<_15S_Miku> 森山未来(もりやま・みく) 16歳 女性 聖戦士/切り札 <_15S_Miku> 「いや、試合が近いからもうちょっと練習してから帰るよ。ゴメン」 <_15S_Miku> 何処にでもいる普通の高校生。自慢できるのは薙刀部のエースってところくらい。 <_15S_Miku> クールな物腰で主に後輩の女子達から人気があるが、本人は単に感情を表現するのが苦手なだけ。 <_15S_Miku>   <_15S_Miku> 友達(以上恋人未満)の一馬から誕生日にもらったブレスレットが宝物。 <_15S_Miku> ……身体のことは家族以外には秘密。絶対秘密。 <_15S_Miku> 7番な女の子フォーリナーですよ。 PLはらいるです。よろしくお願いしますー <_08C_Yngv>   <_08C_Yngv> 「さあ、砲撃だ。ボクたちの戦いを美しく見せ付けてやろうじゃないか」 <_08C_Yngv> ユングヴィ、男性格、?歳。星詠み・コラプサー/エンシェント・オリジン/ヴィーキング <_08C_Yngv> イスタム神王国を守護する神の一柱にして、神王国究極神船騎士団長の任につく戦士。 <_08C_Yngv> 直々に賜ったデュロモーンと同型の戦艦・神船ゲルズを海のみならず陸でも駆り、神王に仇なすものを制圧する。 <_08C_Yngv> 神王エニア3世をオリジンの至宝として崇拝しており、彼女からも全幅の信頼を寄せられている。 <_08C_Yngv> 外見は長い金髪を後ろで束ね、貴族風の衣装と気品に身を包んだ若者。 <_08C_Yngv> http://d.hatena.ne.jp/tarasque/20070603 <_08C_Yngv>   <_13H_Fuji>   <_13H_Fuji> 藤田掃部玉五郎(ふじた・かもん・たまごろう)、36歳男。 <_13H_Fuji> 【コロナ】 光翼騎士 <_13H_Fuji> 【ミーム】 富嶽/パンデモニウム <_13H_Fuji> 【ブランチ】ミリティア/クルセイダー <_13H_Fuji> 宝永南町奉行所のおっさん同心。人からは『昼行灯』と噂される無気力。 <_13H_Fuji> だがその実は宝永の悪を処罰する、信長公認の闇の処刑人『仕組人』である。 <_13H_Fuji> 最新技術を導入して作られた当世具足・赤兜号(スコーピオン)を乗り回す。 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「俺はもう少しこの娑婆で楽がしてえ。てめえには死んでもらうぜ」 <_13H_Fuji> PCは時代劇オタのちゃりおっとです。よろしう(・∀・) <_13H_Fuji>   <_21D_Hyd> ハイドラ 23歳女性っ <_21D_Hyd> 【コロナ】 執行者 <_21D_Hyd> 【ミーム】 アムルタート/ <_21D_Hyd> 【ブランチ】スカベンジャー/ <_21D_Hyd> 【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) <_21D_Hyd> アムルタートの誇る無限書庫の管理を勤める、知識と読書を好む変り種の偽龍。   <_21D_Hyd> 大変な強力で、かつては星龍章の受勲に預かったことも。加えてその邪眼の致命たるや、 <_21D_Hyd> 眼鏡越しでさえ一度睨まれれば一流の戦士も思わず黙り込むほど。 <_21D_Hyd> http://www9.ocn.ne.jp/~trashcan/chaos46.txt 詳細データはこちら、っと       キャンペーントレーラー 誰かを守りたい。 その想いは暴走し、悲劇の幕が上がる。 重なる事件の裏で蠢く、邪悪なる意思の影。 世界が滅びに向かうその時、新たなる勇者が降り立った。 友を、誇りを、命を、そして未来を取り戻せ! 異界戦記カオスフレアキャンペーン「宿命の交わる城」 時の流れの中、戦いは続く……   OP マスターシーン 登場:不可   ここで無い場所、ここで無い時間 死せる魂の眠る場所 「もう直ぐだ・・・もう直ぐわれはこの束縛を離れ、オリジンへと戻る・・・」 「力だ・・・力があと少し要る・・・マーキュリーだ・・・あれをダスクフレアの力で制御すれば・・・」 「森山未来(もりやま・みく)・・・諸角一馬・・・彼ら、ならば・・・・」 「見ていろ、月龍皇・・・もう直ぐだ」       OP1  はるかなる同系の日々  シーンPC:森山未来  登場:不可   君が学校にいるシーン、下校を促すチャイムが流れている <_15S_Miku> 【未来】「ふう。今日の予定は、っと」 一馬「よう、これからツーリングにいかないか?」 <_15S_Miku> 【未来】「あ、一馬。 これからって、今日?」 一馬「ああ、これからどうかな?」 <_15S_Miku> 【未来】「えーっと…(予定を確認)…ああ、大丈夫だ」 一馬「やりい!・・・っと、俺居残りがあるから先に行っててくれよ」 そういって、言うだけ言って、彼は自分の教室に戻っていく <_15S_Miku> 【未来】「なんだ、誘っておいてそれか?(苦笑) わかった、待ってる」 <_15S_Miku> では、先に昇降口を出ましょう 一馬「俺も早く終わらせるから、先に例の場所で待っててくれよ、他の男・・・もとい奴とツーリングするなよ」 ひょっこり教室から顔出して後ろから声をかける <_15S_Miku> 【未来】「わぁっ!? わ、わかったからさっさと用事済ませてこい!」 昇降口にいくと、ラブいレターがあふれている、自分の下駄箱が見える <_15S_Miku> 【未来】「……あー、また増えてる」 悩む風に頭に手を 周りから熱い視線を送られてます、ここに長居してると、別の意味で危険な予感がするかもしれませんw <_15S_Miku> まじかw とりあえずラブレターは整理してカバンに入れます。返事書かなきゃ。 <_15S_Miku> で、出ましょうw 出かけて駐輪場へ歩き出す所で、君の背中に声がかかります <_15S_Miku> 【未来】「うん?」 「未来ちゃん、ツーリング?」振り向くと、君の担任の紺野先生がそこに立っていた <_15S_Miku> 【未来】「あ、紺野先生。はい、かずm……両角君に誘われてですけど」 紺野「あら、仲がいいわね、でも高校生らしいお付き合いにとどめておいてね」 <_15S_Miku> 【未来】「え……あ、いや、違っ、一馬とはそんなんじゃ……っと、両角君とは別に付き合ってるとかじゃないんです。        ただ、友人なだけで……」 「・・・そういえば、今日か。気をつけてね、多分、色々大変でしょうけど」 <_15S_Miku> 【未来】「……はい?」 紺野先生「いえ、こういうことよ、ちゃんと気をつけてね」近藤さんを未来の手の中に渡す 何かぼかしてるのかもしれない口調ではある <_15S_Miku> 【未来】「?……んなっ!? ちょ、ちょっと先生!」 「先生、あなた(たち)なら乗り切っていけると信じてるから、頑張ってね♪」 <_15S_Miku> 【未来】「乗りきってって、そんな大げさな」 <_15S_Miku> 【未来】「先生、さっきから変ですよ?」 先生「ごめんごめん、何言ってるかわからないよね・・・あと、事故だけは気をつけてね」そういって君を送り出します <_15S_Miku> 【未来】「は、はあ……」釈然としないながら送り出されるです。 <_15S_Miku> 【未来】「こんなもの、どうしろって言うんだ……ホントに」赤くなりつつ例の場所に行くのです   シーン2 エニア3世様の予言 シーンPC:ユングヴィ  登場:不可   象牙を削りだし、夢のかけらで磨き上げて作られた美しい白、エルフェンバイン。 城主であり、オリジンのすべてを支える神王エニア3世に君は仕えている。 水晶の窓から夕暮れを見ていたエニアは、何か思いついた顔で、君を見た。 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「何かあったのかい、エニア様?」 エニア「・・・災いの影が見えます。そうとおくない未来、恐ろしい災厄がオリジンを、いえ、三千世界を覆うでしょう」 エニア「ユングヴィ、貴女のカオスフレアとしての力が必要です・・・」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】目を閉じて、「ふむ……確かに精霊も騒いでいるみたいだね。なるべくなら避けたいところだ」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「神王様のご用命とあらば、ボクはいつだって力を貸すとも。安心したまえ」 エニア「運命の渦中にある希望の人は、もう直ぐここを訪れます。彼の名前は、森山未来(もりやま・みく)」 エニア「ありがとう、辛い戦いですが、希望を忘れないでください」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「ミク……か。その彼女が、救いをもたらしてくれるんだね。ああ、精一杯がんばるよ」 と、エニア様の手の甲にキスをする。 エニア「ありがとう、騎士としての貴方を信頼してます」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】その言葉に微笑んで、部屋をあとにする……でいいのかな? エニア「無事もどってきて、帰ってきたら一緒にアイスを食べましょう」   OP3:宝永燃ゆ シーンPC:藤田 登場:不可   巨大な炎が、天を焦がしていた 宝永の中心地、上野の寛永寺の決壊の中。敵襲の知らせを受けて信長と君が駆けつけたときには 寛永寺は炎上し、襲撃者である死人の群れと、殺された黄泉還りとなった僧侶たちが、地獄絵図を作っていた <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「大火事だ。こりゃおおごとだ」 <_13H_Fuji> 実は侍のくせに腰のものが下がっていないので、手近な水桶を持って応戦w 信長「大事どころじゃねえ、死人使いのやろう、結界の中の妖刀、羅喉丸を奪っていきやがった」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「羅喉丸? それはたしか……」 信長「ああ、あれは持てば船一隻を殺しつくすまで止まらないっていう、妖刀だぞ!」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「まずいですな。何とかせんと」 信長「それにまがりなりにも将軍家の宝剣だ。奪われたとあっちゃ面子がたたねえ」 <_13H_Fuji> 襲いかかって来た黄泉還りを、水桶で殴りつける。 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「いかがいたします」ぜえぜえ。 信長「いかがいたしますかもねえ、取り返すに決まってるだろ!」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「は、しかしこの大惨事では、それをやるほどの手練を寄越そうにも……」 信長「オリジンの魔法使いの手に渡る前に、取替えして来い、いいな!」お前が行くんだといわんばかりの眼光 <_13H_Fuji> 桶を放り出して、その場に土下座 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「は、ははー」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「この藤田掃部、上様の名とあらば身命を賭しましても……!」 信長「あとで、私もおっかける、お前は先にいってろ」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「は。では私は先に失礼をば」 <_13H_Fuji> 近寄ってきた黄泉還りに桶を投げつけてひるませ、その隙に走り去っていく。 信長「ちょっと、一人にするかよ、おーい・・・・ちっ」一人死人の群れから逃げ出す信長     OP4:その名はユルゲンスハイム シーンPC:ハイドラ   登場:不可 君はオリジンの魔法使いと戦っていた ユルゲン「ふん、少しはやるようだな、だがこれでどうだ!」魔力の塊をぶつけてくる <_21D_Hyd> ふむ、飛び交う魔術を邪眼で凍らせ、いい気になって避けるよ! <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「――まだまだ、そのくらいでは……ここは落ちませんよ?」 <_21D_Hyd> く、と眼鏡の位置を直しながら ユルゲン「ほう、じゃあこいつと相手してるがいい」死人の群れを出して、ハイドラにけしかける <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「たかが蘇り如き――ッこ、こら、棚が、あ……」 ユルゲン「眼鏡を直すな!微妙にずれてる方が萌えるんだ!」 黄泉還りは本棚をひっくり返し始める <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「知った事じゃありません! 止めさせなさい!?」 手当たり次第に黄泉帰りを蹴散らしながらユルゲンスハイムに吶喊 ユルゲン「ぐはあっ・・・・・なんてなあ」吶喊したと思ったら姿が消える <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「――!?」 <_21D_Hyd> おのれ、どこに…! 眼鏡を外し周囲を睨み回す ユルゲン「ご苦労さま」パチンと指を鳴らすと部屋の姿が変わる、最初から部屋が破壊されて無かったかのように <_21D_Hyd> なにィ!?」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「――い、今までのものは……幻影!?」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「で、では…やつは一体何を――ッ!」 ユルゲン「これは頂いていくぞ、冥府を統べる永遠の書!これで我輩は冥府を支配する王になるのだ」 <_21D_Hyd> ガラスケースに別に保存してあった希稿本が――! <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「貴様、それは、まだ……私にだって閲覧許可が――!」 ユルゲン「我輩の幻術にかかってばかりでは悔しかろう、追ってくるなら負って来るがいい。   貴様のフレアは生贄に最適だからな、はーっはっはっは!・・・それとこの本も頂いていく」そのまま姿を消す <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「貴様ァ!?」 <_21D_Hyd> ……嵐過ぎ去り、ぽつねんと立ち尽くして 図書館利用カードに冥府の書とアジ総受本を無期限で借りると記入されて、目の前に置かれてる <_21D_Hyd> あンたなんてものを <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「貸し出し期限は一定期間と決まってます……必ず取り立てるッ」 <_21D_Hyd> 逆光で白く曇った眼鏡の向こうに決意の瞳を隠し、シーンエンドでいいのかな   OP5:追憶の遠い午後 シーンPC:未来  登場:不可 ツーリングする、夜の国道は、星の海を飛んでいるようだ ヘルメット越しに一馬が笑うのがわかった。 <_15S_Miku> 【未来】「ん? なにか付いてる?」 一馬「・・・未来、このままずっと、こうやって走ってたらいいな」 <_15S_Miku> 【未来】「……そうだな。うん、本当に」 一馬「つ、ついちゃいねえけど、ついてないとみちゃだめなのかよ・・・」しどろもどろ <_15S_Miku> 【未来】「あ、いや別にっ。 ま、前、前!」 一馬「うわあああ・・・ふうう、助かった」 一馬「ダチはいるけど、一緒に走って安心するのはお前だけだ」 <_15S_Miku> 【未来】「友達……か」 「いつか大人になって、別々の道を歩くかもしれないけど・・・・俺たちずっと友達だぜ?」 <_15S_Miku> 【未来】「……うん、友達、だよな。私たちは……」 一馬「(・・・・でも、友達で終わるくらいなら。)」 「なんだ・・・?あの光対向車じゃねえな・・・」 <_15S_Miku> 【未来】「!? 危ない一馬、よけろ!」 完全に光が広がり、二人を包み込んでいく <_15S_Miku> 【未来】「うわっ!? かず、まぁ……っ!」   <_15S_Miku> ではPC間パスふるです <_15S_Miku> 2d6 _15S_Miku: 2(2D6: 1 1) = 2 <_13H_Fuji> (鼻血) ktkr <_15S_Miku> まじかー!? <_08C_Yngv> あれ、前に庇護にしようって相談してなかったっけ?w よかったじゃん、望む展開ができそうですよw<未来 <_15S_Miku> あはははははははは(爆笑) <_13H_Fuji> うむ、前になんか途中まで決めた覚えがあったなw <_08C_Yngv> ユングヴィは藤田さんから借りをもらってましたー <_08C_Yngv> どうする? 純愛がいいの?w <_21D_Hyd> じゃあこっちから藤田さんにだな <_13H_Fuji> よし、振ろう <_13H_Fuji> 2d6 _13H_Fuji: 10(2D6: 5 5) = 10 <_15S_Miku> いや、庇護でいいですー。というか、やりやすい方で。 <_13H_Fuji> ハイドラからの悲しみ? <_21D_Hyd> 悲しみ……ううむ <_08C_Yngv> うむ、ラブは一馬とがんばって!w <_13H_Fuji> ふりなおすか <_13H_Fuji> 2d6 _13H_Fuji: 7(2D6: 5 2) = 7 <_13H_Fuji> 興味、または共感 <_21D_Hyd> 興味か! じゃあそれだな! <_13H_Fuji> ういー <_21D_Hyd> 美形男神に借りがあったりするらしいし <_15S_Miku> ではハイドラ←未来だにゃー <_21D_Hyd> であとはこっちか。ろーっる <_21D_Hyd> 2d6 _21D_Hyd: 2(2D6: 1 1) = 2 <_08C_Yngv> きゃーw <_21D_Hyd> …はい <_21D_Hyd> なンだろねさっきから! <_15S_Miku> ……ええっと <_08C_Yngv> 百合だ百合だー エニア様がスピンアウトしそうな予感w <_15S_Miku> い、いやリテイクで! <_21D_Hyd> どうしよう、これはなかろうなあ <_21D_Hyd> うむ! <_21D_Hyd> 2d6 _21D_Hyd: 4(2D6: 2 2) = 4 <_15S_Miku> 信頼、信頼かー。 <_15S_Miku> 落ち着いてるおねーさん系だし、アリだな <_21D_Hyd> ふむふむー <_08C_Yngv> ふむ、ステキー <_21D_Hyd> そっかぁ! よし信頼されよう! <_21D_Hyd> よしありがとう! 完璧だねっ   トレーラー 始源世界オリジンを守護する、新王エニア3世。 この可憐な少女王に、恐るべき闇の魔人、ダスクフレアの手が伸びる。 冥府の秘法を我が物にせんとするダスクフレア、ユルゲンスハイムは、 そのために必要なオリジンの至宝「天命のタブレット」を奪うため、 エニア3世を天空城へと連れ去ってしまった。 はたして、勇者たちはエニア3世を救い出せるのだろうか? そして、冥府の秘法とは何か? 異界戦記カオスフレア「天空城の虜」 人よ、未来を侵略せよ!     PC1 シナリオパス:エニア3世への親近感 界渡りを起こし、亜空間へと飲み込まれたキミは、危うく暗黒の深淵に落ちそうになる。 しかし、闇の中に現れた可憐な少女が、君を深淵から救い出してくれたのだ。 彼女はエニア3世と名乗り、キミをオリジンへと救い出してくれた。 だが、オリジンについてみれば彼女は悪い魔術師に連れ去られたという。 なんとしても彼女を助け、恩を返そうとキミは決意した。     PC2 シナリオパス:ユルゲンスハイムへの怒り キミはオリジンの守護者、エニア3世の付き人だ。 エルフェンバインからオリジンを見守るエニア3世は、その重責とは裏腹に一人の少女に過ぎない。 その少女の心を守るのが付き人たるキミの役目だ。 だが彼女は悪しきダスクフレア、ユルゲンスハイムによって連れ去られてしまった。 キミは連れ去られる瞬間のエニア3世の願いを聞き、彼女が予言したフォーリナーとともに、救出の旅に出る。     PC3 シナリオパス:稲城石見守忠長への友情 宝永を襲撃し、羅喉丸を奪い去ったダスクフレア、ユルゲンスハイム。 その追跡を命じられた君は、途中、別働隊の稲城艦隊から連絡を受ける。 ユルゲンスハイムの居城、天空城のおおよその位置を把握したというのだ。 しかしその代償に、稲城はオリジンの空に散った。 志半ばに倒れた友のためにも、なんともしてもユルゲンスハイムを倒さねばならない。     PC4 シナリオパス:ユルゲンスハイムへの好敵手 不敵にも天空宮殿エヌマ・エリシュを襲撃したダスクフレア、ユルゲンスハイム。 その恐るべき魔力は、ただそこにいるだけで世界を揺るがす凄まじいものだった。 そのユルゲンスハイムの行方が、ようやく知れたという。 イルルヤンカシュはキミに、龍族の誇りとこの地上に生きるものの運命のため、 キミにユルゲンスハイムを討伐せよと命じた。 無論、キミに否の言葉はない。     オープニング1  シーンPC 未来 登場:不可 光が、全てを飲み込んだ。まるで流星のように、周りの光景が過ぎ去っていく      気が付くと闇が君を飲み込もうとしてくる。                     あわやと思った瞬間、柔らかい声が響き、闇が退いていった。   <_15S_Miku> 【未来】「ここ……は?」 ???「大丈夫ですか?アレは界と界の狭間の深淵です」 ???「ここは境界の域という、世界と世界の狭間の空間です」 <_15S_Miku> 【未来】「はざま……城……? よく、わからないな。夢ではないのか?」 ???「界渡りをおこしてしまってるのですね、残念ながら夢ではありません」 <_15S_Miku> 【未来】「んん、でも、夢ではないと言われても。なんていうか、困る」 <_15S_Miku> 【未来】「私は一真とツーリングをしていて、ってそうだ!一馬、一馬は!?」 ???「あなたは地球という所から、飛ばされてしまったようですね、とりあえず私のいる折人へ誘導します」 ???「一馬・・・さん?あなたの大切な方ですか?」 <_15S_Miku> 【未来】「大切……うん、大切な人だ。私には」 <_15S_Miku> 【未来】「それにしても……」普段は見ない傾向の夢だなー、と思ってるw ???「そうですか、一馬さんのことも含めて、無事あなたが地球に孵れる様に強力をいたします。 だから、オリジンに付いたら、私、エニアをたずねてください」 <_15S_Miku> 【未来】「エニアさん、ね。わかった、起きても夢じゃなかったらお願いするよ」くすっと笑って エニア「ええ、代わりに地球のお話をしてくださいね」 エニア「あなたに会えるのを楽しみにしてます」 光が君を包み込んだ、それは太陽の様な暖かく、母性に包まれているかのような光だ <_15S_Miku> 【未来】「……温かいな。起きたら一馬にも教えよう、変な夢見たって」     OP2 シーンPC ユングヴィ 登場:不可 君がエニア様に頼まれたアイスを届けに来たら、急にエニア様の前にじいさんが姿をあらわした エニア様「おひさしぶりです、ユルゲンスハイム、今日はどうなさったのです?」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「待たせたね、ストロベリー、バニラ、チョコチップ、抹茶、ベリーの5段だよ……っと、客か。 これは失礼を」 ユルゲン「お喜びください、エニア3世陛下、今日は記念すべき日ですぞ。   われらオリジンの民は、よみがえりの脅威から解放されるのです」 エニア様「どういうことですか?」 ユルゲン「すべては我輩にお任せを、つきましては、我輩に「天命のタブレット」をお貸しいただきたい」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「黄泉還りか。確かにその通りであれば喜ぶべきことだけれど……」 エニア様「・・・できません、「天命のタブレットはイスタムを守護するイスタム神王の証です」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「そうだね。あれだけは渡せないだろう。残念だが……」 ユルゲン「何故です?黄泉還りを退けるのは、我らオリジンの悲願ですぞ」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「そうは言ってもだ。あれを手放してしまえばまた別の災厄が降りかかるかもしれないんだ。 無理を言ってはいけないよ」 エニア様「口実はおよしなさい、貴方の目は欲望のままに行動する者・・・そう、ダスクフレアの眼差し」 ユルゲン「黄泉還りはすでに災厄ではないのかね?」<ユング <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「災厄を退けるために災厄を起こせば本末転倒というものだろう?」 ユルゲン「これはこれは、陛下は賢明だ。ですが、二つ間違っておられる。一つは確かに我輩は黄泉還りの脅威を 取り除きたいのです。何しろ、ダスクフレアだけが、唯一黄泉還りを制御できるのですから」 エニア様「もうひとつはなんです?」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「もうひとつはなんだと?」 ユルゲン「もうひとつは・・・・貴女に拒否権はないということだ!」   ユルゲンのローブの中から、無数の触手が飛び出てきてエニア様を絡めとる ユルゲン「貴様たちはこいつらと遊んでろ」ローブの中から無数の黄泉還りが出てきて周囲の人間に襲い掛かる <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「しまった! 貴様……エニア様を放したまえ!」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「くっ、こんなもの……美しくないな!」黄泉還りを消し去るけどそれに手一杯だ! エニア「不覚を・・・ですが、タブレットは渡しま・・・むぐうう!」触手が口の中に入って喋れない様にする ユルゲン「離せと言われて放すのであれば、このようなことをしまい」侮蔑の目でみる<ユングヴィ <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「ユルゲンスハイム! それ以上狼藉を働けばオリジンとエニア様を守るものとして 塵ひとつ残らず消し去るぞ!」 ユルゲン「ほう、これは面白い、どれほどのものかみてやろうか?」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「なんだと?」 ユルゲン「ダスクフレアとなって得た力の程をみせてやろう・・・我輩にかかっては、かの神王すらこのとおりだ」 触手からでる液体をエニア様の口に注ぎ込むと エニア様がなにやら、賢明に堪えているのだが、無理やり操られているようだ、君に向かってフレアを投げつけ始める <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「何を……エニア様!? 彼女にいったい何をッ!」 エニア「に、逃げて!」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「いや、そんなことは出来ない! くっ!」と言うもののフレアの衝撃に襲われる! ユルゲン「これが、フレアでは持ち得なかったプロミネンスの力だ、このようなこともできる」 ぱちんと指を鳴らすと、エニア様が涙を流し顔を熟れたトマトの様に真っ赤にしながらスカートをたくし上げる <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「貴様……エニア様を汚すかっ!」 ユルゲン「さて、我輩も時間が無いので、この辺で失礼する」エニア様を触手で絡めとりながら夜空に飛び立っていく <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「待てッ! くそ、急ぎ船の用意を……!」 エニア様「お願いします、森山未来というフォーリナーを探してください、彼ならこの状況をどうにかできるはず」 君の脳裏にエニア様のテレパシーが届く エニア様「あの時、運命が私にそうささやいたのです」 エニア様「信じてます、ユングヴ・・・」そこでテレパシーが途絶える <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「ミク……か。そういう運命だということなんだね。わかった、必ずその彼を連れて貴女を助けに行こう!」 君が気が付くと、周りの黄泉還りもかたづいたようだが 、大半が帰らぬ人となっていた というところで、シーンを切りますがなにかありますか? <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「神王国究極神船騎士団、出撃準備を整えろ! そして森山未来というフォーリナーを探し出すんだ、速やかに! エニア様……待っていてくれ」 騎士団員「了解であります!」敬礼をしたあと、迅速に動き出す     オープニング3 シーンPC藤田 登場:不可   信長姫より、羅喉丸を追いかけてる、君は友軍の救援信号を発見した <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「ん、こりゃ救難信号じゃねえか」 <_13H_Fuji> 赤兜号は当世具足だが、最新型なので艦船の信号をキャッチできるのだ したっぱ「藤田様、これは別働隊の稲葉艦隊です、画像通信に出します!」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「よろしく」 稲葉→稲城 稲城「藤田殿、近くにいてくれてようござった」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「おう、これは稲城さんお久しぶりで。どうなすった」 稲城「羅喉丸の運ばれた場所を見つけたのだが、敵に気取られ、我が方の被害は甚大・・・」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「なに、羅喉丸が見つかったんですか」 稲城「ええ、藤田殿に敵の城の座標を送り申す、おそらく移動できる船でありましょうが、遠くにはいけぬ様子。     今なら間に合うでしょう」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「……おお、来ました来ました」赤兜号に送られてきたデータをDL。 稲城「どうか、にっくきユルゲンスハイムとやらを討ち、羅喉丸を取り返してくだされ・・・我が姦石見も、これまで・・・     の・・・ようすで・・・ござる」息が荒くなり、体の力が抜けているのが画面越しにもわかる <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「む、稲城さん? もし、稲城さん!」 稲城「頼み・・・まし・・・・・・た・・・・・ぞ・・・」 やり遂げた男の表情をした直後、石見のエンジン部分が爆発をおこし、戦艦を飲み込んでいく <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「うおっ」 <_13H_Fuji> モニター越しにその光景を目撃。 <_13H_Fuji> しばらくすると、赤兜号の画面は真っ黒になった。 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「……稲城さん……お見事な最期でした」 <_13H_Fuji> 黙礼を捧げて、地図の座標を目指しがしょんがしょんと行進 何かMTに刺さったようだ <_13H_Fuji> 何が刺さってた? 刀が刺さってたようだ、稲城が愛用してたのを覚えている、刃こぼれが凄く、奮戦してたのがわかる <_13H_Fuji> どんだけ飛んで来たんだw <_13H_Fuji> では、その刀を抜いて形見に持っておく 丈夫な刀なんですよ、そんな刀がボロボロになるまで戦ったんですよ     オープニング4  シーンPCハイドラ  登場:不可   壮麗なる空中宮殿。 居並ぶ龍将軍を見渡し、玉座に座るイルルヤンカシュが一声叫んだ いるるん「勇者ハイドラ!貴公に命ずる!」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「――……ははっ」 <_21D_Hyd> す、っと歩み出る。光を照り返し表情が隠れる… <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「……先の失態もあるこの身に、その呼び名は過分にございます」跪きつつそれだけ述べ、続きを待つ いるるん「うむ、汚名返上の機会がやってきたぞ、あやつの居場所がわかった」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「――なんと!」さっとレンズ越しの瞳が露に。呪いの篭ったそれがきらりとゆらめく いるるん「ヤツめ、空飛ぶ城を拠点にしてるらしい。  聞けば「冥界の書」だけでなく人間の王であるエニア3世とやらもさらったらしい」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「それは、それは……そうとあっては城ごと彫像にしてしまうのは問題がありましょう……」 いるるん「エニア3世はわらわのしるところでは、このオリジンを守護する存在。   その者を害すればオリジンそのものが危うい、それはわらわの考えと反する」 いるるん「うむ、城ごと彫像にするなら、こうムキっとした感じにするんじゃぞ、わらわはそれを所望じゃ」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「冥龍皇閣下のお考えとあらばなおの事、ではその者の事もお任せを……!」 <_21D_Hyd> はっ! とその言に礼を! <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「有難き御命令、しかと拝領いたします…… アムルタートの名に掛けて、返却期限は――もとより貸出不可の書籍は必ずや取り戻して戻りましょう!」 いるるん「貴公とは因縁のあるあいてじゃ、みごと討ち取り「冥界の書」を奪還してみせよ! そして、わらわでなくR&Rに登場できないパーソナリティを浚ってヒロインに仕立て上げた愚か者を後悔させてやるのじゃ!」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「――は、さらにわが瞳にかけて」くい、と眼鏡のズレを気にしつつー いるるん「期待しておるぞ!」   <_13H_Fuji> 【感情】羅喉丸への義務感。 調整終わり <_21D_Hyd> パスはねー、イルルヤンカシュ様への忠誠ー       OP5改めミドル1  シーンPC:未来 登場不可:ユングヴィのみ指定時に自動登場   光に包まれ、くすぐったい気分のキミは、気が付くと、目の前には青空があった。 夢の続きなのかもしれないと錯覚させるには十分である しかし違う あなたに見える、巨大な触手や空に浮かぶ島、雲間を飛ぶペガサスや大きな鯨は、確かにここが地球でない事を示していた <_15S_Miku> 【未来】「ん―――あれ、まだ夢……じゃ、な、い?」 頬をつねってみる 痛い キミの脳裏に光の中で出会った少女の言葉が浮かぶ <_15S_Miku> 【未来】「痛っ ってことは、これは、現、じつ……なのか」呆然としつつ エニア様「とりあえず、私たちの世界オリジンへ誘導しましょう」 「オリジンに付いたら私の所にきてください、還れるお手伝いをしますから」 <_15S_Miku> 【未来】「そういえば、エニアさん……でも、ここは何処だかわからないし、言葉だって。 ど、どうしたら…… 一馬、どうし……そう、か、いないんだ……」 おろおろと周りを見回す <_15S_Miku> いつの間にか持ってるなぎなたの袋を抱えながら そうしてると、一人の人物が現れた <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「おはよう、お嬢さん」中世の貴族風の人が立ってるんだ! <_15S_Miku> 【未来】「ひっ!?  だ、だだだ誰だっ!」 袋のままなぎなたを構える。腰は引けているが。 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「そう構えなくていいよ、ボクはユングヴィ。敵じゃあない」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「ところでキミはフォーリナー……と言ってもわからないな、地球からやってきたんだろう?」 <_15S_Miku> 【未来】「そ、そんなこと言われたって信用できるか! ……って、どうしてそれを知っている」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「ボクは物知りだからさ。ところで、キミは森山未来という人を知ってはいないだろうか? 彼もこの辺りに来たはずで探しているんだけれど」 <_15S_Miku> 【未来】「な、なんで私の名前まで! まさか……お前……」 もしかしたら身体のことも知っているんだろうか。 この得体の知れない男は。 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「……キミが? ふむ……ならば、キミをエルフェンバインへ招待しよう。この国の王、エニア3世のお城だ」 <_15S_Miku> 【未来】「エニア? ……そ、そう、か。女王様だったのか……どうりで」ふっと、力が抜ける  <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「……だが、今は彼女はいない。邪悪な魔法使いに攫われてしまってね」真剣な顔になって 「だから、どうか君の力を貸して欲しいんだ」 <_15S_Miku> 【未来】「……私の力?」 何言ってんだこの人的な顔でw <_15S_Miku> パスはユングヴィへの不審でw <_08C_Yngv> 未来への期待で、完了!     ミドル2   シーンPC:ユングヴィ  難易度:8 未来は自動登場 未来というフォーリナーを探してた君は、無事目的を達成できた・・・・・少々怪しまれてるが <_08C_Yngv> うん、まあ、無理もないよねw <_15S_Miku> 【未来】「……(じー)」 <_15S_Miku> 警戒心バリバリですw <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「まあ、警戒は徐々に解いてもらえばいいさ」 えーと、自分の船に乗っけて帰るところですか 人攫い?w <船に乗せる <_15S_Miku> まあ、エニアのこと知ってる人みたいだし?w<乗る <_08C_Yngv> 人聞きの悪いことを!w 内装豪華ですよ。もうVIP待遇。 船というからには海ですよね? <_08C_Yngv> 海だと嬉しいな! 《大船の詩歌》は一回しか使えないから! <_15S_Miku> 【未来】「……これから、どこに行くんですか?」 船に揺られて天空城に向かうこと暫く、雨が降ってきた・・・・雨にしては黒い気がする <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「針路は天空城だね。そこにエニア様は捕らわれている……ん? この雨は……」 黒い雨が船にまとわり付いている気がする <_13H_Fuji> 2d6+3 登場判定 _13H_Fuji: 8(2D6: 2 6)+3 = 11  登場判定 <_15S_Miku> 【未来】(……気持ちの悪い雨だなあ) <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「いけないな、総員警戒したまえ! 早速し掛けられたかな」 <_13H_Fuji> 登場は頃合をみて( ´Д`) <_21D_Hyd> 2d6+1 _21D_Hyd: 11(2D6: 6 5)+1 = 12 <_15S_Miku> 凄く出たそうな目だ! <_21D_Hyd> 出目ばかり勇みよってからに! ぬるぬるしした雨はがまとわりついてくるようだ、雨が集まって奇怪な生き物になりだす。 イカのような蛸のような、それでいてとろろ芋のようにぬめぬめした感じの生き物や、てかてかと黒光りしてる生き物の形を 作ったりしだす 奇怪な生き物は船員を襲いだし、君たちにも襲い掛かってくる <_15S_Miku> 【未来】「え、え? え!?」 状況を把握できてない <_13H_Fuji> では、そこでおもむろに弦の音が鳴り始め <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「美しくないな。彼の趣味らしい……総員迎撃、そして“イスタムの火”に魔力充填!」 <_13H_Fuji> 黒い雨の中を、番傘型のシールドを差したMTが水中を歩いてくるw <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「この音は……なるほど、彼か」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「まったく、うじゃうじゃと気味の悪りい奴らが出ていけねえや」 <_13H_Fuji> 飛びかかってくる生き物を刀で斬り伏せるMT <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「久しぶりだね、藤田さん。助力願えるなら心強いな」 <_15S_Miku> 【未来】「な、何だあれ……鎧?」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「いよう、久しぶりだな船長。ここで会ったのも縁だ」 <_13H_Fuji> 生き物に斬りつけながら、船のほうへ歩いていく。 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「助太刀するぜぃ」 <_15S_Miku> 【未来】「えっと、知り合い?」<鎧>ユングヴィ <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「ありがとう、感謝するよ」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「まあね。彼は富嶽のナイト、藤田掃部玉五郎さんだ。心強い味方さ」>未来 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「おいおい、本名を呼ぶのは勘弁してくんな」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「ああすまないね、富嶽の名前は難しいな」 <_13H_Fuji> 玉五郎は本名なので、呼ぶときは掃部で切ってほしいのじゃ( ´∀`) <_15S_Miku> 【未来】「……はあ(日本人?)」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「ん、なんだ。そこにいるのは富嶽人……じゃ、ないようだな。 まさか、噂に聞く『フォーリナー』という奴かね」 黒い物体は近づき、襲い掛かる <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「っと、世間話は後だ。来るぜ」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「相変わらず察しがいいね。未来ちゃん、今の僕らの希望といったところかな……」 <_15S_Miku> 【未来】「ふぉーりなー? って何、ってきゃああっ!」 イカタコなぬめぬめと、黒光りなぬめぬめで1グループずつ別のエンゲージにいます *** New topic on #宿命 by _13H_Fuji: (ぬめ1)(ぬめ2)(PC) <_13H_Fuji> では、戦闘開始かな セットアップー <_13H_Fuji> 《光翼の盾》を張らせてくだされ <_13H_Fuji> H31枚で4点分。クズ札調整とも言うw <_13H_Fuji> MTに乗って登場したので意味はないが、一応《モナドリンケージ》を宣言しておこう セットアップはなし、こっちの行動は5なので、未来からどうぞ <_15S_Miku> 【未来】「ど、どどどうしよう……」 思考フリーズ相当の待機でw <_13H_Fuji> あ、忘れてた。今MTに乗ってるんで【行動値】15ね <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「未来。キミには力が……マーキュリーがあるはずなんだ。それを使うことが出来れば……」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「まずいな。あの小娘戦に慣れてやがらねえ」 <_15S_Miku> 【未来】「そ、そんなこと言われてもっ!」 <_13H_Fuji> マイナーで未来を掴んで、自分のMTに乗せるw <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「頼むよ。キミの力にかかってるんだ」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「ここに乗ってな。船長の戦いの邪魔になるといけねえ」 <_13H_Fuji> で、メジャーでぬめぬめ1に接近 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「心配(しんぺえ)すんな、おめえには当たらねえようにしてやる!」 <_15S_Miku> 【未来】「ひやぁっ!?」 <_13H_Fuji> ユングは遠隔攻撃がメインなんだっけ?( ´Д`) <_08C_Yngv> うむ、では2のほうにティカルの火かな! うぃうぃ、判定世路 <_08C_Yngv> 2d6+8 _08C_Yngv: 6(2D6: 5 1)+8 = 14 2d6+8 bitten: 9(2D6: 5 4)+8 = 17 <_08C_Yngv> フレアで+9〜 テカテカ光る体ではじきま・・・せんでしたw <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「さあ味わわせてあげよう。主砲“イスタムの火”!」ユングヴィの魔力を乗せた火炎弾が放たれる! <_08C_Yngv> 22+2d6 _08C_Yngv: 22+7(2D6: 1 6) = 29 <_08C_Yngv> 29点魔術属性で! <_13H_Fuji> 期待値 びちゃびちゃっと腐汁を撒き散らしていく・・・あと一息で消し飛ばせそうだ <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「ちっ。意外としぶといな」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「少し火力が足りなかったか……しまったな」 黒光りはMTにエンゲージ、同乗してる未来に攻撃 <_13H_Fuji> それは《銀の守護者》ですな <_13H_Fuji> 判定を <_15S_Miku> 【未来】「ひ、ひっ……!」 飛び散る姿を見て ぬるぬる1ことイカタコも吸盤つき触手を未来に攻撃 黒光りから判定しますね <_13H_Fuji> そっちも《銀の守護者》するので、まとめてよろしう 2d6+11 bitten: 5(2D6: 4 1)+11 = 16 触手 2d6+11 bitten: 11(2D6: 6 5)+11 = 22 <_13H_Fuji> 2d6+7 回避 _13H_Fuji: 8(2D6: 4 4)+7 = 15  回避 <_13H_Fuji> 2d6+7 回避 _13H_Fuji: 9(2D6: 6 3)+7 = 16  回避 <_13H_Fuji> 1発目はクズ札で回避。2発目は命中した 36++2d6 2d6+36 bitten: 10(2D6: 6 4)+36 = 46 <_13H_Fuji> 属性は? 肉体、腐汁まみれだけど肉体w <_13H_Fuji> うむ、じゃあMTには通用しないですよ( ´∀`) <_13H_Fuji> 5点ダメージ、装甲で弾けた感じ げー <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「ふたりとも大丈夫かい?」 <_15S_Miku> 【未来】「キャアッ」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「おっと、揺れるからつかまってな」 待機してる未来、行動よろ <_15S_Miku> 【未来】「な、何か。何かしなきゃ……」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「おい、フォーリナーなら『マーキュリー』とかいう武器があるって聞いたぜ。何かないのか?」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「頼むよ、キミの力を見せてくれ……」 <_15S_Miku> 【未来】「え、えっと……武器っていったって……こ、これしか」 となぎなたの袋を引っ張り出すと、光ってるわけだ。 例によってw <_15S_Miku> 【未来】「え、なに、これ……?」  光り輝く薙刀があるわけだ <_15S_Miku> 【未来】「これで……戦う、の」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】マーキュリーのフレアを感じつつ、 「どうやらそれがキミのマーキュリーみたいだね。使い方は、わかるはずだよ」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「なんだ、こりゃあ……これがそうなのか?」 もつと、軽い、でももろいという感じはしない <_15S_Miku> 【未来】「よ、よく分かんないけど。とにかく……追い払えればっ」 というわけで攻撃ですよ <_15S_Miku> マイナー《空間断層》メジャー攻撃 どっちを? <_15S_Miku> 蛸の方ー <_15S_Miku> 12+3+2d6 _15S_Miku: 12+3+2(2D6: 1 1) = 17 <_15S_Miku> あ、あれえ? <_13H_Fuji> それはまずい!(;´Д`) <_08C_Yngv> 《やがて来る過去》! <_13H_Fuji> おお! <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「そうじゃない、フレアの流れを、サポートしよう!」 <_15S_Miku> 【未来】「え、えいっ!」 っと及び腰で <_15S_Miku> 12+3+2d6 _15S_Miku: 12+3+9(2D6: 3 6) = 24 <_15S_Miku> フレアで+4 <_08C_Yngv> 《女神の祝福》+5 <_15S_Miku> 31.差分はないのだw <_15S_Miku> 33だった <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「なんだ、びびっちまってるじゃねえか」ぼそりとw 2d6+8 bitten: 5(2D6: 2 3)+8 = 13 ダメージどうぞ <_15S_Miku> 24+1d6 _15S_Miku: 24+1(1D6: 1) = 25 <_15S_Miku> 25根源 目悪いなー <_08C_Yngv> つ 両性具有 <_15S_Miku> あ、28ですね タコを切っていくと、切った頭から大きな米の形をした卵があふれてくる <_15S_Miku> 【未来】「き、切れ……な、なにこれ!?」 次のターン、セットアップー <_21D_Hyd> 無理矢理にでも出ておこう! <_21D_Hyd> 乱戦になったところに、更に闖入者アリ! 黒い雨に纏つかれて翼を取られた飛龍が、真っ直ぐそこへ墜落してくるぞ <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「ん、なんだ?」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「龍? アムルタートか……?」 <_21D_Hyd> ど……しゃあん――! 水しぶきを吹き上げて敵ごと海面に突き刺さる影…その背に何か人影が見えたような…… <_21D_Hyd> ということでセットアップで登場しました! では、ハイドラから行動よろしく <_21D_Hyd> うむ、今の体当たり相当の星龍のメダリオン+眼光攻撃だ <_21D_Hyd> 対象はええと、じゃあ弱そうなぬるぬる2かなっ <_21D_Hyd> 差し替え! 演出そのままに、《闇の宝剣》+《 <_21D_Hyd> 《呪縛の吐息》で! <_21D_Hyd> 2d6+9 対象は範囲、はい命中判定っ _21D_Hyd: 6(2D6: 2 4)+9 = 15  対象は範囲、はい命中判定っ 2d6+8 bitten: 9(2D6: 3 6)+8 = 17 <_21D_Hyd> よしフレアで+8して23! 2d6+8 bitten: 9(2D6: 4 5)+8 = 17 <_13H_Fuji> 命中だ どっちもくらいました <_21D_Hyd> 11+2d6 肉体、通れば重圧、転倒っ _21D_Hyd: 11+7(2D6: 2 5) = 18  肉体、通れば重圧、転倒っ <_21D_Hyd> ど、どうよー? つまらん、ぴったり両方倒してしまったではないかw<腐汁まみれのハイドラさん <_13H_Fuji> すばらしい <_21D_Hyd> わ、わあい…っ! <_15S_Miku> おおー <_08C_Yngv> フォローありがとう! <_13H_Fuji> 天から降ってきた龍が怪物を巻き込んで倒したぞw 墜落して倒したと共に腐汁まみれ・・・卵もついてるのかな?w <_21D_Hyd> ぷか、と浮かび上がってくる飛龍と、その背にしがみ付いているわし <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「おおい、無事か?」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「なんとも凄まじいね……あの龍、いや、彼女はいったい?」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「……げほ、げほ…っ! 不甲斐のない……っ」眼鏡を直しつつ、周囲をぐるり <_15S_Miku> 【未来】「……」事態についていけずにぽか〜んとw <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「――……ごほん」視線に気づいて、どうしたものかなと咳払い。     <_13H_Fuji> 【感情】森山未来への期待 を。 <_08C_Yngv> パスは藤田さんへの信頼でー <_21D_Hyd> ええとどうしよう、誰か因縁くれたりしないっ? <_15S_Miku> う、ううむ。どうしたもんかw <_13H_Fuji> じゃあ藤田からの興味でもあげようか?( ´Д`) <_21D_Hyd> よしもらった!   ミドル3   シーンPC:藤田  登場:10 邪魔者を排除しながら風雲!天空城に向かう君たちの目の前に、大小あわせて20席を超える中規模艦隊であった稲城艦隊、 それが今や黄泉還りの襲撃によって、見る影もなく目の前に存在してた。 残存兵を収容しきれず、残った船の周りにテントが張って、難民キャンプさながらである <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「む、ありゃあ稲城艦隊か。こりゃいかん、ひどいありさまだ」 <_08C_Yngv> 3+2d6 登場判定 _08C_Yngv: 3+8(2D6: 2 6) = 11 登場判定 <_15S_Miku> 2d6+12 登場 _15S_Miku: 10(2D6: 5 5)+12 = 22 登場 君に気が付いた一人の男から連絡がきた、稲城の副官だった男だ <_13H_Fuji> MTを降りて副官に会いにいこう <_15S_Miku> 【未来】「ひどい……これもさっきの怪物がやったのか?」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「まったくだね。富嶽の船も良い性能を持っていたはずなのに」 <_21D_Hyd> 2d6+1 _21D_Hyd: 7(2D6: 4 3)+1 = 8 副官「藤田様、来てくださいましたか・・・左様、近隣のオリジン人の力を借り。何とか凌いでいる次第でございます」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「奴らの戦力は侮れんようですな」 副官「どうやら、敵の妖術使いめが、面妖な術を使っているので、本営と連絡がつきもうしませぬ」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「なるほど……流石は神王を奪い、アムルタート本営への侵入を果たしただけの輩」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「魔法使い……ユルゲンスハイムとかいう賊か」 <_21D_Hyd> あ、服とかは乾いたのかしらっ <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「ユルゲンスハイムか……彼の魔術はボクでさえ思い知ったからね」 副官「ええ、我々の戦死者を黄泉還りにして、ますます戦力を増やしつつあります・・・・稲城様も・・・・無念でございますル」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「いや、稲城殿は天晴な最期でした。まこと富嶽の武人」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「その武人の後を穢しているということですね……許せた話ではありません」 副官「これ以上このような事を続けさせるわけにもいきませぬ、早急にあ奴めを討ち取ってください ・・・助けにはなれませぬが、せめてこれだけでもお持ちください」 ポーション相当の梅干を5つ渡します <_13H_Fuji> 梅干w <_08C_Yngv> 梅干! <_15S_Miku> 【未来】「……死んで、しまったのか……」 地球では遠いことだと思ってた「死」が、ここでは身近にある。 <_13H_Fuji> じゃあ、さっき傷ついているので梅干を一個食っておこうw <_13H_Fuji> 2d6 _13H_Fuji: 9(2D6: 5 4) = 9 <_13H_Fuji> うむ、全快 <_21D_Hyd> 特技使ったのでこっちも一個お願いっ <_21D_Hyd> 2d6 _21D_Hyd: 5(2D6: 1 4) = 5 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「ずいぶんと好き勝手やっているようだね、彼は……」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「うん……こりゃあ美味い。疲れた身体には効きますな」 <_13H_Fuji> というわけで、梅干はあと3つw <_15S_Miku> 【未来】(こんなところで……私が何の役にたつって言うんだ) <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「………っ ふう…戦えば傷つき、傷つけば斃れましょう。さて…」 <_21D_Hyd> パスはそのまま、手札もほぼ変動なしと <_15S_Miku> ユルゲンスハイムへの畏怖とかとってみるw   ミドル4  シーンPC:ハイドラ  登場:8 天空城に向かう途中、予想だにしない光景をみた。 紛れも無く冥龍皇いるるんその人の姿であった ???「騒ぐ出ないぞ、ハイドラよ、私はいるるんではない、よく・・・似ているが」 ???「それよりハイドラよ、急ぐのだ、あ奴は冥界の書の力を解放しつつある」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「……は、はっ」え、ええと、しばし硬直したのち跪き <_13H_Fuji> 2d6+3 登場判定 _13H_Fuji: 4(2D6: 1 3)+3 = 7  登場判定 <_13H_Fuji> もったいないがHJで登場だ <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「なんだありゃあ。おめえの知り合いか?」 ???「あ奴は心が歪んでいるが純粋だ。心のそこから黄泉還りをどうにかしたいと思っていただけなのだろう」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「いえ……よく似てはおられますが…」 <_21D_Hyd> 聞きつつ藤田さんへ ???「ふむ、確かに名前も名乗ってないな・・・今は名乗れぬが、そのうちわかる・・・いるるんと縁のあるものだといっておこう」 ???「純粋な心だからこそ、漬け込まれ、ユルゲンスハイムはダスクフレアになってしまった・・・くっ喋りすぎた様だ。 いつも世話になったお礼にこれを授ける・・・冥界の書を取り戻すのだ・・・」 火炎石を3つハイドラに差し出すと、すうっと消えてしまった。 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「せ、わ……? いえ、お待ちを…っ」う <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「……よくわからねえが、俺たちがユルゲンスハイムとかいう妖術使いをブチ倒しにいかなきゃならんのは 変わらんようだな」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「それはまあ、もとよりその通りです――とりあえず貰えるものは貰っておきましょう」 マスターシーン  PC登場不可 夜空に浮かぶ満月 天空城に閉じ込められたエニア3世は月をみていた そして、犬小屋の外から足音が聞こえ、扉が開く そして、エニア3世についてる首輪の鎖を引っ張りながらユルゲンスハイムは見下ろしていた エニア】「ユルゲンスハイ、馬鹿なことはやめて私を解放なさい。貴方はそのようなことをする人ではないでしょう」 【ユルゲンスハイム】「いやいや陛下、これも我が輩の姿。偽りなどございませんぞ?」 エニア】「……貴方は、自らの魔術の反動にその身を蝕まれていても、心は高潔でした。 『大事な人を守れるのであれば、心が人であればこの身など腐り果ててもいい』と言っていたのに」 【ユルゲンスハイム】「あの頃は我が輩も若かったですからな。 しかし、ダスクフレアとなった今ではそのような青いことなど愚かという以外にありますまい」 エニア】「貴方は……もう本当に私の知っていた貴方ではないのですね」 ユルゲンスハイム】「もう、引き返せぬのですよ陛下。 この力に比べれば光も闇も、善も悪もすべてが等しく無意味です。 貴方様もはやく考えなおされることですな」 エニアの前に、バニラアイスの入った犬のメシ皿を置いて去っていく 再び静かな月の光がエニア3世を照らしだす。 【エニア】「ユングヴィ……未来、全てが手遅れになる前に……お願いします……」     情報収集 ユルゲンスハイム、天空城、エニア3世、羅喉丸、冥界の書。以上5つの項目があるです <_08C_Yngv> 5つかあ。 <_15H_Fuji> ういうい。それぞれの最高目標値をおねがいもうす( ´Д`) <_15S_Miku> ふむふむ 目標値は順に20,30,20,18,18 <_15H_Fuji> とりあえず小手調べに、自分の関係してる羅喉丸をいくか >_21D_Hyd< ちょっと頑張らないとだなあ <_08C_Yngv> ユングヴィとハイドラが情報収集向きか <_15H_Fuji> ああ、それぞれのボーナスパスをよろしく( ´Д`) 順番にユルゲン、ユルゲン&えにあん、えにあん、ゆるげん、いるるん<ボーナス <_08C_Yngv> こっちは《女神の祝福》飛ばせるから、難しい天空城はハイドラが良いのかな? <_15H_Fuji> ですのう >_21D_Hyd< は、はう…! <_15H_Fuji> む、ユルゲンへのパスはねえw <_15H_Fuji> 仕方ない、素でいこう <_15H_Fuji> 羅喉丸の情報収集を。 >_21D_Hyd< ユルゲンスとイルルヤンカシュ様にボーナスあるぜー <_15H_Fuji> 2d6+5+2 情報収集 _15H_Fuji: 6(2D6: 1 5)+5+2 = 13  情報収集 <_15H_Fuji> まあ、ともあれそれで15になるので、どの道足りないから <_15H_Fuji> H9使って成功だ <_15H_Fuji> というわけでGM、ともあれ羅喉丸は成功じゃ 「羅喉丸」 14 富嶽の本営である宝永から強奪された、富嶽将軍家の宝剣。 16 宝剣であると同時に、将軍家に代々仇なしてきた妖刀でもある。 18 恐ろしく大量の人の命を奪ってきたため、その怨念で変質し、半ば幻獣になりつつある。それも恐るべき怨念に満ちた幻獣に。 以上 <_08C_Yngv> 魔剣か! <_08C_Yngv> ではエニア3世について。 <_08C_Yngv> 2d6+11+2 _08C_Yngv: 9(2D6: 3 6)+11+2 = 22 >_21D_Hyd< おおっ <_08C_Yngv> 成功! <_15S_Miku> おおー 「エニア3世」 12 代々オリジンを守護してきたイスタム神王国の神王。 14 オリジンを守護する七大使徒をコントロールする「天命のタブレット」の継承者であり、オリジンの自然現象が一定以上、 混乱することのないようにコントロールしている。 18 実はオリジンは常に造物主の呪いによって崩壊の危機にさらされており、それを阻んでいるのが天命のタブレットによって 制御される七大使徒らなのである。 20 天命のタブレットはエニア3世の魂と同化しており、彼女は天命のタブレットその物とも言える。 22 現在天空城で絶賛強制犬プレイ中 以上 <_08C_Yngv> 22の情報まで抜いてしまった! <_15S_Miku> 初期値5なんだよな……どうすべー >_21D_Hyd< が、がんばれ、がんばれ…! <_08C_Yngv> いざとなれば、飛ばすので! <_15S_Miku> よし、天空城を狙うぜw <_15H_Fuji> 無茶しやがって <_15S_Miku> 5+2d6 _15S_Miku: 5+8(2D6: 3 5) = 13 >_21D_Hyd< おお、いい目いい目 <_15S_Miku> 絵札切るよー <_15S_Miku> あと7くだされ <_08C_Yngv> 《女神の祝福》9! <_15H_Fuji> パスはあるんだっけ? ユルゲンかエニア <_15S_Miku> エニアにあります <_15H_Fuji> まあともあれ成功ですね <_15S_Miku> が、9来たかあら問題ないっすな 達成は32? <_08C_Yngv> ですね <_15S_Miku> パスあるので34っすね >_21D_Hyd< すげえ! <_08C_Yngv> おおー 「天空城」 14 ユルゲンスハイムが東の魔王オルディアと戦うために、時のオリジン神王から与えられた空中要塞。 16 移動能力を備え、神出鬼没の基地として魔族との戦いに貢献した。 ユルゲンスハイムが研究のために隠居してからは、その所在がわからなくなっている。 30 天空城の現在位置は、アクイロ山脈の西方、ダルクの頂である。 34 城の中にはダスクフレアになったユルゲンスハイムの趣味で満ちている 以上 <_15S_Miku> むう、あまり行きたくなくなってきたぞえ <_15S_Miku> w <_08C_Yngv> あとユルゲンスハイムと冥界の書か >_21D_Hyd< はうはうー >_21D_Hyd< うふふ、どっちも13スタート。ああのんびり集めるかなチョロいチョロい <_15H_Fuji> ユルゲンはこっちがやっとくかな >_21D_Hyd< 2d6+13 ということでユルゲンゴー _21D_Hyd: 10(2D6: 4 6)+13 = 23 ということでユルゲンゴー >_21D_Hyd< おおっと! と、とりあえずはい、成功っ 23? >_21D_Hyd< で、いいんだよね、ねっ? <_08C_Yngv> OKだと! <_15S_Miku> おおー、さすがメガネっ子 「ユルゲンスハイム」 10 かつて東の魔王オルディアとも渡り合ったという、伝説の魔術師。闇の魔術に精通し、魔族以上の魔力を誇ったという。 12 力への欲求に取り付かれ、羅喉丸、冥界の書を奪い、冥府の秘宝を我が物にしようとした。 14 しかしその絶大なパワーを制御できず、オリジン王の証であり、冥界の書に対応する力を持つ天命のタブレットを用いようと考えた。 16 天命のタブレットの使用をエニア3世に求めるが拒まれ、彼女もろとも天命のタブレットを我が物にすべく、彼女を天空城へと連れ去った。 20 冥府の力を操る研究は部分的には成功しているが、どうやら決定的な何かが欠けているらしく、彼はそれを補うために ダスクフレアとなってしまったらしい。 黄泉還りの力を利用して、永遠に変わらない幼女を作り出そうとしてる 最後のは22で <_15S_Miku> 冥界の書だな、残りは。 >_21D_Hyd< ……キャラ的にこっち冥界の書やったほうが説得力があったなあ! >_21D_Hyd< ご、ごめんねおねがいっ <_08C_Yngv> 続けてやってもOKですよ >_21D_Hyd< じゃ、じゃあええと、ご、ゴーっ? <_08C_Yngv> GO! >_21D_Hyd< 2d6+13 は、はっ _21D_Hyd: 9(2D6: 4 5)+13 = 22  は、はっ >_21D_Hyd< はいさ、成功しました、ごめんね! 冥界の書」 12 アムルタートの居城、エヌマ・エリシュの奥深くに封じられていた禁断の書。 冥界の秘法が書き記されているとも、不死の秘密が隠されているとも言われる。 18 内部に何者かの霊が封じられているともいわれ、イルルヤンカシュはこれに触れることを厳しく禁じていた。 以上 >_21D_Hyd< だから閲覧許可が下りないんですねえ、はいはいー <_15S_Miku> 【未来】「……なんだか、不思議なところに来ちゃったんだな。私は」   <_15H_Fuji> エニア3世への使命感でも取っておくか     シーン10 シーンプレイヤー:ユングヴィ 15登場:8 15 アクイロ山脈の険しい道なき道を超え、君たちはようやく天空城へとつながる回廊にたどり着いた。 15 幾重にも重なる尾根の上、雲間に巨大な城の姿が垣間見える。 <_15H_Fuji> 2d6+3 登場判定 _15H_Fuji: 10(2D6: 5 5)+3 = 13  登場判定 <_15S_Miku> 2d6+12 _15S_Miku: 6(2D6: 3 3)+12 = 18 <_15S_Miku> 【未来】「すごい、本当に飛んでる……!」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「いよいよ、見えてきたね。あれがユルゲンスハイムの天空城か……」 さて、船はどうしようかなw <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「あれが天空城か。宝永の木みたいなもんだな」 前方で黄泉還りが警備をしてるようだ、具体的に技術判定が必要なくらいに強固な警備 そういうわけで、皆さんに技術判定に失敗してもらいましょうかw bitten> 目標は20で <_08C_Yngv> ゲエー、【技術】! 4しかw <_15S_Miku> よし6w <_08C_Yngv> 失敗前提!? <_15S_Miku> んー <_15H_Fuji> 20なら素でもどうにかなりそうだな <_15H_Fuji> 自分は、だがw <_08C_Yngv> 期待値が出れば絵札を使えば通るはず! <_15S_Miku> 知ってる人間としては失敗するのはいやんなことになるなあw <_15H_Fuji> ともあれ、判定はしましょうぞ いや、失敗しないとw >_21D_Hyd< しまったしまった、登場ー >_21D_Hyd< 2d6+1 _21D_Hyd: 11(2D6: 5 6)+1 = 12 <_15H_Fuji> ということで、早速技術判定20を要求されているぞw >_21D_Hyd< うむ…技術ね、5だな <_15H_Fuji> ともあれ振っとくか <_08C_Yngv> じゃあ、行ってみますよ! <_08C_Yngv> 2d6+4 _08C_Yngv: 10(2D6: 4 6)+4 = 14 >_21D_Hyd< 2d6+5 _21D_Hyd: 4(2D6: 2 2)+5 = 9 <_15H_Fuji> 2d6+11 _15H_Fuji: 9(2D6: 3 6)+11 = 20 <_15S_Miku> 2d6+6 _15S_Miku: 2(2D6: 1 1)+6 = 8 <_15H_Fuji> お、ストレート >_21D_Hyd< おおー! <_08C_Yngv> フレアで達成値24! <_15H_Fuji> 主人公が……w >_21D_Hyd< ああ…… <_15S_Miku> ……ううむw <_08C_Yngv> 《やがて来る過去》ー! <_08C_Yngv> 振りなおしなさい!w <_15S_Miku> おお! <_15H_Fuji> 過去キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! <_15S_Miku> 2d6+6 _15S_Miku: 8(2D6: 2 6)+6 = 14 <_15S_Miku> よし絵札w >_21D_Hyd< そして絵札切っても足らぬわし、たすけてえ! <_08C_Yngv> 祝福で9!>ハイドラ <_15H_Fuji> おお、それがあったな ちなみに失敗すると ルルブと違った結末になるのでお楽しみをw <_15H_Fuji> なんかいいこと言えw つ「地雷大好き」<いいこと <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「心配ない、闇の精霊と霧の精霊が味方をしてくれる」 >_21D_Hyd< 【ハイドラ】「ふ、ふぇ……むぐ…!」くしゃみをしかけてじゃあ精霊がとめてくれたよ <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「まったく、これだから潜入の素人はいけねえや」MTなのにすいすいと侵入 全員成功か <_15S_Miku> 【未来】「あ、危なかった……っ」 残念、折角の性転換トラップが・・・ <_15H_Fuji> いらんw <_08C_Yngv> なんでだw >_21D_Hyd< 【ハイドラ】「……普段は、正面からねじ伏せるのが我々の流儀ですから」うつむき照れがちにー <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「とにかく、ここに長居するのは得策じゃねえ。さっさと進もう」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「そうだね。目指すものは、もう目の前だ」 >_21D_Hyd< ユングに感服しておこう! ありがとーう! <_08C_Yngv> おお、じゃあこっちもハイドラからの感服を取らせてもらおうかな! で、7つ。 <_15S_Miku> 6つのままでいいや、どうも決め手がない。 つ「自分への純愛」     シーン11 シーンプレイヤー:未来 登場難易度:10 首尾よく天空城へと乗り込んだ君たちは、わかれて探索を始めた <_15H_Fuji> 2d6+3 登場判定 _15H_Fuji: 7(2D6: 1 6)+3 = 10  登場判定 <_15H_Fuji> よっしゃ <_08C_Yngv> 2d6+3 登場判定 _08C_Yngv: 3(2D6: 2 1)+3 = 6 登場判定 <_08C_Yngv> フレアで12! 激闘の末、エニア3世のいる塔までやってきた。 >_21D_Hyd< 2d6+1 _21D_Hyd: 3(2D6: 1 2)+1 = 4 >_21D_Hyd< ……とうじょうしっぱい! <_15H_Fuji> がんばれw >_21D_Hyd< もったないけど絵札切ってやってきたよ! <_15S_Miku> 【未来】「うーん……お城なんて初めてだし、どこを探せばいいのか……」 <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「なあに、城のつくりなんてどこでもあんまり変わるもんじゃねえ」と言って先導 >_21D_Hyd< 【ハイドラ】「こういったところに隠し通路などがあるのが定石ですね……ほら」石壁を叩いて崩しつつ <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「エニア様のフレアを感じるんだ。きっと、キミの心に響くはず……」 <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「む、隠し通路か。やるな」 石壁を壊して崩しつつ到着した、エニア3世がいると思われる部屋をあけると、そこにはスク水姿の神王が囚われていた <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「エニア様ッ! くっ、なんと酷い仕打ちを……!」 <_15H_Fuji> エニア3世にばさっとふろしきを掛けながら <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「ひでぇことをしやがる」 君たちを見ると、一瞬エニア3世は笑顔になるが、だが次の瞬間、「来てはなりません、これは罠です!」 >_21D_Hyd< 【ハイドラ】「なんという……! 性根どころか性癖まで腐っている」 <_15H_Fuji> すまん、もうふろしきかけられるくらい接近したw >_21D_Hyd< <_15S_Miku> 【未来】「……なに?」 >_21D_Hyd< 【ハイドラ】「え……ああッ?!」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「罠? ユルゲンスハイムめ、姑息な……!」 暗いがかりのなか、ユルゲンと貧坊ちゃまスタイルの落ち武者な黄泉還りが姿を現した <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「てめえは呪い師のユルゲン」 >_21D_Hyd< 【ハイドラ】「なんと、そちらから現れてくれるとは……それともまた幻影かしら?」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「ユルゲンスハイム……エニア様は連れて帰らせてもらうよ?」 >_21D_Hyd< 【ハイドラ】「おっと…怯えることはありませんとも、貴方の力の前では」 ユルゲン「まっていたぞ、カオスフレアよ。残念な事に我輩の研究には莫大なフレアのぶつかりが必要なのだ、君たちには付き合ってもらうぞ」 <_15S_Miku> 【未来】「ほ、骨……!?」 ユルゲン「ほねいうな、このナイスガイを捕まえてなんてことを」<未来 <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「骨じゃねえか」 >_21D_Hyd< 【ハイドラ】「まあ骨ですね」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「骨だね」 <_15S_Miku> 【未来】「骨……だよね」 ユルゲン「皮も少しついてるのに・・・」orz >_21D_Hyd< 【ハイドラ】「そんなもの、ブックカバーの有無程度の……重大な違いですね、それは」 ユルゲン「エニア3世陛下を景品として、ワシに付き合ってもらおう、勝者は彼女を好きにできるということでな!」<ユングヴィ <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「そんなものに付き合う気はない……けど、キミにはお仕置きが必要だろうね」 <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「まったく、鶏がらの悪趣味には付き合っちゃいられねえ。さっさと始末してやる」 <_15S_Miku> 【未来】「戦わなくちゃいけないなら、やるよ!」 ユルゲン「流石にカオスフレアを4人相手にする以上、我輩も助っ人を用意させていただこう」手で合図すると黄泉還りが動き出す >_21D_Hyd< 【ハイドラ】「……皮表紙綴じの知識の束……これが本であったならなあ」と戦闘態勢に入りつつー *** New topic on #宿命 by bitten: (騎士?、爺)(えにあん、PCs) <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「きやがったな、鶏がら野郎」 <_15S_Miku> 【未来】「……(無言で武器を構える)」 ユルゲン「鶏がらだと・・・・む、そのマーキュリーの力・・・是非とも頂かせてもらおう」未来を見つつ <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「ふう……ところで、冥界の書の保存はどうしていますか? 返答次第では楽に休ませてさしあげます」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「さて、さっさと終わらせてしまおうか。エニア様の帰りを大勢が待っているんだよ」 <_15H_Fuji> ところで、その「騎士?」てのはなんだw <_15S_Miku> 落ち武者って言ってなかったか昨日w ああ、うっかりw<落ち武者 <_08C_Yngv> あれ、そういえば普通にエニアいるんだw <_15H_Fuji> いるね <_15H_Fuji> エキストラか <_21D_Hyd> マジか、庇えというのだな <_15H_Fuji> まあ庇うのは自分が庇うさ 庇わなくてもいいよ、黄泉還りにしておいしく頂きますからw <_08C_Yngv> よろしく!<かばう <_15H_Fuji> 《光翼の盾》2枚で8点 <_21D_Hyd> セットなどはとくになしっ こっちはセットなし <_15S_Miku> セットアップ無し! <_15H_Fuji> ちなみに向こうの【行動値】は? <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「騎士団よ、準備を整えたまえ」《大船の詩歌》 壁を砲撃で突き破って船が姿を現す! 騎士が15、爺が12 ハイドラから行動よろ <_21D_Hyd> ふーははは、これはもらった! <_15H_Fuji> たのむぞー <_15S_Miku> よしがんばー <_08C_Yngv> いけー <_21D_Hyd> では《闇の宝剣》《呪縛の吐息》でそっちのエンゲージに纏めて攻撃ッ! すっと眼鏡を外し、流し目を送るぜ <_21D_Hyd> 2d6+9 _21D_Hyd: 11(2D6: 5 6)+9 = 20 <_21D_Hyd> ふーははは! ダメ押しフレア準備 <_15S_Miku> おしいな! <_21D_Hyd> 30にしとこうか 回避振っておk? <_08C_Yngv> 援護はいらんかい? <_21D_Hyd> んー、一応、ちょっともらっときたいかもっ <_21D_Hyd> 相手の数字がわかんないから…ご、ごめんねよければっ <_08C_Yngv> では、《女神の祝福》絵札で! <_21D_Hyd> ありがとーう! <_21D_Hyd> では40になりまったので回避どうぞ 2d6+5 bitten: 11(2D6: 5 6)+5 = 16 騎士 2d6+1 bitten: 2(2D6: 1 1)+1 = 3 <_15H_Fuji> w <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「砲撃によって援護だ!」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「…ふふ、多愛もない。そのまま這い蹲っているとよろしい」眼鏡をかけ直し! <_21D_Hyd> 2d6+11 そしてダメージ _21D_Hyd: 5(2D6: 3 2)+11 = 16 そしてダメージ <_21D_Hyd> 肉体の16、通らば転倒重圧! <_08C_Yngv> ダメージブーストする? クズ札があるといいんだけども <_15H_Fuji> おう、じゃあ送るか <_08C_Yngv> サンキュー、では《星くずの記憶》+11! 27点? <_15H_Fuji> 肉体27だね <_21D_Hyd> ですねえ! 美神の神通力が邪視に更なる呪いを加えるぜ【人のぶんまで邪悪にするな】 <_15S_Miku> 肉体かー <_21D_Hyd> ……防御あるよねえ <_15H_Fuji> ポイントはそれよりむしろBSだ <_08C_Yngv> ごめんよ、根源化取れてないから <_21D_Hyd> まあ、だね! 軽減もしきれぬし、それは安心! 爺「流し目ハアハア・・・ああ、眼鏡のずれを直すな!」ショックで転倒して重圧を受けましたw <_15H_Fuji> 落ち武者も? <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「せめて真面目にやられていただきたい!」くわっ うむ、落ち武者も落ち込んでます <_21D_Hyd> いぇあ! よしじゃあ後はぷちぷちっと! <_15S_Miku> 両方そのまま通ったかな? 爺のほうだけそのまま <_15H_Fuji> 武者は肉体防御アリか <_15S_Miku> ういうい <_08C_Yngv> ふむ、まあ黄泉還りは仕方ない! <_21D_Hyd> ふむむ! 回避も大したこたぁないし、あとは任せた! <_15H_Fuji> ということで、主人公たのむぞ <_15S_Miku> では、《空間湾曲》でエンゲージ <_15S_Miku> マイナー《空間断層》でメジャー攻撃、対象はー <_15H_Fuji> あ、自分が乗せていけばよかったな。失敗した <_15S_Miku> ユルゲンスハイムかな。相手が骨なら人間じゃないんだw <_08C_Yngv> w <_15H_Fuji> もう片方も人間じゃないっぽいぞw <_21D_Hyd> 肉がついてるからダメなのかな? <_15S_Miku> 人の形してる物は切れねえw だって黄泉還りとかしらねえしw <_08C_Yngv> おおう! <_15S_Miku> 3+2d6+12 白兵 _15S_Miku: 3+5(2D6: 2 3)+12 = 20 白兵 <_15S_Miku> 差分ないしこのままだ! <_21D_Hyd> 向こうの出目が走ったら仕事をしよう! 2d6+5 bitten: 5(2D6: 4 1)+5 = 10 <_15S_Miku> 24+1d6 _15S_Miku: 24+2(1D6: 2) = 26 <_15S_Miku> 切りの26 <_15S_Miku> じゃねえ、根源根源w うぃうぃ <_15H_Fuji> どうだろうか、この程度でやられる相手とも思えんが <_15S_Miku> 【未来】「あああぁあぁあぁぁ!!」 やけくそ気味の雄叫び <_08C_Yngv> 《星くずの記憶》行っておこうか。+11で <_21D_Hyd> がんばれーっ 爺「うおっ白っ・・・じゃなくて、この程度のものなのか・・・まだマーキュリーを使いこなせてナイトみえる」 <_15H_Fuji> 37では沈まないか。まあ妥当な線ではある <_21D_Hyd> 言いながらも原始の光に片腕ばかしはじけとばすといいよ! <_15S_Miku> 【未来】「はぁ、はぁ……」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「マーキュリーの力……まだ彼女には引き出しきれないか!」 <_15H_Fuji> で、次は自分か <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「――あの子が持っているよりも大きな力を授けることはできないよ。 あの子がどれほど素晴らしい力を身に付けているかわかるかい……なるほど、フォーリナーとは凄まじい」 その様子に目を細めて【フレアをなげる】 <_15H_Fuji> ハイドラとユングは、両方とも接敵するスタイルではないんだよね? <_21D_Hyd> だね、遠距離武装しかないぞー <_08C_Yngv> ですね! <_15H_Fuji> エニアの存在忘れてた <_21D_Hyd> <_21D_Hyd> あぶねえ、あぶねえ! <_15H_Fuji> マイナーでエニアをかついで、メジャーで接敵、で終りだw <_15H_Fuji> これで最悪の事態は避けられる <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「姫、少々むさ苦しいが我慢なされませ」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「藤田さん、エニア様をよろしく頼んだよ」 では堕ちの攻撃を 藤田に斬撃! <_15H_Fuji> おうおう、きなされ 2d6+23 bitten: 9(2D6: 4 5)+23 = 32 <_15H_Fuji> 高いな!w <_15H_Fuji> ハイドラ、援護できそう? <_15S_Miku> 回避を捨ててるっぽいしなー <_21D_Hyd> っとぉ、はいはいっ! <_21D_Hyd> ではマイナス10しよう! ちなみにバッドステータスをなんかアレしたりは……あ 22になりましたー <_15H_Fuji> おう、そういえばBSの解除はしてないな、こいつ( ´Д`) ああ、うっかりw <_21D_Hyd> 転倒解除してなきゃ更にマイナス10なので12ですね <_15H_Fuji> わーいわーいw <_15H_Fuji> 2d6+10 MT時アクション _15H_Fuji: 9(2D6: 4 5)+10 = 19  MT時アクション <_21D_Hyd> わあい、わあい! そうだな、はいずりながらの攻撃<転倒 <_15H_Fuji> ということで、余裕でかわす <_08C_Yngv> おおー <_15H_Fuji> 示現流か!w <_21D_Hyd> でははいずろうとした身体が地面に縫いとめられる! はっはー! <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「変わった剣術を使いやがる」 <_15S_Miku> 【未来】「うう……人間じゃないみたいだ……」 落ち武者「カカカ、我が剣術の奥深さを見せてくれる・・・」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「あれは、黄泉還り、彷徨える魂……安息を与えてあげてくれたまえ」 <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「ああ、そうだ。言わばありゃ、化けて出てきた奴だ。破壊しなきゃどうしようもねえ」と未来に <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「しぶとく組しがたい相手ではありますが……貴方ならば容易かろう相手です」 <_15S_Miku> 【未来】「破壊って、そんなモノみたいに」 では爺の攻撃 ユルゲン「くくく、この攻撃をしのいでみるといい!」えにあんに攻撃 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「な、貴様!」<えにあんに <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「おっと、おめえの相手は俺だぜ」《銀の守護者》 <_15H_Fuji> というわけで攻撃おくれ <_15H_Fuji> よく考えりゃ同じMTに乗ってるから、そりゃ攻撃は来るわなw <_08C_Yngv> まあね! <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「――鋭い」藤田の反応速度にこちらも鋭くチェック入れつつ援護準備ー <_21D_Hyd> ……ユルゲンユルゲン、BS ユルゲン「少し痛いの逝きますぞ!」 BSはKIAIでがんばるよw <_15H_Fuji> 奴はバッドステータスなど物ともしないようだw はいずりながらw <_21D_Hyd> そうか! がんばれ! <_21D_Hyd> ちなみに常時以外の特技も使えないからね! <_08C_Yngv> 頑張るなあユルゲンスハイムw <_21D_Hyd> 超がんばるなあ! 大丈夫、KIAIでw 11+2d6 bitten: 11+6(2D6: 5 1) = 17 <_15H_Fuji> 7かw <_15H_Fuji> 2d6+10 MT時アクション _15H_Fuji: 9(2D6: 3 6)+10 = 19  MT時アクション や、−10したあとで17 <_21D_Hyd> わあい! <_08C_Yngv> おお、素で避けた げー <_21D_Hyd> おお、どちらにしても流石! <_15S_Miku> ははははw <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「伴天連の妖術のようだが、実に奇妙な構えだ」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「まさか私の呪を物ともしない戦術があるとは……」 では、ユンユンの行動よろ <_15S_Miku> 嫌な呼び方だw <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「死せるものに眠りを……主砲“イスタムの火”、発射!」《怒りの咆哮》から落ち武者のほうに攻撃! <_08C_Yngv> 2d6+8 _08C_Yngv: 6(2D6: 1 5)+8 = 14 <_21D_Hyd> うむむ! 2d6+1 bitten: 7(2D6: 2 5)+1 = 8 <_21D_Hyd> それもマイナス10な! ゼロだぜイエーイ <_08C_Yngv> 2d6+22+5 _08C_Yngv: 5(2D6: 4 1)+22+5 = 32 <_08C_Yngv> 魔術で32! <_15H_Fuji> 落ち武者は無傷だったかな、これでどうだ まだいきてます <_15H_Fuji> む、結構固い というわけで、クリンナップー <_21D_Hyd> いちおう3天は通ってたよ、35点目かな! セットアップー <_08C_Yngv> む、しまった。出し惜しみしなけりゃ良かったか <_21D_Hyd> で、じゃあ自分っ? こうなると特にすることがないんだよなあ…… では、ハイドランからどうぞ <_08C_Yngv> ユルゲンスハイムには通るでしょう、ダメージ <_15H_Fuji> だな、ユルゲンはそろそろ沈むかもしれん <_21D_Hyd> じゃあユルゲンスに適当にダメージ当てて置こうか。星龍のメダリオン使いつつ眼力攻撃ー <_21D_Hyd> 2d6+9 _21D_Hyd: 8(2D6: 2 6)+9 = 17 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「……で、本当に起き上がらなくてよかったのですか?」冷ややかに見下ろす 2d6+5 bitten: 7(2D6: 1 6)+5 = 12 2かw <_21D_Hyd> やた! <_21D_Hyd> 11+3d6 社会ダメージな! _21D_Hyd: 11+8(3D6: 2 4 2) = 19  社会ダメージな! <_15S_Miku> 援護はー…… <_21D_Hyd> うー、ど、どうだろうっ? <_08C_Yngv> どうしよう、絵札以上しかないんだが! <_15H_Fuji> 援護はあったほうがいいかな……出し惜しみはしないようにしよう <_15H_Fuji> よし、何かいいこと言え!w いいこと <_21D_Hyd> みんなで広げよう、友達のわっ <_15H_Fuji> 何かいいこと言ったらクズ投げます <_15S_Miku> クズもねえorz <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「面白い呪いだね……彼に与えるには、ふさわしかろう」 <_21D_Hyd> AとJKしかないぜ! <_15H_Fuji> なげた( ´∀`) <_08C_Yngv> ということで《星くずの記憶》で+11 <_15H_Fuji> 30社会か <_21D_Hyd> ありがとう、ありがとーう! では合計30点っ では、それで爺は干からびました <_15H_Fuji> おー <_08C_Yngv> おお! <_15H_Fuji> あとは示現流だけだw 爺「はあはあ・・・うっ!」ぱたり <_21D_Hyd> わあい! ではユングに視線を向けなおして会釈。援護ありがとうっ <_15H_Fuji> ということで、未来どんぞ <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「なに、少し魔力の流れを与えただけさ」 <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「ようし、あとは奴だけだ。おめえの一発が、奴を弔ってやることになるんだ。遠慮なくいけ」 <_15S_Miku> 【未来】「……ええいっ!」 マイナー《空間断層》、メジャー攻撃 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「未来、頼んだよ」 <_15S_Miku> 2d6+12+3 _15S_Miku: 8(2D6: 6 2)+12+3 = 23 2d6+1-10 bitten: 6(2D6: 3 3)+1-10 = -3 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「――すばらしい」 <_15S_Miku> 24+1d6 _15S_Miku: 24+5(1D6: 5) = 29 <_15S_Miku> 29根源 まだ生きてる <_15H_Fuji> ぐぼふ <_21D_Hyd> おおぅ、惜しいっ <_08C_Yngv> ちょい待ちー <_08C_Yngv> 《星くずの記憶》+11 ああ、死んでる <_21D_Hyd> っと、ああ! やたー! <_15S_Miku> 返り血で視界が真っ赤に染まる。 <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「なかなかの剣の冴えだ」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「まったくもって……さ、これを」せめてハンカチを渡しておくよ <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「エニア様……彼女が、キミの話していたフォーリナー、未来だよ」 <_15S_Miku> 【未来】「血、血が……こ、殺し、た……」 <_15S_Miku> 武器を取り落してへたり込む <_21D_Hyd> おおっと! 支えるっ? <_15H_Fuji> 側にいるのは自分だけか、そういや <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「おっと」 <_15H_Fuji> 赤兜号のてのひらで支える <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「未来、キミが気に病むことじゃない。彼は、既に死んでいたんだ。キミのおかげで、解放された……」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「――とはいえ……ゆっくり慣れてゆかねばならないことでもあります」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「ゆっくり、か……そうだね、おかげでユルゲンスハイムを倒せ、エニア様も戻ってきた」 エニア「あ、彼方が未来・・・私はエニア、改めて挨拶をさせていただきます」<未来 <_15S_Miku> 【未来】「……あ、え? あ、ああ、エニア……さん?」  エニア「皆様、助けていただきありがとうございます、ユングヴィもありがとう」<ALL <_21D_Hyd> ああ、これがオリジンの支柱でしたねそういえば……邂逅を一歩引いて眺めていよう としていると、城が崩れだしてきます <_21D_Hyd> <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「ボクへの礼は要らないよ。貴女を守るのが、ボクの義務だからね」>エニア <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「む、なんだ」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「のんびりしている余裕はないようですね……」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「これは……早く、脱出しないといけないかな」 <_15H_Fuji> 森山未来への期待を信頼にして <_21D_Hyd> 未来へのー…思案とかそんな曖昧なやつ。よし7つ。 <_15S_Miku> 藤田への感謝とかそんなのを       クライマックス  シーンPC:未来 全員登場 城が崩れる前に、ユルゲンの懐から、冥府の書は見つけたが、羅候丸はついぞ、みつからなかった <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「おかしいな、刀を持っていやがらねえ」 崩れる城を無事に脱出したが、邪悪な気配は消えるどころか、ますます強くなってきた <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「あああ、湿気が……!」拾い上げた書を手にわなわな <_15S_Miku> 【未来】「何だろう。嫌な、予感が……」まだ手の震えが止まってなかったり <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「この瘴気……おかしい、まだ終わっていないというのかな」 <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「やはり、あれじゃ終わらねえと言うことか」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「……それならば望むところです、一から本の扱いというものを叩きこんでさしあげる機会です!」 青空だったはずの空はいまや暗雲が立ち込め始め、なにやら地響きすらも聞こえ始める <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「なんだ、何が出てくるんだ」 やがて未だ宙に残る天空城の残骸から、崩落していく瓦礫に触手のようなモノが伸びて一箇所に集まり始める <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「あれは……いったい、何の仕掛けだろうね」 ……そして形を取ったそれは、山ほどもある巨大なユルゲンスハイムそのものだった。 <_21D_Hyd> 巨大化したあ! <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「……こ、れは…こんな、大きな…!?」 <_15S_Miku> 【未来】「え、な……!?」 <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「伴天連の妖術も、ここまでくれば大したもんだ」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「やあ、見違えたね。まだ、何か用があるのかな?」 ユルゲン「くくく、、マーキュリーがまだ未熟ではあるが、及第点だな・・・例を言う、貴様らのフレアで冥府の書の力を6割解放できた」 <_21D_Hyd> ほ、本がどうかなったりはせんな!? <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「冥府の書か……それに、何があるんだい?」 <_21D_Hyd> ぎゅうと本を抱き、答えを待つぞ せんよ <_21D_Hyd> 安心した! ユルゲン「だが、やはりタブレットの力がないと全開にはできないようだな、お礼に、中途半端とはいえ、この力で貴様らを踏み潰してやろう」 <_15S_Miku> 【未来】「ま、また……戦うのか」 <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「よし、お前ら。落ち着け」 <_15H_Fuji> どこからか巨大な樽を持ってくる エニア】「……っ! あなたは、本当に夕闇の魔に落ちてしまったのですね、ユルゲンスハイム……」 <_15H_Fuji> そしてその上に、小判を並べ始める <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「……人生は血で血を洗う銃撃戦だ――そこまで極端ではありませんが、ならば」すう、と呼吸を整え <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「これを取れば、俺たちゃ一蓮托生だ」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「未来……お願いだよ。大変なことばかりだろうけど……キミが、頼りなんだ」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「へえ、面白いね。乗ってあげよう」>藤田さん <_15H_Fuji> というわけで、各人に小判の代わりにフレアを配ったw <_08C_Yngv> わーいw ユルゲン「そう、先ほどまでは神王を閉じ込めるのが精一杯ではあったが、今ではこの通り操る事ができる!」 爺が手をかざすと、エニアが泣き拒みながらも、君たちにフレアを放ってくる <_21D_Hyd> なにィ?! <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「っ、エニア様!」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「……ちぃッ! 堕ちたる輩め!」激情に任せて盤面を叩き、ついでに小判もとっておくっ エニア「ご、ごめんなさい・・・」少女の瞳が涙で満ちている *** New topic on #宿命 by bitten: (再生怪人爺)(PCs、えにあん) <_08C_Yngv> ぎゃー、また普通にエニアいるし! <_15S_Miku> ふむ <_15H_Fuji> またか!w <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「……誓って傷つけるわけにも行きません……おのれ妖術師 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「大丈夫……貴女は、必ず救い出そう」>エニア様 エニア「せ、せめて・・・皆さんを回復させ・・・あああああああ!」 渾身の力で、君たちに癒しのフレアを飛ばしたあと、エニアの体が電流を受けたかのように苦しみだす <_21D_Hyd> うぬ! <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「ユルゲンスハイム、何を!」 というわけで、HPを全快してください <_15H_Fuji> おお <_08C_Yngv> おお! <_15S_Miku> よかった。微妙にHP足りなかったんだよなw <_21D_Hyd> わあい、わあい! ありがとう陛下! ユルゲン「陛下は余計な事をなさらない方が見のためですよ」 <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「どうやら、出汁を取り過ぎて頭の中まで干からびちまったようだな」 <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「面を洗って出直して来いと言いたいが……生憎だが、三途の川で洗ってもらうぜ」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「このような手段に出て、どんな報復が来るか想像する脳も干されてしまったようですからね……!」 では戦闘はいるよー   セットアップー <_21D_Hyd> 巨大化光線ー <_08C_Yngv> なしー <_15H_Fuji> 《光翼の盾》4枚16点 <_21D_Hyd> 藤田さんのフレアがその闘志で何倍にも膨れ上がり、まるで体躯までもが巨大化したかのように! <_15S_Miku> 【未来】「……ゆるせ、ない!」 <_15H_Fuji> うむ、では赤兜号にそのフレアがまとわりついてビルドアップだ では、なゆたー <_21D_Hyd> げえ! <_08C_Yngv> 来るか! <_15H_Fuji> あ、ちなみに【行動値】いくつ? <_21D_Hyd> ううむ、これはどうしよう…… マルチワーク(エンゲージ&立体魔砲陣) 行動は1 <_15H_Fuji> まじか( ´∀`) エニアの行動は12 <_15H_Fuji> じゃあ《巨大化光線》は通ったな 魔剣召喚+右手の魔剣 <_21D_Hyd> うむ、ええとね! <_21D_Hyd> ではここでアレーティア! 那由他を撃ち消してー。召喚されようとした魔剣がその場で石化し砕け散るー <_15H_Fuji> おお、いい演出だ( ´∀`) <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「凄まじい……ここまでの力を持つ龍とはね」 <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「あまり敵には回したくねえ奴だな」 ユルゲン「なんと!貴様がこれほどとは・・・侮っていたは!」 ハイドラ行動よろ <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「封殺、です」眼鏡を胸ポケットに仕舞い込み、冷たく微笑むぜ! <_21D_Hyd> うむー……ユルゲンスの邪魔しとくか! <_21D_Hyd> 《闇の宝剣》《呪縛の吐息》で攻撃っ 凍りつけっ <_21D_Hyd> 2d6+9 _21D_Hyd: 2(2D6: 1 1)+9 = 11 <_21D_Hyd> ……はうあ <_15H_Fuji> ユングー!w <_08C_Yngv> 《やがて来る過去》!w <_21D_Hyd> ありがとう、ありがとう! ホントもうさっきからありがとう! <_21D_Hyd> 2d6+9 改めて! _21D_Hyd: 3(2D6: 1 2)+9 = 12  改めて! <_15H_Fuji> ま、まあさっきよりは! <_21D_Hyd> ……ファンブルよりはとてもマシ。フレアで+20な! な! 6d6+7 bitten: 26(6D6: 6 6 5 2 3 4)+7 = 33 <_15S_Miku> だな <_15H_Fuji> 2下がれば通るな <_21D_Hyd> うむ、大いなるー! <_21D_Hyd> マイナス5つけてふはは、あったりっ <_21D_Hyd> 2d6+11 そしてダメージ、肉体っ _21D_Hyd: 8(2D6: 2 6)+11 = 19  そしてダメージ、肉体っ <_08C_Yngv> 《星くずの記憶》+11 <_21D_Hyd> ありがとうー! 30ね! 肉体と負ったよ <_21D_Hyd> マジか! そしてバッドステータスもどうぞ! <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「呪いの魔力を、増幅……そして集中させた!」 <_15H_Fuji> これでだいぶやりやすくなった! <_15S_Miku> BS入る? うん <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「このような細やかな呪の扱い……やはり、流石としか」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「いや、元が強力でないと意味はないからね」 <_15H_Fuji> よし、次は自分が動こう <_15H_Fuji> 忘れずにマイナーでエニア3世を抱えた上で <_15H_Fuji> メジャーで巨大乾物に接敵 <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「よし、俺が道を開く。後はまかせた!」 次どうぞー <_15S_Miku> 【未来】「こんな……女の子まで苦しめて……」 <_15S_Miku> 《空間湾曲》でエンゲージ、マイナー《空間断層》、メジャー《空間圧壊》 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「未来、ボクの魔力をキミに預けよう!」《闇よりの加護》+40で! <_15S_Miku> 【未来】「私は弱い人間だけれど、お前だけは……許さない!」 <_15S_Miku> 2d6+12+12 _15S_Miku: 9(2D6: 5 4)+12+12 = 33 ユルゲン「マーキュリーの光が・・・これがこやつの!」 <_15S_Miku> で、フレアで <_15S_Miku> +120 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「そうだ、マーキュリーの力を引き出すんだ!」《女神の祝福》も+20で! <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「ええ、疾く砕いてしまって!」 <_15S_Miku> 213かな? 6d6+7 bitten: 14(6D6: 2 2 2 2 3 3)+7 = 21 11か <_21D_Hyd> 更に10下げて1ネ! <_15H_Fuji> w <_08C_Yngv> 差分値212! <_15S_Miku> 424+24+1d6 _15S_Miku: 424+24+2(1D6: 2) = 450 HP富んだよw <_08C_Yngv> よし! <_15S_Miku> 450点根源ー <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「よし、これなら生きちゃいねえ」 <_15S_Miku> 【未来】「どう、だぁぁ!」 <_15H_Fuji> 未来の背後に、♪でででーん と殺しのテーマが(ry <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「素晴らしいね。そう、それがキミのマーキュリーの力さ」 <_21D_Hyd> 砕けたユルゲンスが粉塵となって舞い散るぜー! ユルゲン「カカカカカ・・・・これほどとは・・・・すばらしい、すばらしいぞ!」吹き飛んだ体から黒い光が <_15S_Miku> 【未来】「これが……私の、力?」 輝く闇さんです で、次はエニアの晩ですね <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「ああ、他の誰でもねえ、おめえの力だ。誇っていい」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「往生際の悪いことだね」 <_15H_Fuji> む、エニアの手番があるのか(;´Д`) うむ <_15S_Miku> 【未来】「まだ……!」 <_08C_Yngv> なにをするのか! <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「――…なるほど、しぶとい!」 あ、天上ってオートだったのか、メジャーだと思ってたw <_08C_Yngv> おお?w <_15H_Fuji> w <_21D_Hyd> ふむ? <_15H_Fuji> なるほど、バッステ回復役だったのかw <_21D_Hyd> な、なんてこった…! エニア「・・・くっ」手のひらからフレアを飛ばして、ユルゲンの重圧とかを振り払う <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「む、いかん。ご乱心を!」 エニア「ご、ごめんなさい・・・」盾乙女 2d6+22 bitten: 11(2D6: 5 6)+22 = 33 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「エニア様の力を……呪いを振り払うのに利用したか!」 <_15S_Miku> 【未来】「なんてこと!」 <_15H_Fuji> しかしクリティカル出なくてよかったw <_15S_Miku> 姐さん、大いなる力だ <_21D_Hyd> おおっと! ユルゲン「すばらしい、流石神王の力」 <_21D_Hyd> そでしたはい、ええと…… エニアんは以上です <_15H_Fuji> ……そ、そうか。判定だから下げることはできるのか! ゆんゆん、行動よろ <_15H_Fuji> ゆんゆんは行動済 <_08C_Yngv> [行動済み]なのさ <_21D_Hyd> まってまって、それ10下げとく! 緊急時なので許してくれ、喉が強張りフレアが滞るよ うぃうぃ <_15H_Fuji> これで達成値は23になったわけだ <_15H_Fuji> で、干物 ユルゲン「くくく、いかせてもらいますぞ!」 マルチワークで移動+立体魔方陣、魔剣召喚、右手の魔剣+星を落とすもの <_15H_Fuji> シーンきたか! <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「……ッ!」 <_15S_Miku> まあ、かばわなくていいや。 <_15H_Fuji> ぐっは。これじゃエニアを《銀の守護者》するしかねえ <_15S_Miku> HPが尽きてるのでw <_08C_Yngv> うむ、まあこちらは受けよう! <_21D_Hyd> 覚醒でよっゆうっ あ、えにあんはシーンの対象になってるからw では振るよー <_21D_Hyd> うむゴー <_15H_Fuji> おう あ、絶望の一撃のせる <_15S_Miku> かもん <_15H_Fuji> (゜∀゜) <_21D_Hyd> げえ! <_08C_Yngv> ぎゃーw 6d6+80 bitten: 25(6D6: 5 5 5 1 5 4)+80 = 105 <_21D_Hyd> う、ううむ…ちょっとでも下げておこうか 105だな <_15H_Fuji> これ、さっきの盾乙女込み? <_15S_Miku> どうせ避けないーw <_08C_Yngv> 2d6+6 回避ー _08C_Yngv: 11(2D6: 6 5)+6 = 17 回避ー <_15S_Miku> 8+2d6 _15S_Miku: 8+12(2D6: 6 6) = 20 <_15H_Fuji> お( ´Д`) <_15S_Miku> うわもったいなw <_08C_Yngv> クリティカル!w <_15H_Fuji> 2d6+10 MT時アクション _15H_Fuji: 8(2D6: 5 3)+10 = 18  MT時アクション <_15H_Fuji> 差分値入るよね? 盾乙女こみ <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「ぐ、ぅ……ははッ! ただではやられはしません……」でくらう、散った血がユルゲンスの攻撃を鈍らせる。−9なー <_15H_Fuji> 差分値は入ると見て、HAで+20し38 <_21D_Hyd> 94から引いて56かしら <_21D_Hyd> ちげえ! 96なんだから58ですね <_21D_Hyd> 2d6+3 _21D_Hyd: 4(2D6: 3 1)+3 = 7 <_21D_Hyd> うむまあ当たり! <_21D_Hyd> ネ。ただまあ盾の乙女剥がすとかそういうアレもあるのだねえ そして、七大天使の護符を使用 <_08C_Yngv> そんなものまで! <_21D_Hyd> こまけえ! <_15H_Fuji> さあ、俺は実は169点食らっただけで死ぬぞォー! <_15S_Miku> げははw 192+差分ですよ? <_21D_Hyd> だけで、というのもアレな数字だけど頑張るなダスクフレア! <_15H_Fuji> 192+差分てw <_08C_Yngv> 差分いらねえw <_21D_Hyd> ……ううッ 全員覚醒乙w <_15S_Miku> 元データは差分無しだが固定値が200弱あったぜw <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「エニア様の力は素晴らしいけど……邪悪な者が使おうとしても意味はないのさ!」[覚醒]! <_15H_Fuji> うん、飛ぶな。これはどうしようもない <_15S_Miku> 【未来】「そんなものには、負けない!」 <_15H_Fuji> [覚醒] <_15S_Miku> かくせー <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「ふ、ぅうう……!」綻び掛ける人身を気合で繕いつつ、覚醒! <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「……あの龍の援護がなかったら死んでいたな」実際には援護があろうと関係なかったがw セットアップー ハイドラ行動よろ <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「……富嶽の美術画に興味のある知人がいるのですが」関係ないくせに見返りを求めてみつつ! <_21D_Hyd> ええどうしよう… <_21D_Hyd> あ、エンゲージ更新されてないねえ、ええと <_21D_Hyd> ええと確か(ジジイ、未来、藤田、エニア)(わしら)だったかな <_08C_Yngv> それで合ってると <_21D_Hyd> うむ! 未来の手番でふっとぶからいいか! ではユルゲンスに再び呪縛コンボな! <_21D_Hyd> 2d6+9 _21D_Hyd: 12(2D6: 6 6)+9 = 21 <_21D_Hyd> はーッはっは! ここでクリティカルだってさ! <_15H_Fuji> ( ´∀`) <_08C_Yngv> 《女神の祝福》+10持ってけ! <_21D_Hyd> わあい! フレアも入れて58ネ! <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「起き上がったならば、再び地に塗れさせるのみ!」どぞー 6d6+7 bitten: 19(6D6: 1 3 2 6 5 2)+7 = 26 <_21D_Hyd> 2d6+11 わあい! まあダメージ1点でも入ればええねん _21D_Hyd: 10(2D6: 4 6)+11 = 21  わあい! まあダメージ1点でも入ればええねん <_21D_Hyd> 3点だな! <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「地へ沈みたまえ、邪悪なる魔道師!」 <_21D_Hyd> そうとも! プロミネンスが砂屑になって崩れて行くぜー ユルゲン「くう・・・重圧がきますな、しかしっ!」言葉と共にエニアがフレアを送り重圧を解除していく <_21D_Hyd> あ、しまったエニアも対象に入れりゃ良かったんだ <_15S_Miku> 殺す気かあんたw <_08C_Yngv> ええーw <_21D_Hyd> …な、なんでも、ありません、はい! <_15S_Miku> 【未来】「駄目だよ、その一瞬の隙が!」 行動15の人よろ <_15H_Fuji> ここは未来にまかせよう <_15S_Miku> 《空間断層》+《空間圧壊》 <_08C_Yngv> 《闇よりの加護》+40! <_15S_Miku> 2d6+12+12 _15S_Miku: 3(2D6: 2 1)+12+12 = 27 <_15S_Miku> む、目が悪い <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「未来、やってしまおう!」振り直すかい? <_21D_Hyd> きっと悪くはならない、よねっ? <_15S_Miku> ないだろうからふり直すw <_08C_Yngv> じゃあ《やがて来る過去》! <_15S_Miku> 2d6+12+12 _15S_Miku: 8(2D6: 4 4)+12+12 = 32 <_21D_Hyd> わあい! <_15S_Miku> 【未来】「ありがとう!」 <_08C_Yngv> そして《女神の祝福》+10だ! <_15S_Miku> フレアで+23 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「――それぞれの力を引き出しあう…この流れは止まりませんね」 振っておk? <_15H_Fuji> いいおー <_21D_Hyd> あ、ああ! 6d6+7 bitten: 21(6D6: 2 1 5 4 6 3)+7 = 28 <_21D_Hyd> 未来に使ってもらったほうが美味いじゃんJK、ちょっと、と、ああ <_21D_Hyd> …駄目? <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「フレアの奔流……美しいね」 <_21D_Hyd> ま、まあそれは10下げますよっと! <_15S_Miku> 105かな <_15S_Miku> <達成値 こっちは18 <_08C_Yngv> 差分値87 <_15S_Miku> 174+24+1d6 _15S_Miku: 174+24+2(1D6: 2) = 200 <_21D_Hyd> おお、きっかり! <_15S_Miku> どうかな? <_08C_Yngv> どうだ! <_21D_Hyd> いった? ったっ? 死ぬ死ぬってw <_15S_Miku> 再び光の奔流が走る! <_08C_Yngv> ついでに《星くずの記憶》+11!w <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「美しい、その収束点こそ……」眼鏡を取り出し、掛け直す <_15S_Miku> 【未来】「どう、だぁっ!」 <_15H_Fuji> 【藤田掃部】「やったな。これで立ち上がれる奴ぁいねえ」 ユルゲン「ぎゃあああああああ、これがマーキュリいいいいいい!」   エンディング1  シーンPC:未来  登場:不可 ユルゲンを倒し、エニア3世を連れて帰った未来達 天命のタブレットを失い、病床に倒れている彼女に君は呼び出された   エニア「…ようやく、お話ができますね」 <_15S_Miku> 【未来】「そう、だね……」とちょっと前のことを思い出すよ。     ユルゲン「はあはあはあはあ…うっ!」未来の一撃で、消し飛んでいく <_15S_Miku> 【未来】「やった……?」 ユルゲン「しかし、我輩とてこれで終わりはしない…エニア様最後にご協力をお願いしますぞ」 ユルゲンが最後の力を振り絞って夕闇のフレアを飛ばし、エニアにぶつける <_15S_Miku> 【未来】「そんな、全力だったのに……っ!」力を出し尽くした反動で動けない <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「まだそんな余力がっ!? エニア様、危ない!」 駆けつけるが、間に合わない! エニア「…そ、そんな」スカートをたくし上げると、体から光が飛び出す <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「これは、まさか……天命のタブレットが!」 ユルゲン「くくく、これで天命のタブレットは分離させてもらった…あと、死ぬ前に眼福を……あ、あとは魔剣フューネラルよ、その力を解き放ち、わ、我輩おおおおお!」 <_15S_Miku> 【未来】「光? 何?」 そのまま崩れて風化してしまう <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「消えた……? っ、エニア様!」 エニア「そ、そんな…あれがないと、オリ…ジ…」そのまま倒れてしまう <_15S_Miku> 【未来】「エニアさんっ!?」     エニア「改めてはじめまして、未来さん」 <_15S_Miku> 【未来】「そういえば、自己紹介もまだだったんだね……はじめまして、森山未来だ」 エニア「境界の城では彼方が地球に帰るお手伝いをするといったのに、こんな事になってしまって…本当に申し訳ありません」瞳から雫が零れる <_15S_Miku> 【未来】「い、いや、君が謝ることじゃないよ。むしろ私の方こそ」 いきなり泣かれて大慌て エニア「実は、逆にお願いがあるのです」 <_15S_Miku> 【未来】「私の方こそ全然役に……っと、何? 何でも聞くよ」 エニア「ユルゲンスハイムの今際の際の言葉が気になって仕方ないです。この事件はもっと大きな事態の前触れなのではないかと…」 <_15S_Miku> 【未来】「魔剣フユ、フ、フゥ……なんとかって言ってたね……」 エニア「お願いです、天命のタブレットを探してください。恐らくユルゲンスハイムの言ってた魔剣フューネラル、そして妖刀羅候○というのが手がかりになると思います」 <_15S_Miku> 【未来】「フーネラル……か」 <_15S_Miku> 【未来】「うん、わかったよ。私に何ができるのかはまだわからないけれど……出来るだけのことはやろうと思う」 エニア「代わりに、彼方の恋人の方の…諸角一馬さんを探しておきますね」 <_15S_Miku> 【未来】「え、いや、別に恋人なんかじゃ! と、友達だよ、友達。 うん……友達」 エニア「ありがとうございます、お願いしますね、未来さ…」そのまま病床に倒れる <_15S_Miku> 【未来】「あっ!? ……私のせいだ。私が非力だったから」 <_15S_Miku> エニアを寝かせて布団を掛ける そうするとすうすうと心地よい寝息を立てて眠りに付きます <_15S_Miku> 【未来】「天命のタブレット、か。……頑張ろう」自分に言い聞かせるように呟く <_15S_Miku> 【未来】「でも、1人は寂しいよ一馬……」   ED2 シーンPC:ユングヴィ 登場:不可 病床に倒れたエニアの診察を終えて賢者アウロゼンが部屋から出てきた <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「やあ、アウゼロンさん。エニア様の容態は……」 彼は大きくため息をついて、口を開きだした アウゼロン「ユングヴィよ、陛下の信任厚いそなたには伝えておこう…陛下のお命は、もう長くない」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「……! そうか……。くっ、あの時ボクがもう少しだけエニア様の力になれていれば!」 アウゼロン「自分を責めるでない、それよりも今後の事をどうするかが大事であろう」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「……ああ、その通りだね。……何か、方法はないのかい?」 アウゼロン「陛下を助ける手段はただ一つ、手遅れになる前に天命のタブレットを取り戻すのじゃ」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「天命のタブレット。それさえ戻れば、エニア様は助かるんだね?」 アウゼロン「天命のタブレットはイスタム神王の魂と融合して真の力を発揮する、つまり神王にとって魂の一部なのじゃ」 アウゼロン「おそらくは…それをなすのは陛下の話を信じるに未来をおいておるまい…ユングヴィよ、未来を導いてやるのじゃ」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「未来、彼女か」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「わかった。彼女は、少し不安定なところもあるからね。イスタムを守護する者として、全力を尽くして彼女を支えよう……神王様に誓って」 アウゼロン「わしもリオフレードに戻って調べておく、陛下をたのんだぞ」そのまま去っていく <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「ああ、貴方もありがとう。感謝しているよ」 そして、君はエニア3世に呼び出される     エニア「こんな姿で…ごめんな…さ…い」in病床 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「いや、ボクに構うことはないよ。何か欲しいものはあるかな?」 エニア「ありがと…う…それよりお願いがあるの…あ、貴方にしか頼れない事な…の」 <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「いいとも、なんでも言ってくれ」 エニア「未来さんの助けにな…ってあげ…て…私の…代わり…に」そういうと、そのまま気を失う <_08C_Yngv> 【ユングヴィ】「エニア様!? ……ああ、もちろんだとも。安心して、待っていてくれたまえ。必ず、貴女を救うからね」 <_08C_Yngv> エニア様の布団を整え、部屋を出て行く。     ED3 シーンPC:藤田玉五郎  登場:不可 君の報告を受けた信長は、いらつきながらカンパンを噛み千切る <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「以上でございます」平伏しながら 信長「アレだけ被害出してこのザマか!…藤田、お前の所為じゃないのはわかってる。お前は良くやってくれた」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「はは、ありがたき幸せ」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「しかし羅侯丸が向こうの手に渡った以上、賊は必ずまた何か仕掛けてくるでしょうな」 信長「ああ、ただこのままで済ませるつもりは無い、次はわかってるな?」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「ええ、返り討ちにしてやりますよ」 信長「その意気だ、近いうちにまた出るぞ…準備しておけ!」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「はっ。ところで上様……」 信長「なんだ?」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「その大福は、お召し上がりにならないので?」w <_13H_Fuji> カンパンの横の大福を見て 信長「GMが大福じゃつまらんからカンパンを食わせてるらしいぞ」 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「ああいえ、もしいらないのであれば、それがしが頂こうかと」 信長「ほしいのか?」<大福 <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「実は甘いものには目がなく」頭をかきながら 信長「そうか、あたしも甘いものは好きだ…そうだな、今回の褒美代わりに半分やろう」自分が半分食べてから大福を渡す <_13H_Fuji> 【藤田掃部】「……は。これは結構なものを……」もぐもぐ <_13H_Fuji> さすが上様の食べる大福は美味であった <_13H_Fuji> で、満足そうな顔の掃部がストップモーションになってシーン終了の方向性でw 信長「そうだな、生きていればまたいくらでも喰える…死ぬなよ」     ED4 シーンPC:ハイドラ 冥界の書を奪還して、凱旋した君をいるるんが出迎えた、その顔は誇らしげな笑みを浮かべている いるるん「よくやったぞ、ハイドラ、お主はアムルタートの宝じゃ」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「勿体無くございます……が、御命しかと果たしてまいりました」 <_21D_Hyd> ざ、と跪き、深く頭をたれつつな! いるるん「うむ、R&Rにようやく載った輩のヒロイン化を止められなかったのは少々残念であったが」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「その件にて、お耳に入れるべき事柄が」 いるるん「ん?これは…。もしや冥界の書の力は解放されたのか?」 いるるん「なんじゃ?」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「いえ……神皇エニア3世が、その力を奪われて病床につきました……このまま棄て置いてはキャンペーンの中心となること必至かと!」 いるるん「それはこまる、出番のない神王とはいえ放置したら大変じゃな」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「加えて、幾つかの懸念すべき事柄が――……その、冥界の書の力、とは?」 いるるん「いや、なんでもない…これはまだ複線じゃからな」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「は、ご無礼を…! そうとあっては深く探るべくもありませぬ」 いるるん「うむ、今日はゆっくりと休むがよかろう、でOPで奪われた801本は取り返したのか?」 <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「あ……っ」そんなの忘れてたに決まってるってのな!? あはれ瓦礫の下なり いるるん「仕方あるまい…罰として面白い本を持ってくるのじゃ〜わらわは本がよみたいのじゃ〜」急に幼い感じになる <_21D_Hyd> 【ハイドラ】「は、あれは、その……は、ははっ! 直ちにご用意いたします……!」いいわけを考え付けず、更に畏まり <_21D_Hyd> してすると静かに立ち、書庫へ――界渡りの童話の翻訳が済んでいたはず…… <_21D_Hyd> 【ハイドラ】(――界渡り、といえば……さて、事が起こるとき、私はその場にいられるかな……?) <_21D_Hyd> 眼鏡の弦にふれ、眼光を僅かに鋭くしつつ――こんなところでいいのかな!