ナイトウィザード第五話 「ラース=フェリアへ」   ■オープニングフェイズ ●シーン1 シーンプレイヤー:優 全員登場   鈴菜が帰らぬ人となってから一ヶ月が経った。 あれから特にウィザードとして目立った活動もなかったのだが、今日、アンゼロットに一同が集められた。 【アンゼロット】「皆さん、ちゃんと集まってくださいましたね」にっこりと笑い、紅茶をすすめる <_03_ryuya> 【流也】「はい」 <_02_Yuu> 【優】「はろーんですよ、アンゼちん。30日もの間何も無かったので大変に暇をもてあました結果、太りましたァッ!!」orzしつつ アンゼロットの脇にはいつものロンギヌスではなく、王血麗が立っている。 【アンゼロット】「今日は皆さんにお見せするものがあります」 と言って、アンゼがパンパンと手を叩くと 何か人が入れそうなぐらいのサイズの箱……棺桶がロンギヌスに御輿担ぎされてやってくる。 <_02_Yuu> 【優】「玉手箱ー、ですの?」表現が旧い <_03_ryuya> 【流也】「か、棺桶?」 <_02_misa> 【美沙】「棺桶?」 【王血麗】「流也くん、開けてみてくれ」 【王血麗】「僕がこの一ヶ月、そこそこの力を込めて作ったプレゼントだよ」 <_03_ryuya> 【流也】「はあ」恐る恐る開けてみよう <_03_ryuya> ぱか では、ナズナが登場ですw 一応、自己紹介も兼ねてお願いしますね >_02_Nazu< 【ナズナ】「始めましてご主人様〜♪」とメイド服にリボンを巻いて登場w >_02_Nazu< NAZUNA(ナズナ) >_02_Nazu< キャスター/錬金術師(+強化人間+仙人) >_02_Nazu< 性別:女型 カバー:流也専用メイドロボ 外見16歳(起動より数日) >_02_Nazu< 属性:水 / 冥 呪われた家系/結社の一員/王血麗への作成者 です >_02_Nazu< 第一世界ラース=フェリアに向かう流也たちを支援するためにアンゼロットが寄越した戦闘用アンドロイドの試作機。 >_02_Nazu< 錬金術と宝貝と科学とを合成させて作ったアンドロイドで見た目はまったく人間に見える。 >_02_Nazu< その外見は先日裏界の戦いで果てた魔術師の少女に酷似している。(ただし、流也の好みに合わせて?胸は30%増量済み) >_02_Nazu< 諸星流也をマスター登録しており、彼を「ご主人様」として敬う。 >_02_Nazu< http://sky.geocities.jp/hutenao7u8wsksyr3n9/sabu/Nazuna.htm <_03_ryuya> バタン! <_03_ryuya> 閉めるw >_02_Nazu< 閉められたーw <_02_misa> 【美沙】「…流也」鎖をわたしw <_03_ryuya> 【流也】「………」目を擦ってからもう一回開けてみようw <_03_ryuya> ぱか >_02_Nazu< 【ナズナ】「・・・始めましてご主人様〜♪」 ともう一度登場、今度は閉められないように蓋を蹴り飛ばしてw <_03_ryuya> 【流也】「………」無言でアンゼロットと王血麗に説明要求w >_02_Nazu< ちなみに外見はスズナちゃん(16歳)とそっくりです。 髪がピンクで胸が30%増量済みですがw <_02_Yuu> 【優】「りゅーやちん、一体何があったのです? 何か『ゲェーッ!!お前は確か死んだはずの!』みたいな顔ですよう」 <_02_misa> 【美沙】「…スズナちゃん・・・…ついに化けて出て来たかー!!!!」棺桶に無理やりおしこもうとw<蓋を 【王血麗】「実は、前々から僕は宝貝人間というものを作ってみたかったんだ」 <_02_Yuu> 【優】「アンゼちん、説明と謝罪とクーリングオフ制度の要求をりゅーやちんに代行したいようなそんなきもちですの」真顔。 <_02_misa> 【美沙】「後のことは任せて静かに眠りなさい!(ぎゅぎゅ」w <_02_misa> ということで鎖で縛り付けてますw >_02_Nazu< 【ナズナ】「・・・な、何するですか貴方は〜! 助けてご主人様〜、襲われる〜」 【王血麗】「そこで、鈴菜ちゃんの細胞を使って、彼女そっくりにしてみたんだ。おかげで、性能は生前の彼女と遜色はないはず」 <_03_ryuya> 【流也】「それは…死者への冒涜じゃ…」凄い複雑な気分です 【アンゼロット】「もし返品するのでしたら、彼女は廃棄されます」きっぱり >_02_Nazu< 【ナズナ】「・・・は、廃棄!? そんなの嫌です〜! ご慈悲を・・・ご主人様〜」ジタバタ <_02_Yuu> 【優】「いちおー聞いてみますが、スズナちんとは別人なのですよねぃ」 【王血麗】「いや、実は私に生前彼女は遺言を残していたんだ……もし自分に何かあったときは、自分の細胞を使ってくれと……」目頭をおさえ>流也 <_02_Yuu> 【優】「な、なんだってー!? スズナちん、超絶後ろ向きすぎるのです…私には真似できませんっ」手を組んで天を仰ぎw <_03_ryuya> 【流也】「鈴菜ちゃんがそんな事を…」あっさり騙される流也w >_02_Nazu< まったくのデマだけどねw <_02_misa> 【美沙】「・・・流也・・・(くっ!卑怯な」縛ったのを担ぎ上げてw まあ、鈴菜の所有権は元からアンゼにあったようなものw 【王血麗】「一応、基盤は鈴菜2号を使っているから非常に頑丈なはずだ」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ベース素体より当社費1.5倍優秀ですよ! ・・・しかも」 <_03_ryuya> 【流也】「わかりました。鈴菜ちゃんとアンゼロットさん達の想い、ありがたく受け取らせてもらいます」 <_02_Yuu> 【優】「流也ちんは、良いのです?」じぃっと流也見て。 <_03_ryuya> 【流也】「正直複雑だけど………せめて鈴菜ちゃんの最後の想いだけでも護ってあげたいんだ」<優 <_02_Yuu> 【優】「そー、ですねー。ナズナちゃんの最後に願った事なら、叶えてあげるが友達の役目ってことですね」頷き。>流也 【王血麗】「それはよかった。大切にしてあげてくれ」 <_02_misa> 【美沙】「・・・流也は優しい子ね…」心の中で泣きながら流也を撫でてるw <_03_ryuya> 【流也】「でもこの服装とご主人様ってのは何なんですか?」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様の好みに合わせて、一部アダルト仕様に改修済みです!」       と飛び起きて30%増量して胸で流也に抱きつくw <_03_ryuya> 【流也】「好みってなに!?」アタフタ >_02_Nazu< 【ナズナ】「あれ? データベースには『諸星流也は大人でナイスバディな女性にメロメロ』・・・と?」 【王血麗】「彼女は普通の人間よりもはるかに強力な力をもったウィザードではあるが、素体はあくまで普通の女の子だから……子供を作ったりすることもできるよ」 <_02_Yuu> 【優】「(ベルちん、またしても流也んは恋のからさわぎに巻き込まれているのですよー)」そんな様子を見つつ <_02_misa> 【美沙】「流也から離れなさい!!!」奪い取るように流也の頭を抱きかかえw<抱きつく>ナズナ >_02_Nazu< 【ナズナ】「・・・・・フッ」 と(美沙だけに見えるように)その美沙と自分の自分の胸を見比べて、勝利の微笑w <_02_misa> 【美沙】「くっ・・・(少し落ち込んだが直ぐに立ち直り)む、胸の大きさなんて誤差の範囲よ!」w<見比べて <_02_Yuu> 【優】「……流也んは、愛されてるのですねー」わざと皆に聞こえるよーに言いつつ何か思って溜息。 【アンゼロット】「さて、そろそろ本題に入りましょうか」 【麗美】「…………」実はいた彼女は後ろで流也を恨みがましそうに見ています <_02_misa> いたのw 【アンゼロット】「喜んでいただけたようで何よりです」にっこり <_03_ryuya> 【流也】「いや、そんな事ないから」必死で麗美に言い訳w >_02_Nazu< 【ナズナ】「あ、麗美様。 はじめまして、今度流也様に仕えさせていただく、ナズナと申します」と麗美には流也同様にふかぶかと頭を下げるw 【麗美】「え? あ、あの……」ちょっと複雑な思いに囚われるが「……鈴菜ちゃん、じゃあないんだよね……」目を伏せて>ナズナ >_02_Nazu< 【ナズナ】「麗美様はご主人様の将来の妻として、ご主人様同様誠心誠意仕えさせていただきます、こんごともよろしくお願いします」 【麗美】「えええーっ! つ、つ、妻だなんてそんなぁっ!」かああっ でも頬はゆるみまくり。 <_03_ryuya> 【流也】「つ、妻ってちょっと!いや、確かに将来的にはそうなりたいなぁってのはあるけど!?」 【麗美】「り、流也くぅん……」はーとまーく <_02_Yuu> 【優】「(これは大変、ナズナちんとは対照的にすげぇアグレッシヴなのです)」 <_02_misa> 【美沙】「……(こ、この裏切ものー!!」w<頬はゆるみ >_02_Nazu< 【ナズナ】「どのような些細なご命令でも、どうぞご遠慮なくお申し付けください」 と流也&麗美に満面の笑みでご挨拶 【麗美】「う、うん! よろしくね!」もうすっかりほだされw >_02_Nazu< ・・・美沙はアウト・オブ・眼中w 【アンゼロット】「はいはい、お話を聞いてもらえます?」 <_02_Yuu> 【優】「あ、どーぞどーぞです」>アンゼ 【アンゼロット】「さて、こうして皆さんに集まったもらったのは、2号改めナズナさんを受け取ってもらうことではありません」 <_02_misa> 【美沙】「……ちょっと…私には挨拶は無いの(にこやかに」だがまとう空気はダークマターのごとくw >ナズナ <_02_Yuu> 【優】「コレだけだったら私はぜんしんぜんれーでアンゼちんの玉座を1時間強奪に入りたいのです」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「・・・うざい小姑の排除とかも24時間承りますので」 と美沙の方を見てニヤリw <_02_misa> 【美沙】「…なら、螺子の緩んだポンコツ機械の処分も任せたいわね(にこにこ」w >_02_Nazu< 【ナズナ】「・・・行き遅れの義姉さまは、残念ながらご奉仕の対象に含めれておりませんので」 と美沙だけに聞こえるようにw <_02_misa> 【美沙】「……あら、ご奉仕なんて元からいいもの、私は流也に奉仕する側の存在だから」w <_02_Yuu> 【優】「(なんとなく私の心がそのうち悲鳴をあげかねない勢力図になりつつあるよーです。助けてベルちんっ)」わりと本気で祈り始め。 【アンゼロット】「話が進みませんので」ぽちっとナズナの停止ボタンを押すw >_02_Nazu< 【ナズナ】「・・・あう〜」 とパタンと停止w <_02_misa> 【美沙】「はーい、あなたはこっちね」流也から離れた場所に座らせw<機能停止 【アンゼロット】「美沙さんも、ちょっとお話を聞いていただきたいのですが」 ナズナの遠隔リモコンを手の中で弄びつつ >_02_Nazu< トテトテとオートで移動 <_02_misa> 【美沙】「あら…私としたことが・・・ごめんなさい」<話を <_03_ryuya> 【流也】「え〜と」パニクってる間に何だか話が進んでるw 【アンゼロット】「実はこの一ヶ月の間に、世界では大きな動きがありました」 <_02_Yuu> 【優】「そんなの初耳なのです。 詳しくー」 【アンゼロット】「皆さんは第一世界ラース=フェリアについて、聞いたことはありますか?」 <_02_Yuu> 【優】「ないっ!    と思うのですが記憶があーいまーい3センチです」 ちなみに、ここ以外にファンタジーっぽい異世界があって、今は連絡が取れないってことはみんな知ってるでOK <_02_Yuu> スライムは伊達じゃないですがOKです <_03_ryuya> 【流也】「確かとある魔剣使いのウィザードが昔行った事があるとか」 <_02_misa> 【美沙】「あいまいだけど、『昔』の記憶で知っているわ」<第1世界 >_02_Nazu< 【ナズナ】「アンゼロット様〜、これでは『ご主人様にご奉仕する』という私の最重要命令がこなせません〜」 【アンゼロット】「私の話を邪魔してまで行なわねばならない優先順位はありません。それとも、美沙さんにこのリモコンを渡されてもいいのですか?」にっこり>ナズナ >_02_Nazu< 【ナズナ】「そ、それだけはご容赦を〜(泣)」とアンゼに泣き付く <_02_misa> 【美沙】「あら、渡してくれたのなら立派なレディーに育ててあげるわよ(にこり」w 【アンゼロット】「では、基本的なことを知っているという前提でお話しますね」 【アンゼロット】「まず、ラース=フェリアとの次元回廊を通しての連絡が復旧しました」 【アンゼロット】「この結果、第一世界ラース=フェリアのフレイス地方との行き来が可能になり、概ね向こうに残っていた連絡員から、どういう状況にあるのかも判明しました」 <_02_Yuu> 【優】「通信途絶ーというやつだったのですか。ふもふも」 【アンゼロット】「どうやら、ラース戦役の後、ラース=フェリアは冥界に堕ちていたようです。そのため、連絡が取れなかったとか」 <_03_ryuya> 【流也】「冥界に?」 <_02_Yuu> 【優】「めーかいめーかい…どこですのん?(首かしげ 【アンゼロット】「現在、この世界にやってくる闇界の冥魔も……実はラース=フェリアで起きた事件が原因だったようなのです」 <_02_misa> 【美沙】「冥界に……冥界が開いたといううわさは本当だったのね」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「第一世界ラース=フェリア。 このファージアース、つまり第八世界との並行。             現在『とある勇者がポカやったせいで』冥界に堕ち冥魔の大侵攻を受けて崩壊寸前、ですが先日フレイス地方が奪還され、次元通路も再開。             つい先日当地に在住のロンギヌスメンバーから事態の連絡がありました」 とスラスラと復唱 <_02_Yuu> 【優】「わーお、凄いのですー(ぱちぱち」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「私は元々、異世界への派遣用に作られた万能メイドロボ・・・じゃなかった、宝貝人形ですから!」とえっへん <_02_misa> 【美沙】「なるほど・・・こんな人形だといくらでも使い捨てできるでしょうね(ぼそ」w」 【アンゼロット】「ラース=フェリアには、この世界に現れている闇界の存在より上位の、冥界の存在が現れているそうです」 【アンゼロット】「しばらくの間、冥魔の軍勢に為す術もなかったそうですが……先日、宝珠の力によって守護者が復活し、フレイス地方の解放が成功したそうです。               その結果、私たちとの連絡も再度できるようになったのです」 【アンゼロット】「今、この世界を脅かしている冥魔を元から断つには……ラース=フェリアの残りの六地方の宝珠を解放し、冥魔を追い払うしかないという結論に到りました。               そこで……」 【アンゼロット】「皆さんには、ラース=フェリアに行っていただくことが決定しました」 <_02_Yuu> 【優】「………えーっ!? 海外旅行と宇宙旅行すっとばして異世界旅行とは正直想定の範囲外っ! でもキョーミありまくりです!」 <_03_ryuya> 【流也】「此方側からも援軍を送るって事ですか」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「です! ご安心ください。 現地ではご主人様と麗美さま、そしてご主人様のご友人の優さんは、私が全力でサポートしお護りしたします」 <_02_Yuu> 【優】「あ、ありがとう、ですの」少しどもりつつ。>ナズナ 【アンゼロット】「それもあります。ですが、一番の理由は……」 と、彼女はペンダントのようなものを取り出し 【アンゼロット】「麗美さん、これを身につけていただけますか?」 【麗美】「え? は、はい」 <_02_misa> 【美沙】「それは…」 麗美がペンダントを首から提げると、そこにはまった宝石が眩い輝きを放ちます。 【アンゼロット】「ラース戦役の際に飛び散った第一世界の守護者の欠片……神威です」 <_02_misa> 【美沙】「守護者の欠片…どおりですごい力を感じるはずね…」 【アンゼロット】「この神威に選ばれし存在は、宝珠の後継者としての資格を持ちます。驚くべきことに、麗美さんには宝珠の後継者としての資格があるようなのです」 <_03_ryuya> 【流也】「麗美が宝珠の後継者に?」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「です! さすがご主人様が選んだ生涯のパートナーですわ!」 と麗美を見てニコニコ <_02_Yuu> 【優】「麗美ちゃん凄いですー」ぱちぱち >_02_Nazu< ぱちぱち〜 【麗美】「え? え〜と、ありがと〜」 【アンゼロット】「ええ。後継者の候補……というべきかもしれませんが。これがあなた方をラース=フェリアに送るという決定に拍車をかけました」 【アンゼロット】「既に、輝明学園には手配してあります。皆さんには今すぐにでも、ラース=フェリアに行っていただきます」 【アンゼロット】「学園の方には退……もとい、転校ということにしてありますので、安心して行ってきて下さい」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「現地でのサポートは私にお任せください。             亜空間GPSやファージアースとの常時通信から各種言語の通訳、もちろん戦闘での魔法的援護まで、完璧です!」 と胸を張る <_02_Yuu> 【優】「りょーかいですの!(ケイレイ」 <_02_misa> 【美沙】「わかったわ」 <_03_ryuya> 【流也】「わかりました」 【麗美】「は、はい!」 【アンゼロット】「まずは、フレイス地方にいるロンギヌス連絡員のフェーダ=レクシアに接触してください」 S=F217pを参照のこと。 >_02_Nazu< 【ナズナ】「所属上は私の直属の上司の女性です。優秀な方ですよ。 ・・・合った事無いですが」 >フェーダ <_02_misa> 【美沙】「優秀・・・ねぇ…」     ●シーン2 シーンプレイヤー:ナズナ 全員登場   キミたちは、ラース=フェリアに到着した。 周辺は砂漠が広がっているが、月衣がラース=フェリアでも有効なことはわかっている。暑さなどは感じない。 <_03_ryuya> 【流也】「此処がラース=フェリア…」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「みなさん、ここが第一世界ラースフェリアです〜」 <_02_Yuu> 【優】「わー…砂漠ですの。 でもでもあんまり世界が変わった気がしないもんです」 <_03_ryuya> 【流也】「それにしてもどっちに向かえばいいんだろう?」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「・・・あれ? GPSにノイズが・・・おかしいですね?? 地域データとも誤差が・・・??」      と自分の頭をコツコツ叩いて不思議そうに そんな風に話していると、周囲の砂が盛り上がり襲い掛かってきます。 戦闘です。 <_02_misa> 【美沙】「(背伸びして)うーーーーん・・・やっぱり世界結界が無いといいわね・・・ちょっと暑いけど」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ウィザードの癖に暑いなんて、根性無い奴ですぅ」 >美沙にw <_02_misa> 【美沙】「私からだが弱いから…けほけほ」わざとらしくw <根性無い <_03_ryuya> 【流也】「義姉さん大丈夫?」背中さすってあげようw <_02_misa> 【美沙】「ありがとう流也」いいこいい子と撫で返すw 【麗美】「な、なんか砂が襲ってきてるよ!」 *** New topic on #NW2_エピナ by epina1: (砂×4)()(PC×4) 不意打ちでいい?w <_02_Yuu> えーっw <_03_ryuya> 真面目にやりますw 誰も対応しないからw <_02_misa> らじゃw >_02_Nazu< 【ナズナ】「ああ! ご主人様がそんなのに奉仕する必要ないですよぉ! って危ない、エネミー接近警報!」 <_02_misa> 【美沙】「あら・・・砂が」 <_02_Yuu> 【優】「ってうわぁ、砂が何か来てますよう。 やばいやばいのです」 <_03_ryuya> 【流也】「なんだ?」 砂の塊がうごめているものが、都合4体ね。 セットアッププロセス。 <_03_ryuya> ありません <_02_Yuu> えーと…なしで。 <_02_misa> なしで では、イニシア 2d6+10 epina1: 11(2D6: 5 6)+10 = 21 <_03_ryuya> 2d6+20 行動値ジャッジ _03_ryuya: 8(2D6: 6 2)+20 = 28  行動値ジャッジ こちらは21 <_02_Yuu> 早いなぁ ダイスが走ったw <_03_ryuya> オートで《ウォークライ》使用 代償3HPで残りHP37 行動値へ31 <_02_Yuu> 2d6+3 _02_Yuu: 6(2D6: 3 3)+3 = 9 <_02_Yuu> 大変大変、マジックアーマーつけたら行動値が普通でも3に! <_02_Yuu> 【優】「うーん、重いのですー」 >_02_Nazu< 2d6+16+7 行動値(リフレクトブースター使用、代償3MP) _02_Nazu: 7(2D6: 6 1)+16+7 = 30  行動値(リフレクトブースター使用、代償3MP) <_02_misa> 2d6+11 行動値 _02_misa: 4(2D6: 2 2)+11 = 15  行動値 <_03_ryuya> 流也:31 ナズナ:30 砂の塊:21 美沙:15 優:9 では、流也が31でどぞ <_03_ryuya> マイナーで戦闘移動 砂の塊のSqへ >_02_Nazu< ああ、ご主人様に忠告。 ナズナさん、範囲選択の範囲攻撃無いのでご注意をw >_02_Nazu< (=攻撃魔法に巻き込まれますよ、隣接すると) 撃つ気かw <_03_ryuya> ぎゃーw <_02_misa> きゃーw <_02_Yuu> ひどいw >_02_Nazu< 行動値落として30にしてこっちが先に行く?w <_03_ryuya> でもそんな事知らない流也君は突撃させてみたい(何) >_02_Nazu< それでもいいけどw <_02_Yuu> や、いいですよ。 庇えるから。 <_03_ryuya> じゃあそのままメジャーで砂の塊に攻撃w どうぞー <_03_ryuya> 2d6+16 命中ジャッジ _03_ryuya: 9(2D6: 4 5)+16 = 25  命中ジャッジ 2d6+6 砂は遅い epina1: 6(2D6: 2 4)+6 = 12  砂は遅い <_03_ryuya> 2d6+45 攻撃ジャッジ _03_ryuya: 6(2D6: 4 2)+45 = 51  攻撃ジャッジ めいちゅうー 2d6+6 ついでにもろい epina1: 8(2D6: 6 2)+6 = 14  ついでにもろい <_03_ryuya> 37点か では、あっさりと両断されて普通の砂になってしまった <_02_misa> 所詮は砂かw <_03_ryuya> 【流也】「随分脆いな」 <_02_misa> 【美沙】「流也!油断しちゃダメよ」 <_02_Yuu> 【優】「おおー、流也んが強くなってるのです」 *** New topic on #NW2_エピナ by _03_ryuya: (砂×3、流也)()(PC×3) <_03_ryuya> ナズナ:30 流也:21 砂の塊:21 美沙:15 優:9 >_02_Nazu< では、続いて逝きますよ、ご主人様?w ナズナどうぞー >_02_Nazu< 【ナズナ】「流石です、ご主人様。 私も不肖ながら援護させていただきます〜」 >_02_Nazu< マイナーで攻撃魔装:ウォータービースト、メジャーにウォータービーストで水属性の範囲魔法攻撃 こいつらは海属性が弱点だが、水属性は大丈夫だ!w <_02_misa> w >_02_Nazu< ジャキンっと妙な音を立ててナズナの背後から複数の砲塔が出現、ターゲットロックw ロックオンには流也もインサイトw <_03_ryuya> 【流也】「!?ロックされた!」w <_02_misa> 【美沙】「ちょっと!待ちなさい!!!!流也をころす気!!!」 <_02_Yuu> 【優】「あーあー、私がなんとかするのですよ」どうどう>美沙 >_02_Nazu< 2d6+26 魔導判定 _02_Nazu: 5(2D6: 1 4)+26 = 31  魔導判定 >_02_Nazu< あ、いきなりファンぶったw <_03_ryuya> ファンブルw <_02_misa> w <_03_ryuya> 16か <_03_ryuya> それでも10以上必要な流也君w うい、では抵抗 2d6+12 <_03_ryuya> 2d6+6 抵抗ジャッジ epina1: 10(2D6: 4 6)+12 = 22 _03_ryuya: 5(2D6: 3 2)+6 = 11  抵抗ジャッジ 2d6+22 epina1: 2(2D6: 1 1)+22 = 24 2d6+12 epina1: 9(2D6: 5 4)+12 = 21 2d6+12 epina1: 8(2D6: 3 5)+12 = 20 <_03_ryuya> 中ったw 全部抵抗しましたw <_02_Yuu> 何と言う無駄仕様 >_02_Nazu< あ、もしかして流也にだけ当たるオチか?w <_03_ryuya> 酷いw そのようだw これはひどいw <_02_Yuu> コレは酷い展開です。≪カバーリング≫≪レンジドカバー≫>流也 >_02_Nazu< 2d6+42 魔攻判定 _02_Nazu: 7(2D6: 3 4)+42 = 49  魔攻判定 >_02_Nazu< あぶな、危うくクリティカルだったw <_02_Yuu> 【優】「しかも流也ちんにしか当ってないとかどんだけぇーッ!」狼に庇わせつつ。 <_02_misa> 【美沙】「流也!!!!!!!?」 <_02_Yuu> 2d6+42 _02_Yuu: 8(2D6: 4 4)+42 = 50 <_02_Yuu> がっつりガードです <_02_Yuu> これで残りカウント8になりました <_03_ryuya> 【流也】「なっ…」 ひどすぎるw >_02_Nazu< 【ナズナ】「・・・あれれ? やっぱり何かおかしいですねぇ??」 【麗美】「えっ!?」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「・・・位置補正や照準系を中心にノイズが??」 と再度頭をコンコンと叩く 【麗美】「は、廃棄……も止むなし?」さすがに流也が巻き込まれたのが許せないようだ <_02_misa> 【美沙】「・・・クリーングオフ決定!!!!」w>ナズナ <_02_Yuu> 【優】「美沙さんー今すぐには無理なのでこらえてくだしー」 <_02_Yuu> 【優】「とりあえず自身の機能についてもっと詳しく説明すべきだとしゅちょーしときますよん」>ナズナ >_02_Nazu< 【ナズナ】「世界転移の影響でしょうか? どうもさっきから調子が〜」とマイペースに <_02_Yuu> 【優】「だいじょぶですの。優ちん、頑張っちゃうのでー?(にぱー」>美沙 <_02_misa> 【美沙】「わかってるわよ!!!・・・・・・」 <_03_ryuya> 流也:21 砂の塊:21 ナズナ:20 美沙:15 優:8 では、お先に流也どうぞ <_03_ryuya> マイナーはなし。メジャーで砂の塊Bに攻撃 <_03_ryuya> 2d6+16 命中ジャッジ _03_ryuya: 12(2D6: 6 6)+16 = 28  命中ジャッジ 2d6+6 epina1: 5(2D6: 4 1)+6 = 11 <_03_ryuya> −4かw <_03_ryuya> 2d6+45 攻撃ジャッジ _03_ryuya: 7(2D6: 5 2)+45 = 52  攻撃ジャッジ <_03_ryuya> 2d6+45+10 攻撃ジャッジクリティカル _03_ryuya: 5(2D6: 4 1)+45+10 = 60  攻撃ジャッジクリティカル 2d6+6 epina1: 8(2D6: 5 3)+6 = 14 むりむりw <_03_ryuya> 46点 砂に帰る >_02_Nazu< 【ナズナ】「やっぱり実戦テストも無しにいきなり現地登用は無理があったかも知れませんね、アハハハ〜」とノンキに笑う 【麗美】「流也くんが危なかったんだよ! 笑ってごまかさないでっ」真面目に怒っている模様>ナズナ <_02_Yuu> 【優】「悪いことは言わないのでしっかりご主人様に謝っておくべきですの」 <_03_ryuya> 【流也】「えっと、俺は里中さんのお陰で無事だから」一応フォロー <_02_misa> 【美沙】「謝ってすむ問題じゃないわ!!!」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「は! 申し訳ありません、ご主人様〜(泣)」 *** New topic on #NW2_エピナ by _03_ryuya: (砂×2、流也)()(PC×3) <_03_ryuya> 砂の塊:21 ナズナ:20 美沙:15 流也:11 優:8 では、砂ー メジャーで《飲み込み》 流也を攻撃しますよん 2d6+10 epina1: 7(2D6: 6 1)+10 = 17 2d6+10 epina1: 11(2D6: 5 6)+10 = 21 回避どうぞー <_02_Yuu> 飲み込みっ <_02_misa> 喰われたた!w <_03_ryuya> 2d6+14 回避ジャッジ _03_ryuya: 2(2D6: 1 1)+14 = 16  回避ジャッジ <_03_ryuya> 2d6+14 回避ジャッジ _03_ryuya: 9(2D6: 6 3)+14 = 23  回避ジャッジ <_03_ryuya> 1回目はファンブルw 振りなおしとかある?w >_02_Nazu< ファンブル以外ならCに出来るけどw <_03_ryuya> ないなぁw <_02_misa> 《運命改変》でも無理じゃなw <_03_ryuya> 決戦存在もクライマックス専用だし <_02_Yuu> まあ素直にうけるしかないかも 2d6+15 そんなに強くは epina1: 9(2D6: 4 5)+15 = 24  そんなに強くは <_02_Yuu> それなら防御しきれそうかなあ >_02_Nazu< 普通に流也には効かないのでは?w <_03_ryuya> 2d6+21 防御ジャッジ _03_ryuya: 4(2D6: 2 2)+21 = 25  防御ジャッジ >_02_Nazu< やはりw <_02_Yuu> やはり後ろが一番危ないらしいですね <_03_ryuya> だなw >_02_Nazu< ですなw <_02_misa> w くそぅ、1点でも通れば行動カウント−5だったのに。 <_02_misa> 【美沙】「流也!!!」 <_03_ryuya> 【流也】「こ…の!」力任せに弾く <_03_ryuya> ナズナ:20 美沙:15 流也:11 砂の塊:11 優:8 >_02_Nazu< では、オートで魔装:ウォータービースト破棄 >_02_Nazu< マイナーで攻撃魔装:シルバーレイン装備、メジャーにシルバーレインで水属性の魔法攻撃 >_02_Nazu< 2d6+27 魔導判定 _02_Nazu: 10(2D6: 5 5)+27 = 37  魔導判定 <_02_Yuu> たっかいなあw >_02_Nazu< 普通はこのくらい出るんだよw <_02_misa> 悔しいぐらいに高いなw <_03_ryuya> 流也狙わんかったら中てれるのかw >_02_Nazu< さ、さっきは範囲に流也がいたから照準がぶれたんだよ、きっと!w 2d6+12 epina1: 4(2D6: 1 3)+12 = 16 一体だよね >_02_Nazu< 単体です >_02_Nazu< 2d6+33 魔攻判定 _02_Nazu: 8(2D6: 6 2)+33 = 41  魔攻判定 >_02_Nazu< おお、クリったw >_02_Nazu< 2d6+33+10 魔攻判定 _02_Nazu: 6(2D6: 1 5)+33+10 = 49  魔攻判定 >_02_Nazu< 49の水属性〜 2d6+20 魔防は高いんだけど epina1: 2(2D6: 1 1)+20 = 22  魔防は高いんだけど ピンゾロw 泥水と化しました。あと1体 <_02_misa> びしゃん <_02_Yuu> 【優】「おぉ、単体ならそこそこなのですねぃ」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「どうですか! 汚名挽回の大活躍ですよぉ!」 と麗美や流也に向かってw <_02_misa> 【美沙】「それなりに使えるようね…」 <_02_Yuu> 【優】「汚名は返上するってモンですの。 ジョークのつもりですのん?」 <_03_ryuya> 【流也】「ナズナちゃん…挽回するなら名誉にしといた方が良いよ」生暖かい眼差しでw <_02_Yuu> いぇー、ダブル突っ込みw(流也とハイタッチ >_02_Nazu< 【ナズナ】「・・・あれぇ? 何かさっきからデータベースにもエラーが??」 【麗美】「…………」じっとナズナを睨んでいる <_02_misa> 【美沙】「返上…また失敗するつもり・・」」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「貴方がお相手なら10km先でも直撃させる自信があるんですけどね」 と美沙にニッコリ <_02_misa> 【美沙】「あら、それは頼もしいわね(にっこり」w>ナズナ <_02_Yuu> 【優】「どーどー、次失敗したら2人で私刑執行を許可しますのでー」>美沙と麗美 <_02_misa> 【美沙】「あら、そんな乱暴なこと『私は』しないわよ」にこやかにw<私刑執行 >_02_Nazu< 【ナズナ】「『異世界は危険がいっぱいですから』常に警戒を怠らないでくださいね?(にっこり」w >美沙 <_02_misa> 【美沙】「ええ、だから私が流也を守るから、他の人はあなたに任せたわよ」にこりw<常に警戒を >_02_Nazu< 【ナズナ】「いえいえ、ご主人様は私に任せて『義姉さまはゆっくり隠居でもしててくだされば」にこりw >美沙 <_02_Yuu> 【優】「(うわぁーい、コレは本気でダメダメなかほりなのです)」ココロで涙を流しつつ <_02_misa> どうせろくにやること無いのでネタの為、《ジャイアントグロウス》を自身にw <_02_misa> 【美沙】「いえいえ、『お客様』のあなたに無理はさせれないわ(にこやか」w >_02_Nazu< 【ナズナ】「いえいえ、『血縁上は他人』の義姉さまこそ、早くお相手を探さないと行き遅れますよ?(にこやか」 >美沙 <_03_ryuya> 美沙:15 流也:11 砂の塊:11 ナズナ:10 優:8 *** New topic on #NW2_エピナ by _03_ryuya: (砂、流也)()(PC×3) <_02_misa> 《ジャイアントグロウス》を自身に使用【攻撃】【防御】【魔導】【魔防】に+3し、【回避】【抵抗】【行動値】に−2 <_02_misa> ということで力の一部を解放して前世の体型にチェンジw 了解w <_02_misa> 【美沙】「あらあら、行き遅れるだなんて…(ごごごごごごご」服が色々裂けてるww では、その瞬間どこからか叫び声が聞こえた気がしたw <_02_Yuu> えーっw >_02_Nazu< あーあw >_02_Nazu< 【ナズナ】「あら? わざわざ実年齢(ピー)歳をさらさなくてもよろしいのに」 と自分より胸が大きくなった美沙にムカッとw >前世の体型 <_02_misa> 【美沙】「そうよね、生まれたばかりの『おこちゃま』だものねあなたは(ぷるるん」勝ち誇りw>ナズナ <_02_Yuu> 【優】「ぅーぅー」唸り始めるw <_03_ryuya> 流也:11 砂の塊:11 ナズナ:10 優:8 美沙:5 では、流也どうぞ <_03_ryuya> マイナーはなし メジャーで砂の塊に攻撃 <_03_ryuya> 2d6+16 命中ジャッジ _03_ryuya: 3(2D6: 2 1)+16 = 19  命中ジャッジ 2d6+6 epina1: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 <_03_ryuya> 2d6+45 攻撃ジャッジ _03_ryuya: 4(2D6: 2 2)+45 = 49  攻撃ジャッジ <_03_ryuya> 態々ファンブル出すとはw  <回避 2d6+6 epina1: 4(2D6: 2 2)+6 = 10 <_03_ryuya> 39点 あっさり死亡ーw *** New topic on #NW2_エピナ by _03_ryuya: >_02_Nazu< あーあ、流也の一人勝ちかw 戦闘は終了ですが、ここでイベントが <_03_ryuya> 【流也】「これで全部か」 <_02_misa> 【美沙】「お疲れ、流也」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「流石です、ご主人様♪」 と抱きつこうとして 突然、炎とともに黒い肌にこうもりの翼をもつ巨人が現れて、麗美を抱える! <_02_Yuu> 【優】「わっ!? 麗美ちゃんー!?」 <_03_ryuya> 【流也】「麗美!」 【巨人】「馬鹿めぇ! この女はオレサマがいただいていくぅー!」 【麗美】「きゃー!」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「はわわ! 麗美様〜」 <_02_misa> 【美沙】「麗美ちゃん!!!」 ちなみにバベルイフリートなので、戦うと超苦戦しますw 【巨人】「では、さらばだー!」 と、巨人が飛び立とうとした瞬間! <_02_Yuu> 【優】「そこのデカブツー! 麗美ちゃん返せーっ!!」おっかけよーとして >_02_Nazu< 【ナズナ】「駄目ですよ〜、麗美様に何かあったらアンゼロット様に解体されちゃう〜(泣)」トテトテ追いかけるw 巨人の翼が、炎の竜巻のようなものに焼かれる! 【巨人】「ぎゃあああっ! 馬鹿な、このオレサマを炎で焼くだとぉ!?」 <_02_misa> 【美沙】「あの炎は!!!?」 <_02_Yuu> 【優】「ほあっ!? なななナニゴトー!?」 >_02_Nazu< 【ナズナ】(こけた)「・・・あう、って何ですか〜??」 そして、巨人の手の中にいたはずの麗美は、新たに現れたその登場人物の胸の中にいる。 彼は真紅のマントを身に纏い、豹の仮面を被っている! <_03_ryuya> 【流也】「誰だ!?」 <_02_Yuu> 【優】「え、えっと…どちらさまですの?」 <_02_misa> 【美沙】「誰!?」といってるがどこかであったような気がしつつw ちなみに、PLはすごい身に覚えがあるように見えても、PCたちにはその正体がわかりません。仮面は満月仮面相当品ですw <_03_ryuya> わかってるって!w<お約束 <_02_misa> わかってるよw <_02_Yuu> わかってますw 【仮面】「誰か、だって?(ちっちっち)……人は私を、パンサーマスクと呼ぶ」 <_03_ryuya> 【流也】「パンサー…マスク…」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「あ、あれはまさか・・・(ピー、でーたべーすニえらー発生、検索失敗) まさか・・・・誰??」 【巨人】「パンサーマスクだとぉ!? この野郎、炎でオレサマに勝てると……!」 <_02_misa> 【美沙】「パンサーマスク…」何かのどの奥で引っかかってるがどうしてもでこないw <_02_Yuu> 【優】「パンサー、マスク…わはー☆ 兎に角麗美ちゃんを助けてくれてありがとうなのです(ぺこり」 巨人の放った炎は、いともあっさりとパンサーマスクのマントに弾かれるw 【パンサーマスク】「……フン。キサマごときの炎で、私のマントを焼くことはできん! 今度はこちらからだ!」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「なるほど、通りがかりの謎の仮面ヒーロー、パンサーマスクさんですか」 ポンと手を打って納得w マントをばさりと開くと、どこかで見たような炎が巨人を焼き尽くす! 【巨人】「ギャアアア!」 <_03_ryuya> 【流也】「凄い、一体何者なんだ」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「いかにも謎なマントといい、謎な炎とか戦い方といい、まさに正体不明の謎の男登場ですね!」 <_02_misa> 【美沙】「あのマント…どこかで…」w <_02_Yuu> 【優】「アッー、まだ生きてたんですか!?」(酷<巨人 今度こそきっちり消滅しますw >_02_Nazu< 【ナズナ】「この世界とファージアースの全エネミーと魔王を網羅した、私のデータベースに無い以上、謎のヒーローで間違い無いです!」       <さっきのショックでデータ壊れたけど そして、パンサーマスクは気絶した麗美を流也の元に運び、渡そうとします <_02_misa> しゃくなんで私が容態を見るために間に入って受け取るw <麗美を <_03_ryuya> 【流也】「ありがとうございますパンサーマスクさん」お姫様抱っこで受け取ろう <_03_ryuya> って邪魔入ったw >_02_Nazu< では、美沙の足を掴んで妨害をw では、彼は美沙のことを瞬間移動で避けて、流也に渡しましたw <_02_misa> 【美沙】「は、はやい!…というか私を避けてない?」つかつか近づくw>パンサー <_02_misa> ナズナをひきずってw では、パンサーマスクは美沙が近づいてきたのを感じたのか、再び瞬間移動で遠ざかったw <_02_Yuu> 【優】「どーどー、麗美ちゃんを救ってくれた命の恩人なのです、もっとこーお手柔らかに!」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「いいシーンなんだから『行き遅れのオバサン』は邪魔しちゃ駄目ですよぉ!」 と美沙をズルズル引き離すw 【パンサーマスク】「その少女を守れ……勇者よ!」 《幻惑逃走》で退場しますw <_02_Yuu> おおっw >_02_Nazu< 逃げたーw <_03_ryuya> 【流也】「勇者…」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「去り際も鮮やか、謎のヒーロー兼ご主人様のライバル的新キャラ登場の予感ですぅ」 <_02_misa> 【美沙】「やっぱり避けてるわね…まあどうでもいいけど(ぎゅむぎゅむ」行きおくれに反応して足元のナズナを踏みつつw >_02_Nazu< 【ナズナ】「酷いですよぉ、私の若さに嫉妬しないでください〜」>美沙に噛み付いて反抗w <_02_misa> 【美沙】「噛み付くなんてはしたないわね!!!」w では、風のように展開してシーンエンドですw <_02_Yuu> 【優】「…でも、ちょっと気抜いちゃってたのですね、わたしたち」呟き >_02_Nazu< 【ナズナ】「と、とりあえず麗美様の容態を見ないと」 と月匣からテントとかを取り出しつつ       ●シーン3 シーンプレイヤー:美沙 全員登場う   皆さんは首都フレイスでフェーダ=レクシアとの接触に成功しました。 【フェーダ】「皆さん、お待ちしていました。こちらへどうぞ」 <_03_ryuya> 【流也】「はじめまして」 <_02_Yuu> 【優】「始めましてー、里中 優ですの」多分こっちのほーがいいんじゃなかろーかと >_02_Nazu< ペコリとご挨拶 <_02_misa> 【美沙】「こちらこそ、またせたわね」まだグラマラス美沙のままで服もボロボロなので途中で新しい服(メイド服)に着替えたw >_02_Nazu< 対抗しやがったw >メイド服 <_02_misa> ちゃんと常備化してるしw >_02_Nazu< 【ナズナ】「フェーダ様、直々のご応対、痛み入ります〜」 【フェーダ】「いえ、私はただの連絡員ですので。お気になさらず」 >_02_Nazu< ところで麗美の容態は? >GM いえ、ちょっと気絶してただけなので持ち直しました >_02_Nazu< 【ナズナ】「麗美様、大丈夫ですか? 街にも着いた事ですし、一度ゆっくり休まれては?」 <_02_misa> 【美沙】「あまり無理しちゃダメよ」別の意味で心配しつつw>麗美 【麗美】「私は大丈夫。ちょっとびっくりしただけだから」 <_02_Yuu> 【優】「麗美ちゃんは、ゆっくり休むといいです」気を使い <_03_ryuya> 【流也】「無理だけはしないでくれよ」 【フェーダ】「皆さんのことは、アンゼロット様から連絡がありました。これから炎導王ラーガ=ラギア様に会っていただきます」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「炎導王様直々に? さすがご主人様と麗美様、期待の勇者と宝珠の後継者ですぅ!」 <_02_misa> 【美沙】「王様直々ねぇ…」警戒しつつ >_02_Nazu< 【ナズナ】「炎導王様はとっても偉い方なんですよ。 どれくらい偉いかというと・・・(でーたべーすニ欠損、検索えらー) えっと・・・なんか凄い偉い方です、多分!」 というわけで、あっという間に謁見の間。 【ラーガ=ラギア】「ようこそ、第八世界ファー・ジ・アースの勇者。そして、宝珠の後継者よ」 <_02_Yuu> 【優】「始めましてです。 アンゼちんが何時もお世話に?なってます」 【ラーガ=ラギア】「強きものたちよ。フレイスはあなたがたを歓迎します」 <_02_misa> 【美沙】「初めまして炎導王、お会いできて光栄ですわ」 <_02_misa> スカートを摘み上げて挨拶とか礼儀正しく 【ラーガ=ラギア】「皆さんには、ラース=フェリア……ひいては主八界全てを救うための戦いに参戦してもらうことになります」 <_03_ryuya> 【流也】「私達の力が世界を救う一助になるのなら喜んで」(勇者、本当に俺はそう呼ばれる資格があるんだろうか) >_02_Nazu< 【ナズナ】「頑張りましょう、ご主人様!」 とそんな内心の苦悩を知らずにのんきに流也に <_02_misa> 【美沙】「ええ、もちろん・・・」だが視線は心配そうに流也を見つつ」 <_02_Yuu> 【優】「はいな。頑張るのです。(流也ちん…」視線が少し揺れる 【ラーガ=ラギア】「白蓮麗美……あなたは、この世界において特別な存在。宝珠の継承者です。あなたには宝珠を見つけて、その力を解放するという使命を担っていただきます」 【麗美】「あ、はい。頑張ります」 【麗美】「流也くんと一緒なら……絶対に、うまくいきます」 信頼しきった視線を流也に送るよ >_02_Nazu< 【ナズナ】「はい、頑張りましょう、麗美様も!」 <_03_ryuya> 【流也】「そう…だね。うん、俺が絶対に麗美を護るよ」 【ラーガ=ラギア】「さて、皆さんにはふたつの道があります」 GM口調で言うけど、リーンとアルセイルのルートがあります。 リーンに行くと闇の宗教や冥宮王パペルスのフォートレスアタックがメイン >_02_Nazu< フォートレス、遭難しそうだw アルセイルに行くと、氷付け勇者見学ツアー他、冥凍王ルートになりますねw <_03_ryuya> NWのキャラでのPTだからエクスプローラー居ないもんねw <_03_ryuya> ミドリかw<氷付け勇者 月衣があるため、アルセイルの寒さもものともしないウィザードには、向いてるかもしれん どっちのルートになっても、シナリオはこれから作りますw >_02_Nazu< アルセイルルートが新鮮かも?w <_02_Yuu> アルセイルいってみたいかも >_02_Nazu< ナズナさんは寒さとか平気だし、だってメイドロボだからw <でも寒いとオイル凍って動かなくなる? <_03_ryuya> ならアルセイル行きますか?冥界門が三つもあるけどw <_02_misa> アルセイルかな…アイテムとしてはリ−ンのご当地アイテムも気になるがw ちなみにリーンだと、例のピエール君もいるよw <_03_ryuya> リーン行こうよ!w  <ピエール君 <_02_Yuu> う、それはそれで気になるw >_02_Nazu< たしかにw >ピエール <_02_misa> w 大人気だなw じゃあ、リーンにしますか? >_02_Nazu< かな?w <_02_misa> リーンいきましょうw <_02_Yuu> リーンでw では、 <_02_misa> 【美沙】「…あちらから何か懐かしい気配を感じるわ・・・」リーンの方角を見つつw 【ラーガ=ラギア】「リーンに行くのであれば、まずはシェローティア経由でノールの町(ピエール君が支配している)を抜けるルートがありますね」 【ラーガ=ラギア】「今のところ、他地方との連絡は取れない状況ですが、それはこちらで案内人を用意しましょう」 <_03_ryuya> 【流也】「お願いします」 というわけで、呼ばれてやってくるフレイス衣装の男の子が 【少年】「よろしくお願いするッス!」 名前をつけてあげてくださいw 【ラーガ=ラギア】「今夜は宿を取ってありますので、そこでゆっくりとくつろいだ後に出発してください」 【少年】「宿まで案内しますね!」     ●シーン4 シーンプレイヤー:流也 登場難易度:12   流也は宿の個室で、砂漠の夜を眺めている。 <_03_ryuya> 【流也】「異世界…かぁ」 しばらくすると、 【麗美】「流也くん、いる……?」 垂れ幕を捲って、顔を覗かせます <_03_ryuya> 【流也】「ああ、居るけど」 【麗美】「ちょっと寝られなくって……」 <_03_ryuya> 【流也】「麗美もか。俺もちょっと緊張しちゃって」 【麗美】「入ってもいいかな?」 <_03_ryuya> 中へ誘おうw 【麗美】「なんだか……すごいことになっちゃったね」 では、床にアヒル座りしてほえーって顔をします <_03_ryuya> 【流也】「ホントだね。まさか異世界で旅する事になるなんて想像もしてなかったよ」 <_03_ryuya> 麗美の隣に座ろう 【麗美】「私がまさか、こんなものに選ばれたなんて……信じられないよ。ずっと、ああいう生活が続くのかなって思ってたのにね」 【麗美】「でも、流也くんと一緒だから、ちっとも怖くなかったりして。へへ」はにかみ 【麗美】「……ねぇ、流也くん。まだ鈴菜ちゃんのこと悩んでるの?」 <_03_ryuya> 【流也】「うん。少しは乗り越えれたと思ったんだけどナズナちゃんを見ると…ね」 【麗美】「アレはちょっと……ね。思い出しちゃうよ」 <_03_ryuya> 【流也】「ナズナちゃんが悪いって訳じゃないんだけどね」 【麗美】「姿形はそっくりなのに、流也くんを巻き込んで魔法を使うなんて……っ」まだ怒っているらしい 【麗美】「それなのに、あの子、ヘラヘラ笑ってて……許せないよ、あの子」 <_03_ryuya> 【流也】「いや、態とじゃないんだし許してあげようよ。幸い怪我はなかったんだし」 【麗美】「許してあげたいけど……あの子がちゃんと謝らない限り、ちょっと無理!」むすっとして 【麗美】「流也くんは、どうして許してあげられるの? 死ぬかもしれなかったんだよ」 <_03_ryuya> 【流也】「確かにロックオンされたときは驚いたけどナズナちゃんは咄嗟に外そうとしてたからかな?」ファンブだったしw <_03_ryuya> 【流也】「俺も初陣の時は馬鹿な失敗したし最初のミス位はね」 【麗美】「流也くんはお人よし過ぎるよー」むぅーっと膨れて <_03_ryuya> 【流也】「ごめんごめん」よしよしと麗美お頭を撫でよう。 【麗美】「子供扱いー……?」ちょっと不満そうに見上げ <_03_ryuya> 【流也】「いや、その…」少し顔背けて <_03_ryuya> 【流也】「子供扱いでもしないと理性の方が…」小声でw 【麗美】「あっ……うん。子供でいいや」/// <_03_ryuya> 【流也】「うん」こっちも真っ赤で       ●シーン5 シーンプレイヤー:ナズナ 登場難易度:12   ナズナは流也から、麗美が結構本気で怒っていることを聞かされました。 そういうわけで、シーンは まだ夜。流也の部屋から戻って寝付けない麗美のもとを訪れました。 >_02_Nazu< 【ナズナ】「あうー、やっぱり怒ってますか? 麗美様」 とションとしょげた感じで 【麗美】「…………」ぷいっ >_02_Nazu< 【ナズナ】「うう、ごめんなさいです、許して欲しいですぅ」と平謝り >_02_Nazu< 【ナズナ】「・・・こういうときどう対処していいかデータベースに無いですよぉ、何でもしますから命令してくださいですぅ」 と麗美に涙目で懇願 【麗美】「ちゃんと反省してる?」 じっとナズナの目をみつめ >_02_Nazu< 【ナズナ】「反省してます、二度とこんな事無いようにしますから許して欲しいですぅ」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「麗美様はご主人様の大切なお方だから、その方に嫌われちゃったら私、存在理由を無くしちゃいます。 どうか、どうか」 と平謝り じゃあ、ちょっと気の毒になったのか、ナズナを起こします 【麗美】「ねぇ、ナズナちゃん……私はナズナちゃんが人形とか召使いだとか、そういうふうには思いたくないの」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「・・・でも私はご主人様たちに仕える為に作られたメイドロボです。 そう言われても困ります」 >そういう風に思いたくない 【麗美】「仲間を巻き込んで魔法を撃ったりしたら、ダメだっていうのはわかるよね」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「はい、データ不足でした。 反省しますぅ」 ショボン 【麗美】「最初のミスくらいは……か。流也くん、えらいなあ」ぽそっと 【麗美】「うん、わかったよ。許してあげる」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ホントですか! 大感謝ですぅ!」と麗美の手を取って感激 【麗美】「きゃっ」 【麗美】「ただし、もう二度とあんなことはしないでね? 次に同じことしたら、今度こそ許してあげないから」 声音は優しいが、限りなく本気だということがわかる >_02_Nazu< 【ナズナ】「はい、二度と無いように最優先事項でインプットしますです!」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「あと、さっきみたいに油断して麗美様を危険にさらしたりしないよう、警戒も忘れないです!」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「この身に変えてもお二人をお護りする事が、私の使命ですから!」 【麗美】「うん、じゃあこれでこの話はおしまいね」 にっこりと微笑みます。 【麗美】「……ねぇ、ナズナちゃんは何でも言う事聞いてくれるの?」おそるおそる >_02_Nazu< 【ナズナ】「はい、麗美様の頼みとあればどんな願いでも!」即答 【麗美】「じゃあ、最初のお願いしてみても、いいかな?」 【麗美】「ほんのちょっとの間だけ、おとなしくしててくれる? 私が何をしても」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「はいです、なんなりと!」 では、麗美はナズナを包み込むように優しく抱きしめます >_02_Nazu< 【ナズナ】「おとなしく、ですか? ・・・わわわ!?」 【麗美】「…………ゴメンね……っ……」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ふえ? なんで麗美様が謝るですか??」 涙声で、ナズナの耳元で、しかしナズナではない誰かに向けての言葉だった 【麗美】「ううん……なんでもないの、ナズナちゃん。こんなの私のただの自己満足だから……」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「?? 麗美様、泣いてるですか?」と心配そうに覗き込む 【麗美】「でも、今だけは貴女を……鈴菜ちゃんだと思っていい?」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ふえ? えっと、よく分からないけど麗美様がそうしたいならそのように?」 >_02_Nazu< どこかスズナの面影がある、困ったような顔でそう言います 【麗美】「うん、ありがと。やっぱり別人なんだもんね」 麗美は体を離したあと、ナズナの顔をじーっと眺めると、また涙を流します >_02_Nazu< 【ナズナ】「えっと・・・はい。 でも麗美様がそれで喜んでくれるならなんでもしますです、私」 【麗美】「こんなことしても、鈴菜ちゃんは帰って来ないもの……ナズナちゃんは、ナズナちゃんなんだから」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「わわ、だから泣かないで欲しいですぅ」 オロオロして 【麗美】「じゃあ……絶対に、流也くんだけは守ってね。彼、ちょっと無茶なところがあるから」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「はい、それだけは絶対お約束しますです!」 【麗美】「でも、命に代えてもとか、そういうのは絶対だめ! そしたら今度こそ絶対許さないし、たくさん泣くからね!」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「えっと・・・でもそう言われても困るです。 私、その為に作られた戦闘用アンドロイドですから」 >命に代えてもとか、そういうのは絶対だめ 【麗美】「これだけは譲らないよっ。ナズナちゃんがどんなに困ってもね」 【麗美】「誰かを守るために、誰かが死んじゃうっていうのは……とても悲しいことなんだよ。死んだ人は満足でも、残された人は大変なんだから……っ……」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「でも、麗美様に泣かれるのはもっと困るから・・・分かりました、約束しますです!」 【麗美】「じゃあ、指きりしよっか」 と、小指を差し出し >_02_Nazu< 【ナズナ】「はい、約束です」と小指を差し出す では、ふたりは指きりをして、固い約束をかわしました。 >_02_Nazu< 【ナズナ】「なんか不思議です。 命令とかじゃなくて、誰かと約束するのって初めてですよ」とその指を見つめながら微笑んで では、白蓮麗美のコネクションを無料で差し上げましょう。これはキャンペーンコネクションということでなくなりませんw >_02_Nazu< わーいw 「関係:約束」で。 >_02_Nazu< ありがとうございますw シーン6 シーンプレイヤー:優   フレイス出発のシーンです。 キミたちは、少年……もといアイン君の案内で次元門へと案内されます。 【アイン】「こっちッスよ〜」 <_02_Yuu> 【優】「ほえー、此処って一体何奴ー?じゃなくて何なのです?」辺りをきょろきょろして、門を見ている では、こっちでの通過のGPを振ってください <_03_ryuya> 2d6*10000 _03_ryuya: 8(2D6: 4 4)*10000 = 80000 <_02_Yuu> 2d6 2d6×100GPです _02_Yuu: 11(2D6: 6 5) = 11 <_03_ryuya> 800GPか <_02_Yuu> おー、1100GPだって >_02_Nazu< 【ナズナ】「異世界での旅の始まりですか。 楽しみですね、ご主人様♪」 勝手に流也の横にポジションしてw >_02_Nazu< 2d6*100 _02_Nazu: 11(2D6: 5 6)*100 = 1100 <_02_misa> 2d6 _02_misa: 5(2D6: 2 3) = 5 <_02_misa> 500GP >_02_Nazu< うわぁ、メイドロボ金持ちw <_02_misa> 負けた! <_02_Yuu> ナズナと同じーw <_03_ryuya> 【流也】「これが異世界の技術?」 【アイン】「暫定的ではあるんスけど、これで一応他の地方に行くことができるッス。ただし、行って帰ってこれるとか限らないッスよ」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「次元門って言うんですよ。 第8世界には無いんでしたっけ?」 <_02_misa> 【美沙】「ヴァ・・・ヴァルゴならいっぱい用意できるのに…」悔しそうにナズナを見てw <_02_Yuu> 【優】「つまり"どこでもどあー! ただし行きはよいよい帰りは怖い" なのですねー」 <_02_misa> 【美沙】「片道切符だとおもった方がいいわね」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「フッ、多次元万能メイドロボを甘く見るな、ですぅ」 (流也が見えない角度で)美沙を見下して笑うw 【アイン】「準備はいいッスか? 今回はシェローティアを経由してリーンに行くので」 【アイン】「ほとんど歩きになるっスよ」 >_02_Nazu< たっぷりGPが詰まった財布を見せ付けて <_02_Yuu> 【優】「私はベリーおっけー。 …うーうー、また何かしてるのです」ナズナを見つつ。 <_03_ryuya> 【流也】「なるほど」地図広げて >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人さまぁ、欲しいものがあればナズナになんでも言って下さいね?〜♪」 【アイン】「なんだか、仲悪そうッスね。大丈夫スか?」上目遣いで>優 <_02_misa> 【美沙】「くきーーー!」くやしい!でもk(略w 【アイン】「あー……地図はアテにならないッスよ。どことどこが繋がってるかわかったもんじゃないスから」 <_02_Yuu> 【優】「あ、あれでもイザとゆーときは…なのですがー。 正直ココロが痛いですの」苦笑w>アインくん 【アイン】「苦労してるッスね……」>優 <_03_ryuya> 【流也】「出口の状況はわからないんだっけ?」<アイン君 【アイン】「一応、灼熱騎士団の分隊が詰めてるッスよ」 【アイン】「ただ……どうなっているかは、潜ってみるまでわからないッス」 ぶっちゃけ幸運度ジャッジを振ってもらうよw >_02_Nazu< 【ナズナ】「義姉さま、流也様は私に任せてバイトにでも勤しまれてはいかがですか?」 にこにこ 全員に。ファンブルした人ははぐれる。 <_02_misa> 【美沙】「ここで立ち止まっても時間の無駄よ」 <_02_Yuu> 【優】「でもでもアインくんにはめーわくかけない様に…うん、頑張ってみるのです」凄くトーンダウンw >_02_Nazu< はっはっはーw <ファンブりそうな人w 【アイン】「そーッスね。んじゃ、準備はいいッスか?」 <_02_Yuu> 美沙が一番危ないじゃないかw ちなみに、達成値そのものが低くても 悪いことはおきますw <_02_misa> 【美沙】「むしろあなたこそもっと貢ぐためにバイトいったら…(ごごご」>ナズナ <_03_ryuya> 【流也】「じゃあ行こうか」麗美に手を差し出そう <_02_misa> いやーんw では、全員潜るということで。幸運度ジャッジをどうぞ。 プラーナはOK <_02_Yuu> 【優】「未知なる世界を夢見てーっ!」気持ちを盛り上げつつ <_03_ryuya> まあ、普通に振るか <_02_misa> 【美沙】「流也待ちなさい!お姉ちゃんが先にいって様子を見るわ!」 <_03_ryuya> 2d6+7 _03_ryuya: 7(2D6: 6 1)+7 = 14 <_02_Yuu> 2d6+7 _02_Yuu: 7(2D6: 4 3)+7 = 14 <_03_ryuya> 2d6+7+10 _03_ryuya: 10(2D6: 4 6)+7+10 = 27 <_02_Yuu> ふつう。  ふつうすぎるw <_02_misa> 姉の名誉挽回できればいいなw <_03_ryuya> クリティカルで27とか出ましたw <_02_Yuu> ネタ重視で振りなおしてみたい気もする…w <_02_misa> 2d6+7 _02_misa: 8(2D6: 6 2)+7 = 15 <_02_Yuu> あーあw >_02_Nazu< 2d6+6 _02_Nazu: 7(2D6: 1 6)+6 = 13 【麗美】「うん」>流也 <_02_misa> クリティカル <_03_ryuya> ファンぶったなw<義姉さん <_02_Yuu> ファンブルですね >_02_Nazu< では、流也の右手に麗美を、左手に自分の腕を絡ませて <_02_misa> まちがえたw 義姉さん、8でファンブルか?w <_02_misa> わーい、マイナス3だw <_02_Yuu> きっとナズナの妨害で転送時に腕が外れたんだ >_02_Nazu< 【ナズナ】「さぁ、はぐれない様にしっかり捕まってくださいね、お二人とも♪」 では、シーンエンドです。 >_02_Nazu< えーw 宝石は使いますか?>美沙 <_02_misa> おいしいので使いませんw <_02_Yuu> 死なないで下さいね。 <_02_misa> 危なければ逃げるよ では、シーンエンドです。まずは病み姉以外から     シーン7 シーンプレイヤー:ナズナ   さて、キミ達が目を開けると、そこは砦だった 灼熱騎士団が次元門を守るために建造したフォートレスらしい。現在も健在のようだ 【アイン】「あー、よかったッス。無事に使えるみたいッスね」 【麗美】「あれ……?」 <_02_Yuu> 【優】「わぁ…足元がふらつくのです」なれない転送によろりら 【麗美】「お義姉様の気配がないです」 <_03_ryuya> 【流也】「…義姉さん?」 病み姉の姿がどこにもない。 <_03_ryuya> 【流也】「は、逸れた?」 【アイン】「あー。どっかに引っかかっちゃったようッスね……って、うおおおおっ!」 アイン君のプラーナが増大しています。 【アイン】「なんだか、すごい絶好調になったッス! 長年の忌まわしい楔から解放されたような爽快感ッスよ!」 <_02_Yuu> 【優】「あれあれ?美沙さんがおらんのです…わぁっ!?」アイン君の唐突の減少にこけるw >_02_Nazu< 【ナズナ】「・・・はれ??」 <_03_ryuya> 【流也】「はやく探さないと!」 <_02_Yuu> 【優】「アイン君が…アイン君が元気になっちゃったー!? しかも超絶に唐突に!」しりもちついたまま、スーパーアイン君見つつw 【麗美】「お義姉様だったらきっと無事だし、急ごうか」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ホントにバイトに行っちゃったですか? 義姉さん」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様、一応私が《ローケーション》しましょうか?」 >義姉さんを 【麗美】「大丈夫だよ。私が魂のリンクで繋がってるから……うん、無事みたい」 <_03_ryuya> 【流也】「そっか、よかったー」少し安心<無事 <_02_Yuu> 【優】「無事なら何よりなのです、よいしょっと」起き上がりつつ 【アイン】「多分無理っすよ。このあたりはまだ、冥魔の領域ッスから」 <ロケーション 【麗美】「私が気配を辿れば、多分大丈夫だよ」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ありゃりゃ、確かにロイズが酷いですぅ」 頭をコンコン叩きながら >_02_Nazu< 【ナズナ】「困った義姉さんですねぇ」 <_02_Yuu> 【優】「ほえ、それって結構ピンチぃなのではっ。 急いで探さないと 次の日の朝、美沙さんが無残な姿で発見された。 何てことになりかねません! ホラーです!」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「でもあの人、そう簡単に死にそうにないですぅ」 <_02_Yuu> 【優】「ダメですよナズナちん、人は…案外あっさり死んじゃうのです」少し俯き加減に言い 【麗美】「お義姉様がその辺の有象無象にやられるところなんて、全然想像できませんけど……」 【麗美】「そうだよね……鈴菜ちゃんも、あんなに元気だったもんね。絶対はない、か……」 <_02_Yuu> 【優】「…です。だから早く迎えにいきましょー! 流也はどこー!?って探し回ってますよきっと。ロケーション片手に!」場の雰囲気をもりあげよーとしつつ >_02_Nazu< 【ナズナ】「はわわ、ごめんなさいでぅす」しょぼん 【アイン】「そんな魔王級の敵なんてホイホイ出てきたりしないっスよ……多分。実はしょっちゅうあったりするッス」 <_03_ryuya> 【流也】「とにかく目的地へ行くのは義姉さんが居る方に向かって合流してからでいいかな?」<アイン君 【麗美】「あ、ナズナちゃんごめん。気にしないで」 <_02_Yuu> 【優】「気持ちとしては同意したいので、お気になさらずん。 でも早く迎えに行くのです」>ナズナ >_02_Nazu< 【ナズナ】「いえいえ、私も出来るかぎり頑張って探すですよ、麗美様が誤る事無いですぅ!」 【アイン】「構わないッスよ。ただ、ここからは冥魔の領域。ダンジョンに足を踏み入れる気分でいてほしいッス」 <_03_ryuya> 【流也】「…わかった」 <_02_Yuu> 【優】「忠告ありがとうです、気ー張って行きますの」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「迷宮ですか。 義姉さんが居ないと回復魔法面でも心配ですねぇ」 次からは特殊なシーンの進め方をします。うふふふ     シーン8 シーンプレイヤー:美沙   登場不可   では、美沙は見知らぬ場所にいる。 周囲は闇色の霧に閉ざされ、視界が悪い。 鼻を突くような刺激臭と、ずぶずぶと足を取る沼地のような泥が広がっている。 <_02_misa> 【美沙】「流也〜…どこにいるの〜!!!?・・・あああ・・・あも2匹のケダモノが流也の側に・・・側にいて守って上げれないお姉ちゃんを許して!!!!」w 麗美の反応も遠く離れた場所にある。どうやら、はぐれてしまったようだ。 <_02_misa> 【美沙】「しかし…臭いところね…早く抜け出て流也に合流しないと」箒で飛んでる事にしてもいいですか? 構いませんよ。 <_02_misa> とりあえず日課のロケーションw さて、では トランプボットを召喚しましたので、一枚ドローしてください。「$draw 」で <_02_misa> らじゃ <_03_ryuya> $draw !draw _03_ryuya D3, さて、GMの手札を拾うか !draw epina0 H0,C6,H6,S2, では、簡単に説明しましょう。 <_02_misa> ういうい 実は美沙はリーン地方に一足先に来てしまいましたw つまり冥宮王パペロスのフォートレスに迷い込んでしまったのです。 <_02_misa> わーいw 美沙はリーンとシェローティアの境にある小都市ノールに辿り着くまで カードを引いてもらいますw <_02_misa> ナメック星に宇宙の命運をかけて送られたヤムチ○の気分w。 <_02_misa> 一枚でいいですか? うい、1枚 <_02_misa> $draw !draw _02_misa S8, エネミー >_02_Nazu< うわぁーい(汗 <_02_misa> きゃー カビくさい部屋と出たので、場所はここでよさそうですw 沼地の泥だと思っていたものは、実は全部冥魔でした。箒で飛び立った美沙をドロドロと追いかけてきますw <_02_misa> 【美沙】「ロケーションも効かないし・・・きっとあのメイドのせいね!!…あれ?…何かしら…って敵!!?」 全力移動ジャッジで対決を行い、勝利すればこのフロアを脱出できるとしましょう。 <_02_misa> 了解w 【冥魔泥】「ドロドロ……」 では、こちらの敏捷ジャッジ 2d6+4 epina0: 7(2D6: 1 6)+4 = 11 11かよw <_02_misa> 【美沙】「泥パックは間に合ってるからあっち行きなさい!!!(しっしっ」 <_02_misa> 2d6+5 _02_misa: 7(2D6: 1 6)+5 = 12 箒などで修正があれば、足していいですよ <_02_misa> クリティカル! 極端な! では、びゅーんと飛び去った。 <_02_misa> 2d6+15 _02_misa: 7(2D6: 3 4)+15 = 22 このシーンは以上で終了です。 <_02_misa> あ、また 幸運度ジャッジをどうぞ。 もういいよw <_02_misa> うい <_02_misa> 2d6+7 幸運 _02_misa: 5(2D6: 1 4)+7 = 12  幸運 冥界の粘菌を振り切って、キミは都市の方へ向かった <_02_misa> またクリティカル! おお 振り足してw <_02_misa> 2d6+17 幸運 _02_misa: 4(2D6: 2 2)+17 = 21  幸運 おめでとう。キミはみんなより先に小都市ノールの上空へ辿り着きました。しかし…… 城門のあたりから、無数の矢が射掛けられてきます! <_02_misa> 【美沙】「あら・・・もしかしてここは・・・」 回避ジャッジをどうぞ。失敗すると墜落してシーンエンドです。 目標値は20 <_02_misa> 【美沙】「ああー…流也の愛のみ(矢がかすって)なになに!!?」2w <_02_misa> 2d6+4 _02_misa: 10(2D6: 4 6)+4 = 14 <_02_Yuu> またですかw >_02_Nazu< ふぁんぼーw <_02_misa> ファンブルw <_03_ryuya> −6?w では、箒に被弾して墜落しますw 月衣で落下ダメージは受けませんが、シーンエンドですw >_02_Nazu< 何でそんなに美味しいの、義姉さんw <_02_misa> 【美沙】「きゃーーーーーーー!!!!」おちていくーw     シーン9 シーンプレイヤー:流也 美沙以外登場   キミたちはシェローティアの冥魔領域を突破、リーンへと抜ける小都市ノールへと到着した。 【麗美】「間違いないです、ここにいます!」 <_03_ryuya> 【流也】「都市?良かった、安全な場所に居たんだ」 <_03_ryuya> 実際危険な場所だったけどねw >_02_Nazu< 【ナズナ】「義姉さん、よく一人でここまで来れたもんですぅ」 しかし、都市の門は堅く閉ざされている。 <_02_Yuu> 【優】「不幸中の幸いなのです…でもでも門がばーん!って閉じてますの」 門番が、「止まれ!」と叫ぶと同時に誰何してくるよ。 >_02_Nazu< 【ナズナ】「門、閉まってるですねぇ・・・」 <_02_Yuu> 【優】「凄い厳戒態勢って奴なのですね?」ひそっとアイン君に聞いてみる 【門番】「貴様ら、何者だ!」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様や麗美様のご身分を明かせば平伏して歓迎してくれるのでは?」 >誰だ 【アイン】「そりゃそうっスよ。冥魔の侵入を許すわけにはいかないッスから」 <_02_Yuu> 【優】「えーと……フレ、フレフレ…って応援をしてるわけじゃなくて思い出せないのですよ名前ーっ!?」 <_03_ryuya> 【流也】「この世界の救援に来たウィザードだけど」かくかくしかじかと門番に説明 <_02_Yuu> 【優】「なるほどー」>アインくん それは、全部話すということかな? 麗美のこととか >_02_Nazu< 【ナズナ】「異世界からきた大勇者、流也様ですよ。 頭が高いですぅ」 <_03_ryuya> 宝珠の後継者の事だけは隠しとこうかな。あんまり言いふらすと問題になりそうだし。 <_02_Yuu> そこらへんは控えないときっと大変なのですよー(ひそひそ >_02_Nazu< 確かに全部は不味いかなぁ、と思ったりw 【門番】「胡散臭い奴らだな……」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様、炎導王様から身分証とか貰って無いですか?」 <_02_Yuu> 【優】「アインくんー、何か証明になるのってもらってませんですっけー」 【アイン】「一応紹介状はあるッスけど……ここは地方も違うし、微妙なところっスよ。一応見せるッスか?」 <_02_Yuu> 【優】「やるだけやってみるしか無いのです。 美沙さんも中にいるなら通過するーってわけにもいきませんのでー」 <_03_ryuya> 【流也】「他に証明する物もないし頼むよ」アイン君へ 【アイン】「じゃあ、見せてくるッスよ」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「アンゼロット様やフェーダ様からの異世界から来た証明証とかも有りますけど、それこそフレイス以外だと微妙そうですしねぇ」 では、しばらくすると門が開くよ 【アイン】「うまくいったッス」 【アイン】「以外とあっさりだったんで、拍子抜けッスねぇ」けらけら <_02_Yuu> 【優】「ひゃふー! アインくん頼れるのですー♪」ハイタッチw>アイン >_02_Nazu< 【ナズナ】「さすがご主人様、炎導王直々に依頼された勇者様の名はは違うですぅ♪」 <_03_ryuya> 【流也】「後は義姉さんと合流すればひと段落か」安堵 【麗美】「うーん…………」 では、皆さん知覚を >_02_Nazu< 【ナズナ】「此処なら妨害も無いですかね? ロケーションしてみるですか?」 >流也&麗美 <_03_ryuya> やっぱりかw <_02_Yuu> 【優】「だとよいのですがー……なにぶん不安定なじょーせーって奴だから不安ですの」 <_03_ryuya> 2d6+8 _03_ryuya: 6(2D6: 5 1)+8 = 14 <_03_ryuya> 14 <_02_Yuu> 2d6+7 _02_Yuu: 2(2D6: 1 1)+7 = 9 >_02_Nazu< 2d6+5 _02_Nazu: 9(2D6: 6 3)+5 = 14 <_02_Yuu> うわあい。ファンブルじゃないけどひどいw <_02_Yuu> 不安だから振りなおしましょう。プラーナ1− <_02_Yuu> 2d6+7 ていっ _02_Yuu: 7(2D6: 5 2)+7 = 14  ていっ <_02_Yuu> 皆揃って14ですか! では、門を潜ると市街なんですが…… 市民たちが、キミたちのことを遠巻きに見ている。 その目は同情にも似た色を帯びている。 【門番】「この町の支配者たる神聖騎士団長殿にお目どおりが叶ったぞ。よかったな」 門番がニヤリと笑った。 <_03_ryuya> 【流也】「…ありがとうございます」 <_02_Yuu> 【優】「…わぁーい、本当に不安的中の予感なのです」市民、そして門番の反応に、げんにょりしつつ <_03_ryuya> 【流也】(絶対に何かあるな) >_02_Nazu< 【ナズナ】「一般人たちがご主人様を尊敬の視線で眺めてるですよ」 ぜんぜん状況を理解せずにニコニコ <_02_Yuu> この故障中メイドロボーw では、シーンエンドです。一方その頃病み姉は     シーン10 シーンプレイヤー:美沙 登場不可   キミは撃墜された後、気を失ってしまった。 目が覚めると、そこは豪華そうな部屋だった。天蓋付のベッドに寝かされているようだ。 【男】「よぉ、お目覚めか」 ラース=フェリア87p下段のイラストにそっくりの男がキミのことを見下して、ニタリと笑ったよ。 【男】「オレ様はこの町の支配者、ピエール=ステイシア様だ。ヒャッハァ」 【ピエール】「お前の名前はなんていうんだ? あン?」 <_02_misa> 【美沙】「・・・美沙よ・・・助けてくれてありがとう…じゃあ」目の前のモブ?をアウトオブガンチューで外に出ようとw 残念ながら、美沙。キミの身体は痺れて動かない!w <_02_misa> なにwせめて鎖で縛られてることにw 鎖の方がいいのかよ!w <_02_misa> うんw じゃあ、キミの身体はベッドに鎖で縛り付けられている……?w 【ピエール】「残念だったなァ! お前に自由はねェんだよ」 <_02_misa> 【美沙】「あれ・・・体が・・・って!なによこれ!!!?(じたばた」 【ピエール】「お前がいけないんだぜ……お空の上をふよふよと迂闊に飛んでるからよォ」 おもむろにピエールは服を脱ぎだし、キミの上にのしかかる。 【ピエール】「へへ、たまんねェカラダしてやがる……」舌をぺろりと <_02_misa> 【美沙】「もしかして撃って来たのって…って!!!ナに脱いでるのよ!!!」w 【ピエール】「まさか、わかんねェってことはねぇだろ。オレ様はな、動けねえオンナを好きなようにするのが大好きなんだよ」 <_02_misa> 【美沙】「やめなさい!!(下を見て)・・・はっ・・・」哀れみの眼でw 【ピエール】「テメェ……人が気にしているものを見やがったな!」 【ピエール】「少しは優しくしてやろうと思ったが、もう勘弁ならねェぜ……」ピエールの魔手が美沙の制服の手にかかる <_02_misa> 【美沙】「だって…ねぇ…やっぱり流也が大きすぎるのね・・・」何かおもいだして納得しつつw そのとき! 【声】「団長! 勇者と名乗るものが来ています」 <_02_misa> 【美沙】「ちょちょっと!!!!た、助けて!!流也ーーー!!!」 【ピエール】「ンだとォ……?」 【声】「なんでもフレイスからこちらに視察のような形で来たとかなんとか……」 <_02_misa> 【美沙】「流也・・・やっぱりきてくれた・・・」うれしそうに 【ピエール】「フレイスからだと? チィ……流石に放っておくわけにはいかねぇな」 【ピエール】「しょうがねぇ。お楽しみは後に取っておくとするか……」 ピエールは服を着た後、美沙の顔に近づいて <_02_misa> 【美沙】「べーーー!あんたなんか流也にけちょんけちょんにやられなさい!!(いーーー」 【ピエール】「へへ、待ってな。あとでたっぷりかわいがってやるからよォ……」頬をべろ〜りと舐める 美沙の頬をね trpg.netでは、これが限界だw <_02_misa> 【美沙】「きゃーーーーー!!!!!りゅ、流也にもまだ・・・なのに!!!!!」絶叫w 【ピエール】「ヒャーッハッッハッハ!」     シーン11 シーンプレイヤー:優 美沙以外   さて、キミたちは謁見の間に通される。領主が座る場所に、ラース=フェリア87p下段の男がふんぞり返っている。 【ピエール】「オレ様が神聖騎士団団長ピエール=ステイシア様だ」 <_03_ryuya> 【流也】「…何で領主の所に騎士団長が?」 >_02_Nazu< 【ナズナ】(頭悪そうな雑魚ですぅ、あんなのがご主人様登録されなくて良かったですねぇ) >ピエールへの第一印象 <_03_ryuya> 【流也】「諸星流也です」一応ぺこりと ちなみに、麗美なんだが さきほど頬におぞましい気配が走ったせいで、顔が青ざめているよ <_02_Yuu> 感覚共有でしたっけ? <_02_Yuu> 【優】「始めまして、里中 優と申しますの」ぺこり。 <_02_misa> 強烈な感覚はつながることもあるとか ええ、魂のリンクによって、麗美と美沙は同じ命を使っています 麗美は一度死んでいるので >_02_Nazu< 前はスズナさんもリンクされてたんだけどねw >_02_Nazu< 【ナズナ】「どうしましたか、麗美様? ご気分が悪いですか??」 心配そうに 【麗美】「さっき、凄く嫌な感じが……お義姉様の身に何かあったんだよ」>ナズナ 【ピエール】「この街からリーンに抜けたいそうだな」 <_03_ryuya> 交渉はアイン君にでも任せて周囲警戒しとこうかな 【ピエール】「そういうことなら、通行料として10000GP払って貰うことになってる」 <_03_ryuya> 【流也】「………」 <_02_Yuu> 【優】「えーと、えーと…諭吉さんに相当するといくらくらいでしたっけー?」首傾げつつ 諭吉だと100万ヴァルコですね <_02_Yuu> わふー。 【ピエール】「払えなくても、借金してもらえば大丈夫だぜ」 <_02_Yuu> 【優】「(計算終了) ななななんというぼーり! 辺境の領主とはいえあんまりに暴利ですの! こんなところじゃそんなにお金使う場所なかろーに!」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ふぇ? 義姉さん、近くに居るですか?」 【麗美】「近くにいるはず……」 【ピエール】「払いたくねえって言うなら、大人しく帰るんだな」 <_02_Yuu> 【優】「ぶっちゃけはぐれた仲間を見つけられたら私は良いのです」きっぱり >_02_Nazu< 【ナズナ】「どう見てもボッタクリですぅ!」 <_03_ryuya> 【流也】「一つお聞きしたいんですが、此方に仲間が来てないでしょうか?」義姉さんの特徴とか言ってみる。 では知覚判定を >_02_Nazu< ロケーションでは駄目ですか? 今は駄目です <_03_ryuya> 2d6+8 _03_ryuya: 7(2D6: 5 2)+8 = 15 <_03_ryuya> 2d6+8+10 _03_ryuya: 8(2D6: 4 4)+8+10 = 26 <_02_Yuu> 2d6+7 美沙さん応答ぷりーず(電波送信 _02_Yuu: 4(2D6: 1 3)+7 = 11  美沙さん応答ぷりーず(電波送信 <_03_ryuya> クリティカルで26w <_02_Yuu> だめだー >_02_Nazu< 2d6+5 _02_Nazu: 5(2D6: 4 1)+5 = 10 2d6+12 epina0: 6(2D6: 2 4)+12 = 18 >_02_Nazu< ファンブルーw <_03_ryuya> 探す気欠片も無いなナズナw うむ、では流也だけは <_02_misa> やっぱりコイツの仕業か!w ぴくっと眉が動いたピエールに気づいた。 【ピエール】「知らねェなあ」 <_03_ryuya> 【流也】「ほぅ」 【ピエール】「用件はそれだけか? だったら、とっとと帰るんだな」 【アイン】「わかりました。そうするッス」 アイン君はそう言って、「さあ、帰るッスよ」とみんなを誘導しようとします。ただし、ピエールには背を向けて流也には目配せします。 <_03_ryuya> 【流也】「…」では黙ってアイン君に従おう <_02_Yuu> 【優】「むーむー。 じゃあ、失礼するのです。ありがとーございましたー」一応ぺこりと >_02_Nazu< 【ナズナ】「うーん、嘘をついてるようには見えませんでしたし、此処は素直に帰るですか?」     シーン12 シーンプレイヤー:流也   【アイン】「あいつは嘘をついてるッスね。流也さんも気がついたみたいッスけど」 アインは領主の館を出て、しばらく歩いたところで言った。 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ふえ? そうなんですか? まったく気付きませんでした。 さすがご主人様は鋭いですぅ!」 <_03_ryuya> 【流也】「義姉さんの事聞いた時に反応があったからな」 <_02_Yuu> 【優】「ふぇー、暴利だけでなく白々しい嘘までっ!? 何と言うヒトデナシ!」ぷんすかしてよう 【麗美】「お義姉様が離れてく……間違いないよ、流也くん。あそこにいるよ」 <_03_ryuya> 【流也】「乗り込むか?」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「あの雑魚に捕まってるですか?」 【アイン】「流也さんが暴れそうな気配がしたんで、ちょっと余計なお世話をしたッス。あの場だと、美沙さんが人質に取られてもおかしくなかったッスから。まずはロケーションあたりで居場所を特定して、救出にいくのがいいと思うッス」 <_02_Yuu> 【優】「乗り込むのは良いですが、助けるまではこっそり行きたいですの」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ロケーション、ナズナが使えるですよ。 ご主人様!」 ハイ! と手を上げて <_02_Yuu> 【優】「ナズナちゃん、しっかりですよ? 此処で失敗すると流也ちんも大変な目に」 <_03_ryuya> 【流也】「お願いナズナちゃん。義姉さんの居場所を見つけてくれ」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「大丈夫、ご主人様の頼みとあらば百人力ですぅ!」 >_02_Nazu< では、【魔導】判定でロケーションを? では、難易度16に魔導ジャッジどうぞ >_02_Nazu< 2d6+28 魔導判定 ロケーション _02_Nazu: 4(2D6: 1 3)+28 = 32  魔導判定 ロケーション <_02_Yuu> 魔導高いなあw 超余裕で居場所を特定した。 >_02_Nazu< あっと、今は魔装ないから28ですw >_02_Nazu< ピキーンと電波来ましたー 飛行状態になれば、窓から突入できます。 月衣での飛行でMP1d6消費か、箒で。 箒の同乗はタンデムのみ許可。 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様、あっちですぅ!」 とオプションのぬこ耳レーダーをピコピコ動かしながら <_03_ryuya> 《フライト》あるよw <_02_Yuu> アイゼンもだめですか?>GM <_02_Yuu> 元から二人乗れるんですけれど >_02_Nazu< ナズナジェット(ORDER)で飛べます!w ああ、それはOK>優 【麗美】「わたしは足手まといになるから、アイン君と一緒に残るよ」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「麗美様達だけで大丈夫ですか?」 全員飛行手段はあるようだねw 【アイン】「任せてほしいッス」 <_02_Yuu> 【優】「…ええと、じゃあ…二人とも隠れてて下さいです。出来るだけ早く帰りますー」心配そうに。特に先日持ってかれかけた経歴もあるから <_02_Yuu> 【優】「アインkん、麗美ちゃんをよろしくです」ぺこり <_02_Yuu> あうっ。 【アイン】「麗美さんは、命に代えても守るッス」なんだかスゴイ決意の表情でw >_02_Nazu< 【ナズナ】「よろしくですぅ」 ぺこり <_03_ryuya> 【流也】「出来るだけ急いで戻るから気をつけて」<麗美へ 【麗美】「うん、流也くんも頑張ってね」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「命には代えちゃ駄目らしいですよ、アイン君?」 <_03_ryuya> ではフライトの発動ジャッジを <_03_ryuya> 2d6+6 _03_ryuya: 7(2D6: 5 2)+6 = 13 <_03_ryuya> 2d6+6+10 _03_ryuya: 8(2D6: 3 5)+6+10 = 24 【アイン】「じゃあ、適度に頑張るッスよ」 <_02_Yuu> 【優】「その顔ならきっと平気! 私達は急いで戻るだけですの」にこり。 <_03_ryuya> 目標値10なのにクリティカルまで出んでもw >_02_Nazu< あれ? 流也は悠に乗せて貰えば良かったのでは?w     ■クライマックスフェイズ シーン13 シーンプレイヤー:美沙 途中で他PC登場   【ピエール】「待たせたなァ……」ずかずかと部屋に入ってくるピエール <_02_misa> 【美沙】「がるるるる!(がじがじ」尻尾と耳を出して、胸を押しつぶしてる鎖にどうにか噛み付いて噛み千切ろうとしてるw しかし、鎖はビクともしない! <_02_misa> 【美沙】「なんて硬い鎖・・・(はぁはぁ」 【ピエール】「ハッハァ! 無駄だ無駄だ! そいつはダマスカス鋼製の鎖なんだ! 人間にどうこうできるもんじゃねぇよ!」 【ピエール】「残念だったなァ、アテにしてた援軍はノコノコと帰って行ったぜ」 <_02_misa> 【美沙】「くーーーーーー!」 【ピエール】「さて、覚悟はできたか……?」舌をぺろり <_02_misa> 【美沙】「ふん、流也は賢いからあなたの嘘を見抜いてあとで来るわよ!」 【ピエール】「ほう。そうだとしても、お前は手遅れってわけだな」 <_02_misa> 【美沙】「覚悟?・・・それならあなたがするべきね(めきめきめき」 おもむろに美沙のスカートをめくるピエール <_02_misa> 【美沙】「な、なにするのよ!!!」そこには黒い勝負下着がw<スカート 【ピエール】「もう諦めろよ……どうせ世界は滅びるんだ。お前も楽しめや」 【ピエール】「……なんつー下着をつけてやがる……どういう趣味してんだ」 明らかにピエールは引いているw <_02_misa> 【美沙】「世界が滅ぶかどうかなんてしったことじゃないわ!滅びたければ一人で滅びなさい」 【ピエール】「イヤだね。オレ様は死ぬ前にやりたいことをやりまくると決めたんだよ」 ビリビリ ピエールは美沙の服を破いていく。 【ピエール】「ほれほれ、少しは泣いたり喚いたりしてくれねぇと楽しくねぇぞ」 <_02_misa> 【美沙】「きゃーーーーー!せ、せっかく・・・・流也のために破りやすくしてたのにーーーー!!」w 【ピエール】「…………もうこの際、何も気にしないことにするかな…………」 といったところで、PCたちは窓を破って登場できますw <_02_misa> 【美沙】「あなたのような下種に見せる涙なんてないわ!」 *** New topic on #NW2_エピナ by epina0: (ピエール、美沙)()(他PC) <_03_ryuya> 【流也】「人の義姉に何してやがるー!」窓蹴り割って登場 【ピエール】「なにぃ!?」 <_02_misa> 【美沙】「流也!!?」 <_02_Yuu> 【優】「呼ばれなくても飛び出てじゃじゃじゃじゃーん! 美沙さんー、流也ちんを連れてただいま惨状ー!」その後に続き <_03_ryuya> 【流也】「…」状況見て <_03_ryuya> 【流也】「…ぶっ殺す」目が据わってますw 【ピエール】「チッ……本当に感づいてやがったか。まあいい……すっかりやる気も失せてたところだ」 <_02_misa> 服上下破れてますw >_02_Nazu< 【ナズナ】「万能多次元メイドロボ、参上ですよ! って何か18禁なシーンになってるですねぇ」 ピエールは何故か嬉しそうに剣を担ぐよ 下着はまだ無事だよw <_02_Yuu> 美沙の鎖はずしにいけます? ああ、そうか。ちょいまち >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様、殺っちゃうんですか?」 と嬉しそうに魔砲(箒)を起動w <_02_misa> 【美沙】「流也・・・やっぱり流也は私のヒーローだ・・・」すげぇうれしそうに *** New topic on #NW2_エピナ by epina0: (ピエール、美沙&鎖)()(他PC) <_03_ryuya> 鎖付いたーw <_02_misa> 鎖ーw >_02_Nazu< 鎖ーw 鎖はHPと防御、魔防だけあるエネミーとして扱い、自動命中となります。 【ピエール】「さて、三対一じゃ流石にきついか」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「違うですよー、ご主人様はみんなのヒーローですぅ! 独り占めはよくないですぅ!」 >美沙 (ピエール、美沙&鎖)(冥界の騎士×2)(他PC) 固まりかけたコールタールのような表皮、巨大な鳥のような頭の冥魔が2体出現します。 <_02_Yuu> 【優】「ヒトゴロシはだめです、99%コロシまでが許容範囲ですの。 色々聞かなきゃいけないこともっ」 <_02_misa> 【美沙】「流也!!!おもいっきりやっちゃえ!!!!(がちゃがちゃ」 ちなみに、鎖のHPが0になるまでは、美沙は一切の行動ができません。 >_02_Nazu< 【ナズナ】「分かりました、半殺しした後で社会的に抹殺すればいいですね?」 鎖のHPが0になった後の次のラウンドから行動値ジャッジができるようになります。 <_02_misa> リアクションもオートアクションも? そのとおり。 扱いとしては「重圧+マヒ+捕縛+狼狽」 <_03_ryuya> うわ、きついなぁ <_02_misa> きつw <_03_ryuya> 鎖のHPが0になればその時点で解除でOK? うむ。鎖に巻きつかれている間、治療不可のBS、ただし鎖が取れれば一瞬で治療です では、戦闘に入りますかw *** New topic on #NW2_エピナ by _02_Yuu: (ピエール、美沙&鎖)(冥界の騎士×2)(他PC) では、まずはセットアッププロセス。 <_03_ryuya> ありません こちらもなし <_02_Yuu> ≪防御専念≫「ナズナちん、私が美沙さん庇うからあのヘンタイえろえろとごとやっちゃってくださいですの!」がしーん、と防御を固めつつ >_02_Nazu< 【ナズナ】「分かりました、義姉さん。 お覚悟を、ですぅ!!」 【ピエール】「お前の方が、オレ様の好みだな……」えろい視線を向ける>優 <_02_misa> 【美沙】「な!!!覚えてなさい!!!」w<お覚悟 <_02_Yuu> 【優】「うえええ!? それはやー!? 何と言うか身投げしたくなるくらいやーっ!?」首をぶんぶん 【ピエール】「へっへっへっへ……」下品な笑い >_02_Nazu< ジャキン! と不穏な音を立てて箒の砲塔が美沙(他)にロックオンw <_02_Yuu> 【優】「こっこれでもガードは硬いのですよ!?」いつになく動揺しているw <_03_ryuya> 【流也】「フフフ、義姉さんにあんな事しといてその物言いか…」殺意が凄い勢いでw 【ピエール】「なんだ、こっちには女もいるんだぞ! 味方ごと撃つ気なのか!」 <_02_misa> 【美沙】「あの子はやるといったらやるわ!!」w >_02_Nazu< 【ナズナ】「戦場に情けは無用なのですぅ」 【ピエール】「へっ……お前のねーちゃん、美味かったぜぇ!」>流也 <_02_misa> 舐めたものなw <_02_Yuu> 【優】「…ぐ、軍曹ー!? 女の敵が、女の敵がいますー!?」 <_03_ryuya> 【流也】「…(ピシッ)」 <_02_misa> 【美沙】「流也・・・(頬を)汚されちゃった・・・ごめんなさい」w <_02_misa> 泣きながら <_03_ryuya> 【流也】「殺す、絶対に殺し尽くす」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「女の敵は殺していいってアンゼロット様の指令にも載ってるです。 殺っちゃいますね、ご主人様!」 >_02_Nazu< 更にジャキン! と複数の砲塔が出現 では、行動値 <_03_ryuya> 2d6+20+4d6 行動値ジャッジ プラーナ4点使用 _03_ryuya: 12(2D6: 6 6)+20+11(4D6: 3 1 6 1) = 43  行動値ジャッジ プラーナ4点使用 <_03_ryuya> オートで《ウォークライ》使用 代償3HPで残りHP37 行動値47へ 2d6+11 ピエール epina0: 7(2D6: 2 5)+11 = 18  ピエール 2d6+11 騎士 epina0: 5(2D6: 1 4)+11 = 16  騎士 <_02_Yuu> 【優】「あのー、さっきの私の台詞スルーですの?(くすん」プラーナ2−w <_02_Yuu> 4d6 _02_Yuu: 16(4D6: 6 5 1 4) = 16 <_02_Yuu> 行動値16− おそいなぁw >_02_Nazu< では、行動値にプラーナ1消費ー >_02_Nazu< 2d6+16+7+1d6 行動値(リフレクトブースター使用、代償3MP) <_02_misa> なにもできなーいw _02_Nazu: 7(2D6: 6 1)+16+7+2(1D6: 2) = 32  行動値(リフレクトブースター使用、代償3MP) <_03_ryuya> 流也:47 ナズナ:32 ピエール:18 優:16 冥界の騎士×2:16 美沙:0 じゃあ、流也が2回行動どうぞw <_03_ryuya> マイナーで《ストライド》使用 義姉さんのSqへ <_03_ryuya> 無意味に空を飛んで義姉さんの元へw <_03_ryuya> メジャーで鎖に攻撃 <_03_ryuya> 2d6+16 命中ジャッジ _03_ryuya: 9(2D6: 4 5)+16 = 25  命中ジャッジ >_02_Nazu< そのイニシアチブに《オプションデバイス》使用、【攻撃】と【魔攻】に+4 *** New topic on #NW2_エピナ by _03_ryuya: (ピエール、美沙&鎖、流也)(冥界の騎士×2)(他PC) <_03_ryuya> 2d6+45 攻撃ジャッジ _03_ryuya: 9(2D6: 3 6)+45 = 54  攻撃ジャッジ <_03_ryuya> 54点 2d6+25 epina0: 5(2D6: 2 3)+25 = 30 <_03_ryuya> ファンブルかw ふぁんぼぉー! <_03_ryuya> 39点ダメージ? <_02_Yuu> やった! 39点通りか。まだきれない <_02_misa> くそー でも、もうぼろぼろだ <_03_ryuya> マイナーはなし。メジャーで鎖に攻撃 <_03_ryuya> 2d6+16 命中ジャッジ _03_ryuya: 10(2D6: 4 6)+16 = 26  命中ジャッジ <_03_ryuya> 2d6+45 攻撃ジャッジ _03_ryuya: 8(2D6: 6 2)+45 = 53  攻撃ジャッジ <_03_ryuya> 今度は53点 >_02_Nazu< 【ナズナ】「わわわ、ご主人様いきなり突撃しちゃ危ないですよぉ!」 慌ててロックを美沙から外すw <_02_misa> 現金なw >_02_Nazu< 【ナズナ】「こ、今度ご主人様を撃ったら今度こそ麗美さんに絶交されちゃうです! ・・・“義姉さんを撃っちゃ駄目”とは言われてないからそっちは無問題ですけど」 <_02_misa> 【美沙】「(いつか決着つけてやる!)」という念をこめてナズナを見てるw <_02_Yuu> 【優】「流石に此処は流也ちんにおまかせですの。前のほうからいきましょー」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「りょ、了解です! ご主人様、援護します〜」 2d6+25 epina0: 9(2D6: 5 4)+25 = 34 19点か?  あとちょい <_03_ryuya> まだ切れないの!? うん、切れないよ 絶対当たる分、かたい <_03_ryuya> 【流也】「くそっ、硬い!」 <_02_misa> 【美沙】「流也!!無茶しないで!!」 <_03_ryuya> ナズナ:32 流也:27 ピエール:18 優:16 冥界の騎士×2:16 美沙:0 >_02_Nazu< マイナーで攻撃魔装:ウォータービースト、メジャーにウォータービーストで水属性の範囲魔法攻撃 >_02_Nazu< 目標は義姉さん・・・・じゃなくて冥界の騎士×2w <_02_Yuu> 一人指定とか鬼ぃw >_02_Nazu< 2d6+28 魔導判定 _02_Nazu: 7(2D6: 4 3)+28 = 35  魔導判定 >_02_Nazu< うーん、惜しい、此処は 抵抗か 2d6+12 epina0: 7(2D6: 2 5)+12 = 19 2d6+12 epina0: 4(2D6: 1 3)+12 = 16 むりだw >_02_Nazu< 2d6+42+4 魔攻判定 _02_Nazu: 8(2D6: 2 6)+42+4 = 54  魔攻判定 >_02_Nazu< げ、ファンブルかw <_03_ryuya> いや、クリティカルw 2d6+14 epina0: 9(2D6: 6 3)+14 = 23 2d6+14 epina0: 11(2D6: 6 5)+14 = 25 <_02_Yuu> クリティカルしてるじゃないw どっちよw >_02_Nazu< あ、そうだったw >_02_Nazu< ではーw <_02_Yuu> Fは5だよ>ナズナ じゃあ、振り足しで >_02_Nazu< 2d6+42+4+10 魔攻判定 _02_Nazu: 7(2D6: 4 3)+42+4+10 = 63  魔攻判定 >_02_Nazu< 63の水属性ー <_03_ryuya> 40と38ダメージか むぅ、一匹死んだ 片方も死んだ >_02_Nazu< わーいw <_02_misa> わーいw 片方は瀕死だw >_02_Nazu< くそ、まだ生きてやがるw 4レベルクリーチャー如きでは、もう相手にもならないな >_02_Nazu< 【ナズナ】「どうですか! これがナズナの本気ですぅ!」 <_02_misa> 【美沙】「あの子…私を狙うつもりだったわね…」w <_02_Yuu> 【優】「凄い凄い! どどーん、ばーん! って…でもコレを美沙さんに本気で当てたらヤバイので自重ですよう?」 【ピエール】「とんでもねぇ奴らだ……!」 <_03_ryuya> 流也:27 ナズナ:22 ピエール:18 優:16 冥界の騎士:16 美沙:0 *** New topic on #NW2_エピナ by _03_ryuya: (ピエール、美沙&鎖、流也)(冥界の騎士)(他PC) では、流也 <_03_ryuya> マイナーで《マジックブレード》使用 代償3MPで残りMP17 <_03_ryuya> メジャーで鎖に攻撃 <_03_ryuya> 今回は魔法ダメージなので命中判定は省略 <_03_ryuya> 2d6+45-4 攻撃ジャッジ _03_ryuya: 8(2D6: 2 6)+45-4 = 49  攻撃ジャッジ <_03_ryuya> 49か 2d6+25 epina0: 8(2D6: 5 3)+25 = 33 ばちぃん 鎖は砕けました。 >_02_Nazu< 【ナズナ】「義姉様を狙うときは、もっと全力全壊するから心配ご無用ですよぉ」悠にニッコリ <_03_ryuya> 防御と魔防かわらなかったのにw 【ピエール】「クソッ……」 <_03_ryuya> 【流也】「ごめん、義姉さん。助けに来るのが遅くなった」鎖から解き放たれた美沙を優しく抱きしめよう <_02_misa> 【美沙】「流也ぁーーー!!!」切れると同時に抱きつくw <_03_ryuya> ナズナ:22 ピエール:18 流也:17 優:16 冥界の騎士:16 美沙:0 >_02_Nazu< 【ナズナ】「あー! 義姉さん、ズルイですぅ!!(泣)」 <_02_Yuu> 【優】「ほんとに怖い思いしたはずなのですー、今だけこらえてー」どうどうw>ナズナ <_02_misa> 【美沙】「流也…あったかい…」しあわせそうw >_02_Nazu< 【ナズナ】「うぅ〜、これもお前等のせいですぅ!! 纏めて死んじゃえですぅ!!」 <_03_ryuya> 【流也】(俺が側に居てあげれなかった所為で義姉さんは)レッツ誤解中w 次はナズナだな >_02_Nazu< オートでウォータービースト破棄 >_02_Nazu< マイナーで攻撃魔装:ヴォーテックストライデント装備、メジャーにヴォーテックストライデントで冥属性の複数魔法攻撃 >_02_Nazu< 2d6+24 魔導判定 _02_Nazu: 12(2D6: 6 6)+24 = 36  魔導判定 2d6+12 epina0: 8(2D6: 2 6)+12 = 20 2d6+18 epina0: 11(2D6: 5 6)+18 = 29 無理だ >_02_Nazu< プラーナ1点開放 >_02_Nazu< 2d6+34+4+1d6 魔攻判定 _02_Nazu: 3(2D6: 2 1)+34+4+6(1D6: 6) = 47  魔攻判定 >_02_Nazu< うわ、低いな此処は・・・ >_02_Nazu< 幻想舞踏ー!!w なんだと!w <_03_ryuya> そういや強化人間入ってたっけーw >_02_Nazu< というわけで強制クリティカルですw <_02_misa> すごいなーw <_02_Yuu> もう全部叩き込む勢いで?w >_02_Nazu< 2d6+34+4+10+6 魔攻判定 _02_Nazu: 5(2D6: 2 3)+34+4+10+6 = 59  魔攻判定 FじゃないなC後は 2d6+14 epina0: 6(2D6: 4 2)+14 = 20 >_02_Nazu< 【ナズナ】「みんな纏めて逝っちゃえですぅ! ナズナミサイルフルバーストォ!!」 2d6+20 epina0: 7(2D6: 1 6)+20 = 27 騎士死亡、ピエール32点ダメージ 【ピエール】「ぎゃああ、いてえいてえええ!」 >_02_Nazu< ナズナの箒の各部が展開して次々宝貝ミサイルが発射w <_02_Yuu> 【優】「美沙さんのココロの痛みはもっと酷いのですよ! 後私の精神的ショックもSANチェック並に!」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「女の敵は死ぬが良いですぅ、天罰てきめん!」 <_03_ryuya> ピエール:18 流也:17 優:16 ナズナ:12 美沙:0 *** New topic on #NW2_エピナ by _03_ryuya: (ピエール、美沙&鎖、流也)()(他PC) 【ピエール】「くそったれが、テメエら死にやがれ!」 《煉獄》で全員を範囲攻撃 2d6+20 epina0: 11(2D6: 6 5)+20 = 31 31で物理命中。>ALL <_02_Yuu> 全員かあ >_02_Nazu< 物理かー <_02_Yuu> 参ったな、どちらかしか庇えない… >_02_Nazu< うう、魔法ならなぁ >_02_Nazu< 物理は不味いです <_02_Yuu> 美沙が回ってくれたら、ナズナだけでいいのだけど <_02_misa> うむー <_03_ryuya> 流也は一撃位なら耐えれると思うから美沙かナズナをお願い >_02_Nazu< 魔法なら《幻想舞踏》+《絶対回避》で確実にかわせるんだけどね >_02_Nazu< 《見切り:抵抗》か <_02_Yuu> どちらにせよ31ならぎりぎり普通にいけるかもだから <_02_Yuu> やれるだけやってみてくださいな >_02_Nazu< 回避と防御はガタガタなのですよ、正直 <_03_ryuya> まぁ、流也は普通に回避を <_03_ryuya> 2d6+14 回避ジャッジ _03_ryuya: 6(2D6: 5 1)+14 = 20  回避ジャッジ <_03_ryuya> 命中 >_02_Nazu< では回避をば <_02_misa> やるだけやってみますよ >_02_Nazu< 2d6+6 回避判定 _02_Nazu: 6(2D6: 2 4)+6 = 12  回避判定 >_02_Nazu< 流石に無理だw <_02_misa> 2d6+4 回避 _02_misa: 7(2D6: 4 3)+4 = 11  回避 <_03_ryuya> クリティカルしたなw<義姉さん <_02_misa> クリティカル <_02_misa> 2d6+14 _02_misa: 5(2D6: 3 2)+14 = 19 <_03_ryuya> 2回目ーw >_02_Nazu< すげーw <_02_misa> またw >_02_Nazu< うわーw <_02_misa> 2d6+24 _02_misa: 4(2D6: 3 1)+24 = 28 <_02_misa> きゃーw >_02_Nazu< 待った! <_02_Yuu> あ、そっか いけるんじゃない? 運命のやつで >_02_Nazu< あ、2sqだと届かないかぁ <_02_Yuu> …ああーっ。 >_02_Nazu< あ、そっちがあるかw <_02_Yuu> ミラクル届きませんっけ >_02_Nazu< うん、1sqなのですよ >ミラクル <_02_Yuu> むむー。 《運命の加護》は? <_02_misa> むむん 出目操作なかったっけ、美沙 <_02_misa> 《運命改変》は代償のカウントが払えないし ああ、なるほどね。じゃあ命中だ <_02_Yuu> こうなるとナズナにしか 攻撃力いきますよ その前に、カバーを誰にするかを <_02_Yuu> あ、ナズナは避けてないか…んー <_03_ryuya> 優は判定したっけ? <_02_Yuu> 2d6 _02_Yuu: 8(2D6: 4 4) = 8 <_02_Yuu> 無理ーw >_02_Nazu< かなり防御脆いよ? ナズナは(防御19にHP24、これに軽減魔法で+10が限界) ナズナカバーでいい? <_02_Yuu> ≪カバーリング≫≪レンジドカバー≫>美沙 「ナズナちゃんごめんー、こっちのほうがよりピンチっ!」狼に庇わせに >_02_Nazu< うう、仕方ない。 自分に「ディフェンスアップ」を では、ダメージいくよ。 2d6+38 epina0: 5(2D6: 4 1)+38 = 43 ファンブル。 28点。 >_02_Nazu< と、これなら行けそうだw <_03_ryuya> 2d6+21 防御ジャッジ _03_ryuya: 7(2D6: 2 5)+21 = 28  防御ジャッジ こっちファンブルだし、いけるだろ <_03_ryuya> 2d6+21+10 防御ジャッジ _03_ryuya: 2(2D6: 1 1)+21+10 = 33  防御ジャッジ <_03_ryuya> えー、弾きましたw >_02_Nazu< 2d6+19+10 防御判定 _02_Nazu: 10(2D6: 4 6)+19+10 = 39  防御判定 <_02_Yuu> 28なら <_02_misa> 【美沙】「流也!!!…みんな大丈夫!!!?」 <_02_Yuu> 判定の余地無く弾きます >_02_Nazu< 弾いたーw <_02_Yuu> ファンブルでも。 <_03_ryuya> 【流也】「今の俺がこんなので止められると思ってるのか?」<ピエール >_02_Nazu< 【ナズナ】「ナズナバリアー!」 その辺の机を盾にして防御w <_02_Yuu> 【優】「何か勝手にミスしたっぽいですよ! 今のうちに追い越せ押し切れーです」 【ピエール】「うおおおっ! これが、エーギルの呪いか!」 <_02_misa> …チッw<ナズナ弾いたw *** New topic on #NW2_エピナ by _03_ryuya: (ピエール、美沙、流也)()(ナズナ、優) >_02_Nazu< 流也:17 優:16 ナズナ:10 ピエール:8 美沙:0 <_02_misa> いまさらですが《大いなる怒り》つかえますか? 超今更だな × <_02_misa> らじゃ <_03_ryuya> マイナーはなし <_03_ryuya> メジャーでピエールに攻撃 <_03_ryuya> 命中にプラーナ2点使用 <_03_ryuya> 2d6+16 命中ジャッジ _03_ryuya: 5(2D6: 3 2)+16 = 21  命中ジャッジ <_02_misa> 【美沙】「流也が傷ついてるのに何も出来ないなんて…」縛られた影響でまだふらふらしてる <_03_ryuya> 21+2d6 _03_ryuya: 21+2(2D6: 1 1) = 23 <_03_ryuya> ぐはっw <_02_misa> w 2d6+13 epina0: 3(2D6: 1 2)+13 = 16 あたりだよw <_02_misa> なんと言うダイス目勝負w <_03_ryuya> 攻撃ジャッジにプラーナ4点使用 <_02_Yuu> 【優】「すぐに流也ちんが終わらせるから、今は大人しくしてるのですよ」気を使って>美沙 >_02_Nazu< そのプラーナ消費に《倍気法》!! >_02_Nazu< 4×6で+24だよー <_03_ryuya> 2d6+45+24 攻撃ジャッジ _03_ryuya: 11(2D6: 6 5)+45+24 = 80  攻撃ジャッジ <_02_Yuu> 強いなあw>80 <_03_ryuya> オートで《決戦存在》使用 代償プラーナ2点で残りプラーナ3点 <_03_ryuya> 2d6+45+24+10 攻撃ジャッジ _03_ryuya: 6(2D6: 2 4)+45+24+10 = 85  攻撃ジャッジ <_03_ryuya> 85点で 2d6+26 epina0: 6(2D6: 2 4)+26 = 32 53点か <_03_ryuya> 53点ダメージか 累積85 >_02_Nazu< 【ナズナ】「フレー、フレー、ご主人様ー!」 まだ立ってるが、やはりバルドールのデータでは5レベルに歯が立たん <_03_ryuya> 【流也】「あれだけの事したんだ、もう思い残す事はないよな?」ばっさりと <_03_ryuya> 優:15 ナズナ:10 ピエール:8 流也:7 美沙:0 <_02_misa> 【美沙】「がんばれ流也!!!」見えてる肌を隠そうとせずにひたすら応援w <_02_Yuu> わたしか。 <_02_Yuu> じゃあマイナーで2スクエア動いてピエールの元へ *** New topic on #NW2_エピナ by _03_ryuya: (ピエール、美沙、流也、優)()(ナズナ) <_02_Yuu> 【優】「うーうー、正直行きたくないけどこれは仕方ないのですよっ!?好きで行くわけじゃないのです!」メジャーで箒による殴打w <_02_Yuu> プラーナ1 <_02_Yuu> 1d6 _02_Yuu: 5(1D6: 5) = 5 <_02_Yuu> 2d6+11+5 _02_Yuu: 6(2D6: 2 4)+11+5 = 22 <_02_Yuu> あ、回った。 <_02_Yuu> 2d6+26 _02_Yuu: 10(2D6: 5 5)+26 = 36 <_02_Yuu> 36w >_02_Nazu< 【ナズナ】「悠さん、その変態を殺っちゃうですよぉー!」 2d6+13 epina0: 2(2D6: 1 1)+13 = 15 <_02_Yuu> 【優】「スズナちゃんの時に覚悟を決めたのです、私もやるときはやるってー!!」 ぎゃあw こいつよええw >_02_Nazu< さすがバルドールさんの魂の兄弟!w <_02_Yuu> ではエネルギーブースターを解放。ダメージ+10しつつプラーナ2 <_02_Yuu> 2d6 増加 _02_Yuu: 8(2D6: 5 3) = 8  増加 <_02_Yuu> 2d6+17+10+8 「てぇぇぇーいっ!!」 _02_Yuu: 7(2D6: 2 5)+17+10+8 = 42  「てぇぇぇーいっ!!」 <_02_Yuu> 42物理っ 2d6+26 epina0: 8(2D6: 2 6)+26 = 34 8点もらって、まだ立っている <_02_Yuu> ううっ。流石にまだだめか <_02_misa> さすが腐っても神聖騎士団、しぶといw 【ピエール】「ヒィっ、オレが悪かった! 許してくれぇ」 <_03_ryuya> 【流也】「断る!」 <_02_Yuu> 【優】「今更それは虫がよすぎるのですよ、 世界の半分をやるから、右腕になれーってのと同義です」ちょっとぷんぷん <_02_misa> 【美沙】「(顔が見えないように流也の背中に顔をうずめて)やっちゃって!」 >_02_Nazu< ではナズナさんか。 すまない、みんな。実はまだ切り札残ってたの忘れてたんだw <_03_ryuya> ナズナ:10 ピエール:8 流也:7 優:5 美沙:0 >_02_Nazu< まず、オートで魔装破棄 >_02_Nazu< マイナーで攻撃魔装:シルバーレイン装備、更にオートで《アルケミカルブルーム》使用、メジャーにシルバーレインで水属性の魔法攻撃 >_02_Nazu< 《アルケミカルブルーム》の効果で+3でゴザイマス >_02_Nazu< 2d6+27 魔導判定 _02_Nazu: 3(2D6: 1 2)+27 = 30  魔導判定 >_02_Nazu< 【ナズナ】「さあ、もう一思いに逝くといいですよ」 2d6+18 epina0: 8(2D6: 6 2)+18 = 26 こいつ、私がGMなのにクリティカルが一回も出ない。 >_02_Nazu< ww <_02_misa> ww 駄目だな(ぽい <_03_ryuya> 何時もならNagiさん相手にはクリティカル出まくるのになぁw <_02_Yuu> オセル=スで使い果たしたんですよ。ピエールの分を というか、オセル=スとピエール如きを同じ次元で語れるか?w <_03_ryuya> ごめん、オセル=スに悪いねそれはw 魔王と夜盗崩れだぞw <_02_Yuu> それは失礼すぎました、ごめんなさいー(ぺこり >_02_Nazu< プラーナ1開放ー >_02_Nazu< 2d6+33+4+3+1d6 魔攻判定 _02_Nazu: 9(2D6: 6 3)+33+4+3+6(1D6: 6) = 55  魔攻判定 >_02_Nazu< 今日はプラーナ開放値が冴えるぜw 2d6+20 epina0: 7(2D6: 2 5)+20 = 27 しぼんぬ 【ピエール】「ぎゃあああっ」 >_02_Nazu< 55の水属性 ピエールは倒れた。 >_02_Nazu< 【ナズナ】「はっはっはー、汚物は消毒ですぅ!!」 >_02_Nazu< あ、死んだ <_02_misa> 死んだね <_02_Yuu> あ、死んだら諜報活動が 一応死亡判定してみるか <_03_ryuya> じゃあ、流也の行動で止めさすか(NWにはない) >_02_Nazu< あ、じゃあ《幻想舞踏》追加しとく?w >死亡判定 <_02_Yuu> アリアンみたいなことを 2d6+9-28 epina0: 7(2D6: 2 5)+9-28 = -12 死んでるw >_02_Nazu< あーあw では、頭目のピエールがやられたので、神聖騎士団残党は逃げさっていったw <_02_misa> 死んでるということはただの屍…ただの屍ならエキストラ扱いに!w 市民に感謝されますよw <_02_Yuu> 感謝されるならいっかなあ…(ぇー <_03_ryuya> 【流也】「ごめんね義姉さん。義姉さんは俺が護るって子供の頃に約束したのに」上着を脱いで美沙にかけてあげよう <_02_misa> 【美沙】「(首を横に振って)…いいの…流也は助けに来てくれたから」泣いているがうれしそうに <_02_Yuu> 【優】「うー…」ちょっと唸ってる <_02_misa> あ、残党に《カリスマ!》w カリスマされました。 さて、特になければシーンエンドだが、残党はどうするの?>美沙 <_02_misa> とりあえず情報得るためにw <_02_misa> 尋問しますよw えーと、じゃあピエールの項目に書いてあることは喋ったよ。それ以外は何も知らんw では、全員の共通エンディングにいきますよ。     ■エンディングフェイズ シーン14 シーンプレイヤー:流也   全員登場です。 キミ達はノールを解放した英雄として祭り上げられます。 【麗美】「お義姉様も何もされなかったみたいで、よかった」にっこり笑う <_02_Yuu> 【優】「不幸中の幸い、ですの」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様〜、頑張った健気なメイドロボにご褒美は無しですかぁ?」 と美沙と流也の様子を指を加えて羨ましそうにw <_02_misa> 【美沙】「そういえばナズナちゃんも麗美ちゃんも頑張って助けに来てくれたわね…ありがとう」勝ち誇った笑みw >_02_Nazu< 【ナズナ】「うぅう〜、がるるるる〜!」 美沙に牙を向いて威嚇w <_02_Yuu> 【優】「ナズナちゃんどうどうどうどう! 今だけ、今日だけは堪えてーっ!?」必死で止めるw <_02_misa> 【美沙】「♪〜」涼しい顔で受け流しw<威嚇 <_03_ryuya> 【流也】「ありがとうナズナちゃん。ナズナちゃんが義姉さんの居場所を見つけてくれたから最悪の事態には間に合ったよ」よしよしと頭撫でてあげようw >_02_Nazu< 【ナズナ】「わわ〜! えへへ〜」 と次の瞬間はにゃ〜んとw 【麗美】「お義姉様……」心配そうに美沙を >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様に褒められちゃいました〜」 もうそれだけで美沙はアウトオブ眼中w <_02_misa> 【美沙】「流也…ごめんね…また迷惑掛けて…お姉ちゃん失格ね…」 <_03_ryuya> 【流也】「ううん、俺は迷惑だなんて欠片も思ってないよ」 <_02_Yuu> 【優】「それで…二人は平気でしたのー?」>麗美とアインくん 【麗美】「何もなかったよ」 <_03_ryuya> 【流也】「ただ……本当に心配したんだからね」 【アイン】「ばっちり守ったッス! でも、今はもう力がなくなったッス……」 <_03_ryuya> 【流也】「もう、身近な人が居なくなるのは嫌だから」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「アイン君、以外に強かったですか?」 <_02_Yuu> 【優】「そーですかー…アインくんお疲れ様なのですよっ」頭をなでなで>アイン 【アイン】「強かった気がしただけかもしれないッス……」 <_03_ryuya> 【流也】「そっか、アイン君もありがとう。麗美を護ってくれて」 【アイン】「いえ、礼には及ばないッスよ!」えっへん <_02_misa> 【美沙】「うん…もう二度と離れたりしないからね」ぎゅっと抱きつき >流也 >_02_Nazu< 【ナズナ】「あー! 離れるですよぉ! あまり調子乗るんじゃねーですぅ!!」 と美沙を引き剥がしにかかるw <_02_misa> 【美沙】「いーーーー!」しがみつきw _02_Nazu< 【ナズナ】「・・・うう〜、あの時ご主人様が突撃しなければ一思いに焼き払ってやったのにぃ、ですぅ!!」 <_03_ryuya> 【流也】「うん…もう一人で行動したりしないでね。側に居ないと護りきれないから」抱きしめ返そうw <_03_ryuya> まあ、今回位はヒロインだったし優しくーw <_02_misa> 【美沙】「うん!ずっと…いつまでも側にいるよ…」幸せそうにw >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様もあまり甘やかしちゃ駄目ですよぉ! そんなのキンシンソウカンですぅ。 浮気ですぅ!」涙目 【麗美】「今回は許してあげて」>ナズナ >_02_Nazu< 【ナズナ】「うぅ〜、麗美様まで甘いですぅ・・・」うらめしそうに引き下がるw <_02_misa> 【美沙】「麗美ちゃん…とりあえずありがとうね」 <_02_Yuu> 【優】「えーと…そしたら、行きますかー?」 【麗美】「そうだね。リーンに行かないといけないんだっけ」 【麗美】「ううん、お義姉様が無事でほんとうによかった」>美沙 >_02_Nazu< 【ナズナ】「今回だけですよぉ! 今のうちに精々いい目見ておくといいですぅ!」 美沙を目で威嚇しw <_02_misa> 【美沙】「ふっ…」余裕綽々w <_02_Yuu> 【優】「美沙さんもそこまでーっ。 精々いい思いを出来るうちにべたべたしやがれです」と言っておこうw <_03_ryuya> 【流也】「それじゃあ行こうか」 <_02_Yuu> 【優】「じゃあ、未知なるリーンへれっつらごぅ。です」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ごぉーですぅ!」 <_02_Yuu> あ、しまった。ピエールから装備をはぎ忘れた… <_03_ryuya> ああ、殺すことしか頭に無かったw >_02_Nazu< ボスを倒したら、財宝は全部お持ち帰りOKがこの世界のお約束では?w <_02_misa> なんて世紀末w 財宝はプライズとして経験点に反映でw <_02_misa> とりあえず鎖はいただいておこうw