がw<居ない <_02_misa> ああー!ごめんw <_03_Daisk> はっはっは。素で帰るぞこの野郎 >_03_Nazu< 【ナズナ】「今度のアップデートでトラップ破壊(解除とは言わない)スキルをゲットしてですよ!」 <_02_Yuu_> 【優】「大輔さんがいれば8割は平気に違いないです。残り2割はファンブルとゆーことで」 解決方法:6〜10階層までの間に計10回、トラップを解除するか作動させた後、地上に戻る。11回以上はカウントされない。 <_03_ryuya> 【流也】「トラップか、頼めるかな?」<大輔 <_03_Daisk> 【大輔】「ここで無理って言うわけにもいかんでしょ」>流也 <_02_misa> 【美沙】「それなりの準備もしておきましょう」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「義姉さまが先行してトラップに引っかかったら、ナズナがドカンと(義姉さまごと)吹き飛ばしてやるですよ」笑顔でニコニコ <_02_Yuu_> 【優】「はいはいナズナちんすとーっぷ! 今は仕事無いんだし、わたしは受けちゃって良いかと思うのですよ」 <_02_misa> 【美沙】「流也の安全につながるなら喜んで♪(やりかえすが」にこやか〜w <_03_Daisk> 【大輔】「ま、これ受けなきゃ日干しだしな。精々気合入れて行きますかね」 報酬:解除回数×40Gp このミッションを受けますか? <_03_ryuya> 受けるかどうかは大輔の判断に任せましょう。彼に任せっぱなしになりそうだし >_03_Nazu< だからトラップ探査も解除もスキル取ったってばーw >大輔だけの負担にならないように <_02_Yuu_> 基本代償でかいじゃないw>ナズナ >_03_Nazu< ナズナさんMPそんなに使わないし、ポーションもあるから大丈夫かと >代償 <_02_Yuu_> ああ、そっか。 <_02_Yuu_> 大体が換装による減少でしたねw >_03_Nazu< うん、【魔導】24で判定できるから、感知も解除もお任せだよー <_03_ryuya> でも、此処で任せないと本当に大輔の立場ないからw では、受領しました。ミッション「トラップバスターT」 シーンエンドです。次はダイヴ ダイブの前に、預かり所やアイテム購入した人は、カナタニやペルノーを利用しちょくり。 <_02_Yuu_> うーんと…まだ私達使ってないはずですよね?預かり所は <_02_misa> 一応、シャドウツール2個ほど買って置きましょうかな? まあ、預かり所は普通、所持金で購入したポーションとかを保存するところだから 使い方はラース=フェリアを読んでくれw >_03_Nazu< あと10あればMPポーション買うんだけど >アイテム <_02_misa> お金かそうか?w <_02_Yuu_> あ、じゃあナズナに10貸します。 っていうのはありですか?>GM んー。なしでお願いします <_02_Yuu_> 了解〜 <_03_Daisk> 因みに調理も取ってるんでMPポーション5個までなら自作できる >_03_Nazu< じゃあ、70GPでシャドーツールをこっちで買いますー 余ったポーションとかを、預かり所に入れると、次のセッションに持ち越せるのですよ。 <_03_Daisk> なるほど >_03_Nazu< 買って大輔に預けるね >シャドーツール <_03_Daisk> ラース=フェリア持ってないから効果が分かりません<シャドウツール <_02_Yuu_> 60だから何も買えないかなぁ…じゃあ預かり料に使えるようにとっとこう このレベルのPTなら、さほどリソースを気にしなくても大丈夫とは思うけどね。泉も出るし <_02_misa> じゃあ…私は、1500の所持金でハイMPポーション4個買って置くよ では、ダイブ開始します。買い物は以降できなくなるよ。今のうちに <_03_ryuya> ならこっちもシャドウツールを1個買っとこう     ■ダイヴ   では、今回は7階層から再開します。 <_02_Yuu_> あ、GM質問ー。 再開場所から上(今だと6階層)に行くのとかはありですか? 前回クリアしたところへ?w <_02_Yuu_> …あ、そっかクリア済みだった <_02_Yuu_> じゃあいいかw   シーン3 シーンプレイヤー:美沙   さて、スタート地点は □P□ □□□ □□□   Pの場所からです。 なにぃ、いきなりジョーカーだ!w <_03_ryuya> 速っw >_03_Nazu< おおうw <_02_misa> 【美沙】「『より、深く潜ったのであった まる』」メモ帳に日記を書きながらw >_03_Nazu< 「ナズナとご主人様のらぶらぶ冒険絵日記」を美沙の隣で(勝手につけつつ) まあ、この階層のAでセッション終われるから、楽でいいけどさw <_02_misa> w さて、イベントが発生。「冥宮王の挨拶」 迷宮の奥深くに進むキミ達の前に、道化のような姿をした影が現れる。 パペロスの幻影だ! 【パペロス】「ほほほほほ、冥宮王の迷宮にようこそ。歓迎しちゃうわ。今回は挨拶がわりよ」 <_02_Yuu_> 【優】「…あ! 前に見たマスクの人そのに!」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「ああ〜、この前の変の仮面その2〜!」 ※その1はパンサーマスクです <_03_Daisk> 【大輔】「…なぁ、暇なのかそこのピエロ」呆れた口調で <_02_misa> 【美沙】「あら…冥宮王自らのご挨拶なんてうれしいわね」 パペロスの幻影が消えると、エネミーが出現した! <_02_Yuu_> 【優】「ってモンスターが置き土産とはやってくれますよ!?」 <_03_ryuya> 【流也】「本当に入って直ぐだな」 山札から引いたカードの数字のバトルイベントが発生します。 おお、スペードのJだw <_02_misa> わーw 11+7+2d6を美沙が振ってください。CFもそれで <_02_misa> らじゃ <_02_misa> 11+7+2d6 _02_misa: 11+7+5(2D6: 1 4) = 23 <_03_ryuya> 23か では、ハートのKを使って、達成値を+10します。 36……って、急に床が水辺になった!w >_03_Nazu< またかーw キミたちは苦戦の末、勝利した。 終わりw >_03_Nazu< えーw <_02_Yuu_> えっw <_03_ryuya> 終わった!?w <_02_misa> 【美沙】「苦しい戦いだったわ」w >_03_Nazu< 【ナズナ】「ふぅ、はげしいたたかいだったですぅ(棒読み)」 前回の戦いと条件は同じ(妖精はなし)だけど、楽勝だろw <_03_Daisk> うぉいw <_02_Yuu_> 確かに楽だなあw プライズとしてハートのKをゲットした。 <_03_Daisk> まぁ、リソース使わないで済むならそれに越したことは無いがw <_03_ryuya> 【流也】「やっぱり箒が要るかなぁ?」プール見て <_03_Daisk> 【大輔】「移動用でも買っとくと大分違うぞ」箒に乗りつつ <_02_Yuu_> 【優】「相変わらずみんなの動きが激しくて護る余地が無いです。楽といえば楽ですけどー(むー」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様、ナズナが抱っこでご一緒するですか? 必要とあれば何時でも用意するですぅ」 >複座 <_02_misa> 【美沙】「とりあえず、いまは私の箒に乗りなさい」>流也 >_03_Nazu< 【ナズナ】「あー! 義姉さま、抜け駆けはずるいですぅ!」ジタバタ <_03_Daisk> 【大輔】「というか前に出るのお前だけなのに相乗りしててどうするんだ」 <_03_ryuya> 【流也】「それが問題なんだよなぁ」結局戦う時は降りる事に <_02_Yuu_> 【優】「わたしの箒は流也ちん向きじゃないし、やっぱり買うべきですの」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様、新しい箒を買うならロンギヌス通販(オクタヘドロンへのコネ相当)でナズナが用意するですよ?」 さて、通路を決めよう。美沙は1d6を <_02_misa> 1d6 _02_misa: 2(1D6: 2) = 2 ひとつだけか。 では、真ん中に通路が延びた。 <_02_misa> にょーん 誰か地図書いてねw >_03_Nazu< はーいw <_02_Yuu_> お願いしますw では、GMの方で勝手にイベントを進めますーw 次はスペードの6 シーンプレイヤーは優 13+2d6を <_02_Yuu_> 2d6+13 _02_Yuu_: 10(2D6: 5 5)+13 = 23 <_02_Yuu_> 23です 弱ぇ……こんなのしか出ないのか 冥魔が出てきたが、キミたちの敵ではなかった。終了 >_03_Nazu< 【ナズナ】「ふぅ、くるしいたたかいだったですぅ(棒読み)」 今更、冥界の戦士に何ができるっていうんだよw <_02_Yuu_> 時間をとらせる(酷い 優は通路だけ決めてください <_03_Daisk> 【大輔】「罠ねぇなぁ」判定すら出ないし <_02_Yuu_> 1d6 _02_Yuu_: 4(1D6: 4) = 4 3方向 <_02_misa> 《カリスマ!》で配下にw では、左右に伸びました。 ならんならんw <_02_misa> うにょにょーん <_02_Yuu_> スクーリングなら出来るかもしれないけどw <_02_Yuu_> 【優】「左右に分かれたので、勝手に左を主張してみるです」 では、左に ダイヤの8か 8+7+2d6を えーと、大輔だな <_03_Daisk> 8+7+2d6 _03_Daisk: 8+7+8(2D6: 6 2) = 23 「ファンです! これからもがんばってください!」PCのファンが現れた! <_02_Yuu_> 誰の?w <_03_ryuya> シーンプレイヤーじゃなくて良かったーw えーと、シーンプレイヤーらしいので、大輔だw <_02_Yuu_> 良かった、流也だったら大変なことに >_03_Nazu< おお、またナズナさんの“誤射”が唸らなくてすんだねw >流也じゃなくて <_02_misa> DIE惨事になるところだったw <_02_Yuu_> 殺すなw <_03_Daisk> 【大輔】「a-haihai 手作りのお弁当(HPヒールポーション)を手渡し、握手、あるいはサインを求めてくる。 <_02_Yuu_> 大輔が凄いめんどくさそうに言ってるw <_03_Daisk> 【大輔】「あーはいはい。後ろの人間に勘違いされる前に帰った帰った」超ドライに <_03_ryuya> 【流也】「そっか、大輔は俺達より速く来てるんだよな」既にファンが居る事に納得w >_03_Nazu< ご主人様へ近づかないように威嚇中w >勘違いされる前に <_02_misa> 流也に近づけないようにガードw 妖精は「殺してもいいのかな……」という目で見てる。 >_03_Nazu< ご主人様に言い寄ってきたら殺していいよ(笑顔)というアイコンタクトw >妖精さん 握手もサインもしてあげない? <_03_Daisk> んー、ダンジョン内だしなぁ。最悪の場合考えてその辺は拒否 <握手、サイン 「ひどい、あんまりです!」と叫んで、彼女は手に入るはずのプライズをくれませんでした。終わり <_02_Yuu_> 次は街中でどうぞw >_03_Nazu< ていうか、地下7階をうろうろして大丈夫なのか、ファン?w <_03_ryuya> 何気に強い?w<ファン 手作りお弁当はもらいました。 では、大輔は通路のダイスを <_03_Daisk> 2d6 _03_Daisk: 2(2D6: 1 1) = 2 1d6だよ>大輔 <_03_Daisk> 1d6 <_02_Yuu_> 通路は1d6らしい _03_Daisk: 3(1D6: 3) = 3 2方向だから、上に <_03_Daisk> 【大輔】「…さて、次進むか」飄々と <_03_ryuya> 【流也】「あんな対応して良いのか?」<大輔 <_03_Daisk> 【大輔】「別に人に好かれたくてこの生業してるわけじゃねーしな」肩すくめ>流也 <_02_misa> 『やっちゃえ♪』妖精にジェスチャー では、妖精さんがふわーっと飛んでいって、しばらくするとプライズを持って帰ってきます。 >_03_Nazu< うわーw <_03_ryuya> おおいw <_02_Yuu_> いいのかそれw <_02_misa> w プライズとして、ダイヤの8が手に入りました。妖精さんは満足そうに口元の赤いものをぬぐいます。 <_02_Yuu_> こらぁw <_02_misa> 噛み付いたかw 美沙がけしかけたんだよw >_03_Nazu< では、いい子いい子とその口元を(流也たちにばれないように)こっそりぬぐってあげますw <_02_misa> 『あらあら、止めを刺したら駄目じゃないの♪』ジェスチャーw <_02_misa> とがめる気はないがw 妖精さん「♪ ♪」>美沙、ナズナ <_02_Yuu_> とりあえず上へすすみましょうw <_03_ryuya> えー、深く突っ込むと怖い事になりそうなのでさっさと次のシーンに行きましょうw では、上にいく? <_02_Yuu_> 行きましょう >_03_Nazu< ですね 次のシーンプレイヤーはナズナ ハートの2 2+7+2d6 >_03_Nazu< おお、泉か <_02_Yuu_> トラブルだ <_02_Yuu_> 泉はクラブw >_03_Nazu< 2d6+2+7 _03_Nazu: 6(2D6: 2 4)+2+7 = 15 トラブルですw 黒い宝箱がある。 <_03_ryuya> トラブルって事はトラップかな? <_02_Yuu_> 【優】「おおっと、やっと出番っぽいです」大輔見つつ <_02_misa> 【美沙】「あからさまに怪しいわね…」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様〜、宝箱GETしたですよぉ! 忍者の人、早く開けて見るですぅ」 部屋の中央に、ででんと置いてあります >_03_Nazu< トラップ感知ジャッジって今です? 探知どうぞ <_03_Daisk> 箒に乗って、霊ドーム起動 <_03_Daisk> 2d6+23 探知 _03_Daisk: 10(2D6: 4 6)+23 = 33 探知 発見。罠があるよ >_03_Nazu< 【ナズナ】「おお、なんか本格的ですぅ」 解除判定どうぞ <_02_Yuu_> 33ってすっごいな <_03_Daisk> 2d6+20 解除 _03_Daisk: 8(2D6: 6 2)+20 = 28 解除 解除成功です。中にはHPポーションとMPポーション <_03_Daisk> というかGM はい? <_03_Daisk> 探知成功した時点で罠の概要が欲しいんだが 罠はエクスプロージョンでした。箱が爆発します <_03_Daisk> これで解除がトリガーで罠連鎖発動とか言われると泣くに泣けない <_02_Yuu_> まあ即座に解除できそうな人だけどねw <_02_Yuu_> 流石にそんな鬼畜なことはないと思いたいけど そんな罠あったか……? そもそも探知でトリガーが「解除」ってわかるなら、解除しないだろう 概要については了解。 >_03_Nazu< 【ナズナ】「やるじゃないですか、忍者の人〜♪」 ポーション抱えて帰って来た大輔に拍手 <_03_Daisk> 【大輔】「…ほい、ポーション」やる気なさげに流也に投げ この部屋はそれだけのようだ <_03_Daisk> 【大輔】「…もうどうでもいいわ」テンションマイナス突入 <_02_Yuu_> 【優】「これでトラップを一個解除…と」メモに印をつけて 「ああっ、何か二次関数的にやる気がマイナスゾーンに!?しっかり、気を強く持ってー!!」 <_03_ryuya> 【流也】「なんかやる気なさげだな」 <_02_misa> 【美沙】「あら?気分でも悪いの?」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「こっちは行き止まりですぅ。 優さん、道こっちじゃ無かったですよー」 <_03_Daisk> 【大輔】「…何でも無いさ。いつもどおりそっちで勝手にやっててくれ」しっしっとばかりに >_03_Nazu< 【ナズナ】「真ん中の部屋に戻って反対を探すですか?」 >_03_Nazu< ここは行き止まりだから中央に戻って他にかな では、真ん中に戻って右に行くということでいいですか?>ALL >_03_Nazu< じゃあ、真ん中まで戻って中央右の部屋、でいいかな。 というかそこしか進めないよね <_02_misa> らじゃ カードはクラブのキング。 13+7+2d6 シーンプレイヤーは流也 <_03_ryuya> 13+7+2d6 _03_ryuya: 13+7+5(2D6: 2 3) = 25 <_03_ryuya> またかw >_03_Nazu< クラブは敵だっけ? 普通の回復の泉だ。 休憩イベントだよ >_03_Nazu< 誰も消耗してないし、いいかな? CFはキャラのもの、HPを3回、治癒力0で回復する。 <_03_ryuya> うん。消耗あった時の為においとこうか <_02_misa> 戦闘も演出で終わりましたしな では、流也は通路ダイスを。 <_03_ryuya> 1d6 _03_ryuya: 4(1D6: 4) = 4 通路はふたつ。上にひとつある この分だと、どこかに隠し通路があるなw >_03_Nazu< なるほどw <_02_Yuu_> 隠し通路って事は、知覚ジャッジか何かして探すのかな >_03_Nazu< 知覚・・・知力でまかりなりませんか?w GMが演出を入れて、通路ができるようだよ。判定はいない >_03_Nazu< なるほど、了解ですw とりあえず、全部のフロアは渡る必要がある。上に行こうかw <_02_Yuu_> 了解ー <_02_misa> ういっす おっと、スペートの10。敵だ ここで敵は面倒なんで、手札を使ってハートの3に入れ替える。トラブル そういえば、休憩イベントもあったから、手札を補充するのだった。(こそこそ) <_03_ryuya> 一周したから美沙かな?<シーンプレイヤー 3+7+2d6 <_02_misa> 了解 <_02_misa> 3+7+2d6 _02_misa: 3+7+6(2D6: 2 4) = 16 <_02_misa> クリティカルもファンブルもなし むー。このイベントは…… うむぅ、スペードの5を使用して21に変えます。 部屋には、ライム=ケーベルがいる。 <_02_misa> なにー! <_03_ryuya> 女神様が!?w また女性NPCか……変なトラブルになると嫌なので、事務的に処理しようw <_02_Yuu_> かんきつ類の人? >_03_Nazu< あ、じゃあナズナなら知り合いかな? もしやw うむ、彼女はキミたちの活躍を褒め称え、迷宮から外に出るための魔法陣を用意してくれるよ。 ……意味ねぇw <_02_misa> …だねw <_03_ryuya> 【流也】「これが黒き星の皇子事件の時に現れたという女神の力か」 <_02_Yuu_> 非常に意味が薄いw >_03_Nazu< 【ナズナ】「第8世界でも一部で有名な方ですねぇ」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「でも、まだまだみんな元気だからここは先に進むですよぉ」 <_02_Yuu_> 【優】「そーでしたっけ?」 <_03_Daisk> 【大輔】「まぁ、今は意味無いわな」 <_02_misa> 【美沙】「そうね、さっさと行きましょう」 ライムは悲しそうな顔をした。終わりw <_02_Yuu_> 【優】「今度会うときは"もうやばい!助けて女神様ー!!"って時でお願いしますのん」>ライム >_03_Nazu< 【ナズナ】「ですね。 でも通路もう無いですよ? 見落としてたですかねぇ??」 <_03_ryuya> 【流也】「若しくは何か仕掛けがあるかだな」 真ん中のフロアに戻ると、ライムが気を利かせて、魔法陣を描いて壁を通り抜けられるようにしてくれた。 真ん中の下にいけます スペードの3……雑魚に用はない。ダイヤの5に変更 次は優 5+7+2d6 <_02_Yuu_> 2d6+7+5 _02_Yuu_: 11(2D6: 5 6)+7+5 = 23 <_02_Yuu_> 23・・・あれ <_02_Yuu_> CFつきますっけ? <_03_ryuya> つくね つきます。 <_03_ryuya> ってFかw >_03_Nazu< うん? もしやFった?w <_02_Yuu_> じゃ-だ <_02_Yuu_> えーと…-4? 2か?w <_03_ryuya> 2かw >_03_Nazu< 2ってw <_02_Yuu_> はい、ファンブル一回目でーす!w <_02_misa> 運命改変いっとく?w <_02_Yuu_> いっとく?w <_02_Yuu_> 言ってくれるならお願いしましょう ちなみに、12−10だから、2になるよ <_02_Yuu_> 2と24または22の差はでっかい 22だとファンだなあ。 <_03_ryuya> なら24にする? <_02_Yuu_> わたしのファンとかどんだけコアなんだろうw >_03_Nazu< メイドロボのファンより真っ当じゃないw >優の <_03_Daisk> いや、ヤンデレとかよりはまだマシじゃね( <_02_Yuu_> メイドロボとヤンデレは要素としてありですw <_02_misa> では《運命改変》でダイス目を+1しておきましょう <_02_Yuu_> 24でいきましょうか すると、薄汚れてはいるが、身なりのいい男が鎖で繋がれ囚われている。 <_02_misa> 【美沙】「あら?女難のそうがでてるわね」いきなりw 「私はリーンの貴族だ! 助けてくれたら金はいくらでも払うぞ!」と尊大な態度で救助を求めてくる >_03_Nazu< 【ナズナ】「おお、何か居るですねぇ? どうします、ご主人様。 お金くれるそうですよ? <_02_Yuu_> 【優】「…何か偉そうです。 どーしましょう。個人的にはほっぽってしまいたい気持ちも」4人を見つつ 男は4つの鍵Aで拘束されている。これは4つ分のトラップだw 解除値は16 <_02_misa> うわw <_03_ryuya> 【流也】「お金はともかく助けを求めてる人を見捨てるわけにも行かないだろ」 【麗美】「うん、そうだね」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「さすがご主人様は正義の味方ですぅ♪」 <_02_misa> 【美沙】「流也ならそう言うとおもったわ」<助け <_03_Daisk> 【大輔】「…」無言で威嚇射撃>貴族 <_03_ryuya> 【流也】「って、何撃ってるんだよ!?」 【貴族】「うわー! 助けて、殺さないでー!」 <_03_Daisk> 【大輔】「助けてください、は?」 【貴族】「助けてくださいいいい」 <_02_Yuu_> 【優】「ちょっと誠意が足りないですね。素直に言えば良いのに」 <_03_Daisk> 【大輔】「んじゃま、さっさと解除するとしますかね」けろっと態度を変えて <_02_misa> 【美沙】「これ以上、放っておいてもうるさいだけね」 <_02_Yuu_> 【優】「おーけー、頑張ってくださいなー」応援してみる <_03_Daisk> 2d6+20 _03_Daisk: 10(2D6: 4 6)+20 = 30 <_03_Daisk> 2d6+20 _03_Daisk: 5(2D6: 1 4)+20 = 25 <_03_Daisk> 2d6+20 _03_Daisk: 12(2D6: 6 6)+20 = 32 <_03_Daisk> 2d6+20 _03_Daisk: 7(2D6: 2 5)+20 = 27 <_02_Yuu_> 凄いw <_03_Daisk> 全部成功 <_02_misa> おー <_03_ryuya> しかも最後はクリティカルしてるw 「助かったよ、ありがとう」 彼はエキストラで、一緒に地上に戻れば1000GP相当の宝石のついた指輪をくれる。 <_02_Yuu_> 【優】「次はこんな迷宮に捕まらないように気をつけるべきだと思うのです」 ちなみに、帰還しなくても、ライムの魔法陣を利用すれば彼だけ送還できるよ <_02_Yuu_> おお、それは大きい… <_03_ryuya> さっきの魔法陣で地上に帰せるなw <_02_Yuu_> それだ! ライムさんごめん、今はいいとか罵って! では、送還したということで1000GPの宝石の指輪を手に入れたw <_02_misa> おー!女神様、面目躍如w ライムさんは嬉しそうだ!w <_02_misa> ありがとう!女神様w >_03_Nazu< 【ナズナ】「わーい、ピカピカの指輪ですよぉ」ニコニコ <_02_misa> 【美沙】「これを売れば色々と家計が助かるわ♪」w 通路は左右にあることにしようw <_03_Daisk> 【大輔】「流也。一つだけ言わせてもらうがな」 <_03_ryuya> 【流也】「なんだ?」 <_02_Yuu_> 【優】「指輪については後で相談として…」大輔をちょっと不安げに見て <_02_misa> 【美沙】「……」とりあえず今は二人を見て>流也・大輔 <_03_Daisk> 【大輔】「程度を間違えてるような奴には今後容赦抜きで行くから、よろしく」恐らく、初めて見せる笑顔で <_02_Yuu_> 【優】「…………はっ! ぜ、絶対笑顔に見とれてなんかいないんだからね!?」初めての笑顔にちょっぴり胸きゅんしていました( <_03_ryuya> 【流也】「程度?」訝しげに <_02_misa> 【美沙】「……」無表情に黙ってるが、微妙に視線が泳いでるw <_03_Daisk> 【大輔】「主に常識、な。ぶっちゃけな、俺が部外者だっつーのは100歩譲るとしても、だ」 <_02_Yuu_> 【優】「おお…強気発言。 だそうです。ちゃんとお話くらいは聞かないと大変なことになりますよ?」>主に二人見てw <_03_Daisk> 【大輔】「流也、メイド、ヤンデレ+優に見えるんだよなお前ら。PTとしてもちぐはぐだわ人の話を聞こうとすらしないわ。さーすーがに切れたからな」 <_02_misa> 【美沙】「…なんのことかしら…」さらに視線が泳ぐw <_02_Yuu_> 【優】「そこで逸らしちゃダメです。 …これからに関わりますよ?」何時に無く真剣に>美沙 >_03_Nazu< 【ナズナ】「というか、ナズナはメイドですから。 実際」 <_02_misa> 【美沙】「…わかったわよ」 <_03_Daisk> 【大輔】「はーいソコノヤンデレ。分かってて無視するんなら頭の風通しが良くなるからな」ケケケケケケ <_02_Yuu_> 【優】「…これはっ。 もしや噂のオーバーヒートもといキレる若者現象…」ケケケと笑う姿に戦慄し <_03_ryuya> 【流也】「義姉さんが何でヤンデレなのかはよくわからないけど……俺ってそんなに他人の話聞いてないか?」 <_03_ryuya> 他人を無視した事って無いと思うんだけどなぁw <_03_Daisk> 【大輔】「うん、むしろ問題は横の二人にあるんだがな。まぁ、それはそれとして」脇に置くような仕草 <_03_Daisk> 【大輔】「俺の知ってる範囲では白いのとヤンデレだけだったと思ったんだが、そこのみたことあるようなダメイドはどっから沸いたのさ」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「ナズナですか? ナズナはアンゼロット様がご主人様達の為に用意してくれた多次元型万能メイドロボですよ」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「何処から、と言われても工房から作られた、としか言えないですねぇ?」 首をかしげて <_03_ryuya> 【流也】「それは…」少し言い辛そうにして >_03_Nazu< 【ナズナ】「こちらには忍者の人に知り合いは居ないですよ? そもそも稼働して間もないですし・・・あ、なるほど」 <_02_Yuu_> 【優】「スズナちゃんは知ってます?」>大輔 >_03_Nazu< 【ナズナ】「ナズナのボディのデザインベースになった、何とかってウィザードさんのお知り合いですか?」 <_02_Yuu_> 【優】「何とかって大分失礼な! 胸以外はかなり忠実らしいのに…」>ナズナ <_03_Daisk> 【大輔】「知り合いっつーかまぁ、知ってはいるな」<スズナ 【麗美】「その話するなら……ちょっと外すね」ライムのところにいってます <_02_Yuu_> あ、麗美が抜けた。 <_03_ryuya> 【流也】「鈴菜ちゃんの…遺言なんだ…」 【豹王の城】ラスト〜【ラース=フェリアへ】最初の辺りの事を話す >_03_Nazu< 【ナズナ】「えっと・・・残念ながらお亡くなりになった・・・んですよね?」 <自分も伝え聞いただけで詳しくはしらない <_02_misa> 【美沙】「私が作ったスズナちゃんの予備の身体を元にして、作られたからこの子は、スズナちゃんそっくりなのよ……ほとんど別物に等しいけど」 <_03_Daisk> 【大輔】「…………」絶対遺言関係は嘘だよなー、という顔 >_03_Nazu< 【ナズナ】「ベースは義姉さんの人形らしいですけど、中身は最新型のメイドロボですよ! ・・・自分でもどういう機構かよく分からないですけど」 <_02_Yuu_> 【優】「まあ、凄く端的に言うと麗美さんを助けるために闘って、命を落とした子なんですが……ぅーぅー、なんであの時わたしは意識がなかったのか」思い出して気持ちが右肩下がりに <_03_ryuya> 【流也】「いや、俺があっさりやられたから。もっと強ければ」 <_02_misa> 【【美沙】「流也は悪くないわ…」 <_02_Yuu_> 【優】「…すとっぷすとっぷ。二人してまたダメモードに入っちゃったらよろしくないです。 …もう過ぎちゃった事です。 今出来るのは、これ以上そんな事しないってだけだから」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「むう、なんかこの話題になるとみんな妙に暗くなるですよぉ・・・だからあまり話したくなかったですぅ」 <_03_Daisk> 【大輔】「OKOK、把握した。聞いちゃいけない類の話題っつーわけだな」 <_03_Daisk> 【大輔】「…なるほど。つまりっつーことはアレだな」 <_03_Daisk> 【大輔】「…元凶はいつもどおりあのロリババァだと」 <_02_Yuu_> 【優】「まあ元凶と言えば元凶ですが、其の前にちゃんとスズナちゃんを助けてはいるのですよ?因みに其のときから私もパーティにいます」かくじかと鈴奈を救え?のあたりを >_03_Nazu< 【ナズナ】「らしいです。 忍者の人は理解が早くて助かるです」 >大輔 <_02_Yuu_> 【優】「まあ、しょうがないです。 何れ分かる事でした。 …良い機会なんですよ。 」>大輔 <_03_Daisk> 【大輔】「……まぁ、こんなもんか」ぼそっと <_02_Yuu_> 【優】「後は良いですか? …というか一人去った麗美さんはまた浚われるパターンっぽくて不安っ!」 <_03_Daisk> 【大輔】「あー、なんだ。引き止めて悪かったなこんな話題で」 <_02_Yuu_> 【優】「腹を割って話した事がなかったので仕方ないです。 でもこれっきりですよ?           じゃないと私も常識ぱんちんぐーを顎に食らわせるので避けちゃイヤンということで」にこっと笑って <_03_Daisk> 【大輔】「あぁ、最後に流也。お前はもうちょっと人の話を聞くな」 ライムのところにいるから、安全ですw <_02_misa> 女神は伊達じゃないかw <_02_Yuu_> 安全ならなによりですw では、右か左に行くか決めてくだされ <_02_Yuu_> じゃ、左っ(勝手に主張 <_03_ryuya> では左に行きますかね お、ハートのAだ <_02_Yuu_> でっかいトラブルか…怖いなあ 15+7+2d6 シーンプレイヤーは大輔 <_03_Daisk> 15+7+2d6 _03_Daisk: 15+7+6(2D6: 5 1) = 28 では、クラブの9を切って37にします <_02_Yuu_> むむ。 どこまでも続く下り階段に迷い込んだ。 どこまでもどこまでも続いていく……。 <_03_ryuya> 【流也】「随分長いな」 <_02_Yuu_> 【優】「長すぎて、どこかの地獄に着いちゃったー!ってゲームを思い出すのです…」足が震えてきた <_03_Daisk> 【大輔】「ま、鬼が出るか蛇が出るかってところか <_02_misa> 【美沙】「落ちたらひとたまりも無いわね…」 <_02_Yuu_> 【優】「みみみ美沙さん、そんな怖い事言わないで下さいな! ほんとにあったら大変です」 <_02_misa> 【美沙】「なら、せいぜい足元に気をつけておきなさいな」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「長いですねぇ。 まあナズナは空飛んでるから関係無いですけど」 >足もと気をつけて <_02_Yuu_> 【優】「…あっ! なんで箒に今まで乗らなかったのかと」今更足に来ている中で箒に乗っかるw <_03_Daisk> 【大輔】「まぁ、天井もそんなに高くないけどな」 <_03_ryuya> 【流也】「もう数階層分は降りてると思うんだけど?」 やがて、壁に突き当たる。 <_02_Yuu_> 【優】「とと…壁?」壁を見る <_02_misa> 【美沙】「ほら、流也、そこに気をつけて」箒乗りながらだがw <_03_ryuya> 【流也】「行き止まり?」 <_03_Daisk> 【大輔】「まぁ、今回の結果だからな2つ3つ飛ばされても不思議じゃないだろ」 「無駄な努力でしたね? ゴクロウサマ!」と張り紙がw <_03_ryuya> 【流也】「…」 <_02_misa> 無言で引っぺがそうw <_03_Daisk> 【大輔】「…」 <_02_Yuu_> 【優】「…もじゃー!!」箒でがすがすと壁叩くw >_03_Nazu< 【ナズナ】「あうー、これをまた登り返すですかぁ?」 戻るには階段を昇るしかないようだ。死ぬほど疲れてHPを2d6失いますw <_03_ryuya> CとFあり? <_02_Yuu_> 行きの疲れと箒で叩いて疲れましたw 全員、各々でCFありで振ってください。 <_03_ryuya> 2d6 _03_ryuya: 8(2D6: 2 6) = 8 <_03_Daisk> 2d6 _03_Daisk: 3(2D6: 2 1) = 3 <_02_Yuu_> 2d8 _02_Yuu_: 4(2D8: 2 2) = 4 <_03_ryuya> 8点減って残りHP37 >_03_Nazu< 【ナズナ】「ナズナのは箒も自家発電だからバッテリーが心配ですぅ」 <_02_Yuu_> ファンブルしたら「凄い長いけど疲れが取れる癒しの階段」に大変身ですかw >_03_Nazu< 2d6 _03_Nazu: 2(2D6: 1 1) = 2 >_03_Nazu< おお、ほとんど疲労しない。 さすが万能メイドロボw <_02_misa> 2d6 _02_misa: 9(2D6: 3 6) = 9 <_02_misa> あぶねぇーw <_02_Yuu_> 4点減って44点に <_02_misa> 9点減少 <_03_Daisk> 3点減ったー >_03_Nazu< こっちは全然問題無いけど、流也と義姉さんはヒールしとく? <_02_Yuu_> 特に義姉さんはちょっと厳しいかも <_02_misa> うい、じゃあ流也と自分にヒールを <_02_misa> 何かずいぶん久しぶりのヒールだw <_02_Yuu_> 死闘から大分時間が立ってますしね <_02_misa> 2d6+22 発動 _02_misa: 9(2D6: 3 6)+22 = 31  発動 <_02_misa> あ、これは流也の分で <_02_misa> 発動成功 <_02_misa> 2d6+6 治癒 _02_misa: 4(2D6: 2 2)+6 = 10  治癒 <_02_Yuu_> ああああ!! <_02_misa> a! <_03_ryuya> ぐはぁw >_03_Nazu< やっちゃったーw <_03_ryuya> 残りHP27w <_02_Yuu_> -4かあw <_02_Yuu_> もっかいやったほうがいいですねw <_03_ryuya> っと、元が6あるから4ダメージか >_03_Nazu< 【ナズナ】「義姉さま、何やってるですかぁ!(泣)」 <_02_misa> ま、また流也にヒールw <_03_ryuya> 残りHP33 <_02_misa> 2d6+22 発動 _02_misa: 11(2D6: 6 5)+22 = 33  発動 <_02_misa> 発動成功 <_03_Daisk> 【大輔】「お前らははずさんなぁ」 <_03_ryuya> 【流也】「っつ」 <_02_Yuu_> 【優】「き、気をつけてくださいなー、戦闘中じゃないだけマシですが」おろおろ <_02_misa> 2d6+6 治癒 _02_misa: 4(2D6: 1 3)+6 = 10  治癒 <_02_Yuu_> えええええ <_03_ryuya> おおいw <_02_misa> ぎゃーーー!w <_02_Yuu_> そんなっw <_03_ryuya> 【流也】「ね、義姉さん?」汗 <_03_ryuya> 残りHP29 ww <_03_Daisk> … <_02_misa> 【美沙】「あ、あれ?な、なんで!!!?」なきそうにw <_02_Yuu_> 【優】「…あ、あの。 ナズナちゃんにしてもらったほうが」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「わわ、ナズナは実は回復魔法は苦手なのですよー <_03_ryuya> 自分でHPヒールポーション飲んでみますw <_03_Daisk> 【大輔】「あー、飯食うか?気分転換に」 <_02_Yuu_> 【優】「って…ご飯ですか?」 <_03_ryuya> 2d6 _03_ryuya: 10(2D6: 4 6) = 10 <_02_Yuu_> 大輔に向き直り <_03_ryuya> 39までは回復 ヒールポーション飲むくらいなら、泉使ったことにすれば? >_03_Nazu< 【ナズナ】「ぎぎ、義姉さま、冷静になるですぅ!(泣)」 <_03_ryuya> 【流也】「えっと、俺は大丈夫だから。ね」義姉さんのフォローを <_02_misa> 【美沙】「……いらない…(しくしく」隅っこで体育すわりになってないてるw <_02_Yuu_> 泉あったなあ >_03_Nazu< というか、今度は義姉さんのMPが心配だw <_03_Daisk> 【大輔】「とりあえずシステム的に言うと各種ポーション相当の飯が作れる <_02_Yuu_> 【優】「メタですが非常にありがたいです。流也君に是非一つ」 <_03_ryuya> ああ、泉使ったほうが良かったなw <_02_misa> 2しか減ってないよw<MP 泉使った、でいいよ。どうせこのフロアは次回にはばらすしw さて、最後のフロアにいこうかw <_03_Daisk> 【大輔】「まぁ、あそこで落ち込んでるのに魔力回復用作るか」 <_02_Yuu_> 【優】「それがいいです。使ってくれるかはさておいて」 <_03_Daisk> 【大輔】「ま、保存が利くものにでもしておくさ」 <_02_misa> 【美沙】「……おねえちゃん、次こそがんばるから…だから嫌いにならないでね(しくしく」w>流也 <_03_ryuya> 【流也】「俺が義姉さんを嫌いになる事なんてないから安心して」よしよし <_02_misa> 【美沙】「ありがとう…流也」 <_02_Yuu_> 【優】「今回ばかりは美沙さんに同情せざるを得ないです…」泣いてる姿に手を合わせw 諸君喜べ。最後はプライズイベント。ジャックだw <_02_Yuu_> お金だw <_02_misa> じぇにーw 11+7+2d6をナズナ >_03_Nazu< 2d6+11+7 _03_Nazu: 8(2D6: 2 6)+11+7 = 26 <_03_ryuya> またかよw 囚われた男U >_03_Nazu< よかった、今日は8がFじゃないw さあ、解除を4回するんだw >_03_Nazu< おおーw <_02_misa> おー そしてライムの魔法陣で送還。なんだこのコンボ <_03_ryuya> これで後1回かw<ミッション >_03_Nazu< 【ナズナ】「あや? また人が捕らえられてるですよぉ?」 <_03_Daisk> 【大輔】「貴族連中何人囚われてんだよココ」 罠、あとひとつでミッションコンプじゃんw <_03_Daisk> 2d6+20 _03_Daisk: 7(2D6: 3 4)+20 = 27 <_03_Daisk> 2d6+20 _03_Daisk: 8(2D6: 6 2)+20 = 28 <_03_Daisk> 2d6+20 _03_Daisk: 7(2D6: 4 3)+20 = 27 <_03_Daisk> 2d6+20 _03_Daisk: 11(2D6: 6 5)+20 = 31 <_03_ryuya> 【流也】「このフロアは牢屋か?」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「温泉の次は牢屋だったです?」 <_02_Yuu_> 【優】「これはひどい牢屋です…」 では、助け出された男はライムの魔法陣で送還されました。1000GPの指輪がもらえた <_03_ryuya> 合計2000GPかw >_03_Nazu< 【ナズナ】「わ〜い、お金持ちですぅ」 <_02_Yuu_> 【優】「並のマジックアイテムなら買えちゃいますの」 では、8階層の最初のイベント。 流也が振ってくれ ダイヤの3 3+8+2d6 <_03_ryuya> 3+8+2d6 _03_ryuya: 3+8+9(2D6: 3 6) = 20 <_03_ryuya> 20 あー。修羅場来た <_03_ryuya> げw <_02_Yuu_> あれ、プライズって今何ありましたっけこちら 「ファンです! サイン下さい」 <_02_Yuu_> …あーw <_02_misa> しゃっきーんw <_02_Yuu_> 確かこっちはこっちで使えるはずだからずらしたい、凄くずらしたいw 【麗美】「お義姉様! 抑えて……」 <_03_ryuya> ああ、ダイス目1ずらしても不味いw ずらすなら、プライズのカードを使えるよ <_02_Yuu_> いや、確かプライズでいけたはずなので <_03_ryuya> ずらそうw どうする? <_02_Yuu_> なら、何使いましょうか。今ちょっと確認してきますが >_03_Nazu< ずらそうか、せっかくだしw >修羅場回避 <_03_ryuya> 4〜7増やすと幸せになれますw 5、8、3、10、11 <_02_Yuu_> 何処までも牢屋じゃないかw なら、5かな? <_02_Yuu_> まあ、5が一番いいかw 牢屋勘弁w アーッ! <_02_Yuu_> クエストクリアーできるしw 5でー(ぺかー <_02_misa> わーw では、5が捨て札に 牢屋ですw ほら、解除しろよ〜(涙目 <_03_ryuya> 【流也】「…何人囚われてるんだろう?」 <_02_Yuu_> 【優】「此処の人たちは「良いのかい?誘いにホイホイ乗って」って捕まったのでしょうか」真顔 <_02_misa> 【美沙】「これが『探索者ほ〜いほ〜い』というやつね!」w <_02_Yuu_> 【優】「どう見てもこれは『お金持ちホイホイ』です」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「というか、ここ政治犯な人の留置所とかじゃないです?」 >貴族ばかり これを成功させると、1000GPとミッション達成だよ。帰る?w <_03_Daisk> 2d6+20 _03_Daisk: 8(2D6: 5 3)+20 = 28 <_03_Daisk> 2d6+20 _03_Daisk: 5(2D6: 1 4)+20 = 25 <_03_Daisk> 2d6+20 _03_Daisk: 9(2D6: 4 5)+20 = 29 <_03_Daisk> 2d6+20 _03_Daisk: 5(2D6: 2 3)+20 = 25 誰だこんなイベント考えたやつ <_03_Daisk> しかしこんだけ振ってふぁんぶらない <_03_ryuya> じゃあ帰ろうかw <_02_Yuu_> 一部ファンブルしかけたけど全部いけましたねw <_03_Daisk> もんだなぁ >_03_Nazu< うーん、大輔ダイス運いいなぁw >ファンブらない <_02_Yuu_> クリティカルするよりよほどうらやましいw>ファンブルしない ミッション達成+1000GP やべぇ、ボロい商売だ <_02_misa> 大もうけー <_02_Yuu_> 達成の報酬がフルだから400GPかな? 誘拐した側がまったく得をしていない件 <_03_ryuya> 何か400GPが可愛く見えるなぁw<指輪で3000GPゲット では、帰還で。清算しましょうかw <_02_Yuu_> せいさーんせいさーん(わーわー <_02_misa> せいさんw 次回はこのダイヤの3のタイルから そうだ、ダイヤの3もプライズになるんだよ! ボロすぎるw <_02_misa> 家計簿が真っ黒になるよーw >_03_Nazu< わーいw <_03_ryuya> 探索者ってウィザードと違って儲かるんだなぁw 合計でプライズは38だけど、早速換金する? それとも金にしないで、預けておく? >_03_Nazu< 忍者さんかご主人様の武装充実させる?w 5つのプライズなんで、25GPで預かり所に預けられるよ。 <_02_Yuu_> えーと10の台分の経験点になるんですっけ 指輪も1つ預けるごとに5GP >_03_Nazu< 今、20GP残ってるよ >ナズナ 200GPごとに1点なんだけど……これをさらにPC人数で割る <_02_Yuu_> とりあえず指輪は二つはシャドウブレイドのために使うにしても <_02_misa> 所持金100Gpのこってるよ 1000GPを経験点に換算すると、1人1点なんだ <_02_Yuu_> ふむふむ <_02_Yuu_> じゃ38じゃ端数にしかなんないかw 38×5GP <_02_misa> 190 うむ、足りないね <_02_Yuu_> あ、×5なんだ <_02_Yuu_> まあ、預けてとっておくとしましょうか <_02_Yuu_> ついでに補完品も一緒にチェックしときますね <_03_ryuya> ですね では、プライズは25GPで預けられた メモっといてねw <_03_ryuya> 後は義姉さんの買ったポーションを預けとくかな? <_02_Yuu_> はいな <_02_Yuu_> それと大輔の作ったポーションもかな? <_02_misa> ハイMPポーション4つですな <_02_Yuu_> 後…指輪はどうします?個人的には1個を経験点か預けるかですけど 預けるのも5GPでいけるよ <_03_ryuya> 経験点で常備化出来る事はできるから無理にシャドウブレイドにしてくれなくても大丈夫ですよ。 1個売るごとに1点 <_02_Yuu_> ふむー <_03_ryuya> <指輪×2 <_02_Yuu_> じゃあとりあえず保留して指輪全部預けてみるとか 了解っと <_03_ryuya> 預け金は合計で60GPかな? <_02_Yuu_> それならちょうどこっちで出せます トラップバスターの報酬で400GP <_02_Yuu_> あ、そうかこの400どうしましょう ポーション4本とかかって、預け所に入れるといいと思うよw <_02_Yuu_> なるほどw >_03_Nazu< ああ、ならハイMPポーションとかをー それはいいかも <_02_misa> ハイMPは350だから50余るね 重量1だったかな、5GPで預けられる 50は経験点にしてしまえば? 換算で1以下になった場合、1点の経験点になるらしいよ <_03_ryuya> なら経験点ですかね ミッション達成で5点もあるので、6点だね <_02_Yuu_> これから覚えておかないとw>換算1以下 冥宮王の挑戦U ラース=フェリアの140pを参照。パペロスの心臓を破壊すれば、50点の経験点が手に入ります。 解決方法:100階層にある心臓の破壊。ただし、最下層のAイベントはかならずスペードとなり、決定ジャッジに+20される。      このミッションを受けている間、ジョーカーイベント終了後にAイベントを終了したら、セッションを任意に終了できる。 <_02_Yuu_> 預かりプライズ:38 <_02_Yuu_> 預かり品: <_02_Yuu_> 指輪(1000GP)×3 <_02_Yuu_> HiMPポーション×4