はいはい、それでは第2話の開始ですよー   時は戦国、乱世の時代。 百万市民の眠りを騒がし、宝永八百八町を血に染める妖刀の影。 立ち向かうは三千世界より集まり来たる、4人のカオスフレアたち。 夜闇を切り裂いて駆ける忍びの群れ、大地を割って浮上する巨大戦艦。 そして、妖刀に魅入られしひとりの若武者。 神話の時代を超えて蘇るデミウルゴスの怨念の前に、なすすべなく人の運命は揺らいでいく。   異界戦記カオスフレアキャンペーン「宿命の交わる城」 第2話『妖刀、羅喉丸』 人よ、未来を侵略せよ!     ハンドアウト省略ーw オープニングフェイズ シーン1 マスターシーン 時はあたかも丑三つ時、ところは富嶽の本営、宝永の都。 ひとりの剣客が隅田川沿いの柳並木の下を歩いていく。 そこに、ゆらり、と柳の下から黒い影が姿を現した。 【影】「……夕霧一刀流、天野光歳どのとお見受けする。お命、頂戴!」 切りかかる影からはまがまがしい瘴気が放たれて。 【剣客】「な……貴様、噂のっ……! ぎゃああああぁぁ!!」 血しぶきが上がる。 やがて、静寂が訪れた……。     シーン2 シーンプレイヤー:快斗 登場:ティア エニア3世からのお願いを快諾して、旅に出た快斗とティアは……荒野の真ん中で腹をすかせていた。 もう何日食べていないのだろう。だんだん気が遠くなってくる。 <_03S_laug> 【カイト】「ティア……大丈夫、か……」息も絶え絶え <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・おなか減った(だらーん)」尺取虫のようにひょこひょこw <_03S_laug> 水筒から水を飲もうとして、出てこない。逆さにして振ってみている そして2人は気を失った。 【?】「……気がついたかい。よかった」 <_03S_laug> 【カイト】「ここは……あの世ですか?」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜ん・・・鍋・・・私おいしくない・・・(汗」まだ気を失ってうなされてますw 【三郎】「ハハハハ、残念ながらここは宝永という人の都さ。 私は稲城三郎。この街で、剣術道場を営んでいる者さ。武者修行の帰りにキミ達を拾ってね」 <_03S_laug> 【カイト】「食べられる夢でも見てるのかな……」>ティア <_03S_laug> 【カイト】「それは……すいません。ありがとうございました」 <_03S_laug> 【カイト】「本当、もうダメかと思いましたよ」 【三郎】「いやぁ、荒野のど真ん中でキミ達を見つけたときはびっくりしたよ。……駆け落ちかなにかかい?」 侍姿の若者はそういうと優しそうに微笑んだ。 <_03S_laug> 【カイト】「駆け落ちって……(汗) 俺、そんなに幼女趣味に見えますか?」ティアを見ながら苦笑 <_09C_tia> 【ティア】「う〜ん・・・あ、だめ・・・そこ・・・あ・・・カイト〜」w <_03S_laug> 【カイト】「……」滝汗>ティア 【三郎】「ふむ、違うのか。 嫌、フォーリナーは小さい子が好みだと昔聞いてね」 <_03S_laug> 【カイト】「それは間違った認識です」きっぱり <_03S_laug> 【カイト】「何はともあれ、貴方は命の恩人です。お名前を伺ってもよろしいでしょうか」 【三郎】「そうなのか。いや、僕もおかしいとは思っていたんだけれどもね。 さ、とりあえず食べなさい」 碗を差し出してくる三郎。 <_03S_laug> 【カイト】「そんな……助けてもらって、食べ物まで受け取れません」 <_03S_laug> しかし、腹の虫は正直。ぐー <_03S_laug> あ、既に名乗られてたw <_03S_laug> 【カイト】「い、いただきます……」おずおずと受け取ろう <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・(食べ物のニオイに反応)・・・(ぴくぴく)・・・ごは〜ん(むくり」おきたw 【三郎】「なにしろ何日も飲まず食わずだったんだろう。大分体も弱っているようだ。 よかったらしばらく泊まっていくといい」 <_03S_laug> 【カイト】「やっぱり起きたか。起こすまでもないだろうとは思ったけど」 【三郎】「おや、お嬢さんの方もお目覚めだね」 <_09C_tia> 【ティア】「ごは〜ん♪ごは〜ん♪・・・(きょろ)あなた、だ〜れ?」>三郎 <_03S_laug> 【カイト】「しかし、流石にそこまでお世話には……あ、こらっ」>ティア <_09C_tia> 【ティア】「(きょろきょろ)・・・ここどこ?」椀は受け取るw <_03S_laug> 【カイト】「稲城三郎さんだよ。俺たちを助けてくれたんだ」>ティア 【三郎】「この星を甘く見てはいけないね。 そんな弱った体で旅が出来るほど安全なところではないよ?」 <_03S_laug> 【カイト】「あっ! 俺の単車はどうなりました!」 <_09C_tia> 【ティア】「助けてくれたの?・・・・・・ありがとうございます(ぺこり」 【三郎】「タンシャ……ああ、あの2輪車なら、道場の前においてあるよ」 【三郎】「いやいや、宇宙の武士というのは何事も助け合うものだからね」>ティア <_03S_laug> 【カイト】「何から何まで……!」 <_03S_laug> 【カイト】「わかりました。こうなったら、とことん迷惑をおけかすることにします」笑いながら <_09C_tia> 【ティア】「(むしゃむしゃ)・・・・えーと(ぱくぱく)お世話になります(ペコリ」 <_03S_laug> 【カイト】「俺は千至快斗。カイトって呼んでください」 【三郎】「そうか、見ての通り貧乏道場だが、久しぶりの客人を大いに歓迎させてもらうよ。カイト君」 三郎は快活に笑った。 ……しかし、時をおかずに三郎は道場から姿を消した。 道場の人々は若先生のいつもの気まぐれだからすぐに戻ってくるだろう、と告げたが、なぜか胸騒ぎがしてならない。 <_03S_laug> 【カイト】「きっと三郎さんの身に何かがあったんだ」 <_09C_tia> 【ティア】「うん・・・何か悪い感じがする・・・(耳が妖怪レーダーのようにピーンとたち」 <_03S_laug> 【カイト】「ティア、後ろ乗って! 三郎さんを探しに行こう」 <_03S_laug> うい。道場から単車飛ばしていきます <_09C_tia> 【ティア】「うん!!」ぴょーんととびのり     シーン3 シーンプレイヤー:ティア 登場:快斗 <_03S_laug> うわ、続くのかw エニア3世の経過は悪い。このままではそう長くは持たないであろう。 快斗についてエルフェンバインを出たティアだが、居候として宝永に足止めされている現状は彼女を焦らせるに十分であった そんな折、大賢者アウゼロンからの使者が現れる。 <_09C_tia> 【ティア】「手がかり・・・みつからない(しょぼーん」 【使者】「うむ、併走しながら長話もなんだからかいつまんで説明しよう。天命のタブレットの手がかりが見つかった、とのことだ」 <_03S_laug> 【カイト】「! それは本当ですか!?」 【使者】「フューネラルは造物主がその想念から生み出し、大戦の折に振るったといわれている剣があるらしい。          今は砕かれてかつての力はほとんど失っているらしいが、その欠片の1つがなんとこの宝永に持ち込まれたそうだ」 <_09C_tia> 【ティア】「ほんとっ!!」 <_03S_laug> 【カイト】「その欠片が……?」 【使者】「もしかすると持ち込んだ者たちはフューネラルを復活させようとしているのかもしれん。あの剣は冥府の力を操るといわれているそうだからな」 【使者】「そこでだ、私にいい考えがある。そのフューネラルについて調べてみる、というのはどうだね?」 【使者】「アウゼロン先生は古文書から発見した延命の秘術をエニア3世陛下に試してみると言っていた。心配は要らない。私が保証しよう」 言うだけ言うと、オリオン・プライムと名乗ったそのトレーラーは走り去った。 <_03S_laug> 【カイト】「ありがとうございます」 <_03S_laug> 先生だったのか!w <_03S_laug> じゃあ、フューネラルのことを調べないw <_09C_tia> 【ティア】「ありがとう車のせんせい!」 調べろよw <_03S_laug> だって、いい考えだしw シーンカットー   シーン4 シーンプレイヤー:百藻 エリザベス・パーラメントのオフィスは酷い有様だった。そしてその主の様子も。 【エリパ】「……久しぶり、百藻」 その目は一睡もしてないであろうことが容易に伺えるほど憔悴しきっていた。 <_20H_MOMO> 【百藻】「エリザベスさん!? ど、どうしたの……?」 <_20H_MOMO> おそるおそる聞いてみる 【エリパ】「ちょっと……ね。じゃ、手短に説明するわ。これはカオスフレアのあなたにしか依頼できないことなの」 すでに山盛りの灰皿に新たな吸殻を押し付けながら言う。 <_20H_MOMO> 【百藻】「たばこ……また吸ってるんですね。体に悪いですよ」 【エリパ】「数ヶ月前、ヴィンラント東部の遺跡から、数千年ほど前のものと思われる金属片が発掘されたわ。           オリジンの魔術師との共同研究によると、それは魔剣フューネラルなる造物主の剣のカケラだったそうよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「フューネラル……」 】【エリパ】「煙草でもすわないと持たないわ。  で、それが数日前に強奪された……といえば話が見えてくるかしら?            必死の追跡でそれが宝永に持ち込まれたところまでは判明したわ。 追跡チームはその後全滅したからその先はわからずじまいだけど」 <_20H_MOMO> 【百藻】「(たしか、ユルゲンスハイムが最期にフューネラルって……)」 ここまで言って新しい煙草に火をつける 【エリパ】「チームはプロミネンスと思しき力でやられてたわ。そして今、こちらが動かせるカオスフレアは0。……ずうずうしいお願いだけどそういうこと」 崩れそうになった書類の山を直すエリザベス。 <_20H_MOMO> 【百藻】「(けほっけほっ)……うん。造物主が関わってるなら、放っておけないよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「それにフューネラルって名前、少しひっかかるんだ。だからボクに任せて」 【エリパ】「……助かるわ。あなたにはうちの調査員としての身分を用意しておくわ。宝永に潜入して魔剣フューネラルの始末を頼むわね」 いつ淹れたかわからないコーヒーを飲み干しながらの台詞。 <_20H_MOMO> 【百藻】「じゃあこっちからもお願い。報酬は、エリザベスさんの禁煙」 <_20H_MOMO> 【百藻】「このままじゃ、エリザベスさん、ほんとに身体もたないよ」 【エリパ】「……それは、考えておくわ。じゃ、お願い、ね……」手元の端末を操作しながらそこまで言うと、返事も聞かずに椅子に座り込んで寝息を立て始めた。 <_20H_MOMO> 【百藻】「(……おやすみ……)」音を立てないように、そーっと退室。 <_20H_MOMO> 屋上に上って、“ヒィ”を呼びます。 <_20H_MOMO> 【百藻】「“ヒィ”、お待たせ! 行き先は宝永だよ! 全速力で飛ばして!」 では、飛び上がったところでシーンカットかな?     シーン5 シーンプレイヤー:喜太郎 隅田川のへりにある立ち食い屋台。信長は鮨を食べながら待っていた。 【信長】「おう。わざわざこんな所まで呼び出しちまってすまないね」 【信長】「で、お前さんを呼んだ理由だけど、まあ……わかってるんだろう?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ええと……秀吉のことかな、やっぱり。じゃなきゃ織田が俺の方を呼び出すってまず無いだろう?」 【信長】「そそ。……うーん、どこから話したものかなぁ。 とりあえずこれを見てもらおうかな」 そういうと信長は一枚の写真を渡してきた。 <_07D_kita> じゃあとりあえず此方はイカを頼む。イクラとかウニとか嫌いー。 ちなみに斬殺死体の写真だ。 <_07D_kita> 【喜太郎】「うん? なんだこれ、写真――って、またグロいな、コレ! 寿司屋で見せるもんじゃないぞ」 【信長】「あー、すまんね。見ての通りここ最近この宝永を騒がせてる辻斬りの犠牲者だ。しかも腕の立つ奴ばかり、のな」 【信長】「これさ、こんな斬り方できる刀ってうちでもそうは無いんだよ。その……羅喉丸みたいな妖刀でもないとさ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「辻斬? ……また物騒だなあ。――――いや、まさかと思うけど、秀吉が襲われたとか、じゃないよなッ!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――羅、喉丸…………。ってことは、ダスクフレア絡み、ってことか」 【信長】「……スマン! 気づいた瞬間サルはもう屋敷飛び出しちまってたんだ! 捕まえられるならそれでもいいけど……多分、殺される」 <_07D_kita> 【喜太郎】「あンの、馬鹿……ッ! くっそ、頼ってくれたって別段良いのに……ッ」ぎり、と拳を握り締めて。 【信長】「辻斬りの腕は尋常じゃない。 サルだって弱いわけじゃないけど、銃が通じない相手だったら多分、無理だ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「わかった。すぐに追っかける」がたん、と立ち上がる。 【信長】「ああ、任せる。 っとそうだ、最後に一つだけ聞かせてくれ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……うん?」 【信長】「お前、サルのこと本当はどう思ってる? アイツは―――あたしもだが―――ああ見えてもれっきとした武将で、艦隊指揮官だ」 【信長】「軽く考えてるなら、今のうちに手を引いた方がいいぜ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……だよな。多分、そこらの学生にゃあ、釣り合わないよな、秀吉は」と笑って <_07D_kita> 【喜太郎】「でも。――俺、秀吉の為だったら、富嶽艦隊でも敵に回すつもりだから」 <_07D_kita> 【喜太郎】「…………秀吉の方がどう思ってるのかわかんないのが、弱い所なんだけどなあ」と、溜息混じりに笑う 【信長】「はっ、言いやがる。 その歯の浮くような台詞に免じて、一つだけいいことを教えてやるよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「む。…………それで、何さ、良い事って?」 【信長】「人の色恋に口挟むのもなんだけどさ。攻める所で攻めないと、一生尻追っかけまわすだけの男で終わるぞ?」 【信長】「わかったら、さっさと行ってきな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――――わかってるよ。うん、わかってる。……わかってるんだけどなあ」ぽりぽり、と罰が悪そうに頭を掻いて <_07D_kita> 【喜太郎】「――ああ。行ってくる……ッ!」 <_07D_kita> では、バン、と席を立って走って行きます     <_03S_laug> ティアへの慈しみを。 <_20H_MOMO> では「フューネラルへの関心」をとります。 <_07D_kita> ええと、信長への感謝、を <_03S_laug> で、フレアを2枚引かなきゃな。淀に吸われたw <_09C_tia> エニア3世への心配 取っておきます     ミドルフェイズ   シーン6 マスターシーン 登場不可 【いるるん?】「お前は本当にそれで良いのか……?」 煌々たる満月。その月明かりの下、湖の上に立つ赤い髪の少女はささやいた。 答えたのは、漆黒の甲冑に身を包んだ少年。 【少年】「俺は気づいただけだ。このままだと、ずっとあいつの影のままでいるしかないってな」 【いるるん?】「光と影は対の存在だ。確かに光は輝かしい。だがな、影があるからこそ人は光の輝かしさを知ることが出来るのだ」 少女の言葉に、少年は無言で唇をかんだ。 【いるるん?】「もし、世界に光しかなければ、そこには光も安らぎもない。 そんな世界に明日がないのはお前だってわかっているはずだろう!」 【少年】「……もう決めたことだ。話はそれだけか? 俺はもう行かせてもらう」 少年は少女に背を向けて去っていった。 【いるるん?】「光しかない世界、か。 それは造物主が望んだ世界だ。悲しい……世界なんだ……」     シーン7 シーンプレイヤー:快斗 登場難易度8 三郎捜索とかのため、道場からでてきた快斗達が墨田川のほとりにやってくると、なにやら人だかりが出来ていた。 <_03S_laug> オラとか言わないです、俺w <_09C_tia> 2s6+3 <_03S_laug> 【カイト】「ん?」バイクを停めます <_09C_tia> 2d6+3 _09C_tia: 4(2D6: 1 3)+3 = 7 <_09C_tia> あー!w <_03S_laug> 【カイト】「何かあったんですか?」町人に聞いてみよう <_07D_kita> 2d6+12 _07D_kita: 5(2D6: 3 2)+12 = 17 <_03S_laug> ティアー!w 覗き込んでみると、一刀の元に切り捨てられた無残な武士の死体が浮かんでいる。 <_07D_kita> ふっふっふ、フォーリナーの俺の勝ちだw <_20H_MOMO> フレアを!w>ティア フレアだw <_03S_laug> 今こそーw <_20H_MOMO> 2d6+14 _20H_MOMO: 8(2D6: 5 3)+14 = 22 <_09C_tia> フレア!C4消費w <_09C_tia> 達成値11にして登場 【人々】「土座衛門だよ、土座衛門……酷いなぁ、これで何人目だい」 <_03S_laug> 【カイト】「クッ、これはむごい……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……やっぱ、羅喉丸か。こりゃあ――」秀吉が、と思うと胃に鉛が詰め込まれた気分になる。 <_20H_MOMO> 【百藻】「ひどい事件だね……」 <_03S_laug> 【カイト】「何人目……ということは、連続で起きているんですか?」>町人 <_20H_MOMO> 【???】「うむ。ざんにんな手口なのじゃ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……へ?」 <_03S_laug> 【カイト】「あれ、百藻じゃないか。それと……」 <_09C_tia> 【ティア】「(カイトの後ろから覗きこみ)・・・・ひどい」 <_20H_MOMO> 【チルル】「どうした、百藻」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……って、あれ、カイトにティアと――ありゃ、モモか? 皆、宝永に来てたのか」 <_03S_laug> 【カイト】「見ちゃダメだ」>ティア <_20H_MOMO> 【百藻】「チルル!? どうしてここに!?」 【人々】「噂の辻斬りの仕業だろうなぁ……」 <_03S_laug> 【カイト】「そういうキミは淀じゃないか。秀吉はいないの?」>淀 <_20H_MOMO> 百藻の横に、イルルヤンカシュをさらにちんちくりんにしたような少女が立っています。 【人々】「なまんだぶつなまんだぶつ…… ありゃ確か、夕霧一刀流道場の天野光歳って先生じゃなかったかね?」 <_03S_laug> いるるん知らんから、角の生えた子供ぐらいにしか思えないなw <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、お前が飛びだつのを見てな。わらわも“ヒィ”の背中にこっそりと乗ったのじゃ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あう〜〜〜……ハイゼンガーが心配してるよ!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「秀吉が、この犯人追いかけて突っ走ってね。 ――あんな眼に合わせない為に、俺は走りまわってるんだ。それと淀って言うな」 <_09C_tia> 【ティア】「りゅうのおねぇちゃんに・・・よどどの?」w <_07D_kita> 【喜太郎】「……なんか定着しちまったなあ」溜息 <_03S_laug> 【カイト】「やられたのが、道場主……?」すごい嫌な予感にとらわれる ……むしろ、今まで感じていたものの正体を知る <_20H_MOMO> 【百藻】「ああ、どうしよう……って、ティアちゃん!? あ、それに喜太郎くんに快斗くん!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ああ、チルル、待って! 勝手に歩かない!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……羅喉丸の仕業だよ、コイツは」>カイト <_20H_MOMO> 【百藻】「羅喉丸って、確か、ユルゲンスハイムが奪っていったっていう?」>喜太郎 <_03S_laug> 【カイト】「ごめん……咄嗟に本名の方が、もう出なくてさ。悪気はないんだ」聖人のような笑顔>喜太郎 <_09C_tia> 【ティア】「・・・う〜・・・」心配そうにカイトを見上げてる <_20H_MOMO> 【チルル】「みみー。みみなのじゃー」>ティアの耳をぐいぐい引っ張る <_03S_laug> 【カイト】「羅喉丸って……確か、ユルゲンスハイムが!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ。俺も秀吉と付き合ってから色々業物を見てきたけど、こんな切り口ができるのは、羅喉丸だけだ」 <_03S_laug> 【カイト】「……うん、大丈夫」ここで肩車しようか>ティア <_20H_MOMO> 【百藻】「こら、チルル、やめなさい! じゃあ、この事件にもダスクフレアが……?」>喜太郎 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!!だめ〜!!(なみだ目」w <_07D_kita> 【喜太郎】「――OK,わかった、シンシアの月ロケットの燃料にしてやろう」笑顔で>カイト <_09C_tia> <引っ張る <_03S_laug> 【カイト】「あッ、こら!」ちるるんをつまみ上げw <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、もふもふじゃのう。気持ちいいのじゃ〜」>ティア <_20H_MOMO> 【チルル】「あう〜! 無礼者! はなせ! はなすのじゃ! わらわを誰だと思っておる!(じたばた」>快斗 <_09C_tia> 【ティア】「や〜!ひっぱらないで〜!!」 <_03S_laug> 【カイト】「うわわ、痛い、痛い! 頬ひっはんはいへ!(引っ張らないで!)」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ああ、ごめんね、チルル、謝りなさい」 <_20H_MOMO> 【チルル】「わらわは冥龍皇イルルヤンカシュが分身! 小龍皇チルルなるぞ!」 <_03S_laug> 【カイト】「実は俺の方でも、世話になった三郎さんって人がいなくなって……」シンシアのロケットをスルー>喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「……やれやれ。おー、イルルヤンカシュー。この間、リオフレードに遊びに来てなかったっけ?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「む〜。わらわはしらんのじゃ。それは母上(イルルヤンカシュ)のことであろう」>喜太郎 さて、わいのわいのやってる野次馬を散らしに、同心達がやってくるぞ。 君達も散るように言われたところで強引にシーンを切るぜw <_20H_MOMO> 【百藻】「ごめんね、ティアちゃん、痛かった? チルルにはあとでよく言っておくから」 <_07D_kita> 【喜太郎】「へえー。その人って道場主か何かか? だとしたら、参ったな。 ……あ、やばい、八丁掘の旦那が来たな。逃げよう、捕まると面倒だ」 <_03S_laug> オッケー。じゃあ、蕎麦屋にいこう。[情報収集]のためにもw <_20H_MOMO> 【百藻】「じゃ、またね! ボクはフューネラルを探さないといけないから!」>ALL <_09C_tia> 【ティア】「う〜(こくこく」>百藻 <_03S_laug> 【カイト】「ああ、うん。また会おう!」>百藻 <_07D_kita> あ、じゃあ喜太郎の知ってる蕎麦屋に行こうw <_20H_MOMO> おい、いいのか!?w>快斗 <_03S_laug> そうか、宝永の土地勘が一番あるしなw <_07D_kita> うむ、これでも一応はw <_03S_laug> 蕎麦屋は情報が集まるんですよw <_20H_MOMO> 快斗達もフューネラル探してるんじゃなかったんかい!w <_03S_laug> ……あれ? <_09C_tia> あw <_03S_laug> ああ、ティアの方がw <_20H_MOMO> というわけで、とくに呼び止められなかったので、別行動w <_03S_laug> 三郎さんに夢中で本当に忘れてたw えーと、そろそろフレアとパスの調整をしてもらってもいいかな?w <_20H_MOMO> OK。 <_20H_MOMO> じゃあ「ティアへの慈しみ」を。ほんとにかわいーよーw <_03S_laug> じゃあ、今回は喜太郎への忘却をとろう。淀しか思い出せないw <_07D_kita> ひでえw <_03S_laug> でしょでしょ?w>百藻 <_07D_kita> じゃあカイトへの腐れ縁を 長い付き合いになりそうだこの野郎w <_20H_MOMO> よし、快斗殺そうw <_09C_tia> チルルへの苦手 か 喜太郎への愉快か・・・・w <_03S_laug> 淀を信長にも広めれば、俺の役目は終わるw <_09C_tia> チルルへの苦手にしておこう <_20H_MOMO> うはw <_09C_tia> あ・・・チルルからの興味のほうがw <_20H_MOMO> そっちでもいいですよw <_09C_tia> チルルからの興味でw     シーン8 シーンプレイヤー:百藻 エリザベスに指示された場所に行ってみると……そこは場末の軍鶏鍋屋だった。 百藻の姿を認めた黒人の大男が手を上げて合図してくる。 黒人】「話は聞いております。よく来てくださいました。 いや、ダスクフレアが出てきたとなっては我々ではお手上げでしてね」 百藻の分も注文しながらにこやかに話す。 <_20H_MOMO> 【百藻】「こんにちは。エリザベスさんの言ってた人だね?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、これが噂にきく鍋というやつじゃな? するとこの男がナベブギョーじゃな」 【黒人】「ええ、では簡単に説明いたします。まず、遺跡から金属片を持ち出したのは、どうやら香取忍軍なるニンジャの一団だそうです」 <_20H_MOMO> 【百藻】「忍者……そっか。富岳だから、それくらいいてもおかしくないんだったね」 【黒人】「おや、親子連れでしたか? お子様には軽いものの方がよろしいですね」 <_20H_MOMO> 【百藻】「(びき!)あの……親子に……見えます?(青筋」>黒人 あ、登場難易度は8でーw <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、よきにはからえ」>黒人 <_09C_tia> 登場判定 2d6+3 【黒人】「いや、フォーリナーの方は早熟だからと昔……」 <_03S_laug> 2d6+12+2 _03S_laug: 8(2D6: 5 3)+12+2 = 22 <_09C_tia> 2d6+3 _09C_tia: 10(2D6: 4 6)+3 = 13 <_03S_laug> 当然成功。 <_09C_tia> 成功 <_07D_kita> 2d6+12 _07D_kita: 5(2D6: 3 2)+12 = 17 <_20H_MOMO> 【百藻】「誰から聞いたんですか! それにこんな大きな子、何歳で産んだっていうの!?」 <_09C_tia> 【ティア】「(くんくん)・・・こっち・・・(くんくん)いた〜!」においをおってw <_03S_laug> 【カイト】「(がらがら)すいませーん。こちらに百藻って人は……あ、ティア……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……お、ここだここ。平蔵親分お勧めの軍鶏鍋屋!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、みみなのじゃ!」>ティア <_03S_laug> 【カイト】「“五鉄”だっけ? そんなにお勧めなの?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……あれ? ティアちゃんに快斗くん、喜太郎くん」 <_03S_laug> >喜太郎 <_03S_laug> 【カイト】「ああ、ごめん。実は俺たちもフューネラルのことを追ってたことを、コロっと忘れてたんだ」 <_09C_tia> 【ティア】「(びくっ!)う〜・・・」カイトの後ろに隠れw<耳なのじゃ <_20H_MOMO> 【百藻】「もしかして、ユルゲンスハイムのことで?」>快斗 【黒人】「いやいや、申し訳ありません。 ……おや、皆様お知り合いですかな」 <_20H_MOMO> 【チルル】「(隣をぱんぱん)ほれ、こっちくるのじゃ、みみ!」>ティア <_20H_MOMO> 【百藻】「ええと、うーん……みんな悪い人じゃないよ。ボクと同じ、カオスフレアだし」>黒人 <_03S_laug> 【カイト】「ああ。天命のタブレットの手がかりなんだ。欠片が宝永に持ち込まれたって、アウゼロンさんから」>百藻 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・引っ張らない?」>チルル <_07D_kita> 【喜太郎】「お前は池波先生の作品を読んでおくべきだなあ」>カイト <_20H_MOMO> 【チルル】「百藻に怒られたのじゃ。嫌がることはもうせぬ。わらわに二言はない」>ティア <_03S_laug> 【カイト】「ご挨拶が遅れました。俺、千至快斗といいます」>黒人 【黒人】「おお、左様でしたか。 カオスフレアの方々がいらっしゃるとは我々も心強い!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ、と、まあ、俺はそれに付き合いで。ユルゲンスハイム関係なら、羅喉丸にも繋がってるし」 <_03S_laug> 【カイト】「多分、今回も協力しあえると思える。どうかな?」 <_09C_tia> 【ティア】「うん・・・(てこてこ」チルルの隣に座る <_20H_MOMO> 【百藻】「そうだね。ボクは……事情が言えるかどうかは、この人次第かな?」と黒人の方を見て。 【黒人】「私のことは『B・B』とでもお呼びください」 <_07D_kita> 【喜太郎】「っと、俺は小波喜太郎。キタローってまあ、そんな感じで呼んでくれ」>BB <_20H_MOMO> 【チルル】「ごっはん、ごっはん♪」 【黒人】「カオスフレアの方には最大限便宜を図るようにいいつかっております。 皆さんおそろいでしたら、よろしければもう一度ご説明いたしましょう」 <_03S_laug> じゃあ、早速軍鶏鍋を注文しようかw <_09C_tia> 【ティア】「(鍋をみて)〜♪ごは〜ん♪」 <_20H_MOMO> 【チルル】「〜♪ごは〜ん♪」 <_03S_laug> 【カイト】「よしよし、これで飢えた分の元は取れそうだ♪」 <_03S_laug> 2d6+5 _03S_laug: 11(2D6: 5 6)+5 = 16 <_03S_laug> よし、買えたw <_07D_kita> えーと、じゃあ俺は蕎麦をw <_09C_tia> 【ティア】「な〜べ♪とりさ〜ん♪ごは〜ん♪」 <_20H_MOMO> 【百藻】「それじゃあお願いします。きっとみんな、力になってくれると思うから」>B・B <_03S_laug> 蕎麦は、ティアとかに任せるかw <_20H_MOMO> チルルは親子丼(ハーフサイズ)をw まあ、購入判定はお好きにw ただし食事は最後の取ったもののみ有効だからな? <_03S_laug> やはり、カオスフレアに食事シーンは必須だw <_07D_kita> 2d6+6 _07D_kita: 5(2D6: 3 2)+6 = 11 <_03S_laug> 大丈夫、覚えてるよ。だからまず蕎麦をと思ったんだw>GM <_07D_kita> 【喜太郎】「オヤジさん、それじゃあ俺は天蕎麦。えびは二つね」 <_20H_MOMO> 俺も買っておこうw <_20H_MOMO> 2d6+7 _20H_MOMO: 10(2D6: 6 4)+7 = 17 <_07D_kita> 【オヤジ】「二つで十分ですよ!」 <_07D_kita> とか良くわからん会話をしつつ蕎麦を貰って啜るw <_03S_laug> では、鍋を突っつきながら、シーンの続きをどうぞw 【黒人】「ええ、ではもう一度説明いたします。まず、金属片を持ち出したのは香取忍軍なるニンジャの一団とのこと」 <_20H_MOMO> ヴィンラント風シチュー相当の軍鶏鍋でひとつw <_09C_tia> じゃあ軍鶏鍋購入!・・・攻撃手段はないがw <_03S_laug> 軍鶏鍋あるのにw <_09C_tia> あ、相当品かw <_07D_kita> まあ、貧乏人だし、俺w <_20H_MOMO> ダメージ+2だもんw <_03S_laug> ティアには蕎麦も食わせてあげようw <_03S_laug> 2d6+5 【B・B】「ただ、彼らは主君であった浦上氏がエルフェンバイン攻略失敗の責によって格下げになった以降、消息は不明となっています」 _03S_laug: 3(2D6: 1 2)+5 = 8 <_03S_laug> う、サイフが枯渇したw <_09C_tia> ごちになりますw <_07D_kita> 【喜太郎】「……あー。富嶽も何だかんだでキナ臭いからなあ。となると、この辻斬りも連中の?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「エルフェンバイン攻略っていうと……柳生派閥の忍者なの?」 【黒人】「香取忍軍ですが、おそらくは誰かに雇われているのだとは思いますが、それが誰かということまでは、まだ……申し訳ありません」 <_03S_laug> 派閥のことはわからないので、ティアと楽しく食事中w <_20H_MOMO> 【百藻】「喜太郎くんは富岳にはくわしいんじゃないの? どうかな?」>喜太郎 <_09C_tia> 【ティア】「え〜び♪え〜び〜♪」 【B・B】「いえ、あの時点ではまだはっきりと派閥可はしていない頃ですね。 ですのでどちらとも……」 <_03S_laug> 【カイト】「ゴメン、俺は全然わからないや。なー、ティア?」もぐもぐもぐ <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、その細くて長いのはなんじゃ?(興味津々」>ティア <_07D_kita> 【喜太郎】「んー。織田――ああ、織田信長公は、政治にゃ関係ないし、あの人は確か、滝川さんがついてるしなあ」 <_09C_tia> 【ティア】「(口にそばを入れながら)う〜?」よくわかってない <_07D_kita> 【喜太郎】「でもま、そんな物騒なことやらかす人じゃないのは『同級生』だったから知ってる。というか、秀吉がそんな奴を気に入るわけがないし」 <_03S_laug> 【カイト】「いや、料理がうまいな〜って話w」>ティア <_09C_tia> 【ティア】「うん♪」箸を握りまた食事に>料理がうまいな <_20H_MOMO> 【チルル】「百藻、わらわもあれが食べたいのじゃ」と、ティアの蕎麦を指さし <_07D_kita> 【喜太郎】「だから。多分、柳生かなあ。こうも物騒な事件となると……でも、連中には裏柳生がいるし… <_07D_kita> うーん、と唸ってる <_20H_MOMO> 【百藻】「富岳も下克上激しいのは、日本史と変わらないんだ……なんだか悲しいね」 <_07D_kita> 【喜太郎】「『戦国時代』から『幕末』がそのまま呉越同舟だからね」>百藻 <_20H_MOMO> 【百藻】「はいはい、もう親子丼でお腹いっぱいのくせに……ほらほら、口の周りベタベタじゃない(ふきふき」>チルル <_07D_kita> 【喜太郎】「あー、じゃあ俺の海老天一個あげようか?」>チルル <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、お主は良い奴じゃな!」>喜太郎 【B・B】「えーと、まあ、ご理解いただけていないようでしたら、もう一度お話いたしますが……?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ううん。大丈夫。その香取忍軍の足取りを追えばいいんでしょ?」 >B・B <_03S_laug> 【カイト】「聞いてて気になったんだけど、ちょっといい?」>百藻、喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「っと、なんだ、カイト?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「なに? 快斗くん」 <_03S_laug> 【カイト】「その柳生って派閥は……羅喉丸やらフューネラルを持ち込んだりすることで、何か得をするの?             俺だったら、そんな危ない物を手元に置きたくないんだけど」 <_03S_laug> 【カイト】「ユルゲンスハイムのお友達です……っていうならまだわかるけど、あいつ友達いないって言ってたしなー」 <_07D_kita> 【喜太郎】「んー。ようは『オリジン人皆殺しして富嶽の植民地にしちまえ』って派だからなあ。 戦力という意味では得するけど」 <_20H_MOMO> 【百藻】「考えたくはないことだけれど……ダスクフレアに横の繋がりができた……なんて、嫌な想像だけど」>快斗 【B・B】「まあ、言ってしまえばそういうことですね。 我々は目立ちすぎて隠密を追うのには向いていないようでして」 <_03S_laug> 【カイト】「何はともあれ、フューネラルの欠片を奪取して持ち込んでるのが香取忍軍であることに間違いは ないんだろ? じゃあ、まずはそこを洗ってみて、柳生と繋がってるかどうかかな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……まあ、その忍者達を追いかけるのが、一番手っ取り早いか。秀吉に関しても、と」 <_20H_MOMO> 【百藻】「う〜ん……目立つってことなら、ボク達も一緒だけどね(苦笑」>B・B <_03S_laug> 【カイト】「秀吉が?」>喜太郎 <_20H_MOMO> 【百藻】「秀吉さんがどうかしたの?」>喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「例の辻斬り。追いかけて行っちまったんだよ。――怪我なんぞさせたくないんだ、俺は。万が一……」 <_07D_kita> ぎり、と拳を握り締める。平静装ってるけど内心穏やかでない様子。 <_20H_MOMO> 【百藻】「羅喉丸にフューネラル……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「みんな、危険な力でも「自分だけは使いこなせる」って思うんだよね ……だから、“ヒィ”のいた世界も……」 <_03S_laug> 【カイト】「ああ……そうか。俺も三郎さんが気になるし、ここは分かれようか?」 <_03S_laug> そんなわけで、[情報収集]シーンに行けるのかな? うむ、でもその前にフレアとパスをー <_07D_kita> ういさー <_20H_MOMO> ふうむ。喜太郎からなんかあるかなー。なければ……うーん「秀吉への心配」とるけど?w <_03S_laug> 百藻への親近感かな <_09C_tia> チルルへの親近感を・・・って!まだカイトへのパスとってないよ!w <_07D_kita> んー、喜太郎からか、友情かな <_03S_laug> ああ、ひどいッw <_20H_MOMO> じゃあ「喜太郎からの友情」をもらいましょうw <_07D_kita> っと、俺は辻斬りへの憎悪を 秀吉を斬らせるかー <_03S_laug> ティアからの因縁を変更して、対応するかなw いいかな? ではお待ちかねの情報収集w <_09C_tia> とりあえず今回は、チルルへの親近感でw <_03S_laug> Sスートが揃ったんで、動かさないとなw <_03S_laug> まあ、今はとりあえずいいか。こっちから因縁と感情とってるし>ティア 「稲城三郎」「辻斬り」「魔剣フューネラル」「香取忍軍」「羽柴秀吉」の5つだ! <_03S_laug> 三郎さん調べるー <_20H_MOMO> フューネラル調べるー 「稲城三郎」 パス:三郎 難易度25 <_03S_laug> 振るよ〜 <_03S_laug> 2d6+5+2 _03S_laug: 7(2D6: 5 2)+5+2 = 14 「魔剣フューネラル」 パス:魔剣フリューネラル 難易度20 <_07D_kita> じゃあ秀吉秀吉ー <_03S_laug> S10切って、財産点1消費 <_20H_MOMO> じゃあ振りまーす 「羽柴秀吉」 パス:秀吉 難易度25 <_09C_tia> じゃあ剣の精霊だから「辻斬り」w <_07D_kita> む、25かー <_20H_MOMO> 2d6+7+2 <フューネラル _20H_MOMO: 7(2D6: 2 5)+7+2 = 16  <フューネラル <_20H_MOMO> んー。 <_07D_kita> 2d6+8<秀吉 _07D_kita: 10(2D6: 4 6)+8 = 18 <秀吉 <_07D_kita> おお、高い! <_03S_laug> 三郎さんに25は出たぜー <_20H_MOMO> H8きって24です<フューネラル  「稲城三郎」  10 宝永の街道場の道場主。稲城孤心流の使い手。腕は良いが商売が下手で、道場の経営は思わしくない。  18 先ごろ亡くなった稲城石見守忠長の側室の子。家督争いを避けるため、家を出奔して道場主となっていた。  20 父が亡くなったことで空中分解しつつある稲城家の状況に黙っていられず、稲木家に戻るための相談を戦艦土佐の艦長、後藤雪久に持ちかけていた。  25 妖刀・羅喉丸を用いて夜な夜な辻斬りを繰り返している。 <_07D_kita> ではD7を切って、達成値は25 <_03S_laug> ティアは、[情報収集]+2されるからねー<蕎麦効果 「辻斬り」 パス:羅喉丸 難易度25 <_09C_tia> 2d6+5+2 _09C_tia: 2(2D6: 1 1)+5+2 = 9 <_09C_tia> ww <_20H_MOMO> うあ!? <_07D_kita> w  「羽柴秀吉」  10 富嶽艦隊の大名。空母なる艦種の船に乗る変わり者。  14 派手好きで、遠くからでもその人とわかる格好をしている。センスは悪い。  18 今回の辻斬り事件にいたく執心らしく、宝永中を走り回っている姿を確認されている。  25 先ほど稲城道場に入っていく所を目撃したものがいる。 <_03S_laug> てぃあーw <_07D_kita> ぎゃー! なんばしょっとねん秀吉ーw えーと、あくしでんつ!w 1d6 Rail: 1(1D6: 1) = 1 <_03S_laug> とりあえず、次のシーンは道場だなw 財産点が1減るw <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・(あっちふらふらこっちふらふら」w <_20H_MOMO> フューネラルは24だしてますー>GM <_09C_tia> 買い食いダナw あと達成値確定してる人は? <_03S_laug> 【カイト】「テ、ティア! 無理するな〜、後は俺がやるから(汗)」 <_07D_kita> お財布落としちゃったんだなw  「魔剣フューネラル」  14 かつて造物主が作り出した“死”の力を操り支配するための魔剣。 触れたものをその怨念に取り込んでしまうことから、神々によって砕かれた。  16 ネフィリムとオリジンの合同調査により、そのカケラが遺跡から発見されたが、富嶽の忍者たちによって強奪された  18 羅喉丸を新たな器として、復活しつつあるらしい。 そのためにある剣客を操って優れた剣士を切り殺し、そのフレアを吸収している。  20 宝永に来たのも、羅喉丸をフューネラルが制御下にすべく、宝永の結界を利用するためらしい。 <_03S_laug> 忍軍は百藻に任せていいかな? <_20H_MOMO> あとは……香取忍軍も振っていい? <_03S_laug> 俺は辻斬りに再挑戦。ティアの代わりに <_07D_kita> あー、俺振っても良いよ? <_07D_kita> 辻斬りー そうだね、今振ってしまうか <_09C_tia> 振ってちょ、女神ほしいときはいってね <_07D_kita> 財産とかまだ残ってるから <_03S_laug> じゃあ、任せる。>喜太郎 <_07D_kita> 財産もといフレアね <_20H_MOMO> パスはなんかある?<香取忍軍 「香取忍軍」 パス:エリパ 難易度25 <_20H_MOMO> あいあい。 <_20H_MOMO> 2d6+7+2 _20H_MOMO: 4(2D6: 3 1)+7+2 = 13 <_20H_MOMO> 13かあ。 <_07D_kita> あー、辻斬りは、辻斬りへの憎悪でなんとかならん? <_20H_MOMO> 《女神の祝福》くださいw <_03S_laug> なるんじゃないか?w<辻斬り なるおw <_20H_MOMO> H8きって21。あと4足りない <_09C_tia> うい、じゃあ絵札きって+10 <_07D_kita> ういw <_20H_MOMO> いや、絵札はもったいないw <_20H_MOMO> あと4ください>ティア <_09C_tia> D6で+6にw <_20H_MOMO> では27です。    「香取忍軍」  14 元、浦上氏に使えていた忍者たちの集団。剣技と罠に長ける。  16 現在は後藤雪久に仕えており、彼のメイでオリジンの遺跡から不思議な金属片を強奪したらしい。  25 後藤雪久のために、宝永郊外に別邸を築き、そこを拠点に活動している。金属片も、そこに持ち込まれた。   <_07D_kita> っと、じゃあ振るねー <_03S_laug> む、後藤とな <_07D_kita> 2d6+8+2+2<蕎麦+パス 辻斬り _07D_kita: 6(2D6: 2 4)+8+2+2 = 18 <蕎麦+パス 辻斬り <_20H_MOMO> 【百藻】「ありがとう、ティアちゃん(むぎゅー」>ティア <_07D_kita> ええと、25だっけ <_20H_MOMO> 【チルル】「む〜。わらわもぎゅーするのじゃ!」 んだ <_07D_kita> んー、星詠みさん、2点ある? <_07D_kita> あ、大丈夫だ、ごめん <_09C_tia> 【ティア】「う〜」困った表情だが逃げようとはせずw <_07D_kita> なら財産点8で <_09C_tia> あ、いけますか <_07D_kita> 達成値26ー <_03S_laug> 【カイト】「ティア、どうした?」なでなで <_03S_laug> 社会8以上あるんだ    「辻斬り」  10 著名な剣客や道場主ばかりを狙って、宝永で続発している謎の犯罪。  15 被害者はいずれも鋭利な刀で一刀の元に切り伏せられている。いずれ劣らぬ強者が被害者であるだけに、下手人は相当な使い手であると推測される。  18 秘密裏に派遣された公儀隠密や奉行所の人間も、全てが返り討ちにあっている。  25 永代橋の下に住んでいる、彦蔵という酔っ払いの老人が辻斬りを目撃したと口にしていた。   <_07D_kita> あれ? <_07D_kita> あ、やばい、間違えた(汗) <_03S_laug> 財産点はいちどに社会点以外使えないぜw <_20H_MOMO> w あw <_07D_kita> ごめんー、蕎麦効果プラスして8だったの忘れてた <_03S_laug> ティア、D9投げてあげてw <_07D_kita> えー、達成値16で、フレア使ってあげるw <_03S_laug> それでぴったりのはずだ <_09C_tia> らっじゃー <_07D_kita> ごめんなー <_03S_laug> 大丈夫大丈夫 <_09C_tia> D9投げて+9に<女神 さて、今わかる情報は出揃ったが……どうする?w <_09C_tia> C9だw <_07D_kita> 道場!道場!道場! <_20H_MOMO> いったん休憩が欲しいかな?w<どうする <_07D_kita> 止めても無駄だー、喜太郎だけでも行くぜーw <_03S_laug> 俺は永代橋に行こう。 <_20H_MOMO> 屋敷かな。 <_03S_laug> 秀吉のことは任せたw <_03S_laug> ティア、おいで〜w <_07D_kita> 元より他の人に任せる気はないw <_09C_tia> 保護者についていくw <_20H_MOMO> あ、でも「秀吉が危ない」と言ってくれれば、百藻は迷わず道場に行きますよ?>喜太郎 <_03S_laug> んや、むしろ危ないのは道場の方だw <_03S_laug> 【カイト】「頼む。このままじゃ、道場の門下生達が危ない!」>喜太郎     シーン9 マスターシーン 登場難易度:50w 無人の道場……いや、2人の人物が対峙していた。 1人は、羽柴秀吉。そして今1人は……稲城三郎であった。 【秀吉】「ようやく、見つけたわ。 それにしても、貴方が辻斬りの正体だったとはね。 道場に帰るなんて、何を考えてるのかしら?」 秀吉】「闇討ちみたいな武士に非ざることをする人間は、上様に変わってここでこの私が成敗してあげるわ。覚悟なさいな」 【三郎】「羽柴、様……いけない……貴方でも今の私には…っ!」 その言葉に秀吉は銃声で応じた。 【秀吉】「問答無用!参……な、はや……っ!?」 <_07D_kita> ではGM おうさ <_07D_kita> ここで《廊下にぶつかる》を宣言しても良いだろうか もちろんだとも。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――秀吉……ッ!!」 <_07D_kita> では、秀吉に『ぶつかって』、恐らくは来るだろう三郎の攻撃から庇うw <_07D_kita> という演出で登場したいのだがw なるほど、そう来るかー。 了解だ。 まさに刹那で間合いをつめる三郎。まさに凶刃が秀吉を襲ったそのとき、って感じだな。 <_07D_kita> うむ 【秀吉】「キタロー!?」 血しぶきが舞う。 <_07D_kita> アヴァタール《クーフーリン》の力を足に纏い、疾風のように駆け寄って、庇う んではー。覚醒してもらおうかなw <_07D_kita> 【喜太郎】「あ……、間に――合った……。怪我、無い――よな?」 <_07D_kita> あいーw 【三郎】「……何奴?」 【秀吉】「だ、大丈夫だけど……でもキタロー、血が!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……ん。小波、喜太郎――。リオフレード、学園の、決闘部、所属」ふらふらと立って、三郎に向かう。 背中には一文字の傷。足元には、血溜り。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――羽柴秀吉には――……俺の彼女には、指一本触れさせない……ッ」 【秀吉】「だめキタロー! その傷で動いたら!!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……大丈夫。――秀吉を護らなきゃならないんだ。こんな怪我くらいじゃあ、倒れないよ」 【三郎】「ふむ、その傷で倒れぬか、面白―――ぐ、くぅ……っ! 駄目だ、来てはいけない……!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……はっ、あ。――アンタ、三郎か? それとも……羅喉丸、なのか?」 【三郎】「羽柴、様……一度、お引きを…………その上でっ!」 【秀吉】「く……っ! キタロー、行くわよ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――……あ、ああ」では、ボタボタと血を流しながら、それでも秀吉より先には動かない。 【三郎】「少年、次に……まみえたときは、殺してくれ……頼む」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……お断りだ。アンタを、探してる奴もいる、んだから」 んむ、では喜太郎は秀吉に支えられて退場だな。 <_07D_kita> うむ <_07D_kita> あ、でもその前に <_07D_kita> 【喜太郎】「あ、悪い――……服、汚しちまう……」と言って一人で歩こうとして、がくりと膝をつくw 【秀吉】「―――馬鹿言わないで」 <_07D_kita> 以上で <_20H_MOMO> 手札調整は勝手に終了〜 【秀吉】「あのね。 私ネフィリム製の防刃ジャケット来てたの」 【秀吉】「流石に無傷とは行かないだろうけど、それでもキタローほどひどいことにはならなかったはずよ……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……うっわ、俺。本当、情けない。――でも、まあ。秀吉に怪我なくて、良かったよ」…と言って、笑う     <_07D_kita> 秀吉からの好意を変えたいんだが、GMw そう言うと思ったよ。 <_07D_kita> 言うさ、そりゃあね じゃあ、「秀吉からの純愛?」でw <_07D_kita> 疑問系かw ウイ、拝領ー     シーン10 シーンプレイヤー:快斗 ティアは自動登場、他PCは難易度10 永代橋の下にかけられた粗末な小屋。そこを尋ねた快斗たちが見たものは。 <_03S_laug> 【カイト】「……なッ!」 今しも小屋を蹴倒して、腰を抜かした彦蔵老人を真っ二つにしようとする覆面の忍者たちだった。 【彦蔵】「ひ、ひぃぃっ!お助けぇ!」 <_03S_laug> 咄嗟に剣を投げます! <_09C_tia> 【ティア】「う〜っ!!!!忍者の顔にへばりつくw」 行動値で判定してもらおうかな。 難易度は20 <_03S_laug> む <_03S_laug> 2d6+3 _03S_laug: 7(2D6: 4 3)+3 = 10 <_03S_laug> SK <_09C_tia> 女神は? <_03S_laug> +10して20で成功! <_03S_laug> 大丈夫〜。 <_09C_tia> いりませんか OK。 では快斗の投げた剣は忍者の刀を弾き飛ばした。 【忍者A】「ぬぅ、おのれ邪魔をっ!」 <_03S_laug> 【カイト】「香取忍軍だな。それ以上、やらせはしないぞ!」 【忍者B】「ああ、半州が切れてしまったようだ」 <_09C_tia> 引っ張られてとんでいったw<剣 <_09C_tia> 精霊ですからw <_03S_laug> 【カイト】「って、ティアー!?w」 <_09C_tia> 【ティア】「きゃう〜〜ッ!!!!」w <_03S_laug> 本当は剣が地面に突き刺さって、バリアを貼るつもりだったのにw 【忍者C】「馬鹿者、アイツ只者ではないぞ! 童女を投げるなど聞いたこともない!」 <_09C_tia> ぽて〜んぽて〜んw <_03S_laug> 【カイト】「くッ……ち、違う! 人間魚雷なんかじゃない!」 【忍者A】「得体の知れない業を使う男よ!」 <_03S_laug> 【カイト】「剣よ、戻れ!」という声に応えて、今度は剣が手に戻ってくる。ティアごと <_03S_laug> 【カイト】「うわー!」 【忍者B】「……我らにはいささか荷が重いかも知れぬな」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜♪」もどったw <_03S_laug> ティアがまるごとぶつかってきたので、下敷きになったw 【忍者C】「今度は飛んで戻ったぞ。 なんと言う術だ!」 <_03S_laug> 【カイト】「ティア、重い! どいてどいて!」 【忍者たち】「「「おのれ、ここは引かせてもらう! 次に見えたときに覚悟しておれ!」」」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・えっち」w <_09C_tia> <重い <_03S_laug> 【カイト】「くっ、待て!」逃げられるw <_03S_laug> 【カイト】「ちょっ! ちがっっ!!」/// 忍者たちは勝手に誤解しまくった挙句逃げて行った。 <_09C_tia> 【ティア】「あ、にげた・・・」 【彦蔵】「……え、あー。 アンタ等何者だい?」 <_03S_laug> 【カイト】「ううっ……」 <_03S_laug> 【カイト】「千至快斗……ただの高校生です」 <_03S_laug> ティアのお尻の下敷きのままw <_09C_tia> 【ティア】「ティア・・・カイトの所持品」w <_09C_tia> のそのそどくよw <_03S_laug> 【カイト】「あいたたた……」 <_03S_laug> 【カイト】「えーと、すいません。彦蔵さんですか?」 【彦蔵】「とにかく助かったよ。ありがとうな」 【彦蔵】「おや、あんた達もワシに何か用かい?」 <_03S_laug> 【カイト】「ええ、実は……貴方が辻斬りを目撃したという話を聞きまして」 <_03S_laug> 三郎さんのことを思って、少し顔を伏せながら 【彦蔵】「辻斬り、かい? 確かにわしは辻斬りを見とるが……」 <_03S_laug> 【カイト】「そのときの話を、聞かせていただけませんか?」 【彦蔵】「その時の、なぁ……ああそうだ。なにやら妙なことを言ってたな。『三郎、お前は俺の奴隷に過ぎん。 このフューネラルを復活させるため働くのだ』とかなんとか。他に誰もいねぇのにそんな事言ってたんだよな……」 <_03S_laug> 【カイト】「……三郎さん……」 【彦蔵】「そういや、なんか額の鉢がねと手の刀がこうボウッとした光でつながってたような気が……」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・三郎・・・かわいそう」 <_03S_laug> 【カイト】「鉢がねですか。それを断てば、あるいは……」ブツブツ <_03S_laug> 【カイト】「ああ、必ず助けよう!」>ティア <_09C_tia> 【ティア】「うん!」 <_03S_laug> 【カイト】「彦蔵さん、ありがとうございます!」 【彦蔵】「いやいや、こちらこそ礼を言わんとな。 夫婦仲良くするんじゃぞい」 <_03S_laug> 【カイト】「なっ……!!?」>彦蔵 <_09C_tia> 【ティア】「うん♪ありがとう♪」w <_03S_laug> 【カイト】「せ、せめて普通兄妹じゃないのかなぁ……」がっくり <_03S_laug> 【カイト】「えーーーーーーーーーーっ!?」>ティア 切っていいかな?w <_03S_laug> 切れ、むしろ切れ! すぱっとな!! <_09C_tia> 【ティア】「う〜?」叫んでるのを不思議そうに見てるw <_09C_tia> おkw ではパスとフレアーw <_03S_laug> ティアからの……何がいいのだろ。これはw <_03S_laug> ティアからの夫婦で。 <_07D_kita> w <_07D_kita> あ、GMー <_07D_kita> このシーン裏で温泉買っても良い? <_03S_laug> PC間因縁だからなー、次以降のシナリオでもこのままだ。結局、懐かしさってなんだったんだろうw いいよー <_07D_kita> HP1はわりとデッドリーなので、秀吉と 1人で入りたまえw <_03S_laug> 秀吉は減ってないだろw <_07D_kita> 分かれて入って風呂から上がって戦闘の前で待ち合わせて一緒に帰るんですよw <_07D_kita> 2d6+6 _07D_kita: 7(2D6: 1 6)+6 = 13 <_07D_kita> うむ、良い感じにHP全快 <_20H_MOMO> こっちも暇なのでまたお弁当買っておこうw <_03S_laug> ティアを強化しようかな 仕方が無いなぁ。それくらいはかまわんよw <_20H_MOMO> 2d6+7 _20H_MOMO: 8(2D6: 3 5)+7 = 15 <_03S_laug> にぎりめし買ってもいいですか? OK <_09C_tia> 心魂あげるものをw <_03S_laug> あと、輝く紋章相当の風車を。両方とも、ティアに買ってあげようかと <_03S_laug> 心魂の方がいいのかw はいはい <_09C_tia> 《盾の乙女》があるからw <_03S_laug> じゃあ、お粥ねw(イスタム粥相当) <_03S_laug> 2d6+5 _03S_laug: 2(2D6: 1 1)+5 = 7 <_09C_tia> ww <_03S_laug> すまん、貧乏だったw <_03S_laug> あ、まだだ! 《マスコット》で振りなおし!!w <_03S_laug> 2d6+5 _03S_laug: 7(2D6: 2 5)+5 = 12 <_03S_laug> ふぅ……心魂+1してw>ティア <_03S_laug> 2d6+5 _03S_laug: 7(2D6: 1 6)+5 = 12 <_09C_tia> 【ティア】「う〜♪ごは〜ん♪」おkw<心魂+1 <_03S_laug> ティアのあやし方がわかってきたぞw <_20H_MOMO> それは餌付けであってあやしてるんじゃないw <_03S_laug> 財産点2消費で、数珠相当の風車にしよう。貧乏だから、安い方しか買えなかった <_09C_tia> 成長のために栄養が必要だからw <_03S_laug> 【カイト】「ごめんな。安いやつしか買えなかったよ」数珠相当の風車プレゼント>ティア <_09C_tia> 【ティア】「う〜♪ありがとう♪たからもの〜♪」髪にさして<風車   シーン11 シーンプレイヤー:百藻 後藤雪久の屋敷前。 あ、登場難易度8 屋敷の門は破壊され、辺りには血の臭いに満ちていた。 <_20H_MOMO> 【百藻】「これはいったい……?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、戦場の匂いがするのじゃ。どきどきするのう」 中はもっと酷い有様だ。家人と思しき人々がすさまじい太刀筋で切り殺され、地獄絵図を作っている。 <_20H_MOMO> 【百藻】「“ヒィ”、もっと近くに寄せて……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ひどい……ここまでする必要がどこにあるの?!」 まだ息のある人間は1人しかいないね。 <_20H_MOMO> 【百藻】「まだ生きてる人がいる!」 <_20H_MOMO> 近づくよー。 OK,でもまあ、例によって助かる傷ではないな。 <_20H_MOMO> だろうねえ。この鬼! <_20H_MOMO> 【百藻】「しっかりして!」 【生き残り】「わし、は……後藤雪久……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「後藤……あなたが、フューネラルを奪わせた人……」 【雪久】「い、稲城が……ごふっ、……稲城を、乗っ取ったフューネラルが、突然我らを……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あれは……誰にも制御できるようなものじゃなかったのに……みんな、自分だけは力に取り込まれないって思いこんでる……」 【雪久】「わしは……永遠の命をくれるというから、あのユルゲンスハイムとやらに協力したのだ……」 【雪久】「くくっ……香取忍軍までもがわしを裏切りおった。……あの黒い鎧のガキが現れたとたんにな」 <_03S_laug> 登場ー <_03S_laug> 2d6+12+2 _03S_laug: 9(2D6: 5 4)+12+2 = 23 <_20H_MOMO> 【百藻】「ユルゲンスハイムは……死んだわ」 <_09C_tia> 登場判定 【雪久】「あのガキ……ユルゲンスハイムの側にいたガキだ。最後の仕上げとか……言ってな……」 <_09C_tia> 2d6+3 _09C_tia: 7(2D6: 2 5)+3 = 10 <_20H_MOMO> 【百藻】「……フューネラルは、ボクが止める」 【雪久】「死んだ……? くっ、いい気味だ……くくくっ」 <_03S_laug> 【カイト】「百藻……」周囲の状況から、ティアを隠しながら <_20H_MOMO> 【百藻】「チルル……この人の手当を」 <_20H_MOMO> 【チルル】「無駄じゃ。もはやこやつは助からぬ」 <_07D_kita> 2d6+12 _07D_kita: 8(2D6: 5 3)+12 = 20 <_20H_MOMO> ってところでシーン切ってもらっていいかなー。 <_07D_kita> で、出たのにw <_07D_kita> いやいーや、仕方ない、切ってくれw <_09C_tia> 【ティア】「う〜(きょろきょろ)」不安げにカイトの服のすそをつかみながら <_20H_MOMO> いや、全員集合するなら仕切り直した方がいいかなーってw いや、このまま続けようw <_07D_kita> 【喜太郎】「ひどい、な…これは――」とりあえず、秀吉に支えられつつ む、どっちだw 続けるんだな? <_03S_laug> 切らない方向で。突っ込みたいことがある <_03S_laug> 【カイト】「後藤さん……その、黒い鎧のガキっていうのは?」何か思うところがあったらしく 【雪久】「……詳しくは、知らん……。 偉そうなガキだった……」 <_03S_laug> 【カイト】「ユルゲンスハイムと一緒にいたんだな?」 【雪久】「そうだ……ごふっ、ふん、いよいよ……駄目な、ようだな……」 <_03S_laug> 【カイト】「もういい、喋るな……」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・」悲しそうな目で見ている <_03S_laug> 【カイト】「………………介錯が欲しければ」短く 【雪久】「聞け……どうせ、稲城を追ってきたのだろう……」 <_03S_laug> 【カイト】「! 三郎さんは!」 【雪久】「額の鉢がねを砕け……アレは、フューネラルのカケラを加工したものだ。 ヤツは稲城の体を通して羅喉丸に宿り、復活しようとしているのだ……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「そう、か――道理で。俺を、斬ったときも、様子がおかしかった」 <_03S_laug> 【カイト】「……わかった、ありがとう。貴方の仇もとろう」 【雪久】「奴らは……南の山の中にあるわしの秘密ドッグへ向かったはずだ……。 ……ふふふ、欲に溺れ、道を踏み外したものの報いか……」雪久は事切れた。 <_03S_laug> 【カイト】「三郎さんに会ったのか?」>喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ。……秀吉を、斬ろうとしてたから、な。止めに入った」 まあ、秀吉に支えられながらなんでカッコウつかんがw <_03S_laug> 【カイト】「すまない……まさか道場に戻っているなんて」 【秀吉】「だから、誤解だってば。あそこから奇跡の反撃が―――」 <_03S_laug> 【カイト】「秀吉さん、お願いがあります」 <_07D_kita> 【喜太郎】「秀吉は、信用してるよ。――単に俺は、怪我させたくなかっただけなんだから」 【秀吉】「ん、何かしら?」 <_03S_laug> えーと、もう温泉には入ったんだっけ? んむ <_07D_kita> 入ったー <_03S_laug> 【カイト】「貴女は信長さんのところに、一度戻ってください」 【秀吉】「……は?」 <_03S_laug> 【カイト】「今回は、出て行った秀吉さんを追って、淀は怪我を負った。過程はどうあれ、そうですよね」 <_07D_kita> 【喜太郎】「おい、カイト……ッ 俺は、別に――」 【秀吉】「―――っ! でも、あれは」 <_03S_laug> 【カイト】「喜太郎は!」と二人を一喝します <_03S_laug> 【カイト】「……喜太郎は貴女を助けるために、戦うんです」 <_03S_laug> 【カイト】「他の何者でもなく、貴女のためにです。それは俺は一緒にいて、よくわかります」 【秀吉】「……解ったわよ」 <_03S_laug> 【カイト】「すいません」ぺこり <_03S_laug> 【カイト】「うまく伝えられなくて」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……初めて名前で呼んで、言う事がそれか」苦笑いしつつ <_07D_kita> 【喜太郎】「良いさ。ただ――怪我したのは、俺が好き勝手やったから。…秀吉のせいじゃあ、ない」 【秀吉】「だからフォーリナーって嫌いよ。 立場弁えないから……」ぶーぶー言いながら、それでも秀吉は立ち去った。 さて、そんなところで百藻の携帯がなるのだが、ってところでシーン切ろう。 <_03S_laug> 【カイト】「あと信長さんに頼んで、ここのお祓いもしなければなりません。 それは立派な富嶽武将としてのお仕事、ですよね?」にっこり>秀吉 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・おねぇちゃん・・・さびしそう・・・」去っていく秀吉の背中を見ながら 【秀吉】「はいはい、わかってるわよ」 <_07D_kita> えーと、あとは三郎への義務感、かな あいや羅喉丸への義務感で シーン12 シーンプレイヤー:引き続き百藻 全員登場 百藻にかかってきた電話の相手は、B・Bであった。 <_20H_MOMO> 【百藻】「もしもし……B・Bさん?」 【B・B】「九十九さんですか、B・Bです。 忍者たちの行方が判明しました!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「こちらも、だいたいの足取りはつかんだよ」 <_20H_MOMO> と、後藤から聞いた情報を照会しよう。 【B・B】「彼等は宝永の南、アヴェンダ山にある後藤家の秘密ドッグへと向かったようです。 そちらの情報とも一致しますね」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。ありがとう。これからみんなと一緒に向かうから、エリザベスさんにも安心してって伝えておいて!」 <_20H_MOMO> と言って切りましょう。 <_03S_laug> 【カイト】「……誰から?」 【B・B】「ああ、我々も援護に―――」 ぷち。 <_20H_MOMO> 【百藻】「B・Bさんから。援護にくるって言ってるみたいだけど、その前にボク達で片をつけよう」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ハチガネさえ壊せば、三郎さんはもとにもどるんだよね?」 <_03S_laug> 【カイト】「ああ、裏も取れたしね」 <_07D_kita> 【喜太郎】「多分な。実際、会ったときも、なんだか不安定だったから」 <_03S_laug> 悲しげに後藤の亡骸を見て、目を閉じさせよう <_07D_kita> 【喜太郎】「完全に――既に操られている、ってわけじゃないと思う」 <_20H_MOMO> え、まだ屋敷だったのかw <_03S_laug> 違ったの?w <_07D_kita> 前シーンから繋がってるんだからw <_20H_MOMO> シーンごとの繋がりってあってなきがごとしじゃないかw <_03S_laug> 【カイト】「三郎さん……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「本当はこのままにしておきたくはないんだけど……」と屋敷の惨状を見て <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・三郎助けなきゃ・・・」 <_03S_laug> 【カイト】「秀吉さんに頼んだんだ。彼女を信じよう」 <_20H_MOMO> 【百藻】「今はここは、秀吉さんに任せてボク達は急ごう!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「三郎さんを助けるのは、快斗くんに任せるよ。信じてるからね!」 <_03S_laug> 【カイト】「百藻……ごめんよ。キミにはいつも迷惑ばっかりかけて」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――ああ。三郎を止めるのは、カイト、お前の役目だ」 <_03S_laug> 【カイト】「淀も、さっきはゴメンよ。秀吉さんにひどいことを言って」>喜太郎 <_03S_laug> 【カイト】「ティアも……大丈夫? これから行くところは、とても危険なところだよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「“ヒィ”のレーザーじゃ、ハチガネだけを壊すなんて無理だもの。だから、キミしかいないんだ」>快斗 <_07D_kita> 【喜太郎】「……んにゃ。良いさ。――無茶、するからな、あいつは。俺の言えたギリじゃないけど」笑って <_07D_kita> 【喜太郎】「……それと淀って言うな」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ふっふっふ。てぃあのことはわらわと百藻に任すがよい!(どーん!」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・(こくんこくん)大丈夫・・・にげたらエニア様にしかられる」 <_03S_laug> 【カイト】「えっ、キミも行くの?」>チルル <_20H_MOMO> 【百藻】「ふふふ。仲いいんだね!」>喜太郎 <_20H_MOMO> 【チルル】「とーぜんじゃ。わらわの部下が戦場に赴くというのに、わらわがついていかんでどうする」 <_03S_laug> 【カイト】「妬けるなあ」笑いながら>喜太郎 <_03S_laug> 無言で百藻に視線を送るw > <チルル <_20H_MOMO> 【百藻】「快斗くんが悪気があって秀吉さんにああ言ったわけじゃないのは、ボクも喜太郎くんもわかってるよ。 心配しなくても!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……あー、もう。本当、秀吉がどう思ってくれてるんだか判んないのが弱みだよなあ」溜息 <_03S_laug> 【カイト】「…ありがとう」>百藻 <_20H_MOMO> 【百藻】「チルルのことだったら大丈夫。“ヒィ”の上に乗っていれば、怪我なんてさせないから」 <_03S_laug> 【カイト】「大丈夫、絶対に秀吉さんも淀のことを大好きだよ」>喜太郎 <_20H_MOMO> 【百藻】「………………喜太郎くん」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ま、というわけだ。俺ァ気にして無いから――でもって秀吉も気にして無いと思う。 そういうの、わかってる奴だから」>カイト <_03S_laug> 【カイト】「そう、だね。わかった、お願いするよ……え、何?」>百藻 <_20H_MOMO> 【百藻】「本当に、わかんないの?」<秀吉がどう思ってくれてるんだかわかんない>喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「……他人から断言されると、照れるな。――ん? いや……どう、なんだろうな」苦笑い <_03S_laug> 【カイト】「……ねえ、百藻」 <_20H_MOMO> 【百藻】「男の子って……ほんと、ダメだよね……」チルルとティアと顔を見合わせながら <_03S_laug> 【カイト】「秀吉さんが、かわいそうだと思ったんだけど、俺が間違ってるかな」 <_09C_tia> 【ティア】「おねぇちゃん、よどどのに『ついてこい』って言って欲しかったと思う・・・」ぼそ <_20H_MOMO> 【百藻】「うん……秀吉さん、可愛そうだよね……」>快斗 <_03S_laug> 【カイト】「ひょっとして、助けに行ったときも、『俺が守る』の一言も言ってあげなかったんじゃ……」>喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「……………あ、いや、指一本触れさせない、とは言ったけど、えと、え?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――悪いの、俺?」 <_03S_laug> 【カイト】「うーん……多分」ぽそりw <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・(こくん」w<悪いの <_20H_MOMO> 【百藻】「ボク……秀吉さんに同情しちゃうよ……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――………あー」 <_03S_laug> 【カイト】「……今度、秀吉さんを飲みに誘おうか」はあ、とため息をつきつつ>百藻、ティア <_07D_kita> 【喜太郎】「――――あとで、秀吉に、謝っておきマス」平伏w <_20H_MOMO> 【百藻】「男の子はダメだよねー?」>ティア <_03S_laug> 【カイト】「え……謝るんだ…………秀吉さん、多分怒ると思うなあ……」>喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「――――う、っわあー……」頭ぼりぼりw <_20H_MOMO> 【百藻】「喜太郎くんって、鈍感……」 <_03S_laug> 絆を確かめ合って、テンションも無事に回復しましたw <_03S_laug> えーと、喜太郎への忘却を悲しみに変更 <_20H_MOMO> フューネラルへの悲しみに変えておきましょう。 <_07D_kita> あ、GMー。EDへの布石として、ここで経験点つかって思い出の品を購入しても良いでしょうかw <_03S_laug> 何か企んでるw <_07D_kita> 企まんわけがないw 好きにせいw <_07D_kita> わーいw   シーン13 シーンプレイヤー:ティア 全員登場 アヴェンタ山には香取忍軍と、後藤雪久の部下だったと思われる艦隊が厚い防衛網を敷いていた。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・いやなニオイがする・・・」 <_03S_laug> 【カイト】「ティア、いるのか? いるんだな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「うわあ、ここまで厳重だと、いっそ楽しくなってくるなあ」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜(こくんこくん)いるよカイト」 <_07D_kita> とりあえず出撃直前にどっか色々走り回ってたらしく息を切らせながらw <_03S_laug> 【カイト】「よしよし、でかした」なでなで>ティア 【B・B】「おや、なかなか突破に難儀しそうな軍勢ですねえ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あの数を相手にするのは大変だね……どこかに、こっそり入れる場所はないかな? <_20H_MOMO> 【百藻】「あ、B・Bさん!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜(うれしそう」w<なでなで <_07D_kita> 【喜太郎】「信長公に富嶽艦隊に喧嘩売れるって言ったの、試してみても良いけど……っと、BBさんか」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……B・Bさん達がくるより先に片を付けようと思ったのに……早かったね」 【B・B】「いやあ、急いだ甲斐がありました。 ダスクフレアとぶつかる前にあなた方に消耗されては我々上司に申し訳が立ちません」 <_03S_laug> 【カイト】「……すいません。何から何まで」言わんとしていることを理解して>B・B <_20H_MOMO> 【百藻】「そんな……それこそ、普通の人達をボク達の戦いに巻き込む方が……」 【B・B】「いやいや、我々もあなた方ほどじゃないですが、普通ではないのですよ」 <_20H_MOMO> 【チルル】「少数をもって多数にあたるのは愚の骨頂じゃ。時には捨て駒も必要になるのじゃ」 <_20H_MOMO> 獣鬼兵なんだろーなー。 <_20H_MOMO> 【百藻】「そっか。エリザベスさんの部下だものね。あなた達、獣鬼兵なんだね?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「あー、獣鬼兵って、あれか。ネフィリム噂の今週のびっくりどっきりメカ?」 【B・B】「ま、そのようなところです」 <_03S_laug> 【カイト】「お願い、出来ますか?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。わかった。じゃあボクはあなた達を信じます。どうかボク達に道を開いてください」>B・B <_07D_kita> 【喜太郎】「……ああ。後は俺達に任せてくれよ。――きっちり、片付けてみせるから」 <_03S_laug> 【カイト】「活路を。1点あれば充分です」 【B・B】「了解しました。  よし、行くぞ野郎共! ここは俺達の戦場だ!」 そういうとB・Bの体が膨れ上がっていく、そう「巨人」にも似た姿に。 <_09C_tia> 【ティア】「お〜!!」びっくり <_03S_laug> 【カイト】「すごい!」 <_03S_laug> ティアを高い高いしつつ <_07D_kita> 【喜太郎】「こいつは確かに今週のびっくりどっきりメカだな!」 【B・B】「アルファ、ブラヴォーは俺に続け! 残りは後方支援!」 突撃していく獣鬼兵たち、ややあって火柱が上がった。 <_20H_MOMO> 【百藻】「いこう、みんな!」 <_03S_laug> 【カイト】「ああ!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「全軍とつげきじゃー!♪」 <_07D_kita> 【喜太郎】「おおっ!」 <_03S_laug> ブロロン、と単車で特攻 <_20H_MOMO> フェアリードラゴンでゴーですよ。 <_07D_kita> アヴァタールの力を借りて走っていく! <_09C_tia> 【ティア】「おお〜!!」カイトとにけつでw <_07D_kita> 独りだけ乗り物無いからな、俺! うむ、では混乱のさなか君達は駆け抜けていく。 <_20H_MOMO> 同乗するかい?w>喜太郎 <_07D_kita> 女の子とタンデムすると怒られるのでw <_03S_laug> 嫉妬深いからなぁw <_20H_MOMO> じゃあ“ヒィ”に吊されていくかい?w>喜太郎 <_07D_kita> それはプライドが赦さないのでw <_03S_laug> ジル・ド・レエみたいにw <_20H_MOMO> ゲラゲラ さて、そこに向けられる戦艦の砲塔w <_03S_laug> 【カイト】「うっ、ロックされた!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「そりゃあ見つかるよな、っと!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「大丈夫! ボクと“ヒィ”がキミ達を守る!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!」 まあ、そりゃ当たらんよなー <_20H_MOMO> 砲塔の射線からティア達を隠すぜー <_20H_MOMO> 【チルル】「ふはははは! 当てられるものなら当ててみよ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「チルル、あぶない!?」 <_03S_laug> 【カイト】「なんとか戦艦の下にもぐりこむまで!」 じゃなくてw 今にも火を吹かんとする大砲。 <_20H_MOMO> 【百藻】「だから立っちゃダメだってばー!!」 <_03S_laug> 【カイト】「ティア、舌噛まないように口をきつく閉めてな!」 <_03S_laug> ここは任せるぞ、百藻w <_09C_tia> 【ティア】「う〜!(こくんこくん」 <_07D_kita> 【喜太郎】「あー、クーフーリンの矢避けの加護つっても、あれは無理だよなあ……御免、任せた!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクと“ヒィ”が囮になってる隙に、早く!」 では、達成値30の射撃攻撃を……あー、もう避けろ避けろ <_20H_MOMO> えー。30でいいの? じゃあ50 <_07D_kita> じゃあってw <_20H_MOMO> はーい。 <_03S_laug> お任せー <_20H_MOMO> じゃあ《テレパシー》と《跳躍回避》でHP5点消費。 <_20H_MOMO> 2d6+8+1+14+15 _20H_MOMO: 7(2D6: 2 5)+8+1+14+15 = 45 <_20H_MOMO> ええと、フレア一枚きって55 <_20H_MOMO> 回避。 <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、じぇっとこーすたーのようじゃのう!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「お願いだから座っててー!?」 戦艦の飽和砲撃。 だが、百藻とヒィの前には幻のようなものだ。 <_03S_laug> 【カイト】「よし、道が見えたぞ!」 更なる砲撃を仕掛けようとする艦の横腹から火柱が上がった。 <_20H_MOMO> 【チルル】「わははー! すすめすすめー!♪」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あれは……B・Bさん!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「さっすが! 秀吉が気に入るだけあって、ネフィリムは派手だね!」 <_03S_laug> 【カイト】「……っ!」B・Bたちに敬礼をして、走っていく よし、では君達はなおも追いすがる防衛網を振り切ってドックに突入した。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜っ!」真似して敬礼w <_07D_kita> 【喜太郎】「……さ、っすがに、息が、切れる……ッ!」 <_20H_MOMO> あ、あとこのタイミングで温泉かっといていい?w>GM いいぜーw <_20H_MOMO> 5点だけだけど、回復しとこうかと。 <_20H_MOMO> 2d6+7 _20H_MOMO: 11(2D6: 6 5)+7 = 18 <_20H_MOMO> 18でクリティカルなら成功だなw   クライマックスフェイズ シーン14 シーンプレイヤー:快斗 全員登場 隠しドッグに突入した君達の前に現れたのは、稲城三郎と、かつての後藤艦隊の生き残りであった。 【三郎】「……来たか、カオスフレア。余はかつてフューネラルと呼ばれた剣、現世の名は羅喉である!」 お、美味しいですねビギナーフォーリナー <_03S_laug> 【カイト】「フューネラル……? 三郎さんを解放しろ!」 【三郎】「それはかなわぬ事。この新たな体は素晴らしい。 今まで余を振るった者の中でも白眉である。          この力を持ってすればあるじ造物主を復活させることも容易かろう」 <_03S_laug> 【カイト】「くそっ、そんなことはさせないぞ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「キミの目的は、造物主を復活させることなの!?」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・だめ〜!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「そのようなこと、させるわけにはいかぬのじゃ! 百藻、奴を討ち取れい!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ったく。そんな物騒な代物を保管しとくなよ将軍家ッ」 【三郎】「その通り。 わがあるじの意思にしたがい、創世を行うことこそ、我が本懐である」 <_20H_MOMO> 【百藻】「快斗くん! お願い、三郎さんをフューネラルから解放して!」 【三郎】「まずは貴公らを斬り、そのフレアをすすらせて頂く。その次は宝永を。抜きはなたれた余は止めることはかなわぬ」 <_03S_laug> 【カイト】「ああ、任せてくれ! この剣なら、それができるはず!」>百藻 <_20H_MOMO> 【チルル】「はて、将軍家が保管しておったのは羅喉丸ではなかたか?」>喜太郎 <_09C_tia> 【ティア】「わたしがんばる!!」<この剣 【三郎】「快斗君、か。……私を、私を殺すんだっ! これ以上、罪を重ねる前にッ……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。信じるよ! その間、なんとしてもみんなを守りきってみせる!」>快斗 <_07D_kita> 【喜太郎】「かつてフューネラル。今は羅喉丸だろッ?」>チルル <_03S_laug> 【カイト】「やっぱり、この剣はティアそのものと考えるべきなのか……」イマイチ、まだ確信がない>ティア <_03S_laug> 【カイト】「さ、三郎さん。大丈夫です……必ず助けます!」>三郎 <_09C_tia> 【ティア】「う〜?」 【三郎】「……この強靭な精神も余を振るうにふさわしい。ではゆくぞ、カオスフレア!」 <_03S_laug> 【カイト】「また、力を貸してくれ」微笑んで、頭を撫でよう>ティア <_20H_MOMO> 【百藻】「うーん。今はそうだけど、将軍家が所有してた妖刀と遺跡から発掘されたフューネラルは別物だったはずじゃあ?」>喜太郎 <_09C_tia> 【ティア】「三郎がんばれ!カイトと私が助ける〜!」 <_03S_laug> 【カイト】「羅喉丸……いや、フューネラル! 今一度、キミに眠ってもらうぞ!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜(こくんこくん」<撫でよう <_03S_laug> ティアのことをぎゅっとしたくなる気持ちをぐっと堪え、剣を構えたw <_20H_MOMO> 【百藻】「そんなこと言ってる場合じゃなかった! みんな、気をつけて!」 <_20H_MOMO> やーい、ろりこんー <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ、行くぞ…ッ!!」 <巡洋艦><三郎、忍者A、忍者B><快斗、ティア、百藻、喜太郎> *** New topic on #CF_RAIL by Rail: <巡洋艦><三郎、忍者A、忍者B><快斗、ティア、百藻、喜太郎> では戦闘開始だ! <_20H_MOMO> 巡洋艦ってなにー?w <_03S_laug> うっ、うるさい。庇護欲だい>百藻 隠しドッグに突入した君達の前に現れたのは、稲城三郎と、かつての後藤艦隊の生き残りであった。 <_07D_kita> きゃー <_20H_MOMO> 別エンゲージなのかw すまん、描写不足だったか。 <_03S_laug> 巡洋艦を喜太郎、忍者部隊を百藻が叩く形がベストかな と、とりあえず。セットアップー! <_20H_MOMO> まあこっちは範囲攻撃がデフォだからねー。 <_20H_MOMO> ええと、《光翼の盾》はなし。 <_03S_laug> セットアップはなしです <_07D_kita> OK<《神性顕現》 <_09C_tia> 《魔力供給》 <_03S_laug> 対象は、俺でいい?>ティア <_09C_tia> うい <_20H_MOMO> セットアップなしー。 <_09C_tia> 【ティア】「〜〜♪」 <_03S_laug> 【カイト】「ああ、やっぱりこのフレアはあたたかい……」 <_03S_laug> やすらぎを力に変えて、いざフューネラルを討たんとす。 <_20H_MOMO> エロいな>快斗 まずは21の三郎君からー <_20H_MOMO> おや、《那由他の一瞬》はなしか。 <_03S_laug> 意外だねぇ <_09C_tia> うむ 《忍法・飛影》を使用、三郎宙に舞う! <_07D_kita> 【喜太郎】「これは!富嶽のアルタイル流宇宙忍術ッ!!」 マイナーでエンゲージして《秘剣・流星》を快斗に <_20H_MOMO> 【百藻】「知っているの、喜太郎くん!?」 <_20H_MOMO> 《銀の守護者》ー <_03S_laug> 【カイト】「くっ、頼む百藻!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ、聞いたことがある……ッ!」 と民明書房からの解説が出てるw 21+8d6 <[dice]> Rail: 21+29(8D6: 3 2 4 5 3 4 5 3) = 50 <_20H_MOMO> OK。 《絶望の一撃》乗せて100と言おう。 <_20H_MOMO> ではこっちも《テレパシー》《跳躍回避》の最強回避コンボで。 <_03S_laug> 絶望はアレーティアがいいかな? <_07D_kita> うむ、アレーティアをするが <_07D_kita> ええと演出をw <_20H_MOMO> じゃあアレーティアお願いー。 <_07D_kita> 三郎が刀を振りかぶると、上空から光子魚雷が降り注ぎ、その足元が崩れる! <_07D_kita> 【喜太郎】「――――まさかッ!」 <_07D_kita> と振り仰ぐと其処には宇宙戦艦が、という演出で《アレーティア》良い? OK− <_03S_laug> 《宇宙戦艦》呼んだのっ では達成値は50だ <_20H_MOMO> 2d6+8+1+14+15 <[dice]> _20H_MOMO: 7(2D6: 6 1)+8+1+14+15 = 45 <_20H_MOMO> 45か。じゃあフレアで+10して回避。 <_20H_MOMO> 【百藻】「秀吉さん!」 流れるような刀の軌跡を、まるで舞うようにかわす百藻! <_03S_laug> 【カイト】「はは……やっぱり来ちゃったね」何故か笑って <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!カイトのバイクよりすご〜い!!」w<回避 <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、でっかいのう。わらわの龍皇船団にもおとらぬ」 【秀吉】「信長様が言ってこいっていうから来ちゃったわよー」 <_03S_laug> 【カイト】「それはちょっと無理ないか!?」>ティア *** New topic on #CF_RAIL by Rail: <巡洋艦><忍者A、忍者B><三郎、快斗、ティア、百藻、喜太郎> では次、百藻! <_20H_MOMO> じゃあ《跳躍回避》で離脱したので、イニシアチブで《空間湾曲》、みんなのエンゲージに戻るよ。 <_03S_laug> やっぱ強いね、切り札w はーい <_07D_kita> すげえなあw <_20H_MOMO> 【百藻】「後ろの忍者はボクと“ヒィ”に任せて!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「うむ、やれ、百藻!」 <_03S_laug> 【カイト】「ああ、俺が三郎さんをなんとかする!」 <_20H_MOMO> マイナーで《チャージ》メジャーでホーミングレーザー発射。 来なさい <_20H_MOMO> 2d6+6 <[dice]> _20H_MOMO: 9(2D6: 5 4)+6 = 15 <_20H_MOMO> あ、おしい。 <_09C_tia> おしい あぶねーw <_07D_kita> うーむ <_03S_laug> ダイス操作系はないんだよねーw <_09C_tia> 女神は? <_20H_MOMO> んー。フレア。 <_20H_MOMO> +10して25 <_07D_kita> 教師取ろうか?w あと支援は乗る? <_20H_MOMO> いや、忍者はダスクじゃないから、これで通しで。 <_03S_laug> 差分乗らないなら、このくらいでしょ 了解 <_03S_laug> 回避するようなら、大いなる力で調整だ 3+2d6 <[dice]> Rail: 3+7(2D6: 2 5) = 10 <_20H_MOMO> 範囲だよー。 3+2d6 <[dice]> Rail: 3+6(2D6: 5 1) = 9 <_20H_MOMO> あ、フレアいらんかったw ふ、全然むりぽw <_20H_MOMO> 48+2d6 <[dice]> _20H_MOMO: 48+3(2D6: 2 1) = 51 <_20H_MOMO> 51の根源。 <_20H_MOMO> 【チルル】「焼き払え!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「さすが、いつ見ても派手だな!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ごめん! でも今は、戦いだから迷わない!」 <_07D_kita> これはフレアで下げなくてもダメージ高いよなあw 【忍者達】「ちょw俺達台詞も無しかよ!?」 消し飛んだっす、ええ(泣 <_20H_MOMO> うむなあ。 <_03S_laug> 【カイト】「セリフなら、それで辛抱してくれ!」>忍者ズ 【三郎】「ほう、そこそこの火力であるな」 次はティアだね。 <_09C_tia> うい、マイナーなし。メジャーは《勇気の行進曲》 <_09C_tia> 念のため回避を+2に <_03S_laug> その+2が明暗を分けるとは、このとき誰に予想しえたであろうか *** New topic on #CF_RAIL by Rail: <巡洋艦><三郎、快斗、ティア、百藻、喜太郎> 了解ー、では次。喜太郎! <_07D_kita> OK! <_07D_kita> 【喜太郎】「さぁて――男なら、やれるって所見せてやらなきゃなッ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「秀吉ッ!――俺は、お前の為なら、富嶽艦隊だって敵に回してみせる。だから――ッ」 <_07D_kita> というわけで巡洋艦に、《罪悪》《誓約》《上位顕現体》! <_07D_kita> 2d6+12 <[dice]> _07D_kita: 9(2D6: 5 4)+12 = 21 <_07D_kita> フレアを使おう <_07D_kita> エースを切って、達成値41! 援護あるか援護あるか? <_09C_tia> 女神、絵札で+10 <_07D_kita> あと、そうだ、さらに+12だ、罪悪の効果で 51だな! <_07D_kita> 達成値上昇に乗らないのは上位顕現体だったw <_20H_MOMO> 63だw ひいいw <_07D_kita> ふっふっふっふw 6+2d6 <[dice]> Rail: 6+11(2D6: 5 6) = 17 <_03S_laug> TUEE <_07D_kita> あ、それDAねw <_20H_MOMO> 0にしやがった!w ははははは(泣笑 <_03S_laug> 差分値63そのままw で、ダメージは?w <_09C_tia> ww <_07D_kita> 36+63♪ <_07D_kita> 99点であります、根源のw <_20H_MOMO> 1点足りない、とかだったらある意味すごいんだがw <_07D_kita> 【喜太郎】「だからッ!――これからも俺に、ついて来て、欲しい……ッ!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「うぬぅ。富岳の小僧、やりおるのう。百藻、あれに遅れを取るでないぞ!?」 【敵艦長】「馬鹿なっ! この艦を一撃で、しかも丸腰で落とすだと……っ!?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「もう。喜太郎くんは友達なんだから張り合う必要ないでしょ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「は、ぁ……ッ! これくらい、やらなきゃ――ッ」 【秀吉】「―――馬鹿。そんな大声で恥ずかしいこと言わないでって言ってるのに……」 <_03S_laug> 【カイト】「妬けるよ!」どん、と背中をたたきつつw>喜太郎 <_09C_tia> 【ティア】「よどどのがんばってる!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……ったく、そっちも頑張れ! 彼女に手伝ってもらってるんだろう!?」 では、快斗! 君の番だ! <_03S_laug> おう! <_03S_laug> まずは演出から行かせていただきます。 おう <_03S_laug> 【カイト】(……とはいったものの、あの鉢がねだけを叩き斬るのは、俺の技量じゃ難しい……) <_03S_laug> 【カイト】(思い出せ、何か手があるはずだ……) <_03S_laug> 【カイト】(そうだ! あのとき――) <_03S_laug> カイトの脳裏によぎるのは、ゾンビがティアに掴みかかったとき。 <_03S_laug> あのとき、ティアを傷つけずにゾンビの腕だけを切り裂くことができた。 <_03S_laug> 【カイト】「なら、同じことが出来るはずだ!」 <_03S_laug> ちゃき、と剣を構え。 <_03S_laug> マイナーで《空間断層》 メジャーで《捨て身の覚悟》! よし来い! <_03S_laug> まずは振る! <_03S_laug> 2d6+12+12 <[dice]> _03S_laug: 4(2D6: 1 3)+12+12 = 28 <_03S_laug> ファンブルじゃなければよし。フレア使用は…… <_20H_MOMO> 《マスコット》なかったっけ? <_03S_laug> あるけど、ファンブルじゃなければ誤差だしいいかと <_03S_laug> 《勇気の誓い》でフレアを98注ぎ込んで、126! <_09C_tia> 女神!エースで OK,146だな! 21+8d6 《秘剣:居合い切り》 <[dice]> Rail: 21+24(8D6: 3 2 2 1 3 5 6 2) = 45 《秘剣:居合い切り》 <_20H_MOMO> 《大いなる力》>喜太郎 うぬう、大いなるどうぞー <_07D_kita> ういうい <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!」ティアの体が淡く輝く同時に剣も輝き始める <_07D_kita> 【喜太郎】「――言ったろ、お前も頑張れって!」 <_03S_laug> 【カイト】「ティア! もう一度、お前を信じるぞ!」 <_07D_kita> では、撃墜されて沈んでいく戦艦の上から、『その手に持った』ゲイボルクを投げて、三郎の剣を弾く! <_07D_kita> JKだ、もっていけ! <_03S_laug> ありがたい! <_20H_MOMO> ああ、こういうときになにもできないのが光翼騎士の辛いところだw 121差 <_03S_laug> それを言ったら、俺も支援できないの寂しいw <_03S_laug> カイトの剣の軌跡は、確実に三郎その人を一刀両断する。 <_03S_laug> 2d6+24+2+24+121*2 <[dice]> _03S_laug: 4(2D6: 1 3)+24+2+24+121*2 = 296 <_09C_tia> 支援は星詠みの見せ場だから奪わないでw <_03S_laug> しかし、切り裂かれるのは鉢がねだけだ! ダメージ296点根源! 296だあ!? <_07D_kita> きゃーw 【フューネラル】「馬鹿な、余の位置を知っておったのか……! だが、その程度では余は砕けぬ!」 <_03S_laug> む、HPを削りきれないか まだだー <_20H_MOMO> 【百藻】「すでにダスクフレアとしての力をもっている! みんな、闇がくるよ!」 <_20H_MOMO> まだか。 <_03S_laug> 2回目ダスクだとそんなものだよな。でもまあしょうがない。フレアは切れたw <_20H_MOMO> 虹色あったよね?>快斗 <_03S_laug> なーい <_07D_kita> しょうがないなあ、カイトくんは <_03S_laug> フレア稼ぐために、結構RPしたのにフレアが増えないw <_07D_kita> このヨドえもんに任せなさい(えー) <_03S_laug> 【カイト】「まだだっ! まだ足りない!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……強い……これが、造物主の剣の力!!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・・・・(苦しそうに」剣を通してプロミネンスにフレアが蝕まれた! <_09C_tia> といってみますw <_20H_MOMO> 【チルル】「くじけるでない、百藻! お主が弱気になって、誰がこやつらを守る!?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「翼ある限り飛べ! わらわがついておる!」 【フューネラル】「凄まじい力よの、だが、余を砕くにはすこうし力が足りないようであるな?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そうだ……ね、くじけている場合じゃないよね! ありがとう、チルル! おかげで目が覚めたよ!」 では2ターン目セットアップ! <_07D_kita> 【喜太郎】「なら、その『少し』! 俺達が上乗せしてやるッ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「“ヒィ”、みんなを守る! 力を……あわせて!」 <_03S_laug> 【カイト】「なんの、砕くまで斬る!」>フューネラル <_20H_MOMO> セットアップなし。 <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・がんばれ〜・・・・・・」 <_03S_laug> 【カイト】(くそっ、全力だったのに届かないなんて……!)その実、結構ショックを受けている <_09C_tia> セットアップなし! みんなセットアップはないな? ではフューネラルの行動だ! マイナーで《忍法・分身の術L5》、メジャーで《秘剣・流星》! 対象は快斗だ! <_20H_MOMO> 《銀の守護者》ー <_20H_MOMO> 【百藻】「キミの相手はボクだよ!」 <_09C_tia> さあ・・・《カバーリング》・・・いらねぇなw <_20H_MOMO> 邪魔してやるーw 【フューネラル】「そのように大きな剣では振り下ろした後が隙だらけであるぞ?」 むむw <_03S_laug> 【カイト】「ぐっ……」 31+8d6 <[dice]> Rail: 31+35(8D6: 6 6 3 6 5 3 3 3) = 66 31+8d6 <[dice]> Rail: 31+32(8D6: 5 2 4 2 6 3 4 6) = 63 <_03S_laug> すっご、僅差w <_07D_kita> うお、凄いな66 <_20H_MOMO> うわ、高い。 <_07D_kita> ええと、まあ、さっきも言った通り 《絶望の一撃》乗せて116だ! <_07D_kita> あ、どうする、避けられる? <_20H_MOMO> うーんと、こっちの達成値が45として、+60しても105か。 <_09C_tia> 《アレーティア》復活させようか? <_07D_kita> いけるなら大いなる力使うけど <_03S_laug> 《※ヤオー》《※アレーティア》かな <_07D_kita> あ、それのが良いか <_20H_MOMO> 《絶望の一撃》はなんども使えないから、 <_20H_MOMO> おk。素通しw <_20H_MOMO> 覚醒しますw その意気やよし! <_03S_laug> あるいは、ダメージ食らって、ティアが《カバーリング》でも <_03S_laug> 【カイト】「百藻!?」 <_20H_MOMO> いやいやいやw <_20H_MOMO> 2d6+8+1 <[dice]> _20H_MOMO: 8(2D6: 2 6)+8+1 = 17 <_07D_kita> 【喜太郎】「――ッ、無事かッ!?」 <_09C_tia> なら《カバーリング》を!w <_20H_MOMO> 【百藻】「その剣……避けられなくても……受けきる覚悟があれば!」 【フューネラル】「ふふふ、軌道を読めばその程度!」 104+2d6+99 <[dice]> Rail: 104+8(2D6: 4 4)+99 = 211 <_20H_MOMO> いやーw<《カバーリング》 211邪炎! <_03S_laug> ティアが[覚醒]すると、ウマーだけど、いらんというならw <_20H_MOMO> 覚醒! <_09C_tia> チッw <_03S_laug> ティアが黒いw 羅喉丸が百藻、そしてヒィを切り裂く! <_20H_MOMO> 【百藻】「“ヒィ”の羽が……このくらいで断ち切れると思わないで!」 <_03S_laug> 【カイト】「百藻! 大丈夫か!!」 <_20H_MOMO> 光翼騎士の見せ場とらないでーw <_03S_laug> 【カイト】(くそっ、俺がしとめ切れなかったから……!) <_07D_kita> 【喜太郎】「――落ち着け、カイト。大丈夫だ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクは平気だよ! フューネラルは一撃でしとめるために急所を狙ってくるのはわかってたから!」 <_09C_tia> 【ティア】「りゅうのおねぇちゃん・・・」 <_20H_MOMO> 【百藻】「恐れなければ、ボクの腕でも紙一重で受け止められる!」 <_03S_laug> 【カイト】「……でも痛くないわけじゃないはずだ」>百藻 【フューネラル】「ふん、無駄に丈夫なことよ。 我が死を受け入れればこのような無駄なこともせずによいものを」 <_20H_MOMO> 【百藻】「痛いよ……とっても、痛い……」>快斗 <_20H_MOMO> 【百藻】「こんな悲しい戦い……心が痛いだけだよ!」 <_03S_laug> 【カイト】「フューネラル。お前は俺の友達を傷つけた。絶対に許さないぞ!」>フューネラル そして次は百藻! <_20H_MOMO> じゃあマイナーで《チャージ》、メジャーでホーミングレーザーをフューネラルに! <_20H_MOMO> あ、さっきの回避、+2わすれてたw <_20H_MOMO> 2d6+6 <[dice]> _20H_MOMO: 5(2D6: 2 3)+6 = 11 <_20H_MOMO> ええと、《マスコット》で振り直し! <_03S_laug> 足りないから大丈夫だw>百藻 <_20H_MOMO> 2d6+6 <[dice]> _20H_MOMO: 2(2D6: 1 1)+6 = 8 <_07D_kita> きゃー <_03S_laug> ああ、だからっw <_20H_MOMO> うわ、ピンゾロ!w <_03S_laug> もういっかいだ!w <_09C_tia> ww <_20H_MOMO> いや、オートアクションは二回無理w 無理としておこう <_03S_laug> 残念w <_20H_MOMO> 【百藻】「く……だめ、目がかすんで……」 <_07D_kita> ダメージ受けてたからなあw <_03S_laug> で、[避け]は? うーん、居合いぎりは射撃には使えないんだよな。もったいないw <_03S_laug> よかったねw <_20H_MOMO> 【百藻】「喜太郎くん! 快斗くん! お願い、フューネラルを、とめて!」 11+2d6 避け <[dice]> Rail: 11+8(2D6: 5 3) = 19 避け <_07D_kita> 【喜太郎】「わかってる、任せとけッ!」 11+8d6 <[dice]> Rail: 11+28(8D6: 5 2 6 1 1 6 3 4) = 39 【フューネラル】「どうした、狙いが甘いぞ?」 放たれたレーザーはフューネラルを掠めるようにしか飛ばなかった 次、ティア! <_09C_tia> うい! <_03S_laug> あ、そういや俺[覚醒]してるw <_09C_tia> じゃあ!今回も演出覚醒!w おうw <_03S_laug> ティアにダメージいかないねーw <_20H_MOMO> 光翼騎士が優秀な証拠です(えっへん <_07D_kita> そのえっへんが可愛いからフレアもってけーw うむなあw <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・私(『剣』)の・・・・本当の・・・名前を・・・呼んで・・・」苦しげに背中にしがみついてます <_20H_MOMO> ああ、心の声にフレアが!?w <_09C_tia> ww <_03S_laug> うわw <_03S_laug> 【カイト】「ティア……?」背中のぬくもりを感じて <_03S_laug> ちなみに、剣の名前って俺が決めていいの? 決めてはあるんだけどw <_07D_kita> ストームブリンガー!ストームブリンガー! <_20H_MOMO> ウサ耳ブリンガー!ウサ耳ブリンガー! <_09C_tia> バーニング!とか エターナル とか ストライク フリーダムでなければw エターナルフォースブリザードか <_03S_laug> いや、普通に頭に閃いただけの名前ですw <_20H_MOMO> アームストロングプラズマジェットサイクロンアームストロングソードで!w <_07D_kita> バーニングエターナルストライクフリーダムフォースブリザードウサミミブリンガーで <_03S_laug> 【カイト】「剣の、名前……お前の名前……真名……」 <_09C_tia> 私のほうでは 月奏 とか考えてましたw <_03S_laug> じゃあ、それでもいいっすぜ <_20H_MOMO> げっそー? <_09C_tia> つきかなで <_07D_kita> おお <_20H_MOMO> おお、きれいだ。 <_07D_kita> 一気に和風だ <_03S_laug> ほうほう、いいね <_03S_laug> 【カイト】「月……月の音色……音色を奏でる……」 <_03S_laug> 【カイト】「お前の名前は……月奏!」 <_03S_laug> 月奏を掲げる! <_09C_tia> 【ティア】「うん!」喜びに満ちた声で <_09C_tia> 答えると同時に、ティアの体が光りだし 【フューネラル】「何事であるか!?」 <_09C_tia> 輝く髪が伸び体を包みこみ、再び開かれたそこには <_09C_tia> 【月奏】「『ああ、やっと・・・やっと・・・』」前のようにハイティーンほどに成長したティアノ姿が <_09C_tia> そして後ろから抱きしめる <_03S_laug> 【カイト】「……キミは……」 <_09C_tia> メジャーで《盾の乙女》 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・」カイトが後ろを振り牟 <_09C_tia> 振り向いたと同時に <_09C_tia> 口付けるw <_03S_laug> 【カイト】「っ……」 <_09C_tia> 2d6+8 <[dice]> _09C_tia: 7(2D6: 4 3)+8 = 15 <_09C_tia> Aきってさらに+20 <_03S_laug> 【カイト】「キミは……そっか。ずっと俺と一緒に戦ってた……」 <_03S_laug> 今度は俺が抱きしめよう <_03S_laug> 【カイト】「俺が初めてオリジンに来たときから、ずっと……」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・」微笑んで答える <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・『was ki ra tasyue eterne sarla yor(決して途絶えない歌をあなたへとささげます』」 <_03S_laug> 【カイト】「ありがとう。ありがとう……」ぼろぼろと涙を流す <_09C_tia> と歌はじめて終了w <_03S_laug> 【カイト】「俺は、キミの歌があるから、戦える」 <_07D_kita> じゃあ俺かな?w そうだねw <_07D_kita> 【喜太郎】「――ったく、妬けるね、まったく」と笑いながらカイトの肩を叩いて、三郎目掛けて走り出す <_07D_kita> 【喜太郎】「なら、さっき言った通り――お前が足りない分は、俺達が補ってやる。これが俺の……二つ目の《ゲッシュ》だ」 <_07D_kita> というマイナーアクション! <_07D_kita> 其処に三郎が放った突きを、腹で受けて、思い切り三郎の体を抱きしめてやる <_07D_kita> 【喜太郎】「良いか、カイト――ッ!  《俺ごとやれ!》!!」 <_07D_kita> 血反吐を吐きつつ行動終了! 来いッ! では快斗! 【フューネラル】「ぬ、この、離さぬか!」 <_03S_laug> 【カイト】「淀……」 <_03S_laug> 【カイト】「痛いかもしれないけど、我慢してくれよな」 <_03S_laug> まずはHPを削らせてもらおうw <_20H_MOMO> 【百藻】「喜太郎くん!」 <_03S_laug> マイナーで《空間断層》 メジャーで《捨て身の覚悟》 <_07D_kita> 【喜太郎】「――来いッ」 捨て身の覚悟でいいんだね? <_09C_tia> 【ティア】「〜〜♪」歌いつづけながら心配そうな目で見てる>喜太郎 <_03S_laug> うむ、考えがあるんだ <_03S_laug> 悪いが、トドメはもらうぜw <_07D_kita> かまわんよw 俺は戦艦落とせた時点で満足だw <_03S_laug> ただ、最初の一撃は大したことないから、支援を頼む! <_07D_kita> わかってるとも <_20H_MOMO> ところで《捨て身の覚悟》でいいのか? <_03S_laug> ああ、いいんだ <_03S_laug> ミスじゃないから安心してくれ <_20H_MOMO> ふむw <_07D_kita> あ、なるほど、わかったかもしれーぬw <_03S_laug> 2d6+24+35 <[dice]> _03S_laug: 5(2D6: 4 1)+24+35 = 64 <_03S_laug> ここに《勇気の誓い》で+23 <_03S_laug> 達成値は87だ 21+8d6 突き返し <[dice]> Rail: 21+27(8D6: 3 3 2 4 3 4 3 5) = 48 突き返し <_07D_kita> OK <_03S_laug> もろもろ支援頼むー <_07D_kita> 【喜太郎】「動くな、って――言ってるだろうがッ!」 <_09C_tia> 女神 <_03S_laug> 俺ごとあるとはいえ、油断はできない! <_07D_kita> JK! 貴様の達成値は28だ! <_09C_tia> 絵札で+10 <_03S_laug> 差分値は54と出たか <_20H_MOMO> 【百藻】「なんかボクさびしーなー」【チルル】「うむ、ああゆーのは“おとこのとっけん”じゃとアジが言うておったぞ」 <_03S_laug> 【カイト】「うおおおおお!!」 <_03S_laug> 2d6+24+2+54*2 <[dice]> _03S_laug: 7(2D6: 5 2)+24+2+54*2 = 141 <_03S_laug> 2倍で282点! 【フューネラル】「お、おのれええええええええ!!」 三郎の鉢金から漆黒のプロミネンスが噴き出す 《輝く闇》だ! <_20H_MOMO> 【百藻】「いけない! 今度こそ闇が!」 <_03S_laug> 【カイト】「ま だ だ あぁぁぁあぁ!」 <_03S_laug> そして[死亡]! ここで《砕けぬ魂》取得! 使用! OK! <_07D_kita> では、覚醒ッ! <_09C_tia> 【ティア】「『〜〜♪』」さらに強く抱きしめる <_03S_laug> マイナーで《空間断層》 メジャーで《捨て身の覚悟》! みんな、俺に力を! <_07D_kita> おおっ! <_03S_laug> 2d6+24 <[dice]> _03S_laug: 11(2D6: 5 6)+24 = 35 【フュネラル】「何だと、まだ動けるのか!?」 <_09C_tia> 《※喜びの歌》! <_03S_laug> 【カイト】「俺は死なない! お前を倒すまでは!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……あ、あ。アイツも――俺も、な。動けないのは、お前だけだ」 支援及びフレアー <_09C_tia> 達成値+24 <_03S_laug> 現在59 <_07D_kita> DKで−10だ! <_03S_laug> 女神はあります? <_09C_tia> 《※喜びの歌》だしたからできませんw 21+8d6 突き返し <[dice]> Rail: 21+22(8D6: 4 2 5 4 2 1 3 1) = 43 突き返し 33ー <_20H_MOMO> 差分値26で確定かな? <_03S_laug> ここで《虹色の希望》を取得。残りフレアをつぎ込んで、達成値+111! おー! <_20H_MOMO> おおー! <_09C_tia> おお <_03S_laug> 達成値は170です! 差分値137か <_03S_laug> 2d6+24+2+137*2 <[dice]> _03S_laug: 11(2D6: 5 6)+24+2+137*2 = 311 <_03S_laug> 311点、根源ダメージ! びしびしと鉢金に亀裂が走る <_03S_laug> 【カイト】「俺の命と引き換えに! く だ け 散 れ ぇ ー !」 <_20H_MOMO> 【百藻】「いけない! フレアの輝きが強すぎる! あれじゃあ快斗くんまで……!!」 【フューネラル】「ば、か、な……っ!」 <_09C_tia> 【ティア】「『〜さあ・・・眠りなさい〜・・・♪』」歌が終わる <_07D_kita> 【喜太郎】「く、ぅっ……!」 そして魔剣の欠片はゆっくりとくずれ落ちた。 戦闘終了だ <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・」カイトをぎゅっと抱きしめる <_03S_laug> それと同時に、俺も膝をつき倒れます。 <_03S_laug> 抱きしめられたので、倒れはしなかったw <_09C_tia> 《再生の車輪》 OK− <_07D_kita> 【喜太郎】「は、ぁ……ッ ――終わった、か」槍を支えにしつつ、血塗れだがw <_20H_MOMO> 【百藻】「うそ……快斗くんが……」と泣いてあげましょう。 <_03S_laug> 不死鳥は使いませんw <_20H_MOMO> さらば界渡りの戦士快斗! 眩しい君の勇姿を僕たちは忘れない! <_09C_tia> 素っ裸のまま正面向かせて抱きしめ・・・口付けw <_03S_laug> 殺すなw>百藻 <_03S_laug> ああ、でももう死んでもいいかw <_20H_MOMO> お・や・く・そ・く♪>快斗 <_09C_tia> フレアを流し込み命をつなぎましたw いや、死ぬなよw <_03S_laug> 【カイト】「ううっ……俺、は……」 <_20H_MOMO> 【チルル】「百藻、落ち着いてよく見るのじゃ。フレアの輝きは決して勇者を裏切らぬ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「かいとくん……」 <_03S_laug> いやいや、俺と同じ立場にいたら同じことを考えると思うw>GM <_09C_tia> それと同時にティアの体が縮んで・・・ローティーンぐらいになってますw <_03S_laug> 【カイト】「ティ、ア……お前が、助けてくれたのか……」ふ、と笑ってティアの頬に触れる <_09C_tia> 【ティア】「よか・・・った・・・(とさっ」倒れこんだ <_03S_laug> 今度は俺が抱きとめよう。 <_09C_tia> 裸のままでw では、エンディグフェイズに移らせていただきたいのですが、皆様よろしいでしょうか?w <_20H_MOMO> では起き上がった快斗と喜太郎に、“ヒィ”の上から飛び降りて抱きつきますw <_20H_MOMO> 【百藻】「みんなー! 大好きだよ!!」 <_03S_laug> お姫様だっこして、立ち上がる。裸なのは、この際気にならないw <_20H_MOMO> こう、夜明けの光を浴びながらですなw <_20H_MOMO> え? 快斗裸!? <_09C_tia> 朝日がまぶしいぜw <_03S_laug> 最後、俺がしめてもいい? <_09C_tia> そっちじゃないw いや、ティアだろうw<裸 <_20H_MOMO> ああw <_20H_MOMO> 戻ったら服ももとどおりじゃないのかw <_20H_MOMO> このロリペドめw しめどぞーw <_07D_kita> 【喜太郎】「う、うおわぁっ!?」百藻に抱きつかれてよろめきながら <_03S_laug> 好き放題いいやがってw 性欲に突き動かされたことは、ないぞw <_20H_MOMO> 欲情は? <_03S_laug> じゃあ、夜明けの光を浴びながら…… <_03S_laug> 【カイト】「でも、あれが最後のフューネラルの欠片とは思えない……第二第三のフューネラルがきっと俺たちの前に現れる……」 <_03S_laug> 【カイト】「それでも俺たちは戦う。本当の夜明けを取り戻すまでは!」     <_09C_tia> 【ティア】「くー・・・・・」安らいだ表情で眠っていようw エンディングフェイズ シーン15 共通ED シーンプレイヤー:快斗 【フューネラル】「ぐあああああああああぁあぁああぁ!」 フューネラル崩壊の衝撃で、羅喉丸が弾き飛ばされる。 しかし、それが再び地に落ちることはなかった。 【?】「ふん、なさけねーな。フューネラル」 <_20H_MOMO> 【百藻】「フューネラルが!? 誰!?」 突如出現した何者かが、羅喉丸を空中で受け止めた。 <_03S_laug> 【カイト】「……お前は……!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ッ――羅喉丸がッ!」 <_20H_MOMO> ボロボロの快斗と喜太郎、ティアをかばうように立つよー <_07D_kita> 手を伸ばすが、届かない 快斗は、その声に聞き覚えがある。 <_03S_laug> やはりそうくるかw <_20H_MOMO> まあパターンだしなw ああ、いや、王道だしなw <_09C_tia> 【ティア】「う・・・うーん・・・」目を覚ました <_07D_kita> まあ、表紙見たときからそんな気はしてたw 【一馬】「よう、久しぶりだな快斗。……ん、なんだお前、女が出来たのか。ってことは朴念仁からから少しは進歩したか?」 <_03S_laug> 【カイト】「か、一馬!!」 諸角一馬は嘲るように笑った。 <_20H_MOMO> 【百藻】「おんな……(ティアを見て)……え?(快斗を見て)」ちょっと快斗から距離をとる!w <_03S_laug> 【カイト】「お前、何言って……」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・知り合いなの?」 <_03S_laug> 【カイト】「俺の親友だ……でも」>ティア <_03S_laug> 百藻はスルーw <_20H_MOMO> あ、ひでえw 【一馬】「ま、お前はそうやって地べたを這いずり回ってるのがお似合いだな」 <_03S_laug> ひどくねえw <_09C_tia> 【ティア】「とっても嫌なニオイがする・・・」 <_03S_laug> 【カイト】「一馬……お前、どうしちゃったんだよ……」 <_20H_MOMO> w グリフィス様キター!w 【一馬】「まぁいいや。今日は別にお前に用があって来たんじゃないんだ。こいつを回収するようにユルゲンスハイムの奴に頼まれたんでな」 <_03S_laug> 【カイト】「な!? ユルゲンスハイムだって!?」 【一馬】「結構やるじゃないか、フューネラルの復活を止めるなんて。流石はカオスフレアってところだな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ユルゲンスハイム!? そんな、彼は滅びたはず!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――……そうか。お前が、諸角――、一馬ッ!」 <_03S_laug> 【カイト】「待て、一馬! いったいどういうことなんだ!!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「もしかして、ユルゲンスハイムが言っていた男って……」 <_03S_laug> 【カイト】「そんな……嘘だろ、一馬」 <_07D_kita> 【喜太郎】「―――フォーリナーが、敵に、か」 【一馬】「ユルゲンスハイムの奴は、こいつを復活させて冥府とこの世の間にある門を破壊する算段だった」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・門?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「敵!? そんな、快斗くんの――親友なんでしょう?」 【一馬】「とはいえ、それも失敗だ。あいつももう一度計画を練り直すしかないか」 <_07D_kita> 【喜太郎】「聞いたことがあるんだ。――フォーリナー全部が、カオスフレアになるわけじゃ、ない」 【一馬】「親友? 何を言っているのかわからんな」 <_03S_laug> 【カイト】「か、一馬!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・駄目だよおともだちのにそんなこと言ったら〜・・・」 <_09C_tia> 弱弱しく <_20H_MOMO> 【百藻】「そうだよ! 友達だったんでしょう!?」>一馬 【一馬】「幸い、フューネラルの核はこの剣に移動できたらしい、こいつの妖気を啜ってればそのうちまた復活のチャンスも来るだろうさ」 <_03S_laug> 【カイト】「一馬……お前言ったじゃないか……俺たちはずっと友達だって!!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そんな……フューネラルが……また復活するっていうの?」 【一馬】「ああ、なんだ。 お前まだそんな戯言真に受けてたのか」 <_03S_laug> 【カイト】「くそっ、、本当にフューネラルが復活する可能性があるだなんて……」言うんじゃなかったとか想いつつ 【一馬】「さて、今日の所は俺も準備不足なんだ。 この辺で退散させてもらうとするよ」 <_09C_tia> 【ティア】「だめー!そんなこと(よろめきつつ)させなーい!!」立ち上がろうとする<復活 <_03S_laug> 【カイト】「待ってくれ、一馬! 話を……」 <_03S_laug> 【カイト】「テ、ティア1」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――待てッ! 羅喉丸を――羅喉丸を、返せ……ッ! そいつは――」秀吉が、と。 【?】「待て、羅喉丸は、置いていってもらうわ!」 <_09C_tia> 【ティア】「あ・・・(また倒れた)・・・う〜・・・」 <_20H_MOMO> w <_03S_laug> ティアを助けるw <_07D_kita> ……想像してたんだよなあw <_20H_MOMO> 楽しそうだねw>喜太郎 上空から一馬に切りかかる影。 <_07D_kita> 【喜太郎】「待て、秀吉……ッ!」ま、間に合わないよなあw <_03S_laug> まあまあ、ここはGMの描写を見ようぜw しかし、その刀は一馬に届くことはなかった 【電子音】「Samon Cu Chulainn」 突如、空中に出現した存在に受け止められる刃 【一馬】「ふん……」 秀吉を一瞥もせずに、一馬は姿を消した。 【男の声】「っと、元気のいい女だぜ」 <_20H_MOMO> あ、さらわれなかったw <_20H_MOMO> おや?w <_07D_kita> く、くーふーりぃーんっ!!(ぎぎぎ) <_20H_MOMO> 【百藻】「今度は誰!?」 <_03S_laug> 【カイト】「か、一馬……」唖然としてます 出現したクーフーリンの後に、もう一人の男。  その姿は、喜太郎ににていた。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――幼名、セタンタ。クランの猛犬の名を持つ、ケルト神話最大の英雄」 <_20H_MOMO> うはw <_20H_MOMO> ブラック喜太郎きたーw <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……――俺のアヴァタールを、操るお前は……ッ!!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「喜太郎くんが……ふたり!?」 【喜太郎?】「よう、始めましてかな? 俺の偽物君」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――――……俺が、偽者?」ふら、と怪我以外の理由からよろめいて <_09C_tia> 【ティア】「(きょろきょろ)・・・淀殿・・・二人?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ッ……! 秀吉から――離れろッ!」 【秀吉】「な、貴様! 離せっ!」 【喜太郎?】「ふうん、偽物の癖にいい女連れてるんだな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「離れろと、言っている……ッ!!」 【喜太郎?】「ま、今日は顔見せと、一馬君の尻拭いだけだから。 こんなもんかな?」 <_03S_laug> 【カイト】「……」一馬が消えた空間を呆然と見ている いうなり、その男は秀吉と唇を強引に重ねた。 <_07D_kita> 【喜太郎】「ッ――……!」 【秀吉】「んむ―――――!?」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・」心配そうに見てる>カイト 【喜太郎?】「って! 舌噛みやがったー。 ま、んじゃ貰うもんもらったし、今日はこれで帰らせてもらうわ」 【喜太郎?】「次あったら、もっとじっくり楽しもうぜ、一晩くらい」 男は秀吉を投げてよこすと、虚空に消えた。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――……アヴァタァァールッ!!」では、顕現者を呼び出して、強引に追いかけようとして―― <_07D_kita> 【喜太郎】「――……秀吉ッ! 大丈夫か―……!?」と、放られた彼女を受け止める 【秀吉】「……」無言で震えている。 呆然とした君達を映した所で、シーンを切っていいかな? <_07D_kita> ういーw <_20H_MOMO> あ、はいはい。裏の雑談に夢中になりすぎたw <_09C_tia> ういうい <_03S_laug> もう、何も出来ないしね     シーン16 快斗のED 信じられない出来事から数日。ようやく三郎が目を醒ました。 <_03S_laug> 【カイト】「三郎さん」 このたびの出来事は、ことがことでもあり、ダスクフレアがらみという性質とあいまって、処分は軽いものですんでいた。 【三郎】「快斗、君か……今回のことでは、君にひどく迷惑をかけてしまったらしいな」 <_03S_laug> 【カイト】「いえ、三郎さんが無事で何よりです」心の底から <_03S_laug> 【カイト】「助けていただいた恩も、これで返せました」 <_03S_laug> すっくと立ち上がります 【三郎】「自分でも不思議なんだ。 なぜ僕があんなことをしてしまったのか……あれがダスクフレアの力、というやつなのかな」 <_03S_laug> 【カイト】「……そうか、そうですよね」 <_03S_laug> 【カイト】(一馬もダスクフレアに操られているんだ……きっと)そう信じたいという気持ちで胸が一杯 【三郎】「きっと、君の親友も、その力に操られているんだ。 僕も操られていたからわかる」 <_03S_laug> 【カイト】「ありがとうございます」 【三郎】「彼は、君のこと、攻撃しなかっただろう?」 <_03S_laug> 【カイト】「はい。なんのかんのと理由を言ってはいましたけど」 <_03S_laug> 【カイト】「俺は一馬を信じます」 【三郎】「それはきっと、彼なりの必死の抵抗だったんだ。 だから、他でもない君は彼を信じてあげてくれ」 <_03S_laug> 【カイト】「……はい!」 <_03S_laug> 翳りのさしていた表情に、一筋の明かりが 【三郎】「……また、旅にでるんだろう? 今度は行き倒れたりしないようにな」 <_03S_laug> 【カイト】「はい、今度は気をつけます。もし一馬が、元通りになったら……また来ますね」 【三郎】「ああ、待っているよ」 <_03S_laug> 【カイト】「……じゃ。行って来ます!」     シーン17 ティアのED 月が美しく輝いている夜。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・」悲しげに月を見上げてる 月を見上げるティアの前に、1人の少女が現れた。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・だれ?」 赤い髪の彼女は、ふわりと君の前に舞い降りる。 【いるるん?】「はじめまして、だったかな。最近記憶が薄れ気味でいかん」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜?」 【いるるん?】「いずれにせよ、お前には魔剣のことで礼をいいに来たのだ」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜別にいい、自分でどうにかしなきゃいけないおもったから」 <礼 【いるるん?】「お前達のおかげで私はまだ私でいることが出来る。お前は気づいていないかも知れぬが、お前と快斗が現れたことで、因果の糸に狂いが生じているのだ」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・よくわからない???」首をかしげ <_09C_tia> 耳が『?』の形に曲がってるw 【いるるん?】「だが、心しておくがいい。 ユルゲンスハイムが冥界の書の力によって復活しつつある。 あの男は死ぬ前に既に手を打っていたのだ」 <_09C_tia> 【ティア】「うー!!」ユルゲンスハイムと聞いて耳が立つ 【いるるん?】「だがな、そのユルゲンスハイムさえもが、奴に操られている過ぎんのだ。 奴は冥界の底から現世のもの達を誘惑し、操っている」 <_09C_tia> 【ティア】「奴?それ誰なの?」 <_09C_tia> 【ティア】「教えて!!」 【いるるん?】「奴というのは……ぐっ……」 続けようとした少女が突然苦しみだす。 <_09C_tia> 【ティア】「だ、大丈夫!?」駆け寄る 【いるるん?】「すまぬ、限界のようだ……だが、ユルゲンスハイムのこと、忘れるでないぞ……」 <_09C_tia> 【ティア】「う、うん!」け寄る <ユルゲンスハイムのこと ティアが駆け寄る前に、少女は掻き消えた <_09C_tia> 【ティア】「あ!・・・・・・」呆然と立ち尽くす <_03S_laug> 【カイト】「あ、こんなところにいたのか、ティア」 <_03S_laug> 【カイト】「……どうした? 誰かと」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・また・・・会えるかな・・・・・・・・・あ、カイト」 <_03S_laug> 【カイト】「話してたのか?」 <_09C_tia> 【ティア】「うん、赤い髪の・・・う〜・・・あ!ちるるんにそっくりだった!」 <話してた <_03S_laug> 【カイト】「ちるるんに? うーん」 <_09C_tia> 【ティア】「だけどすぐに消えちゃった」 <_03S_laug> 【カイト】「そっか。じゃあ、今度ちるるんに聞いてみような。ほら、もう寝ないと風邪ひくぞ」 <_09C_tia> 【ティア】「うん・・・」     シーン18 百藻のED ニューマンハッタンのカフェテラス。百藻の姿を認めて手を上げたエリザベスは、すでにいつもの様子だった。 <_20H_MOMO> 【百藻】「おはよう、エリザベスさん」 【エリパ】「おはよう。今回は助かったわ百藻」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ううん。フューネラルのことは、ボクもちょっと気になってたから」 【エリパ】「B・Bも褒めていたわ。 あの戦力はうちに欲しいって」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あはは……快斗君も喜太郎くんも、首を縦には振らないだろうけど」 【エリパ】「まあ、貴方さえよければ本当にスカウトしたい所なんだけれど、どう?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「百藻はやらんぞ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……と、いうことだからw」 <_20H_MOMO> チルルの頭をなでながら 【エリパ】「あら残念。 冥龍皇じきじきの言葉じゃ、仕方ないわね」 <_20H_MOMO> 【チルル】「うむ。わらわの言葉はへーかの言葉としるがよい!」ふんぞりかえり 【エリパ】「まあ、スカウトは無理にしても、お礼に食事くらいは付き合ってくれるでしょう?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「お礼だったら……前にも言ったけど、エリザベスさんが禁煙すること、でいいよw」 そういうと煙草を取り出そうとして、何かに気づいたようにそのまま戻した。 【エリパ】「まあ、何時まで続くかわからないけれど。 仕方がないわね」 <_20H_MOMO> 【百藻】「じゃ、ボクいくね! ハイゼンガーがチルルのこと心配してるだろうから!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「む〜、もうちょっとにゅーまんはったんを見物したいのじゃ!」 【エリパ】「ゴタゴタが終わったらまた来なさい。 何か奢るわ」 手を振るエリザベス <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。じゃあまたね!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ではな」     シーン19 喜太郎のED 宝永某所の料亭。 信長はそこで君たちを待っていた。 【信長】「よう、ご苦労さん……ん?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「………………」 【信長】「どうしたい、しけた顔して。 羅喉丸の事なら、仕方ねえよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ、いや――羅喉丸のことも、気にしてないって言ったら、嘘になるけど」苦笑い 【信長】「とりあえず、稲城の奴は事情が事情だけに謹慎のみ。後藤家は戦艦持ちから駆逐艦に格下げ、ってことでケリがついた」 【信長】「んー? じゃあどうしたんだよ。っていうか今日は随分静かだな、サルの奴」 <_07D_kita> 【喜太郎】「そ、っか。………いや」横目で、秀吉の様子を伺ってみる。 【秀吉】「―――えと、その、平気ですよ」 【信長】「……成る程な。 何があった?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「…………俺の、偽者――ああ、いや、本物、かな。が、出てきたんだ」――彼女の事は、あえて言わない。 <_07D_kita> ……言ったら多分、気にするだろうから。 【信長】「ふうむ。 こりゃあたしは席をはずした方がよさげだな」 そういうと信長は席を立つ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「それで、多分。秀吉は混乱して――」ぎり、と正座した膝の上。拳を握りつつ。去っていく信長に一礼。 【信長】「人払いはしてある。 しばらく休んでな。 それから、今回の件。あたしも本気になった。覚悟しときな」 立ち去る信長 【秀吉】「……キタロー」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……………ごめんな、秀吉。――――指一本触れさせないって、言ったのに」 【秀吉】「あいつ……誰?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「わからない。――でも、ネフィリムの、ユーラメリカって世界には、やっぱり日本、俺の故郷があった、って聞いてる」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――……だから、本当に――俺の『本物』、かも、しれない」 【秀吉】「キタローと同じ顔で、キタローと同じ声で、キタローと同じこと……された」 <_07D_kita> 【喜太郎】「………うん」 【秀吉】「今度会ったら……」 その先は言葉にならない <_07D_kita> 【喜太郎】「――…………なあ、秀吉」 【秀吉】「なに?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「信用、できないかもしれないけど。――これ以上、アイツには、指一本触れさせない。だから……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――安心、してくれないか?」 <_07D_kita> ぎり、と拳を握り締める。膝の上。いつか、グレハムと戦ったときのように。血が滲んでいる。 【秀吉】「でも、さ。キタローは、私よりも……強い?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――あの時とは違う。今度は、今度は俺が……ッ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……わからない。でも――秀吉を、護るくらいの、力は……ッ」 【秀吉】「……そう」 秀吉は喜太郎の目を見ずに、一言そう答えた。 さて、若干気まずい所だがシーンを切ってもいいかな? <_07D_kita> 【喜太郎】「…………――ゴメン」搾り出すように。護れなくって。     シーン20 マスターシーン 【女の声】「ねえねえ、どうだったどうだった? 壊しがいのある子、いたかな?」 【男の声】「ああ? こましがいのある女はいたぜー」 【女の声】「つまんなーい! 壊すときに手応えないとつまんなーい!」 【男の声】「ああ、そういやなんかドラゴンライダーっぽいのいたぜ。 アレこの前壊した孤界のじゃね?」 【女の声】「あれ、全部ちゃーんと壊したはずなんだけどなあ? まあいいや。今度はあたしが行ってくるからねー☆」 【男の声】「あー、はいはい。 好きにしてくれ」 【女の声】「わーい! うふー、楽しみー☆」   カオスフレアキャンペーン「宿命の交わる城」 第2話「妖刀・羅喉丸」 Fin   <_20H_MOMO> ああ、そうか、まだ二話だったんだなw そうなんだよ、2話にして色々と盛り上がりすぎなんだw <_20H_MOMO> 次が最終話でいいんじゃね?w <_03S_laug> いやいや、まだまだw <_09C_tia> ww では、アフターやろうかー まずフレア。文句なく満額3点 プロミネンス  【ダス】[CF182]◆暗黒の太陽        自/常/なし:根源以外の防御属性を得る  【ダス】[CF182]◆夕闇の波動3       自/常/なし:判定ダイスを[Lv+3]D6  【ダス】[CF182]歪んだ時空         自/オ/20H:バッドステータスを1つ解除  【ダス】[CF182]輝く闇           自/常/なし:HP0時、根源以外のダメージを1/10にする  【ダス】[IJ060]不滅の悪1         自/常/なし:Lv2倍換算。【LP】+[Lv×120]  【ダス】[IJ060]絶望の一撃2        自/オ/なし:〔SinLv〕Lv2倍換算。[達成値]+50  【ダス】[IJ060]闇の祭器          自/常/なし:代償に【HP】とフレアが指定されてる特技の代償を支払わなくてよい  【ダス】[CF183]心砕き           自/セ/なし:エキストラの記憶と人格を操作する  【ダス】[IJ061]夢魔の王          自/メ/なし:〔SinLv〕対象を夢の世界へ引きずり込む  【ダス】[IJ060]忌むべき想念        自/常/なし:Lv2倍換算。【HP】+[Lv×100] 17個ー <_03S_laug> 次からは、《不滅の悪》は2レベル以上あると考えないとなー HPは317ー <_20H_MOMO> だねー。まあそこらへんは快斗に任せるからいいさー。 <_03S_laug> 喜太郎にはとりあえず、HP削ってから俺ごとしてほしい 一撃目はマジギリでした。 <_07D_kita> わかった、以後気をつけるー <_20H_MOMO> てか《※空間圧壊》も必要だね。 <_09C_tia> ちっくしょう・・・これは本気でサポート特化にするべきかw <_07D_kita> うーん、拙いな、キャンペーンでやるとマルブラしないと顕現者はキツイ <_03S_laug> 空間圧壊はどうかなぁ……プロパテールとコンボ組むなら必要かな? <_20H_MOMO> 百藻もちょっと厳しい。パルフォーロンは特技少ないから。 素晴らしい活躍、セッション進行、スケジュールは全員! <_20H_MOMO> いやあ、死なずに差分値×2は大きなアドバンテージだよ?<《※空間圧壊》 <_07D_kita> うーん、共通特技で異能使って差分×2と範囲攻撃とるかー んでは、他の参加者を助ける発言や行動ー <_03S_laug> いずれ取るつもりではあるから、大丈夫だよ<圧壊 ちょ、命削るのか喜太郎w <_20H_MOMO> 《異能:永遠への誘い》かあ……強いんだけどなあ……俺はいいや。 <_07D_kita> ああ、それくらいせんと奴には勝てん <_03S_laug> 3人に助けられたぜ0 <_20H_MOMO> 《※アレーティア》には助けられました。 <_07D_kita> ふっふっふっふ、ブラック喜太郎、お前の敗因はただ一つ、てめーは俺を本気にさせた! <_03S_laug> 勝ってから言ってくれw <_09C_tia> 百藻には助けられたw <_20H_MOMO> 不満そうだったけどなw>ティア <_07D_kita> とりあえず抉るように打つべしw <_09C_tia> カイトも付き合ってくれてありがとう! <_03S_laug> むしろ礼を言うのは俺w>ティア いやあ、アレは半分冗談だろうw<ティア>百藻 <_07D_kita> しかし百藻は凄かったなあw <_20H_MOMO> わかってるよw <_07D_kita> 実際、百藻以外ノーダメだろ、皆 <_03S_laug> 俺は死んでるけどねw <_20H_MOMO> シーン攻撃ないからね。まだ。次回からきそうだよ。 <_07D_kita> アレーティアつかえば一発はしのげると思う <_03S_laug> シーン攻撃が来たら、今度こそ《※エロアイオス》の出番もあるだろう んでは、全員かなー <_20H_MOMO> ですねえ。 <_03S_laug> シナリオ1回系は、とりあえずティアが2回まで補充してくれる <_09C_tia> 光翼優秀だから・・・・これで次のダスクがさらにw ってことで合計は24点!かな? <_07D_kita> お、結構行ったなあ <_09C_tia> おお <_20H_MOMO> あー、《異能:マトリクス変換》って手もあるのかー。 <_07D_kita> ええと前回の経験点が18だっけ? <_03S_laug> 絶望は何発が直撃して、凌ぐ方向で考えた方がいいな うん <_03S_laug> 24かー。これで残り25点 <_20H_MOMO> アレーティアあれば確実に避けきれる自信あるよw<絶望 <_07D_kita> うーん…… GMは32点いただきます <_09C_tia> 24入れて、残り経験点31 <_07D_kita> どうしよう、切り札としてリビルドするのはアリかなあ <_03S_laug> シーン攻撃来た場合は、どうするかね。《銀の守護者》と《カバーリング》かな。あるいは、俺のバイク <_07D_kita> 皆朱の槍は手に入るんだが、リビルドするとw <_20H_MOMO> シーン攻撃きたら、たぶんティアが危機として快斗カバーリングするからw <_03S_laug> 切り札よりは、協力者がいいと思うな。アンブリエルあるし <_20H_MOMO> 嬉々として <_09C_tia> リビルドか・・・ <_03S_laug> 俺は協力者になって、《スペシャルツール:根源》を取るつもり。 <_07D_kita> アンブリエルって効果なんだっけ? <_09C_tia> リビルドってどこに書いてましたっけ? <_03S_laug> 《※誠心の王》を使えるようになるし。 <_07D_kita> ああ引退→作り直し、ね リビルドはダメーw <_07D_kita> ダメかーw <_03S_laug> 射撃の命中判定を根源で行う 正規の手段を踏んでもあまり歓迎したくないぜw <_07D_kita> ういうい、わかったわかったw キャンペ途中って状況だと。 <_03S_laug> 俺の《※ラファエル》も《スペシャルツール》取ってからが本番だw <_07D_kita> 魔都ではグレズになってたけどなーw <_07D_kita> まあ、わかった、諦めて普通に成長させるよ アレはアレ、それはそれ。 <_20H_MOMO> 特技八個分か。これはこれで使いがいがあるなあ。 <_03S_laug> まだマルチブランチ目指した方がいいと思うよ<リビルド っていうか喜太郎が謎の人外というならそれも許可してもいいがw <_07D_kita> うん、半分冗談だし、流してー <_03S_laug> 俺はとりあえず貯金かな。今回の経験点は。 <_20H_MOMO> だねえ。おそらく次のダスクで今回の分あわせて50点はいくと思うからw <_09C_tia> じゃあ、《無限の欠片》と《天上の楽器》を・・・w <_07D_kita> ふうむ <_20H_MOMO> 俺貯金する意味あんまりないなあ。 <_07D_kita> まあ、《幻獣》はとろうかな <_20H_MOMO> 対ダスク用に《プレイヤーズコール》とっとくかなあ。 <_09C_tia> マスターは秀吉?w <_07D_kita> 今回、前回とあわせて、クーフーリンを召還して戦うより、クーフーリンを憑依して戦ってる感じがあるし <_20H_MOMO> 《天を穿つ者》必要かな? <_09C_tia> <《幻獣》 <_07D_kita> いや、淀殿への布石w <_07D_kita> <マスターは? <_03S_laug> 淀は英霊だったのか?w <_07D_kita> アヴァタール:クーフーリンと悪魔合体ですよw 憑依合体っすかw <_03S_laug> 《幻獣》は取れないなぁ……路線と食い違う <_07D_kita> 前回の経験点3点残してるから、それ使って《幻獣》をとる <_07D_kita> で、あとは貯金ー <_20H_MOMO> ふむ。百藻、《異能:マトリクス変換》で回避+10とかできるのかw まあ、できるなあw <_09C_tia> むしろ私が取りたい・・・攻撃手段がないと意味ないですがw<《幻獣》 <_03S_laug> 《※プロパテール》や《※空間圧壊》を取る機会はあるかもしれないけど、いざというときまでは《捨て身の覚悟》だな <_20H_MOMO> 百藻は異世界の人間だから、なにとってもアリっちゃアリなんだよなあw <_09C_tia> まあ、ほどほどにw <_20H_MOMO> うん。ほどほどにするw <_03S_laug> あと、フレアはもうちょっと欲しいし、フレア確保系の特技とるか ああ、フォーリナーと見せかけてなにか超越した人ってのは燃えるなw <_20H_MOMO> 《異能》はいきづまったときの最後の手段として。 <_09C_tia> 次までためておいてカリバーンを購入しようかな・・・・ <_20H_MOMO> あ、俺も《ウィンドロード》とっとこう。 <_20H_MOMO> 百藻は回避で離脱できるから。 <_03S_laug> 回避するたびにフレアがもらえるしねー。私は《※無限の泉》かな <_03S_laug> 第三話で、みんなで写真撮ろうっとw <_20H_MOMO> w <_09C_tia> フレアか・・・・メジャー使う必然性があまりないことも多いから《星の伝説》《メディアスター》で稼げるようにするかなw <_03S_laug> 2回も何を世界に広めるのさw <_07D_kita> 愛の告白をw <_03S_laug> うへぇw <_09C_tia> キスシーンをw <_07D_kita> 調度このパーティ二組いるし、カップルw <_03S_laug> や、やめてくれー!w まて 1人はのけ者か? <_07D_kita> だから一馬くんがいるとw あとブラック喜太郎w <_20H_MOMO> ん? いや、別にそんな恥ずかしい生け贄にはなりたくないしw <_09C_tia> じゃあ、回数復活させてもう一回w <_03S_laug> 鬼めーw>ティア <_09C_tia> しかし、本気で攻撃手段一つは持っていたほうがいいでしょうかね? <_03S_laug> いやー、いらないw しかし、ブラック喜太郎が速攻で定着したが、ちゃんと彼には名前があるんだぞw 名乗ってないが <_09C_tia> 鬼太郎とか?w <_07D_kita> 鬼太郎だなw <_03S_laug> 命名:鬼太郎 <_07D_kita> 墓場鬼太郎VS小波喜太郎 おまえらーw <_20H_MOMO> じゃあ金太郎で。 <_09C_tia> 貸本時代までさかのぼるw <_09C_tia> <墓場 <_07D_kita> じゃあもう平仮名で「きたろう」で良いよw エロゲっぽいなぁ <_07D_kita> 喫茶店ぽれぽれとか経営すれば良いんだw <_20H_MOMO> スズキにきたろう? <_09C_tia> きたろう(新)でいいじゃんw <_20H_MOMO> だって名乗らないんだもんw<定着 <_20H_MOMO> もうブラ太郎でいいよ。 <_07D_kita> 俺のこと偽者とか呼んでくれたしなあw キタロウなのだろうか まあ、いいやw ぶらじま太郎 好きなように呼んでくれw <_07D_kita> じゃあ矢車鬼太郎でw <_20H_MOMO> 東京忍者 <_03S_laug> よりによって、やさぐるまかよw <_20H_MOMO> お前はいいよなあ、PCで……って?w<矢車 キダタロー <_09C_tia> 黒喜 太郎 略して黒太 <_07D_kita> しかしまっさかブラック喜太郎がくるとはなあw <_07D_kita> NTRの可能性とかって聞いたから一馬かと思ってたのにw あれ、喜太郎が秀吉連れて出てくるって聞いた瞬間からもうこの展開は用意してありましたが?w <_07D_kita> すげーw <_09C_tia> ww <_03S_laug> 素晴らしいw <_20H_MOMO> ふうむ。《天の猟犬》も面白そうだなあ。ダスクのミーム予測すれば、かなーり面白いことになるぞ?w <_03S_laug> ミーム予測かぁ <_20H_MOMO> あ、《地の魔犬》だ まあ、ある程度は予想できそうではあるよなw <_03S_laug> むしろ、シナリオ中にw <_20H_MOMO> オリジン、フォーリナー、パンデモはすでに鉄板だからなあ。 <_20H_MOMO> ああ、それがあるかw NTRは怖いです、うん。HRなんか重なると特にw <_03S_laug> HRって? できちゃうのさ。 <_03S_laug> あんれま <_07D_kita> 怖いなあw <_09C_tia> 怖いですなw <_03S_laug> ハ●マサレ? んむ <_07D_kita> ティアも頑張るんだよー ブラックティアが来るから、次回w はげまされ? <_03S_laug> ティア、頑張ろうなー <_09C_tia> 攻撃型星詠みなら負けるなw <_03S_laug> ま、負けんな!w <_07D_kita> まあ、カイトが「二人一緒じゃダメですか?」ルートを選べばw <_03S_laug> マスターシーン見た限りじゃ、かなり危険そうだったぞ >Nagi0< ティアとブラックティアと一馬のハーレムED? <_20H_MOMO> 百藻は手出ししないから存分に覚醒してくださいw <_03S_laug> さ、さいあくー <_09C_tia> ブラックティアも成長してるのだろうか? <_20H_MOMO> 一馬がさりげなく入ってるw <_03S_laug> ああ、そうだ。魔術上げたいんだよなぁ……伝説の剣のために <_07D_kita> 見た目はロリで中身は大人だったりw 黒ティア、黒喜太郎、と来たら次は…… >Nagi0< おやすみ〜 <_07D_kita> 一馬は黒カイトだしなあ <_20H_MOMO> 黒快斗だな <_09C_tia> ああ・・・いっそのこと持つだけでw<伝説の剣 <_07D_kita> やっぱ黒百藻だしw <_03S_laug> 使わなくていいんかw つまりエロいのですね黒ティアは <_20H_MOMO> 百藻ねえ。でも百藻地球人じゃないしなあ。パンデモやエルダに百藻がいるとは思えないw <_03S_laug> まあ、伝説の魔剣になってもらうよりも、素直に[覚醒]しつつ《魔力供給》《※喜びの歌》が欲しいw <_20H_MOMO> ていうか悪い百藻ってどんなだろう?w <_07D_kita> いやだからフォーリナーが来るんだよ、フォーリナーの黒百藻w <_20H_MOMO> 百藻もフォーリナーだいw <_09C_tia> ティアも『胸は普通だがシリが安産型』でエロ意方向にw <_07D_kita> ちいw <_03S_laug> ティアとの間には障害がないからなー。このままだと間違いなくゴールインだ <_09C_tia> オリジナルミーム:オリュンポスしような百藻w <_20H_MOMO> GM! ここに障害が欲しいとかぬかしやがる野郎がおりましてよ!?w <_09C_tia> 安心しなさい! <_20H_MOMO> どんなだよ、それw>ティア OK、ならば障害だ! <_03S_laug> ゲェー! これはティアの罠だ! <_09C_tia> 自分で作る予定です!w<障害 ぜひ黒ティアに「お兄ちゃんっ☆」とか言わせてやって下さいなええっ <_03S_laug> うわー、やっぱりぃ!w>ティア <_07D_kita> 障害が来るー生涯がーw <_03S_laug> ぶっちゃけ死ぬんだろうなぁ……(涙 <_09C_tia> 2話でここまで成長させましたからw <_20H_MOMO> とりあえず成長は次回予告聞いてから考えようw <_03S_laug> 死んだら立ち直れねえw ああ、ラブっていいなぁw 次回予告は、ちと待ってなー <_09C_tia> そしてダスク化w 色々あってすぐには出せないっす