では、再開しましょう。前回は外道スライムを倒し、皆さんはパペロスタウンに来ました。 パペロスタウンは、冥宮王パペロスによって作られた、彼のフォートレスを攻略する拠点としておかれた町です。 というわけで、最初のシーンは合流から     ●シーン1 シーンプレイヤー:大輔 全員登場   一向はパペロスタウンに到着した。ここに、5人目のウィザードがいるという。 <_03_ryuya> 【流也】「此処が…」 パペロスタウンは、迷宮への挑戦者や、それに対する商売人などでにぎわっている。 <_02_Yuu> 【優】「スクールメイズが一般に公開された日にゃ〜こうなったりしちゃったりするのでせうかー」何か呆気に取られてる 入り口には「魅惑のパペロスタウンへようこそ」と看板が立てられている。この町は、冥宮王パペロス自らの手で作り出された町なのだ。 <_03_ryuya> 【流也】「…本当にオープンなんだな」汗 <_02_Yuu> 【優】「ある意味フレンドリィで良いのですがー…そんなに自信たっぷりなんでしょーか。 たっぷりたーらこー」 【麗美】「こんなに大変なことになってるのに、なんだか逞しいね」 <_03_ryuya> 【流也】「流石は週に一回世界滅亡の危機に陥り、月に一回封印された大魔王が復活する世界」 <_03_ryuya> 【流也】「あ、なんかマスク売ってるし」 <_02_Yuu> 【優】「ふぅーん、チェキー☆」マスクをつけてみる(顔に当てて) 「似合ってるっかなー?」>流也 <_03_ryuya> 【流也】「うーん。ちょっとサイズが大きいんじゃ?」<優 <_02_Yuu> 【優】「うーん、フリーサイズというわけにも行かないよーなのです。 無念っ!」露店に返しつつ さて、入り口には大輔が立っているわけだが。 大輔も、話に聞いていた勇者たちだと気づいていいよ。 <_03_Daisk> 【大輔】「ん?あれは…」見慣れた顔に気がつき <_03_ryuya> 【流也】「大輔?」こっちも気付こう <_03_Daisk> 【大輔】「……なんつーか濃いご一行だな」 <_02_Yuu> 【優】「何だってー!? 恋なんてとんでもない! ぶっちゃけ"愛がテラ重い"!!並だったりしちゃって大変すぎるんですのよー!!」>大輔 <_03_ryuya> 【流也】「…大所帯なのは認めるけど」苦笑 <_03_ryuya> 【流也】「此処に居るって事は大輔が先発で着てたウィザードって事なのか?」 <_03_Daisk> 【大輔】「あぁ、こっちはいきなりあのロリババァに呼び出されてトントン拍子でこんなとこまでな。んで、何しにこんなとこまで来てんだお前ら」肩すくめて <_02_Yuu> 【優】「むしろ3股で非常にヌルヌルドロドロ! わたしの心労はベルるんがいても癒せません!」 <_03_Daisk> 【大輔】「魔王に癒してもらおうとするなそこの初見のテンション高いの」 <_02_Yuu> 【優】「逆に考えるんだ、それくらいしないといけないって事だ無知ってすばらしいんだフォォォォォウ!! …って気持ちを持ち上げないといざって時に大変なのです」      叫んだ後に真顔(>大輔 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様ー、このお待たせしましたですー」 と見覚えのある顔の娘が駆けてきます >大輔 >_02_Nazu< 【ナズナ】「新バージョンOSへのアップデート(ただしβ版なのでメーカー保障外)と装備の拡張、無事終わったですよー」 <_03_Daisk> 【大輔】「メイドまで侍らせたかお前」呆れ口調 <_03_ryuya> 【流也】「侍らせたって…」 <_02_misa> 【美沙】「流也!これ似合う?」前回メイド服破れたので新たに購入した新コスチュームで駆け寄ってくるw <_03_ryuya> 【流也】「よく似合ってるけど…ちょっと露出が多すぎない?」<美沙へ <_03_ryuya> 前回の事件から微妙に過保護になった流也w <_02_misa> 【美沙】「そうかしら?」きわめて薄手の服をひらひらさせてw  <露出が <_03_Daisk> 【大輔】「どろどろのはまぁいいとして、とりあえずそこの一番話が通じそうなの。何しに来たのか答えろ。会話にならん」 <_02_Yuu> 【優】「2番目に通じると信じてる優ちんが教えると…流也ちんの恋人がなんとかの守護者で派遣社員されてきただけですよー」 <_03_ryuya> 【流也】「え〜と、かくかくしかじかかな?」事情を説明 <_03_Daisk> 【大輔】「なるほど、つまりこれから潜るわけだ」<かくかくしかじか 【麗美】「大輔くんもウィザードだったんだ」 <_03_ryuya> 【流也】「いや、この前も居たから!」麗美に突っ込み <_03_ryuya> 1話のとき居たよ。あの時はディフェンダーだったけどw 【麗美】「そうだっけ?w」 <_03_Daisk> 【大輔】「……それは素か厭味か俺の目を見て言ってみろそこの白いの」ドドドドド 【麗美】「ごめん、あのときのことは、実は記憶が曖昧なんだ」 ぺろっと舌を出す <_03_ryuya> 【流也】「あー」こう告白とかキスとかした身としては微妙に複雑<記憶が曖昧 >_02_Nazu< 【ナズナ】「麗美様に手出しは許さないですよ、そこの誰か知らない人〜」 と大輔と麗美の間に割り込むw 【アイン】「自分は宿を取ってくるッス」 アインは退場 <_02_Yuu> 【優】「あー、あー!! アインくん待って!この場においていかれても非常に困るから!?」涙目でおっかける( 【アイン】「自分ひとりで行ってくるッスから、優さんはのんびり待っててほしいッス」 アインを見失った……。 <_02_Yuu> 【優】「Σ のんびりできたら苦労しないって察してくれたらどれだけ楽だったかー!?」見失った場所でうなだれるw >_02_Nazu< 【ナズナ】「・・・見苦しいですねぇ、年増の行き遅れが必死こいてやがるです、ふっ」 と美沙の格好を見下して <_02_misa> 【美沙】「ふっ…あら見られて恥ずかしい身体はしてないのだから別にいいでしょう(ぽよーん」突き出すようにw>ナズナ >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様はそんなケバイのより、清純派なのがお好みなのですよ。 お ば さ ん(ニッコリ)」 >美沙 <_02_misa> 【美沙】「健康な色気といいなさい、おぽんこ娘(ごごご」w >_02_Nazu< 【ナズナ】「大年増のババアは歳相応に干物とでも盛ってるといいですよ(ごごご」w <_02_misa> 【美沙】「ふっ…(実に余裕な眼」前回のことで今回はかなり肝要にいこうか・・・w>ナズナ >_02_Nazu< 【ナズナ】(こ、今度こそ“誤射”でこの近親相姦な18禁女を消し炭にしてやるですよぉ!)と内心で憤怒w <_02_misa> 【美沙】(やれるものならやってみろ)と実にけんか腰の空気を飛ばしw >_02_Nazu< 【ナズナ】「くっ、うぐぐ〜(悔しそうに」 <前回麗美や流也に言われたから積極的に美沙に攻撃出来ない <_03_Daisk> 【大輔】「…そこのテンション高いの。胃薬いるか?」 <_02_Yuu> 【優】「お心遣いはありがてぇでやんす、って感じですが、半分が優しさのバフ●リンがあるので平気ですの」笑って手を振り <_03_ryuya> そして二人のケンカをじゃれ合いとしか認識してない流也w <_02_Yuu> 【優】「ときにご都合展開っぽくダンジョンに有利な人だったりしませんか?この面子は恋の戦いは得意でも罠は不得意なので」もはや何とかスルーしようとしつつ>大輔 <_03_Daisk> 【大輔】「ここに飛ばされた時点で察しろ。むしろなんでそんな面子でココ来てんだ」<不得意 <_02_Yuu> 【優】「頭のねじが足りないアンゼちんが悪いのです」 <_02_Yuu> 【優】「でもでもまあ、察しておくとつまり平気らしいので確保ーっ!」がしっと腕掴み>大輔 <_03_Daisk> 【大輔】「まぁ、ココであったのも何かの縁だしってうぉわ!?」掴まれ <_03_ryuya> 【流也】「今までは力ずくで突破してたし本当に助かるよ」優と逆の腕を掴むw<大輔 <_02_Yuu> 【優】「貴方に求める任務は二つ、一つ、罠対策。 二つ、胃の痛みを少し受け持つ。 ゆーあーおーけーい?」真顔w>大輔 <_03_Daisk> 【大輔】「へいへい。まぁ、やる分には真面目にやるさ」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「あ〜、その発言は “アンゼロット様の為ならなら死ねる” ロンギヌス服務規程第一条に違反ですよー」>悠に <_02_Yuu> 【優】「あーあーきこえなーいー、わたしはベルるんサイドなのできこえなーいーということにしておくー」耳ふさぐ真似しつつ では、ナズナのスピーカーから 【アンゼロット】「聞こえていますよぉ〜!?」 <_02_Yuu> 【優】「WAO! 意外と高性能でびっくらこいちゃったのです」スピーカーに目を丸くし 【アンゼロット】「大輔さん。フォートレスではあなたが頼りですから、皆さんを導いてあげてくださいね」 <_03_Daisk> 【大輔】「いつから聞いてたんだアンタは」 <_02_misa> 【美沙】「頼りにしてるわよ(にやり」w>大輔 【アンゼロット】「最初からに決まってるじゃないですか」 <_02_Yuu> 【優】「本当に罠とかてんでだめなわたしたちなので、本気でお願いしますのー」ぺこぺこぺこと頭下げ>大輔     ●シーン2 シーンプレイヤー:ナズナ 全員登場   >_02_Nazu< 【ナズナ】「(ピーガガー)・・・そういう事なので、馬車馬の如くご主人様のために働くといいですよ」 >大輔に笑顔で その時、空に巨大な幻影が出現した。 【パペロス】「ほほほ、皆様いかがお過ごしかしらァ?」 <_02_Yuu> 【優】「何このおすぎピ●コっぽいびみょぃ声っ!?」 道化のような仮面を被ったパペロスだった。 >_02_Nazu< 【ナズナ】「? なんか変なのが出たです?」 【パペロス】「見れば、新しい挑戦者もいるようですねェ。しかも、異世界からわざわざ」 <_02_misa> 【美沙】「新手のちんどん屋かしら?」 【麗美】「冥宮王パペロスみたいだよ」 <_03_ryuya> 【流也】「こっち見えてるのか!?」 <_02_Yuu> 【優】「モロバレしてるー!? くぅー、オレサマ・オマエ・オミトオシってことですかぁ!?」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「双方向型の3Dホログラムでしょうか? 意外とこの世界も進んでるですぅ」 【パペロス】「アタシ、この街にもそろそろ飽きてきたのよねェ。やっぱり新しい刺激が欲しいじゃない」 <_03_Daisk> 【大輔】「あー、嫌な予感」 【パペロス】「そおれ、パペっとな!」 <_02_Yuu> 【優】「その掛け声は嫌な予感と微妙に流行らない予感のダブル直感だったりしちゃうのですよ!?」 パペロスが変な呪文を唱えると、パペロスタウンの構造が見る間に変化していく。 なんと、パペロスタウンが迷宮になってしまった! 【パペロス】「新しい挑戦者さんたちは、それなりに強いみたいだったから、6階層ってところねェ」 <_02_misa> 【美沙】「あらあら…中々こった仕掛けね」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「おや? 月匣を使ったフォートレスです??」 【パペロス】「じゃ、迷宮の奥にあるアタシのハートをゲットするため、頑張りなさい。ほほほほほほほほほほ」 パペロスの幻影は消えてしまった。 というわけで、キミたちにファーストミッションを差し上げましょう。 <_02_Yuu> 【優】「わわわわ、コレがリアル不思議のダ●ジョン!? すっごぉ、始めてみるとドキドキするってあー!? アインくん!?」離れてったアイン君を思い出した <_02_misa> 【美沙】「そういえば、アイン君が…まずいわね」 <_02_Yuu> 【優】「兎に角色々回ってみないとどーしよーも無いのです」 【麗美】「確か宿屋だったね……でも、これじゃどこがどこだかわからないよ」 <_03_ryuya> 【流也】「手当たり次第に探すしかないか?」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「・・・この世界がフォートレス発祥の地だと記憶されていますが、やっぱり侵魔のとは魔法構造とかいろいろ違うですねぇ。 興味深いですぅ」 辺りをスキャンしながら呑気にそんな事を フォートレス化したパペロスタウンのすべてのタイルをオープンして、ダンジョン記録シートに記入し、スタートタイルに戻れば、各施設が利用可能に。 ラース=フェリアを持ってる人は135pを参照ね ちなみに、ファーストミッションの報酬は200GP プライズ扱いだから、これも経験点になるんかな ああ、アイテムに変えれば預かり所で保管できるのか。 あと、ミッションを成功させるとシナリオの目的を達成したとして5点の経験点になる模様 <_02_Yuu> 【優】「ぅーぅー、彼がいないと現地案内人かつ常識人がいなくなってパーティのピンチは言うまでも無いですっ」頭抱え >_02_Nazu< 【ナズナ】「大丈夫、常識ならこのナズナさんのメモリーにばっちり記憶済みですよぉ!」 <無いのは良識です <_02_Yuu> 【優】「けっ、常識だけじゃ測りきれない事は腐るほどあるんですの」やさぐれw <_03_ryuya> 【流也】「ウィザードだしな」<常識 <_02_misa> 【美沙】「常識なんて邪魔なだけよ!」w >_02_Nazu< 【ナズナ】「珍しく気が合うですね、義姉さま」 >常識なんて邪魔なだけ <_02_Yuu> 【優】「ちょっとは持ってください色んな意味で不足しすぎーでエラってますよ!?もー!!」 <_03_Daisk> 【大輔】「ま、とりあえず行きますか。ココで話してても不毛だし」欠伸しつつ <_02_Yuu> 【優】「うもー」唸りつつ深呼吸し では、スタートタイルにたったということで。ここからは、ダイブとなります 既に、Aを含めた9枚のフロアデッキも完成しておる GMの手札もある どうやら、上から1枚ずつ引いていくようなので <フロアデッキ FLは最初に宣言したとおりに6 これと、カードの数字を足して、さらにシーンプレイヤーがジャッジを行ないます CFもPCのものを使用。 >_02_Nazu< エピナさんが手元のトランプで引いてこちらにイベントを教えてくれる、でいいんですよね? >進行方法 そうそう 私もギリギリまで何が出るかわからないように、カードは見ないでおく。そのほうが楽しめそうだからね では、カードを引くぜ なんと、スペードのKだ >_02_Nazu< おおー <_02_misa> おー 13+6=19+2d6 バトルイベント >_02_Nazu< 19+2d6 バトルイベント _02_Nazu: 19+9(2D6: 5 4) = 28  バトルイベント >_02_Nazu< またデカイ目がw <_02_misa> なにが来るやらw よし、早速だが 手札からクラブの9を出して、達成値を上乗せする。37でw <_02_Yuu> カードをGMが使うとこっちに何か影響ありましたっけ? <_03_ryuya> 酷いw うむ、GMの手札がプライズとなる <_02_Yuu> 了解しましたー だから、キミたちにとっても悪い話じゃないんだよ……(にやり >_02_Nazu< 嫌な笑いがーw さて、キミたちが一歩を踏み出すと、その部屋は一面にうっそうと茂る森林だった。 光るキノコの輪の中で、妖精たちがダンスをしている。美しく平和な光景である。 <_03_ryuya> 【流也】「さっきまで街中だったのに」 <_02_misa> 【美沙】「あら?…」想像して他のと違って拍子抜け >_02_Nazu< 【ナズナ】「わー、ホントに不思議なダンジョンですね〜」とキョロキョロそれを見て <_02_Yuu> 【優】「こーいうの見ると、ファンタジィ〜って感じですの」 しかし、妖精たちは、キミたちを見るとリーダーの号令とともに、襲いかかってきた。 <_03_Daisk> 【大輔】「好戦的だねぇ」やれやれとばかりに箒出しつつ <_02_misa> 【美沙】「きゃ〜(すごく白々しく」流也の背後にw >_02_Nazu< 【ナズナ】「義姉さまの心が汚れてるから、妖精さん達が怒ったですよー。 責任取れですぅ!」 >そんな美沙にw <_02_misa> 【美沙】「何を言ってるの!私の心は永遠の14歳清純派よ!」w >_02_Nazu< 【ナズナ】「年増が年齢詐称するんじゃねーですよぉ!」 <_02_misa> 【美沙】「年齢なんて関係ないわ!心が大事なのよ!」w」 <_03_Daisk> 【大輔】「そこのコンビ真面目にやれ」 *** New topic on #NW2_エピナ by epina1: (妖精リーダーon光るキノコ)(妖精×5)()()(PC) <_03_ryuya> 結構数多いな <_02_Yuu> 【優】「ぅー、数が多くて大変大変」ちらっと大輔見つつ 光るキノコは幻属性のエレメンタルサークルのようだ。幻属性のキャラ及びエネミーの戦闘値をすべて+1する <_03_ryuya> 【流也】「麗美と義姉さんは後に下がってて!」背後に護るもの庇って武器を構える >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様、ナズナは護ってくれないですか?」 とうるうるw <_02_misa> 【美沙】「(しっしっ)」流也の背後からw>ナズナ <_03_Daisk> 【大輔】「…もう勝手にしてくれ」リロードしつつ <_02_Yuu> 【優】「そーそー、勝手にさせとかないとダメになりますのです」 <_03_ryuya> 【流也】「ナズナちゃんも無理せず後から援護をお願い」 <_03_ryuya> 今度は誤射に気をつけようw >_02_Nazu< 【ナズナ】「ハイです!」 <_03_Daisk> 【大輔】「ちなみに言っておくがそこのドロドロ組」 <_03_Daisk> 【大輔】「目に余ると思ったらお前らから静かにさせるんでよろしく」さらっと <_02_Yuu> 【優】「おー、びしっと言いましたねー」ちょっと感心 <_02_misa> 【美沙】「あら、私としたことがハシタナカッタカシラ」w <_02_misa> 【美沙】「今度はしっかり狙いなさい」>ナズナ >_02_Nazu< 【ナズナ】「勿論ですぅ、義姉さん♪ (チッ、この位置からじゃ義姉さんは巻き込めないですぅ)」 セットアップに妖精リーダーが《戦術指揮》2で、こちら全員のすべてのジャッジを+4 <_03_Daisk> で、行動値かな <_02_Yuu> セットアップはなしで 2d6+14+4 epina1: 5(2D6: 4 1)+14+4 = 23 <_02_Yuu> 2d6+7 _02_Yuu: 10(2D6: 4 6)+7 = 17 2d6+14+4 epina1: 3(2D6: 1 2)+14+4 = 21 <_03_ryuya> 2d6+20 行動値ジャッジ _03_ryuya: 6(2D6: 5 1)+20 = 26  行動値ジャッジ リーダー23、妖精が21 >_02_Nazu< 2d6+18+1+7 行動値(リフレクトブースター使用、代償3MP) _02_Nazu: 5(2D6: 3 2)+18+1+7 = 31  行動値(リフレクトブースター使用、代償3MP) <_03_Daisk> 2d6+26 _03_Daisk: 5(2D6: 3 2)+26 = 31 <_02_misa> 2d6+9 行動値ジャッジ _02_misa: 11(2D6: 6 5)+9 = 20  行動値ジャッジ <_03_ryuya> ナズナ:31 大輔:31 流也:26 妖精リーダー:23 妖精:21 美沙:20 優:17 では、ナズナから >_02_Nazu< では、まずイニシアチブで《オプションデバイス》使用、【魔攻】+5です >_02_Nazu< 【ナズナ】「さあ、ぱわ〜あっぷしたナズナの火力、見ててくださいねご主人様〜♪」 ジャキンと砲塔が出現 まだメインプロセスが終わってないだろうw <_02_Yuu> イニシアだからカウント落ちますもの >_02_Nazu< と、そうか <_03_ryuya> 大輔:31 ナズナ:29 流也:26 妖精リーダー:23 妖精:21 美沙:20 優:17 <_02_Yuu> じゃ大輔が行動か <_03_Daisk> 前に出て巻き込まれてもあれなので、妖精Aでも撃つか >_02_Nazu< お願いしますw <範囲選択出来ない魔砲使い なるほどw <_03_Daisk> MNなしMJ射撃>妖精A <_03_Daisk> 2d6+21 命中 _03_Daisk: 5(2D6: 1 4)+21 = 26 命中 2d6+10+4 epina1: 6(2D6: 2 4)+10+4 = 20 命中! <_03_Daisk> 2d6+36 物理 _03_Daisk: 9(2D6: 3 6)+36 = 45 物理 では、キミの攻撃は妖精をすり抜けた。《物理攻撃無効》 <_02_misa> おー <_03_ryuya> げ >_02_Nazu< 【ナズナ】「ありゃりゃ? 何か効いてないみたいです?」 <_02_misa> 微妙にやな敵だ S=Fの敵は特殊能力がいやらしいからな <_03_Daisk> 【大輔】「あー、そう来たか」 <_02_misa> 【美沙】「攻撃が…すり抜けたようね」 <_02_Yuu> 【優】「むむー。面倒なのです。 大輔ちんは何とかできそーです?」 <_03_Daisk> 【大輔】「当然。色々と小技は多くてね」 <_02_Yuu> 【優】「それを聞いて安心ホッとしたぜー!」にこやかw ナズナ:29 流也:26 妖精リーダー:23 大輔:21 妖精:21 美沙:20 優:17 <_03_ryuya> 【流也】「物理攻撃が効かないのか」 >_02_Nazu< 全力全壊ナズナビームで薙ぎ払うか >魔法なら効くはず 物理攻撃が効かないことを確認する攻撃だったということで、ナズナ >_02_Nazu< 【ナズナ】「むぅ、ならナズナの素敵な魔法をお見舞いするですよぉ」 >_02_Nazu< マイナーで攻撃魔装:ウォータービースト装備、更にオートで《アルケミカルブルーム》使用、メジャーにウォータービーストで水属性の範囲魔法攻撃 >_02_Nazu< 対象は妖精×5のエンゲージ >_02_Nazu< 【魔導】振るよー? わきゃー どぞ >_02_Nazu< 2d6+26+1 魔導判定 _02_Nazu: 5(2D6: 2 3)+26+1 = 32  魔導判定 >_02_Nazu< 惜しい、6ならクリットで《死点打ち》発動なのにw 2d6+10+4 抗魔も回避も同じ数字 epina1: 5(2D6: 2 3)+10+4 = 19  抗魔も回避も同じ数字 ファンブったよw >_02_Nazu< おやw <_02_misa> あらw こっちは一括で >_02_Nazu< では、行きますよー >_02_Nazu< 2d6+42+5+1+3 魔攻判定 _02_Nazu: 3(2D6: 1 2)+42+5+1+3 = 54  魔攻判定 >_02_Nazu< うわぁ、出目悪い。《幻想舞踏》するか?w 2d6+10+4 epina1: 9(2D6: 6 3)+10+4 = 23 死んだw >_02_Nazu< ありゃw <_02_misa> どっかーん!w >_02_Nazu< では、ナズナの背中の砲塔から乱射された虹色ビームが妖精さんを丸焼きにw <_02_misa> 【美沙】「火力だけは見事ね…」ちょっと悔しそうw 前回はこれで流也を撃ったんだよね…… >_02_Nazu< ですねw >前回 <_02_Yuu> 私が庇っていなかったら大惨事でした <_03_ryuya> 流也:26 妖精リーダー:23 大輔:21 美沙:20 ナズナ:19 優:17 では、部下が一撃で全滅したのを見た妖精のリーダーは涙目になって、必死に許しを請おうと <_02_Yuu> 【優】「許しを請っているみたいですがどーしますの?」流也と大輔見る >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様。 哀れなパンピーがご主人様に賄賂で取り入ってるですよ? どうするですか?」 <_02_misa> 【美沙】「流也、どうする?」 <_03_ryuya> 【流也】「別に倒す理由はないしね。この迷宮の事で知ってる事があったら教えてもらおうか?」皆へ <_02_Yuu> 【優】「わたしは相手に戦意が無いなら見逃すのには異論は無いですよん」 <_03_Daisk> 【大輔】「全部倒してると面倒くさいしなぁ」 リーダーは、いそいそとキノコから何かを取り出して、渡そうとするよ。キラキラと光る金貨だ <_02_misa> 妖精だけあって光り物を溜め込んでるのかw <_02_misa> 【美沙】「流也は優しいわね♪(いいこいいこ」w 【麗美】「でも、あの妖精喋れないみたいだよ」 <_02_Yuu> 【優】「えー、…ぼ、ぼでーらんげーじは!?」腕をさささと動かし>麗美ちゃん >_02_Nazu< 【ナズナ】「残念ながらナズナの万能電子頭脳にもこの世界の妖精語はインプットされてないですねぇ」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ナズナはご主人様のご命令に従うですよ。 ご命令とあればサクッと殺っちゃいますけど?」 ニコニコ では、ナズナの言葉にびびくっと身を震わせて、許してくれそうな流也を涙目で見るよ 【麗美】「言葉はわかるんだね」 <_03_Daisk> 【大輔】「とりあえずコイン受け取って次行こうぜ」 <_03_ryuya> 【流也】「えっと、それじゃあこんな人とか宿屋の場所とかはわかるかな?」アイン君の特徴を言ってみる <_03_ryuya> 【流也】「方向を指差すだけでも良いから」<妖精リーダーへ コインはプライズです。山札から1枚引くよ 8のクラブだった。結構な値打ちだ さっきの9もプライズだから、ここで17分のプライズが手に入った。 では、流也の言葉を聞いた妖精は 誰か1d6を振ってくれ >_02_Nazu< ご主人様、どうぞw <_03_ryuya> じゃあ振りましょう <_03_ryuya> 1d6 _03_ryuya: 6(1D6: 6) = 6 <_03_ryuya> マックスw おお、じゃあこのタイルからはどこへでもいけるなw 妖精は、ちょいちょいと流也の耳をひっぱって、北側に連れていこうとします <_03_ryuya> 【流也】「そっちに居るの?」ひっぱられながら 妖精はその言葉には小首を傾げますが >_02_Nazu< 【ナズナ】「さすがご主人様。 妖精さんのハートもさっそくGETですね!」 妖精はキノコのところに、仲間の遺骸を埋めるつもりのようで、飛んでいきます >_02_Nazu< あーあ、可哀想にw >仲間の遺骸 あんたがやったんだw <_03_Daisk> 【大輔】「んじゃ行くとしますか」 では、北側のタイルにいく? <_02_Yuu> 【優】「いきましょーぅ」 <_03_ryuya> 罠っぽい気もするけど素直に行きたいw >_02_Nazu< 【ナズナ】「いくですよ」 <_02_misa> 【美沙】「いくわよ!」 では、シーンプレイヤーは流也 出たカードはダイヤの4だ。10+2d6で <_03_ryuya> 10+2d6 _03_ryuya: 10+9(2D6: 4 5) = 19 <_03_ryuya> 19 >_02_Nazu< お宝だーw >ダイヤイベント 光り輝く精霊が、探索者に助力を与えてくれる。 中央に光り輝く美しい女性の姿をした精霊が出現します <_02_Yuu> あぁ、また非人間女性二人が嫉妬しそうな… >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様〜、これ以上浮気は駄目ですよぉ〜」と恨みがめしそうに流也を見てw <_03_ryuya> 【流也】「浮気って…」汗 【麗美】「……流也くん、浮気してるの……?」 <_02_Yuu> 【優】「(既にこの状況自体浮気と取られても仕方ないのになぁ)」 <_03_ryuya> 【流也】「してないよ!俺は麗美一筋だってしってるでしょ」 【麗美】「そうだよね」にこっと笑い 誰かひとりが代表して幸運ジャッジを行なってくれ >_02_Nazu< 幸運は駄目なんだ、誰かお願いw <_03_Daisk> 2d6+10 幸運 _03_Daisk: 6(2D6: 2 4)+10 = 16 幸運 失敗か。精霊はキミたちを見ると、すーっと消えてしまった。 イベント終了。プライズとしてダイヤの4をあげよう <_02_Yuu> 【優】「あー、消えちゃったのです」理由は勝手に察している( <_03_Daisk> 【大輔】「まぁ、ここに首突っ込みたくないわな」 <_02_Yuu> 【優】「わざわざつっこむのもあれですよねー」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様が麗美様一筋って知って身を引いたですね。 賢い女ですぅ」 と美沙と見比べながらニコリw <_02_misa> 【美沙】「簡単にあきらめるのはバカのすることだわ…(ぼそ」w 1d6を振って、通路を決めてくれ <_03_ryuya> 次は別の人どうぞー <_02_Yuu> 次は…誰だろう? シーンプレイヤーがふってくれ <_03_ryuya> 1d6 _03_ryuya: 2(1D6: 2) = 2 おや、では通路はどこかひとつにしか繋がってない 元来た道と、あとどこか ここはダイスで決めるか 誰か振ってー >_02_Nazu< では今度は義姉さんかな? <_02_misa> じゃあふるーw <_02_misa> 2d6 _02_misa: 11(2D6: 5 6) = 11 ごめん、1d6を・・・w <_02_misa> あらw <_02_misa> 12d6 _02_misa: 42(12D6: 6 4 1 4 3 2 1 2 2 6 5 6) = 42 <_02_misa> 1d6 _02_misa: 6(1D6: 6) = 6 ウボァ では、右に続いている あるいは、妖精のフロアに戻って、左右のどちらかをいくか どうしますか? あ、次のシーンプレイヤーは優で <_03_ryuya> 個人的には妖精信じて進んでみたい <_02_Yuu> わたしには流也ほど発言権がないので従いますよw >_02_Nazu< 立場弱いです?w >悠 では、右かな クラブの7+6=13+2d6 <_02_Yuu> 弱いでしょう <_02_Yuu> 2d6+13 ア、ソーレ↑ _02_Yuu: 9(2D6: 6 3)+13 = 22  ア、ソーレ↑ <_03_ryuya> おお、休憩地イベントw<クラブ 普通の回復の泉がある。HPを3回、治癒力0で回復してくれるよ <_03_ryuya> 減ってないね 以後訪れたときに利用できる <_02_Yuu> 使わないw >_02_Nazu< HPは減ってないなぁw >_02_Nazu< ですねw では、通路をw <_02_Yuu> 【優】「泉ーいずみー♪」 <_02_Yuu> 1d6 _02_Yuu: 4(1D6: 4) = 4 2つ <_02_Yuu> 【優】「使わないときに出てくる都市伝説のいーずーみー」 元来たところと、上に繋がっていることにしようか。下は妖精のところからいけるし >_02_Nazu< 【ナズナ】「おやぁ、この世界にも回復の泉があるですか。 でも怪我はしてないから今はいらないですねぇ」 <_02_Yuu> 【優】「北にいけそーですよー?」>皆 <_03_ryuya> 【流也】「でもこれで少し安心できるね」 さて、休憩イベントが終了すると、GMも手札を引けるのだ いいカードがきたぜw <_02_misa> きゃーw さて、どこへいく? と、その前に。ここには施設があるんだ <_02_Yuu> 施設…何があります? ここは神殿のようだ <_03_Daisk> 【大輔】「ここが神殿、と」メモ フォートレス化を解いたあとに、施設を利用できるようになる <_03_ryuya> 神殿………回復施設の前に回復の泉って商売あがったりじゃないか?w <_02_Yuu> 神殿…S=Fだと何をしてくれるんですっけ 回復だよw <_02_Yuu> なるほどw いや、多分自動販売機のようなものなんだ。今は神殿もフォートレス対応に忙しいようで <_03_ryuya> 【流也】「この泉使ったら後で請求でもされるのか?」 <_02_Yuu> 【優】「緊急避難の適応を要求すればきっとへーきへーき」 <_02_misa> 【美沙】「あとでアンゼロットに請求書でも渡せばいいわよ」w というわけで、次はどこにいく? <_02_Yuu> 妖精さん信じるなら北へごーですが <_03_ryuya> なら北に向かいますかね クラブの6+6=12+2d6 <_02_misa> 北へー 次は美沙 <_02_misa> うい <_02_misa> 2d6+12 _02_misa: 4(2D6: 2 2)+12 = 16 <_02_misa> a, <_02_misa> あ、ファンブル <_03_ryuya> ファンブルか おや 2:微妙な回復の泉 治癒力ー3 3回 HPとMP C2 F12 通路数は? <_03_ryuya> 微妙だw <_02_misa> 1d6 _02_misa: 5(1D6: 5) = 5 お、道が続いてる。西(左)に で、ここの施設は >_02_Nazu< 今度は宿屋とか?w <_02_Yuu> 展開としては宿屋は最後じゃない?w って、あ。まあいいか ここは黒翼騎士団詰め所だ <_02_Yuu> 詰め所…ナニするところです? うむ。闇導王シェイラが行方不明になっているのは知ってる? <_02_Yuu> ええ、小耳に挟んでいます ここでは彼女の捜索が必死に行なわれていると思いねぇ。 >_02_Nazu< それは「うわーだめだー」しない方々ですか?w >黒翼“騎士団” <_02_Yuu> なるほど ときどき、探索者にも捜索のミッションをオファーするそうだよ ちなみに、これらの施設とは付き合い長くなるから <_02_Yuu> 時々覗くに値する場所ということですね。 ちゃんとメモるか、ラース=フェリアの施設を参照できるようにしておいてね <_02_misa> ういうい さて、西に進む? <_03_ryuya> ですな <_02_Yuu> 西ですよね? <_02_misa> 西へごー クラブのAが出てきた。ここが下の階層へと続くタイルだ >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様、騎士団のお家みたいですけど、挨拶するですか?」 15+6+2d6をどうぞ 今度は大輔 >_02_Nazu< おお、騎士団、頑張ってるじゃないかw >次のフロアのすぐ横に拠点を <_03_ryuya> 【流也】「今はアイン君と合流するのが先決だしひと段落してからにしとこう」<ナズナ <_03_Daisk> 15+6+2d6 _03_Daisk: 15+6+9(2D6: 5 4) = 30 適度な回復の泉 治癒力0 MP 3回 CFはキャラクターのもの >_02_Nazu< 【ナズナ】「次階への階段みたいですね。 つまりここは次の階層へ行く為に作った騎士団の拠点、です?」 さて、通路数は? <_02_Yuu> 【優】「意外と役に立っているらしいのですね」 ナズナが振って >_02_Nazu< 1d6 _02_Nazu: 5(1D6: 5) = 5 お、通路が続いている 西にだな >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様、こっちに更に先があるですよー」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「でも、右に行ったり左に行ったり。 一方通行なグネグネ道ばかりでなかなか進めないですぅ」 <_02_misa> 【美沙】「作り手の根性が現れてるわね」 <_02_Yuu> 【優】「パペロスとやらのせいなのですよ。ぷんぷん」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「きっと義姉さんとは気が合うですよ(ニッコリ」 >作り手の根性が現れてる <_03_ryuya> 【流也】「マッピングも自信がなくなってくるな」 <_02_Yuu> 【優】「まぁまぁ、そーいうのは慣れてる人に任せたほうが安心ですの」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「マッピングはナズナにお任せですよ!」 途中で逆さになった地図を掲げて <_02_Yuu> 【優】「それ間違ってるのです」つっこみ( >_02_Nazu< 【ナズナ】「む、むむぅ・・こ、これであってる筈ですぅ」 と書き直した裏のMAPを悠に見せつつw <_02_Yuu> 【優】「うんうん、矢印がズレてるくらいは許容範囲だからおっけーですの」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「うぐぅ! 細かい女は嫌われるですよぉ〜」 >_02_Nazu< と言いつつ、こっそり書き直すw <_02_Yuu> 【優】「大丈夫ですよー?わたしは嫌味で言った訳じゃないのです」 <_02_misa> 【美沙】「(ぷぷ)」w >_02_Nazu< 【ナズナ】「食っちゃ寝してるだけの使え無い小姑は黙ってるですよぉ〜」 >笑った義姉さんにw では、西に進むと Jだ <_02_Yuu> おお。 クラブの11+6+2d6 また泉だw <_02_misa> 泉多いなw >_02_Nazu< 実はサービス満点なのか?w >パペロス <_03_ryuya> パペロスの奴手加減してやがるw >_02_Nazu< これ、迷宮のままの方が街のためにいいのでは?w いや、つまり先に進むと、このデッキだと休憩なしでバトルとトラブルの連続だw >_02_Nazu< 一歩前進、2歩後退、で回復の泉に浸かりながら進めと?w >_02_Nazu< うわーw で、大輔がジャッジを振ってくれ 17+2d6だよ <_03_Daisk> 17+2d6 _03_Daisk: 17+6(2D6: 5 1) = 23 また普通の泉だw さて、妖精が嘘をついてるかどうか。運命の通路数 <_03_Daisk> 【大輔】「平和だねぇ」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「また回復の泉ですよ〜。 でもHPばっかり回復してもしょうがないですぅ〜」 <_02_Yuu> 【優】「一見平和ですが、まだ宿屋も見つかりませんのー」 あと、施設だ >_02_Nazu< 【ナズナ】「これだけ回復の泉ばっかりだと、宿屋さんお店畳んで帰っちゃったんじゃないですかぁ?」 <_03_ryuya> 【流也】「流石にそれは無いと思うけど」 微睡み亭という酒場だ <_03_Daisk> 1d6 通路数 _03_Daisk: 2(1D6: 2) = 2 通路数 行き止まりだった <_02_Yuu> 【優】「おしーいっ! 酒場じゃなくて宿屋なのに」 <_02_Yuu> 嘘発覚w <_03_ryuya> うわぁいw >_02_Nazu< 【ナズナ】「あ、酒場ですぅ。 この際酒場で手を打つと言う事にしません?」 <_03_ryuya> 【流也】「………そうみたいだね」 この酒場はラルフ=アクワイアを始めとする暗黒街繋がりの荒くれどもの拠点だ。ときどき危険なミッションがオファーされる <_02_Yuu> 【優】「アインくんがいないからダメですの」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「・・・もしかして妖精さん、酒場と宿屋を勘違いしたのでは?」 ナズナが好意的解釈をw <_02_misa> 【美沙】「所詮は蟲ね…」w さて、何もないし妖精のところに戻りますか? <_03_ryuya> ですなw >_02_Nazu< 【ナズナ】「あの虫にもう一回聞き直すですよ、ご主人様ー」 では、妖精のところに戻ると、彼女はキノコのところで足をぶらぶらしている キミたちが戻ってきたのを見るとひょこひょこやってきて、「あった?」という感じに首を傾げます >_02_Nazu< 【ナズナ】「妖精さん〜、今帰ったですよ〜。 今度はちゃんと教えるですぅ」 <_03_ryuya> 【流也】「似た様なのはあったんだけど、俺達が探してるのとはちょっと違ったんだ」 >_02_Nazu< と、宿屋と酒場の違いについてボディランゲージとかで伝えますw <_02_misa> どういうボディーランゲージだw <_02_Yuu> 手で枕を作るとか <_03_Daisk> 【大輔】「さーって、こうなると行き当たりばったりかねぇ」面倒くさそうに では、妖精にも違ったということは伝わったらしく、しゅんとなりますが >_02_Nazu< 【ナズナ】「どっちも沢山人が居てお酒とかご飯食べれますけど、宿屋じゃないと寝れないしアイン君が居ないですよぉ」 <_02_Yuu> 【優】「まぁしょうがないのです。 巻き込まれて大変なのはよーせーさんも同じ、強く生きるのですよー」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「厳しい世の中だけど挫けちゃ駄目ですよぉ?」 >巻き込まれて大変なのはよーせーさんも同じ <_03_ryuya> 【流也】「別に嘘ついてないのはわかってるからそんなに気落ちしないで」妖精の頭撫でてあげよう では妖精はひゃっと驚きますが、やがて流也に身を任せます どうやら心地いいらしい <_02_misa> 【美沙】「(む!)」撫でられてる妖精さんをにらみつけw >_02_Nazu< ピクン、とナズナさんの髪が逆立ちますw <_02_Yuu> アッー。大変だ! <_02_Yuu> あちゃーって顔になり <_03_Daisk> 呆れ顔でため息ついて では、美沙とナズナの雰囲気に怯えて、ぴゅっ! とキノコの陰に隠れます <_03_ryuya> 【流也】「怖がらせちゃったかな?」ちょっとショックだw 【麗美】「……浮気、かぁ……」 麗美も思うところがある様子。さて、どこにいきますか <_02_Yuu> 左右どちらかですよね どうするんだ、結局w >_02_Nazu< 【ナズナ】「義姉さま、妖精っていい調合の材料とかになるってホントですかね?」 笑顔で美沙に <_02_misa> 【美沙】「そうね…いい薬になるらしいわ…」w <_03_Daisk> 【大輔】「おーい、不穏な会話始めようとしてないでどっち行くか決めるぞー」 <_03_ryuya> 【流也】「MAPから推測すると右が一箇所、左が二箇所かな?」 では、妖精が勇気を振り絞って再び出てきて、何かを喋ろうと >_02_Nazu< 【ナズナ】「じゃあ、左行ってみるですか?」 <_03_ryuya> まあ、左上が宿屋らしいし左行こうかw >_02_Nazu< お、妖精さん? <_02_Yuu> 【優】「じゃあ左に…ぅー?」妖精さんみるw でも喋れないので泣きながら、左に飛んでいきます。自ら行くことにしたようだ <_03_ryuya> 【流也】「あっち?」後を追いかけてみようか クラブ10+6+2d6w ナズナどうぞ <_03_ryuya> またクラブかw >_02_Nazu< 10+6+2d6 _02_Nazu: 10+6+8(2D6: 3 5) = 24 普通の泉だw <_02_misa> またw <_03_ryuya> 【流也】「本当に多いなぁ」流石に驚きより呆れが カードなんだからしょうがないだろうw <_02_Yuu> 【優】「何処までも何処までも泉、泉。ずーっと泉。 わたしの人生?」 <_03_ryuya> デッキシャッフルしないとこの後が怖いぞ本当にw >_02_Nazu< 【ナズナ】「実は、地下に温泉とかが沸いてたんじゃないです?」 <_03_Daisk> 【大輔】「もう迷宮じゃなくて泉の町だな」 妖精はここにはいない、どうやら上へ行ったようだ >_02_Nazu< 【ナズナ】「妖精さん、北の方に行っちゃったみたいですぅ。 追いかけるですかご主人様?」 ちなみに、ここにはペルノー商会の支店がある。アイテムやプライズの売買が行なえるよ <_03_ryuya> まあ、さっさとスルーして次行きますか しかし、イベントはなんと12のスペード!w <_02_Yuu> 障害物w <_02_Yuu> ああ、えーと。ポチョムキン。 では、上はついに宿屋が! <_03_ryuya> 買うのかw<危険が近づくと眠る犬 <_02_Yuu> かわいいから欲しいなあw>犬 <_02_misa> 犬かw <_03_ryuya> 次は私だっけっけ? 聞けよお前ら戦闘だw >_02_Nazu< おお、妖精さんが襲われてる?w <_02_Yuu> ちゃんと聞いてますw 優が12+6+2d6を振ってくれ <_02_Yuu> 2d6+18 _02_Yuu: 6(2D6: 1 5)+18 = 24 <_02_Yuu> 危ない危ない。F2にしてたら回ってた さらにここで、12のダイヤを使用、+12 <_02_Yuu> あうち。 <_02_Yuu> 36か <_03_ryuya> もう1、もう1ない?w >_02_Nazu< 37だと怒った妖精さんたちの逆襲になっちゃうw <_02_Yuu> やめましょうよw <_02_Yuu> 今度こそ妖精さんがデストロイされちゃうw >_02_Nazu< 【ナズナ】「妖精さ〜ん、もう怒ってないから帰ってくるですよぉ・・・ってアレ?」 さて、あたり一面は水がはられている <_03_ryuya> 【流也】「水?」さっきまで陸地だったのにw <_02_misa> 【美沙】「どうかしたの…これは?」 突然、キミたちの膝下まで水で浸される。 >_02_Nazu< プール、箒に乗ってるナズナさんには効かないよね? <_02_misa> 一応、美沙も箒持ってるが <_02_Yuu> 【優】「わお、濡れ濡れー」箒で飛行しますよ>GM <_03_Daisk> 【大輔】「あー…まぁ、飛べばいいんだよな <_03_Daisk> 同じく搭乗 そう、飛べばいいんだw <_03_ryuya> 余裕あるなら《フライト》使っとくけど無理だろうなぁw <_02_misa> 【美沙】「これじゃあ濡れちゃうわね」 >_02_Nazu< というか、箒に乗ってないと《愛用の箒》ボーナスが無いので基本常時飛行でw >ナズナ <_02_misa> タンデムシーとあるから一緒に座ろうw <_03_ryuya> ハッハッハ、普通に飛べないのはPTで流也だけかよw <_02_Yuu> 流也はオラシオンを買うべきですw <_02_misa> 流也も箒のタンデムシートに乗せていていいですか タンデムあるならOKとしよう >_02_Nazu< では、義姉さん、ご主人様の救助をw >タンデムシート 妖精が宿屋の発見を嬉しそうに報告しようと、こちらへやってくる そこに立ちふさがるように、水が突然盛り上がって巨人の姿になる! ちなみに妖精リーダーは何故か《飛行能力》がないので、あぷあぷしてます >_02_Nazu< 【ナズナ】「妖精さん、飛べなかったですか?(汗」 <_03_ryuya> 【流也】「さっきまで普通に飛んでたのに」<妖精さん >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様〜、妖精さん溺れちゃったですぅ、どうしましょう・・・ってご主人様も沈んでますぅ?」 <_02_misa> 【美沙】「流也、これに乗りなさい!」巨大な鳥型の箒の上での <_03_ryuya> 【流也】「ありがとう義姉さん」乗せてもらおう *** New topic on #NW2_エピナ by epina1: (妖精、クリスタルタイラント)(ジェルウォーター×4)()(PC) <_02_Yuu> さあ大変、ナズナさんの苦手な水っぽい <_02_Yuu> あ、でも海だっけ >_02_Nazu< うん。この世界では水属性でも大丈夫ーw 属性違うから大丈夫だよw >_02_Nazu< と、妖精さんがバトルMAPに?w <_03_ryuya> 狙われるの?w クリスタルタイラントが、妖精に襲い掛かります。妖精涙目 <_02_Yuu> 【優】「ぁーぁー!! 大輔ちん、かわいそうなので助けてあげてくだしー」 >_02_Nazu< ナズナビームで薙ぎ払ったら妖精さんまで食らっちゃう?w 食らいますよ。やりますか?w <_02_Yuu> やってもいいですけどね?(防御構えつつ <_03_ryuya> はい、今回のセッションのヒロインは妖精さんに決定!w <_02_misa> w では、セットアップ >_02_Nazu< 【ナズナ】「わわわ〜、水ゴーレム(仮)に妖精さんが食べられちゃうですぅ〜」 妖精がキミたちを見て、 <_02_misa> 正体表すか?w <_02_Yuu> イヤボーンかもしれない 助けて欲しそうな視線を向けてきますw <_02_Yuu> 普通だったw 妖精の涙相当の《戦術指揮》2で、皆さんの全ジャッジを+4します。 <_03_ryuya> 頑張って助けましょうw <_02_Yuu> おおw <_03_ryuya> おおー、優秀だw ただし、妖精を助けようとう意志のある行動に限ります。 >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様〜、何か妖精さんが“仲間にしてそうな目で”こっちを見てますよ〜?」 <_03_Daisk> 【大輔】「…無駄にポテンシャルいいなぁ。というか普通に味方に欲しいくらいだ」ため息 サモナーになれば、彼女を使うこともできますがw <_02_Yuu> 【優】「ぅーぅー、何と言う癒し系&有能っぷり…引き抜きたいっ」 <_03_ryuya> 【流也】「悪い子じゃないみたいだし何とか助けよう」 では、行動値ジャッジ 2d6+12 epina1: 5(2D6: 1 4)+12 = 17 2d6+10 <_02_misa> 【美沙】「流也がそういうなら…(ぎりぎり」w epina1: 4(2D6: 3 1)+10 = 14 <_02_misa> 2d6+9 _02_misa: 6(2D6: 3 3)+9 = 15 <_02_Yuu> じゃあ≪防御専念≫ <_02_Yuu> 2d6+4 _02_Yuu: 2(2D6: 1 1)+4 = 6 2d6+14+4 <_02_Yuu> わーっ!? epina1: 5(2D6: 3 2)+14+4 = 23 フェアリーはやいなw <_03_ryuya> ランダムダンジョンだとセッション変わってもプラーナってイベント以外回復なしだったっけ? >_02_Nazu< 【ナズナ】「と、とりあえず手前の変な水をやっつけて近づくですよぉ〜」 +4したかい?>行動値 <_02_Yuu> これはひどい…プラーナで振りなおしますw <_02_Yuu> 2d6+4 リテイク _02_Yuu: 10(2D6: 5 5)+4 = 14  リテイク <_03_Daisk> 2d6+29 行動 _03_Daisk: 6(2D6: 1 5)+29 = 35 行動 <_02_Yuu> ふぅ。 >_02_Nazu< 2d6+18+1+7+4 行動値(リフレクトブースター使用、代償3MP) いえ、セッション変わればプラーナは回復 _02_Nazu: 5(2D6: 2 3)+18+1+7+4 = 35  行動値(リフレクトブースター使用、代償3MP) <_03_Daisk> さっきから6しか見ないな >_02_Nazu< その6こっちにくれ〜w >CT値6 <_03_ryuya> ならプラーナ5点使って全力で助けに行こうw <_03_ryuya> 2d6+20+4+5d6 行動値ジャッジ _03_ryuya: 7(2D6: 1 6)+20+4+15(5D6: 2 2 4 1 6) = 46  行動値ジャッジ >_02_Nazu< え、ここがラストフロア? まだひとつ残ってるよ <_03_ryuya> オートで《ウォークライ》使用 代償3HPで残りHP39 行動値へ49 タイルはね。でも、それで最後じゃないかな <_03_ryuya> ………プラーナ2点位に減らしていいでしょうか?(汗) だめ。 <_03_ryuya> 攻撃には使わないようにしようw >_02_Nazu< ご主人様のバカーw <_02_Yuu> 振っちゃいましたしね <_02_misa> わーw <_03_ryuya> ごめんよー では、誰か行動値の順を <_03_ryuya> 流也:49 大輔:35 ナズナ:35 妖精:23 クリスタルタイラント:17 美沙:15 優:14 ジェルウォーター:14 <_03_ryuya> これであってるかな? では、問答無用で流也から とはいえ……移動できるの? そうそう、義姉さんが移動しないと <_02_misa> あー、そうだった <_02_Yuu> いっそ降りてしまえばいいw マイナーで同乗解除して、メジャーで《フライト》とか? <_02_misa> マイナーで降りる? <_03_ryuya> そうするかw <_02_misa> すまねぇっすw ちなみに、水の中に入ると必要な移動力が2倍になって、すべての判定に−5です。 <_03_ryuya> −5は辛いな <_02_misa> 後で拾いに行こう >_02_Nazu< ジュエルウォーターのエンゲージに残ってると、範囲攻撃飛んじゃうから注意ね?w <_02_Yuu> +4されてるから-1ですね <_03_ryuya> あ、それがあった。それ位ならなんとかなるか <_03_ryuya> マイナーで降りて <_03_ryuya> メジャーで《フライト》 うい <_03_ryuya> 2d6+6+4-1 目標値10 _03_ryuya: 8(2D6: 4 4)+6+4-1 = 17  目標値10 それでも流也の番かな <_03_ryuya> 成功 >_02_Nazu< では、39で再度流也? どうぞー。ちなみにジェルウォーターは飛行はしてないけど、プールの効果は受けないとある そのまま移動して、クリスタルタイラントを殴ることもできるよ <_03_ryuya> マイナーで戦闘移動 クリスタルタイラントのSqへ <_03_ryuya> メジャーでクリスタルタイラントに攻撃 <_03_ryuya> 2d6+16+4 命中ジャッジ _03_ryuya: 5(2D6: 1 4)+16+4 = 25  命中ジャッジ >_02_Nazu< 【ナズナ】「ご主人様ー、中途半端に止まってると危ないですから、一気に妖精さんの所に向かうですぅ〜」 <_03_ryuya> 【流也】「わかってる!」<ナズナ 2d6+12 epina1: 10(2D6: 6 4)+12 = 22 おお、クリ 2d6+22 epina1: 9(2D6: 5 4)+22 = 31 <_02_Yuu> みささんあれをー <_02_Yuu> って届かないか。 >_02_Nazu< 3sp離れるとナズナの援護も届かないーw >_02_Nazu< 倍気法は2sp、ミラクルデバイスは1sqなのーw クリスタルタイラントは水と同化して、一時流也の攻撃から難を逃れる。 <_02_misa> 3sqなら…運命改変とどくよ <_02_Yuu> ああ、ならやっちゃったほうが。 *** New topic on #NW2_エピナ by _03_ryuya: (妖精、流也、クリスタルタイラント)(ジェルウォーター×4)()(PC) なにぃ、ここで使うのか。 <_02_Yuu> 妖精さんと何より流也が危なくなるよ!>美沙さん <_03_ryuya> いや、ここは未だ良いかと <_03_ryuya> 実は現在攻撃力が39しかないんだw <_02_misa> あらw <_03_ryuya> ストライカーブレードは起動にマイナーが要るのが悲しいw <_03_ryuya> 大輔:35 ナズナ:35 流也:29 妖精:23 クリスタルタイラント:17 美沙:15 優:14 ジェルウォーター:14 では、大輔 <_03_Daisk> んじゃ札を一枚切りますか <_03_Daisk> MNなしMJ影縫い>クリスタルタイラント <_03_Daisk> そして魔力衝撃弾使用 なんだか色々使ってきた <_03_Daisk> しかし、通るのかな物理ダメージ( <_02_Yuu> マジカルアタックすればいいじゃない( 効果は言ってね、私はほとんど把握してないんだ。<特殊能力 <_03_Daisk> 衝撃弾は物理しか乗らないんだ( <_02_misa> 物理通らなさそうだね水出し <_02_Yuu> じゃ諦めて撃つしかない >_02_Nazu< 流石に毎回物理無効ばかりでは無いのでは?w <_03_Daisk> まぁ、ためしに撃ってみよう。まだ4発あるし <_03_Daisk> 2d6+25 命中 _03_Daisk: 10(2D6: 4 6)+25 = 35 命中 >_02_Nazu< おお、命中高いなぁw 2d6+12 epina1: 8(2D6: 6 2)+12 = 20 むぅ、命中 <_03_Daisk> 2d6+36 物理 _03_Daisk: 9(2D6: 4 5)+36 = 45 物理 2d6+12 epina1: 5(2D6: 2 3)+12 = 17 うぼぁ <_02_Yuu> ファンブルしてるw 一撃死 >_02_Nazu< うわぁw <_03_ryuya> お、中った <_02_Yuu> 死んだー!? >_02_Nazu< あ、死んだ?w ただの水になった <_03_Daisk> あれ?タイラントコレで終わり? 終わりw 別にボスじゃないもん、こいつw <_02_Yuu> 【優】「ひーほー!! 大輔ちんすっげぇー、やるのです」拍手w <_03_Daisk> まぁ、いいかw >_02_Nazu< 【ナズナ】「おおー、忍者の人。 冴えない見かけによらずやるじゃないですかぁ」 <_03_Daisk> 【大輔】「いや、BST乗せたつもりだったんだが…予想外に脆かった」こっちもびっくりw <_03_ryuya> 【流也】「随分火力上がってるな」昔(1話)と大違いだ <_02_misa> 【美沙】「ずいぶんとやる様になったわね」w <_03_Daisk> 【大輔】「ロリババァからナイトブラック奪ってきたからな」(ぉ <_03_ryuya> 【流也】「…聞こえてるぞ」ナズナちゃんの方見て<ロリババァ <_03_Daisk> 【大輔】「俺別にロンギヌス所属とかいうわけじゃないしなぁ」<ロリババァ >_02_Nazu< 【ナズナ】「では・・・ナズナも負けずに頑張るですぅ」 >_02_Nazu< イニシアチブで《オプションデバイス》使用、【魔攻】+5 >_02_Nazu< マイナーで攻撃魔装:ウォータービースト装備、更にオートで《アルケミカルブルーム》使用、メジャーにウォータービーストで水属性の範囲魔法攻撃 >_02_Nazu< 目標、ジェルウォーター×4 >_02_Nazu< 2d6+26+1 魔導判定 _02_Nazu: 7(2D6: 6 1)+26+1 = 34  魔導判定 >_02_Nazu< 今度は1多い〜、何故5と7が出て6が出ないw 2d6+0 epina1: 5(2D6: 2 3)+0 = 5 全員ファンブル <_02_Yuu> ファンブルしてるw >_02_Nazu< うわーw <_03_ryuya> −10かw <_02_misa> w >_02_Nazu< 2d6+42+5+1+3 魔攻判定 _02_Nazu: 10(2D6: 4 6)+42+5+1+3 = 61  魔攻判定 2d6+10 epina1: 6(2D6: 3 3)+10 = 16 全滅した。 >_02_Nazu< って、しまったw <_02_Yuu> そこでファンブル出すなよナズナちんw <_03_ryuya> プラーナがー!w<意味無かった <_02_misa> わーw >_02_Nazu< 義姉さん、アレをw 26以上で全滅w >_02_Nazu< あ、余裕?w <_03_ryuya> 32だから全滅しとるなw <_02_Yuu> 26なら素ででてますね <_02_misa> 運命改変…って素でw >_02_Nazu< 固定値で死んでたのかw ファンブルなら、プラーナかえってくるだろw <_02_Yuu> 流也のほうかなとw <_03_ryuya> 全プラーナの4分の1ですよw<5点 <_02_Yuu> 多いわw <_02_misa> 多いワイw >_02_Nazu< 【ナズナ】「あ、手元がくるったですぅ・・・」とドカーンと派手に誤射するが、その余波の衝撃で敵は粉々にw では、水が引いていきます 妖精が流也の顔に飛びついて、身体を摺り寄せてきます。嬉しそうだ <_03_ryuya> 【流也】「ああ、よしよし」とりあえず妖精を落ち着かせよう <_02_misa> 【美沙】「あら、よかったわね妖精さん(にこり」だが後ろの空気は闇より暗くw <_02_Yuu> 【優】「助かって良かったー、そして宿屋はーっ」 <_02_Yuu> 宿屋へてっくてっく。 >_02_Nazu< あ、宿屋やっちまったか?w >ナズナの誤射ファンブル いや、宿屋は無事だ 「迷宮の輝き亭」という宿屋だ。無愛想な親父と妖気な女将が切り盛りしている。下は酒場になっていて、探索者たちの憩いの場だ <_02_Yuu> 妖気・・・?陽気じゃないんです? そして、宿屋の屋根には何者がか立っている。 <_02_Yuu> パンサーマスク!? 【パンサーマスク】「どうやら、手を出すまでもなかったようだな」 <_03_Daisk> 【大輔】「…知り合いかアレ」 <_02_Yuu> 【優】「……あーっ! この前の麗美ちゃん助けてくれたひと!」 <_03_ryuya> 【流也】「パンサーマスク!?」 例によって豹のマスクを被り、マントで身をくるんだ謎の男だ。 <_02_Yuu> 優はなぜか胸がきゅん☆きゅんする。 <_02_misa> 【美沙】「あの仮面男は…」 <_03_ryuya> 【流也】「何で此処に………まさか!」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「また変な仮面の男ですぅ! 今度は何しに来たですかぁ?」 【パンサーマスク】「宿に水の魔物が入らぬよう、炎の結界を張っていた。中にいる人は無事だろう」 >_02_Nazu< 【ナズナ】「わわ、何かフォローが行き届いてるですぅ」 【パンサーマスク】「早く行ってやるといい……」 <_03_ryuya> 【流也】「パペロスと仮面友達だったりするのか!?」間違った推理をw 【パンサーマスク】「あんなヤツは断じて知らん」 <_02_Yuu> 【優】「ちょっと変わった人ですが、やってることは非常に良い人なので、ご安心あれーだったりするのです」胸をきゅんきゅんさせつつ>大輔 <_03_Daisk> 【大輔】「…あぁ、そういうことね」へいへい、と呆れた風に>優 【パンサーマスク】「では、さらばだ」炎が舞い上がって消える 以上、イベントはすべて終わりました <_02_Yuu> 【優】「ほわー…って居なくなっちゃったー!? またお礼してないよ!?」見とれてたらしい では、中からアイン君が >_02_Nazu< 【ナズナ】「あ、あれはー」 【アイン】「皆さん、無事だったッスね!」 <_02_misa> 【美沙】「現れるのも早いけど帰るのも早いわね」 <_02_Yuu> 【優】「アインくんー! 良かったー、無事で何よりですの、ほんとに心配してたりしたよー」 <_03_ryuya> 【流也】「よかった、アイン君も無事だったんだ」未だに妖精がへばりついたままw <_02_Yuu> 胸を押さえつつ安堵の表情 【アイン】「かっこいい謎の仮面の男が助けてくれたッスよ! 」 <_02_Yuu> 【優】「お礼言おうとしたらあっと言う間に飛んでいっちゃった…アニメのヒーローみたいでどきどきするのですよ」>アインくん >_02_Nazu< 【ナズナ】「かっこいいかどうかは議論の余地があるけど、なかなか使える奴ですぅ、パンサーマスク」 <_03_Daisk> 【大輔】「さて、とりあえずゴール…じゃなかったっけか。何言ってたっけあの迷路狂?」 <_02_Yuu> 【優】「迷宮の奥に居るアタシのハートをげっちゅーしてくれって言ってたよーな」 <_02_Yuu> 【優】「でもハートなんてぺっぺっです」 <_03_Daisk> 【大輔】「どこのドロドロ組の寝言だそれは」( <_02_Yuu> 【優】「でも本当に確かそう言ってたのですよ。 救いようの無い事に」 <_03_ryuya> 妖精は宿屋に残していこうかな?連れ歩くと危ないしw 妖精なんですが、どうやら流也のことが気に入ったようで、周りをちょろちょろしてますよ >_02_Nazu< おお、コネで常備化するんだ、ご主人様w >妖精さん <_02_misa> 飼ってもいいけどちゃんと面倒見るのよw ちなみに以降はエキストラです どうやら、あのキノコがこの妖精の本体のようで、このフロアを離れると力を失ってしまうようだ <_02_misa> 爆弾巻きつけて投げつけたりとか出来ないの?w そんなことはできないw <_03_ryuya> 【流也】「案内してくれてありがとう。でも迷宮は危ないから此処なり、もと居た場所なりで大人しくしておくんだよ」流石に連れ歩く気は無い。 >_02_Nazu< ・・・つまり、あのキノコを盆栽みたいに鉢で植えて持ち運べ、と?w <_02_Yuu> 大きさにもよるんじゃあw>キノコ <_02_misa> つまり…頭に生やせと?w <きのこ <_03_ryuya> 腰掛けれる位の大きさはあるらしいぞw<きのこ >_02_Nazu< まあ、町に来た時に会いにいけばいいかw いや、キノコをあそこから取ったら、彼女は死んでしまうようだ <_02_Yuu> もっとだめー!?>死ぬ >_02_Nazu< ありゃーw ちなみに、仲間の妖精をあそこに埋めたのは、またキノコの力で甦ってくるかららしい >_02_Nazu< おお、良かったw >仲間 <_03_ryuya> 立て札でも立てとくか?w<きのこに悪戯されない様に <_02_misa> 《小さな奇跡》でw 《小さな奇跡》を使うと、妖精さんと会話できるようになります。 >_02_Nazu< おお、なら常時パスを作っておけば?w <_02_Yuu> 使っちゃう? >_02_Nazu< 使っちゃえw そしてこの妖精、人間の生き血、プラーナを吸って生きるらしいです <_02_Yuu> 意外と普通に妖精はエネミーだった。 <_02_misa> つまり流也の生き血が欲しいと…うらやましいw <_02_Yuu> しかぁし、流也ならプラーナ豊富 <_02_Yuu> なんて合致しているんでしょう 流也からちゅうちゅう吸います <_03_ryuya> 一つ問題がある <_03_ryuya> 流也は既に麗美にもプラーナ与えてるw <_02_Yuu> 今更ですよ、妖精さんにあげるくらい誤差w 妖精一匹くらいなら、キミのプラーナなら減らす必要もないよw <_02_Yuu> ほらw <_03_ryuya> なら素直に指でも差し出して吸わせてあげようw <_02_misa> 麗美分はこちらも負担するからw ちなみに、サモナーのクラスを取れば、彼女をクリーチャーとして使役できるようになる <_03_ryuya> クラスの相性がちょっとw<サモナー <_02_misa> サモナーか まあ、これはしないだろうけど <_03_ryuya> じゃあ最後の場所に移動かな? というわけで、最後のタイルにいくんだね <_02_Yuu> ですね ジョーカーイベント発生ー どうやら危険はないようだ。キミたちは周囲を見回してから、腰を下ろした。このフォートレスはどこまで続くのだろう。 先の見えない探索に不安が頭をもたげる。 だが、この先に一体どんなものが待ち受けているのか、それに関する好奇心がキミ達を突き動かした。 <_03_ryuya> いや、とりあえずここでこのフロアは終わりですがw<先の見えない より深き階層を目指し、キミたちは腰を上げた。 というわけで、レベルアップ確約。 施設は、ボンジュール=カナタニの預かり所 >_02_Nazu< おおーw <_02_misa> 商売の幅広いなw 常備化していないアイテムを有料で保管することで、次のセッションに持ち越せる 以上、ファーストミッション終了で経験点5を確約。 まず、プライズの換金 合計で33点のプライズがある >_02_Nazu< おおー 固定相場を採用し、1点につき5GP <_03_ryuya> 結構稼いだなぁw >_02_Nazu< 165GPかーw <_02_Yuu> それはw <_02_misa> おー <_03_Daisk> 色々やるなぁw プライズはアフタープレイ終了と同時に失われる ファーストミッションの報酬と合わせて、365GPだが 200GPを経験点にすることも可能 残りの165GPはアイテムにして、預かり所に預けるが吉かと >_02_Nazu< そうしますか <_03_ryuya> ですね。アイテムは何買うかな? <_02_Yuu> ポーションあたりが妥当じゃないかなあ? <_03_ryuya> 売る事考えるなら何でも良いんだけど使えそうなのもあるし。 <_02_Yuu> 溜めとくのもアリですけど。 200GPは経験点1になります <_03_ryuya> とりあえず経験点は欲しいw 溜めても意味はなかったりするw ちなみに預かり料は重量1につき5GP ポーションあたり買って預けておくのが普通だけど、美沙の資産があるからなぁw どうなんだろうねw 持ち歩ける量はどうせ決まっているし <_03_ryuya> そういや、初期の所持金って次回になるとまた貰えるの? もちろんもらえるっていうか、今回のお金は消えるよ <_03_ryuya> なら今あるお金でアイテム買って預けとこうw ハイポーションを買って預けておくといいよ 並ポーションはいくらでも買えるだろw <_03_ryuya> 手持ちが110 >_02_Nazu< 手持ちが60かな <_03_ryuya> これに165たして275、更に60たして335か <_03_Daisk> 問題は、買えるけど月衣に入らないんだ( >_02_Nazu< 何故? ああ、弾薬でいっぱいなの?w <_03_Daisk> 純粋に弾の買いすぎw <_03_ryuya> HPならハイヒールポーション買えるなw