<_02_ryuya> “聖なる浅葱色グリフォン”諸星 流也(もろぼし りゅうや) <_02_ryuya> 17歳男性の火/火の勇者2Lv/アタッカー1Lv <_02_ryuya> 輝明学園に通う勇者の少年。 <_02_ryuya> 高い行動値と両手のトンファーブレイドを使っての連続攻撃が得意 <_02_ryuya> 最近恋人が出来てバカップルになったらしい。 <_02_ryuya> 後、よく姉が物陰から見守ってるらしい(何) <_02_ryuya> 「諸星流也、見参!」 <_02_ryuya> 「突っ込んだら後は斬って斬って斬りまくる」 <_02_ryuya> http://www.geocities.jp/moonshad125/ryuya3.txt <_02_ryuya> 以上。PLは洸です。本日はよろしくお願いします。 >_02_Suzu<   >_02_Suzu<   >_02_Suzu< 戒堂 鈴菜(カイドウ スズナ) >_02_Suzu< キャスター/魔術師 女・16歳(ただし先日とうとう8歳まで“下がった”) カバー:アンゼロットの下僕→玩具→冥魔の贄 >_02_Suzu< 代々アンゼロットに仕える古流魔術師の末裔で、本人も当然彼女の部下、というかただの玩具。 >_02_Suzu< 彼女にとってアンゼロットは忠誠や崇拝を通り越して、もはや恐怖の対象以外の何者でもない。 >_02_Suzu< 先日アンゼロットのお仕置きで年齢を下げられたと思えば、その数日後更に冥魔の呪いで8歳まで年齢を下げられた。 >_02_Suzu< どうやら先祖代々の呪いの因果らしく、元に戻る手段は今のところ判明していない・・ >_02_Suzu< コネは諸星 美沙への恐怖 で >_02_Suzu< http://sky.geocities.jp/hutenao7u8wsksyr3n9/sabu/NW.suzu3.htm >_02_Suzu< 以上、PLはNagiです、よろしくお願いします >_02_Suzu<   <_02_Yuu>   <_02_Yuu> 里中 優(さとなか ゆう) GL3 魔物使い2/ディフェンダー1 16歳女の子 <_02_Yuu> 輝明学園秋葉原分校高等部1年生の女子生徒。 <_02_Yuu> 極普通のイノセントだったはずが、何故か覚醒しウィザードとなる。 <_02_Yuu> かなり綺麗で可愛い顔立ちだけれどその行動と言動が大分台無しにしている。 <_02_Yuu> ウィザード成り立て故の知識不足などは拭えない。そもそも脳味噌足りてない子。 <_02_Yuu> でもわりとやる気はある様子。 <_02_Yuu> 頭に一角を持つ黒い毛並みの狼型の魔物と共に戦う。 <_02_Yuu> http://allunofficial.net/trpg/action.php?tool=1810 <_02_Yuu> PLはいろんな意味で地雷な近藤でお送りしますの。宜しくお願いしますの。 <_02_Yuu>   <_02_Yuu>   <_02_misa> 諸星 美沙 種族:人間? ワークス:学生 年齢:18歳 性別:女 <_02_misa>  髪の色:黒 瞳の色:金銀妖瞳 肌の色:白 身長:162cm <_02_misa> 内気で無口な白ゴスが趣味の少女。 <_02_misa> 幼いころ引き取られた家で出あい弟となった少年に、いじめられていたのをよく助けられ、弟以上の感情を持つこととなる。 <_02_misa> 古代神の一柱の生まれ変わりの一人であるが、本人は過去のことはほとんど覚えておらず、また思い出す気もさらさら無く、       今日もひっそりと慎ましやかに弟を観察し続けている。 <_02_misa> 最近前世の一部が出てきて獣っぽく本能に忠実っぽくなった。 <_02_misa> ちょっとだけ寛容になって「義弟に近づくのはペットならOK」になった     ■オープニングフェイズ シーン1 シーンプレイヤー:里中優   さて、めでたくウィザードとして覚醒してからしばらく経った優ですが。 今日も元気に登校中であります。 <_02_Yuu> 【優】「―きょうのーいべんとどんなあじー♪ あまくてすっぱからいのを切実に希望だったりするのですー」      朝っぱらからスキップしつつハイテンションに登校中。 すると、突然空に紅い月が昇ります。月匣です 【声】「今日も随分とご機嫌なのね」と、聞き覚えのある声が <_02_Yuu> 【優】「はっ! これは…えーと………ハンマーチャンス!!」ぽんと手を叩き。 【声】「違うわよっ!」 と、すかさず突っ込みながら現れたのは、お気に入りのポンチョを羽織った14歳くらいの少女。 おなじみ大魔王ベール=ゼファーです。 <_02_Yuu> 【優】「あ、はっろーん♪ 今日もお元気天気の日ーですよん。 ムーンフォールしてきても平気な勢いでーっす!」びしっとVサインで挨拶 【ベール=ゼファー】「相変わらず緊張感のないコね……ま、そこが面白いって言えば面白いんだけど」 ちょっと引きながら、ベルは言う。 <_02_Yuu> 【優】「お褒めに預かり光栄であります! のん」何故か敬礼しつつにんまり 【ベール=ゼファー】「ところで、今日は貴女にお願いがあって来たのよ」 <_02_Yuu> 【優】「お願いお願い、ゆーうぃっしゅと来ましたね? 早速お話するのです、聞くのはタダでも時間はタダではないのですん」 【ベール=ゼファー】「ほら、戒堂鈴菜って子、貴女も知ってるでしょう?」 <_02_Yuu> 【優】「あー、あの……(ぷぷっと笑い) な子ですのね?」 【ベール=ゼファー】「くす。そう、あの面白い子よ」 <_02_Yuu> 【優】「であの鈴菜ちんがどーしたのです?また縮んだりしましたかっ!」 【ベール=ゼファー】「ええ、もっと縮めてみるのも面白いかしらね……」 <_02_Yuu> 【優】「のんのん!今くらいでないと反応が劇的につまんなくなることうけあい! 現状維持でよろしかとー?」 【ベール=ゼファー】「でも、残念だけどそうも言ってられないわ。あの子があのまま進行しちゃうと、わたしにとっても気に食わないことになりそうだしね」 <_02_Yuu> 【優】「…まーちょっぴりまじめにいくと、そーなりますものねぃ」少し大きく息を吐き、こくりと頷き。 【ベール=ゼファー】「多分、今後も冥魔に付けねらわれることになると思うわ。それに、アンゼロットがこのまま黙って見てるとも思えない」 【ベール=ゼファー】「だから、貴女にあの子の護衛をやってほしいのよ。こう、うまく近づいて彼女の歓心を買うのよ」 【ベール=ゼファー】「だいぶ精神的に追い詰められているみたいだから、ちょっと優しくしてあげれば、コロっといくと思うわ」 【ベール=ゼファー】「で、アンゼロットが何かやりそうだったら、わたしにも連絡をちょうだい」 <_02_Yuu> 【優】「まるで撒き餌のごとしですの」真顔で頷きつつ、「了解ですのん、時々優しくしてあげたい気はしねーでもねーですので」 と言って、彼女はコンパクトをあなたに渡します <_02_Yuu> 【優】「ほえ、これは…マニアに売れば高くつくでやんす」(ぼそ 【ベール=ゼファー】「そんなことをしたら、殺すわよ?」 【ベール=ゼファー】「そのコンパクトを使えば、わたしの同じものと連絡が取れるわ。お願いね」 <_02_Yuu> 【優】「にゃはは、そこまではしませんよう。 今死んじゃったら寂しい事この上ないのです」 <_02_Yuu> 【優】「いえっさー! 頑張ってきますのー!」こくこくと頷き というわけで、ベルは去っていきます     シーン2 シーンプレイヤー:鈴菜   キミは今、アンゼロット宮殿に監禁されている。 >_02_Suzu< 監禁?w 監禁です。地下牢のような場所に放り込まれ、身体には変なコードがつながれています。 >_02_Suzu< 【スズナ】「あ、あの〜、アンゼロット様〜。 これは一体?」 涙目 >_02_Suzu< 【スズナ】「な、なんかまるで私、モルモットみたいですよぉ(泣)」 【アンゼロット】「鈴菜さん……これは、貴女のためなんですよ」 よよよ、と泣き崩れながらアンゼロットは言葉を続ける。 >_02_Suzu< 【スズナ】「どうして私のためなんですか〜?」 【アンゼロット】「貴女を放っておくと、どんどん縮んでしまいます。               そうすれば、冥魔の封印が解けてしまいますから、こうして少しでも上がるプラーナを貴女に注いでいるんです」 【アンゼロット】「それでも、今のところは維持が精一杯なんですよ」 >_02_Suzu< 【スズナ】「あ、そうだったんですか!」 【アンゼロット】「鈴菜さんも、流石にもう縮みたくはないですよね?」と、上目遣いに >_02_Suzu< 【スズナ】「は、はい!!」 >_02_Suzu< 【スズナ】「もうこれ以上は絶対嫌ですぅ!」 【アンゼロット】「よろしい」にっこり 「では、しばらくはこのままで我慢してくださいね」 しかし、そのとき。 しゅるるる・・・ スズナの体が少し縮みました。 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・はい、仕方ありませんね・・・・・・・・・え?」 【アンゼロット】「おや? コジマメ、これはどういうことです!」 【コジマメ】「こ、これは! ダメです、上がるプラーナの効き目が、縮む力に追いつきません!」 >_02_Suzu< 【スズナ】「あの、あの・・・アンゼロット様? これ、これ一体〜(泣)」 【アンゼロット】「……ガッデム! もう、封印が解けるのは時間の問題ですね」 【アンゼロット】「鈴菜さん、聞いてのとおりです。どうやら対処療法では、この事態を打開することはできないようです」 >_02_Suzu< 【スズナ】「え、え? ちょっと待ってください! つまり私は・・・」 >封印が解けるのは時間の問題 【アンゼロット】「残念ですが……」目を伏せる>鈴菜 >_02_Suzu< 【スズナ】「ど、どうすればいいんですか!」 【アンゼロット】「今のところ、打つ手はありません」 >_02_Suzu< 【スズナ】「あの・・・ざ、残念って・・・そんなぁ〜(泣)」 >_02_Suzu< ガックリとうなだれる >_02_Suzu< 【スズナ】「ウィザードになった日から安楽な死に方は出来ないと覚悟してましたけど・・・ち、縮んで消えちゃうなんてあんまりですぅ〜」 【アンゼロット】「ともかく、しばらくはここで大人しくしていてください」 【アンゼロット】「何か方法を探してみましょう」 >_02_Suzu< 【スズナ】「うう、是非ともなんとかして欲しいですぅ」 アンゼロットは地下牢から出て行きます >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・・はぁ」 そして、鈴菜の聞こえないところで 【アンゼロット】「こうなれば、最後の手段を使うしかないかもしれませんね……」 と、呟いたw >_02_Suzu< ええ? 殺されるー(泣) シーンエンドですw     シーン3 シーンプレイヤー:流也   キミはいつもどおり、麗美と登校しています。 <_02_ryuya> 義姉さんは居ないの? 義姉さんは……じゃあ、任意で登場してください。 【麗美】「最近、鈴菜ちゃん見ないね。どうしたのかな」 <_02_ryuya> 【流也】「なんでも少しでも状況を改善するようにアンゼロット城に居るらしいけど」一応護衛なので知っている。 【麗美】「なんか酷い事されてないといいけど……」と、鈴菜を心配しているようだ <_02_ryuya> 【流也】「他人の心配も良いけど麗美は大丈夫なの?義姉さんのおかげで助かったとは言えこの前はしにかけたんだし」やっぱり恋人の事は心配です。 <_02_ryuya> ええ、鞄を持ってあげたりと気遣ってますよ流也はw 【麗美】「ん? あはは、ぜーんぜん大丈夫っ。こうしていても、義姉さんとは魂で繋がってるんだよ」 <_02_ryuya> 【流也】「なら良いけど」 <_02_misa> 【美沙】「流也ったら優しいから・・・」いつものように後方のポストの陰などからストーキングw <_02_misa> 登場ですw 【麗美】「それより、やっぱり鈴菜ちゃんが心配だな……この間も、すごくショック受けてたみたいだったし」 <_02_ryuya> 【流也】「確かに。既に本来の年齢の半分だもんなぁ」 【麗美】「ああいうのって、やっぱり精神的に参っちゃうよね。だって、あのままじゃ……」 <_02_misa> 【美沙】「あんな(どきゅーんどきゅーん)優しいなんてホント・・・」w<スズナちゃんが心配 <_02_ryuya> 【流也】「学校が終わったら一緒に様子を見に行ってみようか?」 【麗美】「うん、そうしよっか」 というわけで、一行はアンゼロット宮殿へ向かうのだった。 どうせ病み姉はついてくるから、放っておこうw <_02_misa> 【美沙】「あら?どこに向かうのかしら?」もちついていくw     ■ミドルフェイズ シーンプレイヤー:優 登場難易度:12   優はアンゼロットと交渉して、鈴菜の護衛につくことに成功しました。 今の彼女は、なんというか悲惨です。既に年恰好は6〜7歳ぐらいになっていて、牢屋に入れられている上に、変なチューブにつながれている。 >_02_Suzu< 2d6+6 登場判定 _02_Suzu: 6(2D6: 2 4)+6 = 12  登場判定 判定成功しなくても登場できたのにw >_02_Suzu< そうなのかw >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・ううぅ・・・」 <_02_Yuu> 【優】「ぅーぅー、さすがに同情を禁じえない光景ですの―」これで同情しない人は人間じゃないだろうって光景にしょんぼりしつつ。 そんなわけで、牢を隔ててふたりは顔を合わせています。 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・誰・・・ですか? アンゼロット・・・様?」 やつれた顔でw <_02_Yuu> 【優】「それはそーと、はろーん鈴菜ちん♪」よっと手を上げつつ、笑顔で挨拶し >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・優さん!? どうして此処に?」 <_02_Yuu> 【優】「アンゼちゃんが事態を解決できる方法を探すまで、ばっちりしっかり護衛させてもらうことにしたのですよん。          本ッ当に、大変だったみたいだけど、もー大丈夫平気のへっちゃらぷー!ですの」大げさにアクションしつつ、説明し >_02_Suzu< 【スズナ】「え? 私の護衛ですか?」 <_02_Yuu> 【優】「いえーす、ざっつらいと。 後お菓子も持ってきたよーう♪」甘いクッキーを取り出し >_02_Suzu< 【スズナ】「でもわざわざ優さんにそんなお手間を取らせるわけには〜」 >_02_Suzu< と、適当に言いくるめてやってくださいw <_02_Yuu> 【優】「ヘイ鈴菜ちん、自分が消えちまいそーなのにそれはねーです。 折角の(面白い)友人が消えちゃうのは寂しいのですよ?」      少し真面目な顔しうつつ。>鈴菜 >_02_Suzu< 【スズナ】「友人・・・優さん、私のことをそんな風に思っていてくれたなんて・・・・感激ですぅ」と号泣w <_02_misa> 2d6+7 ではここいらで登場 _02_misa: 4(2D6: 2 2)+7 = 11  ではここいらで登場 失敗してるw <_02_ryuya> 2d6+7 登場判定 _02_ryuya: 10(2D6: 6 4)+7 = 17  登場判定 じゃあ、流也と麗美も登場です。 <_02_ryuya> 【流也】「えっと…牢屋?」冷や汗たらしながら登場 【麗美】「れ、鈴菜ちゃん! どうして、こんなひどい……」 <_02_Yuu> 【優】「モチのロンで鈴菜ちんはゆーちゃんもといわたしの大切な(面白い)友人ですよん!          …ほえ、どちらさまですのん?馬鹿ップルな香り漂うおふたりさまー」 >_02_Suzu< 【スズナ】「? 流也さん? 麗美さんまで」 【麗美】「心配だから、会いに来たんだけど……これ、どういうことなの?」 >_02_Suzu< 【スズナ】「何か、こうでもしない私、消えちゃうらしくて・・・・(泣)」 >麗美 【麗美】「何も、こんなところに閉じ込めなくたって……!」 <_02_ryuya> 【流也】「こ、こんなに状況は悪かったのか」       縮んでたり、牢屋に入れられてたり、縮んでたり、変なチューブに繋がれてたり、縮んでたりする鈴菜ちゃんを見て。 >_02_Suzu< 縮んでたり、3回も言ったーw >流也 <_02_Yuu> 【優】「ってヘイ、りゅーやんじゃないですかい。 ウィザードだったんですのねー」ぺしぺししつつ <_02_ryuya> 【流也】「え、里中さんもウィザードだったの?」 【麗美】「友達なの?」>流也 <_02_ryuya> 【流也】「うん」 <_02_ryuya> 【流也】「とりあえず叩くのはやめてくれ」ぺしぺし叩いてる手を払って <_02_Yuu> 【優】「ちぇー」手を払われつつ 「始めましてですのん。 里中優デース。 気楽にゆーちゃんとか呼んじゃっていいですからーっ!」>麗美 【麗美】「ええと、はじめまして……なのかな? 白蓮麗美です」>優 >_02_Suzu< 【スズナ】「あれ? みなさんはお知り合いじゃなかったんですかぁ?」 >ウィザードだったの? <_02_Yuu> 【優】「そんなに親密ではないのですがー。 …ええと、ちょっぴり真面目な話、プラーナを点滴っぽくしてやっとみたいなのですよ」>りゅーやたち <_02_ryuya> 【流也】「プラーナ…」 >_02_Suzu< 【スズナ】「でもこれでも足りないみたいで・・・どんどん縮んでるんですよぉ」 涙目で <_02_ryuya> 【流也】「プラーナの中でも尤も純度の高いとされるウィザードのプラーナなら少しは効果があるかな?」 そう言ってる傍から……しゅるるるる! 鈴菜は5歳くらいに縮んでしまう。 >_02_Suzu< 【スズナ】「アンゼロット様まで『もう手は無い』って言い出すし・・・もうどうしたらいい・・・・嗚呼嗚呼〜!!!」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・また、縮んじゃった」 <_02_Yuu> 【優】「WA!? 鈴菜ちんがついに学童前のコくらいにまでッ!?」さすがに驚いたようだ >_02_Suzu< とうとうこれで初等部にも行けなくなったかw >ついに学童前 <_02_Yuu> まったくだ 【麗美】「れ、鈴菜ちゃん……」 <_02_ryuya> 【流也】「急がないと本気でやばいぞこれ」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・ふぇ、何とかしてください〜(泣)」 <_02_Yuu> 【優】「ホンマモンでマズいのです。よしよし」牢屋越しに頭をなでてあげよう>鈴菜 麗美も、必死に鈴菜に手を伸ばして「元気出して、わたし達がなんとかするから!」と慰めます。 <_02_misa> 【美沙】「あら、騒がしいわね(・・・せっかくしとめるチャンスが」とここで登場 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・あ、美沙さん?」 <_02_ryuya> 【流也】「義姉さん」 では、美沙はアンゼロットと、もうひとり皆が見慣れないウィザードを連れ立ってます。 <_02_misa> 【美沙】「こんばんわ、『思ったより』元気そうねスズナちゃん」w >_02_Suzu< 義姉さんなら何とかしてくれるかな、という希望の眼差しで見たがw <_02_ryuya> 《小さな奇跡》あるしねw<義姉さんなら <_02_Yuu> 【優】「はろーん☆ お、何か怪しげな響きを持つ女性ですの」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・酷いですよぉ、美沙さ〜ん」とマジ泣きw <_02_misa> 【美沙】「流也、あなたもスズナちゃんを心配してきたのね(いいいこいいこ」w <_02_ryuya> 【流也】「うん。やっぱり知り合いが危ないなら心配だし」義姉さんには大人しく撫でられてるw 【アンゼロット】「皆さん……鈴菜さんに起こっている事態は一刻を争います。聞いていただきたいことがあるのです」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・全然大丈夫でも元気でもないですぅ・・・ってアンゼロット様??」 <_02_Yuu> 【優】「やほーう」アンゼロットに手を上げて挨拶し 「聞くのはタダでも時間はタダじゃねーっ!ってわけで可及的速やかに説明をプリーズ!」 >_02_Suzu< 【スズナ】「もしかして・・・・対策が見つかったんですか!!?」 と目を輝かせてw 【アンゼロット】「それは……」と言いかけたところに。 <_02_misa> 【美沙】「・・・・・・」希望に満ちたスズナを哀れみを込めた目でw >_02_Suzu< 酷い〜w <_02_misa> だって・・・ねぇw 【男】「アンゼロット嬢。そこからは、僕が言います」 と、アンゼロットの背後にいた男が前に出てきます。 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・貴方は??」 <_02_Yuu> 【優】「ほえ、新キャラ登場のよっかーん?」じーっと男を見る。外見とか 見た目、アジア系のやや細めの男です。 ぶっちゃけ、仙人サンプルままの姿をしています。 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・えっと・・・どなたですか??」 【男】「僕の名前は王血麗。フリーの雑誌記者さ」 <_02_Yuu> 【優】「ェー、フリーのカメラマンじゃないのですかー」何故か不平(ぁ >_02_Suzu< 【スズナ】「雑誌記者さんが、どうして此処に??」 【王血麗】「まあ、見てのとおりウィザードでもある。今日はアンゼロットから相談を受けてね……崑崙からはるばるやってきたんだ」 >_02_Suzu< 【スズナ】「崑崙? じゃあ仙人の方ですか? では!!?」 と歓喜してw <_02_ryuya> 【流也】「貴方は鈴菜ちゃんを助ける方法を知ってるんですか?」 <_02_Yuu> 【優】「おおっと。そうでした鈴菜ちんをヘルプする方法はあるのです?」 <_02_misa> 【美沙】「・・・・・・・(はぁー」さらに哀れみをw<歓喜 【王血麗】「ちょっとみんな、どいてくれるかな」 <_02_ryuya> 大人しくどきます 王は鈴菜の前まで進み出ます。 >_02_Suzu< 【スズナ】「???」 >_02_Suzu< ざっくり行ったりしない・・・よね?w <_02_misa> ぶっすりはいくかも・・・・・・?w 王は……《導引口訣》から《倍気法》で練り上げたプラーナを一気に鈴菜に送り込みます。 >_02_Suzu< おおw すると、みるみるうちに鈴菜は成長していく! <_02_misa> 何!w >_02_Suzu< いい人だー、疑ってゴメンなさい〜w だいたい、12歳くらいまで戻ります。 <_02_ryuya> おおーw >_02_Suzu< 【スズナ】「わ、わわ! これってまさか!?」と喜んで <_02_Yuu> 【優】「おーっ、仙人の奇跡を目前に目撃とかわりとレアなのです」 >_02_Suzu< 【スズナ】「やった〜! 元に戻りました〜」 <_02_misa> 【美沙】「『今のところ』はまだ順調のようね・・・」 【王血麗】「おかしいな。僕の気を送れば、完全に戻るところまでいけると思ったんだけど」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・・・あれ??」 【アンゼロット】「ああ、あとの2年分はわたしの下がるお茶のせいですから、上がるお茶を飲ませてあげれば戻ると思います」 <_02_misa> そういえばお茶があったかw >_02_Suzu< そういえばそうだったねw >あとの2年分はわたしの下がるお茶のせい 【麗美】「よかった、鈴菜ちゃん!」 <_02_Yuu> 【優】「まぁ完全でなくても、さっきよりは絶対マシですの」 ちなみに、着てた服は破れたのでちょっときわどいです。 <_02_misa> むきー!w >_02_Suzu< 【スズナ】「ありがとうございます、血麗さん!!」 >_02_Suzu< と抱き付いてみようw >_02_Suzu< 服には気付いてないよw では、牢の鍵も開けてもらったということで、抱き疲れましたw 【王血麗】「礼には及ばないよ。僕にできるのは、あくまで時間稼ぎだからね」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・・・時間稼ぎ?」とピシっと固まるw <_02_misa> 【美沙】「ほら!見ちゃダメよ流也!!」流也を後ろから目隠しw <きわどい <_02_ryuya> 【流也】「という事は根本的な解決にはなってないと?」義姉さんに目隠しされながら 【王血麗】「とりあえず、何か着るものを用意したほうがいいね」さすが仙人、まったく動じない <_02_misa> さすが仙人、かれてるなーw >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・あの、これで戻ったわけじゃないんですか・・・・ってきゃー」 >_02_Suzu< 慌てて胸とかを隠すw >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・ふわわ・・・流也さんも、見ないでください〜(泣)」 【アンゼロット】「鈴菜さん……よく聞いてください。私が崑崙の仙人の力を借りたのは最後の手段です」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・さ、最後の手段??」 【アンゼロット】「貴女にはかなりのプラーナを送りました。逆に言うと、封印が解けかかっている状態は変わらず……今後も貴女は縮んでいくのです」 【アンゼロット】「しかも、完全復活するときには今送ったプラーナの分だけ、冥魔は強力になっているでしょう」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・そ、それって・・・」真っ青な顔色で 【アンゼロット】「できれば使いたくはなかった手段です」 【王血麗】「事態は何も解決していない――ということだ」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・じゃ、じゃあやっぱり、その冥魔を倒さない限り、私は?」     シーン5 シーンプレイヤー:鈴菜 登場難易度:12   さて、久々にキミはアンゼロットのティータイムに招かれている。 >_02_Suzu< なんとなく所在無げに座っている <_02_ryuya> では引き続き登場にチャレンジ <_02_ryuya> 2d6+7 登場判定 _02_ryuya: 7(2D6: 5 2)+7 = 14  登場判定 <_02_misa> 登場 <_02_ryuya> 成功 <_02_misa> 2d6+7 _02_misa: 12(2D6: 6 6)+7 = 19 <_02_misa> 成功! <_02_Yuu> 2d6+7 _02_Yuu: 8(2D6: 3 5)+7 = 15 【アンゼロット】「鈴菜さん。これから私のするお願いに、ハイかイエスでお答えください」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・拒否権無いんですね、やっぱりぃ」と嘆息 <_02_misa> 【美沙】「いつものことでしょう・・・砂糖二つミルクすこし」と流也のお茶をw <_02_ryuya> 【流也】「ありがとう義姉さん」お茶を飲む <_02_Yuu> 【優】「そーですの、鈴菜ちん、助けてもらってるのですからそれはなしーで」 【アンゼロット】「ここまま縮んで、存在がなくなるよりは絶対にいいと思いますよ?」 >_02_Suzu< 【スズナ】「解決法、あるんですか!?」 と身を乗り出す 【アンゼロット】「解決法……というよりは、賭けの類です」 【アンゼロット】「これからする話は、皆さんにも無関係ではないので、よく聞いてください」 【麗美】「はい。それで、鈴菜ちゃんを助けるにはどうすれば?」 <_02_ryuya> 【流也】「それで俺達は何をすればいいんですか?」アンゼロットへ >_02_Suzu< 【スズナ】「みんな、感謝ですぅ」と感激の涙 【アンゼロット】「まずはおさらいです。鈴菜さんの身体に、何が起こっているのか」 <_02_Yuu> 【優】「はーい、おさらいたーいむ」メモ帳を取り出しつつ 【アンゼロット】「鈴菜さんの身体には、先祖代々、その身に封印されてきた冥魔が眠っています」 >_02_Suzu< 【スズナ】「私が消えちゃうと、強力な冥魔が蘇っちゃう・・・んですよね?」 【アンゼロット】「正確に言うと、鈴菜さんのプラーナ……魂や存在といった力を奪い、復活の力を蓄えているのです」 >_02_Suzu< 【スズナ】「うう、酷い話ですよぉ(泣)」 【アンゼロット】「鈴菜さんが消えることと、冥魔が甦ることが必ずしもイコールではないのです。そして、これが重要なことなのです」 >_02_Suzu< 【スズナ】「え??」 <_02_misa> 【美沙】「……」黙ってお茶を飲んでる 【アンゼロット】「まず、鈴菜さんの身体の呪いですが、冥魔に最適化された肉体ということが上げられます。               これは冥魔にとって住み心地がよく、餌としては最上で、肉体にするならば最強であると言えます」 >_02_Suzu< 【スズナ】「は、はい」 <_02_Yuu> 【優】「随分都合よくされちゃってるのですねー」落書きしつつ相槌をうち >_02_Suzu< 【スズナ】「ていうか、凄く嫌な呪いですぅ、それ」 【アンゼロット】「そして、鈴菜さんの魂を栄養にして、冥魔は復活しようとしている。ここまではよろしいですか?」 >_02_Suzu< 【スズナ】「はい」と頷く 【アンゼロット】「結論から言いましょう。もはや、冥魔に最適化された肉体だけはどうすることもできません」 【アンゼロット】「たとえ改造手術などの施しをしたところで、焼け石に水でしょう」 >_02_Suzu< 【スズナ】「か、改造はいやですよぉ(泣)」 <_02_misa> 【美沙】「これ以上下手なことをすればそれこそ・・・」w 【アンゼロット】「そう。冥魔が復活してしまう可能性がある……不完全とはいえ、です」 >_02_Suzu< 【スズナ】「あ、あの・・・じゃあ一体どうすれば?」 【アンゼロット】「鈴菜さん……貴女には一度、死んでもらいます」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・・・・へ?」 >_02_Suzu< 完全に石化w 【アンゼロット】「死んでください」 きっぱりと、大真面目に、茶化すことなくアンゼロットは言うw 【アンゼロット】「それしか方法がありません。一応、もうひとつだけ手がないでもなかったのですが……」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・・・・・・・・・・・いぃやぁぁぁぁ、やっぱり世界の為に私を犠牲にするんだぁぁぁ(号泣)」 <_02_ryuya> 【流也】「一度?」 なんかひっかかった 【アンゼロット】「話は最後まで聞きなさい」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・・・・・・・うう、お母様お父様、蓮司お兄ちゃん、やっぱり世界は非常ですぅ、残酷ですぅ・・・・ってえ??」 【アンゼロット】「先ほど私がした話を覚えていますか? あくまで冥魔は鈴菜さんの“肉体”を拠り所としているのであり、“魂”」 【アンゼロット】「すなわち、鈴菜さんの“心”は栄養分に過ぎないと」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・・・ど、どういう事です??」 <_02_Yuu> 【優】「えーと、肉体に冥魔がくっついてくるのではなかろーかと?」 【アンゼロット】「つまり、です。もし……鈴菜さんの魂と肉体を“分離”したらどうなると思いますか?」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・・し、死んじゃうんじゃないでしょうか?」 【アンゼロット】「そうですね。魂のリンクを切ってしまえば、死んでしまうでしょう」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・・やっぱり死ぬんだー 嫌ぁぁ(泣)」 <_02_ryuya> 【流也】「それだと肉体を冥魔の好きにされるんじゃ?」 【アンゼロット】「そうです。ですが、それでいいのです」 >_02_Suzu< 【スズナ】「え? ええ? つまりどういう事です??」 <_02_Yuu> 【優】「そこで私たちがぼっかーん! と倒せば万事解決☆ ということで」 <_02_ryuya> 【流也】「いや、それだと鈴菜ちゃんの体がなくなっちゃうから」優にストップを 【アンゼロット】「まず、魂が抜けた肉体は、冥魔にとっては器としては最上といっても、食料の備蓄のないシェルターのようなものに成り下がるのですよ」 <_02_misa> 【美沙】「体一つで助かるならそれで万々歳でしょう」w>スズナ >_02_Suzu< 【スズナ】「体は一つしかないですぅ!!(泣)」 >美沙 <_02_Yuu> 【優】「鈴菜ちん、われらウィザードには便利な人がいっぱいいるのです。 どーにか出来ますのん」真顔。 【アンゼロット】「そうすると、冥魔は復活できる状態でもないのに、肉体を使わざるを得なくなる」 <_02_Yuu> 【優】「ふむふむ」 >_02_Suzu< 【スズナ】「え、えっと・・・つまり???」 【アンゼロット】「本来、鈴菜さんのプラーナを食らいつくすまでは復活できない冥魔が、仕方がなく鈴菜さんの肉体を乗っ取る……」 <_02_misa> 【美沙】「つまり、冥魔は万全の力を発揮できない・・・」 【アンゼロット】「そういうことです」>美沙 >_02_Suzu< 【スズナ】「冥魔を倒して私は助かる・・・ですか??」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・・・・あれ? でも・・・」 【アンゼロット】「そして、その冥魔を鈴菜さんの肉体ごと滅ぼせば……二度と鈴菜さんが縮んだりすることはありません」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・ちょ、ちょっと待ってくださいぃぃ! 私の肉体を滅ぼすって!」 >_02_Suzu< 【スズナ】「というか、明らかに私死んじゃいますよ、それぇ(泣)」 <_02_misa> 【美沙】「運がよければ欠片ぐらいは残るわよ」w<肉体を >_02_Suzu< 【スズナ】「魔王じゃあるまいし、欠片になったら死んじゃいますよぉ!!」 >美沙w <_02_ryuya> 【流也】「因みにその後鈴菜ちゃんの魂はどうなるので?」 【アンゼロット】「鈴菜さんの魂は、肉体を離れた状態では長くもちません。しかも、魂のリンクすら、一度切り離す必要があります」 >_02_Suzu< 【スズナ】「でも、リンクが切れたら私、死んじゃいますよ??」 【アンゼロット】「そのラインをつたえば、冥魔が鈴菜さんのプラーナを奪い続けることができますから」 >_02_Suzu< 【スズナ】「え、えっと? じゃあ??」 <_02_Yuu> 【優】「アンゼちゃん、前置きが長いのでズバっ!と!ズバっ!と!」手を手刀にしてしゅっしゅっと素振り 【アンゼロット】「わかりました……」 <_02_Yuu> 【優】「よろしくーっ!!」 【アンゼロット】「ずばっと言いますよ!」 どん、とスカートを翻しテーブルの上に足を乗せるw 【アンゼロット】「鈴菜さん! ぐちぐち言ってないで、大人しく死になさい!」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」ふら〜と倒れるw <_02_Yuu> 【優】「おっと」受け止めましょう 【アンゼロット】「で、その後ちゃんと生き返るための方法を……って、こら気絶しない!」 <_02_ryuya> 【流也】「えっと、つまり。鈴菜ちゃんは倉沢桜花さんみたいな存在にならないと生き残れない?」 <幽霊なウィザード 【アンゼロット】「ああ、幽霊ですか。その手もありましたね〜」 <_02_Yuu> 【優】「まぁ〜元から絶たないと縮みっぱなしになっちゃうのですし。 ちゃーんと生き返る方法があるならよいかとー?」 >_02_Suzu< 【スズナ】「ゆゆ、幽霊は嫌ですぅー!!」と飛び起きるw 【アンゼロット】「ですが、それはあんまりなので、ちゃんと方法を考えてありますよ★」 【アンゼロット】「ですが、その方法は大変困難であるといわざるを得ません」 【アンゼロット】「まず、鈴菜さんの魂魄を肉体から切り離します。これは……」 【王血麗】「僕がやるよ」 >_02_Suzu< 【スズナ】「ていうか、私駄目なんですよぉ、幽霊とかそういうのぉ」と身震いするw <_02_misa> 【美沙】「慣れれば結構快適かもしれないわよ?」w<幽霊 >_02_Suzu< 【スズナ】「絶対慣れたくないですぅ!!」 <_02_Yuu> 【優】「しーっ、静かにしないとホントに幽霊にされちゃいますよん。せっかく生き返る方法をはなしそーなのです」 >_02_Suzu< 【スズナ】「!!? ゴメンなさいです、死にたくないから助けて欲しいですぅ!!」 <_02_Yuu> 【優】「というわけでおくちにちゃっくでー」鈴菜の口にゆびをあて <_02_ryuya> 【流也】「侵魔は大丈夫なのに幽霊は駄目なのか?」 >_02_Suzu< 【スズナ】「侵魔と幽霊は全然ちがいますよぉ」 >流也 <_02_ryuya> 【流也】「地球のエネミーにゴーストって居るのに」理不尽だw 【アンゼロット】「そして、その間、鈴菜さんの魂は自由な状態で……まあ、いわゆる浮遊霊ですね。               まあ、ウィザードならば活動をするのに支障はないでしょう」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・・・(滝汗」 >_02_Suzu< やっぱり幽霊になるのはなるのかw 【アンゼロット】「念のため、こちらの方で鈴菜ちゃん2号を用意しますので、その肉体に入ってください」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・2号??」 【アンゼロット】「ああ、これです」 <_02_misa> 【美沙】「・・・・」がらがらと台車で運ぶw <二号 パンパン、とアンゼが手を鳴らすと、ロンギヌスが何か持ってくる ああ、そう台車でw <_02_Yuu> もってきた!? <_02_ryuya> 義姉さんも開発に関わってるのか?w >_02_Suzu< 【スズナ】「ちょ、ちょっと待ってください、今サラッと言ったけど2号ってなんですか・・・って台車に何か乗ってるー!?」 <_02_Yuu> 【優】「こんなこともあろうかと!! って感じですのねぃ、す・て・きー☆」 【アンゼロット】「私が鈴菜さんを弄れない間のストレス解消に使っていた、鈴菜ちゃん2号です」 ところどころズタボロになっている、機械擬体のようです。 >_02_Suzu< 【スズナ】「え、えっと・・・・(滝汗」 <_02_misa> 【美沙】「感謝なさい!これが私の最高傑作スズナちゃん2号よ!」w <_02_Yuu> 【優】「前置きがわりと台無しにしてますのん。 でもあるならあるで良いですねー?     たぶん」 【アンゼロット】「美沙さんには感謝してくださいね?」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・なんで美沙さんが??」 <_02_misa> 【美沙】「だって人形作りが私の仕事だもん(えっへん」w 【アンゼロット】「さて、話が逸れました」 >_02_Suzu< 【スズナ】「え、えっと、ツッコミは無視なんですか?」 <_02_ryuya> 【流也】「そっか、義姉さんはこうなる事を見越して既に鈴菜ちゃんを助ける為の手段を。やっぱり義姉さんは凄いなぁ」ザッツ勘違いw >_02_Suzu< 【スズナ】「え・・・え? じゃあ美沙さんがわざわざ私の為に!?」とこっちも釣られたw <_02_misa> 叩き心地、踏み心地を徹底追求した一品ですw <_02_ryuya> 抱き心地とかじゃないんだw >_02_Suzu< 絶対鈴菜のためじゃないw <_02_Yuu> 【優】「しーっ、おはなしの再開ですの。ほらほら静かにしないと人形がひどいことにー」 【アンゼロット】「よろしいですか?」 2号の顔をばきばきと音を立てて踏みながら <_02_ryuya> 【流也】「踏んでる!踏んでる!」 >_02_Suzu< 【スズナ】「踏んでる! アンゼロット様、私を踏んでますぅー!!」 <_02_misa> 【美沙】「安心なさい!象が踏んでも大丈夫だから!」w 【アンゼロット】「何を言ってるんですか〜。これは鈴菜ちゃん2号であって、鈴菜ちゃんではないですよ? ……まだ、ね」 >_02_Suzu< 【スズナ】「でもでも、この後私の身体になるんですよね? ですよね?」 【アンゼロット】「ええ、魂魄剥離して意識が戻ったら、鈴菜さんはすぐにこの2号ちゃんへ」 >_02_Suzu< 【スズナ】「じゃあ同じじゃないですかー(泣)」 <_02_Yuu> 【優】「(ベルちん、そーぞーいじょーにユカイつーかいですの)」みんなのやり取り見つつちょっと思い >_02_Suzu< 【スズナ】「うう、しっかりしてください私、くじけちゃ駄目ですぅ」と無残に踏まれた2号を介抱するw 【アンゼロット】「では、話の続きです」 【アンゼロット】「しばらくすると、おそらく冥魔が餌を求めて鈴菜ちゃんの肉体を乗っ取ります」 【アンゼロット】「あなたたちには、これを全力を持って叩いてもらいます。鈴菜ちゃんの身体だからといって手加減などをしないように」 >_02_Suzu< 【スズナ】「て、手加減して欲しいですぅ(泣)」 <_02_ryuya> 【流也】「………わかりました」 <_02_misa> 【美沙】「もちろん!…」何か堪えながらw 【アンゼロット】「もしこの戦いに負ければ、鈴菜ちゃんは二度と肉体には戻れません」 <_02_Yuu> 【優】「いえっさー! 鈴菜ちん、手加減してうっかり☆残ったら大変ですよう?」 >_02_Suzu< 【スズナ】「でも・・・仕方ないんですよね? えっと、ちゃんと戻れますよね??」 と念を押すようにw 【アンゼロット】「それもこれから説明します」<ちゃんと戻れる? <_02_ryuya> 【流也】「なら一つ提案があるんですが」アンゼロットへ 【アンゼロット】「はい、なんでしょう?」>流也 <_02_ryuya> 【流也】「事前に“下がるお茶”で鈴菜ちゃんを縮めとけば更に冥魔戦闘能力を奪えるんじゃないでしょうか?」 <_02_ryuya> 酷い提案をw <_02_misa> さすがw >_02_Suzu< 【スズナ】「りゅ、流也さんまで〜(号泣」w <_02_misa> 【美沙】「流也、それはいい考えよ!」w <_02_Yuu> 【優】「…おお! りゅーやちんも意外とハラグロ! 流石義姉やアンゼちんに囲まれてるわけでは無いですの」何故か拍手 【アンゼロット】「いえ、あくまで肉体が最適化されているのは変わらないので、戦闘力に変化はないでしょう……残念ながら(ぽそ」 <_02_misa> ちっw <_02_ryuya> 【流也】「は、はらぐろ」微妙にショックw <_02_misa> 【美沙】「流也は黒くないわよ、みんなのことを思ってかんがえたものね(よしよし」w >流也 【アンゼロット】「……いえ、やってみる価値はあるかもしれませんねぇ! やります!? やりましょうか!!」 ニコニコォっ >_02_Suzu< 【スズナ】「な、何か凄く楽しそうに見えるの、気のせいですか、アンゼロット様??」 と不安げに <_02_Yuu> 【優】「やれることは徹底的に、ですよん。さー10リットルくらい!ばんっと!」 ちなみに、下がるのは鈴菜のレベルなんでw >_02_Suzu< えーw 1レベルで戦ってもらいますよ?w >_02_Suzu< いーやーw <_02_misa> ww <_02_ryuya> 待て待て待てw <_02_Yuu> それはいかんw 【アンゼロット】「では、早速このお茶を……」そそそそ>鈴菜 <_02_ryuya> 【流也】「いや、効果が無いんなら無理に飲ませなくても」止める >_02_Suzu< 【スズナ】「ま、まま待ってくださいアンゼロット様ぁ!! よく考えたら、それじゃ私のレベルが下がるだけなんじゃ!?」 >_02_Suzu< 必死で壁際まで逃げるw 【アンゼロット】「バレましたか」 ちっと舌打ちするアンゼ。 >_02_Suzu< 【スズナ】「バレましたかって・・・・あ、今舌打ちしましたね? 絶対しましたね?」 涙目で恨みがましそうに見るw 【アンゼロット】「ま、それは冗談です。レベルを下げた状態で勝てるとは思えませんからね」 >_02_Suzu< 【スズナ】「そ、その冗談、まったく洒落になってないですよぉ(泣)」 【アンゼロット】「さて、どこまで話しましたか……」 【アンゼロット】「ああ、そうそう。冥魔化した鈴菜ちゃんをひとまず完膚なきまでに滅びした後」 >_02_Suzu< 【スズナ】「何かそれだと、私が冥魔になったみたいですぅ(泣)」 <_02_Yuu> 【優】「滅ぼした後ーっ!」 【アンゼロット】「滅ぼした後!」 ぐっと握りこぶしを作り >_02_Suzu< 【スズナ】「そこ、強調するとこそこですか!?」 >滅ぼした後 <_02_ryuya> 【流也】「実際冥魔になるのは鈴菜ちゃんの体だからなぁ」<私が〜 【アンゼロット】「鈴菜さんの魂魄を、再び鈴菜さんの肉体に(戻せたら)戻します」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・今、小さく何か言いませんでした?(汗)」 【アンゼロット】「先ほども言ったとおり、これは成功率は限りなく低いです」 <_02_Yuu> 【優】「のんのん、鈴菜ちん、勢いは大事なのです」 【アンゼロット】「具体的に言うと、生死判定−100に成功しないと、肉体には戻れません」 >_02_Suzu< 【スズナ】「それ、絶対に無理ですぅ!!!!」 <_02_ryuya> 【流也】「義姉さんの力を借りないと無理って事か」 <_02_Yuu> 【優】「すっげェーッ!? 具体的過ぎる…アレー?」おねえさんちろり 【アンゼロット】「つまり、美沙さんの力が……ヒーラーの力を残しておかねばなりません」 《蘇生の光》ならば、生死判定は100%成功しますからね >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・あ、なるほど」とポンと手を打つ <_02_misa> 【美沙】「まあ私ならどうにかできるけど・・・」微妙にやる気なさそうにw >_02_Suzu< 【スズナ】「美沙さ〜ん」と泣き付くw 【アンゼロット】「しかし、それでもまだ足りません」 >_02_Suzu< 【スズナ】「まだ足りないんですか!?」w <_02_Yuu> 【優】「次の条件は何ですのん?裸踊り?」 【アンゼロット】「一度魂のリンクを切り離した肉体に戻っても……おそらく、寿命はせいぜい数分」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・・・・・・・・」 <_02_Yuu> 【優】「そりゃー酷い話ですの」 【アンゼロット】「これを再び肉体につなぎとめるためには……」と、ここで麗美を見ます >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・麗美さん??」 【麗美】「あ、そうか! わたしと美沙義姉さんみたいに!」 >_02_Suzu< 【スズナ】「?? ・・・あ!」 【アンゼロット】「ええ。神の力を使えば、なんとか再び肉体と魂のリンクを結びなおすことができるでしょう」 【アンゼロット】「以上です。とても困難がともなうミッションではありますが……やらなければ」 しゅるるる・・・ 言ってる傍から、スズナの背格好が10歳に。時間がないのだ。 >_02_Suzu< 【スズナ】「あ、あれ? あれれ???」 【アンゼロット】「少しの間だけ、準備の時間を差し上げます。今宵0時、再びここに来て下さい」 <_02_Yuu> 【優】「わはー!? 早速準備をするのですよ!」     ■クライマックスフェイズ シーン6 シーンプレイヤー:流也 全員登場   アンゼロット宮殿の上空に月匣が展開される。 巨大な魔法陣の上に、キミたちは立っていた。 直径100mはあろうかという閉鎖空間の中心には、鈴菜が座らされている >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・な、なんか凄い装置ですねぇ」 ビクビク *** New topic on #NW2_エピナ by epina2: (鈴菜)()()(PC×3) どこからかアンゼロットの声が響く。 【アンゼロット】「では、鈴菜さんは身体を楽にしてくださーい」 【アンゼロット】「今から、魔法の電気ショックで鈴菜さんを仮死状態にしまぁーす」 >_02_Suzu< 【スズナ】「ハ、ハイ・・・って、ええぇ!」 <_02_ryuya> 【流也】「電気ショック?」 <_02_ryuya> 薬とかじゃないんだぁw >_02_Suzu< 【スズナ】「ちょ、ちょっと待ってください、電気ショックってそんな荒っぽい・・・」 その瞬間、魔法陣の円周部に魔法の超エネルギーが回転しながら中心に向かって集束していく!w >_02_Suzu< 【スズナ】「い、いやぁぁぁぁ(泣)」 >_02_Suzu< とか言ってる間にw 電撃円は流也たちをスルーして、鈴菜へと。 バリバリバリバリ!!! >_02_Suzu< 【スズナ】「きゃぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・きゅう・・・」バタン <_02_ryuya> 【流也】「感電すると本当に骨が見えるんだ」ぽつりと <_02_Yuu> 【優】「わはー☆ 世の電気治療と一線を画したトンデモ電気ショォォォック! 愛で空が落ちてくるかもでやんす?」 <_02_misa> 【美沙】「あらあら、この程度の電気で気絶するなんて我慢できない子ね」w >_02_Suzu< プスプス煙吐きながら目を回してますw 【アンゼロット】「よし、今です! コジマメ、2号へ魂のリンクをつなぎなさい!」 【コジマメ】「はい!」 魔法陣の中心で倒れた鈴菜と、流也たちのところに置いてあった鈴菜2号との間に、光のラインが結ばれていく。 鈴菜は2号として意識を取り戻すw >_02_Suzu< 【スズナ?】「う、うぅぅ・・・・ってハッ!」 【アンゼロット】「流也さん! 鈴菜さんの魂魄ラインをブレードでばっさり斬ってください」 >_02_Suzu< 【スズナ?】「し、死ぬかと思いました・・・・ってアレ?」 <_02_ryuya> 【流也】「了解!」月衣からトンファーブレードを取り出し一閃! スパっとあっけなく途切れる魂魄のライン。 >_02_Suzu< 【スズナ2号】「ってああ〜」 と切れた魂魄ラインを恨めしそうに眺め・・・ 【アンゼロット】「これでもう、鈴菜さんは3ラウンド後に自動的に死亡してしまう状態になりました」 <_02_Yuu> 【優】「まりおーねっと♪ まりおーねっと♪ アンゼロットペット♪ アンゼロットペット♪ おめでとーですよん?」      なんか歌いつつ2号さんになったスズナに拍手ー。 <_02_misa> 【美沙】「体の具合はどうかしら?」>スズナ >_02_Suzu< 【スズナ2号】「え、ええ! タイムリミット有りですか? って何かコレ、変な感じが・・・」 とギクシャクしながら身体を動かす <_02_misa> 【美沙】「あら?暇つぶしにコブラツイストを掛けたのがダメだったかしら…」w<ギクシャク >_02_Suzu< 【スズナ2号】「・・あう」 と上手く動かせずに転んだり <_02_ryuya> 【流也】「あ、何か螺子が落ちた」<ギクシャク <_02_Yuu> 【優】「スズナちんー、ココで惜しがってるとまたちびすずなんになっちゃったりしますのよん?」 【コジマメ】「れ、鈴菜さんの身体に反応が!」 ずり、ずりり……と這いずり始める鈴菜の身体。 >_02_Suzu< 【スズナ2号】「・・美沙さん〜、何かこの体、ガクガクするですぅ・・・・って私、勝手に動いてるですよぉ!?」 <_02_misa> 【美沙】「ちょっとの間の辛抱よ、我慢なさい」<この体 <_02_ryuya> 【流也】「始まったか?」装備を構える 【鈴菜?】「ギ、ギギ……プラーナ、ヨコセ……!」 >_02_Suzu< 【スズナ2号】「貴方こそ、私から速く出て行ってくださ・・・るとありがい・・・とか思ったりしないでもないですぅ」 と冥魔の迫力に段々尻つぼみにw <_02_Yuu> 【優】「おぉ〜。 ホラー映画にありがちな動き方を生で見るとはわりとおどろきぃなのです。 生っぽさがたまらんです!」 【アンゼロット】「封印された冥魔が動き出しましたね。あとは、先ほど打ち合わせたとおりです!               鈴菜さんの身体を操っている冥魔を撃退してください。今ならば十全な力を出せないはず!」 <_02_misa> 【美沙】「言われなくても♪(眼をらんらんと輝かせ」ヤル気満々 >_02_Suzu< 【スズナ2号】「ホラーにされたくないですよぉ・・・ってそうでした! このまま何て絶対ゴメンですぅ!」 鈴菜の身体から巨大な口の肉塊が出現する。 <_02_ryuya> 【流也】「既に原型留めてないな」 【アンゼロット】「食らうもの……! こんな強力な冥魔が潜んでいたなんて」 <_02_Yuu> 【優】「ふぉぉぉ!? そこらのホラー映画なんか比べ物になんないくらいすっごーいのです。 さて、っと」いつの間にか足元に黒い狼が居て。 <_02_misa> 【美沙】「あら、相当強力なエミュレイターね…中身の原型はとどまってなさそうね」w >_02_Suzu< 【スズナ2号】「原型留めててもらわないと困るですぅ(泣)」 【アンゼロット】「気をつけて! こいつの攻撃を受けると、そのままダメージが奴のエサになります!」 >_02_Suzu< 【スズナ2号】「ええ! アンゼロット様ぁ、話が違うですよぉ(泣)」 と震えながら <_02_ryuya> 【流也】「それなら攻撃を食らう前に速攻で潰すだけだ」 <_02_Yuu> 【優】「ダメージなんか受けてやらないのです。 それが優ちんの今の異議?意義? みたいな」そして少し狼の体が解けて、優の腕にくっつき *** New topic on #NW2_エピナ by epina2: (食らうもの)()()(流也、優、美沙、2号) <_02_ryuya> 2号w では、セットアッププロセスです。 <_02_ryuya> セットアップはありません <_02_misa> 同じくなしで >_02_Suzu< セットアップなし、行動値ジャッジにリフレクトブースターを <_02_Yuu> SU:《防御専念》 「さーて、今回の優ちゃんはぁーっ!!」と言いながら守りを固めだした。 さて、こいつの能力は軒並み低くしてあるとはいえ強いぞ。全力でよろしくw <_02_misa> うわーいw <_02_Yuu> ではプラーナを2使用。 <_02_Yuu> 2d6 _02_Yuu: 5(2D6: 1 4) = 5 <_02_Yuu> 2d6+5 _02_Yuu: 6(2D6: 1 5)+5 = 11 <_02_Yuu> びみょぃなあ。 <_02_ryuya> 行動ジャッジにプラーナ4点使用 <_02_misa> プラーナ1使用、ダイス1 2d6+15 epina2: 5(2D6: 4 1)+15 = 20 20です。 <_02_misa> 2d6+6+1d6 _02_misa: 4(2D6: 1 3)+6+5(1D6: 5) = 15 <_02_ryuya> 2d6+19+4d6 行動値ジャッジ _02_ryuya: 11(2D6: 5 6)+19+14(4D6: 5 1 4 4) = 44  行動値ジャッジ >_02_Suzu< 2d6+11+7 行動値 _02_Suzu: 7(2D6: 1 6)+11+7 = 25  行動値 >_02_Suzu< 流也の行動値が凄い事にw <_02_ryuya> オートで《ウォークライ》使用 代償3HPで残りHP33 行動値へ47 <_02_misa> 行動カウント15 >_02_Suzu< まだ上がるのかw <_02_Yuu> 私は11。 誰か行動値管理をよろしく >_02_Suzu< 行動値25で <_02_ryuya> 流也:47 2号:25 食らうもの:20 美沙:15 優:11 OKでは、流也からか <_02_ryuya> マイナーで戦闘移動 <_02_ryuya> オートで《フェザーウォーク》使用 代償2MP、2cで残りMP19 <_02_ryuya> これで3Sq移動だから食らうもののエンゲージへ *** New topic on #NW2_エピナ by _02_ryuya: (食らうもの、流也)()()(優、美沙、2号) <_02_ryuya> メジャーで食らうものに攻撃 カモン <_02_ryuya> 2d6+16 命中ジャッジ _02_ryuya: 7(2D6: 1 6)+16 = 23  命中ジャッジ 2d6+10 epina2: 5(2D6: 4 1)+10 = 15 ほい、ファンブル ダメージどうぞ <_02_ryuya> 攻撃ジャッジにプラーナ4点使用 <_02_Yuu> 全力だーっ <_02_ryuya> 2d6+32 攻撃ジャッジ _02_ryuya: 9(2D6: 4 5)+32 = 41  攻撃ジャッジ <_02_ryuya> 41+4d6 _02_ryuya: 41+13(4D6: 5 2 1 5) = 54 <_02_ryuya> 54点の火属性物理 2d6+45 epina2: 4(2D6: 2 2)+45 = 49 <_02_Yuu> かたっ。 <_02_ryuya> 硬いな(汗) <_02_misa> かてー >_02_Suzu< うわぁ、か、硬いな(汗 5点もらい。 ふふんw >_02_Suzu< 【スズナ2号】「凄いです、流也さん! あれなら・・・って嘘ぉ!?」 <_02_misa> 【美沙】「嘘!流也の攻撃が!? <_02_Yuu> 【優】「ほへー、かったいもんですねぃ」 <_02_Yuu> 鈴菜ちんは攻めなさいってことらしぃ >_02_Suzu< 【スズナ2号】「ぶ、物理攻撃には圧倒的な体制があるって事ですかぁ?」 <_02_ryuya> 流也:35 2号:25 食らうもの:20 美沙:15 優:11 <_02_ryuya> 続いて行くぞ、マイナーで《炎の刃》使用 代償2MPで残りMP17 <_02_ryuya> メジャーで食らうものに攻撃 こいこい <_02_ryuya> 2d6+16 命中ジャッジ _02_ryuya: 7(2D6: 6 1)+16 = 23  命中ジャッジ 2d6+10 epina2: 3(2D6: 1 2)+10 = 13 命中ー。 今度は魔法ダメージね <_02_ryuya> 攻撃ジャッジにプラーナ4点使用 <_02_ryuya> 2d6+32 攻撃ジャッジ _02_ryuya: 10(2D6: 6 4)+32 = 42  攻撃ジャッジ 2d6+30 epina2: 5(2D6: 2 3)+30 = 35 <_02_ryuya> 42+4d6 _02_ryuya: 42+13(4D6: 6 3 2 2) = 55 お、ファンブルだ 20点とめます。 <_02_ryuya> 35点ダメージか 流石に結構効いたな。まあ、半分も減ってない <_02_ryuya> 【流也】「これだけやっても殆ど通らないのか!?」 【アンゼロット】「弱体化しているとはいえ、8レベルの敵です!」 >_02_Suzu< 【スズナ2号】「ま、魔法攻撃にも凄く耐性高いですね・・・って8LVですかぁ!?」 <_02_Yuu> 【優】「防御力にてーひょーのある8レベルって感じですの。 りゅーやんふぁいとーぅ!」 <_02_ryuya> 流也:25 2号:25 食らうもの:20 美沙:15 優:11 では、流也続いて >_02_Suzu< まさに「ずっと流也のターン」ですねw <_02_ryuya> マイナーで《炎の刃》使用 代償2MPで残りMP15 <_02_ryuya> メジャーで食らうものに攻撃 <_02_ryuya> 2d6+16 命中ジャッジ _02_ryuya: 11(2D6: 6 5)+16 = 27  命中ジャッジ 2d6+10 epina2: 11(2D6: 6 5)+10 = 21 それでも命中 <_02_ryuya> 攻撃ジャッジにプラーナ1点使用 <_02_ryuya> 2d6+32 攻撃ジャッジ _02_ryuya: 5(2D6: 4 1)+32 = 37  攻撃ジャッジ <_02_ryuya> 2d6+32+10 攻撃ジャッジクリティカル _02_ryuya: 8(2D6: 3 5)+32+10 = 50  攻撃ジャッジクリティカル 2d6+30 epina2: 11(2D6: 5 6)+30 = 41 <_02_ryuya> 50+1d6 _02_ryuya: 50+2(1D6: 2) = 52 <_02_ryuya> 11点 11点か。 うむ。これで3分の1くらい 【アンゼロット】「封印されたのも頷けます。鈴菜さんはとんでもないものを身体の中に飼っていたものですね」 >_02_Suzu< 【スズナ2号】「好きで飼ってたわけじゃないですよぉ(泣)」 <_02_Yuu> 【優】「スズナちんは大変なものを育てていきましたー♪」 >_02_Suzu< 【スズナ2号】「好きで育ててたわけでもないですぅ(泣)」 <_02_ryuya> 【流也】「全力の三連撃でもぴんぴんしてるのか」流石にショックだ <_02_ryuya> 2号:25 食らうもの:20 流也:15 美沙:15 優:11 <_02_misa> 【美沙】「ホント、育ての親として責任とりなさい!」w >_02_Suzu< 【スズナ2号】「は、はいぃぃ! 頑張りますぅ!」 <_02_misa> 【美沙】「スズナちゃんに似て、無駄に撃たれ強いわね」w >_02_Suzu< では、マイナーで魔装シルバーレイン装備、メジャーで魔装攻撃 >_02_Suzu< 2d6+25 魔導判定 _02_Suzu: 12(2D6: 6 6)+25 = 37  魔導判定 2d6+20 epina2: 2(2D6: 1 1)+20 = 22 <_02_Yuu> 頑張ってるw 何故だw >_02_Suzu< おお、こんな所で6ゾロw >_02_Suzu< あ、12はファンブルなので幸福の宝石で打ち消します ほい、では鈴菜 ジャッジに+20でどうぞ。 >_02_Suzu< おや?w >_02_Suzu< まさか、スズナの攻撃には耐性低い? ふふ、さて?w <_02_misa> ふふふ・・・ >_02_Suzu< 2d6+35+20 魔攻判定 _02_Suzu: 7(2D6: 6 1)+35+20 = 62  魔攻判定 2d6+30 epina2: 9(2D6: 6 3)+30 = 39 <_02_Yuu> 惜しい。 <_02_misa> あ お、操作できるんじゃない? <_02_misa> 運命改変をスズナに クリティカル8でしょ。>美沙 >_02_Suzu< です! では、クリティカルになりますw >_02_Suzu< おお、義姉さんに感謝ーw とことん頭上がらないな、鈴菜w <_02_Yuu> 35+20+10で65スタートですね <_02_Yuu> 頑張れっ。 >_02_Suzu< 2d6+65 魔攻判定 _02_Suzu: 9(2D6: 5 4)+65 = 74  魔攻判定 <_02_misa> 【美沙】「さあ!しっかり死ぬ気で攻撃なさい!体が壊れても代わりならいくらでもあるわよ!」w >_02_Suzu< 【スズナ2号】「うう、出来れば代わりは使わないほうがいいですぅ・・・でも、感謝します〜」 >_02_Suzu< 74の水属性魔法ダメージ <_02_ryuya> 35点ダメージか うむ。鈴菜の魔法を食らった瞬間、鈴菜の身体がびくびくって痙攣して >_02_Suzu< ・・・え ダイレクトに冥魔にダメージを与えたようだ。 >_02_Suzu< おお >_02_Suzu< 【スズナ2号】「あ、れ? もしかして私自身の魔法なら冥魔に有効だったりするんです??」 <_02_Yuu> 【優】「おおーっ☆ イカニモ効いてるですよ! もっともっとーっ」>スズナ 【アンゼロット】「おそらく、封印の血脈が冥魔を苦しめるのでしょう」 >_02_Suzu< 【スズナ2号】「な、なるほどぉ!」 <_02_misa> 【美沙】「(ちっ)」w <_02_ryuya> 食らうもの:20 流也:15 2号:15 美沙:15 優:11 【食らうもの】「ヨ、コセ……!!」 では、食らうもの メジャーで流也を《喰う》 物理攻撃です。回避でよろ 2d6+25 epina2: 7(2D6: 5 2)+25 = 32 <_02_ryuya> 2d6+12 回避ジャッジ _02_ryuya: 10(2D6: 4 6)+12 = 22  回避ジャッジ <_02_ryuya> 命中 大口をばっくりと開けて、流也を喰おうとします <_02_ryuya> 【流也】「来たか!」 2d6+60 epina2: 5(2D6: 2 3)+60 = 65 ファンブル? 50点です <_02_Yuu> 《カバーリング》《レンジドカバー》>流也 「そーは問屋が卸さないのです」すっと目を細め、指示をすれば狼が流也の前に飛び出し <_02_misa> 【美沙】「流也!!!?あああ!!!流也を食べるのは私なのにーーーー!!!!!」w そこかよ!w<食べるのは >_02_Suzu< 【スズナ2号】「いや、食べちゃ駄目ですよ!」 <_02_misa> 【美沙】「いいのよ!とにかく流也を好きにしていいのは…私だけ…(ぶつぶつ」後ろに黒いものを漂わせw >_02_Suzu< 【スズナ2号】「美沙さん、美沙さん! なんか美沙さんからも冥魔みたいなの出てるですぅ!」 >黒いものw <_02_Yuu> 2d6+42+8 防御ジャッジ _02_Yuu: 8(2D6: 5 3)+42+8 = 58  防御ジャッジ <_02_Yuu> ノーダメージっ。 流石にかたい! >_02_Suzu< 硬いな、こっちのDFもw それでもファンブルしてなければ、HP吸収効果を使えたのに! >_02_Suzu< やはりそういう事ですかw では、食らうものは10になります <_02_Yuu> 私も10にカウントが落ちます。 <_02_Yuu> 【優】「っ、流石にドキドキものですの…早いところ決めてくれないとちょーっぴり持たせるのが厳しいのです」 <_02_ryuya> 【流也】「危なかった。ありがとう里中さん」 <_02_ryuya> 因みに義姉さんの叫びは食らうものの攻撃に集中してたので聞こえてませんw <_02_misa> わーいw <_02_ryuya> 流也:15 2号:15 美沙:15 優:10 食らうもの:10 <_02_ryuya> では誰から動きます?<行動カウント15 <_02_misa> お先にどうぞ >_02_Suzu< どうぞー <_02_ryuya> では行動行きます <_02_ryuya> マイナーで《炎の刃》使用 代償2MPで残りMP13 <_02_ryuya> メジャーで食らうものに攻撃 どぞ <_02_ryuya> 2d6+16 命中ジャッジ _02_ryuya: 7(2D6: 6 1)+16 = 23  命中ジャッジ 2d6+10 epina2: 8(2D6: 3 5)+10 = 18 <_02_ryuya> 2d6+32 攻撃ジャッジ _02_ryuya: 2(2D6: 1 1)+32 = 34  攻撃ジャッジ <_02_ryuya> 弾かれたか? おや?w 2d6+30 epina2: 10(2D6: 5 5)+30 = 40 クリで弾いた。 <_02_Yuu> ご丁寧に回ってるw <_02_misa> 見事に弾いたw <_02_ryuya> 【流也】「弾かれた!?」 <_02_misa> 【美沙】「流也の攻撃が!!?」」 >_02_Suzu< 【スズナ2号】「りゅ、流也さんの攻撃が効かない!?」 <_02_ryuya> 2号:15 美沙:15 優:10 食らうもの:10 流也:5 >_02_Suzu< では、今度はこっちが行きます <_02_Yuu> 【優】「そんなもんですの。 驚いてる暇があったらふぁいあ!ふぁいあああ!!って行かないとだめだめんですのよ」 <_02_misa> どぞー >_02_Suzu< マイナーで移動して流也達とエンゲージ、メジャーで魔装で攻撃を <_02_ryuya> 移動力3あるっけ?<鈴菜ちゃん >_02_Suzu< おっと、3も離れてるのか(汗 <_02_ryuya> 流也はフェザーウォークで移動力増やしました >_02_Suzu< むむ、下手に離れないほうがいい? >優から <_02_Yuu> 僕には迂闊にホイホイ近づいて、がぶりと食べられるスズナの姿が見えるw >_02_Suzu< たしかに、ではマイナーは放棄でw ホイホイついてきちまって良かったのかい? オレはノンケでも構わず喰っちまうような冥魔なんだぜ? >_02_Suzu< ですねw <_02_Yuu> そりゃ冥魔なんだから当たり前でしょっ!? コイツの場合、文字通り喰うんだがw >_02_Suzu< では、マイナー放棄、メジャーで攻撃・・・・勇ましく突撃しようと思ったけど足がすくみましたw >_02_Suzu< 2d6+25 魔導判定 _02_Suzu: 10(2D6: 5 5)+25 = 35  魔導判定 2d6+20 epina2: 4(2D6: 3 1)+20 = 24 むう。どうやら鈴菜に弱いという設定がナギさんへの呪いを上回っているようだ >_02_Suzu< では、攻撃にプラーナ2点開放で >_02_Suzu< 2d6+35+20+2d6 魔攻判定 _02_Suzu: 11(2D6: 6 5)+35+20+4(2D6: 3 1) = 70  魔攻判定 2d6+30 epina2: 5(2D6: 4 1)+30 = 35 マジかよw <_02_Yuu> ふぁんぶった! <_02_ryuya> 50点ダメージw >_02_Suzu< おおーww 50点ももらった! 一気に瀕死に <_02_Yuu> 50点貫通とは・・・ <_02_misa> w 繋がっている鈴菜の全身から血がどばっと飛び出し!w >_02_Suzu< 今日は何かついてる?w <_02_ryuya> そうか、わかったよ <_02_ryuya> 鈴菜ちゃんの肉体だからだ!w >_02_Suzu< そ、そうだったのかぁ!w <_02_misa> なるw <_02_Yuu> つまり体に原因があるんですね?>ファンブル し、しまったぁ! この身体が原因か!!w <_02_ryuya> そして2号だから今回は大丈夫なんだw >_02_Suzu< あれは体の方の呪いだったのかw <_02_Yuu> よし、2号にいるんだ。そのほうがウィザードとして活躍できる! >_02_Suzu< ええーw 2号にいる場合でも《蘇生の光》と《小さな奇跡》は必要ねw <_02_ryuya> 美沙:10 優:10 食らうもの:10 流也:5 2号:5 <_02_Yuu> という戯言はさておいて。私はカウントを9に下げます >_02_Suzu< では、義姉さんかな? <_02_ryuya> 美沙:10 食らうもの:10 優:9 流也:5 2号:5 <_02_misa> 同じく私も1下げて9に <_02_Yuu> ご協力ありがとうございますー。>美沙 <_02_ryuya> 食らうもの:10 美沙:9 優:9 流也:5 2号:5 では、食らうもの イニシアチブプロセスに《引きずり込み》を使って、鈴菜を同じスクエアに移動させる! さらに鈴菜を《喰う》 >_02_Suzu< ええー <_02_misa> おーw *** New topic on #NW2_エピナ by _02_Yuu: (食らうもの、流也、2号)()()(優、美沙) 2d6+25 epina2: 9(2D6: 4 5)+25 = 34 鈴菜回避をー。 >_02_Suzu< 2d6+6 回避判定 _02_Suzu: 7(2D6: 3 4)+6 = 13  回避判定 >_02_Suzu< 無理ッス(泣) では、ダメージを <_02_misa> 【美沙】「あーー、確かにおいしく食べれるけど」w<食べられそうになったのを見て <_02_Yuu> では《カバーリング》《レンジドカバー》>スズナ >_02_Suzu< おお、感謝ー おのれレンジドカバー…… <_02_Yuu> 【優】「引きずり込んでもぉぉ、無駄無駄無駄ァァァァー! ですの」再びスズナの前に狼が立ち塞がるよ! 2d6+60 epina2: 9(2D6: 6 3)+60 = 69 69点だ! >_02_Suzu< で、軽減魔法は要りますか? >優 <_02_Yuu> そちらは届かないでしょう。 <_02_Yuu> 美沙さん、お願いしてもいいでしょうか? >_02_Suzu< あ、そうか <_02_misa> うい 3s届くの? >_02_Suzu< いえ、義姉さんがかけてくれるみたいで >ディフェンスアップ あ、優には届くからか……きたねえ <_02_misa> ふふふw <_02_Yuu> ふふー、パーティプレイと言ってくださいー 《レンジドカバー》うざすぎる。これほどとは <_02_Yuu> 上手くはまってるだけです、普段はそうもいかない <_02_misa> ディフェンスアップを優に。+10 その美沙は優にガッチリ守られてるしなぁ <_02_Yuu> プラーナ1開放 <_02_Yuu> 1d6 _02_Yuu: 3(1D6: 3) = 3 <_02_Yuu> 2d6+42+8+3+10 _02_Yuu: 12(2D6: 6 6)+42+8+3+10 = 75 <_02_Yuu> 問題なくがっつり。 まさか無傷で倒されるのか…… <_02_misa> カウント7に <_02_Yuu> 【優】「うーうーっ!! 援護が無いと直ぐにばっさりさんですよ!? 早くへるぷゆーっ!!」頑張ってガードしきり。 <_02_ryuya> 優:8 美沙:7 流也:5 2号:5 食らうもの:0 では、優どうぞ <_02_Yuu> MNで2Sq前進します。 MJでMPヒールポーションを使用。 <_02_Yuu> 2d6 回復量 _02_Yuu: 4(2D6: 3 1) = 4  回復量 >_02_Suzu< おお、クールな選択だw >MP回復 <_02_Yuu> よし、カバー一回分げっとっ *** New topic on #NW2_エピナ by _02_Yuu: (食らうもの、流也、2号)(優)()(美沙) <_02_misa> ではマイナー移動で優とエンゲージ <_02_misa> そしてみな無傷なのでメジャーでやることなしw <_02_Yuu> ヒーラーはいて安心、動かず安心ですよw >_02_Suzu< メジャー、MPポーション飲めば? <_02_misa> あ、念のためMPポーション飲んでおきます <_02_misa> 2d6 _02_misa: 11(2D6: 5 6) = 11 >_02_Suzu< うわぁw <_02_misa> 全快w <_02_ryuya> 流石w <_02_Yuu> ないすw >_02_Suzu< 凄い上物のポーションだったみたいですねw <_02_misa> 【美沙】「(ごくごく)…さあみんな気合いれていくわよ!」 くそっ、弱体化なんかするんじゃなかった <_02_Yuu> やめてください、結構かつぃんですようっ >_02_Suzu< DFのMPが切れたらスズナ即死しかねないからねぇw >カツカツ *** New topic on #NW2_エピナ by _02_ryuya: (食らうもの、流也、2号)(優、美沙) <_02_ryuya> では流也の行動いきます <_02_ryuya> マイナーで《炎の刃》使用 代償2MPで残りMP11 じゃあ、流也と二号 <_02_ryuya> メジャーで食らうものに攻撃 <_02_ryuya> 2d6+16 命中ジャッジ _02_ryuya: 7(2D6: 3 4)+16 = 23  命中ジャッジ 2d6+10 epina2: 5(2D6: 2 3)+10 = 15 >_02_Suzu< おお、ファンブルかな? ……身体だな。間違いない <_02_ryuya> 恐るべし呪いw <_02_misa> 恐ろしいw >_02_Suzu< 呪い、すげえw <_02_Yuu> 呪いすげえw <_02_ryuya> 2d6+32 攻撃ジャッジ _02_ryuya: 9(2D6: 5 4)+32 = 41  攻撃ジャッジ <_02_misa> 《運命改変》スズナのでめ−1 <_02_Yuu> すずなじゃないw <_02_misa> 間違えたw 鈴菜じゃないw >_02_Suzu< そんなにスズナが嫌いですかw <_02_ryuya> クリティカルは5ですw <_02_misa> あーw <_02_Yuu> そも、行動カウント0でしょうw 2d6+30 epina2: 8(2D6: 5 3)+30 = 38 3点w <_02_ryuya> 3点か <_02_ryuya> 【流也】「此処まで攻撃が通らないのは初めてだな」 <_02_ryuya> 【流也】(MPが持つか?)既に残り半分ほど <_02_misa> 【美沙】「ここまで頑丈な身体だったなんて…もっと遠慮なく行ってもよかったかしら?」w あくまで冥魔の防御力だから!w <_02_ryuya> 2号:5 流也:0 美沙:0 優:0 食らうもの:0 >_02_Suzu< 【スズナ2号】「無茶苦茶しぶといですぅ、でも・・・頑張ります!」 >_02_Suzu< では、マイナー放棄、メジャーで魔装で攻撃 >_02_Suzu< 2d6+25 魔導判定 _02_Suzu: 8(2D6: 2 6)+25 = 33  魔導判定 >_02_Suzu< おお、C出たーw 素かよ 2d6+20 epina2: 8(2D6: 2 6)+20 = 28 まあ、もう無理なんで ダメこいw <_02_misa> いけー <_02_Yuu> いっけぇー >_02_Suzu< あ、そうか、この状況なら《連携魔法》が発動してるからダメージ+2ですね <_02_Yuu> そうなりますね。 ああ、本当だ <_02_misa> あー >_02_Suzu< ゴメン、忘れてましたw <_02_ryuya> それならさっきのもそうだったのか<カウント15 <_02_Yuu> ですね。 流也との連携が決まった瞬間……ああ、病み姉フラグだw >_02_Suzu< ええーw <_02_Yuu> 普段足並みを揃える機会あんまりないもんね <_02_misa> 【美沙】「流也と…(ぎりぎりごごごごご!!!」w <_02_Yuu> 【優】「(わーお、しっと団かっこ女性ヴァージョンってこんなかんじなのでしょーかねーぃ。)」 >_02_Suzu< 【スズナ2号】「な、なんか美沙さんの視線が怖いけど・・・頑張りますぅ!!」 >_02_Suzu< では、魔法攻撃にプラーナ2開放 >_02_Suzu< 2d6+35+2+2d6 魔攻判定 _02_Suzu: 5(2D6: 4 1)+35+2+7(2D6: 5 2) = 49  魔攻判定 >_02_Suzu< それに+20で69かな 2d6+30 epina2: 6(2D6: 4 2)+30 = 36 <_02_Yuu> アレを使ってしまえw お、おちた >_02_Suzu< 《超魔導》発動・・・ってアレ?w <_02_Yuu> 使う暇がなかったーーーーー!? <_02_ryuya> おお、ぴったり1ラウンドw 【食らうもの】「ガ……ガガガ……!」 <_02_misa> 突き抜けた分は?w もちろん、身体にw >_02_Suzu< うわぁ、《超魔導》キャンセルーw えーと、ファンブルだと49点貫通かー <_02_Yuu> まあキャンセルとおっしゃってますよw 20点ほどオーバーキルw <_02_misa> ちっ…カウントが残ってればw では、食らうものは鈴菜の銀の雨に貫かれ、消滅していきます ぼろぼろになった鈴菜の肉体がどさりと >_02_Suzu< 【スズナ2号】「ってアレ・・・なんか、忘れてる・・・様な・・・・・・あああああ、アレ私の体ぁ(泣)」 <_02_misa> 【美沙】「あら…ぼろぼろね(にこやか」w<体が では、生死判定−104でどうぞw >_02_Suzu< 【スズナ2号】「あうぅぅぅ、駄目です私ぃ、死んだら困りますぅ!」 −4はオーバー分です >_02_Suzu< 何回C出せとw >−104 <_02_ryuya> 10回位? <_02_misa> なーに、信じてれば夢はかなうさ(やる気なさそうにw >_02_Suzu< 無理だよー、義姉さんー(泣) ちょうどクリンナップだw <_02_misa> ガンバレ まさか、《蘇生の光》を使わないつもりか!w では、鈴菜の命は消えていきます。 >_02_Suzu< 待ってーw >_02_Suzu< 【スズナ2号】「あれ? あれ? なんか明らかに脈が無いです? ちょっとぉ、しっかりしてくださいよぉ」と泣きながら自分の体を揺さぶる <_02_misa> 《蘇生の光》 <_02_Yuu> これは、ひどい焦らしプレイ1 <_02_misa> 残念だけどプラーナも余ってるしw >_02_Suzu< 【スズナ2号】「あうぅ、美沙さ〜ん」 と涙目で美沙を見るw <_02_misa> 【美沙】「しょうがないわね…」ずいっと前に出て <_02_misa> 【美沙】「このまま移すこともできるけど…このままの身体だと間違いなく血が足りなくてショック死ね」とかいっとくw >_02_Suzu< 【スズナ2号】「え、ええぇ!!」 <_02_misa> 傷を見ながら >_02_Suzu< 【スズナ2号】「な、何とかならないんですかぁ?(泣)」と美沙にすがりつくw >_02_Suzu< オロオロしながら、自分の身体を見てうろたえてる <_02_Yuu> 【優】「おー、ケイレンしてますの」スズナの体がびくびく震えてるのを見るw ちなみに、アンゼロットはこの様子をニヤリと笑いながら見ていますw <_02_misa> 【美沙】「この足りない分の血を入れればいいのだけど…血液型は?」w >_02_Suzu< 【スズナ2号】「えっと・・・Aでしょうか?」 >血液型 <_02_ryuya> 【流也】「あ、それなら俺と同じか」とか言ってみよう(何) <_02_Yuu> 酷い地雷だw <_02_misa> 【美沙】「私もA型よ!!」w <_02_misa> 流也の血を分けるだなんてw <_02_ryuya> 【流也】「でも義姉さんは魔法を使うから血を減らす訳にはいかないでしょ?」 >_02_Suzu< 【スズナ2号】「え、えっと?」 <_02_misa> 【美沙】「流也、お姉ちゃんなら大丈夫!さっきポーション飲んで血が吹き出そうなほど余ってるから!」w <_02_misa> さらにもう一本のみながらw >_02_Suzu< 【スズナ2号】「・・・えっと・・・どうしたら?」 と二人を見比べてオロオロ <_02_Yuu> 【優】「でもそろそろやらないと次の段階でヤバげなのではなかろーかと?」話の推移を見守っていたがつい口出し。狼は消えている >_02_Suzu< 【スズナ2号】「・・・あ、あのぉ、出来れば早く処置していただけると、凄くありがたいんですけどぉ」おずおず <_02_ryuya> 【流也】「でも義姉さんの体に傷つけるのにも抵抗あるし、俺ならもう傷があるから」《ウォークライ》のダメージで付いた傷見せながら。 <_02_misa> 【美沙】「だったらなおさらダメよ!」とウォークライの傷を手当て(なめたりw <_02_misa> 【美沙】「私の血を分けてあげるから待ちなさい!!」とてきぱき処置 >_02_Suzu< 【スズナ2号】「は、はい!」 <_02_misa> 【美沙】「とにかく大丈夫だから…おねえちゃんを信じて、ね?」>流也 <_02_ryuya> 【流也】「ま、まぁ大丈夫って言うんなら」引き下がろう <_02_ryuya> 【流也】「でも本当に無理はしないでよ?」 <_02_misa> 【美沙】「わかってるわ♪」そして体の処置が終わり ……ところで、ちゃんと2号から鈴菜に魂戻したの? >_02_Suzu< という事で、《小さな奇跡》の方も戴ければ幸いですw >義姉さん <_02_misa> ういw <_02_misa> さらに小さな奇跡w >_02_Suzu< 【スズナ2号】「で、でもお二人とも・・・私の為にそこまで言っていただけるなんて・・・厚い友情に感謝ですぅ」と義姉さんの内心を気付かず勝手に感激w <_02_misa> 【美沙】「スズナちゃん…その体の前に立ちなさい」横たわってる身体を指差し >_02_Suzu< 【スズナ2号】「は、はい!」 と緊張しながらも立つ 今からかw <_02_Yuu> まだ小さな奇跡は使われてないですねw <_02_misa> ういw <_02_ryuya> あれ?戻す前に体治療してない?w 先に生死判定の成功ですよ >_02_Suzu< なんとか使っていただける模様ですw 《蘇生の光》で <_02_ryuya> なら良いのか。 <_02_misa> 蘇生の光+小さな奇跡の合わせた演出でw そうすると、2号から元の身体に(ひょっとしたら)戻れるので <_02_ryuya> ひょっとしたら?w >_02_Suzu< そのカッコの中、なにーw 《小さな奇跡》で魂と肉体を再度、結ぶのです <_02_misa> 【美沙】「じゃあ(2号の後ろに立ち)いくわよ…(手斧取り出しふりあげ)」w ああ、信仰心でジャッジをお願いしますw<ひょっとして >_02_Suzu< ・・・え(汗 <_02_ryuya> ジャッジ!?w <_02_Yuu> プラーナあまってたら使うしかないですねw ファンブルしたら、2号さんです。 <_02_misa> ジャッジw >_02_Suzu< し、しし・・信仰心?w 神様に願いなさいw <_02_misa> ノツ w<神に <_02_Yuu> ノ >_02_Suzu< りょ、了解・・・信仰心低いんだがw プラーナ全快でw <_02_misa> 【美沙】「てりゃーーーー!!!」手斧(峰)を後頭部に振り下ろしww >_02_Suzu< では、せめてプラーナ2点開放で >_02_Suzu< 2d6+8+2d6 _02_Suzu: 9(2D6: 4 5)+8+3(2D6: 1 2) = 20 おや、成功か >_02_Suzu< よ、良かったーw では、無事に2号から肉体に魂が戻ります。 >_02_Suzu< 最後にファンブるお約束発動かとドキドキしたよw <_02_misa> ということで2号から押し出した魂をそのままもとの身体に叩き込みましたw しかし、まだ魂と肉体が繋がってない状態です <_02_Yuu> 失敗してたら2号さんかw 【アンゼロット】「……チッ」 >_02_Suzu< 【スズナ2号・・・じゃない】「へぶ! ・・・い、痛いですよぉ、美沙さん」 ・・・と振り返り <_02_misa> 【美沙】「(手をとって)…脈がないわね…まだつながってないようね」w <_02_ryuya> 【流也】「なんだか…動きがぎこちない?」 ちなみに、自分とも繋がりを残しておくかどうかは、美沙の任意です 麗美のときほど手の施しようがないわけじゃないので <_02_misa> 繋がり?もちろん残しますよ!泥棒ネコは首輪付けてカンシシナイトw >_02_Suzu< えーw <_02_Yuu> ははw おk <_02_ryuya> 流石は義姉さんw >_02_Suzu< 【スズナ霊魂】「・・・あれ? なんで私の体が二つとも下にあるですか??」 と浮遊霊状態でw <_02_misa> 【美沙】「あら、そこにいたの(霊魂をつかんで)さあもどりなさい!!(口から押し込んだ」w >_02_Suzu< 【スズナ霊魂】「・・・み、美沙さ〜ん、コレ何とかしてください〜(泣)」 <_02_misa> >霊魂 ひどw <_02_Yuu> うわあw >_02_Suzu< 【スズナ霊魂】「・・・ふにゃぁぁぁ!!!」とつっこまれるw <_02_misa> お前も〜いぬみみにな〜れ >_02_Suzu< えーw <_02_Yuu> 本気かそれw <_02_misa> じゃあネコミミw えーw >_02_Suzu< 繋がり=ミミなのかw <_02_misa> あー、獲物っぽいからハムスターの方がいいかw じゃあ、《小さな奇跡》の効果はそれで?w >_02_Suzu< 了解ですw >スズナ&ハムスターミミw <_02_misa> うい、ハムスター耳のおまけでw 小さくて見えないよw<ハム耳 では、最後に鈴菜は2d6でジャッジを >_02_Suzu< い、一体なんの判定ですか?w >2d6 すぐわかる。振ってみて >_02_Suzu< 2d6 _02_Suzu: 9(2D6: 4 5) = 9 <_02_Yuu> 何がつくか。 うい。では、めりめりと鈴菜の身体が成長していきます >_02_Suzu< おおー <_02_ryuya> ああ、成長年齢かw <_02_misa> おー…って服のサイズは?w >_02_Suzu< あ・・ 身長が伸びて、胸が大きくなって、お尻が大きくなって、服はきわどいところだけ残ります <_02_Yuu> …きゃーw <_02_ryuya> 【流也】「へ?」 年齢にして23歳。 <_02_misa> 増えた!w >_02_Suzu< ええー、今度は育ちすぎだぁw <_02_Yuu> 【優】「わーお、ないすばでぃ♪」 <_02_Yuu> りゅーやの目を隠すとか都合の良いことはしません、それが私のジャスティス <_02_Yuu> 存分に目に焼き付けなさい!(ぇー まあ、それでも半裸ってところだよw <_02_misa> 【美沙】「な!な!…はっ!!流也!!見ちゃダメ!!」と目隠しw >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・うぅ〜ん」と色っぽい声でw <_02_ryuya> 【流也】「………」流石に予想外だったのかぼーぜんとしてる >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・・・・あ、ああ! 凄いです、今度こそ私の身体です! しかも小さくないですぅ!!」と飛び跳ねて喜んで <_02_ryuya> ああ、アンゼロット様からの虐めが酷くなるんだろうなぁw<ナイスバディ >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・あれ? でも何かやっぱり違和感が・・・何か肩が重いですし、フラフラするような・・・髪も伸びてます??」 <_02_misa> 【美沙】「スズナちゃん…鏡を見なさい…(ごごごご」w >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・へ?」 と何か変だなぁ、と鏡を見て 今まで以上に下がるお茶がw <_02_ryuya> データ化もしたからピッタシだねw<下がるお茶 したんだ!w DVD特典かしら <_02_ryuya> 4巻で <_02_Yuu> 【優】「これでりゅーやんもぼん、きゅっ、ばーんで悩殺ーぅ!」(ぁ >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・あ、れ? 母様?? ・・・じゃない?」 と鏡の前の自分が分からないw >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・えっと・・・こんにちわ?」と鏡に向かって手を振ってみるw 相手も手を振るよ>鈴菜 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・ってぇ! 私なんですかぁ? でも何か凄く成長してますよぉ!?」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・わぁ、胸とかもかなりおっきいですねぇ」と呆然としながら見下ろし 【王血麗】「それは、私が送った気のせいだろう」 と、先ごろの仙人がやってくる <_02_misa> 【美沙】「よかったわね……大人になって…これであなたも立派に『おばさん』の仲間入りね」おいw >_02_Suzu< 酷い〜w >オバサン <_02_misa> 10台から見たら20代なんておばさんだよw 確かにw ちなみにファンブルしたら4歳、クリティカルしたら30〜40代にw >_02_Suzu< えーw >_02_Suzu< 【スズナ】「あ、王さん・・・あ、あのコレ?」 【王血麗】「見てのとおりだよ。僕のプラーナの分があったからね」 <_02_misa> プラーナ抜き取ったら元に戻るのかw >_02_Suzu< 今度はまた幼女に戻りそうな気がするから、これでいいよw 慣れたんだねw <_02_misa> えーw <_02_ryuya> 【流也】「えっと、とりあえずコレを」目隠しされたまま上着を脱いで差し出そう。 >_02_Suzu< 【スズナ】「え? あ、どうもです流也さん・・・ってええぇぇ!!」とようやく半裸の自分に気付いて、慌てて上着で身体を隠すw <_02_Yuu> 【優】「おおーぅ、流石仙人さまの秘儀っ!」 >_02_Suzu< 【スズナ】「あ、あう、なんか下がったり上がったり・・・でも、子供よりこの方がいい・・・ですよね?」と流也とか見ながら問うw フラグ立ってるw <_02_ryuya> 【流也】(落ち着け、落ち着け俺。鈴菜ちゃんは妹みたいなものだ。それに俺には麗美という愛する恋人が既に居る)何か色々とw >_02_Suzu< いや、わざわざ地雷踏みに行くだけですよ?w <_02_misa> 【美沙】「……(ごごごご」流也の後ろから暗黒冥界闘気をたちのぼらせw>スズナ <_02_ryuya> せっかくなのでフラグ拾ってみた(何) >_02_Suzu< どうもですw       ■エンディングフェイズ シーン7 シーンプレイヤー:鈴菜 全員登場   【アンゼロット】「皆さん、お疲れ様でした」 と、全員に紅茶を振舞うアンゼロット。 【アンゼロット】「今回のお茶はカモミールティーです。下がるとかの効果はないので、安心して飲んでくださいね」 >_02_Suzu< 【スズナ】「ともあれ、これで酷い目にあう事ももう無いです。 みなさん、ホントに感謝ですぅ」とお辞儀 <_02_misa> 【美沙】「……(ぐびぐび」機嫌悪そうにw <_02_Yuu> 【優】「すっごくひやひやしたものですよう。 精神的疲労度は90パーセントマイナスですの」ごくごく。 >_02_Suzu< 【スズナ】「私の快気祝いですか? どうもですぅ」とお茶を貰う 【アンゼロット】「それにしても……随分成長してしまいましたね。鈴菜さん」 >_02_Suzu< 【スズナ】「はい! お陰で服のサイズとか下着とか、合うのを探すのが大変でしたけど!」 と嬉しそうにアンゼロットに返すw <_02_ryuya> 【流也】「…どうも」お茶を飲む。 >_02_Suzu< 【スズナ】「? どうしました? 流也さん?」 と見返す <_02_ryuya> 【流也】「いや、別に」鈴菜から目を逸らしながら <_02_ryuya> 【流也】(何を意識してるんだ俺は!?恋人が居るんだぞ?二股なんてヒーローとして問題有りすぎだろう)流石にあの姿は女性を意識させたらしい <_02_misa> 【美沙】「……(流也に色目を!!おのれーーーー!!!)」w 【アンゼロット】「そういえば、麗美さんはどちらに?」 <_02_misa> 【美沙】「あら?そういえば…」<麗美 美沙は、麗美の気配をほとんど感じないことに気づくよ <_02_misa> ラインでも通して呼びかけてみよう 反応はありません <_02_Yuu> まさかくたばってたりしませんか? <_02_Yuu> もしくは >_02_Suzu< ええー <_02_ryuya> いやいやいや(汗) <_02_Yuu> スズナとつないじゃったから切れたか いえ、死んではいないはずです。それなら、死んだ瞬間に美沙が急激な変化をわかりますんで <_02_misa> 【美沙】「あら?…おかしいわね…麗美ちゃんの気配が…」 <_02_misa> 尻尾と耳を出して感度アップw >_02_Suzu< 【スズナ】「へ? そういえば麗美さんは?」 と振り返ると、スズナの頭にもミミがピコピコw 鈴菜、どんどんおかしな生物になるな >_02_Suzu< おかしな生物ってw では、精神ジャッジをどうぞ <_02_misa> うい <_02_misa> 2d6+13 _02_misa: 11(2D6: 5 6)+13 = 24 >_02_Suzu< みんなですか? >ジャッジ いや、感じられる美沙だけ <_02_misa> 24でたよ じゃあ、麗美は今、裏界にいることがわかったよ <_02_misa> 【美沙】「この(ぴこぴこ)懐かしい感覚…まさか…裏界!?」 >_02_Suzu< 【スズナ】「何処行っちゃったんでしょうね、さっきまで居たのに?(ぴこぴこ)」なんか義姉さんと連動してミミが動くらしいw <_02_ryuya> 【流也】「裏界!?」 【アンゼロット】「どういうことですか?」 >_02_Suzu< 【スズナ】「ふぇ? 裏界?? なんで麗美さんがそんなところに?」 【アンゼロット】「麗美さん……まさか、魔王フーラ=ローレイとしての意識が戻って?」 <_02_misa> 【美沙】「わからないわ…けどあの子から流れるこの感覚…間違いなく裏界の空気…」 >_02_Suzu< 【スズナ】「ど、どうしちゃったんだしょうか??」 <_02_Yuu> 【優】「なんだか一難さってーということですのね。 トラブル続きですのんぃ」 ちなみに、美沙はそんな感覚はなかったです。<フーラ=ローレイとして <_02_misa> 【美沙】「いえ…もしそんなことになったら私にもわかるはず…」<魔王として 【アンゼロット】「つまり……麗美さんは麗美さんのまま、裏界へ?」 <_02_misa> 【美沙】「そうなるわね……」 >_02_Suzu< 【スズナ】「そ、そんな。 今の麗美さんが裏界なんかに行ったら危ないですよぉ!」 <_02_Yuu> 【優】「拉致換金っ!! って疑惑が浮上ですの。 いくらくらいになるのかしらんですけどねぃ」 >_02_Suzu< 【スズナ】「か、換金したら駄目ですよぉ!」 <_02_ryuya> 0-Phoneで麗美に電話かけてみるけど、でない? ええ、裏界にはつながりませんから >_02_Suzu< ロケーションも無理だよね? <_02_misa> 【美沙】「拉致…それも違うはず……少なくともあの子の意志で裏界にむかったようね…」とかいっとく もちろん。ルール的には月匣にいるのと同じ扱いです <_02_misa> この鍛え上げたロケーション…でも無理か!w いや、拉致を否定できる要因はないですよ。>美沙 <_02_ryuya> 日々鍛えてますなw >_02_Suzu< 【スズナ】「美沙さんのロケーションでも何処にいるかわからないんですか? 一体どうして・・・」 <_02_Yuu> 【優】「でもでも今例の彼女ぅは一般ぴーぽーならなら、ありえなくもないのでわわん?」 <_02_ryuya> 【流也】「アンゼロットさん。俺が裏界に行く方法ってありますか?」 【アンゼロット】「流也さん!? 本気ですか」 <_02_misa> 【美沙】「流也!?」」 >_02_Suzu< 【スズナ】「って待ってください、流也さん! 裏界ですよ? あの裏界なんですよ!?」と慌てて 【アンゼロット】「残念ですが、私の口からそのような方法を教えるわけには参りません」きっぱりと、真面目な表情で <_02_ryuya> 【流也】「自分の恋人が危険なんなら放っておけません。それに…」 >_02_Suzu< 【スズナ】「りゅ、流也さん・・・」 <_02_ryuya> 【流也】「麗美に何かあったら義姉さんも危険なんでしょう。恋人と家族、大事な人が二人も命に危機にあるんなら黙って待ってるなんで絶対に嫌です」 >_02_Suzu< あれ? 義姉さんも危ないって事は=スズナも危ないの?w <_02_ryuya> ………そうだねw <_02_ryuya> <鈴菜も〜 【アンゼロット】「それは世界結界に穴を開ける行為も同然。かつて七徳の宝珠を使って裏界へ侵攻するという計画もありましたが、それも宝珠ありきの作戦でした」 >_02_Suzu< 【スズナ】「あ・・・」 と忌まわしい記憶が・・・七徳の宝珠はスズナさんの転落人生のスタートラインなのにw <_02_misa> 【美沙】「流也……方法は……あるわ…」 あんのかよ!w>美沙 <_02_misa> 最悪小さな奇跡、次の話しで使えばいいしw 《小さな奇跡》では不可としますw <_02_misa> わーw 【アンゼロット】「そうわけですので、裏界に向かう援助はできません」 そういうわけ >_02_Suzu< 【スズナ】「流也さん、やっぱり危険すぎますよぉ! 裏界自体もだけど、それに行くのにあの七徳の宝珠みたいなものまで必要って事だったら尚更!」 <_02_ryuya> 【流也】「それじゃあ麗美を見捨てろって事ですか」 >_02_Suzu< 【スズナ】「あ、そ、それは・・・・」 【アンゼロット】「それが世界のためならば……」 <_02_Yuu> 【優】「……」りゅーや見つつ考え <_02_misa> 【美沙】「(流也…たとえ行けても…あなたじゃ裏界で存在することすら危ういのよ…)」 【アンゼロット】「ともかく、今日は休まれたほうがいいでしょう」 アンゼロットは全員を宮殿から帰らせます。シーンエンドです       シーン8 シーンプレイヤー:優 全員登場   皆さんは秋葉原の公園で、陰鬱な雰囲気なまま集まっています。 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・はぁ、一体どうしたらいいんでしょうか。 もしかして、私の儀式の悪影響とかで麗美さんに被害が?」と落ち込んでたり <_02_Yuu> 【優】「んーんー、んー♪」空を見上げつつ鼻歌を <_02_misa> 【美沙】「……」落ち込んでる流也を心配そうに <_02_ryuya> 【流也】(俺は…)アンゼロットの言う事も正しいとは理解できる。でも <_02_Yuu> 【優】「りゅーやちんは、」わりと真面目な顔で流也を見て         「りゅーやちんは多少のことなら目をつぶれますのん? 後わりと覚悟も居る気がしないでもなかろーかと思われますが」 >_02_Suzu< 【スズナ】「流也さん・・・」 <_02_ryuya> 【流也】「目をつぶる?」 <_02_Yuu> 【優】「気紛れに助けてくれるかもしれない強くて可憐でひんぬーのキャラがいるのです。 もっしかしたらー?」 <_02_ryuya> 【流也】「覚悟なら…なければさっきみたいな事は言わないよ」 【ベール=ゼファー】「ひんぬーだけは余計よ」 唐突に、大魔王ベール=ゼファーが現れる。 空には紅き月が昇り……w <_02_Yuu> 【優】「ならーっとぉ! ほら、きましたの。困ったときのたぁーすけてぇー! ベルえも…ごほん。 版権問題なのでここまでですの」真顔。 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・・・にゃぁぁぁぁぁぁ!!!」 とガタンと立ち上がり <_02_ryuya> 【流也】「“蝿の女王”ベール=ゼファー」 【ベール=ゼファー】「まあ、話だけはなんとなく把握しているわ」 【ベール=ゼファー】「フーラ=ローレイが裏界にいるから迎えに行くつもりでしょう?」 <_02_Yuu> 【優】「把握してるなら助かりますの。 ちなみに代償はそこの覚悟を決めてるお方から? 優ちんは出せる手札がもうカラッポー、えんぷてぃなので」 >_02_Suzu< 【スズナ】「魔王べ、ベベベベベ・・・ベール=ゼファー!!!?(泣)」 >_02_Suzu< と流也に泣きながら抱き付いてみようw <_02_Yuu> 何と言う確信犯(PLが 【ベール=ゼファー】「あんまり五月蝿いと殺すわよ?」じろり、と睨みつけ>鈴菜 >_02_Suzu< 【スズナ】「あうあうあうあうあう〜」と流也の背中で震えてます <_02_misa> ひっぺがしてぇw <_02_Yuu> 【優】「ヘイスズナちん、静かにしないと縮められるのです」ひっぺがしつつ(面白くないから)、口をふさいでおく(ぁ >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・むぅ・・むぐぅ〜」とジタバタ <_02_ryuya> 【流也】「ああ、唯一つだけ訂正させてくれ」 <_02_misa> 【美沙】「……あいかわらずね…ベール=ゼファー」 <_02_ryuya> 【流也】「彼女はフーラ=ローレイである以前に俺の恋人の白蓮麗美だ」ベルへ 【ベール=ゼファー】「あら、貴女は……」なんか名前決めてあったっけ、神様としての名前>美沙 <_02_misa> あー…特に決めてなかったなw 【ベール=ゼファー】「古代神ヤンデレセンね」 >_02_Suzu< ひでぇ名前w <_02_ryuya> 何その名前w <_02_misa> ヤンデレセンw <_02_ryuya> 古代からその性格だったのかよw >_02_Suzu< 【スズナ】「や、やんでれせん?」 <_02_misa> 【美沙】「その名前で呼ぶなー!!(泣」w 【ベール=ゼファー】「古代神の中で最もヤンデレと言われ、嫉妬のあまり仲間の古代神を裏切り自分も聖龍騎士に討たれた……んだったかしら?」 【ベール=ゼファー】「まさか、現世にこんな残りカスが落ちていたなんてね」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・・何か、今とあんまり変わらないです?」と美沙を見てw <_02_ryuya> 【流也】「?義姉さんは別にヤンデレじゃないと思うが?」真実を知らない流也w <_02_Yuu> 【優】「おおー、今知られざる秘密、そしてこの鈍感っぷりは間違いなくいまどきめずらしいPC1要素?」(ぇー <_02_ryuya> 真実知った方が危険なんだよw<《小さな奇跡》とか <_02_misa> 真実知られれば…w >_02_Suzu< 【スズナ】「ああ、美沙さん、そういえば、過去の名前とか全然教えてくれませんでしたよね? 記憶あるのに」 >その名前で呼ぶなー!! 【ベール=ゼファー】「無限の魔力を使って、想っていた相手に《超☆ロケーション》を1分1回常時発動にしていたのは、誰だったかしらねぇ……」 <_02_Yuu> うわあw >_02_Suzu< 【スズナ】「い、1分毎ですかぁ? い、今より酷いですぅ・・・」 と流石に呆れて <_02_misa> 【美沙】「思えば若かったわ…」w  <一分1回 【ベール=ゼファー】「しかもそれで自分の存在をほとんど枯渇させるぐらいの自滅っぷり。滅ぼされたが故に裏界にも冥界にも堕ちなかった神。                 それが彼女、古代神ヤンデレセン……の欠片よ」 >_02_Suzu< スゲー魔力の浪費だw >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・・」あまりな過去に呆れて呆然w <_02_ryuya> 【流也】「何だかなぁ」呆れ <_02_misa> 【美沙】「ううう……」流石にちょっと恥ずかしいw 【ベール=ゼファー】「どうやら今も変わってないみたいね」 >_02_Suzu< 【スズナ】「ですねぇ」 とうなずくw <_02_Yuu> 【優】「お茶目さんめー☆ 愛ゆえのおぼれっぷりは最近の淡白なかっぷるがみならうべきではないのでせうかー!?          やりすぎは毒を身を持ってあらわしてる気もしますのですが」 <_02_misa> 【美沙】「(気を取り直し)ええ、私は私だもの、いつだっておもうがままに生きてるわよ」 <_02_misa> やけくそ気味w 【ベール=ゼファー】「そう……じゃ、いいことを教えてあげるわ」 【ベール=ゼファー】「ヤンデレセン。貴女の過去の想い人は、今、裏界にいるわよ?」 >_02_Suzu< 【スズナ】「ふぇ? それってつまり、美沙さんの昔の恋人さんですか?」 <_02_misa> 【美沙】「え……」それを聴いた瞬間、過去の記憶がフラッシュバック」 <_02_ryuya> 【流也】「義姉さんの?」義弟としてはちょっと複雑 【ベール=ゼファー】「魔王オセルス。裏界伯爵ね」 >_02_Suzu< 【スズナ】「恋人さんもまだ生きてるんですか? じゃあその人も魔王なんですか??」 >ベル 【ベール=ゼファー】「ええ、バリバリ現役の魔王よ。まあ、不干渉派だから滅多にこちらには来ないけれど」 <_02_misa> 今と同じように情熱的に、ずーっと彼の後姿を追い続け…24時間、おはよう前からお休み後もw >_02_Suzu< 【スズナ】「不干渉派・・・じゃあ良い人? なんですか??」 <_02_Yuu> 【優】「ふーん、そうなんですの」 【ベール=ゼファー】「前にどうして侵攻しないのかを聞いたら、『会いたくない女がいる』って言ってたわね。今思えば、それがヤンデレセンだったのね……」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・ああ、なるほど(汗」 >合いたくない女 <_02_Yuu> 【優】「優ちんも、それには心から同意せざるを得ないのです。 るーるーるー」 <_02_misa> 【美沙】「彼は…恥ずかしがり屋さんだったから…」w  <_02_misa> 懐かしそうにw >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・た、多分その認識、絶対間違ってると思いますぅ」 >美沙w <_02_ryuya> 【流也】「むむむ」 <_02_misa> 【美沙】「あ、今はなんとも思ってないのよ!本当よ!!(あたふた」w>流也 【ベール=ゼファー】「実は彼(珍しいことに男の魔王)、ヤンデレセンに隠れて別の古代神に想いを寄せていたから……聖龍騎士の悲劇が」よよよ >_02_Suzu< 【スズナ】(な、何か魔王の人の人間関係もいろいろ複雑ですぅ(汗)」 【ベール=ゼファー】「確かその相手が、白蓮の魔王フーラ=ローレイだったはずよ」 <_02_ryuya> 【流也】「ちょっと待て」<別の古代神に >_02_Suzu< 【スズナ】「ええー!」 >_02_Suzu< 【スズナ】「美沙さんと、麗美さん・・・古代からそんな因縁が・・・」 >_02_Suzu< 【スズナ】(ていうか、生まれ変わっても同じ事繰り返してるような?(汗)」 <_02_Yuu> 【優】「にゃんとー、夢見るトライアングルは昔から続いていたなんてー。  何かこの事実はウィザードにとてつもない事を引き起こしかねんぜぃっ!?」 <_02_misa> 【美沙】「(またフラッシュバック)ああああーーーーー!!思い出したーーーー!!!始めてみたときからどこかで見たと思ったら」w>流也 <_02_ryuya> 【流也】「つまり、そいつが麗美を攫ったって事か?」 【ベール=ゼファー】「ああ、そういえば知らなかったのね。                 魔王フーラ=ローレイの転生の存在を知ったオセルスは、フーラ=ローレイの腹心アラン=ゲルを復活させて送り込んだのよ」 >_02_Suzu< 【スズナ】「アラン=ゲルってあのおっかない狼さんですか!」 アラン=ゲルは豹だよw <_02_ryuya> 【流也】「ああ、殆ど俺一人で倒せたアイツだな」さらりと酷いことをw <_02_ryuya> 【流也】「フフフ…」 <_02_misa> 【美沙】「流也に敵なんていないわよ」w 【ベール=ゼファー】「さあ、そこまでは知らないわ。ただ、オセルスの領地の場所なら案内できるわよ?」くすくす、と笑みを浮かべ >_02_Suzu< 【スズナ】「ええ!? わざわざ送ってくださるんですか?」 >ベル 【ベール=ゼファー】「ええ……いいわよ?」クスクス <_02_misa> 【美沙】「……」いやそーにw<案内 <_02_Yuu> 【優】「ここでノっておかないと後でとられてしまうでやんす(ひそひそ」>美沙 <_02_ryuya> 【流也】「義姉さんみたいに素晴らしい女性を振っただけならまだしも、その上他人の恋人にちょっかいをかけてるのか」何か流也が暗黒面に目覚めそうですw <_02_Yuu> ダークサイド流也へようこそ?w >_02_Suzu< 【スズナ】「え、ええっと・・・そこまで一方的な見方はどうでしょうか・・」こっちは義姉さんの真の姿を知ってるしなぁw <_02_misa> 【美沙】「それもそうね……ちょうど流也もいい具合に…」ダークに目覚めそうな流也みてw >_02_Suzu< 【スズナ】「ず、随分親切だけど・・・何か酷い代償とか、怖い契約とか無いですよね?」 【ベール=ゼファー】「だって、創世期から続く因縁の修羅場が見れそうだし。今回は特別サービスで裏界に送ってあげるわね」 ベール=ゼファーは善良そうな笑みを浮かべて、鈴菜を見ますよw >_02_Suzu< 【スズナ】「わ、私誤解してました! ベール=ゼファーさんって実はいい人だったんですね!」とまた騙されるw <_02_misa> 【美沙】「あなたって、昔からそうよね…」w<修羅場が>ベール <_02_Yuu> 【優】「(これでいーですのん?)」ベルにアイコンタクトをおくってみる 【ベール=ゼファー】「(ええ、よくやってくれたわね、優)」 <_02_Yuu> 【優】「(いぇー、優ちんも楽しくなってきたのでお相子さまなのです)」にーっと口で笑みを作りつつ。 【ベール=ゼファー】「ただ、オセルスに挑むつもりなら気をつけたほうがいいわよ。こちらと違って、裏界にいる魔王である彼は、完全な力を振るうことができるわ」 >_02_Suzu< ああ、そうか。 これがベルがOPで優に言ってた件なんですかw <_02_misa> なる >_02_Suzu< 【スズナ】「あ゛ そういえば・・・」と引きつって >_02_Suzu< 【スズナ】「り、裏界で魔王に戦いを挑むなんて・・・レベル11?くらいあっても無謀ですよぉ!(汗)」 <_02_misa> 【美沙】「それより…裏界にいったら勇者である流也が…」 【ベール=ゼファー】「ただし……オセルスには反存在とでもいうべき弱点があるわ。それが……」と美沙を見るw >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・ふえ?」と美沙を見るw 【ベール=ゼファー】「さて、私はオセルスの敵でも味方でもないから、ヒントはこれくらいね」 <_02_Yuu> 【優】「どー考えてもトラウマでなければそいつは変態なのです」納得した様子で頷き >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・あ、なるほど」とポンと手を叩き納得w <_02_misa> 【美沙】「??」本気でわかってないw<反存在 >_02_Suzu< 【スズナ】(魔王さんもいろいろ苦労してるんですねぇ・・・(嘆息)) 【ベール=ゼファー】「さて、と……アンゼロットが嗅ぎつけてきたようね。行くなら今しかないわよ?」 >_02_Suzu< 【スズナ】「アンゼロット様が! 見つかったら絶対監禁とかされちゃって二度と助けに行けなくなりますよ!」 <_02_ryuya> 【流也】「その程度で躊躇うならそもそも裏界に行こうなんて言い出したりしない」 【ベール=ゼファー】「クスクス……じゃあ、この門を潜りなさい」 ベルの背後に、巨大な門が現れる。 <_02_ryuya> 【流也】「頼む、裏界へ連れて行ってくれ」頭を下げる ギギギ、と音を立ててそれは開いていく >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・・流也さん」 <_02_misa> 【美沙】「流也……」 <_02_Yuu> 【優】「裏界〜裏界〜、裏だけど表〜」歌いつつ。 紅き月が今まで以上に強く輝く。これがエミュレイターが侵攻するための月門なのだ <_02_ryuya> 【流也】「ありがとう」ベルへ >_02_Suzu< と、そんな流也と門を見比べて躊躇し・・・ 【ベール=ゼファー】「べ、別にお礼を言われるようなことなんかっ、してないわよ」 >流也 <_02_Yuu> 【優】「あはー、ベルちんは褒められるとてれてれして可愛いのです。 嬉しいみたいなのですよん」>流也 <_02_ryuya> 【流也】「えっと、それじゃあ行ってくる。麗美と二人で帰ってくるから」皆へ <_02_misa> 【美沙】「待ちなさい流也……」といきなりまた腕を切るw 【ベール=ゼファー】「さ、早く行きなさい。ロンギヌスのウィザードは足止めしてあげるわ」 言うが早いか、ロンギヌスの箒部隊がやってくる。 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・わ、分かりましたぁ! こうなったら私もお供します!!」 >流也 <_02_ryuya> 【流也】「って、え?」お供する >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・だって、流也さんや美沙さんには何度も助けられてるし・・・」 >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・それに、世界の平和のためだからって犠牲にされる事の哀しさ、今回身をもって教えられましたから!」 <_02_ryuya> 【流也】「ああ、確かに」<身をもって >_02_Suzu< 【スズナ】「・・・だから・・・ちゃんと麗美さんも助けてあげないと駄目です、私のときみたいに!」 <_02_misa> 【美沙】「私はあなたのお姉ちゃんよ助けるのは当たり前よ!            ……それより勇者であるあなたがそのまま裏界に言ったら世界からバックアップを受けれずに消滅する危険性があるわ…」 【ベール=ゼファー】「それと、優。これを持って行きなさい」 <_02_Yuu> 【優】「ほえ?」首かしげつつ。 蠅の印章が施されたコインのようなものを渡します。 >_02_Suzu< 【スズナ】「? なんか変わったコインですね? 裏界の通貨ですか??」 【ベール=ゼファー】「困ったときは、それを握って強く念じなさいな」 <_02_Yuu> 【優】「おぉぉ、またしてもレアモノの気配ー! ちょっぴり預かりますのです」こくりと頷き <_02_ryuya> 【流也】「悪魔の蝿か?」形違うけど >_02_Suzu< うわー、何か凄いなぁ、自分もちょっと欲しいなぁ・・・とかいう目でそのコインを見てたりw <_02_Yuu> スズナの目線に首を振りつついいだろー的目線を帰しつつw さて、では門を潜るかな? >_02_Suzu< ですね <_02_misa> その前に <_02_misa> 【美沙】「流也、私のプラーナで裏界にあなたの存在がなじむようにするから…私の血を飲んでラインを繋ぎなさい(どくどく」w <_02_ryuya> 【流也】「義姉さん!?」 >_02_Suzu< 【スズナ】「み、美沙さん! 元でも私を蘇られせる為に無理をしたのに、これ以上血を使ったら!!」 <_02_misa> 【美沙】「早く!時間がないわよ!」刃物が手斧しかないのでおもいっきりw <_02_ryuya> 【流也】「………わかったよ」傷口に口付けて血を啜る。 では、流也は少し美沙側の存在になりました。 <_02_ryuya> 【流也】「ごめんね。迷惑かけて」 >_02_Suzu< 【スズナ】「わわわ、駄目ですよぉ、無茶したらー」と慌てて美沙の傷の手当てを <_02_misa> 【美沙】「あ!・・・うん…いいのよ…」少しほうけ気味w わずかにラインが繋がり、間接的にですが麗美の気配も感じられるようになります。彼女は裏界にいる! >_02_Suzu< スズナより待遇がいいーw そんなの当たり前でしょw >_02_Suzu< 【スズナ】「じゃ、じゃあ・・・行きますか?」と不安そうにだが門を見てみんなに <_02_misa> 【美沙】「ええ、行きましょう」 <_02_ryuya> 【流也】「ああ」 <_02_Yuu> 【優】「じゃー行ってくるのです。 またー☆」ベルに手を振り 【ベール=ゼファー】「ええ、いってらっしゃい」 では、一同は門を潜り……落ちていった! <_02_ryuya> 【流也】「何で落ちるんだー!」 次回、裏界編! >_02_Suzu< 【スズナ】(アンゼロット様、ゴメンなさい・・・私、初めて命令に背いちゃいます・・・帰ってきたらちゃんとお仕置き受けますから・・・) 【アンゼロット】「ええ、お楽しみに」声が聞こえた気がした>鈴菜 <_02_misa> ひえーw >_02_Suzu< 【スズナ】「って何か不吉な声がー(泣)」 >_02_Suzu< と言いつつ、落ちて行きますw   END