<_02_Hibik> 2d6+2d6 CF _02_Hibik: 11(2D6: 6 5)+8(2D6: 6 2) = 19  CF <_02_ash> 2d6+2d6 CF _02_ash: 11(2D6: 6 5)+6(2D6: 2 4) = 17  CF <_02_ash> ぎゃーー >_03_Torqu< 2d6+2d6 C/F(修正2) _03_Torqu: 9(2D6: 5 4)+7(2D6: 3 4) = 16 C/F(修正2) >_03_Torqu< げげーw <_01_Yukin> 2d6+2d6 CF _01_Yukin: 9(2D6: 5 4)+11(2D6: 5 6) = 20 CF 胸熱 >_03_Torqu< C9、F5でー <_02_Hibik> 2d6*10000 所持金 _02_Hibik: 8(2D6: 3 5)*10000 = 80000  所持金 <_01_Yukin> C7F11で >_03_Torqu< 2d6*10 万v所持金 _03_Torqu: 9(2D6: 5 4)*10 = 90 万v所持金 <_01_Yukin> 2d6*10000 _01_Yukin: 3(2D6: 1 2)*10000 = 30000 <_02_Hibik> 2d6+50 財力 _02_Hibik: 5(2D6: 4 1)+50 = 55  財力 <_02_ash> C11F4で <_01_Yukin> 金欠w >_03_Torqu< あ、クリった <_02_Hibik> 合計63万 <_02_Hibik> 所持金にCFは基本的に無いぞ <_02_ash> 2d6*10000 _02_ash: 7(2D6: 2 5)*10000 = 70000 >_03_Torqu< 金はCF無かったか。では90万 <_02_Hibik> 使いたいなら事前に言って許可貰わないと <_02_ash> 裕福な家庭の効果で+5万で12万に <_02_Hibik> 待て、何で90万も持ってる <_01_Yukin> 財力だろw >_03_Torqu< おっと 1桁間違ってるんじゃねw >_03_Torqu< 9万かw ではおkかね <_02_Hibik> スタビライザー30万にMPポーション2個に魔力水晶弾2個買っておこう <_02_Hibik> 以上 ういうい >_03_Torqu< 俺まったくMP使わないんで、9万誰かに渡しておくよ。欲しい方どうぞ >_03_Torqu< こちらは以上 ほいほい <_01_Yukin> 金ないので他に回そう <_01_Yukin> (ばt 買い物とか以上かえ? <_02_ash> 買い物無し ほいでははじめまーす     今回予告 それは無邪気なたった一つの願いだった。世の中の摂理に潰される程度のか弱い願い けれども…… その願いは潰される事無く抗った。呪いと化し人に、世界に牙を剥いた そんなお話   ナイトウィザードThe 2nd Edition 『別れの季節のグランギニョル』 紅き月が昇るとき、異界の門が開かれる。     ではPC1からキャラ紹介をー <_01_Yukin> あれだkk <_01_Yukin> だれだkk <_02_Hibik> 神楽 響(かぐら ひびき) 18歳 男性 転生者1/ヒーラー0 <_02_Hibik> あ、何かある?<hirさん <_02_Hibik>   <_02_Hibik> 神楽 響(かぐら ひびき) 18歳 男性 転生者1/ヒーラー0 <_02_Hibik> 「自分の名は神楽響、転生者のウィザードだ」 <_02_Hibik> 「現在は新型箒のテストパイロットの任務を実行中、火力支援が得意である」 <_02_Hibik> ぱっと見は大人しそうな少年だが、口を開けば歴戦のウィザードと言う典型的な転生者タイプ。 <_02_Hibik> 得意な行動が火砲をぶっ放すと言うヒーラーとしてはかなり異端なタイプである。 <_02_Hibik> しかも付与魔法はそこそここなしヒーラーとしての役割も出来ないわけではないのがまた評価が難しい。 <_02_Hibik> 一人称や語尾はヒロインチャートで決めました! <_02_Hibik> http://allunofficial.net/trpg/action.php?sheet=30945 <_02_Hibik> 以上、PLは洸です。よろしくお願いします <_02_Hibik>   <_01_Yukin>   <_01_Yukin> 響 雪菜 10歳 <_01_Yukin> 男 魔物使い ディフェンダー/魔物使い <_01_Yukin> ※18歳(童顔 <_01_Yukin> これでよし(汗をぬぐい <_01_Yukin> 性同一性障害が誰からも理解されず家出をした美少女にしか見えない男子高校生 <_01_Yukin> フリルがひらひらした服が大好き。 <_01_Yukin> 雨に打たれて震えていた魔物のジョセフィーヌを魔物と気付かず連れ帰って介抱したりしている( <_01_Yukin> そのため、現在家族と冷戦中ではあるが一応帰宅中 <_01_Yukin> そんなウィザードになりかけのイノセント <_01_Yukin> http://allunofficial.net/trpg/action.php?tool=30970 <_01_Yukin> 以上で <_01_Yukin>   >_03_Torqu< トルク=ブラキウム アタッカー/落とし子1LV、22歳/男 >_03_Torqu< http://allunofficial.net/trpg/action.php?sheet=30940 >_03_Torqu< 元ウィザード実験部隊出身。 >_03_Torqu< 数年前、部隊が指揮官の行方不明と前後して起こった内乱により壊滅後は傭兵で食いつないでいた。 >_03_Torqu< 半年ほど前、仕事中の事故で死にかけた際にとある魔王と契約し、かろうじて生き伸びた。 >_03_Torqu< ただし、その際の治療費と仕事の違約金で莫大な借金を背負っており、その返済の為新型箒のテストドライバーをやっている。 >_03_Torqu< 以上、PLはNagiです、よろしくお願いします >_03_Torqu<   <_02_ash> アシュリー=カドタ キャスター/錬金術士 16歳 女性 種族:人間 ワークス:まっどさいえんてぃすと <_02_ash> ただいま売り出し中の錬金術士。 <_02_ash> 元はイノセントの世界において幼少にして博士業を取った天才少女であった。 <_02_ash> だが周りの妬みから来るいじめにより引きこもり生活に <_02_ash> その際にネットでであった人物により、ウィザードの世界に引き込まれ覚醒する。 <_02_ash> 名を売り出すためお仕事(人体改造・箒改造etc)募集中 <_02_ash> http://www.geocities.jp/wbidi42k/nw2renkinnL1.txt <_02_ash> PL びきです。以上     GMはillでおおくりしますよー   オープニングシーン1 シーンプレイヤー:神楽 他登場不可   そうあれは5年前の話 両親の突然の死、その葬儀から数日経ったある日 【静玖】「ねぇ、お兄ちゃん。お父さんとお母さんはいつになったら帰ってくるの?」 <_02_Hibik> 【神楽】「静玖、父さんと母さんはもう帰ってこないんだ」 <_02_Hibik> ゆっくりと首を横に振って ちなみに君たちはそれぞれ別の親戚に引き取られることになっています 【静玖】「……どうして?」 <_02_Hibik> 【神楽】「亡くなった人は帰ってこないし、どんなに会いたくても帰ってきちゃいけないんだ」 <_02_Hibik> 【神楽】「ごめんな、こんな時に気の聞いた言葉も言えないお兄ちゃんで」 <_02_Hibik> 【神楽】「本当なら自分がずっと傍にいてやら無いといけないのにそれすらできない子供で」 ではその言葉に反応して 【静玖】「……嫌だよ」 【静玖】「嫌だよ!ずっと一緒に居たいよ」 <_02_Hibik> 【神楽】「自分も静玖と一緒に居たいよ。でもそれができるだけの力が今の自分には無いんだ。本当にすまない」 <_02_Hibik> 【神楽】「あやまってすむ事じゃないけど自分にはそれしかできない」 【静玖】「お兄ちゃんの馬鹿ァ!」バタバタと走って自分の部屋に駆け込む <_02_Hibik> 【神楽】「静玖………幾ら前世の記憶があっても、こんな時には何の役にも立たないか。自分は無力だ」 それが、君が妹を見た最後だった 夕食の時間になっても出てこない妹を迎えに行った君が見た光景は 空っぽの部屋と窓に映る紅い月 <_02_Hibik> 【神楽】「なっ!」 <_02_Hibik> 【神楽】「静玖!何処だ!」周囲を見回すけど <_02_Hibik> 見つからない     そして現在 魔術師協会から依頼を受け君はとある学校に潜入することとなった で、転校してきたところ <_02_Hibik> 【神楽】「自分は神楽響、本日より皆さんと同じ教室で学ばせていただく事となりました。よろしくお願いします!」 <_02_Hibik> では自己紹介とかを無難にしておこう     OPシーン2 シーンプレイヤー:響 雪菜 他登場不kじゃない神楽のみ登場可   <_01_Yukin> ふみ、つまりさっきの続きか まぁそんなかんじ むやみやたらに無駄にだらだら時間が過ぎていく高校生活満喫中の雪菜 <_01_Yukin> 女子生徒の制服がやたらよく似合う( <_01_Yukin> ぬぼー(不貞寝 【照美】「雪菜は相変わらずねぇ、ほら進路希望のプリント」とクラスメイトに話しかけられたりする <_01_Yukin> もう周囲に受け入れられることについては諦観( <_01_Yukin> 一応受け取ってダウン( 【照美】「ほらしゃきっとしなさいって」脇腹ツンツン <_01_Yukin> 【雪菜】「きゃあっ!?」 <_01_Yukin> 跳ね起き <_01_Yukin> どんがらがっしゃーん(ごろごろ <_01_Yukin> くりてぃかるひっと! 【照美】「あー、ごめんごめん大丈夫?」 <_01_Yukin> 【雪菜】「うん……」 【男子生徒】「せんせー、また照美の奴が響いじめてまーす」とかガヤガヤ 【照美】「ちょっ!?何人聞きの悪いこと言ってんのよ!」 <_01_Yukin> 【雪菜】「あいたたた……進路どうしよう……」 <_01_Yukin> ひらひらぺたり(頭に張り付き <_01_Yukin> 【魔物】「にゃ〜」咥える <_01_Yukin> なんか名状しがたい生き物がぬこみたいな鳴き声出しつつ <_01_Yukin> (周囲は月衣でなんだぬこかと認識 <_01_Yukin> まあそんなわけで魔物を連れたウィザードが一人いるな>神楽 <_01_Yukin> 背中にチャックがついた魔物である( 【照美】「進路っていってもねー、まだ5月だしねー」 <_01_Yukin> 【雪菜】「あ、あれ?そういえば転校生は?」いつの間にか消えてたので気になったり 【男子生徒】「ん?そういやどこいったんだ?」 【女子生徒】「でも、あと1年もしないうちにそれぞれの進路に向かってバラバラになっちゃうんだよねー」みたいな話もちらほら 【照美】「そういえば雪菜はどうするの?進学?それとも就職?」 <_01_Yukin> 【雪菜】「これからどうしようかなあ……」 <_01_Yukin> 【雪菜】「親は大学に行けって言うんだけど私頭悪いし……」 <_01_Yukin> 【雪菜】「それにこんなだし……」 【女子生徒】「えー、かわいーじゃーん。羨ましいくらいだよー」>こんな「 <_01_Yukin> もh <_01_Yukin> んじゃあよく分からないイキモノと共にもふもふされる( 【男子生徒】「これはこれで……アリだな」もふもふされてる様子を見て 【男子生徒B】「まて!その発想は危険……いや、アリだな」 <_01_Yukin> w <_01_Yukin> 噴いた 【女子生徒】「まーた男子どもが馬鹿なこと言ってるし」 <_01_Yukin> 【雪菜】「私も男子…(ぐて 【照美】「ははは。でもこんな馬鹿やってられるのもあと1年も無いんだよねぇ」 【照美】「だからさ、ちょっとおまじない、試してみない?」と雪菜を含め他の生徒にも声をかける <_01_Yukin> 【雪菜】「おまじない?」 <_01_Yukin> 【魔物】「もきゅ?」 【照美】「そそ、ネットで見つけてきたんだけどさ、離れ離れになってもまた再会出来る、って奴なんだけど」 【男子生徒】「へー、面白そうじゃん」 みたいな感じで周りの生徒は乗り気である <_01_Yukin> 【魔物】「もきゅ〜」離れ離れと聞いて悲しそうな声を上げる <_01_Yukin> 【雪菜】「よしよし、大丈夫だからね」参加( 【照美】「じゃ決まりね。放課後に中庭集合ね」 <_01_Yukin> 【魔物】「もっきゅ〜♪」     ちょっとgdった OPシーン3 シーンプレイヤー:トルク 他登場不可   君はとある高校を見下ろせる謎な場所に居ます 【ダリア】「ということで貴方にはあの学校で起こる異変を解決してもらいます」 >_03_Torqu< 【トルク】「ふぅ…なにやってるんだろうな、俺は…」 そこに至った経緯を思い出し嘆息 >_03_Torqu< 【トルク】「学校で起こる問題は校長先生に相談することを勧めるぜ、ダリア?」 >_03_Torqu< 【トルク】「あと、人選ミスだろ。どう見ても俺じゃ生徒として中に侵入するのは無理だ」 【ダリア】「その校長がイノセントでなければそれも可能でしたでしょうが。生憎と違うので貴方にお願いしたわけです」 >_03_Torqu< 【トルク】「難儀な事だ…で、どうしろと?」 嘆息気味に 【ダリア】「その点に問題はありません。今から起きるのですから」 >_03_Torqu< 【トルク】「それなら安心だ…って、何いぃ!?」 でーんとそらには紅い月 >_03_Torqu< 【トルク】「おいおいおい…ちょっとこりゃ不味いんじゃねぇか?」 そして学校から禍々しい気配が膨れ上がる >_03_Torqu< 【トルク】「一体何が起こってる!?」 >_03_Torqu< 【トルク】「この気配…冥魔か?」 【ダリア】「おまじない、と言うものを知っていますか?」 >_03_Torqu< 【トルク】「まあなぁ…当たった事は無いが縋った事はあるぜ。財布に蛇の抜け殻入れれば金が貯まるとかな」 >_03_Torqu< 【トルク】「で、それとこれが何の関係がある?」 【ダリア】「それは幸いですね。おまじないとはお呪いと書きます……まぁこれは極端な例ですが。ああなることもあるということです」 >当たった事はない >_03_Torqu< 【トルク】「あれがおまじないとやらの結果だって事かよ…」 >_03_Torqu< 【トルク】「どうみても、そんな可愛いものには見えねぇぞ。ありゃヤバいだろ、相当」 【ダリア】「まぁ普通に発生した噂程度のおまじないではここまではいきませんが。それはあくまでも普通では、です」 >_03_Torqu< 【トルク】「普通じゃない、つまりエミュレイター絡みって事か」 >_03_Torqu< 【トルク】「で、どうしろと? あれを力ずくでどうにかしろってのは少々面倒そうだぜ?」 瘴気渦巻く学校を睨み 【ダリア】「はい。外からでは僕でも中々骨でしょう」くす >_03_Torqu< 【トルク】「…あー、そう言う事ね」 ガックリ >_03_Torqu< 【トルク】「それが今回の俺のお仕事って事ね…コンチクショウが!」 >_03_Torqu< ということで、学校の中へ強制転移されられるのかな?w 【ダリア】「はい、よろしくお願いします。ではこちらへ」 >_03_Torqu< 【トルク】「あいよ。で、どうやって?」 【うさぎ】「み〜♪」いつでもOKだよーと大砲を >_03_Torqu< 【トルク】「…」 >_03_Torqu< 【トルク】「前言撤回。経った今急用を思い出した。この話は無かった事に…」 ガシッ 【ダリア】「ではこの中に入ってもらえますか?はいかyesかJaでお答えください?」 >_03_Torqu< 【トルク】「NOだぁ!」 【ダリア】「あーあーきこえなーい」ぽい >_03_Torqu< とか言ってる間にうさぎに砲の中へ蹴り落とされる、とw 【うさぎ】「み〜♪」たーまやー >_03_Torqu< 【トルク】「うひぁぁぁああああああああ」 キラーン☆       OP4 シーンプレイヤー:アシュリー 他登場不可   ということでアンゼロット城 くれはに呼ばれてじゃじゃじゃじゃーんです <_02_ash> 【アシュリ】「お〜う!よばれてとびててきたぞ代理さま」袖があまり、すそを引きずってる白衣姿で <_02_ash> ずるずる 【くれは】「よくきてくれたんだよー。はわ!大丈夫?」>ずるずる <_02_ash> そして足元には球体にウサギの耳?らしきものが付いたロボがころころ <_02_ash> 【アシュリ】「大丈夫だ!!アシュリは大人だからな!!」すそを振り回し 【くれは】「そっか、じゃあこれからするお願いもはわ!かはわわ!で答えてくれるようね!」>大人だから ※よね <_02_ash> 【アシュリ】「お〜う!!わかったぞ!」 【くれは】「そっかありがと!」 と、スクリーンに映し出されるのがとある高校 <_01_Yukin> クロマティ高校か <_02_ash> 男塾? いや普通のw というかさっきまでの <_02_ash> さっきの学校ね とても 禍々しい 空気に包まれております <_02_ash> 【アシュリ】「なんだなんだ?最近の学校は私が引きこもってる間に魔界にでもなったのか?」 【くれは】「君には今からあそこに行ってもらうんだよ」 【くれは】「おおー、中々察しがいいね!」 【くれは】「あの学校は今、ある呪いで異界に飲み込まれようとしてるんだよ」 <_02_ash> 【アシュリ】「え〜〜!!学校に行くのか〜!!!」 <_02_ash> すげぇいやそうな顔で 【くれは】「そう。異界に入り込んで、呪いの中心となってるものを浄化してほしいんだ」 <_02_ash> 【アシュリ】「の、のろい?何でそんなものが学校にあるんだ?」 【くれは】「意外と呪いってのは身近にあるもんなんだよー。大雑把には前のシーンで説明したとーり」 <_02_ash> 【アシュリ】「そ、そうなのか〜?ぐぬぐぬぐぬぬ・・・・・・」 <_02_ash> 【アシュリ】「わかった!アシュリは大人だからな、いやなところにでもお仕事に行くぞ!!」 【くれは】「偉いね!さっそく行こうか!」 【ロンギヌスオペ子】「目標地点到達しました」 <_02_ash> 【アシュリ】「お〜う!!」 そしてくれはの傍らにすすすっとロープが降りてくる 【くれは】「よーし行ってこーい!」ぐっとロープを引っ張ると… アシュリーの足元がガバっと開いてヒューン <_02_ash> 【アシュリ】「わぁぁぁぁぁ・・・・・」ドップラー効果     ミドル! シーンプレイヤー:雪菜 登場は任意   <_01_Yukin> ふみ 気がつくと君は教室の中にいた <_01_Yukin> 魔物を抱いてぽかーん <_01_Yukin> 一人か だがおかしい、君は確かに学校の裏庭で皆と照美が見つけてきたおまじないをしていたはずだ いや、周りに皆居る。なんか寝てるような <_01_Yukin> 【雪菜】「あれれ?」 <_01_Yukin> 【魔物】「もきゅ〜 それにあの時見えた赤色の月はなんだったんだろう <_01_Yukin> 【雪菜】「ねえ、どうしてここにいるのかな?」>魔物に というような状況 <_01_Yukin> 【魔物】「もきゅっもきゅもきゅもきゅ〜!」 <_01_Yukin> なんか魔物が焦ってるようだがよく分からない( <_01_Yukin> だってイノセントだもの みつを <_01_Yukin> まあ他の連中をゆすってみる(ゆさゆさ ああ、その紅い月を見たところで覚醒はしてる感じで <_01_Yukin> にょ <_01_Yukin> 【雪菜】「あ、起きた〜?」 【照美】「う、うーん?」 <_01_Yukin> ちょっと外を指差してみよう( ちなみに外は真っ暗でなにもみえーない 田舎っていってもこんなに暗かったっけなー?みたいな <_02_Yukin> 時計を見てみよう <_02_Hibik> 【神楽】「誰か居るのか?」では教室の扉を外からノック <_02_Hibik> そして扉の外では箒(火砲)構えて返事がくるまで待機 大体7時前くらい。ここまで暗いはずもない <_02_Yukin> 【雪菜】「その声は転校生さん?」がー(開け <_02_Yukin> 物騒だなおい( <_02_Hibik> 【神楽】「む、一般人か。」では砲塔を横にずらそう <_02_Hibik> 月匣内で警戒して何が悪いw <_02_Yukin> 悪くはないがイノセントからしたら物騒である( w <_02_Yukin> 【雪菜】「きゃあっ。大砲!?」 <_02_Yukin> 【魔物】「う〜わんっ!」 <_02_Yukin> 吠える( 【男子生徒】「わわ!なんだなんだ!?」他の生徒達も次々に起きる <_02_Hibik> 【神楽】「箒の認識が大砲。それでいて魔物を連れている………憑かれたか」 他の生徒の反応はイノセントっぽいね >_03_Torqu< 【トルク】「うひぁぁぁああああああああ…(グシャ)」 なんか生々しい音を出しながら校庭に着陸(落下ともいう) <_02_Hibik> 【神楽】「自分は今回のような件の専門家だ。君達h(グシャ)………」発言の途中で遮られた <_02_Hibik> 【神楽】「失礼、どうやら知り合いが来たようだがそれは後に回そう」 <_02_Yukin> 【雪菜】「疲れた?」聞き間違えたらしい >_03_Torqu< 【トルク】「ぐ…クソ、あの厄病、もとい貧乏神め…やっぱああいう顔の女は安心できねぇ…うん?」 【照美】「神楽君……だっけ、君は一体?」 <_02_Yukin> 【雪菜】「専門家って……じゃあ、何が起きてるのか教えてくれるの?」 >_03_Torqu< ボロボロになりながら、穴から這い出てきて神楽と目が合う <_02_Hibik> 【神楽】「先ほど言ったとおり、こういった事件の専門家だ。君達がどれだけ現状を理解しているかを確認したい。」 <_02_ash> 窓の外に、白衣をパラシュートにしてフワフワ浮かんでいるちびっ子と、耳をヘリのローターのようにして回転して飛んでいるうさぎ?が校庭に降りていくー <_02_Yukin> とりあえずだな、目が点になるぞw <_02_ash> 教室は通り過ぎていくぞw >_03_Torqu< 行ってしまったw <_02_Yukin> おーいw 【照美】「……なにあれ」 <_02_Yukin> 【雪菜】「えーと、さっき裏庭でおまじないをしていたら、意識が遠くなって、気が付いたら教室にいたの。それで今……ところであれなに」( >_03_Torqu< では、みんなで茫然とそれを見送ろう >_03_Torqu< そして、気付いたように、とりあえず落ちてた石をおもむろに全力投球w >アシュリーへ <_02_Hibik> 【神楽】「今回のような事件は基本的にそこの魔物のような存在が人間を襲う為に起こしている。何故君は魔物と一緒に居る?」雪菜へ <_02_Hibik> 魔物使い(ウィザード)とは違うリアクションしてるし <_02_Yukin> 【雪菜】「魔物……またまた……この子は猫だよー。ねえ?」 <_02_Yukin> 【魔物】「わんっ!」挙手 <_02_Yukin> 腕が四本生えてて額から角がドリルのように伸びた、りりしい顔つきのもふもふな小動物だ <_02_Hibik> 【神楽】「この世界に腕が四本有ったり竜の翼や角が生えている猫は存在しない」 >_03_Torqu< 【トルク】「わんじゃねぇ!」 思わずそれにもつっこむぞw <_02_Hibik> ってか覚醒してるなら本来の姿が見えるんじゃね?w <_02_Yukin> 【同級生たち】「えー、ネコだろそれ」「そうだよな、ねこだよなこいつ」「ぬこ〜」 <_02_Yukin> そういやそうだなw <_02_ash> SANチェックモンだなw <_02_Yukin> 【雪菜】「……あれ?」見下ろし <_02_Yukin> 【雪菜】「…………」 <_02_Yukin> じー <_02_Yukin> 【雪菜】「…………か、格好いいっ!!」ツボにはまったようだ( <_02_Hibik> 【神楽】「………」額を押さえて <_02_Yukin> 【雪菜】「なんだか見た目が格好良くなってるよ!!」 >_03_Torqu< というわけで、パラシュート?に穴があいて墜ちてきなさいなw >アシュリーも <_02_ash> 【アシュリ】「うきゃーーー!!!」思わず手を離して落ちていく・・・はずが木に引っかかり <_02_ash> 【アシュリ】「だ、だれかたすけろ〜!!は、はやく〜」木の枝でじたばたw >_03_Torqu< では、木に引っ掛かったアシュリーを無言で回収して、引きずって持ってこようw <_02_Yukin> w >_03_Torqu< ズルベタ、ガリ、ゴリ・・・ <_02_Yukin> 酷いな追いw <_02_Yukin> おいw <_02_ash> 【アシュリ】「おう!!おふっ(がん)ごふっ!!(ごり」w <_02_Hibik> 【神楽】「トルク、すまんが彼女にウィザードの一般知識を説明してやってくれ。自分は他の人に質問をしてくる」 <_02_Hibik> 【神楽】「手数料は1万v.払おう」 <_02_Yukin> ではOP前に預けた3万を( >_03_Torqu< 【トルク】「…いきなり非常識の塊を見せてそれは難易度が高過ぎ…よしやろう」 即答w wwww <_02_Hibik> 所持金残り2万v.と <_02_ash> 諭吉が2枚 <_02_Yukin> 【魔物】「にゃ〜」 <_02_Hibik> 楽な方に逃げますw <_02_Yukin> 【雪菜】「あ、そんな、悪いよ」よく分からず財布を( <_02_ash> 【アシュリ】「いたたた!!もうちょっとやさしくしろ!!…おや?お前たち・・・ウィザードなのか?」 <_02_Yukin> 【雪菜】「うぃざーど?」 >_03_Torqu< 【トルク】「いいかお穣ちゃん、ウィザードって言うのは…かくかくしかじか」 >雪菜へ <_02_Yukin> 【雪菜】「はへー。いしのなかにいる!とかくびをはねられた!じゃないんだ」 <_02_Yukin> (ウィザードリィ <_02_Hibik> 【神楽】「自分のウィザードクラスは転生者。まだ未熟だが経験は豊富だと自負している」アシュリーへ <_02_Yukin> 未熟だが経験豊富ってのも考えたら異常だなw <_02_ash> 耳どしま <_02_Hibik> 実力と経験が噛み合って無いんだよw<転生者 >_03_Torqu< 【トルク】「…で、こういうの(引っ掴んだアシュリーを突き出し)や、こういうの(猫?を掴んで見せて)はイノセントの前では見せちゃいかん」 <_02_Yukin> 【雪菜】「でもみんな猫だって言ってるよ〜」 <_02_Yukin> 猫に見える( <_02_ash> 【アシュリ】「こら!!猫扱いなするな〜!!(じたばた」 >_03_Torqu< 【トルク】「…いや、これが猫だったら俺は猫駆除委員会に迷わず入会する」 <_02_Yukin> 【魔物】「ほ〜ほけきょ」 >_03_Torqu< 【トルク】「にゃーですら無くなったぞ、おい!」 <_02_ash> 【アシュリ】「ふしゃーーー!!!」 >_03_Torqu< 【トルク】「お前も同レベルで貼り合ってどうする!!」 >アシュリ <_02_ash> 【アシュリ】「お〜う、そうだった!!アシュリはここにお仕事に来たんだった」 <_02_Yukin> とりあえずこっちも内容は把握してるぞw <_02_Yukin> かくかくしかじk >_03_Torqu< 【トルク】「なんでこれが世界結界で排除されんのだ? そこまで異界化進んでるのか、この辺…(汗)」 猫?と目を合わせながら眉を潜め <_02_Yukin> 【魔物】「にゃるにゃる」 <_02_Yukin> むしろ月衣がその辺はすり合わせてたんだろう <世界結界に排除されてない >_03_Torqu< 【トルク】「うん、もういいわ。とりあえずせめて猫っぽく振舞っておいてくれ、頼むから、マジでお願いします」 猫にw <_02_Yukin> だからぬこに見える まぁあとは荒戸山とかの田舎はそういうのの耐性がある的な <_02_Yukin> ふみ >_03_Torqu< あそこはもういろいろ駄目になってるからねw >荒砥山 <_02_Yukin> あるいはあれだ、ぱんにゃ効果 <_02_ash> ぬこ?をじーーっとみているウサロボ <_02_Yukin> 何故か変な生き物がいても誰も気にしない( <_02_Hibik> 【神楽】「長々と待たせて申し訳ない。おまじないをやっていたと聞いたがどんな内容か教えてもらえないだろうか?」イノセントの生徒へ 【男子生徒】「えーっとあれだよなたしか人形に切った紙を引っ張ってなんとかかんとか」 >内容 <_02_ash> かくかくしかじかうさぎがぴょんぴょん <_02_Hibik> では一通り聞き出したということで各自の持ってる情報と含めて情報は共有したでOK? うい >_03_Torqu< 【トルク】「で、その変なガラクタは爆破していいか、とりあえず?」 ウサロボを見下ろしながらアシュリにw <_02_ash> 【アシュリ】「やめろ〜、それはアシュリのだぞ!!」 <_02_ash> 【うさろぼ】「mi---mi---!!」抗議している様だ ではここでトルク >_03_Torqu< はいな 【ダリア】「あちら側は非常に不安定なのでもし異変が起きた場合早急に問題を解決することをおすすめします」と発射直前に言われたような気がする ゴゴゴゴゴゴゴ >_03_Torqu< 【トルク】「…異変の要因が大挙して攻めこんでそうな気配なんだが…(汗)」 力あるウィザードが4人も集まった時、その力が世界を刺激した!(ババン >_03_Torqu< 【トルク】「お、おい…とりあえずイノセントの前ではそれ仕舞え、な?」 アシュリに恐る恐るw >_03_Torqu< でも、容量オーバーで月衣に入りきらないんだw >ウサロボ ああ、イノセント組はこの世界に飲まれかけててあまり気にしていないように見える>トルク <_02_ash> 【アシュリ】「なんでだ?ロボットぐらい普通だろ?」 <_02_Yukin> ロボットくらいならなw >_03_Torqu< 【トルク】「ウィザードの普通を世界に流通させるな!」 >アシュリ <_02_Hibik> さて、そろそろ戦闘っぽいんだがその前に準備して良いかな? どうぞん <_02_Yukin> まあ <_02_Hibik> イミューンウェイトを2回使って古代の箒とTRW−3の重量−1しときます >_03_Torqu< 切実過ぎるなw >重量軽減 <_02_Hibik> 2d6+17 魔導(難易度13) _02_Hibik: 11(2D6: 6 5)+17 = 28  魔導(難易度13) <_02_Hibik> 2d6+17 魔導(難易度13) _02_Hibik: 7(2D6: 3 4)+17 = 24  魔導(難易度13) <_02_Yukin> つーか武器をくれw <_02_Yukin> 魔物はともかく武器がねぇんですがーw <_02_Hibik> MPが8減ったのでMPポーションを1個使用 <_02_Hibik> 2d6 _02_Hibik: 5(2D6: 3 2) = 5 ではバリンバリンと世界が崩れはじめる <_02_Yukin> きゃー >_03_Torqu< 【トルク】「不味いな、こりゃ来るぞ…おい!」 >雪菜へ <_02_Hibik> 【神楽】「魔物使いのようだが戦えるか?無理なら他の生徒を護りながら下がっておいて欲しいが」 >_03_Torqu< 【トルク】「お前も一応、目覚めたばかりといってもウィザードだろ。ならこれを使える筈だ」 となにかを投げ渡そう <_02_Yukin> 【雪菜】「?」とてつもなく巨大な物体を受け取り そして さっきまでとは一変してボロボロの廃校のような景色に >_03_Torqu< 【トルク】「試験用に渡されてた予備の箒だ。とりあえず、それに乗っかって他の生徒と隠れてろ」 >雪菜 <_02_Yukin> 【雪菜】「これは……乗ると言っても……」搭乗しておk? <_02_Yukin> いいなら おk <_02_Yukin> 【魔物】「にゃー!!!」 【照美】「な、なにこれ…」 >_03_Torqu< 【トルク】「あー、箒って言うのは…まあ、バイクみたいなもんだと思えば良い」 <_02_ash> 【アシュリ】「ぬぬ!!?ウサロボ!!戦闘体型に移行だ!!」うぃーんと4本足が生えて耳ローターで飛び上がり <_02_Yukin> 魔物が帯状に伸びると体に絡みつき! >_03_Torqu< 【トルク】「って、おお!?」 <_02_ash> あ <_02_Yukin> 【雪菜】「きゃ、きゃあ!?猫ちゃんが!」 <_02_Yukin> というわけで《アーマーフォーム》も装備だ <_02_ash> がいばーー >_03_Torqu< 【トルク】「…大丈夫なのか?」 <_02_Yukin> 女性的なボディラインがモロに出た甲冑に( では全員知覚判定 <_02_Yukin> ふm >_03_Torqu< 2d6+8 知覚 _03_Torqu: 6(2D6: 2 4)+8 = 14 知覚 <_02_Hibik> 2d6+7 知覚 _02_Hibik: 9(2D6: 6 3)+7 = 16  知覚 <_02_Yukin> 8+2d6 _02_Yukin: 8+2(2D6: 1 1) = 10 <_02_Yukin> w w <_02_ash> w <_02_Yukin> まあFではないw <_02_ash> 2d6+7 知覚 _02_ash: 9(2D6: 6 3)+7 = 16  知覚 では響とアシュリー >_03_Torqu< 俺は判らないという事ねw <_02_Yukin> だなw いや、 教室の片隅にゴロンと死体が転がっているを、イノセント達よりも早く気がつく <_02_Yukin> きゃー! <_02_Yukin> つまり失敗したら同時に気付くのか 【男子生徒】「な、なんだよあれ!?」 <_02_Hibik> 困った。イノセントの視界から消そうとしても攻撃で吹き飛ばすくらいしか思いつかねぇ(汗) <_02_ash> 【アシュリ】「きゃーーーーーー!!!」飛んでいるウサロボにおもわず飛びつきw 【女子生徒】「嫌ー!」 >_03_Torqu< 【トルク】「っ!? 不味…」 と恐慌状態になって教室から逃げ出そうとします <_02_Hibik> 【神楽】「ふむ」まぁ、警戒しつつ近づこう。死亡してからどれ位? >_03_Torqu< 【トルク】「まて、今俺らから離れるな!?」 女生徒を呼びとめる <_02_ash> いきなり動いたり <_02_Yukin> では <_02_Yukin> 雪菜は教室の入り口から動いてないので <_02_Yukin> 【雪菜】「ま、待って!」 <_02_ash> 【アシュリ】「見、耳見、みんな!!あわてたらだめだぞぞぞぞ!!!」w とりあえず先に気づいた人はなんとかできる <_02_Yukin> 体でブロック(」 <_02_Yukin> 最初に扉開けるといったし動いてないからこっちくるのはなんとかなる? んー、一人くらいはなんとか、いける>気がつかなかった組 <_02_Yukin> んじゃあ出入り口でブロックだ <_02_Hibik> んー、ま、いっか 生徒は照美含めて5人 <_02_Yukin> んじゃあ照美をぶろkk <_02_Hibik> 【神楽】「動くな」一発ぶっぱなして驚きから生徒の動きを止めよう。信頼関係崩れそうだけど眼の届かない所に行かれるよりはまあいだ ほいさ <_02_Hibik> と言う訳で壁辺りが壊れるかな? >_03_Torqu< 【トルク】「お前が一番慌ててるんだろ! いいから落ちつけ!」 アシュリにツッコミつつも皆をなだめて <_02_Yukin> 【雪菜】「びっくり。パニックって本当に銃声で止まるんだ」 では全員教室に留まりました チッ <_02_Yukin> w <_02_Hibik> 【神楽】「自分は一般人を護るのも使命のうちだ。だから君達が自分たちと一緒に居る間は全力で護ろう」 <_02_Yukin> 【雪菜】「ねえみんな、よく分からないけど、慌てて逃げる方がもっと危ないよ」 >_03_Torqu< 【トルク】「お前は…まあいい」 神楽のやり方に舌打ちしつつ、効果は認め <_02_Yukin> 【雪菜】「なんだか私もわけのわからない格好になっちゃったけど」苦笑 <_02_Hibik> 【神楽】「だが、自分たちの眼の届かない所にまで行かれると護りきる自信はなし。その事を理解したうえで行動される事を望む」 【照美】「そ、それもそうよね。皆、ここはこの人たちの言うことに従いましょう」 >_03_Torqu< 【トルク】「とりあえず、此処から抜けるまでは俺達から離れるな。心配しなくても直ぐなんとかしてやるから」 >一同へ <_02_Hibik> 【神楽】「自分のことを信用も信頼もできないならそれでも良い。だが生き残りたいなら自分を利用するつもりにでもなって一緒に居てほしい」 【男子生徒】「お。おう……判ったよ」 <_02_ash> 【アシュリ】「みんな、がんばってたすけるからな!!(ふよふよ」 >_03_Torqu< 【トルク】「こいつはこういう言い方しか出来ない奴だが、それなりに腕は立つ。信用はともかく信頼くらいはしてもいい」 神楽を横目で見ながら <_02_Hibik> 【神楽】「鞭は自分が担当しよう、飴の方を任せた」小声でトルクへ >_03_Torqu< 【トルク】(…了解だ) 視線で返し では、死体を調べるかね <_02_Hibik> ですね、死亡してからの時間と顔見知りかどうかは雪菜に任せるかなぁ <_02_Yukin> そこの錬金術師が適任と思われるw <_02_Yukin> 顔見知りかどうかは見よう >_03_Torqu< 【トルク】「安心しろ。皆は俺達が責任を持って送り返す。こう見えても俺達はこの手の事態へのプロだ。安心して任せてくれ」 <_02_Hibik> さっきまで一般人に頼むのも酷だが唯一のウィザードだし <_02_Yukin> で、どーなんd >_03_Torqu< と、俺が生徒たちの注意を会話で引きつけてるので、その間に死体調べちゃっておくれw >他のみんな 顔は判らない、というか死後数年ってとこ <_02_ash> 【アシュリ】「うう・・・怖いがアシュリは大人だからな」おそるおそる検死 そもそも見たこと無い制服なので顔見知りってことはないだろうね <_02_Yukin> 【雪菜】「し……死んでる」改めて( <_02_Yukin> 【雪菜】「じゃ、なくて……死んで何年もたってる?」 <_02_ash> 【アシュリ】「お〜う、昨日今日の状態じゃないぞ」 >_03_Torqu< 【トルク】「まずは此処での動き方からだ。この中では色々奇妙なものが見えるが、全部幻覚のたぐいだと思ってくれていい。それらへの対処は俺らでする。君達は俺達の誘導に従って進むだけで良いからな」 そんなPC達をこっそり横目で見ながら、会話で生徒たちの注意をそらして 【照美】「は、はい。判りました」 <_02_Yukin> 【魔物】「もふっもふもふ」《恐らくあのメンバーではないわね》 <_02_Yukin> 【雪菜】「はへっ!?」 >_03_Torqu< 【トルク】「とはいえ、色々危険な罠の類はある。絶対に俺達より前に出たり、言われた場所以外へは行かないこと…」 引き続き生徒達を誘導していよう <_02_Yukin> 【魔物】「にゃ〜」《死んでるのはおまじないを貴方と一緒にやったメンバーじゃない、っていうこと》 <_02_Yukin> 【雪菜】「猫ちゃん!猫ちゃんが喋った!」 >_03_Torqu< で、その合間に神楽とアイコンタクトで状況を確認し、頷きあい >_03_Torqu< 【トルク】(不味いな、これは…ただフォートレスに引きづり込まれただけってわけじゃなさそうだな) <_02_Hibik> 【神楽】「わかる事はこれ位か。」では死体に何か布でもかけておこう。生徒の目に少しでも入らないように >_03_Torqu< それに頷き ではそこで 【???】「くす……くすくすくす」と笑い声が聞こえる <_02_Yukin> 【雪菜】「今度は誰!?」 >_03_Torqu< 【トルク】「よし、注意はこのぐらいだ。じゃあ、そろそろ移動…なんだ!?」 <_02_ash> 【アシュリ】「誰だ?」 雪菜には聞き覚えのない声 トルクにもアシュリーにも <_02_Yukin> 【魔物】「わんっわんわん!」《構えなさい、雪菜》 <_02_Yukin> 何やら魔物は戦闘のチュートリアルをやってくれるようだ( でも神楽には聞き覚えがあります >_03_Torqu< 【トルク】(此処を作ったエミュレイターか? だとしたら手っとり早いが…) 背後の生徒たちを見ながらも構え直し <_02_Hibik> 【神楽】「この声は」 廊下のほうから聞こえます >_03_Torqu< 【トルク】「知り合いか?」 >神楽 <_02_Hibik> 【神楽】「少し様子を見てくる」 <_02_Hibik> では廊下の方へ >_03_Torqu< 【トルク】「…判った、無茶はするなよ」 頷いて見送ろう では廊下 <_02_ash> 【アシュリ】「一人じゃ危ないぞ!」付いていこう >_03_Torqu< 【トルク】「アシュリ、アイツだけじゃイマイチ心配だ。お前も行け」 では2人かな <_02_ash> 【アシュリ】「お〜う」 >_03_Torqu< ですね <_02_ash> うい <_02_Hibik> ですな では廊下 教室と同じくボロボロの廊下の先に一人の少女が立っている <_02_Hibik> 【神楽】「静玖…か?」 <_02_ash> 【アシュリ】「!!!(神楽の後ろに隠れつつ」 【静玖】「迎えに来たよ……お兄ちゃん」にこ <_02_Hibik> 因みに外見は5年前に比べてどうなってる? 変わっていない <_02_Hibik> 【神楽】「5年前のままか。静玖、お前は侵魔になってしまったのか?」 <_02_ash> 【アシュリ】「お、おにいちゃん?オマエの妹なのか?」 <_02_Hibik> 【神楽】「そうだ。アイツは神楽静玖、自分の妹だ」 【静玖】「侵魔?なにそれ」 <_02_ash> 【アシュリ】「???」 <_02_Hibik> 【神楽】「む、違うのか?となると5年前と同じ外見なのはウィザードとしての覚醒のよるものか?」 自覚がないだけ <_02_Hibik> ですよねー(ほろり) <_02_Yukin> 生き延びさせたければLCに連行だ <_02_ash> 【アシュリ】「ウィザード・・・そうはみえないぞ?」 <_02_Hibik> 【神楽】「静玖、紅い月を良く見かけたりするか?」 【静玖】「うん」 <_02_Hibik> 【神楽】「わかった、ならば互いの現状を説明しておこう」 <_02_Hibik> 簡易魔法かくかくしかじか〜 <_02_ash> うさぎがぴょんぴょん <_02_Hibik> ウィザードとか侵魔とかの事について説明します <_02_Hibik> 【神楽】「と、言うわけで今の静玖は世間一般では侵魔と呼ばれるんだ。わかったか?」 【静玖】「そうなんだ」 【静玖】「で。お兄ちゃんはこの世界を壊すの?」 <_02_Hibik> 【神楽】「それで本来なら自分は侵魔である静玖を倒さなければならないのだが。可能ならそれは自分も避けたい」 <_02_Hibik> 【神楽】「5年前と違って今の自分は静玖と一緒に暮らせるだけの稼ぎもあるし、静玖がこれ以上人間を襲わないと約束するなら周囲の説得は自分がしよう」 <_02_Hibik> 【神楽】「静玖はどうしたい?」 【静玖】「……一緒に居たい」 <_02_ash> 【アシュリ】「うんうん、家族は一緒にいるのが一番だぞ」 <_02_Hibik> 【神楽】「自分もだ。なら約束できるかい?してくれるなら自分はその為の障害を全力で持って排除しよう」 【静玖】「でも……でも……」 【???】「許さない……」 怨霊的な気配が膨れ上がる <_02_ash> 【アシュリ】「な、ななな、なんだ!!?」 【静玖】「ダメなんだよ……この世界は逃がしてなんてくれない」 <_02_Hibik> 【神楽】「静玖、自分は言ったぞ。お前が望み、約束してくれるなら障害を全力で排除すると」 そして何かが近づいてくる気配 <_02_Hibik> 【神楽】「静玖、お前はどうしたいのか自分に言ってみろ」 【静玖】「っ!」 【静玖】「助けて…………助けてお兄ちゃん!!」 さぁ静玖の背後からいやーな気配が近づいてくるぞ どうするおにいちゃん <_02_Hibik> 【神楽】「任せろ」 まぁ助けに入るなら敏捷判定でどうぞ <_02_Yukin> プラーナ使いどころかw <_02_Hibik> 2d6+6+2d6 敏捷プラーナ2 _02_Hibik: 8(2D6: 3 5)+6+6(2D6: 5 1) = 20  敏捷プラーナ2 <_02_ash> いっけw <_02_Hibik> 2d6+6+6+10 敏捷プラーナ2 _02_Hibik: 6(2D6: 2 4)+6+6+10 = 28  敏捷プラーナ2 <_02_Hibik> 28で 爆発しろぉぉぉぉぉ <_02_Hibik> これが私のPC1力だ!(何) <_02_Yukin> 嘘だろw <_02_ash> ひw では静玖に今まさに迫らんとしていた瘴気に割って入る <_02_Hibik> 【神楽】「5年前は失敗した。今度はもう失敗せんぞ、自分の静玖に手を出して事の酬いは受けてもらおうか侵魔よ」 【???】「ぉぉぉ……許さない……許さない……お前一人だけ救われるなんて……許さないぃぃぃぃぃ」怨霊が迫ってくる <_02_Hibik> 【神楽】「とは言え、このままでは面倒だな。呼ぶか」ポケットに手を入れて <_02_Hibik> コインを床に落とす <_02_ash> 【アシュリ】「ひーーーーーーー!!!」 <_02_Hibik> チャリ〜ン♪ >_03_Torqu< 【トルク】「!? この音は!?」 >_03_Torqu< 脊椎反射で駆けこんできて、スライディングでコインをGET! <_02_Yukin> www <_02_ash> w <_02_Hibik> 【神楽】「普通に呼ぶより速いというのが微妙に納得できんな、相変わらずだが」 >_03_Torqu< 【トルク】「…はっ!? 俺は一体」 <_02_Yukin> 【雪菜】「な、なになに、どうしたの!?」 <_02_Yukin> どーしろとw <_02_Yukin> まあ廊下だからすぐ先だけどさw w <_02_ash> 【アシュリ】「おばけーーーー!!」でてきた雪菜に追突しようw <_02_Hibik> 【神楽】「こいつが今回の黒幕らしい。面倒だからこの場でさっさと倒したいが協力してもらえるか?」 <_02_Yukin> ギャー <_02_Yukin> つか <_02_Hibik> 注:左手で静玖(10歳前後)を抱えたままの状態です <_02_Yukin> ライナーがあるならちと <_02_Yukin> イノセント勢を収容してくれw <_02_Hibik> ですなw <_02_ash> あーそれもそうかw <_02_Yukin> 後しずくをほうり込めw <_02_Yukin> 【雪菜】「ど、どこにそんな大きな乗り物が……」 <_02_ash> じゃあ怖くなって <_02_ash> ウサギの口から道具を混乱しながら引っ張り出してると <_02_ash> にゅにゅにゅーーっとライナーがw <_02_ash> どら○もんのようにw <_02_Yukin> ドラえもんか!? >_03_Torqu< 【トルク】「もうつっこむ気力すら失せてきたが…それの中どうなってるんだ?」 ふむライナーか <_02_Yukin> 月衣だろw <_02_ash> うむ <_02_Yukin> むしろリオンが出そうだ( おkおk <_02_ash> ロボの中が月衣w では軽く戦闘 <_02_Yukin> もh *** New topic on #konoha3 by ill0: (PC)( )(死霊:17×2) エニーセブンで17ってことね>行動値 >_03_Torqu< 【トルク】「で…あいつがこの事態の元凶か?」 >神楽 ははは、そんなことがあるとおもうかい?w <_02_ash> 【アシュリ】「みんな、はやくのるのだ!!!怖いお化けがくるぞ!!!」イノセントに <_02_Hibik> 【神楽】「ああ、ついでに言うと自分の静玖を攫った怨敵でもある」 <_02_Hibik> 【神楽】「最も、これもまだ元凶の使いパシリのようだが」 <_02_Hibik> ふむ、これなら温存して大丈夫か >_03_Torqu< 【トルク】「今不穏な発言が聞こえた気がするが、とりあえず警察を呼ぶべきか?」 <_02_Yukin> 【照美】「あ…きゃー!?」 <_02_Yukin> 【雪菜】「これ……お化け!?」 >_03_Torqu< 【トルク】「これがさっき言った幻覚のたぐいだ。直ぐに収めるからお前らはその中でじっとしてろ。いいな?」 >照美達へ <_02_Hibik> セットアップはなし では今回の特別戦闘ルール <_02_ash> ふむふむ ライナーってアシュリーの所持品よね <_02_Yukin> もh <_02_Yukin> 出てきt アシュリーにダメージが通った場合。一回ごとに中の生徒が一人死にます <_02_ash> うい <_02_ash> げーー <_02_Yukin> キャー <_02_Yukin> 「ダメージが通った場合」死ぬのか把握( >_03_Torqu< 俺が突っ込んで殴るから、アシュリーのカバーリングは任せる >雪菜 <_02_Yukin> 任された ちなみに死霊のデータはルルブ255pのバンシーである <_02_Yukin> みていいんか おk >_03_Torqu< あー、今回大して困らねぇw >CF入れ替え <_02_Yukin> こっちは困るw <_02_Hibik> 8と6だからあんまり変わらんな、こっちも >_03_Torqu< 【トルク】「泣き女か、少々鬱陶しいが大した敵じゃないな。行くぞ!」 >_03_Torqu< という事で戦闘開始OK <_02_ash> C11F4だから入れ替わった方がいいw <_02_Hibik> では行動値振っていいかな? どうぞん <_02_Hibik> 2d6+9+2 行動 _02_Hibik: 9(2D6: 3 6)+9+2 = 20  行動 <_02_Yukin> 2d6+8 _02_Yukin: 11(2D6: 5 6)+8 = 19 <_02_Yukin> 頑張ったw >_03_Torqu< 2d6+14+1 _03_Torqu: 11(2D6: 5 6)+14+1 = 26 <_02_ash> 2d6+5+3+2d6 行動+プラーナ2+リクレクトブースター _02_ash: 7(2D6: 6 1)+5+3+8(2D6: 3 5) = 23  行動+プラーナ2+リクレクトブースター トルク26アシュリー23神楽20雪菜19死霊A17死霊B17 >_03_Torqu< では行きまーす >_03_Torqu< マイナーで通常移動で2sq右へ。メジャーで死霊Aに通常攻撃 *** New topic on #konoha3 by _03_Torqu: (PC)( )(トルク、死霊:17×2) >_03_Torqu< 2d6+13+1 命中 _03_Torqu: 12(2D6: 6 6)+13+1 = 26 命中 >_03_Torqu< 必殺、普通パンチ! 回避低いんですよね!13でHit <_02_Yukin> 噴いた >_03_Torqu< 2d6+50+1 火属性物理 _03_Torqu: 7(2D6: 5 2)+50+1 = 58 火属性物理 >_03_Torqu< 箒から展開したドリルアームで一体を貫く あ。はいミンチです <_02_ash> w <_02_Yukin> 死霊なのにミンチとは( >_03_Torqu< 【トルク】「まず一匹、と」 【死霊】「ぉぉぉ……」 *** New topic on #konoha3 by ill0: (PC)( )(トルク、死霊:17) <_02_Hibik> アシュリー:23 神楽:20 雪菜:19 死霊B:17 トルク:16 >_03_Torqu< アシュリーどうぞ <_02_ash> 【アシュリ】「おばけきらーーーい!!!」とヴォーテックスランスで攻撃 <_02_ash> 2d6+16 命中 _02_ash: 2(2D6: 1 1)+16 = 18  命中 <_02_ash> w www <_02_Hibik> 命中?魔導じゃなくて? <_02_ash> 魔導でw <_02_Yukin> うおおおいw >_03_Torqu< 【トルク】「お化け嫌いならなんでウィザードやってんだ、お前…」 バンシーちゃん抵抗は高いんです25と言って抵抗 <_02_ash> すりぬけて後ろの建造物貫通かなw >_03_Torqu< 【トルク】「おい―、何処狙ってる―!?」 当たりかけて慌ててかわしw <_02_Hibik> 神楽:20 雪菜:19 死霊B:17 トルク:16 アシュリー:13 <_02_Hibik> マイナーでTRX−3から古代の箒に乗り換え。合体しないのなら用は無いw <_02_ash> w ひっでぇw <_02_Yukin> 噴いたw <_02_Hibik> メジャーで死霊Bに攻撃。魔力水晶弾も使用 <_02_Yukin> 本気で意味ねえなおいw <_02_Hibik> 2d6+12 命中 _02_Hibik: 5(2D6: 2 3)+12 = 17  命中 <_02_Hibik> 2d6+38+3 攻撃 _02_Hibik: 8(2D6: 4 4)+38+3 = 49  攻撃 <_02_Hibik> 2d6+38+3+10 攻撃 _02_Hibik: 8(2D6: 5 3)+38+3+10 = 59  攻撃 <_02_Hibik> 2d6+38+3+20 攻撃 _02_Hibik: 10(2D6: 4 6)+38+3+20 = 71  攻撃 <_02_Hibik> 71でw >_03_Torqu< また回しとるw <_02_ash> ひでぇw OH……ミンチ 爆ぜろ! <_02_Hibik> 【神楽】「ふっ」 戦闘終了! <_02_Yukin> 出番なかったw <_02_Hibik> 注:ヒーラーです <_02_Yukin> 【雪菜】「……ぼー」 <_02_Yukin> 【魔物】「もふ〜」《まあまあねこいつら》感想云ってる魔物 <_02_Hibik> 【神楽】「脆いな、やはり大元は別か」 <_02_ash> 【アシュリ】「こ、こんなおばけ、アシュリ達の敵じゃないぞ!!(びくびく」 >_03_Torqu< 【トルク】「お前はとりあえず何もしてないけどな」 アシュリへw 【死霊】「ぉぉぉ……」残りカスになった瘴気が廊下の奥にさーっと流れていく >_03_Torqu< 【トルク】「逃げていくぞ…追うか?」 <_02_Hibik> 【神楽】「そうだな。丁度良い案内になりそうだ」 <_02_ash> しゅっしゅっぽっぽと追っていこう >_03_Torqu< 【トルク】「生徒達を危険な場所に連れていくのは反対だが…どのみち大元を潰さないと此処から出るのは難しそうだからな、行くしかないか」 ほいほい では追いかけている途中 ライナーの中から生徒が <_02_ash> ? 【男子生徒】「悪いんだがトイレ行きたいんだけど」 <_02_ash> といれかー まぁちょうどいい所にトイレに差し掛かりましたよ <_02_Yukin> 簡易トイレはないのか。JRだとついてるぞ!! <_02_Hibik> 電車の中には無いのか。なら誰かがついていってだな <_02_ash> 予算がなくまだついてなーい w >_03_Torqu< 簡易トイレはENC100必要なので電車では貨物TPが足りぬのだよw <_02_Yukin> MHEかよw <_02_Yukin> 危険だからビニール袋にでもさせろよw <_02_Yukin> てか男子生徒なら窓から立ちションをだな( <_02_ash> HNてっちゃんさんに怒られるw まぁ窓からでもいいけどn <_02_Yukin> とりあえずあれか <_02_Hibik> 誰がついていく?アシュリーは性別的に無理だろうけど <_02_ash> うむw >_03_Torqu< 雪菜に行かせるのが一番面白いだろw <_02_ash> 雪菜かw <_02_Yukin> せめてライナーの前でタチションさせろw <_02_Yukin> えーw <_02_Yukin> 【雪菜】「え、ええええええ!?」 <_02_Hibik> 私は可能なら静玖に付いときたいのだが デスヨネー <_02_Yukin> 【雪菜】「私、私は………」 <_02_Yukin> えぐえぐ <_02_ash> 【アシュリ】「なんだ、雪菜は男だったのか?」いちおういっとこw <_02_Yukin> 【雪菜】顔を真っ赤にして「……で、でも……行かないと山田君の膀胱が……(」 <_02_Yukin> 名前がついた( <_02_ash> w w <_02_Yukin> 【雪菜】「恥ずかしいですけど、山田君のためですから!} <_02_Yukin> ついてk 【山田】「悪いなー」 では良くある学校のトイレ的な はいもちろん大です <_02_Yukin> じー(かぶりつきで見る 見るのかよwwwww <_02_ash> ・・・ちっさい というのかw <_02_Yukin> 【魔物】「もきゅ〜♪」《短少ね》 <_02_Yukin> 魔物が代わりに言う( <_02_ash> w >_03_Torqu< 【トルク】「もう、今更個人の特殊な性癖にまで突っ込むのはよそう…」 >女装w <_02_ash> 【アシュリ】「男なのに女の格好をしてるのか、なんだか複雑そうだな」 では無事用をたしたところで ガタッ と物音が置くの個室から <_02_Yukin> 【雪菜】「ひ、ひぃっ!?」 <_02_Yukin> 【魔物】「うきゅきゅ〜」《雪菜、構えなさい》 <_02_ash> いちま〜い、にま〜い 【山田】「な、なんだ!?」 <_02_Yukin> 相変わらず雪菜にしか聞こえないが喋ってる( <_02_Yukin> 【雪菜】「先に出て!: <_02_Yukin> 山田が出たところで発砲( と言うのが早いか個室の隙間から手がにょろにょろにょろ <_02_ash> ひーーー <_02_Yukin> 【雪菜】「きゃあああああああああ!!!」連射 <_02_Yukin> 私の射程は※4だ 山田君を庇いながら振り切れるか、筋力or敏捷で判定である <_02_Yukin> 筋力で <_02_Yukin> 13+2d6 _02_Yukin: 13+8(2D6: 4 4) = 21 <_02_Yukin> 普通であtt んー …… 成功! <_02_Yukin> わあい <_02_ash> ほー 振り切ったぁ! <_02_Yukin> では短少の山田君は助かった! 【山田】「何気に酷いよなお前」 <_02_Yukin> いや <_02_Yukin> 【魔物】「わんっ」《云ってるのは私だから》 お前かよwwww <_02_Yukin> つーか山田、魔物の声が聞こえるのか! いえ中の人の言葉を拾いました <_02_Yukin> えー まぁ無事クリアですチッ <_02_Yukin> w ということで合流して先へ進みます <_02_Yukin> ういうい >_03_Torqu< 【トルク】「まあ、何事もなくて何よりだ」 >_03_Torqu< という事で進もうか <_02_ash> 【アシュリ】「体の悩みがあるなら、いまなら安く改造してやるぞ」w <_02_ash> しゅっしゅっぽっぽ <_02_Yukin> 【雪菜】「ええっ!!?」 >_03_Torqu< 【トルク】「絶対やめろ。むしろ真っ先に貴様の脳みそを改造することを勧める」 >アシュリw <_02_Yukin> 【雪菜】「じゃあ……私の……●●●……取って貰えますか……」 <_02_Yukin> 【雪菜】「それで、私、……きちんとした女の子に……」 >_03_Torqu< 【トルク】「ちょ、真性なの、この子!?」 <_02_Hibik> 【神楽】「此処には小さい女の子が居る事理解してるかお前ら?」にっこりと古代の箒を突きつけて <_02_ash> 【アシュリ】「とるのか?・・・何かを付け加えるのなら簡単なんだが」w <_02_Hibik> どうやら神楽はシスコンだったようだ <_02_ash> w <_02_Yukin> ww <_02_Yukin> 大惨事過ぎるw 【静玖】「???」よくわかってない <_02_Yukin> 【雪菜】「うん……じゃあ、後でまた」 そんなこんなで奥に到着、扉から溢れんばかりの瘴気が満ちております >_03_Torqu< 【トルク】「いやいやいや、親から貰った身体は大事にしないとな!」 >_03_Torqu< 【トルク】「あと気軽に手術とか辞めとけ。治療費で人生棒に振るぞ」 <_02_Yukin> 【雪菜】「性同一性障害は深刻な悩みなんですよ!?」 >_03_Torqu< 【トルク】「君の悩みはこのマッドが頭につくサイエンティストに相談する前にしかるべきところに行きなさい」 >雪菜 <_02_ash> 【アシュリ】「・・・てれるぞ」w<まっど >_03_Torqu< 【トルク】「念のため言うが、褒めて無いから」 >_03_Torqu< 【トルク】「まあ、ともかく…そろそろ本番のようだな」 <_02_Yukin> もh <_02_ash> もす あけますかどうしますか >_03_Torqu< あけるしかないねw <_02_Hibik> 遠距離から砲撃であけます。近づくのは危険だ <_02_Hibik> 可能なら合体してから行きたいねw <_02_ash> あけると同時に集中砲火かw >_03_Torqu< まあ、出来れば先に合体したいがそこは様式美とかあるから我慢しようw >_03_Torqu< ということで、みんな一緒にあけるぞw www <_02_ash> w ではギーバタン そこには、いつからであろう、このおまじないにより閉じ込められた多くの魂が怨霊として凝縮されていた 【怨霊】「ぉぉぉ……憎い……生きている者……全てが憎い」 >_03_Torqu< 【トルク】「これは…此処に閉じ込められて死んだ者の怨念か!」 <_02_Hibik> 【神楽】「他人の憎むのは勝手だが行動まで起こすべきではなかったな」 <_02_ash> 【アシュリ】「何かものすごいことになってるぞ!!?」 <_02_Hibik> 【神楽】「貴様は此処で自分たちが滅する」 <_02_Hibik> ヒーラーの火力を見せてやろう >_03_Torqu< 【トルク】「こいつらが元凶、ってわけじゃない筈なんだが…こいつらを此処に閉じ込めて殺した奴は何処に居る?」 うむ、それはEDで語られるであろう>元凶 >_03_Torqu< 【トルク】「とにかく…やるしかないか」 *** New topic on #konoha3 by ill0: (PC)( )(怨恨の群霊) >_03_Torqu< げ、1射程が足りんw >_03_Torqu< まあやるしかないか <_02_Hibik> セットアップはなし >_03_Torqu< セットアップ無し 怨霊のセットアップ <_02_Yukin> ない <_02_ash> なーし 怨恨の檻 タイミング:セットアップ 判定値:自動成功 難易度:なし 対象:自身 射程:なし 対象はシーン中、全てのジャッジに[シナリオ中に死亡したNPCの数]×5+10の修正を受け。全ての行動の射程を+[シナリオ中に死亡したNPCの数]sqする を使います 一人も死んでやがらねぇチッ >_03_Torqu< わーいw <_02_ash> やーいw <_02_Hibik> ざまーみろーw >_03_Torqu< さて、このシーンも先ほどと同じ裁定? >アシュリがダメージ受けるとNPC死亡 なお、今回も。さっきの戦闘同様、アシュリーにダメージが通ると……判っているね? >_03_Torqu< よしアシュリ。頑張って向こうより早く動くんだw >_03_Torqu< では行こうか >_03_Torqu< 行動値振るねー <_02_Hibik> オートで《ヒートシフト》《リフレクトブースタ》行動値ジャッジ+2+4 代償5+3MP <_02_Yukin> プラーナ2 <_02_ash> わー >_03_Torqu< 行動値時ジャッジにプラーナ2点解放 <_02_Yukin> 2d6+2d6+8 _02_Yukin: 10(2D6: 5 5)+6(2D6: 4 2)+8 = 24 <_02_Hibik> 2d6+9+2+2+4+2d6 行動プラーナ2 >_03_Torqu< 2d6+14+1+2d6 _02_Hibik: 10(2D6: 4 6)+9+2+2+4+5(2D6: 2 3) = 32  行動プラーナ2 <_02_Yukin> 合体はするのか? _03_Torqu: 8(2D6: 4 4)+14+1+9(2D6: 6 3) = 32 2d6+15+10 怨霊行動ジャッジ ill0: 6(2D6: 2 4)+15+10 = 31  怨霊行動ジャッジ <_02_ash> カウントにプラーナ2とリフレクトブースと <_02_ash> 2d6+5+3+2d6 カウント _02_ash: 4(2D6: 3 1)+5+3+8(2D6: 6 2) = 20  カウント <_02_Hibik> トルク:32 神楽:32 怨霊:31 雪菜:24 アシュリー:20 >_03_Torqu< おいーw <_02_ash> w w <_02_Hibik> さて、先に動いていいかな? どうぞん >_03_Torqu< どうぞ >_03_Torqu< でも俺から動かないと合体出来んよ? <_02_Hibik> って、駄目だ。《三位一体》は何気にTRX−1のみの能力か <_02_ash> げ <_02_Hibik> では先にお願いします >_03_Torqu< うむ、ので俺から行こう >_03_Torqu< 【トルク】「チッ、こうなったらあれをやるぞ。神楽、TRXのモードを『D』に合わせろ!」 <_02_Hibik> 【神楽】「仕方ないか、これは面倒なんだがな」 <_02_Yukin> 【雪菜】「えっ、えっ!? >_03_Torqu< 【トルク】「そっちの制御は俺が受け持つ。コンソールの『D』ボタンを押すんだ」 >雪菜 >_03_Torqu< マイナーで《三位一体》を使用し、TRX−2、TRX−3と合体。メジャーは…放棄するしかない。くそぉ <_02_ash> ごめんよ!! <_02_Hibik> マイナーでスタビライザー外して古代の箒を装備。重量の関係でスタビライザーをつけたままに出来ない(ほろり) >_03_Torqu< 犠牲0なので怨霊の射程が1以下に下がってることを期待して、以上。そうじゃなきゃ俺は今回完全に何も出来ん <_02_Yukin> もh <_02_Hibik> メジャーはMPポーションを飲む。このままだとバリアのMPがきつい <_02_Hibik> 2d6+1d6 治癒プラーナ1 _02_Hibik: 8(2D6: 3 5)+3(1D6: 3) = 11  治癒プラーナ1 <_02_Hibik> 2d6+3+10 治癒プラーナ1 _02_Hibik: 9(2D6: 3 6)+3+10 = 22  治癒プラーナ1 <_02_Hibik> 全快したぞw <_02_ash> w 爆ぜろぉ! <_02_Hibik> プラーナ使うんじゃなかったw >_03_Torqu< ということで、3体の箒がドッキングし、巨大なロボが <_02_Yukin> 【雪菜】「が……合体した!?」 <_02_ash> 【アシュリ】「おーーー!!!かっこいいな!!」 >_03_Torqu< 【トルク】「そういう仕様なんでな。少々面倒だがこのモードなら各能力も跳ね上がる。並みの敵相手なら目じゃないぜ」 <_02_Hibik> 怨霊:31 雪菜:24 トルク:22 神楽:22 アシュリー:20 大丈夫さ……マイナーで移動、メジャーでアシュリーに通常攻撃 >_03_Torqu< おお、助かった― <_02_Hibik> 【神楽】「出力制御はこっちで受け持つ。メイン操作は任せるぞ」 >_03_Torqu< 【トルク】「了解した。雪菜はバリアの出力制御に集中だ」 <_02_Yukin> 【雪菜】「ば、ばりあー」 *** New topic on #konoha3 by ill0: (PC・怨恨の群霊) 2d6+15+10 ill0: 6(2D6: 2 4)+15+10 = 31 31と言ってアシュリーにパーンチ <_02_ash> 【アシュリ】「ニュあーーー!!こっちにきたーーーー!!?」 >_03_Torqu< 【トルク】「アシュリの電車を狙われるのは不味い。早速頼むぞ、雪菜!」 と言いながらフレーバー的にはこちらで操作して庇いに入り ダメージが通ると中の中村さん(仮称)が死んじゃうぞ☆彡 >_03_Torqu< まあまずは回避を >アシュリ <_02_ash> 2d6+1 しゅっしゅっぽっぽ回避 _02_ash: 10(2D6: 5 5)+1 = 11  しゅっしゅっぽっぽ回避 <_02_ash> むりじゃい <_02_Yukin> であ <_02_Yukin> かばーりんg ではダメージ <_02_Yukin> 1cへtt 2d6+20+10 ill0: 5(2D6: 2 3)+20+10 = 35 …… …… <_02_Yukin> Fしなきゃ弾くな 10 <_02_Yukin> 2d6+45 _02_Yukin: 9(2D6: 4 5)+45 = 54 <_02_Yukin> かきn これはひどい <_02_Hibik> 雪菜:23 トルク:22 神楽:22 怨霊:21 アシュリー:20 <_02_ash> 【アシュリ】「た、たすかったぞ!」 <_02_Yukin> んじゃあついでに攻撃のターン( >_03_Torqu< 【トルク】「よし、雪菜。一歩離れて大砲を叩き込め!」 <_02_Yukin> え、移動していいのか >_03_Torqu< うむ。俺のマイナーで戻るから <_02_Yukin> 移動しなくても撃てるんだが >_03_Torqu< あ、それならお願い <_02_Yukin> ヴラドシステム使いつつ攻撃 <_02_Yukin> 14+2d6 _02_Yukin: 14+9(2D6: 3 6) = 23 <_02_Yukin> どうぞ>回避 >_03_Torqu< おお、バンカー積んでるのか。用意が良いな 2d6+1+10 ill0: 3(2D6: 2 1)+1+10 = 14 ひぃ、当たり <_02_Yukin> 33+2d6-3 _02_Yukin: 33+7(2D6: 3 4)-3 = 37 <_02_Yukin> まわtt <_02_Yukin> 33+2d6-3+10 _02_Yukin: 33+7(2D6: 4 3)-3+10 = 47 >_03_Torqu< 《トリニティブースター》使わなかったのか <_02_Yukin> 33+2d6-3+10+10 _02_Yukin: 33+5(2D6: 2 3)-3+10+10 = 55 <_02_Yukin> 止まった <_02_Yukin> 55発( <_02_Hibik> つーか、私が攻撃できないからどっちにしろ1sq離れるのに <_02_Yukin> あー 2d6+15+10-55 ill0: 11(2D6: 5 6)+15+10-55 = -19 <_02_Yukin> まあトリニティ(ryは他のメンツのにも使える 19点通った <_02_Yukin> ふい <_02_Hibik> トルク:22 神楽:22 怨霊:21 アシュリー:20 雪菜:13 >_03_Torqu< なら、先に神楽が動いておくれ <_02_Hibik> では先に行動します <_02_Hibik> マイナーで1Sq移動、メジャーで攻撃 <_02_Hibik> 魔力水晶弾も使用 <_02_Hibik> 2d6+10 命中 _02_Hibik: 9(2D6: 6 3)+10 = 19  命中 <_02_Hibik> 19で、命中が低いんだよなぁ >_03_Torqu< 初期PCなら十分な数値だよw 2d6+1+10 ill0: 10(2D6: 6 4)+1+10 = 21 >_03_Torqu< 鬼かGMw (ドヤァ <_02_Hibik> 【神楽】「ちっ、外れたか」 <_02_Hibik> トルク:22 怨霊:21 アシュリー:20 雪菜:13 神楽:12 >_03_Torqu< 【トルク】「攻撃はこっちで受け持つ。神楽は出力制御を頼む!」 >_03_Torqu< マイナーで1Sq動いて元の位置へ。メジャーで通常攻撃 >_03_Torqu< 2d6+13+1 命中 _03_Torqu: 7(2D6: 1 6)+13+1 = 21 命中 2d6+1+10 ill0: 6(2D6: 3 3)+1+10 = 17 あたーり >_03_Torqu< ここで雪菜にTRXの《トリニティブースター》を発動して貰い【攻撃】に+15。代償プラーナ1はこっちで支払うよ >_03_Torqu< 【トルク】「雪菜。バリアの出力を拳に集中!」 指示を >_03_Torqu< 2d6+50+1+15 火属性物理 _03_Torqu: 9(2D6: 6 3)+50+1+15 = 75 火属性物理 >_03_Torqu< お、回った >_03_Torqu< 2d6+50+1+15+10 火属性物理 _03_Torqu: 4(2D6: 1 3)+50+1+15+10 = 80 火属性物理 <_02_Yukin> ういうい <_02_Yukin> もふう 2d6+15+10-80 ill0: 7(2D6: 4 3)+15+10-80 = -48 48通り <_02_Hibik> 怨霊:21 アシュリー:20 雪菜:13 神楽:12 トルク:12 >_03_Torqu< 【トルク】「さあ、来やがれ!」 では、ブレス攻撃。マイナーはなしね 2d6+15+10 ill0: 2(2D6: 1 1)+15+10 = 27 おいィ? >_03_Torqu< それでも無茶だw <_02_Hibik> ブレスは回避だったっけ? 抵抗 >_03_Torqu< 抵抗です <_02_Yukin> 範囲? 範囲 >_03_Torqu< うん、範囲1 ああL2だから範囲選択2 >_03_Torqu< 危なかった。離れてたら終わってたなw <_02_Hibik> 2d6+13 抵抗 _02_Hibik: 5(2D6: 2 3)+13 = 18  抵抗 <_02_Yukin> ワイドかなあ <_02_Hibik> 命中 >_03_Torqu< 2d6+8+1 抵抗 _03_Torqu: 12(2D6: 6 6)+8+1 = 21 抵抗 <_02_Yukin> MPが切れるがw <_02_Yukin> 一応抵抗 <_02_ash> 2d6+9 抵抗 _02_ash: 10(2D6: 4 6)+9 = 19  抵抗 <_02_Yukin> 11+2d6 _02_Yukin: 11+5(2D6: 3 2) = 16 <_02_Yukin> 無理ゲー <_02_ash> むりー <_02_Yukin> ワイドカバー。そしてMP切れる。5c >_03_Torqu< 後は行動放棄カバーでアシュリを守っておくれ 2d6+35+10 冥属性魔法 <_02_Yukin> うm ill0: 4(2D6: 3 1)+35+10 = 49  冥属性魔法 <_02_ash> すまんの <_02_Yukin> 23+2d6 _02_Yukin: 23+7(2D6: 6 1) = 30 期待値5なんて嘘デスヨネー <_02_Yukin> C <_02_Yukin> 23+2d6+10 _02_Yukin: 23+9(2D6: 6 3)+10 = 42 <_02_Hibik> つーか、バリア系は要らなかったのか? 魔法防御とばんのかw <_02_Yukin> あ、わすれてt <_02_Yukin> しまったー( <_02_Hibik> トリニティバリアもプリズムアップも使う暇なくダイス振られてしまったw <_02_Yukin> あかん、脳がボケてるw <_02_Yukin> 4人分だから28発か <_02_Hibik> 7*4で28ダメージか? だぬ <_02_Yukin> 普通に立ってる <_02_Hibik> クリティカルしてなかったら落ちてたな、危ない <_02_Hibik> アシュリー:20 神楽:12 トルク:12 怨霊:11 雪菜:8 <_02_ash> イニシアチブ、オプションデバイス カウント18に >_03_Torqu< よし、アシュリ。マイナーで一歩下がるんだ。その方が他のメンバーが戦いやすい ぐぬぬ! <_02_ash> そして行動 <_02_ash> マイナー一歩下がって、ヴォーテックスランスで攻撃 <_02_ash> 2d6+16 魔導 _02_ash: 6(2D6: 1 5)+16 = 22  魔導 *** New topic on #konoha3 by _02_Hibik: (ロボ・怨恨の群霊)(アシュリー) 2d6+1+10 ill0: 6(2D6: 3 3)+1+10 = 17 抵抗できーず <_02_ash> プラーナ2点使用でダメージ <_02_ash> 空を飛び回る無数のウサロボから暗黒ビーム <_02_ash> 2d6+39+3+2d6 冥魔法 _02_ash: 10(2D6: 6 4)+39+3+7(2D6: 6 1) = 59  冥魔法 2d6+15+10-59 ill0: 7(2D6: 6 1)+15+10-59 = -27 27点削れた <_02_ash> 【アシュリ】「さすがにこの程度じゃ落ちないようだな」 <_02_Hibik> 神楽:12 トルク:12 怨霊:11 雪菜:8 アシュリー:8 >_03_Torqu< では神楽先にどうぞ <_02_Hibik> マイナーで1Sq移動 *** New topic on #konoha3 by _02_Hibik: (怨恨の群霊)(PC) <_02_Hibik> メジャーで雪菜へ《ヒール》 <_02_Hibik> 2d6+20 魔導 _02_Hibik: 9(2D6: 4 5)+20 = 29  魔導 <_02_Hibik> 発動は成功 <_02_Yukin> おお <_02_Hibik> 2d6+3 治癒力 _02_Hibik: 11(2D6: 5 6)+3 = 14  治癒力 <_02_Hibik> 14点回復 チッ <_02_Yukin> 助かった。HP16に <_02_Yukin> 【雪菜】「怪我が治っていく……! <_02_Yukin> 【魔物】「もけけぴろぴろ〜」《少しは使えるようね》 <_02_Hibik> 【神楽】「治癒魔法は別に苦手分野というわけではない」 <_02_Hibik> 注:ヒーラーの本来の役目は治癒と補助です <_02_Hibik> トルク:12 怨霊:11 雪菜:8 アシュリー:8 神楽:2 >_03_Torqu< では行きます >_03_Torqu< マイナーなし、メジャーで通常攻撃 >_03_Torqu< 2d6+13+1 命中 _03_Torqu: 7(2D6: 2 5)+13+1 = 21 命中 2d6+1+10 回避 ill0: 5(2D6: 4 1)+1+10 = 16  回避 >_03_Torqu< ここで雪菜にTRXの《トリニティブースター》を発動して貰い【攻撃】に+15。代償プラーナ1はこっちで支払う 笑えよ! >_03_Torqu< 2d6+50+1+15 火属性物理 _03_Torqu: 6(2D6: 3 3)+50+1+15 = 72 火属性物理 2d6+15+10-72 >_03_Torqu< 【トルク】「もう一発!」 ill0: 8(2D6: 6 2)+15+10-72 = -39 …… 演出どうぞ >_03_Torqu< 【トルク】「雪菜、バリアフル出力だ!」 <_02_Yukin> 【雪菜】「バリア!!!」 >_03_Torqu< 【トルク】「神楽、動力炉に負荷が溜まっても構わん、ここで押し切る。リミッター解除を!」 <_02_Hibik> 【神楽】「了解だ。出力最大でいく!」 >_03_Torqu< 【トルク】「この一撃で―――決める!!」 >_03_Torqu< 3人のプラーナと魔力を注ぎ込んだドリルが、怨霊のコアを貫く! 【怨霊】「ぉぉぉ……」 <_02_Hibik> 怨霊:11 雪菜:8 アシュリー:8 神楽:2 トルク:2 <_02_Hibik> あ、落ちたのか はい。おちました <_02_Yukin> 終わった…w コアを貫かれた怨霊は霧散していく それと同時にこの世界が崩れていく >_03_Torqu< 【トルク】「フォートレスが崩れる…掴まれアシュリ、脱出するぞ!」 <_02_Yukin> ロボにつかまれるライナー( >_03_Torqu< と電車を抱えて飛び出そう <_02_ash> 【アシュリ】「わかったぞ!!みんな、しっかりつかまれ!!」 >_03_Torqu< 魔力光を噴射しながら、崩れるフォートレスから現実世界へ       ではエンディングとなりまーす さて誰からいくか アシュリー、君に決めた! EDシーン1 シーンプレイヤー:アシュリー 他不可   ということで戻ってまいりましたアンゼロット城 【くれは】「お疲れ様なんだよー」 <_02_ash> 【アシュリ】「お〜う!!アシュリはちゃんとお仕事をこなしてきたぞ!」えっへん 【くれは】「あはは。偉い偉いー」 なでなで <_02_ash> 【アシュリ】「お〜う!これでアシュリがすごいことがわっかたろ!どんどんお仕事を頼むといいぞ!」w 【くれは】「うんうん、そう言ってくれるとあたしも助かるよ」 【くれは】「……さっそくだけど。これからする質問にはわ!かはわわ!で答えてくれるかな?」にやーり <_02_ash> 【アシュリ】「お〜う!アシュリは大人だからな!!どんとこいだ!!」 <_02_ash> えっへんとふんぞり返る 【くれは】「じゃあ次はここだ!」バーンとスクリーンに映し出される古びた洋館 <_02_ash> すいーとほーむ!!!w <_02_ash> 【アシュリ】「なんだ?古そうな館だな?」 【くれは】「なんか冥魔が潜んでるらしくてねー。ちゃちゃーっと退治してきてほしいんだ。できるかな?」 <_02_ash> 【アシュリ】「ふふふん、もうアシュレはお化けなんて怖くないからな、大船に乗った気になるがいいぞ!!」w 【くれは】「よーし、じゃあさっそくGO!だ」ロープをぐいっ ヒューン <_02_ash> 【アシュリ】「わああああぁぁぁぁぁ・・・・」 <_02_ash> ドップラー(ry 【くれは】「そういえばあの館ってどういう名前だったっけ?」と隣のロンギヌスに聞く 【ロンギヌス】「はっ。たしか……刻冥館とか……」     では次、トルクいこうか >_03_Torqu< はいな ED2 シーンプレイヤー:トルク   では、フォートレスより帰還した君であるが >_03_Torqu< 【トルク】「さて、今回の仕事。ダリアは報酬にどの程度イロを着けてくれるかな?」 取らぬ狸の皮算用中 【ダリア】「お答えいたしましょうか?」にゅっと登場 >_03_Torqu< 【トルク】「おお、早速か。さあさっさと払うもの払ってくれ。そろそろ借金の端金程度でも収めないとヤバいんだよ」 【ダリア】「では、このくらいでしょうか」ポチポチと電卓を叩いて出された金額は君が見たこともない額になっている >_03_Torqu< 【トルク】「……う…うぉおおお!! マジで? マジでこれだけ貰って良いの!?」 >_03_Torqu< 【トルク】「お、俺アンタの事誤解してたよ。貧乏神とか陰口叩いて悪かった! あんたは俺の福の神だよ! なんなら今から入信してもいいくらい!」 【ダリア】「僕は嘘は言いませんよ」 <_02_Yukin> よく見るとマイナスか( 【ダリア】「ところで」 >_03_Torqu< 【トルク】「素晴らしい、うん、正直は良い事だ…さあ、これだけあれば端金どころか半年分くらいの返済が…う、ん??」 >_03_Torqu< 【トルク】「なんだ? 今返済計画の再計算で忙しいからちょっと待って欲しいんだが…」 【ダリア】「身体の調子は大丈夫ですか? 展開しつつある閉鎖型フォートレスに無理矢理ねじ込んだのでウィザードといえどもよっぽど頑丈でないと辛いはずなのですが」 >_03_Torqu< 【トルク】「はい? ああ、幸い身体が資本の仕事だからな、無駄に頑丈な…あれ?」 >_03_Torqu< 【トルク】「なんか、まぶたが重い…身体が…動かなく…」 >_03_Torqu< ばたん 【ダリア】「やれやれ。貴方にはまだまだ働いてもらわないといけないのですけどね」 担ぎ上げてどこぞの医者のところに連れていかれます そして数日後目を覚ましたトルクの手元には差し引きすると大体いつもどおりの報酬になってしまうような請求書が >_03_Torqu< 【トルク】「……………」 その額を見て、再び卒倒するよw     EDシーン3 シーンプレイヤー:雪菜   そして日常へと戻った雪菜である <_02_Yukin> 【魔物】「にゃ〜」 <_02_Yukin> 離れた途端喋らなくなった魔物 他のクラスメイト達は皆あの出来事を覚えていないようである <_02_Yukin> やはり鎧になっている間だけ意思疎通できたのだろう( <_02_Yukin> 【雪菜】「ね〜。あれは夢じゃないよね〜」なでなで <_02_Yukin> 【雪菜】「きちんと女の子にしてもらう話もうやむやのままだし……」 <_02_Yukin> 【魔物】「もけけぴろぴろ〜」 <_02_Yukin> そんな馬鹿を教室でやっている( 【照美】「そういえばこの子ってたまに猫らしからぬ鳴き声することあるよねー」 同じくなでなで <_02_Yukin> 【魔物】「ほ〜ほけきょ?」 【男子生徒】「いやどう聞いても猫だろ」 他の生徒たちも集まってきた <_02_Yukin> 【魔物】「わんっ!わんわんっ!!」 <_02_Yukin> 【魔物】「ぎゃおおおおんっ!」 <_02_Yukin> 【魔物】「も〜〜〜〜も〜〜〜〜」 そんな風にいつもと変わらぬ日常が過ぎてゆく <_02_Yukin> 【雪菜】「あれ……照美ってひょっとして……?」 疑問は分からぬまま( 【照美】「うん?」 <_02_Yukin> 【魔物】「ふぉっふぉっふぉっふぉ」 <_02_Yukin> 照美の身体を駆けあがってひょいと雪菜の頭に飛び乗る魔物 【照美】「わ!こら!」 再び君の日常が崩れ去る日が来るのだが……それはまた別のお話 一言あればどうぞん <_02_Yukin> 【魔物】「しゃぎゃ〜」《これで終わったと思う?》     ではラスト神楽ー ED4 シーンプレイヤー:神楽   <_02_Hibik> 先ずは静玖と一緒に暮らせるように根回しでしょうなぁ なのだが。あのフォートレスから戻ってきて気がついたことが一つある 静玖の身体がなんか透けてる <_02_Hibik> 【神楽】「何?」 まぁぶっちゃけるところの幽霊というやつですね 【静玖】「あ兄ちゃん……」じーっと見てる <_02_Hibik> 【神楽】「う〜む、何か寄代を見つけた方がいいか?」 まぁルール的にはニューブリの半霊体なので問題ないと言えば無い <_02_Hibik> ならいいや いいのかw <_02_Yukin> いいんかw <_02_Hibik> 悪事働くわけじゃないなら別に。自分が死ぬときにでも一緒に成仏すればいい <_02_Hibik> 【神楽】「まぁ、一緒に暮らす分には問題ないだろう」 【静玖】「うん!」 一緒に暮らすという言葉に大喜び <_02_Hibik> 【神楽】「先ずは五年分を取り戻すか静玖」 【静玖】「あ……そうだ」 【静玖】「ただいま、お兄ちゃん! ……あと、ごめんなさい」 <_02_Hibik> 【神楽】「お帰り静玖。良いんだよ、間違った事してもきちんと謝って償っていけば。自分の一緒に謝って償っていってあげるから」 <_02_Hibik> 優しく頭を撫でてあげよう 【静玖】「うん……ずっと一緒だよ!」 【静玖】「でも……うぃざーど。だっけ、静玖もあんな風に出来なくちゃいけないのかな?」 <_02_Hibik> 【神楽】「別に静玖がウィザードにならなくても自分が働くから大丈夫だぞ。先ずは静玖が自分にできることを把握してきちんと制御する所から始めような」 【静玖】「うん、判った」 【静玖】「けど、いつかはお兄ちゃんのお手伝いがしたいな」 <_02_Hibik> 【神楽】「そうか。なら自分も楽しみにしておこう」     アフタープレイだが時間も時間であるので20点ぽーい、で