前回はジョーカーが出たところまでだね <_03_Yuu> です。 <_03_ryuya> ですね 1d6 通路 <_03_Yuu> epina1:1d6 = [1] = 1 epina1: 3(1D6: 3) = 3  通路 上に通路がつづいてる。 階層は34、と <_03_ryuya> 35です おっと、階層は35だったか クラブ13+35+2d6 美沙 <_02_misa> 13+35+2d6 _02_misa: 13+35+9(2D6: 4 5) = 57 <_02_misa> 普通に成功 <_03_ryuya> いや、イベントに成功も何もw <_02_misa> いや、ついw 十分な回復の泉ですね。HPを治癒力5で7回。いい拠点だw <_03_ryuya> 【流也】「本当に泉が多いな」 <_02_misa> 【美沙】「ほんと、多いわね」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「実はあの変態仮面、温泉マニアだったですかね?」 1d6 epina1: 3(1D6: 3) = 3 通路は右につづいている、あ、あと左かな <_03_ryuya> じゃあ右にでも 今度はプライズの11 11+35+2d6 ナズナ >_03_Nazu< 11+35+2d6 _03_Nazu: 11+35+6(2D6: 3 3) = 52 >_03_Nazu< 普通に成功ー 宝物庫と書かれた扉がある部屋のようだ。 >_03_Nazu< 【ナズナ】「おおー」きらりーん☆ <_03_ryuya> 【流也】「今度は本物か?」 <_03_Yuu> 【優】「ダンジョンばかりもぐっていると、SANって書かれた数値が減りそうな気になってきますの。 ほんと」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「忍者さーん、お願いするですぅー」 部屋の中央に宝箱。それを囲うようにして、炎の像と氷の像が対に立っている。 >_03_Nazu< 【ナズナ】「宝箱発見なのですー・・・でも、動くですよねぇ?」 <_03_ryuya> 【流也】「動くな」像を見てきっぱりと宣言w <_04_Daisk> 【大輔】「まーたいかにもって感じだなぁ」 <_02_misa> 【美沙】「すがすがしい位にあからさまね」 <_04_Daisk> とりあえず罠探知 <_04_Daisk> 2d6+25 _04_Daisk: 4(2D6: 3 1)+25 = 29 >_03_Nazu< 【ナズナ】「忍者さん、タッタカターって走ってあの宝箱だけパクって戻ってこれないですか?」 <_04_Daisk> 【大輔】「流石にそこまで機敏なのは厳しいかねぇ」 罠はない……。四隅の像はどうやらエネミーらしいが、動く様子はない <_03_Yuu> 【優】「ある程度の距離ならぐいっ!と首根っこ掴んで引き戻せますけれどー。 あ、腕が伸びたりゃしませんのであしからず」 <_03_ryuya> 【流也】「とりあえず、相手が動く前に一斉攻撃して潰すか」武器取り出し >_03_Nazu< 【ナズナ】「じゃあ殺っちゃうですか。 さすがにこの手のお約束ならあの宝箱にはいいものが入ってるって思うのですよー」 <_04_Daisk> 【大輔】「まぁ、ここは力押し一択か」 <_03_Yuu> 【優】「むしろ今までで力押し以外に何があったか詳しく。 あ、罠関連以外で」 <_02_misa> 【美沙】「これでガラクタだったら、ヘンタイ仮面を訴えるべきね」w 攻撃するなら、ゴーレムたちは撃破されました。 >_03_Nazu< と言う事で、戦闘で像をぶっ壊したのに・・・ってあれ? >_03_Nazu< 勝ったの?w ゴーレムたちは最後まで動くことがなかったが、それが行動値が遅かったからなのか、あるいは起動条件を満たしていなかったのかはわからない。 >_03_Nazu< 【ナズナ】「・・・あれ? 動かなかったですよ??」 <_04_Daisk> 【大輔】「これで中身が変わったりしたら…まぁ安全には変えられないし、いいか」 敢えて言うなら氷の像が溶けてすべりそうな床ができたことだが、それすら飛行しているキミたちには無関係だ。 宝箱を開ける? >_03_Nazu< 【ナズナ】「他に罠があるかもしれないから気をつけるのですよぉー」 <_04_Daisk> 宝箱に罠探知 <_04_Daisk> 2d6+25 _04_Daisk: 12(2D6: 6 6)+25 = 37 あ、一応、鍵かかってたのか。 >_03_Nazu< 遠くから見守っていよう、爆発とかしたらイヤだしw ゴーレムを倒すと開くらしいので、開いた。 中にはロンドヴィルの氷剣(ラースフェリア37p) >_03_Nazu< おおー <_02_misa> おー 売るときは半額。それとプライズ11を手に入れた。 >_03_Nazu< おお、凄い高級武器じゃないかーw <_03_Yuu> むむむ <_04_Daisk> 【大輔】「おぉ、何か派手な武器だな」 <_02_misa> 【美沙】「これは…すごくいい武器ね・・・」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「上物なのですよー、やったですよー♪」 <_03_ryuya> 【流也】「良い武器だけど俺にはちょっと重いな」他に使いたい人居るー? >_03_Nazu< 【ナズナ】「繊細なナズナは箸より重たい物は持てないのですよ〜」 <_04_Daisk> 【大輔】「まぁ、流也が使わないなら4次元ポケット行きだろう。剣使うのお前だけだし」 <_03_Yuu> 【優】「此処はアインくんに押し付けるという選択肢で!」アインくんに押し付けるw 1d6 epina1: 5(1D6: 5) = 5 通路は上に。 うお、ジョーカー。 <_03_ryuya> 速いなw <_02_misa> うわw 迷宮を歩いていると、向こうからカナタニがやってきた。 >_03_Nazu< 【ナズナ】「あれ? 誰か来るですね」 「ボンジュール、みなサーン。今日はちょっと出張販売の日なのデース」 <_04_Daisk> 【大輔】「…えーと、誰だっけか?」(素 >_03_Nazu< 【ナズナ】「おお、商人の人、久しぶりなのです」 <_03_Yuu> 【優】「何ヶ月ぶりくらいか忘れないくらい久しいですの」 カナタニはそう言うと、商品を広げ始めた。カナタニから商品を売ってもらえる。 手持ちのお金でアイテムを買ったりできるよ <_02_misa> 【美沙】「商売熱心ね」 何も買い物がなければ、それで終わりです <_03_ryuya> 【流也】「丁度良いから手に入れたアイテムを買ってもらおうかな?」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「この宝石、買って欲しいのですよー」 「オー、売却ですか。フムフム……」 おいくらでしたっけ >_03_Nazu< 100x10GPですね <_03_ryuya> ロンドヴィルの氷剣が1390GPにアヴォイドクロークが100GP<売値 では、買い取ってくれました。 >_03_Nazu< 氷剣は取っておかない? 売っちゃう? <_03_ryuya> 私はどちらでも >_03_Nazu< まあ、使える人が居ないならもってても仕方ないかw <_03_Yuu> 売っちゃうみたいだw 後100GP相当の素材が10個 <_03_ryuya> まあ、今決めなくてアフターで決めても構いませんし残しときますかw >_03_Nazu< 今回は呪いの指輪は無かったよねw <_03_Yuu> 無いね <_03_ryuya> では売却の決まっている素材とアヴォイドクロークの1100GPで <_03_Yuu> 氷剣以外のそれらは売りますか では、1100GPかな。それだけでも、経験点2にはなるね >_03_Nazu< 【ナズナ】「どうせなら、例の指輪がある時に会いたかった気がするけどまあちょうど宝石売れたからいいのですよ」 カナタニ「いいものをアリガトウございマース」 カナタニは去っていきますよ >_03_Nazu< 【ナズナ】「またよろしくなのですよぉー」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「・・・あれ? 行き止まりなのです。 商人の人、どうやって帰ったのですか??」 <_03_ryuya> 【流也】「一人で此処まで来て帰るって何者なんだろうか?」 汗 <_04_Daisk> 【大輔】「というかよくもまぁ、ここまで降りてくるもんだ…って同意見かやっぱり」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「大丈夫なのですよご主人様。 囚人さんとかこの前の変な女(カリン)とか案外ここに住んでる人は多いのです」 <_04_Daisk> 【大輔】「囚人のおっさんは住んでるわけじゃねーだろー」とりあえずやる気のない突っ込み 1d6 epina1: 1(1D6: 1) = 1 行き止まりでした。 <_03_ryuya> では泉まで戻って左か <_03_ryuya> キングのスペード 13+35+2d6 <_03_ryuya> 13+35+2d6 _03_ryuya: 13+35+8(2D6: 3 5) = 56 <_03_ryuya> ファンブルw <_03_ryuya> 38だねw 8でファンブルなのかよw <_03_ryuya> C6のF8ですw ひどいなw <_03_Yuu> あらw <_02_misa> あらーw では、妖精がいたけど倒しました。 <_03_ryuya> ああ、妖精さんの仲間がーw <_02_misa> 悪即斬! >_03_Nazu< あー、妖精さんがーw <_03_Yuu> 【優】「なーむー」 >_03_Nazu< まあ、これ以上ご主人様に悪い虫が付かないように成敗しました、でw <_04_Daisk> 【大輔】「これ以上食い扶持増やすのもなぁ」蹴散らし <_02_misa> 【美沙】「これ以上悪い虫が増えてたまるものですか…」w <_03_ryuya> 【流也】「そういえば、地上に埋められた妖精達は何時頃復活するんだろうか?」ふと思い出し <_03_Yuu> 【優】「そーですよー。家計簿曰く結構切り詰めてますの」 >_03_Nazu< そう言えばカリン、上の階の泉で放置したままな気がするけどまあいいやw <_02_misa> 適当に勇者拾ってかえって行くよ・・・たぶんw 1d6 epina1: 3(1D6: 3) = 3 通路は上に ハートの11 11+35+2d6 優 <_03_Yuu> 2d6+46 _03_Yuu: 10(2D6: 6 4)+46 = 56 <_03_Yuu> 56かー では、ダイヤのキングの手札で+13します <_03_Yuu> むむ。 足を踏み入れたタイルは、深い霧で1sq先の視界も利かない。 >_03_Nazu< 【ナズナ】「にゃにゃ? また変な場所に出たのですよー」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「こんなときは義姉さん、ランタンなのですぅー」 <_03_ryuya> 【流也】「霧じゃランタンも使えないし」 霧にはランタン効かない。濃霧の中を歩いていくと、複数の人影と遭遇する。 <_04_Daisk> 【大輔】「っと、誰かいるな」 <_03_ryuya> 【流也】「ん、誰か居るのか?」 <_02_misa> 【美沙】「なにこれ…」流也の腕にだきつこうとw 現れるのは、キミたちと瓜二つの一行。邪悪な笑みを浮かべて襲い掛かってくる! <_03_Yuu> 【優】「っむっむー、なんか人影がいるけれどどちらさまー、はわいゆーってなんとぉーっ!?」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「また敵が出たのです・・・ってご主人さまぁ?」 <_04_Daisk> 【大輔】「…こりゃまた分の悪い戦いになりそうだな」 <_02_misa> 【美沙】「あれ?…あそこにも流也?」 <_04_Daisk> 【大輔】「…」ふと気づき >_03_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様、見るのです! とうとう義姉さんが本性を現したのですよー!」 <_04_Daisk> 【大輔】「…頼むから狙って誤射するなよ約二名」とりあえず言っておく というわけで戦闘です。セットアップに全員、精神ジャッジをどうぞ。目標値は20 <_03_Yuu> 精神? …ふーむ。プラーナ1で <_03_ryuya> 下手に味方に攻撃したら殺しちゃいそうだしプラーナ1使用で <_03_Yuu> 2d6+1d6+12 _03_Yuu: 5(2D6: 1 4)+1(1D6: 1)+12 = 18 <_03_Yuu> あ、回った <_03_Yuu> 2d6+28 _03_Yuu: 8(2D6: 6 2)+28 = 36 <_03_ryuya> 2d6+6+1d6 _03_ryuya: 7(2D6: 6 1)+6+5(1D6: 5) = 18 <_03_Yuu> 36だw <_03_ryuya> プラーナ使い損!w なら、優にはコイツらが幻だとわかった。その瞬間、一行は消えてしまった。 <_02_misa> 2d6+13 _02_misa: 7(2D6: 3 4)+13 = 20 <_02_misa> あらーw <_03_ryuya> 義姉さんもクリティカルしてるw 成功なのでOKです 1d6 epina1: 4(1D6: 4) = 4 右の通路。スペードのA 15+35+2d6 大輔 <_04_Daisk> 15+35+2d6 _04_Daisk: 15+35+7(2D6: 6 1) = 57 あと、23から再スタートではないのかな。何かの特殊能力?>優 <_03_Yuu> あ、しまった、5を無駄に足してたw 31でした。すみませんー <_03_Yuu> 【優】「犯人は…何処にもいなかったんだよーっ!!」推理アニメのよーな >_03_Nazu< 【ナズナ】「義姉さん、正義の聖戦士ナズナの一撃で成仏するのですよ、えーい!!・・・ってあれ??」 >_03_Nazu< 義姉さん(の幻)に全力全壊した所で消えました >_03_Nazu< 【ナズナ】「・・・ありゃ? 幻だったのですか? ・・・・(チッ、やり損ねたですぅ)」 <_04_Daisk> 【大輔】「搦め手が増えてきたな…力押し以外もぼちぼち視野に入れるべきか」やれやれ、と <_03_ryuya> 【流也】「偽者での同士討ち狙いか」 <_03_Yuu> 【優】「なんて恐ろしい罠…! ちょっと冷や汗モノ」 あああー、どれも一度は倒した連中だ。ナズナが2回範囲コンボのリソースを消費すれば、全滅したことにしよう。 >_03_Nazu< 了解、MP減らしておきます <_02_misa> 【美沙】「・・・うれしそうに攻撃してたわねナズナちゃん…」w >_03_Nazu< 【ナズナ】「義姉さん、無事で良かったのです。ナズナは信じてたのですよ?」ニコニコ <_02_misa> 【美沙】「(早いところ決着つけるべきね)」w >_03_Nazu< 【ナズナ】「またこんな事があってもナズナにお任せなのです。(次こそ義姉さんごと)吹っ飛ばしてやるのですよー♪」 というわけで、終了。 封鎖されたタイルへの道は開かなかったので、36階層へ >_03_Nazu< はーい なにぃ、こうも簡単に2枚目のジョーカー……。 <_03_Yuu> えええw <_04_Daisk> また2レベルアップかw <_03_ryuya> うわぁw >_03_Nazu< 今日は大量w <_02_misa> ということは15レベルかw >_03_Nazu< 一気に新職業のLVが上がるw 奥に、淡い輝きが見える。キミたちが駆け寄ると、宝石がひとつ落ちていた。 >_03_Nazu< おお、まさかw 闇の守護者ジョシュアの神威だ。 >_03_Nazu< すかさず走りこんでGETしますw <_03_ryuya> 【流也】「神威?」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様ー! また“ふらぐめんと”見つけたのですよー♪」 <_02_misa> 【美沙】「こうも無造作に置いてるなんて・・・」 そして宝石から、光に包まれたジョシュアの姿が現れた。     「お前たち、私の欠片を持っているのか? 頼む、残りの欠片を見つけてくれないか? そうすれば、闇の宝珠をパペロスから奪い返すことが出来る」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「おお、誰なのですか??」 どうやら、行方を消していた闇の宝珠はパペロスの手中にあるようだ。 >_03_Nazu< 【ナズナ】「もしかして闇の守護者さんなのですか? ならナズナにお任せなのですー」 <_02_misa> 【美沙】「それはこちらとしても願ってもないことね…」 <_04_Daisk> 【大輔】「なんというか、順調すぎていつかしっぺ返しが来そうだ」 <_03_Yuu> 【優】「…流也ちんにくっつく女性フラグ成立ー、なんてアホらしいこと言っちゃうとあれですけど、順調というにはその…人間関係が(ひそひそ)」>大輔 <_04_Daisk> 【大輔】「…あれは精神衛生上よろしくないから見ない振りをしてるんだがなぁ(ひそひそ」<人間関係 <_03_Yuu> 【優】「見ない振りと見えない事にする、どっちのほうがマシなんでしょうねぃ。          と言いつつ結局現実逃避に違いないと気づいてしまったわたしは負け組み」(ひそひそ >_03_Nazu< 【ナズナ】「その代わりお願いがあるのですぅ。 ナズナにジャアクな魔王を倒せるパワーを分けて欲しいのです。             具体的にはクラスチェンジとかしたいのですよー」 >_03_Nazu< とかフラグメントに頼んでみようw <_03_Yuu> 【優】「その前に時々起こる故障をどうにかしてほしいです。 ほんとに命にかかわるので(真顔)」>ナズナ 【ジョシュア】「そなたが神威を持っているのか? なら、この神威も手に取るがいい」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「はいなのですー」懐から(いつの間にか)持ってた神威を出すよー “神威A”をメモしておいてちょ。 <_03_ryuya> 【流也】「これで二つ目か」 >_03_Nazu< 【ナズナ】「わーい、これでナズナは守護者さんに正式に認められた聖戦士に転職なのですよー♪」 両手のフラグメントを義姉さんに見せ付けてw >_03_Nazu< 【ナズナ】「ジャアクな魔王が復活してもやっつけるのですー」 <_02_misa> 【美沙】「そこ…聞こえてるわよ」優たちにw <_03_Yuu> 【優】「あ、やっと反応してくれたですの。 意識してくれる事が何よりなので。          ほら、そこに自分の世界に入ってるアクシデント率が80%台の気がするメイドロボがいることですし?」>美沙 さて、帰りますか?w <_04_Daisk> ところで、上の泉に残してきた死神神官はどうするよ( <_03_ryuya> 連れて行ってあげましょうよw <_03_Yuu> 戻って連れて来るくらいの手間は会ったって良いと思うw <_02_misa> 放っておいたら犠牲者がでるしw >_03_Nazu< では、ナズナが帰還の蔓使って帰るよー・・・仕方ないからカリンも一緒にw では、前回お預けだった経験点を。 セッションに最後まで参加:1 <_03_Yuu> わーいわーい <_02_misa> わーい シナリオ目的達成は……何か終わってたっけ? <_03_ryuya> ミッションもまだ達成してませんしな >_03_Nazu< フラグメントと闇導王の手がかりは別? >_03_Nazu< あ、本人見つけなきゃ行けないのかな? <_04_Daisk> つまり特になし、か ないね。では、売却分で2点 よいロールプレイは全員に。助けるような発言や行動は、やる暇もなかったなw <_03_Yuu> なかったですねw セッション進行とスケジュールで2点差し上げて 全員に6点となります