>GM_Nagi2< ■今回予告 >GM_Nagi2< >GM_Nagi2< 世界と世界をつなぐ神秘の力、“命の泉”。 >GM_Nagi2< それは、ヴィンラントの首都リースリング地下に眠る、神話時代の遺跡である。 >GM_Nagi2< 強大なダスクフレア、メタロード・メディウスにおびやかされたヴィンラントの指導者、 >GM_Nagi2< 美少女キリンは“命 の泉”にすがって、界渡りの勇者を呼び込んだ。 >GM_Nagi2< カオスフレアの力を振るって、メディウスを倒す戦士達。だが“命の泉”を狙うネフィリム社の陰謀は、 >GM_Nagi2< メディウスにさらなる力を与えて、災厄の元凶となる。 >GM_Nagi2< “命の泉”のフレアを取り込み、周囲を機械化していくメディウスに立ち向かうカオスフレアたち。 >GM_Nagi2< 今、世界 の命運をかけた決戦が始まる。 >GM_Nagi2< 異界戦記カオスフレア『聖戦士、降臨』 >GM_Nagi2< 人よ、未来を侵略せよ! >GM_Nagi2< >GM_Nagi2< ■ハンドアウト省略 >GM_Nagi2< >GM_Nagi2< では表でPC1から順に簡単にPC紹介お願いします。シートのアドレスもよろしく >GM_Nagi2< <_07S_Gaku> 岸和田 学斗(きしわだ がくと) <_07S_Gaku> 聖戦士/フォーリナー・グレズ/切り札・マシンライフ <_07S_Gaku> 碌でもない家族を持ったが為に不幸な人生を歩んできた少年。 <_07S_Gaku> 今日も彼は自身の平穏を削り世の為人の為に博士を殴り倒す。 <_07S_Gaku> 「だ〜か〜ら〜、いい加減周囲への配慮を覚えろこのジジイ!」 <_07S_Gaku> 「すみません。即座に殴り倒して破壊しますのでどうかお許し下さい」被害者に土下座 <_07S_Gaku> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/508.html <_07S_Gaku> シナリオパス:キリンへの慈しみ <_07S_Gaku> PC間パス:岸和田博士からの実験材料 <_07S_Gaku> 以上PLは洸です。本日はよろしくお願いします。 <_07S_Gaku>   <_10C_Kish>   <_10C_Kish> 「神よ!科学と言う悪魔に魂を売った私を許したまえ!」 <_10C_Kish> 【名前】都庁ロボ&岸和田博士 <_10C_Kish> 【職業】ロボ&マッドサイエンティスト <_10C_Kish> 【年齢】1都庁&ジジイ <_10C_Kish> 【性別】都庁&ジジイ <_10C_Kish> 星詠み グレズ/フォーリナー <_10C_Kish> マシンライフ/協力者 <_10C_Kish> 岸和田博士(きしわだはかせ) <_10C_Kish> なぜか地球から界渡りをしてきた狂気の天才科学者。 <_10C_Kish> 科学という名の悪魔に魂を売り渡している。IQ375。超天才であることを理由に国際法によって手厚く保護されている。       人類の発展に結びつく成果を残している一方で人類滅亡に繋がりかねない危険な行為も数多くしている。       但し、博士本人は天才法のことを知らず、全く好き勝手に活動していた。嫌いな食べ物はキンピラゴボウで、出前弁当を頼む際には必ず抜いてもらっている。       科学に魂を売ったためことわざに疎い。口癖は「こんなコトもあろうかと」。 <_10C_Kish> 都庁ロボ’98 (とちょうろぼ きゅうじゅうはち) <_10C_Kish> 岸和田博士が東京都庁舎を勝手に改造してできた人型兵器。博士の音声命令に従って行動する。 <_10C_Kish> 普段は都庁舎の形をしていて普通に都庁舎として利用されているが、ミサイルなどの攻撃を受けると人型に変形する。       都庁ロボに関するデータは、全長「1都庁メートル」、体重「1都庁トン」など、博士が勝手に制定した都庁1つ分を表す単位「都庁」が用いられている。       なお、エネルギーは消費税であり、戦闘時には都庁職員が弾丸となる。内部には、博士の究極発明「スイッチルーム」が存在している。 <_10C_Kish> http://www42.atwiki.jp/hirhir/pages/60.html <_10C_Kish>   <_15D_Doug> ドーター・オーギュメント  性別:女  年齢:? <_15D_Doug> 【コロナ】 執行者 <_15D_Doug> 【ミーム】 アムルタート/ネフィリム <_15D_Doug> 【ブランチ】プレデター/獣鬼兵 <_15D_Doug> アムルタートの細胞をクローニングして生み出されたオーギュメントシリーズの獣鬼兵。 <_15D_Doug> 生まれて数年しかたっていないが、クローニング段階で成長を早められており、外見的にはローティーンに見える。 <_15D_Doug> しかし精神が不安定で好戦的であり、正式採用は見送られている。 <_15D_Doug> エーリッヒ・ヴァイクセルを父親のように慕っており、エリザベス・パーラメントからその存在を危険視されている。 <_15D_Doug> http://taku_kanban.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/img/1705.txt <_15D_Doug> PLはkrsk <_15D_Doug> よろしくー。以上 <_11H_Bell>   <_11H_Bell> 【ベルフレイム】「わらわを誰と心得る、小さき者よ」 <_11H_Bell> 【ベルフレイム】「まあ、よい。それもまた些細なこと……」 <_11H_Bell> 【コロナ】 光翼騎士 <_11H_Bell> 【ミーム】 アムルタート/オリジン <_11H_Bell> 【ブランチ】ジェネラル/ヴィーキング <_11H_Bell> かつて海龍皇バハムートに使えていた古龍の生き残り。 <_11H_Bell> すでにかなりの老齢であり真龍形態しか取ることができなくなっているが、今なお一軍を自在に操るカリスマと頭脳は健在である。 <_11H_Bell> ヴィーキングの間でもバハムートと並んで広くその名を知られており、古ノルドのエッダの中にはヴィーキングの勇士と戦った彼女の名前があるという。 <_11H_Bell> PLは久々のちゃりおっとでござる。よろしく( ´Д`) <_11H_Bell> http://www23.atwiki.jp/cfonline/pages/511.html <_11H_Bell>   >GM_Nagi2< それではみなさん、よろしくお願いします >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< ■オープニングフェイズ >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< ■シーン1:龍の宮殿 >GM_Nagi2< シーンプレイヤー:ベルフレイム >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< 北天にそびえる、冥龍皇イルルヤンカシュの空中宮殿。 >GM_Nagi2< 居並ぶ龍将軍の名か、君の敬愛する主君、イルルヤンカシュの凛とした声が響く。 >GM_Nagi2< 【いるるん】「よし、みな揃っておるな。けっこうけっこう」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「さて、お主らを集めたのは他でもない」 <_11H_Bell> 自分は宮殿の端っこのでかい祭壇に鎮座している >GM_Nagi2< なんで?w <_11H_Bell> なんでって、真龍形態しかとれないからだよw <_11H_Bell> もう老いぼれすぎて、龍人形態になれんのです >GM_Nagi2< なんか半ばオブジェ化してそうですねw >GM_Nagi2< では、いるるん達にはもうその光景もいつもの事なのであろう。 誰も君の姿を驚く者は此処には居ない >GM_Nagi2< 【いるるん】「調和機構軍グレズとかいう機械人形ども、よりによって我ら龍族を模したメディウスなるメタロードを作り出したそうな」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「奴め、破壊を繰り返しながら、ヴィンラントなる人間の国へ向かっておる」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「このような挑発を許しておけば、わらわの栄光に傷が付く」 >GM_Nagi2< イルルヤンカシュは「わかっておるな?」とベルフレイムらに目で合図する。 <_11H_Bell> 【ベル】「ふむ……姫御、いや陛下」 <_11H_Bell> 【ベル】「そのグレズとやら、我らアムルタートの敵となるほどのものかえ?」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「ほう、興味が沸いたか、ベルフレイムよ?」 <_11H_Bell> 【ベル】「うむ……わしももう一線に出ずして長い、このまま朽ちるのは龍の名折れ」 <_11H_Bell> 【ベル】「いま一度その機械龍めを血祭りに上げ、大輪の花を咲かせてみたいものですじゃ」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「所詮奴など姿だけ我等龍を模しただけのぽんこつカラクリであろう」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「じゃが・・・故に我等龍の姿を模すなどまさにこれは我等への侮辱、宣戦布告に違いあるまい」 <_11H_Bell> 【ベル】「然り、然り」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「ベルフレイムよ、その意気や良し。 ならば見事かの機械龍めをぼこぼこのスクラップにしてやるのじゃ!」 <_11H_Bell> 【ベル】「はは、有難きお言葉……」 <_11H_Bell> すると、ぬうーと立ち上がる巨体 >GM_Nagi2< 【いるるん】「うん、勇者の中の勇者、わが重鎮ベルフレイムに命ず。ただちに現地におもむき、奴を討ってまいれ!」 <_11H_Bell> 【ベル】「さすれば、今一度陛下にお預けした軍を拝領したく」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「人間どもの相手はせずともよい! あくまで今回の作戦はメディウスめの討伐ぞ!」 <_11H_Bell> ということで、いるるんから《龍皇軍》をつけてもらったことにするよ!( ´Д`) >GM_Nagi2< 了解w >GM_Nagi2< 【いるるん】「主の巨体では何かと不便であろう。 部下の者を付かせよう」 <_11H_Bell> で、龍皇船団に乗ってエヌマ・エリシュを発つのであった >GM_Nagi2< 【いるるん】「期待しておるぞ! 見事メディウスとかいう愚か者に目にモノ見せてやるのじゃ」 <_11H_Bell> 【ベル】「ははっ……」 <_11H_Bell> 「その偉容は、かの大戦の有様を思わせるごとくであった」 <_11H_Bell> 冥龍皇、のちに語る。 >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< ■シーン2:絶望の闇 >GM_Nagi2< シーンプレイヤー:ドーター >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< タックスマン支社長の護衛でやってきた平和な町、リースリング。 >GM_Nagi2< 今、その大通りは、巨大な鋼鉄の龍によって蹂躙されていた。 >GM_Nagi2< ダスクフレアと化したメタロード、メディウスだ。 >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< 仲間達は次々と倒れ、支社長と来たらこんなときに本社と電話をしている始末だ。 >GM_Nagi2< だが、それでも君はまだ、奴と戦っている。 >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< 【タックスマン】「え〜い、虎の子の歩行戦車隊まで出したというのにこの様はなんだ。 増援のMT部隊はどうした?」 >GM_Nagi2< 【ラリー】「ちくしょう、空爆でも歯が立たないのか! ジーザス、なんて化け物だ!」 >GM_Nagi2< 戦車隊のラリーの言うとおりウォーバードの爆撃ですら、メディウスを止めるには至らない。 <_15D_Doug> 【ドーター】「おー、すげー、でけー」 <_15D_Doug> すっかり物見遊山気分 <_15D_Doug> なぜって「休暇がわりの楽な任務」って言われて来たからw >GM_Nagi2< 【タックスマン】「そこの小僧! 何をサボっているんじゃ! ワシの命令が聞こえんのかー! 全機突撃じゃー!」 <_15D_Doug> 【ドーター】「小僧だー! どこに目つけてんだ豚!」げしげし>タックスマン <_15D_Doug> おにゃにょこですよ。ドーターって名前だけに <_10C_Kish> 【TAXMAN】「ぷぎょ!!?」潰れる <_15D_Doug> 【ドーター】「なあラリー。なんでみんなあわててんだ?」←タックスマン超無視 <_10C_Kish> 【TAXMAN】「き、貴様……雇い主にむか(ぐちゃ)」 >GM_Nagi2< 【TAXMAN】「お、おのれぇ! これだからヴァイクセルの所の連中は気にいらんのだー!!」 <_15D_Doug> 【ドーター】「お前邪魔」げし>タッキー <_10C_Kish> 【TAXMAN】「死ぬ……す、スイマセンでし(ぐちゅ)」」 <_15D_Doug> 【ドーター】「なんかみんないそがしそーだなー」 <_15D_Doug> そこで通信機が <_15D_Doug> 【ドーター】「はいはーい。こちらドーター。あ、パパ!(←ヴァイクセルのこと)」 >GM_Nagi2< 【戦車隊】「うわーだめだー」 背後で壊滅してる人達 >GM_Nagi2< 【ラリー】「俺達の攻撃で外皮が溶けちゃあいるが……ものの5分もすれば再生しちまうぜ」 その背後で必死に戦っている人々 <_15D_Doug> 【ドーター】「はい、はい、はーい。わっかりましたー! ドーター・オーギュメント、メディウスをやっつけまーす!」 >GM_Nagi2< 【歩行戦車達】「なんだこいつはー」 壊滅 <_15D_Doug> 【ドーター】「じゃあな、ラリー! 俺いくから!」 <_15D_Doug> ばびゅーん、とメディウスに突撃。 >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< ■シーン3:祈り、天に届いて、 >GM_Nagi2< シーンプレイヤー:岸和田博士 >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< リースリング城の地下深く、その泉はしんと静まり返っていた。 >GM_Nagi2< 泉の清水に身をひたし、キリンはいつになく真剣な顔で祈りを捧げている。 <_10C_Kish> ではカメラ目線で <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ふっふっふ。ワシの名前は岸和田 博士じゃ。博士号を持ってはおるが名前の方も博士というのじゃぞ?視聴者の諸君」 <_10C_Kish> そう言ってキリンの方に向き直りますw >GM_Nagi2< ああ、もう勝手にシーン進めてくれw >GM_Nagi2< 【キリン】「ねえ、岸和田博士。私、本当は不安なのです」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「なーに問題なかろう。このわしの超天才頭脳にかかればあんなメカゴ○ラの一匹や二匹」 <_10C_Kish> そういって都庁ロボを呼びだそうとしますw >GM_Nagi2< 【キリン】「メ、メカゴジ? ちょ、ちょっと待ってください! ここでそんなもの呼んじゃ困りますよー!」 >GM_Nagi2< 慌てて止めに入る >GM_Nagi2< 【キリン】「本当に私の話ちゃんと聞いてました? 勇者呼ぶっていったじゃないですか。 ゆ う しゃ !!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「おおっと。ワシの超頭脳が暴走しおったわい。危なかったのう」汗を気持ちよさそうに拭うw >GM_Nagi2< 【キリン】「・・・はぁはぁ・・・まったくもう!」 >GM_Nagi2< 【キリン】「その勇者様が現れてくれれば、きっとあの恐ろしいメディウスにも勝てる。でも……」 >GM_Nagi2< 【キリン】「現れた勇者を、元の世界に戻してあげられるかどうか、それは私にもわからない」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ふむふむ。まあ気にするな。ポチっとな」 <_10C_Kish> 何やらボタンを押して見る博士。 <_10C_Kish> 同時にいきなり部屋中から機械がせり出してきて怪しげな電撃をパチパチw >GM_Nagi2< 【キリン】「あ、あの? なんか変な音してますけど?」 滝汗 <_10C_Kish> そして命の泉に向って電気が集中します >GM_Nagi2< 【キリン】「ちょ! うちの大切な泉になにしやがりますか!!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「大丈夫じゃよ。細かい事は気にするな」 >GM_Nagi2< 【キリン】「ていうか、なんかパチパチって・・・・きゅああああああああああ!!!」バリバリバリ〜 >GM_Nagi2< キリンが感電して気絶したことで、起動中だった召喚陣が暴走する!!w <_10C_Kish> 【岸和田博士】「おお、ちゃんと動いとる。成功じゃ」呑気にw >GM_Nagi2< 明らかに大丈夫じゃない光を放つ命の泉 >GM_Nagi2< >GM_Nagi2< >GM_Nagi2< ■シーン4:フレア・サモニング >GM_Nagi2< シーンプレイヤー:学斗 >GM_Nagi2< >GM_Nagi2< 夕暮れの正門前。いつもと同じ帰り道。 >GM_Nagi2< クラスメート達が、君に別れの挨拶をしながら家路についていく。 >GM_Nagi2< 【クラスメート】「おー、またな、学斗」 >GM_Nagi2< 【クラスメート】「学斗くん、明日のクラス当番、さぼっちゃだめだよ?」 <_07S_Gaku> 【学斗】「おー、わかってるって。じゃあまた明日なー」 <_07S_Gaku> そんな感じで学友と別れながら <_07S_Gaku> 【学斗】「いやぁ、今日も良い天気だな。空気が上手い」 <_07S_Gaku> 【学斗】「あの頭の中が捩れてメビウスの輪でも作ってそうなジジイが居ないだけで世界がこれほど美しく感じるなんて、今の俺はきっと誰もに優しくなれそうだ」       思わず鼻歌なんか歌ってますよ >GM_Nagi2< そんな、君が素敵な開放感を満喫しているときだった! >GM_Nagi2< 突然、周囲の空間が虹色に変わった。 >GM_Nagi2< 空中に投げ出された君の周囲を、無数の世界の幻影が取り囲む。 <_07S_Gaku> 【学斗】「へ?」 >GM_Nagi2< 幻想の世界、機械の世界、宇宙を行く戦艦の世界、龍の世界、魔界、天界…… >GM_Nagi2< そして、その世界が次々と砕け、悲鳴を上げて闇に飲まれていく。 <_07S_Gaku> 【学斗】「なっ、何だこれは?またジジイの仕業か!?」 >GM_Nagi2< そして、君が目にしたのは <_10C_Kish> 【岸和田博士の幻影】「はっはっはっはっは………………」 <_07S_Gaku> 【学斗】「やっぱりかよ!この糞ジジイ!!」 >GM_Nagi2< 空高く、「雲の隙間から垣間見えるリースリング城」の光景だった!! >GM_Nagi2< ・・・状況を整理しよう >GM_Nagi2< 君は現在、地上数千メートルの上空から、そこに落下している” <_07S_Gaku> 【学斗】「………そ〜らをじゆうに〜と〜びた〜いな〜」 <_07S_Gaku> 【学斗】「って飛べるかぁ!」 >GM_Nagi2< どうやら、万有引力の法則はこの世界でも有効らしい >GM_Nagi2< 恐ろしい勢いで落下速度を増しながら君はその城の天窓へと突っ込んでいった・・・・ <_07S_Gaku> 【学斗】「殺す、今回こそは絶対ぶっ殺してやるぞジジイー!」と叫びながら落下w >GM_Nagi2< >GM_Nagi2< 【少女】「よくぞおいでくださいました、勇者様!・・・・・・あれぇ? おかしいですねぇ?」 その頃の命の泉 >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< では、OPでのパスをどうぞ。 購入判定もOKです <_10C_Kish> はいーw <_07S_Gaku> 【岸和田博士への殺意】でパス取得しますw <_10C_Kish> では、命の泉への科学的愛情をw <_07S_Gaku> そしてバット(目標値5)を購入。社会以下なので自動的に成功です。 <_10C_Kish> あとは汁麺を食います <_10C_Kish> 2d6+6 _10C_Kish: 10(2D6: 5 5)+6 = 16 <_10C_Kish> 成功ー <_15D_Doug> おおそうだった。《謎の後援者》……まあ、謎っつってもエーリッヒさんなんだがw でゾディアックプロテクター相当のアレ獲得しとかな <_11H_Bell> 【感情】機械龍メディウスへの討伐 で <_15D_Doug> じゃあ狂戦士のキノコあたりでも。 <_15D_Doug> 2d6+11 _15D_Doug: 6(2D6: 5 1)+11 = 17 <_07S_Gaku> 2d6+5 _07S_Gaku: 9(2D6: 4 5)+5 = 14 <_15D_Doug> D7つかって成功 <_07S_Gaku> よし、ファンブルはなし <_11H_Bell> んー、写真を買っとこう <_11H_Bell> 2d6+11+1 _11H_Bell: 6(2D6: 1 5)+11+1 = 18 <_11H_Bell> 成功 <_15D_Doug> タックスマンへのハゲ、をとって4こ。4枚で調整完了 <_15D_Doug> あ、シナリオパスだけど、メディウスへのメカゴ●ジラに変更してくださいw <_10C_Kish> w <_15D_Doug> あとベル、パスくれ <_11H_Bell> なにがほしいね <_15D_Doug> んー。 <_15D_Doug> 2d6 _15D_Doug: 7(2D6: 6 1) = 7 <_15D_Doug> 恐怖とでましたw <_11H_Bell> 恐怖はなんかなあw <_15D_Doug> じゃあひっくりかえして庇護でw <_11H_Bell> いいよー >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< ■ミドルフェイズ >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< ■シーン5:リースリング激震 >GM_Nagi2< シーンプレイヤー:学斗 >GM_Nagi2< 自動登場:岸和田博士 >GM_Nagi2< 登場難易度:8 >GM_Nagi2<   <_10C_Kish> 【岸和田博士】「というわけで諸君。シーンプレイヤーはワシだ」 <_07S_Gaku> 【学斗】「…うぅ…何とか…生きてんのか?」 <_15D_Doug> 2d6+2 _15D_Doug: 7(2D6: 1 6)+2 = 9 <_10C_Kish> カメラ目線から戻ろうw >GM_Nagi2< さて、召喚された希望の象徴フォーリナーたる学斗君ですが、シーンを越えた今も絶賛落下中でした <_07S_Gaku> まだかw <_07S_Gaku> 【学斗】「オオオオォォォォ」 <_15D_Doug> 【ドーター】「おー! なんか変なとこでた! ここどこだ!?」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ってあれ?」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「まあよいか」 <_15D_Doug> 【ドーター】「あ、変なじじいが女の人を襲ってる現場にそーぐー!」 <_15D_Doug> 【ドーター】「これってひひじじいって言うんだよね!」 >GM_Nagi2< ていうか、ガラスの天窓貫いて更にその下に落ちてますw >GM_Nagi2< では、博士。 上から何か落ちてきます <_15D_Doug> 吹き抜けなのか、命の泉w <_10C_Kish> はい >GM_Nagi2< 君の孫的な何かがw <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ほうほう。これは科学的に大変興味深い。「勇者」とはワシの孫の姿をしておるのか」 <_07S_Gaku> 【学斗】「やっぱりテメェの仕業かジジイィ!」 >GM_Nagi2< ぶっちゃけ、このままだと地面にダイブしてゴー・トゥ・ヘル? な勢いですw <_10C_Kish> では横からにょきっと出てきた巨大な「手」が、それを掴みますよ。 >GM_Nagi2< ぐしゃ?w <_10C_Kish> 当然w <_10C_Kish> 【岸和田博士】「おお!ワシとしたことが激突速度を計算するのを忘れとった。失敗失敗」 <_07S_Gaku> 【学斗】「…うぅ…この…」 >GM_Nagi2< 【キリン】「・・・・あれ? なんで泉じゃなくて空から降ってくるのぉ??」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「なぁに、空から降ってくるのは計算通りじゃ」 <_07S_Gaku> 巨大な手の隙間から何か赤いものがw <_10C_Kish> わあいw <_11H_Bell> こうして岸和田学斗はオリジンの赤い染みとなった >GM_Nagi2< 【キリン】「えーと、その・・・勇者様・・・ですか?(疑問形)」 <_07S_Gaku> 【学斗】「あ、アンタは?」<キリン <_07S_Gaku> なんとか手から脱出して <_10C_Kish> 【岸和田博士】「おお、やはり生きておったか。計算通り」 <_07S_Gaku> 【学斗】「ついさっき計算するのを忘れてたっつてたろうが!」 >GM_Nagi2< 【キリン】「・・・えーと、やっぱり召喚はデーモンロードとかそういう専門家さんにお願いするべきでしたね。             モニターの前のみんなもこんな事しちゃ駄目ですよ? お姉さんとの約束ね?」 勝手に綺麗に纏めようとしてますw <_10C_Kish> 【岸和田博士】「細かいところは気にするな。それよりまずは勇者とやらを解剖せねばー!」 <_10C_Kish> メスを取り出し >GM_Nagi2< 【キリン】「え? え? 解剖はちょっと待ってくださいぃ!!」 <_10C_Kish> なんかぎゅいんぎゅいん言うメカも出てくるw <_10C_Kish> 【岸和田博士】「この岸和田の科学する心に不可能はない!」 <聞く耳持ちゃしねえw >GM_Nagi2< 【キリン】「と、とりあえず、あの変なメカドラゴンを倒してもらうのが先決ですよー!」 <_07S_Gaku> 【学斗】「いい加減にしろや腐れジジイ!」さっき購入したバットで殴打w >GM_Nagi2< 【キリン】「・・・ていうか、貴方とあれが相討ちになってもらうのがオリジンの為だって思うのは私の気のせいでしょうか?」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「案ずるな、この勇者を弾頭にして発射すれば(ベキ!)ぬはぁっ!?」 <_10C_Kish> 頭を強打されたw <_07S_Gaku> 【学斗】「ハァッ、ハァッ、ハァッ。で、アンタもコレと組んで一体何のつもりだ?」キリンを睨みつける >GM_Nagi2< 【キリン】「・・・こほん、とりあえず、気を取り直して」 >GM_Nagi2< 【キリン】「よくぞおいでくださいました、勇者様!」抗議ガン無視で満面の笑顔 >GM_Nagi2< 【キリン】「無礼をお許しください、勇者様」 >GM_Nagi2< 【キリン】「わたくしは、キリンともうします。このヴィンラントの、わかりやすく言えば女王です」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「お?よく見れば学斗ではないか。何をしておる」  <キリンガン無視 >GM_Nagi2< 【キリン】「今、この国はあのダスクフレアなる怪物、メディウスによって滅ぼされようとしています」 >GM_Nagi2< 【キリン】「ああ、それこそが勇者の証。 われらの希望です。身勝手なお願いですが、このままでは、この国の者は皆……」ガクトの剣を見て <_07S_Gaku> 【学斗】「……こっちが文句を言う暇すら与えてねぇな」汗<キリンのマシンガントーク <_10C_Kish> 【岸和田博士】「おお、それはワシが前に作ってやった“撲殺ハンマー”ではないか」>剣を見てw >GM_Nagi2< 【キリン】「という事で!」 >GM_Nagi2< 【キリン】「さあ、いざあのメディウスをカツーンってやっつけちゃってください、お願いしますね」 >GM_Nagi2< そう言ってガクトを引きずって城の窓へ <_07S_Gaku> そういや、メディウスって此処から見えるの? >GM_Nagi2< 今見えましたw <_07S_Gaku> 【学斗】「………」メディウスを見る。 <_07S_Gaku> 【学斗】「………」博士を見る。 <_07S_Gaku> 【学斗】「………」そして最後にキリンを見る。 <_07S_Gaku> 【学斗】「あの脳みそ腐れジジイがご迷惑をお掛けしてまことに申し訳ありませんでしたー!」即座に土下座(笑) >GM_Nagi2< 【キリン】「・・・えっと、まさか、この岸和田博士のお孫さん?」 <_07S_Gaku> 【学斗】「可及的速やかに鎮圧して今後余計な事しないよう潰しますのでどうか、どうかお怒りをお静め下さい」地べたに頭を擦り付けてます。 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「学斗よ。お主ワシをなんだと思っておる」 >GM_Nagi2< 【キリン】(・・・うわぁ〜、やっちゃいましたよ。 だから博士に手伝ってもらうの反対だったのに・・・・) >GM_Nagi2< キリンさん、一気にガン引きしてますw <_07S_Gaku> 【学斗】「黙れジジイ。【東京タワー打ち上げ事件】、【都庁変形事件】、【東京ドーム反転事件】、どんだけ前科があると思ってんだ」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「常々言っておろう。ワシはメ○ゴジラ派ではなく、メカキ○グギドラ派じゃと」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「あれがメカキングギ○ラに見えるか!?」メディウス指さし <_07S_Gaku> 【学斗】「知るか!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「知れ!」 <_07S_Gaku> 【学斗】「だいたいあんな非常識な存在を作れる奴がそこら中にポンポン居てたまるかー!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「あの程度で非常識とは片腹痛いわ! あの程度、町工場でも作れるわい!」 >GM_Nagi2< 【キリン】「えっと、その・・・勇者様?(疑問形) とりあえず、あのメディウスをどうにかしてほしんですけど」 <_07S_Gaku> 【学斗】「あ、はい直ちに」 >GM_Nagi2< 【キリン】「ああ、ありがとうございます、勇者様?(疑問形)」>学斗 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「あ、こら学斗、わしの言うことは無視か」 <_07S_Gaku> 【学斗】「何考えてあんな物作ったかは後で拷問して聞きだすから今はいい。とりあえず弱点を教えろ」バット構えながら博士に尋ねる <_10C_Kish> 【岸和田博士】「そんなに知りたいのなら教えてやる、あ奴の弱点は輝かないこととLP10なことと………(くどくど)」 >GM_Nagi2< >GM_Nagi2< <_07S_Gaku> シナリオパスの【キリンへの慈しみ】を【キリンへの罪悪感】に変更しますw >GM_Nagi2< 哀れみ、でもいいけどw <_10C_Kish> メディウスへのなんでメカキングギ○ラじゃなくてメカゴ○ラなんじゃ!でw >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< ■シーン6:メディウス強襲 >GM_Nagi2< シーンプレイヤー:岸和田博士 >GM_Nagi2< 自動登場:その他全員 >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< メディウスはついにリースリングの市外を突破し、王宮になだれ込んできた。 >GM_Nagi2< 【タックスマン】「MT部隊は何をやっておる!? ・・・馬鹿な、13機のアルマカスタムがたったの3分で?」 >GM_Nagi2< 【NSS部隊A】「うわ〜だめだ〜」 >GM_Nagi2< 【NSS部隊B】「あんなバケモノの相手なんてやってられるか。 逃げろ〜」 >GM_Nagi2< 背後の城には、たくさんの人が避難してきている。ここでケリをつけるしかない。 >GM_Nagi2<   <_10C_Kish> 【岸和田博士】「うむ。実に正しい防衛軍」 <_10C_Kish> 蹴散らされるNSSを見ながら一人うなずきますw >GM_Nagi2< と言う事で早々に壊滅したネフィリム軍、最後の希望は君達だけだ、カオスフレア! <_10C_Kish> 【岸和田博士】「というわけで今度こそシーンプレイヤーの岸和田である」 <_10C_Kish> カメラ目線でーw <_11H_Bell> 【????】「ばっさばっさ」 <_11H_Bell> 【????】「ばっさばっさ」 <_11H_Bell> その時、空の果てから飛来する奇怪な飛行物体の群れがあった <_11H_Bell> 【龍皇船団】「ばっさばっさ」 <_07S_Gaku> 【学斗】「あー、此処は地獄か?」博士以外にも無茶苦茶なのが居る世界を知って。 >GM_Nagi2< 【タックスマン】「ひ、ひぃぃいい〜〜〜! お前が女王の言っていた切り札だな!?さっさとあの化け物を倒してくれ!」>学斗 <_11H_Bell> 【ベル】「……なんじゃ、あれがメディウスとかいう機械龍か」 <_10C_Kish> 【岸和田】「ぬう。航空力学を無視した飛行。だがこの岸和田の科学する心には不可能はない!正体を現すのだー!」怪光線銃を抜き放ち <_07S_Gaku> 【学斗】「だから待てって!」博士にローリングソバットw >GM_Nagi2< 【タックスマン】「おお岸和田博士よ。 勇者は無事現れたのじゃな? では・・・頼むぞー」 全力で戦場から戦略的撤退するTAXMAN <_11H_Bell> 【ベル】「人間どもはまるで相手にならんではないか。やはり我らアムルタートが攻めあぐねているのは、何かの間違いに相違ない」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ぐはぁ!」うっかり引き金を引く <_10C_Kish> 射線上にはTAXMANがw >GM_Nagi2< 【タックスマン】「おおぅ、何じゃ、あの奇怪な飛行物体は!? うおぉぉぉ、何故か背後から謎の怪光線が!!?」どかーん >GM_Nagi2< TAXMAN、戦闘不能(リタイヤ) <_07S_Gaku> 【学斗】「しかも忌まわしい記憶と共に倉庫の奥に封印した筈の物体まで手元に来てるし」自分のマーキュリー(岸和田博士の作った怪しい発明品)見て <_10C_Kish> ちなみに「命中するとコゲてアフロになる光線」ですw <_11H_Bell> 【ベル】「おまけに人間どもは内輪もめか。全く見るに耐えぬ」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「失敬な。家族のコミュニケーションだ」 >ベル <_07S_Gaku> 【学斗】「えー、すみません其処の龍の方」 <_11H_Bell> 【龍皇軍A】「なんだ、そこな人間」 <_07S_Gaku> 【学斗】「こっちは其処のジジイだけで一杯一杯なので攻め込むなら後日にして頂けないでしょうか?」簡単に他勢力の説明は受けてるということで <_11H_Bell> 【龍皇軍A】「……と、言っておりますが」 <_15D_Doug> じゃあ一応いるよー <_11H_Bell> 【ベル】「なんじゃ、かような心配か。今回はお前らの相手ではない!」 <_11H_Bell> でかい真龍が、城の横にどどーんと <_11H_Bell> その後から龍人がわらわらと降りてくる <_11H_Bell> 【ベル】「陛下の指示なくば、ここで一戦まみえるところ。しかし此度の敵は、あのガラクタぞ!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ふっふっふ。こんなこともあろうかと、学斗にはこの「学習くん」を使って知識を刷り込んでおいたのだ!」 <_10C_Kish> 見れば手には怪しげなマクラがw <_07S_Gaku> 【学斗】「そんな洗脳されそうな道具を使われたのかよ俺は!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「何をおっしゃるうさぎさん。もう洗脳済みじゃぞお主」 >GM_Nagi2< 【メディウス】「脅威トナル目標ヲ感知 最優先ニ排除スル」 *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi2: (学斗、岸和田博士、ドーター、ベルフレイム)(メディウス:12) >GM_Nagi2< ではセットアップ&光翼の盾の宣言を <_10C_Kish> 《トゥルースモード》! <_07S_Gaku> セットアップはありません <_15D_Doug> じゃあセットアップで《龍身解除》。ひとまずドラゴン形態になるよん。 <_11H_Bell> 《光翼の盾》は一応2枚 <_10C_Kish> 岸和田博士の科学する心が極限まで高まったその時、都庁ロボは出現するのだ!! <_10C_Kish> というわけで大地を割って都庁が出現しますw <_07S_Gaku> 【学斗】「………これが【都庁消失事件】の真相かよ」なんだか泣きそうですw <_10C_Kish> 【岸和田博士】「はっはっはっは、はーっはっはっはっはっはっは………」 <_10C_Kish> その上には博士が仁王立ちしておりますがw <_10C_Kish> 【岸和田博士】「変形!都庁ロボ’98!!」」 <_07S_Gaku> 【学斗】(いっその事この戦闘で死んでくれないかなー) <_10C_Kish> 解説しよう! <_10C_Kish> 都庁ロボは、ヴィンラントの消費税を浪費して稼働しているのだ!! >GM_Nagi2< 【キリン】「解説は良いからさっさと戦って・・・・って何ですってぇ!!」 >ヴィンラントの消費税を浪費して稼働 <_07S_Gaku> 【学斗】「勝手に人様の国の税金使ってんじゃねぇ!」 >GM_Nagi2< 【キリン】「最近いくら稼いでも赤字が続くと思ってたらそんな事に・・・もう!!」 <_11H_Bell> 【ベル】「人間どもは理解に苦しむものを作り上げるものよ……」 <_15D_Doug> 【ドーター】「おー、本社ビルとどっちがでけーかな!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「何を言う学斗!! 税金の浪費こそ男のロマン!! つまりワシのしていることは正義!!」 <_07S_Gaku> 【学斗】「どっから如何見ても悪だろうが、このアホたれが!脳みそが本当に頭の中に入ってんのか!?」 >GM_Nagi2< 【キリン】「そういうのは自分の世界に帰ってからやってくださいよぉ!!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ならばワシをさっさと帰らせればよかったのじゃ。なのに泣いて頼むから」>キリン >GM_Nagi2< じゃあ、まずは15のドーターどうぞ <_15D_Doug> じゃあマイナーで《マルチワーク》ついでに《獣化》と《高速戦闘型》、 <_15D_Doug> メジャーで《巨龍の咆哮》でメディウス殴るかな。 <_15D_Doug> 2d6+13 _15D_Doug: 11(2D6: 5 6)+13 = 24 <_15D_Doug> うい。24 <_10C_Kish> ではH6投げましょう <_10C_Kish> 【岸和田博士】「公務員ミサイル発射ー!!」 >GM_Nagi2< 5d6+4 避け(メディウス) GM_Nagi2: 18(5D6: 3 4 3 6 2)+4 = 22  避け(メディウス) <_15D_Doug> あ、まちがえた。《高速戦闘型》じゃなくて《勇者の証》だ <_10C_Kish> 都庁から公務員が発射されてメディウスを妨害するw <_15D_Doug> 差分8で命中ー >GM_Nagi2< ダメージどうぞ、属性含めて <_07S_Gaku> 【学斗】「人を打ち出すなー!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「なあに公務員削減になるじゃろ?」>学斗 <_15D_Doug> あー、オートで《刻の螺旋》使用 <_15D_Doug> 根源にしとく <_15D_Doug> 115+21+5d6+8 根源 _15D_Doug: 115+21+21(5D6: 6 3 3 3 6)+8 = 165  根源 <_10C_Kish> ああ、そっちもあるのか <_10C_Kish> 《光の聖槍》、+12点 <_15D_Doug> 177点の根源 <_15D_Doug> 【ドーター】「どっかーん!」 >GM_Nagi2< あ、死んだw <_10C_Kish> えーw <_07S_Gaku> 【学斗】「ホントの意味で削減してどうするんだよ!」 <_15D_Doug> 【ドーター】「よえー!」 >GM_Nagi2< 【メディウス】「未知ノえねるぎーヲ観測。出力、不足……」 どかーん★ >GM_Nagi2< さよなら、めでぃうす君(HO170) <_10C_Kish> w <_07S_Gaku> 【学斗】「ちょっと待て、俺が呼ばれた意味って………」 <_11H_Bell> 【ベル】「……ほう」 <_07S_Gaku> 【学斗】「ああ、ジジイを止める為か」がっくり <_10C_Kish> 【岸和田博士】「細かい事は気にするな。人生誰にでも過ちはある」しれっと <_15D_Doug> 【ドーター】「あ、さっきの変なじじい」>博士 <_07S_Gaku> 【学斗】「お前の人生は過ちしか無い気がするぞ」じろり<博士 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「なーにそれが常態化しているならばそれこそが正常となる」>学斗 <_11H_Bell> 【ベル】「グレズ……か。やはり我らが相手をするほどではなかったか」 >GM_Nagi2< 【キリン】「何か、見掛け倒しでスゲー雑魚だったんでしょうか、もしかして(汗」 <_07S_Gaku> 【学斗】「えー、その、何と言うか、お疲れ様です」キリンへ >GM_Nagi2< >GM_Nagi2< <_07S_Gaku> 【ベルフレイムへの感謝】でパス取得を <_11H_Bell> 【感情】ドーターへの興味 <_15D_Doug> 【じじいへのじじい」で >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2<   <_10C_Kish> ドーターへのなんで擬音を口で出すんだろうでw >GM_Nagi2< ■シーン7:勝利(圧勝)と、そして >GM_Nagi2< シーンプレイヤー:ベルフレイム >GM_Nagi2< 登場難易度:全員登場 >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< ゆきがかり上とはいえ、この街のために戦った君に、眼鏡をかけた気品ある美少女――そう、キリンが近づいてきた。 >GM_Nagi2< 彼女は君を恐れる風もなく、ぺこりと頭を下げた。 >GM_Nagi2< 【キリン】「ありがとうございます。アムルタートの方に助太刀をいただけるなんて、思っていませんでした」 >GM_Nagi2< 【キリン】「簡単ではありますが、メディウスを倒したことへの感謝の宴を準備しております」 <_11H_Bell> 【ベル】「ふむ、この国の代表とみゆるな」 >GM_Nagi2< 【キリン】「はい、女王のキリンと申します。 あなたも是非、参加していってくださいませ」>ベルフレイム <_11H_Bell> 【ベル】「わしは何もしておらぬが……まあ、よかろう。お前らを殺せという命令は受けておらぬ」 >GM_Nagi2< 【キリン】「はい、ヴィンラントでは、どのような氏素性の人も、みなお客様ですわ」 ベルフレイムに笑顔で返す <_15D_Doug> じゃあ人間形態に戻ったガキがなんかベルのことをキラキラした目で見てるよw <_11H_Bell> 【ベル】「ん、なんじゃ御主」>ドーター <_15D_Doug> 【ドーター】「おー、すげー! ドラゴンだドラゴン!」>ベル <_10C_Kish> 【岸和田博士】「そうじゃぞ。ワシも客じゃ」 <_10C_Kish> ぬっと出てくる >GM_Nagi2< 【キリン】「ネフィリムの方ですね? 先ほどはどうお礼を言ったら良いか」 >ドーター <_15D_Doug> 【タックスマン】「HAHAHA、なんのなんの。たいしたことじゃありませんとも」>キリン <_11H_Bell> 【ベル】「いかにもドラゴン、世界に君臨するアムルタートの血筋ぞ」 <_07S_Gaku> 【学斗】「普通の客は勝手に税金盗んだりしねぇよ」 <_15D_Doug> 【ドーター】「おー……おーおー……」周囲ぐるぐるまわってしげしげと観察>ベル <_07S_Gaku> 【学斗】「にしても、本当に居るんだなドラゴンが」話は聞いてたのだが<ベル <_10C_Kish> 【岸和田博士】「普通の女王は善良な学者を誘拐したりはせんぞ」 <キリンに召喚された人 >GM_Nagi2< 博士には後ろ手で裏拳叩き込んで黙らせますw <_10C_Kish> では直撃を受けるけど起き上がりこぼしのように元に戻るw >GM_Nagi2< 【キリン】「勇者様も、本当にありがとう・・・というか、その・・・ご愁傷様、というか」 言いずらそうな顔でガクトに <_11H_Bell> 【ベル】「む、おぬしこの世界のものではないな」>学斗 <_15D_Doug> 【タックスマン】「お礼? HAHAHAそれは嬉しいですな。色々とつもるお話もありますが、それはまた後で、ということにいたしましょう」>キリン <_07S_Gaku> 【学斗】「本当に申し訳ありませんでした。さぞお辛かったでしょう」気持ちは分かるとキリンの手を繋ごうw >GM_Nagi2< 【キリン】「・・・分かっていただけますか!?」 何かガクトに妙な親近感がw <_07S_Gaku> 【学斗】「ええ、本当にあの日々は辛かった」思わず涙が <_15D_Doug> つんつん、と小枝でベルの尻尾のあたりつついてみたりしてるw <_11H_Bell> 【ベル】「……ふむ、しかし解せぬ。陛下は何故あのようなポンコツをわざわざ討伐せよと仰せか……」 <_07S_Gaku> 【学斗】「あのメディウスとか言うのを倒す為に呼ばれたんですが…」ベルの質問に答える <_11H_Bell> 本人は気にしていないが、周りの龍皇軍がドーターをしっしっと追い払おうとするよw >GM_Nagi2< 【キリン】「うう、優秀な地球の技術者と言うから歓迎したらいつの間にかいついて勝手に町を改造するし・・・」だんだん涙声に <_10C_Kish> 【岸和田博士】「見たか、『起き上がりこぼしシールド』!殴られても倒れることで衝撃を吸収し、起き上がるのだ!」 <_07S_Gaku> 【学斗】「実際はジジイを殺す為に呼ばれたと思ってます」目を見れば分かるが本気だw <_11H_Bell> w >GM_Nagi2< 【キリン】「ぜひ、勇者様(今度は疑問形じゃない)の活躍をヴィンラントは国を挙げて応援したしますわ!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ふっ……お主には殺せぬよ。何故だか分かるか?」シリアスな顔になり <_11H_Bell> 【ベル】「さて、キリンじゃったか。いささか喉も渇いた、宴を供するというなら喜んで馳走になろう」 >GM_Nagi2< 【キリン】「あ、はい!」 <_07S_Gaku> 【学斗】「ありがとうございます。ええ、復活しないように【今度こそ】完全に殺しきってみせましょう!」<キリン >GM_Nagi2< 【キリン】「ヴィンラントを代表して、ネフィリムのカオスフレアであるあなたにお礼を申し上げます。本当にありがとうございました」 >GM_Nagi2< 【キリン】「それでは皆さん、今宵はゆっくりと、リースリングで体を休めてくださいましね?」 >GM_Nagi2< 何故か博士からは視線を逸らしながらw <_11H_Bell> ずしーん、ずしーん >GM_Nagi2< 【キリン】「・・・・あれ?」 <_11H_Bell> ゆっくりと城のほうへ歩いて行くベルフレイム <_11H_Bell> 【ベル】「ん」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「実はな。前にお主を改造したときに……」>学斗 >GM_Nagi2< 【キリン】「・・・あの・・・出来れば小さくなってもらえると助かるんですけど?」 <_11H_Bell> 【ベル】「……なんじゃと」 >GM_Nagi2< 何で大きいままなのかなぁ?と首をかしげて <_11H_Bell> すると、なぜか顔を赤くした龍皇軍兵士がキリンのところへ飛んでくる >GM_Nagi2< 【キリン】「その、うちのお城、そんなに大きくないので・・・はい?」 <_11H_Bell> 【龍皇軍B】「こらっ貴様、何を無礼な!」 <_07S_Gaku> 【学斗】「待て。い、今何つった?」<改造〜 <_11H_Bell> で、ベルフレイム、それを制して <_11H_Bell> 【ベル】「ああ、よいよい、仕方のないことじゃ」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「おお、実はな、お主が生まれたときつい出来心でな。(顔をそむける)」 <_11H_Bell> 【ベル】「こうも歳を食うと、人間への化け方など忘れてしもうてな」 >GM_Nagi2< 【キリン】「・・・はぁ。 そういうものですか。 でも、困りましたねぇ」 <_11H_Bell> 【ベル】「では、わらわはあの丘でしばらく休むゆえ、取次ぎはこの兵士の者にさせよう」 <_11H_Bell> ずしーん、ずしーん <_07S_Gaku> 【学斗】「外でパーティするのは無理なのか?」 >GM_Nagi2< 【キリン】「は、はい! ご配慮感謝します」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「こんなこともあろうかと! 人間化光線銃〜」手が何故か丸くなって <_11H_Bell> 何をするつもりだ岸和田w <_10C_Kish> 白衣のポケットから怪しげな光線銃を出しますw <_07S_Gaku> 【学斗】「お前は黙ってろ」博士を殴り飛ばすw >GM_Nagi2< 【キリン】「わー、誰かその人を止めてー!」 <_10C_Kish> では吹っ飛んでうっかり引き金を引くw <_11H_Bell> ぺかっ <_10C_Kish> 射線上にはTAXMANがw <_11H_Bell> ではTAXMANが突然巨大化して(ry <_10C_Kish> いや、「人間」と達筆で書かれた和紙になります(真顔 <_11H_Bell> (つД`) <_10C_Kish> 【岸和田博士】「こ、これなら会場にも入れ……(がく)」 <_15D_Doug> じゃあベルへのドラゴン、で6つかな? <_11H_Bell> 【因縁】タックスマンからの逆恨み <_10C_Kish> TAXMANへの和紙でw <_07S_Gaku> 【タックスマンへの憐憫】で取得します。博士が迷惑かけてるのにコイツには罪悪感が沸かないのは何故だろう?w <_07S_Gaku> 如何考えても逆恨みじゃなくて正統な恨みだろうがw <_11H_Bell> ベルフレイムに光線浴びせられた原因はないよw >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< ■シーン8:一時の安逸 >GM_Nagi2< シーンプレイヤー:岸和田博士 >GM_Nagi2< 登場難易度:全員登場 >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< お城の美しいホールで、君達は英雄として着飾った人々に取り囲まれていた。 >GM_Nagi2< 【貴族】「いやいやまったく、たいしたものだ」 >GM_Nagi2< 【婦人】「ほんとうに。あの時の活躍といったら……」 >GM_Nagi2< 聞こえるのは、着飾った賛辞の言葉ばかり。 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「シーンプレイヤーの岸和田である」カメラ目線 <_10C_Kish> 聞いちゃいないw <_07S_Gaku> 【学斗】「パーティ中位真面目にしてろ」 >GM_Nagi2< あの戦い(惨事)を直接見てない貴族達は勝手に噂を広げている <_11H_Bell> 【龍皇軍A】「む、なんだこの酒、うまいではないか……」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「おお、あちらによさそうな実験材料が」>ドーター >GM_Nagi2< 曰く、勇者が100mに巨大化してグレズを謎の光線でやっつけた、ネフィリムの5体合体ロボットが虹色ビームで倒した、とか <_10C_Kish> ぬぅっ! と現れますよw <_15D_Doug> 【ドーター】「なんだおまえー! 変なじじいきたー!」 <_07S_Gaku> 【学斗】「だ、か、ら!」博士に駆け寄って >GM_Nagi2< 【キリン】「あらあら、うちの名産を気に入っていただけたようね(くすくす」 >龍皇軍A <_07S_Gaku> 【学斗】「何でもかんでも実験材料にしようとしてんじゃねぇ!」シャイニングウィザード!w <_10C_Kish> 【岸和田博士】「おお、ええ尻じゃのう……」なでなで <_11H_Bell> 【龍皇軍B】「ワインというらしいぞ。人間はいつもこんなものを飲んでいるのか」 <_10C_Kish> 学斗の攻撃を受けて吹っ飛ぶw <_07S_Gaku> 【学斗】「しかも今度は痴漢までか!どんだけ世間の評判落とせば気が済むんだこのエロジジイ!」更にスタンピングを続行w <_10C_Kish> しかしその背後でまたドーターの前にいるw <_15D_Doug> おいおい、いい尻ってw <_15D_Doug> 見た目小学生相手になにやってんだw >GM_Nagi2< 【キリン】「それはうちの特産ですの。 どうぞ、あの大きな龍将様にも届けてあげてくださいな」 >樽を運ばせて龍皇軍Bに渡す <_10C_Kish> 【岸和田博士】「冗談じゃよ。ほら、あれは影武者ロボじゃ」 <_11H_Bell> 【龍皇軍B】「む、かたじけない。それではちょっと」 <_15D_Doug> 【ドーター】「おー、知ってるぞ! こういうのをへんしつしゃって言うんだろ!」 <_11H_Bell> 龍皇軍兵士Bは、樽をかついで出て行った <_10C_Kish> 見れば、さっきドーターの尻を撫でていた岸和田博士がスクラップになっている <_07S_Gaku> 【学斗】「何時の間に摩り替わりやがったー!」博士とドーターとの間に体を入れる <_10C_Kish> そして見れば、こっちにも博士が <_10C_Kish> 【岸和田博士】「分かりやすいじゃろう? 家族なら本物のワシを判別できる。するはずのない行動を取るようにセットしたからのう」 <_07S_Gaku> 【学斗】「すまん。本当にすまん。もう今すぐ殺すからちょっと待っててくれ」<ドーター <_10C_Kish> 【岸和田博士】「おお、忘れるところじゃった。お前さん、名前は?」>ドーター <_10C_Kish> 孫には興味なくしw <_07S_Gaku> そしてバット取り出し博士の方へ <_15D_Doug> 【ドーター】「ん? 殺すのか? だったら手伝うぞ!」どがーん! ぐしゃー! <_15D_Doug> 阿鼻叫喚の地獄絵図と化すパーティー会場 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「実験体せんか?飴をやるぞ?」 >GM_Nagi2< 【キリン】「もう墓は用意させてありますから、どうか遠慮なく殺ってください、勇者様!」 <_07S_Gaku> 【学斗】「おう!」 <_15D_Doug> じゃあ飴もったじじいにもずどーん! <_10C_Kish> 【岸和田博士】「科学忍法身代りの術!」 <_15D_Doug> 身代わり? キニシナーイ <_10C_Kish> 攻撃の後の煙が晴れてみれば <_10C_Kish> そこにはTAXMANがw <_07S_Gaku> 【学斗】「ガッチャマンに謝れ!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「だが断る!」 <_11H_Bell> 【龍皇軍A】「ぐびぐび」 >GM_Nagi2< では、何故かTAXMANとばれた後も、いや、むしろそれだからこそ攻撃の手を緩めないネフィリム軍の方たくさんw <_07S_Gaku> 【学斗】「なら光になって消えろー!」ディスイングレーター使用w <_07S_Gaku> 対メディウス戦を超える戦闘が今此処に始まったw <_10C_Kish> では光になるそばから復元するw <_10C_Kish> 背中には巨大なメスがいつの間にか出現しますよw >GM_Nagi2< 【バイパー】「テメェ、俺達見捨ててさっさと逃げやがって!」「死ね、死んじまえ豚野郎!!」 その背後でTAXMANフルボッコ中 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ゴッド&デビル!!」手を組んで突撃ーw >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2<   <_07S_Gaku> 【ドーターへの謝罪】でパス取得 <_10C_Kish> ドーターへの実験材料? でw <_11H_Bell> 【因縁】岸和田学斗からの興味 を 忘却 に変えて、調整おわーり <_11H_Bell> あ、ごめん、これ学斗のほうだった。感謝にしとこう、うん( ´Д`) <_15D_Doug> じゃあ学斗へのあんちゃん、で七つめ >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< ■シーン9:星空のキリン >GM_Nagi2< シーンプレイヤー:学斗 >GM_Nagi2< 他PCは登場不可 >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< その夜、キリンは君をお城のバルコニーに誘いだした。 >GM_Nagi2< 中庭には、さっき君達が倒したメディウスという機械の怪物の残骸がそこから見える。 >GM_Nagi2< 都会では見られないような満天の星空を見上げて、キリンは話し始めた。 <_11H_Bell> それどころか、反対側の丘を見ると寝ているドラゴンも見えるぞ >GM_Nagi2< 【キリン】「貴方も大変だったみたいね、学斗?」 >GM_Nagi2< 博士のせいでめちゃくちゃになったパーティ会場を見下ろして苦笑い <_07S_Gaku> 【学斗】「………何だろう。思い返すと今日のはまだマシな方だと思ってしまう自分が嫌だ」シクシクw >GM_Nagi2< 無言で君の肩をぽん、と叩き慰めるキリンさんw >GM_Nagi2< 【キリン】「ごめんなさい。 あなたはこの国とは無関係なのに、こんな事に巻き込んでしまって」 <_07S_Gaku> 【学斗】「いえ、寧ろ元凶と思いっきり関係あったので」 <_07S_Gaku> 【学斗】「そっちこそあの性根が尺取虫の心身ムーンサルト並みにひねくれてるジジイの所為でご迷惑をお掛けしてしまって」 >GM_Nagi2< 【キリン】「アレはとりあえず、早々に国外追放でも監禁でも対策を練ろうと思ってます」真顔で >GM_Nagi2< 【キリン】「明日になったら、命の泉を使って、あなたを元の弧界へ戻せるよう、がんばってみる」 <_07S_Gaku> 【学斗】「ええ。不愉快な事にアレは殺しても直ぐに復活するので適当な敵国にでも押し付けるのが良いかと」 >GM_Nagi2< 博士が変に弄ったから大丈夫かなぁ、とか内心不安に思いながらもw <_07S_Gaku> 【学斗】「それなんですが………暫く此処に残るのは出来ませんか?」 >GM_Nagi2< 【キリン】「あ、あれを他に押し付けると、その・・・我が国の恥、と言いますか」 >GM_Nagi2< 【キリン】「え? どう言う事です?」 <_07S_Gaku> 【学斗】「何かこのまま帰るのは本気で申し訳なくて。復興でも何でもお願いだから手伝わせてください」 <_07S_Gaku> 【学斗】「もう俺の見てない所でアレがこれ以上人様に迷惑かけてると思うと」 >GM_Nagi2< 【キリン】「で、ですけど、いくらアレの孫と言え貴方にそこまでやってもらうわけには・・・」 <_07S_Gaku> 【学斗】「と言うか、ぶっちゃけ向こうに帰っても風当たり辛いんで」泣き >GM_Nagi2< キリンさん「・・・苦労してるんですね、心中ご察しいたします」こちらも貰い泣き <_07S_Gaku> 【学斗】「あのジジイ、消える前によりにもよって皇居にまで改造しようとしやがりやがったんですよ」 >GM_Nagi2< キリンさん「・・・はぁ、やっぱり元の世界でもあのままだったんですね」嘆息 >GM_Nagi2< 【キリン】「リオフレードやエルフェンバインから、推薦状付きで我が国に送られて来た時に察するべきでした」遠い目で呟く <_07S_Gaku> 【学斗】「………環境変わったらと、思った事がありましたが。異世界行ってもあのままだったんですよねぇ」 <_07S_Gaku> 【学斗】「どうやったら縁が切れるんだろうか」 >GM_Nagi2< 【キリン】「ガクトさん、何故か貴方とは始めてあったときから他人って気がしなかったんです」ガッチリと手を取って <_07S_Gaku> 【学斗】「実は俺もなんですよ。何だか妙に親近感を感じて」ガッチリと手を握りかえして >GM_Nagi2< 【キリン】「ねえ、今夜は聞かせてくれませんか? 貴方と、その貴方が住んでいた地球の話を」 >GM_Nagi2< 【キリン】「その・・・アレ以外の話題で」 <_07S_Gaku> 【学斗】「分かってます。俺もあんなのは出切るだけ思い出したくないですから」 >GM_Nagi2< 【キリン】「出来れば私もいなかった事にしたんですけど、忘れたら忘れたで目を離した隙にトンでもない大惨事巻き起こすんですよ、アレは」 <_07S_Gaku> 【学斗】「ああ、しかも無視しようにも無理やり巻き込んでくるしなぁ」 >GM_Nagi2< そして二人はしばらくの間、お互いの事などを話し合った・・・そして数時間後 >GM_Nagi2< その中でどれだけ博士の話題があったか、今はそれは伏せておくとしようw >GM_Nagi2< 【キリン】「それじゃ、おやすみなさい、学斗」 >GM_Nagi2< そう、名残惜しそうに言って、お互い別れた。 <_07S_Gaku> 【学斗】「おやすみ、キリン」 >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< では、パスとフレアどうぞー <_07S_Gaku> 【キリンへの罪悪感】を【キリンへの身内と見間違うばかりの親近感】に変更w >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< ■シーン10:大惨事、降臨 >GM_Nagi2< シーンプレイヤー:岸和田博士 >GM_Nagi2< 登場難易度:各自、任意に登場可能 >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< という事でPL一同に丸投げーw >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2<   <_10C_Kish> 【岸和田博士】「シーンプレイヤー兼黒幕の岸和田である」 <_10C_Kish> 例によってカメラ視点 <_10C_Kish> メディウスの前にいます。 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「むう……なんという非効率的な構造」 <_11H_Bell> 丘の上で、目が覚めたのであくび <_10C_Kish> 【岸和田博士】「今すぐ素晴らしいキングギ○ラへと生まれ変わらせてやろう!!」 <_11H_Bell> ドラゴンアイで岸和田博士のほうをぢっと見ている <_10C_Kish> 工具一式を取り出し <_10C_Kish> 【岸和田博士】(とんてんかんとんてんかん) <_10C_Kish> そこらの酒樽を燃料タンクに入れたり <_10C_Kish> そこらのリースリング城をばらして組み込んだり <_10C_Kish> そこらの民家を踏みつぶせるようにセットに変更したり <_11H_Bell> 【ベル】「…………」 <_10C_Kish> 画面合成できるようにブルーバックを貼り付けたり <_11H_Bell> 【ベル】(あふー) <_11H_Bell> 【ベル】「Zzzzz」 <_10C_Kish> 上の方にアクション用ワイヤーをつけたり <_10C_Kish> ベルをひっつかんで中に入れたりw <_11H_Bell> はいらねえよw <_10C_Kish> えーw <_11H_Bell> というか、あんた丘まで取りに来るんかいw <_10C_Kish> メカキングギ○ラの中ですよーw <_10C_Kish> 【岸和田博士】「おお、お主バイトする気はないか!?」 <_11H_Bell> 【ベル】「バイト?」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「着ぐるみを着る単純労働じゃよ。パワードスーツの技術を使っておるので快適作業、エアコンもついておるぞ!!」」 <_10C_Kish> メディウス……の変わり果てた姿を指さし <_11H_Bell> 【ベル】「それをすると、わらわに何の得があるのじゃ」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ロマンじゃ! 怪獣はロマンじゃぞ!!」(力説) <_11H_Bell> 【ベル】「ロマン……? 御主の言うことは今ひとつようわからぬ」 <_11H_Bell> 【ベル】「いいか、わらわはあのメディウスとかいうポンコツがあっさりやられすぎて腐っておるのじゃ」 <_11H_Bell> 【ベル】「腹もくちくなったで、もうしばらく寝てから帰る。邪魔をするでない」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「むう……それなら、これはどうじゃ?あ奴をもっと強力にしてしんぜよう。なので戦ってくれぬか」 <_11H_Bell> 【ベル】「なに」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「やはりメカキングギ○ラにはゴ○ラが不可欠じゃ」 <_11H_Bell> 【ベル】「しかし、御主はあのグレズとかいう奴とは関係ないのであろう?」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ふっ! この岸和田博士、科学とロマンに魂を売った!!故に手段のためなら目的を選ばぬ!!」 <_11H_Bell> 【ベル】「……まあ、なんでもよい。あのメディウスとやらを御主が復活させる分には、一向にかまわぬ」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「それに一度やってみたかったのだ。怪獣どおしの戦いの横で解説する科学者というものを!!」 <_11H_Bell> 【ベル】「出てきたら適当に遊んでやるゆえ、それまで寝かせてくりゃれ」 <_11H_Bell> ぐー ぐー <_10C_Kish> 【岸和田博士】「うむ。出番まで休むがよい」 >GM_Nagi2< では、後は適当にシーンを切ってくれていいよw >GM_Nagi2< 【キリン】「学斗はああ言ったけど、やっぱり元の世界に戻すための儀式だけでも準備して置かなくちゃ。 今なら無事送り返しすことが出来そうだし」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「さて、ではどうするか……そうじゃな、あ奴を使ってドラマティックに行こうか」 <_10C_Kish> 博士の脳裏にはタックスマンと……キリンの姿があった >GM_Nagi2< ふと、そんな場面に通りがかった不幸な少女が一人 >GM_Nagi2< 【キリン】「な、こ、これは一体! き、岸和田博士!! また貴方妙な真似を!!」 >GM_Nagi2< と言う事で、不幸な犠牲者が自分から飛び込んできたぞw <_10C_Kish> 【岸和田博士】「おお。……くっくっくっく、見られてしまっては仕方がない」 >GM_Nagi2< 【キリン】「何やってるんですかー! もうこれ以上変な事はこの国じゃ許しませんよ・・・ってきゃー!」 <_11H_Bell> 【ベル】「Zzzzz」 >GM_Nagi2< という事で暗転、でOK?w >GM_Nagi2< >GM_Nagi2< >GM_Nagi2< ■シーン11:キリン失踪 >GM_Nagi2< シーンプレイヤー:学斗 >GM_Nagi2< 登場難易度:8 >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< 次の朝目覚めると、いつもの朝食の席に、キリンの姿がない。 >GM_Nagi2< あの真面目なキリンに限って、時間を間違えたり寝過ごしたりはないと思うのだが。 <_10C_Kish> 5+2+2d6 _10C_Kish: 5+2+10(2D6: 4 6) = 17 >GM_Nagi2< 君は彼女を探すことにした。 <_11H_Bell> 2d6+3 _11H_Bell: 5(2D6: 4 1)+3 = 8 <_07S_Gaku> 【学斗】「寝坊か?そこまで話し込んだつもりはないんだが」ではてくてくと城の中を歩きましょう <_11H_Bell> 【龍皇軍A】「ふー。随分人間に世話になってしまったな」 <_10C_Kish> ちなみによく見ると、城が解体されてセットになっているw <_11H_Bell> 【龍皇軍A】「ああ、そこな人間。キリンとかいう王女はどこにいる?」 <_11H_Bell> 【龍皇軍A】「挨拶をして、そろそろ帰ろうと思うのだが」 <_07S_Gaku> 【学斗】「こっちも探してるんですが。そちらも見てないんですか?」 <_11H_Bell> 【龍皇軍A】「なんだ、いないのか。おかしいな」 >GM_Nagi2< 【大臣】「いえ、キリン様なら我々も探しております。朝の会議に間に合いませぬぞ」 >GM_Nagi2< 【メイド1】「さぁて、気まぐれな方ですから、どこへ行かれたやら」 <_07S_Gaku> 【学斗】「にしても……この城ってこんな内装でしたっけ?」何か所々に妙な物がw >GM_Nagi2< エクストラのみなさんは気付かない様子、というか、気付けないw <_11H_Bell> 【龍皇軍B】「なんだか、やけに瓦礫が多くなっているような……」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「おお学斗。どうした?」 <_07S_Gaku> 【学斗】「…よし」博士見て <_10C_Kish> 紙パック牛乳を飲みながら出現 <_07S_Gaku> 【学斗】「何やった?」 <_07S_Gaku> バット片手に質問 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「今日はまだ何もしておらんぞ」 <_07S_Gaku> 学斗の基本方針:何かあったら博士を疑えw <_10C_Kish> 今日はねーw <_10C_Kish> <さっきのは全部昨日ですw <_07S_Gaku> 【学斗】「本当か?」睨みつける <_15D_Doug> 2d6+2 _15D_Doug: 5(2D6: 1 4)+2 = 7 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「本当じゃ。ワシがお前に嘘をついたことがあるか?」 <_07S_Gaku> 【学斗】「ざっと思い出しても両手の指じゃ足りんぞ」 <_11H_Bell> 【ナレーター】「リースリングにおいて異変が起きた場合、最初に犯人を疑うべきは外部の者ではない」 <_07S_Gaku> 【学斗】「にしてもジジイじゃないのか。………チィッ、使えねぇ」舌打ち(何) <_11H_Bell> ずしーん ずしーん <_11H_Bell> 城のすぐ横に、ベルフレイムの巨体が <_10C_Kish> 【岸和田博士】「おお、お主か。すまんのう。例の件じゃがもう少しかかるぞ」 <_11H_Bell> 【ベル】「おい、いつになったらメディウスとやらは復活するのじゃ。待ちくたびれたぞ」 <_07S_Gaku> 【学斗】「………オイ」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「で、じゃ……ん? どうした学斗」 <_07S_Gaku> 【学斗】「やっぱり何か企んでんじゃねぇかジジイ!」バットをフルスイングw <_10C_Kish> 【岸和田博士】「TAXMANバリアー!!」 <_10C_Kish> 命中するとTAXMANがパリーンとw <_07S_Gaku> 【学斗】「よーし、キリンを何処やったか言え。今なら殺すだけで許してやる」<博士 >GM_Nagi2< では、再びどこからかやってきたVIPER隊員達がフクロ叩きにしつつTAXMAN回収 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「なあにちょっと命の泉を引っこ抜いてキリン女王ともどもメディウスの中に突っ込んだだけじゃよ」 <_07S_Gaku> 【学斗】「なにとんでもない事してやがんだー!」撲殺 <_15D_Doug> $hand _07S_Gaku H9 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ニュー・TAXMANバリアー!!」 <_10C_Kish> やぱりパリンw <_11H_Bell> どこからかやってきたニューVIPER隊員が(ry >GM_Nagi2< 【VIPER】「チッ、豚のくせに逃げ足が速いんだよ!」「とっとと帰るぞオッサン、残業代出ないしな!」 <_11H_Bell> 【ベル】「で、結局、あのポンコツは復活するのかしないのか」 <_11H_Bell> 【ベル】「もう何も起こらんのであれば、わらわは帰るぞ」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「せっかちじゃのう……ほれ、見るがいい」 <_10C_Kish> 【????】「しゃぎゃあー」 <_10C_Kish> 指さした方向には首が三つになった機械龍が <_07S_Gaku> 【学斗】「首が増えてるー!?」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「当社比150倍メディウス! 名づけて超ウルトラスーパーメディウス〜返品は8日以内に〜じゃ!!」 <_11H_Bell> 【ベル】「ほう、見栄えがよくなったではないか」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「この岸和田の科学する心に不可能はない!!」 <_07S_Gaku> 【学斗】「捨てちまえそんな心!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ふむ……分からんか。しかたあるまい(ぽちっ)」 <_10C_Kish> 学斗コントローラーと書いてあるw <_10C_Kish> 【岸和田博士】「さあ、学斗よ!戦うのだ、正義のために!!(しれっ)」 <_07S_Gaku> 【学斗】「正義の為ならまずテメェを殺させろー!」微妙に体の動きが鈍くw <_07S_Gaku> でも結局キリンを優先して外に行きましょう <_10C_Kish> 【岸和田博士】「というわけで超ウルトラスーパー(略)メディウスを打ち倒すのだー!」」 >GM_Nagi2< >GM_Nagi2< <_11H_Bell> 【感情】岸和田博士への苛立ち がラストパス <_07S_Gaku> 【岸和田博士への殺意】を【岸和田博士への凄い殺意】へw <_10C_Kish> わーいw >GM_Nagi2< >GM_Nagi2< ■クライマックスフェイズ >GM_Nagi2< >GM_Nagi2< >GM_Nagi2< ■シーン14:朝焼けの死闘(ただしジサクジエン) >GM_Nagi2< シーンプレイヤー:学斗 >GM_Nagi2< >GM_Nagi2< 【キリン】「ガクトさん、みんな、助けてー(泣)」 >GM_Nagi2< メディウスの首に何か貼り付けにされたままのキリンさん <_10C_Kish> 【岸和田博士】「待っておれ、今すぐ助けてやるぞ!(きらりん)」 <_07S_Gaku> 【学斗】「すまん、本当にすまん。直ぐに助けるからもう少しだけ待っててくれ」 <_07S_Gaku> 【学斗】「お前が言うなジジイ!」 >GM_Nagi2< 【キリン】「お前はくるなー!!」 >博士 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「えー」 <_11H_Bell> 【ベル】「おい、何か首にくっついておるではないか」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「仕方ない、キリン洗脳スイッチは、と……(ごそごそ)」 >GM_Nagi2< と言う事で、博士を殺したい気持ちは分かるが相手は(可哀想な)メディウスだw <_07S_Gaku> 【学斗】「大体なんでジジイが中で操縦してないんだ。それなら遠慮なく殺せたのに!」 <_15D_Doug> 【ドーター】「なにしてんのー?」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「馬鹿もん!それでは外から観戦できんではないか!!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「おお、お主は。実験材料になる決心はついたかな(飴を持って)」>ドーター <_07S_Gaku> 【学斗】「この神経が螺旋描いてスパイラルネメシス起こしそうなジジイがまた厄介事起こしやがったんだ」かくかくしかじかとドーターに事情を説明 <_11H_Bell> 【ベル】「ああ、お前があっという間に倒したあのポンコツ、少しは強くなったらしいぞ」>ドーター <_15D_Doug> 【ドーター】「ふーん。ま、がんばれよ!」>学斗 <_15D_Doug> 【ドーター】「だが、断る!」>博士 <_07S_Gaku> 【学斗】「すみません。お願いなので手伝ってください」マジ泣きw <_10C_Kish> 【岸和田博士】「安心せい、学斗。いまからこのお嬢ちゃんにも洗脳装置を……」なんか機械を持って <_15D_Doug> 【ドーター】「わかった! とりあえずなぐっとけばいいな!」とりあえず博士なぐっとく <_07S_Gaku> 【学斗】「なんかもう、限界越えてるんです」 <_10C_Kish> 殴られたw <_11H_Bell> 【ベル】「ふむ、なかなか良い面構えではないか。これならば戦う価値ありやもしれぬ」 <_15D_Doug> 【ドーター】「これでいいか?」>学斗 <_07S_Gaku> 【学斗】「もっと強く殴っても全然OK」 <_11H_Bell> 【ベル】「全軍散開せよ! 敵はあのガラクタぞ!」 *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi2: (学斗、岸和田博士、ドーター、ベルフレイム)(メディウス:8) >GM_Nagi2< では、セットアップ&光翼の盾どうぞ <_15D_Doug> うい。《龍身解除》 <_10C_Kish> 《トゥルースモード》! <_11H_Bell> 《光翼の盾》は2枚で <_07S_Gaku> セットアップはありません >GM_Nagi2< メディウスは《那由他の一瞬》を使用 <_10C_Kish> というわけでリースリング城もとい城型のセットを破って <_10C_Kish> 都庁が出現しますw <_10C_Kish> おおうw <_10C_Kish> メディウスの癖に生意気なw <_07S_Gaku> お前が改造した所為だろうがw <_10C_Kish> 【岸和田博士】「おお、さすがワシじゃ! 時間を止めるとは!!」 >GM_Nagi2< 博士の改造のお陰で比べ物にならないほどパワーアップしたメディウスのターン >GM_Nagi2< 【メディウス】「えねるぎー充填完了 荷電粒子砲・・・発射」 >GM_Nagi2< 《契約:ゴルゴン》、マイナーで《クイックムーヴ》、《震える世界》&《グラビティフォールト》 オートで《ゼロ距離射撃》。メジャーで荷電粒子砲。 >GM_Nagi2< 更に《禁断の法則》。君たちのエンゲージに範囲の射撃攻撃 <_11H_Bell> ゴルゴン(;´Д`) >GM_Nagi2< 8d6+9+29+20 射撃攻撃(範囲) GM_Nagi2: 26(8D6: 2 1 1 3 6 6 5 2)+9+29+20 = 84  射撃攻撃(範囲) >GM_Nagi2< 何か、スレイマンシステム生えましたw <_15D_Doug> へらしとく?>ベル <_10C_Kish> 【岸和田博士】「おお、さすがワシ! <_11H_Bell> 84はさすがにきっついなあ。たのむ <_07S_Gaku> 【学斗】「どんな改造したんだテメェはー!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「スレイマンシステムまでつくとは!!」 <_15D_Doug> −20〜 <_11H_Bell> これで64か <_11H_Bell> では《きらめきの壁》 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「気にするな」>学斗 >GM_Nagi2< 【キリン】「貴方が付けたんでしょう! そもそもこんな物でガクトさんを呼ぶからぁ!!」 <_11H_Bell> 【ベル】「全軍、奴が来るぞ! 出足を止めい!」 <_11H_Bell> それに反応して《アーマーパージ》 <_11H_Bell> さらにそのタイミングで「思い出の品」( ´Д`) <_11H_Bell> 2d6 _11H_Bell: 10(2D6: 6 4) = 10 <_11H_Bell> よっしゃ、HP11 <_11H_Bell> ということで改めて、《迎撃陣形》を狙うぞ <_10C_Kish> それなら《刻の螺旋》をあげよう <_10C_Kish> 【岸和田博士】「超科学的ドーピング!!」 <_11H_Bell> 2d6+9+11+12 ついでに《白鳥の乙女》 _11H_Bell: 6(2D6: 4 2)+9+11+12 = 38  ついでに《白鳥の乙女》 <_10C_Kish> ベルのお尻に巨大な注射が刺さり、なんだか力が湧いてきますよw <_10C_Kish> さて、何点足りませんかな <_11H_Bell> HAで20上げるので、もうちょっとちょうだい <_07S_Gaku> 後6か <_11H_Bell> だね <_10C_Kish> じゃあDKを <_11H_Bell> 【ベル】「あんぎゃー!」 <_11H_Bell> 巨大な注射器が刺さって吼えるw <_11H_Bell> そして、散開した龍皇軍がメディウスに襲い掛かって <_10C_Kish> 龍皇軍が根源化だw <_11H_Bell> 22+2d6 _11H_Bell: 22+8(2D6: 6 2) = 30 <_11H_Bell> 30点根源 <_10C_Kish> それに《光の聖槍》 <_10C_Kish> +12点 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「超科学的援護弾幕、張れー!」 <_11H_Bell> 【龍皇軍A】「これはどうしたことだ、身体が輝いている」 <_10C_Kish> 都庁から公務員ミサイル発射!! <_10C_Kish> つーわけで演出ですよw <_07S_Gaku> 【学斗】「人を打ち出すなら先ずジジイから打ち出されろよ!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ワシがおらんと困るぞ。たぶん。きっと」 <_11H_Bell> 【ベル】「……ふうむ、今何かしr……身体に刺さった気がしたが」 <_07S_Gaku> 【学斗】「寧ろ居る方が困る」きっぱりw >GM_Nagi2< 流石にそのくらいじゃビクともしないな <_11H_Bell> つうわけで、向こうが終わったから今度はドーターかな >GM_Nagi2< では、ドーターどうぞ <_15D_Doug> 待機ー <_11H_Bell> じゃあ自分だが……メディウスに近付きたい人は? <_10C_Kish> あれれ <_07S_Gaku> はーい <_10C_Kish> 別に近づかんでも攻撃はできるが <_11H_Bell> じゃあ、学斗を運んでいくか <_11H_Bell> しかし自分から乗せるのは気が進まんので、学斗から飛び乗るがいいw <_11H_Bell> マイナーで学斗をかついで、メジャーでメディウスに接敵するから <_07S_Gaku> 【学斗】「悪いが頼む」ではベルに乗り移りましょう。 <_11H_Bell> 【ベル】「ふんっ、まあよかろう。貴様はなかなか筋がよさそうだ、大戦を思い出す!」 <_11H_Bell> どたどたどた <_11H_Bell> メディウスに突進していベルフレイムく <_11H_Bell> なんか変な所に割り込んだな(;´Д`) >GM_Nagi2< では、次黒幕・・・博士どうぞ <_11H_Bell> メディウスに突進していくベルフレイム *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi2: (岸和田博士、ドーター)(学斗+ベルフレイム、メディウス:8) <_10C_Kish> ドーターは移動必要ですかな? <_15D_Doug> いんや <_10C_Kish> マイナー空くがこっちは <_15D_Doug> まあかたまったほうがいいね。 <_10C_Kish> じゃあ乗せますか <_15D_Doug> じゃあ乗ります <_15D_Doug> 【ドーター】「おー、たけえなー」都庁ロボによじのぼってます <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ふっふっふ……我が真の力、見せてくれよう」 <_10C_Kish> 都庁から手足が生えます <_10C_Kish> 《適格者》使用、マイナーでドーターを担ぎ、メジャーで《アクセルブレイク》 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「必殺……都庁キーック!!」」 <_10C_Kish> 2d6+8+12 _10C_Kish: 9(2D6: 3 6)+8+12 = 29 <_10C_Kish> 絵札をー <_10C_Kish> つーわけでリアクションどうぞ >GM_Nagi2< 8d6+5 避け GM_Nagi2: 25(8D6: 3 6 3 1 5 1 5 1)+5 = 30  避け <_15D_Doug> −10 <_10C_Kish> では39−20で差分19か。《アクセルモード》 <_10C_Kish> 更に《光の聖槍》も使用 <_10C_Kish> 12+12*3+19*2=48+38=86 <_10C_Kish> 86点です。 <_10C_Kish> 【肉体】 >GM_Nagi2< 【肉体】かよ!w <_10C_Kish> ですよw >GM_Nagi2< 流石にそれは弾くw <_10C_Kish> 9点ですね >GM_Nagi2< 都庁ロボの攻撃、だがそれをメディウスは抜群のタイミングでいなした <_07S_Gaku> 【学斗】「本当にたんなるキックじゃねぇか!」弾かれてるw <_15D_Doug> 武器じゃねえからなあw >GM_Nagi2< 何故なら・・・だってメディウス自身も博士の発明品だったからだ!w >GM_Nagi2< 攻撃モーションが同じだから、予測されましたw <_10C_Kish> 【岸和田博士】「何を言う。お前に花を持たせてやろうという祖父心ではないか!」 <_10C_Kish> なるほどーw <_11H_Bell> 【ベル】「なんじゃ。あのポンコツ、予想以上に強いではないか」 >GM_Nagi2< では、メディウス君の反撃ー *** New topic on #CF_Nagi by GM_Nagi2: (岸和田博士+ドーター、学斗+ベルフレイム、メディウス:8) >GM_Nagi2< 近寄ってきた君達に尻尾を振り下ろす >GM_Nagi2< マイナーで《クイックムーヴ》、《忍法・長手》&《範囲攻撃》、メジャーで《投げ飛ばし》、更に《禁断の法則》。君たちのエンゲージに範囲の白兵攻撃だ。 <_10C_Kish> おおうw <_10C_Kish> 突き返し不可かしかもw>長手 >GM_Nagi2< 87+2d6+20 【邪炎】尻尾による薙ぎ払い GM_Nagi2: 87+9(2D6: 5 4)+20 = 116 【邪炎】尻尾による薙ぎ払い >GM_Nagi2< いや、長手は射程を変更するだけだよ <_10C_Kish> あれ? <_10C_Kish> じゃあ不要な気がしますがw >GM_Nagi2< ながーい尻尾なのさ <_15D_Doug> オールレンジとちがう <_07S_Gaku> 既にエンゲージしてるのにw >GM_Nagi2< だって・・・コピペしないと面倒なんだもんw <_11H_Bell> ……うん、そうだな。長手はいらん( ´Д`) <_07S_Gaku> 流石は博士の発明品。無駄な美学があるw <_11H_Bell> w <_11H_Bell> まあともあれ、これ命中させるわけにはいかんw <_11H_Bell> まず《きらめきの壁》 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ふっふっふ。褒めるなよ。照れるではないか」>学斗 <_07S_Gaku> 【学斗】「褒めてねぇ!それに地の文に反応するな!!」 <_11H_Bell> ……ん、達成値116なん? <_10C_Kish> 【岸和田博士】「カメラ目線でしゃべる男に何を今更」 <_15D_Doug> 《大いなる力》する? 回避できそうな数字じゃないけど <_11H_Bell> それならよけるだけ無駄だから食らうよ(;´Д`) >GM_Nagi2< あっと、まったw <_15D_Doug> 116だからねえ。20を三枚つかっても56だし >GM_Nagi2< 8d6+2d6+20 【邪炎】尻尾による薙ぎ払い GM_Nagi2: 33(8D6: 4 4 4 5 6 3 5 2)+6(2D6: 3 3)+20 = 59 【邪炎】尻尾による薙ぎ払い <_15D_Doug> 素で56とか出せるならともかくw >GM_Nagi2< 何かミスったなw <_15D_Doug> 59かよw <_15D_Doug> じゃあ減らすよw <_10C_Kish> なんてこったw <_15D_Doug> -10な <_11H_Bell> ういうい <_11H_Bell> 2d6+11+9+12+11 《縦深陣》+《白鳥の乙女》 _11H_Bell: 3(2D6: 2 1)+11+9+12+11 = 46  《縦深陣》+《白鳥の乙女》 <_11H_Bell> あ、ちょっとたりねえw <_10C_Kish> 絵札をー <_11H_Bell> H5で51にして回避 <_10C_Kish> っと <_11H_Bell> いや、こっちで安くあがるよー <_10C_Kish> いらんかったか <_11H_Bell> では、尻尾攻撃を仕掛けてくるメディウスに対して <_11H_Bell> 龍皇軍兵士が一斉に組み付いてその方向をそらす <_11H_Bell>     どかーーーーん <_11H_Bell> 吹っ飛ぶリースリングの城壁w <_11H_Bell> で、城壁のかけらがメディウスに降り注いで <_11H_Bell> 2d6+22 _11H_Bell: 4(2D6: 2 2)+22 = 26 <_10C_Kish> しかし既にそれは張りぼてw <_10C_Kish> 《光の聖槍》 <_11H_Bell> 城壁が当たって26点根源ダメージ( ´∀`) <_10C_Kish> ダメージ+12 >GM_Nagi2< 【キリン】「あああああ゛ー!!(泣)」 >吹っ飛ぶリースリングの城壁 <_11H_Bell> 38 >GM_Nagi2< では、最後に聖戦士、どうぞー >GM_Nagi2< 早く倒さないと(君らのせいで)リースリングは壊滅だーw <_07S_Gaku> マイナーで《空間断層》 達成値+14 代償はH6のフレア使用 <_07S_Gaku> メジャーで《捨て身の覚悟》 ダメージ+差分値*2 <_07S_Gaku> 2d6+5+14 _07S_Gaku: 6(2D6: 4 2)+5+14 = 25 <_10C_Kish> Aを投げよう <_07S_Gaku> フレアSA*2、S8、S9、SJ、SQ*2、SK、JK*3使用で達成値+157 <_10C_Kish> 《女神の祝福》 <_07S_Gaku> 25+157+20で202か >GM_Nagi2< 8d6+5 避け GM_Nagi2: 28(8D6: 6 2 2 1 6 4 2 5)+5 = 33  避け <_07S_Gaku> 【学斗】「これ以上被害が出る前にさっさと死んでくれ!いや、マジで!!」 <_15D_Doug> −20 <_07S_Gaku> 202−13で差分値189か <_07S_Gaku> 56+4d6+189+189 _07S_Gaku: 56+17(4D6: 5 2 5 5)+189+189 = 451 <_07S_Gaku> 根源451点 <_10C_Kish> 《光の聖槍》 +12 <_07S_Gaku> 463点か <_10C_Kish> 【岸和田博士】「公務員ミサイル!!」 >GM_Nagi2< ああ、龍皇軍の分が無きゃ持ったんだけどなぁ・・・・輝く闇ー <_07S_Gaku> 【学斗】「だから打ち出すな!」 <_10C_Kish> そろそろ現地調達の弾頭が飛びます <_11H_Bell> あ、そういえば写真見るの忘れてた <_07S_Gaku> 【学斗】「今度は余計な事されないように完全に消滅させる」<メディウス >GM_Nagi2< では、爆発したメディウスから弾き出されるキリンさん <_11H_Bell> 【ベル】「斃れたか、やはり他愛もない」 <_10C_Kish> では都庁の手が伸びてキャッチ >GM_Nagi2< 【キリン】「いーやぁぁぁぁ!!」 どかーん★ <_07S_Gaku> 【学斗】「キリン!?」 >GM_Nagi2< 【キリン】「あ、ありがとう・・・ってイヤァー!!」 助けてくれた相手が博士だと気付きw <_10C_Kish> 【岸和田博士】「今度は衝撃もばっちり計算したぞ! 安心しろ学斗!!」 <_07S_Gaku> 【学斗】「欠片も安心できんわ!」 >GM_Nagi2< 【キリン】「た、助けてー(泣)」さっきよりある意味切実に号泣w <_10C_Kish> 【岸和田博士】「えー。そんなこと言うとこの娘を改造するぞ」 <_07S_Gaku> 【学斗】「するな!」 <_07S_Gaku> あ、バックファイアでHP0、覚醒します <_10C_Kish> 【岸和田博士】「超科学的ドーピング!!」 <_10C_Kish> でっかい注射がドーターに飛びますw <_11H_Bell> 他の手段はないのかよw <_15D_Doug> はいはい。マルチワーク獣化龍気全開巨龍の咆哮 <_10C_Kish> つーわけで武器が根源になりますよ <_10C_Kish> じゃあ拒否られたので <_15D_Doug> えーと、自分でオートで刻の螺旋、と <_15D_Doug> 2d6+13+21 _15D_Doug: 5(2D6: 3 2)+13+21 = 39 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「むう……せっかく威力満点なのに」 <_10C_Kish> では絵札を <_15D_Doug> 振り直そう <_15D_Doug> 2d6+13+21 _15D_Doug: 5(2D6: 3 2)+13+21 = 39 <_15D_Doug> かわらんかったw <_11H_Bell> あるある <_10C_Kish> あるなあ <_15D_Doug> じゃあ絵札きって59になる。女神いれて >GM_Nagi2< よくある話ですw >GM_Nagi2< 8d6+5 避け GM_Nagi2: 33(8D6: 4 2 2 6 4 6 4 5)+5 = 38  避け <_15D_Doug> 《大いなる力》JKきって-20 <_15D_Doug> 差分値41 <_15D_Doug> さらに狂戦士のキノコ使用 <_15D_Doug> 115+41+21+5d6 _15D_Doug: 115+41+21+21(5D6: 3 3 6 4 5) = 198 <_15D_Doug> 198の根源。 <_10C_Kish> 《光の聖槍》 <_10C_Kish> それに+12点 <_15D_Doug> じゃあ210の根源 <_15D_Doug> 【ドーター】「ずっどーん!」 >GM_Nagi2< げ、まだ辛うじて生きてるが・・・9割飛んだw >LP <_10C_Kish> だろうなw <_07S_Gaku> ではクリンナップ&セットアップか <_15D_Doug> あー、またLP250かw おおいなあ(苦笑 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「何故に擬音」 >GM_Nagi2< では、俺の身体はボロボロだー、なメディウス君を残してクリンナップ&セットアップ <_10C_Kish> なしw <_15D_Doug> とくになし。 <_11H_Bell> なし <_07S_Gaku> ありません >GM_Nagi2< ふぅ、那由他は1枚しかないぜw >GM_Nagi2< というわけでPCのターン <_07S_Gaku> 終わったなw <_15D_Doug> はーい。マルチワーク/勇者の証/龍気全開+巨龍の咆哮 <_10C_Kish> うむですなw <_15D_Doug> 2d6+13+21 _15D_Doug: 5(2D6: 2 3)+13 = 18 +21 <_15D_Doug> あれ?21 <_11H_Bell> 39か <_15D_Doug> 39だね <_10C_Kish> 《女神の祝福》&《光の聖槍》 <_15D_Doug> D9きって48 >GM_Nagi2< 8d6+5 避け GM_Nagi2: 22(8D6: 1 2 3 5 4 3 2 2)+5 = 27  避け <_15D_Doug> 絵札で-10 >GM_Nagi2< うわー、ダイスまで負けを認めやがったw <_15D_Doug> 31か。 <_10C_Kish> Aですな。使う奴宣言してなかった <_15D_Doug> 女神はいくつ? <_15D_Doug> じゃあ51か <_10C_Kish> 《時流の間隙》もー <_15D_Doug> 115+51*2+21+5d6 _15D_Doug: 115+51*2+21+22(5D6: 2 6 6 6 2) = 260 <_15D_Doug> 272の根源 >GM_Nagi2< 最初にそれが来てたら即死でしたねw <_10C_Kish> ですかなw <_15D_Doug> だよなw >GM_Nagi2< というわけで死亡ーw <_15D_Doug> 【ドーター】「うおー、目がぐるぐる〜」 >GM_Nagi2< 可哀想なメディウス君はお空の星になりました >GM_Nagi2< みなさん、彼の冥福を祈って黙祷ーw <_07S_Gaku> 【学斗】「よし、これならどっかの馬鹿が余計な改造をする事はないな」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「では治してやろう」>ドーターに《てんかす》 <_15D_Doug> いや別にBSは受けてないがw <_10C_Kish> ああフレーバーですw <_11H_Bell> 【ベル】「ふむ、これで正真正銘沈んだか。やはりアムルタートの敵ではない……」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ああ、もうあれはいじれるところがないので構わんが」>学斗 <_15D_Doug> 【ドーター】「だが、断る!」>博士 >GM_Nagi2< 【キリン】「・・・ああ、ようやく終わりましたか・・・ってまだコイツが残ってますよー!! みんなー!!」 <_10C_Kish> また断られたw <_07S_Gaku> 【学斗】「残るは元凶だけか」博士の方を向いて >GM_Nagi2< 都庁ロボの腕から逃げ出そうとジタバタ <_10C_Kish> 【岸和田博士】都庁の上から「はっはっはっは……はーっはっはっはっはっはっは……!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「学斗よ。お前にこの私が切れるか!?この公務員バリアーを破って!!」 <_07S_Gaku> 【学斗】「さぁ、世界中に懺悔して死にやがれジジィィィィイ!!」 <_10C_Kish> 窓がどんでん返しのように裏表入れ替わるとそこには無数の公務員が磔にw >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< ■エンディングフェイズ >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< ■シーン16:旅立ち、そして見送る者達 >GM_Nagi2< シーンプレイヤー:学斗&岸和田博士&ドーター >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< 今度こそ、メディウスは崩れ去った。 >GM_Nagi2< だが、同時に命の泉も(博士の実験の悪影響で)その力を失い、学斗はオリジンに残らざるを得なくなってしまった。 >GM_Nagi2< そんな君の手を、キリンがそっと握る。 >GM_Nagi2< 【キリン】「ありがとう、学斗。あなたが(博士から)救ってくれた数億の民にかわって、お礼を言います」 <_07S_Gaku> 【学斗】「いや、結局奴を殺すことが出来なかった。すまない」 >GM_Nagi2< 【キリン】「でも・・・もう、命の泉の力であなたを地球に返してあげることはできません」 傍らの博士を冷たい目で睨みつつ <_10C_Kish> ではぐるぐる巻きになりながらw >GM_Nagi2< その横には何故かいっしょにボコボコにされたTAXMANの姿もw <_15D_Doug> じゃあ飴でも舐めながら遠くから見てるよw >GM_Nagi2< 【キリン】「けれど、広いオリジンのどこかには、地球に戻る術があるかもしれません」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「(もごもご)」 <_07S_Gaku> 【学斗】「いや、俺はそれより先にこのジジイを完全に封印する方法を探そう。アレを残したままじゃとても帰れない」 >GM_Nagi2< では、キリンはアイコンタクトで、早くこの豚を持って帰ってね? とドーターにw >GM_Nagi2< 【キリン】「そ、そうですね。 ホント、殺しても死なないんだから!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「(もごもご)」 <_15D_Doug> じゃあVIPERのみなさんがころがしていく<豚 <_15D_Doug> ところで今回タックスマンはなにも悪いことやってないんだがw >GM_Nagi2< 蹴りとか入れられながら転がっていく豚。 BGMはドナドナでw <_10C_Kish> w >GM_Nagi2< そういえばそうですねw >今回タックスマンはなにも悪いことやってない <_07S_Gaku> 【学斗】「こんな事が償いになるとは思わんがせめてジジイは俺が持っていこう。それならこれ以上この国の被害が拡大する事は…ない……だろう………」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「(もごもご)」 <_07S_Gaku> これからするジジイとの旅を思うと涙がw <_15D_Doug> 【ドーター】「なー、ところでさー」 >GM_Nagi2< 【キリン】「そんな! 貴方にそんな不幸を押し付けるような真似」 思わずガクトの未来図を予想して涙がw <_07S_Gaku> 【学斗】「ん、どうした?」<ドーター <_15D_Doug> 【ドーター】「じじいならあそこにいるぞ」と、遠くの方を指さす <_07S_Gaku> 【学斗】「え?」 >GM_Nagi2< 【キリン】「!!? い、何時の間に!?」 <_07S_Gaku> 指差した方を見てみよう <_15D_Doug> どうぞ>博士 >GM_Nagi2< 空になったロープを握って呆然と <_10C_Kish> いやいや、そこは例の身代わりロボですよw <_10C_Kish> 【岸和田博士】「はーっはっはっはっは!ばれてしまっては仕方ない」 <_07S_Gaku> 【学斗】「また摩り替わったのか!」 >GM_Nagi2< 【キリン】「お、おのれ、化け物ですか、貴方はー!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「お見事。ドーター君実験体と言わず助手にならんか」 <_15D_Doug> 【ドーター】「やだ。パパんところ帰るー」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「ああ、そもそもつかまってはおらぬよ。初めからそこにいたのは影武者ロボだ」 >GM_Nagi2< 【キリン】「ドーターさんー。 ボーナス挙げるからその馬鹿を捕まえてくださいよー」 <_10C_Kish> ちなみに改めてみると影武者ロボの顔はへのへのもへじだがw <_15D_Doug> 【ドーター】「んー。ねむいー」 <_15D_Doug> Zzz <_07S_Gaku> 【学斗】「逃がすか!待ちやがれジジイ!!」ジジイの方へ走っていきましょうw <_10C_Kish> では足を掴まれます<学斗 <_07S_Gaku> 【学斗】「ぬおっ!」こける <_10C_Kish> 見ると影武者ロボの口からなんか伸びてる >GM_Nagi2< 【キリン】「ガクトさん、追いかけ・・・ってええー!?」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「さらばだ諸君!また会おう!!」 <_07S_Gaku> 【学斗】「ああっ、何でこんな所だけ用意周到なんだよ!」 <_10C_Kish> そう言って立ち去る博士 <_07S_Gaku> 蹴り飛ばす >GM_Nagi2< 【キリン】「し、しつこい、放しなさい、こら、こらぁー!!」 身代わりロボにゲシゲシ蹴りを入れながら <_10C_Kish> メルセデスベンツに乗りますよw <本人 >GM_Nagi2< 【キリン】「ああ、待ちなさいー! 逃げたら《指名手配》しちゃいますよー!」 <_07S_Gaku> 【学斗】「こんだけ好き勝手やって逃げれると思うなー!」もう身代わり引き摺って追いかけますw <_07S_Gaku> では最後に《金色の魔法》を使用。ヴィンラントの復興とか、博士による被害を少しでも和らげたいですw <_10C_Kish> しかし圧倒的速度で距離を離すw <_10C_Kish> そして夕陽に照らされながら <_15D_Doug> 【タックスマン】「わしは(今回は)無実だー!!」 <_10C_Kish> 【岸和田博士】「……学斗よ。まあ少しはやるようになったのう」 <_10C_Kish> ニヤリ <_07S_Gaku> 【学斗】「そんなんで綺麗に纏めれるかボケー!」叫ぶ >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< ■シーン16:修羅の庭へ >GM_Nagi2< シーンプレイヤー:ベルフレイム >GM_Nagi2< 他PCは登場不可。 >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< 君は見事いつわりの龍メディウスを討ち果たし、アムルタートの本営たる空中宮殿エヌマ・エリシュへ帰還した。 >GM_Nagi2< そんな君を、イルルヤンカシュは威厳をもって出迎える。 >GM_Nagi2< 【いるるん】「よくぞ戻った。ベルフレイム。まこと、わらわの部下にふさわしい武勲であったぞ」 <_11H_Bell> 【ベル】「姫……いやさ、陛下。ありがたきお言葉」 <_11H_Bell> 【ベル】「これ、手土産を持ってまいれ」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「うむ、いかにダスクフレアであれ、われらの前には手も足も出ぬことが天下に知れ渡ったであろう」 >GM_Nagi2< 詳しい事情を知らないいるるんは大威張りだ <_11H_Bell> 龍皇軍が、ワイン樽をかついでいるるんの前に献上する >GM_Nagi2< 【いるるん】「おお、それは人間どもの酒か!」 <_11H_Bell> 【龍皇軍A】「は、人間のものにしてはなかなか極上 <_11H_Bell> 」 <_11H_Bell> 【龍皇軍B】「もう飯がうまいのなんの」 >GM_Nagi2< おもわず尻尾がパタパタ、目がキラキラ <_11H_Bell> 【ベル】「して、陛下。いまひとつ手土産がございましてな」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「これは、なかなかの一品のようじゃ。 褒めて遣わすぞ、ベルフレイム!」 <_11H_Bell> 【ベル】「懸案であった、次のオリジン侵略計画のことでござりますが」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「む? この上まだなにか・・・おお!」 <_11H_Bell> ぼわーんと、水鏡に映像が映し出される >GM_Nagi2< 【いるるん】「新たな策がうかんだか、うむ、見せてみよ」 <_11H_Bell> そこには、ベンツで失踪するくそじじいの姿がw <_11H_Bell> 【ベル】「これなる者は、人間ではありますがかなりの野心の持ち主」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「・・・・なんじゃ、この老いぼれは?」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「ほう?」 <_11H_Bell> 【ベル】「資金と戦の場所さえ与えておけば、必ずやよい働きをする者にござります」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「ほぉ、それはなかなか面白そうじゃな」 <_11H_Bell> 【ラハブ】「陛下、その件に関しては、わたくしにお任せを!」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「よかろう! では今すぐこの者を連れてまいれ! わらわが直々にあってやろうではないか」 <_11H_Bell> 【ラハブ】「この者とは、わたくしに通ずるものを感じます」 <_11H_Bell> 【ベル】「ははっ、早速手配させましょう……」 >GM_Nagi2< 【いるるん】「ほう、それは面白い。 期待しておるぞ、ラハブよ」 <_11H_Bell> で、最後にエヌマ・エリシュの遠景が映って >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2<   >GM_Nagi2< 聖戦士、降臨? FIN