同じ時を過ごした友がいた。 何よりも大切で、誰よりも心を通わせた、唯一無二の親友。 だが、異世界オリジンで再会した彼は、魔人ダスクフレアの走狗となっていた。 迫り来る冥府の使者アポルオン。囚われの身となった冥龍皇イルルヤンカシュ。 果たして、戦いに散った人々の怨念渦巻くこの大地で、それでも人は友情を信じることが出来るか? そして、赤い髪の少女、月龍皇ナンナルの語る、冥界の秘密とは!?   異界戦記カオスフレアキャンペーン「宿命の交わる城」 第3話『再会は挽歌に染まって』 時の流れの中、戦いは続く……     PC1:千至快斗 シナリオパス:ユルゲンスハイムへの怒り 諸角一馬は、キミの1番の親友だった。 お互いに技を競い合い、己を高め合い、常に側にいる最大のライバル。 キミは彼を尊敬していたし、彼もキミを思ってくれていた。 だが、異世界オリジンで再会した彼は、闇の魔術師にしてダスクフレアである ユルゲンスハイムの走狗と化していた。 それでも彼を信じるキミは、一馬を追うことに決めた。   PC2:ティア シナリオパス:アポルオンへの義務感 病に倒れ、余命幾ばくもないと宣告された神王エニア3世。 キミはそのエニア3世に保護されていた、剣の精である。 突如として、破滅の化身とも言われるアポルオンの出現が報告される。 その報告に驚いたエニア3世は、この事件の陰にユルゲンスハイムが関わっているに違いないと告げた。 キミは彼女の容態を案じつつ、アポルオン調査に向かう。   だが、何かいやな予感がするのは気のせいだろうか?   PC3:小波喜太郎 シナリオパス:月龍皇ナンナルへの信頼 少しぎくしゃくした関係が続くある日、信長や秀吉とともに視察に出ていたキミは、月龍皇ナンナルと名乗る少女と出会う。 彼女はキミたちに、ダスクフレア、ユルゲンスハイムの企みを告げ、その阻止を依頼する。 ユルゲンスハイムに怒りを燃やしていた信長、一連の事件に散々誇りを穢されている秀吉は二つ返事でそれを受けた。 無論、この戦いを君が拒否するはずもない。 キミ達は戦支度を整え、即座に敵地へと向かった。   PC4:九十九百藻 シナリオパス:リムシュへの信頼 ダスクフレア、ユルゲンスハイムの復活。 その邪悪な企みを察知したイルルヤンカシュは、キミたちを率いて彼の計画を阻止すべく出陣した。 しかし、ユルゲンスハイムの黄泉還りの軍勢は強大であり、キミたちの軍はちりぢりに追い込まれ、 冥龍皇イルルヤンカシュ自身もとらわれてしまう。 龍皇の側近リムシュは君を庇い、マーキュリーを持つ快斗を探せと頼んだ。     オープニングフェイズ シーン1 シーンプレイヤー:百藻 登場:不可 空中宮殿エヌマ・エリシュ。その大広間にて、冥龍皇イルルヤンカシュは居並ぶ龍たちを見回し、告げた。 【いるるん】「みなの者たち。先だって我が宮殿を汚した魔術師、ユルゲンスハイムが冥府より復活しようとしている。かの者は我ら龍の誇りを汚した者、到底許すわけにはいかぬ」 【いるるん】「炎龍将アジ・ダハーカ、氷龍将ハイゼンガーよ。わらわと共にユルゲンスハイム討伐に出ることを命じる!」 【ハイゼンガー】「ははっ!」 【いるるん】「……百藻、そなたにも助力を頼みたい、この戦ではわらわ直属の戦士として動いてもらう。構わぬか?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。わかった。他ならぬ友達の頼みだしね」 【アジやん】「お、おまちをイルルヤンカシュ様。御自らお出ましになられずとも、このアジ・ダハーカが」 言いかけてイルルヤンカシュに一喝されるアジ・ダハーカ。 【いるるん】「馬鹿者、相手を侮るな!かの者はダスクフレアぞ? クルムワイセの一件を忘れたわけではあるまいな!」 【アジやん】「も、申し訳ありません、イルルヤンカシュ様。このアジ・ダハーカ、浅はかでありました」 <_20H_MOMO> 【百藻】「相手は一度倒してもまた復活してくるような恐ろしいダスクフレアだよ。気をつけてね」>いるるん 【いるるん】「わかっておる。ダスクフレアを知らぬわけではないのじゃ。……では皆のもの、出陣の準備をせよ。解散!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん……だけど、あのユルゲンスハイムといい、今まで話に聞いてきたダスクフレアとは少し違うような気がするんだ」 散っていく兵たち。そこにハイゼンガーが声をかけてくる。 【ハイゼンガー】「1度ユルゲンスハイムと戦った百藻殿がいてくれるとは心強い限りだ。頼りにさせてもらう」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うーん……できるだけのことはするけどね。でも最終的にはみんなの力を合わせないと、戦えないと思う」>ハイゼンガー 【ハイゼンガー】「それは陛下もわかっていらっしゃるからこそ、我々を率いて御自ら出られようというのだろう」 影のごとく玉座の側に控えていたリムシュもそれを支持する <_20H_MOMO> 【百藻】「リムシュは戦いに参加するのかな? リムシュもカオスフレアだから、いてくれると心強いんだけど」 【リムシュ】「ご心配なく。イルルヤンカシュ様は私が命に代えてもお護りいたします。百藻様は気にせず戦われませ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あれ? リムシュ、どうしたの? ボクに様付けなんてw」 【リムシュ】「まあ、一応改まった場なのでな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「なんだ。びっくりしたw」 <_20H_MOMO> 【チルル】「わらわもついておるのじゃー。安心せい!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ははは……やっぱりチルルもついてくるんだ……」 <_20H_MOMO> 【チルル】「とーぜんじゃ」(えっへん) 【リムシュ】「では、そろそろ行こうか。陛下が待ちくたびれていそうだ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん、わかった! いこう!」     シーン2 シーンプレイヤー:快斗 登場:ティア オリジンに界渡りしてどれだけ過ぎたろう? オリジンに界渡りしてどれだけ過ぎたろう? キミ達は快斗の親友である、両角一馬を探して旅を続けていた。 <_03S_Laug> 【カイト】「やっぱり、すぐに帰るとは行かなかったです……先生」ぼーっとしながら そして赤い髪の少女が復活を予言し、一馬の行方にかかわっているであろうダスクフレア、ユルゲンスハイムを。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・元気ない〜?」正面から心配そうに見あげてる <_03S_Laug> 【カイト】「ユルゲンスハイム……っ……!」 <_09C_tia> >カイト <_03S_Laug> 【カイト】「ああ、ゴメンね。ちょっとここに来る前のことを思い出してたんだよ」>ティア さて、君たちは川べりに休憩するのにちょうどいい木陰を見つけた。いい加減疲れてきた気がする。 <_03S_Laug> 【カイト】「あ、ちょうどいいな。ここで休んでいこうか」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト休んだほうがいい・・・」と袖を持って木陰に引っ張っていく <_03S_Laug> 【カイト】「あ、こらこら」 <_09C_tia> 【ティア】「(座り、ひざを指差し)枕にする〜」 そこに突然迫る殺気 <_03S_Laug> 【カイト】「なっ!」 直後、2人がいた場所を剣風がなぎ払う。 【?】「よく避けたな。流石は快斗、ということか」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト!!?」 <_03S_Laug> 【カイト】「お、お前!」 【一馬】「ユルゲンスハイムの命令でこんなど田舎まで来させられて、いい加減退屈していたんだ。ちょうどいい、お前のその剣の力、見せてもらうぞ」 挨拶もせずに刀を構える一馬。 <_03S_Laug> 【カイト】「ま、待て一馬! 俺は戦う気は……!」 <_03S_Laug> 問答無用、とかかってきてほしいなw <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!」カイトの後ろで耳を立てて威嚇w 【一馬】「ああ、女を抱えていては勝負にならんな。待ってろ、今処理してやる」 <_03S_Laug> 抱えてたかのかw じゃあ、抱えてるw <_09C_tia> じゃあ抱えられてたw 言うなりティアに剣を振り下ろす一馬。 <_03S_Laug> 【カイト】「やめろ!」 <_03S_Laug> それを受け止めるカイト <_09C_tia> 【ティア】「きゃうっ!!」思わず目を閉じる <_03S_Laug> 【カイト】「一体どうしたんだよ、一馬! お前は女の子に手を上げるような奴じゃなかったのに!」 【一馬】「……それはお前が俺のことを知らなかっただけさ」 <_03S_Laug> 【カイト】「……一馬っ……」 再び剣を振るう一馬。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・」カイトを心配そうに見あげている <_03S_Laug> 受け止めるだけで攻め込まないカイト 圧倒的な剣撃が繰り出される。 <_09C_tia> 【ティア】「ダメだよお友達にこんなことしちゃーッ!」 <_09C_tia> >諸角 <_03S_Laug> 【カイト】「くっ、強い……!」 【一馬】「ふん、その程度か。つまらないな快斗、もうちょっと鍛えないと殺しがいがない。……守りたいものがあるなら、早く目覚めるんだな」 【一馬】「俺には友人なんかいないさ」>ティア <_03S_Laug> 【カイト】「うううっ……!」 <_03S_Laug> 押される一方 【一馬】「……飽きた。 お前、もう少し鍛えておけ。俺が殺したくなるくらいにはな」 一方的に戦闘を打ち切ると一馬は空に舞い上がる。 <_03S_Laug> 【カイト】「一馬ーっ!」 <_03S_Laug> 空に叫ぶが空しく響くだけか <_09C_tia> 【ティア】「カイト……」     シーン3 マスターシーン 登場:不可 多島海のある海上、諸角一馬はその手の羅喉丸を振るい海底のそれに向かって一撃を放つ。 海が割れるかのような圧倒的な一撃を受け、海底から巨大な影が浮かび上がる。 灰色をした巨大な黄泉還りの集合体……破滅の化身、アポルオン。 その姿を認め刀を構えなおす彼に、赤い髪の少女が叫ぶ。 【いるるん?】「やめよ! そなたは自分が何をしているか分かっているのか!? アポルオンは交代で冥界の万人の役につく! 今、あのアポルオンは、まさにその役目を担当しているのだぞ!」 【一馬】「分かっているさ。俺はそのアポルオンを倒してユルゲンスハイムを復活させるためにここに来たのだからな」 【一馬】「ふん、アンタは何でも知ってるのかと思ってたぜ。まぁ、ユルゲンスハイムに操られてるような状態じゃ無理もないの?な」 【いるるん?】「……そなた、どこまで知っているのだ?」 【一馬】「ん? アンタが冥界の書の中身で……あのアポルオンがその身体と魂が変化したものって事くらいは知ってるよ。……月龍皇ナンナルさん」 【なるるん】「そこまで……」 【一馬】「ああ、あと今のアンタはただの霊体で、力を全部あのアポルオンに置いてきてしまったから自分では何も出来ないってことも知っているぞ?」 勝ち誇ったように笑うと、一馬はアポルオンに切りかかっていった。 ナンナルと呼ばれた少女は悔しそうな顔をして、そこから消え去った。     シーン4 シーンプレイヤー:喜太郎 登場:不可 月の輝く夜、喜太郎は秀吉や信長ともに視察に赴いていた。 秀吉は表面上元気を取り戻したように見える。 ただ、あまり喜太郎の目を見なくなった。 <_07D_kita> 【喜太郎】「………――」 <_07D_kita> 【喜太郎】「………秀吉?」 <_07D_kita> では、えー、と <_07D_kita> うむ、他には誰もいない艦橋でw 【秀吉】「なに?」 OK、よかろうw <_07D_kita> 【喜太郎】「……俺は。さ」では、秀吉の背後、ちょっと右寄りに立ってる 【秀吉】「だから、何よ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺は。秀吉の事が好きで。だから、傍にいる。だから護りたいと思ってる」 <_07D_kita> と言って、腕を伸ばして秀吉を抱き寄せてみるー 【秀吉】「……そんなの、いつも言ってるこt、ひゃあっ!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺はね。俺は、いつも言ってるんだけど」背後から抱きしめてるからこっちの顔は見えない <_07D_kita> 【喜太郎】「……柴田さんから聞いた。秀吉は俺のこと家臣扱いしてる、って」 【秀吉】「っな、そんな、ことは……!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……それをね。俺は――否定できなかったから」 【秀吉】「だって、それは、その……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「本当に、家臣扱いなら――そう、言ってくれ。もし、そうじゃないなら」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……俺って。秀吉にとって――何なんだ?」 <_07D_kita> では、一瞬強く抱きしめる 【秀吉】「何って、それ、は―――っ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……わからないなら。それで良いよ。俺は、その程度の存在ってことだから」ぼんやりと笑って、秀吉から離れる 【秀吉】「ま、って、待って!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……ん」 【秀吉】「好きよ、好きに決まってるでしょ! そうじゃなきゃこんなに無防備なわけないじゃない!」 【秀吉】「それぐらいわかんない? 大体キタローはね、」 【信長】「はいはい、逢引の時間終了ー」 ブリッジのスクリーンに大写しになる信長。 <_07D_kita> 【喜太郎】「わかんないって。……む」(お、おのれー)w 【信長】「甲板に何かいるのに全く気づく様子のないお前たちはナニをしてるのかな?」 あわてて甲板の方を見ると、なにやら赤い髪の人間らしき姿が見える。 <_07D_kita> 【喜太郎】「正直、それどころじゃないと言いたいんだけどなあ」溜息 【信長】「ちょっと出るから、お前らも付き合いなー」 【秀吉】「は、はーい信長さまっ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……しょうがないか」とそれじゃあ甲板出る前に一言だけ <_07D_kita> 【喜太郎】「秀吉。――あれじゃあ。ほんの少しだけ、足りないんだ」と苦笑めいた言葉をw さて、3人が甲板に出ると、月を眺めていたその少女は信長の方に向き直った。 【なるるん】「お初にお目にかかる。私の名は月龍皇ナンナル。無礼ながら、緊急の用で参上した」 【なるるん】「羽柴秀吉、小波喜太郎、そして織田信長姫よ。そなた達と因縁深い男、闇の魔術師ユルゲンスハイムが冥界より舞い戻ろうとしている」 【なるるん】「どうか、それを止めてほしい。あの男の企みを許せば、それは破滅より恐ろしい事態を招くことになる」 【なるるん】「それだけは避けねばならない。だが……私自身はそれを止めることが出来ないのだ。頼む、時間がないのだ」 【なるるん】「……アポルオンを追え。奴はその先にいる」 それだけ告げると、月龍皇と名乗ったその少女は姿を消した。 【信長】「言うだけ言って消えちまいやがったよ。月龍皇ってことはどうやらアムルタートの関係者ってことか……」 【信長】「ま、いいか。 お前ら、頼まれごとに背を向けるわきゃあいかないよな?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ユルゲンスハイム。――妖刀、羅喉丸か」 <_07D_kita> 【喜太郎】「なら、どうせアイツも出てくるだろ。うん。――やってやるさ、俺は行くよ」 <_07D_kita> 秀吉が行くなら、とは言わないw 【秀吉】「あったりまえです! あいつにかかわってから私、碌な目にあってないんですからー!」 【信長】「うむ、んであたしからも1つ。何度もしてやられたあのユルゲンスハイム。ヤツが復活するってんなら、それを叩き潰してやんな!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……わかった。――それじゃあ、代わりに一つだけ、要求をしても良いかな」 【信長】「んー?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ユルゲンスハイムの首級をあげる見返りとして。……正式に富嶽に迎え入れてもらいたい」 【秀吉】「キタロー!?」 【信長】「……ふうん。 いいぜ、わたしが請け負おう」 <_07D_kita> 【喜太郎】「多分、こうでもしないと、秀吉は俺のこと頼りにしてくれないだろ?」笑って <_07D_kita> 【喜太郎】「決めたんだ。今までは『振り向いてもらう』だったから。『振り向かせる』つもりで行く」と言い切って     シーン5 シーンプレイヤー:百藻 登場:不可 ……地獄というのはこのような光景を言うのであろうか。 イルルヤンカシュに率いられ、ユルゲンスハイム復活を阻止するべく戦いを挑んだ龍の軍勢は今やそのことごとくが打ち破られていた。 各部隊は散り散りとなり、炎龍軍は将軍ごと所在がわからない。 <_20H_MOMO> 【百藻】「やっぱり……ダスクフレアには、カオスフレアじゃないとかなわない……!!」 【ハイゼンガー】「……無事か、百藻殿」 ぼろぼろのハイゼンガーが声をかけてくる。 <_20H_MOMO> 【チルル】「百藻、弱音をはくでない! へーかだけでもなんとか助けるのじゃ!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、ハイゼンガー! へーかはどうした!?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ハイゼンガー!?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「イルルヤンカシュは無事なの!?」 【ハイゼンガー】「実は、行方が知れませぬ、チルルさま」 <_20H_MOMO> 【チルル】「なに! なんとしたことじゃ!」 【ハイゼンガー】「ユルゲンスハイムの産み出した黄泉還りがこれほどのものとは……あの灰色の巨大な黄泉還りが強すぎた」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あれは……いったいなんなの!? あんな黄泉還り、ボク見たことないよ!」 <_20H_MOMO> アポルオンだといいうことは、PLは知っているw 【ハイゼンガー】「イルルヤンカシュ様が奴の力を中和してくださった後、陛下の姿は……どこにも」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ぬう。アジのやつも行方がわからんし……わらわ達だけでもなんとかへーかの元にゆかねば」 <_20H_MOMO> 【百藻】「イルルヤンカシュが? そんな……いったい、どうすればいいの?」 【ハイゼンガー】「それは…… !? 危ない百藻殿、チルル様!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そうだ! リムシュ! リムシュなら、イルルヤンカシュの側にいるんじゃ……え?」 抱え込むようにして百藻を庇う。瞬間、視界の龍たちがみるみる石に変わっていく。 百藻をかばったハイゼンガーも見る間に石となってしまった。 <_20H_MOMO> 【百藻】「ハイゼンガー!?」 【?】「ふん、1人しくじったか……ん、このあいだ快斗と入た女じゃないか」 <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、ハイゼンガー、石になってしまうとはなにごとじゃ!」 声の方を見やると、宝永で見た黒い鎧をまとった少年がいた。その腕の中には気絶したイルルヤンカシュの姿が。 そして、その足元には倒れ伏すリムシュ <_20H_MOMO> 【百藻】「リムシュ! ……あなたは……」 <_20H_MOMO> 【チルル】「おのれ、貴様何やつじゃ!」 【リムシュ】「く……、そっ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「リムシュから……はなれろお!!」 “ヒィ”で特攻w 【一馬】「俺は、両角一馬 ま、アンタ達のおかげで俺も命拾いしたしな。一人二人くらいは見逃してやろう」 手に持った刀で軽々と特攻をいなす一馬 <_20H_MOMO> ああ、一馬だったのかw <_20H_MOMO> 【百藻】「く!?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「冷静になるのじゃ、百藻! 距離をとって戦え!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「もう一度、“ヒィ”、お願い!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクはキミを許さない! みんなを……酷い目に遭わせたキミを!」 【一馬】「あんたらとは無関係に、俺はあいつと戦っていたんだ。 っと、話は最後まで聞くもんじゃないのか?この女がどうなってもしらねーぞ!」 <_20H_MOMO> いや、石にしたのお前だろw 【一馬】「大体、ひどい目にあわせたのは俺じゃない。 戦ってたアポルオンをあんたたちに押し付けただけだ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「イルルヤンカシュを離しなさい!」 ごめん、色々と説明足りなくてwな 【一馬】「それは無理だ。色々と予定は違ってしまったが、この女を持って帰れば大して文句も言われないだろうし」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ええい、動ける者は他におらんのか!」 返事がない。ただの石のようだ。 <_20H_MOMO> とはいえなあ。出来ることがないのだよなあ。 <_20H_MOMO> 【百藻】「イルルヤンカシュをどうするつもり!?」 【一馬】「まあ、そういうわけだ。 だからこいつはもらって行くよ、じゃあな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「く……待ちなさい!」 【リムシュ】「ま、待て、百藻」 <_20H_MOMO> まあ追いつけるわけがないのはわかってるがw <_20H_MOMO> 【百藻】「リムシュ!」 【リムシュ】「いくらお前がカオスフレアとはいえ、ひとりではあの男やユルゲンスハイムの黄泉還りどもを倒すのは、難しい」 <_20H_MOMO> 【チルル】「わらわも“ヒィ”もおるぞ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「リムシュ、キミだってカオスフレアでしょう。みんなで力をあわせれば……」 【リムシュ】「……こっちはこのざまだ」 リムシュの下半身はすでに石となっていた。 <_20H_MOMO> 【百藻】「そんな……! ごめん……ボクにみんなを守るだけの力があれば……」 【リムシュ】「お前は、マーキュリーを持つものを知っているだろう。 そいつを探して、力を合わせろ」 <_20H_MOMO> 【チルル】「嘆くでない。お前はまだ飛べるのじゃ。ならばなすべきことは決まっておる」 <_20H_MOMO> 【百藻】「マーキュリー……快斗くんと、喜太郎くんのこと……?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「うむ。あやつらなら、力になってくれるやもしれん。全く不本意ではあるがの」 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん……わかった。二人に会ってみるよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「だから、それまできっと無事でいて! イルルヤンカシュもボク達が助けるから!」 【リムシュ】「すまん。……陛下を頼む」 【リムシュ】「チルル様も、お気をつけて」 <_20H_MOMO> 【百藻】「リムシュ……きっと、きっと戻ってくるから!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「うむ。お主もそこで待っておれ。くれぐれも無茶をするでないぞ」     シーン6 シーンプレイヤー:ティア 登場:快斗 一馬が去った後、一息ついた君たちの前にエニア3世からの使者が現れ、エルフェンバインへといざなう。 というわけでエルフェンバインのエニアの部屋だ。 <_09C_tia> 【ティア】「エニア様・・・・・・」容態を心配し不安げに <_03S_Laug> 【カイト】「体の具合は……?」 【エニア】「お久しぶり、ティア、カイトさん」 【エニア】「アウゼロン様の秘術が効いたみたい、今は大分楽になってます」 <_09C_tia> 【ティア】「よかった・・・」少し安心して笑顔に <_03S_Laug> 【カイト】「ごめん。俺たちまだ、取り戻せてない」 【エニア】「……あなた方にわざわざ戻ってきていただいたのには、わけがあります」 【エニア】「いいえ、お気になさらないでください。お2人のこと、信じてますから」 【エニア】「実は、冥府の番人であるアポルオンの一体が、強制的に目覚めさせられたそうなのです」 <_03S_Laug> 【カイト】「アポルオン……って確か!」 <_09C_tia> 【ティア】「あぽるおん?」 【エニア】「アポルオンというのは、巨大な黄泉還りの集合体。 このオリジンにおける最大の脅威です」 【エニア】「でも、それだけにそうそう目覚めるものではないのです」 <_03S_Laug> 【カイト】「ちょっと待って……それが強制的に目覚めさせられた……って」 【エニア】「はい、何か人為的なもの、おそらくは、ユルゲンスハイム……」 <_09C_tia> 【ティア】「ユルゲンハイム・・・・」 【エニア】「幸い、いまだアポルオンは目覚めたばかりで完全に力を持ってはいません。ですが、時間の猶予がないのも事実です」 【エニア】「完全に覚醒する前に、なんとしても止めなくてはなりません」 <_03S_Laug> 【カイト】「ええと……ユルゲンスハイムがアポルオンを黄泉還らせて……?」 <_03S_Laug> 何か引っかかるカンジ 【エニア】「ユルゲンスハイムは黄泉還りを操り何かをなそうとしていました」 【エニア】「アポルホンほどの存在であれば、その力は絶大。何が起きてもおかしくはありません」 【エニア】「すでにお願いをしている身で、さらにこのようなことを頼むのは心苦しいのですが……。今回現れたアポルオンについて調べていただけませんか」 <_09C_tia> 【ティア】「うん!私がんばって調べてくる!」 <_03S_Laug> 【カイト】「わかったよ。確かに気になる……」 【エニア】「お願いいたします」 <_09C_tia> 【ティア】「だからエニア様もがんばって体を休めていて」     <_20H_MOMO> んー。イルルヤンカシュへの友情をとっておきます。 <_20H_MOMO> あっと、OPパスだっけ<イルルヤンカシュへの○○ <_20H_MOMO> ついOPパスの存在忘れるなあ。 <_03S_Laug> パスはどうしよう。一馬からの因縁でも取ろうかな <_09C_tia> カイトへの心配 を取っておこう <_03S_Laug> 諸角一馬からの憎悪としておこう <_20H_MOMO> 一馬への……なにか取っておこうかな。 <_07D_kita> どうするかなあ、秀吉への純愛を こっちは揺らがんw いや、パス対象はリムシュだから、いるるんは取れるよ。 <_20H_MOMO> いや、グランドオープニングのパスが「イルルヤンカシュへの忠誠」だったはず。だから。 ああ、うん、そうか。 GMが忘れてどうするんだorz <_20H_MOMO> んー。諸角一馬への……好敵手はちと違うんだよなあ。 <_20H_MOMO> 怒り、かな。     ミドルフェイズ シーン7 シーンプレイヤー:喜太郎 登場難易度:8 アポルオンが通過したと思われる場所にやってきた艦。 その惨状は遠くからでもありありと分かった。 なぎ倒された木々、えぐられた大地、燃え盛る炎、そして地を埋め尽くす黄泉帰りの群れ。 【秀吉】「ひどい、な……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……ああ。酷い。…出来の悪いホラー映画みたいだ」 <_07D_kita> あ、さりげなく秀吉のすぐ傍に立ってますw <_20H_MOMO> 2d6+14 <[dice]> _20H_MOMO: 8(2D6: 6 2)+14 = 22 <_07D_kita> 【喜太郎】「――ユルゲンスハイムか。何としても、討ち取らないと」ぎり、と拳を握る 【秀吉】「幸い、というのか。これをたどっていけば追いつくのは簡単そうね」 <_20H_MOMO> んではその宇宙戦艦にむかって飛んでくる未確認飛行物体が一体。 【家臣】「お館さま、何かが飛んできます!」 【秀吉】「あれは、フェアリードラゴン?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ありゃ――パルフォーロンか。おおい、百藻ッ」 <_07D_kita> 外部スピーカーのスイッチ入れて、呼んで見る <_20H_MOMO> 【百藻】「喜太郎くん! 良かった、会えた!」 <_20H_MOMO> 手を振って答えるですよ。 では、ブリッジに迎え入れよう <_07D_kita> 【喜太郎】「……どうした。何かあったか?」 【秀吉】「お久しぶりです、九十九さん」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……アムルタートは、ユルゲンスハイム復活をしって、総攻撃に出たの」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あ、おひさしぶりです、秀吉さん」 <_20H_MOMO> 【百藻】「だけどその途中、アポルオンを連れてきた諸角一馬に出会って……」 【秀吉】「……敗北、した」 <_20H_MOMO> 【百藻】「アムルタートはアポルオンの前に壊滅、イルルヤンカシュは、ボクの目の前で諸角一馬に連れ去られたんだ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……一馬、か」 <_20H_MOMO> 【百藻】「諸角一馬はユルゲンスハイムとつながってる。ボクと“ヒィ”の力だけじゃ、あのふたりからイルルヤンカシュを助け出すことなんて出来ない……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「クソ。どんどん力をつけてきやがるな、ユルゲンスハイムも、一馬も、……多分『あいつ』も」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクに、ボクに力があれば、みんなを守れたかもしれないのに……」悔しそうに、目を閉じる。 【秀吉】「ユルゲンスハイム、か。 あのナンナルっていう子の言ってたとおりね」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――百藻。一つ忘れてるぞ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「仲間の力が足りない分は、俺が補う。俺の二つ目のゲッシュだ。手伝うよ」笑ってみせる <_20H_MOMO> 【百藻】「ありがとう……うれしいよ……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「リムシュ……あ、ボクの友達なんだけど、彼に言われたんだ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「マーキュリーを持つ人間に助けを求めろって」 <_20H_MOMO> 【百藻】「だから、改めてお願い。ボクに力を貸して、喜太郎くん」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――マーキュリーか。アヴァタールだけどな、俺のは」 <_20H_MOMO> 【チルル】「わらわからも頼むのじゃ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「お願いとか、頼むとか、そんなのはいらない。大丈夫、言われなくたって手伝うよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「快斗くんとも連絡とれるといいんだけど……」 【秀吉】「とにかく、アポルオンを追いましょう。 きっと全てはその先にあるわ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「それに――俺もちょっとね。ユルゲンスハイムの首級を挙げなきゃいけないんだ」吹っ切れた顔で笑うw <_20H_MOMO> 【百藻】「気をつけて。アポルオンの強さは、尋常じゃない。アムルタートのみんなが、手も足も出なかったんだ」     <_20H_MOMO> んんー。喜太郎への友情、でもとっておきますか。 <_07D_kita> んー、じゃあ百藻への友情を <_20H_MOMO> 喜太郎への感謝のほうがいいかな。今の気持ちは感謝の気持ちだしw どちらでも大丈夫だと思うぜw     シーン8 シーンプレイヤー:カイト 登場:8 途方もない光景だった。 凄まじい破壊の後が通り抜けた後には、生あるものの姿は何もない <_09C_tia> 2d6+3 <[dice]> _09C_tia: 9(2D6: 6 3)+3 = 12 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア、お祈りしようか。彼らが天国で安らかに眠りにつけるように」 <_09C_tia> 【ティア】「(こくん)・・・・『〜♪』」子守唄を歌い そうやってお祈りをしているところに、刺客から黄泉還りが襲い掛かってくる。 <_03S_Laug> ああ、黄泉還りにならないようにお祈りしたのに。 <_03S_Laug> 【カイト】「うわっ!」不意打ちで吹っ飛ばされます しかし、覡目を繰り出そう地押した <_09C_tia> 【ティア】「カイト!!危ない!」2激目は前に出て庇う 2撃目を繰り出そうとした黄泉還りは 巨大な鎚に叩き潰された <_03S_Laug> 【カイト】「クッ……!」まだ立てない <_09C_tia> 【ティア】「・・・・はぇ〜?」<槌 【?】「あん、お前生きてるのか?」 そこにいたのは、巨大な双頭の龍 <_09C_tia> 【ティア】「カイト!(助け起こし)・・・おじさん誰?」 <_03S_Laug> 【カイト】「あ、貴方は……?」なんとか立ち上がり>アジやんw 【アジやん】「何でまた人間がこんなところに。 まあいい、死にたくなかったら武器を取れ、サルのガキ」 <_03S_Laug> 【カイト】「アムルタートのドラゴンか……!」察して剣を取ろう <_03S_Laug> 【カイト】「ティア、下がってて」 【アジやん】「おじさん呼ばわりかよ。 ワシにはアジ・ダハーカって名前があるんだがな」 <_09C_tia> 【ティア】「(首を振り)私も戦う!」<下がって いつのまにか君達は黄泉還りの群れに囲まれていた。 【アジやん】「ふん、数だけは多いな。 おい、こっちの70ばかりは引き受けてやる。そっちは自分で何とかしろ」 というわけで、戦闘なんだが。 <_03S_Laug> 【カイト】「……そちらこそ、ご武運を」 <_20H_MOMO> 2d6+14 <[dice]> _20H_MOMO: 10(2D6: 4 6)+14 = 24 <_20H_MOMO> お、クリティカル 素晴らしい! <_20H_MOMO> 【百藻】「ティアちゃん! 快斗くん!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「おお、アジではないか!」 <_03S_Laug> 【カイト】「あのフェアリードラゴンは!」手を振ろう <_07D_kita> 2d6+12 <[dice]> _07D_kita: 4(2D6: 2 2)+12 = 16 【アジやん】「チ、チルル様!? なぜこのようなところに!」 <_07D_kita> ふっふ、宇宙戦艦もいるぜ <_09C_tia> 【ティア】「リュウのおねぇちゃん!チルルンも!!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「おーい、カイト、ティア、無事かーっ!?」 敵はナムタルが1、脳喰らいg2 <_20H_MOMO> 【チルル】「ええい、このたわけめ! お主が行方不明になってるあいだにへーかが連れ去られてしもうたぞ!」 <_09C_tia> 【ティア】「あ!よどどのも!」 <_03S_Laug> 【カイト】「淀と秀吉、百藻、ついでにチルル! みんな来てくれたのか!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ついでとはなんじゃ!」 <_20H_MOMO> 【アジやん】「ついでとはなんだ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「あっ、ごめん!」 【アジやん】「その話、こいつらを片付けたらお聞きいたします」 <_20H_MOMO> じゃあ戦闘かな。 では、戦闘開始ですよ。 <_03S_Laug> セットアップなーし セットアップ、および盾は? <_03S_Laug> エンゲージ関係よろしく <_20H_MOMO> 盾なし。 <ナムタル、脳喰らいA,B><カイト、ティア、喜太郎、百藻> *** New topic on #CF_RAIL by Rail: <ナムタル、脳喰らいA,B><カイト、ティア、喜太郎、百藻> <_03S_Laug> あ、同エンゲージなんだ。よかったw <_09C_tia> なし <_20H_MOMO> セットアップもありませんぜ。 では、ナムタルが26で動く マイナーでエンゲージしてメジャーで攻撃 <_03S_Laug> 確か範囲だっけ <_20H_MOMO> 対象は? 範囲です <_20H_MOMO> じゃあ《きらめきの壁》 OK 18+8d6 白兵 <[dice]> Rail: 18+34(8D6: 5 6 5 5 5 4 2 2) = 52 白兵 <_20H_MOMO> えー。じゃあ《テレパシー》《跳躍回避》で。 あ、ダイス1つ多かった <_20H_MOMO> 2d6+8+14+15 <[dice]> _20H_MOMO: 6(2D6: 2 4)+8+14+15 = 43 46で <_20H_MOMO> 46? こっちの達成値<46 <_07D_kita> ええと、じゃあ其処にDA <_20H_MOMO> h8きって回避 <_20H_MOMO> DAいらないw <_03S_Laug> DAいらないっしょ <_07D_kita> 【喜太郎】「言ったろ、こっちが助けるって!」 <_07D_kita> じゃあD0で いらないなw <_20H_MOMO> いや、回避たりてるw <_03S_Laug> 足りてるw それも要らんw <_07D_kita> そっかw <_07D_kita> じゃあ、うん、無視して進めてw <_20H_MOMO> 【百藻】「ありがとう! キミの勇気、もらったよ!」>喜太郎 ではナムタルの攻撃は華麗に回避されたー <_20H_MOMO> フォローw 次は百藻 <_20H_MOMO> じゃあ脳喰らいにマイナーで《チャージ》、メジャーで通常攻撃かな。範囲で。 OK−,脳喰らいにかな? <_20H_MOMO> あ、その前に、いちおうイニシアチブで《空間湾曲》、エンゲージをもとにもどしておきますw はいはいw *** New topic on #CF_RAIL by _03S_Laug: <脳喰らいA,B><ナムタル、カイト、ティア、喜太郎、百藻> <_20H_MOMO> 2d6+6 <[dice]> _20H_MOMO: 6(2D6: 3 3)+6 = 12 <_20H_MOMO> 12か。 フレアと援護をどうぞー <_20H_MOMO> とりあえず《大いなる力》ももらえるだろうし、このままでw <_09C_tia> C6きって女神 <_20H_MOMO> じゃあ18といって攻撃ー 6D6+9 <[dice]> Rail: 6D6+9 = 28 6D6+9 B <[dice]> Rail: 6D6+9 = 38 B <_20H_MOMO> おう。脳喰らいけっこう強いぞ? <_03S_Laug> 《大いなる脅威》2ぐらいだったと思う 脅威2レベルあるでな <_20H_MOMO> ああ、そうなんだw <_03S_Laug> だから、ダイスもう一個おおい あれ? <_20H_MOMO> しまった。絵札きっとけばよかったw <_03S_Laug> LV+3個増えるよ いい、このまま行くw <_20H_MOMO> じゃあ両方回避されたか。 <_03S_Laug> ここは外れでいいんじゃないかな <_20H_MOMO> 【百藻】「! 速い!?」 <_03S_Laug> 【カイト】「油断しちゃダメだ! こいつら、並じゃない1」 脳喰らいは見た目と裏腹の速さでレーザーを交わしていく <_07D_kita> 大いなる力でD0 <_07D_kita> 遅れた遅れた、ごめん <_03S_Laug> いや、それでも当たらないー <_03S_Laug> 次の攻撃に取っておいてくれ <_20H_MOMO> んむ。ちょっと舐めてかかってた。初期ダスク並の力があるとは。 <_07D_kita> あ、そっか、同値は対応側有利か 次は脳喰らいだ <_20H_MOMO> 【百藻】「みんな気をつけて! この間の黄泉還りよりずっと手強いよ!」 A,Bともに魔法攻撃でカイトを狙おう <_03S_Laug> やーらーれーるー <_20H_MOMO> じゃあどっちとも《銀の守護者》 <_03S_Laug> 【カイト】「すまない、百藻!」 OK <_09C_tia> かーばーうー・・・・ちっw <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクの目の前で、友達は傷つけさせない!」 9+6d6 a <[dice]> Rail: 9+24(6D6: 4 5 1 3 5 6) = 33 a 9+6d6 b <[dice]> Rail: 9+21(6D6: 5 1 4 4 2 5) = 30 b <_20H_MOMO> む。 <_20H_MOMO> ええと、《跳躍回避》は不味いな。 <_20H_MOMO> まず、Aを《テレパシー》のみで回避。 <_20H_MOMO> 2d6+8+14 <[dice]> _20H_MOMO: 3(2D6: 1 2)+8+14 = 25 <_20H_MOMO> フレアきって35 <_09C_tia> 女神はいるかえ ほい <_20H_MOMO> つぎ、Bは《テレパシー》と《跳躍回避》で <_20H_MOMO> だいじょうぶー<《女神の祝福》 <_20H_MOMO> うわ、しかしあぶないな。ファンブルすれすれだよw <_20H_MOMO> 2d6+8+14+15 <[dice]> _20H_MOMO: 8(2D6: 4 4)+8+14+15 = 45 <_20H_MOMO> 回避ー。 うむ、回避だなw <_20H_MOMO> そしてエンゲージはずれるw 百藻達の華麗な回避行動に、魔法はかすりもしない はーい では、ティア! <_09C_tia> うい <_09C_tia> マイナーなしで <_09C_tia> メジャー《盾の乙女》 <_09C_tia> 2d6+8 <[dice]> _09C_tia: 2(2D6: 1 1)+8 = 10 <_09C_tia> wwww <_03S_Laug> てぃあーw ああんw <_09C_tia> 忘却w ファンブルでいい?w <_09C_tia> 特徴運命の輪をw OK− <_03S_Laug> こんなところでw <_03S_Laug> じゃあ、達成値+10? フレア上乗せはなしかな? <_20H_MOMO> まあ、ダスク戦にはあまり役に立たないからなw <_09C_tia> 絵札きって20に はーい では喜太郎 <_09C_tia> 【ティア】「『〜〜♪』(ぐきゅ〜〜るる)///」 <_20H_MOMO> 盾の乙女の対象は?>ティア <_09C_tia> ア、カイトで <_07D_kita> さーて、ナムタルかなあ <_07D_kita> 140くらいあったよね、あいつ <_03S_Laug> うむ <_20H_MOMO> あ、適当なイニシアチブプロセスに《空間湾曲》でエンゲージもどっておきますw <_03S_Laug> 削れる? <_07D_kita> 140は無理だが、ダメージ与えんとマズイだろ <_03S_Laug> 防御属性は一切気にしないでいいから、とりあえず命中弾プリーズw <_07D_kita> OKOKw <_03S_Laug> そしたら、あとは俺がしとめる <_07D_kita> 【喜太郎】「顕現せよ、我がアヴァタールッ!」とでは右手に槍を生み出して <_07D_kita> 宇宙戦艦の上から飛び降りて突き刺すという演出でアタック! <_07D_kita> マイナーで罪悪、メジャーで誓約、上位顕現体 <_07D_kita> 2d6+12+5 <[dice]> _07D_kita: 6(2D6: 3 3)+12+5 = 23 <_03S_Laug> 【カイト】「頼むぞ、淀! そいつの足を止めてくれ!」 <_07D_kita> ダイス目が回らんなあw <_20H_MOMO> 《女神の祝福》もいれたほうがいいかも <_07D_kita> ええとD0つかって達成値は33 <_03S_Laug> 回避は30〜40前後のはず <_09C_tia> 絵札きって女神 いいかな? <_20H_MOMO> 絵札きったから、達成値43ですね。 <_07D_kita> ういうい 9+7d6 <[dice]> Rail: 9+25(7D6: 1 2 5 5 6 3 3) = 34 <_07D_kita> よし! <_07D_kita> 絵札を切って達成値を-10 <_20H_MOMO> 43-24で差分19ですか。 <_07D_kita> 【喜太郎】「つ、らぬけぇっ!!」 <_07D_kita> えーと、55点か 半分いかねえ <_03S_Laug> OK、充分だ 喜太郎の投げた槍がナムタルを貫く! 次、カイト! <_03S_Laug> 【カイト】「生半可じゃ無理だな……!」 <_03S_Laug> マイナーで《空間湾曲》 メジャーで……うん、ここは《捨て身の覚悟》しよう <_03S_Laug> 対象はナムタル まじか OK− <_20H_MOMO> ほへ? 《空間湾曲》? <_03S_Laug> 違ったっけ <_09C_tia> 【ティア】「『私は信じましょうその輝きを』♪」 <_20H_MOMO> 《空間湾曲》はイニシアチブプロセスだよー。ついでに移動する特技だね。 >Nagi0< 空間断層? <_03S_Laug> 空間断層だw <_20H_MOMO> ナムタルはたしかエンゲージしてるでしょ。 <_03S_Laug> 特技間違えただけー。失礼 <_09C_tia> 達成値+は断層だw <_03S_Laug> 2d6+7+12+20 <[dice]> _03S_Laug: 6(2D6: 4 2)+7+12+20 = 45 <_03S_Laug> これにS10乗せて、55 フレアとせんを 支援 <_09C_tia> 女神 <_09C_tia> Aきるぞ!w <_03S_Laug> うい!w 18+7d6 突き返し <[dice]> Rail: 18+18(7D6: 5 2 1 3 2 1 4) = 36 突き返し <_07D_kita> よし <_07D_kita> ならばAだ <_03S_Laug> 75:16 16vs75? <_07D_kita> 【喜太郎】「言ったろ! みんなの力が足りない分は、俺が補うッ!」 <_03S_Laug> 差分値は59の2倍で118 こりゃ差分値で死んだなw <_03S_Laug> 2d6+24+118 <[dice]> _03S_Laug: 4(2D6: 3 1)+24+118 = 146 <_03S_Laug> うむ、根源で146点 <_07D_kita> 俺の一撃無くても殺せるじゃないかよw ナムタルのHPは142だw <_03S_Laug> 本当だw カイトの捨て身の一撃が、ナムタルの動きを止めた。 <_03S_Laug> 【カイト】「ぐっ……!」こちらも手傷を負った。[覚醒] <_03S_Laug> 【カイト】「こんな強力な黄泉還りが現れているなんて……!」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト!」 クリンナップを経て、2ターン目セットアップ! <_20H_MOMO> なしー。 <_07D_kita> あ、神性顕現忘れてたw <_07D_kita> しとくしとくー <_20H_MOMO> w *** New topic on #CF_RAIL by Rail: <脳喰らいA,B><カイト、ティア、喜太郎、百藻> <_03S_Laug> 魔力供給欲しいw <_09C_tia> 素直に《魔歌:魔力供給》 <_20H_MOMO> あ、こっちに魔力供給もらえると、ありがたいんだがw <_09C_tia> カイトに <_20H_MOMO> まあ普通に考えたら快斗だよなあw <_03S_Laug> 戦術的には百藻がいいんだけど……ティアに任せよう <_09C_tia> あー・・・・まあモモにw <_20H_MOMO> いや、いいですw <_03S_Laug> よし、演出を入れよう カイトに、OKかな? <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……月奏の力を、百藻のフェアリードラゴンに送れないか?」 <_20H_MOMO> む、そういうことならw <_03S_Laug> いや、大マジに範囲攻撃のダメージアップしておきたい。もう捨て身うてないしw <_09C_tia> 【ティア】「(こくん)『〜〜♪』」月奏でが輝くと同時に <_09C_tia> フェアリードラゴンも共振し輝きだす <_20H_MOMO> 【百藻】「“ヒィ”に力が集まってくる……ありがとう、ティアちゃん(にこ」 <_20H_MOMO> というわけで、《魔力供給》もらいましたw ダメージ+22? <_03S_Laug> 【カイト】「百藻、頼んだぞ!」月奏を掲げて <_03S_Laug> 24ですね <_09C_tia> いや24 <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。今度は、本気でいくよ!」 <_20H_MOMO> ええと、セットアップは終わり? <_07D_kita> 多分ー OK,では百藻からだな。 <_20H_MOMO> 了解。 <_20H_MOMO> では脳喰らいのエンゲージにマイナーで《チャージ》、メジャーで通常射撃(範囲) <_20H_MOMO> 【百藻】「ティアちゃんが力をくれたこの一撃、絶対に外さない!」 <_20H_MOMO> 2d6+6 <[dice]> _20H_MOMO: 9(2D6: 3 6)+6 = 15 <_20H_MOMO> あ、惜しいw <_03S_Laug> あ、惜しい <_03S_Laug> シンクロしたw フレアとかどうぞー <_03S_Laug> 差分ないから、当てればいいんだよね <_20H_MOMO> じゃあエースきって35 <_20H_MOMO> うん。 <_09C_tia> 絵札きって女神 <_03S_Laug> これで45 8+6d6 A <[dice]> Rail: 8+20(6D6: 5 3 4 3 2 3) = 28 A 8+6d6 B <[dice]> Rail: 8+20(6D6: 4 2 5 3 3 3) = 28 B <_03S_Laug> 届かれた場合は、喜太郎お願い <_20H_MOMO> 両方あたり。 当たりだ <_03S_Laug> 今度は1個おおいぞ、Railさんw <_03S_Laug> あ、違った <_03S_Laug> 固定値か、8は <_20H_MOMO> 28+20+24+2d6 <[dice]> _20H_MOMO: 28+20+24+8(2D6: 2 6) = 80 ち、違うよね?(どきどき <_07D_kita> あ、大丈夫かw <_20H_MOMO> 80の根源ダメージ。 <_03S_Laug> よし、落とした 死んだー!w <_20H_MOMO> 【百藻】「貫け、“ヒィ”!」 <_03S_Laug> 魔力供給して正解だ、脳喰らいHP70 <_20H_MOMO> 【チルル】「うむ! 見事じゃ、百藻!」 <_03S_Laug> 【カイト】「うまくいった……!」 雨のごとく降り注いだレーザーが脳喰らいたちを蜂の巣にした! <_20H_MOMO> 【百藻】「ありがとう! ティアちゃんのおかげだよ!」 抱きしめてほおずりしてやれw <_07D_kita> 【喜太郎】「おい、カイト。無事か?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「む〜! そやつばかり褒めるでない! ふこーへーじゃぞ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「ああ……くっ!」おなかを抑えて。血が流れています さて、君達がそうやって敵を撃破したころ <_09C_tia> 【ティア】「う〜」困ったような表情 <_07D_kita> 【喜太郎】「参ったな。……秀吉ッ、医療班を呼んでくれっ」 <_03S_Laug> HP1でーす <_09C_tia> 【ティア】「か、カイト!!」カイトに駆け寄る <_20H_MOMO> 温泉が必要だw 【秀吉】「了解、すぐ準備させるわ」 <_20H_MOMO> 残りHP21w <_03S_Laug> ああいや、手作り弁当2食で大丈夫w 【アジやん】「ふん、結構早かったな。思ったよりやるじゃないか」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……無事か。よか、った……」 ちょうどアジ・ダハーカも70体目を叩き潰したところだ。 <_03S_Laug> がくり、と意識を失おう <_20H_MOMO> 【チルル】「ふむ。まあまあといったところじゃの」>アジ <_09C_tia> 【ティア】「カイト!」じゃあ小さな体で支えよう <_09C_tia> <意識を失う <_20H_MOMO> あ、今ティアは外見何歳?w <_03S_Laug> 14歳ですね 【アジやん】「恐悦至極に存じます」>チルル <_20H_MOMO> ほう。まだロリコンだな(ぉ <_07D_kita> 【喜太郎】「ったく……。俺も無茶するが、お前も大概無茶だよな」肩かしてます <_09C_tia> 14で身長143cmほど <_03S_Laug> まだいうか。不可抗力だろうにw <_03S_Laug> あー、だいぶ近くなってきた。こっちの胸くらいの高さだ <_20H_MOMO> 【百藻】「喜太郎くん、そっちお願い」と反対側からささえようw <_09C_tia> 食事の与え方によって成長の仕方が変わります!w <_03S_Laug> なにぃ〜!w 今知らされる驚愕の事実w <_20H_MOMO> ああ、さくらでんぶを与えると体毛がピンクっぽくなるんだなw<食事の与え方 では、カイトが運ばれていったところで、シーンを切りましょう。 <_09C_tia> 【ティア】「うんしょ!うんしょ!運んでる」 <_09C_tia> 【ティア】「うんしょ!うんしょ!」運んでる <_09C_tia> いや、育つ部分に差がw     <_07D_kita> フレアは十分だが、パスはいーか、現状 <_03S_Laug> パス取ろう。ティアへの慈しみを <_20H_MOMO> ふむー。ティアへの慈しみで。そろそろ慈しみも限界かなw <_20H_MOMO> 育ってきたなあ。 友情に進化?w <_03S_Laug> こっちも慕情へのカウントダウンだw <_09C_tia> じゃあ、百藻への感謝を <_20H_MOMO> はーい。 <_09C_tia> うい <_20H_MOMO> さ、どんどんフレアつかってこーぜーw <_03S_Laug> りょうかーい <_03S_Laug> 回さないとなw <_07D_kita> はーい <_20H_MOMO> てかまだJK誰もきてないのか。 <_03S_Laug> ないね、そういえば ああ、そういえば出ていないな。 珍しい。 <_20H_MOMO> 偏ってるなあw     シーン9 シーンプレイヤー:ティア 登場:6 軍を再編成して、後を追うと言う炎龍将と分かれた君達はさらに先へと進む <_03S_Laug> 2d6+12+2 <[dice]> _03S_Laug: 2(2D6: 1 1)+12+2 = 16 <_20H_MOMO> ちょ、快斗w <_03S_Laug> マスコットw <_03S_Laug> 2d6+12+2 <[dice]> _03S_Laug: 3(2D6: 2 1)+12+2 = 17 <_09C_tia> 【ティア】「ばいばーいおじちゃん!」w <_03S_Laug> ぎりw <_20H_MOMO> 2d6+14 <[dice]> _20H_MOMO: 2(2D6: 1 1)+14 = 16 <_20H_MOMO> ぶw <_09C_tia> えがったw <_20H_MOMO> ダイスどうなってる!?w <_03S_Laug> 百藻、お前もか!w <_09C_tia> またw ……最初にそれを見たとき、キミはそれを山か何かだと思った。 <_20H_MOMO> 《マスコット》w <_07D_kita> 2d6+12 <[dice]> _07D_kita: 3(2D6: 2 1)+12 = 15 <_20H_MOMO> 2d6+14 <[dice]> _20H_MOMO: 2(2D6: 1 1)+14 = 16 <_07D_kita> 俺も危ないところだったw <_03S_Laug> 出目まで同じだw <_20H_MOMO> おいw <_03S_Laug> 百藻……フレアだw <_09C_tia> ww 危険なダイスだw <_20H_MOMO> ええと、フレア足したのに-20だよね? <_03S_Laug> 普通よりも登場しやすいシーンのはずなのにw <_20H_MOMO> つーことは、エース切らないとダメじゃんw <_03S_Laug> いやー だ、誰か同行者指定をーw 許可するからーw <_03S_Laug> あ、どうなんだろ <_03S_Laug> 同行者指定しようw <_09C_tia> ど、同行者指定w <_07D_kita> 同行者指定w 2回連続ファンブルは流石にw <_20H_MOMO> アジやんと一緒に後からくるでもいいんだがw <_03S_Laug> どっちにします? <_20H_MOMO> いや、冒険系クラブつかおうw <_20H_MOMO> 1d6 <[dice]> _20H_MOMO: 6(1D6: 6) = 6 <_20H_MOMO> うい。21で成功w <_03S_Laug> ふーw はーい ……最初にそれを見たとき、キミはそれを山か何かだと思った。 全長数十キロに達する、巨大な鯨のごとき怪物、アポルオン。 その身体は無数の黄泉還りで構成され、ただそこにいるだけで大地を溶かし、周囲を死の世界に変えていく。 それが、ゆっくりと移動しているのだ。 <_09C_tia> 【ティア】「・・・わ〜・・・」見上げ <_20H_MOMO> あ、GMー。購入判定:温泉をしたいー。ついでに読者サービスで入浴シーンw <_07D_kita> ちょw 了解だw <_09C_tia> じゃあ、私も温泉w <_03S_Laug> 同じシーンにいて、しかもアポルオンまでいるのにw <_03S_Laug> でも、俺も買おうw <_20H_MOMO> 大丈夫。二元中継だw<温泉 <_20H_MOMO> 2d6+7 <[dice]> _20H_MOMO: 12(2D6: 6 6)+7 = 19 <_03S_Laug> 2d6+5 <[dice]> _03S_Laug: 12(2D6: 6 6)+5 = 17 <_20H_MOMO> ぶw <_03S_Laug> このダイス変だよw <_20H_MOMO> ちょ、このダイスどうなってる!? なんだこれw <_20H_MOMO> GMー、ダイス変えようw おう <_20H_MOMO> おかしいからw <_03S_Laug> 超高級温泉に入ったw [dice] was kicked off from #CF_RAIL by Rail (チェンジでw) *** dice2 has joined channel #CF_RAIL <_03S_Laug> 2d6 試し _03S_Laug: 7(2D6: 3 4) = 7  試し <_20H_MOMO> 2d6 試し _20H_MOMO: 10(2D6: 6 4) = 10  試し <_07D_kita> 2d6 てすてす _07D_kita: 8(2D6: 4 4) = 8  てすてす <_03S_Laug> うん、期待値w <_20H_MOMO> よしw <_07D_kita> よしよし <_09C_tia> 2d6+5 jyaa _09C_tia: 12(2D6: 6 6)+5 = 17 jyaa <_03S_Laug> うーしw <_03S_Laug> ちょ、ティアw <_09C_tia> またww ちょwww <_07D_kita> おいおいww <_03S_Laug> ダイスにフレアをあげたいw OK,ダイスの神がサービスしろといってるw <_20H_MOMO> 【百藻】「ふう、チルル、ちゃんと洗わないとダメだよ?」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト一緒にはいろ」w <_20H_MOMO> 【チルル】「む〜、しゃんぷーは目に入って痛いのじゃ」 <_03S_Laug> 【カイト】「さ、流石にそれはまずいよ……ほら、ティアも育ってきてるし、そろそろ1人で入らないと」>ティア 【秀吉】「キタローも入ってきたら?」 <_20H_MOMO> ちょ、三元中継?w <_20H_MOMO> どんだけ風呂あるんだ、この宇宙戦艦w <_09C_tia> 【ティア】「(もぞもぞ)う〜?なんで?」もうワンピースを脱ぎかけてるw 戦艦に巨大風呂があるんだきっとw <_03S_Laug> 【カイト】「それにしても、あれがアポルオン……まさに死の体現だ」風呂に入りながら、双眼鏡で覗いてるw <_20H_MOMO> 【百藻】「……うーん、このお風呂、まさか混浴じゃないよね……さっきから騒がしいんだけど……」 <_03S_Laug> 【カイト】「わっ! とにかく、別のお風呂に入るよ!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「………あ、ああ、そうだな。あれは凄まじい」皆に背を向けてカイトと並んでみてるw <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・最近カイト冷たい・・・」不機嫌そうに風呂に入ってる <_07D_kita> 【喜太郎】「その。なんだ、それと秀吉。好きとか言った相手に、そーいう事言うのは、その。困る」耳まで真っ赤w <_20H_MOMO> 【百藻】「ほら、キレイになった。女の子はいつでもキレイにしておかないとね」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ふー。ごくらくごくらく」 <_03S_Laug> じゃあ、男湯と女湯の間に、衝立てがある仕様で <_03S_Laug> HP10で破壊可能w らしいぞw <_20H_MOMO> ちょw <_07D_kita> うわあいw <_03S_Laug> 言っておくけど、俺は破壊しないぞw さて、外を見ているカイト <_07D_kita> 俺も破壊しないw <_03S_Laug> ティアとかがやりたそうだからw <_20H_MOMO> 【百藻】「あ、秀吉さん。入ってたんだ」 <_20H_MOMO> 【チルル】「おー。みみー、みみー、こっちじゃー」>ティア <_03S_Laug> うむ>GM 【秀吉】「みんな入ってるし、私も入ろうかと思ってねー>百藻」 キミはふと、アポルオンの近くに赤い髪の少女が倒れていることに気がついた。 >カイト <_09C_tia> 【ティア】「(体洗いながら)う〜・・・私ふとったから冷たくなったのかな?(ふにふに」と膨らんでだ胸をw <_03S_Laug> 【カイト】「……あ、れ……女の子? おい、淀!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「さっき、喜太郎くんい一緒に入らないって聞いてたけど……冗談……だよね?」>秀吉 <_03S_Laug> エロすぎ。サービスもほどほどにw>ティア <_09C_tia> 【ティア】「うん(ちょこちょこ」<こっち 【秀吉】「半分は、かな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「あ、ああっと、女の子女の子。って――ありゃ、あッ」 <_09C_tia> なーに思春期の風景の一ページさw <_20H_MOMO> 【チルル】「お主、なんでひとりでそんなに大きくなっておるのじゃ! ずるいのじゃ! わらわにもわけるのじゃ!」と、胸をつかむw <_03S_Laug> 女の子の方が覗きに来るってのは・・・w <_20H_MOMO> 【百藻】「ははは……喜太郎くんも大変だ……」>秀吉 【秀吉】「……もう半分は本気で誘ってみたんだけど、ね」 <_09C_tia> 【ティア】「きゃうっ!い、いたい!!」つかまれてw <_07D_kita> GMにフレアーフレアーw <_03S_Laug> 【カイト】「……あの子を知ってるの?」>喜太郎 <_20H_MOMO> 【百藻】「そういうのは、他に人がいないときにしてくれると……その、うれしいかな? ほら、ボクも一応、女の子だし」>秀吉 <_20H_MOMO> 【百藻】「ああ、こら、チルル! ダメでしょ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「多分。……ユルゲンスハイムが復活した、って言ってた奴だと思う、んだが」 <_20H_MOMO> 【チルル】「む〜。百藻もおっぱいがでかいのじゃ。なんかくやしいのじゃ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あ、こら、ちょ!? だめ、だめだってば!!」 <_03S_Laug> 【カイト】「そういえば、チルルに似てるような、というかチルルが大人になったらあんなカンジだよね」 【秀吉】「あはは、ごめんなさい。 ほら、戦時中とかだと男だ女だって気にしてられないから、なんか慣れちゃって」 w <_03S_Laug> 【カイト】「……ときに淀。隣の声が悩ましいんだけど……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……OTL」<なんか慣れちゃって <_07D_kita> 【喜太郎】「……は、はは。もう悩ましいもクソもないんだよ、カイト……」 <_03S_Laug> 【カイト】「そんなにやさぐれちゃダメだ。きっと秀吉に悪意はないよ?」>喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「……好きって何だ。Likeってことさー」(ぶつぶつぶつぶつ) <_20H_MOMO> 【百藻】「でもそういう風に、男も女も関係ない、って態度でいると、喜太郎くんが困ると思うよ?」>秀吉 <_20H_MOMO> 【百藻】「喜太郎くん、たぶん秀吉さんには女の子として頼ってきて欲しいって思ってるはずだから」 <_03S_Laug> 【カイト】「じゃあ、先に出るよ。あの子を助けなきゃ」 <_03S_Laug> ざばーっ、と手ぬぐい片手に上がる。 <_07D_kita> 【喜太郎】「……好きって言われてさあ。逆上せ上がってさあ。富嶽に士官してさあ。そして男も女も気にしないとか言われてさあ」 <_07D_kita> こっちもざぱー、と上がる <_07D_kita> 【喜太郎】「……俺も行くよ」 <_09C_tia> 【ティア】「あー!カイトまってぇー!」こちらもざばーっと <_03S_Laug> 【カイト】「それ、わかってたんじゃないの? それをわかって付き合ってるんだと思ってた」>喜太郎 <_20H_MOMO> 【百藻】「富岳の武将としては、強い姿を見せなきゃいけないんだろうけど、喜太郎くんにはもっと素の自分を見せてあげて……ね?」>秀吉 【秀吉】「う、ん……でも、今更生き方は変えられないわね。虫のいい話かもしれないけど、そういうのも含めて受け入れて欲しいんだけどな」 <_09C_tia> 大急ぎで先にでて赤い手ぬぐいをマフラーにして待ってるw <_20H_MOMO> 【チルル】「う〜……もももぉ〜……目がぐるぐるするのじゃあ〜……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あ、大変! チルルがのぼせてる!」 <_20H_MOMO> とまあばたばたした感じで風呂から上がろうw <_03S_Laug> 【カイト】「秀吉のそのまんまの姿を、もっと見てあげなよ……」とかいいつつ、脱衣場へ>喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「そのままの姿、ね。……わかってはいるんだけど、さ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ふふ……うらやましいな。その気持ちを、そのまま喜太郎くんにも伝えてあげればいいんだよ。言葉でね」>秀吉 <_07D_kita> 【喜太郎】「男の甲斐性というか、そんなつまらない意地だよ。その辺り、カイトはどうなんだ、ティアと?」 【秀吉】「……努力してみる」 <_03S_Laug> 【カイト】「え?! ティアとって!!?」>喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺だって、秀吉が頑張ってるのは知ってるから。全部、俺の我侭だよ、落ち込んだり登ったりは」苦笑い <_03S_Laug> 【カイト】「や、やだなあ。ティアはほら。妹みたいなもの、だよ……」だんだん声が小さく <_20H_MOMO> 【百藻】「アポルオン……か。でも、イルルヤンカシュも助けないと……手がかりが見つかればいいけど……」 <_07D_kita> 【喜太郎】「妹みたいったって、もう14,5歳くらいだろ? あんなに甘えてるんだ、答えてやれ、とお節介だ」 <_03S_Laug> とかいいつつ、いつもの服装になったw <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!」不機嫌そうな声がw 【秀吉】「そういえばなんか、男の子達が騒いでなかった?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――今川先輩が移ったかなあ。俺もそれどころじゃないのに」苦笑い <_03S_Laug> 【カイト】「う、聞こえてたのか……」たらーり、と汗を <_03S_Laug> 【カイト】「ティア、先に行くよっ!?」 では一旦切るかーw <_03S_Laug> 切ろうw <_03S_Laug> 次は全員登場でいいよ、GMw <_09C_tia> 【ティア】「まってー!(ふにょん」腕に抱きつくw <_09C_tia> きれーw <_20H_MOMO> OKw <_07D_kita> きれきれw フレアとパスを調整して、HPを回復しておいてくれw <_03S_Laug> 【カイト】(ああ、最近誘惑が多く……)どきどきどき <_07D_kita> はーいw <_20H_MOMO> ええと、「喜太郎への感謝」を「喜太郎へのお節介」にw <_09C_tia> カイトへの心配を カイトへの篭絡にw <_03S_Laug> もう7つめ取ろう。喜太郎への応援をw <_07D_kita> ええと、カイトへのお節介をとって七つ目w <_03S_Laug> ああ、ついに女の武器を使いだしたw お前ら、シナリオのほうも向いてくれよw <_03S_Laug> シナリオを忘れてるわけじゃない。フレア回しさw <_07D_kita> カイトとティア、喜太郎と秀吉だってシナリオの一部ですよ?w <_20H_MOMO> うは、百藻いねえw>喜太郎 <_03S_Laug> そこに百藻はいないのかw <_07D_kita> ああ、百藻と一馬ねw <_20H_MOMO> 一馬?w <_03S_Laug> 眼中にないと言われた我が友人へ で、では次行こうw     シーン10 シーンプレイヤー:百藻 <_03S_Laug> 同行しますw <_07D_kita> 同行しますw 全員登場 <_20H_MOMO> 許可しますw <_09C_tia> 普通に危ういので同行でw <_20H_MOMO> さっきのシーンも全員登場でよかったんじゃねえの?w <_03S_Laug> 気にしちゃいけないw <_20H_MOMO> だなw <_03S_Laug> では、GN状況を。 <_03S_Laug> これ聞かないと、別方向に突っ走るw 赤い髪の少女を助け起こすところからでいいかな?w <_03S_Laug> GNってなんだ、GMなw <_03S_Laug> 【カイト】「チルルにそっくりだなぁ、やっぱり」まじまじ、と観察する <_20H_MOMO> 【百藻】「みんな、どうしたの?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あ! この子……!!」 <_03S_Laug> 【カイト】「ほら、こんなところに女の子が倒れてるんだ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「この子が倒れてたんだ。――さっき、戦艦の上にも出てきたんだが」 <_20H_MOMO> 【チルル】「む……この方は……」 【なるるん】「ん、……ここ、は?」 <_03S_Laug> 【カイト】「あ、やっぱり百藻の知り合いなのか」チルルを見つつ <_07D_kita> 【喜太郎】「アムルタートの関係者、だよな。やっぱり」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――気が付いたか?」>なるるん <_09C_tia> 【ティア】「あ!・・・このこあのときの・・・」 <_20H_MOMO> 【百藻】「えっと……ボクも詳しいことはわからないんだけど……」 <_03S_Laug> 【カイト】「え? 知らないの俺だけ?」ちょっとショックw 【なるるん】「おお、チルルではないか。久しいな」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺は千至快斗。キミは?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ナンナル様、お久しぶりですのじゃ」 <_03S_Laug> 他の人は自己紹介しないんだろうなーと想いつつ 【なるるん】「私は、ナンナル。 月龍皇とも言われるな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「月龍皇……?」 <_03S_Laug> 【カイト】「百藻?」 <_09C_tia> 【ティア】「ナンナルって名前なんだ・・・私ティア、よろしくです(ぺこり」 <_20H_MOMO> 【チルル】「うむ。数少ない龍皇を名乗る者のひとりじゃ。敬って称えるがよい」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あはは、ボク、アムルタートにいたっていっても、そんなに長くないから……」>快斗 <_09C_tia> 【ティア】「龍皇?・・・・・・偉い人?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「小波喜太郎――て、そっちは知ってたか」 【なるるん】「そうか、カオスフレアたちが集まったのだな。……ちょうどいい、お前達に頼みたいことがあるのだ」 <_20H_MOMO> 【チルル】「そのとおりじゃ。わらわと同じく、龍皇なのじゃ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ユルゲンスハイム、か?」 【なるるん】「そう、あのアポルオンの向かう先に、ユルゲンスハイムがいる」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あのときボクに警告をくれたのは貴女ですよね? 今度も、やっぱりなにか……」>ナンナル <_03S_Laug> 【カイト】「ユルゲンスハイムが!」 <_09C_tia> 【ティア】「ユルゲンハイム!!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……やっぱり、か。アポルオンの先に――」 <_09C_tia> あ、ス わすれたw 【なるるん】「より性格には、そこでユルゲンスハイム復活の儀式が執り行われている。 私の妹の身体を使ってな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ユルゲンスハイム……でも、諸角一馬はアポルオンを倒そうとしてたって言ってたけど……」 正確 <_20H_MOMO> 【チルル】「へーかが危ないのじゃ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「な、一馬が!?」>百藻 <_07D_kita> 【喜太郎】「そうか」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あ、そうか。快斗くんは気絶してたから、まだ話してなかったね……(かくかくしかじか)」>快斗 【なるるん】「あいつは、イルルヤンカシュの身体に宿って復活しようとしているのだ」 <_03S_Laug> 【カイト】「アポルオンを倒そうとしてる? 一馬が……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そんなことさせない!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――そうか。まだ蘇ってはいないのか」 <_03S_Laug> 【カイト】「教えてくれ、ナンナル。諸角一馬を知っているか?」 【なるるん】「私の知っていることは全て話そう。 妹を助けてくれ。頼む……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「言われなくても! イルルヤンカシュはボクの大切な友達だよ!」 というわけで、リサーチフェイズです。 <_07D_kita> 【喜太郎】「ユルゲンスハイムは、なんとしても……」 <_20H_MOMO> 【チルル】「へーかの御身になにかあれば、それはアムルタートの滅亡を意味するのじゃ!」 達成値に応じてナンナルがお話を聞かせてくれるぞ! <_20H_MOMO> はーい。 <_03S_Laug> はーいw <_20H_MOMO> 全部話せよw>ナンナル 「ユルゲンスハイム」「両角一馬」「アポルオン」「ナンナル」「イルルヤンカシュ」 5つー <_09C_tia> おもいだせないんだろうw <_07D_kita> よーし、ユルゲンスハイム行くぜー <_03S_Laug> いや、聞き方の問題なんだきっと。「言い忘れ」をなくさせるのが、俺たちの役目だw <_03S_Laug> 諸角 <_20H_MOMO> なるほどw <_03S_Laug> じゃないの? 一馬 <_20H_MOMO> 打ち間違いだろうw <_03S_Laug> なにはともあれ、俺には一馬しか見えない! <_07D_kita> 2d6+6 _07D_kita: 9(2D6: 3 6)+6 = 15 <_07D_kita> と、しまった、目標値は? ユルゲンスハイム 難易度:18 パス:一馬、ユルゲンスハイム <_07D_kita> よし <_20H_MOMO> 聞いたのは諸角一馬のほうだと思うぞ。 <_03S_Laug> いや、ユルゲンスハイムであってるよ <_03S_Laug> 一馬は俺が調べる <_07D_kita> DJで達成値25 <_20H_MOMO> あ、ほんとだ。 諸角一馬 難易度:22 パス:一馬、ユルゲンスハイム <_03S_Laug> 2d6+5+2 _03S_Laug: 7(2D6: 3 4)+5+2 = 14 <_03S_Laug> えーと  「ユルゲンスハイム」  10 オリジンの闇の魔術師。カオスフレアたちによって倒されたが、冥界の所に記された秘法を用いて復活しようとしている。  16 最初は冥府の番人であるアポルオンを諸角一馬に倒させて復活しようとしたが、諸角ではアポルオンは倒せず、失敗した。  18 しかし偶然から冥龍皇イルルヤンカシュを確保できたため、彼女を器としての復活を目論んでいる。 <_20H_MOMO> じゃあナンナルとイルルヤンカシュは百藻かな。 <_03S_Laug> か、一馬負けたw <_20H_MOMO> あれに勝つのは難しいぞw<アポ <_03S_Laug> まあねw ナンナル 難易度24 パス:ナンナル、アポルオン、ユルゲンスハイム <_03S_Laug> じゃあ、こっちはフレアで絵札切ろう。24 いるるん 難易度16 パス:いるるん、リムシュ <_20H_MOMO> じゃ、まずナンナルいきまーす。 <_09C_tia> じゃあ私はアポで <_20H_MOMO> 2d6+7  「諸角一馬」  14 悟の親友。彼より先に世界移動して現れ、ユルゲンスハイムの部下となった。  16 深くマインドコントロールされているらしく、人格に変調をきたしている。  18 ユルゲンスハイムを復活させるべく、冥府の番人アポルオンを倒そうとするが、失敗。         ユルゲンスハイムの野望を阻もうとやって来たイルルヤンカシュの軍勢の前にアポルオンを誘導することで、何とかその気をそらして窮地を脱した。 _20H_MOMO: 10(2D6: 6 4)+7 = 17  20 アポルオンの攻撃を中和するために力を使い果たしたイルルヤンカシュをさらい、ユルゲンスハイムの所へと連れて行った。  22 自らのマーキュリーを羅喉丸と融合させ、凄まじい力を得ている。 <_03S_Laug> ちょっとまってくれ <_20H_MOMO> お、クリティカルした。27です。 <_03S_Laug> 悟は前のループだw <_20H_MOMO> イルルヤンカシュいきまーす。 【なるるん】「あの少年も、ある意味で被害者なのだ」 <_20H_MOMO> 2d6+7 _20H_MOMO: 3(2D6: 1 2)+7 = 10 <_20H_MOMO> ぶw <_20H_MOMO> フレアきるw あ、ミスーw 快斗カイトw <_20H_MOMO> フレアH5と財産点1で16  「月龍皇ナンナル」  12 冥龍皇イルルヤンカシュの双子の姉。  16 大戦で死んだ後、冥府の番人アポルオンの一体となった。  18 しかしアポルオンは暴走しやすい性質を持つため、それを可能な限り避けるべく肉体と魂をアポルオンに残し、自分は霊のみとなって冥界の書に封じられていた。  20 冥界の書に記されていた秘法とは、彼女の霊を封じるための術であり、ナンナルの力を限定的に操ることが出来る。  22 本来、ナンナルこそが冥龍皇の称号を持つ龍皇だったが、イルルヤンカシュに自分の霊を封じてもらうために、お互いの称号を取り替え、         ナンナルは自分の魔力をイルルヤンカシュに預けた。  24 ナンナルの力その物はアポルオンの側にあり、現在の霊体である彼女自身は無力である。 【なるるん】「私自身のこと、と言っても、もはや話すことは少ないな」 <_03S_Laug> つーことは <_03S_Laug> 真の意味での月龍皇がいるるんで、なるるんが冥龍皇か。なるほど  「冥龍皇イルルヤンカシュ」  10 龍帝国アムルタートを治める女帝  12 ユルゲンスハイムの邪悪な陰謀を察知し、それを食い止めるために出陣するものの、暴走したアポルオンのパワーから部下達を庇って気絶。諸角一馬に連れ去られた。  14 元来は彼女こそ月龍皇であり、そのため月の魔力である強力な癒しの力を持つ。  16 ユルゲンスハイムはその癒しの力を利用し、羅喉丸とフューネラルからヒントを得た方法で、彼女の身体に宿って復活するつもりである。 <_20H_MOMO> 【チルル】「うむ。じつはそーゆーことなのじゃ」 【なるるん】「アムルタートの秘儀の一つかも知れんな。 チルルは知っているはずだが(苦笑」 <_20H_MOMO> 【百藻】「知らなかった……」 <_20H_MOMO> 【チルル】「このことはへーかから口止めされておったのじゃ」 <_03S_Laug> 【カイト】「キミ達は双子の姉妹?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「無駄に混乱させることはあってはならぬ、とおっしゃられてな」 【なるるん】「見てのとおりだ」>快斗 <_20H_MOMO> 【百藻】「そっか。だからイルルヤンカシュにそっくりなんだね……」 <_03S_Laug> 【カイト】「なるほど……」とチルルとなるるんを見比べるw 【なるるん】「双子ではない、と言った方が逆に不自然だろう」 <_03S_Laug> いるるんのことを聞いたのではないカイトw <_03S_Laug> いや、いるるん見たことないんだよw <_20H_MOMO> 【チルル】「わらわはへーかの分身であるゆえ、正確には違うのじゃ」 <_09C_tia> 【ティア】「でもよく似てる」 <_20H_MOMO> 【チルル】「むー。わかりやすくいうと、伯母上、ということになるのかのう?」 <_03S_Laug> 【カイト】「うーむ」しゃがんで、チルルと目線合わせw ところで、ティアはアポルオンのことを調べる、でいいのかな? <_20H_MOMO> 【百藻】「難しいこと考えると熱出すでしょ、チルルは」 <_09C_tia> うい アポルオン 難易度:28 パス:ナンナル、アポルオン、ユルゲンスハイム <_20H_MOMO> あ、さっきのパスあったから財産点使う必要なかったやw じゃあ、キャンセルしといておくれw <_09C_tia> パスがあると+1でしたっけ? 2 <_03S_Laug> +2です <_20H_MOMO> +2だね <_09C_tia> らじゃ <_09C_tia> 2d6+7 _09C_tia: 7(2D6: 5 2)+7 = 14 <_03S_Laug> 財産点5点使えるから、絵札の用意をー <_09C_tia> 財産点4使用とフレア絵札で OK <_09C_tia> 28に では、このキャンペーン最大の目玉 <_03S_Laug> 【カイト】「ティアがナンナルにお金払ってる……」  「アポルオン」  10 無数の黄泉還りから成る、巨大な破滅の化身。  20 その正体は、造物主と戦った神々や龍が変化した、冥府の番人である。  22 9体存在し、交替で番人を務めている。 番人の時、アポルオンは身体を眠らせ、魂のみにて天空に浮かぶ太陽になり、世界を見守っている。  24 番人でないときは黄泉還りの邪気を吸い取るフィルターの役目を果たすが、邪気を一定以上吸収すると暴走してしまう。  26 完全な暴走状態となったアポルオンは“災厄”と呼ばれ、とてつもない破壊力を誇る。 この状態のアポルオンは、勇者に倒されることで吸収した邪気を浄化する。  28 倒されてもアポルオンは、この世に黄泉還りの邪気がある限り、それを吸収して徐々に再生する。そしてまた勇者に倒されることでその邪気を浄化するのだ。 <_03S_Laug>   【なるるん】「黄泉還りとは、本来は死を超越した戦士に送られる祝福であったのだ」 <_03S_Laug> 【カイト】「アポルオンにそんな秘密が……」 <_09C_tia> 霊体だしお供え物をお供えしただけですw <_03S_Laug> 【カイト】「つまり、エインフェリアみたいなものなのかな?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「それが造物主の呪いでゆがめられてしまったんだね」 【なるるん】「だが、その力に目をつけた物が、悪意を持って模倣を行った」 <_07D_kita> 【喜太郎】「それが、今世界を襲っている黄泉還り」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ユルゲンスハイムのように死を超越しようとする人間が、昔にもいたんだね……」 【なるるん】「そう、いまこのオリジンで黄泉還りと呼ばれているものの正体だ」>百藻 <_09C_tia> 【ティア】「う〜、あの黄泉還りの人たち苦しそうだった・・・」 【なるるん】「それは正確ではないな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そうだね……死んでまで苦しみ続けなきゃいけないなんて、間違ってる……」 【なるるん】「死してなお消えぬ勇気を持った者、と言うべきか」 <_07D_kita> 【喜太郎】「つまり。――死んでも、世界を、誰かを護りたい、って人か」 <_03S_Laug> 【カイト】「それを利用するなんて……」ぎり、と歯がみ <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・・・・」 【なるるん】「聖戦士のフレアを持つものは限定的ではあるが、それに近い力を持っているな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「行こう。これ以上、死者を冒涜するようなことをさせちゃいけないよ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「不死鳥の如く蘇る、って奴か」 <_03S_Laug> 【カイト】「……え?」ナンナルの言葉に少なからず驚き 【なるるん】「その身の奥に砕けぬ魂を宿したものは、死してなお戦うことができるのだ」 <_03S_Laug> 【カイト】「砕けぬ魂……」胸に手をあてて <_03S_Laug> 【カイト】「そうだな、行こう。ユルゲンスハイムの復活を止めなくちゃ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……ああ。ユルゲンスハイムを倒す。いや――止める、のかな、この場合は」 <_20H_MOMO> じゃあ、右手の甲を上にして差し出すよ。 <_20H_MOMO> 手を重ねてくれw <_03S_Laug> OK、重ねようw <_07D_kita> もちろん、重ねるw <_20H_MOMO> 【百藻】「また、力を合わせてがんばろう。ボクたちならきっとユルゲンスハイムを止められる」 <_09C_tia> 重ねるよ <_20H_MOMO> チルルも重ねるw 秀吉も、そしてナンナルも重ねるぞ <_07D_kita> 【喜太郎】「ああ。――仲間で、友達だ。足りない分を補って、俺達で、ユルゲンスハイムを倒そう」 <_03S_Laug> 【カイト】「ああ。もう一度、みんなで戦うんだ」 <_09C_tia> 【ティア】「うん!がんばる!」 【なるるん】「この先には黄泉還りの力が吹き溜まりとなっている山がある。 そこに奴らもいるだろう」 <_20H_MOMO> 【チルル】「わらわがついておる。安心して戦うがよい!」 【秀吉】「決着を、つけましょう」 <_20H_MOMO> 【百藻】「快斗くんが剣なら、ボクは盾だ」 <_07D_kita> ( <_07D_kita> 【喜太郎】「それじゃあ、俺は槍、かな。――ちょっといまいちか」笑ってみせる <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクはボクの戦いを、みんなはみんなの戦いをすればいいんだよ! そうすれば、きっと上手くいくから!」 <_03S_Laug> 【カイト】「よし、行くぞ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「おー!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「おー! なのじゃ!」 <_09C_tia> 【ティア】「おー!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「おー!」 <_07D_kita> ……このままクライマックス入っても良い気はするw <_20H_MOMO> w そんで、綺麗にまとまったので今日はここまでにしておこうw <_20H_MOMO> あ、イルルヤンカシュへの忠誠を友情に変えておこうw 忘れてたw <_03S_Laug> ティアからの夫婦を篭絡に変更するw <_07D_kita> パスは埋まってるからなあ… <_07D_kita> 秀吉からの好意を変更したいかもw ああ、確かにw<友情 じゃあ、秀吉からの純愛?でw <_07D_kita> まだ?かw ?が取れたとき <_09C_tia> じゃあカイトからの不安 をw 喜太郎は新しい世界を見るだろうw <_07D_kita> が、がんばる が何が足りないんだ、もっと問うべきかw それはいえない。 <_20H_MOMO> 半復活ユルゲじゃないかな?w <_09C_tia> ソレは・・・・私だ!w     シーン11 シーンプレイヤー:百藻 全員登場 ※ミドル最後のシーンです 君たちは瘴気の立ち込める山へと辿り着いた。 【なるるん】「ここは、むくろ山と呼ばれている場所だ。おそらくはユルゲンスハイムはこの山頂で儀式を行っているだろう」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……凄まじいな、これ。はは、何かこっち来る前に見た映画を思い出さないか?」軽口を叩くが、顔には緊張が。 <_03S_Laug> 【カイト】「むくろ山……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「すごく嫌な感じがする……なんだか、とても嫌な予感がするよ……」 ……山は冷たい気に満ちていた。山肌には草木一本なく、大断崖から流れてくるミルク色の霧と、邪悪な瘴気とが入り混じり、この世のものとは思えない情景を作り出している。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・・・・苦しそうな声が聞こえる〜・・・(あっちふらふらこっちふらふら)」 <_03S_Laug> 【カイト】「邪悪な力がこの山全体を覆っている……という言葉だけじゃ言い尽くせないね」 さて、先に進むなら【根源】で難易度20の判定をするのだ。 失敗すると瘴気でダメージを受けるぞ。3dくらい。 <_07D_kita> 【喜太郎】「……むくろ山、か。文字通り、死人しか住めない山だな、これは」 フォーリナーだらけじゃトラップにもならんがなw <_20H_MOMO> 2d6+14 _20H_MOMO: 6(2D6: 1 5)+14 = 20 <_07D_kita> まあなw <_03S_Laug> 【カイト】「まるでこの世のすべてが負の霊質でできているみたいだ」 <_20H_MOMO> うむ。普通に成功。 <_09C_tia> 死ねというのか!w <_03S_Laug> あーん? こちとらフォーリナーですよ?w <_07D_kita> 2d6+12 _07D_kita: 5(2D6: 1 4)+12 = 17 <_07D_kita> うんごめん死にそうw <_03S_Laug> 2d6+12 _03S_Laug: 7(2D6: 5 2)+12 = 19 <_03S_Laug> うん、死にそうw <_09C_tia> 2d6+3 _09C_tia: 8(2D6: 6 2)+3 = 11 <_20H_MOMO> 【百藻】「このくらい……どうってことないよ。このままだと、もっと恐ろしいことが起こるもの」 <_03S_Laug> マスコット使おうかな〜。ダメならフレアで <_03S_Laug> 2d6+12 _03S_Laug: 6(2D6: 5 1)+12 = 18 喜太郎、快斗、ティア、あうとー <_09C_tia> シングルオリジンにどうしろとwだめだ <_03S_Laug> あー、いいやw ダメージカモン <_07D_kita> D6 <_07D_kita> 使って回避ー えー、ちなみに邪炎属性の攻撃とみなします。 <_09C_tia> 女神をカイトに <_03S_Laug> ああ、ありがとうティア <_20H_MOMO> 【百藻】「くっ……みんな! 大丈夫!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……アヴァタールの力がなかったら、危ないな。…カイト、ティア、大丈夫か?」 <_09C_tia> C8きって+8 <_03S_Laug> 【カイト】「ううっ!」 <_20H_MOMO> うわーん。喜太郎に心配されてなーいw <_07D_kita> だって大丈夫だったしw <_20H_MOMO> あれ? +8じゃ無理じゃないか?>ティア <_03S_Laug> 俺は18だから大丈夫 <_03S_Laug> 女神でこっちの支援したんよ <_07D_kita> ああいや女神だろ <_09C_tia> うい 3d6 ティア Rail: 9(3D6: 3 5 1) = 9  ティア <_20H_MOMO> あ、そうか。 <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・・」背中に手を当て瘴気をすい出します <_07D_kita> 【喜太郎】「百藻は無事、と。――秀吉、行けるか?」 <_03S_Laug> 【カイト】「テ、ティア。そんなことしたらキミが――」 <_09C_tia> 【ティア】「これで楽になる・・・・(ふら〜ふら〜)」 【秀吉】「当然。 でもフネはこれ以上進められないわね」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……ごめんよ。ありがとう」ひし、と抱きしめる では、君たちが改めて進み始めたところでシーンエンドです。 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・私カイトの剣・・・カイトの力になれてうれしい・・・(にこり」 <_20H_MOMO> え! ミドルラストのシーン、これだけ!?w <_07D_kita> 【喜太郎】「なら、ここからは徒歩、か。――行くしか無いかッ」ぱん、と軽く自分の頬を叩く <_07D_kita> ええーw <_20H_MOMO> 【百藻】「ティアちゃん、大丈夫? “ヒィ”の背中に乗ったほうがよくない?」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア、無理しないで」 これだけ言うな!w 君らが根源高すぎるのがいけないんだ!w <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・(ふるふる)まだ大丈夫・・・」 <_07D_kita> 【喜太郎】「なんなら残っても……ってのは無粋か」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――カイト。護ってやれよ?」じゃあ、カイトの肩叩いて囁いとくw <_03S_Laug> 【カイト】「ああ、うん」>喜太郎 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア、よくつかまってろ。飛ばすぞ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「大丈夫。ティアちゃんに――ううん、誰にも傷つけさせやしないから」 <_09C_tia> 【ティア】「うん!(ぎゅっと」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――忘れてた。俺、この面子の中で独りだけ『脚』なんだった」w <_07D_kita> しょうがないなあ、と秀吉を抱き上げて走ってくかw <_09C_tia> そしてカイトの背に当たる柔らかな感触w <_03S_Laug> 【カイト】「ヒィに乗せてもらえばいいんじゃないか?」>喜太郎 <_20H_MOMO> 【百藻】「あははは、じゃあ秀吉さん、“ヒィ”に乗る?w」 【秀吉】「あ、じゃあそうしようかなー」>百藻 <_07D_kita> 【喜太郎】「や。まあ――独りよりかは、二人が良いから、ってうわあい、そうスルーかッ」w <_20H_MOMO> 【百藻】「秀吉さんが乗るなら、喜太郎くんも乗るよね?」 <_03S_Laug> むう。では、その感触を思わず意識してしまって、必死に頭から振り払いながら山を登っていこう <_20H_MOMO> しかし山をバイクで登るのかw <_07D_kita> 【喜太郎】「勿論、って言いたいが――四人乗って大丈夫なら、な。行けるのか?」 <_03S_Laug> オンロードバイクじゃないから、苦労するw <_20H_MOMO> 【百藻】「もちろん平気だよ。ね、“ヒィ”!」 <_07D_kita> ていうかサンプルの奴みる限り、大型スクーターにも見えるぞ、あれw <_20H_MOMO> 【チルル】「ほれ、はよう出発するのじゃ! へーかの御身が心配じゃ!」 <_03S_Laug> では、ティアへの慈しみを、慕情にー <_20H_MOMO> そういや快斗からの共感のまんまなんだよな。友情に変えておこう。 <_20H_MOMO> いい? 快斗がよければ問題ないなー <_03S_Laug> 構わないよー>百藻 <_09C_tia> じゃあ、カイトへの篭絡を愛情にw <_03S_Laug> そもそも篭絡ってのがおかしいぞ!!w     クライマックスフェイズ シーン12 シーンプレイヤー:快斗 全員登場 山頂へと続く道 「彼」はそこで、たった1人で待っていた。 <_03S_Laug> 【カイト】「一馬!」 【一馬】「よう、カイト。久しぶり……ではないか、こないだ会ったばっかりだったな」 <_03S_Laug> 【カイト】「一馬、もうやめるんだ!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「…………」ぎり、と生み出した槍を握り締めて、周囲を警戒。 <_20H_MOMO> 【百藻】「イルルヤンカシュはどこにいるの!?」 【一馬】「―――昔っからさ、お前のこと嫌いだったんだよ、俺」 <_20H_MOMO> 【チルル】「へーかをかえすのじゃ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺はお前のことが大好きだったよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「イルルヤンカシュになにかあったら、キミがたとえ快斗くんの友達だったとしても、許さない!」 【一馬】「ああ、今ユルゲンスハイムが儀式中だよ」>百藻 <_20H_MOMO> ユルゲの姿は見えますか? <_07D_kita> 【喜太郎】「――――……アイツは、どうした?」>一馬 このシーンにはいない <_20H_MOMO> がびーんw <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・・・・」 <_20H_MOMO> 【百藻】「だったら、そこをどいて! イルルヤンカシュを助けにいかなくちゃ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「退いてくれ一馬。俺はお前とは戦いたくはない」 【一馬】「通すわけにはいかないな。昔っからさ、お前のこと嫌いだったんだよ、俺。 いつもいつもずっと俺より上にいてさ。お前は全然気づいてなかったみたいだけど」 【一馬】「お前……それでも、まだ友達面する気か? マンガみたいに『お前を信じてる』なんて言うんじゃないだろうな?」 <_03S_Laug> 【カイト】「ああ、言わせてもらうよ」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺は――お前を心の底から信じてる」 <_20H_MOMO> 【百藻】「信じてるなら、なおさら戦わなくちゃダメだよ、快斗くん」 【一馬】「(フッと笑って)そうか……変わらないな、お前。 じゃあ、始めようぜ。もうすぐアポルオンが来るんだ。さっさと決着つけないとな」 <_03S_Laug> 【カイト】「お前が俺を嫌いだと言うなら、それでもいい。俺はそれも全部ひっくるめて、お前を助ける!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「本当の友達なら、道を間違った友達をただしてあげなくちゃ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……だな。友達の友達が、馬鹿やってるんだ。身体張ってでも止めるよ、俺も」 <_09C_tia> 【ティア】「うん、お友達止めてあげなきゃ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「もちろん、ボクだって戦うよ。ボクはイルルヤンカシュを信じてる」 【一馬】「いくぞ、カイト」 一馬の体から黄金のフレアが吹き上がる。 戦闘開始だ! <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクたちが少しくらい遅くなっても、きっと耐えていてくれる!」 <_03S_Laug> 【カイト】「……ああ、そうだな。本当の友達なら、目を覚まさせるのも役目だ」 <_03S_Laug> 【カイト】「ああ来い、一馬!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ついでに、俺も『アイツ』について色々聞きたいことがあるしなッ」 <_03S_Laug> 月奏をしゃらん、と構えて。 光翼の盾とセットアップをどうぞー <_20H_MOMO> 《光翼の盾》はなしー <_07D_kita> 無論《神性顕現》 真紅の槍を呼び出すー <_03S_Laug> なし <_09C_tia> 【ティア】「・・・『〜〜』♪」《魔力供給》 *** New topic on #CF_RAIL by Rail: <一馬><カイト、ティア、キタロー、モモモ> <_09C_tia> これでHP1w では、一馬は7なので百藻からどうぞ! <_20H_MOMO> あれ、そっちもセットアップなしなのか。 <_07D_kita> 意外と遅いし、ダスクじゃないのか? <_20H_MOMO> 【百藻】「全力でいくよ!」 <_20H_MOMO> いや、クライマックスだし、これでダスクじゃなかったら困るw <_03S_Laug> 黄金のフレアが立ち上っているから、カオスフレアだろう <_07D_kita> いや、ユルやんがダスクかもしれん <_03S_Laug> おそらくは連戦だね。 <_20H_MOMO> あ、そか。じゃああんまり全力でいくのはまずいな。 <_20H_MOMO> マイナーで《チャージ》、メジャーで通常射撃。 <_20H_MOMO> 2d6+6 _20H_MOMO: 8(2D6: 5 3)+6 = 14 <_20H_MOMO> おし、クリティカル。 なんだってー!? <_20H_MOMO> 前半、《戦いの極意》忘れてたw <_07D_kita> おお、さすがパル <_03S_Laug> 《戦いの極意》もあるからか。強いな <_20H_MOMO> 34にフレアH9きって43にしておこう。様子見様子見。 <_03S_Laug> 様子見の達成値じゃねえなw <_20H_MOMO> 《女神の祝福》はいらないよー <_09C_tia> うい お、《黄金の炎》と《跳躍回避》ー! 8+15+2d6 Rail: 8+15+10(2D6: 4 6) = 33 53! <_03S_Laug> 53か <_20H_MOMO> む。じゃあ20以上減らさないとダメか。 <_20H_MOMO> 絵札にしておけばよかったか。 いや、43vs53だよー <_03S_Laug> いや、だから10減らしても当たらない <_07D_kita> うーん、大いなる力使う? <_20H_MOMO> うむ。回避側優先だからな。 あ、そうだな <_03S_Laug> 祝福は、後だしOK? <_20H_MOMO> いや、《女神の祝福》いらないっつっちゃった後だから。 <_03S_Laug> オンセの場合では、そういう処理が多いが <_07D_kita> エース二枚あるから、一枚くらい使えるぜ <_03S_Laug> じゃあ、素直に外しておくべ <_07D_kita> そっか、わかった <_20H_MOMO> 判断は喜太郎に任せる。 【一馬】「その程度の攻撃なぞ、当たらん!」 <_03S_Laug> とりあえず、回避性能はわかったし、充分だろうw <_07D_kita> んー……じゃあ、ごめん、外しで <_20H_MOMO> 【百藻】「く! そんな!」 <_20H_MOMO> はいはい。 <_07D_kita> ゆるるん戦にも必要だしな <_03S_Laug> 【カイト】「あの光の雨を紙一重でかわすのか。流石は一馬だな!」 <_07D_kita> すまんー <_20H_MOMO> まあ攻撃は百藻の領分じゃないから、いいよーw では、ティアー <_20H_MOMO> ただ、GMがいいこと教えてくれたw <_20H_MOMO> 《黄金の炎》を回避に使うのってアリだよね♪ <_07D_kita> アリだろ!w <_20H_MOMO> うん。百藻、経験点15点あまってるんだw <_09C_tia> マイナーでカイト引きずってエンゲージ、メジャー《盾の乙女》 <_03S_Laug> 《黄金の炎》は聖戦士の特技じゃなかったっけ うむ <_09C_tia> うい <_20H_MOMO> あ、そか。聖戦士か。フォーリナーじゃなかった。くそw <_07D_kita> 回避型聖戦士は怖いのう <_03S_Laug> ああ、そうか。[同乗状態]だから、ティアの移動で引っ張ってもらえるんだw 判定どうぞー <_09C_tia> 2d6+8 _09C_tia: 7(2D6: 1 6)+8 = 15 <_09C_tia> 絵札きって25に <_07D_kita> 【喜太郎】「あ、そうだ、カイト。一応、聞いておこうと思うんだけどさ?」 <_03S_Laug> 【カイト】「なんだ?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「お前の親友さ。思いっきりぶん殴っても良いか?」ちょっと笑いながら <_03S_Laug> 【カイト】「あいつは殴られたぐらいで倒れるほど、やわじゃないよ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……だ、そうだ。――それじゃ、諸角一馬。悪いけど、思いっきりいかせてもらうッ」 <_07D_kita> えーと <_07D_kita> クライマックスなので《アンブリエル》発動、ついでに《上位顕現体》も発動してて *** New topic on #CF_RAIL by _03S_Laug: <一馬、カイト、ティア><キタロー、モモモ> 【一馬】「来い!」 <_07D_kita> マイナーで《イデア:罪悪》メジャーで《イデア:誓約》!! 判定どうぞー <_07D_kita> 【喜太郎】「つ、らぬけぇぇっ!!」演出で駆け寄って、槍を打ち込むッ! <_07D_kita> 2d6+12+!2 _07D_kita: 4(2D6: 2 2)+12+ = !2 <_03S_Laug> 振りなおせw <_07D_kita> ういw <_07D_kita> 2d6+12+12 _07D_kita: 7(2D6: 1 6)+12+12 = 31 <_07D_kita> 31点ー <_20H_MOMO> へ? 普通に28でOKなような気もするが……ま、いいのかw 2d6+8+15 黄金の炎+跳躍回避 Rail: 3(2D6: 2 1)+8+15 = 26 黄金の炎+跳躍回避 いやん <_07D_kita> まあ、大いなる力でD0しておきますね <_03S_Laug> 俺も言ってからそう思ったw>百藻 <_07D_kita> 振ってから良いのかなあ、と思った うーん、じゃあ今回は28で <_20H_MOMO> よし、一馬は《マスコット》はないのかw ほい、28で。 <_07D_kita> じゃあ28:16 差分12、と ティアは援護ある? <_03S_Laug> 黒ティアはブラック喜太郎付きなんじゃない?w <_07D_kita> ゲェーッ勝てねぇっw <_09C_tia> げーっ!そういえばw <_07D_kita> ティア、援護は無いね?w <_09C_tia> おそいが女神 <_03S_Laug> ティアはレンタルしないよ?(抱き寄せつつ <_09C_tia> C10きって+10 <_20H_MOMO> ダスクじゃないフォーリナー単聖戦士ならそんなにHPないとは思うけどねw <_07D_kita> 差分22、頂きましたー で、ダメージは何点になるんだっけ。 <_07D_kita> 36+22で58点 <_07D_kita> 当然、根源なw OK,まだ立ってる! <_03S_Laug> 流石にやる! <_20H_MOMO> 意外とHPあるなあ。 <_07D_kita> 【喜太郎】「さすがに、カイトが太鼓判を押すだけはあるなッ!」 【一馬】「ぐぅ! やるな貴様!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「当然ッ! 彼女が見てるってのに負けられないだろうッ!?」 【秀吉】「ま、まあ見てるけど確かに」 では、一馬君起動ー <_20H_MOMO> む。なんかやばそうなので、イニシアチブで《空間湾曲》 《空間断層》+《オーラストライク》でカイトを攻撃だ! <_20H_MOMO> よし、宣言間に合ったw <_20H_MOMO> 《銀の守護者》w <_03S_Laug> 元から移動特技つきだったということか。 しまったw 26+2d6 Rail: 26+10(2D6: 6 4) = 36 <_20H_MOMO> あ、あと《ウィンドロード》でフレア1枚ゲットね。 <_03S_Laug> 黄金の炎はなかったね。 あ、黄金の炎ー! <_20H_MOMO> よかったw <_03S_Laug> 56か。大丈夫っしょ 56− <_20H_MOMO> あ、ずるーいw 許してー <_20H_MOMO> じゃあ《テレパシー》と《跳躍回避》つかうもんw <_03S_Laug> さっきサービスしてもらったから、よしとしようじゃないw <_20H_MOMO> 俺はサービスしてもらってないぞw <_20H_MOMO> 8+2d6+14+15 【一馬】「く、邪魔をするな女!」 _20H_MOMO: 8+7(2D6: 4 3)+14+15 = 44 <_20H_MOMO> 44か。 <_20H_MOMO> ええと、じゃあ絵札きって54まで。 <_20H_MOMO> +2おねがいー <_09C_tia> 女神 <_03S_Laug> C4あったっけ。 <_09C_tia> ういC4きって+4 <_20H_MOMO> じゃあ回避ー。エンゲージから離脱! ちっ <_03S_Laug> 理想的な陣形だ 【一馬】「ぬ、速い!?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「攻撃は苦手でも、こっちなら負ける気はしないよ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクと“ヒィ”は盾だ! 剣を守る盾だから!」 <_03S_Laug> 【カイト】「一馬。彼女がいるから、俺が攻撃に専念できるんだ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「一応、俺のことも思い出してくれよ?」w 【一馬】「カイト……!」 <_03S_Laug> 【カイト】「そして、俺の月奏にはティアがいる」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!(こくんこくん」 <_03S_Laug> 【カイト】「ああ、あと喜太郎もいる。ごめんw」 <_09C_tia> ひでぇw <_07D_kita> 【喜太郎】「ひっでぇよなあ。友達がいの無い奴めw」 <_03S_Laug> 【カイト】「一馬。そしてお前は……俺の背中を任せられる男だ」 <_03S_Laug> マイナーで《空間断層》 メジャーで《夜明けの一撃》! かもーん <_03S_Laug> 一馬と同じように空間に歪を作って、月奏を振るいます〜 <_03S_Laug> 2d6+12+12+25 _03S_Laug: 9(2D6: 6 3)+12+12+25 = 58 <_03S_Laug> フレア使用、26点アップ <_03S_Laug> 達成値は84です。受け取れ、一馬っ <_09C_tia> 女神、絵札きって+10 あ、跳躍回避つかえねーやw <_07D_kita> 削ってよかった削ってよかったw 8+2d6 《黄金の炎》 Rail: 8+12(2D6: 6 6) = 20 《黄金の炎》 それでも40! <_20H_MOMO> うわw <_07D_kita> 差分値44ありゃ沈むだろw <_07D_kita> 聖戦士/切り札でHP100以上もあって溜まるかw <_03S_Laug> クリティカルしても、それが限界のはず。 <_03S_Laug> 2d6+24+24+44 _03S_Laug: 10(2D6: 4 6)+24+24+44 = 102 <_03S_Laug> 根源ダメージ。 【一馬】「が、はっ……!」 一馬が膝をつく。 [戦闘不能]ー <_07D_kita> 【喜太郎】「――勝った、か」 <_03S_Laug> 【カイト】「……一馬、勝負はついた」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・・大丈夫?・・・」>一馬 【一馬】「カイ、ト? ……俺は、なにを」 <_20H_MOMO> 【百藻】「もう決着はついたよ。キミの負けだよ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「!? もとにもどった!?」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・ <_03S_Laug> 【カイト】「一馬! 正気に戻ったのか!」 <_03S_Laug> 改めて一馬の下へ <_09C_tia> 【ティア】「においが優しくなった・・・カイトと同じだ〜」 【一馬】「そうか、俺は――ー。 カイト、気をつけろ! お前が本当に戦うべきはユルゲンスハイムじゃない」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……ユルゲンスハイムじゃ、無いか。 まあ、予想はしてたけど―」苦笑い <_20H_MOMO> 《銀の守護者》の準備しとこうかなw <_20H_MOMO> なんか後ろから刺されそうなパターンだw <_03S_Laug> 【カイト】「一馬、一体何がいるって言うんだ?」 【一馬】「そいつの名は――― <_20H_MOMO> 【百藻】「キミを操っていたのはユルゲンスハイムじゃないの!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「多分、その上だ。――誰が知らなくても、俺の魂(アヴァタール)は覚えてる」 <_03S_Laug> 本当に刺されそうだなw 一馬は言い終わることが出来なかった。 まるで最初からいなかったかのように忽然と姿を消す彼。 <_03S_Laug> 【カイト】「なっ!? か、一馬っ!!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――造物主、だろ。ユルゲンスハイム?」と、いそうな辺りに槍をつきつけてみようw <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「消えた!?」 <_03S_Laug> 喜太郎、めっちゃ恥ずかしいぞそれw <_07D_kita> いやだってねえw <_20H_MOMO> 【百藻】「造物主……うん。ダスクフレアの影にいるのは、造物主しかいないよね……」 で、だ。山頂の方の瘴気が強くなりつつある気がする。 <_03S_Laug> 【カイト】「造物主……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「そうだ! イルルヤンカシュが危ない!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「百藻、はやくするのじゃ! へーかが危ないのじゃ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「そうだな。一馬はきっと無事のはず……今は山頂を目指そう」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!」     <_03S_Laug> パスはティアからの篭絡を愛情に <_20H_MOMO> パスは一馬への怒りを一馬への悲しみに。     シーン13 シーンプレイヤー:ティア 全員登場 むくろ山の山頂に、巨大な環状列石が立ち並んでいる。 その中央の石柱に気絶したイルルヤンカシュが吊り下げられていた。 そして、その周囲には黒くわだかまる“もや” <_20H_MOMO> 【チルル】「へーか!」 いや、暗黒の中にらんらんと赤く輝く眼光を持つそれは“もや”などではない。 <_20H_MOMO> 【百藻】「イルルヤンカシュ! ……こ、このプロミネンスは……!!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・あの『もや』・・・」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――……ユルゲンスハイムッ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「ユルゲンスハイムか?」 ……それは復活しつつあるユルゲンスハイムに他ならなかった。 【ユルゲンスハイム】「ほほう、突破されましたか! 流石はカオスフレアの諸君ですな。……しかし、アレも口の割に役に立たない男でしたな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「イルルヤンカシュを返して! もうあなたは本来の目的を見失っている!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……悪いな、ユルゲンスハイム。あんたの歓迎を、無駄にしちまった」笑ってやるw <_03S_Laug> 【カイト】「一度ならず二度までも。そうまでして理想を成し遂げたいのか!」>ユルゲンスハイム 【ユルゲンスハイム】「お解かりですかな? このむくろ山には元々、黄泉還りの力が吹きだまっておるのです。そこに今アポルオンが向かってきている……」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!」耳を立てて警戒 【ユルゲンスハイム】「若干予定とは違いますが、我が輩はそのアポルオンの力をも取り込んで不死の王となるのです! この、イルルヤンカシュの肉体を手に入れてね!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……。だが、その前に、お前を殺せば、それで終わるんだろ?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「オリジンを黄泉還りの恐怖から救おうとしていたあなたが、どうしてこの世とあの世の境を壊すような真似をするの!?」 <_03S_Laug> 【カイト】「なんだって! 黄泉還りのいない世界を作ると言っておいて、自分がその王になろうっていうのか!」 【ユルゲンスハイム】「はっはっはっは! 黄泉還りの力を手にするのに必要なのですよお嬢さん」 <_07D_kita> 【喜太郎】「知ったこっちゃないな、そんな与太話なんぞッ! ――公私共に、もう手加減する理由は無いな」 <_09C_tia> 【ティア】「だからって人のもの取っちゃだめ!」 【ユルゲンスハイム】「さて、お話も終わりです。 冥龍王の肉体、我が輩がいただきましょう」 <_20H_MOMO> 【百藻】「イルルヤンカシュをそんな目的の犠牲にはさせない! いくよ、“ヒィ”!!」 もやがイルルヤンカシュを取り囲み、その身体に入り込み始め…… <_20H_MOMO> 【チルル】「そうじゃ! あのようなもの、蹴散らしてしまえ!」 <_20H_MOMO> えーw <_03S_Laug> 入ってしまうのかw その瞬間何者かがもやを切り払った! <_07D_kita> おお <_03S_Laug> ふむ <_09C_tia> おお <_20H_MOMO> ナンナル? <_07D_kita> さすがハイゼンガー <_03S_Laug> 一馬、きてくれたのか(棒読み <_09C_tia> あじやんやってくれるぜw <_20H_MOMO> みんな好き勝手言ってるw 【一馬】「そうはいかないんだよな。 カイト!こんなことで償いになるとは思わないけどさ、これが今の俺に出来る精一杯だ。許してくれ!」 <_20H_MOMO> あ、戻ってきたw <_07D_kita> 早いなw <_03S_Laug> 【カイト】「一馬、来てくれたのか!」 <_20H_MOMO> 何お前意味ありげに消えてんだよw 【ユルゲンスハイム】「貴様、確かにあのお方の元に送ったはず……! まあいい、我が輩の邪魔をした罰、その身で受けよ!」 <_20H_MOMO> 《銀の守護者》使える?w <_03S_Laug> 【カイト】「一馬、さっき言いかけた黒幕ってなんなんだ!」とか言いながらw <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!だめ!!」 エンゲージしてないw <_20H_MOMO> じゃあイニシアチブでエンゲージするよ!w <_03S_Laug> イニシアチブプロセスもないから、移動もできまいw <_20H_MOMO> 【百藻】「あぶない!」 <_20H_MOMO> ないのかw<イニシアチブ <_07D_kita> 【喜太郎】「んな詮索は後だッ! ――間に合わない、かッ」 <_03S_Laug> 【カイト】「一馬ー!」 【一馬】「ぐぅ……っ! カイト、後は……!」 崖下に落ちていく一馬 <_03S_Laug> 崖下か。じゃあ生きてるな <_09C_tia> ああ、大丈夫だな <_03S_Laug> 【カイト】「ああああ……一馬ぁー!!」でも死んだと思っておこうw 【ユルゲンスハイム】「ふ、ふふふふふふふ、なんと言うことだ。まさか儀式がダメになってしまうとは! こうなったら貴様らを先に血祭りに上げてくれる!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜!!」 【ユルゲンスハイム】「貴様らを冥府に送った後再び儀式をやり直せばいいこと! あのガキのしたことなど邪魔にもならんわ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「よくも、快斗くんの友達を!」 <_03S_Laug> 【カイト】「う、ううう……」 <_03S_Laug> 【カイト】「ユルゲンスハイムゥー!!!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「悪いな、今回は俺の富嶽入りもかかってるんでねッ! 公私共に容赦する理由は、もうないッ!!」 <_09C_tia> 【ティア】「う〜・・・カイト・・・・」 <_20H_MOMO> 【チルル】「卑劣千万な下郎め! 貴様など勇者の戦いをする価値もない!」 <_03S_Laug> ゴオオッ、と怒りを黄金のフレアに換えて、月奏を構える1 【ユルゲンスハイム】「怒ったか、カオスフレア! その怒りとて我が輩の糧にしてくれる!」 <_03S_Laug> 【カイト】「うおおおお!!」 では、戦闘開始! 光翼の盾とセットアップを <_20H_MOMO> 《光翼の盾》もセットアップもなしー <_07D_kita> 《神性顕現》ー ダスク相手にゃ意味ないがなw <_09C_tia> カイトの怒りに混じった憎しみのフレアがティアの体に苦痛を与える!w <_03S_Laug> マジでw>ティア <_09C_tia> HP1しかないから《魔力供給》できません!w <_20H_MOMO> 回復してないからねー。 <_03S_Laug> 【カイト】「ユルゲンスハイム! 俺は今、生まれて初めて怒ったぞ!!」 <_20H_MOMO> 今まで怒ってなかったのかw <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・・ン!!(苦しげに」 <_03S_Laug> 【カイト】「お前を跡形もなく消滅させてやる! 冥府すら生ぬるい。俺が今、完全なる魂の消滅をもってして滅ぼしてやるぞ!!!」 では、《那由他の一瞬》だ! <_20H_MOMO> かもん。 通しでいい? <_20H_MOMO> アレーティア使う?>喜太郎 <_07D_kita> 使いどころだろう <_20H_MOMO> だね。攻撃回数減らすのは基本だし。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――言ったろ。もう、お前に手加減してやる理由は、ないんだ」 <_03S_Laug> なかったよ。許せないとは思っても、怒ることはなかったからな>百藻 <_07D_kita> では、動こうとしたユルゲンスハイムの腹に槍が撃ち込まれるという演出で、《アレーティア》! 【ユルゲンスハイム】「うぬっ!?」 では、百藻からどうぞー <_20H_MOMO> はーい。 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクだって、戦いの覚悟はできている! いくよ、“ヒィ”、コンビネーション!」 <_20H_MOMO> マイナーで《チャージ》、メジャーで《プレイヤーズコール》 <_20H_MOMO> ホーミングレーザーを時間差で発射して、ユルゲンスハイムを追い込んでいく! <_20H_MOMO> 2d6+6 _20H_MOMO: 4(2D6: 2 2)+6 = 10 【ユルゲンスハイム】「うぬ!? これはっ!」 <_20H_MOMO> うわ、低い!?w <_20H_MOMO> でもとりあえずHAきって+20w 10+7d6 Rail: 10+30(7D6: 6 4 6 3 2 5 4) = 40 <_20H_MOMO> 《女神の祝福》くださいー <_07D_kita> あ、大いなる飛ばすよ <_09C_tia> うい うお、10しか差がない!? <_09C_tia> 女神、絵札で+10 <_07D_kita> 絵札でマイナス10 <_03S_Laug> それで充分命中するはずだ <_20H_MOMO> ん、ああ、心魂値対決だよ>GM <_07D_kita> 【喜太郎】「――だから、お前の動きを許すつもりは、ないッ!」 <_20H_MOMO> 心魂値10?<ユルゲンスハイム 10だ <_20H_MOMO> OK。 <_20H_MOMO> じゃあ差分値10で命中。 <_07D_kita> 差分10で命中かな <_20H_MOMO> 72点の根源ダメージ。 あふん、ではダメージを <_20H_MOMO> あ、ちがう。52点だ。 【ユルゲンスハイム】「おのれ! どこまで我輩のじゃまをする!」 <_20H_MOMO> 《プレイヤーズコール》は射撃じゃないから《チャージ》つかない <_03S_Laug> ユルゲンはいくつ?<行動値 で8− なのでティアかもん <_03S_Laug> じゃあ、ティアだー *** New topic on #CF_RAIL by Rail: <ユルゲ><カイト、ティア、キタロ、モモモ> <_09C_tia> うい <_09C_tia> マイナーでまたひきずっていったほうがいい?w <_03S_Laug> いや、大丈夫だよw <_09C_tia> あー・・・・何か忘れてたとおもったら《謎の後援者》もってたんだw <_03S_Laug> あれって、戦闘中に取り寄せ可能だっけ? メジャー <_20H_MOMO> メジャーアクション <_09C_tia> タイミングメジャーですし <_03S_Laug> 何か取り寄せるのかい? <_09C_tia> いや普通に <_09C_tia> 盾の乙女でw <_09C_tia> 2d6+8 _09C_tia: 10(2D6: 5 5)+8 = 18 <_09C_tia> 絵札入れて+10 <_03S_Laug> 28いただきます <_07D_kita> ゆるるんか <_03S_Laug> だな 《マルチワーク》《立体魔法陣》《極大魔力》《流星召喚》 <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・(だきつき)・・・憎しみに飲まれちゃ・・・だめ」苦しそうに +《絶望の一撃》 <_09C_tia> メテオか!w <_07D_kita> 絶望が乗るかッ <_03S_Laug> おお、キャンペーン初のシーン攻撃だw 7+50+7d6 シーン射撃 Rail: 7+50+20(7D6: 4 1 4 2 3 1 5) = 77 シーン射撃 <_07D_kita> んー、ティア、ヤオーをくれw <_07D_kita> アレーティアを復活させて、絶望の一撃を消したい <_09C_tia> ヤオーはやらん! ちょw <_03S_Laug> やらんと来たw <_07D_kita> やらんか、くそうw <_09C_tia> 伝説の詠吟はあげるw <_03S_Laug> どんな差があるんだw <_07D_kita> では伝説の詠吟をもらって、アレーティア! <_20H_MOMO> じゃあ27か。 <_03S_Laug> 絶望を消してもらっても、俺は食らうんだが。ここはティアにカバーリングをもらって正気になろうかな <_09C_tia> 初覚醒だw <_07D_kita> 【喜太郎】「――何度も言わせるなよ、ユルゲンスハイムッ!!」槍で、さらに腹部の傷を抉るッ <_20H_MOMO> んー。ティアはくらったほうがいいね。HPないし。 <_03S_Laug> [覚醒]すれば、《魔力供給》もできるようになる。 <_09C_tia> うん <_07D_kita> ティアは喰らって、俺と百藻がよければよいのかな <_20H_MOMO> じゃあ《銀の守護者》はどうしようかな。喜太郎いる? <_03S_Laug> うん、各種支援が[覚醒]を前提に練ってあるティアはむしろ、これが初の本領発揮だねw <_07D_kita> 27かー <_20H_MOMO> 27なら余裕もって避けられると思う。 <_07D_kita> 銀守護してもらったほうが確実かな、おねがいします <_20H_MOMO> じゃあ《銀の守護者》を喜太郎に。 <_20H_MOMO> 《跳躍回避》で+15 <_20H_MOMO> 2d6+8+15 _20H_MOMO: 6(2D6: 3 3)+8+15 = 29 <_20H_MOMO> よけたー。 <_03S_Laug> 《カバーリング》で演出入れてくれたら、正気に戻るー>ティア <_09C_tia> うい <_20H_MOMO> そんでエンゲージから離脱!《ウィンドロード》でフレア1枚げっつ! <_07D_kita> 【喜太郎】「百藻、助かったッ!」 <_09C_tia> 《カバーリング》カイトの分も受け止めておく <_03S_Laug> 俺はリアクション放棄。我を忘れて突っ込んでいきます <_20H_MOMO> 【百藻】「ティアちゃん!?」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト!!」と追いかけるが 【ユルゲンスハイム】「この流星雨をかわすだと!?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「百藻、余所見するでない! あれくらいでやられるような奴らではないわ!」 <_03S_Laug> 【カイト】「ユルゲンスハイム、覚悟しろぉー!」 <_09C_tia> カイトの持つ月奏が光りカイトを流星から守った!・・・が <_03S_Laug> 【カイト】「つ、月奏がッ……!」 <_09C_tia> 【ティア】「カイ・・・ト…・・・(どさっ」 <_03S_Laug> 【カイト】「テ、ティアッ!?」 <_20H_MOMO> 覚醒するだけなのに大げさだなw <_09C_tia> ほっといてw <_03S_Laug> ちゃちゃいれんなw>百藻 <_20H_MOMO> 【百藻】「よくもティアちゃんを!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「こンの、野郎ゥ……ッ!!」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……!」抱きかかえて <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・・・・やっと・・・元のカイトのニオイに戻った・・・」微笑みながら <_03S_Laug> 【カイト】「……お、俺……」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……こんなに、傷だらけになって…………」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・憎しみ飲まれたら・・・だめ・・・『また』あんなことになったらいやだモン・・・」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺が怒りに身を任せてしまったから…………」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……」 <_03S_Laug> 【カイト】「ごめん、な。もう大丈夫だよ」抱きしめて <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・忘れないで・・・月奏は・・・絶対武器は・・・・」 <_09C_tia> 【ティア】「『滅ぼすための兵器』じゃないことを・・・」 <_03S_Laug> 【カイト】「そう、だったな」 <_03S_Laug> さあ、今のうちに喜太郎の行動どうぞw <_07D_kita> はッ そういえば俺のターンだった! うむw <_09C_tia> ごめんw <_07D_kita> すっかり行動は終わったもんだと思っていたよ <_20H_MOMO> おっと、イニシアチブで戻っておく。《空間湾曲》 OK <_07D_kita> 【喜太郎】「――……この、野郎ッ。――俺の友達も、秀吉も、傷つけやがってェ……ッ!!」 <_07D_kita> ぶうん、と大きくアヴァタール――真紅の槍――否、ゲイ・ボルグを振るうッ 【ユルゲンスハイム】「はははは! 戦っているのに何を言っているのですかな」 <_07D_kita> 【喜太郎】「ユルゲンスハイムゥ……ッ!!!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――《誓約》(ゲッシュ)を交わすぞ、ユルゲンスハイムッ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「俺は、お前を――ダスクフレア、必ず、滅ぼすッ! こいつが俺の、三つ目の《誓約》だッ!!」 <_07D_kita> では《イデア:罪悪》から《イデア:誓約》に《上位顕現体》と《アンブリエル》! <_07D_kita> そして墓穴を掘らずんば墓地を得ずッ! 《墓穴》!! <_07D_kita> ……を掘る前に一つ。 ティア、復活系特技持ってたっけ?w <_03S_Laug> 《再生の車輪》が1つあるはずだけどね <_07D_kita> OK <_09C_tia> 再生 もってるよ <_07D_kita> じゃあ折角だ、GM,ここで経験点の使用は可能かね? いいよ <_03S_Laug> エンディングフェイズの手前だから、自力復活以外対象にできるかどうか微妙なのよね<再生の車輪に墓穴 <_07D_kita> じゃあ《異能:永遠への誘い》を <_07D_kita> 取得し即座使用 <_07D_kita> 2d6+12+12+20 _07D_kita: 8(2D6: 5 3)+12+12+20 = 52 <_07D_kita> で、ここにDA投下 達成値は72で <_09C_tia> 女神、絵札で+10 <_03S_Laug> 祝福はー 7+7d6 回避ー Rail: 7+29(7D6: 5 6 5 4 5 1 3) = 36  回避ー <_07D_kita> 達成値は82 <_07D_kita> ええと、36か うわ低っ!? <_07D_kita> それDAで16な <_07D_kita> 36+66+66 <_03S_Laug> 66かな? 差分値 <_07D_kita> うむ <_20H_MOMO> 168点だな。 <_07D_kita> 168点ダメージ! <_07D_kita> 一応、現時点では最大火力だが、どうだろうか <_20H_MOMO> 厳しいんじゃないかな。 はっは、全然ですなw <_03S_Laug> うん、ちょっちHPは削りきれないね <_20H_MOMO> 220点のダメージだし。 <_20H_MOMO> 合計で <_07D_kita> まあ、これで次のカイトの攻撃でいくだろ、輝く闇は 【ユルゲンスハイム】「くく、壮言を吐いた割にはこの程度か!」 <_03S_Laug> 200くらいは出すつもり。2ターン目で魔力供給をもらってからの方が本番かな <_09C_tia> そうですな <_07D_kita> 【喜太郎】「ッ…く、ぅ……ッ! まだ、人の身じゃあ、キツイ、か……ッ」 <_07D_kita> では動きに耐え切れず、吐血なんぞしつつ、次の人どぞー 【秀吉】「ちょっと、キタロー! 貴方死ぬ気!?」 <_03S_Laug> では、まだティアを抱きしめていたカイト <_07D_kita> 【喜太郎】「死にたくは、ない、かなぁ」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……大丈夫か?」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・大丈夫・・・また・・・私(剣)の名前を呼んで・・・」弱弱しく微笑み <_03S_Laug> 【カイト】「わかった。……」 <_03S_Laug> 【カイト】「……ティア、その前に約束して欲しい」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・な〜に?」 <_03S_Laug> 【カイト】「……これからもずっと、俺の傍にいてくれよな」 <_03S_Laug> ざっ、と砂利を踏みしめて立ち上がり、ユルゲンスハイムの前に立ちはだかる。 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・うん・・・私はカイトの剣・・・・ずっと一緒・・・」 <_03S_Laug> 【カイト】「…………月奏!」ティアの言葉に応えるように <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・あなたが(髪が伸び)いれば(髪が体をおおい)いくらでも(月奏にひびが入り」 <_03S_Laug> まずは《空間湾曲》でティアともどもユルゲンスハイムにエンゲージ。マイナーで《空間断層》 メジャーで《捨て身の覚悟》 【ユルゲンスハイム】「おめでたい若者たちですな。すでに勝った気でいらっしゃるか!」 <_09C_tia> 【ティア】「強く(ひびのはいった月奏の表面がはがれ)なれる!!!」そして次の姿に <_07D_kita> 【喜太郎】「勝った気じゃない。――勝ってるのさ」血塗れでよろよろしながら。 <_03S_Laug> 【カイト】「どうしてかわからないだろうな、ユルゲンスハイム」 <_03S_Laug> 【カイト】「それだけの力を得ながら、どうして自分が滅びるのかを」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボク達にあって、キミにはないもの……」 <_03S_Laug> 2d6+12+12+28+120 _03S_Laug: 4(2D6: 3 1)+12+12+28+120 = 176 7+7d6 Rail: 7+26(7D6: 4 5 5 2 3 3 4) = 33 ふ <_03S_Laug> 振りなおしはなし。達成値176に支援待ち <_09C_tia> 【ティア】「・・・カイト」体をおおっていた髪がほどけ中からイブニングドレスのような深い藍色の服を着たハイティーンのティアが <_09C_tia> うい <_07D_kita> 【喜太郎】「そいつが、たった一つの冴えた理由、だよ」 <_09C_tia> じゃあ《喜びの歌》 <_07D_kita> では先ほど槍で貫いた場所からフレアが奪われる演出で絵札使って大いなる力 貴様の達成値は23だ! <_09C_tia> 達成値に+44 <_03S_Laug> ならば達成値は224 わはー <_03S_Laug> 差分値は201 <_07D_kita> 差分は201だねw 402スタートかー <_03S_Laug> 2d6+24+402 _03S_Laug: 6(2D6: 4 2)+24+402 = 432 <_03S_Laug> ズン、と軽く月奏を振るうのみ。 <_03S_Laug> それで。それだけで。 <_03S_Laug> 黒いもやが吹き散らされていく 【ユルゲンスハイム】「ば、バカな!?」 とりあえず《輝く闇》と言うが……ええい、フォーリナーどもめ!w <_03S_Laug> こちらも[覚醒]っと。 <_20H_MOMO> することがありませんよ、とw <_07D_kita> ふ、こんだけボロボロなのに実は未覚醒w 【ユルゲンスハイム】「まだだ、まだ我輩は滅びぬ!」 <_20H_MOMO> 全部特技の代償でHP半分近くw では次のターン! <_03S_Laug> キミは墓穴してるから、半死人。この中では一番死に近いと思うw>喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「あと一分?二分?それとも三十秒、げほっごほっ!」血を吐きつつ笑うw セットアップー <_07D_kita> なしー <_20H_MOMO> ないー <_03S_Laug> なし ティアは? <_03S_Laug> 魔力供給欲しい〜 <_20H_MOMO> 魔力供給あるんじゃない? <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・カイト・・・(カイトに口付け)・・・『私は誓います死が私たちをわかとうとも』♪」《魔力供給》 <_09C_tia> でw では《那由他の一瞬》! <_09C_tia> キター <_03S_Laug> 【カイト】「ティア…」こちらも受け入れよう <_07D_kita> あー、ティア <_07D_kita> 《ヤオー》下さいw <_09C_tia> ういヤオー!w <_07D_kita> 【喜太郎】「――三度言われなきゃわからないかな、ユルゲンスハイム」 こんちくしょー!w <_03S_Laug> キミに出番は来ないのだよ、ユルゲンくん <_09C_tia> これで回数復活打ち止め <_07D_kita> 【喜太郎】「お前は、其処から、一歩も、動かさないッ!!」血を吐きつつ、槍に力をこめて地面に縫いとめてやるッ <_07D_kita> 《アレーティア》! <_20H_MOMO> 【百藻】「これが答えだ! ボク達はひとりひとりじゃあなたには敵わないかもしれない!」 【ユルゲンスハイム】「馬鹿な! 3度だと!?」 <_03S_Laug> 【カイト】「これが月奏……ティアの力。そしてお前の力を殺いでいるのが喜太郎の力」 <_20H_MOMO> 【百藻】「だけど、ボクたちはお互いの足りないところを補いあうことができる!」 <_03S_Laug> 【カイト】「お前の攻撃から俺たちを守るのが百藻。そして、お前を打ち祓うのが俺の役目だ」 <_07D_kita> 【喜太郎】「だから、ちっぽけな人間四人でも、お前らダスクと戦えるッ」 <_03S_Laug> 【カイト】「さあ、逝かすぞユルゲンスハイム。第二ラウンドだ」 <_03S_Laug> 百藻からどうぞー うむ、百藻かもん <_20H_MOMO> おいす。 <_20H_MOMO> 【百藻】「これが、フレアを奪うだけのあなたにはわからない……お互いを支え合う、カオスフレアの力!」 <_20H_MOMO> じゃあマイナーで《チャージ》、メジャーで射撃。ほんとこれしかすることねえw <_20H_MOMO> 2d6+6 _20H_MOMO: 10(2D6: 5 5)+6 = 16 <_20H_MOMO> お。クリティカル。 <_03S_Laug> ナイスナイス うわあい <_09C_tia> おお! <_20H_MOMO> さらに絵札のっけて46です。 <_07D_kita> うむ、ダイスは信じる仲間を裏切らない! <_07D_kita> と遊戯先生も仰ってるしな! <_03S_Laug> ユルゲン相手なら支援はいらないかな 7+7d6 Rail: 7+19(7D6: 1 2 4 4 2 5 1) = 26 uwa, <_07D_kita> うん、問題ないな 絵札いらねーw 目悪!? <_20H_MOMO> じゃあ命中ー? <_03S_Laug> 百藻に差分特技あったらなー。夜明けの一撃が白兵だけなのが残念だ ダメージどうぞー <_20H_MOMO> 48+2d6 _20H_MOMO: 48+8(2D6: 4 4) = 56 <_20H_MOMO> 56点ダメージ。 <_07D_kita> 仮に250点として、残り194か <_20H_MOMO> ういうい。 【ユルゲンスハイム】「ぬおお! まだだ!」 <_07D_kita> ふむ、カイト、97点くらいのダメージはいけるよな?w ティアかもん <_03S_Laug> 《不滅の悪》を認定した。<56で生存 <_09C_tia> うい <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクと“ヒィ”は盾。あなたを倒すことが目的じゃない!」 <_20H_MOMO> キタ、エースまだある? <_07D_kita> エースはないなあ 絵札は残ってる <_03S_Laug> 大丈夫大丈夫>97 <_20H_MOMO> んじゃかっこいいこと言え。JKやるからw <_07D_kita> OK!w <_07D_kita> 【喜太郎】「――そして俺は槍だ。決定的にひっくり返す『切り札』がくるまで、お前を遮るッ!」 <_09C_tia> 【ティア】「『私が立ち上がるわけを知っています?あなたが立ち上がる訳を私は知っています・・・私はあなたを支えたい・・・それだけなのです』♪」歌でメジャー《盾の乙女》 <_09C_tia> 2d6+8 _09C_tia: 9(2D6: 6 3)+8 = 17 <_09C_tia> フレア絵札で+10 *** New topic on #CF_RAIL by _03S_Laug: <ユルゲ、カイト、ティア><キタロ、モモモ> <_07D_kita> さて、次は俺かな では+27だね <_03S_Laug> 確かに受け取った<+27 <_07D_kita> 【喜太郎】「なあ、カイト。――実はさ、俺、ユルゲンスハイムの首級とったら、富嶽に入れるんだ」と、唐突に笑いかけてみよう <_20H_MOMO> よし、GM、百藻はここでフレアの繋がりを強く自覚した、ということで《無言のエール》を取得したw OK−,許可w <_03S_Laug> 死にフラグ立てにきやがった!w <_07D_kita> いいから応えろよw <_03S_Laug> 【カイト】「ああ、そうだったな」にっこりと笑って>喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「ならさ、もうちょっと頑張らないと駄目だよな。……秀吉にも格好つけたいし、さ」笑って <_20H_MOMO> 【百藻】「大丈夫。秀吉さん、ちゃんとわかってるから」>喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「――後で代わりに謝っといてくれないか?」言いつつ、マイナーでゆるるんにエンゲージ ゆるるん言うなw <_03S_Laug> じゃあ、ユルハンで。パチンコ店みたいだw <_03S_Laug> 【カイト】「喜太郎……?」ちょっとただならぬものを感じて <_20H_MOMO> 【百藻】「大丈夫だから、ちゃんと、自分で言わなきゃだめだよ!」 *** New topic on #CF_RAIL by _03S_Laug: <ユルゲ、カイト、キタロ、ティア><モモモ> <_20H_MOMO> OK。じゃあ次のイニシアチブで《空間湾曲》する。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――言ったろ。俺は、アイツを遮る槍なんだ。……なら、これは俺がやらなきゃならない」 <_07D_kita> では、ユルゲンスハイムの腹に突き刺した槍を、さらに自分の足に突き刺し、そのまま大地に繋ぎとめるッ! 了解 <_07D_kita> 【喜太郎】「カイト――《俺ごとやれ!》」 <_20H_MOMO> あれ? ユルゲのが先じゃないか?>喜太郎 <_20H_MOMO> あ、同値か。 いや <_03S_Laug> 8……だったかなw <_20H_MOMO> w <_07D_kita> ……はっはっはっはw こっちの方が早いw <_07D_kita> ごめんOTL まあ、いいさ ではユルゲンスハイムは <_20H_MOMO> よし。じゃあ《空間湾曲》だw <_03S_Laug> 今度から、闇鍋でも食っておくんだw>喜太郎 <_20H_MOMO> 移動したので《ウインドロード》フレア1枚げっつ 《伝説の詠吟》で《流星召還》の使用回数を回復 <_20H_MOMO> げふw 《マルチワーク》《立体魔法陣》《極大魔力》《流星召喚》 +《絶望の一撃》 57+7d6 Rail: 57+22(7D6: 2 5 3 3 5 2 2) = 79 <_20H_MOMO> ええと、喜太郎に《銀の守護者》! しーん <_09C_tia> ぼふ! <_07D_kita> げ、まだ載るか <_03S_Laug> ならば、最初に言っておく <_03S_Laug> バイクカバーでティアを庇い <_03S_Laug> リアクション放棄だ(にやり <_07D_kita> ああ、大丈夫だ、百藻 <_20H_MOMO> ん? <_07D_kita> 俺は庇わんでくれて良い <_07D_kita> なんのために《イデア:闘争》があると思う?w <_20H_MOMO> じゃあ快斗を《銀の守護者》するぞ。 <_03S_Laug> え、それは困る<《銀の守護者》 <_20H_MOMO> え、じゃあ出番なし?w <_07D_kita> あ、覚醒したいのね、君はw みんな覚醒したいらしいw <_03S_Laug> 喜太郎、素直に庇ってもらってくれw ひどいなあ <_09C_tia> 復活今一つしかないよw <_07D_kita> ああ、いや大丈夫、覚醒しないから、俺w <_20H_MOMO> じゃあ喜太郎を庇うよー。 <_07D_kita> ちぃっw うい、ありがとうw <_20H_MOMO> あと、快斗はエロアイオス狙いだろうし。 <_03S_Laug> ふ、ふふw <_09C_tia> いや《墓穴》は大丈夫? <_07D_kita> ああ、問題ないよ <_07D_kita> LPも減らん、今のところ ではリアクションする人は判定をどうぞw <_09C_tia> ならまかせた <_03S_Laug> しないw <_20H_MOMO> じゃあ《テレパシー》《跳躍回避》を。 <_07D_kita> では銀守護されてる、で良いのかな? <_20H_MOMO> まあ避けられなくても覚醒するだけだw <_20H_MOMO> はいはい。喜太郎に《銀の守護者》 <_07D_kita> ういす、ありがとう <_20H_MOMO> 2d6+8+14+15 _20H_MOMO: 8(2D6: 2 6)+8+14+15 = 45 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア、今度は俺がキミを守る番だ」 <_20H_MOMO> 45か。クリティカルすればなあ。 <_20H_MOMO> 失敗です。ダメージどうぞ。 <_20H_MOMO> あ、ちょっとまった。 <_20H_MOMO> どうせ覚醒するならだめもとで《マスコット》w <_20H_MOMO> 2d6+8+14+15 _20H_MOMO: 8(2D6: 5 3)+8+14+15 = 45 <_20H_MOMO> 同じだw <_20H_MOMO> 回避失敗です。 <_03S_Laug> ほうほう、なるほどな 192+3d6+24 Rail: 192+12(3D6: 2 4 6)+24 = 228 228邪炎をくらえー! <_20H_MOMO> 覚醒ー。 <_03S_Laug> こっちのリアクションは0だから差分値は79な <_20H_MOMO> ええと、228に差分値足して倍? いや、24が差分値だから <_03S_Laug> だね 204+差分値か <_20H_MOMO> 362点だね>快斗 <_03S_Laug> 283だな <_20H_MOMO> ん? あ、ちがう。差分値二倍じゃないのかw ちがうよー <_03S_Laug> これの4倍にしよう。“庇う”で百藻も庇った <_20H_MOMO> ほーい。 <_09C_tia> 【ティア】「カイト!!!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「――カイト……ッ 来いッ!!」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺は大丈夫さ」黄金のフレアをたゆたせて。《不死鳥の炎》 <_03S_Laug> 月奏に〈邪炎〉を纏わせて、それを浄化。すべて黄金のフレアに還元 <_20H_MOMO> 【百藻】「く! そうか、これが快斗くんの狙い!」 <_09C_tia> あ、そういえば不死鳥があったかw <_07D_kita> んー <_20H_MOMO> 1022点のダメージになるのか? <_07D_kita> だねえ <_03S_Laug> もっといく。 <_03S_Laug> 【カイト】「月奏はティアの言ったとおり、滅ぼすための武器じゃない」 <_07D_kita> 《俺ごとやれ》してるからなw <_20H_MOMO> ああ、そういえばw <_03S_Laug> 【カイト】「還すための武器さ」 <_20H_MOMO> 2044点か。 <_03S_Laug> 284*4no <_03S_Laug> 俺ごとも入るならば2000だな。 <_09C_tia> 【ティア】「『〜〜』♪」浄化の歌を歌い <_07D_kita> 【喜太郎】「――言ったろ。ユルゲンスハイム。――これで、終りだ」笑ってのける <_03S_Laug> すっと差し出した月奏の先から、浄化された〈邪炎〉がユルゲンスハイムに。 <_07D_kita> ――焔に焼かれながらの、笑み。ユルゲンスハイムを決して、逃さない。 【ユルゲンスハイム】「ふ、ふふふ。素晴らしい強さでしたよ。カオスフレアの諸君」 【ユルゲンスハイム】「君たちならば、我輩を操った、あの存在にも勝てるかもしれませんな」 <_20H_MOMO> 【百藻】「やはり……あなたは操られて……」 <_03S_Laug> 【カイト】「ユルゲンスハイム……一体、お前の黒幕は!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……造物主、か?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「天命のタブレットも、ここにはすでにない……そうでしょう?」 <_09C_tia> 【ティア】「あの存在・・・・・・(どっくん」 【ユルゲンスハイム】「鋭いですな、お嬢さん。 我輩の後ろにいたものは……」 【?】「お前、しゃべりすぎ」 <_20H_MOMO> 《銀の守護者》ーw と誰かの声がしたところでシーンエンドだw <_20H_MOMO> ちw     エンディングフェイズ  シーン13 共通ED 【?】「お前、しゃべりすぎ」 【ユルゲンスハイム】「お前は!?」 【?】「死んだら消える」 何者かが手に持った「羅喉丸」でユルゲンスハイムを切り払った。 <_20H_MOMO> 【百藻】「あなたは!」 <_09C_tia> 【ティア】「!!!」 <_03S_Laug> 【カイト】「なに!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……は、ァ……」槍を支えに、辛うじて立っている状態 【ティア?】「マーキュリー手に入った、こいつ用済み」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ティアちゃん!? ……いや、違う……」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア! ティアがもう1人!?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……死んだら、消えろ、か。……キッツイな、それは……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「落ち着いて! 快斗くんならわかるはず! あれ、ティアちゃんじゃない!」 【ティア】「ティアじゃない。アルコーン」 <_03S_Laug> 【カイト】「わかってる!」>百藻 ?付け忘れたw <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・」不安な気持ちを抑えながらアルコーンをにらんでる <_03S_Laug> 【カイト】「アルコーン……造物主の使徒?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……使徒。アルコーン。は、あ……つまりは、ダスクフレア、って、ことだ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ううん。違うよ。アルコーンと使徒とは違う……」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・『また』あなたなの・・・」とかいっておくw <_09C_tia> >アルコーン <_20H_MOMO> あ、ちがう。使徒じゃなくてダスクフレアw 【ブレイズ】「アルコーン・ブレイズ。造物主の兵器」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……兵器、と来たか」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア、あいつを知ってるのか?」 彼女は薄い笑みをティアに向ける。 <_09C_tia> 【ティア】「・・・もうほとんど覚えていない・・・だけど・・・」何か言いにくそうに <_07D_kita> 【喜太郎】「――拙いな、あ。……止めないと、やばい、ことに。なるぞ」では、ボタボタと血を垂らしつつ、ブレイズに向かおうとする。 【ブレイズ】「私は、そこの出来損ないの対存在」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・・・・」出来損ない という言葉に反応 <_03S_Laug> 【カイト】「ティアは出来損ないなんかじゃないぞ!」 【ブレイズ】「ブレイズは、死んだら消えると言った」>喜太郎 <_07D_kita> 【喜太郎】「………もう少ししたら、消えるさ」笑ってみせる。 【ブレイズ】「育つのは、完成してない証拠。出来損ない」 <_09C_tia> あ、ブレイズの髪の色はティアの白銀の対象で漆黒ということにw <_03S_Laug> 育つのに、何か変な設定ついたw <_03S_Laug> 【カイト】「うるさい! ティアのことを貶めるなら、俺が許さないぞ」>ブレイズ 【ブレイズ】「戦いには来てない、復活のため」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・・・・カイト・・・・・・(ブレイズヲ見て)出来損ないでいい・・・だからカイトと一緒にいられるもん」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……………は、あ、……」 ここで、一同の脳裏に強力な思念が鳴り響く。 【思念】「聞け、人間よ。 我はコスモ・クラトール。全宇宙の支配者、創造者なり」 <_03S_Laug> 【カイト】「……なんだ、何か入ってくる……?」 <_03S_Laug> 【カイト】「コスモ・クラトール、だと? 造物主か?」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……………あ、」 【コスモ】「流石は千至 快斗。汝と諸角のマーキュリーのぶつかり合いは、汝らのフレアを高め、我の宿るべき器としてふさわしい肉体を作り上げた」 <_09C_tia> 【ティア】「あ・・・あぁぁぁぁぁぁ!!!!」その声をきいいた瞬間失われた過去の恐怖の記憶が一時的に復活し、恐怖でうずくまる <_03S_Laug> 【カイト】「ティア!」 <_03S_Laug> 【カイト】「器、だと? 俺はそんなものにはならないぞ!」 【コスモ】「ユルゲンスハイムは、我を冥府から呼び起こそうとしていたが、それでは駄目なのだ」 <_03S_Laug> ティアを抱きかかえ、支えながら叫ぶ <_09C_tia> 【ティア】「いや!いや!いや!いやぁぁぁぁぁぁっ!!!!」涙で顔中をぬらし震え叫ぶ <_20H_MOMO> 【百藻】「あなたが冥府にいるのなら、それがあなたの居るべき場所でしょう!」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア! ティア! 大丈夫、俺がいるから!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「どうして関係のない人を巻き込むの!」 【コスモ】「忌々しいマーキュリーを、我が取り込み自ら制御するためのものとしなければいけぬのだからな!」 <_07D_kita> 【喜太郎】「……………」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・うん・・・カイト・・・」カイトに強くしがみつく 【コスモ】「宇宙の全ては我の想像したもの、無関係であるわけがなかろう」 <_03S_Laug> 【カイト】「マーキュリーを取り込むだって?」 <_20H_MOMO> 【百藻】「だれが生み出したものでも! 自分の意志をもって歩き始めたなら干渉してはいけないんだよ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「宇宙の支配者とかいってるのに、そんなこともわからないなんて滑稽だよ!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「あなたはまるで、周りが思い通りにならなくて駄々をこねてる赤ん坊だわ!」 【コスモ】「マーキュリーを取り込む媒介のために2つの存在を作った」 <_03S_Laug> 【カイト】「ま、まさか……それが…………」 【コスモ】「失敗作は捨てた。汝のマーキュリーに宿っているとはな」 <_09C_tia> 【ティア】「うん(こくん)それが・・・・」 <_03S_Laug> 【カイト】「ティア…」 <_09C_tia> カイトの腕の中で震えてる 【コスモ】「お前は、他人に干渉してないと言うのか? 侵略者の友よ」>百藻 <_03S_Laug> ティアを強く抱きしめよう <_20H_MOMO> 【百藻】「それは! それはそうだけど……あなたのやり方は間違ってる! 自分ひとりのためだけに全てがあると思うなんて、傲慢そのものじゃない!」 【コスモ】「問答はよいだろう。そろそろ起きなければな。やらねばならぬことが多すぎる」 一馬が消えた崖下で、強力な瘴気が集まり、何かの形になろうとしている <_20H_MOMO> あー、一馬の体つかって復活か。 【なるるん】「そうは、させるか!!」 <_20H_MOMO> 【チルル】「なんなるさま!?」 ナンナルとともに、灰色の巨大な姿が現れた。 【なるるん】「させんぞ、コスモ・クラトール!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「……アポルオン!!」 【コスモ】「ふん、久しいな。『大戦』以来か?」 <_09C_tia> 【ティア】「だめ!!今のままじゃ『また』!!!」 【コスモ】「身の程知らずめ、もう遅い。貴様など時間稼ぎ程度にしからなんぞ?」 【なるるん】「かまわん! 私とアポルオンが少しでも貴様の力をそげば、あとは彼らが何とかしてくれる!」 <_20H_MOMO> じゃあ隙をみて、イルルヤンカシュを拾い上げるよー おk 【なるるん】「百藻、快斗、喜太郎、それにティア」 <_03S_Laug> 【カイト】「…ティア」 <_07D_kita> 【喜太郎】「―――――――」返事は、ない。 <_20H_MOMO> 【百藻】「ナンナル! あなたもはやく逃げて!」 お約束でw 【なるるん】「あとは、頼んだぞ。 ―――イルルヤンカシュには、すまぬと伝えてくれ」 【コスモ】「貴様! 相打ち狙いだと!」 アポルオンの衝撃波が地割れを生み、全てを飲み込んでいく <_20H_MOMO> 【百藻】「くっ! みんな! はやく“ヒィ”につかまって! 喜太郎くんはこっちに!」 【秀吉】「キタロー、ちょっとキタロー!?」 <_20H_MOMO> 秀吉と喜太郎を背に押し上げて、快斗とティアを“ヒィ”の足でひっつかんで飛び上がろう。 <_07D_kita> 【喜太郎】「――――」槍を支えに、否、寄りかかって、辛うじて立っている。足元には、ありえないくらいの血。 <_03S_Laug> 【カイト】「百藻、頼む!」 <_03S_Laug> 【カイト】「喜太郎…?」 <_09C_tia> 【ティア】「よどどの!!!」     シーン14 百藻のED 【いるるん】「……姉上の、声が」 <_20H_MOMO> 【百藻】「イルルヤンカシュ……目がさめた?」 <_20H_MOMO> 【チルル】「へーか! へーか!」 【いるるん】「姉上は、姉上はどうした」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ナンナルは……ボクたちを助けるために……」うつむく 【いるるん】「そんな、姉上!」 立ち上がろうとしてふらつくイルルヤンカシュ <_20H_MOMO> 支えるチルル <_20H_MOMO> 【チルル】「へーか、動いてはいけないのじゃ……」 【いるるん】「力が、はいらぬ……なんということじゃ」 <_20H_MOMO> ここ、どこ?w 直後ー <_20H_MOMO> おけー <_20H_MOMO> 【百藻】「はやくエヌマ・エリシュに戻ろう……じゃないと、本当にアムルタートは……」 【いるるん】「わかっておる、わかっておるが……っ!」 【いるるん】「百藻、お願いじゃ」 <_20H_MOMO> アジやんとかどーしたんだろw そろそろ追いついてきた演出をしようとしてたところだがw <_20H_MOMO> そかw <_20H_MOMO> 【百藻】「だめだよ。いくらキミのお願いでも、それだけは聞けない」 【いるるん】「違う、わらわの代わりに姉上を探してくれ」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ナンナルのことは、ボクにまかせて」 【アジやん】「陛下ー! おいモモモ、陛下は無事かー!」  <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。わかってる。彼女はきっと、あの中にいる」と、アポルオンの巨大な姿を見て 遠くから大声が。 <_20H_MOMO> 【百藻】「アジ・ダハーカ! イルルヤンカシュは無事だよ! お願い、はやくイルルヤンカシュを!」 【リムシュ】「くっ、決戦には間に合わなかったか!」  【アジやん】「お前を拾ってたせいだ!」     【リムシュ】「……捨て置いてくださいと申しましたのに」 【アジやん】「う、うるせー!」 <_20H_MOMO> 【百藻】「リムシュ! よかった、無事だったのね……」 <_20H_MOMO> 【チルル】「ええい、騒ぐでない! へーかのお体にさわるのじゃ!」 【リムシュ】「すまん、心配をかけたな。 ……どうした」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ボクにもよくわからないけれど……おそらく、フレアがひどく減ってる……」 【いるるん】「すまぬな、一刻も早く戻らなくては……」 <_20H_MOMO> 【百藻】「イルルヤンカシュをお願い。喜太郎くんも、はやく富岳に送り届けなくちゃいけないから……」 【リムシュ】「わかった。陛下は我々がお連れする」 <_20H_MOMO> 【百藻】「ありがとう、リムシュ」 【いるるん】「百藻。わらわのお願い、頼むぞ」 <_20H_MOMO> いかん。一瞬いるるんがマイメロに見えたw <_20H_MOMO> 【百藻】「うん。大丈夫。きっと、ナンナルのことは助け出してみせる」     シーン15 快斗のED 【一馬】「カイト……カイト!」 脳裏に声が響く、ほかならぬ、君が一番話したかった相手だ。 <_03S_Laug> 【カイト】「か、ずま…生きて?」 【一馬】「まだ、死んでないぜ。 すまなかったな、カイト」 <_03S_Laug> 【カイト】「そか…、俺てっきり……」 【一馬】「色々、酷いことをしちまったよな俺……」 <_03S_Laug> 【カイト】「そんなことはいいんだ。気にしないでくれ」 【一馬】「償っても償いきれるとは思わないけど……オレは必ずお前に謝りに帰るから」 <_03S_Laug> 【カイト】「何より、一馬が無事だったのなら…………」 【カイト】「だから、待っていてくれ……」 <_03S_Laug> 【カイト】「わかった。待ってるよ……一馬」     シーン16 喜太郎のED どうしたい?w <_07D_kita> あーw <_07D_kita> 富嶽宝永の医務室 医療ポッドの中、でw OK− 【秀吉】「キタロー……なんでこんな無茶を……」 流石に落ち込んでいる秀吉。 <_07D_kita> ……んでもって、喜太郎は話せないので <_07D_kita> 信長使っても良いかい?w 好きにどうぞw <_07D_kita> 【信長】「そりゃ、お前に認めてもらいたかったからさ」 <_07D_kita> ぷしゅ、とドアが開いてズカズカと入ってくる信長。 【秀吉】「……認める、って意味がわかんないです信長様」 <_07D_kita> 【信長】「男ってのは馬鹿な生物でさ。――惚れた女に頼ってほしい、甘えてほしいって思うもんなのさ」 【秀吉】「んー、九十九さんにも似たようなこと言われましたけど」 【秀吉】「頼ろうにも、これじゃー……」 <_07D_kita> 【信長】「コイツは、お前が自分に頼ってくれないのは自分が弱いからだと思い込んでた。馬鹿だからな、どんどん追い込みやがる」 <_07D_kita> 【信長】「――富嶽に入るのだって、『秀吉と一緒にいるなら、いつかは入らなきゃならない』とかいう理由だぜ?」馬鹿な奴だ、と呟く 【秀吉】「えー、だってそんなんじゃないって言うか、私のほうが強いのは仕方ないことじゃないですか」 【秀吉】「キタローはフォーリナーで、戦闘経験もほとんどなかったんだし」 <_07D_kita> 【信長】「その戦闘経験も殆ど無くて、自分より年下の娘に『弱いのは仕方ない』と言われちまう馬鹿なガキが」 <_07D_kita> 【信長】「マーキュリーがあって仲間がいたとしたって、ダスクフレア数体を倒して、戦艦を落とした。『惚れた女を振り向かせるために』だ」 【秀吉】「……でも」 <_07D_kita> 【信長】「……うん?」 【秀吉】「よく、わかんないです」 <_07D_kita> 【信長】「こりゃ珍しい。あの『猿』にもわからないことがある、か」くっく、と笑いつつ喜太郎のポッドに腰掛ける 【秀吉】「キタローが無茶すると、なんだか胸がいたくなって」 【秀吉】「きっと、それはキタローが弱いのにそういうことをしてるからだって」 【秀吉】「でも、なんだか違うみたいなんです」 <_07D_kita> 【信長】「……どう違うよ?」顔には笑み。――ただし、からかうようなのものでは、ない。 【秀吉】「……まだ、わかりません」 <_07D_kita> 【信長】「俺ァ、正解知ってるがね、ヒントをやろう。このまま、この馬鹿の大たわけがくたばったら、どうする?」 【秀吉】「死んだら……って、キタローが死ぬわけないじゃないですか」 <_07D_kita> 【信長】「死ぬぜ? いや死んだ。 今は、『帰ってくるかも』って無理やり心臓動かしてやってるだけだ」 【秀吉】「は、はは……笑えないですよ。冗談でしょう?」 <_07D_kita> 【信長】「いや、俺は前に『平手が切腹して死んだ』って冗談言って親父に殴られて以来、人の生き死にに関してはふざけないね」 【秀吉】「……うそ、です。うそです!」 <_07D_kita> 【信長】「本当だよ。――なんなら、ポッド止めてやろうか、そのまま心音停止、脳波無し、瞳孔拡大。ぽっくりだ」 糸の切れた人形のように床にへたりこむ秀吉 <_07D_kita> 【信長】「……わかったか?」 【秀吉】「私の、せいなんですか……?」 <_07D_kita> 【信長】「そうじゃないな。完全に徹頭徹尾、最初から最期まで。このうつけの自業自得だ」 【秀吉】「……心に、穴が開いたみたいです」 <_07D_kita> 【信長】「へぇ? 『弱いのに何で頑張るんだろう』と思って、その程度の扱いしかしてなかった奴が死んだのに?」 【秀吉】「……意地悪は、やめてください」 <_07D_kita> 【信長】「…………その意地悪をされても惚れた女と添い遂げようとした馬鹿がここにいるんだ」とっとポッドから離れて、ぐしゃりと秀吉の頭を撫でる。 秀吉は泣いている。 <_07D_kita> 【信長】「――帰ってきたら、ちょっとは大事にしてやれ。さすがにこの馬鹿も、一度死んだら治るだろ」そう言って笑って。 【秀吉】「……はい」     シーン17 ティアのED 希望とか、あるかな? <_09C_tia> 希望は・・・・思いつかないです <_03S_Laug> 特になければ、絡みません? <_09C_tia> うい、では絡みましょう ん、ではシチュエーションとかは決めていいよ。 <_03S_Laug> 場所はどこでも構わないや。できれば、夜明けの朝日が見れるところが好みかなぁ。ティアは? <_09C_tia> じゃあ夜のどこかの宿でw では、夜のどこかの宿w えーと、任せる!w <_09C_tia> では、深夜カイトの部屋の前で <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・う〜・・・・・・カイト・・・」少し泣きながら <_03S_Laug> 【カイト】「ティア」優しく微笑んで <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・う〜・・・眠れない・・・また一緒に寝ていい?」w <_03S_Laug> 【カイト】「あ……」ちょっと逡巡してから「……いいよ」 <_09C_tia> 【ティア】「(笑顔になり)うん!ありがとうカイト!」カイトのベットにダイブw <_03S_Laug> 【カイト】「あ、こら」 <_03S_Laug> ちょっと困りながら、どうしたものかと思いつつ、扉を閉める <_09C_tia> 【ティア】「カイトのニオイがする・・・・」丸まりながらw <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……俺」 <_03S_Laug> と、ベッドに座りつつ撫でてあげよう <_09C_tia> 【ティア】「な〜に?」無邪気な瞳で見てるw <_03S_Laug> ああ、そんな目で俺を見ないでくれw <_03S_Laug> 【カイト】「ティアがたとえ何者であったって、ずっと傍にいるから」 <_03S_Laug> 【カイト】「俺はティアが好きだから。だから……」 <_03S_Laug> 【カイト】「怖がらないでいいよ。大丈夫」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・私・・・(抱きつき)ずっとカイトと一緒にいたい・・・」胸元に顔をうずめながらw <_03S_Laug> 理性決壊寸前のカイト <_03S_Laug> 【カイト】「ティア……」 <_09C_tia> 【ティア】「カイト・・・・・・(耳から首筋をマーキングのようにこすりつけ)・・・・大好き・・・・」 <_03S_Laug> 【カイト】「……今夜はもう寝ようか。灯り、消すよ?」 <_09C_tia> 【ティア】「・・・・・・zzzz(安らかな寝顔」抱きついたまま眠ったことにw <_03S_Laug> 【カイト】「……ふぅ」寝たなら安心w <_03S_Laug> では、ランプの灯りを一息で吹き消して暗転で <_09C_tia> 【ティア】「ずっと・・・・一緒・・・(むにゃ」で     またイレギュラーだらけのEDでございましたw <_09C_tia> おつかれさまです では、アフターの経験点計算を まず改めてプロミネンス  【ダス】[CF182]◆暗黒の太陽        自/常/なし:根源以外の防御属性を得る  【ダス】[CF182]◆夕闇の波動2       自/常/なし:判定ダイスを[Lv+3]D6  【ダス】[CF182]歪んだ時空         自/オ/20H:バッドステータスを1つ解除  【ダス】[CF182]輝く闇           自/常/なし:HP0時、根源以外のダメージを1/10にする  【ダス】[CF182]那由他の一瞬2       自/セ/なし:セットアップに行動できる  【ダス】[IJ060]忌むべき想念3       自/常/なし:Lv2倍換算。【HP】+[Lv×100]  【ダス】[IJ060]絶望の一撃3        自/オ/なし:〔SinLv〕Lv2倍換算。[達成値]+50  【ダス】[IJ060]不滅の悪2         自/常/なし:Lv2倍換算。【LP】+[Lv×120]  【ダス】[IJ061]ゴルゴンの瞳        自/メ/なし:〔SinLv〕NPC1人を石化する 以上24点 絶望3つあったか。 うむ。きっついな<絶望3つ 2ターンキルしたんだから、ほとんど意味ないよw 素晴らしい活躍、フレアの数、セッション進行、スケジュールはMAXで6点 わあい <_09C_tia> わーい 30点いただける? で、他の参加者を助ける行動や発言 他薦〜 ほーい。 じゃあティアの《女神の祝福》に。 うーん、百藻かな いや、覚醒や復活演出の邪魔をしたともw 百藻のカバーリング能力は凄いよ、うん <_09C_tia> はーい、百藻のニュータイプ回避に あと《大いなる力》と《※アレーティア》で喜太郎かな。 みんな素直に頑張っていたと思いますぜよ んで、やっぱり今回の主役は《※エロアイオス》でしたか。 だね 2000点越えダメージは初めてだ だなー 俺も初めて見たぞw いよいよ持って手に負えなくなってきた気分だw シーンを撃たないと当たらんしw このコンボはラストまで取っておこうかと思ったんだがなw シーンを撃つと死ぬw じゃあ範囲でw シーン攻撃も2回は防ぐ自信あるよw 伝説の詠吟と、ヤオーのお陰だなあ だな。 《アレーティア》撃ってw ティアがとってくれてホントよかったw うむうむw 一応、キタローもマルチブランチで蘇るから デイブレイク取れないのは痛かったな。 星詠みバードシングルの脅威の支援能力に脱帽 そういう意味では、デイブレイク関係はそのままだ ま、対処法は既にあるからいいのだがな。 ほほう ほぅ。 さて、こちらは50貯まったんで、協力者取得ー まあ特技消されたらそれまでだからな。 協力者取得ー ってかリビルドだw で最後の項目も全員に入って いいなあ、リビルドw トータル31点かな? はーい。拝領します。 経験点は5点余らせつつ、ティアの《※誠心の王》支援準備だ。 死ねばリビルドできるよw 墓穴おすすめ、マジおすすめw <_09C_tia> わーい!これで遠慮なくしねるw さって 実は元から基本コンセプトだったから、なんら問題はない。 <_09C_tia> 焚き火に身を投げるウサギになれるw ええと計算が面倒なんだよなあ 3点分削ればよいから、特技一個抹消して、そこに《異能》突っ込めば良いのか HPを《勇気の誓い》で削りきり、《輝く闇》発動後のLPを《※エロアイオス》で削りきる。 はーい。今回の経験点で、百藻は【魔術】8、《夢幻の乗り手》5になりましたーw 今までダブり気味だったクズフレアが有効活用ですよ? うひょーw うーん、ええと計算すると、残り経験点は60か >Nagi0< 能力値に注ぎ込むのか〜 あのメイドロボを思い出すな〜w 《※空間圧壊》が必要になる機会がないなぁw てことは10点ぶんは余る、と ふふ、ふふふw <_09C_tia> これでカリバーンが買えるが・・・・さて・・・・w このコンボ、railさんにはまだ教えてないからなあ、何するつもりかw 《絶対武器》の再指定は 許可しますw だがいまさら《幻獣:魔剣》《伝説の剣》とってもな・・・w うむ。もうちょっと考えよう。 もっといいコンボがあるかもしれない。 では、今回のセッションはこの辺でー あーい、お疲れ様 改めておつかれさまー あ、GM経験点は お疲れ様でした おつかれー 43? 31×4÷3 41じゃない? 41か では41いただきー 全部割ったあとで、あれだよ。スケジュール調整の1点が では42てーん